「花散里-藤の間-」の過去ログ
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2019年05月04日 02時20分 ~ 2019年05月13日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
○沙羅 | > | ((いえいえ、おきになさらず~ (2019/5/4 02:20:29) |
〇白檀 | > | …はぁ…っ…無理だよ沙羅がこんなにした…責任取れ…(後がつかない程度に相手の肩に甘噛みしつつ熱の篭った瞳で相手に強請るように言って、大きさのことを言われると目を丸くさせて自分のそれの大きさなんて考えたことなどなかった、きょとんとしつつ、既に質量ましたそれを相手の腰に既に当てて)分からない…大きいかどうかなんて、じゃあ…俺がなめる…(もぞもぞと下へ下がっていきつつ脚を割っていき) (2019/5/4 02:27:33) |
○沙羅 | > | わけわかんないんだけど…なに、今日の容姿そんな好みだった?(相手の発情理由はわからぬものの、相手の熱のこもった目に切羽詰まった様子を見てとれば、なんだか邪険にする気も失せてしまう。ついつい甘やかしたくなるのは獣の属性が彼には強いからだろうか。肩を甘く噛まれれば、幼い子を抱くようにくしゃくしゃとその髪を撫でる。ついついほだされ流されかけたところで、堅いものが自分の腿に当たれば青褪める)え、無理、これ、ダメだって…(体に見あった立派な逸物に青ざめながらも、足を割られれば尚更驚いて)んんん!いいから、も、とっとと終わらせよ…、沙羅自分で慣らすから、見ないで…!(抵抗は無駄だと観念すれば、自分の指を口に含んで唾液をつけていき) (2019/5/4 02:37:24) |
〇白檀 | > | いや、見た目じゃない、空気がおかしい(自分でも何故こんなにも興奮するのか分からないのだ、なんだかんだ言って髪を撫でてくる相手の顔を見つめては首にそっとキスをして、何故か突然青ざめて離れてしまう相手、ずい、と近づいては臀をずい、と持ち上げて)沙羅は寝てればいい、俺がやってあげる (2019/5/4 02:45:12) |
○沙羅 | > | なんだそれ、もう…(首に口づけされればこそばゆくて仕方がない。ぴくん、と背筋かはねた) (2019/5/4 02:50:53) |
○沙羅 | > | ((途中です~! (2019/5/4 02:51:06) |
○沙羅 | > | あ、もう…、いいこだから、ちゃんとゆうこと聞いて…(尻を抱えられれば心底慌てる。セックスにおいて優位に立ちたい気持ちが強い。動くな、と言われても相手にリードされるのは嫌だった) (2019/5/4 02:55:05) |
〇白檀 | > | 俺もよく分からないんだ、こんなに余裕が無いのは、初めてだ…いや本当に(口を離すと職業柄反応が大きいのか、自分がしたいだけなのにいちいちリアクションをとる相手もまた可愛くて、悶えそうになる、自分に触られるのが嫌なのか予測できないことが怖いのか、慌てる相手を不思議そうに見つめながら)じっとなんてしていられない、沙羅はゆっくり休んでいればいいじゃないか、痛いこととか驚くことはしない (2019/5/4 03:01:28) |
○沙羅 | > | 沙羅だってほんとは妖怪なんかと寝ないんだからね、(相手に見下ろされながらも強がり述べて)…わかった、から、とっととシちゃお。2輪刺しみたいなもんだよね、うん、覚悟した…(痛いこともなにもこのデかさは驚異なんですけれど、と反論したい気持ちを抑え相手に身を任せることにする。自ら帯を解けば白い肌を晒す。体には先程の客につけられたキスマークがいくつも残る)も、あんま見んなよ…(そろりと相手に向けて足を開いて) (2019/5/4 03:08:55) |
〇白檀 | > | ありがとう…今度なにかお礼させて(こく、とうなづけば素直に嬉しそうに笑って、よく分からないことをつぶやく相手に不思議そうにするも相手が受け入れてくれるように脚を開くと自分も傷が沢山着いた身体を晒すように着物を脱いで、真っ白な肌に花が咲くように着いた赤い跡を見るなと言われても魅入ってしまい、それのひとつを指で撫でながら相手の体の横に手を着いてゆっくりと自信をあてがい)とても綺麗、だと思う、興奮した (2019/5/4 03:17:48) |
○沙羅 | > | ((すみません、そろそろ目蓋が重たくなってきたので、途中になってしまうのですが、ここで失礼させてくださいませ~ (2019/5/4 03:27:44) |
○沙羅 | > | ((たのしかったです、ありがとうございました~ (2019/5/4 03:28:20) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/4 03:28:26) |
〇白檀 | > | ((はい、長いお時間お付き合いありがとうございました、また機会ありましたらよろしくお願いします、おやすまなさいっ (2019/5/4 03:28:50) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/4 03:28:55) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/4 11:24:32) |
○沙羅 | > | ((こんばんは。返信だけしちゃいますね! (2019/5/4 11:24:49) |
○沙羅 | > | ん、これがさっきのお礼だから、いい(二度とシないからね?などとまだ始まってすらいないのに生意気に宣言すれば、足を開いて力を抜く。商品はライバルであり蹴落とす道具が踏み台である。交わっても生気など貰えない。群れる気はなかった)……ん、待って、慣らして…ッ、そんなん、沙羅のおまんこ裂けちゃうから…ッ(相手の自身がアナルにあてがわれれば、どれだけ雄を相手にしたにもかかわらず、ひくん、と反応する。それでも、まだ慣らすのもそこそこだと思えば青ざめて制止して)なんなの、お前童貞なの!殺すよ!(今から体を交えるとは思えないほど物騒な発言をして) (2019/5/4 11:29:18) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/4 11:29:23) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/5 00:20:03) |
×染矢 | > | ((白檀さん来られますかねぇ…… (2019/5/5 00:21:13) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/5 00:22:51) |
〇白檀 | > | ((お待たせしました、よろしくお願いします (2019/5/5 00:23:01) |
×染矢 | > | ((良かった!よろしくお願いしますね! (2019/5/5 00:23:08) |
×染矢 | > | ((シチュ、折角なのでサイコロしてみますか? (2019/5/5 00:23:28) |
〇白檀 | > | ((はい!おねがいします! (2019/5/5 00:23:28) |
〇白檀 | > | ((おだいばこ!つかいたいです!(そわそわ (2019/5/5 00:23:42) |
×染矢 | > | 1d30 → (29) = 29 (2019/5/5 00:23:58) |
×染矢 | > | ((こっちは監獄ですねぇ (2019/5/5 00:24:33) |
×染矢 | > | ((白檀さんもどうぞ!! (2019/5/5 00:24:45) |
〇白檀 | > | 1d30 → (19) = 19 (2019/5/5 00:26:03) |
〇白檀 | > | ((職種ですかね!私はどちらも好きです! (2019/5/5 00:26:52) |
〇白檀 | > | ((触手です! (2019/5/5 00:27:01) |
×染矢 | > | ((おや、私もどっちでも大丈夫です…… (2019/5/5 00:27:10) |
×染矢 | > | ((じゃあ、1監獄、2触手でサイコロしますね (2019/5/5 00:27:33) |
×染矢 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/5 00:27:39) |
×染矢 | > | ((監獄、で大丈夫ですか? (2019/5/5 00:29:05) |
〇白檀 | > | ((りょかいです!監獄ってことはどちらかが捕まってるって感じですかね? (2019/5/5 00:31:32) |
×染矢 | > | ((ですね!俺はどっちでも大丈夫ですよ!白檀さんのご希望ありますか? (2019/5/5 00:33:20) |
〇白檀 | > | ((やりやすそうなのはどちらかがルール犯して折檻?とかですかね?? (2019/5/5 00:37:57) |
×染矢 | > | ((そうですね、そういうのだとやりやすいかと思います (2019/5/5 00:39:23) |
〇白檀 | > | ((それでは私がなにか罰で牢屋に入っていてお世話で来るとか、どうでしょうか?逆も楽しそうですね、あー迷います、入りたいですか?牢屋 (2019/5/5 00:43:53) |
×染矢 | > | ((人生初の質問……!……ん〜、白檀さんいつもお願い聞く側っぽいので今回は白檀さん入ってもらってて大丈夫ですよ! (2019/5/5 00:45:23) |
〇白檀 | > | ((わたしも初めて聞きました!え、お願い聞くがわってまるで牢屋に入れることをお願いしたみたいですね、染矢さんは悪いことしなそうなのでと思い入る側提案したのですが入りたかったらぜひ入って頂いてかまいませんよ! (2019/5/5 00:47:45) |
×染矢 | > | ((あ、あ、そういうすみません、早とちりで……サンドバッグなので入っときますね← (2019/5/5 00:49:33) |
〇白檀 | > | ((ドMだけど入りたくないですね、はい!お世話しに行きますね (2019/5/5 00:53:16) |
×染矢 | > | ((了解です!じゃあロル回しますね! (2019/5/5 00:53:55) |
×染矢 | > | ……はぁ……はぁ…い"ッ…(荒い呼吸を繰り返しながら鎖で手首を吊られ、固定された状態のままではや数時間が経つ。しくじった、たまたま機嫌の悪い商品を怒らせこのザマだ。牢に押し入れられ、折檻され傷ついた身をそのままに鎖に繋がれた。苦しげに眉根を寄せていて (2019/5/5 00:56:24) |
〇白檀 | > | ((ありがとうございます! (2019/5/5 00:58:32) |
〇白檀 | > | ふんふーん…(鼻歌を響かせながら牢がある部屋へと入っていき、餌の世話をしてくるようにと他の商品に頼まれたのだ、血なまぐさい匂いが鼻をつくとぎゅるる、と腹が鳴る、ぴた、と人がいるであろう牢屋の前で足を止めて、目を細めると知った顔の餌が吊るされており)おお、元気かー?様子見に来てあげたよ? (2019/5/5 01:05:56) |
×染矢 | > | ……何しに来たんですか……(剣呑な眼差しを相手に向ける。相手の問いには答えず身をよじれば手首を吊り下げる鎖がキィと嫌な音を立てる。「何です……?嗤いにでも来たんですか……」と掠れた声で言って (2019/5/5 01:09:11) |
〇白檀 | > | お世話しに来たんだって、死なないようにって言われたから(縛る殴る蹴る等の暴行は自分も日常茶飯事、死ぬことだってある、でも人間は死んだらそれまでで、わらいにきたのかという相手の悪態にわざとらしくしゅんとしたような、不服そうな顔をしては牢を開けてそこを潜り、中に入ると相手の顔を覗き込んで)せっかく俺が来てあげたのに、どうしてそういうこと言うんだよ (2019/5/5 01:16:50) |
×染矢 | > | 別に……そろそろ死ぬのかと思っただけです(口内に血の味が溜まるとそれを相手のいない方の床に吐き捨てる。「お世話って、何のお世話です?……貴方の腹の虫の世話ですか……?」とクスクスと笑いながら言う。時折鎖が嫌な音を立てていて (2019/5/5 01:19:19) |
〇白檀 | > | じゃあ死ぬか?(冷たく言い捨てながら持ってきた盆を床に置いて、金属が擦れる音はあまり自分も好きではない、耳がいい自分は時期に頭が痛くなりそうだと思いながら相手の腹に勢いよく拳突き上げて)聞こえてたか、あまりにもここからいい匂いがするからな、お前の世話できそーにないかもな? (2019/5/5 01:25:21) |
×染矢 | > | ッお"ぇっ、ゲホッ…は、かヒュッ(腹に拳を突き立てられると思わず嘔吐く。何も食べていないため口からは胃酸しか出てこない。掠れた呼吸をしながらぼろぼろと涙を零しては背を丸めて (2019/5/5 01:29:15) |
〇白檀 | > | 立ちなよ、そんなに死にたいなら最後くらいはせいぜい美味しそうに鳴いてね?(他の商品からは殺すなと言われていたものの万が一死んでしまったらそちらを黙らせればいい話、と思い容赦しない、ぐ、と顎を手で挟み込むと上を向かせて立て、というのにも関わらず理不尽もまた腹を殴り) (2019/5/5 01:32:48) |
×染矢 | > | ごぇ"ッ、なさっ、やぇ、てッ、い"だッ(顎を挟まれ上を向かされるも腹を殴られた衝撃でまた俯く。相手の手を涙で濡らしながら痛みに声を上げる。もうとっくに体の許容量は超えていて (2019/5/5 01:35:21) |
〇白檀 | > | さっきみたいに悪態ついたらいいじゃん(吊られていた手首を下ろしてやると足蹴りくらわしては端に追いやるようにして転がす、泣いてる姿を見れば可愛い、と愛玩したくなる気持ちを抑えつつ不機嫌な様子を装って相手の前にしゃがみこんで) (2019/5/5 01:39:36) |
×染矢 | > | ッづぅ…ごぇ、ん、なさいッ、も、やめて(自分よりも大きく、力の強い相手に蹴られればぼろぼろと泣いたまま身を丸めてひたすらに謝る。紫に変色した手首が痛々しく (2019/5/5 01:42:17) |
〇白檀 | > | いい子、でも許さない、(相手を起き上がらせて壁に寄りかからせて座らせる、相手の手を強めに握っては唇を重ねて相手の唇甘噛みして、今すぐにでも甘やかしてやりたい気持ちをぐ、とおさえているがばれていないか内心心配で) (2019/5/5 01:48:59) |
×染矢 | > | ッぅ、ふ、ごめ、なさ、こわいの、しないで(強めに握られると痛みで顔を歪める。唇を甘噛みされると食われるのかと青ざめた顔で泣き出す。許さない、という言葉が何よりも恐ろしくて (2019/5/5 01:50:47) |
〇白檀 | > | 何が怖いのか俺に教えて?(唇から口を離すと相手の指を軽く歯立てつつ食みながら相手のことを見つめて目を細めつつ尋ねて、こぼれる涙を指で掬いつつ困ったように眉下げて)思ったより泣き虫なんだね?可愛い、だから虐められるんだよ (2019/5/5 01:57:19) |
×染矢 | > | ……わか、っな…(ひくひくとしゃくり上げては指を食む相手を震えながら見遣る。先程まで殴ってきていた相手が急に涙を掬えば困惑したように眉を下げて (2019/5/5 01:59:48) |
〇白檀 | > | さっきまで悪態ついてたクセに、もうはっきり喋れないならば舌は食べてしまっていい?(幼子のようにしゃくりあげる相手がたまらなく可愛くて、くすくす笑いながら相手の顎をくい、と上に持ち上げてはにま、と不敵に笑って、困惑する相手の不安を煽るようにそう言っては口の中に指を突っ込もうとして) (2019/5/5 02:07:28) |
×染矢 | > | やっ、いやッ、はなす、からっ、たべないで(口の中に指を突っ込まれそうになると左右に首を振って拒絶する。自分の目からは相手はケモノにしか見えないことがより恐怖を引き出していて (2019/5/5 02:11:13) |
〇白檀 | > | うん、白檀か自由に発言することを許してあげよう(にこやかに笑っては素直に手を離して、素直な人間は好きだ、自分に従順な人間も優しくしてやりたいと思うため意地悪くすることは辞めようかと考えて) (2019/5/5 02:16:05) |
×染矢 | > | ッは、ひっ(手を離されると相手を突き飛ばす。兎に角1歩でも早くここから逃げたかった。後々のことは考えず牢を出ようと這って逃げ出して (2019/5/5 02:20:13) |
〇白檀 | > | わ…っ!?(突然突き飛ばされるととす、と尻もちをついて、可愛い、と思っていたものから突然突き飛ばされると少し悲しいと感じつつ相手の腕をぐ、と引いて引き戻して)どこいくの?まぁ落ち着きなよ、こんな状態で出てったって誰かに食われるか閉じ込めたやつに見つかってボコボコにされるよ? (2019/5/5 02:28:53) |
×染矢 | > | いやぁッ、はなしてっ、あ、あなただって食べるだろぉッ?!(力なく抵抗をする。ズルズルと引きずられては絶望した様子で (2019/5/5 02:31:08) |
〇白檀 | > | お、脅しだよ、そんなにいきなり食べたりしない(少し怖がらせすぎてしまったかと思うと困ったように座らせて)今お前を食べるきはないよ、落ち着けよ (2019/5/5 02:36:00) |
×染矢 | > | ほんとう……?(赤い目で相手を見ながらそう言って目を擦って (2019/5/5 02:37:18) |
〇白檀 | > | 本当、そこまで怯えられたらこっちももう何もする気失せるし、悪かったって(しゅん、としては相手のことをちら、と見つめて、信用して貰うにはどうしたらいいかと考えては口を開いて)俺が連れ去って今この状況から守ってやったら俺は悪い奴では無くなるか…? (2019/5/5 02:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:57:27) |
〇白檀 | > | ((お疲れ様です、グダグダで申し訳ないです、おやすみなさい (2019/5/5 03:00:58) |
〇白檀 | > | ((そしてお部屋ありがとうございました、お邪魔しました (2019/5/5 03:01:18) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/5 03:01:33) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:42:21) |
おしらせ | > | 染矢さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:42:28) |
おしらせ | > | 染矢さんが退室しました。 (2019/5/5 23:42:40) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:42:46) |
×染矢 | > | ((名前の記号が…… (2019/5/5 23:42:54) |
〇白檀 | > | ((新しく始めましょうか、それとも続きしましょうか、どうなさいますか? (2019/5/5 23:42:58) |
〇白檀 | > | ((おかえりなさいです (2019/5/5 23:43:07) |
×染矢 | > | ((どうしましょうか……白檀さん昨日の続き、したいですか? (2019/5/5 23:43:36) |
〇白檀 | > | ((染矢さんはどうでしょうか!わたしはやり直しも楽しそうだし!迷ってます! (2019/5/5 23:48:15) |
×染矢 | > | ((う〜〜……そうなんですよねぇ、迷っちゃいます…… (2019/5/5 23:50:25) |
〇白檀 | > | ((ですね、新しくサイコロ振りますか? (2019/5/5 23:51:13) |
×染矢 | > | ((振りましょうか!新しくやりましょう! (2019/5/5 23:51:38) |
×染矢 | > | 1d30 → (2) = 2 (2019/5/5 23:51:47) |
〇白檀 | > | ((サイコロ振りたいだけ星人な私にお付き合いいただきありがとうございます! (2019/5/5 23:52:03) |
×染矢 | > | ((獣化ですねぇ (2019/5/5 23:52:15) |
×染矢 | > | ((いえいえ!! (2019/5/5 23:52:20) |
〇白檀 | > | ((わたしもふりたいからふりますね! (2019/5/5 23:53:05) |
〇白檀 | > | 1d30 → (20) = 20 (2019/5/5 23:53:11) |
×染矢 | > | ((催眠術、ですね (2019/5/5 23:53:45) |
〇白檀 | > | ((獣化か催眠術ですね!どっちも楽しそう (2019/5/5 23:54:09) |
×染矢 | > | ((どっちにします??白檀さんは元々獣ですもんねぇ (2019/5/5 23:54:24) |
〇白檀 | > | ((そうですね、形は人の形してるはずですが、染矢さんから見たら獣なんですものね、獣同士になっちゃいますかね、 (2019/5/5 23:59:07) |
〇白檀 | > | ((今の気分的にはどういうことしたいですか?染矢さんは (2019/5/5 23:59:28) |
×染矢 | > | ((そうなんです、染矢の目は特別製なので!だからより怖がりなんですねぇ〜 (2019/5/5 23:59:33) |
×染矢 | > | ((ん、ん〜…………白檀さんの言うこと聞きたいな〜みたいな気分ですかね? (2019/5/6 00:00:04) |
〇白檀 | > | ((言うことですか…じゃあ染矢さんのこと催眠術かけて命令〜が1番良さげですね、なんて言ったらいいんだろ (2019/5/6 00:01:55) |
×染矢 | > | ((了解です〜!ロル思いつかないので先にお願いできますか? (2019/5/6 00:02:29) |
〇白檀 | > | ((甘いより痛い事の方が好きですか? (2019/5/6 00:02:31) |
〇白檀 | > | ((了解です! (2019/5/6 00:03:06) |
×染矢 | > | ((んー、今日は痛いので (2019/5/6 00:03:56) |
〇白檀 | > | …(自分を今日買った客から不思議な呪いの道具を貰った、どうやらこの薬を煎じて飲ませればなんでもゆうことを聞いてくれる代物らしい、言う事を聞かせたい人などピンポイントにはいないため、誰か見つけたら飲まそう、とそれを茶に混ぜて、そろそろ世話のものがやってくるだろうか大人しく部屋で待ってみる) (2019/5/6 00:05:54) |
〇白檀 | > | ((りょかいです! (2019/5/6 00:05:59) |
×染矢 | > | ……失礼致します、本日もお疲れ様でした(静かに襖を開けては客の相手を終えた白檀に頭を下げる。そのまま部屋に入れば相手の身を清めようと近づく。転がる玩具は目に入れないようにしていて (2019/5/6 00:07:58) |
〇白檀 | > | おはよう、今日もご苦労さま(お疲れ様でした、と言われると先日のこともあり怖がらせないようになるべく当たり障りない挨拶をして、近づいてきた相手にありがとう、と礼を言っては茶を差し出して)疲れてるだろ?一服しないか? (2019/5/6 00:14:27) |
×染矢 | > | え、ぁ、ありがとうございます……(やけに用意の良い相手に訝しげな目線を送りつつも茶を受け取る。奴隷の身分で茶なんか中々飲めやしない。器に口付けては茶を飲み干して (2019/5/6 00:16:47) |
〇白檀 | > | 今日の世話がお前だったらいいな、と思って茶を入れて置いたんだ(口元を隠しながらにこやかに笑って、茶を飲みほす相手に催眠の期待はあまりしていなかったがどうだろうかとちら、と横目で見て) (2019/5/6 00:20:44) |
×染矢 | > | そうですか……(ぽやんとした顔で淡々と答える。まるで脳に霞がかかったようにはっきりとしない。夢の中のような心地がしては茶になにか盛られたかとぼんやり考えていて (2019/5/6 00:22:06) |
〇白檀 | > | 今から俺がお前の大好きなご主人様だよ、だから怖くないし、痛いことされても喜んで受け入れるんだよ(顔色が変わった、と思えば相手の頬に手を添えて命令したいことを伝えてはじぃ、と見つめて) (2019/5/6 00:26:30) |
×染矢 | > | はい、ご主人様…大好きです(ふわふわとした顔で微笑む。目には光がないがいつもよりも数段柔らかい目元をしている。頬に添えられた手に擦り寄ればそう言って (2019/5/6 00:28:45) |
〇白檀 | > | え…(期待していなかったが大好き、と言われると口を半開きにさせながら驚いたような表情で目をぱちくりさせて見つめて、突然そんなふうになってしまえば少し違和感すら感じて頬から手を離して (2019/5/6 00:32:40) |
×染矢 | > | ……ご主人様…?(こてんと首をかしげる。頬から手を離されると残念そうな顔つきになるも、相変わらず目に光はなくって (2019/5/6 00:34:24) |
〇白檀 | > | からかってんだろ、馬鹿にするなよ(嘘だろう、と思えば相手がいつも怯えるのを知っているため相手の頬を平手打ちして、演技どころではなくしてやろうと思っているらしい) (2019/5/6 00:37:19) |
×染矢 | > | ッ馬鹿になんて、してないのに…(平手打ちをされても微笑んだまま眉を少し下げるだけでいる。いつもなら怯えて泣き出すところだが今日は特に変わることも無くて (2019/5/6 00:39:22) |
〇白檀 | > | おかしいぞお前…この前だって俺から逃げたり泣きわめいたりしてたのに(まさか本当に効いてしまったのだろうか、驚いたような笑うような複雑な表情を浮かべては相手に再び足蹴り食らわせて) (2019/5/6 00:44:00) |
×染矢 | > | ッん"、ふふ、ご主人様の言うことは何でもお聞きしますよ?(おかしいと言われ蹴られると流石に呻き声を挙げるがすぐに元通りふわふわと笑う。頬を赤く腫らしていても変わらぬ笑顔で (2019/5/6 00:47:28) |
〇白檀 | > | えぇ、どうしよう俺がお願いしたけどこれはこれで気持ち悪いな(戸惑いつつどうしたら戻ってくれるのだろうか、先程のお客が言っていたことを思い出そうとするも忘れてしまった、時間が解決してくれるとは思うが少しなれない相手の態度に戸惑う反面、自分に笑顔を向けてくれたのは初めてかもしれない、と思っては笑う相手を時、と見つめて) (2019/5/6 00:52:51) |
×染矢 | > | ……お嫌いですか?(気持ち悪いと言われればすぐに笑うのをやめる。目に光がなく正しく人形のように無表情で (2019/5/6 00:54:30) |
〇白檀 | > | そ、そんなんじゃないよ、違う、染矢のしたい反応をすればいい、いや、笑ってるのがいちばんかわいいけどね?そりゃあ、でもお前が笑いたい時に笑わないと意味ないんだよ(無表情になった相手の唇をそっと撫でて困ったように首傾げて、これではいつもよりちょっかいが出しずらい) (2019/5/6 01:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:14:43) |
〇白檀 | > | ((あ、お疲れ様です、おやすみなさいかな…?今日もグダグダで申し訳ないです、もっと攻め上手にならなくては (2019/5/6 01:15:24) |
〇白檀 | > | ((きっとみんな寝てしまわれたから、大人しく寝ますかねおじゃましました! (2019/5/6 01:20:59) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/6 01:21:03) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/6 03:08:15) |
〇白檀 | > | ((再びって感じですね、はずかしい、あーあー (2019/5/6 03:08:30) |
おしらせ | > | △丹さんが入室しました♪ (2019/5/6 03:11:10) |
△丹 | > | ((遅れましてすみません(土下座) (2019/5/6 03:11:19) |
〇白檀 | > | ((大丈夫です、ゆっくりで大丈夫ですので! (2019/5/6 03:11:40) |
△丹 | > | ((ありがとうございます!さて、早速ですが今回どう始めましょうか…? (2019/5/6 03:13:10) |
〇白檀 | > | ((どうしましょう!丹さんの先程のご要望でしたら普通にお客様として迎え入れるのが妥当でしょうか?何かほかにしたいシチュ等はございますか? (2019/5/6 03:14:06) |
△丹 | > | ((いえ、特にしたいシチュは…そうですね、はじめましてですし今回は普通に買わせていただきましょうか。 (2019/5/6 03:14:55) |
〇白檀 | > | ((了解です!よろしくお願いします、部屋で待機する的なロル先に回したらやりやすいですかね?何気お客様を御相手するのは初で戸惑います← (2019/5/6 03:17:14) |
△丹 | > | ((ですね、丹も目をつけやすいかと。今回初回しに合わせてまだ十分にキャラが定まっていないので若干不安定かもしれませんが、お願いします…! (2019/5/6 03:18:12) |
〇白檀 | > | ((了解です、頑張ります!先ロル回させていただきます (2019/5/6 03:19:33) |
〇白檀 | > | …(先程のお客様は普通の体を重ねて自分を可愛がってくれるだけのお客様だったために気分がいい、被加虐的なことは好きだが限度が超えるとあまり楽しいとは言えなくなってくる、次のお客様も普通のことで終わればいいなと思いつつ部屋の襖を開けて、客人を待ちつつ長い髪を梳かしていて) (2019/5/6 03:22:09) |
△丹 | > | ちはー、っと…お、美人さん発見。あたりかな(受付の者に通され、襖の空いた部屋を探して廊下を歩けば襖の空いている部屋を見つけるとひょいと顔をのぞかせ。長いピンクブラウンの髪、青い綺麗な瞳と整った顔立ちと、自分の考える綺麗の基準は満たしている相手を見るなり満足げに一つ頷くとずかずかと遠慮なしに部屋に入り後ろ手で襖を閉めて曇りなく笑みを見せ)どーも、呉服屋やってる丹っていいマス。今回はよろしく (2019/5/6 03:28:27) |
〇白檀 | > | (髪を梳かしながら部屋の先から声がすると、は、として顔を上げる、その場に正座してはぺこりと頭を下げてはこちらを笑みを見せて)はじめまして、ビャクダン、と言います、よろしくお願いします (2019/5/6 03:34:19) |
△丹 | > | 白檀さん、な。やっぱここはいいよなぁ、美人さんいっぱいいるし(まずは警戒させぬようにとすとんと一人分間を空けて腰を下ろすと品定めするように主に相手の顔を見つめ、教えてもらった相手の名前を一度繰り返して握手を求めるように手を差し出し) (2019/5/6 03:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。 (2019/5/6 03:55:23) |
△丹 | > | ((寝落ちかな、合わなかったかな…どちらにしろおやすみなさい、どうかいい夢を。 (2019/5/6 03:56:25) |
おしらせ | > | △丹さんが退室しました。 (2019/5/6 03:56:31) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/5/6 13:13:22) |
おしらせ | > | ○吉野さんが入室しました♪ (2019/5/6 13:13:50) |
○吉野 | > | ((出だしシチュどうします? (2019/5/6 13:14:04) |
×沙鴾 | > | 【シチュエーションはお題箱から決めましょ(にっ、)】 (2019/5/6 13:15:32) |
○吉野 | > | ((お題箱の存在に今気づいた……おけおけです! (2019/5/6 13:17:52) |
×沙鴾 | > | 【じゃ、先ず振りますね!その後振って下さい、】 (2019/5/6 13:18:24) |
×沙鴾 | > | 1d30 → (28) = 28 (2019/5/6 13:18:27) |
○吉野 | > | ((はぁい (2019/5/6 13:18:31) |
○吉野 | > | 1d30 → (29) = 29 (2019/5/6 13:18:38) |
×沙鴾 | > | 【病院か監獄パロか、(ふむ、)】 (2019/5/6 13:19:06) |
○吉野 | > | ((どーしましょか〜……病院パロというかお客様に白衣のコスプレセット貰ったみたいなんでもいいですね() (2019/5/6 13:21:01) |
×沙鴾 | > | 【面白い、(くす、)吉野様決めて下され、(優柔不断、)】 (2019/5/6 13:21:38) |
○吉野 | > | ((えぁぁ、俺に委ねんでくださいよぉ……じゃあ白衣貰うやつにしましょ……出だしどします? (2019/5/6 13:25:48) |
×沙鴾 | > | 【何方からでも良いですよ〜、(ぐ、)】 (2019/5/6 13:26:46) |
○吉野 | > | ((じゃあ、吉野の自室に何かの用で来る感じで出だしお願いしたいです……! (2019/5/6 13:30:55) |
×沙鴾 | > | 【了解です、!(びし、)】 (2019/5/6 13:32:34) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥‥‥‥‥(相手の着替えを持って、ゆっくりと歩いて行き。足音なるべく立てぬように、静かにゆっくりと。相手の部屋に着けば、とんとんと軽く自分が来たと言う知らせをして。)‥‥‥‥‥吉野、さん、入って良い?‥‥‥っすか、(取ってつけたような敬語でそう尋ねれば、) (2019/5/6 13:34:23) |
○吉野 | > | うん?どうぞ(入っていいかと問われれば許可をだす。現在自分は自室の布団に寝そべり、客に貰った白衣をぼうっと眺めているところであった。最近は死んでいないためにクローンであるこの身体の寿命が近いのか、乾きが癒えることがない。水では潤すことの出来ない部類のそれだ。) (2019/5/6 13:40:02) |
×沙鴾 | > | 失礼しゃーす、(敬語に飽きたのか、それとも疲れたのか。何方かは分からないが軽くそう返事をすれば襖を開けて、寝そべる相手を見て。)持って来たぜ、(「ほらよ、」と乱雑な言葉とは裏腹に相手の着物を丁寧に箪笥に仕舞い。と、相手が乾きに飢えているのが分かれば)大丈夫かい、?(「俺に出来る事なら何でもするが、」と言うも自分に何ができるか等分からない。) (2019/5/6 13:43:31) |
○吉野 | > | ん、ありがとう(相手が箪笥に着物を仕舞えば微笑んでお礼を言う。相手の言葉にぱちぱちと瞬きをして、ふっとわらえば「それより見てよこれ、お客様に貰ったんだけどね」体を起こして相手に白衣をみせ、着流しの上から、は着ることが出来ないので方に羽織り、似合うが箪笥に?なんて) (2019/5/6 13:48:17) |
○吉野 | > | ((あぁぁとんでもない誤字が!! (2019/5/6 13:48:29) |
○吉野 | > | ん、ありがとう(相手が箪笥に着物を仕舞えば微笑んでお礼を言う。相手の言葉にぱちぱちと瞬きをして、ふっとわらえば「それより見てよこれ、お客様に貰ったんだけどね」体を起こして相手に白衣をみせ、着流しの上から、は着ることが出来ないので方に羽織り、似合う母さん?なんて) (2019/5/6 13:48:43) |
×沙鴾 | > | 【大丈夫だよ、(ぐ、)】 (2019/5/6 13:49:01) |
○吉野 | > | ((だからぁ!!誤字!!指!!俺の指しっかりして……! (2019/5/6 13:49:05) |
○吉野 | > | ん、ありがとう(相手が箪笥に着物を仕舞えば微笑んでお礼を言う。相手の言葉にぱちぱちと瞬きをして、ふっとわらえば「それより見てよこれ、お客様に貰ったんだけどね」体を起こして相手に白衣をみせ、着流しの上から、は着ることが出来ないので方に羽織り、似合うかい?なんて聞いてみて) (2019/5/6 13:49:27) |
○吉野 | > | ((はぁ……もうちょいゆっくり打とう……誤字と言う名の黒歴史が増えてまう…… (2019/5/6 13:50:04) |
×沙鴾 | > | (と、相手の言葉にそちらを向けば見慣れない白い白衣を見て目をぱちぱちと瞬かせて。其れを着ているのは、医師ぐらいなのではないか。客は何を貢いでいるのだ。なんて半分呆れながらも)嗚呼、白はアンタに似合う。(「羨ましいぐらいさ、」なんて餌にあるまじき言葉遣いでそう言えばはは、なんて笑って。) (2019/5/6 13:50:42) |
×沙鴾 | > | 【大丈夫大丈夫(くすくす、)】 (2019/5/6 13:50:53) |
○吉野 | > | そう?なんだかね、変なものを色々貰うんだ。(似合うと言われれば嬉しそうに笑って、話を続けた。ふう、とため息を着けばどこかぼんやりとしていて。それはきっと、癒えない乾きのせいだ。商品も餌も自分にとっては大事な家族だから、あまり、餌から精を貰うことはしたくないのだが、致し方なし。ちょいちょいと指で相手を招いて、おいで、と微笑む) (2019/5/6 14:01:10) |
×沙鴾 | > | でもそれ、どうするンだ、(「きっと変態しか、喜ばねぇと思うがな、」なんて笑ってやるも、何処かぼう、としている相手を見てどうしたのかだなんて思い。と、相手に手招きをされて?と頭に浮かべながら相手に近寄って、)どうした、?(なんて首を傾げ) (2019/5/6 14:03:08) |
○吉野 | > | うーん、どうしよう(苦笑しては首を傾げる。特に暖かい訳でもないし。需要はないし。相手が近寄ってくれば相手の手を引いてこちらに引き寄せ、自分より背丈も高ければ座高も高い相手を見上げ、その首筋に唇で触れる。) (2019/5/6 14:09:09) |
×沙鴾 | > | ッは、‥‥‥‥‥‥ッ、(唇で首筋をなぞられて、擽ったそうにすれば相手を見て、「生気、足りねェんですかィ?」なんて聞いてみて。相手の首に腕を回せば、自分は別にこのまま取られても構わないが、なんて思い) (2019/5/6 14:11:10) |
○吉野 | > | うん、ごめんね……(相手の問いかけにしゅんとした顔で頷く。自分で嫌気がさす。乾きが嫌なら自死でもすればいいだろうに、それも選べない。相手を押し倒せばがり、と首筋に歯を立てる。じわりじわりと滲む血を舐めては、好血症な自分にも嫌気がさした) (2019/5/6 14:20:33) |
×沙鴾 | > | 構いませんや、(と微笑めば、押し倒されて首筋に来た痛みに)ッあ、(とだけ声を漏らして。滲む血を舐められて少しだけ痛そうに顔を歪ませるも生憎自分は妖。しかも治癒力が高い為、今噛まれた傷も既に傷口は治っていて。)吉野、大丈夫。(「俺は死なねェから、いっぱい補充してくれ。」とにこやかに微笑み、) (2019/5/6 14:23:03) |
×沙鴾 | > | 【っと、昼食食べてきますね、!(びし、)】 (2019/5/6 14:26:17) |
○吉野 | > | 大丈夫じゃない。……ごめんね(謝ったその声は、震えていて。こんな自分が昔から嫌で、でも死んでも死んでも、「吉野」でいることを辞めることはできない。目に涙を貯めながら相手の着物に手をかけ、帯を解いていく。よっていればこんな罪悪感、感じないのに。) (2019/5/6 14:26:30) |
○吉野 | > | ((はーい (2019/5/6 14:26:36) |
×沙鴾 | > | そんな悲しそうな顔しなさんな、(そんなに自分を責める事は無い。そう相手に伝えたくて、ぽんぽんと相手の頭に手をやって。別に、気にしなくて良い。そう呟けば帯を解かれて抵抗もせず、)好きにしてくれ、(相手の迷いを打ち消す様に、自分から相手に口付けをして。) (2019/5/6 14:41:50) |
×沙鴾 | > | 【戻りました、!15時には落ちますので、ロル返しといてくれれば後で返しに来ます、!】 (2019/5/6 14:42:35) |
○吉野 | > | ((はぁい (2019/5/6 14:51:05) |
○吉野 | > | だって……(唇を噛めば頭を撫でられ、ぼんやりとそちらを見た。相手から唇を重ねられればこくんと頷き、相手の自身に唇で触れた。) (2019/5/6 14:52:49) |
×沙鴾 | > | ッあ、‥‥‥‥ッ、(漏れ出た声を押し殺すように口を手で覆えばぴくり、と肩を跳ねさせて。) (2019/5/6 14:54:11) |
×沙鴾 | > | 【落ちますね、!また御相手お願いします〜、】 (2019/5/6 14:57:22) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが退室しました。 (2019/5/6 14:57:24) |
○吉野 | > | ((お疲れ様です〜 (2019/5/6 15:00:46) |
○吉野 | > | んん……(相手のものを口に含み下でいじめる。できる限り咥えこめば少し喉が苦しいが、あまり気にしていなくて。時折、ん、とくるそうな声をもらす) (2019/5/6 15:02:38) |
おしらせ | > | ○吉野さんが退室しました。 (2019/5/6 15:02:43) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/5/6 16:22:39) |
×沙鴾 | > | は、ぅあ‥‥‥っ、ぁ、よ、吉野‥‥っ、ぁ、っ‥‥(びくり、と腰を跳ねさせて感じていれば気持ちよさそうな声を出して。相手にこんな顔も、こんな声を晒すのも初めてであり、恥ずかしく。と、虐められれば、)ッあんま、焦らすな、 (2019/5/6 16:23:38) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが退室しました。 (2019/5/6 16:23:40) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/5/6 17:09:34) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/6 17:11:04) |
○沙羅 | > | 【よろしくお願いします~】 (2019/5/6 17:11:30) |
○菖蒲 | > | 【此方こそです、(ぺこり、)出だし、任せても大丈夫ですか、?】 (2019/5/6 17:11:53) |
○沙羅 | > | 【承知しました~】 (2019/5/6 17:12:23) |
○菖蒲 | > | 【有難う御座います、!(ぺこん、)】 (2019/5/6 17:13:16) |
○沙羅 | > | (新月も終わり、無事に山彦の能力が使えるようになったが、酷くお腹が空く。日も高いうちから客どもを喰いあさっていたが、空腹感はまだおさまらない。少しだけ休憩しようと赤い振り袖に紺の袴姿で縁側に腰かけて)………(立夏の空の下咲き誇る藤棚を見れば小さく息を吐き。藤は雨に濡れている方がすき。) (2019/5/6 17:18:41) |
○菖蒲 | > | またおいでませ、(優しくそう声を掛けて客を見送れば丁寧にお辞儀をして。と、踵を返して縁側をゆっくりと歩いていれば相手を見かけて、)やっほー、!(と先程とはまるで別人の様に端なく走って来て、相手に突進する勢いでやってきて。)何してるの、??(「暇なの、?」なんてにこにことした笑顔でそう尋ねて、) (2019/5/6 17:21:17) |
○沙羅 | > | (新月の前後は頭痛が酷い。山彦で変化し続けるのもいつもよりも力を消費してしまう。情事後で火照る体を撫でる風の心地よさに横になって眠ってしまいたくなるが、そんなはしたないことをするのは許せない。背筋を伸ばして眺めていたが、相手に声をかけられ面倒そうに首を傾け)…うるさい。声が大きい。話しかけないで。(相手が誰か認識すれば冷たく答えてまた藤棚をながめて) (2019/5/6 17:30:13) |
○菖蒲 | > | 相変わらず冷たいなァ、(「傷付いちゃうよ、?付かないけど、!」なんて楽しそうに面白そうに笑いながらそう言えば相手に抱き着いて。相手の少し怠そうな雰囲気に)調子悪いの、?(「大丈夫、?」と心配そうな瞳で見つめてみれば、相手の視線の先を自分も追って。何を見ているのだろうか、と気になって。) (2019/5/6 17:32:36) |
○沙羅 | > | 沙羅に触らないで。(相手からはたまに館の主の匂いがする。近親相姦好きの主はよく鈴蘭や菖蒲など自分の実の子を“松の間”に呼んでお遊びをする。残り香なんて嗅ぎたくはなかった。絡みついてくる相手の手の甲をぴしゃりと軽く叩いて)…関係ないでしょ、ほっといて。(心配してくれる相手に取りつく島もなく答えて) (2019/5/6 17:38:09) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥うー、御免、‥‥‥(触る事を拒否されればしょぼーん、と明らかに雰囲気がどんよりとなってしぶしぶ手を離して。相手の考えている事等露知らず、放っておいてと言われれば、)でも、熱とかあったら心配だし、(うぐ、とそう言葉に息詰まるも、じー、と相手を見つめて) (2019/5/6 17:42:11) |
○菖蒲 | > | 【ちょっと一旦落ちますね、!また来ます、!】 (2019/5/6 17:46:16) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/5/6 17:46:18) |
○沙羅 | > | 沙羅に媚びてどうすんの。客じゃないんだから、相手選んで(お父様のことは好きだが、その子どもに優しくする気は毛頭になく、トゲのある言葉で告げる。そもそもにおいて、商品と仲良くしたり群れるつもりは毛ほどもなかった)嫌いなやつに心配されるなんて、普通に不快。ほっておいてくれると一番助かるんだけど。(ぴしゃりと相手への不快感隠しもせずに答えて) (2019/5/6 17:47:20) |
○沙羅 | > | 【針ネズミよりトゲトゲしてごめんなさいね!お相手ありがとうございました~】 (2019/5/6 17:47:50) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/5/6 17:47:54) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:39:33) |
×染矢 | > | ((よし、来た (2019/5/6 22:39:39) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:39:54) |
〇白檀 | > | ((おじゃましますー、お願いしますっ (2019/5/6 22:40:09) |
×染矢 | > | ((お願いします!! (2019/5/6 22:41:18) |
×染矢 | > | ((どうします??昨日の続きしますか??それとも染矢諸事情により2日ほどがばかばにされたんですけど試します?? (2019/5/6 22:42:02) |
〇白檀 | > | ((2日ほどがばがばとは笑、なんですかそれ (2019/5/6 22:43:31) |
×染矢 | > | ((う〜昼に成った時にね〜……ちょっとね〜……試します? (2019/5/6 22:44:21) |
〇白檀 | > | ((な、なるほど、試すまでに至るかわかりませんが、その続き的な感じでやりますか? (2019/5/6 22:46:55) |
×染矢 | > | ((了解です!今日は多分寝ない!です! (2019/5/6 22:47:30) |
×染矢 | > | ((先ロル回しますね〜 (2019/5/6 22:47:50) |
〇白檀 | > | ((白檀も頑張ります…!ありがとうございますっ (2019/5/6 22:49:11) |
×染矢 | > | …マジかよ……畜生……クソ…(口汚く厠で罵り言葉を吐きながら昼間相手をした商品に無理やり拡げられた自身の穴の具合を呆然とした顔で確かめる。解す必要も無いくらいに緩いそこにため息を着けば厠から出て廊下を歩き出す。何とかしなければと青い顔をしていて (2019/5/6 22:50:43) |
〇白檀 | > | おはよぉー(1日も終わりかけるが初めてあった相手にはそう挨拶している、軽く手を上げつつ勝手にこちらは何回かあったことがあるために友人を見つけた時のように駆け寄る、何か考え事をしているようにも見えたがお構い無しで近寄っていき) (2019/5/6 22:55:52) |
×染矢 | > | ッお、おはようございます(ひくっと顔を引き攣らせて笑う。よりによってまさか白檀でなくても良いだろうと頭の中で悪態をつきながら「じゃ、俺は、あの、これで……」とそろそろと後退していき (2019/5/6 22:57:02) |
〇白檀 | > | うん、おはよう(自分を見ていて相手があまりいい顔をしないのはいつもの事、むしろこういう顔なのだと思っても来た、だがあまりこの屋敷では友達も居ないため自分は何回か会う度にすっかり懐いているようでくい、と相手の手を引いて)あ…おい、そそくさいくな、今日は上がりなんだ、一緒に湯浴みでもしないか? (2019/5/6 23:04:02) |
×染矢 | > | あ、ぇ、あの、俺…今日はその……ぁ、腹!腹が痛くて……(手を引かれ湯浴みに誘われると不味いな、という顔つきに変わる。今思いついたような言い訳をしながら居心地悪そうに目をきょろきょろと動かしていて (2019/5/6 23:07:27) |
〇白檀 | > | それじゃあやめておいた方がいいのか…?なんで腹が痛いんだ?(とりあえず立ち話もなんだ、というわけで相手の手を引きながら自分の部屋へと足を進めていき、相手の方は見ていないためにそんな挙動不審な相手の行動など見えておらず) (2019/5/6 23:10:55) |
×染矢 | > | いや、それは、その……(手を引かれ部屋に連れていかれそうになるとますます不味い状況になってるのが分かる。「あ、そ、そう!冷えたんです……だから、やっぱり、湯浴みお付き合いします」と相手の手を引き止めて湯浴みに付き合うことに決め (2019/5/6 23:12:39) |
〇白檀 | > | じゃあ一緒に風呂に浸かろう…!(自分の希望通り湯浴みに付き合ってくれるという相手に本当か、と瞳を輝かせながら振り向いて、冷えたのなら暖かい風呂に浸かることがいいことだろうと思えば相手の手を引いてふろ場に向かって) (2019/5/6 23:16:45) |
×染矢 | > | …はい、分かりました……(ぎこちなく笑めばそう言って手を引かれるまま風呂場に足を進める。頼むからバレてくれるなよ、と内心冷や汗をかいていて (2019/5/6 23:18:06) |
〇白檀 | > | 楽しみだな…!背中流してやるぞ() (2019/5/6 23:24:23) |
〇白檀 | > | ((切れたぁ (2019/5/6 23:24:28) |
×染矢 | > | ((大丈夫ですよ〜 (2019/5/6 23:25:21) |
〇白檀 | > | (誰かと風呂に入ることなど滅多ないことなので楽しげに手を引いていき、風呂場に入ると脱衣所で着物を脱いで行き、相手の状況など全く知らないために呑気に笑っていて) (2019/5/6 23:26:33) |
×染矢 | > | ……は、はは…お背中をお流しして頂くなんて、餌の役目ですよ……(言いつつ商品の相手とは違い、地味な色の作務衣を脱いでいく。傷の多い筋肉質な体を床以外で見せるのが気恥しいようで (2019/5/6 23:28:20) |
〇白檀 | > | 餌ならお前ともっと仲良く出来たのか?(ふと、疑問をぼそ、と、呟いては相手を覗き込んで、直ぐに裸になると椅子に相手を引っ張っていき座らせて) (2019/5/6 23:34:56) |
×染矢 | > | ……え?あ、あの……どういう…?(椅子に座らされるとその衝撃ですら緩くなった穴に伝わり、きゅうと胎が重たくなる。「んッ……」と小さく声をあげればバレてないよな、と白檀をちらりと見て (2019/5/6 23:36:49) |
〇白檀 | > | だって染矢はあまり俺と仲良くしたくないと思ってるだろ、(声を漏らしたことに気づけば腰でも痛めているのだろうか、と不思議そうな顔しつつ石鹸を手に取って)どこか痛いのか? (2019/5/6 23:43:05) |
×染矢 | > | い、痛くはないので……お気になさらず…(誤魔化すように笑いつつ「そういう訳じゃなくて……」と言う。獣の姿をした中々見ない自分より大きな相手は今でもやはり少し怖くて (2019/5/6 23:47:22) |
〇白檀 | > | 痛くないのにあんな声出るのはセックスの時くらいじゃないか??(首傾げながら耳と鼻は良いために心配そうな顔で見つめて、まぁいいか、と思いながら石鹸を自分の体に付けるとそのまま後ろから抱きしめるようにして石鹸を付けて) (2019/5/6 23:49:24) |
×染矢 | > | ッあ、あの…?!……白檀様……?!(抱きしめるように石鹸を付けられると驚いたように目を見張る。思わず振り返っては相手を間近で見て (2019/5/6 23:54:04) |
〇白檀 | > | ん…?(首傾げながら驚いた様子の相手に視線を向けつつ手に取った泡をつけて、前にも手を滑らせて) (2019/5/6 23:55:58) |
×染矢 | > | ん、やぁッ、白檀様、変な触り方、しないでっ(前に手を滑らされるとそう言う。ひくりと穴がひくつけば不味いと顔を強ばらせて (2019/5/6 23:57:17) |
〇白檀 | > | 人に丁寧に洗われるのは気持ちいいでしょう…?(どんどん下へと手を下ろしていき、胸、腹、と撫でるように洗いながら自身もにゅる、と手を絡めるようにして洗い、先程から近づいてわかったが今日は相手の匂いに誰かの匂いが混じっている、人と体を重ねたんだな、と思えば相手の臀に手を伸ばして)染矢、後処理はちゃんとした…?他の妖の匂いがする (2019/5/7 00:01:39) |
×染矢 | > | ッひ、な、なんでわかっ……(臀に手を伸ばされると反射的に体を固くする。「した、けど、俺が頼んだせいでお腹、入っちゃダメなとこまで拡がっちゃって、だから」とたどたどしく告げる。石鹸のぬめりや相手の熱でなんだか頭がぼんやりとしてきて (2019/5/7 00:03:48) |
〇白檀 | > | 獣は鼻がいいんだよ(身体を強ばらせる相手の耳を甘噛みしながら相手を膝立ちさせて椅子をどかすとたしかにポッカリと空いてしまっている後孔が顕になって、にま、と笑いつつ石鹸のぬめりで直ぐに入ってしまう指を挿入して)驚いた、染矢にこんなことをする趣味があったなんて (2019/5/7 00:10:59) |
×染矢 | > | ちがッ、ッぅあ、やめてっ(悲鳴のような嬌声を上げる。相手から蔑んだような言葉をかけられるときゅうと相手の指を締め付けるがやはりどこか緩い。膝立ちで腰を落としそうになるも壁に手をついて耐えていて (2019/5/7 00:13:25) |
〇白檀 | > | 拳ぐらいなら入ってしまいそうだね(脅かすようにそう言うと、締め付けられることが僅かにわかるくらいのその中、指を引き抜くと相手の臀をゆっくりと揉んで)綺麗に真っ赤だね、ずっと見てられそう、(相手の中は敢えて弄らずに、焦らすように睾丸撫でたりして) (2019/5/7 00:19:49) |
×染矢 | > | ッやだぁっ、みないでっ、みないでよッ(臀を揉まれ睾丸を撫でられ恥辱の限りを尽くされているにも関わらず、抵抗を許されない。そんな状況にいつも通り涙目になる。自身の男を求める浅ましい中を見られている羞恥に耳まで赤くなって (2019/5/7 00:24:05) |
〇白檀 | > | こんなにやらしいのに見ないの、勿体ないじゃん(ふふ、と嬉しそうに笑いながら自身をゆっくりと扱いて、相手の真っ赤になる顔が見えないのが少し残念ではあるが声だけでも十分楽しい、は、とすればゆっくりと相手の体にゆをかけて泡を流してやり)腹が痛いんだったな、寒くなる前に湯船で続きをしようか? (2019/5/7 00:28:04) |
×染矢 | > | ッうそ、うそだからぁっ、痛くなんか、ない(背後から相手が相手自身を扱く音がすれば俺で興奮しているのか?と真っ赤になる。湯船で続きを、と求められると自身の嘘を白状する。湯をかけられ泡を流されると余計に全てが顕になって (2019/5/7 00:31:12) |
〇白檀 | > | どっちにしろこのままでは身体が冷めてしまう、染矢が風邪をひいたら俺は悲しいよ(首を傾げながら相手を抱き上げて湯桶の端に手をつかせて立たせて自分も縁に座ると相手のしっかりした身体に似合わない緩み切った尻穴を見ながら相手の腰を掴んでは自分の自身を知りに擦り付けて)この前沙羅には大きいから入らない、と言われたんだ、染矢の尻なら慣らさなくとも入りそうだな (2019/5/7 00:38:53) |
×染矢 | > | へ、ぇあ?…まって、まって、もどらなくなっちゃうからっ(湯桶に立たせられ、臀に相手が擦り付けられると途端に青ざめる。感触だけでも人の倍ほどあるのが分かる。紗羅の名を聞けば、そう言えば前に寝たなと場違いなことを考えていて (2019/5/7 00:41:29) |
〇白檀 | > | 壊れるほどの大きさではないと思うんだけどな…(そこまでか、と思いつつそう言えば人間に入れる行為は初めてかもしれない、ゆっくりとそれを飲み込ませながら相手の自身を扱いて) (2019/5/7 00:47:41) |
×染矢 | > | ッお"っ、ぁ"、はっ、ひぅッ(ゆっくりと、獣のものが入ってくるのがわかる。玩具を使い拡げられた昼とは違い、純粋に相手のモノだけで拡げられている。自身を扱かれる感覚よりも臀を埋め尽くされる感覚に耐えきれずばしゃん、と音を立てて腰砕けになる。「おっきい、の、こわれちゃ」とがたがたと肩を震わせて (2019/5/7 00:52:47) |
〇白檀 | > | っ…(熱い息漏らしながら相手の腰をしっかりと掴んで、音を立てながら崩れ落ちる相手を立たせてはぐ、と奥まで突き上げて脚を支えて)ちゃんと立ってないと、お腹たぷたぷになっちゃうよ?ほら、頑張って (2019/5/7 00:59:00) |
×染矢 | > | ッがっ、ぁ、お"ッ、やだぁッ、しんじゃ、しんじゃぅ(奥まで、というより拡げられた入ってはいけない所を更に拡げられる感覚にぼろぼろと涙を零す。だが、胎はきゅうと相手のモノを悦び、欲しがる。がくがくと崩れる膝に時折湯が中に入るのもわかって (2019/5/7 01:02:42) |
〇白檀 | > | 死なない、と思うけど、もし死んでしまったら俺が責任もって食べてあげるから…(泣いてしまった相手に痛かったのかと思うと自身も同時に扱いてやり、締めつけに声漏らしつつ相手の腰を持って何度でも崩れる脚を立たせて)っは…ぁ…染矢の中…すごく気持ちいい、可愛いね、でもちゃんと立たないと、がんばって? (2019/5/7 01:08:07) |
×染矢 | > | ひぅッ、ぅあ、あぁ"ッ♡(気持ちいい、可愛い、と言われると少し振り返って「…そめやのこと、すき?」と尋ねる。たかが餌との戯れだろうと呆れる自分もいる。なんとか膝を立たせていて (2019/5/7 01:11:15) |
〇白檀 | > | もちろん、大好きだよ(振り返った相手に好きかと聞かれると今まででは考えられない質問と表情に一瞬驚いて面食らってしまう、こく、とうなづきながらごりごりと突き上げて)好き、染矢のことも染矢のいやらしい体も好きだ (2019/5/7 01:15:27) |
×染矢 | > | ひッ、ぃあ"っ、こわれぅッ、こわれっ♡(大好きだと言われると1番締め付けが強くなる。激しく突き上げられると腹の上から分かるくらい形が浮かぶ。ここまで来たら治るものも治らないだろうというくらいまで拡げられると咽び啼く。相手の形に徐々に中が馴染んでいって (2019/5/7 01:19:16) |
〇白檀 | > | っんはぁ…ぁ…くいちぎられそ…っ(締め付けられるとひく、と震えながら覆いかぶさるようになって相手の首筋に後ろから甘噛みしつつ足に手を回して片足を上げさせて、じゅぷじゅぷと音を立たせながら激しく突き上げて) (2019/5/7 01:26:01) |
×染矢 | > | ぁぁッ、やぁッ、びゃくだんさまぁッ♡びゃくだんさまぁっ♡(首筋を甘噛みされ片足を上げられ、突き上げられると嫌でも自分が相手の雌にされているのが分かる。犬のような格好をさせられ、組み敷かれているにも関わらず蕩けた顔で中イキして (2019/5/7 01:29:04) |
〇白檀 | > | っあ…っく…ふ…っ(名前を呼ばれると自分の物を反応させながら奥に勢いよく射精しながら突き上げて、びゅる、と中に種付するくらいの深さでそれを出しながら相手の脚をゆっくり下ろして抱きしめて、自分も足腰に結構来たのか相手の腰の支え緩めて) (2019/5/7 01:36:30) |
×染矢 | > | ぁ、ぁ、ふか♡……(抱き締められ、有り得ない深さに精を吐き出されるとくたりと力を抜く。薄く口元に弧を描き、惚けた目をしていて (2019/5/7 01:41:49) |
〇白檀 | > | …っん…気持ちよかった、ありがとう(ゆっくりと自身相手から引き抜いてはゆっくりと湯船に腰を落として、相手が笑っていることには気づかずに、また逃げてしまうのだろうか、と様子伺って) (2019/5/7 01:45:20) |
×染矢 | > | んッ……(どろりと引き抜かれて暫くすれば白濁が流れ出す。くぱくぱと開いたり閉じたりする穴を気にしながら相手に顔を向ければ「…ね、キスしてよ……俺のこと好きなんだろ?」といつもと違う様子で強請って (2019/5/7 01:48:02) |
〇白檀 | > | ん…(冷えた上半身を温めるように湯に浸かっていると自分の近くに来た相手を向き合うように膝に乗せて、手を握ると唇を重ねて、熱か何かにやられてしまったのか、と思いつつも怖がられたり拒絶されるよりは気分がいいかもしれない、そう思えば相手の髪を撫でて (2019/5/7 01:51:45) |
×染矢 | > | ……ん、ふ(ぎゅ、と手を握り返して角度を変え唇を重ねる。満足気に顔を離せば髪を撫でる相手の手に擦り寄って (2019/5/7 01:53:25) |
〇白檀 | > | 油断してると食べるよ?(絡めた指に唇を落としつつ片目空けながらそう言って、手にすり寄ってきた相手の髪を嬉しそうに撫でながらこんなことが出来るようになるとは、と内心驚いていて) (2019/5/7 01:56:00) |
×染矢 | > | ふふ、どっちの意味?(クスッと笑えば相手に身を寄せる。微睡むような顔で相手の胸元に頭を乗せては軽く目を閉じて (2019/5/7 01:57:56) |
〇白檀 | > | どっちもだな(珍しく物怖じない様子の相手このまま水の中で犯してやろうか、と思えば相手の臀を湯の中で広げて、胸元にある相手の髪にそっとキスをして) (2019/5/7 02:01:35) |
×染矢 | > | だぁめ、今日はもうおわり…ね?(ふわりと笑えば相手の鼻先に指を突き立てる。湯の中で臀を広げる手に苦笑して (2019/5/7 02:04:51) |
〇白檀 | > | ん、分かった、じゃあまた遊んでくれるんだね?(寂しそうに少ししゅんとして、相手の目じ、と見つめては手を離して) (2019/5/7 02:06:41) |
×染矢 | > | ふふ、それはわかんないよ…“俺”がまた白檀に堕ちるかどうか、だね(くすくすと笑いながら金色の目をいつもよりも輝かせている。寂しそうな相手の鼻先に軽く口付けては「こんな、本気のセックスはお客さんとにしとくんだよ?」と微笑んで言い (2019/5/7 02:08:56) |
〇白檀 | > | 絶対に堕とすよ、戻ってこれなくなるまで何度でも突き落としてやるから(相手に煽られるようにそう言われると面白い、とこちらも笑いながらうなづいて、はむ、と噛み付くように鼻甘噛みして)俺が気持ちいい時に本気だすんだ、誰だろうと関係ないよ (2019/5/7 02:15:12) |
×染矢 | > | ん、ふふ……自由だなぁ、ほんと(鼻を甘噛みされると苦笑して相手の髪をそっと耳にかけてやる。「疲れた……寝るから、後処理して」といつもでは考えられないことを言いつつ目を閉じて (2019/5/7 02:17:25) |
〇白檀 | > | おやすみ?(自由だという自覚はないために眠るという単語と同時に首傾げつつ返事して、相手を抱えたまま中を綺麗にしてやり、それが終わると眠ったまの相手と自分の体流して、姫抱きしたまま風呂から上がり) (2019/5/7 02:20:47) |
×染矢 | > | ……(すぅすぅと寝息を立てて相手に抱えられたままピクリとも動かない。余程疲れていたらしく (2019/5/7 02:22:23) |
〇白檀 | > | どっちが自由なんだ…?(身体を拭っても寝たままな相手に少し無理させすぎたのか、と思いつつ着物を被せて自分の部屋まで運んでいき)そう言えば染矢の寝てる部屋なんて知らないからな… (2019/5/7 02:27:56) |
×染矢 | > | ……(眠ったまま自分の部屋なんかよりもずっと広い相手の部屋へ運ばれる。その間も目を覚ますことは無く (2019/5/7 02:30:07) |
〇白檀 | > | ふぁ…(眠る相手を見ているとこちらまでも眠くなってきていつもは髪を梳かしたりするのにそれも遣らずに相手を寝かせて同じ布団にもぞもぞと入っていき (2019/5/7 02:37:02) |
×染矢 | > | ん……(寝返りを打てば寝惚けているのか相手の体に腕を回して眠る。まるで、子が親にするように抱きしめて (2019/5/7 02:38:47) |
〇白檀 | > | おやすみなさい…(人の体温を感じて眠るのは心地よくて相手のことを包むようにして静かに寝息立てて意識を手放して (2019/5/7 02:41:15) |
〇白檀 | > | ((そろそろ本体も眠気が襲ってきたのでこちらでしめて寝ますね!ありがとうございました、おやすみなさい! (2019/5/7 02:41:39) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/7 02:41:48) |
×染矢 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさい! (2019/5/7 02:42:33) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/5/7 02:42:37) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:21:42) |
×弓絲 | > | ((よいしょ (2019/5/11 23:21:53) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:21:53) |
×染矢 | > | ((よいしょ!あは、下はお目汚し失礼って感じです (2019/5/11 23:22:10) |
×弓絲 | > | ((いやいや、大丈夫ですよ。さて、どうしましょうか? (2019/5/11 23:24:53) |
×染矢 | > | ((如月さん来られますかね?? (2019/5/11 23:25:12) |
おしらせ | > | × 如月 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:25:31) |
× 如月 雪斗 | > | ((とと、すみません、っ! (2019/5/11 23:25:38) |
×染矢 | > | ((お、良かった! (2019/5/11 23:25:39) |
×染矢 | > | ((シチュどうします?? (2019/5/11 23:28:35) |
×弓絲 | > | ((餌3人…、食堂とかでマッタリします? (2019/5/11 23:28:45) |
×染矢 | > | ((良いですね!如月さんもそれで大丈夫ですか?? (2019/5/11 23:29:42) |
× 如月 雪斗 | > | ((大丈夫ですよ! (2019/5/11 23:31:49) |
×染矢 | > | ((了解です!ロルの順番如何致しますか? (2019/5/11 23:33:14) |
×染矢 | > | ((ご希望無ければこの部屋に入室した順とかどうでしょう……? (2019/5/11 23:35:05) |
×弓絲 | > | ((俺からかな? (2019/5/11 23:35:37) |
×染矢 | > | ((もし良ければ……ですが…… (2019/5/11 23:36:23) |
× 如月 雪斗 | > | ((ちょうどすみません!進めていて貰って構いません。申し訳ないです! (2019/5/11 23:36:28) |
×弓絲 | > | ((んじゃ、俺から行きますね。了解です (2019/5/11 23:37:39) |
×染矢 | > | ((了解です!お忙しいようでしたら入れる時に乱入される形にしますか……? (2019/5/11 23:37:46) |
×弓絲 | > | はぁー(厨でゆったりと冷えた番茶を啜る。今時分は商品は客を取るのに忙しいから、ゆっくりと飯が食えるこの時間は貴重かもしれない)…何か食うかな (2019/5/11 23:39:08) |
×染矢 | > | ……(もそもそと食堂で餌用の質素な食事を取る。一人、静かな食堂で黙って冷えた飯を口にしていて (2019/5/11 23:42:02) |
×弓絲 | > | ん…染矢も飯か?(テーブルが並ぶ方へと足を向ければ、見慣れた姿が。何を食べているのかと覗いて眉を顰め)もうちょいマシな物食べろよ。肉体労働だろ。 (2019/5/11 23:45:40) |
×染矢 | > | ユイ兄…でも、俺、他のに手をつけたら怒られる…(相手を見つけると嬉しそうに微笑む。マシなものを食べろと言われてもこれしか無いのだ、と困ったように眉を下げてはそう言って (2019/5/11 23:47:51) |
×弓絲 | > | …(ユイと呼ばれるのは抵抗があったが、相手はきよ松の事は知らない。仕方無いかと冷蔵庫を覗く、自分の分のお浸しと卵があり取り出して)玉子焼き、食うだろ? (2019/5/11 23:52:11) |
×染矢 | > | …良いの?…ユイ兄の、無くなるよ?(遠慮がちにおずおずと相手を見てはそう言う。「ごめんね、ユイ兄…ユイ兄もお腹減ってるのに…」と申し訳なさそうに肩を落とす。特段、何か出来るわけでも無い自分が職持ちの相手の世話になってばかりなのが歯痒いようで (2019/5/11 23:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、× 如月 雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:56:35) |
×染矢 | > | ((あら、お疲れ様です! (2019/5/11 23:56:46) |
×弓絲 | > | 全部じゃない、半分だ。(フライパンを火に掛けると卵一個を溶いて、お浸しを入れかさ増しする、それを形を整えて箸で半分にすれば、相手の茶碗に乗せてやり)そら、ちゃんと食いな (2019/5/11 23:57:03) |
×弓絲 | > | ((お疲れ様です (2019/5/11 23:57:13) |
×染矢 | > | ふふ、ありがと、頂きます(照れたように笑えば軽く手を合わせてそう言う。お浸しの入った卵焼きを少しずつ、大切そうに口にしては「美味しい……」と呟くように言って (2019/5/12 00:00:16) |
×弓絲 | > | 美味いか?良かった。(僅かに笑み浮かべ自分も冷や飯に、おかわり自由の漬物をぶっ掛け、玉子焼きと食べ始める) (2019/5/12 00:04:55) |
×染矢 | > | ユイ兄のお仕事は終わったの?(こてんと首を傾げればそう尋ねる。冷や飯と卵焼きを交互に食べていて (2019/5/12 00:06:38) |
×弓絲 | > | んー…小さい繕い物だな、夜は目が悪くなるし。(眼鏡を押し上げ相手を見つめれば、ふと常日頃疑問だった彼の瞳を覗き込み)…染矢の目は、生まれつきか? (2019/5/12 00:09:23) |
×染矢 | > | ……ん?…嗚呼、多分、そう…でも俺、誕生日知らないし親の顔も知らないから確かじゃないけど(少し考え込んでは苦笑してそう答える。「あ、その……気味悪いよね、ごめん…」とへらりと苦笑しては目を逸らして (2019/5/12 00:11:07) |
×弓絲 | > | ……いや、気味悪いとかじゃない。(ご飯を咀嚼しながら一際異彩を放つその瞳は、人間離れして見える。染矢は人間だと聞いていたが、もしかしたらと考えてしまい)最近、変な事されて無いか? (2019/5/12 00:14:11) |
×染矢 | > | …変な、こと?……ん、特には…(妖との性行為は変な事では無いだろうと考えればそう答える。相手を見つめる瞳は池に映った月のように鈍く輝いていて (2019/5/12 00:16:46) |
×弓絲 | > | そっか…(自分の湯呑に薬缶から麦茶を注ぎ、ぐびっと飲み込めば食事を終わらせ)はぁー…一息ついた。 (2019/5/12 00:20:38) |
×染矢 | > | ……お疲れ様、ユイ兄(眉を下げて微笑めば同じく食事を終わらせる。「ユイ兄の着物、綺麗だもんね…手を掛けてるの、見て分かる」とふわりと笑って言い (2019/5/12 00:23:08) |
×弓絲 | > | 染矢もな。…仕立て直すだけだ、手先が器用なら俺の代わりなんて幾らでもいる。(褒められれば苦笑い浮かべ照れてみせる。一から仕立てる物は僅かで直しが殆どだ)染矢も服破けたら、もってこい (2019/5/12 00:25:30) |
×染矢 | > | ……服、同じのだし…ユイ兄の手を煩わせるほどじゃないよ?(苦笑しては少し自身の服の裾を引っ張るようにして言う。灰青色の草臥れた作務衣は娼館から支給されてる物で (2019/5/12 00:27:25) |
×弓絲 | > | おんなじのだからこそ、大事に着なきゃ行けないだろ。(茶碗を片付ければ相手の側に座り衣服が粗字て無いかと確かめ) (2019/5/12 00:32:05) |
×弓絲 | > | ((染矢さま、すみません…寝そうです (2019/5/12 00:32:49) |
×染矢 | > | ((大丈夫ですよ、ご無理をなさらないように、ね? (2019/5/12 00:33:43) |
×弓絲 | > | ((はい、先に失礼します。またなりしてください (2019/5/12 00:34:26) |
×弓絲 | > | ((おやすみなさい (2019/5/12 00:34:37) |
×染矢 | > | ((はい!!是非!!おやすみなさい! (2019/5/12 00:34:38) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/12 00:34:47) |
×染矢 | > | ((俺も落ちよ (2019/5/12 00:34:57) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/5/12 00:34:58) |
おしらせ | > | × 如月 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/12 00:39:33) |
× 如月 雪斗 | > | (( …あわわ!参加出来ずすみませんでした!! (2019/5/12 00:39:46) |
× 如月 雪斗 | > | (( 本部屋戻ろうかな…… (2019/5/12 00:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、× 如月 雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/12 01:00:06) |
おしらせ | > | × 如月 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:13:10) |
おしらせ | > | △保志さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:13:40) |
△保志 | > | 【お待たせしましたー。本部屋の方は退室しなくて大丈夫ですか?】 (2019/5/12 22:14:32) |
× 如月 雪斗 | > | ((あ、とと、何故か連続入退室制限かかってるので無言落ちさせていただきます (2019/5/12 22:15:51) |
△保志 | > | 【成る程、了解です。最初どちらから書き出しましょう?】 (2019/5/12 22:16:42) |
× 如月 雪斗 | > | ((書き出しお願いしても大丈夫です? (2019/5/12 22:19:42) |
× 如月 雪斗 | > | ((すみません、途中で落ちるかもです… (2019/5/12 22:20:58) |
△保志 | > | 【書き出し了解です。落ちる際は何か一言あれば幸いですー、でははじめてみますね。】 (2019/5/12 22:24:20) |
△保志 | > | あー、お月さんまんまるやなぁ。狼男でもでそうな感じの。…ここはそういうのは居らんか?(珍しく部屋に空きがないと言われ、一人暇を持て余し。案内係の目を盗み廊下を通って中庭へとたどり着くと、備え付けの下駄で歩くたびに飛び石を歩く音からころと響かせ。ふと月明かりに夜空を見上げれば意味もなく独り言を呟きながら誰かが通りがからないものかと横目で周囲を見渡し) (2019/5/12 22:28:33) |
× 如月 雪斗 | > | ……あ、(彼の姿を見付けると、"お客様だ…"なんて思ったり。自分より明らかに身分の彼にどうしても近寄り難いイメージが着いてしまっていた。餌の自分が、お客様に、話し掛けるなんてしていいのか、と。話し掛けて殴られでもしたら溜まったもんじゃない。と、話し掛けることはせずじっと彼のことを背後で見つめていて。) (2019/5/12 22:32:16) |
△保志 | > | …分かりやすいやっちゃ。そんな見つめられると背中に穴空いてまうわ。(背後で小さく聞こえた声色、そのどこかか細い響きに案内係のものではないなと本能的に察し。相変わらず夜空へ顔を向けたまま呟くように言葉を続けると、その姿を確認しようとゆっくり振り返り肩に羽織った臙脂色の着物翻しながら声の主と対面して。口角釣り上げた笑顔を浮かべながら首を傾げ、様子見にと一歩だけ歩みを進めてみて)…館の者か?君は。その態度見ると大方…ココの非常食くんってとこかいな。 (2019/5/12 22:36:44) |
× 如月 雪斗 | > | (( すみません!1度放置します、もしかしたら落ちるかもです… (2019/5/12 22:43:47) |
△保志 | > | 【忙しいのであらば後日改めてお話でも大丈夫ですよ…?何かお気に召さない点があったのならすみません。】 (2019/5/12 22:46:14) |
△保志 | > | 【とりあえずお待ちしてますね。】 (2019/5/12 22:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、× 如月 雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:04:24) |
△保志 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。】 (2019/5/12 23:07:54) |
おしらせ | > | △保志さんが退室しました。 (2019/5/12 23:08:27) |
おしらせ | > | ○柘榴さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:38:54) |
おしらせ | > | △保志さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:39:49) |
△保志 | > | 【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますー。】 (2019/5/12 23:40:58) |
○柘榴 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願い致します。導入等如何しましょう】 (2019/5/12 23:41:23) |
△保志 | > | 【何か希望とかありますか?無ければ此方が指名して部屋でまつところから適当に書き出してみて流れで、と言った感じでどうでしょう。】 (2019/5/12 23:43:56) |
○柘榴 | > | 【そうですね…それが一番自然だと思うのでそのような形でお願いします。展開等はその場の流れで適当に。】 (2019/5/12 23:45:18) |
△保志 | > | 【はいー、では此方から書き出してみますね。少々お待ちください。】 (2019/5/12 23:47:07) |
○柘榴 | > | 【了解です、改めて宜しくお願いします】 (2019/5/12 23:47:34) |
△保志 | > | (どの子が良いでしょう、なんて決まり文句をききながら指名する商品を考えていたのが先刻。ふつうに外見と態度を見て指名を決めるのでは面白くないと、目を瞑って名簿を指差すことで指名を決めてから自分でもどこの誰を指名したのか分からぬまま通された部屋にて座っており。布団に匂いがつくのも気にせず胡座をかきながら煙管で煙を蒸しつつ、何が来るか期待を込めて笑みを浮かべ)…さあて、今夜は博打みたいなもんやな。どんなんが来るか…なるべくおもろい商品が来ればええねんけど。 (2019/5/12 23:52:03) |
○柘榴 | > | (キイ、キイ、と細い木組みの擦れる音が微かに。示された部屋の前で足を止め、佇む事一拍。扉開く前にその縁に指掛け、ああ、等と幼子めいた声を吐き) し、つ、れー…たし、ま(習った言葉は感情の籠らないそれ。音も無く開けた戸から身を滑りこませ、その場に膝着くと大仰な仕草で三つ指と共に頭を下げた)ほんじつ、はー…おありがとう、ござい (2019/5/12 23:57:49) |
△保志 | > | おお、来よったか、…。(陽気な声色で出迎えようとその姿を視界にとらえたものの、四肢のほとんどをからくりで補い小さく軋む音を立てながら頭を下げる姿に一瞬言葉無くなり。加えて片目につけたモノクルを透かしてぼんやりと視えた彼の正体と首につけられた輪をみて薄く笑えば、頬杖ついてその様子を伺うように眺め)…こりゃまた興味のそそられんもんが来たわ。器用なやっちゃなァ、義肢使ってそんな仕草まで出来んのかい。 (2019/5/13 00:05:04) |
おしらせ | > | ○柘榴さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/13 00:14:28) |
おしらせ | > | 柘榴さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:14:28) |
△保志 | > | 【ありゃ、大丈夫ですか…?おかえりなさい。】 (2019/5/13 00:15:12) |
柘榴 | > | 【すみませn、このタイミングでキーボードが断線しまして、スマホの文字打ちが苦手なので大変申し訳ないのですが今夜は失礼します…!すみません (2019/5/13 00:16:23) |
△保志 | > | 【成る程、了解です…!また機会があればお相手よろしくお願いしますねー。お疲れ様でした。】 (2019/5/13 00:17:37) |
柘榴 | > | 【キーボード新調したらまたお時間合うときにお願いします、大変失礼しました】 (2019/5/13 00:18:32) |
おしらせ | > | 柘榴さんが退室しました。 (2019/5/13 00:18:59) |
△保志 | > | 【お気になさらず、またお話しできるの楽しみにしてます。 と、此方も今日は失礼しますね。お邪魔しましたー。】 (2019/5/13 00:19:42) |
おしらせ | > | △保志さんが退室しました。 (2019/5/13 00:19:51) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:57:37) |
おしらせ | > | ×霜月さんが入室しました♪ (2019/5/13 00:57:59) |
×弓絲 | > | ((お邪魔します (2019/5/13 00:58:03) |
×霜月 | > | (( お邪魔しまーす。…えーと、シチュどうします?? (2019/5/13 00:58:28) |
×弓絲 | > | ((どうしましょうね…霜月様は、何かしてみたい事ありますか?一応お題箱とかありますが (2019/5/13 00:59:24) |
×霜月 | > | (( んー、じゃあお題箱振りたいです! (2019/5/13 01:01:49) |
×弓絲 | > | ((あ、じゃあやってみましょう! (2019/5/13 01:02:08) |
×弓絲 | > | 1d30 → (25) = 25 (2019/5/13 01:02:54) |
×弓絲 | > | ((好きなキャラと外見を入れ替える………そ、そこ迄まだ人を知らない (2019/5/13 01:04:06) |
×霜月 | > | 1d30 → (28) = 28 (2019/5/13 01:06:24) |
×霜月 | > | (( 病院パロ…とは?? (2019/5/13 01:07:11) |
×霜月 | > | (( けど、自分もまだ他の方々を知らないので病院パロが妥当…なんですかね?? (2019/5/13 01:08:09) |
×弓絲 | > | ((あー…白衣とか?何方かが患者で何方かが医者的なのですかね。 (2019/5/13 01:08:18) |
×霜月 | > | (( なるほど、そんな感じですかね。難しそう…。 (2019/5/13 01:09:13) |
×弓絲 | > | ((もっかい振ってみます? (2019/5/13 01:09:39) |
×霜月 | > | (( 沙羅殿には申し訳ないですけど、もう一度振りましょうか! (2019/5/13 01:10:11) |
×弓絲 | > | ((ですね… (2019/5/13 01:10:23) |
×霜月 | > | 1d30 → (16) = 16 (2019/5/13 01:10:35) |
×弓絲 | > | 1d30 → (29) = 29 (2019/5/13 01:10:45) |
×霜月 | > | (( 嫌い薬、ですねー。まだ分かる、かな?? (2019/5/13 01:11:13) |
2019年05月04日 02時20分 ~ 2019年05月13日 01時11分 の過去ログ
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