チャット ルブル

「花散里-梅の間-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 花散里


2019年05月09日 00時11分 ~ 2019年05月18日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

△保志えー…どないしよ。服の上からでも十分気持ちええんとちゃうの?(口を尖らせると白々しく子供っぽい表情と言い訳並べ立てながら、手はしっかり刺激与えるの止めず。きゅうと布に阻まれた突起浅くつまみながら、シミのできた先っぽを指の腹でぐりぐりと強く擦ってから一転、ぱっと手を離し)…そんじゃあ自分でおべべ脱いでちゃんと触って欲しいところおねだりしてみよか。できる?   (2019/5/9 00:11:56)

×染矢やる、やるからぁッ、からだ、あついの…(ぱっと手を離されると中途半端に高められた身体が切なくて泣きそうな顔をする。作務衣の紐をもたもたと解いて、全て脱ぎきれば「だんなさま、そめやの…そめやの胸とお尻、触ってください…」と相手に身を寄せてはその手に触れられたい、自身の中を犯して欲しいと熱っぽい目で強請って   (2019/5/9 00:17:28)

△保志やーガタイはいいのにエラい可愛らしいわ。(頬杖ついて舐めるように体つき眺めていると、ぱちぱちと軽く拍手してから少し体移動し。彼の背後から抱きしめるようにして腕回すと、晒されてぷっくりと腫れた胸の其れを部屋に備え付けの香油をつけた指で根元から擦り上げつつ、蟻の橋渡しもう片手でくにくにと揉んで孔の入り口柔らかくするかのように)おねだり上手にはご褒美やらんと、…な?   (2019/5/9 00:22:46)

×染矢ッあ♡はぁ、んんッ♡、きもちい、それッ、すきぃ♡(抱きしめられるように胸の突起を擦り上げられるとびくりと腰を跳ねさせる。だらしなく口を半開きにして悦び、孔の入口を解されそうになると「んっ、あのね、そこはね、すぐにいれれるよ♡」とぐい、と自身の手で尻臀を掴んで拡げて見せて   (2019/5/9 00:27:43)

△保志あらぁ、ホンマに。…え、むっちゃ凄ないコレ?これじゃホンマに、(「女のアレやん」と耳元で囁けば、誘うように拡げられた孔の中へといきなり二本指を根元までぬぷぷ、と嵌めこみ。上から接合部覗き込みながら中の具合を確かめるように肉壁を擦ったり押し当てたりして好き勝手に動かしついでに前立腺探して奥と浅いところ行ったり来たりし)   (2019/5/9 00:32:56)

×染矢ッや、ぁんッ♡、おれぇ、妖のための孔だからぁっ♡(蕩けた顔で根元まで指を嵌められると喘ぐ。中は無理に使われたのだろう、多少は緩いが相手の指を呑み込むように蠢いている。「きにいっ、たぁ?」と振り返ってへらりと笑い   (2019/5/9 00:37:42)

△保志あーあー、ただの孔じゃあ面白くないやん。人であるからこそええねんな…ココは。(へらりと笑った笑顔につられて頬を緩めると振り返った唇に小さく触れて口付けながら奥で指を曲げごりごりと関節の固いところで肉壁強く擦りながら、突起をつねる手をするりと腹部をつたわせ。竿を掴めば滑る液体塗り込むように先端だけを手のひらで包んで鈴口を執拗に擦って)気に入った気に入った。…ええ子やからイくとこまでしっかり見せてな。   (2019/5/9 00:42:58)

×染矢ッッ〜♡♡!!(自身の鈴口を執拗に擦られると体を反らして精を吐き出す。肉壁を指の関節で強く擦られると「あッ♡、だんなさまの、だんなさまのおちんぽがいいっ♡」と相手のモノを入れてくれと懇願する。ぎゅぅと相手の着物の裾を握りしめて   (2019/5/9 00:46:29)

△保志やっぱ指じゃもの足りひんか。ナカ出されんと満足できんようになってもうてんのやろなァ。(能天気な口調で腹に吐き出された彼の白濁をへそにぬちぬちと塗り込みつつ、絶頂にヒクつく中の襞を焦らすようにかき回し続け、腫れた前立腺の周りをとんとんとノックするように指先で叩き)   (2019/5/9 00:54:29)

×染矢ぅ〜、なんれぇ?、いれてぇ、指だけだと、足りなっ、ぃ(ぐずぐずと物足りないもどかしさに鼻を啜って涙を零す。きゅうと指を締め付けるも中々達せず、それが苦しい。臍に白濁を塗りこまれると恥辱に耳まで赤くなって   (2019/5/9 00:57:12)

△保志【す、すいません…眠くなってきてしまいました…次の返しで締めにしてもいいでしょうか…】   (2019/5/9 01:00:30)

×染矢((了解です!眠たいのは仕方ないですからね!   (2019/5/9 01:00:56)

△保志【最後までしたかったのに申し訳ない…お言葉に甘えます…!】   (2019/5/9 01:01:37)

×染矢((また次、最後までしてくださいね?   (2019/5/9 01:01:46)

△保志【はい、もちろん。次はねちっこい前戯は控えます…】   (2019/5/9 01:02:27)

×染矢((んふふ、前戯も好きですけどね……やっぱりナカが1番良い   (2019/5/9 01:03:06)

△保志…いやなぁ、すまん。旦那さんそろそろ仕事行かんと。(さてそろそろ本番、というところでハッと時計見上げると口元引きつらせ。ぬぽ、と勢いつけて濡れた指を引き抜くと名残惜しそうにしつつ自身の肩にかけた羽織を彼へとかけてやり。汚れた箇所手ぬぐいで拭いては立ち上がって)…続きはまた今度しよや。くれぐれも客からもろたモンには気をつけなアカンで?君は餌なんやから。…ほんなら次また会う時まで生き延びといてや、またその綺麗な目見たいしな。(そばの金平糖もうひとつ食べれば効果は消えるのだがあえてそれは知らせず。くしゃりと短い黒髪をなでてやれば暫く他の客にはバレないようにと静かに戸をしめその場を去っていき)   (2019/5/9 01:09:41)

△保志【ちょっと無理矢理な感じですがこんな感じで。お相手ありがとうございましたー。楽しかったです。あと可愛かったです。】   (2019/5/9 01:10:34)

×染矢((ふふ、お相手ありがとうございました!楽しかったですよ!   (2019/5/9 01:11:03)

△保志【それは良かったです…ほっとしました。また今度お相手お願いしますね。】   (2019/5/9 01:12:02)

×染矢((はい!是非よろしくお願いします!   (2019/5/9 01:12:19)

△保志【ではお先に失礼します、おやすみなさいー。】   (2019/5/9 01:12:50)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/9 01:12:54)

×染矢((おやすみなさい!   (2019/5/9 01:12:59)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/9 01:13:00)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/9 01:37:33)

×染矢((よいしょ!   (2019/5/9 01:37:42)

おしらせ白檀さんが入室しました♪  (2019/5/9 01:37:49)

白檀((お邪魔します〜昨日の続きに致しますか?   (2019/5/9 01:38:05)

×染矢((よろしくお願いしますね!そうですね、昨日の続きしましょう!   (2019/5/9 01:38:18)

白檀((そうですね、お願いします、ログ引っ張ってきますね   (2019/5/9 01:38:34)

×染矢〇白檀 > 白檀だよ、昨日のお礼を、と思ってさ(質問に答えない相手の前に膝を下ろして手をつくと覗き込んで、血がどこから垂れているのか探ろうとして) (5/8 01:45:06)   (2019/5/9 01:38:42)

×染矢((あっ、引っ張ってきちゃった……   (2019/5/9 01:38:52)

×染矢((俺からですね!   (2019/5/9 01:38:59)

白檀((あ、ありがとうございます!笑、   (2019/5/9 01:39:11)

×染矢……お礼、ですか……?(じくじくとした痛みが腕や足から伝わると発情しているような顔で相手に擦寄る。「白檀様ぁ、痛いの、シて……?」と熱っぽく蕩けた目で強請って   (2019/5/9 01:40:51)

白檀あぁ、たくさん付き合ってもらったからな、お礼をと…え、はぁ…?痛いの…?(相手は痛みや恐怖にはとびきり臆病だったはず首傾げながら相手の言っていることを復唱しつつ、相手の手首を持ち上げては血が滴っていることに気づいて、じ、と相手見て)これ、自分でやったのか…-   (2019/5/9 01:47:17)

×染矢…ふふ、なんだかね、痛みが欲しくて堪らなくて……(手首を持ち上げられ、問いかけられると明確には答えないがふにゃふにゃと笑っていう。「痛いの、気持ちい……ね?」と蕩けた目でそう言って   (2019/5/9 01:49:08)

白檀痛いことするといつもは怯えて逃げるくせに…?(自傷だな、と確信しては首傾げながら尋ねて、その傷を指で開くようにつついて、蕩けた目で笑う相手にこちらも笑いかけつつ唇重ねて)   (2019/5/9 01:54:22)

×染矢ぁ……ん、ふ(薄く声を上げては唇の感覚に目を閉じる。傷口を開かれるとびくりと肩を震わせて   (2019/5/9 01:56:36)

白檀…(舌を絡めるかと思いきや舌を軽く噛んで血の味がする口の中味わうように舌を絡めて、傷口をさらに開かせるように爪でかりかりと弄りながら指離して)、怯えてないのは、それはそれでつまらないかもね?ねえ、どんぐらい痛いことされたいの?教えてよ   (2019/5/9 02:01:31)

×染矢…ん、ぅ……殴って、蹴って…ボロボロになるまで犯して(舌を噛まれ、血の色のする唾液を零せば自身の肩を抱いて傷口からの痛みに吐息を漏らす。痛みに自身は反応していて   (2019/5/9 02:04:09)

白檀どうしちゃったの?なんか変なものでも食べた?(相手の口から出てくる言葉は今まで自分が相手にしておそらく嫌われてしまっている理由だと思われるものばかり相手を鼻で笑うような口調で話し続けると腹に拳を入れて)   (2019/5/9 02:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。  (2019/5/9 02:24:19)

白檀((おやすみなさいかな、遅くまでありがとうございます   (2019/5/9 02:25:40)

白檀((それじゃあ、白檀もおちます、おやすみなさい   (2019/5/9 02:26:41)

おしらせ白檀さんが退室しました。  (2019/5/9 02:26:45)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:47:48)

×染矢((よいしょ!   (2019/5/9 22:47:58)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:49:03)

△保志【お待たせしましたー。】   (2019/5/9 22:49:12)

×染矢((いえいえ!よろしくお願いしますね!   (2019/5/9 22:49:23)

△保志【お願いします。今日はどんな感じでしましょうか、薬もった後なのでやっぱり警戒されますかね。(笑)】   (2019/5/9 22:50:34)

×染矢((ふふ、それはまぁ、お楽しみってことで〜   (2019/5/9 22:51:18)

×染矢((ロルは如何致しましょう?   (2019/5/9 22:51:27)

△保志【そんないけずな。楽しみにしてます。 では、其方からお願いしてもいいですか?】   (2019/5/9 22:51:58)

×染矢((はーい!了解です!   (2019/5/9 22:52:18)

×染矢……はぁ…(昨晩は中々収まらない胎の熱に悩まされ、眠れなかった。深くため息をつけば「ほんと、今度から気をつけねぇと…」と一人呟く。寝不足の頭を振れば工具箱片手に廊下を歩いていて   (2019/5/9 22:53:49)

△保志…ああ、そんな硬いこと言わんといてや。ほんのちょっとやしすぐ消すから、…ん?(廊下の奥から何やら陽気な話し声。煙管から煙を吸いながら控えめに咎めてくる館の者と話しながら歩いていると、つい昨夜見た顔とばったり目が合い。)…あれ、君あれやん。昨日の!   (2019/5/9 22:56:39)

×染矢ッひ、人違いですっ!(目が合った途端もの凄い速度で顔を背ける。よりにもよってまたこの客か、と内心頭を抱えるも、他の従業員の訝しげな目に気づけば「ち、違う!俺じゃないから!」と慌てて言って   (2019/5/9 22:59:43)

△保志いややわー、ワシ人の顔一度覚えたら忘れんし!ソメヤくんやったっけ?あっとるやろ?(楽しそうな笑顔浮かべながらずかずかと相手の方へと近寄っていき。あからさまに自分を避ける態度を面白がるように背いた顔追いかけながら)   (2019/5/9 23:02:05)

×染矢知りません!!染矢なんて知りません!!(言いつつジリジリと後退して行く。絶対に相手に顔を向けようとはせずに何とかして相手を撒きたいようで   (2019/5/9 23:03:52)

△保志いや絶対合ってるて。分かりやすすぎてアカンわこれ、嘘つくの下手やなー君。(意地でも相手したく無いといったような態度にふ、と鼻で笑いつつ。後ろで控えた従業員に手でもういって良いと合図しつ)まあまあ、そんなこと言わんとちょぉ話しようや。今日は金平糖持ってへんし?   (2019/5/9 23:06:27)

×染矢………意地悪、しませんか…?(チラリと相手を横目で見てはそう問いかける。金平糖、と聞けば一気に耳まで赤くなって   (2019/5/9 23:09:45)

△保志へーきへーき、もうせえへんて。多分。(赤くなった耳にやにやと口元歪めながら眺めつつ、煙管からゆったりと煙吸い天井に向かって吐いては適当に答え)   (2019/5/9 23:12:41)

×染矢……多分って……(眉を下げては唇を尖らせて不満げに言う。1人取り残され、処理しようにもしきれない熱に悩まされたことが恨めしく   (2019/5/9 23:14:28)

△保志だーいじょぶやって、今度するときはちゃんとちんちん挿れたるから!ワシやって名残惜しかったんやで?けどなァ、仕事遅れるとむっちゃ怒られんねん。ぶん殴られて。(わはは、と大きな声で笑いつつ些か下品な言葉使いながら露骨に昨夜の話を続けつつ。大げさなジェスチャー交え頭を殴られるのを示唆するように自分の旋毛をさすりながら弁明して)   (2019/5/9 23:17:52)

×染矢ッな、そ、そんなの今頼んでないっ!!(相手に今度は挿れてやると言われればわなわなと唇を震わせて真っ赤になって言う。「あ、貴方なんか殴られれば良い!!」と真っ赤な顔のまま踵を返して相手の元を去ろうとして   (2019/5/9 23:20:52)

△保志ちょちょ、ちょい待ちーや!まだ話終わってへんでー!(けらけらと笑いながらさっさと去ろうとしてしまう彼の肩に手をかけて捕まえ。足止めにと肺に溜めた紫煙をふう、と薄く耳元に吹きかけると早歩きで回り込もうとしつつ)もうちょい観察さしてや。せっかく面白いモンもっとるんやし。   (2019/5/9 23:24:10)

×染矢ッふ、ぁ……(耳元に息を吹きかけられると、へなへなと崩れ落ちる。涙目で「な、なんなんだよぉ!俺がなんかしたのかよぉ!」と喚いて   (2019/5/9 23:25:48)

△保志あっはっは、いや泣いてる顔も可愛らしいけどそやなくてェ。(崩れていく彼に合わせてその場にしゃがみこむと顎に手をやり支えて、此方に任せては仄暗くも微かに輝く潤んだ金色の瞳じっと見つめ。宝物でも見つけたかのようなワクワクとした表情で笑いつつ)…いやあ、ホンマに。同じ人間かと思うくらい綺麗やわ。これがもう一回見たくてなァ。   (2019/5/9 23:30:30)

×染矢……人間、です(ポツリと言えば目を閉じる。その拍子にぽたぽたと涙を零せば「見たいのは、これだけですか……?」と続けて再び目を開けてみせる。金色の、月のような瞳はいつも通り暗く澱んでいる。瞳には相手を映している筈で   (2019/5/9 23:33:35)

△保志お前の奥が見てみたい。(手の甲でぐし、と流れる涙の跡を拭いてやり。そのままその手を彼の胸へとよせちょうど心臓の位置あたりにトンと人差し指突かせれば、関西弁の消えた口調で呟くように言って。瞬間、一息つく間に表情は人のいい笑顔に戻りなんでもなかった風に)…て言うたら引く?引くよなァ、我ながら全然ウケんこと言ってもうたわ。   (2019/5/9 23:38:42)

×染矢……(関西弁ではない相手に驚いたように目を丸くする。奥が見てみたいなんて、そんなことを真剣言われるとまるで少女のように頬を染めて「……か、からかわないで……ください」と絞り出すように言って   (2019/5/9 23:41:09)

△保志ふは、それでええ。客のことなんてそんぐらいであしらっとかにゃ、明日のお日さんも拝めるかわからん。(冗談めかしたように大げさなことを言ってみせてはわしわしと乱暴に黒い短髪の髪の毛をかき混ぜ。赤くなった頬を指摘するかのように頬をつつくと、立ち上がっては彼を見下ろし)…まあしかし、半分は本気や。もし君が受け入れてくれるんなら次会うときは逃げんで欲しいんやけど、…どうや?   (2019/5/9 23:46:56)

×染矢……ん(髪をかき混ぜらせ、半分本気だと言われるとこくんと頷く。今更ながら早鐘を打つ心臓が五月蝿く、ぎゅぅと作務衣の胸の部分を握りしめて   (2019/5/9 23:49:35)

△保志よーしよし。(満足そうに合わせて頷いて笑い、再び煙を吸うと一転。思い出したように素早くしゃがみこみ内緒話するような白々しい小さな声でごにょごにょと言葉伝え)…でもなァ、ホンマに気をつけよ君。チョロいとこあるから!妖にお尻かじられてもうたわー言うたらシャレにならんからな。   (2019/5/9 23:53:15)

×染矢ッな、そ、そんなにチョロくない!(白々しく小声で言われると憤慨したように眉根を寄せてそう言う。やはり先程のは何かの間違いだったのだろうと頬を膨らませていて   (2019/5/9 23:55:11)

△保志いや…分からんで…口淫のついでにちんちんパクリとかあるかもしれんやん…?(無駄に凛々しい顔で茶番続けながら憤慨する彼へと言い聞かせると、ぽんぽんと肩を叩いて。くく、と喉の奥鳴らしてから再度距離取ると頬杖つきながら)…そーいや、名前教えとらんかったわ。「保志」、っちゅうもんや。覚えといてや。   (2019/5/9 23:59:27)

×染矢……口淫なんか、妖が俺にするわけないでしょう?俺がする側、ですよ(口の前で指で輪を作ればそう言って肩をすくめる。「……保志、様」と教えられた相手の名前を呟くように言ってみて   (2019/5/10 00:01:44)

△保志あ、そういえばそうか。(はっと思い直したように呟きつつも、名前呼ばれればきょとんと目を瞬かせ。口角釣り上げて「おん」と一言返事を返すと、今度こそ本当に立ち上がっては顔だけ振り向かせ視線だけをよこしてからその場を後にして)んじゃまた逢おうや、染矢。楽しみにしてんで。   (2019/5/10 00:05:25)

△保志【勝手に締めちゃってすいません、今日はこんな感じでどうでしょうか…!】   (2019/5/10 00:06:09)

×染矢((大丈夫です!ありがとうございました!楽しかったです!   (2019/5/10 00:07:31)

△保志【こちらこそ楽しかったですー、連日お相手ありがとうございます。】   (2019/5/10 00:08:02)

×染矢((俺の方こそ連日ありがとうございます( ´ ▽ ` )   (2019/5/10 00:08:25)

△保志【飽きずに楽しんでくれて嬉しい限りです…!またぜひお願いしますー。】   (2019/5/10 00:09:44)

×染矢((またぜひ!   (2019/5/10 00:10:33)

△保志【はい!ではお先に失礼します、おやすみなさい。】   (2019/5/10 00:11:05)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/10 00:11:10)

×染矢((おやすみなさい!   (2019/5/10 00:12:11)

×染矢((……今日は俺も寝ようかな……眠たい   (2019/5/10 00:12:21)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/10 00:12:22)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/12 00:25:43)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/5/12 00:25:57)

×沙鴾【今日は沙鴾で成ってみたいです、(じ、)】   (2019/5/12 00:26:48)

△言ノ葉 深((ん、全然よきですよ!希望されるプレイやシチュはありますか?   (2019/5/12 00:27:26)

×沙鴾【んー、‥‥‥沙鴾は物凄く再生能力が速いのですが、それを活かしてのプレイとかしたいですね、(ふむ、)】   (2019/5/12 00:28:35)

△言ノ葉 深((ふむ、つまり…フルボッコだドン!にしろということですかね?   (2019/5/12 00:30:27)

×沙鴾【そうですね、フルボッコだドン!もう一回遊べるドン、!の状態にしたいですね、(くす、)】   (2019/5/12 00:31:00)

△言ノ葉 深((ふむふむ…因みに一応深は常識人という設定なので、何かされないとお仕置きなどはしませんが…どうしましょう?   (2019/5/12 00:31:59)

△言ノ葉 深((あ、あと。どういうふうにフルボッコにしてほしいですか?あと、NGプレイを改めて教えて欲しいです   (2019/5/12 00:32:35)

×沙鴾【沙鴾、餌にも関わらず滅茶苦茶生意気なので客にも横暴な態度を取るので‥‥‥生意気な態度、とか、?(こて、)】   (2019/5/12 00:33:03)

△言ノ葉 深((ふむふむ…生意気な態度…ん、では他のお客に命令されて、深の背中に屈辱的な刺青をほるように頼まれたのを見つかったとか?   (2019/5/12 00:34:02)

×沙鴾【沙鴾の弱点が火で、火を見るだけで少し混乱するのでそれを使いたいですね、NGはまったく無いので御安心を、!(にこ、)】   (2019/5/12 00:34:11)

×沙鴾【おぉ、良いですね、!(ぐ、)】   (2019/5/12 00:34:47)

△言ノ葉 深((ふむ、つまり丸焼きにしてほしいと?   (2019/5/12 00:37:57)

△言ノ葉 深((ふむ、了解致しました!では出だしはどうしましょう?一応深が寝てるところから始めたいので、そちらから始めてもらえるとうれ!   (2019/5/12 00:38:40)

×沙鴾【丸焼きナイスです、(ぐ、)】   (2019/5/12 00:38:42)

△言ノ葉 深((嬉しいです   (2019/5/12 00:38:48)

×沙鴾【では、此方からしますね、!ちょいとお待ちを、】   (2019/5/12 00:39:02)

×沙鴾‥‥‥‥‥‥あァ、めんどくせぇ、(なんて愚痴のように独り言を零しながらゆっくりと、音を立てないように誰にも気づかれぬ様に廊下の縁側を歩いて行く。今日、珍しい注文が入った。特定の別の客の背中に刺青を入れてくれ、と言う物であった。そんな依頼を受けるのは初めてであり、少し緊張もしていて。だが、まぁ素早く終わらせれば良いか。そう考えれば、その相手が寝ているであろう寝床の襖を開いて中に入り。床についている相手にそっと手を伸ばせば、仕事道具片手に麻酔を打とうとして)   (2019/5/12 00:41:36)

△言ノ葉 深スゥ…スゥ〜……(と、今日は何故か無性に疲れ、珍しく商品を買うこともなく寝床についており、静かに寝息をたてながら熟睡していて。そして、何やら自分の部屋に何者かが入ってきた時、気配を察知して目を覚まして薄目で相手を見ていれば、何やら自分に手を伸ばしてきたのを確認し、刹那。布団の側に置いていた刀に手を伸ばして素早く抜刀し、相手の持っている麻酔を切り払って)   (2019/5/12 00:46:10)

△言ノ葉 深((もう少し続きます   (2019/5/12 00:46:24)

×沙鴾【了解です、!】   (2019/5/12 00:48:16)

△言ノ葉 深っ!…何者ですか?(と、そのまま身を翻し立ち上がり素早く相手のこちらに差し出してきた手首を掴み、それを逆さに捻り上げ相手の身動きを封じにかかって)   (2019/5/12 00:48:18)

×沙鴾(と、もう少しで針が相手の皮膚に突き刺さる、と言う時に相手が目にも見えぬ程の速さで麻酔を切り更に自分の右手迄封じられれば苦笑いをして、)‥は、バレちまった、(なんて言えば「離してくれよ旦那様、俺未だ何もしてねェよ、?」なんて悪戯っ子の様に笑えば)俺は只、アンタに刺青を入れようとしただけさ。   (2019/5/12 00:50:50)

△言ノ葉 深ふむ…バレた…ということは私の部屋に密かに侵入したのはあなたの行為ということですね…(なんて、そう相手の言葉からそう想像すれば、離してくれよという相手に空いている片方の手で相手の首元を掴みそのまま壁に押し付けてみれば)ふむ…謝る気もないということですか?それに刺青…何故勝手に私に刺青を入れようとしたのですか?(なんて、相手の首を押さえたまま手首を少しずつあらぬ方向へ捻りながら尋問して。そして、相手を壁に押し付けた振動で根元にあったろうそくが相手の足元辺りに倒れて)   (2019/5/12 00:55:31)

×沙鴾そうそう、(なんて相手の推測通りだ、とでも認めるようにこくこく、と頷いて。痛いから早く離してくれないかなぁ、なんて呑気に考えていたのも束の間。もう片方の手で壁に押し付けられれば)ッぐ、‥‥だって、依頼だし、?(なんて未だ薄ら笑いを浮かべながらそう返答して笑ったまま。と、首から有り得ない音聞えればコイツやべぇ、なんて思いながらも蝋燭が目に入れば反応ががらり、と変わって。)ッひ、い、嫌だッ、!(「それ、ど、どっかやってくれ、」と相手に訴えて、)   (2019/5/12 00:58:40)

△言ノ葉 深ほう…それは誰に依頼されたのか洗いざらい聞くしかありませんね…(なんていいながらも、相手の首元をさらに強い力で抑えつけようとするも、ふと足元に転がった蝋燭に相手の反応がガラリと変わったのを見て)ふむ…(と、相手の手を離し首元を押さえつけたまま足元にある蝋燭を拾い上げれば、相手の顔近くまで寄せてみて)あなた…火が怖いのですか…?   (2019/5/12 01:02:35)

×沙鴾ッぐ、おい、死ぬってば、(まぁ首を圧し折られたぐらいじゃ、自分は死なないのだが。そう心の中で思いながらも、いきなり手を離されればげほっ、と噎せて。と、次に相手を見た時には相手は蝋燭を持っていて。火の揺らめく様子を見れば恐怖に慄く様に後退り、)や、やだ、こっちに持ってくるな、!(と目を瞑って首を横に振り、)   (2019/5/12 01:04:54)

×沙鴾【すいません、!少し眠くなって来てしまったので寝落ちしたくないので今日はここで失礼します、!ロル返しといてくれれば明日の朝返しに来ますね、!】   (2019/5/12 01:07:23)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/12 01:07:25)

△言ノ葉 深((ん、了解しました!お疲れ様です!   (2019/5/12 01:07:38)

△言ノ葉 深ふぅむ…では丁度いいですね…その依頼主のことも気になりますが…ますばあなたに、今回の件の仕置きをしなくては…(なんて、そうニコッと微笑めば相手から完全に手を離して。そして、再び抜刀すれば瞬く間に相手の服だけを器用に斬っていき、あっという間に裸体にさせれば、すぐに近くの責め道具箱の中にあった縄で相手を亀甲縛りで拘束すれば瞬く間に部屋の天井に縄を引っ掛けて、自分の腰あたりに顔が来るように海老反りの状態で宙吊りにして)   (2019/5/12 01:11:19)

おしらせ△言ノ葉 深さんが退室しました。  (2019/5/12 01:11:23)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/12 09:29:24)

×沙鴾【返信です、!】   (2019/5/12 09:29:29)

×沙鴾(と、仕置、だなんて館の主人の様な事を笑顔で言ってのける相手にぞくっ、と恐怖を感じで弁明しようとするも次の瞬間には裸体にされており。)え、は、?(と状況が掴めておらず吃驚すれば、宙吊りにされて。)な、何して、(と相手の意図が分からない、とでも言うように相手を見つめて。)   (2019/5/12 09:29:43)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/12 09:29:47)

おしらせ〇蛇不登さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:26:32)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:26:51)

×染矢((よいしょ!改めて、よろしくお願いします!   (2019/5/12 22:27:01)

〇蛇不登【初移動。というか対人では初稼働(笑) 此方こそ宜しくお願い致します】   (2019/5/12 22:27:43)

×染矢((え〜!はじめてですか!俺で大丈夫です???あと、シチュご希望ございますか??   (2019/5/12 22:28:12)

〇蛇不登【何分、今朝初ソロルを回した程度です。やっ、寧ろ相手をして貰えて光栄です! そうですね、先も申し上げた通り。何分初稼働なのでキャラ的に手探りな部分も多く、…特定なシチュは決めずに流れ次第。という形でも大丈夫ですか?】   (2019/5/12 22:30:25)

×染矢((了解です!じゃあお仕事終わりのお部屋の清掃に俺が向かうって形はどうでしょう?   (2019/5/12 22:31:04)

〇蛇不登【有難う御座います。 問題無しですっ。それではお手数をお掛けしますが、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】   (2019/5/12 22:32:35)

×染矢((了解です!書き出ししますね   (2019/5/12 22:36:04)

〇蛇不登【有難う御座います、宜しくお願いします】   (2019/5/12 22:36:20)

×染矢……あの、清掃係の者です……入っても宜しいでしょうか…?(おずおずと怯えを孕んだ声で相手の仕事部屋の外から声をかける。今朝方、話したことも無い商品の部屋の清掃に割り当てられてしまった。気難しい人だったらどうしよう、と怯えていて   (2019/5/12 22:37:36)

〇蛇不登(夜明けを共に過ごした御客より、何をどう気に入ったのやら……延長に次ぐ延長を求められて気付けばすっかりと此の時間。 正直起き上がるのも何をするのも面倒臭い。ただ唯一、口腔に残る御客の残り香を打ち消そうと、人間社会では古い銘柄に指定されている煙草を咥えて燐寸箱を探ってる最中)…ふあ? あー…。どーぞー。鍵開いっから。(外から聞こえる恐らくは従業員の声。見付けた燐寸箱を片手に全裸で布団に胡坐を掻きながら、戸口へと視線を向け)    (2019/5/12 22:43:12)

×染矢失礼致します……(そっと、音を立てないように襖を開ける。軽く一礼しては顔を上げた時に鈍く光る瞳は金色の池に映る月のような瞳。相手の全てを見透かすような瞳は澱んで怯えを孕んでいる。部屋に入れば無言で客の吐き出した精やら愛の滓やらを掃除しだして   (2019/5/12 22:47:47)

〇蛇不登はいよ、お疲れさん。(外から聞こえた声に聞き覚えが無かったので、どんな従業員が来るのかと思えば――。 口に煙草は咥えた侭、手にした燐寸箱を弄ぶように手の内で握ったりカサカサ音を鳴らしたりしながら掃除に勤しむ青年を布団から退かずに眺めていたが。) そういや下働きしてる奴の中に、面白ェ毛色の目をした奴が居るって聞いたことがあったけど。―――それ、あんたの事かい?(話し掛けたところで怯えた様子の相手がコッチを見るかどうかは分からない。分からないけど見ても見なくても構わないのか、燐寸箱握った手の指で自分の瞳を指差し)   (2019/5/12 22:55:09)

×染矢どうでしょう……俺の他にも変わった者なら、多く居ますから……(ぽつぽつと絞り出すように口を利く。いつだって畳に飛んだ精は中々取れない、汚いし…と内心毒づきながらも雑巾やらを使って部屋を元と同じくらい綺麗にしていく。途中、ふと相手を見れば「……まぁ、この目のおかげで死なずにいますがね」と薄く笑ってみせて   (2019/5/12 22:59:54)

〇蛇不登ハッ、そりゃそうだ。此処は花散里、真っ当な奴の方が断然少ねェわな。(此方を見ずに清掃に勤しみながらぼつぼつ口を利く相手に、アーモンド型の双眸と煙草を咥える口元を細めては、ありゃ残念。と茶化すように喉を震わせて嗤う。…が)やっぱ自分が毛色の違う目をしてる奴でーす。って云ってるようなモンじゃん。…ふーん、その目をしてると何で死なずに済む訳?(薄く笑って皮肉る言葉に興味が湧いたか。布団から立ち上がり、煙草を咥えたまま全裸で相手へと近付くと、清掃中の相手を見詰め)   (2019/5/12 23:08:18)

×染矢……それは、まぁ……珍しいからじゃないですか?(しくじった、話し過ぎたなと顔を僅かばかり顰めれば濁すようにそう言う。全裸の相手から目を逸らせば「あの……服、着てください……」と目の前に相手のモノがあるのが気まずいようで   (2019/5/12 23:14:03)

〇蛇不登珍しいから、…ねぇ。(どうやらこの従業員は口も滑り易ければ、態度を繕うのも得意ではないようだ。 日がな一日、散々客に抱かれ遊ばれ。詰り嬲られ続けた陰部から目を逸らす相手を見下ろせば―― 唇に食んでいた煙草を左手の人指し指と中指の間に挟んで、犬歯覗けるぐらい口角を釣り上げて嗤い)布団はこのままにしといていいからさ、此処で正座してよ。せーざ。 はい早く   (2019/5/12 23:20:34)

×染矢……は、はい……畏まりました(正座をしろ   (2019/5/12 23:21:48)

×染矢((ミスです、途中送信すみません   (2019/5/12 23:22:03)

〇蛇不登【了解です。お気になさらずに】   (2019/5/12 23:23:10)

×染矢……は、はい……畏まりました(正座をしろと命じられれば途端、怯えた顔つきになる。大人しく正座をすれば相手の顔色を伺うように上目で見上げる。「あ、あの…一体……?」と訝しげにしてい   (2019/5/12 23:23:27)

〇蛇不登素直だねェ。どんだけ云う事訊くように躾けられてンだか。(人型を模してる自分より体格の良い相手がいそいそと大人しく正座する仕草は、傍目から見ると何か可愛く思えるモノがある。その金色の瞳で上目遣している相手を満足気に見下ろせば、正座している染矢の足を両足で跨いでから――全裸の侭。生尻にふにりと柔らかい陰嚢を太腿に擦り付けるように座り込んで股座を擦り寄せる)お前さんも餌なら解るだろ。 妖怪の類いによっては毛色の違う珍しいモノは馳走だ。まして金色の瞳となれば、喰われそうになったことが無ェとは云わせねえよ。   (2019/5/12 23:31:34)

〇蛇不登で、もう一回訊くけど…。(するりと怯える染矢の首筋に両腕を巻き付けるように絡ませては、首を傾げて ン? と問い掛け)その目をしてると何で死なずに済む訳?   (2019/5/12 23:32:53)

×染矢……やめ、て……(自身の太股の上に生々しい感触をもたらして座る相手から目をそらす。首筋に両腕を巻き付けられては「流石、帯…執着と因縁がよく見える」とくつくつと笑う。金色の目を輝かせては「あんたが人型になんて、俺には全く見えない。あんた達を抱く客は見えてないから幸せだな」と先程とは打って変わって毒づいて   (2019/5/12 23:36:13)

〇蛇不登郭遊びじゃ、やめて。は誘い文句にしか聴こえねぇよ。(さてさて首に腕を捲かれた相手はどんな返答をするのやら。此の侭口を割らぬ可能性も十分考えられたが……怯えて身体を小刻みに震わせてるのかと思いきや、あっさりと毒吐きを露わにする様子に――瞬きをしては、首筋に回していた腕を一旦引き戻し)…へぇ、ってことはお前さんには自分の違う姿が見えてるって事か。そうか、……(金色の瞳を輝かせる染矢を一目見てから視線を逸らすと、口元を手で覆い…… ぶはっ、と呼気を盛大に漏らし)くっ、ハ…アッハハ! そうかい、危ねェものを見極められる目だから生き残れてるって訳か。 やー、ほんと珍っずらしいな。お前さんのその目。(からからと笑うの隠さずに染矢の顔を両手で挟むと、金色の瞳を間近に覗き込み)   (2019/5/12 23:47:59)

×染矢……知りたいだけなんでしょう?…貴方は俺を殺すつもりは無い。見て分かる(淡々と言えばいつもの暗く澱んだ瞳に戻る。「これが……俺の切り札です。本体を晒して客を取れなくなるのは……いくら貴方達でも困るでしょう?」目元を三日月のように細めてはそう言う。口元に描かれた弧は、暗に誰かに話せば本体の姿をばらすと脅しているようで   (2019/5/12 23:55:19)

〇蛇不登まあねェ。だってお前さん、勿体ぶった口振りするんだもの。さも訊き出して欲しいーって強請られてるかと思っちゃってね?(従業員として昼夜問わず色んな意味で酷使されているのであろう。掌に感じる強張った肌感の染矢の頬をぐりぐりと撫で回してから――脅しを仕掛ける相手の淀んでしまった金色の瞳を間近で見れば、 赤い舌で自身の下唇を舌舐めずりしてから……上瞼と眉の間に唇を押し当てて、キツめに肌に吸い付き)――お前さん。 馬鹿か?   (2019/5/13 00:04:27)

×染矢い"ッ……何がです…?(頬を撫で回されていたかと思えば眉下の肌を吸い付く相手に小さく声を上げれば訝しげな目をする。馬鹿か、と尋ねられると意味が分からないのか小首を傾げて   (2019/5/13 00:09:59)

〇蛇不登此処は妖しが身体を売り、妖しと知った上で郭遊びをする物好きな客がまぐわう花散里だぜ。 今更俺の正体が蛇帯で、本体がどんな姿であったとしても、それを客に知られたから困るなんて事は生憎と微塵たりとも感じねぇわ。 寧ろ物好きの御客の中には、帯を逸物に絡み付かせたいって大金払う阿呆も居るぐらいだからよ。(眉下から唇を離せば、一旦は視線を部屋の天井へと巡らせてから――この切り札を翳してドヤ顔をしている哀れな餌が、自分の此方の云ってる事を理解するのを待ってから、ゆっくりと今一度染矢へと視線を戻し)お前さんの切り札は最低限、自分には通じ無ェよ。…さて、餌が商品に向かって脅しの啖呵を切ったンだ。   (2019/5/13 00:17:58)

〇蛇不登相応の詫びの入れ方ぐらい、想像はつくよな?   (2019/5/13 00:19:09)

×染矢……は、はは、人間は存外業が深い(顔を引き攣らせて笑えば顬から頬に汗が伝うのが分かる。初めと同じ、怯えた顔つきに戻れば脅しが効くのは元がコンプレックスの塊だけか、と考えつつ相手から逃れようと相手を腿に載せたままじりじりと後退していって   (2019/5/13 00:24:07)

〇蛇不登人間の業とか一括りに纏めるによ。単純にお前さんの見得を切ったのが空振っだけだろ。 可愛いねぇ、お前さんみたいな馬鹿な子って自分結構好きだわ。(膝立ちになって相手の太腿から腰を浮かせると、其の侭後退している染矢の上から立ち上がっては…布団の横に散らばってた裾よけを下半身に巻いてから菊唐草文様が施された長襦袢へと袖を通す) ま、可愛いところが見れたから今日の所は勘弁してあげるよ。腹もさっきの客の生気啜って満たされてるしね。 んじゃまあ、自分は湯浴みに行ってくっから、布団の片付けお願いな? あー…と。(頼んだよ、と云い掛けてから、この従業員の名前を知らぬことにはたと気付き) お前さん名前は?   (2019/5/13 00:32:42)

×染矢……名前……貴方は餌の名前を知って情が湧かないんですか?(そりゃ百歳を超える相手に比べれば自分は未熟だ。だが、馬鹿とまで言われなくても良いだろうが、と不満げな顔でそう言う。「……あんたも捨てられた癖に」と聞こえないような声で言いつつ四つ這いの姿勢で布団の染みの応急処置をしていて   (2019/5/13 00:36:30)

〇蛇不登あん?(長襦袢の前を肌蹴させたまま部屋を出ていこうかとも思ったけれど。問い掛けられるような質問に立ち止まってかんがえ込むに首を傾げれば……同じく布団の横に散らばってた腰紐を手に取って長襦袢の襟を合わせてから、ゆったりと胴回りに紐を巻き付け)情はー…湧くかもな。ンでも白飯に味噌汁。焼き鮭に目玉焼き。好きで情が湧いても、腹が減ってりゃ名前を覚えてるからと云ったって食う時は食う。 ま、そういう感じじゃねェ? 名乗りたくなきゃ別にいいよー。金目って呼ぶから    (2019/5/13 00:44:14)

×染矢染矢……です(ぽつり、と言えば振り向きもせず名を教える。「金目っていうのは、流石に嫌です」と続けながら手元の作業はとめず   (2019/5/13 00:46:28)

〇蛇不登なんだ。こういう時は意地張らねェのかい(相手の小声はどうにも聞き取りづらい。先の「捨てられた癖」には聞えなかった上に、今の名乗りだってぽつぽつと漸く聞き取れる程度の声量しかなく。それでもまあ名乗りが聞えれば良しとしたようで。腰帯を閉め終えれば、今度こそ)じゃ、布団の片付けは宜しくな、染矢チャン。(相手がこっち見るかどうか分からないが、ヒラヒラと長襦袢の裾を揺らして手を振り翳しては 部屋を出ていこう)    (2019/5/13 00:51:18)

〇蛇不登【そろそろ寝ないの拙いのでこんな感じで〆させて頂きました。…手探りとは云え、全然エロい方向に持っていかなくてスミマセン】   (2019/5/13 00:52:21)

×染矢((いえいえ!はじめなので大丈夫ですよ!俺の方こそ短ロルで申し訳ないです   (2019/5/13 00:52:56)

〇蛇不登【有難う御座います。いえいえ、今夜はお付き合いくださり有難う御座いました。また機会があれば宜しくお願いします(ペコ)】   (2019/5/13 00:54:24)

×染矢((はい!またの機会によろしくお願いします!   (2019/5/13 00:54:42)

×染矢((おやすみなさい!   (2019/5/13 00:54:55)

〇蛇不登【ありがとう御座います! それでは失礼します。おやすみなさいませー】   (2019/5/13 00:55:05)

おしらせ〇蛇不登さんが退室しました。  (2019/5/13 00:55:11)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/13 00:55:15)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:59:06)

おしらせ〇蛇不登さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:59:09)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:59:12)

〇蛇不登【改めまして、今宵は宜しくお願い致します】   (2019/5/14 23:59:52)

△保志【改めてお二人ともよろしくお願いしますー。して、サイコロってどう振ればいいんでしたっけ…?】   (2019/5/15 00:00:21)

×霜月(( こちらこそ!よろしくお願いします!えっと、1d3ですかね?   (2019/5/15 00:00:57)

×霜月1d3 → (1) = 1  (2019/5/15 00:01:06)

△保志1d3 → (1) = 1  (2019/5/15 00:01:16)

〇蛇不登1d3 → (3) = 3  (2019/5/15 00:01:20)

〇蛇不登【あ、仲良し(笑)お二人で振り直しですかね】   (2019/5/15 00:01:48)

×霜月(( 振り直します!1d2でいいかなー…   (2019/5/15 00:02:07)

×霜月1d2 → (1) = 1  (2019/5/15 00:02:12)

△保志【被ってしまった。(笑) もう一回ふります。】   (2019/5/15 00:02:21)

△保志1d2 → (2) = 2  (2019/5/15 00:02:28)

×霜月(( 決まりましたねー!よかったー、また被ったらどうしようかと…   (2019/5/15 00:03:02)

△保志【またお揃いになったら面白かったですが。(笑) では最初霜月さんからですね、よろしくお願いします。】   (2019/5/15 00:03:56)

〇蛇不登【退魔師と陰陽師の鬩ぎ合いが見れた気がする(笑) では霜月さんから宜しくお願いします】   (2019/5/15 00:04:05)

×霜月(( はーい!適当にするんで合わせてやってください!!   (2019/5/15 00:04:41)

×霜月今宵のお客様は保志殿と仰る様です、くれぐれもお気を付けて御相手下さい(( 餌もとい雑用係の仕事のひとつ、男娼を客の元へと送る仕事を淡々とこなすも内心、付き添っている男娼蛇不登殿が怪我をしないかとハラハラしつつ客の部屋の前まで手を引けば ) お待たせ致しました、開けても宜しいか?(( 部屋の前に膝をつき中にいる客へと声掛け。   (2019/5/15 00:09:20)

△保志(生々しい匂いを上書きするように濃く焚かれた香の匂いと自分の吸っている煙管から立ち上る香ばしい匂い。流石に密室で煙草はよしたほうが良かったかと微かな後悔とともにカンカンと音響かせて灰を落とせば、入口の向こうから聞こえてきた声へと向き直り。さあ今夜は何が飛び出してくるかと胡座をかいて頬杖つけば、嬉々とした声色で答えを返して)おーう、かまへんよ。そのために待っとったんやしスパーンと来いや、スパーンと。   (2019/5/15 00:16:49)

〇蛇不登保志、保志ねェ。少し前では訊かない名前だから、最近郭遊びに足を突っ込むようになった輩かねェ。…ハッ、今も昔も物好きってのは後が絶たねェもんだ。(かく言う、客間へと付き添いしてくれているこの霜月という従業員も割かし最近になって此処で働く姿を見かけるようになった存在。どんな理由で彼が此処で働いているかは知らないが、浮世離れした花散里に命短い人間が現代も尚足を運び入れるとは…。 何処か育ちが良さげな青年に手を預けて案内されるまま、部屋の戸口前へと佇めば―― 室内から聞える嬉々とした声に双眸をちょいと細めれば、霜月から逸らした手で―― 膝付きの従業員が動く前に御客の言葉通りに襖を スパーンと開いた。スパーンと) 御持たせ致しました。今宵一席、御相手させていただく蛇不登、と……(商品が付き添い置いていきなり襖を開けたことで、多分従業員は多少なりとも慌てるかも知れない。そんな相手の肩口を掴めば立ち上がるように促した挙句。) 霜月と申しまさあな。どうぞ保志様、良しなに。   (2019/5/15 00:24:31)

×霜月はっ、失礼致しま────っ?!(( お客の発した了承の返事を聞けば軽く頭を下げて襖に手を掛ける直前、目の前を勢いよく通る襖とほぼ同時に響いたスパーン、という音に目を丸くして硬直する…間も無く肩口を引かれてはふらり、と立ち上がって我に返り。) 不備不出来があればお申し付けください。…蛇不登殿はもう少し淑やかになさって下さい(( お客へと頭を下げて言えば付き添った男娼へと小声で注意して。   (2019/5/15 00:32:22)

△保志こりゃ景気のいいこっちゃ。出だしのインパクトはばっちりやなァ。(こちらの注文通り、廊下のちょっと先ぐらいまで通りそうな音が響き渡り。一瞬時が止まったかのようにお付きらしいその人と瞬きし合えば、こらえきれず喉の奥で笑い声を漏らす。全くいつ来ても退屈しない、これではいつ常連と呼ばれるようになるかも時間の問題だろうか、…と脳裏で考えつつぽんと目の前を手のひらで叩く。座れと誘うように仕草で示せば改めて二人の姿を見上げふうん、と鼻から抜けるような感嘆をつきながらいつもの如く観察に目を凝らし)…ちゅーか…兄さんアンタベテランか?随分とまた風格のある。それにお付きの君は前にちらっと会うたことあるやんな?   (2019/5/15 00:41:07)

〇蛇不登霜月チャンこそ、折角名乗り上げてやったンだ。ちょいとぐらい愛想笑いしてもいいのに(嗚呼やっぱりこの従業員は呆気に取られて面白い反応を見せてくれた。白地に織り込みの菊唐文様があしらわれた長襦袢に鱗文様の長着を肩に羽織ったまま、相手にだけ聞こえる声量で笑い滲ませた小声を返すと、双眸を細めた侭――煙管片手に室内に煙草臭燻らせる御客へと視線を流す)それに待つことを楽しめる客ってのは賑やかなのを好む御仁が多い。――だろ、御客様?(事実、一方を追い返そうともせず二人座るように誘う客の器量に、そうこなくちゃと薄く口角を上げると保志の横隣りに置かれてる座布団へと裾を払ってから座り込み……そして品定めされてるような視線にわざとらしく肩を竦め)そうだねェ。もし御客が生粋の人間なら。…アンタがおしめを捲いてる頃には、もう此処で客を取ってたわな。…って、何だい。霜月チャンとアンタ、顔見知り?   (2019/5/15 00:47:27)

×霜月嗚呼…そうですね。顔見知りと言う程でもありませんが一度この御屋敷で話を少々、………否、顔と噂だけは以前から知って御座いました(( 2人の言葉に淡々と応え乍窓へと手を掛けて換気のためにと網戸にすれば蛇不登殿の隣へと戻って腰を下ろし。) 蛇不登殿の無礼を笑って許して下さった広いお心に感謝すると共に今宵の出会いを大いに喜び申し上げます(( お客相手に不遜な態度で振る舞う男娼を横目に軽く呆れため息をつけば頭を下げつつお詫びと感謝を終え男娼の足を軽く叩き。   (2019/5/15 00:57:35)

△保志(姿形はお付きの人間とそう変わらない。会話からもう随分と長生きしているようだと知れば正体が何なのかに余計興味が湧き。興味が湧くとは言っても元退魔師の彼の「気」が混じるからか、それともこの片眼鏡が古いからか。何が本質なのかは全くわからぬまま、それもまた面白いと窓からそよぐ風に目を伏せつつ口角吊り上げ。気にするなと言った風に空いた片手をふらふらと振ってみせる)何や噂って、エラいハンサムの客が出入りしとるとかそういうことか?いや嬉しいわァ。…とワシもこの有様やで。この兄さんも多分態度改める気なさそやし肩の力抜いた方が身のためやって、なあ?   (2019/5/15 01:05:43)

〇蛇不登一度でも話して顔を拝んでりゃ、顔見知りみてェなもんだろ。…おや、そいつはまた訊き掘り出したくなるような言い回しだな(自分は煙管燻らせた匂いは気にしなかったが換気されて外の空気が入り込むというのもまた気持ちが良いものだ。網戸にし終えて隣に座った相手へ顔を向ければ、換気してくれてあンがとさん。と口にしつつも、淡々と答えた言い回しに軽く首を傾げ)つうか、此処で客が噂になると云ったら…金払いが悪いとか、店の物に色狂って道理を踏み外すとか。…ドケチとかぐらいじゃねェかな。(まあまあ霜月が口にする噂とやらは何かは聞いてみたい気もするも、花散里の外での噂話には己には関係ないと……首傾げるのをやめて客の方を見ようとして――) 痛ったァ。 霜月チャンのすけべ(足を叩かれ、実際には痛くないけど素足を摩れば、人間のより少し先の細い舌をベェと出す)…まあ態度を改めるも今のところは何をどうすりゃいいか分からねェからな。 御客様、アンタは今宵どうしたいよ?   (2019/5/15 01:15:53)

×霜月…其方のお客様は妖のこととなると好奇心が昂るそうです、そうして度が過ぎ目を傷付けられたとか…又、故に陰陽師としては半人前だと耳にしました。今までの言動を振り返れば自ずと噂は本当だと信じざるを得ませんね(( 部屋に留まる副流煙が気になるのか着物の袖で口元を覆い乍耳にした噂を2つ言葉にして云えば"まあ、大したことではありませんね"と目を伏せる。 ) ンなっ、す、スケベではありません!無礼な振る舞いをする蛇不登殿が悪いのでしょう?!(( 彼の仕草と言葉にカアァ、と頬を赤くして反論するもお客様の前だと気づけば慌てて平静を保ち"失礼しました"と頭を下げて。   (2019/5/15 01:24:39)

△保志コッチにまでそれ知られとるんかい!…ったく参るわァ、(自身についての評価が館の中の人間にまで知られているとなると流石に文句を垂れ流さずには居られず。個人的には命があるだけ儲けものだったが、男娼の前で暴露されてはこちらも立つ瀬がなく。何やらこちらを置いてじゃれ合う二人を眺めてから気を取り直すつもりで咳をひとつすれば、不服そうな目に輝きが戻り)…何をするってそりゃ、こっちは聞きたいことが仰山あんねん!まず兄さんの正体やろ、ついでにお付きの君はどこの家の出身かとか、…あ?(さあいよいよと二人に質問投げようとした矢先。懐のスマートフォンが鳴り、上司からの呼び出しだと察する。これはまずいと笑った顔引きつらせたものの、急いで突っ込んだ着物の奥にあるはずの財布が無くなっている。白々しいまでに爽やかな笑顔でお付きの彼になにかを手渡すと、すっくと立ち上がり)   (2019/5/15 01:42:15)

△保志…と思うたがスマン、そろそろ行かな。また今度遊ぼうや、お二人さん。…今日のお代はツケでな!(部屋を去る前に微かに振り返り妖しく笑ってみせた…と思わせたのもつかの間、ぴしゃりと扉を閉めるとその入り口に札を貼り。お金の代わりに手渡した紙煙草に気付かれてから数分はこれで時間稼ぎできるだろうと悪戯に笑いつつ、鼻歌歌いながら去って行って)   (2019/5/15 01:42:41)

△保志【かなり長くなった上にお金もないという有様(…)。 少し無理やりですがそろそろ時間なので締めにさせていただきました…!楽しかったです、またお二人ともお話していただければ幸いです。では自分はこれで失礼します、おやすみなさいませ。】   (2019/5/15 01:44:52)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/15 01:45:16)

×霜月(( 台風みたいなお人で楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします!おやすみなさい!   (2019/5/15 01:45:55)

〇蛇不登あ?……あー…。嗚呼、そういう話、ね。(確かに掘り出したくなるとは云ったが、まさか飽くまで「噂話」とは云え此処まで郭遊びに来た客の素性を垂れ流すように言葉にするとは予想していなかったので。一頻り語り、尚且つ然して悪気も無い素振りの霜月を舌をベェと出したまま一瞥して顔を俯かせ、舌を引っ込めて溜息吐けば右手で白髪交じりの黒髪の後頭部をぐしゃぐしゃっと掻き毟る)…すけべだろ。客の見えないところで足をぺちぺち触るンだから。それにこっちはちゃんと御客を見て振舞う態度を決めてンだ。……なんて話は置いといて。――-保志様。(髪から手を離して頭を下げる霜月を見る。多分この謝罪は客の前で狼狽えたことへの詫びであって、「噂話」に対するものではないだろう。となればと、保志の名を呼び掛けてから 座布団の上にて居住まいを正すと、彼の方へと三つ指揃えた両手を差し向け)「噂話」とは云えど、御客様の素性を恰も実しやかに口にしたこと。誠に申し訳ありません。霜月は男娼ではないので、代わりに蛇不登がお詫び申し上げます。(――無礼な態度から一転。客である保志に深々と頭を下げた)    (2019/5/15 01:46:09)

〇蛇不登【一番長かったのは自分なのでorz 此方こそ楽しかったです。また機会があれば是非とも宜しくお願い致します。お疲れ様でした、おやすみなさいませ!】   (2019/5/15 01:47:50)

×霜月……蛇不登殿、肩の力を抜けと仰ったのは彼方様です。自分は何も無礼を働いたつもりは御座いません…然し乍、男娼様に頭を下げさせてしまったのは自分の落ち度。申し訳ありません(( あくまでも自分は悪くないと頑として主張するも思うことはあったようで素直に彼の目を見て謝罪すれば頭を下げて。 ) すけべではないのですが………おや、これは…。嗚呼してやられましたね、…蛇不登殿、先程のお客様がこれを…如何致しますか?(( すけべという単語には目を逸らして気まずそうに振る舞い。ふとお客に手渡されたものを見れば男娼へ"紙煙草に御座います"と広げて見せ。   (2019/5/15 01:56:41)

×霜月(( つい続けちゃいましたけど蛇不登殿の眠気は平気ですか??   (2019/5/15 01:57:12)

〇蛇不登【自分も続ける気満々で書きこんでます。眠気ならまだ大丈夫なので霜月さんが宜しければ、もう少しお付き合いいただけると嬉しいですっ】   (2019/5/15 01:59:22)

×霜月(( はーい!自分眠気は全然ないのでよろしくお願いします!   (2019/5/15 02:00:54)

〇蛇不登【ありがとうございます! ではもう少々お待ちください(ペコ】   (2019/5/15 02:02:07)

〇蛇不登(下手をすれば客が激高して従業員である霜月に何か無体を働いたって可笑しくはない状況だ。大なり小なり保志という客の面子を潰してしまったことには違いないが、幸いに相手は表立って事を荒立てないで帰っていってくれた模様。 一難やり過ごせたと首を下げた侭、ゆっくりと深呼吸をすると……身体を起き上がらせては、座布団の上に胡坐を掻くや 頭を左右に傾げてゴリゴリと首の関節を鳴らした) 肩の力は抜けと云ったかも知れねェけど、口を滑らせろとは云って無……まあいいや。御客も帰ったことだし蒸し返したところで何の得も無ェわな。(もういいから頭を上げろ、と。手先をヒラりと動かしてから、さて客も引けたしどうするかと考え始めた矢先。顔を上げた霜月から、先程の客が支払って行った『紙煙草』を見せ付けられれば、アーモンド型の眼をまんまるに丸めてから―――ブ、ハッと盛大に吹き出し) クッ、クッ。あーあ、こりゃ遣られたねェ。参ったなァ、俺等お館様に叱られちまう。 どうしようか、霜月チャン。(身を乗り出し、広げられた紙煙草を受け取れば、くつくつと笑いながら霜月に顔を近づけ)   (2019/5/15 02:08:35)

×霜月なるほど、ご鞭撻の程感謝致します。口を滑らせてしまったことは後日保志殿にお詫び申し上げておきます(( 彼からの説教を聞けば真逆自分が妖に説教されるなんて思いもよらず何処か悔しい気持ちを噛み締め。) 流石にしてやられましたね、…今から追って捕まえられるとは思いませんし…嗚呼、ご丁寧に襖にも仕掛けが施されておりますね。陰陽師の札…ですか、破れないことはないですが…此処で客に騙され閉じ込められた可哀想な餌と花を騙った方が今後にとっては有利でしょうね。如何致しましょう(( 笑う相手とは反対に眉を寄せて不機嫌を表情に出せば紙煙草をぐしゃりと握り潰し、襖横目に彼へと告げればどう出るかと様子を窺い。   (2019/5/15 02:21:12)

〇蛇不登止めとけ止めとけ。下手に詫びたところで、客の傷口に塩を塗り込むようなもんだ。今度からは気を付ければいい。別の商品の付き添いについた時に同じヘマは踏みなさんなよ(悔しがる表情。その思いの由来は何処から来ているかは知らぬが、最低限…心に留めて貰えれば此方はそれで良いと。…そして一度不機嫌さを露わにした表情はそう簡単には色褪せないようで。紙煙草を忌々し気に握り潰しては外部に札が張られている襖を凝視している霜月の……横から彼の髪に触れようと指先を伸ばしてみるも) …陰陽師の札が外せンなら、遣っちまえよ。なんか良く分からねェけど、霜月チャン。――やられっ放しは嫌だって顔してンぜ。(妖しである己の本能か。直感的に触るのを止めれば、お手並み拝見ーとばかり座布団に座って顎をしゃくり)   (2019/5/15 02:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×霜月さんが自動退室しました。  (2019/5/15 02:41:21)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/15 02:41:26)

×霜月(( すみませんっ、更新忘れてました!   (2019/5/15 02:41:46)

〇蛇不登【お帰りなさいませ。いえいえ自分も同じようなミス良くするのでお気になさらずに! あ、でも眠気とかは大丈夫ですか?】   (2019/5/15 02:42:46)

×霜月(( すみませんーっ!眠気は全然大丈夫です!   (2019/5/15 02:43:26)

〇蛇不登【畏まりましたっ。 あ、でも自分の方が楽しくて眠気は無いのですが、そろそろ寝ないと…って感じなので、次のレスで〆させて頂きますね。】   (2019/5/15 02:45:10)

×霜月(( 了解ですっ!ではお返ししますので少々お待ち下さい!   (2019/5/15 02:45:47)

〇蛇不登【ありがとう御座います! ハイ、喜んで正座待機させていただきますともっ】   (2019/5/15 02:46:34)

×霜月上手く詫びれば良いのでしょう…が、そうですね…此の場は貴殿の意見を尊重して今後気をつけるように精進致します。(( 他者から叱られたことなど数年ぶりで悔しく思っていたが、同時にこうして自分を見て叱ってくれる他者がいることに少しの安心と喜びを胸に秘めれば札の貼られた戸へと足を運び。) ええ、そうですね…こう見えて負けず嫌いなものですから……少々気が立っております(( 襖に手を当てて一言ぽつりと呟けば向こう側から聞こえる紙の破れる音にしてやったりと口角上げて"お待たせしました、蛇不登殿。" 半人前の陰陽師が貼る術など己からすれば子供のイタズラも同然、難なく破ってしまえば後ろで待つ彼に声を掛けて戸を開く。   (2019/5/15 02:55:44)

〇蛇不登保志って云ったっけ。あの手の御客は詫びる相手をも掌で転がして楽しむ感じがしそうで堪らねェ。 霜月チャンはちゃんと聞き入れてくれるから見込みがあるよ(これが人間じゃなければ、結構売れ筋の男娼にもなれただろうに。勿体ない、と一瞬思うも……。そう云えばこの青年は何で花散里で働いているのか、それが少しだけ気になってくる。口減らしや借金の方なら理由としては簡単だが)………お見事。(襖に手を翳すだけに見えたかと思えば、瞬く間に外部の陰陽道の札を外すその手練れ感。人間社会でもそれなりに生きて行くには何の不自由もしないだろうに。 紙の破ける音、それに釣られるように立ち上がると、戸口で待ってる霜月の方へと歩みより。その隣に立つと、改めて彼の顔を薄茶色の眼でじぃぃと見詰め) 霜月チャンさぁ。何で………いや、何でも無ェわ。(“何で花散里に居る?”そう口にしかけた言葉を飲み込む。此処で口を滑らせては先程偉そうに高説したのが水の泡となるから。ふ、と鼻を鳴らすと ありがとさん。と一言礼を口にしながら開けて貰った襖から部屋を後に。―――-した途端、廊下で別の客に付けないかと番頭に打診を受け)   (2019/5/15 03:16:07)

〇蛇不登霜月チャン。もう一席、自分に付き合ってよ。   (2019/5/15 03:16:59)

〇蛇不登【途中で眠気がきたとは云え…。た、大変長らくお待たせしました(汗)こんな感じで〆させて頂きましたが大丈夫でしょうか?】   (2019/5/15 03:17:55)

×霜月(( わあ、素敵です!!眠気と戦いながら有難うございますっ!個人的にすっごく楽しかったです!   (2019/5/15 03:18:50)

〇蛇不登【あ、有難う御座います! 実は一番最初のログで 手を引いて貰った描写が嬉しくて思わず盛り上がってました! 此方こそとても楽しい時間でした、有難う御座います。あと勝手にチャン付けしててすみませんーっ】   (2019/5/15 03:20:57)

〇蛇不登【それでは名残惜しいですがお先に失礼します。 霜月さん保志さん、お相手有難う御座いました。おやすみなさいませ!】   (2019/5/15 03:25:41)

おしらせ〇蛇不登さんが退室しました。  (2019/5/15 03:26:02)

×霜月(( ちゃん付けは個人的に初めてで嬉しかったです!もうなんか2人共楽しすぎて感激です!!こちらこそ御相手有難うございますっ!おやすみなさい!   (2019/5/15 03:26:43)

おしらせ×霜月さんが退室しました。  (2019/5/15 03:26:46)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:43:31)

おしらせ△保志さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:43:44)

△保志【お待たせしましたー、よろしくお願いします。今日はどんな感じでやりましょうか。】   (2019/5/16 23:44:15)

×霜月(( こちらこそよろしくお願いします!そーですねぇ、んー…仕事してるので絡んでもらっていいですか?←。   (2019/5/16 23:45:20)

△保志【了解です。適当にあしらってください。(笑) では霜月さんからお願いしてもいいですか?】   (2019/5/16 23:46:53)

×霜月(( はーい!頑張りまっす!!   (2019/5/16 23:48:10)

△保志【ありがとうございますー。】   (2019/5/16 23:48:34)

×霜月やれやれ、何をどうしたらこう着物が汚れるのでしょうね…(( たらいと洗濯板での古風な洗い方は自分の好みでありこだわりで、当然ながらこのような面倒臭いこだわりに付き合ってくれる同僚もおらず一人で黙々と精液や血がこびりついた着物を洗っていればふと感じた陰陽師特有の"気"に眉を寄せて ) この気配…いや、まさか……居たとしても自分には関係ないこと…ではないか、取り立てだけはしないと叱られてしまいますからね(( 先日逃げられた彼なのではと思えば早々に洗濯を終わらせてこの気配の主を探しに行こうと急ぎ手を動かし。   (2019/5/16 23:55:16)

△保志(再び商談のために上司と訪れた館。相変わらずどこか浮世離れした建物の中、人、妖に目移りしながら中へと進みいつのまにか連れとはぐれたようで。よそ見するもんではない、と独りごちつつもその足取りはどこか軽くまたどこかに興味のそそられるものはないかとふらふら廊下を歩くと、物音にピタリと止まり。何やら洗い場のようなところで見慣れた背中を視界に確認すると、扉から顔のぞかせながら呑気に、かつ陽気な声色繕って話しかけ)…おーい、お仕事大変やなツッキー。この館の汚れもんは綺麗にするのに根気がいるやろ?   (2019/5/17 00:01:18)

×霜月!………やはり貴殿でしたか、色々と言いたいことはありますが…まずは先日の代金を頂きましょうか(( 突然掛けられた声にビクリ、と肩を跳ねさせるも普段通りの笑みを浮かべて応える。洗い終えた着物を大きく振って水気を飛ばせばハンガーへと掛けてから彼を見れば濡れた手をてぬぐいで拭いつつ彼へと手を差し出して。   (2019/5/17 00:07:36)

△保志ええ、折角また会えたっちゅーのにいきなり金の話かい。ワシと君の仲やんけ、ちょっとぐらい見逃してくれてもええのになァ。(がく、とわかりやすいくらいに肩を落とすと腕へずり落ちそうになった臙脂色の羽織腕で押さえ。相変わらずそれなりに仕立てられた其れには裾に汚れが目立つものの、本人は気にしない様子で懐に手を入れ。和装に不釣り合いな今時売られているマネークリップに挟まれた金を取り出すとひい、ふう、みい、と数えながら馴れ馴れしい独り言を呟いて)   (2019/5/17 00:14:57)

×霜月貴殿とは顔見知り程度の仲ゆえ見逃す理由が御座いません…ついでに言えば自分のことをツッキーなどと呼ぶこともお控え頂きたい(( 彼に手を差し出したまま睨むような鋭い眼光を向けて掛けている眼鏡をくい、とさりげなく持ち上げ。 ) 早くしてくださいよ、自分とて暇ではないのです(( 冷たく突き放すようにそう言えば急かすように差し出している手をさらに彼に近づけて。   (2019/5/17 00:23:27)

△保志んな睨まんでもええやんけ…傷つくわァ。でもやめろー言われるとますます呼びたくなるからこれからもツッキーて呼んだろ。(睨むように鋭い視線を受け「さて、自分は何かやらかしたか?」と思案しつつ。支払いを勝手にツケたのはそれはそれで十分な理由になり得るのだが、すっかり頭から抜け落ちており。自分と比べどこまでも真面目でしっかりした心根に目細めつつ。数えた金をぽんと手のひらへと渡してやれば、ぼさぼさの金髪かきつつけらけらと笑って見せて)…そんな警戒せんでも、取って食いやせん。いや、この場合「食えない」言うた方が正しいか。   (2019/5/17 00:30:25)

×霜月お金を払わずして逃げたお人を睨まずにいられますか、盗人猛々しい…。天邪鬼も程々にして下さい、保志殿(( 手に置かれたお金が本物であるか確認した上で懐へと入れ「確かに受け取りました」と言葉にすればもう目の前にいる彼は盗人ではなくお客様。そうとなれば雑用係である自分は相手を優遇せざるを得ない立場にあり、にこりと緩やかに笑み浮かべて ) ええ、そうですね…一介の陰陽師に食われたとあらば霜月の名に傷がつきますゆえ…。   (2019/5/17 00:38:35)

△保志つくづく人を小馬鹿にしたような言い方が得意やなァ坊ちゃんは…、しかもやっぱり出は名家かい。そんな立派な出自があるのにこんなとこにおるっちゅーんは…、(10は年下の青年に「一介の」と一蹴されれば苦笑いするしか術はない。金を払うと打って変わって穏やかに接する彼に懐へとマネークリップ終いその姿を注視しながら。同業者とあるが故、強い精神力と技術を持ち合わせたその人であると本能的に察すれば、眼鏡の奥に光る相手の瞳眺めながら真剣な顔で、…と一閃。ぱっと扇子取り出せば陽気な様子で声を上げ、)…根っこはワシと似たようなもんかもしれんわ!いやーわかるわ、好奇心には勝てんよなァ、うんうん。   (2019/5/17 00:47:06)

×霜月申し訳ございません、お金を払わず逃げられた挙句なんの役にも立たなかったとはいえ陰陽術の札まで嗾けられては流石の自分も不信感を覚えますゆえ、(( 頭を下げて形だけの謝罪をすれば次ぐ彼の言葉にハッと目を丸くして顔を上げ。) な、何故そのことを…?(( 陽気に振る舞う彼とは打って変わって驚きを隠せない表情で彼を見上げ。   (2019/5/17 00:54:59)

△保志そらまあ、札なんでおもちゃみたいなもんやろな。(再び冷たく言い放たれたものの、そこについてはさして興味がないらしくさらっと流し。とんとん、と手持ち無沙汰に自分の肩を扇子で叩けば、珍しく表情の変わった彼へと二、三度瞬きし。口角上げて笑えば鼻の下を指でこすって「匂い」を仕草で暗示させ)…そらまあ、嗅いだことのある「匂い」だっただけの話や。同業者の界隈は意外と狭い、仕事柄人脈は大事にせにゃならん。   (2019/5/17 01:03:44)

△保志【セリフの出だしが被ってしまった…失礼しました。】   (2019/5/17 01:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×霜月さんが自動退室しました。  (2019/5/17 01:15:12)

おしらせ×霜月さんが入室しました♪  (2019/5/17 01:15:20)

×霜月(( すみません、更新忘れですー!   (2019/5/17 01:15:34)

△保志【おかえりなさいませー。】   (2019/5/17 01:16:01)

×霜月其れを分かっていて嗾けたのですか?…理解出来ません(( 攻撃のための札や罠を仕掛けていくならまだしも無駄だと分かっている唯の札を嗾ける彼の行動が理解出来ず呆れたように目を逸らして。) そうですか、まあ確かに理にかなっています。…が、好奇心で此処に居ることは自分以外は知りえない事です。何故貴殿が知っているのかお尋ねしたい(( これも強い好奇心ゆえか今も立場を忘れて彼に近づけばずい、と顔を寄せて返答を待ち。   (2019/5/17 01:20:55)

△保志遊び心も大事やっちゅーだけの話や。(けたけたと嗤う自身の前にふと、彼の顔が近づけば流石に面食らい。話題に反し間近で見れば見る程育ちの良さそうな端正な顔立ちだ、などと頭の片隅で考えつつ質問を飲み込むと片手に持った扇子を開こうとしては閉じ、開こうとしては閉じ。何かを思案するような仕草をみせながらぱちぱちと手元で奥義の材質、竹がはじけるような音響かせ)いやぁ、なんも知らん。似た匂いを嗅いだことがあるだけでそれ以外はなーんも。けど「ワシが君と同じ立場なら?」…同じ答えを出すやろなァ思て。   (2019/5/17 01:27:53)

△保志【×奥義の材質→◯扇の材質】   (2019/5/17 01:28:35)

×霜月そうですか、…随分と良い審美眼ですね。口止め、という訳ではありませんが一応自分の出自に関しては御内密にお願い申し上げます。(( 真剣な話をしている最中の手遊びに加えて飄々とした何処か掴めない態度に苦手意識を持ち早々に話を切り上げれば人差し指を口元に添えてゆるりと口角上げ。) して、今宵はどなたをご指名で?(( 宜しければお呼びしてまいりますよ、と口添えすれば羽織を脱いで腕に掛けにこりと笑み。   (2019/5/17 01:37:50)

△保志勿論。…けど君なァ、気ィつけや。忘れちゃならん、餌の意味を。この館にいる以上、そう簡単に他人をテリトリーに入れたアカンで。(返すように口角上げ笑うものの、間を開けて少しの沈黙の後に口を開いては声を潜め。トンと扇子で人差し指立てる彼の手元へ触れつつ、笑顔消し切れ長の目伏しがちに語ると一歩後ろへと引き。藍色の扇子袖へと仕舞えば、腕を伸ばしてぽんと頭を撫でようとしつつ技術は其れ相応のものの、やはり好奇心に心を奪われるとどこか距離感の近くなる相手が得体の知れない何かに傷つけられないように。天に願っては羽織を翻して片手を振りながら去っていき)一期一会で済ませちゃァ、惜しすぎるわな。…とまあ、今夜は君と話せただけで満足や。もう行かなならんし気遣い不要。…ほなまた。良い夜を。   (2019/5/17 01:53:07)

△保志【なんだか中二病みたいな感じになってしまいましたが眠気が来てますのでこれで此方は締めにしたく…!ありがとうございましたー。楽しかったです。】   (2019/5/17 01:54:19)

×霜月(( いやいやいや、カッコイイですよ!こちらこそ有難うございますっ!遠慮せず寝てくださいね!後ほど返事しておきますので!!   (2019/5/17 01:55:56)

△保志【ありがとうございます…!霜月さん、つれないところが可愛くてめげずに話しかけにいきたくなります。ツッキー呼びは本当にすいません。(笑) 返しを見てから出たいのですが寝落ちしそうなのでお先に…またお相手してくだされば幸いですー。お邪魔しました、それでは。】   (2019/5/17 02:00:13)

おしらせ△保志さんが退室しました。  (2019/5/17 02:00:27)

×霜月!……御忠告、痛み入ります。自分とて不用意に他人と接することはありませんが、己の力を過信せず努めてまいります(( 右手を胸に添えて頭を下げつつ撫で受け。同じ職種であり人種である彼の言葉を無碍にする気にもなれずに一人ゆるりと頷けば「其方こそ、」と意味深に口角上げて。) 貴重な時間をありがとうございました、また御用があればいつでもお申し付けください(( 社交辞令のような決められたような言葉を連ねて去る彼の背を見送り。   (2019/5/17 02:12:10)

×霜月(( わわ、お褒めいただき光栄です!ツッキーでもなんでも呼んでやってください!おつかれさまでした!おやすみなさい!   (2019/5/17 02:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、×霜月さんが自動退室しました。  (2019/5/17 02:33:53)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:07:36)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:07:40)

×染矢((よいしょ!   (2019/5/18 22:07:41)

×染矢((改めまして、よろしくお願いします!   (2019/5/18 22:07:48)

×弓絲((こらしょ!   (2019/5/18 22:07:54)

×染矢((どっこいしょー!!   (2019/5/18 22:08:09)

×弓絲((こちらこそ、染矢様やりたい事とかあります?   (2019/5/18 22:08:25)

×弓絲((可愛いか(笑)   (2019/5/18 22:08:38)

×染矢((んー……特には???弓絲さんはなんかありますか?!   (2019/5/18 22:08:54)

×弓絲((うーん、今夜はちょっとだけ、悪戯?したい気分です(笑)   (2019/5/18 22:09:40)

×染矢((了解ですwシチュどうしましょ??   (2019/5/18 22:10:43)

×弓絲((染矢様がお客様か商品とセックスしたんだけど、自分はまだ疼いてて…隠してるけど様子に気付いてとか。   (2019/5/18 22:12:09)

×弓絲((普通に食事に来たのに、食堂で弄られてしまう系な…ど、どうですかね?嫌なら言ってください!あとされたい事とか   (2019/5/18 22:13:12)

×染矢((なるほど〜、了解です!全然嫌じゃないですよー!   (2019/5/18 22:13:38)

×染矢((されたいこと……あんまり、思いつかないかな……何でも楽しいから   (2019/5/18 22:13:57)

×弓絲((んーと、じゃあ食堂で前回みたいに落ち合って、あれ?どうかしたか的な出だして   (2019/5/18 22:14:56)

×染矢((了解です!先ロルお願いしてもいいですか?   (2019/5/18 22:15:10)

×弓絲((染矢様もNgなさげ?   (2019/5/18 22:15:25)

×弓絲((はーい   (2019/5/18 22:15:32)

×染矢((大スカぐらいですね、NG   (2019/5/18 22:15:51)

×弓絲(今日は然程縫い物も無く部屋の片付け兼、余った生地で餌達の新しい仕事着を仕立てろとお館様に言われ)…胴回りとか、身頃見なきゃな。(餌の名簿と年齢を見つつ確認し食堂に入り)   (2019/5/18 22:17:58)

×弓絲((大スカは俺も…流石になんで   (2019/5/18 22:18:24)

×染矢((ですよね……ちょっと無理なんです……   (2019/5/18 22:18:38)

×染矢……はぁ(惚けた顔で座布団の上に座り、箸を進める手すらいつもの倍よりも遅い。小さな吐息を漏らせばもぞもぞと身動ぎする。先程まで生気を吸うための行為として商品が満足しただけの性交を行っていたせいか、体に篭もった熱が疼いていて   (2019/5/18 22:21:45)

×弓絲染矢も今食事か、お疲れさん…あ、丁度いい。新しい仕事着仕立てろって言われてるから、飯食ったら採寸……どうかしたか?(見知った顔を見れば麦茶を湯呑に注いで隣に座り、相手の何時もと違う様子に首を小さく傾け)具合でも悪いか?(そっと額に手を伸ばして熱を測ろうかと)   (2019/5/18 22:24:50)

×染矢嗚呼、ユイ兄……お疲れ様(微かに潤んだ瞳で相手を見つめては微笑む。心配そうな顔で額に手を伸ばされると慌てて「だ、大丈夫、大丈夫だから……ね?ユイ兄、ご飯、食べよう?」と身を引く。今男に触れられると縋ってしまうかもしれない、ましてや相手は自分が慕う弓絲だ。幻滅されたくない、と無理に笑ってみせ   (2019/5/18 22:27:47)

おしらせ×染矢さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/18 22:28:56)

おしらせ× 染矢さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:28:56)

× 染矢((すみません、バグってました……   (2019/5/18 22:29:29)

×弓絲大丈夫って顔じゃないぞ…また何かされたか?(染矢の性格上商品の言いつけや行動には逆らわない、それが彼自身を傷付けたり酷く乱暴されてもなので心配になり)…本当か?(じっと相手の顔を覗き込む、金色の双眼は熱を帯びた様に潤んでいて)   (2019/5/18 22:31:46)

2019年05月09日 00時11分 ~ 2019年05月18日 22時31分 の過去ログ
花散里-梅の間-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>