「女体化痴漢列車」の過去ログ
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2019年04月27日 16時30分 ~ 2019年05月24日 18時06分 の過去ログ
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武内 悠也♂→♀ | > | ど…うした、っておま…ぅぉっ??///(現行犯で取り押さえてしまえばこちらのもの。流石に人の股ぐらに手を突っ込んだ状況じゃあ言い逃れはできまい。後は逃げられないように…などと巡らせる考えをのっけから覆し、掴んだ手首の持ち主は微塵もひるんだ様子を見せず悠々とした態度であまつさえ言葉をかけてくる。それどころか…パンツの中に差し込んだ手を止めようともせず、形作られたばかりの女陰をかき回していく。) ちょ…、やめろ、ばか…っ。お前、痴漢で捕まってんだぞ…っ??(へっぴり腰になりながら悠然と構える痴漢を見上げ) (2019/4/27 16:30:53) |
坂上 昇♂ | > | …あれ?大丈夫ですか?…体調が悪いなら無理しないでくださいね?(そのまま回りにはふらついて倒れている相手を抱き締めて支えているいるような状態を見せつける。周りは心配はしていたものの大丈夫と思えば視線をスマホや家族の方に。そのまま視線が落ち着けばニヤリと笑って)…捕まる?確かに手を捕まれてるけど…逮捕はされてないよね?(へっぴり腰の相手に物足りないのかと人差し指を中に潜り込ませて内側から弱くかくように擦り親指でクリを押し込み震わせて一気に絶頂へと追い込もうと) (2019/4/27 16:34:31) |
武内 悠也♂→♀ | > | こ、こいつ…ち、ちか…ん…んんっ///(「取り押さえたら声を上げろ」。業務開始前のレクチャーでそのように教えられたことを思い出す。…しくじった。その時機を逸してしまった。男は堂々とした態度で状況を取り繕い、あっという間に「体調不良を介助している」という状況認識を作り出してしまった。そのあまりの手練っぷりに恐怖がこみ上げ、思うように声が出ない…っ。そうこうしている間にも男の手は割れ目を…クリを擦りたて、女子の快感を昂ぶらせていく) ぃ…ぃひぁ…っ、ちょ…ま、まって…ち、違う、から…っ/// (2019/4/27 16:44:38) |
坂上 昇♂ | > | こい…ちか…ん? ああちからが入らなくなったのかな…体調不良の時は気を付けないとダメですよ…顔も赤く見えるから風邪でも引いているのでは?…見ず知らずで不安かもですけどよしかかっていいですから(こちらに抱き抱えるようにすることで声を出させないように。相手の仲間にも変化により体調不良を促したと思わせた状態で。)違う?無理しないでもいいんですからね?(それだけ言えば指は休むことなく。クリを押し込みながら振動させ、なかをほじくるように擦る。逝かせて抵抗する力を無くしてしまおうと考えていて) (2019/4/27 16:49:59) |
武内 悠也♂→♀ | > | ち、が…ん、んふ…っ///(「囮の状態がおかしいってのに、支援部隊は何してるんだっ!! 第一なんだこれっ。すごい…刺激強えぇ…っ///」。車両の奥で次第に壁際へ抱え込まれるように身を寄せられながら、めくるめく押し寄せる刺激に膝が崩れてくる。) やめ、ろってば…っ。男相手に何やってんだバカ…っ!!/// (2019/4/27 16:57:44) |
武内 悠也♂→♀ | > | (このままだと公衆の只中で絶頂の痴態を晒してしまう…。それを阻止したくて、つい事情の一端を口にしてしまう。) (2019/4/27 17:00:43) |
坂上 昇♂ | > | 男?…男っていうけどこれのどこが男なのかな?(くすりと笑うと指はにちゃにちゃとわざと音をたてるような動かしかたで、それでも手を止めることなく追い詰めていく。)…逆に男だとして…君は女装趣味の男なのかな?(今のような男を誘うような服装で乗ってそんなに見られて興奮する変態だった?と囁いて精神的にも追い詰めていく)…ほら諦めて逝っちゃいなよ (2019/4/27 17:02:53) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぃ…ち、ち、がっ…これにはわけが…っ///(男の言うとおりだ。自分が今身を包んでいる服装は、釈明のしようもなく男に劣情を抱かせるもの。こんな姿の女の子を見かけたら、自分だって邪な感情を抱いていることだろう。仕事とは言え…そんなものに身を包んで平気で電車に乗るなんて…俺もどうかしてる…。いやけど決してそういう性癖だなんてことは…。思考を無視して身体が昇っていく。かき回される秘裂から溢れた陰蜜がむき出しの太腿に垂れていく。) ぅ…ぅぁ…っ、やっっあっ!!>< (2019/4/27 17:11:32) |
坂上 昇♂ | > | わけ? …あぁ、変態な欲求を満たしたかったと…ということはやっぱり変態のこういうので興奮するマゾ…だったのかな?(クスクスと笑いながらも垂れているのを更に追い詰めようと)…こんなに濡らして…怖い、嫌ならこんな風になるわけないだろ? (2019/4/27 17:18:19) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ…ぁ…ぁゎ…(ぞくぞくぞく…。壊れ始めた脳みそが囁かれる言霊に揺すぶられる…快感。思考が麻痺し、現実感が遠のいていく。多くの乗客でひしめく車内で、次第に世界が自身の体感だけに収斂されていく感覚。ダメだ…気持ちいい…///)…く…ぃ、く…(ぷるぷるぷる) (2019/4/27 17:24:20) |
坂上 昇♂ | > | …ほら触られて気持ちいい…もっと気持ちよくなりたい…おまんことろとろでクリもビクビクして気持ちいいよね…本当に男だとして…知ってる?女の子は男の何倍も神経が多くて気持ちいいんだよ…ほら受け入れて…逝け変態マゾ。(体を震わせて耐えている相手、その最後の一線を越させるためにもう片方の手も潜り込ませれば片手でクリをつまんでしごいていく。そして入れてる方の指は指を曲げてよりつよく愛液をかきだすように動かして) (2019/4/27 17:29:49) |
武内 悠也♂→♀ | > | んん…も…だめ……っ。ひぁっ!!(がくがくっ、と震えると顎を引きつり上げて情けないアヘ顔を晒しながら膝が折れ崩れ落ちる。) (2019/4/27 17:34:37) |
坂上 昇♂ | > | 【さてと三日パターンでここで切り上げ翌日にとかでもします?】 (2019/4/27 17:36:16) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【そうですね。初日はもう切り上げましょう…。なんだかうまく回せてなくてしょんぼりしてます…(苦笑)。】 (2019/4/27 17:38:48) |
坂上 昇♂ | > | 【うまく、まわせれないほど興奮してるのかな?(にやにや←)】 (2019/4/27 17:40:27) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【やっぱり意地悪だこの人】 (2019/4/27 17:40:44) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【一方的にいじられてるだけで坂上さん楽しませられてないのが悶々とするのです。】 (2019/4/27 17:42:13) |
坂上 昇♂ | > | おっと…(そのまま手を抜いて支えれば丁度駅についたのか扉が開いて目の前の椅子も空席にそこに悠也を座らせれば優しく微笑みながら相手を見つめて)…体調には気を付けて、私はここで降りるので…それじゃ(紳士的に声をかければ降りる人に紛れて消えていった) (2019/4/27 17:42:48) |
坂上 昇♂ | > | 【あ?楽しくなけりゃさっさときりあげるでしょ常識的に考えて← めちゃにやにやですわ】 (2019/4/27 17:43:26) |
坂上 昇♂ | > | 【っと後は二日目の導入とかもおねがいしますー? あっ時間きついなら無理はせずに?】 (2019/4/27 17:45:19) |
坂上 昇♂ | > | 【ついでに胸の成長や身長低下髪か伸びるなど変化楽しみにしてます。はい】 (2019/4/27 17:46:12) |
武内 悠也♂→♀ | > | (未体験の快感にすっかり飲み込まれた身体を今しがた空いた座席にぐったりと預け、ぐしょぐしょに乱れた恥部を隠すように短いスカートを整えられると、いまだ夢うつつの視界で立ち去る男を呆然と見送る。そのまましばし電車に揺られ、少しずつ意識を取り戻していくのだ。) (2019/4/27 17:47:27) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【身長や髪も変化した方がいいですかw。では、その方向で…。】 (2019/4/27 17:47:59) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【時間はこちら大丈夫です。むしろ坂上さん、ご都合あれば教えて下さい。】 (2019/4/27 17:48:29) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【ちなみに……。こんな事態の後ですが、表向きは何もなかったことになってるついでに、そのまま業務続行して、2,3人、獲物確保の実績を積んだことにしたいと思います。】 (2019/4/27 17:49:55) |
坂上 昇♂ | > | 【その方がれじゃないです? 昨日より変化で慌てが生まれるはず?】 (2019/4/27 17:51:45) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【彼らは坂上さんほどテクニシャンじゃなかったのでしょうw。期待半分のリベンジで、囮捜査の自身を取り戻しつつ、妙な物足りなさに少し悶々と夜を明かしての二日目。】 (2019/4/27 17:52:22) |
坂上 昇♂ | > | 【時間はこちらは余裕があるので寝るなどなければ大丈夫かと そして業務のことは書き出し部分で調整してくれればにやにやしときますー】 (2019/4/27 17:53:10) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【ですねw。病状進行な感じ?】 (2019/4/27 17:53:10) |
坂上 昇♂ | > | 【にやにやにや】 (2019/4/27 17:55:40) |
武内 悠也♂→♀ | > | よし…っ。(二日目。昨日は初めて臨む業務で勝手が分からずのっけに少々失態を見せてしまったが、その後は見事リカバリーして数名の痴漢の現行犯確保を達成した。初日から複数成果をあげるバイトは珍しいらしい。成功報酬も期待できるだろう。もう大丈夫。最初のような失態はおかすまい。すっかり自身を取り戻しつつ、今日も電車に乗り込む。) …人、昨日より多いのかな…。(なぜかしら…昨日より少し、見通しが悪い気がする。つり革も…少し掴みにくい?) (2019/4/27 18:02:43) |
坂上 昇♂ | > | (翌日も獲物がと探していたところ昨日の相手を見かければそのまま相手の方に近づいていく。そのまま何事もなかったのように声をかけてみて)…こんにちは昨日は体調不良みたいだったけどあの後は大丈夫だったかな?(あくまで知り合いのように、痴漢は現行犯のため今は何もしていないこちらには訴えることもできない筈で) (2019/4/27 18:06:46) |
武内 悠也♂→♀ | > | びくっ(思いがけないことに小さく身が跳ねる。業務の性格上、接触こそ警戒していても、声をかけられるなんて可能性はほぼほぼ想定していない。不思議なときめきを感じさせるこの声…一体誰?と振り向けば、見覚えのある男の首元…) な…(汗)。なんだよ…改めてとっ捕まりに来たのか…? (2019/4/27 18:17:44) |
坂上 昇♂ | > | 捕まりに?まさか、介抱をして心配だったから声をかけた人間がなんで捕まらないといけないんだか?(周りから見たら知り合いで何かを心配しているかに見えるだろう。)そそれにしても昨日と同じような格好で…男を誘うような服…やっぱり襲われたい変態マゾの自称男にそんなこと言われても困るなぁ(あえて小さな声で周りには聞こえないように囁いてみる。相手が動揺し発情させるのを目的に囁いていればカーブにより偶然にも相手を壁ドンするかのように倒れ掛かってしまい)…っとここカーブがきつくて危ないですね (2019/4/27 18:23:13) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぅぐ…っ///(カーブで壁に押し付けられれば、痴漢男の懐に包まれるような格好になりにわかに赤くなった顔を見られず済んだことにくだらない安堵を覚える。それにしても…こいつこんなに巨漢だったろうか…。) だ、誰が変態マゾだ…っ/// 猫かぶってないでさっさとどけっ! (2019/4/27 18:30:28) |
坂上 昇♂ | > | 猫をかぶって?…強気なふりして苛められたい変態マゾの君には言われたくないなぁ…(そのまま覆いかぶさったのをいいことに周りから死角になる様になったのを利用して裕也の首筋をぺろりと舐めてから耳に吐息をかけてみる。)…っとこれなら痴漢で逮捕かな…別に逮捕でもいいけど、昨日みたいな気持ちいいことしてくれるのいなくなっていいのかな? (2019/4/27 18:35:22) |
武内 悠也♂→♀ | > | ひ…っ。(ぞぞぞ…と走るのは悪寒なのか快感なのか。いきなり首筋舐めてくるとか、昨日捕らえた他の連中とはどうも勝手が違う。) ば、バカじゃないのか…?? こちとら好き好んで男誘ってるわけじゃないんだよっ。 (2019/4/27 18:42:12) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【言ってることに無理があるww】 (2019/4/27 18:42:46) |
坂上 昇♂ | > | 【困惑させるの楽しくない?楽しくない?】 (2019/4/27 18:43:57) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【楽しいw。バカになっていくw。】 (2019/4/27 18:44:17) |
坂上 昇♂ | > | 好きでもない?じゃあ嫌なのに昨日はあんなに感じちゃったんだ?(本来なら助けてと言えば終わりのはず。それなのに助けを呼ばない相手に昨日と同じようにスカートの中に手を潜り込ませてみる。下着越しだが昨日と同じように、しかし今日は最初から正面の態勢で割れ目に指を当てると昨日より弱く、もどかしいくらいで指を擦りつけて)好きでもないのに誘う、そして受け入れる余計に変態っぽいけど? (2019/4/27 18:46:47) |
坂上 昇♂ | > | 【本来なら呼べばアウトなのを困惑でのりきっていくぅ】 (2019/4/27 18:47:37) |
武内 悠也♂→♀ | > | 受け入れてなんて……なっ…///(性懲りもなく男の手がスカートの中に侵入し、滑らかな薄布を撫でてくる。現行犯には充分な所業だ。昨日と同じようにグッとその腕を掴み)…終わりだ。昨日と同じと思うな? 昨日は少しビックリして声が出なかったけど、今日は出せるぜ…(胸元から不敵に見上げる) (2019/4/27 18:55:32) |
武内 悠也♂→♀ | > | この際だから教えてやる。これは痴漢確保の囮捜査で。こんな格好してんのはそのためで。…女にやらせるわけにいかねーから男の俺がバイトでやってんだよっ。年貢の納め時だ。諦めな? (2019/4/27 18:57:20) |
坂上 昇♂ | > | ・・・出せるものならどうぞ?(声を出せると言われても止めることなく、摘ままれても今日は下着をずらして露出させればクリをくすぐる様に小刻みに指を擦りつけていく。それだけでなく視線が少ないのをいいことに見上げてこちらを見つめる相手に一瞬笑ったかと思わせた後そのまま唇にキスをして) (2019/4/27 18:59:10) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぉい、こいつ痴漢っ……ふぅぅっ!!?Σ(いよいよがなりたてようと大きく息を吸い込んで開いた口を覆うように男が唇を重ねてきては状況把握がままならず目を白黒させながら呆然と抱きすくめられる。スカートの中の手は無礼にも直に秘裂を擦り始め、昨日同様の甘い刺激を呼び起こしていく。) (2019/4/27 19:08:07) |
坂上 昇♂ | > | ん?(昨日のようにいきなり強い刺激でなくてじっくりと性器を攻めることでじわじわと快感を高めていく。そして声をあげようとしたからかそれとも驚きからか口の力の抜けていた相手の中に舌を潜り込ませてお互いの舌を絡ませてみる。勿論噛まれるリスクはあるものの男ではなく牝であると自覚させるかのように攻めていく) (2019/4/27 19:11:24) |
武内 悠也♂→♀ | > | んん…ん、んーっっ///(スカートに伸びた腕を握る手に力が入る。押しのけるような…それでいてしがみつくような…。昨日と同じだ…たった一本の腕に、腰の自由を奪われたような感覚。こいつ…すごい 汗。みるみる快感の渦が掻き立てられ理性の制御を離れていく腰をかろうじて抗うように揺する。一方では口腔を侵され、意識を集中がままならない。) (2019/4/27 19:20:22) |
坂上 昇♂ | > | (上向きなのをいいことにそのまま少し唾液を注ぎ内側からも相手を染めるようにしながらも指はくすぐりから指で挟み扱くように擦っていく。あくまで男と言う相手にその時扱くのと今されているのを理解させるかのように緩急や力の強さを変えてどうされるのが弱いのかを確かめていって) (2019/4/27 19:24:13) |
武内 悠也♂→♀ | > | んっ…んっ…んふ…っ♡(探るように擦り立てる指の動きに時折ぴくんっと身体が跳ねる。へっぴり腰の内側がじっとりと汗ばみ、男の指に粘度の高い液体が絡んではにちょ…と小さく音が響いてくる。) (2019/4/27 19:31:29) |
坂上 昇♂ | > | (呼吸のため一度顔を離せば抱きしめるようにして密着し)…甘い声出て来ちゃってるよ?…あれ男ならこれはちんぽかな?…クリちんぽしこしこされて気持ちいいよね?…もっとトロトロになっちゃいなよ(反応がいいやり方を見つければその方法で攻め続けてみて) (2019/4/27 19:34:47) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ…ふぁ…っ/// そ、そーだよ…それ…ちん…んふっ♡(口を離せば火照った頬と潤んだ瞳。風俗にでも来たわけじゃあるまいに、どうして自分はこんなところで手淫のサービスを受けているんだろうか。風俗嬢?のテクニックたるや一介の高校生の知るところではなく、今にも果ててしまいそうだ。…残念ながら、出せるものがないのだけれども…。) (2019/4/27 19:42:09) |
坂上 昇♂ | > | それでも固くなってるけどこんなちいさなちんぽじゃ女の子は満足できないよね?…本当のチンポってのはこういうのだろ?(扱きながらも相手の手を先ほどやられたみたいに掴み、此方の固くなった物を触らせて意識させてみる。)…昨日は指だったけど…もしこれを入れられたらどうなるんだろうね? (2019/4/27 19:46:06) |
武内 悠也♂→♀ | > | は、ぁ…ふぁ…っ///…?(一度押し込められてしまった警報の声は喉元を下がり子宮の奥へと吸い込まれていってしまった。今はもう、昨日と同じように、目の前の痴漢の愛撫の沼から這い出せない。身体がそれを許さない。遊んでいた手が男の股間に誘われ、男性器を握らされる。他人の男根を握るなんて、初めてだ。…大きい…。自分の陰核とは分けがちがう。自分のもこんな大きかったろうか…。なんだかもう、遠い記憶のように感じられる。…すごい…素敵だ…) (2019/4/27 19:58:25) |
坂上 昇♂ | > | ほら、ちゃんと牝ってわからせてあげるよ(そのまま手を離せば相手の片足を持ち上げて、そのままファスナーを下ろし肉棒を出すと蕩けきった相手の割れ目に一度擦りつけてからゆっくりと入るのをわからせるかのように侵入させていく)…ほら君のおまんこに入っていってるよ。痴漢に入れられて気持ちいの覚えちゃうかもね (2019/4/27 20:03:49) |
坂上 昇♂ | > | 【ちなみに8時半で6時間で部屋落ち可能性あるから 入力とか気を付けてね】 (2019/4/27 20:07:31) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぇ…っ!?(狭い空間で視認は出来ないながら、触れさせられていた男の股間から生の男根が取り出されたのを理解してにわかに我に返る。) ちょ…っ、正気!? こんなとこで…!!?(脚を持ち上げられた不安定な姿勢で、ありえない事態に動転するも昂ぶった身体は理性を組み伏せ力づくで抗わせない。半ば呆気にとられたような夢見心地の中で、たった二日目の女を花開かされていく) い…や、ぁ…っっ(みちみちみち…) (2019/4/27 20:16:17) |
坂上 昇♂ | > | こんなとこで?…こんなとこでされて興奮してそうな君がどうかした?(相手の初めてだろうか抵抗がきつく、それでもゆっくりと力を込めて入れていけばそこまで時間がかからずに根元まで入り一番奥に密着してしまう。 その状態で動かずに空いている手でクリを根元から先端にかけて爪で擦って)…ほら男の子っていうのに犯されちゃってるね?…今の気持ちはどうかな? (2019/4/27 20:19:17) |
武内 悠也♂→♀ | > | っつ……く…///(どうやら…男が指摘するように、彼の一物は今、自分の腹の中にあるようだ…。男色、というわけではないのだろう。異物感はお尻じゃあない。やおい穴…とでも言えばいいのだろうか。男根の名残たる陰核とお尻の間に、その異物感は感じられる。) どうもこうも…ねぇ…///(入っちゃいけないところに入られている…。入られるべきところに入られている…。俺…今、犯されてる…) (2019/4/27 20:27:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、武内 悠也♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/4/27 20:28:45) |
おしらせ | > | 武内 悠也♂→♀さんが入室しました♪ (2019/4/27 20:28:51) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【ただいまっ!w】 (2019/4/27 20:28:57) |
坂上 昇♂ | > | どうもこうもない?…ならこれならどうなのかな?(いきなり動いては痛いかと考えて肉棒で奥を小さく一定のリズムで押し込んでいく。弱い刺激とクリへの強い刺激両方の快楽でもっと蕩けさせて思考をもっとしてほしいと追い込もうとしていく。) (2019/4/27 20:30:12) |
坂上 昇♂ | > | 【おかwそしてこっちも死にそうだから短くw】 (2019/4/27 20:30:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、坂上 昇♂さんが自動退室しました。 (2019/4/27 20:31:48) |
おしらせ | > | 坂上 昇♂さんが入室しました♪ (2019/4/27 20:31:55) |
坂上 昇♂ | > | 【まぁ予想通りで】 (2019/4/27 20:32:07) |
武内 悠也♂→♀ | > | んぁっ…ちょ、う、動く、な…っ。指、も…///(たまらず男の腹にしがみつきじっとこらえようと) (2019/4/27 20:32:44) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【おかえりなさいー】 (2019/4/27 20:33:53) |
坂上 昇♂ | > | 動くな?…別に何ともないんだろ?…だったら別にこれくらい平気だろ?(しっかりと体を開発するかのように、奥を突いて意識させつつ、快楽はクリで…体にちんぽを入れられて奥を突かれると気持ちいいと教え込むかのように何回も続けていく) (2019/4/27 20:35:42) |
武内 悠也♂→♀ | > | ちょ…まだ、痛い…///(嘘は言ってない。痛い。これが伝説の破瓜の痛みってやつなのかどうかは分からない。血が出てるのかどうかだって、この態勢じゃ確かめようもない。内ももに伝う液体は挿入前から垂れていた気がする。けれど、痛いものは痛い。みっちり閉じていた肉を無理矢理割り開かれる痛み。言ってもそのための穴なんだろ?などと昨日まで思っていたが、ちょっと認識が甘かったかも知れない。ジンジンと鈍い痛みが下腹に響く。一方で…あるべきところにあるべきものを抱いているような感覚。じっくりと頬張る感じ…) (2019/4/27 20:44:22) |
坂上 昇♂ | > | 痛い?…だったらこんなので…(その割に嫌とか抜けとは言わない相手にピストンでなく奥まで押し付けてぐりぐりと子宮を押し上げるような動きで攻めてみる、此方としてもあまりうふゴいていないが強い締め付けにより気持ちよくなっていて逝きそうな気分が高まっている。それでもこちらが先にイケないとクリを攻める手を爪でかくのから扱くのに戻し入れたまま逝かせてみようと激しくしていく) (2019/4/27 20:48:05) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ…んんっ…///(自身の陰部がすっかり女性のそれとして破廉恥にも見ず知らずの男の男根を根本まで頬張っている事実を膣奥に塗り込まれるようにねちっこく奥を揺すられれば、お腹の底から湧き上がってくる幸福感。自分の身体はこの行為のためのもの…。一方で責め立てられる外性器が怒涛の快感を脳髄に送り込んでくる。) ぁっ…ぃ、あっ♡ だ、だめ…だって…それ以上…やめて…っ♡ (2019/4/27 21:00:01) |
坂上 昇♂ | > | やめて (2019/4/27 21:00:45) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【遅くてゴメンナサイ…orz】 (2019/4/27 21:00:52) |
坂上 昇♂ | > | 【ブラウザ固まってミスったw 忙しいとかなら無理しないでね? 忙しくないなら興奮して背後が忙しいとニヤニヤしとく】 (2019/4/27 21:03:07) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【忙しくないです…/// …いえ単純に頭の回転が遅いだけなんですけどw。】 (2019/4/27 21:04:05) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【よそ見してるとかじゃあない。】 (2019/4/27 21:04:31) |
坂上 昇♂ | > | やめて?…じゃあこれで終わりにしとこうか(そのままこちらも逝くためにと擦り続けた後中に出そうとした瞬間中から引き抜いて下着とお尻の間に潜り込ませて精液を出していく。これを証拠にとしたら言い訳できないだろうがそれでも相手に出されたと意識させるために放った。そのまま駅に到着したのを見れば格好を正して降りて行った)…また今度、その時はもっと気持ちよくしてあげるから…もっとエッチな格好で来るんだよ (2019/4/27 21:07:32) |
坂上 昇♂ | > | 【ほら興奮でむらむらと妄想で← っとついでに3日目のためにサクッとしちゃった】 (2019/4/27 21:08:35) |
武内 悠也♂→♀ | > | はっ♡ はっ♡ ぁ…っ、やっ♡ あっ…ぅ…(「やめて」と言いつつ続けられる刺激の波にどんどん呼吸を浅くしていき蕩けた顔を晒しては痴漢の指に溺れていると突如ぬろんと男根が引き抜かれたかと思えば次の瞬間ショーツの中で外性器に熱いほとばしりが激しく叩きつけられる。) ひっ…ひぁっ!!(がくがくっ…。外性器に叩きつけられる精の感覚に少し驚かされたのか、そのまま軽く達してしまう。吐き出された大量の精液と自身の愛液にまみれたベチョベチョのショーツが気持ち悪い…。が、脱ぎ捨てるわけにも行かない。なにしろスカートが短すぎる…。) は…ぁ、ぅ…。(ぐってりと壁に体重を預けて痴漢が去りゆくのを見やる。流石に今日は、このまま業務を続けるわけにはいくまい…。一端戻らないと…。) (2019/4/27 21:18:52) |
坂上 昇♂ | > | 【さてと変化と三日目導入待ちとにややや】 (2019/4/27 21:19:53) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【2日目終わり!w ぁあん…エッチしちゃった…///】 (2019/4/27 21:19:58) |
坂上 昇♂ | > | 【したけど中に出されてない。 最後痛みが無くて注がれたら…】 (2019/4/27 21:20:39) |
武内 悠也♂→♀ | > | …けほんっ///(3日目。ひとまず契約最終日。昨日は酷い目にあった…。業務はあくまで「痴漢」確保だ。「強姦魔」まで相手にする契約じゃあない。行き過ぎた被害を被った場合は直ちに契約解除と補償を受けられて然るべきだ。が…。何をトチ狂ったか、悠也は昨日の事件を雇い主に報告しなかった。早い時間帯だったので一端現場を離脱したものの、) (2019/4/27 21:27:27) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【すみません、続きます。】 (2019/4/27 21:27:36) |
坂上 昇♂ | > | 【きにせずにー】 (2019/4/27 21:27:55) |
武内 悠也♂→♀ | > | (食事がてらに一息入れてシャワーを浴びると、適当に理由をつけて衣装を変えてもらい、再び現場に出ては初日以上の捕物成果をあげた。どいつもこいつも…お話にならなかった。気を引き締めて3日目。今日は…あいつは来るだろうか…。) (2019/4/27 21:30:25) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【お待たせしましたっ。】 (2019/4/27 21:30:32) |
坂上 昇♂ | > | (連続しての同じ路線の電車、連日いる相手がいるかと同じ時間帯に乗ってみればまたもや同じ場所にいる相手、そのままいつものように近づいていけば後ろに立ち抱きしめながら片手は胸に、もう片方は服越しに股間に当てて)…やぁ今日も会ったね…昨日のこと忘れられなかったのかな? (2019/4/27 21:31:33) |
坂上 昇♂ | > | 【これはもう誘ってますわw】 (2019/4/27 21:31:57) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【なんのことやら…】 (2019/4/27 21:32:09) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【だって「もっとエッチな格好で来るんだよ 」って言ったじゃない…】 (2019/4/27 21:32:59) |
坂上 昇♂ | > | 【命令でも何でもないただの言葉なんだよなぁ もう半分堕ちてるな うん】 (2019/4/27 21:33:41) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぅ…で、出やがったな…///(初挑戦ながら好成績を上げる悠也を初日から翻弄しつづけてきた因縁の男の登場にパッと表情を輝かせたかと思うと次の瞬間ぶんぶんと頭を振ってほっぺたを叩き、厳しい視線で男を見上げる。…見上げる…?) 今日こそ、と、とっ捕まえてやるからな…/// (2019/4/27 21:38:45) |
坂上 昇♂ | > | 捕まってるのはそっちじゃないのかな?(今の態勢、後ろから抱きしめられてる状態は相手が捉えられているかのよう。そのままいわれたとおりに短いスカートに胸元の露出の多い服を着てきた相手に頭を撫でてから服の中に手を潜り込ませ片手で乳首をこねて、もう片手でスカートの中、今回はパンツを下ろしより恥ずかしい状態へと追い込んでいく) (2019/4/27 21:41:57) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぇ…あ…(汗)。(指摘を受けて気づいてみれば、確かに背後から抱きすくめられたこの状況は贔屓目にもこちら優位の立ち位置とは言えまい。痴漢の現行犯を押さえる目的上の問題はないが、腕ずくの可能性は潰えているに等しい。もっとも…日に日に体躯が大きくなっていくように感じられるこの男に、今の自分が腕っぷしで敵うとは思えないけれども…。第一腕っぷし以前に…もうすっかり自分はこいつに捕らえられ、あちこちまさぐられているではないか…) の、のっけからずいぶんと大胆じゃない…/// (2019/4/27 21:51:57) |
坂上 昇♂ | > | 大胆って言うか我慢できないのはそっちなんじゃないのかな?(そのまま上の服をずらし胸を露出させればそのまま悠也の体を前のめりに、お尻を突き出し胸を窓に押し当てるようにすれば今回は初めての行為として、足を広げさせそこにしゃがみ隠すことができない割れ目を舐めてみて) (2019/4/27 21:56:23) |
坂上 昇♂ | > | 【さぁ予想外行動だぞーどんな反応かなぁ】 (2019/4/27 21:56:49) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぇ…ちょ…?? ぅぐっ…。(自分でも理解出来ない気の迷いで選んできてしまった大胆な衣装のちんちくりんのトップスをぺろりと捲りあげられたかと思うと、上から覆いかぶさるように上体を折り曲げられ、顔から胸をドアの窓ガラスに押し付けられる。走行中とは言え、これじゃ外からは痴態が丸見えだ…。もしかしてこのまま後ろから…///などと破廉恥なことを思っていると、男はすっとしゃがみ込み…あろうことか背後から突き出さされたお尻に顔を埋めてきたっ!?) えっ!!?(思わず振り返るもそこに男の姿はなく、ただ秘部にぬるりと温かい感触が感じられるのみ。周囲の人と視線が合うのが怖くなり、慌ててガラス窓に額を押し付ける。) (2019/4/27 22:08:29) |
坂上 昇♂ | > | …ほら、隠れることもない…これなら誰かが気づいて助けてくれるかもしれないよ…まぁこの姿を見られたらどう思うかだけど(ぺろりと舐めた後は両手を使いお尻を左右に広げ全てを丸見えにして、お尻の穴、おまんこの入口、クリと順番にキスをしてから入口を舌でチロチロと舐め舌を潜り込ませる。その状態で鼻もお尻に当たるのも気にせずにさらに奥へと舌を潜り込ませようとして) (2019/4/27 22:12:12) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ…ぁ…そんな…とこ…舐めちゃ…///(他人の顔が自分の股間に埋まっている…。それも背後から。風俗店のサービスって、こういうことなのだろうか。女の子が自分の股間に顔を埋めて、男性器を頬張ってくれるのだろうか。けど男性器を持たない今の自分のこの状況って、一体なんなのだろうか…///。それもこんな公衆の面前で…。あまりといえばあまりの事態。こんな異常な光景に、周りの乗客達は気づいてないのだろうか。痴漢なんてものの度を越えている。ダメだ…こんなのおかしい…助けを求めないと…っ。けど……ヤバい…気持ちいい…///) (2019/4/27 22:22:02) |
坂上 昇♂ | > | (そのまま舐めるのがだめならとクリを甘噛みしてから顔を離しちんぽを舐めて解したおまんこに当ててみる。しかし今回は入れることもなく入口に当てるだけ、此方からは入れることもしなくて)さぁラストチャンスだよ、今なら助けも呼べる…犯されないで済む、どうしたい?このまま逮捕させて気持ちいいのは一生味わえないのか…このまま男の時では味わえない頭がおかしくなるくらい気持ちよくしてほしいのか… (2019/4/27 22:25:50) |
武内 悠也♂→♀ | > | ひぁ♡…ぁ…(陰核を甘噛され思わず溢れた声を手で押さえ込む。次の瞬間、お尻に感じられていた人肌や吐息の暖かさが失われていくのを感じ、名残を追うように少し浮いたお尻の中心が物欲しげにひくひくと脈を打つ。)…じ、自分だけが男みたいなこと言いやがって…えらそうに…。(悪態を突いてみせる。昨日・一昨日にひっ捕らえた痴漢たちのことが脳裏をよぎる。よってたかって…下手くそが…っ。) (2019/4/27 22:35:35) |
坂上 昇♂ | > | …なら止めていいんだな?それじゃあ他の人でも読んで捕まえてもらうかい?(数回チンポでおまんこの入口にキスをしてからそのまま話してしまう。そう言う態度なら必要ないのだと考えそして相手から離れようとしてしまう)さぁこれでお終いだ (2019/4/27 22:38:04) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ、あ…っ///(未練の声が溢れだす。…未練? 何に未練があるというのだろう。短期集中バイト最終日。今声を上げれば初日から手こずらされた大物を上げられる。このあられもない状況だ。言い逃れは出来まい。成功報酬も弾むだろう。それで万々歳…。けど……もう少し……取り押さえるのはもう少し後でもいいのではないのか…。どうせこれでお役御免なのだ。最後にもう少し……この身体で出来ることを経験してから…。捕まえるのはそれからでも遅くないんじゃないのか…) ぃ…や…。え、っと…… (2019/4/27 22:47:06) |
坂上 昇♂ | > | ん?必要ないしそれに他の男でもいいんだろ?…それともここで淫乱の犯されたいマゾ女がいるって叫んだ方がいいのか?(こちらがもうする気もないような状態になっているのに気が付いているのかはわからないが、今にも離れていってしまいそうに、既に体は反対の方に向こうとしていて)それじゃあ他の男と楽しんで囮の仕事頑張りなよ (2019/4/27 22:51:01) |
武内 悠也♂→♀ | > | ば…莫迦っ!! 他の痴漢じゃ下手くそすぎて話になんないんだよっ!! 据え膳食わねぇなんてそれでも痴漢かっ!? 女に恥かかせるなっ!!(窓から振り返り露わな乳房を揺らしつつ立ち去ろうとする男の胸ぐらに掴みかかって小声で不平をぶちまける) (2019/4/27 22:56:42) |
坂上 昇♂ | > | ん?女に恥を?お前は男なんだろ?痴漢は悪でしたらいけないんだろ?あぁ捕まえるから逃がさないんだもんな?…(クスクスと笑いつつ、あくまでも痴漢に無理やりされるのではない、悠也が自分から痴漢してほしい、されたいと言わせようとしていて)…さぁ恥の前に言うことがあるんだろ?お前はどうしたいんだ? (2019/4/27 22:59:22) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぅ…ぁ…い、や…その…///(改めて向き直り問い詰められると言葉に詰まる。) 俺、は……(小さな声で)…きもちよくなりたい…/// (2019/4/27 23:02:49) |
武内 悠也♂→♀ | > | あの…えっと…(汗)。…あんなの…初めてで…(ついと視線そらし)。 (2019/4/27 23:04:25) |
坂上 昇♂ | > | 気持ちよく?…と言うことは一人で触っても他の男でも方法は何でもあるだろ?男は俺だけじゃないだろうし(そのまま聞こえないとばかりに顎に手を当て持ち上げて視線を逃がさないようにして)…ちゃんと、言わないとここで止めるぞ (2019/4/27 23:05:09) |
武内 悠也♂→♀ | > | だから…お前じゃないと…っていうか…(固定されつつも視線が泳ぐ。逃げ場がない…。羞恥で鼓動が高鳴る。) お前のが一番…っていうか…。(じっとりと額が汗ばむ) いいから…犯せよ…/// (2019/4/27 23:09:59) |
武内 悠也♂→♀ | > | 見逃してやるからさ… (2019/4/27 23:10:42) |
坂上 昇♂ | > | 犯せよ?犯してくださいの間違いだろ?それが言えないなら…(手を離し後ろを向いて一歩前に進んでしまう。少しは物陰になっていたはずの自分がいなくなれば先ほどより周りからの注目を浴びるだろう) (2019/4/27 23:11:40) |
武内 悠也♂→♀ | > | 待って…っ(背を向けた男の袖をギュッと掴みうつむき) 犯して…下さい…(スカートの裾をたくし上げて見せ) (2019/4/27 23:13:03) |
武内 悠也♂→♀ | > | 俺を…女にして下さい… (2019/4/27 23:14:52) |
坂上 昇♂ | > | ん?誰をだ?あぁそこら辺にいる女か?(少し離れた場所にいる女性や女の子などドレのことだろうとわざとスカートをたくし上げている相手を見ないで誰だろうと他の方ばかりを見ている。もっと恥ずかしく、屈辱的に言わなければ認めないとばかりにとぼけづける) (2019/4/27 23:15:35) |
武内 悠也♂→♀ | > | こ…いつ…、調子に乗りやがって…///(キッと男を睨みあげ唇を噛みつつ) わ、わたし…とでも言えば満足か!? あなたの手で、わたしを女にして下さいっ!!>< (2019/4/27 23:21:31) |
坂上 昇♂ | > | 調子に?嫌ならしなきゃいいだけのことだろ?(そういうともう一回悠也の体を窓に押し付けて、後ろから欲しがっているであろうおまんこに遠慮なく一気に入れてしまう。そして昨日と違い最初っから相手を道具化のように犯して) (2019/4/27 23:23:56) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁ…♡(昨日から渇望していた異物感が腹を満たしていく。素敵だ…これが男…。) 嫌、なら…させない…だろ…♡ んん…っ♡ (2019/4/27 23:30:05) |
坂上 昇♂ | > | させない?まだわかってないのか?…お前が使わせてるんじゃない…使われてるんだ。どっちが上なのかわからせてやらないと…(そのまま前のめり気味に、片手で胸を掴みつつもう片手で舌をつまむ。声を我慢しようにも口を閉ざせずに、ばれないようにするためには声すら出してはいけない。その状態で痛みの減った中を乱暴に突き上げていく) (2019/4/27 23:33:06) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぉ、え…っ。ぉあ…ひっ…♡ ほんぁお…ろっひれも…♡(昨日とは打って変わった激しい突き上げ。けれど昨日のような痛みはさほど感じられない。口を使っての愛撫のせいだろうか。それとも期待感のせいだろうか。挿入前からとうに蕩けていた女肉はあっさりと男を飲み込み、喜びのシグナルを全身に響かせていく。使わせてるのか使われているのかなど、もはや悠也にはどうでもいい。舌をつままれろれつの回らない口でそのことを言葉にする。) (2019/4/27 23:42:40) |
坂上 昇♂ | > | どっちでも?ちゃんと変態のマゾ牝って理解しないなら(そのまま一番奥まで突いた状態でピタッと動きを止めてしまう。今まで求めていた物が急におあずけとなりどうなるか見て)…それじゃあしっかりとお前が何なのか満足できる答えが言えたら逝かせてやるよ (2019/4/27 23:46:52) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁあ…はぁ…♡ な、なんで止めるの…(不満げな顔を振り向かせ、おねだりするように腰を揺する) 俺が何か、って…俺は俺、だろ…(困惑) (2019/4/27 23:49:18) |
坂上 昇♂ | > | 俺は俺?ってことはお前は男なんだろ?なら犯されるはずもないだろ?お前が犯してもらうだけのマゾ牝として認めるなら考えたんだけど(ゆっくりと抜いていき抜けるぎりぎりまで来て) (2019/4/27 23:52:24) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぇ…あ…そん、な…っ(抜かれていく肉棒を離すまいと突き出したお尻を精一杯締めてみせるも力及ばずすんでのところまで引き抜かれてしまい、当惑にふるふると身を震わせる。) 男とか…関係ないだろ…。今はこうして女役やってんだから…/// お前だってそれで美味しい思いしてんだから、いいじゃないかよ…っ。 (2019/4/27 23:58:28) |
坂上 昇♂ | > | なら、ここでお預けだな(もう一度だけ抜けるぎりぎりから奥まで突いて)…で関係ないなら終わっていいんだよな?…さーん、にー、いーち(カウントダウンに合わせて抜いていけば相手の最後の判断を待つ。) (2019/4/28 00:00:54) |
武内 悠也♂→♀ | > | あ…ぁ、待ってっ!!orz (2019/4/28 00:01:28) |
武内 悠也♂→♀ | > | ここまで恥かかせといてやめちゃうとか…酷すぎだろ…。関係ある…あります、から…。 (2019/4/28 00:02:24) |
坂上 昇♂ | > | 関係あるから?…恥?何のことかさっぱり?…さあて、ぜー(カウントダウンの終わりを迎え、悠也の入口からカリの部部が抜け本当に少しで終わりを迎えるだろう) (2019/4/28 00:04:36) |
武内 悠也♂→♀ | > | 女で、いいから…俺…わたし…女だから…。あんたに犯してもらいたくてこんな裸同然の格好で電車に乗り込む…淫乱女だから…くっ/// (2019/4/28 00:06:37) |
坂上 昇♂ | > | くっ?その態度なら心にも思ってないと?(そのまま一度抜いて終わりと思わせたところでもう一度入れていく。まだ逝ってないから頭が蕩けてないのだろうと動きながら、お仕置きとばかりに窓を向いていた裕也の体を社内のほうに向けて)…されともう一度聞くけど、これはレイプじゃなくてセックスしてほしいのはお前が望んでいるから和姦だよな? (2019/4/28 00:10:03) |
武内 悠也♂→♀ | > | (言霊とはよく言ったもの。自分の口から言葉を紡げば、その言葉に自分自身が縛られていく。さっきまで痴漢捕縛の囮役だった少年は、いまや卑猥な格好で痴漢を誘い公衆に痴態を晒して歓びに鳴くマゾ牝に堕ちようとしている。) (2019/4/28 00:11:46) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぅ…ふぅ…♡(再びお腹が満たされていく歓びにふるふると震えながら、こくんこくんと窓にへばりつけた頭を縦に揺する。) (2019/4/28 00:13:55) |
坂上 昇♂ | > | それじゃあ、このまま中に出されて逝っちまえ!!(止めとばかりに動いた後、悠也の中に精液を注ぎ込んで) (2019/4/28 00:15:32) |
武内 悠也♂→♀ | > | ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁっ…ぁっっ♡ ひぁ、ぁあっっ♡(ぶるぶるぶるっ。どくんっ、と下腹が脈打った。中が灼けるような錯覚。昨日は体験しなかった熱い感覚。ひくひくと震える陰唇から愛液とは違った何かが溢れていくのを感じる。昨日ショーツの中をドロドロに汚したあの体液だろう。自分のものではない、他人の精液が体内から溢れていく。) ぁ…っ♡ ぅ…♡(心地よいだるさが全身を襲い、ひくひくっ、と小さな痙攣を繰り返しながら、ズルズルと窓をずり落ちていく。他人の精を注がれて…いよいよ自分は女になってしまったのかも知れない。) (2019/4/28 00:26:48) |
坂上 昇♂ | > | 【さてさて、三日目終わったけどどうしようか? 後日談でもするか 時間遅いからこのまま〆ちゃうか?】 (2019/4/28 00:28:06) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【はぅぅ…♡(とろん) 後日談…ですか? そうですねぇ…。時間も時間ですので、今日のところはこんなところにしておきましょうか。】 (2019/4/28 00:30:07) |
坂上 昇♂ | > | 【後日談 悠也君がどうなったか(男に戻ったのか 女のままだったのか はたまた戻った後また囮になったのか?)】 (2019/4/28 00:31:22) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【あんまり自信はないですが、もしかして坂上さんがまたこの二人で遊んでもいいかなぁ…って思っていたけるようでしたら、日を改めて後日談…あるいは続きが出来れば。】 (2019/4/28 00:31:40) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【どれがいいですか?w】 (2019/4/28 00:32:03) |
坂上 昇♂ | > | 【遊んでもいいけど、会えるかどうかだね?】 (2019/4/28 00:32:12) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【会えてーっ!!><】 (2019/4/28 00:32:25) |
坂上 昇♂ | > | 【そこはお任せ?というかどれ選んでもネタ的には楽しそう?】 (2019/4/28 00:32:36) |
坂上 昇♂ | > | 【それか他の人としてるね^^とかで別部屋待機しとくw】 (2019/4/28 00:33:05) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【他の人としちゃダメーっ!!><…ってのは冗談ですけどw。】 (2019/4/28 00:34:01) |
坂上 昇♂ | > | っとやばそっ(気がつけば周りからの注目や逮捕関連の人間が近づいてきており、相手の中から抜いてしまうと駅についたところでその場から後にしてしまう。絶頂で蕩けた相手はそのままで電車を後にしたのであった) (2019/4/28 00:35:01) |
坂上 昇♂ | > | 【んん?そちらが他の人としてる→別部屋に私入る。 え?いたけどお相手いたでしょ?パターン】 (2019/4/28 00:35:43) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【微妙に…坂上さんの好みを外しちゃったかも知れませんねー…、悠也くんは。すみません…。もう少しすり合わせておけば良かったかも…。】 (2019/4/28 00:36:02) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【えー…。いやまそういうことはあるかも知れませんけどぉ…。結生くんも痺れ切らして動かしかけてて、一度少しロールやりかけたりとかもしましたけど…(未完で終わりましたが)。】 (2019/4/28 00:37:54) |
坂上 昇♂ | > | 【ん?好みはわりと変わるから? 屈服させようとかが楽しいという? ほうほう動かしたなら他のお相手ができたんだね?関係解消かな?←】 (2019/4/28 00:39:28) |
坂上 昇♂ | > | 【っとまぁここで雑談もあれなんで話すなら少し移動します?】 (2019/4/28 00:39:59) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【ぇぇぇ…。やだ。解消したげない…><】 (2019/4/28 00:40:08) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【ラブル?】 (2019/4/28 00:40:15) |
坂上 昇♂ | > | 【んー雑談場所おもいつかないからそうなるかも?】 (2019/4/28 00:42:24) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【待ち合わせに作ったー】 (2019/4/28 00:43:34) |
坂上 昇♂ | > | 【じゃあじゃあそちらでこちらはたいさーん】 (2019/4/28 00:44:27) |
武内 悠也♂→♀ | > | 【んじゃあこっち一旦退出ー】 (2019/4/28 00:44:35) |
おしらせ | > | 坂上 昇♂さんが退室しました。 (2019/4/28 00:44:38) |
おしらせ | > | 武内 悠也♂→♀さんが退室しました。 (2019/4/28 00:44:38) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/18 18:08:50) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【こっちはどうだろ…】 (2019/5/18 18:09:08) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【あ。武内くんと同じ人です♪】 (2019/5/18 18:09:21) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【設定など相談できれば…】 (2019/5/18 18:10:16) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【仮のプロフィールはこんな感じ…?】 (2019/5/18 18:11:02) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【悠也と違って最初から女の子寄りのイメージかな…。性転換前も中性的な。】 (2019/5/18 18:13:09) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【もっともその辺りも含めて相談可ですけど。】 (2019/5/18 18:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村 尊♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/5/18 18:33:51) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/23 14:16:50) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【これくらいの色とかどーだろう?(どーだろうってなんだ)】 (2019/5/23 14:17:07) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【…ちょっとキツイかなぁ…】 (2019/5/23 14:17:18) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【あ。待機ですよっ!】 (2019/5/23 14:19:40) |
おしらせ | > | シュン♂21さんが入室しました♪ (2019/5/23 14:23:33) |
シュン♂21 | > | 【よろしくね。】 (2019/5/23 14:23:55) |
シュン♂21 | > | 【女の子と間違って痴漢するね。】 (2019/5/23 14:24:17) |
シュン♂21 | > | お疲れ様でした (2019/5/23 14:28:23) |
おしらせ | > | シュン♂21さんが退室しました。 (2019/5/23 14:28:28) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぁれ…ちょっと目を離してたスキに…orz】 (2019/5/23 14:28:56) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ごめんなさい…】 (2019/5/23 14:29:07) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぁーん…せっかくのご縁だったのにぃ…><】 (2019/5/23 14:29:39) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【こういうとこだよね…なかなか遊べないの…】 (2019/5/23 14:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村 尊♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/5/23 14:50:56) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/23 14:54:06) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【もっぺん挑戦してみよう…】 (2019/5/23 14:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村 尊♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/5/23 15:14:30) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 11:18:48) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【痴漢の囮ならこんな色もあり?】 (2019/5/24 11:19:09) |
おしらせ | > | 藤野♂さんが入室しました♪ (2019/5/24 11:22:09) |
藤野♂ | > | 【失礼して大丈夫でしょうか…】 (2019/5/24 11:22:20) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ふぉ…。こんにちはー。】 (2019/5/24 11:22:25) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【いえいえ何が失礼なものですかどーぞどーぞ。】 (2019/5/24 11:23:20) |
藤野♂ | > | 【こんにちは。痴漢して大丈夫ですかね…?】 (2019/5/24 11:23:35) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ええどーぞ盛大に痴漢して下さい……って、やっぱなんだか変ですね…w】 (2019/5/24 11:24:29) |
藤野♂ | > | 【やりたいのは電車の中で後ろから何度も中に注いでみたいなと…あっ、服装教えてください】 (2019/5/24 11:24:58) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【お部屋名がお部屋名なので大丈夫と思いますが、こちら男の子(身体は一時的に女の子)ですけど、大丈夫ですか?】 (2019/5/24 11:26:04) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【服装未定です。ご希望があれば可能な範囲で合わせたいと思います。】 (2019/5/24 11:26:37) |
藤野♂ | > | 【むしろ性癖です…好きです…((あ、だったらミニスカート履いて欲しいです。着衣希望なので…じゃあ。チアコスで、上に隠す用のジャケットとか…でも良いでしょうか?】 (2019/5/24 11:27:27) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ちなみに…身長や髪型がデフォルトイメージは158cm/D/ショートボブあたり。相談可です。】 (2019/5/24 11:28:31) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ミニですねー…。あ、チアコス。チアコスで電車乗るのかーw。ま、囮だしね~♪ ジャケットはGジャンとかかなぁ…。】 (2019/5/24 11:29:33) |
藤野♂ | > | 【問題無いですよー。私の希望はこんな感じですので…あ。そちらの希望はありますでしょうか?】 (2019/5/24 11:29:40) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【何度も出されるなのなら、バック以外もあるといいかなぁ…。】 (2019/5/24 11:32:09) |
藤野♂ | > | 【Gジャン良いですね…なるほど。席に座らせて正常位とか、前から足を開かせてとかですかね…?】 (2019/5/24 11:32:57) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【そうか…発情させられないと何度も出してもらえないのだな…頑張んないとっ(こら)】 (2019/5/24 11:33:15) |
藤野♂ | > | 【大丈夫ですすぐに発情しちゃいます(笑)……じゃあ、出だし書きますね】 (2019/5/24 11:34:05) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【そーですね。駅弁とかでも。そこは流れもありますし、藤野さんがバックに次いで燃えられるのがいいかなw。】 (2019/5/24 11:34:57) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【あ、はい。お願いします。】 (2019/5/24 11:35:06) |
藤野♂ | > | ……(電車の中にて。痴漢の常習犯であり、襲われた女性は並の痴漢よりもひどい格好で発見される程に滅茶苦茶に犯して射精する。すでに面は割れてるが、未だ何故か捕まっていない。……今日も誰かを犯そうと車内を目で物色して) (2019/5/24 11:37:08) |
藤野♂ | > | 【体位は希望があったら教えてください…最初は後ろから犯します】 (2019/5/24 11:38:26) |
藤村 尊♂→♀ | > | (ちょっとした気の迷いで応募してしまった怪しげなバイト。オリエンテーションで渡された薬を飲で寝落ち、目が覚めるとこんな身体に…。なんやかんやと言いくるめられ着せられたチアコス姿のをどうにか上半身だけジャンパーで誤魔化し、放り出して帰ることさえままならずに渋々言い渡された「業務」に就き電車に揺られる。)…いくら囮ったって…こんな格好で街出歩かせるとか…正気か…(車窓に流れる風景は現実とかけ離れて酷く穏やかだ。ややもすれば自分が今おかしなバイトに就いてることなど忘れてしまいそうだ。) (2019/5/24 11:45:41) |
藤野♂ | > | (……ふと、目につく。ジャンパーを羽織っているが、その下に着ているいやらしい服装……本来は甲子園を始めとする様々なところで応援するために着るーーチアガールの衣装。だが本人の反応的に……忘れたのか、着さされているのか)……(他の人の視線を向けさせない為に、尊さんの周辺に立って、いやらしい目つきで見てる男たちを睨んで追い払って……尊さんをひとまず独占する。……今回はこの子にしよう……そう思った時に電車が揺れて、重心がずれてから尊さんのお尻に手が触れてしまう。揺れたので反射的に掴んでしまって。……まずい、冷や汗をかいてすぐ離して、でも既にちんちんは期待していてズボン越しの勃っていて) (2019/5/24 11:51:16) |
藤野♂ | > | 【書きにくいところとかあったら何なりと教えて下さい】 (2019/5/24 12:02:24) |
藤村 尊♂→♀ | > | (流石にこの格好だ。車内から好奇の視線が突き刺さるのに全く気づきませんというわけにはいかない。視線の出処は意外にも性別を問わない。そのニュアンスはバイトの狙いたる淫猥なものから軽蔑的なもの、嫉妬的なもの、様々だ。更衣時に姿見で見た自身の姿は…なるほどこのバイトにおあつらえ向きなものに思えはした。突き刺さるこの視線も、無理はなかろう。そんな中、視線と尊の間に身体を入れて、かばうような態度を見せる背後の男性に気づく。「…なんだこいつ…いい子ちゃんか?」) (2019/5/24 12:02:56) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【いえいえ、ごめんなさい、遅いだけです(苦笑)。】 (2019/5/24 12:03:08) |
藤野♂ | > | 【あっ、それなら大丈夫ですよ…!】 (2019/5/24 12:03:32) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【あ。双方、年の頃とかどうしましょうか。】 (2019/5/24 12:03:36) |
藤野♂ | > | 【特に指定は無いです】 (2019/5/24 12:04:06) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【部屋説の設定ならこちらは高3ですかね…大学生とかでもいいですけど。指定がなければ高3で行きましょうか。】 (2019/5/24 12:05:11) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【藤野さんはおいくつくらい?】 (2019/5/24 12:05:18) |
藤野♂ | > | 【一応社会人以上なら大丈夫です。……尊さんの好きな年齢で大丈夫ですかね…なんか投げ気味になって申し訳ない】 (2019/5/24 12:10:31) |
藤野♂ | > | 【指定無い場合は30くらいにする予定です】 (2019/5/24 12:12:14) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぃえぃえ。大学生とか高校生とか…なんなら中学生、なんて設定もありでしょうからw、どの辺りかな…って。社会人了解です。若い…近い歳がいいかな…20代後半とか。】 (2019/5/24 12:12:36) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぁ、はい。それくらいでOKです。】 (2019/5/24 12:12:45) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【そこそこ「お兄さん」ですねw。】 (2019/5/24 12:13:10) |
藤野♂ | > | 【なるほど…痴漢歴とかも考えて24にします】 (2019/5/24 12:13:26) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぉぉ。まだ初心者さんなのですね…w】 (2019/5/24 12:13:53) |
藤野♂ | > | 【ですね。記録的に犯人像が40代くらいの犯行的なものに見えるのもあって捕まって無いですね…((】 (2019/5/24 12:14:35) |
藤野♂ | > | (……いえ、むしろ悪い人です。めっちゃ悪い人です。……その油断を作らせる為に彼はこのような行為を行った……電車が揺れる。わざと体を崩す。…最初のお尻に触れた時もそうだ。崩れた体制で尊さんの後ろから覆いかぶさってしまう。密着してしまう…熱く硬いモノが尊さんの短かなスカート越しに…慌てて離れる(フリ)。……そして、このまま時間通りなら……駅に着いて、沢山の人の波が押し寄せて着て。押し込まれてまた密着してしまう。明らかに誰がどう見てもな事故。モノが尊さんのお尻に擦りつけられてしまう訳で。離そうと睨んでも。人の量で動けない藤野がそこにいるだけだ) (2019/5/24 12:14:51) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【若くして老獪…(汗)】 (2019/5/24 12:15:00) |
藤野♂ | > | 【恐ろしいというか……なんか申し訳ない((】 (2019/5/24 12:15:47) |
藤村 尊♂→♀ | > | (ターミナル駅で車内の密度がドッと上がる。車両奥の角スポットで、圧力に押された男性の身体が密着する。落ち着かないスカート越しに当たってるのは…「んだよ…いい子ちゃんでも生理現象には抗えない、ってか?…んまぁ所詮男だもんなぁ…」などと自身を振り返ったりしつつ、誠実そうな男性にあまり警戒感を抱かないまま混雑が緩和するのを待っている。) (2019/5/24 12:31:04) |
藤村 尊♂→♀ | > | (「はぁ…引っ掛けなきゃなんないのはこんな人畜無害な男じゃないんだけどな…。いやま…引っかかんないなら引っかかん方が楽でいいんだけど…。」) (2019/5/24 12:34:03) |
藤野♂ | > | っ……ぅぅ……(……柔らかい。今まで襲ってきた女よりも一番いいぞ。スタイルも小さくて、出ているところは確かに出てるし……畜生、さっさと犯したい……)(獣が暴れ回るのを抑える。せっかくここまで順調にするんでるかr)……!?(背中を押される。さらに密着してしまう。尊さんの耳元で、必死に耐えている荒いだ声が耳元で聞こえる…腕も尊さんのお腹に手を回していて。ああ、いい匂い、滅茶苦茶にしたい……健全な男が発情する様に、もっと快楽を欲しがるおちんちんを尊さんのお尻に…擦り付け始める。少し動かすだけでも気持ちいい。直接擦り付けたい…徐々に発情のスイッチが入ってくる) (2019/5/24 12:37:27) |
藤村 尊♂→♀ | > | (電車の揺れ具合だろうか? 乗降があるわけではないのに、自身のスペースがますます狭くなってきている気がする。他からガードしてくれているいい子ちゃんは、けれど自身がもうぴっとりと身体を押し付けざるを得ない状況で……いやけど…) ぁ…の…(少し身体をひねって肩越しに男性の方を見て)…当たってんぞ?(ガードしてくれてるのであろう好意に慮ってやや遠慮がちな声をかける。) (2019/5/24 12:47:34) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【女体化のことはバラした方がいい? それともロール上は女の子のつもりのままで回す方がいい?】 (2019/5/24 12:50:23) |
藤野♂ | > | 【どっちでも好きです…任せても大丈夫でしょうか】 (2019/5/24 12:51:18) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぁ、はいっ。じゃ、流れ見ながら。】 (2019/5/24 12:51:48) |
藤野♂ | > | えっ……(ふと、振り向かれて言われてしまって。顔が可愛い。口調が男みたい。ギャップがいい。……そうじゃない)……えっ、あっ、ごめん、なさ…(腰を引こうとするが……離れない。他人の身体が押し付けてくるせいで離れようにも離れられない……このままなら犯せるような…?)…………(何も出来なくて。また押されて、さらに強く当たってしまう…熱を帯びてるせいか、多少熱い気がする。…そして、ほろほろと、快楽の焦れが限界に来てしまって……)……ごめんなさい……イヤだったら、言ってください……(密着した女の子……本来は男なのだが。尊さんの首筋に顔を埋め、手を胸に移してから揉み、嗅ぎ始める。目を見ればうつろ。……理性が持たなかったのだろう。さっきよりも擦り付けるのが激しくなる) (2019/5/24 12:55:26) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【すみません、ちょっと訪問者】 (2019/5/24 13:06:26) |
藤野♂ | > | 【あらら、行ってらっしゃいませ。……出来れば再開したいので待ってますね】 (2019/5/24 13:06:50) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【言って下さいって…(汗)。頑張ってくれてんのは分かってんだけど…そうは言っても物理的に当たってる以上は結果的に痴漢行為と大差なくてさ…。(見ず知らずの異性…いや同性なのだが…に身体を密着される状況に本能的な?嫌悪感が湧くのを感じる。男のときにはこんなことはなかった。わずかとは言え相手の方が背が高いのにも妙な威圧感を覚え、ここに来て少し不安感が湧いてくる。)…まぁ…イヤ、だよ。だからもちょっとなんとか…ゎっ(カーブだろうか、車両が大きく揺れた拍子に勢い余ったのか、男性がいよいよ抱きすくめるように密着してきては…)…ぇ??(お尻に押し付けられる膨らみ、首筋に埋められる顔、そして…胸!?) ちょっ…(事故じゃないっ、痴漢だっ!!)】 (2019/5/24 13:10:28) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【【】いらない…orz】 (2019/5/24 13:10:42) |
藤野♂ | > | 【あらら…どんまいです】 (2019/5/24 13:11:44) |
藤野♂ | > | はぁっ…………はぁっ…………(……理性は飛んだ。本性が現れた。最初に口をふさぐ。叫ばせないようにする。綺麗な顔で、低身長で、胸もお尻も綺麗で、チアガールの服を着てるせいでよりエッチに見える。もう片手はジッパーを下ろしてーー自分のものを露わにする)……(胸揉みを再開する。尻コキも始める。チアのスカート越しに尊さんの綺麗なお尻のラインにちんちんを乗せてしごく) (2019/5/24 13:18:14) |
藤野♂ | > | 【ぬぉっ…Gジャン着せたままするかGジャンだけ脱がすかめっちゃ悩む…】 (2019/5/24 13:27:37) |
藤野♂ | > | 【あっ、ロル落とさずとも更新した方が……】 (2019/5/24 13:29:28) |
藤村 尊♂→♀ | > | (油断を突かれて訪れた初めての捕物機会に動転して一瞬頭が白くなる。「そ、そうだ、まずは声を上げないと…」)ち、ちかっ…んんっ…(その一瞬の遅れが事態を後手に回らせる。オリエンテーションで指導されたまず身の安全を確保するための声を上げは真っ先に口を塞がれ叶わなかった。次は…なんだっけ…。とにかく証拠を押さえ逃亡を防ぐために、触ってる手を…、とチアコスの上から胸を揉む手首を両の手で掴む。) (2019/5/24 13:29:34) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ありがとうございますっ!】 (2019/5/24 13:29:42) |
藤野♂ | > | うっ……うぅっ…!(…まあ無理矢理犯しているから、興奮はしてないだろう。片手を掴まれてしまったので、その手はいやらしく胸を揉み続けようか。服越しにでもわかる柔らかさに興奮して…乳首探そうか。だいたい胸の真ん中辺りの位置を押して、乳首を探しながら)……(そそり立ってガチガチに大きくなったおちんちんを器用に使って尊さんの下着をずらす。おまんこに直接おちんちんを当てる。……挿れないが、そのままぐりぐりと押し付けて刺激しようか) (2019/5/24 13:34:39) |
藤野♂ | > | 【行動とかにもうちょっと希望があったら教えてください。……あ、あと時間も確認したいです】 (2019/5/24 13:37:34) |
藤村 尊♂→♀ | > | (腕を捕らえて抵抗の意思を示したというのに…なんだこいつ、怯みもしやがらない…汗。胸を揉む手はますます大胆になり、にわか仕立ての慣れない乳房を捏ねつつ中央のぽっちりを探し当ててはひっかき始める。) んんっ…ふっ(…くすぐったい…。そうこうしていると、スカート越しにお尻を擦っていた男の腰が器用にくねり、スカートの裾から中を伺ってはそのまま器用にショーツの隙間へ入り込んで、直接肌が触れる感触…)!!?(一線の危機に慌てて胸元の腕を離して口を塞ぐ腕をひぺっがしにかかる。) (2019/5/24 13:46:30) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【時間は夕方くらいまでなら大丈夫でしょうか…。夜は出かける予定があります。(準備ができてない 苦笑)】 (2019/5/24 13:47:22) |
藤野♂ | > | 【了解しました。時間いっぱい満足させれるように頑張らせて貰います】 (2019/5/24 13:48:33) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【行動は…ここまでのところ、とてもその…いいです…】 (2019/5/24 13:49:21) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【藤野さんの方も、何かご要望があれば随時お聞かせ下さい。】 (2019/5/24 13:50:02) |
藤野♂ | > | 【あっ良かった…こちらも要望は今のところ無いです。方針的に尊さんの理性がふやけるくらい気持ちよくしたいなという所存です】 (2019/5/24 13:53:17) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ふぁ…】 (2019/5/24 13:53:45) |
藤野♂ | > | (手が離れた。口の方に行った……ああ、嫌なんだな、とぼーっと意識しながら、少しだけ反応を良くしてくれた胸の位置ーー乳首をこりこり責め始める。両手がそっちの方に行った所為で、他の空いた指も自由に使えるので、腕を動かして胸を少し引っ張って円を描き、指を前後に動かして、さっきよりもいやらしく揉む……口は…体格差と性別の差で、どんなに頑張っても剥がしてくれない……挿れられてしまうのだろうか…そう考えたとしても安心すればいい。嫌そうな反応に気づいたらしく、挿れずに素股を始めた。股の間をおちんちんが潜って、尊さんのおまんことクリを刺激して) (2019/5/24 13:54:58) |
藤村 尊♂→♀ | > | んっ…ん、ふっ…///(異議とSOSの声を上げるべく最優先に引っ剥がしにかかった口元の手は、けれどまるで剥がれてくれない。おかしい…自分だってもういい歳、口を塞ぐ腕ひとつ引っ剥がせないなんて…こんなに力の差があるわけない…。ムキになって男の腕と格闘するもラチは開かず、むしろ自由になった胸元の手が奔放に乳房を弄んでいく。) ん、ふぅ…んっっ///(むずむずともどかしい…。にわかに危機を察した貞操は幸いにしてまだ綱渡りを続けていて…入口をゆるゆると擦られているのが感じられる。早くなんとかしないと…男が廃るっ!!) (2019/5/24 14:09:16) |
藤野♂ | > | はぁ……はぁ……(徐々に喘ぎの色が甘くなってくれば、期待するようにおちんちんがビクっと勃つ。犯そう。……でも、初めての様な反応が多いから…)……(胸を揉みしだく手は反対の胸に移し、さっきの様な揉み方を再開する。……そして、素股で充分に勃ったおちんちんをーー挿れる。挿れるが……入り口だけ。処女膜を貫かない程度の浅さで。おそらく尊さんの膣には彼の亀頭が入ってる程度にしか挿れられてない。……細かく、振動する程度の細かさで膣で自分のものをしごく。特に…この位置だとちょうどGスポットに当たるはずの位置で、おちんちんを振動させる) (2019/5/24 14:15:19) |
藤村 尊♂→♀ | > | ふ…あっ!?Σ(ダメだ…這入って来たっ!! 先程まで割れ目を押し開くように前後に擦っていたそれが、ついに角度を変えて、股の真下から上に向かって突き入れてきた。「やっちまった…orz」。なにしろ女としては今日生まれたばかりだ。きっとこれが処女喪失ってやつなのだろう。女子の性道徳なんぞ預かり知ったこっちゃないが、男子としての沽券には関わる。思わず口をふさぐ手にガリッと爪を立てる。) (2019/5/24 14:28:25) |
藤野♂ | > | っ……(痛みに顔を歪める……一応。まだ処女は貫いていないのだが。膣の入り口で腰を揺らして刺激するだけだ。それ以上はやってない…が、まあ挿れたのは事実だからそう思うだろう。……もっと気持ちよくさせてから、滅茶苦茶に犯したいのだが) (2019/5/24 14:35:18) |
藤村 尊♂→♀ | > | (陰核から膣口へ移動した男の突起物が粘膜を小刻みに擦ってくる。これ以上許すわけには…と、自由はある腰をくねらせて逃れようとするも、それはむしろいい具合を探るような結果になっていく。あまつさえ様々な角度に互いの敏感なところを擦りたてることになり、終いには逃れたい一心でつま先立ちに腰を反らせお尻を突き出すような姿で男根に蜜を滴らせていく。)…んん…っ/// (2019/5/24 14:46:09) |
藤野♂ | > | ……(…逃げようとしてる反応とは思えない腰つきで自分のおちんちんを刺激される。特に敏感な亀頭をそんな風に刺激されてしまえば、むしろ誘っているのかと錯覚してしまい……もう大丈夫か、と安堵すれば)痛みは一瞬で済ませるから……!(……一気に貫いた。膣奥におちんちんが刺さる。相手が痛がるだろうと思い、…口の手は掴まれてるから動かせないので、チア服の下から手を通して、直接乳首を刺激して) (2019/5/24 14:50:56) |
藤村 尊♂→♀ | > | ふ…っ!!Σ(耳元で何やら囁かれたかと思うと、ズシンと重く鈍い激痛が股間を襲う。) ぅ…ぁ…///(「挿れられた…」と思っていたのはそれこそ序の口だったのか。今度こそ間違いなく…貫かれてる…。見ず知らずの男の性器が…自分の「生殖器」を…。思わず片手を下ろしてお腹を押さえ、更に伸ばして突き刺さった男根に…) (2019/5/24 15:02:12) |
藤野♂ | > | ……っ……(ゆっくりと腰を振り始める。興味津々に貫いているものを自分の身体越しに触ってくる尊さんに更に発情する。ああ、両手で胸を揉みしだいて滅茶苦茶犯したい。……犯せるっ……口から手を外す。もう片手が何かしてるが気にせず外して……先に熱いだろうとGジャンを脱がす……ああ、凄くエロい。完全なチアガールの格好に発情し出す。奥をぐりぐりと腰を回して刺激した後に、こつこつと小刻みに腰を振り始めようか) (2019/5/24 15:08:00) |
藤村 尊♂→♀ | > | (藁をも掴む思いで直接掴んだ男根を引き抜こうと試みるも互いの体重が乗っていれば細腕でそんなこと叶うはずもなく、傍目には自身が貫かれている男根を触れて確かめ一層の勃起を促すようしごき立てているように見えてしまうかも知れない。着込んでいたGジャンを背後から引っ張られると、鳥の羽ばたきのように腕を背後に引っ張られ不安定な体勢を強いられる。)ぅ、あ…ぷは、っ…ぅ、ぁ…ち…か…(やっと解放された口から助けを求める声をあげようとするも、太刀打ちならない恐怖に喉がひりつきうまく声にならない。) (2019/5/24 15:18:36) |
藤野♂ | > | (……遠隔的にしごかれてしまう。気持ちよさそうに膣の中でヒクヒクと震える……上手く脱がせられないと察せば、腰を動かすのを一旦止めて。丁寧に脱がせる……その途中で、表情が目に入れば…少し眉をひそめては。Gジャンを脱がせた後に頭を撫でがら、胸がゆさゆたとチア服越しにもたわわに揺れる様に腰を振る) (2019/5/24 15:23:29) |
藤村 尊♂→♀ | > | ぁ…ん、っ…///(こんな公衆の面前で、痴漢どころか強姦してさえいるというのに、尊の表情を伺っては先程までガードの体を見せていたのに似た細やかな心遣いを見せる男の仕草にキュンとお腹が疼く。男の腰が次第にリズミカルに振れ始めれば、身体を支えるため車両の壁に手をついてうつむき加減になっている身体で今日備わったたわわがブラごとたゆたゆと揺れていく。) ゃ…め…/// 男同士で、こんなこと…っ/// (2019/5/24 15:36:21) |
藤野♂ | > | ……ん……(パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ……)(男同士?……つまり、女体化してるのだろうか……女の子の身体になっているのならば……やはり…)……今日くらいは、女としてのの快楽に身を委ねても良いですよ……(自分の顔を尊さんの耳元によせて、快楽を促すように囁いて。……突くスピードも、ほんのすこしだけ早めようか。前後する胸と一緒にスカートもヒラヒラと揺れて。興奮してしまえばビクリとモノが大きくなる) (2019/5/24 15:40:45) |
藤村 尊♂→♀ | > | ぅ…ふ、ぁ…///(おかしい…こんなの、間違ってる…。たかだか痴漢捕縛の囮のはずなのに。契約の範囲を越えている。おかしい…女のことだってまだしたことないのに、なんでこんなことに…。おかしい…なのになんだこれ…気持ちいい…///。) ぁっ…じょ、冗談じゃ…ふ、ぁっ♡ (2019/5/24 15:48:44) |
藤野♂ | > | ……大丈夫だよ、そのまま快楽に甘えて…(……優しく耳元で囁やいて、でも……腰はもっと激しくなる)(パチュパチュパチュパチュパチュパチュ…)(射精を求めるように腰を振って、撫でる手などを両方とも腰に回して、スカートと一緒にお尻を鷲掴みしながら腰を振り続ける…出そう…) (2019/5/24 15:55:15) |
藤村 尊♂→♀ | > | な、にが…だいじょうぶ…ん、ふっ…(耳元で囁く声が甘く心地よい…。理性が力を喪失していく。淫らに性行為を繰り広げる自身の腰が牝という別の生き物になっていく。) ふっ…ふっ…ぁっ♡(掴まれた腰が次第に揺れ始める) (2019/5/24 16:06:53) |
藤野♂ | > | ……可愛いなぁもう…思った通り…(本当に男なのかと疑いたくなるくらいに快楽に溺れ始めた彼…もとい彼女に興奮してしまう。揺れた腰に合わせるようにテンポを変えながら……ああ、ダメだよ。もう限界だ……最後に1つ突いて、奥に鈴口をくっつけて射精した。ドクドクと脈打ちながら、子宮に注がれていく) (2019/5/24 16:10:52) |
藤村 尊♂→♀ | > | はぁ…はぁ…♡ こ、こんなことして…取り返しつかないことになったらどーすん、だっ、んん、ぁっ…ぁっ…♡(牝穴に出入りするものがひときわ怒張したかと思うと、、、爆ぜた。気がした。) ぅ…ふ…ぅぅ…て、め…///(ひくっ…ひくっ、と、注がれた子種に膣が歓びの収縮で牡肉を歓待する。) (2019/5/24 16:18:27) |
藤野♂ | > | ……責任は取るよ……(無責任な口ぶりでそうは言うが、目はガチで。孕ませるのならそれ相応に覚悟しているようだ。……最初に守った時とは全然違う、狩人のような可逆性のある視線を、バックからではなく前に向けて、片足を上げさせた尊さんを見据える。……体勢を変えるために抜いたオチンポを、また、挿れる…) (2019/5/24 16:26:18) |
藤村 尊♂→♀ | > | せ、「責任」…?Σ(「どーすんだ」と言ってはみたものの、それに対して「責任を」と応えられればむしろその「取り返しの付かないこと」の現実味を意識させられてしまい表情が凍る。「孕む…のか…? そんなことって、あるのか…??」。自分の身体が女の子なのはあくまで一時的なもののはずだ。60時間ほどと聞いている。そんな身体で…いったいどういうことに…。青い顔で呆然としている間に体勢を変えられ、暴漢と向き合う形で膝を持ち上げられてはスカートの中で大きく開いた股ぐらへの再びの挿入をあっさり許してしまうのは不意をつかれてのことなのか身体が求めてのことなのか。) ふ、ぁ…♡ (2019/5/24 16:35:47) |
藤野♂ | > | ……ああ、そうだよね…男の子なのに、孕むのは怖いよね…(片手を腰から離して、尊さんの頬のラインをなぞって。不安そうに青くなった顔を安心させるように……抱き寄せて、頭を撫でて。大丈夫だよと何度も言いながら、安心させようとする。膣を犯す肉棒は、一定のテンポを保ちながらも確実に奥を突き続ける) (2019/5/24 16:40:50) |
おしらせ | > | 藤野♂さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/24 16:45:18) |
おしらせ | > | 藤野 ♂さんが入室しました♪ (2019/5/24 16:45:18) |
藤野 ♂ | > | 【バグが…】 (2019/5/24 16:45:28) |
藤村 尊♂→♀ | > | だ、から…なにがだいじょうぶ…んぁっ♡(満員車両の最奥で通路ドアに背中を預けながら片膝を上げつま先立ちに出会ったばかりの暴漢の突き上げを受け入れる。暴漢だというのに…本来ならバイトの標的であるというのに…その行為自体はさておき、妙に優しく甘い。本来なら優しく甘い男になんざ興味はない。のだが、、、おかしい…なんだか心地よくて抗えない…) はぁ…はぁ…♡(抱き寄せられては男の肩に手をかけて上体を安定させ、スカートの中身を揺すっていく) (2019/5/24 16:51:51) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【6時間勃った…もとい、経った? いや違うな…自分の方が先入りだものな…。】 (2019/5/24 16:56:56) |
藤野 ♂ | > | (トロトロに甘えた尊さんの表情を見て。ああ、もう、キスして甘やかしていっぱい種付けしたい。可愛い。可愛すぎる……耐えきれずに尊さんの顎に手を添えて、ーー口づけを施して。気持ちよくなさそうならすぐに止めるが。気持ちよさそうにしてくれれば舌までも絡める。その口づけに発情して、スカートや胸が揺れる速度が早くなる……また注ぐのだろうか…) (2019/5/24 16:57:15) |
藤野 ♂ | > | 【…どこかも分からない誰もいない田舎の駅までヤリまくってた事にして人はけさせて良いでしょうか…騎乗位したい…】 (2019/5/24 17:03:18) |
藤村 尊♂→♀ | > | んんん…っ(いつの間にか夢中にしがみついて腰を振り、蕩け出していた顔を持ち上げられては唇を重ねられる。男となんて…などと考える余裕はもう失っていて、目の前の男とより深く溶け合いたい一心で不慣れなディープキスに夢中で応える。)んっ…んちゅっ…ぐじゅ…っ。は、ぁ…きも、ち…♡ (2019/5/24 17:04:56) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【おまかせしますっ】 (2019/5/24 17:05:09) |
藤野 ♂ | > | 【じゃあ、その方針で…あ、でも先に駅弁させて貰います】 (2019/5/24 17:08:57) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぉわっ…絶倫さんだ…】 (2019/5/24 17:09:34) |
藤野 ♂ | > | (……受け入れてくれた事に安堵して、興奮して……ああ、これならいくら種付けしても大丈夫だな。盛りだす、発情が強まる。バコパコと周りの人の目も気にせずに甘ったるい感情の中で尊さんの膣を激しく犯してーーもう一度膣奥に射精する) (2019/5/24 17:10:54) |
藤野 ♂ | > | 【発情しましたからね…尊ちゃんがえちえちで可愛いので…((】 (2019/5/24 17:11:21) |
藤村 尊♂→♀ | > | んふ…ゔ…♡(ひときわ強く叩きつけられた腰が男の射精を物語る。脈打つペニスが膣口をふわふわと膨らませる。口腔を絡ませたまま腕を首筋に回して男にしがみつき、無意識に持ち上げた脚を男の腿裏に絡ませて腰を密着させては結合の余韻を貪る。) (2019/5/24 17:18:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤村 尊♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 17:19:06) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 17:19:14) |
藤野 ♂ | > | 【おかえりなさい】 (2019/5/24 17:19:20) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【来た。6h w。】 (2019/5/24 17:19:24) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ただいま~♡】 (2019/5/24 17:19:37) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【やー…楽しんでもらえてると嬉しいんですけど…。なかなかね、お相手様のことは分からないので、不安になりますよね…こういうのも(苦笑)。】 (2019/5/24 17:20:32) |
藤野 ♂ | > | 【分かります…私はめちゃくちゃ楽しいですよ】 (2019/5/24 17:24:19) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【ぇへへ…私もです♪】 (2019/5/24 17:25:16) |
藤野 ♂ | > | ……(果てたのに放してくれない。いや。こちらも離す気は毛頭無いのだが。両手で尊さんの腰を掴んで持ち上げる…上から見下ろすと接合部はスカート に隠れて見えないが、腰を振るとひらひらと揺れてチラチラと見えて。…そうだ。これだ。幸い尊さんは抱きしめてくれてるのでこのまま駅弁の体型で犯す。キスは勿論、続けたまま。ああ、頭の奥が痺れる) (2019/5/24 17:27:03) |
藤村 尊♂→♀ | > | ふ…ぅ?…ん、っ//(「(色んな意味で、)終わった…」と半ばやぶれかぶれな感情もないまぜに初めて味わう…けれど流石に最初で最後だろう男の味を噛み締めていく…が、驚いたことに下のお口に頬張ったそれが萎える気配を見せない…。自分なら2度も果てれば流石に一旦小休止してるところだろう。いったいどんな絶倫だこいつ…♡…ってなんなんだときめくんじゃない俺。他の男の絶倫なんぞ俺には関係ない…関係ない……なんの恩恵があるわけでなし…。そうこうしているとかろうじて床について体重を支えていた側の足が男に持ち上げられ、大股を開いた格好で繋がったまま抱き上げられてしまう。) ぅ、え…ちょ…っ/// (2019/5/24 17:40:36) |
藤野 ♂ | > | (……腰を振りだす。スカートが揺れて秘部が見え隠れして。…なんか1回目や2回目よりも大きくなってる気がする…その証拠に、腰の振りが浅いが確実に奥まで当たって。可愛すぎるのだ。足りなくなってしまう。尊さんにキスをして、また激しく腰も振って、胸もたゆたゆと揺さぶられながら甘やかすように抱き続けて) (2019/5/24 17:48:45) |
藤野 ♂ | > | 【更新…!】 (2019/5/24 18:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村 尊♂→♀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 18:00:41) |
おしらせ | > | 藤村 尊♂→♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 18:00:58) |
藤村 尊♂→♀ | > | 【…飛んだ…orz】 (2019/5/24 18:01:06) |
藤野 ♂ | > | 【ああ…どんまいです…】 (2019/5/24 18:02:19) |
藤村 尊♂→♀ | > | んっんっんっんっ♡(先程までと違い二人の腕力がなければ体重任せに深くなる結合。共同作業的なピストンは浅いながらも重く腹奥を叩く。)ふか…ぃ…♡(揺れるに度、男の胸に押し付けられたたわわな乳房が波打つ。) (2019/5/24 18:06:17) |
2019年04月27日 16時30分 ~ 2019年05月24日 18時06分 の過去ログ
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