「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ
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2018年12月16日 15時08分 ～ 2019年06月16日 06時51分 の過去ログ
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| 橘ありす | > | 約束ですよ、破ったりしたら私、一生恨みます…わかりました、誰にも話したりしません、秘密ですよ…ぐすっ、ひっく。（個撮自体所属事務所から禁止されている、理由はどうあれヌード撮影に応じたなどと知れれば、大変な騒ぎになるだろう。ましてやありすは小学生、児童ポ〇ノである、ありす自身が罪に問われないにしても犯罪だ、凄く悪い事だという事くらいは理解しているが止む負えなかった。泣きじゃくるありすが消え入りそうな小声で条件を飲み話は成立したが、今から何をされてしまうのかまでは想像も付かなかった。その答えは背中やお尻に当たる極悪なまでに肥大化し硬度を増した雄機関がこれからありすに教えるのかと思うと、ガタガタブルブルと四つん這いにさせられたお尻も露な小さな体は小刻みに震えるばかりである） (2018/12/16 15:08:20) |
| キョン | > | 俺は酷い事はしても約束だけはちゃんと守る男だからな。そこはありすちゃんも安心していいよ。それに恨まれたり嫌われたりするのは俺も勘弁してほしいからな…それがありすちゃんみたいな可愛らしい女の子なら尚の事だ。（ま、好かれる事もないだろうけどね。内心そう呟きながら証拠写真さえとってしまえばあとはこっちのものだ。それその物は提示してくともその存在をほのめかすだけでありすは自分と会わなければならないのだから…この幼い膣孔を肉棒で貫く機会はいずれ巡ってくるだろう。とりあえず…今は膨れに膨れ上がった欲望を発散させる方が先決だ。）それじゃあ…ありすちゃん、自分の手でケツの孔をできるかぎり開いてこっちに見せてみろよ。できないなんていったら後で痛い目を見るのは自分なんだからな？ (2018/12/16 15:25:18) |
| キョン | > | ああ、そっか。意味がわからないっていってたっけか？ 男女がやるセックスは別にマンコだけでやるもんじゃないんだよ。本当はありすのこの処女マンにさっさと突っ込んでボロ雑巾になるまで犯してやりたい所を一生懸命我慢しるんだ。お前もはやいところ誠意を見せてくれないと…俺もそろそろ我慢の限界に達しそうなんでな、いつ何時マンコにでかちんが突き刺さるかわかったもんじゃないぞ？（そう告げながら洗い場のシャンプーを手繰り寄せ掌の上に大量のそれをおしだして…ほどよい塗るつきを伴った液体を自らの肉棒に塗りたくり自身は風呂椅子に腰かけたまま…四つ這いにさせたありすのすぐ後ろにつくと彼女自身がアナルを広げるのを待ってやって。） (2018/12/16 15:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2018/12/16 15:28:29) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2018/12/16 15:29:04) |
| 橘ありす | > | えっ…（一瞬男の言う言葉の意味が分からなかったありすが呆けたように目を見開いて口をポカンと開けている。何故そんなことをしなければならないのか全く理解が出来なかったのだ。）え…な、なんでですか？お尻の穴が見たいんですか…？？？え、それでもう解放してくれるっていう事なんですか…？やりたくは…ないですけど…（写真を撮るという話でもあるので、お尻の穴の写真を口留めにでも撮影されるのだろうかと思ったありすが、深く思い悩みながらもそれで純潔が守られるならと、両手を後ろの回すと小振りなお尻に手を当てて、指を立てた。尻肉に細い指が食い込んで、ムッチリと左右に開くと、尻タブが開かれて小さなアヌスが剥き出しにされた。ヒクヒクと怯える様に息づく排泄器官が証明の明かりの下で恥ずかしそうにキュウッと引き締まる） (2018/12/16 15:45:29) |
| 橘ありす | > | 意味が…分からないです…セックスなんてしたことがないですから、性器は…おまんこは駄目です、私まだ子供なんですよ、絶対オカシイじゃないですかそんなのって…お、大人の男の人のおちんちんなんて大き過ぎます、入るわけないじゃないですか、無理ですよ…（身体はまだ小さくても女の子はお尻から女になり始めるのか、胸こそ膨らみ始めで小さかったがお尻の形は丸みを帯びてもう女の尻の形をしているし腰の括れもちゃんとある。恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらお尻の穴を見られるというこの屈辱的な行為に耐えた。顔は映らないように前を向いているありす。排泄器官とは思えぬほどに可愛らしいお尻の穴はありすの呼吸に合わせる様にキュウ、キュウと収縮を繰り返す。12歳の子供のアナルだ）は、早く撮ってもらえませんか、こんなの…恥ずかしいんです… (2018/12/16 15:45:31) |
| 橘ありす | > | 【だいぶ時間が掛かっているので展開を早くして頂ければと…】 (2018/12/16 15:46:41) |
| キョン | > | 【了解いたしました。それではここからラストスパートという事でー。】 (2018/12/16 15:47:35) |
| キョン | > | なんだかんだいって、ちゃんという事を聞いてくれるありすちゃん、俺は好きだな？（此方の支持通りに自らの指で尻穴を広げてみせてくれる少女。やわらかく白い尻肉を左右に広げる両手の甲をよくできましたとばかりに軽く幾度か撫でつけてやれば、その上から彼女の腰を抱え込み…シャンプー塗れの指先で一度尻穴の周囲を撫でまわしてやって…そのまま自身の腰へ向けて手繰り寄せる。シャンプー塗れにされながらもびくびくと震える逸物をありすが自ら拡げた孔の入口にあてがってやれば彼女の反応を待つといったまどろっこしい事はせずにそのまま抱え込む手を下方へとずらし…少女の腰を自らの身体へと密着させようとする試みる。尻穴に添えられた鬼頭は入口付近でみちりとした抵抗にあうものの…潤滑油がわりのシャンプーの効果もあってか、かり首のもっとも太い部分がじゅぷぷっ と泡を噴出しながら少女の身体の中に収まっていく。） (2018/12/16 15:57:30) |
| 橘ありす | > | えっ、なっ、なにしてるんですかっ？写真撮るんじゃないんですかっ…？（自らの手で尻肉を左右にパックリ割り開き尻穴を晒して羞恥に耐えていると、なにか固いものが尻タブを割ってお尻の穴にあてがわれた感触にドキリッとするありす。またなにか良からぬことを考えて悪い悪戯をされてしまうに違いないと悟って引こうとした腰が、大きな手によりガッチリと捕まえられてしまう。腰が引かれて尻が引っ張られると、閉じていた肛門が強引に割り開かれる感触、メリミヂッギチチッ）ヒーーーーーーーッ…！？（声にならない悲鳴が浴室に木霊する。巨大な固い何かに尻穴をこじ開けられそれが潜り込んで来たのだ。肛門をギュウッと引き締めてありすが大声を上げる）イッ…イヤッ…なにをするんですか、変態っ…変態っ…ぐううーっ…！！ (2018/12/16 16:07:21) |
| キョン | > | あ、ああっ 勿論写真も撮るさ。けど、まず、今、おれ…がッ 満足しない…と、ね！？（遠吠えの様な少女の悲鳴が浴室内に響き渡り、同時に最大限にまで肥大していた欲望を昇華させる。みちみちと音をあげて異物を排除所と収縮を始めるケツ孔の感触にぶるるっと腰を震わせ今にも射精したい欲求を押しとどめると、少女の腰をがっちりと捕まえ、そのまま自身の身体を前屈みにする事で自らの欲望の塊をありすの身体の奥深くまで押し込んでやろうと試みる。）ナニって、アナルセックスにきまってるだろ？ 前が使えないなら後ろを使ってやってるんだから…感謝こそされても恨まれるような事はないはず、だけど…な！！（変態呼ばわりされれば、その言葉が引き金になったのか…歯を食いしばりそのまま腰を少女の身体へと叩きつけんばかりの勢いで密着させて、その勢いそのままに…肉で出来上がった槍もまた少女の身体の奥へとねじ込まれていって。） (2018/12/16 16:16:52) |
| 橘ありす | > | じ、自分が何をしているのか分かってますかっ？こ、こんなの、人間のする事じゃありませんよっっ、まるで動物じゃないですかっ、あぐうううーっ…！！ケッ…ケダモノッ…ケダモノオオーッ…！嫌ぁっ…嫌ぁあっ…変態変態っ…ヘンターイッ！きゃあっ…キャアアーッ…！（生まれて初めてお尻の穴に異物を押し込まれる形容のしようもない違和感と、遺物挿入の圧倒的な肛門拡張の感覚に、ありすが大声を上げて泣き叫ぶ。締まるアヌスは入り込もうとするペニスを押し出そうと更にギュウウーッときつくキツク穴を閉じようと必死になって締まろうとしたが。）嫌ですっ…嫌ですうぅーっ…や、やだあああーっ…！（メリ、ミヂッ、ゴッチュンッ！ゴズンッ！男の腰がアリスの臀部に密着した。肉の槍がありすの尻を貫通し腸の奥まで進攻を果たしたのだ）あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ…！！！！！！！！！！ (2018/12/16 16:26:50) |
| キョン | > | そうそう、やっぱそれぐらい派手に泣き叫んでもらわないと犯してる感じがしないから…なっ（幾度も繰り返しケダモノ、変態と罵られればそれが逆に男の欲情を昂らせる事となる。ゆっくりとではあるが確実に尻穴の奥を蹂躙する肉の槍はその欲情に応えるかのようにありすの体内でびくびくと小刻みに震え脈打ちながら身体の内から少女の身体を征服し…）あああっ これこれっ この押し出そうとしてる感触がまた、た ま ら…ないんだ、よ……なっ！！（その言葉を言い終えるのとありすの口から引き絞るかのような悲鳴が轟くのとはほぼ同時だった。そしてそのタイミングでここまで散々忍耐を強要されてきた肉棒の先端からは先走りとは別の液体が溢れ出し… びくんと大きく脈打って、一瞬肉棒全体が大きく膨らんだかと思ったその次の瞬間に、直腸にまで達した先端部からでっぷりとした塊のような精が少女の肉体の奥で解き放たれた。） (2018/12/16 16:37:29) |
| 橘ありす | > | やめてっ…やめて下さいっ…このケダモノッ、あなたはっ、あなたは変態ですっ…やめてっ、やめなさいっ…！ひぎっ…んぎいっ…！お゛っ…うお゛っ…お゛おお゛おお゛おおぉーっ…ぅっ！！（少女らしからぬ低い雌の唸り声のような咆哮と、甲高い声の絶叫が鳴り響く）きゃあああっ…！キャアアアーッ…！いやっ！イヤッ！嫌嫌嫌っ…嫌ぁあーっ…！ひぎいっ、ヒギイッ、ンッギイイイーッ…！（肛門が食いちぎらんばかりの締め付けでペニスを締め上げる中をものともせずにズッチャグッチャ！と前後往復運動を繰り返す。それは受け入れてはならない獣の行為の筈だった、僅か12歳のお尻でその変態性行為を無理矢理の体験させられて）だめっ…ダメッ…駄目っ…ああうっぐうっ！あ゛っ…熱ぅいっ…お腹の中が焼かれてるぅっ…あーうっ…あーうっ…んぎいっ！（腸の奥目掛けてドバッ！と吐き出された獣欲にまみれた雄の体液に腸の中が焼かれる感触。小学生女子児童には酷なレイプに、被虐審が暴走して橘ありすが幼い身体をのけ反らせて全身をビクビクビクンと震わせて果てた、小学校6年生高学年女児が腸内射精で犯されて絶頂したのだ。尻の穴がキュウウンッと引き締まる） (2018/12/16 16:52:06) |
| キョン | > | うほぉぉッ ま、やっ こりゃ…確かに癖に…なり、そ、だわっ（最初の射精が収まる間もなく、少女の全身がビクビクッと大きく震え痙攣するのと同時に逸物を咥え込んだままの尻穴は詩人られない程の圧をもって引き絞られる。ここまでも確かに異物を排除せんがためにきつく締められていた個所ではあったが少女の身体が震えたのと同じタイミングで行われたそれに耐える事が出来ずに奥をついたまま二度目の精を解き放ってしまった。一度目のそれに負ける事のない量と熱を帯びた粘塊は先に放たれた精の中にぶちまけられて、少女の小さな身体の内側にびゅちゅぶちゅと気味の悪い音をあげながら貯め込まれていく。）や、ばいって…これ。噂には聞いてたけれどもだ。下手すりゃ…前の孔より気持ちいいんじゃなかろうか…（その言葉とともに身体は自然と少女の身体を求めているかのように再び手が伸ばされる。結合はそのままに…少女の両の胸に手をそえ、四つ這いだった身体を引き起こせば自身の腰の上に跨らせ…騎乗位のような姿勢を取らせ… 三度目の射精をおこなうべく再び少女への凌辱行為を繰り返しにかかる。） (2018/12/16 17:07:30) |
| キョン | > | （男が満足しきりさてそろそろ写真撮影にとりかかろうかと思い立つまで…ここから更にいくらかの時間を必要とした。） (2018/12/16 17:08:42) |
| キョン | > | 【と、今回はこんな感じで〆ということで―。 ここまでのお付き合いありがとうございましたー！！（土下座】 (2018/12/16 17:09:28) |
| 橘ありす | > | もっ…らめっ…やめでっ…しぬしぬしんじゃううっ、はぐう～っ…（絶頂している最中の幼体が揺さぶられ力の抜けたアナルは好き放題に犯され捲った。時折戻った意識の中で必死で肛門を引き締めればそれに呼応するかのようにガンガンに腰が振られてパンパンパンッ！柔らかい尻肉に叩き付けられる男の腰がぶつかる音が高らかに鳴ては、気振りなお尻がタプタプタプッと波を打つ。）ぎいっ…！（二度目とは思えぬ量の雄汁が煮えたぎる熱湯の如く熱さで腸の中にビュブドバッ！吐き出されると、ビクンビクンッ！小さな体が痙攣してまたアクメを決める。）こ、こんなの習ってないです…小学校で教えてもらってなかったですよぅ…ぎっ、ぎもぢいひっ…ひぐうーっ（小振りな乳房に指が食い込み抱き起されると少女自らの体重でズンッ！結合が深まる、そしてその後なんど幼い肉体は揺さぶられただろうか、腸の中に何度も何度も射精された、熱いザーメン出お尻と腸を完全に征服されて仕留められ、終わったころにはペニスが抜かれたありすの尻の穴は、暫くの間パクパクとしながらザーメンを逆流させて開きっぱなしだったという） (2018/12/16 17:23:11) |
| 橘ありす | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました。この後は裸の写真を撮られ捲ったという感じで、機会があればまた遊んでくださいね。お疲れ様でしたー】 (2018/12/16 17:23:37) |
| キョン | > | 【はい、こちらこそ是非お願いいたします。尻穴からザーメン垂れ流すありすやら絶頂で朦朧としているところをお掃除ふぇらさせられるところとか…色々と撮らせていただきます。】 (2018/12/16 17:25:35) |
| キョン | > | 【それでは、お疲れ様でした。ありがとうございましたー！】 (2018/12/16 17:26:02) |
| 橘ありす | > | 【ありがとうございました、それでは、落ちますね～】 (2018/12/16 17:26:45) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2018/12/16 17:26:48) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/12/16 17:26:53) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/12/18 00:49:07) |
| ブリジット | > | お邪魔しますね……って言っても誰も居なかったみたいです。(静かな浴場の中を歩いて。既に普通のお風呂には入ったので身体自体はそんなに汚れていない…けれどシャワーを軽く浴びたりしてから…この時期になればゆず湯までは行かなくてもゆずの匂いのする入浴剤を入れておいたお風呂とかはありそうです。という事で柚子の香りがするお風呂のほうへ行けばかけ湯をしてからゆっくりと脚から浸かっていって) (2018/12/18 00:52:01) |
| ブリジット | > | こうやってゆっくりとお風呂に入っていると何だかうとうとしちゃいそうに成るのがちょっぴり怖いですね……(お湯を掬ってぱしゃりと顔を洗うように。それから腕をお湯で撫でたりと…じんわりと温かくなっていく身体。はふぅっと息を漏らしながらお湯の中で脚を軽く動かして) (2018/12/18 01:11:13) |
| ブリジット | > | そろそろ戻っておきましょうかね。(身体を湯から上げれば其の侭、脱衣場の方へと向かっていきましょう) (2018/12/18 02:06:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/12/18 02:07:11) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2018/12/19 22:53:43) |
| 越前リョーガ | > | ったく、毎日毎日寒すぎだぜ。風呂を気持ちよくしてやろうっていう粋な計らいなら結構だけどな（寒さで体を微かに震わせながら施設へと入り。脱衣所で服を脱げばタオルを肩にかけて、ついでにオレンジを取り出し。ポーンポーンと宙に放り投げてはキャッチしながら、浴場へと足を踏み入れた）この時期でも人がいねぇとか……目の保養にもなりゃしねぇ（浴槽のほうへ目を走らせると、無人なのがわかる。つまらなそうに小さく息を吐き片手で桶を拾い、オレンジを持ったまま器用にかけ湯をしてから湯船に浸かる。頭にタオルを乗せて浴槽に胸元を預け足を伸ばし、完全に寛いだ恰好でオレンジをむしゃりと齧った。無論、果汁が湯に入らないよう配慮しながら） (2018/12/19 22:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。 (2018/12/19 23:39:54) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2018/12/22 14:35:59) |
| OИE | > | 繋がらない、繋がらない、何回やっても繋がらない（歩きながらのながらスマホでスマホをポチりながら、施設に入り脱衣所で制服と下着を脱いでる間もスマホを弄りながら）これはもう、切られたか、まだ1回しか使ってないのに。まあ、仕方ないのかな。（裸になって大浴場へ入ってからもポチポチポチポチとスマホをいぢくりながら、控えめな胸のスレンダーな裸身に掛け湯を数杯浴びて湯船の方へ歩いて行ったら、視界の下の方にオレンジを齧る男の顔が現れて）うわぁっ…！？（ながらスマホに夢中で気が付かなかった様子で、足元方向に突然現れた男の顔に目を丸くして、暫し口をポカンと開けてたじろぐ）リョ、リョーガ…くん（ローアングルからの視線を感じる前に、慌てた様子で咄嗟に両手でサッと無い胸を隠した） (2018/12/22 14:36:02) |
| おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2018/12/22 14:36:14) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2018/12/22 22:05:57) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2018/12/22 22:06:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/12/22 22:06:31) |
| ブリジット | > | (何だか色々と凄く間違えた気がしましたけどその辺りは……こほんっと咳ばらいをしてなかった事には出来ませんが気にしすぎるのも良くないので――)――さて、こんばんはです。(と言っても相変わらず静かな浴場。とりあえず洗い場を目指していけば桶を片手に椅子に腰を下ろして。まずは、シャワーを軽く浴びてからタオルにボディーソープを垂らして泡立てて行く。…程好い泡立ちになってからはそのタオルを身体に滑らすようにして洗い始めていって) (2018/12/22 22:08:11) |
| ブリジット | > | (大事な所は何だかんだでしっかりと洗っておきつつ……こそばゆい感覚に軽くもじつき。――泡を流し終えると今度は髪の毛をしっかりと洗っていきましょう。目を瞑りつつ、ごしごしと洗っては)――んん。(こういう時って何故かわからないけれど背中がむずがゆくなっちゃう気がしますね、って背後に誰かいたりするわけじゃ無いけれど) (2018/12/22 22:26:45) |
| ブリジット | > | (髪の毛を洗い終えて流していけばそのままお風呂へと入って――)――......久々に電気風呂とかでも良かったのですが誰かいないといざという時…困ることは無いんですけれども、うとうとしちゃう可能性もありますから普通のお風呂で気を付けて行きましょう。(はふっと息を漏らして両手を伸ばし――) (2018/12/22 23:04:29) |
| ブリジット | > | もうしばらく待って、誰かが来なかったら一旦休憩スペースにでも行きましょうか……(そのまま、どこかですやすやとお休みしてしまう状況もあり得ますがって思いつつも縁に腰をかけて軽い足湯の状態へと) (2018/12/22 23:25:41) |
| おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2018/12/22 23:32:36) |
| 時透無一郎 | > | お邪魔しまーす。(ガラッと銭湯の入口を開けて、長い髪とシャンプーを詰めてある桶を抱えて現れて。中性的な出で立ちで相手を気にも止めずにじゃぶじゃぶとタオルと自身の体を洗って。)【こんばんは。お邪魔させてもらっていいでしょうか？】 (2018/12/22 23:37:13) |
| ブリジット | > | ん。こんばんはです。(新しく入ってきた相手に気付けば、挨拶だけはしておきつつ。…ちらっと見えた顔はどことなく中性的に感じるとちょっとした親近感を感じていたり) 【はーい、大丈夫ですよ！お時間的にもう少ししたらおやすみはしちゃいますが！】 (2018/12/22 23:39:40) |
| 時透無一郎 | > | 今日は冬至って聞いたから柚持ってきちゃった。(素早く体を流して、大きな網袋から大量の柚を引きずって)【あ、わかりましたー】 (2018/12/22 23:47:16) |
| ブリジット | > | …あ、そういえば今日は冬至でしたね。かぼちゃとかも食べるとか聞いてましたけど――……んん？(大きな網袋、大量の柚子を引きずる様子を見れば凄い多いなぁって二度見。けど、このお風呂だといっぱい入れた方がいいのかなとは思ったり思わなかったり) (2018/12/22 23:48:47) |
| 時透無一郎 | > | かぼちゃは流石に沈むかもね。これ近所に生えてたやつ、分けてもらったんだー。(お風呂に一纏め5個づつくらいの柚袋を浮かべて、勝手に柚子風呂建築) (2018/12/22 23:53:43) |
| ブリジット | > | お湯に浮かばないでしょうしね……。柚子は良い香りですし柚子湯に入って身体がポカポカしますしね。(柚子風呂建築中なのを眺めてこういうお風呂場だと季節柄こういう感じにすることもあったりするかもしれないし大丈夫だろうという判断なのか特に止めたりすることは無く寧ろ柚子風呂を楽しませてもらう構え) (2018/12/22 23:57:59) |
| 時透無一郎 | > | でも柚ってお風呂以外で使わないや。(ある程度入れると風呂場の隅に放置しつつ、タオルを頭に乗せて、長い髪を束ねながら、細いながら筋肉質な体と男である象徴を晒しつつ入水) (2018/12/23 00:03:11) |
| ブリジット | > | そう言われると確かに……お料理とかでも基本、匂いをつけたりするくらいで使われてるだけですからね。(パッと何か思いつくって言うとそんな感じの用途。筋肉質な身体を見つつ中性的ではあるけれど自分と違う部分だとしたらその辺りだろうかと自分の身体を見て。…自分も自分で細いけれどついてる所にしっかりそれなりの筋肉はあるけれども) (2018/12/23 00:09:49) |
| 時透無一郎 | > | あ。でも茶碗蒸しとかの柚とか嫌いじゃないんだよねー。柚ゼリーとかは (2018/12/23 00:11:06) |
| 時透無一郎 | > | 無理なのに、不思議だよ。これ。( (2018/12/23 00:11:21) |
| 時透無一郎 | > | (と言いつつ柚子風呂にだいぶ。湯の上に乗った柚が波打ち、プカプカと柚が揺れて)まあでも、お姉さんくらい喜んでくれるなら、持ってきた価値あったかなーって思うよ。(見られることに気がつくと、ニコッと笑いながら、相手との体の違いの股間を開いて見せて) (2018/12/23 00:14:04) |
| ブリジット | > | あ。それは判ります…後は茶碗蒸しだと銀杏とかはありますけど、茶碗蒸しに入っているから食べられるというのはあったり。(…いえ、食べれなくは無いんですけど一番おいしいと思うのです)――…お、お姉さんじゃないですからね。(身体付きはっぽいかもしれませんけど。ってウチも男の子です、って言っておきましょう) (2018/12/23 00:17:30) |
| 時透無一郎 | > | 柚押し出しすぎるともはや柚味になるから苦手な部類。ーーーあー、じゃあお兄さん？かな？(ピコッピコッと人差し指のようなモノを上下に揺らしながら、「ご め ん な さ い」と上下のリズムに合わせて謝罪し (2018/12/23 00:21:12) |
| ブリジット | > | あくまで柚子は引き立て役…と言うより目立ちすぎない位が一番ですもんね。――はい、そうです。(こくこくっと頷いて。謝罪をされれば大丈夫ですよって付け足して――)――ッと、お時間も良い時間なのでウチはそろそろ。また今度会えたらまたお話しましょうね。(お辞儀をしてから、おやすみなさいですよと足湯状態から立ち上がりそのまま脱衣所へ) (2018/12/23 00:25:54) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/12/23 00:26:01) |
| おしらせ | > | 時透無一郎さんが退室しました。 (2018/12/23 00:30:24) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2018/12/29 23:42:11) |
| 越前リョーガ | > | 久しぶりだなぁOИE。つーか風呂場にまでスマホかよ。だから、最近の若者は～、とか言われんだぜ（むしゃり。オレンジを皮ごと食べていれば脱衣所のほうから現れる少女。何やらスマホに夢中なようで此方に気付いてもおらず、「何やってんだか」と思いながら歩いてくる様子を眺めていて。浴槽付近でようやく気付いたのか、声を上げて胸元を隠す相手に目を細めながら、少し呆れ気味に台詞伸べ。相手は見られる前に隠したかったらしいが遅く、薄い胸はばっちり拝み済みである）それとだ。隠すのが遅いのは置いておくとしても、もっと他に隠すべき場所があるんじゃないのかい？まぁこっちはそのままでも大歓迎だけど。ついでに両手を後ろで組んで、足を開くサービスまでしてくれたら最高だな（湯船に浸かりながらの、下からの視線。それは胸よりも先に太腿の付け根、綺麗な縦筋へと注がれて。胸を隠すことに気を取られている相手にニヤニヤと笑み浮かべながら、何時もの如く息をするようにセクハラして） (2018/12/29 23:46:53) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2018/12/30 00:03:12) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2019/1/10 20:08:12) |
| OИE | > | お、お久し振り。ちょっと前に繋いだ人がアクセス出来なくなっててね。死んだのかと思ってたところよ。（両手でささやかな膨らみを隠したまま、恥ずかしそうにモジモジしてる。隠す前に見られたのには気づいてるから尚更恥ずかしい様子で）お、女の子は、男子と違ってこうやって足をぎゅって閉じれば、下はそこそこ隠せるから良いの。リョウガ君は年明け早々相変わらず意地悪だなぁ…。（ちょっと前屈みになりながら左右の太ももをキュッと閉じれば、股間のスジはあんまり目立たないので、混浴で男と鉢合わせした場合に女が隠すのは下か上かという問いに、上と答える女子は意外と居たりするのは事実である）でも、まあ、いいわよ、久し振りに逢った事だし、ちょっとだけサービスしてリクエストに応えてあげようかしら…（どういう心境の変化かこの男に散々躾られたせいなのか、以前なら絶対やらない事ではあるが、言う事を聞いて頭の後ろで両手を組むと、足を開いて腰をグッと前にせり出させた。毛が生えていない筋割れ目が卑猥である。）あけましておめでとうございます、今年もどうかよろしくお願いします…。 (2019/1/10 20:17:51) |
| おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2019/1/10 20:18:28) |
| おしらせ | > | 綾波改さんが入室しました♪ (2019/1/21 01:26:49) |
| 綾波改 | > | 久しぶりに使わせてもらうのです……でも今は誰もいないみたい…(この時間ならこんなものかと小首傾げ、洗い場でお湯を体にわしゃわしゃ掛けて) (2019/1/21 01:28:35) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/1/21 01:47:42) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/1/21 01:48:32) |
| 綾波改 | > | 【はい、こんばんはです】 (2019/1/21 01:50:29) |
| 真ヶ土翔太 | > | うーん、お風呂入らないで横になってもあんまり寝付けないし……やっぱりお風呂入ろうっと(腕に桶とタオルを抱えて脱衣場から入っていき、手癖のままに掛け湯を浴びて。ほっと一息つきながら、音のする洗い場の……お隣に腰掛けて身体を洗いはじめていく) (2019/1/21 01:52:03) |
| 綾波改 | > | (シャワーのノズルを壁に掛けて、泡まみれになった体全体を洗い流して心地よい気分になっていると、隣に以前会ったことがある男の子がそこにいて)………ふあ？こんばんわ、です…？(お顔を覗き込んで挨拶しつつ確かめ) (2019/1/21 01:59:18) |
| 真ヶ土翔太 | > | (手早く身体を洗い、泡を流す最中に隣から聞き覚えのある声。振り向けば可愛らしい顔が見え、ふと最初の時を思い出してしまえば自然と顔が赤くなり)わ、えっと……こんばんは。えと、元気だった？前も遅かった……んだっけ(覗き込まれて掛かる吐息に緊張が増しつつも、頷いて返事をしつつ……なにも思い付かないなりに他愛もない話を切り出して) (2019/1/21 02:04:16) |
| 綾波改 | > | あ、やっぱり………お久しぶりですね。はい、綾波は変わらず元気なのです…(濡れた髪を纏めながら、いつもの無表情からほんのりと微かな笑顔を見せたよう気がして)そうですね……前もこんな風に深夜に会ったような気がするのです…(ちょっぴり前回のことを思い出したのか、少し赤らめながら以前よりも成長した肢体を何となく腕で隠して) (2019/1/21 02:09:43) |
| 真ヶ土翔太 | > | それなら、よかった……ぁ……(表情があまり変わらない彼女だからこそ、僅かな変化に目を奪われて。そして手が動けばちら、と押さえる前の女性らしい部分が見えて……こぼれた言葉はどちらに対してなのか)そ……そろそろお風呂、入る？折角の温泉なんだし(恥ずかしさとそれ以外の何かが働いてか、綾波に対して手を伸ばしてお風呂に誘う。身体を洗った泡は会話のなかで綺麗に流し終えていて) (2019/1/21 02:15:45) |
| 綾波改 | > | ……………(元々口下手な上に少年を異性として意識してしまってるのか、言葉が続かず頬を染めたまま彼を見つめてて)…ふあ…………はい…。そう……ですね、風邪ひかないように…ちゃんと体を温めないと……(泡を綺麗に洗い流してから、差し伸ばしてきた彼の手を取って、一緒に湯気が立つ大きな浴槽へと向かって) (2019/1/21 02:21:40) |
| 真ヶ土翔太 | > | うん、そうだよね……ありがと(こちらも戸惑っていたのはあり、素直に手を取ってくれたのが安心に繋がって。隣同士に座るように湯船に入りつつ、綾波の方を向きながらぽつりと一言)やっぱり、こうやってあったまるのも、えっと……(湯船に入っても手は繋いだまま、顔は赤いまま。改めて綾波の全身を見てしまっては意識をやり強くしてしまい太股を擦り合わせる仕種をして) (2019/1/21 02:26:57) |
| 綾波改 | > | はふ……(湯船の中で少年と隣同士、手を繋いだまま…少しどきどきしながら体を温めて、少し色気を含んだ吐息を漏らして)ふぇ………？はい………お湯がとっても……気持ちいい、のです……(最近たわわになりつつあるおっぱいを浮き沈みさせて、体を見つめられると当惑するように更に頬を赤くさせて) (2019/1/21 02:33:35) |
| 真ヶ土翔太 | > | ……ぁ……(聞こえてくる吐息にどきり、として。その変化は暫くぶりとしてもどうしても目に留まってしまい)そうだね。そういえば……だけど。その。前よりももっと、女の人らしくなってる、ようだけど(言いたいことはあれど、言葉を濁すように問いかけて。それが何の事を言っているかは大体察されてしまうだろう) (2019/1/21 02:37:36) |
| 綾波改 | > | ぽかぽかして……ぽーっとしそう…いいお湯なのです。……えっ？女の人らしく……ですか？……そういえば、前よりは背が伸びた気が…するかもです……(ちょっと天然混じりの回答を向けるも、明らかに成長したおっぱいを無意識に撫でて、その大きさと柔らかさを意図せず強調する画に) (2019/1/21 02:43:28) |
| 真ヶ土翔太 | > | 背だけでなく、こう。色々とお姉さんっぽくなったというか何というか……何か成長しそうな事とかあったの、かな(いいお湯、の言葉には強く2、3度頷いて。胸を強調する動きを見れば、はわ、わわっ、とついつい声を上げてしまっていて) (2019/1/21 02:46:23) |
| 綾波改 | > | 背以外となると……ん……着ていた服が少しキツくなってしまったので前よりも……太ってしまったのでしょうか…(太くなったのは明らかにそのバストのみで体型は誰がどう見てもスタイル抜群なままで)でも、お姉さんっぽくなったって言われるのは……何だか嬉しいのです……(ふんわり微笑みかけて鎖骨に両手を添えれば余計におっぱいを強調してしまってて)……？どうしたのですか…？お顔が赤いかも…(じーっと心配そうに覗き込み) (2019/1/21 02:52:12) |
| 真ヶ土翔太 | > | それって、きつくなってる部分がどこかで分かるんじゃ、ないのかな……ぁ。その(直接指摘しそうになるのをグッとこらえて。どうしよう、と照れとお湯の温度で顔を真っ赤にしつつ説明に苦慮し)お、お姉さんっぽくなったならその、少し肩を預けても大丈夫かなー……とか？(精一杯の照れ隠し。本能のスイッチが下手に入らないように苦慮しつつも視線は胸に釘付けで) (2019/1/21 03:00:56) |
| 綾波改 | > | ……綾波の指揮官からも大きくなったって言われるのです。そう…どことは言わず、ただ漠然と大きくなったとだけ……(水面で浮き沈みするおっぱいにお湯をまぶしては、彼の肩にもお湯をかけてあげて)……ん……綾波でよかったら…いいですよ……？(意図せず揺れるおっぱいを腕に乗せて) (2019/1/21 03:07:27) |
| 真ヶ土翔太 | > | そう、なんだ……(それだけ指摘しづらい空気なんだろうか、とさえ思ってしまいつつ、徐々に肩を綾波に触れさせていき)……で、服を着るときにどこで引っ掛かってる……のかな。どこだろうね(そして背中の一部が肩や腕とは違う、柔らかい感触を感じていく……) (2019/1/21 03:14:06) |
| 綾波改 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。また機会があったら絡んであげてくださいね】 (2019/1/21 03:22:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2019/1/21 03:35:05) |
| おしらせ | > | 綾波改さんが退室しました。 (2019/1/21 03:36:58) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2019/1/21 18:39:05) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【綾波さんこちらこそ寝落ちしてしまいすみません。こちらこそまた機会ありましたらよろしくお願いします】 (2019/1/21 18:40:11) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2019/1/21 18:40:16) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/1/27 02:46:16) |
| キョン | > | うぅぅ… こんな日がいつか来るだろうとは思ってはいたが、存外早かったな…（かたかたと脱衣所から姿を見せるのは一人の男子。腰にタオルを結わえ背中をやや丸めた姿勢で浴場を訪れると先ずはまっすぐに洗い場へと向かいシャワーノズルを手に取るとその場に立ったまま頭から熱い湯を被る。兵庫の一町でも今朝方から雪が降りしきり夕方を迎える頃には所によっては積雪とあいなった。町内の除雪作業を手伝わされる事となり普段あまり使わない筋肉を使う事になったわけで。そのせいで凝りに凝り冷えに冷え切った身体を癒そうとこうして以前利用した事のあるスパへと足を運んだのである。） (2019/1/27 02:56:48) |
| キョン | > | とりあえずはこんなもんか。（頭から湯を被り続ける事暫し。身体の冷えは幾らかはマシになったようで…文字通り奥歯をかたかた言わせていた身体の震えはどにか落ち着いた様子。ノズルを元の場所へと戻すと幾つかの湯舟が併設された浴室を見渡し… こいつにしとくか。そう呟きながら選んだのはぼこぼこと細かな気泡が絶え間なく噴出しているジャグジーバス。風呂桶でもう一度頭から湯を被りかけ湯を済ませればどっこらせと、ややじじ臭い声をあげながらぶくぶくと気泡で揺れる湯舟に身体を浸して。） (2019/1/27 03:20:05) |
| キョン | > | よしっと、もう十分すぎるほど温まった気がしないでもないが…。身体の方はまだ凝ってる気がしないでも…（そうぼやきながら湯の中で肩を持ち上げゆるりと振り回す。しゃべるで重い雪を繰り返し運んだせいか二の腕の筋肉が張っている…ような気がする。まあ、この程度ならば一眠りすれば目覚めた頃にはいくらかマシになっているだろうと判断すれば湯舟からあがると館内着に着替える為に脱衣所へと戻る事とする。） (2019/1/27 04:29:05) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/1/27 04:29:07) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/1/27 12:30:45) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 12:33:41) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 12:33:51) |
| キョン | > | さてっと、帰る前にもうひとっぷろ使っていくとしますか。（脱衣所の扉を開けて浴室を訪れた男子高校生。その表情は寝ぼけ気味で髪のそこかしこは寝癖が残り、昨夜はここのスパの仮眠エリアで一晩を明かした事が容易に想像できた。ぼりぼりと後頭部を掻きむしりながらふらふらと洗い場へと向かうとプラ製の椅子に腰をおろして先ずは眠気覚ましとかけ湯を兼ねた洗髪を行う事にする。） (2019/1/27 12:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/1/27 13:59:53) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/1/27 14:01:12) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2019/1/27 14:18:44) |
| マリー・ローズ | > | （外国人風、と言うより明らかに白人然とした金髪青目な小柄な少女が、ゴシックロリータの衣装を脱いで下着も脱ぐと、カラリと戸を開けて浴場内へと入って来た。目利きの効く者であれば少女の体躯からそのボディサイズも凡その検討も付くであろう、身長147cm体重は39kg、スリーサイズはB74/W56/H78である。スレンダーなヌードのバストは薄い）わぁー…（日本独自の文化である銭湯。初めて目にする風景に目を輝かせ、掛け湯の前で不思議そうに小さな湯船を見ていた） (2019/1/27 14:26:00) |
| キョン | > | （わしわしと髪を洗っていた最中、背後から脱衣所の戸が開く音がした。泡塗れの髪をたくしあげ薄目を開き肩越しで見遣ってみればそこにいたのは小柄な少女。どうやら外国の人と思しき少女が興味津々とばかりに掛湯を覗き込んでいるのをみれば銭湯は初めての体験なのだろうことが想像できた。それならば…日本人としては公共浴場の流儀とやらを伝授してさしあげねばならんな、と…さほど詳しいわけでもないが、そんなお節介心に火が付いた。頭の泡をシャワーで洗い流すと腰に結わえたタオルを結びなおし立ち上がり…手近な風呂桶を拾うとそれを小脇に抱えて少女に近づいていって…。）や、お先に使わせてもらってるよ。あー、見た所日本の銭湯は初めてみたいだが…使い方とかは問題はないかな？ (2019/1/27 14:34:24) |
| マリー・ローズ | > | （身体にタオルを巻いて入浴をする、とういう発想は無い。そういった風習も日本独自のものだろう、風呂には裸で入るものだ。小さな湯船を前にして不思議そうに中を覗き込んだり浴槽を観察するかのように見ていれば、見知らぬ男に声を掛けられたが、そこは驚かない。混浴であることは承知で入って来ているようだ）はい、スウェーデンから来ました、日本のセントウは初めてです、この小さいお風呂はなんですか？子供用ですか？（掛け湯を指さしながらニッコリと笑顔で、フレンドリーに聞いてみる異国の少女の白い肌の裸体が証明に照らされて、一層白く湯けむりの中で浮かび上がる。） (2019/1/27 14:42:54) |
| キョン | > | （近づく途中で気が付くが目の前の少女はその身を惜し気もなく晒してくれていた。いや、おそらくそういう気持ちではなく風習としての物だろうが、それでも可愛らしい女の子の一糸まとわぬ姿をすぐ間近でお目にかかれた事については心の中で ごちそうさま。等と呟くのだが、一先ずはそれは頭の隅の方に据え置いて、だ。）スウェーデンといや…確かヨーロッパの北の方だったか。あっちの風呂文化がどなってるのかはこっちが逆にご教授してほしいぐらいだが、まあ…そうだな。こいつは子供が使うもんじゃなくてだな…（そう語りかけながら視線を少女から小さい湯舟へと向けその縁にしゃがみこむと風呂桶でそのお湯をすくいとり… 先ずは自分の肩口からそれを被ってみせて。）こうやって風呂に入る前に外の埃を軽く洗い流す為にあるんだよ。まあ、気分的なもんだが… これもジャパニーズセントウの風習って奴だな。（そう語りながら風呂桶を少女に向かって差し出し、再び視線を彼女の身体へと、主にその白い裸体へと向けられて。） (2019/1/27 14:54:05) |
| マリー・ローズ | > | （平均的な日本人女性の身長は158㎝ほどだという、それから比べてみてもかなり背が低く胸も控えめなAカップサイズではあるが、白人女性特有のスタイルの良さ、それを更に昇華させたかのようなボディラインは、小顔も相まって少女のボディスタイルを、日本人離れした美しさと可憐さを兼ね備えた芸術品の様にさえ見せるかも知れない。手足も細く肩幅は狭い。スラリとした裸身の首元に浮かんだ鎖骨やクビレたウエスト、それでいて女である部分はしっかり女の身体の形をしている肉体は、日本人には無いものだ。）日本と比べたら小さな北欧の小国です。子供用じゃないんですか…あー、私これ知ってます、神社にあるやつです♪（男が桶で湯を掬い身体にかけたのを見て、目を輝かせる少女。ジャパニーズ神道は海外でも人気だ。彼が桶に湯を掬い差し出すと、私にもやってやってと手を広げて見せる） (2019/1/27 15:06:10) |
| キョン | > | （視線を向けた先にある少女の裸体は間近でみればそれはそれは見事な物。女性の身体を芸術品の様だと形容する事が多々あるが、その形容を最初に当てはめた人間に何某かの賞を差し上げたくなる程に目の前の少女のそれにはその言葉が綺麗に当てはまった。自分よりも随分と低い身長でバストカップもおそらく極めて控えめな物だろう。が、それを矮小な物だとは決して思わせない魅力がその小柄な身体には満ち溢れていた。まあ、未成熟な肉体ももともと嫌いではないのであるが―。そんな肉体美に見惚れる事暫し。少女が両手を広げ掛湯をせがむ仕草に意識を現実へと引き戻されれば、へいへい、わかりましよ、お嬢様。等と応答しつつ立ち上がって）原理っていうか、身体を清めるって意味では神社の物と同じだな。あれは手と口を濯ぐだけ…ああ、いや、禊の事をいってるのならまあそのまんまだわな。こっちには宗教的な理由は今は殆どないんだが―（そう語りながら少女の肩口から桶の湯をゆっくりとかけ流してやり…その流れが彼女の身体のラインにそって流れる様をすぐ間近から見下ろして。） (2019/1/27 15:18:42) |
| マリー・ローズ | > | （世界的に見ても北欧から東欧に掛けての比較的寒冷な地域には、熱帯や温暖な地域の国に比べて美人が多いのだという。女児は生まれた時から幼少期、少女期を得る間に親や社会から美しさを磨かれて育ち、成人するまで美人になるよう訓練される。北欧屈指の工業国スウェーデンも、そういう流れの中にあっても何ら不思議はない。最も今彼の目の前にいる少女の容姿は些か幼いが。）聞いたことありますよ、罪や穢れを落とし身体を清らかにする、日本の教会、神道の水浴行為ですね、お清めの聖水です、身体の穢れが浄化されて、綺麗になっていく気分です♪（どこまで理解できたか定かではないが、日本の素晴らしい文化を体験出来たと少女は楽しそうにはしゃいでいた。身体を滑り滴り落ちる湯が、控えめな胸やツルンとした股間を伝い落ちていく） (2019/1/27 15:35:38) |
| キョン | > | そうそう、それだ。ちゃんと日本の事を予め勉強してきてくれてるみたいだから、日本人としては嬉しいかぎりだよ。下手をすると日本で暮らしている俺たちよりもそういう風習やなんかについてはずっと詳しいかもしれないな。（少女の言葉を聞きながらうんうんと表情を綻ばせながら頷いてみせる。そうしながら もう一度いくぞー？ と断りを入れてから再び桶を湯で満たし今度は反対の肩口から湯をかけてやり…少女然とした身体の表面を湯が伝い流れていく様を間近で鑑賞させていただいた。そうなれば当然の帰結とでもいうかのように男性器には血流が集中してしまうわけで、ここまでは理性で必死に抑え込んでいた局部は徐々に腰に結わえたタオルを持ち上げて…少女の目の前でぐんぐんと反り返ってしまうのは仕方のない事だろう。）あー、それとだな。古い日本の銭湯じゃ男女が色々とやらかすのは伝統みたいなもんだって言われててだな。（物が反り返った言い訳とでもいうかのように、苦笑交じりに語りながら隠しようがない股間のそれを少女へと向けてみせ、出所どころか事の真偽すらあやふやな事をのたまった。） (2019/1/27 15:49:34) |
| マリー・ローズ | > | 他にも色々知ってますよ、サムライ、忍者、ハラキリ、テンプラ、初音ミク、日本はファンタスティックですね、東洋の神秘です。（他にも最近まではアメリカの植民地だったとか、ソ連と戦争をして勝っただとか、聞きかじったらしき知識を話した。話しながらクルクルと身体を回して、慎ましい胸やツルツルの白い股間にクッキリ割れた縦スジの、一糸まとわぬ裸体に浴びた温かな湯が、何も隠さない無防備な白い裸身の表面を伝い流れ落ちていく。すると、ふと、マリーの動きが止まったのは、男の股間のタオルがグングンと上向きに反り返り天を仰ぎ始めたからだ。勃起は世界共通の雄の生理現象であり、流石のマリーもたじろいだが）あ、は、はぁ…そういうものなんでしょうか、其処は勉強して来ませんでした。（そういわれるとそうなのかなと、特に怒ったり恐怖したりもせずに、自身の裸身に向けられたソレをチラリと見てから。）お清めはこれで済みましたですか、私もう綺麗になれたでしょうか？（ニコリと無邪気な笑顔を彼に向けたのであった） (2019/1/27 16:06:26) |
| キョン | > | その辺りは間違ってるともそうじゃないとも一概にはいえない部分が多々とあるな…（サムライ、ハラキリ、テンプラ、初音ミク。まてその流れだとミクは芸者の現在形なのか？ などと突っ込みを入れたくなる部分はままあるものの、彼女が感じているファンタスティックで神秘的な部分はあえて否定せずにいて。正確には目の前で催された少女の水浴びヌードショーに意識の殆どを持っていかれて深くまで考える思考力がなかったというのが本当の所なのだが。）あ、あ、ああ。もうこれで完璧。もともと可愛らしかったのがお清めが済んで綺麗になって、これ以上は言う事はないな。（あとはゆっくりと風呂を楽しむだけだ。そう語りつつまずは股間の物に対してはっきりと拒絶されなかった事に内心安堵の息を漏らす。が、少女が向けてくる無邪気な笑顔に当てられたのか、局部に流れる血流はそのまま、というよりも更に勢いが増しているかのようで。我ながら困ったものだと感じながらもとりあえずは少女を何種類物湯舟がある浴場エリアへと促して）まあ、そうだな。こいつの処遇についてはそっちに問題がなければ風呂の中でゆっくり語らうとしてだ。とりあえず何か気になる風呂はあるか？ (2019/1/27 16:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2019/1/27 16:26:57) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:27:02) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:32:12) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/27 16:32:21) |
| マリー・ローズ | > | あ…ちょっと長々と話し込みすぎちゃいました。そろそろお湯に入りたいです（ふと時計を見ればもう二時間が経っていた。このペース配分だとお風呂を楽しむ時間が無くなってしまいますと慌てだす。）んー…そうですね、じゃああっちの、お外にあるお風呂の方に、マリー行ってみたいです。ジャパニーズ、ええと…露店？ロテンブロです。（男の股間に巻かれたタオルの前がドンドン、グングンと盛り上がっていく様には少し困った顔をしたが、お風呂に入りに来たマリーはそれの処遇については華麗にスルー、受け流すことにして、あっちです、あっちあっち。と外を指さし露天の方へと歩き出す。小振りながらもムチッとした女らしさな丸みをを備えたお尻が揺れると。戸を開けて空の下の風呂場へと歩いて行った） (2019/1/27 16:33:54) |
| キョン | > | ああ、露天風呂か。なるほど、そりゃ確かに物珍しいかもな。（ヨーロッパにも露天風呂はあるのだろうが、知識として知るそれはどちらかというとプールや湖といった規模の風呂とは呼べない規模の物ばかりだ。日本特有のこじんまりとした露天風呂は確かに外国のヒトからみればそれはそれで魅力的な物として映るのだろう。そう考えながら少女が指さす方へ、彼女の後をついて歩いてゆくのだが…目の前でぷりっとしたお尻が揺れる様を見せつけられれば、そこに視線がいってしまうのは当たり前を通り越して必然とさえ言える。露天へとつながる戸が開かれれば冷えた外気が吹き込んでくるのだが、それさえも股間の荒ぶりを沈める事は叶わずに、タオルを持ち上げる股間の物を揺らしながら少女に続いて外気へと裸体を晒して…。）ああ、すまん。どうにか抑え込もうとは思ったんだが、やはり無理そうだ。（そう短く前おくと露天風呂へ急ぐ少女の背後からその手を捕まえにかかる。抵抗なく捕まえる事ができたのならば、そのまま背後から抱きすくめ…股間の物を少女の尻肉へとあてがってやろうと考えて。） (2019/1/27 16:48:56) |
| マリー・ローズ | > | さっ…寒ーいっ！中で温まってから出てくれば良かったですっ（掛け湯を浴びただけの濡れた素っ裸の身体が冷たい外気に晒されると、寒さにブルルッと身震いしながら両手で自らの裸体を抱きしめる。しかし満天の空の下で裸でいる事の解放感は斬新で、やや内股気味になりつつも空を仰いで歩き出せばそこはもう露天風呂。異国の地で解放感満天のシチュエーションに、はしゃぐ無邪気な少女の身体が前に進もうとした小柄な体が、不意にグッと引き戻されたのは男にその細い腕を掴まれたから。小さくて柔らかくていい匂いのする、北欧の少女が）えっ…？（と呆気にとられていると。ムチッとした弾力ながらムニュッとした柔らかさのお尻の臀部に、グッと押し込まれるように食い込んだ固い感触にツインテールの金髪が揺れて振り返り、不安そうな表情の幼顔が男を見上げた） (2019/1/27 17:00:29) |
| キョン | > | 折角日本の風呂を楽しみにしてきれくれた所もうしわけないのだが、さっきから色々と見せつけられたせいでもう我慢が効かなくなっててな。（思惑通り、少女の小柄な身体を己が腕の中に閉じ込める事ができた事ににやりと口角を吊り上げつつ、重ねた腰や押し付けた局部から伝わってくる少女特有の柔らかな肌やぷにぷにとした尻肉の感触に少女が露天に身を躍らせた瞬間に感じた物とは似てはいるがまったく異なる刺激が背筋をさかのぼっていくのが知覚できた。密着した腰をわずかに上下に揺らし、尻の割れ目に合わせて逸物の裏筋を擦りつけながら、鈴口より滲みだし始めた先走りのぬめりを真っ白は肌に塗りつけてやる。）ああ、そうだ。折角露天風呂まで来たんだから、このまま二人一緒にくっついて入ろうか。暫くは下半身、ていうか足だけになるかもしれんが―それは無自覚に女の魅力を振りまいていたあんたが悪かったって事で。（不安げな表情でこちらを見遣る少女の身体を背後から包み込むように捕まえれば、そのままの格好で露天湯舟に近づいていき、二人して転ばぬように慎重に縁石を跨いで湯舟の中に少女を引きずり込んで。） (2019/1/27 17:16:58) |
| マリー・ローズ | > | 見せつけるってなんのことですか、あ、ええっと、大丈夫ですよマリー一人でも歩けますよ…？（初めての日本の露天風呂へと躍り出ようとした筈の異国の白人少女の身体がグッと捕まえられて引っ張り戻されたのは、二回り以上も大きな異性の腕の中だった。身長147㎝の小さな体は体重も39㎏しかなく、少女より遥かに大柄な男性の腕には簡単に捕まえられてしまう。ただそれだけだったらただの悪ふざけと笑って許せる悪戯にも思えたが、問題はお尻の谷間にグイグイと食い込んでくる固い棒状の感触だ。それが勃起したペニスであることくらいはマリーでも分かる。）い、いいですいいです、大丈夫です間に合ってますから、ご一緒するのは構いませんけどもう少し距離を…（軽い身体が軽々と持ち上げられて、マリーの足がダランと垂れさがる。子供かと思うほどに小さなマリーの身体はお風呂中なので当然裸である、これはちょっと、流石に、と思いながら湯船の中へと連れ込まれてしまった） (2019/1/27 17:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/1/27 17:37:11) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/1/27 17:37:17) |
| キョン | > | 自分で気が付いていなかったのなら今後の注意喚起の意味も込めてここできっちり教え込んでおかないといいけないみたいだな。（わざとではなく本当に無自覚に女の色気を振りまいていたとして、今後もこうして温泉に足を運ぶとするならば遅かれ早かれこういう事態に陥るのはほぼ確実だろう。それならばそれを今日済ませてしまっても何の問題もないだろうと、思考は完全に犯罪者のそれで身体を動かしていく。露天風呂の水面を揺らしながら腰を上下にゆらし少女の腰から尻の割れ目へとかけて先走りを塗りたくり、上体を前方へと屈めながら両手を彼女の股間へと伸ばしてやる。伸ばした指先で少女の縦筋へ触れてやればぴったりと合わさったそれをなぞるように人差し指の腹で軽く押さえつけながら撫でまわし…左手は割れ目を少しでも早く開かせようと横合いから指先で軽くひっぱってやる。）まあまあ、折角日本に来てくれたんだ。初めてを日本で済ませて帰るのも…いい旅の記念になるんじゃないかなっと、俺はそう思うんだ。（そう語りながら胸板で少女の背を押してやれば…温泉の縁石に両手をつくように無言で促して。） (2019/1/27 17:40:58) |
| マリー・ローズ | > | な、なんのことですか、マリーにはなんのことなのかさっぱりです。（一体何を言われているのかまるで分からないといった風に異国少女が慌てふためく。自分が気が付かない間に何か気に障る事でもしたのかと思い返すも、つい先ほどまで楽しくしてくれていた相手の突然の変貌ぶりに、マリーは戦き驚愕するばかりだ。しかもお尻に充てられたペニスが怒り狂っているかのような怒張を見せつけてきている。）マ、マリーがなにか悪い事でもしましたか？それだったら謝ります、ごめんなさい…（相手の顔色をうかがいながら上目使いに呟く少女の、なんの陰りも無いツルリとした無垢な股間に、クッキリと縦に割れて深い溝を刻んでいる、ピッチリと閉じている割れ目に指が当てられ強引に開こうとしてくると、イヤイヤと首を振ってツインテールの金の髪を揺らした。花のような良い香りが漂う）え、遠慮しますっ…マ、マリーもう帰りますっ…帰りますから放してくださいっ…（逃げ出そうとした裸の少女が背後から押されてガクンッと膝が折れる。小さな胸が微かに揺れて縁石に手をつく少女が振り返れば、その可愛らしい顔の表情は恐怖に怯えていた） (2019/1/27 17:54:17) |
| キョン | > | いやいや、マリーちゃん…だっけか。君は何も悪い事はしてないよ？ むしろさっきから俺の事を十分に楽しませてくれていただけで、悪い事はなんにもしてないさ。だけどどっちかっていうとそれが問題だ。マリーちゃんが俺を楽しませてくれていた結果がこれさ。ギチギチに膨れ上がって今にも爆発しそうなこいつをどうにかして処置しないといけないからね。それならこんな風にしてくれた本人の身体を使ってすっきりするのが一番自然な流れだろ？（割れ目に指を宛がわれ、本能的に拒絶の意思を見せ顔を左右に振る少女であったが、もはやそれすらも男の情欲を昂らせるだけの小道具でしかなく、ツインテールから香り立つ甘酸っぱい香りに股間に集まる血液はその勢いを更に増して、尻肉にそれをこすりつける腰の動きもただ単に擦り付けるというよりすまたと呼ばれる一種の性行為のそれに近かった。） (2019/1/27 18:07:42) |
| キョン | > | まさかここまでしておいて無事に帰れるだなんて…その顔はそうは思ってはいない顔だよな？ これから自分が何をされるのか、しっかりと理解していてくれてるよいで俺も助かるよ？（マリーの恐怖に慄く表情を見れば、一瞬和やかな笑みを浮かべてみせるものの…指先は人差し指を彼女の割れ目の中へとつぷりと軽く押し込んで…膣口の浅い部分をくすぐるように抉ってやる。） (2019/1/27 18:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2019/1/27 18:14:22) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2019/1/27 18:14:27) |
| マリー・ローズ | > | ど、どうしてですかっ、さっきまであんなに親切そうだったのに…マリーが何も悪い事をしていないんだったら、早くこの手を放してくださいっ…。あぁうっ、こっ…怖いですぅ、そのガチガチ…ギッチギチで本当に爆発寸前って感じです、マリー爆発物の処理なんか出来ませんっ、そんな危険物をマリーに向けないでください、怖いですぅ…（男は何か言っていたが、怯えるマリーの耳には届いていなかった。ただただイヤイヤと激しく首を左右に振って、怖い怖いと訴える少女の青い瞳が怯え切っている。身長が147㎝体重が39㎏しかなく、ボディサイズもB74/W56/H78と小柄で、華奢な身体つきのマリー・ローズ。細身ながらも女の子らしくムチッと吸い付くもち肌の太ももの間に、グイグイと押し込まれてくる怒張を足を閉じて、ギュッと動かせないようにするので精いっぱいだった）ヒッ…！？や、やぁ…そこは、嫌です…嫌ですぅ…（無垢な割れ目に押し込まれる異性の指に、女の子の一番大事な穴に触れてくる男の指に、マリーが腰を引いて逃げようとする） (2019/1/27 18:21:18) |
| キョン | > | 日本には嫌よ嫌よも好きのうちって言葉があってだな。まあ本来こんな場面では使わないだろう言葉なんだがー。（割れ目の中に男の指先が入り込んでくる感覚に当然の様に腰を引いて逃げようとするマリーではあるものの、背後からは怒張をこすりつけてくる男の身体が壁の様に立ちふさがり彼女に逃亡を許さなかった。ああ、それなら。男が何某か閃いたかのように呟けば…膣口へ押し込もうとした指先を一度引き…今度は胎内への入り口をノックでもするかのようにそこを指先でくちゅくちゅと繰り替えしリズムを付けて押し込んで、その調子に合わせるかのように背後から押し付ける腰の動作も指が押し付けられるのに合わせて少女の身体毎柔らかな尻肉を震わせてやる。）マリーちゃんは運動は得意かな？ それならそれでいいし…そうでないなら少し苦しい思いをしてもらわなければならないんだけど。（自分よりもずっと小柄なマリーの腰を左手で撫でまわし、時折やらかな肌を指で軽く抓るような刺激を刻みながら少女の耳元で囁き声で問いかけて。） (2019/1/27 18:32:34) |
| マリー・ローズ | > | （マリーが此処に来てから既に4時間が経過していた、あまり帰りが遅くなれば関係者が探しに来る可能性が無くはないし、なにかしらの理由で行為が中断されるかもしれない。）そ、そんなところをさわらないでください、マ、マリー怒っちゃいますよ…こ、こう見えても強いんですから…（知らない男に女の子の一番大事な部分が悪戯されていく。本能でそこは守らなければならないのだと、腰をゆすったりお尻を振って、男の好きにはさせませんとばかりに抵抗した。女にはないガチガチに固い武器を押し付けてくる男の腕力は、身体の小さなマリーなど簡単に押さえつけ、嫌がるマリーの下半身を集中してせめてくる。このままではなにをされてしまうかわからないと、恐怖におびえる顔ながらも虚勢を張るマリー。女性器を狙われていると感づいたのか、それまで以上に激しく体を動かし抵抗した。） (2019/1/27 18:45:39) |
| キョン | > | 怒られるのはごめん被る。喧嘩とかはからっきしダメな方なんでな…まあそういう事でだ、マリーちゃんには怒る気力もないぐらいになってもらわないと、ね？（腕の中で少女は必死に抗ってみせるものの、残念ながら男の腕の中にあったのではそんな物はさしたる抵抗にもなっていなかった。身体の全面から秘所を嬲っていた右手を一度引き左手と合わせて腰の両側から彼女の腰を挟み込むと小柄で軽い少女の下半身をぐいと持ち上げて両脚を温泉の底から引きはがしてやり、マリーに半ば無理矢理に縁石の上で腕立て伏せの姿勢を強要してみせて。）マリーちゃんが協力してくれてたら此処がほぐれるまでは我慢しようと思っていたけれど、それももう限界だからな。お前には悪いけど、勝手にすっきりさせてもらうけど…恨むんじゃないぞ？（その言葉とともにいきり立ちガチガチにふくれあがった鬼頭を少女の膣口へと添えてやれば…みちりと、小さな入口を凶悪な肉の塊で掻き分けながら押し入っていく。） (2019/1/27 18:56:58) |
| マリー・ローズ | > | （いくら鍛えたとしても男女の力の差は埋まらない。加えてマリーは女の子の中でも身体が小さい。異性に力で押さえ付けられてしまうと抵抗の仕様がないのが現実だ。女として男から性器を守らねばならないことは本能が知っている、叶わずとも力の限り抗ったが無駄であった。まりーの56㎝の細い腰が大きな手で捕まれる。下半身が持ち上げられたのを感じると足をバタバタとさせて、細い手が踏ん張り状態を支えるあられもない格好を強いられて）なっ、なにをするつもりなんですか、やめて下さいっ！それは駄目ですよっ？一番悪い事じゃないですかっ、ああ、駄目ぇ…い゛っ…たぁっ…いぃっ…（ギッチギチに締まった小さな穴の中に、ガチガチの怒張が無理やり入り込んでくると、マリーは歯を食いしばって激しく首を振る。小さな小さな、無垢で穢れを死なない乙女の穴が、ただそれだけで悲鳴を上げた。小柄なマリー、挿入は困難を極め、亀頭をギュウウウッ！万力の膣圧が押し戻す凄まじい膣圧が抗う。抵抗をする） (2019/1/27 19:11:02) |
| キョン | > | （少女の胎内へと至る秘密の入り口。そこを貪り犯さんとする肉の塊が門をこじ開け最初の一歩を踏みだそうとした刹那、最後の抵抗とでもいうかのように亀頭を凄まじい圧力で締め上げてくる。その刺激的とも呼べる感触にそれだけで達してしまいそうになるものの、射精感を必死に押しとどめればマリーの腰をつかんだまま…縁石に腕をつく彼女の身体ごと一歩後ろへと後退する。当然の様にマリーの上半身も引きずられ…温泉の水面の上で身体の支えを失いそうになり…指先が滑りでもすれば顔面から温泉の湯の中にハマる事になるだろうか。）抵抗してくれるのも締め付けてくれるのも時と場合によっちゃいい刺激になるんだけどさ。あんまり度が過ぎると余計に酷い事になっちまっても俺は知らないよー？（と、聞きようによってはある種のい脅迫ともとれる言葉とともに…もう一歩。露天風呂の奥へと向けて足をさげてやろうか。） (2019/1/27 19:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2019/1/27 19:31:27) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2019/1/27 19:31:30) |
| マリー・ローズ | > | （雄の獣欲にまみれた凶悪な肉の凶器が胎内へと入り込もうとしてくる恐怖に、胸も貧乳な高学年女子小学生並みの背丈しかないマリーの幼い顔が恐怖に歪む。そんな恐ろしいものを身体の中に受け入れてしまう訳にはいかない、どうなってしまうかなんて容易に想像も付く事なのだ。グッと掴まれた細い腰が後ろに引っ張られれば、華奢な裸体はズルズルと引き摺られていく。風呂の淵に指を立てるも引きはがされてしまい）がぼっ…ぶくぶくぶく…（顔面からドボッと湯の中に顔が浸かった。呼吸も出来ない湯の中からブクブクと水面に泡が立つ。） (2019/1/27 19:31:46) |
| マリー・ローズ | > | 【此処でお時間です。お相手ありがとうございましたー】 (2019/1/27 19:31:49) |
| キョン | > | 【はい、ここまでのお相手ありがとうございました。長々とお付き合いしていただき感謝の言葉もありませんです。よろしければまたお願いいたします！】 (2019/1/27 19:33:17) |
| マリー・ローズ | > | 【5時間もの長時間に渡りお付き合いに感謝です。それではまたのご縁があればよろしくお願いしまーす。でわでわ～】 (2019/1/27 19:34:36) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2019/1/27 19:34:38) |
| キョン | > | （温泉の水面下でぼごぼごと泡を履きながらもがく様を見下ろしながら、少し待っててくれよ？ と口調だけは心配をしているかのような言葉を吐けば、湯の中で呼吸をする為の空気を求め水を掻くことに必死な少女の隙をつき…彼女の下半身を抱えなおすと膣内部へと押し入ろうとしていた亀頭の先端を再度マリーの入り口へと狙いを定め…ゴ リ ュ ッ ！！ 獣の欲望で膨れ上がった亀頭で膣口を拡張しかりくびでそこを掻き分け、少女の肉体を左右に引き裂かれてしまうのではないかという衝撃を彼女の神経に刻みながら怒張を身体の内へと埋め込んでやる。それでもそそり立った逸物のすべてが付きたてられたわけではなくあくまでその先端部のみ…この上ない心地よさを与えてくれる窮屈さを味わいながら腰を抱えていた右手をマリーの薄い胸を横合いからすくいあげるように持ち上げてやればそのままの姿勢で下げていた足を踏み出して縁石の上半身をつける所まで移動して。） (2019/1/27 19:50:20) |
| キョン | > | 【と、置きレスの様な物を一つ投下しつつ、こちらこそご縁があれば是非是非ー、ということで…ではではー。お部屋ありがとうございましたー。】 (2019/1/27 19:51:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/1/27 19:51:24) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2019/1/28 10:52:48) |
| マリー・ローズ | > | （お湯の中で手足をバタ付かせ必死でもがく少女がその隙を付かれて、下半身ではケダモノ化した男が少女のまだ幼さの残る女性器を、獣の欲望で膨張硬質化した雄器官で貫こうと強引に事を進めていた。小さな身体の細い腰が抱えられて持ち上げられて、ミチッと閉じた幼い割れ目に怒張し切ったペニスが潜り込んでくると、メリメリッ…ミヂミヂッ…閉じようと抗う小さな穴を、無理やり拡張しこじ開けてくるペニス。必死に身体を捩らせて抵抗する少女の中にズブリッ。雄の欲望の塊が進行を開始した）ぶへあっ…はーっ、はーっ…！やっ、やめてくださいっ！汚さないでっ！穢さないでっ！（貧乳を手で支えられ上半身が湯の中から上げられると、恐怖に怯えた横顔で男を見上げて、縁石を掴んだ小さな手に力を籠めると腰を引いて逃げようともがく。異物を押し出そうとギュウウッ！と締まる膣内ではあとほんの一突きで処女膜が破られる寸前まで胎内に押し込まれて伸び切っている。）嫌ッ…嫌ぁっ…！（小さな手が男の手をパシパシと叩いた） (2019/1/28 10:52:52) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2019/1/28 10:53:01) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/2/14 22:31:51) |
| ブリジット | > | 相変わらずですが、結構疎らな感じで来ちゃってますね――(久々に来た感じなのはいつものことな気がします。とりあえず、タオルと桶を持ちながら洗い場の方へと向かって椅子に座るとシャワーを浴びて。……汗を軽く流していきながらボディソープでごしごしと泡立てていくタオル。まずは腕を、そしてお腹や足を洗っていきながら久々のこのお部屋の感覚を思い出しながら色々と過去のことを思い浮かべて体を洗っていく) (2019/2/14 22:34:01) |
| ブリジット | > | 誰かに会いたいという気持ちはありますけど中々お時間が合わなかったりするのが、なんともいえませんでした。(ううんっと。首を左右に振って、泡をシャワーで流していく……。髪の毛を今度は洗い始めては目を閉じ。こういう時ってなんだかわかりませんが背中の方が気になるのはなんででしょう。…こればかりは警戒しててもどうしようもなかったりするので仕方ないのでした。ごし、ごしっと念入りに髪の毛を洗って) (2019/2/14 22:40:56) |
| ブリジット | > | (髪の毛も洗い終えるとそのままタオルを片手に湯舟へ。かけ湯を軽く済ませてから脚からゆっくりと入っていき)……ん、はあ、。ふー……。(肩までしっかりとつかると、大きく息を吐いて)……良い気持ち、です、ねぇ。 (2019/2/14 23:06:59) |
| ブリジット | > | (そろそろ上がって休憩しましょうか。ってお風呂から上がれば脱衣場の方へと向かって) (2019/2/14 23:20:49) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/2/14 23:20:53) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:29:04) |
| ブリジット | > | (この時間だとちょっぴり微妙な気がしますね。って明日が平日というのもあるでしょうし。って一人呟きながらもシャワーを浴びてからタオルを泡立てつつ何時ものように体を洗って行き。今日はどんなオフロに入りましょうと考えていたり) (2019/2/17 23:30:44) |
| ブリジット | > | (身体の泡、髪の毛の泡を流し終えると。ジャグジー風呂へと脚を入れて)……こっちのお風呂はやっぱり気持ち良いですね……小さいお風呂よりは大きいお風呂の方が何だか気持ちよく入れますし、安心します……(ゆっくり落ち着いて入れる感じがして。って言葉にしてはぱちゃぱちゃとお湯を腕にかけて) (2019/2/17 23:50:41) |
| ブリジット | > | んんん。……はあ、ぅ。(力が抜けたように、ふうううっと声を漏らしては身体を伸ばして。脚をぱたぱたと動かしてはお湯の熱に身を委ねて) (2019/2/18 00:09:26) |
| ブリジット | > | (そろそろ戻っておきましょう。と湯からあがればそのまま、脱衣場へと) (2019/2/18 00:40:28) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/2/18 00:40:30) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/3/2 22:43:11) |
| ブリジット | > | お邪魔します……っと。(きょろきょろと周りを見渡しながら、貸切に近い状態になっているかもしれない。もしかしたら何処かしらで誰か居るかもしれないけれど現状自分ひとりな状況。タオルを手にしながらまず、身体を洗いに。椅子に座ればごしごし身体を洗い始めましょう) (2019/3/2 22:44:32) |
| ブリジット | > | 中々誰かと会ったりすることが無いですね……(前はちらほらと会えていましたが、難しいところですと唸っては体を洗い終えて今度は髪の毛をシャンプーで洗い始め……。シャンプーの香りに頬を緩めながら目を瞑り、がしゅがしゅっと金色の髪を洗っていく) (2019/3/2 22:53:52) |
| ブリジット | > | はふ。(体と髪の毛をしっかりと洗い終えると、ぶるぶるっと首を振って。そのまま、湯船へ)…んー……(普通のお風呂にしておきましょうか。とかけ湯を軽くしてからゆっくりと入っていって) (2019/3/2 23:07:09) |
| ブリジット | > | よし、そろそろ戻っておきましょう。(ざばっと上がると、そのまま脱衣場へと向かって) (2019/3/2 23:33:40) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/3/2 23:33:43) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/3/14 08:11:56) |
| ブリジット | > | (遅い時間帯ではなく今日は朝風呂に少し入って行きましょうと思って……シャワーを浴びてから身体の汗を軽く流しておき。そのまま、ジャグジー風呂の方へと行くとかけ湯を済ませてから)……朝からお風呂って結構贅沢な事をしている気分になりますね(脚を入れて、そのままゆっくりと肩まで浸かっていく……) (2019/3/14 08:13:36) |
| ブリジット | > | ……は、気持ち良すぎてボーっとしちゃってましたね……(…そろそろ一旦上がっておきましょう。とざばっとお湯から上がればそのまま脱衣場へと) (2019/3/14 08:39:32) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/3/14 08:39:37) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが入室しました♪ (2019/3/25 13:32:32) |
| 遠野みづき | > | こんなお昼時だと誰もいないよね…お邪魔するね？（春休みに入り微妙に時間を持て余す中部活で疲れた身体を癒そうとやって来たスパ、以前は混浴という事もあり利用を躊躇っていたものの平日の昼下がりなら誰もいないだろうとの目論見、安心し身を庇っていたタオルを外し洗い場に移動すればその日焼け肌に湯を浴びせ心地よさそうに） (2019/3/25 13:34:41) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが退室しました。 (2019/3/25 13:53:16) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/4/24 08:05:01) |
| ブリジット | > | 大分久々になっちゃった気がしますね…(そんなこんなで朝風呂を頂きに来たようで。タオルを手にしつつ洗い場の方へと……シャワーを軽く浴びてから身体をごしごしと洗い始め。)……朝からお風呂って贅沢な気がします…(腋やお腹、胸って洗っていきながら上はしっかりと。下の方も丁寧に洗っていって) (2019/4/24 08:06:46) |
| ブリジット | > | (泡を流し、髪の毛も洗い終ええればぶるぶるぶるっと首を左右に振って...)――は、あ……ん、それじゃあ。お風呂入っておきましょう(んしょっと立ち上がればどのお風呂が良いだろうと思いつつも普通のお風呂にすることに。)…(ぱしゃりとかけ湯を何度か済ませてから脚からゆっくりとお風呂へと入っていき...「んぅー……」っと声を漏らして。ほわっとした表情を浮かべて) (2019/4/24 08:18:07) |
| ブリジット | > | (ぱしゃっと湯から上がっては、そろそろ戻っておきましょうってタオルで軽く体を拭って)…ん。さすがに朝でしたから誰かに会うっていうのは難しかったかもですね。(そこは仕方ないと割り切って、脱衣場へ向かい) (2019/4/24 08:31:58) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/4/24 08:32:01) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2019/5/4 02:22:35) |
| 時雨改二 | > | …誰もいない？……少しの間だけ借りちゃおうかな……(洗い場のイスに腰掛けると殆ど音も立てずに髪を流し始めて) (2019/5/4 02:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2019/5/4 02:44:35) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/16 05:49:52) |
| キョン | > | あいたたた…。昨日や久しぶりに朝からはりきっちまったせいか…やたらと身体の節々が痛むのだが…。（それは所謂町内一斉世相での出来事。少子高齢化の影響かその日参加したうちで若人と呼べるのは二人だけ。そのうち一人はうちの妹だった事もあり実質的に戦力として数えられるのは自分だけだった。そんな事もあり彼方此方から頼られはしたのだが…普段使わない筋肉をつかってしっまたせいか一日たった今日になって筋肉痛で目が覚めたというわけだ。その疲れを言い訳に家でゴロゴロしていてもよかったのだが、このまま放置していては明後日までこの痛みが継続してしまいそうな予感がしたこともあり様々な設備が施された温浴施設に足を運んだ次第である。） (2019/6/16 05:59:16) |
| キョン | > | （手早くかけ湯を洗髪を済ませると先ずは浴室内をぐるりと見渡し… よし、あれにしとくか。そういって足を向けたのはぶくぶくと絶え間なく泡が噴き出てきているジャグジー風呂。足先からゆっくりと身体を湯に浸してゆけば勢いよく噴き出る泡の圧力で足が心地よく震えるのが伝わってくる。そのまま肩口まで全身を沈めてやれば、ぁぁー…などとやや年寄り染みた声を漏らし風呂の縁に背中を預けて暫し湯の揺れに全身を委ねている事とする。） (2019/6/16 06:07:07) |
| キョン | > | あ～… とりあえずはこんなもんか、なっと。あんまり長湯しちまうとまた動くのが億劫になりそうだしな。適当に切り上げて…何か朝飯でもっと。（そう独り言の様に漏らしながら湯からあがると軽く体の水分を拭って脱衣所へと戻る事とする。） (2019/6/16 06:51:27) |
2018年12月16日 15時08分 ～ 2019年06月16日 06時51分 の過去ログ
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