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「構ってほしいチワワ」の過去ログ

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2019年04月28日 20時43分 ~ 2019年04月29日 20時05分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 114.182.***.15)  (2019/4/28 20:43:25)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/28 20:45:42)

kn*_誰か来~へんかな。待ってみよ。(ソファに座り、)   (2019/4/28 20:46:27)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/28 20:53:51)

zmちすちす、シッマおる?   (2019/4/28 20:54:54)

kn*_ゾムやん!チッス~!(にぱ、手ひらひら、)   (2019/4/28 20:55:55)

zmちすちす〜(ひら、大量のマクド持って   (2019/4/28 20:56:33)

kn*_…(うげ、離れ、)   (2019/4/28 20:57:16)

zm…?(こて、   (2019/4/28 20:57:24)

kn*_えっ、い、いや~…何でもあらへんで(汗、にぱ、)   (2019/4/28 20:57:55)

zm…食う?   (2019/4/28 20:58:56)

kn*_お腹空いてへん(首振り、)   (2019/4/28 20:59:42)

zmほんま?(じー   (2019/4/28 20:59:50)

kn*_ほんまやし…食べてもええけど、お前めっちゃ食わすやん(じと、)   (2019/4/28 21:01:17)

zm?食わさへんで?(こて、   (2019/4/28 21:01:44)

kn*_…なら食べる(近付き、)   (2019/4/28 21:02:08)

zm…(にや、無理やり食わせ   (2019/4/28 21:02:29)

kn*_ん”ぐっ!?(びく、涙目、見詰、)   (2019/4/28 21:03:40)

zm…(にやにや、   (2019/4/28 21:05:24)

kn*_んぅ…(むす、もぐもぐ、)   (2019/4/28 21:05:48)

zm…(コーラ渡して   (2019/4/28 21:06:02)

kn*_…(受取、ごくっ、)   (2019/4/28 21:07:34)

zm…(媚薬入りで、   (2019/4/28 21:08:09)

kn*_…ん?な…んか入れた?(身体が段々と暑くなり、こてっ、)   (2019/4/28 21:09:40)

zmいや、なんも?(にこ、   (2019/4/28 21:10:08)

kn*_ほ…んま?怪しぃ…(頬赤染、じと、)   (2019/4/28 21:11:24)

zm…(ムラムラしてきて、押し倒そうと   (2019/4/28 21:11:51)

kn*_はぁ…はぁ…ッ…んぅ?(息荒、こてっ、)   (2019/4/28 21:14:12)

zm…(押し倒して   (2019/4/28 21:14:39)

kn*_ふぇッ!?な…んや?(びくっ、見詰、)   (2019/4/28 21:16:12)

zmシッマ…エロい(真顔、   (2019/4/28 21:16:50)

kn*_は、はぁ?何言っとんのや…お前は(眉寄、)   (2019/4/28 21:18:34)

zm…(写真撮り、   (2019/4/28 21:19:18)

kn*_ちょっ…写真とか撮るなや(真っ赤に染、相手を退かそうとし、)   (2019/4/28 21:21:03)

zm…ほら、こんなにエロい(写真見せ   (2019/4/28 21:21:47)

kn*_み…見せんなやっ…えろくもないから(視線逸、目細、)   (2019/4/28 21:23:22)

zm…ふーん(大人の玩具出して   (2019/4/28 21:23:47)

kn*_…(相手の持ってるのを見て驚く。嫌な予感がしたのか相手から逃げようとし、)   (2019/4/28 21:24:49)

zm…(動けないように拘束して   (2019/4/28 21:25:31)

kn*_は、ちょっ…これ…取ってや(びくっ、)   (2019/4/28 21:26:17)

zmいやや(にこ、   (2019/4/28 21:26:34)

kn*_な、んでやぁ…お願いや…(涙目、)   (2019/4/28 21:28:05)

zm…(ローターを相手のナカに入れて   (2019/4/28 21:29:25)

kn*_ふぇッ♡!?んッ♡な…に…しとんねんッ♡(びくびくっ、眉寄せ、)   (2019/4/28 21:30:56)

zmえっろ…(にや、弱にして   (2019/4/28 21:31:33)

kn*_ふ…ぁ”ぁッ♡え…ろないッ♡ん”…ッ♡(媚薬を盛られたせいもあり、敏感になっている。弱でも感じていて、顔が蕩けていき、)   (2019/4/28 21:34:27)

zmほんま、エロいな(ちゅ、   (2019/4/28 21:34:54)

kn*_んッ♡な…に言うとんねんッ♡え…ろ小僧がッ♡(ぴく、目細、)   (2019/4/28 21:36:06)

zmへぇ、そんな口きいてええんか?(にや、中にして   (2019/4/28 21:37:17)

kn*_ん”ぁ”ッッ♡ぅ”…ぁッ♡と…めろよッ♡(ビクビクッと身体跳ねらせ、)   (2019/4/28 21:39:12)

zm…(目隠しして、部屋から出て   (2019/4/28 21:39:41)

kn*_ふぇッ♡お、おいッ♡ん”ッ♡はぁ…ひぐッ♡(驚き、熱い息吐き出し感じたくないのに感じてしまい、)   (2019/4/28 21:41:28)

zm…かわええなぁ(にや、モニタールームで見ていて   (2019/4/28 21:42:03)

kn*_ん”ぁ”ッ♡ひ、ぅ”ッ♡ん…ッ♡(身体震わし、口端から少しの唾液垂らし、)   (2019/4/28 21:45:12)

zm…(観察続けて   (2019/4/28 21:45:41)

kn*_はぁ…ん”ッ♡ひ…ゃぁッ♡(何とかしてこの場を逃げないとと思うと身体震わしながら無理矢理束縛されてるのを外そうとし、)   (2019/4/28 21:48:16)

zmはぁ…(部屋に戻り、強く拘束して   (2019/4/28 21:48:51)

kn*_おま…ッ♡お…ねがいやからッ♡…ッ♡ぁ”、ぁッ♡…は…ずしてッ♡?(ビクッと驚く。震声で相手に伝え、)   (2019/4/28 21:51:36)

zm何を外して欲しいん?   (2019/4/28 21:52:33)

zm((風呂落ち!   (2019/4/28 21:52:38)

おしらせzmさんが退室しました。  (2019/4/28 21:52:40)

kn*_((お疲れ様~   (2019/4/28 21:52:56)

kn*_((待機しとこ   (2019/4/28 21:55:33)

kn*_((返事だけ返しとこうかな…   (2019/4/28 22:09:36)

kn*_な”…かに入れとるのッ♡はぁ…ぅ”ぁ”ッ♡ひ…ッ♡ん”ッ♡(相手に震声で伝え、漏らしたくない甘い声が漏れ、頬赤染、)   (2019/4/28 22:12:17)

おしらせkn*_さんが退室しました。  (2019/4/28 22:26:42)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:26:46)

kn*_((上げとこ…   (2019/4/28 22:26:55)

kn*_((誰でもええからおいでな~   (2019/4/28 22:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。  (2019/4/28 22:51:56)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/28 23:08:24)

zm((足跡って形よけど   (2019/4/28 23:08:45)

zm((やけど平気か?   (2019/4/28 23:09:05)

zm?((一応少し待っては見るな   (2019/4/28 23:09:22)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/28 23:10:48)

zm((お、シッマや   (2019/4/28 23:11:22)

zm((ちっす   (2019/4/28 23:11:55)

kn*_((チッス~、また来てくれてありがとな(にぱ、)   (2019/4/28 23:12:20)

zm((あ、すまん、さっきのやつとちゃうで〜   (2019/4/28 23:13:02)

kn*_((おっと、ちゃうのか(驚き、)それはすまんかったな(汗、)   (2019/4/28 23:14:32)

zm((別に気にしてへんで(くす)   (2019/4/28 23:14:56)

zm((成り、いけるんよな?結構長ロルタイプやけど平気?   (2019/4/28 23:15:21)

kn*_((おう。大丈夫やで。お前に合わせるわ   (2019/4/28 23:16:04)

zm((ん、よかったわ。シチュエーションとかどうしたい?地雷とかあるん?   (2019/4/28 23:16:28)

kn*_((シチュかぁ…とくにしたいのとかなしやな。地雷とかもないで   (2019/4/28 23:17:07)

zm((あ、ほんま?結構シリアスとか女体化ネタ好きやねんけどええか?   (2019/4/28 23:17:42)

zmええか?   (2019/4/28 23:17:44)

zm((誤爆多いな、すまん   (2019/4/28 23:17:57)

kn*_((おう、全然ええで?   (2019/4/28 23:18:04)

zm((お、よっしゃシチュ持ってくるわ。少し待っとって   (2019/4/28 23:18:31)

kn*_((りょ~かい、待っとるな   (2019/4/28 23:18:48)

zmzmkn♀後天性。 smは過去に父親から性的暴行を受けてて母親に金稼ぎのために援交させられててトラウマ持ちなの。両親から逃げるために軍に入って昇格して仲間が増えていって過去の傷は癒えていくんだけど新入りの女の子がsmに嫉妬して有る事無い事うそぶいて、たまたまsmが女の子がみんなの悪口言ってるの聞いて殴っちゃって、それを見たせいで完全にみんなに信じてもらえなくなって奴隷落ちするの。拷問で性的なこともされて壊れてから両親がsmが嘘で虐げられてるって知ってまたお金稼がせるためにって引き取りに来て、smは壊れてるから両親の言う通りにしてもみんなの言う通りにしても変わらないって思って人形みたいになって両親に手を引かれてくんだけど、その半年後くらいに誤解が解けてsmの両親のとこに行くんだけどsmは吉原に売ったって聞くの。吉原に売った金で両親は幸せにやっててsmは吉原の下級遊女として勿論避妊もすることなく抱かれたり見世物にされるのね。そこからは流れで、   (2019/4/28 23:19:39)

zm((コピペやから我慢してな   (2019/4/28 23:19:56)

zm((簡単に纏めるとsmの両親最低で勘違いで両親とこ戻って吉原連れてかれて体売ってて、それを迎えに行くけど…って感じやな   (2019/4/28 23:21:44)

zm  (2019/4/28 23:21:48)

kn*_((打つの早いなぁ~…と思ったらコピペか…納得。シチュは了解したぞ   (2019/4/28 23:22:15)

zm((ん、ありがとうな。出だし俺やるで容姿の詳細考えて落としてくれると助かるわ。   (2019/4/28 23:23:08)

kn*_((髪は金髪の腰ぐらいの長さ。瞳は綺麗な雲1つない空色。服は白のボロボロの布で作ったワンピース。腕とか所々に傷がある。って感じでもいいのかなぁ?簡単にしすぎたけど   (2019/4/28 23:26:40)

zmその日は雨だった。窓の外から聞こえてくる音にぼんやりとしたまま目を細めて頬杖をついて俺は目の前の女を目を細めて見た。女は1週間ほど前にこのむさ苦しい軍に入隊してきた女軍人だった。まぁ結果から言えば幹部の顔目当てでちやほやされたいだけのクソ野郎ときた。めんどくさいとしか言いようがなくてため息をついて自分の自慢話ばかりする女から視線を外した。ぴょこりと廊下の隅に映った特徴的な髪型の彼を見た。「シッマやん!今暇なん?暇なんやろ!飯にしようや!」嬉しそうな声色で俺は彼に近づいた。女が彼を睨んでいることにも気付かずに。翌週、事が起きた。入ってきた女はそれなりの仕事をしてある程度軍に慣れてきた頃女が彼のことを悪く言う事が増え始めたのを覚えている。その日、彼は女の頰を殴った。直接見た自分は愚かにも彼を信じることはしなかった。なんでかって?女が、泣いているから。そんな理由だ。そして彼は、牢獄に閉じ込められた。彼は、彼女となった。しんぺい神の薬の成果だった。綺麗な金髪に曇りないその綺麗な瞳が痛みに歪む顔が酷く綺麗で、折れない彼女に俺たちは次第に距離を置いた。   (2019/4/28 23:31:39)

zm((ん、それくらいでええよ。   (2019/4/28 23:31:55)

zm((長すぎたか?シッマ無理して長くしんくても中ロルくらいでええよ   (2019/4/28 23:36:20)

kn*_…(廊下を歩きながら窓の外を眺める。今日は雨か…。雨は嫌いなんよなぁ…はよ止んでほしいな。なんて思いながら見続けていると歩いていたはずだったのに足は止まっていた。男性から声をかけられる。俺は振り向き、声の主の方を向く。その男性はクリーパーのフードを被っていて見慣れている顔。ゾムであった。『暇なんて一言も言ってへんけど??えっ、まさかのそれは強制?』なんて少し焦りながら彼に伝える。翌週。俺は暇だったのか廊下を散歩していると、女の声が聞こえる。ソイツは悪口を言っていた。それに腹が立ってしまったのか彼女に近付くと殴ってしまった。すると女は泣いてしまう。罪悪感に押し潰されそうになったとき、誰かなら信じてくれる。と思っていたが、誰も信じてくれなかった。まぁ、それは当たり前だ。何故なら俺は女を殴り、泣かせたからだ。そんな事をしなければ俺は女にならなくて良かったのに…。なんて昔の事を思い出していた。)   (2019/4/28 23:41:06)

zm初めて彼女のいる牢獄に来たとき俺は息を飲んだ。綺麗な長い金髪に済んだ空のような海のような綺麗な空色に目を奪われた。彼女はまるで人形のように美しい姿をしていたのだ。   (2019/4/28 23:52:14)

zm酷く美しいその姿に俺は確かに心を掴まれたのを覚えている。けれども彼女が口を開けばさすがチワワというところか酷く口うるさく不愉快、といったところだ。「なぁ、シッマ。今どんなきもちや?女のこと殴って俺たちの悪口まで言うとったんやろ?あんな仲間思いで優しいお前は作り物やったんやな?失望したわ」なんて冷たく口にしては彼女の顎を上げて彼女の唇を親指で撫でる。「なぁ、シッマ。今からシッマはたっくさん嫌な思いするんやで?殴られたりしておっさん達に犯されるんやで?どんな声で鳴くか楽しみやわ」なんてケラケラと笑う。彼女を囲むように現れた50代ほどの男達が彼女の体に触れる。部屋に響く彼女の嬌声が酷く心地よくて笑みがこぼれた。数時間後、彼女はボロボロの状態で横たわっていた。彼女の涙して怯える姿が酷く愛らしくて横たわる彼女の頭を撫でた「可愛かったで?おっさん達の子供、ちゃんと孕んでな?」なんてクスリと笑いお腹を撫でて「シッマ、俺とやるかおっさん達か選ばせたるで?明日からお前の両親くる一か月間、ずっとお前は抱かれるんやで」なんて酷く歪んだ笑みを浮かべて楽しそうに言葉にした。   (2019/4/28 23:52:19)

zm((1000オーバーしたから分けたわ   (2019/4/28 23:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。  (2019/4/29 00:01:07)

zm((ありゃ、お疲れさん   (2019/4/29 00:01:16)

zm((戻ってくるか?   (2019/4/29 00:01:27)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/29 00:01:35)

kn*_((待ってな。遅くなると思う   (2019/4/29 00:01:51)

zm((ん、お帰り、ゆっくりでええで   (2019/4/29 00:02:19)

kn*_…汚い手で触んなや、気持ち悪い。(彼が自分の唇に触れるとピクリと反応をした。目を細め、視線を逸らす。本当は俺は悪口なんて言っていない。けど何を言っても無駄。ならもう言ったで良い。もうどうでも良くなっていた。すると彼が言ったのを聞くと『はっ、そんな事で笑うとかほんまにお前は気持ち悪いな?』鼻で笑い、彼を馬鹿にする。平然としているが、今すぐ逃げたい。その気持ちでいっぱいだった。けれど弱い姿など見られたくないのだ。するとおっさん達が俺の周りに囲むようにすると、眉を寄せる。気持ち悪い。気持ち悪い。誰か助けて…。なんて思い下唇を強く噛む。数時間、おっさん達に体を使われた。もうやだ。怖い。なんて思い、怯えて居ると再び彼が俺の視界に入る。『う…むわけないやろ…ほんま黙れや…』と震え声で伝え、むくりと倒れそうになるが起き上がる。『はは…、お前と…か、おっさん達よりはマシやな?でもええんか?俺はお前らの事悪く言ったんに。』なんて笑いながら伝える。何故彼が俺の事を抱こうとしているのか。可笑しすぎて笑ってしまったのだ。)   (2019/4/29 00:09:12)

kn*_((ただいま~、おう、ありがとな   (2019/4/29 00:09:33)

zm((ん、かまへんよ、ゆっくり自分のペースでやりゃあええねん   (2019/4/29 00:10:23)

kn*_((優しいな~?でもあんまり待たせたりとかしたないからな。頑張るわ   (2019/4/29 00:12:19)

zm彼女の乱れる姿は壮観だった。憂いを帯びた綺麗な瞳が伏せられて涙で滲んだ様子も快楽に甘い声を漏らし善がる姿も。全てが愛らしく感じてしまった。彼女の言葉に笑みを浮かべて「ええんよ、別に。悪く言うたならお前が惨めになるくらいどろどろにしてしまえばええんやからなぁ。それともシッマは俺がお前を嫌がる思ったん?残念やな、容姿とか声は俺好みやから平気やで」なんてクスリと笑いながら口にした。ゆっくりと彼女の膣を指で撫でて中に出された男達のそれをかき出してやりながらもその気持ち悪さに耐えきれず彼女の口に自身の指を入れて力強く彼女のぽこりと白濁で膨らんだ腹を押してやる。どぴゅどぴゅと音を立ててとてつもない量のそれが溢れてくるものだから嫌な感覚に顔をしかめた。「…シッマ自分で後処理してくれん?気持ち悪いねん」なんて心底嫌そうな顔をしてはそう口にして。   (2019/4/29 00:17:02)

zmだいたい30分ほどで後処理が終われば彼女に近づき彼女の膣にすっかり大きくなった息子をあてがい一気に再奥をつくように腰を打ち付ける。彼女の快楽で漏れる声に確かに自分は欲情していて。彼女の首を少し締め付けて窒息で意識を失いそうになれば手を離すを繰り返す。自分の手で壊れていく彼女を見るのが酷くここちよかった。   (2019/4/29 00:19:57)

kn*_あっそ…気持ちな…ほんまに…(目細め、くすりと笑う彼。俺は本当に少し気持ち悪いと思ってしまった。お前はそんな奴やったのか。なんて思っていると彼が俺のお腹を触り押してくるのを目を見開き驚くとおっさん達が出した液が大量に溢れてしまう。『ひ、ゃぁッ♡ぅ”ぁッ♡…ひ…ぐぅッ♡な…んで触んねんッ♡…はぁ…ッ♡んッ♡』ビクビクと頬を赤く染め、感じたくなくても甘い声を漏らし感じてしまった。それから大体30分ほどで後処理が終わる。少し疲れていたのか休みたかった気分だったのか息を荒げ、目を細め天井を見詰めた。すると、彼が近付いてきたので彼に視線を向けると彼の大きくなった自身を見た。目を見開き驚く。すると一瞬の出来事のように彼の自信は俺の奥まで入る。『ぃ”ぁ”ぁ”ぁッ♡!?…ひ、ゃぁッ♡ぐ…るじッ♡ん”ッ♡ふ…ぁッ♡』きゅんきゅんと中を締める。とろんと顔が蕩けていく。首を締め付けられると窒息して死にそうになるのではないかと思いながら甘い声を口から漏らして)   (2019/4/29 00:30:46)

kn*_((誤字ったぁ~、最初の方の、気持ちな→気持ち悪いな。やわ   (2019/4/29 00:32:54)

zm彼女の叫び声にも似た悲痛の声が俺の心をうつ。ほんまに、可愛い。快楽にドロドロな表情で逃げようと腰を引いて自分からイイトコロに当てて苦しそうに甲高い声を上げる彼女が酷く可愛らしく愛らしい。とろんと蕩けた表情の彼女は男だった面影もなく快楽に落ちたメスのようだった。「…シッマそんなに気持ちええんか?自分で腰振ってみぃや。好きなんやろ?自分から腰振れば少しでも楽なれるんやない?」なんて優しく頭を撫でながら口にする。肩で息をしながら涙で潤んだ瞳が自分を写せばゴクリと喉を鳴らす。綺麗な瞳の色、赤く染まった頰に唾液で光る熟れた愛らしいピンクの唇。むさぼりつくように唇を奪った。逃げる彼女の舌を追いかけ絡ませて口内を犯していく。彼女の苦しそうな表情が目に映るたび心は満たされていった。下から突き上げるように腰を振れば彼女は長い髪を揺らして背を丸め長い睫毛を伏せてぽろぽろと涙を流す。大きな双山は小さく上下に揺れる。白い雪のような肌に真っ赤な花を咲かせれば彼女の方が跳ねるのがわかった。   (2019/4/29 00:40:19)

kn*_ん”ッ♡き…もち良くなんかッ♡ふ…ぁぁ”ッ♡ねぇ…からッ♡(本当は気持ち良い。けど認めたくないのだ。認めてしまったら本当に女に哀れな女になってしまう。けど、そう言いながら身体は正直だ。きゅんきゅんと中を締めらせ、胸の飾りをぷっくりと膨らませているからである。彼に撫でられるのにもビクビクと感じてしまっている。すると『ん”ふッ♡ん、ぁッ♡ふ…ぅ”ッ♡…ぁ、ぅッ♡』彼が俺の口に口付けをしたのだ。必死に逃げようするが、身体は彼の舌を求めている。口まで犯されていると、中を締めらせ、彼が腰を振る度に彼の自身の先端と子宮口が触れるだけの口付けをしいるようになっていた。なんて俺は哀れなのか。なんて想っていると悔し涙を流したのだ。)   (2019/4/29 00:52:53)

zm気持ちよくないと口頭では言いながらも体は俺を求めていた。無意識なのか彼女の足は俺の足をガッチリと掴み逃げれないようにして挙句には中のひだが逃すまいと俺自身に絡みつききゅうきゅうと愛くるしく締め付けてくる。ぷっくりと膨らんだ桜色の胸飾りに手を伸ばしゆっくりと大きな乳房をしたから上に持ち上げ撫でるように揉んでやる。それだけでも感じているのか体は正直で俺がキスをしたり体を撫でたりするだけで全身が俺を求めるように火照り、気づいていないのか涙で滲み欲の浮き出た瞳が俺を見ていた。あふあふと自分から舌を絡ませ始めては唇を離す。物足りなさげな表情で俺を見上げるものだから愛くるしくて触れるだけのキスをした。「そない寂しそうな顔してどうしたん、欲しいんか?それならおねだりしてみ?ちゃんと言えたら優しくシッマのして欲しいことしたるで」なんて敏感な突起の周りを焦らすように撫で、首筋を舐め上げては、子宮口をノックするようについてやる。彼女のとろんとした表情に笑みを浮かべながら「シッマ、楽になりたいやろ?ええんやで、自分に素直になって求めてみぃや」なんて頭を撫でる   (2019/4/29 01:00:17)

kn*_ひッ♡ぁぁ”ッ♡ん”…ッ♡ひ、ぐぅッ♡(彼が俺の胸に手を伸ばすと揉んでくる。ヤバいヤバい、本当に俺はコイツなんかので感じまっている。しっかりするんだ俺。と思うがやっぱりビクビクと身体を跳ねらせ感じている。彼が口を離し、『んッ♡…ふぇ…ッ♡んッ♡ぅ、あッ♡ひ…ゃぁッ♡』俺に伝えた言葉に少し目を見開き驚く。寂しそうな顔?今俺はどんな顔をしているんだ。やだやだ。俺が気持ち悪い。と言う気持ちで頭がいっぱいになる。してほしいこと?馬鹿なことを言うんじゃねぇ、クソ野郎がなんて思っているのか眉を寄せ、彼を睨む。だが、瞳はもう溶けていて睨んでいるようにはなっていなかったのだ。『や”、らッ♡ん”…んッ♡だ…れが、お前なんかにッ♡ぅ”…ッ♡あ”ぁッ♡』そう言うが、焦らすように触られては無意識に彼の手を震えた俺の手で握ると俺の胸の飾りを運ぶ。首筋を舐められてはゾワゾワって少し気持ち悪い気持ちに襲われたのだ。彼の自身が俺の子宮口にノックする度にビクビクと身体を跳ねらせ感じている。)   (2019/4/29 01:14:32)

zm彼女が抵抗的な言葉を言うが無意識なのか焦らしていた手は彼女の手によって突起を弄り始めた。心地よさげに喘ぐ彼女を横目にクスリと笑いながら彼女の突起をいじめる。彼女の奥を突きながらも物足りなくて子宮口をこじ開けるように腰を押さえつけて無理やり腰を打ち付ける。ごちゅんと嫌な音がなり彼女が甲高い悲鳴に近い喘ぎを上げればニンマリとした笑みを浮かべた。パンパンと激しく腰を打ちつけながらも彼女の豆を潰すように弄りだして、体を捩り快楽を逃がそうとすればきゅっと強く敏感なそこを摘む。女の特別弱く感じやすいところを子宮口をこじ開け腰を打ちつけながらも激しくされては彼女としてはたまったものではないだろう。もう少しもう少しと快楽に彼女を墜としていく。「シッマ気持ちええか?こんな腰振ってなぁ、自分から胸押し付けて俺の手で自分の乳首弄って。淫らな声あげて」なんて彼女の耳元で少しだけ低めな声で喋ってみる。びくびくとしている彼女の頰を撫でて「…シッマが求めてくれればもっと気持ちよくしたるんになぁ、残念やなぁ」なんてわざとらしく言って彼女が絶頂を迎えようとすれば手を止めて   (2019/4/29 01:23:55)

kn*_ぃ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡!!ん”…ぁ”ッ♡ひ、ぐぅッ♡(彼の自身が子宮口をこじ開けようとし、嫌な音が鳴り、視界を上に向け、チカチカと光る視界。ビクビクと身体を跳ねらせいると、ビリビリっと電気が走ったような感じに襲われる。女の特別な弱点を弄られては絶対に甘い声は俺の口から漏れる。『ん”ん”ッ♡!?お”…くにッ♡ぞ…むのがッ♡ぅ”、あ”ぁ”ッ♡…ひ、ッ♡』甘い声を漏らしながら震え声で呟く。彼の言った事になんか答えられないほど快楽に襲われているのだ。そして、絶頂を迎えようとした時彼の手は止まる。思わず驚いてしまった。『ぁ…ぁ”ッ♡ぞ…むッ♡お…れの、ひ、ぁッ♡色んな場所さ…わってぇやッ♡ん…ぁッ♡』目細め、涙を瞼に溜め彼を見詰める。今は彼のノリという物に付き合ってやろう。じゃないと今日のこの行為は終わらないはず。30日間我慢すれば…。なんて思いながら身体を震わして)   (2019/4/29 01:39:49)

おしらせzmさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/29 01:39:54)

おしらせzm*さんが入室しました♪  (2019/4/29 01:39:54)

zm*((ばぐ   (2019/4/29 01:40:03)

kn*_((お帰り~   (2019/4/29 01:40:16)

zm*彼女の反応に目を細めてゆっくりと体を交えて。しっかりといろんなところにマーキングをして遊んで、彼女の感じる姿も全て脳裏にこびりついている。白いぼろぼろのワンピースは所々白いシミができている。あれからだいたい3週間ほどが過ぎた頃、彼女の両親が来るまであと数日だった。もうすでに快楽に落ちたのか自ら体を求めるようになった彼女の頰を撫でる。「シッマ、あと3日で一か月立つんやで?両親のもとに帰れるん嬉しいか?」なんて頰を撫でながら聞く。わずかに彼女の方が跳ねたのを見て優しく微笑み「んふ、どうしたん。俺と離れたないんか?」なんてけらけらと笑う。勿論彼女が両親にされていたことなど知らず、子供の頃の生活と比べたら今ゾムに抱かれている状況下の方がはるかに幸せなのは言えるだろう。世辞といえどたしかにゾムは彼女のことを愛してあげていたのは事実である。不安そうに揺らぐ彼女の瞳に優しく「ふふ、シッマのそんな表情久しぶりやわ、ええなぁ。不安っぽい顔も…、まぁでもお前が俺らを陥れようとしたんは変わらへんしグルッペンの決めたことやから3日後たのしみにしてなや?」なんて   (2019/4/29 01:47:33)

kn*_ひ、ゃぁぁ”ッ♡ん”…んッ♡(ビクビクと身体を跳ねらせ、彼の首裏に手を回した…。これは嫌な思い出だったでもそれは昔の俺はそう思っていただろうが今の俺は良い思い出だったな、と思ってしまっていた。両親が来るまで後数日間。毎日彼と行為をしてしまったせいか俺はもう快楽に落ちていた。『んっ…も…う、か…あっという間やったな…。』少し寂しそうな顔をして呟いた。『ん、んぅ…離れたない…』下を向き、彼のパーカーの裾をぎゅっと少し握る。不安なのか瞳は揺らんでいた。『お、おん…わ…かった…』こくっと小さく頷く。)   (2019/4/29 01:59:46)

zm*彼女の反応にぼんやりと俺専用のメイドとかにできたらなぁと考えながらも頭を撫でてやり通す。いざ3日後になれば両親が応接間に通されて話し合いが始まった。まずは向こう側の謝罪とシッマを戻したあと彼女をどうするかという話。両親の話では心を入れ替えさせ村で地味に静かに暮らしていくとの話だった。そして一番おかしかったのは彼女の両親への脅えようと両親からの彼女への当たりの強さ。父親は彼女に土下座させて謝罪させた。母親も彼女を殴りこんな馬鹿がすみませんと俺らに謝る。泣きながら怯えたように震える彼女の姿に最初こそ不審に思ったが誰も彼女がここから出ることを止めはしなかった。むしろ彼女がないがしろにされて笑ってるやつのが多かっただろうか。疑ったのもごく僅かな人だしその人らもすぐに彼女から女に視線を向けた。彼女の代わりに幹部となった女は思惑通りちやほやされてて少しの胸のわだかまりを感じていた。   (2019/4/29 02:07:27)

kn*_…(撫でられると微笑み、彼に擦り寄った。3日後、俺は父と母に会う。目細めては視線を逸らした。両親が話している間、俺はじっと座っていた。すると父が俺に乱暴に土下座をさせてきた。俺は抵抗する事なく、身体を震わせ怯えながら土下座する。すると今度は母から殴られる。『ぅ”…い”っ…ご、めん…なさいっ…ごめん…なさいっ…』殴られると片方の鼻から鼻血を出し、口角から少しの血が出た。あぁ…家族なんてやだ。こんなの家族じゃない…。やだやだやだ。そんなのが頭いっぱいになっていて、)   (2019/4/29 02:16:44)

zm*彼女の反応に俺は少しの違和感を覚えたけれどもスラム育ちでろくに家族というものがわからないため両親を不思議に思うことなく彼女は両親に引き取られていった。あれから3年ほど経った頃の話。彼女の罪が冤罪だとわかった。全てあの女の虚言で彼女を虐げて自分がちやほやされる為の嘘だと女は白状した。シッマの行方が知れぬまま1か月が経った頃、俺とグルッペントントンで彼女の両親の自宅へ向かった。彼女の実家には彼女の姿はなかった。母の話ではいらない子だから吉原に売った、とのこと。勿論吉原がどのようなところか知っているため俺は大急ぎで吉原へ向かった。遊郭の中では女達が舞をしたり遊ぶ姿が目に映る。彼女の綺麗な金髪と青目を俺は探した。   (2019/4/29 02:22:03)

kn*_…(最悪だ。あれから家に引き取られると吉原と言う場所に捨てられた。俺は何人かの人に声をかけられたが怖くて逃げる毎日であった。だが、今日はそうはいかなかった。『い、やぁ…つ…は…なせやっ…』少し若くて顔もそこそこ良い男に手首を掴まれ、連れて行かれると押し倒された。びくっと身体を跳ねらせ驚くと男は無理矢理服を脱がしてくると両手首を掴み抵抗が出来ない。『ひ、ゃぁッ♡ほ…んまや…めろッ♡ん…ッ♡』首筋に顔を埋め舐めてきたりなどをする。こんな声を出したくないはずなのに口からは甘い声が漏れた。あぁ…やだ…気持ち悪い。た…すけて…なんて思っているとポロポロと涙を流した。)   (2019/4/29 02:35:29)

zm*吉原を歩けば国の幹部だとバレているからか俺たちはあっという間に女達に囲まれた。少し彼女を探しながら歩き回れば路地裏から女の抵抗する声が聞こえ無視するわけにもいかず慣れた手つきでガーターナイフを取り出しては気配を消して男の首をかっ斬り殺す。男を殺した時に見えたのは懐かしい大好きな彼女の顔で驚いたように固まるがすぐに抱きしめて「し、シッマ、シッマぁ」なんて名前を必死に呼びながら存在を確かめるように抱きしめたまま頰を撫でたり優しく頭を撫でて優しく触れるだけのキスをして「…シッマ、迎え来たで。シッマかわええなぁ、緑の着物と緑の髪飾りなんて…」なんて自分の色のもので聞かざる彼女にうっとりとした表情で優しく彼女を抱き上げて「シッマ嫌かも知れんけどシッマのこと買うから一緒来てな?」なんて   (2019/4/29 02:41:36)

kn*_…!?(驚いた目の前で男の人が殺されたからだ。すると見慣れた彼の顔が視界に入った。『んっ…ぞ…む…』キスをされてはピクリと反応をし、まさか彼がまた俺の目の前に現れるとは思っていなく驚きが隠せない。『ん、んぅ…に…あってへんと思うが…』少し頬を赤く染め、照れている。彼にもう会えないと思ったからこの色を選んだのに…彼に着ているところを見られると何だか恥ずかしくなってしまい。『か、うって…お…れの為にそ、んな事すんなよ…』と伝えた。俺は駄目な人間やからここに居るべきなんて思っていたらしく)   (2019/4/29 02:49:47)

zm*彼女の照れる姿に愛しさを覚えながら優しく微笑み自分のパーカーを脱いではインナーになり彼女に着せては「こっちのがようにあってるわ、シッマが俺のものっていう証やな」なんて笑みを浮かべて彼女の反応に「俺がしたいからするじゃあかん?俺がシッマのこと好きやから一緒にいるってことじゃだめなん?」なんて聞いて頰を撫でて優しく微笑み「俺はシッマがええからシッマのこと買うしシッマんこと大切にするわ」なんて   (2019/4/29 02:53:16)

zm*((もうそろそろ完結しそうやな   (2019/4/29 02:53:54)

kn*_う、うん…こ、っちの方が…落ち着く。(パーカーから彼の匂いがすると良い匂い…。そう思っていると目細め、落ち着いた気分になっいた。『お…れの事を…?た、だの俺達…セフレやと…う、嬉しい。ありがと…』ブワッと顔を真っ赤に染める。正直俺と彼の関係はセフレぐらいだと思っていた。嬉しかったのか無意識に微笑んでいた。『ほ…んま?た、いせつにしてな?』やっぱり少し怖がる感じはあった。ければ彼の手を握ると彼の体温が伝わってきた。)   (2019/4/29 03:00:07)

kn*_((せやなぁー…完結しそうやな   (2019/4/29 03:00:32)

zm*彼女の無意識に微笑んだ表情にぴしりと固まり優しく抱きしめて「…俺以外に笑った顔見せたらあかんで?シッマんこと好きでいいのは俺だけなんやからな?」なんて口にしながら彼女の言葉に優しく「セフレでええならそれでもええけど恋人じゃあいやなん?手繋いでデートして一緒に遊んだり愛し合うんじゃ嫌なん?」なんてクスリと笑い優しく抱きしめて「まぁ俺は恋人のがええから恋人でええ?」なんて聞いて。彼女に手を握られては嬉しそうに笑い彼女のことを抱きしめて彼女の唇を奪い優しく頰を撫でて「ずっと一緒やで、シッマ」なんて   (2019/4/29 03:04:22)

zm*((締め、か?   (2019/4/29 03:04:33)

kn*_((締め…かな?   (2019/4/29 03:05:32)

zm*((やな、どうしよか?お開きにするか新規するか   (2019/4/29 03:06:22)

zm*((シッマ眠い?   (2019/4/29 03:06:30)

kn*_((んー…微妙やな   (2019/4/29 03:07:09)

zm*((新規するか?   (2019/4/29 03:07:57)

kn*_((する?別にええよ   (2019/4/29 03:08:10)

zm*((俺も別に眠たないしやろか   (2019/4/29 03:08:45)

zm*((zmknかspkzかどっちがええ?   (2019/4/29 03:09:02)

zm*((spkn   (2019/4/29 03:09:17)

kn*_((んぅー、迷うなぁ   (2019/4/29 03:09:52)

zm*((どっちでもええよ   (2019/4/29 03:10:41)

kn*_((お前はどっちがええとかあらへんの?   (2019/4/29 03:10:42)

zm*((んー?シッマ受けならなんでもええねんけど(すん   (2019/4/29 03:11:15)

kn*_((んふ、そうかよ。ならサイコロで決めるわ1出たらsypknで2出たらzmknで   (2019/4/29 03:12:07)

kn*_1d2 → (1) = 1  (2019/4/29 03:12:30)

kn*_((じゃぁ、sypknで   (2019/4/29 03:12:54)

zm*((了解したで、ccするわ   (2019/4/29 03:13:19)

おしらせzm*さんが退室しました。  (2019/4/29 03:13:24)

kn*_((ん~、了解   (2019/4/29 03:13:31)

おしらせspさんが入室しました♪  (2019/4/29 03:13:41)

sp((ちっす   (2019/4/29 03:13:49)

sp((シチュエーションは魔法オナホでええっすか?   (2019/4/29 03:14:16)

kn*_((チーッス、ええよええよ~   (2019/4/29 03:14:46)

sp((詳しいシチュエーション落としましょうか?   (2019/4/29 03:15:50)

kn*_((落として貰ってもええ?   (2019/4/29 03:16:49)

sp((   (2019/4/29 03:17:42)

sp((了解っす   (2019/4/29 03:18:50)

spspkn♀先天性学パロ   (2019/4/29 03:19:13)

spいけますか?   (2019/4/29 03:19:22)

kn*_((りょ、いけるいける   (2019/4/29 03:20:17)

sp((っす、少々絵お待ちください書きます   (2019/4/29 03:20:46)

kn*_((ん~、待っとるな   (2019/4/29 03:22:18)

spspkn♀先天性学パロ。spはkんい片思いしていて鈍感なknはそれに気づくことなく夏休みに後輩なのに宿題教えてもらいにspの家に遊びに来てspは当然薄着で胸がぺったんこだからブラもつけてないような性知識皆無なknに勿論欲情します。そんなわけで通販で買った魔法のオナホをknが見つけてspにこれ何?どう使うん?みたいに言って…、そのあとはオナホの影響でドロドロになったknがspにどうにかしてって頼んでセックスする感じで。knは下ネタ言うけど理解もできてないしコウノトリが子供連れてくると思ってるのね。それくらいの純粋な子。整理はきてるけど大人になったねで済まされたから子供とかもわからんし下ネタ言うけど人の(sp)の触ることにどうも思わないような変なのー程度にしか思わない馬鹿。頭脳小学下級生くらい。   (2019/4/29 03:26:28)

sp((あ、高校生っす、一年と2年です   (2019/4/29 03:27:16)

sp((いけます?   (2019/4/29 03:27:33)

kn*_((おう。いける   (2019/4/29 03:27:42)

sp((ん、出だし、頼んでも平気っすか?   (2019/4/29 03:29:58)

kn*_((おう、りょーかい   (2019/4/29 03:30:24)

sp((ありがとうございます…   (2019/4/29 03:30:44)

kn*_ふんふんふ~ん、(ある日の暑い夏休みの事。一人の少女は鼻歌を歌いながらとある場所に向かう。『ショッピ君家か~、楽しみやな。』なんてニコニコと笑いながら歩いている。今日は暑いと聞いていたので、薄い白の少し襟の開いた服に半ズボン。を着てきた。だが、やっぱり暑いのかるんるんとしていたが、段々ぐでっとしていく…。『よ、よっしゃぁ………やっと家に着いた…』汗をダラダラと流し、インターホンを鳴らし彼が来るのを待っている。)   (2019/4/29 03:36:56)

sp冷房の効いた部屋の中熱中症だのなんだののニュースをぼんやりと見ながら昼ごはんのゼリーをジュッと吸い込む。空になったケースをゴミ箱に投げればチャイムがなるものだから両親もいないこんな休日に誰だと目を細めて玄関へ向かった。ジャージを羽織り出た先には薄い襟の開いた服に短パンと言った危ない格好の先輩がいた。長い金髪は頭上でお団子にされていて汗をかいたのかシャツが体に張り付いてるようでうすらとピンクが顔をのぞかせていた。顔を赤らめてすぐに家に上がらせては「あんた、何考えてるんすか、?」なんて呆れた目をしながら自身を押さえ込んで彼女にタオルと自分のシャツを貸す。「先輩とりあえず拭いて着替えてください、アイス出しときますから…」なんて言えば自室に向かわせキッチンからアイスを持ってきて   (2019/4/29 03:44:32)

kn*_よっ!宿題教えてや(にぱっと笑い手を振る。すると彼の顔が赤くなっているのに気付く。あ、ショッピ君も暑いんやな~。なんて思いながら見詰めている。『ふぇ~、別に着替えなくてもええのにぃ…』受け取っては彼の部屋に向かう。扉を開け、ちゃんと閉めると服を脱ぐ。受け取ったタオルで汗を拭く。拭き終わると彼の服を着る。『うわ、結構ブカブカなんやなぁ~…』なんて呟くと、ベッドに座った。『……暇やな………、あさってよ』なんて呟くとあさり始めた。)   (2019/4/29 03:51:13)

sp彼女の言葉に呆れたように「普通後輩に教えてもらいにきます…?まぁええですけど…」なんていいながらも彼女が上へ行ったのを確認しては麦茶とアイス茶菓子を適当にお盆に乗せては10分ほどして上に向かえば彼女に向かって「今両手開いてないんでドアあけてください」なんて少し大きめに言って。開けて貰えば机にお盆を置いて「で、先輩どこがわからんくてきたんすか?数学と国語と?社会に英語も理科もですね、中間なんで科目多いっすけどどれっすか」なんて5科目全て苦手だと知った上でそう効いて、彼女の姿をできる限り見ないようにして   (2019/4/29 03:55:25)

kn*_え、え~やん!ショッピ君頭ええやん?(あはは、と苦笑を浮かべ、必死になりながら彼に伝える。ガチャッと扉を開けてあげては『おっ、美味しそうやな。』と呟くと棒のアイスを手に取り咥えると机の近くに座り、アイスを咥えながら持ってきたカバンの中から教科書類などを出した。『おまっ、全部に決まっとるやろぉ~が、』アイスの棒を持つと口から出し、ケラケラと笑いながら彼に伝える。)   (2019/4/29 04:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、spさんが自動退室しました。  (2019/4/29 04:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。  (2019/4/29 04:21:04)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/29 13:00:46)

kn*_いつの間にか寝てもうてたなぁ~、もうちょっと起きてられると思ったんやけどね(んぐ、)   (2019/4/29 13:01:33)

kn*_誰でもええからおいでな(にし、)   (2019/4/29 13:09:24)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/29 13:10:33)

zm((んん、すまん間違えた   (2019/4/29 13:10:50)

おしらせzmさんが退室しました。  (2019/4/29 13:10:56)

おしらせspさんが入室しました♪  (2019/4/29 13:11:05)

sp((続きいけますか?   (2019/4/29 13:11:25)

kn*_((チッス、いけるで~   (2019/4/29 13:11:37)

sp((じゃあ回しますね   (2019/4/29 13:13:03)

kn*_((りょーかい、ありがとな   (2019/4/29 13:13:33)

sp彼女が真っ先にバニラの棒アイスを頬張り始めてはその様子が少しエロく見えて「…っ、コネシマさん、アイス溶けますよ」なんて顔を背けては口にして。リュックから筆記用具を取り出して。「全部なら時間も時間ですしどうします?明日も休みですし、今日やって明日また集まりますか?」なんて彼女が泊まるなど言うことを知らずにどうしたいかと聞いては優しく「コネシマさん、俺少しお昼ご飯作ってくるので部屋で待っててください」なんて言えば簡単なご飯を作り出して。彼女が部屋を漁ると知らずに一階に降りてキッチンでご飯を作る   (2019/4/29 13:22:36)

sp((オナホとか見つけてこれ何?って後で聞いてほしいっす   (2019/4/29 13:22:58)

kn*_((ん、おけ。飯作っとる間に見つけて、食べ終わってから聞くって感じでええやろ?   (2019/4/29 13:24:06)

kn*_((それとも飯作っとる間にオナホ持ちながら聞くか?   (2019/4/29 13:24:59)

sp((そうすうね、夜本番します。飯食べた後でお願いします   (2019/4/29 13:25:38)

kn*_((りょーかい。待っててな   (2019/4/29 13:25:55)

sp((ん、わかったっす   (2019/4/29 13:27:11)

kn*_わ、分かっとるし~(彼に溶けると言われると少し慌ててバニラの棒アイスを咥える。美味しいな~なんて思いながら幸せそうに食べいた。彼がどうしたいか俺に問い掛けてきた。すると俺は即答で、『また集まるのなんか嫌に決まっとるやろぉが!泊まってく!!』なんて元気よく彼の問いに答えたのだ。『ん~、分かった。待っとるな。』こくっと頷く。小さく手を振り、彼が部屋を出ていくと寝具に横になった。『暇やなぁ…ん!そうや、暇やからなんかしてればええか。』なんて呟くと起き上がり、何か無いかと漁る。すると、『…ん?な、んやろこれ…ふにふにやな。』少し首を傾げ、ふにふにと柔らかい感触のピンク色のした物体を手に取る。これはオナホという物らしいが、俺は知らなかった。『これどう使うんやろーな、』なんて興味津々になりながら触り続けていた。)   (2019/4/29 13:32:57)

sp彼女が慌ててアイスを食べれば安心したようにはにかんで、キッチンで簡単なオムライスを作ってはソースをかけてお盆に乗せては自室に向かい「ご飯できましたよ、オムライスですけど大丈夫でした?夜はうどんなんかにしようかと考えてますけど食べたいのあります?」なんて慌てて何かを隠した彼女に気付かず彼女の前にオムライスを出しては「まだ熱いので気をつけてくださいね。俺はもう食べたんで」なんて言っては彼女が食べている様子を眺めていて。彼女が食べ終われば「勉強しますか」なんて   (2019/4/29 13:38:22)

kn*_オムライス!美味しそぅ、(ぱぁ、っと笑顔になり瞳をキラキラと輝かせて彼の作った美味しそうなオムライスを見詰めた。彼が言ったのを聞くと元気よく、いただきます。と言う。ふーふー、と熱を冷ましもぐもぐと美味しそうに食べた。それから何分か経ち、食べ終わる。満足そうな顔をしていると、彼が勉強をするか。と聞いてきた。俺はそれに対して、せやな!と答えるつもりだったがさっき見つけたのを思い出す。さっき急いで隠した方を向き、取りに行く。『あっ!待て待て。そんな事よりさ、これさっき見つけたんやけどどぉやって使うん?』とオナホを手に持ちながら彼に近付き見せたのだ。)   (2019/4/29 13:44:07)

sp彼女が嬉しそうに食べる姿に笑みを浮かべる。ほんまに美味しそうに食べるなこの人は、なんて少し嬉しく思いながらも完食すれば食器を下げてきて、彼女に勉強を進めたが彼女が最近買ったアダルトグッズを持ってきては驚き目を見開いては慌てて「せ、先輩は知らなくていいことっす…!」なんて顔を赤らめてそれを取り返す。彼女が興味津々な様子におずおずと「…そんな気になるならやったりますけど」なんてそっぽを向いて   (2019/4/29 13:48:24)

kn*_な、何でぇや。俺気になんねん。ね?教えてぇや~(むぅ、っと少し頬を膨らます。少し駄々をこねたり、興味津々にすると彼が、やる。と言ってくれた。すると俺の顔はぱぁ、っと笑顔になり『ほんま?ありがと!教えてぇや!!』なんて嬉しそうにしながら彼を見詰める。やるとは何や?教えるだけでええのに。あ、教えることをやるって言うとるのか??なんて思うがそんなのはどうでも良かった。)   (2019/4/29 13:52:06)

sp彼女の反応に生唾を飲み込み彼女から目をそらして、ぼんやりと彼女のことを考えながらオナホの穴に指を這わせる。びくりと確かに彼女の肩が跳ねたのをみて意地悪心で「どうしたんすか先輩」なんて聞いては続けるように豆の部分を優しく撫であげて中に指を日本ゆっくり挿入する。ぎゅうぎゅうで締め付けが良すぎて指が痛いくらいだが特に気にせずに少しだけGスポットを狙って指を強めに押してみた。彼女の反応に目を細めて「…最初にこうやって中身をほぐしてからちんこをこんなかに入れて自慰するもんですよ、…自慰とかちんこってわかりますよね?あんないつも下ネタ言ってますし」なんてきょとんとしたままなにそれと言わんばかりの反応に小さく確認するように聞く   (2019/4/29 13:59:04)

kn*_ひッ♡…(ビクッと身体を跳ねらせ驚く。なんだ今のは…。気のせい?なんて少し頬を赤くして忘れようとしていた。けれど、変な快感に襲われる。生きてきてこんな快感になったのは初めて。けれどそれは気持ち悪い訳ではなく気持ち良い。感覚だった。彼が俺に問いかけてくる。『なッ、んでもッ♡ふ…ぁッ♡ん…ッ♡』ビクビクビクっと身体を跳ねらせながら口からは甘い声を漏らす。やっぱりさっきのは気のせいではなかったのだ。再び気持ち良い感覚に襲われ、身体と声を震わせた、すると俺の中に何かが入ってきたのに目を見開き驚く。『ん”、ぁ”ぁッ♡!?な…にこれッ♡なんかッ…ふ、ぁッ♡は…いってきたッ♡』中に入ってきた何かをきゅうきゅうと締め付けると脚をガクガクと震わせ、いつ倒れても可笑しく無い状態だ。『お、なにぃッ♡?ふ、ッ♡わ…かんにゃぃッ♡ん…ぁッ♡ひ、ぅッ♡』身体を跳ねらせ、彼の確認を聞くと首をフルフルと、小さく左右に振る。熱い息を吐き出したがら頬を真っ赤にし、いつの間にか瞳はとろん、と溶けていた。)   (2019/4/29 14:14:00)

sp彼女が甘い喘ぎを漏らし始めては自身は大きくなり始めていてごくりと生唾を飲み込み「先輩、どうしたんすか?説明最後までしたりますからちゃんとみてなきゃダメでしょ?」なんて優しく彼女を自身の前に連れてきてはズボンと下着を脱いでは大きく勃起したそれを取り出しては「これがちんこ、いわば男性器っすね。これをオナホの穴に入れるんすよ」なんて話しては彼女をちらりとみて「オナホは女性器を模して作られたものなんですよ」と言ってやり彼女を心配するそぶりを見せながらオナホに手をかけゆっくりと挿入していく。きゅうきゅうと締め付けられては顔を歪めながらパンパンと音を立ててオナホを上下にして扱く。勿論その感覚は全て彼女に行っていて   (2019/4/29 14:20:57)

kn*_ふぇ…ッ♡ん…んぅ…(目細め、こくりと頷く。すると彼の自身が目の前で出て目を見開き驚く。男性器ってこんななんやな。なんて思いながら思わず見詰める。説明を聞きながらコクコクと頷く。すると俺の中にさっきとは比べられないぐらい太い物が入ってくると驚く。『ぃ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡!?な、かでッ♡なんか、が…ッ♡動いてりゅッ♡ひ、ぐぅッ♡ゃ、ぁッ♡』思わず叫び声と甘い声を混ぜらせた声を出すと顔を床に埋め、ビクビクと身体を跳ねらせ瞼には涙を溜める。きゅぅきゅぅと締めた。今俺に何が起きているのか分からなく怖い。と言う気持ちでいっぱいなのだ。)   (2019/4/29 14:31:43)

sp彼女が倒れこんでは悶える姿に「先輩大丈夫っすか?…どうしたんすか?中ってどこですか?なんかってなんですか」なんて笑いをこらえながらそう聞いて、動いた勢いで勢いよくクリを強く擦り上げてしまい、ねっとりとした感覚と目の前の彼女の反応から達したのだなぁと考え「先輩、まだ完全に終わってないですがやめときますか?」なんて彼女を煽るように教えるのをやめるかと聞いて、びくびくとする彼女にみられてないのをいいことに笑みを浮かべて「…先輩、どうしたんすか?こんな体びくびくさせて」なんて背中をさすると同時にクリを強くつまんで   (2019/4/29 14:37:08)

kn*_ん”ぁッ♡!?ッ~~♡!!(勢いよく擦られると身体は大きく跳ね上がり、初めての快感に襲われた。今俺の身には何が起きているのか。いつもはこんなはずじゃないのに。なんて思っていた。『ん…んッ♡ほ、んまは教え…られないんちゃうの?…ッ♡』なんて震えた声で彼の問いに答えたのた。思わず倒れてしまったので起き上がろうとした途端『ひ、ゃぁ”ぁ”ッ♡!?』ビクビクビクっと身体を跳ねらせまた叫び声と甘い声を混ぜ合わせた声を出してしまった。もう怖くて仕方がない。彼に助けてもらわないといけないのか、と思った。とろん、蕩けている顔、赤く染まっている頬で彼を見詰めながら熱い息を吐く。『お、れ…可笑しいねんっ…たすけてぇやっ…』震えた声になり瞼には涙を溜め彼に助けを求めた。)   (2019/4/29 14:47:56)

sp彼女の反応に確かに彼女の中にいる自身は大きく硬さを帯びていく。彼の煽るような返答に応じるように「…別にできますよ。ほらこっちにきて座ってください」なんて自分の横に座らせてはクリを弄りながら激しくピストンさせて、彼女が甘い喘ぎを零せば零すほど自身の欲は溜まっていく。本当に思った人の体と繋がっているんだと思いながらもここに果てたらどうなるんだろうかと考える。蕩けきった表情で助けを求められては「先輩にわからんことを俺がどうにかするって言うのは無理じゃないっすか?…どんな感じに可笑しいか言えますか?」なんて聞き出そうとしながらも手は動かしていてパンパンと打ちつけながらも先ほどまでは全然入ってなかった自分のをすっぽりと奥まで子宮口を突き破る勢いで築き上げては果てて。ティッシュで自身を拭いて。声にならない喘ぎをあげ痙攣してもたれこんできた彼女を支えて「どうしたんすか先輩」なんて優しく聞いては彼女にズボンにシミができていることに気づく   (2019/4/29 14:55:40)

kn*_ひ、ぐぅッ♡…あ”…ぁッ♡ふ…ぁッ♡んッ♡(ビクビクと身体を跳ねらせながらスピードが速くなっていくと身体の跳ねは大きくなっていく。怖い怖い。俺の身体はどうしてしまったんや…。誰でも良い。助けて…。なんて思いながら口からは甘い声が漏れる。『ぅ”、あッ♡あ、そこがッ♡ひ、ゃぁッ♡…お…かしぃのッ♡』声を震わせながら伝える。いつの間にか俺の中に入っている何かはすっぽりと奥まで入っていた。『ひ、ゃッ♡あ”、ぁ”ッ♡』ピクピクと痙攣をし、とろんと蕩けながら彼にもたれかかる。な、んか…俺の中に…。なんて思うと、気持ち悪いのか顔を顰めている。)   (2019/4/29 15:07:48)

sp彼女の反応に優しく抱きしめて「どうしたんすか、ちゃんと教えてください。言わないとわかんないっすよ」なんて優しく行ってやりながらも彼女のズボンのシミにやっぱり繋がってるのかと考えて彼女に「…先輩ズボン濡れてますけど、どうしたんすか?」なんて優しく聞いてとろとろの表情を見せられては耐えきれずに彼女を押し倒して「…直して、あげましょうか?」なんて   (2019/4/29 15:11:16)

kn*_いっ…とるやんッ♡ば…かッ♡(こんなの初めてでどう伝えれば良いのか俺は分からなかった。どう説明をすれば良いのか。内心ではとても困っていた。『ふぇッ♡も…らしてへんよ俺っ…わ、からんよっ…』瞼に涙を溜め、分からないことばかりにとても怖くなっていて仕方がなかった。すると彼が当然押し倒してくるとビクッと驚く。彼が言ったことを聞くと『ほ…んま?は、よ…助けてや…お願い…』震え声になりながら不安なのか彼の手を取ると意味はないが指を絡め握る。)   (2019/4/29 15:17:51)

sp彼女の言葉に呆れたようぬ「情報不足です、言っていてもわからないんですから意味ないでしょう?」なんていいながらも彼女が漏らしてないなんでと泣き出しては「じゃあなんでですかね?」なんて聞いて内心クスクスと笑っていて。彼女に助けてお願いと言われては息を呑み、やさしく「…じゃあ、服脱いでもらえますか?」なんて言っては彼女の頰を撫でて「なんでこうなったかおしえてあげますよ、先輩」なんて。   (2019/4/29 15:22:11)

kn*_わ、分かってくれよ…(彼に無茶ぶりを掛けながらむすぅ、っとしながら伝える。『わ、分からんよ…んぅ、』何で。と聞かれても俺には分からず、本当に漏らしてしまったのかと思うと恥ずかしく、顔を真っ赤に染めた。『ぬ、ぐの?え…えけど…』何故こうなったのかを教えてくれるなら仕方のない事なのか。なんて思うと服を脱いだ。でもやはり恥ずかしいと言うのもあるのか手で胸を隠し、下を向く。)   (2019/4/29 15:28:52)

sp彼女が脱げばねっとりとした白濁が彼女の下着から糸を引いているのが見えて目を細める。やさしく彼女を抱き寄せオナホを持っては彼女に渡して「俺のさっき俺がやってたみたいにやってくれます?」なんて、流石に鈍感で馬鹿でもこうすればわかるだろうと思いこれでもわかんなければ無理やり抱くしかないかと考えて「コネシマ さん早く始めてください」なんて彼女の手を引いて自身に触れさせる   (2019/4/29 15:33:58)

kn*_ふぇ…お、れがすんの?(受け取る。見たけど俺にちゃんと出来るのか?なんて思った。彼の自身をゆっくり中に入れていくと俺のアソコがビクビクと感じ始める。『ふ、ぁッ♡ま…たやッ♡ん…ッ♡』ビクビクと身体を跳ねらせ、眉を下げながら動かず。何故これを動かすとアソコが可笑しくなるのか。なんて思いながらも動かし続けた。)   (2019/4/29 15:38:32)

sp彼女が感じ始めては流石にわかったかと思い「嫌なら辞めてもええよ、続けたいならしてや」なんてやさしく頭を撫でる。これは一応最後の確認で彼女が動かし彼女自身で感じている姿に笑みを浮かべて「ここ、撫でてみてください」なんて少し膨らんだ突起部分、クリのところを指差して自分でやってみるようにという。彼女が止める様子がなければやさしく抱きしめ小さな双山に手をあてがい「オナホは続けてください」と言っては乳首をゆっくり弄りだして   (2019/4/29 15:44:12)

kn*_ん”ぁッ♡ひ、ぐぅ…ッ♡(ビクビクと身体を跳ねらせ感じている。この気持ち良さにハマってしまったのか、手は止めず動かし続けた。彼が俺の頭を撫でられるのにもビクッと感じている。彼に指を指された所を見ると言われたとおり撫でて見る。『ぅ”ぁ”ぁ”ッ♡ひ、ゃ…ぁッ♡んッ♡』ビリビリっと電撃が走った感覚になり、思わず声からは叫び声のような甘い声を漏らす。すぐに触るのをやめては瞼からは涙が流れる。『ふ、ぁッ♡ん…んッ♡は、ぅ”ッ♡』彼の手で俺の胸飾りが弄られている。触られると気持ちいいんやな。なんて事を知りながら瞳が溶け、熱い息を吐き出しながら手を動かし続けた。)   (2019/4/29 15:53:45)

sp彼女の反応に嬉しそうにはにかんで「先輩俺の全部根元まで突っ込んでさっきのとこ擦ってみてくださいよ」なんてからかい半分で口にする。まさか本当にするとは思っておらずに彼女が胸を弄られて感じていればクスリと笑いやさしく「先輩、もうオナホの効果気づいてるとんじゃないっすか?」なんて彼女のクリをやさしく撫であげて「…生で俺としません?気持ちいいですよ」なんて彼女が快楽にはまってきていることに薄々気付いていて   (2019/4/29 15:57:52)

kn*_や、らッ♡こ…しゅらないッ♡ひ、ぐぅッ♡ん…ッ♡(首をフルフルと小さく左右に振る。そんな事をしたらきっと俺は可笑しくなってしまう。そう俺でも分かっていたからだ。『ふぇッ♡んッ♡ふぁ…ッ♡さ、すがに…ッ♡気付くわッ♡ひ、ぁッ♡』ビクビクと感じながら動かし続けている。すると彼の言ったことに少し驚く。『な…までしゅるのッ♡?』きっとそれは気持ちいいのだろう、と分かっていくと瞳が溶け始めた。早くちょうだい。と伝えたいのか彼を見詰めた。)   (2019/4/29 16:05:35)

sp彼女の反応に優しく微笑み「生で嫌っすか?誰にやられてるかわからない恐怖感もないですし、何より自分で欲しいとこ言えば俺いっぱいやってあげますよ」なんて唇を撫でてゆっくりと口づけをしては蕩けた表情の彼女に「さっきオナホの使っていれた時と同じように自分でまんこ広げていれれますか?」なんて聞いてやりながらも無理そうかと思えばやさしく彼女をベットに下ろしては腰を少しもちあげて、「コネシマ さん、力抜いてくださいね」と声をかけてゆっくり挿入して、指でクリを刺激しながら自分はいきなり子宮口を開くように突き上げ指でオナホのGスポットを刺激し、彼女に「…先輩俺たち今繋がってるんですよ。どんな気持ちっすか?」なんて   (2019/4/29 16:10:33)

kn*_ひ、ゃぁ”ぁ”ッ♡しょ、っぴ君のがッ♡お、くまで…ん”ッ♡は、いってきてりゅッ♡(ビクビクびくっと身体を跳ねらせると上に向き、視界がチカチカと光る。中をキュウキュウ締め付ける。こんなに気持ち良いとは知らなく、目には♡マークが浮かび上がる。どうやらハマってしまったらしい。『しゅ、ごいなッ♡ひ、ぐぅッ♡も、っと…ショッピ君のちょーだいッ♡ん”んッ♡』俺の身体は彼を求めている。とろんと蕩けてしまっている顔になりながら震え声で彼に伝える。俺の足を彼の腰に巻き付けると俺の方に押し付け今より奥に入れさせ)   (2019/4/29 16:19:22)

spふは、先輩かわい…(彼女が自身を求め始めては嬉しそうに笑いながらきゅうきゅうと締め付けるものだからつい仕返しと言わんばかりにクリを何度も何度も激しく擦ってやる。腰をへこへこさせて喘ぐ姿につい笑みをこぼして彼女の言葉に応じるように奥深く支給に直接注いでやるが足が離れてくれなくてはそれならばとぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら刺激を与えて、「…っ、先輩、俺の子、しっかり、孕んでくださいねっ、!」なんて腰を掴み激しく打ち付ければ子宮の壁にぶつかり   (2019/4/29 16:24:53)

kn*_ひ、ゃぁぁ”ッ♡こ…しゅらないでッ♡ん、ぅ”♡(彼に擦られるとビクビクびくっと身体大きく跳ねらせ、片方の口端から少しの唾液を流す。彼の自身が奥に突くたびに声からは甘い声が漏れる。卑劣な音が聞こえてくるとビクッと少し驚いた。『ひ、ぁ”ぁッ♡しょっ、ぴ君のッ…こ、どもッ♡?ぅ”、ぁ”ッ♡ッん”♡』子宮の壁にぶつかれる度きゅんきゅんと中を締めらせ、寝具のシーツをぎゅっと握る。)   (2019/4/29 16:34:49)

spそ、ですよ、っ!(ショッピ君の子供なんて喘ぎながら聞いてくるものだから抉るように腰を打ち付ければそのまま2度目の射精を終える。すっかりと膨れたお腹とぴんっと勃ったままの可愛らしい桜色の突起を見てはやさしく「これからは俺が大きくしてあげますんで絶対薄着なんてしちゃダメですよ?ブラもちゃんとな。今日、透けてましたからね、乳首」なんて平然と口にしては唇を奪いながら深く長い優しいキスをして。愛しげに彼女を見下ろしてキスマークをたくさんつけ始める。   (2019/4/29 16:38:56)

kn*_い”、ぁ”ぁッ♡!?な、んか出てりゅッ♡ん”ッ♡ひ、ぐぅッ♡(彼の先端から熱い液が子宮に入ってくるのが分かると達してしまい、ピクピクと痙攣をした。彼の出した液のせいか膨れたお腹を見る。太ったな。なんて思いながら見詰める。『んッ♡ふ、ぁッ♡』彼の言ったことを聞くと顔を真っ赤に染める。コクコクと小さく頷き気を付けるようにした。『ひ、ゃぁッ♡しょ…っぴ君ッ♡そ、れやめてッ♡んッ♡ふ、ッ♡』ビクビクと身体を少し震わし、行動をやめさせようとする。)   (2019/4/29 16:45:38)

sp彼女の反応にくつくつと笑いながら「先輩そんな感じてるのに嫌なんすか?いいじゃないっすか。気持ちいいんでしょう?」なんてけらけらと笑いながら彼女の頰を撫でてキスをしたのちにやさしく「今日は休みましょ?腰辛いでしょう?後処理もこっちでしとくんで寝ていいっすよ。   (2019/4/29 16:47:53)

spすよ。」なんて口にしてはやさしく手を握る   (2019/4/29 16:48:28)

sp((しめっすかね?   (2019/4/29 16:48:51)

kn*_((締めでええかな?   (2019/4/29 16:49:01)

sp((ええっすよ、zmknします?   (2019/4/29 16:50:56)

kn*_((せやなぁ~、お前に時間あればしようや   (2019/4/29 16:51:15)

sp((大丈夫っすよ、ccしてきます   (2019/4/29 16:51:46)

おしらせspさんが退室しました。  (2019/4/29 16:51:49)

kn*_((ありがとな~   (2019/4/29 16:52:00)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/29 16:52:02)

zm((戻ったで〜!   (2019/4/29 16:52:13)

kn*_((お帰りぃ~!ありがとうな   (2019/4/29 16:52:29)

zm((痴漢ネタよな詳しくどうしたいん?   (2019/4/29 16:52:29)

kn*_((学生で、朝の登校で電車に乗ると満員になると、ドア側に追いやられて景色を見ているところに後ろからゾム現れるか、それか俺+友達いる感じにするか。まぁ、俺一人か友達居るか、どっちがええかって話かもな   (2019/4/29 16:56:02)

zm((んー、一人のがええなぁ、知り合いおらんほうが恐怖感ますやん?俺は普通に社会人くらいでええんよな?   (2019/4/29 16:57:36)

kn*_((一人了解。社会人でええで   (2019/4/29 16:58:09)

zm((詳しい感じは昔住んでたとこの近くにいたよう遊んでもらってたお兄さん的な立ち位置でその後監禁とかになるんでええかな?   (2019/4/29 16:59:06)

kn*_((おう、全然ええで!   (2019/4/29 16:59:49)

zm((んじゃあそれで行こか。出だしお願いしてもええか?   (2019/4/29 17:00:18)

kn*_((了解。ちょっと待っててな   (2019/4/29 17:00:40)

zm((ん、わかったわ。ありがとぉな   (2019/4/29 17:00:52)

kn*_…(ある日の登校時間の話の事だ。トントンっと階段を降り、鞄を落とさないように片手でぎゅっ、と握りながら降りる。今日の天気は曇りだった。俺はそんな空を見る。何だか嫌な予感がするなぁ~…気のせいか…なんて思っていると、乗ろうとしていた電車を乗る。すると人が沢山入ってきて反対側のドア側に追いやられる。やっぱりな。最悪だ。普段はあまり満員とかにならへんのに…。なんて思うが、満員なんて何回も経験した。降りるところからは遠いが、我慢は出来る。なんて思いながら曇り空を見詰めた。)   (2019/4/29 17:06:08)

zm((少し返信遅なるわ   (2019/4/29 17:09:01)

kn*_((りょーかい。ゆっくりでええよ   (2019/4/29 17:10:22)

zm綺麗な金色の髪が空色に澄んだあの綺麗なあの子が好きやった。15歳のちょうど受験生の時隣に越してきた7歳のコネシマという男の子のことを俺は好きになった。勿論子供ながらの友人などへの好きではない、恋愛感情の好きである。最初は隠して距離を置いたけれども受験で丁度離れたとこに転勤が決まり俺は彼と頻繁に遊ぶようになった。頭も運動神経も良かったからろくに勉強しなくても別に大丈夫だったのだ。あれから彼との別れから10年の月日が過ぎた頃。彼が俺の住む地域の近くの学校に入学したと聞いた。さほど偏差値も高くない一般高。彼の両親が亡くなって一年が経った頃だった。電車で彼の姿を見かけるようになったのは。高校一年生の彼が同じ電車に乗っていたから少しだけ下心でけつを触ったこともあった。まぁ、気付かないような鈍感なやつだったけど。その日はこの電車で珍しい満員で丁度俺は彼のいる真後ろに来ることができた。チャンス、そう思った。最初は彼に違和感を持たれない程度にケツを触ったりしてみた。   (2019/4/29 17:19:48)

kn*_…(ピクリと反応をした。何故なら突然お尻に人の手が触れたからだ。でも今日の電車は満員。きっとこれは相手も触ろうと思って触ろうとしていない、事故であると分かると俺はもう気にすることなく外を眺めた。折りたたみ傘でも一応持っとけば良かったかな。なんて思っていた。ふと、昔の記憶を思い出した。そー言えば…、ゾムと昔遊んでたなぁ…今は元気にしているのだろうか。久し振りに会いてぇな。なんて思っていた。俺はそのゾム。と言う人が好きやった。それは勿論恋愛的ではない、お兄ちゃん的存在として好きだったのだ。)   (2019/4/29 17:27:44)

zm勿論顔を見られないようにパーカーで顔を隠しながら俺は彼の体を撫でた。こんな満員で抵抗なんてできるわけもないしこんな大人数の中男の自分が痴漢されたなんて口にできるようなやつじゃないということもとっくに知っていた。だからその弱みに付け込んで俺は彼が自分以外には見えないように体を移動させてやさしく彼の腰を撫でてたゆっくりと快楽を与える。ズボンのベルトを緩めてやり下にはずり落とさずに片手で支えながら萎えた彼のそれを優しく扱き出す。勿論彼が自分に抵抗できる力量もないことを知っていたからこそできる行動だった。   (2019/4/29 17:32:42)

zm「コネシマ、気持ち?少し声出てるで」なんてやさしく耳元で囁く。彼は自分が誰なのかわからないだろう。10年もあっていない上に声も文通も通っていないせいで彼から見たら知らない大人にやられてる状態である   (2019/4/29 17:34:37)

kn*_ッ、!?(俺は目を見開き驚く。この行動は流石に事故では無いことは分かる。今すぐ助けを求めたいが、俺は男だ。言っても俺が可笑しい見たいになってしまう。くそ…、やっぱり今日は最悪な日だ。下唇をキュッと噛み、眉を寄せた。彼の手が俺の腰を触ってくる。ビクッと身体を震わす。すると『ち、ちょっ、』ベルトを外す音が聞こえると思わず小さな声を出してしまう。『ッ、ふ…ぅ”ッ、ん…ぁッ…』扱き出されては小さな甘い声を漏らす。段々と頬を赤く染めていく。抵抗しようとしては俺には力は無く、抵抗など無理だったのだ。『ッ!?』驚いた。何故彼が俺の名前を知っているのか。俺はこんな奴と会ったことはないはず。と思っていると恐怖に襲われた。早く着いてくれ…今すぐ逃げたい…と思った。)   (2019/4/29 17:44:06)

zm彼が降りる駅に着いたが開くドアとは反対側でしかも逃げる間も無く次の客が来るものだからさらに密着してしまう。彼の思っていることを察したのかやさしく耳元で「…学校、行けんかったな?俺の家行こうな」なんて嬉しそうに前から平らな胸を撫でて優しくピンクがかった綺麗な突起を指で遊び始め耳元で「声、出したらバレるし恥ずかしいで?家帰ったら存分に泣かしたるから」なんて言っては彼をまずどろどろにするかと彼のを扱き絶頂に達しそうになれば手を止めるの寸止めを繰り返す。心底楽しそうに口元に笑みを浮かべる   (2019/4/29 17:49:54)

kn*_ひ、ッ…ふ…ぅ”ッ、(ビクビクっと身体を跳ねらせる。眉を下げ頬は綺麗な真っ赤な林檎のようになった。彼に囁かれては平然としているがぞわぞわっと感じ耳を赤くしていた。『さ、わんなや…ッ、んッ…ふ、ぁッ…ん』目細め、震え声で彼だけに聞こえるぐらいの声で伝えた。こんな変な、知らない奴にイかされるっ…やだやだ。なんて思いながらガグガクと脚を震わす。だが、寸止めをされると、止めないで欲しい。と気持ちもあった。)   (2019/4/29 17:59:48)

zm林檎のように真っ赤に顔を染める姿に笑みがこぼれる。対抗的な彼の言葉にクスリと笑い彼の性器を上下に扱きながら「触んないうても感じてるやん、好きなんやろ?こうやって弄られるん、びくびく感じて、かわええよなんて口にしては彼に思いも知らず降りるまでの間1時間近くはずっと焦らし続けた。凡そ10回かそれ以上はいきそうになってるだろう。どろどろの彼に自分の上着をかけていいお兄ちゃんぶってタクシーを呼ぶ。震える彼に笑みを浮かべて、彼はこちらを見ることはなかったが逃げることもしなかった。   (2019/4/29 18:07:27)

kn*_す、きじゃッ…ん…ッ…ふ、ぅ”ッ…(感じている。と言うのは当たっている。けれど、好きというのはそうだったとしても認めたくないのだ。眉を下げ、瞼に溜める。喋ろうとすると甘い声が漏れてしまう。下唇をキュッと噛みつつ身体を跳ねらせた。あれから何時間だろう。俺は焦らし続けられるが一回も達させてはくれない。俺の顔はとろん、と蕩けてしまう。彼の上着を掛けられてはビクッと驚く。気持ち悪い。今すぐこんなの投げ捨てたい。と思ったが今この状況でしては何をされるか分からない。逃げたくても何となく分かる。この人から逃げようとしても逃げれない。と分かったのだ。ただ俺は彼と目を合わさずじっとしているだけ。)   (2019/4/29 18:15:51)

zmタクシーは10分程走りかなり大きなお屋敷とも言えるような家にたどり着いた。家にたどり着けば鍵をかけて彼の手を引き彼のために用意した部屋に連れ込む。キングサイズの水色と白のレースのついた綺麗なプリンセスベッドに彼を寝かせて手早く手錠と足枷をつけては足の鎖長いを   (2019/4/29 18:19:48)

zmんn、誤爆   (2019/4/29 18:19:56)

kn*_((あらら、大丈夫か?   (2019/4/29 18:20:30)

zm足の長い鎖をベッドにつなげて、彼の頰を撫でて彼にかけていた上着を外しては顔を覗き「…はー、シッマの顔久し振りに見たわ、相変わらずほんまに綺麗で可愛い顔しとんなぁ」なんて嬉しそうに笑う。彼の目の前には昔あんなに慕っていた大好きな兄の姿があるのだろうか、それとも覚えていないのかと考え優しく微笑み「もう10時になるし学校の方は俺から連絡するな、校長に俺の知り合いなんよ、まだ縁切ってへんでよかったわぁ」なんてなれた様子で電話をして彼の兄であるということと彼が1ヶ月学校を休むと告げる。落ち着いてから、彼に微笑み「学校はお休みやから1ヶ月間はお前の調教やで。俺のことしか見れへんくしたるから」なんて優しく頭を撫でる   (2019/4/29 18:25:33)

zm((ん、へーき   (2019/4/29 18:25:40)

kn*_は、ちょっ、何すんねん。(手を引かれ大きな寝具に寝かされると手足に鎖を付けられた。ガシャンガシャン。と少し音を立てながら外そうとするが外せるわけがない。すると彼が上着を外し顔を見ると目を見開き驚いた。まさかゾムとは思っていなくて…。『ぞ、む?な…んで…』あまりにもの衝撃に驚きを隠せず彼を見詰めながら眉を下げ、震え声になる。『ちょ、待ってや。』勝手に俺は学校を休むことになる。彼と会えたのは嬉しいがこんな出会い方はしたくなったのだ。『ちょ…うきょう?な、に言っとんのや…。はよ外してや』撫でられるとビクッと驚く。少し口角を上げ、無理矢理笑顔にしながら彼に伝える。だが、恐怖なのか震え声になっていて。)   (2019/4/29 18:33:11)

kn*_((そか、ならよかったわ   (2019/4/29 18:33:23)

zm彼の抵抗は俺の顔を見た途端呆気なくなくなり、震えた声で俺の名前を呼ぶものだから愛しくて目を細めて「名前覚えててくれたん!?嬉しいわぁ、もっとはよ行けたらよかったんやけどなぁ」なんて少し困ったように話しては彼の震えた声と作られた笑顔に優しく「大丈夫やで、シッマが俺の嫌がることしなかったら痛いのもなんもないで?ちゃんとご飯も娯楽も用意したるで安心し?」なんて優しく口にしては彼の頰を撫でて「外すわけないやろ?俺好みの俺大好きなシッマにしたるな」なんて嬉しそうに   (2019/4/29 18:37:22)

kn*_わ、すれるわけないやろ?(少し首を傾げて伝える。あんなに優しくてまるでお兄ちゃんのような彼を忘れるはずがないのだ。けれども今の彼は昔とは違くなっている。だから今こんな事をしているからだ。『安心出来る訳ないやろ?早くこの鎖取って帰らせてや。また今度会おうや。』狂っている。今すぐ逃げないとヤバい。そう思ったのか外れないが無理矢理でも鎖を外そうとした。怖い。今の彼が怖くて仕方がないのだ。『そ…んなになるわけないやろ?しっかりしろよ…頭打ったん?』目細め伝えた。)   (2019/4/29 18:44:32)

zm彼の言葉に嬉しそうに笑って「ほんま?俺てっきり忘れられてる思ったからめっちゃ嬉しいわ!」なんて笑顔を見せながらも彼の横に座り彼の言葉に「返したらいつ会えるかわからんしシッマが俺のこと好きになってくれるかわからんやん?それなら好きになってくれるまで俺といて俺だけを好きにさせた方が手っ取り早いやん。遠回りってシッマも嫌いやろ?」なんてふわりと微笑んで口にして。頭打ったのかと心配する彼に微笑み「ふふ、心配してくれるん?大丈夫やで。シッマが好きになってくれるならなんでもできるで!」なんて自信満々に口にして。彼を見下ろして「最初は辛いし苦しいやろうけど我慢してな?全部俺たちのためなんやから」なんて言えば彼の目をネクタイで隠して「始めるで」と声をかけては服を脱がせ始める   (2019/4/29 18:50:09)

kn*_優しかったしなぁ~、俺のお兄ちゃんみたいやったしな。(彼と目逸らし、伝える。こう言っとけば満足するやろ。なんて思った。『お…まえの事を好きになる?なるわけないやんけ…俺女ちゃうねん。男に惚れるわけない。でもお兄ちゃんとしてでは好きやで。』眉を寄せ、馬鹿なのかお前は。って思った。俺とお前は男同士なのだ。惚れるわけない。好きにもなってあげられない。『あっそ…もう嫌や。こんな事するお前は嫌いや。』と伝える。こう伝えてはワンチャン外してくれるのではないのかと思ったからだ。目を細め、彼と目を合わせずに。『は、ちょっ…何すんねん!』彼のネクタイで目隠しされる。視界が真っ暗になり何も見えない。とても不安でしかない。すると彼は俺の服を脱がせてくるとネクタイの下で目を見開き驚いた。『おまっ、き、もち悪いっ…脱がすなや。くそっ、』なんて鎖をガシャリガシャリと音を立てながら抵抗しようとする。)   (2019/4/29 18:57:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:01:14)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/29 19:01:24)

zm彼のお兄ちゃん見たいという言葉にやっぱりかと言わんばかりに苦笑いを浮かべつつも「俺はシッマんこと恋愛感情で好きやで?俺が頑張って惚れさせるしかないんやなぁ」なんてぼんやりと考える者の彼の考えも読めずに嫌いという単語に目を細め「嫌い?嫌いなんかぁ、そか」なんて冷たい声で言えば抵抗できないのをいいことに優しく尻穴を撫でて「ここ、たっくさん注いで俺だけを見れるようにしたればシッマは俺のこと好きになるで安心してや、今は嫌いでもええよ?」なんて優しく頭を撫でては冷たい声で「ただ、嫌いなら容赦せんでもええよな?好きにさせるためにやから押してダメなら引いてみろ、やもんな?どれくらいのディルドならいけるか見てみるわ。俺よりはでかいのじゃないとあかんもんな」なんてこぼしては気持ち悪いという言葉に「…ふふ、じゃあ将来的にその言葉後悔させたるな」なんて。彼が落ちて自分だけしか必要とせずに俺以外を怖がるよにして気持ち悪いだとか嫌いとか言ったらシッマはどうするんやろなぁと考える   (2019/4/29 19:05:16)

zm飯なんで落ちるな   (2019/4/29 19:09:21)

おしらせzmさんが退室しました。  (2019/4/29 19:09:23)

kn*_そんな事するとか時間の無駄やぞ…。(目細めそう彼に伝える。惚れる?無理に決まっとるのに…。なんて思っていた。『ひ、ッ…そ…んな所触るなっ…』ビクッと身体を跳ねらせ彼に伝える。『は、ディルド?む、りやて…入らんわ。』首をフルフルと、小さく振る。もう彼が怖い。思わず身体を震わせ怯える。今すぐこの場から逃げたい。そんな気持ちが頭いっぱいになっていた。『こ…うかいなんてせぇへんし…』と伝える。んべ、っと舌を出す。)   (2019/4/29 19:16:06)

kn*_((行ってら~、   (2019/4/29 19:16:25)

おしらせkn*_さんが退室しました。  (2019/4/29 19:16:28)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/29 19:49:42)

zm((ちと早いけど先回しとくな   (2019/4/29 19:49:55)

zm彼の反応に嬉しそうな笑みを浮かべて優しく彼の頰を撫でて「嫌いって言ったんやもん、お仕置きしなあかんよな?」なんて微笑んで言っては自身よりも小さめのディルド、と言っても周りからは普通のサイズだと言われるくらいのものを手に取り服1つ纏わない彼の孔にローションを垂らしてゆっくりと腰を上げさせたのちに指を二本入れて指を動かし慣らしていく。きちんと広げるように指を動かしネットで見た前立腺を探すように指を動かす。彼の弱々しい姿に可愛いなぁとキスをして後悔なんてしないと舌を出す彼に丁度いいと目が見えないことをいいことに舌を指で掴み猿轡を取り出してつける。目隠しは見えないのは嫌だからと外して「ん、丁度ほぐれてきたし入れるで」なんて声をかけてずぽりと勢いよく結腸の入り口あたりまで入れては振動を弱にしては「じゃあ俺仕事するからお昼まではお仕置きでこのままな、さっまでのでいきそうやろうしリングつけて行けないようにしとこか」なんて   (2019/4/29 19:58:50)

おしらせkn*_さんが入室しました♪  (2019/4/29 20:01:42)

kn*_((待っててな   (2019/4/29 20:03:51)

zm((ん、待ってるわ   (2019/4/29 20:05:18)

2019年04月28日 20時43分 ~ 2019年04月29日 20時05分 の過去ログ
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