「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2019年05月06日 14時43分 ~ 2019年05月14日 02時57分 の過去ログ
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カイネ@騎士 | > | (リラックスさせたからな、相当気持ちよく寝てるはず。まあ、もうすぐいい夢見せてやるんだけど。)肩や腕、伸ばしますからねー?(と声をかけてみるも、返事なし。片腕を背中に回し、まあ片腕も回して。私の手拭いで拘束し。ベッドから降りてもう一枚ねーかな…と勝手にクローゼットや引き出しを漁ればタオルが、まあこれでいいか。と、鼻に当ててくんくんかぎながらティアーネの視界を塞ぐ。これでよし、あとは、起こさぬように枕元の下に隠してあるコレをゆっくり引き抜く。その際枕元には記憶水晶を代わりに置いておく。最後に太もものばしまよー?と声かけて、返事ないので脚と脚を開かせて間に私が座り。さよならティアーネ様と、スカートの中に生まれた隙間に伝導マッサージ機を突っ込んで起動) (2019/5/6 14:43:25) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (深い眠りについてしまったようで、途中からの意識が全くない。ただ覚えているのはカイネが弱々しい声で何か言っていたことだけはなんとなく覚えている。はっと気がついて目を開けるが何故か真っ暗。しかも、あたりが夜になっているとかそんな感じではなく、意図的に視界を塞がれている。驚いて起き上がろうにも手が拘束されているようで動かない。これはもしかして強盗か何か?でもそれならカイネが…と思った瞬間、おまんこに冷たい機械音と共に鋭い刺激が走り、身体をビクッと跳ねさせるが、拘束されているせいでもじもじ動いているだけで、太ももだけでも閉めようと思ったが、何かが邪魔して閉じれない)ああっ♡ちょっと、カイネっ!これ、どういう…んあ、はあ…ああっ♡ (2019/5/6 14:51:57) |
カイネ@騎士 | > | (起動したすぐにティアーネの身体に変化が起きる、反応良すぎて笑う)お前、寝起き第一声が喘ぎ声ってどーなの?しかも、即ケツ上げ。(マジで僧侶か?ティアーネの覚醒と共にマッサージを強め、鈍く激しい音を立ててむっちり太ももをぶるぶる揺らしながら、ティアーネの股間に先端が連打して)いや、マッサージしてやってんじゃん、お前が許可したんだぞ?ほら、クリ?おまんこ?それともまさかココ?(マッサージ機の柄を前後にゆっくりと動かしてなぞっていく) (2019/5/6 14:58:05) |
ティアーネ♀僧侶 | > | はあ…んっ、ああっ♡ちょっと、カイネ!こんなことして、んっ…後でわかってるよね!ああっ♡ああああ、んあぁ♡ちょっと、止めて!はあ、ああっ、だめ!だめ!(元々はカイネ撃退のために用意した超強力電マのため、ティアーネの身体はすぐに快感にみたされて、抵抗しようにも身体は動かせずに、ひたすらよじるだけ)はあ…ああっ♡こんなマッサージ許可してないっ、ああっ♡ああああ、そこだめぇ♡ああああ、はあ…(クリが1番弱いようで、即イキしてしまいそうなほどの快感に喘ぎ声を抑えることができない) (2019/5/6 15:04:06) |
カイネ@騎士 | > | 何言ってんだよ、散々身体触らせてきたじゃねーか。善がりすぎてバカになった?(股間をなぞっていれば、クリに先端が当たった時に極めて良い反応をするので、そこを中心に責めてやる)おーい、ティアーネ様声がでけー、人がくるぞ?あとさ、ケツの振り方がえげつない(あひゃひゃと間抜けにかくかくとお尻を前後に揺らすティアーネを笑う)なーティアーネー、セックスさせてくれよー。お前が『性行為は週3で、カイネは煩悩多すぎ』とかって制限するから、、私たまったるんですわー。 (2019/5/6 15:09:01) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ああっ♡うるさい!カイネ許さないからねっ、んっ、はあ♡ああああ、ああっ♡(さすがは超強力電マ。ちょっと当てられただけで頭の中真っ白になり、もしカイネが変な気を起こした用の対策がまったく機能しない。そこにクリ集中攻撃されると腰をくねくねぐいぐい快感から逃げるように動かして)はあ♡ああああ、じゃあ、止めなさあ、ああっ♡んっ、はあ♡んっ(さっきまで完全に下だったカイネに笑われるのはもちろん悔しいが、それ以上に快感が凄すぎて)はあ♡んっ、ああっ♡誰が、カイネみたいな下手くそにぃっ、ああっ♡ああああ、わかったっ、わかったから一回止めてぇ♡ああああ (2019/5/6 15:16:28) |
カイネ@騎士 | > | うるせーばーか誰が許しなんか請ったよ!?いーからお前はエロい喘ぎ声だして私を楽しませりゃいーんだよ!(まだまだ反抗期なティアーネなのに、こっちは素直、下着の色が中心からじわーっと濃くなっていっている)やめてくださませ、だろ。おい、おっぱいブス。口の聞き方に気をつけろ。お前はその下手くそに今からイカされんだよ、だっせ、こいつケツ肉ちょー震わせてんだけど!(スカートを上に捲り上げれば、なんか以前より高そうな下着にイラ、ケツ叩いて。調子にのんな、おい、わかったのか、と何度も確認しながらケツを叩く)さっさと思い出せ、お前はこーされてる時が一番幸せなだったろ。ケツ叩かれて、無理矢理イカされて頭真っ白が大好き。最近満たされてる?お前。(強さを最弱にして、緩い勢いまで下げてやる) (2019/5/6 15:24:06) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ああっ♡んっああっ♡うるさいのはカイネの方だよっ、んあ♡もう絶対ヤラせてあげないからっ!んっ、はあ♡(イキそうなのを何度か我慢しているが、おまんこから蜜は溢れるように漏れ出して、下着はグチョグチョにせっかく新しい下着を買ったのに台無しだ)ああっ♡カイネ!ブスじゃないしっ…ああっ♡ブスはカイネじゃん!(口ではいい返すものの身体は完全にスイッチが入っており、乳首もピンって主張してきて)はあはあ…そんなわけなあっ、いたっ♡それはカイネでしょ! (2019/5/6 15:30:17) |
カイネ@騎士 | > | 良いや、お前の方がうるせーし、ああーん、あはぁーん、だんめぇー♡(と、下手なものまねをしてティアーネをバカにしながら下着の後ろ両指でつまんでびっ!と裂け目を作りそれを拡げていく。今までのように彼女の為に働くでも、媚び売るでも許可あるでもなく裂け目から汁が溜まってる入り口に指を這わせる)わ、中までぶるぶるしてる。 (2019/5/6 15:35:45) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、ああっ♡私そんな声じゃない!んあっ、はあ…はあ…ん、それより早く離してよ!本当に怒るよ!(電マの刺激が弱まり、少し余裕ができたのか強く言い返すがカイネがどこにいるかわからないため、声がする方を適当に睨んで見て。しかし、すぐに新しい下着が破られると「あっ、せっかく新しいの…」なんて嘆くが、カイネの指が入り口を擦ると、くちゅくちゅといやらしい水音が響いて)はあ…ああっ♡うるさい、ブスカイネ! (2019/5/6 15:41:31) |
カイネ@騎士 | > | だったら少しでもかわいー声だせ、おら、こーしてらほじってやったら出るのか?その下着、寄付金で買ったんだろわたしだって払ったんだらどーしょーが勝手。それよりなぁ?(ティアーネに聞こえるようにベルトを緩める音、ズボン、下着が床に落ちる音を聴かせ)さー今から躾直し、謝れば許してやるけど?(勃起したちんぽの先を下着の裂け目に入れ、この前やられたように入り口でぬるぬると擦れ合わさせら。) (2019/5/6 15:47:23) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ああっ♡なんでカイネのために…んっ、はあ…寄付金は私が教会に使うんだからっ、ああっ♡カイネが払ったなんて、かんけいっ、なああ♡…んっ、はあ…(カイネが手を離したらと思うと、すぐにベルトのかちゃかちゃという音が聞こえてきて、さらにズボンと下着が落ちる音まで、頭の中ではカイネのちんぽが剥き出しにされているのをイメージして)あ、謝るわけないでしょ!元はといえばカイネがあっ、んっ、はあ…頼んできたことだし…はあ、それにこっちには記憶の水晶だってあ♡…(割れ目に勃起ちんぽを擦り付けられると、グチョグチョこすれあう音がして、逃げようと腰を動かしても可動範囲が狭く、誘っているようにしか見えずに)はあ、んっ、あ♡ (2019/5/6 15:54:54) |
カイネ@騎士 | > | あーごちゃごちゃうるせーなーこの豚マンはよー!(入り口の縦筋に合わせ、にちゅ〜っとちんぽの全長を思い出させ、同じようにゆっくり引く)頼んだ?お前がいきなりきたねーケツ押し付けてレイプしてくっから不意を…あ、もうすぐ礼拝じゃん?(毎日手伝わされた教会のルーティン覚えてしまった。そろそろ礼拝堂に信者が集まるころ。仕方ない、と、拘束と目隠しを解き。伝マも離せばうつ伏せに倒れこむティアーネ)おい、仕事してこい……よ。(そんなティアーネの裂け目に一度で奥の奥までちんぽを突き立て、引き抜く。)ほら、ちんぽ予約しといてやったから、ほら、はよいけよ。(と、ティアーネを追い出し、他の水晶も全て回収し。ティアーネが帰ってくるまでベットの上です裸でゴロゴロしながら待っている。堕ちたならねだるだろうし、ダメだったらまた責められる。あー楽しみ) (2019/5/6 16:04:44) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 誰が豚マンっ…ひっ…(カイネちんぽの全長を感じるとこの前は余裕だったが、今日は何故かやばい気がして、背中を震わせてしまう)うっ、レイプなんてしてないわよっ!それにそのあと何回も頼んできたのはカイネの方でしょ?ほら、早く解放してよ!(なぜかカイネは礼拝の時間になると、あっさりと目隠しも拘束までも解いてくれ、イキそうなのにイケてない身体はベッドに倒れ込み)そ、そんなのわかってるわよ!(慌てて服を直していると、カイネちんぽがいきなり奥まで入ってきて、「んあ♡…カイネちんぽきたぁ、ああ♡」なんて自分でも驚くような声が出ると、すぐに表情を戻して)ん?知らないし、とりあえず片付けて部屋から出といてね!(と足早に隣の教会に向かう) (2019/5/6 16:12:31) |
カイネ@騎士 | > | いち、にーさんしー、こんなにか。(ティアーネの奴隷という忌まわしい記録を全て消去して。わざと枕元に置いてお昼寝して待ってたら、ドアの開く音で目をさます。)え?その顔で礼拝してきたの?顔真っ赤っかだし汁垂れてっしよー…,。(表情はいつも通りに作り直してるけど身体は発情してるがカイネにはバレバレで。ベットに寝転がりながら手招きして)ほら、続きしてやるから、マッサージの。セックスじゃないから。べつに媚びる必要もねーだろ?(明らかにマッサージじゃないのは両者ともわかってて) (2019/5/6 16:17:56) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (礼拝中は失礼なのはわかっているけど、カイネちんぽのことで頭がいっぱいで身も入らず、いつのまにか過ぎていた。部屋に戻るとわかっていたことだが、カイネがベッドで寝ていて、こちらに見せつけるように枕元に記憶の水晶が部屋にあるだけ並べられており、流石に諦めがついたのか)う…してきたよ!カイネのせいじゃん!(食いつきはしたが先ほどまでの勢いはなく、カイネが手招きするベッドに近づく)ま、マッサージだからね、うん。セックスじゃないからね♡(わかっていても身体は逆らえずにカイネが待っているベッドに入る) (2019/5/6 16:22:55) |
カイネ@騎士 | > | (仕打ちを全て忘れてくれる、という訳ではないが。近づいてくるティアーネの口元が微かに持ち上がり、これからの事期待している顔。)あたりめーだよ、あんだけしてやったんだから流石にもー足りたろ。(服を着て脱がせてからベットに上げ。私が上になり。あーこことか凝ってますねー。なんて茶番をしながら胸揉んだり。ここも結構こるのご存知ー?って。入れたくて待ちわびてたちんぽで、ティアーネの膨らんだクリを擦り)じゃ、中もマッサージしますねー?(と、先端当てがっても拒否なし、ティアーネの顔の横に両手をつき、じっくり味わうように中に入れていく)あ、このマッサージ、我慢せず声を出した方が効果ありますからねー? (2019/5/6 16:29:06) |
ティアーネ♀僧侶 | > | そ、そうだよねー♡マッサージだから、別に悪いことじゃないよね…(カイネから服を全て脱がされてからやっとベッドに入ると、押し倒されてすでに正常位が出来そうな体勢に。火照った身体はカイネの茶番。焦らすような胸責めやクリの刺激にも身体をビクンビクン跳ねさせて)はあ、あ♡マッサージお願いします♡んあ♡…あ♡(待ちに待ったカイネちんぽが中に入ると、久しぶりの生カイネちんぽに膣が締め付けて気持ちいい♡さらにカイネの顔が近づいてくれば、キス顔で待って見て)ああああ♡…すごいですね、奥まで、奥まで来てます♡…んあ♡… (2019/5/6 16:34:55) |
カイネ@騎士 | > | ん、あーやっぱり中が少しこってますねえ。普段からお風呂の中でマッサージとかしたらいいですよー?(それっぽい事言いながら顔を斜めに被せてキスして、嫌がらないんだあ?と聞きながら開いた唇をちろちろと舌先で舐めていく)じゃ、そろそろ子宮マッサージですねー、これ、降りてくるまで個人差があるんでけ…ああ、ティアーネさんはまだ若いからすぐ降りてきましたねー?(腰をぴったりくっけら、さらにお尻入れながら、欲しいんじゃんすけべ、と笑いかけ) (2019/5/6 16:39:42) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ああっ♡…そう、なんですか?んあ♡…ああっ、じゃあ、ちょっとああっ♡…お風呂とかでやって見ます♡んあ♡ん…(カイネのそれっぽい言葉に合わせながらも頭の中カイネちんぽ一色で、カイネの言葉に顔を赤くしながらもこちらからも舌を絡めていき)んちゅ♡はあ…んっ、ちゅ、ちゅる、ぢゅる♡…はあ…子宮マッサージですか?あー♡んあ、おほっ…ああっ、だめ!深いっ、ああっ♡(いつのまにか両腕はカイネのクビに足はカイネの腰に絡みつき、カイネに「…欲しい♡」と一言だけ返す) (2019/5/6 16:45:19) |
カイネ@騎士 | > | そうそう、中がこっちゃうと締まりも悪くなるし、感度も落ちますからーあっためて、よくよく、ね?ん……ぢゅっ…ちゅ…ぷっちゅぱあ…ね、深いでしょ?これ結構評判良いんですよわ?割と定期的にやらないとなので、予約してもらないといけませんけどー?(ティアーネからは首を掴まれれば、こちらはティアーネの背中に手を回て彼女の身体を斜めに持ち上げ、私にできる一番深い所に突き刺す。欲しいと言われれば、そりゃしてやんないとね。) (2019/5/6 16:50:21) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ごめなさいティアーネさん、私もうすぐ落ちるので、次で締めますねー。】 (2019/5/6 16:53:17) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、あ♡ああああ、そうなんですね♡はあ、ああっ♡んちゅ♡ふかぁ、あっ…予約でふかっ、ああっ♡んちゅ♡…(しっかりと密着するように身体同士を絡めると、限界が近くカイネちんぽをきゅんきゅん締め付けて、より深くなればアヘ顔を晒して)ああっ♡…カイネやばっ、ああっ♡…カイネ♡カイネ♡ (2019/5/6 16:54:38) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【了解しましたー】 (2019/5/6 16:55:04) |
カイネ@騎士 | > | そー予約ー、どうする?早くしないと私、他の人を優先してしまいますけどー?(ティアーネの身体を下からゆっさゆっさすると、だらしなーいアヘ顔で天井向いて喘ぎまくり、うん、やっぱりこうじゃないとな。無事に自信を取り戻し。)今日はイケそ?もう私も出すよ?(本当は出す直前に抜いて、ゴムして射精なんて屈辱技も考えていたのだけど。まあ、いいかと腰を早めに強く動かし、びゅぐっびゅくぅぅ…びゅ…)ん、出てるよー?これで子宮もおまんこも張りが出て元気になりますからねー?…じゃあ、あと二回は続けますよー? (2019/5/6 17:00:44) |
カイネ@騎士 | > | 【ん、急ですみませんがこれで、今日も楽しかったです、 (2019/5/6 17:01:04) |
カイネ@騎士 | > | お付き合いありがとうー!それではまたー!】 (2019/5/6 17:01:13) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/6 17:01:29) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【こちらこそありがとうございましたー♡】 (2019/5/6 17:04:07) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2019/5/6 17:04:10) |
おしらせ | > | シャーロット♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/5/7 00:14:55) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが入室しました♪ (2019/5/7 00:15:04) |
シャーロット♀魔術師 | > | こっちですね (2019/5/7 00:15:07) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【では、ユノさん、から、お願いしますーw】 (2019/5/7 00:15:47) |
ユノ@トレハン | > | 【よ、よろしくお願いします…///中の人の会話は【】をつけるのがロル部屋のルールなので、質問とかは【】をつけてお願いしますー。はわ、はい、ですっ】 (2019/5/7 00:16:20) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【上手く出来るかわかりませんが、やってみますね】 (2019/5/7 00:17:20) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【私も、仕事なので、そんなにながくは出来ませんが】 (2019/5/7 00:18:18) |
ユノ@トレハン | > | (街を歩いていると、偶然出会った魔術師さん。話してるうちに近くの人気のない路地裏に連れ込まれて、目の前でオナニーする様に命令されちゃって…)はぅぅ…///は、恥ずかしいです…シャーロット、さん…///(目尻に涙を浮かべながら、恥ずかしさでお耳まで真っ赤になりながら、スパッツ越しにおちんちん、しこしこしてるの、見られちゃって…) (2019/5/7 00:19:08) |
ユノ@トレハン | > | 【はわ、無理しちゃダメなのですよー…?寝なきゃいけなくなったら、言ってくださいね?】 (2019/5/7 00:19:36) |
シャーロット♀魔術師 | > | (路地裏にユノさんを連れ込んで)ほらぁ、こんなところで、やらしいわねえ、恥ずかしくないのっ?wおまんこも、弄びなさいよ (2019/5/7 00:22:33) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【結構眠いかもです、頑張ります】 (2019/5/7 00:23:18) |
ユノ@トレハン | > | ぁぅぅ…///は、はずかし、よぉ…///ふにゃぁぁ…///(にやにやと笑いながら、エッチな事してるって近くさせられて小さく震えながら…促されるまま、おちんちんしこしこしながら、おまんこもくにくにいじり始めて…もう、濡れてスパッツにシミができちゃって) (2019/5/7 00:25:20) |
ユノ@トレハン | > | 【はわ、無理は、めー…また、遊べる時にでも良いから…ホントに無理しないでくださいね…?】 (2019/5/7 00:26:09) |
シャーロット♀魔術師 | > | よく、こんな人が通るかもしれないところで、できるわねえw、 (2019/5/7 00:26:37) |
シャーロット♀魔術師 | > | (ニヤニヤ笑いながら、スパッツのシミをみつめて)勝手にいかないでね、わかったぁ?w (2019/5/7 00:27:52) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【はいー、ありがとうございます】 (2019/5/7 00:29:25) |
ユノ@トレハン | > | そ、それ、はぁ…///ひんん…///(抗議しようとすると、スパッツのシミを見られてゾクゾクしちゃって…小さく頷きながら、おまんこからもおちんちんからも、おつゆ溢れて来ちゃうの…///) (2019/5/7 00:30:00) |
ユノ@トレハン | > | 【ユノもしちゃう時あるから、寝落ちしても大丈夫ですからね…?だから、明日に支障がない様に、ですー】 (2019/5/7 00:30:48) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【ごめんなさい…こっくりこっくりで、頭が…】 (2019/5/7 00:31:12) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【途中でごめんなさい…、寝ます】 (2019/5/7 00:32:05) |
シャーロット♀魔術師 | > | 【また、時間ある時で、頭がまわるときにお願いします】 (2019/5/7 00:32:57) |
シャーロット♀魔術師 | > | ユノさん、お疲れ様でしたぁ (2019/5/7 00:34:07) |
ユノ@トレハン | > | 【はいー。大丈夫ですよー。おやすみなさいー】 (2019/5/7 00:34:13) |
シャーロット♀魔術師 | > | お話ありがとうございました (2019/5/7 00:34:19) |
シャーロット♀魔術師 | > | お休みなさいー (2019/5/7 00:34:29) |
おしらせ | > | シャーロット♀魔術師さんが退室しました。 (2019/5/7 00:34:35) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが退室しました。 (2019/5/7 00:35:27) |
おしらせ | > | ヘルエス@貴族さんが入室しました♪ (2019/5/9 07:47:20) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/9 07:47:39) |
カイネ@騎士 | > | 【では、改めてよろしくお願いしますー。わたしから書いていきましょうかー】 (2019/5/9 07:48:03) |
ヘルエス@貴族 | > | 【はい、よろしくお願いします。書き出しお願いします】 (2019/5/9 07:48:22) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい少々お待ちを】 (2019/5/9 07:48:39) |
カイネ@騎士 | > | で、万引きしてたって事で良いよな?最低のクズだなお前。(数時間前、市場を歩いてると。品物を無断で持ち出し、それを店員に注意されているのに『これで分かるわよね?』とネックレス服から取り出して見せてる女がいたので、はい現行犯と捕まえてお城の一室に、で、調べたらこいつ貴族なんだけど。まあそこは楽しそうだから知らないふりして接している)ほら、なに睨んでんだよ。ごめんなさい、わたしは万引きしたクズですって認めろよ。(プライド高そうなので、まず謝罪から求める) (2019/5/9 07:52:24) |
カイネ@騎士 | > | 【お試しですので、私のレスがNGなとこあったら、スルーしていただいていいですし。また、なにかしら要望あったら随時おっしゃってくださいー】 (2019/5/9 07:54:57) |
ヘルエス@貴族 | > | (万引きのつもりはなく、貴族の娘である私としては当然の如く戴いただけ、そもそもここが平和であるのは私の家の力が大きく働いているからもらってとうぜんなのだ。なのに、目の前の騎士を名乗る女は連行して、謝罪をしろと言ってきた)万引き?意味不明なこと言わないで頂戴。私の家の力で平和な国で売られてる物を私がもらって当たり前じゃない (2019/5/9 07:56:45) |
ヘルエス@貴族 | > | 【はい!お試しでも過激なことやハードなことやってもらっても私としては大丈夫です!】 (2019/5/9 08:01:37) |
カイネ@騎士 | > | はいはい、私さんとこの家のおかげて今日も平和でーすさんきゅー。でも貧乏なんだよね?お金払えないからイキってんだよね?(はい認めない予想通り。平民のかっこしてるって事はこいつお忍び、つまり一時的に貴族やめてる。椅子から立たせて壁に手を突かせ)ほら、とったもんどこやった?ここか、うわ、おっぱいっうっす…じゃ、ここかぁ…?(スカートの中に手を入れ、触ろうと思ったら股間の前側に微かな膨らみをみつけ、軽く掴んで取り出そうとする) (2019/5/9 08:02:02) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうー、私NGはとても痛いと汚いなので。ではお言葉に甘えて好きなようにさせていただきますー】 (2019/5/9 08:02:44) |
ヘルエス@貴族 | > | ちょっと何するのよ!(椅子から立たせられたかと思えば壁に手を付けさせられる)盗ったというの撤回してくれない?私は貰ったの。あの露店の主人だってそう言うはずよ(そう言うが、カイネに胸のこと言われると気にしていることなのでカッと顔を赤くさせ)破廉恥ね!あんたには品って物がないのかしら!(そう睨み付けている間にスカートの中に手が入っていて私の大事な部分を取り出されようとするが、それを手で止める)やめなさい!今すぐにその手を退けなさい! (2019/5/9 08:07:11) |
ヘルエス@貴族 | > | 【私のNGは暴力系なので、それ以外ならどうぞどうぞ】 (2019/5/9 08:07:48) |
カイネ@騎士 | > | うるせーな万引き犯が、店員だあ?ここにはお前と私しかいねーんだよ。ほら、なにとったんだ?ずいぶん柔らかいなあ…食品か?(後ろから回した手をスカートの中に入れ、面倒だと下着を膝あたりまで降ろして、それに直に触り、まあもうナニかわかってるから優しく掴んで)おい、これか?これなんだ、これ盗んだやつか?(わざと気づかないフリして遊んだ後)これが何か、平民らしく品のない言葉で言えたら離してやるよ。 (2019/5/9 08:11:58) |
カイネ@騎士 | > | 【NG同じで助かりますー。では、それ以外で自由にはずかしめさせていただきますー】 (2019/5/9 08:14:30) |
ヘルエス@貴族 | > | ちょ、ちょっと!(下着を当然のように脱がされて、ましてや人に触られたことのない私のあれを直に触れる。恥ずかしさにぎゅっと目を閉じて)ち、違うわ!違うから手を離しなさい!(触られたことで反応して、私の小指よりも短く細いあれはたってしまっていた)そんな破廉恥なこと言えるわけないでしょ! (2019/5/9 08:17:15) |
カイネ@騎士 | > | なぁにぃ?破廉恥なもの盗んだのかあ?ん…?少し動いたか?ははぁ…買うの恥ずかしかったから盗んだのか、ガキの発想だな。(言うまでこのままだからな?と女を追い詰め、フル勃起でこれか。ちっせ…と低く笑い本当は気付いてる事を悟らせながら皮を指で押さえつけて、くにくにと動かす) (2019/5/9 08:21:07) |
ヘルエス@貴族 | > | (顔を赤くしながら、キッとカイネの方を睨み付ける。この女、分かっててやってるんだなと思うが、自分とカイネの体を見て、無理矢理逃げようとする考えは無理だと判断する。だけど、このままされるがままにするわけにもいかない)そんな物盗んでいないっ!い、いいから早く手を離しなさいよ!(自分でもあまりしっかりとは触ったこともなく、そこは皮を被ったままで亀頭の先だけ皮がめくれるぐらいだった) (2019/5/9 08:27:16) |
カイネ@騎士 | > | 盗んでねーやつはみんなそういうの。全く…きっと、ロクな教育受けてねー貧乏で育ちのわりーガキだな。(調査書では25とあったが、体型とちんぽの小ささからわざと間違えたフリをして)お前ほんとバカだな、言うまでこのままだ。なんだ?泊まりかぁ?パパとママに迎えにきてもらうか?(ぬめりが出てきた短小ちんぽの先を指先で擦ったり、小指と薬指で包んで、にゅ…りゅ…としごき始める) (2019/5/9 08:33:22) |
ヘルエス@貴族 | > | (こんなところを両親に見られるわけには絶対にいかない。見られてしまえば、一族の恥として家から追い出されかねない)お父様やお母様に告げたら、あんた絶対に処刑台に送るわよ!(そう強く言いながらも、股間のあれの刺激が強くなり、たっているのがやっと状態で言って、表情が追いついていない。そして、一分も続けられると)おねがい、もう触らないで!早く、早く手を離して!離しなさいよ!………っ!(ぴゅっぴゅっと少量の射精をしたと思ったら、じっとりと溢れてくる)はぁー……もうやめて(足から力が抜けて倒れそうだけどカイネの手で倒れることもなく立ったまままだ扱かれている) (2019/5/9 08:40:13) |
カイネ@騎士 | > | いやいや、貴族みたいな物言いすんなよクソガキ。ほら、今しごかれてるのはなんて言うんだ?あら、今ちょろっと生あったけー汚くて臭いの出して私の手を汚したの出したのはどれ、ナニ。(処刑されんのはお前だよと、膝折れしつつどうにか立ってる女への責め手を緩めないまま名前を訪ねれば、ヘルエスと、まあ知ってるけど)貴族のご令嬢と一緒の名前かあ、私あいつ嫌いなんだよね。店のもん貴族だからって金払わずに持ってらしいじゃん?あ、お前と似てるな。ま、お前は同名のただのそっくりド平民だよな?(だからこれは没収、と、片手で首にかかってたネックレス、金具を緩め繋ぎを解いて身体が抜き去れば、それは!とこちらを向いたタイミングで、ちんぽをしごく速度を上げれば直ちに発射させてやる) (2019/5/9 08:48:07) |
ヘルエス@貴族 | > | そんなの私が…出すわけないわ…!(性知識が乏しい性でそんなの出すわけないと思っている。私が肩で息をして、なんとか体に力を入れようとしていると突然大事な代々のネックレスをカイネに取られてしまう)それは…!っ!!!(取り返そうとするところでまた激しい刺激でまたもぴゅっぴゅっと少量の射精をしてしまい、足から力が抜ける)はぁー……はぁー……お願い、それだけは返して…っ!!!(まだ続く刺激のせいでまたも出してしまい、取り戻そうと手を伸ばす気力すら出て来ない) (2019/5/9 08:55:01) |
カイネ@騎士 | > | ははぁ、これか盗んだのは(平民の服装に不釣り合いすぎる上等な宝飾品を顔の前にぶら下げ)なんだ、これがそんなに大事か?(手コキのせいか、それともこいつがよっぽど大事か、若干のしおらしさを見せるヘルエスのスカートにネックレスを入れ、あろうことかそれでちんぽの先端をくりゅくりゅっと擦り付け始める)我慢しろー?でないとこれ、お前自身で汚すことになるぞー? (2019/5/9 09:00:06) |
ヘルエス@貴族 | > | あんたには価値がわかるわけない返しなさいよ…!(金やダイヤを豪勢にあしらった私の家の宝であり、家を継ぐ物だけが身につけられる大事なネックレス。それをあろうことかあれの先端にこすりつけ始めるなんて)お願い!やめて!本当にやめて!ダメダメ!ダメ!(ぎゅっと目を閉じて、内股になり、必死に耐えようとするけど、やはり先程のように呆気なく)お願い!お願い、もうやめて!いやぁっ!(呆気なく発射してしまう) (2019/5/9 09:05:10) |
カイネ@騎士 | > | お?おー?どしたぁ?(ヘルエスの動きが止まり、糸が切れたように脱力する仕草。出したな。)あーあ…なにしちゃってんのこれ、ほら、うわ、くっせ。(精液がべっとりついたネックレス、思い知らせるようにヘルエスの前でぶら下げた後、後ろのテーブルに)さて、お前だけ気持ち良くなっちゃダメだよな?お前少しだけ貴族っぽい平民だから、少し憂さ晴らしささてもらおっかな。(ほら、これが本物と言わんばかりに自分のちんぽを下衣から取り出して直に、ヘルエスの股の付け根にずるずると擦り付けはじめる) (2019/5/9 09:10:30) |
ヘルエス@貴族 | > | そんな……私……(泣きそうな顔をして白く汚れたネックレスを眺めていると、突然カイネが取りだした物に目を剥く)は……?え……?なにそれ?(それが何か理解したのはカイネのが股の付け根に来たところで自分の物と重なったからだ。自分のものが標準サイズだと思っていたから言葉を失う) (2019/5/9 09:15:02) |
カイネ@騎士 | > | え?ちんぽだけど?あ、他人の見るの初めて?(まあ、私のは普通サイズだけど、とヘルエスの常識をしっかりブチ壊してやりながら)これ、どこに入ると思う?平民。平民らしく下品に言えたら許してやってもいいけど。 (2019/5/9 09:19:19) |
ヘルエス@貴族 | > | あ、当たり前でしょ!そう言うのは結婚した後に見るものよ!(自分とは全然違うサイズなのを思わず、何度も見比べてしまう)は?いれる?いれるところなんてどこにも無いじゃない!もういいから早く解放しなさいよ! (2019/5/9 09:22:06) |
カイネ@騎士 | > | あーいいねお前のその貴族のフリ(うまいうまいと小柄な身体を後ろから抱きしめ、わざと息を荒くして)じゃ、結婚前にしちゃうんだねお前、今から(先端、ヘルエスのまんこに少し押し入れて。わかる?わかるー?と煽り) (2019/5/9 09:25:16) |
ヘルエス@貴族 | > | (後ろから抱き締められて逃げることも出来ず、股の間、自分の中に押し入られる感覚がして)何を……言っているの…?や、やめなさい。もう散々弄んだでしょ?(ただならぬ雰囲気を察して、逃げ腰になる) (2019/5/9 09:28:19) |
カイネ@騎士 | > | パァ?バカ言うなこれからだろ。なぁ、やっぱご令嬢が結婚前に婚約者以外とセックスしてたらまずいのかな?まあ、私らは平民だから関係ねーか。(腰を細かく動かして少しずつ中を馴染ませ、少しずつ奥に進めていく) (2019/5/9 09:33:54) |
ヘルエス@貴族 | > | ひぃっ!痛いっ!(無理矢理広げられていく感覚に顔を歪ませる)セックス……(ハッとした顔になり、後ろに顔を向ける)お、お願い、お金、ええ、お金ならいくらでも上げるから、やめない?好きな額を言ってくれていいから、ね?ね?(引きつった笑みを浮かべて、カイネを懐柔させようとするが……) (2019/5/9 09:37:38) |
カイネ@騎士 | > | ん?なにお前初めて?(まあ貴族だもん当然か、ヘルエスの苦悶の表情や騎士如きが貴族とできるという興奮で、余計に硬くさせてしまい)いやいや、お前金がねーから万引きしてたんだろ?それにお前はこれから、金払うからセックスしてってねだる女に変えるからいいの、ほら、顔背けんな、平民ちんぽに処女散らされる顔見せろ(逸らしたら一気に根元までぶち抜くからな?脅し、中で何かにぶつかる箇所をとん、とんと小突き) (2019/5/9 09:43:05) |
ヘルエス@貴族 | > | (初めって当たり前でしょって睨み付ける。貞操は初夜までしっかりと護る物だと言われてきたからだ。そして、一段とまた固くなったのを中で感じてしまい、顔を歪める。こんなに固く太くなるのかと)そんな娼婦のようなものだれがなるわけ!!(中を小突かれると睨み付ける目が弱くなり、一気に弱腰になってしまう) (2019/5/9 09:47:22) |
カイネ@騎士 | > | うんうん、私お前みたいなナメた態度の勘違い女好き、こーゆーやつが最後には自分からセックスねだるんだよなぁ、あ、堕として飽きたら娼婦にしてもいいな。(貴族のヘルエスの前で恐ろしい事言いながら、ぐいい、と、次第に膜への押し付けを強くしていき……)あっ…突き抜けた…あは、おめでとうー。(ヤリマンなっちゃったね、裏切りセックスだねと、喪失感丸出しのヘルエスにデリカシーなく話しかけながらも、中が落ち着くまで動かないでおく) (2019/5/9 09:53:01) |
ヘルエス@貴族 | > | いや!やめて!抜いて!それ以上いれないで!!(必死に抵抗するけど、抵抗虚しく呆気なく処女膜は突き破られ)いたいいいっ!!!(あまりの痛さに体を仰け反らせてしまう。そして、こんなのに奪われたことにショックのあまり涙を溢れさせる)う……ぐす (2019/5/9 09:58:11) |
カイネ@騎士 | > | まーほらもう、ちんぽはまったんだからあんま暴れんなって…(あーうるせと、人の一度しかない純潔奪っておいてうざったそうに)私だっておめーのきたねー血でちんぽ汚したくなかったんだよ、ただ、さくっと終えねーと今後ハメれねーし、あ、責任とれとか重たいのやめてな?私そういうめんどくせー女嫌いだから。(泣きながらも身体を強張らせ、無意識に中で締め付けてくる圧に反応してしまい)ああ、あんままんこ締めるな、出ちゃいそう。 (2019/5/9 10:01:12) |
ヘルエス@貴族 | > | (出ちゃうとはどういうことか、先程から自分が出していたものみたいなのをカイネが自分の中に出すのか。そう思うと抜かないと思い、体を動かすが、少し前に動いては引き寄せられるせいで抜くことが出来ない)出ちゃうなら、抜きなさいよ!ほら、抜きなさいよ!抱き締めてる手を離しなさい!(締めるというのが良く分からず、力が入りまた無意識に…そして、逃げ出そうと必死に前後に動くがかえってカイネのを扱くことになり…) (2019/5/9 10:08:18) |
カイネ@騎士 | > | いやそれがさ、お前の初物のくせにさ、私の下賤ちんぽが気に入ったみたいで、離してくんねーの、マジで(まいったなこれ、はは、自分ではなくヘルエスの身体のせいにして。まあ嘘だけど)だからま、もー射精すっから、精子出すから。それはもーたくさん。(だから結婚は急いだ方がいいよ?とか、そして早めに中出ししてもらえよ?とかまるで他人事。)お、なんだ上手いじゃん、そーそーその調子、初めてなのにやるなぁ。(だから顔はこっちい、ヘルエスの手入れの行き届いている美しい髪をつかみこちらを向かせ、下賤子種いきまーすと気怠そうな声の割に、びゅうぅ!びゅっっくぅ!と勢いのある射精を先程まで処女だったおまんこに遠慮なく中で出していく) (2019/5/9 10:16:51) |
ヘルエス@貴族 | > | (カイネの方を向かせられるがいやいやと首だけ横に振り、否定をするけど容赦なく中に出される)いやぁ!ぬいてぇ!(小さな体の狭いおまんこはあっさりとカイネの精液でいっぱいになってしまう) (2019/5/9 10:20:57) |
カイネ@騎士 | > | いや、だーかーらーぁ…お前のまんこが離さないんだってば。つか出してる時話しかけんなよ浸れねーだろ…(んっ、と最後の震えを終え。ようやく抜いてやれば。喪失感なのか脱力感なのか、お股を広げたまま崩れ落ちるヘルエスをよそに、机の上の調査書を手に取り)あ?あれ…うわ、お前って貴族だったのぉー?(なんてわざとらしく驚く) (2019/5/9 10:23:38) |
ヘルエス@貴族 | > | (最後までしっかり出されて抜かれると体の力が抜けて床に崩れ落ちる。うつ伏せに倒れてるけど、足は開いているので逆流して精液が出て来ているところまで見えているが気にする余裕もなかった)だから……そう言ってるの……あなた絶対に許さないから…… (2019/5/9 10:28:11) |
カイネ@騎士 | > | いや、高貴だかなんだかは言ってたような気がするけど、そういう大事な事はちゃんと言わなきゃ。(バカだねーと嘲り、許さないと言われても、困り笑いして)そんな格好で言われても説得力ないし…あー、なんか生意気だからまた使っておこうかな。(で、その後もカイネが満足するまで使われちゃうのでした) (2019/5/9 10:31:19) |
カイネ@騎士 | > | 【すみませんー、堕ちないといけなくなったので、一旦ここまでとさせてくださいませー】 (2019/5/9 10:31:42) |
ヘルエス@貴族 | > | 【はい!無責任種付けみたいで、その内に本当に妊娠とかしちゃいそうですね】 (2019/5/9 10:32:38) |
カイネ@騎士 | > | 【当初の予定と全然違う展開になってしまって、ええ、もうしわけないですが、楽しませていただきましたー】 (2019/5/9 10:32:41) |
カイネ@騎士 | > | 【まー妊娠中の可能性のスリルは教え込みたいですが、実際は避けときといとこですねえ】 (2019/5/9 10:33:27) |
ヘルエス@貴族 | > | 【楽しんで貰えて嬉しいです!私のも散々弄ばれちゃいました】 (2019/5/9 10:34:19) |
カイネ@騎士 | > | 【また機会あれば、少しずつもっと良い形探して楽しんでいければと思いますー】 (2019/5/9 10:34:50) |
カイネ@騎士 | > | 【なんだかんだで、三時間、長い時間私と遊んでくださってありがとうございます。それではまたー!】 (2019/5/9 10:35:40) |
ヘルエス@貴族 | > | 【そうですね!ありがとうございます!】 (2019/5/9 10:36:01) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/9 10:36:59) |
おしらせ | > | ヘルエス@貴族さんが退室しました。 (2019/5/9 10:37:24) |
おしらせ | > | ソアラ♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/5/9 11:15:10) |
おしらせ | > | ラナリア♀シスターさんが入室しました♪ (2019/5/9 11:15:20) |
ラナリア♀シスター | > | 【改めましてお邪魔させていただきます。書き出し始めますが、相談を勘違いして懺悔室。それとも、普通の個室。どちらがいいですか?】 (2019/5/9 11:16:17) |
ソアラ♀魔術師 | > | 【はい、改めてよろしくお願いいたしますっ。 そうですね…普通の個室でお願いします…!】 (2019/5/9 11:18:18) |
ラナリア♀シスター | > | 【はい、では少々お待ちください。】 (2019/5/9 11:18:38) |
ラナリア♀シスター | > | (古びた教会の一角。今日は相談があるという方がいらっしゃったため個室にその方をお通しする。)本日は、当協会に来てくださり誠にありがとうございます。何か、ご用事があると聞き担当させていただくことになりましたラナリア…と言います。どうぞ、お見知りおきください。(微笑みを浮かべ白い手を差し出し、テーブルを挟んだ席を勧める。黒い修道服に身を包むが、その修道服は体型を隠すことなくピッタリと肌に張り付き何処か淫靡な雰囲気を醸し出す。瞳は繭も眦が下がり気味で温和そうに見えると言われている。唇はピンク色にただ、グロスのようにお部屋の真ん中にある蝋燭の光に当たり妖しくきらめいている。)それで、本日はどのようなご用件で…。 (2019/5/9 11:26:06) |
ソアラ♀魔術師 | > | (その、なんとも淫靡な雰囲気。彼女のその様子には綺麗とも言えるし…妖艶と、感じてしまうかもしれない。そんな彼女からの言葉、は、っとしては…その言葉に応えよう。)よろしくお願いいたします、ラナリアさん。…最近この国に入国した、ソアラと申します。(なんて、小さく一礼を。温和そうな彼女、そんな相手になら何を話してもよさそうな気がして。…席、勧められたならその席に、失礼しますと腰かけようか。彼女からの、始まりの言葉。どのようなとの言葉に、ちょっと、言いづらそうな。)……そう、ですね。(同じ女性同士、ならばと胸に手を置いて。)…その、(少し、恥ずかし気に。)――――自身が達しやすい体質、と、最近思い始めてきまして…。その、愚痴ではないのですが、お話を聞いてもらおうかと…。(そんな、言葉。恐らく、そう話した後に続く話とするならば…後ろ、不浄の孔を責められて容易に感じてしまった事、そして、それが心地よく感じてしまう、と言うもので。なんとも恥ずかし気に、椅子に座りながらももじついた様に。……話している自分はきっと顔が真っ赤なのかもしれない?) (2019/5/9 11:39:42) |
ラナリア♀シスター | > | (相手の懺悔のような言葉を、頬笑みを浮かべたままじーっと見つめながら聞いていく。その内容はとても男性に聞かせられる内容ではないのだろう。頬を赤く染めたソアラを見つめ、語りたいことを聞いた後に重々しく口を開く。)――――…そうなのですね。(一度言葉をきり、相手を再度見つめる。もじもじとさせている姿は何かを欲しているようにも見える。)はしたない行為をされて、懺悔をなさりたいのですか?まさかとは思いますが、今も話しているうちに思い出してしまっている…。なんて事はございませんよね?神聖なる教会で不浄な穴での行為。ましてや、ふしだらな思いをなさっているようでしたら、少し清めないといけませんけど…。(カタっと、音を立てて椅子から立ち上がると、そのまま、ソアラさんの背後に立ち、肩に手を乗せ耳元に唇を近づけていき囁く。)どうして、足をもじつかせているのかしら…?エッチな気持ちでないなら、そのようにはしたないことをやめて足を少し開いて堂々と、背筋を伸ばして座りなさい。 (2019/5/9 11:52:01) |
ソアラ♀魔術師 | > | (笑みを浮かべたままに、此方を見つめる彼女。時々、視線をそらしてしまったりしながらも、きっと話をしていくのだろうか。……再度、見つめられる。糸目だった自分、ぴくんっとして…少しそわつくかのように体を揺らしてしまって。そんな中…彼女の、言葉。)ご、ごめんなさい、シスター…っ。(椅子から立ち上がり、自分の背後に立つ彼女。囁かれたなら、きっと囁いた耳まで…かあっとあかくなってしまうことで。)は、はいぃ…。(とても、とても恥ずかしい。彼女の指示通り、脚を少し開き…背筋を、伸ばす。胸が…高鳴ってしまう自分は、小さく声を漏らして。)……その、清めるとは、一体…?(なんて、小さく聞いてみて。顔は恥ずかしくて見られない、けれど…その清めるなんて言葉。優し気な、そんな彼女からの雰囲気に少々おっかなびっくりで。…仕置きをされてしまうのだろうか、と、少し、そわついてしまう自分。胸に手を当てて、どこか高鳴る胸を抑えるかのように―――。) (2019/5/9 11:59:38) |
ラナリア♀シスター | > | 駄目よ…手を下して深呼吸をして…?熱くなってしまっている吐息を冷たい外気を吸い込み、体内の熱を吐き出すように…。(指は肩から滑り落ちていき、僅かに開かれた足の太ももに滑らせていく。そして、ゆっくりと、指は、膝から足の付け根の方をなぞりながら耳元で囁く。)足を開いたことによって、目の前に人がいると思って…。そう、其処を覗かれているの…。だから、反応していたらきっと気が付かれてしまうわよ?(暗示をかけるように怪しく。言葉を紡ぐと、ふーっと息を吹きかける。)あら、ダメよ?これは清める行為…。貴女が、感じ過ぎないようにするための…。観察しているのだから足はしっかり広げて。(指が上がっていき。今度は胸を下から支えるようにそっと、押し当てる。)そして、この早くなった鼓動を元に戻しなさい……。(顔を一度離すと今度は、反対の耳元で囁く。胸を支えた指が胸元から離れていくときに、ふわりと、その先端を掠める) (2019/5/9 12:09:19) |
ソアラ♀魔術師 | > | (肩から、自分の太ももに指が降りていく。彼女の言葉に頬を染めたままに、小さく頷き…。)は、はい…。(すう、はあ、っと吐息を漏らす。深く、深く…深呼吸をしていく自分。そのうちに、彼女の指は自分の脚の付け根をなぞり。)ぁっ…。(ぴくっと震えてしまうだろうか。囁かれて、ぞくっと、再び震えてしまいながら…そんな、そんな言葉。)そ、そんなぁ…。(誰かが覗いている、反応したら気づかれてしまう。なのに、なのに。)ん、ふうっ…!(ぞく、っと。吹きかけられる吐息に身震いしてしまう自分。その指示に素直に従うかのように、脚を拡げて…胸を下から支えるようにするのなら、降ろした手…どこにも行き場は無くそわそわしてしまうかもしれなくて。)シス、ター…っ。(その優しくも囁かれる言葉、甘く…心地よくも脳内でとろかされるかのような錯覚。先端を掠める、指…。)んぅっ…。(ぴくうっと反応する自分は…正面、覗いているかもしれない誰か…それを意識してしまい。なるべく反応しない様にしようとするけれど、それでも顔を真っ赤にしたまま、ぞく、ぞくっ。たまらず、はぁ、はぁ…っと吐息が漏れて…。) (2019/5/9 12:18:14) |
ラナリア♀シスター | > | 息…。熱くなっているわよ…?(胸元から離れた手が、息を確かめるようにソアラの下唇に触れ優しくなぞる。)ほら、私の指にあなたの熱い息がふきかけらているわ…。(くすっと微笑むと指が再び離れていき、更に開かれた足に指は再び舞っていく。今度は無防備になった内腿を左右の内腿を刺激するように10本の指を這わせながら)ほら、此処を、見られているの。(ゆっくりと、円を描くようにじわじわとワンピースの裾をずり上げながら内側に向かっていく。)裾が捲られて、こんなところまで見られているのね…恥ずかしい……。でも、見られているのは、足だけかしら?下着の端に人差し指をあてると両サイドを下着と肌の境界線をなぞり。)この間にある。恥ずかしいところがどうなっているのか見られてしまっているかもしれないわね…。ねぇ、ソアラ様の此処、どうなっているのかしら?(尋ねると、指を伸ばしていき、右手の中指でそっと、下着の上からそこをなぞる) (2019/5/9 12:27:26) |
ソアラ♀魔術師 | > | 【うう、ごめんなさい、続けたいのはやまやまなのですが、急用で呼ばれてしまいました、股お相手くださりますと嬉しいです、申し訳ないです…!】 (2019/5/9 12:30:48) |
おしらせ | > | ソアラ♀魔術師さんが退室しました。 (2019/5/9 12:30:51) |
ラナリア♀シスター | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/5/9 12:32:40) |
ラナリア♀シスター | > | 【焦らしすぎてしまったかしら…。其れでは私も失礼いたします。】 (2019/5/9 12:34:01) |
おしらせ | > | ラナリア♀シスターさんが退室しました。 (2019/5/9 12:34:06) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2019/5/9 23:05:39) |
おしらせ | > | ヘルエス@貴族さんが入室しました♪ (2019/5/9 23:05:48) |
ガウ♀密偵 | > | 【こんばんわーどういう感じでやりたいですか?】 (2019/5/9 23:06:02) |
ヘルエス@貴族 | > | 【そうですね、ガウさんが密偵なら例えば街中に遊びに来ていた私を捕まえて、どこかの廃屋に連れて行ったみたいな?】 (2019/5/9 23:07:15) |
ガウ♀密偵 | > | 【あ、自分が受けがいいですー、】 (2019/5/9 23:08:23) |
ヘルエス@貴族 | > | 【じゃあ、街中に遊びに来ていたのはそのままガウさんのことを娼婦かなにかと思って声かけるとか?】 (2019/5/9 23:10:25) |
ガウ♀密偵 | > | 【んーいいですよー否定したけど無理やり犯してほしいです】 (2019/5/9 23:11:41) |
ヘルエス@貴族 | > | 【ええ、いいですよ。ただ、うん、私のは本当に小さいので…w】 (2019/5/9 23:12:52) |
ガウ♀密偵 | > | 【あー、そういえばそんなこと言われてましたね(-_-;)、もしかして受けよりですか?】 (2019/5/9 23:13:40) |
ヘルエス@貴族 | > | 【キャラ設定としては受け寄りですね。ただ、私としてはどちらもって感じです。あ、NGとかあるんですか…?】 (2019/5/9 23:15:40) |
ガウ♀密偵 | > | 【今日はレイプされる気分でしたので、受けよりの人だとレイプはやりずら買ったりするかなと思っちゃって、】 (2019/5/9 23:17:26) |
ヘルエス@貴族 | > | 【大丈夫ですよ、ガウさんに気持ちよくなって貰えるように頑張ります!なんて】 (2019/5/9 23:18:58) |
ガウ♀密偵 | > | 【えへへ、じゃあいっぱいしてくださいね、私に何しても大丈夫なのでいっぱい気持ちよくしてください!】 (2019/5/9 23:20:37) |
ヘルエス@貴族 | > | 【えっと、じゃあ、私から書き出しますね】 (2019/5/9 23:22:14) |
ガウ♀密偵 | > | 【おねがいしますー】 (2019/5/9 23:23:19) |
ヘルエス@貴族 | > | (町に出た私は、街角に隠れるようにしていた子に声をかける。そして、端金を渡して、安宿に彼女を連れ込んだ)あんたが娼婦って奴よね?(上から下まで何度も品定めするように眺めて)娼婦って言う割りには貧相ね、あはっ(そして、スカートを脱ぎ、下着を脱げば、ちょこんとたっているちんぽがある) (2019/5/9 23:26:47) |
ガウ♀密偵 | > | (町で隠密をしていたら、急に声をかけられて) (2019/5/9 23:27:28) |
ガウ♀密偵 | > | (そのまま宿に連れ込まれてしまい戸惑いつつも)あ、あの私娼婦ってわけじゃないのです…っ♡(そう言いつつも品定めする視線に興奮している (2019/5/9 23:28:34) |
ヘルエス@貴族 | > | 私のは逞しいでしょ?(そう言って子供サイズのちんぽをガウの鼻先に持っていく)どこからどうみても娼婦じゃないの、よ!(そう言って鼻をつまんで持ち上げると口が開き、その隙にちんぽをいれてしまう)はぁー、あんたみたいな底辺の人間が私みたいなのに奉仕できるんだから喜びなさい(ガウの頭を持って好き勝手に上下に動かし始める) (2019/5/9 23:32:51) |
ガウ♀密偵 | > | ん、あのひとのより・・・ちいさい・・・(いつも相手しているちんぽよりはるかに小さいそれをかわいいと思いつつ見てしまっていたらそのまま口に突っ込まれてしまう)んぅ♡♡ひゃぅぅ♡れろぉ♡んちゅぅx♡♡(そして入れれれると女としてのスイッチが入りうねる膣内のようにちんちんを舌で歓迎し始める (2019/5/9 23:35:41) |
ヘルエス@貴族 | > | んっ!あっ!もうっ!(早漏だから、もう昂り)うっ!!(思いっきり顔を股に押しつけるようにしたまま激しく射精し出す)あは……これこんなに気持ちいいんだ……(ニヤリと笑みを浮かべて、ガウが精液を飲み込むのを待たずに、物のように乱暴に扱い、何度も猿のように射精を繰り返す) (2019/5/9 23:39:30) |
ガウ♀密偵 | > | んぅ・・・♡♡んくっ♡んくっ♡♡(相手の精液を飲んで乱暴に扱う相手に少しずつ雌としてはらみたい気持ちが大きくなってきて)んぐっ♡けほっ♡けほっ♡い、いっぱいだしすぎなのぉ♡♡そんなに出すなら♡娼婦のこ、ここで♡♡びゅっびゅしてほしいの♡♡(精液を吐き出してしまいながらおまんこを広げて誘っている (2019/5/9 23:42:13) |
ヘルエス@貴族 | > | ふぅん(意地悪な笑みを浮かべて)いいわよ、高貴なこのふたなりちんぽであんたのそこを躾けてあげるわ(そう言ってガウのおまんこに挿入してしまう)さすが娼婦ね、ユルユルじゃない(自分のが小さいとは思ってもいない) (2019/5/9 23:45:21) |
ガウ♀密偵 | > | う、うれしいですぅ♡♡わたしのしょうふまんこ♡あなた専用のぴっちりまんこにしてほしいですぅ♡♡(そう言いつつ入ってきた、ちんぽに満足はできなくても射精させてごり押し腹ませさせたくて射精をうながすようにひだでちんぽを優しくなめるように撫でまわす (2019/5/9 23:48:58) |
ヘルエス@貴族 | > | はぁ…んっ!(たったそれだけでも先走り汁があふれ出てくる)ええ、もちろんよ、光栄に思いなさい!(そうやって、ガウの腰を持って激しく動き出す) (2019/5/9 23:52:00) |
ガウ♀密偵 | > | (いっぱい感じてくれて、この人とずっとして痛くなったガウは毒を盛ることにする)あっ♡んぅ♡あのぉ♡♡わ、私とキスしてくださいぃ♡♡キスしたらもっと急ってして♡れろれろちゅうちゅう♡おまんこごほうしできるとおもうんですぅ♡♡(そういいつつ媚薬を用意する、一度飲んでしまえば相手は一晩だけ自分を支配したくてまらななくなり発情し続ける毒を口の中で用意する (2019/5/9 23:55:23) |
ヘルエス@貴族 | > | ふ、ふん!(もう射精を我慢するのも限界を迎えつつあり)私のキスはね、あんたたち下等な階級の人たちにとって天の恵みと同じよ、しっかりと味わいなさい(そう言って、キスをして舌を絡ませたところで思いっきり射精してしまった) (2019/5/9 23:59:28) |
ガウ♀密偵 | > | んちゅぅぅ♡んちゅ♡はむぅぅ♡♡(舌をからめ射精を受けて膣内を通って子宮にあたった精子を飲み干しながら薬を相手に持ってこのまま何度も犯してもらおうと必死になる (2019/5/10 00:01:37) |
ヘルエス@貴族 | > | (射精の方に頭が言っている間に何かを飲まされたような気がするが、気にせずに再び腰を打ち続けて) (2019/5/10 00:03:35) |
ヘルエス@貴族 | > | (二度目の射精を迎える。そこで)(おかしい……私、この女をもっともっと犯したいと思うように体が暑くなっていった) (2019/5/10 00:04:34) |
ガウ♀密偵 | > | んっ・・・♡♡♡ぷはぁ♡あぁん♡♡、ままだえっちするんですか?♡♡(誘うように足をからめて自分から腰を振りねだるような目で誘いながらも言葉ではまだ続けるのかと問いかけている (2019/5/10 00:06:33) |
ヘルエス@貴族 | > | あ、当たり前よ!(こんな下級の人間に発情しているとは思われたくなくて、強めに言う)まだ……っ!!(発情している体はガウが自分から動き出すとまた呆気なく発射してしまう) (2019/5/10 00:09:42) |
ガウ♀密偵 | > | うれしい♡もっと、もっとだして♡今までいっぱい受精してきて卵子書き出して♡上書きして♡今日はあなたのガウだから♡いっぱい♡いっぱいだして♡(抱きしめて耳元でだして♡出して♡とささやきながら腰を動かし射精をとめさせないように搾り取っていく (2019/5/10 00:11:41) |
ヘルエス@貴族 | > | っ!!またっ!!(休む暇もなく、ガウの腰振りでどんどん搾り取られていく) (2019/5/10 00:13:42) |
ヘルエス@貴族 | > | 【途中です…】 (2019/5/10 00:13:53) |
ヘルエス@貴族 | > | (私が主導権を握ってこいつをはけ口にしようと思っていたら、いつの間にか私の方がディルドみたいな扱いにされていることに我慢ならず)う、上書きしてあげるわ!(そう言ってガウのクリを指で摘まんだり、弾いたりしはじめる) (2019/5/10 00:15:55) |
ガウ♀密偵 | > | あぁん♡うれしぃぃ♡♡もうもう♡あなたがいないとダメになる♡おちんちんとおてて♡あなたのしか覚えていられないのぉ♡♡(クリをいじられ始めてもっと急っと締め付け、甘えるように抱き着きながらおまんこをぐにゅぐにゅ占めて相手が自分を手放したくなくなるよう、自分を支配するために自分を束縛してくれるようにとどんどん自分の欲望を相手にお汁けるようにおまんこでの見込んで快楽を与え続ける) (2019/5/10 00:20:33) |
ヘルエス@貴族 | > | い、ひぃっ!そんなに締め付けたらっ!私!(私の方からもギュッとだきしめていってしまい、どんどんガウの体を求め始める)あ、あんたの舌で私の体綺麗にしなさい!(そう言って上の服を脱げば、胸の膨らみはないがツンとたって乳首だけが主張している) (2019/5/10 00:25:04) |
ガウ♀密偵 | > | はひぃぃ♡♡はぁ♡れろぉ♡ん♡んぁぁ♡♡れろっ♡(抱きしめられて求められれば求められるほど幸せになってした全体で乳首の周りをなめまわしてから赤ちゃんのように乳首に吸い付いて甘え、そこで自分も相手に与えた薬を間違えて飲んでしまったことに気付く、そしてそのせいでなめるたび乳首を吸うたびに、射精されるたびに幸福感で本当に何も考えられなくなってしまう) (2019/5/10 00:30:12) |
ヘルエス@貴族 | > | (やめないとこんな下級の人間に搾り取られちゃうと思うように成るけど、ガウが放してくれないし、私の体はガウにいれたまま動こうとしない)だめっ!そんなところばかり舐めないでっ!あうっ!!(そう言いながらガウの頭を胸に押しつけるようにしてしまっている)あーぁ……だめ、だめ、こんな娼婦の子に私のちんぽ壊されちゃう……いぐぅっ! (2019/5/10 00:34:25) |
ガウ♀密偵 | > | (相手が自分のとりこなのをいいことにどんどん搾り取ってそのまま壊そうといっそう中を締め付ける)いいよ♡♡いいよ♡♡♡♡私も壊れちゃうから♡♡あなたのしか受け入れなれなくて一生貴女のザーメンで♡♡生きていくしかなくなるから♡♡おちよ♡おちよ♡♡最後にキスしながら、おちんちんとおまんこだけでしか考えられないおんなのこになろ♡♡ (2019/5/10 00:38:24) |
ヘルエス@貴族 | > | (クラクラする頭のせいで上手く考えることが出来ず、ガウの言う通り)んちゅ、れろ、んちゅ(自分からガウのとこを求め始めてしまう)私、私がオナホにするつもりだったのに、んちゅ、私のおちんぽ、あんた専用の精液が出るディルドになっちゃううう!! (2019/5/10 00:42:38) |
ガウ♀密偵 | > | (気持ちいいでバカになってしまい何も考えられずにキスで息を忘れ脳細胞を快楽で焼きつぶしながら壊れ始める)んちゅつ♡♡ちゅぅっっ♡♡♡んっ♡いいよぉ♡♡あなたの♡オナホになるよ♡だから♡xちゅぅ♡おちんぽは私の専用でぃるどになるの♡これで♡もう♡二人ともラブラブセックスしかできないよ♡♡うれしいぃ♡♡ (2019/5/10 00:47:12) |
ヘルエス@貴族 | > | はぁんっ!(いつの間にか寝かされて、ガウが上になり、ずっと搾られていく)私は、私は貴族の娘、立派で逞しい私の高貴なふたなりちんぽがこんな浅はかな娼婦のディルドにされちゃうなんて…っ!!(そう言うと、さっきよりも濃く勢い良く出していく)立派で逞しいからオナホに成りたいんでしょ!?(相手がもちろんそう思っているだろうと、当然そうだと答えるだろうと思って言う) (2019/5/10 00:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウ♀密偵さんが自動退室しました。 (2019/5/10 01:07:16) |
ヘルエス@貴族 | > | 【お疲れさまですー】 (2019/5/10 01:07:49) |
おしらせ | > | ヘルエス@貴族さんが退室しました。 (2019/5/10 01:07:55) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2019/5/13 22:46:25) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/13 22:46:25) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくなのだー】 (2019/5/13 22:46:36) |
カイネ@騎士 | > | お前さあ、私のこと舐めきってるよな。(また、ガウが言いつけを破ってエッチしてたと報告があったため、帰ってきたガウを呼びつけて問い詰める) (2019/5/13 22:47:22) |
ガウ♀密偵 | > | え、な、そんなことないよ(呼び出されて問い詰められて汗を流しながら後ずさる (2019/5/13 22:48:16) |
カイネ@騎士 | > | 全部バレてんの、密偵はお前だけじゃねーんだからさ。口開け(奥歯の方にあった媚薬がないのを確認して)どんな奴とやった、何回、避妊は。(問い詰めながら追い詰めガウの胸辺りに股間を押し当てる) (2019/5/13 22:50:06) |
ガウ♀密偵 | > | う、うぅ・・・・んぁ・・・(口を開けてだらしなく涎を垂らしながら確認されている)えっといっぱいしました、覚えてないぐらい、避妊は、して、ないです(発言は上の空でもうちんぽに媚びるためにおまんこを濡らしている) (2019/5/13 22:52:03) |
カイネ@騎士 | > | そっかあ、おめーほんと何一つ守れてねーなー。(ズボン、下着を下ろして脱ぎ。屈み、そしてゆっくり立ち上がりながら過程でおまんこに突き刺しガウを爪先立ちにさせ、両手首掴んで万歳、更に身体を上に引っ張り上げる)なーなに、これじゃ不満なわけ? (2019/5/13 22:54:28) |
ガウ♀密偵 | > | ご、ごめんなさい・・・・んおぉ♡♡(爪先立ちで情けなくおまんこを突き刺され万歳したまま簡単に持ち上げられる、)そ、そうじゃな、なくて・・・(言い訳をしようにもおまんこに意識が言ってまともな思考ができない (2019/5/13 22:56:21) |
カイネ@騎士 | > | あ、何口答え?学校行かせてやったら義理の娘とハメて、先公に洗脳されて家出して。はぁ、なにがそうじゃないんだよ。言えよ、ほら、こっちで応えよーとすんな、上の口だよ、バカ。(一回足着けさせて、再び突き上げてたかいたかーい) (2019/5/13 22:58:19) |
ガウ♀密偵 | > | あ、あぅ♡おぉ♡は、はいぃ♡♡♡わたしはぁ♡♡おまんこでしかものを考えられないダメダメなメスですぅ♡♡♡(突き上げられただけで理性を消して相手に媚びみっともなく喘いている (2019/5/13 23:00:27) |
カイネ@騎士 | > | お前いっつもソレじゃねーか。少しは成長しろ、で?(と、今回の相手をスクワットしながら、喘ぎ9報告一のペースで喋らせ)はぁ、貴族?なるほど、お前なにか、ちんぽのステイタス気にしだしたか、玉の輿まんこか、あ? (2019/5/13 23:02:49) |
ガウ♀密偵 | > | おぉぉ♡♡はいぃぃ♡♡いっぱいいっぱい下の気持ちいいから♡♡我慢できないんのぉ♡♡(スクワットをしながら元気にあえいで報告をする)ちが♡♡あっちが♡わたしを♡オナホ西に来たのぉ ♡♡ (2019/5/13 23:04:37) |
ガウ♀密偵 | > | 【オナホ西にきたの→オナホにしにきたの、です】 (2019/5/13 23:05:13) |
カイネ@騎士 | > | バーカお前みたいな1日1ハメのゆとりまんこオナホにするくらいならなぁ、ラップの芯にハメた方がマシなんだよ。こら、キスしよーとすんな。ちっ、どーせなら孕んでくれりゃ、私も貴族んなれたのになぁ…。で、一回で向こう満足したのに?その後お前が足りなくて、は、め、は、め、した?(区切りに合わせて、子宮まで届くやつしてやる) (2019/5/13 23:08:32) |
ガウ♀密偵 | > | お”おぉ♡♡ゆとりまんこオナホにしてぇ♡♡いっぱい出してくれたの♡♡はらんだと思ったけどいっぱいだしすぎてみんな壊れちゃってたのぉ♡♡それでも♡足りないから媚薬使って私を征服ピストンしてもらった♡の”ぉ”っ♡(子宮まで届けられてもう子宮の中にすっと侵入できるがばマンでくわえこむ) (2019/5/13 23:11:09) |
カイネ@騎士 | > | から何全部スラスラ喋ってんだよ、そんなだからお前国外に出さねーんだよ。平気で異国ちんぽに秒で負けるだろ。(両手両足を身体に絡めてさせ、自由になった左手で軽くガウの脇腹を突き、締まり、とだけ伝えればきつくなり)そー、自分でゆすれ、上下だけじゃなくてえ…横も、回転もいれろ。 (2019/5/13 23:14:35) |
ガウ♀密偵 | > | おほぉ”っ♡異国ちんぽ♡♡いいぃ♡ほしいのぉ♡♡異国ちんぽに屈服したいです♡♡(命令されたと売りに締め付けておまんこをうねらせようと必死に媚びる)はいぃ♡♡いっぱいこびこびだんすしますだからくっぷくしゃせいしてぃ ♡♡♡♡ (2019/5/13 23:17:12) |
カイネ@騎士 | > | (売国奴発言に、この…と絶句。ぜってー国から出さねー。)人にハメてもらって違うちんぽ誉めんな、締まり、もちょい…強すぎる(左右の脇腹を適度に拳で突いて膣圧調整して)よし、出すぞ、はい、私は?カイネのー?(その後は特に決めず、いつもガウに考えさせながら屈服の言葉を喋らすんだけど、抜き打ちで先にどくっ、どくぅぅ!っと表情変えず射精を打ち込む) (2019/5/13 23:21:04) |
カイネ@騎士 | > | 【私つぎの自レスで締めるから、最後はカイネ受けエンドでいいかなー】 (2019/5/13 23:22:55) |
ガウ♀密偵 | > | 【わかりましたぁ】 (2019/5/13 23:23:30) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうー!】 (2019/5/13 23:23:44) |
ガウ♀密偵 | > | お”ごぉ”ぉ♡♡ごめんなさいぃ♡♡お”っ♡い”っ♡(調整するようにこぶしで殴られて喘ぎ続ける、)お”ごぉ”ぉ♡♡ごめんなさいぃ♡♡お”っ♡い”っ♡(調整するようにこぶしで殴られて喘ぎ続ける、)お”ごぉ”ぉ♡♡ごめんなさいぃ♡♡お”っ♡い”っ♡(調整するようにこぶしで殴られて喘ぎ続ける、) (2019/5/13 23:23:44) |
ガウ♀密偵 | > | 【打ち間違えました】 (2019/5/13 23:23:57) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、おっけおっけです】 (2019/5/13 23:25:14) |
ガウ♀密偵 | > | お”ごぉ”ぉ♡♡ごめんなさいぃ♡♡お”っ♡い”っ♡(調整するようにこぶしで殴られて喘ぎ続ける、)はいぃ♡わたしはぁ♡♡あなたのおなほですぅ”ぅ”ぅ”ぅ”♡♡♡♡♡♡♡(牛ッと出される瞬間に搾り取るように完璧な動きで締め付けてカイネの精子を全部抜き取るほど絞り始めるそして射精しきってもずっと腰をしめたままヘコヘコ腰を振り続ける)ねえもっともっと♡おまんこいっぱいじゅぶじゅぶしてぇ♡♡♡ (2019/5/13 23:26:15) |
カイネ@騎士 | > | んぅぅ、ん、い、いこくちんぼだへさせたげるからぁ…あっ、も、もつ、ゆるし…んんぅ♡(出し終えて瞬きした間にキスされ、媚薬伝染。しがみつかれたまま何度も射精をさせられ、今はベッドの上で丸くなって腰を振るガウに、異国ちんぽ食べさせる約束をさせられ中)旅行、とか、あ、あ!あ!わたし、つかま、えっくる!せんそーで異国ちんぽ捕虜にしてくるぅからぁ〜!い、いく…びゅ!びゅと、でるっ♡(と、ガウがお腹空くか眠くなるかしか止めないコースに付き合わされてしまいました) (2019/5/13 23:29:04) |
カイネ@騎士 | > | 【しめですー!ごめんね短くてー】 (2019/5/13 23:29:35) |
ガウ♀密偵 | > | 【いーえすこしだけどいっぱいたのしめました ♡】 (2019/5/13 23:29:56) |
カイネ@騎士 | > | 【また時間あった時に長らくやろうねー。ではおちますー】 (2019/5/13 23:30:16) |
ガウ♀密偵 | > | 【はいまたなのですー】 (2019/5/13 23:30:31) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/13 23:30:38) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが退室しました。 (2019/5/13 23:30:40) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/14 01:10:48) |
おしらせ | > | フィズリア♀栄養士さんが入室しました♪ (2019/5/14 01:11:18) |
カイネ@騎士 | > | 【んじゃ書きますが、途中なんかあったら【】で話して修正とかしていこうと思いますー】 (2019/5/14 01:11:22) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【了解です 改めて宜しくお願いしますです(ぺこっ…)】 (2019/5/14 01:12:37) |
カイネ@騎士 | > | おっふフィズリア、今日、暇?(食堂でご飯食べてたらフィズリアがやってきたので声をかける、こいつ好き、とか、付き合って、とか言ったらすぐヤラせてくれる都合のいい奴なんだけど。最近それに気づいてきたのか、次第に生意気になってきたところがある。まあ、5回くらい付き合うっていってその日で別れてたら無理はないわな) (2019/5/14 01:13:51) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたしますー】 (2019/5/14 01:14:37) |
フィズリア♀栄養士 | > | はわっ…カイネさん…暇って…また何かするんですか?(たまに食べ残したりする騎士様も居る為か 入念に見回りをしていた所 軽く声をかけてくれたのは見慣れた騎士様でした 最初は笑顔で答えますが 暇と聞かれてとんっ…一歩後ろに下がってじっと見つめます) お時間はありますけど…用に寄っては他を当たって頂きますよっ(こほん…と小さく咳払いしながら目を瞑り 生意気になってきたのはその態度からも伺えるでしょう) (2019/5/14 01:18:34) |
カイネ@騎士 | > | 何って、何?なんか思い当たるフシがあんなら言えって。(恥ずかしがり屋のフィズリアが警戒する理由を察し、なんで逃げんなよと残った手を掴んで、まー座れよと隣の椅子に腰掛けさせ)別にお前が思ってるよーな事しやしねーよ。ほら、なんだ?体調管理について聞きてーだけだからさぁ。(嘘くさく笑いながら顔を近づけて『今でも好き、って言ったら?』と低い声で伝えるというまずは軽いジャブで様子を見る) (2019/5/14 01:22:45) |
フィズリア♀栄養士 | > | 何時もえっちな事してきた癖に…(ぽそっとカイネさんに聞こえる程度に押さえた声量で 此処は食堂 周りの目もあるためか慎重になりながらも 力もそんなに強くないので されるがままに座り) 体調管理なら此処じゃなくても…(周りをちらちら見ながら肩をすくませ 好きと聞いてぴくっ…小さく肩を跳ねさせるも首はふるふると横に振り)今更信じられません…!(どうせ嘘 もうその手には乗らないとばかりにきっと睨みを効かせて) (2019/5/14 01:26:39) |
カイネ@騎士 | > | したよ?あーしたさ。(悪びれもなく答えた挙句、でも、お前も楽しんだよね?と責任をなすりつけ。それは…と相手が言いの澱めば、はいチョロい。とここで明日の朝までの情景まで思い浮かぶ。)いやいや私ももう30近いからさ、細かい計画立てたいわけよ。あー別に信じてくんなくて良いから、仕事終わったらあの店な?あそこで待ってるから(お城の近くの宿場町の近くの飲み屋である事はフィズリアもよーくわかってる、ここまで言えば私が何が目的かも恐らく察しただろう。睨んでからフィズリアに、残業すんなよ?と指差して先に食堂を去り。自分から約束してたの忘れて、予定より30分遅れ、急いだ様子もなく涼しい顔で店に現れる) (2019/5/14 01:34:03) |
フィズリア♀栄養士 | > | 待ってるってそんな強引な…あ 待ってください…カイネさ…(呼び止めようと立ち上がるも大きな声は出せませんでした…人目も有り 気が進まぬ中 予定より30分早く飲み屋に来ながらも静かに席に着く 予定が過ぎても来ないのは やっぱりその程度って事なんだ…時間が過ぎるにつれて 想われてないと思うと 寂しさも募りながら漸くカイネさんがやって来ました…涼しい顔で。 私は俯くように小さく頭を下げて…それっきり 顔を合わせようともせず) (2019/5/14 01:39:59) |
カイネ@騎士 | > | (遅れてきた事を詫びもせず、よーとか言いながらフィズリアの隣に座ってお酒を頼み、お前もなんか飲む?と声をかけ。)どした、仕事疲れ?昼間の元気ねーな。ま、それもそうか。(俯きがちのフィズリアの方をチラっと見て)全部分かってるくせに来ちゃったんだもんね、お前。(膝の上に置いている手に手を重ねて指を這わせ『この後、こんな風になるもんね、私達』と言い、あれ違った?と恥ずかしい選択と決断はちゃっかりフィズリアに押し付ける) (2019/5/14 01:45:31) |
フィズリア♀栄養士 | > | お酒は大丈夫です…(曇ったような表情を浮かべながら首を横に振って…元気がないのも 此れからを考えて居たら 気が進まない事も…) もう好きにして下さいっ…私何て 魅力も有りませんから…(最初は嫌で仕方がなかった でも身体は正直で 気持ちも少しずつ傾いて…毒されていたのは本当 重なる手を見て涙を滲ませながら 選択を答える余裕もなくて…にへって笑う表情はきっと 涙の雫で頬を濡らしてしまってるけど 精一杯に微笑んで) (2019/5/14 01:49:45) |
カイネ@騎士 | > | そうそう、お前のそういうさー、普段オドついてんのにいざとなりゃしっかり腹括るトコとか好きだなー。(店員が所用でカウンターの奥に引っ込んだのはたいへんタイミングが良く、泣き笑い顔のフィズリアに、くっと唇を押し付けて嬉しくさせてやるも。重ねた手はずずっと私の脚の付け根に手のひら当てさせ、引かないように上から押さえつけ)魅力あるよ、おまえ。だってそんな顔して私の事こんなに、ほら、煽ってくるもん。 (2019/5/14 01:55:11) |
フィズリア♀栄養士 | > | 決断は必要なので…もう良いかなって…散々好きにされちゃってますし…(身体も覚えてしまった 押し当たる唇を受け止め 上から押さえ付けられて 離れられないけど…抵抗する気も無いのか力ないまま)もう…騙されないです 其れも嘘で…私の身体がちょっぴり好きなだけ…(雫をハンカチでそっと拭う 飲み屋でこんな光景 カイネさんを一番困らせちゃうから…何て こんな時も気を使っちゃって) (2019/5/14 01:59:58) |
カイネ@騎士 | > | ううん、まだ好きにし足りないし。でも、そうな。お前物覚え早かったしな。(また涙を零す様に興奮したものを掌で覆うように握らせ、フィズリアの言う通り散々騙して、散々、どうすれば相手が喜ぶか、身体の作法を教え込んである。)まあ、その代わり今日はぐっすり寝かせてやる。引っ付いて良いし。(じゃ、行くぞ。と会計を済まし、当然のようにフィズリアの腰を抱いて退店して近くの宿の一室に連れ込む)嫌だったらいつでも送るから、そん時は遠慮なく言え?(部屋に入るなりフィズリアを背後から腕を回し身体の前半分全部くっつける)ちょっとじゃねーよ、けっこう好き。 (2019/5/14 02:09:38) |
カイネ@騎士 | > | 【しばらくやってますけど、何か変更とか、要望などはありますかー?】 (2019/5/14 02:10:00) |
フィズリア♀栄養士 | > | 未だ足りないんですか…(気持ちの崩れも次第に建て直したのか涙は止むも 掌で握らされる物は もうこんなに…とちょっとの驚き 未だなにもしてない筈なのに…とか考えてたらさくっと会計を済ます彼女お酒は…?とか聞きながらも半ば連行される形で一室に…) …逃げません この際 カイネさんには私をどう思ってるかはっきりさせたいので…(後ろから抱き締められて何やら意気込んだ様に…傷つけられる覚悟を固めながら)私じゃなくて身体が好きで 良い…ですか?(聞きながらも身体は小さく震える 怖さは有るけど…嘘にはもううんざり だから聞きたくて…) (2019/5/14 02:15:53) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【カイネさんの好きにして頂けたら大丈夫ですよぅ】 (2019/5/14 02:16:13) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、もちろん。ただね、私だってフィズリアさんの要望に応えたいとも思ってるんですよ、これでも】 (2019/5/14 02:18:14) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【うーん…今のところは浮かばないのです】 (2019/5/14 02:22:40) |
カイネ@騎士 | > | (ふーん…いっちょまえになぁ。ズバッと切られに踏み込んだ質問に少しだけ面食らうも。それでも隠しきれず震えしまう身体。なんだ、まだまだじゃんと顔をフィズリアの顔に並べて)んー?なんて答えて欲しいんだ?ほんとは、さぁ。身体だけじゃないって?ビビってんならそんな事聞くなよ。(生意気になったよなーお前、とワンピースの布越しのお尻に股間を擦りつける下品な仕草。聞くまでもねーだろ、脇の下から両手を入れ、フィズリア自身にも見えるように胸を支え、押し上げて、許可なく自分のものにのように弄んでいく) (2019/5/14 02:24:43) |
カイネ@騎士 | > | 【そっかそっか、私はねー、あるのー。】 (2019/5/14 02:25:08) |
カイネ@騎士 | > | 【今もとっても楽しい、半ば諦めつつも微かに期待して、裏切られて、でも流されるフィズリアさん、興奮します。でもねー】 (2019/5/14 02:26:34) |
カイネ@騎士 | > | 【もっと生意気なんがいい、私フィズリアさんに好きってもっと言いたい?いや、いってしまいたいような展開にしたいなー、あ、受け思考かなこれは】 (2019/5/14 02:27:53) |
フィズリア♀栄養士 | > | うやむやはやなんです…身体なら身体って言われた方がましなので…(其の言葉から身体目的だとやっぱり分かってしまって 淡い期待も無くなれば泣き出しそうになるけれど…震えた身体のままお尻に当たる固い感触にぎゅっと目を摘むって 胸を遊ばれて歯を食い縛りながら)生意気じゃ駄目なんですか… カイネさんは好きにしてるのに…っ(精一杯の反抗心 でも少し身体は期待してるのか 仄かに火照り始めて) (2019/5/14 02:29:55) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【はわー…生意気になって手玉にとる感じです…?】 (2019/5/14 02:30:19) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、それままた素敵。】 (2019/5/14 02:31:12) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【ふむふむ…】 (2019/5/14 02:31:55) |
カイネ@騎士 | > | 別にダメだなんて言ってないだろー?あのさ、お前の事嫌いだったらこうやって何回も抱いてねーし。(私の答えがないと、白か黒に振り切れない。都合のいい灰色になれない不器用なフィズリアの望む回答だけを避けたままソファにもベッドにも行かないまま、しば (2019/5/14 02:35:48) |
カイネ@騎士 | > | 【ごめなさいとちゅです】 (2019/5/14 02:36:12) |
カイネ@騎士 | > | らく立ったまま。久し振りのだき心地の良い適度に女性らしい体つきを堪能して)よし、わかったわかった。お前がさあ、これでまだ濡れてなかったらちゃんと付き合う。(と、胸から手を離し、スカートの裾を摘んで持ち上げながら、どーする?と顔を覗き込む) (2019/5/14 02:38:15) |
カイネ@騎士 | > | 【まあ、手球はまた今度に、できそうならしてよー】 (2019/5/14 02:38:39) |
フィズリア♀栄養士 | > | 其れは身体が結構好きって其れだけだと思います…(一日で別れた事もあった 心を愛す気は微塵もないんだって分かって来たから…期待させるような言葉は聞き入れず) …私何て身体目当てでしかないじゃないですか 誘う度にこればっかり…っ(未だ濡れては居ないけれど…少しむっちりした身体は抱き心地も良く…スカートの裾を持ち上げれば白の下着が見えながらもきっと睨んで少し目に涙を溜めながら頬を膨らませて) (2019/5/14 02:42:57) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【好きって言われても聞き入れない状態なので難しいかもです…】 (2019/5/14 02:43:27) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、でも、これはこれで可愛いから困る。このまま進めてて、心変わりしたら、お言葉に甘えて色々と変えていっちゃいます】 (2019/5/14 02:48:04) |
フィズリア♀栄養士 | > | 【了解ですっ】 (2019/5/14 02:48:52) |
カイネ@騎士 | > | もーなんでそんな私を悪者みたいに言うかなぁ…身体から始まる愛情だってあるんじゃねーの?(目の前で睨んでくるフィズリアに、かわいいかわいいとからかいながら身体を前に回り込み。彼女が自らスカートをまくる様を最前列の観客のように楽しむ)あは…白だ…お?なに、まだ、わ、濡れてない、すげー(そのまま少しふっくらしたお腹に顔を埋め、頬ずりして柔らかさを顔で味わい)ん、付き合ってやろーか?と勝負に負けても上から目線、ま、どっちにしても食べちゃうけど…と下着の底に指の腹を当て、そのまま割れ目に沿って押し付けながら前に前に動かしていく) (2019/5/14 02:55:34) |
カイネ@騎士 | > | 【あと、レスが遅くなってきてごめんなさい。ほかの事をしてるわけではなくて、考えるのに時間かかっちやってるだけです】 (2019/5/14 02:57:04) |
2019年05月06日 14時43分 ~ 2019年05月14日 02時57分 の過去ログ
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