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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2019年01月06日 14時10分 ~ 2019年05月03日 15時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラガーマン隆介『・・・無事、では無い様だな隆介。』は・・・ハハ・・・ラーズグリス、お前も居たのか・・・リュウタは?(微弱に過ぎる念話を察知した黒い魔獣が傍らに居る少年に念話を繋げる)『隆介!大丈夫!?すぐ行って助けるから!』『・・・!?左後方から攻撃!伏せろ!!』ザザザザザザザザ!!!!(凄まじいノイズが隆介の脳裏に響く)『フォフォフォ!なんじゃあの野猿めが、まだこんな余力を残して居ったか!』うっっっっぎゃあああああああああああああああ!!!!がっ・・・は・・・・・・っ!?グワアアアアアアアアアアアアアア!!!(ノイズと共に厳斎の念話が割って入ると隆介の体内の呪詛が暴れ始めた!)   (2019/1/6 14:10:20)

ラガーマン隆介『隆介!?しっかりして!』『これがこの度の騒動の元凶か・・・』(健介を嬲り殺そうとした怪僧の姿に恐怖を隠せないリュウタを庇う様に厳斎に対峙するラーズグリス)【不利・・・だな】(念話を介さずとも空間を振るわせて響き渡る隆介の絶叫から冷静に断ずる黒い魔獣)『・・・そこの老人、要件を述べるが良い。少なくともこの場での決着を望んでは居るまい?お前は・・・そう、楽しみたいのだろう。違うか?』(黒い炎を身に纏いながら問う魔獣を困惑しながら見るリュウタ))   (2019/1/6 14:19:08)

ラガーマン隆介『なっ!?何言ってるのさ!アイツを倒さなきゃ隆介が!?』『黙れ小僧。あの者はここからでも隆介を十分に仕留め得る、そしてお前は足手纏いにしかならん・・・そもそも姿を現す理由など無い。我等が退くしか手は残されて居ない。察するが良い、愚か者めが・・・』(背後の少年を一瞥もせずに眼前の怪僧に集中している)   (2019/1/6 14:24:58)

ラガーマン隆介『ほうほう、弁えて居るではないか犬畜生が』(粘着質な笑みがこぼれ、その存在があるだけで空間が汚染されていく様にリュウタには見えた。)   (2019/1/6 14:27:51)

ラガーマン隆介『そこの犬、お前の飼い主に野猿に次ぐ実力者を連れて来る様伝えよ、そぐわぬ者ならば隆介を殺す。その者達が死んでも殺す。』(空間を振るわせていた絶叫が弱まっていく)『隆介!?隆介!!』『あと1日保つかのぉ?早くせんとこのまま殺してしまうかもしれんな。』(明確な殺意を狂気で飾り立てて魔獣を見据える厳斎)『・・・気に食わんが仕方あるまい。戻るぞ、リュウタ』ブォォォォォン!(呪的空間から魔獣と少年が消えた)   (2019/1/6 14:37:40)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/6 14:37:57)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/6 16:03:28)

厳斎(業務連絡:隆介さん 少々、お話をいじらせてもらいます!ダメだったらダメでかまいません。)   (2019/1/6 16:04:55)

厳斎(ラーズグリスとリュウタの前に姿を現した厳斎!)『ラーズグリス:貴様がこの騒動の元凶か・・・』 ホホ!このような魔獣が潜んでいたとは・・・な・・・(怪僧の霊力と今の状況を判断しラーズグリスは・・・)『ラーズグリス:・・・そこの者・・・何が望みか・・・?』 ワシの望みじゃと?ファはハハはは!決まっておる!我が大願の成就・・・!それのみよ! 『ラーズグリス:・・・ならばこの者を亡き者にする必要はあるまい?』    (2019/1/6 16:14:18)

厳斎なんじゃ?ワシと取引でもしようてか?・・・じゃがな・・・・犬よ・・・お主はワシの欲しているものを持っている・・・話を聞こうではないか!『ラーズグリス:・・・・それは話が早い・・・何が欲しい?』   (2019/1/6 16:18:50)

厳斎そこの者・・・リュウタと申したかな?・・・をおいていくがいい!その代わりにお主には助っ人を呼ぶ自由を与えようではないか?『ラーズグリス:・・・リュウタをか・・・・』(ラーズグリスが思案をめぐらしているのを見て厳斎は・・・) 勘違いするなよ?ワシの力をもってすればここからでもお主等を皆殺しにすることは出来るが・・・ここは一つ遊興に興じようではないか?ゲェムとゆうやつよ・・・    (2019/1/6 16:25:19)

厳斎【ラーズグリス:く・・・我ともあろうものが・・・こやつの掌で踊らされていたとは・・・・だが・・・・この者の話はおそらく本当であろう・・・・】『リュウタ:わかった・・・僕が残ります・・・自分はこのままでは足手まといだ・・・なら・・・皆が生き残れるかもしれないチャンスを選びます・・・ラーズグリフ・・・・お願い・・・・!』『ラーズグリフ:・・・わかった・・・しばしの辛抱だ待っていろ!』 ホホ!話はついた様だなぁ?さて・・・・(いつのまにかリュウタの背後に移動した厳斎がまるで愛おしい者を抱くかのようにリュウタに覆いかぶさる・・・!)   (2019/1/6 16:32:46)

厳斎ブォォォンッ!(ラーズグリフの姿が掻き消えた・・・)グフフフ・・・無駄な事を・・・野猿ももってあと一日・・・・その後は・・・こやつを”ニエの姫”に仕立てるとしようかのう?(抱きかかえているリュウタの耳元にささやく厳斎・・・)   (2019/1/6 16:36:44)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/6 16:38:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/7 00:23:33)

ラガーマン隆介【イイですね、そういうの(リュウタも人質)そのままで!】   (2019/1/7 00:24:23)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/7 00:24:24)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/1/7 07:23:09)

ラガーマン隆介ぅ・・・ゴブォッ!ベチャァッ(傷だらけの逞しい上半身が肉壁から突き出し、その主が苦しげな呻き声と共に真っ黒な液体を吐き出した。目元は隈でどす黒く染まり、全身の傷からジクジクと漏れ出す黒い液体が呪詛の強さとこの青年の精神力の強さを物語っている様だ)げ・・・ん、たぁ・・・・ガハァッ!?あ・・・・・・があああああああああああ!!(呪詛の蛇が体内で蠢く度に叫び声を上げてビクビクとその肉体を痙攣させる隆介。)『頑丈な魂じゃのぉ?散々手を焼かせただけのことはあるようじゃ。』ドサァッ!(ラーズグリスを追い出し、リュウタを確保した厳斎が戻ると乱暴に少年を突き飛ばした)   (2019/1/7 07:41:19)

ラガーマン隆介『隆介!隆介、しっかりして!!』(解放されたリュウタが駆け寄り治療術を使おうとするのを不気味な笑みを浮かべて眺める厳斎)『アースヒール!!』カァァァァァッ!!(黄金の光が隆介の身を包み傷口を癒す・・・筈だった)いっっっっっっ・・・・ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(全身を強張らせて叫び始める隆介!一瞬塞がった傷口から大量の呪詛が溢れ出し苦痛に頭をガクガクと振りながら叫び続ける)『な・・・なんで!?隆介!隆介!!』(混乱した様子で苦しみ続ける隆介にしがみつくリュウタ)『甘いのぅ?穴の空いた器に水を足しただけじゃ。お主が回復させてもその分だけ漏れて無くなる・・・その分だけ生き存えるとも言えようが、果たしてその猿めの魂が保つかのぉ?万が一我が呪詛を撥ね除けたとして魂が砕けてはどうしようも無いじゃろうが』   (2019/1/7 07:54:10)

ラガーマン隆介『試してみるか小僧、さじ加減を間違えぬようにせいよ?見殺しも一興、助けたつもりで屠殺するも一興じゃ』(背後でゲタゲタと笑う怪僧を睨みながら隆介を抱きしめるリュウタ)ガハッ!!・・・おま・・・ぇ・・・りゅ、リュウタか・・・?(苦痛に顔を歪めながら抱きついてくる人物に虚勢の笑みを浮かべる隆介)『ゴメン・・・ごめんなさい!こんな・・・こんな事になるなんて・・・!』気に・・・すんじゃねぇ・・・!?ゴボォッ!!ハァ・・・ハァ・・・た・・・助かったぜ・・・(ドス黒かった肌に血の気が戻っていく)   (2019/1/7 08:01:43)

ラガーマン隆介『風臨裂奏』ボンッ!!おごぉっ・・・・!!!!   (2019/1/7 08:06:08)

ラガーマン隆介(笑みを消した厳斎が隆介の体内に潜む蛇を介して衝撃波を放つと苦しげな呻き声を上げて口から大量の黒く染まった血を吐き出して気絶する隆介)『調子に乗るでないぞ、うつけが。ほれ、どうした?回復させねば死んでしまうかもしれんなぁ?』(悔しそうに睨み付けるリュウタの懐にしまい込んだ八咫鏡が微かに光を放つが誰もそれに気が付かずに居た。)※   (2019/1/7 08:11:08)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/1/7 08:11:11)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/7 12:10:45)

リュウタ隆介・・・・?隆介・・・?(四肢を失い、肉壁にまるで絵画のように磔られている隆介の体に抱きつくリュウタ・・・・だが、隆介は先程の厳斎の呪術により気絶しおり、半開きの口からドス黒い液体を垂れ流していた・・・・)隆介・・・もうすぐ皆助けにくるから・・・それまでの我慢だよ?ね?(厳斎は気にも留めていなかった・・・どのみち邪魔者達はこれで排除でき、しかも次代の”ニエの姫”にうってつけの素体であるリュウタおも手にいれたのだ!だが厳斎は気付いていない・・・隆介と厳太の半身であるリュウタこそが厳斎を滅ぼす切り札になるということを・・・!)   (2019/1/7 12:20:00)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/7 12:20:48)

おしらせラーズグリスさんが入室しました♪  (2019/1/7 12:21:39)

ラーズグリスヒュウウウウンッ・・・・(一方・・・・現世にもどったラーズグリス・・・・)『アクセル:ラーズグリス!どうしたのです?』 ・・・・すまない・・・アクセル・・・あやつ・・・厳斎とかいったか・・・あやつのほうが一枚上手であった・・・(状況をアクセルに説明するラーズグリス・・・)『アクセル:・・・わかりました。話は聞いていましたね?そこのお二人?』 (アクセルは傍にいた逞真と健介に声をかける。)『逞真:ああ!ダチンコが困っているとあったらもちろんいくぜ!』『健介:リュウタが心配だ・・・それにあのクソジジイ・・・二度と悪さ出来ねぇようにぶっとばしちゃる!』『アクセル:わかりましたこれから隆介の内的世界・・・に入る儀式を行います・・・二人ともそこに横になってください・・・ラーズグリス・・・頼みますよ?』 わかった・・・お前が動けないいじょう、これがベストということだな・・・・ブウウウウウンッ・・・(2人と魔獣は隆介の精神世界へと降りていった・・・)   (2019/1/7 12:33:15)

おしらせラーズグリスさんが退室しました。  (2019/1/7 12:33:19)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2019/1/7 15:00:12)

ラガーマン逞真ん・・・?・・・へ?先輩!?(ラーズグリス、健介と共に隆介の精神世界へと侵入した筈だったが、気がつくと見知らぬ森の中に一人佇んでいた。)なんだってんだよ・・・野郎の性格通りにひん曲がってんのかぁ?(毒づきながら森の中を注意深く進む。)   (2019/1/7 15:09:02)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2019/1/7 15:10:13)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2019/1/7 16:37:12)

ラガーマン逞真【とりあえずバラバラに出現させましたが、フィールド等々はお任せします。(このまま森の中でも移動した先で別の場所に飛ばしても構わないです)久しぶりなんで凄惨な目に遭わせてやってくださいw】   (2019/1/7 16:40:23)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2019/1/7 16:40:26)

おしらせ隆介(黒)さんが入室しました♪  (2019/1/8 08:17:04)

隆介(黒)ズッシャアアアアアアア!(突然、目の前の木に暗紫色の雷の柱が落ちる。逞真はその巨躯を翻し咄嗟に避ける!)『逞真:・・・・こりゃあ・・・あいつのテンペストボルト・・・・?でも雷の色が違ぇよな?』(今の出来事を思案している逞真の前に首から下が漆黒の何かを纏っている人物が現れる・・・!)よう!タクマル!ようこそ!俺の内へ!げへへ・・・相変わらずなぶりがいのありそうなガタイしやがって!豚みたく鳴かしてやっからな!おらああああああ!ダークスフィア!!バリバリバリバリ!(黒い隆介は暗紫色の雷球をいくつもつくりだすと逞真に向けて投げつける!それを次々と避けていくが・・・・至近に着弾した雷が爆ぜ逞真の巨躯を痺れさせていく!)『逞真:・・・!ぬぐっ!おいっ!隆介!シャレんなってねえぞ!俺はお前を助けに来たんだ!なにやってんだよ!』   (2019/1/8 08:31:26)

隆介(黒)うるせえええ!この木偶の坊!!俺ぁテメエみてえなぬくぬくと生きてきたヤツが大嫌いなんだよ!さあ!ソーセージになっちまいな!!ダークパニッシュメント!ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!ブシャアアアアアアアア!!!『逞真:・・・隆介!うがああああああああああああ!!あっ!』ドシャア・・・!(逞真の頭上から凄まじい雷光がその巨躯を焼く!全身を焼かれ絶叫しながらうつ伏せに崩れ落ちる逞真・・・・!)   (2019/1/8 08:37:31)

隆介(黒)(業務連絡:逞真の相手は厳斎が作り出した”黒くて悪い隆介”にしてみました。どうでしょうか?もしあれだったらこの後、つくりものの”黒い厳太”をだして逞真の恋心を抉るとかも・・・?)   (2019/1/8 08:40:33)

おしらせ隆介(黒)さんが退室しました。  (2019/1/8 08:41:27)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2019/1/8 09:50:48)

ラガーマン逞真うがぁああああああああああああ!!ドサァッ・・・ビクッ!!ビクビクンッ!!シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・(全身から蒸気を放ちうつ伏せに倒れ込む逞真の元に立つ隆介)『おいおい、タクマル君のクセにオレを助けるとか何言ってんだ?お前、オレを助けられる立場に何時からなったよ?』ドムッ!!ゴロン!ぐぉっ・・・りゅ・・・隆介・・・・(脇腹を蹴り上げられて仰向けになると、口元から涎を垂らしながら隆介の名を呼ぶ。雷撃による麻痺がぬけず、視界は霞んだままだった。)ペッ!!ビチャァッ・・・グシャァッ!!グリグリグリグリ!!『いつからオレより上に立ったつもりなのか聞いてんだ、さっさと答えろよタクマルよぉ?』(顔面に唾を吐き付けて踏み躙りながら見下ろす隆介、その表情は歪な笑みに包まれていた。)   (2019/1/8 10:01:42)

ラガーマン逞真ガシィッ!!グググググ・・・・・『あ”ぁ?何やってんだテメェよ?誰に断ってオレの脚をどかそうとしてんだ?』(震える手が隆介の黒く染まった足首を掴みゆっくりと顔面から離していく)て・・・めぇ・・・ッ・・・!あんまし調子に乗ってんじゃねぇぞゴルァアアアアアアアア!!ブォォォォォォォンバキバキバキバキバキバキ!!(仰向け状態から跳ね起きながら両腕で隆介の逞しい右脚に絡みついて一気に木々へと向けて放り投げる!何本もの木々がヘシ折れて森の奥深くに隆介の身体が消えた)上等だこの野郎・・・気絶するまでぶん殴って連れ戻してやるから覚悟しとけよお前!?(完全に頭に血が上り、投げ飛ばした存在が本物の隆介であるかを確認する気も失せていた)※   (2019/1/8 10:10:50)

ラガーマン逞真【このまま偽隆介とやりたいですw】   (2019/1/8 10:11:37)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2019/1/8 10:11:39)

おしらせ隆介(黒)さんが入室しました♪  (2019/1/8 10:59:16)

隆介(黒)俺をどうするって?ああん?『逞真:・・・な!』(逞真が隆介を放り投げたのとは全く別方向から無傷の”隆介”が現れた・・・)   (2019/1/8 11:01:00)

隆介(黒)なあ・・・俺をどうるって聞いてんだっよっ!ズシャアアアアアア!!ドガっ!ボコボコッ!バキィッ!ドガガがガガッガッ!(その”隆介”は目にもとまらぬ速さで逞真に迫ると、その巨躯をまるでサンドバックのように打撃を叩き込む!)『逞真:はっ・・・速ぇえ!って・・・ぐばあ!が!ががががが!ごぶぅっ!げへぇえ!ぎゃぶっ!』(その速さについていけずに防御もままならず、殴られ、蹴られる逞真!)   (2019/1/8 11:08:56)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2019/1/8 11:12:42)

隆介(黒)おら!豚みたいに鳴きなぁ!ズシャアアアア!!!『逞真:ぎゃあああああああああああああ!』ズシャ・・・!(逞真のラガークリスタルに掌底をかますと、極至近距離からダークスフィアを打ち込む”隆介”!ラガークリスタルこそ何事もなかったが、それにより内臓を破壊され絶叫しながら仰向けに倒れる逞真!)   (2019/1/8 11:12:58)

隆介(黒)(こんにちは!)   (2019/1/8 11:13:07)

ラガーマン逞真(どもどもー続きいきますね!)   (2019/1/8 11:13:47)

隆介(黒)(よろしくっす!)   (2019/1/8 11:13:58)

ラガーマン逞真ぐぅっ・・・ゲホォッ!?(血反吐を吐きながら四つん這いになり隆介を睨み付け・・・)テメェを連れ戻すって言ってんだ!この大馬鹿野郎が!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ガシィッ!!(全力で隆介に抱きついてその場に押し倒す逞真!)『うおぉっ!?てめ・・・ッ!離せぇぇぇぇぇ!!』バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(隆介が黒い雷を放ち弾き飛ばそうとするが鬼のような形相でしがみついた逞真は微動だにしなかった)ぐっ・・・!ラガーエクスプロージョン!!ドガァァァァァァァァァァァァァンン!!『ぬぁ・・・ッ・・・・』(逞真と隆介をエネルギー波が包み込み周囲の木々を焼き払う!)※   (2019/1/8 11:20:50)

隆介(黒)・・・・やってくれるじゃねえか?タクマル君よぉ?(組み敷いていたと思っていた相手の声が背後から聞こえたと思うと・・・・)生意気なんだよっ!タクマルの癖に!ガシッ!(背後から逞真の首を掴み持ち上げると・・・・)テメエはブゥブゥ鳴いてりゃいいんだよっ!・・・ダークライトニング!バリバリバリバリ!!!(暗紫色の超高圧電流が逞真の巨躯に流し込まれていく!)*   (2019/1/8 11:25:45)

ラガーマン逞真ガシィッ!なっ!?『生意気なんだよっ!タクマルのクセに!!鳴いてろ豚野郎が!』ズッッシャァァァァァァァァァァァ!!うぎゃあああああああああああああああ!!な・・・なんで・・・ッああああああああああああああああ!!(首から叩き込まれた高圧電流が全身を焼き払いラガースーツが燃え尽きていく・・・が!)ガシッ!!バリバリバリバリバリバリバリバリ!!『うぐぉおおおおおおおおおおおお!?て・・・めぇ・・・・・!?』捕まえたぜぇ・・・・今度こそ吹っ飛べ馬鹿野郎が!!ラガーエクスプロージョン!!ドガァァァァァァァァァァァンン!!(二度目の爆発が地面まで焼き焦がして吹き飛ばす!)   (2019/1/8 11:32:18)

隆介(黒)ドガアアアアアアアンッ!(逞真の渾身の技が二人を中心に辺りを吹き飛ばす!)・・・・うがぁ・・・・ぁ・・・・逞真・・・・・?・・・・うぐっ・・・・俺・・・俺・・・・どうしちまったんだ?(傷だらけの”隆介”がキョトンとして逞真に尋ねる・・・・)うぐ・・・・いてぇ・・・・ちっとは手加減してくれてもいいんじゃねえか・・・・・?*   (2019/1/8 11:36:30)

ラガーマン逞真ゴホォッ!!・・・くっそ・・・なんであの野郎・・・オレの後ろに・・・!(多少の痺れが残るがなんとか立ち上がり弾き飛ばした筈の親友の姿を探る)ドゴォォォォンン!!『甘っちょろいんだよテメェ!!』(右方向に転がっていた岩を打ち砕きながら隆介が襲いかかる!)バイセップマグナム!!ズガァァァァァァン!『ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』(振り向きざまに打ち出した光弾が隆介の顔面を捕らえてクレーターの壁面へ叩き込んだ!『ぐっぉ・・・』そのまま寝てろ隆介ぇぇぇぇぇ!!ドンッ!!(凄まじい勢いで豪腕を振り上げて飛びかかる逞真)『た・・・逞真・・?』(殴りつけようとした相手の顔から殺意が消え、驚いたような表情になっていた)ビタァッ!!(隆介の鼻先数ミリのところで止まる拳・・・)   (2019/1/8 11:39:45)

ラガーマン逞真隆介・・・お前、本物の隆介だよな・・・?(拳を突きつけたまま問いかける)『逞真・・・お前、なんでこんな・・・まさか、オレがやったのか?』(混乱する素振りを見せる隆介に拳を下ろす逞真)※   (2019/1/8 11:41:30)

隆介(黒)お・・・俺・・・・お前のこと・・・・・?・・・・す・・・・すまねえ!・・・親友に・・・・うぐっ・・・・うっ・・・・(状況を把握したのか後悔に顔を歪ませる”隆介”)*   (2019/1/8 11:43:57)

ラガーマン逞真気にすんじゃねぇよ・・・っと!(腕を掴んで強引に背負って立ち上がる逞真)しっかり掴まっとけよ!さっさと先輩達を見つけてあの迷惑ジジイをぶちのめすぞ!(完全に無防備に歩き始める逞真)※   (2019/1/8 11:48:35)

隆介(黒)ああ・・・そうだな・・・・っ!ズシュウウッ!(”隆介”の手刀が逞真を背中から貫いた!)へっへっへっ!あめぇんだよ!そんなの!(逞真に突き入れた手刀は逞真の心臓を直に握り締め・・・・)いい声で鳴けよ?バリバリバリバリ!!!(直接、雷を流し込む!)*   (2019/1/8 11:53:05)

ラガーマン逞真なっ!?お・・・お前ぇ・・・・!!(もう一人の隆介が逞の背負った隆介ごと手刀で刺し貫いていた!)『甘っちょろいよなぁ・・・タクマル君はこうでなくっな?ハハハハハハハハハハハハ・・・・』(背後から顔を突き出し、苦悶に歪む横顔を楽しそうに見ながら霞のように崩れ去り、もう一人の隆介に吸収されていく)『お前さぁ、マジでバカだよな?敵地に無防備に出てきて待ち構えてないワケあるかよバァカ。』ズブゥッ!!ぐおぉっ!?おま・・・え・・・!なんでっ・・・!『一応言っとくけどな、オレはあの野郎の影だ。偽物なんかじゃねぇ、オレは日野隆介、お前のダチだよ。』グニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!ドグンッ!1ドグッ!ドグ・・・ド・・・・・・(心臓を握りしめられ動きが制限されていくと全身に血管を浮かび上がらせて声も無く苦しみ始める逞真)   (2019/1/8 12:03:23)

ラガーマン逞真『おー、なかなかイイ感触だなテメェの心臓はよ?ブタ野郎にゃもったいねぇな?』バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!!ガッ・・・・・・・あ・・・・・・・・・ぉぉぉぁぁ・・・・・・・!!!!(全身をガタガタと震わせ、凄まじい激痛に白目を剥いて苦しむ逞真)※   (2019/1/8 12:05:12)

隆介(黒)さて・・・と・・・・ズシュ・・・・・ドサッ・・・(”隆介”が手刀を引き抜くと膝から崩れ落ちる逞真・・・・)ズズズズゥゥゥッ・・・・(その背後から表面がイソギンチャクのように蠕動している肉色の壁がせりあがる・・・!)   (2019/1/8 12:08:59)

隆介(黒)お前のアイツに対する思いも・・・・ここで潰えるんだ・・・・ゾクゾクすんぜぇ・・・・!ズシャ!(身動きできない逞真の巨躯をその肉色の壁に磔る”隆介”)・・・さあ・・・・おめえの最期だ・・・・言い残すことはあんのか?ムギュ・・・・!(そう言いつつ綻びたラガースーツからこぼれでている逞真の睾丸を握ると・・・・・)おりゃあああ!バリバリバリバリ!(ピンポイントで電撃を睾丸に流し込む!)*   (2019/1/8 12:13:25)

ラガーマン逞真や・・・やめ・・・っっっぎゃあああああああああ!!(睾丸をゴリゴリと握りながら電流が流されるとじょじょにチンポが容積を増していく)『気持ちいいのかブタ野郎?』ガシッ(勃起し始めたチンポの亀頭を包み込むように右手に、睾丸を左手に持ち替えた)『ダチの手で何発もイけるなんて幸せだよな?クソ豚!』バチィィィィィィィィィッ!!ぐぉぉおおおおおおおおおお!?止めろっ!止めてくれぇえええええええ!!(全身から脂汗を流し、吐き出されたプレエナジーは雷撃で瞬時に蒸発して亀頭をヌルヌルと包み込む)※   (2019/1/8 12:20:44)

隆介(黒)ひゃはははははは!悔しいか?ああ?悔しいのか?ぎひひひ!そうだ・・・・!俺を楽しませてくれたお礼にこれをくれてやるぜ・・・・・!ブウウウウウンッ!(左手で逞真への睾丸責めを続けながら”隆介”の右腕が黒く煙ると・・・・そこには漆黒の大蛇がとぐろを巻いていた・・・)   (2019/1/8 12:23:59)

隆介(黒)おら!喜べ!俺様から親友のタクマル君に”呪詛”のプレゼントだぜぇ!げへへへへへへ!メリ・・・メリリ・・・・ミシ・・・・ミチチ・・・・・!(黒の大蛇は逞真の尻穴を押し広げながらズルズルとその中に入っていく!)どうだぁ?タクマル?気持ちいいだろうううううう?げひゃひゃひゃひゃは!*   (2019/1/8 12:26:31)

ラガーマン逞真うわぁあああああああ!?けっ・・・ケツが   (2019/1/8 12:27:46)

ラガーマン逞真ケツがぁああああ!!(大人の拳ほどもある大蛇の頭部が固く閉ざそうとする肛門を押し広げて行くが、解してあるわけでもない肛門は少しずつ裂けて血を流し始める)痛ぇ!!止めろ・・・止めてくれよ!なぁ!『うるせぇなぁ・・・鳴けっつったけどよ、耳障りに喋れなんて言ってねぇよ』ガブゥッ!!ジュルジュルジュルジュル!(逞真の肩口に齧り付くとそのエナジーを吸い取り始める)ぐおおおおおおおおおおおお!!(肩に食い込んだ歯が何度も周囲を咀嚼して食い千切っては新しい傷口が増えていく)※   (2019/1/8 12:33:15)

隆介(黒)ああっ!うめぇ!やっぱ豚ヤロウは良い味してやがるぜ!(逞真の肩口から血まみれの顔を上げる”隆介”)さて!豚ヤロウの処刑だ!(なんといつのまにか”隆介”複数人に分身した)おら汁だせやぁ!バリバリバリ!(一人の”隆介”はふたたび逞真の竿と睾丸を稲妻で責めだした!)   (2019/1/8 12:37:39)

隆介(黒)ああ!うめぇ!うめぇ!ガチュッ!ガリッ!ゴリッ!ゴキュゴキュゴキュ!(ある一人は肩口の肉を齧り咀嚼し血を啜る!)   (2019/1/8 12:38:57)

隆介(黒)ポタ・・・ポタタ・・・・ポタ・・・・シュウウウウウ!(別の一人は空中に浮かんでおり、その掌からタールのような液体を逞真のラガークリスタルめがけてたらす!その液体に触れた逞真のラガータイマーは白い煙をあげ溶け出していく!)   (2019/1/8 12:41:01)

隆介(黒)(絶体絶命の筋肉ラガー戦士!)*   (2019/1/8 12:41:28)

ラガーマン逞真グジュグジュグジュグジュ(雷撃を流されながらも責められ続ける亀頭からは大量のプレエナジーが溢れ出して大樹のような脚をドロドロに濡らして水たまりを作っていく)うほぉっ・・・・あ・・あぁぁぁ・・・・(快楽に蕩けかけ、ゴリラの様な声を漏らして感じ始めた逞真だったが)ガブゥッ!!ブチィィィィィィィxッツ!1ガリガリガリガリ!ぐぁああああああああああああ!!!(肩を何度も食い千切られる痛みに叫び声を上げたしかし、チンポは全く萎える気配を見せずに脳の随まで快楽に埋まっていく)ポタッ・・・ポタポタポタ・・・じゅぅぅぅぅぅぅぉおおおおおおおおおおお!!(頭上から零れてきたタール状の黒い液体はラガー戦士の肉体とともにクリスタルまで溶かしていく!)か・・・体が・・・っゴボッ!?グエ”エ”エ”エ”エ”・・・!(肛門から入り込んだ呪詛の蛇がまるで隆介に対して行った様に内臓を食い千切り、体内に呪詛を撒き散らしていく。口から鮮血が吐き出されていたのが徐々に黒く染まり、先走りも黒く染まっていく)※   (2019/1/8 12:49:31)

隆介(黒)パキッ・・・・!ピキピキピキッ!(”呪詛”が逞真の巨躯を蹂躙していくにつれ、その体は徐々に石化していく!)・・・・?なんだぁ?石になっていくんか?聞いてねえぜ・・・・?こんなこと・・・・まぁ・・・・いいか・・・ひとつカタがついたちゅうことで・・・・(残忍な笑みを浮かべ親友が磔られたまま石化していく様を眺める”隆介”)*   (2019/1/8 12:54:10)

ラガーマン逞真ぐぅっ!?か・・体が・・・!!(不意に責めが止まり何カ所も溶けて肉が見えている胸板とクリスタルを見下ろすと激痛と共に組織が石化していくのが見えた)ぐっ・・あ・・・・!ゴブォオオオオオッが・・・あああああああああ!!   (2019/1/8 12:57:31)

ラガーマン逞真(食い千切られた内臓の傷口が石化してその重さに垂れ下がり、無事な部分までも傷つけて壮絶な痛みが襲い全身を痙攣させ吐血して苦しむ逞真)※   (2019/1/8 12:59:00)

隆介(黒)シュウウウウウ・・・・パキンッ!(逞真の野太い絶叫の残響をのこしついに完全に石像と化す逞真・・・・)はは・・・っ・・・・まあ・・・楽しめたぜ・・・・・逞真・・・・・(”隆介”は苦悶の表情のまま石化した逞真の唇にキスをするとその場を立ち去った・・・・後には逞しい戦士の石像が残されるのみであった!)*   (2019/1/8 13:02:51)

隆介(黒)(終わりかな?)*   (2019/1/8 13:03:05)

ラガーマン逞真(ですね、おつかれさまです!時間有るなら移動しますか?)   (2019/1/8 13:03:39)

隆介(黒)(お願いします!)   (2019/1/8 13:03:48)

ラガーマン逞真(それじゃつくってきますねー)   (2019/1/8 13:04:04)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2019/1/8 13:04:07)

おしらせ隆介(黒)さんが退室しました。  (2019/1/8 13:04:11)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/9 06:34:02)

ラガーマン健介ミーンッ!ミーンッ!ミンミンミンッ!(健介とラーズグリフがたどり着いたところは蝉の鳴き声が鳴り響き、太陽の光が降り注ぐ、ラグビー場であった・・・もっと違う場所を想像していたラーズグリスと健介は戸惑いをかくせない・・・)   (2019/1/9 06:37:54)

ラガーマン健介ここが隆介の中ってか?逞真がいねぇじゃねえか?『ラーズグリス:忌々しい・・・これも厳斎の策なのだろうよ・・・隆介のこともある別れてさがそう・・・・』 応よ!(そう答えると健介は片方のゴールポストをくぐりぬけていくと・・・・)   (2019/1/9 06:41:10)

ラガーマン健介・・・・・(そこは月に照らされた湖が広がる場所であった・・・)『厳斎:フォフォフォフォ・・・・ようこそ・・・健介とか言うたか?お主の可愛がっている者を預かっておる・・・お主の魂を寄越せば返してやらんでもないが・・・・』 な~に寝言ほざいてやがる!今すぐテメエをぶっとばしてリュウタと隆介を返してもらうぞ!   (2019/1/9 06:46:21)

ラガーマン健介ホホホホホ・・・・威勢は良いが出来るかな?元素流転・・・・”刹”!パキパキパキ!!!(辺りの温度が急激に下がり、白くなっていく・・・・湖も凍ってしまったようだ・・・)   (2019/1/9 06:49:14)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/9 06:49:18)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/9 10:28:18)

ラガーマン健介(業務連絡:今度は俺は健介を動かすのかな?それとも厳斎?13:00ごろ来ます。)   (2019/1/9 10:29:14)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/9 10:29:18)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/9 11:16:06)

厳斎【今度はこちらが厳斎で責めます!数日時間無さそうです、申し訳無い】   (2019/1/9 11:17:22)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/9 11:17:25)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/10 13:37:51)

ラガーマン健介(業務連絡:健介の相手ですが、厳斎が創りだした”闇堕ちしたリュウタ”は如何でしょうか?本物のリュウタは今も隆介のところにいて、あくまでも厳斎の呪術で創りだされたものということで・・・で、厳斎はもう勝ったも同然だから高みの見物・・・もしくは健介が優勢になったら足を引っ張る感じで・・・?検討お願い致します。)   (2019/1/10 13:42:03)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/10 13:42:31)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/10 23:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2019/1/10 23:22:58)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/10 23:26:02)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/10 23:26:23)

ラガーマン健介(   (2019/1/10 23:26:27)

ラガーマン健介(こんばんは!)   (2019/1/10 23:26:35)

厳斎【どもw下記の通りリュウタ出しますねw】   (2019/1/10 23:26:56)

ラガーマン健介(おお!大丈夫ですか?)   (2019/1/10 23:27:15)

厳斎【大丈夫ですよw酷い子にしますw】   (2019/1/10 23:27:34)

ラガーマン健介(うわー!たのしみー!)   (2019/1/10 23:28:16)

厳斎【明日少々立て込んでるのでちょっと移動して話しますか?】   (2019/1/10 23:28:17)

ラガーマン健介(了解です!)   (2019/1/10 23:28:39)

厳斎【それじゃ部屋立てますー】   (2019/1/10 23:28:53)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/10 23:28:56)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/10 23:29:01)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/1/10 23:55:17)

厳斎ゴォォォォォォォォ・・・(晴れた夏のラグビー場から真夜中の凍てついた湖畔に転移された健介。地吹雪に白く煙る凍り付いた水面には数週間前に相対した怪僧が腕の長さ位のボロ布に包まれた物体を片手に持って立ち塞がっている)   (2019/1/11 00:01:24)

厳斎あの時はとんだ横槍が入ったが今回はそうはいかんぞ?猪武者よ。(厳斎が手にした物体は内側から漏れ出した液体に何カ所も濡れた染みが浮かび上がり、よく見ると足下に黒く点々と零れだしている。風向きが変わると気分が悪くなる様な悪臭が鼻を刺激した)『じいさん、今度こそテメェも年貢の納め時だ。ボケた真似してるとラーズグリスと逞真の野郎も追いついちまうかもな?』(肩をゴキゴキと鳴らして様子を伺う健介。)ほう?無力な爺を寄って集って乱暴するのかね?怖い怖い・・・バサァッ!!『!?・・・テメェ、それは!!』(強風に布が剥ぎ取られると腐り果てた人間の腕が現われた)   (2019/1/11 00:08:23)

厳斎あぁ、リュウタと言ったか?鏡を渡せと言うたら抵抗しおったのでな、軽く呪ってやったわ。「痛い!痛いよ!助けて健介さん!」・・・とか言っておったが・・・ん?顔色が悪いのぉ猪武者よ、まさかお主がその健介さんとやらか?いやはや、運が悪い!(ゲタゲタと笑いながら饒舌を垂れ流す老人を血走った目で睨み)『バイセップマグナム!!』ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!バキィィィィィンバシャァァァァァァァァァ!!(無数の光弾が厳斎の周囲に降り注ぎ、凍り付いた水面を打ち砕いては水柱が上がっていくが)ガキィィィィィィン!!!!フォフォフォ!この程度の挑発で手を上げるとは、修練が足りぬな猪めが!(空いた手から放った呪符が水柱を凍結させてその上に厳斎が出現した)さて、お主に会わせたい者が居る。(手にした”腕”を氷柱の上に置いて印を切り始める)   (2019/1/11 00:21:42)

厳斎日文、宵無きやこと、降るべ、ゆらゆらと降るべ・・・ボォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!(”腕”から放たれた黒い炎が火柱を上げると徐々に人の形に形成されていく)『・・・ジジイ、洒落になってねぇぞ?』(湖畔で睨み付ける健介の額に汗が滲む)おやおや、感動の再会じゃぞ?こんな老いぼれなど気にせず逢瀬を楽しめばよかろう!『・・・あ、健介さんだ。どうしたの?そんな怖い顔して・・・お爺ちゃん、あんまりからかうの止めなよ。』(黒い炎の中から現われた少年は背後に立つ厳斎を「お爺ちゃん」と呼び親しげに微笑んでいる)   (2019/1/11 00:33:51)

厳斎『リュウタ!そいつから離れろ!!』(豪腕を振ってリュウタに離れるよう促す健介だが離れようとする素振りを見せない。)『?何言ってるんだよ健介さん。僕の祖父なんだ、そいつ呼ばわりは無いんじゃないかな?』(氷柱の上から見下ろすその目は健介の知る少年と同じモノだった。)ジャラァァァァッァン!!(リュウタの頭上に背後の怪僧の握る骸骨だらけの杖が振り上げられた)ガッッッッシャァァァァァァァァァァァァァン!!!!『リュウタ!大丈夫か!?』(健介の放った一撃が氷柱を打ち砕き二人を氷塊と共に湖面へ投げ飛ばし迷うこと無くリュウタへ駆け寄ろうとするが)バリバリバリバリバリバリ!!『うぉぉぉぉおおおおおおお!?・・・リュウタ、お前・・・』(赤い雷が健介の足下をなぎ払った)『健介さん、今のはどういうつもりなのかな?答えによっては許さないよ。』(全身に赤雷を纏った隆介を一回り小さくした、同じくらいの年頃の少年と比べたら比較にならないほど屈強な少年が健介を睨みながら雪煙の向こうに立ち上がった)※   (2019/1/11 00:44:54)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/1/11 00:46:01)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/11 07:17:52)

ラガーマン健介リュウタ!お前がリュウタならこんなことやめろ!俺達ぁ・・・その・・・こんな事をする間柄じゃねぇだろ?それに・・・そこのクソジジィにぁリュウタだって酷い目にあわされたじゃねえか!忘れたのかよ!(必死に目の前にいる愛しい者に問いかける健介!)   (2019/1/11 07:21:26)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/11 07:24:02)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/11 17:21:07)

リュウタ覚えてるに決まってるじゃないか。僕が素直に言うことを聞かなかったからこんな事になったんだよ?(地吹雪が治まり無数の氷塊の中にリュウタの姿がハッキリと見えた)『・・・うっ・・・・!?』(呻き声を上げて数歩後ずさる健介。雪原に浮かび上がった少年の左腕は根元から消え、ラガースーツの裾が風になびいていた。)   (2019/1/11 17:26:32)

リュウタねぇ、健介さん。僕と隆介、どっちが大事?(虚ろな表情をしたリュウタが健介に問いかける)僕のこと、好き?バリバリバリバリバリバリバリ!!『うぉおっ!?や、止めろリュウタ!そんな事言ってる場合じゃねぇだろ!?』(赤雷が健介を狙って何発も放たれるが、戦いなれていないリュウタの視線や素振りから着弾点を見極めて回避しながら説得を試みる)なんで避けるんだよ・・・僕の事より隆介の方が大事なの・・・?ねぇ・・・・なんで避けるのさ。なんで、何で何で何で何で何で何で!!!!!!ズッシャァァァァァァァァァァ!!(雪原を赤雷が縦横無尽に駆け巡る!)   (2019/1/11 17:35:59)

リュウタ『止めッ!お、落ち着けリュウタ!!お前が一番大事に決まってんだろ!?』(徐々に密度を増す赤雷が健介の肉体を何カ所も掠め逞しい肉体に何本も火傷が刻み込まれていく。気がつくと雪原から凍結した湖面に追い込まれていた)何で避けるのさ、健介さん・・・隆介のことがそんなに大事?僕があなたを倒せなかったら祖父に何をされると思う?『ぐっ・・・げ・・・厳斎!!どこに隠れやがった!姿を現せ!!』ガシャァァァァァン!!バリバリバリバリバキィィィィィィン!!(赤雷が凍結した湖面を直撃する度に分厚い氷が砕け散り足場が消えていく!間近に落ちた赤雷を回避した瞬間!)バシイイイイイイイイン!!『ぐぶっ!?ぐぉおおおおおおおおおおおお!!』(何も無い筈の空中に透明な壁で挟み込まれるように固定されてしまった健介!呻きながらラガーエナジーを集中させていくが)   (2019/1/11 17:53:32)

リュウタ『炎邪滅層』ゴォォォォォォォォオオオオオオオ!!!『げ・・・厳さ・・・うわあああああああああああああああ!!』(突如出現した厳斎の符術が発動し、火炎旋風の中で全身を焼かれていく!集中させていたエナジーによって肉体は無事だったがラガースーツは完全に灰と化して崩れ去ってしまった)※   (2019/1/11 18:01:04)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/11 18:01:11)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/11 19:55:21)

ラガーマン健介ズシャアアアアアアッ!ヌグオッ!(赤稲妻が健介の髭面をかすめる・・・片頬が煤け、顔を歪める健介)リュウタ!!!『リュウタ:ねぇ・・・健介さん・・・・僕と隆介どっちが大事なのさ?ねぇ?』 もちろんリュウタに決まってるじゃねえか! 『リュウタ:そう・・・なら・・・僕にやられてよ!!ここで!!』ズシャアアアアアアアアア!!ズシャアアアアアアアア!!ズシャアアアアアアア!!(リュウタの赤雷が次々に落とされ追い込まれていく健介!普段から幾度となくリュウタの戦闘訓練につきあっているので回避は容易ではあるが・・・・)   (2019/1/11 20:01:46)

ラガーマン健介くそ・・・あの厳斎ってやつをボコらにゃ・・・・!シュンッ!バシィィイイイイイイインッ!ぐぶオッ!がっ・・・・こ・・・・これは・・・・?(リュウタを避けて横っ飛びに移動しようと飛び上がった健介だったが、空中で見えない壁に叩きつけられ身動きが出来ないように拘束されてしまう!)『リュウタ:つかまえたぁ~逃がさないんだからぁ~』 リュ・・・・リュウタ!くっ!これを解いてくれ!頼む!(次の攻撃へのタイムラグをわずかでも稼ぐためリュウタに話しかけながらラガーエナジーを練り上げる健介!)   (2019/1/11 20:08:43)

ラガーマン健介『炎邪滅層』ゴオオオオオオオオオオ!!!! て・・・め・・・・・っ・・・ぐわあああああああああああああ!!(突如、出現した厳斎の炎の術が身動きのできない健介の巨躯を炙る!練り上げていたラガーエナジーのおかげで肉体は無事であったがラガースーツは灰塵に帰してしまった・・・・!)   (2019/1/11 20:15:34)

ラガーマン健介うぐ・・・お・・・・クソジジィ・・・・てめえ・・・・(身動きはできなが、凄まじい眼力で厳斎を睨みつける健介!)『厳斎:おお!おお!怖い!怖い!リュウタよ・・・・この爺を傷つけんとするこの無頼の猪武者をどうかこのワシに代わって屠ってくれんかのぉ~?なるべく長く苦しむように・・・・なるべく良い声で鳴くように・・・なぁ・・・・?』   (2019/1/11 20:20:26)

ラガーマン健介『リュウタ:うん!わかった!お祖父ちゃん!健介さん・・・それじゃあいくよ~』(ぺろりと舌なめずりをすると目の前の獲物を品定めするかのように見つめるリュウタ・・・・。)   (2019/1/11 20:22:58)

ラガーマン健介リュウタ!目ぇ覚ましてくれ!俺だ!健介だ!頼む!こんなことやめてくれ!な!(必死にリュウタに語りかける健介!)   (2019/1/11 20:24:25)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/11 20:24:39)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/12 06:09:48)

ラガーマン健介『リュウタ:うるさい!この・・・・豚野郎!』 ズッガアアアアアアアアアアンッ!! がああああああああああああああ!!(凄まじい威力の赤雷が身動きのできない健介の巨躯をなめる!健介はその巨躯をのけ反らせ絶叫する!)   (2019/1/12 06:14:02)

ラガーマン健介っ・・・・ぐっ・・・・リュウ・・・・タ・・・・・・?『リュウタ:だまれえええええ!』 ズバアアアアアアアンッ! うがあああああああああああ!(またしても健介を襲う赤雷・・・・凄まじい威力の電撃に体液は沸騰し、その巨躯は熱湯で茹で上げたかのように真っ赤になる!)   (2019/1/12 06:18:08)

ラガーマン健介ぐぐ・・・・っ・・・・・リュ・・・・う・・・・・・『リュウタ:鳴けよ!この筋肉デブ!』ズガアアアアアアンッ!ズガアアアアアアアアンッ!ズガアアアアアアアアンッ!ぐあああああああああ!ぎゃあああああああああ!ぬおおおおおおおおおお!(癇癪をおこした幼子のように滅茶苦茶に赤雷を健介に落とすリュウタ!防御もかなわない健介はその巨躯で全て受け止める・・・・全身の血管は沸騰した血液により浮き上がり、その巨躯全体から煙が上がり始める・・・・肉体の末端や皮膚が炭化しているのだ・・・・!)   (2019/1/12 06:28:32)

ラガーマン健介ウ・・・が・・・・あっ・・・・・・リュウ・・・・・・た・・・・・リュウタ・・・・・・・(朦朧とした意識のなかで愛しい者の名をつぶやく歴戦の戦士・・・)   (2019/1/12 06:31:54)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/12 06:32:02)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/12 07:57:05)

リュウタ(逞しい肉体を極寒の夜空に晒して宙に磔になった健介を見るリュウタの目にある表情が浮かび上がった)ねぇ、健介さん。そこまで鍛え上げた身体も使う中身が弱いと役に立たないよね・・・だから(差し出した右腕に赤光が宿る)僕にちょうだい?良いよね?ガシャァァァァァン!!『ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』(健介の肉体を挟み込んでいた空間障壁が砕けて全身に食い込みながら見えない手に握りしめられる!リュウタが右腕を動かすとそれに応じた動きで宙を移動する健介の肉体から溢れ落ちた血が湖に赤い染みを作る)   (2019/1/12 08:09:50)

リュウタ『良い、実に良いのぉ。流石我が孫じゃ・・・ならばもう少し楽しい余興に仕立て上げよう。』ドボンッ・・・ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ・・・バシャバシャバシャバシャッバシャバシャバシャ!!(餓骨杖を湖に投げ込むと杖から具現化された悪霊が血の匂いに反応して水面から音を立てて鋭い爪と牙を突き上げて健介を襲おうとする)『この”魚”共は湖からは出られぬ、湖面を結界と見なして呼び出した。結界を破る手段は一つ、猪武者の魂を得る事、じゃ。リュウタ、氷の上に放り出せ。釣りを楽しもうぞ。』わかったよ、お爺ちゃん・・・でも身体は僕のモノだからね?ドサァッ!ゴロゴロゴロ・・・(血の跡を残して氷の上を転がる健介)   (2019/1/12 08:20:52)

リュウタ『ぐぅ・・・っ・・・!手加減しろってんだよ・・・リュウタ・・・!』(雷撃によって高熱を帯びた肉体が極寒の湖面を吹き抜ける風と氷に冷えていく)ボォォォォ・・・『ん?・・・傷が塞がって・・・?』(全身に火傷と砕けた障壁片が突き刺さり血塗れになっていた健介の肉体に黄金の光が一瞬輝くと傷口が塞がれていく)『健介さん大丈夫!?なんでこんな・・・!』(健介の脳裏に泣きそうな少年の声が聞こえる)・・・なんだ、お爺ちゃんもうちょっとしっかりしてくれないかな?これじゃ演技した意味無いじゃん。あの猿でも痛めつけて余計な真似させないようにしてよ?(目の前に居る片腕のリュウタの表情が明確に変わった。完全に悪に染まった嫌らしい笑みを、厳斎の生き写しのソレを浮かべている)   (2019/1/12 08:33:59)

リュウタ『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!ゴブォッ!お”え”ぇぇぇぇぇぇぇ・・・・っがっ・・・・ぐおおおおおおおわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』(他に誰も居ない筈の雪原に隆介の絶叫が鳴り響く)『隆介!?ゴメン健介さん!厳斎を止めて!でないと隆介が・・・・』ブツッ!!(何かを言いかけたまま念話が掻き消された)『やれやれじゃ、ごっこ遊びはここまでかのぅ?・・・やはり鏡の力は強大じゃ、まさかあの小僧にこんな些事で躓かされようとは。』ズバァァァァァンン!!(手にした呪符が黒く輝き、野太い絶叫を心地よさそうに聞く厳斎にエネルギー弾を放つと呪符を叩き付けて引き下がる)『まぁ、こういう事じゃ。猪武者、お主の仲間はここには居らんが我が手の元じゃ。解放するには儂を倒すほか無いのじゃが・・・できるかのぅ?』(足下の氷の下には無数の亡者、目の前にはリュウタの姿を模した何か、背後には厳斎。)   (2019/1/12 08:48:29)

リュウタていうか、さ。本当のリュウタ君、無事に済んでると思う?今のは厳斎の幻術でここに居る僕が本物の可能性は考慮しないとダメじゃない?生かす必要ないヤツの近くに回復できそうなの置かないでしょ普通。(目の前のリュウタが懐から鏡を取り出して健介に見せると、黒く染まった血を吐きながら苦しむ隆介の姿だけが映された)僕はあなたが大好きだよ、だから・・・せめてあなたの肉体だけは僕のモノにしたいんだ。お願い、健介さん・・・死んでよ!!ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ!!(リュウタが右腕を振うと周囲から硝子を大量に積み上げるような音が鳴り響く!)この辺り一帯に空間障壁を展開したよ。下手に動くと危ないけど・・・もう遅いかな?(頭上に紅く輝く雷雲が広がり、背後の厳斎が独鈷杵を構える)※   (2019/1/12 09:01:51)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/12 09:02:29)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/12 09:12:53)

リュウタビィィィィィィィィッ!!(厳斎の放った熱線を飛び上がって避ける健介だが)ゴキィッ!!『うがぁっ!?か・・壁!?』(衝撃に一瞬動きが止まった健介の額に血が一筋落ちていく)言ったじゃないか、空間障壁を設置しているって・・・喰らえ!バリィィィィィィィッ!!(健介の左斜め方向から放たれた赤雷を頭上の見えない壁を警戒して右前方へ転がるように回避して立ち上がろうとした)ドズドズドズドズドズドズ!!『ぐわっ!?がぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!』ズルゥッ・・・・ブシュゥゥゥゥゥ(立ち上がろうとした先には斜め下方向に向けて生えそろった鋭利な棘の山が待ち構えていて鍛え抜かれた背筋を何十カ所も突き刺し、膝から崩れ落ちて穴だらけになった背中から鮮血が吹き出す)あなたの前ではこういう力の使い方をしたことは無いけど、まさか想定外だったとは言わないよね?(場違いに爽やかな笑みで言うリュウタを苦々しそうに見る健介)※   (2019/1/12 09:29:20)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/12 09:29:40)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/13 10:02:05)

ラガーマン健介ぐっ・・・・ガボオッ!(立ち上がろうとして大量吐血する健介・・・)や・・・やるじゃねぇか・・・・・なかなか・・・・効いた・・・・ぜ・・・・・!(口元を拭いながら不敵な笑みを浮かべる健介!)『リュウタ:うざいんだよ!この筋肉ゴリラ!』 バゴンッ! ブオッ!(リュウタの空間障壁が健介の背後から襲いかかり、凍った湖面にうつ伏せに押さえつけられてしまう・・・!)   (2019/1/13 10:08:31)

ラガーマン健介ピキッ・・・・ピキピキピキ・・・・ッ! うおっ!・・・なん・・・・だ・・・・・体温が・・・・エナジーが・・・・吸われ・・・・・?・・・あっ・・・・・ああっ・・・・・くそっ・・・・・・・・・・!(厳斎が湖に放った悪霊達の影響なのか氷面に突っ伏させられている健介の巨躯から体温とエナジーが奪われ、その急速な脱力感に戦慄する健介!)   (2019/1/13 10:13:48)

ラガーマン健介『リュウタ:もう!健介さんたら暑苦しいんだもん!冷やしちゃうぞ?』 ピキッピキキッ! ウ・・・・あ・・・・あ・・・・・リュウ・・・・・た・・・・・・・(見えない壁にうつ伏せに押さえつけられながら必死に愛しい者の名を呼び、なんとか手を伸ばそうとするが・・・・・)   (2019/1/13 10:18:41)

ラガーマン健介『厳斎:リュウタよ・・・・そろそろ”釣り”をしないかね?このままでは”餌”の活きが・・・・』『リュウタ:わかった!お祖父ちゃん!』   (2019/1/13 10:21:39)

ラガーマン健介・・・・・・・(音もなく健介の巨躯が大の字に拘束されたまま空中に固定される・・・。体温とかなりのエナジーを失った健介の体は霜が張り付き、青白く、所々、低温やけどなのか青紫に変色してしまっている・・・・まだ生きているのがわかるのはその分厚い胸板が規則的に上下を繰り返しているからであった・・・・)   (2019/1/13 10:26:11)

ラガーマン健介ズズッ・・・・・・ブツ・・・・・ズズ・・・・ズブズブズブズブ・・・・・・ うっ!があああっ!ああっ!あああああ!(グッタリしている健介の右胸の乳首に近いところが点状に陥没すると、ゆっくりと皮膚が裂け、血が滴りだした・・・痛みに呻く健介・・・・。それはリュウタが空間断裂を刃状に形成したものを切断ではなく突き刺すように使ったために起こった現象である。)   (2019/1/13 10:31:48)

ラガーマン健介『リュウタ:餌だから美味しそうに見えないとね? それ!ドンドンいくよ~』 ズズズズっ!ブシュウウウウウウ!ズズズズッ!ズズズズズッ!うがああああああ!ああああ!ああ!あああ!がああああああああ!ぎゃ!ぬおおおおおおお!(丸太の様な四肢、分厚い胸板、がっしりとした腹・・・全てに無数の見えない刃に貫かれ血だるまにされてしまう健介・・・・彼が拘束されている足元は既に彼の血の池が出来上がっていた・・・・)   (2019/1/13 10:37:20)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/13 10:39:16)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/13 12:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウタさんが自動退室しました。  (2019/1/13 13:23:22)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/13 17:54:42)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/13 17:55:49)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/14 13:57:59)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:02:36)

ラガーマン健介(こんにちは!)   (2019/1/14 14:02:59)

ラガーマン健介(あれ?いないのかな?)   (2019/1/14 14:08:36)

ラガーマン健介(時間のあるときに続き書いておきますね!)   (2019/1/14 14:12:58)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/14 14:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウタさんが自動退室しました。  (2019/1/14 14:26:24)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/15 07:21:56)

リュウタ『ぐぅっ・・・!』(背中に刻まれた刺し傷から溢れる血が瞬く間に凍っていく。吹き付ける風は気温を下げ続け極寒の地獄が作り出されていく。)『どうした猪武者、そんなところで蹲っておっては勝負にもならんぞ?・・・風琴奏でしは地を裂く叫び』(手にした杖に意識を集中させる厳斎の気配を察しその場から走り始める健介)蒼烈扇!ガコォォォォォォン!!バキバキバキバキバキ!!(放たれた真空の刃が湖面を打ち砕き隙間から水しぶきと共に無数の怨霊が鋭い爪を湖面に浮かぶ氷塊に突き立てて砕き始めた)   (2019/1/15 07:34:01)

リュウタ『クソ・・・やってくれるじゃねぇか変態ジジイ!!』(水面に浮かぶ氷塊は飛び移る度にグラグラと揺れ、吹き上がる飛沫で滑りやすくなっていく・・・意を決し厳斎の居る方角へと一気に飛びかかる健介、だが)ザグゥッ!ザシュザシュザヒュゥゥゥゥゥッ!!『ぐぉっ・・あ・・・ぐぁっ!?』(空中に展開されていた見えない刃が健介の脇腹を深く抉り、全力で宙を突進していくがその向きを変えられない健介の肉を無数の刃が削ぎ落としていく。ボトボトと落ちていく肉片と血が湖に閉じ込められた怨霊に力を与え、徐々にその存在を確かな物にしていく)   (2019/1/15 07:47:22)

リュウタ『ぬおおおおおおおおお!!!』(全身を切り刻まれた健介が厳斎に迫る!)ズッッッッシャァァァァァァァアアアアアアアアア!!『ギャッ・・・・・・!!!』(視界が赤く染まり全身の体液が沸騰する。)本当に馬鹿な猪男だね、健介さん。(リュウタの放った赤雷が健介を捕らえ、全身から蒸気を放って落下していく健介)   (2019/1/15 07:55:06)

リュウタドゴッ!!『りゅ・・・リュウタ・・・っ!こ・・・コレは・・・?』(何も無い空間に立ち上がる健介。眼下には凍った湖面と怨霊共が見える)ガシャァァァァァァン!!(四方から空間制御の異音が響く)筋肉バカはどこまで耐えられるかな?・・・潰れちゃえ!!ゴゴゴゴゴゴガシィィィィン!!『ぐおおおおおおおおっ!?』ギチッ・・・ミシミシミシッ・・・!ブシュゥゥゥゥゥ!!(頭上から迫る空間障壁を傷だらけの巨漢が両腕を掲げて押し支える!全身の筋肉がパンプアップし胸元に輝くラガークリスタルが光り輝き、全身に血管が浮かび上がっていき、何カ所も削ぎ落とされた大樹のように太く逞しい四肢や肩から鮮血が吹き出し苦痛に顔を歪める健介)凄いなぁ・・・まだそんな力があるなんて。(楽しそうに苦悶する健介を眺めるリュウタ)   (2019/1/15 08:07:39)

リュウタ・・・フッ『うぉっ!?』(天井からの圧力が不意に消え去り、伸び上がるような姿勢になった健介)ドゴォッ!『うごぉっ!?』ゴキッ!『がっ・・・は!』ドガドガドガドガドガドガドガ!!『うぎゃぁああああああああああ!!』(四方から放たれた不可視の”球”が健介の肉体を的確に打ち据え、強靱な肉の鎧を突き崩していく!更に)『昏き闇夜咲き誇りしは怨嗟の芳香・・・沸毒香呪』ブフォォォォォォォォ・・・『な・・・っゴホッ!?ぐっ・・・ど、毒!?』(宙に仕切られた空間に紫色の気体が充満していくと全身のエナジーがチンポに集中して全身から力が失われてダメージが通りやすくなっていく)   (2019/1/15 08:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウタさんが自動退室しました。  (2019/1/15 08:41:03)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/15 08:41:45)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/15 08:42:10)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/15 09:02:03)

リュウタガゴォォォォォォォン!!『ぬっ・・・ぐ・・・・・!!』(上空からの気配に頭上で両腕を交差させた健介を再度空間障壁が押し潰そうとしていく、呼吸をする度に毒が肉体を蝕み全身を打ち据える”球”は深く肉体に食い込み固く食いしばった口から血があふれ出す)健介さん、もうお終いかな?(徐々に押し潰されていく健介と同じ高さに浮かび上がったリュウタが無邪気そのものの表情で問いかけると戦士の顔が一瞬崩れ、表情が変わった。)『うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』ビカァァァァァァァァァァッ!!ガシャガシャガシャガシャガシャガシャ!!(胸元のクリスタルが緑光を周囲に解き放つと空間障壁が光を中心に崩れ去っていき大量の水しぶきと雪煙が立ちこめる!)   (2019/1/15 09:10:46)

リュウタな・・・何・・・何だよコレ・・・!(追い詰めたことを確信し余裕の表情で眺めていたリュウタが驚愕に歪んだ顔で白く染まった視界の先で輝く緑色の光を睨む)ドガァァァァァアァァァァッ!!『・・・!?ラガーエクスプロージョン!!』ブォォォォォォォォォォォォ・・・・!!ドッッッッゴォォォォォォォォン!!(背後からの気配と足下で膨れ上がった怨霊共の殺気に全方位を焼き払う健介!浄化の輝きが音も無く怨霊共の大半を消し去り背後からの敵をも消滅させていく)え・・・やだ・・・何で・・・?消える?消えちゃうの!?ヤだ・・・ヤダヤダヤダヤダ・・・・・!!(足下には緑色の光に足先から分解されていくリュウタの姿が)※   (2019/1/15 09:18:42)

リュウタ『りゅ・・・リュウタ・・・!?おい、しっかりしろ!!気をしっかり持て!俺・・・俺がっ!?』(足先から消えていく自分の姿を見て半狂乱になるリュウタを抱きかかえ慟哭する健介。)※   (2019/1/15 09:23:38)

リュウタ【ガッツリ書いてしまった(^_^;】   (2019/1/15 09:24:26)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/15 09:24:27)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2019/1/15 10:26:29)

リュウタ『用済みじゃな、木偶めが。』(空間障壁が崩され始めた直後、偽リュウタの背後に転移して健介に向けて弾き飛ばし健介に攻撃させたのは厳斎だった。)『リュウタ!リュウタ!!しっかりしろ!』(泣きながら暴れるリュウタを必死になって抱きしめる健介を冷たい視線で眺める厳斎)『・・・さて、どうしてくれようかのぉ・・・』※   (2019/1/15 10:30:50)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2019/1/15 10:30:53)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/15 13:54:15)

ラガーマン健介(業務連絡:続き書いてくれてありがとう!それと書かせてしまってごめん!この続きは今晩中に書いておきます!)   (2019/1/15 13:55:26)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/15 13:55:30)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/1/21 11:13:14)

ラガーマン健介う・・・・ぐ・・・・(空間の牢獄に囚われ、その巨躯を不可視の刃でメッタ突きにされた健介は不屈の闘志でこの元凶である厳斎を睨みつける!)お・・・俺がやられちまったら・・・・誰が・・・リュウタを・・・・守ってやるっつうんだ・・・・・俺は・・・負けらんねぇ・・・!うおおおおおおおお!バーストモード!!!!ピカァァァァン!シュオオオオオオ!(健介の裂帛の叫びと共に黄金のオーラが放出され!)パキィィィィィンッ!(オーラが健介を拘束していた空間制御を破った!)『リュウタ:・・・・!!!そんな!まだそんな力があるなんて・・・・!』   (2019/1/21 11:20:56)

ラガーマン健介うおおおおおおお!歯ァ食いしばれや!クソジジィ!!!ブオンッ!(黄金のオーラを纏い、厳斎に向かって飛び掛る健介!)ザシュ!ドシュウ!ズシャア!ぬお!ぐふっ!・・・・こんなんで俺を止められるかあああああ!(リュウタの張り巡らした不可視の刃が厳斎に向かって飛翔する健介の肉体を抉っていく・・・・だがバーストモードにある健介はものともせずに厳斎に突貫する!)   (2019/1/21 11:27:18)

ラガーマン健介ズッシャアアアアアアアアア!!! うがあああああああああああ!!! (だが、厳斎を目の前にして凄まじい赤雷が健介を打ち落とした!) あ・・・・・が・・・・あ・・・・・リュ・・・・う・・・・タ・・・・ぁ・・・?(凍った湖面にうつ伏せの体勢で叩きつけられ、うめき声をあげながらも立ち上がろうともがく健介・・・・)   (2019/1/21 11:32:56)

ラガーマン健介『リュウタ:ふぅ・・・・ちょっとヒヤッとしたよ・・・・まだそんな隠し玉を持っているなんて・・・・危ない危ない・・・・ほんとうにしぶといよね?もうトマトみたいに潰そうかな?』 ガコンッ!ガコンッ!ガコンッ!ギャリリリリリリ!ぬおっ!こっ・・・・これは!(リュウタは空間障壁を健介の八方に展開させ、さらに頭上にあたる部分をゆっくりと落とし始めた!それに気付き、両腕でそれを止め、支える健介・・・・かなりの力なのか健介の体躯が赤く染まる!)   (2019/1/21 11:40:00)

ラガーマン健介『厳斎:ほんにしぶといのぉ・・・・沸毒香呪・・・・』ブオオオオオオオ! (健介の囚われた閉鎖空間に甘い香りとともに紫の煙が広がる!)ん!・・・・んぐぅ!・・・・これは・・・・・毒・・・・か・・・・・(毒の影響か凄まじい脱力感が健介を襲い、なんとか支えている頭上の空間障壁が徐々に下がっていく!)   (2019/1/21 11:46:53)

ラガーマン健介『リュウタ:本当にタフだなぁ~これはどうかなぁ?』ヒュンッ!ドゴオオオオオオ!ぐぼおおおおおおおおおお!ドガアアアアアア!ぐあああああああああ!(リュウタは空間歪曲を球状にし、身動きのとれない健介の巨躯に打ち付ける!)   (2019/1/21 11:50:43)

ラガーマン健介『リュウタ:さあ・・・・健介さん・・・・そろそろ逝ってよ・・・・僕の為に・・・・!』 (苦しむ健介に近ずくリュウタ・・・・) ・・・・・んおおおおおおおおおおおお!ゴオオオオオオオオ!!(健介の表情が変わると、そのラガークリスタルが翡翠色に輝き、空間障壁を吹き飛ばした!)   (2019/1/21 11:56:06)

ラガーマン健介益荒男の御霊よ・・・・我に宿れ!ラガーヴァジュラエクゾプロージョン!!!ズガアアアアアアアアアアアアアアア!(眩い翠色の爆発が健介を中心に巻き起こる!!浄化の輝きが不浄なる者共を消し去っていく!)   (2019/1/21 11:59:43)

ラガーマン健介『リュウタ:え・・・・・?そ・・・・そんな!け・・・・消される・・・!いやだ!消えたくない!健介さん!』 (凄まじい力の放出で忘我の状態にある健介にリュウタの悲鳴が聞こえ、我に返り、足元から消えていこうとするリュウタを抱きしめる健介!)   (2019/1/21 12:03:37)

ラガーマン健介リュウタ?そんな・・・・俺が・・・・俺の技が・・・・・リュウタ!リュウタ!しっかりしろ!(消えいくリュウタを抱きしめて必死に声をかける健介・・・・)   (2019/1/21 12:05:30)

ラガーマン健介『リュウタ:ひどいよ・・・・健介さん・・・・僕の事・・・・好きとかいって・・・・痛いよ・・・・いやだよ!』 リュウタ!すまねえ!リュウタ!リュウタ!リュウタアアアアアアアアアア!(泣きじゃくりながらリュウタの体を抱きとめる健介・・・・)   (2019/1/21 12:07:43)

ラガーマン健介(業務連絡:続き待たせてごめんなさい!)   (2019/1/21 12:08:13)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/1/21 12:08:24)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/2/1 21:26:42)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/2/1 21:46:30)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/2/3 06:09:52)

厳斎ドスッ!!『ぐぶっ!?リュ・・・リュウタ・・・?』(慟哭しながらリュウタを抱きしめる二人を餓骨杖が貫いた)小芝居は終わりじゃ。猪武者、お前の仲間の命脈も断った様じゃからのぉ?『な・・何を・・・!?』   (2019/2/3 06:20:53)

厳斎(口の端から血を零しながら背後を振り向くと四肢の先から石化しながら瘴気によってその逞しい肉体を何カ所も溶かされ、黒く染まった血を吐き出しながらラガーエナジーを放出する逞真の姿が映し出された)『たくッ・・・・あぁ・・!?』(絶叫する逞真の背後には隆介が獣の表情で仲間の肩を貪り喰らう姿があった。しかも三体に殖えてゲタゲタと笑いながら責め続けている)   (2019/2/3 06:37:52)

厳斎『厳斎、てめぇ・・・!?』(抱きしめたリュウタの姿が消え去ると健介の手元には人間の・・・あの状況から察するに隆介の物と思われる白骨化した腕が残された)間抜けだのぉ?敵と理解しながらも姿が違うから信じようとする。実に間が抜けておる。見え透いた手にかかって踊る踊る。間抜けじゃな、大間抜け・・・間抜けの顛末は。ガシャァァァァァァン!!バッッッシャァァァァァァァ!!(厳斎の姿が宙に浮かぶと凍り付いた湖面が砕け散り亡霊の群れが全身を切り裂かれた健介に襲いかかる!)『ゴボォッ!?・・・げ・・厳さッ・・・ゴボボボボボボボ・・・・・・・・ガハァッ!!テメェ!待ちやがッ・・・・!!』(無数の亡者が健介にしがみつき健介の肉体に鋭い爪と牙を突き立てては水中に引きずり込む。既に体力の大半を使い果たした健介を尚も苦しめようと意識を失わぬように水中に引きずり込んでは切り裂き続ける亡霊共の憎悪が健介の肉体を蝕み凍り付かせていく)※   (2019/2/3 06:51:39)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2019/2/3 06:51:42)

おしらせラガーマン・ヒートさんが入室しました♪  (2019/2/10 22:58:58)

ラガーマン・ヒートラガーマン・ヒートは身体の傷ばかりではなく、心にも傷を負っていた…愛する人を失ってしまったのだ…   (2019/2/10 22:59:54)

ラガーマン・ヒート今頃、仲間のラガーマンたちが戦っている…しかしヒートは立ち上がる気力を失くしてしまっていた…   (2019/2/10 23:00:40)

ラガーマン・ヒートその傷を、ひとり遠く離れたラガーベースで癒そうと試みているのだった。   (2019/2/10 23:01:11)

おしらせラガーマン・ヒートさんが退室しました。  (2019/2/10 23:01:14)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/2/11 08:42:10)

ラガーマン健介(業務連絡:隆介さんへ なかなか続きを書けなくてごめんなさい!いまとても忙しいのでもう少しお待ちください。)   (2019/2/11 08:43:31)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2019/2/11 08:43:38)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/2/24 17:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2019/2/24 17:37:38)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/3/2 23:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2019/3/3 00:11:42)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2019/3/11 05:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2019/3/11 05:48:21)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/3/26 05:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2019/3/26 05:35:48)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2019/4/19 23:53:59)

ラガーマン隆介来ないかな(^_^;   (2019/4/19 23:54:13)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2019/4/19 23:54:17)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2019/5/3 15:12:28)

ラガーマン健介ガッシャアアアアアアンッ(満身創痍である健介の足元にある凍った湖面が割れ、そこに飲み込まれる巨躯!)厳斎!てめぇ・・・!ガボォ!ゴボッ! 『??:オオオオオオンッ!』(厳斎により解き放たれていた悪霊たちがその魂を砕かんと健介に群がり、その爪で、牙で、その鍛え上げられた肉体を引き裂いていく!)   (2019/5/3 15:17:36)

ラガーマン健介がっ!ああ!くっ!エナジー・・・・がっ!熱が・・・・うばわ・・・れ・・・おお!(悪霊たちに集られながら、絶叫し、湖面から浮き沈みを繰り返す健介!)『厳斎:フォホホホ・・・・・!猪武者よ・・・・!おぬしは真に馬鹿で甘いな・・・!そんなものでは何も得ることは出来んし、守ることも出来ん・・・・』   (2019/5/3 15:22:45)

ラガーマン健介『厳斎:じゃが・・・・ヌン!黒縄魂縛!』ズオオオオオオオオ!ズシャ!ズシャ!バシ!バシ!ザアアアアア・・・・!(厳斎の呪術により漆黒の縄が四方より伸び、溺れかけている健介の四肢に絡みつくとその巨躯をX字磔の状態で湖から引き上げた・・・・)   (2019/5/3 15:26:58)

ラガーマン健介あ・・・・・ああ・・・・・う・・・・・ぬ・・・・・(凍えるような水につかり、防御もままならずに全身を悪霊に嬲られ続けた健介は全身が青白く変色し、ところどころ壊死が起こっているのかどす黒く変色しているところもあった・・・すでにその顔は土気色で、胸のラガータイマーも弱弱しく光っているのみであった・・・・)   (2019/5/3 15:31:17)

ラガーマン健介『厳斎:だが・・・・役立たずのおぬしにも・・・・一つだけ役割がある・・・・おぬしのリュウタとかいったな・・・・あれは次の”黒帝”の器に成り得る・・・・素養からいえばあの厳太よりよほど素晴らしい!そこでだ・・・・おぬしをリュウタの目の前で惨たらしく引き裂き、その魂を砕いてやれば・・・あやつは簡単に闇に堕ちるであろうよ・・・・!』(満面の笑みで語りかける厳斎!)   (2019/5/3 15:36:43)

ラガーマン健介なん・・・・だと・・・・・・そんなこと・・・・・させ・・・・・ねぇ・・・・・・!(愛しい者の名を聞き、血の気が戻る健介・・・・なんとか拘束から脱しようと身を捩るが・・・・・)『厳斎:無駄じゃよ!その縄はおぬしのようなものには絶対に解けん・・・・そうじゃ・・・ついでじゃこのまえのお礼をしておかねばのう?』   (2019/5/3 15:40:21)

2019年01月06日 14時10分 ~ 2019年05月03日 15時40分 の過去ログ
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