「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年06月09日 00時41分 ~ 2019年06月11日 03時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 刻春 唯和さんが入室しました♪ (2019/6/9 00:41:36) |
明 仁 . | > | (( / . ただ、お風呂上がりですっぴんだから顔出しはNGね、御免 ( 指でバツ印つくり . 「 それと使いたい子が居そうだと思ったら退くので、それまでお邪魔させて 」、ソファに沈 .. 。) (2019/6/9 00:41:48) |
明 仁 . | > | (( ン、こんばんは ー 、 (2019/6/9 00:41:56) |
刻春 唯和 | > | ((お邪魔します、(ひら、) (2019/6/9 00:42:52) |
刻春 唯和 | > | ((寂しいし、あっちの部屋話せないので来ちゃいました…(あう。) (2019/6/9 00:44:45) |
明 仁 . | > | (( 遅れて御免ね、___とさらに御免、電話来ちゃって返せないから落ちるね?本当に御免ね、 (2019/6/9 00:51:22) |
おしらせ | > | 明 仁 .さんが退室しました。 (2019/6/9 00:51:26) |
刻春 唯和 | > | ((ん、お疲れ様、 (2019/6/9 00:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刻春 唯和さんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:12:23) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/6/9 02:42:15) |
安達 蜜 | > | (( 、ぶす、プロフに美形とか、書いてるやつ地雷、受け受けしいやつは (2019/6/9 02:43:34) |
安達 蜜 | > | 勘弁、 (2019/6/9 02:43:39) |
安達 蜜 | > | (( 、後、ガキもムリ、(文句をつらつらと並べ、 (2019/6/9 02:44:22) |
安達 蜜 | > | (( それ以外なら相手してやるよ、(上から目線にも告げれば、 (2019/6/9 02:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。 (2019/6/9 03:06:20) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/6/9 06:52:26) |
おしらせ | > | 新留 千鶴さんが入室しました♪ (2019/6/9 06:52:55) |
新留 千鶴 | > | (( ンわ、悪い、出る、 (2019/6/9 06:53:15) |
おしらせ | > | 新留 千鶴さんが退室しました。 (2019/6/9 06:53:17) |
安達 蜜 | > | ((、結局寝たし、(はふ、 (2019/6/9 06:53:58) |
安達 蜜 | > | (( 、あ? (2019/6/9 06:54:10) |
安達 蜜 | > | (( 、んーかさ、あいつのことよくわかんねーや、(ぼそ、) ..べつに俺が来てなくても代わりいるよーだし、(伸び、 (2019/6/9 06:55:54) |
安達 蜜 | > | (( 、んま、いーや、 (2019/6/9 06:56:38) |
安達 蜜 | > | (( 、..俺だしどーせ、マジで好きになってくれるやつなんかいるはずない、(難ありの性格な己、愛想つかれてしまっても仕方ないのでは、なんて弱々しくも思い、 (2019/6/9 06:58:28) |
安達 蜜 | > | (( 、..ん、男とやる気分じゃねぇな、女探そ、 (2019/6/9 06:59:28) |
安達 蜜 | > | (( 、部屋どーも (2019/6/9 06:59:43) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが退室しました。 (2019/6/9 06:59:49) |
おしらせ | > | 新留 千鶴さんが入室しました♪ (2019/6/9 07:04:35) |
新留 千鶴 | > | (( こっち、邪魔するな、会えるかわかんねぇが 人待ちさせてくれ、 (2019/6/9 07:05:23) |
新留 千鶴 | > | (( 寝てる気がする 、 な、 ( 小さい溜息 、ソファ−腰掛 、膝抱 、扉の方見詰 、) (2019/6/9 07:12:06) |
新留 千鶴 | > | (( やっぱり 人選ミス 、か、( 眉寄、) ccして移動する、 (2019/6/9 07:20:01) |
おしらせ | > | 新留 千鶴さんが退室しました。 (2019/6/9 07:20:04) |
おしらせ | > | 如月 迅さんが入室しました♪ (2019/6/9 07:37:38) |
如月 迅 | > | (( /、おはよう 御 座います ( 部屋 に入っては 、ソファ に座り 、) (2019/6/9 07:40:18) |
如月 迅 | > | (( /、あ 、お 邪 魔 だったら 退きますね (2019/6/9 07:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 迅さんが自動退室しました。 (2019/6/9 08:24:38) |
おしらせ | > | 緋野 恵さんが入室しました♪ (2019/6/9 10:33:55) |
緋野 恵 | > | ((っと、本部屋何となく知り合いがいなくて入りにくいから、とりあえずこっちで(まだ少し眠たい頭と身体で部屋に入ればベッドにぼすん、と横になって) (2019/6/9 10:35:19) |
緋野 恵 | > | ((知ってる奴が来てくれると嬉しいんだがなぁ…あ、使いたい奴が入れば遠慮なく言ってくれよ、直ぐに退くから(ひら、) (2019/6/9 10:36:49) |
緋野 恵 | > | ((んぁー、どうするかな(伸び) (2019/6/9 10:47:14) |
緋野 恵 | > | ((本部屋行くかここに留まるか…(ふぁ、) (2019/6/9 10:49:43) |
緋野 恵 | > | ((やばい、暇(ふは、) (2019/6/9 11:15:23) |
緋野 恵 | > | ((ん、寝そうだったわ(くぁ、) (2019/6/9 11:26:20) |
緋野 恵 | > | ((ん、占領すんの悪いし移動するかな(ひら、) (2019/6/9 11:32:31) |
おしらせ | > | 緋野 恵さんが退室しました。 (2019/6/9 11:32:34) |
おしらせ | > | 緋野 恵さんが入室しました♪ (2019/6/9 14:14:38) |
緋野 恵 | > | ((2度目の入室ー…っと、まぁ邪魔だったら言ってくれ(ベッドに横になり) (2019/6/9 14:15:11) |
緋野 恵 | > | ((んー、ccした方が良いか、? (2019/6/9 14:29:03) |
緋野 恵 | > | ((はふ、もーちょい待って来なかったら落ちるかccするわ(頬掻き) (2019/6/9 15:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋野 恵さんが自動退室しました。 (2019/6/9 15:38:14) |
おしらせ | > | 成海 爽汰さんが入室しました♪ (2019/6/9 16:16:46) |
成海 爽汰 | > | (( 、あつい、 お邪魔します、( 溶、 (2019/6/9 16:17:02) |
成海 爽汰 | > | (( 、 … どなたでも、 おはなし しましょう、( 手揺、 (2019/6/9 16:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成海 爽汰さんが自動退室しました。 (2019/6/9 16:58:26) |
おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/9 17:20:53) |
尺一 皇 | > | (( お邪魔 ァ。(いつもより静寂な室内、短い挨拶と共に足を踏み入れれば 荷物を乱雑に放り投げ ベッドへ直行すると すぐさま脱力したように飛び込み、) (2019/6/9 17:23:36) |
おしらせ | > | 緋野 恵さんが入室しました♪ (2019/6/9 17:25:19) |
緋野 恵 | > | ((…っと、今日何回も来てるわ…あ、誰かいるのか?(扉開ければ本日3度目の部屋に自分でも呆れ苦笑いを一つ。と、荷物が乱雑に置かれているのを見てはしゃがんで荷物を持ち) (2019/6/9 17:27:26) |
尺一 皇 | > | (( よォ 、緋野サン、!(誰かの気配感じ 気だるげに起き上がって様子見に行き。 顔を見て入ってきたのが貴方だと分かると ぱっと表情輝かせ 、見えない筈の尻尾と片手ぶんぶん振って 挨拶 、) (2019/6/9 17:28:57) |
緋野 恵 | > | ((ん?あ、皇くんじゃないか(とりあえず荷物をソファに、と移動させていれば声を掛けられる。最近聞いたばかりの声に顔を上げればやはり顔見知りで。見えない筈の尻尾がぶんぶん振られているのが見えれば軽く吹き出しながらも、こちらからも手を振り返して) (2019/6/9 17:33:39) |
尺一 皇 | > | 緋野サン 今日 何してたのォ 。(手振り返されれば でれっと頬緩、自分の荷物をソファに移した後 すぐに馴れ馴れしく肩を組めば甘ったるい声色で 話し掛け ベッドへと誘導して、) (2019/6/9 17:36:34) |
緋野 恵 | > | 今日?特に何もしてないなぁ、結構ごろごろしてたかも…皇くんは?(頬緩める相手にだいぶ懐いてくれてるなぁ、なんて勝手に解釈を。肩組まれ甘い声色で話し掛けられれば笑いながら質問に答えつつ、誘導する相手に着いていき) (2019/6/9 17:40:19) |
尺一 皇 | > | ンー?遊び行ッてた。ジムにィ。 緋野サンも筋トレ サボッてると すぐ腹ァ出ちまうぜ?(相変わらず なんでも受け止めてくれる貴方に気を良くして つんつん、と腹を指先でつついてみれば 明るく笑って 貴方が入るぶんのスペースを空けて ベッドへ寝転び、) (2019/6/9 17:43:48) |
緋野 恵 | > | ジムとか行くんだ、俺もたまに行くかなぁ。ふ、これでも運動はしてるから大丈夫だ。(腹つつかれれば少し擽ったく、明るく笑いベッドへと寝転ぶ相手見ては、口元に手を当て笑いつつ空いたスペースに腰を下ろして) (2019/6/9 17:47:08) |
尺一 皇 | > | じゃァ 今度 一緒に運動しよォぜェ 。 汗流す緋野サン エロいだろォなァ ...(ふーん、と相槌打ちつつ 座る貴方見上げ 、 ふと貴方が汗を流す姿妄想しては 少し息を荒くさせつつ 口端から涎垂らしたのを手の甲で拭い、) (2019/6/9 17:50:40) |
緋野 恵 | > | はは、良いけど…運動するまでにそのえっちな思考どうにかしててな?(見上げる相手を逆に見下ろし視線合えば柔らかく笑い。しかし何を想像したのか少し息荒くし手の甲で口や拭う仕草見れば、やらしーの、と相手の頬摘んで) (2019/6/9 17:54:31) |
尺一 皇 | > | うひ、やらしーことしか頭に無ェのに!?(頬摘まれるままに少しだけ身体を起こし。 自分でもこの思考をどうにかするのは難しいらしく 貴方の言葉に がーん、と顔青ざめさせ。 ) (2019/6/9 17:57:42) |
緋野 恵 | > | あは、やらしーことしか頭に無いってそれだいぶ凄いな(むにむにと頬の感触楽しんでいれば少しだけ身体を起こす相手。何がどう難しいのか顔を青ざめさせる相手にたまらず吹き出し腹を抱えて笑い。子供のように一喜一憂する相手が面白く摘んでいた手を解けばゆったりとそのまま撫でて) (2019/6/9 18:00:28) |
尺一 皇 | > | だッて 可愛い奴見てると 色ンな欲が湧いてくンだよ。 ちゅーしてェとか、抱き締めてェとか、ぶち込みてェとかァ〜 。(逆に何故笑われているのか分からず 唇尖らせて不機嫌そうにしてみるも、貴方の笑顔が好きなのは確かで、大人しく撫でる手を受け入れると 湧いてくる欲というものを指折り数えた後、 どこか自棄になって貴方の腰へ抱き着き、) (2019/6/9 18:04:11) |
緋野 恵 | > | ふ、まぁ、仕方ない事なんだろうけどなぁ、お盛んなお年頃って大変だな。(不機嫌そうな顔をする相手見ては悪い、と謝って。腰に抱き着いてきた相手に目を瞬かせるも直ぐに目元和らげれば相手の背中を優しく撫でて) (2019/6/9 18:06:51) |
尺一 皇 | > | 緋野サンは違ェの? せッくすしてェとか 思わン ?(背中撫でられるのが心地よく 自然と少し背中丸めて。 どこか大人びた返事する貴方に 目を丸くしながら 不思議な物を見るかのような視線を向。) (2019/6/9 18:10:39) |
緋野 恵 | > | ん?…思わない事は無いけど、何せ相手が居ないしなぁ(少し背中を丸める相手に猫みたい、と笑いつつ撫で続け。不思議そうに見られれば頬掻きながらはにかんで (2019/6/9 18:14:32) |
尺一 皇 | > | 俺!!俺が居るじゃん!なァ!?(歳を重ねると性欲は衰えるのかと思っていたものの そうではないらしく、 カッと目を血走らせては起き上がり、貴方の肩を必死な様子で揺さぶって、) (2019/6/9 18:16:13) |
緋野 恵 | > | わ、おい、ちょ、落ち着けよ(何で年下にこんな事話してるんだ、?なんて疑問に思うも相手見て。と、急に目を血走らせ起き上がり肩揺さぶりだす相手にがくがくと体揺らされながらも落ち着け、と慌てて止めて) (2019/6/9 18:20:01) |
尺一 皇 | > | だッて 相手居ないとか言うからァ ... 俺のちンぽは無料で貸し出ししてるのにィ ...(貴方から注意受けては 肩揺さぶる手を止めるも、離しはせずに 唇尖らせて俯き、まるで拗ねた子どものように文句垂れて、) (2019/6/9 18:23:54) |
緋野 恵 | > | それはほんとのことだしなぁ。…ふは、そんな拗ねんなよ(肩掴んだまま唇尖らせ俯く様子はまるで拗ねた子供のようで。可愛いなぁ、なんて思っては俯いた相手の頭に口付け落として) (2019/6/9 18:27:11) |
尺一 皇 | > | だァから 俺が相手するッつってンだろ!(ぐぬぬ、と抗議はするものの口付けられては絆されそうになり、 薄く顔赤く染めて ぎゃん、と吠えると仕返しにと 額へ唇押し付け、) (2019/6/9 18:29:19) |
緋野 恵 | > | ん、俺をその気にしてくれたら良いけど(頬染め吠える相手にくすくす笑い。額に口付けられれば少し驚いた様子で目を瞬かせ) (2019/6/9 18:31:18) |
尺一 皇 | > | よーッしゃ、トロトロにしてやるよォ。(言ったな?とばかりに器用に片眉上げれば 即座に掴んでいた貴方の肩を押して ベッドへと沈ませ、起き上がらないよう 貴方の腹の上へ跨っては 「覚悟しろよ?」なんて挑発するように唇の好きだから僅かに舌を出して、) (2019/6/9 18:34:21) |
尺一 皇 | > | (( クソ誤字したァ... 唇の好きだからッて何ィ ... 隙間からだよォ !!(、) (2019/6/9 18:35:08) |
緋野 恵 | > | ((何となく理解したから大丈夫だ(ふは、) (2019/6/9 18:35:58) |
緋野 恵 | > | うわ…え、ちょ、今からか?(片眉上げる様子にあ、やばいかもと思っていればいつの間にか視界が反転し天井が映っていて。起き上がれないように腹に跨がられ、挑発するように舌を出す相手に冷や汗流せばまぁ落ち着けよ、と) (2019/6/9 18:37:45) |
尺一 皇 | > | あは、無理、どンだけ我慢してきたと思ッてンだよォ...(冷や汗流す貴方なんてお構いなく、白いシャツの釦をぷちぷち外して 胸顕にさせては すっかり発情して 熱の篭った視線向、胸の飾りへと舌這わせて、) (2019/6/9 18:40:40) |
緋野 恵 | > | 我慢って、別に他の奴としてただろ…んっ(シャツの釦を外され胸を顕にされ、熱の篭った視線向けられれば思わず目線逸らして。胸の突起へと舌が這わされれば慣れない感覚にぴくんと身体が跳ねて) (2019/6/9 18:45:51) |
尺一 皇 | > | 緋野サンとすンのを 我慢してたのォ ! あンた見る度に ちンぽ ビンビンだッつンだよ...(視線が外されれば 胸に集中し、 ちろちろ突起部分の周囲舐め回してから 口に含んで軽く吸い上げ、もう片方を 指で挟み捏ねくり回し、) (2019/6/9 18:48:55) |
緋野 恵 | > | は、なんだそれ…っん、…は、ぁっ(舐められ吸われ、捏ねられ、と口と指によって与えられる刺激に言い知れぬ感覚が背中を走り、口に手を当てては漏れそうになる声を我慢して。) (2019/6/9 18:52:32) |
尺一 皇 | > | 声、我慢してンじゃねェ ...(ちゅぽん、とリップ音立て 突起から唇離すと 口に手を当てて 声を抑えようとする貴方に眉寄。 膝立ちになって 己のベルトを器用に外せば 貴方の両手首を掴み 頭上で纏め上げ キツくベルトで縛ってやって、) (2019/6/9 18:56:14) |
緋野 恵 | > | ぅ、俺みたいな可愛くねぇ男の声聞いたって萎えるだけだろ(音を立てて唇が離れればはふ、と息を吐き。しかし眉寄せる相手見ては意味がわからず目を瞬かせて。両手首捕まれ頭上で相手のベルトで縛られれば、目を見開き外せと抵抗して) (2019/6/9 18:59:18) |
尺一 皇 | > | 萎えねェし、ベルトも外してやンねェ 。 逃げられたら困るからな ァ ?(抵抗する貴方に無慈悲にも 淡々とそう伝えては くつりと喉震わせ笑い、 カチャカチャと 羞恥煽るようにわざと時間を掛けてベルト外しにかかっては 見せつけるように ゆっくりと下着ごとズボンを足から抜いてやって、) (2019/6/9 19:02:43) |
緋野 恵 | > | っ、別に今更逃げないし…、っ、皇くんそれわざとやってるだろ…(淡々と話しながらゆっくりと時間を掛けてベルトを外す相手に、分かってはいても羞恥心煽られ頬が熱くなり。下着ごとズボンを脱がされれば恥ずかしく足を閉じて) (2019/6/9 19:07:32) |
尺一 皇 | > | バレたァ ? 照れてる緋野サン可愛いからさァ ... ほら、足 閉じンなよ 。(けたり、まるで子どものように笑ってみせるも、次には 貴方の可愛らしく熟れた林檎のような顔に 厭らしく口元を歪めて。 足を閉じようとするのを 膝を掴んで がば、と力任せに開かせて阻止すれば もう閉じないよう 足の間に身体割り込ませ、) (2019/6/9 19:12:15) |
緋野 恵 | > | 、うるさい、可愛くねぇよ……っ、(子供のように無邪気に笑ったかと思えば次の瞬間には厭らしく口元を歪める相手に、ほんとに同じ人物かと疑いたくなる。閉じようとした足を力任せに開かされ足の間に入られれば閉じる事は出来ず、さらに羞恥で顔赤らめ顔を背けて) (2019/6/9 19:16:02) |
尺一 皇 | > | 可愛いよ、ちンこも かーわいい♡(いつも余裕そうに笑っていた貴方が己の下で慌てているのを見ると ぞくぞくと興奮が昂り、はぁ、と熱吐息零しては 貴方の中心の幹を指先で つつ、なぞった後 後孔にも垂れる程の 唾液をたっぷり垂らして 先端咥え、) (2019/6/9 19:19:49) |
緋野 恵 | > | ぁ、一々言わなくていいっ…ぅ、あっ!ばか、そんなとこ…っ(相手の煽るような言葉にふるふると首を横に振れば軽く睨み付け。しかし自身を指先でなぞられ温かな口内へと先端が咥えられればびくん、と身体跳ねさせ声を上げてしまい。) (2019/6/9 19:25:30) |
尺一 皇 | > | は、緋野サンの ちンこ、美味いよ ?(口内へ亀頭含めば 舌で無遠慮に舐め回し、貴方の嬌声が聞こえると 興奮は高まって もっと、と言うように れろぉ、と幹へ舌全体を這わせ、熱吐息を掛けながら 貴方見詰め 巫山戯た事を言うと同時に 指先でくりくりと蕾弄り始め、) (2019/6/9 19:29:27) |
緋野 恵 | > | そ、言うこと、じゃ…ひっ、ぁ…んん、(無遠慮に舌で舐められれば我慢したくとも声が漏れていき。全体を舌で這わせられればその度にびくびくと身体を震わせる。与えられる刺激に嫌々と首を横に振りながらも自身は熱と質量を増し、後孔を弄られればひく、と反応して) (2019/6/9 19:34:49) |
尺一 皇 | > | あは、固くなッてきたァ ... この調子で ケツまンこも トロトロにしてこうなァ ?(嫌々と態度では示しながらも 身体は正直で、その倒錯感に くらりとしてしまうほど熱に溺れそうになってしまえば れろれろと雁首へ舌這わせながら 余ったところを 掌で扱き、 自身で感じている間に つぷり、と後孔へ指先ゆっくり挿入していき、) (2019/6/9 19:40:03) |
緋野 恵 | > | は、ぁっ…やだ、んぁっあ、あ!(頭や態度で否定しつつも身体が反応してしまっているのは自分が一番分かっていて、その事実にも恥が生まれる。相手から与えられる愛撫が気持ち良く、駄目だとは分かっていても無意識に腰が揺れもっとと求めてしまい。後孔へと指が入ってくればきゅ、と拒むように締め付けて) (2019/6/9 19:44:58) |
尺一 皇 | > | すッげェ 締まり ... 嫌とか言ッてる癖に 腰振ッてンじゃねェよ、 今すぐ ぶち込みたくなンだろォが ァ ♡(貴方の艶やかな嬌声と共に揺れる腰に 己の自身もそろそろ限界まで張り詰めており、 早く早くと逸る気持ちで キツく締め付けるのは慣れていない証拠、ああ 早く奪ってしまいたい、逸る気持ちで 無理矢理指を出し入れしては 期待に胸を膨らませて 。) (2019/6/9 19:49:04) |
緋野 恵 | > | う、ぁ、ちがっ…ひぅ、ゆび、だめ…っ(揺れる腰指摘されれば羞恥と快感で潤んだ瞳で相手を見つめ。与えられた刺激によって己の自身は先走り垂らして早くイきたい、と訴える様で。後孔を無理矢理開拓するように指を出し入れされれば痛みだけでない感覚に背を軽くしならせて) (2019/6/9 19:53:42) |
尺一 皇 | > | あー... すッげ可愛い... 。 は、ァ ... ッ... 挿入れたい、挿入たい、緋野サンと、えっち、してェ... ッ(焦らされたあまり潤んだ瞳と目が合えば ドクン、と心臓脈打ち 欲で濁った瞳で見返しながら 余裕無さげに眉寄せつつ 願望口にし、自身扱く手を止めると 後孔出し入れする速度早め、 凝りへと指先が触れれば 関節を曲げて そこを一心不乱にグリグリ 押して、) (2019/6/9 19:59:57) |
緋野 恵 | > | あ、ぅ…なんで、…あ"、?!や、だめ、そこっやぁ"、あぁ!(余裕の無い欲で濁った瞳で願望を口にする相手を見ては、ぞくぞくと背中に快感が走り。もう少しでイけるところで手を止められればぐるぐると解放されなかった熱が渦巻き、泣きそうに眉寄せて腰揺らして。しかし後孔への刺激が激しく、中の凝りをぐりぐりと刺激されれば目を見開きがくがくと身体震わせて) (2019/6/9 20:08:34) |
尺一 皇 | > | あ゛ー無理、我慢とか無理だろ... なァ ? 今度は 俺のちンぽで イイトコ 抉ってやる、よッ !(凄まじいくら位の反応に 加虐心が疼いたのか 興奮で乾いた唇を舐めては ずる、と指を引き抜き。 かと思えば本命の自身をぶるん、と勢いよく取り出して 間髪入れずに 後孔 宛てがうと 力任せに キツい体内へ ずちゅんッ と挿入して いきなり 先程見つけた 前立腺を 先端で押し潰して、) (2019/6/9 20:13:07) |
緋野 恵 | > | ひっ、ま、て、むり、まだはいらな…あ"っん"んん!(指が抜かれればひくり、と後がひくつき。こんなの知らない、と思っていれば間髪入れずに宛てがわれ、まだ慣らしきれてない筈だと相手を潤んだ目で見上げれば拒否する間もなく挿入されて。粘着質な音と共に先程の凝りを押し潰されれば強い快楽に背をしならせ中をぎゅうぎゅうと締め付けて) (2019/6/9 20:20:14) |
緋野 恵 | > | ((ん、ちょっと放置 (2019/6/9 20:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尺一 皇さんが自動退室しました。 (2019/6/9 20:34:00) |
緋野 恵 | > | ((っと、お疲れな (2019/6/9 20:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋野 恵さんが自動退室しました。 (2019/6/9 21:09:36) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:16:11) |
深堀 竜太 | > | ((本部屋にあんま知り合い居ないし、ちょっとだけ借りるな (2019/6/9 21:17:27) |
おしらせ | > | 城凪 桃瀬さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:21:21) |
深堀 竜太 | > | ((っと、こんばんわ?部屋使うなら退くけど… (2019/6/9 21:21:55) |
城凪 桃瀬 | > | (( どもども 、初めまして 。シロナギだよ - ( 緩く挨拶交わし 、後ろから抱き着き )… 俺は 、一応君とお話しに来たんだよ ? (2019/6/9 21:22:22) |
深堀 竜太 | > | ((わっ、と…俺は深堀(フカホリ)な、(抱き着かれてはよろけないようにして、)俺と?(きょとんとしながら返し) (2019/6/9 21:23:37) |
城凪 桃瀬 | > | (( ふ - くんで良い ? ( 離れ 、正面に行っては 顔覗き )そ 、君が1人で寂しそうに見えたから - ( 彼の頬をつつきながら ) (2019/6/9 21:24:58) |
深堀 竜太 | > | ((ふーくん、って(口元に手を持っていき、ふはっと目を細め笑えば)寂しそう、か…(苦笑いを浮かべて) (2019/6/9 21:26:21) |
城凪 桃瀬 | > | (( 可愛いでしょ 、ふ -くん ( 微笑みながら彼の顔見て )… あれ 、違った ? 俺の勘違い ? ( 首傾げ ) (2019/6/9 21:29:50) |
深堀 竜太 | > | ((あぁ、可愛いと思う(微笑む相手を見ながらそう返し)そう見えたならそうかも、(首を傾げる相手にそう告げて) (2019/6/9 21:32:32) |
城凪 桃瀬 | > | (( でしょ ? 俺ってば 、ネーミングセンスありすぎる ( 可愛いと思うと相手が言えば 、ドヤ顔で返し )… だから 、俺がその寂しさを紛らわせてあげようと思って ( ソファに腰掛け 、隣にぽんぽんと叩き座るように促し ) (2019/6/9 21:36:07) |
深堀 竜太 | > | ((ふはっ…面白いね、あんた(ぱっと太陽のような笑顔で笑い)、紛らわすかぁ、具体的には?(促されては横に座って、特徴のある一部が剃られた左眉を上げて) (2019/6/9 21:38:52) |
城凪 桃瀬 | > | (( ン 、俺面白い ? 良かった … ( うざがられていないと分かり安心し 。彼の太陽のような笑顔見ては いい笑顔、と褒め )… 具体的にか … 決めてないけど 、君が望むことをしてあげるよ - ( 横に来た彼を見ては 、特徴的な眉に気が付き じっと見つめ ) (2019/6/9 21:42:51) |
深堀 竜太 | > | ((うん、俺のメンバーにも似たような奴が居るから(笑顔を褒められては、ありがとうと伝え)望むこと、か…(あまり欲のないもので、どうしたものかと、) (2019/6/9 21:45:33) |
城凪 桃瀬 | > | (( メンバー ? 何かアイドル活動でもしてるの ? ( メンバー という言葉に疑問持ち問い掛け ) 話し相手から 、セックスまで全部歓迎 ( (2019/6/9 21:49:13) |
城凪 桃瀬 | > | (( ( 笑顔で伝えては (2019/6/9 21:49:27) |
城凪 桃瀬 | > | (( ( さ、何がいい?と答えるように問い掛け ) (2019/6/9 21:49:49) |
深堀 竜太 | > | ((ダンス、一応今日もライブ終わりなんだ(手で少しだけ振り付けをしてはそう答えて)せっ、(相手の発言に目を丸くして、顔を背け) (2019/6/9 21:51:38) |
城凪 桃瀬 | > | (( お - 、君はダンサーなのか 。かっこいいよ ( ダンスしている彼のことを想像してはかっこいいと言い )…… ? 、セックス ……( 顔背けた彼に口角上げては 、耳元で囁くように言って ) (2019/6/9 21:57:32) |
深堀 竜太 | > | ((ありがとう、そう言って貰えるのが一番嬉しい(そう嬉しそうにして)ちょっ、ゃ、(耳元で言われてはびくりと肩を跳ねさせて、手で顔を隠す) (2019/6/9 22:00:27) |
城凪 桃瀬 | > | (( いえいえ、お安い御用 ( 嬉しそうにする彼を見たらこちらも嬉しくなり )…… 何その反応可愛い …… 。( 肩跳ねさせて 、顔を隠す彼見てはそう呟き ) ……ゥわ、タイミング悪 …… 。ふ -くんごめん 。ちょっと用事入って 抜けなきゃいけない … 。だから、今度会った時しようね 、…… セックス 。( またわざと耳元で囁き 、去っていき ) (2019/6/9 22:03:15) |
おしらせ | > | 城凪 桃瀬さんが退室しました。 (2019/6/9 22:03:21) |
深堀 竜太 | > | ((っ、相手ありがとうな、流石にしねぇよっ…(はぁっとどうしたものかと俯きながら部屋を出る相手に手を振り) (2019/6/9 22:05:35) |
深堀 竜太 | > | ((取り敢えず、11時ぐらいまでいるかも、使いたかったら言ってな (2019/6/9 22:16:28) |
深堀 竜太 | > | ((って、打ち上げ呼ばれたから落ちないと…わるい、部屋ありがとう (2019/6/9 22:27:01) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが退室しました。 (2019/6/9 22:27:02) |
おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:41:15) |
尺一 皇 | > | (( !? ッあ゛ー、緋野サン マジごめン、気付いたら寝てたァ ... !!(ぐあ、) (2019/6/9 22:41:58) |
尺一 皇 | > | (( 俺の事 嫌いになンないでェ゛ ... (虚空へ呟、涙だば、) (2019/6/9 22:44:15) |
尺一 皇 | > | (( これだけ言い残して移動する ゥ ... 部屋ありがと ォ ...(あう、) (2019/6/9 22:44:47) |
おしらせ | > | 尺一 皇さんが退室しました。 (2019/6/9 22:44:53) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:11:18) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:11:47) |
八神 樹 | > | ((とぉ、御部屋少し借りまぁす。(ひょこ、)って、はや。(笑、 (2019/6/9 23:12:01) |
安達 蜜 | > | (( 、(はん、 (2019/6/9 23:12:15) |
八神 樹 | > | ((彼、待たなくてい−の、?(眉下、こて、) (2019/6/9 23:13:06) |
安達 蜜 | > | (( 、どーせ来ねーよ、(ふんす、 (2019/6/9 23:13:28) |
八神 樹 | > | ((あの子、またそろそろ来る頃だよ。余計な御世話なら悪いけどさ。(ふ、腕広、) (2019/6/9 23:15:05) |
安達 蜜 | > | (( 、あいつでこねーだろどーせ、_いーの、今はあんたと居たい、(パタパタと駆け寄れば腕の中に収まり、 (2019/6/9 23:17:03) |
八神 樹 | > | ((浮気者。俺は嬉しいけど、さ。(ふ、と口角上げ。顔近付けて "キス、して。"と己の唇に指あて、悪気無い笑み浮かべ。 (2019/6/9 23:19:49) |
安達 蜜 | > | ((、ほっとくやつが悪い、..ー っン、(近付く顔、貴方からのお願いに口角上げ、己からも顔寄せれば顔傾け貴方の頬に手を添え乍口付けを、 (2019/6/9 23:24:14) |
八神 樹 | > | ((そ、?…っ、ん。(少しは躊躇うかと思い 驚きを隠せない表情。眉下げ 彼に応える様口付けし返、) (2019/6/9 23:31:49) |
安達 蜜 | > | (( 、っん、ふ、..(そのまま口付けを受けた貴方の唇舌でなぞっては開けるように促して (2019/6/9 23:33:32) |
八神 樹 | > | ((、…。(唇なぞられ、唇開ける様促されたのは理解した、が其の儘 意地悪く頑なに唇閉ざし 彼試すかのような眼差し向け 口角上げ。) (2019/6/9 23:37:39) |
八神 樹 | > | ((ほれ、(ぺち、) (2019/6/9 23:38:35) |
安達 蜜 | > | (( 、しーらねっ、(ふん、 (2019/6/9 23:43:57) |
八神 樹 | > | ((そ、(はふ、) (2019/6/9 23:45:23) |
安達 蜜 | > | (( 、ン、っ、(催促しても開くことない唇に眉寄せては、下唇甘噛みして、角度を変えながら口付け交わし、_八神、 (2019/6/9 23:46:16) |
八神 樹 | > | ((ん、…、は。まだまだだよなぁ。(下唇に軽い刺激走れば眉寄せて。諦めたか、と密かに笑えば口には出さず。軽く彼の肩押しては 舌ちらつかせ彼の唇舐め上げ 唇離して。によ、と馬鹿にした笑み浮かべ。) (2019/6/9 23:52:48) |
安達 蜜 | > | (( 、っは、うっせ、(馬鹿にしたような笑みに腹が立ち、胸ぐら掴んで引き寄せてはもう1度唇を重ね、催促する事せず、無理やり舌を捩じ込ませては、 (2019/6/9 23:58:37) |
安達 蜜 | > | (( 、電波くそ、(がう、 (2019/6/9 23:58:57) |
八神 樹 | > | ((おわ、そんな怒んなくても、ん"、…ぁ、(胸ぐら掴まれ 軽く驚き目瞬かせ。力尽くで押し込まれる舌に眉寄せ 降参し唇薄く開けては彼受け入れ。) (2019/6/10 00:05:56) |
八神 樹 | > | ((電波とんでこい、(ぱ、) (2019/6/10 00:06:40) |
安達 蜜 | > | (( 、あんたがいけない、ー、ん、っ、(特に抵抗見せられなければ調子に乗り、上顎に舌這わせて、舌先尖らせ歯列順にゆっくりとなぞっていけば (2019/6/10 00:12:01) |
安達 蜜 | > | (( 、でんぱぁあ、(腕を上、 (2019/6/10 00:12:43) |
八神 樹 | > | ((、ふ、…、(口内自由に動く舌に眉寄せ、舌押し戻す様己の舌合わせ。"調子乗んないの、"と唇と隙間から小さく呟き 仕返しにと 軽く彼の唇覆う様甘噛みして。) (2019/6/10 00:18:23) |
八神 樹 | > | ((、来た、?(笑、こて、) (2019/6/10 00:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:32:52) |
八神 樹 | > | ((あちゃ、電波来なかったか。(ふ、)お疲れ様、またね。(ひら、) (2019/6/10 00:33:36) |
八神 樹 | > | ((も−ちょっとだけ、いるな。誰でもど−ぞ。(ごろ、手招、) (2019/6/10 00:35:12) |
八神 樹 | > | ((こなさそ−か、ちょっと物足りなかったんだけど。(んは、目細、) (2019/6/10 00:53:01) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/6/10 00:54:02) |
安達 蜜 | > | (( 、割。電波死んでた、 (2019/6/10 00:55:46) |
八神 樹 | > | ((おっと、おかえり。寝ようと思ってたとこだわ。(んむ、) (2019/6/10 00:55:51) |
安達 蜜 | > | (( 、わり、 (2019/6/10 00:56:05) |
安達 蜜 | > | (( 、あ。ねる?(しょも、 (2019/6/10 00:56:40) |
八神 樹 | > | ((ん"、…。そんな残念がられると。いきにくい。(笑、) (2019/6/10 00:57:17) |
安達 蜜 | > | (( 、..だって、きすしたい、(んぐ、 (2019/6/10 00:58:11) |
八神 樹 | > | ((可愛いな。(きゅん、)んじゃ、も−少しだけね。限界来たら容赦なく蹴ります。(はふ、) (2019/6/10 00:59:29) |
安達 蜜 | > | (( 、よっしゃ、んじゃ、さっきの返す、 (2019/6/10 01:00:29) |
八神 樹 | > | ((あ−い。(ひら、) (2019/6/10 01:01:32) |
安達 蜜 | > | (( 、っは、っん、む、(貴方の口内弄んでいれば、 己の口内へと舌押し戻され、不満そうに眉寄せて、刹那貴方からの口付けに目をうっとりと細めて、 (2019/6/10 01:03:25) |
安達 蜜 | > | (( 、あー長かったら短くしていいから、(はふ、 (2019/6/10 01:03:53) |
八神 樹 | > | ((、ふ、女の子みたい。(不満気な彼 緩く頭撫でてやり。彼の目蕩ける姿見れば愛おしく 顎指でなぞり上げ、口付けし ちゅ と音響かせて。) (2019/6/10 01:07:58) |
八神 樹 | > | ((こんぐらいが丁度いい。(に、) (2019/6/10 01:08:26) |
八神 樹 | > | ((やっぱ眠。(うつら、) (2019/6/10 01:16:01) |
安達 蜜 | > | (( 、うっせ、..っん、、(撫でられる感触心地よく感じ乍、悪戯に触れられた顎、少し擽ったそうに、“ん、っ、”とくぐもった声漏らし、響いたリップ音になんだか期待してしまって、あなたを見つめて (2019/6/10 01:17:32) |
安達 蜜 | > | (( 、無理させてわり、寝ていいよ、(乱雑に撫で、 (2019/6/10 01:18:05) |
八神 樹 | > | ((んや、可愛い安達くん見れたから平気。わ、雑、(へら、撫で受、)期待させて御免な、おやすみ。またな。(頬口付、) (2019/6/10 01:20:21) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/6/10 01:20:26) |
安達 蜜 | > | (( 、可愛いは余計だっつーの、..べつにいい。っ、おやすみ、 (2019/6/10 01:26:00) |
安達 蜜 | > | ((、俺は移動、部屋あんがと、 (2019/6/10 01:26:28) |
おしらせ | > | 安達 蜜さんが退室しました。 (2019/6/10 01:26:31) |
おしらせ | > | 橘 高良さんが入室しました♪ (2019/6/10 02:18:41) |
橘 高良 | > | __ 、( ずっと同じ姿勢だった体は、凝り固まって節々が痛みが有る。後ろ手に扉を締めては、真っ直ぐベランダへ向かい乍体緩くもストレッチする様に動かせば、関節に溜まる空気が弾ける音がした。ベランダへ出る硝子戸を開ければ、ひんやりとした夜の風が頬を撫で髪を攫った。外人風の顔立ちに日本を思わせる真っ黒な髪、と何処か異色にも感じる様相にて。気持ち良さげに目を細めては、未だ尚明かりの付く建物を眺め乍、煙草に火を付け 一息吐いた。) (2019/6/10 02:28:11) |
橘 高良 | > | (( 、邪魔する。こんな時間だが、話に付き合って呉れる奴が居れば。. 話じゃなくても、何でもいい。( 手小挙、揺。息吐、) . (2019/6/10 02:30:50) |
おしらせ | > | 天野 哀さんが入室しました♪ (2019/6/10 02:31:37) |
天野 哀 | > | (( / . ___ その付き合う相手ッてのは誰でも可能かよ? ( 咥えた煙草から煙燻. す.と細めた双眸をゆっくり貴方に向 .. 。) (2019/6/10 02:32:40) |
橘 高良 | > | (( __ 、彼、良かったのか ? . ( 懐かしい声に目を開き、反射にも其方に目を向けた。最後に聞いたのは悲痛な音だったが、友人に聞いた話通りらしい。彼の問には、口を噤み、顔を元に向けては、横目に左記問うた、) (2019/6/10 02:37:38) |
天野 哀 | > | (( / . 嗚呼 、大丈夫。身内に一言詫びを入れたかったみてェで、それも済んだ ( 会話に困らぬ程度の距離. ベランダまで出ずとも付近の壁に寄り掛かり乍。_ 黒く染まった貴方の髪の毛瞳に映、瞼を落. 閉じ込めるよう。「 … 俺も眠るまで話し相手が欲しかったところでよ、願わくばお付き合い願いてェんだが 」 、頼めるか?イケメン. なんて言葉遊びを楽しむかのように紡 、吹く風に仄かに纏わせた香り乗 .. 。) (2019/6/10 02:41:15) |
橘 高良 | > | (( そうか。 ( 夜の静けさに在る部屋には、少しの距離を有しても確りと声が聞こえた。問の答えに簡潔に相槌を打っては、目線を前方の明かりに戻した。" 好きにすればいい。" 誰が、何て 巫山戯た言葉の遊びに目を伏せ鼻を鳴らして笑いが漏れた。風に乗って届けられた 煙草の中に香る微かな柑橘の香り。以前嗅いだ事のある其の香りと共に当時の会話が蘇っては、目を瞑り 搔き消す様に煙を吸った。傍に携帯灰皿と紙箱を並べた __ 間髪入れず楽しむらしい。) (2019/6/10 02:49:16) |
天野 哀 | > | (( / . __ ( 貴方からの返答は承諾だと受け取。「 どうも 」、と短く礼を告. 交わらぬ視線、自分は反対方向 室内へと顔を向。「 …… 悪かったな、色々。 」. 話、といっても胸のつかえが取れないことに始まらない。不意にそう口にすると自分の溜息を煙が表すように揺。" 都合よく現れて都合よく謝る。自覚してんだけどよ、_ 。…… お前、どうだ?" 、言葉を紡ぐのに要する時間を煙草の灰が刻んでいくよう。あまり暗い話ばかりではいけない、と自己満足で終わらぬよう問を付け足すと、一本目は灰皿へ押し付けた .. 。) (2019/6/10 02:55:17) |
橘 高良 | > | (( ___ 、別に 御前の中で話が着いたならいい。俺も、悪かった。.. 御前が話せると思ったタイミングに都合の良い悪いも無いだろ。( 薄目開いては、小さな音を立てる先端の赤を見詰める。小さく息を吸い込んでは、落ち着いた声 _ ざわめく心を無理矢理抑え付かせた声に左記を告げた。" どうだ、と言えば 、何が ? " ほろりと灰が落ち、短くなった其を隣の皿に落としては、二本目を咥え、火を付けた。) (2019/6/10 03:06:28) |
天野 哀 | > | (( ___ 。嗚呼、…… そうだな ( 続けたくなった言葉は飲み込んだ。貴方の気遣いには小さく頷 素直に礼を告。_ 「 … 幸せか? 」. 先日話をした時、そうなれと一方的に伝えた言葉。長い時が経ったとはいえないものの. 自分と同じく貴方の中でも整理がついただろうか。__ 新しい幸せのひとつでも見つけられただろうか。_ しん. とやけに静寂が耳に刺さり、貴方の声がそれを破るのを待てず二本目の煙草を嗜み始 .. 。) (2019/6/10 03:10:44) |
橘 高良 | > | (( 、.. 満たされては、無いんだろうな。( 幸せ、なんて 形容の何と難しい。ただ彼を知る前の生活に戻っただけだ。然し、何処か空虚になる時間や 酷く人肌が恋しくなる時間が存在し、いつも何か足りない様な心地なのは 以前以上の幸せを知ったからなのか。整理は付いている。然し、過ぎるものがあるというのは、整理しきれてない証拠なのか。整理がついた振りをしているだけなのか。口から燻る煙を眺め乍、ぽつりと呟いた。) (2019/6/10 03:21:03) |
天野 哀 | > | (( / . … そうか。( ポツリと聞こえてきた貴方の呟. 落とした瞼の裏、貴方の顔を浮かべるもすぐに消えてしまう。「 まぁ、すぐに掴めないから幸せって言うんだろうな。_ 今は辛くても、お前にはきっと来る 」優しくある人には相応に穏やかな褒美が来るはずだと。" 案外、前からお前のこと狙ってた奴がひょっこり現れたりするかもしれねェしよ " . 微かに口角緩、敢えて軽めに語調を変。__ 白く何処と無く儚げな印象抱かせる佇まい、それには目を惹くもの有.そして何より貴方の優しさは、自分が 苦しくなるほどに理解している故に .. 。) (2019/6/10 03:27:47) |
橘 高良 | > | (( 、.. とっくに諦めてるだろう、そんな奴は。( 前、なんて どれ程前の事だと思ってるのか。軽い口調に冗談の類とは分かっていつつも。歯奥に熱が溜まるのを感じては、煙草を灰皿に落とし、顔を覆った。整理を付けた振りをしていた、のが正解だったらしい。平気だと思っていた。此処へ来ることにしたのも、全て期待の上だった癖に。駄目だな、何て、力無く 微か震えた様な声に零しては 滲もうとする其を抑え、深く溜息をついた。" 俺は、多分いつまでも こうだ、" と諦め、許しを乞う様に呟いた。) (2019/6/10 03:38:14) |
天野 哀 | > | (( / . そうか?人って分からねェモンだぞ( 「 先生? 」. 話を紡ぐ側の人間として、貴方はきっと知っているだろうと思。人は、そう、__ そんな単純に考えた通りではないと。_ 、自分の香りと煙が混、何だか嗅覚が、視界が、心が モヤに覆われたようなあやふやな、歪んだような感覚。だから、貴方の声が震えているように聞こえるのだ。" …… 期待しないでくれ、__期待、させないで、くれ " 。乞う貴方、自分は裁く立場?__ 違う、緩く力無く首を振、噛み締めた唇からは情けない声しか零れず .. 。) (2019/6/10 03:45:59) |
橘 高良 | > | (( __ なら、元から居ない。( 言う事を変えよう。. そんな物好きは彼位しか居ないものだ。目を伏せた儘、返答返し。 __ " してない。何処にでも、好きな奴の所に行ってくれ。幸せになって呉れればそれでいい。__ .. ただ、想う事位は、許して欲しい。" 己では、彼を幸せにはできない。彼が満たされる場所へ行って欲しいのは事実だ。. ただ、何に対しても余り魅力を感じなくなってしまった。_ 世界に色を付けてくれる人が現れる迄。居るとは思えなかったが、ただ、それ迄。_ ) . (2019/6/10 03:59:03) |
天野 哀 | > | (( / . __ ああ言えばこう言う( やれやれ、と肩を竦めて見せれば少しだけ表情和。_ " ッ。…… アホか。それで、お前に何になるッ つ ー んだよ " 自分が許可したところで。想われるだけ、なんて自分には出来ないだろう。だって自分は、__ 、この先は口に出すのを諦. 瞳伏。「 たぶん、期待してたのは俺の方だ。… 俺だけだ 」. 手から灰が零れると同時、躊躇って居たはずの気持ち 欠片覗。貴方の顔も、声も、表情も、優しさも、暖かさも、全部 忘れたいのに、腕を緩め隙間から落とすことすら自分には出来ない。__ 心底、呆れた. 俯いた侭 見つめる床は滲 .. 。) (2019/6/10 04:09:15) |
天野 哀 | > | (( 御免、眠い( 瞼擦、) 時間も時間だし、レス返は任せる。そのまま堕ちても勿論構わねェから、本当 ( こくこく、) __ すまね、先出るな、おやすみ。少しでも話せて良かった、思い出したくなかったとかあれば、御免な。 (2019/6/10 04:15:58) |
天野 哀 | > | (( 部屋、ありがとうな、 (2019/6/10 04:16:20) |
おしらせ | > | 天野 哀さんが退室しました。 (2019/6/10 04:16:28) |
橘 高良 | > | (( 、__ 御前に、似たんだ。( なんて。少しか 和らいだ様な声音を亦壊してしまうだろうか。夜明けが近いのか、もう明けたのか。建物の影に見えなければ断言もできないが白見始めた空を目を細めて眺めた。__ " 、期待しない、と気持ちを押さえ付けるより、いい。" 口元の寂しさに再び煙草に火をつける。" 何で、そう 線を引く。" 前にもあった。こんな話の時には、間に線を引いて篭ってしまうのだ。_ 以前の彼の様に振舞っている姿見て安心する反面、近付く他が嫌で、あの顔をさせられない己が嫌になった。どうしようもない。亦こうして、そんな思いをさせている。_ 好きだと言って抱き締められたら、幸せになれるのだろうか。今度こそは。然し、再び彼を苦しめるだけのものになってしまったら。怖いのだ。_ この想いは、毒だ。. 深く煙を吸い込んだ、) (2019/6/10 04:29:08) |
橘 高良 | > | (( 、思い出したくなかった、なんて . そもそも忘れられる訳が無い。__ .. お休み。ゆっくり、休めよ。( 手小揺、) (2019/6/10 04:32:22) |
橘 高良 | > | (( 、__ .. ( 目頭を摘んでは揉み、小さく息を吐く。硝子戸を開ければ 彼の残り香に胸が締め付けられる。換気、何て 戸を開けっ放しにしておいた。" この儘、は 、一寸と寝付けないな、.. 。朝っぱらから 悪いが、話し相手、なって呉れると嬉しい、" 明るければ尚良い、何て 我儘零し。揺れる椅子に腰掛けては、ぎ、何て 軋む音立て身を揺らした。) . (2019/6/10 04:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 高良さんが自動退室しました。 (2019/6/10 05:00:05) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが入室しました♪ (2019/6/10 09:10:40) |
深堀 竜太 | > | ((出番あるまで暇だし、取り敢えず本部屋よりこっち居る、使いたかったら言ってな (2019/6/10 09:11:05) |
深堀 竜太 | > | ((つっても、朝だし居ないか… (2019/6/10 09:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深堀 竜太さんが自動退室しました。 (2019/6/10 09:58:54) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが入室しました♪ (2019/6/10 16:32:37) |
深堀 竜太 | > | ((MV撮影でちょっとの時間外出ただけなのにびちゃびちゃだし…最悪だわ… (2019/6/10 16:33:07) |
深堀 竜太 | > | ((本部屋行くのもさっきので気まずいし…ちょっとこっちで寝てよ… (2019/6/10 16:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深堀 竜太さんが自動退室しました。 (2019/6/10 17:26:20) |
おしらせ | > | 吾妻 景さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:00:36) |
吾妻 景 | > | (( 早い時間で 何時まで居られるか分かンない卦度 、其れでも良ければ 御相手御願いしたいなァ ( 何時もならば空いていない此の時間帯 。 今日に限って偶々 余裕出来たらしく 。 部屋に踏み入ったその脚にて 立ち止まる事無く ソファーへと向かい 、 浅く腰掛けては 誰か尋ねてくれる期待と 何時呼ばれるか分からない 焦燥感 胸に燻らせ 、 目を閉じた ) (2019/6/10 18:04:04) |
おしらせ | > | 緋野 恵さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:27:37) |
緋野 恵 | > | ((晩和ぁっと…初めまして、だよな?初対面でも大丈夫か?(何となく色んな部屋を覗いていたが入りにくく、扉開ければ先客に声掛けてみて。知り合いが良いと言うことなら自分は部屋を出よう、そう思い。) (2019/6/10 18:29:49) |
吾妻 景 | > | (( ォ 、 嫌々 初対面でも大丈夫 ( 目を閉じうつらうつら意識飛ばしていた所へ 扉開く音と人の声聞こえて 。 重たくなった瞼 ゆっくりと上げ 、 相手の姿確認すれば 問い掛けられた言葉に笑み浮かべ乍 返答を 。 " あづまです 、 宜しくね " と 簡潔な自己紹介も併せて、 ) (2019/6/10 18:32:39) |
緋野 恵 | > | ((お、なら良かったわ(声を掛けた相手はどうやら眠かったようで。ゆったりと瞼が開けば視線が合った。そのまま笑みを浮かべ初対面でも大丈夫、と言葉返されれば人懐っこい笑顔を浮かべた。自己紹介されれば少し考え"ん…じゃあ、あーちゃん?下の名前も教えてくれっと嬉しいけど。あ、俺はひの めぐむ、こちらこそよろしくな"なんて冗談交えて自己紹介返して) (2019/6/10 18:39:54) |
吾妻 景 | > | (( 嗚呼 下の名前 、 言い忘れてた ( 彼からの指摘にはっとすれば 御免ねと素直に 。 最近苗字のみにて挨拶する事多かった為 、 癖付いて仕舞っていたらしい 。 呼び方戸惑う彼に改めて " あづま けいです " と フルネーム伝えると 、 今し方聞いた彼の苗字を反芻しては 覚える様に呼んでみた。 ) (2019/6/10 18:43:39) |
緋野 恵 | > | ((ふは、まぁそういう事あるよなぁ。(素直に謝る相手にけらりと笑えば気にしてない、と緩く首を横に振り。フルネームを教えて貰えば"あづまけい、ね…けぇちゃんでもいい?"と楽しげに目元和らげて。苗字を覚えるかのように呼ばれればはーい、なんてゆったりと返事してみて) (2019/6/10 18:48:10) |
吾妻 景 | > | (( 勿論 、 好きに呼ンでくれたらそ ッちのが嬉しい ( 気にしてないと 緩い言動にて伝えてくれる彼に有難うと礼述べ 。 先程の苗字からの渾名よりも 此方の方が何処と無くしっくり来る 。 断る理由が無いと 呼び方の変更も許容しては 、 可愛く返事返してくれた彼に 笑み零して ) (2019/6/10 18:57:04) |
緋野 恵 | > | ((お、やったね。じゃあ改めてよろしくなけぇちゃん(礼述べられればどういたしまして、なんて口角上げて。渾名了承されれば嬉しそうに目を細めては"俺の事も好きに呼んでいーよ"なんてお返しに返して。知り合いもこう言った渾名で呼ぶ事が多いからかしっくりくる呼び方に1人納得し。ふと笑み零した相手を見てはどうかしたか?と首傾げて) (2019/6/10 19:05:58) |
緋野 恵 | > | ((っと、悪い少し放置(手合せ) (2019/6/10 19:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻 景さんが自動退室しました。 (2019/6/10 19:17:44) |
緋野 恵 | > | ((戻った…っと、お疲れ様 (2019/6/10 19:30:27) |
緋野 恵 | > | ((どうするかな、とりあえず俺で待機。他の奴呼んで欲しいとかそもそも此処から退いてくれって事なら退くから教えてくれよな(ふ、) (2019/6/10 19:34:43) |
おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:37:31) |
尺一 皇 | > | (( 緋野サン緋野サン緋野サン、(ばん、慌ただしく扉開けては ぜえぜえ息乱、) (2019/6/10 19:38:10) |
緋野 恵 | > | ((わ、びっくりした。皇くんだったか…って、大丈夫か?(慌ただしく扉開く音に驚きつつ入ってきた相手見れば近寄り、息乱した相手に背中摩ってやりながら声掛けて) (2019/6/10 19:41:25) |
尺一 皇 | > | (( 大丈夫じゃねェ ! この間 寝落ちしちまッて マジでごめん〜ッ 、(背中摩られれば何故か余計に吹き出す汗、 ぎゅっと申し訳なさげに目を瞑っては目の前で手合わせ 必死な様子で、) (2019/6/10 19:43:52) |
緋野 恵 | > | ((ふは、なんだ、その事か。別にいーよ、気にしてない(申し訳無さそうに手を合わせる相手を見ては一瞬目を瞬かせ、しかし意味が分かれば柔らかく笑い大丈夫だと相手の頭撫でて) (2019/6/10 19:47:35) |
尺一 皇 | > | (( ほンとォ ... ?俺の事 嫌いになッたりしてねェ ...?(貴方の気にしてない、という言葉貰っても尚 不安は拭えず 頭撫でられつつ 眉下げ おそるおそる といったように声を潜めてはそんなことを尋ねて。) (2019/6/10 19:51:09) |
緋野 恵 | > | ((はは、なんでその位の事で皇くんのこと嫌いになんだよ。…大丈夫、嫌いになんかなってないから、な?(相手が気にしないように、と言葉を投げ掛けても不安は残るのか、眉下げて恐る恐る尋ねる相手見ては幼い子供を相手にしているようで。目元和らげては微笑み、安心させるようにぽんぽん、と軽く弾ませるように撫でて) (2019/6/10 19:54:17) |
尺一 皇 | > | 緋野サン゛〜ッ(柔らかい雰囲気と暖かい手にすっかり安堵し...すぎてしまい ぶわ、と年甲斐もなく涙溢れさせては力強く抱き締め 短く鼻を啜り、) (2019/6/10 19:57:33) |
尺一 皇 | > | (( 括弧どッかいッたァ゛(ぐえ) (2019/6/10 19:58:24) |
緋野 恵 | > | ((わ、あはは、そんくらいで泣くなよ(ぶわりと涙溢れさせ力強く抱き締められれば驚きつつもしっかりと受け止めて。鼻啜る音が聞こえればくすくす笑いつつもあやす様にとんとん、と優しく背中叩いて。) (2019/6/10 20:00:39) |
緋野 恵 | > | ((大丈夫だろ、てか俺人によっては括弧付けないぞ、正直面倒くさくて(メタ) (2019/6/10 20:01:13) |
尺一 皇 | > | (( 緋野サンに嫌われたら嫌だもんよォ〜 ...(泣くのが 格好悪いとは思いつつも 貴方の包容力の大きさにはどうしても甘えてしまう。 力なく、本音を告げては安堵からか 抱き締める腕の力は弱まっていって、) (2019/6/10 20:04:47) |
尺一 皇 | > | (( そォなン ? 確かにいちいち付けるのアレだよなァ 、背後でも無ェのに...(笑、) (2019/6/10 20:05:46) |
緋野 恵 | > | ((そうなのか?別に寝落ちくらいで人嫌いになるほど器はちっちゃくねぇから。それに皇くんと話すの俺好きだぞ?(力なく言葉零す相手に柔らかく言葉紡ぎながら背中優しく叩き続け。抱き締める腕の力弱まれば自身の手を動かしこちらからも抱きしめてやり。) (2019/6/10 20:07:56) |
緋野 恵 | > | ((おう、そうなんだよ、寧ろ背後との区別が付けにくいからあんまり付けようと思わないんだよなぁ…ただ皆付けてるから合わせてるだけで(はふ、) (2019/6/10 20:08:37) |
尺一 皇 | > | (( ッえ゛ェ、そういう事言うなよォ〜 ... 涙止まらンくなる ...(うん、うんと嗚咽混じりにこくこくと頷いていれば やっと泣き止みかけていたところに 今度は別角度から責められ 嬉し泣きから来る涙でまた 瞳溢れさせては 背中の衣服 縋るように握り、) (2019/6/10 20:12:58) |
尺一 皇 | > | それェ。(びし、) めんどいし、ここで 緋野サンと話す時には はーずそォ。(ぽい、/) (2019/6/10 20:14:31) |
緋野 恵 | > | ((あはは、今日は泣き虫だなぁ…泣きたい時は泣いていいだろ(泣き止みそうになっていたのだが、何故か再度泣き出してしまった相手にどうしたものかと眉下げて笑い。縋るように服を握る相手に大丈夫大丈夫、と優しく背中撫でて) (2019/6/10 20:16:15) |
緋野 恵 | > | だよな(ふ、)おー、なら俺も外すわ(投げ) (2019/6/10 20:16:42) |
尺一 皇 | > | だッて 泣くの カッコ悪ィじゃン、!(ぐすぐすと 未だ余韻は残るものの背中を優しく撫でられていれば やがて落ち着いてきて。 声にもいつもの張りが戻ってくれば 頬を貴方の肩に預け ぐりぐり、) (2019/6/10 20:21:42) |
尺一 皇 | > | 緋野サン ノリ イイなァ ...(呆然) (2019/6/10 20:22:30) |
緋野 恵 | > | そうか?男の涙ってかっこいい時もあるだろ(相手の言葉に小首傾げてはそんな事ない、と。落ち着いてきたようで声にいつもの張りが戻った相手にほっとしつつ頬ぐりぐりとする様子にくすくすと笑って) (2019/6/10 20:25:13) |
緋野 恵 | > | ふは、だろ?ノリは良くてなんぼだからな(ぴーす、) (2019/6/10 20:25:39) |
尺一 皇 | > | そォかなァ ... あ、緋野サンの泣き顔想像したら 勃ッてきたァ ...(ずず、鼻水を一際大きく啜ると もう大丈夫だとばかりに顔を上げ、 涙の痕を拭えば 通常運転に戻り 未だ赤い目許でじっと見詰、) (2019/6/10 20:29:20) |
尺一 皇 | > | 時々 子どもッぽいの 可愛いなァ !?(心臓ギュン、) (2019/6/10 20:30:09) |
緋野 恵 | > | そーだよ、あんま気にすんなって。…うわぁ、いつもの変態さんに戻った(顔を上げ涙拭う姿にほ、と安堵したものの、次の瞬間にはいつも通りに戻った相手に態とらしく引いた顔して。未だ赤みの残る目でじっと見つめられれば、何だか拒否することも出来ずやや身体離そうとして) (2019/6/10 20:33:11) |
緋野 恵 | > | え、別に可愛くない(すん、) (2019/6/10 20:35:18) |
尺一 皇 | > | 男は みンな変態だろォ ? 俺はオープンなだけで。 緋野サンは むッつりと見た 。(心外ーとばかりに唇尖らせるも 拗ねる様子はなく。 探偵のつもりか、観察するように貴方をじろじろと無遠慮に見ては キラリと瞳輝かせ ) (2019/6/10 20:39:43) |
尺一 皇 | > | 可愛いのにィ ... (ぬん、) あァ 、つか この間の続きとか 緋野サンが良けりゃァ またやりてェんだけど ...(頬掻、) (2019/6/10 20:40:44) |
緋野 恵 | > | そーですねぇ、あ、んでも俺の弟と後輩は違う、あいつらは可愛い。オープン過ぎて寧ろやばい。残念だな迷探偵、俺は人より性欲無いだけ(唇尖らせる相手につん、とつついてはに、と口角上げて笑い。キラリと目を輝かせ探偵のように振る舞う相手に悪戯に笑えば軽くデコピン喰らわせて) (2019/6/10 20:43:30) |
緋野 恵 | > | だが認めない(ふふん、)ん、?そうだなぁ…皇くんの可愛い姿見れたし、特別にしてもいーよ(ふは、) (2019/6/10 20:45:02) |
尺一 皇 | > | あてッ、 オープンな弟が居て、性欲湧かねェの すげェなァ...(額に走る僅かな痛みに 空かさず抑えては 目瞬。 貴方にそんな弟が居ることがなんだか意外で へぇー と興味ありげに声零、) (2019/6/10 20:48:39) |
尺一 皇 | > | 緋野サンは 自分の魅力を もッと自覚した方がイイと思いまァす!(挙手、) かわ...ッて あンたなァ ...。 じゃァ 過去ログ漁ッて レス返してイイ ?(首傾、) (2019/6/10 20:50:01) |
緋野 恵 | > | ん?違う違う、オープンなのはお前、弟はただの可愛い弟、おっけー?(勘違いしている様子の相手にふ、と笑えば再度教えてやり。俺の弟はすっげー礼儀正しくて好青年ないい子、そこ以外は俺に似てんのかな、なんて笑い) (2019/6/10 20:53:12) |
緋野 恵 | > | えー、ちょっと分かんないので遠慮しまーす(けら、)え、可愛かったぞ?(に、)おー、いいよ、なんか読み直されんの恥ずいけど(頭掻き) (2019/6/10 20:54:20) |
尺一 皇 | > | あ、成程ォ 。 やッぱなァ、緋野サンの弟だもんなァ 。(弟の説明されれば 一人納得して頷き おっけー、なんてサインで返し。 特徴を聞けば聞くほど血筋 ) (2019/6/10 20:57:20) |
尺一 皇 | > | (( ンッふ 切れた 、(笑、) (2019/6/10 20:57:35) |
尺一 皇 | > | あ、成程ォ 。 やッぱなァ、緋野サンの弟だもんなァ 。(弟の説明されれば 一人納得して頷き おっけー、なんてサインで返し。 貴方も好青年なのは事実なので 特徴を聞けば聞くほど似ている と感じては 血筋は争えないなァ 、なんて笑って、 ) (2019/6/10 20:58:49) |
尺一 皇 | > | なンでェ ! 緋野サン モテ要素強ェの 自覚していこォ!?(ばん、) 何を言ッてんだ...(白目剥きそうに、) うは、可愛いから今朝も見返したよォ、俺 。 じゃァ レス返すから ちょッと待ッてなァ 。 後 このレスは蹴ってイイからァ 。(手ひら、) (2019/6/10 21:01:12) |
緋野 恵 | > | そーそ、変態なのは後輩の叔父さん位だな、後は大体大人っぽくて良い人。(後輩の叔父さん思い出せば苦笑い浮かべるも、それもその人の特徴だしなぁ、と。見た目も結構似てんだわ、決定的に違うのは目の色かな、?なんて口角上げて。皇くんには兄弟とか居ないのか?と) (2019/6/10 21:04:17) |
尺一 皇 | > | あッ ...は、 こンな 締め付けて、 そンなに 俺のちンぽ好きィ ? 嬉しいな、ァ ッ ?(前立腺を容赦なく穿ったせいか、キツく収縮する体内相手では 快楽に抗うのも一苦労で 余裕なさげに 眉寄せるも 、 それを貴方に悟られたくなくて 煽るような言葉を吐き。もっと貴方を感じたい、その一心で 休める間もなく 腰進めては パンパン、と激しく腰 打ち付けて ) (2019/6/10 21:04:18) |
尺一 皇 | > | 俺も 緋野家に生まれてたら まともにモテ人生を歩めてたのかなァ 〜 ... 弟サンにも 会ッてみてェ 。(聞けば聞くほど 貴方の血筋は純粋な人が多いのだなあ、と納得。 貴方に似ていると言うのなら 弟にも是非会ってみたい、と内心期待膨らませ。 次の問いには 「おん、弟居るよォ。」と頬掻きつつ 苦い顔で返、) (2019/6/10 21:07:37) |
緋野 恵 | > | あ"っは、や、いきなり、激し…んぁっあ!(慣れない感覚に身体震わせ、煽るような言葉には目だけでうるさい、と訴えた。しかし音が響く程激しく腰打ち付けられれば思考が溶かされそうになり) (2019/6/10 21:09:31) |
緋野 恵 | > | はは、どうだろなぁ…お、今度連れて来てやろうか、皇くんの一個しただぞ。(歳的には弟の方が近いな、なんて笑いつつも"変な事すんなよ?"と釘刺しておき。苦い顔で問に答える相手見ては首を傾げ「…弟とは仲悪いのか?」なんて) (2019/6/10 21:11:47) |
尺一 皇 | > | あ゛ー、可愛い 、緋野サン、 可愛い ッ 、(それなりに身体の大きな貴方が 自分に揺さぶられて感じているのが どうしようもなく堪らなくて 身体や顔にどんどん熱が溜まっていくのがわかる。 つい本音を隠しもせずに言ってしまえば 喘ぐ貴方の顔を見詰めつつ 最奥狙って ごちゅんごちゅン 突き上げ、その度に凝りを太い幹で擦って、) (2019/6/10 21:17:26) |
尺一 皇 | > | 緋野サンと結構 歳離れてンだなァ ... 。でも 緋野サンと似てるんなら 変な事しない保証はできねェかもォ 。(同年代という事実は喜ばしいものの、いくら貴方の言う事でも 聞けるかどうかは定かではなく、あははーなんて 冷や汗流しつつ笑み。 「俺は好きなんだけど、弟が俺の事嫌いなン。」と弟のこと聞かれては 乾いた笑いを。) (2019/6/10 21:19:59) |
緋野 恵 | > | ひぁ"っ、あ、あっ、奥、やだ…やぁ!(相手に突かれる度自分では無いような声が漏れて、それだけで頭が可笑しくなりそうだと思う。相手に与えられる快楽に次第に蜂蜜色の瞳はさらにとろりと蕩け、中は相手の形覚えるかのように収縮を繰り返して。最奥を狙うかのような動きと凝りを幾度も擦られれば自身は限界そうに熟れて、蕩けた瞳で相手に触って、と訴えた。) (2019/6/10 21:24:32) |
緋野 恵 | > | そうなんだよなぁ、だから余計可愛くてよ.…おい、やめろよ?初めてが変態となんて可哀想だろ(冷や汗流しながら笑う相手にじと、と見つめては相手に失礼な言葉を告げて。「へぇ、弟どんな子なんだ?」そういう兄弟もいるのか、と目を瞬かせれば相手の弟が気になり首傾げて) (2019/6/10 21:26:21) |
尺一 皇 | > | だァめ、 トコロテンか メスイキしか 許さねェ、からッ 。(普段凛とした蜂蜜色の瞳が甘く蕩けていくのに引き込まれそうになり ぐっと腰を密着させて 貴方の顔の横へ手を付き 覆い被さる形になっては その瞳を至近距離で見詰めながら 無慈悲な一言。 敢えてそう言うのは熱を溜め込んでもっと自分を感じて欲しいから。 抽送開始させては 時折 ぐりん、と内壁押し上げるようにして腰を回して、) (2019/6/10 21:30:34) |
尺一 皇 | > | 緋野サンの弟、アッチの経験 そンな無い感じィ!? それは興奮しちまうよォ 、(失礼な事を言われるのは日常茶飯事、何も堪えてない様子、寧ろ興奮した様子で腰くねらせ。 「め、メンヘラァ ...?」と最初に思い付く弟の特徴を言った後で むぐ、と唇一文字に結、) (2019/6/10 21:34:59) |
緋野 恵 | > | は、え、や、無理、むりだからぁ…あぅっ(腰が密着すれば更に奥まで入りびくん、と身体跳ねさせ。至近距離で見つめられながらも相手の無慈悲な言葉聞けば目を見開き涙浮かべ無理、と首を横に振り。抽送が再開され内壁押し上げるようにされればきゅぅ、と締め付けながら背を反らして) (2019/6/10 21:38:26) |
緋野 恵 | > | 男と付き合ったこと無いしなぁ…おい、興奮するな(興奮した様子で告げる相手に落ち着けと手刀頭に落として。「…中々濃いな」相手の弟の特徴聞けば思わず真顔で本音こぼして) (2019/6/10 21:39:43) |
尺一 皇 | > | 泣いちゃッたのォ 、緋野サン ♡ は、ァ゛は、大丈夫ゥ 、こうしてッ 、雄子宮 ゴンゴン突いたら、 たくさン 気持ちくなるからァ ...!(涙で滲む瞳に興奮は増し、赤く濁った瞳をギラつかせ。一層締まりのよくなった体内を貪るように 一心不乱に 突き続けているも、最奥...結腸に狙い定めて 亀頭で押し潰すように ソコを抉っては ちゅぽちゅぽ と音を立てて 入口を何度もノックし、) (2019/6/10 21:44:27) |
尺一 皇 | > | 痛ェ! だッて 人の初めてッて興奮 すンじゃん ...(手刀落とされた頭を抑えながら、懲りずにぽそぽそと本音告。 うん、と言いにくそうに頷いては「めンどくせェ奴だから、 緋野サンは会わねェ方がイイかもなァ、」と視線逸らして頭掻、) (2019/6/10 21:47:35) |
緋野 恵 | > | あ"、あっや、おく、だめ、あ"ぁっ!(訴えるも聞き入れてもらえず、寧ろ一層瞳をギラつかせる相手見てはひゅ、と喉が音鳴らして。最奥を音が立つようにノックするように何度も突かれれば、大きくなる喘ぎ声など気にならない程に思考が溶かされ締め付けながらがくがくと身体跳ねさせて) (2019/6/10 21:53:02) |
緋野 恵 | > | 皇くんが悪い。するかもしれねぇけど俺の弟でしないでくださーい(べ、と舌出しては頭抑える相手に告げて。言いにくそうに頷き視線逸らす相手に不味いことを聞いただろうか、と思えば「…そ、まぁ俺は皇くんと話せたら良いし、深くは追求しないわ」と笑い) (2019/6/10 21:54:39) |
尺一 皇 | > | あ 、 ッ う゛!?、 ッ ... は、 今のメスイキじゃねェ ? 可愛すぎンだろ ォ ... もッと、 もッと 俺ので イッて、緋野サン、(貴方が痙攣させたと思ったら 自身を強く締め上げられ その衝撃に 危うく出してしまいそうになるのを 腹筋に力入れて耐え。 貴方の身体の異変がドライではないかと 考えては きゅんきゅん心臓高鳴、奥が好きなのが分かれば そこだけを執拗に ガンガン攻めつつ 己も限界近いのかラストスパートとでも言うように一層 ばちゅばちゅ 激しく突き上げて、) (2019/6/10 22:02:28) |
尺一 皇 | > | 無理です! 好きな人に似てたら普通に興奮します!(べ、と舌出し返しながら 挙手。 先程のじめじめした雰囲気はどこへやら、貴方の言葉にぱっと表情輝かせては「緋野サン好き!!」と大声で叫んだ後 抱き締め、) (2019/6/10 22:06:36) |
緋野 恵 | > | あひ、ちがぁっ、ふぁ!や、おねが、だめ、おくばっかぁ、あんっ!(自分でも訳が分からずただただ身体を震わせ蕩けた顔で相手見つめ。しかし指摘されるのは恥ずかしく否定するように言葉述べようとするも、執拗に奥だけを責められればきゅんきゅんと中は締まりが良くなり、激しい突き上げにタカが外れてしまったように甘く鳴いて) (2019/6/10 22:08:56) |
緋野 恵 | > | えぇ、?ちょっと思考回路がだいぶやばい(とりあえずだーめ、と再度デコピン喰らわせ。先程とは打って変わりいつも通りに、と言うよりといつもよりも輝いた表情浮かべた相手に目を瞬かせ。大声叫んだ後抱き締められれば驚きつつも「おおう、どーもな?」と背中撫でてやり) (2019/6/10 22:11:29) |
尺一 皇 | > | 、緋野サン、すッげかわい ... すき、すき、好き ッ 緋野サン ... んン゛ッ 、!(素の嬌声だろうか、砂糖菓子のように甘く蕩ける貴方に 堪らなくなり 己も 好きの気持ちが溢れて 思わず口からぼろぼろと想いの丈告げては 愛しさのあまり 背中へ腕回し ぎゅっと抱き締め。 そのまま 欲望のままに 内壁擦り上げては ぐっと 最奥に亀頭捩じ込み、 ぐぽん という音と共に 結腸へ侵入させては くぐもった声出しつつ びゅくく、と濃く長く白濁を吐き出して、) (2019/6/10 22:18:21) |
尺一 皇 | > | なンで!? 無理だよォ... だッて俺 緋野サン好きだから 緋野サンの弟も好きになるよ きッとォ...(デコピンされた額抑えつつ 貴方に聞こえるか聞こえないかの声でぼそぼそ呟。 んー、と甘えた声出しながらすりすりと首元へ擦り寄り 貴方の匂い すーっと吸い込んで肺に取り込んでは もう一度 好きィ、と蕩けた声で。) (2019/6/10 22:23:06) |
緋野 恵 | > | あ、あぅっ、こぉくっ、きもちいい、!は、ぁっイく、イっちゃ…あ"っ_!(甘く蕩けた思考に相手の甘い言葉が聞こえればそれだけで更に身体が痺れ。抱き締められればベルトで縛られれた両手を相手の首に掛けて抱き寄せ。音を立てて先端が奥深くに入り込めば首反らして声にならない声上げ、奥に出される感覚に自身からも濃い白濁を吐き出してしまい) (2019/6/10 22:28:04) |
緋野 恵 | > | え、やばいから?…ふは、なんだって?聞こえなかったんだけど(額抑える相手に悪い悪い、と頭撫でつつも呟きが聞こえず笑いながら聞き返して。甘えたような姿に可愛いな、と思いながらも首元は擽ったく肩竦め。蕩けた声で好きと言われれば目を瞬かせながらもありがと、俺も好きだぞ、?と) (2019/6/10 22:30:51) |
尺一 皇 | > | ...... 。ッふ、 トコロテン できたなァ 、 緋野サン ♡(貴方の嬌声を傍で聴きながらの射精は酷く気持ちが良くて、出してもずっとそのまま 出さずに数度擦り付けては 愛しげに 頬へ口付。 ちらりと貴方自身へ視線遣ると 貴方も達したことを察し、先端から白濁を指で掬って もう片手で 褒めるように 優しい手つきで後頭部を撫、) (2019/6/10 22:35:34) |
尺一 皇 | > | ... 緋野サンの弟も好きンなッちゃうッてェ !(聞き返されては たちまち赤く顔を染めて ギャン、と吠。 貴方がさらりと言った言葉を頭の中で反芻させていれば 慌てた様子で身体離し、「嬉しすぎて死ぬから止めろ!!」あまりもの嬉しさに耐えようとしているのか 両手で顔覆いつつ 首ぶんぶん振、) (2019/6/10 22:40:18) |
緋野 恵 | > | ふ、ぁ…あ、うるさ、い…っ(果てた余韻で身体震わせながらも中で擦り付けるように動く相手の自身に声が漏れて。相手に達してしまった事を察され、指で白濁掬い、褒めるような優しい手つきで撫でられれば羞恥と快楽に頬染めたまま顔逸らして) (2019/6/10 22:41:20) |
緋野 恵 | > | はは、顔赤、まぁ、普通に弟も好いてくれんのは嬉しいけど、襲うのはダメだぞ。(赤くしながら吠える相手にけらりと笑えば左記を述べて。何故かこちらも言葉返せば慌てた様子で離れる相手、何か変な事言ったか?と不思議そうに見るも、嬉しすぎるから、と理由聞こえればくすくすと肩震わせて笑い「はは、何その反応、可愛い」と楽しげに目元和らげ) (2019/6/10 22:44:15) |
尺一 皇 | > | んは、 照れてンのォ ? もー 緋野サン 俺のツボ 押しすぎなァ 、(普段は見られない貴方の頬染める姿、 またしても心臓握られたようにときめいては 鎖骨辺りへ 額擦り付けた後、 服で丁度隠れるであろう 胸上へ 勝手に吸い付き 白い肌に 赤い花を散らして、) (2019/6/10 22:46:50) |
尺一 皇 | > | おそ... ちゅ、ちゅーも駄目ェ ?(貴方によって制限掛けられてしまえば 食い下がるように。 「ッあー、嘘でも嬉しィ、」いつものように笑う貴方。きっとなんの気も無しに言っていたのだとしても構わない程嬉しくて、柄にもなく ぽつりと独り言呟いては 未だ赤み残る顔で 熱い息吐、) (2019/6/10 22:50:47) |
緋野 恵 | > | うるさい、照れてない。皇くんのツボなんて知らねぇよ…ん"っ(相手の言葉に図星突かれるも認めるのは癪で否定の言葉並べて。鎖骨辺りに擦り寄る相手に擽ってぇよ、と身を捩るもチリ、とした痛みが胸元に走れば相手見て「おま、痕付けたのか?」と) (2019/6/10 22:52:56) |
緋野 恵 | > | んー…弟が良いって言ったらな。(食い下がられれば悩んだ末に許可し、しかし弟の事思い出せば止めときゃ良かったかもなんて。「嘘って、別に嘘じゃねぇけど、?」嘘偽りでは無く単純な思いを述べただけなのだが、と首を捻り。) (2019/6/10 22:55:01) |
尺一 皇 | > | あは、悪ィ、付けちまッた 。(胸元から唇離し 問いに 笑って答えるも、痕を見せたら困るような人が居るのだろうか、そこまで考えて胸が痛んだ気がして考えるのを止め、 貴方の腕を 首から外せば 双眸伏せつつ ベルト解いてやって、) (2019/6/10 22:57:45) |
尺一 皇 | > | くひ、緋野サンの弟と ちゅー...(まだ許可も出ていないのに、貴方そっちのけで 妄想しては涎を口端から少量零。 「止めろォ!喜ばすな俺をォ!」正直な貴方の事だから本当なのだろう、しかしだからこそ気がおかしくなってしまいそうで両耳を塞ぎ 目もキツく閉じて 情報遮断、/) (2019/6/10 23:00:07) |
緋野 恵 | > | 悪いと思ってねぇなその反応…(生徒に見られたらどうすんだよ、とぶつくさ文句を言いながらもベルト外されればほう、と息ついて) (2019/6/10 23:11:48) |
緋野 恵 | > | こらこら、涎零すな(てかまだ許可貰ってねーだろ、と相手の頭軽く叩き。「えぇ?なんでダメなんだよ」両耳塞ぎ目を瞑る相手に不思議そうに見るも、少しの悪戯心湧き、ちゅぅ、と無防備な額に口付けて) (2019/6/10 23:13:41) |
尺一 皇 | > | え、何、緋野サン 先生なン!?(ふと聞こえた呟き、目を瞬かせては 行為後で疲れているにも関わらず 大きな声で問、) (2019/6/10 23:14:35) |
尺一 皇 | > | うぐ、悪い癖がァ ... 。(すぐ妄想の世界に入ってしまうのは癖で、叩かれればすぐに現実へ。バツの悪そうに しゅん、落ち込む様子見せ。 止めろと言っても尚、此方追い詰めるような動きをする貴方に顔の赤みは悪化し、「緋野さーん!?」と思わず名前呼び 勢いよく後退して、) (2019/6/10 23:17:24) |
尺一 皇 | > | んァ 、わり、 電話来た。 ちょッと放置すンね、戻ッて来なかッたら 察してェ ...(うぇ、) (2019/6/10 23:18:26) |
緋野 恵 | > | わ、うるせぇ、って言ってなかったか?高校で先生してんの、(相変わらず元気な相手に耳塞ぎつつ答えて) (2019/6/10 23:20:22) |
緋野 恵 | > | はは、相変わらず過ぎて面白いわ(しゅん、と落ち込む様子にコロコロ変わるなぁ、と思いつつ頭を撫でて。額の口付けに更に顔赤くし後退した相手見ては悪戯が成功した子供のように笑って「なーに?」なんて小首傾げて) (2019/6/10 23:22:00) |
緋野 恵 | > | お、りょーかい。はは、分かった、気にしなくていいからな(けら、) (2019/6/10 23:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尺一 皇さんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋野 恵さんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:42:46) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが入室しました♪ (2019/6/10 23:44:58) |
深堀 竜太 | > | ((ん、本部屋知り合いも居ないし…ちょっと邪魔するな…(首を擦りながら部屋に入り、ソファーに座る) (2019/6/10 23:46:01) |
深堀 竜太 | > | ((こんな時間だし他に使いたい奴居たら言って、 (2019/6/10 23:46:35) |
深堀 竜太 | > | ((にしても彼奴等…ちょっと他のやつとキスしたぐらいで切れて手酷く抱くことないだろ…(溜め息を吐いては目を閉じる) (2019/6/10 23:48:44) |
深堀 竜太 | > | ((やっぱりこの時間帯じゃ難しいわな… (2019/6/10 23:59:39) |
深堀 竜太 | > | ((本部屋行こうかと思ったけど俄然入りにくいな… (2019/6/11 00:08:49) |
深堀 竜太 | > | ((ずっと居んのもあれだし、別の奴で本部屋入るわ、部屋ありがとう (2019/6/11 00:11:32) |
おしらせ | > | 深堀 竜太さんが退室しました。 (2019/6/11 00:11:36) |
おしらせ | > | 天野 哀.さんが入室しました♪ (2019/6/11 00:24:51) |
天野 哀. | > | (( / . __ 邪魔する ( 煙草一つ咥.片手ひらり軽く舞 .. 。) (2019/6/11 00:26:34) |
天野 哀. | > | (( / . 暫く貸してくれ、期待は薄いと思うが。__ 満足したら退く、それまで ( ソファに腰を落ち着けては瞼を落、静かに告。_ 灰皿用意しては何本か吸う準備. 傍ら、本を取り出せば其方に意識を委 .. 。) (2019/6/11 00:28:53) |
天野 哀. | > | (( / . ___ 。( 隣から聞こえてくる騒音、というより人の声だろうか。思わず眉根寄せ乍. 溜息がつい零れるも、気にしても仕方ないと肩を竦。_ 眉間抑. 瞬き繰り返すと再度 視線は本へ .. 。) (2019/6/11 00:35:22) |
天野 哀. | > | (( / . …… 可愛くねェ ー … ( ボソ. と零。雑念に集中出来なくなった読書、本を閉. 顔に掌を宛、煙草も灰皿へ。__ 深く深く、落ち着かせるよう呼吸し顔を俯。_ 時計を見遣れば. そんなに長居はせず程々に帰ろう、待つのはやはり性にあわない、と瞼を落 .. 。) (2019/6/11 00:40:50) |
天野 哀. | > | (( / . _ やめた。( 単語を端的に発してはゆっくり瞳覗。本を鞄にしまい、灰皿も片してしまえば。__ 「 邪魔したな 、今日も身内共々 入り浸ってすまねェ。__ もう行くわ 」. ふ、と小さく笑. 謝罪を重ねながら部屋への感謝も忘れず。___ 扉手に掛けては静かに開. 退室 .. 。) (2019/6/11 00:49:54) |
おしらせ | > | 天野 哀.さんが退室しました。 (2019/6/11 00:50:02) |
おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/11 02:22:28) |
尺一 皇 | > | ... くァ 、あー、寝てた 。 変な時間に目ェ覚めちまッたなァ ...、(一つ欠伸を零しながら入る室内。先程まで夢の中だったらしく 瞼は少し重たげだが 寝癖はきっちり直してくる周到さで。 ベッドへと腰掛けては 暇潰しに端末取り出して ガラス板に指滑らせ、 ) (2019/6/11 02:26:40) |
尺一 皇 | > | そもそも 人来るかわかンねェけど、 部屋借りンねェ 。 使いてェ奴居たら 大人しく寝るか 移動するよォ 。( と、端末の画面から顔上げずに 虚空へと一人呟、) (2019/6/11 02:28:44) |
尺一 皇 | > | 誰も来ねェし 一人でAV見てやろォかなァ !?(端末弄るのにも飽、静寂の中 裂くように叫び 荷物の元へ。 その中を漁ると数本のDVD取り出し、テレビの前でDVDデッキの設定し始め、) (2019/6/11 02:43:08) |
おしらせ | > | 如月 迅さんが入室しました♪ (2019/6/11 02:56:01) |
尺一 皇 | > | お、ばんはァ 。誰か 待ッてたりするゥ ? (騒がしく、厭らしい音を立てるテレビを一旦一時停止、リモコン傍に置けば 人の気配する方に身体向け、手ひらり 挙げながら 其方の様子伺って、) (2019/6/11 03:02:04) |
如月 迅 | > | 今晩和 ~ ... 。。... 俺 、来て良かった ... のかな 。( 静かに 入室 し 、) あ 、否 、特には ( 彼 の 質問 に 、首 左右に振りながら 、) (2019/6/11 03:03:49) |
尺一 皇 | > | 来てイイよォ 、ッつか もッと早く来いよ !(やっと人に会えた喜びか、床に寝転んでは 砕けた口調で。) 初めましてだよなァ ?とりあえず こッち来いよォ。(姿勢はそのままに、己の隣ぽんぽん叩き 来るよう促して) (2019/6/11 03:06:38) |
如月 迅 | > | はは 、なら良かった ( 反応見ては 、少し 笑えてきて 、" はは " っと軽く笑う 、) あぁ 、うん 。初めて .. だね ( こくこく 、) ん 、わかった ( 入り口 につっ立っていれば 、隣に来るよう言われ 、ふらふら ~ っと 彼 の隣へ 、) (2019/6/11 03:12:20) |
尺一 皇 | > | 俺ねェ 、サカクニ コウ 。この通り、趣味はAV鑑賞ォ 。 お前は?(貴方が隣へ来るや否や馴れ馴れしく肩を抱き、先ずは自己紹介 。 顎で 厭らしい濡れ場で一時停止されたテレビ指すと 楽しげに笑、 貴方に同じ質問を投げて、) (2019/6/11 03:14:42) |
如月 迅 | > | 皇くん 、ね 。( こくり 、) くは 、AV 鑑賞 か ( けた 、) 俺 は 、キサラギ ジン 。( そう名乗り 、宜しく と 軽く 頭下げ 、) (2019/6/11 03:27:42) |
尺一 皇 | > | 如月クン ? よろしくゥ 。 (頭下げられれば 己より幾分か低い頭 わしゃりと撫、) ところで 好きな男のタイプは!?(手を離すと どこか興奮した様子で、) (2019/6/11 03:33:42) |
2019年06月09日 00時41分 ~ 2019年06月11日 03時33分 の過去ログ
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