「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2019年04月13日 01時31分 ~ 2019年04月26日 02時04分 の過去ログ
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ソーナ♀スパイ | > | (お前もしたかったんだろ?と言われれば否定することも出来ず、とりあえずこういう時は流れに任せれば!と安易な考えを持って)…そんなことっ…ほんと何考えてんだか……。(カイネが恐ろしいまでに恥ずかしいことをさせようとしていたことを聞くと、少し引き気味にそう言って、ベッドに横になる。そして、カイネが短パンとショーツに手をかけたあたりで今の濡れ具合を思い出して腰を浮かせるのを躊躇ってしまい、嘲笑とともに腰を浮かせろと言われる)…や、えっと…その…なんか急に恥ずくなってきた… (2019/4/13 01:31:57) |
カイネ@騎士 | > | あーはいはいごめんごめん。ソーナはうん『素直になれないコ』だもんね。あ、いいのいいの!(恐らく反論しようしたところに言葉を被せ煽りつつも、恥ずかしがり始めたソーナの股間を短パンの上から中指で強くなぞり)ああ、うん、じゃあ服の上からでも分かるくらいぐっしょりになるまで触るコースな?(割れ目があるであろう辺りに中指をぐーっと押し付けねじりねじり) (2019/4/13 01:37:26) |
ソーナ♀スパイ | > | 別にそういうことじゃ…んんんぅっ!!…(素直になれない子とまで言いたい放題言われて、悔しくなるが、先のことを考えると恥ずかしすぎて、腰を浮かせられないで居ると、指で強くなぞられて、その刺激に体を震えさせて)…いやぁっ!…そんなこと…したら…ひゃぁぁああっ! (2019/4/13 01:42:14) |
カイネ@騎士 | > | いーよ、私のせいしにしても(当別に今日だけだぞー?と軽く笑いながらも、この辺?入っちゃいそう?と指をねじ込んでソーナが気持ちよくなってるのをしばらく楽しんでいたら)あー…ソーナ?本当に染み出してきたから、ん、脱がすぞ?(ちょっとだけでいいから浮かせろと声をかけて、再び手をかけて下ろしていく)てゆーかさ、私したくてしたくてしょーがねーんだけど。 (2019/4/13 01:46:33) |
ソーナ♀スパイ | > | …ふぁぁあっ!ひゃあぁうっ、はぁはぁ…(脱がすぞと言われるまではずっとグリグリされて、短パンに染みだし始める程にまで溢れさせると、カイネももう待てないのか脱がすぞと言われ、今度は私も早くしたくて恥ずかしさを忘れて腰を浮かす)…はぁはぁ…ん、分かった…。って、そんなにしたいの?…(脱がされると、少し笑いながらそんなにしたいの?と聞いてみて) (2019/4/13 01:51:14) |
カイネ@騎士 | > | (じゃ、と下を脱がして。私も一度に脱いでベッドの下に衣類を落とす。上は脱がさずソーナの上に身体を重ね、目線も合わせ。ん、と一回間を作る)したいよ?お前としたいな。早く繋がりたいって思ってんだけど?(こんな風に、と入り口に先を当て様子を見る。予定だったけどもう半分くらい一気に差し込んでしまった) (2019/4/13 01:56:49) |
カイネ@騎士 | > | 【残りあと3分ですー】 (2019/4/13 02:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/4/13 02:11:38) |
カイネ@騎士 | > | 【遅くまで遊んでくださってありがとうー!風邪ひかないようにおやすみなさいー】 (2019/4/13 02:13:33) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/4/13 02:14:02) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/4/14 02:08:34) |
おしらせ | > | フィーネ@メイドエルフさんが入室しました♪ (2019/4/14 02:08:58) |
フィーネ@メイドエルフ | > | おかえりなさいませカイネ様 (2019/4/14 02:09:16) |
カイネ@騎士 | > | おいフィーネちょっとこっち来い、まあ座れ(おじぎして迎えるフィーネを、対面に座るよう促し) (2019/4/14 02:09:56) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様(甘えて隣に座る)ピト (2019/4/14 02:10:35) |
カイネ@騎士 | > | こら、違う、お前は向こう(テーブル挟んで向かいのソファを指差す) (2019/4/14 02:11:07) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様(少し残念そうに移動) (2019/4/14 02:11:33) |
カイネ@騎士 | > | お前ってメイドのくせに、ハート強いってか。図々しいとかあるよな。じゃ、真面目な話すっけど、まあ楽にして。 (2019/4/14 02:12:47) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様 (2019/4/14 02:13:07) |
カイネ@騎士 | > | 表現が下手ーみたいなこと言ってたじゃんお前、それ、どう苦手かもっと細かく言えるー?(ポケットから指示棒出して、にゅっと最大まで伸ばしてフィーネのメイドエプロンの上から棒を胸のあたりに押し付ける) (2019/4/14 02:15:04) |
フィーネ@メイドエルフ | > | ああ、カイネ様♥(指示棒で胸を突かれて喜んでいる)カイネ様が気持ちいい事を沢山教えてくれるのにその気持ち良さをカイネ様に表現しきれていません (2019/4/14 02:17:20) |
カイネ@騎士 | > | あーなるほど、それは私もあんま得意じゃねーわ。あれだろー?『カイネ様の操る棒が布越しに乳首に擦れて、その度に私はー』とか、『本来高貴なエルフの私が、成り行きとはいえ人間にこんな、惨めな扱いをー』とか、まあ後ろのは違うか、お前そんなプライドねーし。(手は後ろ、胸突きだせと命令して、反対の胸もつつく) (2019/4/14 02:20:44) |
フィーネ@メイドエルフ | > | そうです両方あたってますしかも惨めな扱いをされているのに気持ち良くて命令にも逆らえなくてドンドン気持ち良くなってきます(喜んで手を後ろにして胸を突き出す) (2019/4/14 02:23:17) |
カイネ@騎士 | > | あ、後ろのも当たりなんだ?(それはちょっと意外、へーそうだったんだぁ…としこりが生まれてきた部分を棒の先端で重点的に責め)あれだなーこれはあくまで私の意見だけど。お前は、お前自身の表現が足りないのかもなあ。 (2019/4/14 02:25:30) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (巧みな指示棒さばきに話半分でアへ顔になって)どうしたらいいですかぁ?カイネ様♥ (2019/4/14 02:28:12) |
カイネ@騎士 | > | そーだなあ、改善すべきところがありすぎて(棒をお預けしてお胸からお腹辺りに下げていき)設定の掘り下げ、かなぁ…?(私もこいうのあんま得意じゃないバカだし、うーんと考えながら手遊びで棒でお腹の周りをなぞる)具体的なやつなぁ。 (2019/4/14 02:34:05) |
カイネ@騎士 | > | あーただ、私好みの問題で言うとだなぁ…ほら、お前って『カイネ様が喜ぶことなら(できる範囲で)なんでも受け入れて気持ちよくなってしまうドMメイド』なわけじゃん。 (2019/4/14 02:36:38) |
フィーネ@メイドエルフ | > | たくさん教えて下さいカイネ様♥(棒をお預けしても服の上からでもわかるほど乳首をたたせて)設定の掘り下げってなんですか?カイネ様が喜ぶならフィーネ頑張ります(パンツが濡れてきたのか恥ずかしい匂いがしている) (2019/4/14 02:38:32) |
フィーネ@メイドエルフ | > | フィーネはカイネ様のエロフドMメイドです♬ (2019/4/14 02:39:59) |
カイネ@騎士 | > | 掘り下げってか再確認?いやね、さっき言ったようにお前ってもう、私の『物』じゃん。それと、お前の希望する行為が噛み合ってないわけよ。例えばー。 (2019/4/14 02:40:00) |
カイネ@騎士 | > | (フィーネの自己紹介が書かれた紙を見ながら、棒でスカートを捲り上げ)羞恥や言葉責め、この二つかなー特に。 (2019/4/14 02:41:57) |
カイネ@騎士 | > | 私もこの二つ、大好きなんだよ。ただ、お前もうほら、私受け入れちゃってるから。これしても私が達成感?あんまり味わえないの、堕としたっていう達成感がね。(持て、スカート捲らせたまま命令して、棒は下着の上部分に引っ掛ける) (2019/4/14 02:44:14) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (棒でまくり上げられたスカートからは恥ずかしいシミがついたパンツが見える)羞恥は常に感じてます。。。 (2019/4/14 02:45:13) |
カイネ@騎士 | > | あ、そうなんだ?あ、じゃあその羞恥表現を身につけないとなぁ(棒の先端を下ろし、下着を下に引く。) (2019/4/14 02:46:40) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (人間ごときのドM性奴隷として扱われるなんて羞恥以外の何物でもなく、それでも感じてしまう身体と感じたところを見逃さないカイネ様から離れられない身体に)あ、カイネ様(降ろされた下着が糸を引く)ご、ごめんなさい (2019/4/14 02:48:20) |
カイネ@騎士 | > | お前が普段から、そして今でも恥ずかしい思いをしてる、ってのを、相手にも伝えた方が良いのはわかるか?(更に下に引けば、割れ目が微かに顔を出して)そうな、そういうやつ。 (2019/4/14 02:49:08) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様(恥ずかしい事を口にする事でさらに感じていく) (2019/4/14 02:50:01) |
カイネ@騎士 | > | ただ、お前って私に対して未だにそう思ってる?(棒の角度を強め下着の中に棒を差し込み上下に動かしながら) (2019/4/14 02:50:56) |
フィーネ@メイドエルフ | > | いつもカイネ様に可愛がっていただいてありがとうございます。(上下する棒に我慢できず)カイネ様逝っちゃう (2019/4/14 02:53:13) |
カイネ@騎士 | > | あれだな、いっそお前が内心では私のこと『下賎な人間のくせに』ってバカにしながらも、今みたいに口では従順みたいなのなら楽しいのに、で、時々うっかり内心を口にしてしまう、とか。だめ、イクな。(真面目な話をしてんだから、と動かすのを止める) (2019/4/14 02:55:17) |
フィーネ@メイドエルフ | > | うっぅカイネ様。。。(ああ人間風情に逝く事も許されないとはと思いながらも快感に目覚める)プシャーしそうですカイネ様♥ (2019/4/14 02:58:28) |
カイネ@騎士 | > | は?人がせっかくお前がもっと良くなる為に考えてやってるのに?(ったくよーと席を外し、掃除道具のブリキのバケツを持ってきて)ほら、これに跨れ。そしたら汚さなくて済むから。 (2019/4/14 03:02:17) |
フィーネ@メイドエルフ | > | うっぅ(バケツに跨らせられて。)跨りました (2019/4/14 03:04:01) |
カイネ@騎士 | > | まあさー、責める私がお前の良さしっかり引き出せてないってのも問題だからなぁ。だから両方の責任。(今日からそれがお前のトイレな?跨ったフィーネの前にしゃがみ込み、服の上からでもわかる両方の乳首…きゅ、っと摘んで)ん、いけ、いけ。 (2019/4/14 03:06:21) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (恥ずかしい格好で大興奮して)カイネ様♥フィーネに素敵なおトイレありがとうございますプシャ― (2019/4/14 03:07:19) |
フィーネ@メイドエルフ | > | 恥ずかしい見ないでカイネ様(プシャ―プシャ―乳首を摘ままれる度にプシャする) (2019/4/14 03:08:55) |
カイネ@騎士 | > | だろー?やっぱり高貴なエルフ様が私と同じトイレ使っちゃダメだろ。そうだ、客が来た時もこれ、みんなに見せてやろうな?(拒否の言葉を与える間も無く指で擦りながら) (2019/4/14 03:09:57) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様♥恥ずかしいプシャーを見て下さい(とめどないプシャ―) (2019/4/14 03:11:21) |
カイネ@騎士 | > | だめだ、お前からこっちに顔向けろ。ほら、イキまくってんだろー?嬉しいんだろ?笑えって。 (2019/4/14 03:11:52) |
フィーネ@メイドエルフ | > | カイネ様♥今日もフィーネを可愛がって下さってありがとうございます(ニコリ) (2019/4/14 03:12:47) |
カイネ@騎士 | > | あーだめだめ、そんな『私可愛い』みたいな笑顔じゃねーんだよ。ベロ出せめいっぱい、で、鼻につけるってくらい上向き。 (2019/4/14 03:13:41) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (今にもバケツは満たされそう)プシャ―プシャ― (2019/4/14 03:13:59) |
フィーネ@メイドエルフ | > | こうれふか。(舌を出しているのでうまくしゃべれない) (2019/4/14 03:14:24) |
カイネ@騎士 | > | そーそー、はは、ブッサイクだなー。 (2019/4/14 03:14:49) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (カイネ様に笑われて)プシャシャシャシャシャ~(勢いよく) (2019/4/14 03:16:12) |
カイネ@騎士 | > | (ひてしきりフィーネのブスアヘ顔を楽しんで)やーしかし、なんでこんな事になったんだっけ(当初の目的を忘れてしまっている) (2019/4/14 03:16:43) |
フィーネ@メイドエルフ | > | カイネ様がフィーネの事を考えてくれておトイレ用意して下さったんです。(バケツからあふれるプシャー) (2019/4/14 03:19:05) |
フィーネ@メイドエルフ | > | ごめんなさいカイネ様トイレからはみ出しちゃった(しかしプシャ―は止まる気配が無い) (2019/4/14 03:21:14) |
カイネ@騎士 | > | あーそっかそっか。おい、もうイクの止め。(いつまで漏らしてんだよと立たせ、濡れた服を全て剥ぎ取る)で、もうあれだ、私思いついた。 (2019/4/14 03:21:21) |
フィーネ@メイドエルフ | > | ううイキナリ止まんないですぅ。。。じょぼじょぼ (2019/4/14 03:23:57) |
カイネ@騎士 | > | いーから止めろ、また真面目な話に戻るんだよ、いーかー?(と、言いつつ自分はソファに座り直し、全裸のフィーネを膝の上に跨らせ向き合いながら)お前さ、ほら、双子の姉か妹いたら。私の事大っきらいな。 (2019/4/14 03:25:50) |
フィーネ@メイドエルフ | > | なんとか止まって。。はいカイネ様 (2019/4/14 03:27:42) |
カイネ@騎士 | > | そいつもウチで働かせろ。なんだっけ?お前と一緒で魔力がすげーくて調子乗って人間見下してんだろ? (2019/4/14 03:28:59) |
フィーネ@メイドエルフ | > | 何処にいるのかわかりません (2019/4/14 03:29:30) |
フィーネ@メイドエルフ | > | エルフの仲間は探してますがどこにいるかわからなくて (2019/4/14 03:30:43) |
カイネ@騎士 | > | 大丈夫だよー私が探して見つけてやっから。で、お前人質にして言う事聞かせるから(フィーネのお尻に手を回して中指でお尻の穴の入り口を弄り) (2019/4/14 03:30:56) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、お任せしますカイネ様 (2019/4/14 03:31:43) |
カイネ@騎士 | > | おー、いやぁ反抗期なやつ好きなんだよねー私。 (2019/4/14 03:33:01) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (中指でお尻の穴を弄られながら)あああ (2019/4/14 03:33:16) |
フィーネ@メイドエルフ | > | カイネ様汚いよ♥ (2019/4/14 03:34:29) |
カイネ@騎士 | > | そう言いながらお前何気持ち良さそうな顔してんの、動くな、じっとしてろ。(指の腹で入口をこねこね) (2019/4/14 03:36:09) |
フィーネ@メイドエルフ | > | はい、カイネ様(必死に我慢してるが快感が体中を駆け巡る)ううう (2019/4/14 03:37:07) |
カイネ@騎士 | > | 何、お前さあ…?こっちでも感じるの?どこで覚えたんだよ。ここ。(脚を拡げれば、またがっているフィーネの脚も内側から拡げさせられ。入口をうろついてた指の先がつぷ、と少しだけ中に入れる) (2019/4/14 03:39:54) |
フィーネ@メイドエルフ | > | うっぅ入るぅ。。 (2019/4/14 03:40:47) |
フィーネ@メイドエルフ | > | 体中が性感帯のように。。。。 (2019/4/14 03:43:45) |
カイネ@騎士 | > | お前ひよっとして、こっそりこっちの方でもオナニーとかしてる? (2019/4/14 03:45:26) |
フィーネ@メイドエルフ | > | していません。。。 (2019/4/14 03:46:52) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (カイネ様寝落ちしそうです><) (2019/4/14 03:47:23) |
カイネ@騎士 | > | へー、なのにケツの穴に指入れられて気持ちよくなってんだ?(ほーら入ってるぞ?と、小刻みに出し入れして) (2019/4/14 03:47:38) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ねようねよう】 (2019/4/14 03:47:44) |
カイネ@騎士 | > | 【遅くまでありがとうねー】 (2019/4/14 03:48:01) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (ありがとうございました。またお願いします) (2019/4/14 03:48:07) |
フィーネ@メイドエルフ | > | いつもこのじかんですか¥? (2019/4/14 03:48:18) |
カイネ@騎士 | > | 【ううん、もうちょっと早いかな24時とか】 (2019/4/14 03:48:48) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (わかりました、ありがとうございます) (2019/4/14 03:49:12) |
カイネ@騎士 | > | 【たまたま夜更かしてたのー、まあ、まあ、ねとこう】 (2019/4/14 03:49:19) |
フィーネ@メイドエルフ | > | (おやすみなさい) (2019/4/14 03:49:31) |
おしらせ | > | フィーネ@メイドエルフさんが退室しました。 (2019/4/14 03:49:37) |
カイネ@騎士 | > | 【おやすみなさいー】 (2019/4/14 03:49:39) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/4/14 03:49:44) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/4/14 12:56:54) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/4/14 12:57:04) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めましてよろしくお願いします〜】 (2019/4/14 12:57:12) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそーよろしくお願いいたしますー。】 (2019/4/14 12:57:57) |
カイネ@騎士 | > | 【で、今って時間ありました、打ち合わせでもしてからにしますー?】 (2019/4/14 12:58:16) |
カイネ@騎士 | > | 【ありましたら、でしたー】 (2019/4/14 12:58:26) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい!打ち合わせしたいです!】 (2019/4/14 12:58:58) |
カイネ@騎士 | > | 【おーありがとうー、たまには猥談がてら詰めるのも楽しいかなーと思いまして、ちなみに今の私が、責め、受け、甘、どれでもいけるクチです】 (2019/4/14 13:00:12) |
カイネ@騎士 | > | 【で、いつもの展開でも全然大丈夫、というまあ、肩の力抜けてる感じです】 (2019/4/14 13:00:51) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そうですかー笑私はまた受けの気分ですので、攻めでお願いします!あと、今日は趣向を変えた感じにしたいのですが、全く発想がわかないんですよ…。何か名案ありますか?】 (2019/4/14 13:02:01) |
カイネ@騎士 | > | 【おっけーですーじゃ責め責めしますね。うん、趣向を変えるとなると、まあ、ソーナさんが望んでるのとはちょっと違うかもですけど、まともな設定と、あと、辻褄が全然合わない無茶な設定があるんですー】 (2019/4/14 13:03:27) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あはは笑ちなみに両方とも聞かせてもらってもいいですか?】 (2019/4/14 13:05:01) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、まともなのは、まあ、これ私の願望なんですけど、しおらしいソーナさんが見たい、ってのがあって。なんか仕事で大ミスして、流石に今回は逆ギレできず、カイネの言う事大体聞いちゃう日、ってのと】 (2019/4/14 13:06:12) |
カイネ@騎士 | > | 【または、捕まっちゃったのカイネなんかに助けてもらってしまった、とか、負い目設定が、まともなやつ。】 (2019/4/14 13:07:13) |
ソーナ♀スパイ | > | 【フムフム( ◜ω◝ )】 (2019/4/14 13:07:50) |
カイネ@騎士 | > | 【無茶設定はですねー。魔法のアイテムみたいなので、ソーナさんのそっくり人形ができちゃうんですけど、本人の目の前で、私が人形に『で、実際私の事どー思ってんの』とか『エッチ嫌だ?』とか聞いたら、こいつがマジで正直に話してしまうと言う屈辱プレイと】 (2019/4/14 13:09:09) |
カイネ@騎士 | > | 【あとは、私とソーナさんの身体が入れ替わる、があったのだけど、これはごめん、途中でNGと気付きました。以上ー】 (2019/4/14 13:10:26) |
カイネ@騎士 | > | 【ただ、これは必ずしも採用しないといけないものではなくて、会話のネタに、くらいなんですよ。ソーナさんのされたいこととか、話しをして掘り下げてみるのも楽しそうですし】 (2019/4/14 13:11:26) |
ソーナ♀スパイ | > | 【(ΦωΦ+)ホホゥ....。どれも面白い設定ですね!私も色々と妄想しましたよ笑。それで!熟考した結果やっぱまともの方でお願いします!m(_ _)m】 (2019/4/14 13:13:04) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、じゃあまともなの、あ、じゃー今日あのーお部屋じゃない方も良いですか】 (2019/4/14 13:13:57) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いいですよー笑】 (2019/4/14 13:14:33) |
カイネ@騎士 | > | 【なんかソーナさんにこれ言うの何故か恥ずかしいんですけど、えっと、いや笑わない!】 (2019/4/14 13:14:47) |
カイネ@騎士 | > | 【結構、まあ、無茶したいというか、もちろんNGに触れないように】 (2019/4/14 13:15:30) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あ、はい!OKです!今日ははっちゃけましょ?笑】 (2019/4/14 13:15:54) |
カイネ@騎士 | > | 【えーわー、わー!ありがとー!】 (2019/4/14 13:16:08) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いえいえ、私もはっちゃけたいんで笑】 (2019/4/14 13:16:42) |
カイネ@騎士 | > | 【じゃあ、まあ始めてみますので、ダメなやつとか嫌なやつはその都度言うなりスルーしちゃってくださいー、じゃー書きますー】 (2019/4/14 13:16:45) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はーい!お願いします!】 (2019/4/14 13:17:00) |
カイネ@騎士 | > | 【わーうれしーじゃ、思い切ってみるーかきますー】 (2019/4/14 13:17:04) |
カイネ@騎士 | > | ソーナお前さぁ…いー加減にしろよお前(ソーナにカイネの仕事丸投げにして任せておいたスパイ活動の報告書が、目的地とは全然違う場所を調べていたという超凡ミスで上からめちゃくちゃ叱られ罰を受けてきて。怒り冷めやらぬままソーナの部屋に突撃) (2019/4/14 13:18:57) |
ソーナ♀スパイ | > | (ここの所休みなくカイネの監視プラス仕事のバックアップ、仲悪い人の恥ずかしいこと報告…をしていたため、さすがに私もオーバーワークだったのか、今までやったことも無いようなミスをしてしまった。プロとして…ということから考えれば今すぐ引退すべきレベルの失態に酷く自信を失った私は、茫然自失で)…うっ……ごめん。 (2019/4/14 13:22:51) |
カイネ@騎士 | > | ごめんじゃねーんだよ、あのさぁ…私3ヶ月間減俸だってさ?わかる?減俸。お給料が減るのー。(屈んで、俯いてるソーナをしたから覗き込んで『え?一流なんだよね?幼少期から叩き込まれてきたんだよね?』とかねっちねち嫌味言って)はぁー私さあ、今度の連休で風俗行こうとしたの、ふーぞく、いっちゃん良いやつ!給料の三分一かかるすげーやつ、あれいけなくなっちゃたじゃねーか。 (2019/4/14 13:26:38) |
ソーナ♀スパイ | > | (減俸のことやそれにより受ける最低なダメージ、嫌味を聞いても、いつもの様に反抗的に”それが狙いなんだけど?”とも言うことが出来ず、ただただ自分の失態を思い返しては絶望する)…ごめん、ほんとにごめんなさい…許してって訳じゃないけど、なんでもするから… (2019/4/14 13:30:36) |
カイネ@騎士 | > | あーあキャンセルかぁー!次の予約となるとあと3年待ちだなぁー!(いつものように言い返してこず、信じられないと言った顔つきで項垂れるソーナを見て。あー…これはと、くく、っと嫌な笑い浮かべて)はぁ、うそだよバカ。お前も色んな仕事抱えたいっぱいいっぱいだったんだろ?だってことねーよ別にさ、死んだわけじゃねーし。お互い五体満足なんだから。だからほら、元気出せ。なあ、たまには飯食いに行こーぜ?好きなもん食わせてやるよ(珍しくミスに寛大かつ、保護者面してソーナを元気付けようとしてくる) (2019/4/14 13:34:58) |
ソーナ♀スパイ | > | (顔に表情が無く、もはや不気味とも言えるレベルで落ち込んでいると、カイネがほんっとに珍しく仕事が沢山あったことを鑑みた上で許してくれて、それに縋りたくもなるが、そんなことは許されない…と自分で戒めて)…いや、仕事が沢山あったとしても私的な用事を続けてまで無理したのは私の落ち度だし、そんなことすら見極められないようではダメだから…気を使ってくれてありがと。減俸されたなら無理しなくていいよ…私のことは…要らないなら捨ててくれてもいいし、どこかに売れば少しは減らされた給料の足しになるんじゃないかな… (2019/4/14 13:40:37) |
カイネ@騎士 | > | そっか、お前なりにケジメつけたいんだな。(覗き込むのやめて上から悲壮なソーナ見つめつつ、険しい顔してるけど震えていて。悲しいとかじゃなくて『本当は減俸とかウソで、ちょこっと注意されただけなのに』と必死で笑いを堪えてる。ネタバレしたら大分元気になると思うんだけど、こんなソーナ天然記念物並にお目にかかれないのでもうすこしこのままにしとこうと、頭をぺしっと叩き)バカか、失敗したからなんだよ、次から120%やりゃ許してやる。あーもううぜーな、私にはお前が必要なのだからさっさと立ち直ってくんね?(照れたフリをして顔を背け、前やって怒られたソーナの部屋での喫煙までする、これで完全に騙されるはず) (2019/4/14 13:48:50) |
ソーナ♀スパイ | > | (頭を叩かれると、あぁ罰して貰える…とか思っていたが、予想外の言葉を聞いて、パッと顔を上げると、さっきまで震えていたのに、照れた様子でタバコを吸っているカイネが居る。ほんとにこういう一面があるんだ…と半ば感動すらしてしまった私は、思惑通りに完全に信じ切っていて)…分かった…これからは死力を尽くしてやるよ…… (2019/4/14 13:54:47) |
カイネ@騎士 | > | おー…おまえなんかまだガキなんだからいくらでも失敗しろ。(背後からソーナがみるみる元気になる気配を感じて、楽しくしてしかたない)はい、じゃあもう落ち込むのナシ、はい外食。(手を叩いて合図して、着替えようとするソーナに)ん?なんでお前服着て行こーとしてんの? (2019/4/14 14:00:58) |
ソーナ♀スパイ | > | …ありがと……(久々の温かい言葉に元気が出てきて、外食するよー!と急かすように言われると、じゃあ着替えないと!と服を取りに行く。しかし、暗に服を着ずに行くよ?と言われて、愕然とするのと同時にカイネの思惑を理解する。しかし、お情けをかけられてそれに釣られてしまった以上それを断ることも出来ず、顔を真っ赤に染めて)…ごめん、服着ません… (2019/4/14 14:05:40) |
カイネ@騎士 | > | (その顔ー!私の一言で驚いて、全てを理解した顔。自分が言った『なんでもする発言』思い出した顔。ぶふっ!と吹き出して暫くしゃがみ込んで悶絶するカイネ)ちがうなぁ、ごめんいらなくない?嬉しいです、服なんか着たくないです、だよなあ?(私の意地悪のたびに顔を歪めるソーナを見て笑う。イスに逆さに座り頬杖ついて、どした?ほら、服なんで着てる?とにやにや) (2019/4/14 14:12:47) |
ソーナ♀スパイ | > | (しゃがみ込み悶絶しているカイネを見て、普段なら激怒する所なんだろうけど、今日はそういう気持ちは起きなくて、再び元気が失われるだけで、あぁこういう罰なんだと考える。そして、多少の羞恥心を見せながらも、来かけていた服を脱いで)…服なんか着なくて済んで嬉しいです…… (2019/4/14 14:17:26) |
カイネ@騎士 | > | そーそー、お前本当は裸族だもんな?あ、じゃあこれからは家の中も服なんか着なくて良いぞ?ただ、さすがに客が来た時は着てくれよー?私『が』変な奴だと思われたら恥ずかしいからさぁ。(下衆い笑み浮かべながら手ぇどけろってと命じ、ソーナに隠す術まで奪い。暫く立たせたまま満足そうに眺める)上着だけは着させてやろーか? (2019/4/14 14:22:01) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、私すっごい楽しんでますが、ソーナさんは大丈夫ですか】 (2019/4/14 14:22:50) |
ソーナ♀スパイ | > | 【楽しいですよ?元々悲観主義者なので特に書きやすいですし笑笑】 (2019/4/14 14:23:28) |
カイネ@騎士 | > | 【あーよかったーありがとうございますー!】 (2019/4/14 14:24:37) |
ソーナ♀スパイ | > | …はい……分かりました。カイネには迷惑かけないよ…(家の中でも服を着ることも許されず、むしろその状況に歓喜して、カイネに迷惑かけないように服を着る。少し肌寒いからか、そうしなければなからない現状に恐れを感じているからか分からないけど、小刻みに震えて、カイネにそれをジロジロと見られる。いかにそれが屈辱的であろうともそれは仕方の無いことで、再び与えられるお情けを受け入れてしまえば、裸族の変態ではなくなる…という意味で再び罰がある気がして)…いいえ。私は裸族の変態なので… (2019/4/14 14:29:49) |
カイネ@騎士 | > | (んー…割り切れないまま受け入れるしかなく、言葉では従うけど、まだ心の準備ができてない。震えてるのは寒いからか、それとも急遽受けた仕打ちによる羞恥心からくるものか。そんなソーナを、うーん……新鮮♡と目を細めて笑いながら立ち上がり、膝が隠れるくらいの長さのフード次の上着を着せる)だから言ったろ?人前で裸のお前連れて歩いたら私まで捕まっちゃうの。あ、でもね?(お腹に『カイネ様のおもちゃです♡』と書いて姿見の前に立たせてやり)わーこれで迷子になっても大丈夫ー!よかったねえ。(ソーナの反応を確かめながら上着の前をとめていく) (2019/4/14 14:39:51) |
ソーナ♀スパイ | > | (満足そうに笑うカイネを見ることも出来なくて項垂れていると、上着を着せられて、お腹に消えないペンで恥ずかしすぎることを書かれてしまう。それを悔しがることも、怒ることも出来ずに、頷いて)…ごめんなさい……カイネには迷惑かけません。…はい…ありがとうございます…(時折言葉をつまらせつつそう述べると、無意識にフードを被って) (2019/4/14 14:45:47) |
カイネ@騎士 | > | よーし、んじゃ行くかあ。(被ったフードを当然のように剥いで顔を晒させ、家の外に。傍目には年の離れた姉妹のように、何食いたいー?と大人しい妹に話しかけてるようなそぶりで歩き、繁華街に入れば、あーここ覚えてる?とソーナに尋ねる)ここでさあ、お前が行きたそうな店当ててみろ、って言われて、虐められたなぁ…お前に。あれどう?楽しかった?(過去に受けた仕打ちの仕返しを始める) (2019/4/14 14:53:58) |
ソーナ♀スパイ | > | …っ!…うん…(フードを剥がされて、外に出ると、いつどこで服を来てないことが知られてしまうか分からなくて恐ろしく、以前のことを仕返しのつもりか、店のことを言われて、どうしたらいいか分からないまま、恐怖して)…あの時は…ごめん… (2019/4/14 14:59:20) |
カイネ@騎士 | > | いやーいいよいいよ。反抗期だったんだよな?うん、誰にでもあることだから(カイネが爽やかな笑みを浮かべる時は大体酷いこと考えてて、で、今回もその顔)それよりさぁ、ほら、あそことあそことあそこ、店あるだろ?私が今行きたいと思ってる店当ててみてよ。当たったら下着くれーは着せてやっから。(まだ羞恥と怯えを殺しきれてないソーナの耳元で、周りに聞こえないようにぼそりと話しかける) (2019/4/14 15:03:03) |
ソーナ♀スパイ | > | …あ、ありがとう…(また何か最低なことを考えてるな…と思っていると、案の定店を当ててみな?と言われて、これ間違えたらそれはそれでまたお仕置きとかあるんだろうな…と思いながら)…え?…あ、んーと…あっちの居酒屋? (2019/4/14 15:07:23) |
カイネ@騎士 | > | (ま、正解はないんだけど。ふむ、どーしてやろうか。しばしソーナが指差す居酒屋を『あー…』と間延びした声を出しながら眺め)せーかいー!じゃ、行こうか。(ソーナの手を掴んでお店に入り、個室空いてるーと?確認して案内されたのは、並んで座る狭さの個室、廊下と個室は目の細かい簾で仕切られてるだけ)ほら、ソーナお前奥に座れ?(と、しっかり逃さないように) (2019/4/14 15:12:40) |
ソーナ♀スパイ | > | …あ、よかった……(ご機嫌な様子で正解と言ったカイネに再び珍しいものを感じながら、他にどんな考えがあるんだろう…と警戒する。しかし、警戒したところで断ることも出来ないのだから無駄なのだけれど…と気づく頃には、いつの間にか個室にいて、奥に座る)…奥?分かった… (2019/4/14 15:17:57) |
カイネ@騎士 | > | (適当に注文してぼーっとしてると、ソーナの上目遣いに気付く)あ、下着?(当たったら着せてやると言ったのに、無視して店に入ったのはなんで?って顔に)いやすぐ着せるとは言ってねーし。(ここ出たらねー?と届いた料理を、ほら、これ好きだろ?これも、と、取り皿によそってソーナの前に起き、じゃ、いただきますと暫く食事をとり、ふと)で、どう?変態の真似事して興奮した?(ソーナ弄りが楽しくてお酒が進むカイネさん、少し赤い顔でセクハラ発言) (2019/4/14 15:24:46) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、今の内に。私17:30位までなので。何かご希望などありました、思いついたらお早めにー。】 (2019/4/14 15:25:48) |
ソーナ♀スパイ | > | (下着をくれると言っていたことをサラリとテキトーにまた後でと言われ、悔しいのか悲しいのか虚しいのか分からないまま食事をすると、突然変態の真似事はどうだったか?と聞かれて、怒りを孕んだ信じられないという顔で)…っ!…全くしませんでした…… (2019/4/14 15:32:34) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はーい!わかりましたー!】 (2019/4/14 15:32:43) |
カイネ@騎士 | > | あ、それ、その顔ー。ようやくお前らしさ出てきたなぁーと笑う)いや、なんか従順なんは良いんだけどさ、大人し過ぎてつまんないなーとも思ってた訳。(それはカイネの立場だから言えることで、機嫌を損ねてより酷い目にあうくらいならと、今までとってきたソーナの選択は間違いではないのに、それを気分で否定されるという)ほんとなー?じゃ、確かめるぞー?(ソーナの片脚をカイネの膝の上に載せさせると、上着の裾から何も纏ってない太ももが露わになり、上着の裾を指でつまんで、腹の立つ笑顔で)これ、めくって良いー?それともー?許してほしぃーいー? (2019/4/14 15:39:00) |
ソーナ♀スパイ | > | …っ…そんな……最低っ!(今回はほんとに自分が悪いから仕方ないと思って真剣に誠意を見せていたのに、それを嘲笑われて、挙句いつも通りの反抗的さが欲しいと言われれば、既に自信を失っているという事実を鑑みれば些か不本意ではあるけれど、なるたけいつも通りに接するという矛盾を実行する。そして、片足を上げられると)…な、何!?…ちょ、…こんな所でいいわけ…… (2019/4/14 15:47:44) |
カイネ@騎士 | > | えーなんでもするっつったのお前よー?(自分の蒔いた種で困惑するソーナに、おーきな声出すと店員くるぞー?と脅し、まくって良いか聞かれても最早自分で選択すらできなくなってるソーナの上着のボタンを下から一つ、二つと外して)じゃ、こうしよう。全然興奮してないっつってたし?(そこでソーナの肩に腕を回し顔を引き寄せ)濡れてたら、ここでして良い?(決定ではなく、また逃げ道作ったフリして追い詰めてく。興奮してないんだもんなー?ともう一度囁き、舌を伸ばして耳の穴付近を音を立てて舐めていく) (2019/4/14 15:56:59) |
ソーナ♀スパイ | > | …そうだけど……今はいつもの…くっ、…(何となく予想してはいたので、いつもの私を演じながら返事をして、物理的な抵抗はせずに、上着を脱がされていく)…え?…なんでもするって言っても限度が…分かった!あんなことで…興奮なんて…してないから!(店内の人に聞こえたら困る部分だけゴニョゴニョと言葉を濁してそう宣言して、あぁどうせさせられるのか…声出さないように気をつけないと…と心の中で考える。そうしていると、いきなり耳を舐められて驚きのあまりビクッと身体を震わせて)…ふぁぁあっ!…やぁぁ…これ、ずるいって…ズルいよ…んんぅっ!… (2019/4/14 16:04:47) |
カイネ@騎士 | > | (さすがはソーナ、最低のカイネよりはマシ。カイネにだけは屈したくないという根本を少し突いてやればノってしまう。くちゅ、ずちゅぅと音を立てながら耳の入口や窪みを丹念に這わせつつ、開いた上着の裾の内側、股間に指を当てて小刻みに動かして始めると耳から舌を離す)ふふ、これだから私がお前が好き、大好き。ほんと期待裏切らねーよなーお前。(引き寄せた顔はそのままで、こちらを向かせてくちびるを塞いですぐ舌を入れる)お前の負けだからな?するからな?ここと、宿どっちが良い。言っとくけどめちゃくちゃやるからな。(舌を絡ませる、離す合間合間にそう伝え。ソーナの身体を壁に押し付けてながら、いつでも入れられるように中を拡げていく) (2019/4/14 16:13:08) |
ソーナ♀スパイ | > | (耳を丹念に舐められれば、もう秘部をグチョグチョにして、カイネの指が秘部に触れるとその湿りを簡単に示す。そして、満足そうに笑みを見せたカイネが、私が反論する前に舌を入れてきて)…なっ!…んんっ!、んぅ…ちゅ…はぁぁっ!や、宿っ!…んふ、ふぁぁッ。宿でっ!…(キスと喘ぎで呼吸がまともにできないのに、中を掻き回されて抵抗もできず、何とか宿がいいと伝える) (2019/4/14 16:21:16) |
カイネ@騎士 | > | (うん、宿を選ぶと思った。唇と股間から指を離し、仕方ねえなぁ…といかにも妥協してあげました感出して。ソーナが見てる前で、ソーナ飲み物に粉薬さらーっと入れてマドラーで混ぜて、はい、と手で持たせる)あ?ああ媚薬と自白剤混ざってるやつ。(と、隠そうともせず成分伝えながら出発前の一服ぷはーと吐きながら、まだ開いたままの上着の片方を引っ張って半裸にさせ)ほら、お腹のしっかり見て。生意気な口は聞いていーけど、言う事は…なぁ?(あ、先会計してくるから、支度して外に出ろと伝え、先に個室を出るカイネ) (2019/4/14 16:27:20) |
ソーナ♀スパイ | > | (想定内の流れだったのか、やけに準備よく粉薬を飲み物に混ぜてきて、媚薬と自白剤と教えられる。しかし大抵の薬なら耐性のある私にそういうものを渡すということは薬のせいで…として、カイネの気分の良いように…という意味なのだと、お腹に書かれた文字を見直して理解する。そして、自分の手持ちの薬をカイネから渡された薬に混ぜて媚薬だけは自分に効くように再現して、店を出る前にサッと飲み干し、上着をちゃんと着直すとカイネの後を追う)…っ、媚薬と自白剤ね……分かった…。 (2019/4/14 16:36:07) |
カイネ@騎士 | > | (わざと先に出て、飲まないもよし、飲むもよしとそこは選択権を与えてやる。そもそもあいつに薬効くかわかんねーし、と外で待ってたら店から出てきたソーナの手を掴んで、寒いからあっためてて?と、すでに形が浮くくらいのちんぽ、ズボンの上から握らせる)言っとくけど、手を離した所が、お前とヤる場所だから。 (2019/4/14 16:43:07) |
ソーナ♀スパイ | > | (店から出ると直ぐに手を掴まれてアレをズボンの上から握させられると、サッと手を引こうとするが、その瞬間忠告されて離そうにも離せなくなり、媚薬で高まってくる身体の熱を気恥しそうに与えて)……なっ!……宿までだけなら何とか…なるよね?……早く行くよ?…(急かすようにそう言って、人前で股間を触っているという姿を人にできるだけ見られたくないことを示して) (2019/4/14 16:49:39) |
カイネ@騎士 | > | えーそんな引っ張るなよー、どんだけ早く宿行きたがってんのー。(わざとゆっくり歩いたりの嫌がらせしつつも、なるべく人目を避けたいソーナの要望に沿って裏道の宿に。道中ほとんど人と会う事なく部屋に着く)いやーはまさかこの宿の受付終わるまで私のこれ握ってくれてるとか、どんだけ好きなのお前。(めっちゃ、見られてたぞ?と扉を閉めるなりソーナの上着を脱がしベッドに連れてく、シャワーとか却下。自分も服を脱いでソーナとベッドに)ここんとお前、入れた途端失神とか、途中で寝るとか。私全然満足してないからな?(ソーナのお腹をなぞって、膝に手を置いて脚を大きく開かせる) (2019/4/14 16:55:44) |
ソーナ♀スパイ | > | (何とか宿に着いて部屋に入ると、あんな脅しを掛けておいて受け付け終えて部屋に入るまでずっと握ってたことを指摘してきて、恥ずかしくなる。そして、お互いに裸でベッドに入ると、最近のことを言われて)…あ、あれはっ…その…仕事疲れで…。カイネとあーゆーことしてるとなんか安心して寝ちゃったりするのは仕方ないって言うか…(脚を大きく開かれ、媚薬が効いててだらしなく蜜を垂らし続ける秘部を顕にされながらも、そう”自白”して) (2019/4/14 17:05:14) |
カイネ@騎士 | > | (仕事疲れを理由にされると、それは私のせいでもあるので。じゃー仕方ないかって聞き流しそうになる)あ、私とすると落ち着くんだ。うん、初耳なんだけど。(あれ、自白剤効いてる?飲むとか見てないから半信半疑になりながらも、また寝られたらいけないので、もう、じゅぶ…っと先に入れる。聞くのはそれから)落ち着くってのは、つまりもっとしたいって事。(聴き方はゆるいけど、もう下の方は我慢できなかなって、身体がぶつかる音させながら突いていく) (2019/4/14 17:11:25) |
ソーナ♀スパイ | > | …ひゃあぅっ!…はぁはぁ……そ、そうだよ…した、いっ!…何言って…くぅっ!あひぃぃッ!(初耳とか言われると、今まで言ってこなかったんだからそりゃそうだよね…と内心で苦笑する。そして、苦笑してる間に入れられて、今までにない快感が身体を突き刺し、背中を仰け反らせて早くも絶頂して、蜜を溢れさせながらギチギチと締め付ける。絶頂の余韻に浸る間もなく突かれたが、何度も軽くイク中で、媚薬を再現する必要なかったかも…と内心で後悔しつつ喘いで)…はぁぁんっ、んく、あぁっ!…イッ!はあぁっ!ひぅぅっ! (2019/4/14 17:20:46) |
カイネ@騎士 | > | なんだよもーそゆことちゃんと言えよなー。(こいつともなんだかんだで付き合い長いけど、ようやく聞けたかーと達成感。んー、と、ぱんぱんと漫然と腰を振っていたが、身体をソーナの上に重ね両腕で捕らえるように抱き、腰を可能な限り前に前にねじり込んでいく)じゃ、ソーナは私のおちんぽが大好きって事?えーなに、身体目当てー?(ひどいなぁ、と唇を寄せ、イッてる途中のソーナの頰や首筋に、音を立ててキスしていく)私はほら、こんなにソーナのこと好きなのにー。 (2019/4/14 17:30:09) |
カイネ@騎士 | > | 【あと1分きりましたー】 (2019/4/14 17:40:06) |
ソーナ♀スパイ | > | …やっ…言わないっ!…恥ずかしいのにっ!…なんであの薬っ…おかしいよ!…(調子付いてるなぁ…と思いながらも、今回の失態の賠償のつもりで、言いたくないけど、言う…ということを続けて見ることにする。そして、アレが奥までねじり込まれると、先程の比じゃないまでに奥への刺激が強くなって、頭がおかしくなりそうな程気持ちよくなってしまい、ただ喘ぐことしか出来なくなる。しかし、カイネの言葉を否定しなくてはならず、苦しいけれども何とか否定の声を上げようとする)…ふぇ?うっ!あぁぁぁぁっ!かハッ、やぁっ!…おかひくなるっ!まっ…て!ひぅんっ!ち、ちがっ!(何とか言葉にしようとした途端に首筋や頬にキスされて妨害されてしまう) (2019/4/14 17:41:29) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございます…( ̄▽ ̄;)】 (2019/4/14 17:41:38) |
カイネ@騎士 | > | 【いえいえー、あーあと、あのね。ソーナさんがこの後まだ大丈夫なら、もうちょっと延長とかしていいですか。18:30くらいまで】 (2019/4/14 17:42:14) |
ソーナ♀スパイ | > | 【大丈夫ですよー!】 (2019/4/14 17:46:49) |
ソーナ♀スパイ | > | 【私は今日一日中暇なので…笑】 (2019/4/14 17:47:13) |
カイネ@騎士 | > | いや、恥ずかしいのが良いんじゃん。(私のツボちゃんと知っとけよと、首から顎、荒い息が絶えず続いてる唇に舌を伸ばす)まあ、ソーナの本心もよく分かった事だし、これからはね。仲良くセックスしよーね。誘っても『別に良いけど』みたいな言い方しない。むしろ『え?いいの!?してくれるの!?』って満面の笑みで自分からパンツ脱ぐ、おっけ?(お薬の事忘れて、もう完全に自分だけの力で堕としたと勘違いしたカイネ。)わかったんならーほらー返事ぃー。ソーナはー?私のぉー?(調子乗ってしゃべりながら普段でもキツいソーナのおまんこの暑に負けないように奥に出し入れしてると、満たされた征服感と、自分の下で都合よく喘がされてるソーナを見て)あーもう出すから、ほら、お前が私の何なのか、中で出されながら言うよー……に。(少し強くソーナを抱きしめたまま、二、三度身体硬直させ、びゅっ!びゅっぅ!と…あ、やば今日めちゃくちゃ出てるなぁと驚きながら射精する) (2019/4/14 17:52:47) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうー!うんうん、まあ、休みは休むのが目的ですから。】 (2019/4/14 17:53:08) |
ソーナ♀スパイ | > | 【大学生なんてある意味毎日休みですから、大丈夫です笑】 (2019/4/14 17:53:32) |
カイネ@騎士 | > | 【それは違うと思うの!w】 (2019/4/14 17:53:52) |
ソーナ♀スパイ | > | …よ、良くなひっ!…んんんぅっ!はぁーっはぁーっ…あっくっ!くぁぁぁぁっ!な、仲良くって…はぁ、そんなの…出来なぃぃッ!…はぁんっ!(舌が皮膚をなぞる度にビクビクと身体を震わせるほど快感に飲まれて、自白剤が効いたフリをするのにも限界で、カイネにいい様に受け答えも出来なくなり、ある意味では本音であることをを叫ぶようになる。そして、調子に乗ったカイネに返事返事と言われても息が持たなくて、首を横に振って無理だと示して)…あぁっ!ふグゥぁッ!はぁぁぁっ!…やっ!うぁぁあっ!だ、ダメっ!…イッ…ふぁぁぁぁぁあっ!(カイネが私に言わせたいことを知るのと同時にシーツを握り締めながら今日の中で一番深く絶頂して、ガクガクと身体を痙攣させ続け、お腹の奥が熱いもので満たされるのを感じて) (2019/4/14 18:06:27) |
カイネ@騎士 | > | いやー一回お前にやらせてみたかったんだよねー、これ。(一回出して繋がったまま、下のソーナに『可愛かったよ?』『ずっごい派手にイッたね?』とか屈辱的な言葉をかけていたが、あそーだと身体を離し。まだぐったり中のソーナを抱えてお風呂に。この宿選んだのは風呂にマットあるから。ソーナをマットの上に乗せ、私は身体にボディソープ塗りたくって泡だらけにして、再びソーナの上になり、ぬるぬるの身体を擦り付けていく)特別だぞー?ソーナが大分良い子になったからほら、洗ってやるんだからなー? (2019/4/14 18:13:10) |
ソーナ♀スパイ | > | (まだ頭が白んでいる中荒い息をついていると、からかわれ、そのままお風呂のマットに乗せられて、泡を身体に塗りたくられ)…はぁはぁ…なに、して……いい子だからって…んんっ、はんっ!…カイネ?ありがと…あとは自分で、出来るから…ね?…(身体を擦りつけられると、それだけでも身体のあちこちが敏感に反応して、折角少しずつ収まりかけていた快感が高まってきてしまう。それを危険だと感じた私は直ぐにできる限りカイネが機嫌よく引いてくれるように大丈夫と伝えて) (2019/4/14 18:20:44) |
カイネ@騎士 | > | んーん、ほら言ったろ?仲良くエッチできるようにって。(相手はYESとは言わなかったが。泡まみれになったおっぱいでソーナのおっぱいに圧を掛けながら前後に擦る、あ、これは私も気持ちよくなるやつだな…今はやめとこ。指を絡めて手を繋ぎ、身体、引っ付けれるところ全て擦り付けて)あぁ、これ私好きだな。またしたくなってくる。(言葉通り膨らんできたものを泡まみれの股に擦り付けて)ん、こんなに濡れてるから良いよな?2回目いただきますー(と、泡なのか本当に濡れてるのかわからないまま挿入して、再びソーナを狂わせていくのでした) (2019/4/14 18:26:59) |
カイネ@騎士 | > | 【時間近いのでごめん、勝手にしめましたー!】 (2019/4/14 18:27:12) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい!ありがとうございましたー!楽しかったです笑笑】 (2019/4/14 18:27:28) |
カイネ@騎士 | > | 【私も大変楽しかったですー!といえか、ソーナさんが可愛らしかった】 (2019/4/14 18:27:55) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ええ?ありがとうございます(/ω\)】 (2019/4/14 18:28:12) |
カイネ@騎士 | > | 【で、可愛らしいとつい、甘々堕としさせたいってなって、責めれなかったのです、そこはごめんなさいー】 (2019/4/14 18:28:51) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いえいえ!とてもよかったですよー!!!】 (2019/4/14 18:29:14) |
ソーナ♀スパイ | > | 【カイネさんも楽しんで頂けたなら幸いですよ笑】 (2019/4/14 18:29:36) |
カイネ@騎士 | > | 【あーーーよかったー要望そえなかったなあ後半ーってなってましたので。ああ、それもう。とても楽しかったので。】 (2019/4/14 18:29:51) |
カイネ@騎士 | > | 【また続きってか、甘々したいです。】 (2019/4/14 18:30:06) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい!こちらこそ是非ー!】 (2019/4/14 18:30:18) |
カイネ@騎士 | > | 【カイネさんなかなか甘々したいのに、殻を破れないので、お手伝いしていただければと】 (2019/4/14 18:30:44) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あはは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)。お手伝いなんて大層なことは出来ませんけど、またしましょーね!】 (2019/4/14 18:31:26) |
カイネ@騎士 | > | 【いやいや、十分できてます。うん是非またー。ではごめん、落ちます。ありがとうござましたー!】 (2019/4/14 18:32:01) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/4/14 18:32:13) |
ソーナ♀スパイ | > | 【はい!お疲れ様でした!】 (2019/4/14 18:32:16) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが退室しました。 (2019/4/14 18:32:21) |
おしらせ | > | ディアナ♀魔女さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:21:36) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/4/17 17:21:57) |
カイネ@騎士 | > | 【今のにレスしようと思うのですが良いですかー?】 (2019/4/17 17:22:16) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、こっちでは背後は【】使います、すみませんややこしくて】 (2019/4/17 17:22:39) |
ディアナ♀魔女 | > | 【お邪魔しますー。あやや、今のに…です? わかりましたーコピペましょぅか?】 (2019/4/17 17:23:05) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、そのまま進めれそうなロルだったのでいだこうかと。あ、ではお手数ですがコピペお願いしますー】 (2019/4/17 17:23:55) |
ディアナ♀魔女 | > | 【わかりましたー】 (2019/4/17 17:24:29) |
ディアナ♀魔女 | > | ね?ゾーイもそう思うよね?思うでしょう?どうしたのそんなに真っ赤になって…(無表情にエルフに話しかけているつもりでもどうしても口角が上がって締まりのない顔になっちゃって。その腑抜けた表情を誤魔化すように露わにしたエルフのおちんちんにふうっと甘く息をかけて。びくんと刺激に身悶える様子はいつもの自分を見ているようでちょっと切なくて恥ずかしくて。とろりとエルフの股間に唾液を垂らし、繊細に指先を動かしておちんちんとおまんこに塗り込めて)ふふー。今日もいっぱいお漏らししちゃお?(搾精用の小瓶を手にエルフの全身に舌先を這わせて) (2019/4/17 17:24:55) |
ディアナ♀魔女 | > | 【それではよろしくお願いします(むぎゅ】 (2019/4/17 17:26:34) |
カイネ@騎士 | > | へぇ…お前もさーそんな顔するんだぁ…。(玄関でいくら呼んでも返事がなく、オナホのくせに生意気と勝手に上がりこめば。なんとまあ、こんな幼いエルフ抱き込んでお楽しみで、そりゃ返事しねーわけだ)お前わかってんの?エルフはさぁ、この国では希少種。それを、エロ目的で使いやがって。死刑ねーからって調子のんなって。(状況がわからず、可愛いおちんちん膨らませたまま私とディアナを交互に見やるゾーイという少年の前で一計を案じ)黙ってたやっからさぁ、はら、いつものアレ、ほら。(喉から来る笑いを混ぜながら、騎士達の前でさせる挨拶を強要する) (2019/4/17 17:27:23) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそ、ただ、まあ長いようで短い2時間、何に重きを置いて進めるか、申し訳ないのですがロルしながら詰めていきたいと思いますー】 (2019/4/17 17:28:10) |
ディアナ♀魔女 | > | え…ぁ!?なんでカイネッ…さまがここに?(身分でいえば魔女の方が上 (2019/4/17 17:31:16) |
ディアナ♀魔女 | > | 【あああごめんなさい続けます】 (2019/4/17 17:31:35) |
カイネ@騎士 | > | 【ああ、大丈夫ですよー。慌てずでいきましょー】 (2019/4/17 17:32:31) |
ディアナ♀魔女 | > | しかし魔力を増幅させるには男性の少ないこの国では騎士に頼らざるを得ず自然とへりくだってしまうのが身についてしまって。魔女には色々と特権も与えられているのに高圧的な態度と物腰に『ぁ、でも…』と言葉にならずに)アレって…ふぁ。今…ここで…ですよね?(うう…と嗚咽を零しながらエルフにこちらを見ないでと思いを込めた視線を送りながらモタモタと緩慢な動きでローブを取り去ればカイネさんの足元にひれ伏して)ごめんなさい…カイネ様の来訪に気付きませんご無礼をお許しください(涙声で謝りながらお尻を高く掲げる土下座をして) (2019/4/17 17:39:39) |
ディアナ♀魔女 | > | 【ごめんなさい、ちょっとパタパタしてたので遅くなりました】 (2019/4/17 17:40:25) |
カイネ@騎士 | > | 【大丈夫なんです、背後が安全な時に、時間はいっぱいかけてもらっていーんですよー】 (2019/4/17 17:41:03) |
ディアナ♀魔女 | > | 【はい、なかなかロルを回す機会もないので遅いのはお許しをー】 (2019/4/17 17:44:52) |
カイネ@騎士 | > | (ディアナの視線、表情を読み。そして挨拶と恒例の土下座、いや土下マンをさせる。世界にディアナしかいないと思い込ませられていたエルフは状況が未だ飲み込めない様子だが、性行為の意味がわからなくてまディアナの顔よりお尻を見て顔を赤ら、おちんちんを高く持ち上げさせてる。たのし)え?本当にやっちゃった…冗談で言ったのになぁ。ま、仕方ねーか。お前これ好きだもんなあ?(ディアナの外の貌を晒させながらベルトを緩め、制服ズボンと下着を脱ぎ捨て近くのソファに腰掛けて脚を開く)おーい、ほら、いつもの恵んでやっから、ほら、犬?(魔女を犬扱いして手招きする) (2019/4/17 17:47:36) |
カイネ@騎士 | > | 【それも気にしなくて良いんです、てか、私も遅いわ誤字多いわですからー】 (2019/4/17 17:48:12) |
ディアナ♀魔女 | > | 【にゃは。ダメ。犬かもう…へにゃちゃう】 (2019/4/17 17:49:32) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、良い意味ででしたら何よりです。んー今回はディアナさん受け展開にします?あ、エルフ子にはさせませんけど、だって最初は私のもの】 (2019/4/17 17:51:57) |
ディアナ♀魔女 | > | 好きとか…違うッ 違います…(ふるふると力無く首を振るものの、どっかりとソファに腰を据えて股間を見せつけられれば、物欲しげに口内に唾が溢れちゃって。『んもう、ここ私の家なのに…なんでなんでなんでー!』って叫んで逃げ出したいほどなのに、犬と呼ばれれば尻尾をはち切れんばかりに振るようにとろりと割れ目から蜜も滲んじゃって)はい…お情け頂戴いたし…ます…んっ…くふ(エルフの手前気高くいようと思ってはいても目の前に屹立したペニスを晒されれば抗う術もなく舌を伸ばして。饐えた汗と体臭がクラクラと理性を剥ぎ取る媚薬にも似て)ぶふッ…ん゛ぁっ…んん!(はしたないと思いながらばんと張り詰めた亀頭を口に含むとぬらぬらと舌を這わせ) (2019/4/17 17:59:58) |
ディアナ♀魔女 | > | 【この流れだと受け展開ですけど、例のアレで甘々でもー】 (2019/4/17 18:00:50) |
カイネ@騎士 | > | 【んー嬉しい悩み、今のディアナさんも惨め素敵。じゃあ甘々いきたくなったら教えてください、移行しますー】 (2019/4/17 18:01:58) |
ディアナ♀魔女 | > | 【私はこのままでもー。カイネさん次第でいかようにも転がりまふ(むぎゅぎゅ】 (2019/4/17 18:03:08) |
カイネ@騎士 | > | おい、匂い嗅ぐの忘れてんぞ犬のくせ…あーもういいもーいいおせーよ。そのまましゃぶれ。(ディアナの『しまった顔』に鬱陶しそうに続けろと伝えるつつも、踵でもう少し横に身体をずらせと合図して)お前さっき口答えしたな、あーあのガキの前でお前かっこつけてんのか。あのガキは今お前の緩マン瞬きもせずガン見してるぞ。こら、脚閉じんな…いつもどーりやれ、わかったか?(咥えたまま何も言えないディアナの髪を掴んで上を、向かせる必要もなく自分から上目にでこくこく頷く魔女を見て、鼻で嗤う)おーいエルフー知ってるか?こいつね、ウチの外じゃお前と一緒。みんなのおもちゃにされて、恥ずかしいことされて喜んでんの、あ、犬。違うっていうならちんぽから口離して反論して良いぞ、合ってんのならそのまま続けろ。 (2019/4/17 18:11:14) |
カイネ@騎士 | > | 【んじゃー受けディアナさん堪能して、時間あったら甘々しますわ。なかったらこのまま責めっぱなしでー、そうだ私NGはすごく痛いのと汚い事なので、それは難しいですすみません】 (2019/4/17 18:13:10) |
ディアナ♀魔女 | > | ふぐ…んん゛っ…(じゅぷじゅぷとペニスに唾液を塗しながら頬張れば、匂いを嗅がせていただくこともせずに浅ましくむしゃぶりついたことを咎められ。立て板に水のようにネチネチと責められる事すら快楽に変わるのも習性?それとも持って生まれた淫乱な気質なせい?ううんううんそんな事のより、美味しいのおちんぽ。だからダメこんな私を見ちゃゾーイ、見ないで。オモチャとか犬とか酷い。酷いのにこんなになってる私。ぐちゅぐちゅに蜜を漏らす割れ目に指を添えると淫蜜を塗り広げるようにクリトリスを捏ねあげて) (2019/4/17 18:20:17) |
ディアナ♀魔女 | > | 【すごい痛いのと汚いのは私もだめですー。あ、でもすごくない痛いのは好き】 (2019/4/17 18:21:54) |
カイネ@騎士 | > | 【ああ、お尻叩くとかかしら。なら私も好きです。あと、私の中では小さいお漏らしは何故か汚いに該当しなかったりします】 (2019/4/17 18:23:51) |
ディアナ♀魔女 | > | 【あはあ。漏らせ。ですね忖度しますー】 (2019/4/17 18:24:52) |
カイネ@騎士 | > | はぁ…あいっかわらず下手くそだな。それとも1秒でも長くちんぽ咥えてたいってか?ゾーイ?つったか、ほら、今こいつ何も言い返せなかっただろ?私の言ってる事が正しいんだよ。(上は着たままの制服ポッケから煙草を取り出し火をつけ灰皿ー…)ゾーイ、その小瓶持ってこい、さんきゅ。私良い子には優しいから(そう言って上向きさせたままのおちんちんを片手で数回にちゃにちゅと手でしごき、ほら、向こうからおまんこ見てて良いぞ?と許可を出せば、目の前で醜態を晒す主人に多少の罪悪感の表情を見せるため、見ろ。と命令すれば大人しく向こうへ)おいオナホ、おめーあいつに今まで一度も肌が見せたことねーだろ。なんだ?そういう性教育?残念ながら相当近くで見られてるから、ほら、指でくぱあしろ。 (2019/4/17 18:29:53) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうございますー。んーでも、なやみます…そんな姿見たらいくらディアナ様♡なゾーイ君でもさすがに軽蔑するんじゃないですかねえ。片脚あげてのお漏らしとか】 (2019/4/17 18:32:05) |
ディアナ♀魔女 | > | ほへんぶぁ…ふぁい…(ごめんなさいと言ったところでペニスを口に含んだままでは謝罪どころか非礼が増してしまうようで。頭上では私のぎこちなさを表すようにこれ見よがしに吐き出される紫煙と香りが広がって。バカ。ゾーイ。騎士なんかのいいなりになってんじゃないわよ。と叱りたいのにペニスを咥えて蕩けてる私に咎める術は無くて。クパア?もっとこれ以上辱めちゃうの?酷い。とは思うものの蔑まれれば蔑まれるほど蕩けちゃって)ん゛…!ぐふ…(開きかけた膣口を指をV字に添えて開いて。ダメなんだから、見ちゃダメ…ゾーイ) (2019/4/17 18:40:40) |
ディアナ♀魔女 | > | 【くっ…恥ずかしいお漏らしですよ。それ】 (2019/4/17 18:43:11) |
カイネ@騎士 | > | (やっぱり、初めて女の裸、それも自分から媚びて見せる女初めてらしく、ゾーイ君苦しそうに息を荒くしながらも、往生際悪く目線を外して)ディアナ、もーいい。それよかゾーイが困ってんだよ。主人であるお前の口からちゃんとぐずぐずまんこ見るように伝えろ。(一瞬否定の表情を見せたディアナにびたんと唾液で汚れたちんぽを頰に張り)あ、その後セックスするからそれもよく見て勉強するように伝えろ、ほしいんだろ?ザーメン。 (2019/4/17 18:45:51) |
カイネ@騎士 | > | 【ですよね、私なら恥ずかしくて死にます。または私が灰皿がわりにしたザーメン採取用の小瓶床に置くので、うんこ座りしてします?ほら、火元はしっかり消化しないとですし】 (2019/4/17 18:48:10) |
ディアナ♀魔女 | > | (ずるりとペニスを口から引き抜かれれば、ぇ?なんでと舌を伸ばせば、びたんと頬を打たれて。それも平手じゃなくペニスだなんて。その上そんな…)ぁぁ…そんな…(屈辱に屈辱を塗り重ねる仕打ちは幾度も戦場を走り抜けた騎士ならではの感性か)ぅ…うう。ぞ、ゾーイ (2019/4/17 18:51:43) |
ディアナ♀魔女 | > | 【続けますー (2019/4/17 18:51:53) |
カイネ@騎士 | > | 【はいー (2019/4/17 18:52:10) |
ディアナ♀魔女 | > | お聞き…私のぐちゃぐちゃおまんこ…ぁぁ…ちゃんと見なさい。…んん、そして今からカイネ様のおちんぽを挿れて頂きますから…それも…ぁあ ちゃんと見るんですよ(恥ずかしい命令に関わらずエルフにはそれなりの威厳を込めても、こんな姿じゃ惨めなだけで。ふと見やると搾精用の小瓶からはもうもうと煙が燻って)ぞ、ゾーイ煙…(ふと見上げると、顎をひょいと小瓶に向ける仕草が目に入って)ぁあ…はい…(諦めたように小瓶に跨り、ちろちろとおしっこの雫を垂らすものの勢いは止まらず次第にじゃばじゃばと恥ずかしい音が響いて) (2019/4/17 18:59:20) |
ディアナ♀魔女 | > | 【もしかしたら突然レスしなくなるかも…先にごめんなさいしておきます】 (2019/4/17 19:00:20) |
カイネ@騎士 | > | 【んまぁ…言われる前に取り入れるとは、さすがー。あ、実は私も、予定より早く落ちないといけなくなりました、ので。今から締めのログ書かせていただきます、すみません急で】 (2019/4/17 19:01:03) |
ディアナ♀魔女 | > | 【はいー。カイネさんのお口に合いましでしょうか不安ですが、締め了解しましたー】 (2019/4/17 19:02:29) |
カイネ@騎士 | > | 【え、とっても合いました、また機会あれば食べたい料理でしたよ、ディアナさんは】 (2019/4/17 19:03:28) |
ディアナ♀魔女 | > | 【よかった。こんなに楽しいならもたもた設定ごっこしてないで食べて貰えばよかったとちょっと後悔してます】 (2019/4/17 19:05:05) |
カイネ@騎士 | > | あは、カッコつけてってけど言ってる事最低だからなお前、ガキに大人まんこ見ろってどんな命令だよ。(ウケるとひとしきり笑い、火を消さないままの煙草を瓶に頰り、ほれ、と床に置けば。さすがは犬、小瓶に小便を始め、どんどん黄色い液体が溜まっていくも私は舌打ちして)おいゾーイ見ろ、ほら、お前の主人恥ずかしい事してるのは流石にわかるよなあ?ふふ、この家トイレねーのか?(微笑みながらゾーイに尋ねれば首を振る。そしてディアナの小便姿に我慢できなくなったのか、慌てて近くの新しい小瓶を掴みその中に射精した)おいおい…コレでいくとか…。ディアナーお前の子分、変な趣味付いたぞ?(続きます) (2019/4/17 19:07:08) |
カイネ@騎士 | > | [んーでも、私あの設定猥談があったからこそ、今こんなに楽しいと思ってるんですー。だから今回に『やらなきゃ良かった』ことなんてないです】 (2019/4/17 19:08:04) |
ディアナ♀魔女 | > | 【酷い展開にじんわりしちゃう。はいー】 (2019/4/17 19:08:17) |
カイネ@騎士 | > | まてまて、ちゃんと股拭けよ…小便さんだぁーまんこ使わす気か?(小瓶たぷたぷにさせて真っ赤になってるくせに図々しくマン汁垂らしてる犬に待てをして。敢えてゾーイに拭かせる)ふふ、羨ましいなあ、私がされてーくらいだそ?よかったなあ。(散々ディアナの尊厳ブチ壊し、さて、そろそろするかと。手招き)あー、今日はこっち、対面でわたしに跨れ。股開いて腰振って、ゾーイに音も、まんこヒダ引っ張ってちんぽ離したくないサマまでぜんぶ見せつけろ、いいな?(そう命令して、その後もディアナの大切な人の前で思い付く限りの生き恥をかかせてやった、その詳細はまた、別の話で) (2019/4/17 19:13:38) |
カイネ@騎士 | > | 【終わりですー!最後ちょっと強引で確定使いまくってすみません。】 (2019/4/17 19:14:32) |
ディアナ♀魔女 | > | 【いえいえー。でもでも甘々への布石お見事です。んー…なんていうか私がここで返すよりちょっとだけあちらに戻る時間はありますか?】 (2019/4/17 19:15:59) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、ではもどりましょー】 (2019/4/17 19:16:25) |
ディアナ♀魔女 | > | 【ではー。ありがとうございました】 (2019/4/17 19:16:48) |
おしらせ | > | ディアナ♀魔女さんが退室しました。 (2019/4/17 19:16:53) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/4/17 19:16:56) |
おしらせ | > | フィーネ@メイド エルフさんが入室しました♪ (2019/4/25 09:31:33) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/4/25 09:32:05) |
フィーネ@メイド エルフ | > | (ロル部屋の隅っこで、バケツに跨がり)ジョロジョロジョロ) (2019/4/25 09:32:37) |
カイネ@騎士 | > | 【10分くらいしかいれませんが、出すとか見ておいてあげます】 (2019/4/25 09:32:40) |
カイネ@騎士 | > | あーまてまて、止めろ、腹に力入れて止めろ。 (2019/4/25 09:32:56) |
フィーネ@メイド エルフ | > | はひ(とっさの事で声が裏返る) (2019/4/25 09:33:22) |
カイネ@騎士 | > | 黙ってするとかお前は犬か。(犬なら、と首輪とリードをつけ引いて) (2019/4/25 09:33:47) |
フィーネ@メイド エルフ | > | ごめんなさい、カイネ様(首輪とリードに興奮している) (2019/4/25 09:34:30) |
カイネ@騎士 | > | 犬なんだからそのバケツんとこで、片脚あげてからだろ。 (2019/4/25 09:35:21) |
フィーネ@メイド エルフ | > | はい、四つん這いで片足上げてですか?(恥ずかしそうに四つん這いで片足を上げる) (2019/4/25 09:36:35) |
カイネ@騎士 | > | これで失敗するようなら、次から庭でだからなー。(開いた脚の付け根をじーっと見ながら) (2019/4/25 09:38:17) |
カイネ@騎士 | > | そうそう、その格好で。 (2019/4/25 09:38:56) |
フィーネ@メイド エルフ | > | (カイネ様に見られながら、恥ずかしい)ジョロジョロジョロ。。。(エルフが人間風情にこんな屈辱的な行為を。。。) (2019/4/25 09:40:02) |
フィーネ@メイド エルフ | > | (バケツは放尿の音を一段と大きくする)ジャバジャバジャバ (2019/4/25 09:41:07) |
カイネ@騎士 | > | なぁ、お前って本当にエルフ、ただのスケベいぬじゃなくて。(しゃがんでおしっこが出てる所を呆れた顔でながめながら) (2019/4/25 09:44:22) |
フィーネ@メイド エルフ | > | フィーネはカイネ様のメイドですがプシャーばかりするので今は犬として躾していただいてます (2019/4/25 09:45:57) |
フィーネ@メイド エルフ | > | ジョロジョロジョロ。。。(ジャバジャバジャバ。。。) (2019/4/25 09:46:34) |
カイネ@騎士 | > | えっと、つまりメイド以下って事だよな?(上げてる片脚の足首を掴んで揺らす) (2019/4/25 09:47:00) |
フィーネ@メイド エルフ | > | カイネ様がメイド以下と言えば以下です。(揺らされてバケツから外れる)ジャージャー (2019/4/25 09:48:23) |
カイネ@騎士 | > | おい、バケツからはみ出してんぞお前の小便。 (2019/4/25 09:50:08) |
フィーネ@メイド エルフ | > | ご、ごめんなさいカイネ様 (2019/4/25 09:50:35) |
フィーネ@メイド エルフ | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2019/4/25 09:53:36) |
カイネ@騎士 | > | (リードを強く引き、まだおしっこが止まってないのに無理やり立たせて)バケツはまだお前には難しかったかぁ…。約束通り、次からお前のトイレ、どこになるんだっけ? (2019/4/25 09:53:54) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ほんとだ。気づいてくれてありがとうー!ごめん、またねえ】 (2019/4/25 09:54:22) |
フィーネ@メイド エルフ | > | お願いします、お外は人に見られるので許して下さい。 (2019/4/25 09:54:30) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/4/25 09:54:36) |
フィーネ@メイド エルフ | > | 【はーい、またお願いします】 (2019/4/25 09:54:44) |
おしらせ | > | フィーネ@メイド エルフさんが退室しました。 (2019/4/25 09:54:52) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:01:35) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:01:46) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めましてよろしくお願いします笑】 (2019/4/26 00:02:14) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。そうそう、あのね】 (2019/4/26 00:02:32) |
ソーナ♀スパイ | > | 【なんですかー?】 (2019/4/26 00:02:46) |
カイネ@騎士 | > | 【いつもの感じから甘々、で大丈夫でしたー?】 (2019/4/26 00:02:59) |
ソーナ♀スパイ | > | 【大丈夫です!どうやってもってきます?】 (2019/4/26 00:03:31) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがと、ん、それは恥ずかしいですが、私が甘くもってきます】 (2019/4/26 00:04:23) |
ソーナ♀スパイ | > | 【了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ】 (2019/4/26 00:04:45) |
ソーナ♀スパイ | > | 【カイネの恥ずかしがるシーンとか可愛すぎて楽しみです!】 (2019/4/26 00:05:16) |
カイネ@騎士 | > | 【じゃ、書いてきますので、また何かあればいつでも【】で、いやないないない、私がはざかしいだけー!】 (2019/4/26 00:05:32) |
ソーナ♀スパイ | > | 【了解ー!恥ずかしがってるカイネさん妄想するんで笑】 (2019/4/26 00:07:28) |
カイネ@騎士 | > | ただいまー(ソーナの部屋をいつも通りノックせず開け驚かせてみるも、別にやましい素振りも見られずノックしようよ?と椅子から半身振り返ってきたソーナなに普通に窘められ、うんうんと適当に受け流す。で、何の用ー?って机の方に戻ったソーナに)いや、今日お前の日じゃん、だから会いにきたんだけど、なに、忙しいの?カイネおねーさんと遊ぼう?(後ろからソーナにしがみつく) (2019/4/26 00:10:46) |
カイネ@騎士 | > | 【ああもう…媚薬とか使って貰えばよかった、そしたら恥ずかしくなくすんだのに】 (2019/4/26 00:11:18) |
ソーナ♀スパイ | > | はぁ、おかえり。…いい加減ノックの仕方くらい覚えてよねー?(いつものようにドアをノックすることも無く入ってきたカイネに注意をするために振り返るも、少しやっておかなければならないことがあって机に戻る。そして、そんな私に後ろから抱きつきながらちゃんと約束通り来たんだからーと言われ)…うん。分かった。カイネがいつも約束守ってくれてるのに、いつも変に拗れちゃってたし…今日は素直になろっかな…(そう言うと、机上の紙に走り書きをして、仕事は終わり!とアピールする。そして、しがみつくカイネの手を握って) (2019/4/26 00:19:12) |
カイネ@騎士 | > | だろー?私さぁーお前の日はちゃんと早く仕事終わらせてまっすぐ帰ってきてんだからさぁ。(素直になってみると言うソーナに、そそ、私みたいにとお仕事終わりのソーナに頰を擦り付ける。まあ遊ぼうと切り出したものの、特に何をするかまで考えていなかったが、手を握られてああ、そうだと思いつく)よし、じゃあいちゃちゃしようか、いつも来たらするだけだったし。(こっちこっちとソファに手を引いて、隣に座り、ソーナの腕に緩くしがみついて身を任せる)どう?できてる? (2019/4/26 00:26:36) |
ソーナ♀スパイ | > | …はいはい、クスクス。ありがと… (私みたいに…と言われると、心底可笑しそうに笑って、カイネと居れて嬉しいのを隠すことなく表現する。そして、頬を擦りつけられると、カイネの匂いがしてものすごく安心して、イチャイチャしようと言われても変なことをされるかも?ということを考慮することも無くソファに座って)…うん、イチャイチャか…そうだね、いいかも。…カイネって結構可愛いよね。あ、うん。できてるできてる (2019/4/26 00:34:12) |
カイネ@騎士 | > | だろー?私は実はほら、けっこー乙女だからな。こーゆー事したい時もあんだよ実は。(顔をソーナの肩に載せ満足そうに口元を緩め、身体をねじって、あ、これも良いとソーナの膝の上に頭を載せだらだら)お前はどーなの?乙女なとことかあったりすんの? (2019/4/26 00:39:37) |
ソーナ♀スパイ | > | …乙女って、あははっ!…可愛いなぁ、よしよし。今日はいっぱい甘えてよ?私もそうするから…(居心地良さそうに身体を伸ばすカイネの頭を撫でたりしながらそう言って、膝枕の状態になると、カイネの手をそっと握りつつ髪を梳く)…なっ!?乙女って言われてもなぁ。…んぅ、あるにはあるよ?でも、素直になれそうな時しか無理かなー、 (2019/4/26 00:45:30) |
カイネ@騎士 | > | あーなんかそういう漫画とか読んでたしな。あれだろ?レズの(実際はもうちょっとだいぶソフトなやつだが、大雑把なカイネからしたらそんな風にしか見えず、髪を撫で付けてもらいながら気持ちいー…と目を瞑っていたが)どんな時なら素直になれそーなの…まあ、人に言うなら(まず自分から)ってか。(ぱちっと目を開けて下からソーナを見上げながら、繋いだ手をふにふにと握り返し)私はお前の事、けっこー好きだったり、する。(割と平気で言えると思ったが、今までの関係を思い出せば、あ、いや。と視線や反応から流れるように顔をソーナのお腹に埋める) (2019/4/26 00:53:47) |
ソーナ♀スパイ | > | …あ、あれは!なんて言うか…恋愛って私にとって色々と現実味がなかった話だったからって言うかなんというか…。まぁ年齢制限かかるようなのじゃないから!…(そうやって慌てて説明していると、そんな焦りも無視して心底気持ちよさそうにしているカイネが唐突に質問してくる。そして、その返答に私が困っているのが分かったのか、自分から話してくれて、困惑する私の顔を見て、照れて顔を隠そうとする姿を見て)…………。え?あ、ありがと……。ふふ、カイネもこんな風に照れるんだね?すっごく可愛い。…私も話すね。私が素直になれそうなのは自分に余裕があって、誰からも煽られたりしなければって感じかな?素直になるってすごく恥ずかしいし、下手に素直になれば弱点になっちゃうから (2019/4/26 01:02:55) |
カイネ@騎士 | > | 気持ちはわかるけどさあ、また随分後ろ向きな条件が揃ってるなあ。(ちらっと片目を覗かせるも、お腹の柔らかい感触を味わうべく再び顔を埋めながらなので、くぐもった声で)時には自分から出していかねーと性格が引きこもったままになるぞ?(もっと、とシャツをめくって直接のお腹の感触を堪能する) (2019/4/26 01:08:08) |
ソーナ♀スパイ | > | …後ろ向きかー。仕事上そういうことってほとんどしてこなかったから、難しいかも。なんて言うか、職業病?みたいな。まぁ、引きこもってても、カイネが引っ張っててくれればいいんじゃないかな?…ダメ?…(カイネの片目と目が合って、いつになく優しい雰囲気にドキドキして、それをついつい誤魔化したくて、少し冗談めいたことを言う。そして、直にお腹に顔を埋められると、息が当たって少し擽ったくて、身をよじる) (2019/4/26 01:14:33) |
カイネ@騎士 | > | ううん?ダメじゃない。いいよ、グイグイ引っ張ってやる。(身体を起こして、こんな風に?と、ソーナに目線を合わせて、ちゅ…ちゅと唇を合わせながら、少しずつ背もたれに身体を押し付けていき。手、と囁いて両手も指を絡ませて、恥ずかしがっても顔をそらしても、隠せないようにして)どう、なれそう?素直に。 (2019/4/26 01:22:37) |
ソーナ♀スパイ | > | うん!おねがい…ん、ちゅ…(心強いセリフに頷くと、キスをされて、カイネに言われるのとほぼ同時に両手の指を絡める。そして、鼓動が人に聞かれてしまうんじゃないかってくらいドキドキしてくると、頃合いと見たのか質問されて)…う、ん…。恥ずかしいけどね。…すごくドキドキしてておかしくなりそうなくらい、素敵なキスだったと思うよ (2019/4/26 01:31:07) |
カイネ@騎士 | > | お、いーね。じゃ、もっとする…(ん、息を止めてゆっくり唇を当て、合わせて、重ねていく。片手を離してソーナの身体を抱いて背もたれから座面に寝かせ、上から覆い被さる)素直なソーナがもっと見たいなぁ(ちょっとだけいつもの自分を出して膝を降ろし身体をくっつけ)でないと、私、もうあんまり我慢ができないんだよね。(ほら、こんなですよと膨らんだとこずりずり擦り付けてアピールする) (2019/4/26 01:36:14) |
ソーナ♀スパイ | > | うん、んんっ…はぁっ(キスをしながら横になると、ある種素直なカイネが現れて、しょーがないなーと微笑み)…私も、もっとこのままでいたいな。…あはは…そっか。キスだけでこんなになっちゃうんだ…。ほんとに好きでいてくれてるんだね?(擦り付けられて、可笑しそうに笑って、実は私もしたいんだ…とか誘うようなことを言い、服の上から触ったりして) (2019/4/26 01:42:56) |
カイネ@騎士 | > | うん、今のソーナも可愛い、から、したいわけよ。(そりゃもう、好き、と笑い返して。触られてもおかまいなしに動かすのを止めずにソーナの服を、では、と脱がしながら)今日ここでするー?(ソーナのシャツを抜き、首筋や鎖骨に唇を当てながら尋ねる) (2019/4/26 01:48:27) |
ソーナ♀スパイ | > | …うん、しよ?……(好きだと笑い返されて、心底嬉しそうな顔をして、触り続けながら脱がせやすいように身体を浮かせたりして)…んぁっ…うん、今からしばらくは1秒たりともカイネと離れたくないし、私ももう我慢できないから… (2019/4/26 01:52:27) |
カイネ@騎士 | > | うん、お前普段からそういう事言お?(いつもの、揉めながらと違う流れに少しだけ戸惑いながらも、ソファの上で脱がして、私も脱いで再び上か身体を重ねる)ん、人肌あったか…こら、そーゆー…うん、まあ、そうな、うん。(可愛いこと言うなあ…普段のギャップにこちらまで赤くなってしまいそうになりながら、下の方に手を伸ばして) (2019/4/26 02:04:40) |
2019年04月13日 01時31分 ~ 2019年04月26日 02時04分 の過去ログ
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