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「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2018年11月12日 02時48分 ~ 2019年04月23日 22時03分 の過去ログ
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警備員♂30【はいな、続きが惜しく感じる〆をありがとうございます!こちらも見かけた時には是非ともお邪魔させて貰うべく、目を光らせておきますね…!今夜も楽しいロールをご一緒させて下さりありがとうございます!次回はじっくりゆっくり出来たらいいですね…!】   (2018/11/12 02:48:54)

警備員♂30【とと、それでは遅い時間帯ではありますが…ごゆっくりおやすみくださいませ!尚こちら本日おやすみ、とだけ言って…このまま失礼致しますね。お疲れ様でした!そして、おやすみなさいですよー!】   (2018/11/12 02:50:11)

メンヘラ女♀19【こちらこそですー!今晩もお相手有り難うございました、また是非遊んでやってくださいー!ではでは、おやすみなさいませ… お部屋もありがとうございました!】   (2018/11/12 02:50:21)

警備員♂30【…あ!お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/11/12 02:50:39)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2018/11/12 02:50:42)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2018/11/12 02:50:56)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2018/11/25 01:15:10)

警備員♂30【こんばんはです、時間が時間なので寝落ちの可能性が高いですが…待機文を書いておきますね。】   (2018/11/25 01:16:00)

警備員♂30(例の個室から出て…別場所にあるこの部屋にたどり着いたのは、不運な出来事──エアコンの故障によって全裸では凍死しかねない状況になったことによる避難。)…っ、あー、さっきは死ぬかと思った…っくしゅん!(お風呂から浴び終え、布団の中で眠りにつこうとしていた時に…布団ごと冷えた。今は綺麗な私服…紺のジーンズに黒パーカーの姿で部屋に入り込んでは、エアコンが聞いている中、寒い、寒いと呟きつつ…暖を求めていた。…エアコンによって寒気も引いては来ているのだけども。)   (2018/11/25 01:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、警備員♂30さんが自動退室しました。  (2018/11/25 01:44:10)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:13:00)

メンヘラ女♀19【こんばんは。ゆるりと待機してみます。】   (2018/12/18 23:13:26)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:15:50)

警備員♂30【こんばんは、ゆるりと待機している所お邪魔させて頂きますね。今夜も御相手しても大丈夫でしょうか?】   (2018/12/18 23:16:20)

メンヘラ女♀19(寒々とした冬の夜、宛ても無く辿り着いたのはいつものこの部屋。グレーのニットワンピースに黒のストッキングを身に纏い、玄関で靴を脱げば部屋に足を踏み入れる。)…うぅ、…さむ。(暖房が効いては居るものの、未だ外から来たばかりの体は冷えてしまっていたようで。両手で自分の腕を擦りながら窓に近付き、きらびやかに輝く夜景のネオンをぼんやりと眺めていた。)   (2018/12/18 23:17:36)

メンヘラ女♀19【こんばんは、お久しぶりです。今宵もお相手頂けると嬉しいです。】   (2018/12/18 23:18:03)

警備員♂30(この時期は相当忙しくなる…という事は稼ぎ時でもある。体を張って列からはみ出しそうとする客を戻したり、暴動が起きないかどうかを見張ったりと。そんな日々を過ごせば)…あー…いってぇ。寒いわ痛いわで…ぁー、癒されてぇ…。(…明日も近くでイベント会場の警備がある。休みはまだかと憂鬱げに思いながらも扉を開ければ…寂しげにまるまる、特徴的な白金髪の少女。…これまで何度かあった彼女だったが今夜も一人ではないか。)…よっ、久しぶりだな。…俺が恋しくて、寂しく待っていたのかい?(なんて独りよがりな冗談を一つ。…そして両手を広げながら、丸まった背中の方から抱きしめてみようか。)   (2018/12/18 23:23:46)

警備員♂30【お久しぶりですっ、えぇこちらこそ是非とも。今夜もよろしくお願いしますね。】   (2018/12/18 23:26:17)

メンヘラ女♀19(もうすぐクリスマスということもあって、街路樹には其処らかしこにイルミネーションで飾られていた。男女が街中を彷徨く季節、苦手だった。目を細めつつ外を眺めていれば扉の開く音が聞こえる。すぐには振り向かなかったが、声を聞けば見知った声に反射的に顔を背後へ。)…わ、…また会いましたね。ふふ、貴方を待ってた、ということにしておきます。(すぐにすっぽりと彼の腕の中に収められてしまえば、顔だけを背後に向けて冗談を返し。仕事着の姿を見ては「今日も、お疲れさまでした。」と気遣う言葉を掛けつつ、己を抱き締める彼の腕を優しく撫でて。)   (2018/12/18 23:29:27)

警備員♂30───クリスマス、憂鬱か?…俺は間違いなく憂鬱だと言っておこう。何せ…仕事だからな、その日も。(窓側に映っていたもの鬱げな顔を見て察した話を振りながら。「ありがとう」と言葉短に返しつつも…きっと微笑みくらいは浮かべれていたはず。)…今夜はこのまま抱いて暖を取るか?それとも、暖かいミルクでも飲んでから身体を暖めるか?(優しく撫でる手が心地よい…が、そんな労いに対してその手は求めるように胸をニットワンピ越しに軽く揉みしだきながら。…少ししてそっと膝立ちになり、ズボンから…ほわ、と湯気立たせる逸物を取り出そう。…ミルクの意味は理解出来ているのだろうか?)   (2018/12/18 23:35:54)

メンヘラ女♀19んー…外には出たくないかな、人で溢れてそう。あぁ…、それはなんというか…ご愁傷さまで、す。(此方の様子に気付いたかのような話題に苦笑浮かべつつも、彼はその日も仕事だと知れば眉を寄せて。言葉連ねながらも徐に胸を触られてはヒク、と肩を跳ねさせて。次いで聞こえた言葉と彼の行動に意図を汲み取れば、取り出されたソレに向かい合い。)…お仕事頑張ったって感じの匂い。(顔を近付けるとむわりと鼻腔に広がる男の匂い。頬を緩ませてはそのまま躊躇もなく先端にキスを落とした後、そのまま舌で唾液を絡ませながら口に含んでいく。収まりきらなさそうな大きさに僅か顔を歪めるも、裏筋を舌で擽りながら頭を前後し始めて。)   (2018/12/18 23:42:10)

警備員♂30…だよな。俺もその日は静かに部屋で過ごしたいものだが──ああそうだ。イブは確か、休みが貰えていたんだっけな。…良かったら、一緒に過ごさないか?(この部屋は基本行きずりな関係。…だからこそ、共にクリスマスが嫌いなもの同士、少しでも精神的に楽にして過ごせれたら、という提案。…彼女の予定はいかかだろうかと思う中…彼女はどうやら“飲む”を選んだようだ。)っく…ん、だろう?意外と汗、かいてしまうものでな…あー、気持ちいい……癒されるなぁ…。(じゅぽ、ぐぼ、そんな音が響いたかもしれない。じわじわとにじみ出る先走りが彼女の口の中を潤わせるなか。「…激しくしていいか?」なんて問いかけて。…横に振れば伸ばしたては頭を撫でつつ絶頂を待つだろうし、縦にでもふれば──両手で頭を掴み、こちらから腰を前後にゆさぶろうか。根元、すなわち細い喉を膨らませてゴリゴリと擦り付けるくらいの勢いで。)   (2018/12/18 23:48:36)

おしらせメンヘラ女♀19.さんが入室しました♪  (2018/12/18 23:49:35)

メンヘラ女♀19.【なんかバグってしまいました、すみません。】   (2018/12/18 23:49:51)

警備員♂30【お気になさらず、無理のない範囲でお願いしますねっ】   (2018/12/18 23:52:32)

メンヘラ女♀19.イブ…んー、どうだろう。来れたら。(唐突な提案に多少目を丸くさせ、暫し考えた後曖昧な答えを。予定が分からない状況下で約束はできない。イエスともノーとも返さずに、少し申し訳無さげに眉を下げて。)っんぅ……ん、(卑猥に音を響かせながらしゃぶりついていると、不意に投げられた選択肢。少し動きを止め、上目で彼を見つめては、ちゅうっと吸い付きつつコクリ、頷いた。)   (2018/12/18 23:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀19さんが自動退室しました。  (2018/12/19 00:02:17)

警備員♂30(尤も確約できない約束だ。彼女とて会えたのはかなり久々に当たるのだから。「来れたらで構わない」と曖昧な返事には期待しているぞ、というニュアンスで返そう。…きっと彼女も来れたら来たいだろうな、なんて勝手なことを思って。)…YES、ってことだな。…んじゃ、激しくする代わりに、とびきり濃いのを…っぉ、うっぐぅぅ…!(肯定の意を示した彼女。…そろそろ限界を迎える頃であり、彼女に感謝しながら…しっかりと両手で側頭部を掴んでは。ぼぢゅっ、ぐぢゅぅっ、ぼぶっぼぶんっ、空気を抜いていく音を立てながらしっかりと喉奥を突き立て、カリで激しく擦り始めて。より一層、締め付けが強くなりもすれば)───うっ、あ、あぁっあ"ぁぁぁ…!!(…ど、ぶびゅるるるっ!ゼリーのようなコア白濁が喉奥を塞ぐように注がれ、続けて吐き出していくそれを…そのまま胃へ流し込ます事無く。先端を口の中にまで引き抜いてはどぷどぷ、口いっぱいに満たしてから引き抜こうか。…その際、びゅるっと最後の分が顔にかかっただろうか。)   (2018/12/19 00:04:28)

メンヘラ女♀19.(「来い」とでも言われているかのような期待のこもった言葉、返事代わりに小さく笑みを浮かべた。そんな笑みも頷いた直後に始まった喉への突き上げに苦悶の表情へと変わっていく。)っん、う゛ぅ…ッ、んん゛…!(頭を掴まれ容赦無しに突き上げられれば反射的に込み上げる嘔吐感、必死に耐えつつも自然と涙は溢れ、何度かえずきつつも彼の腰辺りの服をぎゅうっとしがみつくように握り締めながら耐えた。)……っ…んぅ゛、う…!……は…ぁ、(不意に口内に一気に広がるドロッと粘度の高い熱と広がる雄の味に、思わず身体は疼いてしまった。口の中に溜まった白濁を軽く彼に見せてからこくこくと飲み干す。顔に掛かった精液と唇から溢れたものも指で拭い、舐め取った。)…まだ、出し足りない?(否定は言わせないとばかりに問い掛けながら、熱で火照った目を向け、徐にストッキングと下着を自ら脱ぎ始めて。)   (2018/12/19 00:13:08)

警備員♂30……あぁ、まだまだ、足りないぜ?(ああも苦しい事をさせたのに怒る気配はなく、むしろ…スイッチが入ったかのような。下着やストッキングを脱いでいる合間、その熱が、硬さが、太さが…変わってないことを知らしめるかのように、ぐりぐり、ペちペち、顔、特に頬に肉棒を押し付けたり、軽いビンタをしてみたり。)…まだまだ、口に飲ませても余裕があるくらいだ。尤も…そっちの口が乾いているなら、枯れるまで満たしてやらないと、な?(ぬちっ、くちゅっ…。指で割れ目をなぞり、その糸引がどのくらいかを確かめながら。「どのように抱かれたいのか?」…体位は彼女の気分とお望みに合わせよう。)   (2018/12/19 00:18:25)

メンヘラ女♀19.えへへ、…よかった。(期待通りの答えをくれる彼にふにゃりと柔い笑みを。まだまだこれから、と言わんといてしるかのように固さを維持している肉棒を顔に押し付けられている合間、幾度かキスを落として。)ん、っ……こっちのお口に、欲しい。(割れ目をなぞられればくちゅりと小さく水音が立ち、彼の指を湿らせる。そのままベッドに四つん這いになり、ぺしゃりと上体を屈伏せば、彼に見せつけるように片手で割れ目を広げながらおねだりし。)   (2018/12/19 00:25:06)

警備員♂30…よかったと思ったのは俺の方も、だ。あの程度で終わっちまったら…またしばらく悶々していた所だったからな。(赤く火照る頬が柔らかで心地よく…その合間に瑞々しいリップタッチ、吸い付く音にビン、ビンと震えるのは…すっかり復活したぞという合図。上半身はベッドに伏せ、尻だけを高く掲げたかのような四つん這い姿を見やれば…てらてらと濡らし、今かと開く下の口。…ぬぶ、と先端を宛てがわせて)…よぉし、よしよし…随分とお腹を空かせているお口に、次来るまでに耐えれるくらい、注いでおくから、なっ…!(…ず、っぐちゅんっ!一瞬だけ引っかかったものの、両手は尻肉を握るように掴み、一気に腰を突き出したおかげで根元、奥深くまで。少しだけ間をおき、膣中の締めつけの具合を確かめてから…パツッ、パツッ、狭めの個室の中、淫らな肉音、水音を立て始めようか。)   (2018/12/19 00:31:35)

メンヘラ女♀19.今日は、いっぱい…警備員さんの精子だらけになれそう…♪(キスを落とす度にぴくぴくと震える肉棒の様子に、嬉しそうに笑いながらソレを眺めていた。上体を突っ伏したまま顔だけ背後に向けると、物欲しそうに濡れた瞳で彼を見つめる。早く、早くと急かすかのように膣口はひくひくとひくつき、宛がわれれば思わず生唾を飲み込んだ。)んっ……ひゃあ、ぁっ!…ん、っぁ、あ…ぁ…♡(ぐり、と先端で入り口を抉じ開けてから、一気に奥まで貫かれる感覚に背をしならせるように身体が跳ねる。みっちりと中を埋め尽くされトロンと目を蕩けさせたのも束の間、始まる腰の律動に何とも甘い声をあげる。待ち望んでいた快感にシーツを握り締め、ワンピースが胸元まで捲り上がってきたのを気にも留めず、ただただ矯声を部屋に響かせて。)   (2018/12/19 00:41:14)

警備員♂30ああ、そうだなっ…!もう、俺の事しか考えられないように、染めてやるさっ…!(来訪の気配さえない、街灯りも少なくなった宵。目が合った彼女の顔はすっかりとろけ、幸せに満ちたようにも。 じゅぶっ、くぢゅっ、パツンパツンッ、長く太く、イライラと溜まっていたソレは絞るように締め付ける中を押し広げ、最奥の口をぷちゅっ、ぶちゅっ♡開けろと言わんばかりに突き立てる最中。ぐい、と片脚を持っては横向きに身体を繋ったままで転がせてから)気持ちいいか、アンタっ…あぁ、俺の方はもう、孕ませる着前まで…我慢が聞かなさ、そうだ…!(こちらもベッドに横たわりかけながら。右手は彼女の頬を添えてキスをせがみ、左手は片脚を持ち上げて挿入を深めるように支えつつ。パンッ!パンッ!激しくうちつける肉の音が絶頂へのカウントダウンを告げていたか。)   (2018/12/19 00:49:15)

メンヘラ女♀19.ひっ…あ、ぁ♡そこ…っ、おか、し…く…っな、…あぁ、っん…ッ…!♡(最奥を亀頭でノックされれば電流が流れたような強い快感が身体を走り抜ける。目を見開き、悲鳴のような喘ぎ声を漏らせば、体制が変わり更に深く突き刺さり一気に絶頂に近付いていく。横たわった背後に彼の身体が重なり、ただ、服が遮り肌が触れ合うことはない。何とももどかしく、次は別の部屋にしようとぼんやり考えながら、背後に顔を向けたまま彼の頭を片手で引き寄せ唇を重ねる。)ん、ぅ…う♡ っは…ぁ、あ……っも、イッ…ちゃ、いそ…っ、(舌を伸ばし絡ませれば更に思考は鈍っていく。蕩けきった目を細めキスの合間に限界を告げれば、次第に激しくなる腰の動きに一気に絶頂が迫り眉間に皺が入っていき。)   (2018/12/19 00:58:25)

警備員♂30(互いに温もりを、肌のやわらかさを遮る、質の異なる布同士が壁となった。…もどかしく感じるのは彼女だけでなく、己もだ。…その時だけかもしれないし、もしかすればだが…考えていることが合致したかも知れない。)っふっ、ん、ぐっ、は、ぅっ…!あ、あぁ、俺も、いくっ…!我慢する、なっ、このまま果てて、かまわないから、なぁっ、あ…あ"ぁぁぁ…!!(──どびゅるるっ!ぶびゅっ、ぶ、ぢゅっ…!びゅぅぅぅヴぅぅ…!!体位的にはギリギリバック。…子宮の向きからして後ろからは精液が貯まりやすい状態だ。のしり、彼女横向きから再び後ろ向きに、彼女の背中に伸し掛るように覆いかぶさり、注いでいくも…まだ、そのイチモツは萎える気配がない。)…っ、はっ、ぁ、どうだ、まだ、飲み足りないか?(…彼女の挑発的な問いかけをこのタイミングで返してみよう。尤も返事ができる状態なのかどうかは定かじゃないけれど。)   (2018/12/19 01:05:23)

警備員♂30【お時間と眠気は大丈夫ですか?厳しいようでしたら、次で〆ますが…まだ大丈夫なら、少しでも続けたいなと思ってますっ。とはいえ、無理はしないでくださいねっ。】   (2018/12/19 01:07:54)

メンヘラ女♀19.(少しでも密着していたくて、夢中で唇を重ね合った。唇が離れ寂しそうに思ったのもすぐに消え去り、再び体制が戻りごつごつと突き上げられればそのまま絶頂の波に飲み込まれていく。)っん、はぁ…っ♡お、くにっ…いっ、ぱ、い…っ……ん、んん…ぁ、あ…あぁ、〜〜…ッ!!♡♡(高々と上げた腰がびくびくと痙攣し、シーツに顔を突っ伏し篭った声をあげながら果てて。奥に欲を吐き出しひくつく肉棒に絡み付くように膣壁は痙攣し、「も、っと…ほし、…」と微かな声ながらに強欲なお願いを。)   (2018/12/19 01:13:05)

メンヘラ女♀19.【こちらはまだ大丈夫です、警備員さんはまだ大丈夫ですか?】   (2018/12/19 01:13:32)

警備員♂30【はい、まだ大丈夫ですっ、ではこのまま…続けますねっ】   (2018/12/19 01:14:13)

警備員♂30(ヨガる声、湯気立つ空気、荒い吐息…その中に確かに聞こえた、彼女の欲しがりな甘い声。ずるり、ずる…ずりゅんっ。一度絡みついて離れない膣中を引き抜き、若干膣を外へ露出させてしまったかもしれないが。)…随分と可愛い顔になってるな、アンタ…。今度は、その顔を眺めて、口塞ぎながら…満たしてやりたい、ぜ…。(うつ伏せから仰向けへ。ニットワンピの肩裾を降ろし、胸と秘部をさらけ出せれば。ギュッ、と立ちっぱなしであろう乳首を指でぎゅっとつまんで気付けさせつつ…再び深めのキスを交わそうか。 そうしている合間に脚を広げさせたところに…ずぢゅり♡先ほどよりも膨張しているかもしれない熱棒を欲しがる彼女のナカへ。)   (2018/12/19 01:20:22)

メンヘラ女♀19.(余韻に浸りながら何とも言えぬ幸福感に満たされ、すっかり頬の弛みきった表情で息を整える。その内ずるずると引き抜かれる感覚に身体を震わせ、先端が引き抜かれる拍子に「ひぁっ、」と小さく声を上げた。)んぅ…可愛くない…、…んぁ……あっ♡(力の入らない身体を引っくり返され、恥ずかしそうに手で口許を覆い左記呟くも、胸への刺激に思わず甘い声を漏らして。覆い被さる彼の顔が近付き唇が重なれば、再び思考は遅くなる。)ん、んぅ…っ……んっ、う!♡(その間にも足の間に彼の身体が入り込み、白濁の溢れた膣口に栓をするよう再び肉棒を押し込まれては、彼の腕を掴みながら身体を悶えさせて。)   (2018/12/19 01:30:28)

警備員♂30(──ギシッ、ギシギシッ、…パヅンッ!パチンっ、パチンっ。ベッドが五月蝿く軋むのはねっとりとさせたグラインドによる動きに揺れた時の。ぬっぢゅっ、ぐぢゅぅ…♡太さと長さを活かし、締めつけの強くなった膣にカリで引っ掛け、ズルズルと擦り付けて。時折響く肉の打ち付け音は再奥の口をこじ開けようとする為のピストン。…そのような動きが繰り出される度にぶちゅっ、ぶぢゅるるっ♡カリで掻き出された白濁が結合部から溢れ、ベッド、及びにニットワンピのスカート部分を汚していく。)んっ、ふっ、…はっ、あぁ、可愛いなぁ、全く…。もう、仕事なんか放っておいて、ずっと監禁させて一緒に過ごしたい、くらいだっ…!(じわじわと高ぶる射精感を感じながらの危ないワード含ませた言葉を口にしつつ。ぢゅるっと彼女の口中に溜まった唾液、ふやけ気味な舌を吸い上げながら…もにゅ、もにゅと胸の揉みしだきも忘れずに。「…服、汚していいか?」なんて問いかけたのは…次の射精が最大量出そうだと言いたげな。)   (2018/12/19 01:39:01)

メンヘラ女♀19.んん…ぅ、う…っん、――…っ!♡ ぅ゛〜…ッ、ん、ん♡ (中に詰め込まれていた白濁を掻き出し、新しいものを吐き出さんとばかりに再び奥を突き上げられれば、その度にビク、ビクッと身体を震わせる。中を擦られる度に絶頂に達しているかのような感覚に、唇を塞がれながら呻き声をあげた。好き勝手に身体を使われている感覚が、何とも言えぬ安堵を生み出していた。)っん、はぁ…っ♡ あ、たし…を、飼ってくれ、る…の…っ?(“監禁”という言葉にゾクゾクッと背筋を震わせる。思考の回らなくなった頭は、何もかもを快感に結び付けようとする。「何でも…い、ぃっ…から、ぁっ♡」と、服のことなどどうでもいいかのように返事をすれば、彼の背中に腕を回し、両足を軽く腰に巻き付けて。)ちょ、だいっ♡奥…にっ…も、っと…ぉ♡   (2018/12/19 01:47:57)

警備員♂30(そうしたい程に、という比喩表現のつもりが、彼女にとっては抗い難い魅惑の言葉に聞こえたようだ。…ひっきりなしに漏れる甘い声、甘い吐息、汗ばんで香る汗、柔らかく華奢で儚げな身体…そんな彼女を“飼いたい”気持ちが湧き出てしまったのは…一時の過ち、で済ませれるだろうか?)…っ、ああっ、飼ってやる、飼ってやるともっ。何もかも、俺に染めてやりたくなってきたわけで、なっ…!ぁ、ぐ、うっうゔぅぅ…!!(ぐぃ、と腰を浮かすように。宛ら種付する状態にしてから…ズグンッ!重たい一刺しを子宮口に…そこから子宮へと貫通すれば。 どびゅぅぅぅ!!ぶぢゅるるるるっ!びゅぶぅぅぅぅ…!!新鮮なザーメンが胎の中を満たして。どくんっ、どくんっ、少しして膣内なら溢れ出てしまえば…巻き付く脚を軽く払い、1度引き抜いては)…そらっ!たっぷり浴びて…俺の匂い、ちゃーんと刻みつけて、覚えてくれよっ…!(びゅばっ!!ぶびゅるるるっ、びゅぅぅーーっ!!膣から引き抜いた白濁はそのまま脚、ワンピース、胸、髪…そして顔へ。特に顔には執拗にどびゅっ、びゅるるっ!ふびゅるるっ…! 何層にも掛けてぶっかけ。…ひとしきり出した後には…唇に押し付けて。)   (2018/12/19 02:00:38)

メンヘラ女♀19.(この部屋で交わされる何とも儚いやり取り。真実かどうかも分からない言葉にも素直に悦んでしまい、僅かに口角がつり上がる。)ひっ…あ゛♡ ぁあ、あ…んぁ゛、あぁ…ッ、!!♡♡ (子宮口を抉じ開けんばかりに打ち付けられ、一気に何度も絶頂を迎えたからか視界がチカチカと火花を散らす。再び膣内を真っ白に染められ、更には身体全体に白濁を浴びせられうっとりと恍惚な表情を浮かべる。顔にも掛かり軽く目を細めつつも受け止め、口回りに付いた粘液を舌で舐め取った。)…あ、ぁ…♡ 警備員、さんの…匂い…ぃ♡(其処らかしこを白濁まみれになりながらも、寄せられた肉棒を口で含めば舌で綺麗に互いの体液が混ざり合ったものを舐めとっていく。)   (2018/12/19 02:09:55)

警備員♂30(宣言通り、彼女を白濁にまみれば。彼女を独り占めにできたという独占欲、汚してやったという達成感、喜ぶ姿に至福感を感じて。…ぢゆる、ずずっ…♡竿についた白濁をしゃぶり尽くすように綺麗にしてもらった後には。)……あ"ー、出した、出した…。へへっ、溜まりに溜まった欲がスッキリしたぜ…。…さぁて、早ければクリスマス、今度は…首輪、買ってくるからな?(…流石にここまで出し切れば疲れや眠気が来るというもの。手で顔にまみれた白濁を掬い、彼女の口に運ばせながら横たわり、軽く密着をしてから…彼女をペットにさせようか、なんて。…さて、会えるかどうかなど確約されてない中、少しでも彼女と共にいようと…部屋のルールを少しだけ破り、布団の中、一糸まとわぬ姿で彼女に抱きつこうか。…すっかり服は互いの汗と体液で重く濡れているのだから。)   (2018/12/19 02:19:54)

警備員♂30【と、キリがいい感じで…此方はこれにて〆ますね。たっぷりとお相手して下さりありがとうございますー!やりたい事が一気にできてとても満足です…!】   (2018/12/19 02:20:55)

メンヘラ女♀19.(口に広がる不思議な味。夢を見ているかのようなふわふわとした感覚のまま、粗方綺麗にしゃぶりとった所で引き抜かれ、次いで指で運んでもらった液も舐めとる。)首輪…?ふふ、ほんとに…ペットになっちゃう…♡(虚ろになった目を細めふにゃりと柔らかく笑みに表情を崩せば、布団の中で器用に脱がされやっと求めていた彼の肌に辿り着く。安堵感に一気に誘発される眠気、「警備員…さ、ん…♡」名も知らない相手、仕事着で予想のつく職業をさん付けしただけの、“この部屋での彼の名前”を呟き、彼の胸元に顔を埋めたままゆっくりと眠りに落ちて。)   (2018/12/19 02:26:47)

メンヘラ女♀19.【此方も〆で。こちらこそありがとうございました!満足でございました…、また来れたら来ますね♡】   (2018/12/19 02:27:34)

警備員♂30【余韻感じる素敵な〆ありがとうございますっ!はいな、こちらも見かけたらお邪魔させていただきますね!…一応、イブに来れるようにはしますので、それでは風邪などひかぬよう気をつけておやすみくださいませっ。お疲れ様でした! 】   (2018/12/19 02:29:07)

警備員♂30【そしてお部屋ありがとうございましたっ、それでは…失礼しますっ】   (2018/12/19 02:29:27)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2018/12/19 02:29:31)

メンヘラ女♀19.【寒くなりましたからね、お互いに体調には気を付けましょう… イブは、来れたら、で。(笑) ではでは、おやすみなさいませー。お部屋もありがとうございました!】   (2018/12/19 02:31:31)

おしらせメンヘラ女♀19.さんが退室しました。  (2018/12/19 02:31:36)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/1/31 22:31:24)

メンヘラ女♀20【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/1/31 22:31:46)

メンヘラ女♀20(今日も今日とて足が向かうは何時もの建物。部屋に入りコートだけ脱げば薄いピンクのニットワンピ姿に。黒のタイツを履いたが寒空の下ではあまり役に立たなかったが、空調の利いた心地好い室温にほう、と溜息を漏らす。ベッドの脇に腰掛けて、退屈そうにスマホを弄り始めて。)…静かだなぁ。(ぽつり呟いた独り言も孤独な部屋にはしっかり響き渡り、逆に虚しさを覚えた。そのままぽふりとベッドに身体を沈めては、だらりとベットから垂れ下がった足をゆらりゆらありと揺らしながら、この静寂を絶ってくれる人は居ないかと待ってみることに。)   (2019/1/31 22:37:53)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2019/1/31 22:41:17)

警備員♂30【こんばんは、今夜も良ければお邪魔させていただきますね。】   (2019/1/31 22:42:02)

メンヘラ女♀20【今晩は。よくお会いしますね。(笑)宜しくお願いします。】   (2019/1/31 22:42:49)

警備員♂30(───落ち着き取り戻しつつある睦月の終わり。会場前のロビーにて【利用中】という立て札を見かけては…相手が女性であれば…なんて言う思いを抱きつつ。その部屋に行くまでの間、黒のダウンジャケットのジッパーを降ろし、赤のウィンドブレーカー、灰のチョッキベストと、マトリョーシカの如く羽織っていたものを脱いで腕にかけながら…そっと部屋を開けてお部屋の中へ。…息を殺して奥を見遣れば、ベッドに寝転ぶは見覚えのある儚さ溢れる美女。静かに脱いだジャケット類を床に置いては抜き足、さしあし、忍び足。)……静かだな。ま、直ぐにうるさくなるかも知れないし、何も聞こえなくなるとは思うが。…他の男を期待していたか?(…途中でジーンズの擦れる音が聞こえたかもしれない。…声をかける頃には大胆にも、彼女の上に覆いかぶさり、そのまま身を重ね、ベッドと己の身体を板挟みにしてから───先程の挨拶を。)   (2019/1/31 22:49:08)

警備員♂30【そろそろこちらとの相手に飽きてしまうのでは、と思いつつも…他のお相手様とは恵まれておりませんので。こちらこそお相手をよろしくお願いしますね(深々)】   (2019/1/31 22:50:45)

メンヘラ女♀20(――…暇だ。ということで、スマホゲームをしていた。誰かが入ってくれば音でわかるだろう。…と思っていたが、まぁそんなことはなく。ヌッと天井に突如として現れた人影にビクッと身体を跳ねさせる。)……ッ、!?…嗚呼、警備員さん……びっくりした… (スマホをベッドの脇に置き、バクバクと一気に跳ね上がった鼓動を収めようと胸に手を押し当てて。覆い被さる彼からの問い掛けには暫し考えた後、「警備員さんを待ってた。」と緩い笑みを浮かべつつ答えるも、直後悪戯な笑みへと変わり。)…ってことにしとく。(ふふ、と挑発するかのように小さく笑えば様子を伺うように下から顔を覗き込んで。)   (2019/1/31 22:56:03)

メンヘラ女♀20【あまり此処の部屋を使う方が少ないようですからね… 寂しいものです。(笑)】   (2019/1/31 22:57:00)

警備員♂30…最後の一言は余計じゃ無かったかな。(尤も先程の寂しげな横顔が今では嬉しそうに、あるいは楽しそうに。ともあれ先程の驚く顔も…彼女は意外と感情豊かなのだな、と。…最後の一言にむ、とわざとらしく不機嫌な顔を映しては)…此処は待っていた事にしておくのか?…身体ほど嘘ホントがハッキリしているものはないと思うのだが、な。(片手はベッドに沈ませ彼女に過度の重みを与えぬように支え。もう片方の手は…ニットワンピに隠れた脚の奥へ手を伸ばし、くにゅ、くにゅとショーツごと揉みしだくように手のひらを擦り付けては。)…あんまり意地悪言うとお預けするぞ?(───脚か腹部に押し付けていた熱い滾り…そっと離しては…「服着たままでこの部屋でするか?」と含みを効かせた問いかけを。…彼女の求めている温もりは遮られているだろうと思うし。)   (2019/1/31 23:04:50)

警備員♂30【そうですね、今やほぼ専門部屋になりかけてますね…(苦笑)とはいえ、個人的にはずっとあって欲しいお部屋ではあります。…っと、PLをそこそこに控えますねっ】   (2019/1/31 23:08:34)

メンヘラ女♀20【ああぁ… あの、入室早々に申し訳ないのですが、背後で落ちないといけなくなりました…ほんとに御免なさい。】   (2019/1/31 23:10:07)

警備員♂30【おおっと、了解ですっ。背後最優先ですよー!】   (2019/1/31 23:11:49)

メンヘラ女♀20【またお会いできたら遊んでやってくださいませ…!お先に失礼しますっ】   (2019/1/31 23:12:18)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/1/31 23:12:23)

警備員♂30【また機会がありましたら御相手させて貰えると嬉しいですっ。はいな、お身体など気をつけてくださいませ!此方もこのまま失礼しますっ】   (2019/1/31 23:12:41)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2019/1/31 23:12:43)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/2/11 23:49:56)

メンヘラ女♀20【今晩は、お邪魔します。】   (2019/2/11 23:50:14)

メンヘラ女♀20〜…♪(鼻唄混じりにふわりふわりとした足取りで辿り着いたのは、何時もと変わらず同じ場所。白のパーカーにデニムのショートパンツ、黒のタイツというラフな格好で部屋に入れば、ソファに腰掛けスマホを取り出して。そろそろ変えたくなってきた髪色を、次はどうしようかと色々検索しつつも、静かな部屋はやはり寂しく感じてしまう。誰か来るだろうかと何処か期待薄に肩を落とし、伏し目がちにスマホを眺めながら待ってみることに。)   (2019/2/11 23:54:48)

メンヘラ女♀20(――…そうだな、次は黒にしよう。ヘアスタイルの画像を眺めながらそう決意するまで十数分。ふと顔を上げるも静かな部屋に変わりはなかった。ゆっくりと立ち上がりスマホをベッドに投げれば、窓際へと足を運んでいく。何度も見た此処からの景色、何時見ても綺麗だった。此の景色を眺めていると、これから誰かに抱かれるということに頭で直結させているのか、じくりと身体は疼いてくる。両手で腕を抱え込み、ベッドの脇に座り込んだ。誰も来なければ、また何処か彷徨けばいいか、などと考えていたり。)   (2019/2/12 00:14:22)

メンヘラ女♀20【今夜は無理そうですね…お部屋汚し失礼しました。】   (2019/2/12 00:33:12)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/2/12 00:33:16)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:36:02)

メンヘラ女♀20【今晩は、お邪魔します。】   (2019/2/17 22:36:17)

メンヘラ女♀20(白のパーカー、デニムのショートパンツ、黒のタイツといった服装で、今宵もこの部屋に辿り着く。部屋には入ればベッドへダイブ、仰向けに寝転べばふうー…と大きく息を吐いて。)…黒くしすぎたな。(自らの髪を指で摘まみ、何度か染めて半ば無理やり色を入れ黒くなった様子を眺めながら呟いて。)   (2019/2/17 22:40:13)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:43:27)

警備員♂30【こんばんは、良ければお邪魔させてもらう上であとに続けて書き出しますね。他のお相手様をお待ちならそのまま失礼しますのでお気兼ねなく。。】   (2019/2/17 22:44:28)

メンヘラ女♀20【こんばんは。特に特定して待っている人は居ないので、よろしくお願いします。】   (2019/2/17 22:45:27)

警備員♂30(バレンタインデーを銘打ったイベントが今日まで続いていた。…この時期は暴走気味な客も多く、おちおちとのんびり出来なかった故に…自宅で寝るより近くのホテルで寝ようと思っては…受付にて利用客がいるのを目に付いた。…この部屋は決まった人物しか利用してないが、果たして…などと思いつつ───例の部屋へ扉を開ければ。)……やぁ。髪の色一つで随分と印象が変わるものだね。この前の金髪よりも、俺は黒髪の方が…似合ってるぞ?(なんて言いつつベッド前で上着とスボン…という名の防寒着を脱いで。深草色の暖パンに黒のセーター姿になってベッドに腰掛けては…仰向けに寝転がる彼女、その頭をそっと撫でてみようか。)   (2019/2/17 22:49:28)

メンヘラ女♀20(ぼんやり空を眺めていれば、不意に聞こえる扉の開く音。ちらと目線のみそちらに向ければ、よく知った彼の姿。)…こんばんは。よく会いますね。…んん…、黒は黒で、なんか…うーん。(怖い程にタイミングが合うことにクスクスと笑いながら話せば、彼の言葉には少々納得いかないような表情を見せて。然し頭を撫でられると表情は和らぎ、ベッドに腰かける彼の腰に腕を回し甘えるように軽く擦り寄って。)   (2019/2/17 22:53:22)

警備員♂30ここの部屋は結構利用しているからな。(そう、入室というメタ的な事情を抜けば仕事先が近いということもあって度々利用している───という事。それでもよく会う、という言葉には確かになんて納得するも「ストーカーはしてないからな?」と一応釘を刺しておこう。)…まぁ、合う合わないは自身が決めることだからな。…髪を痛めないように戻したらいいんじゃないか?(尤もこちらの頭も少しずつ伸びているから…程よく伸びた頃にバリカン入れてスキンヘッドになろうか、なんて呟きつつ。甘えるように擦り寄る彼女それに合わせてベッドにのぼっては)…さて、今夜もスるか?…ま、するならトコトン、となっ。(正面に抱えるように抱き寄せては…頬に再会を喜ぶキスをひとつ。続けて唇にも重ねれば…パーカーのジッパーがあれば下ろしてみよう。中にシャツでもきているのかそれとも。)   (2019/2/17 23:00:33)

メンヘラ女♀20…ん、私もこの部屋くらいしか来ないですからねぇ。(ふむ、と軽く頷きながら返事をすれば、次いで告げられた言葉に小さく吹き出しつつ「あはは、ストーカーは勘弁してくださいね?」と冗談混じりに返事を。)んー…そうしようかなぁ。ここまで黒くしたら、暫くは色が入らなさそうですけどね。(諦めたように苦笑浮かべ、頬に口付け落とされては目を細めて。「しないなら、ここには来ませんよ…?」と口角吊り上げては此方もお返しにとばかりに頬にキスをし返して。少し分厚めのパーカーということもあり、ジッパーが下ろされれば緩めのTシャツが見えて。)…此所、脱いじゃダメなんですよね?   (2019/2/17 23:07:06)

警備員♂30そうだよな。…ここの部屋は割かし値段が高いみたいだが。(特に男性側は。彼女の方の値段設定は知らない。 こちらの冗談に「逆に見守ってるんだぞ。」なんて警備員だから、なんて笑って返しながらも)…ま、俺は戻さくてもいいとは思うが。…っと、男は全裸はいいって言ったが…どうする、場所を変えるか?(思えば人肌が恋しい、とか言ってなかったか、なんて思い出しつつ。ひとつの提案を交えながら…緩やかなTシャツに浮かぶ膨らみに両手でほんのり強めに揉みしだいて聞いてみよう。…こちらの下腹部は早くも苦しげに張り詰めていたり。)   (2019/2/17 23:12:45)

警備員♂30【一応お部屋は立てましたが…メンヘラさんの描写次第で直ぐに閉鎖しておきますので移動するかどうかはお任せしますよーっ】   (2019/2/17 23:15:09)

メンヘラ女♀20んー…どうなんでしょ?あんまり知らない…(料金が必要だったのだろうか、いつも相手側が支払ってくれているのか考えたことも無かった。目をぱちぱちと瞬かせつつ答えては、「ふふ、それは心強いです。」とふにゃり柔らかい笑みで返事を返し。)あ…いや、こっちの話。警備員さんが脱ぐ脱がないは、お任せします。(此方は脱いではいけないという話だったはずで、話の食い違いを改めようと。服越しに胸を揉みしだかれては僅かに眉尻が下がり、次第に身体に熱が篭っていくのを感じて。)   (2019/2/17 23:19:27)

メンヘラ女♀20【いえ、此のままで大丈夫です、すみません。】   (2019/2/17 23:19:48)

警備員♂30(恐らくは女性側の料金も上乗せしての値段だろう。…だからこその彼女のような魅力的な女性が来るのだろうけども。)ああ、そうかい。…ま、俺の方は今のこの部屋の中じゃ、暑く感じていたから、な。(そもそも防寒着の下に防寒対策の服できていたら汗をかく。…一度手を止め、上着、ズボンを脱ぎ捨て、…黒のトランクスをも脱げば、汗でしっとり濡れた逞し目の身体、雄々しくそびえ立った逸物が顕になって。)…まぁ、アンタも全裸でなけりゃいいのだから…俺にいい案がある。…一度、脱がすぞ?(───所謂裸パーカーを試してみたくて。彼女のシャツとデニムパンツ、…タイツは電線しないように脱がしては…ブラを外し、パーカーを再び着させて。……思い描く姿になれれば、密着するように一度座りあったまま抱きしめてみようか。…腹部に熱い滾りを押し付けて)   (2019/2/17 23:27:12)

警備員♂30【了解しましたっ、こちらも早とちりを失礼します…!】   (2019/2/17 23:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀20さんが自動退室しました。  (2019/2/17 23:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、警備員♂30さんが自動退室しました。  (2019/2/17 23:50:27)

おしらせ昼顔幼妻♀22さんが入室しました♪  (2019/3/9 01:55:26)

昼顔幼妻♀22【誘い合わせにてお邪魔しまーす♡・:*三( ε:)`д゚)・;"】   (2019/3/9 01:56:18)

おしらせパン屋勤務♂29さんが入室しました♪  (2019/3/9 01:56:38)

パン屋勤務♂29【お邪魔いたしまーすッ…】   (2019/3/9 01:57:20)

パン屋勤務♂29【着衣したままの絡みって解釈でよろしいです??導入ロル書き始めまぁすッ】   (2019/3/9 01:57:57)

昼顔幼妻♀22【女性の同意があれば男性は全裸でも大丈夫だそうです。暑く(熱く?)なると思うんで途中から脱いでも( ᐛ )وオケマル 導入お待ちしてまーす♡】   (2019/3/9 02:00:17)

パン屋勤務♂29失礼しまーすッ…あ、幼妻さんこちらへどうぞーッ…(ラッキーな事に、先程まで雑談部屋でお話していた幼妻さんと絡める機会が訪れる。。自身はチノパンにロンTというラフな格好でこの着衣部屋へ入室する。自身は先に入室し、備え付けベッドに腰掛け。。するとすぐにやってきてくれた幼妻さん。手招きし、こちらのベッドに座って欲しいことをジェスチャーで伝える。先程の雑談の時点で幼妻さんと実際に絡みたいとムラムラしていたため、すでに気分は高鳴っており。。チノパンに隠れた肉棒は既に勃起し始めており。さて、どうやって幼妻さんを堪能していこうか。。なんてプレイの大まかな流れまで妄想しながら。。)   (2019/3/9 02:04:43)

昼顔幼妻♀22(ホテルに隣接する雑談部屋で出逢ったのは、肉食の匂いのしない男性だった。だからこそ警戒心もなしに彼の誘いに乗ったと言っても過言ではない。辺りを見渡しながらエスコートされる儘に入室すれば、)──ふぅん…?こぉンな感じ、なんだぁ?(ぽつり、感嘆めいた小並感。着ていたコートのボタンをひとつひとつ外しながら、ベッドに腰を下ろした彼の前で立ち止まり。まだあどけなさを残した幼い容姿に釣り合うだけの子供みたいなツインテールを解いたなら、細い指先がくるんと毛先を悪戯に弄びつつに。)気持ち良く、シてよね──…?(土足厳禁だなんて御構い無し。ニーハイブーツを履かせた片脚が、ベッドに、細いヒールがシーツに沈み込み。コートの下の、下着姿を覗かせる。薄い肉付きの、華奢な体躯を。)   (2019/3/9 02:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パン屋勤務♂29さんが自動退室しました。  (2019/3/9 02:25:15)

おしらせパン屋勤務♂29さんが入室しました♪  (2019/3/9 02:26:46)

パン屋勤務♂29あははッ…どうもよろしくですッ…幼妻さん……ゴールデンフィンガーって程じゃないかもですが……頑張るんでよろしくお願いしますねッ… (先程まで雑談部屋で楽しく会話していた幼妻さん。ふとしたコトから貴女とお手合わせできることに。。雑談部屋から個室に移り、現在は二人でベッドに並んで腰を掛けている状況。雑談時とは違う、高圧的且つ厭らしいその女性のギャップに興奮を隠しきれず、思わず一瞬ニヤリと顔をほこばせてしまう。ともあれ貴女に気持ちよくするように命じられたら訳で、その使命をしっかり全うしようと。。「幼妻さん、ちょっとコートめくっちゃいますねッ…あらら中々の厭らしい格好」と、貴女の眼を時折見つめつつ、コートを前開きにしてあげる。そして露になった貴女のショーツ。「ここからほぐしていきましょっかーッ…脚開いてくーださいッ」と、貴女に開脚を促し。。「触っちゃいますよーッ」と、ショーツ越しに貴女のマン筋に沿って右手の人差し指でなぞり上げて。。その後、ショーツ越しに貴女のクリに右手の指先当てがい、ゆっくりと布越しにクリを押し転がすよう刺激し始め。)   (2019/3/9 02:27:09)

昼顔幼妻♀22(どんな人間なのかは先程話した限り、年齢は幾つなのか。そんな事知りもしないけども、恐らく自分よりも年上でありながら、俗に優男と云うものだろうか。物腰穏やかに年下だろう少女に伺い立てるよう、まるで従順な飼い犬のような視線は、指先は──悪くは、ない。)……ッ、ぁ、…っ… んん……っ、(黒目がちにまんまるな垂れ目と小作りな鼻と唇と、柔らかそうな肌質の幼い顔貌そのままの幼さを表したような淡い桜色の下着は、彼の指先にも伝えるだろうか。薄らと透けたレース生地のまんなかに、切れ目が入っている事に。)ん、く…ぅ…っ♡(彼の指がいやらしく動く度、少女の肉芽は硬さを増して。やんわり膨らむ無毛の恥丘が、ひくりと跳ね上がる。徐々に乱れる吐息と頰にほんのり羞恥の色味を滲ませたのは、脚の間が潤い始めた事に気付いてしまったから。ふるりと物欲しげに震える、華奢な太腿。)   (2019/3/9 02:41:31)

パン屋勤務♂29んーッ…あはッ…幼妻さんって結構濡れやすいんですッ…? (クリトリス弄り、貴女のショーツのワレメ部を見つめながら、思ったことをそのまんま貴女に問いかけて。。「あらーッ…変態おぱんつ履いてらっしゃるんですねーッ…そろそろ直接いッちゃいますねッ」と、貴女のショーツの股間部に切れ込みが入っているコトに気づき、直でまんまん弄る宣言。。そうして露になる貴女の膣口。。「お望み通り、いぢいぢしたげますよーッ…気持ちよく無かったら止めるんで教えてくださいねーッ」右手の人差し指と薬指でクチャリと肉ビラ上部開き、そのまま中指をクリ先端に当てがい、まずは優しく擦り始める。。挨拶代わりのクリタッチを終えたら、少し刺激を強めてあげる。クリの根元から先端にかけて、中指の指先でピンと軽く弾くようになぞり上げてあげる。。)   (2019/3/9 02:48:16)

昼顔幼妻♀22……っふ、……ぅ、…ッさい、 …♡ …なぁ…っ…、ッぁ…♡(少女を煽るような言葉の数々に、口惜しげに引き結ぼうとした唇は、けれど彼の指戯にいとも容易く解けて。どんなに落ち着かせたがっても、はぁ、はと興奮を隠せない吐息を洩らしながら、可愛げのない憎まれ口を喘ぎ混じりに叩くのみ。)あ、ぅ…ッ♡ あ、ぁっ…、そこ…っ、ぁ、ん、ふ…っ いい…、いい、の…っ くりちゃん、いい…っ…♡(──び、くん。白い喉首を逸らして吐き出す、官能の言葉。コートの前を開け放した儘、ちいさな両手が透けた下着のクロッチを左右に、くいと引っ張り。自ら恥ずかしいところを丸見えにしたのなら、彼の愛撫に発情して勃起した牝の肉芽までも剥き出しにすべく。まるい指先が、もっと甚振って、と強請るように充血してひくひく脈打つ肉芽をお披露目。)   (2019/3/9 03:04:14)

パン屋勤務♂29あはッ…ちゃんと感じてくれてるみたいですねーッ…幼妻さんッ…後で雑談部屋の皆さんに僕のレビューでもしといてくださいなッ…… (高圧的な態度の貴女の可愛らしくも色気も厭らしさも備わった反応に、ますます自身のSっ気とご奉仕欲が混ざったものに火が付いてしまう。もっと貴女を感じさせたい。。その一心で貴女の陰部を愛撫していく。。「いっぱい感じてくださいねーッ」右手の人差し指、薬指でクリトリスの両サイドつまんでしっかり固定し。。そのまま人差し指を小刻みに上下に曲げて指先で固定されたクリ先端をシゴくように擦り付けてあげる。。暫くゴリゴリに貴女のクリをシゴいてあげいると、その厭らしげな陰部を直に味わいたくなり。。「んむッ…」と、顔を貴女の股間に近づけ、唇を貴女のクリに被せて。。そのままぢゅぱぢゅぱと音を立てて吸い上げながら、舌も左右に小刻みに振り、クリ先端をチロチロと舐めていく。。   (2019/3/9 03:12:30)

昼顔幼妻♀22草食ッ、…みたい、な…っ カオ、して…っ、ん、く…ッ、 変態おにい、さ…、 ん、んん…っ♡ の、っ… どすけべ、オナニー…ショー…♡ えっちかったって──…ぁ、!(相変わらずの悪態めいた軽口は、最後まで言葉にする事なく嬌声に塗り替えられる。これ以上ない程ぱんぱんに血液の充溢した肉芽は、弄られる度に少女の太腿へ愛液垂らす起爆材となり。ただでさえ与えられる快楽のひとつひとつに、細腰をひくひくと慄かせていたのも束の間。彼の柔らかな唇で、舌肉でいやらしく執拗に翻弄されては、腰に、胎の奥底に甘い疼きをじりじりと募らせる。)ゃ、っあん…っ♡ ら、め…、それ、らえ…ッ ♡ あ、は…っ気持ち、くてぇ…っ くりちゃん、ふ、ぅ…っ くりちん、ぽ、っなるぅ…ッ…♡(天井仰ぐ、おおきな双眸にじわぁと涙を滲ませながら、がくがくと震え出す細身ながらも柔らかそうな太腿が耐え切れずに、かくんと崩折れて。彼の膝上へと座り込む形に。幼くも劣情にまみれた貌が、視線が絡み──。)   (2019/3/9 03:31:22)

パン屋勤務♂29あれれッ……みんなに嘘つくんですーッ??可愛いですねー幼妻さんッ…ありゃッ……? (貴女のその片足をベッドに上げ、自身にクンニさせている体勢はめちゃんこ興奮していた。いきなり脚ガクダウンして寄りかかる貴女を抱きしめ。。貴女をベッドに寝かせ。。「立ってられないくらい感じてくれたんですねーッ…嬉しいなぁーッ…」M字気味に脚を開いてもらい、再びクンニを始める。両手の人差し指と親指で左右の肉ビラ開き、クリの根元を前歯で甘噛み。そのまま舌を上下左右に小刻み振り、舌先でクリ先端をレロレロと舐め始め。。「んッ…」時折、一旦クリのクンニストップし、貴女の膣口に舌先を当てがい、下から上に舐め上げて纏わりつく愛液の舌触りや味を堪能して。「んむッ…」再びクリを噛み、舌をチロチロさせてクリクンニに戻る。更なる刺激を。そろそろ貴女の逝き姿を拝見したく、クリを噛んでいる上下の前歯をギリギリとスライドさせ、クリ側面に摩擦を与えつつ、舌先でも拘束ピッチでクリ先端をチロチロ。。貴女をイカせにかかる。。   (2019/3/9 03:38:33)

昼顔幼妻♀22っは、ぁ… っ や、ぁん…♡ もぉ、ゃ、…ッや、だぁ…っ ♡ べろ、やらぁ…っ、や、ぁ、あ…っ 、ッイ、っちゃ…っ、 イッちゃふ、っ…か、らぁ…っ♡(彼の指により舌により、そして言葉により発情した牝にさせられては、もはや明るい室内に感じるのは羞恥心ではなく興奮を煽るもの。ブーツを履いた儘の太腿をはしたなくM字に、ともすれば──がに股にすら大きく開き切り。更なる快楽を追い求めようと腰を浮かして、ちいさな両手が縋るように伸ばした先は彼の後頭部。少女の蜜液と彼の唾液とで、ぐしょ濡れになった蜜処へ押さえ付ける。)あ、はぁ…っ♡ イっ、ちゃう…っ、さな、…ッおにいさんの、っ…舌ちんぽ、れぇ…っ♡ イっちゃ、ぁう…っ♡あ、ぁ、ぁ…!イッ、ちゃ、…イっ──…!(全身を貫く衝撃にふつふつと白い肌が粟立ち反り返る、華奢な体躯。余韻を残す下腹部を暫くひくひくと慄かせた後、ちいさな尻たぶがシーツへ卑猥な沁みを滲ませながら沈み込んだ。慎ましく閉ざされていたはずの薄桃色の秘裂は、充分過ぎる程に泥濘んで綻び。ふぅ、ふと未だ獣めいた吐息を霧散させながら、陶酔した瞳が、震える咽喉が、物欲しげに誘い出す。)   (2019/3/9 04:03:54)

昼顔幼妻♀22……もお…、 ……ちン ぽ…、ちょう だい──…?(幼く鼻にかかった、息遣い。それでもまだ焦らされるのであれば、震える脚でも渾身の力で立ち上がり、押し倒してしまう心算で──。)   (2019/3/9 04:05:43)

パン屋勤務♂29あはッ……幼妻さんの逝きっぷりッ…素敵ですよッ…エロ可愛いッ…すっごい興奮しますッ…(なんとか貴女にエクスタシーを与えられた事実、そして貴女の逝き方や自身の頭を股間に押さえつけるようにして感じる姿が何よりも素敵すぎて。。自身の頭はドーパミンどぱどぱ状態に。。本能のままにチノパンとパンツをベッドに脱ぎ捨てて、ハメ体勢に切り替える。。自身の肉棒は貴女が興奮をありったけ与えてくれたお陰で中々の勃起状態を保っており。。「僕も幼妻さんに挿れたくて堪らなくなったんですッ…幼妻さんッ……いきますよッ……」左手で貴女の腰元を抑え、右手は自身の肉棒に添えて。そうして亀頭を膣口にねじ込んで。そしたら右手も貴女の腰元に当てがって。そのまま膣奥に肉棒をズドンと一撃。亀頭で貴女の子宮口をノック。「んッ…あー気持ちいーッ…どーですー僕のおちんぽッ…幼妻さんに気に入ってくれればいーけど」と、貴女の膣の感想を述べながらピストンし始め。   (2019/3/9 04:11:47)

パン屋勤務♂29「んッ…あー気持ちいーッ…どーですー僕のおちんぽッ…幼妻さんに気に入ってくれればいーけど」と、貴女の膣の感想を述べながらピストンし始め。「んッ……やばやばッ……気持ちよすぎッ……」貴女の膣全てを自身の肉棒で堪能しながら肉棒スロートしていく。あまり肉棒を引き抜かない短いストロークのピストン展開し、短スパンで何度も亀頭で子宮口を突き上げてあげる。。「んッ…」貴女の膣内は想像以上に自身の肉棒を気持ちよくご奉仕してくれ、自身の射精感は一気に高まってきてしまう。。   (2019/3/9 04:11:56)

昼顔幼妻♀22(──ぐちゅり。欲望の滲んだ肉棒の先っぽが、少女の愛蜜まみれた肉びらを押し割って、生々しく淫蕩な肉色を晒したのは一瞬。華奢な細腰を押さえ付けられて、一気に胎の最奥、子宮口へ肉棒にキスされて、思わず強張り反らされる体躯と、天井仰いで弛んだちいさな唇が、はくはくと空まわりに酸素を欲しがり。)──っ、 は…(呼吸する間もなく、間髪入れず始まる激しいピストンに黒目がちな双眸を白黒させて、じんわり下睫毛に浮かせた涙が完熟した林檎みたいに紅潮させた頰へ伝い出す。)あぁ…ッ、ぁ、ぐ…っ♡ ちン、ぽ…っ、あ、ぁっ、ぅ…っ、いいっ…ッ、いい、のぉ…っ♡ すご…ッ、ひ…っ 、しゅご、いぃ…っ♡(熟れて牡に媚びる肉ひだが、ぬちゅりと肉棒に絡み付き。蕩け切っているくせ決して離さないとばかりに、きゅうきゅうと締め付ける。絶頂したばかりで敏感な躰に、累積していく快楽が少女の肢体を力なく震えさせ、それでも貪欲な牝の本能の儘に、彼の腰に双脚を絡めて──俗にいう、だいしゅきほーるど。ってやつ。)   (2019/3/9 04:36:06)

パン屋勤務♂29んッ…はあはあッ…幼妻さんッ…そろそろ逝きッ…そーですーッ…… (もはや貴女のだいしゅきホールド&極上おマンコの元ではもはや射精に辿り着くのは時間の問題で。自身が逝く前にもっと貴女の膣や自身の肉棒で感じる貴女を堪能したい。その一心で長ストロークなピストンにシフトしていく。亀頭が膣口付近に戻る位まで引き抜き、再び肉棒をねじ込む。その際にGスポットをしっかりと亀頭でエグり、その延長上に子宮口にズドンできるように腰を動かしていく。「はあはあッ…んぁあッ…」そんなピストンは諸刃の剣で。。より貴女の極上おマンコを堪能してしまう。既に精液が尿道を登ってくるのを感じる。観念して射精体勢へと入る。。肉棒ハメたまま貴女に倒れこむようにして自身の上体預け、両手で背中に手を回し抱きしめ。「んッ…」もう興奮しきっており、貴女の許可も得ずに唇を重ね合わせ、貴女の口内に舌を入れ、無理矢理舌を絡ませてべろちゅすれば。。   (2019/3/9 04:45:05)

パン屋勤務♂29「んッ…んはぁーッ…」もう一心不乱に貴女に腰を打ち付けていく。どこをどう突くとかそんなのは御構い無し。。ただ奥、即ち子宮口を亀頭で思いっきりノックしてあげる。そんな獣のようなピストンを展開し。。「あはッ…出しちゃいますねッ…幼妻さんッ…」終いには、中出しをキメてしまう。。子宮口に亀頭を思いっきし密着させたまま、肉棒はビュクビュクと脈打ち、精液を放出し始め。貴女の膣奥に大量のザーメンをぶッ放してしまう。。「あーッ…すっごく気持ち良かったし、楽しかったですッ…幼妻さんかーわいッ…また相手してくださいねーッ…」ようやく脈打ち終えた肉棒を引き抜き、再びパンツとチノパン履き。。ダウンした貴女をベッドに置いたまま、部屋を後にする。   (2019/3/9 04:45:14)

パン屋勤務♂29【いやはやーッ…こんな遅くまでありがとうございましたッ…とっても興奮させて頂かきまひた。。】   (2019/3/9 04:48:02)

昼顔幼妻♀22【どんどん時間かかってすみませーん(;D)| ̄|_ しかもほぼ一方的に気持ち良くして貰うっていう…こんなに長くお付き合いありがとうございましたっ。最後1レス落として〆るので、先にお休みしてくださーい♡】   (2019/3/9 04:49:51)

パン屋勤務♂29【あら、締ロル大丈夫ですよーッ…だいしゅきホールドで十分 締めていただいたのでー笑】   (2019/3/9 04:51:11)

昼顔幼妻♀22【じゃあお言葉に甘えて、一緒にどろんしちゃいましょー♡ではでは、会場もありがとうございました。・*・:≡( ε:)】   (2019/3/9 04:52:56)

パン屋勤務♂29【そうしましょーッ…長時間ありがとうございましたぁーッ…失礼いたしましたッ】   (2019/3/9 04:54:32)

おしらせパン屋勤務♂29さんが退室しました。  (2019/3/9 04:54:50)

おしらせ昼顔幼妻♀22さんが退室しました。  (2019/3/9 04:55:03)

おしらせ昼顔幼妻♀22さんが入室しました♪  (2019/3/9 22:01:00)

昼顔幼妻♀22(緩やかなピストンに切り替えられて、堪え性のない両手が焦ったさに彼のシャツの胸倉を掴んだ、刹那。まるで少女の望みを察したように倒された上半身に、落とされた口吻に、条件反射的に擡げた唇は食まれて吸われて、熱い舌肉を捻じ込まれ。)──ん、ぅむ……ッ♡(呼吸ごと撹拌するような口付けに、か細い五指がシャツに刻んだ皺は消え、代わりに彼の首裏へと両手が回された。抱き締められた腕の中、獣の交尾のような激しさを以て容赦なく打ち付けられる腰に揺さ振られる度。ずれて浮いたブラの隙間からは淡く色付き、ぴんと上を向いた乳首さえ布地に擦れて快感をうわ乗せするから、)ッふ、…ん、ふ……♡ っは、ぁ…、あっ、あはぁ…ッ ちんぽ、ちン ぽッ、らぇ…っ♡ きちゃう…っまたッ 、ぁ、またぁ…っ ♡(強制的に与えられる悦楽に、突きに合わせて途切れ途切れに鳴きながら、幼く窮屈な肉ひだが肉棒を深々と咥え込んで圧搾しようと蠢動する。牝の本能が、強い牡の遺伝子を奥へ奥へと導くように。)あ、あぁ…ッ♡ っあく め、キひゃうぅ…ッ♡ キちゃ、…ぁ、あぁ…ッ♡ …ふ、ぁ…ッ 、──…ッ!♡♡   (2019/3/9 22:02:15)

昼顔幼妻♀22(子宮口目掛けて、勢いよく吐き出される熱の奔流。ぞくぞくと脊髄を駆け抜ける悪寒にも似た衝撃に、彼の首裏へ回した指先が爪を立て、下腹部へ恥骨を押し付けて。共に登り詰める──二度目の絶頂のその先、は。)……っはぁ、 …っ、 は、……ぁ、 は…、……考え て、…っ、ぁ……(下着を纏った儘の慎ましいサイズ感の胸を息苦しくも上下させながら、彼を受け入れた時の体勢で、はしたなく開脚した儘の太腿が力なく、くてんと倒れ込み。いまだ侵入者の名残りを残して未練がましく、くぱぁと開きっ放しに綻びた肉びらの合わせ目から、とろぉり。尻の割れ目へ伝い出した牡の濃厚な白濁液を震える指で掬い上げたなら。)……おい たげ、る──…。(陶酔した双眸が、いやらしく弛緩した笑みに細められた。やはり相変わらずの、高慢な憎まれ口も忘れずに。皺くちゃになったコートの上、火照った躰が冷めるまで、もう少しだけこの儘で。〆)   (2019/3/9 22:02:33)

昼顔幼妻♀22【置いて行かれる前に、ツンデレらしい台詞を( ᐛ )وデレツン 改めてお部屋ありがとうございました。ではではっ♡・*・:≡( ε:)ピューン】   (2019/3/9 22:04:01)

おしらせ昼顔幼妻♀22さんが退室しました。  (2019/3/9 22:04:10)

おしらせパン屋勤務♂29さんが入室しました♪  (2019/3/10 01:07:57)

パン屋勤務♂29【いやーッ…素敵な〆ロルありがとうございますーッ…幼妻さんのツンデレ、癖になりますねぇーッ…また機会がありましたら、また絡んでくださいなーッ…】   (2019/3/10 01:09:24)

おしらせパン屋勤務♂29さんが退室しました。  (2019/3/10 01:09:42)

おしらせ設計技師♂55さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:28:07)

設計技師♂55【まずかったかな?(^^;)】   (2019/4/23 19:28:51)

おしらせ淫乱人妻♀32さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:28:59)

淫乱人妻♀32【はい?まずくないですよ??】   (2019/4/23 19:29:39)

設計技師♂55【結構な描写が必要な部屋ですけど…。もう少し手軽なお部屋にしましょうか?】   (2019/4/23 19:30:32)

淫乱人妻♀32【着衣がお好きなのですね♪構いませんけど、打つのに時間かかっちゃうかもです(苦笑)】   (2019/4/23 19:31:28)

設計技師♂55【”全裸”よりもさっきのニット1枚の方がエロく感じましたからね♪ (笑) 時間はお互いに許す限りでも構いませんか?私もそれほど早くは打てませんので…。(微笑む)】   (2019/4/23 19:33:24)

淫乱人妻♀32【はい、それならば構いません。技師さんは描写好きな様な感じを受けておりましたので…(微笑)】   (2019/4/23 19:34:58)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/happyassortment/pantie-p00023/【では、人妻さんが選んだニットとTバックだけの恰好で始めませんか?Tバックの色は人妻さんの好みの色でOKです!(微笑む)】   (2019/4/23 19:36:37)

淫乱人妻♀32【では、黒の下着と、先ほどの背中開きのニットで始めましょう。技師さんはスーツですか?】   (2019/4/23 19:38:11)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/monkey/u1023-100/【私は部屋に入る前にスーツを脱いで、白のボクサーパンツ1枚と上は素肌に白のYシャツだけ…という恰好にしますね。】   (2019/4/23 19:40:03)

設計技師♂55【今さらですが…。(苦笑い) 人妻さんのNGや希望など何かありますか?】   (2019/4/23 19:41:45)

淫乱人妻♀32(技師さんから渡された包みを開けると、黒のTバックの下着と…衣服とも言えない事もない大胆なカットのニットで…)ちょ…これ着ろって…?!(思わず口に出してしまうけど、技師さんの満足そうに微笑む顔を思い出して…)…仕方ないわねぇ…(不満そうな声色と裏腹に、一度全裸になって下着とニットを着て、鏡の前に立つと…ニットに擦れる乳首の疼きに震える吐息…「喜んでくれるかしら?」と気がぞぞろになって…)   (2019/4/23 19:45:35)

淫乱人妻♀32【NGは汚いのですかね…後流血を伴う苦痛です♪そちらは?】   (2019/4/23 19:46:38)

設計技師♂55(先に着衣でのSEXを堪能出来る乱交部屋へと向かい、部屋に入ると玄関すぐの脇の浴室の脱衣所で仕事帰りでのスーツを脱ぎ、白のボクサーパンツと素肌に白のYシャツだけという恰好で、リビングへと向かう。)…そろそろ、後追いで人妻さんが間もなくやって来る頃かな?(頬を緩ませながらもリビングのソファに腰をおろして人妻さんが到着するのを心待ちする。すると、玄関先の扉が開く音が聴こえて、聞き取りは出来なったが、何やらブツブツと呟く声をさせながら浴室へと着替えに入った様子…)『ふふッ♪ あのニットと黒のTバック姿…きっとあの爆乳の人妻さんなら…興奮してしまうだろうなぁ』(…などと、心の中で呟きつつ、人妻さんが現れるのを待つ。)   (2019/4/23 19:50:27)

設計技師♂55【NGの件は承知致しました。私の方も汚い系や痛めつける系は苦手です。(微笑む) 改めて宜しくお願いします。】   (2019/4/23 19:51:36)

設計技師♂55https://item.rakuten.co.jp/rio39/01-09-0008/【これですからね♡(笑)】   (2019/4/23 19:53:46)

淫乱人妻♀32ぉ…お待たせ…しました(リビングに続くドアを開けると、技師さんの視線が突き刺さるように…耳まで熱くなるのが自分でもわかるの…にやにやと意地悪な視線を向けられて、どうしたら良いかわからなくなって…ニットの隙間に注がれる視線を躱す様に身体をくねらせてしまって、やがてその身じろぎが逆効果だって気が付いて…)…そ、そんなに、視ないで…(どうにかソファにたどり着いて腰を降ろすと、恨めしそうな顔で技師さんを軽く睨みつけて…)   (2019/4/23 19:57:18)

淫乱人妻♀32【こちらこそよろしくお願いします♪】   (2019/4/23 19:59:53)

設計技師♂55(『お待たせしました♡』という何処か恥ずかしげな声で囁き乍ら、リビングの扉が開くと私の視線が人妻さんの恰好に突き刺さるような眼差しで凝視していまう。)素敵な恰好ですね…。(膝上15㌢以上はあるようニットミニの裾を何度も下へと引っ張り、恥ずかしそうにしてモジモジしつつ、私の隣へと腰を下ろす動作を一部始終見届ける。睨んだような瞳の奥にはこれから繰り広げられる情事を予測しているようにも見えて…。)真横から見ると、人妻さんの”ハミ乳”がはっきり見えてますよ…。(意地悪い言葉を人妻さんい向けて言い放つ。視線は豊満で柔らかい乳房へと移っていた。)   (2019/4/23 20:04:22)

設計技師♂55【もしも、、時間の都合で途中までになったとしても、今度、お会いした時に”続き”なり”また新たに…”でも構いませんので、お気遣いなく。また人妻さんとのSEXが出来る楽しみが増えて嬉しいですから…♡(笑)】   (2019/4/23 20:06:26)

淫乱人妻♀32だ、だってこれっ、サイズが…(言い訳の言葉は途中で飲み込んでしまう…サイズを此方からちゃんと伝えたわけでもないし…「わざと小さ目のを選んではみ出た身体を楽しむのがこの服の目的」と言われたらまさにその目的は果たせている訳だし…そんなことを考えているうちに技師さんの言葉に)は…ハミ乳…?(思わず隠そうと胸を抱いた腕が余計にニットの布地を押し上げてしまって…)…こ、この服、恥ずかしすぎますっ!(恥ずかしさに涙目になってしまって、技師さんの顔を見上げて)   (2019/4/23 20:13:34)

設計技師♂55乳首とニットの毛糸と擦れ合って…乳首、、勃起してませんか?(座ったままで上半身を折り曲げながら、人妻さんの真正面に顔を近付け、耳元で意地悪く問い掛ける。片手が人妻さんの胸元へと伸びていき、親指と中指とでニット越しに軽く乳首を抓み上げる。すでにコリコリと硬く尖ったような感触が指先に伝わってくる。)恥ずかしい…ですか?以前、、人妻さんからの”自己紹介”で確か…ぁ…”淫乱人妻”ってカミングアウトしてませんでしたか?その言葉通りに、、乳首…敏感に反応してるんですね?(耳元で再び囁くと、ゆっくりと人妻さんの唇を奪うようにして、互いの唇が重なり合う。半開きの人妻さんの上唇と下唇をこじ開けるようにして、舌先を滑り込ませると、人妻さんの柔らかな舌を貪るようにして絡め始める。ぬちゅぬちゅ…という厭らしい水音が部屋に響き始める。)…んんッ…!はぁはぁ…ッ…(甘くて熱い吐息が人妻さんの口内に溢れる。)   (2019/4/23 20:17:11)

淫乱人妻♀32【とりあえず旦那は今日遅いから、時間的には大丈夫です。技師さんはお食事とか大丈夫ですか?】   (2019/4/23 20:17:31)

設計技師♂55【大丈夫ですよ。夕飯は済ませましたし…。お風呂は寝る直前でOKなので…。では、旦那さんが帰宅するまで”堪能”しましょうか?(微笑む)】   (2019/4/23 20:18:45)

淫乱人妻♀32んんっ♡(刺すような刺激…ニットの上から乳首を摘ままれると…ニットと擦れて尖った乳首は敏感に技師さんの指に反応して…)んあっ♡(耐えきれなくて開いた唇に、温かい技師さんの唇が重なって…)んう…(くぐもった声を上げた刹那、唇を技師さんの舌が割って…口中を思いっきり掻き回すの……応えて動く舌…舌の先がくすぐられる様な身体が浮くような刺激に、夢中になっちゃう…気が付くとあさましく技師さんの舌…求めて…)あ…むぅ…ふぁっ♡   (2019/4/23 20:25:13)

設計技師♂55…あぁぁ…ッ♡……ッッ!(もう片方の指先も伸びて、もうひとつの乳首を抓んで軽く捩じり上げる。左右の人妻さんの乳首を玩ぶようにして、乳首を弄りながら人妻さんの敏感な感度を、指先が感じ取ってるようにも見えて…。)…はぁはぁ…ッ♡(ちゅぱちゅぱ…と互いの舌が縺れ合い、絡まりつき、ヌメヌメとした互いの唾液も混じり合って…貪り、求め合うようにして2枚の舌先が蠢いている。)   (2019/4/23 20:30:53)

淫乱人妻♀32ぃゃ…っ♡(思わず口にだしてしまう否定の言葉…もちろん技師さんの愛撫を拒むのではなくて…「淫乱」って指摘されると、自分でもどうしようもなく心が乱れちゃって…それだけで熱いうねりが身体の奥から滴り落ちちゃう…贈られたTバックの小さな布地じゃ…こんな小さい布地じゃダメ…っ…溢れちゃう…それを技師さんに気づかれちゃう…また「淫乱」って言われちゃうっ♡…そんな心の中のスパイラルから漏れた言葉…)あああっ♡(そんな私の壁を越えるように、技師さんの舌がわたしを蕩けさせるの…もう、だらしなく技師さんにされるままに快感を受け入れるしかなくなって)   (2019/4/23 20:35:00)

設計技師♂55…んん…ッ…はぁはぁッ…!人妻さんとの…んん…ッ…キスの味…濃厚ですね♡(口内から舌先を抜き取ると、互いの下唇には唾液の銀糸がダラリ…と伸びている。)乳首…凄く…敏感なんですね?自己紹介通りで嬉しいですね♡(ニットワンピの大胆にカットされた腋から腰元あたりの隙間に両手を滑り込ませる。今度は”直接”人妻さんの双乳をわし掴みにすると、力強く荒々しく揉みしだき始める。左右十指の指先が人妻さんの柔らかな乳房に食い込むように…。その弾力ある乳房が十指を押し戻すほどの柔らかさで…。)   (2019/4/23 20:41:18)

おしらせイチオ♂44さんが入室しました♪  (2019/4/23 20:41:19)

イチオ♂44良い歳こいた初老がハートマーク連呼とか……   (2019/4/23 20:41:45)

おしらせイチオ♂44さんが退室しました。  (2019/4/23 20:41:48)

設計技師♂55【…だそうです。人妻さん?(微笑む)】   (2019/4/23 20:43:03)

淫乱人妻♀32くあっ…!(胸に喰い込む指先から、苦痛と快感が入り混じった刺激が伝わって…声と一緒に熱く吐息を漏らして…)んぅ♡…あ♡(次第に声に甘い響きが強まっていくの…刺激に誘われるみたいに、隙間の開いたニットから胸がこぼれ落ちて…技師さんの指に蹂躙されていくの…)あはぁ♡(屈服したみたいに語尾に♡マークがついたような甘い嬌声上げて…♡)   (2019/4/23 20:48:53)

淫乱人妻♀32【♡マークうらやましいんじゃないですか?♡】   (2019/4/23 20:49:09)

設計技師♂55(左右の十指の指先でわし掴みにした双乳を、容赦なく乳房の形が歪み波打つほど大きく乳房が揺れながら揉みしだかれていく。指先と指先との隙間に乳首を挟み付けて軽く捩じり上げる。)もう…下は随分潤ってるんじゃないのかな?(そう耳元で囁きかけると、そのまま舌先を伸ばして耳穴を舐め始める。ぬちゃぬちゃ…という唾液の卑猥な響きが人妻さんの鼓膜を擽り始める。)   (2019/4/23 20:53:10)

設計技師♂55【50代でも年下の女性とSEX出来るのは幸せなことですからね♪♡『ありがたい♡』っていう感謝を込めて…ですね。(微笑む)】   (2019/4/23 20:55:33)

淫乱人妻♀32あくっ…♡(唇噛んで耳元から広がる刺激に耐えるの…技師さんの意地悪な言葉に、擦り合わせた太腿は…その奥の布地が湿りきっている不快な感触を伝えるだけで…)ああっ…はいっ♡(意地悪な言葉に一度肯定しちゃうと…もう後は崩れ落ちるみたいに、耳に響く湿った音、耳穴をくすぐる吐息、舌が這い回る音…すべての刺激を受け入れて…今まで以上の潤いが溢れて来るのを止められなくなって…)はあっ♡ぉ…ねがい…もぉ…だめぇっ…♡くださぁ…ぃ♡   (2019/4/23 21:00:48)

淫乱人妻♀32【一期一会ですから…感謝を込めるのは此方も同じです♡】   (2019/4/23 21:05:18)

設計技師♂55…何をください♡…なの?ちゃんと言わなきゃわからないんだけど…。(人妻さんが欲してるモノって何かは、すでに感づいていたげ、ここは敢えて言葉責めで『人妻さんに言わせてみたい!』という衝動に駆られてしまう。)じゃあ…こんな意地悪はどうかな?(ソファから立ち上がると、腰掛けたままの人妻さんの顔の真横にボクサーパンツ越しに勃起した肉棒の竿をわざと見せつけるようにする。自ら腰を前に突き出すと、膨らみを帯びた極太の竿が人妻さんの鼻先近くまで近寄ってしまう。)どうです?匂い嗅いでみれば?(パンツの布地1枚越しに雄の猛々しい香りが人妻さんの鼻腔を擽り始める。)ほら…人妻さん自身の指で…あそこ、撫でて見せてくれませんか?(私の見てる前で辱めの自慰行為を強要しはじめる。しかし、今の人妻さんなら淫蕩に堕ち始めているので、容易な要求であることを確信していた。)   (2019/4/23 21:09:40)

設計技師♂55【”一期一会”…ですか?私もその言葉好きですよ。だから…”その瞬間、瞬間…を大切に…♡”だと…。人妻さんとは”一期一会”で終わらせたくはないですけどね♪ (笑)】   (2019/4/23 21:12:25)

淫乱人妻♀32あふ…っ♡(普段なら…顔を背けてしまいそうな濃厚な男の匂い…)くふぅ…っ♡(今のわたしには…それすら感じちゃう…)ふあ…っ♡(パンツ越しに頬ずりして…その熱さと硬さに震えちゃう…の。)くぅ…♡くふ…ぅ♡(すすり泣くような声を上げながら、頬を擦り付けて…匂い嗅いで…我慢できなくなって股間に指滑り落して…Tバックの隙間からあさましく指をクリトリスに触れさせて…)…あはぁ♡(声上げる唇で…パンツの上から…強張り確かめて、狂った様に指動かすの♡)   (2019/4/23 21:17:26)

淫乱人妻♀32【「おわり」とは申し上げていませんわ♪】   (2019/4/23 21:18:03)

設計技師♂55…ふふッ…♪ どうかな?…私のモノは…?(人妻さんから洩れる熱い吐息がパンツの布地を擦り抜けるようにして竿に注がれ、その吐息によって更に硬く鋼如く逞しさを増す。)いつも…自分で慰める時は…そんなふうにクリトリスから弄り始めるの?(自らパンツの前をずり下げ、中から窮屈そうに収まっていた肉棒が、勢いよく飛び出してくる。鋼のような硬く太い幹がバネのように人妻さんの眼前で2-3度跳ねている。自ら太い竿を握り締めると、その先端の亀頭を人妻さんの唇まで数㌢ほど離れたところでシコシコ…と自分から扱き始める。)ほら…見て…私のチンポ…どうなってる?(扱くたびに跳ねる亀頭やカリ首、時折先端が人妻さんの鼻先に触れてしまう。)   (2019/4/23 21:25:51)

設計技師♂55【”to be continue”ですか?(笑)】   (2019/4/23 21:31:04)

淫乱人妻♀32…技師さんの…ちんぽ…♡(欲情しきった牝となった今…容易く淫語が唇から流れる…)…おっきい…♡(うっとりと微笑み…はしたなく…犬みたいに舌突き出して…技師さんのちんぽ…追いかけるの♡)あんっ♡(お預けさせられるみたいに…技師さんが触れさせない様に扱くから…焦れたみたいに不満そうな声上げて…)…おちんぽ…舐めたいです…♡   (2019/4/23 21:31:08)

淫乱人妻♀32【くはぁ♡うずいずしちゃいましたぁ♡】   (2019/4/23 21:32:31)

淫乱人妻♀32【うずうずのまちがい(笑)】   (2019/4/23 21:32:54)

設計技師♂55…人妻さんのマンコから…涎が凄いですね。狂った犬のように…黒の透けたレースからでも丸分かりですね♡(さらに人妻さんへ淫語で恥辱に拍車をかけてしまう。まるで催淫を施された雌そのもの…。)じゃあ…ニット、、脱がしてあげるからね…。両手を真上に挙げて…!(素直に私の言葉で催眠にかかったかのように、両手を挙げて従う姿に淫乱人妻さんの片鱗を垣間見る。スルスル…と手際よくニットを脱がせると、たわわに実ったマスクメロンのように丸みを帯びた双乳が露わに晒されてしまう。)綺麗なおっぱいだね。(そう呟くと左右の乳首を、指先で再び抓んで弄り始める。唇まで数㌢離れた亀頭をさらに腰を突き出して、人妻さんの下唇の上へと載せて…自ら扱く手は全く緩めてはいない。)   (2019/4/23 21:39:31)

設計技師♂55【動揺してます?(笑)】   (2019/4/23 21:40:01)

淫乱人妻♀32【はい♡】   (2019/4/23 21:40:17)

設計技師♂55http://http://intervaluesc.com/n/nisidamai686.jpg【人妻さんのイメージ(私の中での妄想イメージ)♡<髪はショートで変換してます♪ (笑)>】   (2019/4/23 21:43:28)

設計技師♂55http://intervaluesc.com/n/nisidamai686.jpg   (2019/4/23 21:44:25)

設計技師♂55【画像、貼りミス…すみません。<(_ _)>】   (2019/4/23 21:45:01)

淫乱人妻♀32あはぁ♡(技師さんのちんぽが触れた唇は…淫乱な微笑みを模って…淫らに音をたてながら亀頭にキスをして)はぁ…っ♡(先走り舌で舐めとると、切なく吐息漏らして…乳首から伝わる刺激に時折ぴくり、と身体震わせながら…ついにはだらしなく舌を突き出して技師さんの亀頭を涎で濡らしていくの…)   (2019/4/23 21:45:05)

設計技師♂55…ほら、人妻さん…自分の指先、、とまってるよ…止まるんだったら…私のチンポ…おあづけかな?(ニヤニヤ…と口角の端を斜めに上げ、不敵な笑みを溢すと、腰を大きく引き、亀頭が人妻さんの唇から離れ、遠のく…。)ちゃんと…私のチンポ見詰めながら…。(人妻さんの欲情を煽るように、再び竿を激しく扱きながら亀頭を至近距離まで近付ける。)   (2019/4/23 21:49:30)

設計技師♂55【グラビアで年齢が30歳。B95のIcup。近くないですか?(微笑む)】   (2019/4/23 21:53:31)

淫乱人妻♀32ああん…(舌先にこぼれる技師さんの先走り…舌だけ動かして舐めとるの…)ふあ…っ♡(うっとりと目を閉じて、舌の上の先走り味わってから…喉…こくって…鳴らして…飲み込むの…)あん…もっとぉ♡(おねだりする様に、舌先を裏側の筋に擦り付けて…技師さんの言葉に頷いて…)あ♡(くちゅ、と音が立つと同時に、声上げちゃう…ぐしょぐしょに濡れた秘肉に指が滑り込む音…火照りきった膣壁を自分の指で慰めるみじめさと、伝わる快感の狭間で…霞む意識の中で、舌に伝わる技師さんの亀頭の熱さだけが…わたしを夢中にさせるの…♡)   (2019/4/23 21:54:20)

淫乱人妻♀32【こんなに綺麗じゃないですよぉ(笑)】   (2019/4/23 21:55:34)

設計技師♂55http://intervaluesc.com/n/nisidamai676.jpg【淫乱っぽくないですか?共通点、多そうですけどね♡(笑)】   (2019/4/23 21:57:10)

淫乱人妻♀32【そこは似てるかも(笑)】   (2019/4/23 21:57:48)

設計技師♂55…ふふッ…ふしだらな人妻さんですね。男のチンポ…大好きなんですね?(腰を再び突き出すと、亀頭が人妻さんの上唇と下唇を割って滑り込んでいく。さらに腰を前に押し出すと、真っ青な血管が無数に浮かび上がる竿を2/3まで頬張るように咥えさせる。)人妻さんの指…ずっぽり呑み込んでしまったみたいだね?(人妻さんの自慰行為を眺めながら、自らの竿を咥えさせ、人妻さんに私とのSEXを思い描かせるように仕向ける。淫芯へと忍び込んだ指先が艶かしい蠢きをして、淫靡な香りを漂わせていた。)   (2019/4/23 22:03:05)

2018年11月12日 02時48分 ~ 2019年04月23日 22時03分 の過去ログ
【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】
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