「狐のお宿」の過去ログ
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2019年06月06日 18時26分 ～ 2019年06月07日 09時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 紘斗♂術師 | > | こんばんわー(手を振り挨拶を黒猫さんにして) (2019/6/6 18:26:06) |
| 紫音★天狐 | > | こんばんハ(手の代わりに尻尾を振り)ふふ、心配してくれているのかイ？(くすっと笑い、紘斗の手を撫でて) (2019/6/6 18:28:48) |
| 安奈/魂奈☆一体双魂 | > | ん、こんばんはぁ…(鏡から視線はそらさないが、挨拶はきちんと。) (2019/6/6 18:29:31) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、こんなきれいな人が体調崩してたら誰でも心配しますよ?(そう言って紫音さんが手を撫でて来るので、そのまま頬を撫でてあげ微笑む) (2019/6/6 18:29:50) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……(欠伸をしながらじっと安奈の方を見ていて) (2019/6/6 18:31:23) |
| 安奈/魂奈☆一体双魂 | > | …あ…？どうしたの？(視線に気づいたのかそちらに視線を移して) (2019/6/6 18:39:33) |
| 紘斗♂術師 | > | …どうしたの？(紫音さんの頬を撫でているとき、アルル産が安奈さんの方をじっと見ているのに気づき) (2019/6/6 18:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2019/6/6 18:41:31) |
| 紫音★天狐 | > | 綺麗と言われたのははじめてだヨ(少し驚いたような顔をして、頬を撫でられて嬉しそうにして) (2019/6/6 18:42:06) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですー有希さん】 (2019/6/6 18:42:09) |
| おしらせ | > | レギルス♂半魔さんが入室しました♪ (2019/6/6 18:42:26) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……(ポンっと人型から猫型になれば素早く安奈さんの方へ行き、足元をスリスリしていて) (2019/6/6 18:42:33) |
| レギルス♂半魔 | > | こんばんは、皆様(ふらりと現れては、周りの面々に微笑みを向けた) (2019/6/6 18:43:00) |
| 紘斗♂術師 | > | おや、そうなのですか？なら周りの人は見る目がなかったようですね♪(そう言って嬉しそうにしている紫音さんに不意打ちに頬にキスをし、抱き寄せてみて) (2019/6/6 18:43:09) |
| 紘斗♂術師 | > | こんにちは暗わー♪ (2019/6/6 18:43:15) |
| 紘斗♂術師 | > | …こんばんわーだと、何だ今の謎誤字は (2019/6/6 18:43:33) |
| 紘斗♂術師 | > | 【だと、じゃなくてだよ、だって…orz】 (2019/6/6 18:44:04) |
| レギルス♂半魔 | > | 紘斗さんから、何やら謎の言葉を頂きましたが……こんばんは、と受け取って良さそうですね(クスクスと僅かにからかうように笑うと、椅子へと腰掛けた) (2019/6/6 18:45:18) |
| 紫音★天狐 | > | な、にヲ…(頬に口付けられ、抱きしめられたことに驚いたようで体が硬直してしまい) (2019/6/6 18:46:41) |
| 紘斗♂術師 | > | ん？何って…このお宿ではお馴染みの情事って奴だよ♪…それとも嫌かい?ならやめるけども…(そう言いながら胸元と尻尾の付け根のあたりを撫で回していって) (2019/6/6 18:50:40) |
| レギルス♂半魔 | > | (目の前で始まろうとする行為なら視線を外すと、猫に擦り寄られてる少女の方を見やった)混沌、と評するのが正しいのですかね。この状況は。 (2019/6/6 18:54:39) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2019/6/6 18:55:12) |
| ツグミ☆ショゴス | > | じー...(入口から顔を半分出して中をじーっと見て) (2019/6/6 18:55:21) |
| 紫音★天狐 | > | はテ、情事とはなんだ…っィ(ピクリと跳ねた体に呼応するように尻尾はピンと立ち上がり) (2019/6/6 18:55:37) |
| 紘斗♂術師 | > | …オオウ、こんばんわツグミさん(入口から覗いているショゴスのツグミさんに驚いて挨拶して) (2019/6/6 18:56:19) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ほげぇ…(中に入るとそのまま倒れてぐでーとするとそのまま溶けてスライム状になって) (2019/6/6 18:57:04) |
| レギルス♂半魔 | > | (まぁ、ここではよくある事なのだろうと割り切り始めた直後。視界の中に現れたのはSAN値が削られそうな外見の何か。)こんばんは。初めまして。(なんとか挨拶だけをして微笑みを向けるが、今の自分にはそれが限界だった) (2019/6/6 18:57:53) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……スライム(猫の状態のままツグミさんのところへ行き、スライム状態になったツグミさんをたついて) (2019/6/6 18:58:07) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | 【つついて、です】 (2019/6/6 18:58:20) |
| 紘斗♂術師 | > | んー、閨、まぐわい、性行、SEX…いっそ清々しく交尾って言った方が良いかな?(そんなことを間近で見つめながら囁いで、着物の中に手を差し入れて直接胸元を撫で回す、そして着物をはだけさせ股座に手を伸ばす…) (2019/6/6 18:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安奈/魂奈☆一体双魂さんが自動退室しました。 (2019/6/6 19:00:02) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー…(つつかれるとぷるぷると震えはするが少しぬるい) (2019/6/6 19:00:24) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですー安奈さんー。】 (2019/6/6 19:00:27) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……プルプルと言いながらも触り続ける( (2019/6/6 19:01:02) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:02:54) |
| レギルス♂半魔 | > | (混沌ここに極まれり。スライム状の何かを猫がつつくこの状況は一体何なのだろうか)あー、そこな、スライムさん。大丈夫ですか？ (2019/6/6 19:03:15) |
| 紫音★天狐 | > | うっ、ア、ゥ…(並べられていく恥ずかしい単語に顔を赤くして)そういうことは女子とするべキ、だろウ…(股座に伸ばされた手を掴み) (2019/6/6 19:03:25) |
| 紫音★天狐 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:03:50) |
| 紘斗♂術師 | > | 俺は、同性でも気にしないぞ？紫音さ…紫音は、嫌かい?(瞳を見つめながら呼び捨てで呼んで、其のまま近づけば唇同士が触れ合いそうになり) (2019/6/6 19:04:58) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー…(お返しにスライム伸ばしてアルルさんのお腹の辺りをつついて)暑い…(ぐでーっ取より平たく広がって) (2019/6/6 19:05:06) |
| 紘斗♂術師 | > | 【すみません、機種変してきます】 (2019/6/6 19:06:14) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/6 19:06:18) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:06:22) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ひゃっ！……大丈夫ですか？(そう言いながらもスライムを集めるように寝っ転がって) (2019/6/6 19:06:42) |
| レギルス♂半魔 | > | ………(悩んだ。どうするかを悩んだ。結局選択肢はひとつなのだが、それを選ぶか悩んで。選んだ。スライム状の何かに近づきその場にしゃがみこむと)暑いとなると、どうしたらいいのでしょう。 (2019/6/6 19:06:49) |
| 紘斗♂術師 | > | [ただいまですー] (2019/6/6 19:07:34) |
| 紫音★天狐 | > | 嫌じゃないけド…同性はしたことがなイ(顔が近づくと、尻尾を動かしお互いの顔の間に持っていき) (2019/6/6 19:08:37) |
| 紫音★天狐 | > | 【おかえりなさいです】 (2019/6/6 19:08:56) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 大丈夫大丈夫…(また元の形に戻って)んー…いっそドライアイスにでも化けるしかないかな…(なんて言えば再びぐでー) (2019/6/6 19:09:09) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……(ぐでーっとしている所をまた戻して) (2019/6/6 19:09:47) |
| 紘斗♂術師 | > | そっか···なら、俺に始めて捧げるってのはどうかな？やさしくするよ？(にっこり微笑んで口説くように囁いていって) (2019/6/6 19:10:17) |
| レギルス♂半魔 | > | ドライアイスに化けた後、気化したりしませんか？(元の形に戻った彼、もしくは彼女。それを見ながら首を傾げた) (2019/6/6 19:10:30) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:10:52) |
| 日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ。 (2019/6/6 19:10:57) |
| レギルス♂半魔 | > | おや、こんばんは。 (2019/6/6 19:11:13) |
| 日和☆妖兎 | > | お邪魔しますよぅ（部屋の隅にちょこんと座って (2019/6/6 19:11:22) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | こんばんは (2019/6/6 19:11:26) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んにゃ…こんばんは…(スライムふりふり) (2019/6/6 19:11:40) |
| 紫音★天狐 | > | まァ、優しくしてくれるなラ…(おずおずと尻尾を顔の前からのけて) (2019/6/6 19:11:59) |
| 紘斗♂術師 | > | こんばんわー日和ちゃん♪ (2019/6/6 19:12:18) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……スライム気持ちいい(なんて言えばスライム化のツグミさんを抱きしめて) (2019/6/6 19:12:54) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅぅ…(もどされ抱きしめられるとぷるぷる震えて)気化したらまた戻るのめんどいから…あんまりやりたくないやつ…でも暑さには叶わにゅ…(ぷるぷる震えながら) (2019/6/6 19:13:26) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、もちろんさ(そのまま徐に紫音の唇に口つけし、口内に舌を差し入れからめあわせようとし、手はそのまま股座を優しく包み込むように揉み始めて (2019/6/6 19:14:12) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……なら、氷になってみたり…… (2019/6/6 19:14:16) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/6/6 19:14:54) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | こんばんはー(ゆったりたってきて) (2019/6/6 19:15:06) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……こんばんは(スライム抱きしめながら) (2019/6/6 19:15:37) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 氷だと床にしみちゃう…畳とかだとNG…(ぷるぷる震えて)熱を奪う力が強くて…熱しにくく冷めやすい個体があれば…それに化けるんだけど…(なんて言いながら抱きしめられて) (2019/6/6 19:15:58) |
| 紘斗♂術師 | > | こんばんわーセフィタさんー (2019/6/6 19:16:01) |
| レギルス♂半魔 | > | なるほどなるほど。えぇ、氷になるのが良いのでは？結局水になってしまいそうですが。(困ったように笑った後、1人の少女がやってきたのを見ると2人に挨拶だけをしてそちらへと向かった)こんばんは、レギルスと申します。お隣り良いですか？(部屋の隅までやってくると目線を合わせてニッコリと笑った) (2019/6/6 19:16:03) |
| ツグミ☆ショゴス | > | こんばんは…(スライムふりふり) (2019/6/6 19:16:07) |
| レギルス♂半魔 | > | こんばんは。セフィタさん。 (2019/6/6 19:16:28) |
| 紫音★天狐 | > | ん、ふ……ひっ…(下を合わせるように絡め合わせると、唐突に来た下からの刺激に驚いて) (2019/6/6 19:17:21) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……あ、スライム氷になってみたらどうかな(そう言いながらもムニムニとツグミさんを触り撫でて)……そしたら溶けても害はない…… (2019/6/6 19:17:25) |
| おしらせ | > | ルルス☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:17:55) |
| 日和☆妖兎 | > | 皆さん…こんばんはぁ…（お部屋の隅っこで皆さんの様子を見ていて (2019/6/6 19:18:18) |
| ルルス☆淫魔 | > | こんばんは。なんだか賑やかそうな声に釣られて (2019/6/6 19:18:18) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅ…こんばんは…(スライムふりふり) (2019/6/6 19:19:17) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | スライム?(てをふりかえしてみて)あ、こんばんは(ルルスさんをみててをふって( (2019/6/6 19:19:47) |
| 紘斗♂術師 | > | ん、ちゅ···んむ···（口つけを続けて、刺激に驚く紫音を抱き締め、そのまま掌でしこくようになで回していって） (2019/6/6 19:20:17) |
| レギルス♂半魔 | > | おや、こんばんは。(ルルスの方を見ればいつもの微笑みを向けて会釈を) (2019/6/6 19:20:17) |
| 紘斗♂術師 | > | こんばんわーセフィタさんー (2019/6/6 19:20:23) |
| ツグミ☆ショゴス | > | そうだ…ゲル化剤の中でも…温まりにくいのになればいいかな…(なんて言えばスライムの体が透き通った水色になっていって)これでどうかな…(なんてアルルさんに聞いてみて) (2019/6/6 19:20:29) |
| ルルス☆淫魔 | > | こんばんは。ショゴス？！(異世界の神が普通に手を振っているのに驚きつつ、ふたなりは床面に接しているんだろうか。それとも、横とかから出てくるんだろうかなんて考えてみたりした) (2019/6/6 19:21:07) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ん……気持ちいい(なんて言いながら気持ちよさそうにしていて) (2019/6/6 19:21:51) |
| レギルス♂半魔 | > | (ショゴスに驚く彼女を見ると安堵の息をもらす。もしや私だけが驚いてるのかと思ってしまった! (2019/6/6 19:22:16) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふぇ…(周りをキョロキョロして)私何かしたかな…(なんてアルルさんに聞いてみて) (2019/6/6 19:23:03) |
| ルルス☆淫魔 | > | (近くで同じようにショゴスに反応してたらしい、近しい血の匂いにふと目をやる)やぁやぁ。遠い遠い親戚さん。色男だネ！ (2019/6/6 19:23:53) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 淫魔って結構いるんですねぇ・・(ぽけーっとしつつきょろきょろし) (2019/6/6 19:24:15) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……多分……ショゴスという種族が珍しいんだと思う(なでなでとツグミさんを撫でていて) (2019/6/6 19:24:20) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅ…なるほど…(撫でられるとぷるぷる震えて) (2019/6/6 19:24:59) |
| ルルス☆淫魔 | > | へぇ。淫魔の同業者がよく顔を出してるの？(なんて、かけられた声に返したり) (2019/6/6 19:25:11) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…満員御礼ですね…といったところで僕は別のお部屋に移動しますよぅ、御用の方は夢幻洞へ…♪、なんてね（一人で愉快そうに笑いながら別のお部屋へ歩いていった (2019/6/6 19:25:20) |
| 日和☆妖兎 | > | 【では失礼します。 (2019/6/6 19:25:32) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/6/6 19:25:34) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 【お疲れ様ー！】 (2019/6/6 19:25:55) |
| レギルス♂半魔 | > | これはこれは、どうも。私のことを同類と呼ぶ純血は珍しいですね。(近くによってきたルルスに笑顔を向けると)貴女もお美しいですよ。 (2019/6/6 19:25:57) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:26:03) |
| レギルス♂半魔 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:26:05) |
| 紘斗♂術師 | > | [お疲れさまですー日和ちゃんー (2019/6/6 19:26:58) |
| 紫音★天狐 | > | 【すみません用事できちゃって…今日は落ちますね…申し訳ない】 (2019/6/6 19:27:50) |
| おしらせ | > | 紫音★天狐さんが退室しました。 (2019/6/6 19:27:52) |
| ルルス☆淫魔 | > | そう？まぁ、外見はお仕事柄ね！気をつけてるよ！(なんて、満更でもない様子で)でも、可愛いおしりしてるね。レギルスだっけ？(そう言いつつ、彼の太ももからおしりのラインを指先でひとなでして) (2019/6/6 19:27:58) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 【おつおつー！】 (2019/6/6 19:28:00) |
| ルルス☆淫魔 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/6/6 19:28:22) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (おつかれさまー) (2019/6/6 19:28:22) |
| レギルス♂半魔 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:28:28) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:28:30) |
| レギルス♂半魔 | > | (彼女の手がこちらの臀部を撫でると小さく笑って、少しだけ逃げるふり)そこを褒められたのは初めてです。えぇ、レギルスと申します。貴女は、ルルスで宜しかったですか？ (2019/6/6 19:29:24) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……暇(そう言いながら欠伸をして) (2019/6/6 19:30:01) |
| 紘斗♂術師 | > | [あらー・・・お疲れさまですー・・・] (2019/6/6 19:30:07) |
| ルルス☆淫魔 | > | そうそう。ルルスだよ(にっこり笑って返すと、逃げるふりの相手の腰を引き寄せる)ナンダヨ。ここにいるってことは、そっちもの方もいけるんだろ？(なんてニヤニヤしながら、小さいからだに見合わぬ立派なそれを押し付けて) (2019/6/6 19:31:01) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー…同じく…(暇そうにぷるぷる震えて) (2019/6/6 19:31:07) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んーーー・・暇ですねー(装備を一応脱いでいくとスレンダーの体型がよく見えるように) (2019/6/6 19:31:44) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……なにしよ(2つの尻尾をツグミさんにつつくように触って) (2019/6/6 19:31:59) |
| レギルス♂半魔 | > | おやおや、そこまでバレてしまってはしょうがないですね(抱き寄せられれば諦めたように微笑む。そして押し当てられる立派なものをなで上げる)優しくしてくれることを願っておきましょう。 (2019/6/6 19:32:33) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 装備…重そう…(なんてセフィタさんの装備を脱ぐ姿を見て)何しよっか…(なんてつつかれるとぷるぷるして) (2019/6/6 19:33:17) |
| 紘斗♂術師 | > | んー、俺もどうしようか・・・ (2019/6/6 19:34:54) |
| ルルス☆淫魔 | > | それとも、ツッこみたかったか？(なんて、ニヤリと笑ってレギルスの腕を引っ張って背伸びするとちょんっとキスする)キスしにくいなーしゃがんでよ (2019/6/6 19:35:02) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……何か……出来ること……(そうぼそっと呟きながら人型に戻って) (2019/6/6 19:35:16) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | なにするっていってもねぇ・・(苦笑しながらも装備整えながら) (2019/6/6 19:35:53) |
| レギルス♂半魔 | > | 私はただ、望まれるまま在るだけなので。ルルスさんが突っ込まれたいと思うのなら、そのようにするだけです(クスリと笑って床に座ると彼女の首筋にキスをした)これでよろしかったですか？ (2019/6/6 19:36:27) |
| ツグミ☆ショゴス | > | えと…えと…とりあえず…にゃー…(ぐにぐにとスライムが形を変えて猫耳の人の姿になってみて) (2019/6/6 19:37:28) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……にゃー…(スリスリしながら嬉しそうにしていて) (2019/6/6 19:38:17) |
| ルルス☆淫魔 | > | (床に座ったレギルスを押し倒すとキスをする。舌を絡めて唾液を相手の口に送り込んだ)はじめて？レギルス(そう言いながらレギルスのズボンからソレを取り出すと、自らのモノと合わせて扱く) (2019/6/6 19:38:59) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (いいものですねーっとみんなを見ており) (2019/6/6 19:39:23) |
| レギルス♂半魔 | > | それは秘密です。(押し倒されても微笑みは絶やさない。絡められた舌を受け入れ、舐っていく。自分のものを取り出されると既に大きく膨らんでいるのがバレるが、恥ずかしがることでもないだろう。合わせて扱かれれば小さな声を漏らして体をふるわせた) (2019/6/6 19:40:35) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んー…とりあえず私は涼しそうな離に行ってみようかな…(アルルさんにすりすりされながら) (2019/6/6 19:41:39) |
| ルルス☆淫魔 | > | そんなこと言われると気になるなぁ(クスリと笑うと、レギルスの足をとんとんっと叩いて)優しくしてやるから、裸になって足開いてヨ。(なんて、やわらかな胸を押し付けながら耳元に囁く) (2019/6/6 19:42:17) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……僕も行ってもい？(そう問いかけ、コテっと首を傾げて) (2019/6/6 19:42:36) |
| 紘斗♂術師 | > | んー、もう少しまったりしたかったですが、夕飯時なのでここいらで失礼しますねー。お疲れさまですー (2019/6/6 19:42:45) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/6 19:42:58) |
| ルルス☆淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/6 19:43:28) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んむ…いいと思う…和服限定らしいから…気をつけてね…(なんて言うとアルルさんなでなで)それじゃ…先に向かってるね…(なんて立ち上がると離へ向かい) (2019/6/6 19:43:41) |
| ツグミ☆ショゴス | > | 【お疲れ様でしたー！んじゃ夢幻洞へ向かいまー！】 (2019/6/6 19:44:09) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 私はどうしましょう・・・(んーっと考えだし) (2019/6/6 19:44:12) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが退室しました。 (2019/6/6 19:44:13) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | ……なるほど……僕もこれで……(ねこの姿になり、ツグミさんを追って) (2019/6/6 19:44:53) |
| アルル♀黒い化け猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/6 19:45:01) |
| おしらせ | > | アルル♀黒い化け猫さんが退室しました。 (2019/6/6 19:45:05) |
| ルルス☆淫魔 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/6 19:45:44) |
| レギルス♂半魔 | > | (ルルスに言われるまま足を開く。そして服も言われたとおりに脱ぐと、さすがに恥ずかしさも出てくる。肉棒は期待に膨らみ、少し赤らんだ顔でルルスを見上げる)これで、いいかな？おてやわらかに、ね。 (2019/6/6 19:47:18) |
| レギルス♂半魔 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 19:47:24) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (おつかれさま) (2019/6/6 19:47:26) |
| ルルス☆淫魔 | > | いいモノもってんじゃん！(そう言って笑うとこちらも服を脱いで、レギルスの顔を跨いでふたなりのそこを見せつけ)お互い気持ちよく、な？(なんていいながら、レギルスのそれを扱きながらまだすぼまった穴をぺろりと舐める) (2019/6/6 19:48:56) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ・・・・・・//(二人を見ていて) (2019/6/6 19:50:42) |
| レギルス♂半魔 | > | お褒めに預かり光栄ですよ。(クスクスと笑うと、目の前に現れた彼女のものに口付けを落とす。すぼまっていた自らの穴は彼女の舌に反応して収縮した。)んっ……しかし、立派なのはそちらもでしょう？(そして彼女のものの先端を口で咥えると分厚い舌で舐めまわし始めた) (2019/6/6 19:51:35) |
| ルルス☆淫魔 | > | そりゃ、お仕事道具だもん、んっ(咥えられたそれを口内に出し入れしながら、こちらもすぼまりに舌先をぐにぐにと押し込むように濡らしていく。すぼまりのひだに丁寧に舌を這わせつつ、唾液を中に流し込む) (2019/6/6 19:54:08) |
| レギルス♂半魔 | > | くっ、ぁ……(窄まりを押し広げられ、中に舌が侵入すると思わず声を出した。彼女のカリ首に舌を這わせて吸い上げながらも、腰が僅かに浮き始める)こんなものが入ったら、死んでしまうかも(なんて軽口を叩いて余裕をアピールしつつ) (2019/6/6 19:55:38) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (わぁーっと遠くから見て、邪魔しないようにしており) (2019/6/6 19:57:11) |
| ルルス☆淫魔 | > | そのわりには、腰がういてるヨ(なんてくすくす笑いつつ、こちらも余裕を装いつつも彼の口内に先走りの雫をぬりつけて。唾液を流し込んだ後孔に人差し指を差し込むと同時に、彼の立ち上がったものをくわえて吸い付く) (2019/6/6 19:57:48) |
| レギルス♂半魔 | > | それはもう。本職の方の技には身体も反応してしまうものです。(塗られた雫を飲み下す。そしてこちらも顔を動かしながら彼女のものを喉奥まで咥え込み全体を舐めていく。) (2019/6/6 19:59:28) |
| ルルス☆淫魔 | > | ぉ。それいいな！うまいなお前(喉奥まで飲み込まれて、ふるりと腰を揺らす。お返しにとこちらもじゅぷじゅぷと奥まで咥え込みながら、その動きに合わせるようにレギルスの後孔を指で犯す) (2019/6/6 20:01:02) |
| レギルス♂半魔 | > | ありがとうございまっ……んぅっ、同時は、卑怯っ…では……?(ルルスの言葉に返そうとしたのに、いきなり、奥までくわえ込まれ、さらに指で穴を犯されるとビクビクと体を震わせ、わかりやすく腰を浮かせた。これで果てなかったのは意地か何かだろうか) (2019/6/6 20:02:48) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ああいうこともありですねぇ・・(なんてそわそわしはじめて) (2019/6/6 20:03:25) |
| ルルス☆淫魔 | > | ナンダヨ。後ろだけでも感じるのか？(それなら遠慮しないけど、と、1度抜いた指をたっぷり唾液を絡めるように舐めると、今度は2本揃えて、レギルスのそこにゆっくりと差し込んでいく) (2019/6/6 20:05:06) |
| レギルス♂半魔 | > | そんな、こと……(言い訳しようにも、現に感じているのだからどうしようもない。声を抑えるために彼女のものをしっかり咥えて裏筋や鈴口に舌を這わせていく。指が2本入れば肉棒からは先走りを溢れさせ、穴をきゅぅっと締め付ける) (2019/6/6 20:06:44) |
| ルルス☆淫魔 | > | へぇ。慣れてるじゃん！(2本の指で穴をひろげながら、そこに舌をそわせて唾液を流し込んで馴染ませるように指を動かす) (2019/6/6 20:08:05) |
| レギルス♂半魔 | > | (彼女の言葉に返事をする余裕はない。唾液で濡らされ、指を動かされしっかり解されてしまうと、もっと太いものを強請るように穴がひくつきはじめた) (2019/6/6 20:09:47) |
| ルルス☆淫魔 | > | ひくついてるヨ？欲しいの？(そういうと、まるで犯すように彼の口内に乱暴に出し入れする)可愛くオネダリ出来たら、今すぐ入れてあげるヨ？ (2019/6/6 20:10:52) |
| レギルス♂半魔 | > | あっ、んぅっ……(オネダリしろと言う割には、乱暴に口内を犯してくる彼女のそれ。必死に受け入れ、唾液を零しながらも)口じゃなくて、ここにください……(弱々しく言いながら、自らの手で穴を広げた) (2019/6/6 20:12:28) |
| ルルス☆淫魔 | > | イイよ。入れてあげる(口への行為で立ち上がったそれははちきれんばかりで、触られてもいない女のそこからたらりと愛液が零れる)ふふ。ひくひくして可愛いな、お前のここ(そういって、先端をすりつけると彼のお尻に手を添えてぐっと奥まで突き上げる) (2019/6/6 20:14:26) |
| レギルス♂半魔 | > | ありがとう、ございます……(ルルスの物が穴に当たる。それだけでも体が喜び軽い快感が走った。)可愛いなんて、男に言うことじゃ……っくぅっ……(全ていいきる前に突き刺されると体を仰け反らせた。刺激された前立腺のおかげで自らの竿は跳ね、先走りで既に肉棒全体が濡れていた) (2019/6/6 20:17:20) |
| ルルス☆淫魔 | > | 締まって気持ちいい…(額の汗を拭うと、揺れる彼のものに指を絡めて。ゆっくりとピストンをくわえながら、彼のものも扱いていく。ぐぐっと、前立腺を抉るように奥まで突き上げては、また入口まで引き抜いて) (2019/6/6 20:19:53) |
| レギルス♂半魔 | > | だから……っはぁっ、同時は……(もはやされるがままだ。彼女のものが自らの中を貫く。その感覚ばかりに気を遣っていると、急に細く柔らかな指で既に何度も限界を超えた竿を扱かれる。中と外を同時に責められ耐えられるほど正気を失ってはいない私は)でるっ……(の一言に、出させてという願いを込めて彼女の顔を見上げた) (2019/6/6 20:22:01) |
| ルルス☆淫魔 | > | イイよ。出して(そういうと、一層腰の動きと指の動きを激しくしながら、体を倒して口付ける。密着した肌の腹のあたりに、彼の先端が擦り付けられるように竿を射精を促すように扱きあげる) (2019/6/6 20:25:14) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー・・温泉にって来ましょ・・(そろりそろり移動して、)(移動しますー) (2019/6/6 20:25:54) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/6/6 20:25:55) |
| ルルス☆淫魔 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 20:26:34) |
| レギルス♂半魔 | > | (許可が出ればもう何も気にする必要は無い。ルルスの口付けを嬉しそうに受け取り、さらに強くなる快感に体を仰け反らせると、扱かれていたものの先端から濃厚な液を大量に吐き出した)んっ、ぐっ…… (2019/6/6 20:27:05) |
| レギルス♂半魔 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/6 20:27:11) |
| ルルス☆淫魔 | > | くっ、しま…、ぁっ(腹に温かな飛沫を感じると同時に、うねるような後孔の締めつけにこちらも、最奥まで突き上げるとそこに全てを放つ。ゆるゆると腰を動かしながら、最後まで出し切るとニコッと笑ってレギルスにまたキスをする)お前のここ、気持ちいいよ (2019/6/6 20:29:13) |
| レギルス♂半魔 | > | あ、っつ……(ルルスのものも中で弾け、熱く滾るものを全て吐き出されれば、穴もルルスに媚びるようにねっとりと締め付ける)それはどうも、貴女のものも、気持ちよかったですよ。 (2019/6/6 20:30:41) |
| ルルス☆淫魔 | > | それはよかった。(ちゅっ、と、キスをするとぬるりと彼の中からそれを抜く)どうする？まだ時間があるならお前も入れる？(そういって、レギルスの手をとると、ぬるついてびちょびちょになった雌の穴に触れさせる) (2019/6/6 20:34:48) |
| レギルス♂半魔 | > | (抜けていく感触に息を詰まらせるが、濡れた雌穴に指が触れるとゆっくりと身体を起こした)貴女の時間が許すのなら、よろしいですか？(やはり男、入れられるとわかった途端、竿をまたガチガチに膨らませながら笑いかけた) (2019/6/6 20:35:57) |
| ルルス☆淫魔 | > | もちろん。気持ちよくしてくれるんだろうな？(なんて、笑いかけながら体勢を入れ替えると脚を開いて、ひくひくとヨダレを垂らす穴を見せ付けるように足を開く) (2019/6/6 20:37:23) |
| レギルス♂半魔 | > | それを言われると、返答に困りますが(小さく笑いながら、今度はこちらが彼女のの上に覆い被さる。そして、ひくつく穴に肉棒を押し当てると、ぐっと力を入れて奥まで貫いた)ぜひ楽しんでくださいね。 (2019/6/6 20:38:52) |
| ルルス☆淫魔 | > | んっ、…はぁ…(中にみっちりと、彼のものが入り込むとこちらもまたみるみる立ち上がって。先程まで彼の中に入れていたものが、突き上げるのに合わせて揺れる)く、……ぁ、やっぱ、こっちは感じすぎる、な…っ (2019/6/6 20:40:46) |
| レギルス♂半魔 | > | (彼女の唇に触れる程度のキスをすると、こちらは腰を緩やかに振りながら、両手で彼女の竿をしごき始める。)こっちも仕事道具ですか？締まりが良くて果ててしまいそうです。 (2019/6/6 20:42:01) |
| ルルス☆淫魔 | > | もち、ろん…、そこも仕事道具だ(触れるキスだけでは物足りないと、彼を引き寄せると舌を絡ませて。仕返しのように、奥を突かれながら竿をしごかれると甘い声がひっきりなしに漏れる)…ぁ、…んっ。気持ちいい…っ (2019/6/6 20:44:02) |
| レギルス♂半魔 | > | んっ……(引き寄せられ舌を絡められると、小さく笑みを零す。相手の竿のカリ首を指で扱き、亀頭を掌で撫で回しながら、彼女の仕事道具であるそこの奥を激しく突き上げ始めた。それに呼応するようにキスも激しさをましていく) (2019/6/6 20:45:58) |
| ルルス☆淫魔 | > | くっ、ぁ…っ(感じすぎて、余裕がなくなる。キスに応えながらも、彼の腰に足を絡めると自ら腰をつかって快感をむさぼる)ぁ、…すげ、……おかしくなりそうだ…っ(激しく腰を揺らして、彼のものを締め付けると、ひくひくと最奥にあたるたびにハメ潮を吹く) (2019/6/6 20:48:55) |
| レギルス♂半魔 | > | それはこちらも、同じことですよ。(まるで別の生き物のようにうねる膣内。与えられる快感に息を荒くしてしまう。やがてだんだんと奥を小突くと言うより、奥を擦るような腰の動きになりグリグリと亀頭を奥に押し当てていく)好きな時に出してくださいね？ (2019/6/6 20:50:35) |
| ルルス☆淫魔 | > | も、無理だ……っ(一層腰の動きが激しくなると、間で揺れる雄もレギルス) (2019/6/6 20:52:03) |
| ルルス☆淫魔 | > | も、無理だ……っ(一層腰の動きが激しくなると、間で揺れる雄もレギルスの肌でこすれてびくんびくんっと、震える。ぎゅうっと、中を引き絞るように締め付けると彼のものが余計にこすりつけられた)ひ、……ぁ、ああっっ(離れる唇、弓なりに反らした体で射精すると、自らの腹や胸元だけでなく、レギルスの肌も汚して果てる)……はぁ、……はぁっ、レギルス、キスしてくれよ (2019/6/6 20:54:42) |
| レギルス♂半魔 | > | (ルルスのものが果てた。キスをせがまれると身体を重ねて深く唇を交わしていく。そうすれば、2人の体の間でルルスのものが挟まれ、こちらも果てようと腰を動かせば、ルルスのそれは激しく擦られる。)ルルス、全部出しますからね……(キスの合間に囁くと、彼女の奥に肉棒を突き立て熱く滾るそれを全て吐き出した) (2019/6/6 20:56:58) |
| ルルス☆淫魔 | > | ぁ、……奥、すげぇ……(レギルスのものが弾けると、淫魔の性か彼の精気を取り込もうと膣内が激しくうねる。じんわりと広がっていく熱いものに、食らいつくように襞が絡む)く、……お前の精気、…濃くてすげぇ…っ (2019/6/6 20:59:16) |
| レギルス♂半魔 | > | 気に入っていただけましたか？(断続的に濃いものを全て残らず吐き出すと、ルルスの中から抜いてキスを1度落とした) (2019/6/6 21:02:28) |
| ルルス☆淫魔 | > | ああ。気に入った(起き上がるとこちらも、舌を絡め返してニヤリと笑う)可愛かったし、うまかった(クスクスと笑いながら、彼のものと、自分が放った後孔を順に撫でて)じゃ、そろそろお仕事の時間だからまたなー、今度じっくりまた精気食わせてくれよ (2019/6/6 21:04:48) |
| ルルス☆淫魔 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】 (2019/6/6 21:05:13) |
| おしらせ | > | ルルス☆淫魔さんが退室しました。 (2019/6/6 21:05:17) |
| レギルス♂半魔 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございました。】 (2019/6/6 21:05:52) |
| レギルス♂半魔 | > | いやはや、恥ずかしいところを沢山見られてしまいましたね。(服を整えながら彼女を見送ると小さく笑を零し、どこかへと消えていった) (2019/6/6 21:06:30) |
| おしらせ | > | レギルス♂半魔さんが退室しました。 (2019/6/6 21:06:34) |
| おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:09:33) |
| エスト☆元ランプの精 | > | こんばんはーでございますねぇー(どろむっと煙とともに現れつつ)さてさて、まぁ段々と蒸し暑くなってきましたが、まさか梅雨入り前とはでございますー(そふぁーぐってーん) (2019/6/6 22:09:59) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:44:47) |
| くるり☆猫又 | > | んーに、こんばんわ、なのですー........とと、エスト..様でしたけ、？こんばんにですー、(とてて、と入ってくればソファにぐてんとしているエスト様を見つけては、この間ぶりなのですと、ご挨拶しつつぐったりしている様子の相手に近づいてみてはにへー、とほほえみ) (2019/6/6 22:46:35) |
| エスト☆元ランプの精 | > | おや、こんばんはでございますねー(手をひらーっとしつつもソファーで寝転んだまま手をひらひらとしつつ)くるり様でございましたっけ。うむ、小さいお子様が夜更かしでございますわねー (2019/6/6 22:47:55) |
| くるり☆猫又 | > | にゃはは、見せかけだけの幼女でございます(と、くすくす微笑めば、お手手を振り返し)中身は大人なのですよー、？(なんて無い胸を張りながら自慢すれば、今日も今日とてのんびりです、？と) (2019/6/6 22:49:43) |
| エスト☆元ランプの精 | > | そんなのは腐るほど居るでございますので見目はその年齢というかありていで欲しい年齢という認識でございますねー。お子ちゃまならおこちゃま扱い、お姉さまならお姉さまな姿をするのがまぁセオリーでございましょうか(ということでエストさんはお姉さん枠でございますよーっと) (2019/6/6 22:51:38) |
| おしらせ | > | エイル☆魔狼さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:55:14) |
| エイル☆魔狼 | > | よっと。こーんばん (2019/6/6 22:55:21) |
| くるり☆猫又 | > | んー、お子ちゃまとか合法ロリとかより、口の達者な小学生くらいに思っていただければいいのですー(初めはろりろりしていたけれど、ほかのロリが増えてきて、なんだかやさぐれてしまった猫又は、お姉さん枠にあまり出会わないもので、エスト様のお言葉に、お姉様........！と歓喜で拍手) (2019/6/6 22:55:31) |
| くるり☆猫又 | > | んにゃー、エイル様ぁ........この間は寝ちゃってごめんなさいなのです........(エイル様のお隣居心地良くて...、ともし訳なさげにもじ、としつつ挨拶しに駆け寄って) (2019/6/6 22:56:25) |
| エイル☆魔狼 | > | こんばんは、一緒に寝るためにうちに来てたんだし…謝らなくていいのよ？(近寄るくるりを抱き寄せ頭を撫でて) (2019/6/6 22:57:14) |
| エスト☆元ランプの精 | > | まぁ、どちらにしろエストさんはあんましロリ様とはご縁は無いと思っておりますので(よっぽど鉄砲玉が来ない限り)まぁ、お姉さんというかおねえさん的なにかというか姉なるものみたいな？ (2019/6/6 22:57:29) |
| くるり☆猫又 | > | んにゅ...ありがとなのです........(抱き寄せられては、擦り寄って、また遊びに行ってもいーい？と尋ねては)んみー、まぁ、ロリ好きな人と論外の人と両方おられますから、好みは仕方ない話なのですー(そんなものですよ、と微笑めば)んー、姉御感がすごい論理........ (2019/6/6 23:01:54) |
| エスト☆元ランプの精 | > | 残念美人でもうなんかいいかなーな感じでございますね(手をひらーっと (2019/6/6 23:02:41) |
| エイル☆魔狼 | > | もちろん、いつでもいらっしゃい？(にまーっと笑って頭をわしゃわしゃし) (2019/6/6 23:03:31) |
| エスト☆元ランプの精 | > | そして、エイル様もこんばんはでございますねー(ぐてー (2019/6/6 23:03:56) |
| おしらせ | > | 虎之助♂雷獣さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:04:20) |
| くるり☆猫又 | > | 最近は女々しめな男の子様が多いから........美人様は会える率が少なくて........(可愛い枠も好きだけど美人も好きー、と)んへへー、エイル様のおうち好きなのですー！(と、嬉しげに目を細めて)んゆ、？こんばんにゃ、ぁ(と、エイル様をだきしめたままご挨拶し) (2019/6/6 23:05:43) |
| 虎之助♂雷獣 | > | こんばんはー(頭を少し下げ、ひょこっと現れる)今晩も賑わってるな... (2019/6/6 23:06:00) |
| エイル☆魔狼 | > | お…雷獣様、こんばんは (2019/6/6 23:06:33) |
| 虎之助♂雷獣 | > | お、おお、エイル...(以前のことを思い出し、少し赤くなって会釈する) (2019/6/6 23:07:35) |
| エイル☆魔狼 | > | ほんと？ありがとうくるりちゃん(すりすりとくるりに頬ずりしながら嬉しそうに笑い )なーに照れてんの、雷獣様〜 (2019/6/6 23:08:56) |
| 虎之助♂雷獣 | > | て、照れてるわけではないわっ(照れ隠しで強めの口調でそっぽを向く) (2019/6/6 23:10:51) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:11:17) |
| くるり☆猫又 | > | ふにー........(擦り寄っては、抱きついて甘え目を細めると、明らかに照れている雷獣様を見ては、可愛らしい子ー、とくすくす) (2019/6/6 23:11:21) |
| エスト☆元ランプの精 | > | こんばんはーでございますねぇ～(手をひらーっとしつつ)おお、バチバチしておる方でございますねーっと (2019/6/6 23:11:24) |
| エスト☆元ランプの精 | > | さて、そんなことでそろそろ退散。お疲れ様でございますねー(どろむっと煙と共に消えて」 (2019/6/6 23:11:57) |
| おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/6/6 23:11:59) |
| 睦月♂死神 | > | ふむ…いやまぁ確かに女々しいのは否定できないけども！(いろんな意味で！と急に現れて) (2019/6/6 23:12:26) |
| エイル☆魔狼 | > | えー、じゃあその真っ赤なお顔、あたしに見せてよ(くるりのほほで遊びながらニヤニヤして) (2019/6/6 23:12:59) |
| 睦月♂死神 | > | うにゃあ…久しぶりのくるちゃんだ〜(にゃは〜と綻んだような笑みを見せてからへらりと) (2019/6/6 23:14:13) |
| 虎之助♂雷獣 | > | な、、あ、赤くなどないわっ！(八重歯をむき出しにして反論するが、顔が赤いのは変わらない。)し、しかし、お前も狼のくせに、ずいぶん可愛らしい猫を飼っとるな...(なぜかクスクス笑うくるりを見て) (2019/6/6 23:14:55) |
| エイル☆魔狼 | > | お疲れさま〜 (2019/6/6 23:14:59) |
| 虎之助♂雷獣 | > | 精霊は帰ったか。。と思ったら死神までくるのか、この宿は...(珍しそうに見て) (2019/6/6 23:15:53) |
| エイル☆魔狼 | > | あは、ごめんごめん(実際真っ赤だが黙っておこう)飼ってない飼ってない…ちょいとイチャついてるだけだから (2019/6/6 23:15:54) |
| 睦月♂死神 | > | 死神は案外この宿でも珍しいそうなんだぜ！(どゃゃぁ〜ん)そしたそのいちゃついてる可愛い猫または僕の嫁さんなのだよ〜(けたりと) (2019/6/6 23:17:11) |
| 虎之助♂雷獣 | > | まったく、、(ふーとため息をつき)この猫もふたなりなのか？こんなにちっこいのになー(と生意気に馬鹿にするようにくるりの頭をこづく) (2019/6/6 23:20:11) |
| 虎之助♂雷獣 | > | この子猫が死神の嫁とな？ほぉ、よくわからんものだの。。(不思議そうに) (2019/6/6 23:20:50) |
| くるり☆猫又 | > | んにゃー、あい、狼様に飼われてるー、？のですー、？(飼ってないらしいのですー、とコロコロ流されて意味不明なことをゆえば)にゃ、雷獣様もかわいらしいのですよー(とくすくす笑っては、小突かれては、なぁに？と頭を抑えて見つめると、食べてやろうかと、にんまり笑っては)みー、死神様も今日も元気なのですねー(と、お手手をひらり) (2019/6/6 23:21:29) |
| 睦月♂死神 | > | …くるちゃん〜会いたかったぜ〜！(そう言ってぱちん！とウィンクしてからチラリと、お、お腹は…？と) (2019/6/6 23:22:32) |
| 睦月♂死神 | > | そうそう、この子猫が死神の嫁なの…死神の嫁ってなんか発音的には怖いよねー (2019/6/6 23:22:53) |
| エイル☆魔狼 | > | お、よく分かったね…外見だけでふたなりって分かるのね(流石。といいつつくるりのほほをむにむに)気になるなら…見せてもらう？ (2019/6/6 23:23:11) |
| 虎之助♂雷獣 | > | お、俺が可愛い！？俺は猫又より格式の高い、ら、雷獣だぞっ！？(プライドが高く、高飛車な態度に出るが、食べてやろうかと言われれば、ビビリのため、黙ってしまう) (2019/6/6 23:23:54) |
| 虎之助♂雷獣 | > | たしかに死神の嫁というと、、、すごいステータスだな。。。 (2019/6/6 23:24:24) |
| 睦月♂死神 | > | ……まぁ、それがプラスのステータスになるとは限らないけどね。(と、自嘲気味に少し笑って) (2019/6/6 23:25:10) |
| 虎之助♂雷獣 | > | 俺は鼻がきくからな。大体妖怪や神の正体は見ぬく。性別くらい簡単簡単。(得意げにいう)まぁ、見てやらんこともないぞ？(相変わらず上から目線で) (2019/6/6 23:25:46) |
| 睦月♂死神 | > | ……君はあれだね、男としてはなかなか小さい象徴なのだね！(そう言って鼻の効く。とかいうレベルではわからないような事をサラッと投げかけて)<虎くん (2019/6/6 23:26:44) |
| エイル☆魔狼 | > | ねー、くるりちゃん？雷獣様がさ、くるりちゃんのおちんちんどんなのか気になるなー。だって(くすくす笑い、くるりの股ぐらをサラリと撫でて) (2019/6/6 23:26:53) |
| 虎之助♂雷獣 | > | な！？し、死神！？な、な、何をいうんだお前はっ！！(死神に予想外のことを言われると、反射的にパンツの上から股間をおさえて動揺する) (2019/6/6 23:28:35) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2019/6/6 23:28:36) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:29:05) |
| 睦月♂死神 | > | 【おっとっと…なんだこれ】 (2019/6/6 23:29:15) |
| エイル☆魔狼 | > | ほら、雷獣様あんまりいじめないの(苦笑いして) (2019/6/6 23:29:46) |
| 睦月♂死神 | > | えへへぇ……いや〜、ほら、なんか物凄く食べらそう感あるじゃん？(エイルちゃんに共感を求めて) (2019/6/6 23:30:36) |
| くるり☆猫又 | > | やん........エイル様ぁ........くるり、雷獣様にセクハラ受けてるぅ........(とくすくす笑っては、見たいならいーのですよぅ........？なんてくすくす冗談目かしく笑っては、エイル様に、擦り寄って、エイル様ののがおっきいですけどねー？とくすくす) (2019/6/6 23:31:51) |
| 睦月♂死神 | > | ふふふ……くるちゃんのものを見ようだなんて……見た目とは違う可能性だってあるのかもしれないのだぞ？(と謎の含みを持たせながらそう言ってはくるちゃんに近づいてはお腹を撫でて) (2019/6/6 23:33:30) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ふん、死神も猫又も馬鹿にしおって....な、なんなら4人で比べるか？(前にエイルが妖術で自分の股間を縮小していたとも知らず、エイルより俺の方が大きいと勘違いしているため、変な自信を持っている) (2019/6/6 23:34:04) |
| エイル☆魔狼 | > | くふ、気になるお年頃なのよ…ね？(くるりの言葉に、指先を唇に当てて小さくウインク。)ほら、見るならちゃんと見るのよ？（くるりの下のをゆっくり下ろしていき） (2019/6/6 23:34:30) |
| くるり☆猫又 | > | んみゅぁ........(死神様にお腹を撫でられれば、妖術とやらで隠していたぽて腹が顕になり)んみゃ........お手柔らかに........♡(なんてくすくす笑いながら、パーカーをたくしあげると、巨根とまではいかずとも、成人程の大きさのものが顕になって) (2019/6/6 23:38:24) |
| 虎之助♂雷獣 | > | 雄の象徴だからな！どっちが上かわからせてやらんとな！(そういって自分もパンツを下ろす。たけのこの里ほどの男性器を露わにする。) (2019/6/6 23:38:32) |
| 睦月♂死神 | > | ふぇ〜……比べっ子か〜(ちらりとエイルちゃん見ては)みんなでやるなら僕は全然いいけどな〜♪(どうやら嫁がメロメロになるエイルちゃんのモノも見てみたいらしい)あ、……(隠してたのに気づけばやっぱりいいよ！と隠させては顕になったくるちゃんのおちんぽに、久々に見たな〜♡♡と言いながら後ろからこっそりお尻を揉んで)<くるちゃん (2019/6/6 23:39:42) |
| 虎之助♂雷獣 | > | はっ.....!!!(その瞬間、猫又の成人並みの股間を見て唖然として言葉を失ってしまう)....!! (2019/6/6 23:39:46) |
| エイル☆魔狼 | > | んー…(少し考え、くるりのも見ては今日も魔術で虎之助と同じかちいさなくらいなのにサイズを変えて) (2019/6/6 23:39:48) |
| 睦月♂死神 | > | 虎くん……やっぱり可愛いね…(そう言って相手のを見てはエイルちゃんのを見ようと思えば同じくらいなので、そういうノリなのか？！と困惑しながらエイルちゃんを見て)<虎くん エイルちゃん (2019/6/6 23:40:31) |
| エイル☆魔狼 | > | おろ…結構おっきーね、くるりちゃんの(チンポを手に取ってブラブラさせつつしごいて) (2019/6/6 23:41:43) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ね、猫又のは、い、意外と立派なんだな....!(エイルのちんぽを見て安心して、ようやく口を開く) (2019/6/6 23:42:50) |
| くるり☆猫又 | > | んにゃ、ぁ........死神様、おしりくすぐつたい........(揉まれては、もじもじ、と擽ったげにしながら死神様を上目で見ては)んは........♡えいる様........それちょときもちぃ........(軽くしごかれては少し甘い声を上げつつ、先程まで威勢がよかった雷獣様を見ては、雷獣様も可愛らしいものを持ってるのですね、？とにんまり) (2019/6/6 23:44:09) |
| エイル☆魔狼 | > | ふふ、シコシコ気持ちいい？(軽く額にキスしながらチンポを緩やかにしごいて ) (2019/6/6 23:45:57) |
| 睦月♂死神 | > | ほら、お腹のためも思って？(なんてまるで言い訳のように言ってはもんでいただけの手は徐々に穴の方に伸びては、つんつん♡♡と指先で穴を突く)<くるちゃん (2019/6/6 23:46:58) |
| 睦月♂死神 | > | 虎くんもこっちおいでよ〜♪(手で招いて) (2019/6/6 23:47:37) |
| 虎之助♂雷獣 | > | か、可愛らしい！？(こんな女の子のような子猫にまで可愛らしいと言われれば、ショックを受ける。が、この雰囲気もあってか、股間は硬くなり、上を向く。それでもサイズはあまり変わらず、皮に包まれている) (2019/6/6 23:48:25) |
| くるり☆猫又 | > | はひ........ん、♡きもち........(と、目を細め、エイル様のお言葉に頷けば、手を伸ばし、小さくしてあるエイル様のものをちゅこちゅこ、♡としごき)んひっ、ぁ。？！♡それっ、ぁ........ほしくなっ、ちゃ、う........から........♡(だめ、と首を降るも、おしりの蕾は、くぷくぷと指に吸い付くよに開閉し、尻尾も、しゅるる、と死神様のものへと)........ん、ふふ........かわいいこは、かわいがらなきゃ....？♡♡(と、身を少し屈め、口をあけては、雷獣様に、気持ちくしたげる、と) (2019/6/6 23:51:11) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ひゃんっ！！(猫又にぱくっと咥えられ、びくんと震える) (2019/6/6 23:52:42) |
| エイル☆魔狼 | > | んふ…はぁ……(チンポをヒクヒクと跳ねさせて)くふふ、しっかりしぼってあげる(虎之助の顔を見つつグチュグチュチンポをしごき) (2019/6/6 23:53:50) |
| 睦月♂死神 | > | なんだか最近こっちを弄ってなかった気がしてね……(ふむふむと頷きながら、そう思わない？なんて普通に質問しながら相手の開閉し、保しげに吸い付くお尻に更に指をいれていく、絡んできた尻尾を握りながら欲しいならあげるよ〜？なんてケタケタ嗤って)<くるちゃん (2019/6/6 23:54:39) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ちょちょ！え、エイルまで...!!は、はぅんっ...!!!(身をよじりながら、身悶える) (2019/6/6 23:55:42) |
| 睦月♂死神 | > | …(なんだかふたりとも攻めてるので、えいっ！と相手の胸に手をかけては男の胸だが感じるかな〜と先端に触れてみる)<虎之助くん (2019/6/6 23:57:51) |
| くるり☆猫又 | > | んむ、ふ........♡♡(雷獣様の小さなおちんぽをちゅむ、と吸うようにして刺激しては、皮の隙間に舌を入れ、エイル様のお指も舐めて)んに........♡エイル様のピクって、かわいい........♡♡(と扱きながらも、しごかれる度に、ぴゅるっ、と先走りを飛び散らせては)んにゅ、ぁ........♡♡ほし、ぃ........死神様ぁ........♡♡(と、死神様に、ちゅ、とキスして甘えながらねだっては、だめ、？とおしりをむにぃ、と掴んで自ら開いて見せながら) (2019/6/6 23:58:50) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ちょ！死神まで！？(死神にまで手を出され、困惑しながらもビクビク反応して) (2019/6/6 23:59:45) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ね、猫っ！！か、皮の中は、、だめっ、、！(敏感すぎる皮の中も責められ、いまにも発車寸前で) (2019/6/7 00:00:24) |
| 睦月♂死神 | > | んにゅっ♡♡(にっこり笑顔で返事代わりに相手の唇にキスしてはいい感じに背後に周り、拡げられ開発されてるお尻に自分のおちんぽを当てる。完全に勃起したおちんぽはくるちゃんのお腹ぐらいありそうで、そのおちんぽの尖端をくぷぷっ♡♡……と入れてからグプグプッ♡♡と慣らすように尖端だけを出し入れして)<くるちゃん (2019/6/7 00:01:03) |
| 睦月♂死神 | > | 反応するんだね〜…にゃはは、君はなかなかに才能あるんじゃない？(なんて笑いながら指先でグリグリと乳首を押して) (2019/6/7 00:01:38) |
| エイル☆魔狼 | > | じゃ…そろそろ交代しよっか？お互い…その方が楽でしょ(くるりを任せ、虎之助に近寄り頭を撫でて) (2019/6/7 00:01:41) |
| 虎之助♂雷獣 | > | うぅー...(エイルに頭を撫でられ、甘えてしまい)ね、猫にちんちん負けた〜(悔しがりながらもボッキしたまま、エイルに抱きつく) (2019/6/7 00:03:08) |
| 睦月♂死神 | > | …2穴挿入しないの？(それをまるで待ってたかのような言い方、くぱぁ♡♡と未成熟なろりまんを開いて見せて)<エイルちゃん (2019/6/7 00:03:40) |
| エイル☆魔狼 | > | そっちでやっててよ〜(てをひらひらさせ、悲しげな虎之助を抱きしめて頭をポンポン) (2019/6/7 00:06:30) |
| 睦月♂死神 | > | ……そっか〜、エイルちゃんってやっぱ僕のこと好いてない？(なんて普通に聞いてしまう) (2019/6/7 00:07:43) |
| エイル☆魔狼 | > | いや、全然好きじゃないけど(真顔) (2019/6/7 00:08:27) |
| 睦月♂死神 | > | にゃはは〜だよね〜♪(真顔のエイルちゃんにへらりと笑って)にゃはは、ごめんね。変なこと聞いちゃって〜 (2019/6/7 00:09:19) |
| 虎之助♂雷獣 | > | え、エイルはちんちんの大きさ気にしないのか...?(上目遣いで尋ねる。しかし、負けてることになぜか興奮してる自分が押し出されている) (2019/6/7 00:10:01) |
| エイル☆魔狼 | > | 別に？あんまり気になんないかな〜…で、その押し付けてるデカチンさん…どーしたいのかな(ちゅ。とキスして軽くしたも絡めていき) (2019/6/7 00:10:58) |
| おしらせ | > | ツグミ☆ショゴスさんが入室しました♪ (2019/6/7 00:11:04) |
| ツグミ☆ショゴス | > | んみゅ…寝てた…(目をくしくししながら中に入って) (2019/6/7 00:11:19) |
| 睦月♂死神 | > | こんばんは〜 (2019/6/7 00:11:53) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ん、うん、、え、エイルに、、突っ込みたい....(デカチンと言われると恥ずかしそうにしながら、キスを受け入れる) (2019/6/7 00:12:55) |
| エイル☆魔狼 | > | はいはい…そんじゃ、すきにしていーよ(ホットパンツも脱ぎさり、迎える姿勢で) (2019/6/7 00:14:26) |
| ツグミ☆ショゴス | > | ふにゅ…(とてとて歩くとソファに倒れ込みぐでー) (2019/6/7 00:15:31) |
| 虎之助♂雷獣 | > | い、、いくぞ、、？(雄らしさをかろうじて主張する男根をエイルの割れ目に再び突き入れる。細いため、にゅるっと簡単におさまる)あんっ.... (2019/6/7 00:16:51) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…入ってる…ほら、動いて…♪(優しく頬を撫で、しっかり抱きしめて吐息を漏らし) (2019/6/7 00:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2019/6/7 00:18:55) |
| 睦月♂死神 | > | さて……ねたかな〜(そう言ってくるちゃんを抱き上げれば)ということでお邪魔してごめんね〜(そう言って寝てしまったであろうくるちゃんを抱き上げて) (2019/6/7 00:19:04) |
| 睦月♂死神 | > | エイルちゃんも今後共くるちゃんのことよろしくね〜。。ってまぁ！奪わせないがな！(なんて怪盗のように消えていき) (2019/6/7 00:19:41) |
| おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2019/6/7 00:19:43) |
| ツグミ☆ショゴス | > | またねー…(手フリフリ) (2019/6/7 00:20:17) |
| 虎之助♂雷獣 | > | え、エイルは、、さ、さっきの猫とも、、、したことあるのか？(尋ねながら腰を動かす。もっと大きなちんちんをこの股で咥えてきたのかなんて想像しながら) (2019/6/7 00:20:19) |
| エイル☆魔狼 | > | んー？まだ、かな…ん……(首を横に振り、中をキュンキュンと締め付けて) (2019/6/7 00:21:06) |
| 虎之助♂雷獣 | > | あ、あんな大きいちんちんも入れたいのか？(少しずつ腰の動きを激しくし、短いちんちんを素早く出し入れしていく。ぱんぱんと腰を打ち付ける音が響く) (2019/6/7 00:24:14) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…はん…っ、入れたいとは、思わないなぁ(響く音に耳を済ませ、腰をヒクヒク跳ねさせて) (2019/6/7 00:25:52) |
| 虎之助♂雷獣 | > | じゃ、じゃあ、、な、なんで俺のは、、入れてくれるの？(はぁはぁと息が荒くなってきて) (2019/6/7 00:26:47) |
| エイル☆魔狼 | > | こうやってる時の雷獣様、可愛いのに雄ってかんじするから…(にまーっと笑い、ぎゅっと抱きしめて) (2019/6/7 00:28:38) |
| 虎之助♂雷獣 | > | か、可愛いって、、、お、俺はら、らいじゅ....うっ！(ついエイルの言葉にキュンときて、話してる途中で、ぴゅっと発射してしまう。弱々しく、量も少ないが、エイルのまんこに吐き出される) (2019/6/7 00:32:12) |
| エイル☆魔狼 | > | くふ、そういうとこよ……ん…(精子を受け止め、お尻をゆっくり撫でて) (2019/6/7 00:33:59) |
| 虎之助♂雷獣 | > | だ、だって、、、エイルが、、、可愛いから...(暴発したことが恥ずかしくなり、乳に顔を埋めて抱きつく) (2019/6/7 00:35:43) |
| エイル☆魔狼 | > | ん…それは、ありがと…♪(寝転んだままたまきよせて) (2019/6/7 00:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツグミ☆ショゴスさんが自動退室しました。 (2019/6/7 00:40:31) |
| 虎之助♂雷獣 | > | ん、、、俺も、、ありがと。。(照れながらお礼を言って、そのまま乳に顔を埋めたまま寝てしまう) (2019/6/7 00:41:55) |
| 虎之助♂雷獣 | > | 【ありがとうございました。今日のところはこれで。。また遊んでくださいましー^_^】 (2019/6/7 00:42:36) |
| おしらせ | > | 虎之助♂雷獣さんが退室しました。 (2019/6/7 00:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル☆魔狼さんが自動退室しました。 (2019/6/7 01:00:36) |
| おしらせ | > | 宵闇☆黒狐さんが入室しました♪ (2019/6/7 02:29:44) |
| 宵闇☆黒狐 | > | （くぁ…とあくびをしながらやってくる宵闇。 黒葵しっぽをゆらゆらとゆらして、誰かに会うまでゆっくりしてよー、なんて思いつつ、置いてある給茶機コーナーでコーヒーをいれるのです） (2019/6/7 02:31:29) |
| 宵闇☆黒狐 | > | はふう…ふわ…（あくびをして、さすがにもう誰も起きてる気配がしないですね、と） (2019/6/7 03:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵闇☆黒狐さんが自動退室しました。 (2019/6/7 04:19:37) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/6/7 04:50:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | のそーっと‥（眠そうな様子で徐ろに顔出しに来て‥） (2019/6/7 04:50:55) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/6/7 05:22:43) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ…おはようございます〜…(目を擦りながらお店に入ってきて挨拶をして、なんで目覚めたんだろと思いながらソファに座って) (2019/6/7 05:23:56) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはようなのですよー♪（おはよー♪と手を振りながら氷君に挨拶して） (2019/6/7 05:25:04) |
| 氷♂半妖猫 | > | あ、ミツキさん…おはようございます〜(こちらからも手を振りながら挨拶を返して、ミツキさんに近づけば隣に座って)朝早いですね… (2019/6/7 05:26:30) |
| ミツキ☆雪女 | > | 早い‥と言うよりは 寝れなくて‥ここに来たら落ち着けるかなーなんて思って足を運んだのですよ♪（そう伝えながら横に来た氷君の肩に手を乗っけて‥） (2019/6/7 05:27:52) |
| 氷♂半妖猫 | > | あらら…ということは眠れてないんですね…(と心配しながら顔を覗き込んで、不意に肩に手を乗せられると首をかしげて) (2019/6/7 05:29:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | まぁたまーーにこう言う日もありますので‥笑（肩に手を掛けながら２人揃って揺れてみて） (2019/6/7 05:30:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | んみゃ…無理はなさらず…(一緒にゆりかごのように揺れてふらふらして、自分からぎゅっとミツキさんに抱きついて) (2019/6/7 05:31:44) |
| ミツキ☆雪女 | > | 無理はしてないつもりですよー♪ 単純に人肌恋しかったってのがあると思うんですよー‥（抱きつかれるなり嬉しそうに私からも抱きしめ返して‥） (2019/6/7 05:32:57) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ…それなら…(ぎゅーっとさらに少し強く抱きしめて、ミツキさんの頬や鼻先、唇にもちゅっ、ちゅっとキスを落として、頭も優しくよしよしとゆっくりと撫でて) (2019/6/7 05:34:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー‥♪♡ふむっ‥♪♡（唇にキスされるとそれに合わせて私からもキスをして）氷君もよしよしします？（撫でられながら見つめ返して‥） (2019/6/7 05:35:36) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…///ふあ…んんっ…///(そのまま何度かお互いに唇を重ねて)うにゃ…///お、お願いします…///(恥ずかしそうにお願いすると、ミツキさんの胸に顔を埋めて) (2019/6/7 05:37:32) |
| ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥ちゅっ‥♪♡（そのままキスをしながら氷君のお顔を胸で挟みながら頭なでなで‥♪） (2019/6/7 05:38:32) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃっ…んんぅ…///(なでなでされて頭がふわふわしてくるのと同時に、胸の感触でドキドキもしてきて) (2019/6/7 05:39:50) |
| ミツキ☆雪女 | > | 落ち着きますか‥？（そのままぱふぱふしながら優しく撫でてあげてると‥私も嬉しそうにニコニコしていて‥♪♡） (2019/6/7 05:40:50) |
| 氷♂半妖猫 | > | 落ち着く…んですけども…///(と呟きながら、顔を隠したまま腰をミツキさんに押し付けて硬いものを当てて、興奮してきちゃってることを伝えて) (2019/6/7 05:42:34) |
| ミツキ☆雪女 | > | もうちょっと元気だったら押し倒したかったなぁ‥笑（なんて苦笑いしながら優しく撫で続けながら‥胸をゆさゆさ揺らして氷君を癒してあげて‥） (2019/6/7 05:42:44) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…それなら…///(ミツキさんをそっと押し倒して、真っ赤になった顔を見せて)僕からするのじゃ、だめですか…？///(なるべく体重をかけないようにお腹のあたりに馬乗りになって) (2019/6/7 05:45:29) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2019/6/7 05:47:34) |
| ミツキ☆雪女 | > | んふふ‥♪♡押し倒されるのはあまり得意じゃ無いのよね‥♪♡（なんて言いながら‥氷君の硬くなったそれを優しく触り‥ゆっくり扱き始めて‥）にしても‥朝早いってのにこんなに大きくさせて‥♪♡（そう漏らしながら‥氷君のいきり立ったそれを優しく扱き続けて‥♪） (2019/6/7 05:47:39) |
| . | > | 間違えごめん (2019/6/7 05:47:40) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2019/6/7 05:47:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【よく分からないけどお疲れですよーう】 (2019/6/7 05:48:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | みゃ…ごめんなさい…///(と謝って、自分の肉棒を扱かれるとすぐにびくびくっと震えて)にゃっあっ、ああっ///ミツキさんの身体で、興奮しちゃったんです…// (2019/6/7 05:50:08) |
| ミツキ☆雪女 | > | 別に構わないわよ‥？そう言うお部屋なんだし‥♪♡にしても大きいのね‥（そのまま右手でしっかりと掴みながら氷君のおちんぽを遠慮なく扱き続け‥ぐちゅぐちゅと扱き続けてるそこから音を立たせるように手を動かし続けて‥♪） (2019/6/7 05:52:29) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁ…はぁ…///それでは、これからも襲っちゃうかもですよ…？//(と悪戯な笑みを浮かべて。だんだん激しく扱かれて我慢汁も溢れさせて、敏感な肉棒がすぐに果ててしまうのを我慢していて) (2019/6/7 05:54:55) |
| ミツキ☆雪女 | > | 襲われる前に私から食べちゃう事にするから安心して‥？♡（ニヤっと微笑むなり‥♪右手を更に激しくさせて‥氷君の太く硬くなっているそこから精液を搾り取ろうと手を遠慮なく動かし続けて‥♪） (2019/6/7 05:57:29) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【っと‥ごめんなさい ちょっと寝落ち怖いから‥手でフィニッシュでも大丈夫かな‥？】 (2019/6/7 05:58:05) |
| 氷♂半妖猫 | > | それは、楽しみです…っ///待って、激しい、ですっ///あっ、にゃっ…ああっ///(さらに激しく搾り取るように手でされて、我慢もできなくなるとびゅうううううっと精液を吐き出して。ミツキさんの胸や顔を白濁に汚して)【はい、大丈夫ですよ〜！】 (2019/6/7 06:00:01) |
| ミツキ☆雪女 | > | ふふ‥♪♡それならこの次‥会ったらね‥？♡（そのまま射精させると‥嬉しそうにニコニコしながら抱きついて‥氷君の胸にすり寄るようにもたれるなり‥意識を落として眠るのでした‥） (2019/6/7 06:01:31) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ちょっと無理ある終わり方で申し訳ないけど‥また会った時続きしましょうね♪】 (2019/6/7 06:02:04) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【いえいえ、お相手ありがとうございました〜！次会えたら、よろしくお願いしますっ】 (2019/6/7 06:02:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【じゃあまたねー♪お相手感謝です♪】 (2019/6/7 06:03:29) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/6/7 06:03:33) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/6/7 06:06:13) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/6/7 07:59:13) |
| 流転♂犬神 | > | おっはよーございまーす。（すーっと、お宿の襖を開けて中に入り込む。傘も持たずに来たのだろうか、ぶるぶると顔を振って身体についた水滴を飛ばしていれば小狐からタオルを差し出され。）…あ、おーきに。（礼を告げればそのタオルで濡れたところを拭いて。） (2019/6/7 08:00:43) |
| おしらせ | > | 宵闇☆黒狐さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:16:46) |
| 宵闇☆黒狐 | > | おはようございますー （あくびをしながら起きてくる宵闇。 お便りの反応がないのでご挨拶にきたようで） (2019/6/7 08:17:20) |
| 流転♂犬神 | > | ん？おお、おはよー。（眠たげな狐さんに気づけば其方へ向いて小さく手を振り挨拶をして。） (2019/6/7 08:20:09) |
| おしらせ | > | 初音♀サキュバスさんが入室しました♪ (2019/6/7 08:20:52) |
| 宵闇☆黒狐 | > | お疲れ様なのです流転お兄ちゃん。今起きたところですか？（顔を見上げて） (2019/6/7 08:21:00) |
| 初音♀サキュバス | > | おはようございますですぅ（ゆるゆる現れるサキュバス） (2019/6/7 08:21:19) |
| 流転♂犬神 | > | まー、起きたっちゅーか。帰ってきたっちゅーか？（見上げて問いかけられればうーん、と悩みながら） (2019/6/7 08:22:00) |
| 宵闇☆黒狐 | > | おはおうごじゃいましゅー（あくびをしつつ、いえい、とご挨拶して） (2019/6/7 08:22:10) |
| 流転♂犬神 | > | おはよーさん。（ゆるゆると現れたサキュバスに挨拶を返し） (2019/6/7 08:22:23) |
| 初音♀サキュバス | > | 今日は早くに起きちゃったから眠いです……（うとうとしながら浮いて） (2019/6/7 08:30:54) |
| 宵闇☆黒狐 | > | ねむそうなのです。朝なのでしかたないですね（ほんのり (2019/6/7 08:33:25) |
| 流転♂犬神 | > | まぁ、早起きは慣れてへんと辛いな…。（ふよふよと浮いているのを眺めながら。） (2019/6/7 08:35:42) |
| 初音♀サキュバス | > | んむぅ……暑いですねえ（ぱたぱたとタンクトップの胸元で仰いで） (2019/6/7 08:35:58) |
| おしらせ | > | シリン☆水神さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:37:45) |
| シリン☆水神 | > | 今日も朝から賑やかだね。お早う (2019/6/7 08:38:19) |
| 初音♀サキュバス | > | おはようございます〜 (2019/6/7 08:39:03) |
| 宵闇☆黒狐 | > | おはようございますー（手を挙げてご挨拶 (2019/6/7 08:39:15) |
| 流転♂犬神 | > | おはよーさん。（新たな来客にまた小さく手を振り。） (2019/6/7 08:39:41) |
| シリン☆水神 | > | どうも、昨日から来させてもらってるシリンよ。よろしく。 (2019/6/7 08:40:31) |
| 流転♂犬神 | > | 俺は犬神の流転や。よろしくな…ええと、なんか強そうなお姉さん。（此方も軽く自己紹介しながら、シリンを見上げつつ。） (2019/6/7 08:41:45) |
| 宵闇☆黒狐 | > | 黒狐（こっこ）の宵闇（よいやみ）と申します。よろしくおねがいします（よいでもやみでもお好きなようにお呼びくださいー！と、いつもの定型句なのです） (2019/6/7 08:42:40) |
| 初音♀サキュバス | > | サキュバスのういねですぅ、宜しくお願いします〜♪（ぺこっとお辞儀しては微笑み） (2019/6/7 08:43:30) |
| シリン☆水神 | > | 強くなんてないよ。毒吐いて雨を降らせられるだけ。水神なんて呼ばれたりもするけど、そんな大したものじゃないってね。 (2019/6/7 08:46:11) |
| 流転♂犬神 | > | …十分強いですやん。（確実なヤツやん。とシリンの言葉を聞いて自分との力の差を感じつつ）まぁ、このお宿神様も多いしのぉ…。 (2019/6/7 08:49:25) |
| 初音♀サキュバス | > | （ふよふよと浮きながら欠伸するサキュバス） (2019/6/7 08:51:36) |
| シリン☆水神 | > | そういうものなの？よく分からないわ。でも、どうせならそつちの初音ちゃんみたいな方がよかったよ(自分の胸をふよふよと持ち上げてみて) (2019/6/7 08:53:10) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:53:23) |
| シリン☆水神 | > | あら、お早う。 (2019/6/7 08:53:57) |
| 初音♀サキュバス | > | ふえ？（きょとんとして顔向け）おはようございます〜 (2019/6/7 08:54:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | おはようございます…んにゃ…(宿の奥から寝起きらしく欠伸しながら出てきて、ぼんやりした目でいっぱいいらっしゃるなぁと思いつつ挨拶して) (2019/6/7 08:54:36) |
| シリン☆水神 | > | とてもエッチな身体。やっぱり種族なのかな。少しうらやましいよ(するすると音もなく近づいてお鼻をつん) (2019/6/7 08:56:23) |
| おしらせ | > | ルチア☆悪魔娘さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:56:58) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | おはよぉ……♪(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、少々ぼーっとしてて) (2019/6/7 08:57:39) |
| シリン☆水神 | > | 続々来るね、お早う (2019/6/7 08:57:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | おはようございます〜、みなさん朝早い…(猫のしっぽを揺らして手を振る代わりにして。空いてるソファにぽすっと横になって) (2019/6/7 08:58:47) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/6/7 08:58:49) |
| 流転♂犬神 | > | よーさん来たなぁ…。みんなおはよう。（個別に挨拶は大変そうなので、まとめて。） (2019/6/7 08:59:32) |
| シリン☆水神 | > | お坊さんまで？お早う。 (2019/6/7 08:59:32) |
| 慈艶☆尼僧 | > | おはよう…どうして朝からこんなにいるのぉ…？ （ 寝起きに付きラフな浴衣姿。普段かぶっている頭巾もなし ） (2019/6/7 08:59:32) |
| 初音♀サキュバス | > | おはようございます〜 (2019/6/7 08:59:50) |
| 氷♂半妖猫 | > | またまたおはようございます…朝から盛況ですねぇ…(眠そうな声で呟くとぐぐっと身体を伸ばして) (2019/6/7 09:01:00) |
| シリン☆水神 | > | 私は挨拶に。蛟龍のシリンよ。昨日からお邪魔してるから、よろしくね。 (2019/6/7 09:01:04) |
| 流転♂犬神 | > | …平日の朝はもっと静かやった気が…。（珍しくにぎやかな朝に、目を丸くさせ。） (2019/6/7 09:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵闇☆黒狐さんが自動退室しました。 (2019/6/7 09:02:46) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ええと、ほぼ初めてとはじめての人が大半ねえ… (2019/6/7 09:03:01) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ、そっか、初めましての方いっぱい…半妖猫の氷です、よろしくお願いします〜(とソファにうつ伏せのまま尻尾と猫耳をぴょこぴょこさせて自己紹介して) (2019/6/7 09:03:01) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 珍しいですね～……(欠伸をしつつ、ぽわぽわしながら) (2019/6/7 09:03:17) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ……朝から孕みに来たいやらしい子ばかりだわぁ（腕組みして頷いたよ） (2019/6/7 09:04:08) |
| 流転♂犬神 | > | 犬神の流転や、みんなよろしくなー。（尻尾と手を振り振りしながらみんなに自己紹介して。） (2019/6/7 09:04:09) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 私はルチアです～。よろしくね～♪(尻尾を揺らしながら軽い自己紹介をして) (2019/6/7 09:05:31) |
| シリン☆水神 | > | お坊さんまでエッチね。子種をいただくのもいいけど、いただいた分はきっちりお返しもしないと不公平よね。 (2019/6/7 09:06:29) |
| 氷♂半妖猫 | > | シリンさん、流転さん、ルチアさん、よろしくお願いしますです(さすがに身体を起こして、ぺこっと軽くお辞儀をして) (2019/6/7 09:06:53) |
| 流転♂犬神 | > | 俺は孕めへんからなぁ…。（自分のお腹なでなでしつつ。） (2019/6/7 09:07:07) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あらぁ、皆、だんまり…？（じぃ (2019/6/7 09:12:12) |
| 氷♂半妖猫 | > | 朝早いから眠いんじゃないですか…？(眠気覚ましとはいかないが、とりあえす飲み物を頼んで喉を潤して) (2019/6/7 09:13:09) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | んゆ？てっきり自己紹介しあうものだと思ってました～…(氷さんのとこに寄って、こちらもぺこりと) (2019/6/7 09:14:03) |
| シリン☆水神 | > | しゅるるる、蛇は朝がにがてなの。 (2019/6/7 09:14:23) |
| 氷♂半妖猫 | > | あはは…別に、好きなタイミングで好きなことしていいんですよ。そういう宿です(改めてルチアさんにぺこり。同じような黒いパーカーに親近感を勝手に感じて) (2019/6/7 09:15:46) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 初音さんとは、お家の方も含めてあまり話した覚えがないわね… (2019/6/7 09:16:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | 猫も朝はうとうとです…夜も眠いですけど…(この前見た別の蛇系の方も眠そうだったなぁと思い返して) (2019/6/7 09:18:06) |
| 流転♂犬神 | > | まー、朝はどーしてもまったりするなぁ…。ヤりたくて来てはいるんやけども。（釣られるように欠伸を漏らしつつ、自らの尻尾を撫で撫で。） (2019/6/7 09:19:11) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | 眠たかったら、びっくりするとすっきりするよ～……？あとは気持ちよくなるとか……？ (2019/6/7 09:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/6/7 09:20:05) |
| シリン☆水神 | > | 元気なのは昼間だけ、わかるなぁ。あら、ルチアちゃんが気持ちよくしてくれるの？(しゆららと笑い) (2019/6/7 09:20:14) |
| 氷♂半妖猫 | > | そうですねぇ…びっくりするのは苦手ですかね…ふふっ、みんな眠かったらルチアさんが囲まれちゃうのかな？(と小さく笑って、じーっと見つめて) (2019/6/7 09:21:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | シリンさんはぁ…いわゆるラミア型の上半身人間下半身蛇の方…？ (2019/6/7 09:21:37) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | ふにゃ！？提案はしたけど流石に手が回らないですよぉ……！？(出来て2人くらいです……！と) (2019/6/7 09:24:02) |
| シリン☆水神 | > | 一応今は両の脚で立ってるよ。本来の姿に近づければそれはもちろん。でも、下半身だけって言うよりは全身が四つ足の蛇に近づいてく感じよ。 (2019/6/7 09:24:25) |
| シリン☆水神 | > | ふふ、大丈夫。私は目は覚めてるから。でも、もしもの時はお願いね(とルチアに笑いかけ) (2019/6/7 09:25:51) |
| 氷♂半妖猫 | > | 同時に寄られると大変ですよね…っと…(すっとルチアさんの目の前に立つと、腕を伸ばしてルチアさんの尻尾を握って)悪魔さんの尻尾も久しぶりだなぁ… (2019/6/7 09:26:42) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | みゃぁっ！？ぁ……尻尾触るときは予め言ってくれてた方が……っ私にも心構えというものが……ぁっ(ビクン！と体を跳ねさせては、声を堪えようと涙目になり) (2019/6/7 09:30:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | うみゃ、すみません…では、もう少し触りますね…？…(両腕を回して抱きしめるようにして、そのまま両手で尻尾を撫でたり扱いたりして。顔を合わせると、閉じようとしてる口にキスを短く何度か落として)んっ、ちゅっ…んん… (2019/6/7 09:33:02) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ま、私も顔見世程度の挨拶なのでぇ…もっとそういう流れのときにでも、ね。（そう言って意味深に笑うと奥へ引っ込んだのでした） (2019/6/7 09:33:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | じゃ、また (2019/6/7 09:33:31) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/6/7 09:33:34) |
| シリン☆水神 | > | ええ、お疲れ様です。 (2019/6/7 09:33:48) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/7 09:34:35) |
| シリン☆水神 | > | 私も、そろそろ失礼するよ。お邪魔するのも悪いしね。それじゃ、またね(すらりと手を振って音もなく部屋を後にする) (2019/6/7 09:35:49) |
| おしらせ | > | シリン☆水神さんが退室しました。 (2019/6/7 09:35:54) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/7 09:37:15) |
| ルチア☆悪魔娘 | > | わかりまひぁ……んゅ……っ♥んっ……ぁん……♥(ぴく……ぴく……と尻尾へ刺激が加わる度に小さく震えて、声を殺そうと口を閉じる直前に唇を奪われてしまい、声が出ちゃって) (2019/6/7 09:37:55) |
2019年06月06日 18時26分 ～ 2019年06月07日 09時37分 の過去ログ
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