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「ファンタジー系・予備部屋2nd」の過去ログ

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2011年03月07日 23時35分 ~ 2011年03月21日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(112.70.***.187)  (2011/3/7 23:35:38)

おしらせラ・ジャ♀獣人戦士さんが入室しました♪  (2011/3/7 23:54:43)

ラ・ジャ♀獣人戦士【きょろきょろ…し、しばらく見てましたけど、誰も入ってきませんし…使って良い、ですよね…?(おろおろ)。だ、ダメなようなら、ロル中でも遠慮なく蹴り飛ばして追い出してくださいませっ】   (2011/3/7 23:55:19)

ラ・ジャ♀獣人戦士(人里離れた森の中。殆ど手付かずで、太古からの自然のままが満ちている世界。緑溢れる木々が乱立する中、一際大きくドッシリとした木の上で器用に胡坐をかき、手にしたナイフを眺めて瞳をキラキラしている――半裸の人間、というか獣人)おぉおおぉぉおお…スゴイ、すごいな、ニンゲンのブキ…(ぼっさぼさの黒髪、その上にピョコンと並ぶ二つの三角…獣耳。そしてお尻辺りから垂れているのは獣尾。身に纏う衣服は動物の毛皮で作られた腰巻きと、ジャケット的な物を羽織っているのみ。当然ながら、風が靡く度に見えてしまう。小さな胸元と、股間の部位が)   (2011/3/8 00:06:22)

おしらせエマ♀武道家さんが入室しました♪  (2011/3/8 00:10:37)

ラ・ジャ♀獣人戦士 (手にしたナイフ――ナイフと呼ぶには少しばかり大きく、どちらかといえば短剣だが――は、わざわざ人間の町に出向いて購入した逸品。本当は使い古したモノを直してもらうだけだったつもりが、何故か新品を渡してくれたのである。その際、体のいろんなところを触られたが…たったそれだけで新品をくれるのだから、なんて気前が良いのだろうか)ニンゲン…良い奴も居るんだナ…(そして専用の鞘に刃を収め、腰の後ろに引っ掛けておく)ソレじゃぁ、今日はナニをするか……ソロソロ暖かくナルし、ソナえておくカ…   (2011/3/8 00:11:12)

エマ♀武道家【こんばんは^^設定的に結構、お仲間かなと思い、入ってきました】   (2011/3/8 00:11:18)

ラ・ジャ♀獣人戦士【あら、こんばんはー。お、お仲間かどうかは、そちらの設定を知らないので何ともいえませんがっ】   (2011/3/8 00:11:50)

エマ♀武道家【戦士系で小柄で軽装備で戦うところは共通しているかなと思いまして。種族こそ、私は人間ですが。お仲間でもお仲間でなくても、よろしくです】   (2011/3/8 00:13:32)

ラ・ジャ♀獣人戦士【はーい、よろしくお願いしますー】   (2011/3/8 00:13:49)

エマ♀武道家(そこに探索の旅の途中の女武道家が通りかかった。人間だが、擦り傷だらけの浅黒く焼けた体にビキニ型防具のみを身に付け、獣人に負けず野性的な格好である)ちょっと森の中に迷い込んじゃったかな   (2011/3/8 00:17:40)

エマ♀武道家(ビキニ型防具は、上は乳房を隠すカップをワイヤーで固定しただけ、下は股間を隠す板をワイヤーで固定しただけ、防具といえるのはそれだけで、足は裸足である)   (2011/3/8 00:19:51)

ラ・ジャ♀獣人戦士……っ!?(上機嫌に、本日の行動予定を考えているところで……匂い、そして音を感じた。リラックスに垂れ下がっていた耳と尻尾はピンと立ち、木の上に四足起立で周囲を見渡す。視力は人間の非ではない。――遠く離れ、木々の帳の向こう側を歩むその姿を見つけるのに、そう時間はかからなかった)うぅぅぅぅっ…ニンゲン……(獣の如き唸り声を発し、眉間に皺寄せ、怒りに体を震わせる。先ほど『人間にも良い奴がいる』と自分で発言したばかりでは在るが、森への侵入者に対しての感情は変わりない)ウォォォォオオっ(そして雄叫び、木々の間を跳び、跳び、一気に距離を詰め……その人間のすぐ目の前に着地した)フーッ、フーッ…ワタシの家。オマエ、何のようダっ!   (2011/3/8 00:24:11)

エマ♀武道家獣人!?(なわばりに入ってしまったかな。悪い魔物ではなさそうだし、警戒心を解いてあげるか)ごめんなさい、ここはあなたの家なのね。(どの方向に進めば、縄張りから外れるのかわからなかったが、後ろに少し後ずさりする。魔物とのかかわりは慣れているので、落ち着いている)私は北の町を目指して旅をしてるのよ。よかったら、森を抜ける方向を教えてほしいんだけど。   (2011/3/8 00:30:30)

ラ・ジャ♀獣人戦士 ゥゥゥウウゥウウゥゥ…(唸り声を上げ、腰の後ろからナイフを抜き放ち。威嚇するように少しずつ距離を詰めていく。相手が後ろに下がろうと関係ない。この森そのものが自分の家なのだから)ソウダ、ワタシの家。オマエ、侵入者ダ(しかし威嚇をしても、しても、相手は殆ど動じない。それが面白くなくて、一層表情は険しいものになり)コレ以上、ワタシのイエは踏み込ませない。カエレ。カエレっ! キタに行きたければ、別のミチを行けっ!(確かな殺意と敵意を持って。ちなみに風が吹くたびに乳房と股間が露になっているが、まったくの無頓着である)   (2011/3/8 00:38:22)

エマ♀武道家(あ、強気な獣人だな。でも、あのナイフ、人間の武器のはず。人間との関わりは持っているみたいだから、話をすることで情報収集は出来るかも。逃げることは可能と見たが、好奇心旺盛なエマは、獣人との対話を試みる。)そのナイフ、いい武器、持ってるわね。人間の武器みたいだけど、どうしたの?   (2011/3/8 00:43:57)

ラ・ジャ♀獣人戦士(相変わらずに話を続けてくる侵入者だ、と内心少しイライラ。これ以上しつこいようなら襲い掛かってやろうと、足の力を撓め始める)ウゥゥゥゥ…これ、これカ? ニンゲンのカジヤからモラッタ。ホントウは直しにイッタだけ、ケド、アタラシイのをクレた(と、質問には律儀に答えたり。しかしそれが警戒を解く理由にはならず、寧ろ「どうしてそんな事を聞くのか」と胡乱げに目を細め)   (2011/3/8 00:51:04)

エマ♀武道家(あ、エロルか、バトルご希望でしょうか?)   (2011/3/8 00:54:50)

エマ♀武道家【あ、エロルか、バトルご希望でしょうか?】   (2011/3/8 00:55:10)

ラ・ジャ♀獣人戦士【いえ、どちらでも良いですし、そういうのは流れで決めようかと(汗】   (2011/3/8 00:55:56)

エマ♀武道家私もいろいろな武器使ったことあるから興味あったのよ。新しいのくれたんだ。いい人と会ったのね。(相手の殺気を感じ、これ以上好奇心にまかせた行動は危険と見て、話を切り上げにかかる)とにかく、お家に入ってしまい、ごめんね。来た方に戻ればいいかな?   (2011/3/8 00:59:17)

ラ・ジャ♀獣人戦士ソウだ、モドレ、カエレっ(相手はようやくに話を切り上げようとしているが…逆に、そろそろこちらは堪忍袋の尾が限界だったりする。ただでさえ、ニンゲンが此処に居るだけで森の空気が汚れつつあるのに、それに気づかない人間達は基本的には嫌いだった)ウゥゥゥウウゥウ…ガァァアアッ(ついにはナイフを振りかざし、駆けるっ! 一気にその首元を掻き切ろうと――)ぁ?(したところで、石にけっ躓いた。そのまま地面へとダイビング。ずざぁぁぁぁぁぁっと無様にスライディングして…人間の足元でうつ伏せに。動かなくなった)   (2011/3/8 01:04:55)

エマ♀武道家(!!!、あらら、獣人が攻撃を仕掛けて転んでしまうなんて。ナイフが手からこぼれているのを確認し、注意をしながらも、手を貸そうとする)あらら、大丈夫?地面にひきずって、ケガしたんじゃない?(自分も同じ軽装備ゆえ、こういうスライディングをすると、擦り傷だらけになるのが想像出来た)   (2011/3/8 01:10:05)

ラ・ジャ♀獣人戦士(暫しの沈黙。しかしすぐに飛び上がれば、すぐさま相手にナイフを突きつけようと、突きつけようと……あれ、ナイフがない。視界を巡らせて見れば、結構離れた地面に得物は転がってしまっている。行って戻ってくる暇は無いだろう。悔しげに唸り声をあげ、歯噛みして…ずびしっと指をさしたっ)き、キタナイぞっ! ヒキョウだっ!(相手は何もしていない)うぐぐぐぐ…(思いのほか痛かったらしく、鼻頭を抑えて蹲り…。ついでにスライディングの所為で腰巻きは完全にどっかに行っており、下半身は素っ裸である)   (2011/3/8 01:16:18)

エマ♀武道家(腹から足にかけて、擦り傷を作っているのを見て)あー、やっぱ、ひどい擦り傷。私がいつも使っているこの薬、塗ってあげようか?   (2011/3/8 01:20:03)

ラ・ジャ♀獣人戦士…………………(何だか不気味なくらい親切な相手に、怒り狂っているこちらが馬鹿みたいに思えてきた。指差しっぱなしだった腕を下ろし、しかし子供のように頬を膨らませながら、上目遣いでジトーっと)……(結局、首を縦に振った)   (2011/3/8 01:22:42)

エマ♀武道家じゃあ、ちょっとしみるかもしれないけど、我慢してね!(塗り薬を獣人の腹から膝にかけて塗る)私も裸同然で戦っているから、こういうケガ、ときどきするんだよね   (2011/3/8 01:25:12)

ラ・ジャ♀獣人戦士どきどき…?(裸のどこがいけないのか? と言わんばかりに、不思議そうに首を傾げ。こちらはドキドキどころか平然としており……と、そこで傷口に薬が塗られる。当然、沁みる)っっっ! ウガァァァァァァァっっ!(そして暴れる、自分を抱きしめるようにしながら地面にすっ転び、じたばたじたばたと転がりまわる)   (2011/3/8 01:28:38)

エマ♀武道家ちょっと我慢してよね!(細いながらも、力強い腕で押さえ込む。細く折れそうに見えながらも、肩と上腕には力こぶが盛り上がる)   (2011/3/8 01:32:02)

ラ・ジャ♀獣人戦士ふーっ、ふーっ! ウゥゥゥゥゥゥゥウ…ひっく、ずずぅ…(目には涙まで浮かべ、更には啜り泣きまで。ウルウルと目を潤ませながら、じぃぃぃぃっとニンゲンを見つめ…)がぶ…(その押さえ込んで来る腕を軽く、噛んだ)   (2011/3/8 01:33:57)

エマ♀武道家痛っ、(でも、これは甘がみね。警戒心を解いてきてくれたかな)はい、塗り終わったよ!あ、腰巻が脱げちゃってるよ、これこれ   (2011/3/8 01:37:34)

ラ・ジャ♀獣人戦士(親切にしてくれたから、あんまり悪い人間ではないのかも。との単純思考である。とはいえ、まだ完全に警戒を解いたわけでもなく……相手の行動から逐一目を離さず、ひったくるようにして腰巻きを受け取り)ウゥゥゥゥゥゥ…オマエ、ナンでヤサしい?(腰巻きを元の位置に正す。しかし少し破けており、大事な部分は完全に露出している。が、例のごとく気にしていない)…(そして顔を近づけ、くんくんと匂いをかぐ。それはもう執拗に、くんくんと、くんくんと…)   (2011/3/8 01:40:00)

エマ♀武道家(ここ一週間、沐浴する場所もなく、体は汗臭さと女の体臭でいっぱい。正直恥ずかしい。でも、これが動物が相手を見定めるときの、よくある行動なので、我慢して許すことにする)やさしい?あなた悪い人じゃないから、出来れば仲良くしたいだけよ。町に行ったとき、あなたにナイフをくれた人だって、そんな感じなんじゃない?   (2011/3/8 01:45:34)

ラ・ジャ♀獣人戦士(散々匂いをかぎ、最後にぺろりと一舐めした上で…顔を離した。そして今度はジィィィィィっと、相手の顔を目に焼き付けるかのように目を合わせて)そ…ソウか…。ナラ、オマエ、悪いニンゲンじゃないのか…ソウカ、そうか…(一人勝手に納得すれば、今度はにっこりと笑顔を見せ。子犬のように体を近づけ、すりすりと)   (2011/3/8 01:48:44)

エマ♀武道家【すみません、睡魔に負けました。。。】   (2011/3/8 01:53:00)

ラ・ジャ♀獣人戦士【いえいえ、もうこんな時間ですから】   (2011/3/8 01:53:30)

エマ♀武道家【お話ありがとうございました。おやすみなさい】   (2011/3/8 01:54:49)

ラ・ジャ♀獣人戦士【こちらこそありがとうございましたー】   (2011/3/8 01:55:01)

おしらせエマ♀武道家さんが退室しました。  (2011/3/8 01:55:37)

おしらせラ・ジャ♀獣人戦士さんが退室しました。  (2011/3/8 01:56:15)

おしらせスレイ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2011/3/13 23:49:55)

スレイ♂吸血鬼【こっそり、こちらでソロを。基本地固めになりますので乱入しにくい雰囲気を出しますが、乱入は歓迎です】   (2011/3/13 23:50:33)

スレイ♂吸血鬼(日は沈み、深い闇が町を包み始める。其の中でも人間たちは其の闇に打ち勝とうと、町は魔法と街灯の明かりを考え、そして今、街に其の明かりであふれ始めたころ…)違うんだよね、この光は。僕の怖い光と…全然違う…それでも明るいっていいよね?今まで明かりなんて恐怖の対象だったのに、こんなにも普通に見れる…(くつくつと一人の少年が闇に紛れ、時折明かりに照らされながら言葉をつむぐ。街の中でもひときわ治安の悪い娼館が立ち並ぶ少年が歩くこの通りは、この少年の姿は似つかわしくないのか、時折すれ違う人々は、興味の瞳を向ける…時折何かしら声をかけて寄ってくるが…そっと、ひらひらと手を振りながらそれを交わし…)ごめんなさい。僕はまだ働いてないんだ…でも、よかったら教えてくれないかな?僕でも働けそうな…男娼を雇っていそうなお店。そしたら、相手をしてあげるから(そんな冗談とも取れる言葉つぶやけば、彼らの反応を見ながらずっとその筋の奥へと歩き進み)   (2011/3/14 00:01:39)

スレイ♂吸血鬼本当に?よかった…僕は、どうしてもお金がいるんだ…だから、どんなことでもするよ?だから…(何人かそんな声を上げ歩いていれば、偶然通りかかった身なりのよさそうな人物に…其の場所を知っている。そう声をかけられ、嬉しそうに見上げれば微笑みかけ…話しかければどうやら営業者らしい…嬉しそうに彼の手をとれば、かける言葉…)うん、おじさん…あ、いや、お兄さんがオーナーなんだ…。僕を雇ってくれる?えっと…適正をみたい…うん。僕を…「お店に迎えてくれるなら」(適正をみるとはどういうことかは知っている。其の上で少し困ったように首をかしげながら…漏らす言葉は肯定。元よりも自信の目的は、今自身がかけた言葉に彼が返してくれること…そっと、問うように甘えるようにつかんだ手に力がこもり…慣れた様子で彼を上目遣いで見つめる…そう、何度も何度も今までこうやって来た、今日も何も変わらない、そして彼はきっと頷くだろうか僕を店に迎えてくれると)   (2011/3/14 00:14:27)

スレイ♂吸血鬼そう、僕をお店に迎えてくれるんだね?やった…ありがとうお兄さん。僕、一生懸命頑張るから…だから(返事を待つこと数秒、自身のしぐさから金になると悟ったのか、頷くその人物に…やんわりと少年は微笑む…ただ、其の口から小さく除くとがった犬歯は隠しながら、連れて行ってくれるという彼の手にひかれるまま…少年と男は其の通りを歩き始める。傍目からみれば其の少年の行く末は暗いことはわかるだろう。この道を歩けば夜の街で売られ、虐げられる。それでも、少年は望んでついていこう…ある目的を達成するため…すべては其処からはじめるため)   (2011/3/14 00:30:46)

スレイ♂吸血鬼(手をひかれるまま着いていった先は、この界隈でも大きな娼館の裏口で、予想よりも大物が釣れたらしい…心の中笑みを浮かべていれば、そっと頭の上に伸びてきた手、撫でるその手はくすぐったくて…にこりと見つめ返せば、微笑み返し)ここで…いいの?今日からここが僕のうちになるのかな…(確かめるようにかけた言葉は、彼の肯定の言葉と髪を撫でる手で確信を得て…)それでは、今日からどうぞ宜しくお願いします…まだ判らないことばかりだけど、どんどん慣れていくので(下げる頭、うんうんと頷く店主…そしてゆっくりとつれられるままはいっていく新しい宿…目的は達した。今宵はこの店…ゆっくりと勢力を伸ばしていこう。自身の血族を増やし、ゆっくりとこの町に侵食していくための。…夜に生きるものには好都合なこの店で。少年が店に入り、ゆっくりと扉が閉まれば…其処から、朝になるまで誰にも気付かれることなく惨劇は繰り広げられる。…気付くものはいない、何故なら犠牲者は出ないのだから)   (2011/3/14 01:02:51)

おしらせスレイ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2011/3/14 01:03:19)

おしらせサユキ♀スノースライムさんが入室しました♪  (2011/3/14 21:54:07)

おしらせオイフェ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/3/14 21:54:52)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/14 21:55:16)

ころろ♀猫神【改めてよろしくお願いしますね】   (2011/3/14 21:55:29)

オイフェ♂剣士【と、とりあえず、この子で来たけど大丈夫かな?宜しくお願いします】   (2011/3/14 21:55:47)

サユキ♀スノースライム【よろしくお願いします~】   (2011/3/14 21:55:53)

ころろ♀猫神【順番は入った順番でいいですkね?(後入りで先ロール回すのも気が引けますし)状況はお任せしちゃうのです(厳しそうならキャラクターチェンジしますし)】   (2011/3/14 21:57:24)

サユキ♀スノースライム【さて~順番どうしよっか~?】   (2011/3/14 21:57:26)

オイフェ♂剣士【ふむ、私はサユキさんに任せるよ】   (2011/3/14 21:58:19)

サユキ♀スノースライム【ということはわたしからだね~、3人ともPCとしては初対面だよね~?・・・三人が会えるシチュ】   (2011/3/14 21:58:45)

オイフェ♂剣士【其処まで気負いせず、やりやすいようにやってくだされば、それに合わせて僕もころろさんもキャラを変えれるので】   (2011/3/14 22:02:22)

ころろ♀猫神【なのですよ。私はともかく・・・オイフェさんの順応性はお墨付きなのですよ】   (2011/3/14 22:03:45)

サユキ♀スノースライム【了解だよ~適当に料理屋さんでも物色してるみたいな感じで書いてみるよ~】   (2011/3/14 22:05:15)

サユキ♀スノースライム(今日は久しぶりに気合いを入れて擬態し、以前服屋で勉強した造形も取り入れて豪華になった今の気候に会わせた服を着て町に着ている)えーと、とりあえず町に着いたけどどんな店があるのか知らないな~・・・(始めて来る町なので明るい内にきたが不安がぬぐえず少し沈んだ顔を浮かべながら人の波に乗ってキョロキョロとしていて、まるっきりお上りさんみたいな感じである)知り合いもいないしな~人間ってばいろんな情報何処で手に入れてるんだろ~?・・・(道を聞こうにも明確に行く場所がきまっているわけではないので聞くに聞けずぼーっとレストランを窓越しに覗いたりしている)   (2011/3/14 22:09:52)

オイフェ♂剣士はぁ…果たして、見つかるのか?こんな人の多いところで…少し、自信がなくなってきた(今日は特に護衛の仕事もなく、不意に一日空いた時間、ため息をつきながらいつもの軽装で街の中飛び出した少年。日課になった家を飛び出した姉を捜索すべく手配書を貼りに行こうと町に飛び出したのはいいが…外に出るのが少し遅れてしまったせいか、ご飯時にたどり着いた町の通りは人であふれ…)とりあえずは、掲示板の場所まで…はしの方を歩いていこうか(ため息漏らした後、それでも行かなければ時を取り直せば、そっと店よりに歩を進めていく…何人かは店のショーウィンドウから中の様子や品物を覗いてはいるが…其の前をごめんなさいと小さく頭を下げながら進んでいこうと。途中レストランの前を通るとき少し不思議な雰囲気の女性が目に入れば、ちょっとだけ目線を送りつつ、其の前を通り過ぎていこう。其の相手には目の前を通る自分が知っている人物に煮ていることに気づくか?)   (2011/3/14 22:19:34)

ころろ♀猫神ふむ・・・どうしたものでしょうか・・・?(今日の分の修行を終え、得にすることの無いお昼時、これから食事を取ってどうしようかと考えながら見つめる目の前の板―――掲示板には、急募の依頼や猫探しなど、様々な要請を記した紙が張られているのであった)ご飯の後に簡単にできるクエストをこなすのもいいかと思ったのですが・・・なかなかに難しそうなのです(散々眺めた挙句、そういって少し方を落とし気味に歩き出す。レストランや酒場、カフェなど、飲食店の並ぶ区画へと足を向けるのであった)   (2011/3/14 22:27:14)

ころろ♀猫神【なんといいますか・・・最初はクエストでも受けてそちらへと向かおうかと考えて辞めてしまって分量や文章が中途半端に・・・申し訳ないのです】   (2011/3/14 22:27:58)

サユキ♀スノースライムくんくん・・・(料理の匂いに雑踏の人の臭いが混じった町の匂いとしか言い様のない物の中にぽつんっと自分が知っているような匂いを見つけ、すっと振り返ればクーちゃんが歩いているように見え)ク、クーちゃん?・・・(ちゃんと判別すれば性別まで分かるのだが、この人の多さではそれも叶わず、にこにこ顔で駆け寄りながらそう呼びかける)もう、町に入れるようになったんだね~♪よかったよ~まだまだ外は人間にとって寒いでしょ?あ、でも大丈夫かな?結構慣れてきてたしね~・・・(相手の身元をちゃんと確認せぬまま知ってる人を見つけたという安心感に浸り顔をほころばせ、つい早口まくし立ててしまう)・・・あれ?クーちゃん髪伸ばした?   (2011/3/14 22:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オイフェ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/3/14 22:39:37)

おしらせオイフェ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/3/14 22:40:17)

オイフェ♂剣士(少しだけ感じた違和感、ただ、それは一瞬のことで…すぐにでも掲示板に向かおうとしていた少年は其の女性の前を通り過ぎようとすれば…)ん?(不意にかけられた言葉、そして、自分が知っている其の名前を聞けば、足を止め、確認しようと振り返れば)あ…え……え?(止まらぬ問い掛けの言葉…自分はこの女性のことを知らないが、ただ最初に聞こえた名前…そして、其の口ぶりから、最初は戸惑っているも一通り相手が話し終えるまでじっと苦笑を浮かべながら待って)あの…私は、クーではないです。クーは知ってますけど…むしろ、馬鹿姉を知ってるのですか?(ゆっくりと、手を振り自分が違うと証明しつつも、久しぶりに見つけた姉への手がかり…逃がすまいと、そっと問い返すように言葉をかけ。…その様子を見ていた周りの人々はこちらに何人か視線を送り、レストラン前には小さな変な人だかりが出来ていて)   (2011/3/14 22:42:04)

ころろ♀猫神【大丈夫なのです?お待ちしているので無理せずなのですよ~】   (2011/3/14 22:42:08)

オイフェ♂剣士【何とかコピーとってたので大丈夫です】   (2011/3/14 22:42:23)

ころろ♀猫神【それはよかったのです。私も頑張らないとですね】   (2011/3/14 22:42:43)

ころろ♀猫神さて、今日は何を食べましょうか(どこで何を食べるのが言いかと考えながら道の脇を歩く。お店の看板を眺めながら歩いていると)・・・ん?クーさん・・・?(以前知り合った少女によく似た、しかし髪の長い人物を目にする。相対している少女の口から微かに聞こえる”クー”と言う言葉を耳にすれば)やっぱりクーさんなのです?それにしては髪が・・・(疑問に思いながらも、少しずつ形成されていく人だかりの中心へと、人ごみを掻き分けて進み)ひゃわっ!?(あと少しというところで何かに躓いてしまう。大きくバランスを崩し、たたらを踏みながら開けた場所へと出れば)とと・・・危なかったのです。あれ?やっぱりクーさんとは少し違う気が・・・(顔をかげて見えた顔は、少しだけ記憶にあるそれとは違って)   (2011/3/14 22:48:10)

サユキ♀スノースライムえ?(あっさりと心のよりどころを否定され再度不安になれば、そうだよこんなに早くこんなに髪が伸びるわけないよ~と思い、馬鹿姉と聞こえれば弟さんなんだと納得して)ご、ごめんね~知らない人なのにいきなり話しかけちゃって・・・初めての町だったから・・・(しゅーんと心持ち身体の大きさも小さくなり腕を前に組んで落ち込むが、せめて答えないとと思って顔をあげ)そうだ、クーちゃんのとこだったね、うん知ってるよ~、森のはずれに住んでるところにわたしがたまたま行って友達になったよ~♪・・・(食べ物もあげたしといっていると周りの人の輪から一人の女の子が倒れるように出てきて)わっ・・・女の子?だよね~?こんにちは~・・・(またもや匂いと視覚が合わず自身をなくしながら挨拶する)   (2011/3/14 22:58:50)

オイフェ♂剣士いえ…間違えたなら別に謝ることは…それに、私にとっては、久しぶりの姉の手がかりでしたから…(兄やら落ち込んだ風に見えた相手に、あわわと小さく手を振りながら焦ったように表情が移ろい…それでも続く言葉には食いつくように)森に?あの馬鹿姉、そんなところに…どうりであまり知ってる人がいないわけだ…えっと、お友達ということは…あの馬鹿がいつも迷惑をかけてすみません…(とりあえずは、頭を下げつつ…自身が想像する姉はどこまでも破天荒なせいか、迷惑をかけてしまったと思い込んだ少年は、少し焦りながら…ただ、不意に聞こえてきた声に)ああ…だから、僕はクーじゃないと…って、貴女もクーを知ってるのですか?(体制を崩して、転びそうになりながらもこちらに近づいてきた女性…変わった帽子の彼女に視線を向ければ、はぁっと…苦笑をもらしながら)…何で、こんな偶然が重なるのでしょうか。今までの私の努力って一体…(いままで、何度も探しに出ても、あざ笑うかのように尻尾をつかめなかった姉の存在が、こう都合よく知っているという人物が現れれば思わず息、声を漏らし…ゆっくりと視線を上げれ)私はクーの弟で…オイフェです。双子だか(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/14 23:05:09)

オイフェ♂剣士双子だから、間違えても仕方ありませんよ(一応は、多分伝わっているだろうが簡単な自己紹介をし)   (2011/3/14 23:05:20)

ころろ♀猫神こんにちはなのです。私は女の子なのですよ・・・?(可愛らしく着飾った女の子から声をかけられれば、咄嗟にそうかえし。再びまじまじと知り合いに良く似た顔を見つめる。そして)あ、ご丁寧にどうもなのです。クーさんの姉弟さんだったのですね。通りで似ているわけなのですよ(自己紹介をされれば納得したと言うようにうんうんと肯く。そして自身を見つめる2対の視線に気が付けば)あ、すみません。私はころろといいます。この街で祖父に代わって雑貨屋を経営しているのですよ(これは護身用なのです。とコートの腰に提げられた2本1対の鉄扇へと目を向けて説明しながら、自身の自己紹介を済ませていく)クーさんとは以前、街の外でお会いして・・・その後ご飯を食べたりしたのです。最近は見かけていないのでどうしたのかと思っていたのですが・・・森へいらっしゃったのですね(話の流れを聴き、自身と話題の少女の関係を踏まえて話を戻せば)えっと・・・オイフェさんはクーさんを探しているのです?(今までの反応を鑑みて浮かんだ疑問を言葉にするのであった)   (2011/3/14 23:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オイフェ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/3/14 23:25:29)

おしらせオイフェ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/3/14 23:26:01)

ころろ♀猫神【おかえりなさいませ~】   (2011/3/14 23:27:15)

サユキ♀スノースライムえーと、そうじゃなくてね~?・・・(少し人間とは違う匂いを感じたため問いかけてみたのだが予想外の質問というような顔をされたため深くはつっこまず)わたしはサユキだよ~えーと・・・旅人、かな?・・・(今ここで正体を明かすと騒がれてしまうかも知れないと思い自分の立場に近いものを少し首をかしげながら自己紹介に加える)・・・(ころろと名のる女の子を少し美味しそうだよ~なんていうある意味よこしまな目で見つめながら話を聞いていて)そうなの~?オイフェくん・・・クーちゃんならまだ多分同じ場所にいると思うけど・・・よかったら案内するよ?・・・(クーちゃんの弟なら悪いことでもないだろうと思いそう笑顔で提案してみる)   (2011/3/14 23:27:18)

サユキ♀スノースライム【おかえりなさーい・・・ごめんね、書くの遅くて】   (2011/3/14 23:27:40)

オイフェ♂剣士【いえいえ、おきになさらず。3人ならよくあるのです】   (2011/3/14 23:28:12)

オイフェ♂剣士サユキさんに、ころろさんですね…よかったこれで、クーを連れ戻せる(場所も知っている様子に笑みを浮かべて喜べば…)はい、出来れば案内してくだされば。少しぐらいなら僕に出来る御礼もしますし。…なにより、早くクーを連れ戻さないと。(レストランを見ていた様子を見れば、食事ぐらいならおごりますよ?と二人に提案、続くころろの問いには答えるように…一瞬なにやら迷うような表情浮かべるも、苦笑いを浮かべながら)はい…探すというよりも連れ戻すかな。あいつは勝手に家を飛び出して…、だから、僕は屋敷の主人に命じられてクーを連れ戻しにきたのです。   (2011/3/14 23:33:14)

ころろ♀猫神(一瞬言いよどむような感じと、すこし通常とは趣の違う視線を浴び、何かあったのかと少しだけ気にとどめつつ)私にはたいしたことはできませんが・・・お供くらいならできるのですよ(久しぶりに会いたいですし、と付け加えながら二人に笑顔を向ける。そして奢ると言われれば)えっと・・・私は何もしていないわけですし、自分の分は自分で出すのですよ。何も無いのに奢ってもらうのはさすがに気が引けるのです(苦笑とともにそう返す。安定しているとは言いがたいにせよ、働き、収入を得ているにも拘らず無条件で奢ってもらうのは気が引けるのであった)連れ戻すのですか?あまり詮索するのは良くないことなのですが・・・クーさんにも何か理由があったのではないでしょうか?(数ある疑問を押しとどめ、極力当たり障りの内容に沿う弁護するのであった)   (2011/3/14 23:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オイフェ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/3/14 23:53:22)

サユキ♀スノースライムうん、あの森は結構歩き回ったし迷うこともないはずだよ~♪・・・(それじゃいこ~と言おうとしたところで連れ戻しに着たと聞こえぴたっと動きを止めると)連れ戻すの~?でも確かクーちゃんは町に入れないとか何とか言ってた気がするよ~?もしかすると取り合ってくれないかも・・・(詳しい事情は聞いてはいないが結構深刻そうな顔を最初していたのを思い出し、言いよどむ、そうこうしているうちに)ぐ~っ、ぐきゅるるるっ・・・(サユキのお腹からかなり大きい音が響き)あはははっ、クーちゃんのところに行くにしても先にご飯食べてから行かないかな?・・・(周りにあった人垣はいつの間にか消え、ちょうど前にあるレストランを方を向いてお腹を押さえながら)   (2011/3/14 23:53:34)

おしらせオイフェ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/3/14 23:53:56)

ころろ♀猫神【おかえりなさいなのですよ。大丈夫ですか?】   (2011/3/14 23:56:36)

オイフェ♂剣士あいつが…姉さんがどうあろうと、僕には関係ないです。僕は…私は、連れ帰ってこいと命じられただけで…(何か騒動でも起こしているのだろうか?クーが入れないということに首をかしげながらも、それでも、教えてくださいと、そう彼女に詰め寄りつつつぶやく言葉、途中言いなおしたのは、冷静さを取り戻すために小さく息を整えて)私は…言われたから、命じられたから連れ戻すだけです。あいつにも理由があるかもしれないけど…私にだって、命じられたから、連れ戻す理由があるんです。(問われた疑問…答えるすべはいくつかある、何となくではあるが出て行った理由はさっしがついてはいるのだが、それでも…自身が迷わないように、自分自身に言い聞かせるように)…と、ごめんなさい。はい、そうですね。ご飯に。正直助かります…僕もそこまで持ち合わせがあるわけではないので(サユキさんはおごるぐらいは出来るだろうが、少し皮袋の中の硬貨見れば…苦笑いを浮かべつつ小さく頭を下げころろにお礼を言って)それじゃあ、入りますか?もう、我慢できない方も居るみたいですし(言えば、レディーファーストと、そっとレストランの扉を開き)   (2011/3/15 00:02:28)

オイフェ♂剣士【な、なんとかです】   (2011/3/15 00:02:45)

ころろ♀猫神ふむ・・・お互いにちゃんと話し合うのがいいのかもしれませんね(意固地になりつつある目の前の少年を見つめ、そういう。それが本心からのものなのか、それとも別の使命感によるものであるのか、帽子の少女にはわからない。しかしながら、判らないなりにも感じるものがあり、そう助言の言葉を掛けるのであった)いえいえ、私はこれでも働いているのですし・・・クーさんの居場所を知っているわけでもないのでお礼、と言うのもおかしな話なのです。ですから、ここで出会った縁の為にも、こちらからお昼の同席をお願いするのですよ(そう丁寧に頭を下げれば、お昼を催促する虫の音が耳へと届く)そうですね。私もちょうどお昼にしようとしていたのでお腹は空いていますし、行きましょうか?(そっと扉を開けてくれた気遣いに会釈で返しながら、店内へと入るのであった)   (2011/3/15 00:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サユキ♀スノースライムさんが自動退室しました。  (2011/3/15 00:13:51)

おしらせサユキ♀スノースライムさんが入室しました♪  (2011/3/15 00:14:34)

ころろ♀猫神【おかえりなさいませ。大丈夫です?】   (2011/3/15 00:14:52)

オイフェ♂剣士【おおう、大丈夫です?】   (2011/3/15 00:15:21)

サユキ♀スノースライム【大丈夫だよ~文章はメモ帳に書いてるし♪】   (2011/3/15 00:15:27)

サユキ♀スノースライムそうだね~あそこにいること特に秘密にして欲しいって頼まれてたわけでもないしね~♪・・・(何を言っても引き下がりそうもないオイフェくんを見てあきらめたような雰囲気でそういう、そして財布であろう皮袋を見て苦笑いしているのを見ると)お金苦しいならお礼はなしでいいよ~?わたし結構いっぱい食べるし・・・(大体いつも金貨二三枚分くらいかな~?なんてつぶやきながらあけてくれたドアを会釈しながら通り過ぎちょうど空いていた四人がけのテーブルを見つけ)こっち空いてるよ~♪・・・ここは何があるのかな~♪(どこか子供のようにそっちに走っていってしまい、待ちきれないようにさっとメニューを手に取ると真剣な目つきでページをめくっていく)   (2011/3/15 00:20:14)

オイフェ♂剣士むぅ、クーにしては無用心な気がします…普通なら私の気配がしただけでも何処かに逃げるのに(何故そんなところにという疑問もさることながら…なにやら普段の姉とは事情が違うらしく…小さく首をかしげ)そうですね…あいつに、その気があるなら…(正直あえば何をいうかなど考えていなく…言われれば少し戸惑いながらも肯定するように、1度頷き)う…でも、悪いですし…。では、別の形でいつかきっと御礼をします。だから…(金貨という言葉を聴けば一瞬表情が凍り、それでも何とか取り繕うと微笑を浮かべれば小さく頭を下げ)…私も一応は働いているのですが、雇ってくれるところが少なくて…久しぶりの外食だから、正直楽しみだったりします(すっと、食事の話になれば小さく笑みを浮かべて、先ほどとは違い砕けた年相応の表情になれば、多分この中では一番年上だろう、ころろさんの後に続き店の中に足を踏み入れ…4人がけの席にひとつに腰を下ろす…先にメニューを見るサユキとは違い、店内をきょろきょろしながらも…頭の中では予算計算しながら)   (2011/3/15 00:24:35)

ころろ♀猫神その気が無くてもきちんとお話して、お二人が納得しないといけないのですよ。もしかしたら・・・いえ、あまり他人が深入りすることではないのですよ(本当ならきちんと和解させてから主の下へ帰るなら帰るにしたいところではあるが、ただ小さな縁の偶然の上に成り立った関係である少女には、それをするだけの権利はなく、踏み込むことができずに押し黙るのであった。そして先行し、はしゃぐ少女に続いて対面へとコートと鉄扇を掛けて腰を下ろす)私も何時もは宿屋の酒場などを利用していますし、こういったところはあまり来ないので新鮮なのですよ。どれが美味しいのか判りませんし・・・どれも美味しそうですので、私はお二人が決めてからその場の勢いで決めようかと思うのですよ(さっと周りを見れば、色とりどりに盛り付けられたお皿を囲む、そこそこの数のお客さん。どれもいい香りが漂い、手元のメニューを見ても決まらずに回りにあわせようか名度と考えるのであった)   (2011/3/15 00:35:08)

サユキ♀スノースライムあ、これも美味しそう♪これもいいな~・・・人間ってすごいよね~技術でこんな美味しい物作り出せちゃうんだもん♪・・・(言葉の節々に人間でないことを漏らしながら、メニューを一通り読み終わり、は~っとこれから食べるものに思いをはせ)二人ともあんまり来ないんだ~わたしは最近来るようになったんだ~♪勉強もかねてね~♪・・・(そんなことを話してるとちょうど近くにウェイトレスさんが近づいてきて)ウェイトレスさーん♪三品ずつぐらいでいいからメニューに載ってるの前から持ってきて~♪・・・(なんていうおそらく他の二人にしたら信じられないしかし、サユキにとっては当たり前の注文を告げる)ころろちゃんはあとだから~オイフェくんは決まった~?・・・(驚いているウェイトレスをよそに引き留めてオイフェくんに向き直る)   (2011/3/15 00:47:37)

オイフェ♂剣士そうですね…いろいろなものを試行錯誤して、こうして美味しいものを作ってる。私も凄いと思います(なにやら聞こえる不振な言葉…最初にあったときの違和感を今更ながら思い出すも、見せる其の姿は無邪気で悪意などないと感じ取れば、思わずそのサユキの様子にクスリと微笑を浮かべつつ、入る前のころ路の言葉に)その時は…会ったときに考えます。いまは、えっと…楽しく食事しましょう?(問い掛けられた言葉から逃げるように、そういえばメニューを見つつ)色々と食べてきたつもりなのですが…で、でも…実際自分でお金を払うと味も思い出せなく…(むむむ…とにらみつつも、決まりましたよ?と、サユキに微笑み、少年は安くて適度に量も多い炒め物をウェイトレスさんに注文し)   (2011/3/15 00:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ころろ♀猫神さんが自動退室しました。  (2011/3/15 00:55:17)

オイフェ♂剣士【おおう、大丈夫でしょうか】   (2011/3/15 00:56:14)

サユキ♀スノースライム【ありゃりゃ・・・大丈夫かな~?】   (2011/3/15 00:57:10)

オイフェ♂剣士【これは、落ちられたかな?】   (2011/3/15 01:02:23)

サユキ♀スノースライム【時間もけっこう遅くなっちゃってるしね~・・・】   (2011/3/15 01:03:21)

オイフェ♂剣士【ふむ、どうしましょうか。食事をしたろるをしていったんここで終わったほうがいいかな?】   (2011/3/15 01:05:35)

サユキ♀スノースライム【そうだね~・・・このまま一旦中断でもいいかも場面転換してすぐだし・・・】   (2011/3/15 01:08:58)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/15 01:09:57)

オイフェ♂剣士【おおう、お帰りなさいですよ】   (2011/3/15 01:10:17)

サユキ♀スノースライム【おかえりなさーい♪】   (2011/3/15 01:10:32)

ころろ♀猫神【もうしわけないのです。何とか無事?なのですよ】   (2011/3/15 01:10:36)

オイフェ♂剣士【なうなう、何とかということは何かあったのですね!?おおう、大丈夫ですk】   (2011/3/15 01:11:05)

ころろ♀猫神いろんな食材が混ざり合って・・・美味しいお料理になるのですよ。技術もそうですけど・・・材料も重要なのです(人との出会いの物語もそうかもしれませんよね?などといいながらそんな事をのたまう。そして引きつった笑みを浮かべるウェイトレスさんには)そうですね・・・私はこれをおねがいします(そういってメニューを指し示し、そこに書いてあったグラタンを頼む。このお店はどんな味のグラタンだろうか?と考えながら)だけど、お料理する人によって食材はいろんな味を出すのですよ。ですから、オイフェさんがわかろうとすればきっとクーさんも歩み寄ってくれるのです。そうすれば、きっと美味しいお料理になるのですよ(二人のことを料理のことと掛け合わせてのアドバイス。自分にできるのはこれが精一杯かと思いながらも、伝わるといいなと思いながら優しく言葉を紡ぐのであった)   (2011/3/15 01:17:18)

ころろ♀猫神【おまたせしました~】   (2011/3/15 01:17:27)

サユキ♀スノースライムそれはもったいないよ~わたしの分から少しとってもいいよ~?そんななんか一番効率が良さそうなの選ばなくても~・・・(去っていくウェイトレスさんを見送りながら少しせめるような口調で言う)あ、でもお財布の事情とかもあるよね~ごめんね~・・・(またもや少ししゅんっとするがすぐに元気になり)ころろちゃんはグラタンが好きなんだね~♪ってなんか難しいお話をしてるよ~・・・(そうやって振りが話しているのを聞いていると早くもスープがやってきて)冷めちゃうから、先にもらうね~♪・・・いただきまーす♪・・・(そういってスプーンを使って熱いスープを難なく啜っていく)   (2011/3/15 01:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ころろ♀猫神さんが自動退室しました。  (2011/3/15 01:37:47)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/15 01:38:19)

オイフェ♂剣士いえ、お財布もありますし…それに、サユキさんのを頂くなんてできませんよ。女性の食べ物を取るなんて駄目だって教わりましたから…(苦笑いを浮かべつつ、そうやってとって食べればきっと道も教えてもらえるのに失礼ですと付け加え…)ああ、気にしないで下さい。こういう席では確かに、駄目かもしれませんね…この注文は(ころころと表情が変わるサユキに翻弄されながらも、ジッとテーブル越しに、頃路のほう見れば)私だって…会って問いただしたいことはあります。……すみません、うん、そうですね…私は少し焦ってるのかな…けど、会うときはもう少し落ち着いて、考えて見ます…(難しい話といわれて、ついはっと我に返れば浮かべるのは微笑…どうやら少しずつ落ち着いてきたのか楽しげに、徐々に運ばれてくる料理見ながら)どうぞ、お先に。といって私のもすぐ来そうですけど(そういっている間に到着した料理を受け取れば、自身も頂きますと小さく声を出し、来た料理を食べ始め)私は…僕は、迷ってるのかな?でも、よかった。馬鹿姉…じゃない、クーを知っている人がこんな良い人で   (2011/3/15 01:38:46)

ころろ♀猫神【意外と眠気が・・・申し訳ないのですが、私はそろそろ〆に向かわせていただくのですよ】   (2011/3/15 01:38:52)

オイフェ♂剣士【了解ですよ!少し長かったですからね】   (2011/3/15 01:40:49)

ころろ♀猫神お財布事情とかもありますし・・・注文は人それぞれなのですよ。私もお財布事情とお腹のすき具合とで選びましたし(少し困った表情を見据えれば、フォローのためにと自身もそのうちを暴露する。特段グラタンが嫌いなわけではなく、本当になんとなくで選んだのではあるが・・・嘘も方便と割り切るのであった)時間はあるのですから、しっかり考えて行動すると言いのですよ。以前クーさんとお会いしてから大分時間も経っていますし、この際1週間伸びても大して変わらないのかもですしね(もっと急ぎなら別ですが、と付け加えつつそういって微笑みかける。神様だってきっとそのくらいは許してくれるだろうと、許してくれるはずだよね?と心の中で呟けば、その答えは自身と同じ声質、トーンで返ってきて)やっと私のお料理なのですね。ありがとうございます(やはり多少の時間を要するのか、やっと運ばれてきたグラタンを見れば自然と笑みがこぼれ)いただきますなのです(と小さく呟き、光を優しく反射するスプーンをきれいな焼き目の付いたホワイトソースの中へと沈めていくのであった)   (2011/3/15 01:49:00)

ころろ♀猫神【さて、私はこのような感じでしょうか?ちょっと強引かもですが・・・】   (2011/3/15 01:49:15)

サユキ♀スノースライム【食べだしで揃えるならここで終わり、なのかな?】   (2011/3/15 01:53:02)

ころろ♀猫神【いえ、キリのいいように続けていただいて構わないと思うのですよ】   (2011/3/15 01:53:56)

オイフェ♂剣士【僕はこれで終わっておこうかな、最後にサユキさんで終わりましょうか】   (2011/3/15 01:54:32)

サユキ♀スノースライム味見にちょっとぐらい食べるんならいいんじゃないかな~?それらわたし女性って柄じゃないよ~・・・(しかし、二人の料理が着たのを見ると待たせては悪いと思い、ウェイトレスさんを呼んで持ってくるのを早めてもらえば、ゆっくり味わいつつでもかなり速いスピードで平らげていく)お腹空いてると考え方も偏っちゃうしね~もうちょっとゆとりを持って行動してみるのもいいと思うよ~♪・・・(スプーンを一旦おいてそう微笑んで話しかける)・・・ま~わたしは楽しかったらなんでもいいって感じで暮らしてるから、オイフェくんとかの悩みは多分全然分かってないけど、ねから・・・(そして、まもなく持ってこられた大量の料理にサユキは忙殺されていくのであった)   (2011/3/15 02:01:48)

オイフェ♂剣士【お疲れ様ですよ~】   (2011/3/15 02:02:50)

サユキ♀スノースライム【おつかれさまだよ~・・・もうちょっと早くかけるように訓練だね~・・・】   (2011/3/15 02:03:45)

ころろ♀猫神【おつかれさまなのですよ。長い時間ありがとうございました~】   (2011/3/15 02:03:46)

サユキ♀スノースライム【もう二時越えちゃってるんだね~】   (2011/3/15 02:04:51)

オイフェ♂剣士【にゃうにゃう、3人だと長文より担ってしまう癖直さないとなぁ…と思う今日この頃でした。そうですねほどよく二時に】   (2011/3/15 02:05:23)

ころろ♀猫神【えっと、とりあえず・・・ここに長居するのはあまりよくないかもですね】   (2011/3/15 02:07:08)

オイフェ♂剣士【っと、あまりここで話しすぎるのはよくないので、雑談に撤退いたしますね】   (2011/3/15 02:07:22)

おしらせオイフェ♂剣士さんが退室しました。  (2011/3/15 02:07:26)

サユキ♀スノースライム【うん、そうだね~】   (2011/3/15 02:08:36)

おしらせサユキ♀スノースライムさんが退室しました。  (2011/3/15 02:08:40)

おしらせころろ♀猫神さんが退室しました。  (2011/3/15 02:09:35)

おしらせガルシャ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/3/15 20:46:41)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/15 20:47:06)

ガルシャ♂傭兵【こんばんは~。ええと、こちらでいいのでしょうか?;;】   (2011/3/15 20:47:14)

ころろ♀猫神【おっと、ミスなのです。キャラクター代えてくるのですよ。先にロールはじめていてくださいませ】   (2011/3/15 20:47:29)

ガルシャ♂傭兵【いらっしゃいw】   (2011/3/15 20:47:34)

ガルシャ♂傭兵【あ、はい】   (2011/3/15 20:47:50)

ころろ♀猫神【かまいませんよ。よろしくおねがいしますね(表へ行ってぐりむさん=ガルシャさんだったかと悩んでしまった私がいるのですよ)】   (2011/3/15 20:48:06)

おしらせころろ♀猫神さんが退室しました。  (2011/3/15 20:48:09)

おしらせシェリア♂貴族さんが入室しました♪  (2011/3/15 20:48:37)

シェリア♂貴族【さて、改めてよろしくお願いします】   (2011/3/15 20:48:57)

ガルシャ♂傭兵【こちらこそよろしくお願いします】   (2011/3/15 20:49:16)

ガルシャ♂傭兵【では、場所は人気のない街道沿いにさせていただいて、打たせてもらいます。】   (2011/3/15 20:49:56)

シェリア♂貴族【ふむふむ、これはちょっと思慮が必要ですね】   (2011/3/15 20:50:34)

ガルシャ♂傭兵【お好みの場所が、他にありますか? あればその方向で。】   (2011/3/15 20:51:02)

シェリア♂貴族【いえ、ボクが人を使役するタイプの戦い方をするので・・・これは序盤から本気かな?と・・・】   (2011/3/15 20:51:37)

ガルシャ♂傭兵【了解しました。では、お待ちください。】   (2011/3/15 20:52:03)

ガルシャ♂傭兵(昼下がりから、もうじき夕方になりかける時刻だろうか。人の気配がしない森の中の街道を、背の低い、16,7歳ほどの少年が歩いていた。少年は騎兵が着ける鎧を着て、黒髪の頭には金属製の飾りを付けている。持っている槍は柄まで鉄できており、穂先は斧のような、鉤爪のような、やたらと複雑な形状をしていた。腰には、刀を2振りに短弓を着けている。傭兵であるこの少年は、ちょっとしたコソ泥退治の依頼を受け、遠方の村まで出向いた帰りであった。)ああ……無事に依頼が済んだのはいいけど、コソ泥じゃなあ……そんなにお金入らなかったし、しばらくは倹約しないとなあ……(ぼやきながら街道を歩いていく。たびたびぶっ放す矢が鋼製なので、下手な依頼だと赤字になることも珍しくないのである。)   (2011/3/15 20:58:14)

シェリア♂貴族(街道を少し外れた場所。森の中にある小川がせせらぐ開けた場所。たくさんの動物に囲まれて大の字になる、修道服をベースに繕いなおされた服を着込んだ少年とも少女とも付かない人物が一人)さて・・・ボクはこれからどうしようかな・・・?(先日追加で受けた任務の事も視野に入れつつ、当初の狙い通りに事を進める為にと再び入った森の中。しかし目当ての人物の足取りをつかむ事はできずに、集まってきた小動物と日向ぼっこをしているのである)とりあえず・・・あった事のない人間を見つける事のほうがよほど探すのに骨が折れるし・・・いっそ野盗かなにかを嗾けてしらみつぶしにこの森を探そうかな・・・?(そうなると君たちには迷惑を掛けちゃうけどね、と横で丸くなるリスの頭を撫でながらそういい、次第に集まってくる小動物以外へと目を向ける)今日はここで動物の集会でもあるのかい?(狼や熊と言った中、大型の動物が姿を現し始めたのを見て少し疑問に思いながら、襲ってこないのを見れば日向ぼっこを続行するのであった)   (2011/3/15 21:08:40)

シェリア♂貴族【はてさて、ちょっとどう運ぼうか思案中ですね】   (2011/3/15 21:09:01)

ガルシャ♂傭兵【夜盗を使役して入るのを見たガルシャが、突っ込んでいくのはどうでしょうか?】   (2011/3/15 21:10:50)

シェリア♂貴族【ボクの能力は制約が激しいからね・・・今回は狼くんやたちに頑張ってもらおうかと】   (2011/3/15 21:15:33)

ガルシャ♂傭兵【分かりましたw】   (2011/3/15 21:16:03)

ガルシャ♂傭兵(しばらく街道を歩いていると、小川のせせらぎが聞こえてきた。)そうか……この辺は、小さな川が流れてるんだったな。(独り言を言うと、街道をはずれて小川の方へと足を向けてみる。大分長い間歩き通しだったので、喉が渇いていた。騎兵鎧をかすかに鳴らしながら小川に近づく。しかしそのとき、妙な気配がして足を止めた。)ん……?(前方を伺ってみると、小川の側に、少年とも少女とも知れない修道服の人物が寝そべっていた。のみならず、周囲には大小の動物が集まっている。大きな、危険のある動物もいたが、修道服の人物は、特に警戒する様子もない。一体何だろうかと思い、鎧が音を立てないように注意しながら、繁みで観察することにした。)   (2011/3/15 21:20:02)

シェリア♂貴族さて、ボクもそろそろ動かないとだね(上体を起こすと同時に寝そべっていた2頭の狼が身体を起こす。どうしたのかと見やれば)ふむ・・・アレが原因なんだね(身体に無数の傷を残す一匹の狼。仲間割れであろうか、威嚇をする二頭につられ、熊が2本足で立ち、牽制の姿勢をとる。不穏な空気に散り散りに逃げる小動物を見やれば)不穏な空気だね。ボクがここにいる事は場違いかな?(そう呟けば、立ち上がり、傷ついた狼とは反対の方向へと距離をとる。見やれば傷ついた狼は諦めたかのようにきびすを返し、立ち去ろうとしているのであった)はぁ・・・弱肉強食も楽じゃあないよね・・・本当に(自身の境遇を重ねてそう呟き、しかし警戒を解かない狼たちを見て)他にも何かあるのかい?(自分に対して警戒しているのではない様子を見て取れば周囲を注意深く見渡して)   (2011/3/15 21:27:41)

ガルシャ♂傭兵(しばらく観察していると、修道服の人物は動物達と話をしているかのようであった。動物達の一部は、自分の方を警戒しているようにも見える。気付かれただろうか。)さて、どうするかな……(修道服の人物は、善人なのか悪人なのか、まだ分からない。特にいさかいにもなっていない以上、このまま踵を返して立ち去るという方法もあるが、もしいわくつきの人物で、後日周囲に災厄をもたらすことにでもなったら、と思うとぞっとしない。このままでは埒が明かないので、思い切って姿を現すことにした。槍をその場に置き、両手を上げて、修道服の人物に一歩ずつ近づいていく。)こんにちは。こんなところで、何をしておいでかな? ここはたまに野盗が出るから、危ないですよ……(両手を上げていながらも、視線はしっかりと相手を見定め、どんな動作も見逃すまいと緊張していた。)   (2011/3/15 21:34:48)

シェリア♂貴族おや・・・私以外に人ですか・・・それを警戒していたのですね(私を警戒しなかったのは他の動物がいたからですか?などと返ってくるはずの無い答えを判っていながらもそう問いかける。槍を置き、両手を挙げるその人物を見据えれば)野盗ですか・・・ではお伺いしますが・・・貴方が野盗ではない証拠を見せられるのですか?反対に、ボクはボクが野盗でないと証明する物を持ち合わせていないんだよ(槍を置くのはいいけど、腰に提げた物も置かないと逆に不信感を抱くよ?と付け加えながらそう告げる。もっとも、修道服の人物は相手が何物であっても大して気に留めるつもりは無いのだが)槍はブラフ、その弓が本命。と考えるのが自然だよね?槍よりレンジの長い弓を手元においておくのは・・・ボクには信用を得るに値しない行為だと思うよ?(狼たちは威嚇はするものの動かず、熊は疲れたのか四足を地に付け、同じようにうなりを上げるのであった)   (2011/3/15 21:42:52)

ガルシャ♂傭兵……(少し考え込んだ。槍を置いた程度では、信用されないのは分かっていたが、果たしてどこまでやれば信用されるのか。見たところ、頭1つ分くらいは体格差がある。素手でも信用されない可能性大だ。悩んだ末に言った。)もしわたしが野盗なら、声をかけたりはしませんよ。さっさとこの弓であなたを撃って、殺すか動けなくするかしていたでしょうね。もっとも、信用しないなら、しないで結構。わたしもあなたのことを疑っていますから。(両手を下ろさないまま、修道服の人物に答えた。)さて、わたしはただの傭兵です。あなたは魔道士か何かでしょうか? そこの狼さんや熊さんは、あなたのお友達のようですが……(威嚇してくる動物達を眺め回しながら言った。)   (2011/3/15 21:50:48)

シェリア♂貴族ふむ・・・なるほど。しかし、こうも考えられるんじゃないかな?金品目的ならばボクをその弓で射殺せばおしまいだね。でも、仮にボクを慰み者にするとしたら?ボクをその手の商人の下へと売り飛ばすとしたら?(相手が野盗で無い事を証明する理由は、先ほどの行動と相まって甚だ胡散臭いものとなり、傭兵である事を聞けば)その趣を見ればそう捉える事はできますが・・・諸々を含めるとやはり信憑性に欠けるね。残念だけど・・・ボクはあなたを信用することはできないよ(本当に傭兵である可能性があることは理解できるが、相手が付け入る隙を与えた以上、そこに付け入るのは習慣的なものなのであった)ボクは魔術の心得はあるけれど、別に魔導師というわけではないよ。そうだね、貴方の考え方を借りるならば・・・野盗、としておくのがいいのかな?(疑っているのなら何をいっても仕方が無いしね、と悪戯っぽく笑いながら付け加える。笑みをそのままに右目を瞑れば、自身が相手をからかう時の癖である表情となるのであった)   (2011/3/15 22:00:03)

ガルシャ♂傭兵言ったはずですよ。動けなくすることもできると……(腰の矢箱から、鋼の矢を一本抜くと、おもむろに空中に放り投げた。そのまま左手で弓を構えて矢をつがえて放つ。矢は先に投げられた矢を貫いて、離れた木の幹に突き刺さった。弓を腰に戻しながら)あなたの足を撃って動けなくすることもできた……かも知れない。殺さずにね。まあ、それはどうでもいいでしょう。それよりも、野盗かも知れないという人を捨て置いて、このまま帰ることはできません。わたしと一緒に、街まで来てもらいます。(街に行けば、誰かこの人物を知っているかも知れない。からかわれているのかも知れないが、そこはあえて流した。ゆっくりと相手に歩み寄っていき、左手でその右手を掴もうとする。)   (2011/3/15 22:07:17)

シェリア♂貴族ふむ・・・もし仮に、ボクが野盗で、人身売買のために捕らえるのなら、傷つけないようにするけどね?(矢でいられたら傷が残るでしょ?と可笑しそうに笑う。矢を貫く矢には見向きもせず)思うのだけれど・・・弓の腕に自信があるのはわかるけど、おいそれと敵かもしれない人に見せるのはいただけないかな?それに・・・(周りへとよってくる狼たち、両者の間へと入りよりいっそうの警戒を強める熊。小動物同様に戦闘力が皆無であると判断されたのか、どうやら守ってくれるようで)警戒されているのに武器を容易く抜くのは・・・自殺行為だと思うよ?あと、ボクはまだこの森でやら無いといけない事があるから、今は街へいくつもりは無いんだよね(ゆっくりと近づき、手を掴もうとするのを数歩下がる事でかわし、まっすぐ見据えれば笑みを深める。いっそう警戒を強め、今にも襲い掛からんとする周りの獣たちに囲まれながら、相手の出方を伺うのであった)   (2011/3/15 22:18:14)

ガルシャ♂傭兵ふうん……(やっぱり、そう簡単にはついてこないか。今や、周りにいるこの動物達全てが敵のようだ。とは言え、今更引き下がるわけにも行かず、強硬に前へと進んだ。)何、少し街に顔を出してもらうだけですよ。怪しい人でないと分かったら、すぐにお帰りいただきますから……(何だか、自分の方が本当に人攫いの悪役みたいだな。そんなことを思って現れた苦笑いは、わずかな時間相手の目に止まっただろうか。次の瞬間、がくりと体を前に倒すと、両手を地面につき、足で地面を蹴って駆け出した。ジグザグに疾走して動物達をかわしながら、修道服の人物に突進する。寸前で高く跳び上がって相手の頭上を跳びこし、背後に回ろうとした。)   (2011/3/15 22:26:05)

シェリア♂貴族【わわ、ゆれてるのです!】   (2011/3/15 22:33:47)

ガルシャ♂傭兵【こっちも余震が来ました!】   (2011/3/15 22:34:25)

ガルシャ♂傭兵【こちらはおさまりました。大丈夫ですか?】   (2011/3/15 22:35:58)

シェリア♂貴族なるほど・・・ボクが怪しい人かもしれないから、街まで行って確認を取り、その後は開放すると・・・(確かに自分の情報を公開せず、相手を信用できないと突き放しているため、疑われるのは仕方が無いが)それは人攫いの常套句だね。承服しかねるよ(常の悪戯っぽい笑顔から、馬鹿にするようなそれへと変われば、威嚇を聴きつけ次第に集まりだした狼たちへと目を向ける)ありがとう。ボクを守ってくれるのはうれしいけど・・・無理はしないでね(自愛に満ちた表情へと一変すればそう告げ、再び相対する人攫い(仮)へと目を向ける。沈み込み、獣たちをよけるようにこちらへと突進を掛けるのを目視し、しかし動じず、動かない。自身の前に狼が集まれば、高く飛び、自身の背後を取ろうとする相手から目線をはずし、目の前の小川へと視線を移せば)はぁ・・・傭兵でも人攫いの依頼なんて引き受けるべきじゃないのです。ボクは関心できないよ?”人攫いさん”(自身がスクリーンとなり、死角となった位置から狼が喉笛を噛み千切ろうと飛び掛り、それを合図に連携して四肢へと左右からも飛び掛るのであった)   (2011/3/15 22:38:18)

シェリア♂貴族【どんどん震源が南下していますね・・・このままでは西日本方面にも多大な影響を与えかねないかも?なのですよ】   (2011/3/15 22:39:43)

ガルシャ♂傭兵【今の震源は静岡沖でしたね。どうなるのやら……】   (2011/3/15 22:40:35)

ガルシャ♂傭兵【うわ! また来た!】   (2011/3/15 22:41:03)

シェリア♂貴族【テレビも見てますが・・・2度目のほうはこちらでは感じませんでしたね】   (2011/3/15 22:41:44)

ガルシャ♂傭兵【こちらでも、ごく弱い揺れです。一度目の方が強烈でした。】   (2011/3/15 22:42:39)

ガルシャ♂傭兵【今度は福島沖だそうです。】   (2011/3/15 22:43:46)

シェリア♂貴族【ふむふむ・・・やっぱり先日の大地震から大きな余震が続いていますね・・・ちょっと心配なのですよ】   (2011/3/15 22:44:48)

ガルシャ♂傭兵(やれやれ。自分もとうとう、人攫い呼ばわりされるまでに落ちたか。とは言え、もっと不名誉な2つ名も、自分はずいぶんもらっている。この期に及んで人攫いごときで怯むような神経は持ち合せていなかった。むしろ、ここで相手を制圧して、その上で何もしないことを明らかにしなければ、ずっと悪人扱いされたままだろう。動物達に暴力を振るうのは気が引けるが、背に腹は代えられなかった。)せあっ! (喉笛を噛み切ろうと跳んできた狼を手刀で弾き飛ばすと、後ろに跳んで、他の狼をかわした。柄を握るものの、まだ刀は抜かない。弓は、距離が近すぎて使えなかった。)   (2011/3/15 22:49:12)

ガルシャ♂傭兵【大きな余震が来ると言う噂もあるし、怖いですね……】   (2011/3/15 22:50:32)

シェリア♂貴族わっ!?大丈夫かい?ごめんよ・・・(手刀を受け、地面へと叩き落された狼を膝を付いて様子を見て、すっくと立ち上がるのを見ればほっとしたように)よかった・・・もし何かあったらボクのせいだし・・・他の子達に申し訳が立たないからね(そう優しくいえば、見据えるは傷つけた張本人)ふぅ・・・人攫いとばかり思っていましたが、相当性質が悪いようだね。ちょっとボクもおかんむりだよ(明らかな敵意の目を向け、そう言えば、両手を相手へと向け)『――――汝 行動の妨げ 障害を取り払い 押し流す力――――』(詠唱を開始する。周りの狼達が自身を取り巻いている事に信頼を寄せ、魔術の構築のみに集中していく。それと同時に、熊が突進を掛け、避けられぬよう、避けた位置へと追撃できるように狼達が周りを取り囲み)   (2011/3/15 23:00:09)

シェリア♂貴族【このまま南下して関西圏に大きな余震が来ると・・・東西のほとんどの機能が麻痺しちゃいますし・・・大変ですね】   (2011/3/15 23:04:17)

ガルシャ♂傭兵(呪文の詠唱を聞いて、来たなと思った。やはり魔道士だったか。一体どんな魔法なのか……と、そのとき熊が突っ込んできた。周囲は狼に囲まれ、逃げ場がない。)逃げられない……なら、逃げない! (そう言うと、何を血迷ったのか、刀の柄から手を離し、こちらへ向かってくる熊に突進した。腰を落とし、自分の体勢を低くして、熊の両足に真向から組み付く。あまりに大きな体格差ではあったが、下からかち上げるように押すことで、押し負けないようにした。一瞬踏ん張ると、左足を熊の足にかけ、逆に押し倒そうとする。背後や横にいる狼は、鎧の防御力を当てにして、とりあえず捨て置いた。)でやあっ!   (2011/3/15 23:06:56)

ガルシャ♂傭兵【関西圏まで影響が及ぶと、本格的にまずいですね……】   (2011/3/15 23:07:39)

シェリア♂貴族(脚払いにすこし体勢を崩しつつも、丸太のような脚には対価草をひっくり返すほどのダメージにはならず。爪を上手く避けて均衡を保つ相手へと噛み付きにかかる。さらに回りにいた狼が関節部を狙い飛びついて行き)『――――朧に揺れ 揺蕩う 月輪の導き――――』(自身も詰めにと詠唱を続け、魔術の構築を終え魔法を放てるようにする。更に、この状況下で打つ事は芳しくないと踏み、集中力と魔力を更にこめていく)『――――御柱 流麗 圧力 御柱――――』(文言を重ね、自身の中でのイメージを強める。そこへと集中し、意識と魔力を注ぐ。掲げる手のひらに接するように、青い魔法人が浮かび、文言を唱えるたびに輝きが増す。膨れ上がる力を押さえつけ、更に集中を深めていき)   (2011/3/15 23:18:55)

シェリア♂貴族【よく考えたらこの子は自分で戦うのはもっと先だと思っていたので文言を考えていなかったのですよね・・・今頭を捻りまくって書いちゃいましたが・・・後でちゃんと考えておくのですよ】   (2011/3/15 23:21:12)

ガルシャ♂傭兵(足刈りをかけられた熊が、後ろに倒れまいと踏ん張った瞬間、傭兵は自分の何倍もあろうかという熊の左手を左手で掴んだ。そして体を左に反転させて熊に背を向けると、熊の左腕を担ぎ、熊が踏ん張る力を利用して肩越しに投げ飛ばそうとする。)うおあっ! (関節部分に噛みつきかかっていた狼たちは、体を反転させる勢いで振り落とした。後は、熊を投げ飛ばせるかどうか……折しも、修道服の呪文が続けられている。どんな魔法だ。放出系か。だったら、動物達の側にいる限りは安全なはずだが……そんな考えが頭をよぎった。)   (2011/3/15 23:26:45)

ガルシャ♂傭兵【こちらもかなり無茶な戦いをしていますが、ご容赦ください;;】   (2011/3/15 23:27:06)

シェリア♂貴族【お時間危険なのです】   (2011/3/15 23:27:10)

シェリア♂貴族【いえいえ、大丈夫なのですよ】   (2011/3/15 23:27:21)

シェリア♂貴族(振り落とされた狼は体勢を建て直し、威嚇を強めながら包囲を狭める。熊は腕を取られ、一本背負いのように担がれば踏ん張る事をやめる。そして)『がぅ!!』(相手へとのしかかり、更に首下へと牙を付き立てるのであった。さらに狼達は巻き込まれず、しかし逃げ場をなくすかのように包囲を狭めていく)『――――流麗 圧力 御柱――――』(巻き込む危険性を考え、打てずにいる魔術。暴走を懸念し、魔力を注ぐ事をやめ、イメージと集中力を高める事で精度を上げる事へと切り替える。眩しいほどに蒼白に光る魔方陣。自身の魔力を込め、また自身の魔力で中空へと描いていたそれは当初の手のひら台から半径1メートルほどの大きなものへと変貌していて、少しでも集中力を切らせば裏切ろうと荒れ狂う。それを押さえ、来るべきタイミングを見計らいながら)   (2011/3/15 23:37:14)

シェリア♂貴族【本当は軽い魔法を牽制で使う程度に留めるつもりが・・・魔力を溜め込んで大変なことに・・・】   (2011/3/15 23:39:00)

ガルシャ♂傭兵(鎧のおかげで致命傷は免れているとは言え、首筋に噛みつかれて多少の出血が発生していた。鎧も変形して皮膚に喰い込んできており、もはや悠長に格闘戦をしている場合ではなくなった。)仕方がない……(やむなく右手で小刀を抜き、左肩越しに熊の顔面を突く。同時に右足を蹴り出して、周囲の狼を蹴散らそうとした。そうしている間に、修道服の唱える呪文が、大きな魔力を集中させているのが、魔法の素人である自分にも分かってきて)だ、大丈夫か……? (不安を覚えた。もちろん、どんな魔法なのかは分からないが、下手に炸裂したら、この場にいる全員が「ODABUTSU」という概念に遭遇しそうな気がする。)   (2011/3/15 23:45:35)

シェリア♂貴族(片目を小刀で突かれ、痛みから牙を放し、首筋から離れる。自由な右腕でねこぱんちならぬ熊パンチ(威力は凶悪なものであるが)を放ち、左腕を無理に引き抜いて後ろへと下がる。片目がつぶれた熊はそのまま遠巻きにうなるものの、背を向けることはせず、隙あらば襲い掛かろうという姿勢を曲げない。狼は伸びる右足の蹴りを多少後ろへ下がる事でかわせば)『解き放て!ブレイズ スプラッシャー!!!』(魔方陣から飛ぶ無数の水弾。もともとは拳台のはずのそれは、過剰な魔力の上乗せにより、大砲の弾のような大きさで迫る。矢のスピードに比べれば遅いものの、彼我の距離では致命的なスピードと圧力、存在感を持って迫れば、動物的な反射神経なのか聴き察知能力なのか、狼達は少し距離を置き、水弾は標的を中心にランダムに、ほぼ面での攻撃で相手を捕らえるのであった)   (2011/3/15 23:55:30)

ガルシャ♂傭兵(熊パンチを両腕でガードしたと思った瞬間、周囲から動物達が跳びのいていき、ついに魔法が発射された。水弾だ。とうていかわしきれるものではないと瞬時に判断すると、両腕で顔をガードしつつ、自分から真後ろに跳んだ。同時に水弾が体のあちこちに命中し、凶悪な力で自分を押し飛ばして行く。)ぐふっ! (さすがに衝撃を殺し切ることはできず、体の至るところに痛みが走る。そして地面に倒され、受け身を取って静止した。)…………(呼吸困難になり、言葉が出ない。それでも、相手との間に距離ができたのを幸い、小刀を収めて短弓を出し、矢をつがえて修道服めがけて放った。薄い鉄板を何枚も重ねて作った合成弓の張力で発射された矢は、ドンという不気味な音と共に飛んで行った。)   (2011/3/16 00:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♂貴族さんが自動退室しました。  (2011/3/16 00:15:36)

おしらせシェリア♂貴族さんが入室しました♪  (2011/3/16 00:15:42)

シェリア♂貴族(水弾が炸裂し、辺りを水でぬらす。弾き飛ばされた相手を見据え、何時もの笑みを浮かべながらも、内心で予想以上の魔力消費に舌打ちをする)本当に・・・アレを諸に受けるとは・・・ボクなんて普通のやつでも受けたくないのに・・・(そんな事を言いながらも、負傷した熊へと気を回す。どうやら大事には至っていないようではあるが、おそらく片目が完全につぶれているのではないかと当たりをつける。そう考えていると突如襲う衝撃、何があったのかわからずに地面に投げ出されれば)ッ痛・・・どうしたの・・・?なるほど・・・人を攫えないと知れば殺すつもりなんだね・・・仕方が無いね。ボクも死ぬわけにはいかないし・・・悪いが、死んでもらうよ?   (2011/3/16 00:15:45)

シェリア♂貴族(そういいながら立ち上がり、服に付いた土ぼこりを叩く。その際肩口が破れているのを見れば)間一髪だったんだね。助かったよ(自身を弾き飛ばした狼へとお礼を言う。野盗に注意しろといった人物がこれでは世話が無いと思い、そして気を引き締める)いい加減ボクも頭にきたし、謝るなら今のうちだよ?これでもボクは・・・強いんだからね?(もともとは偶々居合わせた動物達、しかし身を呈してくれた彼らへと自然と情が移っており、それを傷つける相手へと怒りの念をくすぶらせるのであった)【さてさて、シェリア君が本格始動の予感なのです。ここからは展開上グロい感じや大怪我の可能性が多分に含まれるのですよ】   (2011/3/16 00:15:51)

ガルシャ♂傭兵(矢が当たったのに、貫通もせず倒れただけか。一体相手はどんな防御魔法を使っているのだろうと思いながら、体を起こした。弓をしまい、そのまま、一歩ずつ相手の方へと近づいていく。)おやおや、先に殺そうとしたのは、そちらではないですか。あんな大がかりな魔法を使っておいて、殺すつもりがなかったというのは、いささか無理があるでしょうよ。(右手で大刀を抜き放った。刀身の長さは1メートル近く。身幅もバスターソード程度はある。もっとも、魔法に対する防御力はないが……じりじりと、円を描くように修道服に近寄っていった。まともに突進して、また水弾を喰らってはたまらない。)【しばらくガルシャが再起不能になるかもしれませんが、覚悟の上でお相手いたします。】   (2011/3/16 00:22:32)

シェリア♂貴族【ふむ・・・えっと、とりあえず・・・シェリア君の能力を使うのですよ。死なないでくださいね(術中にはまったら何もできなくなりますが・・・)】   (2011/3/16 00:24:51)

ガルシャ♂傭兵【どうにか頑張ってみます;;】   (2011/3/16 00:25:26)

シェリア♂貴族【もともとシェリア君は能力がチート予備軍かほぼチートなんですよね・・・対PCで使うのは初めてです】   (2011/3/16 00:26:28)

ガルシャ♂傭兵【対PC初めてですか……過去ログ読んでなかったもので・・・・・】   (2011/3/16 00:27:24)

シェリア♂貴族【いえ、MOBには能力を使ったログがありますが・・・ほとんど詳細不明のまま保管してますし・・・たしかWIKIにも詳しいことは乗せていなかったのですよ】   (2011/3/16 00:28:40)

ガルシャ♂傭兵【まあ、死んだら死んだで諦めますw】   (2011/3/16 00:31:13)

シェリア♂貴族【流石に殺しちゃうのは拙いので・・・死なないようにするのですよ。一応奥の手ですから・・・相手を確実にしとめるときに使うものなのですよ】   (2011/3/16 00:32:29)

ガルシャ♂傭兵【とにかく、お願いしますw】   (2011/3/16 00:32:55)

シェリア♂貴族へぇ・・・ボクが先に殺そうとした、か。間違ってるよね?人攫いをしようとして、抵抗を受けた。これが正しいと思うけどな?ボクだって・・・普通の人に魔法打ったりしないよ?(暗に相手が普通でない事、人攫いである事を強調する。悪戯をした時の笑みに相手を馬鹿にした笑みを混ぜれば、片目を瞑る。そして)こんな事をするのは気が引けるけど・・・仕方が無いね。ボクはまだ自由に生きたいから、その為にもさ、死んでくれないかな?(そういえば一足飛びに飛ぶ。それと同時に狼達が追々する。人間よりはやい狼が先行し、相手へと次々と飛び掛り、自身は何かを相手の後方へと投擲すれば、脇を掠めるようにと相手の後ろへ回り込むのであった)   (2011/3/16 00:34:38)

ガルシャ♂傭兵(事ここに至っては、どちらが正しいかは大して意味を成さないだろう。負ければ、かなりの確率で死が待っている。どうにかして切り抜けないといけない。安易に声をかけたことを悔やんだが、もうどうにもならなかった。狼が飛びかかって来るのと同時に、修道服が何かを投げて後ろに回り込もうとする。修道服を無視して、飛びかかって来る狼の方に逆に突っ込んでいった。)はいやっ! (大刀を地面に突き立て、棒高跳びの要領で狼達をかわす。そのまま、元来た方向へとまっしぐらに疾走していった。)何をする気か知らないけど、そんなものは通用しないよ! (走りながら、大刀を収めて弓を出し、矢を一筋放つ。大して狙いは着けていないが、修道服か動物達か、まぐれにでも当たればよいと思っていた。)   (2011/3/16 00:40:36)

シェリア♂貴族(相手の後ろ手へと出れば中空へと手を伸ばす。更に何かを相手のほうへと投げれば相手へ向かい走り出す。狼がおのおのの動きで相手を翻弄する。幸い狼達に木をとられているせいかこちらへの対処が散漫になっているのを見れば)油断は禁物ですよっ!(こちらへ向けて弓を番えるのを見れば軌道を代え、大きく迂回して相手の後ろへと回る。狼達も弓の斜線に入らぬように立ち回っているのか、しかし自分の周りには既に姿はなく、相手の周りへと包囲を重ね、攻撃の隙を与えない事を主眼としているようである。片目をやられた熊は威嚇をするものの、やはり戦闘には致命的なのか攻勢には加わらず、後方で唸るのみに留まるのであった。そして再び中空へと手を伸ばし)   (2011/3/16 00:48:21)

ガルシャ♂傭兵(狼に囲まれながら、最初に自分が様子を伺っていた場所まで帰り付いた。そして置いてあった槍を拾い上げ、穂先を地面に垂直に突き立てた。さらに、槍の柄の上に跳び上がり、狼達の攻撃範囲より上に陣取る。修道服の方を振り返って見れば、今まで自分がいたところの近くで、空に手を伸ばして何かしているようであった。)何……? (正体が分からないので不気味だが、先制攻撃でしのごうと考えた。槍の柄の上に直立し、弓に矢をつがえ、修道服の急所を外して矢を射る。)   (2011/3/16 00:56:24)

シェリア♂貴族ふっ・・・これで・・・ボクの勝ちだね(中空を掴み、そう言葉を発すれば相手を見据える。槍を付きたてた相手を見据え、その上へと上るのを確認すれば数頭の狼がこちらへと戻ってくる)何かを勘違いしているようだけど・・・ボクの術中にはまっているからね?(既に下積みは終わっており、”逃げる”という選択肢を潰すには十分な策を弄していたのであった)まぁ・・・人攫いに負けるほど非力ではなかったという事かな?(弓を番えるのを見れば右手を横へと払う。すると、人攫いの右足首、首から脇の下へ回すようにこちらへ向けて強い引力が働く。微妙にずれた射線。頬を掠め、薄口が滲むのを不快に感じながら、更に腕に両手を振るう事で引力を増し、ギリギリと足首と首、脇に不可視の凶刃を食い込ませていくのであった)   (2011/3/16 01:06:33)

ガルシャ♂傭兵うっ……(急に、首と脇、足首に鋭い痛みを感じた。修道服に向かって引かれるような、強い力も感じる。)そうか……細い繊維のようなものを、わたしの体に巻き付けていたんだね。これで私の体はバラバラってわけだ。(観念したように、はっと息を吐く。そして、あっと声を上げた。突き立てた槍の上に立っていたのが、急にバランスが崩れる。垂直に地面に立っていた槍が、修道服の方に倒れて行った。)うわああっ……なんちゃって! (槍が十分倒れたところで、左足を使い、槍の柄に付いた突起を押した。瞬間、槍の穂先と柄の間に仕込んであった火薬が爆発し、猛烈な勢いで、槍の柄とガルシャ自身を修道服に向けて発射した。空中で、大刀を抜いて修道服に向けて構える。火薬の爆発力のほかに、不可視の刃で引かれる勢いも利用して、修道服に特攻していった。)でやあああっ!   (2011/3/16 01:16:04)

シェリア♂貴族ま・・・脚の一本くらいはもらおうかとは思ってるけどね(常の悪戯っ子の様な笑みで片目を瞑れば、バラバラにはしないかな?と付け加える。そして大きくバランスを崩したのを見れば)ふぅ・・・結構見え透いた感じだよね。ボクが引っ張ってあの程度で・・・わざと?(自身が引力を利用して体勢を崩させた時は差ほどであったにも拘らず、今回は大きく槍が倒れる。何かあるのかと身構えれば、爆風とともに相手が突っ込んできて)なるほど・・・その威勢やよし。でも、読みが甘いかな?(そういうと同時腕を動かす。巻きついた凶刃が乱暴に肉へと食い込み、さらに横合いから狼がタックルを仕掛けるのであった)   (2011/3/16 01:22:27)

ガルシャ♂傭兵(刃が肉に食い込み、血が出るが我慢する。文字通り、肉を切らせて骨を断つだ。弓の片方の、弦を付ける部分、すなわち筈を、見当で不可視の刃の一方に絡ませ、斬られるのを遅らせた。さらに高速で修道服に突っ込む間、狼が横からタックルしてくるが、大刀を地面に突いて体を跳ね上がらせ、これをかわす。そして左手に持った弓の筈と、右手の大刀の切っ先を、同時に修道服の両肩に叩き込む。よくて相討ちか。)せえええっ!   (2011/3/16 01:34:26)

シェリア♂貴族ふむ・・・機転を利かせるのは上手いのかな?(ギリギリと締めつける凶刃を遅らせる機転を賞賛し、さらに上へと太刀を用いて跳ね上がったのは賞賛に値する、予想外の出来事ではあった。しかし)よく考えてごらん?そんな事をすれば・・・下をぬけられるだけだよ?だれもボクが動かないなんていってないし(実際のところ、下積み以外で自分から動く事が無かったものの、それが億劫だからであり、動けないなどというわけではないのである。中空にいる相手の下へと何かを投げ、さらにすり抜けるように前転をすれば)異常な身体能力なんて無くても、十二分に渡り合えるってことだね。自分の力を過信するのは良くないな(自分のことは棚にあげ、相手へとそうのたまうのであった)   (2011/3/16 01:41:16)

ガルシャ♂傭兵(突き出した弓と大刀をすり抜けて、修道服が前転した。)かかったね……このときを待っていたよ。(刃の絡んでいない、自由な左足を、前転して体勢の低くなった修道服の頭めがけてすれ違いざまに振り下ろした。さらに、地面に落下しながら、右足と左足で修道服の首を後ろから挟み付け、頸動脈を締め上げた。弓を持った左手の拳を地面につき、体勢を保つ。)頸動脈を締められれば、数秒で意識はなくなる。その刃を使っても、狼をけしかけても、もう遅いよ……(出血に顔を歪めながら言った。)   (2011/3/16 01:49:33)

シェリア♂貴族はぁ・・・使いたくなかったですけど・・・仕方ないですね(それを合図に、相手の自由を奪う。物理的なものではなく、強制力を持ったそれは不可視にして不可避。この人物が齢13にして裏の世界の高みへと上り詰めた真の力である)はぁ・・・ピアノ線だけにしてくれれば良かったのに・・・面倒な事をさせるね。本当に・・・人を攫うのもいいけどもっと全うに生きなくちゃ駄目だよ?(人のことをまったく持って言えず、出会うまでは人攫いの計画まで立てていたにも拘らずの言い草であった。締めようとする両足を”開け”ば、いそいそとそこから這い出て)本当に・・・こんな事はしたくなかったし、こういうことをされると困るんだけどね・・・仮に、本当に傭兵ならここで殺すには勿体無い人材だし・・・(あ!そういえばボクがこれを発動しちゃうと身体動かせないんだよね、と言い、強制力をとく)はぁ・・・でもまぁ、頭に蹴りは酷いよ。あれはお陰でちょっと平衡感覚が危ういんだから(這い出た状態で座り込んだまま、そんな事をのたまうのであった)   (2011/3/16 01:57:08)

シェリア♂貴族【というわけで、首絞めされちゃいましたし、丁重にお断りしたのですよ】   (2011/3/16 01:57:57)

ガルシャ♂傭兵【分かりました。強引な展開で済みません。】   (2011/3/16 01:59:08)

シェリア♂貴族【いえいえ、本当は色々と制約があって・・・それを満たしながらだったのですよね。実は弓で攻撃され続けたら何もできなかったという】   (2011/3/16 01:59:54)

ガルシャ♂傭兵【そうでしたか。こっちの戦術ミスですね;;】   (2011/3/16 02:00:46)

シェリア♂貴族【最初から弓を警戒していたのもそれですし・・・後は本当に切り抜けるために必要な状況か、確定系の回避のために使うつもりだったのですよ】   (2011/3/16 02:00:51)

シェリア♂貴族【そうでなければピアノ線で押し切るつもりではありましたが・・・】   (2011/3/16 02:01:11)

ガルシャ♂傭兵【もっとも、弓で攻撃し続けても、かわされ続ければいずれ弾切れなのですがw】   (2011/3/16 02:02:25)

シェリア♂貴族【まぁ、無理をすればかわせなくも無いかも知れませんが・・・身体能力は一般なのでたぶん当たるのですよ】   (2011/3/16 02:03:29)

シェリア♂貴族【さてさて、楽しい楽しい口封じのお時間なのです】   (2011/3/16 02:04:12)

ガルシャ♂傭兵(地面に座りこみ、修道服の方を見ながら)今のは、魔法なんですか? (体のあちこちには、未だに血がにじんでいたが、興味が湧いて思わず尋ねた。今まで、魔法は呪文を唱えるものだと思い込んでいて、事実、修道服も最初はそうしていたはずだ。そうしてみると、自分の見分はまだまだ浅かったのだなと、恥ずかしい気持ちになった。)   (2011/3/16 02:04:39)

ガルシャ♂傭兵【爆発で突っ込んでくる大刀と弓をかわす運動神経は、普通ではないかとw】   (2011/3/16 02:05:30)

シェリア♂貴族【ふむ、あのままなら無理でしたね~。上へ一度行ってますからね。それを言うなら太刀一本で起動を垂直に変えるほうがよっぽどなのです】   (2011/3/16 02:06:49)

ガルシャ♂傭兵【口封じとは、記憶を消すのですか?】   (2011/3/16 02:08:09)

シェリア♂貴族【そんな高尚なものは無いですから・・・どうしましょうかね】   (2011/3/16 02:08:56)

ガルシャ♂傭兵【どうしましょうか;;】   (2011/3/16 02:11:07)

シェリア♂貴族はぁ・・・頭痛い・・・(ぐらぐらする頭をゆすり、数度振ってみるが全く改善せず、見栄を張らずにもう少し早いタイミングで使うべきだったかと後悔が浮かぶ)世の中知らないほうが幸せな事もある、と言っておこうかな?(自身の能力・・・絶対無敵なようで非常にもろいこの能力。知っているものは組織のトップと自分だけであり、それを抜きにしても動けるようにしたのがピアノ線であった。しかし今回、ばれたとあってはかなり問題が起きる)そうだね・・・強いて言うならトリックかな?(と、お茶を濁すものの、実際のところ、発動条件と範囲、デメリットが大きすぎるのであった。不意打ちでこその能力を相手にばらす気は毛頭ないのである)さて、口封じだね。僕の能力・・・魔力も、ピアノ線も含めて。他言は無用だよ。それと・・・ボクのお仕事に付き合ってもらおうかな?報酬は君の命、とでも言っておくよ(勿論、僕の能力をばらした時点で反故にするけどね、と付け足しながら何時もの笑みを浮かべ、右目を瞑るのであった)   (2011/3/16 02:13:29)

ガルシャ♂傭兵知らない方が、幸せなこともある、ですか……確かに、その通りかも知れませんね。(修道服の言葉に頷いてから)あ、頭を打ったときは、なるべく動かさない方がいいですよ。(自分で蹴り飛ばしておきながら、何食わぬ顔で脳震盪の対処法を垂れる傭兵である。)さて、わたしの命を奪わない代わりに、あなたの能力のことを話さない、お仕事を手伝う、ということでしたね。承知しました。(まあ、逃げても無駄そうだと、苦笑いして頷く。)ただし、その代わりに、この傷をどうにかして直してもらえますか? 普通の医者に行けば、どうやってこんな傷がついたか、説明しなければいけませんから……(治癒魔法の類を期待して、痛む傷の治療を要求してみた。まあ、駄目と言われたら自前の薬で治すつもりだが。)   (2011/3/16 02:19:46)

シェリア♂貴族傷の手当か・・・あの子達に頼んだら?(傷は舐めて直せって言うし・・・などと悪戯っぽい笑顔でそういう。確約が済んでしまえば後は普段どおりなのであった)まぁ・・・別に医者に黙って治療させるだけのお金を積めばいいんだけどね(と、とんでもなことを言いながら、脅迫してもいいし、とも付け加える。実際のところ、目の前の人物の思惑は正しく)さて、僕の正体だったね。ボクはシェリア。職業は依頼請負人。現在は暗殺と拉致の仕事を分け合って請け負っているんだよね。つまり・・・貴方がどう、ではなくボクが”人攫い”なわけだ(快心の悪戯とばかりに満面の笑顔で右目を瞑ればそう告げる。いったいどんな反応をするか、そう思いながら様子を伺えば)   (2011/3/16 02:24:51)

ガルシャ♂傭兵いや、さすがに舐めてもらうのはちょっと……(尻ごみして手を振った。それからシェリアの自己紹介と仕事の内容を聞き、少し考える。)なるほど……(最初に抱いた感想は、満更外れてもいなかったわけか。しかし、人攫いは人攫いでも、誰を攫うかによって、内容は全然違うように感じられた。)わたしは、ガルシャと言います。これから、あなたのお仕事を手伝いましょう。もっとも、あなたのその力があれば、わたしの助けが必要とも思えませんが……(能力の詳細を知らないので、そのように言った。さらに注文を付けて)ただし、暗殺、拉致するなら、事前に相手のことを知らせてもらいましょう。こちらが気乗りすれば、お手伝いさせていただきます。これ以上は、譲れません。(いつになく、強い表情でシェリアの瞳を見詰めた。)   (2011/3/16 02:31:52)

シェリア♂貴族あぁ・・・何か勘違いしてるみたいだけど、ボクの能力は最強じゃないからね?一度解いてるから・・・また手順を踏まないといけないし・・・正直面倒くさいんだよね。まぁ、簡単に言えばこれが相手についてないと意味が無いんだよね?(ピアノ線を指しつつそういう。もっとも、実際のところはそんな事はなく、ピアノ線はあくまで自身の武器なのであるが。そしてピアノ線を巻き取りながら)相手はここに書いてある人物2人。羊皮紙の似顔絵のほうが拉致するターゲット。写真のほうが抹殺するターゲットだね。どちらも同じ依頼主からの仕事で・・・前者はボクも既に面識があるけど、後者が無いんだよね。だから・・・人手があったほうが早く見つけられていいでしょ?(そういって見せるは狼の耳としっぽに羽が生えた少女に見える人物が書かれた羊皮紙と、銃剣士が写された写真であった)   (2011/3/16 02:38:29)

シェリア♂貴族【さてさて、能力を使っておいてまったく出さないのもいけませんし、一応軽い説明をすると、制約として近距離でしか使えず、使うと自分がかなり無防備になりますね】   (2011/3/16 02:39:34)

シェリア♂貴族【たぶんそのうち大胆に情報開示しますから・・・それまでは不透明さが重要なのですよね。申し訳ない】   (2011/3/16 02:40:06)

ガルシャ♂傭兵【了解です。聞いてみたい点もありますが、控えておきますw】   (2011/3/16 02:40:31)

シェリア♂貴族【あ、聴いちゃってくださいませ。一応PL間でも秘匿する部分は秘匿しますが・・・オープンにできる部分はオープンにするのです(隠し玉に関係する部分はまだ出せないので)】   (2011/3/16 02:41:50)

ガルシャ♂傭兵【じゃあ聞きます。その能力って、複数の相手にも使えるのですか?】   (2011/3/16 02:42:37)

シェリア♂貴族【相手にもよりますが・・・普段はMOBを操って戦うのがこの子のスタンスですね。自分は部外者ずらして相手をいたぶるのですよ】   (2011/3/16 02:43:31)

シェリア♂貴族【ゆえに悪側で販促的にやりにくい相手なのです。相手PCが正義感が強ければ強いほど、一般人を巻き込めなくなりますからね】   (2011/3/16 02:44:18)

ガルシャ♂傭兵【なるほど。ちなみに、ターゲットの2人が狙われたいきさつは、過去ログを見れば分かりますか?】   (2011/3/16 02:46:00)

シェリア♂貴族【簡単に説明すると、前者はレヴィーさんの要請で、後者はレヴィーさんとロールしたと気にレヴィーさんの癇に障った、といった感じなのですよ(飽く迄PCとしてですよ)】   (2011/3/16 02:47:43)

ガルシャ♂傭兵【なるほど。分かりましたw】   (2011/3/16 02:48:18)

シェリア♂貴族【前者は背後さんなのでアレですが・・・後者はログがあるはずなのです】   (2011/3/16 02:49:11)

ガルシャ♂傭兵【了解ですw】   (2011/3/16 02:49:42)

シェリア♂貴族【まぁ・・・前者の時に色々と能力をオンパレードするつもりなので・・・それ超えたらWIKIにも多少なり書き込むのです】   (2011/3/16 02:50:44)

ガルシャ♂傭兵(無表情で、羊皮紙と写真を見つめた。)ほう……この人達が標的ですか。一体何をやらかせば、そんな依頼が出るようになるんでしょうね……(実際には、標的の人物は自分の知っている人達であった。だが、表には出さずに何食わぬ顔でいる。今、下手に反抗するよりも、表向き従っておいた方がいいだろうと思った。なるべくなら、この2人を傷付けたくはない。)さて、わたしは一度お暇してもいいでしょうか? 一度街に帰らないと、動きが取れないもので……(立ち上がり、街に向かって歩き出す。)信用できないなら、ついて来てくださっていいですよ。   (2011/3/16 02:51:26)

ガルシャ♂傭兵【いろいろと面白い展開になりそうですが、今夜は遅いので、この辺で締めさせていただきます。また後日、お話させてくださいw】   (2011/3/16 02:52:17)

シェリア♂貴族【はい。今は回りくどいですがきっとそのうち普通に戦える子になるはずなのです(ピアノ線で)】   (2011/3/16 02:53:51)

ガルシャ♂傭兵【後でログを見させていただきます。またよろしくお願いします。】   (2011/3/16 02:55:22)

シェリア♂貴族判りました・・・あ、逃げても無駄ですよ?ボクはもしも秘密がばれたとしても・・・たいして代わりませんから。動きづらくはなりますが、動けなくなるわけではないですしね(そういって釘をさす。正直なところ、何かあった場合は自身の能力はさらしても問題が無いものなのである)さて、ボクは少し森の中でやらなければならないことがあるので・・・街に着いたらここを訪ねてください(とある路地裏、依頼主の店の住所をメモした紙を渡せば)ボクの紹介だといえば取り合ってくれるはずです(そういって疲労からか大の字に寝転がるのであった)   (2011/3/16 02:57:05)

シェリア♂貴族【とりあえず、レヴィーさんにつなげる伏線も張っておきましたし・・・後は存分に働いてもらうのです。シェリア君が楽をする為に!】   (2011/3/16 02:57:35)

ガルシャ♂傭兵【はいw ありがとうございました。お休みなさいませ~】   (2011/3/16 02:58:15)

シェリア♂貴族【お疲れさまでした。ちょっと理不尽な性能とかだったりで申し訳ないのですよ】   (2011/3/16 02:58:48)

ガルシャ♂傭兵【いえいえw それではまた】   (2011/3/16 02:59:21)

おしらせガルシャ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/3/16 02:59:24)

おしらせシェリア♂貴族さんが退室しました。  (2011/3/16 02:59:42)

おしらせシェリア♂遊び人さんが入室しました♪  (2011/3/16 23:07:41)

おしらせハル♂白狼天狗さんが入室しました♪  (2011/3/16 23:07:50)

シェリア♂遊び人【前回職業を繁栄させるの忘れて痛んだよね・・・】   (2011/3/16 23:08:16)

シェリア♂遊び人【改めてよろしくだよ。今回は・・・勝ちに行くと思うので先に断りを入れておくね】   (2011/3/16 23:09:10)

ハル♂白狼天狗【改めまして宜しくですよ 貴族から遊び人に転生なのですね】   (2011/3/16 23:09:11)

ハル♂白狼天狗【了解ですよ。ドンと来い鬼畜なのです】   (2011/3/16 23:09:46)

ハル♂白狼天狗【では書き出し私が打ちましょう。少々お待ち下さい】   (2011/3/16 23:11:11)

シェリア♂遊び人【貴族であることには変わりないけど・・・カモフラージュや姿勢的にはこっちかな、と】   (2011/3/16 23:11:52)

ハル♂白狼天狗(日課だった森の巡廻。最近街での生活が忙しく怠慢気味であったので要請があったわけでは無いものの先日の異変の事もあり久々に回って見よう見ずからが主の代理を勤める森へとやってきていた)この周辺も異常なし、っと。この前変な液体が発生して少し心配ではありましたが特に問題もなさそうで一安心ですよ。(森はいつもの獣たちの気配で溢れている。この状態なら心配ないでしょう、と一息つき球形をしようと巨木の幹に背を預け刀を腰に戻せば空を見つめて)そういえば・・・あの時の人、シェリアさんといいましたっけ・・・ちゃんとお礼をしていませんでしたね。何処に住んでいるのでしょう・・・?今度姿を見た時はきちんとお礼をー・・・(何をしようか、大したお金は無いので何かお手伝いでも、などと一人思考をめぐらせていた)   (2011/3/16 23:19:03)

シェリア♂遊び人ふふっ・・・見つけたよ(森でターゲットを探す事半日。2つの依頼、そのどちらもが森を活動の基点にしている事を突き止め、途中第三者との交戦にも陥ったものの、遠くの木の幹に背を預けるターゲットの内の1人を発見する事ができたのであった)ふぅ・・・やっと見つけたよ。森にいるって聞いてたけど・・・全然見つからないんだから(手を振りながらそういって、しかし既に能力を発動させ、油断なく近づいていく。依頼主から圧力がかかった以上、怠けているわけにも行かず、人気のないこの森で依頼の一つを完遂しようとするのであった)   (2011/3/16 23:26:39)

ハル♂白狼天狗さて、と・・・もう少し見回って今日は帰りましょう。平和である以上僕の仕事はないでしょうし。(腰を上げてうんと伸びれば町の方向へと脚を進める。付近に人間の気配を感じ取ったが特に問題もないでしょう、気配を気にする様子はない。)町に帰ったらシェリアさんを探して見ましょう。この前は喫茶店で会いましたから・・・今度もきっと喫茶店であえるはず・・!(根拠の無い自信を胸に軽いガッツポーズをしてゆっくりと歩み続ける)   (2011/3/16 23:33:04)

シェリア♂遊び人ふむ・・・ここまでしても気が付かないのか・・・それじゃあ・・・さっさとやる事をやるとしようかな(こちらに気が付くことなく街へと脚を向け始めたターゲットを確認すれば、確実に捕らえようかと、本格的に動く算段を整える)さて・・・気が付いてくれると・・・うれしいんだけどねっ!(そして、拾い上げるは小石。それを相手の前方めがけて目一杯投擲し、仕掛けの第一段階を整える。そして、自身は相手の後ろを回る形で、相手を基点に対面へと、道なき道を走り出すのであった)   (2011/3/16 23:38:26)

ハル♂白狼天狗(後方より飛んでくる小石。それが自身の上空を飛び越え前方で着地し静かな森にその着地音を轟かせ視界に入れば漸くその存在に気付く)うん?石・・ですね、先程人の気配があしましたからその方でしょうか。アブネイですねぇ・・・小さい石とは言え当たれば怪我してしまいます。・・・注意が必要ですね。まだ近くに居るでしょうし探して見ましょう・・・(小石を拾えばそれを懐にしまうと『何方かいますかー?』っと叫びながら前方へと再び脚を進めるのであった)   (2011/3/16 23:45:26)

シェリア♂遊び人おっと、拾ったんだ・・・でも、好都合だよ(相手の行動を見れば予想以上の収穫に口角がつりあがるのを覚える。そして上々である推移に綻ぶ顔を、常の悪戯っ子のような笑みで塗り替えれば)さて、ボクも動こうか(そういってターゲットの前方、茂みの中から姿を現す。あまりにも無警戒なことに少々苦笑気味に)気づいてくれないんだから・・・何のために森に入ったのかわからなくなるじゃないか・・・(そう言えば、小石を投げたのが自分である事を明かす。苦笑から常の悪戯っ子のような笑みへと変え、右目を瞑り、相手の出方を伺うのであった)   (2011/3/16 23:51:46)

ハル♂白狼天狗(前方の茂みから葉の擦れる音がし同時に人影が現れれば一瞬脚を止めそちらの方をへと注意を向ける。その人物の顔を見ればこちらも笑顔を返す)あれ?シェリアさんじゃないですか。さっきから感じていた人の気配は貴方だったのですね?(無警戒に近寄り先程拾った小石を手に持ちソレを見せる)これ投げたのシェリアさんですよね?危ないですよ?いくら小さいとは言っても石は石なんですから・・・(そう言うと耳に入ってくる、まるで自身を探していたとも取れる発言に首をかしげて)うん?僕に何か用事でもあったのですか?   (2011/3/16 23:59:19)

シェリア♂遊び人あぁ・・・ボクも手を振ってみたんだけど・・・気づいてもらえなくてね。ちょっと悲しくなってついやっちゃったんだよ。ごめんね?(全く悪びれた様子も泣く、笑みを笑みのままそういって小首をかしげる。そして、手を伸ばし)まぁ・・・いつまでもそれを持たせているのもなんだか悪いね。無理に持っていなくてもいいんだよ?(捨ててもいいし・・・付き返してくれてもいいよ?と言って相手の出方を伺う。正直なところ、既に仕掛けの8割がたは終わっているのでその石自体にたいした意味はないのだが・・・)用事ってほどではないんだけどね。アレから何かあったかなって・・・ボクのほうは一度襲われたから(なんとか撃退したけどね、と言ってはにかむ。もっとも、先ほどの事をそれっぽく匂わせただけではあるが)   (2011/3/17 00:06:57)

ハル♂白狼天狗ふむ・・・手を振っていたのですか。人間の気配は感じていたのですがシェリアさんだとは判らずに姿も見えてなかったのですよ。なんというか・・・こちらこそごめんですよ。(友人の臭いを忘れてしまっていた事に申し訳なさを感じ軽く頭を下げる)んー・・・では持っていても仕方ないでしょうし、ここに置いておきましょう。(投げるな、と注意した以上投げるわけには行かずにその場に屈むとちょこんとその小石を足元へと置いた。そうですねぇ・・・アレからは特に襲われたり変な事は僕の身の回りではおきてませんよ?・・・いや、アレよりは前の話ですが・・・この森で少しばかり異変がありましたね。っと言ってもおそらく関係ないでしょう、こちらは至って平和でしたよ。(襲われた、撃退した。その二言を耳にすれば))大丈夫でしたか・・・?やっぱりあの時僕と関わってしまったせいで・・・本当に申し訳ないのです・・・(俯けば小声で御免なさい と呟くのであった)   (2011/3/17 00:16:06)

シェリア♂遊び人(ごめんなさい、と謝るその姿を見れば表情に少しだけ苦笑を混ぜ)別にいいよ。ボクだって石を投げたし・・・ちゃんと効してお話できているからね(そういって相手の隣へと並ぶ。それに平行して自身の身体でできた死角で中空の何かを掴めば)律儀だね。べつに態々しゃがんで置かなくても、足元へ放ればよかったんじゃないかな?(それぐらいなら誰も怪我しないしね、と言って笑う。その際微妙に腕を引けば)この森の異変か・・・どんな事があったのか少し気になるけど・・・ボクがこの森に入ってから見つけたものだと、傷ついた狼がいたくらいかな?(片目を怪我した熊もいたね、といいながら関係ないよね?といった風に肩をすくめる。俯き零れる謝罪の言葉には)別に構わないよ?あの時助けたのはボクの選択だし・・・それに、嗾けたのはボクだしね?(最高の悪戯を仕掛けたといわんばかりの満面の笑み。右目を瞑ったその仕草に平行して引く両手。相手の首、両腕を二の腕の部分で身体に拘束した不可視の凶刃を、一気に引き絞るのであった)   (2011/3/17 00:24:47)

ハル♂白狼天狗ではお互い様、という事でこの話はもう止めにしましょう。謝ってばかりではなんだか変な気分ですから。(律儀だ。そういわれれば苦笑を浮べて)あはは・・・目に見えなくても小さな生物たちが動いているのですよ。放るだけでも被害を受けてしまう者たちもいます。それに不慮の事故だってありえますから、僕はこの森の主代行として仲間たちを傷つけるわけには行かないのですよ(異変の事を聞かれれば応答に少し戸惑うも判りやすいよう言葉を搾り出す)んー・・・簡単に言うと紫の粘液が沸き出したってところですね、もっとも、僕が蒸発させて一見らじゅちゃくでしたが。(二人並んで歩む道中、ふと首と腕に違和感を感じていると見えない何かがそれらを締め付け苦痛を送ってくる)っく・・ぁ・・何が・・起きて・・シェリアさん助けて・・・息ができな・・・(首を絞める何かを振りほどこうと腕を向かわせるもそれすら敵わずに堪らずシェリアに助けを求めた)   (2011/3/17 00:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♂遊び人さんが自動退室しました。  (2011/3/17 00:45:05)

おしらせシェリア♂遊び人さんが入室しました♪  (2011/3/17 00:45:32)

シェリア♂遊び人【おっと、油断していたよ・・・】   (2011/3/17 00:45:40)

シェリア♂遊び人紫の粘液か・・・ふむ、なるほどね・・・(自身が独自に調べたもの。仕事を請ける際は詮索できる範囲で調べ上げるそのスタンスにより得た情報。それと照らし合わせ)まぁ、それも今回の事で収拾が付くんじゃないかな?ボクの考えでは・・・君がおとなしくしていればそんなに大事にはならないと思うよ?(そういいながら、自身が引く手綱を緩める。首に食い込み、血が滲むそれが緩まり、しかし両腕の拘束は解かず、油断ない仕草で)君も本当にお人よしだね。ここへ来てボクに助けを求めるのかい?まぁ、それも一興かな?(これで息はできるよね?と言いながら小首をかしげる。鈍いのか演技なのかと少し考えながら)ボクがこの前の事件の犯人。黒幕は森の異変を起こした人物と同じ、と言えば判るかな?(馴れ合いは終わりとばかりに突き放し、真実を告げる。抵抗しなければこのまま補護。すれば多少痛めつけて引きずっていくつもりであった)   (2011/3/17 00:45:51)

ハル♂白狼天狗【おかえりなさいませー】   (2011/3/17 00:46:33)

ハル♂白狼天狗僕が大人しくしていれば・・・?それってどういう意味で・・・(首筋に伝わる自身の血液の温かさ、そして緩まる首の締め付けに息を荒げ急いで酸素を体内へと取り入れる)シェリアさんが・・・犯人・・・?嘘でしょう?嘘って言ってください・・・そしてこの悪戯も止めてください・・・あんまり度が過ぎると僕も怒らなければなりませんし、何より苦しいのは嫌いです。だから・・・嘘だって、ただの悪戯だって・・・いってくださいよ・・・(咳き込みその瞳かを閏うわせ涙を流しながらシェリアに訴えかけるのであった)   (2011/3/17 00:54:43)

シェリア♂遊び人恐らく、珍しい獲物がかかるのを待っていたんじゃないかな?それを撃退した君に目をつけた・・・もっとも、仮説だからそれ以前から狙っていたのかもしれないけどね(そういいながら笑みを深める。聞き分けのない子だと思いながらも)嘘・・・か。ボクは別に嘘をついたつもりはないよ?あの店員達を操っていたのはボクだし・・・なんなら、やって見せようか?(悪戯っ子のような何時もの笑み。片目を瞑ればそっと自身の能力を発動段階へと持っていく。既に動けなくなっている相手へと判らせるため、相手の肺の動きだけを強制力を持たせて止めようとする)   (2011/3/17 01:00:42)

ハル♂白狼天狗珍しい獲物・・・ソレを退治した僕がより珍しいから目を付けた・・・成程、納得は出来ましたよ。けれど・・・そうやすやすと僕は捕まるわけには行かないのです。だから・・・このわけの判らない拘束を解いてもらいましょうか・・・!(そう告げると背中の翼に力を込めマナを送り込む腕が拘束されている以上頼りになるのは翼だけであった。)嘘じゃない・・・と言うのですね・・・残念ですよ、君とは良い友達になれると思っていたのに・・・本当にざんね・・んで・・す・・・(声は弱弱しくなり最後の方はかすかに聞き取れる程度の声量で。その言葉を最後に言葉を発する余裕は無くなりその表情は見る見る蒼ざめていく)   (2011/3/17 01:10:54)

シェリア♂遊び人ふぅ・・・これくらいでわかってもらえたかな?(自身の能力を一旦解く。両目を開いたその顔は常の笑顔ではなく真剣なもので)ボクにも面子があるからね。プロとして・・・仕事はやらなければ、任務はこなさなければ信用も意味も見出せないんだよ(そういいながら再び右手を振るう。その動きにつられ、身体を締め付ける不可視の縄が更に締め付ける力を増し)ボクも・・・こんな出会いじゃなかったら友達になれたと思ったけど・・・仕方が無いんだよ。本当はね?君を条件付で助けようとも思ったんだよ?まぁ・・・できなかったけどね(以前やった悪戯。成功報酬に捕獲対称の名前を書くという奇行。全くの嘘ではなく・・・)さて、おしゃべりも終わりだね。ボクはできれば君を傷つけたくはないんだ。これは、友達としてできる最大限の譲歩なんだよ?(手は抜ず、表情も真剣なものから変えはしない。しかしこれが一時でも友達として接した身としてのできうる限りのものであった)   (2011/3/17 01:18:13)

ハル♂白狼天狗・・・えぇ、判りましたよ。この拘束も、この前の事件もシェリアさんのせいなんですね・・・そして・・・今でも君と僕が友達だって事が・・・!(先程の涙とは比べ物にならない大粒の雫が一滴零れ落ちる。)任務、条件・・・難しい事情は僕には判りませんが・・・君が苦しんでいる事だけは判りましたよっ・・・(強まる拘束にその瞼を閉じ痛みに必死に耐える。マナが翼へと充分に行き渡れば瞳を開き精一杯の眼力でシェリアを睨みつけた。)君は僕の為に努力をしてくれている、だから僕も君の為に努力をして見せましょう!(その翼に命一杯のちからとマナを込めて一度だけ大きく羽ばたく。するとシェリアを引き離そうと周囲に暴風が吹き荒れた)   (2011/3/17 01:30:08)

シェリア♂遊び人あぁ、確かに全てボクがやった事だ。そして、友達である事も否定しないよ(言われた事には肯定する。しかし、少しだけずれている事に小さなため息を漏らす)ボクは別に苦しんでいるわけじゃあないんだよ。ボクにとって、君は友達で、友達足りえるだけの人物だった。でもね、仕事は仕事。別にそこに何があるわけでもないし、ボクはこの仕事が嫌だとも、君を魔手から解放できないことを苦しいとも思っていないよ(そういうと、大きく広がる翼へと目を向ける。暴風が吹き荒れれば)くっ・・・そんな事をしたら・・・君が苦しいだけだと言うのに(自身が引くわけではない。暴風にあおられて後ろへと飛ばされる身体。しかしそれは中途で止まり、見えないラインがつながる先は、かつて、そして現在も友と言える人物の首、そして身体を縛るものであり、それを一気に引き絞り、自身が後方へと引かれる力と等しい引力を与えるのであった)   (2011/3/17 01:37:37)

ハル♂白狼天狗っく、ぁ・・・(この状況を好転させようと放った暴風、逆にそれが自らの首を絞める形となり一層強く身体に食い込めば白地の衣服、そしてその身体に紅い爪跡をくっきりと残していく)・・・嘘を付くのは止めてください・・・僕と君が友人だと言うなら、今の僕の姿をみて、僕をこんな姿にして苦しくないはずがありません・・・もう直ぐ、その苦しみから解放してあげますから・・・(尚も吹き付ける暴風、首と腕の痛みを堪え暴風に自身の羽のせて飛ばす。風に乗る翼は能力により硬度を増していて一枚一枚が鋭利な刃物のようになりシェリアへと襲い掛かる)   (2011/3/17 01:47:58)

シェリア♂遊び人っと・・・流石に・・・これはまずいかな・・・(暴風吹き荒れる中見えるは朱に染まるターゲット。殺さずに連れてこなければいけない今回の仕事で、この天界は少々まずいものであった)嘘・・・それじゃあボクも嘘をつくとしよう。君を傷つけてとっても苦しい、心が痛むよ(この状況下でもそんな事をのたまい、右目を瞑る。そして迫る可視の白刃が頬や足を掠め、左の肩口や腹部へと突き刺さるのに顔を歪めなお)いい加減にしてもらいたいね・・・友達として接する事と、馴れ合う事は別なのだから(集中力を痛みで乱した現状。精密なコントロールを要する自身の能力を大雑把に、相手の動きを止める事を主眼において発動する。制限をかけずに、精神状態は平穏である相手の、全ての動きを止める苦痛を与えると知っていて尚の非常なる選択であった)   (2011/3/17 01:56:43)

ハル♂白狼天狗っく・・・せめて僕を縛っている物の正体さえ判れば・・・(自らが起した暴風の威力の衰退と共に意識が薄れ目の前の人物像が霞んでいくのが自身でもはっきりとわかった。)・・その嘘が嘘です・・・僕は君を信じています、良い人だと・・・だから必ず、救ってみせま・・す・・・(自らが絞めた首とシェリアの能力による身体の静止。視界が完全に黒で染まり意識を失えば森を荒らしていた風は収まりハルの翼もそれに連動するかのようにその姿を体内へと消えていった)   (2011/3/17 02:08:12)

シェリア♂遊び人ふぅ・・・良かった・・・あれにあたったらさすがに切れるところだったよ(やんだ暴風に一息つきながら能力を解除する。自身の能力――肉体操作の範囲に相手を収めるため、下手に緩める事もできず、仕方なくではあったが)さて、ちゃんと身体は動き出してくれたかな?無茶な能力行使のせいで身体機能まで止めちゃったけど・・・大丈夫だよね?(身体に刺さった物を抜く事も後に回し、相手の胸へと耳を当てる。きちんと動作している事を確認すれば)ふぅ・・・とりあえず・・・ボクの能力が使えなくなっても困るし、本当は使いたくもないから・・・きちんと処置をしておかないとね(そういって巻きつけるは不可視の凶刃。得物であるそれは、ピアノ線に魔力を流したものである。それを相手の両足首へと巻きつければ)さて、起こそうか。自分で歩いてもらったほうがいいしね(そういって頬をぱちぱちと叩くのであった)   (2011/3/17 02:16:33)

ハル♂白狼天狗(遠ざかる意識の中目の前に薄っすらと映る少年の姿。自身の体に何かされているのは感覚で理解は出来た、しかしソレが何かまでは判らずぼんやりとした意識の中で頬を叩かれ強制的に意識を目覚めさせられ意識の覚醒と同時にその身体を起こす)っつ・・・!これは・・・一体・・・(起き上がった瞬間足首に走る痛み。脚は固定され動かす事が出来ず無理して動かそうとすれば先程の腕や首のように食い込み裂かれてしまいそうであった)シェリアさん・・・?これは何の真似ですか・・・?(そう告げれば目の前にいる犯人をにらみつけるのであった)   (2011/3/17 02:27:43)

シェリア♂遊び人はぁ・・・これはボクが無理やり連れて行くしかないみたいだね(面倒だなぁ、と零しながらも相手へと向き直れば)悪いけど・・・君には捕まってもらうよ。ボクのことを信じてくれるのは嬉しいけど・・・あまり過信しないほうがいいよ。どっちも本当の事だからね(友達である事は事実。しかし自身の仕事に誇りを持ち、それをこなす事に一切の悪感情をいた居ていないのも事実なのであった)さて・・・と、一応意識があったほうが好都合だから起こしたけど・・・後のことは依頼主に任せるから、おとなしくしててね(どうせ動けないでしょうが、と言いながら自身の能力を発動させる。先ほどとは違い、相手の四肢のみに限定し、足の拘束を両足をそれぞれ縛る形へと変更すれば、立ち上がらせて街へと向かうのであった)   (2011/3/17 02:34:02)

ハル♂白狼天狗・・・僕は君を信じていたのに・・・信じた結果がコレなんですね・・・残念ですよ・・・(身体を動かせない事がわかれば無駄に体力を消耗するのは得策でない、そう判断すれば見えない刃に抗うことを止めて)依頼者・・・?先程言っていたこの前の森の異変の元凶ですね・・・この際丁度いいのです、森を汚す輩を成敗して君をこの仕事から解放する、二つ一辺にできるなんて・・・本当に丁度いいです・・・何処にでも連れて行ってくださいよ(言葉とは裏腹に瞳から大粒の涙をぼろぼろ垂れ流す。身体の痛みと友人に裏切られた心の痛み、それらに耐えれるほど少年は強くは無かったのであった。)   (2011/3/17 02:44:46)

シェリア♂遊び人【とりあえずこんな感じで〆でしょうか?とっても心が痛むよ、と言っておくのがいいのかな?(とブラックなシェリア君は言ってみるのです)】   (2011/3/17 02:47:00)

ハル♂白狼天狗【〆でしょうね。なんというか・・うん。手も足も出なかったのですよ】   (2011/3/17 02:48:06)

シェリア♂遊び人【不意打ちの上に全力で能力行使しちゃいましたからね~。チート予備軍どころかチート入りしてもいい気がしてきましたよ。本当に】   (2011/3/17 02:49:03)

ハル♂白狼天狗【うーん・・・能力への具体的な対抗策とかあれば大丈夫ではないでしょうか?最もどんなキャラでも出来る事で無いといけませんが・・・】   (2011/3/17 02:50:30)

シェリア♂遊び人【とりあえず・・・遠距離なら唯の子供ですからね。ピアノ線に引っかからなければ案外簡単に倒せるのがネックだったり】   (2011/3/17 02:51:48)

シェリア♂遊び人【それがあるから他人事にして自分は安全に戦うわけですが】   (2011/3/17 02:52:17)

ハル♂白狼天狗【対策は難しそうですね・・・初見では正体がわからず気付いて近寄ればピアノ線と能力によって操作される・・・遠距離しかないのdすよ・・・】   (2011/3/17 02:53:59)

シェリア♂遊び人【まぁ・・・色々チートな感じになっちゃってますからね・・とりあえず、あまり長居するのもアレですし向こうへ戻りましょうか】   (2011/3/17 02:55:40)

ハル♂白狼天狗【了解です では移動しましょう ではではー】   (2011/3/17 02:56:34)

おしらせハル♂白狼天狗さんが退室しました。  (2011/3/17 02:56:46)

おしらせシェリア♂遊び人さんが退室しました。  (2011/3/17 02:56:51)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/18 00:01:01)

おしらせヴェルク♂旅人さんが入室しました♪  (2011/3/18 00:03:25)

ヴェルク♂旅人【旧シェリア殿、でok?】   (2011/3/18 00:03:56)

ころろ♀猫神【改めてよろしくお願いしますね。一応こちらがメインの子です】   (2011/3/18 00:04:08)

ヴェルク♂旅人【此方こそー。ロル部屋に行ったらプロフに付け足そうとしてた要素がほぼ被ってたw】   (2011/3/18 00:05:18)

ころろ♀猫神【ふむ・・・あ、一応猫神って書いてますけど、半人半神のちょっと特異な子なので・・・詳しくは暇な時にでもWIKIをご参照なさってくださいな。基本は普通の街娘という認識でオッケーなので】   (2011/3/18 00:07:32)

ヴェルク♂旅人【wikiは大抵覗いたので何となくは把握(ぐっ)さて初回はどうしましょうか】   (2011/3/18 00:08:37)

ころろ♀猫神【一応バトルでもほのぼのでもシリアスでも対応できますが・・・希望あればなんでも仰ってくださいませ】   (2011/3/18 00:09:34)

ヴェルク♂旅人【初回なんで普通にほのぼのとしておきますかw】   (2011/3/18 00:10:24)

ころろ♀猫神【了解しました。どちらから書き出しますか?場所とか特に希望無ければこちらから書き出しても構いませんが・・・】   (2011/3/18 00:11:33)

ヴェルク♂旅人【甘えられるものにはとことん甘える性質なので(最低)そういう事であれば先攻はお任せします】   (2011/3/18 00:12:34)

ころろ♀猫神【了解しました。少々お待ちくださいね】   (2011/3/18 00:12:59)

ころろ♀猫神(先日ひょんな出来事から出会った、知り合いに良く似た少年。とてもよく食べる少女と食事をともにした後、結局わかれてしまい、件の知り合いには合えずに終わった。そんな日から数日。自身が寝泊りしている安さが売りの、しかしそこそこのサービスが行き届いた宿屋の1階、酒場になっているそこのカウンター席。夕食をとる為に少女はスツールの一つへと腰を掛けるのであった)えっと・・・これとこれと、後ミルクをお願いします(メニューに書かれた山菜料理、そのいくつかと飲み物を頼めば、自身の隣へと立てかけている得物へと目線を移す。少女の身体には不釣合いな大きさの2本の鉄扇は、少女の危機をともに乗り越えてきたものであり、先日の死に瀕した際もともにあるものであった)ふぅ・・・最近は使う機会も少ないですけど・・・その方が本当はいいんですよね(最近は自身の修練の時にしか使用していない事を思えばそんな事を零すのであった)   (2011/3/18 00:23:11)

ころろ♀猫神【と、お待たせしました】   (2011/3/18 00:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェルク♂旅人さんが自動退室しました。  (2011/3/18 00:32:58)

おしらせヴェルク♂旅人さんが入室しました♪  (2011/3/18 00:33:27)

ヴェルク♂旅人【とと、申し訳ない。】   (2011/3/18 00:33:38)

ころろ♀猫神【大丈夫ですか?私がもうちょっと早く打てればいいのですが・・・申し訳ないのです】   (2011/3/18 00:34:31)

ヴェルク♂旅人(ごつりとした旅仕様の重厚なブーツの音を響かせ宿の階段を下りるは安宿に見合ったみずぼらしい風体の20半ばの男、寝起きらしく所々跳ねた髪を手櫛で整えながら併設されている酒場へと姿を現して。軽く周囲を見回せば夕刻らしく目に付くテーブルには先客が居るようで、僅かなあいだ思案すると目立つ鉄扇を傍らにした少女の座るカウンターへと足を向け)──…隣、邪魔しても?(へらりとした笑みを浮かべつつ、何事か独り言を漏らす相手の顔を覗き込む様にしながら尋ねると隣の椅子を示す様、その背凭れへと手を掛けて見せ)   (2011/3/18 00:36:50)

ヴェルク♂旅人【いえいえー、こちらも考え込みすぎましたw】   (2011/3/18 00:37:28)

ころろ♀猫神えぇ、構いませんよ。カウンター席ですし・・・私に遠慮せずどうぞなのです(声をかけられるは、自身とは比べ物にならないほどの大きさの男の人。少し驚きつつも立てかけた鉄扇を反対側へと立て掛けなおせばそう返す。継ぎ目の見える外套を見て、物を大事に使う人なのでしょうか?と少しだけ興味を抱きつつ、調理の簡単な自身の注文した料理をマスターがカウンターへと置くのを見れば)ありがとうございます。さてと、頂きますなのですよ(小さく呟き、フォークを持ち、食べ始めるのであった。)   (2011/3/18 00:42:56)

ヴェルク♂旅人どーも。(許しを得れば嬉しげに唇の端を持ち上げて見せ、短く感謝の意を告げて。丁寧にも扇を退ける気遣いに目礼しつつ手を掛けた椅子へと腰を卸せば給仕の一人へ手招きし)とりあえず寝起きなもんで水、とー…適当にパンでも貰えりゃいいや(財布事情の窺い知れるオーダーを告げるとぎしりと背凭れへ身を預け、ふと体に…というよりも外套に感じる視線に目を上げると何かと首を傾げ)あー……一応洗濯しちゃあいるから、臭いはないと思うんだが?(視線の意味を図りかね、とりあえず弁解とばかりに隣の相手へ口を開いて)   (2011/3/18 00:52:11)

ころろ♀猫神いえ、当然なのですよ(感謝の言葉を聴けば、至極当然のことをしていることに微笑を浮かべ、そう返す。そして再び自身の料理を口へと運びつつ、投げかけられた言葉に)あ、いえ・・・別にそういうわけで見ていたのではないのですよ。えっとですね、ただ、物を大事にする人なんだな、と・・・すみません。誤解させるような事をしてしまって・・・(自分がしてしまった事に気が付き、弁解とともに謝罪の言葉を紡ぐ。物を作る身としては、物を大事にする人に高い関心を抱く為であったのだが)   (2011/3/18 00:57:02)

ヴェルク♂旅人ああ、ならいいんだ。どうにも長く使ってるだけガタが…。新調しようにも先立つものもなし、第一馴染む間が不便だからなぁ…(後半は返事というよりも何ともうまくいかない状況へのぼやきとなり、最後に溜息一つ漏らして。食事を再開する相手を見れば邪魔をせぬよう視線を外し、丁度カウンターへと置かれた水のグラスを煽って。安いだけ酸味を含む小麦味のパンを齧れば今日の予定に思考を向け)──4度寝でもするか…な…(結局のところ職無く消費の日々であり、ぽつ、とひとりごち)   (2011/3/18 01:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ころろ♀猫神さんが自動退室しました。  (2011/3/18 01:17:08)

おしらせころろ♀猫神さんが入室しました♪  (2011/3/18 01:18:05)

ころろ♀猫神ふむ・・・長く大切に使うのはいいことだと思うのですよ?新調するお金ですか・・・きちんと働けばお金は入ると思うのです。馴染むまでは確かに大変かもですが・・・それも時間が解決してくださると思うのですよ(食べる手を止めればそう言って、再び食事の消化を再開する。仕事を斡旋することは自分にはできないものの、アドバイスくらいならできるだろうか?と思い)そうですね・・・ギルドとかへ行ってみてはいかがでしょうか?お手ごろな依頼とかが来ているかもしれませんし・・・今日はもう日が暮れてしまいますし、明日の朝からなら・・・それに朝なら他の方に以来を取られる前にいい物を見つけられるかもしれませんよ?(と、普段あまりそういったことはしないものの、恐らくそうであろうという推測を交えてそう話すのであった)   (2011/3/18 01:18:18)

ころろ♀猫神【申し訳ないのです・・・】   (2011/3/18 01:18:27)

ヴェルク♂旅人ああ、まぁ…最低暖が取れれば良いからなぁ…。しかしきちんと働けば、って…案外キツイ事いうな、そのきちんとの機会に恵まれない人間のなんと多い事か(嘆いてはみたが大して拘りは無く、ひょいと自分の襟元を摘むと着慣れた着衣を見下ろし鼻で溜息、続け演技がかった調子で言い放つと共に大袈裟に肩を竦めて)ギルドねぇ…額に汗し寒さに凍え、と……そろそろ真面目にやらんとこの宿すら追い出されかねんしな。朝起きろってならやっぱ今から4度寝を…(どこと無く店主の視線痛く、眉を寄せると腕を組み、天井を見上げながら逡巡し)   (2011/3/18 01:28:50)

ヴェルク♂旅人【むしろこれはこっちの遅レスのせいだと思われ…気になさらず】   (2011/3/18 01:29:20)

ころろ♀猫神キツイ・・・ですか?私は機会に恵まれないと言っている人々は、それこそ今の現状に悲観するだけで前に進もうとしない人か、もしくは自分を過大評価しすぎてえり好みをしている人だと思いますが・・・(自身も大変な経営状態の店を何とか切り盛りし、裕福とは言えぬものの持ち直した事を思い、やろうと思えばどんなものでも挽回できると信じて疑わないのであった)この宿は私もとてもいいところだとは思いますが・・・やっぱりお金の無い人には厳しいのだと思うのですよ。お店の経営は決して楽なものではないのですし・・・(種類は違えど、同じ経営側の意見を交えながら、そう諭すのであった)そういえば、自己紹介がまだでしたね。わたしはころろと言います。この街で雑貨店を代理経営しているのですよ(と、思い出したように自己紹介をするのであった)   (2011/3/18 01:36:45)

ヴェルク♂旅人ま、ぁ──理想はそうだな、理想は。ただ世間は理想じゃ動かない、と。…困ったことにな(予想外にも真面目な返答が返ってくればそれを流す様顔に浮かぶのは再びへらりとした笑みで)生きてく上で最低限、金は使うし代価も払う。額の大小に関わらずそれをやる人物は店にとっちゃ客だろう?まだ払ってる内からそう言うなって(相手へひらひらと片手を振り、空いた手で片耳を塞いで見せると首を傾げそう尋ねて。相手が名乗れば一応と背凭れから身を起こし、改めて向き直り)あー…通りで貧乏人に厳しい訳で…雑貨の店なら世話になった事もあるかも知れないが。俺はあれだ、流れ者、ってやつだな…ヴェルクってんで、適当に呼んでくれりゃいい。   (2011/3/18 01:48:51)

ころろ♀猫神理想を持つ事も大切ですが・・・それに溺れてしまっては本も子もありませんからね。そういう辺り、きちんと分別をつけなければいけないのですよ(聴きたくないというような反応を見れば苦笑を浮かべ、自分より年上であろう目の前の人物の少しだけ子供のような仕草に微笑も織り交ぜる)まぁ・・・私の雑貨店は大通りを外れていますし・・・ご近所の方々が主だったお客さんですからね。品物は私かお師匠様が作ったものなのでハンドメイドですが・・・勿論オーダーメイドも可能なのですよ。一応家具や日用品から武具まで幅広く扱っているのです(私は日用品や家具が専行ですが、と付け加えながらそういう。自身が作った武器を好んでくれた人々もいるのではあるが、本人はやはり縫い包みや人形、家具などを作るほうが向いていると思えるのであった)   (2011/3/18 01:56:39)

ヴェルク♂旅人ま、難しい話は学者先生共に任せたいとこだな。俺は日々気の向くまま流されるまま生きるのが理想…ってトコか(冗談めいた口調で尤もらしく頷くと最後に手にしたグラスに残った水を喉へと流し)じゃああんたの店にゃあ行った事がないかもな。お師匠様、なんて聞くと掘り出し物がありそうな感じだが生憎一発当てでもしなきゃ縁遠そうだ。(結局話は振り出し──きちんと仕事をする──へ戻る事になるのかとかくりと頭を垂れるフリ。やれやれと首を横に振ると伸びついでに椅子から立ち上がり)ってー訳で、明日は朝一で労働の喜びを感じに行くんでぼちぼち休んどくかね。そっちも、あんまり遅くなって面倒に巻き込まれてもつまらんだろ   (2011/3/18 02:08:31)

ヴェルク♂旅人【そろそろ睡魔に追い付かれそうなので退出準備をば】   (2011/3/18 02:09:19)

ころろ♀猫神【そうですね。〆へと向かいましょうか】   (2011/3/18 02:09:52)

ころろ♀猫神ふむ・・・学者さんたちにお任せするのが自然かもしれませんね(そう言えば皿に残った料理をかたずけていく。そして続く言葉には)ふむ・・・お金ができたのでしたらよろしければいらしてくださいませ。一つ一つ手作りですから、品質だけは保証するのですよ(お師匠様は偏屈者なのですがね・・・、と心の中でつけたし、雑貨店の住所をすらすらと紙へと書き写せばそれを相手へとテーブルを滑らせる)さて、私はこの後することも無いですし、特に何かあるわけではないですが・・・長居しても仕方ありませんからね。私も自室へと戻って一休みするとします(促されれば自身の財布から銀貨と銅貨を数枚テーブルへと置き、コートを羽織り、両腰へと鉄扇を下げるのであった)   (2011/3/18 02:15:51)

ヴェルク♂旅人考えても世間が動く訳でも無し…どうしようもない事に時間を割くってのはある意味究極の贅沢だけどな(何度か懐を探り、幾つ目かのポケットに硬貨の存在を感じるとそこから数枚抜き出しカウンターへと転がして。涼しげな音を立てる銅貨を目で数えながら相手の心の声に気付く術無く営業台詞に答えるよう頷き…カウンターを滑る紙片に気付けば、それは次にひらり舞い上がり緩く掲げた手の中へ。並んだ文字に視線を走らせるとメモ越しに少女へ笑みを向け)了解、と…。忘れた頃に邪魔させて貰うんで、期待は控えめにな。   (2011/3/18 02:28:41)

ころろ♀猫神はい。是非いらしてくださいませ。もっとも、無理をなさらなくても構いませんからね(どうせ小さなお店ですし、と苦笑気味に付け足せば、本格的に立ち去るためにと服装を整える。そして席を立ち、マスターへと軽く会釈をすれば)さて、私は一足先に戻らせていただきますね。縁があればまたいずれ会えると思うのですよ。すべては神様のお導きなのです(そう言って微笑めば、自室のある上の階へと向かう為、ゆっくりと階段のほうへと足を向けるのであった)   (2011/3/18 02:35:01)

ころろ♀猫神【私のほうはこんな感じで〆でしょうか?】   (2011/3/18 02:35:13)

ヴェルク♂旅人神様、ね…まぁ…暫くは滞在するつもりなんでまたその内にな。しかし何なんだ、その心遣いが胸に痛い…。(無理をなさらなくても。その一言に演技がかった動作で胸を押さえがくりと項垂れ深い溜息を一つ。上階へと戻る背へひらと手を振り挨拶とすると自分もそれに習い、のろのろと緩慢な動作で来た時と同じく階段へと足を向けて──。最後に一陣、室内に関わらず微かな風が酒場の酒気を含む空気を揺らし)   (2011/3/18 02:45:11)

ヴェルク♂旅人【お疲れ様でした~、こちらもこれで〆ということで(目ごし】   (2011/3/18 02:45:43)

ころろ♀猫神【もう3時ですものね・・・流石に眠いのですよ】   (2011/3/18 02:46:37)

ころろ♀猫神【本当に遅くまでお付き合いいただきありがとうございました~】   (2011/3/18 02:46:52)

ヴェルク♂旅人【此方こそこんな時間までのお付き合いに感謝、また機会がありましたらー】   (2011/3/18 02:47:26)

ころろ♀猫神【はい。また機会があれば是非。さて、そろそろ寝ますね。お疲れさまなのですよ】   (2011/3/18 02:48:31)

ヴェルク♂旅人【同じく寝ます、お休みなさいませー】   (2011/3/18 02:48:46)

おしらせヴェルク♂旅人さんが退室しました。  (2011/3/18 02:48:54)

おしらせころろ♀猫神さんが退室しました。  (2011/3/18 02:49:05)

おしらせサユキ♀スノースライムさんが入室しました♪  (2011/3/21 00:11:29)

おしらせフォー♂幻術士さんが入室しました♪  (2011/3/21 00:19:15)

サユキ♀スノースライム【ん、改めてお願いします~♪】   (2011/3/21 00:19:56)

フォー♂幻術士[やっと探し出せた・・・]   (2011/3/21 00:20:05)

フォー♂幻術士[こちらこそよろしくお願いします。]   (2011/3/21 00:20:33)

サユキ♀スノースライム【URL張ればよかった、ごめんね~・・・】   (2011/3/21 00:20:58)

サユキ♀スノースライム【えーと、フォーくんのねぐらからだし、フォーくんからでいいかな~?それとも、わたしが待ちきれない感じで揺さぶるところからでもいいけど・・・】   (2011/3/21 00:23:03)

フォー♂幻術士[良いのですよ。さて、今回はサユキさんからスタートしてもらえますか?]   (2011/3/21 00:23:26)

サユキ♀スノースライム(フォーくんの仕事の疲れが一旦とれるまで休むことになったがサユキは当然疲れておらず一度寝はしたがすぐに目が冷めてしまい、寝ているフォーくんの尻尾をもふもふぺろぺろするのにも大分飽きてきていて)む~フォーくん起きないな~・・・あれからどれくらい経ってるんだろ~・・・(適当に生きている自分では時間の感覚など分かるはずもなく、しかしがまんもそろそろ限界で)そうだ♪ちょっとずつ刺激を増やしていったら起きてくれるかも♪・・・たしか~(寝る前に触ってよくびくついていた部分を指先でそっとまず人差し指だけで触っていく)ねぇ、おきて~♪・・・ねぇ♪・・・(そう、小さな少し怪しい声でそっとつぶやきながら)   (2011/3/21 00:32:31)

2011年03月07日 23時35分 ~ 2011年03月21日 00時32分 の過去ログ
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