「とある学園の空き教室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月07日 20時36分 ～ 2019年06月09日 04時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 20:36:20) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。雑ロル希望。えろはもしかしたら……？という感じで。とりあえず待機文投下致します。】 (2019/6/7 20:37:21) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ……ん、(一瞬、ここが何処だかわからなかった。けれど咄嗟に体を起こせば、目に入ったのは机と椅子やら、黒板。窓から差し込む月明かりに照らされて、それらを容易く認識することが出来たおかげで、此処が空き教室で、そして自分は来るなりうたた寝をしてしまっていたことに気付いた。)…あぁ、もうこんな時間…。(反射で時計を見て項垂れる。夕方より空気がひんやりとしていて、ベストだけじゃ少し肌寒い。思考がぼんやりとする中で早く帰らなければと思いつつ、体が重いのは寝起きのせいか、はたまたいつもの"寂しさ"のせいか。 (2019/6/7 20:37:26) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【さて、そろそろお暇いたします。お部屋ありがとうございました、】 (2019/6/7 21:31:05) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/7 21:31:08) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:15:31) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【再び失礼します。待機文は下記からということで、】 (2019/6/8 01:16:03) |
| おしらせ | > | 吉村照明♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:22:08) |
| 吉村照明♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 01:22:15) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【は、こんばんは……！】 (2019/6/8 01:23:05) |
| 吉村照明♂3年 | > | 【よろしくね、適当に続けて良いかな？】 (2019/6/8 01:23:56) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【大丈夫です……！よろしくお願いします、】 (2019/6/8 01:24:21) |
| 吉村照明♂3年 | > | 【りょうかーい】 (2019/6/8 01:25:05) |
| 吉村照明♂3年 | > | (今日は家に帰りたくなかった 家に誰もいないのもあるが、珠にはこういう非日常的なことがしてみたかった この空き部屋なら先生は来ないしなんなら生徒も来ない、たまに物好きか変態がいたりするがそれも非日常 そして扉を開けると女の子がいた、見る限り2年生のようだ 寝ているようなのでゆっくり入り適当な席に座り観察する) (2019/6/8 01:29:36) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ふと、人の気配を感じてあたりを見回せば、確かに人影をとらえて。思わず反射で、がたん、と身を引く。)……っ！(驚いたのと同時、鼓動が速まって思考が一瞬停止するも、なんとか持ち答えれば相手をじっと伺って)……だれ……？(警戒するように見詰めれば、ぎゅ、と胸の前で手を握って問いかけた、) (2019/6/8 01:33:34) |
| 吉村照明♂3年 | > | ん、おはよう 俺は3年の吉村、君は?(起きたようだ、こちらに気がつくと驚いた様子で警戒しながら話しかけてくる、まあ寝起きに人がいたらビビるのは分かるが少し傷つく 警戒を解こうと軽い感じで挨拶をする)女の子がこんな時間まで寝てたら危ないよー？ (2019/6/8 01:38:06) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ……？、…？(寝起きでぼやけた頭で必死に状況を理解しようとするも、驚きと動揺でどうも上手くいかない。困惑した表情のまま、彼の言ったことを噛み砕こうと思考をめぐらせ)…、えっと、花井まゆ、です。2年。 (しどろもどろに自己紹介を返し、また伺うようにそちらを見れば、)……吉村、せんぱいこそ。こんな時間に何してるんですか、？(まだ速まったままの心臓を抑え込むように、また控えめに問いかけ) (2019/6/8 01:42:39) |
| 吉村照明♂3年 | > | 今日は家に誰もいないからさ、珠には学校で夜を明かしてみようと思ってここに来たんだよ そしたら君がいてね、起こすのも忍びないからちょっと観察させてもらったんだ(寝起きで頭が回っていないのだろうか、状況をうまく把握できてるとは言えない顔をしている)どうする?帰るってなら送っていくけど(正直話し相手がいないと寂しいが夜だしなぁ) (2019/6/8 01:46:34) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ……ぅ、え、えと、(あわわ、と視線をさ迷わせれば、俯いて)…帰りたくはないけど、でも私、上手くお話できないかもしれないから……(話してても、退屈させちゃうかも。と、きゅ、と目を瞑って言葉にすれば、段々とはっきりしてきた思考が今度は忙しなくまわりはじめた。気の聞いた話なんてできない、と。) (2019/6/8 01:49:49) |
| 吉村照明♂3年 | > | いいよいいよ、俺だってそんな話が上手い訳じゃないし…そういえば何でここで寝てたんだい？(余りにもかわいそうな顔をするのでたまらず話題を振) (2019/6/8 01:53:02) |
| 花井まゆ♀2年 | > | …、なんか、ぼんやりしてたら眠っちゃったみたいで……(たどたどしくそう返して、少し肩の力が抜ければ顔をゆっくりと上げて。ベストの裾を軽く握って緊張を紛らわせようと) (2019/6/8 01:56:33) |
| 吉村照明♂3年 | > | そうなんだ、いや何もなくて良かったよ 可愛い子がこんなところで寝てたら何されちゃうかわかんないしね(正直もう少し寝られてたら何しでかしたか解らないのは内緒)部活とかやってるの？俺は水泳部だったけどもう引退しちゃったんだよね (2019/6/8 02:00:17) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ぁ、(何も無くて、という言葉に我にかえると)……ょ、よかった……、油断してた…。(と息をついて。 少し慣れてきたのか、じ、と彼の話を最後まで聞ききれば、)、部活はなにも。…水泳部…私、泳げないんです、(頼りなさげに眉を下げて笑い (2019/6/8 02:02:55) |
| 吉村照明♂3年 | > | そっか、体育とか大変じゃない？もし良かったらプール使い始められるようになったら練習しに来ない？顧問にも話は通しておくからさ(体育の授業で泳げないのはそのまま成績に繋がる、これも何かの縁だ 顧問も快諾してくれるだろう) (2019/6/8 02:06:58) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ふ、ぇ…、でも、こ、怖くて(水に顔をつけるのも躊躇うレベル。過去の記憶を遡れば、顔を覆いたくなる有様だった。)…ご親切に、ありがとうございます…。(ぺこりと頭を下げて、でも大丈夫です。と告げ。 )……先輩は、そっか、3年生の引退ってこの時期なんだ……。 (2019/6/8 02:09:47) |
| 吉村照明♂3年 | > | ま、無理強いはしないし気が向いたら何時でも教えてね 夏は受験に向けて勉強するし、2年の冬からはプール使えないからなぁ、うちも温水プールならよかったのに(始めに比べ大分緊張がなくなってきた気がする、良い傾向) (2019/6/8 02:13:07) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ありがとです…！(こくん、と頷けば、ふゃ、と笑んで。)…勉強、大変だ。頑張ってください……！(両手を胸の手前で握り、応援のポーズを。 3年生って忙しいんだなあ、とすっかり覚めた頭で考えては) (2019/6/8 02:15:54) |
| 吉村照明♂3年 | > | うん、まゆちゃんもね 2年生なんてあっという間にすぎてすぐ受験だからさ(去年の事が既に懐かしくて笑えてくる) (2019/6/8 02:20:20) |
| 花井まゆ♀2年 | > | や、やめてくださいぃ……！(わーっと、耳を塞ぐ仕草をすれば、ふるふると首を振って、聞こえない、の動きを。)…やだ、やです、勉強嫌です……！ (2019/6/8 02:23:29) |
| 吉村照明♂3年 | > | そんなこと言ったってダメだよ、ちゃんと勉強しないとどうなるか…(しぐさが可愛いのでついいじめてしまう) (2019/6/8 02:27:58) |
| 花井まゆ♀2年 | > | や、やだ、先輩いじわる言わないで……っ！(まだ先のことだ、となんとか言い聞かせて目を逸らしていたい、と、小さな反抗を試みて。じ、と彼を見あげれば、少しだけ頬を膨らませて (2019/6/8 02:31:42) |
| 吉村照明♂3年 | > | ごめんごめん、あんまり良いリアクションするからついついね でもしっかりしないとダメだぞー？ (2019/6/8 02:33:25) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【……と、すみません、背後でここまでとなってしまいました、；；お相手ありがとうございました！】 (2019/6/8 02:34:17) |
| 吉村照明♂3年 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございました】 (2019/6/8 02:35:12) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 02:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉村照明♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 02:55:16) |
| おしらせ | > | 塚本裕司♂37教師さんが入室しました♪ (2019/6/8 02:56:27) |
| 塚本裕司♂37教師 | > | 【こんばんわ】 (2019/6/8 02:56:35) |
| 塚本裕司♂37教師 | > | 【少し待機してみます】 (2019/6/8 03:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本裕司♂37教師さんが自動退室しました。 (2019/6/8 03:22:18) |
| おしらせ | > | 新田悠貴♂3年生さんが入室しました♪ (2019/6/8 05:34:53) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | こんな朝早くに来てしまった訳だけど、誰もいないな。 ( がらり 、 と 当然こんな時間なので誰もいない教室の扉を横にスライドさせてはゆっくりと顔を出してみては中の様子を伺いながら上記を述べて , 雨が降った後だからなんだか普段の教室とはちょっと重たい空気のような、まぁ、ただ電気がついてないから明るさ的にだろうがと思っては席についてみて) (2019/6/8 05:39:30) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 おはようございます 】 (2019/6/8 05:39:49) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 朝だからいませんね。 落ちます 】 (2019/6/8 05:49:59) |
| おしらせ | > | 新田悠貴♂3年生さんが退室しました。 (2019/6/8 05:50:04) |
| おしらせ | > | 月野 紗良♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 09:06:12) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【おはようございますー。】 (2019/6/8 09:06:20) |
| 月野 紗良♀2年 | > | （ここ掃除しとけ、と言われた空き教室の掃除。本当は首を横に振りたかったけど、脅されるように言われてしまったら怖くて縦に振るしかなかった。誰もいない日を狙い土曜日の早朝に体操服姿で、ほうき、バケツ、雑巾、ちりとりを腕にいっぱい抱えてよいしょよいしょとやってきて、ドアを頑張って足で開けようとするけど、もうボロいドアなのかたてつけが悪くて開かない。仕方なく掃除用具を一旦床に置けば、両手でドアを掴み力を込めて精一杯引っ張る）…っぐ、ぅ、う〜〜…ん…！！ (2019/6/8 09:14:44) |
| おしらせ | > | 高野 洋一♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/8 09:19:54) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/8 09:20:01) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【おはようございます、】 (2019/6/8 09:20:24) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （更衣室で柔道着に着替えて朝練前の学校を歩いていると、空き教室前でドアを前に一人、格闘している子を見かけると、しばらくその様子をじーっと眺めてから声かけるかなーと思うと近づいていき）えっと…何してるんすか…？（片手をドアにかけると軽く横にスライドさせて、必死に開けようとしてるままにドアを開いて） (2019/6/8 09:24:29) |
| 月野 紗良♀2年 | > | うぅ、ぅー……っひゃあっ！？（全身全霊力を込めているはずなのに開かないドアと戦っていたら、突然ドアが横にスライドして開きいきなり開いたドアに驚いてどさりと尻もち。）へっ？へ？…あ！…ありがとう、ございます…（なんで開いたのか理解出来ずにいたら、目の前に柔道着を着た男子生徒がいたので尻もちついたまま頭を下げて） (2019/6/8 09:34:06) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （ドアが開くのに巻き込まれるように、見事な半回転からの尻もちを眺めると、こちらの存在に気付いたようで）…大丈夫っすか…？（失敗してる風にしゃがみ込むと視線は顔から徐々に下がっていって無防備なスカートの中を覗き込んでいき） (2019/6/8 09:39:05) |
| 月野 紗良♀2年 | > | だ、大丈夫です〜…！（尻もちついちゃって恥ずかしいな…と少し頬を赤くして。しゃがみこんできた彼の問いかけに必死に頷く。段々彼の視線が下がっていっているのに気付けば、何も言わずささっと手で隠して）…あ、あの、ごめんなさいね…？これから部活だったろうに… (2019/6/8 09:45:35) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （慌てて隠すのを見ると、心の中で舌打ちしながら見上げるような視線を向ければ、見ようによってはやや睨みつけてるようにも見えて）大丈夫なら、いいんすけどねぇ…（視線をそのままに足に手をかけると、自分のほうへと勢いよく引き寄せて）だったら…パンツくらい見せたってばちは当たらないと思うんすけどねぇ…そう思いません？ (2019/6/8 09:52:04) |
| 月野 紗良♀2年 | > | …、（彼の見上げるような視線が睨み付けているようで、びくりと顔がこわばり）っきゃ！（彼の視線から逃れようと顔を逸らした丁度、足に手をかけられ無理矢理引き寄せられれば小さく悲鳴をあげてしまって）…っ？？、ぁ、え、ぇ…（優しそうな青年だと思っていたのに脅すように言ってきて動揺してしまいもう瞳に涙がたまってしまう。だけど頑張って弱々しく首を横に振って） (2019/6/8 09:59:21) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【服装、体操服でしたね…すいません】 (2019/6/8 10:01:36) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよ。制服ということで、】 (2019/6/8 10:02:34) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【ありがとうございます 制服で進めますね】 (2019/6/8 10:03:04) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （怖がりつつも、首を振るのを見ると、引き寄せた体に覆いかぶさるように片手を顔の近くについて見下ろして）それじゃ、こっちから…いただきますか…（制服の上からでも十分な存在感を見せている胸に手を伸ばすと、軽く握りながら押さえつけるように胸を手の中に収めて）乱暴にはしたくないんすよねぇ…まぁ、先輩次第…ですけどね？ (2019/6/8 10:08:47) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:15:38) |
| 月野 紗良♀2年 | > | ひ、…（覆いかぶさるように彼の片手が自分の顔の近くについてきて、怯えて体を縮めこませ）ゃ……っ（制服の上から胸を軽く握られ小さな声が漏れる。瞳にたまっていた涙が溢れ出し、ぼろぼろと頬を伝っていて。抵抗しても彼の力にはかなわないのは知っているし、これ以上乱暴にされたくないので小さく肩を震わせながらじっと我慢していて） (2019/6/8 10:16:01) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんにちは～お邪魔します】 (2019/6/8 10:16:01) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 10:16:14) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2019/6/8 10:16:20) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こちらは誰か男子が来るまで待機していますので～お気になさらずw】 (2019/6/8 10:16:39) |
| おしらせ | > | 斎藤 和也 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:21:17) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | [ 今日和 ] (2019/6/8 10:21:59) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 10:22:58) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 10:23:01) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （泣き出しながらも抵抗する様子がないのを見ると、あとは好きにできるな…と、シャツのボタンを上から胸の下まで開けていくと、ガバっとシャツを開いてブラまで丸見えにして）先輩、胸でかいっすねぇ…絶対じろじろ見られるやつっすよね…（軽く舌なめずりすると、しゃぶりつくように首に顔を埋めると舐めたり吸ったりして跡をつけていきながら、ブラの上から胸を揉んで、その存在感を手のひらで楽しんで） (2019/6/8 10:23:22) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 10:23:26) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （部活の朝練習が終わって休憩しに校舎の中に入るとひんやりとしていて…）ふぅ～涼しい～♪（廊下を歩きながら空き教室の方に向かえば人影が見えて中を覗いて…）あれ？ 紗良ちゃんだぁ…それに柔道部の高野くんだよね…あの子は。（しばらくドアの小窓から様子を見ている。） (2019/6/8 10:25:50) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | ( 今日、宿題を忘れたので、再登校を先生に言い渡され、不満を残しつつ先生に宿題を届ければ見慣れた同級生が居り、)何してんすか ？ 乾サン。( 少し声を弾ませて彼女に話しかける。) (2019/6/8 10:30:17) |
| 月野 紗良♀2年 | > | やだぁ、やぁぁ…ぐす、（胸までシャツのボタンを開けられ、シャツを開かれれば白色の控えめにレースのついた可愛らしいブラが露わになってしまう。）っふぇえ、っん、ん、（若干コンプレックスでもあった胸の大きさを指摘されれば耳まで赤くさせちゃって、首に顔を埋めてきた彼が跡をつけるように舐めたり吸い付いてきたらぴくぴくと肩が震え。ブラの上から胸を揉まれ焦れったい感覚に悶え） (2019/6/8 10:31:41) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （廊下から教室の中を覗いていると同級生の斎藤くんから声をかけられ…）あれ？ 斎藤くん…今日はどうしたの？（部活をやっていないことは知っていて土曜日なのに学校にいるとこを不思議に思い…）いや、実はね…この中にクラスメイトの紗良ちゃんと柔道部の子がいるんだけど…（と、再び中を覗くと紗良ちゃんが高野くんに胸を揉まれていて…）えっ、ちょっと…!? (2019/6/8 10:34:49) |
| 高野 洋一♂１年 | > | いいっすねぇ…先輩、こういうブラしてる子、好きなんすよねぇ…（ブラのレースをなぞるように胸を撫でまわしていき、息を荒げながら首回りに隙間ないくらいに跡をつけると肩や胸の近くまで吸い付く範囲を広げていき）下も同じやつなんすかねぇ…（ブラからシャツへと手を滑らせていくと、残ってたボタンを外していき、お腹まで丸見えにすると、スカートも捲りあげて、その姿を上から眺めながら柔道着の腰ひもを解くと中からは硬くそそり立ったものが出てきて） (2019/6/8 10:41:56) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | それが宿題忘れちゃってさー。( あははと笑えば、部活終わりであろう麻美に対して''お疲れ様''と言い、) 月野サンと一年坊... ? ( そう言われ、小窓から目を凝らして覗けば、一年坊が同級生の胸を揉んでいる。) !? ちょ、あれ止めなくて良いのか !? ( 大きな胸を揉んでいる一年坊を見て内心羨ましがるが、月野サンは泣いている。これはいわゆるレイプというやつなのだろうか ... ? ) (2019/6/8 10:43:33) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 宿題忘れた～？w（クスッと笑って…）バカだね～、ふぅ～お疲れさま。 そう、見て…（スペースを空けて斎藤くんにも覗かせて…）う、うん…止めたいんだけど相手が柔道部の子だしね…とりあえず中に入ってみる？（気付かれないようこっそりとドアを開けて…） (2019/6/8 10:46:44) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （部活の朝練習終わりだけど午後からの野球部の応援に備えてチアのユニフォームは着ている。） (2019/6/8 10:47:47) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | そ、そうだな ... ( 開けられたドアから体をすっと通せば、無駄に高いステルス技術で、バレずに入室成功。バレないように机の下に隠れれば、麻美に対して手招きをする。どうやら一人じゃ不安らしい。) (2019/6/8 10:53:42) |
| 月野 紗良♀2年 | > | ……っっ（彼の好みの下着をつけていることを知って、どきりと胸が高鳴る。息を荒らげながら首に跡をずっとつけられて、つられるように自分も息が荒くなっていく。嫌なはずなのにこの先を少し期待している自分がいるのはなんでだろうか）っぁ、は、はぁ、は……ぁ（シャツのボタンを全部外されお腹も丸見えになれば、スカートを捲り上げられ彼の望み通りショーツも白色で控えめにレースがついていて。彼も柔道着の腰紐をほどいたと思ったら、反り上がった“それ”がでてきてごくりと唾を飲み込み） (2019/6/8 10:54:11) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （ドアが開いても気付かない２人…斎藤くんと一緒に中に入っていく。）ふぅ～、どうするの…これから？（先に机の下に隠れる斎藤くん…その場で手招きされて…）え、えっ？ ちょっと…（足音を立てずに斎藤くんに近寄ると隣に一緒に隠れて紗良ちゃん達の様子を見ている。） (2019/6/8 10:57:21) |
| 高野 洋一♂１年 | > | いいっすねぇ…（ショーツも同じものが見えると、そそり立ったものがさらに怒張するようにも見えて、ショーツのほうのレースを指先でなぞっていくと、ショーツと足の間へと指を滑り込ませていき、そのままずらしていき、見えてきたところへとそそり立ったものを押し当てて）せっかくだから…下着のままでいかせてもらうっすよ…（そのまま濡れてるかどうかも確かめずに先端でこじ開けながら、奥へと腰を押し進めていき、気持ちよさからか押し込むたびに息を漏らして） (2019/6/8 11:03:18) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | う、うわ ... ( 遂に モノ を露にした一年坊と、興奮せざるを得ない月野サンの格好を見れば、見てるだけなのに顔を赤くし、手のひらで目を隠す、でも指の隙間からチラチラ光景を見る。) っ、あれ .... ( 顔が更に赤くなり、遂に月野サンの秘部にそれを当てる一年坊、無意識のうちに自分のモノも反応しており、 ) (2019/6/8 11:05:14) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （事はエスカレートして高野くんのモノが露わになって紗良ちゃんの中に…）え、えっ!? ウソでしょ～（思わず声を出してしまい、隣を見ると目を隠す斎藤くん…）何やってんの？w（クスクス笑いながらも興味津々でもう一つ前の机の下に移動して…） (2019/6/8 11:12:52) |
| 月野 紗良♀2年 | > | っふ、はぁ、ぁ、……っ、ゃ、やぁ…（レースを指でなぞられ、擽ったそうにぴくり。大事なところに指が滑り込んできて、そのまま横にずらされれば秘所がさらけ出されてしまう。嫌だ嫌だと言っていたはずなのに、そこはぐっしょりと濡れていて。彼の硬いものが押し当てられれば弱々しく首を横に振るけど）っひ、は、ぁ、あ、ぁあああ〜……っ♡（奥へ奥へと挿入され、びくびくっと背中がのけぞればそれだけで絶頂に達してしまう。きゅうきゅうと彼の肉棒を締め付けて） (2019/6/8 11:14:54) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | ちょっと (2019/6/8 11:16:27) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | [ 誤送信 ] (2019/6/8 11:18:01) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | 笑うんじゃない ！！ 普通はこういう反応だろうが ‼︎ ( 小声でそう言えば、前に進む彼女を見ては、一気に不安に陥り、) ちょっと置いてくんじゃないよ ‼︎ ( 自分もさささと前の机に移動する ) (2019/6/8 11:23:06) |
| 高野 洋一♂１年 | > | （犯されてイクのかも未知だったのが、まさか入れただけで絶頂までいくなんて想像してなかったせいか、直後に一気に締め付けられると耐えきれなかったようで、絶頂が落ち着くかどうかくらいで一番奥の部分へと大量の精液をぶちまけてしまい）先輩…ちょっとびっくりしちゃったじゃないっすか…まぁ、これくらいじゃ終わらないから大丈夫っすよ（中に入れたままで射精が落ち着くのを待ちつつ、ブラを上にずらして両胸を露わにすると、両手で胸を揉みながら、指先で先端を撫でて） (2019/6/8 11:23:14) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 笑っちゃうじゃん、まさか斎藤くんがさぁ～手で目を覆うなんてw（同じように前の机に移動してきた斎藤くんを見て…）ねぇ、これからどうするの？ あの２人、もう始まっちゃったんでこっちには気付いていないみたいだけど…（会話しつつも目の前で高野くんが紗良ちゃんの乳房を露わにさせて揉みながら犯していて…）注意しに行くの？ (2019/6/8 11:26:56) |
| おしらせ | > | 小坂 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/8 11:30:30) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/8 11:31:52) |
| 目黒武人♂１年 | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2019/6/8 11:32:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 11:32:10) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 11:32:16) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 11:32:19) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | 注意はしたいけどさ ... ( 自分のモノも反応しているので、このまま注意しに言っても説得力無い。) ねぇ、どっちが注意する ？ ( 少し顔が青くなって、彼女に話しかける ) (2019/6/8 11:32:33) |
| 月野 紗良♀2年 | > | っひふ、ぅ、うぅっ、ぁ……っあぁあ…♡（こんな早くイってしまうなんて自分でも思ってもいなかったし、一番奥に精液をはきだされるのも予想していなかった。彼の熱い精液が自分のなかを満たしていくのをイったばかりでぼんやりとした頭で感じており）ごめんなひゃひぃ…♡ぅっ、ん、やっ、やぁ（顔を真っ赤にさせて、とろんと垂れた涙目ですっかりメスの顔で。ブラを上にずらされ揉まれて、尖っている先端を撫でられればぞわぞわと背中に鳥肌がたち）っひぐ、いっひゃばかりだから、ひゃめぇ… (2019/6/8 11:32:47) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 11:32:55) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | [ 日和] (2019/6/8 11:33:02) |
| 目黒武人♂１年 | > | 【優衣さん、お相手よろしくね】 (2019/6/8 11:33:46) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【あ、はい】 (2019/6/8 11:34:07) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 本当にそう思ってる？（前かがみになって動けなさそうにしてる斎藤くんを見て…）んもう～情けないわね…私だって注意はしたいけどさ～こっちに気付いていないと出にくいじゃん。 早く私らに気付いてくれないかな～？ (2019/6/8 11:34:45) |
| 目黒武人♂１年 | > | （学園の空き教室にはいっていくと、既に１組の男女が真っ最中で、もうひと組がそれを眺めている様子。先にはいっていった３年生の優衣さんの姿を見つけると）小坂先輩、先輩もここにはよく来るの？（２組を眺めている優衣さんにささやきかける） (2019/6/8 11:36:03) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 先輩…表情、エロくなってるっすよ…？ギャラリーにも見せてあげたらどうっすか？（顔を横に向けさせると、いつからか様子を覗いてたらしい二人のほうへと、視線を向けさせて）好きなだけイっちゃっていいっすよ…そのまま気絶しちゃっても（尖った胸の先端を指の間で挟みながら扱くように撫でて、中に入れたままで再び硬くそそり立ったものをゆっくりと動かし始めると、中で出したものが絡みつき混ざっていく感覚もして） (2019/6/8 11:38:01) |
| 乾 麻美♀2年 | > | ん？（高野くんと紗良ちゃんを見ているとそこに別の生徒が入ってきて…）あれは…弓道部の小坂さんと１年の目黒くんの姿が…（さらには高野くんにこちらの存在を気付かれ…）えっ、知ってたの!? (2019/6/8 11:39:15) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (たまたま来た空き教室にいる2組を見ていると後輩に声をかけられ)え、あ、いや……今日はちょっとたまたま来たの(月野の姿を見て頬を紅くし、目を背け濡れそうなあそこを足でキュッと閉じる。そして平然を装って)目黒はよく来るの？(目黒の方に目をやり尋ねる) (2019/6/8 11:39:32) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | 思ってるし ... ( 少しふてくされながらも、何も出来ない自分が情け無い。) 音で気づいてもらうか ? ( うーんと考え込んで ) ⁉︎ 今こっち見たよ彼奴 ！( 小声で焦りを覚え ) あり、またお客サンか ... (2019/6/8 11:40:16) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【訂正：目黒くん… （「の姿」はいらないですねw）】 (2019/6/8 11:40:32) |
| 目黒武人♂１年 | > | え、俺ですか。前来たときに、ほら、あそこにいる麻美ちゃんと遊んだような（チア部の麻美ちゃんを指さしながら、優衣さんの背後に立ち、優衣さんと並んで２組の様子を眺めていく） (2019/6/8 11:40:52) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （斎藤くんに気付かれたことを伝えて…）ヤバいね…それにあの人達（＝目黒くんと小坂さん）にも気付かれたし隠れても意味ないよね？（と、机の下から出てきて…）あ、おはよう～♪（教室の中にいる斎藤くん以外の人に挨拶をして…） (2019/6/8 11:42:57) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (遊ぶという言葉に耳を疑い背後に立つ目黒の方を見て)遊ぶって……ああいう事じゃないよね？(机の下から出てくる麻美に一度目をやりもう一度目黒の方を見る) (2019/6/8 11:44:04) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【すみません。もうちょい書きます】 (2019/6/8 11:44:22) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (月野たちの方を軽く指さして) (2019/6/8 11:45:07) |
| 目黒武人♂１年 | > | え、まぁ、ああいうことかもですね。小坂先輩はああいうのは嫌いですか？（ニヤッと笑いながら、背格好が麻美ちゃんと似ている優衣さんの背後から抱きすくめると、遠慮なく先輩の乳房を下から持ち上げ始める） (2019/6/8 11:46:21) |
| 月野 紗良♀2年 | > | ふぁ、ぇ…っっや、ひ、み、みあ、みないひぇえ……っ（全然気が付かなかった。顔を横に向けさせられ、こちらの様子を伺っていた二人と目が合うと恥ずかしくて顔をそむけて）っんぅう、ゃ、はひ、ひ、んぅう…っっ（自分の恥ずかしい声を聞かれたくなくて。頑張って手で口を抑えるけど、尖っている胸の先端を扱くように撫でられれば耐えきれず声がもれてしまう。再び肉棒が中を擦り始めれば、お互いの液が混ざった厭らしい水音が響き渡り） (2019/6/8 11:47:43) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | た、確かに ... ( 立ったものは上手く誤魔化して、立ち上がる。) お、おはよう ... ( 状況に困惑するも、麻美さんが隣にいれば、否が応でもムッチリ美脚。大きめな胸、チアユニフォームなどの姿を見れば、息が荒くなり、興奮している ) (2019/6/8 11:48:17) |
| 乾 麻美♀2年 | > | さ、紗良ちゃん…（一瞬目が合って…立ち上がると同じように机の下から出てくる斎藤くん…隣にくるとズボンの前が膨らんでるのがわかって…）ちょ、ちょっと～もしかしてずっと？（にやっと微笑みながら…）だから立ち上がれなかったんだぁ～最低w (2019/6/8 11:50:38) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | えっちょっと///(急に乳房を持ち上げられ身を竦める。月野の声が耳に入り余計変な気分になり目黒の行為をさほど嫌には思わず)嫌じゃ……（と思わず声に出してしまい咄嗟に口を手で覆う） (2019/6/8 11:51:04) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （まさか自分のユニフォーム姿でそうなったとは思わず、目の前で繰り広げられてる高野くんと紗良ちゃんの行為を見てそうなったと思って…） (2019/6/8 11:52:04) |
| 目黒武人♂１年 | > | あら、どうしたの小坂先輩。へぇ、弓道してるとおっぱいでかくなるっていうけど、本当だね（制服の上からおっぱいを揉みまわし、胸ボタンをはずし、ブラをずらして、美乳のおっぱいをさらけだすと、みんなにも見えるように両手でおっぱいを揉んで遊ぶ）へぇ、先輩のって柔らかいな、あ、ここは堅くなってけどね（乳房を揉んで、堅く尖った乳首を両手の指先で弄び、つまんでひっぱったり、ねじったり） (2019/6/8 11:53:24) |
| 斎藤 和也 ♂ 2年 | > | しょうがないだろ...俺男だし、こんなん見せられたら立つに決まってんだろうが、...(最低と貶されると、ため息を付き、相手の腕を掴み、) (2019/6/8 11:56:31) |
| 高野 洋一♂１年 | > | こうなったら…全部見られちゃうしか…ないんじゃないっすかね？（片足を持ち上げると肩の上へと担いで、そのまま体を横向きにさせると、ショーツをさらにずらして、上下の突起を指の間に挟み込むと、下になった足に擦りつけるように腰を動かして）先輩が犯されてるの見て、我慢できなくなっちゃったみたいっすよ？（静観してたのが一転して触りだしたり脱がせたりしてる様子に視線を向けながらも、腰の動きは徐々に早くしていき） (2019/6/8 11:57:32) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | や、ぃや///他に人いるのに……///(呆気なく胸を露わにされる。月野のたちの行為で興奮し敏感になった身体は乳首を弄られる度に下がどんどん濡れていく)目黒、ちょっと……///(濡れていくあそこをキュッと足を閉じる) (2019/6/8 11:57:34) |
| 乾 麻美♀2年 | > | はいはい、そうね～斎藤くんも男だしねw（クスッと笑って…）でもね…（時計を見ると12時になっていて…）ごめん、私…お昼ごはんに行かなくっちゃ!（掴んだ腕を振り解いて教室から出ていく。）【すみませんがお昼ごはんの準備があるので失礼します…ありがとうございました】 (2019/6/8 11:59:52) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 11:59:58) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 12:00:10) |
| 目黒武人♂１年 | > | なになに、小坂先輩。ほら、ああいうの見ながらするっていうのもなかなかいいもんですよね、ほら、脚広げなよ（教室のデスクに両手をつかせ、お尻を突き出させると、スカートをめくり、脚を拡げるように指示。ビンビンになった使い込んだ極太をさらけだすと、あそこを覆うショーツをずらした割れ目に反り返った亀頭をこすりつけていく。ねっとりと蜜液がたれはじめ） (2019/6/8 12:00:19) |
| 目黒武人♂１年 | > | 【麻美ちゃん、お疲れさまでした】 (2019/6/8 12:00:39) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | ぁ///(目黒のあれが思ったよりも太く耳まで紅くなる。擦られ余計に足がムズムズし、つい足を広げるといやらしい音が鳴る) (2019/6/8 12:04:37) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 12:04:55) |
| 目黒武人♂１年 | > | あらら、もうびっちょびちょ・・・もういやらしいなぁ、小坂先輩。ほうらぁ、こいつで楽しんでね（亀頭や肉棒を割れ目にこすりつけ、しっかりと割れ目付近に蜜液をあふれさせると、反り返ったままの亀頭を割れ目にあてがい、ゆっくりと優衣さんの中に挿入していく）ほうらぁ、どう、おれのは・・・（根元までぶちこむと、優衣さんの身体を揺らし、確かめるように腰をゆっくりと抜き差し） (2019/6/8 12:07:15) |
| 月野 紗良♀2年 | > | ひゃあ！やっ、や、こんな、格好いやぁっ（片足を持ち上げられ慌てて近くにあった机に手をつき、視線を感じて恥ずかしくて俯いてしまう。突起を指で挟まれ、再び腰が動き始めれば快感に我慢するように体が震えて）っはひ、ひ、ぁっあ、やひゃっ、いわないでぇ…、っは、ぅ、ん（腰の動きが早くなっていけば再び押し寄せてくる快感の波にびくびくっと腰が震え悶えて。見られていると思ったら、更に敏感に反応してしまう。）やひゃあ、♡っあ、ぁ、イっひゃ、ぅぅ…っ♡ (2019/6/8 12:09:54) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (目黒の太いあれが挿入され、ビクビクと身体が反応する)あっんんぁっ/// はぁ、目黒の、大きい……(初めての太さに少し呼吸が苦しくなる)はぁ……っん/// (2019/6/8 12:11:17) |
| 目黒武人♂１年 | > | 小坂先輩、俺とは初めてでしたっけ（ずっぽりと突っ込んだ優衣さんの身体の奥深く、亀頭が子宮を押し上げると、腰を揺らしたり、抜かずにショートピストンで突いて遊ぶ始める。ねっとりとした蜜つぼの中をぶっとい極太をおしいり。こねて回すを繰り返す） (2019/6/8 12:13:12) |
| 目黒武人♂１年 | > | （ねっとりした中をかき混ぜながら、しがみつくようなまとわりつく蜜つぼの中をしっかりとこねくり回し、時折、腰を大きく突きだす） (2019/6/8 12:14:56) |
| 高野 洋一♂１年 | > | あれー…？先輩、もしかしてぇ…（腰の動きを早めていき、下の突起に触れた指先滑らないように気にしながら、突き上げて）見られたりとかー…恥ずかしいのとかー…実は感じちゃうタイプ…っすかー？（ニヤニヤと背けてる顔に視線を向けると、視線に入り込むように顔を覗き込んで） (2019/6/8 12:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 和也 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 12:16:54) |
| 目黒武人♂１年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/6/8 12:17:17) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 12:17:30) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | ぁっはぁんっあぁ……/// はじ、めてっ……(突かれる度に身体はビクッと震わせ、力が抜けていき手だけじゃ支えきれず肘まで机につけ、伏せをしているような状態になる)はぁ、はぁっぁあっ♡ん……(声を漏らさないように心がけるも大きく突き出されるとどうしても漏れてしまう) (2019/6/8 12:18:09) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 12:18:19) |
| 目黒武人♂１年 | > | ほうらぁ、ほらほら・・・（両手をお尻に置いて、勢いよく腰を前に突き出し、極太を優衣さんの中に突っ込んでいく。黒々とした極太が蜜液で光り輝き、エッチを先に開始していた二人の様子を見ながら負けじと腰を振っていく）はぁ、いいねぇ、小坂先輩、ほらほら、ここ、ここがいいんか。（身体を揺らしあえぐ優衣さんの身体の奥深く、突っこんだ極太でひくつく蜜つぼをこねくり、こすりあげていく）うふふ、このまま出しちゃおうかな、それともお顔がいい？ (2019/6/8 12:20:36) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | あっらめぇっ出し、ちゃぁっ♡はぁっ、やぁっんんっ//(トロンと) (2019/6/8 12:22:54) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2019/6/8 12:23:04) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (目をいかせ、勢いよくつき出される度に絶頂を迎えそうになる)ぁ// イっちゃうっ……はぁ、ぁっん♡ (2019/6/8 12:25:02) |
| 目黒武人♂１年 | > | いいじゃん、ほらほら、逝けよ逝っちゃえよ。（デスクにしがみつき、ひくひく逝こうとしている、優衣さんの突き出すお尻に身体をぶつけていく。濡れた性器にぶつかる水音。激しい腰の動きでデスクがはげしくカタカタと揺れていく）はぁ、もうたまんないや、逝くぜ（おまんこから極太を抜くと、優衣さんを床に寝そべらせ、むき出しになったおっぱいに極太をはさみこむと、ぱいずり開始。ぱいずりしながら、さきっぽをふくらませ、優衣さんの唇にあてていく）はぁ、いい。逝くぜ・・・（おっぱいにはさんだまま勢いよく、優衣さんのお顔めがけて射精） (2019/6/8 12:26:40) |
| 月野 紗良♀2年 | > | っひあ、ぁあ、っっ♡…っふ、ぁ、イっ……く、ぁ、イっひゃぅ、あ、ぁ♡（腰の動きがさらに速くなって、奥をこつこつと突かれてだらしなくあいた口からは涎が垂れていて）っ…！！！あっあ、ぁああ…っっ！♡（顔を覗きこまれ、図星をつかれ。ぞくりと背中に鳥肌がたち、びくびくっと腰が震えればまた絶頂に達してしまう。力が抜けて机の上にぺたりと上半身突っ伏してしまって、まだイったばかりでびくびくと体は痙攣しており）はひ、ひー、はぁ、はぁ…… (2019/6/8 12:30:36) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | はぁ、ぁあっ///(絶頂を迎え、あそこは目黒の太いものを入れたままキュンキュンいう。イッたばかりでだらしなく力が抜けた優衣の顔に精液が放たれる)んっ/// ぁ……(口に入った分はごくっと少し飲んでしまう)目黒の……飲んじゃ、った……/// (2019/6/8 12:33:35) |
| 目黒武人♂１年 | > | あは、あらら、ひっかけちゃったねぇ、小坂先輩（顎から、唇、はな、頬まで白いザーメンつぶてでびっしり。ゆびを伸ばして、唇についた唾液を指先につけそれを優衣さんにしゃぶらせる）ほら、ご褒美だよ（お口に極太を咥えさせ、しゃぶらせはじめる） (2019/6/8 12:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 洋一♂１年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 12:37:50) |
| おしらせ | > | 高野 洋一♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/8 12:38:01) |
| 高野 洋一♂１年 | > | せーんぱーい…そんなだらしない顔しちゃって…見られちゃってるっていうのに…（絶頂から机に突っ伏すと、持ち上げていた足を下し、後ろから突き入れると奥へと入れたままで腰を揺れ動かして中をかき混ぜて）いいっすねぇ…先輩…下着の趣味も、性癖もぴったりじゃないっすかー…俺のものに、なっちゃいますー？（力尽きて動かない腰を両手で掴んで、腰を振らせるように動かさせて） (2019/6/8 12:38:38) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | ん……(優衣の小さな口には目黒の太い亀頭は入らず、舌の先で亀頭の先の方をチロチロと舐める。時折口を離し根の方から先の方にかけて舌で舐め先まで行くとチュッと吸ってみたいする) (2019/6/8 12:42:33) |
| 月野 紗良♀2年 | > | はひっ、♡んっ、ん、ぅぅぅ…ごめんな、はいぃ…♡♡っっ、まっへ、まっ、ぁぅ゛っ♡（見られちゃってるのに、と彼の言葉が頭から離れない。見られているのにこんな淫らになって、恥ずかしくて堪らないはずなのに。足を下ろされ後ろからまた突かれ始めればイったばかりで敏感の体には刺激が強すぎて）ぁ、あ…ぁ、ひゃめ、だ、…め、だめぇ…♡♡（彼のものになったら、と想像したら。一瞬悩んでしまったけど、まだ少しだけ残っていた理性でなんとか踏みとどまり） (2019/6/8 12:45:55) |
| 目黒武人♂１年 | > | ほら、つないだまま、あっち行こうぜ。（つっこんだま、両手緒両ひざ裏にのばし、前だっこのスタイルに） (2019/6/8 12:50:40) |
| 目黒武人♂１年 | > | よいしょっと・・（優衣さんの身体を前抱っこでかかえあげると、２人の側に近付き、月野さんのあえぐ横にその身体を横たえる） (2019/6/8 12:52:40) |
| 高野 洋一♂１年 | > | えぇー…？まだ、だめ…ですー？理性も何も、快楽に任せてふっ飛ばしちゃえばいいのに…（いつの間にか床の上で精液まみれの顔になってるのを視線に収めさせるように、軽く顔をあげさせ、視線を向けさせて）いつの間にか、すごい顔になってるっすよー？よだれ垂らしてた先輩とどっちが恥ずかしいっすかねー？（胸に手を伸ばし、尖った先端を強めの力で摘まむと、顔をそのままに一気に仕上げるように、叩きつけるような勢いで後ろから突き上げていき） (2019/6/8 12:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小坂 優衣♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 13:02:35) |
| 月野 紗良♀2年 | > | はぁー、はぁーっ、はひ、は、はふ、（どろどろに快感に溶けきった顔で乱れた呼吸を落ち着かせようとしている。どこを見ているのかわからないぼんやりとした顔で）っあ、ひくび、ひやぁあっ♡っん゛、あ゛ぅッ！！♡♡（乳首を強めに摘まれぼんやりとした意識から戻ってくる。それでも呂律は回らなくて、叩きつけるような勢いで腰を打ち付けられればびくんっ！と背中も首ものけぞって、目は白目を向いてしまい、だらしない嬌声も響き、何度目かわからない絶頂を迎えて） (2019/6/8 13:04:23) |
| 目黒武人♂１年 | > | 【お疲れ様でした。それでは僕もこの辺で】 (2019/6/8 13:08:46) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂１年さんが退室しました。 (2019/6/8 13:08:57) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/8 13:09:17) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 乳首、そんないいんすかー…？こんな強くしてるのにー（表情は見えないものの、反応からはすでに正気を保ってる様子は一切見られず、声もすでに抑えてる様子は一切なくて）それじゃ、もう一度聞いちゃうっすよー？このまま壊れるっすかー？それとも俺のモノになっちゃうっすかー？両方でもいいっすよー？（絶頂からおそらく無意識にしてるであろう締め付けを味わいつつ奥まで突きあげていくと、限界まで膨張していき、さらに叩きつけてから奥まで挿し入れて締め付けを味わいながら、2回目とは思えないほどの量の精液を注ぎ込んでいき） (2019/6/8 13:13:05) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 13:13:27) |
| 月野 紗良♀2年 | > | はぁ、はあっ、はふ、ふぅ、あ…（強く摘まれた乳首がじんじんと熱を帯びていて、それさえも気持ちよくて。自分がこんなMだとは知らなかった。）っんぎゅぅう……♡♡おくぅ……きもひぃい…♡ひぐッ、あ、ぁ、あっひ、ひぁッ！♡（容赦なくまた突き上げられ最奥に今日２回目の精液をはきだされ、搾り取るようにきゅうきゅうと肉棒を締め付け。もう理性なんて残っていなくて、）りょうほぉ……ほしいぃ…♡（もっと気持ちよくなりたくて、両方欲しいとおねだり、） (2019/6/8 13:22:32) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 先輩、欲しがりっすねぇ…ほかの男とかに浮気してたら…お仕置きっすからねー？（乳首をしっかりつまみ、射精から間もないままの硬さの残ってるものを突き入れていき）先輩の中、精液だらけなんじゃないっすかー？次くらいであふれちゃうかもしれないっすねー（突き入れたままで机の上に乗ると、両足で体を挟み込みながらお尻に擦り付けるように腰を動かして） (2019/6/8 13:28:58) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【ごめん、もっと犯し続けたいところだけどお昼になっちゃった】 (2019/6/8 13:30:44) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【ありゃりゃ、もうこんな時間… 長い時間ありがとうございました！】 (2019/6/8 13:31:28) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【いいえー、長々とお付き合いさせちゃって ありがとうございました】 (2019/6/8 13:32:11) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【お部屋あれば遊びに行くんですが…またタイミングがあえば、ですかね】 (2019/6/8 13:34:02) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【久しぶりにこんなに楽しめましたー。お部屋持ってないですねー；； そうですね…】 (2019/6/8 13:34:34) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【終わったら待ち合わせに部屋作るだけ作っとくので、お時間あればどうぞ？まだ物足りなそうですしｗ】 (2019/6/8 13:36:11) |
| 高野 洋一♂１年 | > | 【では、すいません、お先に お疲れ様でした】 (2019/6/8 13:36:50) |
| おしらせ | > | 高野 洋一♂１年さんが退室しました。 (2019/6/8 13:36:54) |
| 月野 紗良♀2年 | > | 【お疲れ様でした…！】 (2019/6/8 13:37:23) |
| おしらせ | > | 月野 紗良♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 13:37:27) |
| おしらせ | > | 仲里 珠紀♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 15:14:09) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2019/6/8 15:14:53) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | (休みの日の部活が終わり、何となくまだ帰りたくなくて、ふらっと空き教室に立ち寄った)お邪魔します…(教室に入ると窓際にある椅子に座り、外をぼーっとながめている)お天気わるいな… (2019/6/8 15:18:23) |
| おしらせ | > | 小坂 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/8 15:28:01) |
| おしらせ | > | 小坂 優衣♀3年さんが退室しました。 (2019/6/8 15:28:14) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | う〜ん(人の気配を感じ、伸びをしながら扉の方を見ると、チラッて女の子の後ろ姿が見えた)ん？？(声をかける間もなく、姿が見えなくなってしまった) (2019/6/8 15:32:50) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | 休みの日の学校は静かね…(ぼーっと外を眺めている) (2019/6/8 15:40:51) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | (黙って立ち上がると鞄を持ち教室を出て行った) (2019/6/8 15:48:58) |
| 仲里 珠紀♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2019/6/8 15:49:20) |
| おしらせ | > | 仲里 珠紀♀1年さんが退室しました。 (2019/6/8 15:49:25) |
| おしらせ | > | 小坂 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/8 16:59:12) |
| おしらせ | > | 土橋 晃♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 16:59:36) |
| おしらせ | > | 土橋 晃♂2年さんが退室しました。 (2019/6/8 16:59:45) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【あらら、退室しちゃいましたか】 (2019/6/8 17:00:26) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【待ちます】 (2019/6/8 17:02:16) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:04:13) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 17:04:34) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 17:06:23) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【空き教室にフラッとやって来た感じでいいですか？】 (2019/6/8 17:08:31) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | はあ〜この部屋暑っつい(窓側の席に座りボタンを第3まで外しスカートを上げる) (2019/6/8 17:09:19) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【ええ、かまいません】 (2019/6/8 17:09:27) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （暇を持て余していたので空き教室にやって来てみた...ドアを開けると窓のところでスカートを捲り上げている小坂さんの姿が目に入って来た...）今日は誰かいるのかな？... (2019/6/8 17:12:12) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | (手で仰いでいると誰かの声がする。声がした方を見て)君誰？何しに来たの？(田丸の方へと近づき尋ねる) (2019/6/8 17:14:20) |
| 田丸ハク♂1年 | > | こんにちは...田丸ハクと言います...誰か女子がいたらいいなと思って来てみたんですよ...（近付いて来た小坂さんの姿を眺めながら...） (2019/6/8 17:17:12) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | ふーん、そっか(田丸の側まで来てにっこり微笑み)じゃあ、良かったね。女の子がいて(と、自分を指さして言う) (2019/6/8 17:19:33) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 良かった...（微笑みながら...手を伸ばして髪を触ってみた...） (2019/6/8 17:22:55) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 田丸くんはどうして女子が居たら良いなと思ってきたの？(誘うように相手の肩に手を乗せる) (2019/6/8 17:25:03) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 気持ちが良い事をしたいなぁ...と思って...（唇をゆっくりと重ねた...） (2019/6/8 17:26:28) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | じゃあ、一緒だね(再び唇を重ね舌を入れる)ちゅっ、普段ここに来たりするの？(ブラウスのボタンを全て外しブラウスを脱ぎ捨てる) (2019/6/8 17:29:13) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 凄くたまに...来た事はあるよ...（舌を絡ませながら...露わになったブラのホックに手を回しながら...） (2019/6/8 17:31:11) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | やっぱり、こういうことが目的でいつも来てるの？(近くの席に田丸を座らせその上に自分も脚を広げて座る)田丸くんの身体、触った感じ引き締まってて良いね(そう言って舌を絡ませ田丸の舌先をちゅっと吸う) (2019/6/8 17:34:26) |
| 田丸ハク♂1年 | > | そうだよ...小坂さんと気持ちが良い事をしたくて...いつも来ちゃうんだよね...（舌先をフェラの様に吸ってもらって感じながら...ブラを外しておっぱいを露わにさせた...） (2019/6/8 17:37:24) |
| 小坂 優衣♀3年 | > | 【すみません。落ちます】 (2019/6/8 17:37:58) |
| おしらせ | > | 小坂 優衣♀3年さんが退室しました。 (2019/6/8 17:38:05) |
| 田丸ハク♂1年 | > | お疲れ様でした (2019/6/8 17:38:33) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/6/8 17:38:46) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:38:48) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 17:39:07) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2019/6/8 17:42:20) |
| おしらせ | > | 新田悠貴♂3年生さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:17:19) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | この学園の七不思議だと、どうやら何処かに全く使われない教室があるらしいけど、もしかして此処か？(何時もの部活も終わり、更衣室で着替えている最中に後輩たちがそんな噂を流しているのを聞いて、都市伝説やそういう噂が好きな身としては探してみようと真っ直ぐ寮にも帰らずに此の教室へと辿り着いてみて , 三年間の間、この教室だけ使った事がなく勿論他の授業や生徒たちが使っている様子も見たことない為、もしかしてととりあえず適当に椅子に腰掛けて) (2019/6/8 19:23:24) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 待機です。 】 (2019/6/8 19:23:34) |
| おしらせ | > | 立川 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:35:00) |
| おしらせ | > | 立川 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 19:35:09) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 お疲れ様でした？ 】 (2019/6/8 19:36:54) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:38:53) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 19:40:16) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 お疲れ様でした？ 】 (2019/6/8 19:40:46) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:42:39) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 あれ、お帰りなさい？ 】 (2019/6/8 19:42:59) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【間違えて出てしまった……；；すみません、お邪魔します、】 (2019/6/8 19:43:01) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 お邪魔されます。】 (2019/6/8 19:43:43) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【拙いですが、続けても大丈夫ですか、？】 (2019/6/8 19:44:21) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 はい、ご自由にお任せします 】 (2019/6/8 19:44:40) |
| 花井まゆ♀2年 | > | (最近、よく利用するようになった空き教室の扉の前まで来ると、いつも通り其れを開けた。中を見渡せば、いつも通りの教室……ではなく、見慣れぬ男子生徒の姿。)……っあ、(ぱちぱち、と瞬きを数回。しっかりと彼を捉えれば、小さく声をあげ。いたたまれなくなれば少しだけ視線を落とし、一言。)…ごめんなさい、(先客がいるとは思わず。ベストの裾を握れば、伺うように彼を再び捉えて。) (2019/6/8 19:49:49) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 七不思議の教室に入ってみれば、謎の女子が？ なんで謝っているのか分からないけど、えーっとどちら様ですか？(声がした方向へと目を向ければ小さな背丈の女子生徒と目が合い、見たことない顔立ちに下級生だろうかと推測してみたりして, まぁ、自分より上の学年はいないのでタメ口でもいいのだが、とりあえず敬語が無難だと思いそう名前尋ねてみて) (2019/6/8 19:54:31) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 何かご希望あります ？ 】 (2019/6/8 19:55:04) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【希望ですか？……うーん、そうですね…】 (2019/6/8 19:55:47) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【これといった希望もないですが、今の気分的には割となんでも！って感じです】 (2019/6/8 19:57:26) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 はーい。 了解です。 】 (2019/6/8 19:57:55) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ぇと、2年の、花井まゆ、です…。お邪魔しちゃって、すみません。(尋ねてきた彼に、しどろもどろにそう答えて。いつも人気のないこの場所に誰かがいるなんて珍しいな。なんてぼんやり考える傍ら、初対面の生徒に緊張が解けず。直感だけど、多分先輩であろう彼はここで何をしていたのだろうか。) (2019/6/8 20:00:24) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | ふーん、2年生だったんだ。 じゃあ、後輩か。(貴女の学年を聞けば一つ下という数字に肩の力を抜いてはそんなへらりとした口調で話し始めて) ん、別に邪魔って事でもないけどさ。 あぁ、俺は新田悠貴、3年生。(もしかして、何か緊張しているのだろうかと、後輩な彼女の様子にそう思っては隣の席の椅子を引いてみて 、 とりあえず座ったら？ と促してみて) 花井後輩は此の教室が授業かなんかで使われてるの見たことある？ (2019/6/8 20:05:20) |
| 花井まゆ♀2年 | > | …じゃあ、新田せんぱい、ですね。(おずおずと中へ入り、ひかれた椅子の方へ。ぺこりと小さくお辞儀をすれば、)…此処、ですか？……んと、そういえばないかも…？(少し考える素振りをしながら、記憶を辿る。首を傾げてそう答えれば、それがどうしたのかと彼を不思議そうに見て (2019/6/8 20:10:18) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | ...っ。 そ、そうか...そうだよな。(唐突に先輩と言われた事がドキっと胸を突いた様で仄かに顔を赤くしてしまって, 2年生の彼女がこの教室を使った事がないとなれば、もう此の教室が噂の教室なのではと確信と共に何故使われてないのか腕を組んで考えてみる) そういえば、花井後輩は何しに此の教室へ？(そういえば彼女はそんな教室に何しに来たのだろうかと疑問に思い、つい口に出して質問をぶつけて) (2019/6/8 20:14:37) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 、？(様子が少し変わった先輩を見て首を傾げるも、そうと聞かれればへらりと苦笑して、)…私、最近此処よく来るんです。静かで誰もいないから、息抜きとかで。(と素直にそう答えて、先輩は？と問い返し (2019/6/8 20:19:47) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | へぇ、そうなのか。 こんな時間にまた物好きだね。 もしかして、誰もいない所じゃないと出来ない事してたりとか？(利用している生徒を見かけた事がないと思っていたが、見てない所で使われていたのだなと思い乍も、返された質問に対して周りを見渡し乍) 俺はまぁ、ただの散策かな？(七不思議探しなんて言ったらちょっと子供っぽく思われてしまうかな、と、その様な物言いでいて) (2019/6/8 20:25:26) |
| 花井まゆ♀2年 | > | へ？！そ、そんなこと……！(人気のない場所が落ち着くだけで、別に何かやましいことをするつもりで利用していた訳ではなく。両手を胸の前で振って否定をすれば、散策と言った先輩にまた瞬きを。)……さんさく、ですか (2019/6/8 20:28:54) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | ん？ あれ、もしかして其方の方聞いてると思ったの？ 俺は唯、本読んだり、勉強したりとかだと思ったんだけど(変な声で驚く其の少女に、悪戯気味ではなく全くの真顔でそう呟いてみて) うん、散策。 何処かのやらしい誰かさんとは違ってね。(どうやらちょっとS気のスイッチが入ったのか貴女をそう言って揶揄い) (2019/6/8 20:33:37) |
| 花井まゆ♀2年 | > | ぅ、うう、違うのに……(勘違いしたうえに、あらぬ誤解を招いてしまえば、頬を少し染めて俯き。)ちがうもん、本とか勉強も違うけど、ぼんやり外眺めたりとか……。(うー、と困ったように否定を続け、若干涙目で彼を見あげれば) (2019/6/8 20:38:14) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 花井後輩は何と勘違いしたのかな？ ほら、言ってみなよ。(くすっと微笑み乍も煽るのがどうやら止まらないでいて、貴女に視線を合わせ乍も少し涙目な顔つきもまた可愛いらしいななんて感じてしまう訳で、もっと弄ろうかななんてついつい思ってしまい) (2019/6/8 20:40:23) |
| 花井まゆ♀2年 | > | 【っとと……！すみません背後がバタバタしてきたので、私はこれにて失礼します……！お相手ありがとうございました……！】 (2019/6/8 20:41:58) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 はい。 お疲れ様でした！ 】 (2019/6/8 20:42:42) |
| おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/8 20:43:06) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | それにしては何だったんだろう。 もしかして彼女も七不思議だったり？ ( 何やら用事があるという事で彼女は行ってしまいぽつんと一人教室に残った状態でいれば、そんな事を思ったりしてみて) (2019/6/8 20:44:54) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 また待機してます。 とりあえず50分までで。 】 (2019/6/8 20:45:20) |
| 新田悠貴♂3年生 | > | 【 では、落ちますね。 お疲れ様でした。 】 (2019/6/8 20:50:02) |
| おしらせ | > | 新田悠貴♂3年生さんが退室しました。 (2019/6/8 20:50:05) |
| おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:01:55) |
| 氷川遊矢♂2年 | > | 【こんばんは。待機します。】 (2019/6/8 22:02:05) |
| 氷川遊矢♂2年 | > | ふうん、ここならおあつらえ向きだ。誰もいないからな…。さあて…（煙草を燻らせながら、英単語帳を開いて勉強を始める。不良である自分のこんなところは人に見られたくなくて、使われてない教室に来ている） (2019/6/8 22:02:42) |
| おしらせ | > | 中田あかり♀２年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:05:45) |
| 中田あかり♀２年 | > | 【こんばんわ^ ^】 (2019/6/8 22:06:00) |
| 氷川遊矢♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/8 22:06:16) |
| 中田あかり♀２年 | > | (少しドアの空いている部屋を見つけて、ドアを開けて入っていく。)あれ？遊矢くん？…こんなとこで何してるん？？ (2019/6/8 22:08:07) |
| 氷川遊矢♂2年 | > | ……なんだ、中田か。べつに？不良が隠れてタバコ吸ってただけだ。（さっ、と素早く参考書を後ろ手に隠し、何食わぬ顔をする…） (2019/6/8 22:11:39) |
| 氷川遊矢♂2年 | > | 【返しにくかったようですね。失礼しました。このお部屋は落ちておきます。】 (2019/6/8 22:20:16) |
| おしらせ | > | 氷川遊矢♂2年さんが退室しました。 (2019/6/8 22:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田あかり♀２年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 22:28:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:30:00) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/8 22:30:08) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【設定とか、打ち合わせで】 (2019/6/8 22:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 23:12:02) |
| おしらせ | > | 新田悠貴 ♂ 3年生さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:51:56) |
| おしらせ | > | 九条 綾芽♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:54:46) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/9 01:55:00) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | いつの間にかに寝てしまってたのか。 まぁ、七不思議の噂もどうやら此の教室ではないみたいだしな。(夜から入っていた教室に一人、むくりと起き上がって壁時計に目をやればどうやら深夜になっており、そんなに寝ていたのに誰も見回りで起こしに来なかったのは少し不思議でいて) もしかしたら、待ってたら何か起きるかもな。 (2019/6/9 01:55:12) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 こんばんわ。 】 (2019/6/9 01:55:22) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【繋げますね】 (2019/6/9 01:55:45) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 ありがとございます。 何か要望あります？ 】 (2019/6/9 01:56:14) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | あ、あの。こんな所で何をしていらっしゃるんですか？(寝付けなくて星でも眺めようかとやってきた空き教室。カラカラと静かに戸を開けると、誰もいないだろうという予想に反して先客が横たわっていた。) はじめまして...ですよね？私は九条綾芽と申します。寝付けなくてここに来たんですけれど、貴方もですか？ (2019/6/9 01:58:28) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【特に要望はございませんです！NGもありませんので好きにしてやってください。】 (2019/6/9 01:58:56) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | おっと、可愛いらしいお嬢様こそこんな所でこんな時間に何してるんですかね。 見れば分かる通り、昼寝、もとい深夜寝ですよ、と(ふと聞こえて来た声に一瞬びくっとしながらもよく見てみれば可愛いらしい少女でいることに安堵しては揶揄い混じりにそう呟き) 九条さん、ね。 俺の名前は新田悠貴。 寝付けないなんて本当かな？ もしかして誰もいない所で何かしようとしてたんじゃない？ (2019/6/9 02:02:17) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 要望ないのであれば、その場のテンションで回しますね。 】 (2019/6/9 02:02:56) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 新田先輩...あぁ、弓道部の方ですね、お噂は予々。何かしようと...？あ、あの噂話ですね。夜な夜なうめき声が聞こえるっていう。(ふと思い出した噂話。深夜この教室でうめき声だか喘ぎ声が聞こえるというもの。見た目に反して緩い頭は肝心な部分をぼかし勝手に心霊の噂話を作り上げていた。) 以外です。新田先輩ってそう言うのお好きなんですね。何だか、可愛らしいです。(コロコロと笑うと美しい黒髪が月明かりに揺れ、どこか甘美な雰囲気を醸し出す。) (2019/6/9 02:07:26) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 俺そんなに有名人かな？ ...っ...へ、へぇ...通りで寝心地が良い訳だ。 (大した成績も残してないのに知っているのか、とどんな噂なのか気になり乍も、唐突に貴女の口から出た此の教室の噂話につい声を漏らしてしまい, 其れを隠そうとそのような強がりを言い放ってみて) ...って、人の揶揄い無視ですか。 俺が逆に揶揄われてるんですかね？(しかし、彼女の顔は見た覚えがないようでもしや下の学年なのかな、とは思うがこんなに弄ってくるなんてもしや同学年だったりするのだろうかとじまーっと見つめたりして) (2019/6/9 02:13:08) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【初心な子と、こなれた子、どっちが好きですか？】 (2019/6/9 02:14:01) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 こなれたですかね。 】 (2019/6/9 02:15:20) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/9 02:15:33) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 いえいえ、答えただけですよ。 】 (2019/6/9 02:16:40) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | まぁ、その位の揶揄いは挨拶みたいなものですから、慣れてしまいました。今になってはそう言う殿方達を揶揄うのが楽しみだったり...なんて。(長い髪で口元を少し隠しクスクスと笑う。イタズラっぽい笑い方なのに平安貴族のような優美さをたたえている。) お隣失礼しますね。ふふっ、ちゃんとした自己紹介がまだでしたね。九条綾芽、2年A組。華道部の副部長で、旧源流華道華元の一人娘。私、こう見えて本当にお嬢様なんですよ？(わかりやすい相手の反応を楽しむかのように膝を揃え隣に座り正面からじっと見つめて笑った。) (2019/6/9 02:22:40) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | ふーん、九条さんはそういう人なのか。 まぁ、此の位どうって事もないけどな。(くすくすと小さな少女に笑みを浮かべられては、むむ、とつい男のプライドからか強がりを告げてしまって) あれ、九条さん後輩だったんだ。 まぁ、お嬢様って風格はするよね、ただ身長は残念だけれど。(隣に座る後輩の言葉に、一つ下だったのかと分かれば、それならと揶揄い返してみたりして, 確かに其の漆黒の如くな髪艶はお嬢様であるよなと心の中で認めて ) (2019/6/9 02:28:31) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | むぅ...身長の事は反則ですよ〜。まぁ、このくらいが1番お着物が映えるので良いのですけど...。(ぷくりと頬をふくらませて新田の胸元へ倒れ込みトントンと軽く肩口を叩き抗議する。ふわりと華の香が舞い、その場が良い香りに包まれた。) あ、新田先輩。綾芽と呼んでくださっても構いませんよ、先輩ですし。ね、少し抱きつかれてドキッとしてしまう、悠貴せんぱい？(とくりと一瞬高鳴った鼓動をからかえばまた一段と早くなる。面白いなぁと笑ったその笑みが一瞬艶美に歪む。) 先輩、本当に可愛らしいですねぇ。 (2019/6/9 02:36:10) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | やったぜ。 まずは俺のポイントだな。(まさか胸元に倒れ込んで来るとは思っていなかった為についついどぎまぎしそうになり乍も、表情は勝ち誇った様な顔つきでいて) ん？ じゃあ、綾芽後輩かな？ いやいや、此れは男子としてのマナーだよ。 ドキドキした方が良いのかなぁってさ。(なんてまだまだ強がりを言い放ってみては仄かに耳元が赤くなってしまっていて , それにしては本当に後輩なのだろうかと彼女の悪戯じみた行為に疑問を思い) (2019/6/9 02:41:22) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 新田先輩は可愛らしいだけでなく面白い方なんですね。後輩、だなんて呼ばれたのは初めてです。(隠しきれていない朱に染まった耳にすっと触れ、耳元に唇を寄せ小さな声で囁く。) では...もっとドキドキさせて差し上げましょうか？(最後にちゅっと軽く耳朶を食み、さっと身を引き冗談めかす。) 真っ赤なお耳が隠れてませんよ？悠貴先輩。あ、今度はほっぺたが赤くなってしまいましたね？ねぇ、先輩。(生理現象だろうがお構い無く、赤く染った頬を揶揄い、細くスラリとした両手で包みじいっと瞳を見つめた。) (2019/6/9 02:47:52) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | そう？ まぁ、多分だけれど、後輩って呼ぶのは此の学園で俺だけかもね。 でも先輩って呼んでるんだから、後輩って呼んでも大丈夫でしょ？(なんて言ってる側から貴女の顔が徐々に近づきふと目を瞑ってしまい) ちょ...綾...っ...芽後輩...？(此れもどうせ揶揄ってる一部なんだろうがこんな事をされれば、其れも年下になんてされては唆り立つモノは立ってしまう訳でいて、其の白白しい手のひらで自身の顔を固定されれば逃げ場のない現状に強気な台詞も出てこなくなり) (2019/6/9 02:53:42) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | ふふっ、固まってしまいましたか。こうされた殿方は固まるか、慌てふためくかどちらかなんですよ。ねぇ、先輩。私がなぜこんな事をするか分かりますか？(すっと頬に添えていた右手を新田の胸元へ、右手を自分の胸元へと持っていきゆっくりと、熱い息を吐く。) 私、一人きりで退屈な時は空を見るんです、星や月を見ているのは楽しいですから。...でも1人ではない時は、こうして誰かを揶揄って...どうされてしまうかを楽しむんです。(深く刻まれた笑みは妖艶に恍惚に輝き、吐かれる吐息) (2019/6/9 02:59:30) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | (は暑くなっている。) 先輩が少しの勇気をだして、力を出せば私は抵抗できなくなって仕舞うんですよ？ふふっ、ドキドキしてしまいます。さぁ、悠貴先輩はどうなさいますか？(そっと手を添え、新田の手を自分の胸元へと運ぶ。とくとくと深く早く鼓動を刻んでいる事を知らしめ、また笑った。) (2019/6/9 03:01:54) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【切れちゃいましたー】 (2019/6/9 03:02:01) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | いやいや、こんな事されて石像とかお地蔵さんみたいな顔できる人は余程女の子に興味のない男性愛者ぐらいだと思うよ。 いや、分からないですけど...(其の薄く、しかし肉付きの良い胸元に触れられればひっ、などと小さく声が漏れてしまいそうになるのをぐっと堪えて)初めましてな人にこんな事するって綾芽後輩、中々の変態さんかな？ あぁ、成る程？ つまり、其れは誘っているという事なのかな？ (ふーん、と抵抗出来なくなってしまうなんて誘い文句を謳われては、もしや相手は其の様にしてほしかったりするのだろうかと、念の為確認を取り乍も、手に感じた柔い感触に、自分からむにゅんと少し強く掴んでみたりして) (2019/6/9 03:07:16) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 結構長めなのと、この時間ですからね。 無理なさらずに。 】 (2019/6/9 03:07:39) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | っ...はぁっ。あはっ...綾芽は澄ました殿方が欲望に満ちて行くこの瞬間を見るのが好きなんです。変態...まぁ、間違えてはいないかもしれませんね。(意思を持って胸に触れられると、ピクリと身体を跳ねさせ甘い声を一瞬漏らす。ほんのりと頬を蒸気させ目を閉じ快感だけに集中する。) 悠貴先輩...綾芽はどうされても構いません。先輩はどんな風に女性と睦み合うのか、見せてください。(唇をペロリと舐め、さらに煽るような台詞を口にし、新田の太ももをゆっくりと手のひらで撫ぜる。) (2019/6/9 03:14:41) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございますー。落ちそうになったら一声おかけしますね。】 (2019/6/9 03:15:30) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 残念乍、俺は欲に溺れるってのは中々しないんだよなぁ。其れに変態と言われて否定せずに認めてしまうだなんて。(ふはっと薄く笑みを漏らしてみては先程悪戯な笑みを浮かべていた少女が一転して甘い声を出してしまっている姿になんだか可愛らしいな、と思ってしまって) ふーん、そっか。 其れが綾芽後輩の欲というのであれば、その通りに。(これが俗に言う痴女と言うものなのかな、と舌舐めずりをする変態な後輩のお強請りの様な台詞を聞けば、貴女を責める為に自身が座っていたその場に彼女を座らせ、ゆっくりと自身の膝を相手の股に当ててやり) (2019/6/9 03:21:50) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | っ...っあ。ご心配なく、綾芽が溺れさせてみせます。(無意識に腰をくねらせ新田の膝に擦り付けながら、手を取り細くもしっかりとした男らしい指を舐り始める。静かな室内に響く水音が淫靡な雰囲気を掻き立て、自分自身も一層昂って身を捩る。) 悠貴せんぱい...っ。もうはち切れそうになって...可愛い。でもお預けです。綾芽の事を滅茶苦茶にしてしまいたいと、ちゃんと言ってくださるまでこの子には構ってあげません。(そっと触れた新田の下腹部は昂りきってはち切れんばかりにズボンを押し上げている。触れるか触れないか、微妙なラインだけ指先で撫ぜ、お預けだと腹の方まで指を滑らせた。) (2019/6/9 03:29:33) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | ふーん、綾芽後輩が二人に増えたりとかするんだったら溺れちゃうかもね。(なんて、少しだけ自身の趣向について告げてみては、唐突に指先を舐め始めて来られて普段ならびくっと震えるが、スイッチが入ってしまったのか指をくいっと口内で曲げたりして指を自由に這わせてやり) お預けだって？ 今は俺のターンなんだから、黙って俺のされるが儘にしてればいいのさ。(煽られている様なそんな言葉を耳にすれば、無理やり貴女の上半身を露出させて、ちゅ...ちゅ...と胸や、鎖骨、ヘソだったりと舌を当てていき) (2019/6/9 03:35:27) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | んっ...ふぅっ！(指先で無遠慮に口内をまさぐられ、背中にゾクゾクとしたものが走る。あぁ、これはもう本当に抵抗出来ない。逆らえなくなったと思った瞬間、じんと腹の奥が熱くなった。) っふぁ...分かりましたっ...どうぞ、悠貴先輩のお好きなようにっ...っふぁっ！(我慢が聞かなくなり舌を這わされ、口付けを落とされる度にピクリとはね、嬌声をもらす。) っあはっ...それが悠貴先輩の本性...最高です、綾芽はその顔が見たかったんです。(支配するような鋭い瞳、嘲られるように歪められた唇。うっとりと見蕩れながら求めていた快感に狂喜し身をふるわせた。) (2019/6/9 03:43:02) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 口内を他人に弄られるって本当に気持ち良いよね。 ほら、もっとちゃんと味わいなよ。(なんだか快楽にハマってそうな貴女の表情を見ればそう呟いてみて、指の本数を増やしていき) ...勿論、其れが綾芽ちゃんの欲、だもんね？(れろぉーと腹下からずーっと舌を舐め上げては下から貴女を見つめてみる , ぷっくりと膨れ上がった胸の突起物を見つけては口の中に含んで歯で軽く甘噛みしてみて) ...そうかもな。 だけど、今は快楽を味わえよ。(本性なんて誰にも分からないさ、と貴女の自身の欲に溺れる様を見つめてはもっと壊れてしまえと、空いている手をそっと下着へと伸ばして) (2019/6/9 03:51:06) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 結構時間掛けてしまいました。 遅くなって申し訳ないです。 】 (2019/6/9 03:51:39) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【いえいえ】 (2019/6/9 03:52:11) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | ふぁぃ...気もひ、いい...れふっ。んっぐ...んんっ！(増えた指を必死で咥え込み堪能していた所に加わる胸の刺激。人一倍敏感な部分に与えられた強い刺激に身体を震わせ思わず指を噛んでしまう。) っ...！っあ、ごめん、な...ひゃいっ...！ちくび...ダメなんれふっ...！っあ...、そこも、だめぇっ...！(下着に伸ばされた指に身体が勝手に反応してし、いやらしく腰を擦り付けて快楽を求めてしまう。一気に増えた責めに、ダメだという口元は喜びに歪んでいた。) (2019/6/9 03:58:56) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | ...ったく、人様の指でこんなになってしまうだなんて。 其れに噛んでしまうとはなんて乱暴な雌なんだろうか。 ほら、そろそろご褒美も兼ねてこういうのがほしいんだろ？(まるで飼い猫に噛まれたかのような感触についつい指を抜いてしまえば、互いを繋ぐ様な透明な糸がだらぁと垂れ落ちて, そういう反抗的な態度ならと貴女を床に座らせ、自身はズボンを脱ぎ下着だけになった股間を (2019/6/9 04:04:13) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | (貴女に近づけて)...ダメというならやめてやるよ。 濡れ濡れなのにお預けだなんてまるで本当に飼われてるみたいじゃないか。(ほら、さっさと奉仕しろと相手の頬にパンツ越しに膨らんだ其れを擦り付けて) (2019/6/9 04:06:38) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 失礼、誤送信です。 】 (2019/6/9 04:06:52) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 あと、すみません、30分になったら寝てしまいます... 。 】 (2019/6/9 04:07:54) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【はっ！】 (2019/6/9 04:12:10) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【すみません落ちてましたw】 (2019/6/9 04:12:17) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 ありゃりゃw 】 (2019/6/9 04:12:32) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【急で申し訳ないです。ちょっと頭働かなそうです...w】 (2019/6/9 04:12:41) |
| 九条 綾芽♀2年 | > | 【申し訳ないのですがまたの機会でも良いどしょうか？】 (2019/6/9 04:13:02) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 おっけです。 此処までにしておきますか？ 】 (2019/6/9 04:13:03) |
| 新田悠貴 ♂ 3年生 | > | 【 はい、大丈夫ですよ。 】 (2019/6/9 04:13:17) |
2019年06月07日 20時36分 ～ 2019年06月09日 04時13分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>