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「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ

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2015年08月30日 16時34分 ~ 2019年05月13日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター  (2015/8/30 16:34:38)

マスター(はあ、と   (2015/8/30 16:34:46)

マスター(はあ、と店主はため息一つ。コーヒーを2杯飲み干しても店のドアは開かない。ボックス席の常連たちは雨がひどくならないうちに、ともう姿を消している)……しょうがありませんから、こちらから出向きましょうか……(ぽつりと言葉零した後、手際よく店のk田附を終え、戸締まりをして)では、またこんど……(裏口から街の雑踏の中に消えていった……)   (2015/8/30 16:37:01)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/8/30 16:37:05)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/9/13 17:02:03)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2015/9/13 17:02:18)

マスター(どこか肌寒い外気、どんよりと曇った空。少しずつ秋の粧へと変わっていく路行く人を店の中から眺めつつ、店の主は残念そうな表情を顔に浮かべる。それを見た常連たちの一人が、仕方ないな、という顔つきで、店の主に声をかけた)……マスター。どうせ、肌が隠されていくのが残念だ、とかいうつもりなんだろうけど、もう少し代わり映えのあることを言ってくれよ?聞き飽きたぜ   (2015/9/13 17:05:13)

マスター(突っ込まれた店の主が、ムッとした表情を一瞬浮かべるものの、すぐにいつものおあぢゃかな笑顔に戻り、ちらりと声を欠けてきた方を見やって)まあ、そうですね……麗しいお客様が来てくださったら、おじゃま虫には返っていただいたほうが、なんて思ってはいませんよ。あなた方も大事なお客様ですからね(くす、と笑う店の主に、ボックス席の常連たちは言葉を返さずあ囁き交わす)「おい、怒らせてどうすrんだよお」「この店最大の楽しみを……」「マスターの考えてることなんて判るかよ」   (2015/9/13 17:08:58)

マスター(そんな騒ぎもいつものこと。やがてはボックス席も賑わいを取り戻し、店の主も時折のオーダーに手早く応え。繁華街の外れの   (2015/9/13 17:18:46)

マスター喫茶店はいつもと変わらない、日常を取り戻すのだった……)   (2015/9/13 17:19:09)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/9/13 17:19:15)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/9/23 16:42:49)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2015/9/23 16:43:11)

マスター(連休の最終日、散歩するのに調度よい陽気に誘われてか、繁華街の一角にある喫茶店の前の歩道は軽やかな足取りで歩む人で溢れている。こんな日は常連たちも外を歩きたくなるのか姿を見せず、静かな店内で店の主が一人コーヒーを啜っていた)静かでよいですが……流石に誰もお客様がいないのは寂しいですね……(ことりとカップを置いた店の主が呟く)   (2015/9/23 16:48:33)

マスター(次第に落ちてくる夕陽。心なしか路行く人の足取りも早くなってきている。何杯目かわからぬコーヒーを飲み干した店の主は、ちらりと時計を見上げ)……今日はここまでにしておきますか。寂しい一日でした……(すこしばかり肩を落としながら、店の片付けをし、戸締まりをして、するりと裏口から街へと滑りです。その影はあっというまに人混みに溶けていって)   (2015/9/23 17:01:09)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/9/23 17:01:16)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/10/25 16:54:49)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2015/10/25 16:55:05)

マスター(陽の光の下でも風に冷たさを感じる季節、繁華街の片隅にある喫茶店の前の歩道は冷たい風に身を竦める人々が足早に通っていく。それを店の中から窓越しに眺めながら、カップを傾け、コーヒーを啜る店の主は、少し皺の寄った口元を引き締めながら呟いた)北風と太陽の話もありますし、店の中に入られたら、上着を潔く投げ捨てたりはしてくれないものでしょうか……(下心満載のセリフに、店の常連たちの、店の主に向ける視線は白かった)   (2015/10/25 16:58:43)

マスター(日が落ち、繁華街の店が中からの光を外に放ち始める時間、喫茶店の窓からは光が放たれず、暗いまま。窓ガラスを透かしてみれば、店の中にはすでに誰も居らず、早仕舞いしたようだ。どこかから、聞こえてくる常連たちの声とそれに応える店の主の声。珍し揃って外の店で飲むのだろうか。店は静かに次の開店を待ち続ける……)   (2015/10/25 17:01:52)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/10/25 17:01:57)

おしらせアヤさんが入室しました♪  (2015/10/25 17:14:43)

おしらせアヤさんが退室しました。  (2015/10/25 17:15:05)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2015/12/13 16:07:49)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2015/12/13 16:07:57)

マスター(休日に生憎の曇り空。風も冷たく、繁華街の一角にある喫茶店の前の歩道を通る人は少なく、その足取りは他を省みることがないくらい早い。温かい店の中から、それを見つめていた店の主は、小さくため息を吐くと、自ら淹れたコーヒーをゆっくりと口に運んだ)寒い時は温もりが欲しくなるもの……そういう温もりを求めるからは、いらっしゃらないんでしょうか……(もっともらしいことを言う店の主に、常連客の向けためは白いもの。ヒソヒソ囁き交わすのは「要するに人肌が欲しい、ってことだろ」「あの真面目くさった顔で言うから誤解されるんだよなあ」などといういつもの戯れ言だった)   (2015/12/13 16:11:34)

マスター(寒々とした風が一段と強くなったのか、店の前の歩道を歩む人の姿は絶えていた。しかたないですね、と呟く店の主は、店を早く占めるkとを決意する)たいりょくをやしなっておいたほうがいいですからね……。   (2015/12/13 16:15:46)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2015/12/13 16:15:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/1/2 15:56:18)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/1/2 15:56:48)

マスター(新年最初の営業日、今日は常連客の姿も流石になく、初売りを楽しむ人々が店の前の歩道を通って行くのを眺めるだけだ)初春の御ん喜びを申し上げます。   (2016/1/2 15:58:18)

マスター……といっても一人でいっていても虚しいだけですか(誰にともなく新年の挨拶をしていた店の主は、気を取り直したように、首をふる。今年はじめて淹れたコーヒーの出来は悪くなかったらしく、その顔は明るい)   (2016/1/2 15:59:53)

マスター(店の中に流れるのは静かなクラッシック。冬の日差しが道路を照らし、空気こそ冷たいものの、外はなんとなく暖かそうに見える、こと、とカップがカウンターに置かれ、店の主がなにか考えるような表女王を浮かべた。目をつむり、指で何かをカウントするような仕草をし)   (2016/1/2 16:09:09)

マスター(目を開けると愕然とした表情を作る店の主。心なしか手も震えているよう。)な、なんということでしょう……麗しいお客様を迎えたのは1年も前のことじゃないですか!(よほどショックだったのか、カウンターの上で頭を抱え、接客努力がたりませんでしたかね、などとつぶやいている)   (2016/1/2 16:15:45)

マスター(どれだけ経ったのか、外はもう暗い。頭を抱え込んでいた店の主も漸く復活し、手早く店の掃除を終わらせて)……まあ、私には明日が有ります、明日が……(まだショックは抜けていないようだ。少し上の空気味の店の主が、店の明かりを消し、裏口から雑踏へと溶けこんでいく。跡に残るのは暗い喫茶店のみ)   (2016/1/2 16:28:42)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/1/2 16:28:49)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/3/19 13:18:46)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/3/19 13:18:59)

マスター(店の前の歩道を歩く人々の装いは日に日に身軽いものになっていくように見える。足取りもどこか軽やかなのは、見るものの気分もあるのだろう)……もう春ですね。花の蕾もほころんできているんでしょうか(歩道の様子を眺め、店の主は珈琲を啜ってから呟く)「どうせマスターのことだから薄着がどうの、っていうんだろ?」(ボックス席の常連からつっこみが飛ぶが、店の主は黙殺することにしたよう)春……いいですねえ……(目を細めながら、それだけ呟き、またコーヒーを啜った)   (2016/3/19 13:22:45)

マスター(またコーヒーを入れ、啜っている。一日何回飲むのだろう。味が気に入ったのか、笑みを浮かべた店の主は、満足の吐息をつくと、また店の外を眺め)……こうやってのんびりと過ごすのも悪く無いですね……(いつの間にか誰もいなくなった店の中で、ぽつりと漏らすのだった)   (2016/3/19 13:42:30)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/3/19 13:42:35)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/4/17 15:12:33)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/4/17 15:12:42)

マスター(陽射しは暖かだけれども、強い風が吹き荒れ、店の前の歩道を歩く人も髪を抑えながら歩いている。それを店の中から眺めながら、店の主はポツリと呟いた)髪を抑えながらというのも風情がありますね。惜しいことに風が強すぎるのですけど(いつもの穏やかな笑顔を浮かべながら、何を言っているのだと突っ込まれそおうな妄言を吐いている。この強風にもかかわらず店を訪れていた常連客たちも、白けた目で店の主を見つめていた)   (2016/4/17 15:16:19)

マスターお客様は見えませんね……(常連客たちの白い目を背中に受けながらも、店の主は平然とそんなことを口走る。この場合のお客様、は見目麗しい女性のことで、ボックス席に詰めている常連客のことではないのだ。そんなことは知り抜いている常連客の不満と呆れた視線を無視し、店の主はただひたすら「お客様」の訪れを待つのだった)   (2016/4/17 15:31:32)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/4/17 15:31:44)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/4/30 13:03:53)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/4/30 13:04:10)

マスター(空は少し翳っているが、西の空の方は明るく、やがてこの街も晴れるだろうと想像がつくお昼すぎ。太陽が顔を見せていないせいで肌寒い空気の中、少し薄着になった歩行者が足早に店の前を通り過ぎる。それをコーヒーを啜りながらいつもの様に眺めていた店の主は、静かにカップを置くと)どうせなら降ってくれれば、濡れた服が肌を透かすでしょうに(とてもダメな台詞を吐いていた。GWだからかいつもツッコミを入れる常連客の姿もなく、今日の店の主はフリーダムだった)   (2016/4/30 13:06:46)

マスター(結局今日も店に客の訪れはない。いつものことさ、と軽く頭を振り、店の主は片付けに取り掛かる。慣れた手つきで、さっと掃除を済ませ、椅子や机、備品を整えて、ぐるっと見回してすべてがちゃんとうまくいっているか確認し)また、明日がありますよね……(真理だが、空しい逃避でもある台詞を残して、店を立ち去っていった)   (2016/4/30 13:12:32)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/4/30 13:12:35)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/5/22 19:06:42)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/5/22 19:06:55)

マスター(まだ5月だというのに夏日となった今日。日が陰る時間になれば流石に気温は落ちてきて、薄着になった人々も心なしか足早に家路についているよう。そんな人の流れを店の中から眺めながら、店の主は、今日何杯目かわからない珈琲をゆっくりと口に含み、会心の笑顔を浮かべる)このブレンドはなかなかですね。もう少し粘れば店に出せるかも……(ことり、と作業台の上にカップを置き、数人の常連客が収まっているボックス席を眺める。このブレンド、試してみますか?との主の声に、盛んに頷く常連たち)   (2016/5/22 19:10:24)

マスター(流れるような手さばきでコーヒーを淹れた主が、ボックス席にまで歩み、小さなカップに満たされた珈琲を配膳すれば、皆嬉しそうにその珈琲をゆっくりと味わっている。微笑みながらそれを見ていた主が、店の外の人の流れに視線を移し、小さくため息を付いて)どうせなら麗しいお客様にだしたかったのですがね……(そんな主の妄言は華麗にスルーし、珈琲を頂いている常連客たちの感想を聞き取りメモし、ありがとうございました、と声をかけ、カウンターに戻っていく)   (2016/5/22 19:13:55)

マスター(時間は過ぎ去り、外はすっかり暗くなっている。常連たちもいつの間にか姿を消し、明るい店内には主が一人。最後の珈琲を飲み切ると、戸口を見ながら)今日も訪れはありませんでしたが……まだまだですね……(そうつぶやくと、店の片付けを手早く済ませ、戸締まりをして裏口から街の雑踏の中へと消えていった……)   (2016/5/22 19:25:11)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/5/22 19:25:19)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/7/31 16:40:19)

マスター描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/7/31 16:40:34)

マスター(炎天下、耐え難い暑さの中、繁華街の一角にある喫茶店の大きな窓から、店の前の道を行き交う人の姿が見える。汗の雫を浮かばせ、あるく人々の姿は)たまにはいいものですね。なめらかな肌に浮かぶ水滴。夏、という感じがしますよ(涼しい店の中でホットコーヒーを啜っている店の主が、そんなことをつぶやいた。この暑さのせいか、今日は店の常連たちも姿を見せておらず、その声にツッコミを入れるものはいない)   (2016/7/31 16:43:01)

マスター(一時的なものか、雲が湧き、日が陰る。とたんに路行く人の顔が緩むのがわかり、うんうん、と店の主は頷いて)ま、暑さも程々に、となってくれればいいのですがね……(そんなことをぼやきつつ、また新しくコーヒ0を入れ啜った……)   (2016/7/31 16:55:12)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/7/31 16:55:17)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/8/12 16:34:04)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/8/12 16:34:24)

マスター(繁華街の一角にある喫茶店。店の中から大きな窓を通して外を眺めれば、照りつける陽射しとそれが創りだす影が強烈なコントラストを生み出していて、歩道を歩く人も衣服に汗の跡を浮かべつつ、早く日陰にはいろうと足早に進んでいく。それを大変ですね、とつぶやきながら、淹れたての熱いコーヒーを啜っている店の主だった)涼しさを求めてお客様がいらしてくださればいいのですけどね……(ここのところの暑さのせいか、常連客の姿もあまり見られない。人恋しげに、店の入口を見やった主は、深く溜息をつく)   (2016/8/12 16:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2016/8/12 16:58:00)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/9/10 16:57:15)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/9/10 16:57:40)

マスター(漸く暑い盛りを超えたのか、どことなく空気がひんやりしていき気もしてきた今日このごろ。繁華街の一角にある喫茶店の中で、姿勢の良い。顔に笑い皺を湛え半ば白くなった髪を短くした店の主が、いつものように自分で淹れた珈琲をすすっていた。店の前の歩道を行く人の足取りは軽く、かといって、まだ気温もそこそこだからか、肌の見える衣装も少なくない。店の主にとっては良い季節らしく、軽く笑みを浮かべながら、珈琲を飲み干し、また淹れていた)これくらいの天候がちょうどいいのですけどね、でもこの時期は一瞬と言ってもいい。貴重なものです(しみじみというその言葉に嘘はないのだろう。真面目な雰囲気のわりに、視線は外を歩く女性の姿に向けられていたが)   (2016/9/10 17:02:15)

マスター(時間は過ぎて、外がゆっくりと暗くなっていき、街頭の明かりが灯り始める。何杯目かの珈琲を飲み干した店の主は、今日も訪れのなかったドアを見つめ)……明日がありますか(苦笑しつつ、そうつぶやき、店の片付けを始めるのだった)   (2016/9/10 17:11:34)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/9/10 17:11:40)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/11/13 15:33:06)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2016/11/13 15:33:46)

マスター(寒くなってきたこの時期にほっとするような日和。店の前の歩道を歩く人達の顔も明るく、いつもより上着が一枚少ないのか身軽に見える。それをにこやかに見つめながら、店の主が自ら入れたコーヒーを啜り、満足の吐息をついた)軽やかな足取りが良いですね。そのまま店に……とはなかなかいかないものですけど(ボックス席の常連客から飛ぶ白い目線には気づかぬふりをしつつ、また珈琲を啜って)   (2016/11/13 15:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2016/11/13 15:57:03)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/1/1 17:34:15)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/1/1 17:34:25)

マスターまあ元日に店を開いてもね(閑古鳥が鳴いている店の中を眺めながら、店の主が肩をすくめる。近くの繁華街は2日が初売りだ。今日は人通りもほとんどなく、静かなものである)   (2017/1/1 17:35:43)

マスター(自分で淹れた珈琲をすすりつつ、去年のことを思い返し)……今年は麗しいお客さんが着てくださればいいのですがね……(そういいつつもどこか自信がない様子。主の他、誰もいない店の中は静まり返り、主の立てる音だけが響いている)   (2017/1/1 17:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2017/1/1 17:59:17)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/2/12 14:47:25)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/2/12 14:47:39)

マスター(この街には珍しいことに、優貴が降り積もった夜の翌日。雪のせいか休日なのに人通りの少ない店の前の歩道を、窓を通して眺めながら、痩せ型の体躯を黒のベストのズボン、それにホワイトシャツで包んだ店の主が、自分で淹れた珈琲をゆっくりと飲み、呟いた)雪が肩や髪に降り積もった姿で店にいらっしゃるのは風情あるものですが、溶けかかった雪が道を汚しているというのは……あまり目に麗しくないですねえ(また、はじまったよ、というのは顔を見合わせる店の常連たちの内心の声)   (2017/2/12 14:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2017/2/12 15:11:32)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/3/11 15:49:37)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/3/11 15:49:49)

マスター随分過ごしやすくなったものです(柔らかな陽射しが降り注ぐ外を窓から眺めながら、芳香を漂わせるカップを持った店の主がつぶやく。店の外を歩く人達の足取りも軽く、冬の厚いコートを脱ぎ捨てたのか、みな身が軽そうだ)……もう少し経てば目の保養ができるじきになりますね(おいおい、と突っ込むのは常連たちである。見かけナイスミドルのくせに、露骨にエロ中年であることを示す言動が多い店の主にはもう慣れたものだ)   (2017/3/11 15:52:53)

マスターとはいえ、心の保養をしてくださるお客さんが来てくださる方がいいのですが……ここ随分とお見えになっていませんからね(店の主がボックス席の方を恨めしげに眺める。彼ら常連たちが着ていても、経営への影響はともかく、店の主の心の癒やしにはならないのだから)   (2017/3/11 15:58:18)

マスターとはいえ、わたしにできることは、ここで待つだけ(コーヒーを飲み終えると、何度も磨いた食器をまた磨き始める。布が陶器を擦る音が小さく聞こえ、食器の山が、別の山に少しずつ写っていって)……希望はまだありますからね(時分に言い聞かせるように呟くと、カウンターの上に今磨いた食器を置いた……)   (2017/3/11 16:06:00)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2017/3/11 16:06:06)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/5/5 15:46:04)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/5/5 15:46:12)

マスター(連休終盤になり、今日は少し日が陰っている様子。でもかえって散歩しやすいのだろうか、と店の窓の外の歩道をいく人々の姿を眺めながら、入れたばかりのコーヒーをゆっくりと口に含み、飲み下して)爽やかな外出日より、ということですかね……薄日もさしてきましたし……少し汗ばんだ身体を冷やすのに冷たい飲み物でもいかがでしょうか……なんて呼び込みは喫茶店の雰囲気に合いませんか(ブツブツ言いながら、窓の外をぼうっと眺める店の主。常連客たちは、もはやなれた様子で、主の独り言と言う名の妄想を聞き流し、世間話に花を咲かせて)   (2017/5/5 15:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2017/5/5 16:10:07)

おしらせ東雲涼子さんが入室しました♪  (2017/6/10 17:00:19)

東雲涼子(描写有、文字数は100以上でお相手していただけると嬉しいです)   (2017/6/10 17:00:56)

東雲涼子ああ、もうっ いきなり降ってくるなんて最悪やっ(じっとりとした梅雨特有の空気とは裏腹に、来客を告げるドアベルは涼やかに鳴り響く。雨で濡れた衣服が体にべったりと張り付いて、豊満な体のラインを浮き彫りにしている。が、それにはさして気にせずにハンカチで濡れた体や鞄を手早く拭くと、カウンター席に腰掛ける)すみません、ホットコーヒー頂けます?(濡れて頬に張り付いた長い黒髪を鬱陶しそうに指先で払いながら、ちらりとマスターに視線を寄越し。関西の訛りの入った口調で注文する)   (2017/6/10 17:01:07)

東雲涼子雨、止まんなぁ……(出されたコーヒーを飲みつつ、ぼんやりと店の外に目をやっている。その内、外を見ることをあきらめて、スマートフォンでソシャゲをやり始める)   (2017/6/10 17:20:25)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/6/10 17:26:33)

マスター【こんにちは。よろしくおねがいします】   (2017/6/10 17:26:49)

東雲涼子【ほ、ほとんど諦めかけていたので、びっくりしました……! こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】   (2017/6/10 17:27:55)

マスター【たまたま覗いてみたらいらっしゃったので私もびっくりしました(笑) さて、なにかNGとかメニューの中で苦手なものなどはありますか?】   (2017/6/10 17:28:42)

東雲涼子【もしかしてここをよく利用されているマスターさんでしょうか…… あ、NGはないので大丈夫です!】   (2017/6/10 17:31:05)

マスター【はい、そうです。利用しているといえるかどうか……ロールが成立するのは年に1,2回という状態ですので。NGなし、了解しました。】   (2017/6/10 17:32:01)

東雲涼子【あわわわ マスターのロール大好きでよく過去ログ読んでいます……最近はあまりお相手さんがいなくて寂しかったですが…… ちょっと緊張してきましたが、よろしくお願いします】   (2017/6/10 17:36:02)

マスター(土曜日に生憎の雨。グラスを磨きつつ、この雨で常連の姿も少ないのを見て取り、深くため息をつく)今日もお客さんはいらっしゃられない……おや?(ドアの前に影がかかったのを見て取り、目を軽く見開けば、店のドアが軽やかに開き、ドアに付いたカウベルが軽快に鳴る。びしょ濡れで飛び込んできた来客の、その豊満な身体を視界の隅に認めつつ、慌てて乾いたタオルを差し出し、すぐに注文されたホットコーヒーを入れ始める)生憎の雨、それもいきなりでしたからね。お客様には不運としか言いようがないでしょうね(しみじみと同情の混じった声でそう小さくささやきながら、客の前にコーヒーのカップを差し出す。ソーサーには自家製と思しきクッキーが数個。サービスです、という声と一緒に置かれて)   (2017/6/10 17:36:42)

マスター【そういうふうに言われたのは初めてのような気がします。ありがとうございます。では、よろしくお願いします。】   (2017/6/10 17:37:10)

東雲涼子ほんまに。折りたたみ傘も持ってへんかったですし、つくづくついてませんわぁ(乾いたタオルを嬉しそうに受け取り、濡れた体を拭いていると目の前に珈琲が差し出され。添えられたクッキーに目を輝かせる)サービスですか? いや、これは前言撤回やわ。こんな美味しそうなクッキータダで食べれるんやったら、今日はええ日です(一転して上機嫌になり、クッキーを一つ摘まんで口に運ぶ)   (2017/6/10 17:42:27)

マスター(さっきまで不機嫌そうに歪められた顔が、ぱっと明るくなるのに、少し皺の浮かび始めた顔に笑みを浮かべ、ゆっくりと頷いて)そう言ってくださるとお出しした甲斐があったというものです。雨が上がるまでおくつろぎください(濡れたタオルを回収し、新たに新しいタオルをそっと置いて、店の主はカウンターの中でなにか作業を始める。食器が触れ合うかすかな音、水の流れる音。そんな中にごく小さな堅いものがこぼれ落ちたような音が混じっても、それに気づく人はいないだろう)   (2017/6/10 17:46:07)

マスター2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/6/10 17:46:14)

マスター【(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)】   (2017/6/10 17:46:41)

マスター【基本同じ目3回でMAXです。尿意なら3回目で決壊、とか】   (2017/6/10 17:47:44)

東雲涼子有難う、ここで雨宿りさせて貰います(さくさくとクッキーを頬張りながら、その甘みに目を細めていると。不意にやや尿意を感じ、眉を寄せる。身体が冷えたせいかと納得し、ごくりとクッキーを飲み込む)……あの、悪いんですけど、この店ってお手洗いあります?なんか、体が冷えてしもうたみたいで(あはは、と誤魔化すように笑いながらそう尋ねて。むっちりと肉感のある太ももを小さく擦り合わせている)   (2017/6/10 17:52:09)

東雲涼子【三回目でMAXですね。了解しました】   (2017/6/10 17:52:38)

マスター(以心伝心というべきなのだろうか。客が尿意にか体を震わせた時、常連客の一人が「今日は冷えるなあ……」とぼやきつつ、ひとつしかないトイレへと入っていく。それを視界の隅で見届けた店の主は、わずかに口角をあげつつ、声だけは済まなさそうに)えーと……あるにはあるのですが……一つだけでして、今他のお客様がお入りになったところです(多分、腹を下した、などといいつつ、常連客はなかなか外に出てこないだろう。それぐぁかっていて、店の主は小さな声で囁く)……大丈夫ですか?(美形というより、落ち着いた年長者というイメージの店の主が、客に顔を近づけ、耳元で囁いて。そしてその手はカウンターの中で小さな塊を転がしている)   (2017/6/10 17:56:53)

マスター2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/6/10 17:56:59)

マスター【(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】) ちょっと肌をすり合わせる……太ももとか……だけで、愛撫された感触が……】   (2017/6/10 17:57:37)

東雲涼子えっ(扉が閉まった瞬間にそれがトイレの扉だったことに気付き、愕然とする)うっわ、ホンマですか……私をトイレに行かせへん神か悪魔の意思を感じるわぁ。ま、……まあ待たなしゃーないですね。(急に近づいてきた顔にびくりとしつつ、自分を気遣ってのことだと捉えて小声で返す)ええ、だいじょ……っひゃ(ただ太ももを擦り合わせていただけなのに、不意に内太ももを撫でられるような感触に代わり、肩が跳ねる。若干下着が湿ったような感触がして硬直するが、何とか悟られまいと引き攣った顔で平静を装う)だ……大丈夫です……   (2017/6/10 18:06:24)

マスターさすがに神様がそのようなことをなさるとも思えませんから、悪魔の仕業でしょうね。小悪魔というかそんな感じですが(大丈夫です、と引きつった顔で強がるのを、優しい目で見つめながら軽く頷く。そして小さく声が上がるのを聞けば)あまり大丈夫には見えませんけど……風邪などお召しになってはいませんか?(大きな手が女性の額にピタリと当てられ、緩やかに横に動かされて)……熱はなさそうですが……(自然にセクハラ行為をしつつ、店の主はまたダイスを影で転がす)   (2017/6/10 18:14:03)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/6/10 18:14:11)

マスター【(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】) 読んだとおりです。すみません、電話が入って遅くなりました】   (2017/6/10 18:14:37)

東雲涼子【いえいえ、大丈夫です むしろ、こちらのタイピングが遅くて申し訳ないくらいなので…】   (2017/6/10 18:15:39)

東雲涼子確かに、こんなしょーもない嫌がらせするんやったら、小悪魔に違いありませんね……(呼吸を整えて落ち着こうとしていると、ぴたりと他人の手が額に添えられて体をこわばらせる。ゆっくりと体に熱が灯り、手のひらが額を滑るだけで背中にぞくぞくと快感が走る)風邪やないとは思いますけど……なんでしょね、何か妙にあつうなってきまして……(濡れて張り付いた衣服に、勃った乳頭がぷっくりと浮き上がっている)   (2017/6/10 18:25:04)

マスターそれは普通は風邪の引きかけと言うんですよ(身体が妙に熱くなってきて、という客に、苦笑を浮かべつつ、返事を返す。続いて、客の前に置かれたのは、これは多分業務用のスープなのだろうが、カップの中にポタージュスープがたっぷりと注がれていて)せめて、これを飲んで身体をお温めください。私が勝手に出したものですから、もちろんお代は結構ですよ(ニッコリと笑いつつ、今度はその手のひらが頬を撫でるようにして、耳の下をくぐり、耳の後ろあたりに太い指が置かれて、撫でられる)少し脈拍が速いようですよ?やはり風邪なのでは……(からん、と小さな何かが転がる音が聞こえる)   (2017/6/10 18:29:26)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/6/10 18:29:32)

マスター【(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】) いきなりですね……どんな助けを求めますか?】   (2017/6/10 18:29:53)

東雲涼子引きかけ……かも、しれませんね。こんだけ濡れましたし(自分に言い聞かせるようにそう呟いて。熱い体を抱きしめるようにすると、柔らかい胸が寄せられてシャツの間から谷間が見える)……え? ええんですか? こんなにようして貰ったら、何かこっちもお返しせなアカン気になりますわぁ(尿意が加速しないか気にかかるが、サービスという言葉につられて嬉しそうにして)……んっ……や、それは、マスターが触るからやと思いますよ……けど、もどかしいなぁ。そこより胸とか触ってほし……(男らしい指にするりと肌を撫でられると微かに目を潤ませて、思いっきり滑った口を押える)……い、いや、違、ち、痴女やないんです。ただ、そう! サービスいっぱいしてくれた御礼したいなぁという思いが……あって……(段々と語尾が小さくなっていき、顔が真っ赤になる)   (2017/6/10 18:41:22)

マスター(腕の間で押しつぶされた柔らかい胸が変形し、谷間が深くなるのを、ちらりと、でも女性の敏感な感覚でははっきりとわかるぐらいに覗き込んで、店の主の口角が引きつるように震える)お客様に風邪を引かせるなど店の沽券に関わりますからね、お気になさらず(そうして、女性が口を滑らせれば、ふふ、と笑みが深くなる)そんなことをしたら、もっと身体が熱くなるかもしれませんよ。でも、そうすれば風邪はひかなくてすむのでしょうか……(遠慮するようなことをいいつつ、店の主の指が実に正直に動き出す。ふつ、ふつ、とブラウスのボタンが2つ外され、大きな手のひらが、下着の上から膨らみを包み込み、やわやわと揉みしだき始める。手のひらを押し付け、はっきりと浮かび上がっている突起を手のひらで擦るようにもして)おや、私の手のひらに堅いものが当たっている……なんでしょうね(にや、とちょっと悪そうな笑み。そして片手でダイスが転がされ)   (2017/6/10 18:47:25)

マスター2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/6/10 18:47:37)

マスター【(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】) 刺激されてそうなった、と思うでしょうね。】   (2017/6/10 18:48:03)

東雲涼子(胸に注がれている視線に気付きながらも、あえて自分からマスターに差し出すような言葉にまるで痴女じゃないかと羞恥を感じつつ。マスターの言葉を聞いて、自分のバカげた提案を恥じるように俯く)店のことを大事にしてはる、ええマスターですね。じゃあやっぱりこんな御礼なんていらへ……ん……?(ブラウスのボタンが外されていくのを呆然と見て、手のひらが下着越しに胸を包み込んで揉みしだき始めると、体を震わせて小さく悶える)あ、ぁ……っん……そんなん言わんといて……いけずやわ……(潤んだ目を伏せて、熱い息を吐き出す。胸の突起を手のひらで擦られる度に、秘所にむずむずと痒みを感じてスカート越しに手のひらで押さえる)   (2017/6/10 18:59:02)

マスター(店のボックス席で息を潜めて、店の主と女性客の戯れを除くようにしていた常連客たちが囁き交わす声が、女性客の耳にはっきり届く。もちろん、常連たちが意図してやっているものだ)「……あの女性、マスター目当てか?……自分から胸触ってくれって、随分と痴女っぽいよな」「俺達が見ているっていうのにな。むしろそのほうが嬉しいタイプなのかも……」(店の主の耳にも届いているだろうに、主は素知らぬ顔で、ふくよかな膨らみを楽しみながら揉みしだき、今度は直接指で突起を挟み込み、しごくような真似までやってのける)いけずとおっしゃいましても、私はお客様の体の様子をただそのまま口に出しただけですよ。ふふ、トイレはまだ空きませんが、我慢できそうですか?(股間を押さえる手に、誂うように告げ、きゅるきゅると強く突起が扱かれ、そしてサイコロがからりと鳴る)   (2017/6/10 19:03:46)

マスター2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/6/10 19:03:53)

マスター【(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【2回目】)もうちょっとした刺激で漏らすかも。立ち上がってトイレまで行くなんて……。】   (2017/6/10 19:04:17)

東雲涼子え……あ、あぁ……っち……(声が耳に入ってようやく周囲に別の客がいることを思い出し、快感でぼんやりとしかけていた感覚から現実にひっぱり上げられる。違うと否定しようにも、マスターの前で胸を曝け出して気持ちよくなっているのは事実であり、言葉が出て来ない)恥ずかしいから言わんといて……ぁ、そこは、アカンて……っひ(突起を指先で扱かれると、また小さく下着が濡れるが、全部漏らすのは何とか耐える。無理やり下腹部を手で押さえこんで尿意を耐えようとする)あ、かん……かも……他、ホンマにトイレないの……?(声を震わせながら、涙を目に滲ませて切羽詰まっているのを訴える)   (2017/6/10 19:13:30)

マスター「恥ずかしいんだってよ」「見られることが?見られることが好きなのを知られたことが?」「両方だろうよ」(悪意を含んだ囁きが常連客から女性の方に届けられる。常連客の視線は、体を震わせ、店の主の指の動きに敏感に反応している女性の姿に集中していた。そして、がまんできないかも、と訴える女性に、店の主が笑いかけ)お客様は恥ずかしいことをされると、感度が増すようですから……ここで漏らしてみますか?私と常連さんたちの見つめる中で(一旦手を放した店の主は、カウンターから出てくると、まるで身体で包むように背中から抱きしめ、そしてその片手が先端を固くしたふくらみに、そしてもう一方が女性の手で抑え込まれている秘所へと太ももを滑って忍び込もうとして。カウンターの向こうではダイスが一人で転がりだしていた)   (2017/6/10 19:18:58)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/6/10 19:19:02)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】 後ろから抱きしめられるように、敏感な部分を刺激され始めた貴女は何を望むのでしょうか)   (2017/6/10 19:19:39)

東雲涼子あ、わ……もうっ、この店いけずばっかやんっ!(体に纏わりつく視線を感じて、肌がじっとりと汗ばむ)ちゃう、そんな、感じるわけ、私は痴女やないんや……っ(首を左右に振るが、とうとう太ももから秘所へ忍び込もうとする手を止めることもせず熱が篭った目で見つめている。背中から抱きしめられ、人肌に目がとろける)~~っもう、耐えられへ、ん……漏れる、から、皆、見てて、ええから、っさせて、ここで……っ(結局マスターの提案を受け入れて、ダイスの力に背中を押されてするりと口から懇願する言葉が吐き出される)   (2017/6/10 19:29:26)

マスターいけずではありませんよ。皆、お客様を気持ちよくして差し上げたいのです(耳元でことさらに響く深い低音。左手の指が下着の下から潜り込み、固く尖った突起に直接触れて指の間で転がし始め、右手は、じんわりと湿った秘所へと直接振れて、ここにもある突起を指先で転がし始めていた。そして女性の懇願の言葉を聞けば、店の主は突起を愛撫する手を外し……)では、ここでして見せていただきましょうか……(後ろから女性の膝の下に腕をくぐらせ、細い体に似合わぬ力を見せて、幼児に用をたすような姿勢をとらせる。そして常連客たちが近づいてきて……店の主とうまく協力しつつ、濡れた下着が剥がされ、女性の秘所が常連客や店の主の前に赤裸々に晒されて)では……お出しください。美女の失禁シーンが見れるとは私達がついている日だったようです(器用に店の主の指先が尿道口を刺激し、下腹部を圧迫する。常連客の一人が洗面器を持ってきて、女性の前に差し出していた。そしてさいころが転がっていく)   (2017/6/10 19:36:10)

マスター2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/6/10 19:36:17)

マスター【(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】) みられて、変化が発生する、そう思えるでしょう……】   (2017/6/10 19:36:40)

マスター【ちょっと外します。少し時間がかかるかも】   (2017/6/10 19:36:52)

東雲涼子【畏まりました。ごゆっくりどうぞー】   (2017/6/10 19:37:10)

マスター【もどりました】   (2017/6/10 19:45:52)

東雲涼子んっ(耳元で深い低音が腰に響いて小さく体を震わせる。敏感な突起を指先でたっぷりと転がされて、もっととせがみそうになるが、何とか唇を噛み締めて耐える)……え、やめ、ちょっと待ちって! あ、ああぁあ……っ(あっという間に下着を剥ぎ取られた上に、秘所を初対面の他人に晒すことになり、自分で懇願したこととはいえパニックで声を上げる。秘所は尿や愛液でしっとりと濡れて、人よりやや大きめのクリトリスがぴんとたって客やマスターの視線でぴくぴくと震えている)び、美女なんてそんな……って照れてる場合やないわ! いや、……ちゃう、アカンて。押したら……出……っ(尿道口から綺麗に一つの放物線を描いて、洗面器に流れ落ちていく)あ、ああぁ……っ(排泄を他人から見られ、秘所の痒みが増す。異常なシチュエーションと我慢していた排泄を行えた解放感で、背筋を逸らして軽く絶頂する)   (2017/6/10 19:51:21)

東雲涼子【おかえりなさいませ】   (2017/6/10 19:51:40)

マスター(体をのけぞらせて甘い声を放つ女性のはしたない姿に、常連客や店の主は顔を見合わせて、笑みを浮かべる。彼らの視線の先で、女性の秘所がひくひくと動いているのが見え、そして女性の腰をスツールに下ろした店の主は、女性の足を大きく開かせ、常連客の方に向けて、人差し指と薬指で、秘所をぱっくりと開き、中指がその濡れた恥肉をかき回し始めた)おもらしを見られた気分はどうですか、お客様……ふふ、ここをこんなに尖らせていては、聞くまでもないですか(ぴんと、肉芽が指で軽く弾かれて、そしてカウンターの内側ではダイスが跳ねていた)   (2017/6/10 19:55:43)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/6/10 19:55:47)

マスター【尿意なのですが、もう漏らしてしまわれたので、こちらの一存で2:匿名に致します】   (2017/6/10 19:56:23)

マスターさあ、お客様……今度はどこをどうされたいですか?お客様の望みは……私達がしたいと思うことなら、叶えて差し上げますよ(低い声が耳元で響いていく)   (2017/6/10 19:57:33)

東雲涼子【あ…もうちょっと待てば良かったですね 了解しました】   (2017/6/10 19:57:51)

東雲涼子はぁ……は、ぁ……(体に力が入らず抵抗することなく体勢を変える。乱れた呼吸を整えようとしながら、先ほど感じた強烈な快感をぼんやりと思い出す。これで終わりかと思っていると、唐突に秘所を割開かれて肩が大袈裟に跳ねる。ぐちゃぐちゃに中をかき回されると無意識に腰が誘うように揺れ)ま、まだやるん? こんなん恥ずかしいに決まってるやん……っひぅん!?(指ではじかれるとびくりと体が跳ねて膣口から愛液が溢れ、スツールを濡らす)……う、うぅ……もっと、私の胸とか、クリ……ト、リス……気持ちよくして、ほし……みんなに(低い声が耳に吹き込まれると、熱に浮かされたようにそれに従ってしまう)   (2017/6/10 20:09:31)

マスターいい娘ですね、お客様は(低い声が耳元でささやき続ける。常連客の一人が、放尿後の濡れた秘所に顔を近づけ、舌を長く伸ばして、まずは下から上まで一気に舐め上げ、そして秘所に口を押し付けて、舌を恥肉の間に潜り込ませ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、襞に下を這わせ、唇を丸めて、肉芽を吸い上げ、口の中のそれを舌がほじくり返すように動く。別の常連客が二人、いつの間にか下着をずり上げられ、むき出しになっていた乳房に噛み付くように食らいつき、両手で乳房を絞り出しながら、張り詰めた乳肌に下を這わせ、突起を吸い上げて、口の中で転がしていく。そして店の主は、といえば……)お客様の言葉は耳に快いけれど……こうやって塞ぐとまた楽しいですね(女性の顔が店の主の方に向けられ、無理やり唇が合わさせられる。即座に女性の口の中に入り込む男の舌。たっぷりと唾液を絡めながら、舌と舌を絡ませ、口の中の粘膜を我が物顔に蹂躙していく。そしてまたダイスの転がる音が……)   (2017/6/10 20:15:39)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/6/10 20:15:43)

マスター【(9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】) さて、敏感な箇所を口や手で刺激されているときにさらに感度があがりますよ】   (2017/6/10 20:16:23)

東雲涼子ん……なんや、マスターにええ声に促されると、恥ずかしいのに言ってまうわ。私、痴女やったんかな……っひゃ! んんんっ 舐めたら汚いて、そんなとこぉ(すっかり目を蕩けさせて、舌先や唇で陰核を虐められる度にもっとと強請るように腰を揺らし、客の方に秘所を押し付ける。豊満で柔らかい胸は客の手の中で柔らかく形を変えて、突起を吸い上げられると背筋を逸らし快感に震える)……ぁ……ますたぁ……(唇を重ねられると抵抗もせずに受けれて、マスターの舌に自分の舌を絡めて積極的に求める)ふ、ぅ……ん、んんん……っ(また感度が上がり秘所を愛液でとろとろに濡らしながら、絶頂に足る刺激を強請るように豊満な肢体をくねらせる)   (2017/6/10 20:28:26)

マスター「汚くなんかねえよ。実に美味い。極上の味わいだ……」(常連客の一人が、秘所を執拗に舌で責め立てる合間に応える。細く丸めた舌が、緩んできた膣口を穿ち、ぐりぐりとこね回すようにしながら舌が入り込もうと蠢きはじめる。乳房を弄ぶ二人は、言葉を出す時間も惜しいというように、ゆたかなふくらみを揉みしだき、かりっと歯で先端を軽く甘噛し、そのまま引っ張ってそして話す。反動で揺れる唾液で濡れた乳房が淫らだ)そうかもしれませんね。お客様……大勢に嬲られながら、まだ濡らしそして喘ぐのですから……(そういうと女性の積極的な求めに応じ、更に深く舌を戦がせ、唾液をとろとろと女性客の中に流し込んでいく。悶える身体は淫らで、男たちの興奮もうなぎのぼり。常連客もそして落ち着いた封の店の主までもがズボンの前を膨らませていた。そしてまたダイスが小さく鳴る)   (2017/6/10 20:35:10)

マスター2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/6/10 20:35:16)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)   (2017/6/10 20:35:25)

マスター【丁度刺激され続けている時。】   (2017/6/10 20:35:42)

東雲涼子ふぁ……っ(美味いと言われてかあ、と頬が熱くなる。舌が膣口に忍び込もうとするととろとろに蕩けた中が舌を包み込み、何かを絞り出そうとするようにきゅうっと柔らかく締め付ける)ん、ぅっ……はぁ……っぁ、う……んんんんっ!!(急激にまた感度が上がっている最中に乳頭を引っ張られ、とうとう絶頂する。熱心に口づけを交わすマスターにすがるように、肩をぎゅっと掴む)は、ぁ……ふふ……(常連客やマスターも興奮していることに気付き、自分だけはないと少し安心したのか笑みをこぼす)   (2017/6/10 20:46:39)

マスター何がおかしいのです、お客様?(店の主と常連客たちに嬲られつつも笑みを浮かべる女性客に、訝しげに店の主が問いかける。だが、常連客たちの方はそんなことは知ったことかと、秘所と乳房を味わい尽くすことに執心していた。びちゃびちゃと下品な水音が立ち、柔らかな乳房は男たちの手によって無残に変形させられ、強く揉みしだかれた指の跡がくっきりと残る。甘噛された先端は少し赤みを帯び、刺激がかなり強かったことを物語っていた)……敏感ですね、お客様……そんなお客様に、私のちんぽを突き入れたらどんな声を上げてくれるのか、興味が出てきましたよ(合わせていた唇を話せば、間に唾液が細い線を描く。それを舐めとるようにして、店の主は、女性をスツールの上に押し倒すようにした。肩と腰が別のスツールに乗っている不安定な状態で仰向けにされた女体。誰かがごくりと唾を飲み込む音がする)上と下の口を同時に使われたらお客様はどういう反応をされるでしょうね……楽しみです(常連客の一人が肉棒をむき出しにして、女性の口の方に立つ。そそり立った肉棒が女性の唇に触れるか触れないか。そして店の主は脚の間に入り込み、肉棒が秘所に突きつけられて)   (2017/6/10 20:54:43)

マスター【ダイス、そろそろ不要ということで、振らずに勧めます】   (2017/6/10 20:55:07)

東雲涼子ふふ……ん、なんもあらへんよ……ぁんっ(蕩け切った微笑みを浮かべて、常連客たちの熱心な愛撫に身を捩らせて。恥辱の跡に気付くと、子宮が疼いたのか下腹部を押さえる)……ぁ……んんんんっ(マスターの言葉に尖りきった陰核をぴくりと震わせて、押し倒された状態から物欲しそうに見上げ。中に突き立てられると全身を大きく引き攣らせて、中に入ってきた肉棒を締め付ける)はぁ……痴女なら、サービスしたらな、なぁ……?(目の前に出された肉棒を自ら咥えこみながら、近くにいる常連客のズボンの膨らんだ箇所を手のひらで撫でる。積極的な行動とは裏腹に、慣れていないのか行為自体はどこかぎこちない)   (2017/6/10 21:06:41)

東雲涼子【ありがとうございます、了解です】   (2017/6/10 21:06:53)

マスター(秘所に肉棒を押し付け、すぐさまそれを中に押し込んでいく。時間を掛けた複数の愛撫に依り、とろとろにとけた女性の膣内はその張り詰めた肉棒を素直に呑み込み、待ちわびたとでも言うようにまとわりつきながら、肉棒を置くまで迎え入れていく)んっ……お客様の中はトロトロになっているのに、私のちんぽを締め付けてきますよ。よほど欲しかったのですか?(そこで言葉を切ると、店の主は、女性の腰をしっかりと掴み、腰を軽く引いて……そのまま一気に腰を突き入れた。女性の太ももに店の主の腰がぶち当たり、鈍い肉が肉を打つ音が高らかに響く。そのまま押し付け、腰を回すようにして中を先端でこね回しつつ)この私のちんぽが?(見下ろす店の主の目には客を大切に扱うという気持ちが見えず、ただ獲物を食い散らそうとする肉食獣の雰囲気が漂っている。それは口の方で肉棒を女性に咥えさせた常連客の方も同じ。女性の頭を手のひらで挟み込むと、自分の快楽を求めるまま、腰を激しく動かし、肉棒を舌や粘膜に擦らせて。そしてぎこちない動きをする女性の手は、常連客の手によって剥き出しにされた肉棒を握らせられ、手のひらで肉棒を擦るようにさせられて)   (2017/6/10 21:14:13)

東雲涼子ん、ぐ……っ(口いっぱいに肉棒を頬張りながら、肉食獣のような獰猛な目つきを見てぎちぎちに中を締め付ける。無意識に腰が引けるが、マスターがしっかりと腰を掴んでいる為逃れられない)あ、ふぁっ……うぅ……っ(たっぷりと快感をもたらした先ほどとは違い、自分たちの快感を貪欲に求めようとする客たちに少しだけ怖さを感じながらも、懸命にお返ししようと、優しく手のひらで肉棒を擦り。口内を暴れる肉棒を舌先でちろちろとくすぐる)   (2017/6/10 21:23:06)

マスター(店の主は、しっかりと掴んだ女性の腰を離さず、むしろしっかりと掴んで勢い良く腰を女性の秘所に打ち付ける。張り出したカリが女性の膣壁を押し広げながら、奥の壁に激突し、そこが先端でぐりぐりとこね回され、また引抜かれては激しく打ち付ける。その動きに巻き込まれるように肉芽までもが肉棒で擦られ、中で分泌される愛液がその勢いで激しく吹き出さんばかり)いいですよ、お客様……わたしのちんぽがそんなに美味しいですか?放してくれそうにありませんよ(にやりと笑う店の主。そして動きは次第に速さをまあしていく)くう……なれない舌使いがまた新鮮だぜ(息も荒く、女性の口を使っている男は、女性の苦しみも知ったことかと喉奥深くまで肉棒を突き入れ、また引き抜く。さほど長くない男の肉棒だが太さは逆に人一倍。女性の小さな口には余るのではないという太さである。その太いものが女性の口をいっぱいに埋めて蠢いているのだ)ほら、もっと激しく擦るんだよ。そんなにゆるくじゃなくて……(女性に公方を握ってもらっている男たちは不満があるようで、揺れる乳房の上の突起を指で摘み、ぎゅっと押しつぶして)ほら、早くしな!   (2017/6/10 21:29:50)

東雲涼子ん、ひっ!? ぁ、あ……っ(何度も奥に打ち付けられる肉棒に、時折陰核が引っ掛かるのが堪らない。膣壁が引き抜かれていく肉棒を押しとどめようときゅうきゅうと締め付ける。瞼の裏で快感の火花が散るのを感じながら、なんとか歯を立てないようにしつつ肉棒に吸い付く。唾液か先走りか分からないもので唇が濡れている)ふ、ぁ……ぁうっ(突起を押し潰されると鋭い痛みと快感が同時に走って、中をぎちっと締め付ける。息苦しさで涙を滲ませながら、なんとか言われた通りに肉棒を握り、擦り始める)   (2017/6/10 21:36:42)

マスターいい感じで、締め付け、ますね……!(常連客の一人が胸の突起を押しつぶした時、中が更に締め付けられ、店の主は言葉をと切らせながら、抽送を続ける。肉と肉が打ち合う音、泡立つ愛液、滴る体液の混合物。淫猥な匂いがあたりに立ち込みだし、それが更に男たちを駆り立てていく。最初に限界を迎えたのは、口を使っていた常連客。乱れていた息遣いが更に荒くなり、女性の頭を鷲掴みにして、肉棒を喉奥深くまで突き立て、そのまま、一気に生臭い体液を喉奥に注ぎ込む。吐き出すことは許されず、飲み込むことを強制される女性……。そして次に限界に達したのは意外にも手のひらで肉棒を擦らせていた男だった。ぎこちない動きが却って彼の征服感を高めたよう。女性の手のひらの中で放たれた精は女性の手のひらを汚し、そしてむき出しになった上半身に降り掛かっていく)……ん、んっ……んんっ……(そして最後に放ったのは店の主。あまりの締め付けの良さに、早く限界を迎えた男は、一段と激しく突き立てると、一気に奥深くに精を注ぎ込む。押し込む肉棒に逆流する精液。溢れる体液に白いものが混じっていく)はぁ……あぁぁ……(最後に満足気に深く息を吐いて)   (2017/6/10 21:49:50)

東雲涼子ん、ぐっ ぅ、む……っ(息苦しさにぽろぽろと涙をこぼしながら、喉を鳴らして体液を飲み込んでいく。手のひらでびくびくと跳ねまわる肉棒にすら感じていると、一段と中を突き立てる動きが早くなり、肉棒から唇を離す)ぁっ、あっ、あああっ!? ひっ、ぁああっ、イ……ッ!!(どくどくと中に精液を注ぎ込まれると同時に全身を大きく反らして絶頂する)   (2017/6/10 21:56:05)

マスターふふふ……何度も逝きましたね。お客様(全身を反らして達した女性を見下ろしつつ、満足げに店の主が低音で囁く。ゆっくりと肉棒が引かれれば、堅さを失いつつあるとはいえ、カリの張り出しが膣壁をこすりながら、むしろ引き出すようにしながら、抜かれていく。全部引き抜かれれば、ぽっかりと額たままの膣口から、こぽりと体液が溢れ出し、床に小さな水たまりを作り)……さて、お客様。まだ快楽を味わいたいですか? ここでの最高の美味ですよ。……貴女の中に放ちたい人は他にもいるのです……(悪魔のような魅力的な響きで誘いかけて)   (2017/6/10 22:02:28)

東雲涼子ぁ……ひ……っ(中が軽く擦れるだけでびくびくと肩が跳ね快感を拾い上げる。全身を体液でどろどろに濡らし、いやらしい匂いが辺りに立ち込めている)はぁ……他にもまだおるんやったら、貰おかな……それもサービスやんなぁ……?(マスターの言葉に小さく微笑んで、まだ射精していない客に手を伸ばした)   (2017/6/10 22:11:44)

東雲涼子【というところで、 ちょっとそろそろ時間が迫ってきているので落ちます…;;すみません…】   (2017/6/10 22:12:18)

マスター【おつきあいありがとうございました。久しぶりなので、かなりぎこちなかったですが(汗)】   (2017/6/10 22:12:42)

東雲涼子【こちらこそお付き合い有難うございました! いえいえ、ぎごちなさなんて全然感じませんでしたマスターに責められるの楽しかったです…… チャット初めてだったので、何か粗相があったら本当に申し訳ないです。本日は本当にありがとうございました。失礼いたしました】   (2017/6/10 22:15:00)

おしらせ東雲涼子さんが退室しました。  (2017/6/10 22:15:11)

マスター【お疲れ様です。チャット初めてとは思っていませんでした。慣れた感じでしたよ。では、私もこれで……。】   (2017/6/10 22:15:38)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2017/6/10 22:15:42)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/9/30 20:06:02)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/9/30 20:06:10)

マスター(夏は遠くになり、繁華街の道を吹き抜ける風もひんやりとして来た今日このごろ、街の一角にある喫茶店の中で、道路に面した大きな窓を通して歩道を行き交う人々を眺めながら、髪の半ばを白くした四角い顔の落ち着いた40代ぐらいの男が、ため息を付いた。手には洗ったばかりのグラスを手に取り、丁寧に布で磨いていたりする)……夏も終わりました。目の保養がなかなかできなくなるのが寂しいですね(一見ダンディと言えないこともない男……店の主が呟くにしては、あまりに露骨な発言に、ボックス席を埋める店の常連たちが肩をすくめる。彼らにとっては慣れたものなのだ)   (2017/9/30 20:10:07)

マスター(何度かため息を付いていた店の主は磨き上げたグラスをそっと置くと、今度は注文もないのにコーヒーを淹れ始めた。ネルのフィルターにコーヒーの粉を量り取り、丁寧に熱湯を回しかけ、香り高い黒い液体をカップに直接注いでいく。手慣れた丁寧な作業が終われば、店の主はカップを持ち上げ、立ち上る湯気の中に顎を晒し、目を閉じて香りを楽しむ。ややあって、黒い液体を口に含み、転がすようにしながら、喉に通して、ゆっくりと頷き)このブレンドはなかなかよいですね。酸味はもう少し薄いほうが良いかもしれませんが……(また一口。コーヒー好きが高じて店を始めた、と思わせるような店の主の行動だ。常連たちは、また始まった、と言わんばかりに綺麗にそれを無視していたが)……温かいコーヒーが美味しい時期が来ると思えば、いいですか。それに……どうせ、ね。(唇の隅がきゅっと吊り上がる。このお店で麗しい客が時折悪魔の手にかかる時、その姿は夏だろうが冬だろうが、何も変わらないからだ)   (2017/9/30 20:18:18)

マスター(何倍目かのコーヒーを飲み干した頃、すでに外は暗くなっていた。ボックス席の常連客たちも三々五々姿を消し、落ち着くように少し暗めに設定されたあかりの中に浮かぶ人影は店の主のみである)今日も麗しいお客様はいらっしゃいませんでしたか……まあ、これから温かい飲み物が恋しくなる時期。まだまだ希望は失われませんね(薄っすらと笑みを浮かべ、そんなことをつぶやいた店の主は、手早く店の片付けを始める。いつも慣れた行為ゆえ、僅かの間に片付けは終わり、ミドの表のドアを施錠し、明かりを消して……裏口から夜の街の中に消えていった……)   (2017/9/30 20:34:12)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2017/9/30 20:34:15)

おしらせ藤野ナナ♀17歳さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:36:58)

藤野ナナ♀17歳【お邪魔します。200文字以上で描写出来る方、PC希望です】   (2017/10/8 19:37:15)

藤野ナナ♀17歳きしゅ、あぁ…もぉ、いきなり雨降ってくるし。こんばんはぁ~(ストールをかぶって店内に入り込む。店員の姿がないことにどうしたものかと、とりあえずかぶっていたストールを脱いで水滴を落とす)こんばんは、だれかいませんかぁ?(お店の人がいないのに勝手に入り込むのもと悩みながらも、外の雨は強くなるばかり)雨酷くなってきたし……オープンのままだったから直ぐに帰ってくるよね、多分(誰に説明するわけでもなく、呟きながらカウンター席に座る)   (2017/10/8 19:42:27)

藤野ナナ♀17歳あったかいカフェオレわんぷりーず(誰もいない初めてのお店は居心地が悪いのか、とりあえず注文をいってみる。もしかして、ロボがいれてくれるかもとわけわからない事を思いながら濡れたストールを隣の席で広げて乾かそうとする)本格的に降ってきちゃったなぁ、お店傘はあるみたいだけど、流石に誰もいない時に借りていくわけにはいかないよねぇ(軽く頬杖をつきながら、雨が打ちつける窓をしばらく見つめていた。人通りはそこそこあるものの、通り過ぎるばかりの人影にやがてスマホを取り出していじりだす)   (2017/10/8 20:03:49)

藤野ナナ♀17歳(雨で濡れていた箇所も店内の空調で渇き、スマホから顔をあげるとどうやら雨はあがっている様子。勝手に入り込んでしまったけれど、店員も戻ってくる様子はない為仕方ないかとため息をついて乾いたストールを巻く)お店の場所覚えて、またくればいいよね。……勝手に入り込んじゃったけど、なにかとったわけじゃないし。うん、お店の人がいなかったのが悪い。おじゃましましたぁ~(そうに違いないと決め込んで、でも少し罪悪感があるのか扉の音はなるべくたてないように閉めて、夜の街へと帰って行った)   (2017/10/8 21:01:31)

おしらせ藤野ナナ♀17歳さんが退室しました。  (2017/10/8 21:01:36)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/10/28 19:53:39)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2017/10/28 19:53:43)

マスター暗くなるのも早くなりましたね(いつもより常連客が少ない店の中で、カウンターの中で椅子に小尻を乗せながら、熱いコーヒーから立ち上る湯気で顎を湿らせていた店の主が、しみじみとつぶやいた。その視線の先、大きな窓ガラスの向こうはすっかり暗くなっていて、該当に照らし出された人たちが足早に通り過ぎるのが伺える)……熱いコーヒーが美味しい時期になりましたが……どなたかコーヒーを飲みに着てくださったりは、しないですかねぇ(「ヲイ、俺達がいるだろう」と常連客たちが抗議の声をあげるが、それを聞き流し、ふうっと、湯気を吹き飛ばす勢いでため息をついて)   (2017/10/28 19:57:31)

マスター(コーヒーを飲み干すと、店の主の眉がしかめられる。殻になったカップの中を見つめ、ちらりとコーヒー豆を格納している棚の方に視線を送り)香りは良いのですが、酸味が強すぎますね……このブレンドはやめておきましょうか(作業だなの上に置かれていたノートの豆の配合が記された箇所に取り消し線を引き。ノートをパタンと閉じて、棚に片付け)   (2017/10/28 20:15:47)

マスター(夜も更けてきて、店の中には主が一人きり。いつものブレンドを淹れて、口直しとばかりにコーヒーの香りと味を楽しんでいた店の主は、ふと時計を見上げた)もう、こんな時間ですか。……さて、明日という日に期待しましょう……(唇の端を僅かに歪めて、そう呟くと、慣れた手つきで店の片付けを始める。掃除にキッチンのクリーニング。慣れた作業故にさほど時間もかからず済ませると、店のドアを施錠し、裏口から外へと静かに歩み出る)雨……ですね。さて、本格的に降る前に……(そして闇の中に男の影が溶け込んでいった)   (2017/10/28 20:29:56)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2017/10/28 20:30:03)

おしらせ梨奈♀19さんが入室しました♪  (2017/11/5 13:05:29)

梨奈♀19【今日は営業してるかな?】   (2017/11/5 13:05:48)

おしらせ梨奈♀19さんが退室しました。  (2017/11/5 13:19:05)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2017/11/18 15:16:31)

柏木由紀【おじゃまします。。】   (2017/11/18 15:17:13)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2017/11/18 15:37:06)

おしらせ紗彩♀19さんが入室しました♪  (2017/12/11 19:50:23)

紗彩♀19【開店待ちしてますね】   (2017/12/11 19:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紗彩♀19さんが自動退室しました。  (2017/12/11 20:10:41)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/1/27 17:53:00)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2018/1/27 17:53:16)

マスター(喫茶店の窓の外は白銀の世界。雪は静かに降り積もり、日が落ちてもうすぼんやりと辺りは明るい。除雪が間に合わない歩道には人々の踏み跡が細く残り、行き交う人々は足早にそして慎重に足を進め、温かい場所へと向かっている。こんな天気では常連たちも流石に顔を出さないようで、店の中には店主が一人きり。。ぼんやりと外を眺めつつ、熱いコーヒーを啜っている)見るからに寒そうです。温めてほしいという方がいらっしゃっても……(妄想を口走ると、ピタリと止め、またコーヒーを啜る)   (2018/1/27 17:56:55)

マスター(流石に外は暗くなる。雪あかりと降雪。その2つが重なって視界は結局いつもより悪いくらい。さすがに何度か店の前の雪をかいて、通路は確保しているものの)……さすがにこのお天気では、お客さんはいらっしゃいませんか(窓に近づき空を仰げば、どんよりとした雲が街灯りを反射して浮かび上がっている。窓から伝わる冷気は、外の寒さを店の主に伝えて)今日は早仕舞いしますか。温かいものでも食べて、身体を暖めないと(ぶるっと身体を震わせると、店の主は、テキパキと店の片付けを始める。慣れた作業に、少ない客の数。その作業はあっという間に終わり、店の戸締まりを終えた主は、裏口から雪の降りしきる街へと溶け込んでいった)   (2018/1/27 18:21:47)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2018/1/27 18:21:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/4/7 11:54:05)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2018/4/7 11:54:19)

マスター(少し肌寒い空気。今にも雨が振りそうなどんよりした空。それでも繁華街の空気はどこか春めいている。その一角にある小さな喫茶店の中では、店の主が自分で淹れたコーヒーを啜っていた)……私の淹れるコーヒーの半分は私が飲んでいるような気がしますね(誰に言うとでもなく、つぶやくと、またコーヒーを口に含む。店の中にはいつもの常連の姿もなく、主一人だった)   (2018/4/7 11:56:56)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2018/4/7 12:05:57)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2018/6/23 20:01:23)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2018/6/23 20:01:44)

マスター(次第に夏の雰囲気を漂わせ始める街並み。繁華街の片隅にある喫茶店の中では、いつものように店の主がコーヒーを啜っていた。弱めとはいえしっかりと冷房が効いた店内で、熱いコーヒーを口にしては笑みを漏らす)冬、暖かい部屋でアイスクリームを食べるのが至上の幸福とかいう話もありますが、夏に涼しい部屋で熱いコーヒーという方がよほど幸福だと思いますがね(コーヒー偏愛家らしいセリフを呟けば、涼みに来たと思しい常連たちが、アイスコーヒーのグラスを掲げ、そんなのはマスターとかほんの一部だよ、と突っつく。それを見事に無視して、店の主はまた満足気にコーヒーを啜った)   (2018/6/23 20:05:24)

マスター(常連たちがサッカーの話題で盛り上がる中、コーヒーを飲み干した店の主は細めた目で、大きな窓から店の前の歩道を行き交う人々の姿を眺める。すでに真夏日もなんどか迎えた今日このごろ、行き交う人の殆どが涼し気な装いだ。そしてそれを見た店の主の薄い唇の両端が持ち上がる)「まーた、マスターが不気味に笑ってるぜ」「あれだな。薄着の女の子を見て喜んでんだろ」「見かけはダンディっぽいのになあ」(常連たちが、店の主の様子を眺めて、ささやき交わしていた)   (2018/6/23 20:18:20)

マスター(店の前の歩道を行き交う人の姿が少なくなっていく。一年で一番日の長い今月でも、この時間になれば外は闇。少し雲が出ているせいか、うっすらと空は白いが)……さて、今日は残念でしたが、次の機会を待ちましょう。素晴らしい季節になったのだから(店の主は、にこやかな笑みを浮かべ、落ち着いた声でずいぶん俗なセリフを吐く。そして立ち上がると、店を片付け始めた。明日からの楽しい出来事を夢見て)   (2018/6/23 20:33:25)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2018/6/23 20:33:31)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2019/1/27 19:52:30)

マスター【描写あり、180字~でお付き合い頂ける方、できればPCの方、よろしくお願いします】   (2019/1/27 19:52:52)

マスター(窓の外は薄っすらと雪化粧。店の前の歩道を歩む人々は冬の衣装に身を包み、少し足早だ。暖かな店の中からそれをぼんやりと眺めていた店の主は、熱い淹れたてのコーヒーを口に含んでは、目を閉じニンマリと笑う)……温かい。ふふ、寒さの中を右往左往する人々を眺めながら、のんびりとコーヒーを啜るのは悪くないものです(どこか悪役っぽい発言に、店の常連たちが店の主に向けた視線には白けたものが漂っていた)   (2019/1/27 19:56:03)

マスター(からん、とカウンターの内側、作業台の済にぽつんと置かれたダイスが、触れてもいないのに転がって音を立てる。まるで抗議デモしているように。それを横目で確認した店の主は、はあ、とため息を付き、誰に言うでもなく独り言を漏らす)この店で第すと遊んでくれる方が来るかどうかなんて、私にはわかりませんよ……。それこそ運がどうなっているか、という話です。さて、今日は幸運の女神が微笑んでくれるのでしょうかね(ダイスの働きから見れば、悪魔の加護のほうが正しそうにも思える。それでも、店の主は、目を細めて、通行人を眺め、こちらにおいで、と通りすがる女性に念を送ったり)   (2019/1/27 19:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2019/1/27 20:20:08)

おしらせ紗彩♀20さんが入室しました♪  (2019/5/2 03:00:01)

紗彩♀20今日は誰もいなのいなか?   (2019/5/2 03:04:46)

おしらせ紗彩♀20さんが退室しました。  (2019/5/2 03:10:32)

おしらせ梨奈さんが入室しました♪  (2019/5/13 00:45:00)

おしらせバイトさんが入室しました♪  (2019/5/13 00:52:13)

バイト【こんばんは】   (2019/5/13 00:52:21)

梨奈【こんばんわ】   (2019/5/13 00:52:41)

バイト【マスターではないですが、お相手をしていただけますか?】   (2019/5/13 00:53:31)

梨奈【お願いします】   (2019/5/13 00:53:43)

バイト(バイトに入っているこの店に、女性客が来ると、相手に見えないようにサイコロを転がしていいとマスターに言われていて、ドキドキしながら待っている)   (2019/5/13 00:54:53)

梨奈こんばんわ〜(色白でぽっちゃりした梨奈が店に入る。胸元が大きく開いたミニワンピース姿)   (2019/5/13 00:55:43)

バイトあっ、いらっしゃいませー。(かわいらしい女性が入ってきて)どうぞ。カウンターへ。   (2019/5/13 00:56:27)

梨奈ありがとうございます(開いた胸元から大きな谷間が見え、乳房が溢れ出そうなほど開いている)   (2019/5/13 00:57:31)

バイトおわ。(覗き込まなくてもあふれでそうな放漫なおっぱいに釘付けになりながら)ご注文は?   (2019/5/13 00:58:52)

梨奈ピーチウーロンください(柔らかそうな谷間を揺らしながらカウンター席に座る。黒髪ロングに猫顔の梨奈)   (2019/5/13 01:00:10)

バイトかしこまりました。(見るからにかわいらしいお客の顔とおっぱいに見とれながら、注文されたピーチウーロンを作り、グラスを差し出す)お待たせしました。(と、サイコロを転がし)   (2019/5/13 01:02:28)

バイト1d12 → (12) = 12  (2019/5/13 01:02:47)

バイト【12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。】   (2019/5/13 01:03:26)

梨奈ありがとうございます…(出されたグラスに手を伸ばす)   (2019/5/13 01:04:11)

バイト(にこにこ笑いながら、谷間をチラチラ見て)素敵なスタイルですねえ。。。   (2019/5/13 01:04:52)

梨奈そうですかぁ?太ってるし…(ニッコリと笑いながら)胸だけ見てるでしょ?   (2019/5/13 01:05:40)

バイトそんなことありませんよ。あ、すみません、つい。。。でも、カウンターからはおっぱいがよく見えるので。   (2019/5/13 01:06:24)

バイト(もう一度サイコロを降ってみる)   (2019/5/13 01:06:39)

バイト1d12 → (12) = 12  (2019/5/13 01:06:55)

梨奈見せてるから…(恥ずかしそうにもしないで谷間を見せる)   (2019/5/13 01:06:58)

バイト【同じですね。】   (2019/5/13 01:07:05)

梨奈【もう一度振って】   (2019/5/13 01:07:20)

バイト1d12 → (9) = 9  (2019/5/13 01:07:46)

バイト9:過敏:感度が極度に上昇。   (2019/5/13 01:08:21)

梨奈(ピクっとぽっちゃりした体を揺らす)   (2019/5/13 01:08:52)

バイト(カウンターから手を伸ばすと、利奈さんの手に触れてみる)太っているなんて、そんな失礼なこと誰が言ったんです?   (2019/5/13 01:08:57)

梨奈んっ!(触れられた手が異常にくすぐったくなる)   (2019/5/13 01:09:30)

バイト(もう一度転がしてみて)あら、どうかなさいましたか?   (2019/5/13 01:09:42)

バイト1d12 → (8) = 8  (2019/5/13 01:09:51)

バイト8:尿意:女性の意思により便意でも可。   (2019/5/13 01:10:16)

梨奈くすぐったいよ…ちょっとトイレに…(急いで立ち上がりトイレに向かう)   (2019/5/13 01:10:32)

バイトあ、はい(駆け込むリナの後ろ姿見てクスクス笑っている)   (2019/5/13 01:11:20)

梨奈…(少しして戻ってくる)   (2019/5/13 01:11:36)

バイトお帰りなさいませ。冷えましたかねえ?(といいつつ、また転がしてみる)   (2019/5/13 01:12:46)

バイト1d12 → (12) = 12  (2019/5/13 01:12:53)

バイト【今度はいいかな?】   (2019/5/13 01:13:03)

梨奈なんか急にね…(笑って誤魔化す)   (2019/5/13 01:13:15)

梨奈【まだ何もさらてないから、どうしよう?】   (2019/5/13 01:13:37)

バイトふふ。お客様みたいな素敵なスタイルの人を太ってるなんて失礼な。。。   (2019/5/13 01:13:43)

2015年08月30日 16時34分 ~ 2019年05月13日 01時13分 の過去ログ
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