「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月05日 12時18分 ~ 2019年06月05日 19時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ティティス♀エルフ | > | 気分がノッた状態なら いいんだけどね>< (2019/6/5 12:18:04) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | 6月に入ったから、これからは暑くなるかなって感じだけど、どうなんだろうね(気候についてコメントをして、ソファ座る? と尼さんにスペースを開けておいて) (2019/6/5 12:19:00) |
ティティス♀エルフ | > | ティティは水エルフだから暑くてもへーきー (2019/6/5 12:19:38) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | 体温も低かったら夏場は水枕代わりに良いの(ちんちくりんエルフちゃんを夏の抱きまくら候補にチェックを入れておいて) (2019/6/5 12:20:48) |
柊子♀&妙華♀ | > | 柊「ということなので、失礼するのじゃよ(カウンターへズザァァァw)」妙「行儀悪w小声で1000ゲットとか言わないのw(困惑)」 (2019/6/5 12:21:38) |
セフィタ♀アンドロイド | > | あれ?はじめてみる方もいますねぇ(っときょろきょろして)・・・ん? (2019/6/5 12:21:56) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | (さっき出ていったセフィタちゃんにはかる~く手をゆらゆらさせて) (2019/6/5 12:22:01) |
セフィタ♀アンドロイド | > | (こちらもラプラスさんに手を降って) (2019/6/5 12:23:20) |
慈艶☆尼僧 | > | ……そこに行くと触ってきそう、ふふ。( イケナイことを先日伝えたアンドロイドさんに手をふり挨拶し。自分は他の人の座っていない別のソファーで様子見です。 ) (2019/6/5 12:25:04) |
おしらせ | > | フィア★悪魔さんが入室しました♪ (2019/6/5 12:26:52) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | ん、じゃあ広く使おっと(キャミワンピのスカートの裾がバラけないように手で摘んで足をソファの上に上げ、肘掛けに足をのっけてソファの上で寝転んで) (2019/6/5 12:27:02) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ん・・すごいくつろぎ始めてる(なんてラプラスさんをみて苦笑すると慈艶さんのほうにいこうと) (2019/6/5 12:28:06) |
フィア★悪魔 | > | こんにちは!なんか久しぶりだなぁ、ここに来るの。初めまして、ボクはフィア!炎を操る大悪魔さっ。(ちょっと袖あまりな道化服を着たツインテールの子供が、元気よくドアを開けて) (2019/6/5 12:29:06) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、ご無沙汰の子だわぁ。そちらの他の子たちも元気かしらぁ。( しばらくぶりに会う道化姿の男の娘に笑みを向け。 )>フィア (2019/6/5 12:30:18) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | こんにちは。私はラプラス。同じ悪魔だけど、ちょっとスレてるの(インパクトのある道化の衣装じゃなく、きわめてフツーな自分のワンピをひらひらさせて) (2019/6/5 12:30:38) |
ティティス♀エルフ | > | にゃ ちょっと目を離したら…… (2019/6/5 12:30:48) |
ティティス♀エルフ | > | こ、こんにちはぁぁ (2019/6/5 12:30:53) |
フィア★悪魔 | > | ありゃ、ボクのこと覚えてたの?来たのずっと前だから、すっかり忘れられてると思ってたよ…いや、ボクは忘れないけどね…。(目をそらして) (2019/6/5 12:32:01) |
セフィタ♀アンドロイド | > | こんにちは(こっちもフィアさんに挨拶してにっこり) (2019/6/5 12:32:01) |
慈艶☆尼僧 | > | いらっしゃい。うふふ、ちらっとみただけなのだけどぉ…最近、誰かのモノにされた?(こちらに来たセフィたさん。彼女が座ったところで耳打ちして、にんまり。)>セフィタ (2019/6/5 12:32:37) |
フィア★悪魔 | > | あ、他のももちろん元気だよー。 (2019/6/5 12:32:40) |
セフィタ♀アンドロイド | > | えtっと・・最近はその//(こっちも耳打ちし紅葉さんだとつたえて)>慈艶s (2019/6/5 12:33:45) |
慈艶☆尼僧 | > | そうね、またちょくちょく可愛がられに来てちょうだいなぁ。孕める子たちには赤ちゃん授かるようにするから。(くす♥)>フィア (2019/6/5 12:34:22) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | (なるほどなるほど。だいたい既にコミュニティができてるんだな~…とソファに寝そべりながら様子を眺めて) (2019/6/5 12:34:31) |
フィア★悪魔 | > | はいはーい、初めまして!悪魔ってやりたいことやってなんぼだもんね、擦れてて全然いいんじゃないかな?……ボクだって人の魂がどうとかめんどくさくて…ふぁあ。(欠伸しながら、カウンターにぐでっと)>ラプラス (2019/6/5 12:34:34) |
慈艶☆尼僧 | > | ( フリー気味の受けても良さそうな様子見状態の方を狙って押していくのよぉ…ファミチキください… ) (2019/6/5 12:35:52) |
慈艶☆尼僧 | > | ああ、やっぱり…これからは裸でいいわよ、なんて教えたけど、今はもみじさん専用?うふふ。(つんつん)>セフィタ (2019/6/5 12:36:58) |
フィア★悪魔 | > | …どこまで把握されてるかと思うと怖いよ…。(若干たじろいで、少し照れたように)そう言って何人…あ、赤ちゃん、作ってきたのさ…。ボクが言うのもなんだけどさ、お坊さんってそれでいいの?>慈艶 (2019/6/5 12:37:15) |
ラプラス☆悪魔 ◆ | > | 好きなことやってるのが一番なの。じゃあ、お昼のお腹ごなししてくるから、私はそろそろお出かけするの。じゃあね(カウンターでぐったりするフィアちゃんに手を振って、そのままお部屋を出ていく) (2019/6/5 12:37:22) |
おしらせ | > | ラプラス☆悪魔 ◆uhsYkPPMBIさんが退室しました。 (2019/6/5 12:37:31) |
フィア★悪魔 | > | はーい、行ってらっしゃーい。(むにゃむにゃ) (2019/6/5 12:38:37) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 素体のとき以外は専用じゃないのです・・?///(素体ときは紅葉さんのものといいそれ以外だと、ご自由に使っても構いませんといい顔真っ赤に) (2019/6/5 12:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊子♀&妙華♀さんが自動退室しました。 (2019/6/5 12:41:44) |
慈艶☆尼僧 | > | ほうっておくと人に悪さする”かもしれない”アヤカシがそういう気起きなくなるように閨で”調伏”するのがお役目なの。うふふ。…炎虎くんはたしかこちらで雌の手ほどきされたのだった覚えがあるわねぇ。御影さんはたまに綾子さんにガッチリよがらされていて…あとはやっぱり貴方が多い? こひばりさんはほぼ見た覚えがないけど、こない間に誰かに隷属したりしてそう♥( 好き勝手な把握内容を語ってにこにこ。 )>フィア (2019/6/5 12:42:42) |
慈艶☆尼僧 | > | と、さんにん(ふたり?)とも、またぁ。 (2019/6/5 12:43:18) |
セフィタ♀アンドロイド | > | お疲れ様です(っとお出になった方々をみて) (2019/6/5 12:44:51) |
慈艶☆尼僧 | > | …ヘルム外してるものね。愛でられて乱れる素顔、みられることも慣れた?( 可愛い、なんて笑って頭なでます ) (2019/6/5 12:45:12) |
ティティス♀エルフ | > | ふにゃ…… (2019/6/5 12:46:38) |
セフィタ♀アンドロイド | > | はい//(もじもじと見られることに慣れてこくこくと頷いて)変形もできるのですぅ//ふたなりのも・・//(なんて耳元でぽつり) (2019/6/5 12:46:41) |
おしらせ | > | 柊子♀&妙華♀さんが入室しました♪ (2019/6/5 12:47:11) |
フィア★悪魔 | > | 待って待ってよく見て、子雲雀はボクじゃないよ!?……うーわ、でもそれ以外がっちり把握されてる…なかなか来ないのに、よく見られてるなぁ…(慈艶さんの手腕?に、素直に舌を巻いて。目をぱちくりしつつ) (2019/6/5 12:47:45) |
柊子♀&妙華♀ | > | 【親から呼ばれた、ちょっと言ってくる (2019/6/5 12:47:45) |
おしらせ | > | 柊子♀&妙華♀さんが退室しました。 (2019/6/5 12:47:49) |
フィア★悪魔 | > | 行ってらっしゃい、大変だねー? (2019/6/5 12:48:11) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、ごめんなさい、新参で検索して引っかかったので勘違いボケしてたわぁ……リバと言いつつ総受け揃いだから、誰でも好きにしていいのよね、あなた達…♥( なんか黒い笑顔です )>フィア (2019/6/5 12:50:33) |
フィア★悪魔 | > | …それじゃつまんないかなって、ま、真嶺はほんとに攻めも出来るよ?それにほら、御影もある意味でこう、積極タイプではあるし…。そ、その笑顔やめて!なんかこわいから!?(ちょっと慄きつつ、慌てて)>慈艶 (2019/6/5 12:53:24) |
ティティス♀エルフ | > | ティティもなんか溺れちゃいそうだ・・ (2019/6/5 12:55:03) |
慈艶☆尼僧 | > | 貴方はまずサれること考えるわよねぇ。炎虎くんはもう炎虎”ちゃん”としてふたなりさんのお世話してる?( にこっり、酷いこといてるおばさん。 ) (2019/6/5 12:56:02) |
セフィタ♀アンドロイド | > | なんかすごい笑顔ですねぇ・・・(っとじーっと慈艶さんをみていて) (2019/6/5 12:56:22) |
フィア★悪魔 | > | 眠いの?だったら、ちゃんと寝ておいた方がいいかもよ?なんかこう、とろーんってきちゃうよね。>ティティス (2019/6/5 12:57:24) |
慈艶☆尼僧 | > | ティティスさん、静かで様子見してるから誰かがアプローチしないと見てるだけで済んじゃうものねぇ…女性だから迫るのもやりにくいでしょ? (2019/6/5 12:57:30) |
フィア★悪魔 | > | いやそんなことしてないよ!?しててもしてますって胸張って言うことじゃないからね!?……(自分はどうなのか?…もちろんノーコメントです。) (2019/6/5 12:58:44) |
慈艶☆尼僧 | > | 自分から孕み奴隷になりたくてきました、という子が通う宿なんだから言うことよ?(何いってんのとむしろ嗜める表情ですw)>フィア (2019/6/5 12:59:58) |
慈艶☆尼僧 | > | 子がたくさん通う (2019/6/5 13:00:29) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 私もそのひとり・・ですよ//(かおまっかにもじもじして、ピンクの髪をゆらして) (2019/6/5 13:01:47) |
ティティス♀エルフ | > | もともと、ティティはお誘いするようなキャラじゃないので……むむぅ (2019/6/5 13:02:14) |
フィア★悪魔 | > | あ、改めてすごい宿だよね…(ごまかすように、火酒をちびちびやりながら…)あ、積極的なほうがいいなら真嶺を呼んだ方がいいかな?(ティティスさんの頭をぽんぽんしつつ) (2019/6/5 13:02:24) |
ティティス♀エルフ | > | だ、大丈夫ですよぅ……はぅはぅ(頭撫でられれば顔赤くして) (2019/6/5 13:04:28) |
ティティス♀エルフ | > | ……ハラミ奴隷ってなんだろう…… (2019/6/5 13:05:11) |
慈艶☆尼僧 | > | ティティスさんは悪い意味でなく普通だからぁ…お子様エルフってことがまず第一の特徴でしょう? 埋もれがちになるのよねぇ…貴方がいいのなら会うたびにはrませたていいのだけど(待って (2019/6/5 13:05:31) |
フィア★悪魔 | > | あ、アンドロイドなのに…?アイリスっていうアンドロイドもいるけど、君はアイリスとは随分違うんだね。表情も豊かだし…背もおっきぃし。(火酒を置いて、恥じらう様子のセフィタさんを見ると、なんだかこちらまで恥ずかしくなり) (2019/6/5 13:06:01) |
ティティス♀エルフ | > | お子様ではないのです! ちびっこなだけで! (2019/6/5 13:06:03) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ・・・・?(こっちもティティスさんをじー) (2019/6/5 13:06:18) |
ティティス♀エルフ | > | まぁ。個性的すぎるの考え物だとはおもうですよ? あ、はわわ(じーっとみられると恥ずかしいのです) (2019/6/5 13:06:33) |
慈艶☆尼僧 | > | 好きなだけ犯してください、子供だってっていくらでも生みます、だからどうかご寵愛を…な淫らな子よね<奴隷 (2019/6/5 13:06:53) |
ティティス♀エルフ | > | お、犯すって…… えっちするってことですよね? おかすっていうんだ…… (エロ知識は乏しいのですよぅ) ティティは子供産めないですけどね…… (2019/6/5 13:07:42) |
慈艶☆尼僧 | > | フィアさんも女体化して子供身ごもっていく?(うふふふふ。たぶん性転換簡単よねw) (2019/6/5 13:08:33) |
フィア★悪魔 | > | ぼ、ボクはいいよ!?ボクの見た目で子持ちって、違和感凄いし!?(あたふた。…や、やっぱり、性転換は気軽にはしない感じかな…。女の子のボク、って、あまり想像できなくて。ごめんね?) (2019/6/5 13:11:00) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 私はいつでも犯されたいですけど・・//(なんていうもその気になれば変形してふたなりにもなれる) (2019/6/5 13:11:16) |
慈艶☆尼僧 | > | 普段からチンポ欲しくて甘えてきてる小悪魔さんが常識的なことを言い出してる…?(首かくん。 (2019/6/5 13:16:30) |
ティティス♀エルフ | > | ティティも、その…えっちなことは、嫌いでは…… ないのです……(もじもじして恥ずかしがってる) (2019/6/5 13:16:58) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ・・・・・・///(エルフさんも?っと顔を赤くしっぱなし) (2019/6/5 13:17:22) |
慈艶☆尼僧 | > | 拘りないならどんどん産めよ増やせよしちゃいましょうよぉ。貴方のお姉さんとかでも。(基本誰でも孕ませたいし、はらむべきとか言ってるひどい人) (2019/6/5 13:18:25) |
慈艶☆尼僧 | > | >ティティス (2019/6/5 13:18:32) |
フィア★悪魔 | > | そ、そういう気分にされなきゃそういうこと言わないよ!?別に、お、おちんちん欲しいとか、ボクはそんなんじゃなくて…(目をそらして、顔を赤くして。反論しながら、カウンターを小さな手でバンバン。)あと、ボクは炎を操る大・悪・魔!!ケチな悪魔と一緒にしないでよね! (2019/6/5 13:19:39) |
セフィタ♀アンドロイド | > | へぇー・・すごいんですねー・・(仕草から信用してない様子)>フィア (2019/6/5 13:20:30) |
慈艶☆尼僧 | > | そういう気分にしてくださいって誘われてる…くす (2019/6/5 13:21:40) |
ティティス♀エルフ | > | お姉ちゃん……この宿に来てるのかー。 あいたくないなぁ……(姉と聞いてちょっとげんなりした顔になる) (2019/6/5 13:23:07) |
フィア★悪魔 | > | あー、何さその棒読み!ボクの炎にかかれば、このお店だってすーぐ全焼なんだからね!(ぼっ、と指先からライターのように火を出して)ボクの火力を舐めてたら、あーっという間に地獄行きだよ!(腕を組んで、ふふん、とどや顔)>セフィタさん (2019/6/5 13:24:57) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ほほぉすごいんですぇ・・でも水の子いたらどうなるんでしょう?(何て言いつつも感心した様子でふと疑問におもったこという) (2019/6/5 13:26:40) |
フィア★悪魔 | > | ……さ、誘ってないし…誘って、ないし…。(はずかしいのか、俯き、小さな声で反論して) (2019/6/5 13:26:49) |
ティティス♀エルフ | > | ティティ、水エルフだから……水魔法。得意…… (2019/6/5 13:27:24) |
慈艶☆尼僧 | > | ……。(おや、手を伸ばしました。避けないと引き寄せてひん剥き始めるでしょうね、にこにこ!)>フィア (2019/6/5 13:29:18) |
フィア★悪魔 | > | へっへっへー、そんなの炎でぜーんぶ蒸発さっ!ボクの火力はちょっとやそっとじゃ尽きないから!(くるくる回って見せ、火の粉を散らして。今はやりの熱くない火の粉。) (2019/6/5 13:29:40) |
セフィタ♀アンドロイド | > | っと・・・嘘じゃないですねぇ(近づいて間近で火をみてふむふむっと) (2019/6/5 13:30:35) |
フィア★悪魔 | > | え、わっ、ち、ちょっとなに、なんでそんなにゆっくりこっちに手を伸ばすの!?なに、ちょっと怖いんだけど…あっ、わわわ!?(後ろに後ずさるも、カウンターに背中が当たって逃げ場をなくし) (2019/6/5 13:32:00) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 無言でまずフィアさんの肩を掴みます。そうして引き寄せてから間近で頬をなでて…道化の帽子だとかかぶりものあればそれを脱がして髪の毛に指を通し。次にやんわり振り解ける程度の力で抱きしめるとお尻をメインに撫でたり揉んだりし始めて徐々に隙きを見て衣服をはだけさせようとしています。 ) (2019/6/5 13:35:16) |
ティティス♀エルフ | > | さすがに このお宿は牡蠣現金だとおもうの (2019/6/5 13:35:18) |
ティティス♀エルフ | > | 火気厳禁 (2019/6/5 13:35:26) |
フィア★悪魔 | > | ご、ごめんね、火事にならない程度の「火の粉」だし、熱くならないように調整するからさ、演出としてほら…えっと、ダメかな、やっぱり。 (2019/6/5 13:36:57) |
セフィタ♀アンドロイド | > | はじまりましたねぇ・・・///(慈艶さんのじゃましないようにティティスさんお方へ)でも、湿気を飛ばすにも言いかも・・? (2019/6/5 13:37:11) |
フィア★悪魔 | > | 「カッコつけ」以上の意味はないんだけど・・ (2019/6/5 13:37:20) |
慈艶☆尼僧 | > | …刀とか腰に下げてきた人でやらかしがたまに出てくるからねぇ………ポーズだとしても見せないのがいいわよぉ。(なお淫紋自動刻印とかあれは当たり前に使う模様) (2019/6/5 13:38:23) |
フィア★悪魔 | > | わ、ちょっ、何…やめて、あっ、ボクの帽子…!(ピエロ帽子をどけられ、サラサラのツインテールを梳かれる…慌てて赤くなって)ふぁ、ゆったりだきしめないで…はぅ、んっ…あっ、どこ触って…あ、服が、服がぁ…!(はだけた服を目の前に慌てながらも・・・そんなに強く抵抗しない。その代わり、股間を押さえて隠していて。膝をすり合わせて、もじもじ…。ツインテールが、軽く揺れて) (2019/6/5 13:42:47) |
フィア★悪魔 | > | は、はーい、わかった。迷惑かけてごめんなさい。次からは、別の演出にするね。本当にごめんなさい。 (2019/6/5 13:43:48) |
ティティス♀エルフ | > | んんぅ? わわわ…… (おもわず顔をおさえて、セフィタさんが隣にくると、ちょっと体を寄せ) (2019/6/5 13:44:00) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んー・・・あの方の責めはすごいですからねぇ・・//(装備を少し脱いでどこかにワープさせて)ふぅ・・かるくなった//(なんていいティティスさんを抱き寄せてなでなで) (2019/6/5 13:45:12) |
慈艶☆尼僧 | > | 隠さないの。はい、ばんざーい…貴方の裸、見せてよぉ。ちんぽの形覚えてる縦割れケツマンコも、ね?( 特徴的なぴったり道化服、奪えばただの淫らな男の娘です。ふざけたりさせません。素の、衣装道理演じるというごまかしもなしの状態に追い込もうというのです…その意図もゴニョゴニョ解説してますよ!! ) (2019/6/5 13:48:34) |
ティティス♀エルフ | > | そ、そうなんですか…… ふぇ? セフィタさん? 服は? (2019/6/5 13:50:06) |
慈艶☆尼僧 | > | 【道化の衣装ってダブダブかピッタリのどっちか迷いますよねw 今回はトランプのジョーカーイメージ・・】 (2019/6/5 13:51:54) |
セフィタ♀アンドロイド | > | アンドロイドですので素体を隠すものはありますけど?(っと服は着ているが徐々にぬいでいくけど慈艶さんは相手中なので全部は脱がずに) (2019/6/5 13:52:22) |
フィア★悪魔 | > | わ、割れてないよばかっ!ボクのお尻は普通!(ひかえめのばんざーい…あ、あれ?ボク、なんでばんざいしてるの?と考えるまえに、一枚、一枚剥かれて…薄い胸板や肩、細くて短い手足があらわになり…)ほ、ほんとに、する気・・・?ボク、こ、こんなだよ?ちっちゃいし、かっこよくもないし…(やや、熱のこもった瞳で)ボクでも、いいの…? (2019/6/5 13:56:34) |
ティティス♀エルフ | > | いや、なんで脱いでるんですかぁぁ>< (2019/6/5 13:57:36) |
フィア★悪魔 | > | 【ボクとしてはダボっとした衣装のイメージだったけど、設定もしてないし…そっちにしちゃおっかなぁ】 (2019/6/5 13:57:47) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んんんん・・・?(渋々さっきのに戻していく)これでいいの・・? (2019/6/5 13:59:17) |
ティティス♀エルフ | > | だって、このお宿で服脱いでると その……えっと (2019/6/5 14:04:36) |
慈艶☆尼僧 | > | あんまり使い込んでないの…?ちんぽハメられるの自体は性別間違えてるくらい好きでしょ、あなたぁ。( 髪の毛をまとめる髪留め(リボン?)まで外して本当に靴も含めて丸裸にして。抱かれるようという己に同様と不安と期待を覗かせる男の娘に微笑みかけると…尼僧は法衣の下をたくし上げて…お腹の奥まで届いちゃうだろう霊気を纏った勃起ちんぽを晒したのでした。 )ちっちゃくて可愛い子よね? (2019/6/5 14:05:03) |
セフィタ♀アンドロイド | > | おかされていって言ってるものですよね・・?あれをみてるとねわたしもしたくなるの・・//(二人を見はじめて) (2019/6/5 14:07:26) |
ティティス♀エルフ | > | そうなのですかぁ (2019/6/5 14:11:38) |
フィア★悪魔 | > | ……(好きでしょ、との問いには、首を振る。でも、言葉では何も答えない。リボンをほどかれると、髪が下ろされ…一糸まとわぬ姿に。)あ、あぅう、ん・・・・・・(見た目相応のおちんちんを晒され、恥ずかしそうに唸る。…それなのに、おちんちんは、小さくいなりに固くなり始めていて)う、うわ…前も、思ったけど…な、なんでそんなに大きいの…!?そ、それになんか、変な力感じるぅ…っ…!(それでも、以前のことを体が思い出したのか…お尻が、ふる…っと、わずかに震えて。少しずつ、心臓が熱くなり始めて…)か、かわいくないから…! (2019/6/5 14:12:33) |
セフィタ♀アンドロイド | > | そういうものですよ??やりたい相手がいれば自分からいくことも大事かも(んーっと考えながら言い) (2019/6/5 14:12:42) |
ティティス♀エルフ | > | ティティはまずお話とかから……して、仲良くなってからがいいかなぁ…… いきなりーてのは苦手だったりします (2019/6/5 14:17:05) |
慈艶☆尼僧 | > | ……嫌ならこれ以上やらないけどぉ…?この、法力纏わせたちんぽでお腹のナカ気持ちよく灼いてあげるつもりだったのよねぇ。トコロテンイキ癖、興味ない?( あ、さらに目の前で悪魔に強い術とか聖水とかちんぽに準備してますよ…?w ) (2019/6/5 14:17:23) |
セフィタ♀アンドロイド | > | やり方はそれぞれですからねぇ、(確かにっと頷いて) (2019/6/5 14:20:40) |
おしらせ | > | ミュヒャ☆黒妖精さんが入室しました♪ (2019/6/5 14:23:16) |
フィア★悪魔 | > | ……あ、あのさ…その…(そっと、慈艶さんの手を取り…胸に持っていき)ダメ、だったら、心臓、こんなになってないから…。(困ったように瞳を潤ませて、顔を赤くして…)ね、ねえ、これ以上・・・ちゃんと、言わなきゃダメ…? (2019/6/5 14:23:39) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | おじゃましま~す(こそこそと部屋に入ると、他の人の邪魔をしないよう部屋の隅に移動して) (2019/6/5 14:24:47) |
ティティス♀エルフ | > | ティティはちょっとお昼ねして来るのですよぅ (2019/6/5 14:24:48) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (出ていくティティスさんをいってらっしゃいと見送って) (2019/6/5 14:25:49) |
セフィタ♀アンドロイド | > | はい、ゆっくりやすんでください(ティティスさんをみて手を降って)おや?こんにちは?(ミュヒャさんをみつけ、声を描けていき) (2019/6/5 14:26:55) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2019/6/5 14:27:02) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | こんにちわ~(声がかかると返事をして。着慣れない浴衣の帯を解いたり結んだり) (2019/6/5 14:28:52) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 見慣れない浴衣ですねぇ・・・??(じっっとミュヒャさんを見つめてそんなこといい) (2019/6/5 14:30:08) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | そうですか…?このあたりで調達したんですけど(何かおかしかったかな?首を傾げて見せて) (2019/6/5 14:31:14) |
セフィタ♀アンドロイド | > | いえ、似合ってますよ♪(微笑むと手招きしてみて) (2019/6/5 14:31:45) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (手招きされると少し躊躇して、ゆっくり近づき) (2019/6/5 14:32:42) |
慈艶☆尼僧 | > | …やっぱり女の子じゃない。そうね……言ってくれると嬉しいかもぉ。( チュッと触れるだけのキスをして。たぁぁっぷりの粘っこい妖しいローションをちんぽに塗り込んでいます。身動ぎして照れてる男の娘に目線合わせて…おねだり、です ) (2019/6/5 14:33:29) |
慈艶☆尼僧 | > | 【 ぎゃーー。畑仕事に召喚されました、本気でごめんなさい~】 (2019/6/5 14:33:55) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ん、っとても似合ってる♪(彼女をなでなでする、いろいろおっきな体で)あ、私はセフィタ、アンドロイドよ?(よろしくねと) (2019/6/5 14:33:57) |
フィア★悪魔 | > | 【あはは、いってらっしゃーい!大丈夫、相手してくれてありがとね!】 (2019/6/5 14:34:38) |
慈艶☆尼僧 | > | たぶんはじめまして?そして私はこれから、というところで行かないとだめなの、ごめんなさいね・・・ (2019/6/5 14:34:45) |
慈艶☆尼僧 | > | いってきます・・・(ちゅ♥ (2019/6/5 14:34:57) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/6/5 14:35:00) |
セフィタ♀アンドロイド | > | (おつかれさま) (2019/6/5 14:36:05) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 私はダークエルフのミュヒャと言います。よろしくおねがいしますね(ペコリとお辞儀をして返し、頭を撫でられれば大人しくして) (2019/6/5 14:36:12) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/5 14:36:39) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/5 14:36:44) |
フィア★悪魔 | > | …か、帰り際まで、人騒がせなんだから…(キスされた場所を手で押さえて、どきどきしながら見送って) (2019/6/5 14:37:03) |
フィア★悪魔 | > | ごめんね、みんな!挨拶が遅れたけど、こんにちは。ボクはフィア。よろしくね。 (2019/6/5 14:37:36) |
紘斗♂術師 | > | 【覗いていたらうっかり入ってしまった…】おっと…こんにちわー。始めましての方も居ますね、術師の紘斗(ヒロト)といいますー。(手を振りながら挨拶して適当な所に座って) (2019/6/5 14:38:18) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ふふ、かわいいわね(にっこりと撫でるのやめて微笑み) フィアさんにはいってなかたかな??私はセフィタっていいます(にこりと) (2019/6/5 14:38:18) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | こんにちわ。こちらこそはじめまして(悪魔さんと術師さんの療法にも挨拶を返して、撫でるのはもう良いかな?ってセフィタさんを見て) (2019/6/5 14:40:08) |
フィア★悪魔 | > | あ、うん。そういえば、聞いてなかったかも……よろしくね。(微笑みに、少し照れたように) (2019/6/5 14:40:52) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/5 14:41:36) |
日和☆妖兎 | > | お邪魔しまーすー…(ひょっこりと入り口から顔を出して (2019/6/5 14:42:01) |
紘斗♂術師 | > | お、こんにちわー日和さん~(入口から顔を出す日和さんに気付いて手を振って再撮) (2019/6/5 14:42:40) |
セフィタ♀アンドロイド | > | うん、もういいかな。(こくりとうなづいて、大きな胸とおしり以外はほそっこいラインで) (2019/6/5 14:42:53) |
日和☆妖兎 | > | ぁ、紘斗くんだ(ひらひらっと手を振って (2019/6/5 14:44:17) |
フィア★悪魔 | > | ええと、君の名前は確か、みゅは、むひゃ…むは…みゅひゃ、みゅひゃ…ミュヒャ。うん、ミュヒャだったよね、よろしく!(何度も噛み倒してから、ようやく呼ぶのに成功しつつ。)…舌噛んじゃった…。 (2019/6/5 14:44:41) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | こんにちわ…(体格はだいたい一緒でも、胸の大きさはかなり違う兎さんに挨拶をして)そう。なら、戻っているね(セフィタさんに一言いって、もとの位置に戻ろうと) (2019/6/5 14:44:58) |
おしらせ | > | チルティ♀白狐さんが入室しました♪ (2019/6/5 14:45:24) |
紘斗♂術師 | > | 可愛いなぁ…(神神奈ふぃあさんを見てそう呟いて)ミュヒャさんですね、どうぞよろしくです♪ (2019/6/5 14:45:34) |
日和☆妖兎 | > | こんにちはぁ (2019/6/5 14:46:02) |
チルティ♀白狐 | > | こんにちは。お邪魔します。おちんちん欲しい…(頬を赤らめみなさんをちらりと見て) (2019/6/5 14:46:04) |
紘斗♂術師 | > | 【笑ってしまうレベルの誤字orz噛み噛みな、です…】 (2019/6/5 14:46:09) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | よろしくね。ヒャは息を抜くだけで言うと、簡単に発音できるんだ(フィアさんにニコリと笑って、大丈夫?と) (2019/6/5 14:46:19) |
日和☆妖兎 | > | 素直ですねぇ…♪(入ってきた狐さんの発言を聞いてそう言って (2019/6/5 14:47:10) |
紘斗♂術師 | > | こんにち…おっと火の玉ストレートな子が来たぞ(顔を赤らめながらも直球なおねだりに面を食らう、無論嫌いではない、エロくていいと思うのだ。) (2019/6/5 14:47:29) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ・・・・・いきなりですねぇ・//(直球にいいながら狐さんをみていて)舌をかんで大丈夫・・かな。 (2019/6/5 14:48:08) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | こんにちわ。今日は顔見せだけのつもりだったから…(チルティさんに言って、他の人がやる気を出しているから自分は引っ込んでおこうと) (2019/6/5 14:49:05) |
チルティ♀白狐 | > | はい…(兎の耳を持つ方と、人間のような2人にこくりとうなづいて)……だめでした?(もじもじと太ももをすり合わせて、皆さんの様子を上目に伺う) (2019/6/5 14:49:07) |
フィア★悪魔 | > | か、可愛くないから!男だよ、何言ってんの!(ちょっとまだはだけてた服を、完全に着直して)もう余裕だもんね!むひゃ!…うぅう!!(だんだん。カウンターに突っ伏し) (2019/6/5 14:49:16) |
日和☆妖兎 | > | ここには幸いいっぱいおちんちんあるし気になった人におちんちんくださいって言っちゃえばいいと思うの(笑顔でこちらも爆弾発言して (2019/6/5 14:49:41) |
フィア★悪魔 | > | 【気にしないで―、ボクも結構誤字る方だしね。】 (2019/6/5 14:50:28) |
セフィタ♀アンドロイド | > | できないことはないですが・・ここではダメじゃないですねぇ//(ほのかに顔を赤くして首を左右に降り) (2019/6/5 14:51:08) |
紘斗♂術師 | > | そうだねー、自分がこの人っとしたいって思った人に声かけるってのは大事だと思うな。(日和さんに同意して頷く、ちなみに自分が誰を抱くが聞かれたら全員好みだから選べないというのは内緒である←) (2019/6/5 14:51:26) |
チルティ♀白狐 | > | チルティっていいます。よろしくお願いしますね(ぺこりと頭をさげつつ、自己紹介をする) (2019/6/5 14:51:29) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | お水飲む?(コップに入れた冷水をカウンターに持っていって、カウンターで伏しているフィアさんに) (2019/6/5 14:51:44) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 余裕というか強がってるようにしか見えませんよ??(っとじとーっとした目でフィアさんをみて) (2019/6/5 14:51:51) |
日和☆妖兎 | > | 僕はひより、うさぎですー♪(耳を揺らしつつ自己紹介して (2019/6/5 14:52:09) |
紘斗♂術師 | > | チルティさんですか、俺は紘斗(ヒロト)、≪上人(ハイヒューマン)≫って奴ですよー。 (2019/6/5 14:53:00) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 私はミュヒャ。名前が言いにくいみたいだから、噛まないように気をつけてね(チルティさんの自己紹介に返事を返して、カウンターに腰を当てて体重を預ける) (2019/6/5 14:53:08) |
チルティ♀白狐 | > | ひよりさんっておっしゃるんですね。可愛いお名前です。(浴衣姿の少女のような方にニッコリと笑って、太ももに少しだけ触れてみて)おちんちん…、女になめられるの…嫌ですか? (2019/6/5 14:53:57) |
フィア★悪魔 | > | ミュヒャ!ほ、ほんとだ!言える…!ミュヒャ、ミュヒャ…ミュヒャ!(確かめるように、何度も何度も息を抜いていってみて。言えるたびに、顔が嬉しそうになっていく)ありがとう、これでボクでも言えるよ!お水ありがとう!(はしゃいだ様子で、嬉しそうに両手でコップを持ったままくるくる。席についてから、水を飲んで) (2019/6/5 14:54:19) |
チルティ♀白狐 | > | ひろとさん、ミュヒャさんよろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀して、にっこり笑い返す) (2019/6/5 14:54:59) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 良かった。これでもう噛まないね(ふふ、と笑って自分もお水をコップに注いで、カウンターで立ったままお水を飲んで) (2019/6/5 14:55:26) |
紘斗♂術師 | > | おお、言えるようになったのか。おめでとうー♪(ふぃあさんを微笑ましく見つめて) (2019/6/5 14:55:32) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 確かに噛みそうな名前・・でも言えてよかったね(っとフィアさんに微笑み) (2019/6/5 14:56:47) |
日和☆妖兎 | > | おやおや…僕に来ていただけるとは…。嫌じゃないですよ、むしろ歓迎します♡舐めている間僕に色々されることを覚悟してからのほうがいいと思いますけどね(にこりと笑みを向けて (2019/6/5 14:56:58) |
フィア★悪魔 | > | うん、えへへへ、ばっちり、これでもう噛なまいよ!(自信ありげに笑って噛みつつ) (2019/6/5 14:57:09) |
フィア★悪魔 | > | み、みんなありがとう…気を付けるよ、これからも…。(カウンターに突っ伏し、酒を呷る) (2019/6/5 14:58:17) |
日和☆妖兎 | > | ………アドバイスをもらってもミュヒャさんの名前はみゅ…、ひぁさん、と呼ぶくらい慎重に行かないと呼べない程滑舌が悪いうさぎです(しょんぼり (2019/6/5 14:58:40) |
紘斗♂術師 | > | …k撫でる噛んでる、ラスト・・・(慰めるようにフィアさんの頭を撫でる)なんなら、慰めようか?お宿式で(と、フィアさんに言ってみる) (2019/6/5 14:59:24) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (いった傍から噛んでいるけど、指摘するのも可哀想な気がしたのでやんわりとした笑みだけ浮かべて)里から出たのは初めてだから、そんなに言いにくい名前だって初めて知ったよ。ゴメンね(お水のコップをカウンターに戻して) (2019/6/5 15:00:02) |
チルティ♀白狐 | > | ほんとですか?(頬を染めて上目に見つめて、そろりと置いた手を太ももをなで上げるように滑らせた)イタズラ、されてもいいです……。日和さま、おちんちん、舐めさせてください(じぃっと、見つつめた瞳を少しだけ彼女の下肢に逸らすと、また強請るように見上げ唇を開く) (2019/6/5 15:00:24) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ん、いっかいでようかな・・・ちょっと失礼しますね(では、っとそとにあるいていき)(すいません一時落ちますね、お疲れ様です) (2019/6/5 15:00:29) |
おしらせ | > | セフィタ♀アンドロイドさんが退室しました。 (2019/6/5 15:00:35) |
日和☆妖兎 | > | 【お疲れ様です (2019/6/5 15:00:42) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/5 15:00:53) |
チルティ♀白狐 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/5 15:01:00) |
紘斗♂術師 | > | お疲れさまーセフィタさん(達さrうセフィタさんに手を振って見送る) (2019/6/5 15:01:10) |
日和☆妖兎 | > | とても丁寧なご挨拶ですけど…もっと砕けて…日和ちゃん、位で呼んでもらえると僕は嬉しいな…?(そういった後強請るような視線で見上げられるとつい、開かれた唇にキスをして、 (2019/6/5 15:03:36) |
フィア★悪魔 | > | あ、い、いや、大丈夫…ボクもそろそろ出なくちゃ、ごめんね…宿屋式って何さ…。(紘斗さんに謝りつつ、) (2019/6/5 15:04:11) |
紘斗♂術師 | > | あら、残念…メタなこと言うとフィアさんともフィアさんPLの人たちとも一回もしてないから何時か機会があればしたいですねー(残念そうにつぶやいて)ん?お宿式って言えばねぇ?(にやにやしながらそう言って) (2019/6/5 15:05:27) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃん…おちんちん、なめたいよぉ…(口付けられると、その舌をゆるく吸い上げる。彼女の唇を濡らすように舌先を上唇から下唇に伸ばすと、また唾液を強請るように彼女の舌を吸う)日和ちゃんの舌、あまいの…。 (2019/6/5 15:06:37) |
フィア★悪魔 | > | ま、まあ?時間があったらボク以外がするんじゃないかな?お宿式っいうての、ボクにはわからないけど!なんのことだかさーっぱりわからないけど!(くぴくぴ。強いお酒を、両手でグラスを持って飲み、ごまかして) (2019/6/5 15:07:17) |
日和☆妖兎 | > | なんとま…えっちな子…大好物ですけど…。いいよ…たくさんご奉仕してもらおうかな…♡(ぐいっと抱き寄せ唾液を絡ませるようにキスをして (2019/6/5 15:08:24) |
紘斗♂術師 | > | ま、俺としてはフィアさんも十分魅力的だから構わないけどねー?(ニコニコしながら誤魔化すフィアさんを見つめて)ま、孕ませ魔である俺としてくれるなら別に大歓迎だから♪ (2019/6/5 15:08:49) |
チルティ♀白狐 | > | んふ…、……ぁ……っ(こくりと唾液を飲み込むと、耐えられないように彼女の首から胸元へ唇を滑らせる。ゆっくりと浴衣の裾から指を滑り込ませると、下着の上からゆっくりと彼女の下肢に指を這わせる)日和ちゃんのいい匂い…… (2019/6/5 15:10:37) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (ぼんやりしてた。カウンターから隅の定位置に戻って、浴衣の前を合わせてちょこんと座り) (2019/6/5 15:11:26) |
フィア★悪魔 | > | …か、考えとく…(ぽそぽそと、指を組んで小声で)き、今日のところはまたね!また来るから!それじゃねー!(大きく手を振り、扉を開けて) (2019/6/5 15:11:49) |
紘斗♂術師 | > | おーう、また会いましょう―(手を振り返しながらフィアさんを見送って)元気な男の娘って可愛いなぁ (2019/6/5 15:12:29) |
おしらせ | > | フィア★悪魔さんが退室しました。 (2019/6/5 15:12:48) |
チルティ♀白狐 | > | またお会いしたらよろしくお願いします【お疲れ様です】 (2019/6/5 15:13:04) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (出ていくフィアさんに軽く手を振って。私はどうしようかな…とりあえず目の前の前戯をぼんやり眺めておくことに) (2019/6/5 15:13:16) |
紘斗♂術師 | > | …ミュヒャさん、良ければそんな端っこじゃなくて俺と中を深めたりしません?(一人端っこに行ったミュヒャさんにそう声を掛けてみながら手招きをしてみて)ああ、純男性はNGでしたら俺は失礼しますが…どうでしょう? (2019/6/5 15:13:54) |
日和☆妖兎 | > | ん…きもちぃ…、チルちゃんも美味しそうな匂い…♡そろそろ…チルちゃんがしたいことしようか…♡(そう言って浴衣の帯を解いて (2019/6/5 15:16:32) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | うん、お誘いは嬉しいし、男の子に奉仕するのも全然構わないんだけど、時間が…ね?(私のエッチって3時間くらい普通にかかっちゃうから…と、誘ってくれた紘斗さんに丁寧に頭を下げて) (2019/6/5 15:16:36) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/6/5 15:18:43) |
紘斗♂術師 | > | ふむー…時間は自分も多少はかかっても良いですけど、今からってなると…(今は15時20分まえ、否から三時間かかると丁度夕食の支度などにぶつかる微妙な時間だ。)それじゃ、今度時間のある時に…ですね、ミュヒャさんも魅力的ですから少し残念ですけど、時間はどうしようもないですからねぇ (2019/6/5 15:18:51) |
棗♀妖狼 | > | あっつ〜【ちょっとだけ】 (2019/6/5 15:19:05) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃんの …(帯が解かれるのを、じっと見つめる。顕になる下肢に、吸い寄せられるように膝まづいて唇を寄せる)…ん、日和ちゃんのおちんちん……(まだ反応していないそれを大事そうに両手で包む。そして、先端に、くびれにちゅ、ちゅっと音を立てて吸い付く) (2019/6/5 15:19:11) |
紘斗♂術師 | > | おお、久しぶりー棗さん。(久方ぶりに見かけた妖狼に気づき声を掛ける)確かに蒸し暑いねぇ今日は (2019/6/5 15:19:32) |
棗♀妖狼 | > | お〜久しぶりぃ(ネクタイ緩めてボタンを胸元まで外しながら) (2019/6/5 15:20:15) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | うん、ゴメンね。また今度(晩御飯の支度はある程度出来ているけど、駆け足になるのは勿体無いと思ってしまうので) (2019/6/5 15:20:18) |
日和☆妖兎 | > | んっ……///(あまりに素直なおちんぽはすぐに芯を持って顔を上げ始めて (2019/6/5 15:20:48) |
紘斗♂術師 | > | いえいえ、お気になさらすですよー(自分も夕飯の支度はすぐには終わるが駆け足になると少し、いや結構もったいない気がするので。) (2019/6/5 15:21:20) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | こんにちわ。私はミュヒャ。よろしくね。棗さん(紘斗さんが言っていたので名前が分かって、私も軽く自己紹介をしておいて) (2019/6/5 15:21:37) |
紘斗♂術師 | > | アンマリ合わないから俺人間やめちゃったよ。そのくらい時間は立ってるねぇ(正しくは存在進化に違いが、{ただの人間}ではなくなったので間違ってはいない) (2019/6/5 15:22:22) |
チルティ♀白狐 | > | こんにちは(おちんちんから唇を少しだけはなして、そこに息を吹きかけながら来た方に挨拶する) (2019/6/5 15:22:27) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃんのおちんちん、かたくなってきてる…(すぐに視線を戻すと、立ち上がり始めたそれに舌を絡めて唾液垂らす。ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てながら、日和ちゃんの反応をみながら横も、裏スジもベタベタになるくらい舌を絡めて) (2019/6/5 15:24:31) |
棗♀妖狼 | > | なんだ人間やめちゃったのか。退治しなくちゃ(使命感) (2019/6/5 15:25:34) |
棗♀妖狼 | > | はじめまして。 (2019/6/5 15:25:49) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (他の人の動きは参考になる。私は普段、オチンチンの香りをかぐように鼻を擦りつけて、そこから竿にかかるけれど…チルティさんはキスから入るんだ…って美味しそうに日和さんのモノをしゃぶるチルティさんの仕草を遠目に眺める) (2019/6/5 15:26:34) |
紘斗♂術師 | > | いやいやいや、退治するな、妖魔の類になったわけじゃねぇって…ベッドの上で性なる杭を打ち込むぞ(下ネタで返す) (2019/6/5 15:26:52) |
日和☆妖兎 | > | すごい……上手い…どこでこんなの覚えるの……??///(扇情的な光景と自分の様子を観察するような視線に興奮して、それをごまかすようにチルティさんの頭を撫ではじめて (2019/6/5 15:27:32) |
棗♀妖狼 | > | そういう杭ならどんだけでも歓迎なんだけどなぁ〜(ニヤニヤしながら)宮仕えは辛いよ。最近は派手なことも出来んし (2019/6/5 15:28:35) |
チルティ♀白狐 | > | だって、おちんちん好きだから…気持ちよくなって、ほしくて…(頭を撫でられて、ちょっとはにかんでしまう。でもまたすぐに、飢えるような気持ちで) (2019/6/5 15:28:54) |
チルティ♀白狐 | > | (飢えるような気持ちで、日和ちゃんのものにしゃぶりつく。唾液まみれでぬちゅぬちゅ音がたち始めると、包んでいた両手をいやらしく動かしながら) (2019/6/5 15:29:47) |
チルティ♀白狐 | > | 【あー、ごめんなさい。途中送信しちゃいました涙】 (2019/6/5 15:30:10) |
紘斗♂術師 | > | じゃあ、今度久しぶりに打ち込んでやろうか?(こちらもニヤニヤして)俺は宮仕えじゃなくて自営業だから良かったよ…(そう言いながら慰めるように棗の尻尾をモフリ、手櫛で梳いて上げ) (2019/6/5 15:30:14) |
棗♀妖狼 | > | 話が早くていいわ。やっぱ、紘斗だなっうん(尻尾振りながら) (2019/6/5 15:31:02) |
日和☆妖兎 | > | ありがとうほんとにきもちい…///(はにかんだ表情が可愛くて更になでつつうますぎる攻めに腰が溶けそうな感覚を覚えて (2019/6/5 15:31:06) |
日和☆妖兎 | > | 【むしろ途中送信だったのかと驚くほど内容濃いんですけど……/// (2019/6/5 15:31:30) |
チルティ♀白狐 | > | (ゆっくり先端から唇に含み奥まで飲み込んでいく。やわらかなふたつの膨らみに濡れた指を絡めながら、しっぽがパタパタ揺れる)日和ちゃんのおいしひぃ…… (2019/6/5 15:31:50) |
紘斗♂術師 | > | そりゃあこのお宿に来てるんだからねぇ♪(棗にそう返しながら尻尾をモフモフする) (2019/6/5 15:33:30) |
棗♀妖狼 | > | 【そろそろお仕事に戻らないと。私生活乱れるレベルで欲求不満だから期待しちゃうなぁ。では、また。】 (2019/6/5 15:35:12) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/6/5 15:35:18) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/5 15:35:39) |
紘斗♂術師 | > | 【はー、また今度お会いしましょう~こっちもどれほど乱れるか期待。お疲れ様でしたー】 (2019/6/5 15:35:55) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃんが気持ちよくて嬉しい……(そういって、呼吸を整えるとまた奥まで飲み込んでしまう。じゅるっと、口に溜めた唾液を纏わせ、それを吸い上げ裏筋に舌先を絡める)…ン、……ふぁ……(ゆっくりと唇を窄めて引き抜きながら、動きに合わせて添わせた舌で裏筋を刺激する) (2019/6/5 15:36:27) |
日和☆妖兎 | > | チル……ちゃ……ぁあ…っ//////(自分がおちんぽをここまで責められることがこれまでなくて声もろくに出せないまま腰がガクガクと揺れて (2019/6/5 15:37:35) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | (チルティさんの唾液と、日和さんのカウパーの香りがここまで漂ってきそうないやらしい口淫に、私は浴衣の太ももをもじもじとすり合わせて。ちらりと周りを見ると、個室でオナニーをするために気付かれないよう、すっと部屋を出ていって) (2019/6/5 15:37:47) |
ミュヒャ☆黒妖精 | > | 【お先です】 (2019/6/5 15:38:04) |
おしらせ | > | ミュヒャ☆黒妖精さんが退室しました。 (2019/6/5 15:38:08) |
紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですー、またの機会に会いましょう~】 (2019/6/5 15:38:29) |
日和☆妖兎 | > | 【お疲れ様です (2019/6/5 15:38:52) |
チルティ♀白狐 | > | (ガクガクと揺れる腰に両手を添えると、さらに根元まで口に含んでゆっくりと引き抜き、何度も何度もゆっくりとしゃぶる)……日和ちゃん……かわいい……(周りを見ると、3人だけチラリと日和ちゃんを見上げると)日和ちゃん、おちんちんだけでいい?紘斗さんにも、して、もらぅ……? (2019/6/5 15:40:16) |
チルティ♀白狐 | > | 【お疲れ様でした。乱交部屋ですし、お二人がよければ3人でします…?】 (2019/6/5 15:40:57) |
紘斗♂術師 | > | 【俺の方はOKですよー、交互にお二人に出すでも良いですし、連結エッチも良いですし♪】 (2019/6/5 15:42:08) |
日和☆妖兎 | > | …っぁあ…あ……はぁ…///……ぇ?(自分が乱れる中で聞こえてきた言葉に耳まで真っ赤にして (2019/6/5 15:42:36) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/6/5 15:42:48) |
紘斗♂術師 | > | ん?俺も混ざっていいのかい?(そう言いながら二人に近寄って、下履きは前よりでかくなった逸物が勃起していて膨らんでいる) (2019/6/5 15:42:58) |
棗♀妖狼 | > | 【工房って今夜行ってもいいのかしらん】 (2019/6/5 15:43:11) |
紘斗♂術師 | > | 【おや?おかえりなさいー?】 (2019/6/5 15:43:12) |
チルティ♀白狐 | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/5 15:43:23) |
棗♀妖狼 | > | 【居たいけれど、出ないと。夜にまた来れたら着ますね】 (2019/6/5 15:43:59) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが退室しました。 (2019/6/5 15:44:03) |
紘斗♂術師 | > | 【んー…夜少し遅めなら大丈夫かと…10時以降とか、もしこれなかったら明日か明後日にでどうでしょう>】 (2019/6/5 15:44:04) |
紘斗♂術師 | > | 【あらー…お疲れ様ですー。入れそうなら工房に書置きしておきますねー。】 (2019/6/5 15:44:34) |
日和☆妖兎 | > | 紘斗くんが僕のおまんこに興味あるなら……(なんて答えのわかったことを言って (2019/6/5 15:47:26) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃん、どうする…?おちんちん…、日和ちゃんもほしぃ?(上目に見つめながら、立ち上がった先端を指で遊びながら、おちんちんに頬ずりする) (2019/6/5 15:47:48) |
紘斗♂術師 | > | ないわけないでしょうに…控えめなOKとかんがえるよ?(にっこり微笑んで日和さんの後ろに回り後ろの方からお尻を鷲掴むように揉み、広げ後ろから秘所を舐める)ん…前後から舐められるのはどうたい?(にやにやしながらそう言ってみて)い日和ちゃんがチルティちゃんに入れる時に合わせて入れるよ♪ (2019/6/5 15:50:19) |
日和☆妖兎 | > | んぁぁっ……や…ぁ……//////(前後から全身をかけめぐる快感に本当に溶けてしまいそうな気持ちで、それでも決して逃げようとはせず (2019/6/5 15:51:46) |
チルティ♀白狐 | > | (紘斗さんが日和ちゃんそこに舌を這わせると、指でおちんちんをこすりながら、こちらも舌先をクリに伸ばす)ごめんね、おちんちんばっかり舐めてたから…ここも大きくなってる…(ちゅっと、小さな突起キスすると、紘斗さんの邪魔にならぬよう今度はおちんちんの下のふたつの膨らみを交互に口に含んで転がす) (2019/6/5 15:54:03) |
日和☆妖兎 | > | チルちゃん…もう無理……中に入れさせて……(チルちゃんの肩を掴んで顔を上げさせて、とろけきった余裕のない顔でそう言って… (2019/6/5 15:55:28) |
紘斗♂術師 | > | ふふ、蕩けそうかい?良いんだよ快楽に身をゆだねて♪(そう言いながら舐め続け、邪魔にならないよう気を遣うチルティちゃんに気にしなくていいという意思表明にチルティちゃんの舌ごと秘所も陰嚢も舐め上げて)んん…そろそろ入れるのかい?なら俺も準備しないとね…(そう言って下履きを脱げば、60㎝クラスになっている勃起した逸物と鶏卵サイズの陰嚢が見え、それを日和ちゃんの秘所に擦り付ける) (2019/6/5 15:57:15) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃん…かわいい…。おちんちん、入れてもいいの…?(ねだられるような声音に、許しを貰うと下着を脱いで日和ちゃんにまたがる。舐めていただけなのに、そこは太ももまでベタベタになるくらい濡れてひくついていて。ゆっくりと密口に合わせると根元まで一気に咥え込む)……ぁっ、日和ちゃんのおちんちん……、イイっ (2019/6/5 15:58:34) |
日和☆妖兎 | > | もうだめ僕は動けないから………、ごめんね…チルちゃんの気持ちいいように動いて…?紘斗くんも…、久しぶりだけど…優しくしてよね…///(前戯ですっかり腰が砕けていて、情けない声でそう言って (2019/6/5 16:00:28) |
紘斗♂術師 | > | ああ、勿論だよ…♪(そう言いながら後ろから日和ちゃんの秘部にズリュゥッ…と挿入していき、チルティちゃんごと抱きしめるようにチルティちゃんのお尻に手を回しても見ながら初めはゆったり目に腰を動かしていく)二人分の重さが心地いいなぁ…それに何気に日和ちゃんとは初めてかもね♪ (2019/6/5 16:02:20) |
日和☆妖兎 | > | そう…かも…っ、ちゃんとエッチするのはね…、チルちゃんはどうかな…僕のおちんぽ…気持ちいいかな…?(動けないと言いつつも腰を掴んでゆっくりと腰を振っていて (2019/6/5 16:04:12) |
チルティ♀白狐 | > | 日和ちゃん、日和ちゃんのおちんちん、かたくて……、あっ(ようやく身の内に収めた欲しかったもの。ビクビクと身体を震わせ、その圧迫感を楽しんで)ぁ、……っ(日和ちゃんが、突き上げられるとそのまま振動が伝わり奥を突き上げられるようで、気持ちよさに背を逸らす)ん、…:日和ちゃ、……きとちいい!(そこに、日和ちゃんの動きも重なりあまりの気持ちよさに視界がうるむ) (2019/6/5 16:04:59) |
日和☆妖兎 | > | チルちゃん…♡(抱きしめてくちびるをかさねて、また唾液を絡ませるように舌を侵入させて (2019/6/5 16:06:14) |
紘斗♂術師 | > | チルティちゃん気持ちよさそうな顔してるなぁ…もっと乱れた顔も見てみたいなぁ♪(そう言って一回一回深く強めのピストンをしていって、キスが出来ない分手で二人の胸や臀部を撫で回し、揉みしだいて愛撫していって) (2019/6/5 16:06:59) |
チルティ♀白狐 | > | ひよ、…りちゃ…っ(唇を合わせるとさらに、快感が増すようだ。ぬるぬると舌を絡めて、日和ちゃんの唾液をすする)ふ、ぁ……っ、腰とまんなぃのぉ……(2人の動きが、規則性のない突き上げになって濡れた襞の脆い箇所をあちこち刺激する)ぁ、そ、…んぅ(上手く言葉にならず、甘い吐息を漏らしながら、気持ちいいのと伝えるように唇を深く合わせる) (2019/6/5 16:09:36) |
日和☆妖兎 | > | んん…んぅ…♡♡んぅ…(こちらからも気持ちいいと言うように抱きしめて深く深くキスをして (2019/6/5 16:10:57) |
紘斗♂術師 | > | …ちょっとはこっちにも反応して欲しいなぁ…(ほんのり寂しい気分になったが、その分を情欲とピストンに変えて二人にぶつけることにして更に強くピストンしていって) (2019/6/5 16:12:39) |
チルティ♀白狐 | > | ぁ、日和ちゃん、いっちゃぅ…。日和ちゃんのおちんちんでいっていい?(2人の上で、何度も腰を擦り付けてクリを日和ちゃんの根元で気持ちよくなってしまう。たかい声をあげながら、止まらない腰が揺れる)ぁ、だめ、…もぅ…… (2019/6/5 16:14:09) |
日和☆妖兎 | > | んーん…っ…(紘斗くんにも気持ちいいというようにおまんこをキツく締め付けて (2019/6/5 16:14:17) |
日和☆妖兎 | > | いいよ…いって…♡一回じゃなくて何回もいかせてあげるから…っ(いきそうだといわれると突き上げるように腰をゆらして何度もキスをして (2019/6/5 16:15:15) |
紘斗♂術師 | > | なら、日和ちゃんも何度もイって欲しいなぁ…♪(そう囁いでこちらも肉棒で子宮まで突き上げていって) (2019/6/5 16:16:19) |
日和☆妖兎 | > | んぎゅぅ…っっ♡♡♡(子宮を突き上げられるとその勢いでチルティちゃんまで突き上げてしまって (2019/6/5 16:17:24) |
チルティ♀白狐 | > | ぁ、ふぁぁっっ(体がのけぞり、足元から頭まで一気に快感が抜けていく。日和ちゃんと、紘斗さん、2人の突き上げが達した瞬間、そしてその後も続いて連続で逝ってしまう。びくびくと締め付ける内壁は搾り取るようにひくついて、日和ちゃんのおちんちんに絡みつく)ん、ぁ、……ぅぅ……(くたりと、日和ちゃんの上に倒れ込むとその大きな胸に顔を埋めてしまう) (2019/6/5 16:23:14) |
日和☆妖兎 | > | チルティちゃん…(抱きしめてその頭をなでてあげながら止まらない紘斗くんの腰の振りと、自分の腰が揺れて倒れ込んだチルティちゃんをまだ尚攻め続けてしまって (2019/6/5 16:25:08) |
おしらせ | > | レギルス♂半魔さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:25:14) |
レギルス♂半魔 | > | 【こんにちはー、ちょっとお邪魔しますねー】 (2019/6/5 16:25:27) |
チルティ♀白狐 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 16:25:34) |
紘斗♂術師 | > | 【こんにちは初めましてー、ロルでの藩王少し遅れます申し訳ない―】 (2019/6/5 16:26:04) |
日和☆妖兎 | > | 【こんにちは (2019/6/5 16:26:30) |
レギルス♂半魔 | > | (何やら艶っぽい声のする方にひょいと顔を出す。そこに居たのは3つ。何やら楽しそうにまぐわっているさまを見つめて微笑めば、何をする訳でもなくそれを眺め始めた) (2019/6/5 16:26:31) |
紘斗♂術師 | > | おや、もうイっちゃったのかな?あともう少し耐えてね?俺も日和ちゃんもイきたいからね…!(そういいながらあまり負担にならないよう手早く終わらせようと考えピストンを速める、日和ちゃんと同時にイ公と考え手を回しクリトリスを弄ってあげ) (2019/6/5 16:28:09) |
日和☆妖兎 | > | ちょっ…ひろとく…っっ♡♡♡(限界が来ていたところに敏感なクリをいじられあっけなくいってしまって (2019/6/5 16:29:11) |
チルティ♀白狐 | > | ぁ、だめぇ…おかしくなっちゃぅぅ……(抱きしめられ、また揺らされたら否応なく達してしまって声が震える)も、だめぇ…(そう言った瞬間、日和ちゃんのそれが大きく膨らみ中で弾ける。熱い飛沫が中を満たしていく感触にくらくらする。2人の上から離れるとその場にしゃがみこんで、日和ちゃんのおちんちんをきれいになめなめして、繋がる2人の境目にも舌先を伸ばす)……日和ちゃんのおまんこ……、こんなひろがって……(日和ちゃんの白濁と、自らの密が混ざったものがおちんちんを伝って、2人の接合部まで垂れ落ちていた。それをきれいに舌先で舐めとりちゅっと、日和ちゃんのおちんちんに口付けた) (2019/6/5 16:32:44) |
紘斗♂術師 | > | ふっ…くぅぅ…!(日和ちゃんがイき、絶頂による締め付けでこちらも果て、膣内をドプドプッ…♡と濃厚な白濁液で満たすように射精する) (2019/6/5 16:32:46) |
日和☆妖兎 | > | チルちゃん…そんなとこ舐めなくていい…から…っ///(顔を真っ赤にして静止するようにいって (2019/6/5 16:34:07) |
チルティ♀白狐 | > | ぁ、……こんにちは(気がつくと新しいお客さんが来ていることにも気がついていなかった。頬を染めてぺこりと挨拶する)こんにちは、チルティっていいます (2019/6/5 16:34:07) |
レギルス♂半魔 | > | あぁ、これは丁寧にありがとう。私はレギルスだ。(ぺこりとこちらに頭を下げた少女に笑顔をむける。)私のことは気にせずに続けてくれて構わないよ。それとも、その満身創痍の状態で私の相手をしてくれるのかな?(優しげな口調の裏に嗜虐心を覗かせながら囁いた) (2019/6/5 16:36:29) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ…おっと、こんにちわ。挨拶が遅れて申し訳ない(気を整えながら、日和ちゃんの膣から肉棒を抜いていると初顔に気づき声を掛ける) (2019/6/5 16:38:19) |
日和☆妖兎 | > | んぁぁ……え…?ぁ…はじめまして…(ぺこりと頭を下げて (2019/6/5 16:39:11) |
チルティ♀白狐 | > | お相手してくれるんですか?(気持ちよさげな日和ちゃんの方をちらりと見て、あとは2人きりの方がいいのかな、とそっとレルギスさんの元へ近づく)もっと、欲しいんです… (2019/6/5 16:39:17) |
日和☆妖兎 | > | おや…僕はまだしたかったところだけど…仕方ない…(床に転がっていて (2019/6/5 16:40:06) |
紘斗♂術師 | > | んー…ねぇ日和ちゃん、良ければもう少しするかい?(そう言って床に転がる日和ちゃんのお尻を揉んでみて) (2019/6/5 16:43:14) |
レギルス♂半魔 | > | ふふっ、ここの方々は礼儀正しい方が多いんだね。(続けざまに挨拶をしてくる2人にも軽い会釈を返し微笑む。その後、近づいてきたチルティを抱き寄せ、額にキスを落とした)満身創痍と言ったのは撤回しよう。私でよければ幾らでもお相手させてくれ。 (2019/6/5 16:43:37) |
日和☆妖兎 | > | ん…する…(ムクリと起きて紘斗くんに抱きついて)どこか、落ち着けるところ…連れてって…♡ (2019/6/5 16:45:37) |
チルティ♀白狐 | > | (抱き寄せられ、額にキスされると体を預けて)レルギス様、ですね。はい、私で性欲処理して欲しいです……。なんでもします、おちんちんくださぃ…… (2019/6/5 16:45:39) |
紘斗♂術師 | > | それじゃ…個室(ラブル)行く?(抱き着く日織ちゃんの頭とお尻を撫でながら) (2019/6/5 16:46:27) |
レギルス♂半魔 | > | (チルティの言葉に、自らの服をはだけさせる。下腹部にそそり立つそれは3人の情事を見たせいか既に大きく固くなっていた)あぁ、では、舐めてもらおうか。上手く出来たらご褒美をあげよう。 (2019/6/5 16:47:02) |
日和☆妖兎 | > | 紘斗くんのお部屋…どこかないの…?(珍しくそんな事言って (2019/6/5 16:47:18) |
紘斗♂術師 | > | ん…あるけどそっちが良いのかい?(珍しいなと思いながら頭を撫でて、本音を言うと個室じゃないと少し話せない渡井も有るのだがそっちが良いならそっちに連れて行こうかなと考える) (2019/6/5 16:48:34) |
日和☆妖兎 | > | …紘斗くんのいい方で…いい…♡(ちゅっときすをして (2019/6/5 16:49:15) |
紘斗♂術師 | > | それじゃ…今回は個室に居こっか?待ってるよ♪チルティちゃんは今度俺の相手もお願いするね♪【待ち合わせ で待っています―、それでは失礼いたします―。】 (2019/6/5 16:50:30) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/5 16:50:40) |
チルティ♀白狐 | > | はぃ…、ご褒美欲しいです……(レルギス様の前に膝をつくと、立ち上がったそれに唇をつける。まだすべすべとしたそれに、手を絡めると根元にちゅっと口付ける。そのまま裏筋を辿って先端へとちろちろと舌先で舐め上げ、レルギス様の様子を伺う)どこが、お好き…、ですか? (2019/6/5 16:51:52) |
日和☆妖兎 | > | 【では失礼します (2019/6/5 16:52:08) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/6/5 16:52:15) |
チルティ♀白狐 | > | 【遊んでくれてありがとうございました。行ってらっしゃいませです】 (2019/6/5 16:52:35) |
レギルス♂半魔 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2019/6/5 16:52:44) |
レギルス♂半魔 | > | (そんなに欲しいのか、口付けから上に向かって舐めるチルティ。その頭を優しく撫でる。)探してみるといい。私の好きな場所。(小さく笑い、その頬に手をそえる。弱い所、よりも一生懸命舐める姿の方が興奮するなどとは間違っても言うまいと心に決めながら。) (2019/6/5 16:54:24) |
チルティ♀白狐 | > | おちんちん、舐めるの好き…(舌を大きくだすと、おちんちんのくびれに絡める。唾液が溢れて、おちんちんに伝うのも気にせず、裏筋や、先端、くびれ、あちこちに舌を絡め、そして唇を押し付けてちゅっと吸い付く。支えなくてもかたく立ち上がる様子に、指はゆっくりと、屹立のすぐ下、2つのふくらみに添えて優しくその形をなぞる)ん、……もっと、舐めたい…… (2019/6/5 16:59:01) |
レギルス♂半魔 | > | んっ……その様子を見れいれば分かるさ。好きなだけ舐めるといい(微笑みは崩さないが、彼女の舌が肉棒のあらゆる所に絡み始めれば、時折甘い声がこぼれる。さらに下の膨らみに手を添えられればついつい腰を浮かしてしまうのはしょうがない事だろう。時折触れる裏筋と先端。その感触に心地のいい快感を覚えながらもチルティを見つめ頭を撫でる) (2019/6/5 17:02:06) |
チルティ♀白狐 | > | ん、ふぅ……っレルギスさまぁ……(気持ちよさげな声、頭を撫でる優しい手の動き。触れられてもいないのに、おちんちんを舐めているだけでひどく感じる。先程まで満たされていた蜜洞が、ひくひくと収縮して残滓と新たな蜜が入り交じったものをぽたり、ぽたりと床に溢れさせる)ぁ…、も、ぅ……(耐えきれないように、伸び上がるとレルギス様のおちんちんを、根元まで頬張った。喉奥まで届きそうなその大きさに、息苦しさを感じながらも舌を絡めて強く吸い上げる。その硬さ、あつさ、ほのかに広がる塩気の味にくらくらする) (2019/6/5 17:07:24) |
レギルス♂半魔 | > | (まるで自慰行為を眺めてるような気分だった。それほどまでに目の前の彼女は淫らに乱れている。床に垂れる蜜の音を聞き、さらなる情欲を煽られた時、彼女の口が私のモノを全てくわえ込んだ。ねっとりとした熱気、そして柔らかな舌。限界は近い。荒い息を僅かに吐くと彼女の頬を撫でた)そろそろ出す。口で受け止めて見せなさい。 (2019/6/5 17:11:29) |
チルティ♀白狐 | > | ……ん…っ(唇を離さずこくこくと頷き、一瞬だけ期待を滲ませた視線を絡める。そして、また顔を伏せると片手をおちんちんに添え、もう片方でその下の膨らみを揉みながら口淫を激しくする。苦しげな息を鼻から漏らし喉奥まで飲み込むと、今度は舌をおちんちんに巻き付けきつく吸い上げながらくびれまで引き抜く。そしてまたえづきそうになるのを耐えて、喉奥まで唾液ごと飲み込む) (2019/6/5 17:17:20) |
レギルス♂半魔 | > | (頷く彼女の頭を撫でた。直後の激しい口淫。その快感に従い、膨らみがキュッと縮む。同時に尿道の中を濃くドロドロとした白濁の液体がかけ昇る。快感に僅かに目を緩ませると、チルティの頭を強く押さつけ、その小さな口に白濁液を吐き出した) (2019/6/5 17:21:14) |
おしらせ | > | セフィタ♀アンドロイドさんが入室しました♪ (2019/6/5 17:26:35) |
セフィタ♀アンドロイド | > | こんにちは・・ん・・///(入ってくるもお二人をみて邪魔しないようにしつつ彼らを見て) (2019/6/5 17:27:07) |
チルティ♀白狐 | > | (限界までくわえ込んでいたその、奥まで頭を押さえつけ開かれる。指でやさしく触れていた、ふたつのふくらみがひくりと震えた気がして息を吐くと、その一瞬に合わせて強く強く吸い上げる。じゅるりと、卑猥な音を立てて口淫で泡立った唾液と白濁が喉を滑り落ちてその独特な風味が鼻を抜ける)……、く……ふぅ……、んっ(出された精液をとろけた視線で全部飲み込むと、ごくごくゆるく吸い上げてからぬるりとおちんちんかれ口を離す。それでも最後の一滴迄惜しいのか、先端の窪みに舌をのばすとちゅっと吸い付く)……はぁ、ん…… (2019/6/5 17:31:28) |
チルティ♀白狐 | > | 【おかえりなさいませ】 (2019/6/5 17:32:04) |
レギルス♂半魔 | > | っ……はぁ、ふふっ、上出来です。(全てを出し終えたというのに、まだ欲しがるように先端に舌を伸ばしてくるチルティの頭を撫で、微笑んだ)これはご褒美の方もしっかりと与えねばなりませんね。(肉棒は未だ固く、反り勃っていた。チルティの目元を拭い囁く)来なさい。私の膝の上で乱れる様を見たいのです。 (2019/6/5 17:36:00) |
レギルス♂半魔 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/5 17:36:08) |
セフィタ♀アンドロイド | > | ・・・・・//(じーっと遠くで二人を見ており) (2019/6/5 17:36:43) |
チルティ♀白狐 | > | レギルスさまぁ……(呼ばれるがまま、ふらりと立ち上がるとその膝の上に乗りあがる。レギルスさまの首にすがりつくように腕を回して、飢えたように体を繋げる。綻んだ蜜口から、溢れるように愛液が押し出されて、接合部からくぐもった水音が響く)ぁ、…おちんちん、奥まできて、…ぁっっ (2019/6/5 17:40:39) |
チルティ♀白狐 | > | 【お二人がよければ、3人でしますか?】 (2019/6/5 17:42:16) |
レギルス♂半魔 | > | チルティは素直でいい子ですね。(肉棒に、熱い愛液とぬめりけを帯びた膣を感じた。首に手を回してきた相手に対してこちらは顔を寄せてその唇にキスだけを落とす)これはご褒美ですから、好きに動いて、必要ならばこの一番奥を小突くくらいはしましょう。 (2019/6/5 17:42:52) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 【私は構いませぬが・・・;/】 (2019/6/5 17:42:52) |
レギルス♂半魔 | > | 【私は構いませんよ。】 (2019/6/5 17:43:00) |
レギルス♂半魔 | > | 【では、3人でしてみましょうか。セフィタさんはどうなさいますか?適当に絡んでこられますか?】 (2019/6/5 17:45:40) |
セフィタ♀アンドロイド | > | (そうですねぇ・・誘われてそのままってのも♪) (2019/6/5 17:46:11) |
チルティ♀白狐 | > | ん、奥、欲しいです。……ぁ、レギルスさま、おちんちん気持ちいい…っ(規則的な濡れた音を立てて揺れる腰。その動きに合わせて、ふぁさふぁさと2人の接合部を隠すように狐の尾も上下した。ひくひくとおちんちんを締め付ける襞は、腰の動きとは別に切羽詰まったかのようにその収縮の間隔を短くする)ぁ、…、いいで、す……、もぉ……(ぎゅっとしがみついたまま、腰だけが激しく揺れ、レギルスさまのものを飲み込み咥え込む) (2019/6/5 17:48:28) |
レギルス♂半魔 | > | ふふっ、欲しいといながら自ら擦り付けてるではないですか?(こちらを強く抱き締め、腰だけを激しく揺らすチルティの身体を抱き寄せた。そして、興味が湧いたのかそのしっぽに手を伸ばすと根元の方を掴んで撫で始める)ん……?おや、観客がいたとは思いませんでした。そこな人、良ければこちらに来ませんか?(優しげな笑顔を浮かべ、チルティを撫でながら、視線の先のセフィタに声をかけた) (2019/6/5 17:51:30) |
セフィタ♀アンドロイド | > | は・・はい・・よろしいのであれば//(ゆっくり彼らに近づいていき側までよると結合部をみて顔真っ赤に) (2019/6/5 17:52:26) |
チルティ♀白狐 | > | ……ぁ、……れぎ、…ぅすさ…っ(ふいに尾元を握られ、喉を仰け反らせる。抱きしめられた腕に体を預けて、体を逸らすと角度が変わって自重で奥まで突き上げられる。声もない悲鳴をあげて、体を震わせるとそのまま達してしまってくたりと体の力が抜けていく) (2019/6/5 17:56:09) |
レギルス♂半魔 | > | うん?おやおや、もう終わりですか?(こちらに身体を預けてくるチルティ。その頭を撫でると、またしっぽをいじり始めた)ほら、チルティ。客人ですよ。ご挨拶を(なんて囁いた後、セフィタに笑みを向ける)初めまして。私はレギルス。貴女のお名前を伺ってもいいかな? (2019/6/5 17:58:07) |
セフィタ♀アンドロイド | > | 私はセフィタといいます、よろしくお願いします(お二人に挨拶していて) (2019/6/5 17:58:50) |
レギルス♂半魔 | > | セフィタ、ですね。どうぞよろしく。それで……(そこで言葉を切ると、嗜虐心に満ちた笑顔を浮かべた)こちらに来たということは、そういうことを望んできたということでお間違いないかな?セフィタ。 (2019/6/5 18:00:08) |
チルティ♀白狐 | > | もっと…ほし……(快感の余韻で力の入らぬものの抜いては嫌、と、レギルスさまの首にしがみつく。尾元に触れられ、びくりと体が震える。レギルスさまの言葉にあわてて振り向くと、先程会ったアンドロイドの少女が立っておりぺこりと頭を下げる)おかえりなさいませ…、ぁっ(体をひねり、頭を下げるとまだ体の内にあるかたいそれが中をえぐって、甘い声が漏れでる) (2019/6/5 18:02:37) |
セフィタ♀アンドロイド | > | は・・はぃ///(その通りでっと頷いて、チルティさんをみると顔を赤くしてもじもじしてしまい) (2019/6/5 18:03:34) |
レギルス♂半魔 | > | (チルティが挨拶をすると、そのまま背面駅弁の形になる。そうなればもちろんセフィタの方に結合部を見せつける形になる。)チルティ、ちゃんと脚を開いて。でないと奥に刺せません。(楽しそうに笑うと、チルティのしっぽを掴んだ。そして今度はこちらが腰を動かし始める。真下から突き上げるように)セフィタ、チルティはどうやら、快楽が欲しいようです。いじってあげてくれませんか? (2019/6/5 18:05:14) |
チルティ♀白狐 | > | は、はい……(自らの手で、足を広げながら、下から突き上げられるままに体が揺さぶられる。崩れ落ちそうになる体を必死で後ろのレギルスさまにもたせかけながら、つながったところをひくひくと締め付けた。そして握られた尾も二人の間で窮屈そうに押しつぶされる)ぁ、おまんこ、とけちゃいます…っ、(ゆさゆさと、自分で動くよりも奥まで潜り込んでくる。ぎゅぅっと、締め付けると余計にレギルスさまの形と熱が食い込み快感が深く、小さな絶頂が幾度も弾けた) (2019/6/5 18:13:17) |
セフィタ♀アンドロイド | > | わ・・わぁ///すごいいってますねぇ//(もじもじしながらまっているものの来ずに見てるだけで)// (2019/6/5 18:15:28) |
レギルス♂半魔 | > | (素直なチルティには優しげな笑顔を向けて頬にキスを落とす。そして腰を揺らしながら、セフィタを見ると手招きをした)見てるだけじゃつまらないでしょう?こちらに来てください。チルティのように素直に求めれば、差し上げますよ。貴女にも。 (2019/6/5 18:18:27) |
セフィタ♀アンドロイド | > | は・・はい//私もいっぱいいじってほしいいです//(うなづいて近づいていきレギルスさんに抱きついていき) (2019/6/5 18:19:34) |
レギルス♂半魔 | > | 私は貴女と初めてあったので、どこをいじって欲しいか分からないんですよね(わざとらしく困ったように笑うとその頬を撫でる)なので、どこをどういじって欲しいか、私にその箇所を見せながら教えてください。(囁いた) (2019/6/5 18:24:56) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んー・・っとですね、おまんことか・・乳首や・・ここでしょうか//(アンドロイドにいるのか?という臍を指差しし) (2019/6/5 18:25:41) |
レギルス♂半魔 | > | では、チルティと同じ場所を虐めることにしましょうか。(セフィタの言葉を聞くと、顕にされた割れ目に手を伸ばす。そして擽るように割れ目を撫でると、何かを思い出したようにセフィタを見る)貴女も、キスいります? (2019/6/5 18:27:22) |
チルティ♀白狐 | > | (頬に口付けられて、嬉しさで膣癖がまたぎゅっと締め付ける。そしてレギルスさまの突き上げに合わせて、段々と激しく腰が揺れる。繋がりが深くなる度、卑猥な音を立てる接合部から泡立った愛液が溢れて2人の下肢をぐちゃぐちゃにしていく。耐えきれず、触れられることもなく、立ち上がり張り詰めたクリトリスを自ら触る。膨れ上がる快感に、奥を抉られた瞬間蜜とは異なる液体が勢いよく放たれた)…ぁ、………っっ、ふ……(体が傾ぐ。おちんちんにえぐられ潮をふいて達すると今度こそ倒れ込むように、体から力が抜けた)れ、ぎるす、…さまぁ… (2019/6/5 18:28:07) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んんん//はあぅ///はい・・・//(割れ目をなでられてぞくぞくふるえていると徐に彼にキスをして) (2019/6/5 18:28:38) |
レギルス♂半魔 | > | っと……(チルティの身体を抱き寄せる。そして再度こちらを向かせて対面座位にする。そして徐に近づいてくるセフィタの唇に人差し指を当てると、チルティにキスを落とした)中にたっぷり出しますよ。しっかり締め付けなさい。(と囁いた後にセフィタの唇を受け入れた。) (2019/6/5 18:30:08) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んんん////さっきからチルティさんがすごい感じてますねぇ//(その度にドキドキしてしまいピクピク震えてしまい) (2019/6/5 18:36:30) |
レギルス♂半魔 | > | 羨ましいんですか?(セフィタの割れ目に指を滑り込ませ、Gスポットに当たる場所を指で叩く)ただ、チルティがこれを離さないので、もう少し待ってくださいね? (2019/6/5 18:37:28) |
セフィタ♀アンドロイド | > | はああぅううう!!//はぃ///どんどんドキドキが止まらないのです//(Gスポットを叩かれてびくん!っとはねてしまい) (2019/6/5 18:39:35) |
チルティ♀白狐 | > | んっ、…はぁ…(口付けられて、体位が変わったことに気がつく。数秒意識を手放したことに頬を染めるものの、中に出してもらえる。そう聞いて嬉しさに締め付け、その刺激に1人でまた達した)ぁ、ぁ、…ぁっ、なか、ほひぃ、…レギルスさま、中に出して……(2人のキスの邪魔にならぬよう、体を少しひねりレギルスさまの右肩、そしてもう片方の手を右の太ももに添えて体を支える。斜めに突き上げてくるピストンに、締め付けを意識せずともひくひくと襞がおちんちんに絡みつく。くびれのかさが、奥も、手前もひっかかるように刺激して気持ちよさに逝き続け呼吸もままならない。涙も愛液も、そして喘ぎがこぼれ続ける唇からも唾液が顎を伝い、汗と体液でぐちゃぐちゃになった浅ましい身体で快感をむさぼる) (2019/6/5 18:40:50) |
レギルス♂半魔 | > | (チルティの言葉を聞いて小さく微笑む。真下から子宮口に目がけて腰を振り、のぼりくる快感に従って強く子宮に肉棒を押し付けると、そのまま多量の精液を吐き出した。その間も、セフィタに甘いキスを繰り返し、Gスポットを責めてセフィタも絶頂へと誘った) (2019/6/5 18:44:14) |
セフィタ♀アンドロイド | > | んんn/?ああぅう!!//あぁあ!!///(Gスポットの責められ続けてびくんびくん!っと感じるといってしまって、痙攣をおこしてしまう)はぁ//ぅ///いってしまいましたぁ// (2019/6/5 18:46:09) |
チルティ♀白狐 | > | ひ……、っっ、く、……ぁ…。レギルスさ、…っ(下がりきった子宮口にかたいものが押し付けられて今日何度目になるのかわからない絶頂感に息をのむ。そして時を置かずして注がれるあつさに、焼き切れるような快感を感じて、背筋を駆け登るその刺激の激しさに、完全に意識をてばなした)……、……っ (2019/6/5 18:49:37) |
レギルス♂半魔 | > | (意識を手放したチルティの身体を抱きしめると頭を撫でた。)お疲れ様、チルティ。(そしてゆっくりと肉棒を引き抜くと、ソファの上へと彼女をねかせる。そして、セフィタに向き直ると、大きく反りたった肉棒を彼女に見せ付ける)次は君の番だ。チルティのように上で乱れるかい?それとも、私の好きにされたいかい? (2019/6/5 18:54:32) |
セフィタ♀アンドロイド | > | お疲れ様です//(いきあらくしながら見ておりこっちに彼が向いたのを見て聞かれると)ん・・っと//おすきになさってくださぃ// (2019/6/5 18:55:46) |
レギルス♂半魔 | > | じゃあ、好きにさせてもら居ましょう。(小さく笑うと、セフィタを床に組み敷いた。そして、その大きなお尻に肉棒を突き立て、割れ目の中をえぐった) (2019/6/5 18:59:13) |
セフィタ♀アンドロイド | > | あん///(組敷かれてドキドキと見つめて)んんああああ!!!///(なかをえぐられてがくがくしながらぎゅむむ!!っと締め付けはじめて) (2019/6/5 19:00:49) |
レギルス♂半魔 | > | ここまでされて、そんな目ができる人は早々いませんよ?(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべると、彼女の弱いとこを探すように乱暴に、Gスポットも子宮口もえぐって行く)どこが弱いんでしょうねぇ。貴女は。 (2019/6/5 19:03:18) |
チルティ♀白狐 | > | (体を横たえられ、熱杭が抜かれると、白濁が蜜口から溢れだす。愛液と潮、そして二人分の白濁で下肢をぐちゃぐちゃに汚しながら、それでも頭を撫でられると幸せそうに頬がゆるむ。呼吸するたびに、こぷり、こぷりと溢れる液体が、太ももを伝って床にまでぽたりと落ちた。完全に快楽で塗りつぶされ、意識を手放したまま、深い深い眠りに落ちる。きっと、目が覚めればまた飢えるように誰かを求めるのだけど、今は満ち足りたまましばしの間だけ…) (2019/6/5 19:03:44) |
セフィタ♀アンドロイド | > | そう・・でしょうか///?(ぞく・・ぞくっと震えながらみつめていて)んひぃ!!!あああぅう!!(Gスポットと子宮口のあいだが擦られると大きく反応してしまい) (2019/6/5 19:04:26) |
チルティ♀白狐 | > | 【失神したまま、そっとお暇します。お部屋とお相手ありがとうございました】 (2019/6/5 19:04:27) |
2019年06月05日 12時18分 ~ 2019年06月05日 19時04分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>