「盗みをするもの達の末路」の過去ログ
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2018年12月07日 21時15分 ~ 2019年04月21日 09時49分 の過去ログ
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佐久間祐希♂35 | > | 不二子今日は危険日か? (2018/12/7 21:15:44) |
峰不二子 | > | ウフフ...さあ、どうかしらね。でも、危険日でも気にしないわ。あなたの子供を産めるならそんなことどうでも良いわよ。(不二子はお腹を触りながら言っていた) (2018/12/7 21:18:19) |
佐久間祐希♂35 | > | 俺もどうでもいいさ。不二子と結婚ができるのが実現ができるんだから(不二子の手を掴み優しくする) (2018/12/7 21:20:42) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....うう...んん...そう...そんなに嬉しいのね。それなら私も幸せよ。(不二子は男を抱き締めて、舌を絡ませていた) (2018/12/7 21:24:16) |
佐久間祐希♂35 | > | もちろん不二子以外に誰も愛せないさ(不二子の唾液と涎を激しく啜っている) (2018/12/7 21:26:14) |
峰不二子 | > | 【すみません。そろそろ出掛けないといけなくなり、退出します。本当にごめんなさい。ありがとうございました】 (2018/12/7 21:29:51) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/12/7 21:29:58) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/7 21:31:27) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2018/12/8 19:20:07) |
佐久間祐希♂35 | > | 【こんばんは】 (2018/12/8 19:20:14) |
佐久間祐希♂35 | > | 【誰かいらっしゃいますか?】 (2018/12/8 19:21:12) |
佐久間祐希♂35 | > | 一旦失礼します。 (2018/12/8 19:21:41) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/8 19:21:44) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2018/12/10 16:34:58) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/10 16:35:09) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2018/12/11 01:33:29) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/11 01:33:38) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/12/12 19:41:13) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/12 19:41:22) |
峰不二子 | > | 【捕まったところからでお願いします】 (2018/12/12 19:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/12/12 20:08:55) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2018/12/13 09:25:11) |
佐久間祐希♂35 | > | 【おはようございます】 (2018/12/13 09:25:22) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/13 09:25:37) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2018/12/15 09:34:43) |
佐久間祐希♂35 | > | 【こんにちは】 (2018/12/15 09:34:48) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2018/12/15 09:35:02) |
おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2018/12/15 21:32:47) |
ユージ | > | 捕まえた峰不二子を犯しまくって堕としてやりたいな。いませんか? (2018/12/15 21:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユージさんが自動退室しました。 (2018/12/15 21:54:15) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/12/17 21:13:58) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/17 21:14:04) |
峰不二子 | > | 【NGはスカやフタナリです】 (2018/12/17 21:15:06) |
峰不二子 | > | 【捕まったところからでお願いします】 (2018/12/17 21:24:39) |
おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2018/12/17 21:38:58) |
ユージ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/12/17 21:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/12/17 21:44:53) |
おしらせ | > | ユージさんが退室しました。 (2018/12/17 21:45:49) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/12/17 21:58:40) |
峰不二子 | > | 【すみません。少し寝落ちしてしまっていました】 (2018/12/17 21:59:02) |
おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2018/12/17 22:09:22) |
ユージ | > | 【いますか?】 (2018/12/17 22:09:43) |
峰不二子 | > | 【はい】 (2018/12/17 22:11:56) |
ユージ | > | 【捕まえた不二子を弄りまわしてやりたいです】 (2018/12/17 22:12:36) |
峰不二子 | > | 【分かりました。】 (2018/12/17 22:12:51) |
ユージ | > | 【お願いします】 (2018/12/17 22:13:30) |
峰不二子 | > | 【特徴を知りたいです】 (2018/12/17 22:14:19) |
ユージ | > | 【不二子が忍びこんだ屋敷のスケベな富豪中年…ということでどうでしょうか?】 (2018/12/17 22:15:43) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2018/12/17 22:16:01) |
ユージ | > | 【書き出しをお願いします】 (2018/12/17 22:16:27) |
峰不二子 | > | うう...んん....ここはどこかしら?お願い助けてよ.....(不二子は屋敷の男に捕まり、目隠しをされ、拘束されてしまっていた) (2018/12/17 22:17:32) |
ユージ | > | ようこそ、私の屋敷へ…歓迎するよ、不二子ちゃん♪(吊るしあげた不二子をニヤニヤ眺めながら大きな胸を揉みしだいて)ほほ~う、これはいい触り心地だねぇ~ムッフフフ♪ (2018/12/17 22:19:03) |
峰不二子 | > | うう...んん...どこにいるのよ...(不二子は目隠しをされたままのため声をする方に振り向いていた)うう...んん...ちょっと何をしているのよ...離してよ....(不二子は胸を揉まれ、眉を細めながら、身体を動かしていた) (2018/12/17 22:21:13) |
ユージ | > | 目隠しで何も見えないだろ…いいザマじゃないか、ハハハッ(からかうように胸を揉んだりお尻を撫でたりと、体のあちこちを弄りまわして)ちょうどいいオモチャだな…たっぷり楽しんでやるとするかな(胸元をはだけさせると生乳に視線を浴びせる)大きくてエロいおっぱいだねぇ~フフフッ (2018/12/17 22:23:43) |
峰不二子 | > | うう...んん...そうよ、何も見えないのよ。だから助けてよ...うう...んん...ああ...(不二子は胸やお尻を触られ、眉を細めながら耐えていた)うう...んん...だ、誰がおもちゃよ...ふざけないで!!(不二子は吊るされた状態を利用し、男に蹴りをくらわそうとする) (2018/12/17 22:26:57) |
ユージ | > | おっと…見えないのに反撃したって当たるわけないだろ、ハハハ!ほらほら、こっちだよ~♪(両面からおっぱいを舐めたり、後ろに回ってお尻に顔をうずめたりと、Hな悪戯で翻弄していく)おとなしくするなら、目隠しを取ってあげてもいいけど…どうする?(囁きつつ、脇の下をそっとくすぐってやった) (2018/12/17 22:29:47) |
峰不二子 | > | うう...んん...ああ...そ、そんな...キャッ!!はあはあ...うう...んん...くぅぅ...(不二子は蹴りが失敗に終わると、胸やお尻を責められ、声を出してしまう)うう...んん...おとなしくしたら目隠しを取ってくれるの?そう...分かったわ。だから...お願い目隠しを外して....(不二子は暴れるのをやめて、目隠しを外してもらうのを待っていた) (2018/12/17 22:32:50) |
ユージ | > | おとなしくするか…よしよし(目隠しを外そうとせずに、正面から密着して)そのまましばらくじっとしていなさい…いいね?(おっぱいにムニュリと顔をうずめると、乳首を口に含む)んむうう、ちゅぱっちゅぷう…エロい味だねぇ~不二子ちゃんのおっぱい♪(唾液でぬめる舌で乳首を舐めまわし、さらに吸いたくって味わう) (2018/12/17 22:34:58) |
峰不二子 | > | ええ...だから、お願い...早く...えっ!?しばらくじっとって?うう...んん...ちょっと...やめぇ...くぅぅ...やめて...早く外してよ...(不二子は男に言われたままにしていると、目隠しを外してもらえず、胸を吸われたり、舐められたりしていた)はあはあ...うう...んん...くぅぅ...や、約束したじゃない... (2018/12/17 22:38:19) |
ユージ | > | 見えないから、何をされるかわからないだろ?怖いだろ?ムフフフッ♪(下半身も露出させてやり、股間にむしゃぶりついた)じゅるううっ、ちゅぷちゅぷ…(唾液音を響かせておまんこをたっぷりと舐めしゃぶる)私が満足したら、目隠しをとってあげるよ~ハハハッ(また背後に回ると、お尻を撫でたり舐めたりと楽しんでいく) (2018/12/17 22:41:09) |
峰不二子 | > | はあはあ...うう...んん...何をされているか分からないんだから怖いに決まっているじゃない!!キャッ!!...ちょっとあなた何かってに...キャッ!!うう...んん...(不二子は男に下半身を脱がされ、股間を責められ股を閉じてしまう)うう...んん...貴方が満足したらってふざけないでよ...おとなしくしたらって言ったじゃない...うう...んん...ああ...ダメェ...(不二子は少しずつ、力が抜けてしまっていた) (2018/12/17 22:46:32) |
ユージ | > | 全身エロい味がするねぇ~不二子ちゃんの体ってさ。男を喜ばせるためだけにあるようなものだな♪(両脚を大きく開かせると、お尻を揉みこみながら、バックから巨根を挿入)屋敷に盗みに入ってきたお仕置きをしないとね~…ほーらほらっ!(パンパンッと腰をぶつけておまんこ奥を突き貫いてやった)いいねぇ~不二子ちゃんのおまんこ♪絡みついてくるようだよ、ハハハッ! (2018/12/17 22:48:42) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...な、何がエロい味よ...ふざけないで...誰も男を喜ばせるつもりはないわよ...キャッ!!えっ!?な...何を...キャァァァッ.....(不二子は男にぺニスを挿入され、声を出してしまう)はあはあ...はあはあ...ちょっとあなた...何をしているのよ...は、早く抜いて...キャァァァァ...(不二子は再び奥に突かれ、身体を反り返ってしまっていた) (2018/12/17 22:53:46) |
ユージ | > | 何をされているかわかるかい?見えなくても感じるだろ…自慢の体を好きなように犯されてるんだよ?ムッフフフ♪(いやらしい笑い声を浴びせながら、ズブッズブッと何度も巨根を突き挿して)もはや私のオモチャ…性欲処理のための肉玩具だねぇ~♪(後ろからおっぱいをムニュムニュと揉みしだき、乳首を好きなように弄ってやった) (2018/12/17 22:56:08) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...何を...されているかってそんなの....うう...お、お願い...突かないで...奥にいれないで....うう...キャッ!!ダ、ダメェェェェェェ......(不二子は男に何度も突かれ、遂に絶頂してしまう) (2018/12/17 23:00:20) |
ユージ | > | いいねぇ~この揉み心地♪手の平に吸いつくようなエロおっぱいだな(撫でたり揉んだりくすぐったりと、まさにオモチャ扱いにしながらおっぱいを弄んで)おやおや…もうイッてしまったのかい。そんなにおまんこ締め付けちゃてさ~ハハハッ!(イきまんこにドクッドクウウッと大量中出ししてやった) (2018/12/17 23:02:08) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....うう...んん...(不二子は逝った直後で放心していた)はあはあ...はあはあ....えっ!?うう...ちょっと...何が...ねえ?はあはあ...今、私の中に何が流れ込んできているの?ねえ...答えなさいよ。(不二子は放心していると、不二子の身体の中に何かが流れ込んできているのを感じ、現実に戻されていた。そして、男に質問していた) (2018/12/17 23:06:56) |
ユージ | > | さて、なんだろうねぇ~…くっふううっ!(おまんこの中で大きく巨根を震わせながら、熱いザーメンを注ぎこんでやり)不二子ちゃんが私のものになったって証拠かな、ハハハッ♪(今度は正面に回ると、不二子を腰の上に乗せて、再びずっぷりと挿入してやった)一発くらいじゃ満足できないからさ、今度は前からたっぷりと…クフフッ♪(おっぱいを眺めつつ、ズブッズブッと突き上げていく) (2018/12/17 23:09:29) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...ごまかさないで教えなさいよ...うう...中で熱い何かを感じるのよ....(不二子は身体の中の異変を感じていた)はあはあ...はあはあ...私があなたのものになったって...まさか...一発だけって...やっぱり...そ...そんな...(不二子は男が自分にしたことをしたことが分かり、絶望していた)はあはあ...はあはあ...うう...そう...そういうことなのね....私はこの人に...初めてを...(不二子は全てを受け入れる準備準備をしていた) (2018/12/17 23:15:42) |
ユージ | > | ほほ~う…男をたぶらかしてきたと噂の不二子ちゃんだが、生で出されるのは初めてか。それは光栄だね♪(こみあげる興奮のままに、次の射精に向けてより力強く突き上げていく)種付けして孕ませて…おまんこのおっぱいも独り占めしてあげるよ!(おっぱいに顔を密着させて、揉みあげたり乳首を吸ったり舐めたり、好き放題にヤリまくっていく) (2018/12/17 23:18:55) |
峰不二子 | > | 【すみません。いいところなのですが、明日朝早いのですみませんが失礼します】 (2018/12/17 23:20:04) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/12/17 23:20:13) |
ユージ | > | 【ありがとうございました。またぜひお願いします。】 (2018/12/17 23:20:35) |
おしらせ | > | ユージさんが退室しました。 (2018/12/17 23:25:07) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/12/29 21:33:28) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/29 21:33:37) |
おしらせ | > | 富豪♂さんが入室しました♪ (2018/12/29 21:37:14) |
富豪♂ | > | 【こんばんは よろしくお願いしいます】 (2018/12/29 21:37:50) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/29 21:37:50) |
峰不二子 | > | 【どういう感じでしていきますか?】 (2018/12/29 21:38:29) |
富豪♂ | > | 【お宝目当てに色仕掛けで迫ってきた不二子を犯しまくってやりたいです】 (2018/12/29 21:39:28) |
峰不二子 | > | 【分かりました。書き出しはどうしますか?】 (2018/12/29 21:40:21) |
富豪♂ | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2018/12/29 21:40:55) |
峰不二子 | > | 【分かりました。】 (2018/12/29 21:41:25) |
富豪♂ | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/29 21:42:01) |
峰不二子 | > | (不二子はとある富豪からお宝を盗むために、秘書として潜り込んでいた。そして、そんなある日遂に不二子は目的を実行しようとしていた)失礼します。入りますね、ご主人様。今日も書類業務お疲れ様でした。お疲れではありませんか?(不二子は富豪に挨拶をすると、富豪の足の上に座り、胸元をはだけさせ、油断を誘おうとしていた) (2018/12/29 21:46:49) |
富豪♂ | > | いやあ~疲れた疲れた。不二子ちゃんの体で癒してもらうとしようかなぁ~(ニヤニヤしながら胸の谷間に顔をうずめて)むっふうう~…クフフッ♪実にいい感触だよ(鼻の下を伸ばしながらおっぱいの感触を楽しんでいる)もっとおっぱい押しつけてくれよね、不二子ちゃん♪(催促するように両手でモミモミしてやった) (2018/12/29 21:49:45) |
峰不二子 | > | ウフフ...私の身体で癒してもらうですって...仕方ありませんね。うう...胸に息がかかって...(不二子は目的を達成するためだと思い、我慢していた)うう...んん...わ、わかりました。うう...んん...これでよろしいでしょうか?それで...ご主人様、そろそろ秘密にされていること少し教えてもらってもよろしいでしょうか?(不二子は部屋の片隅にある不自然な扉に視線を向けながら話をしていた) (2018/12/29 21:56:52) |
富豪♂ | > | 秘密というと、あの扉の奥のことだね。あの扉は私以外には開けられないようになってるからさ。それよりも…まずは楽しもうじゃないか(はぐらかしながらおっぱいに頬ずりしまくって)ムフックッフウ~…あーいい気持だよ、癒されるなぁ~ムフフフ(大きく包みこんでくる感触や充満してる香りを楽しんでいる) (2018/12/29 22:00:57) |
峰不二子 | > | うう...んん...そうなんですね。ご主人様以外には開けられないってことは何か特別なもの何でしょうね。ああ...どうしたら開くのか気になってしまいますわ。(不二子は興味を示しながら、男を満足させていた)うう...んん...先ずはって...満足したら少し教えてもらえるのでしょうか?あーん...胸に息がかかってこしょばいです...(不二子は眉を細めながら耐えていた) (2018/12/29 22:06:47) |
富豪♂ | > | なぁに、特殊な暗証番号が必要なんだよ。それ以上は教えられないなぁ~フフフッ(何度もおっぱいに顔をうずめまくって、熱い吐息を浴びせてやった)むっふうう~クフッもふもふぅ♪(さらに、乳首を咥えるとピチャピチャと音を立てて吸いたくり)ほらほら、もっとおっぱいを突き出しなさい。満足したら教えてあげてやってもいいけどねぇ~ (2018/12/29 22:11:02) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...と、特殊な暗証番号?それ以上は教えてもらえないのですね。(不二子は少しテンションが下がってしまっていた)うう...んん...はあはあ...キャッ!!..うう...んん...(不二子は乳首を責められ、声を出してしまっていた)はあはあ...はあはあ...うう...んん...ま、満足したら教えてもらえるんですね?わ...わ、わかりました。さあ...どうぞ...(不二子は上着を脱ぎ、男の顔に胸を出していた) (2018/12/29 22:17:22) |
富豪♂ | > | よしよし…不二子ちゃんのおっぱい、いただくよっ♪(勢いよくおっぱいにむしゃぶりつく)ちゅぱあっんむんむ、んちゅううっ(舐め転がして吸いたくってさんざん味わっていく)んん~エロい味だね、不二子ちゃんのおっぱい♪興奮してきたよ(勃起しきったペニスをアソコの割れ目に擦りつける)このまま腰を沈めて挿入しなさい。上手くできたら秘密を教えてあげるよ… (2018/12/29 22:21:01) |
峰不二子 | > | うう...んん...はあはあ...くぅぅ...エ、エロイ味っては...恥ずかしいですわ。(不二子は少し照れてしまっていた)うう...んん...興奮しておられるんですね...嬉しいですわ。えっ!?ちょっと...何を!?腰を沈めて挿入って...一体!?うう...秘密はしりたいけど...でも...(不二子は少しずつ後退りしてしまっていた) (2018/12/29 22:26:25) |
富豪♂ | > | おっと…逃がさないよ!(強引に抱き寄せて腰を密着させる)秘書なんだからさ、ご主人様に奉仕するのは当然だろ?(割れ目に勃起ペニスを擦りつけまくって)それとも…扉の秘密を探ろうとしている女怪盗なのかい?ハハッ、まさかね(ゆったりとおっぱいを揉みながら挿入体勢に入った) (2018/12/29 22:29:56) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...キャッ!!うう...んん...秘書としてご奉仕でも限度がありますわ....(不二子は強引に引き寄せられ、声を出してしまっていた。そして無理矢理腰を密着させられていた)うう...んん...お、女怪盗なわけないじゃありませんか....そうじゃなくて...うう...(不二子は正体を必死に否定するが、挿入体勢に入られ焦り始めていた)はあはあ...はあはあ...うう...ま、待ってください...心の準備が...まだ...(不二子は必死に押し返そうとしているが、力負けしていた) (2018/12/29 22:39:12) |
富豪♂ | > | 忠実な秘書なんだよねぇ?だったら、身の潔白を証明するためにも…体をささげてもらうよ!(強引に勃起ペニスをねじこんで犯してやった)くっふうう~…不二子ちゃんのおまんこに生ハメ!こりゃ気持ちいいよ、ハハハッ♪(腰を力強く突き上げて膣奥をズブッズブッと突き上げる)ほらほら、不二子ちゃんもしっかり腰を使って、ご主人様に奉仕してみなさい! (2018/12/29 22:42:39) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...くぅぅ...うう...キャァァァッ!!入ってる...な、中に入って...早く抜いてください....うう...身の潔白を証明するためでもこ...こんな方法は...うう...(不二子は痛みで発狂し、涙を流していた)はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...キャッ!!...中でつ、突かないで...ああ...えっ!?い...嫌よ...(不二子は腰を使ってご奉仕と言われ首を横にふっていた) (2018/12/29 22:47:21) |
富豪♂ | > | ずいぶんとキツいな…まさかあの峰不二子が処女だったのかい?(大きく腰を回して締めつけてくる膣襞の感触を味わいながら)ご主人様に逆らったね…だったら、お仕置きだよ!(メチャクチャに突きまくっておまんこ内を責めまくる)おっぱいも苛めてあげようか、ほーらっ!(おっぱいを揉み上げると左右の乳首をピチャピチャと吸いまくる) (2018/12/29 22:51:26) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...処女でもいいじゃない...うう...お仕置きって!?(不二子は男に恐怖を感じてしまっていた)うう...んん...だ...駄目...そんなに突かないで...ああ...うう...中と外で支配されて....ダ、ダメ...我慢できない....キャァァァッ!!.....(不二子は男に中を激しく突かれ続け、耐えきれず絶頂してしまう) (2018/12/29 22:56:40) |
富豪♂ | > | まさか処女だたっとはねぇ~…こりゃいいや♪(処女を奪ったことで興奮が増して、容赦ないピストンで責める)お、おおっ!ますます締め付けがキツくなって…こりゃ我慢できないな。中にたっぷり出しまくってあげるよ!(絶頂直後のおまんこにドビュ!ビュルルウウッ!と濃厚ザーメンを中出し)くっふうう~…たっぷり出してやったよ。孕んでしまったかもねぇ… (2018/12/29 23:00:40) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...はあはあ...ま、待って...(不二子は絶頂の余韻に浸っていると、ピストン責めで現実に戻されていた)うう...んん...な、中に出すって一体...どういう...キャァァァッ.....な、中に...何か流れ込んできているわ.....ダ、ダメ...どんどん入ってくる...(不二子は勢いがおさまらないザーメンに耐えていた)はあはあ...はあはあ...ねえ...たっぷり出したってどういう意味!?孕んでしまったってどういうこと?ねえ...答えて...(不二子は涙を流しながら、答えを求めていた) (2018/12/29 23:06:18) |
富豪♂ | > | 不二子ちゃんはもう私だけのモノになったってことさ♪(唇を奪って濃厚なキスを送りながら)ちゅうっ、ちゅくちゅく…(口内で舌を絡ませあい、おっぱいやお尻を好きなように弄りまわして)これからは秘書ではなく、私の肉奴隷になってもらうよ、いつでもヤリ放題の肉奴隷だ、いいね?(言いつけながら、不二子を腰の上に乗せてまた挿入)不二子ちゃんの体は私専用のオモチャだよ、ハハハハッ! (2018/12/29 23:09:36) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...私は秘書でなく...肉奴隷になった!?(不二子は受け入れられない絶望に押し潰されていた)はあはあ...はあはあ...うう...私はいつでもやり放題の肉奴隷...ご主人様のオモチャ...(不二子は受け入れられない絶望に瞳は光を失っていた) (2018/12/29 23:13:30) |
富豪♂ | > | そうそう、私を楽しませるためだけの肉奴隷だよ♪(好き放題にピストンしておまんこ内を掻きまわして)おまんこは中出し専用、おっぱいはいつでも揉み放題さ(おっぱいに顔をうずめながら左右から寄せ集めるようにモミモミ)むっふうう~…最高の感触だな~ハハハッ♪(再びおまんこ奥にたっぷりとザーメン中出し) (2018/12/29 23:16:41) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...オマンコは中だし専用...おっぱいは揉まれ放題....うう...もう私の身体は全て支配されてしまったのね。もう...二度と戻れないのね。はあはあ...はあはあ...あーん....中に...中にまた流れ込んできているわ.....(不二子は絶望を受け入れて、全て捨てる覚悟で男の全てを受け入れていく) (2018/12/29 23:23:22) |
富豪♂ | > | 不二子ちゃんのおまんこ、ザーメンまみれにしてやったよ(勃起しっぱなしの絶倫ペニスで膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしながら)確実に妊娠しただろうねぇ~…すべてを捨てて、これからはご主人様にしっかり奉仕しなさい、わかったね?ムッフフフ…(満足そうにおっぱいを舐めて味わってやった)扉の秘密なんて…もうどうでもいいだろう…? (2018/12/29 23:26:50) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...全てご主人様のために...奉仕させていただきますわ...(不二子は男の申し出を受け入れていた)はあはあ...はあはあ...うう...扉の秘密?なんのことですか!?そんなことより...こんな私にしたんですから...ご主人様の責任とって下さいね。(不二子は扉の秘密のことが記憶から消えてしまっていた。そして、男を抱き締めていた) (2018/12/29 23:32:38) |
富豪♂ | > | もちろん責任とってあげるよ。これからは毎日、いつでもどこでも可愛がってあげようじゃないか(不二子と密着しながら、次の射精に向けてピストンしまくる)扉の秘密なんてどうでもいいか…たっぷりと楽しませてもらうよ、不二子ちゃんのエロボディを独り占め♪ハハハッ(おっぱいを揉みしだき乳首をコリコリと摘まんで、好き放題に犯しぬいていった) (2018/12/29 23:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/12/29 23:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富豪♂さんが自動退室しました。 (2018/12/30 00:09:31) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/3 08:21:24) |
峰不二子 | > | 【おはようございます】 (2019/1/3 08:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/1/3 08:43:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/3 21:28:40) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/1/3 21:28:57) |
峰不二子 | > | 【設定の話し合いからでも構いません】 (2019/1/3 21:32:19) |
峰不二子 | > | 【相手の対象は任せます。子供でも大人でも】 (2019/1/3 21:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/1/3 22:11:04) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:49:42) |
♂ | > | 【捕まえた不二子を犯しまくってやりたいな】 (2019/1/3 22:50:28) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:00:46) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/1/3 23:00:52) |
♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2019/1/3 23:01:33) |
峰不二子 | > | 【どんな感じにしたいとかありますか?】 (2019/1/3 23:01:51) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:03:03) |
佐久間祐希♂35 | > | 【こんばんは】 (2019/1/3 23:03:15) |
♂ | > | 【拘束したまま弄りまくってみたいです。さんざん性感責めして最後には不二子から求めるような感じで…どうですか?】 (2019/1/3 23:03:18) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/1/3 23:03:55) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/1/3 23:03:59) |
佐久間祐希♂35 | > | 【一旦失礼します】 (2019/1/3 23:04:00) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2019/1/3 23:04:04) |
♂ | > | 【ありがとうございます。そちらのご希望やNGはありますか?】 (2019/1/3 23:05:06) |
峰不二子 | > | 【NGはスカやフタナリです】 (2019/1/3 23:05:30) |
♂ | > | 【NG同じです。さっそく始めますか】 (2019/1/3 23:06:09) |
峰不二子 | > | 【はい。書き出しはどちらから始めましょうか?】 (2019/1/3 23:06:35) |
♂ | > | 【こちらから始めますので、合わせてくれると嬉しいです。ちなみにこちらは不二子を常々から狙っていた男ということでいいですか?】 (2019/1/3 23:07:26) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/1/3 23:07:49) |
♂ | > | 【では始めます】(お宝があるという情報をバラまいて不二子をおびきよせた。お宝がある部屋にはモニターを仕込んでいて、不二子がお宝に触れると同時に罠を発動した)(瞬時に手錠付きロープが伸びて、不二子の両手両脚を絡めとって宙吊りにした)よーし、捕まえたッと♪(ニヤニヤしながら不二子の近づいていく男) (2019/1/3 23:10:29) |
峰不二子 | > | うう...んん...油断していたわ。まさか、罠が仕掛けられていたなんて...うう...外れない...(不二子は拘束され、身動きがとれずにいた)うう...くぅぅ...あ、あなたは誰?は..離してよ (2019/1/3 23:15:05) |
♂ | > | この屋敷の主で、お宝の持ち主だよ。不二子ちゃんの動きはモニターですべてお見通し!まんまと罠にはまったね~アハハ♪(からかい笑いながら全身を眺める)ううーん、実にいいボディ♪そそるねぇ~♪(大きなおっぱいをムニュムニュと揉みしだいてやった) (2019/1/3 23:17:45) |
峰不二子 | > | うう...んん...まさか、私の行動が見られていたなんて、誘い込まれたわけね...(不二子は自分の失敗を悔しさを噛み締めていた)うう...気持ち悪い笑い方ね...ちょっと...そそるって...うう...ちょっといきなりなにをするのよ!(不二子は自分の胸をいきなり揉まれて怒りを露にする) (2019/1/3 23:21:19) |
♂ | > | 油断した方が悪いだろ?不二子ちゃんは俺のオモチャになってもらうよ♪(両手でモミモミしておっぱいの揉み心地を楽しみながら)うーん、いい感触♪直に楽しんであげるよ(スプレーを吹きかけると、不二子の衣服がトロトロに溶けて)これはね、俺が開発した服だけを溶かす液体さ…ほーら、おっぱい丸出し♪ (2019/1/3 23:25:29) |
峰不二子 | > | うう...くく...確かに油断した私のミスよ。でも...私をあまくみないで、そう簡単にあなたのオモチャになんかなるつもりはないわ。(不二子は強気の姿勢を見せていた)うう...んん...キャッ!!な...何!?ええ...服が溶けて...うう...(不二子はスプレーをかけられ、服が溶けていくのを感じると、少し顔をそらしてしまっていた) (2019/1/3 23:28:52) |
♂ | > | しかも、このスプレーは媚薬ローションの効果もあるんだ。たっぷり塗りこんであげるよ♪(トロトロになった液体をおっぱい全体に塗りこんでいき)先っぽには特にたーっぷりと、ねっ(乳首を摘まんで媚薬ローションをクニュクニュと塗りまくって染みこませた)これでよし、と。強気な態度がどこまで続くかなぁ~ (2019/1/3 23:32:20) |
峰不二子 | > | うう...んん...スプレーに媚薬ローションの効果ですって!?うう...んん...そ、そんなに塗らないで...(不二子はスプレーに媚薬ローションの効果があると知らされ、不安に襲われていた)うう...んん...くぅぅ...んん...(不二子は眉を細めてしまう) (2019/1/3 23:35:32) |
♂ | > | もっと塗りこんであげるよ~ほらほらほらっ!(乳首に媚薬ローションを噴射してやり)おっぱいの先っぽが敏感になってきたんじゃないかない?(ペロペロッと乳首を舐め転がして)下の方も敏感にしてやるからね~(股間部分にもスプレーをかけて秘部を露出させると、割れ目に指をあててスリスリと擦る) (2019/1/3 23:38:44) |
峰不二子 | > | うう...んん...ちょっと...やめ...キャッ!!...(不二子は乳首を舐められ身体が反り返ってしまう)はあはあ...下の方ってまさか...うう...んん...くぅぅ...ああ...や..やめな...さい...(不二子は股間の方もスプレーを噴霧され、オマンコの辺りを擦られ感じてしまい、足が震えてしまっていた) (2019/1/3 23:41:30) |
♂ | > | おまんこも丸見えになってしまったね~(股間に顔をうずめると、丸出しにしてやったおまんこをジロジロ見まくる)薄ピンク色で美味しそうなおまんこ♪ちょっと味見してやろうっと♪(割れ目に吸いついて、舌をくねらせながら舐めしゃぶってクンニ責め)ぴちゃぴちゃぴちゃ、じゅるううっ~エロい味がするね~アハハッ (2019/1/3 23:44:17) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...あ、あんまりジロジロ見ないでちょうだい....キャッ!!(不二子は露になったオマンコを見られ恥ずかしくなっていた。その後股間に顔を近づけられ声を出してしまう)ちょっと何を....うう...んん...ああ...や..やめて...(不二子はオマンコを舌で責められ、感じてしまい、身体が動いてしまっていた) (2019/1/3 23:47:41) |
♂ | > | じゅるじゅる…ん、ちゅううっ(おまんこを舐めしゃぶって味わいまくって)…ぷっはあぁ~、不二子ちゃんのおまんこ、エロい味がして美味しいな~♪このまま、生で味わってあげようかなぁ~…っと!(ギンギンに勃起しきった肉棒をねじこんで犯してやった)くっふう~…不二子ちゃんのおまんこの中、温かくって気持ちいいよ♪ (2019/1/3 23:50:18) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...エ、エロイ味ってどんな味よ...キャッ!!...ちょっと...生で...どういう意味!?ねえ...(不二子はオマンコの責めに感じていると男の生という発言に更に不安が増していた)はあはあ...はあはあ...ちょっと...まさか...待って...それだけは...ダメよ...イヤァァァァッ.....(不二子は男のぺニスをオマンコの中にねじ込まれ声を出して、反り返ってしまう)はあはあ...はあはあ...お、お願い...早く抜いて...オマンコの穴が広がっちゃう...ぺニスの大きさに広がって元に戻らなくなっちゃう....(不二子は男のぺニスを必死に抜こうともがいていた) (2019/1/3 23:55:09) |
♂ | > | どんなに抵抗しても無駄だよ~…言っただろ?捕まえたからには、不二子ちゃんは俺のオモチャになってもらうって…ねっ!(大きく腰を突き動かして、おまんこの中をぐちゃぐちゃに掻きまわして、勃起ペニスの感触をおまんこ全体に植え付けてやった)不二子ちゃんのおまんこは、もう俺専用♪おっぱいも俺だけのオモチャ♪アハハハッ(嘲笑しながら、おっぱいを揉みまくって、乳首を吸いたくって味わってやった)んん~いい感触♪このまま中に出してやろうかな~…アハハッ♪ (2019/1/4 00:00:08) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...い、いや...うう...んん...あなたのおもちゃになりたくない...ああ...やめて...中で動く感触で可笑しくなりそう...(不二子は男ののぺニスの責めに耐えているが、苦しくなり始めていた)はあはあ...はあはあ...うう...んん...勝手に私の身体をあなたのものにしないで...キャッ!!...うう...んん...(不二子は必死に抵抗するが中と外との感触で限界に近づいていた)はあはあ...はあはあ...うう...んん...な、中に出すって...まさか...待って...お願い...どうするつもりなの...(不二子は男のの顔を見て質問していた) (2019/1/4 00:05:32) |
♂ | > | 捕まったのは不二子ちゃんが油断したからだろ?オン庵盗賊だったら、捕まったこうなるのは覚悟の上だろ?すべては自己責任…捕まった不二子ちゃんが悪いんだよっ!!(おまんこの奥底までずっぷりと突き挿して)二度と悪さできないように…孕ませて、俺だけのモノにしてやるからねっ!!(不二子の瞳を睨みつけながら、大量ザーメンをどびうゅッどくどくッと中出し) (2019/1/4 00:08:58) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...いや...ちょっと待って...お願い...いや...イヤァァァァッ.....(不二子は男に奥まで突き挿され、身体が反り返ったまま中だしされてしまう)はあはあ...はあはあ...ああ...ダ、ダメ...私のオマンコの中にザーメンたっぷりの精液が...流れ込んできてる...はあはあ...はあはあ...もう...戻れないところまで...ああ...(不二子は自分の失敗で招いた運命を嘆きながら、受け入れてしまっていた) (2019/1/4 00:13:28) |
♂ | > | んんっ!くっふううう~…不二子ちゃんのおまんこに中出し♪んっふううう~…(ズリズリッとペニスを擦りつかせて、一滴残らず注ぎこんで)これだけたっぷり中出ししたんだ、間違いなく孕んだだろうさ♪不二子ちゃんはもう俺だけのものだよ~(拘束を外すと、チュッチュッと唇を奪いながらベッドに誘って)もうすべてをあきらめて…気持ちいいことしようよ♪ (2019/1/4 00:18:28) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...私の全てをこの人に奪われてしまったのね...ああ...もう二度と戻れないのね...なら、いっそうのこと...(不二子は涙を流しながら、後悔していたが、全てを受け入れる覚悟を決めた)はあはあ...はあはあ...全てを忘れて良いのね...なら...私も気持ちいいことを...(不二子は男を抱き締めるとキスしていた) (2019/1/4 00:23:12) |
♂ | > | そうそう、不二子ちゃんはもう俺のものだからさ♪(ベッドに押し倒すと、おっぱいとおまんこに媚薬ローションを塗りまくって)また中に挿れてあげるよ~…っと!(ぬるぬるのおまんこに勃起ペニスをずっぷり挿しこむ)盗みをする女盗賊ってのは、捕まったらオモチャにされる…そういう運命さ、アハハッ♪(大きなおっぱいを揉みまくりながらズブズブッとピストンしてやった) (2019/1/4 00:26:48) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....もう私の身体はあなたのものよ...うう...んん...あーん...(不二子は男に再びぺニスを入れられ、声を出してしまう)はあはあ...はあはあ...うう...んん...女盗賊は捕まったらみんな同じ運命をたどるというの...ああ...はあはあ...はあはあ....さっきは嫌だったのに...なぜか今は気持ちいい...(不二子は快感に喜んでいた)はあはあ...はあはあ...お願い...お願い...もっと私の全てを満たして...(不二子は腰を振り始めていた) (2019/1/4 00:33:02) |
♂ | > | すっかりとろけてしまったようだね~あんなに嫌がってたくせにさっ!(抵抗したお仕置きとばかりに、強烈なピストンでおまんこの奥を責める)これでもう完全に…不二子ちゃんは俺だけのものだよっ!!(不二子の腰つきとシンクロして、亀頭を子宮襞に押し当てると、大量ザーメンをドビュッドビュッとぶちこんでやった)これからは俺が不二子ちゃんのご主人様だよ?アハハハッ…♪ (2019/1/4 00:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/1/4 00:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2019/1/4 00:57:19) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:40:38) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。昨日は寝落ちしてしまいすみません】 (2019/1/4 20:41:18) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:45:04) |
佐久間祐希♂35 | > | 【こんばんは】 (2019/1/4 20:45:15) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/1/4 20:47:01) |
佐久間祐希♂35 | > | 【不二子さんご無沙汰をしています。】 (2019/1/4 20:48:50) |
峰不二子 | > | 【昨日はタイミング悪くすみませんでした】 (2019/1/4 20:49:17) |
佐久間祐希♂35 | > | 【大丈夫です。気にしないで下さい。】 (2019/1/4 20:50:09) |
峰不二子 | > | 【今日はどんな感じにしますか?】 (2019/1/4 20:50:47) |
佐久間祐希♂35 | > | 【以前の続きなんかいかがですか?】 (2019/1/4 20:51:22) |
峰不二子 | > | 【うまくできるか分かりませんがいいですよ】 (2019/1/4 20:52:41) |
佐久間祐希♂35 | > | 【それは、構わないです。】 (2019/1/4 20:53:25) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/1/4 20:53:58) |
佐久間祐希♂35 | > | 【不二子さんから書き出して下さい。】 (2019/1/4 20:54:32) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/1/4 20:56:00) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...なら、私だけを愛して....ゴクゴク...(不二子は男の唇を受け入れ、唾液を飲み込んでいく) (2019/1/4 20:57:09) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子もちろんさ(不二子に俺の唾液をゴクゴク勢い良く飲まれながら不二子の瞳をじっと見ながら、豊満な乳房を手のひらで弄る。) (2019/1/4 20:59:57) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...あーん...嬉しいわ...ああ...(不二子は胸を揉まれ、声を漏らすと嬉しそうに男を抱き締め、舌を激しく絡ませていく) (2019/1/4 21:02:41) |
佐久間祐希♂35 | > | 俺の心と身体はもう不二子一人の物だ(不二子の喘ぎ声を聞きながら舌先を激しく絡まされ全身がヒクヒクして感じてしまう。) (2019/1/4 21:04:53) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...そう...嬉しいわ...私の心と身体もあなただけのものよ...(不二子は男を抱き締しめていたのを離すと男のまえで横になっていた) (2019/1/4 21:09:32) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子お互い相思相愛だ。(不二子が横になっているのをじっと見ながら衣服に手をかけて全裸にさせる。) (2019/1/4 21:11:21) |
峰不二子 | > | はあはあ...ええ...そうね。私たちは相思相愛全てをお互いのために捧げる(不二子は両手を広げて、男を受け入れようとしていた) (2019/1/4 21:15:15) |
佐久間祐希♂35 | > | 俺と不二子は恋人であり夫婦だ。(両手を広げた不二子の全身をギュッと抱きしめ指先でクリトリスを擦る。) (2019/1/4 21:19:10) |
峰不二子 | > | ウフフ...嬉しいわね。あーん...ダ、ダメ...逝っちゃう...イヤァァァァ.......(不二子は男にクリを擦られ逝ってしまう) (2019/1/4 21:21:56) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子クリトリスを擦って逝くなんて最高だよ(不二子の豊満な乳房に顔を埋めながら腰に腕を回す) (2019/1/4 21:24:36) |
峰不二子 | > | はあはあ....はあはあ.....私の身体も喜んでいるからよ (2019/1/4 21:26:14) |
峰不二子 | > | (不二子は胸に顔を埋められ、眉を細めてしまう)はあはあ...はあはあ...息が当たってこしょばい....ああ...あーん... (2019/1/4 21:27:19) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子だってこれを毎日入れてもらえる事を考えると疼いてしまうんだろう。 (2019/1/4 21:27:42) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子の顔はとてもべっぴんで堪らないよ。(不二子の顔をじっと見ながら逸物をムクムクと反り返らせてしまう。) (2019/1/4 21:29:04) |
峰不二子 | > | ウフフ...そうね。私の身体も欲をほっして疼いてしまうわ...(不二子は男の発言も納得していた)ウフフ...べっぴんだなんて...あーん...私は本当に強い女は自分の身を守れる女だと思っていたけど...違ったみたい...(不二子は男の動きにあわせて腰を動かしていた) (2019/1/4 21:32:53) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子のマンコが俺の逸物の形になっているのがわかるぞ。(一度逝った不二子のクリトリスに反り返った逸物をスリスリこすりつけ、感度をあげる。) (2019/1/4 21:35:47) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...そうね...私のオマンコがぺニスの大きさに広がっているのを感じるわ...ああ...あーん...激しい...私のオマンコがあなた専用のオマンコに広がって...あーん...(不二子は中で責められ続け、感度が高い中で激しく突かれ、声を出して、身体を反り返してしまう) (2019/1/4 21:40:00) |
佐久間祐希♂35 | > | (不二子の愛液で濡れたマンコに俺の我慢汁がドクドク溢れてきているのがわかって堪らないよ。) (2019/1/4 21:42:22) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...そう...私も感じるわ...ああ...ダメ...(不二子は男の我慢汁が流れ込んできて、更に苦しさが増していた) (2019/1/4 21:45:56) |
佐久間祐希♂35 | > | アッ…不二子のをマンコはとても気持ちが良すぎる。(不二子の美しい顔が苦しさの余り顔を歪めている表情を見ながら子宮と膣をズンズンズコズコ突き上げる。) (2019/1/4 21:48:43) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ... (2019/1/4 21:49:45) |
峰不二子 | > | 【事故りました】 (2019/1/4 21:49:55) |
佐久間祐希♂35 | > | 【不二子さん中断ですね。】 (2019/1/4 21:51:31) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...わ、わたしも気持ちいい...でも...苦しい...ああ...あーん...ダメ...激しい...また...逝き...えっ...逝けない...(不二子は男の激しい腰を動きで逝きそうになったが、逝きたくてもペニスが蓋をした状態になったため逝けない状態になっていた) (2019/1/4 21:53:09) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子ヤバイ俺も逝きそうだ。(不二子の子宮と膣をズコズコ抉りながらピストンをさせて逸物の先端をヒクヒクさせる。) (2019/1/4 21:54:54) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....もうダメ...私我慢できない....ごめんなさい...イヤァァァァァァァァァ.....アアアアアアアアア................(不二子は逝きたいのに逝けないことに耐えきれず、男の身体を押して、強引に抜いた結果、抜けた瞬間に意識が飛びそうになるくらいに激しく絶頂していた) (2019/1/4 22:00:19) |
佐久間祐希♂35 | > | 不二子大量の潮を吹いたな。俺はとても嬉しいぞ(不二子の潮を大量の潮を吹く瞬間を目の当たりにして腰に腕を回してハグをしてしまう。) (2019/1/4 22:02:43) |
峰不二子 | > | はあはあ....はあはあ....うう...んん....ああ...(不二子は逝った余韻で力が抜けてしまっていた)はあはあ...はあはあ...よ、よろ...こんで...もらえたようね...(不二子は意識が朦朧としてしまっていた) (2019/1/4 22:05:08) |
佐久間祐希♂35 | > | もちろん不二子がたくさん逝く瞬間をマジマジと見て喜ばない旦那や恋人はいないさ。(不二子の腰を持ち上げ介抱をする。) (2019/1/4 22:08:37) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...そう...それなら...良かったわ。あ...ありがとう......(不二子は男の腕の中で意識を失っていった) (2019/1/4 22:12:05) |
佐久間祐希♂35 | > | (不二子を広いダブルベッドに抱きかかえ連れて行き、不二子の横で不二子の様子を心配そうに裸のまま見守る。) (2019/1/4 22:14:40) |
佐久間祐希♂35 | > | 【不二子さんゆっくり休みますか?】 (2019/1/4 22:23:49) |
佐久間祐希♂35 | > | 【不二子さんありがとうございました。】 (2019/1/4 22:24:18) |
佐久間祐希♂35 | > | 【失礼します】 (2019/1/4 22:24:29) |
おしらせ | > | 佐久間祐希♂35さんが退室しました。 (2019/1/4 22:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/1/4 22:34:18) |
おしらせ | > | エロ社長さんが入室しました♪ (2019/1/19 20:35:05) |
エロ社長 | > | 【重要書類を盗んだ不二子を捕まえてやりたいな】 (2019/1/19 20:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロ社長さんが自動退室しました。 (2019/1/19 20:56:59) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:23:31) |
来生瞳 | > | こんばんは。どなたか来てね (2019/1/25 23:24:30) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/1/25 23:34:16) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/26 18:58:47) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/1/26 18:59:04) |
おしらせ | > | 佐藤まさと♂29さんが入室しました♪ (2019/1/26 18:59:39) |
佐藤まさと♂29 | > | こんばんは (2019/1/26 18:59:43) |
佐藤まさと♂29 | > | 相手お願いします (2019/1/26 19:00:16) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。わかりました。】 (2019/1/26 19:00:52) |
佐藤まさと♂29 | > | 始めるよ。不二子の体を後ろから抱き締める (2019/1/26 19:01:29) |
佐藤まさと♂29 | > | 不二子から書きだしして? (2019/1/26 19:02:32) |
峰不二子 | > | 【えっと...捕まったところからですか?捕まる直前ですか?】 (2019/1/26 19:02:34) |
佐藤まさと♂29 | > | 捕まった所から (2019/1/26 19:03:02) |
峰不二子 | > | 【何処かに監禁されているというのでいいですか?】 (2019/1/26 19:03:41) |
佐藤まさと♂29 | > | うん。 (2019/1/26 19:03:57) |
峰不二子 | > | 【わかりました。】 (2019/1/26 19:04:13) |
佐藤まさと♂29 | > | 手足は縛られて足を開いてるよ (2019/1/26 19:04:52) |
峰不二子 | > | うう...んん...ここは何処かしら?薄暗くてどこにいるのか分からないわね...(不二子は目をさますと薄暗い部屋に監禁されていた) (2019/1/26 19:05:17) |
佐藤まさと♂29 | > | 不二子今日もいやらしいセクシーな格好してるじやないか? (2019/1/26 19:05:56) |
佐藤まさと♂29 | > | 手足を縄で縛り足を開かせる。ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう (2019/1/26 19:06:47) |
峰不二子 | > | うう...貴方は?一体私をどうするつもり...キャッ!!ちょっと何を....(不二子は目の前に現れた男と話していると、男に足を無理矢理開かされてしまう) (2019/1/26 19:08:32) |
佐藤まさと♂29 | > | 不二子の服を脱がせる。すりすりすりすりすり。いやらしい真っ白なすけすけ紐ティバックなんていやらしいパンティはいて?不二子? (2019/1/26 19:09:11) |
峰不二子 | > | うう...キャッ!!ちょっと...いきなり何をするのよ!?(不二子は男にいきなり脱がされてしまい、驚いてしまっていた)ちょ...ちょっと...そ、そんなにジロジロ見ないで!恥ずかしいじゃない....(不二子は恥ずかしがっていた)ところで....貴方の目的はなんなの? (2019/1/26 19:12:21) |
佐藤まさと♂29 | > | いやらしい真っ白なすけすけ紐ティバックの上からまんこの部分に顔を近づけて見るよ?じー?はあはあはあ。透けていやらしいまんげ丸見えじゃないか?こんなに真っ黒ないやらしいまんげ生やして? (2019/1/26 19:13:16) |
佐藤まさと♂29 | > | 不二子のいやらしいセクシーな体が欲しい (2019/1/26 19:13:46) |
峰不二子 | > | ちょっと...どこジロジロみているのよ...変態!!(不二子は恥ずかしくて顔を赤くしてしまっていた)うう...んん...あなた、私の身体がほしいってどういう意味?何をするつもりなのよ....それに私が貴方のいいなりになるつもりはないんだから... (2019/1/26 19:17:13) |
佐藤まさと♂29 | > | いやらしいしみついてるじやないか?真っ白なすけすけ紐ティバックだからいやらしいしみがこんなに目立つよ?いやらしいしみといやらしい真っ黒なまんげ見ながら真っ白なすけすけ紐ティバックの上からまんこの部分に鼻を当てるよ?ぴた?はあはあはあはあ。 (2019/1/26 19:18:35) |
峰不二子 | > | いやらしいしみって...変なこと言わないで漏らしてなんかないわよ...ふざけないで!!(不二子は怒りが爆発しそうになっていた)うう...んん...くぅぅ...もう許さない...うう...ぐぅぅ...ああ...(不二子は強引に足を動かして男の頭を力づくで挟もうとしていた) (2019/1/26 19:21:50) |
佐藤まさと♂29 | > | そのまま鼻を上下に動かしながらすり付け匂いかぐよ?すりすりすり?くんくんくん?はあはあははあはあ。両手をおっぱいに当てて揉み揉みするよ?むにゅむにゅむにゅ。はあはあははあはあ (2019/1/26 19:22:28) |
峰不二子 | > | 【すみません。やっぱり描写を入れてください】 (2019/1/26 19:23:35) |
峰不二子 | > | 【ちょっと、いろいろしているのが早くて...】 (2019/1/26 19:24:42) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/1/26 19:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤まさと♂29さんが自動退室しました。 (2019/1/26 19:42:29) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/1/26 19:42:39) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/1/26 19:57:44) |
おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2019/3/4 23:05:39) |
ユージ | > | 【こんばんは。捕まえた不二子をたっぷりと犯しまくってやりたいです】 (2019/3/4 23:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユージさんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:27:01) |
おしらせ | > | 野上冴子さんが入室しました♪ (2019/3/10 13:13:50) |
野上冴子 | > | 【盗みをするわけじゃないですが、シティーハンターの冴子です。400字くらいからの長文で遊びましょう】 (2019/3/10 13:14:24) |
野上冴子 | > | 【スパイっていう感じですかね、一応刑事なので笑】 (2019/3/10 13:18:18) |
おしらせ | > | 野上冴子さんが退室しました。 (2019/3/10 14:25:40) |
おしらせ | > | 野上冴子さんが入室しました♪ (2019/3/10 14:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上冴子さんが自動退室しました。 (2019/3/10 17:11:07) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/3/18 11:06:49) |
来生瞳 | > | こんにちは (2019/3/18 11:07:09) |
おしらせ | > | 海辺すみれ出っ歯黒髪さんが入室しました♪ (2019/3/18 11:07:47) |
海辺すみれ出っ歯黒髪 | > | すみれん > ほら、IPもいれておいてやったぞw (12/13 21:21:40) すみれん > https://www2.hp-ez.com/hp/aum-shinrikyo/page5/1/new1513163513#NewComment (12/13 21:21:42) すみれん > おまえがくれば、どんどん個人情報アップしてやっからww (12/13 21:21:59) おしらせ > すみれんさんが退室しました。 (12/13 21:22:56) おしらせ > 北林衛 ◆Ns8ikLnHTUさんが入室しました♪ (12/13 23:17:33) おしらせ > 北林衛090の1202の3356さんが入室しました♪ (12/13 23:17:45) 北林衛 ◆ > オウム関連の掲示板に貼るのだけはやめろ (12/13 23:17:53) 北林衛 ◆ > 信者だと疑われたくないのでね (12/13 23:17:56)すみ (2019/3/18 11:07:54) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/3/18 11:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海辺すみれ出っ歯黒髪さんが自動退室しました。 (2019/3/18 11:29:28) |
おしらせ | > | 野上冴子さんが入室しました♪ (2019/3/26 08:54:43) |
野上冴子 | > | 【盗みをするわけじゃないですが、シティーハンターの冴子です。400字くらいからの長文で遊びましょう】 (2019/3/26 08:54:56) |
野上冴子 | > | 【設定などは相談したいですね】 (2019/3/26 08:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野上冴子さんが自動退室しました。 (2019/3/26 10:53:04) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/3/30 19:10:18) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 19:10:24) |
峰不二子 | > | 【NGはスカやフタナリです】 (2019/3/30 19:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/3/30 19:36:08) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/4/11 10:05:57) |
来生瞳 | > | 暇だし誰か遊ばない? (2019/4/11 10:06:21) |
おしらせ | > | 唐木準♂22さんが入室しました♪ (2019/4/11 10:07:52) |
唐木準♂22 | > | 【こんにちは】 (2019/4/11 10:08:14) |
来生瞳 | > | 【こんにちは】 (2019/4/11 10:08:22) |
唐木準♂22 | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2019/4/11 10:08:43) |
来生瞳 | > | 【はじめまして、こちらこそよろしくね。シチュエーションは貴方にお任せするわ】 (2019/4/11 10:09:31) |
唐木準♂22 | > | 【それでは僕の屋敷に盗みに入り僕に見つかり、麻酔銃で撃たれて、男性に媚をうるようになるのはいかがですか?】 (2019/4/11 10:12:21) |
来生瞳 | > | 【良いですよ。こちらからの出だしで良いですか?】 (2019/4/11 10:13:39) |
唐木準♂22 | > | 【はい、お願いします。】 (2019/4/11 10:14:06) |
唐木準♂22 | > | 【瞳さんの書き出しでお願いします。】 (2019/4/11 10:20:11) |
来生瞳 | > | (深夜の豪邸に現れた黒髪の美人怪盗。彼女は巷を騒がせる怪盗キャッツ・アイだが、今回は姉が同窓会で妹は修学旅行の為、単独でミッションを遂行する事になった。二人が居なくても、彼女達の予め行った準備があったお陰でスムーズに侵入成功したが…)ふふっ、案外簡単ね。二人が居なくても私一人で何とか頂戴するわ。(だが、彼女を待ち受ける罠が潜んでいるとは知らない瞳は余裕綽々の表情で獲物を見つけ、あと一歩でその手のなかに納めようとしていたが不意にライトで照らされー)きゃっ! (2019/4/11 10:20:20) |
来生瞳 | > | 【長くなってすみません】 (2019/4/11 10:20:29) |
唐木準♂22 | > | とうとう現れたなキャッツアイ(自分の家に入られお宝を狙われていたのに気がつき、懐中電灯を照らしながら瞳の顔に照して瞳がレオタード姿にそそられながら腕に麻酔銃を発砲をして瞳の腕をめがけて撃つ) (2019/4/11 10:24:43) |
来生瞳 | > | (油断していた瞳は急襲に回避も反撃も叶わず、まんまと腕に麻酔銃を撃たれてしまい。全身へ即効性の麻酔がまわって動けなくなり、その場で膝から崩れ落ちる)くっ… (2019/4/11 10:27:32) |
唐木準♂22 | > | キャッツこれで年貢の納め時だな❗(その場で崩れ去った瞳の身体の側に近寄り耳元で優しく囁く) (2019/4/11 10:29:27) |
来生瞳 | > | そんな…捕まってたまるものですか!(動かない身体を必死に動かし、囁く家主に殴ろうと腕を振り上げ) (2019/4/11 10:31:55) |
唐木準♂22 | > | そんなに腕を振り上げても無駄だぜ(動かない瞳に身体を寄せてレオタード越しにお尻に手を当てて優しくなぞらせる) (2019/4/11 10:33:31) |
来生瞳 | > | あっ…いや!(録に動かぬ身体では抵抗も逃走も出来ず、あっさりと接触を許してしまい。こうなれば、彼が油断するように色仕掛でこの場を凌ごうと)あぁん、…私が欲しいの? (2019/4/11 10:35:50) |
唐木準♂22 | > | ああ、もちろん瞳自身が欲しいさ(瞳の顔に僕の顔を近づけじっとみつめながら、瞳の頬に優しくフレンチキスを仕掛ける) (2019/4/11 10:37:51) |
来生瞳 | > | (頬にキスされ、目を閉じて)良いわよ、私を満足させて? (2019/4/11 10:39:29) |
唐木準♂22 | > | もちろんさ、瞳(目を閉じた瞳に僕の唇を寄せて舌先を絡めて濃厚なディープキスをしながら、唾液を流し込み両手で瞳の乳房を優しく揉み解す) (2019/4/11 10:41:37) |
来生瞳 | > | (熱いキスをされて、とろんとした表情でされるがまま胸を愛撫され)んんっ…はぁ… (2019/4/11 10:43:20) |
唐木準♂22 | > | 瞳とても綺麗で美しい、僕は惚れ惚れしてしまう。(瞳の表情がうっとりされているのを目の当たりにしながらレオタードの上をはだけさせ直接乳房を揉んで気持ちよくさせる) (2019/4/11 10:45:26) |
来生瞳 | > | ありがとう、嬉しいわ…。(誉められれば素直に感謝の言葉を口にし、剥き出しの胸を直接触れられて身体をくねらせ)気持ちいいわ、もっと頂戴… (2019/4/11 10:47:24) |
唐木準♂22 | > | 瞳と僕が一つになれてとても幸せで嬉しいよ。(瞳の乳房を揉みながら乳首に指先を当てて挟みながら瞳の手を動かし、自分の下半身を触らせる) (2019/4/11 10:50:29) |
来生瞳 | > | (腕が掴まれた為、彼の下半身を愛撫する事に集中し。丁寧に優しく、緩急を付けて彼を弄び)私もよ、貴方のここが早く欲しいもの。 (2019/4/11 10:52:36) |
唐木準♂22 | > | (瞳に丁寧に愛撫をされながら気持ちよくなり直接瞳の目の前で反り返った逸物をさらけ出す) (2019/4/11 10:54:16) |
来生瞳 | > | (目の前に見せられた立派な逸物は彼女の性慾を更に刺激して。もっとも、油断させて逃げるつもりでいたがご無沙汰の身体を満足させて欲しくなり、更に誘惑し)美味しそうね…貴方を咥えればいいのかしら?(艶っぽく囁いて、片方のサイドの髪の毛をかきあげ) (2019/4/11 10:56:59) |
唐木準♂22 | > | 瞳わかっているじゃないか?((瞳の口元に反り返った逸物を近づけながら瞳の下半身に手を伸ばしてクリトリスを指先でソフトになぞる) (2019/4/11 10:59:46) |
来生瞳 | > | (口を開けて彼の逸物を舐めはじめ、裏筋を舐めたり先っぽを吸ったり。歯を立てぬように舌先で舐めていき。彼に敏感な部分を触られ、その場所は既に湿り気を帯び) (2019/4/11 11:02:21) |
唐木準♂22 | > | 瞳のフェラは愛情がこもっていてとても気持ちがよすぎて堪らないよ。(瞳の口の中の温もりがとても心地良くて幸せそうな表情を見せ瞳に対して責めるのを忘れずに瞳のレオタードを全裸にさせて直接指先二本を見せマンコに入れてグリグリかき混ぜる) (2019/4/11 11:05:26) |
来生瞳 | > | 貴方の愛撫も素敵よ、もっと貴方を感じたいわ。(青いレオタードは剥がされ、産まれたまんまの姿を曝け出すと膣に指を挿入され)あぁん、急かさないで…私のクリちゃんを舐めて欲しいの…(女の敏感な部分をもっと刺激して欲しくなり、懇願し) (2019/4/11 11:08:47) |
唐木準♂22 | > | ああもちろんだよ。(瞳にクリトリスを舐めてとお願いをされ、瞳のクリトリスに自分の舌先を伸ばしてチロチロ優しく丁寧に舐め尽くす) (2019/4/11 11:11:14) |
来生瞳 | > | はぁ…はぁ…(息も絶え絶えに顔を赤くし)良いわ…感じちゃう…(舌先で敏感に性感帯を弄ばれ、たまらない様子で声をあげ) (2019/4/11 11:14:21) |
唐木準♂22 | > | 瞳いっぱい感じてもいいさ(瞳の喘ぎ声を聞きながら瞳に責められている逸物からは我慢汁を染み込ませる) (2019/4/11 11:16:08) |
来生瞳 | > | 早く挿入たい?貴方が私の身体をもっと堪能してからでも良いのよ?(女の敏感な部分を全て苛めて欲しくなり、咥えていた逸物を指先で撫で上げ) (2019/4/11 11:18:28) |
唐木準♂22 | > | 瞳とこれからずっと一緒になりたいさ。(瞳の感じている姿をいっぱい堪能をしながら綺麗な指先で撫でられてピクピクさせる) (2019/4/11 11:20:27) |
来生瞳 | > | 【すみません背後落ちです】 (2019/4/11 11:22:12) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/4/11 11:22:16) |
おしらせ | > | 唐木準♂22さんが退室しました。 (2019/4/11 11:23:00) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:45:11) |
来生瞳 | > | 準さん、先ほどはごめんなさいね。また会えたらお相手をお願いするわ。 (2019/4/11 22:45:58) |
来生瞳 | > | 【待機】 (2019/4/11 22:46:08) |
来生瞳 | > | 今夜は誰も来ないわね、出直そうかしら? (2019/4/11 22:58:39) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/4/11 22:58:46) |
おしらせ | > | エロ社長さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:46:15) |
エロ社長 | > | 【色仕掛けしてきた不二子を巨根生ハメで堕としてやりたいな】 (2019/4/20 22:47:35) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:51:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/4/20 22:51:32) |
エロ社長 | > | 【こんばんは】 (2019/4/20 22:52:14) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/4/20 22:52:30) |
エロ社長 | > | 【こちらこそ。お宝めあてに色仕掛けしてきた不二子を堕としてやりたいです】 (2019/4/20 22:54:47) |
峰不二子 | > | 【わかりました。書き出しはこちらが先の方がいいですかね?】 (2019/4/20 22:55:51) |
エロ社長 | > | 【はい、お願いしますね】 (2019/4/20 22:56:14) |
峰不二子 | > | (不二子は数々の男から色仕掛けを仕掛けては盗みを繰り返していた。そんなある日、不二子はとある社長のお宝を盗むため行動をしていた)あの...社長さん、そろそろ...私にコレクションの部屋を見せてもらえないかしら?良いでしょう?(不二子は社長の腕にくっつき顔を見ていた) (2019/4/20 23:01:07) |
エロ社長 | > | 私のコレクションか…いいだろう、見せてあげるよ(ワイン片手に不二子を抱き寄せて、くびれた腰回りをゆっくりと撫でながら)そのかわり、不二子ちゃんが何でもいいなりになる、と約束するなら…ね?(その手を胸元へと滑らせていき、不二子の豊満な胸を撫でまわす) (2019/4/20 23:04:31) |
峰不二子 | > | ウフフ...あなたのコレクションを本当に良いの?(不二子は社長の顔を甘えるような目で見ていた)えっ!?何でも言いなりって!?キャッ!!..ちょっと...いきなり何を....(不二子は社長に胸をいきなり触られおもわず離れてしまう) (2019/4/20 23:07:57) |
エロ社長 | > | なにをこのくらいで慌ててるのかね?軽いスキンシップじゃないか…ほら、こっちに来なさい(再び抱き寄せると、服の中に手を入れてその豊満な乳房を直に揉みしだいてやった)私のコレクションが見たいんだろ?だったら、このくらいいいじゃないか…なぁ?(囁きながら、手のひらいっぱいに乳房の揉み心地を楽しんでいる) (2019/4/20 23:11:22) |
峰不二子 | > | と...突然触られたからおもわずびっくりしたのよ...うう...(不二子は冷静になると再び抱き寄せられ、胸を揉まれ、眉を細めていた)うう...んん...わ、わかったわよ。後でちゃんと見せてもらうわよ....(不二子は胸を揉まれ、眉を細めながら耐えていた) (2019/4/20 23:15:11) |
エロ社長 | > | 約束は守るさ…そう焦ることはない。まずは不二子のカラダを…!(服をはだけさせると、豊満な巨乳を露わにさせて)たっぷりと楽しませてもらうとしようか…フフッ(不敵な微笑を浮かべつつ、乳房を揉みあげてやり、先端のピンク色の突起をそっと啄む)ん…ちゅぷぅ、ちゅっ、ちゅう…っ (2019/4/20 23:18:42) |
峰不二子 | > | うう...んん...ちょっと...キャッ!!...(不二子は服を強引にはだけさせられ、おもわず声を漏らしてしまう)うう...んん...あ~ん...うう...(不二子は胸を責められ、身体が動いてしまう) (2019/4/20 23:21:17) |
エロ社長 | > | ほら、こっちに来なさい…(不二子を腰の上に乗せると、秘部に勃起ペニスを擦りつける体勢になって)まさか、私のコレクションを盗んで逃げるつもりではないだろう?誠意を見せてもらうとしようか…!(そのまま腰を突き出して、不二子の奥底までズブウウッ!と巨大ペニスをねじこんで犯してやった) (2019/4/20 23:25:24) |
峰不二子 | > | えっ!?何を...うう...まさか、盗んで逃げるだなんて...キャァァァッ!?......(不二子はいきなりぺニスを挿入され、大きな声を出してしまう)うう...んん...抜いて...早く抜いて...オマンコがぺニスの大きさに広がって戻らなくなっちゃう....(不二子は何が起きているのか理解できず、焦っていた) (2019/4/20 23:28:57) |
エロ社長 | > | そのままじっとしていなさい…不二子ちゃんおまんこに私のペニスがずっぷりはまってるだろう…?(奥底まで貫いたままゆっくりと腰を揺らして、オマンコ全体に巨根の感触を伝えていく)宝石コレクションを見せるかわりに、不二子の体で楽しませてもらう…ギブ&テイクさ、フフッ(たわわに揺れる巨乳をゆったりと揉みこんでニヤリと笑う) (2019/4/20 23:32:50) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...私のオマンコの中で動いて (2019/4/20 23:33:48) |
峰不二子 | > | 【ミスりました打ち直します】 (2019/4/20 23:33:58) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...私のオマンコの中で動いているのがわかる...うう...んん...私のオマンコがペニスで支配されていく...(不二子はペニスを奥底まで突かれ、必死に耐えていた)うう...んん...私の身体で楽しむって...うう....んん...くぅぅ...ああ...(不二子は中と外からくる責めに身体が反応せずにはいられなかった) (2019/4/20 23:38:06) |
エロ社長 | > | なかなかいい感触じゃないか、不二子の中は…きゅうきゅう締め付けて絡みついてくるようだよ(ゆったりとした腰遣いから徐々にピストンを荒げて、ペニス全体で膣内の感触を楽しんでいき)不二子も感じているんだろ?素直にあえぎまくってもいいんだよ…?フフフッ…!(乳房を寄せ集めるように揉みこみながら、乳首を口に含んで吸いたててやった) (2019/4/20 23:41:53) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...ちょっと...どんどん激しく突いてくるの...やめて...ああ...感触で可笑しくなりそう....(不二子は激しい突きに自我を保っているのが苦しくなっていた)はあはあ...うう...だ、誰が喘ぐものですか (2019/4/20 23:44:26) |
エロ社長 | > | 我慢するなら別にいいけどね…私が勝手に不二子の体で楽しませてもらうまでさ…!(巨乳の揉み心地と乳首の味わい、それに締め付けてくる膣ヒダの感触を思うがままに楽しみながら)ほらほら…っ!自慢の肉体を弄ばれて…どんな気分かね?フフフッ…!(容赦ない中出しでオマンコ内をザーメンまみれにしてやった) (2019/4/20 23:47:43) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...ああ...はあはあ...身体を弄ばれていい気分なはずないじゃない...(不二子は必死に耐えているが、限界に近く)はあはあ...はあはあ...うう...ちょっと...えっ!?ああ...嘘!?中に...中に何かが流れ込んできてる....はあはあ...はあはあ...身体が熱くなって...(不二子は突然身体の中に流れ込んできて、不安が募っていた)はあはあ...はあはあ....うう...ねえ...んん...くぅぅ...一体...何をしたの....答えて... (2019/4/20 23:53:44) |
エロ社長 | > | ん…くっ、ふうう…っ!(低く呻きながら、オマンコ奥底まで突き挿したペニスを震わせて中出ししきってやった)…っはあ、はあ…何をしたって?教えてやろうか…不二子の中にたっぷりと種付けしてやったのさ!(不二子にとって絶望とも思えるような言葉を囁きつつ、ゆったりと乳房を揉みこんでやり)これでもう不二子は私だけのモノさ…フフッ(唇を奪うと、濃厚なキスを交わして) (2019/4/20 23:57:03) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...種付けって...まさか...うう...射精!?(不二子は自分の身体の起きた事実に驚いていた)うう...な、なんてことをしてくれるのよ....うう...んん...くぅぅ...んん....(不二子は怒りを露にしようとすると唇を奪われ、舌を絡まされていた) (2019/4/21 00:03:35) |
エロ社長 | > | ん、んちゅう…くちゅくちゅ…(不二子の反論を遮るかのように、口内で舌を絡ませてディープキスを交わし)このまま私の子を孕んで、妻になればいいだろ?。そうしたら、宝石コレクションはすべて不二子のモノ…私は毎晩、この肉体を楽しませてもらう…悪くないだろ?(唇から首筋にかけてキスの雨を降らせて、キスマークを付けまくってやった) (2019/4/21 00:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/4/21 00:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロ社長さんが自動退室しました。 (2019/4/21 00:38:41) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/4/21 08:49:40) |
来生瞳 | > | おはよう、誰か来るのか楽しみに待つわ。 (2019/4/21 08:50:25) |
おしらせ | > | 唐木準♂22さんが入室しました♪ (2019/4/21 08:59:02) |
唐木準♂22 | > | 【おはようございます】 (2019/4/21 08:59:12) |
来生瞳 | > | 【おはようございます。この前はすみませんでした】 (2019/4/21 08:59:30) |
唐木準♂22 | > | 【瞳さん大丈夫ですよ。瞳さん続きからお願いをできますか?】 (2019/4/21 09:00:20) |
来生瞳 | > | 【ありがとうございます。良いですよ。書くのでお待ちくださいませ】 (2019/4/21 09:00:48) |
唐木準♂22 | > | 【了解です】 (2019/4/21 09:01:30) |
来生瞳 | > | 嬉しいわ、そんな風に言ってくれるのはあなたがはじめてなの。(彼の逸物に再び唇を添えて口付けすると、とろんとした目のまま上目遣いで見つめ。) (2019/4/21 09:03:08) |
唐木準♂22 | > | 瞳これから相思相愛で愛しあおうじゃないか?(瞳に上目遣いをしながらみつめられて口づけをされて瞳を愛してしまう❤️) (2019/4/21 09:04:49) |
来生瞳 | > | 良いわよ、喜んで受け入れるわ。(身体をくねらせ、もっと彼の愛撫を欲しがるようにすり寄せて。熱い吐息が彼の太股に触れ) (2019/4/21 09:06:20) |
来生瞳 | > | 【多少ハードな展開でもOKですよ】 (2019/4/21 09:06:40) |
唐木準♂22 | > | 【僕は瞳さんに関してハードな展開をするって事に抵抗があるのでこのままやらせていただきます】 (2019/4/21 09:07:39) |
来生瞳 | > | 【勿論良いです。お任せします】 (2019/4/21 09:08:13) |
唐木準♂22 | > | 瞳そう言って貰えて幸せだ❤️(瞳の綺麗で円らな瞳をじっと見つめて綺麗な乳房を鷲掴みにして乳首を唇に咥えて甘噛みをする) (2019/4/21 09:09:32) |
来生瞳 | > | 私も幸せ…、はぁん、気持ちいい…(言い終わらぬうちに、刺激を感じて切ない声を上げ。淫らに身体を捻らせ、空いている方の乳房が求めるように揺れ) (2019/4/21 09:12:43) |
唐木準♂22 | > | 瞳欲張りだな❤️(瞳の甘く感じている乳首を甘噛みをしているのを続けた状態で指先で反対の乳首にも刺激を加える) (2019/4/21 09:15:19) |
来生瞳 | > | あんっ…、意地悪言わないでぇ…(求めるのは盗みをする彼女には当たり前の事であり、女の身体としてもごく自然のことで。疼く胸を揺らし、腰を高く上げ大事な部分から蜜を溢し太股を伝い。そこも触って欲しいように腰を振り) (2019/4/21 09:18:39) |
唐木準♂22 | > | それじゃあ瞳にこれをあじあわせてあげるよ❤️(瞳が腰を高くあげて喘ぎ声に僕も感じてしまい、自分も感じて膨らみを感じ瞳の愛液で濡れたあそこに自分の逸物を擦り合わせる) (2019/4/21 09:21:54) |
来生瞳 | > | (秘密の場所に彼の雄々しいものを擦られ、ぬるぬるした愛液が潤滑油のように音を卑猥に立てて。)ああん、もっとぉ…♥️ (2019/4/21 09:25:12) |
唐木準♂22 | > | 瞳奥にいっぱいにあげるよ❤️(瞳がおねだりをしているのに答え瞳の子宮と膣を目掛けて一気に突き刺し反り返った逸物をピストンをさせる❤️) (2019/4/21 09:27:42) |
来生瞳 | > | (ズブズブと侵入する彼の雄を受け入れるように、腰を振り続け、黒い長髪が動きに合わせるように揺れ。)ハァ…ハァ…、沢山ちょうだい♥️ (2019/4/21 09:29:57) |
唐木準♂22 | > | 瞳には俺の生のザーメンを全部あげるよ❤️(瞳の耳元で本音を囁きながらじっと見つめピストンも段々激しくしていく) (2019/4/21 09:31:46) |
来生瞳 | > | 私の中を…全部あなたで…満たしてぇっ!(息を荒げても、自分の欲求を彼に求めようと必死に訴え。髪を振り乱し、瞳は怪盗ではなく雌に成り下がり。尚も腰を振って乳房を揺らし続け) (2019/4/21 09:34:49) |
唐木準♂22 | > | 瞳俺は瞳の身体でなければ満足はできない❤️(瞳の子宮と膣を上下に突き上げながらピストンをさせて同時に瞳の乳首を自分の口に含み刺激を加える) (2019/4/21 09:37:44) |
来生瞳 | > | 私もよ…、あなたが良いの、ハァハァ……あなたじゃなきゃダメなのぉっ…!(ズンズンと加速する彼の動きが激しくなり、呼吸も更に荒くなって。) (2019/4/21 09:39:57) |
唐木準♂22 | > | 瞳このまま孕ませるけどいいよな❤️(瞳の耳元で甘い言葉を囁きながら責めを続ける) (2019/4/21 09:41:21) |
来生瞳 | > | 勿論よ…、あなたの赤ちゃん、…欲しいの!(責め続けられ、すっかり雌の喜びに目覚めた瞳は快楽に酔いしれて彼の種を求め) (2019/4/21 09:43:37) |
来生瞳 | > | 【すみません、10時には落ちます】 (2019/4/21 09:44:05) |
唐木準♂22 | > | 【瞳さん了解です】 (2019/4/21 09:44:23) |
来生瞳 | > | 【ありがとうございます】 (2019/4/21 09:44:38) |
唐木準♂22 | > | 瞳しか愛せないよ❤️(瞳の子宮と膣を反り返った逸物でゴリゴリ腰を振り全身を使って瞳を気持ちよくさせる) (2019/4/21 09:45:37) |
来生瞳 | > | (絶え間なく続く刺激に頂点へ達してしまい、潮が吹いて流れ)ああっ…!…ハァ、ハァ…気持ち良かったわ…最高…(満足したように舌舐めずりし) (2019/4/21 09:48:02) |
来生瞳 | > | 【先にイッちゃってごめんなさい】 (2019/4/21 09:48:30) |
唐木準♂22 | > | 僕も瞳とこういう風になれて幸せだ(瞳に舌先を舐められてお互いにみつめあう) (2019/4/21 09:49:11) |
2018年12月07日 21時15分 ~ 2019年04月21日 09時49分 の過去ログ
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