「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2019年06月02日 00時39分 ～ 2019年06月20日 21時57分 の過去ログ
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| アストライア | > | ふぐっ……ぐっ……あああああっ！（屈辱の次は苦痛。容赦ない拷問は続く……腕をねじりあげられ、肩が、背中が軋むサーフボード・ストレッチ。苦痛に顔を歪めながら、身を捩る。その間も念入りに股間を蹂躙する電気あんまが、アストライアに抵抗を許さない）っ……はっ……あっ……誰が……あなた方のような悪に……屈しなどっ……！（それでも……ここまで痛めつけられ、辱められ、蹂躙されてもなお、女神は気高きプライドを露わにし、正面の千秋を睨みつけて） (2019/6/2 00:39:48) |
| 村上千春&千秋 | > | 「そういう顔、好きだぜ？屈するつもりなどサラサラない、って感じの。でもいいんだ、別にお前からギブを奪おうなんて気は、こっちも"サラサラ"ねえんだから、な？」 ああそうだ―――これから処刑する人間のギブなんて、どうせ聞き入れてやらねえし、なァ？(天秤に飛び乗った二体は宛ら邪悪の化身か。千秋がようやく電気あんまから女神を解放する。だがその間、 千春がサーフボードを離すことはない。どちらかが技に移行する間、どちらかは確実にアストライアを捕獲しておく。この辺りの技術も洗練されている。実際、二人になってからこのヒールは女神に自由を許さない展開が続いている。千秋が千春同様アストライアの背後に回り、片方の腕を千春から受け取り、自身で押さえ。そして)「さあ、行くぜ？」覚悟しろ、天秤にかけられてんのはテメェだ！！ （二人揃って、アストライアの身体を正面目掛けうつ伏せに転がそうとするだろう。成功すればたちまち流れる動きで一人ずつアストライアの足を絡め捕り、今度は逆に後方へごろん、と転がって――― 地獄のダブル･ロメロスペシャルを仕掛けようと。観客たちに見せつけ、そして女神の体力を完全に奪いきるまで止まらない） (2019/6/2 00:49:56) |
| アストライア | > | あっ……くっ、うっ、あああああっ！？（ダブル・ロメロ・スペシャル……四肢が、腰が軋む音を立て、女神の首が激しく振られ悶える。苦痛もさる事ながら、その、痛めつけられた身体をさらされるのがまた屈辱的で……特に、電気あんまで執拗に責められた股間は、リングの上だというのに、汗とは異なる染みを浮かべてしまっており）っ……はっ、あっ……ぐっ……くぅぅっ……この……程度で……このわたくし、をっ、うっ、くぅっ……んぁあああっ！（豪奢な髪が、振られる首に合わせて激しく振り乱される。もがけばもがくほど苦痛が四肢を責め立てるが、もがく事を留められない） (2019/6/2 00:52:56) |
| 村上千春&千秋 | > | (ツープラトン地獄は終わらない。アストライアがもがけばもがく程、吊り上げた身体が重力に引かれ関節に悲鳴が走る。下方からは愉しそうに笑う姉妹の声、罵声を浴びせ、恥辱を煽る。) オラオラオラァッ！女神気取りのアストライアさんともあろう女がよォッ！電気あんまで嬲られて、ぐちょぐちょの股間晒して！「観客もみぃんなお前の股間とぶるぶる震える胸しか見てないんだ、 気づいてるのかよ？っはははは！」(ギチギチと関節を絞り上げ、たっぷりと時間をかけて体力を削り取り―――そうして息を合わせて解放、前方めがけ思い切り蹴り飛ばして突き放し、女神をマットへ叩きつけようとするだろう。その間、まだ体力も十分な千秋が先に立ち上がる。女神が反撃を企てようものならそれを潰すのが役目だ、と言わんばかり。千春は一瞬、その視界から消えるだろう。ロープ際に―――逃げた？) (2019/6/2 01:01:00) |
| アストライア | > | っ……は、はぁっ……はぁっ……（十分に痛めつけられ、辱められ、ようやく解放される女神。姉妹の一挙一動が、そしてその言葉が、アストライアの精神を削り取るかのよう。それでも不屈の精神を示す女神は、マットにうつ伏せに倒れたまま、両手をついて、ゆっくりと身体を上げていく）まだ……わたくしの天秤、は……砕けてはっ……（千春が視界から消え、ロープへと……逃げた、などとは思っていない。その視線は、苦しみ悶えながらも、油断なく勝機を探っている。その身体はすでにボロボロ、汗と、汗でない液体に塗れてしまってはいるが……） (2019/6/2 01:05:25) |
| 村上千春&千秋 | > | 「オイオイ……どこ見てんだァ？女神さん、よォッ！秤なら壊れちゃいねえんだろ、なら遊んでもらわねえとなァ！！」(その視線を追っている妹が、視界を遮る。うつ伏せのアストライアの背中に悠然と跨れば 馬乗り状態から最低にも、長く美しい髪の毛を掴みあげての、変則型キャメルクラッチを仕掛けるだろう。アストライアの両手は自信の立膝にひっかけて逃がさないのも小狡いが、シビアな判断だろう。 自身は格下。相手は格上。そこを決して忘れてはいないのが、この姉妹の真に厄介なところ、だろうか。油断がないのだ。そうして千春は―――、) さっきは手放しちまったからなあ。拾ってきたんだよ、コレ。 (ぶおん、ぶおん。風を切る音が木霊する。千春得意のお気に入り武器、最も操りやすい凶器―――竹刀。愛用のそれを手に、捲り上げられているであろうアストライアの胸部に、竹刀をフルスイングしようとして！) (2019/6/2 01:10:50) |
| アストライア | > | はぁ……はぁ……これ以上っ……はっ……（キャメルクラッチを狙い、こちらに馬乗りになってくる千秋。当然、そちらの存在も忘れてなどいない……忘れられよう筈もない。矢継ぎ早に、どちらかが常にアストライアを拘束して来た姉妹、だが技の構造上、ダブルロメロの後はどうしても双方がアストライアを離さざるを得ない……その、もはや訪れないかもしれない好機を逃すつもりなどない）やらせません……あなた方の罪の重さ、すでに贖うには重すぎます、わっ！（キャメルクラッチを狙って来た千秋……その身体が背に乗った瞬間、キッと目を見開くと、一気に身体を起こす。その力を振り絞り、千秋を背後に振り下ろしながら、立ち上がり、千春に対する迎撃体勢を整え……そのまま迫って来る千春へ、渾身の力をこめたケンカキックを繰り出そうと） (2019/6/2 01:17:48) |
| 村上千春&千秋 | > | (万事上手くいっている、そういう時ほど油断はしてはいけないと、常に身を以て体感してきた。ベビーは受けるのが仕事、というだけあり、どれだけ痛めつけても尚、立ち上がってくる連中がいる。 まだ勝てる、まだ戦えると、奮戦する彼女らを知っていればこそ、常に一人を張り付かせるフォーマットを誕生させた。だが―――だが。それ以上に。この女神の底力をまだ、量り損ねていたのだろう。 嫌と言うほど見たはずの怪力が再びその真価を発揮した。馬乗りになった千秋が髪の毛を掴もうとするや否や、弾かれるように立ち上がったアストライアによって妹は無残にも―――吹き、飛ばされる！) 「ッははは……さあ、そろそろフィニッ……っ！？なっ、き、キサマまだ……っ！？」―――千秋ぃっ！！おい―――っがぁぁっ！？がはぁっ、……っ！？ふ、うぐぅ……ッ！！ (既に消耗激しい千春。攻撃を受けていたのは勿論攻めにも力は使用する。連続で技を決めれば更に。千春は喧嘩キックをもろに受け転倒、悶絶―――慌てて立ち上がった千秋は、チョークスリーパーを仕掛けようと アストライアに飛びかかっていく) (2019/6/2 01:25:45) |
| アストライア | > | ふ、んっ……連携しないあなた方などにっ！（後ろから慌てて飛びかかってくる千秋。そのチョークスリーパーにも動じる事はない。首に巻き付く腕を逆にしっかりと掴み、逃れる事を許さず……）さあ……これまでの借り。罪の重さ。存分に……味わいなさい！（そのまま、豪快に千秋の身体を背の上に乗せて、背負い投げを仕掛けようとするアストライア。そうして背負ったまま、千秋の身体を倒れた千春の上に投げ飛ばし……さらに、自身も跳び上がって身体を浴びせかける事で、二人分の体重を千春に浴びせ、千春と自身の肉体で千秋を挟み潰そうとする） (2019/6/2 01:31:24) |
| 村上千春&千秋 | > | 「うっ、ツっ……！！こ、この女マジでどういう身体して―――っ」 ……ぐっ、うう……っ、！？千秋ィっ！！離れろソイツから―――(そう、千春が叫んだ時にはもう遅い。蹴り飛ばされた衝撃でコーナーポスト に叩きつけられていた千春が目を見開けばそこには、ボロボロの身体で立ち上がった女神の姿。慌てて千秋に逃げろと指示するが、そんな言葉が届くより前にはアストライアの強烈な背負い投げが、さく裂した。) 「は―――う、ううぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！？」ばっ、ばかこっちく――――んんんんっ！？ぐぅっ、ぶぉぇぇぇぇぇっ！！―――がふっ……！？(蹴りを食らい意識朦朧の千春のもとへ、叩きつけられた千秋のボディ。勢いよくコーナーポストに背中から強打させられサンドイッチされた千春を、今度はその上からさらにアストライア自身が飛びかかって千秋すらも"サンド"し、そして―――) 「ぶっ――――っ！？ご、ごぼぉぉぉぉぉっ！！ ――――、お、ごっ……が…………。」(だらり、と千秋の手が落ちる。挟み込まれた衝撃で意識が完全に―――飛んだ。一瞬、しかし確実な―――逆転だ。) (2019/6/2 01:37:21) |
| アストライア | > | はぁ、はぁ……女神の力……堪能頂けまして？（まさしく脅威の力を見せつけたアストライア……だが、彼女も無敵ではなく不死身ではない。これまでに受けたダメージは重く、息を荒げ……だがだからこそ）ですが、まだ。こんなものでは……ありませんわ！（立ち上がると、意識が飛んだ千秋を横に引っ張りのけて……コーナーで呻く千春の腕を引っ張り）さあ……走りなさいっ！！（対角のコーナーめがけ、ハンマースルーで走らせようとする）あなたが背負った罪の重さ……この程度で贖えたとは思わぬ事ですっ！！ (2019/6/2 01:41:20) |
| 村上千春&千秋 | > | (だらり、と垂れた千秋の腕から鼓動が消える。息はあるにしても、意識は完全に飛んだ状態―――という事だろう。退かされた身体がリングから転げ落ちても、もはや目覚めることはない。そして一方の千春は、と 言えば―――こちらもやはりだらり、と垂れた腕に頭を下に向け、完全にノックダウンの状態―――らしい。アストライアがその腕をつかみ、立ち上がらせてハンマースルーで体格コーナーへ投げようとしても、 大きな反応はない。従うままに走らされようと、重い身体を立ち上がらせた―――刹那。獣は再度、牙を見せる。)軽かろうが重かろうが……背負った罪の分だけ、アタシは勝利を、重ねて来たッ！！ (その言葉と同時、走り始めた直後にずん、と足を踏み込んで勢いを消し。逆に回転すればアストライアめがけがちり、と歯を鳴らし―――そう、"歯を鳴らす"。マウスピースだ、鉄製の凶器を隠れて身に着けており 身体を反転させれば逆にアストライアを引っ張り寄せて、悪足掻きと言うにはあまりに凶悪過ぎる最悪のバイティング―――噛み付き攻撃で、アストライアの胸を思い切り、齧り取ろうとする。野獣が最後の意地を、ヒールとしての矜持を、その秤に乗せた。) (2019/6/2 01:49:21) |
| アストライア | > | っ……があっ！？（千春の、ヒールの意地を見せたバイティング。その豊かな乳房に、マウスピースによる噛み付きが突き刺さる。その乳肉をかじり取らんとする抵抗に対し……）ぐっ……ぅぅ……言ったはずです……わたくしの秤を壊すには至らぬとっ！（相手が意地を見せるなら、自分も意地を見せる、それがアストライアの天秤の流儀。噛み付くならもっと噛みつけと言わんばかり、その頭をしっかりと抱え込む。豊かな乳房に、逆に相手の顔を埋めさせ、豊満な肉で顔を……鼻と口をぎゅうっ、と塞いで圧迫し）ふ、んんん……さあ……あなたの罪の重さ、存分に味わいなさいっ！！！ (2019/6/2 01:52:50) |
| 村上千春&千秋 | > | フーッ！フーッ……ッ！！フ〝ーッ！！―――ウ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ゥ〝ッ！！(がぶり、と噛みついたそこから激痛が走る。鉄の牙は先端もある程度は尖り、強度も歯のそれとは 比較にならないほど強固。そこにきてこの獣の様なヒールの負けん気の強さと、食らいついていく野性味ある精神が組み合わさればこそ、本気で齧り、削るつもりかと言うほどにそこへ痛みを―――送る。 もはやそこに効果はない。意味はない。痛みでギブアップをする筈もない。だが、黙ってやられるくらいなら、無様に秤へ乗ってやるのも悪くはない。何より―――)……どうせ、死にやしねえんだ。 噛むくらいよォ……愉しませて、もら……わ、……ねぇ……・・・・・・・・・―――――と、…………。(ぐぐぐ。ぐぐぐぐぐ。噛む力よりも、次第にベアハッグならぬチェストハグが勝っていく。 圧倒的なまでのパワーに物量が合わさり、荒い呼吸を更に追い詰める。 (2019/6/2 02:01:13) |
| 村上千春&千秋 | > | 次第に顎の力は腕力に負け―――、野獣はそこで尽きる。獣の腕から力が抜け、足が折れ。それでも一番最後に離れるのが口だったのは、 本当に"最後の最後まで"噛み付いたままだった証左、か。なんにしても―――尽きる。果てる。ばたり、と倒れこむだろう。白目をむいたケダモノは、―――倒れ伏した。秤が軽くなる。) (2019/6/2 02:01:16) |
| アストライア | > | （秤から転落する千春……否）その程度で……許されるとでも？（散々無法を働いておいて、ただ最後まで意地を見せて、安らかに絞め落とされる……それで天秤の左右が合うなどと。そのような『負け逃げ』を、天秤の女神は許さない。力尽き、果てた千春に、倒れ込む事を許さず……）起きなさいっ！（その腹めがけ、強烈なニーリフト。『気付け』の一撃を、その腹に深く深く突き立て、強制的な覚醒を強いる。内臓に響き、痛みが深く残る重い重い一撃で、転落しようとする千春を、強制的に天秤の上に引きずり上げる） (2019/6/2 02:06:26) |
| 村上千春&千秋 | > | (ぶらり、と意識の奥で考えていた―――どこで何を間違えたか。千秋が迂闊だったのか、それとも自分が武器を拾いに行ったのが不味かったか。単に"コイツ"を舐めていたか―――まあ、どれでも良い。 元よりサシでは勝てぬ相手、あれだけかき乱せればそれなりには―――と。飛びそうな頭の中で一人ごちて、視界も思考も完全に真っ白になろうとしていた、―――その、時だった。) ―――――――っ、はぁうぅぅッ！？げぼぉぉぉっ！！？ごっ、ぁァ……ッ！？お、ぐ、げぇ……ッ！！げほっ、えほっ、けほっ……っっ！？！？！？(意味が分からなかった。したことはあっても。 された事はなかったから―――落ちた相手を起こして甚振る、そんなのはヒールのすべき事だと思い込んでいたからだ。そう、つまり。最後の最後まで、舐めていたのだ。)……がっ、てめっ……っ！？ なに、かんが……っ(千春の目が理解に代わる。こういう時、自分ならどういう事をしてきたか。見合う罰とは、何かを。理解し。)―――ッ、クソ、アマぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁッ！！！ (2019/6/2 02:19:52) |
| 村上千春&千秋 | > | (歯から外したマウスピースを片手に握りしめれば、ネジの吹っ飛んだケダモノは湧きあがった確実な恐怖を怒りに変える。ふざけるな。ふざけるなよ。この悪逆無道に対して―――悪辣さで挑もうなどと。 上等だ、そっちがその気なら。確かに起き上った千春はマウスピースをメリケン代わりに拳を振るいあげ―――られない。どれだけ叫ぼうが。どれだけ抵抗しようとしても。もう、身体はまともに、動かない。 気が付けばへなへなと、腰から崩れ落ちる。足が―――震えている。ああ、そうか……嗚呼―――あたしは。アタシは。今。確かに。)―――ふっ、ざけっ……ンじゃ、ね――――っ。(女神に、おびえていた。) (2019/6/2 02:20:02) |
| アストライア | > | 正義とは……時に悪よりも容赦のないものと、知りなさい？（その怯えの表情を悠然と見下ろすアストライア。その表情は、まさに女神……裁きを下す、非情の女神。罪と罰の天秤を釣り合わせるべく、脚を震わせる千春へと、もう一発ニーリフト。深々と腹を抉る……だがそれはただの繋ぎ。重い鉄鎚のような膝は、あくまで千春に頭を垂れさせるためのもの。罪を謝罪させるように頭を下げさせると、上から覆い被さってしまおうと。狙いは……その身体を豪快にリフトアップしての……マッスルバスターの体勢。千春に受けた辱めと苦痛、その双方を同時に返すため、脚を大きく開かせながら、その身体を上下に圧縮し、首を、腰を、股関節を痛めつけるつもりで） (2019/6/2 02:24:48) |
| 村上千春&千秋 | > | ……っ、ば―――馬鹿か……ばかなのか、馬鹿かよテメェはッ……！？あ―――アタシはヒール！！あんたはベビー！！せーぎの味方だろうがよっ！？おまえっ、目が……ごっ、ぶぁぁぁっ！？げぼぉっ！！ どっ……どっ、どこの世界に！！ぐふっ……っ、落ちた悪党をたたき起こしてっ、しばき倒すようなヒーローがいる、ってんだゴラァ！！―――よ、よせ！！よせやめろ！！それ以上はテメェの為になら――― (がしり、と。突き刺さったニーリフトで持ち上がった身体を、抱え上げられれば。千春は恨み言を叫びながらやめろと静止を願った。当然だ、生死が懸っている。だがもう、意味はない。下がった頭ごと 胴体が抱え上げられれば、逆向きになった肉体は力も入らず無様にぶらり、と揺られて―――)あ、あああああ、あああああああああああああ―――――――っ！！！よせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！ (2019/6/2 02:31:45) |
| アストライア | > | 正義であればこそ、罪には贖いを、因果には応報を。それが裁きの女神たるわたくしの権能であり責務……さあ、たっぷりとその罰をその身に受けなさい？（ゆさり、ゆさりとその身体を上下に揺さぶっていく。その度に、千春の全身に負荷をかける。その悲鳴を搾り取るような容赦のないマッスルバスター。持ち上げた体勢でゆっくりと歩いて回転する事で、千春の、悲鳴を上げてあられもなく苦しむその肉体を、全ての観客へ晒し者としていく）天秤の両端を釣り合わせるのは、あなたのため。ええ、存分に苦しみ、悶え、その罪に見合った姿を晒しなさい！（一歩動くだけでも、千春の全身に苦痛の電流が走る事だろう。大きく広げられた股間を辱め、視線を集中させながら、その手を緩める事はない） (2019/6/2 02:36:30) |
| 村上千春&千秋 | > | 【だめだ、ちょっと待ってくれ。不安で仕方ねえ。だってよ、今まであたしらを辱めて楽しんでるやつなんてまず居なかったからな。失礼を承知で聞くぜ、―――めっちゃ怒ってるのか、それとももうちょい楽しませたほうが、いいか。マジで判断がつかねえんだ、もちっと無様に鳴いた方がいいかい？】 (2019/6/2 02:40:02) |
| アストライア | > | 【あら。わたくしは楽しんでいますわよ――ええ、とても、とても】 (2019/6/2 02:40:48) |
| 村上千春&千秋 | > | 【……どっちがヒールだかわかったモンじゃねえな。クソッ、千秋を撤退させるのが早すぎた！ええい、もうどうにでもなれってんだ。畜生め。……続きを書くよ。】 (2019/6/2 02:42:00) |
| アストライア | > | 【ヒールに対して報いを受けさせるのもベビーフェイスの役目でしょう、ふふっ】 (2019/6/2 02:42:28) |
| 村上千春&千秋 | > | あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！アホ野郎がァぁぁぁぁぁ！！ゆらっ、うがぁぁぁっ、ゆらっ、す、なってのこんのボケがぁぁぁっ！！―――あ、ぁぁぁ、ま、たが――――、ひっ、いぎぃっ……！？ なっ、なにが裁きだっ！！さっきのさっきまでケツも胸もブラブラ揺らして無様に鳴いてたクセしやがってエロ女神のド畜生めがぁぁぁぁぁぁっ！！はなせぇぇぇぇぇ！！！ クソサディストが正義面しやがって、相手ぶちのめすのが楽しいだけの異常者がテメェの正体だろうがクソッタレがぁぁぁぁぁぁ！！―――――クソッたれ、が、ぁぁぁ、ああああ、んっ、ぎぃぃぃぃっ！！ ち、ちあきぃぃぃぃぃっ！！ねぼけ……んっ、んん……っ！！ いつまでねぼけ、てん……んぁぁッ！ ひっ、ひぎっ、ひぃぃっ！！た、たすけ―――んぐぅっ、クソッ、ああクソッ、クソクソクソクソォッ！！ ――――もうゆるせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！ゆるせよクソサドボケ女神ぃぃぃぃぃ！！！ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！(悲鳴が響く。股が裂ける。じたばたともがいてはみせる。だが、それだけ。) (2019/6/2 02:48:40) |
| 村上千春&千秋 | > | 【やられて楽しんでるやつは見た事あるし、そういうやつはそれに見合った……まあ、なんていうかあたしらはその……。ま、まあいいぜ。好きにしてくれ、言われてみりゃあ、これが本当の意味でのアタシらの役目、だしな！】 (2019/6/2 02:50:30) |
| アストライア | > | さて。わたくしがサディストである事は――否定はしませんけれど（千春の罵倒に対しても澄ました顔。優雅に、悠然と……だが、容赦なくとも、それが正義であると、心の底から信じる、誇り高き女神の姿）わたくしはただ、天秤を釣り合わせているだけ。あなたの罪が重いからこそ、これほどに容赦がないというだけでしてよ？（相手がベビーフェイスであれば、当然ここまではしない。ヒールの無法によって受けた屈辱と、恥辱、それを返すためであればこそ、容赦なく）ええ、でもそろそろ解放して差し上げましょう。無論、許すのではなく……（ようやく千春を、後ろに放り捨てるようにして解放する……背中をマットに打ち付けさせる事にはなろうが。そして即座に駆け出して）こちらの天秤も、釣り合わせなくては……なりませんものねっ！（優雅に駆けると、トップロープに手をかけ、飛び越えて。向かうべきは、場外に落ちた千秋。罪と罰を釣り合わせるというのならば、妹にも報いを受けさせてこそと、場外に降り立つなり、千秋の腹の上に気付けのセントーンを喰らわせようとする）あなたも、起きなさい！ (2019/6/2 02:55:30) |
| アストライア | > | 【ええ、悪として無法を働いた分は、無様に散ってこそのカタルシスというものですわ……ですから遠慮はしませんから、ね？】 (2019/6/2 02:56:02) |
| 村上千春&千秋 | > | 【ただな、時間的にそろそろ、そろそろなんだよ。もしもちっと長めに遊びたいなら、今夜はここで〆てもらえると助かるぜ。】 (2019/6/2 02:57:49) |
| 村上千春&千秋 | > | 【ああそう、いったん中断って意味でだ。】 (2019/6/2 02:58:07) |
| アストライア | > | 【わかりましたわ、もう3時ですものね】 (2019/6/2 02:58:09) |
| 村上千春&千秋 | > | 【そうなんだよ。で、だな。千秋の方にもいくなら、もうひと波乱あってもいいのかな、なんて思ったりも―――まあ、それは次に会う時に、だな。ちと明日来れるかは分からねえんだが、来れたらまた夜にお願いするぜ。】 (2019/6/2 02:59:19) |
| アストライア | > | 【ええ、では会えた時に続きを。波乱があるかどうかは、その時次第ですわね。手は抜きませんから、抗うなら全力でいらっしゃい？】 (2019/6/2 02:59:58) |
| 村上千春&千秋 | > | 【やべーやつに喧嘩売っちまったぜ。ま、後悔はしてねえんだけどな。今夜も楽しかったよ、ありがとう。それじゃ、よい夢を。】 (2019/6/2 03:00:50) |
| アストライア | > | 【こちらこそ、楽しかったですわ。お疲れ様】 (2019/6/2 03:01:12) |
| おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2019/6/2 03:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストライアさんが自動退室しました。 (2019/6/2 03:21:21) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2019/6/2 14:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2019/6/2 15:36:30) |
| おしらせ | > | アストライアさんが入室しました♪ (2019/6/2 19:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストライアさんが自動退室しました。 (2019/6/2 20:24:32) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2019/6/4 01:16:36) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2019/6/4 11:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2019/6/4 12:13:42) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:01:31) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:09:06) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/6/5 02:09:21) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:09:32) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/6/5 02:09:42) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:09:47) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/6/5 02:09:57) |
| おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2019/6/5 02:20:40) |
| おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2019/6/5 02:20:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2019/6/5 02:21:39) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:40:22) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:24:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2019/6/6 21:44:49) |
| おしらせ | > | アストライアさんが入室しました♪ (2019/6/8 11:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストライアさんが自動退室しました。 (2019/6/8 12:06:53) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/8 15:06:47) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/9 02:20:00) |
| おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2019/6/9 17:25:30) |
| おしらせ | > | 桜井千里さんが退室しました。 (2019/6/9 17:26:49) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:30:03) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/12 01:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:52:45) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2019/6/13 22:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリアスさんが自動退室しました。 (2019/6/13 22:55:05) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/15 00:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:33:08) |
| おしらせ | > | イデン桜崎さんが入室しました♪ (2019/6/15 11:19:01) |
| おしらせ | > | イデン桜崎さんが退室しました。 (2019/6/15 11:19:10) |
| おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2019/6/15 11:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイデン桜崎さんが自動退室しました。 (2019/6/15 11:39:18) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2019/6/15 13:53:23) |
| おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:39:48) |
| おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:56:08) |
| 桜井千里 | > | 【こんばんは、人待ちで無ければ一戦お願いしてもいいでしょうか？】 (2019/6/15 22:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイデン桜崎さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井千里さんが自動退室しました。 (2019/6/15 23:16:54) |
| おしらせ | > | NiCOさんが入室しました♪ (2019/6/16 12:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NiCOさんが自動退室しました。 (2019/6/16 13:01:24) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2019/6/16 13:58:57) |
| おしらせ | > | 桜姫さんが入室しました♪ (2019/6/16 14:13:17) |
| おしらせ | > | 桜姫さんが退室しました。 (2019/6/16 14:13:26) |
| おしらせ | > | ポイズンさんが入室しました♪ (2019/6/16 14:29:11) |
| ポイズン | > | 【こんにちは。まだ居るかい？】 (2019/6/16 14:29:37) |
| シリアス | > | 【はい、こんにちは】 (2019/6/16 14:29:50) |
| ポイズン | > | 【ちょいと時間空いちまってね、退屈しのぎに試合したいところなんだけれど、ひとつどうだい？】 (2019/6/16 14:32:41) |
| シリアス | > | 【ええ、シリアスは、構いませんが】 (2019/6/16 14:33:18) |
| ポイズン | > | 【いいねぇ。何かNGはあるかい？】 (2019/6/16 14:34:19) |
| シリアス | > | 【そうですね、大スカとかグロ表現とかでしょうか】 (2019/6/16 14:36:02) |
| ポイズン | > | 【あたしもその辺りは好きじゃないから、安心して試合できそうだ】 (2019/6/16 14:40:32) |
| シリアス | > | 【それ以外では、あまりすぐに思いついたり説明したりは難しい感じです】 (2019/6/16 14:41:26) |
| ポイズン | > | 【じゃあ後は試合進めていって、もし何かあったら伝えておくれよ】 (2019/6/16 14:43:49) |
| シリアス | > | 【そうですね、分かりました】 (2019/6/16 14:44:00) |
| ポイズン | > | 【それじゃ楽しもうじゃないか。どちらから始めて行く？】 (2019/6/16 14:45:10) |
| シリアス | > | 【それでは、お任せしても良いでしょうか？】 (2019/6/16 14:45:25) |
| ポイズン | > | 【構わないよ。書いてくから少し待っとくれ】 (2019/6/16 14:45:54) |
| シリアス | > | 【ええ、わかりました】 (2019/6/16 14:47:51) |
| ポイズン | > | （夏を思わせる暑さをも圧倒する熱気に包まれた試合会場。その空気を切り裂くように照らされたスポットライトを浴びながら花道を進むポイズン。観客達の声へ応じる様に手にした鞭を振り回し、むっちりとした肢体を見せつけながらリングへと上がる。）試合前から熱いねぇ。もっと熱くさせてくれる相手だといいんだけれど…（傲然とした態度でロープへともたれかかると、ゆったり体揺らしながら対戦相手を待つ。） (2019/6/16 14:53:03) |
| シリアス | > | あれが、シリアスの対戦相手の方なのでしょうか……誇らしきご主人様に勝利を捧げられるよう、精一杯尽力させていただきます（対するは、ミニ丈の動きやすそうなメイド服から、零れ落ちそうな乳房を揺らす銀髪のメイド。あまり大柄ではないものの、その四肢はしっかり鍛えられつつ、女性的な曲線は過剰で） (2019/6/16 14:57:00) |
| ポイズン | > | いいねぇ、今日はメイドさんがお相手かい。（少し動いただけでも溢れそうな胸へと、感心した様な目を向け短く口笛を吹き、反動つけてロープから離れる。シリアスには及ばないものの十二分に肉感的な乳房を大きく揺らしながらシリアスへと歩を進め）ご主人様より観客にサービスすることになるかもねぇ？楽しいショーになりそうだよ！（手にした鞭を無造作にリング外へと投げ捨て、間近から値踏みするようにシリアスへ視線走らせる） (2019/6/16 15:04:41) |
| シリアス | > | そう言ったことは、遠慮させていただきます……（誰にでも奉仕するような、そんな安いメイドではないと拒否しつつ。余計な事は言わないようにとメイド仲間からも言われている為、すぐに身構えて）楽しい保証は出来かねますが……戦闘でしたら、シリアスの得意分野です、そう簡単に後れを取るつもりはありません (2019/6/16 15:07:23) |
| ポイズン | > | はっ、それなら話は早いさ。その得意分野とやらで、観客達満足させてやりな。もちろんあたしも…さ！（堂に入った構えに相好崩し、こちらも構えを取る。タンクトップにホットパンツという露出の高さも手伝って、その動きだけでもよく鍛えられた身体な事が見て取れて）いくよ…まずはご挨拶だ！（ゴングが響くと同時に鋭く踏みこむと、その大きな胸を狙って逆水平チョップを繰り出そうとし） (2019/6/16 15:15:44) |
| シリアス | > | ええ、元よりそのつもりです……んっ！（胸を張って、踏み込んで受けながら。その前に出る勢いの乗ったエルボーで反撃。最初から、攻撃を受けつつ反撃するつもりで引き結ばれた口から、奥歯を噛み締め我慢する吐息を漏らしつつも力強く打ち込もうと。）それはまたご丁寧に、でしたらこれは……シリアスからのお返しですっ！ (2019/6/16 15:18:58) |
| ポイズン | > | あぐっ！う…そいつはいい的兼楯…いやエアバッグってとこかい……！（胸へとチョップ叩き付けたもののお返しのエルボーを自身の胸に喰らい、衝撃に小さく声を漏らす。その声を誤魔化すように、続けて軽口を叩いていき）なら…お返しのお返しに、こんなのどうだいっ！（その大きな胸をブラインドにし、死角から細い腹へと膝蹴り叩き込もうとし） (2019/6/16 15:24:24) |
| シリアス | > | そのような機能は、突いておりませんが？（痛いものは痛いと、馬鹿正直に応じながら、相手の動きから咄嗟に後ろに下がり、膝蹴りを回避しようと。それと同時に腰を落として、すぐに飛び掛かれるように構えてのタックルを狙い。）ですが、知らない方からあまり貰いすぎるのは、ご主人様に叱られてしまいます……今度は、遠慮させていただきましょう (2019/6/16 15:27:41) |
| ポイズン | > | ちっ…ジョークの通じない子だねぇ……んぐっ！（空振りに終わった膝を下ろす間もなく突っ込んできたタックルに数歩蹈鞴を踏み、堪え切ることが出来ずに尻餅をつく。ややルーズなタンクトップに包まれた胸が大きく弾み今にも溢れそうになる程の衝撃に、小さく声を漏らして） (2019/6/16 15:33:18) |
| シリアス | > | 冗談？ そうでしたか、一応効いていますのでご心配なく（ダウンを奪うと、足を抱えながら体をひっくり返しにかかって。つかみどころのない独特な態度だが、効いているといった割に余裕はあるようで。勢いのまま逆エビを仕掛けようと） (2019/6/16 15:35:26) |
| ポイズン | > | 馬鹿正直に…あんた天然か…よ…！（仰向けにされ乳房が自重でひしゃげる中、捉えどころのない口調とは裏腹な動きで逆エビ固めを極められ、より強く乳房をマットへ押しつける形に）んぐっ…うっ！こんな技…で…！（足腰へのダメージを歯を食いしばって堪え、匍匐前進の様な動きでロープへと這いずろうとし） (2019/6/16 15:41:22) |
| シリアス | > | どういう意味かは分かりませんが、正直なのはシリアスの美徳だと言われています（うんうんと、何やら自分で納得しながら、ミニのスカートからはみ出しそうな大きなお尻をおろして、逆エビの角度をきつく折り曲げていこうとして）もっと、激しい技がお好みでしたか、それは気付きませんでしたが……意外と、効くと思われます (2019/6/16 15:44:04) |
| ポイズン | > | うが…ぁ……そういうのが天然…ってんだよ！（背にはシリアスの体温を、足腰には激しい痛みとを感じつつ、じりじりとロープへと這いずっていく。肩の動きと這いずる摩擦とでタンクトップが片方肩抜きになるも、それを気にかける余裕も無く）激しい技は…かけるのが……好きでね…！（痛みに声を途切れさせながら、間近に迫ったロープへと手を伸ばしていき） (2019/6/16 15:49:41) |
| シリアス | > | そうでしたか、では、警戒させていただきます（ロープに移動されればすぐに手を離して開放。ロイヤルのメイド服を纏って、ダーティな試合やみっともない戦い方をするわけにはいかないからと、文句のつけようもないほどあっさり開放する。たとえそんなしがらみがなくとも、あまり駆け引きが得意そうではないが） (2019/6/16 15:52:18) |
| ポイズン | > | あつつ……言うこともやることも馬鹿正直なやつ…（あっさり開放されれば痛みに顔をしかめつつ、ロープつかんで体引き起こす。大きな息を繰り返し呼吸整え始めてようやく、這いずるうちにずれて乳頭はみ出させていたタンクトップに気付くと、無言で乱れを直して）警戒したからってどうにかなるか…試させてもらおうか！（ロープから離れると距離を詰め、更に踏み込もうとするフェイントを交えてのヤクザキック叩き込もうとし） (2019/6/16 16:00:10) |
| シリアス | > | んっ、ええ、それでしたら、如何様にでも……（フェイントに、咄嗟の防御を固めてケンカキックを受け止めて。突き放されるように後退しつつ腰を落として防御を固めて見せ）好きには、やらせる気はありません (2019/6/16 16:02:41) |
| ポイズン | > | ちっ！なら…こいつでどうだ！また受け止めてみせるかい！？（広がった間合い詰めるようにダッシュしマットを蹴ると、ガードされようとその上から叩き付ける心積もりで、ドロップキックを放つ） (2019/6/16 16:08:39) |
| シリアス | > | 当然です、耐えて…ぐぅっ！？（ドロップキックを万全の構えのまま、ガードしつつ受けて。しっかり防御してなお、体重の乗った一撃に体が弾かれるように後退してロープにぶつかる。腕の痛みに耐えながらも、そのまま反動で飛び出そうと）この、くらいっ……参ります！ (2019/6/16 16:10:30) |
| ポイズン | > | はっ！真面目な上に頑丈ってか。メイドの鑑ってやつかい！（案の定ガード越しではあるが、先程のお返しには十分と口元に笑み浮かべ）いいねぇ、もっと楽しませておくれよ！（ドロップキックの着地から立ち上がるとこちらも前へ出て、ラリアットで迎え撃とうとし） (2019/6/16 16:15:02) |
| シリアス | > | くっ……そう易々と、倒れは致しませんっ！（戻りつつ、ラリアットに対してエルボーで迎撃。とはいえドロップキックをガードしたばかりの腕は、決して万全とはいいがたく、力もいつもほどは入っていなくて） (2019/6/16 16:16:40) |
| ポイズン | > | あづっ…！なかなかしぶとい…！（逆エビのダメージもあって加速不足のラリアットをエルボーで返され、痛みに小さく声をあげ）なら今度は…こんなのどうだい！（崩れた体勢を足に力込め踏み留まると、しなやかな足を振り上げ、下からのサッカーボールキックで大きな胸蹴り上げてやろうとし） (2019/6/16 16:22:37) |
| シリアス | > | ふぅ、くっ、あぁっ！（乳房が跳ね上がり、メイド服からこぼれだしそうに。顔にぶつかるほどの大きさのそれに思わず体勢を崩し、ふらつくままに後退させられて） (2019/6/16 16:25:07) |
| ポイズン | > | ったく…まるでサッカーボールだよ、その大きさは！（顔近くまで跳ね上がった際にシリアス自身の顔と遜色ないサイズなのが見て取れ、思わず呆れた様な声をあげ）そいつがそれだけ揺れてりゃ…！（重心下げると短いスカートから突き出た足へと狙い定め、タックルで転かしてやろうと突っ込んでいき） (2019/6/16 16:29:19) |
| シリアス | > | あっ……きゃっ……！？（咄嗟にマットに手を突いて、仰向けに倒れこむことは阻止したものの。大きなお尻がドスンと音を立ててマットに落ちて）……一般的なサイズかと思いますけど (2019/6/16 16:30:46) |
| ポイズン | > | いやいや…そんな1m越えてそうなのが一般的とか…（尻餅ついた弾みで今にも溢れんばかりに暴れる胸をしげしげと眺めて）あんたもジョーク言うなんてな！（すぐに気を取り直すと足へと手を絡め、アキレス腱固めへ持ち込もうとし） (2019/6/16 16:33:50) |
| シリアス | > | 冗談のつもりは……くっ、んんっ！！（足を延ばされないように曲げて抵抗しながら。反対の足を使って蹴り離そうと。片腕で暴れる胸を抑え、視覚になるので多少やり辛そうだが、それでも慣れた動きで脱出しようとして） (2019/6/16 16:35:09) |
| シリアス | > | 【ああ、それと言い忘れていましたが。夕飯の買い出しがありますので、シリアスは今は17時までしかいられません】 (2019/6/16 16:40:47) |
| ポイズン | > | マジで言ってんのか…あっつっ…ん……このっ！（ミニスカメイド姿とだぶっとしたタンクトップ姿で、はしたない姿も晒しながらの攻防。蹴りでの妨害に上手くアキレス腱を決めれず、ならばと距離取る前に股間へと蹴り放とうとし） (2019/6/16 16:41:18) |
| ポイズン | > | 【5時か、もうすぐだね。ならもう中断しとくかい？】 (2019/6/16 16:41:49) |
| シリアス | > | んっ、くっ、んんっ！？（派手な反応は見せなくとも、白い顔にぱっと朱が散って歯を食いしばりながら下がって身を起こす。蹴られた場所を抑えたりはしないが、膝立ちの状態のまま、すぐに身を起こそうとしない辺り、我慢するのは丸分かりで）……卑怯な真似を、するものですね (2019/6/16 16:43:01) |
| シリアス | > | 【その方が良いのでしたら、どちらにしろあまり長くはありませんし】 (2019/6/16 16:43:31) |
| ポイズン | > | 【あと1～2回程度で時間だろうし、中断にしとこう。また顔合わせた時に続きと洒落込もうよ】 (2019/6/16 16:45:12) |
| シリアス | > | 【承知いたしました。それでは、ここまでで。お疲れさまでした】 (2019/6/16 16:45:52) |
| ポイズン | > | 【お疲れ様。またよろしく頼むよ】 (2019/6/16 16:46:09) |
| おしらせ | > | ポイズンさんが退室しました。 (2019/6/16 16:46:56) |
| おしらせ | > | シリアスさんが退室しました。 (2019/6/16 16:47:19) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2019/6/17 20:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリアスさんが自動退室しました。 (2019/6/17 20:49:07) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2019/6/18 11:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2019/6/18 11:36:43) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2019/6/18 12:31:38) |
| アイーシャ | > | 【へえ、零子がいたのね。デキシーの前に零子をHKOして自信をつけるのも悪くないかしらね】 (2019/6/18 12:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。 (2019/6/18 12:52:49) |
| おしらせ | > | NiCOさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、NiCOさんが自動退室しました。 (2019/6/19 21:35:52) |
| おしらせ | > | 紅影さんが入室しました♪ (2019/6/20 12:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅影さんが自動退室しました。 (2019/6/20 12:59:35) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2019/6/20 13:51:26) |
| アイーシャ | > | 【今度は紅影が来ていたのね…、ランブルローズのレスラーもなかなか見掛けないから珍しいわね】 (2019/6/20 13:52:34) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2019/6/20 14:11:16) |
| おしらせ | > | 紅影さんが入室しました♪ (2019/6/20 14:11:56) |
| 紅影 | > | 【ぬぅ……気配がしたと思ったのだが】 (2019/6/20 14:12:12) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2019/6/20 14:13:10) |
| アイーシャ | > | 【こんにちは、初めまして…かしら】 (2019/6/20 14:14:03) |
| 紅影 | > | 【うむ。ランブルローズのリングではともかく、ここでは初見だな】 (2019/6/20 14:15:20) |
| アイーシャ | > | 【ま、ランブルローズのリングじゃ、ね。良かったら試合はいかがかしら…ジャパニーズくノ一さん？】 (2019/6/20 14:16:48) |
| 紅影 | > | 【良かろう、某で良ければ相手になるが……手加減は出来ぬぞ】 (2019/6/20 14:17:41) |
| アイーシャ | > | 【あら、それはコッチのセリフよ！】 (2019/6/20 14:19:17) |
| 紅影 | > | 【ならば相手になろう。覚悟するが良い！】 (2019/6/20 14:19:59) |
| アイーシャ | > | 【NGは何かしら？こっちは大きいスカとグロ、骨折や流血はゴメンだね】 (2019/6/20 14:21:59) |
| 紅影 | > | 【某も同じだ】 (2019/6/20 14:23:43) |
| アイーシャ | > | 【他に何もなければリングに上がろうと思うけど、どうかしら】 (2019/6/20 14:24:38) |
| 紅影 | > | 【そうだな、強いて言えば……忍術の有無はどうする？ 普通は使わぬ方が良いと思うが、お主次第では使っても良い】 (2019/6/20 14:27:22) |
| アイーシャ | > | 【アタシは別に構わないわよ？】 (2019/6/20 14:28:33) |
| 紅影 | > | 【ほう、では遠慮はせぬぞ】 (2019/6/20 14:28:43) |
| アイーシャ | > | 【アンタこそ、ショウダウンで股を割いてやるよ！】 (2019/6/20 14:29:09) |
| 紅影 | > | 【お主を恥辱葬にしてくれよう】 (2019/6/20 14:29:27) |
| アイーシャ | > | 勝つのはアタシよ！(声高らかにステージに現れたのは歌姫・アイーシャ。自身の楽曲に合わせてダンスで花道を練り歩き、堂々のリングイン。ランブルローズのリング以外で組まれた、紅影とのカードに気合が入っているようで、白のパンツにラメ入りブラ、オープンフィンガーグローブの衣装で身体をほぐしながら、紅影の登場を待って) (2019/6/20 14:31:41) |
| 紅影 | > | （花道にスポットライトが集まると、何もない場所から突然生じる煙。晴れるとそこには、大蝦蟇・飛天の上に乗った美しきくノ一、紅影の姿）紅影、参る！（鎖帷子をモチーフにしたコスチュームで、花道を鋭く駆け、トップロープを飛び越えてリングイン） (2019/6/20 14:35:31) |
| アイーシャ | > | おやおや、随分と派手な入場ね…アタシが霞むじゃない(互いにリングインすると早速の挑発を仕掛けて)いつもとは違うリングでの試合だけど、勝たせて貰うよ！(相手を指差しながらリング中央へと歩み出て) (2019/6/20 14:38:40) |
| 紅影 | > | お主などに負ける某ではない。恥辱葬（H-KO）にされる覚悟は出来ておるな！（アイーシャを真っ直ぐに見据え、こちらもリング中央に歩み出る。堂々とした態度で、柔らかな乳房を押し付けるように挑発を返して） (2019/6/20 14:43:09) |
| アイーシャ | > | ハン、悪いけどHKOになるのはアンタの方よ！(このリングでは苦戦を強いられているアイーシャ、確かに何度も恥辱葬にはされて来たが、紅影相手に他所のリングでやられるわけにも行かず、紅影よりも大きい胸を押し当て返しながら、強気に相手を睨んでいって) (2019/6/20 14:46:04) |
| 紅影 | > | む……できるものならやってみるが良い。覚悟せよ！（大きな胸を押し当てられると、グッと乳房を押し付け、押し負けまいと張り合って睨みつける。そして離れて構えを取って）さあ、そろそろ参るぞ！ (2019/6/20 14:48:23) |
| アイーシャ | > | さぁ、行くよ！(互いに一度引き剥がされると、ようやくのゴング。試合開始と同時に打って出るアイーシャ)オラ、押し倒してボコボコに殴ってやる！(紅影の間合いへと踏み込むと、左右のジャブで顔を狙い、打撃で押し込んでやろうとする) (2019/6/20 14:51:29) |
| 紅影 | > | むっ……そうはさせぬっ！（咄嗟に姿勢を低くしてジャブを回避。そのままアイーシャの懐に潜り込むと、その腹めがけ、鋭く毒針のようなエルボーを叩きつけてやろうとする）せいっ！！ (2019/6/20 14:52:34) |
| アイーシャ | > | うっ、素早い…！？ぐぉッ…(繰り出したジャブを回避され、毒針のような鋭いエルボーを腹部にカウンターで叩き込まれ、早くも片膝を付かされて) (2019/6/20 14:54:55) |
| 紅影 | > | ふっ……捕らえたっ！（片膝をついたアイーシャの右腕を捕らえると、脚を広げてその腕をまたいでいく。太股で固定しながら一気に絞り上げ、肩と腕の関節を極めて痛めつけようとする） (2019/6/20 14:56:25) |
| アイーシャ | > | づぁぁッ…(利き腕を捕えられて絞り上げられ、肩と腕が軋み悲鳴を上げさせられ。利き腕を潰されては攻撃手段を奪われるのと同じ為、引き剥がそうと左腕を振るって闇雲に殴りつけて脱しようと)この…離せッ… (2019/6/20 14:58:47) |
| 紅影 | > | そのような体勢からの打撃など、某には通用せぬ！（アイーシャの必死の抵抗を封じるようにさらに腕を捻りあげ、その利き腕を痛めつけながら、不安定な体勢を強いていく。同時にその頬に尻を押し当てる事で屈辱も与えるのを忘れない） (2019/6/20 14:59:38) |
| アイーシャ | > | あ゛ぁぁッ…(打撃に腰が入らず紅影を引き剥がせず、利き腕を捻り上げて更に痛め付けられて。頬に尻をぶつけられながら、苦悶の表情で左手をマットについてしまうが、力づくで逃げるしか無いと、膝立ちから身を起こして強引に逃げようと)ふ…ざけんな…！ (2019/6/20 15:03:04) |
| 紅影 | > | このままこの腕を貰い……ぐっ、何！？（一気に捻りを強めようとした所で、アイーシャが強引に身体を起こしてくると、驚いて。体勢を崩し、逃げられてしまう）くぅ、なんと乱暴な…… (2019/6/20 15:04:57) |
| アイーシャ | > | 痛ゥ…、やってくれるわね…(強引に脱出すると絞られた右腕と肩を抑えながら、間合いを少し離して構え直して)危なかった…、腕を潰されちゃ…ヤバイわね…(安易な打撃でカウンターを貰ってしまい、警戒しながら相手の様子を窺って) (2019/6/20 15:07:58) |
| 紅影 | > | なるほど、その力は侮れぬ……だが、某の敵ではない！（痛めつけた右側に回りながら鋭くタックルを仕掛け、腰に飛びついて倒そうと狙う） (2019/6/20 15:09:26) |
| アイーシャ | > | チッ…右側に…(痛めた右腕側に回り込む狡猾な紅影。舌打ちをしながら向き直り)この…組み付いてきた所で！ッラァ！(腰に飛びついてきた紅影を腰を落として待ち構え、組み付かれた所でヒザ蹴りを腹部に叩き込んでやろうと) (2019/6/20 15:12:48) |
| 紅影 | > | ぐふっ！？（腹に突き刺さる膝。呻きを漏らして身体を折り曲げ、今度は紅影が先程のアイーシャのように片膝をつかされてしまう）う、ぐ……おのれ…… (2019/6/20 15:13:49) |
| アイーシャ | > | ふん、お返しさ！オラァ、吹き飛んじまいな！(ヒザ蹴りを食らわせ紅影に片膝をつかさせて。すかさず軽く助走をつけると、シャイニングウィザードで顔面に膝を叩き込もうとする) (2019/6/20 15:15:12) |
| 紅影 | > | なっ……うぐぅっ！（顔面に突き刺さる膝。悶絶しながらマットに倒され、顔を抑えて苦痛に呻く）ぐっ、はっ……お、おのれぇ……（立ち上がれず、苦しみ悶え） (2019/6/20 15:16:07) |
| アイーシャ | > | このまま一気にボコボコにしてやるよ！(紅影の顔に膝を叩き込み、マットへと吹き飛ばして。すかさず近寄ると、マウントポジションを奪っての拳の乱打を、執拗に顔に狙おうと) (2019/6/20 15:17:28) |
| 紅影 | > | っ……ぐぅっ！？（マウントポジションを取られてしまい、必死に両腕で顔を庇う）くぅ、そうはさせぬっ、退けぇっ！（お腹を突き上げ、左右にもがいて、なんとか振り下ろそうと抵抗） (2019/6/20 15:19:24) |
| アイーシャ | > | おっと…暴れるわね、なら…こうさッ！(必死に両腕で顔をかばい、此方を振り落とそうと抵抗されれば、ならばと顔をかばう右腕を掴んで腕ひしぎに持ち込んでやろうと) (2019/6/20 15:21:21) |
| 紅影 | > | くっ！？（腕を捕まえられ、腕ひしぎに持ち込まれそうになると、なおも必死に抵抗。肘を曲げ、引き伸ばされまいとする）忍びが、そうたやすく絡め取られる訳にはっ…… (2019/6/20 15:22:54) |
| アイーシャ | > | チッ…しつこいね！(腕ひしぎを仕掛けるが、肘を曲げての抵抗に会い、脚で乱暴に紅影に上半身を蹴りつけながら、引き延ばそうと目論んで) (2019/6/20 15:24:23) |
| 紅影 | > | ぐっ、ぐっ……！（何度も蹴りつけられて抵抗が緩んでしまい）しまった……があああああっ！？（ついに引き伸ばされてしまうと悲鳴を上げて脚をばたつかせる）は、離せっ……は、離さぬか！！ (2019/6/20 15:25:38) |
| アイーシャ | > | オラ…、離せって言われて離すかっての！(ようやく腕を引き伸ばし、腕ひしぎに紅影を捕えて。脚をバタつかせて悶える相手に構わず、グイグイと体重を掛けて引き絞ろうと) (2019/6/20 15:27:07) |
| 紅影 | > | うあああああっ……は、離せっ……いやっ、やめろっ……くぅぅぅっ！？（先程のお返しの腕殺しの苦痛に呻き、激しく暴れ、必死に引き剥がそうとする）やめぬかっ、こ、この、小賢しいっ、あああっ！ (2019/6/20 15:28:26) |
| アイーシャ | > | ハン、煩いくノ一ね…！まあ、このくらい絞り上げれば良いか…(激しく暴れて引き剥がそうと抵抗されると、技を維持するのが苦しくなり、自ら技を問いて逃げ離れて) (2019/6/20 15:30:06) |
| 紅影 | > | く、くぅぅっ……（アイーシャが離れても、腕を抑えてすぐには立ち上がれない紅影。痛みに顔を歪め、苦しげに汗を滲ませて、アイーシャを見上げる） (2019/6/20 15:30:37) |
| アイーシャ | > | 起き上がれないのかしら？なら…攻めるだけよ！(ロープに凭れながら紅影の様子を窺っていて。直ぐには立ち上がれず見上げるだけの様子に、駆け込んでいくとサッカーボールキックでの追い打ちを仕掛けようと) (2019/6/20 15:31:54) |
| 紅影 | > | ぐはっ！（サッカーボールキックの衝撃にマットを転がり、ロープに逃れていく。ロープを掴む事でなんとか立ち上がろうとしていく）くっ、まだまだだっ…… (2019/6/20 15:32:52) |
| アイーシャ | > | オラ…逃さないよ！吹き飛べぇぇッ…！(ロープに逃げる紅影を執拗に追いかけるアイーシャ。今度は走り込んでのビッグブーツで場外へと蹴落とそうと目論んで) (2019/6/20 15:34:20) |
| 紅影 | > | ぐはっ！？（立ち上がった所にビッグブーツ。顔面を蹴り飛ばされ、トップロープを乗り越えて場外に転落する）が……うぐ……こ、この……（背中を場外の床に打ち付けてしまって、苦しさにのたうつ） (2019/6/20 15:36:01) |
| アイーシャ | > | カモーン！ゲラップ、ダ～ンス！(場外へと紅影を蹴落とすと、リング中央に陣取りダンスを踊っての挑発行為に。紅影の屈辱心を煽り立てようと) (2019/6/20 15:38:54) |
| 紅影 | > | くぅっ！？（アイーシャの挑発行為に怒りを覚え、顔を真っ赤にして、ふらつきながら立ち上がる。なんとかリング上に上がっていく）おの、れ……許さぬっ！ (2019/6/20 15:39:31) |
| アイーシャ | > | どう許さないか…見せてみなッ！(リングに上ってきたばかりの紅影へと駆け込んで。真正面から掴みかかり、腰へのタックルで押し倒してやろうと) (2019/6/20 15:41:24) |
| 紅影 | > | ぐっ……こう、だっ！（低い姿勢を取ってタックルを受け止め、押し倒されまいと踏ん張る。上からしっかりと身体をのしかからせて、逆にタックルを潰すつもり） (2019/6/20 15:43:33) |
| アイーシャ | > | な…しまった…(此方が仕掛けたタックルを上から覆い被されて潰されて。堪らず両手で頭を庇う姿勢を取らざるを得ず…)く…ぅ… (2019/6/20 15:44:40) |
| 紅影 | > | そこだっ！（右腕がまだ痛むため持ち上げる事は出来ず、代わりに素早く背後に回り込むと、左腕を腰に巻きつけて裏投げを狙う）貰ったっ、せぇいっ！！ (2019/6/20 15:45:14) |
| アイーシャ | > | な…うぉッ…？！(素早く背後を取られると、腰に腕が巻き付いたかと思えば身体が浮き上がり)ぐぁぁぁッ…(裏投げでマットへと叩きつけられてしまい) (2019/6/20 15:47:06) |
| 紅影 | > | ふ……どうだっ！（マットに叩きつけたアイーシャの顔面へと脚を下ろし、ぐりぐり踏み躙って屈辱を与えようとする） (2019/6/20 15:48:15) |
| アイーシャ | > | お゛ぼ…ぶぇ…、や…やめ…ぶべッ…(あろうことか歌姫の顔を踏みにじられる屈辱に、何とか紅影の足を掴んで止めさせようと) (2019/6/20 15:49:58) |
| 紅影 | > | ふっ、隙ありっ！（不用意に伸びてきたその手を捕らえ、一気に三角絞めを狙って脚を絡めていこうとする） (2019/6/20 15:51:05) |
| アイーシャ | > | あぁぁッ…(逃げ出そうと繰り出した手を掴まれると、今度は三角絞めに持ち込まれ、首に紅影の脚を巻き付かれ)お゛…ぐ…ぐぅ…(苦しさから顔を赤く染めながら、脚をバタつかせて悶えて) (2019/6/20 15:53:13) |
| 紅影 | > | どうだっ、ふんっ！（その赤く染まった顔に股間を押し付けながら、腕を引き伸ばしつつ呼吸を阻害する）降参しても良いのだぞ！ (2019/6/20 15:54:07) |
| アイーシャ | > | ぐ…くぅ…(三角絞めで絞り上げられながら、屈辱的な物言いと股間の押し付けに、屈辱感を煽り立てられて。自由な腕で意識があることをアピールしつつ、脚でマットを滑るように身体を動かし、ロープへと逃げようと目論んで) (2019/6/20 15:56:02) |
| 紅影 | > | 屈さぬか、ならば容赦はせん！（右腕はまだ痺れているので、左腕と両足でしっかりとアイーシャを極めて、簡単には逃さない。ロープに逃げるまでの間に屈辱と痛みと苦しさを与え続ける） (2019/6/20 15:57:53) |
| アイーシャ | > | ろ…ロープ、よ…(ギリギリと絞り上げられながら、長時間に渡ってスタミナを奪われ、屈辱を味わった挙げ句に逃れて…) (2019/6/20 15:59:41) |
| 紅影 | > | うむ……良かろう。だが立てぃっ！（ロープブレイクするが、休む暇を与えずアイーシャを引っ張り起こしていこうとする） (2019/6/20 16:01:01) |
| アイーシャ | > | くぅ…クソ…(関節技からは逃れたものの、ふらついたままの状態で紅影に引き起こされて) (2019/6/20 16:02:34) |
| 紅影 | > | 辛そうだな……ならばっ！（アイーシャのダメージが大きいのを見ると、コーナーポストに振ろうとする） (2019/6/20 16:02:53) |
| アイーシャ | > | くっ…ぐぅぁッ！？(紅影にハンマースルーを仕掛けられ、そのままコーナーポストへと叩きつけられると、ポストに背を預けてもたれかかり) (2019/6/20 16:03:53) |
| 紅影 | > | ゆくぞ……秘技っ！（対角のコーナーに立つと、印を組み、忍術を発動。大蝦蟇をリングに召喚しようとする）飛天、招来！ (2019/6/20 16:05:43) |
| アイーシャ | > | な…何よコレ！？(コーナーポストへと凭れたまま、呼吸を荒げて体力の回復を図るアイーシャだが、目の前に現れたカエルに慌てふためいた様子で驚き) (2019/6/20 16:07:13) |
| 紅影 | > | 我が相棒、飛天だ……さあ、存分に堪能するが良い！（大蝦蟇が口を広げると、大きく息を吸い込み、アイーシャを吸い寄せて頭から飲み込もうとし始める） (2019/6/20 16:08:58) |
| アイーシャ | > | のぁぁッ…？！すわ、吸われる…ッ…(眼の前の大蛙が息を吸い込むと、一気に引き寄せられて。抵抗しようにも勢いがあまりに強く、身体をくるくると舞うように回転させられながら、哀れにも口に吸い込まれていき、上半身を飲み込まれると必死に脚をバタつかせて…) (2019/6/20 16:11:42) |
| 紅影 | > | （むしゃむしゃとそのまま上半身を、そして脚まで、どんどん呑み込んでいく大蝦蟇。歯がない分、不快な感触でアイーシャを包み込み……そしてほぼ丸呑みにした後、ぺっ、とリングに吐き出す） (2019/6/20 16:12:55) |
| アイーシャ | > | おごッ…(乱暴に吐き出されると、ぐったりと倒れ込むアイーシャ…。屈辱感は最高潮に煽られ、不快な攻めの前にスタミナも失い…) (2019/6/20 16:14:07) |
| 紅影 | > | さあ、そろそろ仕留めさせてもらおうっ！（仰向けのアイーシャの上体を起こし、マットに座らせようとする） (2019/6/20 16:15:56) |
| アイーシャ | > | な…何を…、やめろ…(紅影に身体を起こされ、マットへと座らされ…。スタミナを失っており、言葉で抵抗するのがやっとで…) (2019/6/20 16:17:16) |
| 紅影 | > | 秘技……六道！（その両手、両足をしっかりと折りたたみ、身動き一つ取れなくした上で、脚の間に挟んで、身体の上に乗せるように……無力感を与え晒し者にしようとするHムーブを仕掛ける） (2019/6/20 16:18:26) |
| アイーシャ | > | や…やめろ…離せぇぇ～ッ！？(何をされるのか察知するが、されるがままに両手両足を折り畳まれていくアイーシャ…。雁字搦めにされると紅影に身動きが取れないように固められた上、抵抗の出来ない所を首に腕が忍び込み絞り上げられる…。完全な晒し者にされながら絞り上げられていき…)お゛…ご…ぉ……ぅ…… (2019/6/20 16:21:07) |
| 紅影 | > | さあ、このまま屈辱のうちに沈むが良い！（脚でしっかりと挟み込む事で、四肢と腰に負担をかけながら、首を締め上げていく） (2019/6/20 16:22:10) |
| アイーシャ | > | あ゛…ぁ゛……(手足の指先がかろうじて動くのみで逃げ出せる状況になく、もはや勝敗は決してしまい…。一方的に絞り上げられる状況に、口元に泡を吹き始め、次第に瞳はまぶたへと吸い込まれていき…) (2019/6/20 16:24:22) |
| 紅影 | > | 降参せぬか、ならば……仕方ない！（容赦ないとの言葉通り、手を抜く事なく、意識が潰えるまで逃さず） (2019/6/20 16:24:57) |
| アイーシャ | > | ………(降参しようにも手足を絡め取られており、タップすら出来ず…。遂には意識が途絶えるまで絞り上げられ、股間に黄色いシミが浮かんだ所で決着のゴング…。HKO裁定が告げられ…) (2019/6/20 16:26:40) |
| 紅影 | > | 当然の結果。だがなかなかに健闘したと言っておこう（アイーシャを解放し、立ち上がる） (2019/6/20 16:28:13) |
| アイーシャ | > | 【こんなところかしら】 (2019/6/20 16:28:35) |
| 紅影 | > | 【うむ。試合、感謝する。だが某の勝ちであったな】 (2019/6/20 16:29:51) |
| アイーシャ | > | 【くっ…くそ……】 (2019/6/20 16:30:03) |
| 紅影 | > | 【早めに降参しておけばよかったものを】 (2019/6/20 16:30:53) |
| アイーシャ | > | 【こ、降参だって…くっ…】 (2019/6/20 16:32:09) |
| 紅影 | > | 【降参しないからそのような生き恥をさらす事になったのだろう？】 (2019/6/20 16:32:29) |
| アイーシャ | > | 【うぐ…くっ…（HKO負けの現実に顔が赤くなり）】 (2019/6/20 16:32:51) |
| 紅影 | > | 【リングの上でそのような……】 (2019/6/20 16:35:02) |
| アイーシャ | > | 【こ、この次はアンタの股を割いてやるッ…】 (2019/6/20 16:35:21) |
| 紅影 | > | 【できるものなら、やってみるが良い！】 (2019/6/20 16:35:49) |
| アイーシャ | > | 【取り敢えず今日はお相手感謝するわ】 (2019/6/20 16:36:27) |
| 紅影 | > | 【某の方こそ、感謝する】 (2019/6/20 16:37:39) |
| アイーシャ | > | 【じゃあ、次はアタシがアンタをHKOしてやるから！お疲れ様】 (2019/6/20 16:38:09) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2019/6/20 16:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅影さんが自動退室しました。 (2019/6/20 17:05:52) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2019/6/20 19:29:17) |
| カミラ | > | 【今年の水着超英雄も出た事だし……ね】 (2019/6/20 19:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2019/6/20 20:02:16) |
| おしらせ | > | 温泉の巫女 サクラさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:26:30) |
| おしらせ | > | 湯けむりの秘密カミラさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:39:02) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【こんばんは】 (2019/6/20 20:39:08) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【こんばんは。】 (2019/6/20 20:39:14) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【久しぶり……で、良かったかしら？】 (2019/6/20 20:39:39) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【はい、ご無沙汰しています】 (2019/6/20 20:40:18) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【ええ、いつ以来だったかちょっと覚えていないけれど】 (2019/6/20 20:40:36) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【そうですね、温泉の時は……もうずいぶん前になりますから】 (2019/6/20 20:41:43) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【そもそもその姿のあなたと試合をしたかどうか……】 (2019/6/20 20:44:32) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【かもしれません。普段は、着物か巫女服ですから】 (2019/6/20 20:45:07) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【まあ、それならせっかくだからこの格好で試合をしましょうか？ 初夏の温泉というのも悪くはないものね】 (2019/6/20 20:46:16) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/6/20 20:46:53) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【ええ、こちらこそ、よろしくね】 (2019/6/20 20:47:37) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【それでは、打ち合わせておくことはありますか？】 (2019/6/20 20:48:16) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【こちらからは……特にないわね】 (2019/6/20 20:48:34) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【では、始めてしまいましょうか？】 (2019/6/20 20:48:45) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【そうね、リングへは、先に上がって貰っていいかしら？】 (2019/6/20 20:49:10) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 【分かりました、それではお待ちくださいね】 (2019/6/20 20:49:34) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 【ありがとう。お願いするわ】 (2019/6/20 20:50:17) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | こんな格好で、ほ、本当に大丈夫なんでしょうか（そのまま湯につかれるような、入浴時に身に着ける格好で周りを気にしながらリングに上がる白夜王国の王女サクラ。その頬がほんのり赤く染まって見えるのは、辺りに立ち込める湯気のせいだけではないようで） (2019/6/20 20:52:26) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | うふふ、それじゃあよろしくね、サクラ王女（対するは、暗夜王国の王女カミラ。こちらも、バスタオルのような大胆な湯浴み着姿でリングに上がる。一応中に水着もつけているとは言え、心もとない衣装であるのは疑いようがなく、しかしサクラと違ってそれを恥じらう様子はなく、大胆に見せつけ） (2019/6/20 20:54:07) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 堂々としていて……凄い、ですけど……（カミラの堂々とした態度とプロポーションを見て、色々と勝ち目はないとは言っても国を代表する王女同士、気圧されたままみっともない所は見せられないと気合を入れて構え） (2019/6/20 20:56:10) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | さあ、始めるとしましょうか（サクラが気合を入れたのを見れば、こちらもしっかりと気合を入れて構えを取り。サクラの姿は微笑ましいが、試合では負ける気も、手加減する気もない） (2019/6/20 20:57:13) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 行きますっ！！（ゴングが鳴り、試合が始まってしまうと改めて声に出し。力強く踏み込んでの平手でカミラの胸を狙う） (2019/6/20 20:59:02) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | あんっ……いきなり大胆じゃない……♪（胸を大きく揺らされるビンタに声を漏らすものの、こちらからも力強く、サクラの胸へ強烈なビンタを思いっきり叩きつけようとする） (2019/6/20 20:59:41) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くっ、んんっ！！（胸を腕で挟むようにして。しっかり突き出しながら受けつつ下がらされて）まだまだっ、このくらいっ！ (2019/6/20 21:00:46) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ならこれは……どうかしらっ！（手でのビンタに耐えたサクラの胸へ、今度は大きな胸を揺さぶっての乳ビンタ。その質量を大胆に叩きつけようとする） (2019/6/20 21:01:27) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あっ、きゃぁああっ！（湯浴み着がはだけそうになる程に大きく胸を揺らしながら、体勢を崩しながらも懸命に腰を落としてその場で踏ん張ってみせ） (2019/6/20 21:02:20) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ほら、もう一発よっ！（そこへさらなる追撃。腰を落として姿勢が低くなったサクラの上乳へ、力強いハンマーのように胸を落としていこうとする） (2019/6/20 21:03:03) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くっ……んん～っ！！（あっけなく膝を突かされながらも、マットに手を突いて体を支え、カミラを見上げて。胸の痛みを耐えながら、次の動きに注意して） (2019/6/20 21:05:30) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | そうね、次は、こうかしら？（こちらを見上げるサクラに対し、くるりと後ろを振り向いて、ヒップアタック。その顔を狙って大きな胸を勢いよく突き出していく） (2019/6/20 21:06:00) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | そう、いつまでもやらせたりなんてっ！（大きなお尻が迫ってくるのを、頭を下げて回避しようと。カミラのお尻が頭を掠めるように、股をくぐろうとして） (2019/6/20 21:07:40) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | あらっ……！（股をくぐられ、バランスを崩す。慌てて踏ん張って）もう、意外とすばしっこいのねっ…… (2019/6/20 21:08:59) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | まだ、ここからですっ！（踏ん張ったカミラの足を抱え込み、持ち上げてひっくり返してしまおうと。このチャンスを逃がさないとばかりに素早く仕掛けて） (2019/6/20 21:12:17) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | あ、きゃあっ！？（綺麗にひっくり返され、マットに背中を打ち付ける。受け身を取るも、湯浴み着の裾が大胆に捲れて） (2019/6/20 21:14:39) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | そこですっ、覚悟してくださいね！（大胆な姿に目をそらしそうになりながらも、足を取ってのアキレス腱固め。裾野ギリギリのところまで、見えてしまいそうな格好に） (2019/6/20 21:16:36) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | っ……あっ、ああっ……ぐぅっ……くっ、駄目よっ！（痛みに激しくもがいて、抵抗するカミラ。極められていない方の足を突き出してサクラを蹴りつけようとする）んっ……！ (2019/6/20 21:18:34) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くっ、そ、そんなことしたら、見えてしまいますよっ！（蹴られながら、効果のほどはともかく、裾がめくれている事を指摘しつつ、我慢して耐えて） (2019/6/20 21:20:04) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | そうね、でも、構わないわっ……（下にはいている水着は、見せる事を前提としたものではないためいろいろと際どい。だが構わず、なお力強く蹴っていき） (2019/6/20 21:20:52) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あっ、くぅぅっ、きゃっ！？（予想はしていたものの、効果なく反撃を受けて。懸命に足を締め上げてから、突き放されるまま足から手が外れてしまう） (2019/6/20 21:22:09) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | っ、ふぅ……危なかったわね（何が危ないのかは口にはせず、乱れた裾を直して立ち上がる）お返しさせてもらうわ？ (2019/6/20 21:22:50) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くぅ、やっぱり、強いです、けどっ！（立ち上がると、しっかりカミラを見つめて身構えて） (2019/6/20 21:23:55) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ふぅ……さあ、いくわよ、今度はこちらから……（手をのばし、胸を突き出しながら組み付いていこうとする） (2019/6/20 21:24:16) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 来てくださいっ、んっ！（手を差し出すと、少し躊躇いながらも胸を突き出し、カミラにぶつけるように押し付けて） (2019/6/20 21:26:46) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | いくわよ……ふっ！（大きな胸で受け止め、押し付けて押し込もうとするだけではなく、単純にパワーでもサクラを押し込んでその体勢を崩そうとする） (2019/6/20 21:27:48) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あぁっ、くぅ、ま、負けませんっ！！（力でも体格でも押されても、足を踏ん張り、下から押し上げるようにして懸命に支えて見せて） (2019/6/20 21:28:56) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ふふ、押し潰してあげるわ、ね？（懸命なサクラを上からしっかりと押し潰すように、胸の重みを、体重を、力をかけて、膝を付かせようとしていく）今度は、逃さないわ (2019/6/20 21:30:18) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あぁっ、そんなことっ、さ、させませんっ！！（徐々に目線の位置が低く、膝が曲がっていくものの、粘りを見せて。カミラの力を受けながらの根競べを挑んで） (2019/6/20 21:31:31) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 頑張るわね、サクラ王女。それなら……これで、どうかしら？（必死の粘りで根比べを仕掛けてくるサクラの腕を、突然グッと引いて体勢を崩させようとする）ほらっ！！ (2019/6/20 21:32:04) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あっ、きゃぁあっ！？そ、そこですっ！（引っ張られ、体が引っ張り起こされながら、前に向かって体当たり。カミラの胸を突き飛ばそうと） (2019/6/20 21:32:54) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | んっ……くっ！（なおも粘って胸をぶつけられると、身体を引いていたこともあり、軽く体勢を崩して。元々の胸と力の差もあるので、簡単には倒れないが） (2019/6/20 21:34:05) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | っ、えぇいっ！！（ここが攻め所とばかりに、カミラの下乳に胸を押し付けると、体を反らす勢いでスープレックスを仕掛けて） (2019/6/20 21:35:42) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ……くっ、きゃあっ！（胸では勝っていても、綺麗なテクニックで投げ飛ばされ、またも背中をマットに打ち付けてしまう） (2019/6/20 21:36:41) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | はぁっ、どう、ですかっ！（散々粘った直後で、息が上がってしまいながら。追撃をあきらめ、一度離れて体を休めて） (2019/6/20 21:38:04) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | やるわね……んっ……（ゆっくりと呼吸を整えながらサクラを見据えて立ち上がる）でも、私の方も、まだまだ、よ？ (2019/6/20 21:39:27) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | 分かっています、ですが、私だってまだまだですから（今のところは優勢。体力的には消耗しているといった状況の為、油断なく、手堅く踏み込んでの掌底で牽制して） (2019/6/20 21:41:40) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | んっ！（胸でしっかりと掌底を弾きながら、サクラの胸に力強い掌底を返す）はあっ！！ (2019/6/20 21:42:05) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くぅうっ、や、やぁっ！！（胸を打たれて体が横を向いて。その腕を取って脇固めを仕掛けようと） (2019/6/20 21:42:38) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | 駄目……よっ！（腕を取られた所で、腕力で逆にサクラを振り回すようにして体勢を崩させようとする） (2019/6/20 21:43:31) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あっ、そんなっ！？（完璧なタイミングだと思ったところで、倒すどころか足がマットから浮きそうに。腕にしがみついたまま、慌てて足をマットにつけようとつま先を伸ばして） (2019/6/20 21:45:23) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | そこよっ……！（素直にマットに着地させるが、その隙をつくように、ショルダータックル。サクラを一気に跳ね飛ばそうとする） (2019/6/20 21:45:59) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | くっ、あぁっ！？ぐぅっ！（マットにつま先が付くと同時に、ショルダータックルに跳ね飛ばされて。コーナーに背中を打ち付け息を詰まらせる） (2019/6/20 21:48:25) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | さあ……逃げ場はないわっ！（そこに走り込んで、コーナーと挟み撃ちにするラリアット。腕と言うより胸を叩きつけるような形で圧殺しようとする） (2019/6/20 21:49:28) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | あっ、そんなっ……くっ、ぐぅうううううう！！（胸を突き出し、防御を固めながら受け止めて。それでも上半身がリングの外に飛び出しそうなほど仰け反り、湯浴み着の胸元から形の良い胸が飛び出して） (2019/6/20 21:50:54) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | ふふっ……これはオマケ、よ？（その胸めがけ、バストハンマー。力いっぱい叩きつけてその場に座らせようとする） (2019/6/20 21:52:43) |
| 温泉の巫女 サクラ | > | うっ、あぁっ……うぐぅっ！？（その場に正座するように座り込み、天を仰いで痛みと苦しさに耐えるも、飛び出した胸は赤く色づき激しく揺れていて） (2019/6/20 21:55:56) |
| 湯けむりの秘密カミラ | > | さあ、それじゃあ……ほらっ！（サクラに背を向け、湯浴み着の裾をめくり、スティンクフェイスを仕掛けようとする。見せることを前提としていない下着のような水着はお尻にしっかりと食い込んで、ほとんど生尻と変わらない） (2019/6/20 21:57:01) |
2019年06月02日 00時39分 ～ 2019年06月20日 21時57分 の過去ログ
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