「淫行戦国時代」の過去ログ
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2019年05月20日 23時18分 ～ 2019年05月30日 23時25分 の過去ログ
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| 長尾為景♂ | > | 相変わらず良い体よ…乳房も少し大きくなったか？だが、謙信の母は大層豊かな乳であったから成長したらこれ以上に大きくなるだろうな（お互いに裸になった父と娘。自分の子種で膨らみ始めた腹を撫でてやり、綾の顎をくいっと持ち上げると唇を奪い一方的に口内を蹂躙するような口付けをする。更には尻肉を片方の手がしっかりと掴むとその弾力を楽しむかのように揉みしだいた。尻肉は為景の指が食い込んでも押し返す程度に弾力があり、肌はきめ細やかで大変触り心地がよい。尻肉を拡げるようにすれば、尻穴が露出し空気に触れるだろう）どうした？嫌ならばやはり謙信を呼んできても良いのだぞ？ワシとしたくないのなら、言えば止めてやろう（無論、嫌だと言えない事を分かったうえで） (2019/5/20 23:18:09) |
| 綾御前♀ | > | …んっ…んんっ…いえ…何時もの様に…綾の身体を弄んでください…父上…（口付けされながらお尻を揉まれ子を孕んでからよく使われるお尻の穴が晒される、自分が断れば謙信が犯される事を知ってるから断る事など出来なくて身体を寄せて自分から舌を絡ませる） (2019/5/20 23:23:00) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、ワシに弄んで欲しいとは淫らな娘よ…謙信に取られたくないのか？（唇を離せばとろりと滴る唾液の糸。綾の少しだけ大きくなった乳房を強く握ると、為景の指でひしゃげたように乳肉が歪み、乳首を摘まんでぎゅうっと強く摘まんで強い刺激を与えた。尻肉を弄んでいた手が綾の尻穴へと指を伸ばすと、事前の準備もなくいきなり人差し指と中指を入れていく。今まで何度も使った綾の尻穴を、2本の指が拡げて中を掻くようにして刺激を与え、更に薬指まで入れようとねじ込もうとしていく）綾は尻穴が好きだったな？ほぅれ…もう3本目が入りそうだ。 (2019/5/20 23:29:53) |
| 綾御前♀ | > | …っ…はい…父上、謙信よりも…もっと綾を見てください…んんっ…あっ…（淫らとか言われて一瞬表情が強張るも直ぐにそうだと演じて口付けをねだり、乳首を強く摘ままれやらしく尖らされ、お尻の穴に三本の指を入れられてグチョグチョ時に掻き回されて腸液を垂らしながら謙信を見ない様にと淫らな娘を演じる、しかしお尻の穴は演技とは関係無く感じてしまってる） (2019/5/20 23:35:55) |
| 長尾為景♂ | > | 良かろう、綾が満足するように犯してくれる…！（綾を半ば強引に畳の上で四つん這いにさせると、そのまま突っ伏させて尻を高く突き出すような体勢にさせる。尻穴を犯していた指を一度抜き、代わりに握りこぶしを作った。今まで指で犯されていた綾の尻穴はわずかに開いたままになっていて、ひくひくとまるで何かを求めているようにも見える。為景は作った握りこぶしを綾の尻穴に当てると、そのままぐりぐりと押し込み始めた。今まで指やイチモツは入れた事はあっても、拳は入れた事が無い。それを今からしようと言うのだ）綾には尻でよがり狂う女になってもらうぞ…皆から変態と罵られるような女になるのだ。 (2019/5/20 23:42:47) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、アナルフィストとか大丈夫でした？無理ならそのように流れを変えますが】 (2019/5/20 23:43:35) |
| 綾御前♀ | > | …あっ父上…えっ!?ち…父上!?や…入りませんよ!?綾のお尻に拳は入りません!?（強引に四つん這いにされてお尻を突き上げさせられ、またお尻の穴を犯されるのかと考えていたらお尻の穴に握りこぶしが押し当てられそれが押し込まれていって流石に戸惑い抵抗するもしっかり押さえ込まれていて抜け出せない） (2019/5/20 23:46:49) |
| 綾御前♀ | > | 【がばがばにされて壊されない程度なら大丈夫ですよ、こぶし出し入れされながら大も小も粗相しちゃいます】 (2019/5/20 23:49:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解しました。お尻の才能があるので壊れずに受け入れてしまうという事で】 (2019/5/20 23:49:49) |
| 長尾為景♂ | > | 本当に入らぬのか？そら、もうひと踏ん張りだ！（そう言って綾の尻穴に押し当てた拳を、嫌がる綾の意思など無視して強引にねじ込んでいこうとする。すると、綾の尻穴は徐々にではあるがその入り口を拡げていき為景の拳を飲み込もうとしていく。尻穴だけでなく、綾の乳首も摘まんで引っ張り、畳に乳頭を擦らせて2ヶ所を同時に刺激していった。そうしている内にも為景の拳は一番大きい部分を飲み込まれ、後はすんなりと手首の所まで入ってしまう。綾の尻穴が、今まで以上に拡げり為景が腕を動かせばごつごつとした拳が腸内を擦っていく）入ってしまったな綾！子が生まれたら、乳を飲ませる時にこうして犯してやろう！ (2019/5/20 23:54:40) |
| 綾御前♀ | > | ひぃっ!?嫌です!?綾のお尻が壊れ…ひぎぃぃっ!?（握りこぶしがお尻の穴に無理矢理押し込まれていき嫌だと喚きもがくも乳首まで畳に擦られながら握りこぶしがお尻の穴に完全に入っちゃってこれまで聞いたことの無い悲鳴をあげながらぐったりしちゃう、腸内を握りこぶしにごりごりと抉られて小便を漏らしながら全身が痙攣してる） (2019/5/21 00:01:55) |
| 長尾為景♂ | > | 全く、この歳にもなって小便を漏らすとは…母になるというのになっておらんな。そんな綾には罰を与えねばなぁ？（為景がにやぁと悪い笑みを浮かべると、畳に小便を漏らしたばかりの綾の腸内を拳で容赦なく犯す。まるでイチモツで犯すのと同じように拳だけでなく腕の途中まで入る程挿入しては出してとやっていると、腸壁の様々な部分が拳の出っ張った部分に当たり擦れていく。まるで内部から内臓を突き上げられているかのようにしながら綾の乳房を根元から絞り出すように握り、乳しぼりのようにする）嫌ならばいいのだぞ？謙信なら出来るかもしれぬからなぁ？ (2019/5/21 00:08:11) |
| 綾御前♀ | > | ひぎぃっ!?だ…駄目…駄目…謙信は…いぎぃっ!?（腸内を握りこぶしによって犯されて何度も小便が漏れる、更に胸を乳搾りの要領で握られながら謙信の事を言われて、謙信にこんな事はさせられないと必死になって耐える） (2019/5/21 00:15:17) |
| 長尾為景♂ | > | そぅら、拳を一気に引き抜いたらどうなるか…試してみようぞ！（その言葉と共に、為景が一気に腸内に挿入していた拳を引き抜いた。尻穴が拳に引っかかるのも気にせず強引に引っこ抜けば綾の尻穴は今までにないくらい開いたままになり、腸内まではっきり見える程になる。しかし、これで為景が終わる訳もなく極太のイチモツを綾の肉壺に突き入れた。尻穴は徐々に閉まってきているが、完全に閉じるにはまだ少しかかるだろう。それまでの間、子供を宿した子宮を突くようにイチモツで膣内に肉ヒダを余すところなく擦りだした）綾の体は何処でも使える、性欲のはけ口に丁度良い体よ。ほれ、城の者達に聞こえるよう喘ぐのだ。 (2019/5/21 00:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾御前♀さんが自動退室しました。 (2019/5/21 00:36:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【うーん、時間が掛かりすぎたかな？それとも上手くできなかったか…ともあれ、落ちられたようなのでこれで落ちます】 (2019/5/21 00:39:57) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/21 00:40:16) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/21 21:30:14) |
| 長尾為景♂ | > | さて、皆に集まってもらったのは他でもない。ワシが絵画を収集しているのは知っていよう？（とある日、春日山城の一室に家臣や為景の娘達、更には侍女らが為景の命により集められた。何の用で集められたのか聞かされていないが、ここに集められたのが女ばかりという事でこれからどういう事が始まるかはおおよそ検討がつくようで彼女達は妙にソワソワしている様子であった。そこに為景がやってくると、開口一番、為景の趣味についての話が出る。為景が絵画を集めているのは皆知っている事であったがそれで何故集められたのかまでは分かっていないようだ）それで、ワシも一枚絵を描いてもらおうと思ってな…お主らとの宴を絵にしたいと思ったのだ。 (2019/5/21 21:30:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/21 21:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/21 23:00:36) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/22 22:18:48) |
| 長尾為景♂ | > | 南蛮の者が目通りを願い出ていると？…面白そうだ、こちらに連れてこい（居間にて書類に目を通し、決裁を行っていると南蛮の宣教師が目通りを求めているという報が入る。その報を聞いた為景が書類を置き、少し考えた後に謁見すると伝えると小姓はかしこまって承り、宣教師の下へと向かう。噂に聞く伴天連という者達がどのような存在なのか確認するためと、鉄砲を伝えたのも彼らと聞いているので何か新しい兵器が手に入るかもしれないという可能性を考慮しての判断であった。暫くすると襖の向こうから先ほどの小姓の「宣教師をお連れしました」という声がする）うむ、入れ。 (2019/5/22 22:18:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。しちゅは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/22 22:19:09) |
| おしらせ | > | 陽炎♀さんが入室しました♪ (2019/5/22 22:46:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/22 22:46:28) |
| 陽炎♀ | > | 【こんばんは、こちらはオリジナルていで来ました…忍びで物売りを装っての暗殺をしに】 (2019/5/22 22:47:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、暗殺しに来たが捕らえられて犯されて…という感じでしょうか？】 (2019/5/22 22:48:52) |
| 陽炎♀ | > | 【はい、そういうのを考えて来てみました…よろしくお願いします】 (2019/5/22 22:49:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、書き出しはどうしましょうか？こちらから書きましょうか？】 (2019/5/22 22:50:30) |
| 陽炎♀ | > | 【じゃあ…考えながらわたしから書いてみますね、少し時間をもらいます…お待ちください】 (2019/5/22 22:52:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、わかりました】 (2019/5/22 22:52:12) |
| 陽炎♀ | > | ……（忍びの長からのある事物の暗殺の指示が出され…色物を使っての暗殺をと企てた頭がわたしに直接指示を出してきて…数日が経ち標的の住まいであろう城へとやってくれば、こちらは見るからに遊女のような和装も胸元が緩み谷間をチラつかせ…さらには丈も割と短めの格好で、忍びでも売り子でも無いような格好で城内はと通され）……わたくし、江戸から参りました…おこいと申します…薬膳売りをしてる物です…（城主を前に背中に背負った物を下ろして目の前に数々の薬草や煎じられた薬品を並べていき…）…どれも一級品の物です…城下でもなにか病気が広まっているとお聞きしました故…いかがですか？…あ、ちなみに…これは、マムシとスッポンを煎じたもので…側室様との時にどうぞ…すごく元気になりますゆえに…（プレゼントとばかりに小包に入った精力剤を差し出して…相手や周りからの疑いの目をとり消そうと繕って） (2019/5/22 23:01:30) |
| 陽炎♀ | > | 【ごめんなさい、おこいって言ったのは忍びのていなので…あえて、別の名前を名乗りました】 (2019/5/22 23:02:08) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、おこいと申すか。薬膳売りにしておくには惜しい女子よ…どれ、それでは見せてもらおうか（おこいと名乗る者が薬を売りに来たと報告を受けた為景は、少し考えたのちに自ら会ってどのような物を持ってきたか見てから買うと言い出した。広間で謁見したおこいと言う女を見てまず思ったのは「良い体をしている」という事であった。おこいが様々な薬を並べていき、為景が興味深そうに一つ一つ手に取りおこいにこの薬が何に聞く薬なのか質問をする。と、おこいが精力剤を贈り物として為景に差し出すと、為景が面白そうに笑みを浮かべた）ほう、精力剤か…本当に効くのか？試しに、お主を相手に使ってみたいのだが…どうじゃ？（おこいの色香に惑わされたのか為景は手を伸ばし、おこいの太ももをさするように撫でていく） (2019/5/22 23:10:48) |
| 陽炎♀ | > | ……わたしにですか？…それでしたら条件がございます…これらの商品を城下で売ることを許可していただきたい…（並べた薬品の説明を淡々としていきながら笑みを浮かべる相手にこちらも妖艶な笑みで返し…相手の手が自然に太ももへと触れてくればそれを嫌がることもなくそれどころか誘うように正座した脚を軽く崩し相手の方に身体を傾けて…）…あ、でもそれは奥方様に申し訳なく思います…わたしみたいな下等な物が城主様にされるなんて…（と言いながらゆっくりと相手の手を掴み太ももから離させ…差し出した薬には毒物は入っておらず、身体の乳首や首筋に痺れを起こす薬品が塗りたくられていて） (2019/5/22 23:16:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、どんな感じで捕らえられたいですか？実は正体がばれていてとか、寸前で毒の存在に気が付いてとか】 (2019/5/22 23:19:44) |
| 陽炎♀ | > | 【そちらの持つ忍びが前もってわたしの情報を入手していて…実はすでにバレてる感じとかどうですか？】 (2019/5/22 23:21:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、ではそうしましょう。体に塗りたくられているという薬は、後でふき取ってしまいますね】 (2019/5/22 23:22:06) |
| 陽炎♀ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/5/22 23:25:50) |
| 長尾為景♂ | > | うむ、城下で売る事を許そう…なぁに、ワシが誰と交わろうが文句を言う者などおらぬ。勿論、お主と交わったとしてもだ（おこいに手を太ももから引き離されるが為景はそれではと、今度はおこいの乳房を着物の上から握りだした。豊かな乳房は為景が乳房を握ると胸の谷間が深くなり、今にも着物から乳房が零れてしまいそうになってしまう。このまま着物の中に手を入れて直に触れれば、彼女の体に塗られた毒物にやられてしまうところなのだが…為景はにやりと笑うと耳元でおこいに囁きかける）それに、ワシと交わらないと困るのはお主の方ではないか…のう？甲賀の陽炎よ（と、不意打ちのように彼女の正体を言い当ててしまう。長尾家には軒猿と呼ばれる忍びの集団が居る。その軒猿から甲賀の陽炎という毒物使いの女が城に向かっているという報告を受けていたのだ。為景はすぐに陽炎の手首を掴んでひねり、身動きが取れないようにした） (2019/5/22 23:28:00) |
| 陽炎♀ | > | …んんっ…えっ…貴様…（相手の言葉を聞きながら退けさせた手が今度は着物の胸へと触れれば…ゆるい胸元で乳房をそのまま握られれば谷間が濃く深くなり…城下で売ることが許されたことで拒むことは無くなり、そのあとすぐにこちらの身元がバレてるとわかれば…すぐにその手を離し逃げようとするもの腕は掴まれ手首を捻られて…）…どこで、そんな…離せ…（肉弾戦専門では無く抵抗する力も非力でその辺の住人とほとんど変わらない力で必死に抵抗して…手首を捻られたせいで身動きが出来ず、腕の痛みに表情は歪んでいて…） (2019/5/22 23:34:50) |
| 陽炎♀ | > | 【一応毒物ですけど触れるのは大丈夫です…口に含んだりしたら効果がある感じで】 (2019/5/22 23:36:11) |
| 長尾為景♂ | > | 知らなんだか？越後には軒猿という忍びが居る。お主が越後に入った時から既につけられていたのよ（抵抗する陽炎であったが力はそこらの女と変わらないか弱きもので。いつの間にか立っていた為景の飼っている忍びが陽炎の両手首を頭の上に上げさせた状態で縄で縛ってしまう。為景は陽炎の身動きが制限されると彼女の着物をがばっと開くと、豊かな乳房がぷるんと弾むように露わになった。為景はその乳房を両手でしっかりと鷲掴みにすると、形が歪む様子が楽しいのか指に力を入れて乳房を圧迫し、指と指の間からぴょこんと飛び出た乳首を指で締め付けるように挟む。どうせ使い込まれているだろうと思ったが、思った以上に乳首の色は綺麗なままだった）薬の礼に、こちらからも薬をくれてやろう…特製の媚薬だ。普通の女ならば発狂するほどのな（そう言って忍びが丸薬を為景に手渡し、為景はそれを陽炎に飲ませようとした） (2019/5/22 23:44:12) |
| 陽炎♀ | > | …うっっ…やめろ…離せ…（軒猿という忍びがどこからか現れれば身体を羽交い締めにされながら立たされ…両手を上にあげた状態で縛られてしまい）…うっっ…触るな…いやぁぁっ…（身動きもまともにできなくなり着物の前を思いっきり開かれれば色白の素肌に丸々とした形の整った乳房がさらけ出され…さらけ出した胸を掴まれれば弄ぶように揉み込まれ、乳首は指の間に挟まれて…身体を揺さぶり必至に抵抗して、暗殺が失敗し…これからされるのは任務が遂行されず…ただただ身体を弄ばれるだけで）…んんっ…やめろ、いやっ…（口元に近づけられた丸薬が無理矢理に押し込まれ嫌々ながらも飲み込むしかなく） (2019/5/22 23:51:53) |
| 長尾為景♂ | > | これだけ良い乳房ならば、母乳も沢山出る事だろう…お主には、ワシの手足となる下僕や性処理道具の肉奴隷を産む役目を与えてやろう（暗殺をしにきた忍びを、殺すのではなく犯し孕ませ自分に役立つ子供を産ませる道具にするという為景。着物の帯も奪い取れば着物を留める物がなくなり下半身も丸出しになってしまう。乳房を片手で捏ねるように揉みながら、もう片方の手が陽炎の秘部をまさぐり始めて肉壺に人差し指を挿入していった。愛撫も殆どしていないので、濡れていなければ痛いかもしれないが、濡れていればいやらしい水音が立つ事だろう）今までこうして暗殺してきたのか？残念だったなぁ…今日からはワシの道具として生きるがいい（指先で乳首を乳肉に押し込むように当てながら弄り回し、時には乳首を摘まんで引っ張ったりもして） (2019/5/22 23:59:44) |
| 陽炎♀ | > | …いやぁぁっ…お前みたいな下衆…（着物の帯も外されればスルッと前は開かれ下半身までさらけ出してしまい…触らせまいと腰を捩り…目一杯に太ももを擦り合わせていて、相手の片手が割れ目へと触れれば前置きもなく中へと指を押し込まれ…痛みにビクッと反応するも、すぐに蜜が溢れ出して…媚薬の丸薬を飲まされたせいかあっという間に蜜を目一杯に溜め込んで）…女の身体…なんだと思ってるのよ…お前みたいなのが城主だから…（悔しげな表情を浮かべながら相手の反対の手は乳房を掴んだままで乳首が摘まれ…引っ張られれば無意識に反応して、胎内の指をぎゅっと締め付けて） (2019/5/23 00:05:45) |
| 長尾為景♂ | > | ワシが下衆？ならば暗殺などを企てたお主は何だと言うのだ。畜生同然のお主をどうした所で、誰も何も言うまい（最初こそ抵抗を感じた陽炎の膣であったが、すぐに愛液を滴らせていくと指が中をかき混ぜる度にクチュクチュと粘度の高い水音が響きだした。為景は更にもう一本指を入れ、締め付けてくる肉壺を指で拡げながら膣壁を擦るとお漏らしをしたかのように愛液が溢れて来て畳に滴っていった。そして、愛液で濡れた指で今度陰核に触れると激しい自慰をするかのようにそこを擦りだす）すっかり濡れて、ワシのイチモツを受け入れられるようになっているな。これからはたっぷりとこの体を楽しませてもらうぞ（捏ねるように揉んでいた乳房を、今度は指が食い込んで跡が残るのではないかと言うくらい強く握りしめる。深く食い込んだ指からはみ出た乳肉が何とも言えない淫靡さを醸し出す。そんな光景に為景の股間は袴を着ていてもわかる程盛り上がっていく） (2019/5/23 00:12:48) |
| 陽炎♀ | > | …うっん…やめっ…いやっ…いやぁぁっ…（胎内に押し込まれた指が増やされさらにはクリまで擦られ始め…そのまま勢いは増して擦られればガクガクと身体を痙攣したように震わせ始めて）…いやぁぁっ…必ずつぎの刺客が来るわ…わたしより強い忍びはいくらでもいるわ…（乳房を握る手にさらに力が込められればムニュっと乳房は形を歪ませ…大きな相手の手ですらもはみ出すほどの乳房で色白だった乳房も強く圧迫されたことでうっすらと赤みを帯びていき） (2019/5/23 00:19:11) |
| 長尾為景♂ | > | ふん…軒猿を甘く見てもらっては困る。そのような者達、返り討ちにしてくれるわ。お主のようにな（為景が顎でくいっと忍びに指示を出すと、陽炎の体を仰向けで畳の上に寝かせた。陽炎の肉壺から抜かれた指が愛液でテラテラと光を反射させ、とろっと糸を引いて落ちていく。為景が袴を脱ぎ捨てると逞しいイチモツが露わになり、完全に勃起したイチモツは今すぐにでも陽炎の中へ入れれる状態にある。為景が陽炎の脚を無理やり開かせると目の前には愛液を滴らせる秘裂、そして尻穴や陰核と恥ずかしい部分が全てさらけ出されていた。逞しいイチモツがその秘裂に鈴口を触れさせると、為景は一気に腰を突き出し子宮口を突き上げ無理矢理にでも根元まで挿入してしまう）これが終わった時には、もうワシに犯される事しか考えれない女になっている事だろうて。 (2019/5/23 00:25:54) |
| 陽炎♀ | > | …やめて…お願い…いやっ…（再び軒猿が現れ無理矢理に畳へと運ばれそのまま仰向けに寝かされて…こちらへと近づく相手に無理矢理脚を開かされれば無防備な割れ目がさらけ出されて）…んんっ…あっっ…痛いっ…いやぁぁっ…裂けちゃう…（脚を開かされながら割れ目にあてがわれたかと思えば一気に奥まで貫かれて…衝撃とその太さと長さに悲鳴を上げながら子宮を押し返され…身体を弓のようにのけぞらせて） (2019/5/23 00:32:50) |
| 長尾為景♂ | > | どうしたどうした！そのような事を言っておってもお主のここはワシのイチモツを締め付けてくるぞ！（陽炎の膣内にイチモツをねじ込んだ為景は、そのまま激しく腰を動かし始めて何度も何度も子宮口を突く。その度にカリ首が膣壁を削るかと思う程強く擦れ、亀頭が子宮口を何度も刺激する。体がぶつかり合う音が響き、揺さぶられる陽炎の体はそれに合わせて豊かな乳房を上下に揺れてしまう。為景はその乳房を両方とも握ると性欲の赴くままに揉みしだき、形が常に変わり続ける乳房は為景の力が強いせいか先ほどよりも更に赤みを増していた）最早お主はこうしてワシに犯される為だけの女になったのだ。任務の事など忘れて、ただただ気持ちよくなる事だけを考えるがいい。 (2019/5/23 00:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀さんが自動退室しました。 (2019/5/23 00:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/23 00:59:09) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/26 07:45:00) |
| 長尾為景♂ | > | おう晴景、入っておったか。せっかくだ、他の綾と謙信も呼んで家族水入らずで共に風呂に浸かろうではないか（春日山城の一画に建てられた風呂小屋に入ると、丁度着替え中の晴景と遭遇した。晴景は為景の長女で為景に似ず温和な性格と為景そっくりの性欲の強さを持っており、腹には為景の子が宿っている。そんな晴景の着替え姿を見て為景は他の娘達も呼ぼうと言ったがその魂胆は見え見えで、風呂場で娘達と乱交をする気なのだ。為景の提案に微笑みながら晴景は頷き、為景は入り口から首だけ出すと外で待機していた小姓に他の娘達も連れてくるように命じた）腹も大分大きくなってきたな。これで何人目だ？ (2019/5/26 07:45:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変えますのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】 (2019/5/26 07:45:36) |
| おしらせ | > | 静♀さんが入室しました♪ (2019/5/26 08:54:23) |
| 静♀ | > | 【おはようございます〜為景様】 (2019/5/26 08:54:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【おはようございます、この間ぶりですね】 (2019/5/26 08:54:54) |
| 静♀ | > | 【はぃ////】 (2019/5/26 08:55:08) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、シチュはどうしましょう？この間の話で側室にはなった訳ですが】 (2019/5/26 08:55:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【例えば、妊娠している状態で家臣たちの見ている前で犯すとか】 (2019/5/26 08:57:47) |
| 静♀ | > | 【そうですね……いいですね！それでいきましょう！】 (2019/5/26 08:58:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、書き出しは私からしましょう。少々お待ちください】 (2019/5/26 08:59:11) |
| 静♀ | > | 【了解です】 (2019/5/26 09:00:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、妊婦は大丈夫でした？】 (2019/5/26 09:01:28) |
| 静♀ | > | 【大丈夫です。母乳も出そうですね】 (2019/5/26 09:02:14) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、妊婦を容赦なく犯しますね】 (2019/5/26 09:02:38) |
| 静♀ | > | 【はぁい/////】 (2019/5/26 09:03:28) |
| 長尾為景♂ | > | はっはっは！皆盛り上がっているようで何よりだ…では、そろそろ恒例のをするとしよう（戦勝祝いの宴を城で開いていた為景は、そういって小姓を手招きして耳打ちをすると小姓は頷き退室した。戦勝祝いでの恒例というのは今後も家臣たちが励む気になるよう、女を皆が見ている前で犯し、姫武将達が為景の寵愛を欲しがるよう刺激する事である。普段は戦で手柄を立てた者を犯すのだが、今回は手柄を立てた者が負傷で欠席しているので代わりに側室の静を呼ぶことにした。静にはなるべく肌の露出を多くしてからこちらに来るよう伝えて）今日は皆に夫婦の営みを見せてやるとしよう。同じように寵愛を受けたいのならば、これからも励むのだぞ。 (2019/5/26 09:06:42) |
| 静♀ | > | ……為景様……静にございます…////(戦勝祝いの宴に呼ばれた静、なるべく露出の多い格好で来るようにと伝えられ…着物を羽織っているものの透け透けの特別な布地で作られた着物。胸元は乳首が見え隠れするくらい広く開けられて、下半身はお腹とお尻が辛うじて隠れる程度の丈の短さ)このような目出度い宴の席にお招きいただき、まことにありがとうございます…(為景様は静のボテ腹全身を舐め回すように見ると隣に来るように手招きされてそのまま為景様の横に座って…) (2019/5/26 09:14:20) |
| 長尾為景♂ | > | ふふ…愛い奴よ。また乳が大きくなったのではないか？（隣に座った静の乳房を下から持ち上げるようにしてその大きさを強調する。透けた生地は薄く、乳首の形が生地に浮かぶ程で乳房を軽く揉むとこの豊かな乳房には母乳がパンパンに詰まっているのか乳頭からにじみ出た母乳で生地が濡れて余計に透けてしまった。静には脚を開いて座り、皆に静の秘部が見えるようにするように命じた。静には常に陰毛を剃るように言いつけてあるので、少女の如き無毛の秘部が晒されるだろう）母乳が出すぎて困っておるのではないか？どれ、この盃に搾り出してくれる（そう言って静の胸元をはだけさせると、乳首を盃に向けて両方の乳房を側面から挟み込むように圧迫し） (2019/5/26 09:20:59) |
| 静♀ | > | ぁ、ぅう///んっ、ぁ//そのようにされたら母乳が出てしまいますぅ////(乳の大きさを強調するように揉み込んで出やすくなった母乳が滲み出てくる)はぁ、はぁ///(足を思い切り開いて秘部をさらけ出すと母乳を絞り出そうと盃を近づけられて)ンァああっ/////(強く絞り取るように抓られて感じてしまいながら母乳を出しているj (2019/5/26 09:26:50) |
| 長尾為景♂ | > | よう出る事よ。ワシの盃があっという間に一杯になってしまったな（静の乳房は揉まれて最初はちょろちょろと滴る程度、次第に放物線を描くように乳首から噴き出てそれまで酒の入っていた盃を真っ白に染めていった。為景はその母乳を盃を傾けてくいっと飲むと、口の中に残った分を静に口付けして口移しで飲ませてしまう。今、為景の手は静のボテ腹を撫でているが手を離されてもなお静の乳房は母乳を噴出している。開かれて丸見えになった秘部にも手を這わせ、陰核を触りながら静の耳元で囁きかける）静の母乳を飲んで育ったら、この腹の子も大層な淫乱になる事だろうな。娘であれば「この母親にしてこの娘あり」と言われるような、性欲馬鹿にな。 (2019/5/26 09:33:07) |
| 静♀ | > | んんんっ///ごく、んっ////ふ、ぁ////(自分の乳から出た母乳を口移しに飲まされ飲み込みながら母乳は出続ける)はぁ、はぁ/////(ボテ腹を撫で回されながら秘部を撫で陰核を触られ)ぁんん////ぁぁ、ぁっ////(身悶えながら頷いて)私のように、為景様を気持ちよくさせる胎(うつわ)持ちの娘であればと……もちろん、後継となる男児ほしゅうございます///// (2019/5/26 09:41:12) |
| 長尾為景♂ | > | 男児であれば、お主がその正室となるのだ。良いな？我が子の赤子を産ませてやろう（為景がすくっと立ち上がり、自身の袴をすとんと落とすと長大なイチモツが露わになる。そしてそのイチモツを静の顔に乗せるようにして匂いをしっかりと嗅がせてより発情させてから奉仕するよう命じた。ついでに、家臣たちに見えるように自慰をするようにも命じて。母乳を噴出させながらイチモツに奉仕し、自慰をする静の事を家臣たちは「流石、牝犬静様ですね。マラ狂いの淫売姫と呼ばれる事はありま」等と褒めているのかけなしているのか分からない声を掛ける）…そうだ、静よ。自分で自分の事を罵倒してみよ。他人に罵倒されてよがる静だが、自分で自分を罵倒したらどうなるのだ？ (2019/5/26 09:49:02) |
| 静♀ | > | んんんっ (2019/5/26 09:53:27) |
| 静♀ | > | 【すみません、入力し直します】 (2019/5/26 09:53:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2019/5/26 09:54:09) |
| 静♀ | > | …私が、正室に…;////(静の目の前で袴を脱いだ為景様のイチモツに頬ずり、臭いを嗅いで)クンクン…///(発情顔で足を開いたまま雌穴を指でかき回しながらイチモツに奉仕し始める)チュパチュパ////ジュルジュルルル////(貪るようにイチモツにしゃぶりついている)ングんぐっ///わたく、ひはぁ、、為景様のマラ狂いでぇ、淫乱な女でございますぅ////為景様のマラに一日中犯されたいのはしたない変態なのですぅ/////s (2019/5/26 10:00:58) |
| 長尾為景♂ | > | ようもここまで変態になれたものだ。恥ずかしくないのか？牝豚姫よ！（脚を開き、家臣たちに見られながら自慰をする静の手はいささかの恥じらいもなく、他人の視線など気にならないかのようにはしたなく水音を立てて自分の肉壺をかき混ぜている。静は流石に手慣れたもので為景のイチモツを的確に責め、命令通り自らを罵倒してより発情していた。そんな静を見てもっと卑猥な真似をさせてやろうと、一旦静から離れて部屋の端まで移動した）静よ、そのまま四つん這いでワシの前まで来い。そして、土下座して子種をおねだりしたらお前にワシの子種を掛けてやろう（側室相手とは思えないような屈辱的な真似をするよう静に命じる。しかし、この痴女ならばそれもこなせるだろうと信じてのことだ） (2019/5/26 10:07:16) |
| 静♀ | > | はぅlt///んんっ、ジュポジュポじゅぽ/////(肉壺を卑猥に弄りながら吸い上げるように激しくイチモツを出し入れする)はぁはぁ///為景様ぁ///(部屋の隅に移動した為景様は更に静を辱めようと命じました)ハァハァ////(雌顔になった静は言われるがままにゆっくりとお腹を支えながら四つん這いになって為景様の前へと移動して土下座し、跪きます)為景様ぁ////どうか、この静めに、為景様の子種をお恵みくださいませぇ//////(どんな屈辱的な命令を受け入れ痴態を晒す静には呆れた者、羨望の眼差し向ける者もいる) (2019/5/26 10:14:24) |
| 長尾為景♂ | > | よくできたな、静。では望み通りワシの子種をくれてやる！（そう言うと、目の前で土下座をしている静に向かってイチモツを扱きだし、静の奉仕で絶頂間近だった為景は土下座をしたままの静の頭に子種をぶっかけてしまった。静の艶のある黒髪が白濁で汚れていく姿は為景の欲望を更に煽り立て、達したばかりだというのに為景のイチモツは堅さを保ってままであった。為景は静に面を上げて立ち上がるように命じ、為景は仰向けに寝転ぶ。上を向いたままのイチモツを前にした静に対する更に命令を下した）静よ、今日はお前が上になれ。そして、静がどれ程ワシに犯されるのが好きかその体で示して見せよ（普通ならボテ腹の女が激しく動くような事はないと思うだろう） (2019/5/26 10:19:35) |
| 静♀ | > | んは、ぁぁ////(頭にぶっかけられた子種は滴り落ちて許しを得てから顔を上げると髪の毛から滴り落ちる子種を飲み込んで見せる)は、ははぁ////(仰向けに寝転んだ為景様の言われるがままにイチモツを手にすると勢いよく挿入する)んぁあああっ/////ハァ〜ハァ〜ハァ〜////(快感を逃がしながら腰を振り始める)ぁつあっ/////ぁあんんっ///// (おっぱいとボテ腹を揺らしながら腰を上げて、おろして)ァアアッ〜〜〜〜///////// 為景様ぁぁあ❤️ (2019/5/26 10:29:02) |
| 長尾為景♂ | > | 腹の子などお構いなしによう動く事よ。乳も腹も揺らしてワシのイチモツを楽しんでおるわ（仰向けになった為景の上に座るようにしてイチモツを挿入した静は、とても武家の女とは思えないような…いや、娼婦でも聞くことが出来ないであろう卑猥な声を叫びながら快楽を貪るように腰を動かす。為景のイチモツを包み込む静の肉壺は相変わらずの名器で、まるでイチモツをしごく為に出来ているかのようであった。為景も腰を動かして、何度も何度も子を宿している子宮を突き上げ、激しく揺れる乳房を掴むと根元から搾るようにして揉めば今まで以上に勢いよく母乳が噴出した）ここまで淫乱とは思わなんだぞ静よ。母や姉達に謝れ。「獣以下のマラ中毒になって申し訳ありません」とな。 (2019/5/26 10:35:22) |
| 静♀ | > | あひっ;;///ひぃいい/////アヒッ/////(快感貪るために必死に腰を振り乱す)ぁんっあlんつ////ぁあああっっ//////(抉るように下から突き上げられて母乳を搾り取られます)ぁつぁああん//////獣以下のっ、、マラ中毒になってぇ、申し訳ありませんんっ///////ぁつあっ、、もう、私、イッてしまいますぅ//// (2019/5/26 10:40:39) |
| 長尾為景♂ | > | ワシもイクぞ静よ！皆の前でワシの側室は犯される事しか考えれない性欲だけの人間である姿を示すのだ！（ボテ腹を揺らしてイチモツを楽しむ静に、腰を左右に振って亀頭を子宮口に擦り付けたりもして突き上げる以外の快楽を与える。為景も静の名器の前では絶頂に達するのが早く、もう今すぐにでも中出しをしてしまいそうだ。指が食い込む程乳房を揉みしだき、あちこちに母乳を飛ばしながら為景が絶頂を迎えると、膣内に大量の精液が注ぎ込まれていく）おぉ！おぉおお、イク！狂え静！（体を震わせ、イチモツが脈打ち、静の膣内にどんどん精液が溜まっていった） (2019/5/26 10:45:44) |
| 静♀ | > | ううううっっ！！！ァアアアッ、、ァアっ！！！(揺さぶられるがままに喘いで様々な腰の動きに翻弄されていく)んひぃい////あっあlんっ////イクっ〜〜〜/////((母乳を辺りに撒き散らし全身をどろどろに汚れながらイキ狂う)ぁんっ！！ぁああぁあああ〜〜〜〜〜/////////(子種を種付けされながら絶頂に達して)あへっ、、はぁあはぁ〜〜////////// (2019/5/26 10:51:10) |
| 長尾為景♂ | > | ははは！静よ、満足したか？しておらんだろう。今度は家臣たち一人一人の目の前で犯してやる。何十回とイクことになるが構わんだろう？皆も、このように犯されたければ今まで以上に励むのだ（そうして再び始まる静との行為。それは日を跨ぐまで続けられ、静の体中は精液まみれになってしまう。それでも静は気を失う事なく快楽を楽しみ続け、彼女の異常なまでの淫乱性を見せつける事となった） (2019/5/26 10:54:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、こんな具合で〆でいいでしょうか？】 (2019/5/26 10:55:12) |
| 静♀ | > | 【はい、ありがとうございました。この後産気づいて出産とかありえますね。子宮めっちゃしげきされているわけですし) (2019/5/26 10:56:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、犯しながら出産し、精液まみれの女児を産み落とした…と】 (2019/5/26 10:57:05) |
| 静♀ | > | 【はい、それいいですね。ではお疲れ様でした。】 (2019/5/26 10:57:53) |
| おしらせ | > | 静♀さんが退室しました。 (2019/5/26 10:57:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/5/26 10:58:04) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/26 10:58:07) |
| おしらせ | > | 静枝♀さんが入室しました♪ (2019/5/26 20:13:50) |
| 静枝♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 20:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静枝♀さんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:10:54) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:56:04) |
| 長尾為景♂ | > | 最上が駒姫を嫁がせたいだと？確か、駒姫と言えば10歳になったかどうかだったはず…（勢力拡大を続ける長尾家に対し、各地の大名は親交を深めようとしたり同盟を組んで敵対をしたりと様々であったが、隣接する大名家の一つである最上家より娘を為景に嫁がせたいという申し入れがあった。駒姫と言えばその容姿の良さから近隣でも有名な姫であるが、まだ幼く嫁ぐには少し早いと言える。そこまでして長尾家に取り入ろうとするのは彼がそれだけ長尾家を恐れているという事なのだろう。こちらとしては最上家と敵対しても利はないので悪くはない話だ）良かろう、その話承ったと伝えよ。 (2019/5/26 21:56:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/26 21:56:27) |
| おしらせ | > | 静枝♀さんが入室しました♪ (2019/5/26 22:32:07) |
| 静枝♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 22:32:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/26 22:32:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、シチュですがどうしましょう…くノ一という事ですが、為景に仕えているくノ一でいいのかな？】 (2019/5/26 22:33:37) |
| 静枝♀ | > | 【よろしくお願いします。はい、それで大丈夫です】 (2019/5/26 22:34:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、ではくノ一として快楽にどこまで耐えれるか試してみる…なんてどうでしょう？】 (2019/5/26 22:36:03) |
| 静枝♀ | > | 【それでお願いします】 (2019/5/26 22:36:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、書き出しますので少々お待ちください】 (2019/5/26 22:36:57) |
| 静枝♀ | > | 【お願いします】 (2019/5/26 22:38:46) |
| 長尾為景♂ | > | 静枝、居るな？話がある（夜の自室で一人静かに筆を取り何かを書いていた為景が、急に人の名前を呼んだ。辺りからは虫の音、鳥の声、風の音しか聞こえず誰かが居るようには到底思えなかったが為景が呼んだのは自身に仕えているくノ一の名前で、誰も居ないように思えてすぐ傍に控えているのは分かっていたからこうして呼んだのだ。今回、彼女に与える任務は中々難しい任務で事前に静枝の適性を測ろうとしていた）此度の任務は体を使って情報を得る必要があるが…快楽に負けて裏切られては困るのでな、お前がどれだけ快楽に耐えられるのか、試してみたいと思う。 (2019/5/26 22:42:46) |
| 静枝♀ | > | ……はっ、お屋形様こちらに……（主人に呼ばれて物音一つ立てることなく、障子越しの廊下に現れる。片膝をついて首を垂れ、くノ一の装束を身に纏い口は隠して)快楽に耐えられるかの適正を図る……でありますか……かしこまりました。して、どのように……？（障子越しに聞こえた内容に若干の疑問を持ちながらも、主人の意見は絶対である為疑問は口にせず、内容だけを聞く) (2019/5/26 22:46:29) |
| 長尾為景♂ | > | ワシが試す。入ってまいれ（廊下に突如として現れた一つの人影。静枝が為景に質問をすると、為景はそれに答えて室内に入ってくるように命じた。これは静枝が快楽にどれだけ耐えれるかを測る為だけでなく、仮に耐えれなかったとしても為景に与えられた快楽の虜となり、為景に抱かれたいが為に絶対の忠誠を誓う女にする為でもある。室内に入ってきた静枝はくノ一らしい忍び装束であるた、為景は静枝に近づくと装束の胸元を掴みいきなりはだけさせてしまう。そして、露わになった乳房を手のひらで包み込むようにしてしっかりと握りこみ）耐えれきるならば耐えて見せよ。出来ないなら、とことん快楽に溺れるのだ。 (2019/5/26 22:52:42) |
| 静枝♀ | > | はっ……かしこまりました（いつも通り、音を立てることなく障子を開けて、一見普通に歩くも音を一切立てず)……ッ⁉︎おっお屋形様ッ何を……⁉︎（部屋に入ると突然主人に装束をはだけさせられて胸を露わにされていき、掌で包むように揉まれていく。反射的に腰に常に忍ばせてあるクナイに手を掛けそうになってしまうのを辛うじて抑えた) (2019/5/26 22:56:37) |
| おしらせ | > | 陽炎♀さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:00:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんはー】 (2019/5/26 23:01:09) |
| 陽炎♀ | > | 【こんばんは、前回寝落ちしてしまったので謝罪の文を置きにきました】 (2019/5/26 23:01:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず～】 (2019/5/26 23:01:31) |
| 静枝♀ | > | 【こんばんは。もしよろしければ参加しませんか？】 (2019/5/26 23:01:56) |
| 長尾為景♂ | > | これから静枝に与える任務は重大な任務、これしきの事でカッとなってしまうようでは成し遂げれぬぞ（静枝の乳房の柔らかさはかなりのもので、少し力を入れただけで指が沈み込んでしまうかと思える程であった。為景は改めてこれが試練である事を告げて更に静枝の体を堪能していく。雪のような白い肌、そこに咲いた一凛の花のような乳輪と乳首を為景は舌を這わせえて濡らしていく。乳頭を中指の腹で愛でるように撫でてやりつつも、乳房の感触を楽しむ為に乳房を握るのは止めず手のひらの中で形を歪めた）形の良い乳房だ…静枝よ、お前の体は武器になる。それを生かす為にも、性技をもっと身に着けねばな。 (2019/5/26 23:02:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、もし良ければ参加しませんか？】 (2019/5/26 23:03:54) |
| 陽炎♀ | > | 【こんばんは、皆さんが良ければ混ざってみたいです…】 (2019/5/26 23:04:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、ではこの間の事が終わった後に為景に仕える事になった…とか。そして、今回の任務は二人で行うので陽炎も為景の試練を受けるとか】 (2019/5/26 23:06:02) |
| 陽炎♀ | > | 【了解です、従順な感じにすればいいですか？】 (2019/5/26 23:06:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、あの後徹底的に犯されて従順になったという事で。陽炎さんの分の書き出しもしますね】 (2019/5/26 23:07:52) |
| 静枝♀ | > | おっお屋形様……おやめくださいっ…私はそんな、直ぐに頭に血が上ったりなどは…んっ！（口や顔をほぼ隠れているものの、声だけはどうしても隠すことができず、主人によって胸を揉まれ、先端に舌を這わされてヌルリとした感触に悲鳴をあげそうになってしまう)わっ私は、そんなっ……破廉恥な技は覚えとうございま…んっ！（頭巾の中で息を荒く吐き出して、なんとか快楽には耐えているものの、不意打ち気味に行為にはなれずされるがままに) (2019/5/26 23:08:00) |
| 陽炎♀ | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2019/5/26 23:08:32) |
| 長尾為景♂ | > | 陽炎よ、居るのならこちらに来い。此度の任務はお前にも参加してもらう。陽炎も試させてもらうぞ（静枝の体をまさぐりながらも、更にもう一人の名前を呼んだ。今回の任務の為に読んだくノ一はもう一人居るのだ。それは以前、為景の暗殺の為に侵入し、しかし事前に察知していた為景によって徹底的に犯され仕える事になった陽炎という女だ。彼女は快楽に負けるかもしれないので尚更その体に快楽を教え込み、為景無しでは生きれない体にして裏切らないようにしなくてはいけない）こちらに来たら胸を出せ。お前の胸も可愛がってやろう。 (2019/5/26 23:11:53) |
| おしらせ | > | 立花宗茂♂さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:14:47) |
| 静枝♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 23:15:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんはー】 (2019/5/26 23:15:33) |
| 立花宗茂♂ | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 23:15:33) |
| 陽炎♀ | > | …はい、長尾様…（護衛するかのように影になったかのように隠れていれば名前わさを呼ばれスッと現れればほぼほぼ完全に堕ちたこともあり言われるがままに相手の元へとやってきて…衣服は相変わらず遊女のような派手な着物に胸元は緩み丈もかなり短いもので）……おっぱいですか？どうぞ…（相手へと近づけば緩んだ着物の胸元をはだけて丸々とした乳房をさらけ出して…） (2019/5/26 23:16:11) |
| 陽炎♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/26 23:16:26) |
| 立花宗茂♂ | > | 【初めての入室ですがよろしければお願い致します】 (2019/5/26 23:16:36) |
| 長尾為景♂ | > | 静枝よ、此度の任務は体を売らなくては得られない情報なのだ。これを覚えなくては務まらぬ…それとも、任務をしたくないと申すか？（為景はいまだに顔を殆ど隠している静枝のその覆面を脱がして顔をさらけ出させる。当然だが、体を使って情報を得るのに顔を隠していてよい訳がない。静枝の乳首をチュッと吸うと、音を立てながら乳房を下から上へと持ち上げつつ揉んでやる。しかし、まだ足りない。体を売って情報を得るには積極性も必要になってくる。そこで、次は静枝自ら行動をするように命じる）静枝よ、着ている物を全て脱げ。ワシにお前の裸を全て晒すのだ。それぐらいの事は出来ねばならんぞ。 (2019/5/26 23:16:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、男女が丁度いい数になりましたね。ここはそれぞれ分かれますか？】 (2019/5/26 23:17:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【例えば、試練として客としてきていた宗茂をターゲットにその性技を試してみよ…とか】 (2019/5/26 23:18:32) |
| 静枝♀ | > | 【なるほど……面白そうです】 (2019/5/26 23:18:56) |
| 陽炎♀ | > | 【ここって短文NGのお部屋ですよね？】 (2019/5/26 23:19:23) |
| 立花宗茂♂ | > | 【なるほどです。私は構いませんよ。】 (2019/5/26 23:20:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【特に短文NGという訳ではないですね】 (2019/5/26 23:20:20) |
| 陽炎♀ | > | 【そうなんだ、3DSの方なので…わたしは苦手なので】 (2019/5/26 23:21:13) |
| 静枝♀ | > | なっ……そっそんなっ…んんっ！そっそういうわけではございませんがっ……っはぁ！（顔を隠していた布を脱がされて顔を見てさらけ出し、紅くなった顔を露わにする)んっう、んっ…んんっ…！（音を立てながら胸を吸われ、下から上へと持ち上げるように揉まれて)そっ、そんな……いくらお屋形様の命令でも、それだけはっ…致しかねますっ、あぁっ！（主人の命令とはいえ裸を晒すことには抵抗があり、どうしても渋ってしまう) (2019/5/26 23:22:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、では宗茂さんは短文ですか？であれば、静枝さんが短文OKなら静枝さんと宗茂さんというペアになってもらうのも手かな】 (2019/5/26 23:22:54) |
| 立花宗茂♂ | > | 【それほど短くはないですね。静枝さんより少し少ない位ですね。】 (2019/5/26 23:24:09) |
| 静枝♀ | > | 【短文ですか？大丈夫ですよ】 (2019/5/26 23:24:20) |
| 陽炎♀ | > | 【ごめんなさい、後から来たのに…】 (2019/5/26 23:24:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず。短文NGな方は結構いますからね。普通の事です】 (2019/5/26 23:25:17) |
| 陽炎♀ | > | 【ありがとうございます、そう言ってもらえるとありがたい限りです】 (2019/5/26 23:25:47) |
| 立花宗茂♂ | > | 【こちらこそすいません、陽炎さん(汗)】 (2019/5/26 23:26:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、静枝さんと宗茂さんのペアになってもらいましょうか。それでいいですか？そのように誘導しますので】 (2019/5/26 23:26:27) |
| 陽炎♀ | > | 【いえいえ、大丈夫です…お気になさらずに】 (2019/5/26 23:26:46) |
| 静枝♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/5/26 23:28:32) |
| 立花宗茂♂ | > | 【静枝さんよろしくお願いします。】 (2019/5/26 23:29:05) |
| 長尾為景♂ | > | 来たか、陽炎よ。お主にも伝えたはずだが此度の任務は体を使う。お主が快楽に負けてワシを裏切らぬよう、しっかりとワシをお主に刻み込んでやろう（新たに現れた女の姿に、為景は愉しげに笑みを浮かべる。まるで遊女のような恰好だが陽炎も立派なくノ一であり、為景に従順なしもべとなっていた。為景は陽炎の豊かな乳房をしっかりと握りしめると静枝とは違う弾力に富んだ乳房でこれはこれでまた違う良さがある。為景の指は陽炎の乳首を摘まむと軽くくいっと引っ張り、為景は陽炎の首筋に舌を這わせていった） (2019/5/26 23:29:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、お二人のペアになるよう誘導しますね】 (2019/5/26 23:30:38) |
| 立花宗茂♂ | > | 【すいません、お手数おかけします】 (2019/5/26 23:31:34) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…そのような事では先が思いやられるな。では、こうしよう。今、西国の立花殿が客人として滞在している。その立花殿から何か…その体を使って聞きだしてまいれ（裸になれという命令を拒んだ静枝に顔を険しくした為景は、ならばと今滞在中の客人を使って任務を行える事を証明して見せろと命じた。勿論、これで断るようならば最早そのような忍びは不要。始末するのみである） (2019/5/26 23:33:08) |
| 立花宗茂♂ | > | 【では静枝さんの次のロルに合わせますね。】 (2019/5/26 23:33:54) |
| 静枝♀ | > | なっ……⁉︎そっそれはっ……（客人に対して体を使って情報を得る。当然くノ一という立場である以上しなければならないことであるとは分かっているものの、やはり若干の抵抗感がある。しかし、ここで拒めば確実に切腹物であることは重々理解しており)ぎょ、御意……（俯き顔を赤くしながら答える) (2019/5/26 23:35:59) |
| 陽炎♀ | > | …んんっ…はい、わかりました…任務お受けしました…っっん…（相手に向けてさらけ出した胸を握られればムニュっと相手の手の中で柔らかな肉が歪に形を変えて…ツンと尖らせる乳首は摘まれ軽く引っ張られ、その吐息にビクッと反応すれば…相手を色気で惑わすように吐息に色気を混ぜ吐き出して）…親方様にわたしの弱点も知ってもらって…どこが弱いとか……逆に親方様の弱点も知れちゃうかも知れないですけどね‥（首筋の生暖かい舌先の感触にくすぐったげにしながらいやらしい手つきで相手の胸板に触れれば小さな突起を探るように指先を動かして） (2019/5/26 23:37:11) |
| 立花宗茂♂ | > | まったく困ったものですね、でも上杉軍には常に興味深い限りですからね…(笑顔でこちらに近づいてきた、女性を見れば、くのいちとすぐにわかり)まぁ、ゆっくりとしようではないですか…私の相手をしてくれると言う事でよろしいんですね。( 甲冑を外して服だけの姿になり、もっと近寄りなさいと言うように手招きして) (2019/5/26 23:41:36) |
| 静枝♀ | > | （忍び装束ではなく、着物を着た格好になると、客人のある間へと向かい、部屋に入る)はっはい……今宵は私が相手をさせていただきます……（正座をして一礼をしてから、相手に近づくように言われて癖で足音を立てることなく近づいていく) (2019/5/26 23:45:38) |
| 長尾為景♂ | > | 良いか、此度の任務は暗殺の類ではない。故に男を魅了する体を持った陽炎が適任なのだ…お前の性技、いか程のものか見せてもらおう（陽炎の手が為景の胸板を探り突起を見つけて弄ってくれば、為景は小癪なと呟き陽炎の首筋から胸元へと舌を這わせつつ乳房を両手で搾り出すように根元から握る。それによってより大きさの協調された乳房の上を為景の舌が這っていくと既に尖らせている乳首を転がすように舐めまわした。そして、陽炎の乳肉に強く吸い付いてから唇を離すと乳房の上に吸い付いた跡が残り、それを何度も繰り返していく）陽炎よ、ワシの体を責めてみるか？それも必要な事だからな…男を篭絡するお主の技、見せて見よ。 (2019/5/26 23:46:47) |
| 立花宗茂♂ | > | もちろん、結果次第では…こちらの情報は教えてあげるかもしれんな。ただ君次第だぞ。(そういうと近寄って来たくのいちの女性の後ろから脇の間から手を伸ばしては、少し小振りであるが膨らみがある乳房へと手をつけて、弾力を楽しむかのように揉んで)えっと、自分とお会いしたのは初めてだったかな…それとも会った事ございますか？ (2019/5/26 23:52:37) |
| 陽炎♀ | > | ‥あっ…あんっ…（相手の胸板に手をやり弄りながらこちらの乳房は両方とも握られ…胸元に這わされた相手の舌を感じくすぐったげにしていれば乳首は硬さを増していき…）…親方様…忍びの身体にそういうことしたら任務に支障をきたしますよ？（乳房の一部を何度も吸い跡を残そうとする相手を見やりながら相手に胸を預けながら…こちらが相手の胸元に両手をやれば衣装を左右にはだけるように乱暴や力加減で開いてやり）…わたしにできるかな…そんなこと…（相手をそのまま強く押せばそのまま押し倒してしまい…相手の股に腰を下ろして、乱れた衣装の裾は上がりまくり上がって…足の付け根まで見えそうになり） (2019/5/26 23:53:46) |
| 静枝♀ | > | ひうっ…んっう、んっ…！（着物越しに胸を揉まれ、先程主人に責められたお陰か簡単に感じてしまい、声を漏らしていく)いっいえ……初めてに、ございまするッ、んんっ！（もう既に下腹部は濡れて体は火照り、軽く触られただけでもゾクゾクッ当然した未知の感覚に襲われる) (2019/5/26 23:55:38) |
| 長尾為景♂ | > | なぁに、任務に行くときまでには消える。それよりも…っ！？（陽炎の乳房を楽しんでいると、為景の命令の受けて押し倒してくる陽炎。突然だったので為景はされるがままで仰向けになってしまう。為景のイチモツはすでに膨張し、堅くなっており今すぐにでも陽炎を狂わせれる位になっていた。仰向けになった為景を跨ぎ、腰を下ろしてくる陽炎。はだけた装束からなまめかしい脚が、そして秘部が曝け出されていると陽炎の方もすぐに行為に移れる事が見て分かった。為景は下から陽炎の乳房を片手で鷲掴みにし、痛いくらいに握りしめて揉みしだき、陰核も同時に指で撫で始めた）責めさせてはやるが、ワシも責めるからな？さて、どちらが先に降参するかな…？ (2019/5/27 00:01:10) |
| 立花宗茂♂ | > | ふむ、初めてであるのにすいませんね…私も君と会うのが初めてですね。見かけた事もなかったので。(ゆっくりと抱き寄せれば、着物を肩からはだけさせて、床畳にくのいちの女性を寝かせて)大丈夫ですよ…優しくしてあげますから…(ゆっくりと首筋から舌を這わせていき、乳首と乳輪の回りを舌で舐めて)貴女の主人の代わりになればいいのですが…。変な事言ってすいません。 (2019/5/27 00:03:33) |
| 陽炎♀ | > | …そ、そんな…親方様の意地悪…うっっ…（相手の上に跨りながら片方の乳房は下から持ち上げるように握られ指が食い込むほど強く握られて…その力のまま揉まれ、主導権を握ろうとしたにも関わらず下から舵を取られ…さらには下半身に手を伸ばされクリも弄られらばガクガクと小刻みに震えて）…ずるい…親方様…どちらかにして…あんっ…（胸とクリの同時責めに余裕などあるはずもなく…それでもやり返そうと衣装越しの相手の膨らむ股間に触れればそれを摩り始めて…） (2019/5/27 00:06:08) |
| 静枝♀ | > | さっ左様でございますか……ッ……（抱き寄せられて着物をはだけさせられると胸を露わにして、床畳に寝かされて体を舐めまわされていく)んっう、んっ……んんっ…！（残念ながらというべきか、幸いというべきか、経験が浅いためかされるがままになり、内股を擦らせながら与えられる感覚に耐えていく) (2019/5/27 00:08:27) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、では陽炎の技を確かめる為にも、今宵は少し大人しくしてやろう（押し倒されたと言っても陽炎は一度快楽堕ちした女、下から乳房や陰核を責めればすぐに悶えてしまった。どちらかにして、というので今回の目的を思い返し一旦責める手を止めた。乳房と陰核の両方から手を離して、大の字で寝ころぶようになりここから陽炎がどうやって楽しませてくれるのかと待ちわびる。為景のイチモツは陽炎に衣越しに擦られると更に硬さを増していき、為景も思わず気持ちよさそうな声を出してしまった）良いではないか、陽炎。もっと技を磨けばより活躍できるやもしれんな。さぁ、思う存分ワシを気持ちよくさせてみるのだ。 (2019/5/27 00:11:50) |
| 陽炎♀ | > | …はぁはぁ…（いきなりスッと胸からとクリから手が離れれば息を整えるように何度か深呼吸して…ゆっくり下へと移動していけば衣装を押し上げるように膨らむ股間にかるく頬ずりして）…んんっ…親方様のここすごい…カチカチ‥（衣装をかるく下げて肉竿を取り出せばそれを観察するように見やり‥躊躇無く咥え込めば舌先を蠢かして味わうように頭を動かし始めて） (2019/5/27 00:16:22) |
| 立花宗茂♂ | > | 【静枝さん。もう少しお待ちください】 (2019/5/27 00:21:38) |
| 長尾為景♂ | > | ふふ、陽炎の大好きなワシのマラ…匂いも味も気に入っているようだな（袴の上からイチモツに頬ずりをする陽炎の姿は、まさに痴女そのものでかつて暗殺をしようとした相手に散々犯された体は為景のイチモツを求めてやまないのだろう。陽炎が袴からイチモツを取り出して咥えこみ、舌と口内全部を使って奉仕をすれば為景は快楽を楽しみ、陽炎の頭を撫でてやる。陽炎がイチモツに舌を絡ませ奉仕をするほど、雄の匂いはより強くなっていき口内で唾液が起こす水音が静かな室内に響き渡った。このまま喉奥まで突いてしまいたいと思うが、今日は陽炎の好きにさせると言ったのでそれはこらえ）甲賀からワシに鞍替えして良かったであろう？こうして気持ちよい事が出来るのだからな。 (2019/5/27 00:23:24) |
| 立花宗茂♂ | > | 内股を擦りつけてどうしたのです…もう男性のものが恋しくなってしまわれたのですか？自分で求めるのが恥ずかしいのかな…(股間擦りつけて耐えている女性を見れば、気を使うように声をかけてやり、そして脚を開かせてやれば、よほど我慢していたのであろうか濡れているのがわかり)入れて欲しいのですか…私しか居ませんがそれでも良ければ。味見のあとに入れてあげますよ。(笑顔で言えば、ゆっくりと女性器へと舌をつけて、愛液を舌で舐めて) (2019/5/27 00:26:37) |
| 静枝♀ | > | 【もう少し乱暴でも構いませんよ？】 (2019/5/27 00:28:05) |
| 立花宗茂♂ | > | 【あ、はいわかりました】 (2019/5/27 00:28:28) |
| 静枝♀ | > | そっそういうわけでは、ございませ……あっ⁉︎（気遣っている風に声をかけられれば、強引に脚を開かされて秘部を露わにして濡れているのが見つかり)なっあ…んっ…ひぃっ！（秘部に顔を埋められると、そのまま舌を出されて愛液を舐め取られていく) (2019/5/27 00:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:36:35) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、時間も時間だし私も落ちるとしますね～】 (2019/5/27 00:38:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【お二人ともごゆっくり～それでは、お疲れ様でした】 (2019/5/27 00:39:27) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/27 00:39:38) |
| 立花宗茂♂ | > | その割りにはこんなに濡れているではないですか… ごまかせませんよ… 事実なのですから。(ゆっくりと指を膣にさしこんで入れ具合を確認してから入れようと、指でお腹らへんを指で当てて刺激させて)くのいちのお嬢さん、素直にならないといい男は寄って来ませんよ…。 (2019/5/27 00:40:06) |
| 静枝♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/27 00:40:18) |
| 立花宗茂♂ | > | 【お疲れ様です、お二方】 (2019/5/27 00:40:37) |
| 静枝♀ | > | そっそんなっ…んんっ！（指を膣内に差し込まれて、指でお腹辺りを擦られて)ひっあっ、んっ…あぁっ！なっなに、言って……あぁっ！（与えられる快感に耐えながら、自分が忍であることがバレて驚愕しながら感じていく) (2019/5/27 00:41:56) |
| 立花宗茂♂ | > | 【静枝さんは眠気の方は大丈夫ですか？】 (2019/5/27 00:45:05) |
| 静枝♀ | > | 【少しばかりまずいかもです…】 (2019/5/27 00:46:26) |
| 立花宗茂♂ | > | 【今日はお開きにしましょうか。私ももううとうと気味なので厳しい状況ですので】 (2019/5/27 00:47:14) |
| 静枝♀ | > | 【わかりました。ではそうしましょう。お疲れ様でした】 (2019/5/27 00:48:01) |
| 立花宗茂♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/27 00:48:16) |
| おしらせ | > | 静枝♀さんが退室しました。 (2019/5/27 00:48:28) |
| おしらせ | > | 立花宗茂♂さんが退室しました。 (2019/5/27 00:48:36) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:23:57) |
| 長尾為景♂ | > | 尼寺の再建…そのような陳情が来ているのか（為景は長尾家の当主として支配地の政を取り仕切っているが、そういった中で各地の寺社仏閣の再建も行っていた。彼らはただの宗教団体というだけでなく、その地域の人民に深く関わり統治に影響を及ぼす存在であった。故に為景は彼らへの懐柔を行っており、なるべく要望には応えるようにしていたのだが今回は戦火で焼けた尼寺の再建を求める声が出ているらしい。一向宗でなければ応じるのはやぶさかではないが、まずは願い出た尼僧と会った話をしてから決めるため城へ呼ぶように命じる） (2019/5/27 22:24:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/27 22:24:13) |
| おしらせ | > | 紗雪暇さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:47:59) |
| 紗雪暇 | > | 【こんばんは】 (2019/5/27 22:48:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんはーよろしくお願いします】 (2019/5/27 22:48:55) |
| 紗雪暇 | > | 【こちらこそ】 (2019/5/27 22:49:20) |
| 長尾為景♂ | > | 【捕まった姫武将という事で…では、為景の前に連れてこられされるがままに犯されるという感じかな】 (2019/5/27 22:50:11) |
| 紗雪暇 | > | 【はい。長尾勢の名だたる武将を何人も討ち取っていて、恨みをかっている感じで、どうでしょうか？】 (2019/5/27 22:53:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【なるほど、では打ち取った分、子供を産ませる…みたいな感じでやりましょうか】 (2019/5/27 22:53:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【NGなプレイとか好きなプレイはありますか？】 (2019/5/27 22:54:10) |
| 紗雪暇 | > | 【プライドを粉々にされて、バカにしながら乱暴に、何度も種付けして欲しいです。首締め、アナルは大丈夫ですが、スカトロ、流血系はNGです】 (2019/5/27 22:57:42) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解しました。では、書き出しますので少々お待ちください】 (2019/5/27 22:58:22) |
| 紗雪暇 | > | 【ちょっと入り直します】 (2019/5/27 23:00:26) |
| おしらせ | > | 紗雪暇さんが退室しました。 (2019/5/27 23:00:37) |
| おしらせ | > | 紗雪姫さんが入室しました♪ (2019/5/27 23:00:47) |
| 長尾為景♂ | > | おお、紗雪姫を捕まえただと！よし、すぐにワシの前に連れてまいれ（長きに渡り敵対し、何度となく戦をしてきた敵国の姫武将を捕まえたと聞いて喜びの声を上げ、すぐに連れてくるよう命じた為景。紗雪姫は敵国の中でも随一の将であり、今まで何人もの家臣が彼女によって討たれてきた。その憎き相手を捕まえたとあれば、喜びを隠すなという方が無理な話だろう。やがて連れてこられたのは姫には似つかわしくない質素な着物を着て、、後ろ手で拘束された一人の女であった）ようも今までワシを苦しめてくれたものだな、紗雪姫。覚悟は出来ているのだろうな…？（普通ならば、命を取られるという意味に聞こえるだろう） (2019/5/27 23:05:42) |
| 紗雪姫 | > | ああ、我が武運も最早これまで！虜囚の辱しめをうけるつもりはない！さっさと首をはねるがよい！(後ろ手に縛られて、首には首輪と鎖を繋がれたままで虚勢をはります) (2019/5/27 23:13:10) |
| 長尾為景♂ | > | 首を刎ねる…？どうやら勘違いしておるようだな。お前にはワシの家来が何人も討たれた…故に、その分を補うまでお主にはワシの子を産んでもらう（にぃっと為景が欲望を露わにした笑顔を浮かべると、拘束されている紗雪姫の着物の衿合わせを掴み、いきなり胸元をはだけて彼女の乳房を露出させてしまった。ぷるんと揺れて露わになった乳房は豊かで、形がよく乳首の色も綺麗なままでたっぷりと楽しめそうな乳房であった。為景が乳房を鷲掴みにし、握りつぶすように揉んでいると懐に隠していたのだろう、自決用の短刀が床に落ちる）これは…お主の家の家紋。大事な短刀なのだろうな（乳房を捏ねくりまわしつつ、袴からイチモツを出すと床に落ちた短刀に小便を掛ける） (2019/5/27 23:18:59) |
| 紗雪姫 | > | くっ！やめろっ！そ、それは亡き殿から拝領した短刀！なんという事を！この外道が！貴様の様な外道に汚されくらいなら！(睨みつけながら舌を噛み切ろうとしますので、どうでしょう奥方様か、殿の娘が人質で私が死んだら、辱しめるなんて脅しをかけるなんて) (2019/5/27 23:28:35) |
| 長尾為景♂ | > | 舌を噛み切って死ぬつもりか？であれば、お前の主の家族…確か、まだ幼い娘が居たな。それに代わりとして産ませるだけだ（紗雪姫にとって大事な短刀に小便を掛け終わった為景は、紗雪姫が舌を噛み切って自決しようとするとそれを止める為に、そして言う事を聞かせる為に主の家族を人質にした。紗雪姫もよく知っている姫君を凌辱し孕ませると脅し掛ければ忠誠心の高い彼女がこのまま自決するような事はしないだろう。更に為景は彼女に屈辱を与える為に紗雪姫に命令をする）自決するなら勝手にするがいい。だが、その気が無いのなら…「為景様のお好きなように犯してください。好きなだけ孕ませて下さい、お願いします」と言うのだ。 (2019/5/27 23:36:05) |
| 紗雪姫 | > | この外道っ！小夜姫様に手を出してみろ！許しは先祖だ！(身体ごと為景様に飛び掛かろうとしますが、首輪に繋がれた鎖に阻まれ、あと一歩届かず】卑怯者め！戒めを解いて、尋常に勝負を！ (2019/5/27 23:45:43) |
| 紗雪姫 | > | (許しはせんぞ！) (2019/5/27 23:46:49) |
| 紗雪姫 | > | (為景様の事ですから、小夜姫も慰み者として、凌辱済みですよね？) (2019/5/27 23:51:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【この時点ではまだかもしれませんが、間違いなく凌辱しますね】 (2019/5/27 23:52:17) |
| 長尾為景♂ | > | ふん…この調子では、こやつを孕ませるより小夜姫を孕ませた方が楽そうだな。…あぁ、お前の妹もついで孕ませるか（人質を盾にされても食ってかかる気の強さ、このまま紗雪姫を相手にするよりもそちらを相手にした方が楽だと思いそちらを孕ませると言い出す。そして、小夜姫がこの後どうなるのか紗雪姫に教えた。まず処女を奪い、尻穴を犯し、媚薬を使い淫売のような牝に変え、小便を喜んで飲めるように調教し、限界まで子を産ませ続ける。子を産む時は町民たちの前で産ませるのも面白い等と言い）きっと、小夜姫は立派な娼婦になるだろうて。お前がこのまま自決したり、犯されるのを受け入れないのであれば…な。 (2019/5/27 23:53:26) |
| 紗雪姫 | > | こ、この外道がっ！(為景様を睨みつけてから、目を逸らし)、、して、、くださ、、ぃ(力無くうなだれて、、消え入りそうな声で) (2019/5/27 23:59:45) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、して下さいでは分からんな。先ほど言ったであろう？「為景様のお好きなように犯してください。好きなだけ孕ませて下さい、お願いします」と言えと（遂に折れた紗雪姫であったが、まだこれだけでは物足りない。自分からねだるように言葉を言わせて彼女の心をボロボロにしてやらなくては。紗雪姫の丸出しのなった乳首を摘まむと咎めるかのように引っ張りながらひねり、豊かな乳房もそれにつられて引っ張られてしまう。中々虐め甲斐のありそうな乳房だ）ワシが少しでもお前に飽きたら小夜姫を犯してしまうかもしれぬからな。ワシを誘惑するくらいにならんと姫は守れぬぞ？ (2019/5/28 00:04:27) |
| 紗雪姫 | > | ひっ！や、やめっ！(為景様の指使いに、まだ男を知らない身体を嫌悪で強張らせます)ひっ！や、やめっ！、、ひっ！ (2019/5/28 00:07:50) |
| 紗雪姫 | > | ！ (2019/5/28 00:09:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【すみません、ちょっと思ったよりも眠気が早く来ているので今日はこれくらいで終わりにしていいでしょうか？】 (2019/5/28 00:10:29) |
| 紗雪姫 | > | (わかりました) (2019/5/28 00:14:04) |
| 長尾為景♂ | > | 【折角お越し頂いたのに申し訳ありません。また次回、続きからお願いします】 (2019/5/28 00:14:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、そろそろ限界が近いのでお先に失礼させて頂きますね。お疲れ様でした】 (2019/5/28 00:19:31) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/5/28 00:19:41) |
| 紗雪姫 | > | (その時はよろしくお願いします) (2019/5/28 00:20:11) |
| おしらせ | > | 紗雪姫さんが退室しました。 (2019/5/28 00:20:18) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/28 22:29:23) |
| 長尾為景♂ | > | 今宵も月が美しい…なぁ？皆の者（夜の春日山城、その中にある為景の寝室。障子を開ければ丸い月が中天にかかり、虫の音、鳥の声が聞こえてくる。為景は月を見上げながら侍らせた女たちの体をまさぐる。今、為景の周りに侍っているのは晴景、綾、謙信と実の娘ばかりで彼女らは長女の晴景が正室、綾と謙信は側室として為景に毎日のように抱かれ、腹には子を宿している。物心つく前から徹底的に仕込まれた娘達は為景に犯される事が至上の悦びと感じ、まるで娼婦のように為景にしな垂れかかっていた）さぁ、今宵も皆に聞こえるくらい、艶やかな声をワシに聞かせるのだ。 (2019/5/28 22:29:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機。お気軽にどうぞ】 (2019/5/28 22:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/5/28 22:58:36) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:50:54) |
| 長尾為景♂ | > | なに…今川義元が討たれただと？うつけと評判の織田信長にか？ふむ…（勢力を拡大し続ける長尾家は、現在は朝倉を滅ぼし京にまで達しんとする勢いであった。今川義元が上洛を目指し軍を発したと聞いた時は戦になるやもしれぬと準備を行っていたが、まさかの討ち死にという報を聞き、いまだに信じれないといった様子。それと共に織田信長という女に興味を持った為景は、今後の為に織田と手を結ぶのも一つの案かと思い織田家に親善の使者を送る事にした。しかも使者は大胆にも為景本人である）侮れぬやもしれぬ…しかし、手を結べば後顧の憂いを無くせるかもしれんな。 (2019/5/30 21:51:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/30 21:51:13) |
| おしらせ | > | 静枝♀さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:20:33) |
| 静枝♀ | > | 【こんばんは】 (2019/5/30 22:20:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、この間ぶりです】 (2019/5/30 22:21:01) |
| 静枝♀ | > | 【この間ぶりです】 (2019/5/30 22:22:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、シチュですがどうしましょうか。この間のような流れを改めてやるか、全く別のシチュにするか…】 (2019/5/30 22:22:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【例えば、任務に失敗したので罰として…とか】 (2019/5/30 22:23:04) |
| 静枝♀ | > | 【一つ良さげなのを思いついたのです】 (2019/5/30 22:23:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、どんなのでしょう？】 (2019/5/30 22:23:28) |
| 静枝♀ | > | 【長尾為景の暗殺の濡れ衣を着せられて、公衆の面前で貼り付け、その後為景によって公衆の面前で公開処刑というなの公開レイプはどうでしょう？】 (2019/5/30 22:24:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむ、猟奇系ではなく露出プレイの一環という感じでしょうか？それならば良いですね】 (2019/5/30 22:25:41) |
| 静枝♀ | > | 【では、できれば先にロルをお願いしてもいいですか？】 (2019/5/30 22:26:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、では少々お待ちください】 (2019/5/30 22:27:14) |
| 長尾為景♂ | > | 皆の者、よく見るが良い。この女は愚かにもワシを暗殺しようとした愚か者である（城下町の大通りに出来た黒山の人だかり、その中心に居たのは為景とくノ一と思われる捕らえらえれた女であった。女は両手に枷を嵌められ、足枷も嵌められて逃げれないようにされている。先日起きた為景暗殺事件の犯人として捕まえらえた女で、こうして民衆を集めたのは為景を暗殺しようとした者がどのような目に遭うか、見せしめにする為であった。為景は女を民衆の前に立たせると、背後から両方の乳房を握り、ぐにぐにと揉みしだく）男は打ち首だが女は違う。今からこの女を一切休憩を取らせず犯し、気が狂うか死ぬかまでそれを続ける。この女の末路を見届けるのだ。 (2019/5/30 22:34:17) |
| 静枝♀ | > | んっ、んんっ！んんぅ！（仕えていた領主に呼び出されて何事かと思えば、いきなり仲間のはずのくノ一によって拘束されて、手足は動かせず、頭巾の下では猿轡をかまされて舌を噛んで命を絶つことすら出来ず、そのまま民衆の前に連れて来られる）んっう！んっんんぅ！んっ、んーっ！（民衆の前に立たされると後ろから胸を揉まれ、体を揺すって暴れながらなんとか弁明しようともがく） (2019/5/30 22:38:18) |
| 長尾為景♂ | > | よいか、まずはワシから犯す。その後は町の者達で代わる代わる犯し続けるのだ（そう言うと、為景は民衆の前で静枝の胸元を大きく開いて乳房を露わにさせた。形の良い乳房はぷるんと揺れ、穢れを知らない乙女のような乳首は綺麗な薄桃色をしていた。為景はその乳房を直に揉み始めると、為景の手の動き、指の動きによって乳房が卑猥な形に歪み、両方の乳首を摘まむと引っ張ったり離したりを繰り返した。首筋に舌を這わせ、処刑と言いつつ静枝の体を堪能するように体を弄っていく）もし、全員としても生きていたのなら釈放してやろう。まぁ、無理だろうがな。 (2019/5/30 22:43:09) |
| 静枝♀ | > | んっ、んんぅ……んんっ！（男たちの性的な視線と、女達の蔑むような視線に晒されながら、民衆の前で装束を広げられて胸を露わにされてしまう。そのまま揉まれていき、形を変えていくたびに男どもからの卑猥な声と視線に晒されて、耐えきれず顔を逸らしてしまう） (2019/5/30 22:46:49) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、人前で乳房を露出されて恥ずかしがっておるのか？命が掛かっているというのに…（静枝の耳元で囁きかけ、そのまま耳孔に舌先を尖らせて挿入し、くちゅくちゅと唾液の音を立てながら耳孔を舐めていく。乳房を揉む手が握りつぶすように片方の乳房を圧迫し、もう片方の手が太ももを撫でていくと衣がはだけて生足が露わになる。脚の付け根にまで手が移動すると、薄い衣の上から静枝の秘部をまさぐるように擦り、衣越しに陰核を擦り始めた。その様子を見ている男たちは子供のような歳でもどこか興奮しているようで）もし生き永らえたとしても、お主はこの町人たちの肉便器として生かしてやろう。 (2019/5/30 22:52:03) |
| 静枝♀ | > | んんっ！んっう、んんっ！（耳元で囁かれながら舐められていき、グチュグチュと音が直接頭の中に響いていく。喋ることができない為、必死に首を振って違うと示して）んっ、う…んっ、んんっ！（片胸を揉まれながらもう片方の手で太腿を撫でられて、衣がはだけ素肌を露わにしていく。下腹部まで持っていかれると布越しに敏感な所を責められて）んんっ！んっう、んんぅ！んんっ！（周りの視線に耐えきれず、体を色々な方向にくねらせて、なんとかその場から逃げようともがいていく） (2019/5/30 22:57:24) |
| 長尾為景♂ | > | このような状態で逃げれるものか！そぅれ…もっと皆に肌を見せてやるとしよう（為景がそう言うと、はだけた衣を剥ぎ取り全裸にしてしまう。形の良い乳房もくびれた腰回りも、安産型の尻も全てが丸出しになり陰毛も晒される。為景の手は静枝の秘部に再び触れると、今度は直接陰核を擦り始めた。その手つきは激しい自慰かのようで、静枝に容赦なく快楽の刺激を与え、更にはもう片方の手で肉壺の中に指を入れると中の肉ヒダを擦り始める。静枝が体を動かす事もあって、指が擦る部分が不規則になり）もし、快楽狂いになったら、ワシの玩具にでもしてやろうかのぅ？ (2019/5/30 23:02:53) |
| 静枝♀ | > | んぅ⁉︎んんぅ⁉︎（装束を剥ぎ取られて肢体を露わにして、残っているのは口を隠している布だけ）んんっ！んっう、んっ！んんぅ！（当然ながら自慰行為などしたことはなく、激しい手つきで陰核を擦られて腰を震わせていく。中に指を入れられて動かされるとグチュグチュと水音を鳴らしながら地面に汁を垂らしていく） (2019/5/30 23:06:55) |
| 長尾為景♂ | > | おうおう、随分と漏らしておるではないか。気持ちよさそうな音を立ておって（為景が静枝の秘部を責め続けると、静枝の体は素直に反応を示して愛液をぽたぽたと零していく。為景はその愛液を手のひらで受け止めると、それを静枝の顔に塗りたくるようにして静枝の体がどれだけ雌になっているのか、雌の匂いを嗅がせて確認をさせる。為景は陰核を擦る指でそれを摘まみ、ぎゅっぎゅっと圧迫したり摘まんだまま手を上下させてみたりと弄り方を色々変えていった。民衆の男どもはそれぞれマラを出して静枝の体を見て扱き始め）良かったではないか、皆おまえの体に興奮しておるようだぞ？ (2019/5/30 23:11:48) |
| 静枝♀ | > | ふーっ、ふーっ…んんぅ！んっう、んっ…んっ！（秘部を責められながら愛液を顔に塗りたくられて、ふーふー息を吐き出しながら逃れようと顔を逸らしたり、横を向いたりする）んっう！んっ、んんぅ…んっんっ！んんんーっ⁉︎（陰核を遠慮なしに擦られたり摘まれたりと弄り回されて、男どもの自慰の肴にされながら果ててしまい、そのまま潮吹きして一番近くにいた男にかかってしまう） (2019/5/30 23:15:42) |
| 長尾為景♂ | > | 随分と派手に吹いたな？そんなに気持ちよかったか…しかし、陰毛があっては前の方はともかく後ろの方が見えまい（そう言うと、為景は短刀を取り出す。そして、静枝の陰毛を摘まみ上げつつ肌の上に沿って短刀を滑らせていった。大人の証である陰毛が徐々に少なくなっていき、次第に子供のような縦筋が露わになると周りの男たちが秘裂を覗こうと地を這うようにして見上げた。陰毛を剃り終えると、秘裂を拡げつつ陰核を擦って責めていき愛液が漏れ出る様子を皆に見せつけた）潮を吹きたくなったら何時でも吹いて良いのだぞ？お前はもう、何も隠す必要がないのだからな。 (2019/5/30 23:21:26) |
| 静枝♀ | > | んっ…う……うぅ……ッ⁉︎（若干グッタリとしながら息を整えていると、いきなり短刀を出されて陰毛を切られていってしまい、次第には子供のような無毛になってしまう）んうっ⁉︎んっう…んっ、んんぅ…！（膣口を広げられながら陰核を遠慮なしに擦って責められ、愛液が垂れていくところを見られていく）んっう…⁉︎んっ、んんぅ…！（命の危機だと言うのにこのタイミングで小便がしたくなってしまい、お腹に力を入れてどうにか耐えて気づかれないようにしようとする） (2019/5/30 23:25:59) |
2019年05月20日 23時18分 ～ 2019年05月30日 23時25分 の過去ログ
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