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2019年05月28日 23時09分 ~ 2019年06月09日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碧棺左馬刻 、.. 眠くね ェ 。( 続きそうな欠伸を飲み込 、ふと 脳内に浮かぶ 贈り物の様な言葉 。揶揄いの言葉を受け取り乍 、瞳を伏 。) .. 、なア 、お前ン トコのウサポリ公に伝言 良いか 。   (2019/5/28 23:09:08)

山田一郎…ん~?何だよ。(小首傾。"本人に言ってやれよ。"と眉下笑.まぁ全然構わないが)   (2019/5/28 23:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/28 23:30:07)

山田一郎…っふ、ぁは。結局寝言かよ。(くつくつ肩震わせ.一頻り笑えば毛布掛け直し)…ン。たんまり寝やがれ。(最後に髪適当に撫で乱せばそのまま立ち上、部屋からふらり出、)   (2019/5/28 23:31:48)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2019/5/28 23:31:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/29 07:33:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/29 07:42:52)

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おしらせさんが退室しました。  (2019/5/29 07:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/29 08:06:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/29 20:41:42)

碧棺左馬刻 返事、返しに来た 。( 扉開 、誰もいない部屋に伝言を 。   (2019/5/29 20:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/29 21:02:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/29 21:05:27)

入間銃兎…ん、早く終わったわ。(明日終わる筈だった仕事早く終わり。眉間の皺伸ばしつつ入室.)   (2019/5/29 21:08:07)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/29 21:47:21)

碧棺左馬刻 、 よ ォ、( ひら、   (2019/5/29 21:47:36)

入間銃兎…ん。邪魔してる。(ひら。/紫煙蒸、)   (2019/5/29 21:52:33)

碧棺左馬刻隣、 座んぞ 。( 彼の隣へ腰掛 、足組 。   (2019/5/29 21:59:59)

入間銃兎好きにしてくれりゃ良いだろ。お前の場所だ。(ふ、と笑うも軽く身横へずらし彼腰掛るの横目に見つつ.)   (2019/5/29 22:02:20)

碧棺左馬刻 、.. 返事 。要るか 、( 深呼吸を終え 、彼に視線をやらず 向こうの壁を見詰めた侭 問い掛 。   (2019/5/29 22:05:13)

入間銃兎…っふ、は。別にどっちでも良いわ。(気にしているのかと可愛らしく思うも何方でも良いんだと。首を左右に振、)お前が何をどうしようが俺が何か言うつもりはねぇし、本当に、どっちでも良い。(ふわり微笑めばこちら見ない彼の髪撫でつつ"お前が楽な方選べば良いだろ。何時だって逃げ場になってやるわ。"と)   (2019/5/29 22:10:33)

碧棺左馬刻 、 ( 何方でも なんて己には難しいが過ぎる。 その頰に手を添 、彼が以前に 己にした様に 柔く唇を重ね 。短い触れ合いの後 恥じらいとは又違う表情 、その瞳を見つめ 。) ... 、正直まだ お前に気持ち全部を預けきる 事は できね ェ 。( 撫でる手を下ろし 、僅かに眉を下 。   (2019/5/29 22:21:25)

入間銃兎…ん−ん。だろうよ。其れが普通の判断だと思うぞ。(された口付けに目を丸くするも細め口の端上げれば下がった眉を指で撫でながら"そんな顔するんじゃねぇよ。それ言った所で関係崩すつもりもねぇから。な?"とあやす様に優しく言いつつ.   (2019/5/29 22:27:34)

碧棺左馬刻( 此れを告げて仕舞えば 、彼が離れて仕舞うのではないか なんて心配は無用だった様子。その手に擦り寄 、肩に寄り掛かり 。) .. 少しずつ 、気づきたい 。惹かれていきたい 、( 瞳を伏 、問い掛 、   (2019/5/29 22:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/5/29 23:06:20)

碧棺左馬刻 お疲れさん 、( 毛布掛 、柔い髪を 指先で掬い 。   (2019/5/29 23:08:11)

おしらせ有栖川帝統さんが入室しました♪  (2019/5/29 23:14:22)

有栖川帝統左馬刻サン、(ぎ、扉をゆっくり開き顔を覗かせ、)   (2019/5/29 23:16:18)

碧棺左馬刻 珍しい顔 じゃね ェか 、( 覗いた顔に 、一瞬 目丸め 。)   (2019/5/29 23:19:38)

有栖川帝統久しぶりに自分の部屋から出た気ぃする、(取り敢えず出鼻で拒まれていないとわかれば、部屋へ入っていき、)   (2019/5/29 23:21:20)

碧棺左馬刻 、 家出して 、ヤクザ者ン所 遊びに来んのかよ 。( くつり、/ 喉を鳴らして笑 、腰を上げ 向かいのソファへ座り直し 。背凭れに背を預け 己の隣へ招き。   (2019/5/29 23:23:28)

有栖川帝統機嫌いーのか?追い出されるかと思ったわ、(ぱちり、瞬きしては頷いては促されるままに貴方の隣へ、)   (2019/5/29 23:25:06)

碧棺左馬刻 あの糞餓鬼でもね ェ限り 、追い出しはしねエよ 。( 隣へ腰掛けた彼、 横目で見 。脚を組 、煙草の先端に火を灯 。   (2019/5/29 23:28:35)

有栖川帝統…………(貴方横目で見やっては煙草喫しているのも気にせず、こてり、もたれ掛かり)なーなー、胸も腹も空っぽな左馬刻サン、(からかうような言い草で切り出しては、ルビーの瞳見つめつつ目を細め、)セックスしねー?   (2019/5/29 23:32:56)

碧棺左馬刻 ッ は 。 ッとに 、良い性格してン な。 テメェ 、( 揚げ足とりな言い方に 苛立ちでなく呆れと 笑みが溢れる。此方へ凭れる彼の頰を鷲掴みに 此方を向かせ 、目を細 。) _ 銃兎に 返事した後 ッてのがタチ悪ィ 。( 其れが態とか否かは 己には判断しかねる。親指の腹 唇をなぞり 、口角を上げ 視線を外さぬ侭に。   (2019/5/29 23:42:35)

有栖川帝統ンー、♡俺はただ、貰った分返しにきただけだぜ、(唇なぞられては、こて、と緩く首を傾げ。勿論目線は逸らすこと無く、貴方の耳の裏をするりと撫でて、)…ま、夜遅いし、タイセツな人がいる左馬刻サンをゴーカンするつもりはねーから、あんたがノーを出したら一切手ぇ出さねぇよ、   (2019/5/29 23:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/30 00:02:36)

有栖川帝統……………………あーあ、(寝てしまった貴方見遣ればさら、と頭撫で。眉下げては)困らせちまったかぁ、ごめんな。   (2019/5/30 00:03:54)

有栖川帝統じゃーな、(にゃは)   (2019/5/30 00:04:30)

おしらせ有栖川帝統さんが退室しました。  (2019/5/30 00:04:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/30 05:29:25)

碧棺左馬刻... 、御免な 。( 自分の部屋から抜け出てきた彼。何か思うところがあったのは確実、無視する様な形に切った返答を今返そうと 部屋に脚を運び。) _ テメェが何か苦しいンなら、 又いつでも 吐き出しに来て欲しい 。俺もまだ色々考え中で 頭ン 中絡まってる、( 溜息 、/ 其れだけ伝言を告げ 踵を返し。   (2019/5/30 05:35:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/5/30 05:43:53)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/30 18:01:35)

碧棺左馬刻(( 人待ち 、寝落ちねぇように しないとな 。( 扉開 、   (2019/5/30 18:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/30 19:26:01)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:53:08)

入間銃兎ン''…ぁあ~、昨日完全にオチちまった…(綺麗な白い髪の彼に触れた所迄は意識は有るが。起きたら朝だった。取り敢えず謝罪とまではいかないが申し訳程度と買い置きの為の酒持って来れば冷蔵庫に片付け一本缶ビール片手にソファ腰掛.)   (2019/5/30 19:55:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/30 20:14:55)

碧棺左馬刻 、銃兎 、( 背凭れから覗く その背に歩み寄 、) 来ンなら 連絡入れろ つッてンだろ 、( 文句垂 、/ 背凭れに肘を置 、   (2019/5/30 20:18:30)

入間銃兎…あぁ、悪い。(聞こえた声に振り向、悪びれる素振り無く謝れば"毎度忘れンだよ。お前から連絡入れてくれ。"なんて軽く笑いながらも冗談吐、)   (2019/5/30 20:22:55)

碧棺左馬刻( どう 返すべきか 。思春期のウブな少女の様な思考の回転に 内心で舌打ちを。彼の傍で浅い頷きを返し 、覗く髪に 頬擦りを。)   (2019/5/30 20:28:30)

入間銃兎?、(彼からの暴言が飛んでくるかと思っていたがそうでも無かったらしい。浅い頷きと何かが擦れる感触にふ、と笑うも彼の髪優しく指で解.''こっち、来ないのか?"座らないのか、と)   (2019/5/30 20:33:21)

碧棺左馬刻 .. 電話して 都合 合わなかったら如何してくれンだよ 。( 促しに応じ、彼の隣へ腰掛 。脚を組み乍 己らしく 等何処かへ放り投げた様に 甘い言葉を続け 。) .. やッ ぱ 俺からはしてやンね ェ 。   (2019/5/30 20:40:35)

入間銃兎う−ん、そうだな……予定合ったときにお前が吐くくらい甘やかしてご機嫌取りしてやるよ。(首傾げては考えてみるも思いついた案口に出し彼見、"それじゃあ不満か?"なんて、)何でだよ。…まぁ、次から気を付けるようにはするよ、多分な。(少し残念だが仕方無いかと.   (2019/5/30 20:44:36)

碧棺左馬刻 合わね ェ時は 留守電に文句垂れ流してや ッから 。( は、/ 疑問形に 少しばかりずれた回答。傍の彼に 体を預け 、煙草の先端には火を付けずに指で挟み 、空いた手で彼の頰を鷲掴み 。見開かれた瞳を眺め 強引に口付 、) ... 、ン 。   (2019/5/30 20:50:37)

碧棺左馬刻.   (2019/5/30 20:54:29)

入間銃兎それは…ッふ。、勘弁してくれ。(少し予想とはずれた返答に想像し笑。)…っ、.ん、(付けられて無い火、付けてやろうかと懐から自分も煙草取り出そうとしたところの口付、僅か体揺らすも受、角度少し変え自らも.)   (2019/5/30 20:58:53)

碧棺左馬刻 、.. ( 甘い口付 、瞼を落とし 鷲掴んだ頰の手を緩め 。誰かと触れ合っている間は 空っぽの心が満たされる様 。心地良く虚しい感覚 、唇の端から 吐息を漏らし。)   (2019/5/30 21:03:16)

入間銃兎ン…ふ、。(漏れた吐息にゾク、とするも知らぬ振り。何度か口付けた後少しだけ離れ彼の襟足指で撫でながら微笑、態とらしく"今日、なんの日か知ってるか?"一度も自ら今日は口には出さなかったが、問い掛、)   (2019/5/30 21:07:20)

碧棺左馬刻 あ ?、... 知らね −よ 。( 喉につかえて出て来ない言葉の代わりに、 角を丸めた言葉。ケーキの代わりに 甘ったるい口付け 。瞼を上げれば 合う視線を逸らし 、首筋に顔を埋 。) .. 、しらねぇ けど、傍に居てやる 。   (2019/5/30 21:10:49)

入間銃兎…ッは、そ~かよ。(けらけらと肩震わせ笑い。されたのは砂糖みたいに甘い接吻。首筋へと寄った顔に逃げることはせず。)…ありがとよ。(見える彼の髪にちゅ、と音立て口付、頬緩ませてはそれ隠す様に口元手で覆いつつ、)   (2019/5/30 21:17:27)

碧棺左馬刻 一歳 老けたな 。( 甘い会話に胸焼け 、照れ隠しに 苦味を含んだ罵倒 を。首筋に額を寄せ擦り寄 、) .. 欲しいモン 無ェのかよ 。今なら 聞いてやっても良い 、( 頼み事は 己の虫の居所が良い内 。促し、   (2019/5/30 21:21:31)

入間銃兎煩え。それは言うんじゃねぇ。(向けたくない現実に苦虫潰した顔し。"また差が出来たなぁ?"と対抗)…欲しいモノ、なぁ。(どうしようかと少し考え。折角なので貰うかと。特に良いもの思いつかなければ"お前。"と素っ気なく言って髪雑に撫でてやり   (2019/5/30 21:29:01)

碧棺左馬刻 ッせ ェな 、誤差だろ 誤差。( 眉根を寄せた直後 、その言葉に目を丸く 。本日は甘いが過ぎる。まさか捻くれ者の彼の唇から そんな言葉が紡がれるとは思ってもみず 、少しの動揺を含みながら 熱い頰を撫でる手に擦り寄 。) .. キショいン だよ。糞 。   (2019/5/30 21:36:56)

入間銃兎…あっ、ハハ。折角指名したのにくれないのか?(僅かに体温が高くなった事、なのに彼の物言いに吹き出し笑うもそう聞けばニヤニヤとしたまま指で彼の顎下猫にやる様に擽り)   (2019/5/30 21:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/30 21:57:13)

入間銃兎…は、お疲れさん。(自分に体重が掛かればふ、と吐息漏らし笑い。とんとん、と背中撫でるもそのまま立ち上がりそっとソファに彼寝かせる吐息寝室から布団持って来、掛けて。向かいに座り直せば出しっぱなしだった缶ビール開け飲、)…ぬっる、(眉寄せるもまぁ良いかと。幼く見える寝顔眺めつつ)   (2019/5/30 22:01:12)

入間銃兎…(引き摺ったら寝室まで運べるのか?と不意に思うも体力的に限界感じると想像だけで諦め。不味くなった酒を一気に煽ればそのままシンクに置、戻って来ては寝ている彼見、微笑した後革靴鳴らしながら部屋から出.)   (2019/5/30 22:14:56)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/30 22:15:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/5/31 21:01:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:07:10)

入間銃兎午後から休み取るつもりだったのに何でこうなるんだっての。(やっと解放されてはタメ息吐きつつ入り。ソファどかりと腰掛、)…ンぁ、(忘れてた。彼へ"居る"とだけ送っておき.)   (2019/5/31 23:09:32)

おしらせ毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:09:40)

毒島メイソン理鶯(初対面で早々失礼と承知するが此処は小官が入っても良いのだろうか   (2019/5/31 23:10:49)

入間銃兎((ん−、ど、うでしょうか…?辞めといたほうが、と思いますが、理鶯が居たいなら、私は帰りますよ?   (2019/5/31 23:14:42)

毒島メイソン理鶯(了解した、ではまたの機会に   (2019/5/31 23:15:38)

おしらせ毒島メイソン理鶯さんが退室しました。  (2019/5/31 23:15:41)

入間銃兎((嗚呼、申し訳ありません。私では判断しかねないので。(ひら、)   (2019/5/31 23:18:31)

入間銃兎…(煙草に火付。ぼんやりと時計の秒針聞きつつ紫煙蒸、)   (2019/5/31 23:20:43)

入間銃兎…ぁ''~、。帰って風呂入ろ。(気配が無ければ取り敢えず今日は帰るかと。欠伸すれば煙草潰し、立ち上がれば退室し)   (2019/5/31 23:49:21)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/5/31 23:49:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/1 11:06:05)

碧棺左馬刻 ン 、.. ( シーツの中 、眠り目で 携帯の液晶に視線を遣り 。ぼやけた視界が鮮明になれば、その2文字に 笑みを溢 。次会った時に 沢山話せば良いかと返信はせず 、此処で人を待 。)   (2019/6/1 11:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/1 11:30:28)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/1 19:59:00)

碧棺左馬刻 ( 、扉から 早足で此処へ。ソファへ転がり 、布地に顔を埋 、) 、 .. あ” − 、   (2019/6/1 20:02:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/1 20:05:49)

入間銃兎…?、邪魔した…?(部屋入れば目に入った光景に追い付かず一度出るべきかと疑問系に.)   (2019/6/1 20:06:38)

碧棺左馬刻 してね ェ 、( 布地の上で首を振 、 彼を手招 。   (2019/6/1 20:12:43)

入間銃兎ン。なら良かった。(何してるんだと聞きたい気持ち抑。指示通り近寄、しゃがみ.)   (2019/6/1 20:15:31)

碧棺左馬刻 .. 、銃兎 、( 高さと視線が合えば 、彼の後頭部に手を回し 僅かに起こした上半身を寄せ 唇を重ね。硬く閉じた瞼 、彼を貪る様に角度を変 。 口付 。)   (2019/6/1 20:18:59)

入間銃兎何だよ…、ぅ''…ン、ん。(目を細めるもされた口付に目見開、後伏せれば軽く唇に吸い付、)   (2019/6/1 20:22:28)

碧棺左馬刻 ン 、ッは.. 。 補充 、( 好き勝手彼の唇を弄んで仕舞えば 、満足げに口角を上へ。後頭部の柔い髪を撫で 、額を合わせ やけに柔らかい笑みを。   (2019/6/1 20:25:48)

入間銃兎…馬鹿野郎。急なんだよ。(眉八の字に下。額合えば少し擦寄るも軽い口付し唇離、"補充"と真似て)   (2019/6/1 20:29:14)

碧棺左馬刻 我慢 出来なかった ンだよ 。( 触れるだけの其れに名残惜しげ 、続けて砂糖を吐き 回した掌を引っ込め 、再度布地へ頰を埋 。   (2019/6/1 20:35:12)

入間銃兎…っふ、は。(可愛い奴、きょと、とするも吹き出、離れた彼の髪混ぜる様に撫、)えらく甘くないか、?(何て満更でも無いが。ピアスだらけの耳指で擽り.)   (2019/6/1 20:38:07)

碧棺左馬刻__ お前だから だろ 。( 今日だけの 期間限定 。 明日からはまた暴言と罵倒で埋め尽くされる だろうから 今の内にそう伝え 、擽ったい指に擦り寄 。   (2019/6/1 20:46:38)

入間銃兎…、。そうかよ。(出たな期間限定。ふ、と笑うも擦り寄る彼撫でてやりつつ"甘やかしてやるよ。何して欲しい?"なんてからかい気味に聞き、)   (2019/6/1 20:51:03)

碧棺左馬刻 ン 。ハグ と、キス 。( 揶揄う言葉に真面目な返答 。今度こそと上体を起こし 彼に向け 両腕を開き。   (2019/6/1 20:56:18)

入間銃兎…ン、してやるよ。(嫌がられるかと思えばまた意外な。その開かれた両腕の合間に入ると彼の頬手袋外し触、もう片腕は彼の首へ回、触れる口付繰り返、   (2019/6/1 21:02:56)

碧棺左馬刻 、( 口が裂けても言わないが 、手袋越しでない体温が 実は堪らなく好き 。短い口付けを愉しみ 、細めた瞳で 端正な顔を眺め 、己からも彼の背に 腕を回し。)   (2019/6/1 21:11:33)

入間銃兎…ン、ちゅ、。(25行ってる大人二人にしては可愛らしい音立てては彼の頬を優しく撫、瞳合わせては腕回した彼に"抱いてやろうか?"なんて彼の可愛らしさからつい。耳元に口付落とし、)   (2019/6/1 21:17:03)

碧棺左馬刻 、... は? ( 耳許で囁かれた爆弾に 、答えを返す前に疑問符を。目を見開き 脳内で其れを 復唱 、ひくりと 口角を上 、彼の肩を押し ) .. ン なひょろっちい体で 出来ン のかよ 。( 挑発的な言葉と視線を送り 、様子を伺い 。   (2019/6/1 21:29:14)

入間銃兎…ぁ?出来るわ舐めんな。(彼の挑発に片眉上。様子見るような仕草に彼の視界奪う様に片手彼の目元覆。先と変わって噛み付くように口付、ゆっくり舌滑り込、絡ませ)   (2019/6/1 21:33:43)

碧棺左馬刻 ア ?、そンなら やってみろコラ 、( 視界を奪われて仕舞えば 、其れでも挑発的な口振り 。続けようとすれば 、唇か塞がれ 僅かに肩を揺らし 。己からも舌を絡め 、掌の奥の瞳を細め。   (2019/6/1 21:50:15)

入間銃兎…ぜってぇヒンヒン言わせてやる。(減らない口に対抗心ふつり。屈服させたい欲と。).…、(吐息漏、舌先ぐり、と押し合わせ、ゆっくり横へと彼倒、その上へ被さり.)   (2019/6/1 21:54:21)

碧棺左馬刻 ッ は、.. テメェ だろ。( 背後の布地に 白い髪をぱらりと 散らし。闇の中で掌を彷徨かせ 、彼の胸板に当てがい 這う様に撫で 。)   (2019/6/1 22:05:24)

入間銃兎.ン、…ァ''?は。…ど−だか。(触れた手に反応するも自分が優勢だろうと。首筋に混ざった唾液の付いた舌這わせ下へ、ては腰から腹へと下から上に撫ぜ.)   (2019/6/1 22:09:56)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ふ。 ( 彼の触れ方 、擽ったい様な其れに 背筋が震え 。言葉を紡ぐはずの唇の端から 吐息が漏れてしまうのを噛み潰 、下唇を噛 。)   (2019/6/1 22:21:45)

入間銃兎..聞かせろ。(閉じられた唇に、少し不満現れた声でいえば白い首筋に消えてしまった何時かの場所に痕付。薄い衣服の中へ手を滑らせ、浮き出た腹筋指の腹でなぞり.)   (2019/6/1 22:25:21)

碧棺左馬刻 、 ッ 死んでも 御免だ 。( 腹をなぞる指先 、又小さな吐息を漏らし乍 目許を覆う掌 続く手首を掴み退けてやれば、鋭くギラついた瞳を覗かせ 睨み上げ 。)   (2019/6/1 22:34:30)

入間銃兎..ふ、そうかよ。(刺すような視線に目細め笑えば捕まれた手はそのままに首筋から鎖骨、胸板と触れる口付だけ落とし、片手で器用に彼の釦外し.)   (2019/6/1 22:39:16)

碧棺左馬刻 ン 、ッ ... ( 全身に 口付けが落ちれば その箇所から熱が広がる。何か己の理性を留めておく物は無いかと模索 、ふと視界に入る白い手首に 歯を立て 噛み付 。)   (2019/6/1 22:53:33)

入間銃兎…左馬刻、止めとけ。(噛み付くのを見れば眉寄せ止に入り。無理に噛む手退けさせ代わりに自分の指2本揃ええづかない程度に咥え込ませ、外し終えた釦、その手で突起に触れては指の腹で円描くよう縁撫で)   (2019/6/1 23:00:24)

碧棺左馬刻 ン な 、女に するみて ェな触れ方 すン な 。( 割れ物に触れる様な手つき 、己まで女々しくなって仕舞いそう 。_ そんな事よりも 指を咥えていては声が抑えられない 。眉根を寄せ 、その骨張った指に犬歯を突き立 。   (2019/6/1 23:06:24)

入間銃兎…ん−、。女に触る時に思い出すようにしてンだよ。("態とだよ。"と笑えば立てられた歯。)…抜か無いからな。好きに噛めよ。(マイクを持つ大切な手だと知っている彼がどうするかなんて知れている。舐める様じっくり見詰、きゅ、と突起摘み.)   (2019/6/1 23:10:09)

碧棺左馬刻 .. ンン 、.. !!、( “ テメェ ” 紡ごうとしても上手く回らない呂律に余計に苛立つ 。 己の心内を見透かした様な言葉 、中途半端に歯を立てた侭 唯彼を睨む事しか出来ずに 。熱を孕んだ其処への刺激に 身体を揺らし 、身を捩り 。)   (2019/6/1 23:17:31)

入間銃兎.ぁあ?聞こえねぇよ。(狂犬がここ迄静かだと気分が良い。睨み上げる瞳ですら愛らしさを感じ、口内の指動かし上顎撫で。)こら、逃げない。(見を捩る彼見下し、御仕置、と爪で突起引掻き、続けて摘んで引張、)   (2019/6/1 23:23:46)

碧棺左馬刻 ン ッぁ、 .. う”、( 彼に触れられると、何処も熱い。” 逃げ “ なんて単語に 更に瞳を鋭く 。止めるすべも無く零した喘ぎ声にも 彼の余裕たっぷりな様子にも苛立ちが積もる。唯一自由な脚 、膝を彼の脇腹目掛け蹴り上 、)   (2019/6/1 23:31:00)

入間銃兎…ッぃ''、てぇなンの…(膝が食い込めば動き止まり顔顰めるも身体に触れていた手でれの膝押さえ開かせ。入れた指深く入れては舌挟み擦。塞がった両手の代わりに逸物衣服の上から柔く膝で刺激し."脚グセ悪いトコとことん躾けして直してやろうか、"と言いつつ様子見、)   (2019/6/1 23:37:25)

碧棺左馬刻 う”、 ッへえ ひね 、.. !!( 今出来る精一杯の罵倒 。自身への刺激に目を細め乍 、彼のタイを金具ごと乱雑に外し 、ソファの外へ放り 。釦を外し 布の隙間から指を滑り込ませ 、細腰に触 。   (2019/6/1 23:44:55)

入間銃兎あっ、オイッ……雑過ぎだろ。(雑に取られてしまったあれらが無事かと思いつつも直接触れられては僅かに腰捩り、少し不味いかと思うも"ホラ、甘やかしてやるからお前は寝てろ。"と言い、ぐっと強く膝押付け   (2019/6/1 23:51:14)

碧棺左馬刻 、( “ 甘やかす ” なんて言葉とは程遠い己の表情 。段々と冷静さを取り戻す頭 、舌を拘束する彼の指を甘噛み 己の唇で柔く挟み 。脚が割り開かれて仕舞えば 、僅かに硬さを持つ自身が 彼の目の前に露わに 。恨めしげに見上、   (2019/6/2 00:00:47)

入間銃兎っは、ちゃんと勃ってんじゃねぇか。(くすりと笑えば彼のバックル外し、前寛げさせれば下着の上からつ、と撫でた後下着から取り出せば緩く扱き。先端指で擦り、彼うっとりと見、指は歯列なぞったり上顎擽りと弄び.   (2019/6/2 00:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/6/2 00:26:16)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:06:53)

入間銃兎…___。(少し雨がぱらついたり止んだりと嫌な天気に気が滅入る。ふらり入ればソファに雪崩。)…ぁ''~、(連絡。ポケットに入れたスマホ取り出せば手袋外し机に投、またこの間の様に"居る"とだけ送り寝転)   (2019/6/2 20:09:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:46:46)

碧棺左馬刻 __ オイ 、来てやったぞ 、( 雨粒に濡れた液晶を片手に、 靴を脱ぎ捨て しとりと濡れた髪、衣服を肌から浮かし乍 彼の元へ歩み寄 。)   (2019/6/2 20:49:12)

入間銃兎…ン、ぁ?(湿った空気と人の気配に顔上げては彼の発言にくす、と笑えば"ありがとよ。"なんて軽く返し。)…ってか、濡れてんじゃねぇかよ馬鹿野郎。(彼の姿に驚けば慌ててタオル持って来、頭包めばわしわしと拭.)   (2019/6/2 20:52:01)

碧棺左馬刻 ン “ 。別に濡れても 変わんね ェ だろ、( 忙しい様子に 首を傾け 。人に髪を拭かれる等 今迄の記憶の中には無かった 。その温かさと歯痒さに 眉根を寄せ困った表情 。) 、ッ 俺の事は 良ぃンだよ。 ( その素肌に触れ、 数は後退り 。自分で 髪の水気を拭き取 。   (2019/6/2 21:00:00)

入間銃兎…良くねぇよ。普通に心配するだろ。....車で来なかったのか?(良くないと告げた後キッチン向かい珈琲、は彼ほど上手く淹れれ無い為避けようと紅茶淹れ。カップ持って戻れば机に置き、ソファ腰掛直せば濡れている彼にそういえば、と問。   (2019/6/2 21:05:10)

碧棺左馬刻 近くに居たから、 歩いて来たン だよ、( キッチンへ向かった彼を他所に 、己は脱衣所へ。濡れ 肌に張り付くシャツを脱ぎ 籠へ放り込み 。 着替えも無く半裸で彼の隣へ腰掛け 、カップを手に持 。) .. サンキュ。   (2019/6/2 21:10:53)

入間銃兎はぁ…其れこそ馬鹿だろ……。(大きく溜息吐くと眉間の皺揉みながら"呼べや。傘持ってってやるだろ。"と)…風邪引くぞ色男。(は、と彼の恰好に笑うもからかう様に言えば脚組、煙草火を着ければ横で蒸)   (2019/6/2 21:15:54)

碧棺左馬刻 ッせ ェ 。 別にどうだって良いだろ−が 、( 彼を引き返させる訳には いかないだろう 。_ふと、視界の端に映った 手の甲の素肌。己が 密かに気に入っている手 、掬い上げ 頰に当てがい 擦り寄 。)   (2019/6/2 21:22:11)

入間銃兎…だからなぁ。良くねぇよッて言ってんだろ。(何編やるんだこのやり取り。とか思いつつも急に取られた手、触れた彼は冷たく)…冷えてる。(不満気に言えばその頬撫、ふと顔寄せれば口付、すぐ離れては煙草咥えつつ"早く温めろ。死人見たいな唇とキスしてぇんじゃ無いんだよ俺は。"と言い紫煙彼の顔に掛け)   (2019/6/2 21:30:02)

碧棺左馬刻 、... 。( 毎日の様に触れ合う唇、今日は 何時もより鮮明な体温を感じる。続く文句と煙たい視界に 眉間の皺を深め 、胸倉を掴 。) 誰が死人だ コラ 。.. ッつ–か、 顔面に煙 の意味 解ってン のかよ ウサちゃん 。   (2019/6/2 21:35:42)

入間銃兎こんな荒々しい死人は居ねぇよ。(ふ、と笑うも続けられた言葉に目細、胸倉掴む彼の手の上に自分の手軽く乗せれば口の端上、)あぁ知ってる。まさか逆に知らないと思うかよ。(挑発気味に言ってみせ.)   (2019/6/2 21:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:55:56)

入間銃兎ン~?お眠さんかよ。(ふと彼見れば赤色は睫毛で覆われて居たので煙草潰せばそっと彼の肩に手添えソファから退くと寝かせ。自分のジャケットと寝室から布団引っ張り出せばその上へ掛、   (2019/6/2 22:00:58)

入間銃兎……(向かいのソファ腰掛煙草吸って居れば止んだ小さくなった雨音。立ち上がればカップキッチン持っていき洗いシンクに置き、キッチンの明かり付けたまま扉向、)…風邪引くなよ。(聞いてないだろうが。呟けば部屋の明かり暗くしそのまま出.)   (2019/6/2 22:11:32)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/2 22:11:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/3 13:50:27)

碧棺左馬刻 寝落ち悪ィ 、( 眉寄 、   (2019/6/3 13:50:43)

碧棺左馬刻 _ 何奴も此奴も、面倒臭ェ のな 。( 独り言呟き 、欠伸をひとつ 、)   (2019/6/3 13:52:29)

碧棺左馬刻 暫く外には出たく無くなる 、   (2019/6/3 13:53:03)

碧棺左馬刻会いに来てくれる 奴等は歓迎する。 俺から出向かね ェ のは色々思う所あるが 、 その分此処でもてなさせて欲しい 、( ソファ腰掛 、 煙草を蒸 、   (2019/6/3 13:55:11)

碧棺左馬刻.. 他人の事に首突っ込むのは良くね ェ のは承知だが 、何気なくても悪気が無くても 人の事追い詰めてる事を ちょっとは気付いても良いンじゃね –のか 。( 脚を組み替 、煙草を短く 。 燃え尽きる前に灰皿に潰して仕舞えば 席を立ち 踵を返し 。)   (2019/6/3 13:59:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/6/3 13:59:36)

おしらせ夢野幻太郎さんが入室しました♪  (2019/6/3 14:02:46)

おしらせ夢野幻太郎さんが退室しました。  (2019/6/3 14:02:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/3 19:19:35)

碧棺左馬刻 、人待ち 、( 扉開 、 ソファに どかりと腰掛 。   (2019/6/3 19:19:56)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/3 19:32:32)

碧棺左馬刻 、( 徐に 腰ポケットを探り 携帯の液晶に指を滑らせ。件名無しの白い画面に “ 居る “ とだけ文字を打ち込み 送信 、) ... 、!、( した瞬間に開く扉 、取り消す事は出来ずに 顔だけを上 。   (2019/6/3 19:33:01)

入間銃兎…ん、邪魔する。(ふらり入ればソファ腰掛、。携帯震えれば"ん、?"と確認した後にまにま笑って彼見)   (2019/6/3 19:34:06)

碧棺左馬刻 .. ン だよ、( 己の携帯をソファに押し付け 、にやつく表情を睨み付 。不機嫌そうに脚を組み替 、彼から視線を外し 、   (2019/6/3 19:41:32)

入間銃兎いや?…何にも無い。(くす、と笑った後彼の髪くしゃ、と撫。大きく伸びれば関節鳴らし、"疲れた。"と小さく呟。脚組めば煙草咥え火付け。また徐に彼の髪に触れては毛先指に絡ませ弄、)   (2019/6/3 19:44:44)

碧棺左馬刻 ニヤついてンじゃね –よ、 この野郎 、( 文句を垂れ乍も、彼の手を払いのける事はせず 。呟かれた言葉に 何と返したら良いか 、暫し床と見つめ合い思案 。) そうかよ 。、..あ – 、.. 今日は 何時もより長く居れッかもしんね ェ 。   (2019/6/3 19:49:51)

入間銃兎…ん?大抵お眠さんなお前が…?(彼の言葉にきょと、とした後少しからかう様に。するりと手の甲で彼の頬撫でては"無理はすんなよ?何時でも子守唄歌ってやるよ。"なんて巫山戯、けらりと笑うと紫煙ゆっくりと吐、)   (2019/6/3 19:53:36)

碧棺左馬刻 誰がお眠さんだ 。 ( 小馬鹿にする様な物言いにご立腹。撫でる手から遠ざかろうとするも 吐き出された煙を見やれば 其れが空気に溶けてしまう前に 身を乗り出し 、己の顔に纏い 。) ... 、要らね –よ。 今夜は愉しむつもりで 此処に来た。   (2019/6/3 19:58:31)

入間銃兎ッ…おっ、前な…(紫煙自ら纏い言った彼にはぁあ、と大きく溜息吐くも煙草潰せば彼に顔寄、顎緩く掴めば"良いのかよ?"なんて試す様に.)   (2019/6/3 20:01:41)

碧棺左馬刻 _ 態々 俺から連絡したン だ 。 テメェ 、こんな機会 逃して良いのかよ ?、( 顎を掬われれば 、上から目線で それでいて挑発的 。彼を試す言葉を投 、赤い瞳を細め 見下ろし。)   (2019/6/3 20:04:30)

入間銃兎、…あぁ。誰が逃がすかよ。(彼の挑発に口の端上。そのまま口付れば思い出したように唇離し、顔は近いまま"後で体いてぇとか文句言っても知らねぇし止めねぇからな。"と言い返事聞くより前に彼に伸し掛、倒せば唇貪る様に口付けつつ、衣服の下から手滑り込ませきめ細かい肌手袋付けた手を這わせ.)   (2019/6/3 20:12:21)

碧棺左馬刻. ( “望む所だ” 告げようとするも 唇が塞がれ 心の中だけでの宣戦布告 。肌を撫でる革の感触に 眉根を寄せ 、彼の手を探し 手袋を取り去って仕舞おうと 革と素肌の隙間に指を滑り込ませ 。) 、.. ン 。   (2019/6/3 20:23:21)

入間銃兎ン…っふ、…わかったから。(口付けていれば顔僅か顰めて、探り探りに触れて来る彼に分かったから、と言えば一度彼に触れていた手退け、さっと手袋取ってしまえば机に放り遣る。ちゃんと机に乗ったかなんて確認せず彼の頬包む様に手遣れば伝わる僅かな温もりに目細めてはまた口付、耳、首、鎖骨から服の上越し似胸へと手を滑らせては指の腹で軽く突起撫、)   (2019/6/3 20:30:17)

碧棺左馬刻 ン ッ 、.. は 、( 彼の素肌が 己の肌に触れる。擽ったい温もりに吐息を漏らし 彼の頭を柔く撫 。其の手でタイを緩め 己の胸に落とし 。釦をひとつずつ丁寧に外し 、 露わになる白肌に触れ 。)   (2019/6/3 20:35:56)

入間銃兎…(彼の僅かに漏れる声にぞくりと背徳感が背中駆け。彼が触れてくれば好きにさせるも舌彼の口内へと入れれば舌先擦り合わせる様に動かし、舌の裏、歯列となぞりながら釦に手を掛けては前はだけさせ直接触、)   (2019/6/3 20:41:07)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 其処 、嫌 だ ッて、( 小さな水音と共に 胸の突起を弄ぶ指 、背を浮かし 小さく震え。彼に触れられると 熱く 硬く反応を示して仕舞う其処に羞恥を覚え 、重なる唇を背け 、唇を噛 。   (2019/6/3 20:46:27)

入間銃兎嫌、じゃ無いよな?…硬くなってんだろ。(背を浮かし震える彼見ては目細め。硬く、と言えば爪で優しくカリカリと引掻き。無理矢理終わってしまった口付に不満では彼のピアスだらけの耳に口付け、縁に舌先這わせては唾液含ませちゅく、と音立て舐め.そのまま甘く"気持ちいいって、言ってみろよ。"なんて言えばふ、と突起に吐息掛け.)   (2019/6/3 20:50:36)

碧棺左馬刻 は 、ッぅ、.. 誰 、が !、( 途切れ途切れの吐息に 、僅かな喘ぎ声が混じる。彼が爪を立てて其処を刺激する度に 電流が走り 性感帯の回路が繋がる様な感覚。下半身や腰にも甘い痺れを覚え乍 、ギラついた瞳で睨み上 。)   (2019/6/3 20:55:43)

入間銃兎っん、は。…可愛い奴。(睨まれては眉下げ笑。しっかり反応は示している彼に手を下へと伝わせ逸物衣服の上から撫でてはバックル外し、前寛げさせては下着の上から撫で上げ焦らしつつもやわやわと突起指で摘み捏ね   (2019/6/3 20:58:57)

碧棺左馬刻 、ッ 、.. ( 突起に触れる指を制止する様 、己の掌を重ね。其の儘指を絡め握り込んで仕舞えば 、己の頰へ寄せ。唇を寄せ、 ) .. 、其処 もう良いから 、下、 ( 片方の掌、 自らの肌着の隙間に滑り込ませ 先端から溢れる愛液の意図を 下腹部に引 。)   (2019/6/3 21:14:46)

入間銃兎ッあ"~、…煽んな。(ぢり、と理性が焼ききれ掛ける感覚に眉寄せ。暴力的な迄の彼の行動に息吐き。彼の誘いのまま細身のズボンと下着脱がせれば愛液滲ませる彼の逸物手で包めば上下に扱き、先端くり、と指で押し.)…ン、(先程中断された口付けすれば声が聞こえないのは少し惜しく思うも唇甘く噛み.   (2019/6/3 21:20:00)

碧棺左馬刻 は、... ♡ 、( 期待した快楽に 甘い溜め息。背を反らし 、重なる唇を食み 後頭部を両の手で掴み 髪を乱してやり乍 己からも 柔く吸い付 。絶え間なく与えられる刺激に 腹をひくつかせ 。)   (2019/6/3 21:29:16)

入間銃兎ン…ふ、.(乱れる髪のせいで僅かな視界の中彼見つめ。態と控えめにしてれば彼からの口付け愉しみ。ひくつく腹空いた手でつつ、と腹筋撫で上げ。扱く手早めては僅かに触れる唇の間隙間作れば"っは、好きな時にイけよ。"と言いまた口付、不意に腹撫でてた手上げ突起引張.   (2019/6/3 21:34:08)

碧棺左馬刻 、.. ( 舌を絡めようとすれば 、敏感な其処に刺激が与えられる。 快楽の回路が全て繋がり 、唇を重ねた侭に軽い絶頂を迎え。触れる手 、腕を彼の首に回し引き寄せれば 、耳許に顔を寄せ しとりと汗ばんだ額を寄せ 。) 、イ 、く。   (2019/6/3 21:43:32)

入間銃兎ん、…上出来。(耳へと入ってきた声はマイクを通さずとも威力は抜群で。ぞく、と興奮に震えるのを感じるも今すぐ嵌め倒したいのを抑え、先端ぐりぐりと少し強く擦ってやり.)   (2019/6/3 21:47:30)

碧棺左馬刻 は、 ~ ~ ッ 、.. ♡ ( 耐えきれない快楽が堰を切り 溢れる。 足の先をぴんと伸ばし 何度か軽い痙攣を。真っ赤な耳や 頰を彼の首筋に埋め 、腹の上に とろりとした白い液が伝 。) .. は、 ( 訪れる脱力感 、 腕を解き 顔を隠して仕舞えば 肩で息を。   (2019/6/3 21:55:53)

入間銃兎…悪いが、休憩取ってる暇ねぇわ。(達した事が確認できれば肩で息する彼に申し訳無さ少し含ませた声で言えば彼の出した白濁指で掬うと孔に当てがいくるりと円描いた後中指一本ゆっくりと挿れ、肉壁開きながら腹側の浅い所指の腹で擦、不快にならないよう達した彼の逸物また緩く扱き.)   (2019/6/3 22:00:56)

碧棺左馬刻 あ” 、.. ~ ッ ぅ、 .. 銃 、兎 、( まだ余韻が抜けない内に 、細い指が敏感な内側に触れれば 震える腕で上体を起こし 、膝を立て 彼の脚の間に割り込ませ 太腿を押し付 。) .. 、 ッ もう 解した 。( 先程 、風呂場で 其処の準備を済ませてある事 、小さく告 、   (2019/6/3 22:12:27)

入間銃兎ッ、…はぁ、このボンクラが。(彼の発言とそれを裏付ける中の柔らかさにまた大きく息吐き。何処まで彼は、と思うも指抜けば自分のベルト緩めつつ、欲望色濃く映した瞳で彼見、)左馬刻、ゴム持ってッか?(生憎今持っては無い。かと言って彼に挿れて仕舞えば抑えられる気もしない。焦れったい。眉間の皺深くしながらなんとか耐えてはスラックス寛げ下着ずらせば硬く反り勃つ逸物片手で軽く扱、)   (2019/6/3 22:18:27)

碧棺左馬刻ッ せ ェ 、.. 生ですりゃ ア良いだろ 。( 面倒な前戯等 、此処迄で 十二分に満足。欲を濃く映す視線に ぞくりと 背筋を震わせ。欲情を示す彼自身の先端に 指を這わせれば M字に開脚 、薄らと涙の膜を貼った瞳を向け 柔らかく解れ しとりと濡れた其処を 指でくぱ、と開いて見せ。)   (2019/6/3 22:27:49)

入間銃兎お前の事気遣って言ってやったのによ、…もう知ら無いからな。(言いたい事は沢山あるが諦め。ここまで煽られて仕舞えば乗らない訳には行かない。指で開いた其処に先端宛てがえばそのまま腰進め.)、っぁ"~、き、ッつ。(締められる感覚にぶるり震えるも彼の頬するりと撫でれば口付、そのまま奥迄腰押し付けた後揺らし.)   (2019/6/3 22:33:41)

碧棺左馬刻 ン 、.. ふ、 ッぅ、( 快楽を強請り 、疼く中を奥迄満たされて仕舞えば 、先程 欲を吐き出したばかりの自身は再度熱を持ち。頰に触れる手も 重なる唇の感触も媚薬の様に甘い。締め付ける最奥 、満たされた臍の下を指先で撫で 目の端から 生理的な涙を一筋溢れ。   (2019/6/3 22:45:23)

入間銃兎だっから、煽るんじゃねぇって何遍言えば分かるんだよお前、はッ…、しょっぴいてやろうか、..ッふ(腹を撫でるその仕草に彼の中で自分の其れが更に熱を持つのを感じ。もどかしさから舌打ちすれば先程乱されてしまった髪を掻き上、彼の腰掴めば容赦無く腰打ち付、ふっくりとした場所擦るように腰揺らし、彼見下し、)   (2019/6/3 22:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/3 23:21:56)

入間銃兎((ン、取り敢えず寝る迄居させて貰うわ。(伸び/.)   (2019/6/3 23:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/6/4 00:23:47)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/4 14:52:59)

碧棺左馬刻 、.. ン 。( 重い瞼を押し上 、上体を起こし 。昨晩も 己だけ眠りに落ちてしまったらしい。未だ腰に残る違和感と共に 腰を上げ 身なり涼しい侭 風呂場へ脚を進め。)   (2019/6/4 14:54:31)

碧棺左馬刻 .( 風呂場から戻り、先程まで 傍で眠っていた彼に歩み寄 。せめてもの償いの様な何か 、風呂場の湯気で蒸したタオルを彼の頰へ当てがい 。起こしてしまわぬ様 注意を払いながら、 首筋から胸板 、体をタオルで拭き 昨晩の痕跡を消して仕舞えば 名残惜しげ。睫毛を伏せ 鎖骨の辺りに唇を寄せ 小さな赤い痕を残し 。最後に 乱れた衣服を軽く直してやれば 、__安らかな寝息を立てる彼の唇 己の唇を重ね 角度を変え何度も触れ合わせ 、時々 音を立て吸 。暫く 好き勝手を。_満足気に頰を緩め 、踵を返し 。) .. 又 な。   (2019/6/4 15:22:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/6/4 15:22:17)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/4 20:12:42)

入間銃兎……__。(ぼやりとした視界、ゆっくりと起き上がり意識が徐々に鮮明になりつつ。見知った部屋、くるり見渡せば彼は居ない様子。休みを取っておいて良かった。何て考えつつソファ腰掛ければ伸び、脚組むと煙草咥え紫煙蒸しながらこのスーツはクリーニング行きだな、下ろしたてだったが、と何処か適当に考、)   (2019/6/4 20:15:57)

入間銃兎…風呂、借りるか。(フィルターぎりぎり迄吸えば灰皿に潰、立ち上がればよく布団を引っ張り出す寝室へと足運び。クローゼット開ければこの前の雨の件から学んだのか数着のアロハと新品らしい下着見つければ拝借しそのまま連絡は飛ばして風呂へ.)   (2019/6/4 20:19:38)

入間銃兎…腰いってェ。(慣れないところで寝てしまったからだろうか、呑気に考えつつ濡れた髪タオルで適当に拭きながら彼のアロハと下着だけで戻。一度体大きく反らし左記述べ、腰掛直せば慣れない首元の開放感に思わず手を首元に添えつつ先程風呂場の鏡で見つけた鎖骨辺りの痕思い出しつつ.   (2019/6/4 20:36:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/4 21:11:04)

碧棺左馬刻 只今 ァ 、( 扉に凭れ 、体重を掛 。千鳥足で室内へ脚を踏み入 、 彼の姿を瞳に移せば 、口角を上 歩み寄 。) 銃兎 じゃね – か 。 ン だよそのカッコ 、楽しそ–じゃね – か 。( ひく、/ 喉を鳴 。   (2019/6/4 21:13:29)

入間銃兎…ン、あ?風呂借りたんだよ。(彼の声にそっちに目線遣。"似合ってるかよ?"なんて巫山戯れば脚組直し)   (2019/6/4 21:17:21)

碧棺左馬刻 __ ン 。似合ってる 、( ソファに どかりと腰掛 。酒気を帯び ほんのりと上気した頰を向 、顎を指で掬い 柔く笑 。   (2019/6/4 21:19:42)

入間銃兎…っは、マジかよ。(彼の反応にぱちり、と瞬き。その後ふわり掠めた香りに"…飲みすぎてねぇだろうな"と確認.   (2019/6/4 21:31:19)

碧棺左馬刻ア ?、 ぜんぜん 呑んでね ェ よ、 ( 眉根寄せ 、回らない呂律を披露 。彼の胸元に 赤い痕を見つけ 。其処に 人差し指を突き立て 、丸くなぞり 。) .. 俺が付けたやつ 、俺のシャツ と下着 。 ( くるりと 表情を一変、上機嫌に告 。   (2019/6/4 21:37:31)

入間銃兎…はいはい。(酔っ払いは大抵そう言うんだよ。と続けながらもぐずぐずな彼が胸元触れて来れば僅かに驚)…起きたら付いてた。("起きてる時に付けろよ"と続けるも露骨な彼の機嫌の良さにふ、と笑うも機嫌の良い彼の髪わさ、と撫で.   (2019/6/4 21:45:49)

碧棺左馬刻 ン – 、.. 。( 突く指から、掌で彼の首筋に触 。撫でる手に目を細め乍 、昨晩告げ忘れ 胸の奥底に仕舞い込んだ言葉が喉元に浮上 。) .. 昨日 、気持ち良かった 。 ( 行為中の彼の催促を思い出し 、言葉を告 。   (2019/6/4 21:53:42)

入間銃兎ふ、は。…そうかよ。(酔ってる彼は饒舌なのか、思いもよら無かった台詞に思わず笑って。彼の頬撫でては目細め、"俺もだ。かわいかったよ、お前。"と言えば耳元指で擽るように撫、   (2019/6/4 21:59:43)

碧棺左馬刻 あ” − 、.. ン 、好きだ 。( 擽ったい感触と 、今一番欲しい言葉 。彼の首に腕を回し抱き着き、 肩に頰を埋 。今の己からでは信憑性も無いだろう二文字を贈り 、)   (2019/6/4 22:06:59)

入間銃兎ン、…そう言うのは素面で言え。(抱き着いた彼。背に腕を回しとんとん、と撫でながらも告げる声は優しく。これも又、抱き着いた彼の耳元で吐息混じらせ笑った後"酔っ払いには素面の俺は返事してやらねぇ。"と意地悪く.   (2019/6/4 22:15:39)

碧棺左馬刻 返事しね ェ と、もっと言ってやン ぞ。( 耳を擽る吐息に 密かに震え。意地の悪い言葉に不満気 、回した腕の掌で 布を掴みキツく抱き寄 。耳許に唇を寄 、)   (2019/6/4 22:31:52)

入間銃兎お−お−怖いこった。(拗ねたのか可愛らしい彼に緩く返。同じ様に少し強く抱けば"言っていいのかよ?後悔しても知らねぇぞ、俺は"と喉元迄出掛かった言葉止めては忠告を.)   (2019/6/4 22:36:00)

碧棺左馬刻 ?、.. 良いに決まってン だろ 。本当の気持ち伝えて 、何か悪ィかよ 、( 頭上に ? を浮かべれば 、耳朶に軽く口付けた後 、浅く息を吸 。) .. 糞生意気で善人の欠片も無ェ けど、世話焼きなトコとか 俺には素肌で触れてくるトコ とか 、.. 正直 、凄ェ 好きで堪ン ねェ 。   (2019/6/4 22:46:24)

入間銃兎俺はお前のそういう…所が可愛くて堪らないんだよ。(彼の言葉ゆっくり聞くも、それに続いて。最後に、"可愛くて、甘やかしてやりたくて、其れこそ、…好きなんだよ。"と最後強調させては少しだけ抱く力込、)   (2019/6/4 22:54:33)

碧棺左馬刻 ふ、 ッは。 そうや ッて、俺の事凄ェ 好きな処も 好きだ 。( 己には不釣り合いな言葉達を受け取り 、心に仕舞い込む。愛の言葉は素直に嬉しく 、其れが又歯痒い。此の付き合いが今後続く保証も無ければ彼を繋ぎ止める鎖等 作りたくもない。今は此の恐い位の愛情を信じ 、己の香りの中にほのかに香る彼の匂いに 柔く目尻を下 。)   (2019/6/4 23:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/6/4 23:14:54)

碧棺左馬刻(( お疲れさん 、   (2019/6/4 23:19:04)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/4 23:33:15)

碧棺左馬刻(( ン 、( ひら、)   (2019/6/4 23:33:42)

入間銃兎((ふ、悪い、席外してた(ひら、/額ちゅ、)   (2019/6/4 23:34:45)

碧棺左馬刻(( 構わねェ よ、( 額 、口付け返 。   (2019/6/4 23:35:34)

入間銃兎たまに素直になるとことかが好き。(こうなったら言い合いなのかと。口の端上げながら対抗するべく言えば緩んだ目元指で撫で"そんな可愛い顔して大丈夫かよ。"なんて.)   (2019/6/4 23:36:57)

碧棺左馬刻 、( 段々と 酔いが醒めてくる 。此の時間は 明日になっても鮮明に覚えていて仕舞いそう 。甘い言葉の掛け合いも悪くない己が 余りにも不自然で困惑してしまう 。) .. 銃兎 、 愛してる。 ( 今迄の言葉とは 比べ物にならない程の甘さ。胸焼け間違い無しの其れを贈り 、すっかりと柔く緩んだ表情を逸らさず 。)   (2019/6/4 23:46:34)

入間銃兎……っ、左馬刻。其れは狡いだろ。(俺だって先に言ってやりたかった。酔っ払いに先越された。なんて少し残念に思うも甘過ぎた言葉に眉寄せ少し戸惑い。僅かに耳が熱くなるのを感じるが知らない振りし、彼の頬包むように手を当てれば、とんでもなく甘い物貰ったせいですぐに言葉には出来ず、取り敢えず、優しい口付と、相手を愛おしむ眼差し向け.)   (2019/6/4 23:50:54)

碧棺左馬刻 .. 多分、二度と言わね ェ 。( 愛おし気な眼も 、優しいキスも全て 酔いの所為では無く愛おしい。漸く視線を逸らし 、困った様に微笑み 溜息をひとつ 。赤い耳に指先を伸ばし触れ 耳の輪郭をなぞり 。) ン なに、優しい顔してン じゃね − よ。 .. 悪徳警官 だろ。 ( 照れ臭さが込み上 、せき止めた筈の意地悪な口が開き始め。   (2019/6/5 00:03:21)

入間銃兎勿体無い事しちまったわ。…何時でも良いからまた言えよ。(今度があれば、直ぐに応えてやるわ。と思いつつ、触れられては"やめろ気づくな、"と無茶を)…今は勤務外なんだから良いだろ?(彼が意地悪言う理由直ぐに分かると軽く笑って"今くらい良いだろ。"誰が良いと決めたわけでもないけれど。)…それよりアレか?こういう顔は嫌いか?(知った事を知らない様に.   (2019/6/5 00:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/5 00:24:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/5 00:24:42)

入間銃兎((、ン、ぉっ(びく、/ひら、)   (2019/6/5 00:25:36)

碧棺左馬刻ア “?、 好きに決まってン だろ、( 答え等 分かりきった質問に対し、不服そうに眉根を寄 。食い気味に返答をすれば、胸倉を掴み 強引に唇を重ねてやり。酔いはもう すっかり醒め、致死量の砂糖で胸焼けを起こしている。唇を離せば満足気 、何時もの通り 少々高飛車な気質が滲む笑みを向 、   (2019/6/5 00:28:31)

碧棺左馬刻(( わり、( 目ぐし、   (2019/6/5 00:28:39)

入間銃兎っふ、…はは、。なら良かった、わ。(食い気味な返答と強引な口付けに本気さが伝われば肩震わせ笑い。いつもの彼、の顔になったのを見ては頬撫で、"酔は覚めたとしても酒入れてたんなら眠いだろ?見ててやるからもう寝ちまえ。"と優しく言えば"勿論ベッド行けよな。"と付け足し彼の髪撫でては行くように.   (2019/6/5 00:34:07)

入間銃兎((はいはい寝る寝る。(撫で/布団掛、)   (2019/6/5 00:35:06)

碧棺左馬刻(( ねむい、   (2019/6/5 00:51:39)

入間銃兎((んっふ、(肩震、/笑い堪)…寝ちまえ寝ちまえ。(撫で、/とんとん、   (2019/6/5 00:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/5 01:11:46)

入間銃兎((…っし、寝たな?(確認/ん、)……おやすみ。(額ちぅ/くす)   (2019/6/5 01:12:48)

入間銃兎、…まぁた此処でかよ。(ギリギリベッドに誘うのが間に合わなかった。ソファに彼寝かせれば寝室から布団持って来て掛け。手櫛で彼の髪解きながら取り敢えず着替えて帰宅するかと。前髪に触れる口付した後立てば風呂入る前に着ていた草臥れたスーツに袖通し煙草咥、部屋の明かり消せば部屋から出、)   (2019/6/5 01:18:11)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/5 01:18:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/6 18:22:50)

碧棺左馬刻 糞 、まだ甘ェ 、( 先日の胸焼けは 今も尚続く。室内にも充満する幸せの空気に 眉を寄 、床を踏みつける様に歩み 窓を荒々しく開 、換気を。)   (2019/6/6 18:27:05)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/6 18:57:38)

入間銃兎あつい…、風呂貸せや。(日が沈み掛け独特の蒸し暑さにやられつつも部屋入り。額の汗手の甲で拭いながらもう片手で帯緩め嫌そうな顔しつつ換気してるとこ見れば"エアコン付いてねぇのかよ。"と文句も1つ、)   (2019/6/6 18:58:00)

碧棺左馬刻 薄着になりゃア 良いだろ 、( 除いた顔に視線をやれば 、歓喜の風を締め切 。リモコンをエアコンへ向け 、其れをソファへ放り投 。)   (2019/6/6 19:17:28)

入間銃兎…俺が白シャツ着てたらどうだよ。(薄い灰色は汗が目立つし日の下に立てば暑いが自分に白シャツ、は何か違う気がする。言っときながら自分で"無いだろ"と言えば腕捲りながら冷蔵庫向えば買い置きしておいた酒取れば開けつつソファ腰掛、)   (2019/6/6 19:23:03)

碧棺左馬刻ダセェ 、( きぱり 言い切って仕舞う 。彼 其処へ腰掛ければ 当然の様に隣へ。ふたりきりの時は 何時も触れてしまいたくなる。肩へ寄り添いたいのを抑えながら、横目で彼の様子を伺い 。   (2019/6/6 19:30:42)

入間銃兎…だろ?だから変えられねぇんだよ。(これが一番しっくりくる。と最終的には結局そうなる。隣へ腰掛けてきた彼からの視線を受けつつ煙草取り出し咥えれば火を付。一度ゆっくり吸い込み吐けば、"なんだよ。見てても伝わらないぞ。"と聞けばふ、と笑って"どうした?"と続、)   (2019/6/6 19:37:11)

碧棺左馬刻.. 別に、何でもねェ よ、( 問い掛けられれば 、視線を向こうへ。彼との甘い時間による胸焼け 本日 、1分たりとも離れず胸に纏わりつく其れ 、拭って仕舞おうと 甘い香りの彼女と深く触れ合ったものの 更に胸焼けを起こした次第 。未だ 己の身体にも僅かな匂いを残したまま、舌打ちと共に 煙草を咥え 嚙み潰し。)   (2019/6/6 19:54:46)

入間銃兎…ン。(そうかと返す序に煙草咥えた彼に顔寄せれば煙草の先同士触れ合わせ彼の煙草に火を付。その時香った彼では無い、否男のモノではない甘い鼻に残る匂い。掠めてしまえば顔を顰める。ふつ、と沸いた嫉妬には、まだ気付かない振りを続けるも、そう長くは持たず。)…くせぇ。(甘ったるい彼に纏わりつく匂いが邪魔でしょうが無い。眉寄せ呟けば舌打ち1つ.)   (2019/6/6 20:00:09)

碧棺左馬刻 、.. ( 顔が近づけば 、唇を重ねたい衝動に駆られ 。 直後に歪んだ表情と舌打ちに 、衝動は自然と静止 。勘付かれた様子に瞳を細め 、煙を吐き出し乍 口角を上 。) .. 胸焼け 酷ェン だわ。 失敗した。   (2019/6/6 20:10:24)

入間銃兎……何に。(言いたい事はまぁ、其れなりに有るが。どれも自分の立場から言えるものでは無い。けれど耐えられずに失敗した、と言う発言に何に?と返せばゆっくり紫煙吐き出すもその目は少し伏せ。)   (2019/6/6 20:14:06)

碧棺左馬刻.. 胸焼け 飛ばそうとして 他の女とヤ ッた 。( 包み隠さず正直に 告げる。嫉妬を煽る様な言葉を態とらしく投げる己は きっと歪み切っている。伏せられた瞳を見やり乍 、煙草を短く 。   (2019/6/6 20:22:03)

入間銃兎ッぁ"~、…。(大きい溜息の後漏らした濁点交えた耐え切れなかった声上げれば灰皿に煙草を潰した後自分の前髪を掻き乱し。彼の煙草何て関係なく、片手で彼の両頬掴めば上向かせ、無理矢理晒した甘い匂いこびり付く首筋に噛み付、   (2019/6/6 20:25:36)

碧棺左馬刻 、 ッ あ” .. ッは、 ( 頰を鷲掴む掌に 目を丸く見開き。抵抗する暇も与えられない侭 鋭い歯が突き刺さり。 其処から 色濃い嫉妬の感情が流れ込んでくる様で堪らない 。手首を掴む手は緩くしか握れず 、天井を向く表情は 密かに甘く歪み。   (2019/6/6 20:33:46)

入間銃兎.ッざけんな。(同仕様もないのに何処か焦りを覚えてはどうして自分がこんな思い。と左記苛立ち気味に。食い込んだ肌に残した赤い歯型、それでは足りず幾つも吸い付き痕を上書きするように何度も残し。)……____まだくせえんだよお前。(それでも何処かに帯びる女の匂い。苛立つ自分は子供らしくて馬鹿馬鹿しく彼には映ってるだろうか。けれどそう言えば、眉寄せ、下唇きゅうと噛めば彼の頬捕まえたまま自分の嫉妬がどろりと焼き付いた目と合わさせ。   (2019/6/6 20:41:10)

碧棺左馬刻 .. __ 、その目 最ッ 高 だ 、( 首筋に幾度も 彼の唇が触れる。離れてしまった後も残る熱さに 瞳が揺れ。視線が合い、鮮明に嫉妬が映し出された瞳が合わさる。_ こんな形で 一番に愛情を感じるのは肯定 しかねないが 、事実 。彼の頰に掌を当てがい 、柔くはにかみ 。)   (2019/6/6 20:51:23)

入間銃兎…ァ"?…お前が、どっか知らねぇ女の匂いさせて抱いてきたとか抜かすからだろうが。…このボンクラ。(引かれるわけでも無く、怒られる訳でも無く彼は喜ぶように見えた。掌が触れてはぽつ、と話すと溜息。)……嫌だ。(お前からお前と俺の煙草の匂いじゃない存在が有るのが。それこそ言わなかったものの嫌、とだけ言えば項垂れ触れていた彼の手に、手袋噛んで適当に外すとその手で彼の手に触れ、柔く指絡め握)   (2019/6/6 20:59:10)

碧棺左馬刻 .. テメェ がやったら 、殺すかもしンね ェ 。( なんて 理不尽や言葉を投げ 、掌を握り返し。_ 本当は 彼女の匂いを残した侭 此処に来ないつもりだった。彼の気を引きたい好奇心と 愛情の確認。重なる掌を己の手に当てがい 瞳を伏せ 擦り寄 。) .. あァ 、知ってた 。   (2019/6/6 21:07:14)

入間銃兎反応は気になるけどまだ死ねないから止めとくか。(ふ、と笑えば彼も自分にそういう思いを向けてくれるのかと少し安堵。擦り寄ってきた彼見ては)…しょっぴくぞ。(冗談になら無い様なものだった。今彼から寄ってきてくれて無かったらきっと。そう言えば彼の額に口付、)次。女の匂いさせてたらどんな手使ってでもテメェと関係持った女見つけてその目の前でお前を抱き潰してやる。(肩元に顔寄せれば拗ねた口調で左記述べ。"今耐えてる俺を優しいと思えよ。"とも付け足)   (2019/6/6 21:14:25)

碧棺左馬刻 ッ は、 マジでやりそうで怖 ェ 。(額に触れた擽ったさに くしゃりとした笑みを溢 。此処で 彼と居ると 何己が顔を出す。   (2019/6/6 21:26:54)

碧棺左馬刻(( 切れた 、( ち、   (2019/6/6 21:27:01)

碧棺左馬刻ッ は、 マジでやりそうで怖 ェ 。(額に触れた擽ったさに くしゃりとした笑みを溢 。此処で 彼と居ると 気持ち悪い位に 柔らかい己が顔を出す 。そんな表情や声も 彼は愛してくれるだろうか なんて何処ぞの乙女の様な想いを募らせ乍 次の言葉を聞き 、 )   (2019/6/6 21:29:45)

入間銃兎…絶対やってやるからな。されたくなきゃせめて証拠くらい消しとけ。(当たり前だ。次もしあったら自分は多分やるだろうなと。彼の毛先指に絡めては左記述べ。)っぁあ~、…だっさいな俺。(ふと少し冷静になれば彼の事情だけでこの乱れ様。急に情けなくなれば片手で顔隠.)   (2019/6/6 21:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/6 22:19:06)

入間銃兎((ン、お疲れ?(ひら   (2019/6/6 22:26:03)

入間銃兎……首輪、マジで着けてやろうか。(静かになった彼に布団掛けるか悩むも今夜は暑い。タオルケット持ってくれば腹元にだけ掛け。ただ女とヤっただけだと言うのに自分は何処か焦り、許せなくなった事を思えばふと浮かんだいつかの話。彼の白い首を彩り締め付けるのは最高の自己満足何だろうなと。けれど彼を縛り付けるようなことしたくない。彼は彼らしくと面倒くさい思考ぐるぐる過ぎれば考えるの止め。)   (2019/6/6 22:42:40)

入間銃兎…取り敢えず出るか。(冷静にならなければ。煙草咥えれば火を付け、紫煙彼の顔に吹き出した後部屋のエアコンの設定温度少し上げてからゆっくり踵返し部屋から出)   (2019/6/6 22:44:23)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/6 22:44:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:24:12)

入間銃兎……___ァ''−、アタマ痛ぇ。(ざぶざぶと朝から五月蝿い雨に頭痛伴えば女のように薬なんて持ってるわけ無い。気分悪い、と不機嫌に部屋入ってくればそのまま寝室へ脚進め。仕事着のまま部屋の主のベッドに飛び込めば帯とカラーバー外し投げ布団に包まり部屋暗いまま目瞑.)   (2019/6/7 20:27:39)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/7 20:52:38)

碧棺左馬刻 .. 、居ン のか ? ( 雨粒に濡れた頭 、玄関 揃えられた靴を眺めれば 隣に水の滴る靴を脱ぎ捨 。洗面所で 濡れた衣服を洗濯機へ放り 乾いたタオルで 頭を適当に拭い 廊下に水滴を連ね 彼の気配を探り 。寝室からの僅かな物音を頼り 扉を開 。_ 彼の姿が確認できれば 、   (2019/6/7 20:55:58)

碧棺左馬刻豆電球の薄明かりを頼りに其方へ 肌着ひとつで歩み寄 、血色の良くない彼の額へ 濡れた 掌を重ね。 、) __ 死んでン のか。   (2019/6/7 20:58:04)

入間銃兎……ン?(額へ触れた濡れた手。帰って来たのか。閉じていた瞳ゆっくりと開ければ)…生きてる。(一応、そう返せばもぞりと顔上げ彼しっかりと視界に捉えた後"おかえり。"とだけ緩く欠伸混じりに返   (2019/6/7 21:05:31)

碧棺左馬刻 .. あァ 。( ベッドの傍に腰掛 れば、枕元の銀の金具を回し 朱色の薄明かりを灯し。己の首筋に残された鬱血が浮かび。己の額に張り付く髪を搔き上 、死人の様な唇に 己の唇を重ね。)   (2019/6/7 21:10:12)

入間銃兎.っ、(暗い所に目が慣れたせいで付いた明かりに目細め。彼の唇触れてはゆっくりとそのまま目を閉じ、口付受けては角度変えもう一度。そっと離れては彼の頬するり撫で、"風邪引くぞ?"と困った様に笑。そのまま手をなぞらせ痛々しい彼の首元優しく撫.   (2019/6/7 21:17:47)

碧棺左馬刻 ... テメェに所有印 残される様な馬鹿は風邪引かね ェ ンだわ。( くつ、/ 弱る彼には辛口だっただろうか。触れ合う唇が離れて仕舞えば 、言葉とは裏腹 首元の鬱血に満足気 。ベッドから腰を上 、クローゼットの中を漁り バスローブを羽織 。彼の傍 、椅子を引き摺り腰を下ろし 脚を組 。)   (2019/6/7 21:25:17)

入間銃兎.ッは、…言ってろ。(ふ、と笑うも少し上体上げ彼の動き見。傍で座った彼に身体向け小さく蹲るようにして寝転)…似合ってんな。(バスローブ。けらりと笑うと少し彼から離。空間作れば其処手で叩き、"…ン。来い。"とだけ)   (2019/6/7 21:31:38)

碧棺左馬刻 あァ 、 ..” 俺の柔軟剤の香り ”だ。 ( その言葉の意味、彼に伝わるか否かは問わない。続く 促しの言葉に瞳を細め 、催促に応じ 腰を上 。傍に腰掛け 、頰に掌を当てがい 。)   (2019/6/7 21:36:40)

入間銃兎ン。あの匂い、がしないなら良い。(昨晩で嫌と言う程匂ったクソ甘いのでなければ。彼の言葉の深い意は取れず.)、…ン。どうしても雨が降ると調子が上手く行かないんだよ。(少し疲れたトーンで話せば触れた掌に顔寄せながら腰掛けた彼の腰抱き寄.)   (2019/6/7 21:42:24)

碧棺左馬刻 .. ン 。( 抱き寄せられた腰 、彼の疲れを癒す様に 柔い髪を撫でてやり 。覇気の失せた声色を聞き乍 、その痕が いつ消えて仕舞うのか なんてぼんやりと考え 。いっそのこと 首輪で縛って呉れれば なんて想いを 心内に。   (2019/6/7 21:54:31)

入間銃兎…__今から言う事は全部頭痛の所為だから。明日になったら忘れてしまってくれて良い。(ふと、髪を撫でる柔い指の動きに薄い唇開き。)…別に俺は、御前を全部奪ってしまいたい訳じゃない。俺は俺で、お前はお前だろ。それはちゃんと分かってる。ただよ、何でだろうなぁ。…お前が他の奴に触れられたって考えただけでよ。…耐えられなくなるんだよな。抑えがどうも馬鹿になるらしい。(馬鹿げた事を述べてしまえば目を細め、自嘲気味に笑えば最後、"今のは夢だろ?"何も無かった筈。あとは彼がそうだなと頷けば良いだけ。ちらりと見遣り.)   (2019/6/7 22:05:42)

碧棺左馬刻__ 夢にしたら 、俺は 絶対に離れる。( 彼の優しさが 心に沁みる。 だが己の心が荒んだ時 其の優しさに甘えるどころか 何時か必ず 踏み躙って仕舞う 。彼も 己の残忍さ等 知っている筈 。__裏切りは無し 誓い合った其の言葉が胸の中で渦巻き 。己の勝手な欲望を 一方的に伝え 瞳を伏 。) 心が 飢えた時 テメェが居なけり ゃア 、.. 愛情より 乾きが大きくなりゃア 他の男にでも抱かれる 。   (2019/6/7 22:26:19)

入間銃兎脅しかよ…。(彼らしい言葉に言わなければ良かったかと少し複雑に。)…ふ、知ってるよ。何処で誰に抱かれようが、誰を抱こうが、全部お前が決める事、だろ。俺は止めねぇよ。…ま、尻尾出してたら嫉妬はするから傷だらけにするかも知れないが。(全部分かってる。自分だってそうだ。乾きには負ける。上体起こせば煙草咥え、火を付け。)それに、俺がいる時なら何処迄もお前を貪れて、お前の目に俺を写せるってなら得な話だ。   (2019/6/7 22:37:30)

碧棺左馬刻 、( “ 何時迄も傍にいて欲しい “ そんな脅し文句 、口が裂けても言えない言葉 、再度 よく噛んで喉を通し 。此んな己が嫌になれば 直ぐにでも手放して呉れれば良い 。心を刺されるのは慣れている性分 、彼の煙草が短くなる様子を ぼう 、と眺め 。   (2019/6/7 22:49:21)

入間銃兎なんて顔してんだよ。(彼の表情に眉下げ笑。優しく頬撫でて。ここ迄話しているのにあと一言、がどうしても言えずに居る自分は何なのかともどかしく思う。煙草を揉み消し、両手使って彼の頬包むと口付。)   (2019/6/7 22:54:33)

碧棺左馬刻 、.. あ ァ 、( 口付けも じわりと温かく直ぐに冷たく乾いて仕舞う 。伏せた瞳 生返事と共に視線を合わせ 、眉を並行に感情が入り混じる表情を 。)   (2019/6/7 23:13:07)

入間銃兎まぁなんだ……クソ、上手く言えねぇけどよ。お前を大事にしてぇな。とは思ってる。(噛み痕等は別として。上手く纏まらない語彙に不満は残るが。色々と又迷わせてしまっているのかと思えば、"今だって、お前が俺で悩んでるって思ったら悪い気がしないんだわ。だから、悪いとも思えねぇ。"なんて馬鹿げたこと言.   (2019/6/7 23:18:09)

碧棺左馬刻(( じゅうと、   (2019/6/7 23:32:42)

入間銃兎((…ん?   (2019/6/7 23:33:36)

碧棺左馬刻(( ねむたくなった、 ( 目こす、   (2019/6/7 23:38:06)

入間銃兎((ふはっ、…ン。ちゃんと言えて偉いな?(けら/撫で)…寝ちまえ。(布団掛け/とんとん.)   (2019/6/7 23:41:03)

碧棺左馬刻 .. 俺が起きて 、隣に居なかったら 嫌だからな 。( 朧げな意識、定期的なリズムで揺すられて仕舞えば 、眉根を寄 。   (2019/6/7 23:43:00)

入間銃兎…ン、分かったから寝ろよ。(眉下げ頬緩ませては彼匂った甘く優しく左記述べ。前髪に触れる口付落とせば"おやすみ。"と.)   (2019/6/7 23:46:02)

碧棺左馬刻 .. もう少しだけ 、( もそ、/ 彼の方へ体を寄 、意識が落ちるまでの時間 、   (2019/6/7 23:52:22)

入間銃兎構わねぇよ、好きにしてくれ。(寄せられた体柔く抱き。じわりと感じる温かさにつられ小さな欠伸すれば眼鏡外すも彼ぼやり眺め.)   (2019/6/7 23:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:16:01)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/8 07:02:08)

入間銃兎…___ン。(暗い中から浮上した意識のまま閉じた瞼開けば視界に見えた白い髪。嗚呼そうか、此処は。欠伸すれば少し遠くに投げやった携帯取り時間確認した後、彼が寝る前に言ったこと思い出せば口の端緩めるも携帯その辺に置きもう一度寝転べば寝返りか自分に背を向けてしまっている彼後から抱く様にしてはまだ重い瞼、覚醒しきらない意識に任せ目瞑.)   (2019/6/8 07:06:40)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/8 07:06:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:29:23)

碧棺左馬刻 、.. 。( 本日 昼過ぎに目を覚ましてみれば 、背後から回る腕と温もりに捕らわれた状態 。そろり 腕から抜け 風呂やその他諸々を済ませ 此処へ戻った次第 。向かい合い お間抜けな寝顔を覗き込 。時折鼻を摘んでやり 悪戯を。)   (2019/6/8 19:32:03)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/8 19:42:17)

入間銃兎…ァ''?………なんじ、だ今。(ふと寝苦しさから眉間皺寄せ目を開ければ怠い体。寝過ぎた。久しぶりの感覚に険しい顔のまま携帯探そうかと。その前に視界に映った彼には"起こしてくれて良かった"と言うも寝かせてくれていた優しさは承知.   (2019/6/8 19:44:47)

碧棺左馬刻 はよ 、 ( 悪戯のし過ぎか 、彼が目を覚ます 。掠れた声色と眉間の皺に 喉を鳴らし微笑 。体を起こし 、ベッドの淵へ凭れ掛かり 。) 随分 、お寝坊サン だったな 。 良い夢見たかよ、   (2019/6/8 19:47:59)

入間銃兎……あぁ、おはよう。(彼の挨拶にはそのまま寝惚けた緩い声で返し。上体起こせば携帯で時刻を確認し、驚愕。)…お寝坊の度合い過ぎてるだろ。…はぁ。(彼が起きたら自分も起きるつもりだったのに。何処か食べに行くか位は考えていたが其れすら潰れ思わず溜息。)…あ−、まぁ。よく寝れた。(腕に抱いてた温もりが程良かった。素直な感想を.   (2019/6/8 19:55:34)

碧棺左馬刻 風呂沸いてる。.. 着替えは其処の棚 、( 煙草の端を嚙み潰し乍 、其処らに指を指し 伝え 。 素直な感想に 僅かな照れを含ませ聞き流し 、窓際に歩み寄り、換気にと 窓を開 。煙を網戸に通し 。   (2019/6/8 19:59:03)

入間銃兎…ン。じゃあ借りる。(お前は、と言い掛けたが彼は既に入っている様子。素直に甘える事にすればベッドから降り。彼に寄ると後からまだ痕残る首筋に口付、その後着替え持ち風呂場向かい.)   (2019/6/8 20:04:40)

碧棺左馬刻ン 、( 甘い匂いが過ぎ去れば 、寝室の片隅 放置された首輪に視線を遣 。此の部屋を建てた本来の目的 、以前は己が鎖を引いた其れを手に取り 、皮の表面を撫で 。何を思ったか 己の首に巻 、鍵は閉めない侭 、窓に映る姿をぼう と眺め。   (2019/6/8 20:14:49)

入間銃兎……上がった。(彼と同じジャンプ−の香りする髪タオルで拭きながら部屋戻り。ふと顔上げれば映る彼、首元に嵌まった首輪見ては目を丸く)…其れ、誰からのだよ。(まず出たのは何だそれ、よりも誰からの、が出ては答え待つも数歩近寄れば背後からその首輪撫で指掛け.   (2019/6/8 20:20:21)

碧棺左馬刻 、... 誰から だと思う ?、( 彼に 視線を遣らぬ侭に告げ。 誰から贈り付けられた物でもない 紛れも無く 己自身のものであり遊び道具。一度だけ あの糞餓鬼の首を絞めただけの此れ 。態とらしく 彼に問い掛け 、悪戯心に反応を伺い 。)   (2019/6/8 20:27:14)

入間銃兎……誰だよ。お前のトコのオヤジかよ、それともお前が死ぬ程嫌ってる山田一郎かよ。(誰からだと。そう聞けば顔顰め其れらしい彼の近くに居る人物上げ。"…まぁ。"と呟けば)…似合ってるんじゃないか?狂犬に遂に首輪が付いちまったのかよ。(あまりに出てしまった独占欲が気持ち悪い事に自分で気付けば押し殺し、眉下げ笑いたくも無いのに笑えば左記を述べ。首輪から手を離せば彼の髪ぽん、と撫でた後"可愛い飼い犬に手ェだして悪いって飼い主に言っといてくれるか?"と言えばくるり振り返りベッドに腰掛けると煙草咥え。動揺故に上手く火付かず舌打ち.   (2019/6/8 20:36:31)

碧棺左馬刻 俺の 。( 彼の反応 、滲み出る独占欲に 口角を上げ 。気配が離れて仕舞った処で告げ 、振り向 彼に視線を合わせ 。細めた瞳と悪戯に上がる口角 胸許を横切る鎖を拾い 首を傾け 。) 唯の 玩具だ 。 鍵が無くたって外せる様なモンに 縛られる訳ね ェ だろ。 __それに、( 彼に歩み寄 、ライターを握る掌をとり 其の素肌に 脆い首輪の鎖を握らせ。 ) 首輪付きになン のも、 悪かね ェ んだわ。   (2019/6/8 20:42:29)

入間銃兎…ッは?(ふと少し離れた所から聞こえた所有物者の名前に顔を上げぽかんと見てしまえば目が合う。細められた瞳にやられたと気付き。深く溜息。)……___っは。お前が従順に従うトコ、見てみたいもんだわ。(握らされた鎖は簡単に千切れそうだと目を細める。握らされた鎖の先に彼が居れば少し鎖を引き寄せて.)   (2019/6/8 20:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/8 21:18:13)

入間銃兎…お前よく寝るなぁ。(引いたら此方に倒れた彼。抱き寄せてはそのままベッドに寝かせ。鎖千切ってしまいます簡単な作りの首輪も外してはそのままゴミ箱へ__と行きたかったがあくまで彼の物なので棚に置き。)   (2019/6/8 21:41:58)

入間銃兎((誤字、ってんな。…くそ(舌打/けっ、   (2019/6/8 21:43:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/8 21:50:25)

碧棺左馬刻 ン 、( ぱち、   (2019/6/8 21:50:35)

入間銃兎…ぅお、起こしたか?(悪い、と軽く謝り.)   (2019/6/8 21:52:12)

碧棺左馬刻 .. 玩具 、( 己の首に触 、眠たい目を擦 。   (2019/6/8 21:55:34)

入間銃兎嗚呼悪いな。取っちまった。(優しく髪撫でながら微笑み。"今のお前には要らない。だろ?"首元撫でては)   (2019/6/8 21:58:34)

碧棺左馬刻.. あ ァ、( 撫でる手に 重ね。己の胸板に滑らせ 。)   (2019/6/8 22:00:55)

入間銃兎…ん?どうしたよ。(彼の儘に触れては首傾げ。"お眠さんは寝ちまえよ。"と)   (2019/6/8 22:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/8 22:21:36)

入間銃兎…ん。おやすみ。(胸元にやられた手をそっと退け、布団掛けて。)   (2019/6/8 22:22:39)

入間銃兎…傍にいてやりたいが、一旦仕事片付けて来るか。(名残惜しく見ているも一日放棄した仕事溜めておくのは恐ろしい。立ち上がれば着替えリビングにて紫煙煙草きっちり1本分吸い換気し、少しだけ匂い残してそのまま部屋から出、)   (2019/6/8 22:36:51)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/8 22:37:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/9 20:54:11)

2019年05月28日 23時09分 ~ 2019年06月09日 20時54分 の過去ログ

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