「(中文向け)とある学園の危険な通学路」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月16日 19時42分 ~ 2019年05月12日 04時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.203.***.68) (2015/9/16 19:42:46) |
おしらせ | > | 空野 遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:07:07) |
空野 遥♀1年 | > | 【こんばんわ。わーい1番に入室できター(歓喜) とりあえず待機ロル打っておきますー】 (2015/10/2 21:08:14) |
空野 遥♀1年 | > | …く、ら、い…(いつものように、ぐっすりと保健室で寝てしまっていた。その結果、ひとりで、暗いこの道を。歩くはめになってしまったのだ。携帯の明かりをつけようと思ったが、今日はあいにく持ってきてなくて。無意識に恐怖心のせいで声が震えてしまう。冷たい風がふけば、今の雰囲気と似合っており更に怖くなる。ぶるりと身震いすれば早く家に帰ろうと早足になり、暗い道を歩き出して) (2015/10/2 21:14:52) |
空野 遥♀1年 | > | 【待機ロルネタがない…、というか、わからない!ぇ ごめんなさい、黙って待機しときます】 (2015/10/2 21:21:18) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:35:43) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/2 21:35:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (見るからにびくびくしながら歩く小さな後ろ姿に思わず吹き出すと、足音を殺してそーっと駆け寄り、いきなり腰に抱き着き口を塞いで)痛い目に合いたくなかったら静かにしてろよ?(抱きついたまま路肩の街路樹に手を付かせてしまう) (2015/10/2 21:37:54) |
空野 遥♀1年 | > | 【こんばんわー、挨拶遅れました、すみません】 (2015/10/2 21:40:14) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【いえいえー。よろしくねー】 (2015/10/2 21:40:36) |
空野 遥♀1年 | > | …っん¨?!(いきなり腰に抱きつかれ口を塞がれれば、当然びくりと怯え驚いてしまう。静かにしてろ、その言葉を聞けば自分が今どんな状況にあっているのか理解して必死に縦に首をふり 。いつのまに背後に来てたのだろうか、前にだけ気をつけていたのが悪かった、なんて心の中で焦りつつも反省して)【よろしくおねがいします( ..)"】 (2015/10/2 21:46:08) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (必死な後輩の姿に、顔が見えないのをいい事に、肩を揺らして笑いつつ、掴んだ腰を自分の方へと引いて突き出させると、腰から太もも、太ももから脇へとなぞって躰のラインを確かめて)なんちゃってー俺でしたー(脇の下から胸へと手を回し、肩から顔を覗かせて正体を明かして)びくびくしながら歩いてるから、おもしろくてさー(明るくなつっこい口調とは裏腹に、胸に抱きついた手をゆっくりと沈めていって) (2015/10/2 21:49:06) |
空野 遥♀1年 | > | …うぅ、ひゃ(躰のラインを確かめるようになぞられれば擽ったくて。素直に声がもれてしまう。)…ひゃっ!ぇ?え?せ、せんぱ、先輩?(胸へと手を回されればびくりと肩が跳ね反応して、「嫌だ」と抵抗しようと思ったところ、どこか聞き覚えのある声が聞こえて。肩から覗く顔は、うっすらとしか見えないが先輩の顔。知っている人だったから少し安心したものの、胸に抱きつかれている手がゆっくり沈まれていることに気付き慌てた様子になり)だ、だって、ここの道暗くて、…ううっ、ひゃ。 (2015/10/2 22:00:45) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | よしよし、怖かったねぇ(抱き着き胸を揉みながら、尚も不安気な表情の消えない頬に軽くキスしてやると、そのまま耳へと唇を滑らせ、舌先で耳たぶをくすぐって)こんな時間に可愛い女が1人でフラフラしてたら、何されても文句言えなくなっちゃうよ?(慰めたり咎めたりしながら、制服越しに小さな乳首を探り当てると、軽くつまんで) (2015/10/2 22:05:12) |
空野 遥♀1年 | > | …っ、…?…?(自分はいったい何をされているのか、それが理解出来なくなってきた。胸を揉まれながら頬に軽くキスをされればぴくり。耳たぶを舌先でくすぐられれば、熱い吐息がはあっともれて、感じた様子で)うぁ、ひっ、…ちが、ぁ、ちが、ひ…(先輩が言ったことに首を弱々しく横にふるりふるり。制服越しに乳首を探り当てられ軽くつままれば、びくりと肩が跳ねたと同時に「嫌」と無意識に声がもれて。瞳には涙が浮かんでおり、顔は紅潮していて)せんぱ、い、いやぁ、ぁ…、ごめんなさっ… (2015/10/2 22:15:37) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (泣き顔に欲情して腰を押し付けると、涙の浮かんだ目元に音を立てて唇を触れさせ、胸からももへ、ねっとりと手のひらを這わせると、スカートの中へとその手を進め、下腹部を撫で回して)いや、と言われて止める男は、この学校には少ないんじゃないかなぁ?(下着の上から筋をなぞり、膝頭を遙の足の間にねじ込んで足を開かせて) (2015/10/2 22:18:30) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【いないー?】 (2015/10/2 22:33:27) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【みたいだし落ちますねー】 (2015/10/2 22:33:33) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/10/2 22:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空野 遥♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/2 22:35:52) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/16 16:19:42) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【こんにちはー。待機してみます。】 (2015/10/16 16:19:57) |
遠山 賢二♂2年 | > | (普段学校生活では勉強に部活にと頑張り真面目キャラで通している俺だったが、自分でも気づかぬうちにたまった何かを発散するため、珍しくなにもなかった放課後山に囲まれた通学路脇で、誰か来るのを待ってみて) (2015/10/16 16:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2015/10/16 16:41:42) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2015/10/16 23:44:45) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2015/10/16 23:45:03) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2015/10/16 23:58:34) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/29 23:50:10) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。出来れば生徒役ではなく、40歳以上のベテラン教師、用務員、関係者以外なら、ホームレス、変質者等の性犯罪者役の方を待ちます】 (2017/4/29 23:51:04) |
北条梓♀3年 | > | (私は、自由と平和な学園の裏で暗躍するレイプ魔の事を、探偵気取りで調査しているが、危ない噂がある場所は、生徒会役員として調べる必要があり、真夜中、まるでレイプ魔を誘引するかのように、全裸で通学路を歩く) こんな通学路があったなんて。確かにレイプ魔が潜んで居ても不思議じゃないな。それに、あの山は、寮の裏山に繋がってるし。何とかレイプ魔を撲滅して、この通学路を安心して使えるようにしないと。 (2017/4/29 23:56:38) |
北条梓♀3年 | > | 【あっ 生徒役でもOKです。ただ、生徒以外は40歳以上のベテランでお願いします】 (2017/4/30 00:04:05) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが入室しました♪ (2017/4/30 00:16:57) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【こんばんは。ご無沙汰しておりました】 (2017/4/30 00:17:16) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お久し振りです】 (2017/4/30 00:17:37) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | (チア部とのセックスを楽しみ、準備室に戻ると、裏山の通学路に人影が)おや、生徒会の役員さん、頑張ってますねぇ(全裸で見回りをする女生徒を部屋から見て呟く) (2017/4/30 00:19:32) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | さて、暗いし、迎えに行ってあげようかな?(と、言いつつ肉棒は再び熱を帯びていく) (2017/4/30 00:22:27) |
北条梓♀3年 | > | ん? (背後から聞き覚えのある中年男の声が。後ろを振り返ると、そこには生物担当の浜崎先生が) 浜崎?! こんな時間に何やってるんだ? チア部の女の子を獲物にしたらしいな。昆虫採集にでも来たの? (2017/4/30 00:22:29) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 北条さん、服を着なさい。こんな場所で素っ裸でいたら、犯して下さいって言ってるようなものですよ?(と、言いながら、以前に犯した引き締まった躰を舐めるように見つめる) (2017/4/30 00:24:13) |
北条梓♀3年 | > | ふんっ チア部の子を餌食にしたからって調子乗り過ぎじゃない? (いきなり、『服を着なさい』と言われ、少しキョトンとなり) 服を着せようとするなんて珍しいねぇ。レイプ魔に犯されるのは承知の上だよ。だから素っ裸なの。他の人を餌食にされたら困るから。 (2017/4/30 00:26:50) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | なるほど、そうなんですか。ところで…北条さん、貴女の膣内で、射精したいのですが、準備室まで来てもらえませんか?(平然と女生徒の顔を見て伝える) (2017/4/30 00:30:52) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | あ、それか、混浴風呂でも構いませんが (2017/4/30 00:31:33) |
北条梓♀3年 | > | チア部の子を放っておいていいの? わざわざ準備室に行かなくても、ここで襲えばいいじゃん。 レイプ魔って意外に慎重な所があるらしいからね、きっとこの近くでジッと私達の様子を窺ってるんじゃない? それとも、レイプ魔が怖いの? (2017/4/30 00:34:27) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | いえいえ、私と同じ趣味の方ですし、仲良くなれそうです。2人で我が校の生徒会役員を輪姦なんて、素敵ですね。(強気な女生徒を見て)そうだ、北条さん、そうしましょうか(と、女生徒に近づき肩を掴み!暗がりは押しやっていく) (2017/4/30 00:38:15) |
北条梓♀3年 | > | えっ…? 輪姦?! (思わずゾッとした。浜崎は意外と気が弱いタイプだと思っていたが、レイプ魔は自分と同じ趣味の方と豪語し、本気で暗がりに押しやる行動に驚く) な、何だ。先生は、輪姦も趣味だったのか。あっ あはははっ (引きつった笑いを浮かべ、本当に真っ暗闇の中へ) (2017/4/30 00:41:01) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | (落ち葉が積もっている場所に女生徒を押し倒す)いえ、私としてはやはり、生徒の躰は1人で楽しみたいですが、せっかく同好の趣味の人に会えたなら (2017/4/30 00:42:51) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【続きますね】 (2017/4/30 00:43:02) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 一緒に今までのレイプの話でもしながら、自慢の生徒を楽しみたいな、と思うわけです。(と、言いながら、脚の間に体を割り込ませる) (2017/4/30 00:44:19) |
北条梓♀3年 | > | 【了解】 (2017/4/30 00:44:20) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | (白衣の前をはだけさせ、ズボンから肉棒を露出させる) (2017/4/30 00:45:16) |
北条梓♀3年 | > | きゃぁぁっ (ズサッと枯葉の積もった地面に押し倒される。室内でのレイプも興奮するが、こういう場所で地面に押し倒されてのレイプも興奮するのだ。先程、レイプ魔が覗いているかもと言ったが、あれは単なる冗談。ところが、奥の暗がりから、異臭が漂って来て、ホームレスらしき親父が覗いている気配が) 自慢の生徒って。本当はそう思ってないくせに。はぁはぁ どうしたんだ? 犯すなら、さっさと済ませろよ。 (2017/4/30 00:47:00) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | おや?誰かいるんですか?目があちこち向いていますが…(と、肉棒をあてがう)前に愛し合った仲ですし、久しぶりですね(と、茂みを見ながら)北条さん、あれだけの快感を与えてくれる貴女は私の自慢の生徒です。他の男性にも自信を持って勧めれる優秀な女生徒ですよ♩ (2017/4/30 00:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/30 01:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物教師さんが自動退室しました。 (2017/4/30 01:15:30) |
おしらせ | > | 酒井 麻白♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:34:38) |
酒井 麻白♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/30 02:34:57) |
酒井 麻白♀3年 | > | ん……遅くなったなぁ……こ、こわいなぃ(学校の居残りで、すっかり帰りが遅くなってしまった。辺りをキョロキョロとして、音にビクビク体を震わせながら、早足で自宅へと足を進めていき、時に後ろを振り返り誰か居ないかと気にして) (2017/4/30 02:37:13) |
酒井 麻白♀3年 | > | 【背後です】 (2017/4/30 02:39:44) |
酒井 麻白♀3年 | > | 【あ、大丈夫でした】 (2017/4/30 02:40:02) |
酒井 麻白♀3年 | > | 【背後です】 (2017/4/30 02:46:35) |
おしらせ | > | 酒井 麻白♀3年さんが退室しました。 (2017/4/30 02:46:39) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/1 14:32:55) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/5/1 14:33:10) |
北条梓♀3年 | > | (自由と平和な学園の裏で暗躍するレイプ魔達。学園の平和を乱す不届き者を成敗する為、危険な噂のある通学路を密かに取り締まっている。まるで、レイプ魔を誘引するかのように) 夜に比べたらマシだけど、人気も無いし、何か暗いから危険だな。本当は、安全が確認されるまで、生徒達の通行を禁止する校則を作って欲しいけど、さすがに無理だよね。 (2017/5/1 14:42:25) |
北条梓♀3年 | > | 【ルーム紹介文には、『家屋も電灯も少なく』と書かれてますが、その少ない家屋の内の1軒が私の家です】 (2017/5/1 14:56:28) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/1 15:11:24) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/1 21:37:30) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/1 21:37:49) |
北条梓♀3年 | > | (今週、ホームレスへの炊き出しボランティアがあるので、校長と深いつながりのある人が理事長を務める支援団体の方々と、生徒会室で打合せを行った。この学園からの参加者は私だけだが…。制服姿(下着無)で、少し疲れた表情で夜の通学路を歩く) あのクソジジイめ。校長の知り合いだからって、私の胸を鷲掴みにしやがって。(私の家は、この先の集落のさらに奥にある養豚場。うちは養豚場を経営しているなんて言えず、親の仕事を聞かれたら、村役場の職員と嘘ついていた) (2017/5/1 21:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/5/1 22:04:04) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/1 22:08:02) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/1 22:25:12) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/2 00:21:45) |
北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/5/2 00:22:03) |
北条梓♀3年 | > | (本校舎の生徒会室から、全裸のままここまで来てしまった。突然、生徒会室にやってきた男子を思い出して) 制服姿が一番似合うか… 私の制服は素っ裸なのにねぇ。ふふっ (レイプ事件の闇は、想像以上に深いようだ。今、私は、青木ヶ原珠海のど真ん中で、出口を探して徘徊しているような状況。レイプ事件の真相暴きに躍起になって行った) この通学路は、学園関係者以外もいるんだよね。この前、あの山林辺りにホームレスがいたから、この辺りに住み着いてるかもしれないな。 (2017/5/2 00:31:43) |
北条梓♀3年 | > | (突然、通学路から全裸女子生徒の姿が消えた。先日、ホームレス親父らしき男の姿を見かけた、真っ暗闇の山林の中に自ら飛び込んだのだ) はぁはぁ ここに連れ込まれて、多くの人が容赦なく犯されまくったんだろうな。(ローファーとソックスまで脱ぎ、生まれたままの姿で、地面に仰向けに寝転がる) レイプ事件のどさくさに紛れて、生徒や教師を部外者達が襲った事も分かってる。出て来い、女の飢えたケダモノめ。はぁはぁ (2017/5/2 00:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/5/2 01:00:30) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:36:01) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/5/3 23:36:14) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/3 23:52:45) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:58:39) |
北条梓♀3年 | > | (暗闇の中を、全裸の女子生徒が家に向かって歩いている。何度かこの通学路を通り、周囲の状況も調べたが、レイプの気配は全く感じられない。どうやら、噂だけが1人歩きして、実際は危険な場所ではないかもしれない) 素っ裸でうろついたって、襲われる気配が全く無いもんなぁ。学園にとっては一安心かもしれないね。でも、まだ危険と思われているから、こっそり全裸になるには都合がいいってわけか。 (2017/5/4 00:12:18) |
北条梓♀3年 | > | (私にとってこの学園は、完全なアウエー状態だ。それでも退学しないのは、親を悲しませたくない為。傲慢であるが、多少は優しさを持ってるらしい。他の生徒や教師達は、自由と平和な学園の中で、甘い青春をエンジョイしている。しかし、私は、過去のレイプ事件の真相暴きに躍起になったり、ホームレス支援に取り組む等、奇行が目立っている。極めつけは、イケメンには全く興味なく、誰もが毛嫌いするほどの醜悪な奴らにしか性欲を感じないという変態嗜好が、孤立に拍車を掛けていた) (2017/5/4 00:30:42) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/4 00:39:44) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:04:54) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/5 02:05:06) |
北条梓♀3年 | > | (久し振りに本校舎の混浴風呂に行った後、真っ暗な通学路を歩いて自宅に向かう。混浴に行ったと言っても、サウナに入っただけなので、自分でも分かる程汗臭い) うわっ 臭いな、私。家に帰ったらもう一度お風呂に入らないと。(ここから家までは、徒歩で1時間も掛かる。繁華街の方に行けば、路線バスがあるのだが、あえてそれを使わず、帰りはいつも徒歩だった) (2017/5/5 02:09:09) |
北条梓♀3年 | > | 【この通学路は、学園の敷地外なので、学園とは無関係なホームレス、性犯罪者と言った人が来てもいいと思ってます】 (2017/5/5 02:22:19) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/5 02:31:34) |
おしらせ | > | 伊藤 茜♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/5 13:06:55) |
伊藤 茜♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/5/5 13:07:20) |
伊藤 茜♀1年 | > | (朝早くから行われていた陸上部の練習も終わり、少し疲れたような様子で日中でも薄暗い通学路を通っていて。近道して早く帰るには、ここの道を通るしかない。表の方を行って徒歩で2時間、此処を通っても徒歩で1時間。それに、今日は夕方から大事な用事があるのだ。どうやら、今日は観念して此処を通るしかなさそうで)…はー、だから陸上部なんて入りたくなかったんだよぉ…此処、お化け出そうだし(天性の運動神経を見抜かれ、入学初日から猛烈な勧誘を受け渋々入部した陸上部。やっぱり入らない方が良かったかなぁ、と今更後悔。山道の陰からは、今にも『何か』が出てきそうで恐ろしく感じて。寒気を感じつつ、早足ですたすたと通りすぎようとして) (2017/5/5 13:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤 茜♀1年さんが自動退室しました。 (2017/5/5 13:36:29) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:05:07) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/5 23:05:18) |
北条梓♀3年 | > | (夜遅く、真っ暗で危険な通学路を歩く1人の女生徒。私の家は、この通学路の終点に位置する小さな集落にある。徒歩で約1時間。道端に学生手帳が落ちていたので拾うと) ん? これってうちの学園の… あれほど、生徒会から、この通学路は使わないようにと注意したのに。(持主は、陸上部の伊藤茜。手帳を返す時に、厳重注意しようと考えて) (2017/5/5 23:09:18) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが入室しました♪ (2017/5/5 23:19:15) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 23:19:34) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/5 23:19:51) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【先日は…やられたなぁ〜】 (2017/5/5 23:20:50) |
北条梓♀3年 | > | 【浜崎さんが来ると、ここも危険な雰囲気が消えてしまった(苦笑) 昨日は、流れに乗ってみただけです】 (2017/5/5 23:21:27) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【あのあと、寝落ちしちゃって。朝でログみて笑ってしまいました。流れに乗った?濁流で流れ込んできたんでしょ?もうね…北条さん、なかなかのエンターテイナーですなぁ】 (2017/5/5 23:22:53) |
北条梓♀3年 | > | 【お褒めの言葉、ありがとうございます(笑) 浜崎さん相手の場合、明るい感じがいいと思ったので】 (2017/5/5 23:23:55) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【捌ききれなかったのは、私の不徳の致すところです。いやいや、ホントはね。助けが届きそうで届かないところでめちゃくちゃにするのが好きなんです。そうだなぁ、体より心を犯したい…ん?今、カッコいいこと言った?】 (2017/5/5 23:25:46) |
北条梓♀3年 | > | 【浜崎さんは、確かに他の教師と比べてキモさ抜群ですが、危険さは全く無いんですよね。だから、あのような感じが一番ベストかなと思って(笑)】 (2017/5/5 23:26:55) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【いやいや、もう完全に妨害だから!!(激笑)キモさ抜群…褒められてる?浜崎はね、力の弱い女生徒を反撃出来ない状態、又は反撃させても影響のない状態で楽しむのが好きな小心者教師なんです。簡単に言えば弱いものイジメの手段がレイプという、犯されてる側に「こんな小物に、こんなひどいことを…」って思って貰いたい】 (2017/5/5 23:30:37) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【だから、周りに気付かれた段階で無理なんですよね。今度は見逃して下さいよ?ちなみに…】 (2017/5/5 23:31:55) |
北条梓♀3年 | > | 【それなら、浜崎さんは、この通学路にはふさわしくないかも。ここは、学園の敷地外です。学園とは無関係な犯罪者やホームレスが現れても不思議ではありません。薬物中毒の人もいるかもしれないし、刃物を持った人もいるかもしれない。そういう危険な場所です】 (2017/5/5 23:32:31) |
浜崎健二♂43生物教師 | > | 【もちろん、ここには挨拶しに来ただけですよ。なんせ、一応自分の生物準備室、待ってますからね。では、ごゆっくり。】 (2017/5/5 23:34:02) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物教師さんが退室しました。 (2017/5/5 23:34:09) |
北条梓♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/5 23:34:30) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/5 23:37:37) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:40:13) |
北条梓♀3年 | > | 【再度お邪魔致します】 (2017/5/6 01:40:24) |
北条梓♀3年 | > | (廃校で全裸でいた所、何者か襲われてアナルレイプされた後、人気のない剣道部のシャワールームで体を洗い流し、危険な通学路を歩いて自宅に向かう。相変わらずの全裸姿だが、今回は、廃校で私を襲った男に制服を盗まれた為、自主的ではなく、仕方なく全裸帰宅する羽目に) あぁっ お尻が痛い。それに、制服… 私のアナルを犯した挙句、制服まで盗むなんて、図々しい奴! はぁはぁ くそっ (2017/5/6 01:45:29) |
北条梓♀3年 | > | (この通学路は、まるで江戸時代にタイムスリップしたような感覚に陥る。夜は本当に真っ暗闇で、交通機関も車の立入も出来ず、お化けが本当に出そうな程不気味なのだ。やがて、通学路最大の難所『とある峠』に差し掛かった。江戸時代には山賊が棲み付き、往来する人々を襲っていたそうだ) はぁはぁはぁ この峠は越えられるのかな。はぁはぁ (かなり体力は消耗し、いつもなら楽に峠越え出来るのだが…) はぁはぁ ダメだ、少し休もう。(ドサッと木の幹に寄りかかりながら座り込む) (2017/5/6 01:54:37) |
おしらせ | > | 佐伯愁♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/6 02:04:03) |
佐伯愁♂2年 | > | 【お邪魔します…】 (2017/5/6 02:04:20) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/6 02:04:38) |
佐伯愁♂2年 | > | 【こんばんは。続き絡んでいっても構いませんか?】 (2017/5/6 02:05:19) |
北条梓♀3年 | > | 【了解。レスお待ちしてます】 (2017/5/6 02:05:44) |
佐伯愁♂2年 | > | (1人の不良生徒が劣情を持て余しながら通学路を歩いていたところ、『とある峠』で座り込んでいる女生徒を見つけた)なんだありゃあ…ブッ! (あろうことか生徒は全裸だった。ただの変態か? と、思うが、あの疲弊した様子からは、どことなくマトモな生徒のような感じを受ける。しかも、気は強そうだが、なかなかの美人だ)丁度たまってたところだ。あいつで遊んでみるか… (そう呟くと、木の幹で座り込んでいる女生徒の進行方向に陣取り、100円ショップで買った黒い覆面をつけた。特に武術の心得があるわけではないが、腕力には自信がある…) (2017/5/6 02:11:23) |
北条梓♀3年 | > | (こんな所で野宿するわけにもいかない。もう深夜だし、急がないと朝になってしまう) 何とか峠を越えないとね。はぁはぁ (ゆっくりと立ち上がり、再び山道を歩こうとすると) んっ…? (何か妙な気配を感じたので後ろを振り向く) 気のせいか。こんな時間にレイプ魔なんかいるはずないよな。それより、早く家に… (シャンプーとボディーソープの香りをまき散らし、時々、お尻を痛がって手で押さえながら歩く) (2017/5/6 02:14:56) |
佐伯愁♂2年 | > | (近くの茂みに隠れていた愁は、女生徒が丁度近くを通りがかったところを、そろりと後ろから近づき、飛び掛った。そして、そのままレスリングのように腰に抱きつき、ごろん、と横を向けて引き倒す。全裸の女生徒の身体にいくつもの擦り傷と土汚れがついたが、レイプ直後のようでむしろ興奮する。愁は引き倒した女生徒を仰向けに倒して、彼女の上に覆いかぶさろうとした) おらっ、大人しくしやがれっ!! (2017/5/6 02:19:27) |
北条梓♀3年 | > | (学園では、私に関する噂が囁かれている。人気の無い野外で全裸徘徊している事と、ホームレスの溜まり場に素っ裸で現れ、奴らに嬲り者にされる事で性欲を発散している事。その噂の他、性格が悪いので、学園内の評判は最悪である。尻以外に、体に出来た傷を痛がりながら歩いていると) …?! (背後から何かが腰に抱き付き、あっさりと横へ倒されてしまった。素早く仰向けにされ、何者かが私に圧し掛かろうと) だ、誰だ? は、離せっ はぁはぁ (覆面をしていて正体不明。今日は、得体の知らぬ奴に2人に犯されようとしていた。抵抗しようにも力が出ず) くそっ 離せって。 (2017/5/6 02:24:01) |
佐伯愁♂2年 | > | 離せ、だぁ? (女生徒はジタバタと暴れるが、柔道部の男じゃあるまいし、70キロ近くの重りを腰の上に乗せたまま体勢を立て直せるはずもない。愁は暴れる彼女の目の前に、ズボンの後ろポケットから取り出した安物のバタフライナイフをチラつかせてみせた) 口のきき方には気をつけたほうがいいぜ。 痛い思いをしたくなけりゃ…いや、ちょっとまて(そこまで口上を述べてから、愁はスマートフォンを梓に向けた) 悪い悪い、記念撮影を忘れてたぜ(そう嘯くと、彼女に跨ったまま、パシャ、パシャと顔のバッチリ映った上半身裸の写真を撮影する) (2017/5/6 02:29:08) |
北条梓♀3年 | > | 【間違えました(汗) 体の傷は、最初からあったわけではなく、佐伯さんに襲われて出来たんですよね。訂正します。では、続き書くのでお待ちを】 (2017/5/6 02:30:14) |
佐伯愁♂2年 | > | 【いえいえ、お待ちしてますね】 (2017/5/6 02:31:09) |
北条梓♀3年 | > | (気の強さは健在だが、先程、廃校でアナルレイプを受けた為、体力は消耗しており、抵抗すれば消耗に拍車が掛かる) はぁはぁ くっ… 覆面なんか付けやがって。お前、部外者じゃないな。うちの学園の生徒だろ? はぁはぁ ひっ… (ナイフを見せられると、さすがに怯えた表情を見せたが) ペッ! (突然、覆面男の顔に唾を掛ける) ナイフで脅迫か。気の弱い証拠… えっ?! (しかし、カメラを向けられると表情が一変) や、やめろっ 写すな! やめろって! (嫌がっても、押さえつけられて体は動けず、無残に撮影されてしまった) (2017/5/6 02:34:41) |
佐伯愁♂2年 | > | 部外者だろうが生徒だろうがどっちでもかわらねーよ。ほれ、こういう時、どういう態度をとったらいいか習わなかったか?(梓の頬をスマホの側面でペンペンと叩いて、愁は梓の胸をむんず、と鷲掴みにする。それから自分の頬に吐かれた唾をぬぐい…)いいか、あんまり抵抗するようなら、今の画像をネットのアーカイブにアップするからな(そう言って、ズボンのベルトをカチャカチャと外し、凶悪に勃起したペニスを梓の鼻先に持っていく) ほら、どうすればいいか分かるだろ? まァ、全国男子のオナペットになりたきゃ、別に何もしなくても構わないんだけどな (2017/5/6 02:44:04) |
北条梓♀3年 | > | (確かに、部外者だろうが生徒だろうが関係ない。目まぐるしく変わる私の表情。今度は不敵な笑みを浮かべ) 私のヌード写真なんか誰も喜ばないと思うぞ。ホームレスの溜まり場を素っ裸でうろつくような女だからね。はぁはぁ どういう態度って習うわけないでしょ。はぁっ (乳房を鷲掴みにされると、甘い声を漏らし) うっ うぐっ お前のチンポ、ホームレスのおっさんに比べたら臭くないな。はぁはぁ (肉棒を鼻先に持って来られても、何もしようとせず) ネットにばら撒きたければ好きにしなよ。ついでに私の体もね。はぁはぁ (今度は急に開き直った態度に) さっさと済ませなよ。 (2017/5/6 02:48:32) |
佐伯愁♂2年 | > | はっ、じゃあそうさせてもらうか(愁はそう言うと、鞄から取り出した布テープで梓の腕を後ろ手に縛り、彼女の腰を掴むと、ズリズリとワレメにペニスを擦りつけ、いくらもしないうちに挿入した。濡れていない膣内を、ミチミチと音を立てて貫通していく) ぐおっ…さすがに痛ェな (とはいえ、潤滑不足での性行為は、女のほうが圧倒的に負担が大きい。愁は痛みにもがき苦しんでいるであろう梓の表情を眺めた) (2017/5/6 02:54:16) |
北条梓♀3年 | > | (この覆面男も、ホームレスの溜まり場での全裸露出を暴露しても、全くドン引きしなかった。普通の人間なら、たとえ女に飢えていても幻滅するのに… しかも、何処で調べたのか、私の好きな後ろ手拘束を、持参の布テープで実行する用意周到さに舌を巻く) はぁはぁ 後ろ手拘束か。性処理玩具にはお似合いの格好… うがぁぁっ! (覆面男は、無遠慮に秘所に肉棒を突き差した。アナルレイプの時同様、そこに快楽は無い。激痛が走るだけだった) ぐわぁぁっ はぁっ はぁ い、いきなり入れやがって… ぎぁぁっ (全身から脂汗が噴き出す) (2017/5/6 02:58:27) |
佐伯愁♂2年 | > | 【すみません、途中ですがボチボチ眠気が来たので休みますね。また機会があればお願いします~】 (2017/5/6 02:59:30) |
おしらせ | > | 佐伯愁♂2年さんが退室しました。 (2017/5/6 02:59:46) |
北条梓♀3年 | > | 【了解です。ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/5/6 02:59:49) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/6 02:59:53) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/7 14:54:57) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/5/7 14:55:06) |
北条梓♀3年 | > | 【江戸時代、この通学路は『とある街道』と呼ばれ、私の住む人口50人程の小さな集落への重要道路だったそうだ。その中間地点の峠(とある峠)には山賊が棲み付き、追剥ぎと呼ばれる悪行をしていたらしい) 追剥ぎか。衣類も荷物も全て奪われるって意味らしいけど、女の人が素っ裸にされたら哀れだよな。不意にホームレスの追剥ぎが現れて、私を素っ裸にしてくれないかな。(暑さのせいだろうか? 変な事を呟きながら通学路を歩く) (2017/5/7 15:08:37) |
北条梓♀3年 | > | (通学路最難関のとある峠を登る) はぁっ はぁっ はぁ 冗談を言ってる場合じゃないな。はぁっ はぁ どうしてこの通学路に危険な噂が立ったのか? その真相を暴かないと。はぁっ はぁっ ん? (すると、峠の頂上付近に茶屋らしき建物を見つける。赤い提灯に黒字で『甘酒茶屋』と書かれている) 甘酒茶屋って箱根の真似か? それより、こんな場所に茶屋なんかあったっけ? あの~ どなたかいらっしゃいますか~? (疑問に思いながら、店の人を呼んでみる) (2017/5/7 15:22:51) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/7 15:37:12) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:03:50) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/7 23:04:00) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/7 23:08:58) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/9 00:21:54) |
北条梓♀3年 | > | 【お邪魔致します】 (2017/5/9 00:22:03) |
北条梓♀3年 | > | (真夜中… 自宅に向かって通学路を歩く全裸の女子生徒。レイプ魔さえも怖がるほどの不気味さと静寂さに包まれ) レイプ魔って神出鬼没だな。絶対現れないだろうと思っていると、突然姿を現すからなぁ。とにかく、この通学路は通行禁止にするよう校長に訴えないと。 (2017/5/9 00:29:53) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/9 00:32:28) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/13 15:22:48) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/5/13 15:23:02) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/13 15:31:14) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/5/13 20:48:40) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/5/13 20:48:50) |
北条梓♀3年 | > | 【通学路は学園の敷地外にあるので、学園関係者というより、あまり関係ないキャラの方に来て欲しいです。ホームレス、強盗、変質者と言った危険人物に】 (2017/5/13 21:01:45) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/5/13 21:11:33) |
おしらせ | > | 湯川美佳♀27主婦さんが入室しました♪ (2017/7/24 06:11:32) |
おしらせ | > | 佐々木悠仁♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/24 06:14:35) |
湯川美佳♀27主婦 | > | はっ…はっ…(夫を送り出し、ひと通りの家事を済ませた私は趣味のジョギングへ。服装は黒のハーフパンツとピンク色の半袖シャツ。近所の学園近くの道は木陰が多く、人も少ないので、お気に入りです) (2017/7/24 06:14:40) |
佐々木悠仁♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/7/24 06:14:47) |
湯川美佳♀27主婦 | > | 【おはようございます】 (2017/7/24 06:14:57) |
佐々木悠仁♂2年 | > | (朝練に向かうついでに軽く走り込みをしながら走っていると前を女性が走っていて後ろから揺れるお尻を見ているとムラムラとしてくる)…おはようございます…(軽く会釈して値踏みするかのように相手を眺めている…年上の女性…人妻だろうかと考えながら沸き上がる欲望が自分を抑えられなくなりつつある)…この時間でも暑いですね…(いやらしい視線を彼女に向けている) (2017/7/24 06:18:47) |
湯川美佳♀27主婦 | > | (元々運動が苦手な私。こんな人気のないところをジョギングするのは足が遅すぎるのがコンプレックスなので、なるべく1人になれる場所で走りたくて)はっ…はっ…はっ…ああ、疲れたぁ…(そう言って膝に手をつき足を止めてしまう。暑さの他、湿度も高く、私は汗塗れの首元をタオルで拭う。……と、後ろから男の人の声)…ッ!⁉︎…あ、おはようございまぁす(一瞬ドキッとしてしまったが振り返れば高校生だった。爽やかそうな部活少年)ほんと。暑いですね(若い、真面目そうな好印象の男の子に声をかけられたと思い笑顔で挨拶を返す) (2017/7/24 06:22:06) |
佐々木悠仁♂2年 | > | (木々が生い茂るこの道でも一番と言っていいくらいの怪しげな雰囲気の場所にさしかかると彼女の汗の匂いに誘われるように抱き付いてしまう)…んっ…(無言で疲れ気味の彼女を無理矢理木々の奥へと連れ込むと彼女の汗を自分の身体に塗り付けるように強く抱き締めお尻に指先を食い込ませて抱き締めていく) (2017/7/24 06:27:04) |
湯川美佳♀27主婦 | > | …?(笑顔で私が返事した後、少年は無言で私に近づいて来た…するといきなり抱きつかれてしまう)ちょっ…やめっ!(声も満足に出せないまま私に比べると大きな体で強い力の高校生に茂みの中へ引きずり込まれる。走っていたアスファルトが茂みの隙間から見えなくなると、私は強い不安に襲われる)いゃッ!は…離し…(私の汗だくの背中にシャツが貼り付く感触が気持ち悪く、それ以上に男子高校生の体温に嫌悪感を抱く。ふと、左手の薬指の指輪が目に入り…)だ、誰か…あ、あなたぁ…(届くはずもない夫へ、助けを求めてしまう) (2017/7/24 06:33:12) |
佐々木悠仁♂2年 | > | (女性の汗の匂いにますます興奮しお尻を掴んだ手を強く握り締め、揉みまわしていく…ハーフパンツが食い込み尻肉がはみ出していく)…はぁはぁ…(言葉を交わすこともなく彼女の身体をまさぐり胸に触れ合う柔らかな感触に肉棒は屹立し彼女のお腹に押し付けられていく…首筋にしゃぶりつくと汗を舐めとるように舌を這わせていく) (2017/7/24 06:35:21) |
湯川美佳♀27主婦 | > | い…やぁッ!離して、離してったら!(私のお尻に食い込む男子生徒の指は、この子が私を捕まえようとしていることを、私に教えている)お願いだから…許して…今なら、学校にも言わないから…(必死に男の子の肩を押して体を離そうとする。しかし、全く効果はなく、汗で濡れた私の躰の上をゴツゴツした掌が這い回り、ふと気がつくと固くて…熱い何かが私のお腹にあてられる。激しい息遣いは男の子が発情していることを私に突きつけ、まさか、と思っていた私に最悪のケースを思い浮かばせる) (2017/7/24 06:41:42) |
佐々木悠仁♂2年 | > | (夏休みに入ったために普段でも人が通らないこの道に助けなど来るはずもなく彼女の身体を思う存分味わっていく…汗に濡れたシャツごと胸に手を伸ばして鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく…もう一方の手でハーフパンツを引っ張ってさらに食い込ませ、肉棒を取り出し食い込んだ彼女の股間に擦り付けていく)…ふぅふぅっ…(蒸せかえる汗の香りと豊かな胸の感触、押し付けた肉棒からの快感に恍惚とした表情で身体をまさぐっていく) (2017/7/24 06:43:03) |
湯川美佳♀27主婦 | > | やっ…(大きな手が私の胸を掴む。ハーフパンツは、片脚が地面から浮くほど引っ張られ私の女の子の部分に食い込む)いっ…やめてっ、やめてったら、誰か、誰かぁ(気がつくと太くて血管がウネウネとしている肉棒が出ていて私に擦り付けられる。私に快感はなく、恐怖と嫌悪感しかない)やっ、いゃだ!やめてッ、やめてぇえ! (2017/7/24 06:49:07) |
佐々木悠仁♂2年 | > | (女性の弱々しい力といっても暴れるのを抑えるのはかなり力が必要で汗まみれになりながら抱き締め抑え込もうとしている)…むぅ~…(口をふさぐようにキスをする…ただただ荒々しく唇を重ねていく…服の中に手を差し込み直接胸を揉みまわしていく…汗と我慢汁が混ざり股間に塗り付けられていく) (2017/7/24 06:53:06) |
湯川美佳♀27主婦 | > | 【ごめんなさい!とっても上手で興奮させられるのですが背後です】 (2017/7/24 06:53:24) |
湯川美佳♀27主婦 | > | ホントにごめんなさい〜【】 (2017/7/24 06:53:45) |
おしらせ | > | 湯川美佳♀27主婦さんが退室しました。 (2017/7/24 06:53:48) |
佐々木悠仁♂2年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/7/24 06:53:53) |
おしらせ | > | 佐々木悠仁♂2年さんが退室しました。 (2017/7/24 06:53:59) |
おしらせ | > | 上川 氷雨♀一年さんが入室しました♪ (2017/7/29 03:20:12) |
上川 氷雨♀一年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/29 03:20:20) |
おしらせ | > | 上川 氷雨♀一年さんが退室しました。 (2017/7/29 03:22:29) |
おしらせ | > | 片瀬綾佳♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:13:26) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します♪】 (2019/5/11 22:13:34) |
片瀬綾佳♀3年 | > | ふぅ、遅くなっちゃったな。かなり暗いけど、ま、大丈夫だよね(そうつぶやきながら早足で歩く。いつもは近道だけどこの道は通らない。危ないっていう噂だから。でも噂だけで本当に襲われた生徒を実際には聞いたことがないってせいで元々が楽天的な私が持つのは根拠のない安心感。陽が落ち曇り空のせいもあって薄暗い道は街灯もなく噂がなくてもそれだけで不安な気持ちが強くなる。静かすぎると余計に怖くなるからと耳につけたワイヤレスのイヤホンから流れる曲にあわせて自分でも歌をくちずさみながら歩いていると下腹に違和感を感じた。ん?やだ…って思ってたら下着の中に流れ出る感覚が続き…)やだやだ…もう…(小さな声でつぶやいて、下着がはりついてじとっとした肌さわりが気持ち悪くそのまま歩いて帰ろうかどうしようかと立ち止まって考え込んでしまう。そこは、ちょうど通りから目隠しになるように背の高い草が伸びほうだいになっていた。私はとおりの来た道と行く道を交互に見て、誰も、猫一匹でさえ気配がないことを確かめると、その草の茂みの端の方の小さな切れ目をかきわけてその奥へと入り込んだ。) (2019/5/11 22:14:30) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (草むらの向こう側は空き家の庭になっていてもう誰も住まなくなって随分たっているんだろう、本当だったらここがこの家への入り口だったんだとわかった。立ち上がったままだとちょうど首から上だけが通路側からみえちゃうだろうか、でもしゃがんだら、通路からはしっかり隠れるくらいに背が高く生い茂っている草。念のためもう一度通り側に人が来てないことを確認して、私は草むらの影にすっかり隠れてしまうようにさっとしゃがみこんだ。)うん、これなら大丈夫かな?誰もきてないし(草の影にしっかり隠れているように思えると勝手な安心感に満足する私。一度しゃがみこんだ腰を少し浮かせて中腰になる。それでも草はしっかり私の姿を通りから隠してくれていることをもう一度確認して、私はスカートの中に両手を左右からもぐりこませた。親指にひっかけた下着をお尻からめくるように膝下まで引っ張り下ろしながらもっとしっかり隠れるようにともう一度しっかりとしゃがみこんだ。) (2019/5/11 22:21:12) |
おしらせ | > | 義堂誠♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:29:48) |
義堂誠♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 22:30:06) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 22:30:26) |
義堂誠♂3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2019/5/11 22:31:02) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【はい、私、長めで時間かかりますけどよかったらよろしくです】 (2019/5/11 22:32:34) |
義堂誠♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2019/5/11 22:33:37) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【次を書いてる途中だったのでそれ落としちゃってもいいですか?】 (2019/5/11 22:34:31) |
義堂誠♂3年 | > | 【了解です。だいじょうぶです。】 (2019/5/11 22:35:19) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【どこかに隠れてこっそり見てるところとか書いてもらえると嬉しいかも?です(笑)】 (2019/5/11 22:36:24) |
義堂誠♂3年 | > | 【分かりました。書き込んでおきますね。】 (2019/5/11 22:37:43) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ありがとうございます。もうちょっと待っててくださいね】 (2019/5/11 22:38:11) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (しゃがみこんだ膝を軽く左右に開けば、膝下までひっぱり下ろした白い下着の真ん中がじっとりと濡れてるだけじゃなくて私の中から流れ出した白いドロっとした液がうっすらと溜まってて。その部分をカバンからとりだしたティッシュでゴシゴシとしっかりふきとった。部活の後学校で、微妙な関係の部活の後輩といっぱいしちゃった…そのせいでこんなに帰るのが遅くなっちゃったっていうその行為の名残がまだ残っていたみたい。)もう…やっぱりゴムつけてもらえばよかったな…(そんな言葉を呟きながら今日の行為のこと思い出す。ああ…でも気持ち…よかったな…そんな風に思う自分が急に恥ずかしくなったけど誰にも見られてないという安心感で、人前では見せたことないだらしなくニンマリした表情を浮かべていた。)あ…やだ…まだ残ってる?(私はしゃがみこんだ格好で下腹に軽く力をこめながらスカートが汚れないように両手で裾をひっぱって腰の上までまくりあげた。その足元をのぞきこめば、まだ私のお腹に残っていた白い液が小さな音を立てながらドロリと糸を引いて流れ出し足元の緑の草を白く汚す) (2019/5/11 22:39:22) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (薄曇りの雲がほんの少し切れ間を作りその間から三日月が顔をのぞかせれば、下着を下ろししゃがみこんでいる私のめくりあげたスカートの下に丸くてむっちり肉付いた、男子に言わせると見ただけでその気にさせちゃう…そんな私のお尻が白く月明かりに照らされて暗がりの中にくっきりと浮かぶ…耳にしっかりとはめ込んだヘッドホンからハイテンションな音楽が流れているせいで誰もいないと信じ込んでるから…まったく無防備な私の背中…白いシャツが汗ばんだ肌に気持ち悪いくらい張り付いて下着の色が薄い水色だとわかるくらいに透けちゃってもいて…) (2019/5/11 22:40:00) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【こんなところから続けてみてもらえると嬉しいです♪】 (2019/5/11 22:40:30) |
義堂誠♂3年 | > | (もう何年も前から人が住んでおらず草の生い茂っている空き家。そこは不良にとっては最高と言っていいほどの場所であり頻繁に居座ってはタバコなどをふかしており今日も学校もそこそこにいつも通り酒やタバコを買い込み一人で楽しもうと思っていたところに人の気配を感じた為物陰に隠れて息を潜めていて)ほぅ、あれは…(暫く様子見ていればそこに綾佳が姿を見せる。学校でもそれほど面識はないがスタイルも良いと噂の優等生という事で目はつけていたためこんなところで出くわすなどと驚きはしたが暫くその動向を探っていればしゃがみこんだ辺りから何か思いついたようにニヤリとするとスマホを起動して撮影始めれば綾佳が白濁を垂らす様もしっかりと撮影して事が終わる頃に物陰から姿表し)あーあ、見ーちゃった。(ニヤニヤしながらスマホ掲げて彩佳にゆっくりと近付き) (2019/5/11 22:53:22) |
義堂誠♂3年 | > | 【拙い文章ですがよろしくお願いします。】 (2019/5/11 22:55:02) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【そんなことないと思いますよ〜続けていくのでこちらこそお願いします♪】 (2019/5/11 22:55:51) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (こんな空き家に誰もいないはず、そう思い込んでいた。耳から流れる音楽のせいですぐそばにくるまで全然きがついていなかった。真後ろから声をかけられてビクッとなる私。)え?だ、誰?(震える声はそんなに大きくはならなくて、気のせい?だよね、そうに決まってる、そのことを確かめるためにゆっくりと振り向いた。)え?な、なんで?(そこには学校では不良で有名な男子の姿があって…)やっ!きゃっ!ちょっと、こっち見ないで、あっち向いてて(って小さく叫びながら慌てて立ち上がろうとすると膝までおろしたままの下着に足をとられてそのままふらふらと前のめりにつんのめってしまう。)やっ…きゃっ…(なんとか両手を草むらにつけば四つん這いの格好になっちゃってスカートめくれたままのせいで恥ずかしい部分が月明かりに照らされちゃう。濃いめに茂った黒々とした陰毛も白い液が残ったままのせいで濡れてやらしく光る秘裂も…) (2019/5/11 23:04:25) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【おまたせしてごめんなさい】 (2019/5/11 23:04:51) |
義堂誠♂3年 | > | お前こそなんでこんな遅くになんでこんな所にいるんだぁ?(驚く声を楽しむように近づけば逃げようとして倒けかける彩佳の目の前に立てばしゃがみこんでスマホの画面を見せるとそこにははっきりと彩佳の顔とその股から垂れる白濁が映っていて)今のスマホってすげーよなぁ…見ろよ、顔から何からくっきりだぜ?(ははは。と笑いながらもう一度撮影ボタン押せば彩佳の顔を撮影して)はい、顔頂きましたー。明日コレ学校に張り出してやるよ。楽しみだなぁー(ニヤニヤしながら彩佳見ればとても冗談で言っているようには思えず彩佳の頭には「破滅」の二文字が何度もよぎるだろうか) (2019/5/11 23:19:24) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (四つん這いになったすぐ目の前に不良だということと顔ぐらいしか知らない男子生徒の姿。その男子が手にしたスマホの画面を見て真っ青になる。そこには私の後ろ姿がうつってて…白いお尻も…そこから垂れてる白い液も…)や…な、何言ってる…の?(学校に見せるって…そんなことされたら…私…学校になんてもう行けない…それに…退学になっちゃうかも?私の人生終わっちゃう…そう思えば普段だったら怖くて近くに寄ろうとも思わない不良生徒だってこと頭の中から消えちゃっていた。それよりも…)ちょっとそんなもの…絶対ダメっ(まっすぐに私の目の前でみせつけてるスマホに手をのばした。さっとつかみ取ってしまう。逃げなきゃ!くるりとそのまま不良生徒に背中を向けて逃げ出そうとする私。でも下着はまだ膝下のままで思うようには走れなくて) (2019/5/11 23:30:12) |
義堂誠♂3年 | > | ダメとかダメじゃないとかじゃねぇんだよ…!(スマホ取られ逃げようとしている彩佳を見つつ少し苛立ったような声出しながらドンと彩佳を後ろから突き倒し背中に馬乗りになるとスマホを取り返して)俺はお前みたいに真面目そうな奴が昔から気に入らなくてなぁ…そういう奴見ると滅茶苦茶にしたくなるんだよ。(上に乗りながら言えば片手で彩佳の無防備であろう尻をスカートの上から何度も平手で叩き) (2019/5/11 23:41:55) |
義堂誠♂3年 | > | 明日、皆どんな顔して見るんだろうなぁ…お前の人生終わったな。(わざとらしく言いながら何度も弄ぶように尻を叩けば痛みよりも羞恥を与えているようでそれが逆に彩佳の精神も追い詰めているように感じられる) (2019/5/11 23:45:20) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (よたよたとしながらそれでも逃げ出そうとする私の背中をドンと突き飛ばすように突かれたせいで)キャッ(前に向かって軽く飛ばされ、そのまま前のめりにチクチクする草の上に倒れこんだ。その背中の上にずっりと馬乗りにされれば、もうそこから動くことなんてできない。)やだ!やだ!そんなこと…絶対にダメっ!(学校ではおとなしめな優等生って感じでいるせいでこんな大きな声でわめくことなんてない。それだけ必死になっていて。)きゃっ!いやっ!やめてよっ!痛いっ!(かろうじてスカートにかくれたお尻を激しく叩かれて腰をよじる。それでもなんとか逃げようと両足をバタバタとさせると靴が片一方どこかに飛んでいってしまって…) (2019/5/11 23:50:27) |
義堂誠♂3年 | > | おいおい…あんまり調子に乗るなよ?(バタバタされたことに煩わしさを感じたのか一度立ち上がればすぐさま彩佳の脇腹に爪先をめり込ませればそれはいくら体を鍛えているとは言え暫くは動けないほどの痛みを生むものであって)こっちが少し下手に出てたら調子に乗りやがってよ…(動けないであろう彩佳の体を持ち上げながら吐き捨てるように言えばそのまま彩佳を元いた空き家まで担いで行きそこに捨てるように彩佳を置き)テメェは少し痛い目を見た方が立場が理解できるのかもしれないな?(ニヤニヤしながらポケットからナイフを取り出すと柄の部分で彩佳の頬を軽くペチペチとすれば反撃したらどういう目に会うかは容易に想像できて) (2019/5/12 00:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片瀬綾佳♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:10:49) |
義堂誠♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/12 00:11:44) |
おしらせ | > | 片瀬綾佳♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/12 00:14:15) |
義堂誠♂3年 | > | 【おかえりなさいです】 (2019/5/12 00:14:31) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ごめんなさい戻りました】 (2019/5/12 00:14:36) |
片瀬綾佳♀3年 | > | うっ…んっ…(シャツの上から脇腹に激しい痛みを植え付けられて呻くことしかできなかった。痛いっ痛いっあまりにも痛くて顔がひきつってしまうほどで。そのせいで一瞬抵抗が止まった私の身体ひょいとかつがれてそのまま空き家の中に連れ込まれてしまい…)ちょ…や、やだ…う、嘘…冗談でしょ?(よく切れそうなナイフを見せつけられひんやりした刃先を頰に押し付けらると怖くて全身が固まってしまう。)い、やだ…や、めて…(それでもじわじわとあとずされば背中が壁にあたってもうそれ以上は下がれない。足をバタバタさせた時なのか担がれて足をふらふらさせていた時なのかいつのまにかなくなってる下着のせいで膝を軽く立てて前に伸ばした両足の奥はもうなにもはいてなくてむっちりした白い太ももがさがったスカートからのぞけてもいて) (2019/5/12 00:14:46) |
義堂誠♂3年 | > | 言っておくが冗談なんかじゃないからな?俺はお前みたいな真面目ちゃんじゃねぇしな…(壁際まで彩佳を追い詰めると再びナイフを頬に当てる。その冷たさは彩佳の精神まで冷やし冷静な判断能力をも奪っていく)痛い目に遭いたくなかったら素直に言う事聞いて貰おうか?そうだな…まずは服を脱いで全裸になってみろ。その後で股開きながらここで何をしてたか詳細に行って貰おうかな?もし出来ないなら…分かってるな?(笑いながら指示を出せば念を押すようにナイフ見せて更に彩佳の精神を追い詰めていき) (2019/5/12 00:27:59) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (また、頰にひんやりした金属の刃を押し付けられる)い、や…やめ…て(震える声でそういうのがせいいっぱい。肌にぴったりとくっつけられた刃先をそのままずらされたら…今にも頰に傷をつけられてしまいそうで…)う、動かさないで…わ、わかった…から…言う通りにし…ます…から(そう言うと震える指先でゆっくりとシャツのボタンをひとつひとつ外していく。怖いのとためらいもあって指先が思うように動かない。それでも下までボタンを外してしまえばシャツの前が左右に開いてけっこう膨らみのある私の胸がぷるんとのぞいちゃう。制服だと着痩せして見えるけど体育の時の体操服だと揺れ具合を男子に見られてるってことあんまり自覚はしてなかった。シャツを脱いでしまえばあとは薄い水色の下着だけで…)お願い…もうこれで…許して…(怖くて涙目になってそう口にした。下着の中できゅうくつそうな谷間をしっかり作る胸をぷるんと揺らして) (2019/5/12 00:39:16) |
義堂誠♂3年 | > | おお、いい体してんじゃねぇか…(彩佳の露わになった胸を見ながら品定めをするかのように全身に視線を運んでいき、その最中にもスマホで何枚も写真を撮り)は?何ふざけたこと言ってんだ?まだ、言ったことの半分も出来ちゃいないだろうが…あまり舐めた態度とってるならさっきの動画も含めて本当に流しちまうぞ?(そう言って先ほどの動画を見せつつ送信ボタンのようなものにも手を伸ばして彩佳の退路を断ち私の言うことを破れば破滅し指示に従いさえすれば無事に帰れるかもしれないと言う思考を植え付けていく)さっさとしろ。俺は気が短い方なんだぜ?(ナイフも見せれば彩佳に選択の余地を与えることなど毛頭ないことを示して) (2019/5/12 00:48:03) |
おしらせ | > | トリケラトプスさんが入室しました♪ (2019/5/12 00:48:48) |
トリケラトプス | > | この片瀬とかいう不細工はあっちで多窓していたわよ (2019/5/12 00:49:15) |
トリケラトプス | > | しかも相手の男に誠の悪口も言ってたわ (2019/5/12 00:49:41) |
トリケラトプス | > | まさるに関係無い奴を助ける義理は無いけど 教えてあげるわ (2019/5/12 00:50:20) |
トリケラトプス | > | 11時前から多窓中よこの片瀬ちゃんは (2019/5/12 00:50:57) |
トリケラトプス | > | ミナコイと待ち合わせだから3窓ね (2019/5/12 00:51:32) |
トリケラトプス | > | だから片瀬は誠を待たせたみたいよ (2019/5/12 00:52:09) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ひどいです】 (2019/5/12 00:52:36) |
トリケラトプス | > | 不細工が多窓するからでしょ (2019/5/12 00:53:14) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【そんなことしてないのに】 (2019/5/12 00:53:31) |
トリケラトプス | > | 少し前に部屋を消して証拠隠滅したわね 片瀬 (2019/5/12 00:53:43) |
トリケラトプス | > | 私にとってはまさるに相応しい遊び相手以外の女は敵なのよ ほほほほほほほ (2019/5/12 00:55:15) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【まさるって誰ですか?】 (2019/5/12 00:55:54) |
トリケラトプス | > | ちなみにこの誠は出会い厨で有名なおじさんよ 前に私とも遊んだもの 多窓はしないけど (2019/5/12 00:56:58) |
義堂誠♂3年 | > | 【もし、多窓してると言うならその部屋を教えて下さい。】 (2019/5/12 00:57:19) |
義堂誠♂3年 | > | 【そうでないなら荒らしと判断し非表示にします。】 (2019/5/12 00:57:48) |
トリケラトプス | > | まさるはこのサイトの運営の関係者よ 今は明日奈とかいう不細工と遊んでる事が多いわね (2019/5/12 00:58:04) |
トリケラトプス | > | 坊や ミナコイを探しなさい 待ちは部屋を消して証拠隠滅されたわ (2019/5/12 00:58:46) |
義堂誠♂3年 | > | 【とりあえず非表示にしておきました。】 (2019/5/12 00:58:51) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【してないのに…私も非表示にしますね】 (2019/5/12 00:59:24) |
トリケラトプス | > | 多窓する女は自殺しなさい (2019/5/12 00:59:32) |
おしらせ | > | トリケラトプスさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/12 00:59:45) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【非表示にすると追い出しになるんだ…こんなこと初めてです】 (2019/5/12 01:00:31) |
義堂誠♂3年 | > | 【一定に達すると強制退出になるようです。】 (2019/5/12 01:01:45) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【そうなんですね。でも本当にしてないんですけど…まさるって人も知らないし。なんでなのかな?】 (2019/5/12 01:02:32) |
義堂誠♂3年 | > | 【ああ言うタイプは目についたところに入る傾向がありますので注意ですね。】 (2019/5/12 01:03:33) |
義堂誠♂3年 | > | 【可能ならば続きをお願いしたいところです】 (2019/5/12 01:03:50) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ありがとうございます。どこに目つけられたのかが気になりますけど…気をとりなおして続けますね】 (2019/5/12 01:04:48) |
片瀬綾佳♀3年 | > | い、やぁ…ダメ…それは絶対にダメっ…嫌っもうとらないでっ…言う通りに…します…から(恥ずかしい動画をどこかに送られてしまったら…もう終わってしまう。怖くて震えながらそう叫んだ私の頰にポロポロと涙がこぼれおちた。)お願い…もうこれ以上は…とらないで…ください…なんでも言うとおりに…します…から…(学校では不良だと関わらないようにしていただけでなく心のどこかでは下に見ていた男子にこんなひどい命令されて従わないといけないなんて…そのことが悔しくもあるけど今は言う通りにするしかなかった。私は両手を後ろに回すとブラのホックを指で探って少し前かがみになりながら緊張で震えるゆびさきでぷつっとホックを外した。前かがみの胸元がゆさっとゆるんだ下着を押しのけるようにふくらんだようにも感じられた。そのまま両肩のストラップをひっぱりおろすとクラスメイトの中では大きい方にはいる私の胸がぷるんと揺れ動く。ちょんと突き出した乳首はなんとなく尖ってるようにも見えて) (2019/5/12 01:13:45) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【おまたせです。もう邪魔されないかな?】 (2019/5/12 01:14:24) |
義堂誠♂3年 | > | そうやって、初めから素直に従ってれば良かったんだよ…(笑いながら言えば一度彩佳の胸を鷲掴みにするように揉んで。)言う通りにって言う割には俺の言ったことがまだ守れてねぇよなぁ?言ったはずだぜ、服脱いだ後は股開いてココに何しにきたか言えってなぁ。(そう言って綾佳のワイシャツ手に取ればそれをナイフでズタズタにして)何度も言わせた罰だぜ?また言わせるんだったら今度は制服全部をこうしてやるよ…(笑いながら他の制服もとってナイフを当てて) (2019/5/12 01:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片瀬綾佳♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/12 01:34:45) |
おしらせ | > | 片瀬綾佳♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/12 01:36:44) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ごめんなさい。また待たせすぎてしまって】 (2019/5/12 01:37:08) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (無残にシャツを切り裂かれたのがすごく怖くてすごくショックだった)やだ、やだ、もうやめてっ…お、お願い…します…するから…いうとおりに…します…から…(大粒の涙をこぼしながらそう叫んだ。怖くて、緊張して、恥ずかしくて、震える指先でスカートのファスナーをおろすとそのまま脱いでしまう。)うっ…うぐっ…ひっく…(なきじゃくりながらさっき草の影にかくれてしてたのと同じ格好…見下してた男子の目の前でしゃがんだ格好になって…震えながら両足を開いた。もうなにも身体をかくしてくれるものは身につけてはなくて。上半身を動かせばゆさっと揺れる胸もくびれた腰回りも。むっちりしたお尻の丸さも小さく突き出した乳首も全部みられちゃってるんだろう。そう思うとさらに涙があふれて、泣きじゃくる私で。)うっ…ひっく…えっ…あっ…あの…わ、わたし…(泣きじゃくりながらもなんとか言葉を絞り出し…)がっ…学校で…え、エッチ…しちゃって…中出しされて…そ、それが残ってて…気持ち悪くて…それ…綺麗に…したくて…ここに…きたの (2019/5/12 01:37:19) |
義堂誠♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/5/12 01:37:23) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【ありがとうございます。おまたせしました】 (2019/5/12 01:38:02) |
義堂誠♂3年 | > | へぇ、エッチねぇ…はじめてだったにか? (2019/5/12 01:43:41) |
義堂誠♂3年 | > | 【途中送信です】 (2019/5/12 01:43:54) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【わかりました。待ってますね】 (2019/5/12 01:44:27) |
義堂誠♂3年 | > | へぇ、エッチねぇ…初めてだったのか?相手はどんな奴だったんだ?何発くらいヤったんだ?(まるで綾佳を弄ぶかのように質問を続ける。答えなければ当然先ほど言っていたことが現実になるため綾佳には答えるしか選択肢はなくて)へぇ…そうか綺麗にな…(そこで再びギラついたような視線を綾佳に向ければ次の瞬間には綾佳を押し倒して腹の上に馬乗りになって)じゃあ、ちゃんと綺麗になってるか確かめてやるよ…!(おもむろに粘着テープ取り出せばそれを綾佳の秘所に貼り付ければ勢い良く剥がし綾佳の秘所の毛が無くなるまで続けて) (2019/5/12 01:53:11) |
義堂誠♂3年 | > | 次は中もなぁ…(そう言って少し腰を持ち上げれば今度は飲むために買ったであろう発泡酒を秘所の中に注ぎ込んでいっては出してを何度も繰り返して綾佳の肉体も弄び初めて) (2019/5/12 01:55:32) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (そんなことまで…もう答えたくはないのに、言う通りにしないと…ナイフも怖いし、動画だって送信されたら…私は泣きじゃくりながらも)あ、相手は…ぶ、部活…の…後輩…です…は、初めてじゃない…です…あ…あの…今日は…3…回…(バレるはずはないけど、もしも嘘だとバレたら何をされるかわからないって恐怖で全部正直に答えてしまう。それなのに…)きゃっ…な、何するの(どんと突き飛ばされ仰向けに転がってしまえば押さえつけられてしまい)やっ!痛いっ!痛いっ!やめてっ!いたいっ!(何をされてるのかわからなかった。ベリっベリっていう音がして同時に私の大事なところから激痛が走って。それが繰り返されて…そうしたら今度は冷たくてしゅわっとする液体が私の中に流し込まれて…黒々と繁っていた陰毛を抜き取られてしまい赤みがかった白い肌にすぅっと縦にのびる割れ目がすっかり晒されていて。発泡酒の泡がぷつぷつとその中から溢れ出す) (2019/5/12 02:02:52) |
義堂誠♂3年 | > | まぁ、こんなところか…それにしても3回か。ま、可愛い数字だが真面目ちゃん達はそのくらいしかもないわな。(何度目かの洗浄を終え、白濁した物が出なくなったのを確認した後で笑いながら言うと今度は綾佳の方を向いて)じゃあ、復習の時間だぜ?後輩君にやったようにして俺のも気持ち良くしてくれよ。満足したら返してやってもいいぜ?(そう言ってズボンのファスナーを下ろしてモノを露出させ綾佳の目の前にやれば萎えた状態でも少し前綾佳と行為を行っていた後輩のモノにも負けず劣らずのサイズでそれが脈打ちどんどん膨張していく。当然、このまま返す気は無いがそれでも綾佳が早くこの地獄を脱するにはその可能性にすらすがるしか無いだろうか) (2019/5/12 02:18:15) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (何をされてるのかわからなかった。何度も何度も冷たい液体を注ぎ込まれては流し出してを繰り返す。中に残っていた中出しされた白い液をすっかり洗い流すためだなんて気づきもしないでいた。そんな私の目の前に容赦なく突き出されたモノ。なんだか嫌な匂いがするけれど、顔をそむければまた怒らせてしまうかも?そう思えば我慢しているしかなかった。比較対象は1人しかいないけれど、なんだかそれよりも大きい?そう見えた。満足させることができたら…その言葉に一筋の期待を感じ取る。もうそれにすがるしかなかった。口でなんてしたことない。後輩にも頼まれたけどそれは無理って断り続けていたのに…こんな風にさせられるなんて屈辱以外のなにものでもない。でも…我慢…しなきゃ…早く気持ちよくさせて…それで…私は目を閉じて口を開くと突き出してるその先を柔らかい唇で咥え込んだ。ゆっくりと唇をすべらせてほおばっていく…わ…すごく…大きい?太くて口をいっぱいに開かないと入らない。じゅるじゅると溢れた唾液が滴り流れて…そんな逞しい牡の匂いを嗅ぎ取ったせい?数時間前に後輩からおもいっきり後ろから突かれた時の気持ちよさを頭の中に思い浮かべて) (2019/5/12 02:30:46) |
義堂誠♂3年 | > | おぉ、慣れてない感じがまたいい感じじゃねぇか…だが、すこし物足りねぇよなぁ。(笑い浮かべながら綾佳が口でモノに奉仕する様を見てしばらく楽しみ。その後、綾佳の頭掴むとモノを奥まで差し込み何度も激しく出し入れし始め綾佳の口からも淫靡な音が響き)く、このまま出してやるぜ…(そう言って喉奥までモノを差し込めばそこで沸騰するほどの熱量を持つ精を注ぎ込み口内を満たし、それを飲み込むまでモノは差したままで。飲み込んだ後のモノは一度出したら復活するまで時間を要した後輩のモノとは違い変化なく膨張し脈打っていて)飲み込んだか?それじゃあ、一番のお楽しみといこうか…中古品ってのが気になるが、まぁそんなのが気になるくらいまで使い込めば問題はないな…(ははは、と笑いながら下に移動すれば脈打つモノを綾佳の秘所にあてがいその熱を伝えるように何度かこすりつけた後で先端を沈めていった後で経験済みと言うこともあり容赦なく一気に奥まで突き入れて) (2019/5/12 02:52:28) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (このまま満足してもらえれば…そうして…動画も消してもらわなきゃ。一筋の希望が私の頭の中でかってに広がっていく。とにかくこれで…グチュ…くちゅ…喉のおくからあふれてくる唾液で唇をすべらせながら口いっぱいに頬ばるように唇で吸い付いていた。根元の方までほおばれば喉の奥に届いてしまう。むせかえりそうになるのをなんとかこらえてるせいで、また涙目になっていた。さらに口の中で大きさを増したように思った時頭をしっかり掴まれ喉元に先を突きつけられると大量の熱い精の迸りを浴びせられた。一瞬口の中いっぱいに満たされて、吐き出したらきっと許してはもらえない…そう思い必死になってゴクんゴクん喉に音を立てながら飲み込んだ。ああ…これで…許してもらえるんだ…そう信じていた。最後までのみこんだ後も頭を抑えられてるせいで離すことができなくて、仕方なく綺麗に舐めとっていると…え?な、なに?これ?信じられない速度で口の中のモノが復活してきて。ようやく離してもらえてこれで終わる…そう信じていたのに…)え?きゃっ!ちょっと!嘘っ!違うっ!もう終わったのに… (2019/5/12 03:04:20) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (気がついたときには私の中にさっきまで口の中にふくんでいたモノがすっぽりと入り込んできていた。)やっ!ダメっ!やめてっ!(両手で押して離れようとするけれど私の力ではどうにもならなくて、嫌なのに、ダメなのに、何故だか私の身体はうけいれてしまってるモノをきゅっと締め付けてしまって) (2019/5/12 03:04:23) |
義堂誠♂3年 | > | へへ、中古品の割にはいい締まりじゃねぇか…さすがはスポーツやってるだけはあるってか。(笑いながらも行為は容赦なくて綾佳の中にモノを激しく出し入れをおこなう。モノは狭い綾佳の中を押しのけるように進んでいき後輩のが届かなかった部位まで軽々と到達さらにその奥まで開拓する様にして綾佳の中を蹂躙していって)こんなのは後輩にやるのはもったいねぇなぁ…!(モノの勢いは衰えることがないのは当然ながら逆にさらに熱量も質量も増し綾佳の中が軋みをあげるほどになるが後輩のモノと比べると段違いのモノは確実に綾佳の中を自分の形に作り変えているようで後輩との行為では得られないほどの刺激が綾佳の中を駆け巡っていく)おら!優等生のお利口なセックスじゃここまではこれねぇだろ?このまま中に注ぎ込んでやるしっかり受け止めろ!(モノで何度も膣の奥をノックしながらそういえばモノの先端が膨張していき。奥まで突き入れられれば何度も経験し注ぎ込まれていた物とは熱量も量も段違いの精が奥に注ぎ込まれていって) (2019/5/12 03:20:37) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (後輩と経験はあるって言ってもまだそんなに回数を重ねてるわけじゃない。ようやくちょっと前に気持ちいいって思えるようになって、つい最近バックから奥まで突かれるのがすごく気持ちいいって知ったばかり。そんなまだまだ慣れきっていない私の身体は、本当だったら痛みを感じても不思議じゃない。でも放課後3回もエッチしちゃったせいで?さっきまで中出しされたのが残ってたせいで?後輩のよりもひとまわりは大きいモノをしっかりと受け入れてしまっていた。ただ受け入れるだけじゃなく、今日4度目のエッチに、また気持ちよくなれる…と身体が勝手に反応しちゃっているのかも?)いやっ!いやだっ!さっき、満足したよね?私、いっしょうけんめいやったのに…全部飲んだのに…だからお願い…もうやめてっ!(そう叫びながら両手で精一杯の力で押して突き放そうとする。いやいやと首を振れば後ろで束ねた黒髪がバサっと乱れて左右に揺れる。晒したままの胸の膨らみも上下左右にゆさゆさと揺れて…)いやっ!違うっ!そんなことないっ!やめてぇっ! (2019/5/12 03:28:58) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (空き家の外にまで届く叫び声。でもそれを聞いてくれる人は誰もいない。違う…そんなこと…絶対にない…そう思い込もうとしているけれど、さっきからお腹の奥から全身に甘美な感覚が広がりはじめていて。後輩のよりも大きいもので貫かれてまるでその形を刻みこまれているようで…)やっ!絶対!ダメっ!いやぁっ!(泣き叫ぶ私のお腹の奥…バックでもそこまで届かなかったところまでズンズン突かれた最奥に熱い熱い迸りと脈動を感じ取り…ああ…そんな…嘘…ダメなのに…そう思いながらも私の身体はそれを全て搾り取るように締め付けてしまう) (2019/5/12 03:29:01) |
義堂誠♂3年 | > | おら!へばってる暇はねぇぞ?まだ1回しか出してねぇからな…(わらいながらそう言う私のものは一度中に注ぎ込んだにもかかわらず萎えることがなく再び動き始めれば何度も何度も綾佳の中を凌辱していく)へへ、後輩君とはどんな体位でしてたんだぁ?時間はたっぷりあるからなぁ…なんなら穴がガバガバになるまでやるってのもいいかもしれねぇなぁ!(冗談交じりにそう言いながら暫く犯せば綾佳の中に二度目の射精を行うがものはまだ熱量を保っていて絶え間なく綾佳の中を蹂躙しついに綾佳の中に3度目の精が注がれて)ははは、こりゃあ軽々記録更新だなぁ!(笑いながら体位を変え今度はバックから綾佳を犯すがその刺激の全てが綾佳が後輩との行為とは段違いの刺激を送られ続けて)はは!記録更新だぜ?(そう言えば4度目の精が注がれる。だが、陵辱の勢いは衰えることなくむしろ増すばかりで結局その後も5度6度とバックのまま精を注がれた後は騎乗位などでも犯され数え切れないほどの射精でその中を満たされおもちゃにされると共に雌の悦びを体に刻み込まれていく) (2019/5/12 03:56:36) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (ひどい…ひどすぎるよ…でも、もうこれで…おわり…そう思ったのは間違いだった。解放されると思い込んでいたのに…大量に熱い熱いのをさっき口で全部飲み干したばかりなのに、今度は私のお腹に注ぎこんで…それなのに…それは私のお腹の中ですぐに硬さを取り戻す。そのことがはっきりとわかるくらいで。ムクムクと一度はしぼんだものが硬さと大きさを取り戻す。)嫌だっ!もうダメっ!絶対にいやぁっ!(大声で叫ぶ私の声はしんと静まり帰った夜空に消えていく…そのまままた私の中で激しく脈打つのを感じとる…)嫌っ!いやぁっ!(泣き叫ぶ私のことなんてお構いなしで4度めになると最初はキツキツな感じだったのが馴染まされた感じにもなってしまう。)いやだ…こんなの…酷いよ…(溢れる涙は止まることはなくて、がっくりと、ぐったりした私の身体は軽々とひっくり返されてしまう。そうすると今度は後ろから…)ああっ!やだっ!こんなのっ1もうダメェっ!(いやだ、ダメだという叫び声の合間にだんだんとちいさく喘ぐ…そんな声音がまじりはじめる。)やっ!ダメっ!ああっ! (2019/5/12 04:13:00) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (バックから突かれるとさっきよりもさらに奥まで貫かれた感じに背中が全身がビクビクと震えて…そのまま繰り返して立ちバックで6度目の注ぎ込みでとうとう全身をふるわせてガクガクと膝を折るようにイカサレテしまった…)もう…ダメ…ェ(ずるずるとその場に崩れるようにうずくまり上半身を前に投げ出して膝をつくと丸いお尻を軽く後ろに突き出した。ぐじゅぐじゅになった秘烈はだらしなく口を開けて白い精をどろりと流し続けて…蜜と精液で濡れたお尻がヒクヒクしちゃっていた) (2019/5/12 04:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義堂誠♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/12 04:16:51) |
おしらせ | > | 義堂誠♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/12 04:17:00) |
片瀬綾佳♀3年 | > | 【お帰りなさい♪】 (2019/5/12 04:17:20) |
義堂誠♂3年 | > | ふぅ、久し振りにいい具合の女だったから張り切っちまったぜ。(もう何度目の射精を終えてようやく硬さが若干失われたモノを綾佳の膣から抜く。注がれた回数は10や20では飽き足らず終わる頃には既に日が昇り始めている頃であり。綾佳の姿も体のいたるところは精で汚され髪も解かれバラバラの状態であって。)中々に良かったぜ?約束通り写真はばら撒かずにおいてやるよ。へへ、またして欲しかったらここに来てまた開けばいつでも相手してやるぜ?まぁ、汚ねぇアソコは嫌だから永久脱毛が条件だけどなぁ!(精液と愛液で濡れたモノを強引に綾佳の口にねじ込み掃除がてら口内に射精した後で笑いながらそう言って空き家を後にする。綾佳の地獄のような時間は終わりまた平穏な学級生活に戻ることは出来るだろうが一晩かけて刻み込まれた本物の交わりとその快楽は後輩の弱小なモノでは到底味わうことができないのは確かであって) (2019/5/12 04:39:27) |
片瀬綾佳♀3年 | > | (もういや…もうダメ…もうムリ…ああ…早く…おわって…ぼんやりと朦朧とする意識の中でただそれだけを願っていた。5度目6度目になるともうそれが何回めなのかもわからない…果てしなくつづいているようにも思えて…それなのに私の身体はお腹の奥まで深々とにゅるりと受け入れてしまえば、まるで喜んでいるように、しっかりと包み込み締め付けて…激しく脈打ちながら中に注ぎ込まれると最後まで搾り取るようにキュっと締め付けた。二桁を超える頃にはもう意識があるのかないのか目はトロンとなって叫び声もなくなりただひたすら空き家の中にズンズンと勢いよく突かれる音と小さな喘ぎ声が止むことなく響き続けた…いつ終わったのかもわからなかった。気がつけば私は1人空き家の中にとりのこされていて。今が何時かもわからない。もう外はすっかり明るくなっていた。床にうつぶせになっていた身体を両手をついて起こす。ずっしりと重くてだるい。)わたし…どうして…ここ…どこ… (2019/5/12 04:51:21) |
2015年09月16日 19時42分 ~ 2019年05月12日 04時51分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>