「遊 戯 部 屋 /」の過去ログ
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2019年05月08日 13時32分 ~ 2019年05月12日 14時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2019/5/8 13:32:15) |
おしらせ | > | syp /さんが入室しました♪ (2019/5/8 13:35:01) |
syp / | > | おッし。作ったりましたわ . ( 綺麗な部屋へ脚を運ぶ。まるでラブホテルを匂わす様な広い部屋に満足気 . 自身の趣向に合った玩具や、薬。拘束具等並べてありふ、と笑みを洩れる。 (2019/5/8 13:38:38) |
syp / | > | ンま。誰でも歓迎してンで気になったら来て下さイよ。( 窓越しに映る客人へ掌を揺らし大きなベッドへ腰掛ける。お望みならば他の人を呼んでくる事だって可能だ。.. 今は誰でも良いから誰かと絡みたい気分である、) (2019/5/8 13:43:45) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/5/8 13:44:42) |
zm | > | .............ちっす。(よくわからないまま案内されて、首を傾げながらそちらへいき) (2019/5/8 13:45:08) |
syp / | > | ぞむさン。ちッすちす . ( 見慣れた姿に瞬き1つ。客人を招き入れ乍片手を上げて挨拶返せば自身の隣を数度叩き (2019/5/8 13:46:01) |
zm | > | .......あんまりよく分からんまま連れてこられてんやけど、何するとこ?(コテ、と首を傾げて、警戒心なく横に座り。) (2019/5/8 13:47:37) |
syp / | > | 、.. ァ?何も知らン儘来たンすか、( 警戒心無くそんな事を言われては眉を寄せた儘まじまじと貴方を見詰める。別に此の部屋では何をしようと構わないがそう抜けている貴方に悪戯をと顔を寄せ顎を掬う。唇を重ねて濃厚な口付けを交わせば '' こういう事する部屋、'' と一言) (2019/5/8 13:49:56) |
zm | > | .......え、ここにしょっぴくんおるとしか聞いてへん。(そういい、目を見開き、深く口付けられると目を見開き、顔を赤らめ) (2019/5/8 13:57:04) |
syp / | > | 俺に会いに来てくれたン ? ゾムさン滅茶優しいデスね。( だが、今はそんな優しさ何て要らない。唇を離し舌舐めずり。顔を赤らめる姿生娘の様で。果たしてこのまま喰ってしまっても良いのか、何て思いつつ、) (2019/5/8 14:00:26) |
zm | > | .......なんてったって後輩やしな。(そういい、ほほえみ。舌なめずりする姿にぴくりとする姿は喰われる小動物のようで) (2019/5/8 14:04:29) |
syp / | > | 流石パイセンッすわ。( 彼の優しさに拍手を送りたいがこうもお人好しでは何時か取って喰われてしまいそうだ。無意識な表情や仕草、誘っているのか . ずい、と距離を縮め顔を寄せれば '' 本当は抱かれに来たンちゃうん、?'' なんて首を傾け、) (2019/5/8 14:07:16) |
zm | > | .......なっ、そんなわけ、(顔を真っ赤にして、少し吃り) (2019/5/8 14:11:39) |
syp / | > | 有るやろ . ( ぶわりと顔を赤らめる彼に再び距離を縮め肩を押す。ベッドに押し倒し、) (2019/5/8 14:12:55) |
zm | > | .......ほんまに、しらんかったもん、(すこしだけ聞いていたがそういい、押し倒され) (2019/5/8 14:15:06) |
syp / | > | へェ .. まァ知らんくても別に良ェっす卦度ね。( どうせ喰われるのは彼なのだ。押し倒した儘彼のシャツに手入れ、腹筋撫で乍、) (2019/5/8 14:17:11) |
zm | > | .......んっ、てえ冷た、(ぴくりとしてそういい) (2019/5/8 14:23:25) |
syp / | > | 、ん . 心が暖かいンで。( 意味の分からない事を返せば其の儘絝に手を掛け、躊躇い無く下着事脱がし。脚首まで降ろしてやればさて、何をしようか、と) (2019/5/8 14:26:04) |
zm | > | .......んは、それ言うよな、(笑って。下着まで脱がされると、わ、ちょ、と) (2019/5/8 14:33:27) |
syp / | > | まァ、コネシマさン見たいに心冷た無いンでね。( くすり、釣られて笑みを零す。顕になった白くきめ細かい肌。腹から太腿まで指の腹でゆっくりと触れなぞる。慌てる彼を尻目に貴方の逸物へ手を伸ばせば柔らかく握って緩く上下に扱いてみたり、) (2019/5/8 14:37:27) |
zm | > | .......んは、じゃあ、シッマてえ温いんかな。(そういい。ゆっくりなぞられると擽ったくて。扱かれると、ちょあ、と少し糖分を含んだ声を上げて) (2019/5/8 14:50:58) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/5/8 14:52:06) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:11) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:22) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:27) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:31) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:35) |
削除 | > | 削除 (2019/5/8 14:52:40) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/5/8 14:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp /さんが自動退室しました。 (2019/5/8 14:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/5/8 15:11:34) |
おしらせ | > | syp /さんが入室しました♪ (2019/5/8 16:14:52) |
syp / | > | うッわ .. 荒らしの所為で重くて入れンかったンすわ、.. ゾムさンほんッま御免なさい . ( 急ぎ足で部屋に脚を踏み込めば手合わせ、 (2019/5/8 16:16:58) |
syp / | > | はァ __ 喰いそこねた . ( ぶすり、) (2019/5/8 16:18:57) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/5/8 16:28:01) |
zm | > | 俺も寝てた.......(はふ、ゆったりと入ってきて、喰われたろか?と) (2019/5/8 16:28:44) |
syp / | > | 御早う御座います。喰われてくれるンすか、 . ( 目細め、 (2019/5/8 16:32:53) |
zm | > | .......溜まってるみたいやし?(にしし) (2019/5/8 16:42:35) |
syp / | > | まァ . 其処其処は溜まってます卦度。( 双眼細めてぐい、と近寄るも何故か上からの貴方にむかり。ベッドに腰掛け自身の太腿叩けば跨る様に示し、) (2019/5/8 16:44:41) |
zm | > | .......んはは、正直やな。(笑って、ここに座れ、と言われれば近づき、前向き?後ろ向き?と) (2019/5/8 16:46:29) |
syp / | > | 俺の方向いて、 ( 両手を拡げて待機。笑う貴方もきっと溜まってる癖に . 眉を寄せた儘 (2019/5/8 16:48:18) |
zm | > | .......んは、はいはい。(彼に跨るようにして、警戒心なく座り、抱きしめて欲しいん??なんて) (2019/5/8 16:51:55) |
syp / | > | そンな甘いのは要りませンよ、 . ( ぐ、と腰を抱き寄せ鎖骨辺りに唇を寄せ甘噛み。腕伸ばし後ろから絝の中へ指忍び込ませれば少しだけ下着下げ、) (2019/5/8 16:54:37) |
zm | > | .......そうなん。(そういい。甘噛みされると、跡残るやん、と文句を言い。下着を下げられると、白い腰が見えて) (2019/5/8 16:56:20) |
syp / | > | えェ。今は良いッすわ、( 跡を残すのを嫌がる彼の首筋へキスマ-ク。囁かな嫌がらせである。色白、 . 一言呟けば腰を持ち上げずぼんをずり下げる。ちまちまと面倒臭くなって来たのか其の儘ぐる、とベッドへ投げ倒せば ロ-ション手に取り温め、) (2019/5/8 17:01:03) |
zm | > | .......あ、ちょ、また付けたやろ。(そういいむすりとして。白い足が見えて投げ倒され。) (2019/5/8 17:05:11) |
syp / | > | 減る物や無いし良ェや無いですか。( 特に表情変える事無く顕になった逸物に手を伸ばしロ-ションで濡れた掌を這わせ緩く様子を伺う様に扱き始める。ぐちゃぐちゃ、とロ-ションの音立たせ、) (2019/5/8 17:07:19) |
zm | > | .......せやけど、(そういい。くちゅくちゅ、と音を立てて扱かれるとビクビクと震えて。) (2019/5/8 17:13:15) |
syp / | > | ンじゃあ良えやん。( 感度が良いのだろうか。直ぐに勃ちあがる逸物に目をやり。何をしようかと考えれば最近他に入れた玩具が有ったとベッド脇の箱殻細い棒 . 所謂尿道ブジ-、何て物を取り出して。ある程度硬さを保つ其れを横目に細い棒にローション垂らせば . 尿道をぐり、と親指で刺激してやり、'' 此処、使った事有ります、?'' 何て) (2019/5/8 17:16:15) |
zm | > | .......ん、(ぴく、とふるえて。ぐり、と刺激されると腰が跳ねて。.......?と不思議そうにして) (2019/5/8 17:17:41) |
syp / | > | 尿道。今から之ぶッ刺すンで。( つん、と尿道口に棒を先端を当てれば危ない殻暴れるなよ。と釘刺し。ゆっくりと銀色の其れを埋めて行く。ロ-ションの所為か思ったよりもすんなりと入り、) (2019/5/8 17:21:37) |
zm | > | .......っ、ひっ?!(ビクリとして、いやや、しょっぴく、と目を開き。) (2019/5/8 17:22:22) |
syp / | > | 何が嫌なンすか、 . ( 構わず奥へ、奥へと埋めて行く。不安と恐怖に染まる瞳に内心笑みを浮かべ乍。 (2019/5/8 17:24:23) |
zm | > | .......ぁ、っ、そこ、はいらんとこ、(目を見開き腰が不自然に跳ねて) (2019/5/8 17:27:32) |
syp / | > | 此処、? ( こつん。最奥に棒の先が触れる。奥にある痼をグリグリと潰す様に刺激。彼の様子に愉し気に顔を歪め (2019/5/8 17:31:33) |
zm | > | .......っ、うぁっ?!(直接的な刺激に震えて腰が跳ねて。グリグリと刺激されるとがくがくと震えて。だめ、だめ、ぇ!!と) (2019/5/8 17:33:11) |
syp / | > | 駄目、? 良いの間違いちゃうん、? ( 相手の嬌声に構う事無くずるり、とぎりぎりまで引き抜けば先の方を抜き差し繰り返し。 '' 此の儘抜いて欲しい、?'' 何て (2019/5/8 17:38:19) |
zm | > | .......ぁ、ひっ、んんっ!!(がくがくと震えて。) (2019/5/8 17:45:05) |
syp / | > | 嗚呼。抜いて欲しく無いンすね。( 残念乍返事聞こえず 其の儘ずっぷり、と最奥まで再び差し込めば身体震わす貴方の頬を撫で、'' 凄い善さそうデスね。気に入ったん? '' 何て小さく笑い。溢れ出る先走りを指に救えば脚を開かせ後ろの孔へ、) (2019/5/8 17:47:49) |
zm | > | .......ちが、ぁあっ!!(がくがくと震えて。顔は蕩けてびくびくとして。) (2019/5/8 17:50:17) |
syp / | > | 違う、? 何が違うん? . ( 最奥まで深く埋めた儘放置。長い指を後ろの孔に宛てがいぐ、と中指を埋めて行き。 (2019/5/8 17:55:38) |
zm | > | .......抜いて、りょうほ、ぬいて.......!!(がくがくと震えて。後ろの感覚に目を見開き) (2019/5/8 17:57:39) |
syp / | > | は、? 何で、? ( 冷たく聞き返せば指を1本増やし中でばらり、と動かした。ばらばらと動く指は前立腺を掠め、 (2019/5/8 17:59:27) |
zm | > | .......ぁ、ひいっ?!(ビクリと震えて。) (2019/5/8 18:04:10) |
syp / | > | 嫌々言ってももうぐっちゃぐちゃッす卦度ね。( 指を動かす度に響く水音に双眼細め見下ろす様。痼に合たった瞬間の彼の反応に確信付けば其処を重点的に擦る様に指の腹を押し付け。) (2019/5/8 18:11:15) |
zm | > | .......あっ、はさんじゃ、あうっ!!(ドロドロに蕩けていて。口からは甘い声しか漏れず) (2019/5/8 18:20:04) |
syp / | > | 気持ち良さそォ。( 擦る手を徐々に早めぐい、と痼を押し潰せば一気にずるりと尿道に刺さっていた棒を先端を引き抜く。甘い声にふ、と笑みを浮かべ乍彼の醜態を見つめつつ、) (2019/5/8 18:22:56) |
zm | > | .......あ、あううっ?!(前立腺の快楽のせいで深く達して。びくびくと体を跳ねさせるが、白濁はゆっくりこぼれおち) (2019/5/8 18:27:00) |
syp / | > | ンは、. そンな良ェんすか、之。( 引き抜いた棒に舌を這わせ舐めては孔殻指を引き抜き流れ落ちる白濁を絡めとる。溜まってンすか、. 指舐め。) (2019/5/8 18:32:19) |
zm | > | .......ごりごり、だめ.......(とろんとして、) (2019/5/8 18:32:52) |
syp / | > | ン、 . もうお終い . ( 蕩けきった貴方の額に唇寄せては名残惜しく。ぐい、と身体を起こしてやり、 (2019/5/8 18:34:40) |
zm | > | .......ん、(とろんとして、) (2019/5/8 18:35:47) |
syp / | > | 気持ち良かったんすか、 . ( すり、と手の甲で頬を撫でてやり、 (2019/5/8 18:36:23) |
zm | > | .......ん、(少し擦り寄り) (2019/5/8 18:43:14) |
syp / | > | ッと .. ちょォ飯と風呂行ってきます . 御相手感謝、( 頬ちゅ、) (2019/5/8 18:48:45) |
おしらせ | > | syp /さんが退室しました。 (2019/5/8 18:48:48) |
zm | > | ((ん、了解。 (2019/5/8 18:53:04) |
zm | > | ((無言落ち容赦 (2019/5/8 18:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/5/8 19:17:57) |
おしらせ | > | syp /さんが入室しました♪ (2019/5/8 20:40:46) |
syp / | > | ァえ、___ あッつ。( 風呂上がり。水の滴る髪の毛に火照った身体。ぱたぱたと胸元を仰ぎ室内へ脚を踏み入れる。大きなベッドへ仰向けに横たわり 窓に映る客人を待つ、。) (2019/5/8 20:42:54) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/5/8 20:52:35) |
ut_ | > | あ、えと……入って大丈夫やった?(そろりとドア開け、彼の方へと近寄っていき) (2019/5/8 20:53:35) |
syp / | > | ンぁ。今晩和 . ( 声の主確かめる様に身体を起こす。そろりと入り確かめる言葉に一度頷き、勿論だと。) (2019/5/8 20:54:33) |
ut_ | > | あ、ならよかったわ……どうも僕ですぅ。うっかりドア開けちゃって吃驚したとかそんなことないねんで、うん(頻りに頷いて、) ……で、此処来たらしょっぴくんと遊べるって聞いたんやけど、ほんまに?(隣へと歩いていってベッドへと腰掛け) (2019/5/8 20:57:09) |
syp / | > | 嗚呼。大先生か . ( 如何にも望んで居なかった、. そんな感じの返答をしてやればベッドの上に胡座を搔いた。 )、.. ほェ。大先生俺と遊びに来たん、? ( にィ、と口元釣り上げ笑えばえっち、何て笑い。本間ですよ。お (2019/5/8 21:01:26) |
ut_ | > | え、なんなんリアクション薄ない……?…まあええけど。……えっちなんはしょっぴくんもじゃないん?わざわざこんな部屋建てて(わざとらしく酷い、と言って見せ、それから咳払いをすると口角を上げ) (2019/5/8 21:04:25) |
syp / | > | 嫌ア . 抱くならエミさンとかのが良ェなァお思いまして、( そんな冗談を挟みつつ、) 確かに。お互い様ですねェ、.. ( ふはり、笑って見せ . 後ろから首元にすり、と擦り寄れば 大先生抱かれに来たん、?何て尋ね (2019/5/8 21:08:15) |
ut_ | > | えみさん?何なら連れてきたろか?…ああでも、あいつに童貞卒業さすのも癪やしええわ。……ていうか、しょっぴくん俺の事抱く気やったん?どっちでもええねんけどそもそも俺で興奮するんか(こちらも冗談を飛ばして肩を竦め、鼻で笑って見せて) (2019/5/8 21:10:21) |
syp / | > | 嗚呼、嘘ですよ . 大先生が良ぇっすわ。( ふ、 ) .. はぇ、逆に大先生俺の事抱けるん ? 興奮するかは大先生次第ですけど、( 釣られてくすり笑うも彼が己を抱く何て想像出来ず、首を傾け、) (2019/5/8 21:13:01) |
おしらせ | > | zm -さんが入室しました♪ (2019/5/8 21:13:36) |
zm - | > | (( あ" 。誤字入室やすまん ( 苦笑 、手ひらり ) (2019/5/8 21:14:09) |
おしらせ | > | zm -さんが退室しました。 (2019/5/8 21:14:13) |
syp / | > | ァ、. 別に良かッたのに . 良かったら又どうぞ、( ひらり、) (2019/5/8 21:14:43) |
ut_ | > | あ、かわええ後輩がそう言うてくれるならよかったわ。……まあ普通に興奮するで?何なら抱けるけど……しょっぴくんがどーしてもっていうなら抱かれてあげてもええで(にやりと笑いつつ、相手の方へ体重預け) (2019/5/8 21:14:57) |
ut_ | > | ぞむさんまたな、機会があったら会おうな(ひら、) (2019/5/8 21:15:10) |
syp / | > | 俺は大先生の事先輩や思うた事無いす卦度ね。( ちろり、赤い舌だしそんな悪態を1つ。どうにも彼を煽る事が辞められ無い。) はェー、.. 俺に興奮するンすか。抱かれるのも抱くのも、悩ましいわ . ( 信じ難い、と双眼を細めて眺める。彼から与えられた選択肢に考える素振り。頭を悩ませつつ体重支えて、 (2019/5/8 21:18:56) |
ut_ | > | おいしょっぴ……はぁ、まあ俺そんなん言われても本気では腹立たへんけどな。ああ俺っていい先輩やわぁ(わざとらしくそう口にしてちらりと相手見上げ)……で、どっちするん?早よ決めて遊ぼうや(うだうだと甘える様に腕回して) (2019/5/8 21:21:22) |
syp / | > | うッわ .きもッ。自分上げし過ぎやろ、( うわぁ、.と咋に顔を歪めてはまるでゴミでも見るかの様な冷ややかな視線を。/ ) ンじゃ、抱きます。 . 御所望は、? ( 首元にまとわりつく彼の腕を掴み自身の身体を抜けば其の儘ぐい、と引き寄せ、 (2019/5/8 21:24:10) |
ut_ | > | しょっぴくんが冷たい……しょっぴくぅん……(某アナログゲームの正気度が減りそうなねっとりとした声を出し)お、火ついた。んー、気持ちよかったらなんでもええよ(おいで、と両腕を広げて誘い) (2019/5/8 21:25:38) |
syp / | > | 冷た無いですよ、 . ッきンも、 ( ぞわり。背筋を走る何かに鳥肌立て。) ほォん。解りました . ( 1つ頷いてはポケットから錠剤の様な薬を口に含む。おいで、と誘われ素直に貴方に手を伸ばし顔を寄せれば口付け。舌を捩じ込み歯列をなぞれば先程含んだ錠剤、所謂媚薬と言う物を貴方の口に押し込み、) (2019/5/8 21:29:52) |
ut_ | > | ふふ、誉め言葉やな……ん、……っ、しょっぴくん待って、何飲ませたん?(口に押し込まれた錠剤を反射的に飲み込み、薬物的な甘さに顔を顰めつつ正体を聞いて) (2019/5/8 21:31:26) |
syp / | > | 何ッて、.. 媚薬。気持ち良くなりたい大先生にぴったりか思いまして、( にこり、 . 爽やかな笑みを浮かべれば貴方の肩を押しベッドに押し倒した。ム-ド何て関係無く彼の衣服を適当に剥ぎ取れば露になる白い肌。胸元に掌を這わせれば胸の突起物掠め、) (2019/5/8 21:35:41) |
ut_ | > | え?いやちょっ、それ危ない奴じゃ……っ、ぅ、(ひきつった笑顔浮かべつつベッドに沈められ、突起掠られればくすぐったいのか声を詰まらせて) (2019/5/8 21:36:50) |
syp / | > | 俺は使った事無いンで解ン無いンです卦度 .後で感想聞かせて下さいよ、( はは、と愉し気に顔を歪めてはグリグリ、と胸の突起を押し潰したり抓って見たり。膝で逸物刺激しつつ、) (2019/5/8 21:40:39) |
ut_ | > | 自分で毒見してから、ぁ、つかえや、っ、あ、いやや、これあつい……っ(瞬く間に表情は蕩け顔が紅潮し、甘い嬌声をあげはじめて) (2019/5/8 21:42:18) |
syp / | > | 顔赤、. 効果出るん早いな . ( へェ。と観察する様に貴方の頬を撫でる。甘い声に先程までの余裕は何処へ行ったのやら。ちゅ、と唇の端に口付ければぐい、と彼の脚をかっ開き ほのかに反応し始めた逸物へ舌伸ばし唾液に濡れた儘加えてみたり、 (2019/5/8 21:45:15) |
ut_ | > | いやまじで、これあかんって……っあ♡っひ、まってまって……あ゛♡♡♡ぅ♡あかん♡しょっぴ、く♡♡(脚開かれれば何をされるのか察しがついたものの拒否できず腰を揺らしたかと思えば白濁吐いて) (2019/5/8 21:47:24) |
syp / | > | ゥえ'' .. 早過ぎやろ、 .( 口の中に遠慮無く吐き出された白濁唇離せばだら、と掌に吐き出し。その掌で吐き出したばかりの逸物握れば上下に擦り、) (2019/5/8 21:51:01) |
ut_ | > | まって、あ、あぁああ、もうあかん♡あか、あ゛、あ、いや、いややっ、あ、(必死で制止する声も喘ぎ交じりの悲鳴と呼吸音にかき消され) (2019/5/8 21:54:37) |
syp / | > | かあい、 . 嫌ちゃうでしょ。( 何時もの姿からは想像も出来ない乱れっぷりに自ずと口角があがる。ぱ、と掌を離せば貫通式のオナホ . 彼の手を掴み其れを握らせれば '' 俺が良ェ言うまでイかんといて下さいね、.'' と一言述べ所謂自慰をする様に示した。その間自身は彼の尻孔、唾液を垂らし馴らしてやろう、と拡げてみたり、) (2019/5/8 21:57:30) |
ut_ | > | あ、ぁ……♡むり、そんな、むりにきまっとるやん……♡(後孔を触られただけで既に張り詰めた自身を辛そうに揺らして、言われた通り恐る恐るオナホに自身入れれば射精しそうになり慌てて自身の根元握って耐え) (2019/5/8 21:59:25) |
syp / | > | 出来たら御褒美出来ンかったら御仕置き、 . ( 耳元で囁いてやる。彼からすれば何方もご褒美になりかねないが。1人慌て乍自慰を行う姿に興奮を覚えつつ、唾液で濡れた孔に指を宛がえば中指をゆっくりと埋めて行き、) (2019/5/8 22:03:33) |
ut_ | > | あ゛…、あ……♡むりぃ、すぐいってまうから、ゆるして、おねが、♡(譫言のように許してと懇願しながら、仕方なく緩く自身扱いて開きっぱなしの口からだらしなく悲鳴と涎を零して) (2019/5/8 22:05:45) |
syp / | > | 無理ちゃうやろ . ( でろでろに、溶けている顔。ちゅ、と瞼に唇落とし中指を1本深くまで埋めた。媚薬の所為か中は熱く濡れていて . 思ったよりもすンなりと入った其処へ2本、3本と指を増やせば蠢く孔内の中でばらばらと動かし、 (2019/5/8 22:13:03) |
ut_ | > | っひ……!?♡あ゛、…っぅ゛……♡♡っ、あ、(指が増える感触がすれば思わず孔を締め付け、その弾みに思い切り気持ちのいい場所を擦って白濁を飛ばし。慌てて“ちゃう、ちゃうねん、これ、”と青ざめた顔で弁解をはじめ) (2019/5/8 22:15:23) |
syp / | > | ァ'' . あーあ .. 大先生イってもうた、 . ( ぱたり、と自身に掛かった白濁。救い取り双眼細めて貴方を見下ろす。ずるりと指を抜き弁解始める彼に笑みを浮かべてやれば、'' 大丈夫ッすよ。別に怒って無いんで、'' と。そう、只只御仕置きするだけなのだから、別に怒る必要も無いのだ。我慢出来ひんなら此処に栓しようか、. にっこり爽やかな笑みを浮かべては細い棒取り出し、。 (2019/5/8 22:25:35) |
ut_ | > | いやや、いややごめんなさい……、おしおきいや、こわい、ごめんなさい、(気が狂ったように繰り返し謝りながら、用途はわからなくとも碌な結果をもたらさない棒から少しでも離れようと力の入らない手足を必死で動かして這い) (2019/5/8 22:27:07) |
syp / | > | 大丈夫ですて。. 気持ち良くなるだけ何で。 . ( 彼の腰を掴みずるり、と自身の方へ引きずり寄せれば双眼を細めて。彼の股を割自身の身体を滑り込ませれば萎える気配の無い其れ掴み尿道口に棒を、宛がえば暴れたら危ないですから、と大人しくする様告げ。ゆっくり、と埋めて行き、 (2019/5/8 22:33:06) |
ut_ | > | い゛、ぅ、う……、いた、やだ、ぬいれ……、(気持ちよくなるだけ、そういわれても自身に異物挿入されれば恐怖しか湧かず。痛くはなかったが体は緊張しきって涙がにじんでおり) (2019/5/8 22:35:11) |
syp / | > | ン、__ . 力抜いて、 ( 身体が硬直しきってる彼の顎救い唇を重ねれば舌を捩じ込み口内犯す。上顎をなぞり舌を吸って甘く絡め唾液を送り込み。ゆっくり、ゆっくり、細い棒を埋めて行き、 (2019/5/8 22:39:03) |
ut_ | > | ん、ん♡ぁ、ふ……ぅん……♡(耽美で不快口付け降ってくればあっさりと降伏して身を委ね、棒が埋まっていく感覚に身を震わせ) (2019/5/8 22:40:41) |
syp / | > | ッん . ゥ__ .ッ( 甘ったるい口付けを数度繰り返せば唇を伝う銀色の唾液。最奥まで棒を埋めて行けば 奥の痼を棒の先で押し潰してやり、) (2019/5/8 22:46:00) |
ut_ | > | ん……、ぇ、あ゛ひっ!?♡あ゛、あ♡あ♡♡(前立腺を直接押される感覚に思わず仰け反って、離れた口から悲鳴を漏らして) (2019/5/8 22:47:47) |
syp / | > | ゥお、ッと .. 。大先生気持ち良ェん、? ( 仰け反り倒れそうになる貴方の背に手を伸ばしてはぐ、と支え抱き寄せ。こつん、こつん。.と前立腺へ刺激を与えてやり。抱き寄せた身体、耳朶甘噛み、舌をねじ込めば耳攻め、 (2019/5/8 22:53:22) |
ut_ | > | きもちい♡きもちいい♡♡いきたいっ、だしたい♡びゅーさせて♡しょっぴくんっ♡♡(脳味噌から舐めて溶かされるような感覚を覚えながら、それでも堰き止められたままの精液の感覚に身悶えして棒を引き抜かせようとして) (2019/5/8 22:55:53) |
syp / | > | 素直な先生可愛え、 . ( 自身の手によってどろどろに溶かされていく貴方に優越感。甘えた声で自身の名を呼ばれ口元を綻ばせ乍彼のお強請りに棒をズルズル、と引きずり上げ。ぎりぎりの所まで抜いてやれば '' だァめ、♡'' 何て再び最奥まで差し込みぐり、と押し潰して。) (2019/5/8 23:01:15) |
ut_ | > | ぁ、ぁ……、あ゛♡♡なん、れぇ♡ずるい、しょっぴくんひろい……♡♡(抜かれる感覚に期待交じりの嬌声を細く上げていたが、急にまた奥まで押し込まれればあられもない濁った悲鳴を上げて) (2019/5/8 23:03:30) |
syp / | > | 狡無いでしょ。之、御仕置きですから、 . ( 棒から手を離し両手で彼を抱き上げれば自身の上に跨らせ . ベルトを外し自身のモノを晒せば大先生、自分で動いて下さいと要求。 (2019/5/8 23:08:03) |
ut_ | > | あ……、ん、ぅ……、ぁ、あ゛♡やあ゛ぁ♡♡はい、ったぁ♡あ゛、ぉ♡♡♡(痙攣する腕に懸命に力を込めて体を持ち上げると、少し埋めたところでバランスを崩し一気に奥まで入って。とうとう何かが壊れたのかあへぇと緩んだ笑顔を浮かべ) (2019/5/8 23:10:50) |
syp / | > | ッん、.. ァ、.ッん、 .. ( 彼の腰に掌を当て貴方が腰を降ろすのを待っていればずどん、と一気に腰が落ち唐突な快感に肩を震わす。理性も糞も無く自身の目の前でアヘ顔を晒す貴方の腰を掴み数度下から揺さぶりを掛ければ'' トばんといて下さいね、 '' と前立腺を押し上げ、 (2019/5/8 23:15:57) |
ut_ | > | あ゛♡そこあかん♡あかんからぁ♡っひ、う♡ぬいれ、こぇ、ぬいれ♡♡(痛そうなまでに腫れあがった自身扱きながら塞いでいるものを取ろうと懇願して) (2019/5/8 23:18:47) |
syp / | > | あーあ、.. もう、真っ赤になってるや無いですか、 . ッん、. ( ズルズル、と奥へ引きずり込もうと蠢く彼の孔内から逆らう様に引き抜いては前立腺目掛けて腰を打ち付ける行為を何度も繰り返す。自身の上で発情した猫の様に扱き呂律すらも回らなくなった姿を見ては'' 上手にお強請り出来たら抜いてあげますよ、'' 何て、ぐり、と棒を回して、 (2019/5/8 23:22:22) |
ut_ | > | あ゛っ♡おねぁいしましゅ♡びゅーさせてくぁさい♡もうここっ♡♡あ♡つらいのっ♡おせーしぴゅっぴゅしたい♡♡(惜しげも無く卑猥な言葉を使いつつ、相手の律動に合わせて無意識に腰振って) (2019/5/8 23:24:17) |
syp / | > | は、.. えッろ。こんなんでどうやって俺の事抱くつもりやったんすか。 . ( 彼の淫語 聞いている此方が恥ずかしくなる。少しだけ頬を赤らめぐ、と腰を上げれば射精感が強まるのを感じて。ラストスパ-ト、と言わんばかりに打ち付ける腰を早めれば '' ッは、一緒にイきましょうね、.'' 何て耳元で囁き唇を重ねては彼に息をさせる暇無く舌を捩じ込み絡め。彼の腰が落ちたのと同時にぐ、と最奥突き破ればそのままかれの奥に熱い白濁を流し込み同じタイミングてずるり、と棒を引き抜いてやった、 (2019/5/8 23:30:56) |
ut_ | > | は、ぁ♡♡あ゛、ぇぅう♡♡んぐ……、ぅ♡、あぐ、い、あぁあああ゛ぁ゛ぁ゛……♡♡(奥が陥落すれば重ねた唇からだらだらと涎零し、中だけで達したらしく後孔ぎっちりと締め付け。棒抜かれれば自身からは力無く白濁がこぽこぽと多量に零れ、それをぼんやりと感じながら白目を剥いて夢の中へと堕ちていき/落) (2019/5/8 23:34:23) |
おしらせ | > | ut_さんが退室しました。 (2019/5/8 23:34:26) |
syp / | > | ッは、 .. 御休みなさイ、 . ( ずるり、と逸物引き抜けば意識を飛ばす貴方の額に口付け。 (2019/5/8 23:37:03) |
syp / | > | 俺も寝ましょうかね、 . ( 静かになった部屋、ベッドに横たわり瞳を閉じた、/ ↓) (2019/5/8 23:39:25) |
おしらせ | > | syp /さんが退室しました。 (2019/5/8 23:39:29) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/9 15:04:27) |
zm / | > | 此の時間帯に来たンは外れやッたか、? ( 室内へ脚を踏み入れればぽつり独り言。望みは薄いがソファに腰を降ろせば客人を待つべく、 (2019/5/9 15:06:13) |
zm / | > | 嗚呼 ~ 、.. くッそ暇やな。( 日が沈む気配も無く。うだうだと背凭れに身体を預けては時間が過ぎて行くのを惜しみ乍天井を仰ぐ。フ-ドがぱたり、と外れるがどうって事無く。) (2019/5/9 15:20:00) |
zm / | > | 昼間ッから盛っとる奴は居らんのか、( 喰ったるのに。退屈そうな表情を浮かべそうぼやけば雌堕させたいねんなァ . 何て欲をぽつり。/、) (2019/5/9 15:29:58) |
zm / | > | 威勢の良ェ後輩が居ンなぁ、 .. 滅ッ茶語っとるやん、( 他部屋ちらり、/ ふは、) (2019/5/9 15:48:27) |
zm / | > | はェ ~ 病ンデレとかした事ねンなぁ、 . 愉しそうやわ 。 塚皆順繰り抱きに行きたいねン卦度、( 他部屋巡回、/ ふはり、欲望剥き出、/ ) (2019/5/9 15:56:23) |
zm / | > | そォそ。君やで、威勢の良ェ後輩裙。( 掌揺、) はェ ~ 、後輩に喰われる先輩てダサない、? て事で却下。喰われに来るン愉しみに待っとるで、( くつり、 (2019/5/9 15:58:32) |
zm / | > | てか、聴いてやァ。 俺な他部屋行くン躊躇うねん .愉しいし好きやねン卦度仲良うなったら要らん独占欲とか出てくんねん . 嫉妬とかみっとも無いやん、? ( ァえ、/ ぐだり、) (2019/5/9 16:01:18) |
zm / | > | 何を任すッちゅうねん、嫌やわ、( 、/ ) 否、後輩は後輩らしく先輩の言う事聞いとき、?? 大丈夫やて . 俺がネコの悦び教えたるわ、 ( 双眼細、、/ (2019/5/9 16:08:16) |
zm / | > | 嫉妬されたいねン卦度自分がするんは違うねんな。こう、. 俺だけを見て欲しい感有る卦度迷惑掛けた無いし、.ッと嗚呼、あかんわ . 要らん事迄喋ってしもうた、( 口閉、) (2019/5/9 16:11:49) |
zm / | > | ちょい黙っとく殻暇なら誰かおいでや . ( フ-ドを被り直し窓へ手招きを1つ。独り言で埋まった部屋に笑みを零、 (2019/5/9 16:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm /さんが自動退室しました。 (2019/5/9 17:02:12) |
おしらせ | > | kn /さんが入室しました♪ (2019/5/9 19:51:04) |
kn / | > | 他の奴が良けりゃ呼んで来たるわ . ( 今は俺で待機させて貰う卦度。風呂上がりなのか石鹸の匂いがふわり、と部屋の中に拡がる。窓越しに流れる客人へ手招きをすればふ、と笑い (2019/5/9 19:53:20) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/5/9 19:58:49) |
ut_ | > | どうも僕ですぅ。あ、今日はシッマなんや(ひらりと手を振れば昨日とは違う相手に表情変え、楽しそうやんけと笑って) (2019/5/9 19:59:34) |
kn / | > | ンぁ、 !! 大先生やンけ、 ! 何、溜まってンの、?、( 声の主に目をやればくしゃり、と顔を歪め笑い。何度か手招きをすれば左記尋ね ) (2019/5/9 20:00:51) |
ut_ | > | ((ああ、まあシッマはEDやから……っていう冗談はおいといてやな、まあ、とりあえずヤりたかったっていうか……?(混ぜ返すように相手軽く挑発し、兎に角隣に座って) (2019/5/9 20:02:49) |
kn / | > | うンうん、.ッて誰がEDやねンっ。 .. 嗚呼、ビッチな大先生は我慢出来んくて俺に抱かれに来たッちゅ ー訳やな、( 煽りには煽りを。良い様に解釈したらしく彼を淫乱呼び。ふはり、目を細めて笑えば今日は大先生の好きなンやろや、と笑、) (2019/5/9 20:06:25) |
ut_ | > | え、シッマお前俺が抱かれること前提みたいに喋っとるけどお前が抱かれてもええんやで?……あ、好きなんやってくれるん?じゃあシッマ、外出てみようや(ふと相手の言うことににやりと笑顔浮かべると片手差し出しそう誘って) (2019/5/9 20:08:10) |
kn / | > | 否ァ、 大先生に俺が抱ける訳が無いやん、?? 俺の処女はそう簡単にはやれへんッちゅーねん、( くつり。彼を見乍そう告げてやる。別に抱かれても良いが彼の場合は例外で . 差し出された片手をきょとん顔で握れば '' 良ェ卦度何処行くねん、'' 何て素直に問うた、) (2019/5/9 20:13:39) |
ut_ | > | へェ……シッマ処女なんや。俺に任しといたら優しくしてあげるんに……、…ああ、ちょっとな。公園行こうや。そろそろ外で服脱いでもええ時期やと思わへん?(握られた手をドアの方へ引けば、昨日の後輩には決して見せなかった悪そうな顔をして) (2019/5/9 20:15:27) |
kn / | > | 生温い攻め方しよったら直ぐに立場逆にしたる卦度な。.. 公園、? 嗚呼、成程な。大先生変態やな、 . ( 彼に引かれる儘扉に手を掛ける。流れ込んでくる外気は季節相応寒過ぎもせず暑くも無い。彼が言う青姦をするには丁度良い時期なのだろう。適当に靴を履き彼の腕を引けば人気の少ない公園へ、 (2019/5/9 20:22:25) |
ut_ | > | 流石シッマやわ。俺の事変態って言う割には乗ってくれるねんな?(公園に辿り着けば今度はこちらが彼の手を引いて植え込みで絶妙に見えにくい場所を選び、此処にしようやと振り返ると唇を重ね) (2019/5/9 20:24:47) |
kn / | > | まァな . 任しとけや (2019/5/9 20:25:47) |
kn / | > | ( 薄暗く人気の無い公園。草木の中でするのか。唇を重ねた瞬間に腕を引き寄せ腰を押し付ける。ぬるり、唾液を含んだ舌を捩じ込み口内を犯す様に上顎舐めては唇離し不意に見えた公衆便所。トイレの中でやるのも悪くは無い . " 大先生、トイレでやるんも良く無い、? " 正直何処でも良いが土やコンクリ-トの上よりは便座の上の方が負担は少ないだろう、と自身なりの優しさだ) (2019/5/9 20:28:34) |
ut_ | > | 何言うてん、便所やったら見られるかもしれんっていう不安要素がなくなるやろ(それとも怖気づいたんか?と挑発重ねながら相手の動き封じる様に後ろから組み付き腕捉えて) (2019/5/9 20:30:18) |
kn / | > | 俺的にはトイレに縛り付けてヤリ捨て放置云うのも良ェと思ったんや卦度。( 嗚呼、所謂肉便器。はは、と笑みを浮かべては怖気着く訳無いだろう。と。挑発鵜呑みに . 腕を捕らわれぐ、と動かそうとするも不自由で . 横目で貴方を見れば、'' え、何?'' と) (2019/5/9 20:34:09) |
ut_ | > | お前ええ趣味しとんな。なんや、そっちの方がええんやったら早よ言うたらよかったんに。まあもう遅いけど(にやりとしたり顔浮かべると的確に動き封じたまま相手の服脱がせ) (2019/5/9 20:36:13) |
kn / | > | 、.は、? 嫌、待て待て。俺今何されてんの、 ( 彼の笑みに真顔で対応。手早く脱がされる衣服に少し困惑気味だが、まさか、と (2019/5/9 20:40:15) |
ut_ | > | ん?いや、あれやで?シッマが抱かれる方やで?(困惑ははっきりと伝わっていたが愉悦を押し殺しどうしたと言うように首を傾けて) (2019/5/9 20:41:21) |
kn / | > | ん、? 嫌々何言うてん、俺外で大先生に抱かれるとか嫌やわッ、 !! ( 言葉を飲み込むも理解までに少しの時間が必要で。漸く理解したらしくはっ、と顔を上げれば首を横に振り、引き笑い。 (2019/5/9 20:46:08) |
ut_ | > | まあまあ、シッマ、一緒に楽しもうや。な?(ようやく理解した相手に下卑た笑い声を立てながら体押し付けて動かないよう固定しつつ自身触ってやり) (2019/5/9 20:47:30) |
kn / | > | 、. ええわ、覚えとけよ、( 諦めた様子で顔を寄せ口付けを1つ。彼によって与えられた刺激の性で素直に育つ逸物、) (2019/5/9 20:53:09) |
ut_ | > | お、諦めた。安心しとけって、気持ちようしたるからな(にやりと妖しく笑うと、耳に舌捻じ込み同時に胸の突起も指先で捏ねて) (2019/5/9 20:55:30) |
kn / | > | ン、.( 彼の自信は一体何処から出てくるのか。零距離、脳に直接響いてくる音に眉を寄せ、) (2019/5/9 20:56:53) |
ut_ | > | ……シッマ、シッマ。手空いてるやんな?こっち触れる?(唾液で耳殻の皮膚がふやけた耳に低く囁き、手を自身へと誘導させ。自分はこっそりと持ってきた潤滑油取り出し指に纏わせて) (2019/5/9 20:58:59) |
kn / | > | ァえ、.. 耳元で喋らんといて、 . ( ぴくり、彼の低い声が腰に響く。手が自由になり彼に言われるが儘手を前に移動させれば彼のネクタイをぐい、と引っ張り首元から抜いてやり 顔を寄せればァむ、と唇を喰らう。 (2019/5/9 21:03:23) |
ut_ | > | 耳弱いんか……、っん、(唇食われれば毒でも流し込むように舌を舐め回し、気を取られている間に相手の後孔に指入れていき) (2019/5/9 21:05:24) |
kn / | > | (( / 御免、先生 . 一寸放置させてな、 ( 手合、) (2019/5/9 21:09:47) |
ut_ | > | ((ああうん、行ってらっしゃい。(ひら、) (2019/5/9 21:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn /さんが自動退室しました。 (2019/5/9 21:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_さんが自動退室しました。 (2019/5/9 21:30:30) |
おしらせ | > | kn /さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:37:06) |
kn / | > | (( ンぁ . すまン大先生 ( 手合、) (2019/5/9 21:37:27) |
kn / | > | (( 思うた寄りも長引いてしもうてん. ( 眉寄。 ) にしてもやりにくい、ccするわ、 (2019/5/9 21:38:11) |
おしらせ | > | kn /さんが退室しました。 (2019/5/9 21:38:13) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:38:24) |
zm / | > | ン。之で良ェわ。大先生又来たってな、 . ( 手合わせ、 (2019/5/9 21:40:06) |
zm / | > | どなイしよか、 又暇になってもうた。( 端末に触れ乍、) (2019/5/9 21:44:57) |
おしらせ | > | em"さんが入室しました♪ (2019/5/9 21:52:40) |
em" | > | 今晩和、(ひらり、) (2019/5/9 21:52:52) |
zm / | > | ン。えみさン、今晩和、( 掌揺らし、) (2019/5/9 21:56:11) |
em" | > | 夜のアソビをしに来ましたよ、(ふふ、近寄り、) (2019/5/9 21:57:14) |
zm / | > | 夜の遊びねェ .. 良エやん、遊ぼうや . ( 端末投。微笑む彼に手を伸ばしてやれば笑みを浮かべては、 (2019/5/9 21:58:16) |
em" | > | ..、勿論、(微笑み返して、彼の手を握り、) (2019/5/9 22:01:11) |
zm / | > | えみさン何したいん ? お客様やし御希望に答えたるわ、( 指を絡め恋人繋ぎにしてやれば抱き寄せ自身の上に跨らせ、) (2019/5/9 22:03:56) |
em" | > | 痛いのじゃなくてきもちいい事、どーてーの私にいっぱい教えてや、(目を細め、) (2019/5/9 22:07:24) |
zm / | > | 気持ち良い事なァ、__ 了解。( 柔らかな顔立ちの貴方に顔を寄せては唇を重ね。折角やし童貞のえみさんには玩具使ったるわ。. 甘い口付けを幾度も重ねればそのまま彼をベッドに押し倒し、) (2019/5/9 22:11:26) |
em" | > | ん、..、んッ 、(口付けを受けつつ、押し倒されては、期待に頬をほんのり赤く染めて、) (2019/5/9 22:13:55) |
zm / | > | 何の玩具が良ェかなぁ、 . ( リップ音を立てて唇を離せば手早く衣服をずらして。赤いリボンに男性器を至る所に疣が着いて居るバイブを用意。 . 下着越しに彼の逸物に唇を寄せれば唾液をたっぷり含ませた舌で舐めてやり、 (2019/5/9 22:21:24) |
em" | > | 随分とえぐいのを、..、ッあ、(玩具にそう感想を言いつつも、きもちいいんだろうななんて思うと後孔がひくつき、下着越しに舐めあげられてはぴくりと肩を揺らして、) (2019/5/9 22:24:26) |
zm / | > | 大丈夫やて。えみさンなら尻だけでイける様なるて。( 下着越しに唇でぱくりと喰らい。唾液で濡らし先端を吸ってみたり、甘噛みをしてみたり、刺激を与え続けては。手を伸ばしては腹筋を撫で、 (2019/5/9 22:29:03) |
em" | > | ぁ、あ、ッあ、ん、(下着越しだけれども、彼に自身を舐められている背徳感と快楽にゾクリとしつつ、自身を固くしていって、腹を撫でられては腹筋が薄い柔らかい腹で、) (2019/5/9 22:32:37) |
zm / | > | ン、.. ァ . ( 自身の唇で硬度を増す逸物。彼の可愛らしい声に優越感が襲う。名残惜しく膨らんだ其れからねっとりと舌を離せば柔らかな肌を摘み。ふにふに、と揉めば彼の下着に手を当てずるりと足首まで降ろす。赤いリボンで彼の根元をぐ、と縛ればぴたり、と閉じたままの孔に指を宛てがい、 (2019/5/9 22:37:14) |
em" | > | ッ、あ、...、ぅ、...、わたしの、かわいくされちゃった、♡ ..、んッ、(勃っている自身にリボンが巻かれてはそんな事を言って、後孔に指を宛てがわれては誘うように自分から足元を抱えて、) (2019/5/9 22:41:25) |
zm / | > | えみさン勝手にイったらあかんで、? ( 既に期待に寄って顔を火照らす貴方に一言そう述べた。今日の目標は雌イきを覚えて貰う事だ。ぐ、と柔らかな孔に親指を当てては自ら脚を抱える貴方に '' 良ェ子。 . やおい卦度、.何、馴らして来たん、? " 親指を浅く抜き入れしながら、) (2019/5/9 22:47:17) |
em" | > | はい、..、ッ、ならしてきた、ケド、だめやった、?(彼の親指をぱくぱくと軽く飲み込み、) (2019/5/9 22:49:34) |
zm / | > | 嫌、? 寧ろえろくて俺は好き . 今度は俺の前で慣らしてや、 .( 親指を無意識に飲み込もうとする卑猥な孔をむち、と拡げればひくつく其処に媚薬入ロ-ションを流し込む . 中へ直接流し込んでやれば指を入れる事は無く。同様にロ-ションに濡れたバイブを宛てがい . (2019/5/9 22:53:32) |
em" | > | ん、ええよ、..、ぼくの、はずかしーとこ、いっぱいみてや、...、つめた、ぁ、..、んッ、(冷たいローションに媚薬入りだとは知らず、同じくローションに濡れたバイブに後孔をひくつかせ、) (2019/5/9 22:59:00) |
zm / | > | ン。一杯見たるわ。今日はぐっちゃぐちゃになるまで寝かさへんからな、( 彼の言葉に心掻き乱されつつ、引くつく柔らかい孔に何の脈絡も無くバイブを挿入れ。奥までずっぽり、と埋めてやれば手動で良い所に当たる様ぐりぐり、と中を掻き回し、) (2019/5/9 23:01:28) |
em" | > | あ゙ぁ、ッ♡ ..、ひぁ、♡ (ナカに感じるバイブに感じつつも、どんどんと熱くなるナカが敏感になっていき、) (2019/5/9 23:05:54) |
zm / | > | 何処やろ、 ( 手探りに彼の雌になるスイッチを探す。ぐいぐいと中を押し潰して行けば腫れた痼、前立腺にごり、と当たり。彼の反応を、伺う。きっと、ここだろう . 何度か集中的に其処をバイブで擦ってやり、 (2019/5/9 23:08:16) |
em" | > | ッあ゙♡ ひ、♡ (びくんと背中を仰け反らせ、ナカを締め付ける。イきそうになるもリボンでイけず、) (2019/5/9 23:12:19) |
zm / | > | 背中、浮いとるやん . ( 綺麗に反った背中に拍手をぱちぱち、媚薬の所為か感度は良くビクビクと腰を揺らす貴方に可愛らしいと双眼を細めた。カチ、 .と離したバイブの振動を最初からMAXにしてやれば膝でぐり、と押し込み。彼の顔横に手を着く . 軋むベッドの上で甘ったるい喘ぎを零す貴方の唇を奪えば息する暇を与えず、 (2019/5/9 23:15:09) |
em" | > | ひぁ゙♡ ッん、ぅ、♡ (強い快楽にナカを締め付けては疣が前立腺にあたり余計気持ちよくて、唇を奪われどんどんとなくなる酸素にきもち良くなっていき、) (2019/5/9 23:20:33) |
zm / | > | 凄ェ声 . ッん、ゥ .. ンむ、( 彼のだらしの無い喘ぎ声にふ、と笑みを零す。自身の手で狂い乱れる姿は何とも言えない幸福感を齎してくれるのだ。玩具は最奥に膝で固定したまま片手は貴方の頬をがっちりと掴み舌を捩じ込んだ甘く濃厚な口付けを。酸素与えず貪る様に . 空いた片手で絶頂に達せず脈打つ逸物を撫でてやれば数度扱き、) (2019/5/9 23:23:47) |
em" | > | ふ、ぅ゙、ッ♡ ッ゙ーーーー♡ (酸素不足に媚薬と疣の付いたバイブの強い快楽、オマケに自身を扱かれては、びくびくと腰を震わせてメスイキし、) (2019/5/9 23:27:59) |
zm / | > | ッん'' ゥ、 .___ ( 甘ったるい唾液を彼の口内に注ぎ筒 ちゅう、と赤い舌を重ねて擦り吸ってやる。酸素が足りていない分快楽が直に脳に行っている様でとても愉しい。がくがくと身体を揺らす貴方に雌イき出来て偉いなぁ、.何て唇を離して呆気らかんと述べた。が、此処で終わる何て筈も無く、未だイけるやろ、と適当な事を抜かせばイったばかり何て事は気にせず振動MAXの儘バイブを出し入れしてやり、 (2019/5/9 23:34:13) |
em" | > | ッん゙は、ぁ、..、ッ♡ いッだ、ばっかぃ、♡ (まだ酸素は足りず、ずっと続く快楽につま先を丸めてはかくかくと腰を揺らして、口端から唾液を零しつつ、またメスイキし、) (2019/5/9 23:37:26) |
zm / | > | えみさン上手、. 2回目ェ、と。( バイブから手を離し可愛らしいアへ顔に自身が芯を持ち始める。、彼の細っこい腕を引き寄せ前側に倒しては所謂四つん這いにさせ、.其の前に膝立ちになればベルト外し絝をずらした、口端から唾液零し濡れた唇に逸物をふに、と当てれば舐めて、♡と、) (2019/5/9 23:40:46) |
em" | > | ぁ、ぅ、♡ ...、はぃ゙♡ ..、んッ、♡(彼のソレに百合色の瞳を蕩けさせて半勃ちのソレを舐め上げぱくりと咥えて、美味しそうに舐めて顔を動かし、快楽に震える腕は今にも落ちそうで、) (2019/5/9 23:47:04) |
zm / | > | えみさン、美味し、?( 完全に蕩けた表情を浮かべる貴方。知りにはバイブ口には自身の逸物と串刺し状態で。興奮出来る何て変態なのか、否そんな姿に興奮している自分も人の事は言えず、美味しそうに舐める貴方の髪の毛に指を絡めて撫でてやるも生温い刺激に眉を潜め) (2019/5/9 23:50:36) |
em" | > | おぃひ、れふ、ッ♡ っん、ぅ、♡ (咥えたまま喋りつつ、喉の奥迄咥え込み喉を締めて、上目使いに彼を見つめて、) (2019/5/9 23:55:55) |
zm / | > | ン、.そォか。可愛いし上手や卦度之じゃア イかれへんねんなぁ、? ( 上目遣いでしゃぶり、美味しいとまで述べる彼に双眼を細める。喉を締め先程よりも奥まで加える彼は健気で可愛らしい。だが、これだけでは矢張りイけず彼の後頭部を支えてやればぐ、と最奥まで押し込み。'' ちょお、御免なぁ、'' と一言断りを入れれば後頭部を支えたまま彼の頬肉で扱き乍喉奥を何度も突き、 (2019/5/9 23:59:28) |
em" | > | ぉ゙、ぁ、..、ん゙♡ (嘔吐きつつも苦しさと彼のソレに瞳を蕩けさせ、喉を締めて唾液を絡めていき、) (2019/5/10 00:02:29) |
zm / | > | ッん'' ゥ ... ァ、. えみさん (2019/5/10 00:03:19) |
zm / | > | ッん'' ゥ ... ァ、. えみさん飲んでや、..♡( えずき乍も自身の為に必死に喉を締めイマラする彼の姿が可愛らしく。ぎゅん、と一気に写生感が高まる、彼の口の中に生暖かくエナメル質に掠めれば目を細め肩を震わした。'' ッ、イく、.'' 小さく呟く様に述べては熱い精液 喉奥に吐き出してやり。髪の毛から頬を撫でては飲んでくれ、と) (2019/5/10 00:06:42) |
em" | > | ん゙、ぅ、...、(1度彼のソレから口を離しては、くちゃくちゃと白濁を味わいつつ、喉に絡みつく独特な匂いと味のソレを飲み込み、) (2019/5/10 00:13:38) |
zm / | > | ッは、. まじで良ェこ。( わしゃり、と髪の毛を撫で乱してやらばぐい、と顎救い自身の方を向かせ、.飲んだか確認しようと、'' えみさん。あーん、'' と口を開ける様に示し、) (2019/5/10 00:16:50) |
em" | > | ん、....、ぁ、(撫でられては嬉しそうにし、口を開けて綺麗に飲んだと言うように見つめて、) (2019/5/10 00:19:31) |
zm / | > | ン。 . 偉い偉い、 ( 綺麗に呑み込まれた白濁。、口の中はからっぽでちゅ、と、額に口付けを落とせば彼をゴロン、と、仰向けに寝かせ覆い被さる様に跨ぎ . 未だ揺れるバイブを引き抜いて。彼の腰をがしりと掴めば孔に萎えることの無い逸物を宛がえばゆっ、くりと挿入し、 (2019/5/10 00:22:28) |
em" | > | ん、....、っぁ、...、あ、ぁッ♡ (彼の大きなソレが自分の肉壁を押し広げ、ズプズプと入ってくる。バイブよりも遥かに大きく熱いソレを締め付け、甘い声を漏らし、) (2019/5/10 00:29:34) |
zm / | > | ぁ'' ッつ。.. ( ロ-ションとバイブの所為でドロッドロに、蕩けた其処へ根元迄挿入。熱く、奥へ奥へと引きずり込もうと蠢く孔内にはぁ、.と吐息を零せば彼の腰を掴みゆっくりと抜き差しを繰り返し始める。抜けるぎりぎりまで腰を引けば前立腺を押し潰し中を擦る様に腰を打ち付け、 (2019/5/10 00:32:52) |
em" | > | ひぁ゙、♡ ッん、ぅ♡ (びくびくと腰を震わせて、奥へ彼のソレが擦れ突かれる度に小さくメスイキし、) (2019/5/10 00:37:08) |
zm / | > | ん、. ( ごちゅん、. 肌と肌がぶつかり水音が響く。突くたびに身体を震わせ嬌声を上げる貴方に質量は益々増して行き。 最奥を突き破れば彼の射精を封じる紐をしゅる、と解いてやり思いっきり扱いて。) (2019/5/10 00:42:29) |
em" | > | あ゙、ぁ♡、ッん、ぁ♡ ッ゙ーーーー♡ (結腸を突き破られ、リボンをほどかれれば同時に達して、そのままちょろちょろと失禁して、) (2019/5/10 00:50:58) |
zm / | > | えみさン、.ッ、♡ 俺の子産んでや、( 彼の腹を撫でれば達したと同時に中がぎゅう、と締め付けられ自身も彼の中へ白濁を吐き出す。熱くて濃い精子を最後まで彼の中へ注げばずる。と引き抜き、彼の失禁に、ふはり笑い。'' 気持ち良くて御漏らししたん、'' ちゅ、と開いたままの唇に口付けをすれば優しく髪の毛撫で、) (2019/5/10 00:54:23) |
em" | > | ぞむ、さんのあかちゃん、♡ ッ、....、ん♡、(ドロドロに蕩けた瞳で見つめて、後孔は軽くポッカリと空いてひくつき、) (2019/5/10 00:57:16) |
zm / | > | 出さずにイけるとか立派な雌やな、( ちゅう、と唇を重ねれば揶揄う様に笑い、どろりと中から溢れる白濁に零したらあかんで、と) (2019/5/10 00:58:49) |
em" | > | んッ、..、ぞむさんのめすになれるなら、たまごでも、うみますよ、? ♡ (ぴくりと肩を揺らしては、そんな事を言い、)..、はい、っ、(後孔をぎゅっと締めて、) (2019/5/10 01:05:16) |
zm / | > | (( ッとそろそろ時間やわ。時間無くて前戯やら炉留やら走ってもうてすまんな。御相手感謝 .( ひら、) (2019/5/10 01:05:43) |
おしらせ | > | zm /さんが退室しました。 (2019/5/10 01:05:47) |
em" | > | ((大丈夫ですよ、また、(ひらり、) (2019/5/10 01:06:41) |
おしらせ | > | em"さんが退室しました。 (2019/5/10 01:06:44) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/10 18:00:54) |
zm / | > | ン。 やっぱタチするン愉しいわ、 . ( 昨日の事思い出し頷、) えみさン又おいでな、( ひらり、) (2019/5/10 18:01:51) |
zm / | > | 長居出来るかは解らン卦度一寸待機するは、( ふゥ、.と息を吐き目を細めては口元に弧を描き掌揺らして、) (2019/5/10 18:04:06) |
おしらせ | > | ut.。さんが入室しました♪ (2019/5/10 18:09:41) |
ut.。 | > | やっほぉゾムさん、(ひらひ、にひ、すたすたと彼の方へ足進め、) (2019/5/10 18:10:45) |
zm / | > | ン . 大先生やん。いらっしゃい、( 煙草の匂いを纏い部屋に脚を踏み入れる貴方に掌を振、) (2019/5/10 18:11:13) |
ut.。 | > | 今どんな気分?(くふ、彼の腰に手回し、口付落としては、) (2019/5/10 18:13:13) |
zm / | > | ンー、? 良ェ気分や卦度、( 口付けを受けてやれば貴方の髪の毛に指を絡ませ撫。'' 大先生は、?'l と、) (2019/5/10 18:16:27) |
ut.。 | > | 僕もええ気分やで、(機嫌悪かったらどうしよ思て、と付け足し、今な、すげぇ激しい事してほしいんよな、と自身擦り付けては 何使ってもええから、と、) (2019/5/10 18:23:38) |
zm / | > | お揃いやん、( 可愛らしい貴方の言葉にくすりと笑みを浮かべては抱き寄せた腰、背骨をなぞり。'' はェ. 構わん卦度、__ 大先生変態やな、'' 彼のお願いにきょとり、頷いてやれば激しい行為に少し頭を悩ませる。何をすれば喜ぶのか、んー、と、唸ってはSMしよか、 .何て提案を1つ) (2019/5/10 18:27:51) |
ut.。 | > | せやな、(背骨をなぞられてはぴく、と反応し、変態、と言われては笑みを浮かべる。SM、と言う言葉聞いては ええな、シようや、と微笑み、期待の瞳を向けては上着だけ脱ぎ捨て、) (2019/5/10 18:31:37) |
zm / | > | 俺別にSちゃうし満足出来ひんかったら御免な、 . ? ( 先に言っておくが . 軽い謝罪を告げればやるき満々の貴方に此方も少し乗り気。がちゃり、黒いレザ-の足枷と手錠 . を用意。上着を脱いだ彼の胸元からネクタイを解き奪えば貴方をベッドに倒してそのまま視界を奪う様に目元をネクタイで隠した、身動きを封じる為に手錠を掛けてやればベッドの柵に引っ掛けて、 (2019/5/10 18:36:50) |
ut.。 | > | 別にええよ、…、ぁは、興奮するわぁ、(謝罪告げられては大丈夫だと。ベッドに倒され自分のネクタイで目元塞がれては口角上げ大人しくする。手錠をかけられ何処かと繋がれたのが分かれば 何してくれるんやろ、と愉しそうな声で呟き、自身はまだ外からでは分からないが軽く勃ち上がっているようで、) (2019/5/10 18:42:49) |
zm / | > | ほんま、変態やな。( 半ば呆れ半分。だが、そんな彼に乗り気の自身にも呆れてしまう。手首を繋がれ視界が奪われた彼の姿は既にSMを匂わす様。足枷付けるべく、下着ごとズボンに手を伸ばせば下着事手早く脱がし。既に勃ち上がる逸物へふぅ、と息を吐けば楽しげに目を細めて足枷を。滑稽な姿に少しの興奮を覚えれば さて、何をしようかと玩具箱を漁り、) (2019/5/10 18:47:10) |
ut.。 | > | だって気持ちええんやもん、(笑み浮かべつつ彼の声が離れたり近くなったりと視覚を奪われた自分は聴覚しか残っておらず敏感で。下を脱がされ、足枷を取り付けられてはそれだけでこれから何をされるのか、興奮を掻き立てる。プラスチックの様な音がぶつかる音が聞こえては何を使ってくれるのだろうかと楽しそうに、) (2019/5/10 18:54:55) |
zm / | > | 快楽主義者やな、( まァ。色々試せて俺も愉しい卦度 . 玩具箱を物色すればピンク色の液体が入った小瓶。所謂媚薬と云う奴だ。激しくされたいだなんて言うくらいなのだから之を使っても良いだろう、蓋を開け、ぐい、と自身の口内に流し込めば彼の頬掴み口付け。舌を捩じ込み甘ったるい液体を流し込めば顎掬い無理矢理喉に通してやる。唇を離せば貴方の白い肌を掌で撫。既に期待で膨れ上がる逸物へ手を伸ばせばぐり、と尿道を親指で擦る。先程同様薄いピンクの色をしたロ-ションボトルを手に取れば逸物にぶっかけてやり。 普通のロ-ションでは彼が愉しく無いだろう、と媚薬入りロ-ションだ。所謂SMプレイで使用される物である。尿道にロ-ション流し込み溢れた其れは後ろまで伝って。'' 大先生、イったらあかンで。'' それだけ告げれば楽しそうに顔を歪めた、) (2019/5/10 19:04:19) |
ut.。 | > | 気持ち良かったら大体はなんでもええからな、(とぷ、と液体の揺れる音が聞こえてはなんの薬だろう、と。無理矢理口を開かされ、口付けられては舌捻じ込まれ、軽く絡めては甘い液体が流れ混んでくる。少々無理矢理感があったもののごくりと喉を通し、肌を撫でられるだけでぴく、と身体は反応した。自身へ触れられ、尿道を擦られるなりそこから全身へと快楽が広がる。冷たい液体を自身にかけられ、ローションだと分かれば愉しそうに隠れた瞳の奥底で笑った。尿道へと液体が流れ込めば尿道内が刺激され、溢れ出す。彼に告げられた一言、その一言に嬉しそうにし、達してしまえば何をされるのだろうと気になり、) (2019/5/10 19:29:51) |
zm / | > | 流石やな、 ( 所謂ドM、と言う奴なのだろうか。白く柔らかい肌に掌を這わせ愛撫を始める。赤い胸の突起に指を掠め . ぴん、と弾いては反応を伺う。ぐにぐにと指の腹で押し潰し摘んだり引っ張ったりと刺激を与えた。 彼は快楽に弱いのだろう、 . イくな、と言われても約束を破った後の好奇心で溢れていると。 其れでは己が愉しく無い。胸から指を滑らせ腹を撫でれば勃起した其れには触れず後ろの孔に指をあてがった。ふにふにとロ-ションで濡れた其処をつつけば 小さな丸いロ-タ-を1つ、埋めてやった。小さい所為かロ-ションの所為か案外すんなり入ってしまい之なら良いだろうか、と2つ3つ、埋めて行き、. (2019/5/10 19:41:18) |
ut.。 | > | ぁ、ふ、イったらお仕置きなん?(胸の突起を弾かれるだけで びくんっ、と身体が跳ねる。声も漏れ、媚薬の所為でもあるが普段から弄っているため半分開発されており、感じやすい。自身には触れてくれず孔に指をあてがわれてはそこがヒクつく。ローターを埋められては甘い声を漏らし、ずぶずぶと3つ程埋められてはどれだけの快楽が来るのだろうと思考を巡らせて、。ガチャ、とたまに手錠を揺らし、) (2019/5/10 19:50:41) |
zm / | > | 嗚呼、お仕置きもええなぁ、? ( 我慢出来たら御褒美ってのも有りか。びくりと跳ねた身体は感度良好か。きっと媚薬の所為だけでら無いはずで普段から弄って居たのだろう。ロ-タ-に繋がり孔から出ているコードを彼の太股にテ-プで貼ってやれば全ての振動をMAXに。だが、こんな小さな玩具の振動だけでは彼には勿論足りないだろう 。程良い長さ、太さのバイブを舐め、唾液を垂らせば既にロ-タ-が入っている孔内にずぶり、押し込んでは彼の腹を撫でた。彼にはまだ物足り無いか、其れ共丁度良いのか。ぐり、と膝でバイブを押し込んでは唾液を含んだ舌で彼の乳首舐、 (2019/5/10 20:02:06) |
ut.。 | > | は、ぁ"♡きたぁ、♡(一斉に振動をMAXにされては腰を反らす。だが散々中は自分で弄ってき、これくらいの振動では物足りない気もした。びくんっ、とたまに身体を跳ねさせ、気持ち良さげに孔をヒクつかせ、そこへずぶりとバイブが入ってくればローターは肉壁に益々押し付けられ甘い快楽に染まった声を上げた。ぐり、と更に奥へとバイブが入れられては意識一瞬飛びかけ、たらりと自身からは先走りが垂れているものの射精は精一杯我慢しているつもりだ。胸の突起を舐められては快感に腰浮かし、自身は完全に勃ち上がっており、) (2019/5/10 20:13:21) |
zm / | > | ォ . 喜んで貰えた見たいで良かったわ、 ( 媚びた甘い声に一安心。可愛い声だが、矢張り何処か余裕そうで。だが其れで良い . じわじわと責め立てるのも又面白いでは無いか。そう思った矢先に響く嬌声。前立腺をごりごりと押し潰すロ-タ-、ふ、と彼の身体が一瞬止まったのはトびかけた所為か。、だが、之くらいでトんでもらっては困る。脈打ち完全に勃起した其れに手を這わせれば先端、. 尿道口をぐりぐり、と掌で擦ってやる。ぢゅう、.と乳首を吸い、甘噛みをしながら、何度も何度も掌で快感を与え続ける彼が絶頂に達す前にぱ、と手を離しては其れの繰り返し。 そんな間もロ-タ-は彼の中で暴れ膝で固定しぐりぐり、と奥まで押し込むバイブは何かの拍子にスイッチが入ってしまった模様。カチカチ、と、音立て気付けば振動は中になっており、 (2019/5/10 20:23:04) |
ut.。 | > | ぁ"っぅ、っ"、ぁ"♡ イ、っちゃぁ"♡(次第に余裕は消えていき、甘い声も本格的に感じている声へと変化していく。前立腺にごり、と何回も当たる度に媚薬や目隠しの所為で敏感になった身体は達しそうに、意識が飛びそうになる。そしてついに自身が触られては口から唾液零しはしたない様子になり、先端を擦られては達する寸前にまで追いやられるも途中で離されてしまう。ふと、バイブにもスイッチが入ったのに気付けば力抜け、その反動であまり白濁出さずに中で達しては 壊れそうなほどの快楽押し寄せ、余韻にひたる暇もなくローターや胸の突起から快楽は広がっており、) (2019/5/10 20:33:34) |
zm / | > | ンー、? イッても良ェで。お仕置きされたいんならな、( 淡々と先端を擦る行為を、繰り返す。赤く腫れ先走りが流れ始めては掌が濡れ滑り良く。部屋にぐちゃぐちゃと水音が響く。口の端から流れる唾液をちゅ、と舐めとっては耳を甘噛み。身体ががくがくと揺らし息が詰まる姿は真逆雌イきか。出さずにイくなんてとんだ淫乱だ、 . くつり。喉を鳴らして笑みを浮かべて。彼に余韻へ浸る暇与えずぬるいバイブの振動をMAXへ。逸物は何度も何度も寸止めをして尻には充分な程の快感を与えてやる。蝋燭でも彼の肌に垂らしてやろうか。はたまた尿道を犯すのも愉しそうだ、 . 目を細めてはグシャリと尿道に爪立て) (2019/5/10 20:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/5/10 21:18:50) |
おしらせ | > | ut.。さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:23:29) |
ut.。 | > | ぁ、ぁあ"ぁ"っ"、ぅ、ん"♡らめ、ぇ、っ"♡(バイブの振動がMAXになればおかしくなってしまいそうな程に身体を震わせる。寸止めに寸止めを重ね、涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔もネクタイの所為で口元しか見えていなかった。尿道に爪を立てられては びゅるっ、と濃い白濁吐き出し、気持ち良さげに唾液零すも今から何回絶頂へと向かうのだろう、そう考える。彼がそこに居るかもわからないのに関わらず手を伸ばし、その手は快感で震えていて、中のバイブ達をきゅっ、と締め付けていて、) (2019/5/10 21:39:02) |
zm / | > | あーあ、.. イってもうた。( イくなと言う方が無理な話である。が、約束は約束。身体を震わせて喘ぎ涙に濡れたネクタイ。口元は唾液で濡れて居て既に理性の欠片も無いさまに思えた。このまま、彼を放置したらどうなるのだろうか。少しの好奇心からそんな事を思う。伸ばされた手を握ってやれば駄目だと述べる貴方の言葉を鵜呑みに全ての玩具を最弱にしてやった。名残惜しく指を解けばベッドに繋がれ弱い刺激に耐える彼に '' 一寸出掛けて来るわ、'' それだけ告げれば流石に辛いだろうと足枷だけを外してやり部屋を出る。振りを . がちゃり、扉を閉じれば近くの椅子に座って彼を観察する、 (2019/5/10 21:50:57) |
ut.。 | > | ぁ、ぁ、行かない、で、♡やだ、もっと (2019/5/10 22:02:23) |
ut.。 | > | ぁ、ぁ、行かない、で、♡やだ、もっと、気持ちよう、して、♡(彼の言葉に顔を横に振りやだ、と。玩具を最弱にされては返ってその小さな快楽に身を捩る。出かけてくる、と言われ、扉の音が聞こえては自分の声と玩具の音だけになり、本当に行ってしまった、と。行かないで、そう涙を零しながら言い、永遠と続く様なこの快楽にびくんっ、と何回も身体跳ねさせ、連続で何回も達せば腹に白濁の溜まりが出来ており、) (2019/5/10 22:07:33) |
zm / | > | ( 嗚呼。可愛い。可愛くて堪らない。行かないで、そう泣きながら愚図る彼はとても幼く胸が高鳴る。机に肘付き頬杖。にたり、ととても愉しそうな笑みを浮かべたまま彼を眺める。静かな部屋に響く振動の音と彼の喘ぎ、鳴き声。手を出したい気持ちを抑えながら簡単に絶頂へ達してしまう彼を見、) (2019/5/10 22:14:46) |
ut.。 | > | ぁ、うっ"、ぁ"〜〜っ""…♡(再び雌イキしては腰浮かし、じゃら、と鎖の音を響かせる。中はとろとろでバイブ少しずり落ち、それがまた前立腺へと当たれば腰を反らし白濁を吐き出す。が、既に何回達したか等わからなく、白濁は半透明になっており強制射精へといつのまにか変わっていて、) (2019/5/10 22:25:03) |
zm / | > | .. ( 1人で腰を浮かして痙攣気味に身体を揺らし絶頂に達す。白い肌にどろりとした白い白濁。ゆっくりと腰を上げれば彼の側へ。ぎし、とベッドを軋ませ貴方の股割り身を寄せればどろり、とずり落ちたバイブを抜いてやりひくつく其処へ張り詰めた自身を取り出しあてがった。ロ-タ-が入ったまま、彼が逃げぬ様に腰を掴みぐ、とゆっくり挿入し、 (2019/5/10 22:35:57) |
ut.。 | > | ぞ、…む、?ぁ、ゃ"、っ"…♡(ぎし、と言う音に意識はっきりし、彼がいるのか、と。バイブを抜かれてはとろりとローション垂れ、彼に腰を掴まれてはまた肉壁にローターが押し付けられながら彼の自身をすんなり受け止めた。気持ち良さそうに、最終的にはこれを求めていたかの様に快楽に溺れ、) (2019/5/10 22:40:54) |
zm / | > | ン。意地悪して御免なァ . 大先生、 . ( 涙でぐしょぐしょに濡れたネクタイを解いてやり、小さく口を開けば彼と唇を重ねた。甘ったるく舌を吸い上げ、歯列をなぞり、上顎を擦っては舌を絡ませて。何度も口付けを繰り返し。ドロドロで熱い孔に根元迄挿入ればン、..と吐息吐き。彼の中で震える玩具の振動が此方まで刺激を与えてくる。前髪を掻き揚げ彼の腰を抱えればベッドから浮かしてやり、そのままごつごつと激しく腰を打ち付け、 (2019/5/10 22:48:55) |
ut.。 | > | ぁ"♡ぇ、えよ、っ"♡だから、だかっら、ぁ、♡もっ、と、♡(ネクタイを解かれては光に顔歪めるもとろりと蕩けた瞳で彼を真っ先に見つめた。口付に嬉しそうに受け、舌絡ませては快楽が広がる。根元まで彼自身入れば気持ち良さそうに、。前髪を搔き上げるその姿に惚れた様で、こちらからも腰揺らし、) (2019/5/10 22:53:08) |
zm / | > | おォ、 . 大先生トばんといてな、( ちゅ、と水音と共に唇を離せばぽわりと既に箍が外れた様子の彼に可愛い、と。自ら腰を揺らす彼にふはり笑えばぎりぎりまで引き抜き一気に前立腺目掛けて突き上げる、と言うのを数度繰り返し。もっと、気持ち良くなろうな、♡ 何て片手で君の身体を支えれば空いた片手で精液やら愛液やらで濡れた逸物に指を掛け擦り、) (2019/5/10 22:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:13:54) |
zm / | > | ン。大先生御休み ( さら、/ (2019/5/10 23:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm /さんが自動退室しました。 (2019/5/10 23:45:26) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/11 15:39:52) |
zm / | > | (( / ほンまに少しだけ、 . ( 、) (2019/5/11 15:40:11) |
zm / | > | (( / 足跡だけ付けてこうかな、 . ( ぺたり、) 又夜に来るは、 (2019/5/11 15:43:03) |
おしらせ | > | zm /さんが退室しました。 (2019/5/11 15:43:05) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:49:34) |
zm / | > | はァー、... 疲れた。( 大きな溜息と共に室内へ脚を踏み込む。風呂上がりなのか、身に纏う湯気と石鹸の香り。衣服は纏って居らず下着だけである。半裸の儘布団にばたり倒れ込み、) (2019/5/11 21:52:48) |
zm / | > | 今なら何されても抵抗する気起きひんわ、 .. ( 天井眺め適当な言葉をぽつり。/ (2019/5/11 21:54:47) |
zm / | > | あれやな . 酒呑んで酔った勢いでぐっちゃぐちゃのセックスしたいわ、 . 酔った勢いで恥ずかし気も無く求めて来るンとか可愛いよな、 . 塚、何より調教したいわ . 自分の手で開発してッて最終的には俺以外じゃイけんくなんの。可愛ェやんな、( 頷、) (2019/5/11 22:06:41) |
zm / | > | どなイしよ . 性癖語りしたろか、__ ( 悩、) 否、他の部屋に出向くのも有りか . 誰か暇にしとる奴居らんの、( 他部屋巡回、) (2019/5/11 22:12:21) |
zm / | > | 皆御相手さン居るねんな、 . 自室籠るのが吉やろ、( はぁ、) (2019/5/11 22:24:00) |
zm / | > | ン。黙ろ . 静かに待機しとくわ、 . ( 、 のんびり、) (2019/5/11 22:33:54) |
おしらせ | > | syp:さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:41:28) |
syp: | > | お邪魔します ... 入っても良かったですか、(、こてり、) (2019/5/11 22:42:45) |
zm / | > | ン . しょッぴ君やん . ( 掌揺、) 勿論勿論、寧ろ暇やったし有難いわァ、( んは、) (2019/5/11 22:43:56) |
syp: | > | .. そうなんですか ? 其なら良かったです、( こく、 ) (2019/5/11 22:54:49) |
zm / | > | ォん、. で、しょッぴ君は俺と遊びに来たん、? ( ぐい、と貴方の手を掴み引き寄せる。貴方のじとりとした瞳に自分の姿が移る。顔を寄せ双眼を細めては楽しげに、 (2019/5/11 22:57:03) |
syp: | > | … まあ、其処はアンタの想像に任せますよ。( 引き寄せられるも表情は依然変わらず飄々とした様子で貴方を見詰めて。楽しそうな貴方を見ればはふりと一息吐き、" お望みなら付き合いますけど、 "何て明らかに君が望んだのだと公言させたい様で。 ) (2019/5/11 22:59:03) |
zm / | > | そォかそぉか。しょっぴ君は俺の事が大好き何やな、( 良い様に自己解釈。満面の笑みを浮かべそんな事を述べれば腰を抱。'' ン、何か其の言い方嫌やわ、'' まるで自分だけが求めている様な言い草。眉寄せ不満気な表情を浮かべると'' しょっぴ君がシたいならスる。''と) (2019/5/11 23:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp:さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:19:05) |
zm / | > | ンぁ、御疲れさン。又おいでや、( ひら、) (2019/5/11 23:21:08) |
zm / | > | ンの儘 待機してるは、( はふ、) (2019/5/11 23:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm /さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:52:31) |
おしらせ | > | zm /さんが入室しました♪ (2019/5/12 12:40:07) |
zm / | > | 今日は人少なイねンな。( はぇ、/ ) 時間糞程有るし、暇潰し程度に付き合ってたら良ェねん卦度、 (2019/5/12 12:40:57) |
おしらせ | > | em"さんが入室しました♪ (2019/5/12 12:46:58) |
em" | > | ..、こんにちは、(ひらり、) (2019/5/12 12:47:21) |
zm / | > | ォ。えみさンよう来たな、( ひらり、) (2019/5/12 12:48:01) |
em" | > | 此の前はとてもきもちよかったですよ、(ふふ、) (2019/5/12 12:51:13) |
zm / | > | 本間に ? 喜んで貰えた見たいで良かったわ . 気に入らンかったら如何し様か思うたし、( 双眼を細めては貴方の醜態思い出して、くつり、) (2019/5/12 12:52:27) |
em" | > | あれで満足できないなんてありえないでしょ、(するりと彼の首に腕を回し、) (2019/5/12 12:54:46) |
zm / | > | そォ、? そりゃ男名誉に着きますわ、 . ( 貴方の腰を引き寄せ首を傾ければ何触れるだけの口付けを1つ、 (2019/5/12 12:56:25) |
em" | > | ん、..、今日も、と言ったら嫌ですか、?(口付け受けては目を細め、) (2019/5/12 12:58:38) |
zm / | > | 勿論良ェに決まっとるやン、 . ( 己が拒否をする筈も無く。笑みを浮かべ了承をする、 (2019/5/12 13:03:59) |
em" | > | よかった、じゃぁ今日は何をしますか、?(じっと見つめて、) (2019/5/12 13:06:16) |
zm / | > | 何でも良ェよ、. 今日はえみさンの御所望に合わせるわ、 . ( 前回は自分が好き勝手に遊んでしまった。少しの反省と共にそんな事を、 (2019/5/12 13:07:02) |
em" | > | ..、特に思いつきませんね、(考えるようにし、) (2019/5/12 13:10:01) |
zm / | > | ンー、 .何でも良エねんで、? されたい事言うてくれたら何でもするつもりや卦度、( 監禁でも拘束でも、. 彼が求めるのならば与えてやりたいと思う、 (2019/5/12 13:13:18) |
em" | > | ..、貴方のしたいようにしていいですよ、この前みたいに、(目を細め、) (2019/5/12 13:14:35) |
zm / | > | 俺のシたい様に、なァ。 . ンじゃそうさせて貰おか、( 特に何も考えては居なかったが、そう言うのならば、有難くそうさせて貰おう。ぐ、と腰に手を回し首元に顔を埋めれば甘噛み、赤く歯型を残す様に、) (2019/5/12 13:19:58) |
em" | > | ん、...、ッぁ(ぴくりと肩を揺らして、首筋に赤く痕が残り、) (2019/5/12 13:26:52) |
em" | > | - (2019/5/12 13:30:56) |
zm / | > | 噛まれンの好き、? ( 鎖骨、首筋、跡を残して行く。赤く浮かび上がる傷跡を舐めてはそんな事を尋ねた。今日は何をしようか。身体を離して彼を、見詰めれば衣服を脱いでベッドに四つん這いになる様示す。 (2019/5/12 13:31:17) |
em" | > | ん、すき、(蕩けた声で言い、指示されたとおりに服を脱ぎ、ベッドに四つん這いになり、) (2019/5/12 13:36:10) |
zm / | > | 俺も。素直な子は好きやで、( 既に蕩け始める貴方に笑みを零す。早く犯してくれと言わんばかりの素直さに若干心配になるもまぁ、良しとしようか。白い肌にしなった細い腰 、彼の腰の足元へ腰を降ろせば太股の付け根からゆっくりと掌で愛撫をして行く。尻を撫で、ぐ、と両手で孔を拡げては柔らか、何て感想を1つ。) (2019/5/12 13:42:23) |
em" | > | よかった、(へにゃりと微笑み、尻を撫でられ孔を広げられてはぴくりと肩を揺らして、) (2019/5/12 13:46:28) |
zm / | > | ン。 . ( 適当なロ-ション掌に垂らし濡らせば彼の後ろの孔に指をあてがッた。ゆっくり挿入して行くも先日ヤった所為か中は柔らかい気がする。これなら大丈夫そうだと、2本、3本指を増やしていけば貴方の孔内掻き回す様にぐちゃぐちゃ、と指をばらつかせ肉壁を擦り、 (2019/5/12 13:53:53) |
em" | > | ッ、ぁ、...、あ、んッ、ぁ、ぅ、(緩く締め付けつつ甘い声を漏らしていき、) (2019/5/12 13:56:18) |
zm / | > | ン ~ 、.. えみさンが雌になる所は此処か、 .( 中を掻き回せば赤く腫れた痼。前立腺に指を掠める。嗚呼、此処か。ぐ、と中指で押し潰し何度も其処を擦ってやり。その間他の部位には一切触れず、尻孔だけを開発している様、 (2019/5/12 13:58:14) |
em" | > | ひぁ、ッ♡ (前立腺に指が触れてはびくんと震えては腕の力が抜け落ち、自身も固くなっていき、先走りをこぼしていき、) (2019/5/12 14:02:33) |
zm / | > | ン、気持ち良ィ、? ( 言わずもがな。白いシ-ツにだらだら、と先走りを零し染みを作る姿はきっと喜んでいる印だろう。指を抜き挿しし、中指の腹でたっぷりと擦ッて快感を植え付けてやる。彼からしてみればきっと指だけでは満足出来ないだろうが、じっくり、と開発を、 (2019/5/12 14:08:52) |
em" | > | あぁッ、ん、ぁ、きもちッ、♡ (腰に響く甘い快楽に甘い声が盛れてく。けれど、達するまでは行かず先走りが零れるだけで、) (2019/5/12 14:12:17) |
zm / | > | 腰揺れとるやん、 . ( もっと、もっとと激しい快感を求める彼には焦れったいだろうか。再びロ-ションを運び中をどろどろにして行く。奥に奥に引きずり込もうと中は蠢き指に吸い付いて来る。白くびくつく背中に唇を落とし、腹筋を撫でた。彼が我慢出来なくなる迄は焦れったく指で可愛がるつもりらしい、 (2019/5/12 14:20:46) |
em" | > | だって、ッ、...。(腰が揺れていると指摘されては恥ずかしげにし、指だけでもきもちいいのに達せない淡い快楽に眉下げ、) (2019/5/12 14:28:44) |
2019年05月08日 13時32分 ~ 2019年05月12日 14時28分 の過去ログ
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