「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2019年05月06日 23時10分 ~ 2019年06月23日 14時26分 の過去ログ
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キャル | > | あぁっ!いぐッ!いぐいぐいぐいぐ…ッ!(と、絶頂を迎えようとした瞬間、脳内に電流が走る)にゃ…にゃにこりぇぇぇぇぇっ!!!(ビクビクとまるでバイブレーションのように痙攣しながら、母乳を噴き出すキャル)いけにゃい!いけにゃぁぁぁぁっ!!(強制絶頂と絶頂抑制。最も気持ちの良い絶頂の1歩手前の状態が継続されるため、あまりのもどかしさと快感に舌が回らなくなってしまう)いかしぇて!いかしぇてくだしゃいッ!キャルばかになっひゃうよぉ!なんでもひまひゅかりゃぁ!(涙目でエドワードを見下ろし懇願するキャル) (2019/5/6 23:10:36) |
エドワード♂国王 | > | どうした?そんなにイキたいのか?では、ちゃんとお願いしないと駄目だな(強制的に絶頂手前が継続されているせいで、そのもどかしさから絶頂させて欲しいと懇願してくるキャル。しかし、エドワードはすぐには絶頂させずキャルの膣内をペニスで蹂躙し続けた。カリ首が幼女の膣内を削り取るかのように擦り、根元まで入った状態で体をグラインドさせるとクリトリスも擦れる。しかし、そこまでしてもキャルは絶頂できないのだ。普段なら既に何回も絶頂している事だろう。子宮口に押し付けているエドワードのペニスが徐々にキャルの子宮口をこじ開けていく)いかせて欲しいのなら「キャルはエドワード様の肉便器になれて幸せです。一生犯して下さい」と言うのだ。 (2019/5/6 23:16:34) |
キャル | > | きゃ…きゃるはぁエドワードしゃまのにきゅべんきになれてひあわせでしゅ!いっしょういかひてくらはいぃっ!(回らない呂律を精一杯回し懇願する。今も尚、脳は快感で緩みっぱなしだ) (2019/5/6 23:23:09) |
キャル | > | 【いい所で本当に申し訳ないんですが、今日はもう寝ますね。本当にごめんなさい…】 (2019/5/6 23:23:45) |
キャル | > | 【いつ来れるかは未定ですが、来れたら続きをしてくだされば…】 (2019/5/6 23:24:09) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。また今度続きをよろしくお願いします】 (2019/5/6 23:24:24) |
キャル | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】 (2019/5/6 23:24:29) |
おしらせ | > | キャルさんが退室しました。 (2019/5/6 23:24:37) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/5/6 23:24:45) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/7 21:11:15) |
エドワード♂国王 | > | ほう…中々愛らしい顔立ちをしているではないか、新しく入った見習いか?(エドワードが従者を連れて城の中を歩いていると、ふととある少女が目に留まり話しかけた。見た事の無い顔の少女だったがその容姿は中々エドワード好みの容姿で、後宮に入れても良いぐらいだ。少女は王に話しかけられてかなり緊張しているようだったので、エドワードは優しく微笑みかけて「緊張しなくてもよい」と頭を撫でてやる。慌てて駆け寄ってきたメイド長の話によると、ここで働いているメイドの娘という事らしい。その少女に「お前に少し頼みたい仕事がある」と言い、後で来るように命じる) (2019/5/7 21:11:25) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/7 21:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/5/7 22:15:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:22:49) |
エドワード♂国王 | > | さて、そろそろ休憩とするか…一体何回イッたかな?(執務室に掛かる時計を見て休憩の時間を取るエドワードは、自分の脚の上に座らせている娘の頭を撫でる。エドワードの言葉通り、座っている娘は涎を垂らし蕩けた顔で体をビクビクさせているが、それというのも彼女の下半身が丸出しで、エドワードの勃起したペニスを挿入された状態で座っているからだ。実の娘の膣内に何度も射精をしたエドワードは、休憩の時間となるとずっとイキっぱなしの娘を更に激しく犯し始めた。まだ幼い少女は、嬌声を漏らし何度も潮を吹く) (2019/5/8 22:22:58) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/8 22:23:10) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/5/8 22:25:56) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/5/8 22:26:04) |
エドワード♂国王 | > | 【変なのは無視しておきましょう】 (2019/5/8 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/5/8 22:58:24) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:17:10) |
エドワード♂国王 | > | 新たな魔法薬だと?面白い、一体どのようなものだね?(宮廷魔術師の中でも魔法薬の開発を専門とする部署から、新しい魔法薬の試作が出来たという報告が上がった。彼らの話によると、今までの強制妊娠と淫乱性強化の魔法薬から更に進化して、出産までの時間をかなり短縮できるようになったという。ただ、母体への影響はまだ確認しきれていないので使うならば拷問代わりに使う方が良いと提言を受ける。となると、歯向かった国の王女に大量出産させたりとかが考えられる)よくやった、ではこれは今度機会があれば使うとしよう。 (2019/5/9 22:17:14) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/9 22:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/5/9 23:06:04) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/11 20:00:30) |
エドワード♂国王 | > | 皆の者、今回の戦争がこうも容易く終わったのは諸君らのおかげだ。論功行賞は明日行うので、今日は存分に戦勝祝いを楽しんでくれ(隣国との戦争に自ら指揮して勝利したエドワードは、勝利を重ねて遂には首都を占領し完全に征服する事に成功した。占領した敵の城に入ったエドワードは戦争に参加した諸侯を労い、大規模な戦争祝いを行った。その場には捕まえた敵国の女たちも連れられていて、その女たちを好きにしてよいと諸侯に言うとレイプの宴が始まってしまう。ただ、その中に少女や幼女は居ない。何故ならばそれはエドワードが独り占めしてしまったからだ) (2019/5/11 20:00:39) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは相手に応じて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/11 20:00:52) |
おしらせ | > | エルス♀10さんが入室しました♪ (2019/5/11 20:06:41) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/11 20:06:58) |
エルス♀10 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】 (2019/5/11 20:07:41) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュはどうしましょう?何かお好みのシチュとかNGなプレイはありますか?】 (2019/5/11 20:08:14) |
エルス♀10 | > | 【そうですね、希望は着衣のままで孕ませセックスで、NGは痛いと汚いです】 (2019/5/11 20:09:27) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュは待機ロルの続きでいいですか?】 (2019/5/11 20:10:14) |
エルス♀10 | > | 【はい、いいですよ、では私はあなたの慰み者になる感じですね?】 (2019/5/11 20:11:32) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、親兄弟を助命する代わりにという感じで】 (2019/5/11 20:12:33) |
エドワード♂国王 | > | 【では、書き出しは私から書きましょうか?】 (2019/5/11 20:13:34) |
エルス♀10 | > | 【はい、その代わりにあなたの側室になる感じで】 (2019/5/11 20:13:50) |
エルス♀10 | > | 【はい、ではそちらからお願いしますね】 (2019/5/11 20:14:44) |
エドワード♂国王 | > | エルス…と言ったか?お前の父は最後まで私に歯向かったので本来なら処刑をするのだが…条件次第では助けてやらんでもない(戦勝祝いの席に連れてこられた一人の少女、彼女は敵国の王女であったが今はこうして囚われの身となっていた。エルスの父親は国王なのだから責任を取って処刑となるのが当然であったが、エドワードはエルスに父親の助命を取引として持ち掛ける。エドワードの手がエルスの尻へと伸び、小ぶりなお尻を愛でるように撫でまわし耳元で囁くようにその条件を告げた)お前が私の側室となり、子を孕むのだ。何時、いかなる時であろうとも私の好きなように犯される側室にな。そうすれば助けてやろう…どうだ? (2019/5/11 20:21:24) |
エルス♀10 | > | は、はい、エドワード様のお望みのままに、そのかわりどうか私の家族をお助け下さいませ(彼の提案に覚悟を持って答えながら自分のお尻をなでられて小さく感じてしまう) (2019/5/11 20:24:17) |
エドワード♂国王 | > | よろしい、ではこれからは私の女だ。その証としてこれを飲みたまえ(そう言ってエルスの手のひらに一粒の魔法薬を置く。それは初潮前の者だろうとお構いなしに妊娠出来るようにする薬で、更には確実に妊娠するようになるという効果もあった。エドワードは他の者達が見ている前でエルスの首筋に舌を這わせていき、服の前ボタンをいくつか外すと服の中に手を入れてエルスの乳首を指の腹で軽く撫でてやった。取引が成立した以上、エルスは例え人前だろうとエドワードがすると言ったら犯されなくてはいけない)スカートの裾をまくり、どのようなショーツを身に着けているのか見せたまえ。 (2019/5/11 20:28:39) |
エルス♀10 | > | はい、ん、んく、(その薬を飲んですぐにスカートの裾をめくると純白のショーツにガーターベルトとハイソックスが見える) (2019/5/11 20:31:29) |
エドワード♂国王 | > | ふふ、良く似合ってるではないか…ここを触った事はあるかね?(スカートをまくり、下着を見せているエルスの股間に手を伸ばすと下着の上からエルスの秘部を触りだした。その様子を察したレイプ中の諸侯が「流石エドワード様、相変わらずお盛んですな」と声を掛ける。エドワードはエルスの唇を奪い、一方的に舌を絡めながら時折ショーツの前を引っ張って縦筋に食い込ませたりした。食い込んだショーツが秘部を擦り、エドワードの指は特に敏感なクリトリスを弄る)これからは毎日のようにこうして気持ちよくなれるのだぞ…楽しみだろう? (2019/5/11 20:36:36) |
エルス♀10 | > | はい、毎晩少しだけ、ん、ちゅ、んん、(彼の行為に体を細くふるわせて感じで行く) は、はい、(これから彼に抱かれて快楽の虜になるの想像しておまんこが濡れてしまう) (2019/5/11 20:39:53) |
エドワード♂国王 | > | ほう、毎晩…どうやら、こういう事に興味があるようだな?(エルスの答えを聞くと、彼女に淫乱の素養があると感じ取りクリトリスを弄っていた指がショーツを端に寄せて秘裂を露出させてしまう。無毛の縦筋の上を指が這い、クリトリスを直接触って先ほどよりも強めに擦る。前ボタンを更に外してはだけさせ、小さな胸も露出させ、乳首を摘まむようにし)なんだ、もう濡れているではないか。犯されるのが楽しみなのかね? (2019/5/11 20:43:45) |
エルス♀10 | > | あ、は、はい、エドワード様の噂を知っていますので(彼の少女と少女趣味を以前から聞いていてここに来た時からそれを想像していた) (2019/5/11 20:45:55) |
エドワード♂国王 | > | どうやら、この国の王女はとんでもない淫乱だったようだな?娼婦姫エルスとでも名乗った方が良いのではないか?(エルスの乳首に舌を這わせ、転がすように舐めまわしながらクリトリスを擦る指が包皮に包まれたクリトリスを摘まむ。摘まんだクリトリスを圧迫しつつ、乳首に吸い付くとわざと音を立てる。エドワードの股間は勃起しているせいで膨らんでおり、それをエルスの脚に押し当てる)家族の事など忘れるくらい、犯してやろう…ペニスの事しか考えられないような女になるのだ。 (2019/5/11 20:50:42) |
エルス♀10 | > | はい、エドワード様がそうおっしゃるなら、これから私は娼婦姫を名乗ります(彼の行為に体が感じ味に感じる彼の肉棒の感触にさらにおまんこ濡らしてしまう) あ、はい、どうぞ私の体でエドワード様の欲望のすべてを中に注ぎ込んでください) (2019/5/11 20:53:58) |
エドワード♂国王 | > | いいだろう…皆の者!これよりこの国の娼婦姫エルスを犯して孕ませる。よく見ておくがいい!(エドワードが大きな声で宴の席に居る人間全てに聞こえるようそう宣言すれば、必然的に衆目はこちらに集まる。エドワードはエルスの秘裂に指を這わせて愛液をすくい取ると、とろりと滴るその汁をエルスに舐めさせ、そして自分のズボンを下ろしてペニスを露わにする。エルスには大きすぎるだろうペニスが幼い秘裂に触れて徐々に膣内へと入っていく)エルスは処女か?ならば人に見られながら処女喪失という素晴らしい思い出になるな。 (2019/5/11 20:58:02) |
エルス♀10 | > | (彼の大きな声で自分たちが注目されみんなの視線が自分に集まるの感じ取って体がさらに火照ってしまう) はい、皆さんに見られながら初めてを奪われるなんてめったに体験できませんね (2019/5/11 21:00:39) |
エドワード♂国王 | > | そら…皆の前で処女喪失だ。これでお前も「女」だな(ずぶずぶと入っていったペニスは、エルスの処女膜を破り子宮口にまで到達する。まるで、太い杭にくし刺しになったかのように幼い秘裂でペニスを締め付けるエルスの肉壺。しかし、エドワードは遠慮なしに己の快楽の為だけにエルスの幼い膣を蹂躙していった。それと同時に二つの乳首を摘まんで挟んだり引っ張ったりと弄り回し)常に妊娠しているくらい、犯し孕まし続けてやろう。一体何人産めるだろうな? (2019/5/11 21:06:22) |
エルス♀10 | > | ん、んん、ああ、エドワード様(大きすぎる彼の肉棒をけなげに受け入れながらだんだんと女として感じていく) エドワード様の望む限りいっぱい産んであげますね (2019/5/11 21:08:48) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だ、エルス。そら、私のペニスは気持ちいいか?初めてなのに、すんなり受け入れて…大したものだ(エドワードが腰を突き出すたびに、エルスの下腹部がペニスでぽっこり膨らむ。エルスの膣壁とペニスが擦れると愛液が卑猥な音を立て、エルスと貪るようなキスを交わす。幼い肉壺は、エドワード専用の肉壺としてペニスの形を教え込まれていった)気持ちよいかエルス。もっと喘ぐがいい! (2019/5/11 21:12:15) |
エルス♀10 | > | はい、んん、はあ、ん、まだ少し苦しいですがだんだん気持ちよくなってきました(彼の肉棒の大きさに自分のマンコがだんだんと慣れてきてゆっくりとだが自分から腰を揺らして行く) (2019/5/11 21:14:21) |
エドワード♂国王 | > | 自ら腰を動かし始めたか。全く、その素質は末恐ろしいな(自ら腰を振りだしたエルスに合わせて腰を突き出せばペニスと子宮口がぶつかる勢いが強くなる。当然ながらペニスは全部は入り切れていないがそれでも十分気持ちよくなっていた。乱れた着衣の幼い姫君が、こうも淫らな腰を動かすなど誰が考えれただろうか。エドワードはペニスだけでなく、乳首とクリトリスも同時に責めて快楽漬けにしてしまう) (2019/5/11 21:17:13) |
エルス♀10 | > | ああ、ん、はあん、エドワード様、私はもう大丈夫ですから、一緒に気持ちよくなりましょう(そう言って甘えるように囁きながら腰を揺らし続ける) (2019/5/11 21:18:47) |
エドワード♂国王 | > | いいだろう、エルスの体を使って気持ちよくさせてもらうぞ!(そう言うと、今までと違い相手が少女という事などお構いなしの激しさで腰を動かしだした。腰をエルスの尻に打ち付け、収まりきらないペニスは子宮を突き上げてまでして無理やりねじ込む。エルスの幼い膣の締め付けにエドワードも徐々に絶頂に近づいており息を荒くしてエルスを犯し続けた)このまま中で出せば妊娠だ。覚悟はいいな? (2019/5/11 21:22:08) |
エルス♀10 | > | んん、はあ、ん、(彼の激しい動きに合わせて自分の腰を揺らして行く)はい、私はすでに覚悟しています、ですから遠慮せずに私の中で出してくださいエドワード様! (2019/5/11 21:23:39) |
エドワード♂国王 | > | ではいくぞエルス!お前の子宮で私の精液を受け止めろ!(激しい腰の動き、荒い息、それらはもうすぐ絶頂が近づいている事を示している。エドワードがエルスの敏感な部分をイジメながら絶頂に達すると、幼い膣の中に濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んだ。体を震わせ、ペニスで栓をするようにして子宮に精液を流し込んでいき)孕んだな、エルス。お前はずっと犯され、孕み続けるのだ。 (2019/5/11 21:26:25) |
エルス♀10 | > | ん!んん!エドワーズ様の子種で私、孕んでる(彼の精液を子宮内に受けて受精しながらうっとりしていく) はい、私孕みました、エドワード様の赤ちゃんを (2019/5/11 21:30:00) |
エドワード♂国王 | > | だが、これで終わりではないぞ…?(そう言って、中に精液を注ぎ込んだ後も抜かないでいたペニスは堅いままで再びエドワードは腰をうごかしていく。エルスとの行為は何度も何度も繰り返し、それはエルスが気絶するまで続けられた。その時にはエルスの膣内も衣服も、エドワードの精液ですっかり染まっていたという…) (2019/5/11 21:32:32) |
エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで終わりにしましょうか】 (2019/5/11 21:32:46) |
エルス♀10 | > | はい、エドワード様の気の済むまで私を味わってくださいね(彼の言葉を聞きながら何度も逝かされ中も外も彼の精液で染まっていく) (2019/5/11 21:34:31) |
エルス♀10 | > | 【はい、そうですね】 (2019/5/11 21:34:48) |
エドワード♂国王 | > | 【それではお疲れ様でした、また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2019/5/11 21:35:04) |
エルス♀10 | > | 【はい、ではまた見かけましたらきますね、それでは失礼しますね】 (2019/5/11 21:36:01) |
おしらせ | > | エルス♀10さんが退室しました。 (2019/5/11 21:36:06) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/5/11 21:36:12) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/19 14:53:11) |
エドワード♂国王 | > | エルフからの貢物…ほう、連れてくるがいい(エドワードの治める大国に保護されているエルフの国から、エドワードへの貢物があるという報告を聞いたエドワード。詳しく聞くとそれは物ではなく者で、使者が言うには「エドワード様なら大変気に入る事でしょう」という事らしい。謁見の間に移動し、少し待っていると案内役がエルフの国の使者を連れてきた。エルフは総じて美麗な容姿で、その使者の後ろに立つ少女らも100人に聞けば100人が美少女と答えるような少女達ばかりであった)ご苦労であった、貢物とは有り難い…では、紹介してくれるかね? (2019/5/19 14:53:21) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/5/19 14:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/5/19 15:45:16) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:00:01) |
エドワード♂国王 | > | そこの娘、大丈夫か?もう魔物は追い払った、心配しなくともよい(エドワードが治める国の重鎮とも言える賢者を訪ねたその帰路の途中、魔物の群れに追われている少女を見つけたエドワードは供の者を率いてその群れを蹴散らした。一国の王であるエドワードは幼い頃から武芸を仕込まれ、実戦の場に立ったこともあり腕が立つのでそこらの魔物を相手取るくらい容易い事であった。魔物の返り血で汚れたものの怪我はなく、追われていた少女に声を掛けると獣人の少女なのがその容姿からわかった)獣人…確か、この辺りに獣人の村があったな。そこまで送っていってやろう。 (2019/5/19 21:00:14) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変えますのでお好きなキャラでどうぞ】 (2019/5/19 21:00:33) |
おしらせ | > | レージェ♀奴隷魔族さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:09:43) |
レージェ♀奴隷魔族 | > | 【こんばんは。お相手していただけないでしょうか?】 (2019/5/19 21:09:50) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2019/5/19 21:10:14) |
レージェ♀奴隷魔族 | > | 【してほしいシチュエーションがあるのですがそれも大丈夫かな?】 (2019/5/19 21:10:24) |
エドワード♂国王 | > | 【どんな内容でしょうか?】 (2019/5/19 21:10:35) |
レージェ♀奴隷魔族 | > | 【私は魔族の中でも吸血鬼のハーフ。でも吸血鬼の一族からは出来損ない扱いされていたの。私は10さいのとき10歳になった一族みんながやるに血袋になる人族をさらってくる儀式をさせられ、みんなさらってくる中私だけはさらってくることができなかった。それで私は帰ることができず、おなかペコペコになってしまい人族の町に「奴隷でも何でもいいから食べさせてください」と言ってお伺いする。あなたはご飯とかお水を人質に私にエッチなことを強制するなどしてほしいかな?】 (2019/5/19 21:15:17) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど…こちらとしては、出だしは仕方が無くでも最終的に堕ちてくれるのならばそれで大丈夫です】 (2019/5/19 21:18:03) |
レージェ♀奴隷魔族 | > | 【うぅーん・・・一応レージェは自分からエッチを求めるってことはあんまりない子かな。なら別のキャラ持ってきて別の設定作りたいんだけどいいかな?】 (2019/5/19 21:19:22) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね~では、それでお願いできますか?】 (2019/5/19 21:20:02) |
レージェ♀奴隷魔族 | > | 【やっぱり今日は失礼します】 (2019/5/19 21:21:28) |
おしらせ | > | レージェ♀奴隷魔族さんが退室しました。 (2019/5/19 21:21:30) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました】 (2019/5/19 21:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/5/19 22:34:50) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/5/23 20:31:46) |
エドワード♂国王 | > | 皆、待たせてしまったな…さぁ、今日は1日存分に楽しもうではないか(城の敷地内にある高い塀に囲まれた後宮。その入り口を開くとそこに待っていたのは愛らしい少女や幼女達で、彼女達は綺麗に整列してこの後宮の主を出迎える。彼女達に共通して言える特徴は、肌の露出が多い、もしくは扇情的な衣装を身にまとい妊娠しているのか腹が膨らんでいるという事であった。彼女達の出自は様々で、エドワードの実の娘どころか実の娘に産ませた子までも混じっている。そんな彼女達の使命はエドワードの子を産み、エドワードの性欲を満たす事である) (2019/5/23 20:31:54) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/23 20:32:08) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/5/23 20:43:12) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/5/23 20:45:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー、敵国の捕まった姫騎士で拘束プレイをしたいんですけど可能ですか?】 (2019/5/23 20:45:54) |
エドワード♂国王 | > | 【何歳くらいの設定なのでしょう?】 (2019/5/23 20:46:32) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、プレイ内容はそれで構いませんよ】 (2019/5/23 20:47:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【9歳から何歳までいけますかね!】 (2019/5/23 20:47:55) |
エドワード♂国王 | > | 【9歳からですか。ではせっかくなので9歳でお願いできますか?】 (2019/5/23 20:49:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ではそれで、天候を自在に操る能力者で実戦投入されて暴れていたんですけど、半年くらい経って部下の裏切りで捕まったとかでいいです?】 (2019/5/23 20:50:44) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、それでいいですよ。拘束した上で犯し、孕ませますね】 (2019/5/23 20:51:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【出産はNGなので初潮前じゃダメです?】 (2019/5/23 20:52:44) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、いいですよ】 (2019/5/23 20:53:01) |
エドワード♂国王 | > | 【では、書き出しはどうしましょう?こちらから書きましょうか?】 (2019/5/23 20:54:05) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【お願いしますー】 (2019/5/23 20:54:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そうだ、NGとかやってほしいとかあります?】 (2019/5/23 20:56:13) |
エドワード♂国王 | > | 【NGは猟奇系ですね。それと、最後まで抵抗され続ける展開も苦手です】 (2019/5/23 20:57:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【わかりましたー】 (2019/5/23 20:59:05) |
エドワード♂国王 | > | ランザを捕まえただと?それは本当か?(エドワードの下に届いた「ランザ捕獲」の報に驚きの声が上がる。ランザとは隣国の姫で特殊な能力によって戦場を暴れまわっていた不倶戴天の敵であった。そのランザを捕まえたという報を聞いたエドワードはすぐに連れてくるように命じる。話によると、彼女の部下が裏切って彼女を捕縛して連れてきたらしい。少し経って連れてこられたのは愛らしい顔の少女で、とても噂に聞く暴れん坊とは思えなかった)お前がランザか…随分と幼いのだな?今、何歳だ(連れてこられたランザに質問をしつつ彼女の体を舐めまわすように見て) (2019/5/23 21:00:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | ……さぁな、ゲスに教える歳などないっ!(睨むように目線を鋭くしてぶっきらぼうに答える) (2019/5/23 21:03:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【つづきます!】 (2019/5/23 21:03:16) |
ランザ♀姫騎士 | > | 貴様もやるじゃないか、褒めてやるぞ?私を捕らえるとはな、それで?茶でも飲めばいいのか?(身じろぎせずに相手に見せつけるように胸を張る。その胸はまだ幼く未発達で乳頭も可愛いピンク色をしており、肌色もよく、体系もロリ体型ながら引き締まっている。大人に混じって訓練していたのだろう) (2019/5/23 21:08:10) |
エドワード♂国王 | > | 茶?そのようなものではない…もっと別のものを飲ませてやろう。だがその前に、じっくりと楽しい事をしてやろうではないか(そう言うと、突き出されたランザの胸に触れる。幼いながらも僅かに膨らみ始めたその乳房を指先で感触を確かめるように弄んだ。揉む、というよりも摘まむといった感じで乳房を触り、乳頭を指の腹で撫でるようにして乳首を転がすように弄り。彼女が裸なのは、風呂に入っている時を襲って捕まえたかららしいが、ここに来るまでに多くの人にその裸を見られた事だろう)きっと楽しんでもらえる事だろう…癖になるくらいな。 (2019/5/23 21:13:00) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ、何をするかは知らんが受けてたってやろう……!男は皆そこを見る。貴様も王族のくせに俗物的じゃないか、私を楽しませるならもっと趣向を凝らすんだな(胸はあんまり感じない様子で身を少しよじっただけで、あとは堂々としていた。) (2019/5/23 21:17:34) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…胸はあまり効果が無いか。それにしても、見た目に依らず堂々としているな。では、こちらはどうだ?(そう言うと、今度はランザの秘部へと手を伸ばして無毛の秘裂を触りだす。触り心地の良い肌の中からクリトリスの場所を見つけるとそこを重点的に擦りだしランザの反応を伺う。もう片方の手はランザの尻を掴み、しっかりと力を入れて揉みしだいた。どこが敏感なのか反応を見つつ、ランザとの会話を続ける)ふん、もっと趣向を…か。お前のような子供相手に趣向を凝らす必要があるのかね?それとも、そうして欲しい変態なのか? (2019/5/23 21:22:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | んっ……当然だろう?わたしは王女なのだ。こんな宮に閉じこもってる貴様とはちがう誠の王の家系なのだからな!……んぅっ!?(尻を揉みしだいた瞬間に少しピクッとなり)王女が来訪したんだ、貴様にはそうする義務がある、が不可能というのならこれを解いてさっさとかいほうするんだな!(しかし、すぐにいつもの調子を取り戻して気丈にも堂々としていた) (2019/5/23 21:27:38) |
エドワード♂国王 | > | 立場を弁えるのだな、今のお前はただの捕虜だ。今までの被害を考慮すれば即刻処刑でもよいのだぞ?(尻を揉んだ瞬間に出た声を聞き逃さなかったエドワードは、両手で尻肉を掴んで揉みしだき始めた。柔らかな尻肉はエドワードの武骨な指が食い込み、尻肉が拡げられればアナルが空気に触れる。エドワードの指がそのままランザのアナルを触りだすと揉み解すかのように周りを押して刺激し、指先を少しだけ入れてみる)これからはこの城で、私の性処理道具として生きていくのだな。良かったではないか、命が助かって。 (2019/5/23 21:32:37) |
ランザ♀姫騎士 | > | 殺すなら殺すがいい、貴様の道具には……あっ……な、何をする!(一歩下がって逃れようとするが、左右を兵士に抑えられておら、それは叶わずに) (2019/5/23 21:41:04) |
エドワード♂国王 | > | この娘をしっかりと押さえつけておけ。この娘は処女よりも先に、尻穴を犯してやるとしよう(エドワードが自身のズボンを下ろすと露わになる勃起したペニス。それは、ランザの中に入れたらランザが壊れてしまうのではないかと思えるくらいに逞しい。そのペニスをまだ十分ほぐしたとも言えないランザのアナルへ押し当てた。ランザは敵の王女、無茶をして壊れたとしても構わない存在である。エドワードはランザの腸内へとゆっくりゆっくりと挿入していき)処女よりも先に尻穴を犯されるような者はそうそうおらんぞ?良かったでは無いか。 (2019/5/23 21:47:38) |
ランザ♀姫騎士 | > | やめろっ!?何を……まさかそれを……入るわけないだろうっ!?離せっ!!おぅぅううっ!?(ランザの尻は年相応にきつく、きゅうっと締めつけるようにエドワードのものを刺激する。そして奥に進んでいくごとにその穴は熱くなっていき、ゆっくりと進んでいくそれを背中を仰け反らせながら悲鳴混じりの嬌声をあげていた) (2019/5/23 21:52:00) |
エドワード♂国王 | > | はははは!入ってしまったではないか。そうかそうか、ランザは尻穴の才能がある娘であったか…(ゆっくりと入っていくペニスは、ランザの腸壁をじわじわと擦って刺激を与え、アナルはペニスによって大きく拡げられてしまっている。ペニスが根元まで入るとエドワードはそれまではと一変して腰の動きを速くし、ランザの尻にエドワードの腰が何度も何度もぶつかり音を立てる。同時に、乳首とクリトリスを摘まんで強めに圧迫もして)これからは、何時、何処で、どのような時でも犯される性処理玩具として生きていくのだな。 (2019/5/23 21:55:51) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふじゃけるなぁ……!わ、私は貴様を殺してやるっ!!んっ!……あぁっ!誇り高き王族を舐めるなぁっ!!……っ!!(ぐしぐしと涙目になってきた目を擦りキッと睨みつける。歯をくいしばる様にして嬌声を噛み殺していた) (2019/5/23 22:00:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | ていた (2019/5/23 22:01:32) |
エドワード♂国王 | > | ふん、最早お前は誇り高き王族などでは無く、ただの「物」だ。私の道具なのだよ(エドワードの腰の動きは前後に動くだけでなく、腰を上下や左右にも動かして腸内の様々な部分にペニスが擦れるようグラインドさせて腸内をかき回す。エドワードの指は乳首を潰さんとする強さで圧迫し、クリトリスを弄っていた指がランザの秘裂に触れるとそのまま指を挿入していく。ランザの処女膜が破れてしまうかもしれないが、ランザにかける情けは無く、指で処女を失った少女としてエドワードは面白がりそうだ)どうした、嫌がっている割にはワシのペニスを締め付けて離さないではないか? (2019/5/23 22:05:05) |
ランザ♀姫騎士 | > | あ、よせっ!?(前の穴に挿入されていく指を感じてそう言う。しかしそれは無情にも突き進み処女膜を破り)あがぁぁぁぁあっ!?(背中を仰け反らせながら痙攣する。胸は散々弄られてすっかり赤くなっており、クリトリスも僅かに赤く膨らんでいた)お、お前のがでかいだけだろうっ!?いっ!?は、離せっ!!(ジタバタと暴れ始め、宮殿の真横に雷が落ちる) (2019/5/23 22:10:49) |
エドワード♂国王 | > | 良かったではないか、これでお前も一人前の女…いや、指を入れただけだからまだ半人前か。では、前にも入れてやるとしよう(そう言うと、エドワードはアナルから勢いよくペニスを抜き、代わりに今まで指を入れていた肉壺にペニスを突っ込んだ。勿論、ランザにはエドワードのペニスは大きすぎるだろうがそんな事お構いなしで、子宮口にぶつかるまでペニスを入れると先ほどまでペニスが入っていたアナルに指を、そして赤くなった小さな乳房に吸い付いて乳首も乳房も舐めまわしていく)抵抗したところで、外ならともかく城の中ではどうする事もできまい? (2019/5/23 22:14:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | おぅううううっ!?(ズリュッと抜かれた快楽にガクンガクンと震えて、どろりと前から愛液を垂らすそして……)あぉぉおおっ!?(容赦なくいれられた初めての感覚にまだピクッと痙攣する。)や、やめろ……やめろぉ……(膣は抱くように柔らかく竿を包んでいて、アナルは先程まで肉棒が入って散々調教した結果ぱっくりと開いてピクピクと腸が痙攣していた) (2019/5/23 22:19:11) |
エドワード♂国王 | > | ふふ、幼すぎてまだ全部は入りきらないようだな?だが、容赦はせんぞ。快楽に狂ってしまえ!(そう言ってエドワードは腰を動かし始めた。処女だった膣内は当然ながら狭いが、それ故にペニスと擦れる強さも尋常ではなく、まるで膣壁が剥がれてしまうのではないかと言うくらいの摩擦で膣内を擦る。破瓜の血がまだ滴っているが、そこに愛液も混じりだし愛液の淫らな水音が辺りに響き渡った。エドワードは乳首を強く吸い、軽く甘噛みをしたりもしながらぽっかりと開いたままの腸内を指で隅々まで弄っていき)ふん、言葉では嫌と言うが、体の方は大分馴染み始めてきたようではないか。 (2019/5/23 22:23:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | おあぁぁっ!?やだぁ……王女は負けないぃ……んぅぅうっ!?(暴れていた四肢をぐったりと垂らしてガクンガクンとエドワードの動きに合わせて揺れる)ああっ!!……んぅっ!……んぃぃいっ!?(膣はエドワードの指が気持ちいいところに触れる度にきゅぅっと締め付けてわかりやすく尻の開発状況を伝えていて)ひあぁっ!?(そして段々と乳の方も屈服してきていて強く吸うとピクンと足に力が入り痙攣した) (2019/5/23 22:30:38) |
エドワード♂国王 | > | そうら…ランザの体がどんどん牝になっていく。お前は負けるのだよ、ペニスにな(一回一回、ペニスを強く突きだすと子宮が持ち上げられるのではないかと思うくらい亀頭が強く子宮口に当たり、腰を揺らして膣内をペニスがかき回す。開いたままのアナルには指を更に追加して入れて閉じないようにし、何度も何度も指を出し入れさせる。乳首を吸うエドワードの口は、反対側の乳房も吸ってやり、更にはキスマークまで付けてしまう。ランザがエドワードの所有物という証だ)気持ち良いのだろう、ランザ?そら、もっともっと気持ちよくしてやるぞ…! (2019/5/23 22:35:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | も、もうやめてぇぇええっ!?(ポロポロととうとう流れてしまった涙を浮かべながらまるで魚が地上に上がった時の魚のように身体を跳ねさせる)んうぅううっ!?ああぁぁあっ!?きゃぅううううんっ!!!(膣はアナルへの断続的な刺激によって常に心臓の鼓動のようにキュッキュッと竿を刺激して尻からはとろとろと腸液が流れ始める。体全体への刺激に目を白黒させて)んあぁ……(しょわぁと失禁しながら気絶してしまった) (2019/5/23 22:43:23) |
エドワード♂国王 | > | 気持ちよすぎて漏らしてしまったか?では、私もお前の中で漏らすとしようか(ついに耐えれなくなったランザ。しかし、少女が涙を零してもエドワードは容赦をせず、絶頂へと向かって腰を激しく打ち付ける。幼い膣は大人のペニスによって蹂躙され、何が何だか分からないくらい快楽の刺激を与えられてペニスに奉仕するように締め付けてくる。アナルもがばがばになっても構わないとばかりに更にもう一本指を入れて腸液を掻きだすかのように中を擦る。激しい締め付けと、屈服したランザの姿に興奮したエドワードは遂に達してしまい、狭い膣内に大量の精液をぶちまけてしまう)そぅら、私の子種をたっぷり飲み込め。中を私の汁で真っ白にしてやる。 (2019/5/23 22:49:10) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ……わたしはくっしなぃぃ……(腹をぷっくりと膨らませながらエドワードにぐったりとよりかかる。殆ど意識はないが身体の反応はしっかりしていて、アナルの気持ちいいところを擦る度にぴくりぴくりと身体を痙攣させる。膣は甘えるように肉棒を緩やかに刺激している。体は完全に屈服しているようだ) (2019/5/23 22:56:10) |
エドワード♂国王 | > | さぁて、これからもっと素直になるようにたっぷりと仕込まないとな。私無しでは生きていけない体にしてやろう(ぐったりと寄りかかるランザは歳相応の子供のようであったが、それで許す訳がない。いまだに堅いままのペニスでランザの中を再び蹂躙していくエドワード。異常なまでの精力を持ったエドワードに襲われたが最後、ランザは気を失おうが構わずエドワードに半日以上休みなく犯され続けた) (2019/5/23 22:59:25) |
エドワード♂国王 | > | 【と、これくらいで〆でいいでしょうか?】 (2019/5/23 22:59:36) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2019/5/23 23:00:38) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ、お疲れ様でしたー】 (2019/5/23 23:00:49) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/5/23 23:01:17) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/5/23 23:01:23) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/1 08:51:01) |
エドワード♂国王 | > | うむ、良い感じの部屋になったではないか。どうだ?気に入ったかね?(城の敷地内に建つエドワードの後宮。高い塀に囲まれたその建物は昔から使われてきたものだが、最近少し痛みが目立ち始めてきたので折角だからと改修を行った。その内容の一つに実の娘達のみを集めた部屋を作る事になったのだが、その出来栄えを見てエドワードは満足そうに頷いた。エドワードは実の娘を物心つく前から性技を仕込み、魔法薬で妊娠できるようにして自分の妻にしている。今、後宮に居る娘だけでも20人を超え、そして全員が妊娠をしている)これからはここで私に犯されるのだ…嬉しいだろう? (2019/6/1 08:51:10) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/6/1 08:51:25) |
おしらせ | > | エルス♀10さんが入室しました♪ (2019/6/1 09:04:12) |
エルス♀10 | > | 【おはようございます、見かけましたのでまたきました】 (2019/6/1 09:04:35) |
エドワード♂国王 | > | 【おはようございます、よろしくお願いしますね】 (2019/6/1 09:04:48) |
エルス♀10 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2019/6/1 09:05:32) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュはどうしましょうか?希望のシチュがあれば変更可能ですよ】 (2019/6/1 09:05:46) |
エルス♀10 | > | 【いえ、待機メッセージの通りでいいですよ】 (2019/6/1 09:07:23) |
エドワード♂国王 | > | 【では、エドワードの娘と、新しい部屋で最初のセックスという事で】 (2019/6/1 09:07:57) |
エルス♀10 | > | 【はい、ではどちらから始めましょうか?】 (2019/6/1 09:08:25) |
エドワード♂国王 | > | 【では、書き出しは私からしましょう】 (2019/6/1 09:08:41) |
エルス♀10 | > | 【わかりました、ではお願いしますね】 (2019/6/1 09:09:29) |
エドワード♂国王 | > | どうだね、エルス。気に入ってくれたかな?(居並ぶ娘達の中から一人の少女を手招きし、肩に手を置いて部屋の感想を尋ねる。エルスは現在エドワードが一番気に入っている娘で、今の正室でもある。当然、この部屋で一番最初にセックスをするのは正室からだろうと思い呼んだのだ。エドワードはエルスの首筋にチュッチュッと軽く口付けを落としていきながらフリルの多い服の上からエルスの胸を触り始める。慣れているのか、服の上からでも的確にエルスの乳首の位置を指で触り)この新しい部屋で、まずはエルスと子作りだ。皆に見られながら、な。 (2019/6/1 09:14:30) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、NGなプレイや好きなプレイはありますか?】 (2019/6/1 09:15:06) |
エルス♀10 | > | 【NGは痛いのと汚いで、好きなプレイは着衣のままで何度も孕ませセックスです】 (2019/6/1 09:15:46) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど、わかりました。では、射精までを早めにして何度も射精を行いますね】 (2019/6/1 09:16:29) |
エルス♀10 | > | ああ、ん、はい、素敵です、お父様、うれしいです(新しくなった部屋でのはじめてのセックスを自分に指定されて嬉しく感じ彼の行為にも素早く体が反応しておまんこを濡らせる) (2019/6/1 09:19:25) |
エドワード♂国王 | > | そうか、私も嬉しいぞ。可愛いエルスが喜んでくれて(エドワードは服の上から乳首を弄っていた手を胸元から服の中へと入れ、エルスの乳首に直に触れて指先で弄り、スカートをめくるとショーツの中に手を入れて無毛の秘部を触りだした。すでに濡れているようで、指先が愛液で濡れてしまう)今日、ここでエルスを孕ませる。いいな? (2019/6/1 09:22:22) |
エルス♀10 | > | はい、お父様のお好きなように私を可愛がってください(彼の指にうっとり感じながらもお返しとばかりに彼の股間を撫で始める) (2019/6/1 09:23:58) |
エドワード♂国王 | > | ふふ、もう私のペニスが気になるのか?エルスは淫らな子だ(エルスがエドワードの股間を触り始めると、すぐに股間が膨らんでしまう。エドワードはズボンを下ろし勃起したペニスを露出させるとそれをエルスに握らせ、自分も狭い肉壺に指を入れる) (2019/6/1 09:25:48) |
エルス♀10 | > | はい、なってお父様ので毎日気持ちよくしてもらってますから(おまんこの中に指を入れられ感じながらもゆっくりと彼の肉棒を優しくしごき始める) (2019/6/1 09:29:17) |
エドワード♂国王 | > | いやらしい穴だ…こんなにも音を立てて(エルスの肉壺を指でかき混ぜると卑猥な水音が新しい部屋の中に響く。エドワードの指が子宮口を触り、エルスの手でペニスを扱かれるとペニスは更に硬くなっていった。犯す準備は整ったようだ)エルス、入れて欲しければお尻を私に突き出すのだ。 (2019/6/1 09:32:47) |
エルス♀10 | > | はい、お父様(そう言うと部屋のベッドの端に四つん這いになりながら彼にお尻を向ける) (2019/6/1 09:36:08) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だ、エルス。それでは入れてあげよう(お尻を突き出したエルスのスカートをめくるとショーツが露わになり、生地を横に寄せて秘裂を露出させるとエドワードはペニスをそこに挿入していく。いやらしい音を立てながら太いペニスを飲み込んでいくエルスの肉壺はとても卑猥で) (2019/6/1 09:38:33) |
エルス♀10 | > | ん、んん!はあん、お父様のが私の中に、(彼の肉棒が自分のマンコの中に入るのを感じ取りながらゆっくりと腰を揺らし初めてしまう) (2019/6/1 09:39:43) |
エドワード♂国王 | > | 今日は何度も種付けしてあげよう。エルスの子宮が子種でいっぱいになるほどな(普通ならエルスには入らないと思われるサイズのペニスも、魔法薬のおかげで受け入れる事ができるエルス。エルスの腰の動きに合わせてエドワードも腰を突き出し子宮口を何度も突いた) (2019/6/1 09:42:19) |
エルス♀10 | > | ん、んん、ああん、お父様のすごく大きくて気持ちいいです(彼の肉棒で子宮口をつかれて、だんだんと開き始めていく) (2019/6/1 09:44:44) |
エドワード♂国王 | > | そら、まずは最初の一発目だ!受け止めよ!(エルスを犯し始めて程なくして達したエドワード。エルスの肉壺は絶品で、他の子に比べて達するまでの時間が早い。しかし、これで終わる訳もなく挿入したまま今度は仰向けに寝かせ、正常位で犯し始める)まだまだ、子種は沢山あるぞ。もっと注いで欲しいだろう? (2019/6/1 09:48:24) |
エルス♀10 | > | あ、ああ、お父様、はあん、(彼の1回目の射精を受け止めて正常位になって受け止めていく) (2019/6/1 09:49:47) |
エドワード♂国王 | > | あぁ、エルスの中は最高だ…!私のペニスを喜ばせてくれる(正常位で腰を動かすエドワードが覆いかぶさるようにして犯しながらエルスとキスをする。舌を絡ませながら、何度も何度も子宮口を突き、出したばかりの精液を膣壁に擦り込んでいき) (2019/6/1 09:52:05) |
エルス♀10 | > | ん、んん、ちゅ、ああ、お父様、愛しています(そんな彼を大好きホールで抱きしめながらその動きに合わせて自分も腰を揺らして行く) (2019/6/1 09:52:57) |
エドワード♂国王 | > | 私も愛しているぞエルス。だから、何度でも孕ませてやろう(エルスが抱き着くように腰に脚を絡めてくれば、当然抜くことは出来なくなる。強制的に中出しとなるが元々その気なので問題はない。エドワードは再び絶頂に達するとエルスの膣内に精液を注ぎ込んでいった。そして今度はエドワードが仰向けになり、騎乗位へと移行する) (2019/6/1 09:55:51) |
エルス♀10 | > | はい、お父様、私は愛するお父様の赤ちゃんを何度でも孕みますね(2回目の射精を受けながら彼の上にまたがる形になり嬉しそうな表情で腰を揺らして行く) (2019/6/1 09:57:38) |
エドワード♂国王 | > | うむ、娘は父の子を産むもの。エルスには可愛い子を沢山産んでもらわねばな(上になったエルスの肉壺を下から腰を突き出してペニスで擦り、クリトリスを同時に指で撫でて責めていく。既に2回射精したがまだまだ10回以上は射精できるので、終わった頃には子宮もパンパンになる事だろう) (2019/6/1 10:00:41) |
エルス♀10 | > | はい、お父様の言う通り、娘は父の子を孕んで産むものですね(彼の愛撫に体は完全に性欲に染まり子宮口も開いていく) (2019/6/1 10:03:09) |
エドワード♂国王 | > | そう、ら!一番奥まで入れてやったぞ(エドワードがエルスの腰を掴み、腰を突き出して強引に子宮口にペニスをねじ込むと子宮の中にまでペニスが入ってしまった。しかも、そのまま腰を動かし子宮の奥とペニスがこすれ合う。クリトリスを弄る指も強く擦りだして) (2019/6/1 10:06:10) |
エルス♀10 | > | ああ!お父様のたくましいものが、子宮の奥深くまで届いてます(彼の肉棒は大きくて子宮内の奥深くまで入っているのがお腹が浮き出て見える) (2019/6/1 10:07:51) |
エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。エルスの一番奥まで私が支配してしまったぞ(子宮内にまで入れたペニスで、腰をグラインドさせ幼い子宮をかき混ぜる。そして、そのまま更に射精をすると子宮が精液で満ちていく。今度はエルスの体を掴んで立ち上がり、立ったままエルスを犯し始めた) (2019/6/1 10:10:48) |
エルス♀10 | > | はあ、ん、また私の中に、素敵ですお父様、(お腹に浮き上がった状態で子宮内で射精している肉棒をなでながらうっとりしている) (2019/6/1 10:14:26) |
エドワード♂国王 | > | エルスの体は軽いな。まぁ、そのうち妊娠して今よりは重くなるだろうが…(立ったまま、エルスを抱っこして犯すとエルスの自重も加わって子宮を突き上げる強さが段違いになる。一突きする度に下腹部が中から突き上げられ、それが見て分かるほどだ) (2019/6/1 10:16:20) |
エルス♀10 | > | あ、ああ、お父様、もっと私を愛してください(身も心も完全にうっとりして彼になすがままに体を揺らして行く) (2019/6/1 10:17:26) |
エドワード♂国王 | > | ああ、もっともっとエルスを愛してやろう…!(エルスとキスをし、舌を絡ませながらもゴン、ゴン、とエルスの子宮を突くエドワード。子宮は精液のせいで少し膨らんでいるが、それでもお構いなしに犯していく。エルスのドレスやショーツは、愛液などで濡れてしまって) (2019/6/1 10:19:38) |
エルス♀10 | > | あ、ああ、はあ!ん、お父様、お父様、(身も心も性欲に染まった体は彼から受ける行為を全て快楽に感じながら体を揺らし続ける) (2019/6/1 10:21:09) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、また出すぞエルス。限界まで精液を受け入れ続けるのだ(そう言ってまた絶頂に達したエドワードは、子宮の奥深くで射精をしあまりの精液の多さにエルスの腹が妊娠初期くらいにまで膨らんだ)まだまだ…終わらんぞ(そう言って更に体位を変えて犯し続けるエドワード。それは何時間にも及んだという) (2019/6/1 10:23:19) |
エドワード♂国王 | > | 【こんな感じで〆でいいかな?】 (2019/6/1 10:23:30) |
エルス♀10 | > | はい、お父様のお望みのままに私を愛してください(彼の精液が膨らんでゆくお腹をうれしそうに撫でながら何時間も彼と孕ませセックスを続けていく) (2019/6/1 10:25:40) |
エルス♀10 | > | 【そうですね、そうしましょうか】 (2019/6/1 10:26:10) |
エドワード♂国王 | > | 【それではお疲れ様でした、今日はありがとうございました】 (2019/6/1 10:26:20) |
エルス♀10 | > | 【はいではまた見かけましたらきますね】 (2019/6/1 10:26:42) |
おしらせ | > | エルス♀10さんが退室しました。 (2019/6/1 10:26:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/6/1 10:26:50) |
おしらせ | > | 片山優一さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:49:23) |
片山優一 | > | 【現代Fその他相談。恋人がいるようなまともな男性が、ロリコンに洗脳されたり、変態Mなどに落ちて精気を搾り取られたり玩具にされるような展開希望です。シチュや設定など相談しましょう。】 (2019/6/2 22:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山優一さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:11:07) |
おしらせ | > | 片山優一さんが入室しました♪ (2019/6/2 23:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山優一さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:31:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/9 21:13:46) |
エドワード♂国王 | > | 勇者の一行が行方不明になって数年。彼らの血を絶やす訳にはいかぬ…確か、彼らには娘が居たはずだな?(勇名を轟かせ、数々の魔物を討伐してきた勇者一行が消息を絶ってはや数年。今でこそこれまで彼らが討伐してきてくれた事で魔物の勢力は衰えているものの、その内にまた息を吹き返す事は容易に想像できる。勇者達の一族は魔物たちに対する切り札とも言える存在であり、彼らの血を残すためにも彼らが残した娘達には子を産んでもらわなくてはならない。まだ幼い少女ではあるが、エドワードには魔法薬によって初潮前であっても安全に妊娠・出産をさせる方法があった)彼らの娘達を呼べ。子を、産ませる。 (2019/6/9 21:13:57) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/6/9 21:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:36:18) |
おしらせ | > | ゼリウム♂さんが入室しました♪ (2019/6/10 08:55:41) |
ゼリウム♂ | > | (2019/6/10 09:12:20) |
おしらせ | > | ゼリウム♂さんが退室しました。 (2019/6/10 09:16:18) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:13:40) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…一区切りついたな。どれ、少し休憩がてら…(執務室で仕事に励んでいたエドワードが筆を置き、自分の肩をトントンと叩くと身の回りの世話をするメイドを呼ぶ鈴を鳴らす。少女・幼女好きなエドワードは後宮で少女達を侍らせるだけに飽き足らず、身の回りの世話をするメイド達もエドワード好みの少女達で揃えていた。勿論、普通に仕事をさせるだけなら一般のメイドの方が良いのだろうがエドワードの場合、当然ながらそれだけで済む訳が無い。例え少しの時間であってもエドワードは少女を犯すのだ)水を持ってきたまえ。それとその後は私の相手だ。 (2019/6/16 20:13:51) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/6/16 20:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/6/16 22:25:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:15:36) |
エドワード♂国王 | > | さて…今宵はどのようにして楽しむかな。母娘や姉妹を並べて…というのも一興か(執務を終えたエドワードが後宮へ向かう途中、今日の遊びについて考えていた。エドワードは時折、ただ少女らを犯すだけでなくちょっとした趣向を凝らす事がある。エドワードの娘などは幼くして子を産むせいか母娘が同時に後宮で暮らす事があり、そういった場合に母娘…エドワードからすればどちらも娘であるがその二人を並べて同時に犯したりする場合があるのだ。無論、彼女らはそんな特殊なプレイでも喜んでするのだが) (2019/6/18 22:15:47) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/6/18 22:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/6/18 23:00:00) |
おしらせ | > | フロネルさんが入室しました♪ (2019/6/21 21:33:52) |
フロネル | > | 【エドワードさん希望で待機です】 (2019/6/21 21:34:07) |
フロネル | > | 【従者たちと領内の森で狩りをしているさ中、突如大雨に降られた挙句、従者たちとはぐれてしまい途方に暮れていると、フロネルがそれを発見して家に案内する…みたいな始まりがいいです】 (2019/6/21 21:50:37) |
フロネル | > | 【ちなみに、カエルですのでイク度に産卵します(何度でも)。ですので、アナルとかの方もいいかなぁって】 (2019/6/21 22:05:02) |
フロネル | > | 【…暇なので書き始めみたいなのでも書いておきますね】 (2019/6/21 22:17:25) |
フロネル | > | …こりゃまた凄い雨やんなぁ…。雷までなっとるやんか…。くわばらくわばらやで…(自身が住処にしている洞窟から聴こえる雨音と雷鳴を聞いて、不安そうに顔をしかめるフロネル。両親の元を離れて2年。一人暮らしもすっかりと慣れはしたが、雷の日はやはり不安になる)…せや。確か朝から人が何人か歩きよったよな?見た目は王族ぽかったけど…。大丈夫やろうか?(チラリと洞窟の外を見るフロネル。人間とはあまり関わらないが、別に嫌っているという訳では無い。しかもこの森は随分と迷いやすく広い。1人くらいはぐれているかもしれない。そう考えると、フロネルは急いで外へと向かう) (2019/6/21 22:24:03) |
フロネル | > | 【ちなみに服は苔で出来たポンチョみたいな服です。下着は水草で隠す程度です】 (2019/6/21 22:25:43) |
フロネル | > | 【今日はいらっしゃらない感じですかね…?】 (2019/6/21 22:29:38) |
フロネル | > | 【また時間が合えば来ますね…!】 (2019/6/21 22:30:07) |
おしらせ | > | フロネルさんが退室しました。 (2019/6/21 22:30:11) |
おしらせ | > | フロネルさんが入室しました♪ (2019/6/22 13:56:33) |
フロネル | > | 【今日の10時頃、また来ます!】 (2019/6/22 13:56:49) |
フロネル | > | 【その時はエドワードさんが来てくれるといいなぁ…】 (2019/6/22 13:57:08) |
おしらせ | > | フロネルさんが退室しました。 (2019/6/22 13:57:12) |
おしらせ | > | フロネルさんが入室しました♪ (2019/6/22 21:52:56) |
フロネル | > | 【エドワードさん待ちで待機です】 (2019/6/22 21:53:09) |
おしらせ | > | ココット♀さんが入室しました♪ (2019/6/22 21:58:29) |
フロネル | > | 【ココットさんこんばんは】 (2019/6/22 22:00:12) |
ココット♀ | > | 【こんばんわー】 (2019/6/22 22:00:27) |
フロネル | > | 【エドワードさん待ちですか?】 (2019/6/22 22:00:39) |
ココット♀ | > | 【いいえ、違いますよ。ただの待機です。出て行った方がいいですか?】 (2019/6/22 22:01:05) |
フロネル | > | 【あー、複数が苦手ですので…】 (2019/6/22 22:01:26) |
フロネル | > | 【でも、参加しないのであればいてくれて構わないですよ!】 (2019/6/22 22:01:41) |
フロネル | > | 【見られるのもいいですしね】 (2019/6/22 22:01:47) |
ココット♀ | > | 【はい、では、しばらく待機しますね。】 (2019/6/22 22:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ココット♀さんが自動退室しました。 (2019/6/22 22:22:03) |
フロネル | > | 【お疲れ様でした…】 (2019/6/22 22:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロネルさんが自動退室しました。 (2019/6/22 22:43:04) |
おしらせ | > | フロネルさんが入室しました♪ (2019/6/22 22:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロネルさんが自動退室しました。 (2019/6/22 23:03:34) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/22 23:57:04) |
エドワード♂国王 | > | 何?占領地の村から貢物が…ふむ、政務もひと段落したので折角だから面会してやろう(執務室で書類に目を通し決裁をしていたエドワードに貢物が届けられたという報告が上がり、丁度仕事を終えるところだったエドワードは占領地の民と謁見を行う事にした。元々悪政を敷いていた国から奪い取った土地で、そこに暮らす民の劣悪な生活環境を目の当たりにしたエドワードが手厚く保護をした事に対する謝礼の為にわざわざ王都まで来たらしい。エドワードとしては彼らを手懐け、厚遇する事で敵国の内乱を誘発する目的もあったのだが感謝されるのは悪い気はしない) (2019/6/22 23:57:13) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。どうやらご指名があったようですが、時間が合わずに申し訳ない。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/6/22 23:57:46) |
おしらせ | > | フロネルさんが入室しました♪ (2019/6/22 23:59:43) |
フロネル | > | 【エドワードさーん!】 (2019/6/22 23:59:53) |
フロネル | > | 【よかったぁ…。やっと会えましたァ…】 (2019/6/23 00:00:05) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、こんばんは~】 (2019/6/23 00:00:40) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、それではシチュを相談しましょうか?ご希望は下の方に書いてあるようなのですか?】 (2019/6/23 00:01:44) |
フロネル | > | 【前に成りを拝見しまして、いつか成りたいなぁって思ってたんですが…。よかったぁ…】 (2019/6/23 00:01:54) |
フロネル | > | 【はい!それでお願いします!】 (2019/6/23 00:02:04) |
エドワード♂国王 | > | 【わかりました、では狩りの途中で従者とはぐれたという事で始めましょう。お好きなプレイやNGなプレイ、体型なんかも教えて頂けると嬉しいです】 (2019/6/23 00:03:36) |
フロネル | > | 【NGプレイはふたなり。好きなプレイは…乱暴にされるのとかですかね?エドワードさんのプレイに従いますよ~】 (2019/6/23 00:04:19) |
エドワード♂国王 | > | 【了解です、では書き出しますので少々お待ちください】 (2019/6/23 00:04:39) |
フロネル | > | 【体型なんかは、普通の小学六年生ですね。胸は程よく柔らかくて、少しイカ腹みたいな感じです】 (2019/6/23 00:05:00) |
フロネル | > | 【了解でーす】 (2019/6/23 00:05:07) |
エドワード♂国王 | > | しまったな…まさかここまで急に降り出すとは。何とか雨宿りできる場所は見つけたが…(狩りの途中、獲物を追いかけて従者を置いてけぼりにしてしまったエドワードだったが、急に雨が降り出したので近くの大木の下で雨宿りをしていた。苦々しく空を見上げるが、空には雨雲が一面に敷き詰められていて一向に止む気配はない。このままだとこの木の下で野宿する事になってしまう。雨で服も濡れ、体が冷えている中で野宿になるとはふだりけったりだと心の中で呟いた。従者達も今頃どうしている事か…)何か体を温める物があれば良いのだがな… (2019/6/23 00:10:19) |
フロネル | > | …やっぱり!(誰か迷っているかもしれないと思い、住処を飛び出してきたが、それは正解だったと言えるだろう)あ…あの!あんた大丈夫や?(少し離れた木の影から、エドワードに向かい声をかける) (2019/6/23 00:13:07) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、ちなみにカエル型の亜人という事ですが見た目はどんな感じなのでしょう?どれくらい人間よりなのかなと】 (2019/6/23 00:14:03) |
フロネル | > | 【えっと肌は緑色で、舌は長め。両手足の指に水かきがあります】 (2019/6/23 00:15:38) |
フロネル | > | https://www.google.com/search?q=カエル娘&client=ms-android-sonymobile&prmd=ivsn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiNkuTIsP3iAhVTQd4KHae-AJIQ_AUoAXoECAoQAQ#imgrc=tywYeJn9iG6_xM (2019/6/23 00:15:40) |
フロネル | > | 【あー!表示されてない…】 (2019/6/23 00:16:16) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、大丈夫ですよー見ました。これのロリ版という感じですかね?】 (2019/6/23 00:16:49) |
フロネル | > | 【そんな感じです!よかったぁ】 (2019/6/23 00:17:06) |
フロネル | > | 【絶頂すれば卵を産卵しますし、体はちょっとぬるぬるしてます】 (2019/6/23 00:17:31) |
エドワード♂国王 | > | 誰だ…?あぁ、確かこの森にはカエル種の亜人が居たのだったな(雨宿りしていると、突然声が聞こえた。雨音に紛れて声が聞こえたので周りを見回すと、少し離れた木の陰から一人の少女がこちらを見ていた。少女、と言っても肌は緑色をしている時点で人間ではない事は明らかだ。そしてすぐにこの森の住人の話を思い出し、彼女がカエルの亜人である事を察する。エドワードは、どうせ服は既に濡れているのだからと雨宿りしている大木から、その少女の居る木へと服が濡れるのも気にせず歩いていく)私はエドワード、狩りに来たのだが従者にはぐれた上にこの有様だ…君はこの森の住人かね? (2019/6/23 00:21:48) |
フロネル | > | せやで!うちはフロネルって言うて、ここで住んどんねん。おっちゃん迷子やろ?今朝からここで狩りしとる人見たんやけど、多分そこの人なんやろ?(相手が流石に国王だとは気付かず、近寄ってきたエドワードに警戒すら見せず、砕けた口調で話す)ここの近くにウチの家があるんや。案内するけど…来る? (2019/6/23 00:24:22) |
エドワード♂国王 | > | このまま木の下で一晩明かさないといけないかと思ったが、これは幸いだ。案内してもらおう(森の住人達に関しては、領地内と言えども領民という訳では無い。基本的に、人間以外の種族に関しては出来るだけ彼らの文化やしきたりを尊重しているので直接的な支配はしていないからだ。なので、少女が砕けた口調で話しかけてきても気にしないし、わざわざ身分を明かす事もしなかった。また、エドワードは亜人にも理解はあるので姿かたちが違う亜人を嫌う事はない。なので、フロネルの申し出に感謝し彼女の家に行く事にした)フロネルはまだ子供のようだが…親にはなんと説明をするのだ? (2019/6/23 00:29:43) |
フロネル | > | そりゃよかった!見た感じ大きな怪我もないみたいやし…。ついてきぃや!(笑顔でそういうと、スキップしながら雨の中を進み始める)親?親はおらへんで。あ、でも死んどるとちゃうで?ウチの一族は、10歳になったら一人暮らしせぇへんとあかんねんて。だからウチ1人なんやで?偉いやろ?(ニィッと笑うフロネル。元来、話好きのため、久々の人を前に更に饒舌になっている) (2019/6/23 00:34:14) |
エドワード♂国王 | > | ほう、そうなのか。やはり人間とは色々違うみたいだな…10歳で大人、という事なのかね?(雨が降る中、既に下着まで濡れてしまっているので最早どれだけ濡れても構わないと平然と歩いてフロネルについていくエドワード。饒舌な少女の様子は姿こそ人間とは少々違うが可愛らしいもので、後宮に住まわせている娘や少女達の事を思い出した。フロネルの家、という物がどういう物かは分からないが人間の家のような物ではないだろう。それでも雨宿りして木の下で一晩明かすよりかは余程マシな場所なのは間違いない)その歳で一人暮らしとは偉いなフロネル。では次は伴侶探しかね? (2019/6/23 00:41:41) |
フロネル | > | せやな。10歳はもう大人なんやで(歩く度に苔のポンチョが揺れ、その隙間から可愛らしくいい肉付きのした尻が現れる)伴侶?あぁ、旦那さんやな。せやなぁ。でも、ウチの貰い手なんておらへんやろ?第一まだ見た目子供なんやし…(と少々恥ずかしそうに言うフロネル。すると、山の近くに洞窟を発見する。入口は狭く、注意しないと気づかないほどだ)ここやで。通れるか?(先に入口に入り、慣れた動きで中に入るフロネル。エドワードも何とか通れそうである) (2019/6/23 00:45:25) |
エドワード♂国王 | > | そんな事は無いだろう。このように心優しい娘ならば貰い手の一人や二人、すぐに見つかる(前を歩くフロネルの尻肉がちらちらと見えるとエドワードの視線がそちらに向いてしまう。肌の色、見た目こそ人間と少々違うが亜人というだけあってかなり人間に近い。体の細部の作りはどうなっているのだろうか、等と気になりだした。そうしている内に洞窟へと案内されると、エドワードは狭い入り口を屈むようにして頭を打たないよう気を付けて入っていく。中は入り口に比べてそれなりに広いようで、光る苔があるせいか思いのほか中は明るかった)済まぬな、フロネル。火は…使えないだろうが、とりあえず服を乾かしておこう(そう言って、エドワードは濡れた服を脱ぎだした) (2019/6/23 00:50:39) |
フロネル | > | 火?あー、服が濡れてるんよなぁ。うーん。火は湿気てるし使えないし、ないんやけど、水気をとる苔はあんねん。代わりの服も用意するからちと待っててや(そう言うとポンチョを脱いで壁にかける。そして棚から服代わりの苔と、例の水気をとる苔を探している。ポンチョの下はほぼ全裸であり、乳首と秘部を苔で隠しているだけである。棚を漁る度に、エドワードに向く尻が揺れる) (2019/6/23 00:54:01) |
エドワード♂国王 | > | そんな苔があるのか。ふむ、興味深いな…では、それで水分を取るとしよう(エドワードは濡れている衣服を全部、つまりは下着まで全て脱いで裸になった。あくまで衣服を乾かす目的での事ではあるが、こちらにお尻を向けているフロネルに欲情をし始めたエドワードはフロネルに近寄り背後から彼女が漁る棚を覗き込んだ。体が密着し、フロネルの背中にエドワードのペニスが押し当てられる。まだ勃起はしていないものの、大きな肉の感触を彼女に伝わる事だろう。そして、エドワードはフロネルの耳元で囁く)冷えた体を温めるには肌と肌を密着させるというのがあるが…どうかな?私の体を温めてくれないだろうか? (2019/6/23 01:00:25) |
フロネル | > | うーん…あらへん…ひゃっ!?(突然として背後から肌を密着され、可愛らしい声を出す)ちょ…ちょ…なんで裸やねん…。っていうか温め合う言うても、ウチのからだ湿っとるし…(口ではそういうものの、嫌がってはいない様子で、その証拠に反抗しようとはしていない)…まぁ、ええで…あっためるんは…(そう言うと再び棚を漁る。しかし、明らかに探している動きではなく、動揺している手つきなのが見て取れる) (2019/6/23 01:03:43) |
エドワード♂国王 | > | そうか、ではフロネルの体で温めて貰うとしよう…なぁに、触れたまま体を動かせば温まるだろう(そう言うと、エドワードはフロネルの体をまさぐり始めた。苔で隠された秘部を苔の上から強く擦り性器がどのようになっているのか探り、かろうじて乳首だけが隠れている乳房を摘まむように揉み始めた。少し腰を沈めてペニスをフロネルの尻に当てると腰を動かしてフロネルの尻でペニスを扱くかのようにする。いまだに棚を探すフロネルの首筋にキスをし、湿った体表の上に舌を這わせて首筋を責めた)貰い手というのなら、私が貰ってやろうか?私の下には亜人種も多いので問題はあるまい。 (2019/6/23 01:09:28) |
フロネル | > | へ?やぁ…っ(体をまさぐられると、先程の活発さはどこへやら。可愛らしい嬌声を漏らし、体をくねらせる)か…かんにんや…って() (2019/6/23 01:10:53) |
フロネル | > | 【途切れました…】 (2019/6/23 01:11:01) |
フロネル | > | へ?やぁ…っ(体をまさぐられると、先程の活発さはどこへやら。可愛らしい嬌声を漏らし、体をくねらせる)か…かんにんや…って。くすぐったいねん…ってばぁ…っ!(乳首を摘まれると、体をビクンと震わせ、ひときわ大きな声を出す。ペニスを尻肉に挟むと、秘部に触れた部分から、液体が垂れてるのを感じるだろう)そ…そんなきゅう…にぃ…っんん…っ (2019/6/23 01:13:14) |
エドワード♂国王 | > | フロネルは大人なのだろう?ならば大人のする事を覚えても良いではないか(フロネルの体をまさぐるエドワードは、首筋からそのままフロネルの唇へと舌を這わせていき唇を奪ってしまう。エドワードの舌がフロネルの口内へと侵入して彼女の舌に舌を絡ませていった。流石にフロネルの舌の感触は人と違うようだがお構いなしに一方的なディープキス。そして、乳首を摘まんでいると隠していた苔が剥がれて乳首がぴょこんと丸見えになってしまう。一度秘部を責めるのを止めて両手で両方の乳首を責め始め、一方は優しく撫でるように乳頭を触り、もう一方は強めに摘まみ、上下に引っ張ったりもして)私が今日の礼にフロネルを立派な大人にしてやろう…今日一日かけて、な。 (2019/6/23 01:19:26) |
フロネル | > | お…大人言うても…あんたら人間からしたらウチはまだこど…んっ!(キスをされ、舌を絡められる。カエル特有の長い舌は、ネットりと絡みつく)~っ♥ん~っ♥(乳首を責められると、腰をクネクネとさせ感じるだろう。優しい責めと激しい責めの板挟みで、秘部を隠す苔は濡れ切り、地面に落ちる) (2019/6/23 01:23:24) |
エドワード♂国王 | > | 私は構わんぞ?フロネルよりも幼い子ですら、立派な「大人」にしているのだからな(魔法薬によって初潮前でも妊娠できる体にしてしまい、孕ませているエドワードからすればフロネルは完全に範囲内である。フロネルの体をこちらに向かせて正面からキスをすると、向こうからも長い舌を絡ませてくるせいか情熱的な口付けで口内で唾液が音を立てている。乳首を摘まむ指が軽く捻ったりしつつ強めの刺激を与え、もう片方の手が苔の落ちた秘部をまさぐればそこの作りは人間と変わらないようでクリトリスを激しい自慰をするかの如く擦りだした)子を作るのは生物としての本能、そして使命。フロネルも大人だというのなら子を作るべきではないか? (2019/6/23 01:29:25) |
フロネル | > | ゆ…ゆーてもウチだって心準備が…んむっ!(再びキスをされると、口の中を掻き乱され、口からはヨダレが溢れ出る)あぁっ!あかんっ!あかんって!そこあかんって!くるっ!なんかくるってぇっ!(クリトリスを弄られれば、声を上げ、体をビクビクと痙攣させる)こ…子供ってぇっ (2019/6/23 01:32:30) |
エドワード♂国王 | > | そうだ、子供だ…私がフロネルに子供を産ませてやろう(クリトリスを弄られて体を痙攣させるフロネルであったが、その様子からは嫌悪感は抱いていないのがわかった。エドワードはもっと責めて、快楽を覚えこませてやろうと痙攣しているフロネルのクリトリスを休まずに擦り続ける。時には摘まんで指で捏ねるようにもして、フロネルに絶え間ない快楽を与え続けた。フロネルの口から唇を離すとそのまま幼い乳房を咥えて乳房を吸いながら乳首を舌で舐めまわす。そして、空いていた手で尻肉を揉みながらアナルを指で突っつく)きっと、クセになってしまうぞ?子作りが…ふふ。 (2019/6/23 01:38:04) |
フロネル | > | っやぁっ!あかんあかんあかん!なんか来るっ!来るっ…(そう言って、ひときわ大きく痙攣すると)っあぁぁぁぁぁっ!!!(ビクビクと激しく痙攣し、膣からカエルの卵が水音を立てて潮のように吹き出す)いぎぃぃっ!(快楽に身を委ねた顔をし、産卵するフロネル。長さ50cm程の卵が床に落ちる) (2019/6/23 01:42:42) |
エドワード♂国王 | > | ほぅ、やはり胎生ではなく卵生なのか。とすると、これに私の子種を掛ければ…だが、それは後だ。今はフロネルを快楽堕ちさせてやろう(そう言うと、卵を産み落としたばかりのフロネルのクリトリスをそのまま弄りつつアナルを突いていた指が幼い腸内へと挿入されていく。そして、指を出し入れさせてアナルで指をつかった疑似的な性交を行い、乳首を舐めまわしていた口が今度は小さな乳首を軽く噛むようにして刺激を与えていった。エドワードのペニスは既に勃起しており、彼女の種族の雄と比べてどうかは知らないが十分太いペニスをフロネルの手に握らせる)沢山子孫を作らねばならんだろう?私が今日一日かけてフロネルを大家族にしてやろう。 (2019/6/23 01:49:10) |
フロネル | > | やぁ…めぇ…(クリトリスを弄られ、アナルに指を挿入されると、舌が回らない状態で抵抗をする。プルプル震える手で腕を止めようとするが、力が入らず意味がない。ビクビクと腸内が痙攣し、ペニスを握らされると、上目遣いでエドワードを見る)…はぁ…い…っ (2019/6/23 01:53:23) |
フロネル | > | 【すみません…。眠気がすごくてこれ以上打てそうにないので今日はここまででよろしいですか…?】 (2019/6/23 01:54:01) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。では次はこの続きからしましょう】 (2019/6/23 01:54:28) |
フロネル | > | 【はい…。また月曜の九時頃に来ますね】 (2019/6/23 01:54:52) |
フロネル | > | 【またよろしくお願いします】 (2019/6/23 01:55:00) |
おしらせ | > | フロネルさんが退室しました。 (2019/6/23 01:55:03) |
エドワード♂国王 | > | 【はい~自分は大体21時~23時くらいの間にこれると思います】 (2019/6/23 01:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/6/23 02:15:54) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/23 08:23:34) |
エドワード♂国王 | > | さて、これで貴殿と二人だけになったが…如何なる用件かな?竜族の使者殿(竜族からお忍びの使者が来た。それはまさに青天の霹靂で、さしものエドワードも驚きを禁じえなかった。竜族は北部山脈に少数の群れで暮らす者達で、あらゆる面で人間を超越したその存在は昔から畏怖の対象として見られている。以前に一度こちらから使者を送った事があり、その時渡した進物を持ってきたので使者であることは間違いないだろうと判断したのだが、それにしても用件が分からない。彼らは人間とはあまり関わらないか、もしくは生活を脅かす存在なのだから (2019/6/23 08:23:53) |
エドワード♂国王 | > | あの時は流行病に効く薬草を採らせて頂いたが、その見返りという事でよろしいか?(「そうだ」と言い、頷く使者はローブを纏った老人の姿をしている。どうやら、変身魔法の類のようだ。彼の口から出た言葉は意外な事であった。「竜族の長の娘と結婚してくれ」その言葉を聞いたエドワードは我が耳を疑う。プライドの高い竜族が見下している人間と婚姻関係を結ぶなど、到底考えられないからだ。それを察したのか、どういう意図でそういう話になったのかを説明しはじめる。彼の話によると、近年人間の進歩は驚くべきもので科学の進歩による武器、兵器の進化、魔法技術の向上により竜族の脅威は薄まる所か立場が逆転するのは時間の問題。そうなれば滅ぼされかねないので、人間の大国と関係を持ちたい。だがプライドがあるのであくまでそちらから竜族の娘を乞うという形で名目だけでも竜族が優位な婚姻にしてもらえないかという事であった)…ふむ、話は分かった。我らとしても竜族と関わりを持つのは悪い話ではないし、民草への被害が抑えられるならば良い話だ。 (2019/6/23 08:24:11) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。ちょっと頑張って待機ロルを書いてみましたが、シチュは別にこだわっていませんのでお気軽にどうぞ。シチュの変更は大丈夫ですよ】 (2019/6/23 08:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2019/6/23 10:00:36) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/6/23 14:26:18) |
2019年05月06日 23時10分 ~ 2019年06月23日 14時26分 の過去ログ
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