「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2011年03月06日 06時11分 ~ 2011年03月14日 01時46分 の過去ログ
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赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:12) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:14) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:16) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:17) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:25) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/6 06:11:27) |
ナミ | > | (くるりとモップを回して、はい、と赤髪さんに押し付けて)はい、完了。お疲れ様っ♪ …じゃ、ベッドで待ってるわ?(ウインクをしてついでに投げキスして) (2011/3/6 06:12:43) |
赤髪のシャンクス | > | (掃除道具を一気に押しやられて)はいはいっと…(それらを片付けにいき、ウィンクと投げキスを受けて)あいよぉ 勝手に一人で寝るなよ (2011/3/6 06:13:48) |
ナミ | > | …なんだったら、脱いでおいてあげるわ。…追加料金で、ね。(悪戯っぽく笑って言うとひらひらと手を振って部屋へと戻っていった。本当に脱いだかどうかは、その男のみぞ知る、と。)【ありがとうございましたっ…またね】 (2011/3/6 06:15:54) |
赤髪のシャンクス | > | なんだかなぁ…(追加料金と聞いてげんなりしながらも、見送っていき)さてまぁっと(そのまま部屋にはいっていき、何があったのかは二人のみぞ知る)【ありがとうございました、またね お疲れ様】 (2011/3/6 06:17:21) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/6 06:17:25) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/6 06:17:55) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/7 00:37:25) |
ナミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2011/3/7 00:37:43) |
ナミ | > | ・・・・・・暇。(唐突にぽつりと呟けば座っていた椅子の背もたれに背中を預けて空を見上げる)……西の風、やや強め。雨の心配はなさそうね。……こんな良い日に、何でアタシが船番なのよっ!!(さらに唐突に叫んだとか) (2011/3/7 00:40:20) |
ナミ | > | 遊びに行きたい~~お買い物行きたい~~……あとお酒調達に行きたいっ!!(欲望を吐き出すように、駄々をこねる子供のように空に向かって言えば、はぁっ、と盛大なため息をつき)・・・・・暇。 (2011/3/7 00:43:37) |
ナミ | > | (膝を曲げて椅子の上に脚を乗せ、膝を抱えて)……誰もいないのね……寂しい。(ぐすん、とわざとらしく鼻を鳴らして)…アタシって、そんなに魅力ないかしら…(ぼそっ、と低い声で言うと顔を伏せて膝をぎゅっと抱えた) (2011/3/7 00:57:20) |
ナミ | > | ・・・・・ぐー・・・・・ハッ///(寝息をたてそうになった自分に気づいてぱっと顔をあげた。しかしそこには静か過ぎる甲板と変わらぬ一人ぼっちの風景で)……はぁ。。。(溜息をひとつまたついてしまった) (2011/3/7 01:15:19) |
ナミ | > | ……逢えないと、寂しい……(ぽつりと静かに言えば、静かに甲板に響いた。はたと我に返ると、顔を赤くして)……な、ナシ!今の、ナシ!!(誰に言うのかも定かではないがそういうと手を空で切る仕草をしてから立ち上がり)…もう、誰も来ないなら居ても仕方ないわね。。。 (2011/3/7 01:33:01) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/7 01:43:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【なんか すんませんしたぁぁ!】 (2011/3/7 01:43:22) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2011/3/7 01:43:42) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2011/3/7 01:43:54) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。 どうかした?】 (2011/3/7 01:44:56) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや、なんとなう】 (2011/3/7 01:45:09) |
ナミ | > | 【なんとなくで謝らないでよ(苦笑)】 (2011/3/7 01:45:37) |
赤髪のシャンクス | > | 【ん~いや 長らくお待たせしてたみたいで】 (2011/3/7 01:46:25) |
ナミ | > | 【そうねぇ…誰も遊びにきてくれないし。…待ってたわ。】 (2011/3/7 01:47:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【誰か来てやっても、不思議はなかったのにねぇ、ナミさんを放置プレイたぁ】 (2011/3/7 01:48:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【乱入してもいいかな?】 (2011/3/7 01:48:17) |
ナミ | > | 【放置されるのは好きじゃないわ(きっぱり) ええ、もちろんどうぞ?】 (2011/3/7 01:48:47) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ あとは話しておきたかった事、今週アニメでシャンクス出たけど カッコよすぎだろあれは】 (2011/3/7 01:49:32) |
ナミ | > | 【あ、ごめん。まだ見てない。・・・けど、かっこよかったでしょうね。】 (2011/3/7 01:51:07) |
赤髪のシャンクス | > | (喚き声を聞いて、甲板へと顔を出して)…どうした? 一体? そんなに大きな声をだして…(見れば一人顔を赤くしながら、ぽつりとたたずんでいて) (2011/3/7 01:52:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【うん、マリンフォード頂上決戦を納めに来た所でした】 (2011/3/7 01:52:56) |
赤髪のシャンクス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/3/7 01:53:30) |
ナミ | > | (突然聞こえた声にビクッと一瞬怯え、ばっとその方向を見れば見慣れた赤い髪)……ぁ、ぅ………べ、別にっ?何でもないわよっ(赤い顔はすぐには変えられず、焦って搾り出すような声で言った)……何も、聞いてないわよね?(さっき言ったことが聞かれていたらものすごく恥ずかしい。一応確認をとろうと尋ねて) (2011/3/7 01:55:02) |
ナミ | > | 【ああ~!あれはかっこいいわよねぇ…惚れちゃうわね、あんなの。 …って、大丈夫?】 (2011/3/7 01:55:55) |
赤髪のシャンクス | > | (こちらの姿を見れば、ビクッと肩を振るわせるのを見て、どこか擦れたような声を出したのを聞いて少々ばかし怪訝な顔をして)ならいいのだが、…(その顔を改めて眺めると血色か、なにかか顔色は直ぐに変わったが)何も聞いて無い?(それだけ聞くと少々不思議そうな顔をしながらも、何を言ったやらは気になって)…聞かれちゃ不味い事でも漏らしたのか? (2011/3/7 01:58:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫、大丈夫 っと劇場版ストロングワールドに出演出来そうな感じにめかしこんでもいい?】 (2011/3/7 01:59:25) |
ナミ | > | 聞いてないならいいっ……何でも、ないから。(手をひらひらと振れば誤魔化したように言い、苦笑いを浮かべる)1人で退屈してたのよ。それでつい…本音が…でそうに、なった、、だけ?(あれ、アタシまたなんかよくわからないこと言ってる?と自分で疑問に思いつつ応えて) (2011/3/7 02:01:49) |
ナミ | > | 【どうぞどうぞー じゃあアタシもストロングverにしようかしら】 (2011/3/7 02:02:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがとやす、じゃあ お互い劇場版仕様で】 (2011/3/7 02:03:06) |
赤髪のシャンクス | > | (黒い船長服に袖を通さないで羽織る程度に着こんで、前はボタンの一つも止めずも開いて、襟元のボタンを4つ外して胸板を晒した白いYシャツに中はワニ革のスーツを着こみ光を浴びては軽く反射させていき、下にレザーのパンツには皺の一つも無くテカリを見せて真っ黒な皮靴は光るほどに磨かれて…片手に持ったライフルをぶら下げていたが、甲板際において、…手を振ってゴマ過去そうと必死なのか、苦笑いも見えて、これまた怪訝そうな顔をして)…構ないではないか、一人でいるのだ、そうか本音か…それは失礼したな(そのまま甲板壁際に腰かけて)野暮な事を聞いた様だ、悪かったな (2011/3/7 02:08:35) |
ナミ | > | …別に、構わないわ。(椅子を引けば改めるように座る。キャミソールの薄手のワンピースは体にぴったりと張り付き、肩にはショールを羽織ってはいたもののその体の曲線を見事に描いていた。裾から伸びるすらりとした脚は太腿まで黒いタイツで覆われていたがちらりと見える太腿の肌色がやけに映えている。太腿には天候棒もしっかりと仕込まれていた。その脚を組み、テーブルに片肘をつくと頬杖をついて)……で?なんでそんな…格好、してるの?(なかなか直視はできない。ドキドキしてしまいそうだったから。視線を泳がせながら聞いて) (2011/3/7 02:14:44) |
赤髪のシャンクス | > | (椅子に改めて腰をかけて座っていくのを眺めて)…なんだい聞いて欲しかったのか? どうせあらから退屈とでも喚いていたんだろうに(呆れ顔混じりに、笑っている様な顔をして、ドレス身を纏った姿をみて、くっきりと浮かぶボディライン、そして飾られるように肩に乗っているショールを眺めて、肩肘ついて頬杖をついて、少々落ち着きない視線を見て)・・・ん? そうだなぁ以前にデートをお誘いを俺からすると約束をしただろ、その約定を果たしにきたが? 如何かな? (2011/3/7 02:21:06) |
ナミ | > | べ、別に聞いて欲しくなんか…………ぅ、(退屈と喚いたのは見事なまでに図星。小さく呻けばその表情はどんどんと拗ねたものになっていく。唇を少し突き出して視線は斜め下へと移動、眉間には皺を寄せていた)……え?……で、デート?(相手の言葉に驚いて顔を上げればまじまじと見つめてしまった。同時に、どきんっ、と心臓が高鳴ってしまえば顔は赤く染めていって)……っ、、(言葉を飲み込むと、ぱっと目を逸らして)……良いわよ、赤髪さん。退屈してたし……でも、ちゃんとお誘いしてよね…っ (2011/3/7 02:25:41) |
赤髪のシャンクス | > | (少々からかえば、すぐさまに浮かぶ拗ねた様な表情を見て笑いを堪えながらも、その顔をみて約定の話をする為に表情を戻して・・その顔を見て、こちらをマジマジとみて、頬を染めたのをみて、逸れた視線を眺めれば少々不安を覚えつつも返事を聞いて)おおっ! それはありがたい! そうだな、では出かけるとしようか(その手を伸ばして)お手をどうぞ、今宵は頼む…(そのまま夜の光が灯る、星空と月のした、一人のお姫様を出迎えてその脚を進めていき) (2011/3/7 02:31:55) |
ナミ | > | (差し出された手を見て、恐る恐るではあるが自分の手を重ねようと手を伸ばして)……サングラスは外してね?海賊っていうより、マフィアの首領になっちゃうわ。(くすりと笑って見せれば手を重ねる)……よろしくお願いしますわ、狼さん?(悪戯っぽくウインクをしてみせれば、先ほどのいたいけな少女のようだった面影はなく) (2011/3/7 02:36:10) |
赤髪のシャンクス | > | (こちらへと恐る恐るで伸びる手を、重ねられればそのまま手を引いて、クスリと笑う顔に笑みを返して)それは失敬、マフィアの首領には俺はなれないがな…っと…(そのまま一度手を離して、サングラスを外して頭を軽く振って上着のポケットに引っかけていき)…狼とは、人聞き悪い、今夜は”海賊”でもなければ”四皇”の名も背負う気はないただの男だよ・・・(攫う様にその手を掴んで寄せていき…街の中へと、そのまま夜の匂いを匂わせるような少々怪しげな街並みへと脚を進めていき、その街並みを眺めながら、海を一望できるテラスのあるレストランへとラストオーダーギリギリに間に合ったか、人の数も少なく落ちつきのある雰囲気、天井で静かに回るファン…貸し切りの様な静けさに、椅子を引いて案内をしてから、赤ワインをグラス二つ分注文して) (2011/3/7 02:44:52) |
ナミ | > | (本当は、その瞳が好きだから。なんてことは伝えないままに手を引かれていく。その大きさと暖かさにはいつも安心しているような気がするな…アタシ、結構重症かも。と心の中で密かに葛藤をしていれば店へと辿りついた。前、来ようかと言っていた店で少し驚き)……あら。だから、狼なんじゃない。海賊じゃない、ただのシャンクスさんは…アタシを落とせるかしら。(もう落ちてますけど。なんてことは絶対に言わないで置こう。からかうような挑戦的な視線を向ければにぃ、と笑ってやった。案内されるままにテーブルにつけば改めてみる男に一瞬見とれてしまっていて) (2011/3/7 02:49:36) |
赤髪のシャンクス | > | (店へと辿りつくなり、聞いた言葉に驚愕の表情にフフっと笑みを浮かべて)俺の名前だけで十分だ、それ以上はいらないね ”四皇”と呼ばれた名前でお前を見つめても、俺にはそんな距離の置き方をするのは寂しくてね(そのまま椅子について注文していたメニューがずらずらと並べられていくhttp://www.ozmall.co.jp/dinner/0088/course 置かれたナイフとフォークを手に取り、挑戦的に笑った顔をみて、その視線に一瞬熱い熱が籠っているように見えて)…なんだい、もうギブアップか? (2011/3/7 02:57:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【お待たせしてすんません】 (2011/3/7 02:57:45) |
ナミ | > | ……っ、、(この男は女を喜ばす方法を知っているのか知らないのか。たぶん、天性のタラシなのだろう。あまりにも自然にいわれた言葉に心臓は高鳴っていく。それを悟られまいとするものの、ぎこちない動きを見せてしまっていた)…そう、ね。アタシは四皇だとか、海賊のお頭だとか関係なく…アンタを、知りたいもの。(語尾は弱くなってしまったが、伝えることはできた。もう心臓がどうにかなりそうだったのを察知されたのが悔しくて、小さく唇を噛み)……何のこと?ギブアップだなんて…。ほら、いただきましょ?(澄ました顔を演じて見せたが、微かに震えた指先がフォークに伝っていた) (2011/3/7 03:05:20) |
ナミ | > | 【いえいえ、こちらこそ。 美味しそう~】 (2011/3/7 03:05:46) |
赤髪のシャンクス | > | (ただ伝えただけの言葉に、なにやらぎこちなく動いてるのを見て)…どうした? 落ちつけよそんなにここのメニューは高くはないから、料金の心配はいらんぞ(落ちつきを払ったように見せて、続く言葉を聞きながらも、最後の言葉が小さく少々聞き取り辛かったものの)…まぁ そう言う事だよ、あぁではいただきますか(そのままフォークでオードブルの野菜を口元へと運んでいき、澄ました顔をしているのを見て)…まぁ何も意地になる事はないだろう、美味いぞ中々に (2011/3/7 03:13:08) |
ナミ | > | あら…そっちからのお誘いのデートなんだもの。料金なんてアタシが気にすることじゃない…わよね?(くすくすと悪戯っぽく笑ってウインクをしてみせればオードブルを食していく。魚料理が出てくれば、何かに気づいたように止まる。そしてシャンクスの皿に手をのばして)……切ってあげる。その方が、食べやすいでしょ?(引き寄せた皿の上、魚を一口大に切り分ければ差し出して)はい、どうぞ? (2011/3/7 03:17:25) |
赤髪のシャンクス | > | (悪戯っぽい笑みを見せてウィンク一つ受けて、オードブルを食し終わり)なぁにたかろうなんて気は無いよ、すまないな(そのまま魚料理を綺麗に切り分けられていき、食べやすいサイズにされてから渡されて)…悪いな、わざわざと(そのまま食べやすく切られた魚料理を一口フォークで運んでいき)…これもまた、美味いなシェフの技もいいと言えるが、切り分けた人のお陰かもしれんな(そのまま食していき次に運ばれた肉料理を目にそれもまた…美味そうに)にしてもなぁ…まるで夫婦の様な事をするなぁナミは (2011/3/7 03:24:41) |
ナミ | > | ええ、だって一生尽くしてもらうんだもの。(料金のことを言われれば、冗談っぽく返して微笑み、差し出した魚料理を食すシャンクスをほほえましそうに見て)……いーえ?まぁ…切り分けたアタシの腕も、美味しさには入ってるわ。(ふふっと楽しそうに笑い、肉料理はほろほろとほぐれるから切り分けなくても大丈夫ね、と一人納得をしていたところ、「夫婦みたい」と言われてかぁっ、と赤くなり)なっ……何言ってんのよ!アタシは、べつ、に……食べにくそうだったから…し、しただけで……(再び高鳴る心臓。一瞬、夫の食べるものを切り分けてあげる生活を想像してしまい、しかもそれも悪くない、と思ってしまった自分がいた。何を想像してるのよ、アタシ!と自分にツッコミを入れたい気分になって) (2011/3/7 03:29:58) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま魚料理を食べていき、その様を互いに正面を向いて向き合いながら、食事を楽しみ時折食事では無く、ナミの方をみて微笑ましく笑みをくれている顔に目を細めて笑みを返して)となると、ナミの料理というのも期待は出来ると言う事か、何時か味あわせていただこうかな…(そのまま肉料理をナイフで軽く裂いていき、ソースを絡めてフォークで食べていくと急に顔を赤くして声を荒げるのを聞いて)…? おいっ 落ちつけよ、言ってみただけだろうに何をそこまで動揺してるんだ、…(色々とまぁ想像はしてしまい、落ちつきを取り戻すもその赤らめた頬の色が引かないように見えて)じゃあ…恋人って事にしておくよ (2011/3/7 03:37:01) |
ナミ | > | アタシの料理?……できなくはないけれど、サンジ君には負けるわ。それに、高くつくわよ?きっと。(口元をナプキンで拭い、そういうと悪戯っぽい笑みを浮かべていた。金の話になると、相変わらずの才能を発揮するようで)……だ、だって……そ、そういうこと、年頃の女の子に言うものじゃないわよ……(意識しちゃうじゃない、とか細い声で付け加えて、水の入ったグラスを傾けて飲むとふぅっと息をついて)……ん。(恋人、という響きもくすぐったくて仕方ない。短く頷いたものの、顔はもしかしたらニヤついてしまったかもしれない。それを察知されたくなく、黙りこくって) (2011/3/7 03:42:45) |
赤髪のシャンクス | > | 何万ベリーだかねぇ…俺の首で足りるか?(金の話に才気を発揮する意地汚さに少々呆れ顔ながらもその顔を見て、伝えた言葉の意図を深く読みこんでいたのも落ち着きを払っていきいく表情を眺めて水を飲んでため息一つに…「恋人」という言葉に、その甘美さに少々見えるニヤつきに黙って頭を下げていくのを見て)…その位の方が落ち着くだろ…その先に進むのも悪くないが(そのまま最後のメニューのジェラートが、チョコレートとイチゴと並んで真っ白な皿に飾られた甘いデザートを前にして)…これもまた…ふふっ あまり長居をするわけにもいかないからな、ラストオーダーの時間も超えてるしコーヒーを頂いたら船に戻るか… (2011/3/7 03:49:52) |
ナミ | > | 来世分の負債に入れておいてあげるわ。(問いかけにはきっぱりと応えて笑みを浮かべる。金の亡者、と言われても仕方ないかもしれないが来世なんて不確定なものを担保にするのはそれだけ信頼している証でもあった)……ん。これ、美味しい。(デザートが出ればやはり女の子。嬉しそうに口に運んでは微笑をみせていた)……そ、その、先って……(聞こえた言葉、ドキリとして聞こうとしたけれど答を聞くのもなんだか怖かった。終えれば船に戻る、と聞き素直に頷いて) (2011/3/7 03:54:35) |
赤髪のシャンクス | > | じゃあお言葉に甘えて来世に回すとするかな(きっぱりと答えられたもんだ、そのまま浮かぶ笑みに金の話で笑う姿も一つらしい物だと笑って)…なかなか、これも確かにイケるな(ジェラートを食べていき、そのまま口に運んでいき、…それを食べて微笑む姿も可愛らしくて自然と笑みをこぼして)…先は先だよ、楽しみは未来でな…(運ばれてきた温かい湯気を放つコーヒーを一口、すすって…) (2011/3/7 04:00:12) |
ナミ | > | (皿に乗るイチゴをつまみあげ、パクリと食べればやっとずっと見られていたことに気づいて小首を傾げる)…ん。。な、何か…ついてる?(頬や口元を手で探りながら尋ねたが、手には何かがあるような感触はなく、困ったような表情で)…未来、ね。…楽しみにしてる、わ。 (2011/3/7 04:03:40) |
赤髪のシャンクス | > | (小首を傾げこちらに訪ねて、顔に何かついてないか探しているのを見て、ますますと嬉しそうに笑みをこぼして)…別に、…可愛いなって(目を細めてその顔をまじまじと見て)…あぁ 待ってろよ…(そのままコーヒーを飲みほして、夜の灯りもところどころ疎らな街を眺めながら街をあるいて船について…甲板の上で、控え目に灯る光と、星空と、海に包まれて)…折角のドレスだから…一曲踊ろうか?(手を差し出して、その目を見て誘う様に伸ばしていき)Shall we dance? (2011/3/7 04:11:31) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません…変に演出ばっかりに時間を使って…好きなんです こういうの】 (2011/3/7 04:12:00) |
ナミ | > | ……可愛いのは、知ってるわよ。。(いちいちどきっとしてしまう自分がなんだか悔しい。あまりに自然体な相手に対して、自分が振り回されっぱなしだった。店を出れば静かな港町を抜けて港へ。船へと上がっていくと、意外な一言を言われて驚き)……踊れるの?シャンクス。(赤髪さん、とはいわずにその名を呼んだ。差し出された手を恭しく重ねると片足を後ろにずらしてもう片手はワンピースの裾を軽く持ち上げ、また恭しく頭を下げた)……喜んで、お相手させていただきますわ。 (2011/3/7 04:16:26) |
ナミ | > | 【知ってるよ////】 (2011/3/7 04:16:47) |
赤髪のシャンクス | > | 【ある意味 大切な本編の時間を削るような感じにして申し訳ない】 (2011/3/7 04:20:48) |
ナミ | > | わわっ…(引き寄せられればその胸に吸い込まれるように体を重ね、もう、と不服そうに言えば相手の腰に手を回して)…なんか、アタシがエスコートしてるみたい…ふふっ。(楽しそうな笑みを溢し、ステップを合わせるように踏む。ちらりと見上げれば無精ひげの顎のラインが見えて、この角度からみてもかっこいいなぁ、なんて思ったりして)……脚、踏んだら罰金だからね?(と悪戯をしかけて) (2011/3/7 04:23:59) |
赤髪のシャンクス | > | 【実は 日本版のshall we dance の曲探しに微妙に時間使ってました】 (2011/3/7 04:24:12) |
ナミ | > | 【ん?アタシは全部本編だよ。】 (2011/3/7 04:24:45) |
ナミ | > | 【いつも、ありがとう///】 (2011/3/7 04:25:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【そういっていただけると凄い嬉しい、俺もこういう時間が楽しいから】 (2011/3/7 04:25:33) |
ナミ | > | 【…惚れた?(くすっ)//// 私も楽しいから】 (2011/3/7 04:26:40) |
赤髪のシャンクス | > | (腰元に手が回り抱き寄せられて、嬉しそうな顔を時折覗いては、広がる海と夜空を眺めて 音楽を耳にステップを踏んでいき…)…じゃあエスコートしてくれるかい?…これからも…(オレンジ色の髪が揺れてたなびく、愛らしい目は輝いて、夜に照らされて…愛らしいとも想いつつも帰って来たのは憎まれ口)…何を言ってるんだよ、バーたれ…踏むわけがっ・・・っと…(そのままバランスを崩していき脚を踏んでしまい、曲も終盤…そろそろ船に戻るかと思えば寂しく思えていて、そのまま肩を抱き寄せて)…今夜は泊めてもらってもいいか? (2011/3/7 04:31:50) |
赤髪のシャンクス | > | 【聞くな///知ってる癖して・・・】 (2011/3/7 04:32:23) |
ナミ | > | あら…エスコートするのはそっちでしょ?これから先も。(悪戯っぽい目をそのままに見上げ、にぃ、と口角を上げれば何故か挑戦的な笑みを浮かべる)ふふっ……あっ!……ほら、罰金ね。(あははっと豪快に笑って)シャンクスは、ダンスはそこそこ…ってとこかしら?(顔を覗き込んでみれば、何故か切ない表情をしていた。どうしたの、と聞こうとすれば抱き寄せられる。…ああ、そうか。寂しいのか、と腰に回していた手は背中を撫でて)……いい、よ?泊まっても……ううん、泊まって。 (2011/3/7 04:37:52) |
ナミ | > | 【ふふっ 可愛いなぁ、もう】 (2011/3/7 04:38:23) |
赤髪のシャンクス | > | (脚を踏んでバランスを崩していき…倒れないように肩を掴んで・・・そのまま肩を抱いて引き寄せていき、背中に回る手に撫でられて)…ありがとう…(肩から手をキュッと背に手を回して抱き寄せて、甘く唇を重ねていき)……・・・・・・・(暫くの間、その時間を感じながらも、切なくなるほどに甘い時間を感じながら離していき)…・・・んっ・・・ (2011/3/7 04:44:14) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってもう こんな時間かい!】 (2011/3/7 04:44:33) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・惚れてるよ】 (2011/3/7 04:44:43) |
ナミ | > | 【……知ってる///アタシもだもん】 (2011/3/7 04:45:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【人の船知り尽くしてるのもいいけど…あれなんだよ、勝手に借りる以上はなんていうか…勝手にここで寝るっていうと申し訳なかね、って・・・イーブンだな】 (2011/3/7 04:47:21) |
ナミ | > | ……ン、ぅ……(抱き寄せられてあげた唇には優しい唇が降ってくる。柔らかい感触を楽しむように、その熱を感じるようにしばらくは動かず。ふ、と息が漏れるとやっと、啄ばむように口付けをする。痺れるような、甘い時間にはすぐに酔ってしまうようなこの体が少し恨めしくもあり)……は、ン……(離れてしまえば追いかけるようにもう一度重ねる。今度は角度を変えて深く) (2011/3/7 04:48:34) |
ナミ | > | 【あ、時間…ないんだったら、ぎゅーだけでいいからね?////】 (2011/3/7 04:51:49) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま抱き寄せて漏れる吐息、啄ばまれて吸い寄せられて少し距離を開けていくと、再び重ねられていき深く嵌っていき、先程店でいただいたワイン以上の酔いを覚えながらも、舌を伸ばして刺し運んでいき、絡めて唾液交じりの水音が波の音にとけながらも)…んっ・・・ふっ・・ちゅっ・・ちゅく・・・(一度離してから、そのまま一度体を離して)部屋に泊めてもらっていいか?(そのまま距離を離して) (2011/3/7 04:53:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【ではまぁ…そのまま夜のまどろみ溶けていった的な締めでいいかな?】 (2011/3/7 04:53:40) |
赤髪のシャンクス | > | 【ぎゅぎゅむぎゅぎゅむ ギュ―――っ!】 (2011/3/7 04:54:20) |
ナミ | > | ん・・ふ、ン…ちゅ、ちゅく……ぁ、、、、(重ねた唇の隙間から舌が差し込まれてくれば、それに応えるように舌を押し当てていく。くちゅり、と響く音は波の音にかき消されて二人しか聞こえない音だろう。ぞくり、と身震いをすれば体は離されて)……ぁ、、うん。ごめんね?こっち……(自分から深いキスを求めてしまったのが恥ずかしかったらしく、ぱっと踵を返すと部屋のドアを押し開いて案内した) (2011/3/7 04:57:10) |
ナミ | > | 【はぁい。そんな感じの締めでおねがいしま……んんぅっ?!な、なぁに?どうしたの??////】 (2011/3/7 04:57:44) |
赤髪のシャンクス | > | (夜の海に、ナミの音へと溶けるような水音を重ねて、絡めて、唇で寄せて、舌で抱き合って、体を寄せ合って触れ合う距離を縮めながらキスをして・・・一度離すと、残る感触に切なさを覚えながらも…再び引き寄せる事を堪えながらも)…いや、こちらこそ… (2011/3/7 05:00:42) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめんミス!】 (2011/3/7 05:00:51) |
ナミ | > | 【大丈夫だよー】 (2011/3/7 05:01:43) |
赤髪のシャンクス | > | (開いた扉へ案内を受けて、静かに扉の締まる音、そして聞こえてくる布の擦れるような音と共に…そのまま溶けあう様な熱いまどろみの夜へと響く…触れ合う音、重なり合う音が部屋の中に籠り…そのまま、溶ける様なまどろみへと…何があったかは語る人は二人のほかに無く、知る人も2人の他に無く…ただただ耽っていく夜の中へと、一つに溶けていった) (2011/3/7 05:04:38) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんな〆でいかが?】 (2011/3/7 05:04:51) |
ナミ | > | 【素敵です/// ありがとう】 (2011/3/7 05:05:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがとやす、このまどろみの中ではまぁ…いんぐりもんぐりとまぁ 熱いでしょうねぇ、いやぁまさか、クリマタクトをあんな使い方するとは思わなんだ】 (2011/3/7 05:06:52) |
ナミ | > | 【ななななな、何言ってんの!?/////ばかっ】 (2011/3/7 05:07:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【えっ? いやだってねぇ驚いたもんだから/// いやぁ覇気なんて使うんじゃ無かったなぁ激しいもんだからよぉ】 (2011/3/7 05:08:13) |
ナミ | > | 【ちょ…ちょっと!な…何されるのよ、アタシ…!!!】 (2011/3/7 05:08:57) |
赤髪のシャンクス | > | 【それは俺達2人しか知らないから他言無用ですよ】 (2011/3/7 05:09:34) |
ナミ | > | 【・・・・・////今度、教えてね?】 (2011/3/7 05:10:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【是非にね、///教えてあげますよ、クリマタクトは使ってもいいけど程々にね】 (2011/3/7 05:10:41) |
ナミ | > | 【つ…使わないわよっ!アタシの大事な武器なんだから…っもう、、エロオヤジ。。。】 (2011/3/7 05:11:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【ガハハハ! ってまぁ次回は速攻しましょか色々な意味で、この夜の続きって感じにでも】 (2011/3/7 05:12:11) |
ナミ | > | 【お任せするわ……エロオヤジさんにっ(べーっ)】 (2011/3/7 05:12:40) |
赤髪のシャンクス | > | 【また”さよなら”を言うタイミングが見つからないなぁ…ちくしょー可愛すぎるぞ 馬鹿】 (2011/3/7 05:13:05) |
ナミ | > | 【か…可愛いのは知ってるって言ってるじゃないの、ばか////】 (2011/3/7 05:13:49) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ 後は今回は一回も使って無いある言葉があるからそれも伝えておくかな】 (2011/3/7 05:15:03) |
ナミ | > | 【………なぁに?】 (2011/3/7 05:15:51) |
赤髪のシャンクス | > | 愛してる (2011/3/7 05:16:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんな言葉だよ】 (2011/3/7 05:16:13) |
ナミ | > | ////////アタシだって。 (2011/3/7 05:16:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【おや、今回素直ねぇ かわええのぉ】 (2011/3/7 05:16:42) |
ナミ | > | ・・・捻くれてる方がいい?(むぅ)///ばか、恥ずかしいんだからね (2011/3/7 05:17:29) |
赤髪のシャンクス | > | 素直な方がかわいいよ(ぎゅっ) (2011/3/7 05:17:57) |
ナミ | > | …ん。。だから、知ってる・・・ってば(むぎゅ) (2011/3/7 05:18:36) |
赤髪のシャンクス | > | …バーカ…(ギュ――っ) (2011/3/7 05:19:27) |
ナミ | > | ……そっちのほうが……///////// (2011/3/7 05:19:56) |
赤髪のシャンクス | > | うるせぇ・・・(ちゅっ) (2011/3/7 05:20:24) |
ナミ | > | /////髭、くすぐったい・・・ (2011/3/7 05:21:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってぇぇぇぇ! これじゃまた続きがしたくて疼くじゃないのぉ!】 (2011/3/7 05:21:24) |
ナミ | > | 【・・・・疼きっぱなし、ですけど・・・・//////////】 (2011/3/7 05:22:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【また夢で逢いに来てくれる?】 (2011/3/7 05:22:53) |
ナミ | > | 【行ってあげるから、迎えに来て。】 (2011/3/7 05:23:31) |
赤髪のシャンクス | > | 【…迎えに行くよ・・・今日も掃除は手伝っていい? それまでは一緒に居ていいだろ】 (2011/3/7 05:24:10) |
ナミ | > | 【そんなこといったら・・・掃除したくなくなっちゃうね(苦笑)】 (2011/3/7 05:25:01) |
赤髪のシャンクス | > | (モップ片手にもって バケツに雑巾ひっぱりだして)さぁて じゃあ始めますか (2011/3/7 05:25:46) |
ナミ | > | (椅子に座ったまま本を広げて)…ああ、お願い♪(コラ) (2011/3/7 05:26:44) |
赤髪のシャンクス | > | お前もやるんだよ・・・!(モップを投げ渡して) (2011/3/7 05:27:23) |
ナミ | > | (ぱしっと受け取ると至極面倒そうな顔をして)・・・ぇー・・・もう、仕方ないわね・・・(ぶつぶつ言いながらモップをかけはじめ) (2011/3/7 05:28:16) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:38) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:45) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:45) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:46) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:46) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:48) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:50) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:52) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:53) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:55) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:57) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:28:58) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:00) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:01) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:03) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:05) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:06) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:08) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:09) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:11) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:11) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:13) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:14) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:16) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:16) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:17) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:19) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:19) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:21) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:23) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:24) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:24) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:26) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:26) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:28) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:28) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:29) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:29) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:31) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:31) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:37) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:38) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:40) |
赤髪のシャンクス | > | (2011/3/7 05:29:40) |
ナミ | > | さすがに二人だと早いわね……はい、シャンクス。(ひょいっとモップを投げ渡し) アタシ、シャワー浴びるけど…覗いちゃダメよ?(ウインクを1つして悪戯っぽく微笑み、すたすたと甲板を歩いていった) (2011/3/7 05:31:03) |
赤髪のシャンクス | > | (投げ渡されたモップを受け取り)っと…はいよ、さすがにな2人だとな(そのまま掃除道具を一つに纏めていき)…のぞかねぇよ 見慣れてらぁ(ウィンク一つ受けて、歩いていく背を見送り掃除道具を片付けて) (2011/3/7 05:32:50) |
ナミ | > | あら。一緒に入る、っていいだすかと思ったのに…良い子ね?(あははっ、と声高らかに笑った声は甲板へと響いていった)【ありがとうございました。またね…名残惜しいけど】 (2011/3/7 05:34:05) |
赤髪のシャンクス | > | はいよ、じゃあ部屋で待ってるからな(そのまま部屋へと入っていき)【ありがとうね、じゃあさよならの代わりに またね】 (2011/3/7 05:35:14) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/7 05:35:28) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/7 05:35:48) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/8 22:40:13) |
ゾロ | > | …ふあぁ………あぁ眠ぃ。(大きな欠伸をしながら伸びをすると少し涙目になりながら目元を擦る。そして甲板に転がっていた体をゆっくりと起こすと辺りを見渡して)…何だよ…すっかり夜になっちまってんじゃねぇか。(少し苦笑いを浮かべながら船に誰か帰っているかっと思いながら船室へと続く扉を開け、船室へとゆっくりと降りていったか) (2011/3/8 22:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/3/8 23:03:02) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/10 00:50:27) |
ナミ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2011/3/10 00:50:43) |
ナミ | > | ふわぁぁ~………(港町から船に戻るなり、気の抜けた声をあげて甲板にある椅子にどかっと座り)…クッタクタよ、もう。。(ヒールの高いサンダルの編み上げを解くとサンダルを脱ぎ去り、脚をぶらぶらさせた) (2011/3/10 00:53:12) |
おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/3/10 00:57:48) |
ウソップ | > | 【こんばんは】 (2011/3/10 00:58:04) |
ナミ | > | 【こんばんはー。】 (2011/3/10 00:58:36) |
ウソップ | > | ん?ナミ戻ってたのか?(ゴーグルを外しながら部屋から出てくるウソップ) (2011/3/10 00:58:52) |
ウソップ | > | 【お邪魔します。】 (2011/3/10 00:59:08) |
ナミ | > | (声がするほうを見て、さして驚くでもなく)…あら。いたの?アンタも街に出たんじゃなかったのー?(脚はぶらぶらさせたまま尋ねて) (2011/3/10 01:00:02) |
ナミ | > | 【どうぞどうぞー。】 (2011/3/10 01:00:21) |
ウソップ | > | いちおう要るものは揃ったし先に帰ってきたんだ。ナミも早かったなぁ?(部屋に戻り釣竿を手にして再び外へ) (2011/3/10 01:03:00) |
ナミ | > | そう?…ああ、アンタ達が船番決めてる間にアタシは出て行っちゃったからね。(脚を組んでテーブルに肘をつき、釣竿を持ってきたウソップを目だけで追って)…こっちは収穫ナシよ。もうちょっと、面白い街かと期待したんだけど……って、釣れるの?ココ。 (2011/3/10 01:05:02) |
ウソップ | > | 釣れないかもしれないけど別にすることもないしなぁ(とりあえず釣り糸を垂らし) (2011/3/10 01:07:19) |
ナミ | > | ……仙人みたいなこと言うわね。ま、確かにすることがないわ。(ぐぐっと両手を挙げて伸びをすると、はぁっ、と息を吐いて解いて)ログが溜まるまでは、暇よねぇ…釣れたら、サンジくんに料理してもらいましょ。…期待はしていないけど(悪戯っぽく言って笑い) (2011/3/10 01:09:20) |
ウソップ | > | これからは「仙人ウソップ」と呼んでもいいぜ(ニカッと笑いナミを見る) (2011/3/10 01:11:11) |
ナミ | > | はいはい。一応言っておくけど…仙人ウソップなんて、喜ぶのはうちの船長くらいなものよ?(呆れたような顔で返して) (2011/3/10 01:12:20) |
ウソップ | > | そーかよ(再び釣り糸を見るが一向に魚の気配は無く) (2011/3/10 01:13:39) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/10 01:13:59) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは お邪魔してもいい?】 (2011/3/10 01:14:26) |
ナミ | > | ああ、でも他にも喜びそーなのが…(頭を過ぎったのは愛らしい船医と陽気な骸骨)……釣れそうにも、ないわねぇ。。(風でしか揺れない釣り糸を見つつ、ぼそりと) (2011/3/10 01:15:01) |
ウソップ | > | 【大丈夫ですよー】 (2011/3/10 01:15:12) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。どうぞー】 (2011/3/10 01:15:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【どもです】 (2011/3/10 01:15:55) |
ウソップ | > | ああ、全っ然だな…(釣り糸を見るがピクリともせず) (2011/3/10 01:16:40) |
赤髪のシャンクス | > | (甲板に向かっていくと釣り竿を垂れ下げているウソップと、嬉しそうに笑顔を浮かべるナミの姿が見えて)なんだい、楽しそうだな (2011/3/10 01:18:32) |
ナミ | > | 餌とかつけてるんでしょうね?(訝しげに釣り糸を見つつ)……魚も餌を選ぶんだし……って、あら。結構な大物が釣れたわよ。(声に振り返れば赤い髪。くすりと笑って見せて) (2011/3/10 01:19:21) |
ウソップ | > | !?(シャンクスを見ると驚きで硬直) (2011/3/10 01:20:15) |
赤髪のシャンクス | > | 大物?…(竿の方を見ても…特に反応も見えずに…ウソップの方へと目を運べば、何やら固まっていて)…どうしたんだい? (2011/3/10 01:21:18) |
ナミ | > | ……どう考えたって、アンタのことでしょう?(赤髪へ向けて呆れたような顔をそのままに言ってのけ)……あ。固まってる。おーい、ウソップ?(手をひらひらと動かしてみせ) (2011/3/10 01:23:03) |
ウソップ | > | なんでこんなところに…? (2011/3/10 01:23:16) |
ウソップ | > | (ボソリとつぶやく) (2011/3/10 01:23:37) |
赤髪のシャンクス | > | (呟くような声が聞こえて…)…なんでと言われてもなぁ…理由を見つけようにも、ただお前らの船が見えたという事だけなんだが、(呆れ顔をしているナミの方を見て)…何を言ってるんだい? そんな風に騒ぐ方がどうかしてるんだよ、俺は俺だ (2011/3/10 01:26:18) |
ナミ | > | ……過保護だから♪(赤髪の来る理由、自分たちの船長のことを暗に言えばにんまりと楽しそうに笑って) 海では有名すぎるくらいに有名なのよ、赤髪さん。 (2011/3/10 01:27:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません、たしかにシャンクスは原作では麦わら海賊団に逢う事は暫くは無いでしょうけど、多分エンド近くまでルフィーとは逢う事もないと思われるのに】 (2011/3/10 01:27:54) |
ウソップ | > | てかナミはなんでそんなに冷静なんだよっ(ちょっと自分も冷静になってきてナミにツッコミ) (2011/3/10 01:29:35) |
赤髪のシャンクス | > | (頬を染めながらも、少々声を荒げて)過保護というなっ…別にただ…偶然すれ違った程度の事だ…(ツッコミを入れるウソップを見て)…そこはまぁ…大人の事情とでも言おうか…まぁ色々とあるのだよ (2011/3/10 01:31:13) |
ナミ | > | ああ……そういえば。(言われてから、はた、と気づいたのか少し悩んだようなフリをして)……あぁっ!あ、赤髪のシャンクスって……四皇じゃないっ!!(かしゃーんっ、と目がベリー化してみせたとか) ルフィが心配で来たのよね?過保護な保護者さんだから♪(照れる赤髪をからかおうと、さらにずばっと言い当て) (2011/3/10 01:32:44) |
ナミ | > | ・・・・あらやだ。大丈夫?(ウソップの目の前で手をふり)……固まっちゃった?(心配そうに覗き込み) (2011/3/10 01:40:38) |
赤髪のシャンクス | > | (何やら悩んだ振りをしているナミを見て…何を言い出すかと思い見ていると)…随分と今さらな…名前で呼ぶなぁ、その名前での呼び方も間違いではないが…(目の色が変わったのを見て、あからさまな程に金の事を考えているのがすぐに伺えるような目の色を見て)…ルフィが心配という、訳では…お前らも付いているしなぁ…いやだから過保護じゃない!(そこに続けてぐさりと刺さるような言葉を聞いて) (2011/3/10 01:42:29) |
ナミ | > | 四皇レベルになれば、持ってるお宝も質が良いんでしょうねぇ…(組んだ両手を頬の隣へと置くとうっとりとして)……あら、違うの?心配で来たのかと…はいはい、過保護じゃないのね?わかったわかった。(くすくすと子供を言いくるめるように言って笑い)…ああほら、アンタの覇気?ってやつ?でウソップ固まっちゃったじゃないの…。。 (2011/3/10 01:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウソップさんが自動退室しました。 (2011/3/10 01:49:50) |
赤髪のシャンクス | > | 【おつかれさま ウソップさん】 (2011/3/10 01:50:06) |
ナミ | > | 【お疲れ様でしたー またね>ウソップ】 (2011/3/10 01:50:37) |
赤髪のシャンクス | > | (やけにうっとりしたナミの顔を見て、少々呆れ顔で)…お前は、俺の持っている宝に惚れたのか?はぁ~(ため息一つ吐いて、その顔を見ていると子供でからかおうという口ぶりと笑みを見て)…そういう事だから、あくまでただの偶然だからな(表情を戻そうとしつつも…ウソップの容体を見て、固まって動きもしないのをみて)なんで、わざわざとお前たちの仲間に覇気を使わなきゃいけないんだよ 俺は別に何も…ん?(眠そうな目をして部屋へと戻っていくウソップを見送って) (2011/3/10 01:53:57) |
ナミ | > | あら、意地悪なことを言うのね。宝にだけ惚れてるわけじゃないことくらい、知ってるでしょ?(悪戯っぽいウインクをひとつしてみせ、ふふっと照れ笑いをしてみせて)…なぁんだ。ルフィじゃなくて、アタシが心配で来た、とか言ってくれればいいのに…(冗談っぽく返せば、ぎこちない動きでふらふらと部屋へと帰っていく仲間の背中をみてから、赤い髪を見て)…ちょっと。うちのクルーに何してくれてんのよ。(じとっとした目で見た) (2011/3/10 01:58:33) |
赤髪のシャンクス | > | 宝にだけって…お前も随分な事をいうなぁ…(悪意を少々匂わせつつも、愛らしい笑みを向けられて)まぁ…それだけじゃないってのは知ってるつもりだが…お前が心配で?…それこそあり得ないな、お前だって1千万を超える賞金首だろうに、周りには億を超える仲間に…守られるには十分だろうに・・・・・・・・・・(呟くように小さな声、聞き取らせるつもりも毛頭に無い…出来れば聞かれたくは無い事だから)そういうのもあるが…(ウソップの背を見送ると、嫌に刺さるような視線を受けて)俺が何をしたっていうんだよ?…容体を悪くさせるような事はした覚えがないぞ? (2011/3/10 02:04:47) |
ナミ | > | お宝も、大好きよ?(苦く笑ったような顔に、当然!といった顔で返す。脚を組み替えてテーブルに肘をついて頬杖をすれば、拗ねたような声で)……ルフィは心配で、アタシは心配じゃないっていうの?ふぅん。。。(ぴくり、と耳が動けば囁くような声をしっかりと聞いた。その真意がどこにあるかは、こちらの都合のいいほうに解釈をしたらしく、ふふっ、と楽しそうに笑みを浮かべて)…え?だってほら、「赤髪のシャンクス」って存在に圧倒されちゃったわけだし…ねぇ? (2011/3/10 02:09:58) |
赤髪のシャンクス | > | (あっさりと伝えられた言葉に思わず呆れ顔になって)…本当…お前らしいよ…(しかも誇らしげに胸を張って伝える様な口ぶりに、脚を組みかえれば覗けたのは太もも、そして拗ねた様な声を聞いて、少々だけ慌てた様子で)…そうとは言って無いだろうに、俺は別にお前も大切な一人として見つめてはいるつもりだが(…その表情に浮かぶ楽しそうな笑みを見て…少々だけ安心して表情を戻していくが、また一つ…)…いや、あいつが勝手に固まっただけだろう、俺は威圧も何もしてないが…俺という存在を感じているお前がいうなよ(テーブルへと向かって肘をついている表情を見て、近づいていき)…じゃあ、その「赤髪のシャンクス」に倒されないナミは…無敵ってわけか? (2011/3/10 02:17:34) |
ナミ | > | お褒め頂き光栄ですわ、赤髪さん?(口角をあげてにんまりと浮かべた笑みは小悪魔と言われても仕方のない笑顔。しかし、少し慌てたように続いた言葉には表情を変えてかぁ、と顔を赤らめた。言葉に詰まったように沈黙をすれば、近づいてきた男を見上げて)…アタシが無敵かどうかはわからないけど、アタシにとってアンタの存在は脅威なんかじゃないもの。(わかるでしょ?と目で伝えて、恥ずかしそうに視線を逸らして何故か拗ねた) (2011/3/10 02:23:35) |
赤髪のシャンクス | > | (にんまりと浮かぶ表情には見え隠れするように、小悪魔の様な悪戯な笑みが見えて、誘っているようにも、果てまたからかう事を楽しもうとも見える様な笑みが…が何やらその表情が変わって染まった頬を見て、表情を取り戻して普通の落ち着いた口調になり)…俺にとっておっかない? ガハハハ! 馬鹿な事をいうんじゃねぇよ・・・・・・(視線の中に含まれるような言葉に、口調の中に混じりいってる拗ねた様な声…何故だか反らされた視線を見て、その手を握って)航海日誌まだだろ…さっさと書かないと面倒だろ…(書き終えた筈だが、その手を握ってナミの部屋へと向かっていき、扉を締めて、囁くように)…おっかないよ…(とだけ伝えると奪う様に重ねていき…言葉を奪う様に唇を) (2011/3/10 02:30:59) |
ナミ | > | (拗ねたのをからかわれている気がして、さらに拗ねて唇を突き出す仕草をする。手を引かれればそのまま立ち上がり、連れられていき)…え、も、もう書いたわよ今日分は…っ…(その言葉が聞こえているはずなのに聞こえないフリをされて部屋に押し込まれれば拗ねた目のまま見上げて)…からかわないで……ン、ぅ。。(囁きと唇に言葉を奪われて口付けを受ける。反射的に目を閉じ、触れただけの唇が離れれば)・・・航海日誌なんか、書かせる気ないでしょ・・・(じとっと見つめ、それからかかとを上げて顔を寄せるともう一度、今度は角度をつけて口付けをして) (2011/3/10 02:37:46) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま部屋へと連れ込んでいき…伝えるだけ伝えて言葉を奪って重ねていき)…書き終えたんだろ?…航海日誌・・んっ・・ふぅ…(じと目に見つめる視線の意図は避けたつもりだったが、再び迫る唇だけは受け止めて、肩を抱いて引き寄せていき…その唇を口を開けて吸っていき…部屋の入り口から少し奥へと運んでいき) (2011/3/10 02:42:46) |
ナミ | > | ン……仕事は、早いほう…よ。(ジト目のまま返し、唇を重ねれば引き寄せられて唇を吸われる感触に身震いを微かにした。誘われて身を任せるままに運ばれては、酸素を求めて口を薄く開き)…ん、は…ぁ。。シャンクス…(左の頬に手を滑らせて撫でると、甘く名前を呼んで再び引き寄せては唇を求めて)ン…は、ぅん。。。ちゅ、、(舌を出せば上唇をなぞるように舐め、ちゅ、と音を立てて吸った) (2011/3/10 02:48:31) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま唇を重ねて、甘く唇の間に挟んで吸って…そのまま部屋の奥へと運んで…唇を離せば、甘い声を聞いて…)…なんだよっ・・っんっ…(語る時間を奪って再び寄せられていき、頬へと触れられて寄せられていき…求められるように重ねられて)…んっ・・ふ、ちゅ・・ぁ・・・ちゅ…(舌が伸びていき、唇を舐められて、音を立てて吸われる感触に溺れながら、一度離してナミの吐息混じりに酸素を吸って…甘く誘う様に囁くように目を細めて見つめて)…ナミ…んっ・・ふぅ・・ちゅっ・・ふぁ・・んっ…(口をパックリと開けて、その唇を奪っていって、舌を伸ばしてその唇を舐めて、その唇が開けばそのまま舌へと求めるように抱いていき、後頭部へと手を伸ばせば、そのまま寝かせていき) (2011/3/10 02:54:49) |
ナミ | > | ……好き。(短く伝えた言葉は唇に塞がれて奪われる前に男の耳に届いただろう。求めた唇を舌で濡らしては吸いあげれば離れた隙の甘い囁きに、ぴくりと体が震えた。濡れたような蕩けはじめた目で見つめ合えば、心臓は高鳴っていく。頬に触れていた手はそのまま滑らせて首の後ろへと絡ませ、引き寄せれば今までよりも深い口付けを)…ん、ふ、、ぁ、、ちゅく。。ちゅ……んぁっ、、、(催促されるように薄く開いた唇には舌が這入ってくる。ゾクリとする感触に、舌で返していけば深く繋がっていき、ゆっくりと体重を預けて寝かされていった)ン・・・ふ、、ぁ、シャンクスぅ…っ(ねだるような先ほどとは質の違う甘い声で呼んで) (2011/3/10 03:02:32) |
赤髪のシャンクス | > | (確かに聞こえた囁くような声、口を開いて言葉をそのまま飲み込んでいき…唇を濡らして、その舌を巻きつくかの様に抱いていき、唾液を滴らせる舌を運んでいき、互いに引き寄せるように離れないようにまわった手がより距離を縮めて口づけを深くして、唇だけで昂ぶりを誘われて熱くなっていき…)っん・・ぅん・・ちゅっ・・ちゅく・・・(そのまま唇を開かせていき、舌でねじ込み抱きあって、舌と舌で絡み合って、啼いて響くような水音が体内へと…)んっ・・ちゅく・・ちゅっ・・・ちゅっ・・んっ・・・(名前を呼ばれて、その顔をみて潤んだ瞳、蕩ける様な声を聞いて…甘く誘う様にねだるような声を聞いて…)んっふっ・・んっ・・・(首筋へとキスをして、シャツのボタンを一つ、一つ外していき…胸元を露わとして生き、首筋へと触れた唇を喉へと向けていき…ブラに包まれた胸へと触れていき) (2011/3/10 03:12:25) |
ナミ | > | ふ……ぅ、ん。。。(吐息と喉奥で啼くような声を漏らし、口付けだけでも蕩けていきそうだ。横になれば男の脇腹を支えるのはもはや癖に近い。覆いかぶさる体を受け止めて支え、さらに愛してもらおうと絡まる舌に絡ませれば唾液を注がれていく)ふ、ぁっ・・あ、、、ふ、ぅん。。。ちゅく・・・んく・・ぅ。。(それを飲み込めば、甘いとさえ感じる。離れた唇からは二人の銀色の糸がひき、やけにそれが扇情的で恥ずかしくなってしまう。首筋へとキスが落ちれば、その赤い髪に指を絡ませて)…ぁ、んっ・・ぁ、、シャンクス…ぁあ。。。(喉に唇が触れれば、ぞくぞくっと何かが走る。大きな手で包まれた胸はその手で形を自在に変えて)……ん、だめ、直接……。。触って。。。 (2011/3/10 03:20:30) |
赤髪のシャンクス | > | (脇腹を支えられて体を抱かれていき…その腕で触れられる感触はなんども味わった…それでも、その感触の意味がこうしてる時間にとっては特別で…そのまま唇の中へと唾液と舌で絡み合って)・・んっ・・ふぁっ・・・んっぅ・・ん・・みぃっ・・・んっちゅっ・・ちゅく(首筋から伝っていき、髪へと絡む指を感じていき…喉を唇で撫でて、手で乳房へと触れる手で形感じて、ブラの生地へと触れていき…聞こえた声に応えてずらしていき、…そのまま手はズボンの前をずらしていき・・ショーツの中へと入り、恥丘、そして陰毛を撫でて、クリトリスに触れて…秘裂を撫でて…漏れ流れる蜜を拭っていき)んっ・・・ちゅっ・・ちゅっ(首を伝った唇はそのまま胸へと向かって露わとなった豊満な胸へと何度もキスをして舌を這わせていき…甘い嬌声に、視線に既にズボンの中も熱く熱気を籠らせて…) (2011/3/10 03:29:37) |
ナミ | > | んちゅ。。く、んくっ。。。(注がれた唾液を少しずつ飲み込んでいけば、喉に落ちた唇の中で揺れる。口付けだけで頭の奥がぼんやりとして、さわさわとシャツの上から触れて支えていた手を裾から手を滑り込ませて直接触れ、腹筋の硬さを味わう。この体に抱かれることが嬉しくて、直接感じたかった)…ひ、あっ…!ぁっ。あん、……ぁあっ。。や、あっ!!(塞がれる唇がなくなったことで嬌声をあげ、下半身へと伸びた無骨な手にビクビクッと体が大きく震える。その指が動けば翻弄されるように声はあがり、体はくねらせて)…ぁあっ、、や、ぁん、。ひゃ、あっ…や、シャンクスっ…!!(きゅ、と赤い髪を漉いていた手に力が入る。いつの間にか胸へと移動していた唇が弱い部分を刺激し始め、甘い痺れが否応なしにも走っていく) (2011/3/10 03:39:14) |
赤髪のシャンクス | > | (腹を撫でるように、触れる手は、裾から潜り込んで直接触れていき、そのまま直肌へと触れると小さく震えてその指を感じて…甘い感触に)…んっ(秘裂へと指を絡ませていき、、大きく震える体を愛でて、秘裂の中へと捻じ込んでいき指が口腔内へと入っていき、触れて膣壁を押しやり…触れて昇っていき流れる愛液で潤滑させて指先、第一関節と入っていき、指先で蠢いて、擦れさせていき第二関節が入って動きは大きくなっていき…)んっ・・・ちゅっ・・ちゅっく・・(胸へと何度も唇で吸って…)んっ・・ちゅぱっ・・ちゅっ…(舌が這いまわって濡らしていき)・・・れろ・・・(唾液交じりに響く水音、そして乳首を転がしていき、触れるたびに聞こえる、切ないほどの嬌声に、声のトーンは上がっていき…頭を支える手に力が籠り始めるのを感じて…指は根元まで潜り込んでいき跳ね上がる様に膣内で暴れ始めていく) (2011/3/10 03:49:02) |
ナミ | > | はぁ・・はぁ・・・んっ、、!(くねらせた体は指と舌から逃げようとしているのか、でも本当は逃げたくない、離れたくなかった。甘い刺激は思考を奪い、女としての本能を覗かせていく)・・・ぁ・・ぁあんっ・・ああっ!!や、ぁ、指ッ……(無骨な指先がナカへと入り込めば、くぷ、と音が鳴った気がした。この指を受け入れるのが好いている、とばかりにその部分からは蜜を溢れさせて指を汚し、きゅ、と小刻みに締め付けていく)・・あぅうっ・・だ、めっ・・ああ、、ひゃ、あ、、しゃ、んっ・・・しゃんくっ・・あっあっ・・!!(男の唇で赤く染まっていくような胸は唾液で濡れて光り、卑猥さを増していく。その頂点にゆっくり触れられて転がされれば体は跳ねて首をふるふると振った。甘い嬌声は段々ろ呂律が回らなくなるくらいに乱れ、腰が淫らに動けば指が激しさを増す。その勢いに、指だけで果ててしまいそうで涙が浮かび)・・ぁ・・あアッ・・しゃんく、しゃんくすぅっ・・・だ・・だめぇっ・・・!! (2011/3/10 03:55:55) |
赤髪のシャンクス | > | (くねる体がシーツを乱れさせて、ベットの上で蠢き…嬌声を響かせて…聞こえる声のトーンは上がっていき指先を咥えこんで離さないようにと絞りあげられていき…蜜で濡れていく指を伝って手の甲から、掌まで濡らしていき…)んっ・・ふっ、ちゅっ…(胸の上で這いまわって、唾液で濡れて…性感に震える体をより押して、跳ねあがる様に、言葉を徐々に奪う様に、転がして、そして乳首を濡らして、吸って…流れ出る涙と絶頂を伝える様な激しさと淫靡さに震えて、動く腰をみて…)…んっ…構わんよ、・・このまま…んっ…(一度指を引き抜いていき、シャツの裾をめくり上げていき、胸元を晒していき、腕を晒して…ベルトを外して、そのままパンツ一丁になりゴムを掴んでそのまま太腿の位置まで降ろすと跳ね上がる様に肉棒が姿を露わして…太ももを抜けて、膝、足首を抜けて、床へと落ちていき) (2011/3/10 04:05:53) |
ナミ | > | いっ・・ぁ、ああっ……好い、のっ……ぁあっ、、(熱い吐息と甘ったるい声は啼き声と共に吐き出され、言えば言うほどに興奮していくように乱れていく。赤い髪を撫でる手は無意識に少しだけその頭を押し、胸に押し付けるようにして求めている。それでも責め立てられると悦び)・・きゃ、あっ・・ああっ、、あ、も・・っと、あんっ、、きもちい、よぉ……ッッ(今にも果ててしまいそうな責め立てが止めば、ガクガクと腰、手、全身を震わせて切ない目を向けて)・・や、あ、、はや、くぅ・・・ッシャンクスッ…(ようやくまともに名前を呼び、すがるように求めてシャツを脱ぐのを引っ張って手伝い、、肉棒が露になればふにゃりと微笑を漏らして…自らの膝裏に手を伸ばし、抱きかかえるように引き寄せて)……はや、くぅ。。。頂戴。。。 (2011/3/10 04:15:17) |
赤髪のシャンクス | > | (指を離して愛液で濡れた指で、舌を離してぺろりと唇を舐めていき、顔をみて切なげな視線を受けて)…(何も言わずにそのままその目を見て…指を一度舐めてシャツを脱いでいくと引っ張られていき、脱ぐのを催促されていき、パンツをおろして肉棒を見ると、力無くも笑みを見せていき、隠す事も無く、愛液滴り、溢れ出る媚肉と秘裂を晒して、催促を受けて…一度指でゆっくりと撫でていき…そして舌で軽く舐めてから)…じゃあ…んっ…(唇で触れて吸い上げてから、肉棒を握ってあてがっていき…そのまま先端から、入っていき膨らんだ亀頭が秘裂を押し広げて愛液で潤滑して入っていき、竿を飲み込まれて咥えこまれていき、根元まで膣肉を押しやって入っていき…しっかりと飲み込まれて締めつけを感じて)っはぁ…んっ・・ふっ…ナミ…(そのまま一度引いていき、削岩機が大地に叩きつけるような勢いで引いた分を一気に距離の分だけ勢いを付けて高速で叩きつけていき) (2011/3/10 04:25:40) |
ナミ | > | (自分の愛液を舐める仕草にどきっと心臓が高鳴ったのを感じ、掠めるような口付けに唇が震える。欲しい、はやく、欲しい…頭の中で響く自分の言葉に忠実に、欲望に忠実に催促をしていた)…は、ぁっ、、あ……!(指と舌を感じれば、びくっと腰は跳ねる。ドクドクと心臓が早く鼓動していけば、あてがわれて)ぁっ、、き、て、、シャンクス…ッ……ぁ、、ぁ・・あ・・っっ(ゆっくりと飲み込んでいけば、口を開いて熱い吐息と共にか細い声をあげた。ぬるり、と這入ってくる感触が心地よく、うっすら笑みを浮かべて1つになったことを喜び)……しゃん、く・・すぅ。。。(自分の名を呼ぶ声に応えるように甘い声で返した瞬間に引き抜かれ、そして一気に貫かれ)・・きゃぅうっっ!!ぁっ。。ひゃ、あっ・・あアッ?!や、あ、、すごっ・・・あっ・・・!!(激しさに顔を歪めるものの抵抗はみせず、ぱんっぱんっ、と響く肌がぶつかり合う音にあわせるかのように嬌声があがった)あ・・ああっ。や、イイッ…あんっ・・あぁっ… (2011/3/10 04:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤髪のシャンクスさんが自動退室しました。 (2011/3/10 04:45:42) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/10 04:46:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【久々にやっちまったすまねぇ】 (2011/3/10 04:46:19) |
ナミ | > | 【ごめんね、時間かけちゃって…(あせあせっ)】 (2011/3/10 04:46:57) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま一気に打ち貫いていき奥へと穿って、ぶつけていき…大地を抉って穴を掘る為のインパクトの様に勢いは跳ね上がって、単調に繰りかえられていき、徐々に快感と絶頂の波が上がっていき、その波に合わせて勢いは細かになっていき、肉と肉でぶつかり合う音の感覚は短くなっていき室内に響いていき…)っはぁ・・・んっ・・・はぁっ…(目の前で大きく揺れて動く胸を押さえつけるように体を重ねて唇を重ねて、舌を求めて伸ばして催促して、昇りくる絶頂を求めてペースは上がり、そして昇らせて導くために、子宮へと穿って行き) (2011/3/10 04:50:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【だいじょぶだぁー】 (2011/3/10 04:56:11) |
ナミ | > | ひゃ、はっ・・あ・・ああっ・・・(嬌声をあげながら、無意識にか膝裏から離れて解放された脚は男の腰元に絡みついた。両手は広げて落ちてくる体を受け止めて、噛み付くような口付けを交わして)・・んっ。。ふ、ぅんっ・・あ・・ふ、、れろ・・ちゅ、く・・っ(舌を催促されれば伸ばして絡める。淫らに腰を振りながら舌を吸い、唇を重ねて抱きしめていく…このまま蕩けてしまえばいい、とさえ思いながら)ひふっ・・ぅ、あっ・・・ン、、ああっ・・あ、っく、ああんっ・・・・!も、ぉっ・・しゃんく、すっ・・あ・・い・・っちゃうよぉっ・・・!!(甘えた声で言えば、限界までに張り詰めて締め付けていく。ずんっ、と最奥を突き上げられた瞬間、真っ白な世界が広がるように)・・ひ、はっ・・あ・・・~~~ッッ!!!(声にならない声があがり、きゅううっと男を締め付けたまま全身を強張らせて果てていき) (2011/3/10 04:57:09) |
赤髪のシャンクス | > | (両手、両足できつく抱かれていき…触れ合う密度が上がり…指が、手が、腕が絡まり、つま先が、脚が、足首が、ももが、太ももに抱えられていき…胸と胸で擦れ合い、腹と腹で重なり、性器同士で衝突しあって、肉と肉でぶつかり合って…唇は求めて、絡めて抱き合って舌を唾液交じりに蜜を与えあっていき…腰が振られていき互いの体が揺れていき…熱を孕んでぶつかりあって…聞こえる嬌声は淫らに、甘く切ない匂いを嗅ぐわせて、汗も体液も絡まり合って…思いも絡まって、愛されることと愛する事だけを求めて一つに溶け合って…体が跳ね上がっていき…声にもならない声と共に)っ・・・あぁっ・・くぅっ・・・(締めつけに食われていき奥へと真っ白な熱をはなって) (2011/3/10 05:04:49) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめん そろそろヤバイ】 (2011/3/10 05:05:33) |
ナミ | > | は・・・は・・っ・・はっ・・・ぁ、、・・(しがみついたまま真っ白なままにナカに放たれた白をうければ薄く微笑む。それでも、抱きしめる力を緩めないように全身を密着させたまま)……す、き……離さないで……(搾り出すようなかすれた声で願えば、 (2011/3/10 05:07:52) |
ナミ | > | 頭を優しく撫でてゆっくりと目を閉じた) 【切れちゃった、ごめん。。 ぁ、うん、了解です】 (2011/3/10 05:08:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません、後で〆を確認するんで急ですまないが失敬 またねn】 (2011/3/10 05:09:10) |
ナミ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/10 05:09:33) |
赤髪のシャンクス | > | (抱かれたまま…眠りに落ちていき・・・ゆっくりと安らぎをうけたまま) (2011/3/10 05:09:51) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/10 05:09:53) |
ナミ | > | お掃除隊出動、っと。 (2011/3/10 05:10:39) |
ナミ | > | ふわぁ……(大きな欠伸をひとつ。眠そうに目を擦って)……んん。掃除もしたし、、寝よ。。。(とぼとぼと部屋へと戻っていった)【お邪魔しましたー】 (2011/3/10 05:14:13) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/10 05:14:17) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/11 01:26:32) |
赤髪のシャンクス | > | 【どうも こんばんみ】 (2011/3/11 01:28:05) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/11 01:33:03) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても?】 (2011/3/11 01:33:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【どうぞ、ですよ】 (2011/3/11 01:33:49) |
ナミ | > | 【ありがとう。 ええと…どうしようかしらね。。設定】 (2011/3/11 01:35:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【えぇと…そだねぇ…すげぇあほな事なら閃いてるけど】 (2011/3/11 01:36:05) |
ナミ | > | 【お任せしますよ。閃きに期待しますー♪】 (2011/3/11 01:36:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや…まぁ このどっちかが、どっちかで ひとりで・・・・してるのみちまったとかだよ…これ それってどう?】 (2011/3/11 01:37:51) |
ナミ | > | 【////貴方がしたいのなら……ふふっ】 (2011/3/11 01:38:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【///まさか ゴーサインがでるとは実際思わなかったけど、/// いいんかい? じゃあまぁ・・・鍵も掛けずに、そんな所をみられましたぁ的な所からいきますか】 (2011/3/11 01:39:39) |
ナミ | > | 【ヤダっていうと思った?/// はぁい、お願いします】 (2011/3/11 01:40:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・かなり特殊だなぁ よろしくお願いします、俺からいきますね】 (2011/3/11 01:41:39) |
赤髪のシャンクス | > | 【て 今さらだけど、俺が見られるんだよね・・多分】 (2011/3/11 01:47:07) |
ナミ | > | 【ん?・・・ど・・どっちでも・・・い・・・いい・・・けど・・・・//////】 (2011/3/11 01:47:57) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・どきどきするな///このやろー、///まかせろ こうなりゃ度胸だ やってやんよ】 (2011/3/11 01:49:05) |
赤髪のシャンクス | > | (月が昇り行って、星が空を照らす静かな夜…海が静かに揺れて港に停泊中…船員のほとんどが街へと出ている中…室内にて、ただただ退屈そうにしている男が一人、立ち上がると扉を開けて辺りを見渡して)…誰もいないよな…(甲板を見る限りは人影が無い事を確認して…)っはぁ…(ため息一つ吐いてから、ズボンを降ろしてティッシュを引き寄せていき、パンツを降ろして…自分自身を握りこんで、手で包んで扱いていき…)っ・・・んっ・・はぁっ・・・ (2011/3/11 01:50:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【そして この始末だよ/// すまん シャンクスファンの皆様 マジですんません】 (2011/3/11 01:52:18) |
ナミ | > | ……退屈っ!(短く言えば港の船に勝手に乗り込み、自分の船ではないにも関わらずその船員たちにも「こんばんは、お邪魔するわね~」だけで通じるらしく勝手にスタスタと船内をウロウロと)……あれ、いない。(きょろきょろしつつ船内を探り、1つの部屋を通り過ぎようとして…立ち止まる。何故か声を潜めて歩く音も立てないように気配を消した) (2011/3/11 01:54:25) |
赤髪のシャンクス | > | んっ…くぅ…(一人でふけいり…頭の中では・・・・様々に思いふけりながらも目を閉じて自分自身を握りこんで、ナミへと触れていた記憶を辿り、・・・その胸に触れて、その腰を抱いて、その体へと溺れていき…服を一枚一枚脱いでいき、妖しく誘う様な目で見つめる姿から、口でされている状況、胸でされている状況などを思いながらも…一人で絶頂に向かおうと)っはぁ・・・んっ・・はぁっ…(肥大化していき、そのまま手は加速していき…)…ナミ…んっ・・はぁっ (2011/3/11 02:00:44) |
ナミ | > | (漏れ聞こえる声が、探していた人物の声だと気づけば悪戯心から驚かしてやろうと気配を消してドアに近寄る。そっとドアを開ければ)………ッッ!!??(思わず息を呑んだ。隙間から見えた光景は、震える体とやけに熱い空気、そして濡れた声。男ならば仕方のない行為であるのは知っているけれど…芽生えたのは興奮よりもちょっとした寂しさだった。けれど、聞こえた声の中に自分の名前を聞けば少しだけホッとして)………ばか。(聞こえないように小さく呟けば、そっと背中に近づこうと) (2011/3/11 02:06:42) |
赤髪のシャンクス | > | (頭の中での状況下はまさにクライマックスといった状況で、一つに繋がって、嬌声、喘ぎをあげる姿…そのまま息を荒げていき)っはぁ…んっ・・・はぁっ…はぁっ…(漏れ出していく我慢汁そして、ぬるぬるとした感触が手に絡んでいき…聞こえるのは小さく湿ったいやらしい音、あと少しで絶頂に辿りつこうとした時…背後に感じる視線に凍りついたように動きが止まる…冷や汗がたらりと流れ出て、ゆっくりと後ろを振り返ると…オレンジ色の髪に、見慣れた顔、そして見覚えのあるボディライン…頭の中と全てが一致がして、まさその人、そのものが…声をあげたくもなり)・・・・・・・(数秒、顔を真っ赤に染めて黙りこくり…)あぁぁぁっっ! 何してんだ!(突然叫び出す) (2011/3/11 02:13:46) |
ナミ | > | (自分を思い描いて右手を動かし、甘い声をあげていく姿は激しさをもっているものの、どこか可愛らしく感じていた。じっとその背中を見つめていれば、気づいたのかゆっくりとその体がこちらを向いた)・・・・・・・(数秒の沈黙。同じようにじっと目をみつめたまま沈黙をすれば、見る見る赤く染まっていく顔に、思わずぷっ、と噴出してしまい)…何よ。「何してるの?」って聞きたいのはこっちの方よ…もう。(叫んだ相手をちらりと睨めば近づき、正面に回ればソレを覗き込んで)……手伝う?(と意地悪な笑みを浮かべて指を指し、小首を傾げた) (2011/3/11 02:19:12) |
赤髪のシャンクス | > | (噴き出すと同時に叫び声を上げて、そして冷静な声で睨みつけられればもはや言い返す言葉も無く 「何してるの?」の問いに関しては…もはや答える事さえも出来ずに・・ナニしてましたから、顔の赤らみも消えずに、いっそこのまま消え入りたい位気持ちでいて…正面に回って、小悪魔的な程の意地悪な笑みに…握っていた指を指されて伝えられた言葉に、思わずツバを飲んで何も言えずに、その小首をかしげる愛らしい仕草と裏腹に、妙に妖艶に見えて)・・・・・・えぇぇと・・・ (2011/3/11 02:25:38) |
ナミ | > | ……アタシだけじゃ、不満だった?(小首を傾げた顔、乗り出すように身と顔を寄せて目を覗き込んで尋ね)…寂しいわね。言ってくれれば…一人でなんか、させないのに。。。(吐息がかかる距離で言う。もちろん、相手がいるのと1人のとは違うものだとは知っていながら意地悪に聞いた。相手の太ももに手を置くと、それを滑らせて撫でる。何度か往復させて、撫でるだけ)……ん?なぁに?(ええと、と何かを言いにくそうにしているから、とばかりに笑顔で) (2011/3/11 02:30:15) |
赤髪のシャンクス | > | (身を乗り出して近づかれる表情に…言ってくれればと…その言葉に思わず胸を貫くような痛みと同時にドキリと来るものを感じさせて、鼓動は跳ね上がる、意地悪そうな声に)っ・・・あぁっ いや悪かった・・っ・・んっ…(太ももを軽く撫でられて前立腺が刺激されて震えて、絶頂寸前だったそれが火を吹く寸前だったが、見られた事に熱を失った筈が軽く撫でられただけで再び熱が籠っていき)…っはぁ・・・(意地悪そうな質問に…問いかける声と、答えに迫る様に笑みを向けられていき)…あっ…いや、・・・おねが…(とまでいいかけて頭の中で色々と巡って胸が近い、顔が近い、吐息が触れる距離にドキドキしながらも) (2011/3/11 02:37:36) |
ナミ | > | (もう片手は、近くにあったティッシュを手で払いのける。ぺろり、と赤い舌は自分の唇を撫でて)…いいの、謝らなくって。男の人って…そう、なんでしょ?……ぁ。。。(小さく声をあげれば再び起き上がるそれをじっとみて。ふふっ、と笑みを溢すと太ももをやわやわと撫で上げる手を止めずに)……何を、お願い?(途切れた言葉を最後まで言わせようと、さらに唇同士が触れ合う寸前まで顔を寄せる。が、奪われそうになればすっと身をひこうと) (2011/3/11 02:43:38) |
赤髪のシャンクス | > | (唇を舐める仕草が、もの凄く妖しく色っぽく気押されそうになって…)…いや、…そのっ…(世界の男 総一億を代表して痴態をさらしてしまったと感じて…もはや言葉に詰まって、太ももを撫であげられてもはや何も言えずに…伝えたお願いという言葉に…もはや切り返しまできて、本当に消え入りたくもありながらに、愛しい人の前で晒した恥ずかしい姿に手伝いと救いを求めたくもあり…吐息が触れて、唇が触れ合う寸前の距離で言葉を奪おうと唇で触れようとすれば逃げられていき、太ももから昇る刺激は変わらぬままに)…っ…言わなくても…わかるだろう・・・っんっ・・・はぁっ(撫であげられて手を離して、既に血管が浮かぶ程に隆起して…視線を少しそらして) (2011/3/11 02:50:15) |
ナミ | > | ぁ……ダメ、よ。(先ほどよりも熱をもったかのように見えるモノ。ソレから手を離そうとしたのを遮り、もう一度握らせる。自分はソレには触れないようにしながら手を重ねて)……だーめ。言わなきゃ…わかんないじゃない。女は言葉で伝えないとわからないのよ。(本当はわかっているが、聞きたかった。好いた男から発せられる、その言葉。言われれば服従をするであろう言葉を。)……ほら。アタシの名前を呼んでくれてたけど…どんなアタシが居たのかしら。。。知りたい、わね。(ゆっくりと、確実に重ねた手を動かすように促して) (2011/3/11 02:56:33) |
赤髪のシャンクス | > | っ…んっ…(手を離して、そのまま触れようとすると重ねられた手に遮られて再び握らされていき…太ももへと触れた手からの刺激も昇っていき)っはぁ…その…(意地悪な言葉を重ねられていき羞恥心がさらに掻きたてられていき…震えながらも素直に伝える言葉を飲み込んでいき、見つめる視線に妖しく灯った炎の色に)…おっ…おまえっ それは…(どんな姿を見ていたかの問いを詰められると、真っ赤になって…動いていく、手が一人でする事を催促されると再び昇って来て、消え入りそうな声で…小さく呟くように)・・・・・・・脱いでいくお前をみてた・・・・おっ・・・おな・・・おな・・・っ・・・くぅっぅぅぅ…(まさに恥辱の極みか オナニー手伝ってくれと伝えたい唇が、唇をかみしめて、いっそ度を超えて…)…に手伝って・・・・・・んっ・・・ (2011/3/11 03:04:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【ナミさん マジ Sっす】 (2011/3/11 03:04:42) |
ナミ | > | ふふっ……もう、可愛いんだから。(赤髪のシャンクス、と聞くだけで逃げる海賊もいるだろうに、今自分の前にいるのはそんなことを全く感じさせない、ただただ愛しい男。妙な支配欲が満たされたのか、震えながら消え入りそうな声で言う相手を、優しげな表情で見つめて)…アタシをオカズにしてくれてたのは、嬉しいな。(ちぅ、と唇を頬に寄せるとキスを落とし)……良いよ。可愛かったから…手伝ってあげる。…「手伝い」ね。(真っ赤になって俯く顔を覗き込み、唇を重ねて押し上げて上を向かせる。ちゅ、とリップノイズを響かせて離れれば、また妖しく意地悪な微笑みを見せて)…脱いでいくアタシ、だっけ?じゃあ…見てて、ね?(軽くウインクをすれば重ねていた手も外して自分のシャツのボタンをひとつひとつ外し始めて) (2011/3/11 03:10:56) |
ナミ | > | 【そんなことないよっ//// …そっちが、可愛いからいけないの。】 (2011/3/11 03:11:47) |
赤髪のシャンクス | > | (可愛いと言われてしまえば、もはや羞恥の極みにありながら、泥棒猫のナミとしてではなく、愛しい人としてしか見せない表情で、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに・・・・状況が状況だけに何も言い返せずに少々悔しそうにしていると、優しげな笑みと何故か嬉しそうな声を聞いて)…なっ…そのっ・・んっ…(弁解に必死になろうとしても頬を寄せられて唇が軽く触れれば一瞬で言葉を奪われていき…)…っ…(そのまま俯いていると大胆な声に顔を真っ赤にしていると、再び重ねられて、妖しく妖艶な笑みに、その色香に心を奪われながらも…服のボタンを一つ、一つと外していくのをみて…さらに熱くなっていき)…(黙って頷いて、自らのをゆっくりと扱きあげていき) (2011/3/11 03:18:27) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・・今回、ばかりは///まじで認めますけど、やばい 俺がきゅんきゅん奪われ状態じゃないの!】 (2011/3/11 03:19:04) |
ナミ | > | …そう可愛い反応ばっかりされると、、いじめたくなっちゃうわね。(くすり、と楽しそうに笑みを漏らせばまた舌で自分の唇を舐める。ボタンを外して開いたシャツを、肩まで露出させ、ちらっと盗み見るように男を見てから、するりと滑らせてシャツを脱ぐ。現れたのは豊満に揺れる乳房をそれを覆う黒いブラ。その姿のまま、前かがみになってまた顔を寄せて)……ん。。もっと、脱いで欲しい?(と耳元に囁いた) (2011/3/11 03:24:53) |
ナミ | > | 【そ…う?きゅんってしてくれてるなら、凄く嬉しいよ…///】 (2011/3/11 03:26:26) |
赤髪のシャンクス | > | (目を閉じれば聞こえるのは布の擦れる音で…目を一度開けば、瞬きの一瞬さえも許せないような光景に、外れていくボタン、そして肩まで露出されていき、その瞬間、瞬間を見逃したくも無かったが…思わず視線を時折そらして、こみ上げる羞恥と、だが見たいという本能との葛藤に・・・・シャツが脱げていくと、見えたのは黒いブラ…そして包まれた豊かな胸に、そのまま前かがみになられると覗ける深い谷間)っはぁ・・・はぁっ・・・はぁっ…(頭の中での出来事と一致して、熱くなっていき、顔を寄せられて耳元でささやかれると…そのまま黙って頭を下げて頷いて…)…お前にしか、こんな所みせないから・・・なっ…馬鹿…(憎まれ口一つ返しても、どこか返しきれてる気がしない、完璧に気押されて圧倒されているのを感じる)・・・・・・・・・見たい・・・ (2011/3/11 03:32:35) |
赤髪のシャンクス | > | 【…いや、だってね そっちから脱ぐって・・あんまりなかったからギャップにやられたりで/// 凄く色っぽかったりで///なんか恥ずかしいかもしれないけど、そこまでしてくれるのも嬉しい】 (2011/3/11 03:33:51) |
ナミ | > | …当たり前よ。こんな姿…他の子に見せたりなんかしないでよね…(むぅ、と拗ねたように頬を膨らませて見せれば、にぃっとまた意地悪な笑みに戻って)……素直で良い子ね。じゃあ…御褒美。(唇の端ギリギリのところにキスを落とすとさらに体を寄せる。肩紐を落としてから、男の眼前に胸の谷間を寄せるとブラのホックが外れる音がする。はらり、と黒い布は落ちていき零れるように胸が揺れて)……ン、は…ぁ。。もぉ、息、かかってるの…熱いの。。。(胸にかかる熱い吐息を感じれば、少し恥ずかしそうに笑みを浮かべ、わざとらしく揺らせてみせて)……ン、、ほら、、もっと、手……動かして? (2011/3/11 03:40:46) |
ナミ | > | 【……ん//////そ、そういわれるとまた改めてすごく恥ずかしくなってくる・・・。。。けど、喜んでもらえてるみたいで、良かった…ホッとしたよ】 (2011/3/11 03:42:13) |
赤髪のシャンクス | > | (拗ねたように頬を膨らませれば何時ものように、可愛らしい表情を見せてくれ心安らぎ)お前以外に見られて…っはぁ…たまるかよ…(この状況を楽しむかのような悪戯な笑みに心をまた奪われて、見たかった続きを寄せられていき唇の端に・・・そのギリギリに触れる唇に、触れてくる柔らかな感触に、そして眼前に迫るような…迫力を見せつけられて肩紐が外れていき、寄せられてホックが外れる音にツバを飲んで…何度も見た筈なのに、何故だか、改めて眺めて胸が高鳴っていき呼吸は荒れていき)っはぁ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・(そのまま呼吸も熱くなっていきブラが落ちていくと、露わになって見えた胸に興奮も増していき、聞こえる声が艶っぽくてさらに胸を穿って行き、眼前で揺れる豊満な乳房、さらに視線はそこに定まりながらも見つめて扱いていき…聞こえる声に応えて、加速していき我慢汁が漏れ出して脈動も早くなっていき)っはぁ・・あぁっ・・はぁっはぁっ・・・ナっ・・ナミっ・・もっ・・・もうっ・・・んっ(そのまま目の前の乳房に喰らいつこうと唇を寄せていき) (2011/3/11 03:50:35) |
赤髪のシャンクス | > | 【うん…いや、うん、俺もちょっとだけ恥ずかしいのか///嬉しいのか… いやでも嬉しいのが大きいっていうか/// すげぇホッとしていいよん】 (2011/3/11 03:51:30) |
ナミ | > | (熱っぽい声で返す男に、体の奥が熱くなるのを感じる。乱れた呼吸を肌に感じながら、もう体に触れられるのを許してしまいそう。。乳房に喰らいつこうとしている男に、そのまま喰らわれようか、と一瞬悩み)……だめ……。(とん、とその肩を押して乳房と男を離す)…今のアタシは、オカズだもの。。「手伝う」って、言ったでしょ?(本当はそのまま喰らわれて行きたい所。でも今は…意地悪をしたい、という気分が少しだけ上回った)……ン、、すごい、大きくなってるわね……(少し体を離せば視界に入る肉棒。目を細めてみてから視線を男の目へと向けて)……オカズ、なってあげるから。(スカートに手を伸ばせばするりとその裾を持ち上げて太ももを露にしていき)……いつでも、イって…いいからね。(にこり、と笑みを溢して確認をとるように言った) (2011/3/11 03:59:22) |
ナミ | > | 【ふふっ…良かったぁ…//// すごく可愛いよ?】 (2011/3/11 04:00:58) |
赤髪のシャンクス | > | (乳房へと唇で触れようと近づいていき、舌が伸びて、その乳房へと、乳首へと喰らいつこうとしたら…離れていき、肩を押されて出来た間合いが意地らしく震えていき…絶頂へと昇り詰めていきそうな既に寸前に迫っていて呼気はあれて、吐く息は熱を孕んで)っはぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・(黙ってその唇の動きを見つめて、言葉を耳にして…目を細めて見つめられると羞恥と快楽が混じりいった奇妙な快感が昇りだしていき、スカートの裾へと触れる手が見えて、めくりあげられる時間がゆっくりと見えていき、その瞬間に目をみはり覗けた太もも、そしてショーツに震えあがっていき興奮がさらに増して扱きあげる速度も上がって、先から漏れ出していく汁…留めにきた言葉、そして笑みに…)っはぁっ・はぁっはぁっ・・あぁっ・・んっ・・くぅっ(先端から鈴口から、肉棒から精液を吐きだし始めていき)・・・んっはぁっ…(そこから更に扱いていき睾丸から絞り上げるように、発射されていく白い熱をもった体液を吐きだしていく…)っはぁ・・・あぁっ・・・(そのままうなだれていき、汗を流して絶頂の余韻に浸り…そして、やらかした感と…充実感…みなれた筈の体(長文省略 半角1000文字) (2011/3/11 04:10:34) |
赤髪のシャンクス | > | (見慣れた筈なのに・・・・それでも、改めてこの体に溺れているという実感、そして、ナミという女性に心底に惹かれている自分を感じた) (2011/3/11 04:11:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【可愛いって・・・・言われても仕方なしぃ///うん、・・・その、これはこれで刺激的】 (2011/3/11 04:12:25) |
ナミ | > | ……シャンクス?(急に目の色が変わったかのように見えた相手。しまった、やりすぎたかな…と不安に駆られれば顔を覗き込もうと近づいていく間に、様子が違うことを察知した。自ら扱いて甘く切ない声を漏らしていく男を煽るように優しくその髪を撫でて)……イって?・・・ひゃっ!ぁ………(放たれていった白濁液は一部が体にかかっていく。自分を求めて出されたものだ、と思えば愛おしくないはずがなく)……ぁぁ、、、キレイ……(男が射精をしていくのをうっとりと見つめ、かけられた白濁を指で掬うと唇に寄せてぺろりと一舐め。それからうなだれていく体を抱きしめて)……ん、もぉ……よくできました。(子供に言うように言えば、唇を重ね…今度はゆっくりと、じっくりと重ねていき) (2011/3/11 04:19:42) |
ナミ | > | 【私も楽しいよ?結構…//// あんまりやったことないけど。。。】 (2011/3/11 04:20:14) |
赤髪のシャンクス | > | (髪を撫でられて、その感触にも押されていき達していき…吐き出されていく精液…そしてその体を汚してしまい、手を汚してナミの体を汚していき、どこかうっとりとした視線を感じて、かけられている白濁を舐める仕草も色っぽく見つめる視線は甘く切ないが、胸に刺さるようで)…あんまり見るなッ…(そのまま抱きしめられて言葉を失って倒れ込んでいき、唇を奪われていき目を閉じて、まだ汚れている手で抱き返していき、その唇を求めて重ねて・・何度も、何度も重ねていき)んっ・・ちゅっ・・・ふ、ちゅっ…(そのまま舌を出して絡めていき、体にあたる乳房も、腰も、腹も愛しくて何度も、何度も抱いて、舌を唾液交じりに流れ込んでくる唾液を甘く味わない柄) (2011/3/11 04:26:43) |
赤髪のシャンクス | > | 【俺も///こういう受け身って経験ないから楽しかった・・・ いやまぁ、俺もあんまりやったことないんだけど・・・】 (2011/3/11 04:27:35) |
ナミ | > | どうして?…凄く、キレイなのに……ン、ふ、、(呼吸のために一瞬はなれた隙に意地悪っぽく問いかけ、再び唇を重ねていく。背中へ回った手はぬるりと滑る感触があったが、それもまた心地よく。求められるままに何度も重ねた唇はやがて舌同士を絡めあう深さをもつようになり)…ン、っく。。ふ、ぁ、、、ン。。。ぁ、、ふ、、(流し込む唾液を飲んでいく姿が愛らしい。愛しくて赤い髪に指を差込み甘く抱きながら舌を絡めたキスを繰り返して貪るように求めていた) (2011/3/11 04:33:10) |
ナミ | > | 【/////楽しんでくれたんだぁ~よかったぁ。。。うまくできたか不安で。。。 んん、まぁ、お互い様ね、ソコも。。。】 (2011/3/11 04:34:05) |
赤髪のシャンクス | > | (何度も重ねて唇同士で求めあって)んっ・・ふっ、ちゅっ・・ちゅくっ・・ふぁ、ん・・は、(髪を撫でられて、抱かれる暖かさと柔らかさを感じながら舌を絡めていき…唾液交じりに少し距離をおけば銀糸が引いて、そのまままた隙間を埋めて重ねていき・・手は後ろに回っていき、そのお尻を撫でて・・・太もも内側へと) (2011/3/11 04:37:24) |
ナミ | > | ん…ぁ。。。(一度離れると、何で離れるの?とばかりに頭を引き寄せては再び口付ける。水音がはっきりと響き、それに酔って行くように集中していれば…ぬるりとした手が体を這い、お尻、内腿へと這えば)………えっち。(じとっとした目を向けつつも、悪い気はしていないようで) (2011/3/11 04:41:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【ちょいと時間が無いから雑になったらごめん】 (2011/3/11 04:42:22) |
ナミ | > | 【ん、ここで終わりでも良いよ?……アタシでイってくれたの、嬉しかったから/// …くれるなら、欲しい…けど。。。(ごにょごにょ)】 (2011/3/11 04:43:43) |
赤髪のシャンクス | > | (口の中で響く水音、少しだけ離れると互いにその間を詰めあって寄せ合って求めあっていき引き寄せられてまた重ねて)っ…んっ、ぁ…(太ももをなでて、触れていき熱く火の灯った肉棒、再可燃して唇で注がれたエネルギーで)…いいじゃねぇか…(じとっと見つめる視線に返していき)・・愛してるよ…(もう一度軽く触れていき、太ももへと当てていき)おかえしっ…(そういって転がっていき軽く口づけ手) (2011/3/11 04:46:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【手の長さが異常な事になってる…どんだけ長い腕だよ…尻から太ももまで伸びるって】 (2011/3/11 04:48:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【なんとかギリギリまでは行ってみる】 (2011/3/11 04:48:51) |
ナミ | > | は・・・ふ。。。ぅん。。(快楽に溺れかけている蕩けた目で見つめ、息をはいて)……も、、エロオヤジっ………愛してるわよ。ばか。(愛の言葉に照れたのを隠すように憎まれ口をたたき)ひゃあ・・っ、、ン……(転がれば目を閉じて唇を受け)………じゃ、あ…頂戴?おかえし…に。 (2011/3/11 04:50:53) |
ナミ | > | 【あははっ ルフィがうつったかしら? ん…了解です///】 (2011/3/11 04:51:22) |
赤髪のシャンクス | > | 【最短の速攻コースになるかもしれん、 ってうぅん 謎の悪魔の実の能力って事で】 (2011/3/11 04:52:02) |
ナミ | > | 【はぁい ・・・何の実だろ。】 (2011/3/11 04:52:52) |
赤髪のシャンクス | > | (甘く切ない声を聞いて…そして囁くように切なく、蕩けるように甘い声、潤んだ瞳を見つめて、そのまま肉棒をあてがっていき濡れた感触に)…やるよ…(そのまま秘裂を広げて入っていき、根元まで一気に勢いよく腰を突き出して入っていき、そのまま与えらた分を返そうと突き上げていき…)っはぁ…お前がくれた分…俺が愛してやるよ…(そのまま削岩機のように、子宮の壁に押し当てて貫き穿って行く) (2011/3/11 04:55:39) |
赤髪のシャンクス | > | 【…わからない、もしかしたらシャンクスは食べてるって説もあるし、覇気だけって可能性もあるし、武装色の覇気って事にして】 (2011/3/11 04:56:38) |
ナミ | > | ぁっ……も、ぉ……(先ほど吐き出したばかりなのに、と暗に言えば顔を赤らめて)・・ひゃ、は・・ぁ、、全部、、頂戴。。・・っく、ぅ、、あ・・ああっ(身を捩れば一気に押し込められて高く啼いた)ぁっ・・あ、、愛してっ…?ン、、あっ・・ひゃ、あっ。。(我慢をしていた触れることを解放してしまえば乱れるしかなかった。犯されている、という感覚がさらに自分を煽り)ぁ・・あぁんっ・・ぁ、もっとっ・・もっとぉっ (2011/3/11 04:59:54) |
ナミ | > | 【ふふっ 了解です】 (2011/3/11 05:00:43) |
赤髪のシャンクス | > | (拗ねたような顔をみて、・・そして聞こえる耳に聞こえる高く啼く声…この体を抱いているという感触をより強く感じさせくれる声と)っ・・はぁっ・・あぁっ・・余すことなく・・・(そのまま更に求められていき再び昇りくる絶頂の波に乗せて勢いは増していき、細かにぶつけていき肉と肉のぶつかる感覚は短くなって) (2011/3/11 05:03:07) |
ナミ | > | ぁっ・・ああっ・・・や、あんっ・・・!シャンッ・・・シャンクスッ・・・!!(激しい揺さぶりに涙が零れていく。愛されていることを自覚すれば、もう相手が愛おしくて仕方がなく…両手を伸ばして引き寄せれば、無理にでもその唇を奪うように重ねて)・・んっ・・は、ン、ぅううっ・・・ふ、ちゅ。。ぁ、、シャン、、(キスしたまま絶頂を迎えたい。と願っては口付けを離したくなく・・・その間でも激しい突き上げはどんどん強く早くなっていき、こみ上げてくるものに制限をかけることはできず)・ぁ・・ふ、ああっ……や、キス、、も、っとっ・・ぁあっ(絶頂が近いのを知らせながらキスを強請って) (2011/3/11 05:07:35) |
赤髪のシャンクス | > | 【そして ごめん ここが限界】 (2011/3/11 05:09:56) |
ナミ | > | 【はぁい。。。ンン、ありがとうございました////】 (2011/3/11 05:10:38) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま揺さぶって揺らしていき重ねて震わせていき…ぶつけて絡めあって…両手が伸びて来て絡まっていく、奪われるように重なっていき甘い感触が絡まっていき…)んっ・・ふっ・・ちゅ・・つ・・・んっ…(そのまま早まっていく鼓動、激しさはなお増していき離れていくと、それを追って重ねて・・離して)っはぁ・・あぁっ・・・んっくぅっ(限界も近づいて、そのままおねだりを聞いて再び重ねて口を開けて唇を吸って、唇を重ねていき)んっ・・ちゅっ・・ふぁっ・・んっちゅ・・はっ・・んっんんんっ…(重ねてそのまま中へと、奥へと白濁を吐きだして二回目の熱い体液で汚していき) (2011/3/11 05:14:19) |
赤髪のシャンクス | > | 【と思ったけど、いけるもんだ】 (2011/3/11 05:14:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【返しは後で確認するきん ごめんちょ! またねぇすげぇ楽しかった】 (2011/3/11 05:16:30) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/3/11 05:17:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【ちゅっ! んんんっ ぎゅむ!】 (2011/3/11 05:17:17) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/11 05:17:19) |
ナミ | > | 【ありがと////たのしかったよ】 (2011/3/11 05:17:21) |
ナミ | > | よし、ピカピカね…ふふ。(満足げに磨かれた甲板を見つめると額ににじんだ汗を手の甲で拭き)…お風呂はーいろ。(とそそくさとお風呂場へと向かっていった) (2011/3/11 05:21:18) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/11 05:21:21) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/12 23:11:23) |
ゾロ | > | …あぁー…かったりぃ。(ボソリとつぶやきながら甲板の上へと出てくるとあたりを見渡す。妙に綺麗になった船に少し眉間を寄せて)…あぁ?…何か変じゃねぇか…?あれだけいつもごちゃついてるってるのによぉ……まぁ、片付いているのに越したことはねぇんだが…(そうつぶやくと甲板の上に適当にゴロリと仰向けに寝転がれば目を瞑り少しウトウトとし始めていたか) (2011/3/12 23:14:35) |
ゾロ | > | …おまけに静かときてやがる……。何か気味悪ぃな…(何となく落ち着かなかったのかゆっくりと立ち上がると一度空に向かって大きく伸びをしたか。そして船室へと続く扉に手を掛けるとその中に足を踏み入れて)……ってか、中まで片付いてやがる……(右眉をピクリと動かすと少し複雑な表情を浮かべていたか。なんだか居心地の悪さを感じ少し気分を変える為にも酒を飲もうとキッチンへとそのまま足を伸ばしたか) (2011/3/12 23:28:53) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/3/12 23:51:31) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/13 12:44:07) |
ナミ | > | 【こんにちは~。】 (2011/3/13 12:44:46) |
ナミ | > | 【↓のナミさんとは、違います~。】 (2011/3/13 12:45:14) |
ナミ | > | 【とりあえず、待機してますのでお気軽にどうぞ。】 (2011/3/13 12:47:45) |
ナミ | > | ん・・・・暇ねぇ・・・・。だれもいないし・・・・・。(伸びをしながらつぶやく) (2011/3/13 12:51:21) |
ナミ | > | 【お気軽にどうぞ!】 (2011/3/13 13:08:29) |
ナミ | > | 【だ~~~~れ~~~~~~~~か~~~~~~】 (2011/3/13 13:20:51) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/13 13:20:55) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/14 00:33:32) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/14 00:36:35) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/14 00:36:52) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは ナミさん】 (2011/3/14 00:37:17) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。】 (2011/3/14 00:37:46) |
ナミ | > | 【お邪魔しても?…って、お邪魔しちゃうけど。】 (2011/3/14 00:38:48) |
赤髪のシャンクス | > | 【お相手よろしいですか?】 (2011/3/14 00:38:52) |
ナミ | > | 【ふふっ ええ、もちろんお願いします】 (2011/3/14 00:39:18) |
赤髪のシャンクス | > | 【それはよかった、断られるかと不安だったよ いやぁよかった】 (2011/3/14 00:39:40) |
ナミ | > | 【こちらから断るなんて…後から入って来たんだし(くすくす)】 (2011/3/14 00:40:12) |
赤髪のシャンクス | > | 【それもそうだったね、踊りましょうか?】 (2011/3/14 00:40:39) |
ナミ | > | 【エスコートお願いできるかしら、赤髪さん。】 (2011/3/14 00:41:11) |
赤髪のシャンクス | > | 【ではお手をどうぞ(右手を差し出して)】 (2011/3/14 00:41:34) |
ナミ | > | ふふっ どうしたの?今日は……(差し出された手に手を重ねると、くすくすと苦笑いをして) (2011/3/14 00:42:56) |
赤髪のシャンクス | > | いいじゃないか…たまには(そのまま手を引いて軽く引き寄せて、脚はそのまま踊る様に一歩引いて)すまねぇ 腹巻の中に貝(ダイヤル)があるんだが出してくれないか? (2011/3/14 00:44:41) |
ナミ | > | ……ふふっ。いいけど。(引き寄せられれば近づく体。上目に見上げてウインクをしてみせると、空いた手で腹巻を引っ張り)…んー…これ?(ついでとばかりにちょっとお腹をくすぐってみたり悪戯をしてから、ひょいとダイヤルを取り出してみせて) (2011/3/14 00:47:07) |
ナミ | > | あら、お腹弱かったっけ?(悪戯な笑みを浮かべればお腹をまさぐる手はこしょこしょと動いた)……へぇ、いい感じの曲。(悪戯をする手を背中へと回せばさらに体を近づかせる) (2011/3/14 00:55:15) |
赤髪のシャンクス | > | っ・・がハハッ・・はっ・・ハハハ こっ こら、やっ・・やめっ(腹へとまさぐられて悪戯笑みに、対して表情を崩しながらも制止の言葉をかけていき)っはぁ・・はっ、気にいって、ははっ、やめっ(背中に周り抱き寄せられていき、体が触れ合う密度が上がり、踊ろうと引いていた脚のバランスの脚を崩して背から倒れていき)っ…、かぁっ・・(そのまま頭部を甲板へと打ち付けていき) (2011/3/14 00:59:27) |
ナミ | > | ひゃっ・・あ?!(抱きつこうとすれば崩れていく体、押さえようにも間に合わずむしろ繋いだ手が引っ張られて一緒に崩れていく)……いたたたた……ぁあっ?!ごめんッッ!!(落ちたのは相手の体の上。手を離さなかったから、モロに頭部を打たせてしまったと起き上がり顔を覗き込み)だだだだ、大丈夫ッ?!痛い?痛いわよね?!(おろおろと様子を窺った) (2011/3/14 01:03:48) |
赤髪のシャンクス | > | (頭をモロに甲板に打ちつけていき…そのまま起き上がって、落ちつきの無い様子でおろおろとしているのを見て)いや、落ちつけよ 騒ぐほどの事ではない(そのまま手を甲板に当てて上半身を起こしていき、おろついて落ちつきの無い手を捕まえると、そのまま胸板へと一気に引き寄せていき)でもまぁ…この痛みの責任程度は…(手を離して頬へと触れていき、起こしたままの上半身を前に出して唇へと重ねていき) (2011/3/14 01:08:06) |
ナミ | > | ……だって。アタシの所為で怪我とか嫌だもの。。(声を聞いてホッとしたように。でもすぐに拗ねたような顔をして言う。引き寄せられれば男の上に跨って)…んっ。。ン、……(頬に触れた手が大きく、温かくて安心をする。目を閉じれば唇を受け、ちぅ、と軽く吸い上げて)……ン、、このくらいなら、責任取るわよ。・・・・・体で♪(と冗談ぽく言ってウインクをした) (2011/3/14 01:12:28) |
赤髪のシャンクス | > | (体の上へと引き寄せれば跨られて、そのまま軽く唇へと唇で重ねていき、軽く吸われていき響くリップノイズ…)それで足りればな(その冗談じみた表情を受けて、そのまま上体を起こしていき、ナミの体を少し反らさせていき、再び唇へと、唇を重ねていき、軽く吸って返す様にリップノイズを鳴らして)んっ…まぁ、お釣りの用意がないんでな、体で返していいか? (2011/3/14 01:17:46) |
ナミ | > | ン……ン、ぅ。。。(押されるように背を反らして唇にキスを降らされていく。離れた隙に目を薄くあけて)……足らせてよ。あ…でも、お釣りはきっちりもらうわよ?…アンタの体で払いきれるかしら。。(にぃ、と挑戦的な笑みを向けると首の後ろへと腕を絡ませて引き寄せ、ちゅっと可愛い音を響かせて唇を奪ってみせた) (2011/3/14 01:22:40) |
赤髪のシャンクス | > | (押しかえしていき唇を重ねて薄く開いていく目を見つめて、見えたのは挑戦的な笑み、そして再び首を引き寄せられていき押されて返されるは唇の応酬、奪われるように触れられて響く音)んっ…懸賞金の額を見てから言うんだなっ…(そのまま押しかえして舌を捻じ込んで絡ませていき、腰を抱えると体を起こしていき、水音、唾液交じりに聞こえるリップノイズ、絡み合う舌、そして離して)…シャワーあびないか? (2011/3/14 01:28:09) |
ナミ | > | …ずるいわよ、アンタの懸賞金…高すぎて書いてないもの。。(触れ合わせて重ね、時折吸い上げるだけのキスから角度をつけ、深いものへと変わっていく。捻じ込まれた舌が熱くて、押し返すように舌を絡めて行けばゾクリとする感覚が体を走り)…ン、ふ……こんなときにだけ、四皇を持ち出さないでよ…ン、んぅ。。ちゅ、くちゅ・・ふ、ぁ。。ン(腰を抱えられて抱き上げられる間も、唇はつなげて絡ませていく。注がれるような唾液を飲み込み、混ぜあっては吸い…ゆっくりと離れれば二人の間に糸がひく。その糸が切れると、ぺろりと舌で唇を舐めて)……ん。ふ。……良いわよ。。洗って欲しい・・・んでしょ?(素直に言ってよ、と悪戯っぽい笑みを変えることなく言えば、もう一度軽くキスをしてみせて) (2011/3/14 01:35:56) |
赤髪のシャンクス | > | (腰を抱えて抱きあげていき、つなげた唇の中では、舌が抱きあって、絡まりあって唾液の糸が呼吸のたびに吐息ととも糸を引くように、舌を、唾液を吸い上げられていきゆっくりと唇を離していき、引かれていく唾液の糸を軽く舐められていき、勝ち気に笑みをつくり)お前に勝てる物が今では、この名前しか無くてな・・・んっ(悪戯な笑みには灯る勝ち気な匂いと共に、心を覗くような一言に、そのまま再び重ねられていき)んっふっ・・…眠る前には浴びる物だろ、シャワー位(とそのまま手を引いて風呂場へと) (2011/3/14 01:42:46) |
ナミ | > | そんなことないわよ?アタシにだって……(言いかけて止める。自分にだって勝てないところだらけ、と伝えるのはなんだか悔しいという子供っぽい心がでてきてしまう。誤魔化すように口付けて)……ン。そうね…眠る前には浴びるものだわ。じゃあ…洗ってあげなくても (2011/3/14 01:46:50) |
2011年03月06日 06時11分 ~ 2011年03月14日 01時46分 の過去ログ
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