「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ
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2019年06月04日 16時39分 ~ 2019年06月14日 08時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 御手洗 操♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/4 16:39:16) |
御手洗 操♀1年 | > | 【消えた…orz。結構打ってたのにー…(涙)】 (2019/6/4 16:39:31) |
田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2019/6/4 16:39:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【うー、良く有る事(ご愁傷様)頑張れ!】 (2019/6/4 16:40:07) |
御手洗 操♀1年 | > | 【が、がんばる…っ><】 (2019/6/4 16:40:25) |
田波洋介♂1年 | > | 【がんばれ!!】 (2019/6/4 16:40:42) |
御手洗 操♀1年 | > | (「弱の振動で…」の言葉は次に起こることを予想させるに充分で。けれどその時に入れられるてしまうスイッチは電マのものだけではきっとない。こんな身の上でもなるべく清純に生きたいと日頃慎ましい佇まいを心がけてはいるものの、早熟に育った身体はもう生娘の頃に戻れるようなはずもなく、また覚えてしまった快感をねじ伏せるほど操の意思は強くはない。) ぃ…い、やっ…それ以上は、やめ…。ぁあ、や、ああああっっ!!///(強い刺激に、逃れるように腰を振り立てるも田波くんの手はそれを許さず的確に電マを押し当ててくる。振動を受けて陰核が充血していく。腰の動きでディルドがますます食い込んでいく。) (2019/6/4 16:48:45) |
御手洗 操♀1年 | > | 【お待たせしましたっ。】 (2019/6/4 16:48:52) |
田波洋介♂1年 | > | 俺の事を気遣って言ってるようだが?所詮この状況の逃げの一手だろ?(責めながら御手洗さんへと問いかけながら)俺を気持ち良くしたいんだったら、ほれ、もっと啼けよ!(言いながら、電マノ振動部をグリグリと捩じりながらクリトリスを責め続けると)うん、こうやったらどうかな?(問う膣に電マをクリトリスからディルドの膣から剥き出た箇所に充てると、その振動がディルドを介し膣の中をも振動で苛み)はは、面白いなこれ?(言いながらクリトリスと膣の中を交互に電マの振動を与え続け)【お待ちしてました】 (2019/6/4 16:53:32) |
御手洗 操♀1年 | > | (せめて身体の主体性を取り戻したくて放った甘言は不発に終わった。どうやら彼の性癖は困った方向を向いているらしい。これでは解放は簡単には望めなさそうだ。それどころかますます責めが激しさを増していく。「もっと啼け」、それが彼の性癖なのだろうが、そんな風に望まれなくても、もう啼かずにいられるような余裕はない。) ぁっ、ぁっ…や、っ、ひ、ぁ…あっ! ぁ、あっ、ああ、ああああああっっ!!///(電マを押し付けられたディルドがお腹の中で猛り狂い、否応なく分泌の促進された愛液が固定具の隙間から盛大に垂れていく。) (2019/6/4 17:05:09) |
田波洋介♂1年 | > | ( (2019/6/4 17:05:48) |
田波洋介♂1年 | > | (クリトリスと膣を振動の刺激で責められ、ディルドという栓をされても隙間から愛液が太腿を伝い垂れ散る様を見ると)御手洗、お前の此処。気持ち良いって言ってるぜ?愛液の涎が凄いもんだな?(行為を続けながら言い放つと)そろそろ、突っ込まれたままじゃ物足りなくなって来たろう?(言うと、行為を止めて天井から伸びる滑車の先端の留め具を、両手首に繋ぎ、足首の枷を外し滑車を巻くと御手洗さんの膣からディルドが抜き取られていくと)おうおう、結構な濡れ具合だな?切れちまってるようだがな?(白いディルドがほんのり赤みを帯びた愛液に塗れてるのを見て言うと、御手洗さんの両脚をM字開脚状態で拘束具を嵌めると)それじゃあ、始めるか(巻き上げた滑車を引き戻すと、再度、膣の中にデイルドが挿入され、再度巻き上げると、御手洗さんの身体が上に持ち上げられ、ディルドを挿入されては抜かれる動作を繰り返し始め) (2019/6/4 17:13:08) |
御手洗 操♀1年 | > | (クラスでも何かと噂の耐えない彼。クラスの女子との噂も少なくない。自分と同じように何か弱みにつけ込まれたのかはたまた合意の上でのことなのかは分からないが、彼女たちも彼にこのようなプレイを強いられたのだろうか…。余計な考えが脳裏をよぎる。) はぁ…はぁ…(ぴくんっ)…はぁ…ん、んん…(滑車に吊られてM字開脚でぶら下げられる。ディルドが抜けてくっぽり開いた膣穴を晒した卑猥な姿が鏡に映る。) はじめる、って…なに、を…(為す術なくくってりしていれば、釣り縄の巻き上げで強制的に上下させられる身体。そして出入りするディルド…。)ぅ…あ…っ、な、なに、ぁっ…ぁっぁっぁっ♡ (2019/6/4 17:23:17) |
田波洋介♂1年 | > | (滑車を操作して、ディルドを御手洗さんの膣の中に挿入させては抜く行為を続けていると、ディルドの先端だけ御手洗さん御中に這い板状態で止まり)うん、どうした・・・(滑車を操作しても動く事無く、責めの行為が止まり、安堵の表情を浮かべる御手洗さんをみて)どうした、その表情、終わったと思ってるの?(卑猥な表情を浮かべ御手洗さんを見ると、滑車を操作すると、音を発し、御手洗さんの身体が瞬間的に落下する、その動きはゆっくりと挿入されてもなお苦痛を感じたディルドを、一息に膣の中へと自ら突き入れられることになり、根元までディルドを膣で銜え込むと、反動で、御手洗さんの身体が上下に激しく揺れて) (2019/6/4 17:30:23) |
御手洗 操♀1年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(滑車の動きが止まる。優しさなんてまるで感じられない、自分が痛がり悶え苦しむ姿を彼が見て楽しむだけの、こちらの状況など顧みもしない一方的な責め。それに翻弄されるだけで呼吸が乱れる。それを整えようと大きく胸を弾ませる。自分のこの姿に、彼は興奮するのだろうか…。自分の身体で、彼は欲情に火を灯すのだろうか。そう思うと、ゾクリと子宮がうずく。) ぇ…あ…の…。えっ!?(次の瞬間、滑車の歯止めが外れ自由落下する身体。…ドスンっ!!) ゔぁっ!!?Σ (2019/6/4 17:42:30) |
御手洗 操♀1年 | > | 【すみません…遅くなりました。】 (2019/6/4 17:42:37) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2019/6/4 17:43:00) |
田波洋介♂1年 | > | あぁ、ごめんごめん(申し訳なさそうに謝るが語気にその気持ちは微塵も含まれずに)あぁ、御手洗の此処、裂けちゃったか、血が出てるし(秘所から赤い筋が幾重にも垂れて、太腿やディルドを赤く染めてるのを見て平然と言い放ち)でも、中々の反応だったね?もっと見せてよ(冷たく言い放つと、御手洗さんの体を持ち上げては一息に突き落とす行為を繰り返し始める、その行動ごとに、悲鳴を上げ体を震わせる様を楽しみながら) (2019/6/4 17:50:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【お期間大丈夫ですか?まだまだ甚振りたい(笑)のですが、こちらの背後が怪しく】 (2019/6/4 17:52:47) |
御手洗 操♀1年 | > | 【こちらは今のところ大丈夫ですが、、、そうですよね、結構お時間頂いてますよね…。】 (2019/6/4 17:53:25) |
田波洋介♂1年 | > | 【1時位からですからね】 (2019/6/4 17:54:13) |
御手洗 操♀1年 | > | 【どこかで打ち切ってもいいですよ。ご縁があればまた、続きでも、仕切り直しでも、お付き合いいただけるようだと嬉しいですけど。】 (2019/6/4 17:54:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうですね、今回は此処までで宜しいですか?長い時間お相手ありがとうございました、楽しかったです、時折()で括る、こちらの人物解説にアチャァと思いましたが(笑)】 (2019/6/4 17:58:18) |
御手洗 操♀1年 | > | 【あ、はい。ありがとうございました♪ 楽しかったです…と言っていいのかしらんこんなに痛めつけられてw。あー…、勝手すぎたでしょうか…すみません。ちょっと過剰でしたかね…。気に障ったところなどお聞かせいただけると、次回以降の反省材料になってありがたいです。】 (2019/6/4 18:01:54) |
御手洗 操♀1年 | > | 【それにしても田波くん、ホント激しいな…w。】 (2019/6/4 18:02:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうですね、また、お相手お願いしたいので、こちらに意見有れば何でもどうぞ】 (2019/6/4 18:03:10) |
田波洋介♂1年 | > | 【そうですか、(自覚無い?)】 (2019/6/4 18:03:44) |
御手洗 操♀1年 | > | 【自覚してーww。】 (2019/6/4 18:03:56) |
御手洗 操♀1年 | > | 【ありがとうございます。またお相手いただけるのを楽しみにしています。】 (2019/6/4 18:04:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらも楽しみにしてます、ではこれにて失礼します】 (2019/6/4 18:06:12) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/4 18:06:22) |
御手洗 操♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/6/4 18:06:23) |
おしらせ | > | 御手洗 操♀1年さんが退室しました。 (2019/6/4 18:06:26) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:41:18) |
田波洋介♂1年 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/4 21:41:25) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/4 22:01:10) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 09:54:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、設定など打ち合わせで】 (2019/6/5 09:54:29) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 10:03:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 10:38:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、設定など打ち合わせで】 (2019/6/5 10:38:47) |
おしらせ | > | 後鳥羽院 優子♀25さんが入室しました♪ (2019/6/5 10:44:28) |
後鳥羽院 優子♀25 | > | 【こんにちは すいませんけど 主婦は来てはいけない部屋ですか?】 (2019/6/5 10:45:57) |
田波洋介♂1年 | > | 【ルーム管理では生徒だけの利用となってるみたいです】 (2019/6/5 10:47:06) |
後鳥羽院 優子♀25 | > | 【そうですか なら 退室しますね ごめんなさいね 若い方としたくなったので つい 入ったしまいました お部屋のオーナーさん ごめんなさいね】 (2019/6/5 10:49:40) |
おしらせ | > | 後鳥羽院 優子♀25さんが退室しました。 (2019/6/5 10:49:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/5 10:49:59) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 11:11:58) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 13:05:32) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、設定など打ち合わせで】 (2019/6/5 13:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 13:33:55) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 13:34:17) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 14:13:20) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 15:50:07) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、設定など打ち合わせで】 (2019/6/5 15:50:25) |
おしらせ | > | 外薗理紗♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/5 15:56:14) |
外薗理紗♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 15:56:35) |
田波洋介♂1年 | > | [ (2019/6/5 15:59:57) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 16:00:07) |
おしらせ | > | 外薗理紗♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/5 16:02:43) |
おしらせ | > | 外薗理紗さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:02:43) |
外薗理紗 | > | 【設定決めましょう】 (2019/6/5 16:03:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい、そちらの希望・NG は?】 (2019/6/5 16:04:02) |
外薗理紗 | > | 【希望は一緒に風呂に入ってからエッチしたいです】 (2019/6/5 16:04:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【他に希望やNGは?】 (2019/6/5 16:05:43) |
外薗理紗 | > | 【NGは痛いのと汚いのです】 (2019/6/5 16:06:13) |
外薗理紗 | > | 【洋介君と相撲やりたいな】 (2019/6/5 16:06:54) |
田波洋介♂1年 | > | 【設置的にどうしましょう?初めてhするか、既に何度かしてるか?相撲?】 (2019/6/5 16:07:12) |
外薗理紗 | > | 【途中から廻し外してエッチはどう?】 (2019/6/5 16:07:32) |
田波洋介♂1年 | > | 【回しを突ける経緯をどうしたら?】 (2019/6/5 16:08:19) |
外薗理紗 | > | 【そうねじゃあ相撲に興味のある二人がラブホで相撲したいって言ってやるのはどう?】 (2019/6/5 16:09:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【相撲ですか、あまり括らずにじゃれあうという形でどうでしょう、制服姿でとか?】 (2019/6/5 16:11:55) |
外薗理紗 | > | 【良いわね】 (2019/6/5 16:12:21) |
外薗理紗 | > | 【設定決まったしやろうか】 (2019/6/5 16:13:16) |
田波洋介♂1年 | > | 【廻しはつけずにでどうですか?】 (2019/6/5 16:13:31) |
外薗理紗 | > | 【良いわそれでいきましょう】 (2019/6/5 16:14:02) |
外薗理紗 | > | 【待ち合わせしましょう】 (2019/6/5 16:14:34) |
外薗理紗 | > | 【洋介君始めるね】 (2019/6/5 16:15:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【待ち合わせ?】 (2019/6/5 16:15:28) |
外薗理紗 | > | 【学園の校門で】 (2019/6/5 16:16:06) |
田波洋介♂1年 | > | 【解りました、書き出してみます】 (2019/6/5 16:16:45) |
外薗理紗 | > | 【短文でも良いかしら】 (2019/6/5 16:17:23) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後の学園の入り口の校門で人待ちを)外薗先輩、未だかなぁ?ラブホで面白い部屋見つけたのに?(姿を現すのを待って)【構いませんよ、こっちも短文ですから】 (2019/6/5 16:17:50) |
外薗理紗 | > | 【洋介君に電話をした】 (2019/6/5 16:18:37) |
田波洋介♂1年 | > | (携帯が鳴ると)はい、田波です、あ、先輩、今何処ですか?俺、校門の前に居るんですが?(返事を) (2019/6/5 16:20:45) |
外薗理紗 | > | ちょっと待って今トイレ行ったら行くから (2019/6/5 16:21:23) |
田波洋介♂1年 | > | あ、解りました(携帯を切って待つ) (2019/6/5 16:22:04) |
外薗理紗 | > | 田波君~ (2019/6/5 16:22:40) |
田波洋介♂1年 | > | あ、先輩、待ってましたよ?じゃ、行きましょうか?面白い部屋見つけたので・・(ラブホの方へと歩き始め) (2019/6/5 16:24:37) |
外薗理紗 | > | 田波君お姫様抱っこして❤ (2019/6/5 16:25:07) |
田波洋介♂1年 | > | え?先輩、未だホテル到着してませんよ?幾らなんでも?(照れながら) (2019/6/5 16:26:06) |
外薗理紗 | > | お願い❤ (2019/6/5 16:26:27) |
田波洋介♂1年 | > | 仕方ないですね(周囲を見回すと人通りも少なく)少しだけですよ?(御姫様抱っこを) (2019/6/5 16:27:26) |
外薗理紗 | > | ありがとう田波君チュッ (2019/6/5 16:27:51) |
外薗理紗 | > | 田波君の頬にキスした (2019/6/5 16:30:50) |
田波洋介♂1年 | > | どういたしまして(外薗さんを下して、ホテルへ歩き出すと)着きましたよ先輩、この部屋お勧めなんです(選択して部屋へ入ると、室内には土俵が)ね、凄いでしょ? (2019/6/5 16:31:28) |
外薗理紗 | > | 田波君廻し着けるの? (2019/6/5 16:31:58) |
田波洋介♂1年 | > | え?いや、良いんんじゃないですか?制服姿のままで?(問いかけに答えると靴下だけ脱いで)先輩はどうするんですか? (2019/6/5 16:34:20) |
外薗理紗 | > | せっかくだから田波君と廻し着けてやりたい (2019/6/5 16:35:07) |
外薗理紗 | > | じゃあ制服と廻し姿と全裸でやろう (2019/6/5 16:36:01) |
外薗理紗 | > | 良い?田波君 (2019/6/5 16:36:34) |
田波洋介♂1年 | > | 制服は解りますが、回し姿って全裸でですか? (2019/6/5 16:37:29) |
外薗理紗 | > | うん (2019/6/5 16:37:59) |
田波洋介♂1年 | > | えぇ、それって単純に全裸より恥ずかしいです、勘弁なりませんか? (2019/6/5 16:39:02) |
外薗理紗 | > | 田波君に任せるわ (2019/6/5 16:40:00) |
田波洋介♂1年 | > | じゃあ、制服姿だけで相撲取りましょうよ? (2019/6/5 16:40:53) |
外薗理紗 | > | 良いよ (2019/6/5 16:41:19) |
外薗理紗 | > | 負けたら脱ぐでどう? (2019/6/5 16:41:39) |
田波洋介♂1年 | > | ok,それじゃあ(土俵の中に入り、仕切ると)そのルールで良いですよ女の子でも容赦しませんからね? (2019/6/5 16:42:24) |
外薗理紗 | > | 良いわ (2019/6/5 16:42:46) |
田波洋介♂1年 | > | ok,それじゃあ始めますか?(相手を待ち構え) (2019/6/5 16:43:15) |
外薗理紗 | > | 田波君四股名決めよう (2019/6/5 16:43:31) |
外薗理紗 | > | 私は田波君の四股名決めるわ (2019/6/5 16:44:56) |
田波洋介♂1年 | > | え?ま、構いませんけど? (2019/6/5 16:45:37) |
外薗理紗 | > | 洋介山はどう? (2019/6/5 16:45:39) |
田波洋介♂1年 | > | はぁ、良いですよ (2019/6/5 16:46:10) |
外薗理紗 | > | 田波君私の四股名決めて (2019/6/5 16:46:47) |
外薗理紗 | > | 理紗で (2019/6/5 16:46:57) |
外薗理紗 | > | 考えて (2019/6/5 16:47:08) |
田波洋介♂1年 | > | うーん、理紗ノ翔ってのは? (2019/6/5 16:48:23) |
外薗理紗 | > | 女っぽくない (2019/6/5 16:48:45) |
おしらせ | > | 神谷心愛♀1年 ◆ZtXPdG3/B2さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:49:14) |
外薗理紗 | > | どう考えても男の子に着ける四股名だよ (2019/6/5 16:49:26) |
神谷心愛♀1年 ◆ | > | 【ちょっと失礼】 (2019/6/5 16:49:34) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 16:50:34) |
神谷心愛♀1年 ◆ | > | 【二人共、部屋のルール守りましょうよ。何故相撲の話をしてるのか理解できません】 (2019/6/5 16:50:38) |
外薗理紗 | > | ラブホで相撲しようとしてるからです (2019/6/5 16:51:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【過去ログ読んで、相撲⇒hへの流れ設定ですが】 (2019/6/5 16:52:01) |
神谷心愛♀1年 ◆ | > | 【……何故ラブホで相撲…?而も貴女、学年もプロフィールも無いですが?】 (2019/6/5 16:52:44) |
田波洋介♂1年 | > | 【ま、神谷さんの言う通りなので、此処はこれまでにしましょうか、お相手ありがとうございました>外薗さん】 (2019/6/5 16:52:55) |
おしらせ | > | 外薗理紗さんが退室しました。 (2019/6/5 16:53:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【部屋汚し失礼しました>神谷さん】 (2019/6/5 16:54:06) |
おしらせ | > | 外薗理紗♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/5 16:54:08) |
神谷心愛♀1年 ◆ | > | 【短文でも良いので()はしましょうね?】 (2019/6/5 16:54:22) |
外薗理紗♀3年 | > | これなら文句ないでしょ (2019/6/5 16:54:31) |
神谷心愛♀1年 ◆ | > | 【では失礼しました】 (2019/6/5 16:55:25) |
おしらせ | > | 神谷心愛♀1年 ◆ZtXPdG3/B2さんが退室しました。 (2019/6/5 16:55:28) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらもこれにて】 (2019/6/5 16:56:09) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 16:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外薗理紗♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 17:14:49) |
おしらせ | > | 木下 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:26:36) |
木下 葉月♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/5 19:26:51) |
木下 葉月♀1年 | > | (今日は部活が忙しくて落ち着いて話す時間もない彼氏との貴重な約束がある日。そわそわと落ち着かない様子で待合室のソファに座っている。おかしくないかな、とスマホのカメラを起動させて自分の顔と睨めっこ。可愛いと言われたくてメイクだってばっちり決めたし、髪の毛もわざわざ寮に戻って巻き直した。)…うぅ(約束の時間まであと5分。はりきりすぎて早めに着いてしまった自分が恥ずかしい。) (2019/6/5 19:33:26) |
木下 葉月♀1年 | > | 【待機ロルはこんなのですが、設定は別のでも大丈夫です〜】 (2019/6/5 19:34:07) |
おしらせ | > | 橋下 裕太 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 19:34:23) |
橋下 裕太 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ!】 (2019/6/5 19:34:51) |
橋下 裕太 ♂ 1年 | > | 【恋人設定ですか?】 (2019/6/5 19:35:44) |
木下 葉月♀1年 | > | 【こんばんは。恋人設定がいいな〜とは思っています】 (2019/6/5 19:36:36) |
橋下 裕太 ♂ 1年 | > | 【わかりました!行為は経験済みという感じですか?】 (2019/6/5 19:37:25) |
木下 葉月♀1年 | > | 【初めてでも経験済みでもどちらでも大丈夫です!そちらの希望のほうで、、】 (2019/6/5 19:39:33) |
橋下 裕太 ♂ 1年 | > | 【では、初めてにしてみましょう!よろしくお願いします!】 (2019/6/5 19:41:16) |
木下 葉月♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2019/6/5 19:43:29) |
橋下 裕太 ♂ 1年 | > | (部活から直行してホテルに着くと待合室に座っている葉月を見つける)はぁ、はぁ、ごめん…葉月…待った? (2019/6/5 19:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 20:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋下 裕太 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 20:06:15) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/6 14:45:12) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/6 14:45:41) |
田波洋介♂1年 | > | 【設定などは御相談で】 (2019/6/6 14:52:29) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/6 15:24:02) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/7 06:38:48) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/7 06:38:58) |
最上優弦♂1年 | > | へぇ....こんな感じなのか...(初めて来たのかそう言いながら進んでいき待合室を見つけると中に入りケータイをいじっていて)......まだ来ないか(今日したいから此処で待ってるようにメールが届いたためきた来たが送った本人は来ておらず少しそわそわしながら待っている) (2019/6/7 06:45:19) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/6/7 06:47:47) |
最上優弦♂1年 | > | 【来ないか...後少しまって来ないようなら部屋移動しますね】 (2019/6/7 06:50:58) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/6/7 06:55:21) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/9 07:49:35) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【おはようございますっ、同学年さんで中文位の方お待ちしてます】 (2019/6/9 07:49:57) |
早川 陽菜♀3年 | > | ふぁぁ...わっ、こんな時間部活...!!(友達の誕生日パーティーで夜遅くまで遊んでいたらそのまま友達の家で寝ていたらしく気がつけばもう8時が来ようとしていた、。友達は起こさず置き手紙をサッと書いて慌てて家を出てしばらく走っている時にふと部活が今日休みであることに気がついた。)そういえば、今日は大会あとだから休み、って...(やらかした、と1人道端で肩を落とし、とりあえず一旦家に帰ってお風呂でも浴びようと寮へ戻る。そして、部活の間は着れなかった私服をタンスからだし、花柄のワンピースに夏らしいサンダル、バックを肩にかけてカフェ巡りをと思って外へ出てしばらく歩けば華やかな建物に目が入る。)あれ、こんな所に建物あったけ、?(近づいてみてみればオシャレな雰囲気でカフェかな?と思って中に入る) (2019/6/9 07:54:19) |
早川 陽菜♀3年 | > | (すると、奥の受付の人がおひとり様ですか?と尋ねてきたので、はいと答えるとこちらでお待ちくださいと言われてラブホの待合室に連れていかれた。もちろん本人はそんなこと思ってなくて、。)もしかして、来店100人目のお客様とかだったのかな、?(何か特別なサービスがあるのかと思いワクワクしながら待ってみることにした) (2019/6/9 07:56:00) |
おしらせ | > | 鈴木修司♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/9 08:06:00) |
鈴木修司♂3年 | > | 【おはようございまーす】 (2019/6/9 08:06:19) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【おはようございますっ】 (2019/6/9 08:08:07) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【少し身長縮めました、笑】 (2019/6/9 08:08:49) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【部活とかってそろえること可能ですか?そうした方がより絡みやすいかなと思うのですが、】 (2019/6/9 08:09:33) |
鈴木修司♂3年 | > | 【意外と高身長でしたもんね、あ、そのつもりでした。なら知り合いって事で平気そうですね。何か始める前に聞いておきたい事は他にありますか?】 (2019/6/9 08:11:15) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【返信おくれました、すいません、。特にはないですよ〜っ、男友達で結構仲がいいという感じでいっていただけたら、と思います。そちらは何かありますか?】 (2019/6/9 08:14:05) |
鈴木修司♂3年 | > | 【いえ、それだけあれば十分ですよー。後はやりながらでも平気そうですし、少しおまちくださいねー】 (2019/6/9 08:14:52) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【はーいっ】 (2019/6/9 08:16:23) |
鈴木修司♂3年 | > | (今日も部活で汗を流そうと、いつものジャージ姿でランニングをしながら走っていく。いつものコースとは離れたまには長い距離を走るか。と考えていたところで)……あ、しまった(ランニング途中に休みという事に気づく、それならばいっそ今日は大会を振り返り長距離走の練習するか。と思い見知らぬ場所を自分のペースで走っていく)……ふぅ(程よく汗をかき、休憩しようとしたところで学割のホテル。という欲分からないが休むには適切そうな場所を見つけ中に入っていき)こんな所があったか、ま…休めればいいか(最悪待合室で休んでいれば十分だろう、と考えてきたところ)……早川、なんでここに?(いつもとは違う私服姿のマネージャー、彼女までこんな場所がいるのに驚きながら首をかしげて) (2019/6/9 08:23:33) |
早川 陽菜♀3年 | > | あれ?修司くん、?(じっと待合室で待ち始めてからかれこれ30分以上が経つ、そんな時に同じ部員である彼が入ってきてキョトンとする)え、もしかしてやっぱり今日部活あった、?(彼が私を呼びに来たのかと思い一瞬青い顔をしたがこの時間帯といい彼の服装からそうではないと脳内で判断して)なんでって、なんかここ新しく出来たカフェ?かよくわからないんだけど、朝ごはんでも食べようと思って来たら受付?カウンターの人にこちらへどうぞって言われてこの部屋に来たの。なんか特別なサービスがあるのかなーって思って待ってるんだけどお店の人一向に来ないし、知らない男の人に誰か待ってますか?とか聞かれるし、いつまで待ったらいいんだろーって(とここにいる理由をあれこれ説明して、汗をかいている彼にタオルをそっと差し出しながら自分に出されているお水を渡す。) (2019/6/9 08:29:05) |
鈴木修司♂3年 | > | いや、休みだ。俺が走るの好きなことは知っているだろう…今日は少し変わった場所を走っていてな、ついでだ(すまないすまないっと、蒼白の表情に変わる彼女に軽く手を振りながらも。水とタオルを受け取る。静かにごくりっと、喉を鳴らすとふぅっと、小さく息を吐き)……あぁ、そういえば、このホテルは気の合う男女ペアで泊まる場所。と聞いたな。運動も出来るというのは聞いたが(多少男女で説明が変わるのか、人によって代えているのかは分からないが。そんな説明をしながら彼女のワンピース姿を改めて見つめ、ふむっと、小さくうなり)……ほぅ、しかしなかなか、私服も似合ってるな。今まで見なかった分新鮮だ…ともあれ、どうする?奥の部屋に行けば朝ごはんも食べられる、ときいたぞ(あまり深い意味は無い、単純に彼女は嫌ってもなく、むしろ好きな部類…その新鮮な格好に他の男に取られるのも惜しい、と気軽に口にしていて) (2019/6/9 08:37:54) |
早川 陽菜♀3年 | > | 走るの好きなのは誰よりも知ってる自信がある、とか言っとこうかな、(少し得意げにそう言う彼女は軽く微笑んで)気の合う男女で泊まる場所...ということは宿泊施設?ということ?(旅行した人が泊まるあの宿泊施設、と彼女は思ったらしい。それもカップル専用の宿泊施設と思い込んでいて。)私服、すんごい久しぶりに着てみたけどまだ慣れないや、ジャージの方が数倍は楽だよ、?(なんて言いながら褒められて少し嬉しそうで、)朝ごはん、?!食べる食べる、!!(余程お腹が空いているのか幼い子供のように目を輝かせればぱっと立ち上がり彼について行くように後ろを歩く、。髪も普段は一つにまとめているものを今日は下ろしていてシャンプーの匂いが風になびく度に香って。) (2019/6/9 08:43:13) |
鈴木修司♂3年 | > | 多分な……ま、細かいことはいいだろう、中に入れば分かる(その普段では見れない近くの笑顔や、女性らしい匂い。それを感じながら心地よさそうにホテルの中に入っていく。かちゃっと、オートロックの扉を開けると小さく首をかしげる)……ふむ?(泊まる、にしてはしょうしょう豪勢、どうやら冷蔵庫や戸棚などがあり簡易的な食事もありそうだが。他にも様々な道具……というより)あぁ、なるほど、まぁ、いいか(どことなく納得をしながらもそのまま中に入っていく、流石にこの部屋の中を見ればわかるだろう、扉を開けたまま入るか?と聞くのはどことなくこのホテルの目的を察していたからという単純な理由) (2019/6/9 08:54:20) |
早川 陽菜♀3年 | > | わぁっ、綺麗な部屋...普通のホテルにしては高そうじゃない?てか、なんか色々もの揃いすぎてるし...(入って少し奥のとこにあるガラス張りの風呂や玩具を見て、ようやく気がついたのか彼の方を見て)ここって、、これ以上は言わないけど、とりあえずご飯食べる。あと、扉は閉める。(扉を閉めることに深い意味は無いが普通は閉めるのだろうと思ったので。そして、冷蔵庫の中にあるちょっとした飲み物を口にして)わっ、まっずぃ、なんか、アルコールの匂いする...んだけ...ど...(そう言いながらその液体を口にした途端力が抜けて床に座り込んでしまう。そして徐々に体は熱くなり額からは汗が出てきて、顔は火照っていて)修司くん...?エアコン...つけよぉ、?(うるうるした瞳で彼の方をぼやーっと見ながら言って。彼女が何気なく手にして飲んだものは媚薬の速効性かつ持続性が良いものであったらしく、)どうしよう、力入んない·····手貸して·····?(彼の方に白く細い手を差し伸べてはとりあえずどうにかこの体を元にしないとということで頭がいっぱいで) (2019/6/9 09:02:45) |
鈴木修司♂3年 | > | まぁ、普通は値段もそれなりにするんだろうが、学割。と称しているからな、どうにかなるだろう(幸い、それなりにお金もあるので細かい心配をも無いだろう、少なくても彼女が自分の事を嫌いでない。と一緒に入った事で確信しつつも。なんだかんだ自由に冷蔵庫のものを取り出す彼女の様子に毒気を抜かれそうになって)……いや、アルコールの類ではないが、それは―――(液体の色が多少桃色に染まっていた。つまりこの部屋に備え付けられていた特殊な何かだろう。その艶っぽい表情と仕草にこちらも顔を赤くしながら、しっかりと硬く大きな。常に運動をしているので体格もよく、筋肉質な男らしい身体で彼女の身体を軽く引き寄せる。しっかりと手を握り自分の腰に抱いて)身体が暑いのなら、服を脱げば早いと思うが。休憩、というなら暫くいても平気だろう(少しだけだましているようなきがしなくもない、が。彼女をみていると手放すのが勿体無く、少し積極的に身体を触れさせ) (2019/6/9 09:11:31) |
早川 陽菜♀3年 | > | やっ、やらっ...まっまって、(彼が抱き寄せ支えてくれたのはいいもののぴくぴくと触れられたところに電流が走るよな感覚に陥って)服、力抜けて脱げない·····というかファスナー後ろだから下ろしてくれる·····?(飲んだ量が少しだったのであまり快楽には浸ってはないようで言葉はなんとなくしっかりとしていた。そういう気があるかどうかと問われればイェスともノートも言えなく、とにかく、この暑さをどうにかして欲しいという一心で)修司くん、ちょっとベッドまで連れてって休憩する·····(そう言ったが彼は既に理性飛んでしまっていただろうか、彼にファスナーを下ろしてもらい楽にしてもらえば首に腕を回して抱っこなんて言って) (2019/6/9 09:18:13) |
鈴木修司♂3年 | > | っ(普段は聞いた事のないような嬌声。そのファスナーをずらして見える白く綺麗な細い身体に既に自分の下半身も疼いている。彼女の雰囲気に当てられたのか。それともその表情に当てられたのか。しっかりと彼女の背に手を回すと力強く男らしい。体力のある姿を見せるように抱きかかえベットに運んで)どうだ……陽菜、少しは楽になったか?まぁ、暫くすれば落ち着く…と思うが。そういう熱は手っ取り早く冷ますのが一番早い簡単な方法があるらしいがな(とくんっと、胸を高める。少しの理性は残っているものの。体を動かす事だけが興味があるわけではなく。当然綺麗な女性の身体が肌蹴て細身のラインが見え隠れしている様子に自分の熱は高鳴り。そっと、顔を寄せて体温を測るように額を当ててしまう) (2019/6/9 09:26:01) |
早川 陽菜♀3年 | > | うん、マシになった、けど、暑いのやだから早く覚ましたい·····んっ(彼は私をヒョイッと抱き上げてベッドまで連れて行ってくれて、私を気遣うようにして言葉をかけてくれその優しさに思わず表情も緩む。簡単な方法があるならば早くこの火照った身体の熱を取ってしまいたいと思っていて。そうこうしていると彼の方から私に向かって顔が近づいてきて思わず目をぎゅっと瞑ると彼の額があたりピクっと肩を小さく揺らす)修司くん·····?(慣れているからだろうかこの至近距離でも彼女は彼の目を見て名前を呼ぶ。平気そうに見えるが、いつもと違う空気にドキドキしていて·····) (2019/6/9 09:31:46) |
鈴木修司♂3年 | > | そうだな……それなら身体を重ねるのが一番いい方法だと思うが。陽菜の熱を冷ますにはそういう方法が一番の特効薬だろう(目をつぶった瞬間、受け入れてくれた。と自然に感じて。そうでなくてもこの雰囲気をこのままでいるのはつらい。じっと、目を見据えながらもそのまま彼女に唇を寄せて)陽菜…好きだ(しっかりと彼女に向けて囁きながら。めをほそめると、確かめるように彼女に凭れかかり。そのまましっかりと強く口付けを重ね) (2019/6/9 09:38:02) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【ああ、すいません、いい所なのですが、背後です、😢😢😢😢】 (2019/6/9 09:41:09) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【またどこかでお会いしましたらお願います、ほんとにすいません】 (2019/6/9 09:41:33) |
鈴木修司♂3年 | > | 【おっと、それならしかたありません。お付き合い感謝ですよー】 (2019/6/9 09:41:37) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/6/9 09:41:53) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/6/9 09:41:57) |
鈴木修司♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/6/9 09:42:03) |
おしらせ | > | 鈴木修司♂3年さんが退室しました。 (2019/6/9 09:42:06) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 20:33:18) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【お部屋お借りしますー。】 (2019/6/9 20:33:35) |
湯島 龍生♂2年 | > | (日曜の夜、自室でダラダラゴロゴロとテレビを流し見していたがいまいちピンと来る番組がない。スマホを弄ってSNSを巡回するが同じく暇を持て余している友達は居ないようで、誰か居ないか外にでも出てみるかと身支度を済ませて。寮の近くのコンビニへ行き雑誌を立ち読みがてら、生徒を探すが見つからず。そのうち人恋しさは人肌恋しさへと変わり、コンビニを出て向かった先はラブホテル。フロントの横に位置した待合室に人影はなく、肩を落としながらソファへと腰掛けて。) (2019/6/9 20:38:06) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【文量同じ位の方、お相手お願いしますー。】 (2019/6/9 21:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湯島 龍生♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:04:56) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:05:47) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【引き続き、失礼致します。】 (2019/6/9 22:14:01) |
おしらせ | > | 七瀬 結衣 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:29:27) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 今晩和~ 】 (2019/6/9 22:29:48) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【こんばんはー、初めまして。】 (2019/6/9 22:29:56) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【もし良ければ、プロフ記入してもらえると嬉しいです。】 (2019/6/9 22:30:28) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 初めまして~!記入してきました◎ 】 (2019/6/9 22:30:45) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/6/9 22:31:06) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 わたしでよろしければお相手お願いします…! 】 (2019/6/9 22:31:49) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【色白さん・・・ よ是非ろしくお願い致します!】 (2019/6/9 22:32:44) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 色白ダメですか ? 笑 】 (2019/6/9 22:33:12) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【いえ、逆に好きです笑】 (2019/6/9 22:33:47) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 えへへ照れちゃいます、下に続けますね? 】 (2019/6/9 22:34:10) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【それでは、改めてよろしくお願い致します!】 (2019/6/9 22:34:58) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | … ( 今日の部活はoff。スタジオで自主練習をしたのか寮の近くにある行きつけのスタジオから出てくればイヤホンをして。白く細身の体には大きく見えるギターケースを背負いながら暗い夜道を歩いていると…一件のラブホテルを目の前にし立ち止まってしまう。落としていた視線をそれに向ければ純粋な彼女は頬を赤らめて。中は明るくどうやら開店中。やけに変な気分になってしまったのか躊躇いつつも扉に近寄り窓から中を除くと、同じバンドの彼がいて。 ) え、龍生くん……? (2019/6/9 22:38:22) |
湯島 龍生♂2年 | > | (ソファへ腰掛けてからどれ程時間が経っただろうか、適当なゲームアプリをダウンロードしてちょっと遊んでは消して、と自室で暇を潰すのとなんら変わらない無為な時間を過ごしていて。いよいよ待合室のがらん、とした雰囲気に耐えかねて帰ろうと立ち上がり、帰ろうとした所。)あっ... (窓の外に居る女子と目が合う。ギターケースを背負った人影には見覚えがあり、小さく声を漏らしながら目を逸らしてソファへと座り直し。)人違いだと思ってくれねぇかな... (2019/6/9 22:44:59) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | … ( 何故か手が扉の方へ伸びてしまう。その理由は自分でも分からずにいて。ここで彼を見なかったことにすれば良いもののその手で扉は開いてしまった。変に明るい室内と彼が普段あまり見せない焦った表情、彼の目をじっと見つめては小さくこんばんは、と声をかけてみた。) なんでこんなとこに (2019/6/9 22:48:13) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | 【 ひいぃ、ごめんなさい途中です、!】 (2019/6/9 22:48:27) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【お気になさらず、自分も結構やるので笑】 (2019/6/9 22:48:43) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | いるの…? ( ずっと彼女が気になっていた疑問。なぜ、彼がラブホテルに一人でいるのか。その問いかけをした途端、此処がラブホテルだということを再認識しさらに顔を赤くして。ギターケースをソファに立てかければ座っている彼の前にちょこんとしゃがんでは上目遣いで彼の目を見つめ続けて。) (2019/6/9 22:49:47) |
湯島 龍生♂2年 | > | なんで、ってほらまぁバンドマンの宿命っていうか性っていうか...(窓越しに見た人影は見覚えのある軽音楽部員、どころか同じバンドのメンバーで。声を掛けられ、尋ねられると言い訳にならない言葉を口からつらつらと紡ぎ。他の男子メンバーとは下らない下世話な話、所謂猥談をよく交わすのだが純粋そうな彼女にそんな話をする筈もなく。なんと弁明しようか、と頬を赤らめながら上目遣いに此方を見詰める彼女から目を逸らしつつ思案して。)それより七瀬こそなんで、って俺が居るの見つけたからだよな、うん。 (2019/6/9 22:53:27) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | …ふ~ん ( なにそれ、なんて心の中では思ったものの男子高校生だしなぁと自分の思考に区切りをつけては上記だけを口にして。目をそらす彼から自身も目をそらせば少しの間が出来てしまった。気まづい雰囲気を壊した彼の一言には 君がいたから、とだけ伝えておく。元々あまり口にはしないがこういった場所には興味があったなんて口が裂けても言えない。実際にしたこともないし何か見たことがある訳でもないがただ気持ちいいのだろうかと考えてしまう時間だって今までに何度もあった。 ) 誰かと待ち合わせしてるの? (2019/6/9 22:56:44) |
湯島 龍生♂2年 | > | いや、待ち合わせとかではないんだけど…(あわよくば良い思いをしたくて、とは口が裂けても言えないので口を噤み。居心地が悪い訳ではないが、やはりバツが悪いというか落ち着かないこの状況。弁明の言葉は先ほどの彼女の反応から察するにもう不要だろう、問題はこれ以上被害をどう抑えるべきか。)七瀬はこんな時間にどこ行ってたん? ギター持ってるしスタジオとか?(さっと話題をすり替えてスマートに立ち去る、これしかないとばかりに適当な話を切り出して。後はなんとなく世間話をしてまた明日、と寮へ帰るだけだと思えば少し精神的余裕が生まれたような。) (2019/6/9 23:03:59) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | そう、なんだ … ( 私としてみる?なんて口が裂けても言えない。自分には経験もないしそういった恐怖に怖さだってある。でも、この時間帯…なんでも出来そうなきがしてしまう自分がいて。頭の中で自分の思考がぐるぐると回り出せば頭が真っ白になってしまって。彼の質問にもうん、としか答えられずにいた。このままだときっと彼は寮に戻ってしまう、自分もこのムズムズとした気持ちのまま寮に帰るなんてあまり気分が良いものではなくて。気づけば彼のズボンの裾を小さな手できゅっと掴んでいた。 しまいには、 帰って欲しくない なんて普段の自分からは出ないような言葉まで漏らしてしまって。慌てて口元を抑えれば耳まで顔を紅潮させて ) ご、ごご、ごめん、気にしないで… (2019/6/9 23:08:32) |
湯島 龍生♂2年 | > | (どうも歯切れが悪い、というかどこか上の空で話が通じてなさげな彼女の返事。このままでは世間話のラリーが続かず、切り上げどころも見つからなければ帰ることもままならない。もしやバンドメンバーの不貞を怒っているのだろうか、と彼女の方へ視線を戻すとズボンの裾を掴んでいて。静かに怒りを燃やしているのか、それとも爆発しそうな怒りを抑えているのか。そんな風に誤解しては、これから落とされるかもしれない怒号に肩を縮こめて。)…い、いや、こんな風に二人きりで話す機会とかそんなになかったし…(腰を据えてじっくり説教をされるのだろうか、それにしてはなんだか彼女の態度がしおらしい様な。状況が理解しきれず、此方もどもり気味に返答して。) (2019/6/9 23:17:04) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | あのね、 あの … ( 下唇をかみながら目線を下に落として。 彼のズボンから手を離さず、少しその手は震えている。今思っているこの言葉を言ってしまったらもうバンドは続けられなくなってしまうだろうか、彼からは嫌われるだろうかなんて考えつつもやはり諦められずに小さく口にしてみる。) わたし、 りゅうせーと、えっちしたい…… カモ、 ( ぽつりぽつりと呟けば目線を彼の瞳にうつし ダメ?とこてん、首を傾げてみた。大きめのシャツワンピースは第二ボタンまで開けられていて上からでは少し胸元が見え隠れする。 下は履いていない模様。 それも何も考えずに着てきたと考えられるが今の彼女はそれらもいやらしく見えてしまうほどに乱れていて。) ゆい、 むらむらしてきちゃった 、 (2019/6/9 23:22:35) |
湯島 龍生♂2年 | > | (此方の裾を握っている彼女の手がか弱く震えていて、尚更理解が追い付かなくなってしまい。彼女は怒ってはいないのだろうか、じゃあ何故この場で引き留めるような言葉を、と彼女が自分と同じような人種、という考えは浮かぶ余地もなく。)……え? (確かに彼女の言葉は耳に届き、意味もわかったはずなのだが思考は置いてけぼりのままで。駄目押しをする様に可愛らしく小首を傾げ、再び上目遣いに此方を見つめる彼女。据え膳食わぬはなんとやら、という言葉もあるが果たしてこの状況でもそういうべきなのか。)そ、そういう事なら喜んで… ってかめっちゃ意外。(誘う様に言葉を紡ぐ彼女、イメージは180度変わったがそんな事は最早些細な事に過ぎない。自然と視線はちらりと見える胸元へと移り、眩しいほど白い肌にゾク、と背筋を何かが走るとズボンの裾を掴む彼女の手を握って。)部屋、行こっか。 (2019/6/9 23:31:35) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | …… ( 言ってしまった言葉に後々後悔する。初めての行為に少し怖さを感じて。彼の大きな手が自身の手を包むとこくりと頷き立ち上がる。部屋へ伸びる廊下を歩きながらやはり辞めるべきか、なんて考えてしまうがもう遅い。彼が扉を開けばそこには普通のホテルと余り変わりのない部屋。だが少し違うとすれば玩具があったりSMで使うであろう器具があったりして。 ) はじめてきた …… (2019/6/9 23:36:44) |
湯島 龍生♂2年 | > | (慣れた様子で廊下を歩きながら、この部屋だったかな、なんて上機嫌そうに口角を上げながら扉に手をかけて。彼女が室内へ入るのを待ってから扉を閉め、自身も中へ入り。)この部屋は風呂綺麗だからオススメなんだよねー、見たらビックリするんじゃ… 嘘でしょ?(室内を物珍しげに見回す彼女、そして彼女が呟いた言葉。先程の誘い方から勝手に変わっていたイメージは間違いだったらしく、どうやら彼女は経験豊富なという訳ではないらしい様で。) ま、まぁ。学校ん中でいくらでも出来るから改めてこういう所来る事もないよな。 (2019/6/9 23:43:22) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | …… ( 慣れた足取りの彼に少しむっとしながらも辺りを見渡していて。 嘘でしょ?なんて言われてしまえば 嘘じゃないけど、とほんのり色づいた唇をとがらせる。 荷物を端に置けばベッドの方へ近寄って。 ベッドでか …… なんて1人で呟いては彼の方へと足を運び ) …… ね、 お風呂が先 … ? えっちが先? ( なんて選択肢を彼に与えた。首をかしげながら彼の目をじーっと見つめる ) (2019/6/9 23:46:46) |
湯島 龍生♂2年 | > | 先に風呂入ろっか。七瀬もスタジオ帰りだしさっぱりしたくない?(再び小首を傾げながら此方を見つめる彼女。身長差も相まって可愛らしさに拍車が掛かり、どうも胸が高鳴ってしまうような。消極的な様でいて、男子のツボを抑えている彼女の態度や言動が未だに彼女のイメージを曖昧にボカしていて。果たして、ベッド上ではどうなるんだろうかと期待と少々の戸惑いを胸中に仕舞いつつ、脱衣所からバスルームへ向かい。バスタブの栓を閉め、湯を出し始めると温度を手で確認してから彼女の元へと戻り。) (2019/6/9 23:53:24) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | うん、したい、 ( 彼からの問いかけにはそう答えると彼の後ろにひよこのようについて行けば脱衣所へ。彼の前で脱ぐなんて初めてのことであるため少し戸惑いながらもシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していく。今日は白の清楚な下着を着ていて、もっと派手なので来れば…と心の中で溜息をつきながらシャツを脱ぎ落とした。) あ、あんま、見ないでね ( これからその先の行為をするというのに今更恥じらいを持ってしまったのか彼に背を向けて 。 ) (2019/6/9 23:58:58) |
湯島 龍生♂2年 | > | (そろそろ湯も張ったかな、と彼女に声を掛けて再び脱衣所へ向かうと躊躇いなくTシャツを脱いで。ちら、と彼女の方へ視線を向けるとシャツワンピースを焦らす様に、ゆっくりと脱いでいる彼女の首から肩にかけて、そして胸元、と白い肌が露わになっていく最中で。痩躯ながらはっきりと主張する乳房を隠す下着は白くシンプルなもので、逆に唆られるような。)あ、あぁごめんごめん。(そう言いながらも、此方に背を向けた彼女に視線は留めたままで。雪のような肌、という表現が似合うそれに痕を付けたらさぞ似合うだろう、なんて早くも先の事を考えながらさっさとスウェットと下着を脱いで。) (2019/6/10 00:06:49) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | ( 全てを脱ぎ捨て白の体を露にすれば腕で胸を隠しくるりと彼の方をむく。恥ずかしいのか顔は背けたまま、脱げたよ、なんて言葉を零して。 そうして視界に入ったのは彼のモノ。 慌てて目をそらすもやはり気になってしまい再度視線を移した。初めて見る身内以外の男性のそれに胸が高鳴ってしまって。 ) 先、入るね、 ( そういって中に入れば綺麗なバスルームが広がっていて。ラブホテルに汚い偏見を抱えていたがそれは一気に打ち消された。 ) (2019/6/10 00:11:40) |
湯島 龍生♂2年 | > | (腕で胸を隠す彼女、そんな仕草をする相手は久しぶりなので此方も少々恥じらいが芽生えたのか、彼女の視線からモノを少し隠すように右手を下腹部へと伸ばして。)あぁ、OK。(バスルームへ向かう彼女の背中を見送り、先の展開に高鳴り始めた胸を抑えようと深呼吸を数度繰り返して。少し平静を取り戻すと脳裏に過ったのは彼女が同じバンドのメンバーだという事実。こんな適当なノリでしてもいいのだろうか、まぁこんな学園だからいいか、なんて考えても仕方のないことを打ち消すように頬を軽くひと叩きしてからバスルームへ。) (2019/6/10 00:20:40) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | ひゃ、 ( 自分よりやや高い位置にあるシャワーを取ろうと手にかければ手が滑り落としそうになってしまう。それを取ろうと慌てれば足元が絡まり、彼のほうに倒れこんでしまった。シャワーのヘッドは床へとおち鈍い音にぎゅ、と目を瞑れば彼の胸の中でごめん、とぽつり謝る。彼の身体から離れてはシャワーを手に取り自分の身体へ水を流して。 ) は、らずかしいや、 こういうの …… なれてないって言うか、 (2019/6/10 00:24:39) |
湯島 龍生♂2年 | > | おっ、大丈夫?(床にシャワーヘッドが落ちバスルームに響く鈍い音、此方へと体重を描けるように倒れ込んできた彼女の痩躯ながら女性らしく柔らかな感触。先程取り戻した平静を取り払うには十分な刺激で、謝る彼女への返答もおざなりなものになり。白く、折れそうな程に細い身体を水が流れる様子を横目に見ていると、彼女からいかにも初心な台詞が紡がれる。それが堰を切るきっかけになり、華奢な身体へと緩く腕を巻くように後ろから抱き締めて。) (2019/6/10 00:31:52) |
七瀬 結衣 ♀2年 | > | …… あ、 ( ふわりと抱き締められると もう始まるのかな、と大きく胸が揺れた。 こちらを抱き寄せる彼の体に腕をまわすと、 体が密着し彼のお腹あたりに自身の胸が押し付けられ乳首が擦れビク、と身体を揺らしてしまった。) 龍生、 ( 名前をつぶやくと彼の目を見つめ瞬きをし。潤った唇を向け、まるでキスして、というかのような表情を見せる (2019/6/10 00:37:12) |
湯島 龍生♂2年 | > | (此方へ向き直った彼女の乳房が腹部へと押し当てられる感触に、モノは少しずつ主張を始めていて。小さく身体を揺らす様は全く経験のない生娘を思わせる様な仕草で、背徳感のようなものが興奮を助長させていて。)結衣…(久しくしていなかった恋人じみた甘い行為に心臓の鼓動が早まるのを感じつつ、こちらへと向けられた唇へ自身の唇を重ねて。触れるだけの口付けを落とし、彼女の反応を伺うように鼻先がつきそうな距離で見つめて。) (2019/6/10 00:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 結衣 ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:57:20) |
湯島 龍生♂2年 | > | 【遅い時間までお相手ありがとうございました。 自分も落ちます。】 (2019/6/10 00:57:45) |
おしらせ | > | 湯島 龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/10 00:57:48) |
おしらせ | > | 渡邊 翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/13 02:16:32) |
渡邊 翔♂3年 | > | 【今晩和。寝るまで待機します】 (2019/6/13 02:17:51) |
渡邊 翔♂3年 | > | (学園の近場にラブホがあると噂で聞いて、あるなら使ってみたいと思い一人で来てみるが、相手が居なくて入っても良いものか悩みながら入り口の前で彷徨いていて)…来てみたけど一人じゃ怪しまれるよな~誰か居ないかな? (2019/6/13 02:20:49) |
渡邊 翔♂3年 | > | 【遅い時間じゃ誰も居ないか…自動退室まで待機します】 (2019/6/13 02:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡邊 翔♂3年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 02:56:10) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/14 05:40:39) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/14 05:40:50) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【待機させていただきます。同学年で中文位の方お待ちしております】 (2019/6/14 05:41:12) |
早川 陽菜♀3年 | > | ふぁぁ...わっ、こんな時間部活...!!(友達の誕生日パーティーで夜遅くまで遊んでいたらそのまま友達の家で寝ていたらしく気がつけばもう8時が来ようとしていた、。友達は起こさず置き手紙をサッと書いて慌てて家を出てしばらく走っている時にふと部活が今日休みであることに気がついた。)そういえば、今日は大会あとだから休み、って...(やらかした、と1人道端で肩を落とし、とりあえず一旦家に帰ってお風呂でも浴びようと寮へ戻る。そして、部活の間は着れなかった私服をタンスからだし、花柄のワンピースに夏らしいサンダル、バックを肩にかけてカフェ巡りをと思って外へ出てしばらく歩けば華やかな建物に目が入る。)あれ、こんな所に建物あったけ、?(近づいてみてみればオシャレな雰囲気でカフェかな?と思って中に入る) (2019/6/14 05:42:08) |
早川 陽菜♀3年 | > | (すると、奥の受付の人がおひとり様ですか?と尋ねてきたので、はいと答えるとこちらでお待ちくださいと言われてラブホの待合室に連れていかれた。もちろん本人はそんなこと思ってなくて、。)もしかして、来店100人目のお客様とかだったのかな、?(何か特別なサービスがあるのかと思いワクワクしながら待ってみることにした) (2019/6/14 05:42:55) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【初ロルだけ先日のものを引用させていただきました】 (2019/6/14 05:43:15) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【1つ学年落とします、なので、ためか先輩さんお待ちしてます】 (2019/6/14 05:48:57) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/6/14 05:49:01) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 05:49:08) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【引き続き待機させていただきます】 (2019/6/14 05:49:23) |
おしらせ | > | 西村 秋人♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/14 05:52:15) |
西村 秋人♂3年 | > | 【おはようございます、はじめまして。描写希望量は2レス合わせた分位ですか?】 (2019/6/14 05:53:25) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【おはようございます、返信遅れました、このくらいですがもう少し少なくても大丈夫ですぅ】 (2019/6/14 05:54:55) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【ぅ、なしで、笑笑 (2019/6/14 05:55:06) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【部活同じとかで共通点持ちたいのですがどうでしょうか】 (2019/6/14 05:55:41) |
西村 秋人♂3年 | > | 【こちらは結構結構ばらつきある拙い描写なので、もしよろしかったらお相手を、ダメそうならお手数ですが蹴ってください。部活の先輩後輩大丈夫です。待機文を見る限り経験薄くて恥じらいとか強い感じなのでしょうか?】 (2019/6/14 05:57:19) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【いやいや、こちらこそ駄文ですがよろしくお願いします。そんな感じです。でもご要望ありましたらそちらに切り替えること全然可能です】 (2019/6/14 06:00:27) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【あとは、先輩後輩の中でも仲良いほうということでよろしいですか】 (2019/6/14 06:01:04) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【たまにご飯連れてってもらうみたいな】 (2019/6/14 06:01:17) |
西村 秋人♂3年 | > | 【いえいえ、恥じらい大好きなので。とりあえずばったり会って、こちらはここを使ったことがあってなんでここに早川が、みたいな感じでお試し描写回してみます。それを見てから相談でも大丈夫ですか?】 (2019/6/14 06:01:47) |
西村 秋人♂3年 | > | 【仲良し先輩後輩了解です。こちらは長距離走タイプで大会成績も良くて面倒見もいいタイプだけど学校の近くにこう言うところがあるのに驚きながらも密かによく利用していて、みたいな感じですかね。ちなみにワンピとありましたが袖あり肩出しなどどんなタイプのワンピなのかと、着替えはありなのかとおききしたいでふ。】 (2019/6/14 06:03:54) |
西村 秋人♂3年 | > | 【です。笑。】 (2019/6/14 06:04:12) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【全然大丈夫ですっ、ワンピは袖なしで、着替え等はなしな感じで、あ、お風呂とかに入ってしまえばバスローブとか全然オッケです】 (2019/6/14 06:08:07) |
西村 秋人♂3年 | > | あれ、早川?(大会が終わってのお休み日。部活での好成績や面倒見の良く慕われる人柄でも年頃の男子。何処かの誰か見たく朝軽く流しているときにここを見つけてどんな場所か把握すると休みの日に期待と共にカフェスペースでドキドキしながら待っていたりしたけどその内慣れて普通に休憩スペースとして使ったり 。今日もそうして軽く走ってカフェスペースの奥のシャワーを浴びて誰か車で一服しようかな、と戻ればそこには顔見知りではあるけど見知った顔が。当然驚きと共に声をかけつつ最初の自分と同じかな?と声かけて)えーっと、一応確認だけど、ここどんなところか……知ってるか? (2019/6/14 06:10:26) |
西村 秋人♂3年 | > | 【了解しました。他に特徴ありますか?襟元に装飾とかボタンとか。しかし陸上でDとか絶対人気ある女子ですよね…】 (2019/6/14 06:12:40) |
西村 秋人♂3年 | > | 【着たままエッチ大好きなので、そちらが着たままエッチ大丈夫なら胸を露出しやすい服の構造だと嬉しいかな、とは。後は行為にNGとかはありますか?】 (2019/6/14 06:13:59) |
早川 陽菜♀2年 | > | あっ、秋人先輩っ、こんにちはっ(陸上部では私も長距離走専門で大会ではそこそこの成績を残している。誰とでも基本的に友達になるタイプで、常に笑顔なイメージがある。先輩にあった時ももちろん嬉しそうな表情で目を輝かせながら。もちろん恋愛感情とかそんなもんではなくて)どんな所もなにもカフェですよね?でも、ここってなんか食べ物と言うよりお部屋?のメニューが並んでるし、時間制限もあるし、なんか他にないカフェというか........(さっきも知らない同じくらいの男の人に声かけられたんですよ、3人くらい。と付け加えるように言い)なんで声かけるんですかね、カフェ来てる人に声掛けます?普通に考えて。(真剣な顔で彼に語る表情は彼を笑わせてしまうだろうか、。) (2019/6/14 06:16:21) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【人気ありますかね、?笑 でも陸上の時はサラシなんてのを巻いて気にしないようにしてるという感じで。あ、後ろにファスナー付けてます。ボタンとかは特にはないですかね〜。NGは汚い、痛い系、あとお尻の方は遠慮しておきたいです、笑】 (2019/6/14 06:18:14) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【お時間許されるのであれば、何度でも色んな体位?でしたりとか、お風呂の中とか、、笑】 (2019/6/14 06:19:12) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【色々してみたいなとか、笑】 (2019/6/14 06:19:40) |
西村 秋人♂3年 | > | (まぁ、経験が薄いであろう早川にそんなあれこれはしないと思いますけど…普通にリードしてえっち、かなぁ?ご奉仕系とか大好きではあるのですが。んー、時間は今日はお休みで昨日早く寝落ちしてしまってこの時間に起きた感じですね。その気になれば一日中でも?】 (2019/6/14 06:19:58) |
西村 秋人♂3年 | > | 【高校生はもう性欲の塊ですから、走っておっぱい揺れて顔もそれなりというか可愛い系ワンピ切れるんだから容姿も良いでしょうし。少なくとも陸上部とクラスの中では人気はあるのではないでしょうか(笑)】 (2019/6/14 06:21:33) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【それはよかったです。優しい先輩で安心しました。人気のある部類でよかったです、笑】 (2019/6/14 06:25:07) |
西村 秋人♂3年 | > | 【早川が実は先輩にもえっちなことにも興味津々でした、なんてことならご奉仕を抑え込む、なんていうのもありかなぁ、なんて思いつつ。彼氏とか経験とかはどんな感じでしょう?】 (2019/6/14 06:26:21) |
西村 秋人♂3年 | > | あー、やっぱりかー…(早川の嬉しそうな顔を見てほっこりしつつ、帰ってきた言葉が予想通りで後頭部を掻いて「どうすっかなー…」と呟く。多分面倒見の良い先輩としての評価が結構ガタ落ちするんじゃないか、なんて心配しつつも学校から近いしひょっとしたらまた来て優しそうな人に声をかけられて連れて行かれて、なんて事を危惧し早川の勘違いを正すことにそれなりに悩んでからため息ひとつで伝えることを決定して)とりあえず、驚いて大声を出すだろうから口を手で塞いでくれ。(さすがに朝早くまだ人がいない待合スペースでもお店に迷惑をかけるのは良くないし今この瞬間にも誰かが入ってくるかわからないし、と早川に注意を促してから耳元に顔を近づけて小声で囁き)あー…ここ、なんだろ、言うなれば出会い系なラブホで、ここ、その相手を探す待合スペース…… (2019/6/14 06:30:49) |
西村 秋人♂3年 | > | 【ご奉仕を抑え込むってなんだ(笑)教え込む、ですね(謝)】 (2019/6/14 06:31:24) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【先輩には興味あるってことで、経験的には薄いですし、見た目によらずそういう欲はあんまり普段はないという感じがいいのですが、厳しいでしょうか?奉仕系はなかなかしたことないのですが、そんなに強要はされたくないかな、みたいな。彼氏も経験もないということでお願いしますっ、人柄的に誰とでも仲がいいのでみんな友達止まりみたいな。】 (2019/6/14 06:33:05) |
西村 秋人♂3年 | > | 【あー、最初にここを発見してそれなりに利用してるって書いたのですが、それない方がいいですか?噂を聞いてドキドキしながら来たら早川がいたからドキドキしながら誘って、的な?】 (2019/6/14 06:35:24) |
西村 秋人♂3年 | > | 【とはいえ早川が経験ないならちゃんとリードはしてあげたいのでそれなりに経験は欲しいな、と思ったり。奉仕系苦手了解しました。恥じらい娘にあれこれ教えてあげて仕込むチャンスだったのですが(笑)基本的には甘々ラブラブ方針です。…お互いに経験無いと少ないならワンピも早々に流しちゃった方が自然ですかねぇ…?】 (2019/6/14 06:37:32) |
早川 陽菜♀2年 | > | 先輩........?(困ったような顔で何か考え込んでいる様子。すると口を手で塞げというので言われた通りに塞げば耳元に彼が近寄ってきて私にまさかの発言をする。)えっ、ら、ラブ、ホッ、!?(塞いでた手意味もなく声がだだ漏れで。慌てて手で塞ぎ直せば目をぱちくりさせて少し頬を赤くする。)だから男の人が話しかけできたんですね、普通に一人で来てるのでとかで返したんですけど、その時みんな、はっ?って顔して帰って行ったんですよ(と真面目な顔で彼を見つめながら、)ここでた方がいいですよね、(でもお部屋可愛いし見てみたいなぁとか言いつつ場違いなのではと立ち上がって外に出ようとした) (2019/6/14 06:38:41) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【先輩の方は経験ありでも全然オッケです】 (2019/6/14 06:39:04) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【利用してても全然大丈夫ですし、甘々ラブラブ賛成です。すいません、わがままで、】 (2019/6/14 06:39:50) |
西村 秋人♂3年 | > | 【えろえろとリアルさの両立はなかなかに難しいですね(笑)】 (2019/6/14 06:40:25) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【私が経験少ないだけで、というか、では、過去にレイプされた位の経験は付けましょうか】 (2019/6/14 06:40:42) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【ですね、笑】 (2019/6/14 06:40:56) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【高校一年生の時に帰り道で知らない同じくらいの年齢の集団に襲われたことがあるみたいな?そしたら、少し先輩の好みとズレちゃいますかね】 (2019/6/14 06:42:09) |
西村 秋人♂3年 | > | 【しかし誤字率高くて申し訳ないです。いえ、ダークなのは好きじゃ無いので、経験なし娘さんで大丈夫ですよ。流されてそのまま、とかでも。先輩のことは嫌いじゃ無いし?的な?でも僕は触ってもらったりするの大好きなのでそういう流れに持ってきますけどっ[笑)】 (2019/6/14 06:42:20) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【了解しましだっ】 (2019/6/14 06:42:38) |
西村 秋人♂3年 | > | 【というかレイプされたら男性不信になって (2019/6/14 06:42:45) |
西村 秋人♂3年 | > | 【明るくなくなると思いますので(笑)】 (2019/6/14 06:43:08) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【笑笑】 (2019/6/14 06:43:20) |
西村 秋人♂3年 | > | 【登校拒否まである(笑)逆にそちらが好みの行為とかはありますか?】 (2019/6/14 06:43:56) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【登校拒否までしちゃうと、私の性格がパーになっちゃうので、やめときます、笑 好みの行為ですかー、んー、リードしていただけたら何も言うことはないですかね、攻めていただけたらと思っているくらいで。】 (2019/6/14 06:46:18) |
西村 秋人♂3年 | > | ま、まぁそういう所なんだよね。だからもう迂闊に綺麗な内装だって知らないお店に入らないようにしたほうがいい…(警戒してはいたものの大声を出されて一瞬耳が痛くなり顔をしかめるものの、理解してくれたようでほっと息をつく。早川が変な人についていかなくて良かった、という安心感とえっちなこと好きで来たわけじゃ無いと分かった別の安心感とちょっとの残念さを感じながらも出ようとする早川に改めて視線を向けると、立ち上がったときに出口じゃなくて部屋の内装一覧に視線を向けるたことに気付いてそれもまたどうしようかと悩みつつ)あー…まぁ、気になるなら中入ってみる?なんか不思議なことに学割とかあって、ネカフェの料金感覚で入れることは入れるしカラオケとかゲームとか一応遊ぶのはあるけど…… (2019/6/14 06:49:07) |
西村 秋人♂3年 | > | 【んじゃまぁ、普通にラブえっちってことですかね。了解しました。改めてよろしくお願いします、何かあったら【】で希望要望出していただければ。まぁ、描写片手間にこちらで雑談したり他のシチュ妄想するのも好きですが。】 (2019/6/14 06:50:23) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2019/6/14 06:51:50) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【私は、二つのこと同時にできない人間ですので、ロルに集中したいと思います、笑】 (2019/6/14 06:52:17) |
早川 陽菜♀2年 | > | すいません】 (2019/6/14 06:52:33) |
西村 秋人♂3年 | > | 【了解しました。改めてよろしくお願いしますー。】 (2019/6/14 06:54:16) |
早川 陽菜♀2年 | > | だって、私の好きなカフェ巡りのお店はみんな可愛い内装から始まるんですもん。(とブツブツ言いながら、彼に入る?なんて聞かれると部屋の内装が見たいということに気を使ってくれたのかと彼の普段通りの優しさに微笑みつつ)お金は割り勘でいいので、(そう言いながら財布からお金を取り出して彼に手渡しする。そしてお金を払い終えてしまえば早く行きたいです、というような目で彼に訴えてみたりして)可愛いお部屋好きなんですよねぇ、。 (2019/6/14 06:57:43) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【⠀短くなっちゃいました、🙇♀️】 (2019/6/14 06:58:00) |
西村 秋人♂3年 | > | 【最初に言った通り描写量こちらもムラっ気があるのでお気になさらず、ですよ。】 (2019/6/14 07:00:10) |
西村 秋人♂3年 | > | …あぁうん、じゃあ割り勘で。(自分としては慰めの定型文が半分だったのでここまで食いついてくるとは、よっぽど可愛いものが好きかつ危機感がないんだろうなぁ、なんて内心ため息をつきながら、声をかけたのが自分でよかった、とも思い。せっかくだからと早川に部屋を選ばせ、うんうん唸って決める姿が場違いで少し笑えてしまい)とりあえず、カフェというにはウェイターがいなかったり色々おかしい点があったら疑問に思う事を今回で覚えてくれ…(部屋が決まってあんまり身の危険の自覚がなかったであろう早川にため息混じりに小言を提しつつ、エレベーターに乗り込んでとった部屋へと向かう。) (2019/6/14 07:04:54) |
早川 陽菜♀2年 | > | 確かに、ウェイターさんいない、か、(今更かよと思わずツッコミを入れたくなるような発言をポロリとすれば彼の口からはため息。さっきからため息しかついてない先輩に疲れ溜まってるんですか?なんて聞いてみたりして。エレベーターで上に上がれば取った部屋の前に着く。彼が鍵を開ければいつもなら先輩どーぞと目上の人に敬意を払っているのだが、一目散に靴を脱いで揃えてはたたっと走って、わぁっと感嘆を漏らしつつ部屋を見渡した後ベッドにダイブして)ふかふかですね〜、このまま寝れそうですっ、(幼い子のようにはしゃぐ彼女はベッドの上でひたすらゴロゴロしていて) (2019/6/14 07:10:21) |
西村 秋人♂3年 | > | とりあえずまぁ、早川が「そういう事」に興味がないなら二度と来ない事をお勧めする…(「疲れてるんですか?」なんて聞かれれば早川のおかげでな、なんて返せるわけがなく額に手を当てて天を仰ぎながらそう忠告して。部屋に入れば物珍しさにはしゃぎながらベットにダイブする早川を保護者気分で見守り。そういえばカラオケもゲームもビデオもあるけどどうするかな、とモニターの方に足を向ける)いやまぁ、部屋が見たいっていう話だったから、満足したら寝てもいいけどって……(早川の声に呆れながらも振り返ると、ベタなオチかと突っ込みたくなるくらいにスカートが跳ねて揺れてめくれたり戻ったりと非常に目の毒な光景で。) (2019/6/14 07:15:32) |
早川 陽菜♀2年 | > | そういうこと、ですか〜、ないに近いけどゼロではないみたいな、(ぼそっと呟きながらベッドの上を転がり続けていると彼の視線に気がついて起き上がれば先輩の方に近づいていき何かついてます?と尋ねてみる。この部屋にいるとなんだか部屋の装飾のせいかは分からないが寝ようにも寝られなくて、カラオケやゲームがあるがそんなこと存在すら忘れてしまっていて。先輩の方に近づいていき、話そうとしたのはいいもののそのまま寝そべるような感じで頬杖をついて彼と同じくらいの視線になり) (2019/6/14 07:21:03) |
西村 秋人♂3年 | > | (つぶやきは聞き取れなかったものの、ゴロゴロと転がってこちらを向き直る早川はいつもと違う服装なのもあり、揺れる髪の毛と傾げた首が可愛らしく見とれてしまい。)…いや、スカートめくれたりしてはしたないぞって言おうとしただけだよ(また額に手を当てて今度はうつむき、この天然どうしてくれようかと溜息をつく。ラブホでそんな無防備な姿を見せられたら襲いたくもなるけども、今まで大切にしてきた後輩との距離感を簡単に崩すほど下半身には直結していなくて。仕方ないからゲームでもするか、と気を紛らわせて立ち上がったところであ、と何かに気づいたように。)ベッドや部屋に興味津々もいいけど、棚とかロッカーとか、余計なところは漁らないほうがいい、って忠告しとく。 (ベットの頭のティッシュやゴムの箱はもちろん、棚を引っ張ればおもちゃがゴロゴロ出てくる事を思い出して) (2019/6/14 07:28:38) |
早川 陽菜♀2年 | > | え、めくれてましたか。汚いものをお見せしました。すいませんっ、(なんて明るく返せば) (2019/6/14 07:31:55) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【ぬぁ、途中です】 (2019/6/14 07:32:03) |
西村 秋人♂3年 | > | 【はいー】 (2019/6/14 07:32:13) |
早川 陽菜♀2年 | > | あ、ってなんですか、え、この棚にも可愛いのがあるみたいな感じですか?(そう言いながら興味津々にあちらこちらの棚を覗いてみる。そこには漫画であったり、ローションや、縄のようなもの、手錠など、決して可愛いものではなくて。)これなんに使うんですか?こんなものラブホに必要あります?(と言いながら手錠や手首を拘束するためのネクタイなどを手にしてみて。ネクタイに関してはサラリーマンさんの忘れ物ですか?と聞く始末で。彼が頭を抱えてしまうのも無理はないようで。両手にそれを持ったままバタバタ散策しているとちょうど彼の方に向かって何も無いとこで躓いて豪快に乗っかる。)いったぁ........(額を擦りながら少し涙目になっていた、が直ぐに先輩に覆いかぶさっていた事に気がつけば怪我ないですか?といつもの様な感じで心配して。選手が怪我してはもともこもないので) (2019/6/14 07:37:18) |
西村 秋人♂3年 | > | 勘弁して…(芸人のフリじゃないんだから、と泣きたい気分になりながらもさらに何に使うかわからないマニアックなものの棚ばかりあけて。これがわかりやすいローターやバイブなどであればまだ恥じらい用はあったのだろうけど、これは酷い。うん、これは酷い。)って、うわっ!?(頭を抱えていると横合いから躓いた早川に押し倒され、とは言え上質なカーペットが敷いてあるラブホの床はそんなに硬くなくて普通に早川を受け止めつつ、跨がられればもういいか、なんて気持ちにもなり溜息混じりに。)いや、怪我はないけど…あーもぅ、ここはエロい所をする場所で、なんでそうなる…本当に縛って襲って欲しいのか? (2019/6/14 07:43:46) |
早川 陽菜♀2年 | > | 怪我ないならよかったです、(ホッと胸をで下ろすと彼に跨ったまま縛られたいのかなんて聞かれれば両手に持っていたネクタイや縄を再度見て、床に置いてしまえばふるふると首を横に振る。確かにここは男女が遊ぶ場所だしこんな幼稚園児みたいなことをする場所ではないのは分かっている。)じゃあ、、なーんてっ(一瞬、ほんの一瞬だけ彼女は恥ずかしそうに何か言おうとしたが、直ぐにじょーだんですなんて言ってみて。だがさっきのその一瞬の表情で彼を本気にさせてしまっただろうか、そんなことは気にせず彼の上にずっと乗ってるのも申し訳ないと思い、降りようと近くにあるベッドに手をかけて立ち上がろうとした) (2019/6/14 07:49:54) |
西村 秋人♂3年 | > | 【ちょっと朝のメール処理してました。今から打ちます。】 (2019/6/14 07:59:27) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【了解です】 (2019/6/14 08:00:44) |
西村 秋人♂3年 | > | と言うか、普通にこんな可愛い服着てラブホくるとか、そりゃ男達も声かけるだろ(冗談で済まそうとした早川に半目になりながら呆れて返し、立ち上がろうとしてる早川に追従して露出されてる方に手をかける。初めて意図的に触れた早川の方は滑らかで、陸上でちゃんと鍛えて筋肉質なはずなのにその表面は柔らかく。触れたからこその欲望が湧き上がって腹筋で起き上がるとすぐ目の前に早川が。)ホイホイついていってたら今頃これで縛られて押し倒されてたりしたかもな?(床に放られたネクタイもう片方の手で取ると、どこに縛り付けるわけでもないけど撫でていた方の腕にネクタイを巻きつけてからかってやり) (2019/6/14 08:05:46) |
早川 陽菜♀2年 | > | 声掛けますかねぇ、私なんかに。それはよっぽど見る目なさがない人がすることですけど........?(最近の男子はダメですね、なんて言いながら腕を掴まれると再び先輩の上に跨る。彼が起き上がってきたので距離は一気に縮まり、少し緊張が走る。)先輩、?え、これでですか?(先輩にからかわれて腕に縛られたネクタイを見ながら、そんなのやだなんて一瞬怖がるような表情を見せては付けたネクタイをぶらぶらさせてみて)じゃあ、先輩に拾ってもらえた私はほかの男に変なことされなくてラッキーだったということで(ふわっと柔らかな笑みを彼に返せば、先輩が変な人じゃなくてよかったぁ、なんて言ったりして。動く度に髪からシャンプーの香りがふわっと。跨っている彼の体は鍛えられており思ってたよりもしっかりしていて) (2019/6/14 08:14:25) |
早川 陽菜♀2年 | > | 【見る目なさ、ではなく、見る目が、です笑】 (2019/6/14 08:14:56) |
西村 秋人♂3年 | > | いや、普通に早川は可愛いと思うけど(見る目がないと自嘲する早川を見つめて言うと、ネクタイを巻いた腕を撫でてあげながら上から下までを視線で行き来させてもう片手でワンピースの脇腹に軽く手を這わせて)このワンピだって可愛いし…早川の私服ってこんなんなんだな…可愛いもの好きだったりするの?(鍛えてるからだの上に早川が乗っても別に重くはない。至近距離で見つめると、女の子らしい長いまつげと、揺れる髪の毛、そこから香る甘い髪が自身のスイッチを入れていく)俺も、ここに「そういう」女の子を求めて来てたんだけど…わかってる? (2019/6/14 08:21:55) |
2019年06月04日 16時39分 ~ 2019年06月14日 08時21分 の過去ログ
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