「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年05月19日 03時13分 ～ 2019年05月21日 21時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘慶介♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 03:13:08) |
| 壱花 律♀2年 | > | ぃや、ぁ。！( またしても開く扉。この行為自体見世物のような辱めを受けつつ、叩いたかと思えば臀部を優しく撫でる彼。身体は正直にそして、更に求めるように腰を動かしていき。己の本心を見透かし、そして口で紡がれると頬を林檎のように赤く染めていく。)うるさっ、い。あ、ん...ひぁ、( 求めていたものが秘部の中へとずぶり、水音を立てながら入って来る。何とも気持ちの良い不思議な感覚に意識が飛ばされそうになりつつも、必死に耐え涙さえも目元に溜めながら快感を身体に覚えさせていき。) (2019/5/19 03:15:27) |
| おしらせ | > | 樫本 真菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 03:15:46) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | 【こんばんはーっ、傍観者的な感じでちょっとだけおじゃましちゃいますねー】 (2019/5/19 03:16:59) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2019/5/19 03:18:23) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 「うるさい」っていうのは、傷つく、なっ。優しくしてるつもりなんだけど。（律の腰が逃げられないように、ぐ、っと抑えてしまって。そのまま、ぐ、ぐ、と押し込むように挿入していくと、根元までずっぽりとはめ込み。彼女のお尻が軽く潰れるくらいに、強く押し込んで。ぐぷ、ぐぷ……自分の形になるように、腰をちいさく揺らし）っは……く。律の中、ひくひくして、すっげ、気持ちいい、ぜ。（薄膜越しにこすれ合う粘膜。腰を軽く引くと、しっかりと腰を掴んだまま、勢いよく引きつけ……）素直になれるように、しつけてやらないと、なっ……♪（ず、くっ！ 勢いよく腰を突き出して。肌がぶつかる音を響かせるくらいに、強く突き入れていく） (2019/5/19 03:20:31) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | ……ん（目を開くといつもの自分のベッドからの景色でないことに気づかされる。これは確か…。そう、ホテルでのサークルの集まりに参加して、真っ先にエッチなことに巻き込まれて…その後は、きっといつものことながら、真っ先に気を失ってしまっていたのだろう。薄ぼんやりする思考がそこまで行き着くと、気怠さから再びの眠りへの誘いが訪れるのだが…。殆どのものが行為を終え、眠りについている中、女子と男子の行為中と思わしき声が耳に入り、思考がまたクリアな方へとシフトされて）……あ（声の方向に体を向ければ、行為に及んでいるのは同級生の女子と、先輩男子の1組。先刻までの行為の影響から、ベッドから起き上がれるまで体力は回復していないため、そのままベッドの上からその行為を眺め） (2019/5/19 03:21:48) |
| 壱花 律♀2年 | > | ひっ、ぁん！だ、めっ( まるで静かに怒りを表したかのように少し無理矢理気味な挿入にすら、心は飛び跳ねるように悦んでしまい、己が雌である事を痛感する。そう、ある意味動物の交尾のような、何とも言葉では言い表しがたい気持ちは悪いものではなく。子宮の扉をノックするように最奥へとぶつかる先端。快感は強く、唇を噛み締める程で。)や、さしく...んあっ！？、(ふるふる、と震わせる肩。ゆっくりと引き抜かれたかと思うと強く、肉棒は奥へとぶつかって行く。飛び跳ねさせつつも、あまりの気持ちの良さに意識を飛ばしかけて。｢しつけ｣と言う言葉にすら悦びを覚えていく淫乱な脳内はいつしか濃厚なその絡みにしかシフトチェンジして行くよう。すると、目の端に写るのはこちらを見つめる同級生の姿。｢見ないでえ、｣なんて口に出しつつも、本心では見られることに快楽を求めて頬を赤くそして火照らせていき。) (2019/5/19 03:29:37) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お……っ。（ふとした拍子に、視界の端で動く誰かに気づいて顔を向け。女子とちょうど眼が合うと、にっと笑みを向けて……彼女に見せつけるように腰を引き、律の中に抜き差しされる肉棒の形と動きがわかるように）ダメ、って言われても、こんな気持ちいいの、やめられない、って。ほ、ら……♪（律の腰のくびれに手をかけて、乱れたブラウス姿がわかるように、ぱん、ぱん、ぱんっ♪音を立てて突き入れ、尻肉が弾むくらいに強く突き上げる。ぶっくりと膨らんだものはゴム越しにも、膣襞を擦り、引っ掻くようにかき回していって）俺からは見えないし、律がどんな顔してるか、教えてくれ、よ。（「見ないで」と声をあげる律をさらにいじめるように、真菜に声をかけ。律が反論するまえに……ずぷんっ♪勢いよく、中に押し込んで奥を突き上げる） (2019/5/19 03:34:27) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | あっ……ごめんね（ぼんやりと行為真っ最中の2人を眺めていれば、件の同級生と先輩と目が合ってしまう。「見ないで」の言葉に謝ってはみたものの、声が部屋に響いていて、一旦覚醒してしまえば、再び眠りにつくのはきっと難しい…だから、こっちこそごめんなさい。と心の中でこちらも謝罪すると、視線は逸らすことなく2人が繋がっているところに向けられる）ええと…りっちゃんの顔は真っ赤で…イヤらしい、エッチな感じ？です（同級生、律の姿を教えて欲しいと言われ、まだはっきりしない頭から出てきた言葉はいつもよりも遠慮のないもので） (2019/5/19 03:39:05) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 確かに快楽が有り、意識が飛びそうになるほどの気持ちよさが全身を遅い、そして脳内にさえ響き渡るのは有るものの、何処かまだ心の中では抵抗心が残ってしまい。腟内を引っ掻くように快感部分を強く擦っていく彼の肉棒。ある意味愛おしいもので。激しく中を掻き混ぜ、結合している部分からは白濁色の液体を散りばめ、ベッドを汚していく。)ん、はげしっ！ぁ、あ。らめ、...壊れちゃぅ、(口から途切れるように出していく言葉も相手に伝わっているのかどうなのか。更に追い打ちを掛けるように同級生からは丁寧に己の説明をされ、羞恥心が向上して行くのが手に取ってわかる程で。いつも顔を合わせている分、他の学年とは反応に差が生じてしまう。同級生からはこんなふうに見えるのか、とぼんやりとした脳内で考えてみるものの、いつしか無駄だと分かるだろう。) (2019/5/19 03:43:54) |
| 木戸正敏♂3年 | > | そっか、そりゃ……かわいい顔、してるんだろう、なっ♪ 俺の代わりに、もっと見てやってくれ、よ。（寝起きの少しぼんやりした表情の真菜に視線向け、楽しそうに。お互いにふだん顔を見慣れているだろうから、律の羞恥心はますます強まっていくのがわかって。それでも、腰の動きは変わらず、徐々に強さを増していって）っは、っ、っく……♪ 大丈夫、ぬるぬるで、ちゃんと受け入れてくれてるから、さ……♪（律の言葉に返して、飛び散る汁をまとわせ、ぐちゅ、じゅくっ……ますます、音は大きく響いていく。広い部屋の寝息に混じって、嬌声と交接の音が響いて言って）っは……っ、く……♪ そろそろ、出そう、だ。律のイき顔も、見てもらおう、なっ……♪ (2019/5/19 03:48:45) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | （同級生のアソコを出入りする先輩の肉棒、結合箇所からはぐちゅぐちゅという水音と、パンパンという肉がぶつかり合う音が響いてくる。そんな2人の激しい行為をぼんやりとでも眺めていれば、これまでに散々同じことをしていたとはいえ、股間の辺りがキュンと疼いてきてし）先輩のおちんちんが、りっちゃんのアソコを出入りしてて…すごくエッチです。りっちゃんもすごく気持ちよさそう、です（さらに先ほどよりも激しくなる2人の行為に自分自身の体の疼きも高まってくるように思えてくる。それどころか、突かれている律と自分が重なって、自分もセックスに参加しているかのような錯覚すら覚えて） (2019/5/19 03:52:13) |
| 壱花 律♀2年 | > | (時間の経過さえも頭の中から抜けるほどに濃密な行為は続いていく。貪るように何処か食いつくような彼は己の弱い所を確実に刺激していく。唇の端からつー、と一筋の唾液を零しつつ下唇を甘噛みしながらこの快感に悶え。)や、あ。いっちゃ...ぅ。ぁあ( 徐々に高騰していく気持ちは収まらず、身体の奥ではそろそろ絶頂を迎えるとでも言うかのように、本能的に彼の肉棒を求め、口では否定するも体では正直に彼を求め腰を揺らしていき。彼女も発情しているのだろうか、顔を赤らめ乍此方に視線を送る。口からは己を辱める言葉の数々。まるで見透かせて行くような感覚に気持ちは昂りをみせて) (2019/5/19 03:56:00) |
| 木戸正敏♂3年 | > | は、っ……く、ぁ……お、おおっ。（うなるような、獣じみた声。強引に突き入れ、引き抜いては腰をぶつけて……強引なほどの行為。思いっきりかき回す動きは、ますます激しさを増していく。腰を突き出して揺らし、絶頂の開館を求める律の動きを感じれば、ぐ、っと肉棒は膨らみを増し）ああ、それじゃ……っ、見ててやれよ、真菜ちゃん。イ、くぞ……お、おっ！（ぐ、っ……律の腰を強引に引きつけ、逃げようとしても逃げられない状態。奥まで思い切り突き入れて、膣内を自分の肉棒で満たし……ぴったりと隙間なく繋がったまま。びゅ、ぐ、びゅる、びゅうううっ！ ゴム越しに大量に精液を噴き上げていく。射精の律動が律の膣内に伝わり、腰がびくついて真菜にも絶頂がわかるくらいに） (2019/5/19 04:00:03) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | は、はい……（先輩の激しい動き、そして律の声に2人が限界だということが伝わってくる。先輩に言われたことを忠実に守ろうと、というよりはもうそこから目が離せないというように2人の動き、表情、結合部分を目を見開いて見つめている。そして）あ、あっ……んっ、あ……っ！（2人の行為を眺めながら、自分でも意識しないうちに自然と足の付け根へと向かっていた右手が、再び火が付いてしまった体を鎮めるため、とうに敏感になってしまっているクリトリスを指先でなぞっていけば──） (2019/5/19 04:03:24) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2019/5/19 04:06:22) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜、少しお邪魔しますね】 (2019/5/19 04:07:13) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 激しくなる揺さぶり、逃げようとも腰はがっちりと彼の手のうち。腰を落としかけながらも、何とか最後の力を振り絞るように耐え、彼の突きに悶えていく。その激しさは彼が限界だということを悟ると同時に己の絶頂も近いことを知らせる)んっ、激しっ！あ、だめ、いっちゃう...！あ、っ！( 声は 何処か悲痛な叫びのようなか細くなるものの大きく、下を向きながらもゴム越しにではありつつも、中へと注ぎ込まれていく。ぱたり、果てるように腰を落とし、赤く染めていった顔をベッドの枕に埋めて。まだ先程のほとぼりの冷めない膣は痙攣するかのように、体を震わせて) (2019/5/19 04:08:47) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 こんばんはー！】 (2019/5/19 04:08:57) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ふ、っ……は、ぁ。（律に腰を押しつけたまま、ぐ、ぐ、っと揺らして、絶頂の余韻を味わう。荒っぽく息を吐くと、ぬ、る、る……さらに真菜に見せつけるように腰を離していって。どろどろの精液で膨らんだコンドームが、ぬ、ぷ、と律の中から抜け出して）しつけ完了、だな。ちゃんと一緒にイけて、えらいぞ、律♪（力が抜けた律のお尻を、ぺた、ぺた、と優しく叩いてやる）真菜ちゃん、一人ではじめたらもったいないって。それよりさ……ほら。交換してくれるか？（体を起こして、律の腰をぺち、と軽く叩いてから。ひく、ひく、と動物的に跳ねる逸物、泡だった粘液がまとわりついたゴム、真菜の眼前に突き出すように） (2019/5/19 04:15:36) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | あっ……（律の痙攣、そして先輩の腰の動き…2人ともイったんだということがよく解る瞬間だった。そして、その2人の行為に引っ張られるように、自分の性感が急速に高まっていって）え…っ、や、やだっ……こんなに……っ！わたしも…イっちゃ……あっ、あぁぁぁぁぁ………っ！（ビクンと腰を浮かせ達してしまうと、再びベッドの上でつぶれたカエルのようになってしまう）はぁ……っ、はぁ……は、はいぃ…んぷ、んんぅ……（荒い息を吐きながらも、突き出されたペニスを前にすれば、ゴムを取り外し、肉棒についた白濁に舌を這わせて） (2019/5/19 04:18:52) |
| 壱花 律♀2年 | > | (体力の無さに少し愕然としつつ、重い腰をあげてごろん、とベッドから立ち上がった後ソファへと倒れ込み観戦体制。ぼーとする頭の中を整理するように横になろうとソファの肘置きを枕に頭を置くと、にやりと力のない笑みを浮かべ同級生の痴態を見ようと目先は彼女のイキ姿で。美味しそうに口に含ませる肉棒。厭らしくも何処か艶やかな姿に自ずと興奮を覚えてしまうほどで。) (2019/5/19 04:20:23) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | (まだ日も昇らない早朝、一足先にホテルの部屋で寝てはみたものの勿体なさからかこんな時間に目が覚める。 ふらりと就寝前まで散々行為に明け暮れた会場へ足を運んで見せれば、未だに飽きることの無い嬌声と肌のぶつかり合う音が交差している... そんな会場の中で見覚えのある少女とそのお相手、そしてその淫靡な光景を目の当たりにしつつ控えめな自慰に浸る少女の姿捉えてはそれとなくその背後に歩み寄って行く...) おっ、ちょうどりっちゃんのイキ顔タイムだったかぁ。 寝起きからいいもん見ちゃった〜(蕩けきったその表情からは打ち込まれた快感の量がよく伺える。そんな行為が終わった彼のモノを丁寧に舐めとる樫本の姿に健気さ感じつつ、行為を終えた壱花の頭をそっと撫でてやりつつ、こちらが今度は目の前で繰り広げられる羞恥の光景を目に焼き付けて...) (2019/5/19 04:21:03) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | 【すみませんが、そろそろ限界なので次のロルで失礼しますねー！本当は最後まで傍観者でいるつもりだったんですけれど、なんでおちんちん舐めてるんでしょう（笑）】 (2019/5/19 04:24:01) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 04:25:10) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【おはようございます】 (2019/5/19 04:25:24) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お……っ、良い子だな、真菜ちゃん。（言われるままに素直に、ゴムを外してそのまま口での愛撫をはじめる真菜の頭に手を添えて、ゆっくり撫でてやり。どろりとした白濁液がこぼれて、口の中には生々しいにおいと味をたっぷり広がっていくはず）こういうの、ふだんはできないから、なー……♪（女子を犯した後、別の子に咥えさせるなんて。楽しそうに、ベッドの上に体を投げ出す真菜の口内で白濁を掃除させると、ぬ、ぽっ♪ と硬く膨らんだままのものを抜き出し）……しまった、律に舐めてもらうつもりだったんだっけ。……ちょうどいいや、成次、咥えさせてやったら？（やってきた男子に手を振って。避難するようにベッドから離れた律にも、まだ終わりじゃないぞ、とでも言うようににやりと笑みを浮かべて） (2019/5/19 04:25:52) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/5/19 04:26:51) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 今日は何戦したのやら、片方の手で指を折り、数を数え思考力のない頭で物事を考えてみる。不意に光る窓に目をやると、どうやら日に昇る時間帯らしく、眩しそうに目を細める。すると、またしても開く扉。そこには見慣れた彼の姿にふふ、と小さな弱々しい笑みを浮かべる。頭を撫でられると、まるで猫のようにスリスリ、と気持ちよさそうに顔を緩めさせつつ彼の撫でていた手を両手で掴み、指先も舌先で柔らかく這わせると今日は一味違うぞ、なんて行動で示し、彼を上目遣いするように見上げて。)えっちな先輩ぱーと2じゃん、(気崩れたブラウスを直すかのようにボタンを一つ一つ留め、最後まで閉め終わると水を飲もうか、なんておもむろに立ち上がり、よろよろと定まらない足元で進んでいき。) (2019/5/19 04:32:00) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【お早うございます！】 (2019/5/19 04:32:07) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | ん、はぅ……んん…っ（最初こそ屹立したペニスに舌を這わせてていたが、それだけでは不十分と考えたのか、口を大きく開くとその先端を口内に含んで、茎に舌を絡ませていく）んぅう、んんっ……！（そして、ペニスに添えただけだった右手も自然と前後に動き始め、ゴムの交換と言われていたことなど頭から抜け落ちてしまっていた。もごもごと口と手の動きを続けてはいたが、徐々にその動きは揺るかななものとなっていき、まぶたも重くなっていく。ここまでの行為で体力も限界だったようで、灯りが消えるかのごとく、ぱったりとその意識を手放して、再びの夢の世界へ墜ちていってしまうのでした） (2019/5/19 04:33:09) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | (目が覚めると何時もと違う光景で寝惚けながら起き上がると誘ってくれた部活の先輩に言われた通りに開場へと行ってみる)寝ちゃったけど....まだ誰か居るのかな？....(開場の扉を開けて中に入って見ると男女の営みが行われているのを見てしまうと驚き身体を固くしてその場に止まってしまった)....うわ～.....(興味があったのか扉を静かに閉めてこっそりと中に入り様子を見ていた) (2019/5/19 04:33:35) |
| 樫本 真菜♀2年 | > | 【おはようございますー！ すみませんが、わたしはこれで！お相手ありがとうございました！！】 (2019/5/19 04:33:42) |
| おしらせ | > | 樫本 真菜♀2年さんが退室しました。 (2019/5/19 04:34:02) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/5/19 04:34:16) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/19 04:34:28) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます！】 (2019/5/19 04:35:51) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お、っ、情熱的……っ。（口の中で激しく擦られ、うなり声を漏らして。真菜が睡魔に負け、体力の限界を迎えて眠り込んでしまうと……ふ、ぅ、と息を吐いて。彼女のおかげですっかり勃起しきったものは、唾液に濡れながらもびく、びく、と大きく跳ね上がっていて）真菜ちゃんとの本番はまた今度、だな。……こっちはどうしたものかな……って、ウワサの巨乳の1年生。ちなつちゃんだっけ？（顔を上げたところで、ドアのそばに人影を見かけた。びく、びく、と大きく跳ね上がるソレを隠しもせずに、おいで、と手招きしてみせて） (2019/5/19 04:41:08) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | よっ、両手に花で随分お楽しみみたいだなぁ？(同級生に手を振られればこちらも軽く手を上げその行為に応える。そんな中自らの指先へ艶めかしく舌を這わせる壱花の姿に普段よりも一層雌の色香を感じ取れば、さらにその行為を促すよう指先で柔らかく誘うその舌を燻ってみせる...) ぱーと2って、明らかに2任目じゃ無さそうだけどな？(『えっちな先輩』という発言否定せずにいればいそいそと身だしなみを整える壱花に今日はもうお疲れかな？なんて思考が脳裏を過る。よたよたとおぼつかない足取りで進む少女の腰に手を添え、コップの並ぶ机の元へエスコートすれば'もう足腰ガクガクしちゃってるなぁ〜？'なんて呆れるように笑を零しつつ手に取ったコップを手渡してやり...) りっちゃんがまだ足りないってんならここにお相手がいるけど、どーしよっか？(不意打ち気味にエスコートするだけだった手で華奢な腰を抱き寄せてみる。自らもコップの水を飲み干してしまえば、目の前の相手を品定めするよう舌なめずりして見せつつ、その表情を伺うよう額を近づけて...) (2019/5/19 04:45:11) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | は、はい...///(扉の近くでじっとしていたら呼ばれたので木戸先輩に近付いていった)噂って...///(噂の巨乳と言われて咄嗟にパジャマ越しに胸を隠す動きをしてしてしまった。全く隠していない硬くなっているソレをチラチラと見ていて段々と顔が赤くなっていく)えっと....1年の坂下ちなつです///宜しくお願いします///(初めて参加したサークルであったので緊張していた) (2019/5/19 04:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱花 律♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 04:55:56) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 04:56:03) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ああ。俺は、3年の木戸。よろしくな、ちなつちゃん。（近づいてきたちなつを引き込むようにベッドの上へ抱き寄せて。隠そうとするような動きを見れば、楽しげに眼を細めて……その上から、軽く胸に手を伸ばしていく）いや、ほんとだって。噂には聞いてたけど……一年生でこれって、ほんと、すげえそそるよ。（恥ずかしがるちなつのパジャマの上から、遠慮なく胸に触れようと。びく、びく、と跳ね上がるものも、腿に押し当たるのも構わずに） (2019/5/19 04:59:33) |
| 壱花 律♀2年 | > | ｢先輩｣は2人目、かな。多分(思考力のない頭で考えることも少し煩わしい。何とか思い出し、記憶の端々を脳内で紡いでいくと確か他は同級生だったような、なんてフィルターのかかった脳内で考えてみて。舌先で這わせた彼の手を再度で持つとまるでプリンスのように手の甲に口付けを落とす。ふふ、と意地悪く片方の口角だけを上げて彼を見上げて)律、体力無いからなかにし先輩に鍛えてもらいたいなあ。( 甘えるように紳士な彼にコップの置いてある机までエスコートして貰うと、渡されたコップの中の水を喉奥へと流し込んでいく。これまた生き返るようにふう、と口から吐息を零して身体に染み渡った水は原動力のようで先程までの怠さを排出させる。彼がコップの水を飲み終わった後、上記を述べると彼の方に向き直り、シャツを少し引っ張って寄せると、彼の柔らかな唇を奪うように甘い濃厚な口付けを落としていき。) (2019/5/19 05:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下ちなつ♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 05:09:48) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 05:09:57) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | あっ....木戸先輩...んんっ///(ベッドに抱き寄せられてパジャマ越しに胸を触られたりすると木戸先輩の指が沈んでいく)触っちゃぃゃ///ダメ///(いつも寝る時には、ブラをしないで寝ていたので木戸先輩にバレるんじゃ無いかとドキドキしていた)んんんっ///...ぃゃ///あっ...///(脚に当たるモノを意識しないようにとするもやっぱり意識してしまう) (2019/5/19 05:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが自動退室しました。 (2019/5/19 05:16:45) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが入室しました♪ (2019/5/19 05:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱花 律♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 05:23:00) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ほんとうにイヤならやめるけど。そうは見えないな。（ちなつが体を揺らしても逃げようとしないなら、さらに強く、手を広げて胸を掴み。たっぷりとした動作で揉みこんでいく。下着を着けていない胸の柔らかい感触に、ふぅ……♪と熱っぽく息を漏らし）ほんと、大きくて……かわいいよ、ちなつちゃん。ほら、こっち見て……（腰を引き寄せると、髪を整えるように撫で、そのまま頬を引きつけると、強引に唇を重ねてしまう。厚めの舌を伸ばし、くちゅ、ちゅく……と、口内を撫で回すように） (2019/5/19 05:24:00) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | へぇ、じゃあエッチ自体は回数覚えてないくらいしちゃったんだ？(口から出る言葉はどこか意地悪な言い回し含み、そんな言葉を零しつつ舌先の絡みつく柔らかな感触を楽しむ。 と、手を取られては手の甲へ唇添えられれば、やはりまだやる気満々な貴女の誘いに乗るよう此方も口角を上げる隙間から鋭い犬歯覗かせて...) へぇ、じゃあ今から俺の個人レッスン受けてみる？(互いにそれぞれ異なる倦怠感を冷たい水で洗い流せば、不意に引き寄せられた襟元を乱されつつもその口付けに応じてみせる。前かがみにその小さな唇求め貴女との濃厚なキスに興じつつ、前帯するりと解けばそれだけで和装は衣服としての意味をなくし筋張った半裸を晒してしまう...) それじゃあ、またみんなに見てもらおっか？(運動には観客が付き物、そう言わんばかりにその一回りほど小さな女体を軽々と抱き上げては再び彼女が果てたベットへ... 早くも次の獲物を獲得した友人の隣のベット陣取ればそっと腕の中の彼女を柔らくも乱れたその場所へ下ろし、体のシルエットを隠すブラウスを捲りつつ柔肌撫で上げては既に高揚仕切った高鳴りを奏でる膨らみをそっと手の平で歪ませて...) (2019/5/19 05:24:03) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【っと、戻ってこられるかな...？】 (2019/5/19 05:24:18) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 05:27:22) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【すみません、ちょっとバタバタしてしまってました！大丈夫です！】 (2019/5/19 05:27:37) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【こちらもちょっと遅くなりました！ 無理せずゆっくりで大丈夫ですよー】 (2019/5/19 05:29:03) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【っと、そろそろ眠気が凄いので今回は寝落ちをしてしまう前は失礼します。毎回毎回すみません、今度必ずなかにし先輩居たら飛んでいきます...ほんとうに申し訳ない。】 (2019/5/19 05:29:59) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【俺のことはお気になさらず、ゆっくり休まれてくださいね？ その時は、またたっぷり楽しませて貰いますので♪】 (2019/5/19 05:31:53) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ぁぁっ///だ...ダメ///...んんっ///(パジャマに乳首が擦れて徐々に硬くなりぽっつりて浮き上がった。重なったら唇から侵入していた舌に自分も舌を絡めるとくちゅくちゅと音が鳴った)...ぅんん....木戸先輩///んんっ///苛めて下さい///えっちな事を沢山して///(何かのスイッチが入ったのかトロンとした表情を浮かべ木戸先輩にお願いをした) (2019/5/19 05:32:29) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【お優しい方で助かっております、すみません。ありがとうございます、ではお先に失礼します。木戸さんも長時間ありがとうございました！坂下さんもお楽しみください、それではお部屋汚し失礼しました、】 (2019/5/19 05:33:23) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが退室しました。 (2019/5/19 05:33:31) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/19 05:34:07) |
| 中西 成次♂3年 ◆ | > | 【そろそろ俺も引き上げますね〜。 御二方ともゆっくりお楽しみくださいな〜。 ではでは、お部屋汚し失礼しました。】 (2019/5/19 05:35:49) |
| おしらせ | > | 中西 成次♂3年 ◆7yXT4DOm2wさんが退室しました。 (2019/5/19 05:35:51) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ん、っふ……あ、む、ちゅ……る……♪（ねっとりと唾液の乗った舌を絡め合わせ、応えてくるちなつの頭を引き寄せ、さらに強く吸い付いて。ちゅく、ちゅく……♪周囲に響くほど音を立てていく）ちなつちゃんはいじめられるのが好きなんだ？ それじゃ、こっちも……♪（ぐい、と強引にパジャマのボトムスに手を突っ込んでしまって。股ぐらを指で直接擦り上げ、ぐに、ぐに……揉みこむような手つきで刺激していく。もう一方もパジャマの中に突っ込んで、胸を掴み。ぐに、ぐにゅ……手からこぼれそうな大きさのものを、指が食い込みそうなほどに掴んで揉みしだく） (2019/5/19 05:38:31) |
| おしらせ | > | 本郷真治♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 05:39:12) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【おはようございまーす。待機しますねー】 (2019/5/19 05:39:42) |
| 本郷真治♂2年 | > | うーん。今日も朝練めんどくさいしなー。っていっても、ここに逃げ込んでもだれもー…って、ヤってるじゃん♪（部活の朝練に出向いてきても気が進まない中で訪れた、もう一つの部室。中ではすでに一組始めていて、股間にみなぎるものを感じながら、その成り行きをにやにや眺めながら、ジャージの中をすっかりと形を変えさせて） (2019/5/19 05:42:33) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 好きなの///ああぁぁっ///苛められるの....好きなの///ぅんん///(２ヶ所同時に攻められると喘ぎ声を出しながら感じている。ベッドの上で身体を捩り快楽に身を任せていると喘ぎ声も大きくなって)木戸先輩のおちんぽ舐めたい....木戸先輩を気持ち良くしたいよ///(硬くなっていた肉棒を握りしごきながら木戸先輩を見ていた) (2019/5/19 05:46:34) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【おはようございます】 (2019/5/19 05:46:46) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 早起きが多いな、今日は。（ベッドの上でちなつの体を強引に抱えながら、眺めてくる男子にも気にする様子はなく肩をすくめてみせて）そっか、俺も、かわいい女の子をいじめるの好きだから、気が合うかもな。（声をあげるちなつの膣口に軽く指を潜らせ、くちゅ、くちゅ……ゆっくりと擦り、溢れてくる蜜を擦りつけてほぐすように）おっ……♪ そうか、積極的でえらいぜ。でも、ここじゃ咥えたきゃ咥えていいんだぞ。（扱かれるものは、びく、びくっ！ と力強く跳ね上がって。膝立ちになって、ちなつには座らせて。顔の高さに、ぐ、っと反り返った肉棒を突き出し……ぴた、ぴた、と唇に触れさせる） (2019/5/19 05:49:59) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | (膝立ちになった木戸先輩の肉棒が何度も唇にピタピタと数回触れるとタイミングを合わせて肉棒の根元まで口に咥わえた)....んん...木戸先輩...気持ち良くなって///(口内に咥わえた肉棒に舌を絡めながら這いずり回るように舐めていく。途中でカリまで口に含むと竿をしごきながら舌先を使いカリや亀頭を綺麗に舐め回す) (2019/5/19 05:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本郷真治♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 06:02:42) |
| 木戸正敏♂3年 | > | う、お……っ♪（舐めるだけかと思っていたのに、いきなり全体をくわえこまれると、驚くように声をあげ。絡みついてくる舌の感触に、びく、びくっ！ と腰が跳ねる。生々しい先走りのにおいと味を1年生の口に広げながら、腰を揺らして）っく……ふ、ぁあ、気持ちいいよ、ちなつ。ちんぽ咥えてる顔も、かわいいよ。（見下ろしながら、頭に手を添えて。ぐぷ、ぐぷ……♪ 張り出したエラに唾液を絡ませるようにして前後させ、口の中を犯していく） (2019/5/19 06:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下ちなつ♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 06:18:21) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【戻られそうにないですね。お疲れさまでした】 (2019/5/19 06:26:24) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが退室しました。 (2019/5/19 06:26:26) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 11:31:20) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/5/19 11:31:30) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （GW後の週末ということもあり、今日はみんな節約モード各々の部屋できっとヤリまくっていることだろう。眞歩はというと部活と言いたいところだが、進路の事で先生に呼び出されていて、制服を着て学校にいた。制服は最近暑くなってきたこともあり、早めに冬服から夏服の使用も認められて、ちょっと清楚な感じの長袖セーラータイプの夏服を着用していた)うーん、これ可愛いんだけど胸んとこきついんだよなぁ…（腕を捲ったりと少しだけアレンジのきく長袖はかなりのお気に入りだが、３年ということもあり、胸はぱつんぱつんに張っており、きつくなっており、少し歩けばヘソの部分がチラチラ見えるほど小さくなっており、下はミニスカに爽やかさを考えて黒のハイソックスを履いている) (2019/5/19 11:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 11:57:06) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 11:57:12) |
| おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ ２年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:06:41) |
| 桜坂 時雨♂ ２年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 12:06:54) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/5/19 12:08:20) |
| 桜坂 時雨♂ ２年 | > | 【ロルに続いて書けば良いですかね】 (2019/5/19 12:09:30) |
| 桜坂 時雨♂ ２年 | > | (部活の練習が早めに終わり体力と時間にまだまだ余裕があり前回お世話になったヤリサーの部屋に行き)失礼しまーすと、あ、先輩こんにちはきょうは部活休みなんですか？(胴着をまだ着替えず直接来たので着替えなどをいれた大きな鞄を肩にかけながら先にいた先輩に声をかける) (2019/5/19 12:15:20) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【すみません。合わないと思いますので、遠慮させていただきます】 (2019/5/19 12:16:30) |
| 桜坂 時雨♂ ２年 | > | 【わかりました失礼します】 (2019/5/19 12:20:02) |
| おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ ２年さんが退室しました。 (2019/5/19 12:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 12:36:35) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 12:56:51) |
| おしらせ | > | 本郷真治♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:07:59) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【こんにちは。おじゃましますー】 (2019/5/19 14:08:37) |
| 本郷真治♂2年 | > | んー。寝ちゃってたかぁ…あの後、どうやって部屋に戻ったか覚えてないしなあ。（早朝に部室を覗いた後、強烈な睡魔に負けて朦朧と部屋に戻ったのも記憶になく、ふと起きてみると昼を過ぎて部活に間に合わず、かといって手持無沙汰のままサークル部屋を訪れる。室内に誰もいる形跡もなく、どっかとソファに座ってぼぉっとして）誰も来ないかな…とりあえず、暇だしぃ (2019/5/19 14:10:53) |
| おしらせ | > | 宅間詩音♀１年さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:14:52) |
| 宅間詩音♀１年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/19 14:15:04) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【あ、こんにちはー】 (2019/5/19 14:15:21) |
| 宅間詩音♀１年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/19 14:15:44) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【はーい。よろしくお願いしますー】 (2019/5/19 14:16:04) |
| 宅間詩音♀１年 | > | 【下に続けますね】 (2019/5/19 14:16:15) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【はい、お願いします♪】 (2019/5/19 14:16:30) |
| 宅間詩音♀１年 | > | ん？誰かいる？（今日は寝坊して学校に来たものの、やる気が起きない。今から教室に行って先生に怒られるのもなぁ、と思い、サークル部屋に直行する。最近熱くなってきたので、制服のブラウスとミニスカートだけで、部屋のドアを開けると誰かソファにいた。）こんにちはぁ。どうしたんですかぁ？こんな時間に。（ソファの前の床にスカートをふわっと広げてペタンと座る） (2019/5/19 14:20:00) |
| 本郷真治♂2年 | > | んっ？…おっ♪（暇を持て余してぼぉっと過ごしている間にふとドアの開く音が聞こえ、その方に目を向けると細身のきれいなボディラインのシルエットともに現れる黒髪ショートの女の子の姿。自分のことを警戒している訳でもなく、話しかけながらぺたんと座るスカートの裾から覗く健康的な太ももと、ブラウスごしのラインに鼻の下を伸ばしながら…）あ、こんにちはー。だって、なんかヒマだったから、ここに来たみたけど、やっぱり誰も居なくてさぁ。なおさら暇だったんだよねー。あ、おれ、本郷…2年だけど、えっとぉ…（初めて会う女の子に語り掛けながら、名前を思い浮かべようと考えてるかのような表情を浮かべながら視線を向けて） (2019/5/19 14:24:38) |
| 宅間詩音♀１年 | > | 宅間詩音です♡元々知らなかったんでしょ？せ・ん・ぱ・い。いいですよぉ、このサークル、みんなそんなこと気にしてないから。（ブラウスを押し上げている胸と、スカートから伸びる生足に目をやっている本郷さんを意識しながら、どっこいしょっと立ち上がる。ちょっとふらついてスカートがひらっと捲れる。立ち上がるとソファの方に行き、本郷さんの横に座ると微笑んで） (2019/5/19 14:28:20) |
| 本郷真治♂2年 | > | え？…たくま？…しおん？…しおん…しおんちゃん、しおんちゃん…詩音ちゃん…ぁあああっ♪。入学式の時に目ぇつけてた黒髪ショートちゃんじゃん♪…詩音ちゃんも、このサークルに入ってるんだぁ♪（脳内の、校内かわいい子データベースにヒットしてテンションを上げていると、微笑みながら隣に座ってくる姿にさらに気持ちが高揚して…）気にしてないことないってぇ♪…やっぱ、かわいい子が入るとテンション上がるしぃ♪…え？ここ、前にも来てたぁ？（今にも抱き寄せたそうに、ソファの背もたれに手を乗せながら、股間もテンションを上げている様子も隠さずに問いかけて） (2019/5/19 14:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宅間詩音♀１年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 14:49:16) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:51:14) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/5/19 14:51:25) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【ととっ…こんにちはーｗ】 (2019/5/19 14:51:42) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【えっと、どうする？】 (2019/5/19 14:54:33) |
| 本郷真治♂2年 | > | あっ…ちょっとちょっと…（軽いノリが合わなかったのか、すくっと去っていった1年生の女の子の後ろ姿を残念そうに追い、扉が閉まると同時に再び開く音。入れ替わって入って来たのがサッカー部マネの眞歩先輩♪…一度萎えかけた強直は、さっきとは比べ物にならないほどにまたそそりたって）眞歩先輩じゃないですかー♪ (2019/5/19 14:55:18) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【テンション上がって、書き始めてましたーｗ】 (2019/5/19 14:55:41) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【はいはい、続きまーす♡】 (2019/5/19 14:56:43) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【おねがいしまーす♪】 (2019/5/19 14:56:51) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （部活が終わり、進路の事で先生に呼び出されていて、制服を着て学校にいた。制服は最近暑くなってきたこともあり、早めに冬服から夏服の使用も認められて、ちょっと清楚な感じの長袖セーラータイプの夏服を着用していた)うーん、これ可愛いんだけど胸んとこきついんだよなぁ…（腕を捲ったりと少しだけアレンジのきく長袖はかなりのお気に入りだが、３年ということもあり、胸はぱつんぱつんに張っており、きつくなっており、少し歩けばヘソの部分がチラチラ見えるほど小さくなっており、下はミニスカに爽やかさを考えて黒のハイソックスを履いている) あれー、本郷くんじゃん♡どうしたのー？（下半身を見れば、何がしたいのかはわかるが一度質問してみて) (2019/5/19 15:02:06) |
| 本郷真治♂2年 | > | えぇ？…（入れ替わって入って来た眞歩先輩の姿を見れば、セーラー服の裾の下にスカスカな空間ができてるのがはっきりとわかるほどの豊満な胸が窮屈そうに制服の中に納まっているのと同時におへそまで見えて、ミニスカから覗くむっちりとした太もも。なんとなく、状況がわかってるだろうなと、すこしバツ悪そうにしながらも、盛り上がった股間の先端はズボン越しでもベルトを隠す程にまで反りあがってる様子をあらわにしながら…）えぇ？…この部屋に来てるんだしぃ…それに、眞歩先輩と会えたら、さらに、テンション上がっちゃったんですよねー。制服ってことはぁ…今日は、部活じゃなさそうですねー♪ 3年だし、なんかいろいろありそうですけど、ここは、パーっと盛り上がりませんかぁ？（眞歩先輩の返事を聞く間もなく、さっさとズボンを脱ぐと毎度のごとく、テンションの上がりきった剛直を跳ね上げさせ、ボスっとTシャツにあてながらヘソ周りで先っぽがぴくぴく動いている様子を見せて） (2019/5/19 15:08:43) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 15:16:21) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ログ流れが速くなるので、以降挨拶は省略します。発言順はあまり気にせずつづけてください】 (2019/5/19 15:16:24) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/19 15:16:42) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （自分の服装をガン見しているのがわかれば、「いや、これ少しきついんだよねー♡それに少し暑いし」なんていいながら、さらに腕まくりをしながら、部活用のシンプルなシュシュで髪をあげて、少し高めの位置で縛ると「ポニーテール好き？」なんて聞いてみると、本郷くんのものは我慢できないほどぱんぱんなのが丸わかりで)うんうん、そうだねー♡まあ、いろいろあるけど、そんな悩んでないしねー♡えー、どうしよっかなー？（露わになったものを優しく小さな手で包んで、「最近、お腹にオチンポ当てるの流行ってるのー？」) (2019/5/19 15:17:50) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/5/19 15:18:31) |
| 本郷真治♂2年 | > | おぉぅっ♪…（目の前で髪を上げる姿も色っぽさが伝わってきて、そのままポニテの眞歩先輩に聞かれて当然のようににんまりと表情を崩しながら）そりゃ、ポニテだいすきっすよぉ♪…それに、やっぱ、眞歩先輩、部活のジャージ姿もそそるけど、セーラー姿もすげぇそそるっていうか、きついって外から見てもわかりますもんねー♪ここから、手が自由に入りますしー♪（セーラー服の裾から手を滑り込ませて、指先で胸の感触を味わうように指を下乳になぞらせている間に、剛直に触れる眞歩先輩の指の感触。手の中でぴくっと跳ねさせながら）流行ってるかって聞かれても、おれ、流行でちんぽ当てられませーん(笑)…悩んでなかったら、なおさら、ぱーっと楽しみましょうよぉ（眞歩先輩の手に先っぽを擦り付けるように、強請るように腰をくいくい動かしながら、空いている手は眞歩先輩の太ももも指でなぞって） (2019/5/19 15:24:02) |
| 木戸正敏♂3年 | > | おーっす、さすがに外歩いてくるとあっちいな。（部室のドアを開けて、人がいるのを見ると、よぉ、と手を挙げる。早速制服のボタンを開けながら、ホテルや旅館に比べると少し物足りない風景、だけど）まぁ、女の子がいるかどうかだよな。眞歩、あんまり見せつけてると痴漢されるぞー♪（こちらに向けられている、眞歩の丸いお尻、ミニスカートがちらちら動いている上から、ぺち、とおもちゃ扱いするように軽く叩く）元気じゃないと跳ねないんだって。おじさんとするときに比べてみろよ。（跳ね上がるのを見せるのを不思議がる様子に、くつくつ喉を鳴らして笑う） (2019/5/19 15:24:52) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （本郷くんの声に「何それーwどういう感情の声よー♡」なんて笑うが、素直に喜んでくれているのがわかると、こちらも笑顔になり)なら、よかった♡暑くなってきたからちょうどいいかなって♡まったくエロい目線でしか見てないじゃんwんっ、そんな用途で着てるわけじゃありませんー♡（簡単に手がセーラー服の中に潜り込んでくると、焦らすような指の動きに甘い吐息を漏らして、仕返しに我慢汁を亀頭になじませるようにくちゅくちゅして)はあ♡…それは本郷くん次第かなー♡気分が乗ったらねー♡（そんな時に声が聞こえて)あれー、木戸っちおーっす♡もう痴漢されてるんですけどー、それに元気ないオチンポには興味ないから (2019/5/19 15:32:24) |
| 本郷真治♂2年 | > | あはっ…おじさんでも、すげぇ人はすごいですけどねー…っていうか、オレなんかより眞歩先輩の方が、その辺、いーっぱい、知ってるかもですけどー♪…（笑顔混じりに問いかける眞歩先輩の言葉にっこりと笑みを返して）そりゃあ、喜びの声に決まってるじゃないですかぁ…はぅっ♪…先輩のちんぽ弄り、マジでやばいですってぇ。（セーラー服の中に潜り込んだ手は眞歩先輩の胸を包み込むようにしながら、指先は乳首の上で踊り、太ももに触れた手は眞歩先輩のお尻に回って撫でながら次第に内もも…股間へと指をなぞらせ…）そりゃ、頑張らないとぉ♪…おれ、眞歩先輩その気にさせるように、頑張りますってぇ♪（お尻に回した手が眞歩先輩の体を引き寄せ、お尻と胸に伸びた手は徐々に熱気を帯びて荒々しく揉みしだくように動き始めると、そのまま顔を寄せて首筋から耳へとした先を這わせて） (2019/5/19 15:37:53) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 学校の中にも痴漢が出るなんて怖いなー。怖い目にあったら助けになるから、相談してくれよ。（後ろから、遠慮なしにお尻に手を這わせ、スカートの上からむに、むに、と揉みしだく。それから、今度は少し強めに、ぺちんっ♪と叩く。あんまり邪魔にならないように、と一度離れて）熱中してると暑くなるから、窓開けるぞ。日曜だし、平気だろ。（聞いてる生徒がいても、どうせ何してるかはバレてるだろうし、などと言いつつ。外に声が漏れるのも構わず、部室の窓を開けて風通しをよくしようと） (2019/5/19 15:40:19) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | おじさんとかの方が凄かったりするんだよー？いや、知らんけどー♡（雑な口笛なんか吹くフリをして、そっぽ向いてから、余計なこと言うなというようにオチンポをぎゅっと強く握り)あれが歓びの声とかわかるわけないじゃん♡んー、ちょっと撫でてるだけだよー♡本気出したら、胸とか口とかでも責めるし、情けないよー♡我慢、我慢っ♪（我慢なんていいながらも、オチンポに細い指を絡めて、カリ首をちゅこちゅこ擦り上げる。本郷くんの指が乳首を弄ると身体を震わせて、喘ぎ声を漏らし初めて本郷くんに身体を預けて)はあ、んっ♡はあ、じゃあ期待してます♡んっ、ああっ♡ (2019/5/19 15:51:29) |
| 本郷真治♂2年 | > | （木戸先輩が窓を開けると、すこし暖かい風と共に外から練習の掛け声や話し声が耳に。痴漢と呼ばれようが、変態と呼ばれようが、目の前の眞歩先輩の、いろっぽく、エロいカラダと雰囲気にテンションが上がりきっているのを物語るように、背中とお尻に手をまわすと器用にブラのホックを外して胸の締め付けを緩めながら、お尻に回した手は眞歩先輩のショーツを後ろから膝までおろして…） (2019/5/19 15:51:36) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【つづきますー】 (2019/5/19 15:51:46) |
| 本郷真治♂2年 | > | 眞歩先輩にかかったら、みんな情けなくなるけど、燃えますってえ♪…じゃ、オレも我慢しますけど、眞歩先輩のこと…おれも頑張ってその気になるように気持ちよくしちゃいますねぇ♪…うはぁ♪…やっぱ、眞歩先輩とくっつくと、すっげぇテンション上がるー♪…もう、脳みそん中、眞歩先輩とエッチしちゃってますってぇ♪（そのまま、前からはお反り立つ剛直を秘部にこするように腰を下ろしながら裏側でこすり…背後から回した指は秘部の緊張をさらにほぐす。体を預けてくる眞歩先輩を受け止めながら舌先は、ポニテであらわになったうなじにも舌先を伸ばして…） (2019/5/19 15:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸正敏♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 16:01:03) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 16:01:07) |
| 木戸正敏♂3年 | > | そうそう、もっといろいろ味わいたかったら手だけで出さないように我慢しないとな。（くっくっと喉を鳴らしつつ、自分もシャツを脱いで、たぶん脱ぎ捨てられるんだろう彼らの服を差し置いて壁にかけておく。筋肉のついたがっしりと肩幅のある体つきを露わに。ベルトを外していつでも脱げるようにしながら、窓のそばの壁にもたれかかる） (2019/5/19 16:01:30) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （木戸っちが窓を開けると、外から心地よい風とともに生徒や先生たちの声が聞こえてきて、これは逆に声大きかったら、聞こえちゃうなぁ♡とか考えながら、本郷くんの手がブラのホックを外すのに特に抵抗することなく、耳元で「うわー、手慣れてる♡エローい♡」なんて少し煽るようなことを囁くと、ブラという支えをなくした乳肉はハリを保ちつつもボリュームをさらに増して、自由に動いて、ショーツも降ろされれば、動きが制限されるように膝に引っかかり)わかってるから♡って、いつまで立たせるのー？ベッドとかソファーとかに行かないのー？（ビクビク身体を震わせて) (2019/5/19 16:06:02) |
| 本郷真治♂2年 | > | あはっ♪…（立たせっぱの状況に焦れるようなまほせんぱいのことばに少しバツ悪そうに苦笑いしながらも、行儀悪く上げた足の指先が器用に膝に引っかかる眞歩先輩のショーツを床にすとんと下ろし、眞歩先輩の片側の膝を抱え上げながら、軽く腰を下ろすと、眞歩先輩の入口に先っぽをツンツンと触れさせ始め…）そりゃあ、かわいい子のブラは手際よく外すのが礼儀ですからー♪…あ、ハメたらどっちかにオレが抱き上げて連れて行く気満々なんですよぉ♪…ベッドかソファ…どっちがいいですかぁ？…ってか、まだ、我慢した方がいいですかぁ？（ビクビクしてる眞歩先輩の体を抱き留めながら、少し悪戯っぽく微笑みかけつつ、腰をくいくいと動かして、眞歩先輩の入口の様子を剛直の先端がうかがうように徐々になじむような感触を感じながら入口をつつき続けて…） (2019/5/19 16:12:52) |
| 木戸正敏♂3年 | > | （誰かしら集まってくればいいんだけど、と腕を組みながら二人の絡みを眺め）……そーいや、昨日は半端になったし、しゃぶらせたいな。（ズボンに浮かび上がるくらいに張り詰めているものの位置を気にするように直して、女子が入ってきたら、すぐに咥えさせて……などと、舌なめずり。待ち構えて獣っぽい、野生的な笑みを浮かべて） (2019/5/19 16:16:55) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （本郷くんの笑みになんか負けた気になって悔しかったが、正直なところこのまま立ったままセックスする体力はないように思えて…本郷くんが足をあげると、何をするのかとショーツが下に落ちて、やっと動きが楽になったと思うと、今度はオチンポが眞歩マンコの入り口をくちゅくちゅ擦ってきて、立っているのがきつくなったのが本郷くんの背中に腕を回して、胸板に柔らかい豊かな胸を擦り付けると)はあ♡可愛いなんてwなかなかの最低男になってよねー♡ハメてからとか本郷くんの趣味じゃん？はあ、んー♡ベッドの方がいいよー♡ん、あああっ♡はあ、んっ、はあ♡いいよー、本郷ちんぽ欲しい♡きて、きてぇ♡（焦らしに弱い眞歩の身体は今にも快感が欲しくなり、こちらからも本郷ちんぽにぐいぐいマンコ押し付ける)はあはあ、きてぇ♡ (2019/5/19 16:21:39) |
| 本郷真治♂2年 | > | あはっ…さっすが、眞歩先輩♪…オレの趣味、よーくわかってますよねー♪…おっっひょぉ♪…やっぱ、眞歩先輩のエロおっぱい、服の上からでも触れるとテンションすっげぇ上がりますってぇ♪（背中に眞歩先輩の腕の感触を感じると同時に触れてくる胸の感触。反応するように剛直の先っぽの上の方が入口をジャッキアップするように持ち上げながら反りあがろうとするのを感じて…）じゃあ、お言葉に甘えて…おっじゃまっしまーすぅぅうううっ…くはぁっ♪（言葉を投げかけると同時に腰を進ませて一気に眞歩先輩の中に剛直を割り込ませると、強烈な締め付けから繰り出される快感に大きく中で跳ねながら奥をこすり上げる感覚が伝わってくる。まるで、眞歩先輩を支える楔のように結合したまま、両ひざを抱えて腰に手をまわし、駅弁の体制になって…）ベッドですねぇ?わっかりましたー♪…おっと、その前にぃ…木戸先輩、ちょーっと失礼しまーす♪（そのまま、木戸先輩がもたれかかる窓際に眞歩先輩ごと移動すると、窓の外ではサッカー部の練習風景が目に…そのまま、腰の打ち付けに熱気を帯びさせ始め…）先輩、後輩たち…がんばってますよぉ？応援しないと♪ (2019/5/19 16:28:28) |
| 木戸正敏♂3年 | > | おー、さすが、元気なちんぽにはメロメロだな♪（先輩ぶった態度が崩れておねだりを口にする眞歩の姿に、軽く肩を揺らして笑みを浮かべて）はは、元気だな。（はめたらベッドに、と言っておいて外に見せつける位置に来ると、自分は代わりに入り口近くに。誰かが入ってきたら襲いやすい位置へ） (2019/5/19 16:31:36) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | ああっ♡んっ、はあ♡服の上からの方が逆に見えなくて燃えるでしょ？んー、もう変な出さないのー♡外に聞こえちゃうから♡んー、はあ♡（おまんこに感じる本郷ちんぽがさらに大きく膨らみ、くいくい焦らしてきて、さらに胸をむにゅん♡と擦り付けるように身体を重ねて)いえいえ、いらっしゃっ、あっ♡ああああっ、本郷ちんぽきたぁ♡んーはあ、いきなりふかぁい♡（声と同時に一気に挿入される本郷ちんぽ♡一瞬にして、眞歩の膣内は本郷ちんぽのカリにヒダヒダを擦られて、ビクビク身体を震わせると、予告通りにベッドと思いきや、窓際に連れていかれて、目の前にはサッカー部の後輩たちが…)はあ、ちょっと…んー♡あ、バレちゃから、あああっ♡ (2019/5/19 16:37:35) |
| 本郷真治♂2年 | > | （驚きながらも、色っぽい声に突き上げる腰の動きにさらに熱気がこもると、服の中でおっぱいが揺れる感触が服の上からも伝わってきて…）すっげぇ燃えますよぉ♪…眞歩先輩のまんこ…ヤバすぎるくらい気持ちいいですしぃ…んほぉ♪…それに、ポニテもゆれるの、エロいっすねぇ♪…（目の前の眞歩先輩の姿に、さらにテンションが上がったのを物語るように、腰に巻き付けた手にも力が入って、眞歩先輩をがっちりとホールドしながら、快感に取りつかれたように激しく腰を打ち付けるたびに、制服の中でいやらしく揺れるおっぱいの様子を、ポニテの揺れが同じように物語っているのも気持ちを高ぶらせ…）大丈夫ですよぉ♪。眞歩先輩、服着てるから、わからないですってぇ♪…ほら、「がんばれー♪」って声援してあげてくださいよぉ♪…オレたちも一緒に頑張りましょー♪（窓際に着衣の眞歩先輩の姿をあらわにしながら、奥を突き上げるたびに眞歩先輩の腰が宙に浮くのを感じ…場所を譲ってくれた木戸先輩にぺこりと頭を下げながら）木戸先輩済みませーん。すぐに、ベッドに移りますからー♪（先輩に挨拶している間にも、腰は休むことなく眞歩先輩を突き上げ続けて） (2019/5/19 16:44:54) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 二人が楽しんでるなら、俺は気にするなよ。せっかくなら、外でシてもよかったの。眞歩も喜んでるみたいだし。（そろそろ外で裸になっても平気な季節だよな、と勝手に言いつつ）おー、服着てても、すげえ眺めだな。（服の中で押しつぶされて、なおもぷるぷる揺れる爆乳に、感嘆の声をあげて。部室の外から見える生徒にも、きっと何をしているかはバレていることだろう） (2019/5/19 16:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 16:57:41) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【調子に乗りすぎちゃったかぁ（苦笑） 今度は、完走めざしますねー】 (2019/5/19 17:00:02) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【お戻りにはならなさそうですかね…残念。お疲れ様です】 (2019/5/19 17:02:31) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【木戸先輩、ありがとうございます♪ 先輩のロルのおかげでいろいろ、頭ん中に浮かんで楽しませてもらいましたー♪】 (2019/5/19 17:03:50) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【いやいや、流れはその場に居合わせた人次第なので、楽しんでもらえてたら幸いです】 (2019/5/19 17:05:23) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【そう言っていただけると、ありがたいですー。 眞歩先輩とのロルも楽しませていただきましたしい♪ 眞歩先輩、気持ちよくできたら最高なんですけどねー。独りよがりにならないようにですー（自戒♪）】 (2019/5/19 17:07:12) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【いったん場を開けた方がいいかもしれませんね……。こちらは失礼します。お疲れ様でした】 (2019/5/19 17:08:09) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【そうですねー。おれもそろそろ♪ ありがとうございましたー。 眞歩先輩も、のめりこんじゃいましたー。また、懲りずによろしくお願いしますー。ではー】 (2019/5/19 17:09:07) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが退室しました。 (2019/5/19 17:09:41) |
| おしらせ | > | 本郷真治♂2年さんが退室しました。 (2019/5/19 17:10:00) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:16:59) |
| 木戸正敏♂3年 | > | （カラオケボックスのパーティルーム。大人数のサークルで使っても広々とした空間。がやがやと賑やかな中で、しばらく成り行きを眺めていた男子が、そうだ、と思いついたように指を立てて）採点機能あるしさ、誰がいちばんいい点数取れるか見てみようぜ。ただし、歌ってる間は愛撫されっぱなしってことで♪ ほら、手マンカラオケってやつ。（にやぁ、と悪巧みを浮かべた獣っぽい笑みを向けて。居合わせた女子の顔を見回して……） (2019/5/19 21:17:04) |
| おしらせ | > | 植野沙織♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:21:51) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【こんばんは。あなたのロールに続けて書いていいでしょうか？それと夜ご飯持ってきます】 (2019/5/19 21:22:05) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【こんばんは。ええと、夜御飯についてはよくわかりませんが、ロールについてはどうぞ入ってきてクダサイ】 (2019/5/19 21:23:14) |
| 植野沙織♀1年 | > | 手マンカラオケ・・・な、なるほど・・・あ、あの・・・わ、私、カラオケ代も払ってなくって・・・だから参加できないかなって・・・（きゅるる・・・とおなかの虫がなる。許可が下りるまでカラオケで出たご飯類を食べちゃダメらしく、物欲しそうにポテトとピザを見つめてて）もし高得点が出たら食べる許可が下りたりなんて・・・ないよね（と小っちゃくつぶやいてイ (2019/5/19 21:29:58) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【反応を考えているので、少々お待ちください……】 (2019/5/19 21:35:16) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ええと……（物怖じしている様子の1年生の姿が見えた。どうしたものか、と頭を掻いて、軽く肘をつき）別に、食べたいなら食べていいって。困ってる女の子に金で言うこときかせてまでヤりたいなんて思ってないから。サークルの遊びなんだから、気楽にやってよ。（ぽんぽん、と軽い調子で肩を叩いて。栄養状態悪いと反応鈍そうだし、なんて考えているのは伏せておく） (2019/5/19 21:40:15) |
| 植野沙織♀1年 | > | う・・・うん・・・わかった。（やっと食べていいって言われたと思ってうれしそうにポテトとピザ、ジュースをほおばる。頬袋まで作っちゃって、よほど飢えてたのだろう。食べる許可をくれてありがとうと言って、ちっちゃな頭をぺこりと下げ、もそもそとかじって (2019/5/19 21:42:12) |
| 植野沙織♀1年 | > | 食べ終わったらエッチとか手マンカラオケとか・・・するの？ (2019/5/19 21:42:25) |
| 木戸正敏♂3年 | > | まあ、ここにいるんだから、そりゃあ……好みかどうかにもよるけど。イヤだっていうならムリヤリはしないって。そういう部活だと思われたら困るから。あくまで、みんなで楽しむ集まりなんだから。（飲み食いだけでどうこういったりしないよ、とひらひら手を振る）いいよ、もう。そういう気分でもなくなってきたし。流れとかノリとか、そういうのがあるから。 (2019/5/19 21:49:45) |
| おしらせ | > | ﾙｰﾙ3行目さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:49:52) |
| おしらせ | > | ﾙｰﾙ3行目さんが退室しました。 (2019/5/19 21:50:08) |
| 植野沙織♀1年 | > | そっか。ごめんなさいね。私がこんなだから・・・もっと明るい子になれたらいいな。（食べ終わってあくびをしながら壁にもたれふぁあ・・・と一息。眠たそうにうつらうつらしてきて (2019/5/19 21:53:12) |
| 植野沙織♀1年 | > | 【今日は失礼します】 (2019/5/19 21:53:29) |
| おしらせ | > | 植野沙織♀1年さんが退室しました。 (2019/5/19 21:53:32) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【お疲れ様です。いったん、場を仕切り直しますね】 (2019/5/19 21:54:19) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが退室しました。 (2019/5/19 21:54:34) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:54:36) |
| 木戸正敏♂3年 | > | （カラオケボックスのパーティルーム。大人数のサークルで使っても広々とした空間。がやがやと賑やかな中で、しばらく成り行きを眺めていた男子が、そうだ、と思いついたように指を立てて）採点機能あるしさ、誰がいちばんいい点数取れるか見てみようぜ。ただし、歌ってる間は愛撫されっぱなしってことで♪ ほら、手マンカラオケってやつ。（にやぁ、と悪巧みを浮かべた獣っぽい笑みを向けて。居合わせた女子の顔を見回して……） (2019/5/19 21:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸正敏♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:33:03) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸正敏♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:54:01) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸正敏♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/19 23:15:32) |
| おしらせ | > | 南香澄♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/21 19:17:29) |
| 南香澄♀3年 | > | 【こんばんは♡】 (2019/5/21 19:17:48) |
| 南香澄♀3年 | > | （ある日友達の紹介で訪れてみたヤリサーの部室。友達の話では「あんたなら絶対大丈夫だから！」「いい男がうじゃうじゃいるよ♡」ということだったのだが、実際来てみると普通の部屋にベッドやソファーがちょっと広いくらいの普通の部室。特に変なところもないし、表向きはきっと旅行企画同好会なんて名で活動しているのだろう。しかし、ヤリサーと噂されるだけあり、常時男女が組んず解れつ身体を重ねあっているのだろうと想像していたがそれもないみたいだ。とりあえず人を待つべくソファーに座ると、目の前のテーブルに重たい乳肉を乗せて、少し休憩しながら本を読むことに。文芸部は本さえあれば、活動できるのが強みだ) (2019/5/21 19:25:23) |
| おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/21 19:28:13) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2019/5/21 19:28:34) |
| 南香澄♀3年 | > | 【どうぞ♡】 (2019/5/21 19:28:55) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | （この部室へと足を運ぶのも久しぶりだなと心の中でつぶやき扉を開ける。大概一人や二人いるものだけどと部室の中に入ると一人の女子生徒がソファに座りながら何かの本を読んでいるようだった。）あー、こんにちは。初めまして…だよね？俺は2年の佐伯って…あっ（そこまで言ってリボンが3年生であることに気付き、小さく息を飲む。）えっと、2年の佐伯亮太って言います。（テーブルに乗った乳房を見てごくりっと喉を鳴らす。）隣いいですか？（南の回答を待たずにソファに座ってしまう。） (2019/5/21 19:32:32) |
| 南香澄♀3年 | > | あら、いらっしゃい♡…って、文芸部の部室じゃなかったわね、こんにちは♡そうね、私ここに来るの初めてだから、きっとはじめましてだと思うよ♡（ドアが開き、そこから男の子の声がすると、軽くめがねを直しながら、本から彼へと視線を動かして、軽く挨拶を返す。すぐに彼のやってしまったという表情と急に敬語に変わるのを見ると、クスッと笑い「あら、敬語なんていいのに♡」と呟く)ご丁寧にありがとう♡私は3年の南香澄と言います♡（「なんか、改めて自己紹介してみると意外と恥ずかしいものね♡」なんとも言えないお互いのぎこちなさに笑い、彼の問い掛けに身体をずらしながら、「どうぞ♡私のソファーではないからね♡」と返す) (2019/5/21 19:40:08) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 先輩ここに来るのは初めてって割には結構慣れてるっぽいですね。（ここを訪れる初めてだが、中々遊び慣れている雰囲気を感じ取りさらに体を寄せる。）でも、自己紹介してないと名前も呼ぶことできないじゃないですか、みなみ先輩。（そう耳元で囁くように告げる。）今日はイベントないみたいですけど……どうして部室に来たんですか？（あからさまに南の身体を嘗め回すように見て笑みを浮かべる。） (2019/5/21 19:44:04) |
| 南香澄♀3年 | > | あら、そうかしら？…慣れてるだなんてありがとう♡でも、本当に初めて初めてなのよ♡（男の子が身体を寄せるてくるのを見れば、顔を近づけて「どう？私がさっきまで座ってたソファーは♡私体温高いから、あったかいでしょ♡」なんて囁いて彼の反応を見つめる)そうだね、亮太くん♡（後輩のいたずらにも軽く返すと「香澄とかでもよかったのに♡」と煽るように囁いては笑みを浮かべて、彼の視線に「りょーた、視線がエローい♡」なんて囁けば、優しく彼の股間に手を置いて)友達に誘われたからよ♡他意はないわ♡ (2019/5/21 19:52:02) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | ふふ…他意ありまくりじゃないか…（南の様子に態度が砕けてきたのか少し言葉遣いが変わってくる。）エロい体をエロい視線で見ても問題ないだろ？それにそのためにここにいるんだろ？俺たち…（腕を南の背後から回して大きな乳房を鷲掴みにして少し強めに揉んでいく。）あぁ、おっきいとやっぱ違うな…なぁ？スケベな香澄先輩…（息を吹きかけ耳元で告げ、耳たぶを甘噛みしていく。）香澄先輩がエロいからもう俺の膨らんできてるんだけど…？（にやにやと笑いながら香澄の手に押し付けるように腰をくいくいっと動かす。） (2019/5/21 19:56:48) |
| 南香澄♀3年 | > | 他意はないと言ったはずよ♡これはりょーたがあまりにも身体寄せてくるから、手の付き場がなくなってたまたまよ♡（なんていいながらも「これは」というところで彼の股間を優しく撫でて、言葉が変わったのに対して「まあ、男らしい♡」と囁く)そうね、問題ないわね♡あら、私は旅行か何かする部活だと思ってたんだけど？違うのかしら♡（なんて含み笑いを浮かべるも彼の手からこぼれ落ちそうなほどの乳肉は柔らかく動きながらも、ブラに包まれて少し窮屈そうで「あんっ♡乱暴な男の子も嫌いじゃないわよ♡」なんて返す)あら、それは私に責任を取って欲しいとかそういうことなの？（人差し指を彼の股間の膨らんでいる部分に突き立てて) (2019/5/21 20:05:53) |
| おしらせ | > | 山田侑弥♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:06:30) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/21 20:06:36) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/21 20:07:02) |
| 南香澄♀3年 | > | 【こんばんは♡】 (2019/5/21 20:09:28) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 俺も手が寂しかったから丁度良く香澄先輩の大きなおっぱいが…ってさすがに無理があるか？（そう言いながらも南の胸を触る手の動きは止まらず衣服を脱がせようとする。）香澄先輩はＭなのか？ならいっぱいいじめてやらないとな…（嬉しそうな声を上げる南に対して少し身を乗り出して唇を重ね奪う。）んん…くちゅ…ちゅぷ・…んぁ…そうだな。責任取ってこの大きくなっちゃったものを沈めてもらわないと部室から出られないな。（もう片方の手でも乳房を下から持ち上げるようにして揉み始める。） (2019/5/21 20:11:45) |
| 山田侑弥♂3年 | > | (男女が何やら触れ合っているのを確認してドアを開け、いつもの部屋に入っていくと、2人が既にキスをしていて)香澄も来たんだ？けっこう意外だったな、香澄が来るなんて♡めっちゃエロい身体つきしてるから楽しみだな♡どうなんだろ♡んで？そのお乳で後輩を誘惑して攻略しようとしてる真っ最中？それとも逆に佐伯が香澄を？笑……とりあえずお邪魔したら悪いですかね〜♡ちょっと見学ってことで…(なんて言いながら椅子を持ってきて置き、そこに座って間近で香澄のエロおっぱいを鑑賞して、ズボンの下のモノを勃起させて) (2019/5/21 20:16:42) |
| 南香澄♀3年 | > | そうよ、男の子なんだから素直に先輩のおっぱいが揉みたかったです♡って方が好感度高いわよ♡（「でも私はそんな見え見えな嘘までついて照れ隠しする男の子も可愛くて好きよ♡」とフォローして、しかし乳肉を揉む手はいっぱしの大人のようで、服を脱がせようとするのがわかれば「服は優しく脱がせて欲しいなぁ♡シワできちゃうし」と囁いてみて)先輩に対して失礼ねー♡じゃあ、可愛い男の子に任せちゃおうかな？（なんて囁くものの、唇が重なるとこちらから舌をねじ込み、彼の舌を蹂躙するように舐め回して)んっ、ぢゅ、んんー♡ちゅる♡はあ…私のせいだもんね♡（ズボンの上からだった手を慣れた手つきで、ベルトを外して、ウエストのホックを外すとチャックを下ろして、パンツを膝まで下ろすとぱんぱんに膨らんだおちんぽを露わにして)たしかにこれは外には出られないわね♡ (2019/5/21 20:21:22) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | ん？あぁ、山田先輩お先に頂いてます。（扉が開く音がしたのでそちらに顔を向けると3年の山田が入ってくるのが見えた。）香澄先輩の大きなおっぱいを好き勝手にしたかったんだよ。これでいいか。（少しだけ頬を染めながらも言われた通り優しく服を脱がせていく。露になった下着姿でブラのホックを外すとＨカップの乳房が男たちの前に晒される。）敬語とかいらないとか言ってる時点で失礼も何もないだろ？（ガチガチに硬くなった肉棒を南に握られ熱と硬さを手のひらに伝えていく。乳首をつまんで山田に片乳が見えるように揉む。） (2019/5/21 20:26:42) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【すみません、お二人で進めていて下さいw】 (2019/5/21 20:30:53) |
| 南香澄♀3年 | > | （ドアが開き、入ってきたのは同級生の侑弥。入るなり、自分の言いたいことを一息で話すので、思わず笑みを浮かべて「そんなに一気に話して大丈夫？息継ぎ忘れてない？」と返して、男の子の方に視線を戻して「礼儀正しいけど、その挨拶はおかしいからね♡」と返して)うんうん、可愛い♡（素直に感情をストレートに言葉にして、優しく服を脱がせてくれるので私も手伝うように胸を突き出す。ブラのホックが外されると男の子の足元に大きなブラが落ち、彼の目の前には白く大きなふわふわマシュマロが２つ並んでおり「全部脱がされちゃった♡」なんて囁く)んっ、さっきまでは可愛かったのに、また乱暴な男の子に戻っちゃうのかなー？（なんて笑うも乳首を摘まれると鼻にかかったような甘い声を出して、責任を取るために、体勢を倒すと彼の股間に口を近づけていき、長い黒髪を耳にかけながら、ぽってり唇で彼のおちんぽを包み込んで行く)んんっ、ぢゅー、ぢゅる♡ずずっ、んっ、はあ…ぢゅる♡ (2019/5/21 20:38:02) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | んぁ…あったかい…（肉棒が南の口の中へと飲み込まれていくと包まれる感触に思わず腰を動かそうとしてしまう。）香澄先輩…おっぱいだけじゃなくて、口まんこの方もかなりいいな…（体を倒して肉棒を咥え込んでいるためお尻が無防備にさらされている。スカートをめくり下着越しに桃肉を撫でまわし股の間から秘部へと指を伸ばす。淫口に更に固さと大きさを増した肉棒が抑えられず前後に揺する様に動かしていく。）はぁはぁ…そんなにしたら…やばいって… (2019/5/21 20:43:28) |
| 山田侑弥♂3年 | > | すみません、ついベラベラとwんにしても、香澄あれだぞ、俺ら男子の中でめっちゃオカズにされてんぞw知ってたかもしれんけどw透けブラとか特にかなぁ…(乳肉を少し揉んでつまみ食いしながら、)ソファの残念な点は尻肉のラインが座ってる後ろから見えないことだよな〜w(とかいいつつ尻を香澄の尻を撫で回して)挨拶おかしいんだけど、先に頂いてることは事実だからなぁ…香澄もすっかりエロ顔になってるしw(そうこうしているうちに香澄が佐伯の股間に顔をうずめ、慣れた感じで口にちんぽを含ませはじめ)ちんぽめっちゃ美味そうにしゃぶるんだな香澄…佐伯羨ましいww気持ちいいだろうに♡ (2019/5/21 20:45:51) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/21 20:46:34) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2019/5/21 20:46:44) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/21 20:47:01) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/21 20:47:10) |
| 南香澄♀3年 | > | ぢゅる♡ずずっ、んん、れるぅ…はあ…ぢゅるぢゅー♡んっ、はあ…（脈打つおちんぽを優しく包むと腰を動かす彼にフェラしにくいからと言わんばかりにしっかりと腰を掴んでさらに深くまでねっとり唾液の口内の中へと誘い込んで行く)んっ、ずずっ、女の子にたいひて、くひまんことかげひんらんなから♡（おちんぽしゃぶりながら「女の子に対して、口まんこなんて下品なんだから♡」と返すと、彼の腕がお尻を回り、秘部を弄るとショーツが食い込み、大事な部分がぷっくりと浮かび上がり、メスの香りが部室に充満していき)我慢しなくていいらよ？…んっ、ずずっ、んんー♡（口をすぼめてザーメンを絞るように吸い上げていく) (2019/5/21 20:52:09) |
| 南香澄♀3年 | > | 【こんばんは♡】 (2019/5/21 20:52:34) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | (日没時間が長くなり外の明るさからキャンパスで溜まってしまう生徒も冬場より増え始め放課後でも賑やかさが残る季節となってきたが流石にこの時間帯となると居残り組も居なくなるはず｡しかし行きつけの部室はどうやら先客が居るみたいでぼんわりと柔らかい灯りを灯しているようで、周りの目を気にしつつこっそりと忍び寄れば中からは若干の艶音が漏れていて「ぅぅ…♡ なんか恥ずかしくて入りにくい~♡」なんて思いながらゆっくりと扉を開けて) こんばんわ~♡あ、えっと…… 挨拶返さなくても大丈夫ですからね!?♡(男子二人に女子一人、視界に入ってきた状況を瞬時に理解すれば絡み合っている男女とお膳立てをするもう1人の男子の横に申し訳なさ程度に近寄る) わぁ、いいなぁ… おいしそっ…♡ (2019/5/21 20:53:59) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | くっ…ぁあ！（激しく南に肉棒を刺激されるとギリギリまで耐えた欲情が堰を切ったように肉棒から白濁とした体液を吐き出していく。咄嗟に空いた手で南の頭を押さえつけ射精が収まるまで頭を上げさせなかった。）はぁはぁ…ったく、まんこにねじ込もうと思ってたのにいきないり吐き出さされちまった… (2019/5/21 20:55:16) |
| 山田侑弥♂3年 | > | まゆちゃんだ、こんばんは♡(乳肉をガン見……もといチラっと鑑賞しながら返事して)こっちの方はもっと美味しいかもよ♡(肩に腕をまわし、もう片手はまゆの腕を掴み自分のちんぽに触れさせ)まゆちゃん周りの目気にしすぎ…♡もうちょい我を出していいと思うよ♡(どんどんまゆの方へ距離を詰めて) (2019/5/21 20:59:30) |
| 南香澄♀3年 | > | （ドアが開くと、可愛らしいツインテールの女の子。こんな可愛い子が普通にこんな治安の悪い部室に出入りするなんてこの学園も相当狂ってるわね♡と男の子のおちんぽをしゃぶりながら、冷静に考える香澄。男の子の苦しいのか気持ちいいのかわからないような喘ぎ声に現実に引き戻されると、口内に溢れ出す白い白濁液。どれだけ溜まっていたんだと呆れるような気持ちな反面、ここまで気持ちよくなって貰えると嬉しい気持ちもある。ザーメンを吸い上げようとさらに音を響かせて)ずずっ、んっ、はあ♡…んっ、ぢゅるぢゅー♡んっ、はあ♡ (2019/5/21 21:03:05) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【あぁ、香澄さんにぶち込んでかき回したいのに…すいません、ここで離脱しないといけなくなりました…こちらだけ気持ちよくなった状態で申し訳ありません。】 (2019/5/21 21:04:52) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | こんばんは~♡ 侑弥先輩♡(先輩に視線を配られた事に気付いておらず制服の白ｼｬﾂの牡丹を緩めながら,目の前で白濁の種液を吸い取りながらそれでも吸い上げている先輩に「こーんな、エロくて可愛い人に憧れちゃうな~♡」なんて思っていると侑弥先輩に密着され脈を打つ肉棒を握らされる♡) いや、春から生徒会なったんで表の顔は優等生演じてないとダメですし♡ ん、でももう部室入ったら大丈夫ですよね…♡(上目で見つめながら何が大丈夫なのかはさておき、期待を込めた満面の笑みで相手の出方を伺いながら) (2019/5/21 21:09:23) |
| 南香澄♀3年 | > | 【そうなんですね、いいですよ♡こちらこそありがとうございました♡】 (2019/5/21 21:09:41) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【すいません、ありがとうございました】 (2019/5/21 21:09:52) |
| おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが退室しました。 (2019/5/21 21:09:55) |
| 南香澄♀3年 | > | 【ちょっと待機してみましょ♡】 (2019/5/21 21:11:57) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【上げてみます♡】 (2019/5/21 21:12:40) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/21 21:12:42) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:12:44) |
| 南香澄♀3年 | > | 【ありがとう♡】 (2019/5/21 21:15:01) |
| 山田侑弥♂3年 | > | かわいい…♡めっちゃかわいいんだけど♡こんなかわいいのにえっちなんだもんな〜♡(頭をなでなでしながら、どんどんちんぽを大きくして)ねえ、屈んで？香澄みたいにして欲しいな♡(まゆちゃん主導でえっちな生徒会にしちゃえばいいのに、なんて思いながらも言葉には出さずに)まゆちゃん、ほら、お口で……ね♡(頬にちゅっ、ちゅぅ、とキスを落として優しくなでなでし続け、まゆの身体にすりすりとちんぽを押し付けて急かす) (2019/5/21 21:16:00) |
| おしらせ | > | 大竹 涼太♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:17:49) |
2019年05月19日 03時13分 ～ 2019年05月21日 21時17分 の過去ログ
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