「七姉妹学園(通称セブンス)ファンタジー②」の過去ログ
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2009年03月02日 16時37分 ~ 2009年03月15日 23時53分 の過去ログ
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黒翔 鷹夜 | > | …。(新聞を読みながら歩く人影に)…怪我人がほいほいと廊下を歩いてるのはどうかと思うよ…和香菜。(もはや勝手に絶対安静と見なしている)>和香菜 (2009/3/2 16:37:24) |
春風 かなめ | > | 交流ですか。 (二人の間は過激なスキンシップが常日頃なのだろうと解釈して)私、六曜館の春風かなめと申します。(ぺこりと、お辞儀をした)>神無月さん 己の身は己で守るものですよ?(いけしゃあしゃあと切り捨てた)やはり、苛められてるのですか…。(皇さんの呟きに再び憐憫の眼差し)>黒翔さん (2009/3/2 16:38:45) |
神無月 亞弥 | > | ぁぇ...黒翔の嫁...((Σァ/とジィーッと見て/Σ>王道 静電気程度ならヘーキでしょ..ッ??((男何だヵら-♪と付け足してニッコリ微笑み/Σ))>黒翔 (2009/3/2 16:39:05) |
皇 紫苑 | > | ふぅむ・・・(春風さんを見上げ)相当の、力量をお持ちとお見受けする。六曜館は、クレイアともセブンスとも異なる雰囲気を感じる。あたしはつい最近このあたりに来たから失礼なことを知らずに申し上げてるかもしれない。そこは目をつぶっていただければ嬉しい>春風さん (2009/3/2 16:40:01) |
神無月 亞弥 | > | ウン-??そぅそぅ-♪ぅん..??..((首を傾げて/Σ))セブンス学園の神無月 亞弥だょ-♪>春風 (2009/3/2 16:40:22) |
黒翔 鷹夜 | > | (いじめいじめと言われ)…僕、なんかしたっけなぁ・・・。>紫苑、春風さん いや、なんかあきらかに強かったから。あれは勘違いじゃない!>神無月さん (2009/3/2 16:40:36) |
王道 和香菜 | > | あぁ・・・とりあえずは銀でガチガチに固めてるから問題ないよ?((右半身銀まみれw>鷹夜 はぁっっ!?!?!?よ、嫁!?!?(怪我してるはずの右手でチョップ!>神無月 (2009/3/2 16:41:24) |
皇 紫苑 | > | あたしは知らないが何かしたのだろう黒翔さん?(なんとなく雰囲気で思ったことを口にする)>黒翔さん (2009/3/2 16:42:19) |
神無月 亞弥 | > | ぃぇぃぇ-♪勘違ぃだょ-♪((Σ..ッ..ぁゃがぃッたら勘違ぃなのッ!!((Σメチャクチャ>黒翔 (2009/3/2 16:42:35) |
黒翔 鷹夜 | > | …いや、普通それは大丈夫とは言わないぞ。なんだ欲しいもんでもあるのか?言ってくれれば買いにいったのに。(呆れつつもいつもの笑顔で)>和香菜 (2009/3/2 16:43:15) |
春風 かなめ | > | いえ、昨日、私は己の非力さを嫌と痛感しました。まだ学園を見られていないのなら、六曜館も一度、見学されてみては? (同じ年頃なのにしっかりとした口調と態度に敬服を抱く。背筋を正し、向かい合って話す)>皇さん (2009/3/2 16:43:19) |
神無月 亞弥 | > | ぁぇ...ょ..嫁だょね..??((首を傾げて/ぇw))..ぅゎ...Σ...((ギリギリで避けて/Σ))..こ..コワ..Σ((ァ>王道 (2009/3/2 16:43:28) |
春風 かなめ | > | 神無月様ですか。お願いしますね (にっこりと微笑んだまま「嫁」の単語に向き直れば、全身銀塗れの女性に驚いた)だ、大丈夫ですか…?>王道さん・神無月さん (2009/3/2 16:44:38) |
黒翔 鷹夜 | > | だから僕は何もしてないっ!(やってられない、といった表情で)>紫苑 てかアンタか、嫁、嫁言いまわってたの!>神無月さん (2009/3/2 16:44:41) |
春風 かなめ | > | 何もしてなくても、知らず知らずの内に……。(流れ的に皇さんの便乗した)>黒翔さん (2009/3/2 16:45:40) |
皇 紫苑 | > | なんだ、黒翔さん、嫁がいたのだな。わざわざお見舞いとは、・・・・(意味深な顔で見上げる)>黒翔さん (2009/3/2 16:46:21) |
王道 和香菜 | > | だ・・・誰が嫁だぁっ!!(顔を真っ赤にして体を震わせ、飛び蹴りw>神無月 えっと・・・じゃあ、リンゴとポテチとパイナップルとティッシュと鯖缶・・・あと、wii。>鷹夜 え?あぁ^^全然平気だよ?(ヘラヘラ笑って答える。。>春風 (2009/3/2 16:46:46) |
神無月 亞弥 | > | むむ...ッ??宜しくお願いします-♪((Σ。...怪我囚なのにネ-…((ボソッと苦笑ぃで言ぅ/Σ>春風 (2009/3/2 16:47:09) |
皇 紫苑 | > | その、、、大事ないのだろうか?(心配げに見上げるもののとび蹴りを見てしまい控えめに)>王道さん (2009/3/2 16:48:08) |
黒翔 鷹夜 | > | だぁぁ!アンタも便乗するんじゃねぇ!(短刀を投げたくなる気を抑え)>春風さん …紫苑、なんかすごくキミも勘違いしてるよね・・・?(もうイヤだといった感じに顔の色が消えかかってる) (2009/3/2 16:48:34) |
春風 かなめ | > | ですね…っ、! (重症患者な井出たちを華麗に飛び蹴りをするのに圧巻されて、ぽかーんと間抜けな顔で騒動を見つめる)怪我人には思えませんね……(ぽつり、神無月さんへと)>神無月さん・王道さん (2009/3/2 16:49:03) |
神無月 亞弥 | > | ぅ-ん...ッ??囚を疑ぅの??((睨んで/Σ))ぁゃじゃなぃょ??((黒ニコッ/Σ>黒翔 だッてこの前...付き合ッてるのッて聞ぃたら赤く...((Σ...んにゃ..ッ..Σ..((またギリギリ避けて/Σァ>王道 (2009/3/2 16:49:18) |
黒翔 鷹夜 | > | えーと、リンゴにポテチは却下。パイナップル、…鯖缶ってなんだよ。それで全部だな?(wiiはあえて無視する)>和香菜 (2009/3/2 16:50:09) |
皇 紫苑 | > | だって嫁だと吹聴している人がここにいるじゃないか?火のない所に煙は立たないというだろう?(きょとんとして)>黒翔さん (2009/3/2 16:50:20) |
春風 かなめ | > | いえいえ、大丈夫ですから。(自愛に満ちた眼差しをきらきら)>黒翔さん (2009/3/2 16:51:19) |
黒翔 鷹夜 | > | うがあああ!(頭を掻き毟って)だから!それは!勘違いなんだってばぁ!(…全力で否定する、ってかもうかわいそうだからやめて?)> (2009/3/2 16:51:20) |
神無月 亞弥 | > | ぇぇ...((苦笑ぃして/Σ))..ぎゃ..逆にぁゃが怪我囚になりそぅで怖ぃです...((アハハッ..と苦笑ぃして/Σ>春風 (2009/3/2 16:51:23) |
黒翔 鷹夜 | > | >紫苑 (2009/3/2 16:51:29) |
王道 和香菜 | > | 大丈夫!・・・の、はず。>皇 言うなぁっっ//!って・・・(避けられて奥の焼却炉にそのまま突撃してしまい・・・)ふぎゃぁぁぁぁ?!!?>神無月 後wii~!(焼却炉から声だけ>鷹夜 (2009/3/2 16:51:38) |
皇 紫苑 | > | あぁ・・・・大丈夫なのだろうか…元気そうには見えたが。(王道さんを見送り) (2009/3/2 16:52:42) |
黒翔 鷹夜 | > | (嫁、ワードに耐性…無視のが)…あぁ、もう怪我人の癖にあれだから (2009/3/2 16:52:52) |
春風 かなめ | > | でも、俊敏に動けてるから大丈夫ですよ。 (ただものではないなーと改めて思いつつ)大丈夫ですか?(焼却炉に突っ込んだのに心配そうに)>王道さん・神無月さん (2009/3/2 16:53:02) |
神無月 亞弥 | > | だッて...事実だょ..??((ニコッ...ッて..!?...大丈夫-??...((首を傾げて/Σ))保健室で寝てOkな許可をくれたらそんな怪我すぐにい治すょ..??((首を傾げて/Σ>王道 (2009/3/2 16:53:18) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ミスw】(嫁、ワードに耐性…無視のが出来て)…あぁ、もう怪我人の癖にあれだから…(焼却炉に突っ込んだ和香菜を助けに行く)ほら、出て来い。>」和香菜 (2009/3/2 16:53:53) |
神無月 亞弥 | > | とぃぅヵ...もぅ治ッてそぅなぁ....異常な回復力で...((苦笑ぃして/Σぇw>春風 (2009/3/2 16:54:36) |
王道 和香菜 | > | ((マンガで実験に失敗して頭が爆発した博士のような頭になって戻ってくる。。w (2009/3/2 16:55:11) |
皇 紫苑 | > | ふむ、六曜館にも機会があれば行ってみたいものだな。六曜館の生徒は皆春風さんのようにきっちりした人なのだろうか?(あごに手を添え考え込みながら)>春風さん (2009/3/2 16:55:12) |
春風 かなめ | > | 異常な回復力……、皆様凄い人達なのですわね。 (異能な類か、類を見ない自然治癒能力かと、王道を見る視線は珍妙な人と出会った其れ。)>神無月さん・王道さん (2009/3/2 16:56:44) |
黒翔 鷹夜 | > | ったく何やってんだか・・・あ、言っとくがwiiなんか、かわねえからな。んじゃちょっと買い物いってくる。(和香菜のキズのないほうの肩に手をポンと置き、走り去る) (2009/3/2 16:56:58) |
黒翔 鷹夜 | > | 【すんません、背後事情ROMします。落ちませんが。】 (2009/3/2 16:57:24) |
王道 和香菜 | > | ((いってらっしゃいです^^)) (2009/3/2 16:58:49) |
春風 かなめ | > | きっちり…(顎を人差し指を当て、学園を思い出すと緩やかに頭を振り)好戦的な者が多いですわ。武力行使は当然、中には薬を使ってまで…ですが、私は六曜館に入学した事を誇りに思います。(胸を張り告げる。例え後ろ指を差される生徒もいようが、力で弾圧しなければいけない事態もあるのを身をもって知っているから。誇らしげに胸をはって)>皇さん (2009/3/2 16:59:11) |
王道 和香菜 | > | こ、この頑丈さだけが売りだからね・・・(ケホッ>春風 (2009/3/2 16:59:23) |
神無月 亞弥 | > | 博士-??((首を傾げて/Σ>王道 魔法を使ぇば簡単に回復出来ちゃぅ時代に...異常な回復力を持つ囚がぃるなんて...尊敬するょね..((ニコッ/Σマテ>春風 (2009/3/2 16:59:31) |
春風 かなめ | > | 【了解です。いってらっしゃいです>黒翔さん】 (2009/3/2 16:59:47) |
春風 かなめ | > | 肉体強化されてます?と、どうぞ顔拭いてくださいませ。 (ポケットからハンカチを取り出し渡しながら) ……薬ではなく、自然とは。凄い方なのですねぇ…。(ふむふむ、と納得顔。)>王道さん・神無月さん (2009/3/2 17:01:23) |
神無月 亞弥 | > | ((スミマセン...w一旦落ちデスw (2009/3/2 17:02:46) |
おしらせ | > | 神無月 亞弥さんが退室しました。 (2009/3/2 17:02:50) |
王道 和香菜 | > | う、うるさいっ///(真っ赤になってぺちっと頭をしばくw>神無月 (2009/3/2 17:03:10) |
王道 和香菜 | > | ((お疲れ様でした^^)) (2009/3/2 17:03:20) |
皇 紫苑 | > | ふむ。自分の所属している学園に誇りを持っているのは素晴らしいことだとあたしは思う。セブンス、クレイア両校にない特性があるのだな。(否定する気などさらさらなく思ったことを口にしてしまう)>春風さん (2009/3/2 17:03:26) |
春風 かなめ | > | 【お疲れ様ですー!>神無月さん】 (2009/3/2 17:04:17) |
王道 和香菜 | > | あぁ・・・ありがとう・・・(顔を拭き拭き・・・ハンカチを真っ黒に汚す)) 基本的にウチの一族はタフなだけだから・・・^^;>春風 (2009/3/2 17:04:25) |
春風 かなめ | > | ええ、もし、学園を見たい際は、いつでも仰って頂ければご案内しますわ。 (誇りを穢されることなく聞いてくれた皇の言葉は少女の胸を力強く射止めた)よければ、お友達になって頂けませんか? >皇さん (2009/3/2 17:06:08) |
おしらせ | > | 安藤 命さんが入室しました♪ (2009/3/2 17:06:36) |
安藤 命 | > | 【こんにちわー、お邪魔します^^;】 (2009/3/2 17:06:57) |
黒翔 鷹夜 | > | 【復活@洗い物は大変ですねby主夫】 (2009/3/2 17:07:48) |
春風 かなめ | > | いえいえ、怪我人らしく大丈夫ですか? (汚れていくハンカチを差し上げて) 一族…、怪我が完治すればいちど、お手合わせお願いしたいですね…>王道さん (2009/3/2 17:07:52) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ん、こんちは。】>安藤さん (2009/3/2 17:08:05) |
春風 かなめ | > | 【こんにちはーっ、どうぞどうぞ>安藤さん おかえりなさいーっ>黒翔さん】 (2009/3/2 17:08:25) |
王道 和香菜 | > | ((こんにちは^^&おかえりなさい^^ (2009/3/2 17:08:32) |
王道 和香菜 | > | それはそれは・・・今すぐにでも^^>春風 (2009/3/2 17:08:57) |
黒翔 鷹夜 | > | (買い物から帰ってきて)ただいまっと。ほれ、皆さんにこんなもので悪いがプレゼントだ。(全員に向かってペットボトルの紅茶を渡す)>ALL (2009/3/2 17:10:11) |
皇 紫苑 | > | あぁ・・・・こんなあたしでもよいのであればな。そうか、六曜館には知り合いがいなくてな、学校見学にも腰が引けていた。あたしの物言いはもう癖みたいなものだから多少は目をつぶっていただきたい。>春風さん (2009/3/2 17:10:57) |
安藤 命 | > | 【とりあえず、ほのぼのとですか?w】 (2009/3/2 17:11:04) |
春風 かなめ | > | いえいえ、怪我が完治してからで。私も昨日の勝負で、足首やらしてしまい…。(恥ずかしそうに制服と、黒のはいそっくで隠された場所は、包帯が巻かれ、まだ痛みが残ることを伝え)>王道さん (2009/3/2 17:11:16) |
春風 かなめ | > | 【ほのぼのですー!あ、セブンス学園の廊下におりますw>安藤さん】 (2009/3/2 17:11:30) |
皇 紫苑 | > | 【こんにちはー>命さん】 (2009/3/2 17:11:39) |
黒翔 鷹夜 | > | 【僕フルボッコにされてましたがね>安藤さん】 (2009/3/2 17:11:56) |
安藤 命 | > | 【了解、ありがとうございます^^>かなめさん】 (2009/3/2 17:12:04) |
安藤 命 | > | 【フルボッコって・・・w 介入します^^;>鷹夜さん】 (2009/3/2 17:12:53) |
王道 和香菜 | > | あらら・・・それは仕方ない・・では、、お互い傷が治ればその時は・・・ね^^(ニヤリw>春風 (2009/3/2 17:13:24) |
黒翔 鷹夜 | > | 【…むしろ助けて!切に願います^^】 (2009/3/2 17:13:27) |
春風 かなめ | > | いえ、皇様のさっぱりとした物言いは心地よいですよ。私のことは かなめとお呼びくださいませ。 (すっと手を差し出して握手を求めようと)>皇さん (2009/3/2 17:13:47) |
春風 かなめ | > | はい。自己紹介遅れましたが、六曜館、春風かなめと申します。かなめ、とお呼びくださいませ。 (にっこりと笑顔に笑顔で返し、ぺこりとおじぎをした) そういえば、嫁様とは学生結婚大変ですわね。幸せになってくださいね。 (と、途中でペットボトルを手渡され夫婦水入らずにそっと身を遠ざけた)>黒翔さん・王道さん (2009/3/2 17:17:17) |
皇 紫苑 | > | ありがとう。(わずかに無表情の中にも笑みを浮かべ)あぁこちらこそ。よろしく、かなめ。(慌てて手を差し出してかぶっていた外套のフードが取れ隻眼となった右目の碧眼が強く輝く)ぁ…驚かせてしまっただろうか?昔の古傷だ。(少しすまなそうに) (2009/3/2 17:18:48) |
王道 和香菜 | > | あ、うん・・・^^私はセブンス2年、王道和香菜・・・って、嫁じゃねぇぇ~!!!(とび蹴りw>春風 (2009/3/2 17:19:00) |
安藤 命 | > | ~♪(馴染みの深紅の竜に跨って、クレイアからセブンス上空に移動して学園を見下ろす。どうやら、気配などから一番濃い匂いが廊下周辺からする・・・一体、大人数で何をしているのだろうか?気になって着陸しようとするが、生憎今日は強風だった)こ、この風強い・・・しかし、挫けんぞ!安藤命、行きます!!(その風も気にせずに降下したせいか、その影響を受けてふらっと龍がよろめく。そして、命を置いて龍は恐るべきスピードで墜ちていき、命は空中に投げ出され、そのまま例の廊下がある窓を盛大に割って、飛び込んでしまう) (2009/3/2 17:20:48) |
黒翔 鷹夜 | > | …なんで飲み物渡すだけでこんなに騒ぐ必要があるのやら(といいつつ袋をあさり)とりあえず頼まれたものは買ってきた。ほらよ。(と言って手渡した袋の中にはwii以外のものと…!!mと書かれたソフトの箱) (2009/3/2 17:21:41) |
黒翔 鷹夜 | > | 和香菜 (2009/3/2 17:21:49) |
安藤 命 | > | 【今、助けに行きます!(笑)>鷹夜さん】 (2009/3/2 17:21:49) |
春風 かなめ | > | 宜しくお願いします。(しっかりと手を握り締め握手を仕返していると、深く被ったフードが靡き皇の碧眼に少々、豆鉄砲を食らった顔になるがすぐに)いいえ、まるで空の青のように深く広大で、美しい瞳ですわ。(並大抵な苦労を背負い込んだのだろう、緩く頭を振って否定した)>皇さん (2009/3/2 17:22:04) |
黒翔 鷹夜 | > | 【救助キター!・・・・・・あれ?w】 (2009/3/2 17:22:06) |
春風 かなめ | > | ……っ! (向けられた殺気に瞬時に体を屈め避ける!w)>王道さん (2009/3/2 17:23:09) |
安藤 命 | > | 【まぁ、トラブルメーカーですからね~ (2009/3/2 17:23:39) |
皇 紫苑 | > | ありがとう・・・(褒められることに慣れておらず恥ずかしそうに俯きながら礼を言う)・・・。(自分の双眸が今は隻眼となっていることに驚いたようだが嫌悪を示さなかった春風の態度に胸がすくような気持ちになる) (2009/3/2 17:26:04) |
春風 かなめ | > | ………!! (和やかなムードを壊す、盛大な硝子が飛び散る音に、銀糸の雨と。皇さんの手を離し、王道さんの蹴りを避けた体は、くるくると廊下の端へと転がり、どうにか回避。) ………な、なんですの…? (多少、飛んできた硝子の破片で頬が切れたが無事に軽症。体を起こし異変に、きょろきょろと見回した)【あっちとこっちで行動が違いすぎたので、ちょっと強引にまとめましたがお許しを(陳謝)】 (2009/3/2 17:26:06) |
皇 紫苑 | > | ・・・っ(ほぼ本能で大きな音が聞こえると同時に外套をかぶり背中を向けガラスの雨を回避する) (2009/3/2 17:28:11) |
黒翔 鷹夜 | > | (急に聞こえたガラスの割れる音に床を蹴り、ガラス片は短刀で弾く。そして落ちてきた物の正体をみて)あ、安藤さん?何やってるんですかこんなとこで。 (2009/3/2 17:28:27) |
安藤 命 | > | ぐふぅ・・・!ってて・・・やぁ、皆さん(窓を割った勢いでごろごろ転がり、壁に身体を打ち付ける。頭をさすりながら、起き上がってこちらを唖然と見る皆に手を上げ、明らかに何事もなかったような挨拶を交わして)ここで、何が行われているか・・・ちと、気になって降りて来ちゃいました!危険でごめんなー(あくまで形だけの謝罪のようにぺこりと頭を下げる) (2009/3/2 17:28:52) |
春風 かなめ | > | ―……危険の範疇を超えてますわ…。 (浮かぶのは呆れ。盛大な乱入者のあっさりとした態度に構えた拳は力なく下ろされる) ……皇様大丈夫ですか? (王道には黒翔がついているし、と慌てて硝子の破片を踏みしめながら近づいて、顔を覗きこみ) (2009/3/2 17:31:40) |
王道 和香菜 | > | お・・・おわわわわっ!?!?(避けられて・・・安藤と入れ違いで割れた窓の外へと飛び蹴りが・・・窓から落ちていく))わぁぁぁぁ~~!?(すいません^^;と、言うわけで落ちですw (2009/3/2 17:32:19) |
おしらせ | > | 王道 和香菜さんが退室しました。 (2009/3/2 17:32:30) |
安藤 命 | > | 何をやってるかって?それはな・・・秘密だよ、鷹夜君(ちっちと指を振ってーーまさかこの事態を説明するわけにもいかなくて)>鷹夜君 (2009/3/2 17:32:49) |
安藤 命 | > | 【お疲れ様でしたw>和香菜さん】 (2009/3/2 17:33:01) |
黒翔 鷹夜 | > | 【究極的な落ち方に噴いたwwwwwwwwwお疲れ様】>和香菜 (2009/3/2 17:33:11) |
春風 かなめ | > | 【お疲れ様ですーっ!>王道さん】 (2009/3/2 17:33:17) |
皇 紫苑 | > | あぁ・・・大丈夫だ。少々驚いたがな。(右眼の下に緋色の傷が1本走っただけで他は平気らしい)ありがとう。かなめ (2009/3/2 17:34:12) |
春風 かなめ | > | ……。 (いつの間にか叫び声を上げ割れた窓へと姿を消した、王道さんに。それ以上の傷が増えませんようにと切に願った) (2009/3/2 17:34:33) |
皇 紫苑 | > | 【お疲れ様ですw>王道さん】 (2009/3/2 17:34:51) |
黒翔 鷹夜 | > | (ふぅ、っとため息を1つつき)いいですけどね、別に。ただ………その修理代の徴収の書類のやり取りの飛脚をさせられるのが僕なんですが…?(頭を押さえ、こればっかりだと呟く)>安藤さん (2009/3/2 17:35:29) |
おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが入室しました♪ (2009/3/2 17:36:09) |
春風 かなめ | > | いえ、無事ならよかったです。 (安堵した表情を浮かべ体を話す。とっさに力を込めては知った成果、足首の痛みがぶり返し、少々痛みに唇の噛み耐えて)>皇さん (2009/3/2 17:36:29) |
花柳 瑠璃 | > | 【こんにちわぁ。ってプロフ入れ忘れたww】 (2009/3/2 17:36:35) |
黒翔 鷹夜 | > | 【こんにちはー】>花柳さん (2009/3/2 17:36:40) |
安藤 命 | > | いった・・・!いきなり、何するんだよ・・・(自分の頭を容赦なく打ち付ける衝撃に、思わず頭を押さえて蹲る。蹲ったままに、その少女を少し涙を溜めつつ、キッと睨んで)>かなめ (2009/3/2 17:36:47) |
春風 かなめ | > | 【こんにちはーっ!>花柳さん】 (2009/3/2 17:36:51) |
安藤 命 | > | 【こんにちわー>瑠璃さん】 (2009/3/2 17:37:12) |
皇 紫苑 | > | 【こんにちは>花柳さん】 (2009/3/2 17:37:15) |
安藤 命 | > | すまんすまん・・・今度、飯でもおごってやるから勘弁してくれ、なっ?(お願いだと言うように手を合わせて)>鷹夜君 (2009/3/2 17:38:25) |
花柳 瑠璃 | > | 【すみません。外出前の覗いてたらワンコがPC叩いて入っちゃいましたwwごあいさつしてくれたのに申し訳ありません。また後ほどお邪魔させて頂きます】 (2009/3/2 17:38:46) |
おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが退室しました。 (2009/3/2 17:38:48) |
春風 かなめ | > | 【あああ、その拳を下ろしたではなくて、身構えていた体勢の拳をだらんと下ろしたという意味ですw>安藤さん】 いえ、こんな風にしたのに、詫びる態度がそれですか? (軽症だからよかったものと、睨む相手を正論ではきすて、上から威圧的に見下ろす)>安藤さん (2009/3/2 17:39:36) |
黒翔 鷹夜 | > | 約束ですよ?(またいつもの笑顔に戻り)あ、これどうぞ。(自分用に、と買っていた紅茶を渡す)>安藤さん (2009/3/2 17:40:11) |
皇 紫苑 | > | ・・・?(異変に気づく)かなめ、大丈夫か?足、だろう?無理はするな?(かなめの腕をつかみ心配げに見上げる)>かなめ (2009/3/2 17:40:42) |
春風 かなめ | > | 【すっごいタイミングですねwww了解です、後ほど会えれば、お願いしますっ>花柳さん】 (2009/3/2 17:41:11) |
安藤 命 | > | 【あ、そうでしたか・・・勘違いすいませんorz>かなめさん】 (2009/3/2 17:41:35) |
春風 かなめ | > | 【あ、そのまま一応、殴ったろるにしたのでよければ絡んでくださいませwいえいえ、此方も分りづらく申し訳ないですー!>安藤さん】 (2009/3/2 17:42:08) |
安藤 命 | > | お、悪いなぁ・・・(嬉しそうに紅茶を受け取ってぐいぐいと飲み干す)>鷹夜君 (2009/3/2 17:42:30) |
黒翔 鷹夜 | > | ・・・しかし、えらくド派手にぶっ壊したにも関わらず人がよってこないとは・・・日常茶飯事だっけ、窓ガラス割れるの。>ALL (2009/3/2 17:43:56) |
春風 かなめ | > | あ、ありごうございます…っ、大丈夫ですわ。 (此方が心配したのに逆に心配されたのが申し訳なく表情を曇らせる) 大丈夫です、皇様こそ顔を拭いてくださいませ。 (ティッシュを取り出し、捕まれた手を解いて渡す)>皇さん (2009/3/2 17:44:42) |
安藤 命 | > | いや、俺の性格もあるのかな?まぁ、こっちだって不慮のじこなんだからさ・・・何とか許してくれよ(立ち上がって、深く頭を下げる。余程、殴られるのが怖いらしい)>かなめさん【お手数かけます^^;;】 (2009/3/2 17:45:10) |
春風 かなめ | > | まぁ、……皆さんも怪我ないようですし…、次回からは気をつけて下さいね? (きちんと謝罪を述べればそれ以上はいわずに、一応釘だけさす)私、六曜館の春風かなめと申します。どうぞ宜しくお願いしますわ。 (先ほどの遣り取りは払拭され自己紹介を)>安藤さん (2009/3/2 17:47:37) |
皇 紫苑 | > | 心配しては、いけなかっただろうか?あぁ、もしかして六曜館のプライドの何かに触れてしまったのだろうか?(すまなそうな顔をするがすぐに元の顔に戻り、かなめからティッシュを受け取り傷から出る血液を拭う) (2009/3/2 17:48:50) |
安藤 命 | > | 六曜館か、珍しいな・・・俺は、クレイア2年の安藤命だ。まぁ、よろしくな?(先ほどのやり取りを忘れられず、ぎこちない笑みを浮かべて)>かなめさん (2009/3/2 17:50:13) |
春風 かなめ | > | 窓ガラスが割れるのが日常茶飯事とは、どんな学園ですの! (つい突っ込んだ)>黒翔さん (2009/3/2 17:50:30) |
黒翔 鷹夜 | > | …僕、箒持ってきて掃除するんでよければ手伝ってください。・・・って言っても女性の方たちは怪我してるし、安藤さんは・・・一番の怪我人?のはずだよな・・・。(頭を抱えて悩む) (2009/3/2 17:50:46) |
安藤 命 | > | 紫苑、怪我させてすまなかった・・・早速約束を破っちまったな。簡単な治癒魔法なら、使えるから安心しろ?(すまなそうに礼をして謝る)>紫苑 (2009/3/2 17:51:56) |
皇 紫苑 | > | 怪我は大したことない。手伝う。(そう言って黒翔さんに近づく) (2009/3/2 17:52:09) |
黒翔 鷹夜 | > | (何を今更、っといった感じに)いや、手合わせとかいって喧嘩して割る人間結構いますよ、少なくてもうちは。>春風さん (2009/3/2 17:53:23) |
春風 かなめ | > | いえ、私が心配してるのに逆に心配されて、申し訳なかったのです。(勘違いされた事に、慌てて付け足す。誤解されて友達を失いたくなかったから)私も手伝えますわ。 (のろのろとした足取りで近づく) (2009/3/2 17:53:25) |
皇 紫苑 | > | あぁ・・命、すまないが後でここの傷をどうにかしてくれないか?(先ほど妖魔と戦い負傷した脇腹妖魔の爪で抉られた傷を見せて言う)>命 (2009/3/2 17:54:26) |
春風 かなめ | > | 安藤様ですね。宜しくお願いします。 (ぎこちない笑みに初見相手にやりすぎた事を反省し、苦笑交じりに)>安藤さん (2009/3/2 17:55:15) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/3/2 17:55:18) |
結城 マリア | > | 【KYですいません!こんにちはお邪魔しますorz】 (2009/3/2 17:55:43) |
皇 紫苑 | > | かなめ、無理は…(いいかけて下手に手助けをすればまた落ち込ませてしまうと思い直し口をつむぐ) (2009/3/2 17:56:01) |
皇 紫苑 | > | 【こんにちはー】 (2009/3/2 17:56:39) |
黒翔 鷹夜 | > | んじゃ春風さんと紫苑は箒してもらえる?(箒を手渡す)>紫苑、春風さん (2009/3/2 17:56:50) |
春風 かなめ | > | 【こんばんはー、どぞどぞ!>マリアちゃん】 (2009/3/2 17:56:56) |
安藤 命 | > | おぉ、分かった・・・そこのかなめとやらも怪我しているだろう?掃除が終わったら、一辺に直してやるから遠慮するな?(確かな意思でこくと紫苑に頷いた後、かなめにもよびかけて自らも箒を取る)>紫苑・かなめ (2009/3/2 17:57:01) |
安藤 命 | > | 【こんにちわー】 (2009/3/2 17:57:15) |
黒翔 鷹夜 | > | 【こんにちは(´・ω・`) >マリアさん】 (2009/3/2 17:57:35) |
皇 紫苑 | > | あぁ。(箒を手にもつとガラスの破片を集め始める)(時折脇腹が痛み動きが止まる) (2009/3/2 17:58:34) |
春風 かなめ | > | ありがとうございます。 (皇の言い換えた言葉の先を読み取り、心遣いに箒を持って緩慢とした動作だが履いて)ああ、すみません。ちょっと足を…お手数をおかけしますが。(申し訳なさそうに述べてから、また箒で片付ける)>ALL (2009/3/2 17:58:34) |
黒翔 鷹夜 | > | ・・・。参ったな、みんな怪我してるじゃないか・・・。あぁ、もう僕のバカ!(自分の考えの甘さに怒る) (2009/3/2 17:59:59) |
春風 かなめ | > | 【セブンス学園の廊下で、安藤さんが窓を粉砕して登場し、散らばった硝子を片付け中です!>マリアちゃん】 (2009/3/2 18:01:25) |
安藤 命 | > | おいおい、二人とも無理してるのがばればれだぞ・・・鷹夜君、すまないが掃除を先にやっててくれないか?この二人を治してから参加するから(呆れた強がりにため息をついて紫苑とかなめの手を引っ張り、端につれ鷹夜君にはすまなそうに頭を下げて)>紫苑・かなめ・鷹夜君 (2009/3/2 18:02:02) |
結城 マリア | > | うわっ!ガラスが割れる音がしたから来たんだけど・・皆どうしたの?(満身創痍で割れたガラスを片付けている4人のまえにパタパタと走ってくると不思議そうにあたりをみまわした) (2009/3/2 18:03:00) |
結城 マリア | > | 【了解ですっ(・ω・)ゞ】 (2009/3/2 18:03:24) |
春風 かなめ | > | ……、申し訳御座いません…。 (手を引っ張られ、ぶり返した足先を上げ、ぴょんぴょんとその後をついてゆく)皇様、何か他に痛みが…?(同じく一緒にいく皇に心配そうに投げかける)>安藤さん・皇さん (2009/3/2 18:04:00) |
黒翔 鷹夜 | > | 構いませんよ。ほら、お二人さん。僕がいうのもあれですが怪我人が無理しちゃいけませんよ。(箒を預かる)>紫苑、春風さん (2009/3/2 18:04:04) |
皇 紫苑 | > | なっみ、命、今はガラスを片づけるのが先だろう?あたしは後でいい、かなめを治してやってくれ。 (2009/3/2 18:04:28) |
黒翔 鷹夜 | > | あ、マリアさんよかったら安藤さんの手伝いしてください。(廊下を箒で掃きながら) (2009/3/2 18:05:24) |
皇 紫苑 | > | さっきな、クレイアの近くで妖魔とちょっとな・・・(痛みに顔をしかめつつも気丈にふるまって心配させないようにふるまう)>かなめ (2009/3/2 18:06:43) |
安藤 命 | > | ほら、二人とも座れ・・・(そっと端に腰を下ろさせて)ガラスなんかは、後でいいんだよ・・・女の子の身体に怪我が残ったら、大変だろう?(回復呪文の準備をしながら、二人それぞれの傷の箇所に手を当てて・・・やがて、暖かい暖色の光がその傷を包み込む)>紫苑・かなめ (2009/3/2 18:07:56) |
春風 かなめ | > | 皇様、見てくれるといってるのですし、好意に甘えましょう。(痛みが半減された分、足手まといにならずに皆に心配させなくて済むと、申し出を快く受ける)……あ、こんにちは。ちょっと、色々と。(現れて心配する初見の相手に、口ごもった曖昧な返答)>皇さん・結城さん (2009/3/2 18:07:58) |
安藤 命 | > | あ、マリアか・・・すまない、取り込み中なのだが少し手伝ってくれないか?(あわただしくやってきた、マリアをみあげて)>マリア (2009/3/2 18:09:20) |
結城 マリア | > | あ、うんわかった!紫苑ちゃん、怪我ひどいなら治療しよ?(紫苑の服の裾を引っ張り命の元へ連れて行く)>紫苑ちゃん あ!初めましてw結城マリアですwこの学校のプリースト専攻1年です、よろしくね(にこっと六曜の制服を着た女子に微笑む)>春風さん (2009/3/2 18:10:04) |
春風 かなめ | > | 無理は駄目です。私もムリはせずに、しておきますね? (椅子に座り、痛む箇所を覆うのは優しい光。徐々に痛みが引いてきてくるのを感じながら、自分と同じく気丈に振舞うのをあえて指摘し、にっこりと皇さんと安藤さんを見て)ありがとうございました。>安藤さん・皇さん (2009/3/2 18:10:32) |
春風 かなめ | > | 初めまして、六曜館、春風かなめと申しますw(自己紹介を受けて、「まりあさま」と反芻し笑顔で対応)>結城さん (2009/3/2 18:11:41) |
皇 紫苑 | > | あ…あぁ・・・・どうも、強がるのは癖のようなものらしくて…(まいったなぁと頭をかきながらうつむく)ありがとう、命。自分だけの力じゃ到底治りにくかったと思う。>かなめ、命 (2009/3/2 18:12:13) |
黒翔 鷹夜 | > | (紫苑の様子を見て)…全く、今度から素直に言わなきゃ駄目だよ。>紫苑 (2009/3/2 18:13:35) |
安藤 命 | > | ・・・よし、とりあえず俺ができるのはここまでだ。完全な回復はマリアに頼んでくれ・・・すまない、専門外だからな(ふがいない自分を責めるように歯を食いしばって、一筋の汗をたらしつつ、ぽすっと力なく壁によりかかって) (2009/3/2 18:13:58) |
黒翔 鷹夜 | > | あーあ、ほら。壁じゃなくて椅子の背にもたれてください。(安藤さんに肩を貸す)>安藤さん (2009/3/2 18:15:01) |
安藤 命 | > | 気にするなよ、紫苑と約束したからな・・・おまえをまもるって(ぶんぶんと手を振ってにこやかに、疲れを悟られぬように微笑む)>紫苑 (2009/3/2 18:15:11) |
皇 紫苑 | > | あぁ…(指摘され少ししょんぼりする) (2009/3/2 18:15:43) |
春風 かなめ | > | 私も癖みたいです。(くすっと背を揺らし、立ち上がれば痛いはかなりなかった。その代わり、回復に力を費やし疲労感滲む安藤に近寄り)先ほどはありがとうございました。殴った無礼をお許しくださいませ(深々、一礼し)>皇さん・安藤さん (2009/3/2 18:15:57) |
安藤 命 | > | あ、すまん・・・なれないことは、するものじゃないな(遠慮なく、肩を借りて自分を渇いた笑みであざ笑う)>鷹夜君 (2009/3/2 18:16:22) |
安藤 命 | > | いや、事故とはいえ俺が巻き起こしたことだから・・・こっちこそすまなかった(いすに腰掛けつつ、かなめの肩をぽんぽんと叩く)>かなめ (2009/3/2 18:17:51) |
黒翔 鷹夜 | > | …アンタもそうだ、春風さん。何があったかは知らないけど無理はいけない・・・。>春風さん (2009/3/2 18:17:52) |
皇 紫苑 | > | 【背後事情で一旦失礼します^^また戻ってくるかと思うのでその時はよろしくです。お疲れさまでした】 (2009/3/2 18:18:47) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/3/2 18:18:54) |
安藤 命 | > | 【10分ほどロムするので、疲れて寝たということにしておいてください><】 (2009/3/2 18:18:58) |
春風 かなめ | > | 【わわ、すみません私も夕食にて一旦失礼します!】 (2009/3/2 18:19:13) |
おしらせ | > | 春風 かなめさんが退室しました。 (2009/3/2 18:19:20) |
黒翔 鷹夜 | > | 【お疲れ様です&いてらです>安藤さん、紫苑】 (2009/3/2 18:19:27) |
黒翔 鷹夜 | > | 【いてらです。>春風さん】 (2009/3/2 18:19:47) |
黒翔 鷹夜 | > | 【マリアさん、生きてる?】 (2009/3/2 18:20:23) |
結城 マリア | > | んー・・何かよくわかんないけど私居なくても平気そうだし帰るね^^ かなめちゃん今度お話しようね♪(そういうと再びパタパタとどこかへ走っていってしまった) (2009/3/2 18:20:32) |
結城 マリア | > | 【というわけで一旦ぬけまするorz】 (2009/3/2 18:20:51) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが退室しました。 (2009/3/2 18:20:56) |
黒翔 鷹夜 | > | 【僕もROMってやるチキショー!】 (2009/3/2 18:21:21) |
安藤 命 | > | 【すいません、ただいまです><】 (2009/3/2 18:33:28) |
黒翔 鷹夜 | > | おかえりです。 (2009/3/2 18:33:42) |
安藤 命 | > | 【何か、皆消えましたね・・・w】 (2009/3/2 18:34:05) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ご飯の時間なんでしょう。きっと。】 (2009/3/2 18:34:22) |
安藤 命 | > | 【どうしましょう、後で出直しますか?】 (2009/3/2 18:34:45) |
黒翔 鷹夜 | > | 【そうしましょう。PLならグチってるんで】 (2009/3/2 18:35:07) |
安藤 命 | > | 【とりあえず、こっちは抜けますねw また、後で。お疲れ様でした^^】 (2009/3/2 18:36:18) |
黒翔 鷹夜 | > | 【では失礼します】 (2009/3/2 18:36:21) |
おしらせ | > | 安藤 命さんが退室しました。 (2009/3/2 18:36:24) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/2 18:36:24) |
おしらせ | > | 音無 葛葉さんが入室しました♪ (2009/3/5 22:58:39) |
音無 葛葉 | > | (月のない夜。星々の残酷な輝きが透明な大気を貫いていた。その降ってくるような夜の下、冷え冷えとした荒野の大地に素足をつけ、しっとりと湿り気を帯びた薄いローブが体の曲線に張り付かせ、ただ、その場に立ち竦むように存在するのは魔女。陰鬱さを纏、最早、儚げな幽霊の存在でありながら、その場所に絶対的な異質さを放っていた。人の気配、否。動物や虫の気配すら感じられない閉ざされた荒野に。) (2009/3/5 23:05:23) |
音無 葛葉 | > | (手首は赤黒く変色し、ぱっかりと割れた傷跡からは温かな血が冷たい皮膚を伝い地面を汚す。他に、何もない荒野に、一つ何かが在った。魔女の虚ろな瞳はその何かを見据えていた) どうして? (血の気のない唇から漏れる疑問に返答は無い。在るのは其の事実のみ――無残に切り裂かれた一匹の、獣と思しき亡骸の手足は、離れた場所にゴミのように投げ捨てられ。繋ぎあわせなければ、それが獣だと認識できないほどの残虐な葬られ方をした骸の傍に人の靴跡と、血で錆びた剣が深々とその骸を両断。明らかに悪意を持って、人が、獣、異質な存在を殺したことが明白だった) (2009/3/5 23:17:35) |
音無 葛葉 | > | (緩慢な動作で魔女の体は硬い地面に頬をつけたまま、か細い息を吐きながら言葉を搾り出す。) ごめんなさい。 (丸で魔女が完全な人であった時の”慰め”のように、悲痛な謝罪を横たわる骸の傍で謝罪し、ゆっくりとまぶたを閉じた。冷たい大地が魔女の微かな体温を奪いながら、冷たい悲しい記憶が大地を通じ魔女の内へと流れ込んできた。) (2009/3/5 23:22:13) |
音無 葛葉 | > | (もとは薄っすらと草木の生えた場所に、見た目は狼らしき親子の異形な存在。人に害する恐れは無く、ひっそりと己の領域で生き、生きるために必要最低限度の獲物しかとらずに、二匹仲良く暮らしていたのに。呆気なく幕を閉じた、魔女と年端かわらぬ男女、卑下めいた笑みを浮かべ無遠慮に草を踏みしめ――敵を見据え低い唸り声をあげる狼は、わが子を守ろうと疾駆。何の防御姿勢もとらない一直線な突進。真っ向からその疾駆に無常に白銀の光が走り、肘から切断され、右足が飛ぶ。翻った残光は空いた右脇腹へと吸い込まれ、背面へと抜ける。傷口から黒血と内臓を散らし、致命傷によろめきながら狼の突進は止まない。守るために、懸命に。しかし、左腕が中に舞う。両腕を失くし、それでも前進して口を延ばし、柄を握る男の手が振り下ろされ、あごへと突き立てる。静謐に凍える大気。それ以上に顎を閉じることができず、口腔から血反吐を溢れさせ、爛々と敵意を隠さない瞳は閉じられぬまま絶命した。おぉぉぉぉんっっ!!!! 背後に隠れていた子供の狼は蒼い月へと喉を垂直にたてて、長い長い遠吠えをあげる。それはいつまでも、続く、無明な慟哭にも、(長文省略 半角1000文字) (2009/3/5 23:29:36) |
音無 葛葉 | > | 痛切な哀歌にも聞こえ――途切れた。) (2009/3/5 23:30:53) |
音無 葛葉 | > | ――そうだったの…。 (ゆっくりと開かれた瞳は暗く翳られた。彼等はただの己の力量を計ろうとこの地に足を踏み入れ、丁度その場に居合わせた二匹を腕試しに奮ったのだ。二匹が恨み辛みではなく、ただ居合わせたというだけで。そして、母親は子を守る為に無残に殺され、子供の行方も同じ末路を辿ったが、それ以上に悲劇的。彼らは子供を綺麗なままに殺すと街の闇市で売り払って、共にある存在の親子を切り離した上に、亡骸まで蹂躙と外道の道を凌駕する卑劣な行いに魔女は、微かに嗤った。人とはあまりに罪深き、強欲で脆弱な生き物だと、己も異質なる存在と人との境界線で揺れ動く曖昧な存在が、微かに異質な方へと傾いた。) (2009/3/5 23:40:45) |
音無 葛葉 | > | (傾きながら、心は溢れ出る怒りと悲しみに包まれ) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――! (迸るのは抑制のきかなくなった感情は、劈くような絶叫を迸る。夜が、朝が、昼が、夕日が、また夜が訪れた。魔女は啼いていた。弱く無害な存在が、こんな悲惨な死を迎えなければならないのか。魔女は無慈悲な世界へと絶叫して、問いかけ続けていた。冷気は寒気となって吹きすさび、時間を凍結。涙も枯れ、叫び続けた喉は潰れ、皮膚を掻き毟った爪は、血の跡がこびりつき。優しげだった貌には、爪跡が深く刻まれ、それ以上に陰惨な形相が浮かんでいた) 貴方達の敵は私がとるからね (指先は切り刻まれ腐敗の進む肌へと伸び、労る様に一撫でし――指先を突きたて、引き裂いていく。黒く腐った液体が、涙のように零れた) (2009/3/5 23:46:44) |
音無 葛葉 | > | 『かたき?殺すのに躊躇いがあるのに?』 (無残に葬られた亡骸の腐った肉に皮、液体を指に絡みつけた刹那、脳内に響くような澄んだ声音に聴き覚えがあった。”異常”になる前の発端の者の声。まだ、平和だったあの頃を覆させたのはこの異質な声音の存在だ。洋館の奥に監禁し精神的に魔女を嬲り、異質な存在に手を下した、殺した筈の存在がいま、目の前に悠然と魔女を見下ろしていた。驚きに目を見開かれたが自然と受け入れられた。何故なら、その異質な存在の放つ雰囲気は、いつも己と共にあった召還獣と同じだったから。最初から、仕組まれていたのだ。召還獣によって) (2009/3/5 23:57:07) |
音無 葛葉 | > | (人間から一歩離れた存在になり、ようやく判った。凄惨なる悲劇の舞台は、始めから召還獣によって紡ぎだされ、魔女はその手の上で踊っていた。今更、判明したとて反抗する気力は底をつき、自嘲気味に笑いが漏れた) 『まだ、同胞と読んでいた者を殺すのに躊躇いがあるのに、君は本当に中途半端だよね。前にも他の者達が君に会いにきても、戯言を吹聴するだけでこんな状態になっても誰一人こない』 (無音。淡々と語られる言葉は魔女の奥底を沸々と煮え滾らせる。独りで生きてゆく事を決めたのに、数度の邂逅で魔女の人としての心を揺さ振り続け、こんな中途半端な存在に仕上げたのは彼等だった。あの時、人としての感情を放棄していれば、悲しみも怒りもない人形でいられたのに) 『全ては彼等。この残虐に葬られた奴らと同類』 (心を棘が覆う。彼等と奴らは違うと競りあがる感情は一気に弾けた) (2009/3/6 00:06:55) |
音無 葛葉 | > | (残る人としての感情の暴走は目の前の異質な存在へと向けられる。そう、今の自分がこうなったのも、葬られた骸も、奴らも、彼等も――涙を零すまいと耐える緑の双眸は、地獄の業火よりも激しく燃え上がる。異質なる存在の夜に響くその声は、冥界の底よりの呪いの言葉。) これが現実だ。人という名の化け物の所業。 (一切の感情を凍えさせ、手が震え、螺子巻き機械のように緩慢で、しかし確実に上昇していく。手に掲げられた、骸から抜いた剣は激しく震え――ただその時に考えうる最も安易で短絡的な方法を実行。剣先を異質な存在へと突きたてた。何度も何度も、狙いも定まらず、陶器のような白い肌に黒い穴があき、肉が避けて血ようなものが噴出す。肉を切り裂く感触が手に伝わり、ぬめる液体が手に、顔に飛び散った。突き刺さり、ごりっと骨に当たった切っ先が逸れ肉を引きちぎるように切り裂いた。骨と骨の間にあたる歯が、肉をえぐり、おぞましい感触が更に魔女を駆り立てる。) (2009/3/6 00:12:27) |
音無 葛葉 | > | 何度も何度も、懇親の力で刃先を打ち込み続け) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! (凄まじい絶叫をあげて、闇が震え、空気が震えた。そして刹那、満ちていた異様な空気が、まるで沈殿するように静まって、魔女の手は力無くだらりと下がった。ぴちゃり、乾いた大地は湿っていた)ねぇ… (幼子のような不安に満ちた声音に答える者はいない。虚ろな瞳がゆっくりと持ち上げられた先は、刃物に蹂躙された死骸の骨格は、ほっそりとした曲線を帯びた胴体から顔に向けられると其れは――翳った新緑の瞳に青白い肌、栗色の髪…まさに己。殺したのは人として在った己だったのだった。反面鏡。) (2009/3/6 00:13:50) |
おしらせ | > | 桜坂 くららさんが入室しました♪ (2009/3/6 00:14:24) |
桜坂 くらら | > | ((こんばんゎwおじゃましてもいいですか??)) (2009/3/6 00:14:45) |
音無 葛葉 | > | 【こんばんはー、どぞどぞw】 (2009/3/6 00:15:21) |
桜坂 くらら | > | ((簡単に今の状況聞いてもいぃですか??)) (2009/3/6 00:15:54) |
音無 葛葉 | > | 【夜の荒野に魔女が奇声を発しながらおります。その近くには、人によってころされた獣の死骸がありますー!と、此方1時がタイムリミットです(汗)】 (2009/3/6 00:17:16) |
桜坂 くらら | > | ((了解ですw)) (2009/3/6 00:18:05) |
桜坂 くらら | > | (そろそろ習慣になりつつある夜の空中散歩中に、荒野から声が聞こえてくる。不審に思ってくららはそこに近づいた)……いったい何が・・・・・?(少し離れたところから見ると、そこには葛葉先輩が居た)葛葉先輩……っ (2009/3/6 00:26:11) |
音無 葛葉 | > | あぁ……。 (ゆっくりと瞼を開けて映し出されたのは夜の暗闇と、残虐な骸に手を入れて掻き回していた自分の手。周りから見たら狂気の沙汰とも思える光景。唖然と暫し、していれば。もう、人としての領域を越えて、完全に異質な存在、化け物として産み落とされた魔女の空気は、冷たく暗く渦巻いて。感覚、感度も数倍に跳ね上がり、近づいた気配に剣呑とした瞳で見やる。言葉を発さずとも、溢れ出る雰囲気に、桜坂の知る魔女とは違った存在とは明らかに判ろう。) (2009/3/6 00:31:42) |
桜坂 くらら | > | (近寄って葛葉先輩を見た瞬間にいつもと違うのが一目で分かった。いつかの洋館で流れていた”気”と同じ。一瞬くららはおそれてしまって一歩退いてしまう)く・・・・葛葉先輩・・・・・どうしてそんな・・・・・・悲しそうなんですか・・・・・・・・?(誰から見ても彼女のその雰囲気は恐怖を感じさせるものであるが、くららは彼女が悲しんでるように見えてしまった) (2009/3/6 00:36:29) |
音無 葛葉 | > | (異質となり赤子のような魔女は、まだ奥に人としての名残を抱えていて。異質な存在となった自分に一歩引いた姿に心が痛むが、それに蓋をした。) そうね。貴方達があまりに罪深く、傲慢だから悲しいの。 (哀れみの視線を向けた桜坂の前に、ぬぅ…と気配なく魔女は近寄り、血と、骸の腐った液体に肉が絡みつく指先は、桜坂の細い首へと絡ませる。ひんやりとした死人のような冷たい指先は、ゆっくりと首の曲線に応じ徐々に延ばされる) …私の悲しみを癒して? (2009/3/6 00:46:40) |
桜坂 くらら | > | (いつから先輩は変わってしまったのか、原因が分からない。前にちゃんと話したときは二人笑っていたのに……色々考え出すと涙があふれ出てきてしまった)どうして……葛葉先輩……そんな風になるまでどうして……(どうしたらいいのか分からない。くららは首に回された手をどけずに葛葉先輩を抱きしめる) (2009/3/6 00:53:02) |
音無 葛葉 | > | …………。 (伸ばされた指先は完全に首に回ったが、力が加わる事は無かった。館でも気丈に震えながらも立ち向かってくれて、行き場ない思いを桜坂にぶつけ殺そうとしたのに優しく抱きしめてくれるかぼそい指に、温かな体温に、一筋の涙が零れた。) ありがとう…でも、私と貴女とは相容れない存在だから、ごめんなさい。 (そっと抱きしめ。その言葉が紡がれる一瞬だけ蓋をした人間としての最期を彼女に注ぎ、一歩後退すれば、彼女の腕から逃れた。) もう、私は人じゃないの。 (完全に逸脱した存在。今のこのときだってあと数日とすれば、人は忘れるだろうが、魔女は人でなくなったせいで、今も何処かでころされる存在の嘆きが切々と聞こえる。記憶の忘却とは優しい救いであり、時間感覚の根源だが、忘却という恩寵をなくした魔女は、今まさに眼前で起こっているかのように感じられ、全ての痛みを背負って生きる宿命を負ったのだった) (2009/3/6 01:00:40) |
桜坂 くらら | > | () (2009/3/6 01:02:33) |
桜坂 くらら | > | (涙がぽろぽろ流れてくる)相容れない存在だなんて・・・・・・・そんなことない………っっ人じゃないとか。。。。。。人じゃなくたって葛葉先輩は葛葉先輩なんです……っっ(必死に先輩をとめたくてとめたくて、涙が止まらない)先輩が前みたいに笑ってくれるなら、私はどうなったってかまわない……っだからお願いです……っそんなに自分を責めないで……っ (2009/3/6 01:05:08) |
音無 葛葉 | > | さようなら…。 (魔女はその一言を告げれば、闇に溶け込むように姿を消した。この邂逅もいつか、桜坂にとっては忘却の彼方へと彩られよう。魔女は忘却は許されずずっと、永遠とこの記憶に今から起こる悲痛な記憶を胸に抱き生きるのだ。そして、魔女の存在も皆の記憶から消し去られ、魔女が存在したことすら無くなるだろう。魔女の物語は彼等の記憶がなくなれば、終わる。桜坂の悲しみは時がいつか癒してくれるのを切に願う。) (2009/3/6 01:05:44) |
音無 葛葉 | > | 【と、変に強引に〆ましたが、お付き合いありがとうございましたー!どたばたとして申し訳ないです(汗)】 (2009/3/6 01:06:38) |
桜坂 くらら | > | ((いえいえw大丈夫ですww)) (2009/3/6 01:07:03) |
音無 葛葉 | > | 【お疲れ様でした!なんか中途半端ですが、ちょっと時間の都合によりお許しくださいませ。お疲れ様でした。ではでは。】 (2009/3/6 01:07:11) |
おしらせ | > | 音無 葛葉さんが退室しました。 (2009/3/6 01:07:19) |
桜坂 くらら | > | ((でゎlでぁw)) (2009/3/6 01:07:25) |
おしらせ | > | 桜坂 くららさんが退室しました。 (2009/3/6 01:07:28) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/6 21:44:43) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ソロル始めたいと思います;】 (2009/3/6 21:44:58) |
黒翔 鷹夜 | > | (真夜中のセブンス学園の裏の森の中、ただ一人そこで立ち尽くす影)………せぃっ!(掛け声とともに勢いよく投擲用の短刀を投げる。) (2009/3/6 21:47:19) |
黒翔 鷹夜 | > | (ストッという音をたてて短刀は刺さり、また森の中はいつもの静寂を取り戻す)…駄目だ、どうも肩に力入っちゃうな……なんでこう………真っすぐ行かないんだ (2009/3/6 21:50:19) |
黒翔 鷹夜 | > | (視線の先には自分が狙った木の幹を一点を5cmほど外れた所に刺さっている)……あ~あ、もういったんやめだ。(嫌気がさし、森の中であるにも関わらずその場で寝転がる。) (2009/3/6 21:52:17) |
黒翔 鷹夜 | > | ……ふぅ。(溜息一つき、辺りを見回せば木という木しかなく、見る人に寄れば不気味にしか取れない) (2009/3/6 21:54:41) |
黒翔 鷹夜 | > | ………僕、やっぱり変だな。こんな場所が一番落ち着く場所だなんて。(大の字に倒れ、深呼吸をする。するとたちまち気分は清々しく、落ち着いた状態になる) (2009/3/6 21:56:32) |
黒翔 鷹夜 | > | ま、仕方ないか。そういうとこに生まれたんだし。(そういって昔のことを思い出そうにも嫌なことしか思い出せず)……やっぱり帰ろう。 (2009/3/6 21:58:22) |
黒翔 鷹夜 | > | (そういって立ち上がり、地面を蹴り走り出す。その姿はまさに獣の様) (2009/3/6 21:59:41) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/3/6 22:00:29) |
黒翔 鷹夜 | > | (そうしてる間にもセブンス学園の構内に入りこんでいた。) (2009/3/6 22:00:40) |
結城 マリア | > | 【メケーモ!しに来ましたこんばんわ!】 (2009/3/6 22:00:53) |
黒翔 鷹夜 | > | 【あ、マリアで来たんだw】 (2009/3/6 22:00:53) |
結城 マリア | > | 【メケーモ!(訳:うん)】 (2009/3/6 22:01:28) |
黒翔 鷹夜 | > | …ふぅ、セブンスの構内か。(構内に入ったことを改めて確認し、とりあえず中庭へと脚を走らせる) (2009/3/6 22:01:56) |
黒翔 鷹夜 | > | (中庭にて。)…今日はここで寝ちゃってもいいかなぁ。…別に焚き火もしないんだし。(注:過去に何度か構内で焚火をして、注意処分を食らっている) (2009/3/6 22:03:36) |
黒翔 鷹夜 | > | 【おいでw】 (2009/3/6 22:03:45) |
黒翔 鷹夜 | > | 【やべぇ言い方が…。】 (2009/3/6 22:05:16) |
結城 マリア | > | あーぁ・・寝れないよぉ・・・どうしようかピィちゃん(とぼとぼと白いふわふわしたワンピースにピンクのコートを羽織った姿でセブンスの中庭を歩いていたマリア)ピィ?(右の肩には以前までいたクロウはおらず、白い小鳥が可愛らしいつぶらな瞳でマリアを見ていた) (2009/3/6 22:05:31) |
結城 マリア | > | 【(^ω^)】 (2009/3/6 22:06:18) |
黒翔 鷹夜 | > | …あれ、すごく珍しい、ってかおかしい。(何度か目をこすって)…でもいるんだよなぁ?…マリアさん、だよね?(見えた人影に疑いを持ちつつも声をかける) (2009/3/6 22:06:54) |
結城 マリア | > | (誰もいないと思っていたところからよく聞きなれた声を聞き、戸惑いを感じながらも目を凝らすとソコにはなぜか黒翔の姿があり)・・あれ~?鷹夜君?なにしてるのー?(そのままぴょこぴょこと黒翔の下までいく) (2009/3/6 22:09:34) |
黒翔 鷹夜 | > | …やっぱマリアさんだったのか、ビックリしたよ。(頭の上を掻きながら苦笑いしつつも溜息を吐く)…でも、どうしてこんなところに?しかもあのカラス…クロウは? (2009/3/6 22:11:09) |
結城 マリア | > | マリアもびっくりした~(えへへ~、とのん気に笑うと右の肩にいる白い小鳥を手の上に乗せ)クロウの生まれ変わりのピィちゃんですっ(そういって両手を黒翔の目の前に差し出すと白い小鳥が瑠璃色の瞳で黒翔を見、ピィと一つ鳴いた) (2009/3/6 22:14:27) |
黒翔 鷹夜 | > | 普通女の子がこんな時間に歩く方が珍しいよ。(少し呆れたような表情をして)…生まれ変わり?その白い小鳥が?(そういってマジマジとビィを見つめる)…何があったかわからないけど、よろしくね?ビィ。 (2009/3/6 22:18:59) |
結城 マリア | > | え、そうかなぁ?(笑顔のまま小首をかしげて呆れたような黒翔を見るが何に呆れているのか今一良く解っていない)ピィ、ピィ(小さな翼をパタパタと動かして挨拶をするピィ) (2009/3/6 22:22:01) |
黒翔 鷹夜 | > | …うん、ましてやマリアさんはブリーストなんだから。何かあったときやっぱり危ないよ。(本気で心配し、表情に少し真剣味が入る)…ピィ…か。しかしこうやって見る分にはやっぱり普通の小鳥…なんだよね? (2009/3/6 22:25:47) |
結城 マリア | > | だって寝れなかったんだもん・・(すこしだけしょんぼりと言うと手の上にいたピィが肩の上にやってきて頭をマリアの頬にこすりつけた)・・うにゅ?ピィ? (2009/3/6 22:30:13) |
黒翔 鷹夜 | > | …仕方ないか。でも今度からは気をつけてね?(もういいや、っと小さく一言つぶやく)…今日は星がきれいだ。………それに月も。 (2009/3/6 22:31:44) |
結城 マリア | > | わぁ・・ほんとだぁ~(黒翔につられ空を見上げるときらきらと輝く星と優しい光で暗闇を照らす月が輝いていた)月光浴ってお肌に良いんだってよ?鷹夜君知ってた?(空を見上げたまま横目で黒翔をみてそういうマリアは月明かりに照らされてさらに白くみえた) (2009/3/6 22:35:05) |
黒翔 鷹夜 | > | …ここから見える月もこんなに…僕がそんなこと知ってるわけないじゃないか…。 (2009/3/6 22:35:54) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ミスww】 (2009/3/6 22:36:05) |
黒翔 鷹夜 | > | …ここから見える月もこんなにきれいなのか。(少し昔のことを思い出して)…そんな肌にいいとか僕がしてるはずがないじゃない……。(マリアの肌がいつも以上に白く見え、自分の眼を疑うほどに美しく感じ、言葉に詰まってしまう) (2009/3/6 22:38:10) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/3/6 22:40:16) |
黒翔 鷹夜 | > | 【紫苑たんキター!】 (2009/3/6 22:40:36) |
皇 紫苑 | > | 【お邪魔しますー^^】 (2009/3/6 22:41:02) |
結城 マリア | > | 【キターーー(゚∀゚)ーーー!!!】 (2009/3/6 22:43:16) |
皇 紫苑 | > | (木の上で月を見上げていたが人の気配に視線だけ向ける)あれは・・・黒翔さんにマリア、さんだったかな。 (2009/3/6 22:44:22) |
黒翔 鷹夜 | > | (かすかに聞こえた自分とマリア以外の声に体が反応し、見とれていた眼はすぐに声のした方向に向け)…誰だ、そこにいるんじゃないのか?(誰だ、と聞きながらも実際は誰かはわかっているものの警戒をしている) (2009/3/6 22:47:07) |
結城 マリア | > | えー?そぉ?(黒翔に向き直ると隣に座り、そのままコロンと寝転がった)こーやって空見てるとあーーーーっって言いたくなるよねー (2009/3/6 22:47:28) |
皇 紫苑 | > | (挨拶しないのも失礼だな、と思い直し木の上から飛び降りる。)こんばんは、いい月だね。(視線は自然に見上げるような形になる) (2009/3/6 22:47:38) |
結城 マリア | > | あ、紫苑ちゃんこんばんわぁ~(寝転がったまま現れた紫苑を見上げ右手をひらひらと振った) (2009/3/6 22:48:34) |
黒翔 鷹夜 | > | …なんだ、やっぱり紫苑か。こんばんは、さっきはどうも。(ありがとう、と続ける所を目くばせし) (2009/3/6 22:49:31) |
黒翔 鷹夜 | > | …それはたぶんマリアさんだけじゃないかな?(ネーミングセンスの件も含めますます謎な人だな、と思いつつ) (2009/3/6 22:50:26) |
皇 紫苑 | > | ここで月を見てたら二人の姿が見えたものだから挨拶しようと思ったんだ。(右眼で目配せを受け止める)こんな時間にどうした?特にマリアさんなんかは危ないだろう? (2009/3/6 22:51:06) |
黒翔 鷹夜 | > | …僕は投擲の練習の帰り。ってかここで泊ろうと思ってた。(ここ、と中庭の地面を指さす)…マリアさんは寝れなくてでてきたんだってさ。(やれやれ、といった表情をする)>紫苑 (2009/3/6 22:53:51) |
結城 マリア | > | マリアは寝れなくてお散歩してたらここまで来てたんだよ~(にへらっと笑うと起き上がり服についた土をはらい)途中で魔物に襲われたらーって皆言うから一人でもお散歩できるよーって出てきたの(ふん、と力説するが説得力はまったくない) (2009/3/6 22:54:38) |
皇 紫苑 | > | 黒翔さん、癖とやらは克服できたのか?野宿するつもりか?マリアさんは危ないじゃないか。身を守るすべはあまりないんじゃないのか? (2009/3/6 22:58:03) |
皇 紫苑 | > | なんか聞いてばかりだな、すまない。(自分の発言を恥じて謝る) (2009/3/6 22:58:55) |
黒翔 鷹夜 | > | …。(両手を広げて全然ダメ、という素振りを見せる)だろ、紫苑もやっぱりそう思うだろ。ちょっとマリアさんに何とか言ってあげてよ。>紫苑 (2009/3/6 22:59:40) |
黒翔 鷹夜 | > | …マリアさん。残念ながら全然説得力がない。(全然、をすごく協調して) (2009/3/6 23:00:18) |
結城 マリア | > | むーーっ(両頬を膨らませて拗ねたような素振りをする) (2009/3/6 23:00:54) |
黒翔 鷹夜 | > | …悪気はない。許してくれ、マリアさん。(拗ねているマリアさんを見てなぜか自然に体が動き、謝ってしまう) (2009/3/6 23:02:58) |
皇 紫苑 | > | マリアさん、頼むからこんな時間の独り歩きは控えてくれないか?マリアさんに何かあってからじゃ、遅いんだ。それにマリアさんがいなかったら怪我をしたあたしたちは誰に治してもらうんだ?(座り込んで視線を合わせ顔を覗き込む) (2009/3/6 23:04:29) |
黒翔 鷹夜 | > | …紫苑はそういや投擲はやったことある?(すっと紫苑の方に視線を向ける) (2009/3/6 23:05:25) |
結城 マリア | > | 別に怒ってないもん・・どうせ攻撃魔法つかえませんよー、だ(頬を膨らましたまま拗ねているとピィに右の頬をつつかれる)>鷹夜君 うにゅ・・じゃぁクレイアの敷地の中だけにするよぉ・・(しょぼん、としながら紫苑の目を見て反省をする)>紫苑ちゃん (2009/3/6 23:05:57) |
黒翔 鷹夜 | > | …もし今日見たいに寝れないなら僕だったら付き合うから。いつも寝るのは遅いからさ。(そういってマリアの方を向いて微笑む。そしてその言葉は同時にいつも夜中外に出ていることを指す)>マリアさん (2009/3/6 23:07:53) |
皇 紫苑 | > | ないけど、それがなにか?(右眼で見上げるように見る)>黒翔さん どしても出たいときは、信頼のおける奴に護衛を頼むといい。マリアさんの護衛なら希望者はごまんといるだろう。>マリアさん (2009/3/6 23:09:06) |
黒翔 鷹夜 | > | うーん、やっぱりか。もしアドバイスしてもらえれば、と思ったんだけどね・・・。(そういって自分の左肩をゆっくりと回す)>紫苑 (2009/3/6 23:10:24) |
皇 紫苑 | > | 生憎この目だからな、あんまり上手くはできないんだ。(すぅっと目を細めるとどこからか取り出した超小型ナイフを投げる。ナイフはひらひらと落ちる落ち葉の中心、をわずかにずれ突き刺さる) (2009/3/6 23:12:45) |
黒翔 鷹夜 | > | なるほど。でもそれ、肩の力入ってないよね?いいなぁ、どうやって投げるんだろ。(ナイフの刺さっているのを見て) (2009/3/6 23:14:24) |
皇 紫苑 | > | 無理に意識しないことじゃないか?変に狙うから上手くいかない。狙いのどこが一番なのかは黒翔さんの体が知っているだろう? (2009/3/6 23:16:01) |
黒翔 鷹夜 | > | (紫苑の説明をしっかりと聞き)…なるほどねぇ。少しやってみるか。(そういうと胡坐をかいたまま懐から例の短刀を取り出し)………せぃっぁ!?(急に変な声を上げ、短刀は投げられることなく地面に刺さる)っつぅ………な、なんなんだよ、これ。(右手で肩を抑える) (2009/3/6 23:18:56) |
皇 紫苑 | > | (その様子を黙って見ようとした紫苑だが、黒翔さんの異変に気付き声をかける)・・・!黒翔さん、痛むのか? (2009/3/6 23:21:11) |
結城 マリア | > | 【ただいま><】 (2009/3/6 23:23:07) |
皇 紫苑 | > | 【おかえりん】 (2009/3/6 23:23:32) |
黒翔 鷹夜 | > | (紫苑の声に気づき)…あ、紫苑。こいつは、違う。痛みなんかじゃない…。なんかこう…(そういって器用に片手だけで制服の上を脱ぎだす)…紫苑、肩どうなってる?(左肩には大きな傷跡があるのみ) (2009/3/6 23:23:42) |
黒翔 鷹夜 | > | 【おかえりん。】 (2009/3/6 23:23:48) |
皇 紫苑 | > | (黒翔さんの肩にあるあまりの大きさと深そうな傷跡に顔をそむけそうになる)・・・特に異変は見られないが?いつの傷だ?これは。 (2009/3/6 23:26:11) |
結城 マリア | > | うーん・・護衛なんかたのんだら迷惑になっちゃわないかなぁ・・>紫苑ちゃん うにゃ?!鷹夜君どうしたのその傷・・(左肩の傷を紫苑ちゃんの後ろから覗き込み驚いて目を見張る)>鷹夜君 (2009/3/6 23:26:13) |
黒翔 鷹夜 | > | …僕もわからない。いつつけられたのか、こんな大きさであるなんてことも…(自分自身の記憶を必至に辿るが全くといっていいほど出てくることがなく)…痛んでるわけじゃないはずだけど…ごめん、マリアさん、回復頼むよ。 (2009/3/6 23:28:54) |
皇 紫苑 | > | あたしの手が空いている時ならあたしが護衛してもいい。あたしになら気を使う必要もないだろう?(マリアさんを見やりながら) (2009/3/6 23:30:43) |
結城 マリア | > | う・・うんっ(す、と手を傷口にかざすと光が集まり徐々に傷口がふさがり始める)かまいたちかなぁ・・?>鷹夜君 え?いいの?紫苑ちゃん一緒にお散歩行ってくれるの?やったぁw(嬉しそうにニコニコと紫苑ちゃんをみると鷹夜の傷がふさがったのを確認してガバッと抱きついた)ありがとー♪>紫苑ちゃん (2009/3/6 23:33:42) |
黒翔 鷹夜 | > | …ありがと…マリアさ…!(回復したはずの左肩にまた異常を感じ)…マリアさん、また後でもう一回、回復頼む!(そういってマリアや紫苑に背中を見せないようにし、いつもの短刀を取り出し傷口の一部分を突く)…っっくぁぁあ!(ただでさえ、痛むのをこらえていると突いた場所からへんな金属片が転がり落ちる) (2009/3/6 23:38:09) |
皇 紫苑 | > | そんなに喜ぶことか?(あまりに無邪気なマリアの様子に苦笑をもらしながら受け止める・・・が少しバランスを崩す) (2009/3/6 23:38:20) |
結城 マリア | > | えへへ~・・って鷹夜君?!なにその自虐プレイ!(左肩にナイフを突き立てる鷹夜に驚いてそばによるところん、と金属片がでてきたのを見て不思議そうに拾い上げた)・・これ、なに? (2009/3/6 23:41:26) |
皇 紫苑 | > | バカ!なにをして・・・・(黒翔さんの様子に叱咤の声をかけるが出てきた金属片に戸惑う) (2009/3/6 23:41:55) |
黒翔 鷹夜 | > | …あぁ、くそっ。自虐プレイ言うな。あと驚かせたのは悪い。(自分の中から出てきた金属片を拾い)…やっぱりこういうことか。くそ、腹立たしいにもほどがある!(そういって金属片を握りしめる) (2009/3/6 23:43:29) |
結城 マリア | > | ごめん・・びっくりしちゃって・・ソレ何?もしかして宇宙人に連れ去られてたの?!(変な事を言っているが本人は半分本気で、そんなことを言いながらも右手を鷹夜の首にあて脈を計り左手に魔力を集めて回復する準備を始めていた) (2009/3/6 23:46:20) |
皇 紫苑 | > | 呆気にとられて何もできずにいる (2009/3/6 23:47:41) |
黒翔 鷹夜 | > | …宇宙人はどうかと思うよ…。(手を当てられて少しドキリとしながらも)…あぁ、回復頼む、すまない。>マリアさん (2009/3/6 23:48:28) |
黒翔 鷹夜 | > | …紫苑はこれ、何に見える?(そういって紫苑に握っていた金属片を渡す) (2009/3/6 23:49:08) |
皇 紫苑 | > | ・・・・(渡された金属片をまじまじと見る)こんなものがなぜ体内に・・・正直初めてのことだから分からない (2009/3/6 23:51:23) |
結城 マリア | > | 宇宙人はロマンです!・・ちょっと痛むかも?(ふっと左手をかざすと集まっていた魔力がぐんぐんと鷹夜の傷を治していき、最後に少しだけ残っていた金属片が黒い靄に包まれて出てきた)鷹夜くん、まだ残ってたー(靄に包まれたままの金属片を鷹夜の手に落とすとふさがった傷口に最後のダメ押しで魔力を注いだ) (2009/3/6 23:52:08) |
黒翔 鷹夜 | > | …そいつ、多分妖刀とかそういうやつに分類されるやつの破片のひとつだ。こんなとこにあるっていうのもふざけた話だが。(やれやれ、とした表情だがまだ曇りがかかっている)>紫苑 (2009/3/6 23:53:38) |
黒翔 鷹夜 | > | …っ…ホントに助かる。ありがと。(まだ出てきたっと言われ)…ウソだろ、まだあったのか…勘弁してくれ…。(そういって右手で頭を押さえる) (2009/3/6 23:54:52) |
皇 紫苑 | > | ・・・・(口には出さないがいろいろと考え込んでしまい眉間にしわが寄る) (2009/3/6 23:55:46) |
黒翔 鷹夜 | > | …気にしないでくれ。多分なんかの運命の悪戯とかってやつだよ。な?(そういって紫苑の頭を撫でる)>紫苑 (2009/3/6 23:56:51) |
結城 マリア | > | 妖刀・・って2年の先輩に持ってる人いたよね・・・ああいうの?(不思議そうにかけらを見るがマリアにはただの金属片にしか見えず) (2009/3/6 23:58:13) |
皇 紫苑 | > | (一度は明るい顔で見上げるもののまた元の顔に戻る)妖魔の体の一部ならつゆ知らず・・・・ (2009/3/6 23:59:17) |
黒翔 鷹夜 | > | またあんなのとは違うタイプじゃないかな。だってこいつ見てもただの金属片にしか見えないだろ?(2年の先輩、と聞いてあの人かな、と思い出しつつ)>マリアさん (2009/3/6 23:59:49) |
黒翔 鷹夜 | > | 妖魔の体が出てきたら出てきたでそれはグロデスクだよ…(そんなのは嫌だな、っと付け加えつつ苦笑いする) (2009/3/7 00:01:29) |
結城 マリア | > | (鷹夜の体からエイリアンがでてくるようなのを想像して)・・・た・・鷹夜君からエイリアンが出てきてもマリア鷹夜君のこと信じてるよっ (2009/3/7 00:05:18) |
黒翔 鷹夜 | > | (エイリアンとか言われたりして)…マリアさん、絶対勘違いしてるよ…ね。まぁ、信じてくれるのはありがたいけど。(そういって左肩を回す。)…うん、なんかすごく軽い。 (2009/3/7 00:06:51) |
皇 紫苑 | > | すまない。・・・・(自分の左眼には妖魔の爪痕が残っており未だに消えない傷(無論魔法でも治らない)、左眼をおさえながら) (2009/3/7 00:06:57) |
黒翔 鷹夜 | > | …っと僕も悪いな…。変なこと言っちゃったな…、すまない紫苑。(そういって紫苑の左眼を見て、すまなさそうな表情をする) (2009/3/7 00:08:33) |
結城 マリア | > | (深刻そうな二人の顔を見てなんとなく空気を察して)所で鷹夜君のソレってなんでそんなところに入ってたの・・?(話題を変えるべく金属片をつまみ上げまじまじとみつめる) (2009/3/7 00:11:38) |
黒翔 鷹夜 | > | …僕もわからない。けど…親父、だろうな。(親父の言葉にひどく憎しみがこもる) (2009/3/7 00:13:01) |
結城 マリア | > | 鷹夜君のパパ・・過激な愛情表現だね・・・?(事情をよく知らないので中がいいのだと勘違い) (2009/3/7 00:15:03) |
皇 紫苑 | > | (黒翔さんの言葉に深い憎しみを感じ取る) (2009/3/7 00:16:20) |
黒翔 鷹夜 | > | …過激か、うん。そうだね。ハハハハハ…。(そうやって笑う眼は明らかに殺意のこもった眼であった) (2009/3/7 00:19:29) |
皇 紫苑 | > | ・・・・・(いろいろ抱えてそうな顔をするのだなと思う) (2009/3/7 00:25:50) |
黒翔 鷹夜 | > | 【…なんかすっません;そろそろ切っちゃいますか、ロル。】 (2009/3/7 00:26:15) |
結城 マリア | > | むぅ・・・(笑う鷹夜から殺意を感じ眉を寄せて心配そうに顔を覗き込む) (2009/3/7 00:26:37) |
結城 マリア | > | 【続けづらいなら・x・ 私はこのままでも平気だけど・・】 (2009/3/7 00:27:23) |
黒翔 鷹夜 | > | …っと、もう夜なんだよね。ほら、二人とも。そろそろ帰った方がいいんじゃないかい?(笑顔はそのままにけれど少し複雑に) (2009/3/7 00:27:43) |
黒翔 鷹夜 | > | 【いや、母が雷起こしてきました;明日はバイトの面接だろっ!って;;】 (2009/3/7 00:28:08) |
皇 紫苑 | > | 【あたしも大丈夫ですけど…】 (2009/3/7 00:28:08) |
黒翔 鷹夜 | > | 【良ければまた別の機会にお付き合い願いたいです^^;なんか自分勝手ですみません;;】 (2009/3/7 00:29:32) |
皇 紫苑 | > | 【無理はしないほうがいいですね?ww】 (2009/3/7 00:29:55) |
皇 紫苑 | > | 【頑張ってくださいませw】 (2009/3/7 00:30:18) |
結城 マリア | > | 【ありゃ><おつかれさまです(´・ω・`)】 (2009/3/7 00:31:26) |
黒翔 鷹夜 | > | 【すいません;そう言ってもらえると嬉しいです;>紫苑】 (2009/3/7 00:31:29) |
黒翔 鷹夜 | > | 【すみませんね、では最後にセリフだけ書いて落ちますね;】 (2009/3/7 00:32:05) |
皇 紫苑 | > | 【はーい】 (2009/3/7 00:32:35) |
結城 マリア | > | 【ぁいw】 (2009/3/7 00:32:54) |
黒翔 鷹夜 | > | さて、僕はもう寝るよ。それじゃあね、また明日。マリアさん、紫苑。(そういって寝転がり、眼を閉じる) (2009/3/7 00:32:58) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ではこちらはもう落ちちゃいまーす、お疲れ様です。】 (2009/3/7 00:34:38) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/7 00:34:40) |
結城 マリア | > | お腹出して寝ないようにねぇ~・・おやすみ、鷹夜君>鷹夜君 紫苑ちゃんかえろっか~(そういって紫苑に右手を差し出し)手つないでかえろ♪>紫苑ちゃん (2009/3/7 00:35:50) |
皇 紫苑 | > | あぁ…・(照れくさそうにしながら左手を差し出す) (2009/3/7 00:36:35) |
結城 マリア | > | 【じゃぁ私もこっち落ちますw】 (2009/3/7 00:37:42) |
皇 紫苑 | > | 【あいw】 (2009/3/7 00:38:06) |
皇 紫苑 | > | 【お疲れさまでした―w】 (2009/3/7 00:38:23) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが退室しました。 (2009/3/7 00:38:26) |
皇 紫苑 | > | 【忘れてた落ちww】 (2009/3/7 00:45:51) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/3/7 00:45:58) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/7 13:01:04) |
黒翔 鷹夜 | > | 【面接3時からだったしなんかもうソロルやっちゃる!(ぇ】 (2009/3/7 13:01:28) |
黒翔 鷹夜 | > | 【どうせなら下のロルから続けようっと。】 (2009/3/7 13:02:11) |
黒翔 鷹夜 | > | (マリアと) (2009/3/7 13:02:23) |
黒翔 鷹夜 | > | (マリアと紫苑が帰ったことを気配が消えたことで確認し)…ったく、あの二人にはまずいことしちゃったな…。(手の上にある2つの金属片を睨み、こいつめっと言わんばかりの表情をする) (2009/3/7 13:03:55) |
黒翔 鷹夜 | > | (金属片を持っているだけで心の奥底から憎しみ、「復讐」の心が湧き上がる)大したもんじゃないとは言ったけど…こいつやっぱり実は相当なもんじゃないかな…クソッ、忌々しい。(そういって投げ捨てたくなる気持ちを抑え、懐に入れている袋にしまう) (2009/3/7 13:06:28) |
黒翔 鷹夜 | > | でも、こうなったって事は…そろそろ来るのかな、ヤツら。(街にある叔父の店に行った時に言われた事を思い出す)仕方ない、か。でもあの二人や皆を巻き込まずにすむ。 (2009/3/7 13:08:31) |
黒翔 鷹夜 | > | ……もう、綺麗事ばかり言ってられないか。(そういっていつもの黒衣をその身に纏い、持ちなれた短刀を右手に握りしめる。左手にある人物から貰い受けた短剣、キャッツアイを持とうとするが)…ヤツらは絶対に、移動式の対魔法結界とかしてそうだから…こいつは意味がなくなるな。(そういって少し残念そうに懐に戻す) (2009/3/7 13:12:18) |
黒翔 鷹夜 | > | ふぅ………。(溜息を一つつくと同時に、表情は真剣なものになり)…………さぁ行くか、”殺し合いに”。(あえて殺し合うということを自分に言い聞かせ、それと同時に自身の中で日常にしばしの別れを告げる) (2009/3/7 13:15:23) |
黒翔 鷹夜 | > | (そうして、地面を蹴り普段とは違う、明らかに警戒をしつつ構内を去る。)…また、この校舎を生きてみることができますように。(そう呟き、日常に未練を持ちつつもすぐに頭を切り替え、また走り出す) (2009/3/7 13:18:28) |
黒翔 鷹夜 | > | (買い物に行く際に通った森へはほんの数分で着く。けれども未練を持ったままの脚は速く動かず、普通よりも遅くなってしまった) (2009/3/7 13:20:33) |
黒翔 鷹夜 | > | …本当に、僕は生きて帰れるのかな…。(ふと、心の中に思ったことを口に出してしまい、しまったと思う。が、しかし時既に遅し。周囲に自分によく似た気配を持ったモノが複数集まるのが分かる) (2009/3/7 13:22:33) |
黒翔 鷹夜 | > | やっちゃったな…もう……駄目だ。(自身が危険に晒され、刻一刻と死の足音が近付いている、にも関わらず自分の中の弱気になった部分を次々と吐き出す。)………もう、無理だ。すまない…約束、破っちゃうよ。(心の中で誰かと約束したことを思い出すが、すぐにその考えは一つの衝動によってかき消される事となる。)……コイツら、全員……殺す。 (2009/3/7 13:27:13) |
黒翔 鷹夜 | > | (瞬間的に礫、矢、短刀…様々なものが飛来する。それらを全て右手の短刀のみで捌き、飛来した方向を見定め、疾走る(はしる)。) (2009/3/7 13:29:57) |
黒翔 鷹夜 | > | 対象…十三。(疾走りながらも現在いるモノたちの気配からどれだけのモノがいるのかを察知し、その場に適する最善手を思考する。と、前方からまた礫が飛来し、黒翔の顔面を襲う。それを難なく捌くが、同時に2人、自身と同じ黒衣を纏ったモノが姿を見せる。) (2009/3/7 13:34:24) |
黒翔 鷹夜 | > | 男「…黒翔 鷹夜、だな。悪いが貴方には消えて頂く。」(現れたモノたちは頭部を包帯で覆い隠し、顔を覚えさせようとしない。その姿などからかなりの腕を持ったモノ達が遣わされて来たのだと知る) (2009/3/7 13:38:09) |
黒翔 鷹夜 | > | …アンタら、親父から言われて来たヤツか。そうであれば、一々僕の名前を確認する必要もなく殺しにかかればいいだろう。何故姿を見せた。(あくまでも暗殺という手段において、相手に姿を晒すのは自身に余程の自信があるのだろう。現に他のモノ達も気配を消すことなく黒翔の周囲を囲むようにいる) (2009/3/7 13:43:19) |
黒翔 鷹夜 | > | (姿を現した男の傍らにはもう一人同じようなモノがいる。ただ、周囲のヤツらとは違い、妙に体格が華奢である。) (2009/3/7 13:45:46) |
黒翔 鷹夜 | > | 男「貴方からしたら不思議でしょう、こんな形で話すことなぞ私達の世界にはあってはならぬ事。…でもこの度姿を見せたのは、あなたがあまりに未熟で、このまま殺してしまうのでは可哀想だと思いましてね。」(包帯で隠れて見えないが男の表情は、崩れることなくただひたすらに喋るだけの人形、という訳でなく感情の起伏がわかる暗殺者にあるまじきそれであった。) (2009/3/7 13:50:05) |
黒翔 鷹夜 | > | …僕が可哀想だって?中々面白いこと言うじゃないですか、なんなら今この場ですぐに殺り合っても構わないんですよ?(挑発かともとれる発言に少し警戒し、感情を表に出さないように相手の様子を窺う) (2009/3/7 13:53:04) |
黒翔 鷹夜 | > | (黒翔の言ったことに男は突然笑い出し)男「まさか。それではやはり面白くありません。だから…こういう条件を用意したのです。」(そういうと男の隣にいる、先ほど見た華奢な体系のモノが前に出てくる)?「貴方には三日間の猶予を与えましょう。その間、私がこの森の中で貴方の首を狙います。その三日間の間に私を殺しなさい。」(その声からは明らかに女性の声であるとわかる) (2009/3/7 13:58:34) |
黒翔 鷹夜 | > | 何がおかしい。(男の笑い声に異様な不気味さを覚える、そして出てきたモノの声を聞き)…アンタ、女か。悪いが女を殺す趣味なんてないよ。だから条件は飲めない。(そういってその場から立ち去ろうとする) (2009/3/7 14:00:54) |
黒翔 鷹夜 | > | [] (2009/3/7 14:01:44) |
黒翔 鷹夜 | > | 女「いいのですか?私を殺さないと…全ての人間を貴方と見間違えて殺しちゃいますよ?」(それは条件を飲まねば周囲の人間を殺す、という意味の脅迫。同時に黒翔の動きは止まる) (2009/3/7 14:04:08) |
黒翔 鷹夜 | > | …待てよ、周りの人間は関係ないだろっ!(思わぬ発言に感情を露にし、女の方を振り向く。その眼は本当に見られるだけで殺されそうな殺気を籠めたそれであった。) (2009/3/7 14:06:20) |
黒翔 鷹夜 | > | 男「…条件は成立ですね。開始は本日の日の入りからです。何、日中に殺したりはしませんよ。あくまで私たちは”暗殺者”なのですから。」(そういって男が何か仕草をする。同時に周囲の気配は散開し女もそれに合わせ森の闇に消えてゆく) (2009/3/7 14:08:39) |
黒翔 鷹夜 | > | …そうか、分かった。だが…。(そういって瞬間的に踏み込み、男の首を短刀で一閃。そうして首をそのまま掴み、既に死んでいる事を関係ないかのように生首の顔を自らの方へに向け)…お前は殺す。何が目的なのかは分からない。が、姿を見せた時点でアンタは死を覚悟してたんだろ、だから恨むなよ。(そう言って男の生首を空中に蹴り上げ、四散させる。) (2009/3/7 14:13:20) |
黒翔 鷹夜 | > | (黒衣は男の血肉で赤黒く染まり、黒翔の顔にも返り血にしては多すぎるぐらいのそれがかかっており、その姿は正に血に塗れた殺人鬼のそれであった。)…くそ、胸糞悪い…。(そう言ってまた黒翔は夜の闇夜に走りだす。何を目的としてかは言うまでもないだろう…。) (2009/3/7 14:17:11) |
黒翔 鷹夜 | > | 【この辺でソロル切ることにします。稚拙な文章でお目汚しすみませんでした;;>ROMの方々】 (2009/3/7 14:18:18) |
黒翔 鷹夜 | > | 【では落ちることにします。失礼しました。】 (2009/3/7 14:18:38) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/7 14:18:40) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/3/7 20:55:58) |
皇 紫苑 | > | 【久々ソロル♪】 (2009/3/7 20:56:43) |
皇 紫苑 | > | はぁ・・・・っ(日が暮れ夜の帳に包まれ始め、月明かりのみがさす静かで人気のないセブンスの敷地に足を踏み入れるひとりの人間がいた。 その人物は夜の校門をくぐると空を見上げ一つため息を落とす) (2009/3/7 21:06:30) |
皇 紫苑 | > | だめだ、最近は・・・。(月明かりを一身に浴びるようにその人物は空を見上げたまま立ち尽くす やがて雲から姿を現した月はその人物のシルエットを照らし出す。)あたしはひとりで生きてきた。それをいまさら変えようだなんて無理な話だ。(くすっと自らをあざ笑うかのように嘲笑する) (2009/3/7 21:13:31) |
皇 紫苑 | > | 近づきすぎちゃいけない。あたしは大切なものが守れなかった、ただ見ているだけしかできなかった(目を閉じると瞼の裏に家族の顔が浮かび人知れず涙をこぼす)もう、そんな思いをするのは耐えられない。 (2009/3/7 21:18:08) |
皇 紫苑 | > | 最近は、周りに人間に恵まれているから・・・・忘れていた。(人の優しさに触れ、頑なだった心をほだされそうになっている自分を戒めるかのようにふっと苦笑をもらす) (2009/3/7 21:26:15) |
皇 紫苑 | > | あたしは家族を守れなかった。無力なんだ。(夜の静けさに気分が落ち気味になっていることに気がつかない) (2009/3/7 21:32:53) |
皇 紫苑 | > | ははっ・・・(力なくとかる1本の木に背中を預けずるずると座り込んでしまう)・・だめだ。あたしはひとりでも平気、平気なんだ。誰かを頼っちゃいけない、その人を守れる力なんてないんだから・・・(ぶつぶつと自分に暗示をかけるように繰り返す) (2009/3/7 21:39:19) |
皇 紫苑 | > | ふぅ・・・(今日何度目かのため息をこぼしおもむろに左眼を覆う鞣革製の眼帯を外す)はぁ・・・この傷は”戒め″なんだ。この傷があるから、あたしはひとりでやってきたんだ。(左眼の中央には長い爪で抉られたような傷があり、左眼は開きはするものの視力は皆無に等しい) (2009/3/7 21:50:00) |
皇 紫苑 | > | この傷…魔法でも治らないってことは・・忘れるなっていう何かのメッセージなのかもしれないな・・・・あたしは・・・強くなくちゃいけない。弱いところなんて全部なくなってしまえばいいのに(静かすぎる夜の帳に紫苑の呟きは融けていく) (2009/3/7 21:59:26) |
皇 紫苑 | > | 【はっwなんだこの空気はww だめだだめだwやめやめ♪】 (2009/3/7 22:05:34) |
皇 紫苑 | > | 【ソロル強制終了】 (2009/3/7 22:05:59) |
皇 紫苑 | > | ((誰か来ないかなぁーwww)) (2009/3/7 22:09:16) |
皇 紫苑 | > | ((あたしいないほうがいいのかな?)) (2009/3/7 22:12:42) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/3/7 22:13:38) |
おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが入室しました♪ (2009/3/7 22:28:14) |
花柳 瑠璃 | > | 【こんばんわ。紫苑ちゃんのソロル見て思わず入ってしまいましたw】 (2009/3/7 22:28:53) |
花柳 瑠璃 | > | 【えっと、↓あたしいないほうがいいのかなぁ? なんて言わないようにねっ!】 (2009/3/7 22:29:18) |
花柳 瑠璃 | > | 【いてくれないと、ものすごく寂しいじょ゚.+:。(pωq)゚.+:。エーン】 (2009/3/7 22:29:38) |
花柳 瑠璃 | > | 【次また見たら、攻撃魔法プレゼントしますわっw】 (2009/3/7 22:30:17) |
花柳 瑠璃 | > | 【でわでわ、そうゆうことで~ ソロルもしないですみません><】 (2009/3/7 22:30:39) |
おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが退室しました。 (2009/3/7 22:30:44) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/8 21:49:06) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/3/8 21:52:55) |
黒翔 鷹夜 | > | 【しかし出だしはどーしよ。】 (2009/3/8 21:52:55) |
黒翔 鷹夜 | > | 【お、来た来た。やほーw】 (2009/3/8 21:53:09) |
皇 紫苑 | > | 【あぃあぃwwやほーです】 (2009/3/8 21:53:48) |
黒翔 鷹夜 | > | 【実は昨日のロルのところ見れば分かるけど包帯まいてる上に因縁の対決がまってるというww】 (2009/3/8 21:54:47) |
皇 紫苑 | > | 【おぉぅwww…すごい】 (2009/3/8 21:56:52) |
黒翔 鷹夜 | > | 【まぁ包帯は巻いたままにして…どうしよ。セブンスの中庭で寝てるのを起こされるのから始めようか?】 (2009/3/8 21:57:30) |
皇 紫苑 | > | 【ん。分かった】 (2009/3/8 21:58:21) |
黒翔 鷹夜 | > | (中庭で大の字になって寝ている男が一人。)………うぅん……(表情は苦しく、魘されているようである) (2009/3/8 22:00:11) |
皇 紫苑 | > | (中庭に見知った姿を見かけ足早に近づくが、寝てることに気付きそっと近づく)黒翔さん・・だよな、、、こんなところで昼寝か・・?(表情を見つめ)なわけないか・・・ 黒翔さん・・・?(とりあえず起こそうとしゃがみ顔を覗き込みつつ体をゆする) (2009/3/8 22:04:13) |
黒翔 鷹夜 | > | (身体を揺すられ意識が戻り)………誰だ…?ってこの気配は…紫苑か。(眼を隠すように包帯を巻いているため気配などでしか他人を察知することができない) (2009/3/8 22:07:57) |
皇 紫苑 | > | すごいな・・・気配で分かるのか?(鋭い感覚に驚きながら続ける)どうしたんだ?(目に巻かれている包帯に顔を顰めながら) (2009/3/8 22:10:02) |
黒翔 鷹夜 | > | …まぁね。もともとそういうあれだから僕。でも普通の人だと判別しにくいかなぁ。(そういって立ち上がり背伸びをする)…あぁ、これか。怪我してるわけじゃないんだけど、こいつは訳アリでね…。(そういって包帯を取って紫苑にいつもの笑顔を見せ、すぐに巻きなおす) (2009/3/8 22:12:09) |
皇 紫苑 | > | 驚いたぞ・・・怪我じゃないならよかった。(見るからにホッとして)どうしてこんなところで昼寝(?)に勤しんでいるんだ?今日は授業は・・・?(すぐに思いなおし)あぁ、その眼じゃ・・・すまない、せんないことを聞いてしまった (2009/3/8 22:15:13) |
黒翔 鷹夜 | > | あはは、驚かせてごめん。(そういって頭を掻く)…あぁ、今日は授業免除されたんだ。マリアさんも、くららさんもそうだ。(昨日の戦いにより授業に出るのは困難と教師に判断されたため。)…いや、眼は関係ないんだ。だからそんな自分を責めないでくれ。(そういって頭に手を置こうとするが、見えてないので少しだけずれ肩に置いてしまうが気にしない様子) (2009/3/8 22:18:52) |
皇 紫苑 | > | 一瞬、ぞっとした。(黒翔さんが自分と同じような運命をたどるのでは・・・といらぬ心配をしてしまい苦笑をもらす)日常生活は・・・なんなくこなせてそうだなw(黒翔さんは見えてないものとみているのでくすっと小さく笑う) (2009/3/8 22:23:21) |
黒翔 鷹夜 | > | (くすっと笑われ、何故か馬鹿にされている気がして)…む、僕なんかそんな変なことしたかなぁ…。(そういい仕返しがてらに頭においたつもりの手で撫でようとするが、肩なので首の辺りにあたり)…あれ、ここ頭じゃない?() (2009/3/8 22:26:43) |
黒翔 鷹夜 | > | 【()無視でどうぞww】 (2009/3/8 22:27:06) |
皇 紫苑 | > | 黒翔さん、そこは首だw(くすりと笑うと手を頭に乗せる)ここだぞ?頭は・・・なかなか貴重な姿かも知れんな (2009/3/8 22:28:55) |
黒翔 鷹夜 | > | …うぅ、なんか恥ずかしいなぁ。(そういう鷹夜の顔は赤く、包帯で隠れた眼はきっと泳いでいるだろう。) (2009/3/8 22:30:42) |
皇 紫苑 | > | くすっ(黒翔さんには見えてないのをいいことに破顔するがすぐに元のきりっとした顔に戻し) (2009/3/8 22:33:18) |
黒翔 鷹夜 | > | …紫苑に笑われてしまった…。って何か今一番貴重な瞬間を逃した気が…。(顔は軽く俯き、多少ショックを受けた様子) (2009/3/8 22:34:55) |
皇 紫苑 | > | 仕方ないだろう・・・(くすくすと笑いが止まらず)黒翔さんの貴重なワンシーンなんだ (2009/3/8 22:37:11) |
黒翔 鷹夜 | > | …包帯外していい?(何か悔しそうに紫苑を隠れた眼で見つめ) (2009/3/8 22:38:39) |
皇 紫苑 | > | (顔を戻し)どうぞ?何の問題もないならいいのだが?(なぜか視線を感じそちらをじっと見つめる) (2009/3/8 22:42:49) |
黒翔 鷹夜 | > | …なんか負けた気がするからやめておく。(そういって地面にのの字を書く) (2009/3/8 22:43:21) |
皇 紫苑 | > | ふっおかしなことを言うのだな。(しゃがみ込んで見つめる) (2009/3/8 22:48:04) |
黒翔 鷹夜 | > | …それならどれだけのものか見てみる?(そういって投擲短刀を懐から取り出す) (2009/3/8 22:49:38) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/3/8 22:50:07) |
黒翔 鷹夜 | > | 【やほーw>マリアさん】 (2009/3/8 22:50:37) |
皇 紫苑 | > | おぉ・・・っ(突然短刀を懐から出した黒翔さんに驚く) (2009/3/8 22:50:41) |
結城 マリア | > | 【とぅーっす!お邪魔します☆】 (2009/3/8 22:51:12) |
皇 紫苑 | > | 【やほぉです。>マリアちゃん 今は中庭で寝ていた黒翔さんを起こしたところです?】 (2009/3/8 22:51:50) |
結城 マリア | > | 【ぁいw了解ヾ(*´∀`*)ノ】 (2009/3/8 22:52:37) |
黒翔 鷹夜 | > | ………。(精神を集中させ、周りを見るのではなく感じ取り)……そこだ!(そういって短刀を投げた先には生徒が捨てたであろうジュースの缶があった) (2009/3/8 22:53:31) |
皇 紫苑 | > | すごい・・・まるで見えているかの様じゃないか。(尊敬のまなざしで黒翔さんを見つめる、が、見えてないだろうなと思いつつ苦笑する) (2009/3/8 22:55:10) |
結城 マリア | > | おぉー・・凄い!(ぱちぱちと手を叩きながら二人の背後から現れたのはマリアだった。) (2009/3/8 22:55:26) |
黒翔 鷹夜 | > | …うん、そうだろ。だからあまり馬鹿に……ってうわぁ!(今度こそと言わんばかりに紫苑の肩に手を置こうとしたが今度は外れ、こけてしまう)…ってその声はマリアさん? (2009/3/8 22:56:37) |
皇 紫苑 | > | ?(声のしたほうを振りかえり)こんにちは、マリアさん。大丈夫かー?黒翔さん?(心配げに声をかけてみる) (2009/3/8 22:58:35) |
結城 マリア | > | うん!マリアだよ♪(クスクスと微笑んで鷹夜に手を差し伸べ)>鷹夜 紫苑ちゃんこんにちわ(にこっと微笑み紫苑に挨拶)>紫苑ちゃん (2009/3/8 22:59:53) |
黒翔 鷹夜 | > | …これぐらい屁の河童さ…うぐぅ。(マリアの手を借りて立ち上がり)マリアさんも来たのか。 (2009/3/8 23:00:31) |
皇 紫苑 | > | 今日はセブンスで昼寝でも流行っているのか?(授業免除と聞いていた二人が偶然にもセブンスにそろったことに驚きつつ) (2009/3/8 23:02:39) |
黒翔 鷹夜 | > | …何言ってるんだ紫苑?僕は昼寝じゃなくて本格的な睡眠だよ?昼寝ならクレイアで十分だし。(そういう鷹夜の頭にはクエスチョンマークが浮かんで見える) (2009/3/8 23:05:02) |
結城 マリア | > | 今日、先生に授業でなくていいって言われて暇だったからw(にこにこと手に持っていた鞄を下ろすと鷹夜を見て)あれ?包帯? (2009/3/8 23:05:38) |
皇 紫苑 | > | そ、そうか・・・(意外にまじめに答えて来る黒翔さんに若干驚きながら)昨日は大変なことがあったんだな。(あたしはちょっと遠出をしていたからなぁと口の中で呟き) (2009/3/8 23:07:22) |
黒翔 鷹夜 | > | あれ、マリアさんは知らなかったっけ?僕昨日の戦いの後からずっとつけてたんだけど…。(戦いの後マリアの治療を受けず、復讐者の件で怒られるのを恐れ逃げたことを思い出し)……ごめんなさぁい!(といってマリアに向って盛大に土下座する) (2009/3/8 23:09:40) |
結城 マリア | > | (ニコニコと微笑んだまま鷹夜を見、腕を組むと)よろしい。・・・鷹夜も紫苑ちゃんも、ちょっと修行しようか(そういうといい笑顔でロザリオを握り締めた) (2009/3/8 23:12:16) |
黒翔 鷹夜 | > | …え、マリアさん?(マリアからただならぬ予感を感じ) (2009/3/8 23:13:05) |
皇 紫苑 | > | んん?(不思議そうな顔をするがそっと手は柄を握る) (2009/3/8 23:13:22) |
結城 マリア | > | 昨日は葛葉先輩の治療でいっぱいいっぱいだったけど、鷹夜はもう少し精神を鍛えたほうが良いんじゃないかな?(ニコニコとロザリオからマリアの魔力が迸り3人を中心に半円形のドーム状に白い空間が広がった。)>鷹夜 紫苑ちゃんも鍛えるだけなら支障はないから一緒にやろうかw>紫苑ちゃん (2009/3/8 23:16:09) |
黒翔 鷹夜 | > | …。(精神、と言われ昨日の自分を思い出し)……分かった。頼むよ、マリア。(表情は真剣そのものになる) (2009/3/8 23:17:58) |
皇 紫苑 | > | あ、あぁ・・・頼む(声にはいくらかの緊張が混じっている)なんだ・・・これは・・・(はじめて見る光景に驚く) (2009/3/8 23:17:59) |
結城 マリア | > | よし、じゃぁ始めようか♪(ぱ、とロザリオを放すと両手を合わせて微笑んだ)コレから術展開してくけど、今から2人とも精神世界に入るから覚悟してね(そういうとブツブツと詠唱をはじめ、3人を取り囲む白い空間はさらに密度の濃い白に包まれ気づいた頃にはお互いの姿は見えなくなっていた) (2009/3/8 23:22:46) |
皇 紫苑 | > | ・・・・・(浅く整った呼吸を繰り返す) (2009/3/8 23:23:57) |
黒翔 鷹夜 | > | …こいつは…。(昨日の復讐者の記憶の世界を思い出すが、昨日とは質が違うことに安心する) (2009/3/8 23:24:11) |
結城 マリア | > | それじゃーいくよーっ(ぼんやりと響くようなマリアの声が二人の耳に届いた瞬間、一面の白に包まれた世界は一瞬にして暗闇に変わった)今から30分!自分の記憶と戦ってねー(のん気に響くマリアの声とは対照的に二人の目の前にはドロドロとした暗闇が徐々に人の形を作り始めた) (2009/3/8 23:26:34) |
黒翔 鷹夜 | > | ……こいつは大したもんだ…っ!?(明らかな敵意を持ったモノがこの場に形成されゆくのを感じる)……ウソだろ。(鷹夜の目の前に現れた姿は自分の仇敵、父のそれであった) (2009/3/8 23:30:13) |
皇 紫苑 | > | (目の前には愛する家族を目の前で惨殺された幼い紫苑が座り込んで泣いている)・・・あれは、、、、あたし?・・・・・・(暗闇に目をこらして見つめると、踊り練り歩く妖魔が見えた、気がした) (2009/3/8 23:31:29) |
黒翔 鷹夜 | > | …クソッ、記憶か。また質の悪い奴ばかり。(そう言って短刀を構え、包帯を外そうとして)…駄目だ。今外したら絶対に…! (2009/3/8 23:33:50) |
皇 紫苑 | > | ひっ・・・(背筋を冷たいものが走るのを感じる)奴ら・・・・(右眼に怒りの表情が浮かぶ)・・・・・っっ(気持ちは十分に憎しみで満ち溢れているのに、かたかたと背中の大太刀を握る手は細かく震えている) (2009/3/8 23:35:50) |
結城 マリア | > | 二人とも大丈夫かなぁ・・(そういうマリアの前には幼い頃の自分と無残な傷を追い倒れている祖父の姿があった。) (2009/3/8 23:36:17) |
黒翔 鷹夜 | > | (そういって包帯を外すことなく構えをとり)…行くぞ、クソ親父。(そういって二人は同時に地を蹴り、お互いを一閃し合う。鷹夜は左肩、父は左脇腹に傷が走る) (2009/3/8 23:38:27) |
皇 紫苑 | > | (紫苑はその場で目を閉じる。ひたひたと確実に“奴ら“が迫ってくる。)・・っくそ・・・(歯を食いしばり震えを抑え込もうとしている) (2009/3/8 23:39:55) |
黒翔 鷹夜 | > | …確かにアンタは強かった。…だけどな、それはあくまで”昔の自分”にとってだ。今は…負けはしない!(再び値を蹴って短刀を投げつつ距離を詰め父親の懐に入り込んだと”気配”で確信し)…決めるっ!?(そういって蹴った瞬間柔らかいはずの感触が急激に硬くなり弾き飛ばされる)…くそ、まさか二人? (2009/3/8 23:44:47) |
皇 紫苑 | > | (かっ、と目を見開くと大太刀を構え、奴らを見据える)チキッ(大太刀を握りなおすと目の前の間合いを詰めてきていた”奴ら”に切りかかる)はぁぁ・・・・!!!(膝に力を込め跳躍すると妖魔の頭上付近まで飛ぶ) (2009/3/8 23:44:51) |
結城 マリア | > | おじいさま・・・(悲しげに細められたマリアの双眸は泣きじゃくる幼いマリアを見、傷だらけで倒れる祖父に移った。祖父の体からはおびただしい量の血液が流れ出し、傍らには黒檀の杖が真っ二つに折れて転がっている)・・・っ(ソレは昔、マリアの力が暴走したときのことで、抑えきれない力は高密度の刃となって祖父の体を貫いたのだった。思わず目をそらしそうになるマリアの顔を白目を剥いた祖父がじっと睨みつけ口から血を吐きながらマリアに向かってはいずってきた) (2009/3/8 23:45:25) |
黒翔 鷹夜 | > | (そういって気配をもう一度確認する、が明らかに一人しかいない。渋々包帯を外し標的を見た瞬間背筋が凍りつく)……何でお前がっ!?ここにいるんだっ!和香菜!(その視線の先には中途半端に悪魔の姿と化した和香菜の姿。あまりの衝撃に冷静さは取り戻せず、ただ叫ぶことになる) (2009/3/8 23:49:17) |
皇 紫苑 | > | てりゃぁぁぁ・・・・っ!!はぁぁ・・・・ぅりゃあぁぁあああ・・・(確実に妖魔に太刀を浴びせながら繰り返し繰り返し跳躍を繰り返す)・・・・はぁ、はぁ・・・(!!) (2009/3/8 23:49:40) |
皇 紫苑 | > | 【切れた;;】 (2009/3/8 23:49:55) |
結城 マリア | > | 【ドンマイですよ><b】 (2009/3/8 23:50:25) |
黒翔 鷹夜 | > | 【ドドンマイ】 (2009/3/8 23:51:18) |
皇 紫苑 | > | (息を切らしながら妖魔を見据えるがその体には傷跡一つ残っていない)・・・なんっ、、確かに切りつけた感触はあるのに、どうして・・・(紫苑は信じられないと言った顔をして妖魔を見つめる 妖魔はにやりと耳まで裂けた口で舌なめずりをして間合いを詰めて来る) (2009/3/8 23:54:59) |
結城 マリア | > | ぁ・・・っ(悲鳴を上げそうになるが、鷹夜の叫ぶような声が聞こえ我に帰ると、ロザリオを握り締めキッと記憶の幻影で出来た祖父を睨みつけ)・・今のマリアは・・あの頃の何も出来なくて泣いてるマリアじゃないんですっ(叫ぶように言うと祖父の幻影に向け、幼い頃あこがれた最上級の回復呪文をとなえた) (2009/3/8 23:55:38) |
黒翔 鷹夜 | > | (胃の中のモノが逆流するのを堪え、冷静さをなんとか取り戻し)…あれはオレの記憶、あくまで仮想。…よし。(自分に言い聞かせるように呟きながら包帯を巻き、再び構える)……今のオレなら…僕ならできるっ! (2009/3/8 23:56:41) |
黒翔 鷹夜 | > | (何かを語りかけながら飛来する”和香菜らしきモノ”を感覚的に捉え)――我は罪改めし者。我が許に今此処で断罪を受けよ。(懐から短刀を取り出し空中に放り投げ)―不殺・六戒(ころさずのりくかい)― (2009/3/9 00:02:50) |
皇 紫苑 | > | (危険を感じて後ろに飛びずさるが、後ろにも同じ妖魔がニタリと控えていて、長い爪を閃かせ紫苑に向かって手を振りおろす) (2009/3/9 00:04:46) |
黒翔 鷹夜 | > | (飛来した”和香菜らしきモノ”のすぐ真下に入り空中へ蹴り上げる。そして落下した短刀をまた投げては他の短刀へ廻り投げるを繰り返す。その光景はまるで前後左右上下からの短刀によって戒められた空間。) (2009/3/9 00:05:45) |
結城 マリア | > | (あふれ出す花や樹木や水の気が祖父の体を包み込み溢れ出た血液を補うように体に吸い込まれてゆく)・・っつぁ(バリバリと迸る魔力がマリアの指に裂傷を作ってゆくがそれでも術が完全にかかりきるまでマリアは魔力を放出しつづけた)・・・はぁぁっ(最後の呪文を唱えきるとバチンッという音とともに幻影は消え去りもとの真っ白い空間に戻った) (2009/3/9 00:09:53) |
皇 紫苑 | > | ・・・・・・ぐぅ、あぁぁあぁあぁああああああっ(妖魔の爪は紫苑をとらえ一筋の緋が浮かぶ) (2009/3/9 00:09:54) |
結城 マリア | > | はぁ・・・はぁ・・・っ(乱れた呼吸を整えながら指先に魔力を集中させると、ずたずたに裂けていた傷が塞がり、ほっと一息つくとその場に座り込んで腕時計を見た)・・あと15分かぁ (2009/3/9 00:12:42) |
黒翔 鷹夜 | > | (だがその勢いは新訳とは違いあくまで不殺。そうして何十回にも渡る短刀の嵐から解放された”ソレ”は息も絶え絶え、だが死ぬには至らない傷ばかり。そうして鷹夜は”ソレ”に向かい呟く)…実際になればこうは簡単にいかないだろうが…僕は決して殺さない。…さらばだ、消えろ幻影。(そして短刀を突き付けずに背中を向ける。) (2009/3/9 00:13:34) |
黒翔 鷹夜 | > | (瞬間、空間は闇からあの白い空間に戻る)……終わった、か。(そういって体力的に限界を迎え、倒れる) (2009/3/9 00:15:41) |
皇 紫苑 | > | あぐぁ・・・はっあっ・・・・あぁぁああっ・・・・(痛みに顔を歪ませ呼吸も荒くなる)くっそ…痛ぅ・・・・(傷口からは妖魔の毒がじわじわと侵食していき患部は熱を持ってくる) (2009/3/9 00:17:01) |
皇 紫苑 | > | くそ・・・・まだ修行が足りないのか・・・・(がくん、っと膝をついた紫苑に妖魔はそれ以上攻撃を仕掛けてこず、ニタニタと笑い紫苑を見下ろすだけだ) (2009/3/9 00:18:42) |
結城 マリア | > | (静かに目を閉じ、戦っているであろう二人の気配を感じていると鷹夜が倒れた気配に気づき、立ち上がる)散っ!(ホルスターから抜いたロータスで空間を切り裂くと割りと近いところで鷹夜が汗まみれになり倒れているのを見つけ駆け寄った)あーぁ・・一体何と戦ったのかな(クスクスと眠る鷹夜の額に浮かぶ汗をハンカチで拭い隣に座った) (2009/3/9 00:21:59) |
皇 紫苑 | > | 痛ぅ・・・・・お前ら…いつか必ず滅してやる。(マリアが作った空間であることを忘れてしまっている)はぁ・・・・はぁ・・・・(がくんと意識を失ってしまう) (2009/3/9 00:23:07) |
結城 マリア | > | (再び腕時計を見ると30分の数秒前で)・・そろそろかなぁ(そうつぶやいた瞬間、3人を蔽っていた空間はバシュッと一陣の風を巻き起こして消え去った) あっ紫苑ちゃん!(少し離れた場所に紫苑が倒れているのを見つけ慌てて傍によると苦痛に歪んだ顔で意識を失っていた) (2009/3/9 00:26:24) |
黒翔 鷹夜 | > | …っく。(倒れていた状態から立ち上がり)…マリア、それに……紫苑?(紫苑の気配だけが弱弱しく感じられ必死になり近寄る) (2009/3/9 00:29:28) |
結城 マリア | > | (倒れている紫苑ちゃんの頭をひざの上に乗せ膝枕のような形にすると)・・頑張ったんだね、今だけはいい夢を・・・(そういうとロザリオを握り締め紫苑に呪文をかけた)>紫苑ちゃん あ、鷹夜・・もう起きれるの?(必死な様子でこちらに来る鷹夜を見上げ首をかしげる)>鷹夜 (2009/3/9 00:33:38) |
皇 紫苑 | > | ・・・・・ぅぅ・・・っくっ、、(意識を失っているはずの紫苑の右眼から一筋涙が流れ落ちる) (2009/3/9 00:35:23) |
黒翔 鷹夜 | > | あぁ、僕なんかただの疲れだっ!それより紫苑はっ!?(それどころじゃない、といった素振り)>マリアさん (そういって眼を隠していた包帯を取り)…紫苑、頑張ったんだな。…今はゆっくり休むんだ。(紫苑の表情をみて苦心しながら) (2009/3/9 00:36:21) |
結城 マリア | > | (紫苑の涙を指で拭い)・・精神に負担がかかりすぎたのかも・・・頑張ったね、紫苑ちゃん(ゆっくりと紫苑の前髪を撫でながらつぶやく)>紫苑ちゃん 鷹夜も頑張ったね・・偉い偉い(にこっと微笑むと鷹夜の頭を撫でた) (2009/3/9 00:39:57) |
黒翔 鷹夜 | > | …ホントだ、質の悪いもの見せてくれやがって。(撫でられつつもまた包帯を巻き直し)…あんなの、二度とご免だ。>マリアさん (2009/3/9 00:41:20) |
結城 マリア | > | あら?でも精神鍛えるならコレが一番良いんだけどね?(悪戯っぽく笑うと包帯を巻きなおす鷹夜を見て)・・・折角綺麗な目なのに(ぼそりとつぶやいて紫苑ちゃんの様子を見た) (2009/3/9 00:43:13) |
皇 紫苑 | > | 【このまま気を失っているということで今宵は失礼いたしますw稚拙ロルにお付き合いいただきありがとでしたwおやすみなさい】 (2009/3/9 00:43:13) |
黒翔 鷹夜 | > | 【了解です】 (2009/3/9 00:43:31) |
結城 マリア | > | 【いえいえ><こちらこそありがとうございました!】 (2009/3/9 00:43:46) |
黒翔 鷹夜 | > | 【お疲れ様でしたwお休みなさい>紫苑】 (2009/3/9 00:43:47) |
結城 マリア | > | 【おやすみなさいwお疲れ様でしたw>紫苑ちゃん】 (2009/3/9 00:44:16) |
おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/3/9 00:44:46) |
黒翔 鷹夜 | > | …ふん。(不貞腐れ、横になり)…寝る。疲れた……。(そうぶっきら棒に答えそのまま寝る) (2009/3/9 00:45:19) |
結城 マリア | > | あっ・・もう!こんなところで寝て風邪引いても・・・ってバカだから風邪引かないか(悪戯っぽく笑うと横になった鷹夜を見て)・・おやすみ(そういって微笑むとマリアも紫苑を膝枕したまま目を閉じた) (2009/3/9 00:49:58) |
黒翔 鷹夜 | > | 【お疲れさんっす;ここらでぶった切りましょうか;】 (2009/3/9 00:50:35) |
結城 マリア | > | 【お疲れ様ww異議なし!】 (2009/3/9 00:51:11) |
黒翔 鷹夜 | > | 【付き合っていただいてありがとうございますwってやっぱり僕はバカなんだww】 (2009/3/9 00:52:01) |
結城 マリア | > | 【じゃぁこっちは落ちましょうかw】 (2009/3/9 00:52:16) |
結城 マリア | > | 【ノリでwww】 (2009/3/9 00:52:27) |
黒翔 鷹夜 | > | 【えぇwでは】 (2009/3/9 00:52:33) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/9 00:52:35) |
おしらせ | > | 結城 マリアさんが退室しました。 (2009/3/9 00:52:45) |
おしらせ | > | 音無 葛葉さんが入室しました♪ (2009/3/13 00:19:36) |
音無 葛葉 | > | (暗天より落ちし夜の破片があった。闇よりもなお一層の暗さの、閃く光すら飲み込そうな漆黒のローブと同色の腰までとどく長い髪を靡かせ、母校である学園の屋上の手すりに寄り掛かる影。幾重にも重なった雲間から酷薄とした月の光が影を照らし、白い貌に双眸だけが燐光のように光り、色鮮やかなネオンに彩られた街を見下ろし、真紅の唇が禍々しく円弧を描く。) ―――さん、ほら、今から惨劇の始まりよ。 (無常な冷たさを帯びた声音は、背後の蠢く影に振り向かずに、語りかけるように静かにひっそりと宣誓された。後におこる惨劇を誰が予期できようか、今此処にその兆しは芽吹き、根を生やす。) (2009/3/13 00:31:00) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/13 00:33:48) |
黒翔 鷹夜 | > | 【すみません;;本当に空気ブレイカーです;;混ぜてもらっていいでしょうか?】 (2009/3/13 00:34:13) |
音無 葛葉 | > | 【あ、混ざって貰っても構いませんが、今から回想モードに突入しちゃう予定です(汗)】 (2009/3/13 00:34:51) |
黒翔 鷹夜 | > | 【あ、なら遠慮しておきます;】 (2009/3/13 00:35:27) |
黒翔 鷹夜 | > | 【お邪魔してすみませんでしたー!::】 (2009/3/13 00:35:44) |
おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/13 00:35:46) |
音無 葛葉 | > | 【すみませんーっ、下のような状況に陥った説明がないと、皆さんと絡めないのです(汗)】 (2009/3/13 00:35:53) |
音無 葛葉 | > | ――浅ましく滑稽だったわ。 (手摺の無機質な鉄特有の冷たさは魔女の手と同様の冷たさを帯び―、既に魔女が人間から逸脱した存在の証明であった。外見は人の容姿を保ったまま、纏う雰囲気は”異常”とも”狂気”とも取れる、禍々しいオーラは、ただそこに在るだけで、害を齎す悪鬼の如く。長い睫に縁取られた瞼をそっと閉じ、吐き捨てるように言い放った言葉は、魔女が”人”であった記憶が鮮烈に瞼の裏に蘇ってゆく。) (2009/3/13 00:45:04) |
音無 葛葉 | > | (ただ平凡な日常を繰り返す日々を塗り潰したのはあの日。廃屋敷で悪鬼を倒す彼らと出会って、見事に力をあわせ悪鬼を葬り去ったあの瞬間。異質な存在との共存を望む魔女の心に皹が入ったのは。だが、しかしそれは出会った彼らのセイではなく、あの時、魔女は自らの意思で戦闘に加わった、その事実が既に崩壊を招き。次々と奈落の底へと落ちる出来事の数々に精神は摩滅し崩壊して、その手は、決して向けてはいけない相手へと向けられた。そう、同じ”達成感”を共有した彼らへと。正気を取り戻した時には、視界に映るのは、夥しい生々しい血の海に立ち竦む己だった) (2009/3/13 00:55:06) |
音無 葛葉 | > | (両手の手首は指先から付け根までトナーをなすりつけたように壊疽でどす黒く変色し、あたかも熟れ過ぎた果実。ぱっかり開いた傷口からは溢れでる鮮血は罪の証。異質な存在を殺し、他者を手にかけた鎖は、すぐに解き放たれる。同胞へと堕ちた王道に他の者達との先日の戦闘により。人の心は失われ、異質な存在と完成された身は、再び彼らに牙を向け襲った。けれど、とある少女の行動と言葉が魔女の心を揺さぶり引き裂いた。殺意を向けられ手をかけられても、尚。守ろうと、人に戻そうと懸命な態度は、失くした心が徐々に蘇り、ついには”人”として魔女だけは命を戻す結果になり、目覚めた時はクレイアの清浄なる空気に満ち溢れた保健室で目覚め、再び平凡な日常を繰り返す予定だった。) (2009/3/13 01:12:57) |
音無 葛葉 | > | (そう、手にかけた彼等にあわす顔がなく母校へと逃げるように帰るまでは――。) ねぇ…大丈夫。私が貴方の敵をとってあげる。みーんな、殺してあげるからね (ゆっくりと開かれた瞳には爛々と灯る殺意。魔女は緩やかに、ローブの裾をはためかせ、背後の”モノ”へと大袈裟に、両手を高々と広げ、歌うように紡がれる。無邪気な、子供のような残虐な笑みを張り付かせ。冷たい夜風を裂くように。魔女の影が密集し凝縮され魔女の身体を何処かへと、その”モノ”と共にとある一室へと運ぶ。暗く暗く、牢獄のような場所。しかし、そこは普段慣れた床に、机、椅子、周りは大きな窓がある。そう…、普段から使われている教室の隅に怯え涙を流す、複数の人々さえいなければ、普通な教室に、魔女は悠然と立っていた。) (2009/3/13 01:29:11) |
音無 葛葉 | > | (くつくつ、と喉を鳴らし嗤う。たつ魔女を畏怖の瞳で見上げ、隅で体を蹲らせ震える彼らは逐一に魔女に反応する。丸で、恋をしてるようで) なんで怖がるんですか?私は至って一般生徒ですよ? (異様な静寂にかつん、かつんと無機質な足音を響かせ近づくと、彼らも背後の壁にくっつき涙で濡れた瞳で魔女に懇願する。「どうか…た、たすけてくれ。全ては、……、校長…が」途切れ途切れな必死な言葉に、魔女は顎に人差し指をあて考えた素振りをみせたのに、恐怖に染まる表情にかすかな安堵をもらした刹那。) そんなの関係ないです。貴方達も同罪ですよ? (その言葉に呼応し、闇が彼等の腕や足先に纏わりついて、喰らい始めた。魔女の使役する”姿なき獣”は遠慮なく牙を剥き出し皮膚を切り裂いた。怒号の悲鳴に嗚咽、唸る獣の声、鼻腔をつく血の匂いと、地獄絵図が広がっていた。) (2009/3/13 01:39:37) |
音無 葛葉 | > | (壁や床や椅子や机に、一面の赤と黒が塗りたくられた斑の血泥の海まだ片付けられていない人間の贓物の破片が転々と転がり、鉄と潮と糞便の匂いが鼻腔を刺した。魔女は酸鼻な風景に何の感慨もないらしく、床のいまだに凝固していない部分の黒血の上にたっていた。人間性がまったく含有されていない氷点下の薄ら嗤いを浮かべ) 天下のセンブンスの教師とあろう者が脆弱だこと。 (剥き出しの贓物を靴先、汚物を踏みしめ、ぐちゃり、血が飛び跳ねるのに関わらず、何度も何度も、靴先を穢し、魔女の問いに答える者は一人しかおらず、緩やかに視線を向けた。) ねぇ、――さん、食べていいのよ?好きなだけ食べて、彼方の体の一部にしなさい。 (ソレは、四つん這いの姿となり飛び散った血を啜り、剥き出しのピンク色の肉を”くちゃくちゃ”咀嚼し始める。) (2009/3/13 01:48:24) |
音無 葛葉 | > | ふふ、王道さん美味しい? (王道と呼ばれたソレは、血が滴る口角をニヤァと上げ、歯に残る肉を舐めとり、またガツガツと死体の肉を貪り、死体の大半はそれの胃袋へと流れ込み、歪な輪郭を徐々に元の彼女で在った外形へと構成されていく。) ふふ、貴方を倒そうとした奴ら全員頃してあげるからね。 (そっと近寄り頭を優しく撫でながら、切り裂かれた傷に手を突っ込み中を掻き回す。肉と血を胃の中の食べかすを掻き回し、まだ生暖かい死体を弄くり、とあるものをぐっと握り締め引き出すと、浅黒い命の鼓動を生む最も大切なモノを手で握り閉めながら、王道と呼ばれたモノの胸の辺りに手を突っ込んで) これ、心臓よ。それに、これは胃、食べてばっかりじゃだめよ。いれないとね? (死体から抜き取る臓器をソレの体自体は腐敗しきったぶよぶよの身体に入れるのは容易く、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら、魔女は嬉しそうに着せ替え人形を楽しむ子供みたいに彼女を修復させる。) (2009/3/13 01:59:36) |
音無 葛葉 | > | でも、まだ足りないわねぇ。 (臓器を突っ込み終え、血が滴る手は顎にあて小首を傾げる。白く、ひしゃげた肉塊は、すぐに保てなくなり溶け崩れるようにして輪郭と造作が壊れ、また肉の塊となり濡れた音をたてて地面に突っ伏す姿は冒涜的なパフォーマンスといったところか。) あらら、王道さん、頑張って。 (たわいも無い会話の一部のよう会話だけなら普通。しかし、あまりに逸脱した光景に他者が見れば吐き気を催し彼女が異常者と指をさすような状況だろうが、ソレを非難する人は全員、彼女の血と肉となり、骨すら残らずただ、血の海が床を塗らすだけ。魔女の言葉に、それは歪な肉の塊はずるずると形を変え、狂気の産物としか思えぬ変形を繰り返して人の形を模様していった) (2009/3/13 02:10:17) |
音無 葛葉 | > | (何故、このような狂気を招いた根本的な理由は、守るべき側が彼女を狩った、その理由一点で魔女は自ら修羅の道に身を堕とした――慣れ親しんだ唯一の心の拠り所の母校に舞い戻り、悔悟の念と謝罪を含め屋上から身を投げ落そうと考え屋上にあがり、柵に足をかけた時に、丁度居合わせた人の声に動きは止まった。「ああ、とうとう狩ったみたいだ」「悪魔に落ちたしなぁ、自業自得」と給水タンクの裏で話すのは、親のように親身になってくれた教師の声。「悪魔」「狩った」の言葉は己のことかと一瞬不安に駆られたが、違う。今ここにいる。ならば、……と最悪の事態が描かれみるみると蒼白になり。「王道だ。あいつは校長…」その後に続く言葉は脳内に入らなかった。共に落ちた彼女が、守るべき側の学園が進んで討伐をし殺した事実に頭が真っ白――) (2009/3/13 02:25:01) |
音無 葛葉 | > | (ソレは原型を留められず、腐った肉の内から浅黒い心臓の切れ端やら胃をはみ出させ顔も、鼻先が溶けて唇に滴りおちて、くすんだ骨を見せ始め。これだけの力じゃ、足りないことが判った。生贄数名程度じゃ、彼女をよりリアルに近づけ魂を呼び寄せるのには不十分と悟り、眉根を寄せた。) 仕方ないわね…、王道さん行くわよ。 (そう告げ闇がまた二人を包み違う場所へと移転させた。そこは、古臭い本の匂いがする図書館の奥の部屋は、頑丈に施錠され、魔女が手をかけるとがちゃ、…と絨毯の上に力なく落ち。重厚な扉を開けて入るのに、ソレは肉の汁を絨毯にこすりつけ、ほとんど肉は蕩け赤子程度の大きさで遅々として這ってついてゆく。) うふふ、これ。この本さえあれば、貴方を取り戻せるの。 (黒い背表紙の分厚い本をパラパラと捲れば「蘇生術」と書かれた項目に嬉々として視線を走らせる。) (2009/3/13 02:44:49) |
音無 葛葉 | > | へぇ……じゃ、奴等を貴方の贄と捧げましょう。 (指先はパタンと背表紙を閉じて、完全に肉は削ぎ落とされ骨と腐った目玉に微笑みかれば、目玉は絨毯の上を転がり嬉しそうに答えた。) うふふ、じゃあいきましょう。 (本を戻してから、転がる骨と目玉を愛しそうに手の中に包み込み、魔女は闇へと消え――次の日、血溜まりの部屋は綺麗に片付けられ普段どおりの教室にかわったけれど、学園内をある話題で騒然としていた。教師数名が忽然と原因不明の失踪。この真相を知るものは、魔女と王道と呼ばれるソレしかおらず、闇に包まれたまま――) (2009/3/13 02:51:37) |
おしらせ | > | 音無 葛葉さんが退室しました。 (2009/3/13 02:52:06) |
おしらせ | > | 音無 葛葉さんが入室しました♪ (2009/3/15 23:07:07) |
音無 葛葉 | > | (クレイアと同様に深夜、正門の間に鎮座する奇怪な姿が一体。コンクリートの上、座る姿勢を保ち足は投げ出されたように広がった足先には靴はなく剥き出し裸足は、汚泥と朱色が固まりこびりついた痕。元来、健康的な肌は土気色を帯び足先から太股の先まで同等だけれど、違う。右足は女性らしいほっそりとした太股に、左足は鍛錬を積み重ねた筋肉がついた太股。徐々に上に上がるにつれ、ソレは歪さを顕著に表す。ぴったりとほほをあわせた二人の顔は、非常にも極太の意図で縫い合わせられていた。その表情は互いに異様な方向へと引き攣れ、腕が、足が、お互いの体に回されて、その服に、肉に、皮膚に、びっしりと走る”縫い目”によってむごたらしく縫い合わせられていたのだ。二人の顔は、口が半開き、同じようにまぶたが引き攣れ、瞳は空ろ、縫い合わせられた真ん中を両断するように、一本の長い剣が突きたてられ、クレイア学園のものはクレイアの紋章、セブンス学園のものはセブンスの紋章が刻まれていた) (2009/3/15 23:11:14) |
音無 葛葉 | > | 【ほとんど使いまわしになりますが、同様ゆえにお許しを(陳謝)】 (2009/3/15 23:11:41) |
音無 葛葉 | > | (半分はクレイアの学生らしき男、もう半分はセブンス学園らしき女。元は一人を構成する部分を強引に半分に切り裂かれ、クレイアとセブンスとが組み合わされ始めて元へと戻る。これは誰かの故意的な行為。けれど、クレイアと違う点は、校長室に切り刻まれた旗がない事と、またセブンスの教員が数名、消えたことだった) (2009/3/15 23:16:46) |
音無 葛葉 | > | (此れは、まだ惨劇が起る前の話――薄暗い照明だけの石畳を下がり、冷たい地下廊下の奥、重厚な錆付いた鉄扉を開くと血と排泄物の強烈な臭気を漂わせ、四方をむき出しのコンクリで固められた、殺風景な部屋があった。室内の奥の壁には手鎖につながれた虜囚。変わり果てた姿の人物。男女の顔や胸板には拷問による裂傷とやけどが縦横に走り、鎖に繋がれた手首は肉が爛れ、前腕屈筋軍や妍まで覗いていた。ソレを見やる無情な冷たさをおびえた瞳の魔女は、わき腹を蹴られた男が緩慢に顔をあげる。色男の面影はなく、無惨な青や赤紫色にはれ上がり、腫瘍に目鼻がついたような顔で、瞳は怯えを纏い) これで済むと思っているの?この子が許すとでも? (手に抱きしめられているのは、子供の狼の艶やかな毛並みを優しく撫でるが、狼に命はなくこの前の男女によって剥製にされた姿。そう、魔女が一度人に戻る前、森の奥でひっそり暮らす親子の狼らしき異質な眷属を彼らは力試しに皆殺しにした。それも、必死に子を守ろうとする母親を無惨に何度も何度も剣先で貫き、子が悲痛な叫びを上げる中での仕打ちに加え、子も殺し剥製として闇市で売り捌くという血も(長文省略 半角1000文字) (2009/3/15 23:25:56) |
音無 葛葉 | > | 血も涙もない所業の末。そして守るべき側の学園側が生徒を、闇に落ちた理由で殺した教員へと怒りの矛先は向けられ、魔女は”復讐”ではなく”制裁”を行った。勝手な魔女の振舞いだ。しかし、誰が力なく弱ったこの狼たちの無念や、王道の人として戻ったが、裏切られた心情を理解して手をかけようか。命を奪われていけない側が、殺され。消えなければいけない存在がのうのうと生きるそんな世界に、制裁を加えるべき、魔女のほっそりとした白い指は、幾重、幾星霜にも血が乾いては滴りを繰り返され穢れきっていた。) (2009/3/15 23:31:17) |
音無 葛葉 | > | さぁ……、終焉よ (愛しげに背後に立った人の姿らしきモノに狼を手渡し、母親の死体を貫いていた剣先を緩慢とした動作で柄を握る。男にはスローモーションのよう写り、瞳孔が開く。) あ゛あ゛あああ、――――――――! (劈く悲鳴が部屋を埋め尽くし、無音。握り締めた剣先は石畳に突きつけられ、鈍く光る剣先は朱色に変わっていた) ……さぁて、次はあなたよ。 (息すら出来ず、がくがくと恐怖が体を占領する少女へと向けられ、違う剣先を握り、再び――、石畳は朱色で塗り潰された中、魔女は満足そうにぱっくり半分になり、臓物が滴り落ちるのに近寄り何にかをし始め、ずるずると肉が移動する音に、ひきさく音が暫しの間、行われていた。) (2009/3/15 23:41:17) |
音無 葛葉 | > | ねぇ――さん、貴方の仇はまだ終わらないの。 (長い睫に縁取られた瞳は哀しそうに伏せられ、背後に向直った。先ほどの作業は終わったのだろう、血で塗れた掌は愛しそうに頬らしきものを撫ぜる。彼女の本体は、土に埋められ慰めるように花が覆われていたが、ソレは埋葬。彼女が死んだ事実を意味するのに魔女はその花を焼き放ち、土を掘り返し彼女の死体を持ち去った。半分以上腐りドロドロとした液が噴出し、胸や腹部、瞳や喉に夥しい微細な穴が穿たれた彼女の身体。あの時はまだ人で魔力は底をつき無能力者と落ちた身では彼女を助ける術はなく、途方に暮れていた所に彼は現れた。告げたのだ。『助けたければ、対価をよこせばいい』脳に響く甘い囁きに、魔女はぴちゃ、ぴちゃと口内にゼリーの感触を与えるものを食べながら、ゆっくりと頷いた。その瞳は憤怒と仄かに愛惜を混ぜた、けれど力強い意思を備えた決意に、彼は嗤って与える。) (2009/3/15 23:53:54) |
2009年03月02日 16時37分 ~ 2009年03月15日 23時53分 の過去ログ
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