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2019年05月25日 00時11分 ~ 2019年05月28日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御堂乃蒼((...どうしていいのか分からなかったです、ごめんなさい本当に...   (2019/5/25 00:11:21)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/25 00:49:21)

無雨 無雲((本当にごねんなさい()   (2019/5/25 00:49:35)

無雨 無雲((ごめんなさい(   (2019/5/25 00:49:41)

御堂乃蒼((言っておきますけど私ちゃんと区別ついてますから...他の人の迷惑になるようなことはダメです   (2019/5/25 01:01:51)

無雨 無雲((…うぅ…   (2019/5/25 01:04:47)

無雨 無雲((………どうすればいいんでしょう   (2019/5/25 01:07:48)

御堂乃蒼((謝ったんですか?   (2019/5/25 01:08:51)

無雨 無雲((謝りました…   (2019/5/25 01:09:35)

無雨 無雲((…と、言うか覗いてなかったんです?()   (2019/5/25 01:09:53)

御堂乃蒼((覗きの趣味はないです......そもそも私がはっきりしないのが一番悪いのですけど...私も明日謝らないとです   (2019/5/25 01:11:27)

無雨 無雲((…ですか   (2019/5/25 01:12:28)

御堂乃蒼((こっち落ちますね   (2019/5/25 01:12:36)

無雨 無雲((ん…はい   (2019/5/25 01:14:10)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2019/5/25 01:14:22)

おしらせ無雨 無雲さんが退室しました。  (2019/5/25 01:14:28)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2019/5/26 00:18:07)

おしらせ唯野 勇気さんが入室しました♪  (2019/5/26 00:18:20)

唯野 勇気((斥候「(無言でだきついてくる)」   (2019/5/26 00:19:16)

御堂乃蒼((乃蒼「はぅ...ちょ、ちょっと...暑いですよ...」(汗だく)   (2019/5/26 00:19:50)

御堂乃蒼((...玩具入れられたいです   (2019/5/26 00:20:27)

唯野 勇気((わかったー   (2019/5/26 00:21:00)

唯野 勇気((斥候「……うるさい…いい匂い……」(すりすりしながら片手でノアの引き出しをピッキング)   (2019/5/26 00:21:36)

御堂乃蒼((乃蒼「汗臭いですよ...嗅がないで...」(顔赤くしながら悶えて)   (2019/5/26 00:23:28)

御堂乃蒼((玩具入れたまま生活させられるのとっても興奮しちゃうです...変態とか言わないで...   (2019/5/26 00:23:40)

唯野 勇気((斥候「…だからいい匂いだっt……うわっ」(棚から引っ張り出して出てきた結構エグいバイブ((   (2019/5/26 00:24:35)

唯野 勇気((…そういえば両穴突っ込んで寝るとか言ってましたもんね   (2019/5/26 00:25:04)

御堂乃蒼((寝るとか言いましたっけ...両穴されるの好きですけど...   (2019/5/26 00:25:53)

御堂乃蒼((乃蒼「...え?...あっ、ちょ、ダメですっ!!」(一瞬で真っ赤になって、取り返そうとして)   (2019/5/26 00:26:46)

唯野 勇気((斥候「(ぎゅーってして抑え込んだ後に、手際よくスパッツと下着を脱がす)…濡れてる?(当ててみる)」   (2019/5/26 00:30:06)

唯野 勇気((そうなのか……えっちぃですな…((   (2019/5/26 00:30:44)

御堂乃蒼((乃蒼「きゃっ!...やだっ、やめて......はぅっ!」(抱き着かれた時から実は期待してた、ほんの少し濡れてる)   (2019/5/26 00:32:24)

御堂乃蒼((...どっちも入れられてると支配されてる感があるです   (2019/5/26 00:33:23)

唯野 勇気((斥候「……片手で乳弄りながらバイブを挿れる)」   (2019/5/26 00:34:59)

御堂乃蒼((乃蒼「あっ...ん......ふあぁっ!!」(びくんと身を反らせて、根元まで受け入れちゃう)   (2019/5/26 00:36:42)

唯野 勇気((斥候「…可愛い声で喘ぐよなほんと…(お尻にモノが当たってる)」   (2019/5/26 00:37:25)

唯野 勇気((「(じゅぶじゅぷと動かし始める、スイッチは入れない)」   (2019/5/26 00:38:05)

御堂乃蒼((乃蒼「んぁっ...ぃ...いわないでくださ、ひゃん!?う、うごかすのダメですっ、あぁん!!」(動かされる度に腰も動いちゃう、汗だく)   (2019/5/26 00:39:57)

唯野 勇気((斥候「……」(スイッチを入れてまた動かす)   (2019/5/26 00:42:44)

御堂乃蒼((乃蒼「んんっ!...ぶるぶるさせるのいやっ...あっ、んぅっ、ひにゃぁっ!!」(机に手をついて、腰を突き出すようなかっこうで悶えて)   (2019/5/26 00:46:46)

唯野 勇気((斥候「……そんなに欲しいんだな…」(奥まで突っ込んでから最大出力)   (2019/5/26 00:50:53)

御堂乃蒼((乃蒼「ち、違いますからっ、ぁ...はぅっ!くぅぅん!!」(更に腰を突き出して犬みたいに啼いちゃって)   (2019/5/26 00:53:47)

唯野 勇気((斥候「……あのさー……」(動かしつつ)「…そんなに反応されると犯したくなるんだけど…」(勃ったモノを露わに)   (2019/5/26 00:55:18)

御堂乃蒼((乃蒼「ふぁっ!!」(一層大きく震えて)「ぇ...あ、ぅ...だめ、です...お仕事がまだ残ってますし...」(どきりとしながらも見ないようにして)   (2019/5/26 00:57:25)

唯野 勇気((斥候「…………」(引っこ抜いてーーバイブをアナルに挿れて)「犯すわ…」(空いたおマンコに代わりに自分のものを突っ込んで)   (2019/5/26 00:58:55)

御堂乃蒼((乃蒼「っぁ!?...ふぇっ、や、やだっ、そっちはダメです、絶対...んんぅ!!?」(お尻の穴が押し広げられて、異物の圧迫感に呻いて)「あぁっ!!...おしごと、のこってるのに...はぅぁ!!」(熱い感触に、入れられただけで気持ちよくなってる声が漏れて)   (2019/5/26 01:03:08)

唯野 勇気((斥候「ほんとなんだんだお前   (2019/5/26 01:04:48)

唯野 勇気(( (最初から結構激しく突いて、バイブも結構激しくうねらせて)   (2019/5/26 01:05:39)

御堂乃蒼((乃蒼「あっん!お尻激しいのだめっ、抜いてぇ...んふぅ!!おねがい、ですからぁ...はぁん!!」(悔しいけど、お尻の方でも少し感じちゃっていて)   (2019/5/26 01:10:13)

御堂乃蒼((ご主人様ー、裏成りですし眠かったら何時でも終わって大丈夫ですからね   (2019/5/26 01:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唯野 勇気さんが自動退室しました。  (2019/5/26 01:25:42)

御堂乃蒼((ん、おやすみなさいです、良き夢を~   (2019/5/26 01:27:35)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2019/5/26 01:27:41)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/26 01:53:28)

おしらせエル/マリさんが入室しました♪  (2019/5/26 01:53:51)

エル/マリ((ここであってたね、良かった   (2019/5/26 01:54:07)

無雨 無雲((合ってます()   (2019/5/26 01:54:27)

エル/マリ((…さてどうしようか   (2019/5/26 01:54:41)

無雨 無雲((…どうしましょうか   (2019/5/26 01:54:49)

エル/マリ((どうせエルマリ二人とするからシチュ的には割と任せる方向   (2019/5/26 01:56:35)

無雨 無雲((…一番楽なのはエルマリさんが本部に来たときとか…?()   (2019/5/26 01:57:30)

無雨 無雲(( (まだ正式には決まってないけど)   (2019/5/26 01:57:39)

無雨 無雲((エルマリさんって家ってあるのかな…(寄宿舎に住むのか家に住むのか不明)   (2019/5/26 01:58:00)

エル/マリ((んー…一応家はあるよ   (2019/5/26 01:58:08)

無雨 無雲((ふむ…じゃあ家に遊びに行った…?女装して   (2019/5/26 01:59:25)

エル/マリ((それにするか   (2019/5/26 02:00:38)

無雨 無雲((ん、ではどちらが先ロルします?   (2019/5/26 02:01:16)

エル/マリ((んー、お願いする   (2019/5/26 02:03:30)

無雨 無雲((了解ですっ   (2019/5/26 02:04:16)

無雨 無雲((あ、そうだ   (2019/5/26 02:06:39)

無雨 無雲((お泊まり設定にします?どうせですし   (2019/5/26 02:06:56)

エル/マリ((ん、良いね   (2019/5/26 02:08:44)

無雨 無雲(普段とは違うある日の昼間。何時もは本部にしか居ないその少年は今日はその日差しの中を歩いている。持っているのは中くらいの大きさのトランクケースを車輪で転がし、とある場所へと向かっている様子だ。少し気分が良さそうな所を見るに本人は今から行く場所が…友人の家へ泊まりに行くのが楽しみな様子だ。少し足早に強い日差しの中を進むと、目的の家へと到着する……のだが、彼の今の格好は黒とピンクのスカートと黒をモチーフにしたふりふりの服、髪飾りもお化粧もしていてまるで少女のような格好…実際に、今の彼は少女だろう。そんな少女は目の前のインターホンを押すと、ちょこんと家に住んでいる友人を待っている。)   (2019/5/26 02:12:43)

エル/マリ「……(玄関を指差す)」『分かってるよ、来たみたいだな』家の中にて、少女二人は暮らしていた、今日は友達が来る、それも泊まりに。そんなわけで楽しみに待っていたわけだがどうやら来たようだ、黒髪の方___マリが玄関へと向かい扉を開ける『いらっしゃい…む、無雨だよな…なんで女装してんだ…?まぁいいか、早く上がりなよ、外は暑いだろ』女装してた事に疑問を覚えるがまぁ気にしないでおこう、多分趣味ってやつだから。取り敢えず家に上がるよう促して。   (2019/5/26 02:18:34)

無雨 無雲「ん、こんにちはっ!」(玄関の扉が開く、扉をあけたら人物を見ると笑顔で挨拶して、ぺこりと軽くお辞儀をする。持っているトランクケースもピンク色で本当に女の子にしか見えない彼だが、見覚えのある人物なら彼だと分かる程度だろう。)「…?あ、これが普段着なんですよ。お邪魔します!」(もう最近は自身の服装に疑問を抱くことは無くなった。一度首を傾げてからはっとして軽い説明をしたのちに、上がってと言う相手の言葉に甘えて家の中へ招き入れられようか。因みにスカートはミニスカートでちょっと捲れば内側がこんにちはと顔を出すだろう。   (2019/5/26 02:22:35)

エル/マリ『…そ、そうか…まぁゆっくりしてけよ』相手の当たり前そうな反応に少し困惑するがまぁ良い、それよりも相手のトランクケースを持って運ぶ事にする『リビングまで案内するよ、姉さんもそこにいるしな』先をあるああてリビングまで向かう、案内といってもまっすぐ行けばリビングなのだが。さてリビングに着けばソファに座ってゆったりしている白髪の方___エルがいた、二人が入ってくれば優しい笑顔で小さく手を振ってみせて、ぽんぽんと隣を叩く、座ってと言う事らしい。その間にマリはトランクケースを置いて台所でお茶の用意をしている。   (2019/5/26 02:28:19)

無雨 無雲「はいっ!…あ、も、持ちますよ?」(笑顔で返事をしながらお邪魔すると、トランクを持とうとしている相手に自分が持つとしようとするが、子供扱いされてる気がする。まあ結局のところ押し負けてトランクを持たせてしまうことに…中身は軽いものが多い様子で。むしろトランク自体の方が重いだろう…そして、リビングに入りエルが見えると招かれるままにエルの近くへと歩いていく)「こんにちはですっ」(エルにも笑顔で挨拶をした後、無雨は「失礼します」とソファーへと腰かける。腰かけるときにスカートがくしゃりとならないようにも気を付けていて更に女の子っぽさが少し増している。   (2019/5/26 02:36:41)

エル/マリ「……(嬉しそうに笑ってる)」無雨が隣に座る時の動作に女の子より女の子らしいななんて思って、男の子の筈なのにね。エルは机に置いてあったメモ帳と手にとって何か書く、書き終われば無雨に見せて、そこには【その服似合ってるよ】と書かれていて、喋れない上意思を伝えれる相手が一人しかいない彼女にとっては筆談は大切な会話手段で。『お待たせ〜』ふとマリがお盆に3人分のお茶を乗せて持ってくる。それをそれぞれの前に置いて自分は反対側の椅子に座って、こうして対面する形で座るとより分かるが、鏡写しのように二人は瓜二つだ、違いと言えば目つきと色ぐらいだろう。【今日は来てくれてありがとうね、私達も嬉しいよ】   (2019/5/26 02:47:42)

無雨 無雲「ん…えへへ…ありがとうございますっ」(喋れない相手との意思疎通はほぼ手でのジェスチャーか筆談だけだと改めて認識しつつ、書かれた文字に無雨は嬉しそうに微笑む。この姿は正直あまり誉められたことはない、嬉しいのだ。エルの方を笑顔で改めて見ると、てを伸ばして誉めてくれたお返しか分からないが頭を優しく撫でてみるだろう。ちっちゃくて柔らかい手の感触が伝わる。同時に、落ち着く薄い香りの香水も少しかけている様子でその匂いが感じられるかもしれない。)「あ、いえ僕も来たかったので!えっと…本当にお泊まりしていいのか分かりませんが」筆談の文字を見てむしろ自分が感謝していると伝えつつ、仲間とはいえ一応女性の家だ。本当に泊まっていいのか不安が沸いている様子で。   (2019/5/26 02:59:30)

無雨 無雲((そういえばおもったんです(   (2019/5/26 02:59:46)

エル/マリ((はい   (2019/5/26 03:00:04)

無雨 無雲((怪異で存在があやふやだし生やせても可笑しくないかなと(え)   (2019/5/26 03:00:08)

無雨 無雲((IFですし(?)   (2019/5/26 03:00:19)

エル/マリ((まぁ、うん   (2019/5/26 03:00:28)

無雨 無雲((そこはお任せしますが(   (2019/5/26 03:00:52)

エル/マリ((いや、私も出来たら良いなとは考えてたから   (2019/5/26 03:01:15)

無雨 無雲((ん、どうぞどうぞ(   (2019/5/26 03:01:43)

エル/マリ((二人同時にしても良いかなって生やして   (2019/5/26 03:02:11)

無雨 無雲((あ、いいですよ()   (2019/5/26 03:03:37)

エル/マリ((でも問題はこっからどう持ってくかだよね()   (2019/5/26 03:04:17)

無雨 無雲((エルマリの二人を欲情させるか、お風呂とかで一緒に入ったりして流れで、寝るときに夜這いされるとか…(え)   (2019/5/26 03:04:57)

エル/マリ1d3 → (2) = 2  (2019/5/26 03:05:33)

エル/マリ((お風呂!   (2019/5/26 03:05:37)

無雨 無雲((了解です()   (2019/5/26 03:06:58)

エル/マリ「……♪(にこにこ)」似合ってると言えば嬉しそうにしてくれて、それでお礼だろうか、頭を撫でてくれた、可愛らしい事をするなと思いながら香水の香りを感じて。マリはちょっとだけど羨ましそうな目で見てる、すぐにやめたけど。『楽しそうだな姉さん、やっぱ人が来るのは嬉しいか』「(頷く)」二人からしてみれば初めて泊まりに来た相手が友達な訳だ、より嬉しい。だからちゃんと招くことが出来るようにした、結構色々やったのだ。それは一旦太陽で燃やすでもして、エルが見せた紙を見て止まっても良いかと聞いてくる、その答えはもちろん『良いに決まってるだろ、好きなだけくつろいで良いぜ」にししとマリは笑う   (2019/5/26 03:16:35)

無雨 無雲((…どうしましょ()   (2019/5/26 03:17:11)

無雨 無雲((時間を飛ばすかちょっと汗をかいちゃったから今すぐ浴びるか()   (2019/5/26 03:17:27)

エル/マリ((んー…任せる   (2019/5/26 03:22:24)

無雨 無雲((じゃあちょっと次のロルで時間飛ばしでお風呂入れておきますね(   (2019/5/26 03:22:53)

エル/マリ((了解   (2019/5/26 03:23:10)

無雨 無雲「わ、分かりました…今日一日よろしくお願いします!」マリの答えに無雨は素直に喜ぶ。無雨だって友達ができるのもその家に泊まりに来るのも初めてなのだ。だから今日は気合いを入れて化粧や服装選びも、二人と居ても違和感がないような物を選んだ。二人の楽しそうな様子を見ながら、今日一日お世話になる相手に頭を下げて、笑顔でにっと満面の笑みを浮かべた…そこから時間が少し経って夕方。無雨はエルマリの家のお風呂場に入っていた。浴槽のあるお風呂に入るのは実はこれが初めてで、普段もシャワーのみだった無雨にとってそこは嬉しい様子だ。でもしっかり気にするところは気にしていて、まずは身体を洗っている。今は全身が泡だらけになっているところだ)「~♪」楽しそうに、お風呂場に小さな鼻唄が響いている   (2019/5/26 03:30:30)

エル/マリ((すまぬ、眠気が…   (2019/5/26 03:32:42)

無雨 無雲((ん、このあとは今度にしましょうか()   (2019/5/26 03:33:17)

エル/マリ((そうだね   (2019/5/26 03:33:28)

無雨 無雲((結構遅くまでありがとうございましたっ   (2019/5/26 03:33:44)

エル/マリ((こちらこそ   (2019/5/26 03:33:48)

無雨 無雲((ではまた…おやすみなさいです   (2019/5/26 03:34:16)

無雨 無雲((まあ向こうには居るんですけどね()仮眠取りつつ向こうで待機します   (2019/5/26 03:34:40)

おしらせ無雨 無雲さんが退室しました。  (2019/5/26 03:34:44)

おしらせエル/マリさんが退室しました。  (2019/5/26 03:37:52)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/26 10:08:59)

無雨 無雲((ROMさん多すぎる気がするんです   (2019/5/26 10:09:10)

おしらせ夢の中の遊姫さんが入室しました♪  (2019/5/26 10:18:32)

夢の中の遊姫((すやぁ…   (2019/5/26 10:18:43)

無雨 無雲((寝ちゃってる!?   (2019/5/26 10:18:56)

夢の中の遊姫((出来ます…出来ますよ!   (2019/5/26 10:19:15)

無雨 無雲((…無理は禁物ですからね   (2019/5/26 10:19:34)

夢の中の遊姫((とりあえず最後のロルを持ってきますの…   (2019/5/26 10:20:33)

夢の中の遊姫……今までそんな気にしてなかったけど意外とおっきい方?これ?ってうわもう固い!(暫く眺めていた後、ぼそりと感想を呟く。その細い指で絡みつくように撫でたあと、既に主張を強めるそれを優しく握る。もうこんなになってるんだ。意外とすけべな子なんだなー、みたく思いながら、先ずはゆっくり上下に動かしていき)……んぁー、多分気持ちいいと思うけど、念の為感度上げてるよ。ほら、私の夢だからさ。そういうのはエアコンみたいにぴぴって変えられるんだぁ〜…♪(日常的なノリで危なげな事を言いつつも、指や手はしっかりと動き続けていて。部屋の匂いのせいだろうか、身体もどこかピリピリしてくるはず。)   (2019/5/26 10:21:00)

無雨 無雲((次は僕ですよね…書いてきます   (2019/5/26 10:21:10)

夢の中の遊姫((お願いしまーす!   (2019/5/26 10:21:21)

無雨 無雲「ぁっ、くぅぁ…はっ…何して、ぇ…」(流石に、この少年も純粋とは言え年頃の男の子だ。既に精通も迎えているその身体と精神では目の前の光景に興奮するのは容易であった…更に息を吸う度に身体へと入ってくる甘ったるい香りで脳がふやけ、血液も登っているのか顔も真っ赤だ、当然そんな状態では撫でられるだけで足を内側に閉じるようにもじらせて震える…優しく握られてしまっては、抵抗力も弱まり両手は弱々しく前に出されて顔を隠すようにしていて)「ぇ、あ、だ、だめっぇぇ!?だひゃひ…ぃ…」(遊姫が言った言葉、少し嫌な予感がするようなそれを聞くとやめてと口を開こうとするも。相手の方が早かった…全身がピリピリして来て動きにくく、握られている怒張した部分は感じているようにぴくぴく震えはじめて無雨の顔も耳まで真っ赤に染まって、少し期待しているような怖がったような、そそる少年の表情をみせている。)   (2019/5/26 10:28:02)

無雨 無雲((今は元気だからロル頑張れますよぉ(   (2019/5/26 10:28:13)

夢の中の遊姫ごほーびだって。いつものお礼に、いっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいなーってゆきは思うな。…好きだよ、むぅん…(身体をぴとりと密着させ、耳元に顔をやり、ぼそぼそと囁く。敏感になった体には少し、刺激が強すぎるかもしれない。その間も、肉棒を握る手はクチュクチュ動いていて)んー?やめちゃっていいのかなー?でも、こんな状態でやめちゃったら、目が覚めた時に襲われちゃうかも…?なはは、にゃーんて!(慣れてきたようで、手の動きを一気に早める。手の動きに合わせてころころと表情を変える相手がとっても愛おしく見えて、もっと、もっとと手が勝手に動いてしまう。先端を虐めるように、でもすぐには出せないように、少し手を離したかと思えば、また扱く。気付けば、無雲の鼓膜には遊姫の荒い呼吸が伝わるだろうか。)   (2019/5/26 10:38:35)

夢の中の遊姫((元気なのはいいこと…です?   (2019/5/26 10:38:56)

無雨 無雲((…たらしじゃないもん(   (2019/5/26 10:39:36)

無雨 無雲(( (無雨君が好きって言われてるのを見るとたらしに思える)   (2019/5/26 10:39:59)

夢の中の遊姫((刺激を与える為ですし…()   (2019/5/26 10:41:46)

無雨 無雲「ご、ほーび……ぁぅ…ゆきちゃっ、ゆきちゃぁ……んんっ…」(思考が蕩ける、密着してくる身体に耳元で呟かれる甘い誘惑。その間もピリピリとした感触がある肉棒に与えられるくちゅくちゅ、音を立てている手は軽々と思考をかきみだして腰もブルブル震わせている。このままでは数分ももたずに達してしまう…両手でぎゅっとゆきの身体にしがみつきながら、与えられる刺激に悶えることしかできなくなった無雨はだんだんとそれを受け入れはじめてしまっていて。)「な、なにかぁ……のぼっひぇ、ぃ…なんれ…」(ゆきの言葉が頭に反響する、もうやめてほしくない。もっとしてほしいと思い始めた身体は抵抗を止めて導かれていくのだが…途中で手を離し焦らされ、またしごかれる。ゆきの甘い息と同じようにむうも息を荒く、あつい吐息を出してしまっていて更に甘い空気を吸い込んでしまい…)   (2019/5/26 10:50:10)

夢の中の遊姫こんなにかわいいのに…こっちは、すごい…♡(甘い空気の中で、感覚が敏感になっているのは無雨だけではない。名前を呼ばれ、動かす度に手の中でピクンと震えるその突起の感覚に、身体もどんどんえっちな気分になってきて。紅潮した遊姫の口から、白い吐息が何度も漏れた。)あ、まだダメ…すとっぷ!(無雨が限界に達しようとした時、クラクラして、ぼうっとしていた遊姫は慌てて動きを止める。根元をぎゅううっと掴み、込み上げてくるものをなんとか抑えようとして。まだ、出すには早いよ?)」   (2019/5/26 11:02:20)

無雨 無雲((ヘレナさんっぽい…   (2019/5/26 11:07:01)

無雨 無雲「ゆき…ちゃぁ、ダメ………もっ、う……」(顔が近づき、ゆきの顔を間近で見つめると更に恥ずかしさが沸き上がりゆきの吐いた吐息も感じられる、自分の熱い吐息も恐らく感じられているだろう。恥ずかしいところが全部見られ。ぎゅっと甘えるように抱き締めた両腕は離すことがなく。同時にもうそれも達しそうに登ってきていた…透明な液体が先端から漏れ出ている)「っ……あぁぁぁっ!?あっ、ひぁぅ…♡」(達しそうに上っていたそれだが、それがまだ爆発することはなかった。ゆきの指によりぎゅぅっと強く締められ塞き止められ、むうは出していないのに達したような刺激をその状態で受けてしまう。出ても居ないのに全身がひくびく震え、身体も少しのけ反らせてしまっている…本当にこのまま出してしまったら、どれ程気持ちいいのだろうか。それで死んでしまうかもしれない…   (2019/5/26 11:13:32)

無雨 無雲((   (2019/5/26 11:19:45)

無雨 無雲((ぴーちゃん更新を(   (2019/5/26 11:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢の中の遊姫さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:22:27)

無雨 無雲((ちょっと待ちますか…   (2019/5/26 11:25:32)

おしらせ夢の中の遊姫さんが入室しました♪  (2019/5/26 11:27:13)

夢の中の遊姫((ごめんなさーい!(土下座して地面に埋まる)   (2019/5/26 11:27:28)

無雨 無雲((おかえりなさい!!(むぎゅー!)   (2019/5/26 11:29:43)

無雨 無雲((気にしてませんよっ   (2019/5/26 11:29:50)

夢の中の遊姫危ない危ない…もう少しで出しちゃうとこだった。でも…想像してみて?ここで我慢すれば…もっと気持ち良くなれるんだよ?もーっと、私といいこと出来るんだよ…?ほら、まだピクピクしてる…んむっ(まだまだ出させる訳にはいかない。互いに混じる吐息を感じては興奮を覚えながら、少し間をおいて、仰け反る腰を両手でつかみ、そそり立つ肉棒を遠慮なく咥える。先端を舌で優しく濡らして、付いていた透明な汁を味わうように喉を揺らす。恍惚とした表情を浮かべて無雨を見上げれば、普段の気の抜けた表情とは変わって、淫らで色のある表情を見せ)   (2019/5/26 11:38:02)

夢の中の遊姫((やさいm   (2019/5/26 11:38:15)

夢の中の遊姫((優しいって打とうとしたのm   (2019/5/26 11:38:21)

夢の中の遊姫((スマホ壊したくなった…   (2019/5/26 11:38:34)

無雨 無雲((やめなさい()   (2019/5/26 11:38:41)

無雨 無雲((これ無雨君耐えられるかな…(   (2019/5/26 11:40:08)

無雨 無雲((よし、判定します(   (2019/5/26 11:41:45)

無雨 無雲1d30 → (26) = 26  (2019/5/26 11:42:13)

無雨 無雲1d200 → (6) = 6  (2019/5/26 11:42:19)

無雨 無雲((あ、普通に耐えた…(   (2019/5/26 11:42:30)

夢の中の遊姫((200で6…()   (2019/5/26 11:42:33)

無雨 無雲((次のロル含めて2ロルは耐えます()   (2019/5/26 11:42:48)

夢の中の遊姫((がんばれむぅんくん()   (2019/5/26 11:42:51)

無雨 無雲「も…っと……?我慢………。ん、んぅ♡ぁっ!!ぁひぃぃ…ゆきっ、ちゃぁ…♡」(もっと、もっともっと我慢すればこれより気持ちよくなれる。気持ちよくしてくれる…頑張ったら、それだけご褒美が凄くなる。無意識に無雨は自分の身体をきゅっとして、射精を堪えるようにしてしまう。もっとゆきにいっぱい気持ちよくして欲しい。頭はその考えに染まり腰は期待したように震えを堪えようとしていて…そんな時、腰を両手で掴まれ遠慮なくさっきまで限界だった肉棒がくわえこまれた、暖かく滑った舌の感触が亀頭をはいまわって先端の透明なしょっぱい液体を舐め上げ、ゆきはこちらを恍惚の表情で見つめてくる。恥ずかしさと興奮が沸き上がりながら身体はビクビク、痺れや甘い空気の中で全力で堪え気持ちよさはどんどん蓄積され、透明な液体もどんどん漏れ出てくる。)   (2019/5/26 11:47:32)

夢の中の遊姫んぷっ…はぁ、ん…ひほひひい?(大きな温もりを口に含んだまま、もごもごと口を動かして。僅かに歯が当たる感覚でも、もう十分な刺激になってしまうはずだ。もっとも、『気持ちいい?』なんて、聞くまでもなかっただろうけど。だって、こんなに美味しいのが漏れてくるんだもん。必死に堪えようとするその顔がとっても可愛らしくて、自分の身体が、あそこがきゅんきゅんと反応する。ひたすらに舐め続けながら、軽く秘部に触れてみる。…わ、すっごい濡れちゃってる…期待してるんだ。)ん…まら、らめらひょ…ぐぷっ、じゅるるるぅっ…♡(先端を愛でた後は、膨らむそれをゆっくりと口の奥まで導いていく。根元の方までしっかりと口に入れると、ぐちゅぐちゅ、いやらしい音を響かせて、激しく上下に口を動かす。遊姫の我慢もそろそろ限界なのか、空いている手で自分の蜜穴を弄り回していて)   (2019/5/26 12:03:31)

夢の中の遊姫((今目が覚めたら無雨君は我慢してる状態が一気に解放されるわけで…()   (2019/5/26 12:04:26)

無雨 無雲((…襲わないにしても手を借りちゃいますよ(   (2019/5/26 12:04:55)

夢の中の遊姫((他の人に見られたら…(   (2019/5/26 12:10:36)

無雨 無雲((毛布の中なので   (2019/5/26 12:11:14)

無雨 無雲((「ひひゃっ…っぅみ…♡」(気持ちいい?聞く必要がないだろう、もっとも、こちらも答える余裕すらない。全力で射精を堪えプラスチックの様に固まったそこは今にも爆発しそうにビクビクと震え、たまに小さく激しい揺れを見せている。歯が、舌が、口内全てが無雨を刺激する要因になって逃げられない状態でのその攻めは快楽地獄のようなもので、声になら無い声も出しながら全身をもぞもぞ揺らし腰をプルプル…)「むりぃ…もう…はっ、ぁ♡ぁぁぁぁああっ♡」(とうとう、怒張したそれは根本まで小さな遊姫の可愛らしく、小さな口の奥までくわえこまれてしまった。全体に与えられた快感は脳も刺激してガクガク震えながら、我慢の壁をみるみる内に溶かしていく…このままでは、遊姫の口内に雄の臭いがする熱いそれを吐き出してしまう。何とか耐えようにもそれを嘲笑うように快楽の波が迫っていき…)   (2019/5/26 12:13:28)

無雨 無雲(( ((いらない()   (2019/5/26 12:13:35)

無雨 無雲((あ、ぴーちゃん   (2019/5/26 12:19:23)

無雨 無雲((むう君です http://chat.yunapico.com/chat/media/08cdec3d4b8869f7c4b750ee97e65eab.jpg   (2019/5/26 12:19:30)

無雨 無雲((下手ですが   (2019/5/26 12:19:50)

夢の中の遊姫((ちょ、ちょっとほうち…   (2019/5/26 12:24:24)

無雨 無雲((りょ、了解です   (2019/5/26 12:24:53)

夢の中の遊姫((ただいま!ロル消えたので頑張って戻します!   (2019/5/26 12:27:46)

無雨 無雲((おかえりなさい!()頑張って下さい!()   (2019/5/26 12:28:03)

夢の中の遊姫……っは、あ、む…じゅぅっ…♡(先っぽのふくらみを余すことなく舐め回す。上も下も、逃げ場なんてどこにもないくらいに刺激を与え続ける。もう、我慢出来ない?それじゃあ、仕方ないね。ゆきも、もう我慢出来ないし…一回、出しちゃおっか。とっても濃いの…♡)はむ…じゅうううっ…らひへいいよぉ…ちゅううううっ(少し無理をして、喉奥まで肉棒を飲み込む。そうして、口の全体を使ってそれを抱きしめるように、温い口腔できゅうっと締め付ける。同時に、無雨の腰を強く押さえてやり)   (2019/5/26 12:37:30)

無雨 無雲((絶対ヤバイ(ヤバイ)   (2019/5/26 12:41:22)

夢の中の遊姫((やばーい…   (2019/5/26 12:46:31)

無雨 無雲「さきっ…ぽぉ、ばっか…♡っくぎゅぅ…♡」(我慢できない、もう肉棒もビクビクして限界だし、いっぱい気持ちいいのを我慢したそこは爆発寸前。顔も真っ赤っかでふやけて甘い空気も、ピリピリも全部感じて天国に行っちゃいそうで。心臓もバクバク高鳴ってて…逃げ場がないくらいにさきっぽを舌で舐め回されて、肉棒の奥からさっきは塞き止められた、マグマみたいに熱いそれが登ってきて。ちょっと膨らんでいって、ついに…)「ぁっ♡ぁっ♡…ぁぅっい~~♡♡♡」(我慢した末に、とうとう口内に待ちわびたそれが吐き出されちゃう。ドロッドロに粘りがあってとっても熱く匂いも強くて、クリームみたいだけど味は全然違うそれが喉の奥に勢い良く放たれてしまう。全身を大きく跳ねさせて腰を痙攣させて、搾り取るみたいな形になってる口内に望み通りに、普段より長い射精で白濁をゆきに満たしていって…顔はとろっとろにふやけて、目もうるませちゃってる)   (2019/5/26 12:49:43)

無雨 無雲1d150 → (127) = 127  (2019/5/26 12:50:40)

無雨 無雲((夢の中で無雨君が堕ちました(夢の中で)   (2019/5/26 12:50:56)

夢の中の遊姫んっ…ぶっ、〜〜〜〜〜〜〜っ!!???(爆発が起こったみたいに、限界を超えて一層大きくなった物から、口内を埋めつくさん勢いで白濁が流し込まれる。舌も、喉も、歯の隙間も。自分達だけで埋め尽くしてやろうと、精液が暴れ回っているのがわかる。…わかってたけど、やっぱり多い。それ以上だった。あまりの量に、抑えていた口からもぴゅうっと漏れてしまい。遊姫も口を溶かされる感覚で軽く達してしまったらしく、無雲ほどではないが腰が跳ねて。…あぁ、いけない、掃除しないと。まだ出るかな。射精が止まらないならまだ口で受け止めて、治ったなら、口の中の白濁を零さないよう、ゆっくりと唇を離していく。ちゅるんっと音を立てて、ぬるりとした糸が肉棒から伸びている。その際にも一定の刺激が当たってしまうが…)   (2019/5/26 13:02:48)

夢の中の遊姫((かわいい…   (2019/5/26 13:02:54)

無雨 無雲((これ最後まで行きますかね…   (2019/5/26 13:06:19)

夢の中の遊姫((勿論遊姫もまだ足りないですけど…()   (2019/5/26 13:09:03)

無雨 無雲((…無雨君頑張って、ここからだよ(   (2019/5/26 13:09:55)

夢の中の遊姫((がんばれ!()   (2019/5/26 13:14:58)

無雨 無雲「ぁ………ぁ………♡」(その一瞬、無雨は本当に天国を感じた。今までの中で明らかに一番気持ち良かったであろう射精の快感に、遊姫のような可愛い女の子に口でされて達してしまう事も、全てが初めてであり本当の天国と感じていた。ふやけただらしない顔で上を向きながら腰をビクッ…ビクッと震わせて余韻に浸っていた。このまま動けないかもしれない。足も生まれたての小鹿のように動かず、何より一番大変なのは肉棒だった…口を離されると、刺激や余韻でまだ完全にバキバキに大きくなり、皮も向けてしまった上に遊姫の唾液や精液でべとべとになり、さっきよりも卑猥になったそれが眼前に姿を表す…まだ、足りないって言っているようにも見えるかもしれない)   (2019/5/26 13:16:30)

夢の中の遊姫んぷっ…ん、んん…んぐっ…!(口をぐちゅぐちゅ動かして、大量の白濁をなんとか咀嚼する。プチプチと音が鳴って、とてもじゃないけど嚙み切れる量が少ない。喉に詰まらないよう、なんとか飲み込めるくらいに噛み締めると、一気にゴクンと飲み込んで。プルプルと震えて、口元からよだれのように白濁が垂れる姿は、なんとも妖艶に見えるだろうか。)ん…ふぅ……まだできるよねっ?ゆき、もっと欲しいから…(射精してもまだ大きく膨れ上がるそれを見て、じわりと疼くのを感じる。いいよね。ここは夢の中なんだから。何をしたって、現実にはならない。どうせ忘れちゃうんだ。だから私をもっと気持ちよくさせてよ。もっともっと、むぅんを気持ちよくさせるから。……動けない無雲に再び跨ると、今度は肉棒の位置に、とろとろになった自分の蜜穴を合わせる。ガチガチになったその凶器に、ゆっくりと腰を沈めていき…)ぁっ…んっ…き、きたぁ…♡(きゅううんっ♡と、脳がふやけていくのが分かる。これから来る快感に備えて、カラダ全体が蕩けているのだ。証拠に、遊姫の顔はとっても淫らで、可愛らしい…)   (2019/5/26 13:34:05)

無雨 無雲((   (2019/5/26 13:35:24)

無雨 無雲((これ、現実だと忘れちゃうんです?()   (2019/5/26 13:35:32)

夢の中の遊姫((んー、最後に1d100で30以下とかなら忘れないとかにします?()   (2019/5/26 13:41:32)

無雨 無雲((48でお願いします()   (2019/5/26 13:42:53)

無雨 無雲(( (精神の値)   (2019/5/26 13:42:59)

夢の中の遊姫((わかりましたぁ!()   (2019/5/26 13:46:23)

夢の中の遊姫((ごはん…   (2019/5/26 13:48:38)

無雨 無雲((あ、ごゆっくり食べて下さい()   (2019/5/26 13:49:13)

夢の中の遊姫((…たべにいくって言われました…   (2019/5/26 13:51:11)

無雨 無雲((あー…続きはまた今度にします?   (2019/5/26 13:52:53)

夢の中の遊姫((1時間あるかないかで戻ってこれますけど…   (2019/5/26 13:54:50)

夢の中の遊姫((30分チャレンジは事故あるかもなので怖い…   (2019/5/26 13:55:05)

無雨 無雲((ゆっくり行ってきて下さい()待ってますから   (2019/5/26 13:55:33)

無雨 無雲((2時間でも待ちますよ、今度でもいいですし   (2019/5/26 13:56:54)

夢の中の遊姫((やっぱり20分で済みそう!()   (2019/5/26 13:57:39)

無雨 無雲((ゆっくり行ってきて下さい!()怖いので!()   (2019/5/26 13:59:11)

夢の中の遊姫((はい!(猛ダッシュ)   (2019/5/26 14:00:31)

無雨 無雲((あぁぁ…   (2019/5/26 14:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢の中の遊姫さんが自動退室しました。  (2019/5/26 14:21:13)

無雨 無雲((ごゆっくり…   (2019/5/26 14:23:09)

おしらせ夢の中の遊姫さんが入室しました♪  (2019/5/26 14:26:50)

夢の中の遊姫((ごちそうさまでした!(どばぁ)   (2019/5/26 14:27:07)

無雨 無雲((あ、おかえりなさい   (2019/5/26 14:29:48)

夢の中の遊姫((ちゃんと帰ってこれましたよ!   (2019/5/26 14:32:01)

無雨 無雲((ん…大丈夫でした?なにも無かったです?   (2019/5/26 14:33:02)

夢の中の遊姫((なかったです!   (2019/5/26 14:37:20)

無雨 無雲((ん…良かったです…続きどうします?   (2019/5/26 14:37:58)

夢の中の遊姫((できます…?   (2019/5/26 14:38:36)

無雨 無雲((ちょっと遅くなりますが…   (2019/5/26 14:39:33)

夢の中の遊姫((ん、んー…?大丈夫です…?   (2019/5/26 14:41:47)

無雨 無雲((大丈夫ですよー!   (2019/5/26 14:42:00)

夢の中の遊姫((じゃあ…お願いしましゅ…()   (2019/5/26 14:42:46)

無雨 無雲「ふぁ……ぁ……ぇ」(返事はない…余韻が強すぎたのか、ぼーっとした無雨はただ、ふかふかの床で倒れて居るだけ。ただしその肉棒だけはまだまだと存在を主張し、遊姫を誘惑している。少しずつ意識が戻り、意識がやっと戻った時には、目の前で遊姫が股がり…射精したばかりで敏感であり、まだガチガチに大きく固まったそれを、自分の…割れ目へと挿入しようと腰を降ろしている…ダメ、それは本当に…蕩けちゃう…)「あっ♡ふぅっ…あぁ…♡」(先程まで与えられた口によるなぶるような刺激とは違う…優しく狭く締め付け、とろとろにふやけるような刺激がガチガチのそこを包み込む、こちらも遊姫の奥の子宮をこつりと、深く奥へ入ると突き上げてしまうだろう。無雨は…遊姫に夢中だ、両手を伸ばして抱き締め、自分から動こうとしている。唇も合わせようと、遊姫を気持ち良くしようと下からずんっ…と突き上げるだろう)   (2019/5/26 14:45:40)

無雨 無雲((どうぞ(   (2019/5/26 14:45:42)

夢の中の遊姫はぁ…っ、入っ…いぃっ…!?や、やぁ…っ…♡♡(動いたらすぐイッちゃう。暫く止まっていないと。そんなことを考えていたのに。もう気持ち良くなること以外何も考えられなくなっちゃった大きな肉棒が、遊姫の中をこつんと突く。遊姫の我慢が…遂に決壊した。)うぁぁぁっ…!ぁ、イッ…〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡(激しく声が漏れそうになる。さっきまで気持ちよくさせてきたのは私なのに。ここに来て、偶然か必然か、思わぬ反撃を受けてしまった。甘い香りで高まった快感が全身に行き渡り、ビクビクビクビクッと身体を大きく悶えさせる。嬌声が漏れようとするも、その口まで塞がれて、感覚に耐えるので精一杯で。身体をぎゅうっと密着させて、力が抜けてしまったのか、荒い息を吐きながら身体を起こそうとするけれど、上手く持ち上がらない。まだ、達している途中なのだ。)   (2019/5/26 15:04:14)

無雨 無雲((うっわぁ…ドロッドロ()   (2019/5/26 15:05:41)

夢の中の遊姫((みゅ?   (2019/5/26 15:10:25)

無雨 無雲((いえ、どろどろだなぁと…(成りが(   (2019/5/26 15:11:18)

夢の中の遊姫((えっちですし…()   (2019/5/26 15:11:51)

無雨 無雲((あとダイスが楽しみ…(   (2019/5/26 15:17:15)

夢の中の遊姫((…予行演習します…()   (2019/5/26 15:17:34)

夢の中の遊姫1d100 → (86) = 86  (2019/5/26 15:17:53)

夢の中の遊姫((大きい…あっ、48以上なので記憶は残りません()   (2019/5/26 15:18:22)

無雨 無雲((演習なのに!?()   (2019/5/26 15:19:10)

無雨 無雲((あと振るのは僕ですっ(無雨君の)   (2019/5/26 15:19:27)

夢の中の遊姫((わかりましたぁ!   (2019/5/26 15:20:22)

無雨 無雲「っぁっ!!♡はぁっぁぁ!!♡」(天国の次に待っていたのは、更なる天国のような快感。はじめて体験するそこの中の感覚は今の無雨には強すぎる。強すぎて…素敵すぎる。腰が止まらない。さっきまで全然動けなかった筈なのに、本能的に無雨の腰が動く。子宮をぐい、ぐいと押し上げて刺激を続ける。遊姫をもっと、もっとお返しに…気持ちよくして上げたい。決壊するような声を上げて漏れた声を聞いて興奮はさらに増して)「ゆきっ♡ゆきぃ…♡ん、ぅい…」(唇を深く合わせ、体を抱き締めて密着。強く抱き締めくっつき遊姫への刺激はやめない。何回イっても、喘いでいてももっとする…遊姫がしてくれたんだから、いっぱいいっぱいお返ししないとね♡でもこっちも限界が近い…口とは訳が違い刺激も強くて敏感な所への刺激だった為、無雨の肉棒ももうそろそろ辛い…このまま、出してしまいそうだ。でもその前に…ごりゅっ♡と音がして、子宮が強く押される。ぐりぐり先端が押し付けられて、さらに進もうとしているのだ。   (2019/5/26 15:24:23)

無雨 無雲((…ロリショタ(ぼそり)   (2019/5/26 15:26:44)

夢の中の遊姫((にゃっ…   (2019/5/26 15:33:59)

無雨 無雲((ぬししゃまがロリショタ好物だって言ってました(   (2019/5/26 15:36:10)

無雨 無雲((更新を(   (2019/5/26 15:50:48)

夢の中の遊姫んっ…ひぃぃぃっ!??ま、まだ、だめぇ…♡(だめだ。このままじゃ、私が負けちゃう。今までこんな事なかったのに。なんだか今は、ゆきの方がいいようにされてて。奥の奥までずんずん突き上げられて、身体同士がパンッパンッと音を立てる。だめ、もうこれ以上は…っ!)なぁぁぁ…な、名前ぇ…♡(ダメって言っても、止めてって言っても、一度も止まることがない。なにもかも考えられなくなってきちゃって、名前を呼ばれ、されるがままに、何度も絶頂を経験してしまう。無雲がさながら天国を感じているのなら、遊姫が感じているのは快楽地獄。だらしない表情で涎を垂らしてしまう遊姫の顔は無雲の目の前にあって、それでも何度も口付けをする。)ひっ…や、やぁぁ…!!??(子宮の入り口をぐりぐりと拡げられて、遂に先端がその中へと侵入を始める。危険であるはずなのに、脳は一切拒んでくれない。寧ろ、早く中に、と催促するように、中の締まりが強くさせる。)   (2019/5/26 15:50:55)

夢の中の遊姫((ごめんです遅れました…   (2019/5/26 15:51:06)

無雨 無雲((あ、いえ大丈夫です()   (2019/5/26 15:52:31)

無雨 無雲((…ぴーちゃんのえっち(え)   (2019/5/26 15:53:57)

夢の中の遊姫((…えっちなのは皆です…皆に感化されたんです…()   (2019/5/26 15:56:05)

無雨 無雲((ちょっとシークレットダイスを…(?)   (2019/5/26 15:58:16)

無雨 無雲1d100 → (48) = 48  (2019/5/26 15:58:18)

無雨 無雲((普通でした(   (2019/5/26 15:58:24)

夢の中の遊姫((48…ぴったりですね(   (2019/5/26 15:59:00)

無雨 無雲((…あ   (2019/5/26 16:00:51)

無雨 無雲((…覚えちゃいますね(   (2019/5/26 16:01:04)

夢の中の遊姫((…これにします…?   (2019/5/26 16:03:45)

無雨 無雲((…します()   (2019/5/26 16:04:20)

無雨 無雲「ぁっ……っぅ~!!!♡♡」(何度も交わされた口づけの感触、柔らかい肌のふれ合う感覚に…肉棒に絡み付く割れ目の快感、遊姫の表情も見れば見るほど可愛く、興奮してしまう。どんどん高まってくる。子宮の少し奥にも…先端が入ってしまった。その時締まりが更に良くなって、遊姫の中が早く出して…と言っているように、も思えてきた…そんなの、耐えられる訳もない…最後に強く、深く腰を突き上げ、全身で抱き締めると肉棒は限界に達する。ドロッ…ドロッ…と、少し開いた部分から子宮の中に直接精液が流し込まれる。全身もビクビク震えて、最高の一瞬を無雨は味わっている。頭も少しピリピリしてるけど夢の中だ、あまり関係はない。唇を離すと。荒い息で酸素を必死に取り込んで、ぼぉっとした目で遊姫を見つめている…)   (2019/5/26 16:07:47)

無雨 無雲((遊姫さんは覚えているのだろうか…   (2019/5/26 16:07:56)

夢の中の遊姫((夢の中の人格と現実の人格は違います…   (2019/5/26 16:09:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、無雨 無雲さんが自動退室しました。  (2019/5/26 16:09:14)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/26 16:09:35)

夢の中の遊姫((お、おめでとうです…()   (2019/5/26 16:09:43)

無雨 無雲((こっちでおめでとうございますしても嬉しくない()   (2019/5/26 16:09:57)

無雨 無雲((あー…じゃあ添い寝したらまた会えるんですね()   (2019/5/26 16:10:08)

夢の中の遊姫また、またくるっ、凄いのっ、きちゃうっ…ああああああああっ♡♡(ぐちゃぐちゃに蕩けた顔で、身体を仰け反らせ、今までで最も激しい絶頂を迎える。直後、子宮の中に直接精液を流し込まれる。暴力的とも言えるその量とその勢いで、隙間さえあれば入り込むように、膣内の全体を満たしていく。無雲の身体に見合わない力強い抱擁と口付けが、激しい快楽を更に強めた。射精が終わっても、遊姫の身体はピクピク動いていて)   (2019/5/26 16:19:23)

夢の中の遊姫((会えますけど…無雲くんえっちです()   (2019/5/26 16:19:53)

無雨 無雲((…遊姫さん(夢の中の)が悪いです(   (2019/5/26 16:20:22)

夢の中の遊姫((全く…()   (2019/5/26 16:21:47)

無雨 無雲((ぴーちゃん、ぴーちゃん   (2019/5/26 16:32:18)

夢の中の遊姫((ぴ…?   (2019/5/26 16:37:25)

無雨 無雲「っは…ぁ…ぁぅぁ♡」(目に少し涙が潤み、遊姫を抱き締める力が優しくなる。口づけは既に離され、お互いに入ったまま息を切らせて動けずに、余韻に浸っていることだろう…凄かった。夢の中でもこんなに凄いものだった…心も、少し持っていかれたかもしれない。背中をとんとんと優しく擦って、意味があるか分からないが無意識のうちに落ち着かせようとしてしまう。もうそろそろ、夢は終わっちゃう?また忘れちゃうの…?やだなぁ……もっとお話ししたいし、また会いたい。そんな気持ちで高ぶった身体を一旦落ち着かせようと深呼吸をして…)「…忘れ…ないよ…?」(小さく微笑みながら、無雨は遊姫にそう呟く。こんな素敵な時間を忘れたくなんて無い…また、こういうものではなくてもお話ししたい。会いたいんだ)   (2019/5/26 16:37:49)

無雨 無雲((なつかれましたよ(   (2019/5/26 16:37:55)

夢の中の遊姫'   (2019/5/26 16:42:22)

夢の中の遊姫 ((懐かれてしまった…0   (2019/5/26 16:42:30)

無雨 無雲((まあ、夢の中ですけどね()   (2019/5/26 16:43:47)

夢の中の遊姫っう…うん…?(こんなに感じちゃったのは始めてだった。脳がうまく回らない。…何か、しなくちゃいけないことがあった気がする。それがどんな事だったとしても、予想外の出来事に体力を使い、無雲に背中を撫でられて、息が落ち着く頃には、遊姫も気絶してしまうのだろうが…)んゆ…んっ…みゅう…♡(まだ中に残る圧迫感を感じながら、無雲をぎゅうっと抱きしめて、やがて眠りについてしまうだろうか。…それはつまり、夢の世界から解放される、ということなのだが…目覚めた後、どんな表情を浮かべるか楽しみだ)   (2019/5/26 16:52:20)

夢の中の遊姫((遊姫も喜びますよ…(   (2019/5/26 16:52:39)

無雨 無雲((起きたらどんなことになってるかな…まあ無雨君の下着が大変なことなのは確定として   (2019/5/26 16:53:55)

夢の中の遊姫((〆ですかね…?   (2019/5/26 16:55:52)

無雨 無雲((あ、これでです?()   (2019/5/26 16:56:03)

夢の中の遊姫((んー…遊姫はこのまま現実でも寝てるでしょうし…動けるのは無雨君くらいでしょうか   (2019/5/26 16:57:47)

無雨 無雲((無雨君は多分起きたら遊姫さんにくっついて少しの間ぎゅーってしてるかと…   (2019/5/26 16:59:09)

無雨 無雲((まあ、ともかくこれからは夢で無雨君がお話ししてくれるので安心して下さい(?)   (2019/5/26 17:02:12)

夢の中の遊姫((無雨君が自分から一緒に寝てくれるんですか()   (2019/5/26 17:07:02)

無雨 無雲((寝ますよ?()   (2019/5/26 17:08:24)

夢の中の遊姫((遊姫がいよいよ自堕落になっちゃう…()   (2019/5/26 17:11:31)

無雨 無雲((でも…そうですねぇ   (2019/5/26 17:13:11)

無雨 無雲((お兄ちゃんになりますか(?)   (2019/5/26 17:13:28)

夢の中の遊姫((妹ができましたね!()   (2019/5/26 17:15:21)

無雨 無雲((なので…まずは遊姫さんのお兄ちゃんに成りでならねば   (2019/5/26 17:17:21)

無雨 無雲((過去編を見るに、家族が必要な気がしまして…   (2019/5/26 17:21:48)

夢の中の遊姫ですねぇ…家族皆死んでますし…   (2019/5/26 17:24:04)

無雨 無雲((だから無雨君がなるんですっ、お兄ちゃんい   (2019/5/26 17:24:43)

無雨 無雲((に   (2019/5/26 17:24:48)

夢の中の遊姫((因みに夢の中の遊姫は家族と会えてます。夢の中で…   (2019/5/26 17:25:33)

夢の中の遊姫((頑張れ無雨君…()   (2019/5/26 17:25:43)

無雨 無雲((…悲しい()   (2019/5/26 17:26:21)

無雨 無雲((多分遊姫さんを救い出すにはそういうの必要そうだって感じましたから…頑張らせます()   (2019/5/26 17:26:43)

夢の中の遊姫((元の家族に強い思い入れがありますから…手強いですよ?()   (2019/5/26 17:29:11)

無雨 無雲((…頑張ります()   (2019/5/26 17:30:21)

無雨 無雲((のーちゃんにお姉ちゃんになってもらえるように頼もうかな…(   (2019/5/26 17:30:52)

夢の中の遊姫((夢世界の遊姫「誰の許可得て兄姉名乗ってるのかなー?(ハンマー用意)」   (2019/5/26 17:32:34)

無雨 無雲((無雨「…まだ名乗ってません、でもなってみせますもん(じー)」   (2019/5/26 17:33:39)

無雨 無雲((無雨「このまま寝てばっかりで…ずっと、このままでいい訳無いです」   (2019/5/26 17:36:11)

夢の中の遊姫((遊姫「あ、今度さ、皆連れてきてよ。それで、ゲームでもして……(実際にはいくつかある人格からランダムなので丁度出られるか分からない)」   (2019/5/26 17:36:12)

夢の中の遊姫((両親に頼らなくても生きてみせる。そう思って組織にきたのに、能力を手に入れてから、夢の中で家族に会えるようになってしまった。だから現実にはあまり興味がなくて、寝てばっかりになっちゃったのです…   (2019/5/26 17:37:37)

無雨 無雲((…つっらいなぁ……色々と…()   (2019/5/26 17:38:23)

無雨 無雲((無雨「………(ほっぺ両手でむにってしてむにむにむに)」   (2019/5/26 17:39:22)

夢の中の遊姫((でも遊姫的には楽しいから…()   (2019/5/26 17:39:42)

夢の中の遊姫((遊姫「むにゅ……はなへー(ぺちぺち)」   (2019/5/26 17:40:23)

無雨 無雲((それで永遠に寝ちゃうとかエンドであるんでしょう?()   (2019/5/26 17:42:02)

無雨 無雲((無雨「…僕が、遊姫さんのお兄さんに…弟でも、何でもいいです……家族になります。」(真剣な眼差しでじー)   (2019/5/26 17:43:00)

無雨 無雲((無雨「だから、遊姫さんももうそろそろ夢から覚める時間…ですよ」   (2019/5/26 17:44:54)

夢の中の遊姫((…まぁ、段々眠る間隔が短くなってはいますね…   (2019/5/26 17:55:13)

無雨 無雲((…ヤバそう   (2019/5/26 17:57:01)

無雨 無雲((間隔が狭くってことは寝る時間が長くなってる筈…早く…早く助けなきゃ   (2019/5/26 17:57:30)

夢の中の遊姫((遊姫「……覚悟は出来てる?」   (2019/5/26 18:04:52)

夢の中の遊姫((寝る子は育つ…   (2019/5/26 18:05:01)

無雨 無雲((無雨「……仲間を守る為です、僕は悪魔だって殺します」   (2019/5/26 18:07:01)

無雨 無雲((死にますよ()   (2019/5/26 18:07:05)

無雨 無雲((あ、この場合dっすが   (2019/5/26 18:16:19)

無雨 無雲((ですが   (2019/5/26 18:16:23)

無雨 無雲((仲間と書いて家族と読みます(   (2019/5/26 18:16:33)

夢の中の遊姫((遊姫「……じゃ、頑張ってね〜(軽い)」   (2019/5/26 18:16:42)

夢の中の遊姫((かっこよ!?   (2019/5/26 18:16:49)

無雨 無雲((無雨「さぁ、まずはお散歩からです。体力着けないとですよ(くいくい)」   (2019/5/26 18:17:14)

無雨 無雲((もうM.A.Dは皆家族みたいなものですし…   (2019/5/26 18:17:40)

無雨 無雲((まあ、死んじゃったら死んじゃったで遊姫さん的には幸せかもしれませんけどね…永遠に家族と一緒に居る夢を見れますから   (2019/5/26 18:19:58)

夢の中の遊姫((遊姫「…起きろっ!(強制的に夢から追い出す)」   (2019/5/26 18:21:36)

無雨 無雲((無雨「………ふぁ(ぴくっ)………むぅ…」   (2019/5/26 18:22:00)

夢の中の遊姫((まぁ…うん…()   (2019/5/26 18:24:36)

夢の中の遊姫((遊姫「………んむぁ…(現実 腕にしがみついて眠ってる)」   (2019/5/26 18:25:08)

無雨 無雲((…そんなことさせませんもん。   (2019/5/26 18:25:17)

無雨 無雲((無雨「………まあ…でも、もう少し…時間をかけないとですね(反対側の手で頭を優しく撫でて)」   (2019/5/26 18:26:11)

夢の中の遊姫((でも…死にそう…()   (2019/5/26 18:30:07)

夢の中の遊姫((遊姫「………むぅん…(ぎゅー)」   (2019/5/26 18:30:18)

無雨 無雲((…どうすれば助けられます?   (2019/5/26 18:30:35)

無雨 無雲((無雨「…ゆき、大丈夫だからね……?(髪の毛さらさら撫でて)」   (2019/5/26 18:31:05)

夢の中の遊姫((早く遊姫の家族になってあげてください…()   (2019/5/26 18:32:59)

無雨 無雲((…どうなればいいかわかんないです…ぎゅって抱き締めればいいのか、一緒に居てあげればいいのか…()   (2019/5/26 18:33:30)

無雨 無雲((家族の定義を教科書に乗せて欲しい(   (2019/5/26 18:35:49)

夢の中の遊姫((まず夢の中の遊姫を解決しないと…()   (2019/5/26 18:42:17)

無雨 無雲((   (2019/5/26 18:55:33)

無雨 無雲((ぴーちゃん   (2019/5/26 18:55:36)

無雨 無雲((ぴー…   (2019/5/26 18:56:57)

無雨 無雲((ぴー、ぴー   (2019/5/26 18:58:19)

無雨 無雲((ぴー(ひよこ)   (2019/5/26 19:00:10)

夢の中の遊姫((ぴー!   (2019/5/26 19:01:18)

無雨 無雲((!!!ぴー!   (2019/5/26 19:02:48)

無雨 無雲((ぴーちゃん、早速夢の中の遊姫さんとお話ししたいです()   (2019/5/26 19:03:07)

無雨 無雲(( (時間がない気がした)   (2019/5/26 19:03:18)

夢の中の遊姫((どうしましょ…   (2019/5/26 19:04:24)

無雨 無雲((勿論体調やリアル優先ですけれども()   (2019/5/26 19:04:42)

夢の中の遊姫((ご飯もうすぐ川面…   (2019/5/26 19:11:44)

夢の中の遊姫((川面…?もうすぐ、かもです   (2019/5/26 19:11:51)

無雨 無雲((あー……ではお話にしましょう   (2019/5/26 19:12:23)

夢の中の遊姫((おはなし…   (2019/5/26 19:12:45)

無雨 無雲((軽いお話ですよ()   (2019/5/26 19:13:01)

無雨 無雲((雑談です(なでなで)   (2019/5/26 19:13:14)

夢の中の遊姫((ざつだん…   (2019/5/26 19:23:11)

夢の中の遊姫((…私眠いのかな…()   (2019/5/26 19:23:46)

無雨 無雲(ぴーちゃん   (2019/5/26 19:31:47)

無雨 無雲((ぴーちゃんっ   (2019/5/26 19:32:49)

夢の中の遊姫((はい…?   (2019/5/26 19:33:25)

無雨 無雲((一緒に寝ましょう(?)   (2019/5/26 19:34:27)

夢の中の遊姫((ねる…?   (2019/5/26 19:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢の中の遊姫さんが自動退室しました。  (2019/5/26 20:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無雨 無雲さんが自動退室しました。  (2019/5/26 20:03:58)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:27:14)

御堂乃蒼((鯖落ち   (2019/5/26 21:27:27)

おしらせ遊姫さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:27:33)

遊姫((なんか…入らなくなってます…?   (2019/5/26 21:27:40)

御堂乃蒼((ですね、ここと向こうで別鯖なの助かるです   (2019/5/26 21:28:04)

遊姫((ふぁぁ…   (2019/5/26 21:28:54)

御堂乃蒼((Rとか関係なしにこっちに避難部屋置いとけば便利ですけど、若い子が多いですからね...   (2019/5/26 21:29:19)

御堂乃蒼((夢の中ではえっちな遊姫   (2019/5/26 21:29:50)

遊姫((恥ずかしいのでやめてくだしゃい…()   (2019/5/26 21:31:00)

遊姫((治りましたねー   (2019/5/26 21:31:37)

御堂乃蒼((起きてる時はあんな感じなのに夢の中にはああいう人格もあるのかと思えば...なんかこう...ギャップが   (2019/5/26 21:32:14)

遊姫((夢の中なら自由ですし…()   (2019/5/26 21:34:02)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:37:45)

無雨 無雲((死にかけた   (2019/5/26 21:40:24)

遊姫((わっ、こんばんは〜   (2019/5/26 21:40:26)

遊姫((どうしました…?   (2019/5/26 21:41:51)

無雨 無雲((寝るつもり無いのに少しの間寝ちゃいました…   (2019/5/26 21:42:27)

遊姫((私も寝てたんですよ!!()   (2019/5/26 21:48:50)

無雨 無雲((寝ちゃってましたか()   (2019/5/26 21:49:21)

御堂乃蒼((あ、こーんばんはです。向こう直ったので落ちます   (2019/5/26 21:49:40)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2019/5/26 21:49:46)

無雨 無雲((了解です…起きて見たら居たので来たのですがおちますか?   (2019/5/26 21:51:43)

遊姫((どうしましょ…?   (2019/5/26 22:06:07)

無雨 無雲((やることも無さげですし…でも向こうでもおなじなんですよね()任せます   (2019/5/26 22:07:54)

遊姫((むむむ…新キャラ作りつつ、お話ししますかー   (2019/5/26 22:08:38)

無雨 無雲((ん、了解ですよー   (2019/5/26 22:09:27)

遊姫((今作ろうとしてるキャラは…前にも言った通り、睡眠欲、食欲の次に来るものを強く持ってるのです。…えっちな人です()   (2019/5/26 22:13:24)

無雨 無雲((既に遊姫さんえっちな気が()   (2019/5/26 22:13:49)

遊姫((夢の中だけだし!それが全てなわけじゃないですし!()   (2019/5/26 22:14:20)

無雨 無雲(( (じー)   (2019/5/26 22:16:15)

遊姫((な、なんですか…()   (2019/5/26 22:16:29)

無雨 無雲((あんなにあえがせてたのに(ぼそり)   (2019/5/26 22:18:39)

遊姫((それは…それはー、そのー…無雲君の攻めが、凄かったからですし…()   (2019/5/26 22:19:42)

無雨 無雲((最初っから大分でしたよ(   (2019/5/26 22:20:06)

遊姫((うっさいです恥ずかしいので言わないでください(耳ふさぎ)   (2019/5/26 22:21:03)

無雨 無雲((ん、遊姫さんが夢の中で無雨君に抱き締められて何回も…(   (2019/5/26 22:23:11)

遊姫((怒りますよっ!?()   (2019/5/26 22:23:33)

無雨 無雲((ごめんなさいっ()   (2019/5/26 22:23:52)

無雨 無雲(( (ちょっと楽しい)   (2019/5/26 22:24:00)

遊姫((全く…してる時は普通でしたけど、今思い返すと恥ずかしいのです………(   (2019/5/26 22:25:20)

無雨 無雲((まあ、はい()   (2019/5/26 22:25:54)

遊姫((明日の用意してきますっ   (2019/5/26 22:26:51)

無雨 無雲((了解です!   (2019/5/26 22:28:33)

遊姫((ただいまです!   (2019/5/26 22:39:23)

無雨 無雲((おかえりなさいです!今日は悪い子はだめですからね!   (2019/5/26 22:40:22)

遊姫((だめ…です…?   (2019/5/26 22:42:58)

無雨 無雲((…明日は月曜日ですよ?   (2019/5/26 22:47:43)

遊姫((は、ハッピーマンデー…   (2019/5/26 22:48:41)

無雨 無雲((………予定無いんです?()   (2019/5/26 22:49:18)

遊姫((…あります…()   (2019/5/26 22:52:55)

無雨 無雲((…何時からです   (2019/5/26 22:53:57)

遊姫((朝からですね()   (2019/5/26 22:56:31)

無雨 無雲((12時までです   (2019/5/26 22:57:42)

無雨 無雲((譲歩しても1時が限度です   (2019/5/26 22:57:54)

無雨 無雲((いいですね   (2019/5/26 22:57:57)

遊姫((は、はい…(びくびく)   (2019/5/26 23:03:03)

無雨 無雲((…いいこです(なでなで)   (2019/5/26 23:04:28)

遊姫((のなめさんが怖かった…(なでられ)   (2019/5/26 23:05:25)

無雨 無雲((…ごめんなさい)   (2019/5/26 23:10:08)

遊姫((全然大丈夫ですよ!?(ぎゅー)   (2019/5/26 23:11:31)

無雨 無雲((ん…なら良かったです()   (2019/5/26 23:16:12)

遊姫((えへへ…(撫で返す)   (2019/5/26 23:20:33)

無雨 無雲((ふへー…(撫で受け)   (2019/5/26 23:23:35)

遊姫((かわいい…()   (2019/5/26 23:24:14)

無雨 無雲((可愛くないです…あと何ですか今のは()弟と姉ですか(   (2019/5/26 23:26:29)

遊姫((可愛いですー…()   (2019/5/26 23:31:26)

無雨 無雲((…僕は可愛くないですし好きなry   (2019/5/26 23:33:36)

遊姫((んんー?()   (2019/5/26 23:35:47)

無雨 無雲((…好きな………好きな……   (2019/5/26 23:38:54)

無雨 無雲((好きな食べ物は炒飯です(?)   (2019/5/26 23:39:01)

遊姫((炒飯!私も好きですよー!   (2019/5/26 23:44:06)

無雨 無雲((好きな…色は紫黒蒼です   (2019/5/26 23:45:31)

無雨 無雲((好きな…動物は猫っ   (2019/5/26 23:45:54)

遊姫((私は紫と桃と水色…   (2019/5/26 23:46:15)

無雨 無雲((紫仲間…()   (2019/5/26 23:46:32)

遊姫((猫とリスとキリン…かな?   (2019/5/26 23:46:36)

無雨 無雲((かあいい()   (2019/5/26 23:47:15)

遊姫((   (2019/5/26 23:48:01)

遊姫((リスが好き…   (2019/5/26 23:48:06)

無雨 無雲((…好きな…   (2019/5/26 23:50:09)

遊姫((………(ごくり)   (2019/5/26 23:51:37)

無雨 無雲((…ひ………   (2019/5/26 23:52:36)

無雨 無雲((……つまぶしがあるんです(   (2019/5/26 23:53:41)

遊姫((えっ…()   (2019/5/26 23:54:55)

無雨 無雲((…好きな人が居るんです(   (2019/5/26 23:55:04)

遊姫((…!!()   (2019/5/26 23:58:08)

無雨 無雲((最近冷たいです(ズーン)   (2019/5/26 23:59:47)

遊姫((…だからこそ猛アタックをしかけるんですよ!もっともっと近付いて、自分を見てもらえるようにです!()   (2019/5/27 00:00:37)

遊姫((…あと、これ…(ほっかいろ)   (2019/5/27 00:00:54)

無雨 無雲((…昔ですね、とある一人の少年が居たんです。   (2019/5/27 00:01:43)

遊姫((ふむ…   (2019/5/27 00:02:09)

無雨 無雲((その少年はとある少女が好きになり、少女も好いてくれて恋人になりました   (2019/5/27 00:02:19)

無雨 無雲((少年は本当に少女が大好きで、会うたびに甘えたりもしていました   (2019/5/27 00:02:38)

無雨 無雲((ですが、結局少女は離れてしまいましたって言う話があってですね(   (2019/5/27 00:02:53)

無雨 無雲((猛アタック怖いです   (2019/5/27 00:03:02)

遊姫((どうして離れてしまったのでしょう…?   (2019/5/27 00:05:45)

無雨 無雲((少女はその少年が他の仲の良かった友達が好きなように見えたそうです。でも少年は少女の事しか考えられない程には愛していて、別れを言われた時は絶望したそうです   (2019/5/27 00:07:04)

無雨 無雲((って言う勘違いからですね()   (2019/5/27 00:08:34)

遊姫((私もそんな思い出ありますよ…ちょっと似てるだけですけど…でも、きっと辛かったでしょうね。自分の事を想ってくれてたのに   (2019/5/27 00:09:02)

遊姫((勘違い…うぅん…   (2019/5/27 00:09:08)

無雨 無雲((因みにその後少年はもっと残酷になりますが別の話なので(   (2019/5/27 00:09:48)

遊姫((私は…とりあえずおやすみします…また今度、おひまな時にでも…   (2019/5/27 00:11:02)

無雨 無雲((ん…一時前に寝れて偉いですよ…おやずみなさい   (2019/5/27 00:11:26)

無雨 無雲((おやすみなさい   (2019/5/27 00:11:30)

遊姫((褒められた…えへへ、おやすみなさい!   (2019/5/27 00:11:43)

おしらせ遊姫さんが退室しました。  (2019/5/27 00:11:47)

おしらせ無雨 無雲さんが退室しました。  (2019/5/27 00:11:56)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2019/5/27 03:28:44)

御堂乃蒼...閉めました、鍵閉めました(念には念を入れて、二回確認。副組長室の出入り口の扉はしっかりと施錠されている。大丈夫...声は我慢しないとだけど、少なくとも誰かがいきなり入ってくることは無い筈。時間的にも日付が変わった後に本部をうろうろするような人もごく少数の筈。大丈夫).........(仕事に使っている机。PCやら書類やらが沢山置かれている机の引き出しの鍵を開けて、広げる。中に入っているのは...所謂、大人の玩具というやつ。割と種類は豊富かも...買いに行くのに恥ずかしさと緊張で死ぬほどどきどきしたけど)あぅぁ......(誰も見ていないと分かっているけど頬が熱くなるのを感じてしまう。皺にならないようにブレザーを椅子にかければ、いくつかを持ってベッドの上に移動する。始める前のどきどき感が未だに慣れなくて、癖になってしまいそう)   (2019/5/27 03:30:08)

御堂乃蒼...ゃだ...もう硬く...ぁん(シャツのボタンと下着を外せば、二つの果実の先で桜色の蕾が既につんと存在を主張していて、胸の中で恥ずかしさが広がっていく...下の方も情けないことになっていそうだけど...。ベッドの上に置いていたニップルローターを取れば、両の乳首に取り付けていき)...ひゃぁ...ん、ちくび...吸われちゃぅ...(つんとなっていた乳首が吸引されて、更に大きくなってしまう。それだけで快感を感じてしまうけど、まだスイッチは入れない。まだ、我慢...。ぐっと堪えて膝立ちになれば、スカートの下に手を入れてスパッツとパンツを膝まで降ろし)   (2019/5/27 03:30:15)

御堂乃蒼ぁ...ん...ひゃぅ!...ふ、ふといですぅ...(やっぱりどきどきしてこっちもしっとりと湿ってしまっていた。ローターに続いて、今度はバイブを割れ目に宛がって、ゆっくりと挿入していく。前に勇気さんに使われたやつ...太くてちょっときついけど、この圧迫感が好きで、そのまま根元までずっぽりと押し込んでしまう...えっちな声が出ちゃぅ...独りだから大丈夫だけど、イけないことをこっそりしている感じが堪らなくて、ぞくぞくしちゃって、入れたばっかのバイブをキツく締め付けちゃう...勇気さんの方が気持ちいいけど...なんてことも少しだけ思っちゃいながらも)...はぁ......はぁ...んっ!(次、またバイブ...これは後ろに入れるやつだけど...。恥ずかしさで自爆してしまいそうになりながらもバイブにローションをたっぷり塗りたくる。膝立ちの状態から身体を前に倒して、お尻を後ろに突き出すようなかっこうになる...その体勢で、片手に持ったバイブをお尻の穴に当てて、ゆっくりと力を入れていき)   (2019/5/27 03:30:22)

御堂乃蒼ふぁぁ...やぁ...お尻、入っちゃぅの...んんぅ!(根元まで押し込む、身体が跳ねて、ぐったりと脱力してベッドに伏してしまう...前も後ろもバイブ入れちゃった...。意識するだけでとけちゃいそうなほど興奮してしまう。けど、気持ちいのはこれから...浅ましいけど期待の気持ちでいっぱいになりながら、ニップルローターと二本のバイブのスイッチを入れて)はぅぁっ!...あぁぁん...ダメ、ぶるぶるしちゃぅ...乳首擦れて...んふぅ!(強さは全て最弱だけど、振動によって生み出されるもどかしい快感に震えて、情けない声が漏れてしまう。だけどまだ我慢、しなきゃ...気持ちいいのに耐えながら身体を起こせば、膝まで降ろしていたパンツとスパッツを上げて、バイブが抜けないようにしっかりと押さえつける)   (2019/5/27 03:30:30)

御堂乃蒼あぁっ...ゃ...私...こんな、恥ずかしいこと...あぅ...んむぅっ(最後、声が漏れないように口枷を...ボールギャグを自分で咥える。自分で自分を戒める行為に顔が燃えるように熱くなり、じんわりと涙が滲んでくるけど、そのまま続ける。両足を手錠で拘束し、片手にも手錠を嵌める。最後に目を覆い隠すようにアイマスクをつければ、両手を後ろに回して手錠で拘束してしまい)んっ!...ぅぅ...んむぅ!(何もできない状態でベッドに倒れこむ。手足を動かそうとしてもがちゃがちゃと音が鳴るだけで、視界は真っ黒、言葉も喋れずにだらしなくボールギャグの穴から涎を垂れ流しちゃう...無力感を実感すれば、もう堪らなくて...ぞくぞくしちゃって...身体は火照って汗だくで弱い振動で震え続ける玩具に悶えてしまう)   (2019/5/27 03:30:35)

御堂乃蒼っぁ!んんぅ!...ふ...ふー、ふー...んんぁ!!(乳首が擦られる、中でバイブがぶるぶるしながらうねってる、お尻の方でもバイブが暴れてて、休む間もなく気持ちよくなっちゃう。だけどそれは全部達してしまえるほど大きな快感じゃなくて、もどかしい刺激に切なさでいっぱいになってしまう)ふぁっ!んふぅ...んぅ...んんっ!!...はぁ...はぁ...んんぁっ!!(動きと言葉と視覚を封じられた状態でもどかしい快感に責められ続けちゃう...自分でしたことだけど、何も考えられなくなっちゃうくらい興奮しちゃって、頭がおかしくなっちゃいそうで...結局、一時間くらいベッドの上で惨めに悶えながらぐぐもった声で喘ぎ続けていた)   (2019/5/27 03:30:42)

御堂乃蒼((......何でこんなソロル書いてるんでしょう...   (2019/5/27 03:31:40)

御堂乃蒼((ぅー...あぅぁ...はずかし...偏ってる...かな...まぁいいや   (2019/5/27 03:32:45)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2019/5/27 03:32:49)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/27 18:47:59)

無雨 無雲((あ、診断メーカーの文ってコピペできないんやね   (2019/5/27 18:48:30)

無雨 無雲((こたくんと無雨君の場合 目を覚ました無雨君は昨夜の余韻を感じて幸せそうに微笑んでいます。一足先に起きたこたくんはおはよう、と優しく囁きながら無雨君を見つめています。 あぁ本当に。幸せな朝だなぁ。   (2019/5/27 18:50:23)

無雨 無雲((これが診断結果だ(   (2019/5/27 18:50:31)

おしらせ無雨 無雲さんが退室しました。  (2019/5/27 18:50:34)

おしらせ御堂 乃蒼さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂 乃蒼さんが自動退室しました。  (2019/5/27 23:54:46)

おしらせ御堂 乃蒼さんが入室しました♪  (2019/5/28 19:46:24)

御堂 乃蒼((えっちなお話したさです、いじめられたい   (2019/5/28 19:59:40)

おしらせ御堂 乃蒼さんが退室しました。  (2019/5/28 20:06:15)

おしらせ無雨 無雲さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:28:20)

無雨 無雲(___だいたい、性の目覚めは人によって目覚める期間は異なる。小学生から目覚める人物も居れば、大人になってから目覚める遅い人物だって中には居るだろう。また、そういう部類の事は知っていても手が出せず、怖く遅れるケースも多い……だが、今回出てくる少年に関してはそのことはあまり関係はない、早くに性に目覚めてしまった少年は今日、始めての____を経験する___)……っ…はぁ…ぅ……(深夜0時を回る頃。その年齢の通常の少年は、寝ている時刻だろう。布団に潜り、自分以外の誰も居ない自室で少年……無雲はもぞもぞと毛布を揺らし、抑えようとした声を小さく漏らしてしまう。まだ起きている…と言うよりは、何かが原因で眠れないのだ。少年は薄暗くなった室内では分かりにくいが、誰も居ないはずなのに頬を羞恥心で赤く染めて両手を毛布の中の…自身の股の部位へと伸ばし、何かを触っている。撫で、触り、軽くつまんでみたりと指はそれをなぞり、刺激したと思えば無雲が声を漏らす。同時にそれは何故かピクピクとたまに震え、とても熱く熱を持ち固く、大きくそそり立つ…無雲は、自慰をしているのだ。)   (2019/5/28 22:28:59)

無雨 無雲だっ…ぅ、ぁ…っくぅぁ…(ピンクと黒がメインの色を勤める女性用の下着、それの上から左手で竿の裏側をつー…っとなぞり上げていく。なぞりあげた腕がびくりと震え、また小さな声と熱い吐息が口から漏れ出た。反対側の右手は先のカサの部分、そこを優しくなぞりあげたと思えば親指と人差し指でつまみ、挟み込んでからぐるっと小さく回す。まだ皮を被っているそれは皮の内側で擦られる刺激にきゅっと目を瞑り今までよりも大きい声を漏らしてしまった。幸い扉の鍵はしめてあり窓も閉めてはいるがここは壁が比較的薄い、誰に聞かれているか分からない怖さと恥ずかしさが身を掠り、バレてしまうかもしれない興奮が無雲の手を更に加速させていく)   (2019/5/28 22:29:53)

無雨 無雲っぁ!ぅぁっ、だみぅ…っく…(亀頭の敏感な部分を包み込むように小さな右手で先をぎゅっと握りしめ、ぐにぐにと刺激を加えたり擦ったりと気持ち良い方法やどこが敏感なのかを、手探りで探す。擦れ、皮が動き捲れそうになったり先を触ってしまい直に敏感な部分を触ってしまったりと、いつの間にか手が自然と動いてしまっている事に気づかない無雲は繰り返しの動きで水音が小さく発生していることに気づく。皮の内側で先走り汁が漏れ出てきたと思えば、ぬめりが良くなり卑猥な音を響かせる、顔全体が耳まで真っ赤になると一度手を離そうとする…も、本能がそれを許さない。ここで出す。と手が、身体が止まらないまま強くなった刺激に声が段々と…大きくなっていく)   (2019/5/28 22:30:40)

無雨 無雲ぁっ!ぁっ!だ…止まっ、ひゃ!?はやっ、く……な、なひぃかのぼ……!?(左手で止めようと手を添えるも、むしろ逆効果だ。強く握ってしまい圧迫感が追加されたと思えば更なる刺激が、どんどん肉棒へと与えられていった。右の掌にも先走りがかかり濡れているが気にしている余裕はない。このままでは変なことになってしまう。なのに頭が働かなくて止められないのだ。やだ、やな筈なのに変な感じが…夢で感じた、気持ちいいのが登ってくる。もう…止められない)   (2019/5/28 22:32:04)

無雨 無雲いぃっー!!!ふぁっ♡ぁっ♡ん…ぁっ、ぁぅ……♡(その時がとうとう迎えられた、握っていた肉棒がぶるりと震えたかと思えば火傷すると勘違いする程に熱く、どろどろとした液体が右手いっぱいにかかってしまう。止まらない、びくびくが肉棒の裏側から漏れてくる。ドクドク…上から抑えている左手や、布団、下着にもひっついてしまった。一方の無雨は既に知らない内に迎えていた精通のお陰か、痛みは無くむしろ始めての自慰の快感に余韻に浸っていた、腰をガクガクさせ両足も小鹿のようにぷるぷると、表情は少し舌をつき出してのけ反りとても…他人の前で見せることはできないような表情へと変貌し、やっと解かれた両手は大量の白濁でドロドロになっていたとか…その後、無雲が連続でシてしまったことや、夜中の一時頃に謎の声が聞こえてきた噂が流れるのはまた別のお話。)   (2019/5/28 22:32:18)

2019年05月25日 00時11分 ~ 2019年05月28日 22時32分 の過去ログ
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