「【F系】エッチな女性専用防具店」の過去ログ
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2019年04月29日 04時44分 ~ 2019年05月19日 01時40分 の過去ログ
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ハンス♂41店員 | > | (男は知らない。そのスーツを装着した人間が魔法を使おうとすれば、3つの穴はどんどん動きを早め、女性の中をかき乱す。そして、女性の魔力もそれに伴って強くなっていくことを。男はただ女性を支えて立たせ、的を指差して叫ぶだけだ)【最後の部分入れ替えです】 (2019/4/29 04:44:39) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぅぐ、わかった……。……ん、く……炎よ、燃え……上がれ。我が、敵をぉ……っ、灼き、尽く……せ!……っえ?……や、ぁ……ダメぇっ、それ以上激しく動いたらぁ……っ。……あああッ、あッ、ああ~ッ、あ~、ああ~ッ!(店員に抱えられ、転移した先はだだっ広い空間。渦巻く魔力を解放させようと、魔法の発動を促す彼の声に。熱に浮かされたまま、女は腕を持ち上げ、的を指さして爆炎を放とうとする。それに合わせて、動きを激しくするディルド。詠唱が途切れ途切れになるも、そこはやはり一流の魔導士と言うべきか、きっちりと魔法を発動させる女。放たれた爆炎により、的が一瞬で消し飛ぶ。……直後。店員の腕の中には、彼に支えられたまま、びくんびくんと全身を痙攣させて悶える女の姿があった) (2019/4/29 04:54:08) |
ハンス♂41店員 | > | うわっ……!(女性を支えて立たせ、魔法を放つように願った男は、魔法の呪文を唱えていくうちに、さらに魔力が増していくのに、顔を引きつらせる。女性の言葉から防具が悪さをしているのは理解したが、彼にできることはなにもない。無力さを噛み締めつつ、女性を支えていれば、切れ切れなれどもしっかりと呪文を完成させた女性が、魔法を放ち)俺のあほー……!(魔術に耐えられるように作られているはずの的があっさり消し飛び、的の会った場所の地面が爆発するのを見て、男は叫ぶ。広がる爆発が彼らを飲み込もうとしているのを、片腕から瞬間的に纏った闘気を放って相殺し、相殺しきれなかった爆風を自分の体を盾にして女性を守り)……ひでえ目にあった。まあ、今回は自業自得か(片腕に美貌をだらしなく緩ませて体を悶えさせる女性を抱えて、男は額に手を当てた)……なあ、リリィさん。この防具は……やめとこう? (2019/4/29 05:02:36) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んへっ……あ、へぁ……ふへ……ああッ、んああッ、あッ、はぁっ……んぁあッ!んひッ、いっ、いひぃ……ッ!しゅごい……しゅごいのぉ……っ。じぇんぶ……じぇんぶ掻きまわしゃれてぇ……ッ、イイッ、イイッ、気持ちイひのぉおんッ!(爆風から女を守り、その腕に抱える店員。そして、彼の腕の中で悶え続ける女。びくびくと陸に打ち上げられた魚のように肢体を跳ねさせるその様子を見れば。既に彼の声が届いていないのは明らか。瞳は明後日の方向を向き、焦点を結んでおらず。ディルドを咥えたままの唇からは、溢れた涎がたらたらと流れ落ちている) (2019/4/29 05:11:14) |
ハンス♂41店員 | > | ……うん、こいつはだめだな(彼の腕に支えられたまま悶え続け、嬌声を上げ続ける、普段は理性的な女性を見下ろしつつ、男は片手を額に当てたまま俯く。幸いなことに、彼女の中にあった魔力は今の呪文でほとんど使いつくされ……といっても、普通に所持している量は残っているが……彼女の3つの孔を埋め尽くしかき回し続けていたディルドも動きを止めているようだ。だが、こんな一度魔法を撃ったら理性を失うような防具は恐ろしくて使わせたくない、彼はそう決めて、店に戻るための魔法陣を踏んだ。店に戻ってから、女性から防具を外そうとした男が、ディルドをしっかりとくわえ込み離そうとしない女性の孔と戦い勝利するまで、かなりの時間を要したことは言うまでもなかった……) (2019/4/29 05:18:07) |
ハンス♂41店員 | > | 【これで私は〆とさせてください】 (2019/4/29 05:18:28) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ありがとうございます。では、私も〆を……】 (2019/4/29 05:18:49) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/4/29 05:27:47) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (女の身体から防具を外すのをひとつの戦いだったと表現するのならば。防具を外してからが次の戦いだったと表現すべきだろう。そこには、防具によって散々に啼き悶えさせられ、高められた性感を持て余して全身をヒクつかせる、完全に出来上がってしまった状態の女体が転がっていたのだ。性質が悪いのは、その理性が吹っ飛んでしまっていること。ゆっくりと身を起こした彼女は、全身を汗とローションで濡れ光らせ。ハリのある乳房を揺らし、粘ついた本気汁を秘所から溢れさせ。甘えるように男にしがみついていって。その太腿に秘所を、二の腕に乳房を擦り付けていく。……正に据え膳。彼のモノを咥え込もうと強請る女を満足させるには、かなりの時間を要したことは言うまでもなかった……) (2019/4/29 05:28:35) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【……と、こちらもこんな感じで〆です】 (2019/4/29 05:29:03) |
ハンス♂41店員 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました。……この〆だと、店員、足腰立たなくされていそうです(笑)】 (2019/4/29 05:30:04) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。こっちも動けなるくらい求めていそうなので、死屍累々Endってところですね(笑】 (2019/4/29 05:31:00) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。リリィさんタイミング合わずで、またタイミング合った時にお願いします。】 (2019/4/29 05:31:38) |
ハンス♂41店員 | > | 【両者ノックアウトで引き分け、ですね。それでは、これで失礼いたします。おやすみなさいませ。シュバルツさん、おはようございます。で、おやすみなさい】 (2019/4/29 05:32:24) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。というか、おはようございますに近いですね、シュバルツさん。今日は今から寝るところですが、機会があれば、よろしくお願いします】 (2019/4/29 05:32:33) |
おしらせ | > | ハンス♂41店員さんが退室しました。 (2019/4/29 05:32:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、 (2019/4/29 05:33:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、私も失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/4/29 05:33:20) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お疲れ様です。リリィさん。ハンスさん今日はご挨拶だけ。】 (2019/4/29 05:33:28) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2019/4/29 05:33:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【またお願いします。失礼しました】* (2019/4/29 05:34:09) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/4/29 05:34:16) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが入室しました♪ (2019/4/29 22:31:28) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/4/29 22:31:37) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | こんにちは。……新しい防具は入荷したかしら?(扉を開き、黒いローブに身を包んだ女魔導士が店内に呼び掛ける。この店には以前より何度か足を運んで痛い目を見ている筈だが、懲りた様子はないようだ。実用に耐え得るもの、実用に耐えないもの、あまた存在する防具たち。しかし、その性能は折り紙つき。返事を待つ女の瞳は、それらへの期待と好奇心に輝いていた)【例によっていつもの待機文ですが……】 (2019/4/29 22:32:03) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:38:42) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こんばんは】 (2019/4/29 22:39:00) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。リリィさん。】 (2019/4/29 22:39:09) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【あ、一言プロフが誤っているので訂正しますね。】 (2019/4/29 22:39:47) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい】 (2019/4/29 22:39:56) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【直しました。】 (2019/4/29 22:40:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【昨日はすれ違いでしたので、会えて良かったです。】 (2019/4/29 22:41:11) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ではロルをリリィさんの後に続けますね。】 (2019/4/29 22:44:14) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2019/4/29 22:44:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | お、お客様ですか…そうですね…新しい防具ですか、色々と入荷していますよ。魔導士さん頻繁に来ているようなので、お好みがあればお聞き致しますが。(笑顔でお客様に挨拶をしながら、応対して新しい防具を訪ねられれば、どんなものが好みか聞いて)この前サイズ確認させてもらっておりますので…。それに応じてお薦め致しますが。 (2019/4/29 22:49:07) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | そうね……なら、特定の状態異常で良いから、強い耐性があるものが良いわね。使い回しは難しいけれど、上手くハマるクエストを見つけるのが楽しいのよね(店員の問い掛けに暫し考える女。そして、その唇が紡いだリクエストは。これと指定はしないものの、特定の状態異常に対して充分な耐性を持つ装備だった) (2019/4/29 22:53:25) |
シュバルツ♂20店員 | > | ほほぉ、お客様ちょうどそのようなものもご用意は出来ますがそれに致しますか…?(笑顔でスリーサイズをメモをしたノートを見つつ、お客様に確認して)ちょっとお待ちいただくかも知れないので…更衣室で脱いで待機していただけたらと思っておりますのですがどうでしょうか?(笑顔でお客様に接客をして、フィッティングルームへと誘導して) (2019/4/29 22:58:53) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | そう?なら、それを試着ね(店員が「ある」と言えば、すぐさま試着を申し込む女)……脱いで?下着姿で待ってれいれば良いのかしら……?(脱いで待てという不思議な要求に、首を傾げつつも何か理由があるのだろうと深くは考えず。勝手知ったる様子で更衣室へ向かうと、シンプルな薄水色の下着を残して、身に着けているものをするすると脱いでいく) (2019/4/29 23:03:57) |
シュバルツ♂20店員 | > | あの、今回は肌に着る形なもので下半身以外のもの脱いで頂けれたらと思いますが、せっかくの下着が台無しになってもお客様が困るでしょうから…破れてしまっても構わないならいいですけど…(魔導士の女性が下着姿になれば、すいません上は全部と伝えてれば、持っていたタオルを渡して)裸では風邪引いてはいけないのでこれではおっておいてください…。 (2019/4/29 23:08:45) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【すごいエッチな路線で行こうかなと思うのですが、いかがですかリリィさん。】 (2019/4/29 23:10:08) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【はい。構いませんよ】 (2019/4/29 23:10:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【時間待ってもらえれば画像のURLものせますので】 (2019/4/29 23:11:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【承知しました】 (2019/4/29 23:11:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ああ、もしかして下着と兼用だった?それは脱がないとね……(準備に行く途中に寄ったらしい店員が追加で注意事項を伝え、タオルを渡してくる。それを聞けば、上を脱がない訳にはいかず、女は前屈みになってブラを外す。そして、押さえるものがなくなり、たゆんと揺れる乳房を覆うように渡されたタオルを巻くのだった) (2019/4/29 23:14:40) |
シュバルツ♂20店員 | > | ありがとうございます、風邪をひかれてしまえば、クエストどころではないので責任持てませんので…ではお待ちください…(そういって更衣室から離れて店の倉庫へと入っていく、そこには個性がありすぎてハレンチなのばかりが置かれており、その中から魔導士さんに着せてみたいなと思った一着を持ってくる、それは赤い紐で連なっただけの下着衣装であり、首もとには鈴らしきものがつけてある。)こんなのはいかがですか…はすがしさを克服すると色々と耐性がつくと言う優れものでして…。 (2019/4/29 23:21:01) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では画像URL張りますのでお待ちください、ロルだけでだいたい想像つくかもしれませんが】 (2019/4/29 23:21:50) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【見れない……ですね】 (2019/4/29 23:28:45) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【こちらも見れないですね】 (2019/4/29 23:33:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【したのURL少し抜けてました訂正します】 (2019/4/29 23:34:40) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【見れました】 (2019/4/29 23:36:35) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【これに鈴付きの首輪ありのイメージです】 (2019/4/29 23:42:22) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……紐、じゃないのよね?布地……なさそうだけれど。しかも、効果を発揮する条件も曖昧ね……。まぁ、着もしないで文句を言うのもアレだし……着てはみようかしら(戻ってきた店員に手渡されたものは。一言で言って、ただの赤い紐。しかし、防具店の店員が防具だと言うのだから、百歩譲って防具だと考えてみようか。広げてみれば、何となく装備方法も分かることだし)……これ、大事なところが隠れてないんだけれど。これで恥ずかしくないとか、痴女か何か?それか、精神的におかしくなってたりしない?(身に着けていく。乳房を強調するようなライン。……しかし、突き出した双丘の先端を隠すような布地は一切ない。……これは。こんな姿、モンスターが相手で命の危険が無ければ晒したりはしないだろう。女は自身の姿を見下ろすと、当然のようにタオルで胸元を隠し、羞恥で赤く染まった顔のまま店員に尋ねた)【これ、素の状態では披露できない恰好ですね。薬とか装備、その他の効果で羞恥心が薄れないと……】 (2019/4/29 23:47:04) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【でしょ、そして胸メインの責めであればもってこいなものと思いまして】 (2019/4/29 23:51:15) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【では、これを晒せるようになる設定をお願いしますね】 (2019/4/29 23:52:02) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、わかりました…リリィさんが顔を赤らめるほどに恥ずかしいのを考えておりますので】 (2019/4/29 23:53:02) |
シュバルツ♂20店員 | > | 似合うではないですか…自分が思ってた通りですね…ちなみに首元の鈴の音は催淫効果があるんですよ… そしてその音を聞いてしまえば、どうどうと身体を晒すように自然となっていきますよ… あ、いい忘れてましたが、着てしまった以上は留め具によって外す事できませんので。(そういうと、ゆっくりと自分は店じまりをして、店の灯りを蝋燭一本にして、ゆっくりと椅子に座り魔導士さんを見つめた)その格好で出てかれたら変態だと思ってしまうでしょうね、嫌でしょ…魔導士さん的にも。だから今日はお泊まりでいいですよね? (2019/4/30 00:02:24) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……え?(ちり~ん。小さいのに、何故か耳に残る鈴の音。……そして。今、この店員は何と言った?似合う?見せてもいないのに、何故それが分かるのだろうか?女がタオルを巻いている筈の自身の身体を見下ろせば。赤い紐で彩られた自身の肢体と、足元にくしゃりと丸まった布切れが見える)……ぁ……うぅ……っ(何故?恥ずかしい。隠さないと。そう思うが、身体が動かない。それどころか、両腕がだらんと身体の脇に垂れ。思考が曖昧になっていく。店員が更に何か言っている。外せない?外せないってどういうことだろう?変態?変態ってどういうことだろう?女は店員が店じまいをし、椅子に座るまで。いや、彼がその視線を自身に向け続けても。その場にぼんやりと立ち尽くしていた) (2019/4/30 00:11:49) |
シュバルツ♂20店員 | > | 今回は趣向を変えて責めて差し上げますので…ではついて来てくださいますか。(蝋燭一本だけの灯りを持ち、魔導士さんの手を握れば、そこは薄暗い狭い一室につれてきて)ここで今回は魔導士さんを可愛いがってあげますよ…手を上にあげてくれますか。(と魔導士さんに指示をして手をあげさせるように言って) (2019/4/30 00:16:45) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……はい(促されるまま、店員についていく女。その瞳に意思の光は見えない。手を上げるよう指示をされれば、素直に頷き、ゆっくりと両腕を上げていくのだった) (2019/4/30 00:20:10) |
シュバルツ♂20店員 | > | 年上で素直な女性は好きですよ…(ゆっくりと手をあげてくれている女性に自分の気持ちを伝えて、そして鎖により、腕を巻き付けて拘束し脚を開かせて)では始めさせていただきますので…(後ろから抱き寄せるようにすると、ゆっくりと魔導士の乳房をゆっくりと揉んで愛撫をする)こうする事によって、胸を触られるだけで股間がもどかしくなっていくんですよ…魔導士さんの下半身はね…。だけど、今回は魔導士さんがお願いするまでは触ってあげませんから。 (2019/4/30 00:26:28) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ……んふ……きも、ち……イイ……。……あぁ……そこ、きもちイイ……の……(じゃらり。両腕に鎖が巻き付けられ、吊り上げられていく。内腿を左右に押され、大人しく両脚を広げれば。背後に回った店員が乳房を揉み始めた。ゆっくりと、柔らかいそれの感触を楽しむような指遣い。耳元で囁かれる彼の声音が鼓膜を揺らす、その感覚が心地良い。店員の手が乳房を弄ぶにつれ、少しずつ女の肌が熱を帯び、汗ばんでいく。呟くように「気持ち良い」と口にする唇から漏れる吐息が熱く、荒くなっていく。……そして、女の腰がゆらゆらと揺れ始め。ショーツの中央がじんわりと湿り気を帯び始める) (2019/4/30 00:35:59) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんのロル読むだけでドキドキしてしまい、こちらもリリィさんをドキドキさせようと頑張ちゃいますね。】 (2019/4/30 00:38:54) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【正気なら正視に耐えないような淫らな姿にされてしまうと考えるとドキドキしちゃいますね】 (2019/4/30 00:41:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | へぇ、こんな大きな胸を揉まれるのが気持ち良くて好きなんですね…魔導士さんは。(笑顔で見つめながら接吻をして、舌を絡めて濃厚にキスをしつつ、胸を触る手は乳首へと滑らせて軽く摘まんでは優しく引っ張って)自分はね、女性の下半身は触るよりは舐めた方が好きなのであんまりしませんよ…女性からお願いされないと。(笑顔でゆっくりと乳首を摘まみながら、自分下半身で魔導士の下半身に擦りつけて)入れたり、触ったりはしてあげませんから…焦らして焦らして魔導士さんがおねだりするまではね。 (2019/4/30 00:46:42) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んっ、んぢゅっ、ちゅる、んじゅるぅ……っ。……んっ。……んはっ、んんんッ。……あ、ぁ……そう、なの……。おおきな胸、揉まれるの……きもち、イイ……。……ああっ。……それっ、それぇ……っ、すきっ、すきなのぉ……っ(店員に奪われた唇の内側から舌が吸い出されていく。女は抵抗する様子もなく舌を差し出し、彼のそれと絡めあい。ひと組の舌は軟体動物のように絡み合って粘ついた水音を立てる。ハリを増す乳房の先端では、店員の指で摘ままれ引っ張られた乳首が、その刺激でふるふると震えながら屹立していく。その一方で、下半身への責めは緩やか。彼の勃起した熱いモノが股間に押し付けられるだけで、それ以上は何もして貰えない。女は堪らず腰を前後に揺らして、彼のモノに自身の股間を押し付けようとし。身体の奥から溢れ続ける愛蜜は、その量の多さを示すようにショーツの色をハッキリと変色させていった) (2019/4/30 00:56:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | もうもどかしいでしょ…こんなに下着を濡らしては変態さんですね。拘束されて弄ばれているのに…(下着に手をかければするりと脱がしてあげて)もはやこんな下着なんて魔導士さんはいりませんね…(ショーツを放り投げれば、笑顔で言って)魔導士さん、オマンコにいれたいですか…?自分で入れてもいいですよ、私は魔導士さんの胸を堪能してますので。(吊りをゆるめると、動けるようにしてやり) (2019/4/30 01:05:57) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ……んぅ……良い、の?入れて、良い……の?……ぁ……はぁ……んく、ふ……んんっ……んっ、ふぅ……っ(引き下ろしたショーツと、女の秘所の間に粘ついた液体が糸を引く。更にショーツを脱がそうと左右順番に脚を持ち上げれば、露になった女性器が卑猥に歪む。自分で挿入しても良いと言う店員が女の両手を吊り上げた鎖を緩める。だが、意地が悪いのは。その程度が、手を下ろし、剛直を秘所へと導くことができないものであること。女は必死で腰を揺らすも挿入には至らず。にち、にちと、イヤらしい水音だけが響き続ける) (2019/4/30 01:15:04) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや不便でしたか…鎖を外してくださいと言ったら外してあげてたのに…魔導士さん言ってくださいな。(指を鳴らせば、鎖の拘束を解いて腕の不自由を無くしてやり、そして自分は腰を揺らす女性の胸を揉んでいる)そうですね、毎日相手してくれるモニターさんがおればいいんですけどね。店も繁盛しますし。(笑顔で笑いつつ、自分は魔導士さんの弾力のある胸にメロメロになっていたのだった)自分は一番魔導士さんの大きな胸が好きですね…。 (2019/4/30 01:22:02) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んあっ、おちんぽ……おちんぽぉ……ッ。入れる……入る……入ってくるぅ……ッ!……んはあッ!あッ、あッ、あッ!イイッ、イイッ、イイのぉ……ッ!もっと、もっとぉ……っ、奥までっ、抉ってっ、ズボズボしてぇえんッ!(店員が鎖での拘束を外せば。女は自由になった両手で、すぐさま剛直を掴み。がっつくようにしてその先端を膣穴へと導き、押し込んでいく。そして、再び両手を持ち上げると、天井からぶら下がる鎖を掴んで肢体を支え。後はもう、快楽に身を任せ腰を振りたくるだけ。ばちゅばちゅと打擲音と水音の入り混じった音が室内に響いていく) (2019/4/30 01:31:11) |
シュバルツ♂20店員 | > | そんなに私のが気持ちいいですか…でも私は意地悪ですからね…(体をこちらに引き寄せ抱きしめながら、乳首を吸いつつ腰を突き上げてやって)魔導士さん本当にスケベになってしまいましたね…でも悪くはないですよ。むしろそっちのが好きですから。(子宮へとぐぐぐっと押し込んでやりゴツゴツと子宮を突き上げて)せっかくですからね…(そういって、クリトリスを指でつまんで苛めて) (2019/4/30 01:38:22) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んおッ、あぉおッ!……ひッ、んぎっ、んひぃいッ!……ああッ、んああッ、あッ、ああ~ッ!(ゴツゴツと最奥を抉り、突き上げてくる剛直に。獣のような啼き声で応える女。激しい突き上げに揺さぶられる肢体の首元では、ちりんちりんと鈴の音が響き。加速する淫欲は、女の表情をだらしなく淫らに歪めていく。時折、陰核に加えられる痛撃は女を甲高い声で啼かせ。合わせて収縮する膣肉の締まりは、店員の射精を強請ってか、更なる凌辱劇を望んでのことか) (2019/4/30 01:47:58) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【最初、いい年頃の女性ですのでお乳が出る防具とかも考えてしまいましたよ。】 (2019/4/30 01:49:32) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【その辺りはプレイ内容次第ですねぇ……。個人的にはあんまり好きな類ではないですが】 (2019/4/30 01:52:14) |
シュバルツ♂20店員 | > | もうだしますからね…うぅはぁ…(子宮をつきたてつつ、子宮に熱くて濃厚な白濁液を子宮中に注ぎ、残りが出ないように魔導士さんの膣に擦って拭い)はぁ、魔導士さんの膣の締め付け気持ち良かったですよ…。(笑顔で笑いつつ、ゆっくりとだきおこせば、ニラウンドをしようと、四つん這いにさせて後ろから突いて) (2019/4/30 02:03:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……んんッ、くふぅううッ!(激しく女体を貪る店員。剛直が最奥を深々と抉り。その先端から、たっぷりと白濁が迸る。その刺激に合わせ、押し殺した声を上げて達した女は。びくんと震わせた肢体を硬直させたまま。最後の一滴までも絞り取ろうというのか、ひっきりなしに膣肉を収縮させる)……ぁはあッ!あんッ、あんッ、あんッ!らめぇ……ッ、またイクぅっ、イっちゃうっ、イっちゃうぅうッ!(……そして。女はくたりと脱力するが、店員はまだ解放するつもりは無いようで。その場に崩れ落ちた女の尻をぐいと持ち上げ。未だ硬く勃起したままの剛直を、背後から荒々しく叩き込んだ。その遠慮のない突き込みに、女は翻弄されるだけ。ひぃひぃと啼き悶え、続けざまに絶頂へと導かれようとしていた) (2019/4/30 02:15:39) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリィさんの本当の姿に見えてきちゃいますね。エッチな事が大好きで仕方ない魔導士さんと見取れてしまいます。» (2019/4/30 02:19:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【ここの防具店に何度も足を運んでる時点で、間違いないですね。引っ掛かり具合は色々とありますけど】 (2019/4/30 02:22:15) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【でもそんなリリィさんをお客様として年下の自分はリリィさんを愛してますので。】 (2019/4/30 02:23:31) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【体のいいカモくらいで良いんですけどね】 (2019/4/30 02:24:52) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、またいっちゃいましたか…すごい乱れぷりですね…この鈴のせいでしょうかね。(笑顔で抱き寄せればリリィさんの肩に手をかけておっぱいを鷲掴みして)この大きな胸を自分のものに出来たら嬉しいのですが、そうにもいかないでしょうが…( そういうと、胸に顔を押し当てて、身体を預けた)えと、ちなみにこんなのもありますよ…(南京錠が付けられた貞操帯を手に取れば、その中には隠しバイブが入れてあり) (2019/4/30 02:29:53) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【体のいいかもでは自分は物足りないくらいですが♪】 (2019/4/30 02:30:42) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……ぁ……ふは……あ、はふ……あ、うぅ……ああ……っ(突っ伏し、荒い息を吐く女。それをひっくり返せば、見た目はまるで生体解剖をされるカエルのよう。膣穴からは、今ほど店員がたっぷりと注いだ白濁が漏れ広がり。女は虚ろな瞳で視線を宙に彷徨わせ、ピクピクと四肢をヒクつかせている。そんな女の胸元に顔を埋めた店員が新たに取り出したモノ。それが何を意図するモノなのか。女は知らず、転がっていた) (2019/4/30 02:38:29) |
シュバルツ♂20店員 | > | えと、これをショーツがわりに下腹部に着ていただきたいのです。ちなみに南京錠の鍵は私が持っていますので…自分で性欲を満たすことすら出来なくなり、小道具の甘い責めに苛められる毎日が続くという訳です…。もちろんずっと焦らされぱなしの甘い責めがね。(笑顔でどうぞとリリィさんに貞操帯を渡して)今度着たときはその貞操帯の中を見させてもらうということで…いかがですか? (2019/4/30 02:44:12) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | ……は、ぃ……(店員の悪魔のような提案。理性が吹き飛び、淫欲に溺れ切っている女が拒否することなどありえない。訳も分からず女が頷けば。店員は女に渡した貞操帯を嬉々として装着させていく。そして、南京錠が掛けられてしまえば。延々と貞操帯の責めが始まるだろう) (2019/4/30 02:51:18) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では〆ロルにしますね。もう3時ですし。】 (2019/4/30 02:54:32) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2019/4/30 02:55:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | (笑顔で頭を撫でて南京錠が掛かった貞操帯を付けて下さった魔導士さんを見れば、スイッチを入れた、貞操帯からは甘い振動の刺激が下腹部を襲うのだった)魔導士さん、ありがとうございました…では入り口までお送り致しますね。(黒のローブをはおわせれば、店の入り口までこれば、朝方になっていた、入り口を開けて手を振り見送って)今度着たときは貞操帯の中を見させていただきますので…。 (2019/4/30 03:02:47) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【自分の時だけ待機ロルに貞操帯のロルを混ぜてくれると嬉しいですね。】 (2019/4/30 03:05:43) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | (びくっ、びくっと女の腰が跳ねる。貞操帯の隙間からは、とろとろと愛液が溢れ出し。女の尻の下にできた水溜まりは、徐々にその範囲を広げていく。そんな状態の女を無理矢理に立ち上がらせた店員は。卑猥な姿に黒いローブを着せて、包み隠し。足取りの覚束ない女を玄関から送り出した。――女が自宅に帰り着き、再びこの店を訪れるのは。また、別の話だ) (2019/4/30 03:06:56) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【次にお相手する機会があれば、という認識でよろしいですか?上下とも脱げない設定ではありますが、最悪弁償するつもりで壊してしまうことはできそうですが……】 (2019/4/30 03:08:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、次にお相手する機会でお願いします。あえて壊さずのが嬉しいかもですね。】 (2019/4/30 03:11:12) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【どっちも外せないとなると、上の方はまた同じ状態になってしまいますが……】 (2019/4/30 03:12:15) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、お越し頂いた時に私が外すと言う事でどうでしょうか?】 (2019/4/30 03:13:34) |
リリィ♀26魔導士AorB | > | 【貞操帯の方は外して貰えず、そちらを使って良いようにされる……ということですね。承知しました。では、時間も遅いのでこれで失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/4/30 03:14:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2019/4/30 03:15:28) |
おしらせ | > | リリィ♀26魔導士AorBさんが退室しました。 (2019/4/30 03:15:42) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/4/30 03:15:54) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒Bさんが入室しました♪ (2019/4/30 11:15:12) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【待機します】 (2019/4/30 11:32:40) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【NGは痛いのと汚いのですかね…】 (2019/4/30 11:33:06) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【あと短文なので…】 (2019/4/30 11:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒Bさんが自動退室しました。 (2019/4/30 12:05:56) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒Bさんが入室しました♪ (2019/4/30 13:51:40) |
おしらせ | > | レックス♂29店員さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:00:43) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【…っとっとっと、こんにちは。】 (2019/4/30 14:08:41) |
レックス♂29店員 | > | 【こんにちはー。】 (2019/4/30 14:09:06) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【早速しますか?】 (2019/4/30 14:17:35) |
レックス♂29店員 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/4/30 14:18:14) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【えーっと、じゃあ私からですかね…?】 (2019/4/30 14:21:27) |
レックス♂29店員 | > | 【そうですね、書き出しお願いしてもよろしいですか】 (2019/4/30 14:23:11) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【はい、分かりました】 (2019/4/30 14:26:55) |
リリア♀17学園生徒B | > | (からんからんと扉の鈴が鳴る。)失礼しまーすっ…ここかなぁ?(彼女はリリア。近くの学園の生徒。旅行先で友達と海に行くための水着を買いに来たのだ。ここに入った理由は、目についたところに可愛らしい水着があった、それだけだ。これからアブナイ目に逢うことも知らずに。)あのー、すいませーん!誰か居ませんかー?(扉を閉め、誰もカウンターに居ないので店員を店奥から呼ぶ。) (2019/4/30 14:31:25) |
レックス♂29店員 | > | (カウンターの奥の部屋で、肘を付いたまま座ってサボり…もとい、待機していた店員。ドアベルの音で客が来たことに気付き、面倒くさそうに立ち上がる。)…いらっしゃい。何をお探しで?(ボサボサ頭を、ぽりぽりと掻きながら。とても、接客業の態度とは思えないそれ。) (2019/4/30 14:33:44) |
リリア♀17学園生徒B | > | あぁ、来た来た…(いくら客とはいえ、失礼な台詞を無意識的に言いつつ、そのあとに)あの、水着を探してるんですけど…何か良いものありませんか?(と単刀直入に切り出す。)旅行に友達と行くことになって…それで可愛い水着を探してるんですけど…(いかにも高校生らしい理由。だが男の店員に『可愛い』という定義が分からないかもしれないのに『可愛い水着』を前提とした水着を売れとは…なんという迷惑な客であろうか。) (2019/4/30 14:38:09) |
レックス♂29店員 | > | はいはい、水着ね…(ショーウィンドウに飾られてた、水着型の装備。目の前の少女はそれを見て入ってきたらしく)…なるほど、でもオジサンから見たら、どんな水着でもキミなら似合いそうに見えるけどね(と、軽口を叩いてみたり。)なんなら、試着してみたらどうかな?ほら、そこの部屋を試着室にしてもいいから。(と、指差したのは先程自分が出てきたスタッフ用の控え室。) (2019/4/30 14:42:49) |
リリア♀17学園生徒B | > | え!?そ、そうですかね…?(軽口にも嬉しくなる辺りリリアは男の真意に気づいていないのだろうか。)そうですね!着てみないと分かりませんし!(と頷き、)まずは…ショーウィンドゥに飾られてたアレ着てみたいです!(と、一目惚れしたあの防具をせがむ。) (2019/4/30 14:48:20) |
レックス♂29店員 | > | (この子…もしかして、チョロい?とか、失礼な事を思いつつ。鍵を使って、首と手足がないマネキンに着せられてたパレオ付きのビキニ水着を、マネキンごと取り出すとそのまま少女に渡し)ほい、っと…どうぞ。ごゆっくり(ビキニのパッドには、実はスライムが入れられており、装備することで目を覚ますようになっている。また、ビキニの編み込み状のデザインは、実は刻印式の魔法『脱力』『幻覚』等が付与されていて、装着者へとその魔法が掛かる仕組みになっており…) (2019/4/30 14:53:55) |
リリア♀17学園生徒B | > | わぁ!ありがとうございます!(見たときは『マーメイドみたい…』とうっとりした水着が、手元にある…そう思うとじっとしてられなくて、店員用の控え室へ走っていく。そうして隅っこの方でいそいそと着替える。中に恐ろしいモノがあるとも知らず。そうして着替え終わる。) (2019/4/30 15:00:15) |
レックス♂29店員 | > | (ウキウキ顔で、控え室へと入っていった少女。それから数分後)…どうです、何か問題はありませんか?(そう訪ねながら、ドアをノックしてみる。流石に、覗いたりするのも憚られ) (2019/4/30 15:08:51) |
リリア♀17学園生徒B | > | うーん…これと言っては特に…(何故そんなことを聞くのだろうか。やっと疑問を抱いたリリア。そんなリリアの体にやっと異常が見られた。)んぁ…なに…これ…力が…(『脱力』の魔法がかかり始めたのだ。そうして乳房を覆うようにいるスライムも、肉体の温もりを感じ動き出す。)んあっ…ふぅう…なに…これっ…いやっ… (2019/4/30 15:19:51) |
レックス♂29店員 | > | (ドア越しに、何かが床に落ちたような音が聞こえた。続いて、少女のか細い悲鳴)…大丈夫ですかー?(ドアを叩いて、そう訪ねる。どうやら、防具の「効果」が発動したようで。) (2019/4/30 15:22:46) |
リリア♀17学園生徒B | > | なぁっ…なんですかぁ…これぇっ…!(上手く力も入らないので声はか細い。それに、胸は焦らすようにむにゅむにゅと生暖かい感覚のスライムが弄ぶので、大きく聞こえるのは彼女の淫らな喘ぎ声のみ。)はあっ…!んああっ……!やめっ…ふぅあっ…! (2019/4/30 15:29:25) |
レックス♂29店員 | > | (ドアから聞こえる声は段々と大きく、悶えるようなものに変わっていき。)…すみません、ドア、開けますよー(と、一言断りを入れてから、鍵を使って控え室のドアを開いた―――そこには、部屋の隅で膝から崩れ落ち、ビキニ姿で身を縮ませた少女の姿が。急いで駆け寄り、抱え起こそうと手を伸ばすが…)うわっ!(水着から、湯気のような煙が立ち込める。これは確か『幻覚』の魔法…少女の此方を見る眼差しが、怯えたように変わっていき…一体、彼女には何が見えているのだろうか?) (2019/4/30 15:35:29) |
リリア♀17学園生徒B | > | (声が聞こえた。が、それはボワンボワンとエコーのようにしか聞き取れない。目を向けると、下半身を露にした大男が寄ってくる。…もちろんそれは幻覚。だが、リリアは魔法がかかっているなんて知るよしもない。のでそれを現実だと思い込み。怯えた声色で、)いや…っ…!!こないで…っ…!!このヘンタイ男…っ…!(と叫び…いや、声はあまりでてないが。そう言い身を捩る。) (2019/4/30 15:41:36) |
レックス♂29店員 | > | (酷く怯えたまま、掠れた声で「来ないで」と言われてしまい。これでは、助けようとしても抵抗されてしまうだろう。)違いますよ、キミを助けようと思って…(この言葉も、恐らくは届いていない。そうしてまごついているうちに、パッドからスライムが漏れだし、少女の柔肌を包み込むように平べったく伸びていき…) (2019/4/30 15:45:23) |
リリア♀17学園生徒B | > | (エコー音声が耳の中で響くが、リリアの心には響かない。ただただ恐ろしいという感情を抱えたまま抵抗するだけ。まるで玩具。そうしている内にスライムが漏れ、半ば体を包み込むようになる。)ふぁっ…!?ひぅ…っ…(身体中が熱い。大方熱を持ったスライムのせいだが、スライムが見えていないのでどうしようもない。)あぅん…っ…いやぁっ…んぅっ…(熱を帯びた喘ぐ声。理性を保てる人は考えられない位性欲がないのだろう。) (2019/4/30 15:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス♂29店員さんが自動退室しました。 (2019/4/30 16:05:33) |
リリア♀17学園生徒B | > | ((のしです (2019/4/30 16:06:13) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【間違えた…】 (2019/4/30 16:06:43) |
リリア♀17学園生徒B | > | 【では、少し訂正箇所を訂正してきます。】 (2019/4/30 16:08:18) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒Bさんが退室しました。 (2019/4/30 16:08:22) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:08:53) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:16:08) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【こんにちは。】 (2019/4/30 16:16:28) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんにちは。】* (2019/4/30 16:16:36) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【今はあまり時間がないので夜9時頃に出来そうでしたらお願いしようかなと思いまして】 (2019/4/30 16:18:06) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【あー、どうでしょうかね…今日は従兄弟が泊まりに来るので…来れたら来たいと思います。】 (2019/4/30 16:19:16) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【なるほどです。わかりました。こちら5時には家出なきゃなのですが。】 (2019/4/30 16:20:25) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【はい、こちらも了解しました。】 (2019/4/30 16:22:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【えと、B希望ですか?】 (2019/4/30 16:22:43) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリアさん居られますか?】 (2019/4/30 16:27:24) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【あぁ、すいません、従兄弟から電話がありまして…6:00前には着く予定だと…】 (2019/4/30 16:28:19) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【なるほどです、了解しました】 (2019/4/30 16:28:46) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【えぇ、B希望ではありますが、途中からAに変更したり、Bが苦手ならAでも…というやつです。】 (2019/4/30 16:29:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【自分的にはAが大好きですね。】 (2019/4/30 16:30:25) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【ならAでやりましょうか?】 (2019/4/30 16:31:00) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【Bだとどうも想像以上に下手なので】 (2019/4/30 16:31:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【Aでお願いします】 (2019/4/30 16:31:54) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【分かりました!では、こちらからロルしましょうか?】 (2019/4/30 16:33:06) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【下のロルを見てくれるとわかりますが、拘束等が好きですね…。】 (2019/4/30 16:33:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、お願いします】 (2019/4/30 16:34:10) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【はい!分かりました!】 (2019/4/30 16:35:13) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | (前は酷い目に逢った。あの後、スライムに身体中いじられ、脱力の魔法のせいで力は入らず何回もイき、最終的には失禁していた。が、そんな出来事が忘れられなく、またここに足を運ぶ。今日探しているのは下着だ。最近お気に入りの下着が破れ、可愛らしい下着を探しているのだが見つからないのだそうだ。)失礼しま~す…(カランカラン、と鈴が鳴る。扉を開け、呼び掛ける。)誰か居ますか~…?(と、扉を閉める。カランカランとまた鳴る鈴はリリアに前のあの興奮を植え付ける。そうして体が熱くなるが、それを振り払うように首を降る。) (2019/4/30 16:42:08) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、いらしゃいませ…これはどこかの生徒さんですかね。(紺のセーラ服を着ている可愛らしい女性に優しく声をかけて接客して)どんなものをお探しですか…?それによってですが、サイズを計らせてもらればぴったりのものをご用意致しますし、値引きにも繋がりますが…(スリーサイズ計らせてもらえればといかがですかとていって可愛らしい女の子に声をかけて)その場合は、下着姿になりますのであちらの試着室で…(指させば、試着用の試着室を指さして誘導して) (2019/4/30 16:48:18) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | ぁ…えっと…あの…下着…とか…ありますか…?(流石に恥ずかしかったのだろうか、頬を赤らめ、うつむき小さく呟く。聞こえるかは耳の良さ…いや、何となく胸元と下半身の辺りに目を向けるので何となくわかるか…?)あ、こんなところに試着室あったんだ…(と誘導されるまま入る。疑うことをやはり知らないらしいのだ。) (2019/4/30 16:55:30) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【また来れたらにしましょうか?9じごろに】 (2019/4/30 16:57:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【本当に中途半端ですいません。では失礼しますね】 (2019/4/30 16:59:59) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/4/30 17:00:36) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【了解です】 (2019/4/30 17:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/4/30 17:33:00) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:02:25) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/4/30 23:05:06) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では待機ロルを投下しつつ待機致しますね。】 (2019/4/30 23:22:35) |
シュバルツ♂20店員 | > | ふぅ~、準備は終わったかな。これで店を開店出来そうだ。(とある王国街の裏通りにある女性専門防具を取り扱うお店、店主は不在なためバイトとして働いている店員の自分が切り盛りすることになってから半月がたっていた。準備が終わり鈴付きの暖簾を入り口に掲げれば、お客様をのんびりとお出迎えするために立っていた)今日はどんなお客様がくるのでしょうかね、楽しみです…。 (2019/4/30 23:26:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【部屋更新致します】 (2019/4/30 23:36:17) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/4/30 23:36:23) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:36:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【それでは下の新たなロルでお客様が現れるのをお待ちしております】 (2019/4/30 23:38:03) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【お部屋ありがとうございました。しつれいします】 (2019/4/30 23:52:04) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/4/30 23:52:10) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/1 16:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/5/1 16:37:51) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/1 16:55:25) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【待機しますね】 (2019/5/1 17:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/5/1 17:22:00) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/1 18:29:55) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/1 18:33:52) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/1 18:33:59) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【何なのでしょうか…】 (2019/5/1 18:38:09) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【Bがお得意な方、Aがお得意な方、どちらも歓迎致します。下手な私でよければお相手致しますよ。】 (2019/5/1 18:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/5/1 19:06:05) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:56:12) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【待機します】 (2019/5/1 22:57:55) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:02:45) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは】 (2019/5/1 23:03:20) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリアさん居られますか?】 (2019/5/1 23:04:46) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【っと、いますよー。】 (2019/5/1 23:05:54) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【少し怖がりの従兄弟を警戒しておりました…】 (2019/5/1 23:06:31) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【良かったです。続きがしたいなと思って来ました】 (2019/5/1 23:06:39) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【分かりました、では早速…】 (2019/5/1 23:07:02) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では続きに合わせますね。】 (2019/5/1 23:07:48) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【はい。お願いします。】 (2019/5/1 23:08:14) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【どんな下着でも着ちゃう感じですかね、リリアさんは?】 (2019/5/1 23:09:19) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【豚もおだてりゃ木に登ると言いますし…乗せればどんなハレンチなものも着ると思われます。】 (2019/5/1 23:10:19) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【了解しました。】 (2019/5/1 23:10:43) |
シュバルツ♂20店員 | > | ふむ、あるといえばありますけども…あまりおすすめ出来そうなものではないかなと思うのですが…それでも下着がよろしいですか…。そうですね、では着るのですからせっかくだし裸になりますか?(タオルを渡して、お客様に笑顔で接客して、倉庫のほうへと行ってしまうのであった)もし用があれば倉庫で探してますので…。 (2019/5/1 23:14:50) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | …ほうほう…あ、はーいっ!(説明を下着姿…と言ってもまだ成長途中の胸をイチゴ柄の下着でおさえてるだけの体で聞き、タオルを受けとると下着を全て脱ぎ裸になる。)分かりましたー!じゃあ待ってますー! (2019/5/1 23:17:56) |
シュバルツ♂20店員 | > | あまり遅くは探していられないな…お客様に迷惑かかってしまいすから…(と言ってぶつぶつと独り事を言いながら、これならいいかもとそれを手にかけて持って行って)これはどうですか…いいのがなくて、胸元がちょっと透けてますがちゃんとしたブラとセットの白のショーツです。(しかしショーツの方には少し熱が加わるだけで振動する魔導石が入っている) (2019/5/1 23:28:09) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | (いいのがない…つまりコレが一番まとも…という言葉のせい…いや、妄想のせいで、大きく美化された瞳でそのいやらしい下着セットを見つめる。彼女の目にはただの少し可愛い白い下着にしか見えておらず。)おぉー…まぁ制服の上からなら見えませんし…ちょっと着てみたいですかねぇ…(とキラリと光る瞳で伝える。今度はどんな淫らなコトをサレちゃうのでしょうか…) (2019/5/1 23:35:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | はい、試着はご自由ですよ…お客様。えと試着してしまったら返品は出来ませんので。それでも良ければご自由に試着どうぞ。おや、もう外は真っ暗ですね…泊まる予定がなければ代金は入りませんので泊まっていてください。夜の外は物騒ですからね。(笑顔でお客様にいえば、泊まっていけば下着代はただでいいですと素直につげて、それなりに訳ありなものなため) (2019/5/1 23:40:46) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | はい!返品する予定ありませんので大丈夫です!(と半ば契約成立を意味する言葉を大声で決意と共に伝える。)あ、本当ですね…はい、今夜は泊めさせていただきます♪(と笑う。そうしてタダと聞くと嬉しかったみたいで嬉しそうな声を表した表情になる。)では、ちょっと着てみます♪(と試着室の中で、イチゴ柄のブラをするするする…と脱いでいき、ピンクの無地のショーツもするするり…と脱ぎ、幼く、それでいて大人びた体を見せつける。そうしていわくつきの下着セットのブラをつけ…そうしてショーツを穿く。すると魔導石はすぐさま反応し、下半身に力を行かなくする。)ふあっ…(と崩れ落ちる。すると太ももにも刺激がいくのでもっと…)ひうぅっ…なんでしゅかぁ…これぇ… (2019/5/1 23:53:31) |
シュバルツ♂20店員 | > | ここの店主さんが特殊な下着なんですよ…自分は店員なのでよく聞かされてませんが、着ているだけで女性を気持ち良くさせてくれるみたいなものですね… 一人で行けそうにないなら私が運んであげますよ貴女を。(そういって近寄ると抱き上げて、自分の寝室の隣のあきべやへと連れて行こうとして)一人で行けますか…?? (2019/5/1 23:58:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんなスケベな店員ですが、楽しんでいただけてますか?若い子も年上の子も好きで変態な店員ですが。^^;】 (2019/5/2 00:02:39) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | ひゃっ…うぅ…(ともう蹂躙されかけている彼女をよそに、彼は説明を続ける。)き…もちよく…なれ…りゅ…?はうぅっ…やめっ…(よく言葉の意味も分からずに股に手を当てていた。)行けにゃいでしゅ…助け…(と少しづつ熱を帯びた目をしてくる。まだまだ、ゆっくりではあるが。) (2019/5/2 00:03:06) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【大丈夫です!変態イケメンとかただの好みでしかないですし(笑)私自身もこんな拙いロルで相手を楽しませているか少々…いや、結構不安で…】 (2019/5/2 00:04:20) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【じゅうぶん可愛いくて大丈夫ですよ】 (2019/5/2 00:05:09) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【ありがとうございます】 (2019/5/2 00:06:07) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、それではお部屋へ、連れていってあげますね…今日は店じまりですね。自分はただの下着だと思ってたのでちょっとすいません。悪趣味な店主たんでして、ごめんなさい。つきましたよ…。(玩具らしきものが入っているとは聞かされていはいため、汗を垂らしながら素直に謝って、そして部屋の扉を開けて中に入れば、ベッドにねかせて)少しの間ここにいてあげますので、何かあったら言ってくださいね…。 (2019/5/2 00:10:19) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【矛盾してるかもしれませんが、店主から気持ちよくなれる下着とは聞いてたものの、何が入っているかは聞かされてないと思っていただけたら嬉しいです。】 (2019/5/2 00:16:23) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | ありがとう…ございましゅ…(少し…いや、とても震える彼女は脳が活動を停止したかのようにも見える。そうして寝かせられる。)んはあっ…はあっ…んああっ…(少しずつ感じ始めるリリア。家族の問題だが、今は一人暮らしなので親が乗り込んでくるわけはない。一安心だろう。)はあっ…はあっ…んああっ…あぁんっ…(ショーツの魔導石のところに軽く手を当てている。止まれ…と念じているのだが、逆効果でもっと刺激が強まる。) (2019/5/2 00:19:35) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【なるほど…つまり半分しか情報がいっておらず…という感じですね…】 (2019/5/2 00:20:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、そのとおりです】 (2019/5/2 00:20:46) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【店長さんも意地悪ですね(笑)】 (2019/5/2 00:21:53) |
シュバルツ♂20店員 | > | おや、下着が濡れ濡れですね…脱がしてあげましょうか、良ければ…。お力になれることがありましたら言ってください。身体を貸して欲しいのでしたら貸してあげますし。なんなりと言ってくださいね…。(ゆっくりと近寄りショーツにてをかけて、小柄な女性にそういって、少しずらしてあげて)おまた濡れてますね…。何が入ってたのか、生徒さんわかりますか? (2019/5/2 00:25:56) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | はい…はい…分かりました…(虚ろな目をして小さく言う。一通り興奮したあとなのか、疲れたのか…でも休憩はやってこない。ショーツを脱がされ何が入っていたかと問われる。そもそも何かが入っていたのだ。)分かんない…分かんないけど…へんなの…なんか…おまたが…ブルブルして…何も考えられなくて…(と心境を端から端まで言う。考えられない脳で一生懸命考えるが、思い付くものはなかった。) (2019/5/2 00:31:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | わからないなら仕方ないですね…僕も教えてもらってないもので…。(ゆっくりと女性を自分の身体に寄せると、唇を合わせてキスをしては、唇から離して)このままでいたいですか…それとも身体お貸ししましょうか?(顔を濡れているオマンコに近づけて観察して)さすがにこのままでいるのもつらいでしょ、どうして欲しいですか私に…。 (2019/5/2 00:36:34) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | ん…っ…(口づけを抵抗せずに受ける。いつもなら何をどうしても純潔を守るのだが…やはり体が順応してしまったのだろうか。)その…えっと…私のここに…ください…(とおまんこを指差し幼児かと思われるくらいの言葉でねだる。意地悪な人ならばもっと焦らすだろう。例えば拘束したりだとか、別なところをいじったりだとか…)ほしい…です…(ヒクつくヌレたおまんこ。はやく来ないかと待ちわびるソコは本体がどうにかならないと相手は来ないようで。) (2019/5/2 00:43:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | おねだりをする女の子は可愛いですね…わかりました、では今日だけ貴女のいいなりになって差し上げます。(そういうと、ゆっくりと器用にオマンコの割れ目に沿って舌で舐めあげて、少女の蜜を舌で拭って綺麗にしてあげて)とてもエッチな味がして美味しいですよ…。(と恥ずかしい言葉責めをして)入れるのも好きですが、女性の性器を舌で舐めるのも好きでして。 (2019/5/2 00:48:59) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | …え…?…ひぅっ…(言いなり。その言葉に疑問を抱けるのも束の間、割れ目に沿ってなぞる生暖かく細い感触、それにピクッと小さく跳ね、反応する。少し敏感になっている。)やだぁ…まだこんな年なのにぃ…エッチなんてぇ…(恥ずかしいのもあるが、快楽の罠には負けるのだ。)わ、たしも…舐められるの…好き…かも…でしゅ…(焦らされるような感覚に身を捩りつつも、下半身は動かない。) (2019/5/2 00:59:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【なんか若いキャラクターなのに、とても色気ありそうなキャラクターに見えてきました】 (2019/5/2 01:01:03) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こちらリリアさんのロル呼んでドキドキがとまらないですよ】 (2019/5/2 01:02:22) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【ふふ、ありがとうございます。私もシュバルツさんのロルを読んでドキドキするからこそドキドキさせたいという願望があるのかもしれませんね。】 (2019/5/2 01:03:49) |
シュバルツ♂20店員 | > | 舐められるの好きでいいんじゃないですか…えとそういえばお名前教えて頂けますか?純潔を捧げる相手になるのですから…。 私はシュバルツといいます。身長から幼く見えるかもしれませんが。生まれ付きから伸びなくてね。(苦笑しながらも、自分の名前を名乗りながら、相手の名前を教えてもらおうと) (2019/5/2 01:06:54) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | わ、たしは…リリア…です………シュバルツさ、ん…良い名前…ですね…(褒める意味はなかったのだが、習性なのだろう。優しい彼女は、対話をするとき絶対に褒め言葉を使おうとしているからだ。)身長が低いのは…私もです…(少し息を整える時間になってしまったのだろうか。口調が安定してしまった。)では…よろしく…お願い…します…(少し微笑む。体力は底を尽いたが、快楽の誘惑だけが彼女をつき動かす。それは彼も同じであろうか?) (2019/5/2 01:14:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | 最初だけ頑張って見ましょうか、リリアさん自分では無理だと思ったら私がしてあげますので…(ゆっくりと位置を変えると寝転がり、そびえ立つ男性の性器を見せるようにチャックを下ろしてズボンから取りだし、自分の下着から男性器を出させて、自分で出来るところまでしてみてくださいと言って)男も、女性からされてみたいと言うのもありますので、少しは自分からするのも慣れてみてはどうかなと。 (2019/5/2 01:20:05) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 自分から…行く…されてみたい…はい…(騎乗位。彼女はまだそんなの分からないが、ゆっくりと体勢を変えた彼は、仰向けに寝転がっている。ということは…と思いこちらもゆっくりと移動する。そうして噛み合うように挿れる。)うっふぅ…んんぅん…(上手く奥に入らずに奮闘する。何故かは知らないが処女膜はない。大方前のスライムに溶かされたのだろう。)はうぅん…んっうぅん… (2019/5/2 01:27:38) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリアさんお時間大丈夫ですか?】 (2019/5/2 01:29:30) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【えぇ、2:00までは大丈夫です。2:00になると流石にバレそうなので…】 (2019/5/2 01:32:08) |
シュバルツ♂20店員 | > | リリァさぁん気持ちいいですよ…(リリァさんのオマンコにズブブと入っていく自分の男性器は締め付けられてしまい、先走り汁がオマンコの中で顔を出して)リリァさぁん、もう少しですので手伝ってあげますね…(ゆっくりとリリァさんの脚を掴み勢いおく、腰を下ろさせてやれば、ブチュンと音がなり合体して)これで繋がりましたね…どうですか、リリァさん私のオチンボの気持ち良さは…。 (2019/5/2 01:37:16) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | あッ…あぅんぅん…(スタートの合図より先に走ってしまった汁の不意打ちに少し感じて、締め付けを強くする。)んッ…!んあっ…!んあぁん…!んぁ…♪(勢い良く合体すれば、彼女の快楽は最高潮に達する。だが体はまだ満足していないらしく絶頂は迎えない。)あぁん…き、もちい…でしゅ…きもちい…でしゅぅ…!(壊れたように気持ちいいを連呼する。何だかんだで挿入は初めてなのだ。) (2019/5/2 01:43:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【今度リリアさんがここに来るときは私が目当てになってたりですかね。初めての挿入で。】 (2019/5/2 01:45:35) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【かもしれないですね(笑)そうして来たのに別のモノに魅了されて…とかあったりして。】 (2019/5/2 01:47:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【あまりの気持ち良さに、身体が疼いてたりしてね。】 (2019/5/2 01:48:47) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【リリアさん次回はC展開と言う事でどうですか?】 (2019/5/2 01:51:24) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【そうですね(笑)/ですね、そうしましょう!】 (2019/5/2 01:52:40) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【それじゃあ〆ますか?】 (2019/5/2 01:53:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【続編という事で面白そうですし。】 (2019/5/2 01:53:33) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ではシメロル回しますね。】 (2019/5/2 01:54:06) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【そうですね!楽しみです!/はい!お願いします!】 (2019/5/2 01:56:10) |
シュバルツ♂20店員 | > | リリァさん、私も気持ちいいです…リリアさんが初めての挿入だと思えないほどの締め付けで腰が動いてしまいますよ…(腰を下からオマンコを圧迫させて突き上げて、我慢出来ずにリリアさんの子宮へと子種をばらまいて射精をして)はぁはぁ、リリアさんこんな私でいいんですか…他にも色んな男性が要ると思いますが。(そういいながら抱き寄せて、少女の眠りをみおくるまで、頭を撫でていた) (2019/5/2 01:59:06) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2019/5/2 02:01:03) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では、リリアさんのロル読んで、落ちましょうかね。】 (2019/5/2 02:01:18) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | んあっ!あっ!あぅっ!あんっ!うぁんっ!あぁああああああああああああんっ!!(度重なるピストン、そうして最後に射精。彼女はもはや意味のある言葉を話すことすら不可能になっていた。そんな中彼女は絶頂を迎える。その快楽に彼女は溺れた。彼の言葉など耳には入らない。ただただ気持ちいい。死にそうな位だった。前もスライムによって何回も何十回もイったが、ここまでではなかった。そうしてとうとうその日は意識が帰ってくることはなかったそうだ…) (2019/5/2 02:06:57) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【では、おやすみなさい。】 (2019/5/2 02:07:18) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが退室しました。 (2019/5/2 02:07:29) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【素敵でした、ありがとうございました】 (2019/5/2 02:07:49) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/2 02:08:08) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/2 22:45:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。ゆっくりとお相手を募集致します。もちろんリピーターさんも歓迎します。】 (2019/5/2 22:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/5/2 23:24:45) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:08:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。希望はAかBですね。】 (2019/5/3 23:09:24) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【それでは待機致しますので。相談からお願い致します】 (2019/5/3 23:10:25) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/3 23:23:08) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:43:19) |
カイト♂店員 | > | 【こんばんは。長文で遊べる方募集します】 (2019/5/5 22:44:17) |
おしらせ | > | カイト♂店員さんが退室しました。 (2019/5/5 23:11:42) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/6 00:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/5/6 00:26:24) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/6 00:30:16) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【寝てました…復帰です】 (2019/5/6 00:30:52) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【私自身は短文ですがお相手様は長文でも大丈夫ですよ!短文でもいい方はお気軽に!】 (2019/5/6 00:31:42) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【NGは痛い、汚いことです。好みなのは触手やスライム、魔術といった典型的なファンタジーモノです!】 (2019/5/6 00:32:52) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【この感度良好なイキやすい少女をどんなモノでイかせるのか楽しみです♪】 (2019/5/6 00:35:23) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【待機ロル回しときますね】 (2019/5/6 00:38:34) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | ま、また来ちゃった…(扉の前で顔を赤らめ体中をほぐす少女。ソレは誘っているのかそれとも落ち着けているのか。それは彼女次第だが、どちらともとれるいやらしい行動は17歳の領域を越えている。無理はない、だって17歳でこんな体験なんてシたくてもできないから。なにせスライムに何回もイかされ、年上の男にいいように翻弄され、射精までされた…という前歴をもっている。)ん…んんっ…(自分で触っている内に感じてきたのだろうか、感度が他の17歳より、いや、成人した女性より敏感なため、少し淫らに遊ぶだけでイってしまうかもしれない。)んっ…はぁ…まだ開かないのかな…(扉は今なお閉ざされたままだった。) (2019/5/6 00:45:31) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【待機します】 (2019/5/6 00:45:50) |
リリア♀17学園生徒B(A) | > | 【従兄弟がくずり始めたので落ちます。お部屋感謝です!】 (2019/5/6 01:17:20) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが退室しました。 (2019/5/6 01:17:24) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/6 23:15:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。しばらく待機致します。こちらそんなに長く書けれませんがそれでも大丈夫な方お相手お願い致します。200文字程度だと思います】 (2019/5/6 23:17:09) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/6 23:47:23) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/8 23:04:27) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お部屋お借り致します】 (2019/5/8 23:05:15) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【NGは汚いのと猟奇になります、希望はAorBというところですかね、一応Cもかのうです】 (2019/5/8 23:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/5/8 23:29:15) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:08:12) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。こちらは100~200文字がベースになります】 (2019/5/11 23:09:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【久しぶりにリリィさん来て欲しいですね。】 (2019/5/11 23:26:27) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ちょっと部屋更新してみましょう】 (2019/5/11 23:28:57) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/11 23:29:03) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:29:14) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【では待機ロルを投下してしばらく待機致します】 (2019/5/11 23:29:58) |
シュバルツ♂20店員 | > | (とある王国街の路地裏にある女性専門の防具を扱う防具屋、そこで働いて暮らしている自分であった、商品の整頓をぱっぱっと済ませれば、入り口に暖簾を掲げて店の灯りを灯した、そしてレジのところで椅子に座ってお客様が来るのをじーっと待っていた。)さてと、今日はどのようなお客様が現れるか楽しみです…(笑顔で笑いながら楽しみに待っていた) (2019/5/11 23:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:06:47) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:42:23) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。下の待機ロルで待機致します。】 (2019/5/12 23:43:08) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【 NGはスカとグロい系です。それ以外の事は対応可能でございます。】 (2019/5/12 23:44:05) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【出直しますね。お部屋ありがとうございました】 (2019/5/12 23:59:57) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/13 00:00:03) |
おしらせ | > | リリア♀17学園生徒B(A)さんが入室しました♪ (2019/5/13 02:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17学園生徒B(A)さんが自動退室しました。 (2019/5/13 03:04:55) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:18:55) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/5/13 23:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュバルツ♂20店員さんが自動退室しました。 (2019/5/13 23:51:07) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/17 23:28:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。短~中文位でロル回して頂ける女性のお相手募集致します。NGはロリ体型とスカとグロい事です】 (2019/5/17 23:31:09) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/18 00:03:49) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/19 00:06:17) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【こんばんは。今頃あの魔導士さんはどうしてるいるんでしょうかねと思いながらも、ゆっくりと待機させていただきますね。】 (2019/5/19 00:07:29) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、出ている所は出ている女性キャラのがすきですね。身長はは低くても大丈夫なので】 (2019/5/19 00:23:45) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【相談から出来たら嬉しいと思うので、相談からの希望です】 (2019/5/19 00:24:41) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【部屋更新致します】 (2019/5/19 00:33:02) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが退室しました。 (2019/5/19 00:33:09) |
おしらせ | > | シュバルツ♂20店員さんが入室しました♪ (2019/5/19 00:33:18) |
おしらせ | > | ユリ♀22見習い騎士Aさんが入室しました♪ (2019/5/19 00:51:27) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【こんばんは、はじめておじゃまします】 (2019/5/19 00:51:48) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/19 00:52:11) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【年上騎士様大好物です。】 (2019/5/19 00:52:50) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【店員さんの好みでよかったです】 (2019/5/19 00:53:16) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【相談から、ということですが追記したほうがいい情報ありますか?】 (2019/5/19 00:53:31) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【えと、ユリさんは自分のロルぐらいお書きになられますか?】 (2019/5/19 00:54:09) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【えぇとすみません、それは入店した時の触りの部分を投下すればいいという意味でしょうか?】 (2019/5/19 00:55:25) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【違いますよ。簡単にいうとそうですね、文章量です】 (2019/5/19 00:56:36) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【短文~(状況次第で)中文ぐらいの書きます】 (2019/5/19 00:57:32) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【ぐらいを。失礼、誤字でした】 (2019/5/19 00:57:47) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ありがとうございます。問題無しです。】 (2019/5/19 00:57:56) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【そうですね、露出型の防具とかがいいですね、自らの手でユリさんをいじめたいという思いもありますね。】 (2019/5/19 01:00:07) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【こちらはお店のある街を初めて訪れ、噂を聞いて防具を新調しに来たっていう設定ですね】 (2019/5/19 01:01:10) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました。そうですね、着ていると鎧だけど、汗で透明化してしまう防具とか?】 (2019/5/19 01:02:26) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【なのでお店を訪れて、店内の状況に驚きつつも真面目に装備を探している私に装備を勧めていただきたいです。透明化の防具とかいいですね。真面目なので反応が楽しみです】 (2019/5/19 01:03:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【もうそれか赤紐で出来たもので、胸やあそこ剥き出しな変態な衣装とか。】 (2019/5/19 01:05:15) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【透明化と変態な衣装のどちらかだったら、透明化のほうが好きですね】 (2019/5/19 01:05:50) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【わかりました。ではそちらでいきましょう。こちらは店主さんに何も聞かされておらず、呪いがかかってあると言うの知らず渡してしまう感じでどうですか?】 (2019/5/19 01:07:28) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【はい、大丈夫です。ではそれを着た私が慣らしで剣を振り始め、汗をかき始めたら異変に気付いた…という流れでよいですか?】 (2019/5/19 01:08:19) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよ。】 (2019/5/19 01:08:44) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ではこちらから回して見ますのでお待ちください】 (2019/5/19 01:09:15) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【はい、お願いします】 (2019/5/19 01:09:34) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【ユリさんに感謝しておりますので、ロルを頑張ってみますね。】 (2019/5/19 01:10:26) |
シュバルツ♂20店員 | > | (とある王国街の路地裏、そこには女性用の防具を扱う女性専門防具店がある、そこのエロ店主に店番を任せられていた、それ以来店主は行方を眩ましていたのだった、だが、数えられる位は女を抱いてきた自分にはもう辞める訳にはいかなくなっていた、店準備を素早く済ませれば、暖簾をかがけて店を開けた、暖簾には猫の首につけるような鈴がつけられており、お客様が来てもいいようにと。)ふぅ、これで準備完了かな… 後はお客様待つだけだ…(背伸びをしてレジの後ろにある椅子で座ってお客様を現れるのを待っている) (2019/5/19 01:16:13) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【頑張ってみました。】 (2019/5/19 01:16:44) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | このあたりだと思ったのだけど…(ユリは一年ほど前に騎士養成所を卒業し、諸国を歩いている見習い騎士だ。各地で困っている人々を助け、技術を磨き、将来的にはどこかの領主や国付きの近衛騎士になるのが夢だ)あそこかしら…?(この街には初めて訪れた。先週まで滞在していた冒険者ギルドで、女性専用の防具店があるという噂を聞いたのだ。ただしその話の出どころは酔っ払いの変態親父だったので、話半分に探していたが、路地裏の人通りが少ない街角に暖簾が揺れていた)女性専用だなんて、時代も変わったものね(ふふんと笑いながらユリは薄暗い店の扉に手をかけた) (2019/5/19 01:21:42) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【こういう感じでいいでしょうか?】 (2019/5/19 01:21:57) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【文句無しのロルなので。大丈夫です】 (2019/5/19 01:24:21) |
シュバルツ♂20店員 | > | (暖簾をくぐり抜けた女性が入店しれば、チリーンと鈴の音色に気付いて、ゆっくりと椅子から立ち上がりお客様のもとへと向かっていく)おや、見た感じですと騎士という感じですかね…。どのようなものがお好みですか、ピッタリのものですと、私からの定番として計らせてもらうところからになりますが、いかがでしょうか?ただ下着姿でのになりますが。(笑顔で近寄りながら、お客様に声をかけつつ、ポケットからメジャーらしきものを手に持って)サイズは大事でしょ…きついのなんて着たくないと思いますから。 (2019/5/19 01:30:50) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | (なんとも胡散臭い店員だ。まるで猫のようにすり寄ってきた店員に、ユリは若干警戒の目を向けながら)そうよ、騎士をしている。先の戦闘で鎧の肩の部分がいかれてしまってね。代わりのものを探しているの。いい機会だから上から下まで入れ替えたい。多少高くてもいいわ、軽くて動きやすいもの、あるかしら?(メジャーを手にした相手を油断なく見つめながら答える) (2019/5/19 01:32:39) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【テンポよくいきたいので以降はそこまで長くせず投下しますね】 (2019/5/19 01:32:44) |
シュバルツ♂20店員 | > | 【はい、わかりました】 (2019/5/19 01:33:07) |
シュバルツ♂20店員 | > | それでしたら、サイズ確認してからのお勧め致しますよ…もちろんサービス付きますので。(そういうと、鎧越しではあるが、背中を押してフィッティングルームへと連れていき、カーテンを閉めて)下着になったらお声おかけて頂けますか、後ろを向いていますので…(そういって見ないようにしようと、すぐ後ろ向いてお客様が恥ずかしがらないようにと) (2019/5/19 01:37:22) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | サイズ…あなたが測るの…?(ますます警戒心を露わにしながらも、半分壊れている鎧を留め具を外して脱いでいく)いいけれど、変な動きをすれば即座に床をなめることになると思いなさい。(頑強な鎧を取り去ると、簡素な布服に包まれたユリの体が表れる。騎士には不要といわれる胸は十分すぎるほど大きく、邪魔にならないようにコルセットで包まれていた。全身は厳しい修行と日々の暮らしによって引き締まっており、魅惑的で美しいだった)コルセットはつけたままでいいわね。この上から計ってちょうだい。(女っ気も特にない暮らしもしてきたのでカーテンを引いて店員の前に姿を見せる) (2019/5/19 01:40:14) |
ユリ♀22見習い騎士A | > | 【あれおかしい・・・長くなってしまいました】 (2019/5/19 01:40:26) |
2019年04月29日 04時44分 ~ 2019年05月19日 01時40分 の過去ログ
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