「狐のお宿」の過去ログ
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2019年06月16日 19時41分 ~ 2019年06月17日 19時32分 の過去ログ
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さくら☆妖狼 | > | 疲れてるなら休んだ方が良いぞ?(ヒョイっと抱き上げてそのままソファに座り膝の上に乗せてギュッと抱き寄せて背中をポンポンして) (2019/6/16 19:41:27) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …ん、(首横にふって、じぃと上目遣いで見つめ / (2019/6/16 19:44:24) |
さくら☆妖狼 | > | ん?何だ?(ギュッと抱き締めながら首を傾げて見つめ返して) (2019/6/16 19:45:09) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …、(胸押し付けながら見つめ、尻尾揺らしながら誘惑しようと/ (2019/6/16 19:47:15) |
さくら☆妖狼 | > | 疲れてる人とはする気ねぇよ?(苦笑いしながら頭を撫でて) (2019/6/16 19:48:13) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | _、( むぅ、とすれば撫でうけて、胸に頰当てて目を瞑り、/ (2019/6/16 19:51:15) |
さくら☆妖狼 | > | いい子だな?(ニコッと優しく微笑み背中をポンポンして←本当はグラッと来てたけど我慢な狼w) (2019/6/16 19:55:23) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | _、 ( ふて寝する子、/ 。 (2019/6/16 19:58:41) |
さくら☆妖狼 | > | よしよし(ニコッと優しく微笑み背中をポンポンし続け) (2019/6/16 20:00:43) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | _、(すりり、/ (2019/6/16 20:03:24) |
さくら☆妖狼 | > | ねんねんころりよ〜(背中をポンポンして子守唄を歌いw) (2019/6/16 20:06:16) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | お黙り、 ( ← (2019/6/16 20:07:47) |
さくら☆妖狼 | > | へ?(キョトンとして首を傾げて見つめ) (2019/6/16 20:09:39) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | うる、さい、です…、(余計に眠れないと、顔上げてむっ、とし/ (2019/6/16 20:11:46) |
さくら☆妖狼 | > | ごめん…(苦笑いしながら頬を掻き) (2019/6/16 20:12:35) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | __、( 全く、と顔埋めれば、ぎゅうとし/ (2019/6/16 20:13:53) |
さくら☆妖狼 | > | ごめんな?(ギュッと抱き締めて背中をポンポンし続けて) (2019/6/16 20:14:50) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…、いい、です…、( ぎゅう、すりり (2019/6/16 20:17:50) |
さくら☆妖狼 | > | へへっ(可愛いな?と思いながら背中をポンポンして) (2019/6/16 20:20:05) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …、( すりり、顔上げて見つめ、頰ちゅ、 (2019/6/16 20:21:41) |
さくら☆妖狼 | > | ん?(ニコッと微笑み頭を撫でながら首を傾げて見つめ) (2019/6/16 20:23:28) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …だめ、? ( 撫でられながら、浴衣はだけさせて、/ (2019/6/16 20:29:16) |
さくら☆妖狼 | > | そんなにしてぇのか?(ギュッと抱き締めながら頬を撫でて) (2019/6/16 20:30:54) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …したい、です…、(もじもじ、 (2019/6/16 20:33:48) |
さくら☆妖狼 | > | しょうがねぇな(愛しそうに微笑みギュッと抱き寄せて深くキスして) (2019/6/16 20:35:14) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…、(キスうけて、ぎゅうとし (2019/6/16 20:37:06) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き寄せて舌を絡ませながら優しく押し倒し覆いかぶさって) (2019/6/16 20:45:20) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…う、(舌絡められながら、押し倒され、脚開いて、おまんこ見えるようにして (2019/6/16 20:47:09) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…まだな?(浴衣を脱がせて胸を揉みながら乳首にしゃぶりつき舐め回して) (2019/6/16 20:52:01) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ひぁ…、おっぱい…、好き、なんですか…?、(乳首しゃぶられると、母性をくすぐられ、ぎゅっと抱きしめてナデナデしてあげ (2019/6/16 20:54:52) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…大好きだぞ(ニコッと愛しそうに微笑み乳首にしゃぶりつき舐め回し甘噛みしながら胸を揉み) (2019/6/16 20:57:20) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | んぁ…、えへ…、よし、よし…。(びくり震えて、なでなで (2019/6/16 20:58:59) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(乳首から口を離して舌を這わせて脚を広げて) (2019/6/16 21:05:10) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…、(脚広げられ、交尾してそのまま洗ってないおまんこが丸見えに (2019/6/16 21:08:59) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(舌を這わせて太股を舐めて) (2019/6/16 21:12:10) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …ん、っ、(くすぐったそうにしながら、焦らされてる感じがして (2019/6/16 21:16:04) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…んんっ…(舌を這わせて脚をもっと広げてマンコに舌を這わせて) (2019/6/16 21:16:59) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、んぁ…っ、(びくっ、 (2019/6/16 21:18:45) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ジュルル…(音を立ててマンコにしゃぶりつき舐め回して舌をマンコに出し入れして) (2019/6/16 21:23:01) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ぁ…っ、ん!(おまんこの中舐められ、物凄い臭いとおまんこの垢が舌にくっついて、/ (2019/6/16 21:24:32) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(舌をマンコに出し入れし続けながら着物を脱ぎ捨てて) (2019/6/16 21:29:45) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん、ぁ、んぅ、(おまんこお口でされるの気持ちよくて、マン汁溢れさせて (2019/6/16 21:31:52) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…んんっ…ジュルル…(愛液を飲み込みながらマンコに舌を出し入れし続け) (2019/6/16 21:32:29) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、でちゃ…、ぁ、ぅ…んぅ!(さくらさんの頭抑えつけて、お口の中で潮吹きし (2019/6/16 21:34:26) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…んんっ…(ごくごく潮を飲み込み離して舌なめずりして覆いかぶさって) (2019/6/16 21:39:33) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | はぁ…ぁ、(とろけた顔で見つめて、 (2019/6/16 21:42:08) |
さくら☆妖狼 | > | 俺のちんぽ…必ず妊娠するんだけど…それでもやるか?(ちんぽをマンコに擦り付けながら首を傾げて見つめ) (2019/6/16 21:45:53) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | …、(こくん、頷き 擦りつけられたおちんちん早く入れて欲しそうに見つめ (2019/6/16 21:52:33) |
さくら☆妖狼 | > | 分かった…(ニコッと愛しそうに微笑みギュッと抱き締めてマンコにちんぽを入れて) (2019/6/16 21:53:27) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…ぁ、(抱き返し、おちんちん受け入れ (2019/6/16 21:55:12) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(腰を振りちんぽを奥まで入れて) (2019/6/16 21:57:18) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、あ、んぅ、(おちんちんぎゅうぎゅうに締め付け、 (2019/6/16 21:57:56) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…俺が…1番最初にするはずだったのにな?(腰を振りパンパン打ち付け子宮をノックして) (2019/6/16 22:04:54) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | あっ、ん…さみ、し…? ( ぎゅう、おまんこの大事なところ突かれて気持ち良さそうに (2019/6/16 22:09:01) |
さくら☆妖狼 | > | 良いんだ…良かったな?エッチを教えて貰って(ニコッと愛しそうに微笑み腰を振りパンパン打ち付け子宮をノックし続け) (2019/6/16 22:11:31) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、ん、うん…っ、(子宮口がおりてきて、もっと激しく深く突いてほしそうに (2019/6/16 22:15:14) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…(腰を振りパンパン打ち付けちんぽを子宮にねじ込み) (2019/6/16 22:19:30) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | ぃあっ…! (子宮の中におちんちんが入ってきて、痛がり涙目になり (2019/6/16 22:21:08) |
さくら☆妖狼 | > | 痛かったか?(ちんぽを子宮の中にキープしたまま動かないであたふたしながら見つめ) (2019/6/16 22:27:07) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | 痛い…、(しがみつき、おまんこから血が流れてきて (2019/6/16 22:29:12) |
さくら☆妖狼 | > | マジかよ…ごめん…(ちんぽを抜こうとあたふたして) (2019/6/16 22:32:14) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | んうっ、(ぎゅっ、抜いちゃ嫌だとホールドして、そのまま強引に交尾してほしそうに (2019/6/16 22:34:46) |
さくら☆妖狼 | > | でも…血が…(ギュッと抱き締めながらマンコにちんぽを入れてかき混ぜて) (2019/6/16 22:37:35) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | へいき、だから…っ、(ぎゅう (2019/6/16 22:39:56) |
さくら☆妖狼 | > | 分かった…(ギュッと抱き締めながら腰を振り子宮の中にちんぽを入れて絡ませ続け) (2019/6/16 22:46:28) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、く、ぅんっ…!( 痛みに耐えながら抱きしめて、 (2019/6/16 22:48:57) |
さくら☆妖狼 | > | もしかして…俺が…初めてここまでした?(ギュッと抱き締めて腰を振り子宮を犯して首を傾げて見つめ) (2019/6/16 22:52:05) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、ん…っ、(こくこく頷き、痛みに耐え (2019/6/16 22:57:11) |
さくら☆妖狼 | > | マジで…俺が…初めて…うわっ…嬉しい(ギュッと抱き寄せて優しくゆっくり腰を振り子宮をかき混ぜながら嬉しそうに微笑み) (2019/6/16 23:01:33) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ…、うれ、しぃ…?、(ぎゅうと甘えて、ちゅっとキスして、震えて (2019/6/16 23:03:44) |
さくら☆妖狼 | > | あぁ…すげぇ…嬉しい(ニコッと愛しそうに微笑みキスし返して腰を振り子宮をかき混ぜ続け) (2019/6/16 23:09:20) |
さくら☆妖狼 | > | さーしゃ?(首を傾げて見つめ) (2019/6/16 23:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/6/16 23:24:00) |
おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:24:27) |
さーしゃ♀雪鼬 | > | っ、んぅ、(ぎゅう、 (2019/6/16 23:26:14) |
さくら☆妖狼 | > | 優しくゆっくりするからな?(ギュッと抱き寄せて優しく腰を振り子宮をかき混ぜ続け) (2019/6/16 23:29:23) |
さくら☆妖狼 | > | 【今から風呂に入って来るから待っててくれるか?】 (2019/6/16 23:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/6/16 23:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら☆妖狼さんが自動退室しました。 (2019/6/16 23:51:42) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:01:45) |
紗烙☆白狐 | > | こんばんはー…流石に静かですね (まぁ、日曜日の夜中ですからねー、と特に気にしていない様子で座ればお茶啜り) (2019/6/17 00:02:28) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:03:59) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、こんばんはやー日曜は、明日に備えなあかんからなぁ… (2019/6/17 00:04:20) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:05:21) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやなー (2019/6/17 00:05:31) |
紗烙☆白狐 | > | あ、鬼羅さんこんばんはぁ…そうですねぇ、私も早く寝ないととは思いつつ…なので (2019/6/17 00:05:38) |
さくら☆妖狼 | > | 【ただいまぁ】 (2019/6/17 00:05:46) |
鬼羅☆鬼 | > | まぁ、うちは朝寝過ぎて今寝られへんって状態やけど(なんて、けらけらっとわらい) (2019/6/17 00:06:27) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんはっす(ペコッと頭を下げて) (2019/6/17 00:07:41) |
紗烙☆白狐 | > | さくらさんもこんばんは (2019/6/17 00:08:51) |
鬼羅☆鬼 | > | てか、紗烙はすぐねよるかんじやろか? (2019/6/17 00:13:08) |
紗烙☆白狐 | > | んー、どうでしょう?今のところ眠気はないですよ (2019/6/17 00:13:23) |
さくら☆妖狼 | > | 俺もまだ寝ないと思う(ソファから立ち上がって鬼羅の傍に座り) (2019/6/17 00:15:36) |
鬼羅☆鬼 | > | 明日から平日やのにみんな元気やねー夜はまだまだこれからやーって感じやろか。(けらけらっとわらいながらもそういい) (2019/6/17 00:17:31) |
紗烙☆白狐 | > | そんな感じですねぇ… (つられるように微笑んで、明日にもたれかかるように力抜いて) (2019/6/17 00:20:53) |
さくら☆妖狼 | > | そうだな…(久しぶりに自分よりも大きな鬼羅を見つめ) (2019/6/17 00:25:12) |
鬼羅☆鬼 | > | あらま、ほんならまだまだおきとくかんじなんやろか? そういや、前までそんな鱗ってあったやろか?(一部に鱗があるのを見れば首をかしげて) (2019/6/17 00:27:07) |
鬼羅☆鬼 | > | んー、どないかしたかいな?そんなにみつめて(見つめられれば首をかしげて) (2019/6/17 00:27:23) |
さくら☆妖狼 | > | いや…その…俺より大きな人を久しぶりに見たから(ニコッと微笑み) (2019/6/17 00:30:41) |
鬼羅☆鬼 | > | ほぉーまぁ、みたかんじは同じ大きさに見えるけどなーちょっとだけ高いやろか?(首をかしげながらも比べてみて) (2019/6/17 00:31:19) |
紗烙☆白狐 | > | あぁ、これは沼御前様…お母様といろいろありまして (えへへ、と照れ笑い浮かべて) (2019/6/17 00:32:08) |
さくら☆妖狼 | > | ちょっとな?(ニコッと嬉しそうに微笑み) (2019/6/17 00:32:39) |
鬼羅☆鬼 | > | あぁ、そういうそのうちほんまに蛇になるんやろうか?(なんて、首をかしげつつ) (2019/6/17 00:32:58) |
鬼羅☆鬼 | > | ふーむ、なんや身長大きいのが好みなんやろか?(首をかしげながらも頭をなぜてやり) (2019/6/17 00:33:48) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…////(ちょっと赤くなりながら撫でられて) (2019/6/17 00:35:45) |
おしらせ | > | フェル☆妖精さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:35:48) |
フェル☆妖精 | > | こんばんはですぅ…(なんて浮きながらなかにはいってはあいさつして (2019/6/17 00:36:30) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは(手を振って挨拶して) (2019/6/17 00:37:36) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやなー、うちは鬼羅っていうわーよろしゅうなー (2019/6/17 00:37:51) |
フェル☆妖精 | > | こんばんはですぅ、わたしはフェル…種族は妖精になるですかね…(まぁよろしくですと、ペコリとしてはカウンターにてミルクをのみつつ (2019/6/17 00:39:23) |
紗烙☆白狐 | > | なるかもしれませんねぇ…それはそれで楽しそうなのでいいですが (のほほんとそんな風に答えて) こんばんはですよー (2019/6/17 00:39:46) |
さくら☆妖狼 | > | 俺は妖狼のさくらだ、よろしくな?(手を振って挨拶して) (2019/6/17 00:40:47) |
フェル☆妖精 | > | あー。きらさんはゆりねさんからお話は聞いてるです。(というかゆりねのひとです。 (2019/6/17 00:41:01) |
鬼羅☆鬼 | > | とと、うちはそろそろ挨拶程度のつもりやったからおちるわなーまた、あったらよろしゅつー (2019/6/17 00:42:09) |
鬼羅☆鬼 | > | ほな、おやすみや、 (2019/6/17 00:42:16) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/6/17 00:42:18) |
さくら☆妖狼 | > | おやすみなさい(手を振って見送り) (2019/6/17 00:43:09) |
フェル☆妖精 | > | おやすみですぅ(とてをふりみおくりながら (2019/6/17 00:44:49) |
紗烙☆白狐 | > | おやすみなさい〜 (2019/6/17 00:45:57) |
フェル☆妖精 | > | さて、このあとどうするか…なのですぅ(なんてのびつつも少しかんがえては (2019/6/17 00:50:59) |
さくら☆妖狼 | > | 俺はまだ寝ない(ソファに座り) (2019/6/17 00:52:26) |
フェル☆妖精 | > | 私もまだ眠くはないですね…(何て、言いつつもなんとなくはなすならとソファーに移動してはすわりつつも (2019/6/17 00:55:26) |
さくら☆妖狼 | > | と思う(苦笑いしながら頭を撫でて) (2019/6/17 00:56:04) |
紗烙☆白狐 | > | 私は…どうしましょうかね (三人かぁ…と少し考え込むように) …まぁ、いてもいなくても変わらなそうですし落ちておきましょうかね (と、立ち上がればそのまま、お疲れ様です〜とその場を立ち去り) (2019/6/17 00:56:41) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/6/17 00:56:43) |
フェル☆妖精 | > | ん…まぁこんな時間帯ですし寝るときはねおちるもんです。(なんて撫でられてはピクッしつつそう答えつつも)お疲れさまー (2019/6/17 00:57:15) |
さくら☆妖狼 | > | お疲れ様(手を振って見送り) (2019/6/17 00:58:21) |
さくら☆妖狼 | > | そうだな…(ふわぁと大欠伸して) (2019/6/17 00:59:35) |
さくら☆妖狼 | > | 寝るかな…(寝ないと言った直後に眠くなり) (2019/6/17 01:05:37) |
フェル☆妖精 | > | …あーねむいならむりするなです。(寝るときはねる。それがいいですと (2019/6/17 01:06:02) |
さくら☆妖狼 | > | おやすみ、フェル(ニコッと優しく微笑み頭を撫でて立ち上がって手を振って出て行き) (2019/6/17 01:06:50) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2019/6/17 01:07:08) |
フェル☆妖精 | > | おやすみです!! (2019/6/17 01:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェル☆妖精さんが自動退室しました。 (2019/6/17 01:31:13) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/6/17 02:49:34) |
流転♂犬神 | > | 今夜は冷えんなぁ…(ひんやりとした夜風を感じては身体を小さく震わせて。すーっとお宿の襖開ければ中を見渡し)まぁ、こんな時間やしな…(誰か来るかなー、なんて言いながら適当なところに腰を下ろして) (2019/6/17 02:51:05) |
おしらせ | > | フェル☆妖精さんが入室しました♪ (2019/6/17 03:48:08) |
フェル☆妖精 | > | …んー。だれかきてるです…(なんかけはいをかんじてのぞいては (2019/6/17 03:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/6/17 03:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2019/6/17 03:48:42) |
フェル☆妖精 | > | 【まぁおそすぎたですしね。 (2019/6/17 03:50:13) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/6/17 04:00:11) |
流転♂犬神 | > | おっ、と…すまん。ぼーっと、しとったわ。(いつの間にかウトウトしてたのかソファから起き上がって) (2019/6/17 04:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェル☆妖精さんが自動退室しました。 (2019/6/17 04:10:16) |
流転♂犬神 | > | んま、こんな時間やしなぁ。(たぶん眠ったであろう妖精さんにタオルケットをかけて自分が寝ていたソファに寝かせてやり。) (2019/6/17 04:10:33) |
流転♂犬神 | > | さ、帰って二度寝しよー(ふぁ、とあくびを漏らしてお宿を後にして) (2019/6/17 04:38:46) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2019/6/17 04:38:49) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/6/17 06:14:51) |
紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃ(ご挨拶しながら部屋の中に入るとんんーっと伸びをしつつ (2019/6/17 06:15:10) |
おしらせ | > | 陽炎♂獣人さんが入室しました♪ (2019/6/17 06:20:23) |
陽炎♂獣人 | > | んぅぅ・・・(ふらふらと入ってくれば寝ぼけてるのか辺りを見渡して欠伸をひとかきし、近くの座布団に座って (2019/6/17 06:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/6/17 06:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♂獣人さんが自動退室しました。 (2019/6/17 06:41:53) |
おしらせ | > | マヤ♀雪女さんが入室しました♪ (2019/6/17 08:22:08) |
マヤ♀雪女 | > | …おはようございます…誰か、来ないかしら…(と入ってきては) (2019/6/17 08:23:24) |
マヤ♀雪女 | > | …ふぁ…眠い…誰か来ないのなら、もう一回寝て来ようかしら…(うとうとしては) (2019/6/17 08:27:21) |
おしらせ | > | 翠覚☆式神さんが入室しました♪ (2019/6/17 08:27:35) |
翠覚☆式神 | > | おはよーございます、って初めましての人ですね。一昨日くらいからお邪魔してる翠覚です。えーっと、式神ですね、 (2019/6/17 08:28:35) |
翠覚☆式神 | > | (宿部屋から降りてくると活力いっぱいに寝起きの挨拶して) (2019/6/17 08:29:12) |
マヤ♀雪女 | > | あら、初めまして。(微笑み)翡翠、ね。可愛い名前。私はマヤよ。宜しくね(ふふ、と笑っては) (2019/6/17 08:29:47) |
翠覚☆式神 | > | マヤさんですね、よろしくお願いします。たまに中身入れ替わってたりしますけどお気になさらないで下さい(にへ、と笑みを浮かべながら椅子に腰掛けて) (2019/6/17 08:31:50) |
マヤ♀雪女 | > | えぇ、こちらこそ(と微笑んでは)…分かったわ(と言って) (2019/6/17 08:32:25) |
翠覚☆式神 | > | マヤさんって妖怪さん…でしょうかね…?(そこはかとなく出生が似ているイメージを持ちながら興味ありげに問いかけてみて) (2019/6/17 08:33:55) |
マヤ♀雪女 | > | えぇ、雪女よ(くすっと笑っては) (2019/6/17 08:36:04) |
翠覚☆式神 | > | やっぱりそっちの出生ですよね!私は式神です!今は依代は見えない状態ですけれど…(着流しと似た和服に自信あり気に口角を弛めて) (2019/6/17 08:38:22) |
マヤ♀雪女 | > | えぇ(頷いて)…式神…そうなのね(と、微笑み) (2019/6/17 08:40:07) |
マヤ♀雪女 | > | 【翠覚、ですね。名前間違っていました、すみません】 (2019/6/17 08:43:33) |
翠覚☆式神 | > | んーっ…ちょっと話題が思いつかないですね…(苦笑混じりに笑って) (2019/6/17 08:44:26) |
翠覚☆式神 | > | 【大丈夫ですよー、気にしないで下さい】 (2019/6/17 08:44:43) |
マヤ♀雪女 | > | そうね…(うーんと考え込んでは) (2019/6/17 08:45:06) |
マヤ♀雪女 | > | 【ありがとうございます…】 (2019/6/17 08:45:20) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/6/17 08:47:27) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 【おはようさん】 (2019/6/17 08:47:44) |
マヤ♀雪女 | > | 【おはようございます】 (2019/6/17 08:48:23) |
翠覚☆式神 | > | 【おはよーございます】 (2019/6/17 08:48:25) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 今日は朝から可愛い娘に2人も会えてラッキーだな(臭いちんぽ反り返らせながら入っていき) (2019/6/17 08:54:51) |
ロウエン♂狼獣人 | > | どっちも落ちちまったかな? (2019/6/17 09:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠覚☆式神さんが自動退室しました。 (2019/6/17 09:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/6/17 09:08:33) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/6/17 09:13:44) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/6/17 12:23:37) |
ミツキ☆雪女 | > | おはよーございますーっと(ふらーっと入り込んで) (2019/6/17 12:24:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/6/17 12:37:55) |
綾子☆妖狐 | > | おはようと言うにはちと昼間すぎるかの(むぎゅうっ、いきなり抱きついて) (2019/6/17 12:38:26) |
ミツキ☆雪女 | > | あら お久しぶりですねぇ♪♡(むぎゅーっと抱きつかれるなり私から抱きつき綾子さんのお尻を揉んでみます♡)確かにこんにちはの方が良かったですねぇ‥ (2019/6/17 12:40:55) |
綾子☆妖狐 | > | けだるい昼下がりにこんなムチムチボディを持て余しているのじゃからいろいろ大変じゃのぉ(お互いのおしりの上に手が乗って貪り合うようにモミモミ、せっかく乗り気っぽいのでそのままぶちゅうっー、って唇にキスしちゃって) (2019/6/17 12:42:52) |
ミツキ☆雪女 | > | どちらかというと押し倒したい気分ですけど大丈夫で‥んぅう‥♪♡(伝えてる合間に遠慮なくキスされて嬉しそうに舌を絡めながら綾子さんそお尻をむにむにと掴みながら舌を絡めて‥♪) (2019/6/17 12:44:26) |
綾子☆妖狐 | > | みなまで言わせる気かやー?(たぷたぷと尻肉を揺らさせながら、くっきりと尻の谷間がチャイナドレスの上に浮き出し、豊満な上半身より更にどっしりとした尻を揺らして) んちゅ、んー…♥(はむはむと舌を頬張りながら、ミツキの太ももをまたいで) (2019/6/17 12:46:41) |
ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥♪じゃあ遠慮なくですよ‥♪♡(そのままチャイナ越しに綾子さんのお尻を優しく撫でるように触りながら‥片手で綾子さんの体を抱き寄せ‥更にむっちりと体を擦り付けながら綾子さんの舌を味わいます♡) (2019/6/17 12:49:25) |
綾子☆妖狐 | > | お手柔らかにのぉ♥(高ぶった体を腕の中に抱きしめられると、いやらしいお肉にドレスに浮き上がった肉棒が包み込まれ、むくむくとそれを勃起させながら逆に舌を捕らえられてしまう。) んっ、ん…♥(脚を絡めるとたくましい太ももも密着させて) (2019/6/17 12:50:45) |
ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥♪♡凄い甘いです‥♪この舌‥♪♡(そのまま舌を絡めて‥わざとらしくお互いの口から水音を漏らすようにちゅぴちゅぱ♡と音を立てるように舌を絡ませていると密着してる綾子さんにも伝わるくらい私も勃起し始めて‥♪)いやらしいおみ足ですこと‥♪♡(私からもむちむちな足をむにむにと押し付けるように足を動かして‥♪) (2019/6/17 12:55:54) |
綾子☆妖狐 | > | 舌フェラきもちよいぞぉ♥(ぼたぼたと汚らしいぐらいに唾液が溢れて下品にこぼれ落ちて、顕な胸の谷間に溜まっていく。お腹にごりっ、とミツキの勃起がめり込んでくると、体をずらしてちんぽ同士をこすり合わせていき) こうしてみるとミツキも結構…(小柄だと思ってたけどそれなりに縦もあり、横もしっかり育ってるいやらしい体、脚を絡み合わせながら、完全に勃起した二尺ちんぽの先端が胸の間にまで届き) (2019/6/17 12:58:20) |
ミツキ☆雪女 | > | 綾子さんの舌が美味しいから‥積極的になってしまうのです♡(そのまま貪るように綾子さんの舌を何度も何度も舐め回しながらぎゅーっと抱き寄せる力も強め‥お互いのふたなりを擦り付けられると嬉しそうに綾子さんのふたなりに我慢汁をどぷどぷと擦り付けていて‥♪)本当におっきいなぁ‥♪♡私のはそこまで大きくないけど硬さはありますもん‥♪♡(そのまま綾子さんのふたなりをそっと胸で挟めてみて‥♪) (2019/6/17 13:02:53) |
綾子☆妖狐 | > | ネットリでも荒っぽくでも、好きなように食べてしまって良いぞ♥(体格差もあって、狐のほうが覆いかぶさる体位だと全身埋もれるような密着感。でもそろそろ物足りないだろうと、体を倒すと仰向けに横になり、おちんぽだけはギンギンに天をついたままだけれど) そろそろ辛抱たまらんじゃろう?(着物の合わせから反り返って先走りまみれになってるおちんぽに手を添えつつ、脚を揃えて伸ばし) (2019/6/17 13:05:03) |
ミツキ☆雪女 | > | ふふ‥♪♡こう見えても我慢強い方ですのでまだまだ大丈夫ですよ‥?♡綾子さんのここは我慢出来なさそうにしてますけど‥♪♡(そう言いながら寝そべって頂いたので綾子さんのチャイナの上からそっと指の腹で割れ目をさすりながら‥もう片手で天を向いたおちんぽを優しくしごいてあげてみて‥♪) (2019/6/17 13:08:09) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は我慢弱いからのぉv(おちんぽが勃起しているのだから、当然だと言わんばかりに、金玉の裏の牝もじっとりと湿っていて、ぐしょぐしょというほどではないにせよ興奮しているのがはっきり分かってしまい) 早くおちんぽが欲しいのじゃ♥(媚びるような声でミツキを見上げながら、ちんぽに押し上げられて役に立ってないチャイナの前垂を横にずらしつつ、極太ちんぽをしごかれながら、ミツキの金玉を手のひらに乗せて転がし) (2019/6/17 13:10:49) |
ミツキ☆雪女 | > | 焦らしがいがありそうですね‥♪♡こんなに素敵な身体なんですから‥ゆったり行きましょうね‥♪♡(そう言いながら綾子さんのおちんぽをゆったり扱き‥綾子さんの濡れてとろっとろになってるおまんこに指を一本だけ‥くちゅくちゅと動かしてみます‥♪♡)私の玉‥大きいでしょう?♡これのおかげで性欲強めなんですよぉ‥♪♡(綾子さんにそんな玉を撫でられるとゾグゾクしていて‥♪♡) (2019/6/17 13:15:36) |
綾子☆妖狐 | > | あんまり焦らされるとこっちから転がしてしまうぞ?(と、いいつつもじっくりと愛撫されるマッサージのような快感に身を委ねて手足を伸ばしている様からはそこまでの獣性は感じられず、指をオマンコのヒダが半ば無意識にしゃぶり回す程度で) 玉はでかいし、竿は硬いし、可愛い顔してなかなかの絶倫ケダモノじゃのぉ♥(手首に玉を押し付けたまま根本を握るとこちらからもしごき返していき) (2019/6/17 13:17:45) |
ミツキ☆雪女 | > | ふふ‥♪♡そこの加減ってなかなか難しいんですよね‥♪♡焦らし過ぎると飽きられてしまいますから‥♪♡(そのまま綾子さんを押し倒し‥指の代わりに綾子さんのおまんこに私のおちんぽを擦り付けて‥遠慮なくぬちゅぬちゅと音を立てるように素股をして‥私のカリで綾子さんのクリを擦り付けてみたりして‥♪) (2019/6/17 13:20:46) |
ミツキ☆雪女 | > | 玉が大きいから‥比較的何回も出来るんですよねぇ‥♪♡(なんて言いながら綾子さんにキスして‥♪) (2019/6/17 13:21:45) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はまぁ、焦らされるのもよいが、顔合わせた瞬間にぶち侵されるのも興奮するの?(即ハメレイプこそ本懐、とかなにか物騒なことを言いながら、腰をくねらせるとスマタしようというミツキのおちんぽをその軽い動きだけで捕らえて、オマンコに飲み込んでしまいつつ、自分の巨大な肉棒をミツキの腹と胸に押し付けて) どうじゃ、妾のオマンコ♥(腰に腕を回して抱き寄せつつ、無数の舌が舐め回してくるような魔性の牝穴でちんぽを取り込んでいき) (2019/6/17 13:24:21) |
ミツキ☆雪女 | > | んぉ‥♪♡それって今まさにこの瞬間みたいな感じですね‥?♡(綾子さんの巧みな腰つきに私のおちんぽがいとも簡単に飲み込まれてしまうと‥♪初めて体験する感覚に身震いさせながら‥必死に腰を遠慮なく打ち付け始めて‥♪) (2019/6/17 13:28:35) |
綾子☆妖狐 | > | いやー?文字通り挨拶より先にずっぷり。趣味が分かれるからなかなか実践しづらいがのぉ(腰回りの引き締まった筋肉と柔らかい脂肪に指を埋めながら、乱暴なぐらいの腰振りに小さく声が上がり始めて) んっ、おっ♥ 急に激しくしおってぇ♥(勃起した乳首から突き上げられるたびに軽く母乳を漏らしてしまいながら、伸ばした足の上で金玉を持ち上げながら腰をふるミツキを支えるように腕を添わせて) (2019/6/17 13:31:06) |
ミツキ☆雪女 | > | なるほど‥♪♡確かにそれは心の準備とかもあるので人選びますね‥♪♡でも好まれる人にはたまらないやつだ‥♪♡(腰振りに合わせるように綾子さんのガチガチになってるふたなりを私の胸で挟み込みながら身体をゆっさゆっさと動かしながら遠慮無く綾子さんの奥深くを狙うように私のふたなりを奥までごりゅごりゅと打ち付けてみますのです♡♡) (2019/6/17 13:33:45) |
綾子☆妖狐 | > | 妾とて誰でもいいとまではいかんからなー、そこまで深いお付き合いとなると♥(ヒクヒクとパイズリされるおちんぽを興奮に震わせつつ、ずっしりと重量感のある腰振りで子宮の入り口を狙われると、大柄な体のせいで深い膣も、巨根にあっさり貫通されて) あんっ、あっ、あっ♥ 奥まで、入れたいのかのぉ?(子宮の入り口をわざときゅっ、と閉じながら、入れられるものなら入れてみろと言わんばかりにオマンコでおちんぽをぎゅむぎゅむと絞っていき、入り口から奥まで順番に締め付けて♥) (2019/6/17 13:36:07) |
ミツキ☆雪女 | > | 確かに‥♪♡今度逆に私が綾子さんにそれ‥してみようかしら‥♪♡(なんて悪巧みしながらも‥綾子さんのキツイ締め付けをもっともっと‥♪♡と甘えるような腰つきでねっとりと綾子さんが力を込めて締め付けてる子宮口を無理矢理押し込むのではなく‥逆に何度も少し早めなペースで小突いてみながらディープキスをして‥♪♡♡) (2019/6/17 13:41:08) |
綾子☆妖狐 | > | ミツキはもっとねっとりじっくりのほうが好みじゃろう?無理せんでも良いぞ?(妾はどっちも行けるし、と髪をなでながら言いながら、白い肩にも指を這わせて) あんっ、んっ、おぉっ、おっおっ♥(締め付けてるせいでコリコリと刺激強めのポルチオがちんぽにちゅぱっ、ちゅぱっ、と何度も吸い付いておねだり、突き上げやすいようにはしたなく足を広げてしまい) はーっ、はーっ、はーっ♥子宮に響くぅ…♥(息を荒げながらキスを受け止め、ミツキの胸の谷間で極太二尺棒の表面に指より太いぐらいの血管がビキビキと浮き上がって) (2019/6/17 13:43:25) |
ミツキ☆雪女 | > | そうですね‥♪♡相手の反応を見るのが好きなので‥♪♡自分が気持ちよくなるのも良いですけど‥それより相手のおかしくなっていく反応を見てた方が興奮したりもするので‥♪♡(そう言いながら撫でられると嬉しそうにしながら綾子さんの使ってない左手を指を絡めるように握ってみて‥♪)ねじ込むなんて無粋な真似しませんよ‥♪♡綾子さんのここが受け入れてくれるまで小突いてあげますからねぇ‥♪♡(そう言いながら‥綾子さんの子宮口めがけて‥♪腰を何度も打ち付けて‥断続的に刺激が届くように腰を動かし続けて‥♪♡) (2019/6/17 13:49:53) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はめこめこのゴリゴリにされたほうがすごい声出るかもしれんぞ?(繰り返し与えられ続ける小さい快楽で額に汗で黒髪を張り付かせたのを拭いながら、指を絡めてしっかり握りあうと、長時間に渡る交尾でぬちょにゅちょに汗まみれになった体を擦り付けて) ふふ、なら妾も少し頑張らせてみようかの♥(しっぽを触手に変えると、にゅるり、と細身の肉の腕をミツキの尻穴に滑り込ませると、勃起に伴って大きく膨れている、巨玉を支える前立腺を後ろからナデナデ♥) (2019/6/17 13:55:43) |
ミツキ☆雪女 | > | じゃあ試してみますか‥♪♡(そのまま腰の動きに力を乗せ‥綾子さんの子宮口が開いた瞬間を狙って痛くないように綾子さんの子宮に一気に押し入れ‥♪そのまま私の体重を乗せながら打ち付け続けて‥♪)っ‥ふぁあ‥♪♡そこ‥効く‥♪♡(体重を乗せるように腰を打ち付けてると綾子さんの尻尾に前立腺を刺激されるととても気持ち良さそうな甘い顔を晒して‥♪) (2019/6/17 13:59:14) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、ぜひ試せ、もう待ちきれんのじゃ♥(大きく下品に脚を広げてミツキを誘い…しきゅうにずぼぉっ、とちんぽが入ってくると下半身がヒクヒクと痙攣しながら子宮口で竿を咥えこんで) おぉっ、おっ、おーっ、きた、きたぁぁっ♥(膣内のヒダが一斉にうねりはじめ、ミツキのずっしりした体重を全部子宮で受け止めて腹が膨れ上がり、大きな子宮を収めて膨れてるお腹が更にぼこんっ♥) んひぃっ、もっと、もっと欲しいのじゃ♥(半ば無理矢理に腰を降らせようと、前立腺を後ろから回転する触手でごりごりごり♥) (2019/6/17 14:02:32) |
ミツキ☆雪女 | > | んぐぅ‥♪♡♡もっとですか‥?♡♡(そのまま更に体重を乗せながら‥どちゅん‥♪どちゅん‥♪♡と打ち付けるように腰を打ち付けながら‥綾子さんの締め付けに‥ビクビク震えながら少しおかしくなりそうになっていて‥♪)そこ‥擦られると‥すぐ出ちゃいます‥///(綾子さんの前立腺攻めに腰の動きも激しくなるものの‥射精感も増してきて‥♪) (2019/6/17 14:06:40) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、もっとじゃ、子宮がおかしくなるまで突きまくるのじゃ♥(ぱくり、と歯がない子宮の口がカリ首のところを咥えこんで中に飲みこんでいき、たおやかなミツキの腕と違って、しっかりと力こぶが盛り上がる両性具有のたくましい腕が背中に抱きつくと痛いぐらいに抱きついておねだり。) ならもっと、ケツいじめてやらんとのぉ♥(触手を二本に増やすと、渦をまかせた触手で左右から前立腺を押しつぶして♥) (2019/6/17 14:09:03) |
ミツキ☆雪女 | > | はいぃ‥♪♡いっぱい頑張ります‥♪♡この中に出してからも頑張りまするよぉ‥♪♡(前立腺と膣の刺激に既にトロけていながらも‥綾子さんの子宮を何度も何度も打ち付け‥そろそろ射精感が込み上げて来たのか‥イキそうになりながら綾子さんのふたなりにも刺激を与え続けて‥♪♡) (2019/6/17 14:11:40) |
綾子☆妖狐 | > | あっ、あっ、あっ…♥…うっ♥(子宮を繰り返し突き上げられると腰をくねらせて、だんだん高ぶりが抑えきれなくなっていくのが繋がっていればすぐに分かってしまう。そして一足先に詰まったような声とともにぶりゅっ、ぶびゅっ♥ とミツキの胸の谷間で黄ばんだザー汁がぶちまけられ、顔もおっぱいも見えなくなるぐらいザーメンを連射して♥) (2019/6/17 14:14:33) |
おしらせ | > | テルル♀ケットシーさんが入室しました♪ (2019/6/17 14:14:48) |
テルル♀ケットシー | > | こんにちわ~♪(トッテトッテと入ってきて、自分より大きなリュックをドスンッとおろして (2019/6/17 14:15:17) |
ミツキ☆雪女 | > | んあ‥あぅ‥♪っくぅ‥♪♡♡(私も綾子さんの射精に少し遅れてから‥流石に我慢出来ず‥そのまま遠慮無く綾子さんの子宮の中目掛けて思いっきり射精して‥♪♡その余韻に浸りながら綾子さんのふたなりを優しく撫でてあげて‥♪) (2019/6/17 14:17:58) |
ミツキ☆雪女 | > | 【こんばんはなのですよぉー♪♡】 (2019/6/17 14:18:24) |
ミツキ☆雪女 | > | 【間違えたこんにちはだった‥笑】 (2019/6/17 14:18:43) |
テルル♀ケットシー | > | <どんまいですw> (2019/6/17 14:18:49) |
綾子☆妖狐 | > | んひぃっ、あっ、ちんぽまた、いくぅっ♥ あっあっ♥(気持ちよさそうに中出しキメるミツキと違って、達したばかりのちんぽを刺激されてどびゅっ、どびゅっ、と勢いよく射精し続け、ミツキの体を持ち上げるぐらい背筋をのけぞらせてイキ狂っちゃう♥) (2019/6/17 14:19:48) |
ミツキ☆雪女 | > | んぐ‥♪♡♡はぁあぁ‥♪♡凄い気持ちいぃ‥♪♡はぅ‥♪(そのまま余韻に浸りながら‥射精が終わった後の綾子さんにねっとりとディープキスをしながら‥指同士を絡ませあって‥♪) (2019/6/17 14:23:40) |
ミツキ☆雪女 | > | 【夜に来ることが多いので癖で‥笑】 (2019/6/17 14:24:08) |
テルル♀ケットシー | > | <わかりますw> (2019/6/17 14:24:19) |
綾子☆妖狐 | > | んもぉ、こんな優しそうな顔しておいてどSなんじゃから、まったくー…(唇を奪われると力が抜けちゃってるのですっかり好き放題にキスされちゃう。膨れた子宮からは一息ついてからダラダラと精液が溢れてきて) んふ…お、いらっしゃいじゃぁ♥(どろどろになるまで犯されてるけど恥じる様子はないのだ) (2019/6/17 14:25:03) |
テルル♀ケットシー | > | おぉ~、昼間からお盛んですねぇ♪(二人の絡みを見てニコニコと笑いながらソファにポフッと座って (2019/6/17 14:25:09) |
綾子☆妖狐 | > | お盛んな者しか我が家殿扉をくぐらんからな(体を起こすと、おおもむろに猫ちゃんをなでもふもふもふ) (2019/6/17 14:28:39) |
ミツキ☆雪女 | > | ドSではないですよぉ〜‥♪♡痛めつけて喜んだりとは無縁ですもん‥♪♡(そう言いながら繋がったままキスをしてから‥にへにへと嬉しそうに微笑んでいて‥♪♡)テルルさんお久しぶりなのでするー♪♡(私からも手を振ってみて‥♪) (2019/6/17 14:29:10) |
テルル♀ケットシー | > | とと・・♪(撫でられると心地よさそうに目を細めて)ん~、まぁ淫らな声が聞こえたので入ってきたボクも、ある意味お盛んなのかもですけどねぇ♪(口に手を当ててクスクスと笑って)ミツキさんお久しぶりですよ~♪ミツキさんは痛めつけたりするドSじゃなくて、甘々快楽に落とすドSだと思うのですよね・・・(うんうんと頷いて (2019/6/17 14:31:48) |
綾子☆妖狐 | > | 甘々と言いつつ子宮口が音を上げるまで突き続けるやらしー娘じゃがのぉ(テルルをミツキとの間に挟んでおっぱいでむぎゅーしてやろう) (2019/6/17 14:34:41) |
ミツキ☆雪女 | > | なんだか納得されてしまっている‥♡そうですねぇ‥♡だって気持ち良かったんですもの‥♡(そう言いながら私も嬉しそうにしながら真ん中に来たテルルさんに抱きつきます♡) (2019/6/17 14:36:57) |
テルル♀ケットシー | > | わわっ♪これはこれは・・・♪フカフカですねぇ・・・♪それにすごい匂い・・・♪(二人に挟まれると、体についた精液がベタベタと押し付けられて (2019/6/17 14:36:58) |
綾子☆妖狐 | > | まぁいっぱい気持ちよくしてくれるからこのおちんぽは好きじゃぞ♥(脚を広げてオマンコから引き抜くと、ねぎらうようにミツキちんぽにちゅっちゅっ、とお掃除フェラしていき) (2019/6/17 14:39:56) |
綾子☆妖狐 | > | この小柄な体に笑わのちんぽだと流石に壊れるかの(くすくす、自分で挟んでおきながらひどい物言いで) (2019/6/17 14:40:16) |
テルル♀ケットシー | > | あらら?綾子さん、それはひどいんじゃないですか?こんな美味しそうな匂いさせて、ボクの空腹煽っておいて・・・♪責任とってご馳走してもらわないと、ひっかいちゃいますよ~?♪(わずかに伸ばした爪で綾子さんの一物をツンッとつついてみて (2019/6/17 14:42:49) |
ミツキ☆雪女 | > | んぅう‥♪♡♡このタイミングでのお掃除フェラは効きますね‥♪♡お掃除じゃ済まなくなりそう‥♡(そのまま口の中で転がされるように舐められると‥気持ち良さそうに甘い声を漏らしながら感じていて‥♪♡) (2019/6/17 14:43:41) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、ふふ(じゅるるっ、と音を立ててミツキのちんぽをしゃぶりあげると、尿道に残ってるのまでごっくんして) んふー、こっちのお口のフェラでもよいのではないかの(と、いってテルルのお口に指を突っ込んでミツキの前で広げさせつつ、自分のおちんぽはテルルのミニスカをめくりあげるようにまたがせて、丸太にでもまたがってるような太さ) (2019/6/17 14:47:37) |
ミツキ☆雪女 | > | んぁう‥♪♡確かに‥テルルちゃんが大丈夫でしたらそれでも‥♪♡(そのまま口の中で遠慮無く搾り取られると‥また少し大きくさせながら‥気持ち良さそうにしていて‥♪) (2019/6/17 14:49:59) |
テルル♀ケットシー | > | んむぁっ?んぁ・・・♪(口に指を突っ込まれて開かされると、小さな八重歯が覗いて)んあ?おぉ・・・♪こ、これは・・・ハンロイッヒ・・されひゃいまふ・・・?♪(股下の巨大な一物を見て目を輝かせて (2019/6/17 14:50:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれはのぉ、いい感じに高ぶった雄二匹の間に牝を投げ込んだらこうもなろうというものじゃなぁ(テルルの背後から極太二尺ちんぽを突き出させるように腰をゆすりつつ、テルルの頭越しにミツキのちんぽにもまだちゅっちゅっとキスを落としていき) (2019/6/17 14:52:40) |
ミツキ☆雪女 | > | 確かにそうですね‥♪♡テルルちゃんは (2019/6/17 14:54:38) |
ミツキ☆雪女 | > | ‥大丈夫です‥?♡(そう言いながらテルルちゃんのお口に私のふたなりをあてがってみながら‥綾子さんにも啄ばまれて幸せそうな顔をしていて‥♪) (2019/6/17 14:55:32) |
テルル♀ケットシー | > | ほれもほうれふねぇ♪(口を開けさせられたままニヘーと笑って) (2019/6/17 14:56:07) |
綾子☆妖狐 | > | ではまぁ、期待を裏切ってはいかんしな、ぶっといのが好きだとよいのじゃが(ミニサイズの猫ちゃんには明らかにでかすぎる極太二尺ちんぽをオマンコに押し当てて、ずぶずぶっ、と押し込んでしまい、自由にフェラできるように口から指を引き抜いて) (2019/6/17 14:57:11) |
テルル♀ケットシー | > | んむぁ?ぷぁ・・(少し体をずらして綾子さんの指を口から抜いて)なに言ってるんですかミツキさん♪ミツキさんも責任あるんですから、とってもらわないとおっ??!!(喋ってる最中に秘部に押し込まれると、ビグンッと跳ねて軽くイってしまって)あ、綾子、さん・・・いきなり、すぎます、よぉ・・・♪(ボコッとお腹を盛り上がらせてピクピク痙攣しながら (2019/6/17 14:58:33) |
ミツキ☆雪女 | > | 責任かぁ‥♪♡じゃあそうですねぇ‥♪♡(そのままニヤニヤしながら‥テルルちゃんのお口に私の大きくなったそれを押し入れて‥♪♡) (2019/6/17 15:00:00) |
綾子☆妖狐 | > | いきなりは苦手だったかのぉ?そうも思えないが(簡単に膨らむ腹、そして苦痛ではなく快楽に下半身が震えているのを感じながら、それでも流石に根本までは入らず、子宮を押しつぶしながら先っぽだけ挿入して) (2019/6/17 15:02:42) |
テルル♀ケットシー | > | そう、ですよぉ♪んむぐっ♪んっふ・・ふうっ・・♪(綾子さんの一物を秘部に押し込まれたまま、仰向けでミツキさんの一物を口に押し込まれると、ジュルルッ吸い付いて)んっふ・・♪(綾子さんが遠慮しているのを見ると、自分のお腹をポンポンと叩いてから手招き・・・どうやら全部入れていいといっているらしく (2019/6/17 15:05:16) |
ミツキ☆雪女 | > | んぁ‥♪♡テルルちゃん‥お口小さいのに根元まで飲み込んじゃって‥♪♡(そのままねっとりと咥えられると私からもゆったりと腰を動かして‥♪♡) (2019/6/17 15:07:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、これはなかなかすごい娘じゃな♥(のけぞるような形でおまんこで自分のを、口でミツキのを咥えてるのを見下ろし、チューブトップをめくりあげると乳首をぎゅーっと締め上げながら、しっぽで腰を引き寄せてちんぽで早速子宮口をぶちぬき、みぞおちまで膨れ上がらせる…が、あまりにも体が小さいのでまだ余っていて) (2019/6/17 15:07:42) |
テルル♀ケットシー | > | んふふ♪んぶ・・んっ・・・んんうっ♪(口を犯されながら胸を摘まれるとキュンッと中がしまって)んっぐうっ!!ん・・・くっふ・・・ふぅ・・・ふっ・・・♪(一気に子宮まで押し込まれてビグンッと跳ねてまたイってしまいつつ)ふぅっ・・ふぅっ・・・♪(震える手でまだ手招きして (2019/6/17 15:11:01) |
ミツキ☆雪女 | > | テルルちゃん‥♪凄いなぁ‥♪♡こんなに締め付けるように私のにしゃぶりついちゃって‥♪♡♡(嬉しそうにそのまま私も腰をゆるゆると動かしながら‥テルルちゃんの頭を優しく撫でて‥♪) (2019/6/17 15:13:15) |
綾子☆妖狐 | > | 子宮に入れただけでもうイッたのぉ♥ ほーれ、まだまだ半分ぐらい残っておるぞ(お子様ぜんとしたぷにぷにの脚を大きく広げさせ、めりめりぃっ、と金玉がほぼ同じ大きさの尻に当たるまで挿入すると、お腹からちんぽが生えてるような状態で、膨れ上がった腹が喉元まで飛び出して) (2019/6/17 15:13:41) |
テルル♀ケットシー | > | ふっ・・ふぶっ・・んむうっ・・♪(イきながらも口を犯されて、舌をミツキさんの一物に絡ませながら)んっ、んぐううぅぅっ!!♪♪(お腹を押し上げられながら押し込まれれば、脚をガクガクッと痙攣させながら連続でイってしまって)ふ・・ふっ・・ふっ・・・♡♡(ビクッ、ビクッと小刻みに痙攣しながら、手足をだらりと垂らして (2019/6/17 15:17:54) |
綾子☆妖狐 | > | ちっこい娘には結構な割合でこういうドMが混ざっとるよな(まぁマゾいからちっこいのじゃろうが、と言いながら、ミツキの腰を軽く抱き寄せると、より深く喉を犯すように促してやり) ではそろそろ動くか(力が抜けてるオナホ猫ちゃんの腹を大きく波打たせながら、二尺ちんぽが前後に動き出して) (2019/6/17 15:19:15) |
ミツキ☆雪女 | > | んぉ‥♪♡(ゆるゆると動かしてたつもりが‥綾子さんに手を絡められるとテルルちゃんのお口の奥にずっぽしと私のふたなりが押し込まれて‥♪気持ち良さそうにしながら激しく腰を打ち付けてる‥♪) (2019/6/17 15:21:55) |
テルル♀ケットシー | > | んっふぅ・・・♡んごぉ・・・♡♡(ミツキさんのが根本まで押し込まれると、のけぞった喉がゴリッと盛り上がって、中を通っているのが見えて)んぶっ!!んっ、ぐっ、んっぐっ!!んぶうっ!!♡♡♡(口にも秘部にも打ち付けられれば、ビクンッビクンッ!と何度もイカされながら、中を締め付けて、喉はミツキさんの先走りと唾液でどんどんヌルヌルと滑りがよくなて (2019/6/17 15:24:23) |
綾子☆妖狐 | > | おちんぽの方はまだ入れておらんかったからのぉ(きついなどというレベルではない肉を拡張する快感、肉棒が跳ね上がるだけで体まるごと揺さぶられるサイズ差で) ほれ、ミツキも…ん♥(テルルののけぞって顔が見えなくなってる体越しに、ミツキの唇にちゅーしながら、オマンコの長さの数倍にまで拡張された子宮にどぼっ、どぼっ、と塊のようなザー汁を中出ししはじめて) (2019/6/17 15:26:07) |
ミツキ☆雪女 | > | これ‥テルルちゃんの奥凄くきもちぃ‥♪♡おちんぽおかしくなりそう‥♪♡♡(何度もお口の奥に私のをごりゅごりゅと擦り付けていると‥軽くイキそうになって来て‥♪♡) (2019/6/17 15:27:41) |
テルル♀ケットシー | > | んっぶ・・うぐ・・んっぶぅ・・・♡♡(ギチギチの秘部と子宮を遠慮なく犯されながら、喉をゴリゴリと抉られて)んっぐうううっ?!!!♡♡♡♡(唐突に中に注がれ始めれば、ギュウウッと締め付けてのけぞりながら激しくイってしまって)っ・・・ふっぐ・・♡♡♡(何度もイカされてプルプル震える手で、少しだけ出した爪で自分のお腹に「ふたりとも、もっと、はげしく、おなほ」と震えてぐちゃぐちゃの文字を書いて (2019/6/17 15:32:14) |
ミツキ☆雪女 | > | んぅ‥♪♡♡じゃあ私としても遠慮無く‥♪♡♡(そのままラストスパートをかけるように‥腰を激しく打ち付けて‥遠慮無くテルルちゃんの喉奥を打ち付ける様に腰を動かし続けて‥♪♡) (2019/6/17 15:33:55) |
テルル♀ケットシー | > | <これはやばいですねぇ・・・興奮します・・・//////> (2019/6/17 15:34:05) |
綾子☆妖狐 | > | 妾よりだいぶ激しいのをおねだりされとるな?(と、ミツキと顔を見合わせながら、一度腰を引くとずぼぉっ、と子宮からおちんぽを引き抜き) せっかくだからこっちでミツキと遊んでおくか♥(と、尻穴に一息にまた根本まで挿入して、喉奥に入ってるミツキのちんぽとぶつかりそうになり) (2019/6/17 15:34:19) |
テルル♀ケットシー | > | んぐっ!!んっ、ごっ、ぅぐっ、んっぐうっ??!!(喉を遠慮なしに犯されはじめたところに秘部から引き抜かれて)ぅっぐっ????!!!♡♡♡(唐突にお尻に一気にねじ込まれれば、ビグウッ!!と大きくのけぞりながら、秘部から注がれた精液を吹き出して)っ・・・♡♡ぐ・・♡♡ぅぶ・・♡♡(さすがに余裕がなくなってきたのか、ダランと手足を垂らしてガクガク痙攣してイキ続けて (2019/6/17 15:38:08) |
ミツキ☆雪女 | > | わぉ‥♪♡綾子さんのおちんぽ‥これ凄い‥♪♡♡(そのままテルルちゃんの身体をオナホの様に激しく扱い始めると‥♪綾子さんのおちんぽの雰囲気を感じ取りながらも‥♪気持ち良さそうに遠慮無く喉を犯し続けて‥♪) (2019/6/17 15:40:10) |
綾子☆妖狐 | > | ここまでされてもまだまだ気持ちよくイってるのじゃから恐ろしい猫ちゃんじゃなぁ(オナホがちょっと痙攣してるからって気にするわけもなく好き放題に腰を振り続け、尻穴から大腸の曲がり角までそっくりちんぽの形に拡張、妊婦並みに膨れ上がったボテ腹に体重乗せて、ごつい腹筋で押しつぶすとオマンコからザー汁吹き出させて遊んでやり) ミツキのデカ玉と妾の極太でこのまま勝負するの面白そうではないかや♥(口からケツ穴までパイプのようにつながってるのをいいことにそんなことを言い出して) (2019/6/17 15:40:32) |
テルル♀ケットシー | > | んぶ・・・♡♡んっぐ・・・ぉぶ・・♡♡♡(二人から遠慮なく弄ばれて、ガクガクと痙攣しながらイキっぱなしで)んっぶっ??!!!んぐううううっ!!!♡♡♡♡(お腹を押しつぶされて精液を吹き出しながら、反射で中をギッチギチに締め付けながら大きくのけぞって (2019/6/17 15:44:07) |
ミツキ☆雪女 | > | んっ‥くぁ‥そろそろ私も‥っぐあぁ‥♪♡(そのまま根元まで押し付け‥テルルさんの喉奥目掛けて思いっきり射精して‥テルルちゃんの喉を私の精液で染め上げて‥♪) (2019/6/17 15:46:03) |
ミツキ☆雪女 | > | 【っと‥すいませんもうちょこっとしたら落ちまするのですよー♪】 (2019/6/17 15:46:39) |
テルル♀ケットシー | > | んっぶっ!!♡♡♡ん・・・っぐ・・・ぶ・・・♡♡♡(喉の奥に叩きつけられながら、胃に押し流されていく精液の熱さを感じてガクガクとさらにイキはじめて (2019/6/17 15:47:51) |
テルル♀ケットシー | > | <はーい!> (2019/6/17 15:47:58) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、おっ、おぉっ♥(上の方から流れ込んでくるミツキのザーメンの圧迫を感じると、狐の方もどぼどぼっ、と二発目を注ぎ込み始めて、二人の精液が胃袋の中で推し合って上下にあふれようと圧迫していき (2019/6/17 15:49:13) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解ジャー】 (2019/6/17 15:49:24) |
ミツキ☆雪女 | > | んっふぁ‥♪♡とっても気持ち良かったんでする‥♪♡(そのままゆったりとテルルちゃんのお口からおちんぽを引き抜き‥優しく頭を撫でてあげて‥♪♡) (2019/6/17 15:50:22) |
テルル♀ケットシー | > | んっぐううう♡♡♡♡(綾子さんからも注がれると、胃がムクムクと膨れ上がっていって)んっぷあっ??!!ごっぼっ♡♡(ミツキさんのが抜かれると、押し出されるように精液が口から溢れ出して (2019/6/17 15:52:32) |
ミツキ☆雪女 | > | はう‥♪無理させちゃいましたね‥申し訳ない‥♪(そう言いながら労う様に優しくテルルちゃんの事を撫で続けて‥♪♡) (2019/6/17 15:54:02) |
テルル♀ケットシー | > | ごぼっ・・・んっ・・・ゴクッ・・・♡♡♡い、え・・・♡♡きも、ひ・・・よかった・・です・・・♡♡(口の中の精液を飲み干すと、ミツキさんにトロ顔でニヘラァと笑って (2019/6/17 15:55:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこれぐらいしてやらんとむしろ物足りないのではないかや(貫通ザーゲロしてる猫ちゃんの腹を更に潰しながらゆっくり射精を収めていき) (2019/6/17 15:57:12) |
ミツキ☆雪女 | > | んと‥それでは私はこの辺で‥♪綾子さんもテルルちゃんもありがとうございました‥♪♡またお相手して下さいな‥♪♡(そう言いながらぺこっと一礼してからお宿を後にするのでした♡) (2019/6/17 15:57:55) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ミツキに久しぶりにしてもらえて気持ちよかったぞよ、丁寧でなぁ、ミツキの愛撫は (2019/6/17 15:58:14) |
テルル♀ケットシー | > | ごっぼ?!♡♡ごぼっ、がぼっ♡♡(お腹を押されれば口から精液を溢れさせて (2019/6/17 15:58:44) |
ミツキ☆雪女 | > | 【ではまたお願いしますねー‥♪♡(お二人にハグしてから退却しまーす♡)】 (2019/6/17 15:58:50) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/6/17 15:58:56) |
テルル♀ケットシー | > | <ありがとうございました~♪またお願いします♪> (2019/6/17 15:58:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふー、妾もだいぶ出し尽くしたのぉ(ちんぽケースにしたまま頭をナデナデ、顔がどろどろになってるのを拭ってやり) (2019/6/17 16:03:37) |
テルル♀ケットシー | > | んぶ・・ゴクンッ♡♡ぷはぁ・・はぁ・・濃くて、美味しいですよぉ・・・♡♡(口の中のを飲み干して、トロ顔で綾子さんに笑いかけて (2019/6/17 16:05:33) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし(ゆっくりと尻から引き抜くと、汚れきったのを目の前に出して) 妾も一息ついたらいくかの (2019/6/17 16:09:15) |
テルル♀ケットシー | > | んんんっ、んあっ!♡♡(引き抜かれるとドポッと精液を溢れさせて)はふぅ・・・ボクも満足しました♡♡まぁ、まだまだ出来ますけど・・・♡♡(震える手で目の前に出された一物を掴むと、ザラザラの舌で根本から先まで、ゆっくりと舐め取っていって (2019/6/17 16:13:16) |
綾子☆妖狐 | > | またしかし、ほんとにちんぽケースにしてしまったのぉ、頑丈なことじゃ(けらけらと笑いながら頭をなでながら、こってりとした黄ばんだザーメンを残さず舐め取らせて、金玉までしっかり口に押し込み) (2019/6/17 16:14:18) |
テルル♀ケットシー | > | ふふふ♡旅先でいろんな人相手にしてましたからねぇ♡♡ワーウルフさんの村で泊めてもらったときは、村中のワーウルフさんを相手にすることになっちゃって・・・なかなかすごかったです・・・♡♡♡ (2019/6/17 16:16:33) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/6/17 16:18:12) |
テルル♀ケットシー | > | おや、こんにちわ~♪(綾子さんの一物を丁寧に舐め取りながら (2019/6/17 16:19:01) |
凛龍☆鬼姫 | > | こんにちはじゃーっ♪あ、すまぬ。。お邪魔だったか?(いつものように入ってくるとどうやら盛ってたようで少し気まずく成りながらこっそりと入り忍び足で邪魔をしないように椅子に座る) (2019/6/17 16:19:21) |
テルル♀ケットシー | > | あ、全然大丈夫ですよ~♪ボクはテルルって言います♪よろしくお願いします♪(ボテ腹、精液まみれで綾子さんの一物お掃除しながらご挨拶 (2019/6/17 16:21:14) |
凛龍☆鬼姫 | > | あ、そ、そうか?テルルと言うのか。よろしくのぉ。妾は凛龍と言うのじゃ。こちらこそ、よろしくの。(テルルの様子をみては相当してたようじゃなと心の中でつぶやく) (2019/6/17 16:22:00) |
綾子☆妖狐 | > | ドシュけべ猫じゃのぉ、家でもいっぱい可愛がってやらなきゃなぁ(ふふん) (2019/6/17 16:23:54) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい、むしろ歓迎じゃぞー(むしろ次使うかや?とテルルを持ち上げて) (2019/6/17 16:24:38) |
凛龍☆鬼姫 | > | そ、そうか?ふふ、まったく相変わらずじゃのぉ。こんな時こそ夜桜を呼ぶべきだったかの?(苦笑いを浮かべて) (2019/6/17 16:25:23) |
テルル♀ケットシー | > | あわっ?さ、さすがにこんなドロドロだと失礼なのでは・・・?(体中ドロドロボテ腹で持ち上げられて、苦笑い (2019/6/17 16:25:59) |
綾子☆妖狐 | > | 別にどろどろでも素っ裸でも構わんじゃろー、んふふ(そのままりんりゅの爆乳にむにゅっと押し付けさせて) (2019/6/17 16:32:27) |
テルル♀ケットシー | > | わわっ♪みなさん胸おっきぃですねぇ・・・♪(胸に押し付けられるとムニムニと触ってみて (2019/6/17 16:36:12) |
凛龍☆鬼姫 | > | ぁんっ!はぁっ、ま、まだ日が出たるのにぃ//(押し付けられると急なため心構えしてなくビクッと反応してしまい頬を赤くして) (2019/6/17 16:36:54) |
テルル♀ケットシー | > | ボクたちも昼間からしてましたよ~?♪(ムニムニと触りながら (2019/6/17 16:38:24) |
綾子☆妖狐 | > | りんりゅとて散々普段からスケベしとるじゃろうに(豊満な体をスリスリと触ると精液でベトベトにしていき) (2019/6/17 16:39:01) |
凛龍☆鬼姫 | > | はうぅ、そ、それはそうじゃがっぁ(きゅ、きゅうじつだけしか日中からしとらんのじゃぁあと呟いて) (2019/6/17 16:44:24) |
テルル♀ケットシー | > | ふーむ、なら仕方ないですねぇ・・・(ヒョイッと綾子さんの手から飛び降りて)ボクもそろそろお暇しましょうかね♪ (2019/6/17 16:48:06) |
綾子☆妖狐 | > | 妾もさすがにちと疲れたぞー。テルルも付き合いありがとうじゃなぁ(汚れきった服をこぎつねに渡すと奥に引っ込んでいき) (2019/6/17 16:50:43) |
テルル♀ケットシー | > | いえいえ、こちらもご馳走さまでした♪また頂きに来ますよ♪それでは~! (2019/6/17 16:52:16) |
おしらせ | > | テルル♀ケットシーさんが退室しました。 (2019/6/17 16:52:18) |
綾子☆妖狐 | > | んではりんリュもまぁ、またのぉ(一人にしてすまんなー、と言いながら) (2019/6/17 16:52:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/6/17 16:52:36) |
凛龍☆鬼姫 | > | はぁい、ふむぅ、タイミングが悪かったかぁ。(少しミスったなぁ。と呟いて) (2019/6/17 16:53:17) |
おしらせ | > | 水橋アリサ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/6/17 16:55:31) |
水橋アリサ♀吸血鬼 | > | (翼をしまい、窓から中に入って)こんにちは (2019/6/17 16:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/6/17 17:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋アリサ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/6/17 17:17:04) |
おしらせ | > | 仁露☆淫馬さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:10:20) |
仁露☆淫馬 | > | ふむ…久々だな。(ふぃい…と息を漏らしながら宿に入れば縁側に座って煙管をふかして) (2019/6/17 18:11:19) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:28:40) |
仁露☆淫馬 | > | んぁ?ばんはだぜぇ。 (2019/6/17 18:29:05) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁ、もう夕暮れ時なのか。こんばんは。いい夕方だな(兜を脱いでその整った顔を露わにして) (2019/6/17 18:30:54) |
仁露☆淫馬 | > | まあ、まだ日は高いけどなぁ。(美人が冑の下から出てくればにまぁと笑いつつ、子狐に頼んでいた山盛りの焼き鳥を食べつつ手招きしてみて) (2019/6/17 18:32:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | ここは妖魔の宿なのだな、ほう?奢ってくれるというのか?太っ腹だな(手招きされたまま仁露のそばに寄って) (2019/6/17 18:35:28) |
仁露☆淫馬 | > | んー、妖怪?とか、いろんな奴等が来るとこさ。酒もあるぞー。(レモンの酒と炭酸で割ったのをぐびぐび飲みつつ、焼き鳥を頬張りふうぅと息を着く。くっころ的な雰囲気の彼女を見れば頭の中で襲われてる姿を想像して) (2019/6/17 18:38:30) |
ランザ♀姫騎士 | > | (日本酒をお猪口に注いでグイッと飲み)言っておくが……私は強いぞ?そう簡単に想像通り行くと思わないほうがいい(頭の中を見透かしたように鋭い目で仁露を見て焼き鳥を齧る) (2019/6/17 18:41:13) |
仁露☆淫馬 | > | あー、大丈夫だ。無理矢理はやらねぇよ、そういうプレイが希望じゃなければなー。(にへっと笑いつつ、塩むすびも到着し焼き鳥と飯を食べればふはぁと顔は緩んで) (2019/6/17 18:43:11) |
おしらせ | > | 冬華♀玄武さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:44:18) |
仁露☆淫馬 | > | お、ばんはだぜ。焼き鳥食うか~?(新たに来た人に気づけば手招きして) (2019/6/17 18:45:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | 当たり前だ、初対面の相手に身体を許すほど落ちぶれてはいない(日本酒を飲んで)知り合いか? (2019/6/17 18:45:44) |
冬華♀玄武 | > | お邪魔します…。(白い着物に亀と蛇の柄は今にも動きそうで、たゆんっと胸を揺らしてお辞儀して) (2019/6/17 18:45:53) |
仁露☆淫馬 | > | かったいねぇ…?騎士だろうがムラっとするときは脚開いてチンポもらえばいいんだぜー? ん、いや、お初だな。(頭を撫で撫でしてみて) …なんだ、今日は美女がどんどんくるな。(冬華に焼き鳥を見せればこいこいっと手を揺らして) (2019/6/17 18:47:47) |
冬華♀玄武 | > | はじめまして、四神の中の一神で玄武の冬華(とうか)といいます。(背中の小さな甲羅を見せて自己紹介をして) (2019/6/17 18:49:12) |
仁露☆淫馬 | > | んぉ、四神か。これはまた凄いのが来たな…、っと、二人にまだ挨拶してなかったな。俺は仁露、淫馬の王だぜ。(そういえば、と自己紹介すればにまぁと笑い) (2019/6/17 18:50:50) |
冬華♀玄武 | > | あ、すみません。私は下界の物は制限されていて……(手を揺らして誘ってくる方に申し訳なさそうに頭を下げる) (2019/6/17 18:51:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | 必要ない。そういうのは娼婦の役割だろう?私は騎士だ。そのような欲望とは無縁だ。ランザだ。よろしく頼む(お猪口を上げて挨拶して) (2019/6/17 18:51:09) |
仁露☆淫馬 | > | そんなこと言ったって、狼の発情期で辛いときあんだろぉ?(すんすんと鼻を鳴らし獣の香りを感じればニヤニヤと) おうふ、それは残念。(気にするなと、手をあげて>冬華) (2019/6/17 18:53:04) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:54:41) |
冬華♀玄武 | > | 代わりといっては……こちらを飲まれますか?(出したのは厳かな桐の箱)神が作った。完全なる神酒です。 (2019/6/17 18:55:11) |
紘斗♂術師 | > | こんばんわー…おっと?一人見覚えのあるような方が…(夕暮れにお宿へ向かうと結構人が居て) (2019/6/17 18:55:20) |
ランザ♀姫騎士 | > | (平然と自らがランザと敵対しているであろう、種族の王だとカミングアウトした仁露に驚いて)あの淫馬の王だというのか……!?……知らんな、私は貴様のような落ちぶれた種族とは違うのだ。(若干距離を取って)……貴様か (2019/6/17 18:56:04) |
仁露☆淫馬 | > | …焼き鳥と一緒に飲んでも良いもんなんだろうか…(神々しい神酒におぉ…と声を漏らして) (2019/6/17 18:56:12) |
おしらせ | > | 芙羽☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:57:27) |
仁露☆淫馬 | > | んぁ?なんか、違う奴と勘違いしてるぜぇ?ランザの世界の淫馬は友好的じゃないのかぁ。(距離を取られれば大丈夫だから、と手招きして) ん?お二人さんばんはー。 (2019/6/17 18:57:49) |
紘斗♂術師 | > | 今酒盛りの最中です?良ければ俺も混ぜてもらっていいですかね?(そう声を掛けつつ酒と詰め三の近くに近寄って座り込んて。その後から来る人に気付き声を掛ける)こんばんわー (2019/6/17 18:58:03) |
芙羽☆妖兎 | > | やっはーこんにちは〜。なんかみんな元気そうでいいねー♪(話に聞いていた狐のお宿にやって来た1羽の兎。まったり微笑みながら皆さんに手を振ってご挨拶です) (2019/6/17 18:58:50) |
紘斗♂術師 | > | ああ、たぶんこの岸さんが警戒しているのは俺に対してだと思いますよ?他の所で縁があったもので…(と、仁露さんに答えて) (2019/6/17 18:59:18) |
冬華♀玄武 | > | あぁ、大丈夫ですよ。神酒の中でもランクは低いですから……普通に飲んじゃってくださいな?(桐の箱を開ければ中には小さめの透明な瓶に黒いラベルが貼ってあり文字はなにも書いておらず) (2019/6/17 18:59:33) |
紘斗♂術師 | > | 【騎士さんだよ…誤変換っすorz】 (2019/6/17 18:59:42) |
冬華♀玄武 | > | こんばんはです(にっこり笑って) (2019/6/17 19:01:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | ならば戴こう(おちょこに注いでグイッと一杯いって)昔の話だ……咎める気はないが、同じようなことをしているのならば成敗してやろう。……ふむ、貴様の生きている世界と少し違うようだな?(剣から手を離して少し近寄ってツマミを取り) (2019/6/17 19:01:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | っ!これは……美味い酒だな……流石神酒といったところか……(一口飲んで驚いたように目を見開いて) (2019/6/17 19:03:04) |
芙羽☆妖兎 | > | こんばんは〜亀のお姉ちゃん♪ お神酒は神聖な場所で頂かなくてもいいんだねー♪ あたしは芙羽、簡単に入力出来る様にふーちゃんでいいよー♥ニッシッシ♪(と、挨拶をして下さった皆様と冬華さんにまったりご挨拶です) (2019/6/17 19:03:34) |
仁露☆淫馬 | > | ふむ…んじゃ、有り難く頂くかね。ん、ん…あー…うん、旨い。(神酒を手に取ればお猪口に注ぎつつ、二つ分用意すればくぴっと飲んで鼻息を噴き出して風味を楽しみ) 俺のとこは来るもの拒まずだからな、ヤりたい盛りの他種族が来れば歓迎するし、嫌悪する奴は特になんにもしねぇーよ。(警戒を解くランザを見れば尻尾がないのかなぁと探してみて) (2019/6/17 19:04:01) |
紘斗♂術師 | > | 折角なので俺も…(神酒を御猪口に注ぎ一杯、過去の事と言うランザさんに)昔って言っても一月位前の最近なんですけどね…芙羽さんですね?俺は紘斗(ひろと)っていいます。他の方もどうぞよろしくですよー♪()と、こちらも朗らかに微笑みながら挨拶して (2019/6/17 19:05:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | ああ、こんばんはだ。(盃を上げて挨拶しつつ)何を言っている?私の幼子時代の話ではないか。(よく見ると尻尾が生えているが、邪魔なのを理解していて股の間にしまっている) (2019/6/17 19:07:11) |
冬華♀玄武 | > | 私がいる場所が神聖な場所となろう……(芙羽さんの言葉に笑って、優しく頭を撫でる)もう少し神格が高いとランクの高い御神酒を振る舞えるんですがね?(困り顔で) (2019/6/17 19:07:14) |
仁露☆淫馬 | > | あー、んじゃあ、あれだな。ランザのいる時代は俺の時代から相当先なんじゃねぇかなー?(彼女の言葉にふむ、と息を漏らせば股間の所にふさふさがあるのを見つけ、痛くねぇの?と首かしげ) (2019/6/17 19:09:18) |
紘斗♂術師 | > | え?昔って俺との一件の事じゃなくて?ん?あれ?(何やら話がかみ合って無い気がして首を傾げていると、冬華さんの言葉に)神聖なヤり宿って何だろう…(と、哲学的思考迷走に陥るような言葉を漏らして) (2019/6/17 19:10:19) |
芙羽☆妖兎 | > | 紘斗だね〜、よろしくよろしく♪(紘斗さんにふんわり手を振れば、ほらもっと飲みなよと微笑みまして)>紘斗さん (2019/6/17 19:11:20) |
冬華♀玄武 | > | まぁ、廃れてるよりはマシじゃないかしら?(コロコロ笑いながら) (2019/6/17 19:11:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | 誤解させてすまないな仁露。昔というのはそこの術師の話のことだ……貴殿(仁露)も尻尾があるならわかるだろう?盃や皿に当たったりして邪魔なのだ。 (2019/6/17 19:12:10) |
おしらせ | > | 紫音★天狐さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:12:45) |
紘斗♂術師 | > | おっと、ありがとうね?(お代わりを注がれれば)まぁ俺は酒より食い気…そして同じくらいに色気の方が良いなぁ♪(そう言いながらお代わりを注ぐ芙羽ちゃんのお尻をふいに触ってセクハラしてみて) (2019/6/17 19:13:03) |
芙羽☆妖兎 | > | んー…亀ちゃんはお神酒を振る舞う場所を変えればもっとレベル上がると思うようー?エッチなお宿なら、尚更ね〜♥(するりと冬華さんの肩に顎を乗っけては、にししーっと笑いながらポヨポヨお胸を押し付け微笑むのです)>冬華さん (2019/6/17 19:13:24) |
紫音★天狐 | > | おぉ、賑わっておる。こんばんはじゃ(そろりと宿に入ると賑わっていたためほぉ、と少し感心したように) (2019/6/17 19:14:06) |
紘斗♂術師 | > | お、こんばんわー紫音さんお久ぶりですよー(前に会った天狐の紫音さんに手を振りつつ冬華さんに)まぁ、確かにそうですね、子宝にも恵まれそうっすね♪ (2019/6/17 19:14:31) |
冬華♀玄武 | > | か、亀ちゃ……(芙羽さんの呼び方にビクッと体が震えて、ボフッと冷たい霧を噴出して) (2019/6/17 19:15:41) |
仁露☆淫馬 | > | おうふ、そうかそうか。すまんな。 あー、まぁ確かに。でも、その位置はつりそうだなぁ…?(自分も股の間に尻尾を入れてみるがんーむと難しい顔) 亀ちゃん…。(なんか卑猥だなぁとにまにま) (2019/6/17 19:16:25) |
芙羽☆妖兎 | > | あららぁ、色気にもルールってもんがあるんだよ〜〜?(雰囲気重視の芙羽は、突然はNGなのかお尻を撫でる手に掌底を当てケラケラ笑ってみせます)>紘斗さん (2019/6/17 19:16:50) |
紫音★天狐 | > | 紘斗じゃったか。久しぶりじゃの(ふりふりと二又の尻尾を振って) (2019/6/17 19:16:56) |
紘斗♂術師 | > | 冷たっ!?ちょ、どうしました?(冬華さんからいきなり冷気の様なものが噴出してきて驚いて) (2019/6/17 19:17:04) |
冬華♀玄武 | > | わ、私こう見えて結構偉いんでしてよ……(デカイ甲羅が現れて、尻尾の部分から蛇が威嚇していて) (2019/6/17 19:17:44) |
紘斗♂術師 | > | おっと、其れは残念…すみませんね?(雰囲気重視ゆえのNGと言われて素直に触るのをやめて謝罪して)あー、その…落ち着いて、ね?(威嚇し始めている冬華さんを宥めて) (2019/6/17 19:18:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | こんばんはだ(日本酒をグイッと飲んで挨拶する)さて、来る者が多くなってきたな (2019/6/17 19:19:01) |
芙羽☆妖兎 | > | んふふー、照れちゃった?♪ お名前教えて欲しいな〜亀のお姉ちゃん♥(霧で何も見えないのをいい事に、ギュッと抱き着き自分よりも歳上なお姉さまに甘えてしまいましょう) 偉いのは雰囲気でわかるよ、玄武でしょお姉ちゃん?(尻尾の蛇さんを撫でては、悪戯に微笑むふーなのです)>冬華さん (2019/6/17 19:19:09) |
紘斗♂術師 | > | ええ、お久しぶりですねぇー。この前は途中まででしたけど…どうします?続きしちゃいます?(ニヤリと笑いながら紫音さんに尋ねてみて) (2019/6/17 19:20:46) |
冬華♀玄武 | > | 冬を司る神なのに!四神の内の一神なのに!(部屋の中の水分は凍りつき)名前は……冬華(とうか)。(蛇が撫でられたら尻尾も甲羅の中に収まり) (2019/6/17 19:21:06) |
紫音★天狐 | > | 今は気分ではないのでのぉ(少し苦笑するとふいっと顔を逸らし、怒り気味の玄武の方へ顔を向け)のう紘斗。あの玄武はどうしたのじゃ?(部屋が凍りつきその為に少し驚いた様な顔をして) (2019/6/17 19:22:52) |
仁露☆淫馬 | > | 酔ったかあ?(ランザの顔を見れば結構日本酒を飲んでいるが、勢いが変わらない様子に首かしげ>ランザ) (2019/6/17 19:22:57) |
芙羽☆妖兎 | > | 神様でも、このお宿ではみーんなお客さん。神も餓鬼も皆一緒、だからみんなで楽しく呑もうね? …冬華お姉様♥(プライドを保たなきゃ神様としての威厳も無くなるもんね、と微笑みつつ先程の非礼を侘びてお姉様としたう芙羽。甲羅の中に収まる蛇さんに「寒いのは大丈夫?」と自分の身体で暖をとってあげまして)>冬華お姉様 (2019/6/17 19:24:17) |
紘斗♂術師 | > | 【っとー、すみません、背後の急用で落ちます―…来れたら夜遅めに来ます―…】おや、其れは残念…ああ、玄武のお姉さんは何か妖兎のお嬢さんの亀のお姉ちゃん発言でぼ立腹らしいよ?このタイミングで悪いがあとはまかせた!(そう言ってお宿からいち抜けする術師であった) (2019/6/17 19:24:23) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/17 19:24:36) |
ランザ♀姫騎士 | > | 少しな……(よく見ると若干頰が赤くなっている)ほろ酔い程度だ。心配するな(そう言うと鶏肉をかじって) (2019/6/17 19:25:15) |
芙羽☆妖兎 | > | 【お疲れ〜紘斗さん〜♪ また会えたら遊ぼうねー!】 (2019/6/17 19:25:30) |
紫音★天狐 | > | ふむ…それは大変じゃのう…。玄武の冬華殿はご立腹のようじゃ…(苦笑すると暇になったのか自分の尻尾をもふもふしだして) (2019/6/17 19:26:13) |
仁露☆淫馬 | > | そうかそうか。なぁ、狼になった姿、見てえなぁ。(立ち上がり後ろに移動し後ろに座れば背中を自身の胸板に預けさせようとして) (2019/6/17 19:26:28) |
冬華♀玄武 | > | う、うぐぐっ……すまない。少し喧嘩っぱやいのが私の悪いとこでして……(冷気を吸い込めば甲羅は小さくなり人形へ) (2019/6/17 19:27:23) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:29:23) |
芙羽☆妖兎 | > | いいよ〜、ボクもフランクな性格だから傷つけちゃったね〜〜。お姉様は慕われる方が好きなの?(と、目の前にペタンと座って屈託無い笑顔を見せる芙羽。良かったらお友達になろーっとまったり笑うのです)>冬華さん (2019/6/17 19:29:37) |
仁露☆淫馬 | > | ぉ、慈艶、ばんはだー。 (2019/6/17 19:29:58) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ…新しい方がたくさん? ……また子を孕みにきた雌が増えた、と。(にこ…♥ 御仏に仕えるものの格好でとんでもないことをのたまって ) (2019/6/17 19:31:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | 淫馬に見せられるか馬鹿者……(仁露に寄りかかりつつ、お猪口に酒を注ぐ。神酒が美味いが故にかなり進んでる様子だ) (2019/6/17 19:31:01) |
冬華♀玄武 | > | うむぅ、なにぶん下界に来るのが久しぶりでな?(座布団の上に正座して芙羽さんを見下ろして、優しく頭を撫でる) (2019/6/17 19:31:33) |
仁露☆淫馬 | > | いーじゃねぇーかぁ。大丈夫、悪くはしねぇーからさ。(だいぶ酔いが回ってきているランザの頭を撫でつつ、お腹に手を伸ばせば回すように撫でてやり) (2019/6/17 19:32:25) |
2019年06月16日 19時41分 ~ 2019年06月17日 19時32分 の過去ログ
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