「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月16日 21時01分 ~ 2019年05月06日 19時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリナ♀赤魔道士さんが自動退室しました。 (2018/7/16 21:01:31) |
おしらせ | > | ルク♂召喚士さんが入室しました♪ (2018/7/18 21:25:28) |
ルク♂召喚士 | > | 【お邪魔します。正直キャラだけ考えて入室したので、初手の待機ロールの作成に時間がかかると思います。】 (2018/7/18 21:26:02) |
ルク♂召喚士 | > | (夜も更けた頃、漸く依頼を受けていた仕事も終わり頻繁に集う酒場へと赴く足取りは重い。肉体労働を不得手としている己には、長距離の移動と高重量の荷物の運搬は過酷すぎた。今すぐにでも眠りに付きたいが明日は休息日、直ぐに寝てしまうには勿体無いと、やっとの思いで辿り着いた酒場の扉を開くと――。)……すっくなっ!?(顔馴染みの者達は殆どおらず、己の関係者ではない客がちらほら。記憶に残っている限りでは最も寂しい店内を見渡し、溜息を付いてから向かう横長のソファー席。直ぐに注文を取りに来た給仕に注文と世間話を少々してから。)もう皆解散した、ってマジかぁ……。すっごい寂しいんだけど。(たっぷりと盛り上がった数人の仲間達はどこかで消えた模様。肩を落とし、ソファーに深く寄りかかり、脚を投げ出し寛ぐ体勢のまま溜息一つ。) (2018/7/18 21:31:52) |
おしらせ | > | ペルラン♀酒場娘さんが入室しました♪ (2018/7/18 21:40:01) |
ルク♂召喚士 | > | (テーブルとの距離が遠くないソファー席でも、どちらかといえば小柄な部類に入るこの男の脚は窮屈しない。我が家かのよう羽を伸ばしていると、届けられた注文の品をテーブルではなく両手で受け取った。ここ数日お気に入りの林檎の果実酒。お世辞にも酒豪とは言えぬ己でも飲みやすく、価格もお手頃で簡単に酔える一品。からんと氷を鳴らしながらに一口含み、上体起こしてテーブルへとグラスを置き。)……誰も来なかったらこれ飲み終わったら帰って寝るかぁ。(普段はゴムで束ねている髪、解くと肩甲骨に触れるほど。手首に其のゴムを巻き、其の手で愛用の眼鏡を外した。人であれば息が触れるくらいまで近付かないと顔を認識出来ぬ視力。今の己の世界は色だけが認識出来るぼやけた世界。ポケットからハンカチ取り出し、レンズを拭きながらに――誰かが来るのを願おう。) (2018/7/18 21:40:09) |
ペルラン♀酒場娘 | > | 【こんばんは、入っても大丈夫でしたか?】 (2018/7/18 21:41:01) |
ルク♂召喚士 | > | 【今晩は。少々タイミングが悪い書き込みで申し訳ないです。はい、大丈夫です。宜しくお願い致します。】 (2018/7/18 21:41:49) |
ペルラン♀酒場娘 | > | 【いえいえ、こちらこそすみません。書きますね。】 (2018/7/18 21:42:22) |
ペルラン♀酒場娘 | > | お待たせしました…こちら林檎酒です。(無愛想な表情で控えめな声でそう言って酒と料理をトレンチに載せてきたのは、いつもカウンターで手早く料理を作っている妙齢の老紳士のマスターではなく、童顔と小柄な体躯が特徴の若い少女だった。丈の長い地味なメイド服に身を包み、仕事を進める彼女は表情から分かる通り真面目に見えるが、何処か周囲に冷たい印象を与えていた。)…だいぶ、お仕事が長引いたようですね。(先程まで団体客がいたのか、空になったグラスを集め、テーブルを拭きながら彼女はふと彼に話しかけた。肉体労働でつかれている、ということを聞いた彼女はふと何かを思い出した顔をすると、いそいそと厨房に戻る。数分後テーブルにリボンで包んだかわいらしい紙包を手にして。リボンを解くと、ドライフルーツの練り込まれたクッキーが数枚焼き菓子の香ばしい香りを漂わせた。)…その、疲れた時には甘いものと言いますし、えっと…今日も、お疲れ様でした。(そう言うと、彼女は無表情の頬を少しだけ赤く染めた。) (2018/7/18 21:55:02) |
ルク♂召喚士 | > | (今頃は皆でお楽しみ中なのだろうか、何人集まっていたのだろうか。そんな事を考えている内に眼鏡のレンズは磨き上げられていく。傷一つない、汚れもない、新品同様の眼鏡となった頃に聞こえてきた声は、先程己に注文の品を届けてくれた者と同じ声。誤ってはいけないと眼鏡を掛け、鮮明となった視界が捉えるは、片付け最中の見知った店員。)うん、もうバッテバテ。脚は棒だし腕は重いし。力仕事は専門の人に任せて欲しいよ……。(どこから情報を得たのかという疑問を持つ事はない。己のスケジュールを知っている者は少なくなく、其の者が此処を訪れて話したのだろう。錘が付いているかのように自由に動かせない両腕を伸ばすと、よく見れば細かく痙攣していたであろうか。――そんな世間話の最中、足早にどこかへ行ってしまった彼女。直ぐに戻ってきた事に首を傾げていると、差し出されるは可愛らしい包装。)……え、僕に?うわ、ありがとーっ。すっごい美味しそうな匂い……。(香ばしい香りは紙越しでも鼻を擽る。疲労で震える手で贈り物を受け取り、クッキーを口の中に。―――感想は、目を細めて口元を綻ばせた表情で代わりに。) (2018/7/18 22:07:58) |
ペルラン♀酒場娘 | > | 【すみません、急に背後が騒がしくなってしまったので…本当にすみません。】 (2018/7/18 22:15:46) |
おしらせ | > | ペルラン♀酒場娘さんが退室しました。 (2018/7/18 22:15:49) |
ルク♂召喚士 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2018/7/18 22:16:42) |
ルク♂召喚士 | > | (クッキーを頬張っている最中、店内に響くは扉が開かれる鐘の音と、複数人の賑やかな声。団体様の入店、店員である彼女は一礼をして其方の対応に向かっていった。一度其の団体の姿を見やるも、己が所属するギルドとは全く無関係の団体の模様。致し方ない状況、急ぎ足で向かう彼女の背中に、「美味しいよー。」と言葉で味の感想を送ってから、果実酒片手に再びソファーに身を委ねた。いきなり賑やかになった店内、其の騒音を聞きながらに独り酒。――暫くすると男の頭は前後左右に揺れ始める。疲れきった体は意思に関係なく休息を求めんとする。其れに抗い、何度も意識を取り戻すけれども。強いキッカケがなければ男は睡魔に負けて、騒がしい店内の片隅で眠りにつこう。) (2018/7/18 22:24:18) |
ルク♂召喚士 | > | 【こんな形で、自動退室まで人をお待ちしてみようと思います。】 (2018/7/18 22:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルク♂召喚士さんが自動退室しました。 (2018/7/18 22:44:43) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪ (2018/7/22 14:12:21) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【こんにちは】 (2018/7/22 14:12:43) |
エルドラ ♂ エルフ | > | ……元気な奴らだ(真っ青な空と海。真っ白な砂浜。浅瀬では水着を着たギルドのメンバーが楽しげな笑い声をあげている。暑い日が続き、海辺に人が集まればモンスターも集まる。その掃討任務……と、いう建前で暇なメンバーと海へとやってきていた)塩水に使って何が楽しいやら(だが、長身のエルフは海辺の立てたパラソルの下で一人酒を煽っていた。たまにオイルを縫ってくれだの飲み物食べ物を買ってきてくれなどと小用と役得を押し付けられる以外では穏やかな時間を過ごしている。みな海に夢中などだ。そんなわけで水にぬれる薄着の女たちを眺めながら、不健康な汗を流している (2018/7/22 14:15:52) |
おしらせ | > | ミデナ♀アサシンさんが入室しました♪ (2018/7/22 14:45:34) |
ミデナ♀アサシン | > | 【こんにちわー、いきなりで申し訳ありませんがお相手宜しいでしょうか?】 (2018/7/22 14:45:57) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【こんにちは 構いませんよ】 (2018/7/22 14:46:10) |
ミデナ♀アサシン | > | 【ありがとうございます、それでは下の文に続いて書き出しますので。暫くお待ちください】 (2018/7/22 14:46:39) |
ミデナ♀アサシン | > | ……隙ありっ!(この季節特有の暑さと日差しの強さに人々はうんざりとしながらも普段通りの一日を過ごしていく、とはいえその服装はかなりラフになっており短パンだったりTシャツだったりと人によってこの暑さを乗り越えようとしている。そんな人々でも耐えきれずに来たがったりする場所がある――そう、海だ。暑い日差しで照らされても常に冷たい上に広々とした場所では既に楽しんでいる仲間たちがいる。他の観光客はいない辺りここはギルドが買い取っている貸しきりビーチなのだろう、そうでなければ水柱が何本も立ち上がるほどにテンションは高まらないだろう。そんな景色を一人でパラソルの下から眺める青年に気がつけば、自分が持っているアサシンのスキルをフル活用してその背後へと接近、驚かせるようにその背中から抱き付きつつ隙ありっと言っており) (2018/7/22 14:53:52) |
エルドラ ♂ エルフ | > | (大たるで作ったサーバーから新しく酒をグラスに注いだ。この暑さでは何杯飲んでも汗となってできそうだ)うおっ(グラスを口に近づけたところに、背後からの衝撃。グラスが傾き中身がぼたぼたと下半身にこぼれてしまった)こいつ!暑いなかでひっついてくるじゃな!酒がこぼれただろう!(既に水浴びを楽しんだ後なのだろう。濡れた乙女の肌はひんやりとしているものの、酒を零され少しだけご立腹。手を後ろに回せば、濡れたミデナの頭を鷲掴みにして前に引っ張り出そうとした) (2018/7/22 14:57:46) |
ミデナ♀アサシン | > | ふっふっふー、私のアサシン技術の高さに痛い痛いまだ話してる途中だから頭から手を離してほしいですぅぅぅぅうぅっ!?(皆が浜辺で楽しんでいるなか一人でお酒を煽っている相手を驚かせるためにやったこと、不健康を体現したような姿の相手を動かすためにやったことなのだが。どうやらタイミングが悪くお酒が溢れてしまったらしい、そのせいでかなりご立腹なのか背中にくっついている自分の頭へと手が延びてくると。かなりの力で握りつぶされるように鷲掴みにされて痛みに悶えながら前へと連れ出される――今彼女が来ているのは上下ともに水色の下地に白い糸で刺繍が施されたビキニに白のパレオという浜辺で映えるような色合いをした水着である) (2018/7/22 15:04:00) |
エルドラ ♂ エルフ | > | お前の技術の高さより、俺の酒の値段のほうが重要だ(憮然と言いながら、ギルドのメンバー全員で買ってきたはずのお酒をさも自分のもののようにいいはって、少女を引っ張り出す)……まったく、遊びたいなら海辺に山ほど暇そうな連中がいるだろうに、わざわざ俺のような無精者に絡んでくるんじゃない(ただで暑いのにと言いながら、形のいい頭をぐにぐにと揉みしだく。それなりに痛いだろうが知ったことではない。ついでにとばかりに、陽の光を浴びて輝く真っ白な水着に手を這わす。特に意識したわけではないが、日ごろから女性の身体をまさぐっているせいで癖のようになっていた) (2018/7/22 15:07:41) |
ミデナ♀アサシン | > | えー!?それって酷いよう!僕だって頑張ってるんだからね!(まさかの自分の技術力の高さよりもお酒の値段の方が高いと言われてしまい、その言葉に頬を膨らませて酷いよと相手に言う。とはいえ相手はこんな場所に来てまでお酒を飲んでいる飲兵衛だ。そんなことを言ったところで相手は聞いていくれないだろうことは理解していて)あそこの仲間はみんなテンションが天元突破しすぎて凄いことになってるんだもん、ほらあれ見てよ。人ってあんなに高く飛べるっけ(頭をやや乱暴に揉みしだかれれば痛い痛いとその手を止めるために両手を重ねて力を込めるものの、パワーファイターでない自分では完全に止めることは出来ず。そんな自分へ海の方で暇そうにしている連中と遊べばいいだろうと告げる相手には痛そうな顔を海の方を眺める、その時にあり得ない高さまで吹き飛ばされる仲間の姿が見えたのでそれを指差しながらそう問いかけた――というか、着水してから吹き飛ばした相手を吹き飛ばし返す辺り怪我はしていないらしい)…こんなところに来てまでヤル気なの?(そんな自分の頭を揉みしだく手が水着にまで伸ばされれば、そんな相手のことをジト目で見つめながらそう問いかけていて) (2018/7/22 15:16:04) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 知るか。俺にとっては価値がない(いくらミデナが鍛えていようとも、その技術が自分に対してプラスにならない限りき興味なんてない。もちろん、アサシンとしての技量の高さは仕事中には頼りになるだろうが、いまは仕事という名目でお遊びの真っ最中だ。だまし討ちされてもいい気はしない)あ~、この暑さで誰も彼も馬鹿になっているんだろうな。あれだけ派手に暴れれば、周辺の魔物も野盗も警戒するだろうが(そういう意味では、こうして遊びに来たことも意味はあるのだろう。それに参加していない酒飲みは何の役にも立っていないが……むろん、どうでもいいとばかりに酒を注ぎなおそうとした)ん……あぁ、気にしてなかった(ジト目で指摘され、自分の腕がミデナの頭だけではなく、形のいい乳房まで揉んでいることに気づいた。そして、気付いてしまえばそんなつもりがなくともその気が芽生えてしまう。なにせ、手の中に収まる少女は言動とは裏腹に出るとこは出て、引っ込むところは引っ込んでいる) (2018/7/22 15:23:43) |
エルドラ ♂ エルフ | > | やってもいいなら使わせてもらうが……どうする?(沖を見ればすでに何人かの姿はない。青空の下で盛り上がっているのだろう。尋ねておきながら、ミデナの首を掴んでうつぶせに寝かせれば、パレオを捲って柔らかな尻肉を両手で鷲掴みにして) (2018/7/22 15:23:44) |
ミデナ♀アサシン | > | むー、エルドラのすかぽんたん(やはりというわけか、どうやら自分の考えていた通りに言った言葉は華麗にするされた上に知るかと一蹴された。その事に再び頬を膨らませながらすかぽんたんと言うと、やれやれと思いながら仕方がないと諦めていて)全くもう…僕は別にいいんだけど、普段からこういうことしてると。いつか背中から刺されちゃうんだからね!(どうやら無意識のうちに手を伸ばしていたのか、自分が視線と言葉で注意すれば漸く気づいたかのように気にしていなかったと告げる相手。その言動から普段からやっていることを理解するとそういうのは気を付けた方がいいと注意する。そんな相手に首を掴まれて俯せの形で倒されればその動きに抵抗することなく横になり、相手の問いかけには無言で答えるもののお尻を鷲掴みされればピクッと反応を示す――どうやら構わないと言うことらしい) (2018/7/22 15:29:29) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 何だ?妬いているのか?断っておくが色恋なんぞ、面倒なことは御免だぞ(嫉妬については冗談半分で、色恋に関して本心からつっけんどんに言い放つ)はっ、刺されてもいいように鎧をまとって体を鍛えてるんだ。それにさんざん女に挿してきたんだ。一度くらい刺されても仕方ないだろう(ミデナのお尻にぐいと腰を押し付ける。本日は薄手のズボンのおかげで膨れあがった欲望が水着越しにミデナの秘所に押し付けられた)言動の割にはいいものを持っているな……(ミデナを組み敷いたまま、腕は彼女の胸のほうに。ビキニ越しに数回、乳房をこねまわしてから、毒蛇のようにするりとビキニの中にもぐりこみ直接、胸を愛撫し始める) (2018/7/22 15:35:01) |
ミデナ♀アサシン | > | そんなことないもん、エルドラの事を好きになるほど僕は柔らかくはないからね(色恋沙汰について告げる相手に俯せの状態で顔だけそちらの方へと向けると、そんなことは多分絶対にないと言う風に自分は柔らかくないと相手に告げており)おっと、今のは上手かったね。座蒲団持ってこようか?(何て、自分の上に乗るように腰をおしりへと押し付けてくる感覚にピクッと反応すると。自分の秘所へと押し付けられていることが分かるほどに固くなっている逸物を太股を少し閉じるように刺激して)んっ、ふぅ…ふふっ、アサシンだからね(言動の割には、と前置きした相手に俯せで相手に見えない顔の頬を膨らませながら少しだけ怒る。身長に対すると大きい胸をビキニ越しながらに刺激されれば徐々にスイッチが入ってきたのか、相手の手が直接胸を弄り始めると軽く固くなっている感触を相手に伝え。それに相手の指が当たる度に背中を軽く反らしていて) (2018/7/22 15:41:37) |
エルドラ ♂ エルフ | > | そりゃあいいな。おかげで力いっぱい楽しめそうだ(好きになることなんてないと言われれば大抵の男はしょげるだろうが、こちらとして大喜びだ。身体を捻って向けられた顔、唇に遠慮なく吸いつくことができるからだ)ん、ちゅ、じゅる、りゅ……(唇を奪って直ぐに舌を差し入れる。屋外で盛大に音を立てて舌を躍らせる)んん……流石アサシンだ。男を喜ばせるのもお手の物か。楽しめそうだな(明らかに逸物を挟み込んだ太ももの刺激に気をよくして、ずんずんと腰を突きだす。ミデナの柔らかな尻を何度も押しつぶしながら、股座をついてやる)どうした?まだ始まったばかりだぞ?(ミデナが背中を反らせば、すかさず張られた胸を両手を掴んだ。勢い余ってビキニから乳房がこぼれたが、どうせ脱がすのだ)乳首を固くしているな(指の間でピンクの突起をコリコリと刺激しながら、剥き出しの首筋に歯を立てて囁く) (2018/7/22 15:47:32) |
ミデナ♀アサシン | > | ん、っ、ふぅっ…ちゅ、ぅ、んっ…(相手の言葉に返答するために振り向いたのだが、相手の顔が目の前まで近づいてきたのであれば自分からも唇を重ねていく。口を軽く開けていた事を理解して易々と入ってきた相手の舌は自分の口内を蹂躙し、自分の頭へと徐々に快楽を与えてきている――その上、顔だけを振り向いていると言う少々無理をしている体制だからか、相手のキスも普段より気持ちいいと感じてしまっていて)…ふふ、僕だってヤるときはヤるんだよ?…ん、ぁ…は(そんな高ぶり始めている自分の体を更に高めるつもりなのか、太股を閉じることで刺激を与えていた一物を突き出されればピク、ピクッと腰を震わせるように反応を示していた)ぁ…んっ!?❤やっ、それ、凄く気持ちいい、から…っ❤(更には始まったばかりとはいえ弱点でもある胸を、そのなかでも更に敏感な乳首を転がすようにコリコリと刺激されてしまえば。先程よりも甘く、蕩けたような声音の声を出しながらその刺激に体を震わせていく。その上、相手が首筋に歯を立ててきたのであれば――我慢できずに腰を小さくガクガクと震わせ、軽い絶頂へと早くもたどり着いてしまっていた) (2018/7/22 15:55:52) |
エルドラ ♂ エルフ | > | じゅっぱ……(唾液が糸を引くほどに濃密な口づけを交わし、胸と股への愛撫を熱心に行った。っと、腰の下でミデナの尻がびくびくと震えるのがわかった)おい……まさか、もう達したのか?どれだけだらしのない身体なんだ(一人で快楽の頂に達したことを呆れたように叱責しながら、上からのいて震える尻にぴしゃりと平手を打ち下ろした)男を楽しませるんじゃないのか?一人で快楽に屈するのはどうなんだ?(叱責と平手を続けながら、ズボンを脱いで逸物を抜き放つ。興奮を体現する逸物が天に向かってそびえ立てば、再びミデナの腰を掴み、力ずくで持ち上げ、仰向けになってミデナの下に滑り込む)ほら、今度は俺をも気持ちよくしろ。落第点だぞ(再び両手で乳房を掴んで、上体を起こさせる。そそり立つ逸物の上に少女を乗せた背面座位の姿勢を取った) (2018/7/22 16:02:26) |
ミデナ♀アサシン | > | ひうっ!?…あ、ん…仕方ない、じゃないか…エルドラってば、僕の弱いところばかり、責めるんだもん…んうっ!(自分が絶頂に達したことに呆れたような声音で叱責する相手、その相手へとモゾモゾと動きながら仕方がないだろうと告げるのだが。その瞬間にお尻に当たる強い刺激に声を上げながら両目を見開き体を強張らせると。お尻を叩かれる――所謂おしりペンペンをされているのだと理解した)全く、エルドラは鬼畜なんだから…あ❤、んうっ、ふっ❤…入っ、たぁ…❤(絶頂したばかりでそこまで力を込められない自分、半分脱力して重くなっている自分を両手で持ち上げて見せた相手に凄いなと内心思っていると。いつの間にかさらけ出されていた一物の上に改めて座り直されられ、自分で気持ちよくしてみろと言われてしまう。そんな相手に呆れたような声音でしかたがないなと呟けば、両手を相手の太股に乗せて体重を乗せつつ、ゆっくりと腰を持ち上げて (2018/7/22 16:12:03) |
ミデナ♀アサシン | > | ――持ち上げたときよりもゆっくりと相手の一物を膣の中へと入れていく。相手の一物が入っていく度に膣が広げられているのか刺激を感じて声を漏らし、相手の物が際奥まで入るとビクビクと腰を震わせながら相手の逸物を膣内で全体的に締め付けて刺激を与えていた) (2018/7/22 16:12:08) |
エルドラ ♂ エルフ | > | そうだ……ゆっくり飲み込め。そういうのが好みだ(パンパンに膨れ上がった逸物が、女の胎を割っていく。その様子をありありと見せつけられて、入りきる前からびくんびくんと逸物が震えた)ん、あぁぁぁ、いいぞ。きつくてよく締まる……(ビクビクと痙攣しながら。こちらの逸物をしごくように動き肉壁。じっくりと堪能しながらも、これだけで達するわけがない)鬼畜だと?お前が早漏なのが悪いんだろうに。勝手に達しただらしのない女め(上体をお越し、ミデナの背中にぴったりと張り付けば、両手を腹から臍、鳩尾に持ち上げていく)弱いところ?どこだ?ん?(指先で乳首を掴み、ぎゅっと力強く引っ張ってやった。同時に抽送を催促するように腰を跳ね上げる) (2018/7/22 16:16:38) |
ミデナ♀アサシン | > | あっ❤それ、ダメっ❤…なのに、ぃっ❤(ゆっくりと相手の逸物を飲み込んでいくと、どうやら相手はそれが一番好みだったらしい。その事をこちらに伝えられてもこちらは快楽で頭が白くなりかけているのだ、そんなことに返している暇はないのだと喘ぐ息を漏らしながら相手の物を中で刺激していると。起き上がって自分の背中と前面をくっつけてきた相手に何をするのかと視線を向け、ゆっくりと下から上げられてくる手の動きにビクビクと反応を示し――乳首をつねるように引っ張られながら膣内に入っていた一物が子宮を刺激するように上へと跳ね上げられると、その刺激だけで絶頂に達してしまい。相手の物を全体的に強く締め上げながら背中をそらしてしまっていて) (2018/7/22 16:21:55) |
エルドラ ♂ エルフ | > | おい……!(今度は達するのと同時に、ミデナの乳首を指の腹で押しつぶした。かなり痛いだろうが構うものか)どれだけ!一人で!楽しむつもりだ!(語気に合わせて下からミデナを力任せに突き上げる。がくがくと小柄な少女の身体を揺らしながらも、乳房だけは暴力的な愛撫に晒されているため揺れることはない)聞いているのか?ん!しっかり、俺を、感じさせろ、淫乱アサシン(腰の動きを大きくしながら、乳房の片方を離して結合部に。男を咥えこんだ淫口の上にある突起も、乳首の同じようにつまんでやって) (2018/7/22 16:25:40) |
ミデナ♀アサシン | > | ふぁぁぁっ!?❤(早くも二回目の絶頂を迎えてしまう自分、そんな自分を咎めるように固くなっている乳首を指の腹でつぶされてしまえば、そこから与えられる痛みと快楽の同時の刺激に蕩けたような声を漏らしてしまい)ひっ❤あっ❤やめっ、激し、ぃ…からぁ❤(自分の事を攻め立てる言葉と共に大きく、かつ激しくグラインドする腰とその動きに会わせて膣を蹂躙していく一物の刺激で最早我慢することなく蕩けきった声を上げていれば。その激しさに頭が真っ白になっていきながらも壊れてしまうと相手に伝えようと声を出すも、その声も快楽の喘ぎ声に潰されて殆ど声になっていなかった)あっ❤ダメ、それはっ❤…~~~~~~ッ!!❤(そんな自分を追い詰めるかのように胸を攻め立てていた両手のうち片方が接合部へと近付いていくと、少し自己主張をしているかのように固くなっている婬核を摘ままれてしまう。そこから与えられた刺激によって先程の二つよりも強い刺激を与えられてしまえば、蹂躙されているにもかかわらず塩を吹き出してしまうほどの強い絶頂を迎えてしまう (2018/7/22 16:35:13) |
ミデナ♀アサシン | > | ――それが終われば相手の方へと力無く寄り掛かりつつ、しかし先程から自分ばっかり気持ちよくなっていることへの罪悪感から持っている力を振り絞って相手の逸物を絶頂へも向かわせるように膣を動かしていく。時には相手の物を全体的にうねるように刺激し、時には相手の弱いと思われる部分のみを刺激するように) (2018/7/22 16:35:15) |
エルドラ ♂ エルフ | > | んん…・…(腰の上に乗ったミデナが、全身を大きく痙攣させた。連続での絶頂。膣内が窄まり、奥までつきこんだ逸物がひときわ強く咥えこまれた)……ようやく、マシになったな。ほら、もっと締めろ……日が暮れるまでに終わらんぞ(陰核をしごきあがれば、びちゃびちゃと手のひらに愛液が吐きかけられた。達した所の話ではない。絶頂に潮を吹いた。女としては最高の快楽を得たのだ。自分一人で。ぐったりとした体でも、器用に胎を蠢かせてくる。巧みな腰使いに確かにじりじりと快楽は高まっていくものの、一人で置いて行かれたという苛立ちは隠し切れない)もういい。勝手にやる(ミデナの背中を押して、立ち上がった。硬度の保たれた逸物を咥えこんだミデナの下半身だけが持ち上げられ、びくびくと快楽に震える尻肉を掴んだ)出すまで、やめんぞ(パラソルの下で立ち上がった男と四つん這いの女。遠目からも何をしているのかわかるだろうがしったことではない。腰を引き、力任せに腰を叩きつけた) (2018/7/22 16:42:16) |
ミデナ♀アサシン | > | ふぇ?…あっ、ひぁぁっ!❤(相手の逸物を膣内だけで、自分の体を動かさずに刺激を与えると言うのはかなり大変なことである。本来であれば体を動かしながらそれに連動して腟内が刺激を与えるのだが、彼女の場合は完全に脱力してしまっていたからそのようなことをしたのだ。その結果として全身に汗が浮かび、それが光の反射によって艶淫な雰囲気を醸し出していた――そんな自分の体がフワリと浮かび上がる感触に変な声を出してしまえば、次の瞬間には先程のようにうつ伏せに地面に倒されていた。しかし痛みは感じない、どうやらこちらが怪我とか痛みを感じないように考慮はしてくれたようだが――両腕に力が入らないため上半身は力無く地面に落ち、顔の前に両手を曲げてなんとか滑らないような耐えつつ。繋がった状態のおしりや腟は相手の力となんとか保たれている足のバランスによって突き出すような形で固定されていた。そんな格好をしていれば回りから何をしているのか直ぐに理解されてしまうことを理解すると、顔を真っ赤にしながらなんとかその格好を止めさせようと身じろぎをして――乱暴に、力に任せて叩き付けられる一物の感覚にビクビクっと大きく反応していて) (2018/7/22 16:49:09) |
エルドラ ♂ エルフ | > | いくぞ(最後のセックスは男の本能のままに行われた。抜けそうなほどに腰を引き、根元まで押し込む、最奥にある小部屋まで届きそうな凶悪なストローク。肉と肉とがぶつかり合えば、互いに汗と愛液を散らす)しっかり立ってろ・ん……もうすぐだ(一撃ごとに倒れそうなミデナの身体を支え、尻肉に強烈に指を食い込ます。洪水のような愛液がパラソルの下魅かれたシートに溜まっていく)だらしのない、アサシンが(女の胎をモノのように使いながら、性欲をはけ口を求めて腰を打ち付ける。逸物の中を押し上げるようにして白濁が競りあがるのがわかれば、ミデナを揺さぶり絶頂へと駆け上がる)だすぞっ!(ほんの少しの断りをいれれば、どくんと一気に白濁が吹き上がった。焦らされた分、怒りに震えた分、欲望の猛りが女の胎を瞬く間に満たしていった) (2018/7/22 16:53:46) |
ミデナ♀アサシン | > | あっ❤はっ❤激し…過ぎっ❤――~~~~~~~~~ッ!!❤(最早完全に自分は物のように扱われているのだと理解すれば相手の物を締め付ける力が強くなる、ぼたぼたと激しい音を鳴らしながらシートに落ちる愛液が時折胸まで飛んでくる感触にゾクゾクと背中を小刻みに震わせていれば、何度も激しく叩きつけられていた逸物が根元から大きくなっていくのに感覚で気がつくと――次の瞬間に最奥に叩き付けられるように吐き出される精液、その刺激に背中を反らしながら自分も再びの絶頂を迎えてしまえば。相手のそれが収まるまで全身を小刻みに震わせていく――そして、相手の射精が終わったのだと理解すれば、相手の物を引き抜くように足から力が抜けて倒れ混んでしまって) (2018/7/22 16:59:11) |
エルドラ ♂ エルフ | > | ふ、ぅぅ……(何度もミデナの腹の中で逸物が跳ね回った。持ち手を失ったホースのように散々に肉壁に白濁を吐きかけた後で、腰を引いた。そんなつもりはなかったのだがほとんど、ミデナを投げ出すように離れれると快楽に染まったミデナが足元に倒れ込んだ)ふぅ、はぁ……次にする時はもう少し俺を楽しませられるようになっておけよ(自分で自分のものを掴んで扱けば、残った白濁がミデナに降り注いだ。こういったことは普段しないが、まぁ不満のたまった分の清算だと割り切り、排せつのような射精を浴びせたのだった) (2018/7/22 17:04:13) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【ッと、時間的にここで〆です】 (2018/7/22 17:04:21) |
ミデナ♀アサシン | > | 【了解です、ちょっと駆け足のようになってしまいましたが。とても楽しくロールをすることができました】 (2018/7/22 17:06:12) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【こちらもです。ちょっと鬼畜な感じになりましたね。普段やらないので楽しかったです】 (2018/7/22 17:07:35) |
ミデナ♀アサシン | > | 【私も完全に受けに回るのは初めてでしたが、珠には良いものですね。今度であったときはこちらがリードできるように頑張りますよ!】 (2018/7/22 17:08:14) |
エルドラ ♂ エルフ | > | 【はい。また会いましたら、よろしくです。期待しておきますね! ありがとうございました】 (2018/7/22 17:08:39) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ エルフさんが退室しました。 (2018/7/22 17:08:54) |
ミデナ♀アサシン | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2018/7/22 17:10:13) |
おしらせ | > | ミデナ♀アサシンさんが退室しました。 (2018/7/22 17:10:17) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:07:22) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2018/7/29 23:07:28) |
クロア♂剣士 | > | (仕事が一通り終わった夜、クエストの疲れも残っているらしい、一人でゆっくりと酒場へ。雨に打たれながらも、酒場に辿り着いた。)雨ひどいな...(酒場に入れば、ステージに恒例の乱交を繰り広げている。ふるふると首を振り、辺りを確認しながら、マスターにビールをを頼み、ゆっくりと飲み始め) (2018/7/29 23:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/7/29 23:28:53) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2018/9/17 18:35:21) |
ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した) (2018/9/17 18:35:24) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4の感じで】 (2018/9/17 18:35:53) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2018/9/17 19:02:19) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2018/9/17 19:02:21) |
おしらせ | > | メルバ♀ソーサラーさんが入室しました♪ (2018/9/17 19:11:17) |
メルバ♀ソーサラー | > | 【こんばんはー、はじめまして。よろしくお願いしますね】 (2018/9/17 19:11:28) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは~初めまして。よろしくお願いします。ええとプロフ欄のねとねとしているというのは?】 (2018/9/17 19:12:05) |
メルバ♀ソーサラー | > | 【いわゆるアンデッド系統の魔術使役の副作用で粘液がほとばしっちゃってるのです。性格はおっとりめなのですよ。】 (2018/9/17 19:13:36) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【ええとごめんなさい。ちょっと合わなさそうです】 (2018/9/17 19:13:59) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2018/9/17 19:14:02) |
おしらせ | > | メルバ♀ソーサラーさんが退室しました。 (2018/9/17 19:14:06) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/11/1 22:41:05) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【荒らし】 > ランスロット(iPhone SoftBank) (22:14:54) / ランスロット > 気色悪い入退出ばっか繰り返すなカス!死ねやwww (22:16:03) < 【この愚者のお陰でまた、自主規制していたこのお部屋を、正々堂々と利用させていただきますm(__)m】 (2018/11/1 22:42:45) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 【とゆーわけでw、こんばんは】 (2018/11/1 22:43:28) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2018/11/1 23:00:37) |
おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2018/11/1 23:00:47) |
ランスロット♀聖騎士 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/11/1 23:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2018/11/1 23:22:02) |
おしらせ | > | シン♂双剣士さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:01:54) |
シン♂双剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。設定は1の酒場】 (2018/11/2 23:02:16) |
シン♂双剣士 | > | (辺りも暗くなりかけ…扉開けて空いている席…奥の方へと歩いていくと腰かけて)ふう…今日も依頼は楽だったな…こんなんじゃ身体なまっちまうよ… (2018/11/2 23:03:21) |
シン♂双剣士 | > | (椅子の背もたれによりかかり、手持ちのダガー2本をテーブルに置く…注文していた飲み物届くとぐいっと軽く飲んで)まだ討伐依頼…更新もされてないし。どうすっかな… (2018/11/2 23:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂双剣士さんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:37:40) |
おしらせ | > | マヤ♀踊り子さんが入室しました♪ (2018/11/3 17:47:26) |
マヤ♀踊り子 | > | 【お邪魔します、設定は1で。】 (2018/11/3 17:47:43) |
マヤ♀踊り子 | > | ( 薄暗い店内、ほのかな照明の下…酒場の小さな舞台にて薄布を纏い微笑みを浮かべる女が一人。 その妖艶さを際立たせる彼女の武器こそ踊りであり…楽士たちの奏でる音楽に乗ってくるくると華麗に舞う。 衣装は黒、露出多めであり、布の透け感で男達の視線を此方に向けようという目論みで。それをまた、柔らかな曲線を描く動きにて利用していく。 ) …ありがとうございました。( 出番は終了。 すると、先程の情熱的なダンスとは打って変わってクールな表情で舞台を降り、マントを羽織る。 そのまま席に着くこともせず、壁際で立ったまま、店主に注文をして度数の低いフルーツカクテルを飲み干していた。 ) (2018/11/3 17:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2018/11/3 18:20:04) |
おしらせ | > | ミモザ ♀ 鍛冶師さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:54:51) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | 【お邪魔します】 (2018/11/4 17:54:57) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | (カウンターでひとりちびちびと飲んでいる。小さなショットグラスに注がれる透明な液体は火がつくほどに辛く刺激的だ)ぷはーー。やっぱ〆にはこれぐらいの刺激がなくっちゃね!(髪の色と変わらないぐらい頬が紅潮し、実に上機嫌だ。朝から飲んでようやく酔いが回ってきているらしい) (2018/11/4 17:56:23) |
おしらせ | > | ガウディー♂猟師さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:58:59) |
ガウディー♂猟師 | > | 【お邪魔します。】 (2018/11/4 17:59:17) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | 【こんには。どうぞ】 (2018/11/4 17:59:48) |
ガウディー♂猟師 | > | ちっ…しけた猟果だったな…。狐一匹か…。毛皮にもなりゃしねぇ。(猟が終わった後に、酒場に立ち寄った…。動物の皮をなめした布地を無造作に纏い、猟銃は安全装置の設定をして、暴発をしないことを確かめると、カウンターに歩み寄った。)うー…と。ウィスキーをロックでくれ。 (2018/11/4 18:02:56) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | マスター、おかわり頂戴。え?支払?へーきへーき。あたしがツケにしたことないでしょ?(朝から息をするように飲んでいるので、マスターの催促はごもっともだ。とはいえ、そこは長年培った信用がある。眉を顰めながらも新しい火酒のボトルが目の前に置かれれば、線を開けてショットグラスにそそぐ)う~~ん~~、うまい!(喉を焼き、鼻らか抜ける酒の風味に全身を震わせて笑顔を散らす。マスターの呆れ顔などしったことではない) (2018/11/4 18:06:22) |
ガウディー♂猟師 | > | (ロックグラスにサークルアイスが入れられて、琥珀色のリキッドがグラスに注がれ、カウンターに差し出されたのを手にした。傍らでは、体躯のいいタンクトップの女性がマスターとのやり取りをからかうようにして楽しんでいる。頬が紅潮しているところを見ると酔いも回ってきているようだ…。グラスを手にして、カランと音をさせると、こくっとウィスキーを飲んだ…。) (2018/11/4 18:09:17) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | そんでさー。どーなのマスター?そろそろあたしと一晩寝ない?最近、いい男がいなくってさぁ~。えー、酔ってないってのー(からからとよく響く声色で、絡む相手もおらずマスターへと絡む、もちろん、マスターは年の功でやんわりと酔っ払いのたわごとを交わすだけだ)はいはい。わかってるってぇの。マスターに嫌われちゃお酒が飲めないからね(いい加減にしつこいと怒られれば、ぐいっと火酒を煽る作業に躍る。カランと氷の揺れる音の、一瞬だけ隣に目を向ける) (2018/11/4 18:13:17) |
ガウディー♂猟師 | > | (そろそろ寝ない?とのストレートな物言いに…「おっ?」と声が出てしまうが、変に思われると申し訳ないと素知らぬ素振りをしようと試みた。ちらりと自分の方を酒を飲んでいる彼女が見たのは気のせいだろうか…。酒と一緒に出されたカマンベールチーズを手にして一口、口にした。) (2018/11/4 18:15:51) |
ミモザ ♀ 鍛冶師 | > | 【すみません、合わないようなので落ちます。ごめんなさい】 (2018/11/4 18:24:55) |
おしらせ | > | ミモザ ♀ 鍛冶師さんが退室しました。 (2018/11/4 18:24:59) |
ガウディー♂猟師 | > | 【了解です。】 (2018/11/4 18:25:22) |
おしらせ | > | ガウディー♂猟師さんが退室しました。 (2018/11/4 18:25:25) |
おしらせ | > | エル♀狐獣人姫騎士さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:04:42) |
エル♀狐獣人姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2018/11/7 21:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♀狐獣人姫騎士さんが自動退室しました。 (2018/11/7 21:25:10) |
おしらせ | > | ルシェリ♀魔女さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:20:25) |
ルシェリ♀魔女 | > | 【今晩は。―――…あまり長くは出来ませんが、設定2で待機させて頂きます。】 (2018/11/21 23:21:09) |
おしらせ | > | マルコ♂薬師さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:23:59) |
マルコ♂薬師 | > | 【こんばんはよろしくおねがいします】 (2018/11/21 23:24:14) |
マルコ♂薬師 | > | (とある薬の調合をしてほしいとの依頼を終え、その出来栄えに満足しながら宿屋の二階の部屋でまったりとしており、しかし、その効果を試さないとなぁ~誰か手ごろな実験台はいないかと思いを巡らせている) (2018/11/21 23:27:48) |
ルシェリ♀魔女 | > | …――――。 (憔悴した、けれど憮然ともしている表情で部屋の扉を押し、室内に靴を踏み入れる。ギルドに持ち込まれた依頼は仲間達の奮闘もあって成功裏に納めたが、自身の“闘い”―――高価な触媒を用いての魔導実験は、生憎の大失敗。六芒星を描いた魔法陣から飛び出してきた異形の者に驚き、慌てて眼鏡を落としてしまい―――…六芒星を消す際、更にそれを踏み割ってしまうという大失態。予備の眼鏡、酒瓶の底の様に分厚い丸眼鏡の具合の悪さに辟易としつつ―――今夜はもう寝てしまおうと、開いているベッドに腰掛けて。) (2018/11/21 23:29:06) |
マルコ♂薬師 | > | (憔悴しきった顔でベッドに腰かけているルシェリを見つけると、こりゃいい獲物が飛び込んできたなとにやりとしながら声をかける)どうした?ルシェリそんな疲れた顔をして此れでも飲んで元気を出せよ(王族から依頼された媚薬をルシェリに渡すとさて魔女にはどのような効果がでるかと興味深く待っている) (2018/11/21 23:32:27) |
ルシェリ♀魔女 | > | …――――。 (既に、寝室の彼方此方―――大部屋に据えられたベッドの幾つかでは、仲間達の色惚けた饗宴が始まっているが…依頼の報酬総てに匹敵する高額の触媒が何の成果もなく水泡に帰したこともあり、全くそういう気にはなれない。そんな折、お調子者の薬師が声を掛けてきたなら“じと。”と陰鬱に眇められた赤い瞳を向けて) …――――お前が先に飲んでくれるなら、考えなくも無い。 (訝しげな表情を隠さず、差し出された薬を見つめていて。) (2018/11/21 23:37:42) |
マルコ♂薬師 | > | そんなに警戒しなさんな。もちろん俺は飲んでも構わんよ(男と女では飲むと効果が違うように作っており飲むことによりフェロモンが増大し女を淫靡な気分にさせるとともに精力絶倫になるはずである。ごくごくと一気に飲み干すと)ほらちゃんと飲んだぞ。何ともないだろ?(ほのかに口元から匂いを漂わせながら)ほらルシェリも飲んでみろ。元気になるぞ (2018/11/21 23:42:03) |
ルシェリ♀魔女 | > | …―――――ぁ。 (薬師が何の臆面もなく内服するのを見て、自分が実に浅墓な返答をした事を悟る。彼が飲んでしまったのなら、言った手前自分も飲まなければいけなくなる。このお調子者は言動こそ軽薄だが、こと薬に関してはギルドでも白眉の逸材―――自分が飲めない薬を造る筈がない。そして、その効果が何たるかも容易に想像が付く。押しに押してくる強引な手管に、下瞼に隈の浮いた蒼白の顔を僅かに歪ませて) …――――判った判った。飲めば良いんだろう? (仕方なく受け取り…薬と彼の顔を交互に見据えたのち――――“こくり。”と、ひと口だけ内服した。途端に、脊髄を何か熱い塊が遡上して来て…脳裏を直に掴んで揺さ振られるような錯覚に襲われて) ッ!?!…――――ぉ、お前。 これ、何だッ…。 (見る見る内に、憔悴していた魔女の顔に狼狽と紅潮が浮かび上がる。) (2018/11/21 23:48:33) |
マルコ♂薬師 | > | 何だって?お前わからないわけないだろ?俺が女に出す薬なんてお前の想像してるようなもんに決まってるだろ?ほらどんな気分になってるのか言ってみろよ(にやりとしながらルシェリに近づくと全裸になり、薬で怒張を増した肉棒をルシェリの目の前に露わにしてやり、媚薬を口に含むとルシェリの口に重ねてもっと大量に注ぎ込んでやる) (2018/11/21 23:51:42) |
ルシェリ♀魔女 | > | 【うーん…後入りして頂いた手前、非常に申し訳ないのですが…ちょっと合わないみたいですので、これで失礼させて頂きます。】 (2018/11/21 23:52:47) |
おしらせ | > | ルシェリ♀魔女さんが退室しました。 (2018/11/21 23:52:50) |
おしらせ | > | マルコ♂薬師さんが退室しました。 (2018/11/21 23:52:59) |
おしらせ | > | ティオ♂法術師さんが入室しました♪ (2018/11/24 22:46:58) |
ティオ♂法術師 | > | 【2と3の組み合わせ、宿屋ではなく現地のキャンプで打ち上げ…という感じで、お願いします。】 (2018/11/24 22:50:07) |
ティオ♂法術師 | > | (1日がかりで、ようやく成功した賞金首モンスターの討伐。今から宿屋まで戻るには日が暮れすぎたため現地で一夜を明かす事になったわけだが、だからといって大人しくしている面々ではなく、宿屋の大部屋さながらの大騒ぎが始まり…)ええっと、とりあえず一段落…なのかな?(女性の比率が高いギルドとはいえ、性的な行為も含めて荒くれ男の子達の接待をするには手が足りず。その結果、法術士の少年は乱交に混ざるどころか、女性陣に混ざって肉と酒の用意に追われていたが、ようやく一息つけそうで。) (2018/11/24 22:59:17) |
ティオ♂法術師 | > | 【いわゆる白魔術師の男性版というイメージですが、まだ経験が未熟なのでローブも立派な物ではなく丈は短め、その下から簡素なズボンが見える…という感じの容姿です。】 (2018/11/24 23:36:28) |
おしらせ | > | パトリシア♀短剣使いさんが入室しました♪ (2018/11/24 23:56:49) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【こんばんは、今設定書きます!】 (2018/11/24 23:57:20) |
ティオ♂法術師 | > | 【入室ありがとうございます! ご記入、ごゆっくりどうぞ。】 (2018/11/24 23:58:23) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【お待たせしました!何か希望とかあればそれからロル書きたいと思います!】 (2018/11/25 00:01:52) |
ティオ♂法術師 | > | 【職業柄もあって奥手な性格ですので、多少強引でも押していただいた方がこちらは動かしやすいのでありがたいです…何でしたら押し倒していただいても良いくらいですが、実際の強度はそちらの性格というかロールのスタイルにお任せします。】 (2018/11/25 00:06:17) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【了解です!では押せ押せでいきますね!】 (2018/11/25 00:07:14) |
ティオ♂法術師 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2018/11/25 00:07:45) |
パトリシア♀短剣使い | > | ティオせんぱーい!!(食事と酒の用意に追われ、やっと一息ついた彼の背中にまるで猪突猛進を具現化したかのような少女がのしかかった。へそ出しをしたタンクトップにホットパンツ、足元はショートブーツと露出度の高い軽装をした犬獣人の少女は、今日も頬や膝に傷を作りながら、戦い後の宴会を楽しんでいた。)せんぱいせんぱい!今日の戦い、パティすごく頑張ったねって部隊長に褒めてもらいました!せんぱいも褒めて褒めて!ね!(彼女はこの部隊では1番の新人で、最も歳の近い彼をまるで兄妹のように慕っており、今日も尻尾をちぎれんばかりに振り、彼の背中に抱きつきながら頬擦りをしていた。) (2018/11/25 00:10:25) |
ティオ♂法術師 | > | わっ!? …パティ、そんなに大騒ぎして大丈夫なの?(真っ先に口をついたのは、要求された誉め言葉よりもまず心配の声だった。頬や膝の傷はついさっきまで相当深かった筈で、自分よりも経験を積んでいる癒し手の手当てを受けていたはず。その後、宴の手伝いに駆り出されたので、手当ての一部始終までは見ていないのだけど。)うん、本当に頑張ってたよね、心配になるぐらい。何なら、僕も手当てを足すくらいは、出来ると思うけど…。(そう言いつつ振り返り、そして思わず息を飲む。彼女の軽装はいつもの事だけれど、妹のように思っていて特に色気を感じる事は無かったのに…戦った後の高揚感、肉や酒を運ぶ合間に目撃した男女の絡み合う姿、そして厨房代わりにしているこの一角まで響く嬌声。色々なものが、少年の理性を激しく乱しているのが、目の前の少女にも伝わるかもしれない。) (2018/11/25 00:23:16) |
ティオ♂法術師 | > | 【思ったより長文に…! 無理に合わせなくても文量はお任せします。】 (2018/11/25 00:24:36) |
パトリシア♀短剣使い | > | うん!パティ怪我治るの早いから平気!お肉いっぱい食べたら元気出た!(獣人は他の種よりも傷の治りが早く、体力や持久力も人間とは桁違い。その特性を生かし戦場では前衛として活躍しているが、前衛はとにかく怪我の負う確率が高く、ティオにはいつも心配をかけていた。)ふふ、ティオもいっぱい頑張ってた!みんな1番!…手当て…んー…じゃあさ。こっち、来て?(ティオの手をぎゅっと握ると、周りからの嬌声から少し離れ、寝泊まりをするテントの方へ。救護部屋用のテントは少し薬草の匂いが鼻につくが、ふかふかの毛布が2人を出向かえてくれた。)たまには…ティオからぎゅーってして?ちゅーもしてくれたら、パティもっと元気になれるよ? (2018/11/25 00:30:57) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【いえいえ!どんな分量でもウェルカムです!】 (2018/11/25 00:31:36) |
ティオ♂法術師 | > | よかった。パティが怪我するのはいつもだけど、今日は一段と酷く見えたから…って、どこ行くの?(手を引かれた先、薬草の匂いで、救護用のテントであるのはすぐ分かった。誰もいないという事は、癒し担当の人達も、身体を使って癒す段階に入ったという事なのだろう。そんな事を思い、更に少女から積極的にアプローチされれば、少年も先程からの興奮を抑えきれず)パティ…。(身体能力の高い獣人とはいえ、言われるままに抱き締めれば、その身体の柔らかさがあまりにも心地よく。押し付けるように唇を重ね合うと、そのままもつれ合うように毛布の上へと倒れ込んだ。) (2018/11/25 00:42:12) |
パトリシア♀短剣使い | > | い・い・と・こ!(鼻歌まじりで救護テントへ行き、抱擁とキスを迫るパトリシアは、いつもよりどこか大人っぽい雰囲気で。)ふふっ、ティオせんぱいあったかい…好きだなあ、この匂い。(抱きしめあい、触れるだけの簡単なキス。毛布の上に倒れ込むと、2人して毛布にくるまって。抱擁やキスで興奮してお互い顔を赤くする姿は、まるで子供同士で大人に隠れていけないことをしているようだった。)…触ってもいいけど、やさしく、ね?…おっぱいだけじゃなくて、頭も、手も、頬も、全部愛して?(普段とはまた一味違う、甘えた声。ティオの手を握り、願うようにそう言った。) (2018/11/25 00:51:34) |
ティオ♂法術師 | > | (いつもより大人びた雰囲気のせいで、今日に限ってはいつもと逆に、まるで姉に諭される弟のよう。せんぱい、と呼び掛けられるのも、むしろ誘い込まれるような雰囲気で)…ごめんね、つい。(つい遠慮なく、少女の豊かな膨らみを、揉みしだくように掌で包み込もうとした瞬間の言葉に、はっと我に返って。あらためて少女の手を握り返すと、唇同士を重ねていたところから頬にキスの位置をスライドさせる。握り合うのとは反対の手で、少女の頭を優しく撫でて。)本当に、無事で良かった…。(呟きながら、ぎゅっ、と少女の身体を衝動的に抱き締めていた。) (2018/11/25 01:03:02) |
パトリシア♀短剣使い | > | ふふっ、ティオせんぱいはえっちだから。先に言わないとね(訓練の時や、普段何気なく話している時、パトリシアは時折ティオの視線を感じていた。戦闘で破れたタンクトップの中にティオの手がするりと入ると、少女はぷぅと頬を膨らませて。頭や頬もとおねだりしたのだ。ぎゅっと抱きしめられ、パトリシアはティオの落ち着く匂いをくんくんと嗅ぐ。)えへへ、大丈夫だよ。ティオせんぱいにこうされたいから、パティは頑張れるんだもん。…パティはつよいから、心配しないで? (2018/11/25 01:08:15) |
ティオ♂法術師 | > | …言っとくけど、最初から色目を使ってたわけじゃないからね?(このギルドのお世話になってから、男女の交わりを意識しないわけにはいかなくなったし、目の前の少女にしても最初はもっと純粋な眼差しを向けていた…はず。正直、今となっては遠い昔のようにさえ思えて、自信はない。)そうだね、本当に今日のパティは、危なっかしかったけど大活躍だったし…大怪我してなかったら、先輩達から真っ先に指名されてたかも…(言いながら、身体中の血の気が溢れそうになる。少女が男達に取り囲まれ、代わる代わる肉棒を差し込まれる光景を想像してしまったのだ。)…今日くらい、パティを独り占めしても、いいよね。(少女を抱き締めながら背中に回していた腕が、腰へ、そしてお尻へと滑っていった) (2018/11/25 01:20:51) |
パトリシア♀短剣使い | > | 指名かあ…でもパティはティオに指名した!他の人じゃやだ!……ティオも、パティだけでしょ?(ティオが他の美女にデレデレした様子を考えてしまうと、いつもは元気に上を向いている犬耳がしゅんと垂れ下がる。)ふふ、パティも今日はティオをひとりじめ!ティオはパティのご主人様だもん!誰にも渡したくない!(毛布の中で体をすべる手が背中から腰へ落ち、お尻へと触れる。)ひゃっ、やぁん!…だめ、尻尾!尻尾やだぁっ(獣人特有の尻尾のせいか、パトリシアはお尻がとても弱かった。顔を赤くしながら尻尾でぺちぺちとティオの手を叩く。) (2018/11/25 01:28:01) |
ティオ♂法術師 | > | まったく…ケンカは強くても、パティは甘えん坊なんだから。(精一杯に強がり、お兄ちゃんぶった言い方をしながらも、真っ直ぐな好意をぶつけられては頬が緩むのを止められずに)パティ? ご主人様の言う事はちゃんと聞かないと、だよ?(少女の様子が明らかに変わり、手を叩いてくるのに、言葉を逆手に取ってたしなめる。そして抗議の声を封じるように、さっきよりも積極的に強く唇を重ねながら、少女のお尻を何度も何度も撫で回して…少年も興奮が高まって、ズボンの中が硬く膨らむのを、相手の腰回りに無言で伝えてしまう。) (2018/11/25 01:40:37) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【すみません…そろそろ眠くなってきちゃって……またお相手してください】 (2018/11/25 01:42:38) |
ティオ♂法術師 | > | 【はい、実はこちらも…遅くまでありがとうございました!】 (2018/11/25 01:43:27) |
パトリシア♀短剣使い | > | 【お疲れ様でした〜】 (2018/11/25 01:44:17) |
おしらせ | > | ティオ♂法術師さんが退室しました。 (2018/11/25 01:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パトリシア♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2018/11/25 02:04:27) |
おしらせ | > | ルシェリ♀魔女さんが入室しました♪ (2018/11/28 16:02:00) |
ルシェリ♀魔女 | > | 【今日は。リミット18時頃と少し短めではありますが、設定2で暫し待機させて頂きます。】 (2018/11/28 16:02:42) |
ルシェリ♀魔女 | > | …――――。 (下瞼から眼窩を縁取る様に広がる色濃い隈と、精気の無い憔悴しきった白皙。今回の依頼も無事成功裏に終わり、後はギルド拠点の街に還るだけなのだが―――その前夜に取った宿屋の一室で独り、魔女は不貞腐れた顔で仲間たちの饗宴を遠巻きに眺めて居る。何故、乱痴気騒ぎに加わらないか。それは、既に成功報酬と同額の魔術触媒を購入し―――既に、其れを用いた実験儀式が何ら得るものも無い大失敗に終わっていたからで) …――――。 (無言の儘、空いていたベッドに腰掛けて仲間達の嬌態媚態を眺める陰鬱なジト目。) (2018/11/28 16:07:20) |
ルシェリ♀魔女 | > | (仲間達も、魔女がそういった陰鬱な表情をしているときは“あー、また儀式に失敗したんだな。”と察しも付く間柄―――チラ、チラと一瞥は遣ってくるが、声を掛けてくる様子はない。体の線を悉く覆っている漆黒色したローブを無造作に脱ぎ払うと、魔女…―――にしては豊満な肢体と、ローブ同様黒一色に揃えられたレースランジェリー上下、ガーターベルトとストッキングが露となる) …――――はぁ。 (その恰好の儘、こてん。と背中をベッドに預けて仰向けに寝転がる。疲憊して暈けた視界に、何の変哲も無い宿屋の天井が広がる) (2018/11/28 16:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシェリ♀魔女さんが自動退室しました。 (2018/11/28 16:37:07) |
おしらせ | > | シュクレ♀武闘家さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:17:50) |
シュクレ♀武闘家 | > | 【お邪魔します、設定1にて】 (2018/11/28 21:18:06) |
シュクレ♀武闘家 | > | (賑わう酒場の一角で、酒好きによる飲み比べ競争が行われていた。空になったジョッキが机の上に大量に置かれている。小さな人だかりの中、ジョッキを傾けるのは。) ………ふぁ。 (中華風の衣装に身を包んだ武闘家の女。顔色一つ変えずに、既に10杯めのビールを飲み干したところだった。競争相手の屈強な戦士の男性は、辛そうに飲み残してリタイアした)…ん。……次。(人だかりの中から次なる挑戦者を募って、手招きをする)罰ゲーム付き、……でも構わないけど。 (2018/11/28 21:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュクレ♀武闘家さんが自動退室しました。 (2018/11/28 22:00:17) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2019/1/22 20:38:05) |
クロア♂剣士 | > | (仕事が一通り終わった夜、久しぶりに酒場に来て、酒で赤顔になったメンバーたちを見て、”たまには酒を飲むだけのも悪くはないか”っと思いながら、またマスターに注文する)マスター...ツマミセット(椅子に腰を掛けてボーっとして、スデージでいやらしいダンスを踊ってる踊り子を眺めながら、手に持つビールをゆっくりと飲み干してしまうと、またビールと数種のツマミを注文すれば、少しだけ酔った気分になる。)ふぁ.... (2019/1/22 20:40:25) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんは、設定1で待機します】 (2019/1/22 20:40:40) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2019/1/22 20:51:46) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2019/1/22 20:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。 (2019/1/22 21:11:49) |
おしらせ | > | ハルカ♀元魔術師さんが入室しました♪ (2019/2/19 23:02:52) |
ハルカ♀元魔術師 | > | 【お部屋お借りします。設定1で。】 (2019/2/19 23:03:34) |
ハルカ♀元魔術師 | > | …お待たせいたしました、はい、どうぞ。(カウンターに控えめに置かれたのは、グラスに注がれたお酒と、サービスの軽食。お酒だけでは悪酔いしてしまうから。と、彼女はほぼ毎日、こうして酒場でギルドのメンバー達に料理を振舞っている。決して派手ではないが、素朴で優しい味のする手料理は有難い事にメンバー達に好評だった。彼女がこのギルドに入ったのは約半年前ほど。魔術師の才能に恵まれてはいたが、没落貴族の出の為10代で地元の地主と政略結婚。あまり夫婦生活が上手く行かなかったのか、遠く離れたこの地で職を転々とし、今はこのギルドの酒場で給仕係をしている。彼女にとっては天職だったのか、今もあまり明るい性格ではないものの近頃は笑顔も増え、親しい友人も出来たようだった。)美味しい、ですか?まぁ…ありがとうございます。もう一杯…いかがですか…? (2019/2/19 23:07:51) |
おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/19 23:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカ♀元魔術師さんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:28:02) |
楓♀和風侍 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/2/19 23:28:55) |
楓♀和風侍 | > | 【遅すぎましたか、うぐっ】 (2019/2/19 23:30:20) |
楓♀和風侍 | > | 【来てくれるかもわからないですが、設定1のロルに合わせてみます】 (2019/2/19 23:34:03) |
楓♀和風侍 | > | あ、ありがとう…(着物を着た美女、スラッとして出ている所は出ていて、女性の憧れの体型を持っていた、カウンター席に座って居たら、店員さんが持ってきた軽食に手をつけて喉を滑らせた)ん、ありがとう…これ美味しいわ。(笑顔で素直な意見を店員さんへと伝えた) (2019/2/19 23:38:31) |
おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/19 23:51:56) |
おしらせ | > | ゼガード♂魔術師さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:27:24) |
ゼガード♂魔術師 | > | 【1にて失礼】 (2019/5/5 22:27:35) |
ゼガード♂魔術師 | > | (日も沈みすっかりと繁華街の喧騒が広がるその真っ只中、いそいそと依頼を片付けてお気に入りの酒と席を求めていつもの酒場へと足を運ぶ影が1つ…)いやぁ、参った参った。こんだけ魔力を浪費したんじゃ酒でも飲まねば割に合わんってもんよなぁ…(店内の一部では色事が繰り広げられている中、カウンター席へと歩を進めるとウイスキーを求める男。酒を口にすれば依頼の疲労など忘れされるのだと言わんばかりに、運ばれてきた酒を口にする) (2019/5/5 22:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼガード♂魔術師さんが自動退室しました。 (2019/5/5 23:03:42) |
おしらせ | > | ゼガード♂魔術師さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:09:49) |
おしらせ | > | クガツ ♀ サムライさんが入室しました♪ (2019/5/5 23:18:42) |
クガツ ♀ サムライ | > | 【こんばんは】 (2019/5/5 23:18:48) |
クガツ ♀ サムライ | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2019/5/5 23:19:00) |
ゼガード♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/5/5 23:20:13) |
クガツ ♀ サムライ | > | 【ありがとうございます。続きます】 (2019/5/5 23:20:27) |
クガツ ♀ サムライ | > | ふぅ、いい湯だった(浴場へと続くドアを開けて、酒場へと戻ってきた女剣士。湯上りで肌が火照り濃紺の髪は少し湿ってしまっている。しかし、それよりものどが渇いていた。入浴前にしっかりと呑んでいたのだが、それも蒸発してしまったようだ)やぁぜガード殿。隣、失礼する(決断的に足を進めてカウンターへ。大柄の魔術師の隣へと座れば東洋のお酒を注文する) (2019/5/5 23:22:48) |
ゼガード♂魔術師 | > | おぉ、誰かと思えばクガツじゃねえか。最近めっきり見なかったからやられちまったんじゃねえかと心配してたぜ?(湯上がりの良い香りを漂わせながら久しく姿を見せた彼女を視界に入れれば気やすく返事を返して)最近の調子はどうだよ?いい感じでイケてんのかい? (2019/5/5 23:28:56) |
クガツ ♀ サムライ | > | 馬鹿なことを言ってくれるな。私が後れを取ることなどあるものか(ゼガードの飾りっ気のない冗談に、にっと切符のいい笑いを返しながらお猪口をウィスキーのグラスに当てる)最近の調子か……それが問題だな。今日も仕事を受けたのだが、とるに足らない仕事で……(ちらりとマスターのほうを伺うが、こちらの物言いを気にしているそぶりはなく、安心して話を続ける)なかなか腕の振るいどころがなくて困っていることだ。なかなか発散する機会もなくてストレスがたまるよ。まったく(軽いため息をお猪口の酒で流し込み、はふっと小さな吐息を漏らす)ゼガード殿はイケているのかな?(物言いをまねしてほてり顔をゼガードに剥ける) (2019/5/5 23:33:43) |
ゼガード♂魔術師 | > | へいへい、生真面目なお前だったらそう言うと思ってたよ。(彼女の自信を感じさせる物言いに苦笑しながら乾杯に応じ、また一口と熱いアルコールを食道へコクリ、と通してやりつつ)そりゃあれじゃあねえか?単純にお前の腕っぷしが強すぎるっていうか…別のストレス発散方法でも試したほうが良いんじゃねえかね?(彼女の戦闘時の姿を朧気に脳裏へと浮かべながら、確かにこの辺りの依頼では満足もするまいと想起し)俺かぁ?俺はまぁいつもどおり魔法ぶっ放して終わりってもんよ。おかげで疲れっからこうやって酒食らってるってもんだがな!(魔法使いらしさを感じさせない野太い笑い声を上げながら、だんだんと酒が回ってきているであろう表情を見せ) (2019/5/5 23:38:36) |
クガツ ♀ サムライ | > | 別のストレス発散方法か……ふむ(さて何かいいものがあったかな?と言われた通り真面目に考えだそうとしたとき、後ろのテーブル席で女性の喘ぎ声が激しさを増した。どうやらなかなかの盛り上がりのようだ)ん゛んっ(反射的に手っ取り早いストレス発散方法を見つけてしまい、ほほの赤みを増しながら咳払いで誤魔化す。いや隠す必要はないのだが、あからさまだとはしたないのではと思ってしまう)あ~そうか……魔法使いは楽そうだが体力を人一倍使うものな(うんうんと相槌を打ちながらも、どうも話が頭に入ってこない。疲れたといって酔いの回った表情を見せるゼガードに、恐る恐る体を寄せて)その、疲れているなら、お相手は願えないだろうか?その、ストレス発散の、あの、すっきりするやつの(すっかり赤くなった顔でゼガードの顔を覗き込んで、遠回しすぎる誘いをかけてみる) (2019/5/5 23:43:50) |
ゼガード♂魔術師 | > | おぉ~…?お前から誘ってくるなんざ、今日は珍しいこともあるもんだなぁ…?(堂々としている彼女がいつになくそっと身を寄せてきたことを感じ取ると、驚いたように彼女の顔を見て)いつもフル装備してるおかげでお前の体もロクに見れるもんじゃねえからなぁ…ま、全然俺は大歓迎だぜ?(そういうと、手に持っていた酒をカウンターへと置けば、彼女の腰へと手を伸ばして更に抱き寄せようと試み)疲れの量も量だしなぁ…激しくなっちまうかもだが、良いよな?(彼女の顔に視線をやり、ほぼ確認のように意思を問い) (2019/5/5 23:50:01) |
クガツ ♀ サムライ | > | いや、その……ゼガード殿がストレス発散とかいうから、私は別に……(誘ったという自覚が薄かったせいで途端に歯切れが悪くなり、もごもごと口を動かすばかり)ま、まぁ、ゼガード殿が乗り気なら、私もやぶさかではんっ(とりあえず、コウイナッタゲンインヲ押し付けてしまおうと言い訳を続けようとしたのだが、腰に触れられ抱き寄せられれば言葉が詰まった)あ、あぁ、そのお手柔らかに……ま、満足してくれれば(激しくなると言われれば不思議と鼓動が高鳴り、体の奥が厚くなってしまう。うなづく代わりに体の力を抜いてゼガードに体の主導権をゆっくりと明け渡していって) (2019/5/5 23:54:00) |
ゼガード♂魔術師 | > | やれやれ…お前ももうちょっとこういうとこで素直になりゃその辺の男どもがスルーしたりもしねぇだろうになぁ?(緊張なのか言葉がやや彼女らしくないものだと感じながらも、ひとまず落ち着かせてやろうとそのままスッ…と彼女の唇を奪い)俺だけが満足するなんてつまらねぇこたぁしねえよ。ヤルってのぁ男も女も…ってなるもんだからよぉ?(こちらに全てを預けた彼女の装備に手をやれば、普段は彼女の身の一切を覆っていたそれら一つ一つがゆっくりと酒場の床張りの上へと落とされていく) (2019/5/5 23:59:53) |
クガツ ♀ サムライ | > | す、素直といわれてもわたしにはよくわらないンっ、ん、ふぅ……(何度も経験はあるけれどこういったことはまだ慣れない。反論しようとした矢先、唇をふさがれた。一瞬、びくりと体がこわばったが、すぐに男の熱い唇に身をゆだねてしまう)ん、はぁ……わ、わかっているが、私も多分馬鹿になるから、ちゃんとできるかどうかはわからないぞ(まずは手甲、胸当てが床へと落ちる。道着とスカート、具足だけとなればいよいよこちらの覚悟も決まってくる)好きに、してくれ……(道着の帯を緩め、スカートを少しだけめくり、ゼガードの前のカウンター身体を横たえる。もう隠しようがないぐらい女として待ち望んでしまっている) (2019/5/6 00:05:22) |
ゼガード♂魔術師 | > | 難しく考えるこたぁねえよ。ただ、思うままに振る舞えばそれで~ってな?(こういった応対に明らかになれていないであろう反応を返す彼女にどこか情を感じながら、そのまま視線を彼女の体へと向け)ま、そんときはそん時さ…何にせよ、お前の体でたっぷり楽しませてもらえりゃそれで、な?お前も今だけはなーんも考えずにいりゃいいんだよ…(彼女が薄着となってより脱衣させやすい姿勢を取ったのをみれば、これからの営みの妨げとなる具足も排除し、ついには道着とその奥にあるサラシへと手を…) (2019/5/6 00:11:46) |
クガツ ♀ サムライ | > | あ、あぁ、わかってる。いまはゼガード殿のものだから……(いざ口に出すと恥ずかしく、肌が一層紅潮してしまう)んっ、ふ、ぁ……(具足を脱がされ、道着の中へとゼガードの手が潜り込めば、くすぐったさと羞恥心で身をよじってしまう。サラシに指がかかれば、ぞくりと身体が期待に粟立つ) (2019/5/6 00:15:19) |
ゼガード♂魔術師 | > | クガツ…いい子だなぁ…?(そう言いながら焦らすかのようにじっくりとした手付きで彼女の道着の中を弄り、一気にサラシを外すのではなく、その中へと手を滑り込ませてしまえば中に潜む彼女の大きな果実をゆっくり、そして包み込むように掴みとり)よくもまぁ…これだけ良い形のモンを隠してるもんだよなぁ…?もったいないぐらいの良い乳だぜこりゃよお? (2019/5/6 00:19:40) |
クガツ ♀ サムライ | > | ンンッ!はぁぁ、うっんっ(サラシを外されると期待していたが、男の手はそのまま胸を嬲り始めた)あっあっ、ぬ、ぬがさないの、か?(ゼガードの手が胸のさするたびに喉元から甘い声が出てしまう)き、気に入ってくれたなら、なにより、だ(震える声でなんとか受けこたえる、褒められればますます体から力が抜けてとろけていく) (2019/5/6 00:22:59) |
ゼガード♂魔術師 | > | いきなり脱がしても面白くねぇだろ…?(サラシの中で手をまさぐらせ、頂点にある蕾をくい、と指先でつまみ上げて彼女の反応を眺めている)ま、心配しなくたってすぐに生まれたままの姿にしてやっからよ…あー、なんだっけ?クガツの国でいう裸のお付き合いって奴か?それにしゃれこんじまおうじゃねえか…(乳を弄りつつ、徐々にサラシを外すように動かしていきながらだんだんと彼女の乳房を露出させていく) (2019/5/6 00:26:43) |
クガツ ♀ サムライ | > | そ、そういうものか……んあぁぁぁ(固くなったしこりを摘ままれば、まるで持ち上げられたように背中を浮かせてあられもない通夜声をあげる)あ、あぁ、そうだなっん、あっまたっ……!(返事をしているさなかに、胸への愛撫を再開されて声を上げて喜んでしまう)はぁ、はぁ、裸の付き合いだな……(そっとゼガードの股座に手を伸ばせば、お返しとばかりにやわやわと急所をもみ始めて) (2019/5/6 00:30:54) |
ゼガード♂魔術師 | > | クガツって普段は相手を叩き切るタイプだから…あんまり攻められる方には慣れてないって感じかねぇ?(乳を嬲りながらようやくサラシを剥ぎ取ると、彼女のよく実った乳房を外気に晒してやり)おっ…何だかんだ言いながらしっかりお前も狙いを定めてきてんじゃねえかっ…(彼女の程よい熱と力加減で適度に股間部を刺激されれば、当然ながらしっかりと肉棒は反応して一気に隆起していく。そして彼女が生で握りやすいよう、そっとローブと中に着込んだズボンの前部を開いてやり) (2019/5/6 00:37:50) |
クガツ ♀ サムライ | > | そ、それは関係ないだろ……ただ恥ずかしいだけで……(言っている間にサラシがはぎとられる。みっともなく天井を向いてしまっている胸の先が恥ずかしく、思わず片手で隠してしまって)んっ、だって、こうすると男は喜ぶのだろう?私だってそれぐらいしっている(こちらと違ってむき出しても恥ずかしくないらしい様子に悔しさを感じながら、男のそれを握りゆっくりとしごいていく) (2019/5/6 00:41:11) |
クガツ ♀ サムライ | > | 【すいません、ちょっと睡魔のほうが来てしまいました】 (2019/5/6 00:47:17) |
ゼガード♂魔術師 | > | 【分かりました。では、またの機会に…】 (2019/5/6 00:47:28) |
クガツ ♀ サムライ | > | 【申し訳ありません。またの機会に。失礼いたします】 (2019/5/6 00:47:52) |
おしらせ | > | クガツ ♀ サムライさんが退室しました。 (2019/5/6 00:47:55) |
おしらせ | > | ゼガード♂魔術師さんが退室しました。 (2019/5/6 00:47:58) |
おしらせ | > | コナリ♀魔導師さんが入室しました♪ (2019/5/6 18:54:08) |
コナリ♀魔導師 | > | 【お部屋失礼します〜待機ロル書いてきます】 (2019/5/6 18:54:31) |
コナリ♀魔導師 | > | (身の丈に合わないローブの裾をズルズルと引きずって、騒がしさが消えていく街並みを歩いていく。道中の大柄な男や着飾った女をするりするりと避ければ町外れの寂れた広場へ)んん〜…暇だ。街の男も女も下等すぎてつまらん!もっと僕に会う奴いないのか?(ベンチに座りぶらんっと足を投げる。長いローブの下は何も着ておらず、けれど彼女はさして気にもならないようにぱたぱたと足を揺らした)うー、宿屋か酒場…野営は脳筋しかいなさそうだな…どこいこう…(むぅ、と考え込んで) (2019/5/6 19:01:39) |
コナリ♀魔導師 | > | 【待機してまーす】 (2019/5/6 19:01:52) |
おしらせ | > | スバル♂剣士さんが入室しました♪ (2019/5/6 19:05:08) |
コナリ♀魔導師 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/6 19:05:24) |
スバル♂剣士 | > | 【こんばんはー、脳筋そうな剣士がおじゃましまーす】 (2019/5/6 19:05:56) |
コナリ♀魔導師 | > | 【待機ロルに続けてもらってくだされば、どこへでも連れてってください(●︎´▽︎`●︎)】 (2019/5/6 19:06:59) |
スバル♂剣士 | > | (夜の鍛錬に出かけた帰り、今日は特に予定もなく相手もいなく。人混みを離れた広場の方を歩いてぶらつく、特別用があるわけでもないが、たまには普通に過ごすかもいいかな、と思って夜風に当たっていて)んー、しっかしまぁ、今日は随分と盛況だねぇ…ま、仕方ないか。あいつらの元気さは俺も分けて欲しいくらいだし……好みに合うやつが少ないってのも問題だし(身体を重ねるのも楽しいし色んな心地を楽しむのも悪くはない。だが何か物足りなさを感じながら考え込もうとしていたところに)……お、え、あー、えっと、コナリ。だっけ?なんだ、君みたいな子がこんなところに…いや、君だからこそここにいるんか。どうした、馬鹿の相手でも疲れて逃げてきたところかー?(そのぶかぶかのローブと小さな容姿で暗がりでも大体の判断は出来て。軽く手を振りながら彼女の方に近づいて) (2019/5/6 19:11:55) |
コナリ♀魔導師 | > | 悩んでるのも性にあわん…とにかく、この辺りから出ねば…ん?(ぽんっとベンチから飛び降り、腕を一振り。飛ぶ道具…所謂ホウキを取り出せば、跨る前に何かの気配を感じ、ちらりと振り返った。同時に相手もこちらに気づいたらしく、手を振りつつ近付く男に向き合う。またも腕を一振りしてホウキを仕舞えば、手を腰に当てて)あー、えー…あぁ、スバル?だったか?(興味無いことにはとことん無関心な彼女には珍しく名前を覚えていた。目を数回瞬きしてから質問に答える)…ま、そんなところだ。もう出ていくつもりだがな。お前は?何しに来たんだ (2019/5/6 19:20:08) |
スバル♂剣士 | > | ……まじで、俺の名前覚えててくれたんだ、コナリちゃんってあんまり人の名前覚えるタイプじゃないだろ(ちょっとまって、と止めようとしたところ、どうやら飛び立たなかった様子にどこと泣く安堵する。その引きずるローブ、小さな身体。彼女の身体は女としてはまだ未成熟なものの。それだからこそ、という魅力を存分に感じさせてくれる…それを楽しみたいと襲った男達の結果は散々だったが)…ん、そうだな、俺も帰ろうとしてたところなんだ。な…折角だから部屋にきなよ。どうせ退屈している同士。話くらいするのもいいだろ?(部屋に上げて何もしない。というのは自分の理性の中でも不可能というくらいは自覚ある。少し目線を下げて。試すように手を伸ばして受け入れてくれるかを求めるように) (2019/5/6 19:26:56) |
コナリ♀魔導師 | > | 別にどうでもいーだろ、僕の記憶力は魔法に注ぎ込んでるんだから!光栄に思えよ!(記憶力を馬鹿にされたと勘違いして言い返す。そのまま自分の身の上を話し、部屋へと誘う男を興味無さげに話を流しつつ、ぼふっ、と袖を払えば、ローブの下から大量の菓子が出てくる。その中にあった棒付きの飴を手に取れば、おもむろに口に入れた)へぇ、お前にしちゃいい案じゃないか。…その誘いはこの飴玉よりも価値のあるものだって証明してくれるんだよな?(何かを彷彿させるように舌を伸ばしこれみよがしに飴玉を舐める。トロリと溶ける目には良い暇潰しになる、と情欲が映った) (2019/5/6 19:32:39) |
スバル♂剣士 | > | ……ははは、コナリは本当、面白いなぁ。やっぱり、お前みたいなやつの方が俺にとっては魅力的みたいだ…最近。ちょっと欲求不満だったんだ。コナリに価値があるくらいの相手はしてやるつもりだぜ?(当然、力だけで戦い、力だけで剣を振るう、そういう熱血漢もあるが。速さと器用さも求めて様々な探求も忘れない。という意味合いと、その様々な性欲を満たしたいと思う情熱は人一倍に強いと自覚はあり)ま、あれだ。もし価値がないものだったらさ。それこそ俺の特別なお菓子でもくれてやるよ、俺の部屋…甘くていい菓子のこってたしなぁ(そういえば未だに味を確かめてない。特別な飴缶。というのをとある通でてにいれたはずだ。それはそれとして。舐め終わったのを確認してからそれほど遠くない自分の部屋にと案内するよう歩いて) (2019/5/6 19:39:27) |
2018年07月16日 21時01分 ~ 2019年05月06日 19時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>