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2019年05月05日 15時03分 ~ 2019年05月10日 23時27分 の過去ログ
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u t . | > | ……………… ん( なんかもうただ眠いのでそのまま寝てしまおうとソファーの上で目を瞑り、意識落ちる寸前で (2019/5/5 15:03:07) |
zm | > | ..、ッ、(かぁっと体が熱くなり、ちからが入らなくなっていく。なんとか彼の元へ行っては、震えた声で彼の名前を呼び、) (2019/5/5 15:05:23) |
u t . | > | ………… んぁ ?( 名前呼ばれれば眠いせいで若干不機嫌に。如何して彼は赤くなっている?テーブルの上に置いておいた薬入りの珈琲は未だ少しも減った感じはしないのに、ましてや彼はお勝手に向かったのに。理解出来ず熱でもあるん?と適当に返して (2019/5/5 15:07:49) |
zm | > | ...、ここまでせんと襲ってくれへんかなって。(ふっと演技を解いては残念そうに言い、) (2019/5/5 15:10:46) |
u t . | > | …… ゾムさんおるときぃ抜いてなんかもう眠くなるから抱かんくていいかなってなんねんなぁ …… もう( 首に腕回し顔無理矢理寄せて唇重ね 、 相手の口内に舌捩じ込み (2019/5/5 15:14:13) |
zm | > | ...、こんな体にしたのは大先生やろ、? ...、んッ、(抱き締めては拒まずに舌を絡めて、) (2019/5/5 15:16:04) |
u t . | > | 何のことやろか 。 よくわからんなぁ( ある程度口内蹂躙してから口離して 、 パーカーのチャックを開けては相手のTシャツの中に手を滑り込ませ素肌撫でて (2019/5/5 15:19:04) |
zm | > | ッは、ぅ(とぼけられてはまたかと眉下げ、久々に素肌を触られてはぴくりと肩を揺らして、) (2019/5/5 15:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/5/5 15:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/5 15:47:14) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:02:16) |
u t . | > | …… よう懲りひんな僕( だなんて最上級の自虐と共にソファーに横になる 。 客が来ないと遊べないこの部屋で 、 ぼんやりと人を待つしかないこの時間。あぁ酷く退屈だ、何も無く眠たいだけの気怠い時間が気分悪くて仕方ない。がそうするしかない。ため息ついてからまた人を待ち、口の中に放り込んだ苺の風味に酔いつつテーブルの上の珈琲を見つめた。チャンスは今夜が最後だろう、なんて。珈琲飲める人が来ることを願い、ぼんやりと天井見つめていて (2019/5/5 23:05:30) |
u t . | > | ((流石にそろそろやられるなぁ、寂しいと思うのはあれやろか(んん (2019/5/6 00:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/6 00:27:36) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/6 16:39:46) |
tn. | > | ……柄にも無いけど、(君へ贈物がしたい、そう思い立っては即購入し君の元へやって来た。自分達の関係はいわば、飼い主とペット、だろ。其れは自分が名付けてしまった関係性で、今更更新するには少し気まずくて。だからこそ愛玩動物の君として贈るプレゼントは何が良いか悩ましかったのだ。首輪、では常に着けてくれるには中々にハードだし、チョーカーでも良いなと思ったが、無難に “ ドッグタグ ” が君の首から下げられることを思うとそれにするかと決まったのだ。銀色のフレームに君の名前が彫られ、裏面に飼い主の事を分かるように自分のイニシャルを入れてやった。君は、眠っているのか、仕事なのか、姿が見えなければ机の上に包装された箱を置き、これを君が着けてくれることをただ願って踵を返したのだ。) (2019/5/6 16:44:57) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/5/6 16:45:04) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/6 20:35:57) |
u t . | > | …… はぁね ~ ッ む ………… 、ッお ?( 欠伸をしながら部屋に入ってくればテーブルの上の綺麗な箱を見つけきょとんとする。かしゃかしゃと包装をとく前に振ってみてから箱を取り出し開けてみて、中のドッグタグに目をやった。一体誰のプレゼントだろう、その考えは直ぐにわかった。自分の飼い主からの 、 ペットへの装飾品 。 その意味を理解すればアメジストの着いたネックレスの上から重ねてつける 。 自分のことを大切に思ってくれる人はそんなに首を狙うのか、なんて少し苦笑いするも嬉しいことに変わりはない。彼は本当に自分を飼って、特別視してくれるのだ。思わず上がる口角をなんとか抑えて、“ ありがとねとんちゃん 、 愛してんで御主人様 ♡ ” なんて本人には言わないけれど。箱を寝室の棚の中に丁寧にしまい込み部屋に戻れば上機嫌でソファーに座って (2019/5/6 20:40:26) |
u t . | > | いやぁなぁ …… まさかこんな置き土産があるとは 。 嬉しいなぁ( 普段と同じように笑っているくせ声は少し踊っている。余程嬉しかったのか足を揺らしながら来客を待つ姿勢に入って。結局使えなかった薬入りの珈琲をささっと片付けては今日貰ってきたさらに強くしてもらってみた媚薬を揺らす 。 まぁ後でいつもの場所に返そうと欠伸かみ殺し 、 扉の前の気配に向かってひらひらと手を振り“ 気軽においでな、今ならサービスするで ” と満面の笑みで誘い込むような言葉を発して (2019/5/6 20:44:38) |
u t . | > | ………… ねむ( 小さな声でつぶやく 。 さっきまでの興奮もさすがに冷めてきて、湧いてくるのは単純な眠気。人がいないなら寝ることしかないのかと自分でも呆れるけど眠い 。 誰か来るまで少し寝ておこうと結局横になって目を瞑り 、 寝息立て始めて (2019/5/6 21:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/6 22:17:39) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:17:56) |
u t . | > | (( わぁ落ちてた 。 待機し直すで 。したのに続けてくれればいいから( んん (2019/5/6 22:18:25) |
u t . | > | (( とは言っても最近人少ないし望み薄やけどな(んん (2019/5/6 22:20:31) |
u t . | > | (( …… 暇やし続き書くか 。 寝てるとこに来てもアレやし(ふむ (2019/5/6 22:26:34) |
u t . | > | ………… ぅあ゛( 夢も何も無い真っ暗な世界から目をぱちりと開けいつもの天井を拝む。まだ誰も来てないようだ、寝てるような姿を見られるよりいいはずなのに寂しさが優って面倒くさい 。 ぱっと起き上がれば少しずつ強化してもらった御薬を適当にテーブルに並べ、ラベル読めば前と同じ色だと把握しておく 。 さて、そんなことも飽きてしまった。生憎飽き性なのだ、どうしようもなくため息しか出ない。誰か来てくれと願うよう声を漏らし 、 眠くてぼやける視界で扉をちらりと見つめ (2019/5/6 22:30:20) |
おしらせ | > | sho./さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:54:14) |
sho./ | > | おじゃまー…って、なんや眠いんか?(ひょこっと突然やって来ては明らかに暇で仕方がないという顔をした彼がいて。近寄り背もたれに座れば足をパタパタ動かし彼の様子を見る。最近来れてなかったからなぁと相手の頭を撫でてみて) (2019/5/6 22:57:29) |
u t . | > | …… ッあ 、 しゃおちゃん 。 んとねぇ、寝てたから眠いねん( 彼の声が聞こえれば手をひらひらと振る 。 質問には答え、自分より高い位置に座った彼の事見上げては頭を撫でる手にとりあえず擦り寄り 、 ひさしぶりやな 、なんてへらりと笑って見て (2019/5/6 22:59:55) |
sho./ | > | ふーん。寝ぼけてんのか(擦り寄られては不覚にも可愛いと感じてしまい、へらりと笑う彼に申し訳なくなりながら久しぶり…と返しながら、テーブルの上を見ては何それ、と足を動かすのをやめ) (2019/5/6 23:03:17) |
u t . | > | そうやねん 、 まぁそこまででもないけどな( とは言うものの割と眠気のが強いらしくへにゃ、と割と緩めに笑っていて 。 彼の問は薬のことだろう、と適当に桃色の瓶手に取り彼に渡して 、 “ こんな感じのお薬 。 我儘言って効果強めてもらってん ” と楽しそうに (2019/5/6 23:07:40) |
sho./ | > | 俺の思ってるそこまでよりも重そうなんですがそれは(自分では気づいていないのだろうかそう言えば彼の頭を軽い力でペシペシ叩き始める。瓶を手渡され効果を強くしてもらったと楽しそうにする彼に誰に使うんだよこんなのと苦笑しながら) (2019/5/6 23:10:14) |
u t . | > | ええ ~ …… ッちょ 、 いたいいたい( 頭を叩かれれば特に怒りもしないが変わった様子もなくのんびりとした声で 。 苦笑いする様子聞こえれば“ まぁやる時に使うんすよねぇ 、 他にもいろいろあるし ” と得意気に返して (2019/5/6 23:12:59) |
sho./ | > | んー、違和感(そうとだけ言えば謝りはしないが叩いた部分を優しく撫で始め。やる時に使う、そりゃそうだろう。他にもかぁと少し興味ありげにして。やるがどうので思い出したのか最近胸が痛いのはなんでなのだろうなんてぼやき) (2019/5/6 23:17:29) |
u t . | > | 違和感、?何がや( また撫で始めた彼に行動が読めないと不思議そうに 。 胸が痛い、なんて言葉を聞いて少し頭を働かせ、やがて1つの結論に至った 。 そういう事かと分かれば楽しくなってきて 、 “ なぁシャオちゃん 、 折角久しぶりに会ったんやからえっちしようや ” なんて強請るように、あざとく上目遣いで (2019/5/6 23:21:15) |
sho./ | > | しらねー、俺もわかんないからいわかんってるもん(不思議そうにする彼を見て撫でるては止めずに他所を見て。上目遣いで強請るように行為に誘われればあー、とこえをだし。ええよいこかー、と背もたれから降りればついでなので持ったままの瓶も持ち言われる前に寝室に向かい) (2019/5/6 23:25:29) |
u t . | > | なるほど ... なら俺もわからんな( 結局何も考えず言ったのだろう、相変わらずだと苦笑して 。 寝室へと歩く彼についていって 、 来ていた背広をソファーに投げておけば寝室に二人とも入ったタイミングで鍵を閉めて (2019/5/6 23:29:01) |
sho./ | > | いや分かったら尊敬する(苦笑いする彼に首傾げ。鍵を閉めたのを音で確認すればなさそういや鍵付き寝室ってええなぁ、なんてどうでもいいことを考え、瓶を机に置けばぽふんとベッドに座り) (2019/5/6 23:32:27) |
u t . | > | そこまでシャオちゃんマスターちゃうしなぁ( 小瓶が机に置く音が聞こえ、今度は自分が取れば口の中に入れてベッドに座る彼に口移しで無理矢理飲ませて 。 久々なんだから、なんて都合のいい言い訳を手に入れた 。 手を入れにくいオーバーオールは脱がせてしまって 、 ついでに下着も取っては晒された相手の自身に手を這わせて (2019/5/6 23:35:13) |
sho./ | > | え、その称号誰得だよ……。っ、(口移しされた瓶の中身を少し零しながらも飲み込んでいく。オーバーオールも下着も脱がされ自身を触れられればピクッ、と肩を揺らして。まだほとんど何もされていないのに自身は質量を少しの持っていて) (2019/5/6 23:40:23) |
u t . | > | シャオちゃん好きな人得やろ 。 ... 普段なら舐めとるけどなぁ、媚薬やしなぁ...( こぼれてる雫を指で拭い取り彼の唇に押し当てて 。 既に感じ始めているの見れば楽しそうに笑って 、 首筋に赤い跡を残してからしゃがみ自身持ち上げてやれば先端に親指当ててぐにぐにと刺激与えながら裏筋の形を舌でなぞって (2019/5/6 23:44:58) |
sho./ | > | ……さよか。、舐めてから舌ねじ込めばええやん(唇に押し当てられた指をちろちろと舐め。首筋に来る少しの痛みも感じてしまってるのか体を揺らし、自身を刺激されれば甘い声を抑えようと袖を咥え、服の、外出用に着てるパーカーの上から胸の突起を刺激し、) (2019/5/6 23:51:37) |
u t . | > | うんうん 。 だから俺もシャオちゃんマスターになる為に頑張らんとなぁ 。 ... やだ、一滴も飲みたくないねん( ちゃんと舐めたこと確認すれば手を離して 。 声を抑えようとしているの確認すれば“ 声抑えるのもおっぱいやるのも禁止ぃ 。 後で俺がもう嫌ってなるまで弄ってあげるから ” と不満げな声を上げて 、 先端にキス落としてはそのまま咥え込み (2019/5/6 23:55:35) |
sho./ | > | !、そっか。(単純なのか彼の発言に嬉しくなり。今してる事を禁止と言われればおずおずとしながらもやめ。自身を咥えられればひやぁッ、と過剰に反応していて) (2019/5/6 23:58:53) |
u t . | > | ... ? どうしたんそんな顔して( 自分の発言の癖に理解しておらず首をかしげて 。 ちゃんと辞めた姿によし、と頷けばきっと媚薬のせいで感度も上がっているであろう自身奥まで咥え込み頭を上下に動かして (2019/5/7 00:01:00) |
sho./ | > | うっせ、そんなんわからんと俺マスターなれんもん(首を傾げる彼にクスッと笑い。自身に来る刺激に喘ぎ、体を震わせる。彼の髪を弱い力で握りしめ声は抑えずも耐えるように) (2019/5/7 00:03:47) |
u t . | > | えぇ ... 俺無理かもしれん( なんて苦笑い 。 まぁこれからも知っていけばいい、なんて気楽に捉えていて 。 髪を握られれば動きにくいので仕方ない、とぢゅるりと先端吸って絶頂促し (2019/5/7 00:06:57) |
sho./ | > | 、嫌だ、絶対なってよ(恥ずかしそうにしながらも頬ふくらませ。先端を吸われれば背中を逸らし直ぐに達してしまう。これでも我慢していたのに、媚薬の効果が強い事は身に染みて) (2019/5/7 00:09:43) |
u t . | > | ... ふふ 、 ならちゃんと会いに来てや?じゃなきゃわかんねぇもん俺( なんてくすりと笑って 。 口の中に注がれた白濁飲み干せば“ 流石早漏 ” なんて馬鹿にするよう笑って 、 ゆっくり押し倒せば相手の口の中に指を入れて舐めて、と (2019/5/7 00:12:08) |
sho./ | > | ……来れる時は絶対くるもん(ふん、と何故か得意げに笑い。早漏と言われれば我慢したし……と顔を赤くしながら、口に指を入れられ舐めてなんて言われれば両手で彼の手を掴みもごもご口を動かしながら、撫でるように舐めていき) (2019/5/7 00:16:29) |
u t . | > | 言ったなお前( その言葉で嬉しそうに笑みをこぼす 。 まぁ我慢してもこれなのは薬のせいだろうし、そんな状態で感じやすい所を弄ってたらいよいよぶち壊してしまうだろうから手を出さなくてよかった。でもそれはそれで惜しいから事後のお風呂の時にでも虐め抜いてやろうなんて算段立てていて。丁寧に舐めてくれるのが嬉しくてその様子見ながら頭を逆の手で撫でて (2019/5/7 00:19:47) |
sho./ | > | ……なるべく時間あけるから、待ってて?(ちゅっ、と彼の頬にキスを落とし。奥まで咥え、全体をぴちゃぴちゃと濡らしていく。頭を撫でられたのに気がつけば幸せそうにして、自身が触られてもいないのにまた立っているなんて気がついておらず) (2019/5/7 00:22:45) |
u t . | > | …… おん、待っとく( 彼からの口付けにへらりと笑い、こくんとうなずいて 。 なんだか指を撫でるその仕草が扇情的で 、 自分の理性が擽られる 。 その上また大きくなってる彼のそれにもういいや 、 ありがとなと彼に離すよう言っては濡れた指を相手の孔に宛てがい挿入していって (2019/5/7 00:25:32) |
sho./ | > | (お礼を言われ指が離れていけばその手の動く先を見て、下に持っていかれては彼の肩に手を置き、入ってきた指をきゅんと締め付けるも中は熱く少し解けていて) (2019/5/7 00:29:36) |
u t . | > | …… やば、若干もう蕩けとるやん ( 中の具合にくつりと笑ってみせる。これなら早いと遠慮なく奥へと進め掻き乱し肉壁を押し広げて、ちゃんと痛くないようにと (2019/5/7 00:31:04) |
sho./ | > | あッ、やぁ♡はげしッいのぉ♡(指の動きを敏感に感じ取り生まれたての子鹿のようにプルプル震えていて、はやく中に欲しいとまで考えて) (2019/5/7 00:34:33) |
u t . | > | 、 …… もっと激しくなるで?大丈夫?( 指を何本か増やしては前立腺を探してばらばらに動かす。ふと凝り見つければそこを中指と人差し指で挟み込み擦りあげて (2019/5/7 00:36:44) |
sho./ | > | ッ♡だいッじょーぶ♡もうほし……ぁ♡(前立腺と思わしきそこを刺激されては達してしまう。目をとろんとさせ) (2019/5/7 00:39:26) |
u t . | > | 、 おっけ ~ …… 意識トバさんといてな、? ( 達した様子見れば指を引き抜きご所望通り自分のを出してはひくつく孔にあてがってやり、そのまま一気に奥まで挿入して (2019/5/7 00:41:36) |
sho./ | > | うん、ッーー♡♡!!(奥まで来た熱いものに持っていかれそうになるが意識は保ち、それでも体は敏感に刺激を感じ) (2019/5/7 00:44:30) |
u t . | > | ッ 、 はは 、 シャオちゃんのナカあっつ …… ッ( 熱い息を吐き一呼吸置いて、彼が意識保ってるの確認すればゆるゆると動き始めて (2019/5/7 00:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。 (2019/5/7 01:05:02) |
u t . | > | (( お疲れ様 。 ゆっくり休んでな、お相手ありがとう(ひら (2019/5/7 01:05:48) |
u t . | > | (( ………… どうしよ、こんな時間やし望み薄なん分かってるけど作業のせいで寝れへんねんな(ふむ (2019/5/7 01:06:23) |
u t . | > | (( 少し待機してみよか、もしかしたら俺と同じく寝れへん人がおるかもしれんし(んは (2019/5/7 01:08:05) |
u t . | > | ((の前に部屋上げ 、即黙るけど基本居るから安心してな(ひら (2019/5/7 01:10:50) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/7 01:10:54) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/7 01:10:57) |
u t . | > | (( はい 。ほんなら待機してまーす 。まってんで(にし (2019/5/7 01:13:08) |
u t . | > | (( ッ し、作業おしまい ………… つかれたぁ(はぁ (2019/5/7 02:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/7 02:31:07) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:29:47) |
u t . | > | …… ッ あぁもう 、 しんど( 溜息をつきながら部屋に入ってきて 、 久々の仕事のせいで身体が重くて嫌になる。相も変わらず面倒な職場だ。その分をどうか癒されたかった。お仕事は大事だがどうしてもあのただ押し付けてくるクソ上司が気に食わない。少し不機嫌ながらも他人と話したくてソファーに座り 、 誰かと話したいと (2019/5/7 21:32:14) |
u t . | > | …………………… ったく( 目を擦りながら欠伸を噛み殺す 。 眠くて仕方ない 。 今だと散々に抱き潰してしまいそうだ 、それくらい荒れているのかもしれない。久々に職場の面倒事に巻き込まれたとはいえ本当にこんなことでは情けないと自嘲気味に笑を零して 。 首元に手をやると自分を飼い慣らす彼のそれと自分を愛してくれる彼のそれが触れる。それだけで少しだけ落ち着けて、深呼吸してから“ おいでや ” とだけ (2019/5/7 21:37:42) |
おしらせ | > | sho./さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:50:12) |
sho./ | > | ((すまん昨日寝落ちしてもうた、(うぐ、) (2019/5/7 21:50:45) |
u t . | > | (( ッ あ 、 しゃおちゃん 。 大丈夫やで気にせんで(ひら (2019/5/7 21:52:54) |
sho./ | > | ((んん、ありがとな。っと、昨日のと今のどっち続けた方がええ?(ひらひら) (2019/5/7 21:54:05) |
u t . | > | (( ん ~ …… なら折角やし昨日の続きやりたいなぁ、いい?(こて (2019/5/7 21:54:55) |
sho./ | > | ((ん、もちろん。ちょっと時間貰うな(にっ、) (2019/5/7 21:55:34) |
sho./ | > | あッ♡、ッ…おく、ぅ♡♡(律動に合わせ喘ぎ、体を揺らしながらねだろうとして。締め付けるも柔らかく動きの邪魔はしておらず) (2019/5/7 22:00:59) |
u t . | > | ッ 、 ひはは …… ッ 、 かわい ッ( 彼のご所望通りに奥を抉るよう何度も突いて 、 求めるようにかつ優しく何度も唇を重ねて (2019/5/7 22:04:37) |
sho./ | > | ぅあ♡♡やッば♡ッ……♡(突かれては嬉しそうに鳴き、口付けに必死に応えようと自分からもして) (2019/5/7 22:07:50) |
u t . | > | ッは 、 んん ... ッ 、 なぁシャオちゃん 、 ナカ ッ、 出すからな 、 ッ( 結腸の先まで先端埋めるように腰を振って、そう告げれば可愛らしく鳴く彼の首筋に噛み跡残して (2019/5/7 22:12:23) |
sho./ | > | ッ♡うん♡おく、ちょーだいッ♡♡(蕩けた顔でふにゃりと笑い、首筋に痛みが走るもそれにも快感を覚え、中を先ほどよりもきつく締めながら達し) (2019/5/7 22:20:59) |
u t . | > | ッ 、 ん ... ッでる …… ッ !!( きつく締められれば耐えれるはずもなく 、 無理やりそのまま一番奥まで突けば結腸の先まで埋め白濁注ぎ 、 彼の身体に負担かけないようゆっくり引き抜いて (2019/5/7 22:23:31) |
sho./ | > | ァ♡……たくさんだしたな♡(抜かれては喪失感に入口がくぱくぱと動き、中に溜まった熱を撫でるように下腹部撫で、少し恥ずかしそうにして) (2019/5/7 22:29:29) |
u t . | > | ………… シャオちゃん気持ちぃねん 、 もう完全にメスの身体やし( 彼の言葉とこの表情に彼のためにここで終わらそうと思っていたのに 、なんて少し理性が揺れる 。 まあ勢いに任せればいいやと“ ...少し待ってな、風呂沸かすん忘れてた ” と適当に端末弄ってから待ち時間の退屈を埋めるように彼に抱きつき至る所に口付け落として (2019/5/7 22:33:38) |
sho./ | > | ……、って、く、くすりのせいやぁ…ッ(抱きつかれ、顔を真っ赤にさせながら口付けを受ければ敏感になったからだをビクビクと跳ねさせ、はやく風呂たまんねぇかなと思いながら) (2019/5/7 22:37:43) |
u t . | > | へぇ …… そうなんかぁ、ざんねんやなぁ。くすりないとあかんのか( にやにやと笑いながらそう言って 、 彼のことを抱き起こし 。 今腰を潰しては自分が運ぶ羽目になる、それはしんどい。あくまで優しくしようと心に決めて、お風呂たまるまでは、なんて甘やかすよう頭撫でながら抱き締めて (2019/5/7 22:41:15) |
sho./ | > | ッ、……やるのはなくたって出来るやん(わざとらしく言いニヤつく彼から目を逸らし。頭を撫で抱きしめてくる彼に、めんどくさがりやな、と言い抱き締め返し、肩に顔埋め) (2019/5/7 22:45:50) |
u t . | > | でも少しでも善くなった方がええやん?( と言葉を繋げては優しく口付けを落として 。 彼との甘い時間を堪能していればお湯が溜まったらしい 、 アラーム音を止めてはいこか、と手を差し伸べて (2019/5/7 22:47:42) |
sho./ | > | ……そっか(落とされた口付けに少し嬉しそうにして。アラームの音が聞こえればパァァ、と表情を明るくさせ。手を差し出されては掴み、なるべく中の白濁が零れないようにしながら立ち上がり) (2019/5/7 22:51:33) |
u t . | > | そうそう 。 ……よいしょ( 手を握り返した彼を支えながら浴室まで歩き 、 “ 処理はするからまず汗流しててええよ 、俺片付け済ませてくるから ” と (2019/5/7 22:54:42) |
sho./ | > | 、……ありがと(聞こえるか聞こえないか程度の声でいえば逃げるように浴室に入っていき。シャワーの蛇口を捻り暖かいそれを浴びて。鏡はなるべく見ないようにしながら) (2019/5/7 22:58:03) |
u t . | > | …… ッ ふふ 、 どういたしまして( 声が耳に届いてしまえばそう言ってから触れるだけの口付け落とし自分はさっさと寝室に戻って片付けしていて 。 早く彼の元に行きたい一心でいつつも丁寧にやり 、 ある程度流せたであろうタイミングで終わり彼の元へと急いで (2019/5/7 23:01:06) |
sho./ | > | ッ……(口付けされ聞かれていたと分かれば顔を赤くし。流し終えれば流れるお湯で遊び始め、孔には手をつけておらず) (2019/5/7 23:12:44) |
u t . | > | …… はいシャオちゃんお待たせ 、 まず処理だけしてまうな( さっさと服を脱げば浴室入り 、 お湯で遊ぶ彼にちょっと体制変えてもらってええ、?と声掛けて (2019/5/7 23:15:06) |
sho./ | > | はやっ……、わかった。(入ってきた彼に思ったより早かったなと思えば四つん這いになりこれでいい?、と聞いて。これ一緒に入るのかよ、と……別に嫌でもなんでもないが) (2019/5/7 23:20:24) |
u t . | > | そらシャオちゃんと少しでも長くいたいし( ちゃんと言葉には返して 、4つん這いの彼の孔の中に指を入れて液体を掻き出す 。 やれるところまで掻き出せば終わりはしたのだが何となく味気なくて前立腺を掠めてみて (2019/5/7 23:22:21) |
sho./ | > | (よくそんな恥ずかしいこと言えるな……と苦笑し、中に入ってきた感覚にピクッと体を揺らし、掻き出されるのにも感じているようで。突然強い刺激がくれば背中を逸らし、腕のバランス崩し腰を突き上げているような格好になり) (2019/5/7 23:28:09) |
u t . | > | ッ ふふ 、 どないしたん?すっげぇえっちな格好しとるけど 。もしかして淫乱シャオちゃんまだ足りない?( まあ全部自分がしたことなのだが。それでもこういう口だけは回るようでくすくすと笑いながら前立腺に刺激与えていって (2019/5/7 23:31:19) |
sho./ | > | ッ、ちが、♡ぁ、そこさわんなぁッ♡(与えられる刺激に耐えるもモノは大きくなり、顔を真っ赤にさせながら恥ずかしさを隠すように相手をにらみつけ) (2019/5/7 23:35:30) |
u t . | > | え ~ …… ? よぅわからんわぁ 。 俺はただ後処理してるだけやしぃ( あくまでしらを切って、彼の大きくなった自身を開いた手でやわやわと揉んでみてはシャオちゃんかわいい 、と愉しそうに (2019/5/7 23:37:53) |
sho./ | > | わッざとやろ♡やっ、さわんなぁ!♡♡(しらを切る彼にムスッとした表情で、両方から来る刺激に耐えられる訳もなく達しそうになり) (2019/5/7 23:41:17) |
u t . | > | も ~ 、 そんな怒らんといてやぁ( 限界近そうなこと気付けばイカせてしまおうと思い切り扱きあげて 、 前立腺も集中して刺激与えて (2019/5/7 23:43:52) |
sho./ | > | ッーー♡♡!!(強くなる刺激に達すれば白濁を床にぶちまけ、おこってない……と少し弱々しい声でいいながら立ち上がろうとして) (2019/5/7 23:46:33) |
u t . | > | ありゃりゃ?イッちゃったん?( 先端の白濁を拭い取りぺろ、と舐めて 。 立ち上がる彼の動き見つつ自分流してないことに気付けば手早く流してしまって (2019/5/7 23:48:30) |
sho./ | > | うっせ……(白濁を踏まないように、先に風呂に浸かれば幸せそうにして、手で水鉄砲のようなものを作りぴちゃぴちゃ音を鳴らしながらまた水で遊んでいて) (2019/5/7 23:53:20) |
u t . | > | ッ ふふ 、 当初の目的と全くちゃうけど楽しいからええわ( なんて満面の笑みで。流し終えればさすがに男2人で入れるほど広い浴槽では無いと遊んでいる彼の様子見つめていて 、 可愛らしいなぁ、なんてぼんやり考えていて (2019/5/7 23:56:18) |
sho./ | > | ?当初の目的?(首を傾げ何する気だったん、と純水に疑問に思いながら。終わったのに気が付けばなかなか入ってこない彼に不思議そうにして。はよ入れやと少し端によって) (2019/5/8 00:00:05) |
u t . | > | いや、うん 。 シャオちゃん胸痛い言うとったからさ( とだけ伝えて 。 はよ入れやなんて言われたら入るしかないが明らかに近いだろ、なんて苦笑いしてから結局入って、ところどころ肌に触れてるのがなんとも言えず (2019/5/8 00:01:59) |
sho./ | > | ?うん、言ったけど……(彼は痛みが引く方法を知っているのか。そう思えば上がったらしてもらおうと考え。苦笑いしてる彼を不思議そうに見つめ。嫌ならさきでるけど……と) (2019/5/8 00:05:14) |
u t . | > | だったら流しもしやすいしお風呂でしといた方がええんかなって思ってたんやけどつい( てへ 。なんて笑ってみつつ 、 上がるけどなんて言う彼を抱き留めて一緒にいる、なんてわざとらしくあざとい感じ演出すればへらりと笑って (2019/5/8 00:07:00) |
sho./ | > | ……いやなんで孔で遊んでたん(笑ってる彼にデコピンして少し溜息をつき。抱き留めあざとさを出す彼にぶん殴ってやろうかと思いながらもそのまま体をひっつけ、顔を見せないように) (2019/5/8 00:10:43) |
u t . | > | いって …… いやほら、なんか可愛くって( デコピン受ければ少し顔歪めてから苦笑いして 。 顔を見せてくれない彼の濡れた頭を撫でて 、 “ ある程度あったまってから胸の件やろか ” と (2019/5/8 00:13:50) |
sho./ | > | 、はぁ……いやいんだけどね? (2019/5/8 00:15:04) |
sho./ | > | ((あ、誤爆 (2019/5/8 00:15:10) |
sho./ | > | はぁ……いやもういんだけどね?(仕方ない、と謎の甘さで許してしまい。撫でられ本題……なのだろうそれについて言われればコクリと頷き、ちらりと彼の顔を見て) (2019/5/8 00:17:11) |
u t . | > | いいならええやん、気持ちよかったやろ?( 反省なんて微塵もしてない様子で 。 彼の目線が絡んだの分かればこて、と柔らかい表情のまま首をかしげて 、甘やかすように頬に口付け落とし (2019/5/8 00:19:35) |
sho./ | > | ……今ならぶん殴っても誰も文句言わないと思うんよ(反省してない彼に握り拳を振り上げるようにして。頬に口付けされれば仕返しとばかりにキスをしてから立ち上がり、そろそろええんやないの?なんて) (2019/5/8 00:24:54) |
u t . | > | ッ まって 、 わかったわかった悪かった( 殴られるのは嫌だと咄嗟に両手上げて謝罪のべ 。 キスされるなんて想定外だが嬉しくて目を細め 、 そうやねぇと立ち上がる彼に合わせて自分も上がり (2019/5/8 00:26:44) |
sho./ | > | 、ッはは!反応早すぎるやろ(クスクスと笑いながら彼を撫でごめんごめんと楽しそうにしていて。そう言えばこっちでやるんだったかと浴室の椅子に腰をかけ彼をじっと見て) (2019/5/8 00:29:33) |
u t . | > | だって殴られたないもん俺( 撫でられつつも不満げに頬を膨らませて 。椅子に座った彼の前にしゃがめば胸の様子を見る。予想通り張ってるんだなと感じれば突起に軽く舌を這わせてからぢゅぅ、と吸ってみて (2019/5/8 00:32:36) |
sho./ | > | まぁ誰だってな(不満げな彼に後で何でもしたるから、と適当に、でもサラリとすごいことを言い。胸の所を観られては少し恥ずかしそうにするが舌が這えばビクンと感じ、吸われれば白く濃い液体が出てきて) (2019/5/8 00:40:41) |
u t . | > | …… 、 言ったなシャオちゃん( 何でもするなんて言われて美味しく利用しない理由はないと口角歪めて 。 相も変わらず良く調教された可愛い突起だと吸ってない方をつまみあげ指の腹で擦り 、 液体にあま、と呟いてからまた口を動かして (2019/5/8 00:43:13) |
sho./ | > | 後でな、少なくとも今じゃないから(わかりやすく悪い顔をする彼に苦笑し。両方から来る刺激に感じ両手で口を覆い隠しながら、両方から液を出してそれを見ないようにして) (2019/5/8 00:46:05) |
u t . | > | わかっとるよ?その代わりあとで散々抱き潰すから(と随分上機嫌に笑ってみせて 。 液体を絞るのはいいがどれくらいやれば彼は楽になるのだろうか。少し悩むも出るだけやればいいやと口を離しては指できゅっと突起摘み引っ張ってはぐりぐりと (2019/5/8 00:48:52) |
sho./ | > | ……いや、二言はないから(コレは明日立てる気しねぇや、と悟り過去の自分を恨み。高い声を出しながらイきそうなのも堪え液体を伝わせ) (2019/5/8 00:52:44) |
u t . | > | わぁい、さすがシャオちゃん 。 大丈夫やって、明日つきっきりでお世話したるから何かあっても( まぁ腰は壊れるだろうけど、と察した上でそう言っておいて 。 胸元の肉を掻き集めるように揉んでいきながら突起から垂れさせていって、時折ぺろりと舐めとって 。自身の方には気を配らずに (2019/5/8 00:56:25) |
sho./ | > | はー、やる気ですね俺はゼリー食わんからな(お世話と称してやられたりしないよなと思いながら、もうやられてもいいやと結局投げやりになって。彼の行為に、自分も女の子みたいに胸大きい方が良かったのかな……と変なことを考え、時折舐め取られるのにも感じ背中をそらせば達し、少しだけ薄くなった白濁吐き出し) (2019/5/8 01:02:05) |
u t . | > | アイスなら冷凍庫にあるし( いつかに彼と共に買ったものの話をしながら楽しげに笑っていて。彼が達したのに気付き薄くなってるの見ればまあいいかと先端に白濁つけてはとろりとした液体で滑る状態のまま突起に刺激与えて (2019/5/8 01:05:16) |
sho./ | > | あー、あれあるんか(少し嬉しそうにしながら、それでええわなんてこちらも笑い。終わらない刺激にまたソレを立たせ。突起もまた心無しか大きくなっている気がして、これ以上は嫌だな……と見ないように) (2019/5/8 01:10:45) |
u t . | > | そりゃあ食べへんからな( と当たり前のように言ってのける 。 また立たせている彼に元気だなぁ、なんてくすりと笑って 。 まぁある程度搾れただろうとシャワーで軽く流してやればどう?と問いかけ (2019/5/8 01:12:26) |
sho./ | > | いや食えよ……せっかく買ったんに(当たり前の事のように言う彼に少し不満そうに。指が離れれば終わりか、と少しほっとし、流されていくそれを見ながら、少しは楽かな、ありがと、と笑い) (2019/5/8 01:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:41:29) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/8 21:43:32) |
u t . | > | ッ ぁふ ………… ねむぅ( なんだかいつもどおりの典型文で捻りがないなと呟いてから突っ込んでしまう、それでもどうしようもないのだが。とりあえずソファーに座って背広を脱げばなんとなく暑いなぁ、とネクタイ緩めて常に付けているネックレスが見えるように。今日は誰か来てくれるだろうか、目を擦りながら来客を待とうと (2019/5/8 21:45:26) |
おしらせ | > | _shp.+さんが入室しました♪ (2019/5/8 21:49:25) |
_shp.+ | > | ..... あれ、寝とる?( まるで自分の部屋かの如く、然しノックは忘れずに彼の部屋へと足を踏み入れ何時ものリビングにひょこりと顔を覗かせる。と、タイミングが悪かったのかなんなのか睫毛を伏せて寛いでいる彼が目に入り思わず独り言が盛れてしまった。寝ているのか、ただ単に何か考え事をしているのか、どちらかは定かではないけれど。) (2019/5/8 21:52:10) |
u t . | > | …………………… 起きてるよぉ ( ノックが聞こえれば彼か、と何となくわかっているので何も言わないし行動にも起こさない。彼にはちゃんとノックを、とか言ったくせに自分が出来てないななんて思うも眠いから気にしない 。 独り言から勘違いされてるな、と思えば顔を上げてへらりと声を上げる 。 いつもより何となく雰囲気と思考がふわふわしてる気がするがまぁいいやと腕を広げて彼の温もり待機して (2019/5/8 21:55:24) |
_shp.+ | > | あ、起きてた ン すね。ど - も、( 確りと律儀にノックをしたというのに、自分にそうさせたというのにも関わらずそれっきり1度もちゃんとした返事が無い。まぁ期待はしてないから別にいい卦度。矢張寝てはいないのに眠そうだ、何となく、気分で素直に腕の中に収まってやる。何か言われた時の言い訳を考えるべく無駄に思考回路を働かせて、) (2019/5/8 22:01:25) |
u t . | > | や ~ …… なぁんか反応するの面倒で 。しょっぴくんなら許してくれそうやし( なんてとりあえず適当に言い訳しながら随分素直な彼を上機嫌そうに抱き締める 。 このぬくもりが愛しくて堪らない 、 だから少しからかってやろうとも思ったけど辞めておいた。素直に浮かばなかったのもあるがそれで彼が離れても嫌だから、なんて首元に顔を埋めて (2019/5/8 22:04:06) |
_shp.+ | > | あ ン たが俺にそうしろ ッ て言うたのに。 ま ァ 期待とかしてなか ッ た ン でいいです卦度もね( 珍しく何の揶揄い文句も飛んでこない様子に取り敢えずと安堵の息を漏らす。ふと視線を上げると彼の首元に揺れる己が渡したネックレス、だけでなく赤い彼が渡したであろうものも揺れていた。吸い寄せられる様にそのふたつに指先で触れると 綺麗ですね なんて思った事を率直に述べて。甘えるように擦り寄る彼が愛しくて愛しくて、時折当たる髪の毛が擽ったいが特に気にせず撫でてみたり。) (2019/5/8 22:09:01) |
u t . | > | わぁ呆れられてる。逆に優しいなぁしょっぴくん、俺なら絶対抱き潰して二度と下手な真似出来ひんようにするけど( なんて適当な冗談を述べてみて、何故かため息をつく彼に首をかしげて 。 彼に自分の飼い主から貰ったそれを褒めてもらえれば嬉しそうに せやろ? なんて笑み浮かべて 。 素直に撫でてくれる温もりに擦り寄りつつ“ なぁんか甘やかされてばっかな気ぃする ” とハッとしたように (2019/5/8 22:14:51) |
_shp.+ | > | 呆れてませ ン よ? 否別に抱き潰してあげてもええ ン やけどやらせてくれないでしょ、( 呆れてない と言えば嘘になるかもしれないがけらけらと笑い乍心底愉し気にからかってやる。 えぇお似合いですね。 と未だ視線は逸らさぬままに平坦な声でそう告げる。何だか牽制されている様な、そんな気がしてもう見るのを止めて撫でる事に集中しようと。 ” 良いでしょ甘やかされてれば、” なんて何度言っても聞かない彼に目を細め、) (2019/5/8 22:21:04) |
u t . | > | ... まぁなぁ 、 しょっぴくん可愛いからネコのが向いとるやろし 。 抱きたくなったら力づくでどうぞ 。 抱かれた後にやり返すから( とかへらへらと、のんびりした口調で言ってのける。あまり上手く調節出来てないが彼だからいいだろう、なんて 。 “ ネックレス贈る奴って独占欲強い人多いんやって 。 なんか特別扱いされてるみたいで凄い嬉しいねんな ” なんて頼まれてもないのに嬉しそうに語ってやる。最初に贈り物を、ネックレスを贈ってくれた彼に感謝を伝えるように。“ なんか嫌や、甘やかしてやりたい側なんに僕 ” と態とらしく、でもいつもの様に頬を膨らませて文句述べて。離れる気は無いらしくぎゅっと抱きしめたまま 。 (2019/5/8 22:28:12) |
_shp.+ | > | .... 全然嬉しくない ッ すね褒められた気ぃせぇへん。 ふぅ ン 大先生は乱暴にされるのが好きな ン すね。 やり返されへん様に確り抱き潰したりますよ、( 男の自分に可愛いだとか下の方が似合うだとか言われてもあまり嬉しいとは感じないが其れはしょうがない事だろう。口だけは饒舌なようであることない事をぺらぺらと口走ってしまうこの性格に何度か悩まされた事はあるが直す気などさらさらない。 ” ぇ、其れまじすか。え ェ ...... 何や恥ずかしいし、... 特別扱いしてるんじゃないですかね知りません卦度。” 心底嬉しそうに頬を緩めて話す彼も可愛らしい なんて悟られぬ様に心の内に秘めておく。性格故に直接的な表現なんて出来たもんではないけれど少しは気持ちが伝わっただろうかと。 ” へ ェ そうなんすかそうとは思えませんがね、” と天邪鬼な行動に微量ではあるが頬を緩め膨らんだ頬に口付けを落とす。) (2019/5/8 22:36:38) |
u t . | > | ありゃぁやっぱし ? 多分喜ばへんやろなぁって思いながら言ったぁ 。 ... 嫌まぁ抱かせて?なんて言われてもなぁって 。 ... ひゃあこわい 、 御手柔らかにぃ( 彼の反応が微妙な事がなんとなく面白くってくすくすと笑いながらそろそろ寝惚けてる状態じゃついていけなくなってきた彼の饒舌に対応するよう目をぱっちりと開いて 、 合わせるように口を動かしてやり 。 “ …… んふふ 、 恥ずかしがらんでええやん、僕と君しか居らんで ? ” だなんて素直じゃない彼の何かを隠したであろう反応に揶揄うよう笑ってやる。まぁ素直じゃないのも彼の魅力なのだろうが。“えひっどい、しょっぴくん優しいからつい油断してまうだけやし” と冗談のような本音をぽろりと零せば頬に触れた温もりに足りない、と唇同士重ねて (2019/5/8 22:44:15) |
_shp.+ | > | 一応男ですし可愛いとか言われても困りませ ン ?俺だけか。 ... ん - ま ァ 分からんでもないです卦度その感覚。 怖いとか思っとらんやん絶対、( 他の人なら、あの水色の先輩なら、自分が主導権を握って煽り揶揄い散らす事が出来るのにどうも彼の前だと調子が乗らない。それ故に何時も何時も此方が揶揄われて笑われて終わりなのが頂けないけれど解決策なんて思い付かないからいいやなんて。 ” あ ン たが居るからでしょ其れくらい分かってください、” と小さく溜息を漏らし筒がしがしと頭をかいて。素直になれないのは自分が1番よくわかっていると。 ” ゆるゆるですもんね。まそっちの方がやりやすいんで、” と重なる唇に心地よさそうに目を伏せ、) (2019/5/8 22:51:46) |
u t . | > | ん ー …… 慣れた 。 ... えっでもしょっぴくん僕が抱かせて?ってお願いしたら抱かせてくれるやろ、僕には出来ひんわそれ 。 怖いとは思ってるで?しょっぴくん普通にかっこいいし抱かれるついでに堕とされてしもたらどーしよーって( やはり気を使わなくていい相手は楽だな、なんて思いながら冴えた頭で舌を回す。まぁ自分が彼に抱かれる未来など無いだろうし特になんとも思ってないのも事実だが。“ えぇ、なんでや僕嫌われてる?酷いことなんて数える程しかしてへんよ? ”とかなんとか指おり数えるような動作しながら 。 酷いことはしてきたからなんとも言えないが嫌われるほどでは無いはず、なんて 。 “ ひえぇ 、 しょっぴくん魔性の男やな …… 気を抜いてしまう ” 目を伏せた彼に嬉しそうにしては角度を変え何度か口付けをして 、 満足すれば身体丸め自分よりは大きい彼の肩口に顔埋めて (2019/5/8 23:00:05) |
_shp.+ | > | (( すみませんちょっと放置します。もし落ちたら察して下さい、というか多分凄い待たせちゃうんであれや ッ たら又来ます ン でその時構ってくれたら嬉しいですわ、ほんとすみません( うげ、手合 、) (2019/5/8 23:04:28) |
u t . | > | (( ん 、 大丈夫やで 。 ほんならまぁ …… 落ちてもどうせ暇で適当な時間までは居るやろけど 、 まぁ時間空いた時にでもまた来てなぁ( んは (2019/5/8 23:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp.+さんが自動退室しました。 (2019/5/8 23:24:31) |
u t . | > | (( ん 、 お疲れ様 。 ほんならとりあえず日付変わったら仕切り直そうかな 、それまではこのまま待機しとるから誰でも好きにおいでや(ひらひ (2019/5/8 23:25:23) |
おしらせ | > | sho./さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:42:24) |
sho./ | > | ((これ入ってもよかったんかな (2019/5/8 23:42:36) |
u t . | > | (( ええんやでいらっしゃい(ひら (2019/5/8 23:44:12) |
sho./ | > | ((ん、お邪魔します(くふっ、)どうしよっか。続きと新規と (2019/5/8 23:46:17) |
u t . | > | ((ん ~ …… どっちでもええよぉ、どうする?(こて (2019/5/8 23:49:10) |
sho./ | > | ((んー……続きする? (2019/5/8 23:52:32) |
u t . | > | (( ん、了解 。 ほんなら続き書いてくるな(こく (2019/5/8 23:54:38) |
sho./ | > | ((うん、ありがと(にっ) (2019/5/8 23:55:36) |
u t . | > | だって食べよう思わんしなぁ 、 この部屋では食欲以外の三大欲求満たしとるし( なんて適当な言い訳を。彼の身体を自分好みに開発してはいるがこれは流石に困るのでは、なんて今更ながらに思い始めた。責任を取る、なんてかっこいいことが言える人間ではないが。そんな考え吹き飛ばそうと溜息着けばやることも無くなったしあがるか、と (2019/5/8 23:58:15) |
sho./ | > | お前なぁ、俺より細なったら無理やり食わすからな?(何も言っても聞かなそうだと分かれば深く溜息をつき苦笑。上がるかと言われればへーいと適当に返して先に出て行く、バスタオルを拝借すれば丁寧に水滴を拭き取っていき) (2019/5/9 00:03:10) |
u t . | > | それはないから安心してや( と堂々と、本当にそれだけはないと思ってるらしく 。 彼の動きについていき、ササッと体を拭けば外していたネックレスをつけ直してから服着直して (2019/5/9 00:06:42) |
sho./ | > | ほんまぁ?(彼のことだ、ワンチャンある。と思ってはいるも言い方はふざけてる時のそれで。髪の水分を拭き取れば服着始めて、パーカーは脱いだまま上は半袖で) (2019/5/9 00:10:40) |
u t . | > | ほんまぁ ( 冗談のような笑い方にくすりとしながら。ちゃんと服を着直す彼に“ どうせ脱がすけどええの? ” と 。 抱き潰すと約束したのだ、綺麗になったからこそ汚しがいがあると笑っていて (2019/5/9 00:12:26) |
sho./ | > | さよか、嘘つくなよ?(嘘ついたらゾムに食害してもらうわ、と楽しそうにしていて。脱がすけどいいのかと言われれば溜息をつき、脱がすところも行為のワンセットやん?なんて少し耳を赤くしながらも言って。逃げるように寝室に向かい) (2019/5/9 00:16:55) |
u t . | > | 嘘なんかつきませんよぉ ……でも食害はやだ( なんて2転3転させながら会話を続ける。彼の言葉に“ 面倒ごとは省いた方がええやんか 、 脱がす手間があるし ”なんて言いつつ自分は気にしないのかダボダボのパーカーを上から羽織るのみで 。 彼の後を追うように寝室へ向かい、最近できず貯まっていた欲をぶつけて彼を壊してしまうのが楽しみで仕方ない、というようにおまたせ、なんて言う声は上機嫌で (2019/5/9 00:21:29) |
sho./ | > | 食害は俺も嫌や(コネシマでいっか、と当初の目的を秒で忘れたかのような発言をし。そう言えばこいついつも自分に脱げとか言ってたなと思うも気にせず。追うように寝室に入ってきたのを見ればパーカーをおきベッドに座り、待ったのお前やんと笑っているが内心緊張はあり) (2019/5/9 00:27:23) |
u t . | > | 何やそれ、可愛そシッマ( なんて笑う。こんな他愛もない会話が堪らなく楽しい。まあ今から出来なくなるが。彼にちかよりさっさと服を脱がせてしまえば目に目隠しをつけて視界を奪い 、 晒された肌の至る所に跡を残して (2019/5/9 00:30:39) |
sho./ | > | しゃーない永遠の被害者やあいつは、……?(服を脱がされるのは別気何も気にしていなかったが視界が奪われては少しだけ不安になり、色んなところに来る刺激にぴくぴくと体を揺らしながらどうなるのだろうかと) (2019/5/9 00:34:52) |
u t . | > | ッ ふは 、良い奴なのになぁ( 跡を残すのに満足すればM字に開脚される、割とお気に入りの拘束具を久々に引っ張り出してきて彼に装着する。もう既にだいぶ緩くなった孔が顕になれば中にクリーム式の媚薬を塗り込んでみて (2019/5/9 00:37:53) |
sho./ | > | だからだろ。……ッ、(M字開脚で固定させる何かをつけられれば少し恥ずかしくなり、中に何か塗りこまれれば指をきゅっと締め付けながらなれない感覚に耐え) (2019/5/9 00:42:08) |
u t . | > | せやなぁ( 媚薬クリームを奥の方まで塗り込めば満足したのか指を引き抜き 、 適当な玩具を探しに行って。とりあえずローターとバイブを持ってくればローターを突起に取り付け固定すればそのまま振動最大にして (2019/5/9 00:44:52) |
sho./ | > | んっ、……?(目隠しされては何をされていたのかもよくわからず、ひくひくと孔は喪失感に疼き。胸の突起に重みを感じながら、固定されればキョトンとしているが途端強い振動が来れば大きく背中を逸らし、ビクビクと震え) (2019/5/9 00:47:41) |
u t . | > | ッ あ 。手ェ忘れてた( 彼が身体を震えさせてるのも特に気にせず手錠で完全に拘束する。持ってきたバイブは凹凸のついた奴だが彼は耐えれるだろうか。自分は酷く辛かったななんて過去のこと思い出し笑って 。 振動を最弱にしては孔にすり寄せるだけで入れてはあげずに (2019/5/9 00:50:37) |
sho./ | > | あッ、うぅ♡(手錠をされれば逃がしにくくなった快感に身体を震わせ。孔にソレを撫でるようにすり寄せられれば孔は欲しいと言ってるかのように吸い付き、不思議な形をしているのにはきがつかづ) (2019/5/9 00:54:32) |
u t . | > | ッひひ 、 ほんまシャオちゃん女の子やねぇ( 吸い付いてくる事が嬉しくてそう言えば一気に奥まで挿入してから振動を最大にあげて (2019/5/9 00:56:44) |
sho./ | > | な、ちがッ♡♡あぅ♡♡♡(奥まで入れられればモノを一気に大きくさせ、大きな振動とそれ以上にとても大きな快感に直ぐに意識を持っていかれそうになるが耐え) (2019/5/9 01:00:11) |
u t . | > | 何がちゃうん?教えてや( その声も身体も全部女の子みたいなのに。そうか、これがいいと自身にリングはめてやりいけなくして 、その後数分間声も出さずに放置して (2019/5/9 01:02:46) |
sho./ | > | おんッなやなぃいいい♡あっ♡♡(リングが着いたのに気がつかず、少しすれば達するも出せていないことになんれ、と呟くも暴力的な快楽には思考もかき消される、聞こえやない声に不安になりながらも次第に過敏になっていく中や少しずつまた質量の増す突起に喘ぎ続け) (2019/5/9 01:07:23) |
u t . | > | …… ッ ふ ー ... 疲れたなぁ( なんて適当なこと言いながら何も知らない、というように煙草に火をつけて 。 リラックスしつつバイブをぐりぐりと奥に押し付けたりして快楽は与え続け (2019/5/9 01:09:37) |
sho./ | > | あッ♡♡♡あ、やぁッ♡♡!(体をしならせ快感に耐えようとするも達してしまい、やはり出せないがモノは先走りで濡れていて。軽くとびそうになっても快感により戻されていて) (2019/5/9 01:13:57) |
u t . | > | ((すまんちょっと眠気限界で落ちるわ...いいとこで区切ってごめんな、また来てや(んん、 (2019/5/9 01:17:33) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/5/9 01:17:35) |
sho./ | > | ((ん、わかった。ゆっくりやすんでな(ひらひら) (2019/5/9 01:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。 (2019/5/9 01:46:22) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:56:33) |
u t . | > | ッ たく 、 疲れたなぁ ... 部下ってどうしてあんな微妙なんや ...( 仕事用のバッグを投げてはそのままソファーに項垂れる。どうしても疲れた。指導なんかくだらないし楽しくもないし嫌われそうで怖いから嫌なのにどうして押し付けられなければならないんだ、なんて愚痴を零して 。 その分誰か、もしくは何かに癒して貰いたい。自分を使おうとしないような人間に甘くされたいなんて変な思考が浮かびつつぼんやりと (2019/5/9 21:59:00) |
u t . | > | まぁいいんよ 、 俺は人に会いたいんよ 。 飼っても甘やかしても殺されても何でもいいから僕に依存して貰えないやろか( ソファーにちゃんと座っては欠伸しながらそう呟く。この時間はどうしても眠くなる、だなんて少し蘇生の時に幼くなっているなんて副作用が効いているのだろうか 。 段々幼くなっていく身体とそれに反して大人になっていく心のギャップに悶えることも出来ず、ぼんやりと目を擦って (2019/5/9 22:03:40) |
u t . | > | ………… もし何度も死んで俺が、俺の体が幼くなってったら …… ま、誰か面倒見てくれるやろ( どうしても独りだと余計なことを考えてしまう。今日のテーマは明らかに眠くなる頻度の挙がった原因の事で、勢いに身を任せ、あるいは他人を怒らせ簡単に死ぬ自分が変わっていくのが少し怖い、なんて。まぁそしたら1度は殺した彼に助けてもらおうなんてドッグタグに触れて 。 さて、本当に眠い。なんとなく気分じゃなくてソファーからどけば床に寝転がり、床の冷たい感覚に頬緩め満足したように目を瞑ればそのまま寝落ちて (2019/5/9 22:51:40) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:51:42) |
tn. | > | (( 久し振りやな大先生、(ひらり) (2019/5/9 22:52:14) |
u t . | > | (( んぉ 、 とんちゃん ! おひさぁ( ぱ 、 ひらひ (2019/5/9 22:52:44) |
tn. | > | (( ふふ今夜も可愛ええな、、何や、迂闊に殺せへんようなってん?(ちら、ふむ) (2019/5/9 22:54:43) |
u t . | > | (( そりゃあどうも 、 久々やから少しテンション上がってん 。 ... あ ~ … 別に気にせんで平気やで 、 心も口調もまんまやから 。 ... 段々身体が弱くなってくくらい(んん (2019/5/9 22:56:48) |
tn. | > | (( 俺も舞い上がってるから、一緒で嬉しいわ、(ふ、撫で)まあ確かに簡単に殺すなんていけんことだもんな、さて、今夜はどないして犯されたい?(頷き、じ、) (2019/5/9 22:59:27) |
u t . | > | (( おっまじで ? それは良かった( 撫受 、 にゃは ) まあそうやね 、 軽々死にまくるんもアレやし 。 ... ふむ 、 何がええかな ... あ 、 拘束とか目隠しとか 、 そういう系したい気分 。 平気?( んむむ 、こて (2019/5/9 23:03:13) |
tn. | > | (( ええやん、そーいうの結構好きやで。んじゃあ下のに続けるわ、(くす、髪撫で、) (2019/5/9 23:04:12) |
u t . | > | (( ッ お 、ほんま ? ... っと 、おっけい 。まってんな( 擦寄 、にし (2019/5/9 23:05:08) |
tn. | > | 今晩は、__ッ て、大先生、!?(ソファでならまだしも、床で、それも目を瞑る君を見てしまったら最悪な予想が脳内に堂々巡りしてしまい駆け寄って起こすように抱き寄せる。いや、死んでも生き返る事は知っているが、けれど、なんて冷や汗を浮かべては無事を確認する為その瞑り伏せられた瞼を覗き込むように顔を見合わせた。) (2019/5/9 23:07:52) |
u t . | > | ………… んぁ゛ ? ... なんやトンちゃんかぁ 、 おはよ( かれの声や動きでようやく目を覚ます 。 何故か心配しているような表情の彼に呑気に挨拶すれば“ あ、これありがとうなぁ ” なんてドッグタグに触れて幸せそうに 。 まだ寝惚けているせいで笑みも柔らかく 、 “んでどうしたん?そんな焦って”と首を傾げながら (2019/5/9 23:10:57) |
tn. | > | おまえ、…(間抜け面を拝めれると一気に安堵しては肩の力が抜け、心配に揺らいでいた視線も呆れの色が見える。それに加えて自分が君へと贈った物を嬉しそうに微笑まれながら感謝されると、凄まじい幸福感すら内を満たすようで、強く抱き締めては 飼い主を困らせた仕置として 君の首筋を思い切り噛んで歯を立ててやった。) (2019/5/9 23:16:34) |
u t . | > | ... ? 俺ただ寝てただけやけど 。 床って冷たくて気持ちぃねんな( なんて瞳の色が変わるさまを見ながら言葉を続けていく 。 急に抱き締められればわっ、なんて呑気な声を出していたものの噛まれる痛みでさすがに眠気もぶっ飛んだらしく“ いったぁ !? 急に何すんねんお前 ッ ” と明らかにトーンの変わった声で文句述べて (2019/5/9 23:19:19) |
tn. | > | 、紛らわしい事しよった罰や、(べ、と薄ら赤色の滲む舌先を出して見せては、睡魔とさよならしたらしい君の声色に調子を取り戻して抱き抱えてはそのまま寝室へと連れて行く。君の合意なんて、ペットなのだから要らないだろ?罰なのだから甘んじて受けるべきだし、元より悪いのは君なのだから。ベッドの上に降ろしてやると、先程の可愛らしい困惑の混じった声が更に聞きたいと思えば棚から色々と拝借する為見渡して。) (2019/5/9 23:23:10) |
u t . | > | ッ はぁ ... ? 紛らわしいってなんやねん、床で寝てただけやんおれ ッ( 彼の言葉に反抗するようぺらぺらと述べる。そんなうちに抱き抱えられてあっという間にベッドの上にいて 、 ついに許可すらとらなくなった彼に別にいいけどもと少し不満そうに。所詮何処でもペットはペット、自分はそれを受け入れたから彼からの寵愛を受けているのだから仕方ないかと汚れる前に眼鏡外しておいて 。 棚を見渡す彼に今日は何されるんだろう、なんて期待と不安の混じった色を瞳に浮かべていて (2019/5/9 23:27:56) |
tn. | > | ……眼鏡外して頼りない視界なんか、有っても無くても変わらへんやろ、なあ鬱。(寝起きだと言うのに良く口が回るようだがそんな反論に耳を貸すこと無く、ちらり、君を見てみると普段掛けている眼鏡を外す様子は非日常的で素直に胸が弾んだ。簡単に手錠と首輪を手に取ると、君に近付いて後ろ手に拘束してやると自身の黒色をしたネクタイで君の視界を塞いでやった。赤色の首輪を君に嵌めると、鎖骨付近に輝く贈物を外しては態々首輪へと付けてやった。もしかしたら君は無くなったと騒ぐのだろうか、なんて想像するも喉を鳴らして笑って。) (2019/5/9 23:36:36) |
u t . | > | ………… ッ ぅお ………… 結構変わるけどなぁ 。 1は100に出来ても0は1に出来ひんやん 。 ……ッちょ、おま( 彼のその急に発せられた言葉から次の行動が予想ついてまじか、と苦笑いする。予想通り視界が塞がれ、おまけに手まで拘束されれば反抗ひとつ出来ないな、なんて念の為手錠をカチャカチャと鳴らして取ろうとしてみる。..まぁ、自分が折角集めた貴重な選りすぐりの物なのだから非力な自分では取れないけれど。ネックレスのなくなる感覚に焦ったような声を上げるもすぐに代わりになった首輪のせいか言葉が途切れる。代わりにぎり、と悔しそうに口元を歪めていて (2019/5/9 23:42:32) |
tn. | > | 確かにな。無から有を創造するのは想像もつかへん労力が必要や。けれど、まあ、今は関係あらへんやろ(自分の贈った銀色のフレームのみをネックレスより外せば後輩からの贈物を君の手の内に握らせてやる。そうすれば君も少しは安心出来るだろうか。己のイニシャルが彫られた裏面を見詰めて部屋の照明のせいで光沢すると、其れは首輪の金具にでも付けようか。本当に飼い犬のようだ。ゆっくりと押し倒してやると頬を撫でて、何も見えない君の唇へと口付けた。) (2019/5/9 23:48:36) |
u t . | > | だから真っ暗は …… へいへい、あんま逆らっても効果ないやつやなこれ( 手に触れたチェーンと丸い玉。つまりこれは、なんて考えれば少し握り締めてから“ 汚したくないから避難させたってくれる? ” とお願いした 。 優しい彼からのそれは安心できるけれど 、それよりもくれた彼の気持ちを汚してしまう真似はしたくはない、なんて。 首輪から何かが落ちてきたような軽い感覚が伝わってきて、何をしたのかわからずに何も言えなくなる。そうこうしている間に優しい手が頬に触れそれだけでびく、と驚いたように体を跳ねさせて。口付けも嬉しいはずなのに見えないせいでよくわからなくて、とにかく反応が若干大きくなっていた 。 (2019/5/9 23:53:47) |
tn. | > | 嫌や、ええやん汚せば。暗闇の中ソレ握り締めて光にしたらええやろ。(表情が見えてなくて良かった、情けない顔をしているだろうな。折角他の男からの贈物を君へと持たせてあげたのに、これ以上他人の物を触りたくない。声色は正直で低くなってしまったかもしれない。反省すると、自身の下で寝転がる君は今は自分のやりたい放題なのだと思うと少しずつ胸の中にかかる霧が晴れるようで、“ 大先生 ” と名前を呼べば先程噛んでしまった首筋の歯形を舐めながら君の服のボタンに手を掛けてゆっくりと脱がしてゆく。) (2019/5/10 00:02:44) |
u t . | > | ッ そんな 、 嫌やって 、 申し訳な …… ッ( 拒否されれば困惑したような声で 。 低く少し怒ってるような声に焦りつつ 、 仕方ないと縋るように、守るように握り締めることにして 。 名前を呼ばれれば なに と少しだけ不服そうに答えて 、 舌のざらりとした感覚だけでも見えないと言うだけで感度は増すらしくびくりと体を跳ねさせ 、 丁寧に脱がされていく感覚に逆らう事も出来ず口を閉じ白く不健康な肌を晒していき (2019/5/10 00:07:50) |
u t . | > | (( やべ短い 、なんか不調やわごめん(んん (2019/5/10 00:08:05) |
tn. | > | …… きちんと 飯食っとるか ? (不満気な声色に気付きはしたが咎めることはせず、今聞くことでは無いことは理解しているが、君の腹を指の腹でなぞれば肋骨の上の肉が薄く腰も細ければ、食事がまだ改善されていないのなら指摘してやるし、食べれているならそれで良い。脚衣すら脱がすと下着一枚の君が酷くいやらしく可愛らしいと目を細めては膝で君の自身を擦りながら、自身も軽く首元のボタンを開けては衣類を緩めた。) (2019/5/10 00:14:32) |
tn. | > | (( 気にならへんし気楽に書いてや(ふふ、撫で) (2019/5/10 00:14:50) |
u t . | > | ... えと 、 最近忙しくてあんまり( と小さく呟いた 。 なんだか1度聞いたことがあるような台詞で少し疑問に思うも記憶にはないと素直に諦めて。だんだんと服が脱がされていく羞恥心はあれど表情には出さずに、口許は挑発するよう吊り上げてやった。これがあくまでできる僅かな抵抗であり挑発だろうと 。 彼の膝が自身にあたり刺激してくれば真っ暗なな感じれる感覚がこれと彼の声しかない事でか酷く感じてしまい、僅かに下唇をかみ声を堪えるも自身はだんだん熱を帯びてきて 。 小さく嬌声上げてはまた声を抑えようとして、きゅっとネックレスを握る手が強くなり (2019/5/10 00:19:35) |
u t . | > | (( おう、おりがとうな ...できるだけ頑張っては行くけど(んむむ 、 撫受 (2019/5/10 00:19:56) |
tn. | > | そうか。…飴やらばっかやのうてちゃんと食いや(今度は手で布越しに触れてやると先端を指先で突き扱いて、下唇を噛む様子に 止めろ と諭すため舐めてやる。そのまま口付けては舌を出し君の口内へと侵入させて。最初余裕そうに笑ってみせていたくせに怖いのだろうか、少しでも君の不安拭いたくて髪をくしゃりと撫でながら、快楽を覚えさせる為に手の動きを早めた。一度ぐずぐずにしてやれば多分だけれど不安なんて抱く余裕も無くなるだろうと見込んで、) (2019/5/10 00:31:40) |
tn. | > | (( それやったら俺も遅いし、(苦笑) (2019/5/10 00:32:03) |
u t . | > | ... ッ 、 お腹減らんねん 、 ッぅあ 、( 軽く言い訳しつつ、彼にまで心配かけては駄目かと流石にそろそろ適当なもので済ませるのもやめようかな、なんて。布越し、というのが何とももどかしいのに布が擦れるせいで逆に快感も多くて甘い声が漏れる。唇を舐められそのまま口内まで犯されると彼を、失った視覚の代わりの確かな温もりを感じたくて相手に合わせて絡めて 。 頭を撫でられてもまぁ安心はせず、手の動きが早くなればん、んぅっ と言葉にならない嬌声をあげていて、逆らう事も出来ずただ曲げた足を微かに震わせて快感にもだえていて (2019/5/10 00:39:22) |
u t . | > | (( ...ならお互い様、ってことで(にゃは (2019/5/10 00:39:36) |
tn. | > | しゃあないな、ペットの管理は飼い主の責任やもんな。(腹が空かないなんて、良く食べる己とは真逆だなと軽い苦笑を浮かべたが、今度君と食事を摂るのもよいなと遠く思考しては口付けの合間にそう告げた。鼓膜を震わせる君の口から漏れた甘い声に “ 可愛ええよ 鬱 ” と囁けば髪を弄るように指先で触れては優しい手つきで撫でてやり。随分と感度の良さげな反応を見れては小さく笑って、相変わらず下着越しに君の自身擦りながら、“ イってもうたら汚れるなあ ” と笑いながら揶揄するように告げてみた。) (2019/5/10 00:48:50) |
tn. | > | (( せやで、気にせんでや。(ふふ、撫で) (2019/5/10 00:49:08) |
u t . | > | ... 、 まぁ誰に言われても食べへんもんは食べへんけど( なんて小さく呟いた。此処でペットの話に乗れば調教だなんだとこれ以上になりそうで少し怖かったから。可愛い、なんて言葉には慣れたしそのやさしい手は心地好くて思わず求めて寄ってしまう。刺激に耐えれずにじわりと先走りで下着に染み作り 。 “ ッ や、やりゃぁ、 ッ ... とんちゃ、直接触ってやぁ ッ ”なんて酷く甘く蕩けた声で強請り 、 口の端からは涎垂らしているも拭うことすら出来ずに (2019/5/10 00:55:04) |
tn. | > | 直接触らんでも鬱ならイけるやろ?ほら、頑張りいや(愉快に染まる声で笑いながら魅力的なお強請りだったが即断り、布が湿ると感じて先走りを零しているのかと理解出来てはそれすら可愛くて喉を鳴らした。嬌声混じりに暗闇で喘ぐ君の口の端から覗いた唾液を舐め取り、唇塞ぐように口付けては舌を絡めて吸い付いて。結び目が解けぬ程度に後頭部へと撫でる手をもっていけば、もう片手は雁首狙って擦り布を一枚挟んでいるというのに指も濡れては手を離すと糸を引くようで。) (2019/5/10 01:02:38) |
u t . | > | ッうそ 、 さわってやぁ ... やや 、 とんちゃぁ 、 ッ( 断られたせいでどうしようもなく溜まっていく快感と近づく絶頂にやだ、なんて。 しばかれるだけでイカされたりとか触ってすら貰えなかったりとか、いつもいつも彼の行動で自分のプライドはズタズタにされる。それは嫌だと 。 彼がまた口を塞げば既に絡め返すほどの元気はなく翻弄されるばかりで、撫でられてるのに落ち着かなくて 。 敢えて先端に触れた指のせいで本当に限界近くて、自身は布の中できつそう他先走り溢れさせるしかなくて (2019/5/10 01:09:08) |
tn. | > | 触って欲しいんか?、ふ、ならもっとやらしく言ってみい鬱。(布越しといえど確り快楽を得れているならそれで良いと思うのだが、君にとっては直接か間接かは大事らしく、ふふ、と笑えば意地悪い事を告げて。敬語を使わせるのは好きだけれど今はそれより、君が淫語を使用しては己に可愛らしくお強請りする言葉が聞きたいのだと思い。それが出来るまで果たさせるのは止めておくかと手の動きを緩和しては、それでも止めることはせず扱き続けた。頬へと口付けると、耳朶を食むように咥えて。) (2019/5/10 01:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:34:56) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/5/10 20:52:26) |
u t . | > | (( はいトンちゃんマジでごめんなさい、何度目やろうなぁ俺(んんん (2019/5/10 20:52:48) |
u t . | > | (( ちなみに謝ってる理由は俺がマジで疲れてて導入ロルを少し休んでから書きたいからやで。なんなら人が来てシチュきめてから書きたいくらいに(すん (2019/5/10 20:53:34) |
u t . | > | (( というわけで導入書くとしても気分やから少し落ち着いてからやで 。 それまで適当に待機したり性癖語りしたりするから来たけりゃどうぞ(ひらら (2019/5/10 20:55:10) |
u t . | > | (( まあつまり無言待機ちゃうんやな、でも帰るの面倒やし飽きたら無言になるからええわ(んは (2019/5/10 20:57:16) |
u t . | > | (( んとなぁ …… まずネコが抵抗してきたり強気だったりするんほんま好き。ぶち犯してあげなきゃってなる(にしし (2019/5/10 21:00:08) |
u t . | > | (( でも洗脳とかされて堕ちきってただ喘がされてるのも好き。でもこの手のタイプ俺飽きやすいからすぐ眠くなってまうんよ。申し訳ない(んん (2019/5/10 21:01:15) |
u t . | > | (( ……………… あと玩具とか拘束具とかじゃらじゃら使うんも好き。今はショタ受けが見たい気分やね 、 あとハメ撮り(にへ (2019/5/10 21:03:07) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:03:28) |
tn. | > | (( しゃああらへんな、はめ撮りしたろうか(にんまり、ひら) (2019/5/10 21:04:04) |
u t . | > | (( んびゃ 。 いらっしゃいとんちゃん 、 まさかこんなすぐ来る思ってなくてびっくりしたわ( んは 、ひらひ (2019/5/10 21:05:12) |
tn. | > | (( 今夜は暇しててん、しょた受は出来へんけど勘弁してや(くす) (2019/5/10 21:06:41) |
u t . | > | (( まじか、運良かったな俺 。 ... そんなたくさんお願いなんかせえへんよ 、 俺ばっかり楽しんでまうんもあれやしね(苦笑 (2019/5/10 21:07:53) |
tn. | > | (( せやなあ、この間は俺もあの後寝てもうたし全然ええよ。遅かったしな。何分大先生の可愛らしい様子を見る方が好きなもんで(ふふ、頭撫で) (2019/5/10 21:11:34) |
u t . | > | (( ほんま ? ... まぁ何時もより早い時間やし 、 今日はなんとかなるはず ... 。 …… なんか嬉しいけど恥ずかしいな、ありがと( んへ 、 撫受 (2019/5/10 21:13:40) |
tn. | > | (( ふふ、可愛ええなあほんま。じゃあ、うーん、新しいの回す方がええか?(こて) (2019/5/10 21:18:16) |
u t . | > | (( …… いつもいつもどうも 、 よく飽きへんなぁ 。 …… どなしよか、案外繋げられる気もすっけど(ふむむ (2019/5/10 21:19:27) |
tn. | > | (( 確かにな。ほんなら続き頼めはる?(撫で、) (2019/5/10 21:23:55) |
u t . | > | (( ん 、 おっけい 。んじゃ書いてくるわ、待ってて( こく、にし (2019/5/10 21:24:50) |
u t . | > | ... ッ 、 ぼくの …… 、 ちょくせつさわって 、 とんちゃんの手で直接しこしこされていきたいのぉ ... ッ( 少し戸惑い言葉が止まるも酷く甘くて情けない声でそう強請る。自分でも何言ってるのかよくわからなくなるような酷い強請り方な気もするがあいてに、主人に気に入ってもらう為に。主人に直接いかせてもらうためなら仕方ないと。でも相当来るものはあったらしく顔を背けてぁうう、なんて小さく恥ずかしがるような声を漏らしていて (2019/5/10 21:32:44) |
tn. | > | ええよお、ほら主人の手で気持ち良くなりや。(視界を覆うネクタイから垣間見得る頬が随分と朱色に染まりながら其れでもきちんと強請れると酷く嬉々とした甘い声色で許可を下す。染みのついた下着をずり下ろし、外気に晒された君のもう既に勃起した其を強く根元握ると愉しい笑い声を漏らしながら扱いてやる。布越しでは無ければ手が滑り擦りやすくて、裏筋も確り刺激しながら快楽を上げさせた。) (2019/5/10 21:41:32) |
u t . | > | ッ ぁ 、 ひぁう ………… ~~ ッ !! ♡( 許可の声が聞こえて下着が下ろされればよかった、なんて少し安心して。だが自分の望んだとおり強く、激しく扱かれれば先程まで散々焦らされて来ていたのだから耐えれるはずもなく嬌声上げながら体を反らして呆気なく達し 、 ネックレスを握る手の力が弱まったからか両手で包むよう持つようになり 、 呼吸と理性を整える為に漏らしている息が熱くて 、 すこし俯こうとしても首輪が気分悪くて出来ずに見えない部分が多いとはいえ情けなくなってるであろう表情を隠すすべがなく何とか背けて (2019/5/10 21:48:03) |
tn. | > | ……可愛ええなあ、鬱、_ ほら、自分の紹介と主人の名前、言うてみ。(手に溢れるばかりにかかった白濁綺麗に舐めとると、端末取り出して録画を開始しては、痴態収めながらまるでAVのような導入をさせようと問い掛けた。胸の突起弄っては爪で先端掠め、指の腹で押し潰し、時折強く摘んだりと、赤く腫れる迄虐めてやろうと決めて子供が玩具で遊ぶように無邪気に戯れて。) (2019/5/10 21:54:53) |
u t . | > | 、 ッ ふぇ 、 ぁ ッ …… うつ 、 です … とんちゃんの 、 ッぁふ 、 ぺっと ... れすぅ …… ッ ♡( 撮影をする時の音。耳に入った途端何をされてるのか嫌な方向にすぐ察しがついてしまって 、 そうなったらどうも抵抗できないと察してしまう。もしも自分がそういうことをするなら逆らわれたら確実に晒すと脅すし自分より中々に性格の悪い彼なら本当に晒しかねないから。元々弱い突起に刺激が与えられれば素直に喘いでびくびくと身体が反応し腰が揺れて、ちゃんと素直に言われた通りに答える。何処にカメラが向いてるのかわからないがとりあえず顔は横に向けたままで (2019/5/10 22:01:50) |
tn. | > | ふは、っはは!せやな、ええ子の鬱くんは今の状況ちゃんと言えはるかな?(案外素直に答えてくれると思わず笑って、褒めてやる代わりに一度果てた自身を膝で擦りながら、突起を指先で痛い程度に弾いて優しく撫でた。此方を向いていないのは些か不満ではあるが、仕方が無いと妥協し、ならばと更に質問を重ねると端末越しに見下ろして。君の心配は杞憂に終えるだろう、この動画を君と自分以外の誰にも見せるつもりもないしましてや脅すつもりもない、が、まあ君がそう不安を抱く様子は面白いので何も言わない。) (2019/5/10 22:13:14) |
u t . | > | ッ 、 状況 ……………… ? ッ ひ 、 ぁん ... ぅ ッ 、 ( 笑い声が羞恥心を感じさせ 、 砕けかけたプライドを更に崩してくる 。 いっそどろどろに 、 彼には情けないただの犬になってしまえばどれほど楽だろうか。でもまだそれは出来ず、できるほど理性が飛んで羽織らず、与えられる快感に腰を跳ねさせては人より鮮やかな突起をぴん、と硬くさせることくらいしかできない 。 状況なんて言われてもだかれてその様子を撮られている。それ以下も以上もない回答しかできず素直に困惑して 、 嬌声の中には焦りの滲んだ声も (2019/5/10 22:19:26) |
u t . | > | ((誤爆 ッ(びゃ (2019/5/10 22:19:43) |
tn. | > | (( ふ、ええよ、ゆっくりな(頭撫で) (2019/5/10 22:20:30) |
u t . | > | ッ 、 状況 ……………… ? ッ ひ 、 ぁん ... ぅ ッ 、 ( 笑い声が羞恥心を感じさせ 、 砕けかけたプライドを更に崩してくる 。 いっそどろどろに 、 彼には情けないただの犬になってしまえばどれほど楽だろうか。でもまだそれは出来ず、できるほど理性が飛んで羽織らず、与えられる快感に腰を跳ねさせては人より鮮やかな突起をぴん、と硬くさせることくらいしかできない 。 状況なんて言われてもだかれてその様子を撮られている。それ以下も以上もない回答しかできず素直に困惑して 、 嬌声の中には困惑も滲んでいて 。 何か答えなきゃ、と口を開いても出てくるのは嬌声と熱い吐息のみで 、 救い求めるよう彼の顔があるであろう正面をちらりと見て、すぐ諦めてまた背けて 。 快感のせいでまた興奮を示してきた自身に気づかないふりをしながら回答必死に考えていて (2019/5/10 22:22:33) |
tn. | > | 今、鬱くんは、どないな事されては、どうなっとるんか、ほら、言うてみ。(困惑の色が見える声色に流石に蕩けた思考では、というより抽象的な質問では具体的な回答が返ってくるとは思ってもなかったが、今度はわかりやすいように聞いてみて、更にはゆっくりとした口調で聞き取りやすいようにした。硬度を持ち始めた胸の突起に気分を良くすると、後で揶揄してやろうと決めてはもっと硬くしたいと片方咥えて舐めて、もう片方は同じ様に指先でずっと弄り回して。膝で緩い弱い刺激を送りながらも、確りと端末に君の様子が映るよう持っていれば自分の姿があまり映らないように、とも思ったがなかなかに難しくて妥協して。) (2019/5/10 22:32:20) |
u t . | > | ………… いま 、 ぁ ... とんちゃんに 、 ッぁ 、 おっぱいぐりぐりされて ………… ッ 、 ッぁ 、 あう ... 、 きもちくて 、 ッん 、 おかしなりそ …………れしゅ ッ ♡( ゆっくりと詳しく言われればもういいやと何かをあきらめる。それからは変な反抗意識も捨てて気持ちよくなるように、主人の御機嫌を良くする為に思った事をそのままの言葉で 、 気分が悪くなるくらい甘い声で喘いでみせて 。 突起が咥えられればその舌の感覚にぞわりとして見えない分の感度のせいで諦めたのもありまりただ喘ぐようになって 、 気持ちよさそうに腰を浮かせながら上にも下にも来る刺激にどろどろに堕ちていって 。 自分の守り抜いてたものを捨ててしまった、捨てさせられた感覚も今では背徳感からか快楽を促進させていて 、 撮られてるのも気にせず情けなく空いた口からは涎が垂れていて (2019/5/10 22:42:18) |
tn. | > | ほんま、乳首ビンビンにおっ勃てといて鬱くん淫乱やん。そんな俺の指でおっぱいぐりぐりされるの気持ちええの、どうされたいん、(一つも漏らすこと無く動画に収めては己の愉悦な笑い声すら入ってしまった。君の言葉を借りては追い詰めるようにまだまだ問い掛けて、それでいて咥えたまま歯を宛てがいながら喋った。舌の上で転がして、甘く噛んでやれば、指では周辺を焦らすように触れて。時折吸い付きながらも、強く膝で踏んでは痛みを快楽に変えるように謝っているかのよう優しく擦り、目を塞がれている君を見上げては嬌声混じりに答えが出てくるのを待ち、) (2019/5/10 22:52:18) |
u t . | > | ッ ぁ 、 う ... ♡ いんりゃんなぼくの、ッ ♡ ナカにとんちゃんのおっきいのほしい 、 れすぅ …… ♡ とんちゃんのでガバガバになるまで犯されたい 、 ですぅ ………… ♡( もう完全に理性などなかった。ただ快感に溺れていくだけなのは嫌だし、ここまでされては中が求めて疼いている。宛てがわれた歯が時折当たったり、焦らされるように触られるのすら気持ち良くって堪らずにまた硬くなった自身の先端からとろとろと先走りを流して。暗いからどんな顔をしてるのか分からない、どう見えてるのかもわからない。ただ今は自分を壊した彼に縋るしかなくて、甘えるような声でどうされたいか答えて強請り (2019/5/10 23:01:15) |
tn. | > | ええ子ッ 御褒美あげような鬱、がばがばのゆるゆるにしたるから、(普段以上に緩み歪みきった口角に目許に頬に、今の表情を見られなくて良かったと心底感じながらも愛しくて可愛らしいお強請りに我慢なんて出来るはずもなければ、腕も視界も使えず思考すらまともでは無くなった君を更に犯すべく片手で下半身晒せば既に勃ち上がる自身を慣らしてもいない君の後孔へと先端宛てがい、ゆっくりすれば挿入出来るだろうと無茶を考えては蕾へ擦り付ける。後ろ手に自分の尻肉持って開けないかと提案して、軽く尻を叩いて。) (2019/5/10 23:11:24) |
u t . | > | …… ッ ぇへ 、 やったぁ ... ッ ♡( 彼の言葉に自然と頬を緩める 。 まだ手付かずの孔に彼のが挿入ッて来るのはさすがにきつい、なんてわかっているのに苦しくて痛くて、でもそれすら気持ちいいのだろうからなんて無意識に孔をひくひくとさせて。彼に叩かれるだけで感じるように開発された身体はそれだけでも簡単に喘ぎ 、 握っているネックレスがあるため片手の指を器用に使いくぱ、と尻肉を、そして後孔を広げて差し出す。どんなに堕ちても手に握り締めている大切な光を手放すことは無くて 、 拡げたためか擦り付けられていたその逸物の先端を少しだけ飲み込むよう受け入れて (2019/5/10 23:19:48) |
tn. | > | 、あー、ほんま。ごっつ可愛ええわ鬱……、(己で提案したにもかかわらず、君が自分の臀を拡げては此方を受け入れようとしてくれている様子が非常に興奮を煽り思わず小さく呟いては、暫くこの様子を動画でじっくりと撮って。片脚を掴んで開かすと腰の動きだけで徐々に挿入してゆき、けれど傷付けぬよう少し挿れては抜いてを繰り返して。流石に窮屈が過ぎると息が零れ、結合部から君の顔迄が確りと映るように持つ端末だけは握り締めて落とさぬ様に。) (2019/5/10 23:27:39) |
2019年05月05日 15時03分 ~ 2019年05月10日 23時27分 の過去ログ
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