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「花散里-藤の間-」の過去ログ

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タグ 花散里


2019年04月15日 22時17分 ~ 2019年05月04日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/4/15 22:17:53)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/18 01:22:15)

おしらせ×木埜さんが入室しました♪  (2019/4/18 01:22:50)

×木埜((お待たせいたしました!折角作ったので早速使いたいという理由で木埜で行かせていただきます…!   (2019/4/18 01:23:57)

△言ノ葉 深((ん、改めましてこんばんわぁ♪ん、了解しましたです!出だしはどうしましょう?   (2019/4/18 01:24:12)

×木埜((そうですね…深さんが歩き回ってる際に木埜の欠損していた足が生えたところにちょうど出くわして、なんていかがでしょう?   (2019/4/18 01:25:52)

△言ノ葉 深((ん、了解しましたです!では…そちらから…ですかね?   (2019/4/18 01:27:45)

×木埜((ですね!では少々お待ちくださいませ…   (2019/4/18 01:31:44)

△言ノ葉 深((はい!ではでは、よろしくお願いします!   (2019/4/18 01:35:18)

×木埜びっくりした…まぁ腹減ってたんなら、仕方ないか(お使いの帰りに檻の並ぶ通りを歩いていると中にいたひとりのアヤカシに手招きをされノコノコ近づけば足をもぎ取られ。しばしその場で痛みに喘いでいたがある程度落ち着くと這うようになるべく目立たない隅の方に張っていき。たまたま持ち合わせていた氷のうで未だ血の滴る傷口を冷やすと、みるみるうちに傷が塞がったどころかそこから更に伸びて元通りの足になり)   (2019/4/18 01:38:27)

△言ノ葉 深((ん、因みに時間帯は夜ですか昼ですか?朝ですか?   (2019/4/18 01:45:38)

×木埜((そのへんはお任せしますよー。   (2019/4/18 01:50:07)

△言ノ葉 深((ん、了解です!   (2019/4/18 01:53:33)

△言ノ葉 深ふむ…今日はさてさて、どんな子にしましょうか…おや?(なんて、日も暮れた夜の始まりごろ、いつものように商品の並ぶ檻の前にやってくれば、ふと少し先でなにやら餌が商品に足をもがれている光景を目撃して。そして、その足をもがれた餌はその場で喘いだ後、隅の方へいき傷口になにやら氷らしきものを当てている餌に手を貸そうか、なんて近づいていくと)これはこれは…驚きましたね…(と、傷口が塞がるどころか足が再生し始めた餌にそう驚いて)   (2019/4/18 01:58:35)

×木埜お…っと、見られてたか…まぁ別に隠すもんでもないんだけどさ(誰かの声に驚いて顔を上げると客らしき男がこちらを覗いている。餌である自分に気を止めるものがいると思っていなかったためかなり驚いたがおそらく相手の驚きの方が自分を上回るだろうと考えると生えたばかりの足を確り踏みしめて立ち上がり近づいて)お客さんだろ?俺なんか見てないで他の奴ら見てやってよ。どれもいい奴ばっかだから(先ほど足をもがれたばかりなのに嘘偽りなく笑顔でそれを告げるともう用はないだろうとそのままその隣を通り過ぎようとして)   (2019/4/18 02:04:54)

△言ノ葉 深見られてたかって…そりゃあんなことが起きれば普通なら驚きますよ…(なんて冷や汗をかきつつそう苦笑いで言って。そして、その餌が生えた足でなんなく立ち上がったのを見れば、完全に再生していることを確信して。そして、何事もなかったように横を通り過ぎようとする、相手の目の前に立ちふさがれば)いや…私は君の方に興味が湧いてしまったよ…(なんて、珍しく心の底から嬉しそうな笑顔でそう言って)   (2019/4/18 02:12:58)

×木埜わぶっ……えー、俺なんかのどこに興味が…あれだって、ここじゃ普通のことなのに(何事もなく行けると思っていたのに突然目の前にたち塞がれると止まりきれずぶつかってしまい。自分がぶつかった相手の体を汚れを払うように軽く叩くと意味がわからないといった顔で首をかしげ)   (2019/4/18 02:21:12)

△言ノ葉 深いえいえ…ここでは普通でも、私にとっては珍しい光景なんですよ…(なんて、そうぶつかってしまった相手に大丈夫ですか?なんて、そう相手の顔を見ながら)えっと…貴方を今晩買いたいのですが…餌は買えるのですか?(なんて、そういえば素朴に思った疑問を投げかけて)   (2019/4/18 02:25:53)

△言ノ葉 深((ちなみにしてみたいシチュやプレイなどはございますか?   (2019/4/18 02:26:12)

×木埜((んー、せっかくですし野外なんてどうかなと思いますが…そちら様は何かありますか?   (2019/4/18 02:27:52)

×木埜買えるらしいとは聞いたことあるけど…詳しくは俺も。でも買うとしたら金の無駄だと思うんだけどなぁ(相手が客である以上逃げる訳にもいかず、ぐちぐちと愚痴をこぼし。ぞくり、とふいに寒気のようなものを感じればここが見える檻からこちらに睨みをつける商品である妖したちの姿。これはこのあとひどいな、なんてため息つきつつ腕を引き)とりあえずここじゃ目立つし、どっか入るなり隠れるなりした方がいいだろ   (2019/4/18 02:32:21)

△言ノ葉 深((ふむ、野外といいますと、どんなプレイをご所望ですか?   (2019/4/18 02:34:12)

△言ノ葉 深ふむ…そうなんですね…ん?(と、買えはすると分かればとりあえずそう呟いて。そして、ふと何かに気づいた相手が見る先を見れば目の前の餌を睨みつける商品たちに気づいて。そして、ふと餌の立場を考えればこの後の仕打ちを考え哀れんでしまい。そして)丁度よかったです〜、丁度命を斬り捨てたかったところなので…(なんて、少し大きめの声でそう周りに聞こえるようにいえば。腕を引かれるまま相手についていって)   (2019/4/18 02:37:53)

×木埜((商品と違い餌は融通が利きますし、室内ではなく檻が並ぶ道の外れとかで…頭が潰されなければ死なないので切るなり犯すなり隙にしていただければと   (2019/4/18 02:38:34)

×木埜(相手のフォローであれらの目が少し柔らかくなった…気がする。ひとまずその流れで個室のある方面に向かうのはまずいと普段誰も寄り付かない小屋の裏にやって来て)ま、金払うか払うかはあんた次第でいい。と、自己紹介がまだだったな。俺は木埜、鬼八法師っつー霜の鬼と人間の間の子だ。   (2019/4/18 02:44:02)

△言ノ葉 深((ふむふむ…なるほど…因みに今一度NGをお聞きしてもよろしいでしょうか?   (2019/4/18 02:44:37)

×木埜((死と臭い、ですかね。薬や切断、他諸々は大丈夫です…多分。こちらもお聞きしてもいいですか?   (2019/4/18 02:45:53)

△言ノ葉 深ふむ…これはこれは…私は言ノ葉 深…まぁ、元退魔師をしていたものです…よろしく(なんて、そう微笑んでそしてなにやら誰も寄り付かなそうな小屋の裏までやってくれば)因みに…あなたの再生の特質はどのようなものなんですか?   (2019/4/18 02:47:38)

△言ノ葉 深((ん、はい!いいですよ!   (2019/4/18 02:47:49)

×木埜((こちらもそちら様のNGをもう一度お聞きしたいです   (2019/4/18 02:48:14)

△言ノ葉 深((そうですね…特にはありませんが、受けはあまり得意ではないですね   (2019/4/18 02:50:58)

×木埜元退魔師か…だからそんなカッケー刀持ってんだな(ちらり相手の腰元に携えられた大きな刀に視線をやり。そこで再生の特質について尋ねられるとしばし頭の中で整理したあと口を開き)切られても頭が残ってる限り死なない。で、冷やせば欠けた部分が治るけど傷が治るんじゃないから切り傷には無効、って感じかな(試したほうが早いと言わんばかりに持ち歩いていた小刀で軽く指を傷つけるとそこに氷のうを当て。どれだけ待てどその血は止まることなく、な?と少し笑ってみせ)   (2019/4/18 02:54:01)

×木埜((攻め様ですものね…了解しました   (2019/4/18 02:54:15)

△言ノ葉 深ん…これはカッコいいですか?…ふむ…(なんて、そう自分の腰に下げた刀を見つつ。ふと何かを考えたようで)ん、少し待っててくださいね…(なんて、ふと受付の方は向かえば数分して沢山の責め具の入った箱を抱えてきて相手の前におけば)ふむ、切り傷は治らないということですか…ふむ、ではどんな傷なら治るのですか?(なんて、そう道具箱の中から拷問用の道具や薬品の入った瓶などを確認しつつ引き続きそうきいて)   (2019/4/18 03:00:09)

△言ノ葉 深((ん、因みに首を切ったとして。その部分を体と縫い付けるとどうなるのですか?   (2019/4/18 03:00:47)

×木埜((一応切られているので動かすことはできませんが、傷口同士で縫い合わせているのならそこを冷やせばくっついで動かせるようになりますよ。縫った糸はそのまま消えるなんてことはありませんが   (2019/4/18 03:02:09)

×木埜でかい刀扱えるのはかっこいいじゃん!…ん?(どこかへ行った相手の背中を慣れた手つきで止血して包帯を巻いて見つめていたが見慣れた箱を持って帰ってきたのを見るとここで行為に及ぶのだと覚悟し)ほんとに切断だけ、火傷とか打撲は治らない。まぁ切断して再生させたら消えるけど(しゃがみこんで箱を覗いて内容を確認しつつ説明すると、時折適当な道具を手に取ってはしまい)   (2019/4/18 03:05:44)

△言ノ葉 深ふむふむ…なるほど…では…どんなことをするか考えてみるので…(なんて、一度近くの壁に寄りかかり座れば下の服を緩めて。そして普通の男性の倍はあろうかというイチモツをさらけ出せば)とり合えず、奉仕してみてくれますか?そのうちにいい案が浮かぶかもしれませんか…(なんて平然と慣れたとでもいうよう、相手をしゃがませて顔の前に自分なら逸物を近づけて)   (2019/4/18 03:11:23)

×木埜…俺、あんまり上手くないけど文句なしな(馬並みなんて表現が似合うんじゃないかと思うほど大きなそれに一瞬目を見開き。そこはかとない不安を感じながらもため息ついてそう告げると両手でそっとそれを持ち上げ、まずは全体を舐め。大きいせいでその作業がかかってしまうも全部舐め上げると恐る恐る先端を口に含み、拙い舌使いで奉仕はじめ)   (2019/4/18 03:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/18 03:31:27)

×木埜((お疲れ様でした、おやすみなさい。   (2019/4/18 03:33:32)

おしらせ×木埜さんが退室しました。  (2019/4/18 03:33:36)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/4/22 18:12:44)

おしらせ△悠斗さんが入室しました♪  (2019/4/22 18:12:56)

○沙羅((移動しました~、よろしくお願いします。特にNGありません!   (2019/4/22 18:13:14)

△悠斗(よろしくね。俺もNGはないよ)   (2019/4/22 18:13:31)

○沙羅((では、初対面設定と定連様設定どちらがいいでしょうか?出々しやりますね!   (2019/4/22 18:14:11)

△悠斗(初対面設定で)   (2019/4/22 18:14:35)

○沙羅((わかりました、では回しますね~   (2019/4/22 18:15:00)

○沙羅…おにーさん、沙羅のこと買って。沙羅、あなたのお好みの容姿に化けるから。だって沙羅は山彦だから、本体なんてないの(艶やかな着物姿で座敷牢の中より客の袖を引く。髪の色をピンクや水色のパステルカラーに変化させ、その瞳も飴玉のようにコロコロと色を変えて見せ)   (2019/4/22 18:17:28)

△悠斗なんだ、お茶引きか?(ニヤリと笑って頷く。)良いぞ、買ってやる。サクッと抜いてくれよ。(慣れた手つきで番頭に金を握らせる)   (2019/4/22 18:19:43)

○沙羅あは。ありがとー、おにーさん。沙羅、痛いのイヤなの。サービスいっぱいするからうんと優しくシてね?(客に買われればニッコリと笑い牢から出て相手の腕を取り、藤の間へと案内して)   (2019/4/22 18:22:08)

△悠斗まあ、期待しないでおくよ(沙羅の腰骨を撫で回しながら帯を緩めてしまう)おっと…自慢の柔肌が男達に丸見えだ(笑って沙羅の襟を摘み、鎖骨を顕にしてしまう)   (2019/4/22 18:25:01)

○沙羅んふふ、おにーさん、お外で遊びたいの?いいよ、ここでシちゃう?(暴力を振るわれるよりうんとマシだと笑えば、まだ人通りもある牢の外で相手に向き直り背伸びして口づけをおくり)   (2019/4/22 18:27:43)

△悠斗ん…チュッ…チュッ…(沙羅の後頭部を掴んで強引に舌を捩じ込む)チュッ…(深く口付けながら、袂から尿道カテーテルを取り出す)   (2019/4/22 18:29:50)

○沙羅ん、ぁ…んぅッ(相手の舌が性急に入り込めば、すぐさま舌を絡めて応じる。チュッチュとリップ音を立てながら、指は相手の下腹部へ向かい掌で軽く撫で上げて)ん、それ、なぁに?   (2019/4/22 18:32:18)

△悠斗沙羅の尊厳を踏み躙る道具だよ(カテーテルを舐めて濡らし、左手で沙羅のペニスを摘んで尿道口をコリコリ刺激する)   (2019/4/22 18:34:42)

○沙羅ん…、ぇ、やぁ、そんなとこ…ッ(使い方の用途がわからず首を傾げていたが、相手がカテーテルで尿道口を刺激すれば、そこに入れようとしていることがわかり青ざめて相手に抱きついて嫌々と首を振り)おちんちんの穴、痛くするの、怖いです…ッ、おにーさん、お願い、やめましょ?   (2019/4/22 18:37:48)

△悠斗痛くないよ、沙羅…チュッ…(唇の端に優しくキスする)これをすると、皆いい子になるんだ…沙羅も好きになるよ(尿道口にカテーテルを押し当てて、ゆっくり挿入していく)力を抜いて…沙羅は良い子なんだろ?(キスしながらカテーテルを抜き差ししてやる)   (2019/4/22 18:40:48)

○沙羅ん…(優しくキスをされれば安心する。それに「いいこ」と言う言葉は好きだった。誉められたい、その一心で力を抜けばカテーテルを受け入れていき)…ぁ、…ぁ…それ、動かすの、ヤ、です、なんか、きちゃう…(排尿感が徐々にせりあがり口許をおさえて)   (2019/4/22 18:43:01)

△悠斗良い子だ…チュッ…チュッ…(キスしながらカテーテルを奥に進めていく)沙羅…ほら、みんな見てるよ…沙羅がもっと良い子になる所を…!(尿道カテーテルの先端で膀胱をツンツンデレデレ刺激する)   (2019/4/22 18:45:20)

おしらせ△悠斗さんが退室しました。  (2019/4/22 18:45:50)

○沙羅ぁ、あ、だめなとこっ、ツンツンしてる…ッ(尿意が競り上がればこれがなんのための道具かわかり、さすがに大衆監視の中で排尿する恥ずかしさに真っ赤になって堪えようとするも、刺激すれば耐えきれず排尿してしまい)ぁあああ、やだやだ、ごめんなさいッ、沙羅の汚いとこ、見ないでぇッ   (2019/4/22 18:47:59)

○沙羅((お相手ありがとうございました、かな?またご贔屓に~(つんつんでれでれ)   (2019/4/22 18:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。  (2019/4/22 19:09:05)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/1 01:43:58)

×染矢((っと、待機ですよ   (2019/5/1 01:44:06)

おしらせ〇向日葵さんが入室しました♪  (2019/5/1 01:44:28)

〇向日葵((お待たせしました、よろしくお願い致します   (2019/5/1 01:44:40)

×染矢((よろしくお願いします!シチュですが先程のようなものか向日葵さんのやりたいものとかありますか?   (2019/5/1 01:46:36)

〇向日葵((特にシチュエーションは思いつきませんが、食べれたらなぁと!思います!お仕事終わりに来てくれたって感じでお願いします!   (2019/5/1 01:50:42)

×染矢((了解です!!先ロル回しますね   (2019/5/1 01:53:37)

〇向日葵((ありがとうございます!   (2019/5/1 01:55:39)

×染矢……っと、後はこの部屋だけか……(掃除道具の入った桶を片手に客も絶え、ひっそりとした部屋の襖に手をかける。そのまま開ければ中に居た相手に驚いたように目を丸くしながら「し、つれいします……」とたどたどしく言って   (2019/5/1 01:56:23)

〇向日葵ん…(目を擦りつつ傷ついた身体を起こしつつ開けられた襖の方に向いて、はだけた着物のまま起き上がるとじゃら、と足に付けられたままの枷を鳴らしながら、掃除のものが来たと理解すればこんばんは、と挨拶して緩く笑みを浮かべて)   (2019/5/1 02:06:57)

×染矢……こ、こんばんは……あの、その、それ、外しますか?(おどおどとした瞳を揺らしながら相手の足枷を指で指す。そっと相手の傍らに寄れば体を拭うための布を取り出して   (2019/5/1 02:08:34)

〇向日葵うん、外して欲しいな(何故か怯えている相手を少し不思議そうにして、こくこくと頷きながら相手に手を伸ばして)   (2019/5/1 02:16:57)

×染矢……わ、わかりました(布を布団の上に置けば相手の足元へ手を伸ばす。幸い、鍵開けの道具は持っていたためもたつきながらも右足の枷を外し終われば左足にも手を伸ばして   (2019/5/1 02:18:04)

〇向日葵ありがとう(外してくれる相手の様子を見つつ、足枷を外しいている相手の頬をそっと撫でて覗き込んでまだ食事が足りないのか相手の匂いを嗅ぐだけでお腹の虫がなってしまいそうで)   (2019/5/1 02:21:04)

×染矢あ、あの、如何されましたか……?(頬を撫でられ覗き込まれると金色の目を瞬かせる。丁度左足の枷も外し終えれば優しく触れる相手に不思議そうな目を向けていて   (2019/5/1 02:25:02)

〇向日葵お腹すいたなァって(目が合えばニコ、と柔らかい笑みを浮かべながら足枷が外されて自由になればいっそう相手に近づいて首に手を回しつつ覗き込んで)   (2019/5/1 02:33:05)

×染矢で、でしたら、何かお持ちしますか……軽食でも(首に手を回され相手が自分を覗き込むのが分かればあたふたとした様子で言葉を紡ぐ。しくじれば死ぬかもしれない、そんな恐怖が胸中で渦巻いていて   (2019/5/1 02:35:58)

〇向日葵ご飯もいいけど、食べたりないんだ、意味分かるでしょう?(肩に埋めていた顔を上げては相手の目を覗きつつ目を細めながら相手のことを自分が寝ていた布団に倒して跨ってしまえば舌なめずりして)   (2019/5/1 02:43:01)

×染矢ひッ、お、お願いします、食べないで、殺さないで(押し倒され、跨られると自身の頭を腕で抱え込んで怯えきった声でそう言う。食べる、の方法は2通りだが自分のような見目の者は肉を食われるのが関の山だと感じていて   (2019/5/1 02:46:50)

〇向日葵本当に死にたくないって思ってる?(殺さないで、と早くも命乞いをする相手、どこか既に諦めているように見えて捉えてしまい、ふと疑問を投げかけて、割と大柄な青年が怯えている様子を見ては可愛い、と思い頭を抱えている腕に口付け落として)痛くしないから、そんなに怯えないで、あぁでも怯えている君はとても可愛いけどね   (2019/5/1 02:52:51)

×染矢どういう、意味ですか…?(腕に口付けられると少し頭を抱えるそれを緩める。薄く涙の膜の張った目で相手を横目で見ながらそう尋ねる。「痛いのは、嫌です」とぽつりと呟くように言って   (2019/5/1 02:55:32)

〇向日葵ほんとにイヤなら俺の事蹴飛ばすなりなんなりして、逃げればいーじゃん(勝手に緩められた手を自分の手で覆うように握り、涙を浮かべる相手を見つめては、ふ、と思わず笑ってしまい)君、本当にここで働いてる人なの…?随分臆病なんだね、じゃあ俺にいたいことでもする?さっきのお客さんみたいに、俺は痛いの好きだから嬉しいよ   (2019/5/1 03:02:32)

×染矢…し、しない、し…貴方達に抗っても、より酷い方法で殺されるのを何度も見てる(手を握られればびくりと肩を震わせる。「俺は、切られたら戻れない、し…再生なんて、出来ないから」と続けて   (2019/5/1 03:04:55)

〇向日葵再生出来ないなら、尚のこと抗った方がいいんじゃない?今だって、急に俺が首に噛み付くかもよ?(どうせ死ぬ、という選択肢に至るなら抗うだけ抗ったらいいのではと自分は思ったがそうでもないらしい相手の不安を煽るように首にふにふにと八重歯当てたり、舐めたりして)ん、すごいいい匂い、ヨダレ、たれそ…   (2019/5/1 03:09:40)

×染矢ッや、やだ、やめてっ(体を小刻みに震わせながら首に歯を押し当てられる感触に怯え切り涙を零す。相手は雷獣、間違っても怒らせてはならない。焼かれ死ぬなんてのは恐ろしすぎる   (2019/5/1 03:12:32)

〇向日葵ごめんごめん、あまり意地悪なことはするもんじゃないよね(初めて会った人にこんなことをされたら嫌なのかもしれない、そう思えば謝りつつ口を離して、丸い目で見つめながらまた額にキスをして)あまりにも、反応が可愛いから意地悪しちゃった、ごめんね、?あ、名前はなんて言うの?俺は向日葵だよ   (2019/5/1 03:17:43)

×染矢…そ、染矢、です…(存外に優しく触れてくる相手がよく分からずに素直に名前を教える。相手の名前は聞かずとも把握はしていて   (2019/5/1 03:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇向日葵さんが自動退室しました。  (2019/5/1 03:37:52)

×染矢((お疲れ様です!またお相手して貰えると嬉しいです   (2019/5/1 03:38:10)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/1 03:38:13)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/1 13:56:10)

おしらせ〇立葵さんが入室しました♪  (2019/5/1 13:56:13)

×沙鴾(自分から溢れ出る血を「喉が潤った、」だなんて表現する相手に「まるで本当の吸血鬼みたいだ、」なんて呟けば自分のモノを咥えられて、手練手管を使って気持ち良くさせられて何とか理性を失わない様に快楽に抗う様な表情をしているも、)ぁ‥‥っ、ふ、ァ‥‥っ、んん、ん、‥‥‥っ、(根元に刺激が来ると一際高い声を上げ、咥えたまま喋る相手を快楽に抗う涙目で睨めば相手が差し出した鏡を見て。情けなく感じている自分の表情に、)こ、れ‥ッあ、んん、‥‥っ、俺、‥‥?(なんて呆けた頭で考えればとろん、とした顔で相手に尋ね、)   (2019/5/1 13:56:16)

×沙鴾【一応返信しました、!】   (2019/5/1 13:56:26)

〇立葵そーだよ?これがサツキの顔。いやらしくて可愛いねぇ。(相手の反応に楽しそうに喉を鳴らして、弱点を的確に刺激する。自分の蕩けた顔を見てぴくりと反応したのを見て、本当にいやらしい子なんだなと関心にも似たものを覚えた。) ここ、イイんでしょ?ねぇ、ちゃんと教えて。(良い所に少しだけ歯をたて、上下に口で扱きながら、意地の悪い笑みでさらに問う。)   (2019/5/1 14:02:09)

〇立葵【落ちられましたかね?】   (2019/5/1 14:23:42)

〇立葵【お疲れ様です。】   (2019/5/1 14:25:49)

おしらせ〇立葵さんが退室しました。  (2019/5/1 14:25:54)

×沙鴾【すみません、放置気味で‥‥‥】   (2019/5/1 14:27:05)

×沙鴾ッな、こんな顔、(自分の顔だなんて認めたくなくて、鏡を見ないように頑張って目を逸らして。が、気持ちよさに頭真っ白になり、何も考えられずに只喘いでいて。自分の顔を手で覆い、相手の言葉を聞けば荒い息のまま、)ぁ、は、ッ‥‥あ、好き、‥‥っ、そこ、イイ、‥‥っ、は、(なんて滅多にならないが、初めて相手の前で素直になり。)   (2019/5/1 14:35:01)

×沙鴾【始めに伝えておけば良かったですね、本当にすみません‥‥‥‥】   (2019/5/1 14:35:16)

×沙鴾【また会えたらお願いします、】   (2019/5/1 14:35:38)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/1 14:35:40)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:16:07)

×沙鴾【私慌ただしいな、(あせ、)】   (2019/5/1 23:16:19)

おしらせ〇向日葵さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:16:56)

×沙鴾【改めてこんばんは、!さて、どんなシチュエーションに致しましょう、】   (2019/5/1 23:17:25)

〇向日葵((はい!こんばんは、どうしましょうか!想像力がゴミで申し訳ないです、全く思いつかないです   (2019/5/1 23:18:27)

×沙鴾【此方もポンコツなので、(あせ、)好きなのは無理矢理、とかなのですが‥‥‥(んー、)】   (2019/5/1 23:20:14)

〇向日葵((それと、向日葵から名前を取った陽葵さんがもういらっしゃるってことに気づいたので名前をもう一度考えつつお話しさせて下さい…!無理やりですか!いいですね   (2019/5/1 23:24:11)

×沙鴾【了解です、!(びし、)此方物凄く生意気なので気に入らないから仕置、みたいな感じならやりやすいかと、(ふむむ、)】   (2019/5/1 23:25:46)

〇向日葵((仕置気するほどポジションではなさそうですが、頑張ります   (2019/5/1 23:28:04)

×沙鴾【無理でしたら言って下されば対処しますね、!出だしはやらせていただきます、(ぺこ、)】   (2019/5/1 23:29:38)

×沙鴾‥‥‥‥‥‥‥だる、(彫師としての仕事を一通り終えれば溜息を吐いて、ゆっくりと立ち上がって。喉が渇いたな、何か飲み物でも探しに行こうか。ふと、そう思い立てば自分の部屋を出て月に照らされている縁側をゆっくりと歩きながらつまらなさそうな瞳を持ち。と、相手を見掛ければ)‥‥‥‥どーも、(だなんて餌としては生意気な態度で挨拶をすれば)   (2019/5/1 23:31:47)

〇向日葵((無理じゃやいですよ!大丈夫です!ありがとうございます、よろしくお願いします!   (2019/5/1 23:39:22)

〇向日葵…(湯浴みを終えて1日を終る準備を進めているところで、今日も人を相手して生気も吸ったし、食べるものは全て食べた、なのにお腹は減るばかりで、わざわざだるそうに挨拶してくる相手にくる、と踵返してじ、と丸くした目で見つめて)だれ?こんばんは   (2019/5/1 23:46:54)

×沙鴾(誰、と問われれば頭をがしがし、と掻いて面倒くさそうに顔を歪ませれば礼儀上、一応名乗った方が良いか。なんて考えて、)‥‥‥‥‥沙鴾、です。(と取ってつけたような敬語を話して、)   (2019/5/1 23:49:08)

〇向日葵((ちょっと名前変えてきますね!   (2019/5/1 23:49:44)

おしらせ〇向日葵さんが退室しました。  (2019/5/1 23:49:48)

×沙鴾【りょーかいです、!】   (2019/5/1 23:49:54)

×沙鴾【やべ、文短くなった、(あせ、)】   (2019/5/1 23:50:02)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:50:04)

×沙鴾【お帰りです、!】   (2019/5/1 23:53:01)

〇白檀そー、餌?だよね?君(あからさまだるそうな顔をする相手を見れば昨日会った餌とは随分違うようで生意気そうな相手ににま、と笑み浮かべて)おれはびゃくだん、だよよろしくね、   (2019/5/1 23:53:52)

〇白檀((わたしもくそ短いのでお気になさらず…!   (2019/5/1 23:54:16)

×沙鴾‥‥‥‥そーですけど、(「何か用、ですか、?」なんて相手の方を見れば気怠げに見つめて、興味も無さそうに目を逸らして。と、相手の名前を聞けば)白檀さん、?へェ、(「宜しくッす、」なんて適当に返事をして、相手の元から去ろうとして、)   (2019/5/1 23:56:03)

〇白檀用がないと話しかけちゃいけないの?むしろ、ご飯に挨拶する時点でだいぶ丁寧な対応だと思うけどな(どこか鼻に着く態度、だと感じ、上下関係を教えたくなるような相手、そう思った時点でお決まりのルーティーンに自分もハマってしまっているのだろうか、そんなことは分からないが首輪を嵌められていてもある程度の強い力は出せる、自分より大きな相手の首根っこ掴んでは引きずり、勢いよく自分の部屋にぶち込んで)   (2019/5/2 00:02:29)

×沙鴾(相手にそんな事を言われれば、何処か苛つく物があり。反抗的な目を向けて、相手に尚も生意気な態度を重ねようとした所、相手に首根っこ掴まれて部屋に放り投げられれば顔を歪ませて、)い、ッた‥‥‥‥何するンだよ、(なんてまるで礼儀も知らない自分にとって、「身分」等分からず。)   (2019/5/2 00:07:22)

〇白檀お魚とか、お肉とかも死ぬ直前でそんな目で見てんのかな…?(相手の反抗的な瞳を見ては今から自分が相手を食べる風なことを仄めかす、部屋にほおり投げた相手の上に跨ると本当に昨日の餌とは全く逆の反応なんだな、なんて思いつつ、自分は昨日のような反応をされると可愛いと思うが今目の前にいる相手のような反応のものには加虐心が煽られるばかりで)君は何かの妖怪なの…?   (2019/5/2 00:13:07)

×沙鴾(相手が自分を見つめて、危惧するような言葉を発せばぎり、と相手を睨め上げて脳内で警鐘鳴らして警戒して。と、跨られれば抵抗しようにも力が入らない体勢であり、相手の質問に顔を逸らしながら、)‥‥‥‥‥‥アンタに教える必要なンて、無いだろ、(なんてはっきりとそう言って、)   (2019/5/2 00:15:40)

〇白檀どうしてそんな悲しいこと言うの?教えてくれれば俺だって手加減したかもしれないのに…?(可愛くない子だな、なんて思いながら相手の髪をそ、と撫でつつ肩に思い切り歯を立てて噛み付いて)すっごい、俺おなかすいてるから、食べながら食べてあげる、死んでも文句言わないでね…?   (2019/5/2 00:21:55)

×沙鴾い"ぁあっ、!いた、痛い、ッ(と肩辺りに噛みつかれて仕舞えば歯が突き刺さり、血が滲み出て。だが、数秒後、すぅ‥‥‥と傷痕は跡形もなく消えて無くなり。これが自分の特性であり、怪我をしても殆ど直ぐ治る。だが、相手に食べられるなぞ御免だ。必死に抵抗しようとすれば、)や、止めろ‥‥‥‥‥ッ、   (2019/5/2 00:24:45)

〇白檀うるさいよ(好きではない悲鳴は聴きたくない、と自分の部屋にあった猿轡を相手の口に嵌めて、再び噛み付いたところに口を付けようと唇を近づけると既に傷が治っていることに気づいてはっとする、目を輝かせてはもう一度噛み付いてじゅる、と血を吸って)すーごい、無限にご飯食べれちゃうね!めっちゃ画期的…!これなら俺の飢えてるお腹も満たせそう   (2019/5/2 00:29:02)

×沙鴾(相手に自分の特性がバレて仕舞えば、これは不味い、と感じて。予想通り、自分の特性を知って嬉しそうに目を輝かす相手に逃げようと試みるも、それすら出来なくて。相手を見れば、)や、も‥‥‥‥はへほ、(猿轡のせいでまともに喋れないが、「止めろ、」と伝えて。流石に幾ら傷が直ぐ治る、と言っても痛いのは余り好きではない。と、もう一度噛みつかれて血を啜られて、)いぁ、あ、   (2019/5/2 00:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/2 00:49:04)

×沙鴾【お疲れ様です、ゆっくりお休み下さいませ、(にこ、)】   (2019/5/2 00:49:23)

×沙鴾【では、私もまた。(にこ、)】   (2019/5/2 00:49:34)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/2 00:49:37)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/2 01:10:55)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/2 01:11:51)

×沙鴾【改めてこんばんは、!続き、しましょう?(こて、)】   (2019/5/2 01:12:25)

×霜月(( その反応可愛すぎますよ!!…じゃあ、前の続きってことで自分から失礼します!   (2019/5/2 01:12:58)

×沙鴾【可愛くないですよ、(ふふ、)はーい、(びし、)】   (2019/5/2 01:14:16)

×霜月そうですね、…どちらかと言えば上品な方が好みですが下品な方も嫌いではありませんよ。だってほら、…面白いですし(( 勢いよく指を抜けばそう耳元で囁きゆるりと手を伸ばしては目を塞いで"そろそろいれますね、痛みがあれば言ってください"己の着物をはだけさせ自身のモノを取り出せばゆっくりと傷付けないように挿入を開始して。   (2019/5/2 01:23:17)

×沙鴾(自分の反応を「面白い、」だなんて評価する相手にくす、と笑って。と、目を相手の手によって塞がれて、びくりと少し吃驚すれば、相手の声掛けと殆ど同時にずぷり、と挿入されて、腰を跳ねさせて、)あ、‥‥‥‥ッう、ぁ、ン‥‥‥っ、は、‥‥ぁ、(と艶めかしい、官能的な声を漏らして、)   (2019/5/2 01:25:49)

×沙鴾【すみません、始まったばかりなのですが落ちますね、!返信しといて下されば朝返しに来ますのでまた続きやれたら嬉しいです、!】   (2019/5/2 01:28:56)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/2 01:28:59)

×霜月は、は…っ……キツいですね、けれど気持ちいい。沙鴾殿は如何ですか?(( 処女を思わせるナカの狭さに顔を歪ませるも口元に笑みを浮かべて彼に問い掛け。彼にも気持ちよくなってもらいたいとモノに手を伸ばしては緩やかに扱き。   (2019/5/2 01:32:03)

×霜月(( はーい、お疲れ様です!自分もまた続きしたいです!!   (2019/5/2 01:32:25)

おしらせ×霜月さんが退室しました。  (2019/5/2 01:32:26)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/2 02:05:46)

×沙鴾【返信のみ、!】   (2019/5/2 02:05:53)

×沙鴾ッあ、‥‥緩くなッたら、お館様に、仕置される、から‥‥(キツい、と言われればそう返答して。お館様と交わる時、処女の様な締め付けが良いと開発された為締め付けは良い方である。と、相手に問われれば)ん、‥‥きもちい、よ‥‥(と蕩けた顔を相手に向けて、へにゃ、と滅多に見せない笑顔を。と、相手の手でモノ扱かれれば情けなく腰を揺らして、)あ、や、‥‥霜月、駄目‥‥っ、   (2019/5/2 02:05:55)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/2 02:05:58)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/2 11:46:30)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/2 11:46:53)

〇白檀((それでは続きを描きますので、少々お待ちください!   (2019/5/2 11:47:08)

×沙鴾【りょーかいです、!(ぴし、)】   (2019/5/2 11:47:21)

〇白檀こんな餌にぴったりな能力羨ましいな(舌でその傷が塞がる前に抉るように舐めて、あ、と閃いたように声を漏らすとそこらに落ちていた紐で相手の手首を縛り上げて)痛くて、怖いことされてるのに、泣かないの?偉いね、(褒めるような口調でそういうと脚を撫でながら着物をずらしていき)   (2019/5/2 11:54:52)

×沙鴾(「餌にぴったりな能力、」だなんて評価されてもちっとも嬉しくない。まァ、特技があるから餌でいるだけ。昔は商品として、仕込まれていたのだが。相手の舌が塞がる前の傷口に触れて、)ッう、(と痛そうに声を上げ。と、手首を紐で縛られて身動き取れず、只只管に相手を睨むばかりで。と、相手の言葉に泣いてなんか堪るか、なんて気持ちでいるも、着物をずらす相手にびく、として)な、‥‥や、   (2019/5/2 11:57:49)

〇白檀でも痛みはあるみたいで可哀想(しっかりと痛そうな反応をするその様子を見れば強気な態度を見せる相手がより一層馬鹿にしかみえなくて、おもしろがるように笑う)そんな目したって俺が面白がってさらに痛いことするだけだって、全然学習しないな(相手の自身を露わにさせるとそれを手で撫でるようにしたり掴んだりして)俺の部屋にはたくさんの道具があるんだ、普段俺はやられる側だけど、やる側も味わっておきたいからね、少し付き合ってくれよ   (2019/5/2 12:12:26)

×沙鴾(「可哀想、」その言葉が何より嫌いである自分にとって、その言葉を掛けられるのは虐げられるのと同じ事であり。馬鹿にするように、まるで新しい玩具でも眺める子供のように自分を見つめて笑う相手に、恨めしそうな、懇願する様な瞳を見せて。と、相手が自分の自身を擽るように撫でたりしてくれば、)あ、ッ‥‥や、や、‥‥っ、や、止めて、‥‥‥‥ッ、(最初の頃よりかは態度が萎縮したのか、「止めろ」から「止めて」に変わり始めて。)   (2019/5/2 12:16:16)

〇白檀お前の気持ちがわかるから、お前の嫌がる言葉はよく分かるよ(嫌そうな顔をする相手にからかうようにそう言っては、ゆっくりとそれを扱いてこの状況で立ってくれるとは思えないが自分がここで覚えた精一杯の愛撫をして)やめて欲しいの…?痛いのよりは良くない?(相手が先ほどよりの態度よりはだいぶ柔らかくなっていることは気づいてはいたがわからない振りをして)   (2019/5/2 12:25:05)

×沙鴾ッあ、‥‥‥や、‥‥ッふ、は、‥‥ぁ、や、‥‥おねが、止め‥‥(従来の生活で身に付いた猫撫で声が扱かれる事によって自然と出て来て、段々と熱を帯びたソレは相手の目の前で主張して。それが恥ずかしくて、相手に縋るように、)びゃくだん、様‥や、‥‥恥ずかし、から‥(なんて言えば、恥ずかしくて相手とまともに顔を合わせられず、目を逸らして、)   (2019/5/2 12:29:00)

〇白檀可愛い声で鳴けるんだね、最初からそうすればこんなにいじわるすること無かったかもしれないのにね(冷たい目で見つめつつ、ふ、と笑みを漏らして、少しずつ熱を持つそれを萎えさせないようにゆっくり扱いて相手の前に屈むとそれに舌を這わせて)恥ずかしいのは嫌い…?可愛い顔も出来るんだね   (2019/5/2 12:36:17)

×沙鴾(最初から素直になんてなれない。それが己の性であり。と、相手の掌で弄ばれれば次の瞬間、相手の舌の感覚が伝わるのを感じてぴくり、と腰を動かして、縛られた手で目を覆って、)ぁ、や、‥‥‥ッ、こんな、顔‥‥見ないで、‥‥くれ、あ、ッ‥‥っ、(とだけ言うも、吐息交じりに厭らしい声を漏らして、)   (2019/5/2 12:39:05)

〇白檀ちゃんと可愛い顔見せて?(相手の腕をそっと退かして、顎を指で擽るように撫でてまた下へと下がっていき自身を唇で食みつつ細い棒状のものを尿道にぴと、と当てて)可愛いね、痛みには耐えてたのに、気持ちいのは耐えられないんだ?   (2019/5/2 12:46:04)

×沙鴾ぁ、‥‥‥ッう、(腕を退かせられ、相手と視線が交われば、その瞳に吸い込まれる様で。と、相手の唇で快感を与えられていては気持ち良さそうに反応していて、)あ、‥‥‥ッん、んぅ、‥っ、は、‥‥(相手の言葉に言い当てられて、何も言い返せずに。と、自分の尿道に細い棒状の何かを当てられればぴたりと停止して、)白檀、様、それ、(「何、」と口を開こうとして、)   (2019/5/2 12:49:04)

〇白檀そっちの方の顔がたくさんみたいな(相手の腕を緩く噛みつきながら、ゆっくりとそれを尿道に差し込んでいき半分まで沈み込ませていき)てか、何今更、様って、寒いんだけど、さっきまでの悪態とは大違いだね?プライドないの?(上機嫌な様子のまま相手にそう尋ねながら竿をゆっくりと舐めて、大きくさせたそれが萎えないようにして)   (2019/5/2 13:02:48)

×沙鴾え、ぁ、あァあッ‥‥は、はぁ‥‥っ、(と、まさかとは思ったが尿道にそれを差し込まれ、ずぷぷ、と音を立てて沈みこんで行く様子を見れば、信じられないとでも言うような顔をして。と、相手の言葉を聞けば)そう、教わったから、(機嫌を取る為に、と教わった言葉遣い等普段はしない。だが、もういつもの様子も理性も何処かへ行って仕舞った。プライド等、ある訳が無い。そんなもの、とうに捨てた。と、ゆっくりと自身舐め上げられて喉反らして快感貪り、)   (2019/5/2 13:06:36)

〇白檀ふふ、萎えたらダメだよ?(ゆっくりとそれを奥まで押し込んで太股にキスして)でも普段から可愛くしてた方が良くない?まあそれが君のポリシーなら仕方ない、俺の前でそんな態度が取れないようにするまでだね?(意地悪そうな笑み浮かべながらゆっくりと相手の後孔に手を這わせて)   (2019/5/2 13:16:45)

×沙鴾ぅ、あ、‥‥‥これ、嫌、だ、ァ‥‥抜いて、‥‥ッあ、‥‥‥っ、ひ、はぅ‥‥(奥までそれが入って仕舞えばびくびく、と腰を揺らして。このままでは射精も、ましてや排尿も出来ない。全ては相手の気分次第。せり上がって来る尿意必死に押し留めながら、相手に抜いて欲しいだなんて強請りを。萎えるどころではない、寧ろ勃ち上がって来ていて。と、相手の笑みと言葉にぞくり、とすれば尻に伝って来た相手の手に反応して。尻の刺激に弱いのか、後孔に手が来れば)ふ、ぁ‥‥‥‥(なんてだらしない声を、)   (2019/5/2 13:20:17)

〇白檀無理だよ、じっくりお仕置きしてあげるからね(先程まで目の前にいた相手がいなくなったかのように別人のような相手が目の前で快楽に震えている姿を見れればだいぶ気持ちの方の空腹感は満たされてきていて、ぐりぐりとゆっくり尿道を広げつつ、後孔に指を挿入していきつぷ、と沈ませていき)   (2019/5/2 13:24:57)

×沙鴾ッひ、ぁ、あ、‥‥や、ッあ、拡がっちゃ、‥‥拡がっちゃう、や、‥‥や、っん、あ、(「仕置。」その甘美な響きに身体痺らせて仕舞えばもう逆らう気力など何処にも無くなり。細長いそれがぐりぐりと自分の尿道を抉り、狭い其処を拡げて行く。只の単純な作業だが、拡げられるのが堪らなく気持ち良いのか目を蕩けさせて。)や、そんなにしたら、‥‥ッ、(と尿意を押し留めている為、下腹部を撫でて膀胱は閉め頑張って。だが、もう少し奥に突き入れられれば膀胱すら開いて仕舞うであろう。後孔にも指が入って来れば、)は、‥‥ぁ、あ、‥‥っ、あ、   (2019/5/2 13:29:32)

〇白檀沙鴾は痛みに強いのかな?(尿道は初めてではないのか快感で声を漏らす相手を見ては自分よりも全然素質があるのでは、と思いつつ目とろける相手を前にゆっくりと尿道抉りながら、少しばかりほぐした後ろに自分の自身を押し当てて)壊れるくらい可愛がってあげるから、ね?   (2019/5/2 13:33:57)

×沙鴾ッあ、ひ、‥‥ッぐりぐり、しないで、‥‥ぅあ、ぁあっ、‥‥♡(初めてではないが、慣れてもいない。尿道で感じるだなんて、恥ずかしいにも程がある。だが、もう抑える事等出来ず、相手に身を委ねて本能のままに喘いで。と、相手の自身が後孔に押し当てられればぴくり、として、)‥‥貴方ので、壊れたい、‥‥‥♡(だなんて、誘って見せて、)   (2019/5/2 13:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/2 13:54:18)

×沙鴾【お疲れ様です、!(ぺこ、)】   (2019/5/2 13:54:32)

×沙鴾【少しだけ、待機でもしていましょうか、(ふむ、)】   (2019/5/2 13:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×沙鴾さんが自動退室しました。  (2019/5/2 14:15:07)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:16:01)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:16:22)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:16:45)

×染矢((移動完了ですね!   (2019/5/2 23:16:52)

○沙羅((では出だしをするので少々お待ちください   (2019/5/2 23:17:47)

×染矢((了解です!   (2019/5/2 23:18:09)

×霜月(( はーい、お願いします!   (2019/5/2 23:18:47)

○沙羅(新月まであと三日。今にも消えそうな頼りない細い月を見上げて、睨み付ける。新月の日は山彦の変化能力が使えない。醜い顔で人前に出たくなんてない。新月の夜は引きこもると決めていた。その為には生気が必要である。変化の能力は常に使っているので、普段から他の商品に比べ生気の浪費してしまい、多くの客を取っていた。それを新月前はさらに増やさなければならない。今晩数人目の客を相手にすれば、見送りを終え廊下を歩く。乱れた姿を見せるのも嫌で、客と別れればすぐにまた変化能力を使い髪を整えた。腕には別れ際にいただいた饅頭の箱)…確かに甘いの欲しいけど、じじくさーい(ぶつくさ文句を言っていたが霜月を見つければニヤリと笑い)あ、ねえ、霜月。こないだのお礼、饅頭食べる?(足を止めて相手の名前を呼ぶ。気に入った餌しか名前は聞かないし呼んだりしない。ちょいちょいと手招きをして)   (2019/5/2 23:24:32)

○沙羅(無駄にながくなったけど、出だしだから気にしないで!)   (2019/5/2 23:24:59)

×霜月(( 本を読み耽っていた晩、そろそろ湯浴みを済ませて行為後の部屋を片付けをしなければと部屋を出て廊下をゆったりと歩いていれば見知った声を聞き足を止めて其方を向く。手招きをする男娼の姿が見え首を傾げるも"まんじゅう"という己の大好物の単語を聞き逃さず気持ち早足で彼へと歩み寄り ) 沙羅殿、お疲れ様です。……お饅頭、頂いてもよろしいのですか?頂けるのであれば直ぐにお茶を用意致しますので沙羅殿もご一緒に食べましょう(( キラキラと輝く瞳は湯浴みのことなどすっかり忘れていて彼に向けて笑み浮かべ。   (2019/5/2 23:34:08)

×霜月(( はーい、お待たせしましたー   (2019/5/2 23:34:23)

×染矢……ん、ふぁぁ(小さく欠伸をしながら湯浴みを終えて身も心も温もった状態で廊下を歩く。そろそろ仕事だと思い返しながら歩いていれば人の声が聞こえる。不思議そうにそちらに足を向ければ沙羅と霜月の姿を確認しては「……二人とも、何をしてるんですか?」と小首を傾げながら声をかけて   (2019/5/2 23:37:02)

○沙羅……ん、あれ?(饅頭という単語を聞いた途端、犬のように近づいてきた霜月を見て「こいつ、こんなにちょろかったっけか?」と拍子抜けして声をあげる。毒でも入っているかと警戒する場面ではなかっただろうか。しかし、饅頭が彼の好物であるなら籠絡するのは容易いかもしれない。よく見れば顔も可愛い気もするし、手元に置いて愛でてやってもいいかな、なんて不遜なことを思いながら霜月に饅頭の入った箱を見せる。高級そうな老舗の紙箱)とらねこ屋の塩饅頭。限定20箱なんだって。(得意気に告げれば、染矢の声を聞きあからさまに眉を潜め)おい、お前こないだ抱いたからって調子に乗ってんのか。なに人が気分いいときに話しかけてんだ、殺すぞ。(背中を向けたまま不機嫌そうな声を出して)   (2019/5/2 23:43:30)

○沙羅((この、お気に入りとそうでないのとであからさまに手の平返すくそやろう…   (2019/5/2 23:44:06)

×染矢((はは、それでこそ沙羅さんですねぇ   (2019/5/2 23:44:49)

×霜月……ふむ、(( "とらねこ屋の限定数品"なんて沙羅殿が買いに行けるハズもない、とすればお客様からの頂き物かと思考すれば自分が食べてしまうのは忍びなく、また同時に沙羅殿に食べさせてしまうのも危険な気がする。だとすれば一度預かって別のものとすり替える必要があるなと深く考えれば「いただきます」と箱を受け取り。) 沙羅殿、口が悪いですよ。ふふ、染矢殿…お疲れ様です。丁度沙羅殿から差し入れを頂きまして…よければご一緒にどうですか?(( 口の悪い彼を横目にやれやれ、と呆れた様子で口を塞いでしまえば声を掛けてくれた染矢殿へと微笑みかけてお茶へと誘い。   (2019/5/2 23:51:07)

×霜月(( さすが沙羅殿。常に喧嘩勃発しそうな雰囲気ですね。   (2019/5/2 23:51:40)

×染矢ありがと、霜月……(ふわりと笑えばそう言うも「俺は、やめとく。沙羅様にまだ殺されたくはないし……それと沙羅様、もうじき新月ですね」首を左右に振っては眉を下げて断った後、沙羅に向かって仕返しとばかりに意味深に微笑んで   (2019/5/2 23:54:32)

○沙羅言っとくけどそれ貢いだ客沙羅にベタぼれだから安心して。(相手が何か考えたのを見てとれば、先手を打って声をかける)えええ、沙羅、これにあげるなんて言ってないじゃん(しかし、自分がやった物を相手がどう扱おうが霜月の自由である)沙羅、霜月とお茶飲みたいなァ?あれには何個かあげてもいいからさ、沙羅の部屋におい………(声を明るくかわいこぶった態度で霜月の腕を取ろうとすれば、染矢から「新月」という単語を聞き「おい、」と先程と一転地の底から響くような声を出して)なあ、その舌引き抜いたら黙ってくれるー?   (2019/5/2 23:58:01)

×霜月沙羅殿、少々お淑やかに為さって下さい…直ぐに手を出そうとするのは沙羅殿の悪い癖ですね。染矢殿、新月に何があるのか分かりませんが…貴殿もあまり沙羅殿を煽らないで下さい。(( 喧嘩の起こりそうな雰囲気に慌てて沙羅殿の口を手で塞ぎビシッと染矢殿にも注意すべく指をさせば大きく溜息をつき。) お二人共、喧嘩両成敗です。これから3人で仲良くお饅頭をいただきましょう、(( 手元のお饅頭が安全だと分かれば直ぐに食べたい欲求が顔を出し問答無用で2人を自分の部屋へと誘い出し。   (2019/5/3 00:04:24)

×染矢ふふ、霜月には適わないなぁ(指をさされれば肩を竦めてそう言う。問答無用、とばかりに部屋に誘われればちらりと沙羅を一瞥してはクスッと笑って「と、言うわけですが…貴方と席を共にしても宜しいですか?」と小首を傾げて   (2019/5/3 00:07:42)

○沙羅だって沙羅、すごくお腹が減ってるんだもの。(霜月に口を塞がれれば、その手を外し恨めしそうに見上げる。新月が近づくにつれ、飢餓感は高まる。今だって、霜月や染矢の喉元にかじりつきたいのを堪えて笑顔を作っているのに)え、霜月のお部屋に行くの?んふふ、行くいく。餌の部屋なんて沙羅、初めて。どんな豚小屋か見せてみせてー。(いそいそと霜月の腕を取ろうとしながらも、さりげなく染矢の反対側へと行き、顔が見えぬようにして)別に勝手にして。でも、沙羅のこと見たらそのお月さまみたいな目玉今度こそ貰うから。(霜月と一転染矢にはクレイジーソルトのようなしょっぱい対応で返事をして)   (2019/5/3 00:09:56)

×霜月(( 未だ喧嘩し続ける彼らを交互に見ては"自分の注意なんてこんなものか"と肩を落とすも部屋へと着けば戸を開けて退魔の本が数冊と小さな机とランプだけの殺風景な部屋へと足を踏み入れ。) 殺風景な豚小屋で申し訳ないですが、…まあ寛いで下さい。それと沙羅殿、生気が必要ならお饅頭を食べた後に差し上げますから今は抑えてください(( 部屋の真ん中に正座して沙羅殿に頂いたお饅頭を置いて蓋を開ければ目を輝かせて。   (2019/5/3 00:17:12)

×染矢ええ、見ないように努力致しますね……この本…(沙羅に淡々と言えば霜月の部屋に入る。自分の部屋よりも綺麗な部屋に目を瞬かせながら退魔の本を見つければ沙羅にバレないようにそっと机の下に隠してやる。部屋の隅の方にちょこんと座れば饅頭の蓋を開ける様子を見ていて   (2019/5/3 00:21:41)

○沙羅………。(部屋に入り、まずはその本棚のラインナップに目を配る。退魔関連の本ばかり並んでいる様子に、ぞわり、と鳥肌が立った。退魔師やそれを志すやつにろくなやつなんていない。相手に誘われるままこの部屋まで来たことをいささか後悔しながら、「わ、せまーい。かわいそ~」と呑気な声を出し、座蒲団を勝手に引っ張り出せば腰を下ろして)あれ、言うようになったじゃん。なんだ、筆下ろししたかったのに、童貞卒業しちゃった?(こないだ唇奪っただけで狼狽していた相手の言葉と思えず、下品なことを聞きながらクスクスと笑って)………。(染矢が本を隠してくれるのを見れば、自分のためを思って行動されたことが神経逆撫で、その背中をどん、と軽く蹴って)気遣いとかいらないからー?   (2019/5/3 00:25:05)

×霜月ふふ、お恥ずかしながらその本は文字の練習の為に今朝来た貸本屋から借りたものでして…なにか良くない内容でした?(( 彼らの本に対する反応を見れば嗚呼、やってしまったな…なんて思いつつも如何にも自分は本の内容なんて分かりません寧ろ字も読めませんと言った阿呆をさらっと装い。) 沙羅殿には狭いかもしれませんが、人間1人なら十分な広さですよ。……嗚呼、その件ならば沙鴾殿にお力添え頂きまして。…沙羅殿を前にまたあのような無様を晒しては失礼でしょう(( お饅頭に手を伸ばして1口食べつつ沙羅殿横目に言えばクスクスと笑い。   (2019/5/3 00:36:48)

×染矢ッな、何でもないですよ…蹴らないでください…(沙羅に蹴りつけられると思わず体制を崩す。些か大袈裟な程ぎゅっと身を固くしてはそう言って沙羅を見ないように言いつつ「意外だ……霜月は、文字が読めると思っていた」とぽつりと呟くように言って   (2019/5/3 00:41:19)

○沙羅………嘘が大味過ぎる。三点。(同じ嘘吐きであるため、すぐに相手の嘘を看破しながら苦笑をする。どこの貸し本屋が餌に退魔の本を貸すのだ)ふうん、沙鴾、ねぇ。なんなのあいつ、妖怪のくせに餌だし、餌のくせに客取ったり餌食い散らかしたり。自由過ぎない?あー、やだやだ。(刺青という特別な技術を持った沙鴾への嫉妬心を隠さぬまま、大袈裟に愚痴をこぼして首を左右に振って)……ふふ、お利口さん。ほら、食べなよ。(染矢が自分の顔を見ないようにしていることに気がつけば、上機嫌になり饅頭を差し出して)   (2019/5/3 00:45:24)

×霜月わあ、容赦なく嘘わわ見破るのやめてくださいよ。さては同類ですね?ふふ、流石は沙羅殿。(( あっさりと見抜かれた事にも戸惑うことは無く染矢殿を見ては「沙羅殿の仰る通り嘘です、その本は自前のものですので自分は文字の読みは勿論書くことも一通り出来ます。騙してしまってすみません」と素直に謝り。) 沙鴾殿はなんでもこなしてしまう天才ですよ、尊敬しています。沙羅殿も素直に沙鴾殿のことも染矢殿のことも認めて差し上げては如何ですか?(( お饅頭を頬張りながら言えば2つ目へと手を伸ばして。   (2019/5/3 00:53:41)

×染矢あ、ありがとう、ございます(饅頭を沙羅から受け取れば小さく微笑んで礼を言う。口をつけようとした時に霜月から謝られると微笑んで頭を振るも、沙羅に対して彼が自分を認めるように忠言するのを聞けば「ば、ばか!やめろ!…あんまり怒らせない方が良い」と青い顔で霜月を止めて   (2019/5/3 00:56:50)

○沙羅じゃあ見破られないような嘘をつけよ。当たり前でしょ、沙羅にほんとなんてないの。(しれっと嘘をつけばウヨウヨとまた髪をパステルカラーに変化させてみせる。沙鴾を褒める霜月の言葉を聞けば、心底詰まらなそうに苦々しい顔を浮かべる。自分よりも館の主に大切にされている沙鴾は大嫌い。天才に見えながら、あれできちんと仕事に対する努力もしている。天才に努力されたら、努力するしかない凡人はどうすればいいのだ)はぁ?絶対嫌、認めない。沙羅、自分とお父様以外、いらないもの。(ニッコリと笑えば饅頭をひとつ手に取りもぎもぎと乱暴に噛み千切り)生意気ー。だまって。(自分に気を使う染矢はそれはそれで腹立たしくなり、饅頭を相手の口にぎうぎう押し込んで)   (2019/5/3 01:01:57)

×霜月おや、難しいお言葉ですね…善処します。いいえ沙羅殿、貴殿は主殿に関しては正直でいらっしゃる。とても素晴らしいことですよ(( にこり、と緩やかに笑みを浮かべれば色の変わった綺麗な髪を梳くように撫で。 ) ……いい加減にして下さいよ沙羅殿。すみません染矢殿、忠告は有難く受け止めますが怒るところは怒らねばなりませんので。……沙羅殿、いらないだなんて寂しいじゃないですか。自分より優れたもの程認め辛いのは分かります…けれど、拒絶するのは許しません。きちんと向き合いなさい(( お饅頭を置いて真剣な眼差しを沙羅殿に向ければビシッとお説教を。   (2019/5/3 01:12:24)

×染矢ん"、むぐ…(饅頭を口に詰め込まれれば思わず沙羅を見遣る。そのまま目を逸らすも自分の目には嘘は映らない。彼らの見るパステルカラーの髪なんて見えない。そんな折に霜月が沙羅に説教をするのが分かればおろおろとしていて   (2019/5/3 01:14:51)

○沙羅ふふ、沙羅こう見えて一途なの(主想いと誉められれば、両手を組んで恋する乙女じみたポーズを取ってニッコリと笑い、霜月に髪をすかれて心地よさそうにして)寂しいかどうかは、沙羅が自分で決めるの。餌の癖に沙羅に説教とか、なに考えてんの?……自分よりも優れてるなんて、そんなの認めらんない。(そうでないと自分は自分の弱さに押し潰されてしまう。認めるわけにはいかない)生意気、沙羅に説教なんて(ぷい、と饅頭をそっぽを向いて食べ、染矢が見ていることをしれば、べ、となか指を突き立てて)   (2019/5/3 01:24:57)

×霜月存じております、沙羅殿の主殿に対する懸命さは見倣うべき処もありますから…(( 嫌がる素振りを見せない彼に少し驚くも何処か嬉しそうに撫で続け。) 餌だからこそ、貴殿の身を案じているのです。万が一にも主殿が居ない際に困り事があれば貴殿は誰を頼るのですか?(( 沙羅殿に背を向けて染矢殿の方へと歩み寄れば「ねぇ?」と同意を求め。   (2019/5/3 01:32:06)

×染矢……わ、わかんねぇよ……俺には…(霜月に同意を求められると口に詰められていた饅頭を飲み込み、眉を下げてそう言う。沙羅が中指を突き立てているのが分かれば目を伏せて苦笑し   (2019/5/3 01:33:51)

○沙羅((申し訳ありません!眠たくなってきたので、ここで失礼しますね…!お相手いただき、ありがとうございました~   (2019/5/3 01:35:29)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/3 01:35:35)

×霜月(( はーい、お疲れ様でーす!またよければお相手お願いしまーす、   (2019/5/3 01:36:12)

×染矢((お疲れ様です   (2019/5/3 01:36:45)

×霜月(( では自分もそろそろお暇しますね、染矢殿もあまり夜更かしは駄目ですよー!なんて。お相手ありがとうございました!   (2019/5/3 01:40:02)

おしらせ×霜月さんが退室しました。  (2019/5/3 01:40:06)

おしらせ×染矢さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/3 01:41:28)

おしらせ染矢さんが入室しました♪  (2019/5/3 01:41:29)

染矢((なんかバグったので……では、俺も落ちますね!   (2019/5/3 01:41:50)

おしらせ染矢さんが退室しました。  (2019/5/3 01:41:53)

おしらせ△暁さんが入室しました♪  (2019/5/3 09:43:26)

△暁【移動であります】   (2019/5/3 09:43:35)

おしらせ○百合さんが入室しました♪  (2019/5/3 09:43:44)

○百合((移動完了です、(ひら、)暫しお待ちを、(あわ、   (2019/5/3 09:44:05)

○百合暁な……嗚呼俺は、百合だ。(なんて、自分の名前を聞かれては名乗り。感触を楽しんでる相手に何て言うもんを楽しんでるんだなんて考えつつも、擽ったそうにしつつも相手が楽しいならいいやと考え。)確りか、生憎俺は記憶力が悪くてな。覚えれるようにしておこう、(なんてくすりと笑いつつも、相手が唇を抉じ開け口付けを深めれば、口付けは好きだなんて此方からも絡め、音が響き渡ればあんまり好きな音じゃないと考え。)   (2019/5/3 09:48:49)

△暁百合か。確かに名の通り、背筋が立っている。…こっちは未だ起きんようだが(掌全体で擦り上げるようにしていた相手の中心、着衣を除けると茎に指を絡めて緩く扱く様子を見せるよう。悪戯に先端に爪を立て、可笑し気に喉を鳴らし)お喋りよりも、体に覚えて貰えば良いか(舌で歯列をなぞり、口蓋を舐め上げ、噛み付くかの如く唇での情を交わせば離れ際には唾液が伝い)   (2019/5/3 09:58:12)

○百合((あ……書いてたの消えた……(あわ、)書き直すんでもう暫くお待ち下さい、!!   (2019/5/3 10:08:38)

△暁【了解ですー】   (2019/5/3 10:09:00)

○百合あぁ、ありがとな。……こっちは朝から元気に起きるほど子供じゃないんでな、。(なんて言い。緩く扱くのは、気持ちいいと考え。少しだけ自分のもたっているのが感じられる。だがしかし、爪を先端に立てられてはビクッとしてなんだと考えつつも少しゾクゾクと感じているらしく。)体で覚えるか、……脳で覚えるより速そうだ。(なんて相手の言ったことに考えて。なぞられたり舐められたりすれば気持ちいいななんて目を少し蕩けさせ。唾液が伝えば唾液凄いななんて考える。)   (2019/5/3 10:16:13)

△暁そうか?だがこっちはまぁまぁ高い金は払ってるんでな、その分務めて貰おうか(相手の体抱き上げ、胡坐を掻いた膝に乗せると手の力を強めてほんの少し反応見せ始めた其れを扱き、裏筋に親指の腹を当てるとぐりと擦り上げ)触れて、撫でて、姫の様にあやしてやるより、な。痛みで覚えるが一番よ(僅かに顔を上げ、喋る唇掠めさせながら息を継ぐ。して、不意にがりと相手の唇へと歯を立てて)   (2019/5/3 10:27:09)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/5/3 10:29:30)

○鈴蘭((おはようございます、成り中にすみません!   (2019/5/3 10:29:54)

△暁【お早う御座います、何か不手際ありましたか】   (2019/5/3 10:30:06)

○百合((おはようございます、(ひらひら、)   (2019/5/3 10:30:19)

○鈴蘭((柘榴さまのイメ画をトリミングしてみたのですが、どちらがいいかとご相談に   (2019/5/3 10:30:30)

○鈴蘭((http://nanos.jp/shiro0018/page/60/   (2019/5/3 10:31:11)

○鈴蘭((おはようございます~   (2019/5/3 10:31:39)

△暁【左の方が見やすいかと思います、有り難うございます】   (2019/5/3 10:32:13)

○鈴蘭((私もそう思っておりました!切りすぎたかと心配しましたが、良かった…、ありがとうございます~   (2019/5/3 10:32:55)

○鈴蘭((それでは失礼いたします!   (2019/5/3 10:33:06)

○百合((暁さん、すいませんが呼び出されてしまいましたので落ちさせて頂きます、。お相手ありがとうございます、(ぺこり、   (2019/5/3 10:33:09)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/5/3 10:33:10)

おしらせ○百合さんが退室しました。  (2019/5/3 10:33:11)

△暁【おっと、お相手有り難う御座いました。また時間の取れる時に宜しくお願い致します】   (2019/5/3 10:34:08)

おしらせ△暁さんが退室しました。  (2019/5/3 10:34:25)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:54:13)

○沙羅【移動しました、と】   (2019/5/3 23:54:30)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:55:10)

〇白檀((お待たせしました…!緊張する   (2019/5/3 23:55:21)

○沙羅((わくわくわ…ダイスお願いいたします~   (2019/5/3 23:55:46)

〇白檀((あ!はい!了解です!   (2019/5/3 23:59:39)

〇白檀id30   (2019/5/4 00:00:01)

〇白檀((まってみすったはずかしい   (2019/5/4 00:00:17)

○沙羅((ww   (2019/5/4 00:00:33)

〇白檀ld30   (2019/5/4 00:01:38)

〇白檀((ごめんなさいサイコロ30択のやつ忘れちゃいました殺してください   (2019/5/4 00:02:09)

○沙羅((1d30です~   (2019/5/4 00:02:16)

〇白檀1d30 → (2) = 2  (2019/5/4 00:02:44)

○沙羅((02:獣化しちゃいました   (2019/5/4 00:03:11)

〇白檀((えるかあい、だとおもってました1だっんですね、ごめんなさいほんとにごめんなさい   (2019/5/4 00:03:13)

〇白檀((こちらほぼ獣なので都合がいいといえばいいですかね   (2019/5/4 00:03:45)

○沙羅((では、私も振ってみましょ。それでやりやすい方にしましょ~   (2019/5/4 00:04:19)

〇白檀((沙羅さんも振って2択になさいますか?   (2019/5/4 00:04:23)

〇白檀((あ、同じこと考えてました、はい!   (2019/5/4 00:04:33)

○沙羅1d30 → (4) = 4  (2019/5/4 00:04:34)

○沙羅((04:男を誘うフェロモンが出てます。気を付けて   (2019/5/4 00:04:52)

○沙羅((あ、私、こっちやりたいかも   (2019/5/4 00:05:12)

〇白檀((私も4番がいいです!   (2019/5/4 00:06:27)

○沙羅((ありがとうございます、どっちがフェロモン出そうかな…   (2019/5/4 00:07:10)

〇白檀((そーですよね、やりやすい方で決めるのもよしサイコロで決めるのもよしですね   (2019/5/4 00:07:37)

○沙羅((私なら、出だし思い付きました~。きっと白檀さまなら助けてくださるかと←   (2019/5/4 00:08:15)

○沙羅((あ、サイコロでも大丈夫です!   (2019/5/4 00:08:30)

〇白檀((あ!では沙羅さんにまかせようかな!私助けるようなキャラしてたかは謎ですが!←   (2019/5/4 00:09:33)

○沙羅((沙羅なら確実に助けないので← では、初回やらせていただきますね~   (2019/5/4 00:10:18)

〇白檀((悲しい、笑、はい、ありがとうございます!   (2019/5/4 00:14:28)

○沙羅また、ご贔屓に~。(明後日の新月に備え、今日は日も高い内から客の相手をしていた。さすがに10人目ともなれば体は疲れたが、生気は十分に貰えた。疲労を顔には出さず、五月に相応しい菖蒲色の振り袖姿で客と腕を組んで廊下を歩く。あしらい慣れた常連客のはずなのに、今日はなかなか引き下がらない)…だから、沙羅、今日はこれであがりなの、帰してよ…(噛みつくように睨み付ける。普段は気の強い自分に逆らえない気弱なM客であったはずなのに、フェロモンに当てられぐいぐいと近づいてくる)やめて!やだってば、沙羅、疲れてんの!もう無理、帰って!また今度ね!(普段通り我が儘たっぷり客をあしらおうとしたが、フェロモンに当てられのぼせた客に「生意気」と髪を鷲掴みにされて悲鳴をあげて)やぁっ!痛い!離して!   (2019/5/4 00:18:27)

〇白檀((ごめんなさいバグって分全部消えた、少々お待を   (2019/5/4 00:33:01)

○沙羅((大丈夫ですよ~、ごゆっくり~   (2019/5/4 00:35:57)

〇白檀…(次の日に持ち越すような怪我もなく過激な要求、無理な要求をするような客は今日は当たらずに上がれた、それのおかげもあってかご機嫌に廊下を歩いて一日を終わらすべく湯浴みに向かおうしていて、ふと廊下で悲鳴のような声が聞こえて歩みを止める、獣の血が混ざっていることもあり、直ぐに声の主が誰なのかは分かった、声の主は乱暴な客は絶対に取らないような人物だと記憶していたため、そんな声が聞こえてくると少し心配になる、急ぎ目に声の元へと駆けつけると客に髪を捕まれ乱暴されている所に出くわし慌てて沙羅からその客を引き剥がして玄関先までグイグイと押しては相手を睨みつけて送り出して)お客さん?出禁になりたいのか?この店はそういうことが全然禁止になっていない部分もあるが嫌われたくないなら、遊び方を少し考えるんだな、どっちにしろもう沙羅は上がりだ、今日は帰りなよ、ありがとうございました(一応客のため、乱暴な言葉遣いは良くないと思ったのか自分なりに言葉を選びつつ見送り礼をいうとドアを閉めてしまおうと)   (2019/5/4 00:39:24)

○沙羅(気が弱くて大人しいところを気に入っていた客なのに、この豹変ぶりはおかしい、とは冷静に考えるも、引かれる髪の痛みや無理に乱された着物の衿でそれどころではない。自分がこんなに嫌がっているのに、周りの従業員や商品は素知らぬ顔だ。当然である。ここでは客がどのような遊び方をしようが自由なのだから。実際、そこらかしこの部屋から悲鳴も血の匂いも絶えないし)ああもう、最悪…ッ(いよいよ鼻息の荒い客に空いた部屋に押し込まれそうになり、張り手でもって黙らせようかと右手を高くあげた途端、白檀が現れ客を引き剥がしてくれた)…………え?(正直、性格の悪い自分のこと、誰も助けには来てくれないと思っていたため、随分と面食らう。ぱちぱちとまばたきしながら、客を押し返す様子を見ていたが、自分の職務こそ見送ることだと思い出せば慌ててその背を追って)………白檀、どうもね。助かった…。今度、なんかお礼するよ   (2019/5/4 00:52:50)

○沙羅…(乱れた服もそのままに追い付き、どうにか客に向けて頭を下げた所で扉はしまった。相手に向けて言い慣れない礼を述べる。その間もオスを誘うフェロモンが出ていることは本人は気づかない。門番の兵士の目が淀み、まるで獲物を見るような目つきになり、はだけた肩やうなじに視線が集まれば不思議そうに周りを見て…なんか今日、変、なんだよね?   (2019/5/4 00:52:58)

〇白檀(ひとまず帰ってくれた様子の客に威嚇も込めて引き戸を勢いよく閉めては踵を返してふぅ、と安堵のため息をついてはそこで沙羅の存在が目に入りハッとして)あ…ごめん…勝手に君のお客さんなのに帰してしまった、申し訳ない   (2019/5/4 00:56:49)

〇白檀((切れた   (2019/5/4 00:56:58)

○沙羅((大丈夫ですよ~   (2019/5/4 00:57:18)

〇白檀困っているようだったから…(気まずそうに頬を描きながらそう言うと、緊張状態から解放されやっとそこで相手の匂い、気配がおかしいことに気づく、それも立っていられないくらいのフェロモンで頭がグラ、と揺れるくらいに甘美な匂い、思わず口元を覆いつつ相手の方を見る、そんなつもりで助けたわけではなくただ良心だったはずなのだが相手が妙に愛らしく見えて、本能的に相手を欲している、平然を装いきれずに相手の体の目のやり所に困りつつ口を開いて)なにか、お香でも炊いたの…?その、媚薬的なやつ…   (2019/5/4 01:02:17)

○沙羅ん、いいのいいの。あの人、いつもあんなんじゃないんだけどね、仕事で嫌なことでもあったんじゃない?(謝罪されればキョトンとしながら手をヒラヒラと振る。白檀には以前より面倒そうな客を押し付けていたため面識はあった。脳ミソ筋肉系の使い勝手が言い商品だと勝手に思っている)わ、おい、大丈夫かよ、(相手が口許押さえるのを見れば、先程の客に乱暴でもされたかと慌てて顔を寄せる。近づけばフェロモンは濃くなったが本人はちっとも気づかない)ん、使ってないよ?今日はリラックス効果のあるのだけ~って………沙羅の顔、なんかついてる?   (2019/5/4 01:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:22:34)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:23:00)

○沙羅((あら、大丈夫かな 、お帰り~   (2019/5/4 01:23:11)

〇白檀((ごめんなさい、今から描きますが、眠気の方は大丈夫ですか?   (2019/5/4 01:23:31)

○沙羅((大丈夫ですよ~、あ、でも、眠いなら無理になさらずまた今度にしましょ、!   (2019/5/4 01:24:20)

〇白檀そうなの…ならいいんだけど…(相手が大丈夫なら、従うしかない、こくりとうなづいてはそれ以上は何も言わずに、相手からは客を譲ってもらう恩もあったために今回は力添えできたのならよかったと思い自分的にはこれで貸しを返した気持ちで晴れ晴れとしていたはずなのにこの襲いかかってくるなんとも言えない感情はなんなのだ、相手が近づいてくると首を横に振りながら後ずさりしてリラックスどころか、ハイになりそうな匂いが鼻を掠める、目をトロ、とさせつつ弱々しく否定して)だめだ…それ以上近づいたら…お前に襲いかかってしまう…なんなんだその匂いはっ   (2019/5/4 01:29:00)

〇白檀((こちらビンビンに起きてますので沙羅さんが眠くなるまでご一緒させてくださいな!   (2019/5/4 01:29:30)

○沙羅(相手に助けてもらった以上借りを作るのはいやだった。相手は自分に客を譲ってもらっただなんて考えるおめでたメンタルだが、自分はアホではない。今更ながらはだけた襟を直せば、つい、と相手の腕を引いて)ね。沙羅の部屋おいでよ。美味しいカステラ食べさせてあげる。(それで今回のことを手打ちにしてもらおうと思ったが、自分がいかに相手を誘っているように見えるかなどは気づかない)ねぇ、ほんとおかしいんだけど、大丈夫?(突然わけのわからないことを言い始めた相手に面くらい、熱でもあるのかと身長差ある相手に向けて手を伸ばて)   (2019/5/4 01:37:36)

○沙羅((わぁ、ありがとうございます~   (2019/5/4 01:38:08)

〇白檀…(なるべく相手のことを見ないように見ないようにする、乱暴した相手から助けたのに自分が乱暴な真似をするのはおかしいことはこの状況でも分かる、だが相手の匂いがどうしても判断力を低下させて自分を誘っているようにしか見えないのだ、相手に触れられてはどく、と心臓が激しく脈打つ、獣の本能に抗いきれなくなると相手の手を勢いよく引いて相手の部屋まで理性が待ってくれない、すぐ近くの客間に相手を押し込むように入り襖を閉めて、先程から理性を保とうとする自分遠くで見ているような感覚に陥り、今行動しているのは別の誰かではないのか、と思うくらいには頭がやられていて)お前の部屋まで我慢できない、抱かせろ…   (2019/5/4 01:45:25)

○沙羅(フェロモンは近くにいた人間の門番も当てられたようで、ニヤつきながら近づいてきた。それを不快に思っていたところ、相手に腕を引かれ近くの空き部屋に押し込まれたので、てっきりまた助けてくれたのかと感心する)ふうん、白檀、いいこじゃん。(従順な子は嫌いではない。このまま飼ってやろうかな、などと暢気なことを考えていたが、対峙した相手の表情に余裕はなく、ようやく自分は助けられたのではなく、連れ込まれたのだとわかった)は、え?何言ってんの?発情期?やだよ、妖怪とシたって生気貰えないじゃん。疲れ損。(ぴしゃんと取りつく間も無しに断ろうとするも、しかし、これが礼になるならいいか、ともチラリと考えた)しゃあねぇな。さっきの礼もあるし、口で抜くだけねー?(勝手に決めれば相手の前に膝をつき、着物の前を寛げようとして)   (2019/5/4 01:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/4 02:05:33)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/4 02:05:37)

〇白檀((ついつい制限時間を忘れてしまうはぁ   (2019/5/4 02:05:51)

○沙羅((私もお声をかければよかった。お帰りなさい~   (2019/5/4 02:06:23)

〇白檀(普段ならばいい子、と言われればしっぽを振るくらい喜んでいた、だが目の前の相手は勘違いをしている、自分は今相手を襲おうとしている、相手が返事する間も与えないくらいの文句を言い捨てた後に口で抜く、と言って膝を着いた所を布団に倒して相手を組み敷きつつ長い髪を垂らしつつ目をトロンとさせながら相手の首に顔を埋めて、熱い息を吐く、こんな情けなくがっつく所は恥ずかしくて見せたくない、と思うところだが今の自分にはそんな余裕はなくて)俺の発情期は終わったばかりだ、お前の匂いがおかしいんだ…今日のお前はおかしい…何もしなくていいから…(腰が上がらないくらいに強いフェロモン、すす、と相手の足元に手を伸ばして着物をずらして)   (2019/5/4 02:11:31)

〇白檀((何度も申し訳ないです、きをつけますっ   (2019/5/4 02:13:19)

○沙羅お、わ、(まさか自分の口淫が断られるとは思わず、布団にて押し倒されればその頬に相手の長い髪を受けながら相手を見上げる。体格差は歴然で、なんだか獅子に組伏せられているような心地になり、ぞわりと鳥肌が立つ。口に熱い息がかかれば身を捩って逃げようとするも、力量差も歴然相手の体はびくともしなかった)んぁ、…だから、妖とはシたくないんだってば!疲れるだけだし……その、…(相手の手が着物を割ればますます慌ててその手を制止しようとして)…お前、ちんこでかそうじゃん…沙羅、おっきいの怖いんだよ…(ぼそぼそと声をだんだんと小さくしながら赤くなって白状して)   (2019/5/4 02:20:11)

2019年04月15日 22時17分 ~ 2019年05月04日 02時20分 の過去ログ
花散里-藤の間-
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