「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年06月09日 16時25分 ～ 2019年06月15日 13時08分 の過去ログ
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| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぁｯ 、♡ とん 、ひｯ"♡とんひ 、ｯぁ ♡♡( 彼への首に自分の手が回れば彼の表情がよく見えるのか 、照れ臭そうにしてしまい 。しかし 抱き寄せられ 腰を激しく刺激されては 、嬉しそうに孔はきゅぅんと締め付け 彼自身を刺激し ) (2019/6/9 16:25:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( にゃるへそ 、.... それはわかるわ(僕必死に起きる) ) (2019/6/9 16:26:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、どうしたぐるさん？(首に手を回せば彼との距離が近くなり自然と鼓動が速まる。そしてそのまま顔を動かし口付けを。口を離せばふふと笑ってみせ。中を締め付けられ刺激されれば限界が近付き。ふぅと少し熱い吐息を吐きつつ奥を突き続け。) (2019/6/9 16:34:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( うんむりはしないでね？()) (2019/6/9 16:34:18) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | すゅきｯ 、♡あいしてｯ 、う"♡ 、( 彼からの口付けを素直に受け 。そのあとの彼の表情に胸が愛しく締め付けられたものの 、気持ちを伝えて 。耳を垂らし 、快楽を受け取りながら濁音が混ざった喘ぎ声を上げては 、彼しか映らない瞳を蕩けさせ ) (2019/6/9 16:39:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ん 、無理はしないですはい(真顔) ) (2019/6/9 16:40:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕も、すき……あいしとる、だいすきやで、(何度も聞いた言葉。それでも毎回嬉しく感じるのは自身が単純だからなのだろうか。自身も彼に伝え、軽い口付けを繰り返す。自身しか映されていない瞳を向けられ蕩けていることに気付けば、目を細め目元に口付けを落とした。) (2019/6/9 16:50:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ならよかった(真顔)) (2019/6/9 16:50:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | うれし 、ｯは♡ 、ｧ"ひんｯ♡ ( 彼の気持ちを確りと聞いては 、嬉しそうに頬を緩めながら尻尾を揺らし 。口付けを受けては此方も返していくも 、目元にへと落とされては ふにゃ 、としながらも彼を見据えて 。 ) (2019/6/9 16:54:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 忠臣のアニメ見てたら何だか眠気なくなったんご() ) (2019/6/9 16:55:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕もうれしい、(頬を緩める彼を見て、此方も頬が緩むことが感じられた。見据えられればこてりと首を傾げ。首に付いている自身が付けた跡を撫でながらも、腰動かし。限界が近付いてきているせいか、息が荒くなり始め。) (2019/6/9 17:03:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( それはよかった()) (2019/6/9 17:03:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ひｯんん .. !!とん 、し 、ｯ♡ 、なか 、らしてｯ 、♡( 首を傾けた彼にくす 、と笑いつつも 首にへと触れられては 、少し驚き 。息も荒く 、中で彼自身が大きくなっているのを感じては 、子種を強請る様に 此方からも腰を振って ) (2019/6/9 17:09:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 月夜叉かわいかった(すん) ) (2019/6/9 17:09:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、ぐるさ…、イ、く…ｯ(子種を強請るように腰を振られ、締め付けられればはふりと息を切らしつつ、結腸奥目掛けて勢いよく突くのと同時に奥で欲を吐き出した。全て吐き出すまでゆるゆると動かし。自身の膝の上に誇っている彼、恐らく痙攣してるであろう彼の首を撫で、首に口付けを。そして頬へと手を移動させ優しく愛でた。) (2019/6/9 17:17:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 何気に見たことないんだよね() 見てみよ()) (2019/6/9 17:17:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ ~ ♡ 、あ 、つい 、の .. ♡ ( 結腸奥を突かれては其処に白濁を出され 、気持ち良さそうに体を震わせながら此方も達して 。淡いﾊｰﾄが浮かんだ 虚ろな瞳で 、今だにでている欲を奥で受け止めていては 、熱い吐息を吐き 。快楽の余韻に浸っていれば 首や、頬に彼の手が触れる様を見て 。嬉しそうにふにゃ 、と笑えばすりすりと擦り寄りながら抱き付いて ) (2019/6/9 17:27:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 月夜叉かわいい(真顔)みてみぃ、() ) (2019/6/9 17:28:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 全部、ぐるさんの中に入ったで、(くすりと笑い、先程彼が自身の声で達した時と同じような声で耳元ではないが、上記。淡くハートが見える瞳を見て、満足げに目を細めつつ微笑み。嬉しそうに笑い、擦り寄りながら抱き着いてくる彼は実に愛おしくて堪らなかった。) (2019/6/9 17:31:39) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( リリカちゃん可愛い(コイツ、) 臣とリリカちゃん見たけどやっぱかいりきベアさんええわうん(真顔)) (2019/6/9 17:32:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぜん (2019/6/9 17:36:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぜん 、ぶ 、.... ( 彼にそう告げられ 、耳が赤くなるのを感じ 。軽く腹を撫でては 耳を上機嫌そうにぴくぴくと動かし 。抱きついた儘 彼を見上げては 、はにかみながら彼にへと頬を緩めた姿を晒して 。 ) (2019/6/9 17:38:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( だろ？？リリカちゃんまじかわいいだろ？？(真顔)かいりきベアさんまじ崇めるからもう 、... どんだけこの人の曲に支えられたことか...() ) (2019/6/9 17:39:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、全部、ぐるさんの (耳が赤くなるのを見て、幸せそうに笑いつつ頷き。はにかみながら頬緩めた姿。その姿がなんとも愛おしくて堪らなくて。絶対に誰にも渡したくない、そう思い目を細めながら彼の頬を愛でた。) (2019/6/9 17:50:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( めっっちゃ可愛いエンディングすこ…(昇天、) かいりきベアさん好きならベノム聞くとええぞ…ベノムまじええぞ… ) (2019/6/9 17:51:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | うれし 、... ( 小さくそう呟いては 、すりすりと感情を表すように嬉しげに擦り寄り始め 。頬を愛でられ 周りに花を散らすような笑みを浮かべては 、彼の唇に自分の唇を重ねて ) (2019/6/9 17:59:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ふへへ....かわいいよね.....(えへえへ) ベノムいいよな....わかる......(アンヘルもいいぞ....) ) (2019/6/9 18:00:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 、！(感情を表すように擦り寄られ、更に周りに花を散らすかのような笑みを向けられれば今まで繋がっていた理性が徐々に削られていく気がした。そして、彼の唇と自身の唇が重なったことにより、理性はぷつりと切れた。どさりと再度彼を押し倒し、「ほんまに…ぐるさん可愛すぎなんや、」理性を長々と保てる自身を褒めて欲しい。そう思いつつ自身を宛てがい、口付け落としつつ一気に挿れた。) (2019/6/9 18:06:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やべぇ…ボイドとまといちゃん可愛すぎか??? アニメ最高(すや、) ベノムまじすこすこ… ) (2019/6/9 18:07:14) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ... ぅ" ｯｯ 、... !?♡( 再度彼に押し倒され 、何がどうなったか分からないような表情を見せ 。彼の言葉に首を傾け 、可愛くない 、そう言い返そうとしたものの 彼の自身がまた硬度を持ち始めたのを視界に入れ 。それを宛がわれ 驚きで目を見開くも 一気に挿れられては甘い悲鳴を上げて ) (2019/6/9 18:18:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( アニメまじいいぞ....ルチとのほとリリカのアニメを個人的に推してる....()毒っ気があるのにかわいいよなあの曲.... ) (2019/6/9 18:19:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、痛く、ないか…？(一気に挿れ過ぎただろうか。そんなことを考え上記を発し。こんな短時間で自身の理性を切る彼は本当に凄い。ただ単に自身が彼のことが好きだから、というだけなのだろうが。このまま力任せにやるのもいいが、どうせなら、そう思い口を開く。「バックかフロント」) (2019/6/9 18:23:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 「バックかフロントどっちがええ？」彼にはまずこの意味が分かるかどうかもわからないが溶け切った理性、そして頭ではこれが限界であった。) (2019/6/9 18:24:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やばやば…今のS3銅アイコンばっかりで泣く…(´；ω；｀) ほんまそれ…すき ) (2019/6/9 18:25:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | らいじょ 、ぶ 、.. ♡ ( 一度解され 、彼自身の形を覚えた孔はすんなりと受け入れて 。バックかフロント 、という言葉に首を傾けるも 、バックの意味は大先生からの猥談を軽く聞き流していたときに 、何となくで耳に入ったのを覚えていて 。自身が思っているのと違っていたら恥ずかしい 、と思った為 、｢ ふろ 、んと .... ｣ と答えては 瞳を軽く回し 、頬を赤く染めて ) (2019/6/9 18:35:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( S3は魔境 、はっきりわかんだね()語彙力とける...() ) (2019/6/9 18:36:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、良かった (ふぅと一息付き。フロント、そう言われれば「了解」と返して頬を染めた彼にくすりと笑い。最初首を傾げた時は知らないなら自身の好きなようにしていたのだが、要望があるのならそれに従うまでだ。) (2019/6/9 18:44:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 一気にS2まで下がるんじゃぁ＾～ それなぁ()) (2019/6/9 18:44:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふろんと 、ってなんだ 、... ? ( くすり 、と笑った彼に首を傾け 、そう問いかけたものの ちら 、と下を見れば 生々しく結合部分 が見え 耳を垂らし恥ずかしそうにして ) (2019/6/9 18:47:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うわきつい～...() ) (2019/6/9 18:47:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | バックは分かってフロントはわからへんの？(普通は2つ同時に知るものなんだがな、なんて思いつつも自然な疑問を放ち。結合部分が見えたのか恥ずかしそうにしているのを見て、ふいにいいことを思いついてしまい。要望を貰ったけれどこっちの方が楽しいはずだ。そう思うと自然と笑みがこぼれ。) (2019/6/9 18:56:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( S2はいいんだよS2は() 勝てるから()) (2019/6/9 18:57:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/9 19:07:19) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/9 19:07:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( (ノ)-ω-(ヾ)()) (2019/6/9 19:07:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.... 大先生からでしかあまり情報は得ないし 、ろくに話も聞いてないしな ..... ( 物知りではあるかもだが 、そういった性に関する知識には今一疎く 。こて 、と首を傾けたものの 、自然に笑みを溢す彼に 更にわからないという顔をし 。 ) (2019/6/9 19:07:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おかえり() ) (2019/6/9 19:08:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 鏡の前でおせっせしていいすか()) (2019/6/9 19:16:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( めちゃめちゃ好きなんでどぞ() ) (2019/6/9 19:17:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( わぁい()) (2019/6/9 19:18:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | まぁ時期にわかるんやない？(思いついたことで頭がいっぱいだったので早く行動に移したく、言葉を濁し。ひょいと彼を姫抱きすれば鏡の前の人2人は座れる大きな椅子に座らせ、自身はその後ろに座り。きゅと腰を掴み、奥を突き始め。「ほら、ぐるさんが蕩けた顔、自分で見てみぃや、」なんて意地悪そうに笑い。) (2019/6/9 19:21:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... ぁ 、... ｯ"あぅ!??♡( 言葉を濁され 、不服そうにするも 軽々と姫抱きをされては彼の顔が下から良く見え 。それにきゅん 、と柄にもなく胸を愛しそうに締め付けて 。鏡の前にきては嫌な予感がし 、眉を垂らすも案の定当たっていたのか 椅子にへと彼と一緒に座る形になり 。腰を掴まれ逃げられなくなれば まさか 、と思いつつ 窓をみては 羞恥的な姿の己がおり 。奥を突かれ始めてしまえば 、生理的に喘いでしまい 瞳も再び蕩け始め 。そんなときに彼の声が掛かれば 後ろで意地悪く笑う彼に 、きっ 、と睨むような視線を鏡越しに向け ) (2019/6/9 19:34:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (睨むような視線を鏡越しに向けられるも、あまりなんとも思わず。再度瞳を蕩けさせ甘く喘ぐ姿を鏡越しから見、実に綺麗だな、なんて思い。睨むような視線の代わりに自身はにししと笑い、一点を擦り上げた。) (2019/6/9 19:58:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ｯｯ 、ひｯぁ♡♡ 、しょこ 、やｯ 、♡( 余裕そうな彼に悔しくなるも 、この体制じゃろくな抵抗もできずにいて 。一点を擦り上げられては ぴくぴくと体が震え 、だらしない顔をしている様が見え 、自身も先走りが垂れてしまっているのをみては 、恥ずかしそうにし ) (2019/6/9 20:10:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | いつも目の前から見てるけど、こういうのもありやなぁ…(くすりと笑いつつぼやぼやと考え。自分の姿を見て恥ずかしそうにしている姿はとても可愛く、自身を刺激するものであった。一点を擦り上げつつ、奥をごつごつと突き。彼の姿を見る度に自身は主張し続け。) (2019/6/9 20:15:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | やだ 、ｯ ♡ 、は 、ずかし 、ｯ"あ"ぁ" ♡ ( 耳を垂らしては 、首をぶんぶんと振り 。恥ずかしすぎて死んでしまいそうになるも 、こんなときにでも快楽は確りと受け取ってしまう体があり 。どんどん主張をしてくる彼自身が 一点と奥を刺激してきては 、乱れた髪の間から見える 赤く染まった顔を 晒しつつ ､ 興奮で彼を締め付けて ) (2019/6/9 20:28:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 鏡越しより直で見た方がええけどな、(ふふと笑いつつあざとく首を傾げ。乱れた髪の間から見える赤い顔はとても綺麗で美しく。きゅうきゅうと締め付けてくる中を主張する自身で押しながらも、奥を突き。) (2019/6/9 20:32:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | お"ｯ ､♡♡ 、お"く"っ 、は 、♡ ( 彼の言葉を聞けば 、よくないだなんて考えて 。奥を解される様に突かれては ) (2019/6/9 20:38:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 孔は素直に奥へと誘い込み 。涎を口端から垂らしては 、潤んだ瞳で甘く喘ぎ続け ) (2019/6/9 20:39:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | え、ろ……(甘く喘ぐ姿はこんなにも自身を刺激するものであったのだろうか。それなら前の自身はそれに気づかなかっただけなのだろうか。よく分からないが、彼のせいで自身が刺激され、興奮しているのは確かであった。途切れた理性も戻りつつあるが、再度削られそうだ。そんなこと考えながらごつごつと最奥突いた。) (2019/6/9 20:46:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | きも" 、ち"ｯ ♡ ぅ" あ"、ひ ♡( 羞恥心が段々興奮へと変換されていけば自然に感度も上がり 。抉るように最奥を突かれ 、奥は愛しそうにきゅっきゅっ 、と締め付けていき 。恥ずかしいが 、恥ずかしい所を見られていると思えば自然に興奮してしまうのは仕方のないことだろう 。もっと 、と欲が出ては 彼の耳元で " もっと 、ぉ" 、♡ついれ 、ｯ ♡ " なんて 甘く強請りし ) (2019/6/9 20:54:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ……お望み通り、沢山突いてあげるで、っ (恥ずかしさからの興奮、彼はそれを得ていた。ただでさえ、この姿に興奮しているというのに彼の感度が上がり興奮が増せば、自身の理性は再度切れそうになる。きゅっと締め付けてくる奥の感覚に目を細め、しっかりと腰を掴みごつごつと突く。けれどそれだけでは足りないのだろう。耳元で甘く強請られれば、ぷつりと理性が切れる。上記と共にごちゅりと肉壁を押し退け、最奥通り越し結腸入口を強く突いた。) (2019/6/9 21:00:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ" ぁひ 、♡ ぅ、はｯぁ" ♡( 彼の言葉に口角が緩むのが感じられ 。それと共に 強く肉壁を抉られ 、結腸入口を突かれては ドライで達してしまい 。こんな気持ちいいのは初めてかもしれない 、と冷静な頭で考えては 、軽くﾊｰﾄを浮かべた瞳を鏡に写しつつ 、鏡の自分をふと視界に入れてはまるで雌のような表情をしていることに 、ぞくぞくと興奮してしまい ) (2019/6/9 21:15:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、もうぐるさんは雌やんなぁ、(ドライで達する彼に自身は満足気に目を細め。彼の綺麗なさらさらとした金髪に口付けを落とし、鏡越しに彼に向かって微笑んだ。鏡に映る彼の表情は雌のよう。その事がとても嬉しいのか、満足したのか、彼の肩の後ろ辺りに紅い華を咲かせた。紅い華は白い肌に更に引き出されて、肌は白いのに顔が赤く染まっていることも可愛く。全てが自身を刺激していった。相変わらず、ごちゅごちゅと水音を響かせつつ奥を突き。) (2019/6/9 21:24:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | めす 、ちゃう"ｯ 、♡から ｯ ♡♡( どんどん彼と快楽に溺れていく様を鏡は鮮明に映し出し 。ふと 、肩の後ろの方を吸われてはぴく 、と反応してしまい 。瞳を潤わせつつ 、嬉しそうに奥への刺激に喘いでいって ) (2019/6/9 21:29:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 雌ちゃうん？こんなに喘いでるんに？(腰から手を離し、後ろから彼を抱き締める形になり。耳元で低く甘く上記を囁き。彼の耳を甘噛みし、くちゅくちゅといやらしい音を立てて耳を犯し。下への刺激が無くなったことによって彼に与える快楽は減り。) (2019/6/9 21:38:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ｯ 、ぅ .... はｯ♡ ( 後ろからの抱擁に頬を緩めて受け入れたものの 、耳を甘噛みし 、厭らしい水音を聞かせてきた彼に悪趣味だとおもったものの 、脳ががん 、と殴られるような音の快楽に 頭は翻弄されてしまい ) (2019/6/9 21:55:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、ん……(ちぅと耳を吸ってみたり、かぷかぷと甘噛みをしてみたりと彼に小さな快楽を与え。暫くすれば耳から離れ、すりすりと猫のように彼に擦り寄り鏡越しに微笑んだ。「これからどーする？」首を傾げつつこれからどうするかを聞き。) (2019/6/9 21:59:14) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あっ 、... や 、... ♡ ( 肩を震わせ 、小さな刺激に耐えていては 刺激がなくなり 、ほっとした表情になり 。猫の様に擦り寄る様を鏡で見ては頬を緩め 。これからどうする? 、と聞いてきた彼に 、" わかってるくせに 、..... 悪趣味だ 、お前は " と言いながらぷい 、と顔を逸らし ) (2019/6/9 22:05:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:23:39) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:23:43) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:41:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 悪趣味で結構、(すんと鼻をならしながら、顔を逸らした彼と鏡越しだが視線があうようにし。にひと笑ってみせ。彼の答えをまたないかのように、腰を動かし。) (2019/6/9 22:50:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" .. ぅ♡( 彼と視線が合えば軽く頬を染め 。答えを聞かずに腰を動かす彼に不意打ちだったのか 、素の甘い声をだしてしまい ) (2019/6/9 22:53:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふは、可愛え、(視線が合えば頬を染める彼にくすりと笑い。素の甘い声を出す彼にきゅうと胸が締め付けられるような感覚になり、興奮を覚え。もっと聞きたい、そう思えば更に腰を動かし。) (2019/6/9 23:01:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯひ♡ 、ぉ"お"ｯぁ ♡( 腰を動かす彼に 、快楽を与えられては気持ち良さそうに喘ぎ 。後ろの孔がどんどん彼のモノの形を覚えていく様を感じては 、きゅんと肉壁が締まり 。 ) (2019/6/9 23:09:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 気持ち、ええやろ？(わざとわかっていることを発し。すりと擦り寄りながらも腰を動かし続け。) (2019/6/9 23:17:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | きも、ちくな、ぁ... う"ｯ、♡( 最後の抵抗に 、そんな風に答えては ぷい 、と顔を逸らし 。尻尾を擦り寄る彼の腕に巻き付けては 、するすると擦り付け 。奥がどんどん抉られる感覚にふわふわとした意識になり始め ) (2019/6/9 23:19:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほ～ん....じゃあやめる？(気持ちくないのならやらないのがいいだろう、なんてのは嘘で抵抗を折るため。ちゃんとした気持ちを聞くために放っただけである。腕に尻尾が巻かれればするりと撫で。) (2019/6/9 23:22:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ... ( 何故彼は意地悪なのだろう 、そんな風な問い掛けをされては口ごもってしまい 。耳を垂らしながら返事に困った様子でいて 。 ) (2019/6/9 23:29:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | で、やめるん？(口ごもった彼にとどめをさすかのように首を傾げ上記。これをどう返事するかなんて彼が決めること。どっちを選ぶのだろう。) (2019/6/9 23:37:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | やめ 、... ないでくれ 、( 彼の容赦ない言葉に唸っては 、鏡越しに頬を染めながらそう告げて 。誘うように自ら羞恥心をこらえ 、腰を振り ) (2019/6/9 23:40:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、りょーかい、(ふふと満足げに笑えば、こくりと頷き。頬を染めた彼の頬を優しく撫で。腰を振るのを見て、目を細め自身も腰を掴み動かし。) (2019/6/9 23:44:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯは 、.. ! とんし 、の ｯ 、.. ♡( 頬を撫でられては 、更に赤く染めて 。矢張相当恥ずかしく 目を伏せていたものの 、彼のものが孔の中を動いていては 嬉しそうな声をあげて ) (2019/6/9 23:51:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕の、ちゃんと動いてるで、(頬を撫でれば更に頬を染める彼は実に愛しく。嬉しそうな声に答えるように上記を。放っている間も腰を動かし。) (2019/6/9 23:55:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | きもち" ... ｯ♡ んｯ 、ひぁ"♡ ( 彼のが動く度にどんどん気持ち良くなり 、ふわふわとした頭で上記を言い 。鏡で彼と繋がっている所を見ては 白濁が垂れてしまっているのを視界にいれてしまい 、更にきゅ - っと中を締め付け ) (2019/6/10 00:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:17:16) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( (おやすみぃ( すよよ ) ) (2019/6/10 00:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:14:49) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:54:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 寝落ちしてごめんね()) (2019/6/10 18:54:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 良かったな、(くすくすと笑いつつ、彼の肩に紅い華を次々と咲かせ。結合部分を見たせいか、きゅうと締め付けてくる中を主張する自身で押し退け。もっと結合部分が見えるようにしてあげよう、そう思えば彼の太腿を掴みひょいと持ち上げ。はっきりと結合部分が見えるようにし。) (2019/6/10 19:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/10 20:15:20) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:09:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ええんやで ..... てか遅れたごめんぬ....待たせたね 、... ) (2019/6/10 21:10:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯひ 、!?♡ ぁ 、やらｯ 、♡( 肩にどんどん紅い花が咲いていけば 、その意味を知っている自分は とても嬉しそうに頬を緩め 。尻尾も嬉しそうに揺れたものの 、急に太腿が掴まれ そのまま持ち上げられては 先程視界に入ってしまった結合部分が確りと見えてしまい 、羞恥心で頬を赤く染め 瞳を潤わせたものの 、中は興奮で更にきゅっと 締め付けてしまい ) (2019/6/10 21:15:33) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:24:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 大丈夫よー！人それぞれ用事があるからね、(すや、)) (2019/6/10 21:24:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、めちゃくちゃ興奮するなぁぐるさん、(くすくすと笑い、太腿を掴みながら上下に動かし。彼の肩に沢山の紅い華が咲き乱れ、満足そうに目を細める。彼に恥ずかしさを与えながらも快楽を与えた。) (2019/6/10 21:33:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んや ~ .... ごめんぬ ... ありゃと ~ !( ひん ) ) (2019/6/10 21:38:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | やｯ 、てぇ 、♡ ｯ 、ぉ" あ♡♡ ( 確りと結合部分を見せつけられながら 、上下に動かされては 掌で顔を覆い 。こんなことをされているのにも関わらず 、体は素直に反応してしまって ) (2019/6/10 21:41:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 鏡の前やから、？(わざとわかり切っている事を聞き、こてりと首を傾げ。顔を隠されては不服に思うも、手を退かすためには太腿から1度手を離さなくてはならない。そこまでするのならこのままでいいか、なんて思い続け。素直な反応をする彼の体に思わず笑みが零れ。) (2019/6/10 21:51:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おまえ 、ｯ 、らから 、♡( ふるふると首を振れば 、は - ｯ 、と熱い吐息を吐きながらそう答え 。鏡の前だからというのもあるが 彼に挿れられているのが良くわかってしまうからこそ 、更に嬉しさと羞恥心が増し 興奮してしまって 。指の隙間から彼の事を見ながら 快楽に耐えていて 、 ) (2019/6/10 22:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/10 22:22:06) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:33:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ...ちょっと予想外で驚いたわ、(答えを待てば自身が予想していたものとは少し違っていて。彼の言葉を聞き嬉しく思い、目を細め。上下に動かしつつ、ふと鏡を見れば彼と視線が合う。ふふと幸せそうに、嬉しそうに彼に向かって微笑んだ。) (2019/6/10 22:38:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ ~~ ♡( 彼と視線が合っては心臓が煩く鳴ってしまうのが聞こえ 。彼の微笑みに胸が高鳴って仕舞えば 、此方はふにゃ 、と心底幸せそうに微笑んで ) (2019/6/10 22:53:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんはほんま可愛ええな、(彼の反応にくすりと笑い。心底幸せそうに微笑んだ彼に、愛しい目で見詰め。ちゅっと耳に口付け落として耳元で上記囁き。) (2019/6/10 23:02:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | かわいくは 、ないだろ 、... ( 耳に口付を落とされ 、囁かれた言葉に頬を赤く染めて 。ふるふると首を振れば ) (2019/6/10 23:10:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( はふ 、と息を漏らし ) (2019/6/10 23:11:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええよ、ほんま天使みたいや、(可愛いと言うだけで頬を染める彼は実に愛しく。すりと擦り寄りつつ、耳元で低く甘く囁けば鏡越しに再度微笑み。再度上下に動かし。) (2019/6/10 23:17:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そんなに言って 、も .. ｯぁ 、♡なに ... もでんぞ 、.. ( 擦り寄る彼に此方もと擦り寄って見せて 。しかし 、不意に聞こえた甘い囁きに肩を跳ねさせ 、鏡を見やれば微笑む彼がいて 。それに 唸るも上下に動かすのが始まれば そろそろ自身も張り摘めていて ) (2019/6/10 23:28:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕は別に思ったことを口にしてるだけやで、(唸る彼にくすりと笑い上記を。そろそろ彼の限界が近いだろう。そう察すれば、彼自身もゆるゆると抜き。「ほら、はよイったらどうや？」前と後ろ、同時に刺激してやり。) (2019/6/10 23:31:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 悪趣味 、め 、... ぅ" 、はｯ ♡( ふと 、彼に自身が扱かれては 意図も簡単に先走りをとろとろと溢し始め 。二ヶ所を同時に刺激にされては膨大な快楽に呆気なく 、断続的な喘ぎ声を発しながら達してしまい ) (2019/6/10 23:39:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 悪趣味なのは充分承知済みやで、(呆気なく先走りを溢れさせ、直ぐに達した彼にくすと笑い、やはり限界が近かったか、何て思い。達しても尚、彼自身を刺激し続け。感度が高い内に、そう思いつつ。) (2019/6/10 23:44:28) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | へｯ 、あ" !? ♡ なんれ 、ｯ ♡ 、イったの 、ｯに 、.. !!♡ ( 達した後の妙な無気力感に襲われているところに 、自身を再び刺激されてしまえば みるみる内に自身が硬くなっていき 。彼に触られているからだろうか 、無性に嬉しいと思ってしまって ) (2019/6/10 23:51:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (どろどろに溶けた彼の顔はとても虐めがいがあり。彼自身が硬くなるのを感じれば、ふふと笑い更に激しく上下させ。先を引っ掻いたり、裏筋をなぞったりもしてみて。) (2019/6/10 23:55:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ひじょぉぉに眠いんで寝る...おやすみみみ!! ) (2019/6/10 23:56:16) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/10 23:56:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ"はぁ 、ひｯ♡ 、いじめ 、ないでく 、れｯ♡♡ ( 蕩けた表情で言っても説得力がないだろうに 、そう告げて 。更に激しくなる扱きに 、快楽にどんどん溺れていく様な気がして 。自身への様々な悪戯に 口端から涎を垂らし 、瞳を虚ろにさせ 。再び先走りを垂らしては 、きゅぅん 、と今だに入っている彼自身を締め付けて ) (2019/6/11 00:04:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おけでぃ 、~ !! おやすま ~ ) (2019/6/11 00:05:03) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/11 00:05:05) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/11 17:42:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( スランプ陥って鬼居ないのに負けまくってて萎える… (すん)) (2019/6/11 17:53:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | でも、ぐるさんやめたら物欲しそうな顔するやん？(やめたらやめたで彼はもっと欲しい、辞めないでくれ、そんな表情になるのはわかり切っていることだ。だからそのことを伝える。容赦なく締め付けてくる中に少々顔を歪めるも、腰を動かし奥を突き。すっかりどろどろになった彼の顔はもう堕ちているような表情だった。) (2019/6/11 17:56:09) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/11 18:42:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 僕も今そんな感じでやけくそで 、マスカレリリカにメダルつけてたら(同色二つの)足8になった ... () ) (2019/6/11 18:43:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( うっっわ…いいな(( 僕はマリア様の衣装に付けたいからあんまり付けたくないんだけどね…()) (2019/6/11 18:47:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ｯぅ♡ 、らって 、ぁ"あ"♡( 彼に図星を突かれてしまっては 、瞳を回し 猫耳を垂らして 。中々素直になれないのは仕方のない事だと言いたいが 、それも彼には通用しなさそうで 。奥を突かれ続け 、彼の自身の先を結腸入口が受け入れたさそうに 弱く吸い付いて 。もう自棄になっては自身の突起にへと手を伸ばし 、弾いたりつねったりしてみて ) (2019/6/11 18:55:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 同色が良かったけど 、まぁいいかなって() なるほどなぁ 、... 御奉仕のコス二回引いたから一個あげたい 、... () ) (2019/6/11 18:56:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | だって？(どうやら図星のようで瞳を回し猫耳を垂らした彼にくすりと笑い。結腸入口が自身を弱く吸い付くのを感じれば、目を細めごつんと奥を通り越し結腸奥を突いた。自分で突起を弾いたり抓ったりする彼に満足げに笑ってみせ。) (2019/6/11 18:59:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( それだけでええやん…() まじでくれ……まといちゃんのチャイナしか出ねぇんだよくそ()) (2019/6/11 19:00:28) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | きも 、ち"ぃ 、からっ"♡ 、( そう答え 、そのあとにぼそぼそと 言い訳をしてしまい 。しかし 結腸奥を勢い良く突かれては 体を逸らしながら 、再びドライで達してしまって 。体の何処もどろどろになった所を晒して ) (2019/6/11 19:06:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( せやな(同色9めざすます() ) あげたい ... まといちゃんは学生服のやつ持ってるからいいや() ) (2019/6/11 19:07:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、嬉しいわぁ…(その後言い訳が聞こえたが聞こえないふりをして。嬉しそうに頬に口付け落とせば鏡越しに微笑んだ。再度ドライで達した彼にきゅぅぅと胸が締め付けられる感覚になり。どろどろになった彼の姿が鏡にしっかりと映っていた。) (2019/6/11 19:11:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 僕は同色のHSメダル目指す() くれ……そしたらガン積みするから()) (2019/6/11 19:11:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" 、♡ぁひ 、♡( 頬に口付が落とされては 、嬉しそうに頬を緩めて 。理性の糸がどんどん薄れては 、ぐりぐりと結腸奥を擦り付け 、彼自身をきちんと根元まで受け入れ 。 ) (2019/6/11 19:21:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ひぇ....() アタッカーは基本足の方がええよ .... ( ぼそ ) あげる .... ) (2019/6/11 19:22:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | もうすっかり形覚えたな、(綺麗に根元まで入った中はきゅうきゅうと締め付け続けていて。頬に何度も口付けを繰り返しつつ、結腸奥をごつごつと突き。) (2019/6/11 19:29:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( でもマリア様だからさ…() くれぇぇぇっ (無慈悲)) (2019/6/11 19:30:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( へいS3上がった(何回目かわからない)) (2019/6/11 19:35:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おく" 、ｯｯぉ" ♡♡ 、はｯ"ぁ 、♡( 彼の言葉に 、頬を真っ赤に染めては こんな自分の体に羞恥心を覚え 。頬への口付に照れ始めるも 、結腸奥の刺激受けては 、意味のない濁音をだし続け ) (2019/6/11 19:41:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( マリア様なら尚更 、... でも衣装ごとに変えてもいいかも .... (すん) あげたいい( 真顔 ) ) (2019/6/11 19:41:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うらやま....(じっ) ) (2019/6/11 19:42:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええ、(自身の言葉に頬を真っ赤に染めた彼にくすくすと笑い。彼の声に興奮し続ける声にぞくぞくと感じる。それと同時に自身も再度主張し。) (2019/6/11 19:44:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( HS早く貯めたいんだよね…() まじでくれ…(白目)) (2019/6/11 19:44:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 固定組むー？デキレ120あれば鬼3はあんましないよ()) (2019/6/11 19:44:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯひ 、.... !!?♡ 、とんしの 、ｯ ... おっき 、く ... ♡ ( 彼自身の主張に 、肩を跳ねさせては はふ 、と熱い吐息を吐き出し 。奥が心底喜んでいるのを感じては 、外見だけは 、と顔を逸らし ) (2019/6/11 19:52:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それはわかる ... あげてぇ .... () ) (2019/6/11 19:52:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んや ~ ランク帯まだ追い付けてへんし 、先着(主にリート)がおるからまた後でくもうず~ ) (2019/6/11 19:53:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんが可愛ええから興奮したんやで、(くすくすと笑い、ちゅっと口付け落とし。顔を逸らしたせいで彼の顔がしっかりと見えず、不服そうに眉を顰めた。けれど、こっち向いて等の声は掛けず。) (2019/6/11 20:05:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( くれ…()) (2019/6/11 20:05:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 今下がってまた上がったよ() あいよぉ) (2019/6/11 20:06:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | かわいく 、な 、... ｯ 、( 口付を受け止めつつも 、矢張自分が可愛いとは思えずに 。顔を逸らしたのにも関わらず 、特になにも言わない彼が少し気になり 、少しだけちら と見てしまい ) (2019/6/11 20:09:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あげる .... () ) (2019/6/11 20:10:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( がんばれ .... () すまんな 、... ) (2019/6/11 20:10:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | はいはい、(相変わらず否定をする彼に肩を竦め。ちらりと此方を見た彼にふふと微笑んでみせ。) (2019/6/11 20:23:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ほしい……()) (2019/6/11 20:23:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( また落ちたすぐ上がる()) (2019/6/11 20:23:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、... ! ( 彼の微笑みに 、きゅんとしては いとも容易く頬を染め 。気恥ずかしそうにするも ちらちらと彼を見てしまい ) (2019/6/11 20:30:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あげる .... () ) (2019/6/11 20:31:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 大草原不可避 ) (2019/6/11 20:31:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | どうしたんちらちら見て、(くすくすと笑いつつ、わかっていることを聞いて。幸せそうに、嬉しそうに目を細め微笑んだ。) (2019/6/11 20:36:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 潜在能力テストで「い」から始まって「ん」で終わる4文字で淫乱が真っ先に思いついた僕は頭の中ピンク()) (2019/6/11 20:37:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( えへ()) (2019/6/11 20:37:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | なんでも 、ない 、... ( ふるふると首を振るも 、耳は真っ赤であり 。心底彼に惚れ込んでいるなぁ 、と思えば ) (2019/6/11 20:41:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 思ってしまい )( 誤字 ) (2019/6/11 20:42:19) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( いんらん() ) (2019/6/11 20:42:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 嘘やん、耳真っ赤やで？(なんでもないと言っていても耳は真っ赤なので何かあることなんてわかり切っていて。口付け繰り返しつつ、腰と彼自身を動かし。) (2019/6/11 20:48:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やばいね僕(白目)) (2019/6/11 20:49:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( S3に戻ったぞオラ()) (2019/6/11 20:49:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"はｯ 、ひ♡ 、うそちゃ 、うｯ 、♡ ( 必死に隠すも 、なんでもお見通しの彼にはもうわかっているようで 。口付を蕩けた瞳で受けつつ 、与えられる快楽に徐々に従順になっていき ) (2019/6/11 20:55:40) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ぼくもそう答えそうで怖い(よすよす) ) (2019/6/11 20:55:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 流石 .... () ) (2019/6/11 20:56:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほんまぁ？(彼を揶揄いつつ、意地悪そうにくすくすと笑い続け。彼に快楽を与えつつ、彼を煽ったり揶揄ったりし。) (2019/6/11 21:04:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 怖いね腐女子って(そこ)) (2019/6/11 21:04:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あ、次負けたら落ちう…()) (2019/6/11 21:05:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ほんま 、ｯ♡ 、ほんまらｯて 、ぇｯ♡♡( こくこくと頷いては 、彼を見つめ 。喘ぎ喘ぎで伝えているため 、そこまで説得力はなくて。 ) (2019/6/11 21:14:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( マケナカッタｯ(ばんざい)) (2019/6/11 21:15:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それね....(こくこ) ) (2019/6/11 21:15:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ｱｯ 、.... (つよい) ) (2019/6/11 21:15:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー？そか、(あまり深くは突っ込まず、素直に頷き。見詰められればふふと笑い、口付け。) (2019/6/11 21:24:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やばやば(すゆ)) (2019/6/11 21:24:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 華麗に誤字っていくぅ…)(すん) (2019/6/11 21:24:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んｯ 、.. ぅ 、.. ♡ 、( 頷いた彼に 、安心するも 、口付をされては 嬉しそうに受け止め 。此方からも小鳥のようなキスを返し 、 ) (2019/6/11 21:28:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( しゃーなしやと思うけどね() ) (2019/6/11 21:41:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( どんまひ ) (2019/6/11 21:41:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(口付けを返されれば嬉しそうに目を細め、更に口付けを返す。くすりと一笑いし、動きを速め。) (2019/6/11 21:41:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( そうだね()) (2019/6/11 21:41:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふｯぅ 、あ 、はｯ♡ 、ま 、たｯ 、イｯちゃ 、.. ♡( きちんと口付を返してくる彼に嬉しそうにしては 、頬を緩め 。動きを速めてきた彼にそんなことを言葉にだし ) (2019/6/11 21:57:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 同じ身やし .... うん ... () ) (2019/6/11 21:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:01:51) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:02:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( は???発言しようとしたら追い出された(すん) 風呂ほち！) (2019/6/11 22:02:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( たまにある .... ( すやぁ ) おけでぃ 、 ) (2019/6/11 22:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:34:40) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:34:45) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:49:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | イったら、？ 楽、に...なりたいやろ？(くすりと笑いつつ、早く達しろとで言うかのように言葉を囁く。そして早く達せるように動きを速めた。) (2019/6/11 22:54:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | や 、ｯ♡ とんしと 、ｯ 、一緒がい 、い♡ ( 首を振っては彼の言葉に否定的な態度を示し 。彼の手を握っては快楽に耐えていて ) (2019/6/11 22:59:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、じゃあ一緒にイこか、(嬉しいこと言ってくれるじゃないか、そんなこと思いつつ手を握り返し。自身も限界が近付いてきていたので、腰を激しく動かし限界をぎりぎりまで引き寄せた。) (2019/6/11 23:03:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んｯ 、ん"ぁｯ♡ 、も"ｯ 、むり 、ｯ ~~ ♡♡( 手を握り返され 、安心感で頬が緩み 。ギリギリまで我慢していたものの彼の激しい動きに耐えられずに 、欲を吐き出してしまい ) (2019/6/11 23:14:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ごめんな....僕はまだイけてないんや...(そう呟けば更に激しく動かし、限界が近付けばごちゅんと奥を突き、奥で欲を吐き出した。) (2019/6/11 23:20:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | へｯ"!??♡ 、ら"ｯ 、ぁ`あ" ♡ ( 彼が達してないと知れば顔を青ざめさせ 。達した直後の敏感な体で与えられる快楽をそのまま受けていては 、理性はぷっつりと切れてしまい 。奥を突かれ 、欲が吐かれては 幸せそうな声をあげ ) (2019/6/11 23:29:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは....(吐き出し終われば一息吐いた。暫くしていたこともあって体力は限界が近付いていることは確かで。彼の腰も大変なことになりそうだ、そう思えば苦笑を溢した。そして、彼の頬を愛でた。) (2019/6/11 23:36:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ 、ひ ... ♡ 、ふ .... 、( 鏡の前で完全に蕩けた所を晒しては 、瞳にﾊｰﾄを浮かべていることがわかり 。完全に彼に堕ちては 、頬を撫でられたことでさえ 、 ) (2019/6/11 23:38:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 頬を撫でられ とても嬉しそうに擦り寄り 。 ) (2019/6/11 23:39:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん堕ちてもうたか、(瞳にハートを浮かべた彼にくすりと笑い、満足げに微笑んだ。すりと擦り寄りつつ、「これからどうするん？」と訪ね。) (2019/6/11 23:50:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ど - する 、... ? ( 擦り寄る彼の言葉を聞けば 、首を傾けて 。ふにゃ 、と微笑み 猫耳を垂らしては " きす 、きすしたい 、 " だなんて少しだけ我が儘を吐き ) (2019/6/11 23:57:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(彼の言葉にこくりと頷き。キスしたい、そう言われればふふと笑い、唇を重ねた。) (2019/6/12 00:00:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、... ｯ 、( 嬉しそうに受け止めては 、彼との口付を堪能し 。尻尾を正直に揺らしては 、頬を軽く染め ) (2019/6/12 00:03:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、これで満足か？(口を離せばこてりと首を傾げ。頬を軽く染める彼に目を細め。愛おしそうに見詰め。) (2019/6/12 00:05:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | まん 、ぞく ... だ 、( こくこ 、と頷いては 、頬を緩め 。後は 、彼に抜いてもらおうと彼の手を軽く握って 、 ) (2019/6/12 00:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:29:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おやすみぃ ～ ) (2019/6/12 00:31:57) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/12 00:31:59) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/12 18:54:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 寝落ちごめんね…()) (2019/6/12 18:54:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そか、良かった、(頬を緩めた彼にふふと笑い。手を軽く握られては、こてりと首を傾げつつ、彼を見た。) (2019/6/12 18:57:13) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:16:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わいもしてるし 、お互い様よ() ) (2019/6/12 19:17:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぬ 、抜いてくれないか 、... ? ( 此方を見てきた彼に 、恥ずかしそうにしつつも言葉を出し 。このままいれていたら 、なんて思った為であり ) (2019/6/12 19:18:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 飯食ってた() ありがと…(土下寝)) (2019/6/12 19:30:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんのってことやな？(ふふと嬉しそうに笑いつつ上記。此方も少し頭が働かないので何時もならわかることもわからず、思わず口を開いてしまっていて。しょうがないか、そえ自己完結をし。) (2019/6/12 19:32:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | いや 、違うｿﾞ 、... !?? ( 彼の言葉に驚いては 、頭が回っていないのであろうか ) (2019/6/12 19:34:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 、彼の事をちら 、と見ては その様子に軽く慌てて ) (2019/6/12 19:35:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わいも() おんおん ... ( よすよす ) ) (2019/6/12 19:35:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ？(彼が慌て出したのを脳内で？を浮かべながらこてりと首を傾げ。実際脳内が全く働いていないことは確かであった。) (2019/6/12 19:39:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あら() ははー(??)) (2019/6/12 19:40:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ" - ... ( 長いことしていたからだろうか 、脳内が動いていない様子を見ては 説明しても無駄だろうと察し 。彼も行動すれば満足するだろうか 、そう思えば彼に寄りかかり 、やるなら早くしろ 、と言いたげにひ ) (2019/6/12 19:51:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …んで、えっと、僕がぐるさんの抜けばええん？それとも僕のを抜くってことか？(働かない脳内で考えて口に出し。寄りかかられれば頭撫で。相変わらず少々ふわふわとしている脳内で色々考えてみ。) (2019/6/12 20:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/12 20:16:29) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:16:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.... お前のを扱いてやるから 、さっさとお前の抜いてくれ 、.. ( 彼の様子に 、くす 、と笑うも頭を撫でられては嬉しそうにし 。彼に言葉を伝えながら孔で彼のを締め付けては 、孔からそれを出せ 、そしたら扱いてやれるから 、と言いたげに彼を鏡越しでみつめ ) (2019/6/12 20:20:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んぁ、おん、(くすと笑われれば僅かに頬を染め。鏡越しで見詰められれば彼の考えがわかったのか、自身を抜いて。孔から白濁が溢れ出すのを見て、ふはと小さく吹き出し。) (2019/6/12 20:23:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ｯ 、... ( 孔から彼のが抜かれては 、肩を軽く跳ねさせ 。白濁が足元を垂れていく感覚に 頬を染めるも 、気にせずに椅子から降りては 彼の股に頭を埋め 、彼自身の先に口付落としては 、裏筋を舌先で舐めて ) (2019/6/12 20:37:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(つー、と太腿から足首に流れる白濁の感覚に頬を染めた彼にくすりと笑い。口付け落とされ、裏筋を舌先で舐められればぴくりと肩が跳ね。自身は硬くなり始め。) (2019/6/12 20:48:05) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、む ... ( 美味しいそうな物を見る目で彼のを見ては 、即座に咥え込み 。既に硬くなっていたらしく 、少し驚いたものの 少しだけ慣れた動きで 上下に頭を動かしつつ 、入らない所は片手で扱いてって ) (2019/6/12 20:51:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っう、…は、(彼の慣れた動きに少々驚きつつも、口元に手を添え声を抑えようとし。びくと体を震えさせ、はふりと息を切らしつつ彼を見て。喉奥に突きあげたい、そんな欲望も出てきており。) (2019/6/12 21:03:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、ん 、.. ( いつの間にか夢中になりながら 、彼のものを咥え込んでいれば 瞳を蕩けさせ 。甘噛みしたり 、先を吸ったりして白濁が出るように動いて ) (2019/6/12 21:05:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、……っま、た出す… (息を少々荒くしつつ、限界が近付くも耐え。快楽に瞳を蕩けさせ、眉を少々垂らし。久しぶりに抜かれるからだろうか、以前よりも気持ちよく感じ。) (2019/6/12 21:10:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん" 、( 彼の発言を聞いては 、更に動きを早め 。彼のものが大きくなるのを感じては喉奥に 入れ込み 、締め付けてやり ) (2019/6/12 21:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/12 21:31:18) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:32:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っぐ、…ぁ、(きゅうと喉奥を締め付けられれば耐えきれず、そのまま喉奥で欲を吐き出し。はふと息を切らしたのを整えつつ、彼の頭を撫でてやり。) (2019/6/12 21:34:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、... んふ ... ♡ ( 喉奥に熱い白濁が流れ込んでは幸せそうに飲み込み 。頭を撫でられては 咥えた儘 彼の顔をみるために見上げて ) (2019/6/12 21:37:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん上手いな…(いつの間にか抜くことが上手くなっている彼に驚いたことを伝えるために上記を。見上げられればふふと微笑み、頬を愛でて。) (2019/6/12 21:50:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、... そうか 、? ( 彼を気持ち良くさせるために 、色々と見ていた事は言わずに 、微笑んで見せて 。彼のものから口を離しつつ 、頬を愛でられては 緩めて ) (2019/6/12 21:55:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/12 22:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/12 22:27:47) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:27:54) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:41:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(微笑んでみせられればきゅうと胸が締め付けられるような感覚になり。頬を緩ませた彼に微笑み返し。はむりと噛むように口付けをし。) (2019/6/12 22:49:05) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | む 、ん ... ( 噛むような口付けに嬉しそうにしては 、此方からも同じように口付けをしていって ) (2019/6/12 22:57:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、...ぐるさん、処理....(口付けを返され、此方も嬉しそうにしつつ、やらなければならないことを伝え。嫌がるだろうな、なんて思いつつ。) (2019/6/12 23:03:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | しょり 、... ( 軽く唸りつつも 、奥の奥に彼のがあると思えば 少し位 、と思い素直に頷いて ) (2019/6/12 23:06:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 珍しい...どうしたんほんまに、(素直に頷いた彼に驚きを隠せず。けれど此方にとっては都合が良いのでさっそく処理し始め。二本指を入れ、奥まで入れ込み白濁掻き出し。) (2019/6/12 23:15:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 我が儘ばっかりじゃ 、.. 嫌われる 、かもだからな 、... ( 猫耳を垂らしてはそう呟き 。しかし 、孔に二本指が入ってくれば 肩を跳ねさせ 。少し気持ちよさげにしながら 処理を受けていて ) (2019/6/12 23:19:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 別に僕はええけどな、(耳を垂らした彼にくすりと笑い、首を傾げ。奥も出さなければ、そう思えば更に奥に指を沈め。結腸辺りまで沈めて掻き出し。) (2019/6/12 23:23:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そ - なのか 、... ? ( おろおろとしつつも 、そんな言葉を聞いては驚き 。しかし 、奥に指を沈められては眉を垂らし 。だが 、結腸奥にもあるにはあるのだから 、と自身に言い聞かせて ) (2019/6/12 23:27:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、....嫌やったら言ってな？僕やって少しぐらい残すんはええと思うし、(驚いた彼にこくと頷き。眉を垂らした彼の気持ちを察したかのように上記を。自身も少しぐらいならいいのではないか、なんて思っているところがあるから。) (2019/6/12 23:32:12) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかった 、.. ( こくこ 、と首を振っては そのあとに " 少しだけ残してくれ 、 " とお願いして ) (2019/6/12 23:38:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、わかったで、(彼の言葉に頷けば、少し残して指を抜く。やはり彼の中には自身のものが残っていると嬉しいものだな、なんて。) (2019/6/12 23:50:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、... ( ちゃんと少し残してくれたことに頬を緩めては 、お礼として彼に口付けをおとし。 ) (2019/6/12 23:53:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(残したことで頬を緩めた彼に、言われたことはちゃんとするからな、何て思い。口付け落とされれば、いきなりのことで驚くも頬を緩ませ、口付けを返し。) (2019/6/12 23:56:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んへ 、.. ( 口付けを返されては 、上機嫌に尻尾を揺らし 。ぴこぴこと耳を揺らしては 彼に擦り寄り ) (2019/6/13 00:00:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんすっかり猫やんなぁ、(ぴこぴこと耳を揺らす姿はもう猫にしかみえなくて。擦り寄る姿も猫だなぁなんて。そんな彼を嬉しそうに愛でつつ、口付け繰り返し。) (2019/6/13 00:05:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んぇ 、.... ? ( 無意識にその行動をしていれば 、少し驚き 。口付をされては すんなりと受け入れていて ) (2019/6/13 00:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/13 00:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/13 01:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/13 01:03:04) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/13 19:07:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 何度寝落ちすれば気が済むんだろうねぇ()) 次寝る時は言うね() (2019/6/13 19:07:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 無意識にやっていたのだろう。少々驚いている彼をくすと笑い、「猫耳と尻尾から猫が移ったんやない？」と揶揄ってみて。) (2019/6/13 19:08:50) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/13 19:17:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ええんやで 、遅い時間やったし .... おけでぃ() ) (2019/6/13 19:18:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | まさかな 、.... ( 彼の揶揄いに軽く冷や汗をかき 。ありそうで怖いものの 知らん振りをし 。 ) (2019/6/13 19:22:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 飯食ってた() ありがと……()) (2019/6/13 19:27:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | まぁありそうやなぁって、(冷や汗をかく彼に苦笑を浮かべ。まぁこれ以上猫になっては此方としても少し困ることがあるのは事実であり。) (2019/6/13 19:35:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ぼくも( すん ) おう ... () ) (2019/6/13 19:39:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. さすがに無いだろ 、( そう苦笑いをしては 、首を緩く振り 。安心しろ 、と言いたげに彼の頬に口付けをしては くす 、と微笑み ) (2019/6/13 19:41:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そう願うわ、(まだ信じ切れないからなのか、少々言葉を濁し。頬に口付けをされ、微笑まれればまだ少々信じきれてないものの、此方も微笑み返し。) (2019/6/13 19:49:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~ ... ( 唸りつつも 、完全になってしまったら 、人間の言語が喋れなくなる位だろう 。そう思えば 、一つ息を漏らし 。) (2019/6/13 19:51:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕、ぐるさんと一緒に居れても喋らへんと意味無い……(軽く唸る彼にぎゅうと抱きつきながら小さく上記。すりと擦り寄りつつ、口付けを落とした。) (2019/6/13 19:58:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ..... !! ( 抱きついて来ては彼の方をみるも 、耳に入った言葉に思わず胸を愛しく締め付けられ 。彼の行動に耳を立てては 、嬉しそうにちゅっちゅ 、と何度も口付けをして ) (2019/6/13 20:02:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんと一緒に居りたい…一緒に色んなところ行きたい…まだまだ未練あるんやから猫になんかならんといて、(何かが爆発したように彼に対しての気持ちがぽろぽろと溢れ出す。相変わらずすりすりと擦り寄り、口付けを受けつつ、今日ぐらい甘えたっていいだろう、なんて。) (2019/6/13 20:07:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかった 、... 俺も一緒にお前と色んな事をして過ごしたいさ 、( 彼の普段抑えて居たであろう気持ちが溢れ出ては驚いたような顔をしていて 。彼の甘えに 、頬を緩めては 頭を撫でてやり ) (2019/6/13 20:11:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わかった 、はいらないい .... ) (2019/6/13 20:12:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ごめんな……なんか思わず言ってもて、(驚いていてる彼の顔を見ては、咄嗟に謝り。頭を撫でられ、心地良さげに目を細めて彼の掌に擦り寄り。) (2019/6/13 20:15:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | いや 、お前の正直な気持ちを聞けて 、俺は嬉しかったｿﾞ 、? ( くすくすと笑っては 、撫で続けて 。安心させるように額に口付けを落として ) (2019/6/13 20:20:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、良かった、(笑われれば僅かに頬を染め、撫で受け続け。安心させるように口付けを落とされれば嬉しそうにし、口付けを返し微笑んだ。) (2019/6/13 20:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/13 20:41:01) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/13 20:43:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 可愛らしいところもあるんだな 、.. ( 矢張意外な一面だと思ったのか 、くふ 、と微笑をし続けては 口付けを受けて 。微笑んだ彼の頬を撫でては 愛おしそうにしえ ) (2019/6/13 20:45:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | うっさい、(くふと微笑をし続けた彼にぶっきらぼうに言い、頬を僅かに染めつつふいと顔を逸らし。撫で受けをし、初めてと言っていいぐらい彼に甘えていることが新鮮で思わず抱きつく力を強め。) (2019/6/13 20:55:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふは 、なんだ ... 恥ずかしいのか 、? ( けら 、と笑ったものの 、抱き付く力が強くなれば そのままにしてあげ ) (2019/6/13 21:00:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | だからなんや、(恥ずかしさでぶっきらぼうになりつつあるが、恥ずかしいということは否定せずに。紅に染まった頬を隠すかのように彼の肩に顔を埋めた。) (2019/6/13 21:04:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そんなにぶっきらぼうにならなくても 、.. なぁ 、? ( 新鮮な反応をする彼に 、楽しげにしつつ 、彼の行動に愛しげな視線向けては 頭を優しく撫ぜて ) (2019/6/13 21:18:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ええやん別に、(ふいと再度顔を逸らし、視線には気付かないふりをして。頭を優しく撫ぜられれば、心地良さげに目を細め、すりすりと擦り寄った。) (2019/6/13 21:29:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、別に良いがな 、( こく 、と頷いては微笑ましげにし 。擦り寄る彼の行動に きゅんとしては 、此方も擦り寄って ) (2019/6/13 21:32:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(ふぅと息を吐いては上記。お互いに擦り寄っている姿はなんだか、猫のようで少し面白可笑しくて。) (2019/6/13 21:43:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.... ( そー言えばﾏｰｷﾝｸﾞ 、みたいなものをしていなかったな 、と思っては彼の肩に顔を埋め 、首筋を甘噛みしては痕を付けて ) (2019/6/13 21:45:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(頭を埋めれば頭を撫でて髪に口付け落とし。痕を付けられては嬉しそうに笑い、彼にも同じく痕を付けようとし。) (2019/6/13 21:56:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふふ 、( 付いた痕に満足げにしては 、そこを楽しげに舐めて 。尻尾を揺らしては 彼に痕を付けられて 嬉しそうにし ) (2019/6/13 22:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/13 22:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/13 22:34:24) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:34:29) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:39:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、お揃い(楽しげに舐められれば、ぴくりと肩揺らし。お互いに痕がついていることに気付き、お揃い、なんて。) (2019/6/13 22:45:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふふ 、そうだな ( 彼にそういわれては確かに 、と思って 。嬉しそうに肩の後ろの方を撫でては 微笑みを溢し ) (2019/6/13 22:47:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(これでお互いがお互いのものとわかる、そんなことを考え。頬に口付けを落としてちろりと頬を舐めれば、彼に笑いかけた。) (2019/6/13 22:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/13 23:08:02) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:11:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んｯ 、... ( 彼の口付の後の行動に 、軽く驚いたものの 頬を緩めては耳を垂らし ) (2019/6/13 23:12:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可愛え、(彼の反応にくすりと笑い、頬を撫でて。ちゅっちゅと口付けを繰り返し。) (2019/6/13 23:17:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 俺も 、( 反応を見ていた彼が笑っては 、むす 、とするも 、その後の行動の甘さについ忘れてしまいそうになるも 、自分もと彼の頬に口付けをしてはぺろ 、と頬を舐めて ) (2019/6/13 23:22:39) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、どーぞ、(彼も自身と同じことをしたいのか、俺もと言えば自身は彼に頬を向けて上記を。舐められればくすぐたっそうにするも、嬉しそうに受け入れ。) (2019/6/13 23:28:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. これで一緒な 、?( 彼と同じことができては満足し 。最後に唇を唐突に重ね合わせては ふふ 、と悪戯っ子のような笑み溢し ) (2019/6/13 23:33:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、せやな、(唐突に唇を重ねられ、驚くもふふと目を細め、口付け受け。悪戯っ子のような笑みを向けられれば、胸がきゅうと締め付けられるような感覚になり。思わず抱き締めていて。) (2019/6/13 23:37:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んお 、... どうした 、? ( いきなり抱き締められ 、子供をあやすような手付きで彼の背中を撫でて 。 ) (2019/6/13 23:41:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んや、なんか抱き締めたくなってん....(ぎゅうと力を込め、あやすような手付きで背中撫でられればまるで子供になったような気分になり、嬉しそうに目を細め。) (2019/6/13 23:47:46) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふむ 、.... まぁ良いが 、( 理由に嬉しそうにしては 、嬉しげにしている彼の頬を軽く撫べて ) (2019/6/13 23:52:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | たまには甘えたってええやろ？(ぽそりと呟けば、心地良さげに目を細め、撫で受け。にひと子供っぽく笑って見せた。) (2019/6/13 23:55:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 眠いんで寝る!! おやすみ!!) (2019/6/13 23:55:29) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/13 23:55:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 嗚呼 、当たり前だろ ? 、( 彼に頼られたいし 、甘えても欲しいのだ 。彼の表情にきゅん 、と胸が高鳴っては 、頬を染め ) (2019/6/14 00:04:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おやすみぃ ～ ！ ) (2019/6/14 00:04:59) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/14 00:05:01) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/14 18:38:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ありがとな、(当たり前と言ってくれた彼に感謝し、ぎゅうと抱き締める力強め。自身の表情に頬を染めた彼にくすりと笑い、すりすりと擦り寄ってみて。) (2019/6/14 18:40:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( レートが半分行くと鬼が多い…序盤全然おらんかったのに…()) (2019/6/14 18:40:37) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/14 18:43:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、どういたしまして 、( 彼からの力が強くなれば 、嬉しそうに此方も強く抱き締め返して 。擦り寄られては 額にキスを落とし 、にひ 、と笑って見せて ) (2019/6/14 18:45:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わぁ 、..... (序盤から鬼多い) ) (2019/6/14 18:45:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、…邪魔、(嬉しそうに目を細め、此方からも額に口付けしようとするも自身の眼鏡が邪魔で思わず上記呟きつつ眼鏡を外し。彼に眼鏡無しの自身を見せるのは初めてだろうか、なんて思いつつ額に口付け返した。) (2019/6/14 18:48:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あぇなんでだろ…120あれば鬼3は居ないんだけどな、) (2019/6/14 18:48:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... !? ( 彼が口付けを額に返す際に 、眼鏡を外した姿を見て 。それにいとも容易く胸が高鳴りては 彼の事をじっと見つめて 、 ) (2019/6/14 18:52:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 110なんすよ先輩 .... 100%回復の方が有能なんですわ... ) (2019/6/14 18:53:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、どうしたんぐるさん、(視線を感じれば彼の方へと視線を向けて首を傾げ。少々見えにくいものの彼の姿はくっきりと見えるのでなんの問題もなく。) (2019/6/14 18:58:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あらそうなの…僕はリリィでいいもん(すん、)) (2019/6/14 18:58:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | いや 、なんでもない 、.. ( 眼鏡を外した姿も 良いもんだな 、と感じては 頬を緩め 。頬に手を添えては 、ちぅ 、と優しく口付落とし ) (2019/6/14 19:02:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( リリィは2凸したらつかう ~ .... ( 後5 ~ 4 枚 ) ) (2019/6/14 19:03:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか、(頬を緩めた彼にこてりと首を傾げ。訳が分からないと言ったような表情をし。優しく口付け落とされれば幸せそうに受け入れ、口付けを返した。) (2019/6/14 19:10:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いーなー…(5枚)) (2019/6/14 19:10:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、( きちんと口付けを返す彼に 、くす 、と笑うも 、彼が甘えたい 、と言っていたのを再度思い出しては 、" ... 甘えたいなら .... 何か俺に出来る事があればしてやるが 、... ? " と声をかけて ) (2019/6/14 19:20:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( アダムとリリカが連れてきてくれたんじゃぁ ~ ^ ) (2019/6/14 19:20:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー別になんでもええよ…ぐるさんからやってくれることは嬉しいからな、(うむむと軽く唸ってから上記告げ。彼と居ればそれでいい、彼が自身のものならばそれでいい。それだけで正直満足なのだ。甘えたいなんて只の我儘に過ぎないのだ。) (2019/6/14 19:23:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いいもん僕はもうちょっとでS4に上がるからいいもん(??)) (2019/6/14 19:24:12) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そうか 、... ( その言葉を聞いては 、こく 、と頷き 。彼の手を見やり 、 ) (2019/6/14 19:33:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 見ては 、左手を手に取り 指輪の付いた部分に口付を落としては 、愛しそうにそこを見つめて ) (2019/6/14 19:36:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ええなぁ 、... ( うぐ ) あ 、月曜日から少し低浮上きめるね 、木曜に期末あるから ... ) (2019/6/14 19:39:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、なんかごめんな、(こくと頷いた彼になんだか申し訳なくて思わず謝り。指輪に口付け落とされ、愛しそうに見詰められれば自然と頬に熱が溜まり。ゆっくりと染まっていき。) (2019/6/14 19:45:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( まぁ上がる気はないんで上がったら上がったって感じかな() おっけい把握！) (2019/6/14 19:45:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? 謝らなくてもいいんだｿﾞ 、? ( 謝られては 、首を振って 。指輪を見終われば 、口端を緩めつつ 彼をちら 、と見て ) (2019/6/14 19:50:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ないんかぁい() ありがと ～ ！ ) (2019/6/14 19:55:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんか謝ってもてん、(自身でもよく分からないまま答え。ちらりと此方を見られればはっと我に返り、こんな表情見せられないと思い、ふいと顔を逸らし。けれど、頬は紅く染まったままで。) (2019/6/14 19:59:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( だって鬼増えるやん()) (2019/6/14 20:00:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふむ 、... ( 彼も色々と考えているのだろうか 、と思いつつ 、顔を逸らされては余計に気になり じっと見つめて ) (2019/6/14 20:07:16) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まあ .... せやな() ) (2019/6/14 20:07:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …何見とんねん、(じっと見詰められれば、恥ずかしさが自然と増し紅い頬を小さく膨らませつつ、素っ気なく上記。今日はなんだか可笑しい。何時もはこんなに紅くはならないのに、なんて思いつつ。) (2019/6/14 20:14:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やろ？()) (2019/6/14 20:14:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 別にいいだろう 、? ( 素っ気ない彼に 、くすくすと笑いながら " 頬を赤くさせて .... 可愛らしいな 、? " なんて揶揄っては 、少しだけ見える紅い頬を指でつつき ) (2019/6/14 20:24:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おん() ) (2019/6/14 20:24:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あーもーうるさい、(笑われ、頬をつつかれれば、手で顔を覆い指の間から軽く彼を睨み。今日はほんとに何故だろう。何時もは立場が逆なのに。) (2019/6/14 20:36:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふふっ ... 、( 楽しげにしつつ 、頬を緩めれば 尻尾を愉快げに揺らし ) (2019/6/14 20:51:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(彼の口を閉じたいのか、軽く押し倒し唇を重ねればそのまま口内に舌を侵入させ。ぐちゅぐちゅと音を立てつつ彼に喋らせないようにした。) (2019/6/14 20:58:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んぐ 、... ( 喋れないように 、口付を落とされた後 舌を入れられては 、軽く驚き 。軽くそのことに不満げにして ) (2019/6/14 21:05:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(仕返し、そんな意を込めた目を彼に向け。不満げにする彼に少し幸福感に浸り。舌を絡めつつ、後頭部を抑え、彼を軽く抱き締めた。) (2019/6/14 21:10:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... む 、... ん 、ｯ 、( 彼の瞳を見ては 、何故こんな事をされたのか なんとなく察して 。軽く抱き締められれば 、此方も彼の背中に手を回して ) (2019/6/14 21:16:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、ん……(ぢゅ、と舌を音を立てつつ吸い付き。背中に手を回されれば嬉しそうに目を細め、足を開き、股の間に彼を入れ自身の足ではさみ。) (2019/6/14 21:22:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ... ? ( わざと音を立てているのだろうか 、舌に吸い付かれては 瞳を細め 。足で自分を挟まれては首を傾けるも 、彼の体温に心地よさげにして ) (2019/6/14 21:29:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 音、立てて見たこと無かったなぁ思て、(彼の考えに察したかのように上記を。足を彼の腰に巻き付け、より彼と近づけるようにし。後頭部を抑えつつ、ゆっくりと彼の頭を愛でて。) (2019/6/14 21:35:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ... ん 、( 彼の言葉に 納得するも 、相変わらず悪趣味だな 、と感じて 。彼の行動に 、愛しさを感じては 、頬を緩めて ) (2019/6/14 21:40:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……(その後は音を出すのが面倒になったのか、音を出さずちぅちぅと舌を吸い。頬を緩めた彼の頬を無意識に撫で。) (2019/6/14 21:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:00:13) |
| おしらせ | > | tn - .さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:13:19) |
| おしらせ | > | tn - .さんが退室しました。 (2019/6/14 22:13:42) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:14:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うわみすったくそ ... ) (2019/6/14 22:14:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、んぅ ... ( 音を出さずに吸うようになっては 、少し安心して 。大人しく彼の満足するまでやらせてあげようとするも 、頬を撫でられては 瞳を軽く揺らして ) (2019/6/14 22:17:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 大丈夫よ…というか鼻がぐずぐずでやばい()) (2019/6/14 22:21:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、ふ、……っ、(軽く瞳を揺らした彼に小さく首を傾げるも気にせず頭を撫で続け。舌は彼の口内を掻き乱していた。) (2019/6/14 22:23:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ありがと ... わぁ 、大丈夫 .... ? ( おろおろ ) ) (2019/6/14 22:30:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、.... ん 、( 頭を撫でられ 、心が温かくなっては瞳を細め 。口内が 彼の舌で乱されては 口端からは唾液が垂れ ) (2019/6/14 22:32:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いえいえ〜今はテッシュがお友達みたいになってる()) (2019/6/14 22:38:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……(彼の口の端から唾液が垂れればそれを舐め取り。ちぅちぅと舌を吸いつつ、彼と舌を絡め擦り合わせた。) (2019/6/14 22:40:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ティッシュは何時でも友達 ... ( うむ ) ) (2019/6/14 22:41:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、ふ 、... ( 彼の動きに合わせながら舌を動かしていけば 、徐々に彼とこうできている という事実に気付き 幸せそうにし ) (2019/6/14 22:43:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あ、ごみ箱もお友達だ()) (2019/6/14 22:47:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふ、ぅ……(彼のしなやかな金髪を撫でつつ、幸せそうな表情を浮かべる彼に軽く微笑み。舌を更に擦り合わせ。) (2019/6/14 22:48:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ほんとだ ... () ) (2019/6/14 22:51:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ん 、ふ 、ぁ .. ( 撫でられていては徐々に安心感が蓄積されていき 。更に舌を擦り合わせてくる彼に 此方も負けじと舌裏をなぞったりして ) (2019/6/14 22:54:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、く……(安心感が蓄積されていく彼を見、満足げに笑い。ぴくりと肩を少々跳ねるもお返しに舌を強く絡め、上顎をなぞった。) (2019/6/14 22:56:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 僕阿呆だ…フリバトでルチおじ練習してたのに間違えてバトアリ行ってもた…しかもくそデッキで()) (2019/6/14 23:03:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" .. ! ( 反応を見せた彼に 矢張お返しがきたのか 、 ) (2019/6/14 23:05:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 反応を見せた彼に満足げにしては 一つ息をつき 。しかし矢張お返しがきたのか 、上顎をなぞられては目を少し見開き ) (2019/6/14 23:06:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わぁお 、.... どんまひ ... ( なでなで ) ) (2019/6/14 23:06:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふは、……(目を見開いた彼に満足げに目を細め、笑い。そのまま上顎を舐めたり、なぞったりし。) (2019/6/14 23:16:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~ ... ! ( 上顎を刺激されては 肩を跳ねさせて 。此方もと彼の下顎をなぞっては 彼をみて ) (2019/6/14 23:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:49:53) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/15 00:17:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ごめん!!!!! 風呂上がって直ぐ寝落ちしてもて....ごめん、) (2019/6/15 00:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:26:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んっ.....(同じように下顎を舐められぴくりと肩を跳ね上げ。してやられた、なんて。) (2019/6/15 00:26:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( お疲れ様なぁほんまにごめん...) (2019/6/15 00:26:54) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/15 00:26:58) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/15 08:27:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んえ 、大丈夫やで ~ ? 此方こそ寝落ちごめん ... ) (2019/6/15 08:28:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ 、( 満足げな顔をしては 、そのまま舌と舌を絡ませていき 。時々彼の反応を伺いつつだが 。 ) (2019/6/15 08:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/15 08:50:25) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/15 12:40:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ありがとう……(土下座) んんや大丈夫よ！) (2019/6/15 12:40:39) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……(満足げな顔をされては少々悔しく感じるも仕返しはせず。舌同士を絡めれば目を細めつつ、此方からも舌を絡め。) (2019/6/15 12:41:59) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:06:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おんおん ... ( なでこ ) ありがと .. ! ) (2019/6/15 13:07:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふ 、ふぅ 、.... ( 舌を絡めあっては 、嬉しそうに尻尾を揺らし 。ぎゅむ ) (2019/6/15 13:08:23) |
2019年06月09日 16時25分 ～ 2019年06月15日 13時08分 の過去ログ
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