「伝えたいことがあるんだ【専】」の過去ログ
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2019年05月09日 22時51分 ~ 2019年06月07日 03時18分 の過去ログ
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大包平 | > | (ちゅ、と音がなれば満足げに目を細め、口付けを終えればその唇を舐め。そろそろいい事かと相手のそれに手を伸ばし (2019/5/9 22:51:57) |
鶯丸 | > | は、...っ、(肩で息をする。) (2019/5/9 22:53:31) |
大包平 | > | こんなになるものか、感じていたんだな。(そう言えばその先を指デ擽るように (2019/5/9 22:56:24) |
鶯丸 | > | ッ、ひ、ぁ、(ビクッとし、少し腰が浮く。) (2019/5/9 22:57:45) |
大包平 | > | 素直な身体じゃないか、鶯丸。(耳元でその名を囁けば、きゅっと握ったりと) (2019/5/9 22:58:54) |
鶯丸 | > | あ、ぅ、ぁっ(ビクビクとし、自身の服を握る。そして無意識に動いている。) (2019/5/9 23:00:48) |
大包平 | > | っはは、甘い声だ…誘ってるのか、それは。(自分の服を握るその手庇うように包、) (2019/5/9 23:03:30) |
鶯丸 | > | 誘って...な、い、(首を横に小さくふる) (2019/5/9 23:04:45) |
大包平 | > | そうか?お前さえ素直になればあとは気持ちいいだけなんだがな。(それから1度手を離せば腰を指でなぞり (2019/5/9 23:09:16) |
鶯丸 | > | ん、、そう、か、(ビクビクと、なり、力が抜け、ズ、と足が滑る。) (2019/5/9 23:11:13) |
大包平 | > | 力も抜けていい感じになってきたか、俺に食われるのは嫌か?(問いかけ、確認を兼ねるそれを大切に発音して) (2019/5/9 23:14:27) |
鶯丸 | > | ッ、...い、嫌じゃ、ない、さ、(首を横に振り、そう言う。) (2019/5/9 23:15:04) |
大包平 | > | なら安心だ、有難う。(そのほぼを擽るように口付けを。多少の躊躇いを感じつつもそれを撫でて。) (2019/5/9 23:19:22) |
鶯丸 | > | ん、擽ったい、...ッ、ぁ(ふは、と笑い、相手の手を握る。) (2019/5/9 23:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大包平さんが自動退室しました。 (2019/5/9 23:45:48) |
鶯丸 | > | ...ん、お疲れ様だ。(相手の唇に軽く口付けをして、自身の羽織を相手に被せる) (2019/5/9 23:47:31) |
鶯丸 | > | ...(脱がされた着物を着て、隣ですやりと寝る。) (2019/5/9 23:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2019/5/10 00:08:25) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:48:59) |
白澤 | > | ((すっかり別ジャンルだけどまあ、いいよね。 (2019/5/25 21:49:14) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:50:05) |
鬼灯 | > | ((着きましたね、お邪魔します。 (2019/5/25 21:50:37) |
白澤 | > | ((うん、…いくら僕でも緊張するな…(んん (2019/5/25 21:51:56) |
鬼灯 | > | ((そりゃそうでしょうね。……さてと、先程移動しましたけど何方から始めます? (2019/5/25 21:52:42) |
白澤 | > | ((ここ寝室だし、まあもう押し倒すとかでいいんじゃないのか?知らねえけど (2019/5/25 21:54:25) |
鬼灯 | > | ((まぁそうですね(雑)じゃあそちらからお願いします。 (2019/5/25 21:54:50) |
白澤 | > | ((はいはい。 (2019/5/25 21:56:51) |
白澤 | > | ふう…ここなら誰も見ない。か。(なんて言えば背後の人物の細い腕をぐいっと掴んで引きよせざまに、ふわりとやさしい感触のフトンに押し倒して). (2019/5/25 21:57:55) |
鬼灯 | > | ((フトンは駄目です(ふくく、) (2019/5/25 21:58:39) |
鬼灯 | > | …見られないなら、まぁ。…いいですよ、お好きにどうぞ。(ぼそぼそと呟き言葉紬) (2019/5/25 21:59:26) |
白澤 | > | ((うるっさいな、誤字だよ。(むす (2019/5/25 21:59:45) |
白澤 | > | 好きに…なら言うけどさわりやすいように脱げ。(相手の着流しの合わせ目手添えては (2019/5/25 22:00:54) |
鬼灯 | > | 命令……分かりました。(するすると音を立てながら合わせ目を開き上半身晒し) (2019/5/25 22:02:28) |
白澤 | > | 細…ちゃんと食えよ…。(晒された白い肌に感想述べてはその背筋なぞり (2019/5/25 22:05:52) |
鬼灯 | > | 貴方よりはがっしりしてますよ…んっ……(擽ったさに眉顰め) (2019/5/25 22:07:29) |
白澤 | > | えぇ?僕はもうちょっと…なんだろう…(なあなあに終わらせてはかぷ、と首筋に噛みつき (2019/5/25 22:10:41) |
鬼灯 | > | 貴方はなんなっ…ぁ(淡く掛かる息に目細め) (2019/5/25 22:12:41) |
白澤 | > | ん…(ぐ、と力込めて赤い後をつけて (2019/5/25 22:20:11) |
鬼灯 | > | いぁ…っ、う(きゅ、と相手の服握り) (2019/5/25 22:21:18) |
鬼灯 | > | ((もしかして寝ましたか?私も眠いので仕方ありませんよね。 (2019/5/25 22:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。 (2019/5/25 22:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2019/5/25 23:07:51) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:19:52) |
鬼灯 | > | ((っと、…これで大丈夫ですかね。 (2019/5/29 23:20:04) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:24:27) |
鬼灯 | > | (少し緩めの朱色襦袢紐で括り)……来ましたね、白澤さん(視線向け) (2019/5/29 23:25:12) |
白澤 | > | 我们让您久等了。色々持ってきたよ、薬。(面白そうに笑えば彼の隣へと) (2019/5/29 23:25:26) |
鬼灯 | > | 薬?これからの事に必要なんですか?(不思議そうに覗き込み) (2019/5/29 23:27:36) |
白澤 | > | まあまあ、使えばわかるからさ。…聞いたことあるかな (2019/5/29 23:28:17) |
白澤 | > | 、媚薬効果…とか。(ぎら、とどこか鋭い目線を彼に向け) (2019/5/29 23:28:45) |
鬼灯 | > | …火?(知らないようでよく分からないまま燃やされるのかと目丸くし) (2019/5/29 23:30:16) |
白澤 | > | 媚薬さ、身体を敏感にする薬って言うと手っ取り早いかな。さて、ここで1つ賭けようよ。今からダイスを降って低い方はこれを飲んでみる、なんてのはどう? (2019/5/29 23:32:57) |
鬼灯 | > | そんな薬があるんですか…へぇ。百で良いですか? (2019/5/29 23:33:38) |
白澤 | > | うん、それでもいいよ。 (2019/5/29 23:34:54) |
白澤 | > | 1d100 → (28) = 28 (2019/5/29 23:35:05) |
鬼灯 | > | 1d100 → (16) = 16 (2019/5/29 23:35:46) |
鬼灯 | > | 相も変わらずやはり低い……(うぬぬ、) (2019/5/29 23:35:57) |
白澤 | > | 僕らは低運らしいね、(苦笑)よし、なら少し飲んで見て。(ポケットの中を暫く探って、ひとつの小瓶を取り出せば、それを彼の手のひらに乗せて). (2019/5/29 23:38:00) |
鬼灯 | > | ですね…(頷き)分かりました。(小さな瓶が手に乗れば封を解いて縁に口付け) (2019/5/29 23:38:57) |
白澤 | > | (こく、と相手の喉が跳ねるのを見ては「…どう?」と首をかしげて。そっと彼の髪に口付けて) (2019/5/29 23:43:41) |
鬼灯 | > | …なんでしょう、心臓から火照る感じがします(は、と少し呼吸早めれば) (2019/5/29 23:44:41) |
白澤 | > | でしょ?効果は強い方だから楽しいと思うんだけど、。(ひた、と相手の胸元に手を置いて (2019/5/29 23:46:24) |
鬼灯 | > | う…っ、え?(いつもとは違う感覚に不思議そうに声洩らし) (2019/5/29 23:47:43) |
白澤 | > | まだそこまで過敏じゃないか…ならあれしようか、キス。(躊躇いもなしにそう言えば相手を引き寄せその唇を奪い (2019/5/29 23:49:49) |
鬼灯 | > | はい、わかりっ…んん、、(目元少し細め相手の肩に手を掛け) (2019/5/29 23:53:18) |
白澤 | > | ん、……ん、っ(僅かに呼吸の隙を与えては深くしていき、片手で相手の頭を、もう片手で背中ヲ強く引き寄せる) (2019/5/29 23:57:35) |
鬼灯 | > | んっ、…!(くらくらとする感覚により強く相手抱き締めれば) (2019/5/29 23:59:05) |
白澤 | > | …(がり、とその舌を噛んで。引き寄せていた片方の手をそっと首筋まで落とせばつ、と撫でて) (2019/5/30 00:01:25) |
鬼灯 | > | あっ、ぁ…あ…、(言葉発することも無くその指に肩跳ねさせて) (2019/5/30 00:03:03) |
白澤 | > | …っは、は…どう?いつもより気持ちいいでしょ?(息苦しさに口を離し、その目を真っ直ぐに捉える。これでさっきと同じことしたらどうなるかな? なんて) (2019/5/30 00:04:52) |
鬼灯 | > | はー…はっ、…い…(問いかけに息整えながら答え。その先思案すれば少し顔染め) (2019/5/30 00:06:31) |
白澤 | > | 察しがいいね、可愛い顔赤くしちゃてさ。いいよ、その越えもっと聞かせてくれる?(ゆったりと相手の服に手を潜り込ませては飾りに触れて) (2019/5/30 00:07:53) |
鬼灯 | > | んんっ…(行先の無い指先震わせ。相手の言葉に小さく頷き) (2019/5/30 00:09:57) |
白澤 | > | 抑える必要も無いから…いいよ、壊れちゃっても僕がどうにかするから。(黒い笑みを浮かべては摘んだりして、暫く繰り返した後、それを口に含めば舌で転がすように& (2019/5/30 00:12:53) |
鬼灯 | > | やっ、あ…くたく、さ…(その行動に甘い嚊洩らし) (2019/5/30 00:16:11) |
白澤 | > | ん…ん ?(上からの声に目線のみ向けては) (2019/5/30 00:18:45) |
鬼灯 | > | いつもじゃ…なっ、…(呼吸緩りと、然りと整えながら伝え) (2019/5/30 00:20:23) |
白澤 | > | …嫌?気持ちよくなるの。(口を離し、小さく笑ったあと彼の耳元に口寄せてはそう続け (2019/5/30 00:21:04) |
鬼灯 | > | っ、……嫌じゃない…です(降参しましたと言うように弱い声音で) (2019/5/30 00:21:43) |
白澤 | > | いい子だね、なら強請ってみよう。どうして欲しいのか、お前の口から教えてよ。(その頬に手を宛がえば (2019/5/30 00:22:44) |
鬼灯 | > | 如何して欲しいか…?それは…(良い淀み躊躇いを見せるも小声で『気持ちよくさせて欲しい…です』と呟き) (2019/5/30 00:25:35) |
白澤 | > | ……了解。(よく言えたね、なんて零せばふわりとした布団に彼を押し倒し。) (2019/5/30 00:28:34) |
鬼灯 | > | (とん、と柔い感触に頭が触れれば相手を見上げ。) (2019/5/30 00:29:54) |
白澤 | > | 新鮮だね、お前を見下ろすなんてのは。(顔寄せて、耳飾りが揺れる。耳から位置をだんだんと下げた口付け、はだけさせた着物、その腰に擽ったい程度の口付けを (2019/5/30 00:33:10) |
鬼灯 | > | (一つ一つの口付け甘受すればこれから何が始まるのかという微かな不安を消し去り) (2019/5/30 00:37:01) |
白澤 | > | どうやって気持ちよくなりたいの?(ふと、そんな疑問が頭をよぎった。そのままを口にしては問いかけて、意地の悪い笑みを) (2019/5/30 00:39:10) |
鬼灯 | > | え?…分からないですけど…(その問いかけに微弱な焦り見せれば頭を廻し) (2019/5/30 00:40:42) |
白澤 | > | ふーん…男は初めてなんだよね。(言いつつも女ですら話す程度で済ませてしまう。これはこれで自分も初めてらしく欲求の言葉の行動がなければどうすることも。など考えを巡らせては「こことか?」と苦笑滲ませつつそれに触れて) (2019/5/30 00:44:33) |
鬼灯 | > | ちょっ、と…汚いでしょう(慌てたように伝えるも感覚はあって。ひゅ、と息を一度吸えば詰まらせて) (2019/5/30 00:46:59) |
白澤 | > | さーね、現世じゃこういうのは普通なんだって聞いたけど。(返された言葉の中にも跳ねるところがあって、ああこういうことかもななんて適当な理解結べば先端に触れて) (2019/5/30 00:49:10) |
鬼灯 | > | 普通にこんな…驚いて目を平らにさせるも這う感覚に頬吊らせて) (2019/5/30 00:50:58) |
白澤 | > | …汚くはないだろうし平気だよね、(少し自分も緊張しているも、身体に与えたふんの敏感はそれが示していて。く、とそれを口に含んで) (2019/5/30 00:53:40) |
白澤 | > | …ん…やっぱり辞めようかな。(とっくに辞めていた先述も、また明日に持ち越しかあ。だなんて。すやすやと小さい寝息を立てる彼に表情が緩まり、起こさないようにと頬に触れれば触れるだけの口付けを落とし。「また明日になっちゃうけど、意外と良いものだったでしょ。」と。中国のもの故あまり着付けには詳しくないがす、と合わせ目を直せば掛け布団を引っ張って優しく掛けてやり、ゴロンと自分も横に転がった。肩ほどまでそれを掛ければ「じゃあ、おやすみ。」との言葉を最後に目を瞑った。) (2019/5/30 01:07:35) |
おしらせ | > | 白澤さんが退室しました。 (2019/5/30 01:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2019/5/30 05:50:19) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/5/30 20:45:29) |
白澤 | > | (よし、来たよ。と一言言えば緩めの装束を纏って) (2019/5/30 20:46:04) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/5/30 20:46:25) |
鬼灯 | > | (昨夜同様襦袢を腰紐で括り、『昨夜は申し訳ありませんでした』と) (2019/5/30 20:47:04) |
白澤 | > | ((こんばんは、大丈夫さ。無理させていたらごめんね。…続きから、かな? (2019/5/30 20:48:21) |
鬼灯 | > | ((いいえ…報告も無しに眠ってしまってすみませんでした。そうしましょうか、返信打ちますね。 (2019/5/30 20:48:53) |
白澤 | > | ((うん、ゆっくりでいいよ。 (2019/5/30 20:49:49) |
鬼灯 | > | っ、辞めてくだ…さ(じんわりと包む温みに目歪め) (2019/5/30 20:52:09) |
白澤 | > | ふ……っ(辞めないよ、とでも言いたげな様子でいて。舌で刺激与えて) (2019/5/30 20:53:11) |
鬼灯 | > | ぅあ…ぁ(緩く頭横に向ければ唇を噛み) (2019/5/30 20:56:44) |
白澤 | > | (ちろ、と先端を舐め一旦口を離しては)声を抑えなくていいって言ったよね。(と) (2019/5/30 20:59:47) |
鬼灯 | > | は……少し、躊躇いが(一言づつ綴り、瞳鑿相手に向け) (2019/5/30 21:01:22) |
白澤 | > | 僕は聞きたいんだよね、お前がそうやって鳴くのはなかなかな聞けないし…(躊躇い口にする彼に目線をやれば (2019/5/30 21:04:22) |
鬼灯 | > | …私が、勝手かも知れませんけど…知らない私を見て離れられるのが怖いので…それでも構いませんか(眉根弱く下げれば伝え) (2019/5/30 21:07:05) |
白澤 | > | ……僕がなんでここまでしてるか分かる?それを知った上で一緒にいる覚悟があるからだよ。もっとお前を知りたい。それじゃダメかな?(抱き寄せて耳打ちすれば (2019/5/30 21:09:00) |
鬼灯 | > | っ、…分かりました。…駄目じゃないです(少し落ち着き取り戻した呼吸のままだが何処か安心した声音で。抱き寄せた腕に頬を寄せ) (2019/5/30 21:10:52) |
白澤 | > | 謝謝。(受け入れてくれた彼にゆったりとした語調で。寄せられるその頬にちゅっと口付け落としては、「続き、しても大丈夫?」と) (2019/5/30 21:13:53) |
鬼灯 | > | …はい、続き…してくだ、さい(何度か躊躇見せながらもその問いかけに答え) (2019/5/30 21:16:07) |
白澤 | > | ん、りょーかい。(柔らかく笑みを浮かべその黒髪を一撫でしたあと、そっとまたそれに口を付けて) (2019/5/30 21:17:15) |
鬼灯 | > | んっ…(またも襲う感覚にぴくりと指先動かし) (2019/5/30 21:19:44) |
白澤 | > | ん…、ん(先端を甘噛んだり、奥までくわえてみたりとしては筋を指でなぞり (2019/5/30 21:22:30) |
鬼灯 | > | ぅ、…あぁ、あ(眉動かせば感覚に身を捩らせ) (2019/5/30 21:24:19) |
白澤 | > | (ぎゅ、と手に込めつつ扱いて) (2019/5/30 21:26:01) |
鬼灯 | > | やっ、あ、も…う(びくりと大きく反応示せば限界が近いのを感じ) (2019/5/30 21:28:41) |
白澤 | > | ん、(いいよ、とでも言うように吸っては) (2019/5/30 21:29:22) |
鬼灯 | > | っ、く……ぁあ、、!(その吸いに大きい反応残せば白濁を吐露して) (2019/5/30 21:32:39) |
白澤 | > | っ…!ん…(こく、とその白濁を飲み下して。少し上がった息のまま口を離して相手を見上げては「どう…?結構上手いでしょう、僕。」なんて) (2019/5/30 21:34:15) |
鬼灯 | > | はー、はぁ、…っ…(口元に手の甲宛てがいながらこくりと小さく頷き) (2019/5/30 21:36:00) |
白澤 | > | 気持ちよかった?(口元拭えばわずかに紅潮した目線を送りそっとその背中に手を回し) (2019/5/30 21:37:02) |
鬼灯 | > | …はい、(その言葉に頷きつつ言葉返し) (2019/5/30 21:37:53) |
白澤 | > | そう、なら良かったよ。薬の効果も出たかなあ。(なんてくすくすと笑いながらお疲れ様、と一定のリズムで背を撫でてやり (2019/5/30 21:40:15) |
鬼灯 | > | きっと出ましたよ…はい、有難う御座います。……ただ、少し効果が強すぎたかもしれませんね?(一通り整え終えた息で言葉を紡げば相手の肩を強く押し自分のいた所と逆転するように組み敷いて)……悪いですが…流石に組み敷かれてばっかりじゃ第一補佐官の名が泣きます。…私も鬼ですから甘く見ないでくださいよ(背中に残ったままの相手の手を取り掌に口付け落として) (2019/5/30 21:43:28) |
白澤 | > | 僕も色々調べた甲斐が有ったってことだね。…っ…?、ほ、鬼灯?(穏やかに続いていた会話をぽふっとした柔らかい音に断ち切られては状況を理解し困惑の表情浮かべ)ん…っ (2019/5/30 21:46:02) |
鬼灯 | > | ふ、随分と可愛らしい。…悪戯位構いませんよね(かちゃんと音を立てれば相手から渡されていた小瓶を。未だ液体は中に揺れていて悟らせるように見せて) (2019/5/30 21:48:04) |
白澤 | > | おい、嘘だろ。(少し抵抗しようと焦るも揺れたその液体を見ては大人しくなって。) (2019/5/30 21:48:58) |
鬼灯 | > | えぇ?嘘じゃありませんよ。……いい子(相手を真似て見れば小瓶の蓋開け。ぐいと口内に液体含めばそのまま口移しの容量で口付けを) (2019/5/30 21:52:51) |
白澤 | > | んっ、ぐ(相手の行動に何をされるかの察しが付けば体を硬直させる。が、口付けでくた、と力は抜けていって (2019/5/30 21:54:44) |
鬼灯 | > | (とぷとぷと音を立て液体注げば口を離し仄かな甘みに舌這わせ。小瓶底らに置けば『気分はどうですか』とれ (2019/5/30 21:57:21) |
鬼灯 | > | ((れじゃなくて『)』です、すみません。 (2019/5/30 21:57:38) |
白澤 | > | ((大丈夫。 (2019/5/30 21:57:51) |
白澤 | > | は……っ、は…なんだろう、まだ変わらない、…この薬甘いんだね。(少し揺らぐ視界も酸欠のせいだと割り切り、問いに対しての答えとする (2019/5/30 21:59:18) |
鬼灯 | > | …そうですね…まぁいいです。じゃあ脱いでください(さらりと言ってのければ一度相手から身を離して。監視するように視線向けつつ少し自分の襦袢整え) (2019/5/30 22:01:56) |
白澤 | > | えっ、…は、はぁ。(こく、とひとつ頷きとりあえず上だけ脱げば九つの目のうち体に刻まれたものも覗いて) (2019/5/30 22:03:17) |
鬼灯 | > | あぁ…貴方は此処にも目が有るんでしたっけ。(目達に視線移せば『さて、どうして欲しいですか?薬も直に効くでしょうし何も言わなかったら放置ですよ』なんて) (2019/5/30 22:07:38) |
白澤 | > | ((ごめん、暑くてぼーっとしちゃってた。返すね。 (2019/5/30 22:20:01) |
白澤 | > | う…触って、気持ちよくしてください…。(とく、と心臓が跳ねれば詰まりつつそう伝え (2019/5/30 22:21:01) |
鬼灯 | > | よく言えましたね?……じゃあ…そうですね、何処を触って欲しいんですか?(相手に近づき人差し指の背で左胸小突き) (2019/5/30 22:23:12) |
鬼灯 | > | ((お気になさらず。 (2019/5/30 22:23:21) |
白澤 | > | や、っ…お前の好きなとこ触っていいよ、?(触れた指の感覚に体跳ねさせるも問いかけにはどこか余裕そうに対応して) (2019/5/30 22:25:59) |
鬼灯 | > | 好きなところと言われましてもねぇ…私は貴方と違って人体というものに疎いんです。教えてくれないとわかりませんよ。(まだ余裕見せている相手に額合わせ) (2019/5/30 22:27:56) |
白澤 | > | ……なら、ここ。(とん、と自分の胸元に手を置いては寄せられた顔から目を逸らし) (2019/5/30 22:28:58) |
鬼灯 | > | はい、よく出来ました。(す、と額離せば口元に僅かながら笑みを。少し離した所で大きな掌胸板に這わせ) (2019/5/30 22:31:33) |
鬼灯 | > | ((……と、少し放置しますね。 (2019/5/30 22:32:38) |
白澤 | > | …ん、…っや、ぁ!(どんな事があっても一旦は声を抑えようなどと考えていたもののその手にびくっと体動かしては声が出) (2019/5/30 22:32:55) |
白澤 | > | ((了解、待ってるから大丈夫だよ。 (2019/5/30 22:33:05) |
鬼灯 | > | 聞いたことの無い…余興には充分。じゃあ貴方は…こうしましょうか(自分とは対に近くにあった手頃な布噛ませ) (2019/5/30 22:37:47) |
白澤 | > | ん…!?、っ、う(ぎゅ、と目を瞑り声を奪われては体強ばらせ (2019/5/30 22:38:41) |
鬼灯 | > | 声も出せませんね。少し息苦しくもなりますし。(淡々と延れば行動変え錺撫で) (2019/5/30 22:42:12) |
白澤 | > | っ、ん…!、ぁ(少しずつ、体温と呼吸が比例して上がっていく) (2019/5/30 22:44:19) |
鬼灯 | > | 貴方漢方医の割に耐性無いんですね。つけといた方がいいですよ(なんて呟きながらその錺に舌這わせ) (2019/5/30 22:47:09) |
白澤 | > | ぅ、…!ひ、ぁ、あっ(関係ないだのと反論するのがいつもだがそれも出来ずにもどかしさを感じていて、僅かにざらついた感覚に顔赤く (2019/5/30 22:51:46) |
鬼灯 | > | (微弱ながらも反応示す相手見れば愉悦を浮かべ。これから如何してやろうかと思案し。) (2019/5/30 22:54:33) |
白澤 | > | は…っ、(息苦しく、肩で息をしていて。水分多めに含んだ目を相手に向けて (2019/5/30 22:56:28) |
鬼灯 | > | (す、と錺から舌と顔を離せば相手の顔見。『どうしましたか』なんて猿轡は外さぬまま問い) (2019/5/30 22:58:50) |
白澤 | > | (躊躇いがちに口を塞いでいた布に手をかければ取っても良いか問うような目線を送り) (2019/5/30 23:00:36) |
鬼灯 | > | …仕方有りませんね(するりとその布外してやれば『これでいいんですか』と) (2019/5/30 23:03:39) |
白澤 | > | はー…っ、は、…お前、さぁ…(解放されればすうっと大きく息を吸い込んで、安堵からかひゅるりと半分本来に) (2019/5/30 23:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2019/5/30 23:23:53) |
白澤 | > | ((お疲れ様。 (2019/5/30 23:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。 (2019/5/31 02:37:53) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:55:20) |
白澤 | > | ((と…来てみたよ。呼んでおいたからあの子も来るかな。 (2019/5/31 19:55:39) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:55:52) |
鬼灯 | > | ((ほんとに毎度毎度寝落ちてしまって申し訳ありません…、来ました。 (2019/5/31 19:56:12) |
白澤 | > | ((いいよ、気にしないで。寝た方が体にはいいもんね。 (2019/5/31 19:57:40) |
鬼灯 | > | ((そう言って頂けると大変助かります。返信しますね。 (2019/5/31 19:58:01) |
白澤 | > | ((うん、週末だし疲れてるだろうからゆっくりで構わないからね。 (2019/5/31 19:58:35) |
鬼灯 | > | 獣ねぇ…悪くは無いですけど。それで?なんですか?(幾度か問い質す様に嘲笑し乍肘付きその顔見下ろし) (2019/5/31 20:00:24) |
白澤 | > | ほんっとそういうとこ嫌、狡い.(目を逸らしてしまえば、お前がしかえすつもりなら僕がした事やり返せばいいだろ、 と) (2019/5/31 20:01:56) |
鬼灯 | > | …目逸らすな、淫獣(命令する様な、貶む口調でその顔掴み。相手の言葉聞けば『何、やって欲しいなら強請しなさい』と) (2019/5/31 20:04:35) |
白澤 | > | いっ、痛…っ(顔掴むその手に僅か眉顰めつつ、言葉を受けては「……つづけて、いいよ。」と切らせつつも伝え) (2019/5/31 20:06:55) |
鬼灯 | > | …へぇ?良いですよ。(『そこまで上手くは出来ないでしょうけど』と呟けば相手の逸物扱き始め) (2019/5/31 20:09:11) |
白澤 | > | っ、ん…う…、(びく、と体跳ねさせてはきゅっと目瞑り) (2019/5/31 20:11:04) |
鬼灯 | > | ん、…(慣れない不器用な手付きで。慣れない行為乍誠意尽くそうと口に) (2019/5/31 20:12:32) |
白澤 | > | い、や。…いやだ、ぁ…っ、(ふる、どう滲む視界のまま首横に振り (2019/5/31 20:14:45) |
鬼灯 | > | (難しいななんて内心思いつつはみはみと小さく噛み) (2019/5/31 20:18:55) |
白澤 | > | ね、…え、!だめだって…ぇ、…!(目元隠しては) (2019/5/31 20:27:08) |
鬼灯 | > | あ、うえふ?(『なんです?』と伝えたかったようで銜えたまま発言し) (2019/5/31 20:36:38) |
白澤 | > | っ、咥えたまま…喋る、なぁ、…ぅ、あ…(そろそろきついのか後半にかけ声高くなり) (2019/5/31 20:38:47) |
鬼灯 | > | ふ…っ……(微弱な息苦しさに顔歪めつつ喋るのは辞め。高くなる声にもうそろそろかと) (2019/5/31 20:44:04) |
白澤 | > | …っ、あ……うっ、(体跳ねさせれば白濁吐き出し (2019/5/31 20:46:56) |
鬼灯 | > | っん、…(吐露された白濁に眉を歪め。喉動かせばゆっくりと飲み込み口を離して。『下手ですみませんね』なんて呟き) (2019/5/31 20:49:51) |
白澤 | > | はー…っ、は…なんか、凄かった…(それしか出てこないようでいて、彼の言葉にやんわりと首横に振り) (2019/5/31 20:50:47) |
鬼灯 | > | …なら良かったですけど(少し苦しみ残す呼吸を整えつつ) (2019/5/31 20:52:36) |
白澤 | > | ね、、鬼灯。ぎゅ、ってしていい?(寝転がったまま手広げて) (2019/5/31 20:53:58) |
鬼灯 | > | べつに構いませんけど…(隣に寝転がれば触れ) (2019/5/31 21:00:47) |
白澤 | > | んっ、…有難う、いい子だね。(触れた手に効果引かないまま少し肩揺らすも、隣の彼を然りと抱きしめては隙を見たように首筋に噛みつき) (2019/5/31 21:02:06) |
鬼灯 | > | いっ、!?……ちょっ(急に突かれた隙に驚き目を見張り。自分からも然りと腕回し) (2019/5/31 21:06:04) |
白澤 | > | 暖かいね、お前。まだ火照ってる。(ひた、と片手で頬を撫でては) (2019/5/31 21:07:22) |
鬼灯 | > | そりゃそうですよ、特別薬が効かないとかそういうのもありませんし…(安心したように目を細め) (2019/5/31 21:08:13) |
白澤 | > | へえ…ならまだ出来るかもね。(本気か否かそう告げては耳を甘噛みして (2019/5/31 21:11:30) |
鬼灯 | > | えっ、…(その言葉に同様しつつも相応の反応は見せて) (2019/5/31 21:12:28) |
白澤 | > | 期待してる?僕はそれでもいいからさ、お前案外上手で気持ちよかったし…ね?(どうしたい?尋ねる視線向けて (2019/5/31 21:13:44) |
鬼灯 | > | 案外って御前…。まぁ同意はしますけど。(頷き視線然りと向けれ (2019/5/31 21:15:48) |
白澤 | > | 冗談抜きでお前に溺れそうだってことだよ、要は。(向けられた視線に頷けば「じゃあ次は薬じゃなくて道具使おうか、」なんて (2019/5/31 21:20:46) |
白澤 | > | ((ああ、僕らそろそろご飯かな? (2019/5/31 21:23:21) |
鬼灯 | > | 道具って何使うつもりですか…(はぁ、と変わらぬ相手に息吐き) (2019/5/31 21:23:58) |
鬼灯 | > | ((そうですね、……一旦放置しましょう。 (2019/5/31 21:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2019/5/31 21:50:12) |
白澤 | > | ((おおっ、と…お疲れ様。あとご馳走さま。 (2019/5/31 22:01:50) |
白澤 | > | ((さてと、今のうちに返しておこうかな。 (2019/5/31 22:04:29) |
白澤 | > | んー、…そうだねえ、現世には色々あったし少し持ってきてみたけど、、好きそうなやつ使っていいよ。(にや、とわずかに意地の悪い笑み浮かべ (2019/5/31 22:06:04) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/5/31 22:07:24) |
鬼灯 | > | ((すみません、戻りました。 (2019/5/31 22:07:39) |
白澤 | > | ((おかえり、よく食べれた? (2019/5/31 22:07:40) |
鬼灯 | > | ((はい、それなりには食べれました。返します。 (2019/5/31 22:08:07) |
白澤 | > | ((了解。 (2019/5/31 22:08:30) |
鬼灯 | > | 好きなやつって言われても用途が分かりません…んん(どれがどれか、どの様に使うのか等の疑問が頭に浮かび) (2019/5/31 22:09:19) |
白澤 | > | どれ使うにしてもほら、準備しないとだしさ。(生真面目な性格な彼が以外に真剣そうなのにすっかりおかしく思ってしまい、くすくすと笑いを漏らせば。そっと頬に触れ、引き寄せざまに口付けし) (2019/5/31 22:13:47) |
鬼灯 | > | ん…はい、(短く返事し乍頷き。口付け受ければ自分から深くしてみて) (2019/5/31 22:15:34) |
白澤 | > | っ、ん…ん(相手から来るとは思わなかったようでぴく、と肩跳ねさせるも相手の舌を探り) (2019/5/31 22:18:27) |
鬼灯 | > | (くちゅ、と音立てつつ舌絡めて。多少の躊躇い感じながらも行為は止めず) (2019/5/31 22:20:27) |
白澤 | > | (ふと思いついたように相手の耳を塞いではさらに深くおとしていき) (2019/5/31 22:23:56) |
白澤 | > | ((熊猫だ。可愛いね。(唐突) (2019/5/31 22:25:23) |
鬼灯 | > | っ、…(籠った血液の流れる音のみが残れば不思議な感覚に眉潜め) (2019/5/31 22:26:35) |
鬼灯 | > | ((確かにそうですね(こく、) (2019/5/31 22:26:44) |
白澤 | > | ん、(好反応の彼に満足気な目線やりつつ口を離し、またつけたと思えば貪るように唇を噛んで) (2019/5/31 22:28:21) |
鬼灯 | > | ぅ、、(きゅっと目を瞑り相手に腕回し) (2019/5/31 22:33:01) |
白澤 | > | 可愛いなあ、お前。(くすくす.と面白そうに笑えばこちらも手を回し、そのまま体重上手く使えばまた相手を組み敷いて (2019/5/31 22:36:17) |
鬼灯 | > | 私は男ですよ?(ふわりとした柔い感触に身を預け相手見上げ) (2019/5/31 22:39:43) |
白澤 | > | 知ってるよ、可愛いものは可愛いもの。天然なの?(さら、と片手で乱れた髪を直しつつ。何から準備をすべきかと思えば「さっきよりも過激なのとかしてみよっか」などと) (2019/5/31 22:41:23) |
鬼灯 | > | 天然って。それ褒めてないでしょう(むす、と唇尖らせ。相手の言葉になんだろうかと首捻り) (2019/5/31 22:43:00) |
白澤 | > | 何、褒めて欲しいの?(からかう様な言葉をかけつつ、す…と人差し指で彼の体のラインをなぞれば (2019/5/31 22:44:50) |
鬼灯 | > | 違っ、ひ(擽ったさと感覚に声発し。) (2019/5/31 22:47:54) |
白澤 | > | そんな声出しちゃってさ、誘ってるのかな…。(もう一回失礼するよ、と相手のそれを服の上から撫でて (2019/5/31 22:49:51) |
鬼灯 | > | 誘ってなんかないですっ、て!…や、(ぴくりと肩揺らし) (2019/5/31 22:53:04) |
白澤 | > | 元気だねーお前。僕とこうするの好きでしょ?(なんて言えば暫く焦らすよに先端を擦り (2019/5/31 22:54:25) |
鬼灯 | > | っあ、好きです、けど(回した手強く力入れて) (2019/5/31 22:56:16) |
白澤 | > | っはは、素直なお前って新鮮。ちゃんと言えたからご褒美、ね。(相手の後孔のあたりをなぞっては) (2019/5/31 22:58:31) |
鬼灯 | > | は!?ちょっ、と…どこ触ってんですか(ばっと相手の顔見直せば目見張り) (2019/5/31 23:00:11) |
白澤 | > | 僕はお前と同じで一応責任感あるもんね、有言実行。(解すようにして、指を1本だけ入れてみては動かし) (2019/5/31 23:02:07) |
鬼灯 | > | 何巫山戯て……い"っ、た…!(足の指先ひくりと動かせば首振り) (2019/5/31 23:05:50) |
白澤 | > | んー、まだきつい…かな…(一旦は指抜いて、ぺろ、と舐めた後にその手で相手逸物扱いて) (2019/5/31 23:11:30) |
白澤 | > | ((っとと、ちょっと放置するね。 (2019/5/31 23:11:44) |
鬼灯 | > | 舐めるな、それ…っう(場所移した手に体跳ねさせ) (2019/5/31 23:15:17) |
鬼灯 | > | ((把握しました、ゆっくりどうぞ。 (2019/5/31 23:15:28) |
白澤 | > | ((戻ったよ、返信するね。 (2019/5/31 23:18:04) |
白澤 | > | ん…ギリギリになったら言ってよ。楽にしてあげるからさ…?(そう告げてははむ、どう口に含んで) (2019/5/31 23:19:12) |
鬼灯 | > | っは、いぁ、や(頷き返答しようと。温い感覚に顔逸らし) (2019/5/31 23:20:56) |
白澤 | > | …ん、ふ…(ちゅく、と深くまで咥え、舌で刺激を与えつつ) (2019/5/31 23:21:49) |
鬼灯 | > | ひあっ、ぁ…辞めて、くださ…(ふるふると首横に振り) (2019/5/31 23:26:38) |
白澤 | > | ひやは(いやだ、の意を。一旦口離せば、「自分で気持ちいいとこ弄ってていいよ。胸とか。」とだけ。また行為に戻り (2019/5/31 23:29:49) |
鬼灯 | > | っ、。(その一言と綴られた言葉に反応すれば、適当に耳辺り弄り) (2019/5/31 23:31:45) |
白澤 | > | んー……(がり、と引っかかるところを甘噛みして) (2019/5/31 23:32:35) |
鬼灯 | > | あ"、やっぁ…!(びくりと身体動かせば限界近くになったのを知り) (2019/5/31 23:35:45) |
白澤 | > | …は、(口を離し、弄るのを辞めてしまえば「焦らしたあとの達成感ってね、結構凄いんだよ。」といいまた後孔に指をいれ、グチュグチュと音を鳴らし (2019/5/31 23:38:42) |
鬼灯 | > | はっ…はー、…んぁっ、!(潤みがちな眸相手に向け、手の甲で口抑えるようにし) (2019/5/31 23:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。 (2019/6/1 00:00:36) |
鬼灯 | > | ((お疲れ様です。いい夢を。 (2019/6/1 00:00:52) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2019/6/1 00:00:54) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:15:24) |
白澤 | > | ((んー……ごめんね、寝ちゃってたよ。今日もその可能性はあるから伝えておこうかな。 (2019/6/1 23:15:49) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:16:43) |
鬼灯 | > | ((眠気が来るのは生理現象なのでお気にならさず……私も可能性あります、伝えておきますね。 (2019/6/1 23:17:22) |
白澤 | > | まだ僕が欲しい、って顔じゃないなあ。(意地悪い笑みを浮かべ乍、そばにおいてあった布を、口と空いた手を使い相手の根元をきつく縛って。入れたままの指でぐ、とあるところを押せば感覚が違う。) (2019/6/1 23:18:49) |
白澤 | > | ((ご、ごめんね書いてた。こんばんは。 (2019/6/1 23:19:05) |
鬼灯 | > | ((いえ、返します。 (2019/6/1 23:19:32) |
鬼灯 | > | ぁあ、ぁっ、!(髪揺らしながら顔背けるようにして。ふと相手の指の腹が或場所に触れれば大きく反応見せ。) (2019/6/1 23:21:59) |
白澤 | > | お、好反応…。(面白いのかぐ、ぐ、とそこを押したながら「ねえ、どうして欲しい?言わないとぐちゃぐちゃにしちゃうよ?」なんて、脅しをかけるかのように (2019/6/1 23:23:32) |
鬼灯 | > | やっ、だ…いいません、(息を荒らげ乍も相手の言葉に動揺を。そもそも行為の延長線上とは何なのか、その考えが頭に浮かぶも上手く考えられずに) (2019/6/1 23:27:32) |
白澤 | > | へぇ……なら僕は楽にしちゃってこれに任せようかな。(かた、と傍を探れば転がっていたローターを手にして、指を抜けば代わりにそれを入れてスイッチを押し.「どう?もどかしいでしょ」と) (2019/6/1 23:31:26) |
鬼灯 | > | !、辞め…(振動始める道具の微かな痛みと感覚に背中跳ねさせ。『これ、いやです』ともどかしいかと呟く相手に) (2019/6/1 23:35:21) |
白澤 | > | いや。だからどうして欲しいのか言ってよ。僕は聞かないと何もしないよ、いきたいなら言えばそれも外してあげるしさ。(布に目をやりつつ呑気な声で (2019/6/1 23:36:48) |
鬼灯 | > | っ、ぬいてくださ…い…(感覚に表情歪めながら訴え) (2019/6/1 23:38:12) |
白澤 | > | …へえ、それだけでいいのね、?(つまらなさそうな返事をしてはそれに手をかけて抜いてやり。) (2019/6/1 23:39:19) |
鬼灯 | > | っは…は……(かくんと頭垂れ脱力し、息を緩りと整えようと呼吸し) (2019/6/1 23:40:35) |
白澤 | > | はあ、…他にして欲しいこともないなら僕も何かしら奉公するよ。(さわ、とその耳を撫でれば (2019/6/1 23:41:55) |
鬼灯 | > | …どうすれば良いのか、分からないんです…疎いので(その手に頬擦り寄せ) (2019/6/1 23:43:35) |
白澤 | > | んっ…そう、なんだ?(その行動に調子が狂うとでも言うように目をそらせば布を解いてやり) (2019/6/1 23:45:08) |
鬼灯 | > | んっ……(少しの解放感有り乍も眉動かし) (2019/6/1 23:46:19) |
白澤 | > | お前さあ、無自覚も程々にしろよ…。ほんと調子狂う。(目を合わせぬままそう言えば) (2019/6/1 23:49:59) |
鬼灯 | > | …すみません。(短い謝罪の後に困ったように視線動かし) (2019/6/1 23:51:31) |
白澤 | > | 別に謝れとは言ってない!その……ほら、なんて言うの?(ちらちらと目線を彼にやっては逸らしての繰り返しであって、困った挙句にその頬に口付けし) (2019/6/1 23:53:20) |
鬼灯 | > | …有難う御座います。…もうこの際、伝えてみます、素直に。私…貴方のこと好きですよ。(後半にかけて声は小さくするものの一応は伝えようと試み。頬の口付けに安堵の表情を) (2019/6/1 23:54:52) |
白澤 | > | へ……?……狡い、そういうのが狡いの。(顔僅か赤くさせては足パタつかせ、) (2019/6/1 23:56:29) |
鬼灯 | > | 何時もそういう反応しない貴方も狡いです。…素直になって下さいよ、悲しくなります(目細めて相手見) (2019/6/1 23:59:56) |
白澤 | > | 悲し……そんなの僕だって同じだし、もう……好きだよ!好きなの、お前が。(とりあえず大きな声で言えば顔隠して) (2019/6/2 00:01:20) |
鬼灯 | > | ……良かった。愛情なんて受けた事無かったんです。…有難う御座います。(その体に腕回し) (2019/6/2 00:03:21) |
白澤 | > | も…もうさぁ、僕こんなに人がヲ好きになったの初めてだって言ったらお前笑うだろ??(回される腕にくたっと脱力しては (2019/6/2 00:06:38) |
鬼灯 | > | 貴方は女性のが御似合いだと言ってやりたいですね、こんな常闇鬼神何かより…笑うよりもです。(きゅ、と優しく抱き留め) (2019/6/2 00:08:13) |
白澤 | > | ん、ん……そういうの、ほんと…可愛く無いよねお前。(温かさに安心して雫が零れては俯きがちに (2019/6/2 00:10:24) |
鬼灯 | > | だってどうせ私とこんな営みをした所で女性と遊ぶんでしょう?…寂しくなるくらいならこれでいいんですよ(ぽんとひと撫でし) (2019/6/2 00:13:29) |
白澤 | > | し、しない!約束しただろ。(まさかの言葉に顔上げては) (2019/6/2 00:14:46) |
鬼灯 | > | ……本当、ですか(しないと強く言われれば信じられないというように目を見張り) (2019/6/2 00:16:19) |
白澤 | > | 当たり前だろ、なんで今更そんなこと聞くんだよ。…まあ、あれだけ遊び呆けてた僕なんだし信じないのも必然だよね。(頷いた後に小声で続ければ僅かに悲しそうな目を (2019/6/2 00:17:51) |
鬼灯 | > | いえ、信じます。そう言ってくれるなら絶対信じますから。(相手の目を見れば焦り僅かに覗かせ) (2019/6/2 00:19:53) |
白澤 | > | ん……有難う。(気恥しいのか頬を掻きつつ感謝を述べては (2019/6/2 00:21:40) |
鬼灯 | > | 貴方が愛してくれるなら、私も愛します。…それだけ、ですから。私に出来ることなんて(何処か優しい雰囲気纏わせ) (2019/6/2 00:23:57) |
白澤 | > | お前、いつも忙しそうでさ。全然会う時間もないから、寂しいんだよ?(ぎゅう、と抱きしめ (2019/6/2 00:25:38) |
鬼灯 | > | それは私の立場故仕方ないかも知れませんけど……じゃあ薬を取りに行くのは直々に出向きますよ。(此方からも緩く抱きしめ) (2019/6/2 00:27:49) |
白澤 | > | お願いね?(続けられた言葉にゆったりと息を着いたあと、しばらく置いてから)ね…キスして。未だあっつい。(なんて強請っては顔寄せて (2019/6/2 00:30:12) |
鬼灯 | > | …良いですよ。(請う相手の唇に口付け落とし) (2019/6/2 00:33:40) |
白澤 | > | ん…っ(口受けてはゆっくりと深くし) (2019/6/2 00:35:56) |
鬼灯 | > | ふ……っ(深い口付けに舌を探り絡め) (2019/6/2 00:37:43) |
白澤 | > | ふ、…ぅ(くちゅ、どう水の音が鳴っては僅かに頬を赤くさせ (2019/6/2 00:38:26) |
鬼灯 | > | は…(す、と口離せば銀の糸を断ち切り) (2019/6/2 00:51:17) |
白澤 | > | …は、っ…はぁ(少し柔らかい目線を相手に送っては、体をよりかけて) (2019/6/2 00:52:17) |
鬼灯 | > | 安心します…良かった。(その頭撫でてみて) (2019/6/2 00:55:00) |
白澤 | > | ん…好き、優しいから、その手。(とぎらせとぎらせ、伝えては目を細め (2019/6/2 00:57:03) |
鬼灯 | > | こんな手でも言ってくれるんですね、貴方。……期待してます?(少し聞いて見て) (2019/6/2 00:57:50) |
白澤 | > | 期待…?そうだね、してるよ。だってお前のこと好きなんだもん。(すり、と顔を寄せて (2019/6/2 01:00:05) |
鬼灯 | > | 言ってくれて良かった……ただ何をすればいいのかなんて私にはそう分かりませんから教えてくださいね(視線向ければぎこちなく笑み浮かべようと) (2019/6/2 01:02:34) |
白澤 | > | 好きじゃなかったら僕達、あのまま口も聞かなかったと思うよ。お互い素直じゃなかったからね。…何を、か。ただ近くにいてくれるだけで安心しちゃって…有難うね、そばにいてくれて。僕さっき好き放題したし、お前がどうしたいかに任せようかな。(ぎこちのないその笑みを和らげるように撫でて (2019/6/2 01:04:44) |
鬼灯 | > | 私は貴方が望むなら従いますよ、出来るのなんて拷問くらいですから(手のひら見乍呟き。撫で受ければ躊躇いがちだが組み敷き) (2019/6/2 01:07:25) |
白澤 | > | わっ…お前、しっかりした体つきだったんだ。以外と。(上に見えた彼にふ、と柔らかな笑を向けて) (2019/6/2 01:11:20) |
鬼灯 | > | それなりに鍛えてますからね(一応真似てみるかと逸物触れ) (2019/6/2 01:12:52) |
白澤 | > | へぇ、っひ…ん、(続けようとした言葉と切らせて方跳ねさ) (2019/6/2 01:14:30) |
鬼灯 | > | ふふ…地獄なりの持て成し方ならお教えしましょう(黒い笑み浮かべ) (2019/6/2 01:15:39) |
白澤 | > | …っ…お、面白そうだね…?(表情強ばらせては) (2019/6/2 01:17:34) |
鬼灯 | > | …さて、熱さという快楽を味わってもらいましょうか(自分の煙管に火をつけ吹かし) (2019/6/2 01:19:40) |
白澤 | > | え…えっ、待って(何をされるか薄々と予想がつき始めては). (2019/6/2 01:21:49) |
鬼灯 | > | 流石に直は痛いでしょうから考えますよ、ほら(煙管先端部分の金属相手の胸板に当て) (2019/6/2 01:25:51) |
白澤 | > | っ、あっ…熱っ、!ぅ(ぴくっと身を捩り (2019/6/2 01:27:06) |
鬼灯 | > | ほら、そうでしょう?(ぐ、と押し付け) (2019/6/2 01:34:44) |
白澤 | > | ぁ、ああ、いやっ…だ、痛い!!熱、っ(涙目で訴えては) (2019/6/2 01:36:37) |
鬼灯 | > | これが地獄です。……(反応見れば哀れみ金属はなし) (2019/6/2 01:38:34) |
白澤 | > | はっ…は……死んじゃうよ、こんなの…(熱かった、深呼吸し) (2019/6/2 01:42:16) |
鬼灯 | > | まだこれをかけられなかっただけマシなんですよ。……死ぬ苦しみも死なない苦しみも味わった身ですので分かります。(くすりと笑み零し) (2019/6/2 01:45:51) |
白澤 | > | んっ…でも熱いもんは熱いよ。(ゆっくり呼吸落ち着かせながら)お前、悲しい顔禁止.(見上げた先のその顔に触れ (2019/6/2 01:48:36) |
鬼灯 | > | でも貴方…これで喘ぐんですよね。なんでしたっけ……Mですか?(直球だが問い)別に悲しくなんて無いですよ、昔の事ですし(手重ね) (2019/6/2 01:51:15) |
白澤 | > | ちっ、違うよ。本当に熱いんだもん、お前以外だったらこんな声出さない。(慌て気味で言えば)その頃から僕は神様として桃源郷にいたよ、お前のことも知ってた。悲しくない…本当に? (2019/6/2 01:53:01) |
鬼灯 | > | …本当ですか?もっと虐めたらどうなるんでしょう……ま、いいですけど(ふふ、)あの時代では当たり前でした、村のものでも無い私が贄に成るのは至極当然。割り切りました。 (2019/6/2 01:56:00) |
白澤 | > | 命ってね、いつか、本当に消えちゃうからこそ大切な存在なんだよ。お前みたいな子は沢山あそこにも来たし、僕もそれに見慣れてた。でも…残酷だよ。そんなの。(目を伏せて伝えて、前半の彼の言葉には「僕は期待してるよ、とだけ」 (2019/6/2 01:58:12) |
鬼灯 | > | 神がそんなんでどうするんですか、貴方知識の神でしょう?割り切りなさいよ。私はもう大丈夫、大丈夫ですから(ぽんと背を撫で。『……じゃあもっと痛くて苦しいことしますか』なんて) (2019/6/2 02:01:12) |
白澤 | > | ん……(撫でてくれたその手に目を細め、そのまま日記に問いかけにこう返した。「いいよ、お前にされるなら、なんだって。」 (2019/6/2 02:03:07) |
白澤 | > | ((日記じゃあないね、吃驚しちゃった。見逃して( (2019/6/2 02:04:35) |
鬼灯 | > | そうですか?じゃあ……以前これだけは知ってたんですよ、遊女から聞いたんですけどね?(相手の逸物に触れれば穴部分弄り) (2019/6/2 02:05:17) |
白澤 | > | っ…あぁぁ、っ、そこ…ひっ(びく、と指先をはらせては (2019/6/2 02:06:37) |
鬼灯 | > | …ここにね?こうするんですよ(針金の様に細い棒を持ち) (2019/6/2 02:07:33) |
白澤 | > | えっ…い、いやだ!それはいや、だ…(それを見てははっと思い出したかのように逃れようと (2019/6/2 02:10:35) |
鬼灯 | > | 今さっきお前にされるならなんだっていいと言ったのは、何処のどいつでしたっけ?(強く押さえつけ) (2019/6/2 02:12:55) |
白澤 | > | それは…でも聞いてないって、これは…!(あからさまな目そらしをしては仕方ないと割り切りを力を抜いて (2019/6/2 02:13:57) |
鬼灯 | > | じゃあ先ずはこれで……(黒い縄で相手拘束し。『黒縄地獄です』なんて。目隠ししてしまえば逸物扱き) (2019/6/2 02:16:13) |
白澤 | > | ん…っ?!、はっ、ぁんん…っ、あ(布擦れに僅かに体動かし、下からの感覚に声漏らし (2019/6/2 02:20:07) |
鬼灯 | > | ……(ふと動き止めれば先程の細い棒状の物を逸物の穴に差し込み) (2019/6/2 02:22:15) |
白澤 | > | っ?!?いっ、いたい、って…いたい!!ぁ、あ…、ぅ!(く、と何か学校差し込ませる感覚に体に力が入ってしまい (2019/6/2 02:28:12) |
鬼灯 | > | ほら、暴れると折れますよ?折れたら一生このまま……ふふ(楽しげに肩揺らし笑い) (2019/6/2 02:29:15) |
白澤 | > | な…に、笑って…!、はっ、(びくびくと体が跳ねては痛みに点々と声を漏らし) (2019/6/2 02:30:21) |
鬼灯 | > | 次第に気持ちよくなりますよ。……地獄、見せてあげます(一応八糎は入り切り先端の飾りまで沈ませ。とんとんとそこ弾き) (2019/6/2 02:35:10) |
白澤 | > | ぅ、…!んっ、んっ…んん、っ、(はぁ、はぁ、と過呼吸で。込み上げるような妙な感覚に自然に声が出て (2019/6/2 02:37:43) |
鬼灯 | > | 苦しいでしょう……?(貴方が持ってきた玩具使ってみましょうかと適当に探り) (2019/6/2 02:38:42) |
白澤 | > | おいっ…(本当に死んでしまうかもしれないと焦りを感じるも、視界は真っ暗なので何も出来ず (2019/6/2 02:40:21) |
鬼灯 | > | あ、ねぇこれどうやって使うんですか?(かちゃんかちゃんと玉の当たる音鳴らしつつ形状伝え。『玉が数珠のように連なってますね、持ち手があります』と) (2019/6/2 02:44:28) |
白澤 | > | !!っ、前後一緒はいや……あっ(痛い苦しい、そんなことがアタマを埋める中、彼からの声についヒントになるような事を言ってしまい (2019/6/2 02:47:25) |
鬼灯 | > | 前後?……あぁ、こういう(ぐに、と後孔に玉押し入れ) (2019/6/2 02:50:52) |
白澤 | > | ひぅっ?!ァぁあっ、ん(体が大きく逸れて) (2019/6/2 02:55:15) |
鬼灯 | > | まだ一個だけなんですけど…あと、…一、二……十四あるのでまぁ頑張ってください。(大きさのバラツキのある玉次々と) (2019/6/2 03:00:41) |
白澤 | > | う、ぁあっ、気持ち悪…っ。(見えないのはもどかしいがまともに力も入らないようで). (2019/6/2 03:03:41) |
鬼灯 | > | ……ま、目隠しはとってあげましょう(ぱっ、と布取り払えば入ってく様見せ) (2019/6/2 03:07:02) |
白澤 | > | あっ、…っう!!(分かるのもどうも複雑な様子であって、気が緩まっているのか本来と人型と保つのもやっとらしく (2019/6/2 03:10:28) |
鬼灯 | > | 今はこのままじゃないと困りますねぇ……あぁこれでいいか(呪をかけた札相手の手首に巻き人型を保てるように妖力安定させ。『七個入ったのであと半分です』と) (2019/6/2 03:13:10) |
白澤 | > | はーっ、は、…し、死んじゃう…ぅ(手に触れたそれでさえもかなり敏感に感じては体はね、その言葉にぺたりと脱力して (2019/6/2 03:15:35) |
鬼灯 | > | ま、じゃあここらで一個だけ抜いてみますか?用途わかりませんけど……えい(軽い音立て一個引き抜き) (2019/6/2 03:18:48) |
白澤 | > | っん!!っ……う……(何か込み上がるのと共に痛みが走ってきては生理的に涙が溢れ (2019/6/2 03:20:45) |
鬼灯 | > | ふ、大変ですね…これでも達せないなんて(ニヤリと意地悪そうに口角あげればまた押し込み) (2019/6/2 03:22:52) |
白澤 | > | お前…っ、抜いて、抜いて、よ…こわ、れ…(きゅっと声を高くさせては) (2019/6/2 03:25:10) |
鬼灯 | > | あと、二つですから少し頑張ってください。入ったら先に前の方抜いてあげますから(頑張れと口付け落として) (2019/6/2 03:26:47) |
白澤 | > | ん…っ、ん(口付け受けては余分な力を抜いて (2019/6/2 03:28:05) |
鬼灯 | > | …よし、終わり。十五個、白澤さんの中に入りましたよ。(なんて言えば唐突ながらも前の細い棒一気に抜き) (2019/6/2 03:30:27) |
白澤 | > | はっ、ぁ…っう…っひ、、!ぁ、…(意識が飛ぶような強い快感が身体襲っては耐えることも考えずに白濁吐き出して、) (2019/6/2 03:34:07) |
鬼灯 | > | ふ、少し硬くなりました?(べろりと逸物ひと舐めすれば玉の持ち手に指掛け) (2019/6/2 03:40:01) |
白澤 | > | いっ、壊れる、壊、…ちゃ、から…っ(口元に重力に従うように手を落とし (2019/6/2 03:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。 (2019/6/2 05:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。 (2019/6/2 05:41:23) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2019/6/2 10:19:06) |
白澤 | > | ((最近寝ちゃうね…(ふぁ) (2019/6/2 10:19:23) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2019/6/2 10:19:41) |
鬼灯 | > | ((なんでしょう、私はいつも山場(?)で寝落ちてる気がします。すみません。 (2019/6/2 10:20:06) |
白澤 | > | ((いやいや、付き合わせているのは僕だし気にしないで。 (2019/6/2 10:22:02) |
鬼灯 | > | …壊れて貰っても別に構いませんよ?貴方何されても結局死にませんし少しくらい乱雑にしても、いいでしょうっ……!(よく分からないもののぐ、と力入れ玉を全部引き抜き) (2019/6/2 10:22:04) |
鬼灯 | > | ((いえ、有難う御座います。 (2019/6/2 10:22:13) |
白澤 | > | っちが…!!いやだっ、ぅ……、は、ぁ…!…(体が大きく逸れ、また白濁を吐き出しては力の入れようもなく体が投げ出して) (2019/6/2 10:25:55) |
鬼灯 | > | 連続で達した感想はどうです?苦しかったでしょう、これが地獄、貴方何時落ちても可笑しく有りませんから或程度は覚悟してくださいよ?(その様子口角上げながら見) (2019/6/2 10:28:54) |
白澤 | > | はー……し、死ぬ…(ぐったりと目もとを隠しながら息荒く、どことなく威圧のある彼から顔を逸らし) (2019/6/2 10:31:10) |
鬼灯 | > | 中々楽しいものですね。この様に私直々手を下すのも悪くない……今度やってみますか。(ふぅ、と一息つき) (2019/6/2 10:32:51) |
白澤 | > | 激しいって、まだ僕だって…、そんな、に慣れてないのに、さ…(息の音に目をおおっていた手を外せばそちらに目線向け (2019/6/2 10:35:54) |
鬼灯 | > | だから言ったでしょう、私に出来るのは拷問くらいですと、誰かに教えて貰わないと何も出来ませんし。(拘束具外し乍呪符を取り) (2019/6/2 10:38:35) |
白澤 | > | んっ、う、…お前、さ……強いよな…(完敗しました、そういうように目線を下げ (2019/6/2 10:41:29) |
鬼灯 | > | 鬼神ですので(さらりと言って之ければ気崩れた襦袢整え) (2019/6/2 10:42:45) |
白澤 | > | はぁ、僕だって神様なんだけどな。(可笑しいななんて思いつつはだけた服を直し、それさえ疲労になるようでもぞもぞと彼のそばによればどろん、と音を立て) (2019/6/2 10:45:54) |
鬼灯 | > | !…(獣と化した相手に身を寄せ落ち着いたように呼吸を) (2019/6/2 10:48:46) |
白澤 | > | ん……暖かい?(ゆったりと相手を包めば問いかけ (2019/6/2 10:50:38) |
鬼灯 | > | はい、温かいです。……落ち着きます(ふわりとその毛に触れ) (2019/6/2 10:51:25) |
白澤 | > | そう、良かった。もう…好き。(すり、と顔を寄せて) (2019/6/2 10:55:47) |
鬼灯 | > | 私も好きです…たまにはまた教えてくださいね(目を細めて) (2019/6/2 10:58:52) |
白澤 | > | いいよ、望まれたらちゃんと、応えるから。今は……今は動けないけど、ね。(慌てたように付け足し) (2019/6/2 10:59:59) |
鬼灯 | > | 今じゃなくていいですよ……少し、疲れましたし(相手の慌てる様子に頭撫でれば) (2019/6/2 11:01:43) |
白澤 | > | ん、そう?…なら今度は僕から教えるから、覚悟はしておいてね。(目を細め撫で受け (2019/6/2 11:03:40) |
鬼灯 | > | はい、分かりました(頷き顔填め) (2019/6/2 11:05:13) |
白澤 | > | ……あ、…今更な気もするけどお前さっき、ちゃんといかなかったよね?大丈夫?(ふと心配そうな声をかけ (2019/6/2 11:07:48) |
鬼灯 | > | え?…そう、でしたっけ(はっ、と少し驚いたように視線合わせ) (2019/6/2 11:08:31) |
白澤 | > | もどかしくないようなら僕は何もしないけど、辛いなら手伝うよ。(その目線に頷けば (2019/6/2 11:10:51) |
鬼灯 | > | もどかしくないわけじゃ無いですけど、大丈夫ですよ……貴方にも無理させましたし(苦笑するように目線泳がせ) (2019/6/2 11:12:22) |
白澤 | > | 本当?嘘じゃないのね、?…僕、あれはあれで…き、気持ちよかったし、さ。ただ、もうなんかすごくて…少し無理した感覚はあるけど。(ひゅるりと中韓の姿を取ればその頬に手をあてがい (2019/6/2 11:14:20) |
鬼灯 | > | ……えぇ、辛くなったら大王に聞いてみますし。あれはかなり痛いと聞いたので、前迄私を朴念仁やらなんやら言った腹癒せです(幼稚な言い訳すれば当てられた手に手重ね) (2019/6/2 11:15:57) |
白澤 | > | ん……そう、。ボクにも頼ってくれていいからね。(重なった温もりに頬を掻き緩めてはふぁさ、という柔らかく尻尾を振り (2019/6/2 11:18:25) |
鬼灯 | > | 有難う御座います…また頼みますね(きゅ、と優しく手を回し) (2019/6/2 11:19:18) |
白澤 | > | うん、僕は何時でも待ってるからさ。(目を細め、こちらからも手を回して引き寄せれば触れる程度の口付けを (2019/6/2 11:20:08) |
鬼灯 | > | ふ、それはそれは。良かった。(す、と腕を離せば) (2019/6/2 11:20:51) |
白澤 | > | …あのさ、鬼灯。今日は有難う、ね。(ぽつぽつと紡いだ言葉を掛けては (2019/6/2 11:22:32) |
鬼灯 | > | はい、此方こそ有難う御座いました、白澤さん。(素直に言い) (2019/6/2 11:23:59) |
白澤 | > | うん、どういたしまして。(ふわりと優しく笑うかべ、どうする?と (2019/6/2 11:24:49) |
鬼灯 | > | え、…どうするとは何を?(首を傾げれば問) (2019/6/2 11:26:00) |
白澤 | > | いや、これからどうする?って…僕動けないし。(苦笑 (2019/6/2 11:31:14) |
鬼灯 | > | あぁ…休みますか?お互い疲れましたし(布団の上に横になり) (2019/6/2 11:32:52) |
白澤 | > | そう、…そうしよっか。お疲れ様、鬼灯。(やんわりとその頬を撫でては何とか片手で掛け布団引っ張り肩まで掛けて (2019/6/2 11:34:35) |
鬼灯 | > | 有難う御座います。……おやすみなさい(ゆるゆると目を閉じ) (2019/6/2 11:35:17) |
白澤 | > | うん、…おやすみ、いいゆめをね。(ゆったり目を瞑れば) (2019/6/2 11:36:53) |
白澤 | > | ((…締めかな? (2019/6/2 11:37:00) |
鬼灯 | > | ((締め……ですね。 (2019/6/2 11:38:09) |
白澤 | > | ((さて、どうしよっか…何か他にもやりたいなって人いたらあわせるよ? (2019/6/2 11:40:04) |
鬼灯 | > | ((私は居ませんが…… あなたはどうです? (2019/6/2 11:40:54) |
白澤 | > | ((僕も特にないから聞いてみたんだ。ということは解散でOKなのかな。 (2019/6/2 11:42:19) |
鬼灯 | > | ((そうなりますね、またこうすることがあったら随時お知らせします。それではお先に失礼しますね。 (2019/6/2 11:43:13) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2019/6/2 11:43:15) |
白澤 | > | ((了解、じゃあお相手感謝、。再見。 (2019/6/2 11:44:10) |
おしらせ | > | 白澤さんが退室しました。 (2019/6/2 11:44:13) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:48:51) |
陸奥守吉行 | > | (日暮色に身を包み、その着流しの袖をきっゅと握ればに人を待ち (2019/6/4 22:49:54) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:50:09) |
和泉守兼定 | > | (乱雑に髪を手で梳かし乍水気取り。緋色の着流しに身を包めば部屋に踏み入り) (2019/6/4 22:51:04) |
陸奥守吉行 | > | 来たのう?ほれ、こっち来とうせ。。(手招きしては (2019/6/4 22:52:23) |
和泉守兼定 | > | おう、御招き頂き恐縮です…ってか?(ぱたぱたと布靡かせ傍に座り) (2019/6/4 22:53:58) |
陸奥守吉行 | > | 礼儀正しいおんしゃあは気味悪いのう?(くすくす.と肩揺らしそばに控えた椿の櫛で相手の髪を梳いて (2019/6/4 22:55:29) |
和泉守兼定 | > | 気味悪くてすまねぇな、俺もいつも通りのが良いよ(なかなか良い手つきだなと思いながら大人しく) (2019/6/4 22:57:43) |
陸奥守吉行 | > | まあ…そげなおまんも嫌いじゃーありゃーせんけどにゃあ。(なれたような手つきで組紐で繰くれば覗いた首筋に触れる程度に口付けし (2019/6/4 22:59:55) |
和泉守兼定 | > | 俺は何してもかっこよくて強いもんな!(なんてな、なんて付け足せば急な行為に『どうした?』と) (2019/6/4 23:01:57) |
陸奥守吉行 | > | はいはい、わかっちゅうわかっちゅう。(驚いた様子の彼にやんわりと首を傾げるようにすれば「ちと付き合ってくれんかのう、和泉守」と続けその肩を抱いて (2019/6/4 23:03:49) |
和泉守兼定 | > | …付き合えって。あぁ…御前そういう事か。(暫し考えれば『いいぜ』と軽く返事返し体を相手に向け) (2019/6/4 23:05:24) |
陸奥守吉行 | > | 察しがよくてたすかるにゃ、(軽く力を込めて相手を組み敷けば橙のう、瞳で彼を見、しばらくの後その唇に口付けて (2019/6/4 23:06:49) |
陸奥守吉行 | > | ((すまんきに、結構な誤字しちゅう() (2019/6/4 23:07:54) |
和泉守兼定 | > | ん、……(俺が下かよなんて誘った割に強いなと。くい、と相手の首に腕回し引き寄せれば深くし) (2019/6/4 23:08:32) |
和泉守兼定 | > | ((かなり笑ったぞ之( (2019/6/4 23:08:39) |
陸奥守吉行 | > | ん……っ、ん(舌を絡めればゆるりと目を細め、片方で支え、あいたもう片方の手で相手の耳をするりと撫で下げ (2019/6/4 23:09:52) |
和泉守兼定 | > | ふ……っ、(微弱な這う感覚に眉ぴくりと動かし。酸素求め少し口離し) (2019/6/4 23:12:37) |
陸奥守吉行 | > | (す、とその肩に手を添えればゆっくりと口を離し、銀の糸を救えばつぷ、と、切って。肩弾ませつつ「…おまん、こういうのは好きながか?」) (2019/6/4 23:15:54) |
和泉守兼定 | > | …別に特段好きって訳じゃねぇよ?知ってるってだけだ(す、と酸素大きく吸い込み相手の疑問に答え) (2019/6/4 23:21:54) |
陸奥守吉行 | > | ほうかぁ、ほいたらわしが好きにしちゃるき。覚悟しいや。(ぎらりと目を光らせれば相手の着物の合わせ目手をかけ (2019/6/4 23:24:54) |
和泉守兼定 | > | ちょっ、御前……急にそんなこと言うなよ、驚くし期待しちまうし…(身を固くし乍視線合わせ) (2019/6/4 23:27:11) |
陸奥守吉行 | > | ((っとと、すまんきのう、ちくと放置じゃ (2019/6/4 23:36:10) |
和泉守兼定 | > | ((おう、理由分かってるし構わねぇ。ゆっくりでいいぜ。 (2019/6/4 23:37:29) |
陸奥守吉行 | > | ((ん、もどったにゃ。いげんの、返信するち。 (2019/6/4 23:45:11) |
和泉守兼定 | > | ((あぁお帰り、把握だ。 (2019/6/4 23:45:35) |
陸奥守吉行 | > | 安心せい、心配せんでも優しゅうしちゃる。(合わさった視線に満足気に口角を上げ、ゆったりと合わせ目を開けばそこに口付けをいくつか落として (2019/6/4 23:47:10) |
和泉守兼定 | > | あんがとな……っ、う(ひく、と肩張らせれば目細め) (2019/6/4 23:49:21) |
陸奥守吉行 | > | ふー…む、(ゆらりと顔を上げて、代わりとでも言うように飾に手を当てがえば (2019/6/4 23:50:35) |
和泉守兼定 | > | いっ、……(大胆な行動に多少の驚き見せるも対応し) (2019/6/4 23:51:45) |
陸奥守吉行 | > | ほれほれ、ついてきとうせ。(きゅ、とそれを摘み (2019/6/4 23:52:42) |
和泉守兼定 | > | 分かっ、た(素直に頷けば呼吸詰まらせ) (2019/6/4 23:56:39) |
陸奥守吉行 | > | 感じとるかえ?(なんて耳元でいえばペロリと舐めて (2019/6/4 23:58:32) |
和泉守兼定 | > | はぁぁ!?んなわけねっ、だろ(舐る感覚に眉ゆがめ) (2019/6/5 00:00:11) |
陸奥守吉行 | > | ほー??言うたのう?(意地悪く笑、相手の下半身へと手を滑らせればそれに触れ (2019/6/5 00:01:43) |
和泉守兼定 | > | ひっ…!(ひゅっと細く息を吸い肩揺らしれ (2019/6/5 00:05:06) |
和泉守兼定 | > | ((れじゃねぇな、括弧だ。 (2019/6/5 00:05:22) |
陸奥守吉行 | > | 言う割には元気やないか。嘘はいかんぜよ??(にやりとした表情浮かべては服の上からその先を弄り (2019/6/5 00:06:26) |
和泉守兼定 | > | やめろ、それ(少しの屈辱と恥辱に頬赤らめれば強請るように告げ) (2019/6/5 00:08:08) |
陸奥守吉行 | > | 嫌じゃ、誰がやめる思っちゅう。(じわ、とした感覚が伝わり始めれば扱きつつ吸い付き (2019/6/5 00:11:35) |
和泉守兼定 | > | あっ、…や、ぁ(感覚と音に思考を追いつかせるも込み上げる感覚は未だ止まらず) (2019/6/5 00:14:35) |
陸奥守吉行 | > | (2019/6/5 00:21:47) |
陸奥守吉行 | > | ん、…ちゅ、(ぴちゃ、と、水の音跳ねさせれば段の所をするりと舐めて (2019/6/5 00:22:53) |
和泉守兼定 | > | んっ、ぅ…むつのかみ……!(きゅ、と強く浴衣の裾を握り) (2019/6/5 00:24:59) |
陸奥守吉行 | > | ふ、…っ(はむ、と甘くて噛み、上から聞こえた声に何かと目線のみ送り (2019/6/5 00:27:32) |
和泉守兼定 | > | っや、だ…へんになる(緩りと頭横に振りながら耐え) (2019/6/5 00:32:09) |
陸奥守吉行 | > | …かまんち、気持ち良くなって…ええんよ?(口を離せばそっとまた飾りに手を置き、耳元に歌いかけ (2019/6/5 00:34:45) |
和泉守兼定 | > | っ、あ、ぁぁあ…っ!(ぎゅ、と自然に相手に手を回せば白濁吐露し) (2019/6/5 00:39:49) |
陸奥守吉行 | > | ん…よく出来ました、じゃ。(なんて褒めた言葉を掛けてやれば零れたそれを掬ってひと舐めして) (2019/6/5 00:47:01) |
和泉守兼定 | > | はっ、…陸奥守、(荒かった呼吸整えればその行動に顔赤くし。) (2019/6/5 00:49:02) |
陸奥守吉行 | > | なんじゃ、?可愛ええ顔しおって。(ゆるりと彼の頬を撫でてやれば口付けを落とし) (2019/6/5 00:49:44) |
和泉守兼定 | > | 可愛くねぇよ、俺はかっこいいんだっつーの…。ん、(ぐ、とその頬掴めば此方から口つけし) (2019/6/5 00:52:16) |
陸奥守吉行 | > | ん、…(ふう、と肩を下げれば口付けを受け目を細め) (2019/6/5 00:52:56) |
和泉守兼定 | > | ……は…次は、御前の番だ(力任せに立場を変えれば組み敷き) (2019/6/5 00:57:12) |
陸奥守吉行 | > | ??…おんしゃに出来ると?(余裕含む声色ながらも焦りを見せて) (2019/6/5 00:58:00) |
和泉守兼定 | > | 出来る!俺は土方さんの使ってた刀だからな、……上手いかは別な?(一応の保険にと付け足し首筋に歯を立て) (2019/6/5 01:00:32) |
陸奥守吉行 | > | っはは、よく言う、にゃ…っ"(可笑しそうに笑っていた声と切らせればキュッと目を細めて (2019/6/5 01:02:01) |
和泉守兼定 | > | 何時もの余裕そうな笑いはどうした?(噛んだ部位を舐り) (2019/6/5 01:05:52) |
陸奥守吉行 | > | そ、そげなもん知らんちゃ。(バツの悪そうに目をそらせば (2019/6/5 01:07:42) |
和泉守兼定 | > | ……へぇ?(相手の着衣はそのままに胸板に手を置き) (2019/6/5 01:10:49) |
陸奥守吉行 | > | ん…そこ、もどかしいだけで別に好きっちゅう訳じゃーないがやけど…(深い息を一つ吐いては (2019/6/5 01:11:46) |
和泉守兼定 | > | ……じゃあ何処が好きなんだ?(なんて遠慮もなしに聞き) (2019/6/5 01:12:59) |
陸奥守吉行 | > | は…はぁあ??!おんし、何聞いとるがか!べ、っつにどこが好きとかありゃーせん!(ぎゃあぎゃあとその言葉に顔を赤くさせながら返せば、人の身を得てからは知らんことばかりで、体に触るのは自分じゃまだ怖いんじゃ、やき、そんなに知らんっちゅうか…とつまり (2019/6/5 01:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥守吉行さんが自動退室しました。 (2019/6/5 01:37:12) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:44:17) |
千子村正 | > | ((っと、着きまシタね。 (2019/6/5 23:44:44) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:45:01) |
亀甲貞宗 | > | ((あっ、色が。 (2019/6/5 23:45:09) |
亀甲貞宗 | > | ((よし (2019/6/5 23:45:22) |
亀甲貞宗 | > | ((着いたね。 (2019/6/5 23:45:56) |
千子村正 | > | ((凄い色に(()はい、御苦労様デス。出だしどうします? (2019/6/5 23:47:28) |
亀甲貞宗 | > | ((ん。....どうしようかな。 (2019/6/5 23:48:24) |
千子村正 | > | ((出だしと言うよりかは……そうデスね、シチュエーションから決めて仕切り直しマス? (2019/6/5 23:49:46) |
亀甲貞宗 | > | ((ん、そうしようか。 (2019/6/5 23:50:35) |
千子村正 | > | ((わかりマシた。……さてと、御希望のシチュエーションはありマス? (2019/6/5 23:52:22) |
亀甲貞宗 | > | ((シチュエーション....(考えてなかった) (2019/6/5 23:53:36) |
千子村正 | > | ((じゃあ考えまショウか(ふむ、) (2019/6/5 23:55:01) |
亀甲貞宗 | > | ((うん、考えよう。 (2019/6/5 23:55:33) |
千子村正 | > | ((アナタ結構虐められたい感じでショウ?……縛りマス? (2019/6/5 23:59:05) |
亀甲貞宗 | > | ((....いいよ?((( (2019/6/5 23:59:33) |
亀甲貞宗 | > | ((亀甲縛りかな、普通かな、((( (2019/6/6 00:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。 (2019/6/6 00:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2019/6/6 00:49:41) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2019/6/7 01:36:35) |
千子村正 | > | ((これで良さそうデスかね……多分。 (2019/6/7 01:36:49) |
おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2019/6/7 01:38:04) |
亀甲貞宗 | > | ((来たよー、 (2019/6/7 01:38:14) |
千子村正 | > | ((はーい、御待ちしてマシた。…出だし決めちゃいましょうか。 (2019/6/7 01:38:51) |
亀甲貞宗 | > | ((はーい (2019/6/7 01:39:14) |
千子村正 | > | ((ダイスを振って……そうデスね、数の大きい方からにしまショウ、100でやりまショウか。 (2019/6/7 01:40:03) |
千子村正 | > | 1d100 → (1) = 1 (2019/6/7 01:40:07) |
亀甲貞宗 | > | ((決まったや((( (2019/6/7 01:40:28) |
亀甲貞宗 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/6/7 01:40:30) |
千子村正 | > | ((んんすみまセンほぼ確定というかなんと言うか一ってなんでしょうね( (2019/6/7 01:40:32) |
亀甲貞宗 | > | ((大丈夫だよ、なんだろうね、((( (2019/6/7 01:41:05) |
亀甲貞宗 | > | ....(目を擦り、毛布の上に寝転がっている。)((凄い短い (2019/6/7 01:43:29) |
千子村正 | > | ((運が恐ろしくないんデスよね(()じゃあ御希望のものがあったら持って行って貰えれば攻めますので(御前) (2019/6/7 01:43:41) |
亀甲貞宗 | > | ((ふにゃ、かいちった(早い((ご希望.....んー、((() (2019/6/7 01:45:03) |
千子村正 | > | ((速ェ(()SMとかデスか?(御前( (2019/6/7 01:45:40) |
亀甲貞宗 | > | ((あは、そうだね、それでいいよ?((( (2019/6/7 01:46:14) |
千子村正 | > | ((じゃあ思いっきり痛いことしますね(御前) (2019/6/7 01:48:15) |
亀甲貞宗 | > | ((わぁ((( (2019/6/7 01:49:22) |
千子村正 | > | ((SMというとこれくらいしか思いつきまセンので(( (2019/6/7 01:50:46) |
亀甲貞宗 | > | ((まぁ、亀甲があれだからねぇ、((( (2019/6/7 01:51:21) |
千子村正 | > | ((ですよねぇ( (2019/6/7 01:52:34) |
亀甲貞宗 | > | ((もう仕方ないさ、それしか思い付かないのは((( (2019/6/7 01:53:30) |
千子村正 | > | ((仕方ないよね!(背後で話ます) (2019/6/7 01:55:18) |
亀甲貞宗 | > | ((仕方ない仕方ない(((SMって聞くと判定フォーラムが出てくるなんて思わないでしょ((( (2019/6/7 01:56:02) |
千子村正 | > | ((まじかい(( (2019/6/7 01:58:24) |
亀甲貞宗 | > | ((あはは、頭の中でながれちゃう() (2019/6/7 01:58:49) |
千子村正 | > | ((カーチックドーモガァアアッツマーァッテエエェ( (2019/6/7 02:01:56) |
亀甲貞宗 | > | ((やめてくれぇええ((( (2019/6/7 02:02:26) |
亀甲貞宗 | > | ((そして吹っ飛んでいく成りである。() (2019/6/7 02:03:13) |
千子村正 | > | ((あっやろっか( (2019/6/7 02:04:30) |
亀甲貞宗 | > | ((おう、やろう( (2019/6/7 02:04:46) |
千子村正 | > | ((じゃロル頼む!( (2019/6/7 02:07:20) |
亀甲貞宗 | > | ((あーい (2019/6/7 02:07:40) |
亀甲貞宗 | > | ...んー、(布団に潜り込み、布団ぎゅー、としたり、すりすりとしたりしている。)((またもや短い (2019/6/7 02:09:02) |
亀甲貞宗 | > | ((これで、よきなのかな、。((( (2019/6/7 02:09:14) |
千子村正 | > | …ふぅ、主も中々刀使いが荒いデスよね(なんかしらの道具が入った思い匣を抱え廊下を歩み。ふと物音がすればその部屋の前で立ち止まり) (2019/6/7 02:10:33) |
千子村正 | > | ((よきよよきよ( (2019/6/7 02:10:37) |
亀甲貞宗 | > | (むくりと起き、毛布をぎゅ、と抱き締めたまま、ズリズリと引きずって、襖(?)を開いてみる。) (2019/6/7 02:12:51) |
千子村正 | > | !?…あぁアナタでしたか、今晩は(ぺこりと会釈すれば匣床に置き) (2019/6/7 02:13:28) |
亀甲貞宗 | > | ...あぁ、誰かと思ったら、村正ね、(ひらひらと手を振り、どうしたの?と聞く。) (2019/6/7 02:15:18) |
千子村正 | > | それが主に荷物運びを頼まれましてね…拘束具やらなんやらが入って居たんですケド何に使うんでショウ?(首傾げながらも匣開け) (2019/6/7 02:18:57) |
亀甲貞宗 | > | へぇ.....拘束具....ねぇ、(開けられたその中身をみて、顎に手を当て、ふふ、と笑う。) (2019/6/7 02:20:18) |
千子村正 | > | …アナタ興味あるんデスか?(かちゃんと音を立てそのうちの一つを取り出し) (2019/6/7 02:21:18) |
亀甲貞宗 | > | ....あぁ、まぁ、いつも着てる服の下、縛ってるからね、(亀甲縛りで、とか言う。そして取り出されたのを見て、ふむ、と。) (2019/6/7 02:22:18) |
千子村正 | > | へぇ?まぁ主休んでマスし…他の刀剣も大体遠征やら出陣でいまセンね、一回試して差し上げまショウか?(道具持ちつつ問いかけ) (2019/6/7 02:25:12) |
亀甲貞宗 | > | そうだねぇ....え、いいのかい?(ほぁ、と少し間抜けな顔をして、相手を見る。) (2019/6/7 02:26:57) |
千子村正 | > | えぇ、まぁ優しく出来るかはわかりまセンけど(ぐ、と相手の襟首掴めば耳元で『それでも構いませんか?』と) (2019/6/7 02:28:24) |
亀甲貞宗 | > | ッ....あぁ、いいよ、(ビクッとし、こくりと頷く。) (2019/6/7 02:29:31) |
千子村正 | > | この調子で大丈夫なんデスかねぇ…ま、やりますよ(傍にあった布団に突き放せば手首括り) (2019/6/7 02:32:13) |
亀甲貞宗 | > | さぁ、ね.....(あ、布団が、と思いながら大人しく縛られる) (2019/6/7 02:33:36) |
千子村正 | > | 嫌になったら言ってくだサイよ?それと…春画等には疎いんデスよ、ワタシ。どうして欲しいか……ちゃんと口で言ってくださいね?(見下ろし乍何があるかと匣探り) (2019/6/7 02:35:11) |
亀甲貞宗 | > | ....わかった。(こく、と頷き、すりすりとすりよる。) (2019/6/7 02:36:57) |
千子村正 | > | 辞めてくださいよ、元から優しくするつもりなんてありませんし…散々虐めて欲しいんじゃないんデスか?(ぱしんとその頬張り) (2019/6/7 02:41:32) |
亀甲貞宗 | > | いっ.....あぁ、そうだよ、虐めて欲しいよ。僕が失神するまでね。(縛られた手で頬をさする。そして、きり、とした目で相手を見る。) (2019/6/7 02:43:28) |
千子村正 | > | へぇ…じゃあ強請りなさい、ワタシが納得出来たら好きにしてあげまショウ(嘲笑浮かべながらに口にし) (2019/6/7 02:44:20) |
亀甲貞宗 | > | ....中身もぐちゃぐちゃにしていいよ。そして、僕を壊してよ。ね、村正。(目を細目、口を開け、そういう。(自分でなにかいてんだか() (2019/6/7 02:48:07) |
亀甲貞宗 | > | ((あ、これ朝読み返したら崩れ落ちるパターン入った((( (2019/6/7 02:52:05) |
千子村正 | > | …構いまセンよ?(そ、と相手の胸に手を置き) (2019/6/7 02:52:27) |
千子村正 | > | ((……これさ、グロ系あり?(( (2019/6/7 02:52:37) |
亀甲貞宗 | > | ....(うん、と、頷き、ピクッとする。) (2019/6/7 02:54:44) |
亀甲貞宗 | > | ((ありでいいんじゃない?((( (2019/6/7 02:54:50) |
千子村正 | > | じゃあそうデスね、失神するまででしたっけ?…じゃあ手始めはこれでいいですよね(す、と匣の中から聘を取り出し)((なら良かった、グロ……とSM?兎に角痛いよ(((( (2019/6/7 02:56:26) |
亀甲貞宗 | > | うん、(こく、)....(背後読み方わかんない((()((あはは、() (2019/6/7 02:57:58) |
千子村正 | > | (とっ、と音を立てながら聘(メス)を相手の右胸に当て) (2019/6/7 03:00:46) |
亀甲貞宗 | > | ...(はは、と息を吐きながら笑い、手をぎゅ、と握る)((あぁ、わかった、ありがとぉ、 (2019/6/7 03:01:54) |
千子村正 | > | 虐めて欲しいんですよね…?痛みも或程度は我慢してくださいサイ(微笑貼り付けつつ刃先這わせ)((こっから痛いぜ( (2019/6/7 03:03:54) |
亀甲貞宗 | > | ッ....は、(ビクッとし、こくりと頷く。)((キェアア() (2019/6/7 03:05:51) |
千子村正 | > | (ず、と刃先を相手の肌に入れ込み)((たぬたぬ発見' (2019/6/7 03:06:23) |
亀甲貞宗 | > | ぃ.....、ッ(下唇を噛み、ぎ、とこらえる。少し震えている)((発見されたなぁ() (2019/6/7 03:08:19) |
千子村正 | > | 切ったら縫いまショウか…縫合は辛いんデスよ?(ふふ、と愉快そうに笑みを零せばより深くし)((キエェェアァ!( (2019/6/7 03:10:06) |
亀甲貞宗 | > | ぁ....ッ(こくりと頷き、深くされたら、首を横に小さく振る。そして少し足を動かす。)((キエェェアァ() (2019/6/7 03:12:33) |
千子村正 | > | そんなに辛いんデスか?失神するまでと言ったのはアナタでしょう…それにそんな傷手入れですぐ終わりますし。なんと言っても左胸ならまだしも右胸なら簡単に失神しまセンしね…huhuhu…(す、と聘の先を引き抜き流れる血に舌這わせ) (2019/6/7 03:14:43) |
亀甲貞宗 | > | ...(こくこくと頷き、そ、そうだね、といって、ひぅっ、と、いう声が漏れる) (2019/6/7 03:16:02) |
千子村正 | > | さて、では此処で…(針と縫合糸を手に持ち) (2019/6/7 03:18:23) |
2019年05月09日 22時51分 ~ 2019年06月07日 03時18分 の過去ログ
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