「少年ウルトラマン 敗北!」の過去ログ
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2019年05月24日 00時47分 ~ 2019年06月09日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
機械神ビワク | > | 「俺は悪いけど、兄者みたいな騎士じゃねぇからな!」一つ目のダークスピアはそう叫ぶとフレイムの神経に直接攻撃を仕掛けていった! (2019/5/24 00:47:01) |
機械神ビワク | > | 突然フレイムの傷を襲う更なる激痛、また此方の傷には焼けるような高温。此方には吐き気を覚えるような虚脱感。一つ目は様々な神経攻撃を開始した!* (2019/5/24 00:49:55) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぁああーーーーっ!!」ダークスピアの叫びと共に始まる壮大な責め。「ぐっがぁ……はぁ…はぁ」もがき苦しみ暴れるがその度に枷がガチャガチャと軋む。「ぐっぁああ!ぁああ!」※ (2019/5/24 00:53:16) |
機械神ビワク | > | 「オヤオヤ‼︎暴れるくらい、まだ元気があったじゃねぇか!」いやらしい笑い声を上げながら、苦しむフレイムの姿を楽しむ一つ目のダークスピア。 (2019/5/24 00:55:50) |
機械神ビワク | > | 「そろそろ貰うぜ!」そう言うと今度は盾をフレイムに向けた。すると今度は盾から怪光線が放たれた!* (2019/5/24 00:57:45) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うぅ…あぁあ!」汗をびっしりとかき、首を左右にふりながら痛みに耐えるフレイム。「はぁ…はぁっ……あぁっ、ぁあああーーーーっ!」※ (2019/5/24 01:01:12) |
機械神ビワク | > | 怪光線は徐々に集約され、フレイムの胸に先程から音を立てているカラータイマーへ当てられた!* (2019/5/24 01:03:05) |
ウルトラマンフレイム | > | ダークスピアの声に応えることもできず、胸のカラータイマーへと怪光線を当てられた。「ぐっ、くはっ!あっ……がっ!」怪光線を当てられると、自然に胸を突き出すフレイム※ (2019/5/24 01:08:20) |
機械神ビワク | > | 「ギャハハハ〜〜‼︎ヒーロー面してる奴の叫び声ってのは、いつ聞いてもたまんなぁ‼︎」 (2019/5/24 01:14:10) |
機械神ビワク | > | 「そらよ!もっともっとパワー上げてやるよ!大切なカラータイマーからのそのピコピコメロディー、もっと聞かせろよ!」一つ目の陰湿な攻撃が続いた。果たしウルトラマンフレイムは……。* (2019/5/24 01:17:06) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うぅ…ぁあああーーーーっ!」点滅を続けるカラータイマーへと攻撃を続けるダークスピア。体力が限界に近づいているフレイムのカラータイマーはさらに点滅を早めた。ピコピコピコピコ………… (2019/5/24 01:19:49) |
ウルトラマンフレイム | > | しかし、フレイムの闘志はまだ消えてはいない。打つ手がない状況でもフレイムはダークスピアを睨みつけ、固定された手を伸ばそうとする※ (2019/5/24 01:21:49) |
機械神ビワク | > | 「オヤァ‼︎なんか遣らかすのか!だったら早くしねぇと貴様のエネルギーもそろそろ尽きちまうぞ!ギャハハハ〜‼︎」一つ目の陰湿な笑い声が辺りに木霊す。* (2019/5/24 01:27:33) |
ウルトラマンフレイム | > | 「わ、笑っていられるのも……今のうちだ。くらえ、タイマースペシャル!」残りの全エネルギーをはしゃぐダークスピアへとカラータイマーから光線を放つフレイム。「うぉおおーーーーっ!」全身の激痛に耐え、放たれた一撃はダークスピアに届くのか!? (2019/5/24 01:31:01) |
ウルトラマンフレイム | > | ※ (2019/5/24 01:31:04) |
機械神ビワク | > | 「何つ⁉︎うわぁぁぁ〜〜〜ッッッ⁉︎」まさか攻撃しているカラータイマーから光線が放たれるとは、一つ目はタイマースペシャルの光を浴び、周囲は光と共に爆音が鳴り響いた! (2019/5/24 01:36:26) |
機械神ビワク | > | と、同時にウルトラマンフレイムを拘束していた蹄鉄がポロポロと剥がれ落ちていった⁉︎ (2019/5/24 01:37:44) |
機械神ビワク | > | 鳩尾に突き刺さった槍だけは残ったが、気持ち先程より緩くなった。* (2019/5/24 01:38:45) |
ウルトラマンフレイム | > | 爆炎の中に消えるダークスピア。拘束がとけると、鳩尾に刺さった長槍を引き抜く。「ぐっ……うぅ……あぁっ!」ズリュっと抜けた長槍を放り投げ、胸を押さえながら片膝をつく。「や、やったのか………?」燃え盛る炎を見つめる※ (2019/5/24 01:42:07) |
機械神ビワク | > | 「ビューーンンンッッ!」その時燃え上がる炎の中から高速で回転してくる物が⁉︎それは目にも留まらぬ速さでフレイムを通り越すと、まるでヨーヨーのように戻って来た⁉︎ (2019/5/24 01:47:14) |
機械神ビワク | > | それはダークスピアの盾だった⁉︎フレイムの手前でその盾が二つに割れた⁉︎ (2019/5/24 01:49:29) |
機械神ビワク | > | 割れた盾は間にフレイムを挟む形を取ったと思ったら、再び怪光線がフレイムを襲った⁉︎* (2019/5/24 01:50:56) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うぅ……ぐっ!?」もはやウルトラマンの状態を維持するので精一杯のフレイムに逃れるすべはない※ (2019/5/24 01:52:29) |
機械神ビワク | > | 「残念だったなぁ‼︎」炎の中からダークスピアが笑いながら出て来た。 (2019/5/24 01:53:39) |
機械神ビワク | > | 「お前の神経に絡ませてなければもしかしたら良い線だったがなぁ!」高笑いする一つ目のダークスピアはそういうと前足でフレイムを思い切り蹴り飛ばした!* (2019/5/24 01:55:34) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんな……タイマースペシャルでもダメなのか。」最大の技が効かず打ちのめされる。「ぐあっ!」蹴り飛ばされ、地面に転ぶフレイム。立ち上がろうとしたその瞬間、ついに点滅していた胸のカラータイマーが止まってしまう。「う…あっ………」仰向けに転がるフレイム※ (2019/5/24 01:58:57) |
機械神ビワク | > | 「ジ・エンド‼︎」ダークスピアはそういうと槍を拾い上げ、フレイムのカラータイマーへと槍先を突き当てた!* (2019/5/24 02:01:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「………っ!」ビクンっと最期に痙攣するとカラータイマーに突き刺さったまま動かなくなってしまうフレイム。※ (2019/5/24 02:02:59) |
機械神ビワク | > | 「ニエの出来上がり!だなぁ、兄者‼︎」「ウム!」再びリバーシブルし、先程のダークスピアが表に出たと同時にウルトラマンフレイムの身体が槍先から徐々に氷出していった⁉︎氷はアッという間にフレイムの氷に閉じ込めた⁉︎* (2019/5/24 02:06:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 氷の中へと閉じ込められてしまうフレイム。力尽きたフレイムをダークスピアはいったいどうするのか? (2019/5/24 02:08:55) |
機械神ビワク | > | (私が書いて宜しいのでしょうか?) (2019/5/24 02:14:41) |
ウルトラマンフレイム | > | (すいませんお願いします) (2019/5/24 02:15:10) |
機械神ビワク | > | 「2人共よくやった!」ラザリードの声が聞こえてきた。 (2019/5/24 02:16:17) |
機械神ビワク | > | 「ウルトラマンフレイムを。ニエをガルガンチャーに運び込め‼︎」「ハハーッ!仰せのままに!」 (2019/5/24 02:18:15) |
機械神ビワク | > | ダークスピアが凍りついたウルトラマンフレイムの槍に再び手を掛けると、そのまま2人共光に包まれ、消えていった⁉︎ (2019/5/24 02:20:29) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)謎の帝国、次元帝国との戦いに若きウルトラ戦士、ウルトラマンフレイムが堕ちた⁉︎果たして奴等のニエとは?ウルトラマンフレイムのあの姿を、私達はまた見ることができるのか⁉︎立て、立ってくれ!ウルトラマンフレイム‼︎* (2019/5/24 02:23:58) |
機械神ビワク | > | (と、こんな感じにしました) (2019/5/24 02:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/5/24 02:35:20) |
機械神ビワク | > | (落ちてしまわれたようですね。こんな遅くまでお付き合い頂き、有り難う御座いました!また、機会がありましたら、宜しくお願い致します。) (2019/5/24 02:37:42) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/5/24 02:37:51) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/5/24 19:32:25) |
ウルトラマンフレイム | > | 昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした。もしよろしければまたビワクさんにお相手していただきたいので、空いてる日時教えていただけると嬉しいです。 (2019/5/24 19:36:33) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/5/24 19:37:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/5/25 23:15:36) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2019/5/26 12:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴース星人さんが自動退室しました。 (2019/5/26 13:09:00) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/5/26 18:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/5/26 19:31:55) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/5/26 20:54:10) |
おしらせ | > | ゴース星人さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:16:05) |
ゴース星人 | > | (こんばんは、以前こちらに入室して対戦させていただいたものです。もしよければ続きをお願いします) (2019/5/26 21:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴース星人さんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:38:20) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/5/27 17:33:07) |
機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん。先日は有り難う御座いました。此方こそ、また宜しくお願い致します。近くだと今度の木曜日の夜、22時以降なら時間が取れると思います。 (2019/5/27 17:38:18) |
機械神ビワク | > | どうぞ宜しくお願い致します。 (2019/5/27 17:38:51) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/5/27 17:38:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/5/30 22:19:50) |
ウルトラマンフレイム | > | お待ちしてます (2019/5/30 22:21:31) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/5/30 23:01:12) |
機械神ビワク | > | フレイムさん、すみませんでした。お待たせさせて申し訳ありませんでした。 (2019/5/30 23:01:43) |
ウルトラマンフレイム | > | いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ (2019/5/30 23:03:22) |
機械神ビワク | > | すみませんでした。顧客トラブルが有って。お待たせさせて申し訳ありませんでした。 (2019/5/30 23:04:10) |
ウルトラマンフレイム | > | こちらが早かっただけですから、お忙しい中ありがとうございます (2019/5/30 23:04:56) |
機械神ビワク | > | それでは、始めたいのですが、少々お願いしたい事がありまして。 (2019/5/30 23:05:54) |
ウルトラマンフレイム | > | 何でしょうか? (2019/5/30 23:06:13) |
機械神ビワク | > | いよいよ佳境に入りたいと。で、今回はバトルを少々長めにと。 (2019/5/30 23:08:27) |
ウルトラマンフレイム | > | なるほど、できれば前回みたいに前後編でもいいでしょうか?時間があまり長くできないものでして (2019/5/30 23:10:11) |
機械神ビワク | > | そこなんですが、私も同意見で、前中後編でお願いしたくて。 (2019/5/30 23:11:25) |
ウルトラマンフレイム | > | 長編ですね(笑) ありがたいです (2019/5/30 23:12:03) |
機械神ビワク | > | 今日は遅くても1時前には終了予定で。如何でしょうか? (2019/5/30 23:12:59) |
ウルトラマンフレイム | > | どのようにやりますか?流れを教えていただけるとありがたいです (2019/5/30 23:13:02) |
ウルトラマンフレイム | > | 大丈夫ですよ (2019/5/30 23:13:17) |
機械神ビワク | > | 今回もサイドストーリーで。唯、今回までで。六星の残りの者達が牙を磨いて待ってますので。(笑) (2019/5/30 23:14:39) |
ウルトラマンフレイム | > | わかりました(笑)早速やりますか、ご要望ありましたらまたお願いします (2019/5/30 23:15:37) |
機械神ビワク | > | 有り難う御座います!それでは、また此方から書き込みます。 (2019/5/30 23:16:17) |
ウルトラマンフレイム | > | お願いします (2019/5/30 23:16:27) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)土星近くに怪しい光を放ちながら、次元帝国の要塞戦艦ガルガンチャー内てまは、ウルトラマンフレイムのビジョンを見ていた。 (2019/5/30 23:18:27) |
機械神ビワク | > | 「どうやら、ニエとしての条件はここまでは合格じゃな」いやらしく笑うジャランスト。 (2019/5/30 23:19:43) |
機械神ビワク | > | 「では、そろそろ仕上げと行かねばな!」鼻息を荒げながら息巻くギロイド。 (2019/5/30 23:20:53) |
機械神ビワク | > | 「では、そろそろ私が出番で宜しいな、皆の衆!」そう言いながら、シャーマンのようなエイリアン、ガウラスが立ち上がった! (2019/5/30 23:22:57) |
機械神ビワク | > | 「この神官ガウラスの狂魔獣ホウリィデビルがウルトラマンフレイムを地獄に誘う」 (2019/5/30 23:24:47) |
機械神ビワク | > | 今、地球へ新たな狂魔獣が送り込まれた* (2019/5/30 23:25:27) |
ウルトラマンフレイム | > | 地球へと新たな狂魔獣が送られているとも知らず、太陽は日課であるサッカーの練習を河川敷でしていた。「うりゃあーーーー!」ポールを選手に見立てドリブルの練習をする※ (2019/5/30 23:29:23) |
機械神ビワク | > | フワァ! 風が吹き、そんな太陽の足元に一枚のカードが飛んで来た。* (2019/5/30 23:32:18) |
ウルトラマンフレイム | > | 「はぁ…はぁ……疲れたしちょっと休憩するか」ユニフォームで汗を拭い、水分補給をしにカバンに近づくとカードが飛んで来た。「? なんだこれ?」落ちたカードを手に取る※ (2019/5/30 23:35:00) |
機械神ビワク | > | 「アァ、坊や。有り難う!拾ってくれて!それは、私のカードよ」太陽に声を掛け、一人の老女が小走りで近付いてきた。* (2019/5/30 23:37:35) |
ウルトラマンフレイム | > | 「どういたしまして」近づいてきた老女に笑顔で拾ったカードを差し出す。「とても大事なものなんですね」※ (2019/5/30 23:39:28) |
機械神ビワク | > | 「エエ、とっても大切な物なのよ。私の商売道具の一つだからね。これが無いと仕事にならないから」漸く太陽の元に辿り着くと息を整えながら話し出す老女。* (2019/5/30 23:42:04) |
ウルトラマンフレイム | > | 「おばあさんはどんな仕事をしてるんですか?」大事そうに受け取るのでついカードを使って何をするのか気になった太陽。「もしかしてそのカードで占いとかするんですか?」※ (2019/5/30 23:45:46) |
機械神ビワク | > | 「アラッ!分かっちゃった!そう、私は占いが生業。それは、タロットカードよ。」笑いながら老女は語るのであった。「拾ってくれた貴方の未来がそのカードには分かるかもよ。」* (2019/5/30 23:48:43) |
ウルトラマンフレイム | > | 「へー、このカードで俺の未来がわかるんですね!」自分の未来を知れると興味津々にカードを見つめる太陽。「あの、おばあさん。このカードに俺の未来ってどうでてますか!」※ (2019/5/30 23:51:34) |
機械神ビワク | > | 「アラッ⁉︎分からないの?もう出てるのに。ホラッ!」そう老女は太陽から受け取ったカードを太陽に向けると、カードに映像が映し出された⁉︎ (2019/5/30 23:53:59) |
機械神ビワク | > | カードには、悪魔の姿が。やがて悪魔は動き出すと、映像が変わり出した。悪魔の持つ三又の槍がウルトラマンフレイムの胸に突き刺さり、倒れたフレイムの身体に片足を乗せ、嘲笑う悪魔がそこに居たのだった。* (2019/5/30 23:57:23) |
ウルトラマンフレイム | > | 「な、なんでウルトラマンフレイムが……」自分の想像とは違う映像を見せられて驚く太陽。自分の敗北している姿に訳が分からず、自分を倒した悪魔が脳裏に焼きつく※ (2019/5/31 00:02:28) |
機械神ビワク | > | 「坊やの未来が見えるでしょう。坊やは間もなく破れるのよ。それも完膚無きまで!」そう言う老女には、先程までの穏やかな表情は微塵もなかった。* (2019/5/31 00:05:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「おばあさん……いや、おまえは一体なにものなんだ」老女から離れ距離を取ると構える太陽※ (2019/5/31 00:07:13) |
機械神ビワク | > | 「貴方への死刑執行人かしら。」その瞬間老女の身体が眩しいほどの光を放った!そしてカードは突然大きくなり、老女を背後から包み込みだした⁉︎ (2019/5/31 00:10:02) |
機械神ビワク | > | 全身から眩しい光を放ち、衣に身に纏い、まるで神のような姿がそこに有った* (2019/5/31 00:12:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ!?」光り輝く老女の眩しさに目元を隠す。姿を変えた老女を見て唖然とする太陽※ (2019/5/31 00:13:55) |
機械神ビワク | > | 「我が名はホウリィデビル。狂魔獣ホウリィデビル。ウルトラマンフレイム!貴方を浄化しに来ました!」とても静かに語ってくるホウリィデビルであった。* (2019/5/31 00:16:16) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ホウリィデビル……」名前を繰り返し目の前に立つホウリィデビルを見つめる。「浄化なんてされてたまるか!」変身アイテムを掲げウルトラマンフレイムに変身しようとする太陽。しかし、先ほどの占いが脳裏に浮かぶと変身するのをためらってしまう※ (2019/5/31 00:20:40) |
機械神ビワク | > | 「敵を目の前にして逃げるのか!」そう叫びながら、指先からレーザー光線を浴びてきた。* (2019/5/31 00:23:07) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ!?」迷っている隙を突かれ光線で吹き飛ばされる太陽。「迷ってる場合じゃない、変身っ!」迷いを振り切り、光に包まれるとウルトラマンフレイムが光の中から飛び出して構える「占いなんて覆してやる!」 (2019/5/31 00:26:42) |
ウルトラマンフレイム | > | ※ (2019/5/31 00:28:06) |
機械神ビワク | > | 「覆せるものか!弱き者は敷かれたレールの上を唯歩むのみ‼︎」そう言うと、今度は五本指全てからレーザー光線を発射して来た。* (2019/5/31 00:30:52) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんなレールなんて俺が破壊してやる!」指から放たれたレーザー光線をジャンプして避けると、ホウリィデビルに近いて振り上げた拳を下ろす※ (2019/5/31 00:34:11) |
機械神ビワク | > | しかし、フレイムの拳を全く避けず、微動もせず受けるホウリィデビルであった。* (2019/5/31 00:37:37) |
ウルトラマンフレイム | > | 全くダメージを受けていないホウリィデビルにパンチを連打し、距離をとると助走をつけて飛び蹴りをおみまいする「でやぁああーーーー!」※ (2019/5/31 00:40:14) |
機械神ビワク | > | 「単調な攻撃だね。」自身の身体にめり込んだフレイムの足首を掴み、周囲にフレイムの身体を叩きつけ、最後には放り投げた⁉︎* (2019/5/31 00:43:48) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ!?」足を掴まれ宙に浮くフレイム。「ぐあっ、あぁっ!」振り回されるように周囲に体をぶつけられると放り投げられる。「くっ、これならどうだ。フレイムバースト!」起き上がり、腕を十字に組むと必殺光線を放つ※ (2019/5/31 00:47:57) |
機械神ビワク | > | 「なんです、この脆弱な攻撃は!」やはり避ける事もせずに、その身にフレイムバーストを浴びるホウリィデビル。「お返しします!」フレイムへと、手の平から光線を放つ。* (2019/5/31 00:51:30) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんな、フレイムバーストが効かないなんて……!」自慢の技も効かず驚愕していると吸収されたフレイムバーストがフレイムへと放たれる「うあぁああーーーーっ!」とっさのことでかわせないフレイムはもろに自分の技を受けて吹き飛ぶ※ (2019/5/31 00:55:23) |
機械神ビワク | > | 「少しお仕置きが必要ですね!」そう語ったと思ったら、吹き飛ばされたフレイムに瞬時に近付き、仰向けで倒れているフレイムの首を抑え、何度もこぶしを振り下ろすのだった。* (2019/5/31 00:58:54) |
ウルトラマンフレイム | > | 「くっ……うっ!ぐぅっ……がはっ!」首を抑えられ息苦しさにホウリィデビルの手を掴むが鋭く突き刺さる拳がフレイムを襲う※ (2019/5/31 01:01:59) |
機械神ビワク | > | 「懺悔なさい!自分の弱さを!これしきの力でこの星を守っていたなど笑止千万‼︎」まさにいたぶる様にフレイムの顔を、さらには少年ウルトラマンのまだ細く引き締まった腹筋を拳でいたぶる。* (2019/5/31 01:05:46) |
ウルトラマンフレイム | > | 「かっ、がはっ!うっ、あぁっ!」ホウリィデビルの猛攻に声を漏らすフレイム。「ぐふっ……うぅ……。ざ、懺悔なんかしない。俺はおまえになんか絶対に負けない。」諦めない強い眼差してホウリィデビルを睨むと、向かってくる拳を手で押さえる※ (2019/5/31 01:10:33) |
機械神ビワク | > | 「だから貴方は甘いのです!」その抑えられた拳から破壊電が (2019/5/31 01:12:30) |
機械神ビワク | > | 流された!* (2019/5/31 01:12:47) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うっ、あぁああーーーーっ!」電流が流されると身を包み込んだ電流がフレイムの体力を消耗させる。「ぐあっ!あぁっあぁっーーーー!」ビクンビクンとフレイムの体が痙攣し、破壊電を流し終わるとフレイムはぐったりと項垂れる※ (2019/5/31 01:16:24) |
機械神ビワク | > | 「手間のかかる坊やですね!」そう呟くと、ホウリィデビルの手に光を放ちながらリングが発生した。 (2019/5/31 01:19:43) |
機械神ビワク | > | 「がチャャャーーンッッ!」音を立てて、そのリングがウルトラマンフレイムの首にまさに首輪のように括り付けられた⁉︎* (2019/5/31 01:21:35) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うっ、なんだこれ!?」首輪がつけられ外そうとするが首輪は外れない。※ (2019/5/31 01:23:23) |
機械神ビワク | > | 「そのリングは私への忠誠を誓う証です!貴方はたった今から、私の奴隷です!」静かに笑うホウリィデビルであった。* (2019/5/31 01:25:30) |
ウルトラマンフレイム | > | 「誰がおまえなんかに忠誠を誓うか!こんなリングなんて外してやる」ホウリィデビルの言葉に反発し、何が何でもリングを外そうとするフレイム※ (2019/5/31 01:27:26) |
機械神ビワク | > | 「本当に愚かな!」そうホウリィデビルが呟いた瞬間、リングがウルトラマンフレイムの首を締め付けた。* (2019/5/31 01:28:50) |
ウルトラマンフレイム | > | 「がっ!?か、かはっ……い、息が……」首が締め付けられ息ができないフレイムはひざまづき、悶える※ (2019/5/31 01:30:36) |
機械神ビワク | > | 「だから言ったではありませんか!貴方は私の奴隷として生きていくしか、もう他に道はないのです!」静かに、しかし、残酷に蔑むホウリィデビルであった。* (2019/5/31 01:33:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ゲホっ!ゲホっ!」リングを緩められむせるフレイム。「はぁ…はぁ……俺を奴隷にして一体何が目的なんだ?」※ (2019/5/31 01:35:04) |
機械神ビワク | > | 「貴方は私達の神にニエとして捧げるのですよ!」* (2019/5/31 01:38:21) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ニエだって……」ホウリィデビルの言葉の意味がわからず聞き返す※ (2019/5/31 01:39:28) |
機械神ビワク | > | 「貴方は我が帝国の発展の為に、その身の全てを捧げるのです!ウルトラエナジーも、その身も魂もね!」* (2019/5/31 01:43:15) |
ウルトラマンフレイム | > | 「それがおまえの目的だったのか……」敵の目的を知り、唇を噛みしめるフレイム。このままでは敵の思い通りになってしまう。「くそ、そう簡単に渡してたまるか!」再び腕を構えてフレイムバーストを放つ※ (2019/5/31 01:47:03) |
機械神ビワク | > | 「学習しなさい!」再び避けもせずそのままフレイムバーストを浴びるが、やはり微動もせず受ける。だが、その瞬間フレイムの首にはまっているリングは先程以上にフレイムの首を締め出した!* (2019/5/31 01:51:35) |
ウルトラマンフレイム | > | 「がぁっ!?かっ、かはっ……はっはっ」突如締めつけるリングに首を抑え悶えるフレイム。もはやフレイムには逆らうことができないのか!?さらに体力の消耗を告げるカラータイマーが青から赤へと変わる※ (2019/5/31 01:54:45) |
機械神ビワク | > | 「準備といきますか。」ホウリィデビルの手から光の帯が次々と放たれ、悶えているフレイムの身体に巻き付いたと思ったら、瞬く間にフレイムをX字磔へと拘束した!* (2019/5/31 01:58:39) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うぅ………」抵抗もできず、手足に帯が巻きつくと磔にされてしまうフレイム。「くっ、うぅーーーー」抜け出そうともがくが拘束からは逃れない※ (2019/5/31 02:01:33) |
機械神ビワク | > | 「さぁ、お楽しみはこれからですよ!」怪しい笑い声を上げて、ゆっくりとウルトラマンフレイムに近寄っていくホウリィデビルであった。* (2019/5/31 02:03:28) |
機械神ビワク | > | (と、そろそろ前編は閉めたいと思いますが) (2019/5/31 02:04:11) |
ウルトラマンフレイム | > | (了解です) (2019/5/31 02:04:34) |
機械神ビワク | > | (予定より長くして申し訳ありませんでした。) (2019/5/31 02:05:06) |
ウルトラマンフレイム | > | (いえいえ、大丈夫ですよ) (2019/5/31 02:05:35) |
機械神ビワク | > | (では、もし宜しければ、少年ウルトラマンの足掻きのセリフを頂きたく思います。その後は、ナレーションで。) (2019/5/31 02:06:42) |
ウルトラマンフレイム | > | (分かりました) (2019/5/31 02:07:01) |
ウルトラマンフレイム | > | 「俺を捕まえたからっておまえのいいなりになんてならないからな。エネルギーも渡さないし、必ず俺がおまえを倒してやる!」近くホウリィデビルを睨みつけ精一杯の強がりを話すフレイム。しかし、今の彼のエネルギー量ではそれが限界だった※ (2019/5/31 02:10:17) |
機械神ビワク | > | (少年ウルトラマン、ウルトラマンフレイム、最大のピンチ!果たしてウルトラマンフレイムに勝機はあるのか!頑張れ、ウルトラマンフレイム‼︎)* (2019/5/31 02:12:13) |
機械神ビワク | > | (と、締めました!) (2019/5/31 02:12:42) |
ウルトラマンフレイム | > | (お疲れ様でした。次回気になりますね(笑)) (2019/5/31 02:13:13) |
機械神ビワク | > | (まだまだ地獄は開いてませんよ!(笑)) (2019/5/31 02:14:23) |
ウルトラマンフレイム | > | これでニエ編に入っていくんですかね? (2019/5/31 02:15:25) |
機械神ビワク | > | (そうですね。もう間も無くに。) (2019/5/31 02:16:02) |
ウルトラマンフレイム | > | どんな感じになりそうです? (2019/5/31 02:16:33) |
機械神ビワク | > | (それは、帝国に行かないと分かりません。そして、今までがサイドストーリーばかりだったという点ですかね。) (2019/5/31 02:18:56) |
ウルトラマンフレイム | > | むぅ、気になりますねー (2019/5/31 02:20:01) |
機械神ビワク | > | (そして、まだ登場していない幹部がいます!) (2019/5/31 02:20:49) |
ウルトラマンフレイム | > | 六人目ですね (2019/5/31 02:21:22) |
機械神ビワク | > | (ハイ!六星ですから。) (2019/5/31 02:22:03) |
ウルトラマンフレイム | > | どんな手で責めてくるかこちらも気になるところであります (2019/5/31 02:23:03) |
機械神ビワク | > | (全ては一つ、一つは全て‼︎間も無くです!今後もどうぞ宜しくお願い致します!) (2019/5/31 02:25:34) |
ウルトラマンフレイム | > | 次回はいつ頃できそうです? (2019/5/31 02:26:10) |
機械神ビワク | > | (明日から月末月初なので、日曜日か月曜日の夜かと) (2019/5/31 02:27:09) |
ウルトラマンフレイム | > | 了解しました。また今日と同じ時間くらいにのぞいてみますね (2019/5/31 02:28:25) |
機械神ビワク | > | (すみません!我儘ばかりで。どうぞ宜しくお願い致します!) (2019/5/31 02:29:04) |
ウルトラマンフレイム | > | いえいえこちらこそ。ではまたよろしくお願いします (2019/5/31 02:29:38) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/5/31 02:29:55) |
機械神ビワク | > | (ハイ!此方こそ宜しくお願い致します。お休みなさい!) (2019/5/31 02:30:16) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/5/31 02:30:22) |
おしらせ | > | ウルトラマンアクセスさんが入室しました♪ (2019/6/1 06:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンアクセスさんが自動退室しました。 (2019/6/1 07:00:53) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/3 22:00:34) |
ウルトラマンフレイム | > | 待ち人中であります (2019/6/3 22:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/3 23:07:09) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/4 00:06:27) |
機械神ビワク | > | フレイムさん、遅くなって申し訳ありません。暫く居りますので、もし宜しければ。 (2019/6/4 00:07:31) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/4 00:25:18) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/4 21:48:34) |
機械神ビワク | > | フレイムさん、昨夜は本当に申し訳ありませんでした。良ければまた、宜しくお願い致します。 (2019/6/4 21:49:27) |
機械神ビワク | > | 先ず一度抜けますが、どうぞ宜しくお願い致します。 (2019/6/4 21:50:25) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/4 21:50:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:02:28) |
ウルトラマンフレイム | > | お待ちしております (2019/6/4 22:02:47) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:57:42) |
機械神ビワク | > | フレイムさん、大変お待たせして申し訳ありませんでした。 (2019/6/4 22:58:09) |
ウルトラマンフレイム | > | いえいえ、大丈夫ですよ (2019/6/4 22:59:08) |
機械神ビワク | > | 本当に申し訳ありませんでした。どうも月末月初は仕事がバタバタで。 (2019/6/4 23:00:14) |
ウルトラマンフレイム | > | しょうがないですよ、お気になさらないでくださいね (2019/6/4 23:00:49) |
機械神ビワク | > | そう言って頂き、安堵します。 (2019/6/4 23:01:31) |
ウルトラマンフレイム | > | 今日はどうしましょうか? (2019/6/4 23:01:56) |
機械神ビワク | > | この前の続きで、中編と参りますか? (2019/6/4 23:02:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 了解ですよ (2019/6/4 23:03:02) |
機械神ビワク | > | では、前編の続きとして、宜しければフレイムさんの声辺りから如何でしょうか?(笑) (2019/6/4 23:04:01) |
ウルトラマンフレイム | > | わかりました!とりあえず前回のもう一度貼りますね (2019/6/4 23:05:06) |
機械神ビワク | > | ハイ!今晩もどうぞ宜しくお願い致します。 (2019/6/4 23:05:37) |
ウルトラマンフレイム | > | 「俺を捕まえたからっておまえのいいなりになんてならないからな。エネルギーも渡さないし、必ず俺がおまえを倒してやる!」近くホウリィデビルを睨みつけ精一杯の強がりを話すフレイム。しかし、今の彼のエネルギー量ではそれが限界だった※ (2019/6/4 23:06:14) |
機械神ビワク | > | 「どうも坊やは飲み込みが悪いようですね。貴方はもう私の奴隷と言ったでしょう!」静かに語りながらホウリィデビルは磔されているウルトラマンフレイムへと近づき、フレイムの左頬を拳で殴りつける。* (2019/6/4 23:10:27) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐっ!」殴られた反動で顔を右に向ける。「お生憎様、俺は諦めが悪いんだ。」目の前に立つホウリィデビルを睨む※ (2019/6/4 23:14:10) |
機械神ビワク | > | 「まったく‼︎子供のくせに減らず口ばかり!」そう言うと、ウルトラマンフレイムの顔を、ボディを、次々と拳の連打が始まった! (2019/6/4 23:18:07) |
機械神ビワク | > | 「本当に調教しがいのある坊やですよ!」そう言うとウルトラマンフレイムの首に嵌められたリングが再び締まり出した。* (2019/6/4 23:19:30) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ゔっ!……ぐはっ、あぁあ!……がっ!…ぐふっ!」顔、腹と順番に殴り、フレイムを痛めつけていく。「あ”あ”……がっ……ぐぅ……くはっ!」ぐったりするフレイムだがホウリィデビルは休ませない。キュッと締めつけるリングがフレイムの呼吸を妨げる※ (2019/6/4 23:23:39) |
機械神ビワク | > | 「今度は直ぐに緩めたりしてはあげませんよ!我儘な奴隷にはしっかり身体に教え込んでやらないと。でないと、後で私の主人や神の御前で粗相などされたら………。」その瞬間、これまで感情のカケラすら見せなかったホウリィデビルが、一瞬動揺するようにウルトラマンフレイムに浴びせていた拳が止まった⁉︎* (2019/6/4 23:30:09) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐっ……くっ……」キリキリと締めつけるリング。少しでも酸素を取り入れようと上を向いて口を大きく開く。「うっ……うぅ……」酸欠で意識が朦朧としていると突如、ホウリィデビルの様子が変わった※ (2019/6/4 23:34:18) |
機械神ビワク | > | 「苦しいのですか?そんなに苦しいなら素直に奴隷となりなさい!ニエの貴方は殺される事は無いのですから!」そう言うと、止まっていた拳が今までのはウォーミングアップだったのか、更に激しくウルトラマンフレイムへと振り下ろされていった。 (2019/6/4 23:39:07) |
機械神ビワク | > | 「貴方なんかに、私達狂魔獣の呪われし運命の重さなど分かるものか‼︎」更にウルトラマンフレイムの腹筋を破壊する勢いで膝蹴りをお見舞いした。* (2019/6/4 23:42:04) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ぐぁっ!う……お、おぇっ!」逆上したホウリィデビルにリンチされていくフレイム。防ぎようのない攻撃にフレイムは体を揺らすことしかできない。 (2019/6/4 23:44:17) |
ウルトラマンフレイム | > | 「い、いやだ……何度言われてもお前の奴隷になんてなるもんか」フレイムの闘志はまだ消えてはいない。しかし、ホウリィデビルの感に触ったのか態度を変えた。「がっ!……あっ…うっ、おぇぇ!」強烈な一撃が入り口から戻してしまうフレイム。口からボトボト吐き出したものが垂れ落ちる※ (2019/6/4 23:48:01) |
機械神ビワク | > | 「こんな非力な者がこの星の守護者など、私は認めない!こんな非力な一族が星々を守るだと‼︎それならば何故私達狂魔獣を守らない‼︎」そう叫びながら、ウルトラマンフレイムの腹筋を何度も叩き、最後の一撃を浴びせるとその動きが止まった!* (2019/6/4 23:53:49) |
ウルトラマンフレイム | > | 「かはっ……うぅ……ゲホッゲホッ!」感情に任せてフレイムを殴り続けたホウリィデビル。いくらウルトラマンといえど何度も無防備な場所を責められばダメージは思い。「はぁ…はぁ……いったい何の話を……」ホウリィデビルの話の意味がわからないフレイム※ (2019/6/4 23:58:43) |
機械神ビワク | > | 「お前達ウルトラ一族など、所詮偽善者よ!頼まれているわけでもあるまい!なのに、何故星々を回って闘う!己の力を誇示したいだけだ‼︎」 (2019/6/5 00:02:34) |
機械神ビワク | > | 「この宇宙の絶対原則は、弱肉強食の世界‼︎それをお前達ウルトラ一族が曲げている!」 (2019/6/5 00:04:10) |
機械神ビワク | > | 「食物連鎖の頂点は強者‼︎それをお前達が無理矢理曲げている!そんな事が有り続けたら、私達狂魔獣は生まれない!」また一瞬、ホウリィデビルの感情が見えたようだった。* (2019/6/5 00:07:05) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんな言いがかり、弱い人を踏み台になんてそれこそ間違ってる!」ホウリィデビルへと項垂れていた頭を上げ反論する。「俺たちは力を誇示したいんじゃない!ただ、助け合って生きているだけだ!」※ (2019/6/5 00:12:21) |
機械神ビワク | > | そんな2人がやり合っている時、辺りが一瞬で真っ暗闇へと変わった!「随分と白熱しているみたいですね!」 (2019/6/5 00:15:55) |
機械神ビワク | > | ホウリィデビル以上に厳かな、しかし、あらゆるものを押し潰してしまうかのような重圧があるその声は更にこう言った。 (2019/6/5 00:18:01) |
機械神ビワク | > | 「ウルトラマンフレイム。貴方には狂魔獣の誕生を見てもらいましょうか。」* (2019/6/5 00:19:29) |
ウルトラマンフレイム | > | 「何……」どこからか聞こえてくる言葉に反応するフレイム。辺りを見渡しても声の主はわからない※ (2019/6/5 00:21:21) |
機械神ビワク | > | 「挨拶が遅れて申し訳ない!私はガウラス。次元帝国、六星の1人。神官ガウラス」その声の主は語った。 (2019/6/5 00:24:04) |
機械神ビワク | > | 「そしてウルトラマンフレイムよ!見るがいい‼︎」磔にされているフレイムの眼前に不気味な色や形の卵が無数に広がっていた。* (2019/6/5 00:27:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「なんだこれ!?」いつの間にか目の前に広がる無数の卵。ぎっしりと詰められた怪しい卵はとても不気味だった※ (2019/6/5 00:29:57) |
機械神ビワク | > | 「キシャャャ〜〜〜ッッ!」「グギャグギャグギャグギャ‼︎」突然あちこちから様々な雄叫びを上げ、卵が孵化し始めた。様々な姿のモンスター?が這いずり出してきた⁉︎* (2019/6/5 00:34:13) |
ウルトラマンフレイム | > | 「まさか……これ全部、狂魔獣の卵なのか」孵った卵の正体に驚愕する※ (2019/6/5 00:35:52) |
機械神ビワク | > | 「正しくは狂魔獣の候補達の卵ですよ。」またガウラスの声が聞こえた。* (2019/6/5 00:37:18) |
ウルトラマンフレイム | > | 「こんなに狂魔獣を作り出して何が目的なんだ」響く声に問いかける※ (2019/6/5 00:40:05) |
機械神ビワク | > | 「こんなに?」フレイムの問い掛けに笑い出すガウラス。 (2019/6/5 00:41:44) |
機械神ビワク | > | 「人の話をよく聞きなさい!候補と言った筈ですよ。そろそろ始まると思うから、よく見ておきなさい!」ガウラスがそう言った矢先、突然孵化した一体が背後から他の一体の首に噛み付いた⁉︎それを皮切りに次々と孵化したもの達が殺し合いを開始した⁉︎* (2019/6/5 00:46:32) |
ウルトラマンフレイム | > | 「こんなやり方……」生まれてすぐに倒し合う狂魔獣たちに驚くフレイム。力無い者は強者に蹂躙され、ホウリィデビルの言葉を理解する※ (2019/6/5 00:50:00) |
機械神ビワク | > | 「これだけ卵が有っても良くて一体。大抵は全滅し、次のエリアの卵達とローテーションします。でも、死にたくないと思うとホラッ!」生まれたての筈なのに、戦闘能力がドンドン上がるもの。特殊能力か、摩訶不思議な技を使うもの。破った相手の能力を吸い取るもの。次々と倒れていくもの達。まさに弱肉強食の世界がそこには存在した。* (2019/6/5 00:56:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 「今すぐやめさせろ!命をなんだと思ってるんだ」ガウラスのやり方に憤りを感じ、やめるよう声を張り上げる※ (2019/6/5 00:59:09) |
機械神ビワク | > | 「オヤッ‼︎これは我が帝国では、もう何億年も行って来ている事だが。少年ウルトラマンには刺激が強過ぎたかなぁ‼︎」高らかに笑うガウラスだった。* (2019/6/5 01:03:33) |
ウルトラマンフレイム | > | 「何億年だって!?そんな昔から強い狂魔獣を選別してるのか……。でもどうして今頃地球を狙うんだ」※ (2019/6/5 01:08:33) |
機械神ビワク | > | 「地球⁉︎ハッ!あんな星など‼︎」鼻で笑うガウラス。「我々は次元帝国。あらゆる次元を行き来し、その次元、次元の星々を銀河を宇宙を手中に収めてきた。この次元に来たのは、我が帝国の神、ビワク様へのニエを求めて来たのが目的よ!」* (2019/6/5 01:13:29) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ニエ……つまり俺が目当てってことなんだな」ガウラスの言葉にホウリィデビルが言っていた事を思い出す。※ (2019/6/5 01:17:17) |
機械神ビワク | > | 「そう!だが、お前はまだ第1資格を得ただけに過ぎない‼︎ビワク様のニエとしての適性があるかをこれから判断させて貰う!」ガウラスがこう語り終わると磔されているフレイムの側にホウリィデビルがが現れた。 (2019/6/5 01:23:04) |
機械神ビワク | > | 「ホウリィデビル。分かっていますね。再びあの地に戻り、今の地位を得る可能性が果たして有るか。あの雛達の中に貴方以上のものが居ないとは限らない!ならば貴方の取る道は一つですね。」 (2019/6/5 01:26:38) |
機械神ビワク | > | 「暖かいご配慮、かたじけなく思います!」そう言うとウルトラマンフレイムの首に嵌めたリングに手を添えるホウリィデビル。その瞬間、リングがフッ!と消えた。* (2019/6/5 01:29:19) |
ウルトラマンフレイム | > | 「何のつもりだ……」散々奴隷にすると言っていたホウリィデビルがリングを外したことに意味がわからないフレイム※ (2019/6/5 01:30:55) |
機械神ビワク | > | 「貴方が悪いんですよ!わたしの慈悲を拒んだのだから。」そう言った途端、ウルトラマンフレイムはX字磔のまま地表へと落下していった。 (2019/6/5 01:35:40) |
機械神ビワク | > | ホウリィデビルの光る帯のお陰か身体には何も被害は無かったが、仰向けの状態で磔で地表へとその身体を横たえた。そう、雛達の中へと。* (2019/6/5 01:38:02) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわっ!?」突如、地表に落下していくフレイム。仰向けの状態で体を少しだけ起こすと周りには先ほどの狂魔獣達が……※ (2019/6/5 01:43:47) |
機械神ビワク | > | 「グギャグギャグギャグギャ‼︎」「ガルルル〜〜‼︎」様々な雄叫びを上げ、今の今まで争っていた雛達が突然争いを止めた。そして上空から落下して来たウルトラマンフレイムへと近付いて来た。 (2019/6/5 01:46:36) |
機械神ビワク | > | 先程までの争いがウソのようにゆっくりと、皆でウルトラマンフレイムを取り囲むと輪を縮めてきた。* (2019/6/5 01:48:05) |
ウルトラマンフレイム | > | 「な、なんだこいつら。急に集まって……」周りを囲まれ、徐々に近いてくる狂魔獣軍団。「くっ、うぅーー!」拘束から逃れようとするが外れるわけもなく、近いてくる狂魔獣軍団に焦るフレイム※ (2019/6/5 01:54:16) |
機械神ビワク | > | 一体の雛が拘束されているフレイムの太腿に手を置くとそれを合図に四方八方から雛の手が、足が、口が、触手までもが、襲い掛かってきた。* (2019/6/5 01:59:08) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うわぁあーー!や、やめろぉ!」身動きできないフレイムはあっという間に狂魔獣達にたかられてしまう。たくさんの狂魔獣を振り払おうとするが拘束具がそれを阻止する※ (2019/6/5 02:02:07) |
機械神ビワク | > | 雄叫びを上げ、ある雛がフレイムのカラータイマーに触手を貼り付けてエネルギーを吸い取る。また別の雛達が左右の胸に。叫ぶフレイムの口に蠢く触手を潜り込ませようとする。* (2019/6/5 02:05:43) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うっ!?……んっ…んんっ!」触手に体を弄られて悶えるフレイム。ただでさえ少ないエネルギーが触手により吸収されていく「んっ!んんっ!ん〜〜〜〜っ!」※ (2019/6/5 02:09:30) |
機械神ビワク | > | 「安心なさい!このもの達ですら、生まれた瞬間から貴方がニエと本能で分かっています。ですから、殺しはしない!ただ野獣の本能で貴方を侵したいだけ。」* (2019/6/5 02:15:42) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んっ、んんっ〜〜〜〜!」蠢く触手に刺激され自然と胸を突き出してしまうフレイム。快楽のツボを抑えた触手はフレイムの肉体を犯し、エネルギーを搾り上げていく※ (2019/6/5 02:20:45) |
機械神ビワク | > | 雛達の二体がフレイムの太腿にそれぞれ手を掛けた。そして、その身体全体からまるで油のような液体を滲み出してきた。 (2019/6/5 02:26:45) |
機械神ビワク | > | その油はフレイムの下半身をアッという間に伝わった。 (2019/6/5 02:28:15) |
機械神ビワク | > | 磔のフレイムの足元から、ゆっくりと触手が這い上がって来た。フレイムの秘孔に辿り着くと、ワザと焦らしながら今その瞬間を待っている。* (2019/6/5 02:30:21) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んんっ!んんっ!んんっ〜〜〜!」口から唾液をたらしながら首を左右に振る。少しでも快楽から逃れようと必死だが、フレイムの抵抗は無意味だった※ (2019/6/5 02:32:50) |
機械神ビワク | > | 「どうせ抵抗しても無駄です。でも、命の保証は有るのだから、貴方も楽しんだらどうです?ウルトラマンフレイム‼︎」ホウリィデビルの声と同時に、音を立てて触手がフレイムの秘孔に潜り込んで来た。* (2019/6/5 02:37:26) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んんっ〜〜〜〜!」ズルズルと狭い穴の中を進んでいく触手。無理矢理ねじ込まれる触手の痛みに声を荒げるフレイム。ホウリィデビルの言葉に返す余裕は今のフレイムにはなかった※ (2019/6/5 02:40:16) |
機械神ビワク | > | 触手はフレイムの秘孔の中を前後左右と蠢き、更なる快楽を貪り出して来た。* (2019/6/5 02:47:39) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ん、んっ!……んんっ…ん」直接いじくり回され体をくねらせ悶えるフレイム。カラータイマーから吸われるエネルギーも少なくなり、タイマーの点滅音が早くなる※ (2019/6/5 02:51:30) |
機械神ビワク | > | 悶えるフレイムの秘孔に触手が突然エネルギーを吐き出した⁉︎だが、間髪いれずまた別な触手が⁉︎ホウリィデビルの言葉通り、奴等は少年ウルトラマンに未だ味わった事のない世界へと誘おうとしているのだった。* (2019/6/5 02:57:23) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んんっ〜〜!ん、んんっ!んんっ〜〜〜〜!」体の奥から味わう快楽。全身に電撃が走ったような感覚に思わす声を出してしまう。秘孔を突かれ、全身を震わせるフレイム。もはや彼の許容を越えようとしていた※ (2019/6/5 03:03:15) |
機械神ビワク | > | 「まだ、足りないようですね。」他の雛達が磔のままのフレイムを少し持ち上げた。その微妙な角度がフレイムの秘孔に潜り込んでいる触手の角度を変えた。フレイムの快楽の感覚が先程より一層鋭くなって、フレイムの全身を襲った‼︎* (2019/6/5 03:11:41) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んんっ〜〜〜!!」ズリュっと勢いよく入り込んだ触手。性感帯を直接刺激され大量のエネルギーがタイマーからあふれ出した。フレイムの意識は段々遠のき始め、視界がボヤけ始めた※ (2019/6/5 03:14:53) |
ウルトラマンフレイム | > | (どう締めましょう?) (2019/6/5 03:15:11) |
機械神ビワク | > | (最後にフレイムさんの放出で如何でしょうか?p) (2019/6/5 03:16:02) |
ウルトラマンフレイム | > | (了解です) (2019/6/5 03:16:45) |
機械神ビワク | > | (もう一度先にこちらから書きます) (2019/6/5 03:17:29) |
機械神ビワク | > | 「逝くがいい!ウルトラマンフレイム‼︎」ホウリィデビルの声と同時にフレイムの秘孔に潜り込んでいる触手が今まで以上に蠢き廻った‼︎* (2019/6/5 03:20:28) |
ウルトラマンフレイム | > | 「んっ!?……んんっ!」虚ろだった目が開き、無理矢理起こされたフレイム。激しく突き上げる触手に耐えられず、体を仰け反らせて腰を上げると大量のウルトラエナジーを吹き出した。「んっ、んん!んんっ〜〜〜〜!」放出するウルトラエナジーは波打つようにしばらく出続けた。※ (2019/6/5 03:26:25) |
機械神ビワク | > | 暫く出続けたウルトラエナジーが漸く尽きると同時に糸が切れたようにフレイムの意識が遠のいていった。少年ウルトラマンには余りにも刺激が強かったのか、暫くは全身痙攣までおこしていた。 (2019/6/5 03:30:56) |
機械神ビワク | > | 「皆のもの、離れなさい!」ホウリィデビルの声と共に、雛達が波が引くかのようにフレイムから離れた。そこに静かに上空から降りてくるホウリィデビル。 (2019/6/5 03:32:45) |
機械神ビワク | > | 「よくやった!ホウリィデビルよ。」そこにガウラスの声。「ニエとしての適性がある事が証明されました!今回の功績を認め、先程の貴方の発言は不問とします!」ガウラスの声に膝着くホウリィデビル。 (2019/6/5 03:35:23) |
機械神ビワク | > | 「さぁ、ニエを」ガウラスの言葉に従い、ホウリィデビルはウルトラマンフレイムの拘束を解き、気を失っているフレイムを肩に担ぎながら光となって消えていった。 (2019/6/5 03:37:20) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)我らの戦士、ウルトラマンフレイムが敵の手に落ちた⁉︎連れて行かれたウルトラマンフレイム。若きウルトラ戦士に待ち構えるものは?負けるな、ウルトラマンフレイム‼︎* (2019/6/5 03:39:03) |
ウルトラマンフレイム | > | (続く)ですかね? (2019/6/5 03:40:01) |
機械神ビワク | > | (ハイ!中編はここまでで。) (2019/6/5 03:40:51) |
ウルトラマンフレイム | > | お疲れ様でした (2019/6/5 03:41:45) |
機械神ビワク | > | (すみません!また長くなってしまいまして。) (2019/6/5 03:42:22) |
ウルトラマンフレイム | > | いえいえ、大丈夫ですよ。どうしても長くなりますよね (2019/6/5 03:42:58) |
機械神ビワク | > | (楽しくなっちゃって、これでもか、これでもかと。すみません!) (2019/6/5 03:44:52) |
ウルトラマンフレイム | > | 楽しんでいただけて何よりですよ(笑)次回は後半戦ですね (2019/6/5 03:45:54) |
機械神ビワク | > | (ハイ!後編となり、そのまま次の章へと。) (2019/6/5 03:47:01) |
ウルトラマンフレイム | > | 続く感じになるんですね (2019/6/5 03:47:34) |
機械神ビワク | > | (ハイ!先ずそこで1つが全て。全てが1つと。この前の謎が解けてと。) (2019/6/5 03:48:48) |
ウルトラマンフレイム | > | ビワクの正体もわかるんでしょうか (2019/6/5 03:50:05) |
機械神ビワク | > | (それは新章でないと。それと六星の最後がまだおりますから) (2019/6/5 03:51:08) |
ウルトラマンフレイム | > | 今度はどんな敗れ方するんですかね(笑) (2019/6/5 03:52:31) |
機械神ビワク | > | 敗れ方というか、この続きですから。だって新章はまだで、後編ですから。(笑) (2019/6/5 03:54:10) |
ウルトラマンフレイム | > | 後編はどんな感じになりそうです?連れてかれてしまいましたが (2019/6/5 03:55:36) |
機械神ビワク | > | 私はウルトラマンフレイムさんには生かさず殺さずをお願いしたいので、トコトン追い詰め、心身共にズタボロになって頂きたいです!(笑) (2019/6/5 03:58:21) |
ウルトラマンフレイム | > | あんまり屈したりとか媚びたりはしない方がいいてすよねそれだと (2019/6/5 03:59:55) |
機械神ビワク | > | ハイ!今回みたいに最後まで足掻いてくださり、志半ばに、みたいに倒れるとかが嬉しいです。気を失っても覚醒させてあげますから。悪しきエナジーを無理矢理与えてとかで。(笑) (2019/6/5 04:02:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/5 04:02:52) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/5 04:03:13) |
ウルトラマンフレイム | > | それはそれは体にダメージが来そうですね。強制変身とかありです? (2019/6/5 04:03:52) |
機械神ビワク | > | ウーン‼︎本来ウルトラ一族はあの姿が本来の姿な筈ですから、地球だとエナジー補給の為地球人類スタイルですよね。 (2019/6/5 04:05:56) |
機械神ビワク | > | だから、別の星々などでは消え去るか、そのまま倒れるかですよね。私は倒れて解放などさせません。(笑) (2019/6/5 04:07:18) |
機械神ビワク | > | 正義をトコトン追い詰め、倒すのが悪の喜びです。* (2019/6/5 04:08:38) |
ウルトラマンフレイム | > | わかります(笑) (2019/6/5 04:08:54) |
おしらせ | > | 偽フレイムさんが入室しました♪ (2019/6/5 04:09:41) |
偽フレイム | > | ビワク協力しようじゃないか (2019/6/5 04:10:28) |
偽フレイム | > | 偽フレイムが待ちを破壊し始めた (2019/6/5 04:12:44) |
偽フレイム | > | 偽フレイムが街を破壊し始めた (2019/6/5 04:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、機械神ビワクさんが自動退室しました。 (2019/6/5 04:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/5 04:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、偽フレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/5 04:34:32) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/5 16:48:35) |
機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん、昨夜から今朝にかけて大変お世話になりました。ラストのラストで寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした。 (2019/6/5 16:50:08) |
機械神ビワク | > | 是非、また宜しくお願い致します。 (2019/6/5 16:50:38) |
機械神ビワク | > | 一言、御礼を言いたく入りましたので、また。 (2019/6/5 16:51:20) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/5 16:51:30) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:20:53) |
ウルトラマンフレイム | > | ビワクさん先日はお疲れ様でした。こちらこそまたお願いします、ご予定教えて頂ければまた覗きに来ますので (2019/6/5 21:22:26) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/5 21:22:35) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/6 20:46:46) |
機械神ビワク | > | ウルトラマンフレイムさん。お返事頂き有り難う御座います。 (2019/6/6 20:47:39) |
機械神ビワク | > | 時間は明日の晩22:30頃から0時近くか、今度の日曜なら珍しく早く20時頃から23時頃迄なら大丈夫かと。 (2019/6/6 20:49:45) |
機械神ビワク | > | それ以外ですと来週なのでその際はまた近くに為ったら連絡します。どうぞ宜しくお願い致します。 (2019/6/6 20:51:03) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/6 20:51:14) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:56:11) |
機械神ビワク | > | 「ウルトラマンフレイムさん。暫く居ます。 (2019/6/7 22:57:23) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:57:44) |
ウルトラマンフレイム | > | こんばんは (2019/6/7 22:58:08) |
機械神ビワク | > | こんばんは!またお待たせさせてしまいましたか。 (2019/6/7 22:58:36) |
ウルトラマンフレイム | > | 今ちょうどきたところですよ、今日もよろしくお願いします (2019/6/7 22:59:21) |
機械神ビワク | > | アー、良かったです。でも、今晩はあまり時間取れませんが、大丈夫ですか? (2019/6/7 23:00:09) |
ウルトラマンフレイム | > | 自分も遅くはあれなのでちょうどいいですよ (2019/6/7 23:02:35) |
機械神ビワク | > | では、もしもの時は後編パート1や2みたくでお願い致します。ご準備良ければ早速始めますが。 (2019/6/7 23:03:58) |
ウルトラマンフレイム | > | 了解しました、お願いします (2019/6/7 23:04:21) |
機械神ビワク | > | では、こちらから開始します。今晩も宜しくお願い致します。 (2019/6/7 23:04:52) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)次元帝国が放った刺客、狂魔獣ホウリィデビルの前に傷付き、倒れた我等の少年ヒーロー、ウルトラマンフレイム!彼はホウリィデビルに拉致された!果たして彼は今何処に! (2019/6/7 23:07:59) |
機械神ビワク | > | 土星の輪の中に、次元帝国の要塞戦艦ガルガンチャーが不気味な光を放ちながら漂っていた。 (2019/6/7 23:09:35) |
機械神ビワク | > | 「まったく、こんな時に何処に行ってやがるんだ、アイツは!」野獣の雄叫びを上げながら、ギロイドが怒りまくりながら何やら誰かを探している。 (2019/6/7 23:11:55) |
機械神ビワク | > | 「本当にもう時間がないのに!」珍しくその後をボダニカまでもが走り回っている。 (2019/6/7 23:12:54) |
機械神ビワク | > | 「なんじゃ、2人して。何を慌てているのじゃ。」そんな2人をジャランスト達が不思議そうに尋ねる。 (2019/6/7 23:14:03) |
機械神ビワク | > | 「せっかくニエ共を手に入れたのに。ビワク様の降臨時にアイツがまた何処にふらついているんだ!」 (2019/6/7 23:15:55) |
機械神ビワク | > | 「アイツ?」ワザと惚けるジャランストにギロイドの怒りは更に上がっていく。 (2019/6/7 23:16:51) |
機械神ビワク | > | 「惚けるな!アイツ‼︎オコゼに決まってるだろうが!」 (2019/6/7 23:17:38) |
機械神ビワク | > | 「お婆様‼︎ビワク様がいらっしゃる時に六星が揃ってないなど、ビワク様のお怒りを買います!」2人は艦内を慌てながら探し回って行った。 (2019/6/7 23:19:48) |
機械神ビワク | > | 「ビワク様が、オコゼの事を。まだまだ未熟よの、あの2人は。」静かに微笑むジャランスト。「仕方あるまい。それにあんな事を言っているが、誰もオコゼの事を怒れる奴はおらん。」これも静かに語るガウラス。 (2019/6/7 23:22:23) |
機械神ビワク | > | 「確かになぁ」艦内に彼等の笑い声が木霊した。 (2019/6/7 23:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンフレイムさんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:25:01) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:25:25) |
機械神ビワク | > | (場面変わり)遥か上に小さな天窓しかない、薄暗い部屋。そこに手足に枷を括り付けられたウルトラマンフレイムが横たわっていた。* (2019/6/7 23:25:36) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ん……ん……」ウルトラエナジーを吸い取られ気絶していたフレイムが目を覚ます。「ここは……」起き上がろうとすると手足にくくりつけられた枷がガシャンと鳴る。「な、なんだこれ!?」拘束されている状態に驚き、枷を外そうとするがビクともしない※ (2019/6/7 23:29:53) |
機械神ビワク | > | 「アッ、漸く起きた!」突然フレイムの耳にこの場には実に不似合いな、とっても明るく語る声が聞こえた!* (2019/6/7 23:31:43) |
ウルトラマンフレイム | > | 枷を外そうと必死になるフレイムに語りかける声に驚く。辺りをキョロキョロと見渡し声の主を探した※ (2019/6/7 23:33:40) |
機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんね、丸々5日も寝てたんだよ!このまま目を覚まさないのかと心配しちゃったよ!」声の主はいまだフレイムの前に姿は見せない。けれど、声のトーンからも本当にフレイムを心配していたようだ。* (2019/6/7 23:36:11) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そんなに寝てたのか俺……」5日も眠り続けたと聞き驚くフレイム。しかしそのおかげで体力が回復したのか胸のカラータイマーは青く輝いている。「そんなことよりあいつは!?確か俺、ホウリィデビルって奴と戦って……」ふと、途中で意識を失った後のことを心配して焦る※ (2019/6/7 23:40:57) |
機械神ビワク | > | 「残念だけど、お兄ちゃんはホウリィデビルに負けちゃったんだよ。」今度はフレイムに気を遣いながら優しく語る声。「でも、地球とか言う星は大丈夫だよ。帝国は今はまったくあの星には興味無いから。それどころか今は帝国が地球を守っているような状況だよ!」また優しくフレイムに語る声。フレイムに変な心配を掛けないようにも、捉えることができる。* (2019/6/7 23:45:21) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ちょっと待って、帝国が地球を守ってるってどういうこと」地球は無事と聞き、一安心するがフレイムには帝国が地球を守る理由がわからなかった。「だいたい、帝国ってなんなんだ。俺をニエにするとか言ってたし訳がわからないだ」※ (2019/6/7 23:51:12) |
機械神ビワク | > | 「アレッ⁉︎ガウラスから狂魔獣の誕生は見せて貰ったでしょう?次元帝国って、ガウラスから聞いたでしょう?」今度は幼い子供が不思議そうに尋ねるトーンと化す声の主。* (2019/6/7 23:53:52) |
ウルトラマンフレイム | > | 「見せてもらったよ、でも弱肉強食で選別するような奴だぞ。それにあいつは地球には興味なさそうだった。そんなあいつが地球を守るなんて思えないんだよ」※ (2019/6/7 23:58:12) |
機械神ビワク | > | 「フーン!お兄ちゃん。ニエに選ばれると細かな説明してくれずに連れて来られちゃったみたいだね。まったく!皆んなビワク様の為とはいえ、それじゃあお兄ちゃんにしてみれば困っちゃうよね!不親切だね!」今度はフレイムの身を案じ、何やら怒った様子。* (2019/6/8 00:01:48) |
ウルトラマンフレイム | > | 「君は詳しく知ってるのか……?」なんでも知ってそうな声の主にビワクについて教えてほしいとお願いするフレイム※ (2019/6/8 00:04:17) |
機械神ビワク | > | 「教えても良いよ。お兄ちゃんの聞きたい事、僕が知っている事なら何でも。でも、タダは嫌‼︎代わりにお兄ちゃんが僕の願いを聞いてくれれば………。」さっきとはまたまた変わって、恐る恐る言ってくる声の主。* (2019/6/8 00:06:59) |
ウルトラマンフレイム | > | 「お願いって?俺でよければできることはするけど」もじもじする声の主に優しく語りかける※ (2019/6/8 00:09:52) |
機械神ビワク | > | 「本当⁉︎本当だね!」今までで一番の歓喜の声で叫ぶ声の主。「じゃあ、お兄ちゃん。言うよ!僕と遊んで‼︎」声の主はまさに狂喜乱舞だった!* (2019/6/8 00:12:14) |
ウルトラマンフレイム | > | 無邪気に喜ぶ声を聞いて嬉しそうだなと思ったフレイム。声の主がお願いを伝える。「君と遊ぶくらいならお安い御用だよ。あ、でも俺、今枷がはめられてて身動きが取れないんだ」※ (2019/6/8 00:16:30) |
機械神ビワク | > | 「大丈夫だよ!そんな枷は僕が外してあげる。アッ⁉︎でも、お兄ちゃん。僕の姿を見て驚かない?」不安げに聞いてくる声の主。* (2019/6/8 00:18:36) |
ウルトラマンフレイム | > | 「驚かないよ、だから安心して」不安げな声に優しく返事を返すフレイム※ (2019/6/8 00:21:43) |
機械神ビワク | > | 「本当⁉︎嬉しい!」その言葉と同時に部屋の中に突然ボールのような物が現れた。何度もバウンドを繰り返し、やがてフレイムの足元へと転がって来た。 (2019/6/8 00:23:54) |
機械神ビワク | > | それはよく見ると毛玉のようなバスケットボールくらいの大きさだった。 (2019/6/8 00:24:53) |
機械神ビワク | > | 「ポンッッ!」空気が軽く弾けるような音と共、その玉は小動物のようなエイリアンと化した。 (2019/6/8 00:26:36) |
機械神ビワク | > | 子熊のような全体に、二足歩行。頭のてっぺんに二本のツノ。顔だけはまるで人間の子供のよう。赤いベストを羽織っていた。* (2019/6/8 00:28:46) |
ウルトラマンフレイム | > | 「君が俺に話しかけてくれたんだね」目の前に現れたエイリアンに変わらずに話しかけるフレイム※ (2019/6/8 00:30:51) |
機械神ビワク | > | 「うん!そうだよ!だってお兄ちゃん、ここに来た時ずーっとうなされてたし、心配しちゃうよ」フレイムが約束通り変わらず接してくれる事に嬉しさを感じているようだ。* (2019/6/8 00:33:26) |
ウルトラマンフレイム | > | 「うっ、そうだったのか。みっともないところを見られちゃったな」少し恥ずかしそうに頰を指でかくとエイリアンの頭を撫でる「心配してくれてありがとうな」※ (2019/6/8 00:36:10) |
機械神ビワク | > | 「そっ、そんな事ないよ!お兄ちゃん、とってもカッコイイよ!それに優しいんだね!」何やら恥ずかしそうだ。フレイムに頭を撫でて貰った事が嬉しいようだ。 (2019/6/8 00:38:36) |
機械神ビワク | > | 「それよりそんな重いの早く外しちゃおう!それから遊びだよー」 (2019/6/8 00:39:38) |
機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、先ずは手の方‼︎」フレイムに手を前に出すよう催促する。そのエイリアンがフレイムの手に触れた瞬間、手枷がまるで砂のように音を立てて崩れ落ちた⁉︎そして同じく今度は足枷が⁉︎* (2019/6/8 00:42:30) |
ウルトラマンフレイム | > | エイリアンに言われるまま手を差し出すと、エイリアンによって手足の枷が外される。手足を振り、感覚を確かめる。「助かったよ、それじゃあ次は俺の番だな。何して遊ぶか?」※ (2019/6/8 00:45:10) |
機械神ビワク | > | 「鬼ごっこ!お兄ちゃんが鬼ネ!この部屋広いから僕、逃げ回るよ〜‼︎」言うのが早く、すでに走り出すエイリアン。* (2019/6/8 00:48:16) |
ウルトラマンフレイム | > | (すいません、睡魔がきまして今日はこの辺りでお願いします) (2019/6/8 00:50:50) |
機械神ビワク | > | (了解です!では、こちらがナレーションで締めますネ) (2019/6/8 00:51:35) |
機械神ビワク | > | (ナレーション)次元帝国に拉致された我等がウルトラマンフレイム。奇妙なエイリアンとの友情?果たしてこのエイリアンは?このエイリアンが語る帝国の秘密とは?私達の元にフレイムは戻って来てくれるのか?負けるな、我等のウルトラマンフレイム‼︎ (2019/6/8 00:54:47) |
機械神ビワク | > | (と、こんな形にしてみました。今晩はバトル無しでしたが、お許しください。) (2019/6/8 00:55:55) |
ウルトラマンフレイム | > | (いえいえ、こちらこそすいません) (2019/6/8 00:56:23) |
機械神ビワク | > | (とんでもない!フレイムさんには何時も感謝しています。遂にここまで来ましたし) (2019/6/8 00:57:30) |
ウルトラマンフレイム | > | (ビワクさんのストーリーにはワクワクさせてもらってます(笑) (2019/6/8 00:59:36) |
機械神ビワク | > | (そんな、恐れ多い!フレイムさんのような少年ウルトラマンの方々がいて、初めて成り立ちますから。今後とも宜しくお願いします!) (2019/6/8 01:01:10) |
ウルトラマンフレイム | > | (こちらこそまたお願いします) (2019/6/8 01:01:59) |
ウルトラマンフレイム | > | (それではすいません、そろそろおいとまします。ありがとうございました) (2019/6/8 01:02:45) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが退室しました。 (2019/6/8 01:02:55) |
機械神ビワク | > | (ハイ!こちらこそ宜しくお願い致します。それでは、今日はここで失礼致します。お休みなさい。) (2019/6/8 01:03:10) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが退室しました。 (2019/6/8 01:03:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンフレイムさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:02:18) |
ウルトラマンフレイム | > | 人待ち中 (2019/6/9 20:02:43) |
おしらせ | > | 機械神ビワクさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:26:20) |
機械神ビワク | > | フレイムさん、お待たせ致しました。 (2019/6/9 20:26:46) |
機械神ビワク | > | いらっしゃいますか? (2019/6/9 20:27:25) |
ウルトラマンフレイム | > | こんにちは (2019/6/9 20:28:25) |
機械神ビワク | > | 本日もお付き合い頂けますでしょうか? (2019/6/9 20:29:21) |
ウルトラマンフレイム | > | 大丈夫ですよ、お願いします (2019/6/9 20:29:54) |
機械神ビワク | > | では、早速前回の続きからで宜しいでしょうか? (2019/6/9 20:30:34) |
ウルトラマンフレイム | > | わかりました。こちらからですよね (2019/6/9 20:30:57) |
機械神ビワク | > | ハイ!お願い致します。 (2019/6/9 20:31:12) |
ウルトラマンフレイム | > | 「早っ!!」颯爽と部屋の中を駆け出していくエイリアンの早さに驚くフレイム。「よーし、俺も負けないぞ」しかし、フレイムも足の早さには自信があった。歩幅の差もあり、エイリアンとの距離を詰めていく※ (2019/6/9 20:33:47) |
機械神ビワク | > | だが、その時フレイムはフッと何時もの自分と何かが違う気がした。それは、直ぐに分かった!そのエイリアンを今や掴もうとした時、そのエイリアンは最初の毛玉になり、弾けるボールのようにフレイムから逃れた! (2019/6/9 20:36:48) |
機械神ビワク | > | 確かに予想外だったが、何時ものフレイムなら大した事ではない筈。しかし、その後の咄嗟な行動が出ない。また、捕まえようと追い詰めても簡単に逃げられる⁉︎* (2019/6/9 20:39:00) |
ウルトラマンフレイム | > | 「追い詰めたぞ、捕まえ────っ!?」掴もうとした瞬間にエイリアンは玉に姿を変え、フレイムの手から逃れる。勢いよく弾む、エイリアンを追いかけようとするが体が思う様に動かない。「な、なんだ?体が重い……」※ (2019/6/9 20:42:46) |
機械神ビワク | > | フレイムは (2019/6/9 20:43:10) |
機械神ビワク | > | (すみません!) (2019/6/9 20:43:31) |
機械神ビワク | > | フレイムは漸く気付いた!傷も癒され、ウルトラエナジーも精エナジーも充実している。5日の安静は伊達じゃない。けれど、ウルトラマンとしての本来の力がまるで出ない⁉︎ウルトラマンとしての体力は勿論、超能力、技も。今ここに居るウルトラマンフレイムはただの少年と大して変わらない事を。* (2019/6/9 20:47:16) |
ウルトラマンフレイム | > | 「一体どうなってるんだ……?」フレイムは追いかけるのを止め、体に異常がないか確かめるがどこにも異変は見つからなかった。※ (2019/6/9 20:49:53) |
機械神ビワク | > | 「アッ⁉︎ゴメン、お兄ちゃん!言い忘れてた!この部屋の中ではお兄ちゃんの特徴な力は一切使えないってお婆が言ってたよ!」フレイムが足を止めたので、ハッ!と思い出しながら言うエイリアン。 (2019/6/9 20:52:23) |
機械神ビワク | > | 「これじゃ、不公平だよね。ごめんなさい!もう止める?」目をまさに潤ませながら、恐る恐る言ってくるエイリアン。* (2019/6/9 20:53:41) |
ウルトラマンフレイム | > | 「そうだったのか……教えてくれてありがとう。」涙目で尋ねるエイリアンに笑顔で微笑むフレイム。「そんなことないよ、君には枷を外してもらったからね。力が出せなくったって追いかけっこはできるさ」明るく振る舞い再びエイリアンを追いかける※ (2019/6/9 20:56:35) |
機械神ビワク | > | 「本当⁉︎嬉しい!」はしゃぎながら、また2人の鬼ごっこは続いた。 (2019/6/9 20:58:16) |
機械神ビワク | > | どれ程の時間が経ったのだろうか?2人共汗だく。しかし、2人には常に笑顔か溢れていた。そして、笑い声までもが。 (2019/6/9 21:00:11) |
機械神ビワク | > | そんな時、油断したのか笑い声が高らかに上がった瞬間、エイリアンが一瞬フラついた!その体勢を崩した瞬間をフレイムは見逃さなかった!* (2019/6/9 21:02:24) |
ウルトラマンフレイム | > | 「今だっ!」油断した隙を逃さず、走り込んでエイリアンに手を伸ばすフレイム。ガシッと掴んだ手にはエイリアンの体が掴まれていた。「はぁ…はぁ…ようやく捕まえた。」疲れたのかエイリアンを捕まえるのと同時に仰向けに倒れ、息を切らした※ (2019/6/9 21:05:17) |
機械神ビワク | > | 「うわぁ〜〜‼︎捕まっちゃった!」捕まったエイリアンはそれはそれで実に楽しそうだ。 (2019/6/9 21:06:47) |
機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、凄いよ!僕を捕まえるなんて、この帝国でもそうは居ないんだから」 (2019/6/9 21:08:08) |
機械神ビワク | > | 「大丈夫⁉︎お兄ちゃん。疲れちゃった?」また、優しい笑顔をフレイムに向けるエイリアンであった。* (2019/6/9 21:09:23) |
ウルトラマンフレイム | > | 「だ、大丈夫、大丈夫。」エイリアンが顔を覗かせると体を起こし、エイリアンの頭をなでる「これぐらい平気だよ、なんたって俺はウルトラマンだからな」※ (2019/6/9 21:13:10) |
機械神ビワク | > | 「凄いんだね!お兄ちゃん。ウルトラマンって本当に凄いやぁ‼︎」またまたフレイムに頭を撫でて貰い、喜びは最高潮! (2019/6/9 21:15:19) |
機械神ビワク | > | 「じゃあ、僕負けちゃったから、約束守んなきゃネ!お兄ちゃん、何が知りたいの?」エイリアンは今、フレイムとの約束を守ろうとしている。* (2019/6/9 21:16:57) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ビワクについて教えてほしいんだ。帝国の人が神と拝めるビワクって何者なんだ?」先ほどと変わり真剣な表情で質問する※ (2019/6/9 21:19:05) |
機械神ビワク | > | 「ビワク様の事だけで良いの?他には知りたい事ない?」エイリアンはまるでフレイムのやくに立てればとワクワクしているように見える。* (2019/6/9 21:21:47) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ん?いろいろ聞きたいことはあるけど……どうしてビワクはニエを必要としてるのか?とかそのニエに俺が選ばれた理由とか。あとここの脱出方法とか」腕を組み、今までの疑問をあげていく※ (2019/6/9 21:24:45) |
機械神ビワク | > | 「いっぱいあるみたいだね。でも、仕方がないよね〜‼︎皆んな不親切だったから、お兄ちゃん知らない事ばかりだもんね。じゃあ、僕が知っている事は全部教えてあげるよ!」そう言うと、エイリアンはフレイムの顔を真正面に捉えた! (2019/6/9 21:27:31) |
機械神ビワク | > | 「でも、言葉じゃ時間掛かるから………。お兄ちゃん、僕の目を見てくれる!」真顔でそう言うエイリアン。* (2019/6/9 21:29:05) |
ウルトラマンフレイム | > | 「わ、わかった……」表情が変わったエイリアンにビックリしつつも言われた通りに目を見つめた※ (2019/6/9 21:30:26) |
機械神ビワク | > | 「お兄ちゃんの脳に直接送り込んであげるよ。この帝国の事、ビワク様の事、ニエの事。今地球が無事な事を。」そのエイリアンの瞳がキラキラと輝き出した。とっても綺麗な輝き。まるで、瞳の中に銀河が有るのかと思わんばかりに。 (2019/6/9 21:34:19) |
機械神ビワク | > | そして、次の瞬間、フレイムは宇宙空間の中に漂っていた⁉︎* (2019/6/9 21:35:27) |
ウルトラマンフレイム | > | 「ここはっ!」突然、自分のいた場所が変わり戸惑う※ (2019/6/9 21:36:23) |
機械神ビワク | > | 状況の激変に戸惑うフレイム。そんなフレイムの耳にあのエイリアンの声が聞こえてくる。 (2019/6/9 21:37:58) |
機械神ビワク | > | 「お兄ちゃん、落ち着いて‼︎今お兄ちゃんがいる此処は遠い遠い昔の宇宙空間。今そこにいるお兄ちゃんはお兄ちゃんの魂だよ。お兄ちゃん自体はさっきの部屋にいるんだよ」あのエイリアンの優しい声が聞こえてきた。* (2019/6/9 21:40:09) |
ウルトラマンフレイム | > | 「いきなり変わるからビックリしたぁ。さっきのもそうだけど何かあるなら先に説明を頼むよ」※ (2019/6/9 21:42:34) |
機械神ビワク | > | 「ごめんなさい!お兄ちゃん、早く知りたそうだったから、この方が早いと思って。じゃあお兄ちゃん!特急コースで時の河を遡るからね!お兄ちゃんはただリラックスしていれば、次々と入っていくからね!行くよ!」 (2019/6/9 21:45:26) |
2019年05月24日 00時47分 ~ 2019年06月09日 21時45分 の過去ログ
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