「【bl】麗紅学園_裏部屋_(仮)」の過去ログ
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2018年12月10日 01時31分 ～ 2019年06月24日 02時36分 の過去ログ
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| 巧+竜跳 | > | ((以後、この設定は反映されないけど、チクバンとか、自分で開発しちゃった感じのシチュでrやってみたい.、 (2018/12/10 01:31:00) |
| 巧+竜跳 | > | ((媚薬とかもええよな.、 (2018/12/10 01:31:10) |
| 巧+竜跳 | > | ((おやすみー、 (2018/12/10 01:31:16) |
| おしらせ | > | 巧+竜跳さんが退室しました。 (2018/12/10 01:31:18) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2018/12/21 00:50:35) |
| 巧(+竜跳) | > | ((煉君、あぁいってるけど、頭は良い方なのよね、(多分.) (2018/12/21 00:51:00) |
| 巧(+竜跳) | > | ((信じてるよ。頭が良いって。背後信じてるから。(煉『安心してよ(はは.)』 (2018/12/21 00:51:37) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2018/12/21 00:53:48) |
| 虚(+雫) | > | ((…頭良さそうだもん。 (2018/12/21 00:54:10) |
| 巧(+竜跳) | > | ((いやけど、実際教科書の方がわかりやすいよな。ぼそっと呟いた事とかはのってないから良いけど、まとめとか教科書先輩のがマジパネェっす。(煉『あはは、背後どうした?(』 (2018/12/21 00:54:42) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ってことで、テスト勉強しつつ成る(煉『前振りの長さよ.、』)出だしどーするー?雫竜お出かけだし、外でとかもいけるけど寒いよな...() (2018/12/21 00:56:19) |
| 虚(+雫) | > | ((あら偉いわ(((大丈夫!!外でならタイムスリップすればいける!!((出だしとか…お願いできますか…???(死) (2018/12/21 00:58:17) |
| 巧(+竜跳) | > | ((1dとか1hとかよくわかんなくて死んでる()((だよね!!!((いけます.。全然いけます(^^)( (2018/12/21 01:00:13) |
| 虚(+雫) | > | ((ちょっと僕もわかんないかな((((ありがとうございますうううううう(((( (2018/12/21 01:00:48) |
| 巧(+竜跳) | > | ~~....。(今、虚が自分の部屋に遊びに来ている。寒いからココアを出してあげて、膝の上に座らせて...。...ここまでは良かったんだ。ここまでは。)虚...美味しい、?(頬を赤くしつつもこくんと頷くその姿は可愛く、愛らしい。謎に下半身へぐぐ、とくる何かを抑えながらも、ぎゅ、と抱き締めて。)/ん...こんなとこも人いっぱい...(街中から少し外れた道。今日は、二人でお出掛けだ。...というより、デートみたいな...。ぎゅっと手を握って、はぐれないように進む。店と店の間に隙間が多く、薄暗い。道が賑やかなほど、しんみりとしているような気がするのだ。)次どうする...?(次と言っても、もう夕方過ぎだ。空も橙色になってきている。) (2018/12/21 01:09:37) |
| 巧(+竜跳) | > | ((バックも良いけど...腰砕けてずるずるってなるのもいいよな...() (2018/12/21 01:11:03) |
| 虚(+雫) | > | ん〜…。ココア美味しい…(今日は巧の部屋に遊びに来ていて。今、彼の膝の上でココアを飲んでいる。……幸せだ。)巧がギュッてしてくれるから…僕暖かいや…。(彼に抱き締められるとにへ、と無邪気に笑い彼を見つめて。ココアの入ったカップを両手で持っているが、その両手の袖が萌え袖になっていて。)/今日はもう帰りますか…？それとも、どこか寄りますか？(夕方過ぎで、空はもう綺麗な橙色。自分は今からでも買い物とかは構わないが、暗くなると危ないかな、と思って。)今日は久しぶりのデートですし、買い物とかいっぱいしていいんですからね！(笑顔で彼に言ったら、人に見えないようにキスをして。"行こうか"と微笑んだら彼の手を取り歩き出して。) (2018/12/21 01:22:24) |
| 巧(+竜跳) | > | ((終わった....(寒い.) (2018/12/21 01:25:08) |
| 巧(+竜跳) | > | よかった.。(微笑んでキスをすると、甘いココアの味が、ほんのりと香る。思わず、"甘..."と呟いて。唇は甘いし、手は萌え袖。可愛い顔して見つめてくるし、本当に可愛い。)っ...(少し力が緩んで、下が硬くなってしまう。だが、少しだけだ。多少の生理現象は、虚だって男だし、わかるだろう。)/...今日、寮帰りたくないな...(寮へ帰ったら、何も起きずに終わってしまう気がする。それならこのまま、買い物をしていた方がいい。)んぅ...、(キスをされると、少し照れながらもこくんと頷く。すごく、幸せだ。) (2018/12/21 01:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2018/12/21 01:48:05) |
| 巧(+竜跳) | > | ((のしー.、 (2018/12/21 01:48:19) |
| 巧(+竜跳) | > | ((一回でもいいから竜跳に、『僕のナカ...気持ちよくない...?』とか言わせたい.。 (2018/12/21 01:50:23) |
| 巧(+竜跳) | > | ((眠いし落ちるねぇ、おやすみー (2018/12/21 01:55:30) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2018/12/21 01:55:32) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2018/12/30 01:04:59) |
| 巧(+竜跳) | > | ((手が... (2018/12/30 01:05:47) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2018/12/30 01:07:04) |
| 虚(+雫) | > | ((よいっ.!! (2018/12/30 01:07:47) |
| 巧(+竜跳) | > | ((よいー (2018/12/30 01:08:06) |
| 虚(+雫) | > | ((どします.?? (2018/12/30 01:10:19) |
| 巧(+竜跳) | > | ((続きやりましょ.。新しいのでもいいよー.、 (2018/12/30 01:11:12) |
| 虚(+雫) | > | ((続きでお願いしまふ.!!((じゃあ書いてきますね~ (2018/12/30 01:12:03) |
| 巧(+竜跳) | > | ((はーい (2018/12/30 01:13:11) |
| 虚(+雫) | > | ｯ..、?!ちょ….巧..。(彼の膝より少し奥に座っていた為、彼の堅くなったものが分かって。"どうしたの..?"こて、と首を傾けて。すぐ直るだろうと気にしないで彼の方を向いていた体を前向きに変えて。)んぅ~...、…ココアありがと。美味しかった.!!(彼に笑顔でお礼を言うと、立ち上がりココアの入っていたコップを机の上に置きに行って。)/よし、じゃあどこに行きますか.??(彼の手を握り締め、街中に戻ってきた。明るくﾗｲﾄｱｯﾌﾟされた道にはｶｯﾌﾟﾙなど、人がたくさんいて。) 竜跳さんとお揃いの物とか欲しいなぁ~..。 (ﾎﾞｿｯと、そのような事を呟いたら"竜跳さんが嫌じゃないなら、買いませんか？"と聞いてみて。無理して買うこともないので彼の許可を得てのが良いと思って。) (2018/12/30 01:20:27) |
| 巧(+竜跳) | > | んーん。なんでもない。(少しだけ首を横に振ると、"なんでもない"と言って。)...そっか。(ちょうどいいタイミングで虚が立ち上がった。口角を少し上げると、戻ってきた相手を押し倒して。)今度は俺が美味しく頂く番な.。(そう言うと深いキスをして。)/えと....(聞かれると、恥ずかしく思ってしまう。"お揃い"というところが嬉しく、そして恥ずかしい。)..うん、いいよ(へら、とした笑顔を見せると、お店に向かって。お揃いのペンやストラップ、時計とかなら、皆気付かないだろう。) (2018/12/30 01:29:06) |
| 虚(+雫) | > | んｯ..、!!…え？ (彼に押し倒され、何が起こったか分からなかった。だが彼の顔が上にありじっと見つめた。深くｷｽをし、離れたら少し息が荒くなって。) 僕はｺｺｱみたいに、美味しくない…。でも、..巧には、甘くなっちゃう…。 (顔を赤くして、ふいっと逸らしたら恥ずかしそうに目を瞑って。)/ ..!!やった..、!! (いいよ、と彼が言ったら嬉しくて嬉しくて声が漏れてしまって。お店に入ったら沢山あった。時計、ネックレス、ブレスレット….。…あと、指輪。) どれがいいｯｽかね~..。 (じいっと、周りを見て選んでいて。 目に入ったのは指輪だった。でもきっと、まだ早い。いつか…彼と一生過ごしていくと誓う時、その時買おうと決めた。) (2018/12/30 01:36:56) |
| 巧(+竜跳) | > | 充分美味しいよ(そう言うと、首筋にいくつかキスを落とし。するすると服の中に手を入れていけば、突起をいじり。)/色々ある...。(自分的には、ネックレスが欲しい。パーカーを着ていれば、皆わからないし。)高いなぁ...(良さそうなやつを見つけ値段を見ると、そこそこ高い値段だ。"駄目だな..."そう思えば、"ね、また他の日にしようよ.、"なんて言ってみて。) (2018/12/30 01:45:34) |
| 虚(+雫) | > | ぅ…んっ….。 (最近ずっとされてなかったので、すぐ反応してしまって。服の中に手を入れられたら目をｷﾞｭｯと瞑って。) 冷たｯ..!やだ..、そこっ…やだよ..。 (胸を触られると甘い声を出して。 我慢したいのに、声がでてしまって。恥ずかしくて目をｷﾞｭｯと瞑り続けて。)/ …？..買ってあげますよ。えっと..、これが欲しいんｽか.？ (彼が欲しそうに見ていた物を見つめ、店員さんに"すいません"と声をかけ試着をさせてもらって。) …ほら。竜跳さんに似合ってますよ。 (彼に付けたら、微笑み"お揃いの、これでいい？"と彼に優しく聞いてみて。) (2018/12/30 01:52:51) |
| 巧(+竜跳) | > | ん...。(やだと言われてもいじり。長く深いキスをすれば、"可愛い..."と呟いて。)やだって言わないで...?(そう言うと、耳をはむ、とくわえて。)/....うん..(少し顔を赤くしつつも、こくんと頷く。店員さんは、どう思っているんだろう。)...ぅあ、僕自分のは自分で買うよ..(一つであれだけの値段なら、２つならもっとするだろう。焦りながらもそう言うと、リュックから財布を取り出そうとして。) (2018/12/30 01:58:31) |
| 虚(+雫) | > | んっ..、ふぁ…。…可愛く、ないっ..。 (胸をいじられ、長く深いｷｽをされたら息を荒くし、目を潤わせて。) だって..、やなんだもん….。っあぁ..!耳はｯ..、やだってばぁ~~..。 (耳をくわえられたら声が出てしまい口を押さえて。)/大丈夫ｯｽ。彼氏として…カッコいい所は見せたいじゃないｯｽか。 (財布を出そうとする彼の手を止めて、頭を優しく撫でて。) じゃあこのペアルック..、お願いします。 (店員にそう言い、出したら"今日はいいんですよ"なんて言ったらﾈｯｸﾚｽを受け取って。) (2018/12/30 02:04:39) |
| 巧(+竜跳) | > | 声、聞かせて...?(耳元でそう囁くと、手を退かし、足で彼のを刺激し。)ほんと可愛い...(首筋にキスマークをいくつかつけ、そのまましたの方へ頭を動かし。)/...、わかった..(先輩としてじゃなくて、今は彼女としてでいいんだ。けど...なんて考えていると"彼氏?""あれがゲイってやつじゃね..?w"なんて、カップルの話し声が聞こえてきた。)...。(やっぱり、変だよなぁなんて思うと、少し眉を下げ。) (2018/12/30 02:18:23) |
| 虚(+雫) | > | んぁっ..!耳はだめｯ..。 (彼の声が耳元で聞こえたら、ふいっと顔を背けてしまって。彼が足で自分のをいじると手が勝手に口に行って、押さえて。)んっ..!!…はっ、やだｯ…!下は平気だからｯ..!!(恥ずかしくて彼を止めようとして、彼の肩を掴んで首を降っていて。)/ｯ…!..、竜跳さん。大丈夫ですよ。 (ｶｯﾌﾟﾙの声が聞こえた。それは自分達を悪く言う声。彼が悲しそうな顔をすればあの人達の話が聞こえない様に抱き締めて。) ….、違う所行こうか。 (離れたら優しく微笑み、彼の頭を慰める様に優しく撫でて。) (2018/12/30 02:27:07) |
| 巧(+竜跳) | > | ....。(平気ってなんだよ..なんて思いながらも、ズボンを脱がし。太股にちゅ、とキスをすれば、"仕方ないなぁ..."と呟き。)ん...。あつい...(彼の孔に指を一本入れると、前立腺を刺激し。)/...わ..暗い...(外に出ると、もうすっかり夜になっていた。少しお店の中にいただけなのに、暗くなるのは早いなぁ。なんて思い。)...っ...!..あの...(彼が"もうすっかり夜ですね...。今日は、もう帰りましょうか...。"と言い駅の方へ行こうとすると、立ち止まって手を引っ張り。)...ほんとに、帰るの....?(少し上目遣いで、頬を赤くしながら言う。その言葉の意味がわかるかわからないかは、雫次第だ。).....。(今になり恥ずかしくなってきて、目をそらし。) (2018/12/30 02:39:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2018/12/30 02:52:56) |
| 巧(+竜跳) | > | ((のしー (2018/12/30 02:53:27) |
| 巧(+竜跳) | > | ((どうしよっかな、落ちようかなぁ (2018/12/30 02:57:00) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ん、落ちる!おやすみー (2018/12/30 02:58:25) |
| 巧(+竜跳) | > | ((まぁほんとはクマフェス行くためなんだけどな()() (2018/12/30 02:58:48) |
| 巧(+竜跳) | > | ((おやすみ、(ひら.) (2018/12/30 02:58:57) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2018/12/30 02:58:58) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2018/12/30 23:39:07) |
| 巧(+竜跳) | > | ((いっちばーん(ふふん.) (2018/12/30 23:39:17) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2018/12/30 23:39:59) |
| 虚(+雫) | > | ((やっ、！ (2018/12/30 23:40:09) |
| 巧(+竜跳) | > | ((わーい勝った勝ったー( (2018/12/30 23:40:17) |
| 虚(+雫) | > | ((先輩負けないもん((((( (2018/12/30 23:40:37) |
| 巧(+竜跳) | > | ((先輩、負けてるんですよ((( (2018/12/30 23:40:54) |
| 虚(+雫) | > | ((…幻覚だよ後輩!!((( (2018/12/30 23:41:16) |
| 巧(+竜跳) | > | ((...そっちからですねーろるー(無視.)(( (2018/12/30 23:42:06) |
| 虚(+雫) | > | ((…無視をするな!!(((雫竜どこ行けばいい？((( (2018/12/30 23:42:55) |
| 巧(+竜跳) | > | ((近場のラブホでも行けば?(適当.)(( (2018/12/30 23:43:38) |
| 虚(+雫) | > | ((そーだよね思ったよ((( (2018/12/30 23:43:57) |
| 巧(+竜跳) | > | ((せっかくルブルだしなぁって(( (2018/12/30 23:44:22) |
| 虚(+雫) | > | んっ…。…ンっあぁ?!指、…入んな…。(最近してないので、指は入らないと思っていて。1本の指が前立腺を刺激すると、顔を背けてシーツをぎゅっと掴んで。)まだｯ…慣れてないから、優しくして…？(上目遣いで、目を潤わせながら彼におねだりするようにお願いして。)/…ふふ。大丈夫ｯｽよ。今日は帰さないから。(顔を赤くする彼の後頭部を優しく片手で包み込めば耳元でそう囁いて。)…よし。じゃあ行こうか。(笑顔で彼の手を引き、ホテルのある街まで移動して。ホテルが沢山あるので、どうしようか…と悩んでいて。) (2018/12/30 23:49:08) |
| 巧(+竜跳) | > | ...っは...。慣れ"すぎてる"の間違いじゃねぇの?(くは、と悪そうな笑みを浮かべながら、二本に増やす。ばらばらに動かしながら、相手にキスをして。)/っ...。(僕何してるんだろう...。すごい恥ずかしくなってきた...。そう思いながら、彼についていく。気付けば、そういうようなホテルしかない所へ来ていて。)ぅ...。(周りには、カップルがいっぱい。何故か少し怖くなってきてしまい、彼の方へ近づいて。) (2018/12/30 23:57:20) |
| 虚(+雫) | > | ｯ…!!…慣れてないしっ…、うぁｯ…!!(彼の笑みを見て、ゾクッとしてしまって。2本指が入ると目をぎゅっと瞑って。ｷｽをされれば目をとろん、とさせて彼を見つめて。)やっ…、最近してないからｯ…優しく…。(横目で少し涙を浮かばせながら彼にそう言って。)/大丈夫。中入れば落ち着くから。(彼が近付いて来たら、守るように腰に手を回して近付けて。)よし、ここでいいかな…。(そう言ったらホテルに入り、部屋まで行って。)…俺全然来たことないんですよね〜…。(部屋に入ったらそんな事を言って。慣れていない彼を落ち着かせる為に優しくｷｽをして。) (2018/12/31 00:05:07) |
| 巧(+竜跳) | > | はいはい、優しくね。(可愛い彼の姿に、自分はもう限界だ。そのせいか、言葉とは裏腹に、手付きは激しくなっていって。)..っやばい...我慢きかない...(は、と熱い息を相手の首もとにかける。)/ぇと...(こんなところ全然来たことがないために、おろおろとするだけだ。そんな自分を落ち着かせるようにキスをされたら、ほんのりと顔を赤くして。)ん...。(とりあえずリュックと上着を置けばどうしようかと考え、ただ突っ立っていて。) (2018/12/31 00:14:42) |
| 虚(+雫) | > | あっ…うぁあっ…!!優しくｯて…言ってるのに~~ｯｯ…!!("優しくね"なんて言ってる彼の手付きは激しく、自分はきゅんっと締め付けてしまって。)やぁｯ…、我慢しなくてｯ…いいよ……？巧もｯ..辛いでしょ…？(熱い息を吐く彼のを触り、"硬い…"と呟き驚いた。こんなに硬くなるとは思ってなかった。)/…竜跳さん。(突っ立ってる彼に近付き、彼の唇を奪った。さっきまでは優しかったが、今度は深く長いｷｽをして。)はっ…、竜跳さんは…これをしたかったんでしょ…？(なんて微笑んだら、彼をお姫様抱っこでベッドまで運んだら降ろして。)…今夜、俺に身を委ねてください…。(と、言ったらまたｷｽをして。) (2018/12/31 00:23:44) |
| 巧(+竜跳) | > | なら...容赦なくいくけど。(はぁ、はぁ、と、息は既に荒く、顔付きも違ってきていた。カチャカチャとズボンのベルトを外せば、自分のを相手の孔にあてがい。)...うわ...すごい吸い付いてくる...(なかなか入れずに焦らして遊びながら、相手の反応を楽しんで。)/..っは....ん..ぅ...(やっと、彼から望んでいたものをしてくれた。会える時間が少なかったし、今日くらいはいいだろう。)~~...。(これをしたかったんでしょ?なんて簡単に当てられてしまえば、目をそらす。ベッドは意外にも柔らかく、安心感があった。)ん....。(キスをされると、自分の服をぎゅっと握って。) (2018/12/31 00:35:47) |
| 虚(+雫) | > | ぃあｯ…、やめｯ..て…!(顔付きが変わって、息も荒くなっている彼を見つめ、いつもと違う巧…と思ったら興奮してしまって。彼のが自分の孔に当たるのが分かったら目を瞑り。)んぅ…、やだぁｯ…意地悪しないでよｯ…。(焦らして遊ぶ彼を見て、口に手を当ててそんな事を言って。目を潤わせ、横目で彼を見て"巧…意地悪…"と小さく呟いて。)/…目、逸らさないでちゃんと見てよ。(そう言ったら片手を頬に当て、こっちを向かせて。にこ、と笑ったら首に噛み付いて。ｷｽﾏを付けて。)ふふ、…竜跳さんこんな事したかったんだね…？…変態な先輩だよ。(耳元で囁いたら服の上から彼の胸の突起を触り初めて。) (2018/12/31 00:43:37) |
| 巧(+竜跳) | > | ん。わかった。(そう言うとゆっくりと入れ始め。だが途中から"...無理だ.."なんて吐息混じりに呟けば、ぐっと一気に入れて。)っはぁ...!..~~..ぅあ...(中がきゅっとしまり身震いをして。)/変態じゃ、な...っひぅ.!(抵抗するも情けない声を出してしまえば、口を押さえ。)こんなところに連れてくる.、雫、も、変態じゃん...(ふい、とそっぽを向きながらそう呟き。) (2018/12/31 00:58:30) |
| 巧(+竜跳) | > | ((すまん、焦って文面ヤバイわ (2018/12/31 00:59:00) |
| 虚(+雫) | > | なにが…、…うぁっあぁｯ…?!(最初はゆっくりで大丈夫だったのに、急にぐっと一気に入ってきて。その勢いでイッてしまって。)はぁっ…、もう…イッちゃったぁ…。(顔を赤くし、息は荒く、目は涙ぐんでいて。自分の腹に自分が出したものがかかっていてお腹が熱くなっていて。"巧…イッちゃった…"と言ったら舌を出して。)/じゃあお互い様ｯｽね？(口を抑える手を退かし、自分の手と重ねればｷｽをして。)んっ…竜跳さん可愛い…(服を脱がしたら胸の突起を舐め、カリッと優しく噛んでみて。) (2018/12/31 01:06:32) |
| 巧(+竜跳) | > | っ...。そっか..。(ゾクゾクしながら、相手が達したことなんて気にせずに、腰を振る。その勢いはどんどん増していき。)やばい...虚かわいい...(無理矢理深いキスをすればそう言って。)/ん...。(キスをされると安心して体を委ねるも、突起を噛まれるとびくっとして。)ぅあ...っ(相手の手をぎゅっと握り声を我慢しているようで。) (2018/12/31 01:18:55) |
| 虚(+雫) | > | うぁっ…！いっ…、僕ｯ..イッたばっかだよｯ…!!もっと…ゆっくりｯ…！(自分が達した事なんて気にせず激しさを増す様に腰を振る彼にそう言って。)ふぁっ…んっ…、…巧の意地悪~…(深くｷｽをされ、可愛いなんて言われたら意地悪、と言って。声を我慢する為に口を抑えていて。)/声…我慢しないで、聞かせて…？(耳元で囁いたらふふ、と笑いを零して。下も元気がいいな…と思いどんどん下に下がって行って。)ん…、もうこんな硬くして…。すぐ楽にしてあげる。(そう言ったらズボンのチャックを開けて、パンツを下に下げたら彼のが出てきて。少し焦らすように触れて。) (2018/12/31 01:26:36) |
| 巧(+竜跳) | > | 口、押さえんな。(片手で相手の手を退か、指を絡め。相手の耳をはむ、とくわえれば、舐めはじめて。)ん...ふ..ぁ..。...どう?..気持ちいい..?(耳元で囁くと、ぐっと深く突いて。)/耳...やだ...(耳元で何かされるのは、圧倒的に弱い。すると彼が下の方を触りはじめ、逃げるように腰を引いて。)っ...ゃ...。(焦らすように触られると、ゾクゾクし。) (2018/12/31 01:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2018/12/31 01:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧(+竜跳)さんが自動退室しました。 (2018/12/31 02:32:06) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/2/10 02:15:21) |
| 虚(+雫) | > | ((やっほい、 (2019/2/10 02:15:29) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/2/10 02:15:55) |
| 巧(+竜跳) | > | ((早い() (2019/2/10 02:16:03) |
| 虚(+雫) | > | ((だろ？() (2019/2/10 02:16:24) |
| 巧(+竜跳) | > | ((プロだわ()たくそらはヤるとして、しずりゅうはどうするんだろ。折角r来たしrやらないと勿体ない(??) (2019/2/10 02:17:15) |
| 虚(+雫) | > | ((バレたか((普通に水族館デートでも構わないぜ (2019/2/10 02:18:11) |
| 巧(+竜跳) | > | ((....水族館でヤるか!(どんなプレイだよ)早くロル回しちゃいたい.... (2019/2/10 02:20:41) |
| 虚(+雫) | > | ((ダメだｯ!!健全な子供たちがいるんだぞ!!!!!!((((よっしゃ、じゃあ出だしどうする？ (2019/2/10 02:21:26) |
| 巧(+竜跳) | > | ((子供たちに見せつけてやれ(やめろ)(((シチュによっては僕やりますが、貴方の書くロルが好きなので貴方で (2019/2/10 02:22:45) |
| 虚(+雫) | > | ((捕まるわ()了解!!じゃあ始めるぞい (2019/2/10 02:23:47) |
| 巧(+竜跳) | > | ((しずりゅう健全とかつまんないなぁ...。ヤれよ....(餓えてる.)りょーかい、ありがとねー (2019/2/10 02:24:53) |
| 虚(+雫) | > | …今日も部長に褒められた。(放課後外を歩きながらそう呟いた。虚は部長に褒められるとものすごく嬉しいらしい。嬉しくて口元が緩み、微笑みながら寮に向かっていた。)しかも撫でられたし…部長の手、好きなんだよなぁ。(手が好きな虚はそんなことを呟いて門をでる。そして、振り返ると虚の彼氏がいて。)/『竜跳さん、人が多いので気を付けて下さいね？』(今日は竜跳さんと水族館デート。初めての水族館デートだが、人が多くて大変。雫は竜跳さんの手を握り締めていて。)『竜跳さんは、お魚さんとか好きなんですか？…竜跳さん可愛いですからね。』(そう言うとくす、と笑う。竜跳さんは確かに可愛いから、魚とか好きそうだなあ…なんて思っていて。) (2019/2/10 02:32:36) |
| 虚(+雫) | > | ((トイレででもヤらせればいいじゃんね？() (2019/2/10 02:32:59) |
| 巧(+竜跳) | > | ((お魚さんって絶対弟からきてそう()...トイレでヤるか...( (2019/2/10 02:38:40) |
| 巧(+竜跳) | > | ふぁあ....。...疲れた...。(今日は、いつもより部活で疲れた気がする。すると、虚が前を歩いていて。)虚...!お前も今帰り?(ぱっと嬉しそうな顔をすれば駆け寄り、彼の頭を撫でて。一緒に歩き、他愛ない話をしていたらすぐに寮につく。話してる内容は、相手を見ているためあまり覚えていないのが巧だ。)....あ、今日部活どうだった?なんか嬉しそうだったけど(思い出して、そう聞いてみる。)/雫、あっち綺麗な魚いる....!(今日は水族館デート。休日だからか少し人が多いが、大きな水族館なのであまり気にはならなかった。それより、魚に気を取られるばかり。繋いでいる手はぎゅっと握られ、迷子にならないようになっている。)あれ...!あれキレイ....!(彼の質問も耳に入らず、魚に夢中だ。普段見せないような顔でぴょんぴょんとはしゃぎ。) (2019/2/10 02:51:03) |
| 虚(+雫) | > | えへへ、嬉しそうにしてたの分かった…？…今日ね、また部長に褒められたの!!(にこ、としながら彼に言う。彼も今日は部活で疲れてそうだし早く休ませてあげたいな、と思っていて。)巧も今日は凄い疲れてるね…？お疲れ様。(と、言ったら背伸びをして頭を撫でて。"巧の髪はもふもふだね"と言って。部長に撫でられた時、自分もそう言われたなぁ…と思い返していて。)/『おあｯ…、竜跳さん凄い嬉しそう。』(水族館に来て正解だったなぁ、なんて思って。竜跳さんを見ると凄く嬉しそうにはしゃいでいる。)『…綺麗ですね。皆気持ちよさそうに泳いでますね。』(彼を見ていたら、自分も楽しくなる。竜跳さんは元気いっぱいの子供みたいだ、と思いながら優しく頭を撫でて。"迷子には気を付けるんだよ？"と言って。) (2019/2/10 03:00:36) |
| 巧(+竜跳) | > | ...うん。良かったね、(少しもやもやとしながらも、にこ、と微笑む。"部長好きだなぁ..."とか思ったりして。)..今日は疲れた。..色々。(はぁ~...と深いため息をついてそう言う。彼にぎゅっと抱きつけば、抱き締めて。)/くらげ...!あっちにくらげいる~....!(水族館なんて、小学生以来かもしれない。親も忙しかったし、あまり来れていないのだ。彼に"迷子は気を付けるんだよ?"と言われると、こくりと頷いて。).....!!(少し大きめの服を着てきてしまったことを後悔する。暖かいが、動きまわるには向いていない。)雫っ..、こっち...!(いつもは表情もあまり変わらないのに、本当に楽しそうだ。) (2019/2/10 03:16:09) |
| 巧(+竜跳) | > | ((御免、眠くなってきたから落ちるね、また今度!おやすみー.、 (2019/2/10 03:16:38) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/2/10 03:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2019/2/10 04:42:18) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/3/31 01:39:44) |
| 巧(+竜跳) | > | ((え、色違う(( (2019/3/31 01:39:56) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ん、 (2019/3/31 01:40:06) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/3/31 01:40:07) |
| 虚(+雫) | > | ((ぽん！ (2019/3/31 01:40:25) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ぱん!(訳:同時進行したいんですけどいいですかね) (2019/3/31 01:40:49) |
| 虚(+雫) | > | ((おーけーおーけー！(唯一できる英語((((( (2019/3/31 01:41:45) |
| 巧(+竜跳) | > | ((シチュどうするー( (2019/3/31 01:43:06) |
| 虚(+雫) | > | ((なにかあるかー？したい事とかたくさんあるなら言ってみなさーい (2019/3/31 01:44:44) |
| 巧(+竜跳) | > | ((竜君は甘えたい.。巧は襲いたい。() (2019/3/31 01:46:05) |
| 虚(+雫) | > | ((よし、じゃあそれでいこう() (2019/3/31 01:52:39) |
| 巧(+竜跳) | > | ((お互いの彼氏の部屋から始まったら手っ取り早くヤれr((黙れ((出だしどうするー? (2019/3/31 01:55:51) |
| 虚(+雫) | > | ((そうだn((やめなさい五郎((((さっきやってもらっちゃったし、やるで！！ (2019/3/31 01:56:56) |
| 巧(+竜跳) | > | ((じゃあお願いしようかな.。ありがと~!! (2019/3/31 01:58:10) |
| 虚(+雫) | > | ((じゃ、ちょい待っててな.！彼氏の部屋から始めますね！ (2019/3/31 01:58:47) |
| 巧(+竜跳) | > | ((はーい、! (2019/3/31 01:59:31) |
| 虚(+雫) | > | 『はい、飲み物です。』 (今日は部屋に竜跳さんが来ていて、彼に飲み物を渡すと、彼は優しく笑う。その笑顔がたまらなく可愛くて毎回死にそうになる。)『…本当に可愛い。』(彼の頬を撫でたら笑顔を見せて。) / …ふぁ。巧のお部屋久しぶりだ..。やっぱ綺麗…。 (今日は、彼の部屋にお邪魔しに来た。久しぶりに来たのでなんだか嬉しくて。)今日薄着で来ちゃったな..。(今日は緩めの長袖に黒ズボンで来て、少し寒くて。) (2019/3/31 02:06:57) |
| 巧(+竜跳) | > | ...ありがと、(飲み物を貰うと、えへ、と微笑む。一口飲めば、机に置いて。"本当に可愛い"なんて言われると、ほんのりと顔を赤くし。)...雫...!(彼にぎゅっと抱きつく。彼の部屋に来るからと思い楽な格好で来たが、少し楽過ぎたかもしれない。だが、大きくて服のなかが見えるのが、上手く使えば誘えるかもしれない。なんて、考えて。)んぅ....(彼の首後ろに手を回すと、すり、と頭を近付け。)/はい、ココア(少しだけ寒そうな彼に、暖かいココアを出す。自分もココアだ。)....ぎゅ~!!(ベッドに座り後ろ姿を見ていたが、"....可愛い...。"そう思い、後ろから抱きついて。焦る姿も、何もかもが可愛く見えてきてしまう。)....好き(耳元でそう囁くと、耳にキスを落として。"このまま襲っちゃってもいいよね..."なんて考えて。) (2019/3/31 02:18:13) |
| 虚(+雫) | > | 『もぉ~..、竜跳さん？またこんな服着て…寒いし風邪引いたらどうするんｽか？…もしかして、誘おうとしてる？』 (抱き締められ、彼と大きい服の中がまた見えていたので彼にそう言って。 耳元で"誘ってるの？"と囁いたら首にキスをして。)『…このまま食べちゃいたい。ダメ？』 / 耳の近くで喋っちゃ…、だめだってｯ..。 (彼に抱き締められ、しかも耳元で囁かれたら真っ赤にして。萌え袖になっている手で口を押さえて。) ん..、巧はすぐ耳いじろうとするからダメだよ？弱いからダメなの～..!! (顔を彼の方に向けながらそう言ったら、べっ、と舌を出して。) (2019/3/31 02:28:38) |
| 巧(+竜跳) | > | ....違う...ｯ..!!("誘おうとしてる?"と聞かれると、目をそらしそう言う。耳元で言われれば、ﾋﾞｸｯと体を揺らして。)だ...め...とは、言わない...けど...(彼の服をぎゅっと握る。そして、彼の頬にちゅ、とキスを落として。恥ずかしそうにすれば、顔を見られないようもっと近付き。)/...弱いからいじめたくなるんじゃん?(くす、と笑いながらも、そんなことを言う。べっ、と舌を出す彼にそのまま深いキスをすれば、"...ね、いい...?"と問いかけて。その時にはもうすでに、ベッドの上。彼の服も、はだけていて。) (2019/3/31 02:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2019/3/31 03:00:35) |
| 巧(+竜跳) | > | ((のしー (2019/3/31 03:01:38) |
| 巧(+竜跳) | > | ((普段から誘ってるのに全然気付いてもらえない感じのって、可愛いと思うんですよね(遺言.)俺も落ちよっかな~おやすみー.、! (2019/3/31 03:07:34) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/3/31 03:07:40) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/4/1 02:44:55) |
| 虚(+雫) | > | ((勝ったぜ(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！ (2019/4/1 02:45:09) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/4/1 02:45:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((早い方が勝ちとかいってねーし((((顔文字可愛い (2019/4/1 02:46:10) |
| 虚(+雫) | > | ((早い方が勝ちだもん((((((よし、僕からだねー！書いてくる！！！ (2019/4/1 02:46:41) |
| 巧(+竜跳) | > | ((はーいおねがいしまーす (2019/4/1 02:47:59) |
| 虚(+雫) | > | 『…！...竜跳さんからなんて、嬉しい。』(頬にキスをされ、近づく姿を見たらくす、と小さく笑って。彼の手を引き、頬に手を添え深くキスをして。)『じゃあ、竜跳さんのこと…食べちゃっていいんですよね？』(優しく彼に微笑みかける。その笑顔は輝いて見えて。) / ん…、別に..いいけど。ぃ、いじめちゃダメ、だよ…？(深くキスをされ、彼に問いかけられたらそう返して。"巧意地悪するんだもん"と、言い目を逸らす。)…意地悪な巧も好きだけどね。(そのまま目を逸らしながらそんなことを言うと、恥ずかしくなったのか萌え袖になった手で口を隠して。"こっち…見ちゃヤダ"と、声を震わせて。) (2019/4/1 02:53:48) |
| 巧(+竜跳) | > | んっ...ふ...ぁ...(深くキスをされれば、久しぶりだからかいつもより感じてしまい。首の後ろに回す手に、自然と力が入って。)..ふぇ...?("食べちゃっていいんですよね?"と聞かれたときには、既に顔がとろんととろけて、頬もほんのりと赤くなっていて。頭も今のでぽわぽわとして、完全にモードに入り。)ん...雫、...(かれの首もとに顔をもっていけば、ちゅ、と首筋に口付けをして。どうやら、いまは甘えたい気分なようで。)/ん~...どうだろ、("いじめちゃダメだよ?"と、こんな可愛く言われてしまえば、もういじめるしかない。目を逸らす彼の額にキスをすれば、そのまま口を隠す手を退かし深いキスをして。)んっ...(するすると服の中に手を入れていけば、焦らすように突起の周りを触って。相手がもじもじとしていると、"触ってほしいの.、?"といじわるして聞いてみて。) (2019/4/1 03:07:59) |
| 巧(+竜跳) | > | ((3時半くらいに落ちるねー (2019/4/1 03:08:33) |
| 虚(+雫) | > | ((おけおけ！ (2019/4/1 03:11:21) |
| 虚(+雫) | > | 『今日は久しぶりだから、いつもより感じてますね…。…かわい。』(彼の顔がとろけているのを見て、興奮して。彼に首筋に口付けをされたら、雫は彼の首筋に跡を付けて。)『んっ…、竜跳さん。甘えん坊さんですね…、大丈夫。ちゃんと構ってあげます。』(そう言ったらにこ、と笑い彼の服に手を入れ、突起に触れて。) / やっ…、んｯ…巧…やだｯ…。意地悪ｯ…("触って欲しいの？"なんて聞かれれば顔を赤くして。意地悪をしてると分かると、目を逸らして。)…触って…欲し、い……。(目を逸らし、口を手で隠しながらぼそっ、と言う。恥ずかしすぎて彼の顔もまともに見れなくて。) (2019/4/1 03:20:43) |
| 巧(+竜跳) | > | んっ...ぅ...(突起を触られると、ビクビクとするが声は抑えていて。)雫、...しずく...(彼の首もとにすり、とし、甘い声で彼の名前を呼んで。自分のモノは既に元気になり、耳も赤くなっていて。)ね、..もっと..ちゅー...(口を近付けると、小さな声でそうおねだりをし。)/そっか~...(触って欲しい、と彼が言うと、仕方ないな、というような顔をするが、"じゃあ、....まだダーメ、"なんて、寸前まで指を持っていくが触れないように、円を描くように触っていて。)可愛い...(耳元でそう言うと、耳にキスをして。軽く噛んだりなんかもし。空いている手で体のラインをなぞり、相手のズボンを脱がし。) (2019/4/1 03:34:12) |
| 巧(+竜跳) | > | ((結局４時まで起きる予感...( (2019/4/1 03:34:47) |
| 虚(+雫) | > | ((明日あるんだし、無理しないでね…？ (2019/4/1 03:38:23) |
| 巧(+竜跳) | > | ((まだイチャイチャしてねぇもん() (2019/4/1 03:39:14) |
| 虚(+雫) | > | 『…ん。全く、今日は本当に子供ですね。』(くす、と笑うと深くキスをして。彼の元気になってるモノを触ると、"ここは子供じゃないのにね？"と、意地悪く笑い。)『声だって…抑えなくていいんだよ？』(と、言うと彼のズボンを下ろして。"もっと声、聞かせて？"と、耳元で甘く囁いて。) / んんっ…、意地悪しないでよ…もう。(焦らしながら触れられると声が出てしまい、自分の服を口に咥え声を抑えて。)やっ…ぁ、みみっ…感じちゃうからっ…だめ。(耳を弄られると彼の服を掴み、声を漏らして。彼の方を見る顔は、とろけていて赤く火照っていた。) (2019/4/1 03:46:34) |
| 虚(+雫) | > | ((そうかw (2019/4/1 03:46:40) |
| 巧(+竜跳) | > | んぅ....(深いキスをしてもらうと、嬉しそうな顔をして。自分のを触られると、"ｯあ...!"なんて声が漏れてしまって。)ぅ...好き...すき...(段々と息が荒くなって、興奮も高まってきて。彼の服をぎゅっと握って身を寄せると、そんなことを口にして。)/や、...じゃ、ないでしょ...?(わざと音を立てて耳を舐めれば、きゅっと突起をつねり。)ｯ....ほら、触って欲しかったんだろ...?(彼の顔にグッとくれば、"やばい..."なんて思い。)...好きだよ(低く優しい声で、彼の耳元で囁く。いちいち反応が可愛く、愛しい。) (2019/4/1 03:59:30) |
| 巧(+竜跳) | > | ((そろそろ寝ないとヤバイから落ちる!御免ね、また今度続きしようねーおやすみ~、 (2019/4/1 04:00:08) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/4/1 04:00:16) |
| 虚(+雫) | > | ((おやすみ！ (2019/4/1 04:00:19) |
| 虚(+雫) | > | ((続き書いてから落ちるか…、 (2019/4/1 04:00:31) |
| 虚(+雫) | > | 『ふふｯ…、俺も好きです。愛してますよ。』(彼が服を握ると同時に、自分は彼のﾓﾉを握る。"我慢しないで"と、言ったら上の部分を優しく撫でてみて。)『ｯ…竜跳さん、興奮してる。…かわいい、すごくかわいいです。』(なんて言うと再びキスをする。彼のﾓﾉを弄る手は休まずに深く長いキスをする。) / ふっ…んぅっ…音、やだぁっ…(舐める音が聞こえると服を咥えている口が強くなり、突起をつねられた瞬間、その口が服から離れて。)ひっ…、うん。虚も…好き。(とろん、とした顔のままそんなことを言う。自分のことをいつもなら呼ばない虚と言っていて。) (2019/4/1 04:08:49) |
| 虚(+雫) | > | ((よし、おっちる！ (2019/4/1 04:09:01) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが退室しました。 (2019/4/1 04:09:04) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/4/2 02:56:00) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/2 03:02:50) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/2 03:02:59) |
| 巧(+竜跳) | > | んｯ...ふ、...ぅ...(深いキスをされながら自分のモノを弄られれば、体がゾワゾワとして。"やばい...イク...。けど..雫の服汚れちゃう.."ふわふわとする頭でそんなことを考えるが、もう遅く。ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体が跳ねれば、同時に白い液が飛び出し。久しぶりだからかそれは濃く、ドロッとしていて。)はぁ....。(くたっと彼の方へ寄りかかれば、"もっとしたいな..."なんて思ってしまい。まだ入れていないので、相手も満足していないだろう。次は何してくれるの、?というような目で彼を見つめて。)/...虚も好き...?..そっか、(自分を虚と呼ぶ相手にキュンとして。"早く入れたい..."なんて思えば。満足するまで突起を触れば、段々と下の方へ手を進めていき。太股をすーｯと撫でれば、あえてモノには触れず、孔の入り口をぐちぐちと弄って。深いキスをしながら、彼の頭を撫で。) (2019/4/2 03:10:28) |
| 巧(+竜跳) | > | ((しずりゅ-って、向かい合わせで座ってるんですかね。ベッドの上?俺一応向かい合わせのイメージだから、ちょっとちがかったら書き直すね( (2019/4/2 03:11:33) |
| 巧(+竜跳) | > | ((よし寝るぞ。おやすみー (2019/4/2 03:11:53) |
| 巧(+竜跳) | > | ((新元号が緋村だったらめっちゃ喜んだのに(( (2019/4/2 03:12:28) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/4/2 03:12:31) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:32:12) |
| 巧(+竜跳) | > | ((勝った...(ふふん.) (2019/4/14 23:32:21) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:34:37) |
| 虚(+雫) | > | ((くそっ……！！！ (2019/4/14 23:34:56) |
| 巧(+竜跳) | > | ((はい勝った~(にぃ.)どうします?しずりゅ-かたくそらのどっちする? (2019/4/14 23:36:05) |
| 虚(+雫) | > | ((どっちやりたい〜？どっちもやるって言う選択肢もありますよ〜 (2019/4/14 23:37:24) |
| 巧(+竜跳) | > | ((どっちもやるの辛くなってきた...(尊すぎて.)虚はどっちがいい? (2019/4/14 23:38:13) |
| 虚(+雫) | > | ((ん〜…気分的に受けなんだけど…巧がしたい方やりたい！(きらきら) (2019/4/14 23:38:55) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ん~...ナイトプールでイチャイチャしたいし逆ナンされたい....(くっ.) (2019/4/14 23:41:05) |
| 虚(+雫) | > | ((…じゃあ両方じゃん (2019/4/14 23:41:37) |
| 巧(+竜跳) | > | ((二回に分けたい...けど俺も受けの気分だ....どうしよう... (2019/4/14 23:42:27) |
| 虚(+雫) | > | ((…(攻めの気分なんてあるのか)どーするー？ (2019/4/14 23:43:19) |
| 巧(+竜跳) | > | ((...(授業つまらなすぎて唐突に"あ~...やべぇ...。虚襲いてぇ"ってなることはある(恐怖.))...わがまま言ってもいいですか...? (2019/4/14 23:44:36) |
| 虚(+雫) | > | ((…(いいと思うけど怖いなぁ。…僕も唐突に落書きで雫攻めてるとこ描いてるわぁ…こわい、)…どうぞ？ (2019/4/14 23:45:35) |
| 巧(+竜跳) | > | ((....(なにそれ見たい)...竜くん使ってもいいですか...() (2019/4/14 23:47:09) |
| 虚(+雫) | > | ((…(落書き消す主義だから)…別にいいですけど…… (2019/4/14 23:48:18) |
| 巧(+竜跳) | > | ((...(なんで..)....なんか虚が(・ω・`)ってなってそうだし両方使おうもう出だしどうする!!!!() (2019/4/14 23:49:23) |
| 虚(+雫) | > | ((…(答えは簡単！下手だからだよ(真顔))んえ、別に大丈夫なのに……(うえ) (2019/4/14 23:50:09) |
| 虚(+雫) | > | ((どっちでもいいよんよんよん！！！！ (2019/4/14 23:50:19) |
| 虚(+雫) | > | ((ぁ、でもどんな感じか分からないからお願いしたいです…もう本当になんでもしますもう次回からやりますほんとにごめんなさい死んできますので（土下座） (2019/4/14 23:51:11) |
| 巧(+竜跳) | > | ((え、俺もどんな感じかわかんない(訳:おっけー頑張る) (2019/4/14 23:51:54) |
| 虚(+雫) | > | ((なんかもうキャッキャウフフしとけばいいのかな((((((ありがと！！！ (2019/4/14 23:52:14) |
| 巧(+竜跳) | > | ((えっ、どっちもナイト?どっちもナイトだよね?襲えばいいんやろ??(((( (2019/4/14 23:53:32) |
| 虚(+雫) | > | (((´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww、ナイトでいいよw (2019/4/14 23:53:48) |
| 虚(+雫) | > | ((…どっちもナイトってパワーワードだな…(´-ω-)ｳﾑ (2019/4/14 23:54:07) |
| 巧(+竜跳) | > | ....。(何故か自分は今、ナイトプールとやらに来ている。なんか、煉が近くでやってるらしいよって言って、それで巧とかつれて...。...まぁ、煉は来てないけど。)はぁ...(色とりどりに光るプール。キャッキャと騒ぐ女の子達の声が聞こえ、それにナンパする男達の声も聞こえる。自分はあまりこういう場所には来たことがなく、あまり慣れない。パーカーの水着は着ないようにしてみたが、どうやらそんな次元ではないらしい。先程から見当たらない恋人をプールの中で動かずに、キョロキョロと探して。)/ナイトプールって特別感ある~(ふへへ、と笑いつつも、そんなことを溢す。一応プールの浅い所で、恋人と二人。浅いからか、あまり人はおらず、イチャイチャしにきたカップルが少しいるくらいだ。...浅いと言っても、腰辺りまでなのだが。)大丈夫、?(左腕の中にいる彼の頭を撫でつつ、そんなことを問いかけ。やはり、彼には少しキツかったか...?そんなことを思い、少し後悔して。) (2019/4/15 00:09:52) |
| 巧(+竜跳) | > | ((キャッキャウフフさせといたぜ、....モブを(優秀なモブ) (2019/4/15 00:10:23) |
| 虚(+雫) | > | ナイトプールとか…初めて来たｯｽね〜…すげ〜…(ナイトプールに着けば、周りを見渡して。こんな所には行ったことがないので少しだけ驚いて。色々な所でカップルがいたり、ナンパしたり…"プールなのに泳がないのか"なんて思っていて。)…ぁ、竜跳さんだ！(プールサイドを歩いていたら彼がいて。珍しくパーカーは来ていなかった。自分はいつもの様に上は着ていなくて。彼の手を握れば"こんばんはっ！"なんて笑顔で話しかけてみて。) / ん…大丈夫。(今日はナイトプールに来た。本当はパーカーを着たかったのだが、パーカーは着るなと言われてしまい、半袖の袖を折りノースリーブにしていて。)僕も泳ぎたいなぁ…巧、泳いできたら？僕と一緒にいても腰までだし…楽しくないよ(はは、と笑ったら彼の背中を叩いて。"みんなにかっこいい所見せてきなよ"と、笑顔で言って。) (2019/4/15 00:17:12) |
| 虚(+雫) | > | ((優秀ですね！！！() (2019/4/15 00:17:34) |
| 巧(+竜跳) | > | ((プールなのに泳がないのかww確かにww.....泳げよ(えっ) (2019/4/15 00:21:00) |
| 巧(+竜跳) | > | あ、雫....(やっと会えた大好きな彼に話しかけられれば、ぱっと顔を明るくして。けれど、自分が上を着ていないからか、少しどう見えているのか気にして下を向いてしまい。"だって僕細いし...。スタイル良いとか言われたけど僕男だし..."そんなこと思うが、周りの人は平気でいる。自分も、ああなりたいな、なんて思い。)雫は誰かとまわってたりするの?(会えた嬉しさからか、無意識に握る手を恋人繋ぎのように指を絡めれば、そう聞いてみて。"一人だとナンパされちゃうよ...?"こて、と首を傾げ、彼にそう言う。彼はかっこいいし、体つきも...男っぽいし....。)...えへへ...(何処か恥ずかしく、少し頬を赤らめてしまって。)/...や、虚一人にすんのは危ないだろ?(む、とした顔でそう言う。もし変な奴に連れていかれたりとかしたら...なんて考えてしまい、不安だ。彼の腰に手を添えて、ぐっと自分の方へ引き寄せると"俺はお前にかっこいいって、思ってもらいたいんだけどな...?"と、にや、と笑って。周りはおんなじようなのばっかりだし、別に気にしなくていいだろうと、唇にキスを落とし。)....ど..?思ってくれた、?(はは、と冗談っぽく笑うと、そう彼に聞いて。) (2019/4/15 00:34:20) |
| 虚(+雫) | > | あっはは！…ナンパされても断るに決まってるじゃないｯｽか！(笑った後にそう言えば、唇を彼のと自分のをそっと重ねて。"興味があるのは、竜跳だけ"と、耳元で低い声で言えば離れ、手を握り締めて。)…竜跳さんもナンパされると思いますけどね？(こて、と首を傾げたらくすっと笑いを零して。竜跳さんは今日はいつもと雰囲気が違くて、少しだけ意識してしまって。) / っ…！？思っ、…た。(彼に心配されたら"大丈夫だよ"なんて笑って。彼に引き寄せられればキスをされ、顔が熱くなるのが分かる。)…巧、髪から雫垂れてるの…僕、色気あって好き…かも。(彼の髪に手を伸ばせばそんなことを言って。赤くなる顔はライトに照らされて薄暗く見えるくらいで。)巧、本当に泳がなくていいの？見ててあげようか？(離れれば、先程の表情とは違く、子供っぽい顔に変わって。) (2019/4/15 00:48:49) |
| 巧(+竜跳) | > | っ....("そんなこと言われたら..."いつもと違う雰囲気の彼にそう言われると、ドキッとしてしまう。照れ隠しに"雫もこっちおいでよ、"とプールに入れさせると、"...僕は別に...雫程無防備じゃないから大丈夫だよ"なんてふんっ、としてみせて。まぁ、無防備なのは此方なのだが。女性のように、少しふわふわとした体型。髪先からは滴が垂れ、頬は少し赤くなっている。)...えへへ、(彼に抱きつくと、ふにゃりと笑う。ぴとっと肌がくっつき、近くで顔を見るとますます"かっこいい..."なんて思ってしまい。)/...そう?(髪に手を伸ばされると、自分は彼の頬を撫でて。)泳がなくてもいいよ、俺は。("虚といちゃついてたいし..."なんて思いつつも、そう返して。ナイトプールって、自然とそんな雰囲気が出てしまう。彼の腰に手を当て頬を撫でると、深いキスをして。)....っは、...かわい、(口を離すとそんなことを呟き。) (2019/4/15 01:11:50) |
| 巧(+竜跳) | > | ((御免、次返したら寝るー (2019/4/15 01:12:04) |
| 虚(+雫) | > | ((おっけーよん！ (2019/4/15 01:13:35) |
| 虚(+雫) | > | ん〜…、竜跳さんの方が無防備じゃないですか？なんか…色気あるし。(恥ずかしそうにぼそっと言えば、顔を赤くして。彼が抱きつくとにこ、と笑って。自分も彼を抱き締め返して。)…子供みたいなのに、大人の色気があるって…ズルくないですか？(なんて言えば彼にキスをして。今度は先ほどよりも長くしてみて。離れれば頭を優しく撫で"かわいっ"なんて意地悪に笑ってみて。)/んっ…ふっ、…かわいくない。(腰に手を当て、頬を撫でられるとぴくっと反応してしまって。深くキスをされると力が抜けそうになって。)巧…やだっ、いつもよりもカッコいいから…、ここで興奮しちゃうかもだから……ダメ。(彼から離れ、顔を赤くし口元を隠しながらそう言うと後ろから水が飛び、服が透けてしまって。) (2019/4/15 01:20:59) |
| 巧(+竜跳) | > | 子供じゃ...ないから...(むっとしつつも、大人の色気があると言われた事に少し嬉しく感じて。)..かわいくない(頭を撫でられると、もっとぎゅっと抱き締めて。)雫は、かっこいい...(ぼそ、と聞こえない程度に呟く。長くキスなんかされて我慢が限界になってきたが、ここは一応プールだ。こんなところでやりはじめたら、周りの人もたまったもんじゃない。場所移動したいが、椅子だと目立つし....。いつの間にか、落ち着いてイチャイチャできる場所を探していて。)/..別にいいよ?ここで興奮しちゃっても。..いいよ、("興奮、しちゃいな...?"耳元で囁く。彼の透ける服も、赤い頬も、自分にとってはかなり辛く。"いつもならベッドあってな~...。"そう考えるが、ここは部屋ではない。公共のプールなので、流石にそれはマズイだろう。そう思うが、行動は止まらなく。) (2019/4/15 01:35:21) |
| 巧(+竜跳) | > | ((いいところだけど落ちる~...お相手感謝!今度続きしようね~、おやすみ~.、! (2019/4/15 01:35:53) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/4/15 01:36:02) |
| 虚(+雫) | > | ((いえす！おやすみー！！！ (2019/4/15 01:36:08) |
| 虚(+雫) | > | ((自分も落ちるぜ！ (2019/4/15 01:37:30) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが退室しました。 (2019/4/15 01:37:33) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:49:41) |
| 巧(+竜跳) | > | ((勝った.、( (2019/5/5 23:49:53) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:50:29) |
| 虚(+雫) | > | ((くっそー、 (2019/5/5 23:50:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((今回は巧虚だけでいいかな.、() (2019/5/5 23:53:30) |
| 虚(+雫) | > | ((別に大丈夫よーんよん (2019/5/5 23:54:04) |
| 巧(+竜跳) | > | ((出だし俺やるー、? (2019/5/5 23:56:20) |
| 虚(+雫) | > | ((頼みます…🙇🙇🙇 (2019/5/5 23:56:59) |
| 巧(+竜跳) | > | ((了解、俺に任せなｯｯｯ!!! (2019/5/5 23:58:30) |
| 虚(+雫) | > | ((素敵ですアニキｯｯ!!!! (2019/5/5 23:58:50) |
| 巧(+竜跳) | > | (今日は、彼が自分の部屋に来ている。冷蔵庫から取り出したジュースをコップに注げば、テーブルに置いて。)なんか、久しぶりだな、(彼の隣に座ると、嬉しそうに笑い。最近は部活などで忙しかったため、お互い時間が合わなく、あまり会えていなかった。"やっぱり可愛いなぁ..."なんて思いつつ、彼と話をしていて。) (2019/5/6 00:03:52) |
| 巧(+竜跳) | > | ((短いｯ.、() (2019/5/6 00:04:01) |
| 虚(+雫) | > | 全然会ってなかったね…そういえば。(彼が隣にきたら、嬉しそうに微笑んで。久しぶりに会って嬉しくて嬉しくて、たまらない。)僕もずっと部活だったなぁ、…巧もずっと部活だったよね？…お疲れ様。(微笑むと彼の額に優しくキスを落とす。恥ずかしそうにするが、久しぶりなのでいいだろう、なんておもっていて。) (2019/5/6 00:11:43) |
| 巧(+竜跳) | > | ん、...ありがと、(額にキスをされると、優しく微笑む。"なら、こっちも"なんて言えばキスをして、押し倒して。)っは...ちょっと狭いな...(ベッドとテーブルの間で押し倒してしまったため、少しだけ肩がぶつかってしまう。けれどそんな事お構いなしに、深いキスをして。)ん、...ふ..ぁ、(服の上からつつ、とボディーラインをなぞれば、徐々に服に手を入れていって。) (2019/5/6 00:16:36) |
| 虚(+雫) | > | わっ…！ちょっ…！んっ…ふぅっ、(押し倒され、しかも押し倒されれば恥ずかしくて顔を赤くして。深くキスをされれば甘い声を少し零して。)ひゃあｯ！？やめっ…、手っ…やだっ…！(ボディーラインをなぞられ、しかも彼の手が徐々に入ってくれば彼の手を掴み、首を振って。片方の手では声を我慢するように口元を抑えていて。) (2019/5/6 00:22:08) |
| 虚(+雫) | > | ((別にrではないけど、描いてみた (2019/5/6 00:22:32) |
| 巧(+竜跳) | > | ((可愛い。好き。 (2019/5/6 00:24:22) |
| 虚(+雫) | > | ((可愛く描こうと頑張ってみた() (2019/5/6 00:25:06) |
| 巧(+竜跳) | > | ...なんで、?(彼がやだと言い、自分の手をつかめば、少し笑いつつそう聞いて。だが、掴まれようと話をしていようと手は止まることなく、胸元へと上がっていき。)っはは、...かーわい、(突起のまわりをくるくると円を描くようになぞれば、ぎゅっと突起をつまんで。耳元で、そう囁き。耳をぱく、とくわえると、わざと音が聞こえるように舐めて。) (2019/5/6 00:27:37) |
| 巧(+竜跳) | > | ((好き() (2019/5/6 00:27:45) |
| 虚(+雫) | > | っ…！やっ、だぁ…！胸、そんな触り方ｯ、しないでっ…、(なぞられれば我慢するかのように震え、突起をつままれたら"ひゃっ！"ﾋﾞｸｯ!と、反応してしまって。)ひっ、耳っ…だ、めｯ…。はっ、やらしい音、たてちゃやだぁっ…！ふぁっ、…ん(耳を舐められれば感じて力が抜けて、へにゃ、となってきてしまって。口元に手をやれば、人差し指を口に咥え、声を我慢しようとして。) (2019/5/6 00:34:17) |
| 巧(+竜跳) | > | やだ、じゃないでしょ...?(耳元から口を離すと、くわえる人差し指を退かし、"駄目だよ、"と言って長く深いキスをして。沢山胸元を弄った後、するすると下の方へ手をおろしていき、ズボンを脱がせ。)...ほら、少し弄っただけなのに、こんなになってんの、(そう言うと、彼のを下着の上から焦らすように触って。"もっと、声聞かせて...?"耳元で、そう囁いて。) (2019/5/6 00:44:05) |
| 虚(+雫) | > | ふぁ、ん…。はぁ…はぁ…、(指を退かされ、深いキスをされたら力抜けてしまって。ズボンを降ろされたら服で隠すようにして。)やだっ…みないでっ、恥ずかしい…から。んっ！やっ…そんな触り方、しないでっ…！(彼が焦らすようにいじれば、首を振り、彼の手を掴む。片方の手でまた人差し指を咥えて、声を我慢して。)みちゃ、やっ…。(自分のはもうとろとろになっている。久しぶりなのもあるが、弱い所をやられるからなのもあるのだろう。虚は服で隠そうと必死になっていて。) (2019/5/6 00:50:53) |
| 巧(+竜跳) | > | みちゃ、やなの?(くす、と笑い、必死になり隠している手を退かす。下着の中に手を入れると、孔に人差し指の腹を擦り付け。)もう、我慢できないんじゃない.、?(入り口だけぐちぐちといじりながら、そんな事を彼に言って。はじめ一本だった指を日本に増やせば、ぐっと奥の方まで入れ、ゴリゴリとした所をぐっと押して。)ここ良いんじゃない、?(可愛い声をあげる彼を見て、"もっといじめたいな..."と思ってしまい。) (2019/5/6 00:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚(+雫)さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:11:28) |
| 巧(+竜跳) | > | ((のしー、 (2019/5/6 01:11:55) |
| 巧(+竜跳) | > | ((俺も、なんか...デート中の巧とか描こうかな...( (2019/5/6 01:14:25) |
| 巧(+竜跳) | > | ((戻ってこないし、とりあえず落ちる。おやすみ~ (2019/5/6 01:14:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((寝落ちじゃなかったらごめん() (2019/5/6 01:15:01) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/5/6 01:15:02) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:25:21) |
| 巧(+竜跳) | > | ((勝った...!! (2019/6/3 00:25:32) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:25:41) |
| 巧(+竜跳) | > | ((勝った...(ふふん.) (2019/6/3 00:25:55) |
| 虚(+雫) | > | ((ぴょん、 (2019/6/3 00:25:59) |
| 巧(+竜跳) | > | ((出だしどーしますかー (2019/6/3 00:26:28) |
| 虚(+雫) | > | ((どーしますー (2019/6/3 00:26:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((虚が先に朝起きてきて...って感じからと、雫くん帰ってくる感じで入るならそっちだけど、任せても大丈夫? (2019/6/3 00:28:18) |
| 虚(+雫) | > | ((えーよー、 (2019/6/3 00:28:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((なら任せる~、ありがと..!! (2019/6/3 00:29:32) |
| 虚(+雫) | > | ふぁ~..、ん…。朝..。 (朝。隣には昨日一緒に寝た彼が寝ていて。虚は朝ご飯作るのにむく、とベッドから体を起き上がらせる。) さむい…これ、きよう…。ふぁ..あさごはん..。 (寝惚けているので、今着た服は巧のシャツ。下はなにも履いてなくて服も大きく、手が隠れてしまう。虚はそのままキッチンへ向かう。) / 『疲れた…。ただいま。』 (雫は今日、いつもより疲れていた。仕事があまりにも多すぎて、一人だけで頑張っていたからだ。)『竜跳…、…俺仕事頑張った。..もう竜跳不足。』 (玄関に来た彼にそういったら抱き付き、強く抱き締める。酷く疲れたので癒しが欲しいのか竜跳さんをずっと抱き締めて。甘えているようにも見えて。) (2019/6/3 00:35:40) |
| 巧(+竜跳) | > | ん...くぁ...。...ねむ..(ぱち、と目を覚ますと、ベッドの中で大きく伸びをする。隣に彼がいない事を確認すれば、"あぁ、ご飯つくってんだな..."と思い下へ行こうと服を着替えようとすると、置いておいた筈の部屋着がなく。)...アイツ...(きゅんとすれば、違う部屋着を着て、リビングへ行く。)...はよ、(そこには、案の定シャツだけの彼がキッチンでご飯を作っていて。)/おかえり~、お疲れ様!ご飯できてるよ~(エプロン姿で玄関へ行くと、彼に抱き締められる。"そっか、お疲れ様。偉いよ、頑張ったね"そう言い彼の背中を撫でる。疲れているのは、メールの文面でもわかった。"相当疲れてるんだろうな..."なんて考えつつも、彼にお帰りのキスをして。) (2019/6/3 00:45:33) |
| 巧(+竜跳) | > | ((部屋着ってかシャツか.、 (2019/6/3 00:48:18) |
| 虚(+雫) | > | ぁ、巧！おっはよ.！もう少し待ってれば出来るから、待っててね~..！ (虚は起きてきた彼に笑顔で"おはよ"と、言ったらまたご飯作りに向き合って。シャツの上にエプロンを着て、美味しそうなご飯を作っている。) 巧、顔洗って来たら？スッキリしたらご飯ももっと美味しくなるよ..！ (卵を焼きながら彼に言う。彼の好きな味にして、虚は楽しそうにご飯を作る。) 今日も美味しく出来たかな..？(卵を皿に乗せたら、次はサラダを用意しようと冷蔵庫に手をかけて。) / 『竜跳…。ｼたい..、…だめ？』 (彼の目を見つめながらそう聞く。彼を再び抱き寄せたら首元に噛みついて。) 『ん…ご飯も美味しいｯｽけど、竜跳も美味しい。』 (なんて言えば、雫は竜跳さんの唇に自分の唇を重ねる。さっきのキスよりも長く、深いキスをして。) (2019/6/3 00:56:36) |
| 巧(+竜跳) | > | ん...。(まだ頭がぼんやりとしている。自分の服を着る彼に"可愛いな~.."と思えば、洗面台の方ではなく、冷蔵庫に手をかける彼のところへ行き、後ろから抱きついて。)ほんと無防備..。あれだけシたのに、まだ足りないの...?(太股部分の、ちらりと見えるキスマをなぞる。"下も何もはかないで..."そう呟くと、シャツ片方の手を入れる。反対の手では、彼が逃げないようがっしりと体を掴んでいて。)/ゃ、ご飯冷めちゃうから、...!(シたいという彼にそう返すが、聞こえていない様だ。"ほら、疲れてるなら早くお風呂とか入っちゃわないと...!これは後でに..!"そう言い聞かせようとするが、口を塞がれてしまい抵抗することができなく。)んっ、...ぅ、...(悔しいが、気持ちいい。自分もそんな気分にさせられれば、"今回くらいはいっか..."と諦めて。) (2019/6/3 01:09:45) |
| 虚(+雫) | > | ん..?シたってなにが..、..ひっ.!!ちょ、今ね朝ごはん作ってるんだよ..? (彼に後ろから抱きつかれたらそう言う。太股のｷｽﾏを撫でられたら"ひゃｯ.."と、小さく声を漏らす。)巧..、朝ごはん作らないといけないから..離してほしいな？ご飯食べ終わったらシてもいーよ? (冷蔵庫に手を添え、後ろにいる彼の顔を見ながらそういう。彼の角度から見ると、シャツから胸が見えていて。それに虚は気がつかない。) / 『ご飯じゃなくて、先にデザート食べたい。』 (そう言ったらにや、と笑い彼に再び深くキスをする。彼の服をめくりあげれば腹から胸まで舌でﾂｰ、と舐める。) 『竜跳…おいし。今日はいつもより美味しく頂こうかな。』 (耳元で呟けば、胸の突起をくわえて。舐めたりいじったりしていて。声を抑えるであろう彼の手は、雫が掴んでいて。またにや、と楽しげに笑えば突起を吸い上げる。) (2019/6/3 01:21:20) |
| 巧(+竜跳) | > | 仕方ないなぁ....。(ご飯食べ終わったらしてもいいと言われ一瞬考えそう言うが、シャツから服の中が見え、何かが切れて。)...やっぱ無理。(深いキスをすると、服の中に手を入れて、突起をいじり。もう片方の手ですー、と腹の横をなぞると、そのまま太股まで手を伸ばして。)んっ、....ほんと可愛い...(首もとにキスマをつける。後ろから被さっているような体制なので、自分のが彼の脚に当たって。)/デザートって...んっ、う...!(何を言う余地もなく。立っているのも辛くなってきて。足がガタガタと震え。)し、ずく、ここｯ....玄関だから...!("せめてソファーで、"と言いたかったが、口から出たのは女性のような甘い声だけ。一度声を出してしまえば止まらなくなり、"ｯあ、んぅ....!"と、やられるがままに声を出してしまって。あいにく、手は彼に掴まれて、どうすることもできなくて。) (2019/6/3 01:38:25) |
| 虚(+雫) | > | んっ..ふ…、巧ｯ….ご飯が先だっ、あｯ..やぁｯ…。(深くキスをされたあと、ご飯作る、と言い逃げようとする。"昨日もシたよ?"なんて上目遣いで言う。その目は子猫のような真ん丸な目で。) ひｯ…!キスマ、また増えたぁ…外出るの大変なんだよ？…ぁ、巧…。 …当たってるよ？ (彼の熱いﾓﾉが脚にあたると顔を赤くして、"興奮しちゃった？"なんて煽るように聞いてみて。) / 『んっ…、竜跳だってこのままじゃ辛いでしょ？…ここでやっても、大丈夫。』 (大丈夫な事はないが、雫は止まらない。彼は肩に噛み付き、噛み跡を残す。これなら俺のだってわかる、と思って。) 『竜跳だって、激しいのが好きでしょ？…俺、今日我慢できないかも。』 (なんて言えば深くキスをし、片方の手では胸を触って。気持ち良さそうに甘い声を出す彼を楽しそうに見つめ、雫は美味しそうに胸の突起を舐める。) (2019/6/3 01:51:20) |
| 巧(+竜跳) | > | ...朝だから。(そう言い訳をすると、下着の中に手を入れて。少し反応している彼のをぐちぐちといじれば、深いキスをして。"抵抗できなくしてやろ.."なんて考え。)んっ、...ふ、..ぁ、ちょっとだけだから。..すぐ終わる。(すぐなんて事は無いが、そう言っとけばいいかな、と適当に理由をつけて。進める。彼のが完全に反応すれば、後ろの方に手をやって。)/や、大丈夫じゃなｯ....!(噛み跡を残されると、"隠せるかな.."なんて考え。"激しいのが好きでしょ?"と言われると否定しようとしたが、"いや、...けど...。...確かに..."なんて、否定できなく悔しくて。)ｯね、もう、それ...いいから...早く..(できるなら、早く終わらせたい。..というか、体が彼を欲しがって堪らないのだ。潤んだ目で、彼を見つめて。) (2019/6/3 02:06:29) |
| 虚(+雫) | > | ん…ふぁ…。…ぃゃｯ..!!いじっちゃ、やｯ…!力、入んなくなっちゃう…。 (反応している自分のﾓﾉを、いじられたら膝がｶﾞｸｶﾞｸしてきて。気持ちよすぎて上手く立てない、なんて恥ずかしくて言えないし。)すぐ…？じゃ、早くｯ…ふぁｯ…?!っ、次は後ろにｯ…やだぁ…!! (後ろに手をやる彼の手をぎゅｯと握り、潤わせる目で彼を見つめる。赤く火照った顔に荒い息。虚のこのぐっとくる顔は男の誰でもがぐちゃぐちゃにしたくなるであろう。) / 『ん、もっと味わいたかったけど…そんな欲しいなら、してあげる。』 (髪をかきあげたら彼のズボンと下着を下ろす。すっかり元気になってる彼のﾓﾉを握ると、ぐちゅぐちゅ、といじり始める。) 『じゃ、早くほしいなら後ろもだね。』 (なんて言えば、前をいじりながら後ろにも手を回して。後ろも結構濡れていて。) (2019/6/3 02:18:54) |
| 巧(+竜跳) | > | ....。("やば...かわい..."口には出さないが、そんな思いがいっぱいで。始めから二本孔に入れると、バラバラに動かし。)ん、...ここ、...(ゴリ、としたところがあると、深いキスをしながらそこをいじって。彼が立ってるのが辛くなってきてるとわかると、しゃがませて、自分の方を向かせ彼の足を広げて。)立ってるの辛いでしょ..?(体制を変えるときに指を抜いてしまったので、もう自分のを入れてしまおうかと思いズボンを脱いで。)/んｯ、まっ、て...両方はやだ....!(顔はすでにとろけていて、呂律もあまり回らないようだが、頑張って喋っていて。自分のをいじられながら後ろも手をつけられるとビクッとして、彼の服をぎゅっ掴み。)ｯぁあ.、!ひぁっ、やだｯ...!(両方やられると、声なんて我慢できなくなって。) (2019/6/3 02:34:12) |
| 巧(+竜跳) | > | ((すまん、三時くらいには寝るわー (2019/6/3 02:34:35) |
| 虚(+雫) | > | ((おけおけ (2019/6/3 02:34:49) |
| 虚(+雫) | > | やぁ…!ゃ、二本もｯ…そこｯ…動かさないでっ…、んぁｯ…!(深いキスをされながら後ろをいじられ、声が我慢出来なくて。足がガクガクでたてなくなりそ…、なんて思っていたら彼がしゃがませてくれた。はぁ…はぁ…、と息は荒く、頭はぽーっとしてるが彼の服を握る手は離さないで。) …巧の、挿れるの…？えへへ、…巧の早くちょーだい♪ (甘い声で煽る様に彼の耳元でおねだりする。余裕ぶってるが、実際は余裕ではない。) / 『声、かわいい…。ん、もう大丈夫かな…。も、入るかな？』 (彼の後ろはもう慣れている。さっきいじったのもあるが、彼の孔はぐちゃぐちゃになってて。それならすぐ入るかな、と思ってズボンと下着を下ろして。) 『んっ…、はっ、きっつ…。竜跳…頑張って。』 (彼の孔に自分のを当て、ゆっくりと入れる。だが、我慢出来なくて一気にｽﾞﾝｯ.!!!と入れてみて。全部入り、奥まで突いていて。) (2019/6/3 02:44:28) |
| 巧(+竜跳) | > | ...へぇ、...余裕そうじゃん...(自分のを相手の孔にあてがう。"余裕そうだから大丈夫だよね、"と言うと、自分を一気に奥まで入れて。)....ｯはぁ、やっぱ気持ち...(そこから休まず普通に動かし、彼の良いところばかり突いて。長く深いキスをすると、首もとにもう一つキスマを付けて。)ｯやば、腰止まんな...(動きは段々と激しくなっていき、彼が限界だとか、そんなのは気にしていなくて。)/ｯんぁあ...!!(ゆっくりと入れられていたのが、急に一気に入れられると、同時に達してしまい、自分のから白い液が飛び出し。)ぅ、あ...ｯ(目がチカチカとし、もう何も考えれなくなりそうになって。)や、し、ずく...止まって、(自分が達してもなお動き続ける彼にそう言うが、彼の動きは止まらなく、更に激しくなっていって。)ｯあ、ぃやｯ....!(良いところを突かれると、ビクッと体を跳ねさせて。) (2019/6/3 03:01:43) |
| 虚(+雫) | > | いゃああｯ…!!!だ、めｯ…うごいちやｯ…! (余裕ぶるようにしていた態度は一瞬にして消えた。一気に奥まで入れられると虚は彼にしがみついたまま動けなくなって。) やｯ、あｯ、…いいとこばっかｯ、やだｯ…たく、みｯ…んぁｯ、ぅあｯ…!(首にｷｽﾏを付けられた後、彼の動きが激しくなると虚は巧の首もとに顔を埋める。"気持ちいい"そのことだけが頭にあって。) / 『あれ、もうイッちゃった？あっはは、竜跳は早いｯｽね…？ん、…駄目な"センパイ"だなぁ？』 (耳元で囁いたら、良いところをズン！と激しく突いて。やめて、と言っているが体は欲しい欲しいと言っていて。) 『口は素直じゃなくても、身体は素直だね？…んっ！』 (また勢いよく突けば、彼は甘い声を沢山漏らす。かわいいなぁ、なんて思いながら動いて。) (2019/6/3 03:12:41) |
| 巧(+竜跳) | > | やだ、じゃ、ないでしょ...?(ふふ、と笑いながら、彼を限界まで追い込んでいく。自分にしがみつく彼を抱き締めつつ、腰を動かして。)ｯは、かっわい....(きゅう、と締め付けられると、苦しいような表情をする。彼の声等で、自分も結構キているのだ。"ラストスパートだ..."なんて思い、勢いよく奥まで突いて。)/~~~ｯ!!(良いところを突かれると、きゅう、と締め付け。彼に抱きつき、達するのを必死に我慢していて。)ｯあぁ、...!!やだっ、..!(頭が彼の事以外考えれなくなり、ここが玄関で外に声が聞こえてしまうなんて、気にできていなくて。)ｯあ、んｯ!("きもち.、"と所々呟き、段々と再び達しそうになっているようで。) (2019/6/3 03:26:52) |
| 巧(+竜跳) | > | ((もう遅いから寝るね~、こんな時間までありがと、!おやすみ~ (2019/6/3 03:27:21) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/6/3 03:27:29) |
| 虚(+雫) | > | ((おやすみ！学校なのにごめんね…、また成ろうね！！！ (2019/6/3 03:27:57) |
| 虚(+雫) | > | ((僕も落ちようかな？じゃ、またね！ (2019/6/3 03:29:15) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが退室しました。 (2019/6/3 03:29:18) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが入室しました♪ (2019/6/24 01:04:31) |
| 巧(+竜跳) | > | ((めっちゃ今更な事言うけどさ、シチュこれでよかった?(( (2019/6/24 01:04:54) |
| 巧(+竜跳) | > | ((俺勢いでやっちゃったけど、虚やりたいシチュとかあったのかな...(( (2019/6/24 01:05:17) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが入室しました♪ (2019/6/24 01:05:22) |
| 虚(+雫) | > | ((ぷはっ((ん、全然大丈夫よん！ (2019/6/24 01:05:53) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ラブホの受付ってもうヤる前提じゃん()出だしどっちにするー、? (2019/6/24 01:06:52) |
| 虚(+雫) | > | ((それは思った()頼んでも宜しいかい???ほんと許して。しずりゅ~とたくそらの落書き今度描くから((((((ｸｿ (2019/6/24 01:08:33) |
| 巧(+竜跳) | > | ((受け君が部屋に連れられてもいいなぁ...()それ絶対見せろよ(( (2019/6/24 01:09:29) |
| 虚(+雫) | > | ((…すこすぎるなぁ()見せます(土下座) (2019/6/24 01:10:22) |
| 巧(+竜跳) | > | ((虚連れられる?(にこ.)(巧『止めろ(真顔.)』) (2019/6/24 01:11:17) |
| 虚(+雫) | > | ((え.？どっちでもいいよ、？(虚『ん？？？()』 (2019/6/24 01:11:50) |
| 巧(+竜跳) | > | じゃあ、○○室の...(休日デートの帰り。近くにあったラブホ街のラブホで、受付をしている。どうしてかは、...まぁ...察してくれたらいい。久しぶりだということもあり、自分も溜まっていた。虚は、恥ずかしいからとホテルのロビーで待っていて。)この部屋って、このサービスとか...(ラブホなんて珍しい故に、色々と質問してしまう。長い時間、受付にいて。)/うわ...(思わず、そう声が出てしまう。ホテルのロビーも、そんな雰囲気だ。"受付してきますね"そう言い受付の方へ行った彼の、後ろ姿が見える。)~~....(そもそも、なんで僕がこんな所来ているのか...。"嬉しい...けど、ちょっと恥ずかしい..."そんな独り言を呟きながらも彼を待っていると、知らない男性に声をかけられて。) (2019/6/24 01:19:08) |
| 虚(+雫) | > | (デートの帰り。何故此処にいるのかは..少しでも考えたら分かることでしょう。僕は"ロビーで待ってるね"と言い、ロビーにあるソファーに座っていた。) …でもやっぱ、こういう所ってなれないなぁ~..。….恥ずかしいし。 (独りでﾎﾞｿｯ、と言うと顔を上げて誰かに聞かれてないか確認して。ﾎｯ､と安心した所に知らない男性に話しかけられて。)…えっと、誰..?(困ってしまってその言葉しか出なくて。) / 『えっと…。』(自分は今、ホテルの受付にいる。まぁ、…考えてくれれば分かること。先輩はロビーで待ってる、と言って自分は受付。) 『じゃあ、ここでお願いします。…はい、…はい。』 (受付で話を聞きながら部屋を選ぶ。やっぱり慣れないのか、少し恥ずかしくなっていて。でも、彼と来れるのは嬉しい。ものすごく。…でもやっぱり慣れない。この気持ちは彼も同じなのだろうか..?そんな事を考えながら受付の人に教えてもらっていて。) (2019/6/24 01:27:15) |
| 巧(+竜跳) | > | ((受け君が危なくなるまで攻め君のロルすかすかになるからさ...巧の方短くても大丈夫....? (2019/6/24 01:29:32) |
| 虚(+雫) | > | ((そしたら雫もやね。大丈夫よ～！ (2019/6/24 01:30:15) |
| 虚(+雫) | > | ((逆に大丈夫？雫すかすかでも (2019/6/24 01:30:35) |
| 巧(+竜跳) | > | ((全然大丈夫~、これで長くしろって言う方が無理じゃない?だってただ受付してるだけだよ?() (2019/6/24 01:31:27) |
| 巧(+竜跳) | > | あ、じゃあ...(真剣に受付している感じだが、頭の中では舞い上がって仕方がない。このあと彼をどうしてやろうか、ラブホだし寮より遠慮しなくて済むな...そんなことを考えていて。"やば、早くこれ終わんないかな..."今の時点で色々考えてしまうのをぐっと抑えて、話を聞く。...受付は終わり、部屋も決まった。次はエレベーターを使って部屋へ向かうだけだが、場所がわからずにエレベーター付近の部屋番号を見たり等して。)/『君、今一人?』(声をかけてきたのは、若い男性だった。少しチャラそうな、顔が整っている、いわゆるイケメン。"えっと、...はい..."少し後退りしようと思ったが、"あ、全然怖がんなくて大丈夫!"と、腰に手を回されて引き寄せられ。)っ...?!『こんな所で一人なんて、危ないよ...?...俺みたいな奴に掴まっちゃう』(くす、と笑いながら言う彼は、少し怖い。徐々に話していくにつれ、行動がエスカレートしていって。)『ほんと、無防備だね...顔赤くして』やっ、....!(するすると、服の中に手が入ってくる。嫌な筈なのに、触り方でゾクッとしてしまって。) (2019/6/24 01:41:50) |
| 虚(+雫) | > | 『ん.?俺？大丈夫..!!怪しい人じゃないから。』 (話しかけて来たのは若くて身長の高い人。がたいが良く、筋肉がついているが結構細い方。顔は整っていて、"モテそうな顔だな…"なんて思って。) あんた、…誰？急に話しかけて..。『怪しくはないから大丈夫。…ねぇ、こんな可愛い顔した子が無防備に一人で平気なの？…、目の前に男がいるのに？』…は、?..ｯ、うぁ?!ちょｯ…離せｯ…、!(男はにや、と笑ったら僕の手を引き体を引き寄せる。頑張って抵抗しても離れない。手は押さえられており、男のもう片方の手は腰に来る。自分の頬に熱を感じる。)『…なに、あかくしてんの？…強引なの、好きなの？』違うｯ..離せｯ…、(虚は抵抗するが、彼の舌が耳をなぞる。虚はｿﾞｸｯ、としてしまって。) / 『ぁ、はい。分かりました！ありがとうございます。』 (受付がひとまず終わり、受付を離れる。だが、よく把握出来てないので受付付近にある部屋案内のを見ていて。ここのホテルは広くて綺麗だ。だが、ロビーには人はいなかった。きっともう皆楽しんでいるのだろう。自分もこのあと、楽しむのだが。) (2019/6/24 01:55:26) |
| 巧(+竜跳) | > | ...あ、やば...虚結構待たせちゃってるな...(ハッとしたように呟く。受付の時間が長かった故に、後の行動も遅くなってしまった。"...怒ってるかなぁ..."そう思いつつ、近くに設置されていた自販機で、自分のと彼の分の飲み物を買いロビーに戻ろうと、歩き始めて。この場所とロビーが少し離れていて、彼の姿は見えなくて。)/~~っ....!(ドンッ、と壁に身体を押し付けられる。完全に、抵抗できない状態だ。"興奮してんの?...息、荒くなってる"耳元で、そう男の声がする。すると、耳に一回キスをされ、首もとにはキスマークを残されて。)っあの、やめて...ください...(弱々しい声でそう言うが、彼には逆効果なようだ。)そんな声で言われても、"襲ってください""はやく食べてください"...って、言ってるようにしか聞こえないよ...?(ふふ、と笑う彼の目が、自分を見つめて。) (2019/6/24 02:05:41) |
| 虚(+雫) | > | ほんとｯ…、耳はやめｯ..、『ん？..耳弱いんだ。ﾊｯ..、可愛いね?』(耳元で囁かれたら首元に男が噛み付く。..ｷｽﾏを付けられた。虚は涙目で抵抗するが、彼は止まらない。)やぁｯ…もｯ、離せよｯ..!ひｯ..?!『…そんなん誘ってるもんだよ.?…お兄さんの部屋でこの続き、しようか？』やだｯ、!たく、みｯ…早くｯ..、うわｯ..?!(虚は持ち上げられ、そのまま部屋に連れ去られる。必死に抵抗しても彼には効かない。) / 『…よし、部屋は分かったからそろそろ先輩の所行かないと。』 (そう言うと、受付から部屋のカードを渡され部屋に行くので彼を呼びに行く。ここからロビーまでは結構時間がある。)『先輩、眠くなってたりしないかな..。』(そんな事を呟きながらもロビーに足を向けて。あと少しでロビーに着くところで。) (2019/6/24 02:15:35) |
| 虚(+雫) | > | ((ごめんよ、虚くん連れ去られそうになってる(((((勝手にごめんね..(土下座) (2019/6/24 02:16:10) |
| 巧(+竜跳) | > | ((連れてくの止めちゃっていい?止めたら怒る??((( (2019/6/24 02:17:53) |
| 虚(+雫) | > | ((止めてください((((( (2019/6/24 02:18:46) |
| 巧(+竜跳) | > | ((了解全力で止めます((( (2019/6/24 02:20:08) |
| 巧(+竜跳) | > | ....!!(ロビーに着くと、彼の姿が見当たらなかった。何処にいるかと探すと、知らない男に連れ去られようとされているところで。急いで駆け寄ると、"あの、"と声をかけて。)すいません、俺のツレに何か用ですか?それなら俺の方に言って欲しいんですけど(男の足をガンッと踏みつけ、相手がぐっと緩んだ隙に虚を奪う。持ち上げられてたので、おろして自分の側に寄せて。)...下手な事して大騒ぎになっても嫌だからこれで止めとくけど、そ-ゆ-の良くないよ(はぁ...とため息を付きながらも、少し威嚇する。相手の余裕そうな顔に、余計に腹がたって。)/『ここでこんな可愛い子に会えるとはな~...運命かな?』(そんなことを言い、行為は止まることをしらない。"これ以上ここでやってたら怒られちゃうから、俺の部屋おいでよ。...優しくするよ?"そう言われて拒んでいると、彼は少し悩んで、あっ、と思い付いたように声を出し。)『力抜けたら、いくらなんでもついてきてくれるよね。...キスしていい...?』(そう言うと、相手は唇を自分の口間近まで持ってきて。) (2019/6/24 02:31:50) |
| おしらせ | > | 森夕月♀二年さんが入室しました♪ (2019/6/24 02:33:25) |
| 森夕月♀二年 | > | 【あら試しに入ったら臭そうな部屋ね 吐き気が催すわ】 (2019/6/24 02:34:04) |
| 森夕月♀二年 | > | 【何か文句があるなら私の部屋に来なさいね不細工どま】 (2019/6/24 02:34:45) |
| 森夕月♀二年 | > | 【薄汚いホモどもは死になさい 】 (2019/6/24 02:36:32) |
2018年12月10日 01時31分 ～ 2019年06月24日 02時36分 の過去ログ
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