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2019年05月12日 14時58分 ~ 2019年05月20日 00時09分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.103.***.233)  (2019/5/12 14:58:26)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/12 15:01:26)

syp _(( どーも。取り敢えず先炉留だけ書いて待機しますか、( うむ、 )   (2019/5/12 15:02:34)

syp _( くあ、と欠伸を漏らしては、古くてがたがたと音が鳴る椅子の背凭れに体重を掛ける。ぎし、と鳴る音は静かな教室内に響き渡ってすぐに消えては、この教室には自分以外に人が居なくて、もう既に部活を始めている時間だという事を思い知らされる。追試。見るだけで嫌気が指す二文字を口で転がす様に呟いては未だ少し明るい空に目を向けて伸びをした。)   (2019/5/12 15:05:24)

syp _ (( 一番乗りは誰っすかねぇ、( くく、 )   (2019/5/12 15:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/12 17:21:50)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/13 23:01:10)

syp _ (( あんま期待はしてないっすけどね。取り敢えず待機ぐらいは、( 椅子腰掛 、ふぅ 、)   (2019/5/13 23:01:51)

syp _ (( 取り敢えず炉留は面倒なんで下のに続けてくれれば良いっすよ( ふす 、)生徒でも先生でも、何方でも俺は歓迎なんで。( ひら 、)   (2019/5/13 23:02:38)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/13 23:11:48)

ht./…あれ、まだ残ってんの ( がらり、と 教室の扉を開ける。 もうてっきり生徒は皆帰っていたと思っていたが、 ヘッドフォンが目立つ 紫色の彼を 見かければ 目を見開いて。 はぁ、と 溜め息を吐いてから彼の側へと歩み寄り。 自分の持っているバインダーを 彼の頭に乗せて 軽く叩けば もう部活終わってるところは 全員帰ってるぞ、 と 窓の外へと視線を向けた。 )   (2019/5/13 23:16:32)

syp _…先生。( 今日は追試をする、とあれ程念押しをした教師は忘れているのか何なのか、部活が終わり下校時刻に差し掛かろうとしても来る事は無かった。それなら帰ってしまっても良かったのだが、家に帰ってもやる事が無くて。なら待っていようと思った結果こうだ。机に頬杖つき窓の外眺めていれば何かが頭の上に乗りその後軽く叩かれ、優しげな声。ゆっくり目線向けては 追試って言われてたんで、と告げながら溜息吐いては背凭れに体重を預けた。)   (2019/5/13 23:19:51)

ht./…あれ、今日追試あったんだ ( 彼の口から 追試、という言葉が出れば 自分の手元にある バインダーのページをぺらぺらと捲り。 でも今日 俺と他何人か以外 皆出張だけど…と 苦笑いを浮かべて 彼の席の前にある椅子に腰を下ろして。…俺、今日早く帰りたいんだけど。そう告げては 彼の瞳をじっと見詰めた。あーあ、なんで今日が日直の日なのか。戸締まりなんて面倒臭いだけで、再度溜め息を吐いた。 )   (2019/5/13 23:24:46)

ht./(( ショッピ君ごめんね、御風呂入ってくる ( ぱたた、 )   (2019/5/13 23:25:07)

syp _ (( どーぞ、ゆっくり入ってくださいね。( ひら 、)   (2019/5/13 23:26:12)

syp _そうっすね、念押しされてたんで俺が間違える筈は…( そう言いかけて、なるほど納得した。自分が間違えたんじゃ無くて教師が間違えたのだ、と。それなら自然と合点が行くしそうでないと困る。告げかけた言葉飲み込んでは、捉えられた瞳に応えるわけでもなく小首傾げて「 別に帰るなら帰ってもいいっすよ、」と、自身が帰らないと彼が帰れないのは分かっている筈なのにわざとらしく答えてやった。)   (2019/5/13 23:29:59)

ht./……帰るなら、って御前なあ… ( 御前が帰らないと俺は帰れないの、と 机に頬杖をついた。空の色も段々と暗く染まってきている。… 「 なんでそんな頑なに帰ろうとしねぇの? 」 と、彼の頬をつんつんと つつきながら聞いてみようか。 )   (2019/5/13 23:45:10)

syp _知ってますよ、そんな事。( くく、と喉を鳴らして向かい合った彼の瞳捉えては楽しげに笑い声を溢す。彼同様に頬杖ついて、頬をつつかれては回答してやる。「 しいて言うなら、先生を困らせたいから。…っすかね 」年相応の笑み向けては、足を揺らして。)   (2019/5/13 23:51:43)

ht./……俺を困らせてもつまんねぇぞ ( 本当に、この時期の学生の言うことはよく分からない。特にこの彼は。…いつの間にかもう校庭からは 生徒同士のはしゃいでいる騒がしい声も、雑音も 聞こえなくなっており。おい、もうこの学校で残ってるの俺と御前だけだぞ、と 自身の左腕につけている腕時計の時間を液晶越しに見詰めて。もう他の先生だって、今日は早帰りの教師が多いことに加え 出張で誰もいない。だからか、廊下からは何も音が聞こえず静寂に包まれていて。 )   (2019/5/13 23:59:15)

syp _…その様っすね。あんま楽しくない、( 雑音にしかならないはしゃぎ声も何もかも、今は聞こえない。時刻は下校時刻をとうに過ぎているし当たり前といえば当たり前ではあるが。彼の言葉に悪びれず返してやっては、それでも帰るつもりなんて毛頭無いのか伸びをしながら脚をふらつかせる。「 つまりは、…二人きり、っすね? 」くつりと口元に笑み携え囁く様に言葉紡いで、さてこの静寂をどうするかなんて考えた。)   (2019/5/14 00:04:35)

ht./ほら、だから早く帰れって …… ( 夜道に 変質者に襲われたりしたらどうするんだよ、と 眉を下げて彼に告げ。…にしても、彼はなんで早く帰らないのだろうか。男二人っきりの空間、今の年代の奴なら さっさと 帰る筈だが。このままもごもごと喋るのも何だし、と 自身がつけていたマスクを外した。酸素を体に送りやすく、ふぅ、と 一息吐いた。 「 ……まぁ、そうなるけど。 」 彼の考えは分からない。囁かれては 息が耳にかかったのか、びく と少しだけ肩を揺らした。 )   (2019/5/14 00:11:33)

syp _男なんだから襲われないでしょ、( 眉を下げさも心配しているかの様に告げられるが、己は男なんだから襲われるだとかそういう事は無いだろうと。ましてやこんな時間に襲われたんだとしたら襲った本人は相当な変質者だろう、それは間違いない。けたけたと笑い飛ばしてやっては、揺らめかせた脚を止めた。「 …ふぅん。そういうの苦手ですか?センセ、」びく、と肩を揺らす彼はあまり慣れていないのだろうか、と上記問うては揶揄う様に耳元に息を吹きかけて。)   (2019/5/14 00:17:19)

ht./そういう事に限らずに殺されたりとかもあるだろ? ( 男でも、彼は眉目秀麗。綺麗な顔立ちをしているから、襲われる可能性は零ではないだろう。 「 ……っ、少なくとも御前よりは経験はしてる 」 息を吹き掛けられては、彼の顎を片手で持ち上げ 口付けるかギリギリのところで口角を上げて。 )   (2019/5/14 00:21:55)

syp _滅多に無いでしょ、そんなん。( そんなの、本当に滅多に無い事だ。運がいいのか悪いのかよく分からないが。極端な例を持ってくるな、と少し苦笑浮かべるも顎を持ち上げられ、…所謂顎クイとやらをされ、口付けるかの微妙なところで笑みを浮かべられては 「 別に経験回数は聞いてないっすよ 」と告げて少し腰を上げては口の端に口付けでも落としてやろう。)   (2019/5/14 00:28:43)

ht./いやまあそれはそうだけど… ( 俺は、大切な生徒一人も失いたくないから。こんな事 口が裂けても言えないな なんて 考えを浮かべた。 「 …俺は生憎国語担当でね、保険体育の事は良く分からねぇや 」 と 口付けを落とされては 口角を上げて 先生にこんな事しちゃ駄目でしょ、と 彼の唇を人差し指で塞いだ。 )   (2019/5/14 00:33:48)

syp _駄目っすか?誘って来たの先生じゃないですか 、( 唇に彼の人差し指が当てられては、此方も口角上げつつ上記告げてやる。別にそんな気はさらさらないが、彼がそんな事をするから。俺より経験回数多いんでしょ、なんて揚げ足取るかの様に問うては当てられた人差し指の腹に舌を這わせて、「 それに二人きりだし。 」だとか言葉を述べた。)   (2019/5/14 00:39:20)

ht./…誘った覚えは無いけど ( 口角を上げた彼の余裕を崩したいと考えれば、何か策は無いかな、なんて考え始めた。…女は結構抱いてきたけど、 男は抱いたことも抱かれたこともないよ、 と 告げ 舌を這わせられれば 思わず手を退けてしまい。 「 ……あー、御前の事啼かせたくなってきたわ 」 と 妖しく微笑めば 彼の唇に口付けを落として。 )   (2019/5/14 00:47:56)

syp _えー先生無自覚っすか?こっわ、( わざとらしく棒読みで言葉述べては、思案している様な雰囲気の彼に特に話しかける事も無くただ見つめた。思わず、といった様子で手を退けられてはくく、と喉鳴らして楽しげに口角上げては再び頬杖をつく。その後彼に告げられた言葉に「 無理でしょ、女しか経験なさそうやし先生。」と返しては落ちた口付けに目を細め。)   (2019/5/14 00:52:54)

ht./は……何とでも言ってろ ( ふぅ、と一息吐いて 自身の感情を整理した。…一番駄目なのは、こいつのペースに呑まれないこと。そう決めては 頬杖をついた彼に 「 言ったな?…俺がすっげぇ気持ちよくさせるから 」 彼の服を引っ張り 強引に此方へと寄せては 彼の唇に口付け 何度も角度を変えれば 舌を侵入させていき。 彼が逃れられないように、後頭部は 手で押さえつけて。静かな教室に くちゅ、くちゅ という水音だけが響き渡り。 )   (2019/5/14 00:59:04)

syp _逆でしょ、俺が気持ち良くしてあげますよ、センセ?( くつり、鳴らした喉とそんな言葉から始まる様に強引に引き寄せられては何度も角度を変えた口付けに、侵入する舌にせいぜい応えてやろうと自身からも絡ませる。別に後頭部を押さえても逃げやしないのに。内心そう思いながら響く水音に目を細めて 彼の口内荒らす様に歯列を、上顎を舌先でなぞって。)   (2019/5/14 01:04:08)

ht./ふぅん……期待はしてないけど ( 彼から舌を絡ませていると 分かれば こいつキス上手いなあ、なんて 呑気な事を考えながら 口付けの快感に 目を細めて。彼の舌で 歯列や 上顎を なぞられては 少しもびくともせずまだまだ余裕な態度を見せて。 彼の学生服のボタンを外そうと 目線を下に下げ、三つ目のボタンから 外していき。 )   (2019/5/14 01:09:19)

ht./(( 御免最後のところシャツを脱がしていき に脳内変換してくれないかな…頭が回ってこなくなってる ( んむ、 )   (2019/5/14 01:11:00)

syp _ (( 分かりました。眠かったら無理せず寝ていいっすからね?( うむ 、)   (2019/5/14 01:11:44)

syp _俺も期待はしてないっすけどね( そう告げつつ 何か他の事を考えている様な素振り彼が見せては、つまらないとばかりに眉寄せて彼の後頭部を押さえては、わざと視線を絡める様に。まだまだ余裕そうなのは表情から既に窺えて、シャツをだんだんと脱がされていくごとに晒される自身の白い肌には目を向けずに彼に口付けた。)   (2019/5/14 01:14:55)

ht./いいよ、俺が御前堕としてくから ( 彼の表情が変わったのを見れば にやり、と怪しげに微笑みを浮かべて。視線を絡めては 段々と目を細めて。 彼の露出した肌を見れば 白、なんて 呟いて 彼の唇から口を離せば 突起を口に含んで 舌で転がしたり 片方は指で弾いたりしてみて。 )   (2019/5/14 01:22:41)

ht./(( 有難う ( へら、 )   (2019/5/14 01:22:52)

syp _怖い怖い。( 無感情に言葉告げては怪しく笑い、絡まった視線の後に目を細める彼の後頭部から手を離してやる。別にこんな行為慣れている、気持ち良ければ別にそれで構わない。彼の呟き耳で拾いながら 突起に這う舌の感触や温かさに、片や指で弾く微弱な刺激にふるりと肩震わせながらも彼のネクタイをゆっくり焦らす様に解いて。)   (2019/5/14 01:27:35)

ht./ ( 彼の突起に唇を合わせれば ちう、 と突起に吸い付いてみたりもして。ただこの快感じゃ彼はまだ啼かない、と感じて 自分のネクタイをゆっくりと解いていくのを横目に 布越しに彼の自身を撫でてみて。 )   (2019/5/14 01:35:26)

syp _( 彼のネクタイをゆっくり解いて、ボタンをゆっくり外して。焦るのは良くない、早くして得など滅多に無いのだから焦らして焦らして、相手が我慢できなくなって仕舞えばいい。ボタン一つ外すだけでもだいぶ時間かけながら、衣服越しに自身撫でられてはぴくりと肩を跳ねさせ一瞬、動きを止めた。)   (2019/5/14 01:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/14 02:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/14 02:02:15)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:23:20)

syp _ (( つっかれた、…( うぐ 、)   (2019/5/14 23:23:58)

syp _ (( 炉留は誰か来てから書きますね、面倒なんで。( ふす 、)   (2019/5/14 23:24:26)

syp _ (( …とか言っときつつ、やっぱ先に回した方が楽なんすかね?俺的には相手にシチュ希望あればそれに合わせたいんですけど、( 頬杖つき 、)   (2019/5/14 23:28:50)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:31:29)

ht./(( はー…昨日は寝落ちて御免ね ( うぐ、手合 )   (2019/5/14 23:32:08)

syp _ (( いいえ、別に。遅い時間でしたし、( へら 、手揺 )   (2019/5/14 23:32:56)

ht./(( 有り難う ( へらり、 )   (2019/5/14 23:37:26)

syp _ (( 続きでもします?新規が良ければそっちでもいいし、俺は合わせるっすよ。( ふむ 、)   (2019/5/14 23:39:55)

ht./(( あー…続きがいいかな ( こくり、 ) 書いちゃうね ( に、ぱたた )   (2019/5/14 23:45:34)

syp _ (( 分かりました。( こく 、)あんま急がなくても良いですからね?( むむ 、)   (2019/5/14 23:47:21)

ht./御前…何、焦らすのが好きなわけ? ( さっきから彼は 動きがゆっくりだ。待ち望んでいる快感も 微塵も感じない。彼が一瞬動きを止めたのを視界に入れては くす、と微笑んでから 「 くわえるかくわえられるか選ばせてあげる 」 とほくそ笑んでから彼の自身を親指で押してみて。 )   (2019/5/14 23:50:34)

syp _慣れてないんでしょ、センセ。なら焦るのも良くないかなって、( 別に好きとかじゃなくて、ただ相手が痺れを切らして何かを言ってくるのを待っていただけ。可愛らしく小首傾げ上記告げてやっては 二択の問いに対し 「 別にどちらでも。初めてなんすから、先生が選んでどうぞ? 」と彼の下になるつもりも無いが答えて。自身に刺激が訪れては、ぴくりと眉動かしつつ遠慮する必要も無いか、とさっさと残りのボタンを外した。)   (2019/5/14 23:56:56)

ht./…男とが初めてなだけ、経験は豊富だから ( なんて、目を逸らして 小声ではあるが 言葉を紡いでいく。彼とこういう事をする前は 「 可愛い生徒だな 」 なんて思えたが今見ると 煽りのようにしか見えなくて。 「 ……じゃあさ、くわえてよ 」 と 微笑みを浮かべ。選んだ理由は単純。彼のテクニックを知りたいだけであって。早く彼を啼かせたいなあ、なんて 考えながら ボタンをはずしていく彼をぼーっと見詰めた。 )   (2019/5/15 00:04:03)

syp _先生の ″初めて″ っすか、…ふぅん。( 目を逸らしながら小声で言葉を紡ぐ彼に、初めてなんて言葉を強調して告げては指先に髪絡めて 女との経験なんて役に立たないでしょ、だなんて考えた。「 良いっすよ?別に。 」下であっても彼を鳴かせれば良い、それだけの事。彼のシャツのボタン全て外しては、晒された首筋に唇寄せ、ぢぅ、と音が鳴るまで吸ってから彼の唇に深く口付け。)   (2019/5/15 00:11:05)

ht./…そうだよ、俺の初めてしっかり貰ってね? ( くす、と微笑んでは目を細めて。快く了承した彼に 「 此処だけは期待しとくよ 」 と 彼の頭を乱雑に撫でて。ぢぅ、という音が聞こえれば っちょ、と 吸われたところを 手で抑えた。 まさか跡なんてつけてないよね。この言葉を言い終わる前に彼に唇を奪われてしまい。 )   (2019/5/15 00:18:49)

syp _勿論。しっかり貰いますんで、( こくりと頷き述べては、乱雑に撫でられた事で髪が乱れたのか少し嫌そうに指先で髪を直す。そこら辺はまだ年頃の男と変わらない。「 綺麗に残りましたよ、センセ。 」驚いた様な反応を示す彼の耳元で囁く様に告げてやっては、空いている手で彼のズボンのチャックを下ろして下着の上から逸物をなぞった。)   (2019/5/15 00:22:31)

ht./流石俺の生徒なだけある ( 髪少し乱れてる方が格好いいと思うけどなあ、なんてぽつりと呟いて。 「 …御前、俺教師なんだぞ… 」 幸いな事に ギリギリシャツで隠せるところで。ふぅ、と安堵の溜め息を一つ吐いた。下着の上からなぞられては ん、 とこれだけで気持ちよかったのか声を漏らし、緩く勃ち上がっており。 )   (2019/5/15 00:32:11)

syp _良い生徒なんで。( ふふん、と誇らし気に笑み浮かべつつ彼のぽつりとした呟き耳にしては どっちにしろ今から乱れるっすけど、なんて嫌味ったらしく告げる。彼のお望みの姿かは分からないが。「 シャツで隠れる所ならいいんすか? 」論点からずれた言葉問うては胸元に痕残しつつ少しの刺激で緩く勃ち上がったのを見て くつりと笑い溢して下着の中に細い指を入れて先端を弄った。)   (2019/5/15 00:37:11)

ht./んー、良くは無いかな ( どっちにしろ今から乱れる、と 彼が呟けば 髪の毛白濁まみれにしてやろうか、なんて。 「 ……いや、そういう問題じゃないんだけど。 」 と 言った直後に彼が胸元に 印をつけたのを確認すれば はぁ、と一つ溜め息を吐いた。これが彼女だったら嬉しかったけど。先端を弄ばれては 早くシたい、なんて考えながら声を押さえて 。 )   (2019/5/15 00:44:08)

syp _えぇ?( 膨れた様にしつつ子供の様に声を上げて。「 早くシたいんなら解してくださいよ、俺の。」溜息を吐きつつも先端から伝わる刺激がそんなにも気持ちいいのか彼は声を抑えている様で。自身としても早くやりたいし、それならこんな事をしてるべきじゃない。先端見つめては、楽し気に舌舐めずりをした。)   (2019/5/15 00:51:03)

ht./…だって、もうこんな事してる時点で悪い子でしょ? ( 「 ……っ、分かった 」 と 承諾をするも 溢れる声を抑えるために 手で抑えているため 中々行動に移さずに。彼が舌舐めずりをしては、その表情にぞくりとした。…このぞくりは、恐怖とか不安では無く、楽しみや興奮なんだろうな。なんて )   (2019/5/15 00:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/15 01:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/15 01:17:29)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/15 16:56:10)

syp _ (( あ゛〜〜寝落ち…( うぐ 、)取り敢えず炉留だけ書いて待機しますね 、( 椅子腰掛 、)   (2019/5/15 16:57:23)

syp _…しくったなあ、( ぼすん、と体を柔らかなベッドに預ける。最近寝不足気味か体育の途中でうっかり倒れてしまい、保健室に連行されている訳だが…別に自分は大丈夫なのに。皆心配性である。保健室で寝てる方が暇だっつーの、なんて愚痴のような言葉ぽつり零して天井見上げ、少し眩む視界に目を瞬いた。)   (2019/5/15 17:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/15 18:47:56)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/15 18:48:03)

syp _ (( 間に合んかったか… ( む 、)取り敢えず待機だけしますね 、   (2019/5/15 18:48:39)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/5/15 19:41:11)

kn((おうしょっぴくん、入って大丈夫やったか?   (2019/5/15 19:41:51)

syp _ (( あ、どうも。大丈夫ですよ、( へら 、)   (2019/5/15 19:48:49)

kn((あ、ならええわ。下のロルに続けたらええ感じ?   (2019/5/15 19:49:20)

syp _ (( そうっすね、お願いします。( 手合 、)   (2019/5/15 19:51:23)

kn((ん。ちょい時間貰うで、(ひら、)   (2019/5/15 19:51:34)

kn失礼しまーす、あのー先生……って居らんやんけ。湿布貰おう思たのに(保健室、という場も忘れ、騒々しくドアを開閉しては所用で養護教諭が席を外しているのを見つけて。ぶつくさとどうにもならないことに文句を言いつつふとベッドの方を見れば、担任というわけでもないが多少は関係のある生徒の姿を見かけ。おうしょっぴくんやんけ、どないしたんやと近寄り)   (2019/5/15 19:54:12)

syp _先生、煩い…( 保健室だと言うのに静けさも感じない扉の開閉音、その後に響く大きな声。顔顰めベッドの上で呟いては どうしたのかと問いながら近付く教師に 「 ぶっ倒れたんっすよ、別に具合は悪くないんですけどね 」と投げやりに言葉を返す。中々面倒な奴に捕まってしまったかもしれない、仰向けになった視界の端に映る彼一瞥しては溜息を吐いた。)   (2019/5/15 19:57:33)

knなんやなんや、おとなしく寝とると思ったらそういうことかいな。倒れたって大丈夫なんか?具合悪くないわけないやんけ。熱か?風邪か?(わざとらしいほど眉を顰め心配していることは伝わるだろうが、顔中をぺたぺたと撫で回し熱を検める行為はどう考えても配慮に欠けるだろう。やがて勝手に何を判断したのか“よし、ええもん作ったる”とベッドを立とうとして)   (2019/5/15 19:59:30)

syp _寝不足なだけなんで。…しつこい、( 怒涛の質問攻めに面倒くさいのが丸わかりの表情浮かべては 熱か風邪かと問われ溜息吐きながら上記を告げる。ぺたぺたと顔中に這う手に眉顰めてはぺし、と軽く叩いて寝返りを打つように背を向け、体を丸める。「 変なモン作んないでくださいよ 」ベッドを立とうとする彼に釘刺すように言葉掛けては、ちらりと視線を向け。)   (2019/5/15 20:03:43)

knなんやねん、折角先生が氷嚢作ったろう思ったのに。寝不足なら要らんな(変なもん、とわかりやすく悪態をつかれれば秀麗な顔を顰めてもう一度乱雑にベッドへと腰を下ろし)   (2019/5/15 20:05:27)

syp _冷えピタで十分でしょ、それに先生めっちゃ氷使いそうやし( 折角綺麗な顔をしているのだからそのような表情は勿体無い、そんな表情でも様になってしまうのは腹立たしいが。彼が乱雑にベッドに腰を下ろした事で少しスプリングが跳ね、振動が伝わっては彼の方に寝返りを打つようにして 動きがいちいち煩い 、だなんて。)   (2019/5/15 20:13:42)

knお?なんやねん、手っ取り早く冷やそ思たら氷めっちゃ入れた方がええやんけ。お前はほんまに冷たいのぉ、サッカー部でも入ったらちょっとは仲良くしてくれるんか?ほんまに……(相手が応えることはないと解っていながら自分が顧問をしている部活に勧誘し、酔っぱらいか何かのように頭部を持ち上げてわしゃわしゃと撫でまわして)   (2019/5/15 20:16:07)

syp _先生は適量を知らんやろ、…気が向いたら入りますよ、気が向いたら。( 彼を馬鹿にするように言葉紡ぎ鼻で笑っては、何度目かの勧誘に深く息を吐く。運動は別に嫌いじゃないが面倒だ、彼が顧問だと振り回されるのは目に見えているし。適当に手をひらりと振っては頭撫で回され、髪が乱れるのを嫌がるように彼の手から流れるようと毛布を引き寄せ。)   (2019/5/15 20:20:39)

knなんや、さっきから俺のことを馬鹿にしてへんか?――ああ、可愛い可愛い生徒に馬鹿にされてやる気なくなったわ、これはこのままここで不貞寝するしかないな。よし。じゃあしょっぴくん、誰か来たらうまい事匿ってな(職員室で残業をしないことに決めたのはただの気紛れで、彼の反応を見たかっただけ。理由を無理矢理こじつけると、つっかけていたスニーカーを脱いでその辺に放り、彼のベッドへと強襲をかけて入り込み)   (2019/5/15 20:23:47)

syp _気のせいじゃないっすか?…拒否権は、( しらばっくれるような態度、表情を彼に向けては無理矢理な理由のこじつけで半ば強引にベッドに入り込む彼を押し返そうと掌で押しながら「 狭い、でかい、」等とぶつぶつ文句を。匿うだとか、それは己が嫌だと言えばそれまでである。拒否権はあるかどうかなんて聞いてやり。)   (2019/5/15 20:28:42)

knあー、なんや、悪いなしょっぴくん。ほら、添い寝したらよう眠れる言うやん、うん。それともあれか?巨乳の先生の方がよかったか?男で悪かったなぁ(相手の反応を十二分に楽しみながら、さも愉快と言わんばかりの表情で相手を無理に引き寄せ硬い胸板へと顔を押し付けてやり)   (2019/5/15 20:30:30)

syp _先生煩そうやないですか、ただの安眠妨害でしょ。( 楽しむように笑う彼に対し此方は呆れたような表情を浮かべる。巨乳どうこうは置いておき、煩そうと普段の行動を統計して上記述べては無理に引き寄せられた顔は彼の胸板へ。鼻腔擽ぐるいい匂いに目を細め、顔も良くていい匂いなのに残念な奴だだとか思いながら。)   (2019/5/15 20:35:08)

knんはは、確かにそうやろなぁ、声でかないと教師やってられんわ!……まあでも、保健室やしな。こんぐらいがええか?(おそらく授業中でもこんなに声を張らなくてもいいだろう、というほどの声量で笑い飛ばした後、一転して低く抑えた声でそう囁いてみて)   (2019/5/15 20:36:42)

syp _あー煩い。…っ、そんぐらいでいいんじゃないっすか 、( 外で体育する時の声量だろ、と思う程の彼の大きい声耳元で響けば自然と顔は顰めっ面になる。話す度に肺に入り込む彼の匂い感じながら一転して低く抑え囁く声にびく、と肩揺らしながらも普段通りに答えた。)   (2019/5/15 20:42:37)

kn……大人しいのぉ、てっきり抜け出すまで抵抗するかと思っとったわ…(こちらはあくまでもただの添い寝だと思っているようで、相手の考えていることなど露知らず多少節くれだった手で優しく相手の背を撫でており)   (2019/5/15 20:44:35)

syp _…抜け出そうとしても逃がしてくれないでしょ、先生。( 分かりきった事だとばかりに深い息吐いて彼に告げては、優しく背を撫でる手にぴくりと眉を動かす。彼の胸板に顔を向けた状態で丸まっては 彼のガタイのいい体に案外収まりそうなもので、それが不満なのか寝返りを打とうと。)   (2019/5/15 20:48:07)

syp _ (( ちょっと風呂入ってきますね、すぐ戻るんで。( ばた 、)   (2019/5/15 20:48:27)

kn((おう、いってらー。(ひら、)   (2019/5/15 20:48:50)

syp _ (( っと、戻りました。( はふ 、)   (2019/5/15 20:56:15)

kn((お、おかえり。   (2019/5/15 20:56:54)

syp _ (( あー…っと、続きやります?( 首傾 、)   (2019/5/15 21:05:29)

kn((あ、そういや次俺からやん。忘れとった、ごめん(手合、)   (2019/5/15 21:06:27)

knようわかっとるやんけ。……なんや、どないしたんや。収まり悪いか?(もぞもぞと蠢く彼に、彼の納得のいく向きになるまで待ってやろうとばかりに一度力を抜いてやり)   (2019/5/15 21:07:59)

syp _ (( いいえ、俺もたまにそういうのあるんで( へら 、)   (2019/5/15 21:09:00)

syp _……でか過ぎる、( 成人男性の平均身長を余裕で超すであろう彼の身長が羨ましい、僻むかのように呟いては 自身が寝返りを打とうとしたからか一度力を抜いてくれる彼。…揶揄ってやろうかな、と彼に見えないように口角上げては寝返り打つの止め、彼に向き合うようにして足を絡めてみた。)   (2019/5/15 21:12:02)

knそらお前あれや、今の若いのとは違って早よ寝てるから……しょっぴくん何してん(彼の低い呟き耳に入れては模範的な生活を口にしつつふと足と足が触れ合い絡まるのを感じ取れば眉を顰め)   (2019/5/15 21:13:48)

syp _寝る子は良く育つ、ってやつっすか。…寒いんで、( 先生小さい時とか半袖短パンで走り回ってそう、だなんて個人的なイメージ口にしては絡まった足に少し困惑するような彼の表情が見え、楽しげに口元歪めた。寒い、を口実に彼の胸板に顔寄せて、)   (2019/5/15 21:18:44)

knせやなぁ、実際にその通りやと思うねんけど、あの、しょっぴくん?お前そんなべたべた引っ付くタイプやったか?寝惚けてるんか?俺は年上巨乳の美人養護教諭ちゃうぞ(そんなAVでも見たんかな、そう思いながらそろそろ教師としての倫理上危ないと相手を引き剥がし。新手の拒否か、と勝手に考えつつベッドからは抜け出そうとする気配がなく)   (2019/5/15 21:21:29)

syp _寝ぼけても無いし別に女を求めてるわけでも無いっすよ( 慌てるように言葉を並べる彼。それもそうだろう、生徒にこんな事をされたら…同性にされたらそりゃ慌てるのも無理はない。くく、と喉鳴らして彼の顔覗き込むも、引き剥がされてはつまらなさそうに唇を尖らせる。「 落ちそうなんすけど 」だなんて述べて彼と距離詰めるように近付いては 相手は距離を詰めてくるくせに詰められるのは苦手なのか、だとか考えた。)   (2019/5/15 21:25:03)

knなんやねん……あー、しょっぴくんお前……まあええわ、とりあえずあんなべたべた触んのはやめとけよ。……ほかの奴にはな(相手には全く他意はないのだろうか、と解釈しつつ好きなようにさせながら教師として忠告をするが、何となく自分は知ってるし良いかと思い直せば最後にそう付け足し)   (2019/5/15 21:27:12)

syp _先生には良いんですか?( 彼の胸板に擦り寄りながらそう問うては、上目遣いでもするかの様に彼の瞳を捉える。同年代みたいなノリで話してくるくせにこういう時だけは教師だ、彼は面白い人だな。だから話しやすかったり揶揄いやすかったりするのだが。ふふ、と笑っては彼の脚に再度自身の脚絡めた。)   (2019/5/15 21:40:41)

knあー、お前もなんやいろいろあるんやろう。俺でやりたいことが出来るんやったらええわ。まあされたくない事されたら止めるけどな(束の間目が合うがすぐに逸らし、はぐらかすようにそう答えれば今のところ抵抗する様子はなく好きにさせていて)   (2019/5/15 21:42:22)

syp _俺からっすか?…つまんな、( ぶつぶつと呟きつつもはぐらかす様な、抵抗はしてこない彼のネクタイ掴み少し下に向けては唇の端に口付けを落とす。自身からだけじゃ楽しくないが、…まあいいか。)   (2019/5/15 21:47:17)

knん、……家庭とかでは特に何もないねんな?(教師としてはどうしても生徒の健全な発達とやらに意識が行くらしく、彼の口付けの合間にも野暮なほどカウンセリングを図って)   (2019/5/15 21:49:20)

syp _ねえ、…そういうのつまんないんですけど、センセ?( 彼の問いは無視する方向で、まずその口を塞ぐ様に、次に耳元に、なんて流れで口付け落としては 「 先生からはしてくれないんですか 」なんてわざと困らせる様な発言をして )   (2019/5/15 21:53:33)

knつまらんかどうかの問題じゃないねん、俺は……あ?…お前しょっぴ、下手したら俺退職やぞ?……何されても黙ってられるんやろうな(捕食寸前の肉食獣のような瞳で相手睨み付け、緩慢な動作で相手の頬に自分の手のひらを這わせる。……次の瞬間甘ったるい雰囲気を引き剥がすように頬を思い切り抓り、悲鳴をバックに“100年早いわ、出直せ”と笑い飛ばして)   (2019/5/15 21:56:45)

syp _勿論そのつもりっすよ、…これが初めてじゃないんで。……退職は困るっすね、…黙ってるんで安心してくださいよ ( 睨みつけられるも、それさえも楽しい、愉快だという様に口角上げて瞳を細め、頬に掌這えばなんだという風に眉寄せた。次の瞬間頬に鈍い痛み走っては、思わず声を上げて涙を瞳に浮かべる。出直しませんよ、面倒なんで。と頬撫でながら告げて )   (2019/5/15 22:00:25)

kn俺が生徒に手ェ出すような屑やと思っとったんか。悪いけどそんなん漫画かAVの世界にしかおらんで(けらけらと一頻り笑うと、目尻に浮いた涙を拭い。ふと時計を見ると、ああそろそろ戻らなあかんなあ、なんて呟いて。問題は今しがた手酷く……というほど酷くはないが、袖にしたばかりの彼が話してくれるかどうか、ということで)   (2019/5/15 22:03:32)

syp _つまんない、…ほんまに。( 何度目かの単語口にしては、けらけらと笑う彼にじと、とした目付きを向ける。だからか彼が時計に目を向けたのが目に入り、逃すまいと脚を絡めて彼の胸元から 行かないでください、なんて甘える様な言葉述べては 駄目っすか、と首傾げて問うてみて )   (2019/5/15 22:08:22)

kn悪かったなぁ、生徒の事考えとる教師ほど往々にしてつまんないもんや。……そんなにまでしてか……まあええけど、そんなに俺引き留めて何する気なん……(仕方なく向き直ると、彼をこちらからも抱きしめて背を一定のペースで叩いてやり。完全に寝かしつけてやろうとしているらしく)   (2019/5/15 22:10:07)

syp _俺とイイ事しませんか、…なんて ( ここまで己の事を躱す彼だからどうせこの言葉も聞き入れてくれないんだろうな、だなんて思いながらも彼の頬に手を添えて。抱き締められて背中をあやす様に叩かれては、寝かせようとしてるでしょ、バレバレ。なんて呟いて膨れたような表情浮かべた。)   (2019/5/15 22:16:45)

kn寝かさへんとお前の貞操が危ういわ。ええから寝てろ、体調悪いんやろ(お情けとばかりに軽く唇重ね合わせては、“そういうことはほんまに好きになった人とするもんやで”とだけ言い残して、そっとベッドから起き上がり靴を履こうとして)   (2019/5/15 22:18:32)

syp _寝不足なだけです、もう治りました ( 軽く触れた唇に目を細めては彼の言葉に返す、そういうところがつまらない。靴を履こうとしてる彼の背後から抱き締め、耳元に口寄せては「 先生の事好きだから、…いいっすよね? 」と囁いた。)   (2019/5/15 22:21:47)

kn………あー。しょっぴ。お前一日頭冷やせ。俺は逃げへん、明日もここに来たるから。一日よう考えて、どうしても俺と……なんや、そういうことしたいんやったらもう一回来たらええやんけ。あかんか?(“好きって言うてくれたん、うれしかったで”かすかに微笑んでそう言い残すと、たっぷりと時間をかけて唇を重ね。それから軽く立ち上がると、服装を正しつついつも通りの足取りでベッドの間を仕切るパーテーションの外へと出ていき)   (2019/5/15 22:26:23)

kn((ごめんな、行為可で入っといてあれやねんけど、そろそろ寝る時間やから落ちるわ……また明日でもそのあとでもええけど、また誰かおったら来るわ。それじゃあな(ひら、)   (2019/5/15 22:27:00)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/5/15 22:27:03)

syp _ (( お疲れ様っす。まじで寝る子は良く育つじゃないですか…( くく 、)   (2019/5/15 22:27:59)

syp _ (( …どーしよ、炉留回しとこかな。( むむ 、)   (2019/5/15 22:32:34)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/15 22:34:53)

ht./(( …入って良かったのかな ( んむ、 )   (2019/5/15 22:35:11)

syp _ (( …あ、寝落ちすみません、( 眉下 、手合 )入っても大丈夫っすよ、( ふふ 、)   (2019/5/15 22:36:38)

ht./(( いやいや俺もよく有ることだし ( へら、 ) あぁ良かった ( ほっ、にこ )   (2019/5/15 22:37:23)

syp _ (( そうっすか?なら良かったんですけど、( ふぅ 、)   (2019/5/15 22:38:31)

ht./(( ……炉留どうする? ( 首傾、 )   (2019/5/15 22:41:52)

syp _ (( …続きします?( うむ 、)   (2019/5/15 22:42:56)

ht./(( 分かった。じゃあ続きしよっか ( くす、 )   (2019/5/15 22:46:08)

syp _ (( じゃあ書きますね、ちょっと時間貰います。( ぱた 、)   (2019/5/15 22:47:06)

ht./(( りょうかーい ( ひらり、 )   (2019/5/15 22:49:03)

syp _先生、まだっすか?…( 彼の耳元に口を寄せ、低く囁いてはなかなか行動に移さない事に焦れているのか 彼の先端を指先で引っ掻くようにして刺激を与えて。「 ほら、下は自分で脱いであげるんで 」ベルトをがちゃりと弄り下脱げば、彼を煽るように彼自身を扱いて )   (2019/5/15 22:50:54)

ht./……っ分かった、すぐにやるから待ってろ ( 彼が囁いただけでも 体はびくんと跳ねてしまい。 引っ掻くようにして刺激を与えられては 「 …っあ、もっと… 」 と彼にすがって。「 ……ぅ…っは、こっちにけつ向けて、よ 」 なんて扱いている時に難しい 御願いをして。 )   (2019/5/15 23:00:03)

syp _無理難題っすね、…( 快楽に溺れかける彼に難しい事を言われては、苦笑浮かべて扱く手を止めてはお望み通り彼に向けてやる。女しか経験の無い彼だからまあ、しょうがないのだろうが少しずつ慣れさせていけばいいだろう。早く、と煽るように急かすように、自身の指に唾液絡ませ後孔に塗りたくった )   (2019/5/15 23:07:51)

おしらせsyp _さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/15 23:12:26)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/15 23:12:26)

syp _ (( 機種変なんで挨拶は不要っす 、( すん 、)   (2019/5/15 23:13:00)

ht./はあ…? っ、単純明快でしょ ( っふぅ、 と快楽が一度止まれば 深呼吸を繰り返して息を整えた。手慣れている彼を見れば 今までどんだけの人数とヤってきたんだよ、なんて 考えを巡らせ。彼が唾液を塗りたくったのを見れば 孔に挿れる様子はないことに気付き 「 何、慣らさなくていいの? 」 と問いかけて。 )   (2019/5/15 23:14:33)

syp _単純明快、ねぇ…( 深呼吸を繰り返す彼一瞥しては未だ余裕を見せる様にくつりと笑った。別に初めてのやつを相手するのはこれが初めてじゃない。ある程度は慣れればなんとかなるもので。「 先生が慣らしてくれないんですか?…嘘っすよ、自分でやります 」と楽し気に喉鳴らし、自分だから遠慮は要らないと一気に三本挿れてはばらばら、と中で動かし彼に見せつける様に熱い吐息を漏らした。)   (2019/5/15 23:20:34)

ht./…何笑ってんの… ( くつりと笑みを浮かべる彼を軽く睨んで。年下、しかも自分の生徒にリードされるのは悔しく、彼を奥まで突いてがんがん喘がせてやろうと。「 …え、俺? 」 と、一瞬困惑したが 冗談だと分かれば なんだ、と少しがっかりして。やってみたい気持ちが無かった、と言えば嘘になるから。一気に三本挿れた彼の様子を眺めて 「 気持ち良さそうだねぇ、ショッピ 」 と 名前で呼んでみて。 )   (2019/5/15 23:30:05)

syp _っ、ん…は…、( ゆっくりと内側を解すように、だからと言って平坦にならないように時折激しくしたりして。こうやって解しているところを相手に見せれば相手も我慢出来なくなって、その気になる。甘い声漏らしながらは、は、と短く呼吸を繰り返す。名前で呼ばれては 「 気持ちい、けど…っ、先生のが、欲しい、」だなんて染まった頬と潤んだ瞳を向けながら言葉を掛けてやる。解し切れて無くともこれぐらいなら大丈夫、早くと急かし彼を求めては誘うように視線を絡めた。)   (2019/5/15 23:38:04)

ht./ ( …や、ばい。彼の自慰している所を見ると 段々と自分もシたくなってきて。自分のソレは 今までで一番、という位にびんびんに勃ち上がっており。自分も気持ちよさを、快楽を求めようと 少しだけ 自身を扱き。「 …っ、そういうの反則… 」 ああ、その声は。その表情は、ずるくないか。理性なんてもうとっくの前に千切れた。彼の孔に自身宛がえば、彼が痛がる姿は見たくない と最初はゆっくり、ゆっくりと挿れていき。 )   (2019/5/15 23:46:36)

syp _先生も、…したくなって、きたでしょ?( 彼の逸物は驚く程に勃ち上がっており、彼の手は自然と快楽を求めようと動いていた。彼も同じ気持ちなのだと思うと嬉しくて、快楽混じりの笑み浮かべてはそろそろ良いかと指を引き抜いた。引き抜き側に水音響けば、後の彼の 反則、なんて言葉から始まるように孔に宛てがわれていて。ゆっくりとしたのも好きだが、今は早く欲しい。自身からも腰を揺らしては、「 せん、せ…っ、奥、」なんて求めた。)   (2019/5/15 23:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/16 00:06:56)

syp _ (( っと、お疲れ様っす ( ひら 、)   (2019/5/16 00:07:29)

syp _ (( 眠いし、今日は大人しく寝ときますかねぇ。( ふむ 、)おやすみなさい、   (2019/5/16 00:10:15)

おしらせsyp _さんが退室しました。  (2019/5/16 00:10:22)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/16 19:13:48)

syp _ (( 炉留回しますね 、( ふす 、)   (2019/5/16 19:14:21)

syp _( くあ、と欠伸を噛み殺す。そのまま上体を起こして伸びをしてはぴょこ、と跳ねた寝癖を手で撫で付けた。偏頭痛が酷くて授業なんてしてられるもんじゃない、だからこうやって持ってきた薬を飲んで保健室で寝ていたわけだが。がんがんとした打ち付けられる痛みは既に引いていて良くはなったが授業に戻るのも億劫だ、それならこのままサボってしまっても構わないかと時計に目を移した。)   (2019/5/16 19:19:59)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/5/16 20:18:48)

kn失礼しま……また居らんやんけ。今日は出張、か……(“しっかりとガーゼを返却していくぅ”、なんて独り言言いつつ引き出し勝手に開閉しており。ふと気配を感じて振り返ればベッドに寝て居る彼見つけ、“おお、ほんまにおるやんけ”なんて驚きの混ざった笑い声立てて)   (2019/5/16 20:20:16)

syp _どーも。…別に先生を待ってたわけじゃないっすよ( 扉の開閉音にうちのクラスの誰かか担任かな、なんて思いパーテーションから顔覗かせるもどうやら違ったらしく。それは昨日の相手で、おるやんけなんて驚きの混ざったような笑い声立てながら言われては 開口一番勘違いしないでください、と上記告げた。)   (2019/5/16 20:29:33)

knほーん。まあええわ。好きにせえ(ついでにまだ何か用があるのか引き出しをがさごそと漁っており、自分を待っているわけではないと言われれば途端に興味無くし)   (2019/5/16 20:32:02)

syp _嘘っすよ嘘、…待ってました ( こちらに背を向け引き出しを漁る彼は興味無さげに言葉を告げた。息吐いてはくく、と喉鳴らし彼の背中に上記述べて 「 言葉の裏を読むのが大事っすよ 」だなんて )   (2019/5/16 20:35:04)

knなんやねん。お前ほんまようわからん奴やな……(器用に片方の眉を上げれば怪訝そうな顔のまま近寄り、“今日日漫画でもないで、教師誘うやつ”なんて言い捨てれば昨日と同じくベッドに腰おろし)   (2019/5/16 20:37:28)

syp _よく言われます。( よく分からない奴、そう言われては慣れた様子で軽く笑い述べては目を細める。捻くれているのかなんなのか、自分でもよく分からないが。怪訝そうな表情の彼に「 駄目っすか?好きって言ってくれたの嬉しかったんでしょ 」なんてベッドに腰下ろした彼に背後から近寄り耳に口寄せ言葉を囁いて )   (2019/5/16 20:42:52)

kn……まああかんとは言うてへんけど。他の先生には絶対やんなよ、こんなに良識ある奴他におらへんぞ(軽く冗談飛ばしつつ、振り返れば距離が近いのに驚きつつ顔引き寄せて唇重ねて。“あとはもう好きなようにせえ”、と言って靴を脱いでベッドに入って)   (2019/5/16 20:45:14)

syp _え〜それは約束できません。…先生が止めろ言うなら考えますけど、( 軽い冗談にこちらも軽い冗談程度で言葉返しては 振り返る顔の近さに驚く彼見て目を細める。その後に唇が重なっては 「 好きなように、ってのが一番困るんっすけどね… 」なんて呟きながら彼抱き締めベッドに身を預けた。)   (2019/5/16 20:49:20)

knええやんけ、ちょっとくらい我儘言うても。あと無暗に手出しまくったらそのうち色々大変なことになるで?(こちらからも相手の背に手を回しつつ、つられて身を倒して“んはは、すまんなぁ。でもほら、誘ったのはショッピ君やで?”と明快な笑顔見せ)   (2019/5/16 20:51:58)

syp _ちゃんと相手は選んでるつもりっすよ ( 小首傾げそう述べては はは、と笑う。別に誰でもいい訳ではない、決して。それに自分から誘ってない相手だっている訳だし。「 そうっすけど…先生もちゃんと相手してくださいよ 」と明快な笑顔の彼の唇に口付け落とし瞳捉えて )   (2019/5/16 20:58:03)

knさよか……はいはい。もの好きやな、お前も(軽く肩を竦めると要望に応えるごとく口付け返し頬に手添えて)   (2019/5/16 20:59:46)

syp _それもよく言われます。( 一緒に寝た相手には、基本その言葉を言われる。もう慣れたから気にしてはないのだがこうも毎回言われると本当に自分が物好きなのだと思い知らされるようで。頬に手を添えられ口付け返されては、彼のネクタイに手を掛けゆっくり解き )   (2019/5/16 21:06:31)

knなんや、一通り経験済みか。おもんないわ、ほんま。……ああいや、気にせんとって(よく言われる、という相手の発言からどうやらこういうことは手慣れているらしいと気づくのは早く。軽く顔を顰めながらこちらからも相手の上着脱がせてやり、どう抱き潰そうかと内心舌なめずりをして)   (2019/5/16 21:08:03)

syp _すみません、…でも楽しみましょ?せーんせ、( 面白くない、と言われてはくつりと笑いを堪えるように手を口元に添える。経験済みなのがつまらないのはまあ確かに分かるが、自身の方が楽しませる力はある気がする。くすりと笑って耳元で甘く言葉告げて 彼のシャツのボタン外しながら晒された鎖骨に唇寄せ痕を残し )   (2019/5/16 21:15:59)

knお前が楽しませてくれるんやろ?……精々がんばりや、しょっぴくん(密着されているのをいいことに腰のあたりに腕回して拘束しつつにやりと笑い、しばらく考えた後シャツだけ残して下を脱がせ始め)   (2019/5/16 21:17:36)

syp _まあ、最初からそのつもりっすよ。…先生も頑張ってくださいね ( 挑戦的な言葉と共にふふん、と笑ってやっては腰に回る腕に目を細めながら彼と距離詰め昨日のように脚を絡める。にやりとした笑いに疼けば、下だけ脱がすの特に気にせずこちらは彼の露出した肌にいくつか痕を残し )   (2019/5/16 21:21:19)

kn何言うてん、俺が頑張ったらお前潰れるわ。手ェ抜いたるから安心せえよ(意趣返しとばかりに鼻で笑ってやれば、肌に痕がつくのは好きなようにさせてやりながら相手の自身に手を伸ばして軽く擦り)   (2019/5/16 21:23:11)

syp _慣れてるんで別に?手抜きで気持ち良くなれる体じゃないんで( けたけたと声を上げ笑い彼の首に腕を絡めては、それまで体に寄せていた唇を彼の唇に深く、長く重ねる。自身軽く擦られてはぴく、と反応しながらもこれぐらい余裕だとばかりに煽るような笑み向けた )   (2019/5/16 21:26:56)

kn大口叩いて、後で泣いて懇願しても容赦したらへんからな…(口付け受けつつ煽るような笑顔見れば上等と)   (2019/5/16 21:28:11)

kn大口叩いて、後で泣いて懇願しても容赦したらへんからな…(口付け受けつつ煽るような笑顔見れば上等と目を細め、自身擦る手を速くしていき)   (2019/5/16 21:28:43)

syp _泣き顔がイイって言われるんでお望みなら泣きますよ?…まあ懇願する事なんてないっすよ ( 今まで体を重ねた奴らに言われた言葉彼に告げてやっては余裕綽々、そんな表情と様子で彼の視線と自身の視線を絡める。擦る手が速くなれば、流石に快楽を前にして余裕を装うのは厳しいのか小さく声上げて )   (2019/5/16 21:33:18)

knほぉん……ほんまにいろんな奴と寝とるねんな。まあええわ、俺しかあかんようにこれからしたったらええねん。……ちょっと強い方が好みか?(相手の発言軽く受け流しつつ、相手の反応見れば少し痛むほどに握る力を強く、速く動かしていき)   (2019/5/16 21:35:31)

syp _最初はあんなに渋ってたくせに…まあそんなのもいいっすけどね ( 俺しかあかんように、なんて告げる彼に昨日の態度思い出しては苦笑浮かべながら上記を。強い方が好みか、と問われ握る力強く、速く動かされては痛み混じりの快楽に甘い声漏らしながら先走り零して )   (2019/5/16 21:41:15)

knあれとこれとは別や。ほら、俺も教師としての立場とかいろいろあるねん。あそこまで熱心に誘われたから危険を承知で乗ったってるねんぞ(先走りによる水音聞こえれば笑みを深くし片手の指で先端抉りながらもう片方で扱いて)   (2019/5/16 21:43:07)

syp _立場ね、…そんな熱心でしたか?あれぐらい普通だと思うんすけど、( 立場だとかそんなの正直己には関係ないのだが、彼にとってはそうもいかない事だ。くす、と笑いつつも先端抉りながら扱かれ顔歪ませて、彼のシャツ握っては声を漏らし )   (2019/5/16 21:48:17)

knお前無自覚やったん?はえぇ……滅茶苦茶必死やったで?昨日はほんまに可愛かったわぁ、(痛めつける勢いで触っていたかと思えば急に擽るように弱く触ったりと文字通り自身弄び、“もっかいやってや”なんて呟いて)   (2019/5/16 21:50:58)

syp _必死でしたか?…そんなつもり無かってんけどなぁ、…ッ、( 痛み混じりの快楽がいつのまにか微弱なものに変わったり、弄ばれてはそれも慣れている為か熱い吐息漏らしつつもへらりと笑って。彼の呟き拾っては、どうやら誘えという事だろう、「 センセ、…俺の事、滅茶苦茶にしてくださいよ 」だなんて上目遣いで囁くように述べ )   (2019/5/16 21:55:56)

knめっちゃ必死やったわ、なんとかして俺に抱かれようとして、ベッドから離れようもんならぎゅーって引き留めてなぁ……(相手の誘惑に興奮したように口角を上げると片手を相手の口に突っ込んでやりもう片方の手で変わらず自身弄って、“ちゃんと濡らせよ”と)   (2019/5/16 21:57:50)

syp _釣れない相手の方が燃えるでしょ、…っ、ふ、ん… ( 必死、と言えば必死だだかもしれないが。誘いに乗ってくれない相手を誘惑するのが楽しいなんて気持ちも少なからずあったりするからあまり否定はしないが、彼からそう言われてしまうとそうだったか?なんて疑問で。口の中に手が侵入しては途中で言葉は遮られ、相変わらずの刺激に身を震わせ )   (2019/5/16 22:02:22)

knんしょ……よし、力抜いとけよー(普段部活を指導するときのような力の抜けた声をかけつつ相手の唾液まみれになった指を先走りで濡れている後孔に丁寧に突っ込み)   (2019/5/16 22:04:02)

syp _ムードのかけらも無いなほんまに…、ッ、( 普段彼が部活の時に指導する様な力の抜けた声で言葉を告げる。その事に対し呆れた様に上記告げつつ彼の言葉通りに力を抜き、項に指が入る感覚に熱を孕んだ息漏らして )   (2019/5/16 22:07:52)

knムードなんていらんやろ、お前気持ちよかったら其れでええんちゃうんけ(痛みを感じていないらしき様子にこれならいけるかと二本目の指挿入し痼を探しながら拡張していき)   (2019/5/16 22:09:35)

syp _まあ確かにムードは二の次っすけど、… ( 彼の言葉に反論混じり言葉を返しては2本目の指も難無く受け入れる。広げる様に中蠢く指がどうやらそこを掠めたらしく、びくりと体跳ねさせては一際大きな甘い声零して彼の瞳捉えて )   (2019/5/16 22:13:49)

knん?どうしたんや、そんな声上げて。痛いか?もっと優しくしたろか?(核心を突いたとばかりに澄んだ水色の瞳を三日月のような形にして笑い、じれったさを感じるほどの微弱さで擽り始め)   (2019/5/16 22:15:10)

syp _や、せんせ…ッ、( 痛いのも優しいのも嫌いじゃ無いが、それよりももっと…確信的な刺激、快楽が欲しい。楽しげに瞳三日月の様にして笑い焦らす様な微弱さで擽られては求める様に先生、と呼んできゅう、と中を締め付け )   (2019/5/16 22:18:48)

knんん?どうしたんや、してほしいことがあったらちゃんと口で言わんとわからへんぞ?……可愛くオネダリできるまではずっとそのままやな、ずーーっと……(そこを態と逸らすように指で触りつつ、顎持ち上げては耳元に吹き込むように低い声で囁いて)   (2019/5/16 22:20:27)

syp _欲し、…ここ、ちゃんと擦って、ください……ねぇ、先生、ッ…駄目、っすか?( 可愛くおねだり、だなんて慣れていないと言えば嘘になるがそれでも尚可愛くだなんて出来る筈も無い。しかししなければ快楽は得られない、可愛さが分からないままに自分なりに強請ってみては耳元で囁く低い声にひくり中締めて、上目遣いする様にちらりと彼を見やった。)   (2019/5/16 22:24:56)

knんー……どうしようかな…まあ、及第点ってとこやな。しゃあないからいかせたるやん、全部出しきれよ?(今まで痼を避けていた指は容赦なくそこを擦り上げ、自身も一緒に擦っては絶頂を促して)   (2019/5/16 22:27:58)

syp _可愛くとか、知りませんし…ッ、ぁ、〜〜ッ、…♡( 及第点、そう言われては恨みがましく彼を見つめる。可愛さだとかを求められた事など無いし、難しい要望をされてしまったのだからしょうがないにしてもそれは負けた気がして。これまで避けていた痼に指は容赦無く当たり、呆気なく絶頂向かえては自身の腹と彼の手に白濁が飛び )   (2019/5/16 22:31:55)

kn……はい、おしまい。気持ちよかったか?(ふやけてきた指をずるりと後孔から抜くと、上記述べ遊戯の終わりを告げて。さて仕事、と白々しく言いながらベッドから立ち上がって)   (2019/5/16 22:34:02)

kn((ごめんな、例のごとく寝る時間やわ…… また会える時に会おうな、(ひら、)   (2019/5/16 22:34:21)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/5/16 22:34:24)

syp _ (( 寝る子は育ちますもんね、おやすみなさい ( ひら 、くす 、)   (2019/5/16 22:35:00)

syp _ (( さて、どうしましょうか。…まあ炉留書くんが普通やろな、( むむ 、)   (2019/5/16 22:35:58)

syp _ (( ん〜いや、今回は来てくれた人のやりたいシチュで書くっすわ。…正直ネタ無いんですよ、( こそ 、)   (2019/5/16 22:37:00)

syp _ (( っつー事で誰でも歓迎っすよ、( ひら 、)   (2019/5/16 22:41:44)

おしらせsyp _さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/16 23:15:34)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:15:34)

syp _ (( 機種変ついでに部屋上げでも。( ふす 、)   (2019/5/16 23:15:57)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:29:16)

ht./(( はぁ……また寝落ち御免ね ( ぅう、手合 )   (2019/5/16 23:30:22)

syp _ (( 大丈夫っすよ、俺も眠かったんで。( へら 、)それにまた来てくれた訳やし、それで十分っす。( くふ 、)   (2019/5/16 23:31:23)

ht./(( 俺がただ単に此処が好きってだけだよ ( えへ、 )   (2019/5/16 23:35:04)

syp _ (( え、嬉し( ふふ 、)今ならもれなくシチュをお好きなように出来るんですけどどうします?続きでも可能っすよ、( 首傾 、)   (2019/5/16 23:36:47)

ht./(( そうかな、嬉しいと思ってくれたなら何より ( くす、 ) …あー、行為をした翌日の放課後にまた会った、とか…うぅん語彙力がねぇわ ( 眉下、 )   (2019/5/16 23:41:31)

syp _ (( あ〜なるほど理解しました、先書いた方がいいっすか?( うむ 、)   (2019/5/16 23:43:43)

ht./(( 理解できた…?なら良かった ( ほっ、 ) んー、じゃあ御願いしようかな ( こくり、 )   (2019/5/16 23:45:05)

syp _ (( ちょっと待っててくださいね、( へら 、)   (2019/5/16 23:46:32)

syp _あ゛〜いった、…( 痛む腰を庇うように歩きながら目指す場所は図書室。彼処は体のいいサボりポイント、暇つぶしポイントである。鍵で難なく扉開けるなりなんなり椅子に腰掛け、腰を摩る。久しぶりの痛みに顔顰めながらも昨日の相手思い出し、今日国語の授業が無くて良かった、と心底思うのだった。)   (2019/5/16 23:49:51)

ht./…はぁ、まじか… ( がさがさ、と 自分の荷物を探る。明日の授業で 使う本を図書室に置いてきてしまったみたいだ。 はあ、今日はなるべく早く帰りたかったのだけれど。自分の失敗を悔やんでも仕方がない、と ペンケースと 書類を持って 図書室へと足を運び。 …鍵を使って扉を開けようとしたが、もう既に鍵は不必要だったみたいで。誰か生徒が自主勉とかにでも使っているのかな、なんて考えながら 扉を開ければ 其処に居たのは 昨日の彼で。何事も無かったように彼の横を通り過ぎ、 忘れていった本を探し。 )   (2019/5/16 23:54:40)

syp _____せーんせ、無視は酷いんじゃないっすか?( がら、と立て付けの悪い扉なものだからすぐに誰か来たんだろうなという事が分かった。億劫そうに首を動かして其方に向けては、入室してきたのは昨日の彼だった。話しかけられたりでもするかと思えばそんな事は無く、横を通り過ぎこれは無視されたのか、と悟った。くるりと彼の方に向き痛む腰撫でながら立ち上がって彼の背後に近付いては「 何探してるんすか、先生 」なんて耳元で囁き腰に手を回した。)   (2019/5/16 23:59:07)

ht./…別にしたくてした訳じゃないよ? ( まさか彼の方から話し掛けてくるだなんて考えても居なかった。生憎男との、しかも自分の生徒との行為は初めてで 今昨日の事を思い出すと顔に熱が集中してしまうのだ。…彼の余裕そうにしている姿を見るだけで 声を聞くだけで 頭の中にその光景が浮かび上がってくるのだ。今日はだって極力会話しないようにしてたのだ。運が良く、国語の授業も無かったし。今日は別にヤるつもりは無い。…そう考えていたのに、腰に手を回されては 少し期待しちゃうじゃないか。「 本だよ 」 とだけ短く返答した。 )   (2019/5/17 00:09:22)

syp _ふーん?そうっすか。ならいいんですけど、( したくてした訳じゃないのなら、信じてやろう。生憎そういうのはどうでも良くて、都合の良い性格をしているのだ。まあ彼の気持ちは分からなくも無い、だって男同士が初めてでその初めてが自分の生徒。気まずくなってしまうのは仕方が無い。「 それって時間掛かるんすか?…掛からないなら俺とヤりましょ。せーんせ 」耳元に口寄せ囁いては彼の腰に腕回したまま耳元に唇寄せ、リップ音鳴らしながら告げる。半分おふざけ程度の言葉を述べては 駄目?なんてかわい子ぶってみたり )   (2019/5/17 00:15:17)

ht./…そんなに気持ちいい事好きなんだねえ、ショッピ ( 敢えて ヤるかヤらないかは 答えずに、少し返答の内容を変えて。 本を探すのには時間なんて掛からない。だってその机に置いてある物だもの、 と 目線を一瞬だけその本へと送り。駄目、なんて聞かれては そんなに俺を退職させたいの? と くすくす笑いながら問い掛けてみて。 )   (2019/5/17 00:21:00)

syp _…好きですよ、先生の気持ち良かったですし( 少し濁すような返答の仕方に敢えてこちらは濁さず告げてやっては 先生も気持ち良かったでしょ、なんて質問を返すように問う。彼の目線の先一瞥してはそこには本があって、あれを探してるのかと理解しながらも彼の問いに「 …じゃあ一個人としてなら大丈夫なんすか?教師と生徒じゃなくて、」とけたけた笑って告げた。)   (2019/5/17 00:30:58)

ht./…なんか、そう直接言われると照れ臭い ( かぁ、と ほんのり頬を赤く染めて。先生も気持ちよかったでしょ、と 聞かれては 「 今までで一番、ね 」 と口角を上げて。 質問を質問で返されれば はぁ、と溜め息を吐いてから笑っている彼の唇に優しく口付けて。 「 …いいよ、たくさん気持ちよくしてあげる 」 と 彼の鎖骨辺りを指でつぅ、となぞり )   (2019/5/17 00:34:54)

syp _ウブっすね…そんな奴に抱かれたとか信じたくないんですけど ( 別に自分から下になると言った訳じゃないが結果的に下になったのだから同じだ。これで頬を染める様な男に抱かれたなんてプライドが許さない部分も多々あるのだが、その後の彼の言葉を聞いてそんなのどうでも良くなった。「 女なんてもう抱けないんじゃないっすか?…ねぇ、先生。」なんて彼の唇から首、鎖骨、胸元にかけて人差し指でなぞってやる。唇に口付けられては本棚に背を預けつつ彼のネクタイ引っ張り引き寄せ、こちらも口付けて。)   (2019/5/17 00:41:31)

ht./変な所がウブだってよく言われる ( こんな俺に抱かれてあんあん喘いでるショッピ、凄い可愛かったよ、 と頬に手を添えて。「 ああ、もう男との快感に目覚めたからねえ…なあに、ショッピ 」 人差し指でなぞられては目線を天井へと向けて。ネクタイ引っ張られては少しバランス崩し、彼に壁ドンをしているかのような体制で 口付けを続けて。 )   (2019/5/17 00:47:36)

syp _名前で呼ばれんの、…なんかクる、( 彼の言葉の後半部はあまり聞かなかった事にしながら、名前で呼ばれては頬に添えられた手に擦り寄りながら彼の瞳捉え。男の快楽に目覚めてしまった彼は、もしかしたら己しか抱けなくなってるかもなんて思い少し笑いが溢れる。壁ドンするような体制の彼の足に自身の足絡め膝を彼の地震に当たるように擦っては、落ちる口付けに目を細めこちらから舌を受け入れようと口を開け。)   (2019/5/17 00:53:22)

ht./…まぁ普段だと呼ばないしな ( 彼が手に擦り寄ってきては なんか猫みたいだなあ、と眺めて。 笑いを溢した彼に笑ってる余裕なんてまだあるんだ、と 告げて。擦り方的にわざとだろうが、自身に彼の膝が当たっては快楽に少し身が悶えて。彼が口を開ければ れろ、と 舌を侵入させて 厭らしい音を響かせ )   (2019/5/17 00:59:32)

syp _もっと、呼んでください( 強請るように彼を下から見上げるように見つめては彼の首筋に口付け落とす。そりゃあるっすよ、経験豊富なんで、なんて煽るように言葉返しては彼は自身への刺激に耐えられないのか快楽に身悶えていて、それを見るのが楽しい。彼の首に片腕回しながらもう片方の手はネクタイ解き、彼の舌と自身の舌絡ませ歯列なぞって )   (2019/5/17 01:06:50)

ht./…ショッピ ( 首筋に口付け落とされては ん、と顔歪めて 昨日つけたんだから今日は流石につけるなよ、と 昨日つけられた印を彼に見せて。 「 …御前、ホモなの? 」と、素直に抱いた疑問を口にして。流石上手いなあ彼は。早い段階で達しないように我慢して、キスはまだ続けているも 少し酸素が欲しくなってきて、彼はまだ大丈夫なのか、 と少しだけ視線を送った。 )   (2019/5/17 01:12:49)

syp _センセ、もっと。( 名前呼ばれては、その少し低い声音にぞくりとして熱を孕んだ息を漏らす。昨日付けた痕見せられては、分かりました見えないところにつけます、なんて的外れな回答を。「 …違いますよ?別に女でもいけます、ただ男の方が楽しいってだけっすよ 」だなんてあっけらかんと言葉告げては、わざとらしく彼の酸素奪うように深く口付け、ぐりぐりと膝で押し 早くイってくださいよ、なんて目線で。)   (2019/5/17 01:18:05)

ht./……っショッピ、もっと気持ちよくなりたい? ( まさか、自分の声でこんなにも興奮してくれるとは。見えないところにつけます、と言われては …俺がショッピにつけるぞ、なんて囁いて。 「 ……ふぅん、ただの勘違いだったかぁ… 」 てっきりホモかと思ってた。そう告げるとするも口付けで上手く言えずに。 どうしても伝えたいことがあったのか、ぷは、と一度口を離してはゆっくりと口を開き、 「 今日はショッピの中以外には出さない って決めてるから 」 と。 )   (2019/5/17 01:24:50)

syp _…なりたい、先生が気持ち良くしてくれるんすか?( 欲望のままに、無意識に なりたい、と告げては甘い声で気持ち良くして、なんて彼に強請る。耳元で囁かれた言葉には 良いっすよ、別になんて彼の唇と自身の唇重ねた。「 勘違いっすよ、…気持ちよければそれで良いだけなんで 」口付けの合間に言葉紡いでは、折角絡めていた舌が離れ少し不機嫌に眉寄せた。しかし彼の言葉に口元歪めて「 中だけ、…じゃあ、早く先生のくださいよ 」だとか自身のベルト弄りながら一言。)   (2019/5/17 01:32:32)

ht./…うん、ショッピの奥までがんがんに突いて、これ以上ないってくらい気持ちよくさせるよ ( と、吐息混じりで彼の耳許で囁いた。良いっすよ、と承諾を得てはじゃあ遠慮なく、と ブレザーを着てても丸見えな場所に印をつけて。「 今の学生さんは怖いなあ 」 と、不機嫌そうにしている彼を見てはもっと気持ちよくなるんでしょ?だなんて。「 ……いいよ、たっくさんあげる 」 と、彼がベルトを弄りながら喋れば自分もベルトを外し初めて。 )   (2019/5/17 01:39:18)

syp _これ以上ないぐらい、か…難しいっすよ?( 彼の発言にくく、と喉を鳴らしては一言。奥まで突く激しい行為は嫌いじゃない、むしろ好きだがそれがこれ以上ないぐらいの快楽になるかはまた別問題だ。ブレザー着てても丸見えなところに痕付けられては、独占欲つよ、なんて呟く。「 は…、センセ、もう挿れて?解れてるんで、…ッ 」下をすべて脱いでは、彼に背を向け孔を指で広げてみせる。早くと欲しがるそこは既にとろとろで、センセ、なんて呼びかけて。)   (2019/5/17 01:48:27)

ht./…難しい方が俺は燃えるから ( と口角をあげて見せて。独占欲つよ、という呟きが聞こえては 誰かが自分のいろに染まっていくの、嬉しいんだよね、と。 「 …っ、しかたないなあ… 」 と、自身の勃っているそれを彼の孔にずぶずぶ、と一気に奥まで挿れて。ショッ、ッピッ、なんて 彼の名前を呼んでは 奥までついて、ピストンを繰り返して。 )   (2019/5/17 01:55:34)

syp _俺と一緒っすね、( それは同感だ。冷たくあしらわれるのは好きじゃないが、断然難しい方が燃えるのは間違いない。「 せ、んせ…ッ、ぁ゛、… 」一気に奥まで入って突かれた事に甘い声を上げ、先生、と途切れ途切れに呼んではごつんと打ち付けられ本棚に手を乗せ体を支えて。)   (2019/5/17 02:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/17 02:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/17 02:31:54)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/17 17:46:30)

syp _ (( どーも。今日もシチュ浮かばないんで来てくれた人のご要望にお応えしますよ、( ふふん 、)   (2019/5/17 17:47:11)

おしらせtn _さんが入室しました♪  (2019/5/17 19:45:39)

tn _(( ち ッす 、 暇そうやし 遊びに来たで 、 ( へらり , 平 、 )   (2019/5/17 19:46:31)

syp _ (( どうも。暇やってよく分かりましたね 、( 手揺 、くは 、)   (2019/5/17 19:51:25)

tn _(( .. なンか 、 見れば分か ッたで 、 ( けら , ふす 、 )   (2019/5/17 19:52:29)

syp _ (( そうっすか?ふーん。( くす 、)あ、シチュなんかやりたいやつあります?( 首傾 、)   (2019/5/17 19:56:32)

tn _(( .. しちゅか ァ 、 簡単に言えば 御前が保健室にさぼりに来て 何処かから俺のDTの噂聞いたのが 本当かどうなのか問い詰める 、 的なしちゅは や ッてみたいな ァ 、 ( 語彙力 、 )   (2019/5/17 20:00:12)

syp _ (( お、いいっすね 、( ふむ 、)じゃあ風呂入ってくるんで待っててくれますか?( こて 、)   (2019/5/17 20:07:17)

tn _(( .. ん 、 了解 、 待 ッとるで 、 ( ぐ 、 )   (2019/5/17 20:08:38)

syp _失礼します、…( 極めて具合が悪そうに、体調不良だと言わんばかりの表情浮かべだらりとした足取りで保健室に足を運ぶ。扉ゆっくり開き小さく入室の言葉述べては、椅子に腰掛けていた養護教諭に「 ちょっと、寝ても良いですか 」だなんて問い掛ける。別に具合が悪いわけではない、ただ彼のちょっとした噂が気になるだけ。風の噂ではあるのだが、本当だとしたら__。実に興味深い事なのは確かで、好奇心の赴くままに行動しては仮病を思いついた訳だ。ふらりとベッドに腰掛けては体調不良の演技を続けた。)   (2019/5/17 20:23:42)

syp _ (( 戻りました 、( ばたた 、)   (2019/5/17 20:24:01)

tn _(( 御帰り 、 今 炉留 返すわ ( 刻 、 )   (2019/5/17 20:24:33)

syp _ (( 髪乾かしてくるんで放置気味になります、すんません .( あせ 、)   (2019/5/17 20:27:15)

tn _.. ン 、 あ ァ いら ッしゃい 、 辛そうやん 、 はよ寝ねンや 、 ( 椅子に座 ッて暇を持て余して居た所 、 具合が悪そうな声が聞こえた 。 すかさず寝台へ寝る様 促しては己も椅子から立ち上がり 。 暫く彼の顔色伺 ッては “ どうしたん 、 えらく辛そうやん 。 ” なンて眉を下げて 。 一先ず毛布だけ膝に掛けては 彼の隣 腰掛けて 彼の顔緩く覗き込み 。 目の前の彼が演技している等 微塵も思わず 、 此れから聞かれる事等 予想もしていない様子で 。 )   (2019/5/17 20:30:27)

tn _(( 了解したで 、 ( 緩頷 , ぐ 、 )   (2019/5/17 20:31:08)

syp _ (( 戻りました、今書きますね、( 慌 、)   (2019/5/17 20:39:10)

tn _(( .. ん 、 御帰り 、 焦らンで え - よ 、 ( ふ 、 )   (2019/5/17 20:40:30)

syp _…ありがとうございます、( 彼の好意に、…というよりは仕事だから仕方ない事だが取り敢えず心配してくれた事に感謝をしてベッドに身を預ける。怠そうな雰囲気、表情を少し見せるだけで彼は心配してくれるのだから案外ちょろいもんだ、近距離で顔覗き込まれては伏せていた瞳ゆっくり開け、…にんまりと笑みを浮かべては彼の首に腕絡め「 先生って童貞なんすか? 」と開口一番そう問うた。今の己の表情はきっと、この状態を楽しんでいるのが丸わかりだろう。)   (2019/5/17 20:42:50)

tn _.. え - ンやで 、 ( 彼の感謝には軽く返し 。 己の職業でも有る為 此の位)   (2019/5/17 20:44:30)

tn _此の位は 当然だろうと己は思 ッて居て 。 其の彼を心配する表情も 、 1つの質問をされる迄は _ 。 先程の辛そうな表情とは 打 ッて変わ ッて 彼の口元が歪ンだと思えば 己は童貞なのか 、 と 直球に聞かれた 。 彼の腕の感覚が首元に来ては 脳内は追い付かず 。 顔を真 ッ赤にしては “ .. 誰がそンな不健全な事 言うと ッたん 、” なンて 動揺と共に浮かンだ言葉 直球に返し 。 )   (2019/5/17 20:48:56)

syp _風の噂っすよ、風の噂。( 顔を真っ赤にさせて誰が、なんて動揺隠さずに彼に問われては あっけらかんと、知りませんよとでも言うようにけたけたと笑って上記を告げてから 軽く唇に口付けを落としてにや、と笑う。首に腕を回したままで「 どーなんですか、センセ。…童貞なんでしょ、」だなんて彼の反応からそう思ったのか問うては首傾げた。)   (2019/5/17 20:59:31)

tn _.. なンや其れ 、 ( 彼の楽しそうな表情見ては “ 御前 、 仮病やンけ .. 、 ” なンて 騙されたとでも言う様に 大きく溜息を吐いて 。 彼からの口付け受けて質問されては “ .. 童貞じゃあかンのか 、 ” なンて 多少恥ずかしそうに視線逸らし 。 勿論 図星では有る物の 此処で馬鹿にされては 教師のプライドが持たないな 、 なンて 。 )   (2019/5/17 21:04:05)

tn _(( .. ッ と すまん 、 呼び出しが入 ッたで 落ちるわ 、 亦来るで 、 ( 撫 , 平 、 )   (2019/5/17 21:12:48)

おしらせtn _さんが退室しました。  (2019/5/17 21:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/17 21:29:10)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:20:21)

syp _ (( 昨日はすんません…( 眉下 、)取り敢えず待機しますね、   (2019/5/18 22:20:53)

syp _ (( シチュはー…今日も来てくれた人に決めてもらいましょうかね、( 椅子腰掛 、)   (2019/5/18 22:21:25)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/18 23:20:39)

ht./(( いや…毎回毎回寝落ち御免ね ( んぐ、 )   (2019/5/18 23:20:56)

ht./(( あー…これは寝ちゃってるパターンかなあ ( ぼそ、 )   (2019/5/18 23:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/18 23:28:01)

ht./(( お疲れ様。…また居るときに来させてもらうね、 ( ひら、 " 体調管理しっかりね、 " とメモに書けば ひよこの絵も付け足して。 )   (2019/5/18 23:29:59)

おしらせht./さんが退室しました。  (2019/5/18 23:30:03)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/19 23:01:18)

syp _ (( ん、… メモ、( ぱち 、メモ見 くすり微笑浮かべ 、)   (2019/5/19 23:02:21)

syp _ (( ちょっと眠いんで寝落ち覚悟なんすけど、…それでも良けりゃ誰かどーぞ。( ひら 、)   (2019/5/19 23:02:46)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/19 23:03:01)

ht./(( やっほ 、 ( 扉顔覗かせ、にひ )   (2019/5/19 23:03:34)

syp _ (( どーも。昨日はメモ残してくれてたみたいで…( ぱぁ、 メモちら、 )   (2019/5/19 23:06:35)

ht./(( あぁ、ショッピ君の寝顔可愛かったよ ( へら、 )   (2019/5/19 23:08:28)

syp _ (( 見られてたんですか、…はっず、( 顔逸 、)   (2019/5/19 23:10:34)

ht./(( え、ショッピ君でも恥ずかしがる事あるんだぁ ( くすくす、 」   (2019/5/19 23:11:37)

syp _ (( そりゃあるでしょ、年頃の男なんで。( 頬杖付、ふん、)   (2019/5/19 23:14:10)

ht./(( …ねえねえ、そのメモに描いてあるひよこ可愛いでしょ。力作 ( へにゃり、 )   (2019/5/19 23:16:00)

syp _ (( 可愛いっすね、先生に比べたらそうでもないですけど。( へら、)   (2019/5/19 23:20:13)

ht./(( 何それ、俺が可愛いって事? ( 頬膨らまし、 )   (2019/5/19 23:21:44)

syp _ (( それしかないでしょ、( 頬突き、)せーんせ、暇でしょ?なんかやりましょ、( 首傾、)   (2019/5/19 23:24:01)

ht./(( それ他の生徒にも言われるんだけどー…俺可愛くないって ( ふい、 ) …いいよ、何したい? ( くは、 )   (2019/5/19 23:26:45)

syp _ (( 皆可愛いって思ってるっすよ、( くく 、)何でも。先生にお任せしますよ、( へら、 )   (2019/5/19 23:28:02)

ht./(( 格好いいの方が嬉しいのに ( はぁ、 ) …あ、じゃあ俺が出だし書いちゃうからつなげてくれると嬉しいな ( ふふ、 )   (2019/5/19 23:32:49)

syp _ (( そーゆーもんなんですかね、( くす、)了解っす、( ぐっ、)   (2019/5/19 23:34:34)

ht./( 紫色の生徒の彼と、世で言うセフレのような関係となって数週間がたった。…教師を始めてから。忙しくて自身の欲を吐き出す事なんてしなかった、出来なかった。だが、最近は快感に溺れっぱなしだ。生徒と教師なんて、男同士なんて、関係無い。ただ気持ちよくなりたい、と本能が疼いていて。…あぁ駄目だ。彼とシている時を想像すれば 自身はそれだけで緩く勃ち始めてしまう。…今の時間帯なら、生徒も他の教師も居ないだろう。そんな事を考えれば、空き教室へと足を運んで、適当に椅子へと座り。…早速ベルトをかちゃり、と外して 自身を取り出せば しゅこしゅこと 自分の手で扱いていき。 __ 今の脳では、紫色の彼が居るなんていう事は忘れてしまっていて。 )   (2019/5/19 23:38:15)

syp _( 先生と生徒の、秘密の関係。先生と生徒、成年と未成年、男と男。バレたら即終了な ″アブナイ関係″ だ。彼との行為は他の経験してきた誰よりも気持ち良いものであったし、それにずぶずぶと浸かってしまっているのも事実で彼を求めてしまっているのも事実だ。___特別活動室という名の空き教室、パーテーションで仕切られた言わば己の特等席で窓見つめていれば扉の開閉音、その後に何かの金属音。隙間からちらりと見やるとそれは…彼で、一人でシているのが分かればにんまりと口角を上げ無言で端末を取り出した。)   (2019/5/19 23:48:17)

ht./…ぅ…はぁ、っ… ( 気持ちいい。目を瞑って快楽に浸っていれば、自身から先走りが溢れてきた事に気が付いて。しゅこしゅこ、と 先程よりも 扱くスピードを 上げれば 一気に射精感が強まり、欲を吐き出して。…何げに自慰をシたのは久しぶりで、はぁ、気持ち、ぃ…と、呟いて。 ___ そこに紫の彼が居ることなんて知らずに、 自分の手は 主張していたモノから 胸の突起へと移動させて。 )   (2019/5/19 23:57:21)

syp _( 自身に気付かずに欲を吐き出した彼は、一人だからか、はたまた誰かを想像してるかなのかとても扇情的で、妖艶だ。学校で、ましてや空き教室と言えど誰が入ってくるかも分からないような場所で鍵もかけずに一人でこんな、__とてもアブナイ感じで良い。彼の呟きを拾えただろうか、彼の下腹部に付いた欲はちゃんと映っているだろうか、確認しようと少し上体前のめりにしては…がたん、と音を立ててしまった。)   (2019/5/20 00:02:45)

ht./( がたん、という大きな音が聞こえれば 咄嗟に 逸物をズボンで隠して 音のした方向に振り向いて。すると、パーテーションの隙間からヘッドフォンが見えて。 " …なんだ、ずっと居たの " と、動揺を隠すようにして ふふ、と笑みを作り。… 彼で良かった、彼が居てくれて良かった、なんて思ってしまう自分は重症だな。 )   (2019/5/20 00:09:52)

2019年05月12日 14時58分 ~ 2019年05月20日 00時09分 の過去ログ
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