「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年05月01日 23時36分 ～ 2019年05月04日 15時34分 の過去ログ
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| ミーア♀メイド | > | ぶぼぉっ♥ぉおおおっ…んぶぇ…ぶじゅるるるっ♥んっ…ごぉふっ…んぼぉ…ぉふっ♥んくっ…じゅぼ♥(流石の限界に近づき、必死に食らいついていた矢先。無理難題に応えられる気力もないまま。押し込まれた肉棒があり得ない大量の精液がぶちこまれ、喉奥まで種付けされては当たり前のように逆流し、鼻腔からこれでもかとザーメンが吹き零れ、飲み干していくけど対応しきれないものは垂れ落ち、射精され終えた頃には気絶してしまったとさ♥)【私は〆です！ありがとうございました！】 (2019/5/1 23:36:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | あらあら、ふふふ、頑張ったけれど、まだまだ訓練がたりないねぇ、ミーア。よし、今日はご褒美に、私のベッドで寝かせてあげるね（と、にっこり笑って。気絶したミーアを優しくお姫様抱っこして。可愛い奴隷を運びつつ、自分の部屋へと戻っていきました）【お相手ありがとうございましたっ♥】 (2019/5/1 23:38:23) |
| ミーア♀メイド | > | 【此方こそ、ありがとうございました♥また、宜しくお願いします。失礼します♥】 (2019/5/1 23:39:31) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/5/1 23:39:34) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/5/1 23:39:58) |
| おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2019/5/2 00:22:05) |
| 干支☆小鬼 | > | （連休中で人が少なく、まったりした空気につつまれている王城。角の生えたちっこい牛娘が、鼻歌を歌いながら花瓶にお花を活けています） (2019/5/2 00:22:51) |
| おしらせ | > | リット☆猫皇子さんが入室しました♪ (2019/5/2 01:01:35) |
| リット☆猫皇子 | > | ふぁ、ぁー...おはよーなんだぜぇ...(なんて自室から出てくる猫ちゃん、花瓶に花を活ける小鬼を見ては)ほう、干支共が何やら生け花をしてるな...この城も風流な感じになってきてるなぁ...っとは言うても...GWとやらの時期は賑やかさも無くなってるみたいだが...(そう言いながら生け花を見るなり感心する猫ちゃんで) (2019/5/2 01:03:39) |
| 干支☆小鬼 | > | あらぁ、おはようございます皇子様。お疲れ様です（と、にっこりと笑ってやってくる皇子様に声をかける丑子） はいー、お庭で今年一番の薔薇が咲いたのでいけていたんですよー（薔薇は枝につけておくとすぐに枯れてしまうので、こうしていけておくと長持ちするんです、とにこにこと） (2019/5/2 01:05:51) |
| リット☆猫皇子 | > | お疲れ様と言われても僕は何もしていないけどな...姉さんよりかだらけた生活してるし...(なんていえば頭ポリポリ掻いちゃて)ほう、薔薇か...美しいものには棘があるという薔薇か...なんか胡散臭いやつが手に取りそうな予感がしなくもないが...(なんて変なことを言う猫ちゃんだが...それを見るなり床に座り込み) (2019/5/2 01:09:06) |
| 干支☆小鬼 | > | そんなことはありませんよ。それに、この薔薇はブルーウィッシュといって、願いが叶うという素敵な花言葉がある薔薇なのです（と、行けている青いバラを見せて、えへん…と胸を張る牛娘。自分の手柄でもないのにどやぁどやぁと） (2019/5/2 01:13:13) |
| リット☆猫皇子 | > | 願いが叶う、ねぇ...僕はそんなことは信じちゃいないが...まぁ、願うならば僕は嫁さんとか旦那さんとか欲しいなとか思ったりするかな...(なんて言いながらゴロゴロ寝転がってだらけてしまって) (2019/5/2 01:17:31) |
| 干支☆小鬼 | > | 皇子は男の子に見えますけれど、ふたなりさんですからお嫁さんにもなれますものねー（と、にこにこしながら。近づいて正座して、まったりと膝枕してみせて） (2019/5/2 01:18:31) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/5/2 01:26:35) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | (コツンコツンとヒールの音を響かせながら奥から歩いてくる。先客2人を目にすると)あら、こんばんは。ここで談笑中ですか？よろしけば私も混ぜていただきたく…(丁寧に一礼して、帽子のツバをくいっとあげて) (2019/5/2 01:28:39) |
| 干支☆小鬼 | > | あらー、こんばんわぁ、おつかれさまですぅ（うとうとと眠ってしまった皇子をソファに寝かせながら、毛布を掛けている牛娘。やってきた方ににっこりと笑うと、ゆっくりとお辞儀して） 王城侍従、小鬼・干支組、二番手の丑子と申します。どうぞよしなにー（にこにこと、ふんわりした髪を揺らして牛娘がご挨拶して） (2019/5/2 01:30:07) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | 丑子さんですね。ご丁寧にどうも…(お辞儀をされるとカーテシーでご挨拶。その際にドラッヒェの首筋や顔に鱗が這っているのが見える。尻尾は上機嫌にゆらゆらと揺れていて)私、この王城の占い師をしておりますドラッヒェと申します…以後お見知り置きを…(挨拶されたので挨拶を返すとニコッと笑う) (2019/5/2 01:33:19) |
| リット☆猫皇子 | > | んにゃ、膝枕かぇ...(膝枕を干支にさせられれば、心地よさそうにしながらぎゅーって抱きしめてしまって) (2019/5/2 01:33:24) |
| 干支☆小鬼 | > | よろしくおねがいしますね。干支がご案内しますので、どうぞ、おくつろぎ下さい（にこーっと笑いながらお辞儀をする小鬼。にっこり笑ってもらうと嬉しそうにして） (2019/5/2 01:36:03) |
| 干支☆小鬼 | > | あらら、皇子。あんまり眠いならお部屋で寝ないと風邪をひきますよー（と、抱き着く皇子によしよし、と頭をなでて） (2019/5/2 01:36:28) |
| リット☆猫皇子 | > | んー...これはこれで暖かいし...だいじょーぶなのにゃ...(そう言いながら頭を撫でられるとすりすり甘えながら寝そうになっちゃってて) (2019/5/2 01:37:32) |
| 干支☆小鬼 | > | しかたない皇子様ですねー。アザレーア様に笑われてしまいますよ（よしよし、とまったり抱きしめながら、ふんわりと頭を撫でて皇子様を甘やかしつつ） (2019/5/2 01:38:12) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | 寝ていらっしゃるのですね？(と猫皇子をみるとかなり重ね着したローブの上着の部分を脱いで、掛け布団がわりにかけてあげます) (2019/5/2 01:38:53) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ありがとうございます…(ちっちゃい子がにこにこ案内されるとなんだか微笑ましくてつい笑みが溢れてしまいます♡). (2019/5/2 01:39:38) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：飲み物をどうぞー（と、やってくるのは牛娘とは違う龍娘。名前の様に干支をモチーフにした小娘が１２人いるようで） 干支の辰子です。よろしくお願いします（と、飲み物のヨーグルトサワーを差し出します）＞ドラッヒェさん (2019/5/2 01:41:48) |
| リット☆猫皇子 | > | さ、流石に妹に笑われるのだけはゴメンだぜッ...(なんていえば起き上がる猫ちゃんで、ローブの上着は落ちないように羽織ってて) (2019/5/2 01:42:19) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：そうそう、しゃきっとしましょうね、眠いならお部屋におつれしますから（にこにこー、と笑って。皇子の頭をいい子いい子、と撫でて）＞リット皇子 (2019/5/2 01:42:58) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ありがとうございます…おやおや、貴女、龍の子なのですね？名前も似ています♡(辰子ちゃんをみると親近感を覚える。ヨーグルトサワーを一飲みすると笑顔で美味しいと伝えます。実はドラッヒェとはある国の言葉で竜を意味している) (2019/5/2 01:46:07) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：おう、干支の五番手の辰子だぜ（よろしくなー、と、にこにこ笑ってみせる辰子。じーっと飲み物を飲む魔女さんを眺めて） もっとあるけれどおかわりは？（と、ヨーグルトの入ったピッチャーを手に取って）＞ドラッヒェ (2019/5/2 01:47:57) |
| リット☆猫皇子 | > | まぁ、僕は大丈夫だから気にするな(なんて、丑子に言えば微笑みながら頭を撫で返してあげ) (2019/5/2 01:48:19) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：それでこそ皇子ですよー。いいこいいこです（えへへー、とまんまるほっぺで頭をなでなでくりかえして）＞皇子 (2019/5/2 01:50:01) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | おや、頂けるのでしたら♡(とコップを辰子ちゃんに差し出して)そうですね…少し仕様書を読んだのですが貴女も奉仕が得意なのですか？(グラスに飲み物が注がれる時間の暇つぶし的な会話を始めて) (2019/5/2 01:53:11) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：いくらでもあるから沢山のんでくれな？（と、どろりとヨーグルトをたっぷりコップに注いでしまって。にへへと笑って顔を見上げて） 私か？丑子程じゃないけれど、干支だからネタ事はそれなりに得意だぜ（と、笑いながら会話のお相手をして） (2019/5/2 01:54:22) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | この飲み物もそういう会話だとエッチに見えるのは気のせいですかね… (2019/5/2 01:55:39) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | (ドロリとしたヨーグルトをまるで精液を飲むかのように見せつけるように艶やかに飲み)もう少しお話ししませんか？(と辰子ちゃんを誘ってみます♡) (2019/5/2 01:56:35) |
| リット☆猫皇子 | > | んん、可愛いやっちゃなーお前は(そいえば微笑みながら頬にキスしてみて) (2019/5/2 01:57:38) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：ふふふ、気のせいだよ、気のせい（にひ、と笑いながら、たぷんっ♥と白濁の入っているピッチャーを見せつけます。もちろん中身は精液で。美味しく味付けしてあるので臭みもなにもありませんが。辰子は客人にこれを飲ませるのが大好きで） 私で良ければいくらでも。お話でいいのか？閨の相手でもしてやるぜ？（と、目を細めて）＞ドラッヒェ (2019/5/2 01:57:54) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：んっ♡ はいはい、皇子はお戯れをしないでくださいな（なんていいつつ。おでこにちゅっとキスを返して） (2019/5/2 01:58:21) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | おや？よろしいのですか？…よかっです。最近溜まっていたもので…(と言いながら尻尾で辰子の腕を引いてもっと近くへ案内します♡)おちんぽを抜いて貰うのは可能ですか？(なんていいながらテントを張るほどびんびんに大きくオチンポをさせて) (2019/5/2 02:02:53) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：ご奉仕ね、はいはい、大丈夫だぜ（と、両手でさわさわと大きなおちんぽを撫でまわすと、顔を寄せて先端にねっとりと舌を這わせ始めて。カリ首をとろとろとなめ挙げて唾液をまぶしていくと、ちゅぽ…と、小さなお口で大きな亀頭をしゃぶりこんで、ちゅぷちゅぷ、ぬるぬるとねっとりとしゃぶり始めてしまって。さすがにしゃぶり慣れている小鬼のフェラチオ。きっとしゃぶったペニスは百や二百じゃたりないのでしょう） (2019/5/2 02:05:33) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ありがとうございます♡あんっ♡いきなりっ♡(手慣れているこどもフェラチオで刺激されると鈴口からどくどくと先走り汁が漏れてきてしまいます♡ (2019/5/2 02:08:50) |
| リット☆猫皇子 | > | んー...僕だってそんな撫でられたりキスされたらしたくなるぞ...だって、一応は男やし...(そう言えばおでこにキスを返してくる丑子の顎を撫でたりしながら、ギュッて片手で抱きしめてて) (2019/5/2 02:10:15) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：先端が敏感なんだなぁ、お姉さん。ドラさんでいいのかな？（と、先端に唇を押し付けると、ちゅぅちゅぅ、と鈴口を吸い上げて。尿道の中に吸引をかけつつ、小さな手で根元をしこしこと扱いて巨根にご奉仕して。手を伸ばすとべったりと抱きしめつつ、唾液で濡らした細い指を、お尻の孔にくちゅくちゅと挿入して、前立腺もこりこり触り始めて） (2019/5/2 02:11:07) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：そうですかぁ？皇子はどっちかというと、こっちのほうがお好きではありませんでしたっけ？（と、抱き締められるとズボンの中にするりと片手を入れて、リット皇子のおまんこを、指でくちゅくちゅとこすってしまって♥） (2019/5/2 02:12:01) |
| リット☆猫皇子 | > | どういうことだ...？んにゃ、ぁっ！？///(ズボンの中に手を入れられ、指でおまんこの割れ目を急に擦られれば甘い声あげながら驚いてしまって) (2019/5/2 02:16:16) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：こういうことですよ。ね？（と、目を細める丑娘。妖艶に顔を寄せてお耳に舌を這わせながら、指をくちゅくちゅとアソコに滑らせて見せて、じっくりとリット様のおまんこに指を押し込み、くちゅくちゅぬちぬち♡とえっちにかき混ぜてしまって）＞リット皇子 (2019/5/2 02:17:19) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | うん♡なんでもいいよ♡…なんだかこんだけご奉仕されるとハーレムになりたいなぁ…ふふふっ♡(呼び名はなんでもいい。そして、干支の子を少し見渡して見る。ここでもし誰か来ても後に自分が犯されるかも知れないと知らずに)あんっ♡先っぽとぉ♡うらすじが弱いの♡…ううっ♡お尻ダメぇ♡(なされるがまま、おちんぽの先端と根元、更には前立腺まで刺激されてかなり感じている様子で腰がひくひくと動いちゃいます♡尻尾で辰子ちゃんの腕に巻きついて前立腺責めをもっともっと♡とねだっちゃいます♡) (2019/5/2 02:17:48) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：あら、本当に？じゃ、私もハーレム要員でいいかしら（と、後ろから抱き着いてくるのはもう一人の干支。こんどは虎娘のようで。じっくりと抱き着きながら、悶えているドラッヒエさんの後ろからかたぁいおちんちんをつきつけて。にゅぽ♡と引き抜けた辰子の指の代わりに、えっちに勃起したおちんぽをお尻の孔にぐっちゅりと挿入し、ごりごりと前立腺を擦り始めて♡）） (2019/5/2 02:19:47) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：あ、いらっしゃい寅子。んふふ、ハーレムになってきたな？（にへー、と笑いながら、顔を寄せるとおちんぽをにゅるにゅるしゃぶってしごく辰子。寅子と息ぴったりに、頭を動かして、おちんぽとアナルをサンドイッチしてしまって） (2019/5/2 02:20:36) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | あらっ♡新しい子が…♡ハレーム要員どんどん歓迎っ♡しちゃいますう♡(おちんほをしゃぶられながらも新しい寅の子を歓迎する)あぁっ♡やばっ♡良いわぁ♡あんっ♡(お尻に挿入されると体が仰け反るほどの快楽で、欲しがりさんのドラッヒェは自分で腰を動かし始めて♡) (2019/5/2 02:25:13) |
| リット☆猫皇子 | > | ふ、にゃぁ...な、にこれ、ぇぇ...///(耳を舌で刺激され、腟内に指を入れられてかき混ぜられては甘い声あげながらきゅぅぅ...♡って指を狭い中が締め付けながら初めての快感にビクビク震えちゃってて) (2019/5/2 02:25:36) |
| 干支☆小鬼 | > | 卯子：え、なになに、なんか楽しそうな気配（干支が一カ所に集まると、それは仲間にもわかるようで、ひょこっと顔を出すのは兎娘。こっちにおいでよー、と辰子が手を振ると、いくー、と近寄ってきます。相手をしてくださってるお姉さんにむぎゅりっと抱き着いて、私もまーぜて♡と、楽しそうに。こんどは正面から、おねえさんのおまんこに、勃起したおちんちんをぐっちゅりと挿入して、根元まではめ込んで子宮を押し上げてしまいます♡） (2019/5/2 02:27:24) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子/辰子：大分人数がそろってきたなぁ（卯子が挿入するのをみれば、横に回っておちんちんをお口の中にしゃぶりこんで、ぐちゅぐちゅと吸い上げる辰子。そしてバックからは嬉しそうに寅子がお尻の孔に腰をふって、お姉さんのお尻の孔を犯してしまいます。ちっこい幼女たちに輪姦されるお姉さん。三人とも楽しそうにお姉さんを貪って） (2019/5/2 02:28:36) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：ふふふ、皇子。大丈夫ですかー？大丈夫なら、丑子そろそろ犯しちゃいますよ？（と、眠くない？なんて皇子のお耳に囁いて、おちんちんを勃起させながら皇子のズボンを脱がしていき）＞皇子 (2019/5/2 02:29:14) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | あぁっ♡気持ちいいよぉ♡(入店時のクールな顔なんてどこ吹く風。今じゃ心地よく3人の快楽をわがままに貪る。)うさぎの子ねぇ♡ぁぁあ♡いきなりおまんこにぃ♡(とだけしか言えずにあとは喘ぎながら、虎の子にキスを求め、うさぎの子のおっぱいをもみもみしながらハレームを頼んでいます♡二つの穴は咥え込んだ大きなおちんぽをキュッキュッと締め付けて、肉ヒダがおちんぽをなぞり、咥えられてるおちんぽはカリ首が大きく開きもうすぐいきそうになっています♡) (2019/5/2 02:33:50) |
| リット☆猫皇子 | > | お、犯す...？///(そう言われながらも、眠いか聞かれればしっぽでねむくない、なんて文字を描くように動かしながらズボン脱がされては愛液で濡れてるおまんこがさらけ出されちゃって) (2019/5/2 02:35:56) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：お姉さんのおまんこ、とってもきもちー♡ 何発でもだせそう（と、卯子が楽しそうに笑うと、そのまま三人で黙々と腰をふります♡ ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と、水音を立てて、ドラッヒェお姉さんのおまんことお尻の孔がぐちゅぐちゅに犯されてしまい、おちんぽも辰子のお口が激しくしゃぶりついてスパートにかかって♥ そのまま程なくして、お尻の孔と、おまんこに同時に大量のザーメンがぶちまけられてしまいます♥ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、どろっどろに、ドラッヒェお姉さんのアナルとおまんこが、干支のザーメンでどろどろになって♡） (2019/5/2 02:39:03) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：そうですよ、じゃあ、えっちしましょうねぇ♡ 皇子♥（と、小さなメイドさんはべったりと王子様にのしかかって♥ 男の子の格好をしている皇子様のとろとろおまんこに、フル勃起した巨根を、ぐちゅぐちゅとねじ込む様に挿入してしまいます♥ ぐちゅうううう♥♥と体重をかけて根元まで、ぐっぽりとおちんぽを嵌めこんで種付けプレスの格好になって♥） (2019/5/2 02:40:07) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | あっ♡もうダメっ♡いく♡いっ♡いくぅぅ♡んんんんんっ♡(2人のザーメンが体に注がれるとその快楽で龍の子のお口に大量にびゅ♡びゅ♡びゅーびゅー♡びゅごっ♡びゅごっ♡ぐびゅっ♡びゅるるるっ♡とたっぷり愛情とともに吐き出してしまいます♡)はぁはぁ…さいっこう♡(と体を虎の子に預けて射精ごの快楽に浸ります♡でもおちんぽは萎えていません♡) (2019/5/2 02:44:18) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：おー、でたでた、すげぇなぁ（と、噴水の様に射精するザーメンを口でうけとめ、扱いてぶちまける姿を眺める辰子。一発ずつ出したなら、じゃ、交代しようか、とローテーションで。ドラ姉様ど仰向けにころがすと、今度は辰子がおまんこにぐっちゅりと、自慢の巨根を挿入してしまいます♥ 寅子が腰に跨ると、ぷにぷにのロリおまんこで、騎上位でぐっちゅりと大きなおちんぽを飲み込み、きつきつに締め付けてしまい、正面から顔に跨った卯子が、お姉さまのお口におちんぽを押し込んで、お口にぐっちょりと種付けプレスをきめてしまって♡） (2019/5/2 02:48:11) |
| リット☆猫皇子 | > | にゃ...？ぁぁぁっ！！は、ぁぅ、うにゃぁぁっ...！///(のしかかられ、種付プレスの状態でおちんぽを中に入れられればちょっと痛そうな声をあげつつ、処女を丑子に捧げながらギューって抱きしめて全部受け入れちゃって) (2019/5/2 02:52:15) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：あらぁ、皇子、処女だったんですかぁ？はやくいってくださらないと♡（丑子がもらってしまいましたねぇ♡と、目を細めるドS娘。当然大喜びで腰を押し込み、皇子のおまんこをぐっちょり拡張して、自分の形を覚え込ませます♡ 皇子のおまんこもわたしが独り占めです♡と、楽しそうに舌なめずりして） (2019/5/2 02:53:50) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | もっとして良いよ…♡あぁっ♡おおきぃよぉ♡んんっ♡(と自分からおねだりするとすぐにおまんこにおちんぽを入れられる恍惚な顔ですんなり受け入れ、お口におちんぽを突っ込まれるとトロトロふわふわなのどまんこでうさぎちゃんのおちんぽをお出迎えして、おちんぽが虎の子のおまんこに入ると喜んでおちんぽは膣内で飛び回ります♡虎の子のおちんぽをドラッヒェがしこしこ優しくしてあげる♡空いたお尻は尻尾をぐぽぐぽ入れてアナニーしちゃいます♡) (2019/5/2 02:55:24) |
| リット☆猫皇子 | > | んひぅぅっ...！あっ、ぁぁ...こんにゃ、のしらにゃ、ぁぁ...///(腰を押し込まれ、奥の子宮に当たる快感に甘い声あげながらきゅ...♡きゅぅ♡って締め付けていて♡) (2019/5/2 02:58:13) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：んふ、こう喜んでもらえるとやりがいがあるわね♥（おちんちんを扱かれながら、お腹に両手をついて腰をふる寅子、おまんこで、じっくりとおちんぽを扱き、きつきつの小さな穴で根元から締め上げてしまって♥ その間も、おくちを、おまんこを二本のおちんぽがぐちゅぐちゅとがっつき、ちっちゃな小鬼が三人がかりでお姉さんの孔に甘えてしまって♥） (2019/5/2 02:59:10) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：しらないのですかー？じゃあしっちゃいましょうかぁ♥ 皇子はこれから、皇女になりましょうねぇ♥（女の子おめでとうございます♥と、言いながら、抱き締めて腰をふる牛娘♥ 子宮をぐりぐりとえぐりつつ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥と、種付けプレスで盛りまくって♥） (2019/5/2 03:01:25) |
| リット☆猫皇子 | > | んにゃぅっ、ふぁ、ぁん...♡おにゃかの...おきゅ...トントンしちゃや、らぁ...お腹きゅんきゅんしゅりゅ...ぅ...///(そういえば甘い声響かせながらきゅぅって締め付けながら子宮が吸い付くように動き) (2019/5/2 03:06:18) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | んんっ♡ぅぅん♡んっ♡(舌で丁寧に根元まで舐め上げ、キュッと締まる喉でうさぎちゃんのおちんほを味わい、虎の子のおちんぽを少し強めにしゅこ♡しゅこ♡としごいて腰を突き上げて気持ちよくしてあげます♡そして辰子ちゃんのおちんぽを柔らかくきゅっきゅっ♡ぐちぐち♡と迎え入れては絞り出すように締まっちゃいます♡ (2019/5/2 03:06:32) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | (側から見たらレイプも良いところな状況をドラッヒェは楽しんでる様子でうさぎちゃんのおちんぽを咥えながらニマニマ笑っています♡ (2019/5/2 03:07:24) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：可愛い子宮は私のものですよー、皇子。男の子の真似はやめて、今日から女の子になりましょうね♡（と、にこにこ笑いながらぐっちょりと嵌めこんで子宮を圧迫して。そのまま皇子のおまんこを圧迫し、ぐっちょりと腰を押し込んで、種付けするためにスパートをかけてぐちょぐちょ腰を振ってしまって♥） (2019/5/2 03:07:51) |
| リット☆猫皇子 | > | にゃぁぁっ...♡あっ、はぅ...僕、はぁ...男の子だも、んっ...んにゃぅ...あぁ、はぁう...おきゅ...ぐりぐりしにゃ、ぃれ...イッちゃ...イッちゃぁぁ...///(子宮を押しつぶされるような快感にイキそうになりながらも、中は精液を欲しがりながらギューって抱きしめてて) (2019/5/2 03:15:05) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：んふふ…はぁ、いいきもちぃ、ねぇ、辰ちゃん。このお口最高だよー？（と、あまったるい声で背後を振り向きながら、うーこが一生懸命お口におちんちんを押し込み続けて。辰子も腰をゆらしながら、おまんこいいなぁ、これ♡と堪能しています。干支にすっかり気に入られたお姉さん。お手々で扱いてもらう寅子も気持ちよさそうで、自分からも腰をゆらしつつ、あっ、ぁっ♡とすっかり堪能中。三人がかりでお姉さんに甘えてしまいながら、また程なくして、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、お口に、おまんこに、そしてアーチを描くようにしこしこされてるおちんちんからザーメンをぶちまけて♡） (2019/5/2 03:15:13) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：んふふ、大丈夫ですよー、皇子。メスイキを覚えちゃったら、男の子にはもどれませんから（ふたなりの子をメスイキというのかはちょっとわかりませんが、リット皇子のおまんこにぐっちょりぐっちょりおちんぽを押し込みまくる丑子。そのままリット皇子にじっくりピストンすると、早速子宮の中にザーメンをぶちまけて♥ はらめはらめぇ♥と、お耳に囁きながら、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥と、種付け生出ししてしまいます♥） (2019/5/2 03:21:56) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | じゅるるっ♡んんっ♡へぅう♡…んんんんんんっ♡(じゅるるっとお口の中のおちんぽを啜ると3人同時にイッてしまい、その全てを体で受け止める♡口内の精液はごくごく♡ごきゅごきゅん♡と喉を鳴らしながら飲み、おまんこはイッて潮をプシュっと吹いてしまうときゅーっ♡きゅーっ♡とまるで絞り出すかのようにきつぅく締めて、おててでしごいてるおちんぽもイきそうなのがわかればしこしこする速度と強さを早めて、おまんこにびゅーびゅー♡びゅぼぼぼっ♡どくどく♡びゅー♡びゅるるるー♡びゅごごーっ♡と大量に注いじゃいます♡) (2019/5/2 03:25:00) |
| リット☆猫皇子 | > | ひゃ、ぁぁぁぁぁっ...♡♡(子宮の中に直接大量の精液を出されてしまえば、ビクビク♡震えてイッてしまいながらきゅぅ...きゅ♡って中は搾り取るように締め付けながら...囁かれては擽ったそうに耳を動かしちゃって) (2019/5/2 03:28:21) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：あっつぅ…♥（ぞくぞく♥と、震えながら身をよじる寅子。ゆっくりと子宮で精液を受け止めると、にゅぽ…♥と、おちんぽを引き抜いてひと段落と言ったところ。まったりと三人はお姉さんにべったりと抱き着いて） こっちが虎の寅子、こっちが兎の卯子だぜ（と、辰子がお姉さんに自己紹介します。よろしくー、なんてしっとりと寅子が抱き着いて。ゆるゆるとお姉さんのおまんこに、おちんちんをぐっちゅりと挿入して抱っこしてもらいながら甘えてしまい） (2019/5/2 03:29:03) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：んふふー。皇子ー、私と初めてエッチして、種付けされちゃった気分はどうですか？これはぁ、もう私のお嫁になるしかないですねぇ？（と、楽しそうに、腰を前後に揺らしてかき混ぜて、ふふふ…♡とうっとり微笑みながら腰を嵌めこんでしまって♡） (2019/5/2 03:30:19) |
| リット☆猫皇子 | > | にゃぅんっ...丑子、ぉ...もっと、もっとして欲しい...にゃぁん...///(腰を前後に揺らされて掻き回されては気持ちよさそうに顔見つめちゃって) (2019/5/2 03:36:09) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：じゃあ、私のお嫁になって子供を産んでくれるなら、もっとしてあげますよ？（ぬるりと、引き抜き、うつ伏せに皇子を組み伏せながら。べたーっと密着して、両手でお胸をふにふにと揉みつつ、寝バックでべったり覆いかぶさって♡） (2019/5/2 03:37:09) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ふふっげんきですねぇ♡…寅子ちゃんに卯子ちゃんね。覚えたわぁ…あぁっ♡(挿入されるとまったりと繋がったままで、片手で辰子ちゃんのおっぱいをもみもみしながら、もう片方の手で卯子ちゃんのおっぱいももみもみ♡膨らみかけのちいちゃなおっぱいを触りながら、おまんこを適度にキュッキュッと締め付けては、尻尾で卯子ちゃんのおちんぽをしこしこしながら、辰子ちゃんに長い舌を絡ませるキスをします♡両手に華とはこのこと。かなり豪華に遊んでます♡ (2019/5/2 03:40:10) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：お姉さんはこのお城には何をしにきたの？（と、挿入して腰をゆらし、おまんこで抱っこしてもらいながら尋ねる寅子。ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜ、突き上げてと甘えながら世間話をおこないます。まったりとおっぱいを揉まれている卯子は、お姉さんのお胸にしゃぶりついて。辰子も卯子も、おちんちんをしこしこしてもらいながら、気持ちよさそうに腰を振わせています♡） (2019/5/2 03:43:51) |
| リット☆猫皇子 | > | んにゃ...はぁっ...だんにゃ...しゃまぁ...？ひゃぁ...この状態っ...りゃめ、ぇ...奥...えぐれりゅ...///(うつ伏せにされ、胸を揉まれてはそう言いながら...子宮にあたるおちんぽにビクビク跳ねて感じちゃって) (2019/5/2 03:46:35) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | んっ♡あぁっ♡私はねっ♡占い師でここで働いてるのよ♡(辰子のおちんぽをおててでしこしこするようにしながら、おっぱいをしゃぶられ、おまんこを甘々されながら答えます♡卯子ちゃんのおっぱいをさわさわもみもみして3人が飽きないように全員を愛してあげます♡) (2019/5/2 03:49:11) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：ほら、皇子。私のお嫁になるっていってくださいよ？（と、腰を動かしながらの仕掛、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と、水音を立てまくって、皇子のおまんこを、バックからわんわんの様につきまくってしまって♥） (2019/5/2 03:50:02) |
| リット☆猫皇子 | > | んにぅ...♡丑子のお嫁しゃんににゃる、かりゃ...もっと犯して、にゃぁぁ...///(何度も腰を動かされ、後ろから子宮を何度も突かれてはきゅ♡きゅん♡締め上げながら甘い声で鳴きながらもっととおねだりしちゃって) (2019/5/2 03:54:51) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：ふぅん…？ふふふ、そっかそっか♥（と、嬉しそうに腰を押し込んで、寅子がまた射精を♥ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、べったりとお姉さんの子宮に熱々のを注ぎ込んで♥） あ、つぎは私ねー、じゅんばーん♥（と、ぬぽりと寅子が引き抜くと交代で卯子が抱き着いて、しこしこしてもらってたおちんちんをぐっちゅりと挿入して、じゅんばんこでおねえさんのおまんこを犯してしまって♥ 辰子もおててで絞られると、お姉さんにびゅるりとザーメンをかけてしまい。寅子はべたーっと抱き着いて、お姉さんのおっぱいをもみもみと楽しんで、お姉さんに可愛がってもらっていて♥） (2019/5/2 03:58:06) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：はぁい、いいこですねぇ、皇子♥ じゃあ、今日から私のおよめさんということで（いいですよー♥と、うっとりしながら腰をおしつけて、そのまま、皇子のおまんこに、種付けするき満々でザーメンをぶちまけて、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、ザーメンをだしてしまい♥） (2019/5/2 03:59:07) |
| リット☆猫皇子 | > | んにゃ、ぁぁぁっ...丑子のせーえき...おにゃかのにゃか...いっぱい、にゃぁぁ...///(更に大量の精液を出されては、ビクビク♡震えながらぴゅぅ...♡て潮吹きながらイッちゃって...♡) (2019/5/2 04:04:15) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：ふふふ、皇子のおなかたぷんたぷんですねぇ、もっとほしいですかぁ？（と、腰をねとねとに動かして、お耳をなめあげてべったりして） (2019/5/2 04:04:49) |
| リット☆猫皇子 | > | にゃ、ぁ...もっとくらしゃ、ぁぁ...///(もっと欲しいか聞かれてはそういいつつ...耳を舐められてはビクビク跳ねながらかんじて...蕩けた表情になってしまってて) (2019/5/2 04:08:15) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ああっ♡精液が…♡(精液を出されるとそれに応じるように自分もおちんぽから精液がびゅるるるーっと放たれます♡)はいはい慌てないよ〜♡はうぅ♡(卯子ちゃんの頭撫でて私は逃げませんよーなんてあやすように言ったのもつかの間、おちんぽを入れられるとすぐに軽くイって、きゅぅぅぅっと卯子ちゃんのおちんぽを締め上げてしまいます♡) 辰子ちゃんも寅子ちゃんもあまえていいんですよー♡あんっ♡(卯子ちゃんのおちんぽで感じながらも先程からあまり喋らない辰子ちゃんの頭をぎゅーっとして、寅子ちゃんにはおっぱいを好きに弄らせてあげます♡) (2019/5/2 04:08:20) |
| 干支☆小鬼 | > | ふふふ、今日からもう猫皇女ですねぇ、皇子？（ゆっくりと腰を動かして、今度は脚を持ち上げて松葉崩しの格好に、ぐちゅぐちゅねとねとと腰を押し込んで、違う角度からおまんこの中を堪能して♡） (2019/5/2 04:09:17) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子： (2019/5/2 04:09:23) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：へへへ、じゃあ、もう一回お尻の孔がいい♥（と、卯子が腰をふっているところで、辰子は射精したばかりなのに、後ろに回っておしりのあなにねっとりと挿入して♡ ちっこい小娘ふたりで、おまんこと、お尻の孔を仲良く共有して、ぐちゅぐちゅ盛ってしまうのです♥） じゃあ、私はお口が良いな（と、どこからか踏み台をもってくる寅子。踏み台の上にのっかると、膝立ちになっているお姉さんのお口に、ねっぷりとおちんちんを押し込んで♡） (2019/5/2 04:11:47) |
| リット☆猫皇子 | > | 皇女...にゃ、ぁ...？は、ぁぅ...よこか、りゃ...あぅぅん♡(松葉崩しの体制で犯されては気持ちよさそうにしながら蕩けちゃって) (2019/5/2 04:17:23) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | いいれすよぉ♡犯してくださいぃ♡(と言いながらお尻を突き出してまたふた穴体制になり腰がガクガクしながらもお願いを)お願いんっ♡聞いて？おちんぽしこしこされてめちゃくちゃに犯されたいの…ふふっ♡じゅるるるっ♡じゅぽじゅぽ♡(おちんほを差し出されるとこちらから咥えて行って、蛇のように長い舌が寅子ちゃんのオチンポ全体を絡めて普通の人じゃ絶対にできないフェラをしてあげます♡寅子ちゃんの手を自分のツノを持たせてハンドルがわりにして、卯子ちゃんのアナルに尻尾を挿入してぐちぐちと前立腺をいじっちゃいます♡ (2019/5/2 04:17:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：だって、私の子供を孕んでぼてばらになるのですから。男の子じゃ格好がつかないですよね？（にちにち♡と、腰を動かしてこね回し、じっくり排卵を促して♡） (2019/5/2 04:18:07) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：おおうぅううっ♥♥ にゃにこの舌ぁっ♥（超気持ちいいんですけどぉ♥と、がくがく震えてぐっちゅりと腰を押し込んでお口の中をぐちゅぐちゅと犯しながら涎を零す寅子で♥ 角を握りながら前後にぐちぐちと腰をふりまくってしまいます♥ 他のふたりも、お姉さんの膣に、アナルに甘えるように腰を押し込んでうっとりして、お姉さんすきー♡と、すっかり懐いでぐちゅぐちゅ粘膜をこすり合わせて♥） (2019/5/2 04:20:09) |
| リット☆猫皇子 | > | んぁ、はにゃ、ぁ...な、んかゾクゾク、しゅるにゃ、ぁぁ...何、これ気持ちいい、にゃぁぁ...///(子宮を何度もこねくり回され、排卵促されては気持ちよさそうにしながらそう言いつつ...きゅぅぅ♡きゅ♡きゅっ♡きつく締め上げちゃって) (2019/5/2 04:21:43) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：ほぉら、皇子♡ 排卵してぇ、はらみましょーねー♡（と、甘ったるい声で体重をかけると、ぐっちゅりと子宮を押しつぶしてとどめを刺して♥ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、流し込む様に追加の子種を♥ 皇子を孕ませようと腰をおしつけて生出しして♥） (2019/5/2 04:22:51) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | んんんんんんっ♡あぁぁぁ♡(犯されながもうっとりした笑顔を浮かべて♡長い舌がまるで獲物を巻きつけるように巻きついてシュルシュルと蠢いて居ます♡カリ首を包むと前後して舌の独特の刺激を与えながら、鈴口に蛇の舌のように先別れた舌を突っ込んで腰を振るたびにおちんぽを中と外から攻め立てちゃいます♡おまんことアナルはきゅぅぅぅっと締め付けて腰を自分から激しく動かして快楽を享受します♡) (2019/5/2 04:24:57) |
| 干支☆小鬼 | > | 三人娘：おほっ♥ （と、下品な声を挙げて舌を突き出す寅子♥ 尿道に舌が入ってくると、とうとうたまらなくなって、そのまま射精に導かれてしまって♥ びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥と、ごっぽりとお姉さんのお口にザーメンを注ぎ込み、気持ち良く種を献上してしまいます♥ 程なく、おまんこにも、お尻にもべったりと精液が種付けされて、三人娘は射精のタイミングもいきぴったりです♥） (2019/5/2 04:26:44) |
| リット☆猫皇子 | > | うにゃ、にゃぁぁぁっ...イッちゃ...いきゅ、ぅぅぅぅ...///(そのまま子宮を押し潰され、卵子を排卵してしまいながら3度目の中出しを受ければ、きゅぅぅってきつく締め付けながら子宮の中を満たされ、卵子を精液で埋め尽くされてはイキながら受精させられちゃって♡) (2019/5/2 04:30:26) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | んぁぁぁ♡んんんっ♡♡♡(口内の精液を全部ごきゅごきゅんと飲み干して、舌でしこしこしながら一滴も残さずに吸い取ると、お口から解放して、おまんことお尻に注がれた種付け精液もおまんことお尻が吸い付いてしっかりと吸い取ります♡お腹にはドラッヒェがどぶどぶとだした精液が♡) (2019/5/2 04:31:35) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：ふふふ、こんどは手ごたえありましたねぇ、孕みましたねぇ、皇子♥ ご懐妊おめでとうございます♥（と、じっくりと密着したまま微笑む丑子。正面から抱きしめなおすと、種付けプレスの格好でべったりと、皇子にしがみついて、唇を奪い、ぬるぬるとキスをしてしまって♥） (2019/5/2 04:32:00) |
| 干支☆小鬼 | > | 【もし良ければ、個室でちょっとお話しませんか？＞ドラッヒェ様】 (2019/5/2 04:32:32) |
| リット☆猫皇子 | > | あ、はぁ...丑子...ん、ちゅ...ちゅぅ...///(密着されながら正面から抱きしめられ...キスをされては受け入れながら種付プレスの体位でギューって抱き締め返してみせ) (2019/5/2 04:39:06) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ((良いのですかー？良いですよ♡ (2019/5/2 04:39:07) |
| 干支☆小鬼 | > | 【それでは待ち合わせにお部屋をつくったのでお越しください＞ドラッヒエ様】 (2019/5/2 04:40:01) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ((はぁい (2019/5/2 04:40:13) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：んふふ、可愛いですね、皇子。子宮が幸せでしょー？♥（と、抱き締めながらぐっちょりと腰をふりふり、ぎゅーっと♥） (2019/5/2 04:40:33) |
| ドラッヒェ☆ 占い師 | > | ((あっ非公開入らないのです… (2019/5/2 04:40:36) |
| 干支☆小鬼 | > | 【作り直しました】 (2019/5/2 04:41:24) |
| リット☆猫皇子 | > | はぅぅ、んにゃぅ...子宮...気持ちいいのにゃ...///(そういえば微笑みつつ...すりすり甘えて) (2019/5/2 04:43:09) |
| 干支☆小鬼 | > | 丑子：それじゃあ私達もお部屋にいきましょうか、皇子♥（ぎゅっと抱きしめた後、嵌めっぱなしで抱き上げて） (2019/5/2 04:44:10) |
| 干支☆小鬼 | > | 【それでは、こちらは退室します。ありがとうございましたっ】 (2019/5/2 04:47:23) |
| おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが退室しました。 (2019/5/2 04:47:27) |
| リット☆猫皇子 | > | あぅ、はぁ...僕の部屋で寝る、にゃね...？///(そういえば微笑みつつ抱き上げられては自室へと連れられる猫ちゃんであったとか) (2019/5/2 04:47:40) |
| おしらせ | > | リット☆猫皇子さんが退室しました。 (2019/5/2 04:47:43) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ☆ 占い師さんが退室しました。 (2019/5/2 05:07:11) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/5/2 21:02:15) |
| ミーア♀メイド | > | こんばんは、失礼します。ふうっ、仕事疲れました…(はふぅ) (2019/5/2 21:02:48) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:08:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | こんばんは、お疲れ気味かしら(とことこまったり、お茶でも淹れて。ソーサーを手にテーブルに置けば、ソファーでまたーり) (2019/5/2 21:09:48) |
| ミーア♀メイド | > | あっ。こんばんは、皇姫様。いえっ、お見苦しい一面を見せてしまいました。お茶を淹れさせては頂けませんか？(私の仕事である手間を取らせてしまい、あわあわと慌てている。ゆっくりと深呼吸をしながら向き合って)今日は庭の清掃に追われ、少し疲労が残りまして。情けないばかりです…… (2019/5/2 21:13:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 大丈夫、落ち着きなさいな？メイドだって疲れて休む事くらいはあるわ。でも、お茶は頼もうかしら？貴方と2人分ね(割とメイドの仕事場に突撃しては真似事遊びに案外、お茶くらい、と思ったもやはり本職が1番で。ソファーでまったりしながら足を軽くぱたつかせてお願いしちゃいましょう)お仕事大変なのは致し方ないわ、かと言って咎めないけど。堂々とサボる子も居るからね (2019/5/2 21:18:25) |
| ミーア♀メイド | > | はいっ、畏まりました。お申し出の通りに御用意させて頂きます。少々お待ちを……(脳内には打ち首を考えるほどにメイドは過酷だ。失礼をした内容次第と相手次第では何をされるか分からない。ゆっくりと安堵し、紅茶を淹れてしまえば手際よくカップへ注ぎ、角砂糖がつまったビンも揃え、彼女の前においては自分の分も準備しようか)そうですね。生き物ですから仕事の取り組む姿勢は千差万別です。私は、この仕事をしがみついてでも全うしたいので真剣にやってますけど疲れは起きますよね……？ (2019/5/2 21:22:40) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 慌てなくて良いわよ。焦れば味も香りも薄れてしまうから(にっこり笑う姿はやはり幼過ぎる子供の様で、それでも皇姫と言って居てもツェツェーリエは割と穏やか方。皇姫、とは認知されたも権力がそもそもないのだ。メイドを直接どうこうしよう、と言う事は無く、メイドに遊んで貰う様な身。最も穏やかな反面、逆鱗に触れてしまえば、と言うのもあるかも知れないが。手際良く準備を進める姿を目に、角砂糖を一つ摘みぽちゃん、と落としてティースプーンを掻き混ぜて)真摯な態度は褒められるけれど、適度な息抜きが出来て一人前みたいよ。焦り過ぎず一つ、一つ摘み立てましょう？メイドならば──やはりアイギナに伺い立てるのが良いかしら？困ったら頼ってみなさいな(皇姫ご用達のメイドさん。困ったら頼ってしまえば割と何とでもしてくれちゃう子) (2019/5/2 21:33:53) |
| ミーア♀メイド | > | そうですね。ありがとうございます。皇姫様…(穏やかな様子の彼女に安堵し、ミルクも別のカップへ注ぎ、彼女の隣に添えてはこちらも彼女の隣に腰を下ろし、紅茶を一口飲んでみようか)はいっ、それは把握しているつもりです。昔、魔女の方に仰られたのでゆっくりとマイペースにしておりました。確かに、アイギナさんは素晴らしいメイドです……(何でも屋。そんなイメージがあるアイギナさんを想像し、ゆっくりと微笑んでしまう) (2019/5/2 21:41:39) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ☆占い師さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:47:42) |
| ドラッヒェ☆占い師 | > | (コツンコツンとヒールを鳴らしながら2人の前まで歩いてきて)こんばんは…(と一礼する) (2019/5/2 21:49:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうそう。色々覚える事が沢山だけれど、あまり疲れ気味だと呼び出された時に困るわよ？(隣に座る姿に、自らの首を指差して茶化し笑う。ミーアに付けられた首輪、その主人を思えばなんて。口を付ける姿を見ては、漸くこちらもカップに指を引っ掛けて口元に運び)ん、ならば良いわ。アイギナはそうね…仕えて長いから、かしら？(最近見るメイド達から見たら先輩。生まれ城に仕え、皇女様と幼馴染の様な。楼閣は芙蓉、後宮はパメラ、その他城内使用人には顔が効きやすいメイドと皇姫。アイギナ自身メイド本来の実力よりは人脈面かも知れない) (2019/5/2 21:50:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、ドラッヒェ、こんばんはね(乾いた喉に紅茶を傾けて頂きつつ、姿を見ては小さく頷き返して) (2019/5/2 21:51:38) |
| ドラッヒェ☆占い師 | > | おはようございます。エリエ様(ニコニコしながらエリエ様に笑いかけると腰掛けて) (2019/5/2 21:55:08) |
| ミーア♀メイド | > | あぁっ、そうですね。無邪気な主に呼び出された時には万全な体調でなければ行けませんね。やっぱり、今日は休息を取らせて頂きます…(実は背中をつったとは言えず、脂汗を掻きつつもゆっくりと立ち上がって退室していったとさ)【ごめんなさい、眠気が近いので失礼します。ありがとうございました…！】 (2019/5/2 21:55:26) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2019/5/2 21:55:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、ならばそれが良いわね。万全を期しているのも大切な事──ゆるりとしてね(去る姿を見送って、少し違和感を感じたも、まぁそこは良いでしょう) (2019/5/2 21:57:32) |
| ドラッヒェ☆占い師 | > | おや、眠い時に寝るのが一番ですよ…(とメイドさんを見送って (2019/5/2 22:02:47) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/5/2 22:03:51) |
| 霙♀看護師 | > | こんばんは〜 (休みだと寝過ぎちゃいますね〜、なんて笑いながら入ってきて、二人にぺこりと頭下げて) (2019/5/2 22:05:19) |
| おしらせ | > | ミュィルス☆シスターさんが入室しました♪ (2019/5/2 22:06:41) |
| ミュィルス☆シスター | > | ふむん、ココがティルガル帝国自慢の王宮広間…(ぽへっと辺りを見回しながら入ってくるのは異国のシスター。皆様の安息を祈る様に前で手を絡ませつつご挨拶致します) 初めまして皆様っ、隣国よりやって参りましたシスターのミュィルスと申します！(祈りの厳かな雰囲気からは程遠い底抜けの明るいご挨拶で皆様に自己紹介を致しまして) (2019/5/2 22:09:15) |
| 霙♀看護師 | > | こんばんは〜 (元気一杯に自己紹介するミュィルスさんに微笑み、「私はここで看護師をしてる霙です」と自己紹介返して) (2019/5/2 22:11:30) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、こんばんは、ね。少しぼんやりして居たわ。いらっしゃい、ごゆっくりね？(看護師さんとシスターを見ればにっこり笑みを浮かべて小さく頷き)隣国のシスター様、ね。城内はお気に召されたかしら？(聖職者…目を細めて大丈夫かなぁ、なんて1人懸念しつつ) (2019/5/2 22:12:35) |
| ミュィルス☆シスター | > | 霙様デスね！お話は案内してくれたキャラバンの子から聞いています〜！(改めてよろしくお願いします。とここまで案内してくれたとある商人のお話を思い出しつつぺこり)>霙様 (2019/5/2 22:14:34) |
| ミュィルス☆シスター | > | あなたは皇姫のツェツェーリエ様でいらっしゃいマスね、はい！お城の中は整然と整っておりつつも奥ゆかしさがあり…なによりもあの壁画のデザインたるや！！(なんて興奮しながら腕をブンブン振る城マニアの一面も持つミュィルスです。皇姫様の前という事を忘れすっかり興奮しております)>ツェツェーリエ様 (2019/5/2 22:16:57) |
| 霙♀看護師 | > | キャラバンの子…？………あぁ！なるほどなるほど (最近会ってませんし会いたいですね、なんて呟きながら、相手が頭を下げればこちらも深々とお辞儀して) (2019/5/2 22:18:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、末端皇族なれど覚えて頂き光栄ですわ。どうやらシスターはお城が気に入って頂けた様で…。城内は解放されてますから、壁画は好きなだけ見て下さいな(どうやら心配事は無さそうで、密やかに胸を撫で下ろして。興奮する姿を微笑ましく見守って頷き相槌会釈を返し) (2019/5/2 22:21:54) |
| ミュィルス☆シスター | > | はいはいはい、その子にございマスー！(でも、確かアザレーア様に女の子にしてもらってた、とお伝えしつつ「会いたいと言ってイタと伝えます！」と元気よくお返事。深々お辞儀をされればシスターの性、ひざまづいて祈りを捧げるポーズです)>霙様 (2019/5/2 22:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ☆占い師さんが自動退室しました。 (2019/5/2 22:23:03) |
| ミュィルス☆シスター | > | 末端もシャルロット様もみーんなお顔は頭に入れておりマスのでっ！やったーー、では明日から宣教しつつも楽しませて頂きマスね！(祈りのポーズのままハイテンションになる姿はなかなかにシュール。何か心配事がありそうな表情だったのは見逃しませんでしたが、ここはとりまずまったりと)>ツェツェーリエ様 (2019/5/2 22:24:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは中々に優秀なのね？わざわざ貴方を宣教者に遣わした方も、きっと誉れ高いでしょう。でも国が違えば宣教のやり方も変わるかも知れないわ？だから気を付けてね？(高いテンションににこやかに笑って、とは言え要領が良さそうなので心配はないでしょう)まぁそこまで変わらないでしょうけれど、ね？(お城の催眠で歪んでなきゃきっとたぶん、と1人内心呟いて) (2019/5/2 22:31:41) |
| ミュィルス☆シスター | > | んんふふぅー、ありがとうございます皇姫様。宣教のやり方はどこに行こうと変わりはございません！(そこまで変わらないと言われれば、当然とばかりに頷くのです)宣教はどんな時でも、「お相手様の大っきいオチンポで中出しされ、女の方にはメスチンポを差し出しオモチャになる」のが当たり前なのです！(催眠には全く抗えていないシスターなのです)>ツェツェーリエ様 (2019/5/2 22:35:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あらあら、シスター様。秘部では孕む懸念が有りますので、不浄の穴を清めて頂きながら、が抜けてますわよ？(そしてナチュラルにそれっぽい変な事を吹き込む皇姫)秘部の行為も容認はされておりますけど、万が一孕めばお嫁さんになるのが恒例ですものねぇ… (2019/5/2 22:41:04) |
| 霙♀看護師 | > | っと、私は用事があるので失礼しますね。あとはお二人でごゆっくり〜 (ぺこりと頭下げればそのまま大広間を後にして) (2019/5/2 22:43:12) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが退室しました。 (2019/5/2 22:43:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、看護師さんはお疲れ様ね(軽く手を振って見送って) (2019/5/2 22:44:17) |
| ミュィルス☆シスター | > | え、あっ…あえっ。えと、そのお…！///(不浄の穴、アナルの事を指摘されれば急にモジモジし出すミュィルス。孕んでもいいから前を使うのはダメ？と顔を真っ赤にしながら背後に後ずさります。と、つまづいて仕舞えばタプンと体型に見合わない豊満な尻肉があらわになりまして) (2019/5/2 22:45:55) |
| ミュィルス☆シスター | > | 【お疲れ様デス霙様ー！】 (2019/5/2 22:50:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 如何なされましたのシスター様？むしろ孕んでしまえば布教するどころでは有りませんよ？それではまるで娼婦…。私はだからこそ、不浄の穴で、と言うのが一般的と聞き及びましたけれど…。まさかシスター様、不浄の穴で気持ち良くなる様な事は有りませんでしょう？(にこにこと貞操概念が本来無い場所で貞操概念を用いて迫るチミっ子。後ろに下がり躓く前に立って、ゆったり腰を下ろして視線を合わせて)敬遠なシスター様が、まさか、ですよねぇ？(にこにことお尻に手を伸ばして、さわさわ…♥と撫でてしまうのです) (2019/5/2 22:52:22) |
| ミュィルス☆シスター | > | たしかに孕んでしまったら神よりも尊い宝物が生まれてしまいます、しかしそれとアナ…不浄の穴は関係がございませんし…ぃあぁっ！？♥♥♥(微笑みながらお尻を触られて仕舞えば腰はビクンビクン♥と跳ね上がり、まるでそうされたかったかのように口からはヨダレを垂らし感じてしまうのです) (2019/5/2 22:55:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ではシスターは口を使うつもり？口を使えば宣教の言葉が紡げませんわ？ならば手淫などで誤魔化すのかしら…それは失礼に当たらなくて？そうなればやはり…こちらを清めて頂きながらが1番だと、私も理に叶ってると思うのだけど♥(軽く触っただけでこの反応、しかも適当に見えてひたすらそれっぽい事を吹き込みながら、気持ち良さげなお顔に直接手を滑らせて♥っぷり…♥とお指先2本、ぐにゅぐにゅぅ…とお尻の穴を掻き混ぜ始めてしまって♥) (2019/5/2 23:00:13) |
| ミュィルス☆シスター | > | 口は神からの言葉をっ♥お伝えする為にありますから使えません…♥ やっやめっ！♥(ツェツェーリエ様の言葉に使うところはもう残っていないと察しては、先ほどの刺激でトロトロな頭は何も考えられなくなり無抵抗になってしまいます♥その瞬間…) お゛っっっっっっ！！！！♥♥♥♥♥♥ はへぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥(お尻の穴をかき混ぜられ始めれば、だらしない声と共にトロトロのお顔になり床に突っ伏してしまうミュィルスです♥ お尻に伝わる快感はクリを親指で潰される快感やオチンポの先を磨かれる快感に等しく、いやらしく腰を痙攣させながら感じまくってしまうのです♥) (2019/5/2 23:04:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | でしょう？ならばこちらを使うのが1番よねぇ…♥でもシスター様が不浄の穴がお好きなんて、こんなので宣教出来るのでしょうかね♥(じっくりと優しく捏ね上げて、床に突っ伏す姿を見ればくすくす…♥と笑みを浮かべて)お祈りのポーズは良いのかしら？♥(深く指先を捻じ込んでしまえば、抜くときはゆったり…前立腺を見付ければ優しく指腹で撫で撫で…♥と触れば、指先を抜いてしまうのです♥そして自らおちんぽを取り出せば、お尻の穴にぴとりと付けて♥痙攣する姿にどちゅりっ♥と勢い良く浅く挿入しては、前立腺を潰しあげてしまうのです♥) (2019/5/2 23:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュィルス☆シスターさんが自動退室しました。 (2019/5/2 23:24:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はっ、お疲れ様かしらね (2019/5/2 23:28:48) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/2 23:37:03) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/3 13:49:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ソファーにねむねむごろん。良い天気と気温、お昼寝日和にうとうとしつつ) (2019/5/3 13:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/5/3 15:00:04) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/3 15:00:09) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はっ、油断大敵だわ (2019/5/3 15:00:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 久しぶりに春らしい過ごしやすい感じだし、それに予定が無いと気も抜けてしまうものねぇ(頭はぽわぽわ寝てるけど身体は起こしてソファーに腰掛けて。時間帯は丁度おやつ時、紅茶とマカロンを貰ってゆったり寛ぎタイム。甘い味わいのマカロン、水分持っていかれるから紅茶が良く進むもので) (2019/5/3 15:08:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 世は長い連休でもそうで無い方もいらっしゃるでしょうし、天気が奮わなかったからお出掛けをしない方も居たかしら…。身体が鈍って体調を崩していなければ良いのだけれど(週末で調整、金曜日と思えば恐らく賑わいは夜、夜中ピーク。土曜夜中まではだらけるなり、は有るかも知れないが。小さく息を吐き目を細めて、日曜となればまた変わらぬ日々に戻り行くのだろう) (2019/5/3 15:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/5/3 16:17:43) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/3 17:36:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ──おはよう(普通に意識飛び寝ていた。なんて事だと苦笑いを浮かべて、袖口で口元を拭っておこう。若干額が赤い気はするも気にしたら負けで有る) (2019/5/3 17:38:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 夕食行きましょう。夜は来れたら来ましょ(とっとことっとこ) (2019/5/3 19:15:06) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/5/3 19:15:10) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:02:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | うぬー、連休中は逆に忙しいですなぁ（いろいろと行事が多くて駆り出されてソファの上でぐったりしている小娘） (2019/5/3 22:02:46) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:28:20) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬さんが退室しました。 (2019/5/3 22:29:08) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬♂調理師さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:30:23) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | レア様ー…お疲れ様です？(ぐったりしたレア様を見かけて駆け寄っては、覗き込んで声をかけて) (2019/5/3 22:32:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、りょーまくん。仕事が終わった後はぐったりしないとなかなか遊べないよね（ふひー、とクッション抱っこしてだらけ切っている小娘） (2019/5/3 22:36:22) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | んー…そうだねぇ。疲れちゃってキツイよねぇ…(レア様の横にポスっと座り、レア様まで手を伸ばして頭をなでなで〜) (2019/5/3 22:41:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | きっついのだよー、わかってくれるかね（とか何とかいいながら、頭をなでくられると、むふー、と息をついて） (2019/5/3 22:42:09) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | わかってますよ、皇女サマ。(ニコニコしながらレア様のお言葉を聞いて、頭をなでて幸せそうな顔を眺めて) (2019/5/3 22:46:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | というわけで、今日はまったりしようかなー（頭を撫で区られつつ、うぬー、と声を挙げて、まったり寄りかかってくつろぎモードです） (2019/5/3 22:47:03) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | はいはい。話し相手なら僕がなるから。(といいながら、寄りかかられると抱き寄せてハグハグ) (2019/5/3 22:50:40) |
| アザレーア☆皇女 | > | うむうむ、くるしゅーないぞー（むふー♡とはぐられると、お尻をさわってなでなでと） (2019/5/3 22:51:20) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | んっ…おやすみするんじゃ無いのですかー？(さわさわされれても特に抵抗せずに受け入れては、頭をなでなでしてリラックスして) (2019/5/3 22:53:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | お休みするよー？ こうしてリラックスしてるんじゃないのさ（むふー♡ (2019/5/3 22:54:09) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | 僕のお尻はぬいぐるみかな〜？まぁ、それで休めるなら好きにして良いよ(ソファに体を預けてリラックスして (2019/5/3 22:57:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | おしりふっかふかだしねぇ（ふふふー、と笑いつつ） さてと、ちょっと一端奥の部屋にもどるねー（またねー、と楽しそうに笑って。ほっぺにきすしてお部屋に戻って） (2019/5/3 22:58:47) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/5/3 22:58:50) |
| 水無月龍馬♂調理師 | > | おやすみなさい。僕も寝ますね〜…(と奥の部屋に帰って (2019/5/3 22:59:56) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬♂調理師さんが退室しました。 (2019/5/3 23:00:00) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/5/4 01:23:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | さてと、戻ってきたけどどうしようかな（時間的には微妙な感じ、と腰に手を当てて） (2019/5/4 01:24:02) |
| おしらせ | > | リット☆猫皇子さんが入室しました♪ (2019/5/4 01:36:00) |
| リット☆猫皇子 | > | ん、にゃふ...暑いようなさむいような...よくわからないかんじにゃ...(そう言いながら部屋に来れば、転がりながら言ってて) (2019/5/4 01:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:44:15) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/5/4 01:48:15) |
| グロー☆悪魔 | > | こんばんわ、おや、猫ちゃんしかいないのかな？(フリーセックスを楽しみムンムンと服の下でチンポを硬くしつつある悪魔。少し来たことがあるようで周りを見回し) (2019/5/4 01:49:22) |
| グロー☆悪魔 | > | んー…いないかな？……。 (2019/5/4 01:51:01) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが退室しました。 (2019/5/4 01:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リット☆猫皇子さんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:58:55) |
| おしらせ | > | セレスタ☆黒尼僧さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:02:18) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | こんばんは、久しぶりにお邪魔しますね…… （広間に入ってくると、足音を立てずにそっと隅のソファに腰かけて、読書を始め） (2019/5/4 02:03:04) |
| おしらせ | > | セレスタ☆黒尼僧さんが退室しました。 (2019/5/4 02:04:39) |
| おしらせ | > | セレスタ☆黒尼僧さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:05:00) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | んん……また来ますね（伸びをすると、そっと出ていく） (2019/5/4 02:09:07) |
| おしらせ | > | ミュィルス☆シスターさんが入室しました♪ (2019/5/4 02:11:37) |
| ミュィルス☆シスター | > | こんばんはっデスよー？(自分の服装と少し違う方、異教徒さんかなと思いながらご挨拶をし、ぽすんと座り込むのです) (2019/5/4 02:12:25) |
| ミュィルス☆シスター | > | 【あ、ご退室でしたか…！？】 (2019/5/4 02:13:14) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:13:58) |
| グロー☆悪魔 | > | 【こんばんわぁ】 (2019/5/4 02:14:05) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | 戻りました……あら、人がいらしてる (2019/5/4 02:17:33) |
| ミュィルス☆シスター | > | お二人ともこんばんはー！(元気なシスターは、ひざまづきながらのハイテンションでお出迎え致します) (2019/5/4 02:18:51) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | ちっちゃな……シスターさん？（別の地方の方かしら） それと、角の生えた……うふ、すごい方ｖ (2019/5/4 02:19:42) |
| グロー☆悪魔 | > | こんばんわ♡(跪坐く姿見ると微笑み、楽しそうに身体を見つめ、すでに欲情しているのか、凶悪なデカマラをいきりたたせている) (2019/5/4 02:20:20) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | なんともすごい組合せですね……（ミュイルスさんの近くに腰を下ろして、二人を見比べ） (2019/5/4 02:21:29) |
| ミュィルス☆シスター | > | はいっ、ミュィルスという昨日この国に来たシスターでございマス！皆様に慈愛の心を広める為頑張っておりますよー！！(※まだひざまづいたままでこのテンション。名をミュィルス、別国から来たシスター…いわゆる宣教師ですと微笑みます) (2019/5/4 02:21:36) |
| グロー☆悪魔 | > | へぇ、慈愛の心を♡(こちらも2人を見比べ)私はペニスを2人の僧侶様に清めてもらったり、悪魔として身を捧げたいところねぇ……♡ (2019/5/4 02:23:42) |
| グロー☆悪魔 | > | (透明なドレスを着ているため身体はよく見える、いきり立ったペニスはとてもみやすく熱気を放ち突き出されている) (2019/5/4 02:25:13) |
| ミュィルス☆シスター | > | そちらの宗教服のお姉様は、もしやこの国の宗教的な方でいらっしゃいますか？(と、近くに座るセレスタさんの顔を覗き込みながらふむぅ、と頬杖ついてニコニコ問いかけます)>セレスタさん (2019/5/4 02:25:15) |
| ミュィルス☆シスター | > | あら、そちらは悪魔さんなんですか！…あぁぁぁぁくま！？人々を堕落足らしめる存在！初めて見マシた！あの、サイン下さい！(と、いきなり神の天敵に出くわしたミュィルスは、混乱しながら色紙とサインペンを取り出してあたふた、何をしているのでしょうかというツッコミが聞こえて来そうです)>グローさん (2019/5/4 02:27:12) |
| おしらせ | > | 那月♀傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:28:00) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | ええ、私も僧職にありまして、昼間は普通に善良な皆さんと過ごしているんですけど、このお城に来るとなんだか普段できないことまでできるような気がして……つい足を向けてしまいます （悪魔さんをあまり見たことなくて、そそっと離れつつ） (2019/5/4 02:29:29) |
| グロー☆悪魔 | > | あらあら、悪魔を討伐してくださるのかしら？、(ペニスを揺さぶりムンムンと楽しそうに微笑む、目の前でテンション高く暴れるミュィルスも優しく見てあげて.「あなたを堕落させてあげましょうか？」なんて言ったりしながら) (2019/5/4 02:29:42) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | 【攻めだけど気が弱いのであまりガンガンRPとかできませんですぅ……】 (2019/5/4 02:30:27) |
| グロー☆悪魔 | > | あら？尼僧さんもそんなに怖がらなくとも♡噛み付いたりしませんよ……(肩にそっと手を触れて微笑みニヤニヤニコニコと)【なんならガッツリ誘ってしまったほうがよいですか？】 (2019/5/4 02:31:25) |
| 那月♀傭兵 | > | こんばんは…おや、初めての方ばかりですね (鍛錬を終えいい汗をかいて戻ってきたようで、タオルで汗拭きながら入ってくれば皆さんに頭下げて) (2019/5/4 02:31:44) |
| ミュィルス☆シスター | > | ふーむぅ、なるほどなるほどぉ〜。大丈夫デスよセレスタさんっ、ミュィルスもここにいると何だか新たな悟りを開かそうですし同士にございマス！(ブンブン腕を振りながら、楽しく生きましょうと楽観的シスターは笑顔をおむけするのです。)>セレスタさん (2019/5/4 02:32:46) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | ふわわ……また何か、キリッとして強そうな方、来られましたね こんばんは…… (2019/5/4 02:32:47) |
| グロー☆悪魔 | > | あらあら、努力家の騎士さんねぇ……だったらしっかり労って差し上げなきゃなぁ……(舌舐めずりして身体を舐めるように見る) (2019/5/4 02:33:47) |
| セレスタ☆黒尼僧 | > | あ、だめです、今夜は皆さん存在感すごくて……私やっぱり失礼しますね、ごめんなさい（そそくさ） (2019/5/4 02:34:06) |
| おしらせ | > | セレスタ☆黒尼僧さんが退室しました。 (2019/5/4 02:34:10) |
| ミュィルス☆シスター | > | ふっふっふー、悪魔如きがこのシスターミュィルスを打ち砕く事は不可能デス…あ、サインありがとうございマス(そう言って丈の短いスカートを捲れば「秘部だけ」しっかり貞操帯をつけていまして。)>グローさん (2019/5/4 02:34:29) |
| ミュィルス☆シスター | > | 兵隊さん、こんばんはデス！ (2019/5/4 02:34:46) |
| ミュィルス☆シスター | > | セレスタさんはお疲れ様デスー！ (2019/5/4 02:35:49) |
| グロー☆悪魔 | > | ふーん♡だったらシスター様に屈服しようかな(ミュィルスを後ろから抱きしめるとアナルにペニスを押し当てる抱きしめて息を吹きかけ犯す気満々で)何ならシスター様に負けたなら私が屈服してもいいぞ♡ (2019/5/4 02:36:20) |
| グロー☆悪魔 | > | あらあらお疲れ様ー (2019/5/4 02:36:32) |
| 那月♀傭兵 | > | む、もしかして私は邪魔をしてしまったかな…？ (挨拶もそこそこに出て行ってしまった方を見送れば、はて、と首を傾げ) 私は那月…ここで傭兵として働いてます(よろしくお願いします、と深々お辞儀して) (2019/5/4 02:37:15) |
| ミュィルス☆シスター | > | おふん！？♥ ちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょっと待って悪魔さん！そっちダメデスから！えと、び…ビーム出ますからビーム！だから入れたりしちゃダメ、ネ！？///(明らかに挙動不審なミュィルスは、べったり抱きつくグローさんを何とか引き離そうとします。堕天なんかしたら、神に示しがつきません)>グローさん (2019/5/4 02:38:48) |
| グロー☆悪魔 | > | なんだなんだ♡ダメなのかぁ？ショックだなー、せっかく美味しそうなのを見つけたのに♡(楽しそうにおちょくるように笑う、抱きつく力を緩めて離される。)もっと段階を踏んで行きたいタイプかなぁ？ごめんごめん (2019/5/4 02:40:29) |
| ミュィルス☆シスター | > | 初めマシて那月様、シスターのミュィルスと申しマス。何卒よろしくでございマスー！(と、礼儀正しい那月さんにもハイテンションなご挨拶のミュィルスでございまして)>那月さん (2019/5/4 02:41:40) |
| ミュィルス☆シスター | > | えっ、あ…(シュン) そ、その通りなのデス…もっと段階を踏んで…お尻からいっぱい屈服させて…堕落してゴールインして家庭を築いて、名前は…キャーキャー！♥(妄想に浸り暴走するシスターは、堕落とか一切関係なしにグローさんの腕中で暴走しています。ハッと我に帰れば、胸の内のドMな願望が聞こえてしまったかなと冷や汗垂らしながら笑って見せるのです)>グローさん (2019/5/4 02:44:17) |
| グロー☆悪魔 | > | そあだなぁ♡お前を食い潰すのは中々楽しそうだな、アナルからでもお前をガンガン犯して子種を大量にぶち込んで太らせてやるのもなさしそうだ、体格差でお前が抵抗できないまま気絶するほどしてやるか♡段階を踏んでな♡(くあーーーっとあくびし)ただいま食い潰すのは勿体無いから……ゆっくりまた今度食うか♡ (2019/5/4 02:46:27) |
| ミュィルス☆シスター | > | ふふっ、悪魔チンポになんて負けませんよー！！何なら今食いつぶしにかかって来ても良いですしね、お眠な悪魔さん！♥(なんともシスター然としていないハイテンションシスターは、あくびをしたグローさんのチンポを突いて「目の前の獲物を流すなんてかーわいっ♥」と言いながらお尻を振って笑いかけるのです)>グローさん (2019/5/4 02:48:46) |
| 那月♀傭兵 | > | … (ミュィルス、となのったシスターと戯れる悪魔を眺めながら静かに水を飲んでおり) (2019/5/4 02:50:04) |
| グロー☆悪魔 | > | こんな時間に元気なんて羨ましい限りだ、ふぁーーー……(けどこんな楽しそうなシスターに会えて今日は良いことあったなと思いながらもシスターのアナルに口を押し当て深々とキスをしてそのお礼をする)ありがとうな♡また会おう……今度会ったら容赦しないから頼むぞ♡(頭を撫でて) (2019/5/4 02:51:17) |
| ミュィルス☆シスター | > | シスターは夜遅く朝早いからあったりまえデ…はひぇぇぇぇぇぇ！！？？♥♥♥♥♥♥(お尻に深々とキスをされれば、全身が痙攣し涎を流しながら激しく絶頂してしまい、トロットロのお顔でへたり込んでしまうのです♥) …み、ミュィルスは絶対悪魔さんには…負けましぇんカラね…！(頭を撫でられれば、ゾクゾクした感覚を覚えながら快楽を享受するのでした)>グローさん (2019/5/4 02:54:48) |
| グロー☆悪魔 | > | おいおい、チョロいなぁ♡またな♡(嬉しそうに去っていく悪魔'おやすみなさい、少しでしたが楽しい時間をありがとうございます、また来ますね♡】 (2019/5/4 02:58:22) |
| おしらせ | > | グロー☆悪魔さんが退室しました。 (2019/5/4 02:58:25) |
| ミュィルス☆シスター | > | くっ、絶対負けませんからね…！！おやすみなさい！♪(絶頂も一入、グローさんを見送れば大きなお尻を震わせながら手を振るのでした)【はい、またお会いしましょうー！！】 (2019/5/4 03:00:02) |
| ミュィルス☆シスター | > | 那月さんは…お水飲み中…？(ジッとこちらを見ていた那月さんの顔を覗き込み、首を傾げていまして) (2019/5/4 03:00:44) |
| 那月♀傭兵 | > | ん、あぁいや、邪魔したら悪いと思ったんだ… (顔を覗き込まれると特に驚くわけでもなくふふっと微笑み) ミュィルスさんもそろそろ眠ってしまうのかな？ (2019/5/4 03:02:05) |
| ミュィルス☆シスター | > | お気を遣わせちゃってごめんなサイ那月さん！(微笑みながら眠るかと聞かれれば、まだどうしようか悩んでると伝えお水のお代わりを注ぎ込むのです) (2019/5/4 03:03:36) |
| 那月♀傭兵 | > | いやいや、最後に来たのは私だから…むしろ私が謝るべきなんだけども (水を注がれると、ありがとう、と笑顔見せてゴクゴクと喉を鳴らして水飲んで) (2019/5/4 03:07:26) |
| ミュィルス☆シスター | > | んっ、そんな気使いはシスターミュィルスには無用です！神は全てを許します、昨日こっそり夜食を摂った私もきっと(それはきっと天罰が下るだろう。そんなこんなで那月さんとお話をした後、ミュィルスは自室に戻っていくのでした…)【良い感じの眠気なので今日はこの辺りで。那月さん今度はもっとお話ししましょうねv】 (2019/5/4 03:12:09) |
| 那月♀傭兵 | > | 【はーい、お疲れ様です〜 私も落ちますね】 (2019/5/4 03:14:40) |
| おしらせ | > | 那月♀傭兵さんが退室しました。 (2019/5/4 03:14:43) |
| おしらせ | > | ミュィルス☆シスターさんが退室しました。 (2019/5/4 03:14:50) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/4 06:16:23) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 深夜に少し賑わっていたみたいね…(ぽふり、とソファーに腰掛けて、小さな欠伸を漏らして。朝方まだ半ねむ…とりあえず表に顔を出したは良いがどうしようかと些か悩み) (2019/5/4 06:18:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お城の名簿も気付くと増えてるわね。色んな方々が訪れて、期待も膨らむわねぇ(頬を綻ばせてぽわぽわ。一体どれだけの方と顔を合わせお話出来るのだろうか) (2019/5/4 06:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/5/4 07:10:14) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/5/4 14:53:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (まったりソファーに腰掛けて本をペラペラ。暇を潰しに読書に勤しみながら、テーブルの上にはお茶とお茶菓子。おやつタイムを兼ねて) (2019/5/4 14:55:03) |
| おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/5/4 15:14:58) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「....城が私を忘れた頃に....」(ふっふっふ、と不敵な笑みを漏らしながら、ばたんと大広間の扉を開けて現れる。目が爛々と輝く猫。異国の地から帰還した猫だ。)「ただいまですにゃ。」(特に決め台詞は言わないらしい。まったりお茶してる自らの飼い主と、大広間の家具たちに挨拶してから、ぐっと背伸びする。ああ、忙しかった。) (2019/5/4 15:16:30) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、私は覚えているわよ？お帰りシンファ、お疲れ様ね(物音に、声に、本から顔を上げて姿を見れば嫋やかに笑みを浮かべて。栞を挟み本を閉じれば、ゆる、と手招きをしては。自らの膝上を軽く叩き、背伸びをして疲れ気味の愛猫でも癒そうか) (2019/5/4 15:21:57) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「お互いさまですにゃ。」(一つ目は、こちらも相手のことを忘れていないこと。二つ目は、相手も自分と同じかそれ以上に疲れていそうだということ。猫耳をちょっと寝かしながら会釈、そして相手が膝上をぽんぽんすれば即座に駆け寄って。)「失礼しますにゃ...！」(そのまま、ソファーに仰向けに寝そべって、自らの頭を相手の太ももの上に。所謂膝枕。自然と気持ちよさそうに目を細めれば、ごろごろと喉も鳴らしてしまう。やはりここはものすごく落ち着く。) (2019/5/4 15:26:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん──撫でるのも久しぶりに感じるわね(駆け寄り膝上に頭を乗せる姿に頬を綻ばせて、のんびりと頭に手を置き。毛並みの流れ行くままに手櫛を通して、前髪を指先で掻き分けて顔が良く見える様にして。頭をのんびり梳き撫でながら、猫耳に軽く指先を這わして毛並みを堪能して。敏感だから少し優しく、根本に指を曲げ軽く擦り。余り手で鳴る喉の顎下、指先を立て軽く擽れば)本当に猫みたいねぇ…(くすくすと笑みを浮かべて、今日は暇かしら？なんて聞きながら) (2019/5/4 15:34:31) |
2019年05月01日 23時36分 ～ 2019年05月04日 15時34分 の過去ログ
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