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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2011年02月14日 04時34分 ~ 2011年03月09日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(113.106.***.99)  (2011/2/14 04:34:55)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/2/15 02:27:58)

リーナ12♀姫騎士【ソロルしつつ待機します。】   (2011/2/15 02:28:18)

リーナ12♀姫騎士(闘技場の舞台に一人の少女が現れた。戦うときのために薄い緑の髪を後ろで纏めている。銀色の鎧の下に、動きやすいようにするためかとても短いスカートを着用しており、下手をすれば見えてしまうような丈だ。)さて、ここで私の実力を試すといたしましょう。さあ、どこからでもかかってきなさい。(幼いながら、人間とエルフの血を引いているので、普通の人間よりも力はあった。賞金が目当てと言うよりは己の実力試しのために来たようだ。強気で生意気そうな口調で叫び、魔物が現れるのを、とある国の姫は待っていた。この闘技場の真のルールについては知ってはいない。)   (2011/2/15 02:32:14)

リーナ12♀姫騎士ここで名を馳せれば、お父様も国民も、皆私を見返すはず……(細い剣を抜いて構えつつ、奥の扉から魔物が現れるのを待っていた。何人か観客も見えていて、無様な様を晒すことはできない。この幼い姫騎士は少々自信があるようで、強気な態度を外に出していた。幼いからといって、祖国で己の力が認められないのを不満に思い、ここで華麗に魔物を倒して名を馳せようという魂胆だった。)さあ、どこからでもかかってきなさいな。特にルールなんてものはないのだから、私も容赦はしませんわ。(剣をくるくると回し、ただ王女は待つのみだ。闘技場の管理がちゃんとされているわけでもないので、魔物がこなければそのまま別の日に再挑戦となる。)   (2011/2/15 02:40:42)

リーナ12♀姫騎士【ここで待機してみます。】   (2011/2/15 02:44:23)

リーナ12♀姫騎士……今日は相手は来ないようね。また来るとしまよう。次こそは私の有名を馳せるような相手がくるといいわね……(幼い姫騎士はそう呟くと、剣を鞘に戻してポニーテールの髪を解くと、舞台に背を向けて出口へと向かっていった。)   (2011/2/15 03:11:09)

リーナ12♀姫騎士【落ちます。】   (2011/2/15 03:11:14)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/2/15 03:11:15)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/2/21 02:29:38)

リーナ12♀姫騎士【少し待機してみます。いつでもどうぞ】   (2011/2/21 02:30:08)

リーナ12♀姫騎士(今日もまた、闘技場の舞台に一人の幼い少女が現れた。髪を後ろで纏めてポニーテールにして、銀の鎧の下にはとても短く、動けば中が見えてしまいそうなほどのスカートを穿いていた。動きやすくするためだが無防備でもあった。)今日こそは相手が来ますでしょうね……(今宵の挑戦者がこの姫騎士だった。己の力を試し、ここで名を馳せて親と国民に認めてもらおうという魂胆だった。)さあ、魔物よ、いつでもいらっしゃい。私が切り刻んであげるから……(銀色の剣を抜き、闘技場の上に立ち、剣を構えた。)   (2011/2/21 02:33:24)

リーナ12♀姫騎士(多少腕に自信があるらしい姫で、高い声で叫びつつ、戦意は十分にあった。しかし、どうにも魔物を甘く見ているところもあり、余裕ぶっていた。)今日こそここで名を上げて、お父様やお母様、国民に私の強さを思い知らせてあげるわ……さあ、いらっしゃい。私はいつでも構わないわ。(空を剣で切って格好をつけつつ、今か今かと待ちわびているようだった。この姫はこの闘技場の真のルールをあまり理解していないようである。このままいくとひどい目に遭うのは明らかだった。)   (2011/2/21 02:38:20)

おしらせミノタウロス♂さんが入室しました♪  (2011/2/21 02:40:49)

ミノタウロス♂【こんばんわ、お邪魔させてもらいます】   (2011/2/21 02:41:07)

リーナ12♀姫騎士【こんばんは】   (2011/2/21 02:41:15)

リーナ12♀姫騎士【はい、よろしくお願いします】   (2011/2/21 02:41:24)

ミノタウロス♂【よろしくお願いします】   (2011/2/21 02:41:42)

ミノタウロス♂(ズン…という地響きと共に、闘技場に巨大な人影が現れる。幼い少女の前に姿を現した魔物は…牛の頭に筋骨隆々のミノタウロスだった。並みの人間なら両手で扱うような巨大な斧を片手に携えている)グフゥ…これまたちっこい娘っコがきたもんだなぁ…すぐに壊れちまいそうだなぁ…(口からだらりと涎を垂らしながら、スカートから伸びる太腿を凝視し、鼻息を荒くしている)   (2011/2/21 02:44:42)

リーナ12♀姫騎士……やっと来ましたか。(待っていたところに、やっと魔物が到着したらしく、その方を姫騎士は見た。地響きが起こったかと思うと、目の前にいたのは筋骨隆々のミノタウロスだった。巨大な斧まで持っている。エルフの血を引く少女は、少し怯えを見せたものの気丈に振る舞い、ミノタウロスと対峙した。見るのは初めてだ。)……汚らわしい。なんとも醜い姿ですね、魔物とあれば仕方のないことですが。私をあまり舐めないことです。後悔しますから……さあ、始めましょう。(そう言って剣を構えた。とても短いスカートからは白い太股がしっかりと出ている。ルールと言うべきものはあまりなく、相手を降参させるか戦力を奪うかだ。そして、勝負に勝った後は相手を好きなように陵辱できる。といっても戦闘中でもそのような攻撃は許されている。存分に陵辱できるだろう。勝負に勝った後は様々な器具も地下から持ち出されるそうだ。)   (2011/2/21 02:51:57)

おしらせ貴族♀観客さんが入室しました♪  (2011/2/21 02:57:36)

貴族♀観客【こんばんは。もしよろしければ、野次馬の観客、というポジションで、罵声&見学させてもらってよろしいでしょうか?】   (2011/2/21 02:58:14)

ミノタウロス♂グフフフフ…今までもそう言ってたのは多かったけど…皆、弱っちかったなぁ。一回殴って、はいオシマイ。あとはお楽しみだぁ…(気丈に振る舞い、剣を構える少女をニタニタと笑いながら見据えている。どうやら頭の中ではすでに負かした後を考えているようだ)…お前も一撃で終わらせて…一杯楽しませてもらうからなぁ…すぐ壊れちまうから、なぁ…(垂れる涎を舌なめずりをして拭うと…肩の筋肉が大きく躍動し、斧を持った腕が振り上げられる。かなりの重量があるはずだが、まるで手斧を扱うかのように軽々と大斧と持ち上げて)…うるぁあああああ!(まずは小手調べ。直接打ち付けず、すぐ傍に振り下ろすようにして相手の反応を見ようとして…最上段から斧を振り下ろす)   (2011/2/21 02:59:12)

リーナ12♀姫騎士【こんばんは。そうですね……私は構いませんよ。ミノタウロスさんがよければ】   (2011/2/21 02:59:18)

ミノタウロス♂【いらっしゃいませー。こちらもかまいませんよ】   (2011/2/21 02:59:23)

貴族♀観客うふふ……今日のイケニエは随分と若い娘だこと(闘技場のVIP席に腰を下ろしたイヴニングドレス姿の貴婦人。扇で口元を押えながらも、悪趣味な微笑を隠せない。彼女は、この闘技場で、年若い女闘士がボロボロに嬲られ、無益な抵抗の末についに敗北し、そして惨めにペナルティを受けるのを見るのを至上の楽しみとする、歪んだ趣味を持つ上流階級のレディーだった)あら?あの娘、どこかで見たことがあるわと思ったら、どこぞのお国のお姫様ではなかったかしら……なんて素敵な趣向なんでしょう。まさか王女様が、女闘士だなんて。これは楽しみだわ(嗜虐的な笑みを浮かべ、赤い舌で唇をペロリと舐めた)   (2011/2/21 03:05:04)

リーナ12♀姫騎士そんな者と一緒にしないでくださいまし。私は、一撃などで沈むようなものではありません。王家の血を舐めないでください……!(既に自分を負かしたような気になっているミノタウロスのことが気に食わないのか、声を張り上げ、剣を構えなおした。)楽しむ……? よくわかりませんが、私をこれまでの者とお思いになるのはよしたほうがよろしいでしょう。(若干の怯えはあったものの、それを振り払い、相手と立ち向かう。陵辱ルールについてはどうも知らないで来たようだ。)何て馬鹿力……でも、それだけっ……!(人ではとても持ち上げられないような斧を持ち上げる魔物に少なからず驚いたが、魔物といえばそれも珍しくはない。)はぁぁっ! きゃっ……だ、だけど、そんなものっ!(すぐそばに振り下ろされようとした斧を、身軽な身体でくるりと後ろに宙返りしてその場を離れ、避けた。その際に短いスカートがめくれ、縞模様の下着があらわになったが、気にはしていられず、地面に足が着くとすぐに、タタタと駆け出し、すばしこい動きで相手をかく乱しようとしつつ、鋭い剣でミノタウロスの胴体に斬りかかった。確かにそれなりの腕ではあるようだ。)   (2011/2/21 03:06:42)

ミノタウロス♂んぉ…? さすがにすばしっこいな…(フェイクの攻撃とはいえ、手加減はしていない。地面などにそれなりの衝撃はあっただろうが、それを素早く宙返りで避け、素早く攻撃に転じる…なかなか今までになかったタイプであるようだ。が…)お、と…いて、あだっ! こ、コイツ…早い…!(捕まえようと腕を振るうが、素早い動きに翻弄され、空を切る。その隙に、胴体へと向けられた剣閃は厚い腹の皮を切り裂いていく。傷は浅いが、血が噴出し…腰巻をどす黒く染めていく)コ、コノヤロウ…! 可愛い下着着けてるくせに、つ、強ぇ…!   (2011/2/21 03:11:58)

リーナ12♀姫騎士私のような相手に貴方のような大きな魔物が来ることが間違っていますわ。ふふん……やぁぁっ!(だんだんと調子に乗ってきたようだ。相手はとても大きな身体でその力も強い。一度捕まればひとたまりもないだろう。一撃でやられてしまうのはわかっていた。故に捕まらないように走り回り、相手を切りつけていくのみだった。しかし余り続けていれば体力ももたない。早期に決着をつけないと……と姫は思っていた。)さあ、覚悟しなさい。まだ傷は浅いようだけれど、今度は急所を狙うわ……はぁっ!(そう言って再び駆け出そうとしたときだった。)か、可愛い下着……!? な、何を破廉恥なっ……!(王室育ちで外の汚い野次やら言葉やらをあまり聞いた事がなく、そんな言葉まで掛けられたことはなかったので、思わず顔を真っ赤にし、足が止まってしまった。これは相手にとってチャンスとなるだろう。)   (2011/2/21 03:19:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、貴族♀観客さんが自動退室しました。  (2011/2/21 03:25:07)

おしらせ貴族♀観客さんが入室しました♪  (2011/2/21 03:25:33)

ミノタウロス♂(相手も捕まれば最後であるのは理解している。執拗に手を伸ばし、斧を振るい打ち据えようとしても、そのスピードに追いつけずに避けられてばかりだ)ぐ、この…! うらっ、そりゃ…!(次第に焦りの色が出始め、動きも大雑把になっている。それを好機とばかりに少女が動こうとした直後、ふいに動きが止まった。どうやら見られた下着のことがショックだったようだが…そこを見逃すはずもなく)うりゃ、そこだっ…!(巨大な手が唸りを上げて、打ち据えるように少女へと襲い掛かる。壊してしまっては元も子もないため、ある程度は手加減はしているようだが、それでもかなりの強打になるのは目に見えている)   (2011/2/21 03:26:21)

貴族♀観客いけませんわね・・・・戦いに見とれてしまいましたわ(クスクスと笑って再び席に着く)あらあら、闘士とか何とかいっても、所詮は年頃の女の子ってところでしょうか?あんなに可愛らしいパンティ……クスクス。今の若いコの流行りは、ストライプ柄なのでしょうかねぇ?(リーナに聞こえよがしに言って)   (2011/2/21 03:27:07)

リーナ12♀姫騎士くっ……! 観客は口を出さないでくださいませ……!(聞こえよがしにいう女貴族をキッと睨みつけた。それはつまり相手から目をそらしたということ。足が止まってさらに貴族の言葉にも惑わされてしまい、ミノタウロスの一撃への反応が遅れてしまった。)しまった……!? あ、あぁ、きゃぁああっ!?(とっさに避けようとしたが間に合わず、後悔する間もないまま、ミノタウロスの巨大な手の一撃が食らわされた。鎧を着ていたために外傷はあまりないが、その衝撃は凄まじい。かなりの強打となり、少女の軽い体は吹っ飛んだ。地面に強く打ち付けられ、剣が遠くへと跳び、舞台に突き刺さった。)ぐ、うぅぅ、お、おのれ……(かなりの痛みであり、まともに動くこともできない。しかし、何とか力を振り絞り、剣を取り戻しに行こうと四つんばいになって這い始めた。それは相手に尻を向ける行為でもあった。)   (2011/2/21 03:32:11)

貴族♀観客ほらほら、頑張らないとぉ……ご存知でしょうけど、この闘技場の敗者は、かなり酷い目に会わされますわよぉ?わたくしが前回見物した時は、ローパーに敗れた女ダークエルフの暗殺者が、三角木馬に跨らせられて、ヒィヒィ泣き叫んでましたわよぉ……気丈なダークエルフ女が、鼻水垂らして「殺して!いっそ殺してぇ!」って哀願する様は、とっても面白い見世物でしたわぁ(リーナを精神的に嬲ろうと、そんな話を大声で聞かせてやって)ほぉら、頑張りなさい!……それにしても、何故あんなに短い裾の甲冑なんでしょうねぇ?ここの女闘士はよくビキニアーマーとか着てますけど、最近の若い娘って、露出狂が多いのかしら?   (2011/2/21 03:38:02)

ミノタウロス♂グフゥ…手間かけさせやがって…(地面へと転がる少女の姿を見て、安堵の溜息を吐く。かなりの強打、動けないだろうと踏んでいたが…剣を取ろうと四つ這いになっている少女の姿を目の当たりにする)うぉ、頑丈だな…まだ動ける…でもこれならすぐ壊れちまわなくていいかもなぁ…グヘヘ…(剣へとにじりよる少女を背後から、わざと脚を踏み鳴らしながらゆっくりと、追い詰めるように近付いていく。動くたびに揺れる、形のいい尻を眺めながら徐々に追い込んでいく)…さぁて、そろそろかな…?(あと僅かで剣に手が届く、という所で…剣から引き離すために手を伸ばし少女の体を捕らえようとする)   (2011/2/21 03:38:31)

リーナ12♀姫騎士酷い目……!? 三角木馬……!?(ダークエルフがそんなことになるとはよほどのことである。その上、少女はどうにもこの闘技場の陵辱ルールを知らないまま来てしまったらしい。その恐怖たるや凄まじいものだった。)し、知らないっ、聞こえないっ……!(聞かないようにしていてもその声は聞こえてきて、精神をいたぶられていく。動きやすいようにとの装備だが、傍から見れば自ら見られようとするような丈だ。ミノタウロスの足音が聞こえてきて、ますます焦っていく。武器がなければ対抗のしようがない。)あとすこし、あとすこし……あっ、とどく……あぁ!? きゃぁぁあっ!(必死で逃げて、ついに剣に手が届くというところでミノタウロスの手で捕らえられてしまった。)   (2011/2/21 03:43:31)

ミノタウロス♂残念でしたぁ…やーっと捕まえたぁ…(少女を捕らえた手に力を込め、ぎりぎりと締め付け、いたぶっていく。苦しそうな表情を観客にも見せようと、よく見えるように観客席へと少女を向ける)散々やってくれたな…もう少し、痛めつけないと腹の虫が収まらねぇや…(緩急をつけて、ぎゅ、ぎゅ、と握り締めては、悲鳴を上げさせて)ああ、あのダークエルフ…知ってるのか? アイツもなぁ…ローパーに捕まって、3日ぐらいはずーっと苗床にさせられてたぜぇ…?(裏で行われている、敗者への容赦のない陰惨な扱い…それもまた、魔物たちにとっては余興にしかすぎないのだ)おめぇは…オレがたっぷり可愛がってやるからなぁ…グヘヘヘヘ…   (2011/2/21 03:49:58)

貴族♀観客おほほほほッ!知らなかったのかしら?最低でも、敗者はレイプされるでしょうねぇ……貴女みたいな御嬢様に意味、わかる?レ・イ・プ……つまり強姦、犯される、無理矢理セックスされるってことよ、うふふふ(嗜虐の笑みと言葉を若い姫騎士に向ける。その声に感化されたのか、リーナの必死の様に興奮したのか、客席がわあっと沸く)  <その他の観客>やれやれーぇ!!レイプしちゃえよぉ!! ミノタウロのマラはでっかいぞぉ……あんな小柄な娘が、ロストバージンの相手にミノタウロだなんて、マジショック死しちゃうかもな……ダークエルフの三角木馬攻めは最高だったが、その前の女将軍がオーク30匹に輪姦、てのも見ていて迫力があったねぇ…また、あんなシーンをみたいもんだ  おいおい、姫騎士サンよぉ…もうちょっと頑張ろうぜ。頑張って、その可愛らしい縞パンを見せつけながら闘い続けてくれよぉ(観客達も、嗜虐の期待を込めて、口々にリーナを罵ったり、精神的に追い詰めたりしていく)   (2011/2/21 03:51:06)

リーナ12♀姫騎士く、ぅうぅ! は、離しなさいっ! ま、まだ、まだ終わっては……あ、ぁぁ、ひぎぃぃぃっ!(観客席のほうへ向けられ、ぎゅうぎゅうと握り締められ、悲鳴と悲痛な声が響き渡る。涙も流れ、何とか堪えようとするも空しく、叫びは大きくなっていく。)なえ、どこ……? いや、いやぁぁぁっ!(恐怖の叫びをあげ身体をじたばたと暴れさせたが、拘束が解けることはない。)レ、レイ……ごう、かん……いや、いやぁぁっ! 聞いてない! そんなの、聞いて、ないぃぃ! あ、ぁぁ、いや、いやぁぁぁあ!(貴族の笑い声、観客の容赦のない残酷な言葉、この戦いの真実を知り、顔が青ざめ、暴れまわる。観客から浴びせられる言葉は容赦なく少女の心を抉った。暴れるので短いスカートはめくれ、観客席に縞柄の下着を見せ付けることにもなってしまった。もう剣もなく、戦力がないので負けたも同然である。公開陵辱の後、魔物に引き連れられ、ダークエルフのように犯されるものや、調教部屋に連れて行かれ、奴隷にされたりするものもいた。逃げられればいいが、その傷はあまりに大きい。)   (2011/2/21 03:59:41)

貴族♀観客【すいません、、もう限界ですのでこれで・・・・引っ掻き回しただけのような感じもしますが(汗)、こちらは楽しかったです・・・】   (2011/2/21 04:01:55)

貴族♀観客【ミノタウロス殿、頑張って下され・・・・リーナ姫、ご愁傷様です(合掌)】   (2011/2/21 04:02:28)

おしらせ貴族♀観客さんが退室しました。  (2011/2/21 04:02:33)

リーナ12♀姫騎士【いえいえ、良い罵倒でした。お疲れ様ですー!】   (2011/2/21 04:02:43)

ミノタウロス♂【お疲れ様です。いいエッセンスになったので楽しかったですよ】   (2011/2/21 04:02:57)

ミノタウロス♂ほれ、みーんなお前さんが酷い目にあうのを楽しみしてるぜぇ…オレももう我慢できないからなぁ…(大斧を手放し、空いた手で腰巻を外す。露になったミノタウロスの股間には、すでに屹立してドクドクと脈打つ巨大な肉棒があった。ヒトと比べればあまりにも巨大で…少女の腕よりもはるかに太く、大きく…まさに凶器というべきモノである)もうお前さんは…負けたんだぁ。負けた娘っこは、オレら魔物が可愛がってやるって「契約」だからなぁ…グフゥフ…(鼻息を荒くしながら、さらに強い力で握り締める。少女が暴れるのもそのまま、自分の肉棒の上へと持ってきて…)さぁて、いただきまぁす…   (2011/2/21 04:07:01)

リーナ12♀姫騎士い、いや、いやあぁっ! 最低っ、こんな、こんなことって……! ひぎぃっ! いやぁぁぁっ!(観客の声に耳を塞ごうとも身体を掴まれていればそれもできない。声を荒げて泣き叫んでも誰も助けてはくれないのだ。下を見てみれば、ミノタウロスのあまりに巨大なそれが屹立していた。少女の体は丈夫である。だが、それゆえに地獄となるだろう。あまりの恐怖に少女は失禁してしまったが、それ以外の液体も秘所から溢れていた。メスの香りをたっぷりと放つ愛液を漏らしていたのだ。身体の防衛本能か、元々マゾの素質があったのか、下着は秘所に張り付き、その形をしっかりと露にさせていた。)い、いや、まけてない、まだ、まだまけて……あぁぁ、あぁぁあっ!(このまま一気に貫くことができるだろう。)   (2011/2/21 04:13:05)

ミノタウロス♂(失禁と愛液によって下着が肌に張り付き、その秘所をありありと見せ付けている。そこから放たれるメスの匂いをたっぷりと吸い込むと、さらに肉棒がいきり立ち、硬さを増していく)グゥォオオオ…っ! 我慢、できない…っ!(興奮で目を血走らせながら、熱く脈打つモノを少女の秘所へと押し付ける。幼い少女の中を蹂躙せんがために、ぐりぐりと無理矢理捻じ込むように身体を動かす。しかしぴったりと閉じた秘所へは中々入らず、先端にたっぷりと愛液が塗されてしまう形になる。業を煮やしたのか、両手で少女を掴み…)そら、入れっ、そら…っ!(ぐっと力を込めて押し込むと、下着を引きちぎりながら、肉棒が少女の中へと…!)   (2011/2/21 04:19:42)

リーナ12♀姫騎士ひ、ぃぃっ! たすけ、て……! あぁぁぁっ!(ぴったりと張り付いた下着や秘所を見られ、真っ赤になるが、それどころではない。だが男を誘うメスの匂いは増し、さらに硬くなり、熱くなった肉棒を秘所に押し付けられ、声が上がる。ぐりぐりと無理矢理入れんと押し付けられれば、ぐちゅぐちゅと淫らな音が会場に響く。中々それは入らず、しっかりとミノタウロスの肉棒を愛液でまぶしてしまうこととなる。そしてついに、両手で身体を掴まれ、下着を引きちぎられ、強引に幼い秘所へと恐ろしい剛直が突きこまれた。)ほ、ぇぇぇぇっ!? ひぎあ、あぁぁぁっ!(声にならない叫びが上がり、ぽっこりとお腹が出てしまう。膣はあまりにきつく、小さく、子宮口も一突きすれば貫かれてしまうだろう。がくがくと体を震わせ、声のない声を少女は上げる。)   (2011/2/21 04:26:57)

ミノタウロス♂グ、フゥゥ…入ったあぁぁ…うあ、やっぱり、ヒトの中はキツくていいなぁ…(少女の悲鳴も、自分にとっては甘美は響き。太すぎる肉棒をぎちぎちと締め付ける膣内の感触もそこそこに、ただただ自分の欲望を満たすために…)そぉら、動くぞっ!(…激しく腰を突き出し、少女の胎内を蹂躙する。さすがに全部は入りきらないが、亀頭の部分は完全に少女の中に埋没し、白い腹部をぼこぼこと歪に盛り上がらせている)ぐ、ぐふっ…も、もっと奥…っ!(どすん、どすん、と何度も強かに、少女の奥を突く。膣内の奥…子宮を押しつぶすように強い衝撃を伝えていく。鈴口から溢れる先走りと愛液が混ざりあい、水音を闘技場中に響かせている)   (2011/2/21 04:33:54)

リーナ12♀姫騎士ほえ、ひぃぃ、あ、ぁ、あぁっ!(一瞬意識を失っていたようだが、ミノタウロスの膣内を圧迫する感触と、痛みに意識は戻り、泣き叫ぶ。)費、ぃ、ぃぃ、いや、いや、いやぁぁぁあっ! うごか、ないでぇっ!(その哀願は意味を持たない。負けてしまえばどれだけ犯されようとも文句は言えないのだから。激しく腰を動かされ、膣肉を擦り上げられて、一気に子宮口を貫かれて全てを犯されていく。どすんどすんと凄まじい衝撃が共に加えられ、姫の体が何度も浮く。奥へ奥へと突き進まれ、何度も子宮を犯される。愛液はあふれ出し、涙は流れる。嬌声が混ざってきていることも気づかれてしまうだろう。元々マゾの気質があったのである。お仕置きとしてもしっかりと犯していく必要があるだろう。)ぐぅぅあ、ぁ、ひぃぃ!!(水音とともに、愛液の匂いは強まり、メスの匂いが会場に広がっていく。)   (2011/2/21 04:41:13)

ミノタウロス♂(締め付ける膣内の感触…だらしなく舌と涎を垂らし、ガクガクと腰を振っては少女の中をかき回していく)んん~…こんな、小っこいのに…良い具合だ、なぁ…。皆にも、見てもらうかぁ…?(ごり、と奥まで捻じ込んだまま…少女の身体を回転させていく。内臓をまるごとかき回されるような感覚を少女に与えながら、巨大な肉棒をしっかりとくわえ込む秘裂を観客へ見えるようにする。その上でさらに腰を激しく叩きつけ…子宮ごと腹部を膨らましていく)グフッ、グフフッ…お前のメスの匂いも、強くなってきたなぁ…そ、そろそろ…!(びくんびくんと中で脈打つ感触を伝える…肉棒の下、ぶらぶらと揺れる巨大な袋の中身が、ゆっくりとだが尿道を駆け上がっていって)   (2011/2/21 04:48:29)

リーナ12♀姫騎士ひぎぃあ、ふあ、ぁ、ひぃっっ!(がくがくと腰を振られ、衝撃が何度も何度も押し寄せ、悲痛な叫びが上がり続ける。)ひ、ぃっ!? いや、いやぁ、みないで、いや、おねがい……いやぁぁぁあっ!(ごりごりと内臓をごと引き増されていくような感覚を覚えながら、身体を回転させられ、しっかりと足を広げた状態で、ミノタウロスの剛直をくわえ込んでいる秘所を観客に見せ付けることとなった。観客は興奮し、歓声もあがっている。さらに腰を激しく打ち付けられ、子宮ごと腹部が膨らんでいくところも見られてしまう。)ひ、ぃ、いや、ふぐ、あぁっ! 助けて、誰か! お、お父様、お母様、あ、ぁぁ、ひぃあ、ひゃぁぁあっ! あつっ、ひぃあ、ぁ、あぁぁっ!(びくんびくんとそれが脈打ち、そしてついに大量の白濁が上ってきて、少女の幼く小さな子宮へと注がれ、少女は叫び声を上げて痙攣し続けた。子宮は妊娠したかのようにふくらみ、結合部から大量の精液があふれ出している。)   (2011/2/21 04:55:57)

ミノタウロス♂が、はぁぁぁ…精液…いっぱい、出るぅ…(ごぼごぼと音を立て、何度も少女の子宮へと精液を注ぎ込む。すでに大量の精を放ち…少女の腹部はぱんぱんに膨れ上がり、納まりきれなかった精液が結合部から溢れ、肉棒を濡らしていく)まだ、一杯、出せる…!(ずるる、と引き抜かれようと動いた肉棒が…再び奥まで突きこまれ、少女の身体を揺らす。溢れた精液によって滑りはよくなっているせいか、先ほどよりも動きはスムーズだ。埋まりきらない肉棒を全て少女の中に納めようと、さらに強く奥へと捻じ込むようにしていく)もっと、もっと…! グォォォオオ…っ!(咆哮を上げ、さらに腰の動きを早める。精液は噴水のように何度も鈴口から放たれ、動くたびに結合部からくぐもった音を立て溢れ出している…)   (2011/2/21 05:03:29)

リーナ12♀姫騎士は、ぁ、あぁ、あぁっ! あ、ぁ……(ごぽごぽと音がして、何度も子宮に精液がたっぷりと注ぎ込まれていく。収まりきらなかったそれがあふれ出し、ミノタウロスのものを濡らすが、無残にも一度抜かれたかと思ったそれは、再び奥まで突きこまれ、先ほどよりスムーズに奥をズンズンと突かれて行く。声にならない叫びが上がり続け、奥へ奥へと肉棒が押し込まれていく。ねじ込まれていく。)ひぎあっ!? あぎ、ひぃあ、ぁぁっ! もぉ、あ、ぁひあ、ふあ、ひゃぁぁ! おぉ、ぇぁああぁ……!(びくっびくっと少女の体が痙攣し、ついに意識が飛んでしまったようである。だが、この陵辱は魔物が満足するまで続けられる。失神していようが関係ないのだ。)【申し訳ないです、そろそろ活動限界です。先に落ちさせていただきますね。こんな時間までお付き合いありがとう御座いました。また縁があれば宜しくお願いしますね。それではありがとうございましたー】   (2011/2/21 05:10:19)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/2/21 05:10:32)

ミノタウロス♂【はーい、お疲れ様でした。遅くまで有難うございました】   (2011/2/21 05:10:46)

おしらせミノタウロス♂さんが退室しました。  (2011/2/21 05:11:58)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/2/22 01:05:38)

アイーシャ(サキュバス)【面白そうな部屋でしたので・・・レズ部屋ではないですが、誰もいませんでしたしね。お相手になる女性よりも使いたい男性の方が来たら、抜ける方向で・・・】   (2011/2/22 01:06:41)

アイーシャ(サキュバス)【ソロルでもしてるかな・・・誰か、来るまで】   (2011/2/22 01:07:50)

アイーシャ(サキュバス)(暗い、檻のような部屋の中・・・魔物側の控室のような場所で腰を降ろして出番を待っています。人型のアイーシャは普段はちゃんとした住処を持っているけれど、それでも控室はこんな・・・あまり綺麗な環境ではないけれど、そんなことは気にならない…出番になったら目の前にいるのは美少女だから・・・基本的に何をしてもいいというルールだから、それまでの時間くらいは大人しくしたがっている)   (2011/2/22 01:11:12)

アイーシャ(サキュバス)暇ね・・・挑戦者、来ないのかしら・・・(黒の下着同然の自分の衣装を手で直しながら呟く…まあ実際、凌辱ルールを知らなくても危険なことは分かるのだし、そう毎日毎日挑戦者が来る訳ではないのだろう。それは分かっていたが、来なかったら1日中ここで待ちぼうけを受けたようで腹立たしい・・・)まったく・・・来てくれればいいのですけどね…   (2011/2/22 01:22:17)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/2/22 01:41:00)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/2/23 15:58:58)

リーナ12♀姫騎士【待機します。いつでもどうぞ。】   (2011/2/23 15:59:24)

リーナ12♀姫騎士(姫騎士リーナはミノタウロスに敗北し、陵辱された後に地下へと送られそうになったものの、事件を聞きつけた祖国の兵により何とか祖国へと連れもどされたのだった。助かったものの、エルフの血を引く王家の恥さらしとされてしまい、国に連れ帰られてすぐお仕置きと調教を施され、さらに罰として公園まで連れてこられ、国民に尻を叩かれるという目にまで遭わされてしまった。それほどまでに誇りを傷つけたという罪は大きかった。名誉挽回のために姫騎士は再び闘技場に現れた。スカートは罰としてさらに短く切られ、縞の下着は丸見えになり、後ろのスカートは捲り上げられており、しっかりとお仕置きされ、スパンキングされた痕が見えるようにされていた。魔法でその傷は残されている。ここで名誉を挽回しないと次こそは地下に送られるか、姫としての身分はなくなってしまうだろう。)さあ、いらっしゃい……(前の戦いの恐怖も癒えぬまま、姫騎士は舞台で剣を構えた。)   (2011/2/23 15:59:41)

リーナ12♀姫騎士ここで、今度こそ勝たないと、私は……く、ぅ……(以前の戦いで心身ともに大きな傷を負ったが、人間とエルフの血を引くもののため、幼い体は見かけよりは強く、普通に戦えるまでに回復していた。)いつでも、いいですわよ……(少し恐怖で身を震わせつつも、気丈に振舞おうと剣を振るい、魔物の登場するであろう門を見つめた。罰として、恥辱を与えるためにさらに切られたスカートを時たま手で引っ張り抑えるがあまり意味はなかった。早くこれを終わらせるためにも、少女は勝たなければならなかった。)   (2011/2/23 16:06:35)

リーナ12♀姫騎士これで相手が来なかったら……(ここの闘技場はちゃんと管理されているわけでもなく、相手が来ないときと言うのもある。その場合は大人しく帰らなければならない。しかし、そうなればまた国では蔑んだ目で見られ、仕置きをされるのである。とにかく汚名を返上するまでは許してもらえないのだ。)何とか、勝たないと……もう、後がないのです……(剣を構え、忌々しげに観客席などを見つつ、相手の魔物が来るのを待った。魔物が来ても来なくても味わうのは地獄だ。)   (2011/2/23 16:24:10)

リーナ12♀姫騎士見捨てられたら、ここの地下に送られるかもしれません……王家としても、その血の誇りにかけても、何としても、負けるわけには……!(もうこの闘技場の趣旨は理解していた。負けた後連れて行かれそうになった場所もどういうところかは想像が出来ていた。奴隷になど落とされるわけにはいかない。姫騎士の剣を握る手にも力が入った。恥辱のために顔は赤いが、どんな存在がやってきても敗北は許されなかった。)さあ、いらっしゃいませ……いつでも、切り刻んであげます。私のこの名を、畏れないならば……!   (2011/2/23 16:53:23)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/2/23 16:58:42)

アイーシャ(サキュバス)【こんにちわぁ。えと、レズ系でも大丈夫ですか?】   (2011/2/23 16:59:13)

リーナ12♀姫騎士【こんにちはー】   (2011/2/23 16:59:13)

リーナ12♀姫騎士【はい、大丈夫ですよ】   (2011/2/23 16:59:20)

アイーシャ(サキュバス)【よかったですー。じゃあ、私から・・・油断させるような感じで始めますね・・・】   (2011/2/23 16:59:53)

リーナ12♀姫騎士【了解しました。お願いしますー】   (2011/2/23 17:00:17)

アイーシャ(サキュバス)ん・・・やっと出番みたいね・・・(黒のビキニ風の布地の上に、前をはだけた黒のローブ姿で現れる・・・年のころは人間なら20前くらいの少女だろうか。いきり立っている様子の相手を油断させるために、魔物だとは分からない服装で・・・)貴女が私の、対戦相手?よろしくね、お嬢さん(リーナの反対側の入り口から入ってきて、ニッコリと微笑みかける)   (2011/2/23 17:02:54)

リーナ12♀姫騎士……やっときましたね。(ぎぎぎと門が開いて現れた影を見て呟いた。その姿を見ると、この前の相手のような見るからに化物というわけではなく、見た目は人間であった。少々拍子抜けしてしまったようだが、魔物ならば油断は出来ない。だが、その微笑にすこし気も抜けてしまったようだ。)強い相手を倒さなければ意味がないのに……良いでしょう。私はこの前の屈辱を晴らしにやってきました。お覚悟を。(姫騎士は緑の髪を後ろで束ねた幼い少女だった。国での仕置きのためにスカートはさらに短くされ、縞柄の下着が見えてしまっている。後ろはめくられており、尻を叩かれたあとが残っていた。こんな姿をずっと晒すわけにもいかないので、相手の前に立つと、リーナはすっと剣を構えた。)   (2011/2/23 17:08:37)

アイーシャ(サキュバス)ふうん、屈辱、かぁ・・・今でも結構、屈辱的な格好に見えるけどね・・・?(剣を構えるのに対してこちらは杖を構えて脚を引く・・・以前に何度も見た人間の魔法使いの戦い方を最初の内は真似するつもりで。そうしながら煽情的な格好を見る・・・スカートはほとんど意味をなしていないように見え、好きで下着や肌を晒している自分と違って少女は羞恥を堪えているようで)これでも、腕に自信はあるからね…それにしてもその耳、エルフさん?そう言う子もいるのね・・・(さらに魔物でない風に装うために何気ない風に呟く…まるで、訪れた人間の挑戦者のように)じゃ・・・はじめましょうかっ(ニコリ・・・笑いながら杖を振るうと氷の弾丸を放つ・・・戦闘の開始合図のように・・・)   (2011/2/23 17:14:05)

リーナ12♀姫騎士く、ぅっ……お、お黙りなさい! 貴女を倒せば、私の汚名も返上できるのです……!(相手の正体はわからないが、今は特に魔物らしさは見えなかった。杖を持っているところをみれば魔法使いのようでもある。リーナは人間もあちら側にいるのだろうかと不思議に思いつつも、剣を構えた。例え人を斬ることとなっても、ここはそういう場所だ。仕方のないことである。)私はエルフの血を引く王家の姫です……最初にここに来たときは油断をしましたが、今日はそうは行きません。行きますよ……やぁぁっ!(開始の合図とばかりに氷の弾丸が飛来した。相変わらずの素早い動きでそれをかわすが、短いスカートを気にしてしまい、少しバランスを崩してしまった。そしてその不安定な状態のまま、相手に切りかかろうと駆け出した。このまま懐に入るつもりだ。)   (2011/2/23 17:19:21)

アイーシャ(サキュバス)お姫様なんだ。それはよろしく・・・っと(予想よりも素早い…まず素人ではない動き。とはいえ動きはあまり良くないよう…羞恥心のためだろうと判断しつつ、杖を振って飛び込んでくる剣の動きを何とか、という風にかわしていく。力ではハーフエルフの少女よりも勝っているが、それらしい様子は見せず、ギリギリまで人間の魔法使いのようにふるまう・・・)素早いね。でも、可愛い下着はよく見えるね・・・っと(浅くローブを切り裂かれつつ、至近距離で風の魔法を唱える・・・相手を切り裂く魔法)ついでに上も、晒しちゃったらどうかな。露出姫さん♪   (2011/2/23 17:24:20)

リーナ12♀姫騎士(こちらも動きに関しては素人というわけでもない。万全の状態ならば自信もある。しかし、スカートは短く、動けば嫌でも下着が見えてしまう。相手への油断もあるのか、スカートを片手で抑えつつ、相手を追い詰めんと連続で切りかかっていく。)ギリギリではないですか、そんなものがこんなところに立っているなんて……! やぁぁっ!(相手のローブが浅く避けるのを見ると、そのまま一気に畳みかけようとした。)……!? くぅぅっ、そ、そんなことを……きゃぁぁあっ!?(下着のことを指摘され、顔を真っ赤にしてしまった。そのような言葉の責めに弱いようだ。そうして動きが止まったところを風の魔法が襲い、ひゅんひゅんと甲冑に当たり、それを繋ぎとめていた留め金が切れ、甲冑は地に落ち、中の服も切り裂かれ、幼い胸が露になった。少女の叫びがあがり、動きが止まった。)   (2011/2/23 17:31:37)

アイーシャ(サキュバス)わあ、可愛いお胸・・・甲冑の上からじゃあよく分からないけど、まだまだ膨らみかけで可愛いね(観客にも聞こえるように身体を隠すリーナに言いながら…ふふ、と距離を取るアイーシャ。動きが止まったすきを見逃す気はなく・・・だからと言って魔術師の格好で接近戦を挑むのも問題なので・・・遠距離から新しい魔法・・・動きを止めている間に完成させる)ステイシス・・・ふふ、聞いたことは、ある?(黒い靄のようなものがリーナの身体を包む…相手を傷つけずに捕まえるために作り出した劣化の魔法・・・金属を腐食させ、使い物にならなくする・・・)   (2011/2/23 17:36:24)

リーナ12♀姫騎士くぅっ……う、うるさい。お黙りなさいっ……!(観客にも聞こえるように言われ、顔を真っ赤にし、片腕で胸を覆った。こんなところでまた醜態を晒してしまったのだった。)ステイ、シス……?(魔術関連は特に学んだことがなかったので知らなかったが、それが来るならば避けて、また相手に飛び込もうと構えた。)くぅっ!? な、なに、これっ……!(そして現れたのは黒い霧。それが身体を包み込んでいった。一体どんなものかわからず、それから逃れようと暴れていると、一つのことに気づいた。剣がどんどん腐食され、使い物にならなくなっていた。)これはっ……!?   (2011/2/23 17:41:49)

アイーシャ(サキュバス)それは、金属をさびさせる魔法…剣だけじゃないわよ?(と、効果は地面に既に落ちている甲冑にも及ぶ…錆つき、勝手にひび割れるようにして壊れてしまう・・・そのほか、武具かどうかにかかわらずリーナの身につけてる金属品すべてがさびて、壊れてしまって)武器も無しに戦えるかしら?お姫様は(仕上げとばかりに近づき、接近戦を仕掛けようとする・・・幼い少女にはもう何も出来ないだろうと踏みつつ…ただの殴り合いならそこらの剣士に負ける気もサキュバスのアイーシャにはなくて)   (2011/2/23 17:45:11)

リーナ12♀姫騎士甲冑も……!?(見れば剣だけでなく甲冑にも侵食は及び、錆びて壊れていく。足や腕につけていた防具も錆びて砕け、白い素肌を舞台の上に晒すこととなった。あるのは意味のない短いスカートと、縞柄の下着、スカートの後ろがめくられるように切り取られ、お仕置きと調教の痕が残るお尻だけだった。)くっ……! だ、だけど……負ける、わけにはっ。私を舐めないでください!(こちらも相手に近づき、殴りかかろうとした。がしかし、元々素早さはあるものの、力はそう大きくは無い。もうほとんど手は無いのも同じだった。)   (2011/2/23 17:50:24)

アイーシャ(サキュバス)ふふ、それはどっちのセリフかしら…?(それでも魔術師相手なら、と殴りかかるリーナにそろそろ隠すのを止める・・・素早いが威力自体はさしてない一撃を敢えて当てさせて、伸びきった腕を男性の戦士にも負けない力で掴みかかる・・・そのまま地面に投げ落とすように・・・お仕置きの跡の残るお尻が上になるように、腕を極めながら)人間の魔法使いならまだ何とかなったかもだけど…私相手じゃ無理・・・見事に、騙されちゃった?(微笑みながら見降ろす・・・派手な動きの結果羽織る程度だったローブは脱げ、悪魔の特徴の翼や尻尾も見えている)   (2011/2/23 17:55:11)

リーナ12♀姫騎士や、あぁぁっ! う、うぐぅっ!? あ、ぁぁっ……!(威力の無い一撃は勿論効果は上がらず、それに衝撃を受けている間に、伸びきった腕を凄まじい力で掴まれ、地面目掛けて投げ落とされた。しっかりとお仕置きの痕が残るお尻を上にされ、羞恥が身体を走る。腕を極められ、苦痛の声をあげ、逃げようとするが叶わず、尻を振るだけとなってしまった。国で罰として、尻を叩かれ、お仕置きされたようだ。)……悪魔……!? そんな、騙してっ……!(相手のほうを振り向くと、ローブは脱げており、現れたのは悪魔の特徴の尻尾や翼であった。最初からそれでかかってこないということは遊ばれていたのだろうか。)   (2011/2/23 18:01:52)

アイーシャ(サキュバス)うふふ、ごめんなさいね。あんまり最初から本気だしても、面白くないじゃない。すぐに決着つけちゃっても・・・本気を出したら貴女の剣を杖で弾き飛ばすくらいのことは、出来るのよ?(あっさりと遊んでいたと言い切り・・・お尻を振って逃れようとするリーナの腕をそのまま折ってしまう・・・)さてと・・・痛いのはこのくらいにしまして・・・もっと色っぽいショーをそろそろ始めましょうか(腕を離すと少女の身体を引きずり立たせる・・・そうして晒しものにすると、散々仕置きされたお尻をまた叩きだす・・・ぱんっ、ぱんって大きな音が闘技場に響き渡る・・・)   (2011/2/23 18:07:09)

アイーシャ(サキュバス)【あら、大丈夫?】   (2011/2/23 18:17:12)

リーナ12♀姫騎士【あ、大丈夫です。少々お待ちを!】   (2011/2/23 18:17:34)

アイーシャ(サキュバス)【はいー、了解です】   (2011/2/23 18:17:46)

リーナ12♀姫騎士く、う、ぅっ……! こんな、ことって……お、おのれっ。最初から、最初からその姿で来ていれば……! ひぐぅぅっ!(腕に走る鋭い痛みに叫び声が上がり、腕に力は入らなくなってしまった。そのまま身体を立たされると、お尻は観客席の方を向き、さらし者にされた。)く、ぅっ! こ、こんな、こんなのは、おかし、ぃっ! いっそ、いっそ殺せぇっ! 色っぽい……? ひぃっ!? ひゃぁ、ひぎあ、ぁ、やめ、ひぃっっ!(散々お仕置きされたお尻をぱんぱんとアイーシャの手で下着ごと叩かれていく。言いようもない羞恥だった。赤いお尻はまた赤く染まり、少女の悲痛な叫びが響く。顔は真っ赤になり、どこか痛みの声以外の声も混じり、罰として食い込むように付けさせられた小さな下着はさらに食い込み、秘所の形を露にする。何やらその下着もどこか湿ってきているようだ。調教とお仕置きで何か開発されたのかもしれない。それでもそれを隠そうと尻を振る。お仕置きは足りていないようだ。)   (2011/2/23 18:19:13)

アイーシャ(サキュバス)ふふ、やめない・・・可愛い声でいっぱい、鳴きなさい?(お尻を真っ赤に腫れるまで叩くと、そのまま観客に見せつける・・・真っ赤に腫れあがったお尻を振る少女を・・・)それに、止めってて言う割には・・・どうしてこんなにしているの?(と、身体の向きを反転・・・今度は観客にも前側が見えるように・・・脚を掴んで拡げさせれば、下着や秘所を隠すものは何もなくて)そんなにびしょびしょにして・・・お姫様はお漏らし、しちゃったの?恥ずかしいわねー♪(ムキになって言い返そうと、肯定の仕草をしようと恥辱に塗れさせる言葉・・・そのまま脚で秘所をグリグリと踏んで)   (2011/2/23 18:23:48)

リーナ12♀姫騎士いや、いやぁっ! こんな、こんな、屈辱っ……! 今日は、勝たないと、勝たないといけない、のにぃぃっ! ひあっ!? ひぐっ、あ、ぁ、ひぃっ!(お尻を真っ赤に腫れるまで叩かれると、それを観客に見せ付けられ、更なる羞恥が湧き起こり、叫びを上げる。だが、さらに下着は濡れていた。そういう資質があるのかもしれない。)ちが、ぅ。これは、その……きゃぁぁ!? いやぁぁっ!(観客の方を向けさせられ、足を広げさせられると濡れて張り付いた下着も、秘所も見せ付ける形となってしまった。)びしょびしょなんかに、してませんっ! お、お漏らし……!? そ、そんな、わけっ! ひぃあ!? ひゃぁ、ぁや、やめ、ぇっ!(ぐりぐりと秘所を足で踏まれ、くちゅくちゅと淫らな音が会場に響く。下着は愛液で透けてきていて、びくんんびくんと体が震えていた。)   (2011/2/23 18:30:52)

アイーシャ(サキュバス)それじゃあ、お漏らしじゃないのなら、どうしてこんなにしているのかしら?今ももっと溢れさせて・・・ほら、答えなさい、お姫様?(脚で踏みにじられ、それで余計に濡らすマゾに目覚めてるお姫様に言う・・・淫らな音を響かせながら見降ろす・・・そのまま屈むと胸元にも指を這わせて)あら、いやだ。お姫様ったら乳首も起たせて・・・こんな意地悪されて感じちゃうだなんて、変態なお姫様もいたものですね~。そうは思いませんか?   (2011/2/23 18:34:42)

リーナ12♀姫騎士う、ぅぅ、し、知りません! あ、汗、ですっ……!(苦しい言い訳を言いつつ、顔を真っ赤にして叫んだ。溢れる愛液や音のことを聞きたくない見たくないとばかりに顔を横に振った。まだまだ仕置きは必要なようだ。)ひぃっ!? ひあ、ぁ!? む、胸なんてっ……ふ、く、ぅぅっ! 感じてなんていませんっ! 変態なんかじゃありませんっ……! 離して、くださいっ! もう、私は負けているのですからっ……!(相手の言葉に体は反応する。それを認めたくないから喚くが、びんびんになった乳首を隠すことも出来ず、羞恥に身を震わせた。)   (2011/2/23 18:39:31)

アイーシャ(サキュバス)負けてるって割には、言い訳するんですねえ。先に言っておきますが、私にとってはまだまだ戦いは終わってないですよ?(相手のプライドを粉微塵にしてしまうのがアイーシャは好きで・・・さあ、さらに羞恥や恥辱で壊していくにはどうしようかと考えながら乳首を転がし回し、秘所を踏みにじる・・・)どうせここは、負けた側には何の権利もない場所ですしね・・・そうだ、感じてないっていうなら・・・何をしてもイったりなんて、しませんよね?と言うか逝きたくないですよね?(不意に脚をどけると、指を秘所へと突き入れる・・・グチャグチャ、内側からかき回しながら、リーナの感じる場所を探してく・・・もちろん、観客席からは丸見えな公開凌辱で…)   (2011/2/23 18:44:44)

リーナ12♀姫騎士(本人は負けたと言ってしまったので降参してしまったこととなる。そうなれば何をするもの相手の自由なのだが、リーナはそれに気づいてはいないようだ。)そ、んなっ! もう、もういや、ですっ! こんな、こんなことに意味なんてぇっ……! ひぃぃ、あぁぁっ!(乳首を転がされ、秘所を踏みにじられると甲高い声が響き、身ががたがたと震える。)あ、あたりまえ、です。私はそんな、下劣な女では……ひぃあ、ぁっ!? ゆびが……! う、ぅぅ、イ、イッたりなんて、しま、せ……ふ、あぁぁぁっ!(秘所に指を突き入れられ、ぐちゃぐちゃと中をかき回されて、くっくっと腰が浮いてしまう。声を出すまいと歯を食いしばるが、声は漏れてしまう。こんな恥辱は耐えられたものではなかった。)   (2011/2/23 18:52:21)

アイーシャ(サキュバス)お姫様ですものねぇ。そんなはしたないこと、しませんよねえ(予想通りプライドの高いお姫様に笑みを向ける・・・むしろ不安にさせるような笑みを向けながら、膣内をかき回す。激しく、また反応の微妙な違いも見逃さず、少しでも感じやすい、感じずにはいられないポイントを集中的に刺激する。指の本数も幼い身体に3本も・・・細くしなやかな指を幼く小さな中でぎゅうぎゅうにしながら奥までかき回し続ける・・・)だからこのくらい、全然平気ですよねー?(ふふ、と笑うアイーシャ・・・少女の身体を強引に、絶頂に追い込みながら・・・だけれどそれだけで終わりにする気はなくて・・・)   (2011/2/23 18:56:56)

リーナ12♀姫騎士あ、あたりまえですっ! 私は、私はそんなはしたない人間では……ひぃ、ひゃ、あぁぁ! はげし、ひぃっ! ひぃあぁぁっ!(膣内をかき回されつつ、感じやすいところを的確に刺激されていく。指は三本に増えて、淫らな音はさらに響き、びくんびくんと少女の体は跳ねて、腰が浮く。奥までもかき回されれば、絶頂に一気に導かれるのも仕方の無いことだった。)ひぃあ、ひゃ! あたり、ま、ぇっ……ひぃあ、ぁ、やぁっ! や、やめ、も、もういや、あ、ぁぁっ! ひぃぃぃぃっっ!(観客の前での痴態を晒し、下着をびしょびしょにしつつ、ついに軽く絶頂してしまった。ぴゅうと小さく潮まで噴いて。)   (2011/2/23 19:02:22)

アイーシャ(サキュバス)【あ、ごめんなさい。ちょっとだけ巻き戻します・・・】ふふー、そうですよねえ(少女の言い分を肯定するように言いながら笑ってる…絶頂に導くために指を動かし続け、誰がどう見ても限界なお姫様を嬲る・・・痴態を晒し、絶頂する・・・瞬間、指を引き抜いてしまう・・・逝ってしまう、最後の責めをせずに・・・ギリギリまで高めて、寸止め・・・少ししたらまた、指を挿入してみて)   (2011/2/23 19:05:52)

リーナ12♀姫騎士あ、あたりまえですっ! 私は、私はそんなはしたない人間では……ひぃ、ひゃ、あぁぁ! はげし、ひぃっ! ひぃあぁぁっ!(膣内をかき回されつつ、感じやすいところを的確に刺激されていく。指は三本に増えて、淫らな音はさらに響き、びくんびくんと少女の体は跳ねて、腰が浮く。奥までもかき回されれば、絶頂に一気に導かれるのも仕方の無いことだった。)ひぃあ、ひゃ! あたり、ま、ぇっ……ひぃあ、ぁ、やぁっ! や、やめ、も、もういや、あ、ぁぁっ! ひぃぃぃぃっっ!(観客の前での痴態を晒し、下着をびしょびしょにしつつ、ついに絶頂するところで、そこで指を止められ、また入れられた。絶頂をさせないようにさせられているのだ。)な、なんで、ひぃあ、ぁ、ひゃぁあっ!   (2011/2/23 19:09:10)

アイーシャ(サキュバス)何が、なんでなんですか?(おかしそうに笑うアイーシャ・・・ひくつきが少し収まった頃にまた指を入れていく・・・また同じように、あるいはさっき以上に激しく責め立てる・・・だけれど決して、イカさない)もしかして、イカせてほしいんですか?そんな訳ないですよね。れっきとしたお姫様がイカせてだなんて・・・そんなはしたないこと、言いませんよねー(プライドをへし折るための絶頂寸止め攻撃…幼い少女が絶頂する寸前にイさせられて、絶対に絶頂出来ない・・・快楽拷問にいつまで耐えられるか…)   (2011/2/23 19:12:31)

リーナ12♀姫騎士【う、うぐぐ、ごめんなさい、ちょっと背後事情により出なければいけなくなりませんでした。とても良い感じなのでまた続きは今度と言う形にしたいのですが……良いでしょうか?】   (2011/2/23 19:13:48)

アイーシャ(サキュバス)【はい、構いませんよ。こちらも夕飯が近づいていますし。楽しめましたか?むしろ、ここからが本番な感じですが】   (2011/2/23 19:14:27)

リーナ12♀姫騎士【はい、これからが楽しみです。また待機してるときがあったら続きをお願いしたいです。それではありがとうございました! 急でごめんなさい!】   (2011/2/23 19:15:15)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/2/23 19:15:17)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/2/23 19:15:25)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2011/2/24 13:46:06)

セーラーマーキュリーこういう場所もあるのね・・・知らなかったわ   (2011/2/24 13:47:07)

セーラーマーキュリーでも、セーラー戦士に戦いを挑む命知らずなんていないはずです   (2011/2/24 13:51:57)

セーラーマーキュリー不戦勝というのは複雑だけれど、仕方ないわね   (2011/2/24 13:54:46)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2011/2/24 14:01:31)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2011/2/24 14:01:35)

おしらせ魔物さんが入室しました♪  (2011/2/24 14:03:01)

魔物【こんにちは】   (2011/2/24 14:03:20)

セーラーマーキュリー【こんにちは】   (2011/2/24 14:03:40)

魔物【外見はSF映画のエイリアンみたいな感じです】   (2011/2/24 14:04:30)

セーラーマーキュリー見るからに人間に害を為しそうな外見ね・・・私をセーラー戦士だと知っての登場かしら?   (2011/2/24 14:05:38)

魔物フゥゥゥ…キシャァァァッ!(マーキュリーの言葉を無視して、威嚇の咆哮を上げる魔物)   (2011/2/24 14:06:24)

セーラーマーキュリー人外の存在なら人語が通じなくても仕方ありません、では・・・(毅然と構えてポーズをとる)マーキュリー・クリスタルパワー・メーイクアーップ!!水と知性を守護に持つセーラーマーキュリー参上!降参するなら今のうちよ   (2011/2/24 14:08:43)

魔物シャァァァッ!(想像を絶する俊敏さで、マーキュリーに飛び掛かる)   (2011/2/24 14:09:21)

セーラーマーキュリーくっ!速いわ・・・(スピードには自信があるつもりだったが、相手の速さに内心では焦る)このような魔物が現れる闘技場の主催者を懲らしめる意味でも、すぐに終わらせてあげます   (2011/2/24 14:11:20)

魔物フゥゥゥ…(低く唸り声を上げながら、マーキュリーを睨み―)シャァァァッ!(再び正面から突進。と見せかけて人間には決して不可能な動きで、マーキュリーの真横に回り込んで、体当たりを仕掛ける)   (2011/2/24 14:14:55)

セーラーマーキュリーんぐっ!(何とかかわしたものの、少しかすっただけでダメージを受ける)こ、この程度の攻撃でセーラー戦士は倒せないわ・・・マーキュリー・シャイン・アクア・イリュージョン!!(大量の水が魔物めがけて放たれる)   (2011/2/24 14:16:19)

魔物シャァァァッ!(放たれたシャインアクアイリュージョンを野獣のような身のこなしで避ける)   (2011/2/24 14:17:13)

セーラーマーキュリー全ての観客が私を応援している以上は、貴方は私に勝てないわ(だが、必殺技をあっさりと避けられて動揺する)そ、そんな!・・・まぐれにしてはいい勘だわ   (2011/2/24 14:18:24)

魔物フゥゥゥ…(残像が出来るほどの速さで、マーキュリーの周囲を走り回る魔物。そして―)シャァァァッ!(残像とともにマーキュリーへ飛び掛かった。残像を含む無数の魔物がマーキュリーへ迫る)   (2011/2/24 14:20:12)

セーラーマーキュリーきゃっ!これは残像・・・どれが本体だというの(知性の戦士だが、敵の姿を絞り切れない)と、とにかく!・・・避けないと(後ろへバックステップする)   (2011/2/24 14:21:41)

魔物(バックステップしたマーキュリーにタックルをぶち当てる魔物。飛び掛かったのは全て残像だったのだ)   (2011/2/24 14:22:30)

セーラーマーキュリーんぐっ!!(敵の攻撃をまともに食らって膝をつく)そ、そんな・・・前方からのは全部残像だったなんて   (2011/2/24 14:24:34)

魔物(膝をついたマーキュリーの首に、魔物の長い尻尾が巻きつき、締め上げる)   (2011/2/24 14:25:21)

セーラーマーキュリーく、苦しい・・・この・・・マーキュリー・アクア・シャボン・スプレー!!(苦し紛れに水の泡を魔物に向けて放つ)   (2011/2/24 14:26:56)

魔物(水の泡に気をとられ、尻尾わずかに緩む)   (2011/2/24 14:27:38)

セーラーマーキュリーよしっ、今のうちに・・・(尻尾から逃れて、何とか体勢を整えるが、ダメージが大きい)はあ、はあ・・・このままじゃ・・・負けが見えてるわ   (2011/2/24 14:30:13)

魔物フゥゥゥ…(自らの尻尾から抜け出したマーキュリーに怒りの唸り声をあげる。直後)<ブシャァァァッ!>(口から液体を吐き出した。マーキュリーには避けられ、その背後にあった岩に命中する)<ジュゥゥゥゥ…>(音を立てて溶けていく岩。液体は強酸性の溶解液だ)   (2011/2/24 14:34:28)

セーラーマーキュリーきゃっ!・・・(何とか避けたが、敵の吐き出した液体の威力に戦慄する)こんなに強力な技を持っているなんて・・・次の攻撃で決めないとまずいわね(力を振り絞ってポーズをとる)マーキュリー・シャイン・アクア・ミスト!!(強力な水の泡が相手に勢いよく回転して襲い掛かる)   (2011/2/24 14:37:39)

魔物シャァァァッ!(闘技場の床に手をかけ、その一部を引っぺがすと力任せに投げつける!シャインアクアミストとぶつかり相殺する)   (2011/2/24 14:43:46)

魔物【おそくなりました】   (2011/2/24 14:43:52)

セーラーマーキュリーえっ!!私の必殺技をそんな形で防ぐなんて・・・(全く自分の攻撃が通じないことに、青ざめる)どうしよう・・・ここは逃げるしかないわ   (2011/2/24 14:45:23)

セーラーマーキュリー【いえ、お気になさらず】   (2011/2/24 14:45:37)

魔物(逃げようとするマーキュリーの前へ回り込み、逃げ道を塞ぐ)フゥゥゥゥ…(「逃がさん」と言わんばかりに唸り声をあげる)   (2011/2/24 14:46:17)

セーラーマーキュリーそんな、私・・・どうすれば   (2011/2/24 14:48:17)

魔物フゥゥゥ…(唸り声をあげながら、再度マーキュリーの周りを動き出す魔物。そして)<ブシャァァァッ!>(残像とともに溶解液をマーキュリーめがけて発射した)   (2011/2/24 14:49:44)

セーラーマーキュリーと、とにかく!・・・避けないと(セーラー戦士らしく、高くジャンプして残像を全てかわす)   (2011/2/24 14:50:55)

魔物(ジャンプしたマーキュリーめがけて尻尾を振る。尻尾は予想以上に長く伸び)<ギュルルルルゥ!>(マーキュリーの左足に巻きついてしまう)   (2011/2/24 14:52:05)

セーラーマーキュリーきゃっ!・・・しまったわ(左足を絡めとられて動きが固定されてしまう)   (2011/2/24 14:52:56)

魔物(尻尾でマーキュリーの動きを封じてから)<ブシャァァァッ!>(再度溶解液を発射する)   (2011/2/24 14:53:36)

セーラーマーキュリーそ、そんな!・・・んんっ!(両腕で顔を覆いながら、溶解液を全身に浴びてしまう)   (2011/2/24 14:54:58)

魔物<ジュゥゥゥゥ…>(溶解液を浴び、マーキュリーのコスチュームやブーツが無残に溶かされていく…)   (2011/2/24 14:55:51)

セーラーマーキュリーんんっ・・・な、なんとかセーラースーツだけで済んだみたいね(致命傷を受けなかったことにホッとするが、セーラー戦士としての装備を解除されてしまう)   (2011/2/24 14:57:12)

魔物(マーキュリーの足を絡めとったままの尻尾を振り回す。ジャイアントスイング状態で振り回されるマーキュリー)   (2011/2/24 14:58:34)

セーラーマーキュリーきゃああっ!!(なす術も無く体全体をスイングされてしまう)このっ!何とか脱出しないと・・・(戦闘力が低い為に振りほどけない)   (2011/2/24 15:00:32)

魔物(悲鳴を上げるマーキュリーを振り回し続け、不意に尻尾から開放する。不羈と場sれるマーキュリー)   (2011/2/24 15:05:14)

魔物不羈と場sれるマーキュリー→吹き飛ばされるマーキュリー   (2011/2/24 15:05:28)

セーラーマーキュリーんぐうっ!!(吹き飛ばされて壁に叩きつけられて動けなくなる)んんっ・・・はあ、はあ・・・   (2011/2/24 15:06:16)

魔物(動けなくなったマーキュリーに飛びつき)<ガブッ!>(その左腕に噛み付く、牙が食い込み、血が流れるマーキュリーの左腕)   (2011/2/24 15:07:15)

セーラーマーキュリーあ、あああっ!!(左腕に牙を立てられて、痛みで声を上げる)   (2011/2/24 15:08:43)

魔物<ガブッ!ガブッ!>(何度も噛み付き、マーキュリーの左腕をズタズタにしていく)   (2011/2/24 15:10:11)

セーラーマーキュリー【途中ですみません。ちょっと時間が来てしまったので落ちます。お疲れ様でした】   (2011/2/24 15:11:08)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2011/2/24 15:11:15)

おしらせ魔物さんが退室しました。  (2011/2/24 15:11:24)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/2/25 15:07:01)

アイーシャ(サキュバス)【挑戦者お待ちしていますね。地下室の方にも足を向けてみようかな・・・】   (2011/2/25 15:07:35)

アイーシャ(サキュバス)【来ないかなあ・・・レズ部屋でないとはいえ・・・】   (2011/2/25 15:22:38)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/2/25 15:42:30)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/2/25 17:24:10)

アイーシャ(サキュバス)・・・   (2011/2/25 17:40:39)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/2/25 17:57:40)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2011/2/27 09:55:52)

セーラーマーキュリー観客の姿が目立つわね・・・こういう場所に足を運ぶだなんて何を考えているのかしら   (2011/2/27 09:58:19)

セーラーマーキュリーセーラー戦士の挑む無謀な者はいないようね   (2011/2/27 10:05:17)

セーラーマーキュリー一般人も私たちの強さを認めている証拠だわ   (2011/2/27 10:12:05)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2011/2/27 10:14:11)

おしらせリリア♀アマゾネスさんが入室しました♪  (2011/3/6 00:59:28)

リリア♀アマゾネス【こんばんは】   (2011/3/6 00:59:45)

リリア♀アマゾネスここには強い獲物がいると聞いてやってきた。だれか、私を倒せるものはいるの?(鼻でせせら笑いながら闘技場に入ってくる。身体中には異国の文様風の入れ墨、褐色の肌に動けるように胸を押さえつけている胸当てと動きやすいように、股間のみを隠したビキニ風の皮の鎧をつけている。きびきびとした動きで周りの様子を見守りながら不敵な笑みを浮かべていく)   (2011/3/6 01:03:08)

リリア♀アマゾネス獲物なんかいないみたいね、だれよ、ガセネタ掴ませて(お尻を振りながら、微笑みながら歩いていく。ゆっくりと闘技場を後にする。)   (2011/3/6 01:08:46)

おしらせリリア♀アマゾネスさんが退室しました。  (2011/3/6 01:10:52)

おしらせリリア♀アマゾネスさんが入室しました♪  (2011/3/6 01:30:21)

おしらせリリア♀アマゾネスさんが退室しました。  (2011/3/6 01:33:35)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/3/6 17:03:03)

リーナ12♀姫騎士【ちょっと待機してみます。】   (2011/3/6 17:03:48)

リーナ12♀姫騎士(悪夢の闘技場。一度その真実を体験すれば、誰もがそう呼ぶ事だろう。今日も、その闘技場の上で、観客に見つめられる中一人の少女が立っていた。まだ子供であるが、甲冑を身にまとい、その下には短いスカートを穿いており、持つ剣や甲冑に彫られた刻印は、高貴な生まれを表すものだ。)……これで、これで勝ちませんと……(少女はとある王家の姫であり、ここは初めてでなく、二回ほど敗北してしまっていた。今度負けてしまえば王家からも恥さらしとされて追放をされることとなるだろう。城では罰としてお仕置きが繰り返されており、何としても勝たなければいけない状況だった。)   (2011/3/6 17:08:32)

リーナ12♀姫騎士たとえ、どんな相手でも……(幼い体を怖れに震わせ、リーナは剣を抜いた。どんな魔物が、相手が出てくるかはわからない。どんなものが出てきても相手をして、勝たなくてはリーナに後は無かった。)これ以上の辱めはなりません……何としても、勝って……訓練もしたのだから……(負けぬようにと訓練も繰り返したが、以前に受けた凌辱の恐怖はまだ残っている。だが、それでも負けるわけにはいかない。幼い姫騎士は相手が出てくるであろう門を見つめ、試合に備えた。)   (2011/3/6 17:14:48)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/3/6 17:24:00)

アイーシャ(サキュバス)【お久しぶりです~】   (2011/3/6 17:24:12)

リーナ12♀姫騎士【あ、お久しぶりです!】   (2011/3/6 17:24:58)

リーナ12♀姫騎士【前回の続きから、ということになるでしょうか?】   (2011/3/6 17:25:44)

アイーシャ(サキュバス)【今日も私がお相手しましょうか・・・性別不明系(ローパーとかイカ・タコ系とか)も出来ますが】   (2011/3/6 17:25:55)

リーナ12♀姫騎士【そうですね、私はどっちでも大丈夫ですよー。アイーシャさんがやりたいもので構いません】   (2011/3/6 17:26:39)

アイーシャ(サキュバス)【了解ですよ。それじゃあ、3度目の辱めと言う形で・・・触手を持った非人型で。ちょっと、名前とか直してきますね】   (2011/3/6 17:27:42)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/3/6 17:27:47)

リーナ12♀姫騎士【了解しましたー】   (2011/3/6 17:28:10)

おしらせキングオクトパスさんが入室しました♪  (2011/3/6 17:29:12)

キングオクトパス【こんな感じで~。どうでしょう?】   (2011/3/6 17:29:34)

リーナ12♀姫騎士【はい大丈夫です。それでは初めてもらってよいでしょうか?】   (2011/3/6 17:29:54)

キングオクトパス【はい、では少々お待ちを・・・】   (2011/3/6 17:30:07)

おしらせルナ♀16魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/3/6 17:31:05)

ルナ♀16魔法剣士【こんばんは】   (2011/3/6 17:31:20)

キングオクトパス(ザプン・・・突然、闘技場の一角から水が入り込んでくる。それは少女の膝下くらいまでで溜まり、そして巨大な咆哮が響き渡る)「お待たせいたしました、今日は、特別ステージでの試合です」(そんなアナウンスとともに現れる、巨大なタコ・・・)   (2011/3/6 17:32:24)

キングオクトパス【こんばんわぁ】   (2011/3/6 17:32:31)

リーナ12♀姫騎士【こんばんは】   (2011/3/6 17:32:42)

ルナ♀16魔法剣士【お邪魔してもいいですか】   (2011/3/6 17:33:17)

キングオクトパス【そうですね・・・私は構いませんよ。こんなキャラですし、複数人のお相手は大丈夫ですね】   (2011/3/6 17:34:14)

リーナ12♀姫騎士【私はオクトパスさんが良いのならそれで大丈夫ですよー】   (2011/3/6 17:34:39)

キングオクトパス【と言う訳で、飛びこむなりなんなりして入ってきてくださいな♪】   (2011/3/6 17:35:10)

ルナ♀16魔法剣士【どんな感じで入りましょうか】   (2011/3/6 17:35:38)

キングオクトパス【適当に~。最初からいた設定でも、後から名乗り出ても。考えてくださいです】   (2011/3/6 17:36:11)

リーナ12♀姫騎士(辺りを見渡せば観客の姿が見える。皆試合の良し悪しよりその後の凌辱が目当てなことはよく知っていた。だが、もうそれを気にしている場合でもない。勝たなければ王家の恥として追放され、おそらくこの闘技場の地下に送られても見捨てられることだろう。それだけは避けねばならない。)きゃぁっ……!? こ、こんなの聞いてないです……!(すると、突然舞台の一角から水があふれ出し、少女の膝ぐらいまで溜まった。そして現れたのは巨大なタコだった。リーナはただ唖然としてそれを見上げていたが、たとえこれが相手でも勝たねばならないので、剣を構えて対峙した。以前のようにスカートはかなり短く、お仕置きの痕が見えるようにされているが、それよりも、相手の強大さに怖れをなしていた。)   (2011/3/6 17:37:26)

ルナ♀16魔法剣士【じゃあリーナさんと共闘する感じでリーナさんお姫様なんですよね。じゃあ私はリーナさんの友人件護衛という感じで共に】   (2011/3/6 17:38:56)

ルナ♀16魔法剣士その勝負待った。(そう叫び闘技場に飛び出す)リーナ姫ぜひ私にも共に戦わせてください   (2011/3/6 17:40:07)

キングオクトパス(ぎょろり・・・そこの浅い水場が不満なのか、巨大な触手・・・生えている足は大小様々だが、その中で真ん中くらいの太さ、それでも優に対峙している少女の胴回りくらいはある触手を実況席に一度、叩きつける・・・そこまで調教されてないようだ。だが、ぐるり、と視線を下げると貧相な装備の少女が二人・・・この体躯のモンスターには、甲冑くらいではそう思えるよう・・・愚かにも剣を向けてるのが分かると、目を細めて軽く遊ぶように二人の間に触手を振り下ろし…水しぶきと、地面が埋没する音をあげる)   (2011/3/6 17:43:04)

リーナ12♀姫騎士……気味の悪い。ですが、私も負けるわけにはいきません……(実況席に、何か不満なことでもあるかのようにタコは腕を打ちつけた。かなりの威力と思われた。ちゃんとした知性があるのかはわからないが、ない方が少女にとって都合はよかった。戦う上でも、もし凌辱を受けることとなっても、前のサキュバスのような辱めは受けないと考えていたからだ。そのとき、一つの影が闘技場に躍り出た。リーナがそれを見ると、それは城での護衛の魔法剣士だった。)これは私の名誉を挽回する為の戦いです。貴方の助けなどは借りません……といいたいところですが、あれはかなり強力のよう……今は勝たねばなりません。勝手になさい。(そう言って剣を構えていると、二人の間に触手が振り下ろされ、衝撃と水しぶきがあがり、地面が埋没した。大した威力だった。)くっ……!(だがこれで恐れていてはならない。少女は一気に駆けだし、地に叩きつけられた触手向けて剣を振り上げた。)   (2011/3/6 17:48:43)

ルナ♀16魔法剣士了解しました姫様(そう頷き振り下ろされた触手を回避しいっきに近づき反撃を)これでもくらいなさい(剣から炎がでてその剣できりつける)   (2011/3/6 17:52:08)

キングオクトパス(目を小さく動かすオクトパス・・・乱入者については魔物自身はもちろんのこと、観客や実況者も特に気にしていないよう…常識的に考えれば、こんな怪物に剣1本の少女が2人でなんて勝てるはずはないからだろう。実況席はそれどころではないだけな気もするが。威嚇の攻撃に怯むどころか、それぞれに攻撃するのがおかしいのか、笑うようなくぐもった鳴き声を上げて、攻撃を受ける・・・触手を切られ、炎で燃やされてもほとんどダメージらしいダメージではないよう・・・むしろ剣が触手に刺さり無防備なところを狙って残り7本の足の内2本でそれぞれの身体を狙って叩きつける)   (2011/3/6 17:55:08)

リーナ12♀姫騎士くっ……笑っているのね……馬鹿にしています。受けなさいっ……やあぁぁっ!(そうして剣をふるうと、触手の一部を切る事はできたが、その太い腕は完全には切れず、途中で引っかかってしまった。オクトパスにとっても大したダメージではないようだ。)ちぃっ……予想はしていましたが……! なら、頭を狙って……!(剣をタコの触手から抜き取り、素早い動きで近づいて頭を切りつけようと考え、剣を抜こうとしていた時だった。見事にその隙を突かれ、触手が体に叩きつけられて大きく吹っ飛び、水の張られた舞台に、水しぶきを上げつつ打ちつけられた。)くはぁっ!? くぅぅっ……!   (2011/3/6 18:00:11)

キングオクトパス(触手が命中し、派手に吹き飛んだリーナの方に視線を向けると、その華奢な体躯に触手を巻きつけ引き寄せる・・・それと同時に県の刺さった足を力ませるとやがて剣が弾けるように抜け落ちる・・・傷口もわずかずつではあるが、見て分かる速度で徐々に回復している・・・間近にリーナの身体を引き寄せ、目を開いて無謀な挑戦者の顔を見つめて)   (2011/3/6 18:03:38)

ルナ♀16魔法剣士ぐあ・・(触手をたたき付けられて吹き飛び)姫大丈夫ですか((痛みをこらえながら姫に)   (2011/3/6 18:04:08)

キングオクトパス(よろよろと起き上がるルナにも触手を向けて、周りをぐるりと囲むように・・・巻きつけるように足を身体に這わせていく。そちらの刺さっていた剣もリーナの剣と同じようにして吹き飛ばし、武器を失った少女を拘束しようとする)   (2011/3/6 18:07:30)

リーナ12♀姫騎士私の心配などは無用です! どうせ今でも国では恥さらしの扱いなのです。貴女は敵を倒すことに専念……ひぃっ!? きゃぁぁっ! お、のれっ!(華奢な体は抵抗する間もなくすぐに触手でからめとられ、引き寄せられていった。剣はするりと抜け落ち、タコの体は徐々に回復していっていた。勝つ事などはかなり厳しい状況だ。スカートは水に濡れて足に張り付いていた。オクトパスが目を見開いてリーナの顔を見つめると、こちらも鋭い目で睨みつけた。まだ負けていないというつもりらしい。しかし剣もなければ自由もなく、実質の凌辱の時間に入ったも同然だった。)   (2011/3/6 18:08:30)

キングオクトパス(気丈に睨みつけてくるのが分かるのか、目を嬉しがるように細める・・・足の巻きつける力を強めると、少女の甲冑はまるで飴細工のようにあっけなく壊れていく。身体を覆うものが布地だけになり、その細く幼い身体にタコの持つ中では最も細い足が這わされていく・・・それでも大人の腕ほどもあるそれをリーナの可憐な口に無理やりに突き入れる)   (2011/3/6 18:11:48)

ルナ♀16魔法剣士つ・・くるな・・(拘束しようとする触手から逃げようと必死で)   (2011/3/6 18:14:46)

リーナ12♀姫騎士うぐっ……! あ、ぁ、あぁぁっ!?(触手の力が強まると、ギシギシと甲冑が音を立てたかと思うと、呆気なくそれは崩壊し、ばらばらになっていった。まさにおもちゃのようだ。パラパラと破片は水に落ち、身に纏っているのは下に身に着けていた簡素な服のみであり、それも水に濡れ、幼い体に張り付いていた。)そん、な……! ひぃっ!? や、やめな、さいっ……! あぁぁっ! き、気味の悪いッ!(細い触手が体を這い始め、その気味の悪さに身を震わせ、暴れて抵抗するが、その力は弱い。)んぐぅっ!?(そして、その触手が小さな口へと無理やり入れられ、大きく口をあける事となり、その苦しみに少女は悶えた。)   (2011/3/6 18:17:00)

キングオクトパス(逃げるルナを触手で追いかけることを楽しんでいる様子のオクトパス・・・3本ほどの巨大な触手を操り、自分の身体・・・リーナのいる辺りから遠ざけながら巧みに追い回す・・・挑戦した少女の片方をあっけなく集中に納めて油断しているのか余裕なのか、すぐには追いつかない・・・紙一重で逃げている様を楽しんでいるよう)   (2011/3/6 18:18:05)

ルナ♀16魔法剣士つ・・姫今助けます(逃げ回りながら吹き飛ばされた剣を探して姫に叫ぶ)   (2011/3/6 18:19:27)

キングオクトパス(少女の口をまるで性器のように、それにしては乱暴に見えるしぐさで抜き差しする・・・これでも丁寧に扱っているのは確かだろう。本当にぞんざいに扱えば、こんな少女の身体、簡単に肉片に出来てしまうだろうから。全身を水と体液に濡れた触手が這いまわり、さらに黒い墨を吹きかける・・・それはリーナの身体に貼りつくと、衣服を溶かしていく・・・幼い身体が徐々に露になっていく・・・口をふさがれ、完全身動きできない状態で)   (2011/3/6 18:21:35)

キングオクトパス(そう、吹き飛んだ剣はどこかの水中のよう・・・それらしいものを先に見つけたのはオクトパスの方だが、すぐには手を出さない・・・だが、少女の求めているモノの場所が分かったので、触手を水中に沈め罠を張る・・・ルナ自身は相変わらず弄ぶように追い回していて)   (2011/3/6 18:23:26)

リーナ12♀姫騎士んぐぅっ!? ん、んんっ!(ルナに返事を出来る状態ではなく、乱暴にその触手を口へと抜き差しされ、息をするのに必死で、どんどん抵抗力を奪われていった。)くはぁっ! あ、ぁ……ひぃっ!? ん、んんー!(全身を水と体液に濡れた触手が這いまわり、ぞくぞくと悪寒が体に走った。とても耐えられたものではない。さらに、体を這いつつ黒い墨を吐くと、それはリーナの衣服を溶かしていった。抵抗しようにも口も塞がれ身動きが取れない。衣服はどんどん溶けてゆき、白い素肌があらわになり、今残るのは、秘所にぴったりと張り付き、幼い縦すじをくっきりと表している縞の下着だけで、さらにお尻にはお仕置の痕残る赤い腫れがあり、それがタコの前にさらされていた。)   (2011/3/6 18:29:06)

ルナ♀16魔法剣士剣だよし(剣を見つけてさらに早く走り出す罠があるとも知らずに)   (2011/3/6 18:30:55)

キングオクトパス(服が解けて、張り付く下着だけの姿になると良く観察するように目を細める・・・仕置きの跡の尻の様子を観衆に見せつけるようにしていたが、その観衆の笑い物になってるのに気づいたように不意に身体を反転させる・・・リーナのお尻に赤い腫れがあるのを見て取ると、くぐもった笑いの直後触手をそこに叩きつける・・・身動きも受け身も取れない少女を壊さない程度に弱めた衝撃だが、口を塞がれたままよりにもよって醜悪なタコの怪物に仕置きされるのを晒しものにされるリーナ・・・これ以上ないくらいに腫れあがり痛みつけられる・・・)   (2011/3/6 18:33:46)

キングオクトパス(剣を拾い上げると同時に足の間に素早く触手が入り込み、足元から触手が突き上げられる・・・股間を触手だけで持ち上げるようにし、そのまま巻きつけ壁に叩きつける・・・剣を取り落とさせる・・・その後、リーナのすぐそば・・・自分の真正面まで引っ張り寄せる)   (2011/3/6 18:36:18)

リーナ12♀姫騎士ん、んっ! んんー! う、ぐっ……!(しっかりと観察するように下着を見られているのに気付き、真っ赤な顔で首を横に振るが、何も出来ない。観客に赤く腫れた尻を見られ、笑い物にもされており、涙が出るほどの羞恥に苛まれる。さらに、そのことをタコに気づかれ、くるりと体を反転させられ、その腫れを見られると、タコはくぐもった笑いを放ち、そこに向けて触手を打ちつけた。)ひぐっ!? んー! ん、ぎぃっ……! ひぎっ!(ばちんばちんと尻を打たれていき、お仕置きされたそこが更に仕置きされ、真っ赤にはれていき、腰が痛みに上へ上へと持ち上げられていった。悲痛なあえぎが上がり、ろくに息も出来ないままみじめな姿をさらされる。しかし、既に開発されている体は反応し、秘所は水以外のもので濡れ始め、下着を透けさせはじめ、メスの匂いを放ち始めていた。)   (2011/3/6 18:41:58)

ルナ♀16魔法剣士つう放しなさいよ(タコにたいしてにらみ付けながら姫の身を案じる)姫大丈夫ですか?って大丈夫ではなさそうですね(巻きついた触手をはがそうともがく)   (2011/3/6 18:45:19)

キングオクトパス(しばらく叩いていると良い匂いを感じる・・・発生源はもちろん、拘束している少女。叩けば叩くほどに甘い快楽の匂いが漂い、それを求めて張り付いている下着を触手で簡単に引きちぎる・・・お尻に仕置きを続けながら・・・惨め過ぎる醜態をリーナにさらさせながら、彼女の秘所にイボのような突起の付いた触手を向ける・・・足とは違う触手・・・恐らくはそれがタコの男性器のようなものなのだろう・・・それを幼すぎる性器に突きたてようとする・・・明らかに少女に身体のサイズに合っていないサイズの触手・・・だけどほとんど無理やりにねじ込んでいく・・・)   (2011/3/6 18:46:52)

キングオクトパス【少々お手洗いに行ってきますねー】   (2011/3/6 18:47:05)

リーナ12♀姫騎士【了解ですー】   (2011/3/6 18:47:38)

ルナ♀16魔法剣士【はい】   (2011/3/6 18:48:30)

リーナ12♀姫騎士う、うぐ、うぅぅ……!(仕置きをされつつ、真っ赤な顔で涙してもがくがいたずらに体力を失っていくだけだった。叩かれれば叩かれるほど愛液が溢れ、脚を伝っていく。さらに、張り付いていた下着を簡単に破り取られ、露わになった幼い秘所に、いぼのようなものがついた男性器らしいものを突き付けられた。恐怖に身がすくみ、それから逃れようとあばれ、叫ぶが意味は無い。あまりに巨大で少女の体には大きすぎるものだが、殆ど無理やり、濡れた穴へとそれが押し込まれていった。)ひぎぃ、あ、ぁあぁぁぁ!(叫び声が口をふさがれつつも上がった。しかし、タコに、仕置きを続け、さらなる羞恥に少女をさらせば、甘い香りは更に増すことも示していた。)   (2011/3/6 18:54:22)

キングオクトパス【お待たせしました~】   (2011/3/6 19:01:19)

リーナ12♀姫騎士【おかえりなさいですー】   (2011/3/6 19:01:41)

ルナ♀16魔法剣士【お帰りなさい】   (2011/3/6 19:02:31)

キングオクトパス(巻きつかれ、壁に叩きつけられてもまだ元気そうなルナにも黒い墨を吹きかける・・・服を溶かす、黒い墨。金属製の防具は触手を巻きつけ砕くように・・・リーナと同じように裸体を晒しものに)   (2011/3/6 19:03:08)

ルナ♀16魔法剣士いや~放して(裸体をさらされ恥ずかしそうに叫びもがく)   (2011/3/6 19:05:08)

キングオクトパス(規格外のサイズのモノを押し入れ、だけども甘い、香りを漂わせる少女・・・すっかりマゾに覚醒している少女を嬲るように身体を持ち上げると、触手を咥えこませながら観客の方にリーナを突きださせる・・・主に、腫れあがった尻を・・・はじめてみる観客に結合させられている性器や腫れあがってひくつく尻を見せつけるようにしながら、口と性器に触手を抜き差し・・・)   (2011/3/6 19:05:52)

キングオクトパス(もがくルナの身体もリーナと同じように観客のさらしものに・・・そして、同じようにその尻を叩きだす。仕置きなどもちろんほとんどされてなかったろうルナの尻に赤いみみずばれを造っていく・・・)   (2011/3/6 19:07:17)

ルナ♀16魔法剣士【すみません背後事情により落ちますね】   (2011/3/6 19:08:04)

おしらせルナ♀16魔法剣士さんが退室しました。  (2011/3/6 19:08:06)

キングオクトパス【はいです~】   (2011/3/6 19:08:26)

リーナ12♀姫騎士(規格外のものをずぶずぶと挿入され、叫びがあがり続ける。体を持ち上げられ、触手をくわえさせられ、さらに結合部も観客にさらされ、羞恥が沸き起こっていく。腫れあがった尻、性器などを見せつけられ、涙がぽろぽろとこぼれるも、体は羞恥の快楽に震え、あえぎが上がる。そして、口と性器を次々と抜き差しされていくうちに酸欠のようになり、意識を失っていった。)【申し訳ないです。私も背後事情により落ちなければならなくなりました。またお相手お願いしますね。それでは失礼します!】   (2011/3/6 19:11:05)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/3/6 19:11:10)

キングオクトパス【あら?了解ですー】   (2011/3/6 19:11:39)

キングオクトパス【私も、新しい相手を受け入れる時間はないですねー・・・では、これにて】   (2011/3/6 19:12:15)

おしらせキングオクトパスさんが退室しました。  (2011/3/6 19:12:17)

おしらせファロン♀魔導師さんが入室しました♪  (2011/3/7 15:56:37)

ファロン♀魔導師うーん…誰も来ないですね…   (2011/3/7 16:01:08)

ファロン♀魔導師困りましたね…   (2011/3/7 16:02:52)

おしらせファロン♀魔導師さんが退室しました。  (2011/3/7 16:08:16)

おしらせティエル♀剣士さんが入室しました♪  (2011/3/7 22:18:15)

ティエル♀剣士【こんばんは。さしあたりソロル書きながら待機します】   (2011/3/7 22:19:32)

ティエル♀剣士……この程度…(闘技場に立つのは、半身をマントで覆い、目深に丸っこい帽子を被った少女剣士だ。何匹目かの相手を切り伏せ、レイピアの血糊を振り払う)   (2011/3/7 22:25:54)

ティエル♀剣士…それで、あと何匹倒せばいいわけ?(独り言のように呟くが、言葉自体は明白に対象を取っているようだった。相手がこの場にいるのかどうかは判然としないが…) まぁ、どうでもいいけど。コレくらいの相手なら何度試したって私の勝ち…さっさと終わらせるだけだから。(次の魔物が用意されるまでの間に白い外套についた土埃を払い落とし、居住まいを整える。速度重視の一撃離脱戦法で戦う少女には、今のところ傷一つない。剣の腕自体も、外見年齢と比較しては高い部類のようで、観客の評価としては二分されるところだろう。)   (2011/3/7 22:34:36)

ティエル♀剣士(つまり、どこまで戦えるか見物である、という派と、力尽きるところが早く見たい派の二つである。もっとも、この闘技場のそういった側面については、当の少女は知らない。何らかの交換条件として、ここでの戦いを強いられたことは言葉の端からうかがえるかもしれないが、多くを語るタイプではないようだ。) ………次の。まだ?(幼さの残る顔立ちと声からすると、年のころは十代半ばか。退屈そうに帽子を指にひっかけ、くるくると回して弄んでいる。)   (2011/3/7 22:38:10)

ティエル♀剣士…何よ。品切れ?(些か不服そうにジト目で周囲を見回す。)【とりあえず、このあたりで待機モード入ります…】   (2011/3/7 22:49:20)

ティエル♀剣士(どうやら、幕切れであるらしい。つまらなそうに舌打ちしつつ、闘技場を後にする)【落ちます】   (2011/3/7 23:12:00)

おしらせティエル♀剣士さんが退室しました。  (2011/3/7 23:12:02)

おしらせミランダさんが入室しました♪  (2011/3/7 23:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミランダさんが自動退室しました。  (2011/3/8 00:06:43)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/3/8 16:45:43)

アイーシャ(サキュバス)【さて、待機してみましょうか・・・女性挑戦者さん、お待ちしておりますね。怪物系へのキャラ変更も可能です~】   (2011/3/8 16:46:34)

アイーシャ(サキュバス)【全然、来る気配なしかな~・・・地下の方で待ってみるかなあ。もう少し待機…】   (2011/3/8 17:01:49)

おしらせミーシャ♀騎士さんが入室しました♪  (2011/3/8 17:10:40)

ミーシャ♀騎士【こんにちは。初めまして】   (2011/3/8 17:10:50)

アイーシャ(サキュバス)【こんにちわ。こちらこそ、はじめまして】   (2011/3/8 17:11:18)

アイーシャ(サキュバス)【巨乳の騎士さんですか。よろしくお願いしますね】   (2011/3/8 17:11:42)

ミーシャ♀騎士【はい、そのような感じです。よろしくお願いします】   (2011/3/8 17:12:10)

アイーシャ(サキュバス)【それじゃあ、入場の所からロル、お願いしますね】   (2011/3/8 17:12:40)

ミーシャ♀騎士【こちらからですね。では少々お待ちください】   (2011/3/8 17:13:35)

ミーシャ♀騎士(捕虜となった騎士が売られた先はこの闘技場。抜け出すこともままならずいくつかの戦いを終えてまだこの場所にいて)早くこの場所を抜け出さなければ(身軽さを生かした戦い方ゆえシャツ、スカートに最低限の鎧だけを身にまとって闘技場の中に入ってきて)   (2011/3/8 17:16:11)

アイーシャ(サキュバス)(そんな奴隷となった騎士の今日の相手は、彼女以上に軽装・・・というよりも肌着のようなものしか身につけていない、それを気にしたふうでもない悪魔の女性・・・サキュバス。見た目はむしろ美しい部類に入るだろう・・・)貴女が今日の、私のお相手みたいね・・・いい声、聞かせてね?(ニッコリ笑って軽くお辞儀)   (2011/3/8 17:20:48)

ミーシャ♀騎士貴女が相手?悪いけれどそう簡単にはいかないわ(見た目の美しさ以上の圧力を感じていて気圧されながらもレイピアを抜くと相手から目を離さぬようにしながら合わせるように頭を下げて)今までの相手のようにはいきませんから(先手必勝とばかりに剣を走って近づくと突き出して)   (2011/3/8 17:24:11)

アイーシャ(サキュバス)さ、どうかしらね?(レイピアによる刺突を仕掛けるミーシャの攻撃を後ろに下がりつつ正面に氷の魔法を放つことで避ける・・・その後も小さな氷の矢や風で攻撃して)素早いのね。大きな胸をしてる割には・・・そんなシャツで、良く揺れるのにねぇ   (2011/3/8 17:26:44)

ミーシャ♀騎士くっ、素早い(剣をよけられると素早く体勢を立て直して氷の魔法を剣ではじいて防ぐもののその後の小さな攻撃を受けてダメージを負って後ろに下がり)闘いのさなかに何を言っているの(魔法で服にいくつかの裂け目ができていて言われた胸を片手で隠しながら距離を取って)   (2011/3/8 17:30:08)

アイーシャ(サキュバス)あらあら、大事なことじゃないですか。まさか私が女だからって、貴女の身体に興味がないと?(クスリ、笑って細かな攻撃、弱い魔法を連打する・・・大きな魔法で攻撃しても避けられそうだが、これなら確実に消耗を誘える。ましてや、羞恥を煽って胸を隠させてる状態では)ほら、観客も貴女の身体に興味いっぱいみたいですよ?(そして使ってるのは氷の魔法のみ・・・徐々に温度を下げていき、動き自体の鋭さも鈍らせていく・・・)   (2011/3/8 17:33:35)

ミーシャ♀騎士うっ、この…。そんなこと戦いには関係ない(胸や体が見られていることに気づいてしまえば大きく動くことはできずなんとか魔法を剣で防いでいるもののさらにダメージを負って段々と足は止まり始めて)…卑怯よ。正々堂々と戦いなさい(さらに服は裂けて肌を晒し下着も見え隠れするような状態になってなお闘志は衰えず剣を構えて)   (2011/3/8 17:36:57)

アイーシャ(サキュバス)悪魔に正々堂々なんて・・・それに、服装や体つきなら私だって負けてないですよ?(アピールするように胸を突きだし投げキッス・・・最初からおへそまで見えている、胸や腰、ヒップラインがくっきりとうかに上がるような服装のアイーシャで・・・)でも、そうですね。お望みならこうしましょうか(ダメージの増えてきたミーシャに向かって大きな電撃の魔法・・・放って)   (2011/3/8 17:39:53)

ミーシャ♀騎士貴女には羞恥心はないのですか?(相手の格好を見れば思わず恥ずかしさで目を反らしかねないようなもので騎士の考えを主張しても聞き届けられないのはわかっているもののそういわずには言われなくて)私の望みは勝つことです!覚悟っ。・・・・ああああぁ!(冷たく動きの鈍った体の力を振り絞って突撃するものの電撃の魔法を真正面からくらってしまって仰向けに倒れ伏して)   (2011/3/8 17:45:22)

アイーシャ(サキュバス)なくはないですけど…まあ、羞恥って言うのは辱められる側にだけあるようなものですから(手だししようと考える相手がいなければ、あるいはそういう相手が眼中になければ関係ないと返し・・・正面から電撃に辺り倒れるミーシャに歩み寄り)結構、勝ち星を挙げてるって話でしたけど…残念でしたね。連勝記録、ストップしちゃって(ミーシャのお腹に足を降ろし、見降ろしながらグリグリと・・・)さて・・・どんなショーにしましょうかね・・・   (2011/3/8 17:48:50)

ミーシャ♀騎士はぁ、クっ…私が…このようなものに負けるなんて(身体がしびれてうまく動かず剣も手から離れてしまって悔しげに相手を睨みつけることしかできずにいて)私は…たとえ負けようとも屈したりしない。くぅっ(お腹を踏みつけられると苦しげにうめき声をあげるものの誇りは失っておらずさらにまだ負けたことがなくてどのようなことになるのかは想像もしておらず)   (2011/3/8 17:52:30)

アイーシャ(サキュバス)このようなものとは・・・失礼ですねー(グリグリと踏みながら間延びした言い方・・・それほど腹を立てている様子ではなくて)それじゃあ、そうですね。とびきり無様な格好にしてあげましょうか(そう言って笑うと風の魔法…ミーシャ自身の身体は傷つけず、その身を包む簡素な衣服だけを切り裂く・・・鎧は無事だが性的な意味で大事なところはかなり露になっていく・・・)   (2011/3/8 17:55:45)

ミーシャ♀騎士貴女のような悪魔は…その言い方で十分だ。ああっ、く(さらに踏みつけられて苦しく声を上げて足を押さえたいものの体は動かず仰向けのままでいて)…何を、何をするつもりだ?・・・あ、あああっ(風の魔法によって衣服は切り裂かれて恥ずかしい場所が露わになってしまってそれでも隠すことはできず観客や相手に見せることになってしまう)   (2011/3/8 17:59:03)

アイーシャ(サキュバス)ふふ、それじゃあ、失礼しまして・・・っと(足をどけると身体を掴んで引きずり立たせる・・・さすがに騎士と正面から戦える腕力ではないが、軽装の女性を持ち上げることなど容易にできるくらいの力はある・・・立たせて、恥ずかしいところを露出させながら、後ろから豊満な胸をたっぷりと揉む・・・)いやらしい胸ですねえ…揉みたそうにしてる方、いっぱいいそうですねえ   (2011/3/8 18:02:23)

ミーシャ♀騎士くはっ…やめ、ろ…ふぅ、こ、の(ぐったりとしたままで引きずり起こされると観客たちの野次や歓声がダイレクトに伝わってきて羞恥に耐えながら俯いて)見るなこのような姿・・・(大きな胸を揉まれるとびくと身体を震わせて感じてしまって思わず声を上げてしまって捕虜になったときに受けた屈辱的な調教を思い出してしまう)やめろ…触るな   (2011/3/8 18:07:13)

アイーシャ(サキュバス)負けてしまった方には、何の権利もありませんよ・・・じっくりと教えてあげますね(手で隠すことは許さず・・・縛ったりはしていないが、それらしいそぶりを見せるたびに降ろさせ、耳を噛んだり乳首を潰したりする・・・ぐったりさせながら辱め、見せつけるように巨乳を揉みながら囁く・・・)そうですね・・・屈辱的な改造、とかいいかもですね。未婚の騎士なのに、母乳が出てしまう身体とか・・・いかがですか?   (2011/3/8 18:10:52)

ミーシャ♀騎士はぁ、あんっ…いや…そんな、これが負けるということ?ああぁ(相手の手管に翻弄されて身体を隠すこともできず声を上げながら段々と恥ずかしい部分が湿ってきて観客たちの声にさらに身体を熱くしてしまう)ひぃ、いやだ・・・そんなこと。されたくない…(改造という言葉に恐れが走って顔を青ざめさせて首を振って)   (2011/3/8 18:14:06)

アイーシャ(サキュバス)ふふ・・・その表情、とっても気に入りました・・・しちゃいますね♪(本気で青ざめ、恐怖するミーシャに囁き、聞えよがしに呪術を唱える・・・胸に手を当てそこから注入される魔術・・・カップサイズが一つ大きくなっていく・・・それがミーシャを含めこの場の誰にも見える形で分かる・・・)   (2011/3/8 18:16:47)

ミーシャ♀騎士い、いやぁ…あ、ああ…くるしぃ、胸がああぁ(服の中ではちきれんばかりに大きくなる胸に背を反らしながら呻いてじわっと服の表面に母乳が滲み出してきて)あ・・・ああ・・・いやぁ、国に戻れない(このような屈辱的な姿ではとても騎士としては働けず絶望が心を覆い始めて)   (2011/3/8 18:18:55)

おしらせルナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/3/8 18:20:26)

ルナ♀魔法剣士【こんばんは】   (2011/3/8 18:20:32)

ミーシャ♀騎士【こんばんは。】   (2011/3/8 18:21:33)

アイーシャ(サキュバス)ふふっ・・・この呪いがいつ解けるかは、私にも分からないですね・・・明日には治ってるかも知れませんし、私が死んだりするまで半永続的に・・・かもですね(いたぶり、絶望させるように囁きながら胸を肌蹴させる・・・もともと服を切り裂いていて、少し破けば巨乳を露出させるのは難しくなく・・・乳首を摘まんで乳搾り・・・観客に良く見えるよう、母乳を吹きださせる)   (2011/3/8 18:22:12)

アイーシャ(サキュバス)【こんばんわぁ】   (2011/3/8 18:22:20)

ルナ♀魔法剣士【ミーシャさんが負けてやられてるところですね】   (2011/3/8 18:23:34)

アイーシャ(サキュバス)【ですね。現在辱め中・・・ここからまた戦闘と言うのもアレなので、今回は乱入無しのがうれしいです】   (2011/3/8 18:24:34)

ルナ♀魔法剣士【了解です。では失礼しました】   (2011/3/8 18:25:29)

おしらせルナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2011/3/8 18:25:31)

ミーシャ♀騎士はぁ、そんな…直しなさい。こんな…こと、いやっ(口調は強がっているものの抵抗の力は失っていて身体を弄ばれるだけで体が反応してしまって)い、いあぁ・・・・ああああっ、あひぃ(胸をはだけられて白い肌を見せながら母乳を吹きだす姿を観客に見せられて自身の中で恥ずかしさが感じてしまうことにつながっていて更に濡れてきてしまう)   (2011/3/8 18:27:03)

ミーシャ♀騎士【ありがとうございました:   (2011/3/8 18:27:14)

アイーシャ(サキュバス)せっかく呪いかけたのに、すぐに解く訳がないでしょう?悔しかったら、私を殺してみたらどうですか?(挑発気味に言いながら手を下へ・・・下腹部、晒し続けている彼女の秘部を撫でてみる)あらあら、こんなに濡らして・・・丸出しにして見られて、母乳搾られてしまうの見られて感じてしまったのですか?いやらしい騎士さんですね   (2011/3/8 18:29:49)

ミーシャ♀騎士殺す。必ずお前を殺す…。このような屈辱。ああんっ、ああぁ(秘部を撫でられればすっかりと濡れていて思わずもっと触ってほしいというように腰を突き出してしまって)ち、がう。私は淫らなどではない…。いやぁ、見るな…こんな姿(自分に思い込ませるように言いながらも身体は緩やかに淫らに腰をくねらせていて観客の歓声を呼び込む結果になってしまう)   (2011/3/8 18:32:46)

アイーシャ(サキュバス)ふふ、それじゃあこれから、目をそらさずに前を見てみましょうか(言って簡単な魔法・・・目の前に姿鏡を作り出す・・・後ろからミーシャの身体を悪戯するアイーシャ、それに身悶えして感じ、腰をくねらせるミーシャの姿が写る・・・鏡の向こうからはミーシャの姿が普通に見えているようで)ほら、こんなにいやらしい腰つき。いやらしいお汁垂れ流して・・・イケナイ騎士さんですね、貴女は・・・(スリットに指を入れ、抜き差ししだす・・・擦りながら・・・)   (2011/3/8 18:36:58)

ミーシャ♀騎士何を、するっ。いや・・・見せるな、このような姿、私じゃない。ああぁ(鏡の中には秘部に指を抜き差しされるたびにいやらしげに声を上げて身体をくねらせる女性がいてそれが自分だと知らされるたびに段々と口調の強さは弱まってきて)ち、違う…こんなの…いや…やめて、やめてください(思わずお願いをしてしまうものの身体は求めていて母乳と淫汁を垂れ流しながら声を上げる)   (2011/3/8 18:42:24)

アイーシャ(サキュバス)止めません・・・ふふ(言いながら一度、指を抜いて反応を窺ってみる・・・少ししてまた挿入・・・中をかき回すように・・・乳を搾るように胸を揉みながら・・・囁く)貴女の身体はすっかり淫乱になってるんです・・・もう、変えようもない事実ですよ?見て、分かるでしょう?(鏡に映るミーシャ自身から目を反らすことを許さないで)   (2011/3/8 18:45:02)

ミーシャ♀騎士こんな…ところで、見られながらなんて(乳首の先から母乳を吹きだしながら乳搾りのような乱暴な愛撫にすら感じてしまってすっかり心まで参ってしまってか弱い女性のように身体を震わせていや…ああぁ…こんな、これが私なの?(自ら足を開いて腰を動かしている自分を見るたびにさらに身体は熱くなり達してしまいそうで)   (2011/3/8 18:48:29)

アイーシャ(サキュバス)ええ。これがあなた…奴隷になって、すっかり落ちぶれたあなたの姿ですよ(囁き、這い上がる力を徐々に削いで行く・・・代わりに快楽を植え付ける・・・奥まで指を出し入れし、かき回しながら囁く)このまま、イってしまいましょうか?そうすれば、何もかもどうでもよくなると思いますよ?(悪魔のささやき・・・して)   (2011/3/8 18:50:59)

ミーシャ♀騎士私が…奴隷…ああ、奴隷になってしまうなんて…(屈辱と共に与えられる快楽に身体も心も染まってしまい瞳の力は失って小さく頷いてその姿を受け入れてしまう)…ああぁ、んっ、わかりました…。あっ、んっ…あああぁ(鏡の中の自分をぼんやりと見つめながら大きく声を上げながら逝ってしまってぐったりと力を失ってしまう)   (2011/3/8 18:54:12)

アイーシャ(サキュバス)ふふっ・・・今日からあなたは、奴隷ですよ・・・(最後に耳元で囁くと、その身体を横たえる・・・イってしまって秘部からは愛液が零れ、母乳は際限なく滲み出る・・・恐らく、次の試合の開始まで彼女は晒され続けるだろう・・・)   (2011/3/8 18:57:27)

アイーシャ(サキュバス)【と、そろそろ終わりな感じですかね】   (2011/3/8 18:57:40)

ミーシャ♀騎士わかり、ました…’(こく、と小さく頷いた後身体は闘技場に倒れ伏してそのまま視線にさいなまれながら身体を引くつかせて)   (2011/3/8 18:59:23)

ミーシャ♀騎士【はい、お疲れ様でした】   (2011/3/8 18:59:32)

アイーシャ(サキュバス)【お疲れ様でした~。楽しんでいただけたら幸いですね】   (2011/3/8 19:00:04)

ミーシャ♀騎士【こちらこそ拙いロールで申し訳ありませんでした。また良ければ遊んでください】   (2011/3/8 19:00:48)

アイーシャ(サキュバス)【はーい。またこの闘技場なり、地下室なりいらっしゃってくださいですよ。でわぁ】   (2011/3/8 19:01:45)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが退室しました。  (2011/3/8 19:02:23)

おしらせミーシャ♀騎士さんが退室しました。  (2011/3/8 19:02:31)

おしらせアンティーク(人間)さんが入室しました♪  (2011/3/8 20:23:34)

おしらせアンティーク(人間)さんが退室しました。  (2011/3/8 20:23:39)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/3/8 20:24:11)

アンティーク【待機です。キャラ変更は可能です。では、待機ロールを回してゆっくりと待っていますね】   (2011/3/8 20:25:17)

アンティーク…弱い…この程度…(挑戦してくるのはただの見習いばかりの弱い戦士ばかり。そのため弱い魔法でも3、4発ほどで。でかい魔法ならば、1撃で倒れていく挑戦者ばかり。退屈そうに次次の挑戦者を倒していく)…ふん…もっと、手ごたえのあるやつなどいないのか?(よそ見をしていても勝てるようなものばかり。ほとんど力を使わずに勝ちあがってしまっている。挑戦者が勝ち上がるはずが、魔物が勝ち上がって、連戦をしている)   (2011/3/8 20:30:38)

アンティーク…この程度…他の魔物にやらせろ?(自分は実力で言うと結構上の方。そのためこんな弱いもののために自分の出る幕ではないと思ったのか、そう言うが魔物を変えてくれるはずがないであろう。仕方がなくこの後の相手も自分でやることにして、次の相手を待つ)…ん?…もう…挑戦者はいないのか?(結構な時間を待っている。しかし次の挑戦者はなかなか現れてこない)…もう…終わりか?【ここらへんで暫し待機します】   (2011/3/8 20:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/3/8 21:01:51)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/3/8 21:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/3/8 21:23:10)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/3/8 21:23:17)

アンティーク【失礼しました】   (2011/3/8 21:43:09)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/3/8 21:43:12)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/3/8 22:00:36)

アンティーク【やることがなくまた来てしまいました。もう一度待機してみます】   (2011/3/8 22:00:54)

おしらせリルファヌ♀魔導士さんが入室しました♪  (2011/3/8 22:01:08)

アンティーク【こんばんは】   (2011/3/8 22:01:23)

リルファヌ♀魔導士【こんばんは】   (2011/3/8 22:01:33)

アンティーク【よろしくお願い致します】   (2011/3/8 22:02:02)

リルファヌ♀魔導士【うまくいくかどうかわからないけど、お相手おねがいします。】   (2011/3/8 22:02:14)

アンティーク【大丈夫です】   (2011/3/8 22:02:39)

リルファヌ♀魔導士【じゃぁ、登場するところから、それから設定ではこの闘技場って観客っているのですかね?】   (2011/3/8 22:03:42)

アンティーク【どちらでもよろしいですよ】   (2011/3/8 22:04:38)

リルファヌ♀魔導士……(風が吹いている。瘴気のようなものか。三日月の下に黒い物体が忽然と形作られていく。フードを深々とかぶった物体が闘技場に現れた。うずくまったような状態で、動かないその物体はなにもいわず、闘技場のなかへ静かに存在している。先ほどからの風も止み、闘技場を照らす月明かりも三日月では全く、あたりを照らすというには役不足であり、静けさの中暗がりと一体化しているような物体は動く気配がない。この闘技場に音がコトリともしないことが一層に不気味さを増している。しかし、不気味というのは音もしない、明かりもほのかなものしかない、だのに、なにかのうごめく気配がすること。そのことのほうが気がかりではある。)   (2011/3/8 22:04:51)

アンティーク…来たか…?(長い間挑戦者が現れずずっと退屈をしていた中、奥の方から人影が現れた)……今度は…やれるようか?(相手の様子をうかがいながら戦闘準備。今までのやつらの気とは全然違う。強さは確かだろう。だが自分の敵になるかはどうかはいまだ確かでなく聞いてみたりする。背はそれほど低くはない…170センチといったところか。服も動きやすいような服で。手に杖を持ち、魔法を唱える準備)   (2011/3/8 22:09:53)

リルファヌ♀魔導士(ふわりとマントが揺れる、マントの端から色の白い手が二本でてくる。片腕には銀の錫杖を持ち、それを両腕で持ち直す。マントの前で錫杖を中心にして体をゆっくりと立ち上げていく。それにつられて、地中から黒い息のようなものが吹き上げてくる。フードの奥に見える濡れて輝く大きな瞳には悲しみの色、相手が構えたのを見て、そのまま黒い霧状になった周囲の空気を一つに固めて目の前の魔法使いらしきものにぶつけていく)【問答無用でごめんなさい】   (2011/3/8 22:13:07)

アンティーク……なかなかやりおるの?(先ほどとの戦いとは全然違う敵…こちらも少しは楽しめるであろう。自分をめがけて攻撃がくると、こちらも手加減はなしで魔法を唱え、火の炎を出して押し切ってみるが、相手もそれなりにやる模様。そう簡単には押し切ることもできずに、互いに同等…いや、こちらの方が少し押されてるかもしれない。だがそれほどに力の差はない模様)【全然大丈夫ですよぉ】   (2011/3/8 22:17:07)

リルファヌ♀魔導士 ハァツ……(フードの奥の潤んだ瞳は、集中していき、また深い色を湛えていく。両手で胸の前に押さえつけるように持っている錫杖。上の部分についている薄い金具がなにかに共鳴するような音を発する。二つの薄い金具が右と左に錫杖から浮いたような形になって音は次第に高さを増してくる。マントの左右に大きな空間のくぼみができて、その窪みが目の前にいる人のように見える魔法使いの発する炎ごと吸い込んでしまいそうな勢いで空間を歪めていく。)【170というのはアンティーク様のプロフ? わたしのプロフは156 B86 W56 H80  錫杖をもっていて、これを中心に戦っていきます。】   (2011/3/8 22:23:25)

アンティーク……まだやれるか?(相手の実力はこれでわかった。これ以上にもまだできるかもしれない。この程度の力しかいれないで戦うと多分…いや確実に押しつぶされてしまうのであろう。そのためこちらもその力に負けないように威力を高める。しかし、押し切れるかはどうか。もしかしたら相殺…ということもありえるのであろうが。体制も前かがみになり、力を加えやすいように変えて、力を加える。周りには火柱が飛び散ったりして、周りは熱くなってしまっているであろう)【はい、そうですね。了解いたしました】   (2011/3/8 22:28:34)

リルファヌ♀魔導士 (魔法使いの発する炎に際限がないのか、そのままどんどんと周りの空間を内側へと歪めながら、炎を吸い込んでいく。周囲はやたらと高温になっていき、空間が溶けてしまいそうな状態になるなかで目の前の魔法使いの周囲の空間だけが涼しげに見える。闘技場の色が変わってくる。わたしの周りも異常な高温に歪めた空間自体が赤みを増している。このままだと闘技場もろとも火の海になるかもしれない。意を決して、錫杖の音をならすのをやめて、瞳を閉じて呪文を静かに唱える。その間もずっと温度は上がっていく。目を開けた瞬間にすべての炎と火柱を錫杖の前一点に集中させる。そのまま自爆のような形で、爆発を引き起こし、その爆発を私自身の魔力を上から黒い瘴気として振りかためていく。一度は大きくなろうとした爆発も私の瘴気で相殺されて消えていく。わたしはマントが裂け、フードもとんだ状態で濡れた瞳を相手に向ける。銀髪のポニーテールは首をかしげると腰のあたりまで垂れてしまう。)   (2011/3/8 22:35:56)

アンティーク……やれる…(こちらが結構な力を加えているのにもかかわらずあちらはもろともしない。ましてや余裕の顔?なのか。次は何をしてくるのかと思えば、再び呪文を唱え始めてしまう。その呪文によってこちらの炎ごとを相殺されてしまった。予想道理の結果だが。予想は結果だけ…他の呪文でけされるのは予想外)……今度は…こちらからいくぞ?(そして杖を前に出して何やら呪文を唱えている模様。呪文が唱え終わると、風を切り裂くような激しいかまいたちが闘技場に流れてくる。早さもそれなり。この技をどう対処するかということが楽しみなのか笑みを浮かべ余裕そうな顔つきをしながら)   (2011/3/8 22:41:38)

リルファヌ♀魔導士 お前の魔力は無尽蔵なのか?(不機嫌な顔で問いかける。なんなのだ、この尋常でないエネルギーの空間は、この魔法使いが発した炎の魔法だけで、これだけのエネルギーに空間がつつまれているなんて、もっとスマートに敵を滅するつもりだったのに、自分の体を見回すと、肌の露出している手首や腹の部分が赤く腫れている。先ほどの高温でいくばくかの火傷をおったのかもしれない。今まで、火傷など魔力と瘴気で実体としての身体には被害などなかったのに、しかし、灌漑にふけるようなことは許されないのだろう。いきなり空気の流れが変わり、空気自体が刃になってこちらに向かっている。気づいた時にはずたずたに、先ほどの黒いマントは跡形もなくなり、腰まであった銀髪も胸の後ろのあたりにくくっていたはずがばらりとそのまま肩からしたにかかっている。両腕にあった文様入りの腕輪も左だけになり、腰からしたのレギンスも傷だらけになってしまう。黒いレギンスがところどころ破け、赤い字だらけになって、わたしは地面に膝をついてしまう。まずい、消耗が激しすぎる)   (2011/3/8 22:47:46)

アンティークふん…さぁな?(この程度で疲れるわけもない。ましてや先ほどの炎は最初は6割ほど…最後の炎の威力は9割と使いすぎたとは思ったが、あまり体力も消耗せずに次の技に入れた。そのあとの魔法も手は抜いたつもりはないほどの威力。そのれが見事的中。まともに当たれば、相当なダメージだろう)…ふん…相手が悪かったようだな?小娘!(そのまま前へ前へと進み、前の敵へのもとへと近づいていく。近づけばまたも目の前で呪文を唱えた模様。呪文を唱えれば今度は水の呪文。今の相手に威力を高くする必要はないと思ったのか、威力は低い。しかし、その水は身体を重くして動きを鈍らせるような効果がある。それを目の前で使う。今の敵にこれをかわせるのであろうかは…大体は分かっている)   (2011/3/8 22:55:23)

リルファヌ♀魔導士 ぅつうう(膝をつくわたしに水の魔法、このようなものにかかりはしない、錫杖を身構え、そのまま体全体を回していく。三回転ほどしたところで、黒い円筒ができる。中心に錫杖を据えて目を閉じて相手の力を感じ取る。得体のしれない奥深さ、しかし、この程度の術をわたしにむけること自体愚かしさをもった相手、侮りをもって術をかけるようなものにやられたりはしない。すこしずつ集中を強めて黒い瘴気の壁を増やしていく。小さな円だった場所が人の10人は入れるような黒い空間に変わっていく。真っ黒な空間に肌を赤く腫れて、ところどころ傷だらけになった白い肌の部分だけが目立っている。  …このくらいなら十分に跳ね返すことができる。少し余裕の笑みになって、目を開け、相手の位置を探す)   (2011/3/8 23:03:41)

アンティーク…まだやれるようか?(水の呪文を軽々かわされた。スピードが足りなかったか。相手が次の呪文に入ると分かれば一度距離を置き様子を伺えば、何やらでかい呪文のよう)…そろそろ…決着…っというところか?望むところだ…(こちらも一発でかいのを唱えなければ勝てそうにない。さきほどのかまいたちで相当なダメージを与えたとはいえ、これほどの呪文をまだ使えるというのなら、体力は相当…呪文をこちらも唱え、火の呪文。今度は空から音が…大きい隕石のようなものが闘技場へと向かって降りかかってくる。それも一発ではなく、何発も…一発あたればかなりのダメージ。地面にあたっただけでも火の海になるかもしれないだろう)   (2011/3/8 23:08:51)

リルファヌ♀魔導士 ……(このようなもの、空から降り注ぐ真っ赤な隕石、だけど、今の私のフィールドに勝てるわけはない。わたしは魔力だけでなく、体の内側からの瘴気も力にできる。このくらいならたかがしれているわ。隕石が群れてくる空間を大きく広く防ぐために集中した魔力を薄く引き伸ばし、壊れないように二重三重に内側から力をそそぐ、万遍なく、広範囲に黒い空間を作ることができるのは私ぐらいの魔力がないとだめね、この魔法使いも相手を間違えたみたい。ちょっと余裕がでてきたのか、赤い舌を出して、なんだかうれしくなってきた。ぼろぼろのレギンスに目をやって、この仕返しをしなくちゃ、絶対あんなやつやっつけちゃう。潤んだ目で相手を見つけ、睨みつけている)   (2011/3/8 23:15:32)

アンティーク……なら…これはどうだ?(完全に隕石の方にしか守りがいっていないのか、この状態で後ろなどを攻撃されたらどうなるのか。そう思えば再び違う呪文。またも風。しかし、後ろからやるのは自分にとってずるいとでも思ったのか、後ろからやらずに。空から降ってくる隕石にかまいたちをして隕石をあるていど斬り、周りにかまいたちを合成させながら降らせる。その隕石はかまいたちで斬られ闘技場ほぼ全体にくるかのようにバラけてしまう)これでも…できるか?(この二つの呪文の合成には相当な体力を使う。その分威力は相当強いであろうが、絶対に勝てるという保証はどこにもあるはずがない。いい勝負だと数でこちらが勝つ。圧勝で負ける可能性もなきもあらず…)   (2011/3/8 23:24:11)

リルファヌ♀魔導士 (広範囲の攻撃にまた、薄く黒い空間を広げていく。力任せでわたしに勝てると思っているこんなのに負けるわけないわ。先ほどの痛手と圧倒的な敵の強さを感じたことなど忘れたかのように、自信をとりもどす。そうよ、あたしが手本を見せてあげる。あたしのフィールドを突き破ることができない隕石たちを無視して、呪文を唱えながらフィールドを縮めていく。周囲に被害は広がっていくけど、でもいいわ、結構破壊された闘技場も乙なものね。薄く、濃い黒い塊のようになった空間が私の周りにまとわりついている。そのまま、相手との距離を縮めていく。おなかの内側から瘴気を放出して、それを錫杖に集めていく。濃く、ひたすら練りこむように濃くなったあたしの瘴気の塊を錫杖にまとわらせて、このまま相手の頭上から振り下ろしていく。薄ら笑いを浮かべながら赤い舌を出して、唇をなめている)    …力も技もいらないの、わたしの濃っくなった瘴気があなたの頭を破壊するわ。あなたのあたまの残骸がみせてね    (2011/3/8 23:34:22)

アンティーク……(相当な力…相手が悪い?そうかもしれない…かなり相性が悪かったのか。頭上に暗い何かがあるのに気付くがこれはどうしようもないのかただただ見守るだけ。今の体力では勝てる保証はあまりないのであろうが。ただただ隕石が降り注いでくるのを見守るしかないのか)……小娘…なかなかやるようだった…(なぜか過去形…その意味はわからないが、力の差は歴然としていてこちらの勝ち目はないと思った。しかし希望は完全になくなったとは言えない…隕石が降り注ぐ限り、あの黒い闇を打ちのめせれば勝てる。勝てる保証は3割…ほどといったところか。力を込めて最後の最後の隕石まで降り注ぐ力を最後まで入れる。負けるなんてことは考えてはならない…そのまま隕石にパワーを入れ続ける)   (2011/3/8 23:41:40)

リルファヌ♀魔導士 (あたしはにやりと笑いながら頭を押しつぶす感触をもった。殺った。破裂する頭と頭蓋骨を想像してなんだか胸の内が熱くなってきた。だけど、なぜか、手ごたえが途中からなくなった。あれ、どうしたの、なに、どうなってるの、わたしのまわりの空間でなにかがおかしい。錫杖を引き寄せて身構える。なにも感じられない。どうなってるの、あの魔法使いはどこ) どこにいるの?   (2011/3/8 23:45:38)

アンティーク……(自分もあれをくらってしまえば終わりだった。しかし、身代わりとして自分の持っている力を使い暗い闇に対抗してみた。まぁ無理だろう。ただの時間稼ぎにすぎんからな。少しでも時間が稼げればいいと思ったのか、その場を離れた。急に手ごたえがなくなったのは呪文に力を入れるのを途中でやめたためだろう。なんとかかわした後、居場所を探られていない模様。隕石もかまいたちで破壊した分数発残っているか?…隕石があるようなば希望はまだあるが。なくても倒せるように力を振り絞り、自分の残っている力を風の呪文。そう、最初に食らわしたかまいたち。それに加えて風を斬るかまいたちに水の呪文に加えて、効果を追加して闘技場全体に走る)   (2011/3/8 23:53:23)

リルファヌ♀魔導士 (あたりを見回して相手の気配を探る。気配を探るにはこの隕石の落石がつづく状態では気が乱れすぎて無理。こんなときに上からの攻撃?頭をかすめる恐怖に上を無防備に見上げた瞬間。後ろからまたあのときの鎌鼬に身体を嬲られる。一度かまいたちに晒されると、二撃三撃目をかわすことは難しい。そのまま空中であたしはするどい空気に嬲られる。レギンスはぼろぼろで布がほとんどない。ブーツも片方だけになって、しまって胸当ての文様も見えない状態。お尻も真っ赤なあざだらけになってしまった。集中していられないで空中から落下する私を狙っていたのか、水の塊が襲ってくる。依然と違う集中した魔法の力を感じる。細く練られている魔力でその水柱は落下するあたしの胸に直撃。勢いで地面に背中を叩きつけられる。息ができない。コホコホとのどから血を吐いてしまう。胸当ても意味は布きれとなってあたしの乳房は空に向かって晒されてしまっている、潤んだ瞳のままあたしはつぶやいている)   なにがあったの   (2011/3/9 00:01:50)

アンティーク…はぁ…ふぅ…なんと…か、あたったな?(自分の呪文はもう唱えるので精一杯だったためあたる保証はあまりなかったが、あたればすぐにほっとして。隕石もまだ数発残っていたようでとどめには助かった。)…何って?…まぁ、簡単に言えばあんたのすきをねらったのかな?ほら、隕石を力じゃなく、数に変えたろ?長引くと思ってな?(ずんずんと小娘の近くへと進んでいき。身体を眺めると、かまいたちの攻撃だろう。傷があちらこちら。炎の隕石でほとんど服が溶けきっている状態。水の呪文もくらっているから身体が重すぎて自分の力じゃもう動けないのではないか)…おしかったね?(そう言えば身体掴みそのまま体制を起こしながら観客たちに、無残な姿を見せつつ、胸を掴み揉んでみる)   (2011/3/9 00:09:16)

リルファヌ♀魔導士 ぁぁ、なにするの(体のなかで瘴気が逆流して、すごい気分が悪い。さっき地上に落ちたせいで落とした錫杖を探す。傍におちているけど手が届かない。身体もなんだか重い。力をおなかに込めると、逆流する瘴気で頭がくらくらしてくる。フラフラの状態のところに男が近づいてきて勝ち誇ったようにあたしを掴んで、観客に向けて乳房を揉みだす。足とおなかはぼろぼろになっているが胸当てがあって、水にやられたせいか、乳房だけはきれいに真っ白な状態でぷるるんとこぼれている。それを弄るように下から揉みあげられる。あぁ、動けたらこんなやつなんか。悔し紛れにまくしたてる) なにやってるのあんた。あんた、弱いくせに変態、こんなことしてただですむわけないんだから   (2011/3/9 00:15:33)

アンティーク…弱い?なら…なぜ負けた?(こちらが弱いならこんなボロボロな姿になって負けることはなく、余裕の顔をしながら相手を上から眺められるだろう)弱いのは…小娘ではないのか?(そう言えば胸を荒く揉むようにしていく。片手は簡単な呪文を唱えて下半身の布を風の呪文で傷つけることなく奇麗に布だけを切り裂く。そうすれば挑戦者の秘部が露に)こんなはしたない挑戦者を見て、観客たちはどう思うだろうな?   (2011/3/9 00:19:43)

リルファヌ♀魔導士 あぁ……なにをする。(観客の視線をいきなり強く感じる。このようなところは人に見られたことおないのに、抗って立ち上がろうとするが、力に余裕がなくて、ふらついてしまう。あの錫杖さえ手元にあれば、もっと魔力を集中できるのに。あたしのふらつく体をあざ笑うように男は胸を揉みながら乳首を弄りだす。逆流する瘴気だけではない感覚が乳房から腕に向かって流れる。あぁぁ)   (2011/3/9 00:24:48)

アンティークふふふ…観客に見られて興奮して来たか?(そう耳元に囁きながら手の動きは一向にやまない。乳首をつまんだり、引っ張ったり。胸を押したり、大きく動かすように揉みしだいていく。乳房は上下に動いて。片手は乳房からずっと下へ下へと徐々に挑戦者の秘部へと向かい、触り、擦る。すでに湿っている模様で)   (2011/3/9 00:28:31)

リルファヌ♀魔導士 やめて(潤んだ瞳に力を込めながら男を見つめる。胸を揉まれ、体を動かされるたびに乳房はあたしのことを無視して揺れる。観客の卑猥な歓声、男の身体の触り方もいやらしくなってくる。そのたびに身体をよじり、逃げようとするが、指を股間の中へと入れられる。湿っているのがわかっている。男の指が割れ目の中へと入ってきて襞を触っていくのがわかる。 師匠には言われていた。お前は魔力だけでなく、瘴気もうちに持っている才能はあってもそれに頼りすぎて、大技ばかり、力押しで勝てない相手には無力だろうと、今なんだかその言葉を思い出している)   (2011/3/9 00:33:43)

アンティークふふふ…気持ちいか?もっとやってほしいか?(耳元でその言葉を囁きながら手の動きはどんどん激しくなるだけ。秘部へ行った手は穴の中に侵入させると中で大きくゆっくりとかき混ぜていきながらいやらしい音を出していく。しかもその音はわざと大きく出すかのように。耳を澄ませば観客たちにも聞こえてしまうのだろう)ほらほら…濡れてきてるぞ?(耳元で再び囁き、挑戦者を地面に倒せば観客によく見えるように、足をM字に開かせていく)   (2011/3/9 00:37:29)

リルファヌ♀魔導士 やめろぉ……やってほしくなんかない……やめて…(腰を左右に揺らしながら、男の指をどうにか外へ出そうとする。気持ち悪い、やだぁこんなの。だけど、おとこの思惑道理にあたしの中へと中へと指は侵入してしまう。頬が紅潮して熱くなってくる。やだ、ほんとにいやぁ。あたしの言葉を無視して男は観客にいやらしい水音を立てている場所を広げながら見せようと大きく股を広げていく。なんでこの男こんなに力が強いの、魔法使いでしょ、あたしとおなじくらいじゃないの、泣きそうな目で周りをみていく)   (2011/3/9 00:42:05)

アンティークふふふ…まぁ、一度気持ちよくなれば…やってほしくなるから、まずは一度な?(力が強い…っというわけではない。呪文で挑戦者の力はほとんど入らないため強く思えるのであろう。実際あまり強くはないが、力を入れれない敵など余裕。秘部の中をかき混ぜると、腰をゆらして刺激を免れようとする行為は逆の効果だろう…そのため自分の指を動かさなくても勝手に刺激してしまうことになるのであろう。かき混ぜてると、クリが指に…それをつまみそれも一緒にかき混ぜていきながら)ほらほら…そろそろ限界が近いんじゃないか?観客に挑戦者が気持ちよくなる姿見せてやれよ?   (2011/3/9 00:47:36)

リルファヌ♀魔導士 (乳房をぷるぷる震わせながら、乳首が固くなってくる。目をぎゅって閉じて、股間からくる刺激を我慢している。やだぁもういやぁ、広げられている足の先がひくついてくる。あたしやだぁ、女じゃないあたし、魔導士なの、そんなのいやあぁ、無力にも抵抗できず、敏感なクリをつままれて泣きそうになる。もうやめて、やめてほしい、お願い、これ以上変になりそう、)お願い  ……やめてお願い【明日朝早いのでごめんなさい。よかったら明日の夜もここで、それかここの地下室で続きを嬲ってください。】   (2011/3/9 00:53:00)

アンティーク【了解です。おやすみなさい】   (2011/3/9 00:53:32)

リルファヌ♀魔導士【おやすみなさい】   (2011/3/9 00:53:56)

アンティーク【お疲れ様でした】   (2011/3/9 00:54:09)

おしらせリルファヌ♀魔導士さんが退室しました。  (2011/3/9 00:54:32)

アンティーク【では、明日多分来れると思うのでその続きをお願いします】   (2011/3/9 00:55:13)

アンティーク【では、こちらもここらへんで。ありがとうございました】   (2011/3/9 00:55:31)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/3/9 00:55:33)

おしらせアイーシャ(サキュバス)さんが入室しました♪  (2011/3/9 15:51:52)

おしらせリーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/3/9 15:52:16)

アイーシャ(サキュバス)【それじゃあ、先にお願いしますねー】   (2011/3/9 15:52:55)

リーナ12♀姫騎士【あ、はい。少々お待ちを。電話が入ったので…】   (2011/3/9 15:55:13)

アイーシャ(サキュバス)【分かりました~】   (2011/3/9 15:55:38)

リーナ12♀姫騎士【終わりました。それでは書き始めますね】   (2011/3/9 15:56:22)

アイーシャ(サキュバス)【はい、お願いします】   (2011/3/9 15:56:46)

リーナ12♀姫騎士(リーナは門番に呼ばれ、突然闘技場まで上がることとなった。勿論、奴隷からの解放のチャンスを与えるなどという名目ではあるが、実際は辱めるためのショーであるものだ。こちらに勝たせる気はないらしく、甲冑も身につけさせられず、奴隷の肌着に酷く短いスカート、ほとんど見えてしまっている下着など、地下にいるときのままの格好であった。)こんな、こんなの……明らかに、見せしめではないですか……(そうは言っても逃げることもできず、無理矢理少女は部隊の上に立たされた。一応剣は持たされたものの、まさに玩具の剣で、何の戦力にもならないものだった。観客の視線が突き刺さり、ここに立っているだけでも色んなことを思い出し、身が振るえ、屈辱を感じていた。)   (2011/3/9 16:00:08)

アイーシャ(サキュバス)(そんな少女の前に現れたのは、闘技場でも戦ったことがあり、地下でも恥辱を中心とした責めを散々してきたサキュバス・・・以前にステージに上がった時のようなローブ姿で手を少女に振る)こんにちわ、ね。リーナちゃん。ご指名受けてくれてありがとう、って言うべきかな?(明らかに挑発するようなもの言い・・・下着姿で立たされてるも同然の少女に笑いかける・・・)さあて・・・どのくらい、たってられるかしら?   (2011/3/9 16:04:23)

リーナ12♀姫騎士クッ……!(闘技場でも地下でも散々自らを弄んだサキュバスが少女の目の前に現れた。今回の試合の相手だ。鎧も無ければ武器も玩具同然、実質武器を持ってないのも同じであり、今の少女は素早いだけが取り柄で、勝利する見込みなど無かったが、相手を憎しみと怒りの瞳で睨みつけ、玩具同然の剣を構えた。)……指名されても拒否権がないのです。礼などいりません、反吐が出ます。(散々弄ばれた体が疼き、相手の挑発に怒りがこみ上げてくる。嘘でも勝つ気でいなければならない。そして、この恥辱を最小限にとどめることが少女の課題だった。)……私を、甘く見ないことです……!(そう叫ぶと、玩具同然の剣を振り上げ、サキュバスへと素早い動きで迫っていった。)やぁぁぁあぁあっ!   (2011/3/9 16:09:12)

アイーシャ(サキュバス)あらあら・・・それじゃあ、ちょっと本気で言ってあげようかしら?(その場から一歩も動かず、手だけ小さく動かす・・・確かに素早い、奴隷生活を送っていても最大の武器である速さを失ってはいないようだが、それなら翻弄されなければいいだけのこと。剣先を正面から既に受け止めにかかりながら、相手がいきなり飛びかかってこなかったり万一こちらの攻撃が外れたりした時のために魔法を口の中で唱える・・・リーナに今持たされている程度の剣なら、正面から受け止めてへし折るくらいの自信はある・・・というか、むしろその程度の形だけの武器をリーナが持たされていると言うべきか)   (2011/3/9 16:13:56)

リーナ12♀姫騎士手加減などは、承知しませんッ……!(ここで相手が本気になってくれれば、もしかすると死ねる機会もあるだろうと少女は思い、力いっぱい剣を振り上げてサキュバス目掛けて振り下ろした……寸前、少女はその動きを止めて、一気に宙返りすると、今度は剣を突きの形で突き出して、思い切り相手の腹部を突かんと走り出した。たとえ相手に直撃しても、大したダメージは与えられないほどの剣、というより玩具である。ましてやリーナの力ではなおさらだった。ただ叫び、思い切り力を込めて、相手を打ち倒さんと元姫騎士は攻撃を開始した。)   (2011/3/9 16:19:52)

アイーシャ(サキュバス)ふうん・・・じゃあ、このくらいかな?(もちろん殺すような力加減をする訳もない・・・相手が攻撃するまで待ち、いやむしろ一見無防備に・・・ただし、魔法の不可視の守りだけを張って相手の攻撃を受け止める。好き好んでダメージを受けようとも思わないし。突撃、そして攻撃が護りに刺さったら相手の腕を取り剣を奪う・・・むしろ壊してしまうか。希望を、士気を高めようとする要因を一つずつ削いで行こうとする)   (2011/3/9 16:23:32)

リーナ12♀姫騎士クッ……ああぁぁぁっ!(咆哮をあげて一気に相手目掛けて突きを放つが、それは不可視の守りによって受け止められた。その守りにより剣は絡めとられ、ついに最後の戦力……ほとんど戦力にもならないものだったが、その希望もついには奪い取られた。)あ、あぁっ……!(それを奪い取られれば、もう取り返すことはまず出来ない。相手は魔法も使え、こちらには武器も何もない無防備な状態だった。少女の希望も打ち砕かれ、酷く落胆し、怯えと恐怖が湧き起こり、腕だけを構えつつ、足は後ろへ後ろへと下がっていった。)   (2011/3/9 16:27:30)

アイーシャ(サキュバス)さあて・・・と(剣はサキュバスの手の中でポキリ、と音を立ててへし折れた・・・これでもう、幼い元姫騎士が取り返そうとしても取り返せない。そのまま、一つの呪術を唱えながら近づいていく)お次は・・・その身軽さかな。(小さく呟き、恐怖に身をすくめて身体を守ろうとする少女にそれをかける・・・とたん、少女の幼い膨らみかけの胸が膨れていく・・・)【あ、肉体改造とかダメなら別な責め方考えますので~】   (2011/3/9 16:31:21)

リーナ12♀姫騎士あ、ぁ、あぁっ……そん、な……そんなっ……!(玩具の如き剣はすぐにぽきりと折られてしまった。いとも簡単に、少女の武器は消え去ってしまった。足は竦んで動かなくなり、恐怖とこれから行われるであろうことへの酷い嫌悪に苛まれ、相手が何やら呪文を唱えていることにも更なる恐怖が生まれ、もう絶体絶命となった。武器になるのは己が身体のみだ。)あ、ぁ、あぁぁあっ!(半ば狂乱になりつつも、相手へと力を振り絞って殴りかかった。勿論大した力ではない。子供のそれだ。)【はい、では……胸はそのまま、小さいままで行きたいのです】   (2011/3/9 16:35:53)

2011年02月14日 04時34分 ~ 2011年03月09日 16時35分 の過去ログ
悪夢の闘技場【中文程度】
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