「花散里-藤の間-」の過去ログ
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2019年05月13日 01時11分 ~ 2019年05月23日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
×弓絲 | > | ((嫌い薬…なる程。監獄パロは難しい (2019/5/13 01:11:59) |
×霜月 | > | (( 嫌い薬やりましょう!飲みたいですか? (2019/5/13 01:12:26) |
×弓絲 | > | ((んー俺が飲んでしまい、霜月様が薬に気付いて…ですかね? (2019/5/13 01:13:45) |
×霜月 | > | (( 了解です!…それで行きましょー。先レスお任せしても…? (2019/5/13 01:14:31) |
×弓絲 | > | ((解りました (2019/5/13 01:14:42) |
×弓絲 | > | …はー。(食堂に行けば喉の乾きを潤そうと、飲み物を漁る薬缶に入った麦茶にまさか仕掛けがあるともわからず、湯呑についてゴクリと喉を潤すも舌の上を通り過ぎた味の違和感に、口元押さえ) (2019/5/13 01:17:02) |
×霜月 | > | 仕事もひと段落つきましたし、お茶の時間にしましょうか…確か台所に大福があったハズ(( 仕事が一先ず片付いたところで休憩だと小走りで縁側を進んで食堂へと顔を出せば同じ立場の青年を見掛け「おや、弓絲殿も休憩ですか?」と近付きつつ問い掛け。 (2019/5/13 01:24:15) |
×弓絲 | > | ((すみません、はじまったばかりなのに、すいまが (2019/5/13 01:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×弓絲さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×霜月さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:51:18) |
おしらせ | > | ×染矢.さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:45:23) |
×染矢. | > | ((本館入れない……取り敢えず一旦失礼した (2019/5/13 23:45:42) |
おしらせ | > | ×染矢.さんが退室しました。 (2019/5/13 23:45:44) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/14 23:04:57) |
×染矢 | > | ((よいしょ! (2019/5/14 23:05:02) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/14 23:06:41) |
〇白檀 | > | ((おまたせしました! (2019/5/14 23:06:47) |
×染矢 | > | ((いえいえ!シチュはご希望ございますか?? (2019/5/14 23:07:50) |
〇白檀 | > | ((特にないですね! (2019/5/14 23:08:33) |
×染矢 | > | ((サイコロします?? (2019/5/14 23:08:45) |
〇白檀 | > | ((そですね!サイコロしましょ! (2019/5/14 23:10:05) |
×染矢 | > | ((了解です (2019/5/14 23:10:49) |
×染矢 | > | 1d30 → (5) = 5 (2019/5/14 23:10:54) |
×染矢 | > | ((フェロモンですね (2019/5/14 23:11:07) |
〇白檀 | > | 1d30 → (23) = 23 (2019/5/14 23:11:24) |
〇白檀 | > | ((ナニがうんたらのやつですね笑、文章がじわる (2019/5/14 23:12:10) |
×染矢 | > | ((どっちにします?w (2019/5/14 23:12:44) |
〇白檀 | > | ((うぅんどっちも良いですね笑、 (2019/5/14 23:13:53) |
×染矢 | > | ((えー、悩むな (2019/5/14 23:15:01) |
〇白檀 | > | ((染矢さんがやりたい方をやりたいです! (2019/5/14 23:16:31) |
×染矢 | > | ((ん〜……んじゃ23でw (2019/5/14 23:17:06) |
〇白檀 | > | ((意外でしたwどちらのをビックにしますか?笑 (2019/5/14 23:19:29) |
×染矢 | > | ((白檀さんのでwいや、なんか面白そうだったんで (2019/5/14 23:20:16) |
〇白檀 | > | ((なかなか元のサイズが大きめですが大丈夫でしょうか笑 (2019/5/14 23:21:05) |
×染矢 | > | ((まぁ、死にはしないでしょう() (2019/5/14 23:21:37) |
〇白檀 | > | ((なるほど笑、じゃあなんか薬的なの飲まされてちょっとでかくなりました、みたいな感じで (2019/5/14 23:22:30) |
×染矢 | > | ((了解です!先ロルお願いしてもいいですか? (2019/5/14 23:23:03) |
〇白檀 | > | ((はい!回させていただきますね!よろしくお願いします (2019/5/14 23:24:30) |
×染矢 | > | ((よろしくお願いします! (2019/5/14 23:26:27) |
〇白檀 | > | …う…ぐ…っ(途中客に飲まされた精力剤のようなもので身体の違和感と下半身の熱がどんどん上がっていき体が辛い、苦しそうな声漏らしながら荒い息漏らしつつ布団の中にうつ伏せに潜っていて) (2019/5/14 23:27:26) |
〇白檀 | > | ((めちゃくちゃ短くなりましたごめんなさい! (2019/5/14 23:27:43) |
×染矢 | > | ((いえいえ!大丈夫ですよ! (2019/5/14 23:28:18) |
×染矢 | > | ……失礼致します、白檀様(掃除と不足物の補充の為に相手の部屋へと音もなく襖を開けて入室する。苦しげな声を聞けば「白檀様……?大丈夫ですか?」と心配そうに傍によって (2019/5/14 23:29:35) |
〇白檀 | > | …あ…っ…染…矢ぁ…?(誰かが入ってきたと思っても体が重たく感じて動きたくない、と思いつつ聞いた事のある声だと思えば名前を間抜けな声で呼んで、とろんとさせた目のまま顔だけをゆっくり上げて、傍によってきた相手の手をゆっくり握り) (2019/5/14 23:36:45) |
×染矢 | > | ……白檀、様?(何かを盛られたのだろう。とろんとした目で自身の名を呼び手を握る相手を見つめる。手を握り返せば「如何されました……?」と小首を傾げ (2019/5/14 23:38:42) |
〇白檀 | > | 体が熱い…重たい…(相手が手を握り返してきたことを少し驚いてゆっくりと起き上がり、自分でも何が起きているかわからないが既に立派に大きくなったそれを見てはそういうものを盛られたのか、と理解してグイグイ、と自分の方に引いて)苦しい、治して (2019/5/14 23:46:45) |
×染矢 | > | ぇ、ぁ、なにこれ……(驚きの余り絶句して相手のモノまじまじと思わず見つめる。治して、と請われれば小さく頷き、不足物を補充するために持ってきた潤滑油を手に馴染ませる。そのまま相手のモノを着物の前をはだけさせては扱きはじめて (2019/5/14 23:50:27) |
〇白檀 | > | そんなに見るなよ…(恥ずかしそうにしつつ相手にまじまじ見られると気まずそうに目を逸らして、断られると思ったのに自分のものを扱き始める相手を見れば少し嬉しそうに口元緩めて相手の前に膝立ちしては着物を自分の手で捲りあげて)気持ちい…っ…ん…染矢…もっと… (2019/5/14 23:57:11) |
×染矢 | > | す、すみません……(慌てて目を逸らせばもっとと強請られる。そのまま身を屈めれば相手のモノにちゅ、ちゅと軽く口付けていき (2019/5/14 23:58:29) |
〇白檀 | > | 今日は怖くないの…?(何故今日はこんなにもしてくれるのだろう、と考えつつ質問して、唇を当てられるように刺激されるとぴく、と体震わせて)っん…う… (2019/5/15 00:04:55) |
×染矢 | > | ……だって、弱ってるし……(ぽつり、と言えば相手の肥大した先端を咥えて舌で刺激する。手は止めずに根元を扱き続ける。慣れたような手つきでいて (2019/5/15 00:06:41) |
〇白檀 | > | まぁ、確かに…いつもそんなに何も出来ないけどな…(弱っていなくても普段もあまり力は使えない、着物から手を離しては相手の髪を触って、びく、と震えつつ脚をもじつかせて)ふだんもこういうことするの…? (2019/5/15 00:13:18) |
×染矢 | > | ……ん、ぅ(目線を落として頷くような素振りをする。当たり前だ、自分は餌なのだからと思いつつそのまま喉に達する手前、咥えれる所まで咥えては頭を上下に動かして (2019/5/15 00:15:47) |
〇白檀 | > | まぁ、そうだよな…(何だか少しモヤッとした、む、としてはぐ、と相手の頭を抑えて喉の奥犯すように突き上げて) (2019/5/15 00:19:48) |
×染矢 | > | ッごっ、お"ッ、ぐ(濁った声を漏らせば顎が外れそうな衝撃に目を剥く。喉の奥に相手のモノが擦り付けられれば思わずむせ返りそうになって (2019/5/15 00:21:56) |
〇白檀 | > | やば…いっちゃいそ…っ…これ、量もたくさんなのかな…?(相手の頭を動かしつつ上を向かせて喉奥をごりごりと犯して、達しそうになればびく、と肩震わせつつ余裕なさそうな表情浮かべながらびゅる、と中で達しては相手の手を離して) (2019/5/15 00:27:00) |
×染矢 | > | ッお"ぇっ、ゲホッ、かヒュッ(思わず口を離せば噎せ返る。相手の精液で口周りを汚しながら喉奥に吐き出されたせいで涙目で嗚咽し嘔吐いていて (2019/5/15 00:29:19) |
〇白檀 | > | ありがとう、ん、吐いちゃったの…?(相手が口を離したあとも少し精液止まらず相手の髪や顔にかかってしまい、ぺた、と布団の上に座ると目の前で嗚咽する相手ににま、と笑いつつ少し楽になったのか余裕そうに喋りつつ相手の口元拭ってやり) (2019/5/15 00:38:56) |
〇白檀 | > | ((おやすみなさい…かな (2019/5/15 00:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×染矢さんが自動退室しました。 (2019/5/15 00:49:25) |
〇白檀 | > | ((おつかれさまです、 (2019/5/15 00:49:36) |
〇白檀 | > | ((戻りましょうかな (2019/5/15 00:55:52) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/15 00:55:56) |
おしらせ | > | ×霜月さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:49:52) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:50:16) |
おしらせ | > | 〇蛇不登さんが入室しました♪ (2019/5/15 23:50:29) |
×染矢 | > | ((よいしょ! (2019/5/15 23:50:30) |
×染矢 | > | ((改めてよろしくお願いします! (2019/5/15 23:50:37) |
〇蛇不登 | > | 【改めて宜しくお願い致します。また順番は1d3のサイコロにしましょうか?】 (2019/5/15 23:51:18) |
×染矢 | > | ((了解です! (2019/5/15 23:52:59) |
×霜月 | > | (( ですねー! (2019/5/15 23:53:08) |
×染矢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/5/15 23:53:09) |
×霜月 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/5/15 23:53:18) |
〇蛇不登 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/5/15 23:53:25) |
×霜月 | > | (( 昨日から1しか出ないんですけど?! (2019/5/15 23:53:40) |
〇蛇不登 | > | 【染谷さん1d2で振り直しー】 (2019/5/15 23:53:52) |
×染矢 | > | ((了解です! (2019/5/15 23:53:57) |
〇蛇不登 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/5/15 23:53:58) |
×染矢 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/15 23:54:03) |
×染矢 | > | 2番目ですね!! (2019/5/15 23:54:15) |
×染矢 | > | ((霜月さん→俺→蛇不登さんの順ですね (2019/5/15 23:54:58) |
〇蛇不登 | > | 【一に愛された男霜月チャンw ではこの順番で宜しくお願い致します(ペコ】 (2019/5/15 23:55:00) |
×染矢 | > | ((よろしくお願いします! (2019/5/15 23:55:24) |
×霜月 | > | (( よろしくお願いします!また適当にやりますからね!合わせてくださいね!! (2019/5/15 23:56:44) |
〇蛇不登 | > | 【宜しくお願いします! 】 (2019/5/15 23:57:33) |
×霜月 | > | ──はい、分かりました…しかとお預かり致します(( 番台係からお客から蛇不登殿への贈り物を預かれば其れを手に持ち緩やかに歩き出す…が、蛇不登殿の部屋がわからないことに気付きさてどうしたものかと悩んだ末にひとつの部屋へと向かい戸を叩く ) 染矢殿、今よろしいですか?少々お尋ねしたいことがありまして…(( 自分よりも長く此処に勤める彼なら分かるだろうと室内の影へと声を掛け。 (2019/5/16 00:02:58) |
×染矢 | > | はーい……とと、霜月?どうした?(4畳あるかないかの薄暗い物置のような部屋からひょこ、と顔を出す。不思議そうな顔をしていて (2019/5/16 00:07:26) |
〇蛇不登 | > | 蛇ってのは吉兆の兆しとも云われてるンだぜ。だから精々いい夢見ろよ、御客様―――って聴こえちゃァ居ねぇか。(商品である妖しが昼夜問わずに身体を売る花散里。娼婦のみならず、男の妖しを買いたいという物好きな御客の為に拵えられた男娼エリア。そこで今日も今日として客に買われて今し方まで金払いは良いが、生気を啜るには中の下程度な人間を相手にしていた蛇帯が一人。――散々と精気を絞り上げて意識を失った客を尻目に、尻穴から内腿にかけて白濁とした精液滴り落ちるのも厭わずに、陰部を隠す為の裾よけを腰に捲きながら宛がわれている客間を出ては廊下にて) 霜月チャーン。…って、あんだよ、今日は誰も控えねェか。誰でもいいから居ないかい?(後片付けかしたいと知った従業員の名前を呼ぶが気配はなく。取り敢えず廊下にて従業員を呼び掛ける) (2019/5/16 00:14:00) |
〇蛇不登 | > | 【毎度ながらお二人への返事ということで長くなりました(汗) 次からは短く纏めます(土下座】 (2019/5/16 00:15:14) |
×染矢 | > | ((わとと、ごめんなさい!!急に呼ばれたので落ちますね!!また今度遊んでください (2019/5/16 00:18:40) |
×染矢 | > | ((ほんと、ごめんなさい!また今度遊んでください! (2019/5/16 00:19:00) |
〇蛇不登 | > | 【お疲れ様でしたー! また機会がありましたら(礼】 (2019/5/16 00:19:17) |
×染矢 | > | ((お疲れ様でした!霜月さん、蛇不登さん、お相手ありがとうございました! (2019/5/16 00:19:45) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/5/16 00:19:50) |
×霜月 | > | (( 蛇不登殿のロル大好きです!毎度楽しみなんでもうそのままで大丈夫ですよー!短くしないでください!← (2019/5/16 00:19:54) |
×霜月 | > | (( はーい、おつかれさまです!また遊んでくださいね! (2019/5/16 00:20:09) |
〇蛇不登 | > | 【そう仰っていただけると恐縮しながら照れまくりです! 有難う御座います、ご迷惑を掛けないよう心掛けながら書き込ませて頂きますっ】 (2019/5/16 00:21:51) |
×霜月 | > | (( 有難うございますっ、自分のわがままを聞いてくれるなんてホントイケメンです!あ、続きかきますねー! (2019/5/16 00:24:27) |
〇蛇不登 | > | 【寧ろ、好きに書き込んでいいと仰って貰えて有難く感じております。のんびりとお待ちしておりますので、宜しくお願いしますーっ】 (2019/5/16 00:27:42) |
×霜月 | > | 嗚呼実は─────いえ、なんでもありません。突然お邪魔してすみませんでした…失礼します(( 部屋を尋ねた理由もそこそこに目当ての男娼の声が聞こえればペコリと一礼をして部屋を去り。) ───蛇不登殿、お呼びですか?(( 声のした方へと足を運び目当ての男娼へと緩やかに微笑む。嗚呼接客の最中だったのかと理解すれば彼に怪我がないかを確認しようと近づいて彼の前で膝をつき。 (2019/5/16 00:29:25) |
×霜月 | > | (( いやもう逆に素敵なロルで御相手頂けてホントに泣いて感謝しても足りないです!!拙い駄文しか書けませんがよろしくお願いします! (2019/5/16 00:30:49) |
〇蛇不登 | > | (他の商品が客取りをしている部屋が並ぶ屋敷の渡り廊下。の真ん中で。 普通に考えれば、余程の売れっ子男娼でない限り、付き添いの従業員はその日その時その場限りの入れ替わりが多い。事実、今しがた名前を呼んだ従業員だって昨日を始めとしたここ最近ぽつぽつと店側から宛がわれた人物に他ならない。 だが何となくその名前が言葉にし易くて彼の名前を呼んだが――。居ないと知れば、朝まで客と添い寝をしなくてはならぬ身体を一先ず清めようと湯屋へと向かって歩き始めようと脚を踏み出した時だ) 嗚呼、なんでェ。近くに居たなら、もっと早くに返事してくれりゃあ良かったのに(呼び掛けに応じ、膝を付いて控えてくれた従業員を見初めれば。薄く口角を釣り上げて彼の正面へと近付けば、同じく両膝をついてしゃがみ込んでは、顔を覗き込み) んー。呼んだ呼んだ。腹が減っちゃってさぁ。何かつまめるモノ無いかなーって。 (2019/5/16 00:41:45) |
〇蛇不登 | > | 【すみません。ちょっと所用こなしながらだったので遅くなりました(礼】 (2019/5/16 00:42:13) |
×霜月 | > | 申し訳ありません、返事をしようにも大きな声を出すのは苦手ゆえ其の脚で此方まで来た次第で御座います。これでも急いで来たのですが…(( 明らかに事後であろう姿に目のやり場に困ると彼から目を逸らしつつ立ち上がっては「立てますか?」と手を差し出して。) 丁度お客様から蛇不登殿宛に贈り物を預かっております、中身を改めさせて頂いたところ西洋菓子のようですが……その前に湯殿へ参りましょう(( そのままの格好ではあまりにもひどいと判断すれば彼の手を引いて湯殿へと向かい。 (2019/5/16 00:56:00) |
×霜月 | > | (( 大丈夫ですよ!いつまででもお待ちします!! (2019/5/16 00:56:16) |
〇蛇不登 | > | それでも遅い。もうちっと早く、……なんてのは冗談だから真に受けなさンなよ。いいって、急いで来てくれただけで御の字だから。(仕事終わりの身体を気遣うように言葉に応じるように茶目っ気混じりに肩を竦めては、差し出される手に三つ指揃えた指先を、霜月の掌にそっと宛がうように沿わせては。…此れぐらいの情事は慣れたもの。だけと、微かに身動くのに鼻を鳴らした吐息を零しながら立ち上がり)あン? 洋菓子…。…あー、嗚呼。分かった、アレか。だったらソイツは禿達と餌の中にも幼いガキ共が居ただろ。そいつ等に回してくれ。 ンでもって鈴蘭に会ったら俺が小せェのに差し入れしたとも伝えといてよ。 多分、珍しい顔が見れっかも知れねェぞ。(実は甘い洋菓子は苦手。だけど子供は好きなので何時か客に強請ったことを思い出せば、律儀に届けてくれた名前も覚えてない客に上辺だけでも感謝する素振りを示せば……手を引いて湯殿に案内する霜月の紙の生え際から首筋の辺りへと視線を這わせ) 世話してくれるってンなら、霜月チャン。一緒に湯浴びするかい? (2019/5/16 01:11:43) |
〇蛇不登 | > | 【お待ち頂けるという言葉に甘えてッ。 うう、ですがお待たせした挙句に心苦しいのですが。昨晩は休日前だったので夜更かしが出来ましたが、翌日仕事なので、今宵は次の霜月さんのレス拝見したらお暇させていただきます(礼) そしてさり気に頭沙羅さんの名前を出すあざとさ】 (2019/5/16 01:14:24) |
〇蛇不登 | > | 【鈴蘭さんの名前、です(こんな場面で誤字】 (2019/5/16 01:15:15) |
×霜月 | > | 遅いと仰って頂いたところでこれ以上は急ぎませんよ、蛇不登殿だから言いますが退魔術を使うにあたって体力は不可欠ですから。ま、蛇不登殿ならそう仰って頂けると思っておりました(( 別に隠していた訳では無いが目の前の彼には自分の前職がバレていることを良い事にお断りの弁を述べつつ湯殿の前へと立ち ) かしこまりました、……鈴蘭殿の珍しいお顔も気になりますが、先ずは下の者へのお心遣い感謝申し上げます(( 彼へと向き直りぺこりと頭を下げて礼を言えば再び湯殿へと目を向けて戸を開け「折角のお誘いですが、お部屋から廊下の片付けもありますので遠慮しておきます。どうぞごゆっくり」と彼を一人湯殿へと押し込めば足早に掃除道具を取りに去り。 (2019/5/16 01:28:11) |
×霜月 | > | (( お待たせしましたー!無理矢理〆ました!蛇不登殿のイケメン具合が半端なさ過ぎて度々胸が痛くなりました! (2019/5/16 01:29:15) |
〇蛇不登 | > | ありゃ。押し込めなれちゃった(前職とは云え退魔業に携わる者らしく、体術にも長けた相手にあれよあれよと云う間。簡単に背中押されて湯殿へと押し込められれば。その手練れの良さに湯浴み処内にて一人、アーモンド型の双眸を瞬きさせてから……去り行く足跡、戸口越しに背中で聞いては、くつくつと喉を絞って笑い声を含ませ)ハハッ、霜月チャン。たら、つれねーの。(残念。あの従業員はすけべかと思っていたが、それ以上に生真面目な面も強かったらしい。 まあ、今夜はこれはこれで致し方なしと一人事後処理をする為、湯浴みしようと裾よけの腰紐に手を掛け――) (2019/5/16 01:38:42) |
〇蛇不登 | > | 【〆ありがとう御座います! イ、イケメンですか?(褒められて背後狼狽中) 霜月さんのつれなさも素敵ですー! というところで失礼致します。二日に渡りお相手有難うございました(礼】 (2019/5/16 01:40:30) |
〇蛇不登 | > | 【また機会があれば宜しくお願い致します! それではお先に失礼します。お休みなさいませ(ペコ】 (2019/5/16 01:41:34) |
おしらせ | > | 〇蛇不登さんが退室しました。 (2019/5/16 01:41:46) |
×霜月 | > | (( こちらこそ有難うございますっ!ホントにイケメンなんでまた会った時はイケメン成分補充させてください!←。 おやすみなさい! (2019/5/16 01:49:36) |
おしらせ | > | ×霜月さんが退室しました。 (2019/5/16 01:49:39) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:32:33) |
×染矢 | > | ((よいしょ! (2019/5/16 22:32:39) |
おしらせ | > | ×木埜さんが入室しました♪ (2019/5/16 22:33:41) |
×木埜 | > | ((てりゃっ! (2019/5/16 22:33:47) |
×染矢 | > | ((では、改めましてよろしくお願いします!何かご希望のシチュございますか?? (2019/5/16 22:34:45) |
×木埜 | > | ((よろしくおねがいします!んー、得にはないですね…そちらは? (2019/5/16 22:36:46) |
×染矢 | > | ((こちらも特には……サイコロのお題使います?? (2019/5/16 22:37:33) |
×木埜 | > | ((そうですね、振りましょ振りましょ (2019/5/16 22:37:47) |
×染矢 | > | 1d30 → (8) = 8 (2019/5/16 22:39:08) |
×木埜 | > | 1d30 → (8) = 8 (2019/5/16 22:39:13) |
×木埜 | > | ((かぶった…!? (2019/5/16 22:39:28) |
×染矢 | > | ((特殊能力の暴走…… (2019/5/16 22:39:49) |
×染矢 | > | ((振り直します??これ使います?? (2019/5/16 22:40:00) |
×木埜 | > | ((再生能力は暴走しようもないですもんね…一応人間なら破壊衝動に、とはありますが… (2019/5/16 22:40:33) |
×染矢 | > | ((う〜ん……降り直しますか (2019/5/16 22:41:40) |
×染矢 | > | 1d30 → (19) = 19 (2019/5/16 22:41:50) |
×木埜 | > | 1d30 → (2) = 2 (2019/5/16 22:41:56) |
×木埜 | > | 2.獣化しちゃいました (2019/5/16 22:42:09) |
×染矢 | > | ((触手…… (2019/5/16 22:42:10) |
×染矢 | > | ((どっちがいいとかあります?? (2019/5/16 22:42:27) |
×木埜 | > | ((触手扱えないです… (2019/5/16 22:42:53) |
×染矢 | > | ((客から仕掛けられたとかそんなんでしょうね…… (2019/5/16 22:43:35) |
×染矢 | > | ((獣化するならどっちが獣になります?? (2019/5/16 22:43:57) |
×木埜 | > | ((サイコロできめます? (2019/5/16 22:45:11) |
×染矢 | > | ((了解です! (2019/5/16 22:46:06) |
×木埜 | > | ((では少ないほうが獣化、ってことで! (2019/5/16 22:46:32) |
×染矢 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/16 22:47:13) |
×木埜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/5/16 22:47:29) |
×染矢 | > | ((俺ですね!どのくらいの獣になればいいんでしょう…… (2019/5/16 22:48:14) |
×木埜 | > | ((そのへんは個人の自由でいいんじゃないでしょうか?耳が生えるだけでも完全に動物でも (2019/5/16 22:51:29) |
×染矢 | > | ((んー、キノさんの好みあります? (2019/5/16 22:52:15) |
×木埜 | > | ((完全に獣になったのもふもふするのも、耳をいじりまわすのも好きですよ (2019/5/16 22:53:50) |
×染矢 | > | ((んー、じゃ耳だけにしときますね〜先ロルお願いしてもいいですか? (2019/5/16 22:55:14) |
×木埜 | > | ((了解しました、少々お待ちくださいませ。 (2019/5/16 22:56:48) |
×染矢 | > | ((ありがとうございます! (2019/5/16 22:58:36) |
×木埜 | > | …みんな仕事なんだなぁ(厨房担当という立場をフル活用して時折おやつを作っていたが今日は中々ほかの餌に会えず。自分だけ暇なのかと少しさみしい気持ちになって溜息をつくとダメもとで倉庫の扉を開き)おーい、誰かいるかー? (2019/5/16 23:02:11) |
×染矢 | > | ……ッッ?!?!(たまたま偶然、商品から処分を頼まれていた薬品を被ってしまい頭上に違和感がある。倉庫に篭もって症状がわかるまで居るつもりだったが、やけに大きく聞こえる扉の音に驚いて (2019/5/16 23:03:59) |
×木埜 | > | ……染矢、さん?(扉を開けた先にいた見慣れないものを頭につけた見慣れた相手にきょとんとしてしまい。持っていたおやつを取り落としそうになりながら相手の名前を恐る恐る呼び) (2019/5/16 23:07:33) |
×染矢 | > | …き、木埜……俺、今どうなってる……?(恐る恐る名を呼ぶ相手にそう尋ねる。時折黒い毛並みの獣の耳がぴくぴくと動いている。自分からは見えないため怯えた顔つきで (2019/5/16 23:11:26) |
×木埜 | > | え、と…なんか、生えてる…(ゆっくり相手に近づき近くの台にお菓子を置くとそっとその耳に手を伸ばして優しく触れて) (2019/5/16 23:20:10) |
×染矢 | > | ッ……そういう薬か……(耳に触れられるとびくりと身を震わせる。擽ったいような、気持ち良いような、そんな感覚に戸惑った顔をしていて (2019/5/16 23:21:37) |
×木埜 | > | あー、そういう…災難でしたね(相手の戸惑う様子に気づかずふにふにと相手の耳を柔らかく揉みしだき) (2019/5/16 23:26:16) |
×染矢 | > | ッや、ぁ、あんまり、触らないでくれ……(耳を揉みしだかれるとぱたりと耳が倒れる。小刻みに震えながら涙目で薄く赤い顔をしながらそう言って (2019/5/16 23:28:51) |
×木埜 | > | えー、だってめっちゃ触り心地いい…癒される…(相手の獣耳の触り心地が気に入ったようで優しく耳の根元をなでたりなでたり耳の中を指の腹でくすぐったりして堪能し) (2019/5/16 23:32:47) |
×染矢 | > | ッふ、ぁ、きのッ、だめっ(耳の根元や中をまさぐられると途端甘やかな声を上げる。熱っぽく吐息を漏らせば相手を嗜めて (2019/5/16 23:35:35) |
×木埜 | > | っと…ごめん(改めて相手の顔を見ると色っぽい様子の相手を見てぱっと慌てて手を離し、申し訳なさそうに眉を下げ) (2019/5/16 23:41:13) |
×染矢 | > | ……わ、かればいい……(ぽつりと言えば申し訳なさそうな相手の頭をぽんぽんと撫でてやり (2019/5/16 23:41:59) |
×染矢 | > | ((すみません、睡魔がやばいんで今日はこの辺で失礼致します……お相手ありがとうございました!また今度お相手してください! (2019/5/16 23:42:32) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/5/16 23:42:35) |
×木埜 | > | ((了解です、お疲れ様でした!またお願いしますねー (2019/5/16 23:42:48) |
おしらせ | > | ×木埜さんが退室しました。 (2019/5/16 23:42:52) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが入室しました♪ (2019/5/17 01:19:26) |
×弓絲 | > | ((藤は初めてだなぁ (2019/5/17 01:19:42) |
おしらせ | > | ×木埜さんが入室しました♪ (2019/5/17 01:20:37) |
×木埜 | > | ((お待たせいたしました!何かやりたい流れとかありますか? (2019/5/17 01:21:19) |
×弓絲 | > | ((やりたい流れと言うか、えっと言ってみて良いですか? (2019/5/17 01:21:47) |
×木埜 | > | ((もちろんどうぞー (2019/5/17 01:21:58) |
×弓絲 | > | ((甘えてみたいなぁと…タチなんですけど、こう…針仕事で疲れて、眼鏡外して膝枕とか (2019/5/17 01:22:59) |
×木埜 | > | ((かわいい…できる限り全力で甘やかさせていただきますよ! (2019/5/17 01:23:56) |
×弓絲 | > | ((木埜様、霜を司るって事はひんやりしてそうですし、酷使した眼とか手を乗せて癒やしてもらう的な (2019/5/17 01:24:26) |
×弓絲 | > | ((やったー!嬉しいです。 (2019/5/17 01:24:42) |
×木埜 | > | ((冷え性の人の体温が平熱くらいなのでそこそこ冷たいかと、よければ先にお願いしてもいいですかね? (2019/5/17 01:26:23) |
×弓絲 | > | ((はい、ちょっとお待ちを (2019/5/17 01:26:41) |
×木埜 | > | ((了解です。 (2019/5/17 01:26:48) |
×弓絲 | > | …あー……(明らかに眼精疲労から来る頭痛だなと、眼鏡を外して鼻頭を指で押さえ揉む。一旦着物を置けば自室を出て廊下で背伸びをし、背骨や肩を回せばバキボキと音がして) (2019/5/17 01:29:03) |
×木埜 | > | …あ、弓絲さん。お疲れのようですね(ひと仕事を終えて何か他にすることがないかと館内を彷徨っていた頃、丁度部屋から出てきて体を伸ばしている相手を見つけて声をかけ。少し離れていても聞こえる骨の鳴る音に疲れていそうだと思ったことを率直に告げると相手に近づき、いたわるように優しく頭を撫で) (2019/5/17 01:31:55) |
×弓絲 | > | ん、木埜か。そっちもお疲れ様。(聞こえた声に振り向けば、自分より歳も背も小さな相手に頭を撫でられ、一瞬キョトンと面食らうが、意外に心地良い手に眉を下げて)木埜…ちょっと時間、あるか?(自らの部屋へと手招きし) (2019/5/17 01:34:57) |
×木埜 | > | えぇ、ちょうど暇をしていたので…俺にできることならなんでもどうぞ(嫌がられないかと少し不安だったが驚いてはいるが嫌がってはいないようで安心し。と、手招きされるとどうしたんだろうかと不思議そうに首をかしげつつ「失礼します」と一応一言添えて相手の部屋に足を踏み入れ) (2019/5/17 01:40:33) |
×弓絲 | > | 散らかっていて、悪い。(端切れや着物が乱雑に溢れた部屋のまん中に、座布団を置いて)ここに座ってくれ(言えば相手が腰掛けるのを待ち) (2019/5/17 01:42:17) |
×木埜 | > | いえ、お仕事する場所ですし…何気に初めて入りました、弓絲さんの部屋(初めて入る部屋なせいかついきょろきょろと室内を見回していたが、支持された箇所に正座して)こう、ですか…? (2019/5/17 01:45:13) |
×弓絲 | > | (他の餌により僅かに広いが、寝室はきっかり畳1畳分しかなくて。)そう、そのままな。(コロンと相手の腿に頭を投げ出して)あー…気持ちいい (2019/5/17 01:48:19) |
×弓絲 | > | ((すいません、リアルに寝そうです。始めたばかりですみません (2019/5/17 01:49:05) |
×木埜 | > | ((了解です、大丈夫ですよー。 (2019/5/17 01:50:15) |
×弓絲 | > | ((また機会があったらよろしくおねがいします、おやしみなさい (2019/5/17 01:50:50) |
おしらせ | > | ×弓絲さんが退室しました。 (2019/5/17 01:51:00) |
×木埜 | > | ((はい、ゆっくりお休みなさい。いい夢を (2019/5/17 01:51:12) |
×木埜 | > | ((一応返信しておこうかな… (2019/5/17 01:51:19) |
×木埜 | > | …お疲れ様です(膝の上にずしと相手の頭が乗るとまた驚いて目をぱちくりさせたがなんとなく意図を察し、相手の目の上に手を乗せてもう片方の頭を先程のように優しく撫で) (2019/5/17 01:52:03) |
おしらせ | > | ×木埜さんが退室しました。 (2019/5/17 01:52:08) |
おしらせ | > | ○百合さんが入室しました♪ (2019/5/19 02:49:31) |
○百合 | > | ((とーちゃく、(うむ、 (2019/5/19 02:49:44) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/19 02:52:51) |
〇白檀 | > | ((おまたせいたしました! (2019/5/19 02:52:58) |
○百合 | > | ((あ、来た、!(にへ、 (2019/5/19 02:53:27) |
〇白檀 | > | ((それじゃあさいころふりますかー! (2019/5/19 02:54:40) |
○百合 | > | ((そうしましょー、 (2019/5/19 02:54:49) |
〇白檀 | > | ((じゃあわたしから! (2019/5/19 02:56:49) |
〇白檀 | > | 1d30 → (2) = 2 (2019/5/19 02:56:56) |
○百合 | > | ((はーい、 (2019/5/19 02:56:58) |
○百合 | > | ((獣化かな、。 (2019/5/19 02:57:17) |
○百合 | > | 1d30 → (28) = 28 (2019/5/19 02:57:42) |
○百合 | > | ((病院パロor獣化ですね、(ふむふむ、 (2019/5/19 02:58:18) |
〇白檀 | > | ((こちらほぼ獣なので本能が強く出るみたいな感じでやりやすいっちゃやりやすいですー! (2019/5/19 02:59:53) |
○百合 | > | ((じゃ、そうしますか。出だしはどうします?(ふむ、) (2019/5/19 03:01:07) |
〇白檀 | > | ((じゃあ適当に…?やりますね! (2019/5/19 03:03:46) |
〇白檀 | > | ((百合さんも獣化しますよね(わくわく) (2019/5/19 03:04:08) |
○百合 | > | ((自分も獣化するの!?白檀さんだけかと、(ふぁっ、) (2019/5/19 03:05:36) |
〇白檀 | > | …(何故か普段は出てこない耳としっぽが今日は引っ込ませることや、縮ませることが出来なくて、だらん、と大きな耳と2つに割れたしっぽが出っぱなしのままでこのまま明日も引っ込まなかったら少し面倒だな、と思いつつ、このままの姿を誰かに見られるのは少し恥ずかしい誰にもなるべく会わないように部屋まで戻らなくては、と思いつつそそくさと廊下を歩き進めていて) (2019/5/19 03:08:36) |
〇白檀 | > | ((あった方が可愛いのにな!とは思いました←、お任せします(目きら) (2019/5/19 03:09:02) |
○百合 | > | ((あ、滅茶苦茶期待されてる、まぁ楽しそうなんで獣化させてみます、(うむむ、 (2019/5/19 03:09:43) |
○百合 | > | (今日も何時も通り完璧な人間姿でゆっくりと歩こうと思っていると、そそくさと廊下を歩く相手の袖を掴み、なんで慌ててるのかと聞こうかと考えつつもじっと見つめ。自分も、ふわふわな尻尾と耳が生えている。そして、それには気づかずに相手の顔をみていれば、白檀は、耳あったけと考えつつも相手の耳を触って。) (2019/5/19 03:14:27) |
〇白檀 | > | わっ…!?(普段はそこまで人と会うこともない廊下の道で早速袖を後ろから掴まれて、少し嫌そうな声を漏らす、ゆっくり袖を掴まれた相手に視線を写すと同じ男娼の1人がたっていた、ふと相手は獣の妖怪ではなかったはずだが相手にも耳としっぽが生えていて、どういうことだと目をぱちくりさせていると耳を触られてぞぞ、と身体にむず痒い感覚が襲ってきてこら、と声を上げつつ本物の耳か分からないが相手の耳を軽く摘んで)な、何するんだよ…っいきなり (2019/5/19 03:19:28) |
○百合 | > | !?ごめん、つい気になったから、。(と楽しそうに触ろうと思ったが、摘ままれては痛いと反省した模様で。なんでこんなに痛いんだ、と考えつつも頭を触れば何にも、無いはずなのに何かあると考えており。驚きつつも、えなんでと困惑しているようで。白檀と似ている状況かなと思ってしまう。やっぱり触りたいともう一度触れてはふわふわだ思い。) (2019/5/19 03:24:18) |
〇白檀 | > | ついって…自分の頭にも同じのついてるだろ…(今度は相手の耳を指でなぞるように優しく内側をそっと撫でて、もう一度耳を触られるとひくひく、と耳動かしつつ相手の手をゆっくり引いて、久々に耳を触られると直ぐに目がとろんとしてきて相手にもっと触って欲しい、と言う願望が抑えきれなくなっていて)やるなら、部屋でゆっくり、触って欲しい…っ (2019/5/19 03:29:40) |
○百合 | > | 俺のは、さわるなっ、(むっとしつつも、俺様を触るなんて中々度胸あるじゃんなんて考えつつも。目がトロンとなる相手に、耳触られるの好きなのかな、。と考えており。一応自分も耳が生えていても、覚りの力は残るみたいで。)うん、わかった、。(なんて、相手のことを頑張ってお姫様抱っこをするが意外に軽くて驚きつつも部屋までつれては、"連れてきたけど、触っていい、?"なんて相手に聞き。) (2019/5/19 03:39:06) |
〇白檀 | > | なんでだよ、触り合えばいいじゃないか(むっとされるとこちらも何故、とむっとしつつ自分の体が中に浮けば少し驚きつつも大人しく相手に運ばれて、触っていいかと言われると凄く嬉しいのだがそれを悟られるのは恥ずかしいと思っていて、こく、とゆっくりうなづけばゆっくりだよ、と付け足しつつ相手の手を引いて目の前に座らせて) (2019/5/19 03:43:02) |
○百合 | > | えぇ、?俺様は触られるの柄じゃねぇから、(うむうむと頷きながらもそう話。座らされれば、相手の耳を触ってみて。滅茶苦茶ふわふわしてると楽しそうにしておりこういうのは楽しいから好きなんて頭の中で考えていて。触り心地いいな、なんて考えていて。って、見てみると似合うなーなんて考えていて、) (2019/5/19 03:46:51) |
〇白檀 | > | 俺だってそこまで柄じゃない…!(恥ずかしそうに訂正しつつ、ゆっくりと目を閉じて手の感触を感じていて、時折ぴく、と耳を揺らしたり、しっぽを揺らめかせたりしていて、ゆっくりと目を開けると相手の上に向き合うようにまたがって座り) (2019/5/19 03:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○百合さんが自動退室しました。 (2019/5/19 04:06:53) |
〇白檀 | > | ((おやすみなさい…?ですかね? (2019/5/19 04:07:03) |
〇白檀 | > | ((おつかれさまでーす! (2019/5/19 04:08:25) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが退室しました。 (2019/5/19 04:09:54) |
おしらせ | > | × 如月 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:17:47) |
おしらせ | > | 〇白檀さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:18:13) |
〇白檀 | > | ((よろしくお願いします (2019/5/19 20:18:23) |
× 如月 雪斗 | > | ((お願いします。 (2019/5/19 20:20:46) |
〇白檀 | > | ((なにしましょーかー (2019/5/19 20:23:33) |
× 如月 雪斗 | > | ((どうしましょう…… (2019/5/19 20:23:47) |
〇白檀 | > | ((とゆうかもしあんまりやりたくないようでしたら無理しないでくださいね (2019/5/19 20:23:51) |
〇白檀 | > | ((あまり上手じゃないので…!ご希望に添えるか分からないので… (2019/5/19 20:24:26) |
× 如月 雪斗 | > | ((いえいえ、そんなことないですよ。自分も上手くないので… (2019/5/19 20:26:26) |
〇白檀 | > | ((如月さんが宜しかったらいいんですが…頑張りますね (2019/5/19 20:28:18) |
× 如月 雪斗 | > | ((はい…!宜しくです (2019/5/19 20:30:23) |
〇白檀 | > | ((よろしくお願いします、シチュ等のご希望あったら教えていただきたいです! (2019/5/19 20:31:37) |
× 如月 雪斗 | > | ((はい!そうですね、前回も言った通り過度な甘々は萎え対象ですかね…基本はハードなものが好き、とそれくらいでしょうか…… (2019/5/19 20:32:34) |
× 如月 雪斗 | > | ((シチュの希望は特にないですかね… (2019/5/19 20:32:43) |
〇白檀 | > | ((了解致しました!サイコロ振りますか?それとも普通にろるまわしますか? (2019/5/19 20:38:49) |
× 如月 雪斗 | > | ((どちらでも良いですよ! (2019/5/19 20:40:58) |
〇白檀 | > | ((わたしもどちらでも大丈夫ですね (2019/5/19 20:44:01) |
× 如月 雪斗 | > | ((ではサイコロめ決めましょうか。1がサイコロ、2がロル、 (2019/5/19 20:44:55) |
× 如月 雪斗 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/5/19 20:47:04) |
〇白檀 | > | ((ロルですね、了解です (2019/5/19 20:47:17) |
× 如月 雪斗 | > | ((お願いします (2019/5/19 20:50:09) |
〇白檀 | > | ((じゃあ適当にロル回しますね! (2019/5/19 20:51:58) |
× 如月 雪斗 | > | ((はい…お願いします! (2019/5/19 20:52:10) |
〇白檀 | > | …(人仕事終えて腹が減ったと思えばはだけた着物から覗かせる腹を摩りつつ餌が来るのを待っていて) (2019/5/19 20:56:51) |
〇白檀 | > | ((ごめんなさい、めちゃくちゃ短くなりました (2019/5/19 20:57:00) |
× 如月 雪斗 | > | …(彼がいるのを見つければぱたぱたと走り彼の元へ。伏せ目がちに、彼を見れば苦笑し、取り敢えずこんにちは……なんてぎこちなく言葉を発し。) (2019/5/19 20:58:01) |
× 如月 雪斗 | > | ((平気ですよ! (2019/5/19 20:58:04) |
〇白檀 | > | ん?(何やら近づいて来る小動物のような人物、じ、と視線やりつつこんにちはと挨拶されるとこく、とうなづきつつ相手の手を引いて)えと、如月クンだっけぇ?暇なの? (2019/5/19 21:02:29) |
× 如月 雪斗 | > | っ…(手を引かれるとびくりと肩を揺らしてえ、えと……と、おどおどとしながら彼を見詰め。)…はい、暇、です…(小さく頷けば彼をから少し離れ、) (2019/5/19 21:05:51) |
〇白檀 | > | なに?びっくりした?(びくりと肩を揺らす相手にくすくすと笑って、驚く相手ご面白いようで手を引きながら離れられないようにぐ、と引っ張って自室に入り) (2019/5/19 21:22:18) |
× 如月 雪斗 | > | ……(こくこくと数度頷き、手を引かれると怖がるような様子で彼から視線を逸らしながら、彼について行って。怖い、そんな感情が生まれる。口を噤み、彼の部屋を見渡し、) (2019/5/19 21:26:16) |
〇白檀 | > | あは、自分から話しかけてきたのに変な子(くすくす笑いながら布団に相手を座らせては有無言わせる前にまたがって相手の頬を撫でつつ相手の腕に手枷付けて) (2019/5/19 21:37:13) |
× 如月 雪斗 | > | ごめんなさいっ……(目を伏せながら言えば、布団に座らされ、彼を見つめて、なんだろうか…と、頭で考えたり。頬撫でられると、彼の手に擦り寄るも手につけられたものを見て、ぱち、と瞬きを。) (2019/5/19 21:43:25) |
〇白檀 | > | 別に謝らなくていいんだよ、むしろ俺が感謝しなくちゃいけないね(餌が自分から歩いて来るとはラッキーなことだと思い、枷をつけた相手の腕を押さえつけると服をはだけさせると横腹をおもいきり、噛み付いて) (2019/5/19 21:51:09) |
× 如月 雪斗 | > | ……あ、の……(彼の言葉に首を傾げるも、腕押さえ付けられ身体震わせれば彼を見詰め、なに…?なんて小さく呟いて。服をはだけさせ横腹に噛み付かれると体をそらせ、やだ…っ!なんて、彼から逃れようと脚を動かし、) (2019/5/19 21:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:11:12) |
× 如月 雪斗 | > | ((お疲れ様です…!御相手有難うございました! (2019/5/19 22:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、× 如月 雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:32:05) |
おしらせ | > | 〇立葵さんが入室しました♪ (2019/5/20 01:05:27) |
おしらせ | > | △坂巻さんが入室しました♪ (2019/5/20 01:05:45) |
〇立葵 | > | 【ではこちらで続けさせていただきますです。】 (2019/5/20 01:05:45) |
△坂巻 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/5/20 01:06:08) |
〇立葵 | > | なっ...。(所詮人間と言えど退魔師、さらに精気不足の今の自分。腕をひかれると為す術なく相手の胸元へともたれ掛かる。強い精気と退魔の力の込められているであろう嫌なピアス、仄かな妖力に軽く意識が飛びそうになる。) もう1週間は何も。でも、...買う気がないなら、やめて。憐れみとか、いらないから。アンタ、色々纏いすぎてて具合悪くなる。(喰らいつきたくなる衝動を抑えながら、キッと睨みつけて言い放つ。こんな所で死ぬのは御免だが、やりようは他にある中で嫌な奴からの施しを受けるのは自身のプライドが許さなかった。) (2019/5/20 01:13:08) |
△坂巻 | > | 1週間か…(話を聞きながらも、目線は相手の顔色や汗の状態、髪質などに向いていた。生け捕りにする都合上、妖怪の体の構造などは十分に理解している。本来こんなことは必要ない、むしろこっちだって願い下げだし、相変わらず自分の行動に意味が見出せずにいて。しかしそのまま軽い動作で相手をお姫様抱っこすれば、元いた部屋へ。襖をぴしゃりと後ろ手で閉めれば、ゆっくりと相手を畳の上へ下ろし。両耳の魔除けピアスをゆっくりと外せば、襖の方へ放り投げ…そのまま相手の上へ覆い被さり唇を塞いで)…………買ってやるよ、大金と…ありったけの精気でな (2019/5/20 01:20:15) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが入室しました♪ (2019/5/20 01:26:46) |
○鈴蘭 | > | 【成り中に失礼いたします、部屋主の鈴蘭です~、ご挨拶と確認に!】 (2019/5/20 01:27:17) |
△坂巻 | > | 【初めまして、部屋主様!坂巻(さかまき)です〜】 (2019/5/20 01:27:56) |
○鈴蘭 | > | 【坂巻さま、設定投下ありがとうございました!属性を伺っても大丈夫でしょうか~?記載がなかったようなので…!】 (2019/5/20 01:28:06) |
〇立葵 | > | (溶かされる。一言で表すならばそんな感覚に陥った。) (いきなり塞がれた唇から流れ込む大量の濃い精気。買われたからと自分の中で言い訳をして貪るかのように精気を啜った。) っは...はぁっ。.....買われてあげる。だから、もっと。(1度吸ってしまえばもう歯止めは効かない。今度は自ら相手の首に腕を回し、舌を絡め唇を塞ぐ。鋭い歯で唇の端を少しだけかみ切って濃い血からも精気を奪う。) あはは、食べる分にはすごく美味しいね...。 (2019/5/20 01:28:43) |
〇立葵 | > | 【鈴蘭さん、こんばんは。画像掲載ありがとうございました!】 (2019/5/20 01:29:31) |
△坂巻 | > | 【あ、すみません…!汗 タチでお願いします!】 (2019/5/20 01:30:39) |
○鈴蘭 | > | 【いえいえ!勝手にトリミングさせていただきましたがサイズあれで大丈夫でしょうか…、もっとお顔に寄った方がいいのかな、とか悩みまして…、でも髪の毛やハートが入らなくなるしな、と】 (2019/5/20 01:31:53) |
○鈴蘭 | > | 【承知しました、時間飽きましたら名簿に記載させていただきますね…!】 (2019/5/20 01:32:20) |
〇立葵 | > | 【完璧でした!葵の見せたいところ全部入れてくれてありがとうございます!】 (2019/5/20 01:32:29) |
○鈴蘭 | > | 【良かったです~、それでは成り中失礼いたしました、ごゆっくりー!】 (2019/5/20 01:33:30) |
おしらせ | > | ○鈴蘭さんが退室しました。 (2019/5/20 01:33:33) |
△坂巻 | > | (いつぶりだろうか、妖怪から精気を吸われるのは。時期すらも思い出せないくらい遠い昔の経験を思い出す暇もなく、食らいつくように相手に精気を吸われ。一瞬クラッとするが、相手の後頭部に手を添え相手が動くままに身を委ね。ピリッと小さな痛みが唇に走れば、そこから流れる血も美味しそうに飲む相手。咎めることもせず、指の腹で相手の頬をすりっと撫でて)……本当に、随分躾がなっていないんだな(ゆっくりと顔を離せば、唇と唇から唾液の糸が引く。色気を漂わせながら唇の血を拭えば、相手の腰の帯をしゅる…と外し前をはだけさせ。上体を折ればちゅ、と胸板に口づけ、そのまま突起を舐め) (2019/5/20 01:37:46) |
△坂巻 | > | 【ありがとうございました!】 (2019/5/20 01:38:02) |
〇立葵 | > | う...あ。っあ...ふぅっ。(ひとまず満足に精気を吸い火照ったからだにいきなりはしった刺激。ビクリと大きく身体を跳ねさせ声を漏らす。いつもなら誘うような喘ぎ声の一つや二つ出してやるのだが、如何せんこの人間相手だと気恥しい。潤んだ瞳を見せないように目を逸らし、熱い息を悟られないよう手で口を塞ぎ声をこらえる。) っあ...。ははっ、嫌いとか言ってた癖に、乗り気なんだね人間。っ...あ、そんなにしなくてもっ...買った相手から逃げたりしないっ...て。 (2019/5/20 01:44:12) |
△坂巻 | > | ………っ、……ん(煽るような相手の言葉を無視し、舌で突起を転がし刺激していく。急激に精気を吸った相手の体は火照りピクピクと反応しており、弄り甲斐があり。ぷっくりと勃った突起をカリッと甘噛みし、片方は指できゅぅ…と摘んで)……お前も、随分滾っているように見えるが?(上体を起こし相手の顔を覗き込む。口を塞ぐ手の甲にちゅっと口付け) (2019/5/20 01:49:45) |
〇立葵 | > | っ...うる、さいな。それこそ、仕事柄...だからねっ.....っ。 (2019/5/20 01:53:10) |
〇立葵 | > | 【ミスですぅ!ごめんなさい!】 (2019/5/20 01:53:23) |
〇立葵 | > | っあ....ぅあ...っ!(甘噛みというより強い刺激にビクリと腰を浮かす。手の甲に口付け煽るように言って来る相手を煽り返すかのようにニッと笑って言い返す。)っ...うる、さいな。それこそ、仕事柄...だからねっ.....っ。 それに、ボクのこと言えないんじゃない...っ?ほら。(条件反射だろうが少しずつ着物を押し上げている下腹部の昂り。覆い被さる相手のソレを軽く笑うと、少し足を押し付け刺激する。 (2019/5/20 01:59:00) |
△坂巻 | > | っ………じゃあ、仕事らしく奉仕した方がいいんじゃないか?…直に飲ませてやる(そこに足を押し付けられれば、小さく顔を逸らし少しだけ呻いて。すぐ視線を相手に戻せば、相手の手を掴みそこへ誘導し。本当に、本当に自分は何をしているのか…だが、何かが変わるような、そんな予感がしている)まだ欲しいんだろ、精気が… (2019/5/20 02:05:47) |
〇立葵 | > | うん、貰うよ...。(促されるがまま指先を這わせ、手で包み緩く抜き始める。そのまま身を屈め、鈴口に口付けをするとなれた様子で舌を這わせた。) っ...濃いね。アンタさ、実は慣れてないでしょ?バレバレ。(精気を回復し、奉仕を始めたことで少し心に余裕が出来た。挑発するように相手を覗き込みながら遊郭仕込みの技で舌を這わせ、ぐっと喉の奥で扱き舌先で鈴口を転がす。) ボクもね、仕事柄、分かるんだ。...まともに買ったのはボクが初めて?...ざまぁみろ。(口とは裏腹に優しく丁寧に奉仕し、的確に快感を与えていく。) (2019/5/20 02:13:37) |
△坂巻 | > | (ゆっくりと刺激されていく自身に、はぁ…と熱い吐息を。ここで初めて溜まっていた事実に気付けば、若干天を仰ぎつつそっと相手の頭に手を添え。やはり相手もプロの為か、的確な刺激に少しずつ声は出さずとも息が荒くなっていく。ゆっくりと相手の頭を撫でてやれば、吐息ついでに口を開き)……いや…興味が、……湧かなかった。…俺は女しか、抱いたことないさ(言葉を詰まらせながらも紡ぎ、偽りのない事実を告げて。全く、何故そんな自分がこんなことに。後悔はないが不思議でたまらず) (2019/5/20 02:19:33) |
〇立葵 | > | 以外だなぁ...退魔師なんて人間がそんなに初心なんて。(艶めかしい銀糸を光らせ口を離し、頭を撫でる手に頬をすり寄せる。ただ悲しげに、細めた目から妖しい輝きを放ちながら言った。) 女は、人間は脆いでしょ?だからボクらみたいな男を、妖を食い物にするんだよ。多少手荒に扱っても壊れたりしないし、こうして客の相手をさせていれば勝手に生きてくれる...。人間にとって妖は、すごーく便利なんだよ。(数多の妖をこの地獄へと落としてきたであろう手に口付けを落とし、血気の多い退魔師やらおかしな趣味の権力者やら、手酷く扱われた記憶に蓋をするように目を閉じる。) アンタみたいな人間、ここじゃ珍しいよ。......試してみる?妖のナカ。人間の女なんかじゃ満足できなくなるかもしれないけど...さ。 (2019/5/20 02:29:11) |
△坂巻 | > | 初心、か…(どちらかと言うと、艶事に手を出している暇がなかった、が正しいのかもしれない。一目見れば虜になりそうなほど切なげなその瞳を見つめながら、擦り寄ってきた頬を優しく撫でてやり)さぁ、どうだかな……逆も、ありえるだろ(ボソ、と意味深に呟けば、相手の胸をトンッと押し再度仰向けにさせる。そのまま足を開かせ、太ももをゆっくりと撫でて)…さぁ…興味がない。人間も妖も同じだろう。邪な物を心に潜める奴は…人間だろうが妖だろうが同じだ (2019/5/20 02:37:53) |
〇立葵 | > | え...。(ボソリと呟かれた言葉を運悪く聞いてしまう。聞きたくなかった、でも聞いてしまった。この人間は自分と同じだ。) 奪われて...何もかもを踏みにじられて...一瞬で目の前が地獄に変わるんだ.....。ははっ、同じか。ボクもアンタも、奪われたから奪う。奪ったから奪われる。(はっと見開いた目から一筋雫を落とした。自分も喰らうためたくさんの人間を殺した。この人間も自分と同じかもしれない。そう思うと胸が痛くて仕方がなくなった。) ...忘れよう、この一時だけ。ボクが忘れさせてあげる。ここは花街、色欲だけがあればいい、ほかは要らない。(優しく、儚げに微笑み両手を伸ばす。おいで、と呟き抱擁し耳元で囁いた。) ナカに溜まってるドロドロの思いも全部、ボクが食べてあげる。 (2019/5/20 02:47:43) |
△坂巻 | > | (しまった、聞かれたと気付いた時には遅かった。まるで自分のことのような表情をする相手に、徐々に目を見開く。長い間はまることのなかったピースがカチリと音を立て嵌ったような、そんな感覚。だがどこかに悲しさが残る…すぐ目を細めれば、溢れた雫を指で拭ってやり)…そうするしか、ないだろう。所詮…所詮そんな世の中なんだよ(ゆっくりと華奢な両手がこちらに伸びてくる。自然と体が吸い込まれるのと同時に抱きしめられ、耳元で心地よく囁かれた。精神の疲れが、溶けるような…そんな心地で)……奪われたんだ、妖に…住処を、団欒を、両親を………だから……はぁ、葵…(相手の首筋に顔を埋め、ポツリポツリと断片的に吐いて。硬いそれを相手のそれにぐり、と押し付け、腰を動かせば走る快感。相手の名前を呼び、存在を確かめるように擦り寄って) (2019/5/20 02:56:34) |
〇立葵 | > | っ...あっ.....くっ。あはは、入ったよ。上手だね。(快楽に眉をひそめながら、優しく微笑む。包み込むかのように抱きしめ、クシャりと髪を撫でた。) 動いてごらん、やり方は女と変わらないから。...っは、あ、あ...っ!(招き入れるかのように後孔を緩め動きを促すも、繰り出される強い快楽を逃すまいと直ぐにきつく締まる。) っあ...っく...あっ。気持ち、良いよ。アンタ、名前、は? (2019/5/20 03:03:22) |
△坂巻 | > | 【すみません、すごくいい所なのですがそろそろ時間で泣 また来ますので、宜しければまたお相手お願いしたいです!本当に申し訳ないです…】 (2019/5/20 03:07:02) |
〇立葵 | > | 【あ、了解致しました】 (2019/5/20 03:07:41) |
〇立葵 | > | 【遅い時間までお相手ありがとうございました!また見かけたらよろしくお願いします!】 (2019/5/20 03:08:01) |
おしらせ | > | 〇立葵さんが退室しました。 (2019/5/20 03:09:28) |
△坂巻 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!ではおやすみなさいです、失礼致します】 (2019/5/20 03:09:35) |
おしらせ | > | △坂巻さんが退室しました。 (2019/5/20 03:09:37) |
おしらせ | > | △龍斗さんが入室しました♪ (2019/5/20 18:42:26) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/5/20 18:43:28) |
○沙羅 | > | ((よろしくお願いいたします、NGや初対面設定、定連設定どちらが良いですか? (2019/5/20 18:44:05) |
△龍斗 | > | (初対面設定で。俺はNGはないよ) (2019/5/20 18:44:36) |
○沙羅 | > | ((わかりました、それでは初回やらせていただきますね、私もNGありません (2019/5/20 18:47:07) |
△龍斗 | > | (うん。わかった) (2019/5/20 18:47:19) |
○沙羅 | > | ちぇー、退屈ー(来るはずだった定連客が風邪で来られなくなり急遽時間が空いてしまった。見世に出るのは久しぶり。客を誘おうと座敷楼の檻に張り付き甘い言葉を囁く同僚を尻目に、後方の長椅子に腰かければ、振り袖から太股顕にすること気にする様子もなく膝を折って片足投げ出し、まるで煙管のようにシャボン玉をぷっぷく吹いて暇つぶし。初対面の客なんて危なすぎてこちらから声をかける気なんて毛頭にない) (2019/5/20 18:51:32) |
△龍斗 | > | なんだ、あぶれか?(ニヤリと笑って沙羅に近付く)腹が減ってるなら相手してやるぞ (2019/5/20 18:53:39) |
○沙羅 | > | ふふ、売れっ子なんだけど、急に予定が空いちゃってね。おにーさん、沙羅のお顔見られて良かったね(ニコリと笑って相手に向けてぷうぷうシャボン玉を吹く)沙羅、痛いのも怖いのも嫌なの。そうゆうのしたかったら周りの子猫ちゃんたちをドーゾ?(生意気に笑えば相手が興ざめるだろうとたかを括って) (2019/5/20 18:56:02) |
△龍斗 | > | 品のない娼だな。売れっ子なら、技量を拝見させてもらおうか(番頭に金を払って沙羅の腕を掴み、腰を抱き寄せる) (2019/5/20 18:58:39) |
○沙羅 | > | ああもう、非道いことしたら途中で帰るからね、(相手が自分を気に入ってしまえば、思わく外れてため息をつき、しぶしぶといった体で相手と腕を組めば、藤の間へと案内して) (2019/5/20 19:01:35) |
△龍斗 | > | 苦痛で屈服させるのは飽きたよ(沙羅の身体を抱き上げて褥に仰向けに転がす)さて…(沙羅に覆いかぶさり体重をかけて拘束し、体格差を見せつける) (2019/5/20 19:03:53) |
○沙羅 | > | あれ、やっぱりおにーさん非道い人なの(しくった、と舌打ちしたい気持ちを堪えながら、褥に押し倒されれば困ったように見上げて)…ん、く、あのね、沙羅、他の妖怪みたいに丈夫じゃないから、他のに変えるなら今だよ。 (2019/5/20 19:06:22) |
△龍斗 | > | (沙羅の顎を掴んで口をこじ開け、舌を捩じ込んでディープキスしてやる)ん…チュッ…(唾液をたっぷりと沙羅の口内に流し込む)飲め、沙羅…お前の大好きな強いオスの味がするぞ…?(角度を変えながら何度も舌を捩じ込んで絡ませ合う) (2019/5/20 19:09:11) |
○沙羅 | > | ん…(性急に唇を奪われれば、すぐに口を開けて舌で応じた。チュクちゅくと水音を立て相手の舌を味わい、命令されればコクンと頷き唾液を飲む。確かに強い生気を感じるが、これほどに強い生気の持主が普通の人間であるはずもない、とちらりと危惧して)ん、おにーさん、キスうまいねぇ…もっとシて?(相手の首すじに腕を回し自らも口付けて舌を出して) (2019/5/20 19:13:06) |
△龍斗 | > | だめだ(ニヤリと笑って帯を掴み、沙羅の身体を転がしながら解いて襦袢姿にしてしまう)さて…(沙羅の身体をうつ伏せに転がし、うなじ、背筋に口付けながら襦袢を剥いでいく)思った通り…背中は無防備だな…(背筋に唇を上下に這わせる) (2019/5/20 19:17:03) |
○沙羅 | > | んん、意地悪…(とりあえず口付けて時間でも稼ごうと思ったがうまくいかず不貞腐れて呟いた。手慣れた所作で帯も解かれれば白いうなじが顕になる)ん…ッ…、ん…ッ…擽ったぃ…ぁ💕 (2019/5/20 19:19:37) |
△龍斗 | > | 淫乱で性技に長けて…優しくされるのには慣れていない…(背中に舌を這わせながら裾に手を入れ太ももを撫で上げて尻を優しく撫で回す) (2019/5/20 19:21:44) |
○沙羅 | > | …ん、ぁ、なに…ッ…(相手の見透かしたような言葉に驚き、振り向いて相手を睨んで)この顔…見なよ、ぁ💕みんな、可愛いってちやほやしてくれんだからね…ッ💕…ん、んん💕(尻に指が這う感触にびくりと悶えて) (2019/5/20 19:24:31) |
△龍斗 | > | 細身だが、ここの肉付きは発達してるな(優しく撫で回していた手で尻肉をグイッと掴み揉みしだく)見栄えも悪くないからな…いい苗床になりそうだ…(自分の着物の前をはだけ、血管の浮き出た極太のペニスを取り出し沙羅のアナルに擦り付ける) (2019/5/20 19:27:32) |
○沙羅 | > | ふふ、たーくさん咥えこんだもの…、だけど、使ってみたらおにーさん、きっと驚くよ💕(自分の妖怪としての特性で、尻は性交しやすいようにカスタマイズしている。熟れた果実のように受け入れ、処女のように締め付ける)…あは💕おにーさんの、おっきいねぇ💕もう入れちゃうの…ッ…💕(すりすりとアナルを相手にすり付けながら焦らすように誘って) (2019/5/20 19:32:01) |
△龍斗 | > | ああ、まずは子宮口を作らないとな(尻肉を掴んでアナルを剥き出しにし、怒張したペニスをゆっくり挿入していく)お前ら妖魔は自分より強いオスと交わると繁殖しようとするんだ…知っていたか?(容赦なく胎内を突き進み、沙羅の胎内を侵略していく) (2019/5/20 19:35:32) |
○沙羅 | > | ん、んんん?(子宮口を作ると聞けば、聞き違いかと一瞬思ったが、挿入始まればその怒張に体を仰け反らせて)…~~~~ッ💕かは、あ💕これ、おっきぃ💕…んん、んあ💕(これがいつも相手している成金の変態なら、気持ちの悪い冗談と笑って流したのに、相手は普通の人間ではない、恐怖と快楽ないまぜになりビクビク震えて) (2019/5/20 19:39:40) |
△龍斗 | > | よし…良いぞ、沙羅…お前にはメスの素質があるな(ズッ、ズッと反り返った男根を突き進め、結腸部位をグリグリ刺激する) (2019/5/20 19:42:15) |
○沙羅 | > | ん、ぁ💕沙羅…雌じゃない…ッ💕…あ、やだ、💕奥…コツコツしないで💕ダメなとこ💕入っちゃうぅ…💕(相手の男根は固く大きく、中の良いところを余すところなく刺激する。ぐりぐりと布団に自分のぺニス押し付けながら腰を揺らして快楽を貪って) (2019/5/20 19:46:27) |
△龍斗 | > | そうだな、いまはメスじゃない…今はな(体重を乗せて結腸部位に亀頭を押し当てグリグリ攻め立てる ) (2019/5/20 19:48:41) |
○沙羅 | > | ぁあ💕ぁああ、やめ、それ…そこぉ💕、きもち💕ぎもちぃからぁッ💕(普段は中々届かない最奥突かれればアヘアヘとよがり、射精しそうになり慌てて自分のぺニスをおさえて)だめぇ💕まだ、お客様イッ…てない💕のにぃ…ッ💕… (2019/5/20 19:52:30) |
おしらせ | > | △龍斗さんが退室しました。 (2019/5/20 19:57:04) |
○沙羅 | > | ((わ、お疲れ様でしたー? (2019/5/20 19:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○沙羅さんが自動退室しました。 (2019/5/20 20:19:06) |
おしらせ | > | ◯水仙 . 。さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:57:52) |
おしらせ | > | ×染矢さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:57:54) |
×染矢 | > | ((改めてよろしくお願いします! (2019/5/20 22:58:03) |
◯水仙 . 。 | > | (( お願いします - ! (2019/5/20 22:58:10) |
×染矢 | > | ((シチュのご希望ございますか?? (2019/5/20 22:58:33) |
◯水仙 . 。 | > | (( 特には ! (2019/5/20 22:58:51) |
×染矢 | > | ((んー、じゃあお仕事終わりにお掃除にお部屋にこちらが伺わせて頂くのでどうでしょうか? (2019/5/20 22:59:44) |
◯水仙 . 。 | > | (( いいですよ - ! (2019/5/20 23:00:16) |
×染矢 | > | ((ロルの後先ご希望ございますか? (2019/5/20 23:00:45) |
◯水仙 . 。 | > | (( 特にはないので 、 全てお任せします 、、 (2019/5/20 23:01:30) |
×染矢 | > | ((了解です!じゃあ先にお願いしますね! (2019/5/20 23:02:55) |
◯水仙 . 。 | > | (( 出だしですか ! 了解しました - !(( (2019/5/20 23:05:06) |
×染矢 | > | ((お願いしますー! (2019/5/20 23:05:33) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 今宵は楽しんでいただけましたか .. 、? 次来た時 、 また私を買ってくださいな 、 ( 気が抜け 、 狐耳が出ているも気にせず 、 軽く頭を下げて見送った後 、 お部屋にて乱れた着物を直そうとするも気持ち悪く 、 はだけたままお部屋で少しばかり休んでいて (2019/5/20 23:07:19) |
×染矢 | > | ……失礼致します、お掃除に参りました(はじめて掃除を担当する天狐の部屋の前でそう言った後、襖を開けて部屋に入る。掃除道具と工具箱を片手に持ち、はだけた着物の相手を見れば「風邪、引かれますよ?」とおずおずと言い (2019/5/20 23:09:33) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 そうですね .. 、 着替えますので 、 お掃除はちょっと待ってください 、 ( 苦笑を浮かべゆっくり立ち上がると耳を隠すようにしまい込み 、 一旦着物を脱ぎ 。 体を拭きつつぴしっと着物を着替え直しつつ 、 たまにぼ - っとして (2019/5/20 23:12:52) |
×染矢 | > | ……承知致しました(ぽつりと言えば着替え終わるまで待つ。物静かな相手に合わせるように黙々と客が置いていった愛の残滓を片付ける。片付けることに関しては慣れているのか嫌な顔一つせず (2019/5/20 23:14:21) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 ( 着直しが終わり 、 片付けをし始めていた相手の方を見ると 、 「 お疲れ様です 、 」 と一言 。 何かお手伝いでもできないかとふと思うも何すればいいか思いつかず 、 部屋の隅で正座して待っていて (2019/5/20 23:19:39) |
×染矢 | > | ……あ、いえ……ありがとうございます(労われると面食らったような顔をして礼を言う。掃除が終われば出たゴミを袋に入れて部屋の設備の点検を始めて (2019/5/20 23:21:16) |
◯水仙 . 。 | > | お疲れなのであれば 、 お茶でも出しますからゆっくりしていってください 、 ( 小さく微笑み 、 お茶を淹れようと立ち上がり 、 湯呑み急須を出してきて 。 流石に休んでいったりしないかと苦笑浮かべ 、 ふと相手の方を見 (2019/5/20 23:23:22) |
×染矢 | > | あの……俺…餌ですけど……(不思議そうに自分に茶までご馳走しようとしてくる相手を見遣る。商品は商品らしく高慢な態度を取るのではないのかと訝しげで (2019/5/20 23:25:30) |
◯水仙 . 。 | > | 餌だから .. 、? 何か問題でも 、? ( お茶を淹れ始め 、 ふぅ 、 っと小さく息を吐いた後相手の方を再度見 。 「 少しくらい休んでいってくださいな .. 、 いつも働いてるだけで休まずにやっていては疲れて大変なことになってしまいます 、 」 なんて苦笑浮かべ 、 お茶を淹れると相手の前にすっと湯呑みを置いて (2019/5/20 23:29:54) |
×染矢 | > | ……ありがとうございます(休め、と茶を差し出す相手にぽつりと礼を言えばちょこんと正座して茶を受け取って (2019/5/20 23:31:41) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 お礼の言葉なんて要りませんよ 、 ( 着物の袖で口元を隠し 、 くすくすと微笑を浮かべ 、 相手の様子を見ていて 。 「 よかったら 、 一眠りでもしていきますか ? 今なら空いてますし 、 」 なんて正座し 、 お膝をぽんぽんっと叩き 、 どうするかというのに合わせて小さく首を傾げて (2019/5/20 23:34:53) |
×染矢 | > | いや、その……わ、かりました(困った顔をしたものの商品の戯れに素直に頷けば相手の傍によって (2019/5/20 23:36:37) |
◯水仙 . 。 | > | 特別に 、 ですからね .. 、? 周りには言わないでくださいよ ? ( 相手の口元に人差し指を当て 、 小さく微笑むとお膝を軽く叩き 、 「 どうぞ ? 」 と 。 襖越しに見える外の様子を気にしつつも相手に膝枕を勧めて (2019/5/20 23:40:25) |
×染矢 | > | ……は、はい、黙ってます(こくんと頷いてはおずおずと相手の膝に頭を乗せる。そっと目を閉じれば疲れた目元を緩めて、すぐにうとうととしはじめて (2019/5/20 23:41:59) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 ( てっきり断られると思っていたのか 、 膝の上に頭が乗れば優しく髪を撫で始め 。 早速うとうとし出した相手を見つめ 、 「 随分とお疲れだったのですね .. 、 ゆっくり休んでください 、 」 と微笑み 、 優しく頭を撫でていて (2019/5/20 23:45:09) |
×染矢 | > | ……(優しそうな相手だったからこちらも殆ど気まぐれで相手の話に乗った。頭を撫でられると次第に意識は遠のき、すやすやと寝息を立て始めて (2019/5/20 23:46:29) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 今はゆっくり休んでくださいね 、 ( 寝息が聞こえ始め 、 くすっと微笑み 、 優しく頭を撫でることはやめずに襖越しに見える周りの様子を気にしつつ 、 少しばかり考え事し (2019/5/20 23:49:29) |
×染矢 | > | ……(ぴくりとも動かない。まるで死んだように身を縮めて眠るのは長い間ここに居続けた癖のようなものだろう。優しく頭を撫でる相手の膝の上でまるで幼子のように只只眠り続ける。 (2019/5/20 23:52:46) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 ( 中々動かず 、 そして起きない相手にすごく疲れていたんだなと再度改めて分かり 、 優しく頭を撫で続け 。 「 疲れたときは何時でも甘えに来ていいですからね 、 」 なんて寝てるため聴こえてたりしないだろうということでそんなことを口に出し (2019/5/20 23:58:12) |
×染矢 | > | ……(相手の声が聞こえたのか眠ったままほんの少し笑みを浮かべる。徐々に疲れた目元は回復しているようで隈が薄くなる。相手の温もりに安堵の表情を浮かべて夢の中を揺蕩う。 (2019/5/21 00:01:15) |
×染矢 | > | ((なんか〆みたいになっちゃいましたね…… (2019/5/21 00:01:32) |
×染矢 | > | ((……お疲れ様ですかね? (2019/5/21 00:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◯水仙 . 。さんが自動退室しました。 (2019/5/21 00:18:22) |
×染矢 | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい! (2019/5/21 00:18:46) |
おしらせ | > | ×染矢さんが退室しました。 (2019/5/21 00:18:48) |
おしらせ | > | △保志さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:45:09) |
おしらせ | > | ◯水仙 . 。さんが入室しました♪ (2019/5/21 22:45:38) |
◯水仙 . 。 | > | (( お邪魔します - ! よろしくおねがいします - ! (2019/5/21 22:46:06) |
△保志 | > | 【よろしくお願いしますー。出だしどちらからにしましょうか?】 (2019/5/21 22:46:39) |
◯水仙 . 。 | > | (( お願いしてもいいですか 、、 (2019/5/21 22:47:26) |
△保志 | > | 【わかりました、では書いてみますね。少々お待ちを。】 (2019/5/21 22:48:29) |
◯水仙 . 。 | > | (( ありがとうございます - ! (2019/5/21 22:50:26) |
△保志 | > | (夜の帳が下りた頃、座敷にて胡座かきながら持参した新書…外界に流通している一般的な本を読みつつ、時間を潰し。特にこれといった希望もなくどこかてみた名前をなんとなく指名してみたものの、どんな相手だったかは思い出せず本の内容そっちのけで顎に手を当て考え込みながら)…ンー…水仙、水仙なァ…。前会ったときむっちゃ驚いた記憶があんねんけどな…どんな子やったっけ。 (2019/5/21 22:51:30) |
◯水仙 . 。 | > | こんばんは 、 ご指名ありがとうございます 、 水仙でございます 、 ( 襖の前に座り 、 そっとあけて中にいる相手を見つめ 。 小さく微笑み 、 中に入り 、 襖を閉めては近くへ移動し 。 「 そういえばお久しぶりですね 、 」 なんて微笑み 、 袖で口元を隠し 、 本が気になりじぃ 、 っと見て (2019/5/21 22:56:39) |
△保志 | > | …ああ!思い出した!あんときの狐くんかいな。(襖を開けて姿を見せた彼を一目見ると納得したように声を上げ。男娼としては偉く位の高い狐がいるものだと驚いた記憶を蘇らせつつ、視線を感じ手元の新書を閉じると表紙見せて)…ああ、コレか?君らにはあんまり馴染みがないやんな、この形の本は。 (2019/5/21 23:01:40) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 その本は 、 なんの本なのですか ? ( 袖で口元を隠しつつ小さく首を傾げて相手の持ってる本をじぃっと見つめていて 。 狐くんかというのにぴょこっと狐耳を出し 、 「 あの時の狐ですよ 、 」 なんて小さく笑って (2019/5/21 23:06:03) |
△保志 | > | はは、可愛いわその耳。(頭から顔を出した獣の耳に興味を引かれ目を細めて見つめながら呟きつつ。閉じた本の中身をパラパラとめくり活字で埋め尽くされた紙面を見せながら微かに声色明るめ)科学…っちゅーのは分かるか?明日は晴れるかとか、山の上が寒いのはなんでやろとか、そういうんが分かる学問の本や。 (2019/5/21 23:11:02) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 可愛いですか ? ( 自分の狐耳に触れ 、 これが可愛いのかと不思議そうに小さく首を傾げていて 。 本の話をした途端声色が明るくなったのに気づき 、 相手の方を見つつ話を聞いていて 。 「 科学 .. 。 すごい本読んでいるのですね 、 」 相手のもっていた本を見 、 文字ばかりで苦笑を浮かべつつも読もうと試みてて (2019/5/21 23:15:37) |
△保志 | > | (首をかしげる相手を横目に愛でるように頭をなでつつ。入門書、とは言っても館の外へは滅多に出ない相手には聞いたことのない用語の羅列だろうと考えれば口角あげながら適当にページをめくり)いやあ、これで元は科学者になりたかったんやで。まあ陰陽師も似たようなとこあんねんけどなあ。 (2019/5/21 23:20:07) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 何書いてあるのかさっぱり .. 、 ( 捲られていくページを見るも何が書いてあるのか分からず苦笑を浮かべて 。 科学者になりたかったと聞き 、 「 科学者とは 、 何する人なのですか ? 」 なんて小さく首を傾げて相手の横にちゃっかり移動して (2019/5/21 23:26:10) |
△保志 | > | まーこんなんは分からんでも生きていけるしな。(中身を見せたのは少し意地が悪かったか、と喉の奥で笑いつつ自分の横へきた彼を見ると腕を伸ばして肩へと組み。引き寄せれば普段胡散臭く笑みを浮かべる瞳の奥きらきら輝かせつつよくぞきいてくれたと言わんばかりに)そりゃあ決まってるやん、この世の全てを解き明かすんや!な、わくわくするやろ? (2019/5/21 23:30:11) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 この世の全てを解き明かす ..... 、 かっこいいですね 、 科学者というのは 、 ( 相手の方にくっついたまま 、 そんなすごいのを目指していただなんて頭いいのだろうと思っていて 。 「 その本の内容 、 気になります .. 、 少しでもいいので教えてください 、 」 なんて相手にくっつき 、 下から見上げるように見つめて (2019/5/21 23:33:49) |
△保志 | > | せやろ。やから陰陽師になっても天気予測とかやってんねんけど…術だの札だのは退屈で敵わんわ。やる気せえへん。(ぶつぶつと独り憂鬱そうに漏らしつつも、身体くっつけながら訪ねてくる彼を見下ろして。肌の感触確かめるように頬を手の甲で触れば、滑らかなその肌質に双眸瞬かせて)…教えろ、言うてもなァ…説明すんの難しいわ。ざっくり言えば自然のことについて、やな。 (2019/5/21 23:39:02) |
◯水仙 . 。 | > | 天気予測 .. 、 明日の天気とかわかるのですか ? ( すごい 、 と目を輝かせ 、 自分もそういうことできたらいいのに 、 なんて思い 。 頬に触れた手にそっと重ね 、 指を絡ませてきゅっと握り 。 教えてというのに難しいという返答が返ってくると苦笑を浮かべ 、 「 そうですか .. 、 私もお勉強してその本が読めて内容を理解できるくらいまで頑張りますね 、 」 と自力で頑張ることを宣言し (2019/5/21 23:42:28) |
△保志 | > | 偉い、偉い。(驚くほどに純粋で素直な返答に面食らい対応に困ったように笑えば、繋いだ手を握り返して。そのまま腕を引いてお互いの身体ゴロンとあらかじめ敷かれた布団の上へと転がせば、向かい合った視線同士かちあわせつつほんの少し顔近づけて)…それ、本気ならまた次も指名するわ。なんならこの本も貸しといたろか? (2019/5/21 23:46:01) |
◯水仙 . 。 | > | .. 、 頑張りますよ 、 一度口に出したことは守らなくては 、 ( くすっと微笑み 、 近づいた相手に吃驚し 、 ぱちぱちと数回瞬きをし 。 「 本は 、 大切なものでしょう .. 、? 次指名するときにまた見せてください 、 」 と微笑み 、 相手にくっつき 、 ゆっくり目を瞑って (2019/5/21 23:50:37) |
△保志 | > | …期待しとくわ。(約束の一言と人ならざるものの筈の相手からジワリと感じる温もりにむず痒さ感じると彼が目を瞑った隙をつき調子を狂わされたとばかりに空いた片手で頭をかき。元々乱れた金髪が更にぼさぼさになるのも厭わず放置すると、「…ほんま、素直すぎて不安になるわこの子…、」などと呟き漏らしながら暫しの仮眠に目を伏せて) (2019/5/21 23:55:20) |
△保志 | > | 【そろそろ時間なのでこちらはこれで締めにさせていただきますね…!優しくされて戸惑いつつも癒されました。ありがとうございます。(笑)】 (2019/5/21 23:56:00) |
◯水仙 . 。 | > | (( また今度お相手おねがいしますね ! (2019/5/21 23:56:45) |
△保志 | > | 【はい、ぜひ!お願いします。それではこの辺で失礼しますね、楽しかったです。お邪魔しましたー。】 (2019/5/21 23:59:28) |
おしらせ | > | △保志さんが退室しました。 (2019/5/21 23:59:34) |
◯水仙 . 。 | > | (( お疲れ様です - ! (2019/5/21 23:59:56) |
◯水仙 . 。 | > | (( 自分もそろそろ 、、 ではでは 、 (2019/5/22 00:00:18) |
おしらせ | > | ◯水仙 . 。さんが退室しました。 (2019/5/22 00:00:20) |
おしらせ | > | △坂巻さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:10:38) |
△坂巻 | > | ((こんばんはです〜! (2019/5/23 23:10:52) |
おしらせ | > | 〇蛇不登さんが入室しました♪ (2019/5/23 23:27:17) |
〇蛇不登 | > | 【こんばんは、初めまして(ペコ)覗いてみたらお姿を見かけたのでコソコソと】 (2019/5/23 23:28:24) |
2019年05月13日 01時11分 ~ 2019年05月23日 23時28分 の過去ログ
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