「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ
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2011年03月17日 12時30分 ~ 2011年03月22日 03時40分 の過去ログ
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八神はやて♀ | > | 【どうしよっか?お昼の時間やし、食事休憩いれるんもええよー?】 (2011/3/17 12:30:23) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2011/3/17 12:31:35) |
エリオ | > | 【とと、すみません。こちら計画停電の順番が回ってきちゃいました。お昼ご飯も兼ねて一旦休憩、ということでどうでしょう?】 (2011/3/17 12:33:04) |
リインフォースII ♀ | > | 【ああっ、ついに停電な方が…リインは休憩後ですと戻れないかもですけど…おつかれさまでした~!】 (2011/3/17 12:34:25) |
八神はやて♀ | > | 【今日は昼間やもんなー…。それじゃ、一旦お昼休憩にしよー。リインはきびしーなら無理せずになー?】 (2011/3/17 12:35:43) |
八神はやて♀ | > | 【それじゃあまた後で…か後日で~。いってきまーす】 (2011/3/17 12:36:15) |
おしらせ | > | 八神はやて♀さんが退室しました。 (2011/3/17 12:36:32) |
リインフォースII ♀ | > | 【はいっ、では~!】 (2011/3/17 12:36:39) |
エリオ | > | 【ご迷惑をかけてしまってすみません…昨日のことからすると恐らく復旧は4時前かと。またご一緒できたら嬉しいです】 (2011/3/17 12:37:42) |
エリオ | > | 【部隊長、ありがとうございました!リインもありがと。無理しないでね。それじゃ、また!】 (2011/3/17 12:38:32) |
リインフォースII ♀ | > | 【あわわ、あ、謝っていただかなくても…仕方ないのです!またですよ~!】 (2011/3/17 12:38:48) |
おしらせ | > | リインフォースII ♀さんが退室しました。 (2011/3/17 12:38:54) |
おしらせ | > | エリオさんが退室しました。 (2011/3/17 12:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアル♂さんが自動退室しました。 (2011/3/17 12:47:42) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアル♂さんが入室しました♪ (2011/3/17 15:15:50) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【復帰ー・・・!】 (2011/3/17 15:16:05) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【六課の皆さんはいらっしゃるでしょうか・・・?】 (2011/3/17 15:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアル♂さんが自動退室しました。 (2011/3/17 15:41:23) |
おしらせ | > | 八神はやて♀さんが入室しました♪ (2011/3/17 16:29:59) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアル♂さんが入室しました♪ (2011/3/17 16:30:21) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【お帰りなさい。こっちは停電から復帰しましたー】 (2011/3/17 16:30:50) |
八神はやて♀ | > | 【ただいまー。他の人達はどうなんかな…て思うてたら早速一人がっ。おかえりー】 (2011/3/17 16:32:27) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【夕方にかけて結構停電の可能性が上がってるみたいですねー。暖房をつけずに毛布かぶってます】 (2011/3/17 16:34:06) |
八神はやて♀ | > | 【冷え込みの影響で電気の消費量が予想より増えとるみたいやねー。停電範囲が拡大されたって報道もあったし。こっちも暖房は使わずに厚着と布団でしのいどるー】 (2011/3/17 16:38:11) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【厚着でなんとかなりますねー。こっちはついでに節水もしてます。それじゃ始めますか?】 (2011/3/17 16:39:34) |
八神はやて♀ | > | 【他の面々は来れるか怪しそうやから、とりあえず2人で進めとくー? ちょーっとログ確認ー】 (2011/3/17 16:44:58) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【ですねー。さっきとは別の人も来られるかもしれませんし、とりあえず進めましょうか】 (2011/3/17 16:47:05) |
八神はやて♀ | > | 【フェイトちゃんやキャロ辺りが来たらおもしろそうやな? それじゃーロル作成するねー】 (2011/3/17 16:48:59) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【それはそれで凄いことになりそうで楽しみですねー。ではお願いします】 (2011/3/17 16:50:26) |
八神はやて♀ | > | うん。ほっといても収まるんやけど、すぐにまたそんな風にもやもやってなるやろうから…ソレを刺激して、たまったものを出してまう手やなー。(真面目な表情を作ってもっともらしく説明していくと、一旦言葉を句切ってエリオの反応を窺って)とは言うても…どう刺激したらええんかは、エリオたぶん分からんよね?(小首をかしげながら、一応は聞いてみて) (2011/3/17 16:56:04) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 出す…?(熱を持ったそれから出るものと言えば、排泄の時の小水だけだ。しかもそれは膀胱の圧迫に伴い自然に排出されるもので、一体他に何がここから出るというのだろう。しかも刺激が必要だという。どういうことなのか、と己のテントをまじまじと見る)はい…。正直ちんぷんかんぷんです。 (2011/3/17 17:01:43) |
八神はやて♀ | > | やっぱりなー(予想通りの表情で予想通りの答えが返ってくると、小さく頷いて)それじゃーしかたないなぁ…私が教えるから、まずその準備に…(言葉を句切り、一拍間を置いて)ズボンとぱんつ、脱ごかー(くいっと下半身を指さしつつ、にっこり微笑んで言ってみたり) (2011/3/17 17:09:50) |
エリオ・モンディアル♂ | > | え、ええええ!?(予想をぶっちぎる答えが返ってきて、思わず大声で叫んでしまう。誰かに聞こえるかもしれないという懸念は頭の中から吹っ飛んでいた。そうして制服のベルトに手をかけて、脱ぐまい脱がされまいとする。しかし目の前の人は上司。命令に逆らう、という選択肢を選ぶには多大な精神力を必要とする。例えばもしこの現場を誰かに見られたらどうしよう。―シグナムさんに見られたら絶対レヴァンティンで切り落とされる。脱ぎたくない。けども)ど、どうしても、ですか…? (2011/3/17 17:14:01) |
八神はやて♀ | > | うん、どーしても(追い詰められた小動物のような獲物…もといエリオの問いかけに、にこやかな笑みを浮かべたまま無慈悲に答え)だって、溜まったものを出すんやで?脱いどかんと服の中に出てしまうやろー。 (2011/3/17 17:18:50) |
エリオ・モンディアル♂ | > | あうう…(神は死んだ、とはやての笑みを見て思う。笑ってる。でも笑ってない。だってプレッシャーが普通じゃないのだ。脱がないと―剥かれる。それも多分上も、と結構鋭いかもしれない洞察をみせて、観念したようにズボンを脱いでいく。少年のまだほっそりとした肉付きの太ももが露わになり、シンプルなトランクスが現れた。その中心を大きく盛り上げる肉の塊は…脱いだ瞬間飛び出した。それも「ぴょこん」とか可愛らしい擬音が絶対に似合わないような大きさで)ぬ、脱ぎ、ましたぁっ… (2011/3/17 17:23:15) |
八神はやて♀ | > | うんうん、素直なんが一番や(大人しく脱ぎ始めたエリオの様子を頷きながら眺めていて)…おおー……(思っていたよりも大きめなモノが露わになると、それをじー…っと観察するように)こんなになっとったんかぁ…。そりゃー動きづらかったろうなー?(伸ばした人差し指で、先端の方をかるーく、つんっ…とつついてみたり) (2011/3/17 17:32:00) |
エリオ・モンディアル♂ | > | ッ、あっ…!(痛みにも似た鋭い感覚が股間に走り、思わず腰を引いて前かがみになる。何しろ「触られる」というのは初めてだ。こんな感覚があったのか、と自分の身体なのに知らない感覚が生まれたことに驚いて、思わずはやての手に縋りつく)こ、これ、なんだかずきずきします… (2011/3/17 17:35:18) |
八神はやて♀ | > | あ、痛かった? ここは敏感やからなー……今度はそーっと…(今度はゆっくりと指を近づけていくと、熱く大きくなっているモノへそっと触れ、エリオの反応を見ながら指をつつー…っと滑らせていき)このぐらいやったら、どう…? (2011/3/17 17:41:46) |
エリオ・モンディアル♂ | > | うああ…!どきどきします…なんだか、変な感じ…(送り込まれる感覚は、少年の身体に快楽を目覚めさせようとする刺激。いたわるような触り方は、さっきと異なる感覚をエリオに与える。もっとして欲しい、と思ってしまうような感覚)これ、どうしてこんなに…(うわごとのように呟きながら、はやての手に身を委ねていく) (2011/3/17 17:45:21) |
八神はやて♀ | > | このぐらいやったらいけるかぁ…(痛がるでもなくむしろもっと欲しがっている様な素振りに安心すると、小さく息をはいて) ここ、こーゆー風に撫でたりしてたら気持ちよくなってな……そのうちたまってたのが先から出るんよ…(エリオの耳元で小さく囁きながら、そっと指をエリオのモノへ絡みつかせていくと、ゆっくりゆっくり上下に擦っていって) (2011/3/17 17:52:42) |
エリオ・モンディアル♂ | > | ああ…びりびりします…!なんだか頭が、ぼうっとしてきて…っく、うう…(はやてのたおやかな指が絡みつく感触に、ぶるぶると身を震わせる。気持ちいい、と意識のどこかで考える。―考えてしまった。それが快感なのだと、圧倒的な実感をもって理解する)部隊長…!気持ち、いいです…これ、凄い…!(髪の香りが鼻をくすぐるのも心地よく感じながら、その手は母を求める幼子のように、はやてへと伸ばされていく) (2011/3/17 17:56:54) |
八神はやて♀ | > | ふふー…ココもびくんびくんって、気持ちよさそうにしとるなー…?(エリオの声と反応を確かめながら絡みつかせた指に込める力を少しずつ強めて、上下に滑らせる動きも徐々に早めていって)で…、こーゆーときは…手はここに…な?(すがりつくように伸ばされた腕を空いた手で握ると、自らの大きく膨らんだ乳房へと押し付けてやって) (2011/3/17 18:04:37) |
エリオ・モンディアル♂ | > | わ…凄い…おっぱいだ…(かつて抱かれていた母の胸とは違う、明確に快感をもたらす眼前のそれ。動悸はさらに激しいものとなるが、じろじろ見るのは失礼だ、と少年の潔癖さで思っていたその部分は圧倒的な魅力を持つ。フェイトやなのは、シグナムという大人の女性達。その一人であるはやての胸はこんなにも気持ちいいのか。そう思いながらむにむにと、ひたむきにそれを揉み続けた。まるでそこに集中することで、股間への快感を少しでも長く味わおうとするかのように) (2011/3/17 18:09:10) |
八神はやて♀ | > | ひゃっ…!女の子の胸は敏感なんやから…、もっと優しーく…な?(初めて男として女の胸へ触れたであろうその手の動きは愛撫と言うには荒々しいもので、つい悲鳴じみた声が小さく漏れてしまい)エリオのココやって、強う触ったら痛いやろー…?(ほんのり赤く染まった顔に悪戯っぽい表情を浮かべると、お返しっとばかりにやや強めに握ってやり) (2011/3/17 18:18:22) |
エリオ・モンディアル♂ | > | ぐ、うああ!…す、すみません部隊長…初めてのことで、つい…(ばつの悪そうな顔をして、触り方を一層注意深いものにする。制服の厚い生地の上から、ゆっくりと手ですくい上げるように揉んでいく。ふにふにと撫で上げるようなその触り方は、だんだんと手慣れたものになってきて)こう、ですか…? (2011/3/17 18:21:50) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマ♀さんが入室しました♪ (2011/3/17 18:24:52) |
スバル・ナカジマ♀ | > | ただいまー……ってぇ!? おおお、お邪魔しましたっ!(キャロを呼びに行かなきゃ!と混乱したまま大変なことを口にしつつ、全力でお2人の睦み合い現場から背中を向けて出ていこうとして) (2011/3/17 18:26:07) |
八神はやて♀ | > | 【おかえりーっ】 (2011/3/17 18:27:51) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【おかえりなさーい】 (2011/3/17 18:28:35) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【ただいまー♪ そちらも無事(?)に停電期間を乗り越えたみたいで、良かった!】 (2011/3/17 18:31:08) |
八神はやて♀ | > | うぅ…ん…(一転してそっと柔らかくなった愛撫は、制服ごしではむず痒い程度の刺激でしかなかったが、それでも声に艶めいたものが混じり始めて)え…え?あっ!ストップや!スバル、お邪魔じゃないから待ってやー!(ばたーんと勢いよく入ってきてその勢いのまま出て行こうとしているスバルに大慌てで声を投げかけて) (2011/3/17 18:32:16) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【はーい♪日の高いうちだったので、結構不具合はなかったですー】 (2011/3/17 18:32:38) |
八神はやて♀ | > | 【こっちも4時過ぎには復旧してたなー。て…、あー!思うたより時間経っとる…】 (2011/3/17 18:33:47) |
スバル・ナカジマ♀ | > | え、ええ? でも、キャロ報告して、それからシャマルさんとシグナムさんにも伝えないと……あとで私が殺されそうですしっ(慌てたまま修羅場を作ってしまうようなことを言いつつ、エリオが裸に剥かれていて、はやてさんが自分の乳房を触らせていて……まさに映画にあった個人授業とかな状態に、多感なお年頃のスバルは湯だったような顔で頭から湯気を浮かべ、それでいてエリオの股間やはやてさんの乳房から目が離せなくなっていた) (2011/3/17 18:35:18) |
エリオ・モンディアル♂ | > | うえええ!?ちょ、スバルさん!キャロは…!(それはまずい。何が何だか上手く言えないけど、ヴォルテールが来そうな気がする。生命体としての直感でそう思うが、しかし下半身を露出させていては何も説得力がない。困ったけれど困ったともいえず硬直していくと、はやてが更に脳内混乱に拍車をかける。いや呼びとめたのはまだいいにしても、「お邪魔じゃない」ってどういうことだ。脳はオートで回転する。そして手の動きもオートで続いていた。というより止めるという神経が動いていないのだが)と、とにかく待って下さい…! (2011/3/17 18:35:59) |
八神はやて♀ | > | いやいやいやその辺に言うたらあかんてっ!これはその…えーとな…そう!エリオがここ苦しいって言うんで、それでさすって楽にしようとしてたんよ!(今にも部屋を飛び出していきそうなスバルへ、慌てて説明にも言い訳にもなっていないことをまくしたてて)で、えーっと…あ!もうすぐ会議の時間やから、私行ってくるなー!そ…それじゃっ!(わたわた狼狽したまま机の傍らにあった鞄をひっつかむと、スバルの隣をすり抜けてどどどーっと脱兎の如く駆けていき)【中の人が時間切れなのでこれで離脱やー!ギャグっぽいノリにしてもうてごめんっ!ではまたー!】 (2011/3/17 18:46:26) |
おしらせ | > | 八神はやて♀さんが退室しました。 (2011/3/17 18:46:31) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【お疲れ様です!ではまたー!】 (2011/3/17 18:47:40) |
スバル・ナカジマ♀ | > | あ、あー……ええと、はい(さすって楽にしようとするだけなのに、なんでエリオは全裸なのかなー?とか当然の疑問が浮かんだりもするけど、それはもちろん言葉に出してツッコミを入れたりはできなくて) あ、あれっ? はやてさんーっ?(入れ違い気味に出て行くと、呆然とした私とすごい格好のエリオだけが残されて……何このカオスな空間は?) 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/17 18:49:07) |
エリオ・モンディアル♂ | > | あ、部隊長―(声をかける間もなく嵐のように出ていったはやてを見送ると、下半身を露出したまま立ち尽くす。股間も同じく立ち尽くす…というよりさっきまでの刺激が急に消えたので、ひくひくしながら立ちっぱなしだった。しかしどうやら収まる気配もなく、しまった方がいいのかなー、と、まだ熱に浮かされた頭で考える。呆然とした様子のスバルに、おずおずと声をかけてみた)あの、スバルさん…服、着た方がいいですよね、僕…? (2011/3/17 18:52:23) |
スバル・ナカジマ♀ | > | う、うん。着ていいんじゃないかな? というか、着ないっていう選択肢はどこからっ?(思わずエリオの顔を見て訪ねちゃってから、ごくって息を呑んで) それとも、私がはやてさんの代わりに……エリオをすっきりさせてあげた方が、いい?(治療みたいなものだし、このままじゃ色々エリオも大変そうだし。ああ、でもやり方なんて教えられるほどわかってないけど! と頭の中の葛藤を他所に、身体だけはエリオに近づいて、今はまだ自分より小柄で華奢にすら感じるその身体を、背後からぎゅっと抱きしめると、耳元に口を近づけて) 嫌だったら……言ってね?(そっと囁くと、その晒されたままのおちんちんに手を添え、はやてさんよりずっと無骨なやり方でしゅっしゅっとしごきながら、薄手の布地だけを隔ててエリオの背中にむにゅっと乳房の弾力を伝え、耳元に寄せた唇からは普段聞きなれない女の子らしい息遣いを漏らしていく) (2011/3/17 18:58:47) |
エリオ・モンディアル♂ | > | スバルさん!?っう…!ああ…はあ、あ、うああ…(かすれたような呻きを漏らしながら、スバルの手淫を受け入れる。手つきは若干の痛みを伴う、不慣れさが丸出しになったものだったけれど。同僚に淫らな事をされているという興奮がそれを上回っていた。背中に押し付けられる乳房のボリュームも、普段とは違う女の子らしい息遣いや服装も、全てが興奮を促していく)スバルさん…気持ちいいです…これ、びりびりして、ふわふわする…こういうの、男だけのものなんですか…?(涙を浮かべて潤んだ瞳で、後ろに顔を向けて問うた) (2011/3/17 19:03:36) |
スバル・ナカジマ♀ | > | うーん、エリオがどう気持ちいいのか分からないから、それが男だけのものかは分からないけど。(はやてさんなら分かるかな、と思いながら手を動かすペースは代わらず、耳元に浴びせる吐息は鼓膜を直接震えさせるようにして) でも、どうして?女の子も同じように感じてくれると、優しいエリオとしては嬉しい?それとも……女の子の気持ちよくなる感覚を把握して、喜ばせちゃおうとか思ってる?(少し恥かしさはあるけれど、今朝はやてさんに色々されて、エリオにもすごいところを見られちゃったし。それにある意味はやてさんから任された任務だし。そう思って恥かしさを収めると、はむっとエリオの耳を唇で挟み、親指でエリオを裏筋を擦りながら、押し付けた胸をゆっくりと上下させはじめて) (2011/3/17 19:19:49) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【レスに時間掛かっちゃってごめんなさい】 (2011/3/17 19:24:29) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【いえいえ、お気になさらずー。スバルらしさがすっごく出てて楽しいです!他の人も入ってくればいいのにね】 (2011/3/17 19:27:00) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【そろそろ食事とかが終わって、来れる時間かなって思ってます】 (2011/3/17 19:28:33) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【そうですね。こちらも頑張らせていただきますよー!】 (2011/3/17 19:29:22) |
エリオ・モンディアル♂ | > | ッあ…はい、僕だけ気持ち良くしてもらってばっかりじゃ、悪いですから…それに、スバルさんが気持ち良くなってくれると、僕も嬉しいです…っく、うあ…!(総毛立つような快感に翻弄されながら、快感を噛みしめるようにスバルの腕の中で身をよじる。この感じがもし女の子にも共通してあるものならば、一緒に味わってもっと気持ち良くなりたい。。それに、と、目覚め始めたオスの思考で考える。もしも―それができるようになれば、キャロも、他の女性も、今の自分のように快感に悶えるのだろうか。想像すらしたことのない「痴態」というものに興味を惹かれているのは否定できない。何しろスバルがこうなるのだ。活動的な彼女が、自分の耳を甘くくわえながら、鼻息を耳に浴びせている)スバルさん…(ゆっくりと身をよじりながら身体の接触部分をずらし、半身でスバルに向かい合う)胸、触っていいですか…? (2011/3/17 19:29:51) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 嬉しいんだ。やっぱりエリオは優しいね? でもはやてさんやなのはさんからのレクチャーが始まりだったし、今は自分の身体がどう気持ちよくなって、どうやったらこの子を鎮められるかだけ分かればいいと思うよ?(レクチャー始めた2人が帰って来ないよー、と漫画チックにデフォルメ顔を頭の中で思い浮かべながら、エリオの外見からすると意外なくらいの大きさになっているオチンチンを握り、先端の割れ目を突いたり裏筋をこすったりしている内に、自分の息遣いも弾みはじめ顔が熱を帯びてるのを自覚して、もう誰かが戻ってくるまで待とうなんていう状態じゃなくなってしまって) 胸……? 触りたい、の?(まだあどけなさの残るエリオからの意外な願い。興奮で湿った吐息を漏らし、濡れた唇をきゅっと結ぶと、少し伏せ目がちにためらってから、こくん、と声を出さずに頷いて) (2011/3/17 19:34:07) |
エリオ・モンディアル♂ | > | (乙女そのもの、といった顔をしたスバルに激しい衝動を感じながら、半身になった状態で、その身を擦り合わせるように体勢を変える。量感のある乳房を、さっき習った通りにたゆたゆと揉みほぐしてゆく。弾力がはっきりと感じられるスバルの胸は、触っていてとても心地よい。夢中になりながらもケモノにならず。さっきのはやての教えを忠実に守りながら、手の中で弾む果実を服越しに弄ぶその様子は、幼いながらも立派なオスだった)柔らかい…なのにゴムみたいで…ティアナさんのを触らなくても、こんなにすごいじゃないですか…。ずうっと触っていたいくらいです… (2011/3/17 19:41:52) |
スバル・ナカジマ♀ | > | それはエリオがまだ分かってないからだよ。ねえ、エリオ?もしもクッションとかで私の胸と寸分違わない柔らかさや弾力のものがあったとしたら、触るのはそっちでもいいって思う?(弾む息の中、大事なことだからちゃんと教えてあげなくちゃ、とばかりに笑顔でエリオの鼻先をちょんっとつつき諭す口調になって) 気になる相手が居て、その人の身体だから触りたくなるんだよ? エリオも今、柔らかいから触りたいんじゃなくて、私の胸だから触っていたいと思ってくれてるでしょ?(ね?ともう一度笑顔を向けると、エリオの手の中で先端を硬くし、はぁっはぁっと艶っぽい息遣いの早さを増しながら、顔を改めて近づけるとエリオの頬をれろっと舐め、興奮を増しているエリオのオチンチンをしごくスピードを少しだけ早くしてみる) (2011/3/17 19:48:08) |
エリオ・モンディアル♂ | > | それは…はい。―そうですね。(ん、と頷いて、その手に更に熱を込める。なんとなくわかった。スバルがティアナの胸を揉むのは、ティアナだから。彼女のことをスバルが愛しく思っているからこそ触るのだろう。…深入りしない方がいいような気もしたが。けれど今、スバルの胸と同じクッションがあったとしても、そんなものには目もくれないだろう。そこだけはしっかりと納得できることだった)ふあ?(舌のぬるりとした感触にぴくりと首筋を震わせる。あ、舐めてもらったんだ、と気づいて。お返ししようと少し背伸びして、でもちょっと届かずに。エリオの唇はスバルの首筋を、ちゅるりとかすめて刺激した。手の速度が速まると、しびれるような感じはまた強くなり)うあ…なんだか変です…さっきより、どくどくいうのが凄くなったような…! (2011/3/17 19:54:05) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 分かれば良し♪それから誰かのことを触る時は、他の子と比べちゃ駄目だよ? エリオだって他の男の人が逞しかったとか思われながら、こんな風に触れ合うのは嫌でしょ?(特にキャロは成長途上でまだ小さいから……という言葉は飲み込み、余計なことは言わないようにして) んっ♪ くすぐったいけど、なんだか嬉しい。そのまま強く吸ってみて?(キャロに怒られちゃうかも知れないけど、エリオのキスマークはいい思い出になりそうだと思ってお願いをし、甘い声を漏らしながら肩を小さく震わせる) そのどくどくするのに逆らわないで、気持ちよさに集中してみて? そうしたら、もっと気持ちいいのが身体を駆け抜けて、オチンチンからいっぱい白い液体が出てくるから。(エリオを支える手を離して両手で包むようにエリオのオチンチンを扱きながら、ちゅっちゅっと音を響かせエリオの頬や瞼やほっぺに幾度もキスを送り、湿った舌で軽く頬を舐め、耳元に唇で触れると耳の穴に舌先をもぐりこませてくすぐったさと気持ちよさを同時に味合わせる刺激を与え、射精を促しながらエリオの少しもどかしさを感じる少年らしいキスを首筋に受けながら、興奮した乳房(長文省略 半角1000文字) (2011/3/17 20:00:39) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 目の前のひとのことだけ考えろ、ってことですよね?わかりました(にこりと笑って、言われた通り首筋へのキスを続ける。甘い匂いのする汗が浮いたそこはすべすべとして、彼女の興奮を如実に伝えた。そうしてスバルが耳にまで舌を伸ばしてくると、ちゅぴり、ぷちょりと鼓膜が淫猥な音を響かせた。口での愛撫を互いに交わし、手の愛撫はそれぞれ男女の象徴をいじくりまわす。ものすごく言い訳できない状況だな、と頭の片隅で考えながら、それでもこの興奮をやめたくなくて。囁かれるままに興奮の波に身を委ねていると、ぶるぶると股間が震えてくる。それは少年がオスになる、最もはっきりした予兆。まだ時間はかかるけれど、精巣は確実に目覚めを迎えていた)っく、あ…うあ?ここ、コリってした…(うわごとのようにつぶやいて再び触れたそこは、スバルの乳房の頂だった) (2011/3/17 20:09:01) |
スバル・ナカジマ♀ | > | よろしい♪私が教えられることはこのくらいかな?まだまだ勉強中だし(ちろっと舌を出すとキスの応酬に専念し、そして両手でしごく手に緩急を付け始めながら、自分のアソコも湿り気を帯び始め、朝に続いてまた恥かしい表情をエリオに見られちゃってるという思いが、恥ずかしさと同時にどこか甘美な気分にもなってしまい、互いの息遣いが響く室内で性器を弄る音や乳房を揉む音、そして唇を互いの肌に触れさせる音だけを響かせていく) あっ、ふぁ♪ エリオ……そこ、気持ちいい……っ♪ ん、んんっ!(自分よりずっと年下の少年……訓練校に入る前の学校の後輩達も可愛げがあったけれど、その子達より更に年下の子に気持ちよくされている自分に内心で驚きつつ、そんなまだ性の入り口に到達するにも早い子と快感を与え合っていると思うと、内側から押さえられない快楽が拡がり、共にフォワードとして生死を共にしている少年への気持ちが教えてあげるだけから、少しだけ本気が混じってしまい、キャロのことを思い浮かべる頻度を減らしつつ夢中でエリオを気持ちよくしようとしごく手に力をこめまくってしまう) (2011/3/17 20:16:53) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【ごめんなさい、さっきの発言途中で切れてたんですねorz 貼り直す前に今回のを書いて消しちゃいましたorz】 (2011/3/17 20:17:20) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【あ、いえいえ。こっちこそなんとなくで補完しちゃってすみませんでした】 (2011/3/17 20:22:10) |
エリオ・モンディアル♂ | > | (勉強するほどに、どんどんすごくなっていくものなのかな、と思いつつ。スバルの胸を揉み続ける。―そこしか知らないのだ。抱き合うように快感をお互い与える少女が自分と同じように股間を甘くしびれさせているなど思いもせずに、覚えの良さを発揮しては少女の胸を揉みしだく。気持ちいい、と言われた頂点をいじったり、そうかと思えば掌を広げて包み込むように揉んでみたり。なんとなく将来が恐ろしくなる程の手つきの良さで、与え、与えられる快感に酔いしれていく)凄い…な、何か、来ます…スバルさん!(最早うわごとのように眼前の少女の名を呼びながら、彼女の肌に唇を這わせ続ける。既に唇の通ったところは唾液まみれで、鎖骨に垂れるほどだった。おまけに首筋にはキスマークが咲き乱れていて、結構凄いことになっていた。タートルネックでどうにか隠せる、と言ったところである。スバルの手の動きが完全にスパートに入った。そうして精輸管が、これから通すモノの為に、びくりびくりと脈動を繰り返す。そしてその時は、唐突にやってきた)ッあ…! (2011/3/17 20:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スバル・ナカジマ♀さんが自動退室しました。 (2011/3/17 20:37:45) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマ♀さんが入室しました♪ (2011/3/17 20:39:07) |
スバル・ナカジマ♀ | > | (キスの音に自分達の行為を再認識させられて、ドキドキする胸をエリオに弄られているとその鼓動まで伝わってしまわないか心配になりながら、心地よさに身を震わせると乳房もエリオの手の中で軽く揺れて) いいよっ!そのまま出しちゃって♪ それが男の子のうずきを鎮めるものだから♪(いいながら射精へと持っていくしごきを繰り広げ、肉棒の竿部分にその脈動が伝わると、自分の手の中で繰り返されるそれを強く意識してしまい、キスを繰り返されている首の辺りからおでこまで全部を赤く染めてしまいつつ、無自覚にそのオチンチンの先端を自分の腿へと向け、浴びてみたいという気持ちを抱えたまま大きく息を吐き出していく) (2011/3/17 20:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアル♂さんが自動退室しました。 (2011/3/17 20:49:56) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアル♂さんが入室しました♪ (2011/3/17 20:50:06) |
エリオ・モンディアル♂ | > | はい…!あ、あ、ああ…(きゅう、とスバルの胸を掴みながら、生涯初めての絶頂にうち震える。尾てい骨から股を通って、そして陰茎へ。何もかもが流れ出ていくような脈動と共に目に見えるのは、白い溶岩。ぴゅうっと勢いよく最初の一発を旗印に、痙攣するごとに撒き散らす。すらりとした太ももを自分の白濁が彩っていくのを見ながら、腕をスバルの背中に回す)これ…すごい、です…。腰が無くなっちゃったみたいで…(ふるふると身を震わせて、やがて戸惑ったようにスバルの耳に言葉をかける)あの…おさまらないんです…さっきのずきずきするのはなくなったんですけど…今度はオチンチンが、さっきよりずっとどくどく言ってて…もうちょっとだけ、こうしていていいですか…?(そう言うとスバルの胸に顔を埋め、きゅーっと甘えっ子のように抱きついた。落ち着けば、きっとおさまる。そう思ったけれど、そこはまだまだ男性生理を自分のものとして把握していない行動だったかもしれない) (2011/3/17 20:50:09) |
スバル・ナカジマ♀ | > | すっごくいっぱい出たね……こんなに出るなんて、やっぱりエリオは溜め込んじゃってたんだよ。 これで今夜はきっと良く眠れるよ?(男の子の心理としては、今夜はスバルのことばかり考えて逆に眠れない気もするが、その辺りの気持ちはまだ把握できず、たっぷりと太腿から腰にかけて染められると、エリオのオチンチンを手でそっと拭いてその生命の雫をぺろっと舐めてみせて) そうなの? うーん、これでも駄目だと私の知識や経験の手に負えないかも。 はやてさんも戻って来ないし……。あ、そうだ!(ふと思いつくと一度身を離して立ち上がり、座っているエリオの足元にしゃがんで) ん、と。こうだったかな?(そして勃起の収まらないエリオのオチンチンを片手を添えて持ち上げると、ぺろっと舌先を先端に這わせ、熱い吐息を浴びせつつ、ぱくっと口に含んでみて) んふーんん? ふむむ、ふー?(聞き取れない言葉で鼻息を竿に浴びせつつ、ちゅぱ、ちゅぷ、と卑猥な水音をさせて竿に付いた精液を舐め取りつつ、フェラ奉仕と並行して、エリオの袋を手で軽く解し、手コキとは全く違う刺激を加えてみせる) (2011/3/17 20:58:05) |
エリオ・モンディアル♂ | > | ふ、ふあああ…!ス、スバルさん…!?汚い、です、よ…!(驚いてしまってまたも硬直する。無理もない、健全な少年だったのに、今日起きたことはとっくにお釣りが来るほど淫らなのだから。まさか自分の排泄器を同僚の、しかも年上のお姉さんにくわえさせることになろうとは、朝には予想のどこにもなかった。おまけに絶頂を迎えたばかりの袋まで、スバルの手がころころと転がしてくる。思わずスバルの頭のリボンに手を乗せた。力を込めることはないけれど、他にどうにも置き場所がない。―はたから見ればどう考えてもスバルがエリオに手を出している状況だ)ぬるぬるして、あったかくて…ああ、すごく、すごく気持ちいいですよ…(がくがくと膝を震わせて、涙目でスバルに快感を告げる) (2011/3/17 21:04:57) |
スバル・ナカジマ♀ | > | そんなことないよ♪ エリオのだもん……私は平気♪(瞳を細め、そしてちゅぽんっと唇からオチンチンを話すと上目遣いに見上げて微笑み、それから斜めに咥えると頬の内側に押し付けたり、歯で痛くないようにカプカプと挟んだりしつつ、指先で軽く転がすように袋の中の玉を揺らし、息遣いをエリオの股間に浴びせながら、ちゅううっと強く吸い付いて搾り取るようにしてみせて) んぷ、んんっ、んんーーっ♪ ちゅぱっ。 はぁっ♪ エリオ、どう? また気持ちよくなれる?(オチンチンを口から出すと、それを持ち上げて裏筋に鼻先を押し付け、根元から先端までをれろろろぉっと舌を這わせ、それから改めてちゅぷっと先端を咥え、舌を口内で割れ目を撫で回し、射精後の敏感なオチンチンに再度の射精を促そうとしていく) (2011/3/17 21:08:45) |
エリオ・モンディアル♂ | > | はい、すごく気持ちいいです…う、うあう!(膝に力が入らなくなって、だんだんと床にあおむけの格好で横たわるようになる。スバルのフェラチオは一体どこで覚えたのかと思うほどに巧みで、どんどん少年の体に快楽を与えていく。びくりびくりとはねながら、エリオは夢のような快感を味わい続けた。鈴口に舌の感触があれば、鋭い快感が叩き込まれる。うあ、と悲鳴のような声を上げるけど、もう彼には分かっていた。今の刺激は痛みではない。スパイスのような、そういうものだと。そうして一つのことに思い至る)あの、スバルさん…スバルさんも、舐めると気持ち良く、なりますか? (2011/3/17 21:16:57) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 良かった。こんなことするのは初めてだから、アイスを舐める要領だけど……痛かったら言ってね?(いいながらしゃぶる唇を窄め、そしてじゅっぷじゅっぷと音を立てて吸い付きながら、根元の辺りで指で輪を作り唇と指の両方で刺激を続け、漏れ出す鼻息ははしたないほどの熱を持ち始めてしまって) ん、ん? うん……多分、だけど(赤い顔で答えながら、自分では舐められないしティアに舐めてなんて言ったら、きっと折檻ではすまないだろう。だからエリオの問いかけにはレクチャー役でありながらも曖昧にしか答えられず、その意図を察するとオチンチンを咥えたまま耳まで赤くして) あ、でも。そろそろお風呂に行かなきゃいけないから。それは……別の機械にかな? 舐められる……舐め……ふぁーっ!(幾度も言葉を反芻すると、エリオの口から出た大胆すぎる言葉の意味を深読みして、恥かしさと興奮で貧血を起こすような有様に) (2011/3/17 21:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアル♂さんが自動退室しました。 (2011/3/17 21:37:02) |
おしらせ | > | エリオ・モンディアル♂さんが入室しました♪ (2011/3/17 21:37:47) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【すみません、ちょっとグラっときたもので遅れました・・・】 (2011/3/17 21:41:42) |
エリオ・モンディアル♂ | > | スバルさん…!?(自分のペニスを握ったまま、ふにゃふにゃになってしまった少女を見て、大慌てで身を起こす。見れば貧血を起こしたようにぐったりと力が抜けており、いやらしいことを続けられる感じにはちょっと見えない。ここで経験豊富なドSならば、構わず秘所を舐めて強制覚醒、なんて事をするのだろうけど。少年にはそんな事を出来る経験値はなかったし、あっても性格上しようとは思わなかったろう。股間でぶらぶらするものにも構わずに彼女をソファに運んでいくと、横にならせてほほを軽く叩く)スバルさん?しっかりしてください、スバルさん!…ああ、悪いこと言っちゃったかな… (2011/3/17 21:42:09) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【おかえりなさいー。毎晩余震が来てる気がしますよね】 (2011/3/17 21:42:35) |
スバル・ナカジマ♀ | > | あ、あれ?私……目を回しちゃったんだっけ?(運んでもらうと目を覚まし、頭を振って起き上がって) あはは、途中なのにゴメンね? それじゃあ、ちょっとお風呂行ってくるから。 エリオ……あとは大丈夫?(尋ね、そして頬にちゅっとキスをすると、ふらつく足取りのまま外へと向かって) 【それじゃあ、ちょっと落ちますね。 ありがとうございました!】 (2011/3/17 21:44:34) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【ですねー・・・みしっと言うたび体がこわばります】 (2011/3/17 21:44:42) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【はあい。長いことありがとうございました!】 (2011/3/17 21:45:26) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマ♀さんが退室しました。 (2011/3/17 21:46:01) |
エリオ・モンディアル♂ | > | あ…はい。ありがとう、ございました…(ほほに残る感触に、ぽうっと呆けながらスバルを見送る。明確に「キスされた」、という認識に沿うものは今のが初めてだった。性感とはやや違うドキドキに胸をざわつかせながら、部屋の床に脱ぎ捨てられたパンツとズボンを取りに向かう)だ、誰か来る前にはいておかないと… (2011/3/17 21:48:37) |
エリオ・モンディアル♂ | > | 【・・・と。そんな状態で待機しますー。よければお入りください】 (2011/3/17 21:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ・モンディアル♂さんが自動退室しました。 (2011/3/17 22:10:19) |
おしらせ | > | リネット・ビショップ ♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 04:41:06) |
リネット・ビショップ ♀ | > | し、失礼しますっ。…だ、誰もいないんですね…(ほっと安心半分、残念半分でお部屋に入ってきてソファに腰かけます) (2011/3/18 04:47:29) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 04:51:05) |
織斑千冬♀ | > | …こんばんは。リーネ。また会えたね。(ドアを開けると、そこにあの日のウィッチ。黒のスーツ姿、ネクタイに手をやり緩めながら… 今度はにっこりと最初から柔らかな笑顔で笑えた。だろうか。) (2011/3/18 04:53:26) |
リネット・ビショップ ♀ | > | お月様がキレイな夜……(窓から夜空を見上げて。でもドアの開く音に振り向きます)あっ、ち、千冬さん!(少し淋しげだった表情を一転、たたって駆け寄って)千冬さんっ。あの、その、昨日は…じゃなくて、やだ、私ったら。まずは挨拶…こ、こんばんはっ(わたわた大慌て) (2011/3/18 04:57:13) |
織斑千冬♀ | > | 昨日…? (ネクタイを外してスーツの上着を脱ぎ、そこら辺(適当)に掛けながら… 落ち着きのない彼女の表情があまりに微笑ましくてに今度こそ素直に笑顔がこぼれて)…あぁ、何か伝言をくれてたよね。すごく小さなお人形さんみたいな子が…。ふふ。全然気にすることないよ。寛いで話をしよう。そんなに長くは居られないと思うけど。 (2011/3/18 05:04:04) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 05:05:51) |
篠ノ之箒♀ | > | こんばんわ。(そろりと…部屋のドアを開けて、中に入っていく) (2011/3/18 05:06:33) |
リネット・ビショップ ♀ | > | は、はいっ。あ、スーツ、おかけしますね。あと…お仕事の後でしたら、お紅茶…(上着の裾をひらひらさせながら、部屋をあっち行ったりこっち行ったり。確かに落ち着きないです…)…あぁぅ、私、また…え、えぇと…リラックスして、お話…ですね…?長くいらっしゃれないなら…その分…(ジャケットだけハンガーにかけて、申し訳無さそうに笑って) (2011/3/18 05:08:24) |
織斑千冬♀ | > | …おぉ、箒か。また会った…な。(ある程度酔いに任せてのことだったとはいえ記憶がないわけではない。素面の今は少しバツが悪そうに、入ってきた教え子に笑いかけ) (2011/3/18 05:09:24) |
リネット・ビショップ ♀ | > | あ…こんばんは、新しいお客様…ふふ、先生のお知り合い、なんですね。私、リネット・ビショップです(ぺこりとお辞儀をして)…千冬、さん?(なにか様子のおかしい千冬さんをちらっと。またイタズラなこと、なさったのでは…?) (2011/3/18 05:11:02) |
織斑千冬♀ | > | そんなのいいのに…リーネは気を遣いすぎじゃないか…?(結局上着を取られて苦笑しながらソファに腰を下ろし身体を預けて)…そうだな。でもリーネの紅茶には…お言葉に甘えたいかな…。 (2011/3/18 05:11:27) |
篠ノ之箒♀ | > | お邪魔します。(昨日の出来事を思い出し、少し頬を赤らめ…こほんと咳払いしながら、今日もジョギングの途中だったのかランニング姿で二人の前に現れ)あ、こちらこそよろしく。(そう言って、リネットさんに頭を下げる) (2011/3/18 05:12:15) |
リネット・ビショップ ♀ | > | ええ、でしたらお紅茶、三人分用意しますね。扶桑の方同士、ごゆっくり、どうぞ(くすっと小首を傾げて笑って、キッチンの方へ。ケトルにお湯を沸かし始めて)…今日は…お茶葉は何にしようかな…?(頬に指を当ててじっと考えたり) (2011/3/18 05:14:08) |
織斑千冬♀ | > | また走っていたのか。リーネ、こいつは私のクラスの生徒だ。篠ノ之箒という。 彼女はブリタニア出身のウィッチ…魔法少女、ってやつだな。(と初対面の二人を互いに軽く紹介し、) あぁ、すまないな…リーネ。(そういえばちっちゃな姿の時もお茶の用意をしようとしてなかったっけ?と笑って) (2011/3/18 05:16:59) |
篠ノ之箒♀ | > | はい。今日も…寝つけなかったので。(照れ隠しするように、眉をハの字にし…微笑んで見せて)あ、どうも…篠ノ之箒です。(再び、リネットさんに向かって挨拶をして) (2011/3/18 05:19:55) |
リネット・ビショップ ♀ | > | (もぉっ、そのお話はやめてください!キャラクターを変えるのってすごく緊張するんですから…みなさん上手で困ってしまいます…)こんな夜中にトレーニングなんて、熱心な方…わ、私なんて、お昼走っただけでへとへとです。…えへ。まぁ…先生のクラス…やっぱり千冬さん、本当に先生なんですね。よろしくお願いします、箒さん。…箒?ウィッチに箒なんて、おかしな取り合わせ…(くすくす笑って、ダージリンの瓶を開けようと…開けようと…)うぅーん…!(やっと開きました。湧いたお湯をポットに注いで蒸れるのを待って) (2011/3/18 05:22:59) |
織斑千冬♀ | > | そう毎晩寝つけないというのは問題だな…。やはり一夏が原因だろ?(と、リーネがお茶を淹れに行ってしまっていることもあり傍に座った箒に、今日はいきなり核心に切り込んで) (2011/3/18 05:24:05) |
織斑千冬♀ | > | 【いやいや、なのははよく知らないんだけど、リインちゃんはなんだかもうめちゃくちゃ可愛かったぞ。リーネを思い浮かべた見たせいかもしれないが…(笑】 (2011/3/18 05:26:04) |
篠ノ之箒♀ | > | はい…あ、いあ、えと…(ついつい、素直に答えてしまい、はっと我に戻りしどろもどろとなり…一夏が普通に寝てるだけなのになぜだか身体が熱い、ついつい先ほどまでしていたこっそりと寝室で行為を二人に言えるはずもなく…) (2011/3/18 05:27:22) |
リネット・ビショップ ♀ | > | (三人分のカップに紅茶を注いで、トレイに載せてテーブルへ。甘い香りを漂わせて…)お待たせしました…今夜は優しくてシンプルなダージリン、です。運動やお仕事の後に濃い味は、合いませんから…(おっとり微笑んで。シュガーポットの蓋を開けて、千冬さんの前のカップにお砂糖をひとつ入れます)千冬さんはおひとつ、ですね。…一夏さん?(聞きなれない名前に首を傾げながら、リーネもソファに座って) (2011/3/18 05:30:08) |
織斑千冬♀ | > | (なんとも素直に動揺が表情に出る、それに何やら顔を赤らめてもいる箒を微笑ましく見つめて)…ならやはり早く部屋を分けてやろう。男女同室なのがそもそもイレギュラーな事態だっただけだからな。(と、反応を探るような視線を向けながら) (2011/3/18 05:30:11) |
リネット・ビショップ ♀ | > | 【か、からかわれては困ります…!でも、そ、それなら先生の前でリインをしても恥ずかしく…ないでしょうか?】 (2011/3/18 05:31:49) |
織斑千冬♀ | > | あぁ、ありがとう。今日もいい匂いだ…ダージリンといえばティーバッグの紅茶でよく飲む銘柄だが…なんだかリーネの淹れるお茶は違うなやはり…(とティースプーンで掻き混ぜ砂糖を溶かしながら香りを味わって)あぁ、一夏というのはIS学園の生徒で、私の弟なんだ。箒にとっては…・ (2011/3/18 05:32:54) |
篠ノ之箒♀ | > | あ、ありがとうございます。(リネットさんに礼を言い、テーブルに置かれたカップに手を添え、口に運ぶとすするように飲み、再びテーブルに置く)そ、そうですね。それが正常だと…(織斑先生の方を見ると気恥ずかしそうに、微笑み…いまだに何だか、股下が熱い) (2011/3/18 05:34:23) |
織斑千冬♀ | > | ん、まぁそれは自分から説明すればいいか。(と、しれっとそんな話題を箒に振り) 【見たいよ、ぜひね。今日の皆の楽しそうなのを見たら私もなのは世界のキャラクターになりたくなったな…ゼロから勉強しなくちゃいけないけど(汗】 (2011/3/18 05:34:35) |
リネット・ビショップ ♀ | > | まぁ、弟さんいらしたんですか…ふふ、千冬さんみたいなお姉さんがいて、一夏さんという方はお幸せです(紅茶のカップに手をかけたまま千冬さんを見つめて)…箒さんにとっては…?(何か箒さんの反応といい、並々ならないものを感じます…) (2011/3/18 05:36:17) |
篠ノ之箒♀ | > | えっと…一夏というのは、私の幼馴染です。(平静を装いながら、リネットさんに淡々と説明しようと、心がけているが、時折…もじっと身体が動く) (2011/3/18 05:36:51) |
リネット・ビショップ ♀ | > | …意地悪です…(千冬さんにはぐらかされたので、少し拗ねてティーカップを持ち上げて)…幼馴染み?もうっ、それなら隠さなくても良かったと思います!(意地悪されたと思って、頬を赤くしながら紅茶を一口) (2011/3/18 05:38:57) |
織斑千冬♀ | > | まぁ幼馴染でクラスメート、事実としてはそんなところだな(と意味ありげに笑い、) …そういえば箒はこういう時間からしか来られないのか?(ここ中の人雑談織り交ぜてokだしもう中の人的にね。 あとあんまりもじもじされても今日は昨日の続きは難しいからごめんね(汗>箒) (2011/3/18 05:39:00) |
織斑千冬♀ | > | それはどうだか…わからないけどな。私のような姉が教師をしている学園に入れられて本人は迷惑そうな…だがそうでもない、のかな…?(変にモテてるようだしな…?と箒にまた振るでもなく独り言っぽく呟いて) (2011/3/18 05:41:59) |
篠ノ之箒♀ | > | ま、隠すほどの事ではなかったですね。そう…ただの幼馴染。(自身に言い聞かせるように、こくこくと頷き)ですね…この時間帯が多いというか。たまには普通に夜現れたりも…(ずずっと再び紅茶を…) (2011/3/18 05:42:27) |
織斑千冬♀ | > | いやリーネに意地悪なんてしたつもりはないよ。そんな顔をしないでくれ。すまないすまない(とこれは誤魔化すしかなく、優しくリーネの頭に手を伸ばして軽く撫でて) / …そうなのか。なら箒とリーネとはよく顔を合わせることになるかもしれないな。仲良くするように。 (私にもしゆっくり相談でもあるなら、もっと早い時間に会いたいものだな、と…これは箒の耳元に寄って囁いて。) (2011/3/18 05:46:42) |
リネット・ビショップ ♀ | > | 幼馴染みでクラスメートなんて素敵です…。私も…今は501thに慣れましたけど、最初は…なかなか馴染めませんでしたし…(感慨深げに答えて。髪を優しく撫でられてますます赤く)…い、いえ…ごめんなさい、私こそ言い過ぎちゃいました。千冬さんはとても優しい方だと思います。きっと弟さんも、本心は嬉しいのですね?(ふわりと笑って千冬さんを見上げ)はいっ。箒さん、仲良くしてください、ね (2011/3/18 05:50:00) |
篠ノ之箒♀ | > | そうですか。じゃ…よくこれから顔を合わすことになるわけですね。(向かいに座る、リネットさんに向かいこれからもよろしくと、微笑み)え…えっと(確かにいっぱい相談することがあるかとと、俯きがちに…内腿を擦り合わせるように再びもじもじとしてしまう) (2011/3/18 05:51:54) |
織斑千冬♀ | > | そうか…まぁ、私も色々な生徒を見てきたが、人見知りする性格というのも個性であって何も悪い事ばかりじゃない。リーネの人柄、私はとてもいいと思うよ。(と本心から笑いかけて) …まぁ、あの弟は、なぁ。この部屋へも来ていたから、リーネが会うこともあるんじゃないか?(すでに違う顔で会ってただろう、と。) (2011/3/18 05:56:25) |
織斑千冬♀ | > | (なんともらしくなく歯切れの悪い態度の箒をにやにやと見つめ…) …あぁ…そういえば…リーネも夜はほとんど来られないのだったっけ…? (2011/3/18 05:58:56) |
リネット・ビショップ ♀ | > | (は、はぅぅ、リインもあの展開には動揺しっぱなしでした…)…え、ええ。でも私、やっと501thのみなさんとちゃんとお話できるようになったくらいで…男の方とまでは、なかなか上手く…(困った顔で笑って)時々は早く来れると思うのですけど…はい、私の方が夜間哨戒のサーニャちゃんみたいですね(千冬さんとお時間合わないのは残念です…) (2011/3/18 06:01:02) |
篠ノ之箒♀ | > | 【あっと…そろそろ、仮眠でもと思いますので、今日はこれで失礼しますね。またお会いしましょう。>織斑先生、リネットさん】 (2011/3/18 06:05:35) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが退室しました。 (2011/3/18 06:05:40) |
織斑千冬♀ | > | そうか…男とはほぼ話したことないって確かアニメ本編でも言ってたな。リーネは。 【でも、某所では…さすがに「本妻」相手だとリーネもなかなか大胆だったみたいだけど…?(笑】 (2011/3/18 06:06:41) |
リネット・ビショップ ♀ | > | 【はーい、おつかれさまでした。また、よろしくお願いしますっ】 (2011/3/18 06:07:02) |
織斑千冬♀ | > | 【お疲れ様、箒。できればゆっくり「相談」できる時間にまた会おう…】 (2011/3/18 06:07:21) |
リネット・ビショップ ♀ | > | そ、そうなんです。男の方とは何を話していいかも…わ、分からなくて。この前も、ご迷惑を…(真っ赤になって俯いて、膝の上で手をもじもじさせます)【もうっ。み、見てらしたなんでひどい!その、本妻とかじゃなくて…あ、あの、安心できる方となら、平気です】 (2011/3/18 06:11:10) |
織斑千冬♀ | > | まぁ、その辺はな…今の「ほぼ」女子学園の生徒どもとは時代の違い…ってやつを感じるがなぁ。 それじゃ…私もちょっとだけ寄り道して…休むとするよ。(しまった、ロールでここまで全然飲むの忘れちゃってたけど(汗 美味しそうにカップに残ったダージリンを飲み干して) 今日も美味しい紅茶をありがとう、リーネ。じゃぁ…行こうか。 (2011/3/18 06:14:19) |
リネット・ビショップ ♀ | > | (ふふ、一気に飲み干されて…大丈夫です、飲んでいただけただけで嬉しいです)でしたら、私も…ちょっとだけお休み。また後でお部屋に来るかもしれませんけど。はい、先生?(スーツの上着をハンガーから取って、千冬さんの背中に。紅茶カップを洗ってひとまず失礼します) (2011/3/18 06:21:03) |
おしらせ | > | リネット・ビショップ ♀さんが退室しました。 (2011/3/18 06:21:06) |
織斑千冬♀ | > | あぁ、すまない。気が利くな…(とスーツの上着をリーネが着せやすいように少し腰をかがめて…) 【それでは、これにて。おやすみなさい。】 (2011/3/18 06:22:27) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/18 06:22:30) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 09:38:17) |
宮藤芳佳♀ | > | おはようざいます! 明け方くらいに人が居たんですね? (2011/3/18 09:38:48) |
宮藤芳佳♀ | > | 今日も計画停電に負けず、楽しく過ごしましょう♪ 明け方や深夜の方ともなんとか連絡が取れるように何か考えてみます!(スク水にセーラー服の上という姿で基地の談話室で寛ぎ、リーネちゃんも来てたんだねと残り香を楽しんでいて) (2011/3/18 09:41:25) |
おしらせ | > | 坂本さんが入室しました♪ (2011/3/18 09:43:50) |
坂本 | > | スク水ではなくズボンだろ!宮藤!! (2011/3/18 09:44:06) |
おしらせ | > | 坂本さんが退室しました。 (2011/3/18 09:44:08) |
宮藤芳佳♀ | > | そうでした! うう、まだ501としての自覚が足りずすみません! あ、あれ? 坂本さんっ?(幻聴? と辺りを見回しながら、自主トレとしてジョギングをはじめて) (2011/3/18 09:46:43) |
おしらせ | > | リネット・ビショップ♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 09:48:15) |
リネット・ビショップ♀ | > | おはよっ、芳佳ちゃん!あ、あれ?芳佳ちゃんこっちって聞いたんだけど…(談話室を覗いてきょろきょろ)どこか行っちゃったのかな…? (2011/3/18 09:49:58) |
宮藤芳佳♀ | > | あ、リーネちゃん!おはよう!(ジョギングの途中で親友の姿を見つけると、そのまま最短距離を走ってきて) リーネちゃんも早起き組だね♪ まだまだ不安定な中だけど、あらためてよろしくね?(そのまま駆け寄り、少し額や腕に汗を浮かべながらぎゅーっと抱きつく形で飛び込んでいく) (2011/3/18 09:51:36) |
リネット・ビショップ♀ | > | あっ、芳佳ちゃん!訓練中だったんだ……きゃっ(挨拶の途中だったのに抱きつかれちゃって、小さな悲鳴。いつものブレザー風の服に縞のオーバーニーソ、白のローレグ…ズボンをはいた姿です)もう、芳佳ちゃん…。…ん(汗ばんでる芳佳ちゃんは甘酸っぱい香り。ぎゅーって抱き返して、髪の匂いをかいじゃう) (2011/3/18 09:55:48) |
宮藤芳佳♀ | > | あははっ。ちょっと軍用備品の名前を間違えちゃって、坂本さんに喝を入れてもらったから自主トレをしてたんだよ。 リーネちゃんも早起きだけど、トレーニング? それとも朝食の当番?(匂いを嗅がれていることには気付かずに、弾む息を少しずつ整えながら手の甲で額の汗を拭い、リーネちゃんの顔を丸い瞳で見つめてみて) (2011/3/18 09:58:11) |
リネット・ビショップ♀ | > | え?あ、そ、その…と、トレーニング、かな……(小声で)芳佳ちゃんに会えそうだったから早起きしてきたなんて言えないよぉ……(くりくりした瞳で見つめられたらますます体温が高くなってしまって)よ、芳佳ちゃん、朝から汗いっぱい…はぅ、私も…どうしよっか、お風呂…入る? (2011/3/18 10:02:50) |
宮藤芳佳♀ | > | あ、うん! リーネちゃんが来たからトレーニングもここまでにしようと思ってたし、それじゃあお風呂入るね? リーネちゃんも一緒に入る?(汗はかいていないみたいだけど、朝のお風呂って気持ちいいし。 と恥らうリーネちゃんに向かって無邪気な笑顔のまま尋ね、手を差し伸べて一緒に大浴場に向かおうとする) (2011/3/18 10:05:04) |
リネット・ビショップ♀ | > | うんっ…(ほんのり赤くなった頬で芳佳ちゃんの手を取って、くすっと笑い返します)…よ、芳佳ちゃんのせいで汗かいちゃったもん。ほらっ(ブレザーの胸のとこをつんと引っ張ると、芳佳ちゃんの汗が染み込んじゃったのか、リーネの汗なのか、べとっとくっついた感じになってて)…あはは、後で着替えないと駄目みたい。芳佳ちゃんもね? (2011/3/18 10:09:19) |
宮藤芳佳♀ | > | わっ!ごめんね。それじゃあ洗濯もしなきゃっ!(大きく口をあけてその汗による染みに気付くと、謝りながら着替えたら洗濯もしようと、一度自分達の部屋を経由し、着替えを持って大浴場の脱衣室に) 私も汗をかいた服は洗っちゃうから、リーネちゃんのも一緒に洗っておくね?(洗濯は任せて、と胸を張ってからセーラー服の上を脱ぎ、スクール水着状のズボンの肩紐をずらし、白い肌に汗が浮かぶ胸元や501に来てからの鍛錬で少し引き締まった背中、そして柔らかそうなお腹が見えるくらいまでズボンを引き下げると、リーネちゃんの方を向いて) ほらっ、リーネちゃんも脱いでゆっくりお湯に浸かろうっ!(元気な声で言うと、リーネちゃんの大きな乳房が明るい日差しの中で露わになるのを、どこか同性らしからぬ期待を秘めた瞳で見守っていく) (2011/3/18 10:17:58) |
リネット・ビショップ♀ | > | …(ぼおっと小柄で華奢な背中、扶桑の人らしいきめ細かいお肌を見てて。あ、もうちょっとで可愛いおしり……うぅ、わ、私ったら何を…。振り返った芳佳ちゃんに首を振って気を取り直します)…え?う、うん…そ、そうだねっ。えっと…(ジャケットを脱いでネクタイを解き、ブラウスのボタンを緩めていって。脱衣かごに衣服を入れると、白のフリルがついたブラを外すため背中に手を回して)ちょ、ちょっと!芳佳ちゃん、どうしてそんなにじっと見てるのっ?へ、変に緊張して脱ぎにくいよぉっ(同性だし部隊が一緒だしいつもお風呂入ってるし、今さら恥ずかしがってもしかたないんだけど…赤くなって、自分でも嫌になるくらい大きな胸を腕で隠して…ふる、って揺れちゃうかも) (2011/3/18 10:27:24) |
宮藤芳佳♀ | > | わわわっ!そ、そうだよね~っ、あははははっ♪(つい指摘されるまで見つめ続けてしまって、ズボンに手をかけて脱ぎかけた姿勢で止まってしまっていた。そんな姿を笑顔で誤魔化しながらぐぃっとズボンを下ろすと、小ぶりなお尻とまだツルツルなアソコが晒されて、細い足を持ち上げて片方ずつズボンから足を引き抜くと、割れ目状のアソコが少しだけぱかっと開き、サーモンピンクの中身がちらっと見えてしまう。そしてリーネちゃんに背中を向けて脱いだ服を畳むと、足を伸ばしたまま前屈しているせいで、真後ろからだと薄いピンクにかすかな茶色が混じった肛門の窄まりや、足を閉じたままだと筋状に戻るアソコの全容がまとめて見えてしまって) (2011/3/18 10:33:39) |
宮藤芳佳♀ | > | 【こんなタイミングでごめんなさい! また停電らしいから一度落ちるね? 復帰は13時らしいから……また今度遊んで下さいっ。 うわーんっ】 (2011/3/18 10:35:30) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが退室しました。 (2011/3/18 10:35:33) |
リネット・ビショップ♀ | > | 【わっ、そうなんだ。ううん、計画停電は仕方ないよ。みんな頑張ってるんだもの。私は今日の13時だと、もうぎりぎり、かな…また今度だね、芳佳ちゃん】 (2011/3/18 10:37:36) |
リネット・ビショップ♀ | > | …は、はうぅ…(芳佳ちゃんが振り向いたら、今度は無邪気なお着替えで丸見えになってる綺麗なとこが気になって、ブラを外す手が止まってしまいます。芳佳ちゃん、描写がえっちぃよぉ。私もそんなにしなくちゃ駄目…?)…ぅぅ…(いつまでも見てたらキリが無いからブラのホックを外して。押さえられてた白い胸が二つ、たゆんってこぼれます。布地の少ない白のローレグに手をかけて下ろすと、大事な所の上には髪の色と同じ淡い琥珀の産毛がうっすらしてて。細い芳佳ちゃんにくらべたら全体的に丸くて、柔らかめのお肉のついたプロポーションです。ちょっと前屈みになってニーソックスを脱ぐとき自分の汗の匂いが気になって。さっき芳佳ちゃん残り香なんて言ってたけど…)わ、私、匂うのかな…?(立ち上がると腕を上げてくんくんしてみます)…わ、分かりません…。よ、芳佳ちゃん行こっか!(わーもうこのへんで描写は限界!) (2011/3/18 10:51:49) |
おしらせ | > | リネット・ビショップ♀さんが退室しました。 (2011/3/18 10:51:52) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/18 23:54:41) |
篠ノ之箒♀ | > | ふ…ぅ。(ひとしきり、走った後…壁に凭れかかるようにして、首筋の汗を持っていたタオルで拭き) (2011/3/18 23:56:14) |
おしらせ | > | 織斑一夏♂さんが入室しました♪ (2011/3/19 00:11:18) |
織斑一夏♂ | > | 【こんばんは。携帯からですがご一緒してもよろしいですか?】 (2011/3/19 00:12:22) |
篠ノ之箒♀ | > | 【はい。どうぞ】 (2011/3/19 00:12:51) |
織斑一夏♂ | > | 【ありがとうございます。では、早速】 (2011/3/19 00:14:01) |
織斑一夏♂ | > | (今日は珍しく誰の顔も見ないなあ、と思った矢先。ファースト幼馴染みの姿を見つけて)箒じゃないか。何やってんだ、自主トレか? (2011/3/19 00:16:30) |
篠ノ之箒♀ | > | ま、そんなところだな。(ふうと壁に凭れたまま、首筋を拭いていたタオルを首元に掛け直し、両手でタオルを瑠を掴む)ところで一夏何をしていたんだ…? (2011/3/19 00:19:11) |
篠ノ之箒♀ | > | 【もうしわけないです。呼び出しがあったもので一度落ちますね。また会えたらお話ししてくださいね。】 (2011/3/19 00:20:44) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが退室しました。 (2011/3/19 00:20:50) |
織斑一夏♂ | > | 散歩、かな。このあたりのことはまだよくわかっていないから、な…(そう言いながら視線は汗の浮く首もとへ)結構汗、かいてるんだな (2011/3/19 00:22:05) |
織斑一夏♂ | > | 【ありゃー…了解です。ありがとうございました】 (2011/3/19 00:22:59) |
おしらせ | > | 織斑一夏♂さんが退室しました。 (2011/3/19 00:41:00) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 03:48:52) |
織斑千冬♀ | > | 今日はこちらが来られるのがこんな時間になってしまったか…(いつも同じでもつまらないので入浴を終えてバスルームから出てきたことにしたりする。タオル地のバスローブ、濡れ髪にバスタオルといういでたちで、キッチンへ直行…缶ビールを1本手に取って。 …箒に悪い事をしたかな、と思いつつ。) (2011/3/19 03:51:43) |
織斑千冬♀ | > | …今日は1本だけにしておこう…(と誰もいないのだが誰に言うでもなく呟きつつプルタブをプシュッと… ソファに掛け、グラスに注ぐでもなくそこから直接グビグビと。) (2011/3/19 03:56:31) |
織斑千冬♀ | > | 静かだな…。時間も時間だが…まぁ、私に何か期待して絡んでくるような♂はまず居ないだろうし…(と、天井向いて缶の中身を最後まで飲み干すと…ぺき、と握り潰してそこからゴミ箱へヒュンッ…ストラーイク。) (2011/3/19 04:14:08) |
おしらせ | > | ラウラ・ボーデヴィッヒ♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 04:21:26) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | 教、官…(前に訪れた部屋に、堂々といつもの軍服で入ってきて。言いかけた言葉を、小さく首を振る事で否定して)いや……千冬、さん(足音を響かせながら、その彼女の隣に一人分くらい距離を空けて腰を下ろす) (2011/3/19 04:24:41) |
織斑千冬♀ | > | (350ml缶1本だけだが、風呂上りのアルコールがいい具合に回って、しかも話す相手もいないものだからかなりあられもない無防備すぎる姿でソファにそっくり返り、うつらうつらと…し始めたところへ、ドアが開き誰か入ってくる声がした。)…ぁあ。ラウラか…すまん、だらしないところを見せたな…(と言いつつもまだとろん、とした眠そうな目で。バスローブの胸元からは深い谷間が大きく肌蹴たまま…) (2011/3/19 04:27:38) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | いえ……失礼します(だらしなく崩れた格好に、何か言うべきかと迷い。やがて、意を決したように口を開いて)し、しかし、いくら人気がないとはいえ……そのような淫らな格好でいるのは、どうかと……(頬を少し赤く染めながら、眼帯の方からちらりと視線を遣る。それもすぐで、握った拳を膝に乗せてから、前の方を向いて) (2011/3/19 04:31:43) |
織斑千冬♀ | > | …ははっ。淫らとはずいぶん言われたものだ… だがまったくだと思うよ。いくらここでは教師だ生徒だなどというのは忘れて寛ごう、と言っても… 「不適切な関係」にまでなるのはいけないよなぁ…?ラウラ。(缶ビール1本でこう酔いが回るはずはないのだが…疲れていたのかな… そんな思いも一瞬頭をよぎりながらも、ずい、とラウラが一人分空けた隙間を詰めて身体を密着させて)…だがそれにしたってお前は…堅苦し過ぎだぞ。楽にしろ…。(と若干アルコールの匂いの混じる息を耳元にふぅ、と吹きかけからかうように) (2011/3/19 04:37:59) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | …当然です。教師と生徒が、そのような関係になるのは……あまり(最後を言い切ることができなくて、ぼそぼそと呟いて。話すことに集中してたせいか、体が密着したことに気づかずにいた)私の性分ですから……ひゃっ(不意なことで変な声が漏れる。耳元にかかる息に身を強張らせ、びくりと震わせる) (2011/3/19 04:42:30) |
織斑千冬♀ | > | お堅いのが性分…そういうお前にしては…「あまり」…?ふふっ。 ま、お前はそういうところを含めて…可愛いんだがな…(強張る華奢な身体に腕を回すといきなりぐっと抱き寄せて、露わな胸の谷間にラウラの顔を埋めさせるようにして頭をぐりぐりと撫で) (2011/3/19 04:46:49) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | からかうのも、いい加減にしてください…、あ、千冬さん…?(緊張して、何を話すこともできず。ただからかわれてることだけ、顔が赤い状態で言葉を返す。またもや唐突な行動で、強引に抱き寄せられたら、驚きの声を上げて。バスローブしかない、彼女の胸の谷間に顔が埋められ、頭を撫でられもした。恥ずかしくも、やめてくださいともいえないで、ただ黙って) (2011/3/19 04:51:02) |
おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 04:53:02) |
シャルル・デュノア♀ | > | 【おはようございます。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2011/3/19 04:53:31) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | 【おはようございます。千冬さんが構わないのならば、私は大丈夫です】 (2011/3/19 04:56:29) |
織斑千冬♀ | > | どこが「からかった」と言うんだ…? 可愛いと言ったのは本気だが…(驚いた様子はあれ暴れることも激しく抗議することもなく大人しく胸に抱かれたラウラの頭をむぎゅぅ、と抱きしめて…) 【おはようございまーす。私はもう時間がそんなにないのでこのままエロ展開になだれ込んだりは難しいですが、よければ遠慮なく御邪魔してください】 (2011/3/19 04:56:51) |
シャルル・デュノア♀ | > | 【ありがとうございます!】 (2011/3/19 04:57:24) |
シャルル・デュノア♀ | > | おはよ。今日も二人とも仲がいいね?(少し早めの起床をして、ルームメイトがいつも通り織斑先生に甘えているのを目撃。 せっかくなので温かい紅茶なんか用意して二人のところに出すと、近くに座って穏やかな笑顔で見守っていた。) (2011/3/19 05:00:13) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | ……そういうのが、からかってると言うのです(不服を言うも、抱きしめられたら、暖かくてつい手放せず。少し言葉に甘えてみようと思ったら、違う人の声。聞き覚えがあると思ったら、クラスメイトだった)うおわっ、い、いつからそこにいた!?(慌てて千冬さんから離れ、もう一度しっかりと緊張した元の姿勢に戻り) (2011/3/19 05:02:55) |
シャルル・デュノア♀ | > | 来たのは今だよ?でも、ラウラが織斑先生に甘えるのはいつものことじゃないか。全然気にして無いから、そんなに慌てなくてもいいよ?僕はちゃんと分かってるから。(不器用ながら甘えたり気を使ったり、本当は優しいルームメイトに向かって、邪魔をしてしまったかと少し申し訳ない気持ちになりながら、落ち着いてとなだめる声を出して) (2011/3/19 05:07:50) |
織斑千冬♀ | > | (ラウラを可愛がっていると新たな来客の声。)…あぁ、デュノアか…じゃない、ここではもっと気楽に…どう呼ぶのがいい?(シャルルかシャルロットかそれとも…と口の中で。 ラウラと大胆に縺れ合っていたことはまるで悪びれる様子もなく、逃げ出したラウラに残念そうな視線を送りながら、乳首まで見えそうになっていたバスローブの胸元をようやく直して座り直し目の前のカップに手を伸ばす)…紅茶か。気が利くな…いただこう。 (2011/3/19 05:09:38) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | ……私って、そんなに甘えてるだろうか(今更悩み始めて、僅かに首を傾げる。出された紅茶を取り、ごまかすようにカップを傾けて、口に含み)だが、誤解してもらっては困る。今のは千冬さんからで、決して私からしたわけではなくだな…(くどくどと言い訳を繰り返しながら、紅茶を置いて。ソファにぽすん、と小さく収まって) (2011/3/19 05:13:19) |
シャルル・デュノア♀ | > | もう男の子じゃないんで、シャルロットでお願いします。それとも先生が他に呼びやすい呼び名があれば、好きに呼んでもらって構いませんよ。(一夏のお姉さんだし、シャルって呼ばれてみるのもいいかな。そう頭の中で考えながら温かい紅茶を軽く啜り、織斑先生と同じように普段どおりの笑顔で。) (2011/3/19 05:13:54) |
シャルル・デュノア♀ | > | 甘えてるっていう言い方は悪かったかな?頼ってくれてる、って言った方がいいかもね。僕とか一夏とか、あと織斑先生とか。ごく一部だけど、いつかラウラは他の人にも頼ったり頼られたりしていけたらいいなって思ってるよ?(いがみ合っていた頃には分からなかったラウラの可愛さを思いながら、ラウラの質問を大きく頷くことで肯定をする。) (2011/3/19 05:18:13) |
織斑千冬♀ | > | そうか。じゃぁシャルロット。…少し長いかな。まぁいいか…(と美味そうに紅茶を口に運び)…あぁ、目が覚めるな。私のこともここでは千冬でいいからな。 …どっちからだっていいじゃないかラウラ…。確かに私からだったが…お邪魔虫が来なければよかったのに、と思っていないか?(くす、と微笑みかけて) (2011/3/19 05:20:15) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | そうか。お前がどう思おうが、関係ないが……意見自体は参考になる(頭の中で意見を噛み締め、理解してから一応保存はしておく)……思って、ません(未だからかわれてると思い、最低限の一言を拒否の意思で返して。強く言い返すこともできなかった) (2011/3/19 05:24:47) |
シャルル・デュノア♀ | > | それじゃあ千冬さん。こっちでもよろしくお願いしますね。(一緒に紅茶を飲みながら、すっかり寛ぐ状態になっているのに気が付いて) やっぱり僕はお邪魔でしたか?千冬さんやラウラの姿があったからつい顔を出しちゃいましたけど、見なかったことにしておいた方がラウラも喜びましたかね?(表情を引き締めて学校でみんなと居る時のような顔付きになっているラウラをチラリと見て) ラウラ、もっとリラックスしていいんだよ?僕はラウラが千冬さんと仲良くしているのを見ているのも好きだし。その事を他の誰かに言ったりしないからさ。(だから続けて?と無茶振りを、シャルとしてはどこまでも本気で進めてみる。) (2011/3/19 05:29:33) |
織斑千冬♀ | > | そうか…。あのまま二人きりなら今頃は…どうなっていたかなぁ。(と、ラウラの頭に手を伸ばして軽く撫で、髪を梳き、) どう思う?シャルロット。お前ならもしさっきのような場面で誰か来たらやはり恥ずかしがって止めてしまうか…?(大胆に脚を組んで生脚を露に、ソファに深く身体を投げて紅茶を飲み干し) (2011/3/19 05:35:57) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | そ、そうではない! …そういう問題では、ないのだ(シャルルの無茶振りに、らしからぬ声を張り上げて。一度身を乗り出してから、徐々にソファの中に再び収まっていき、ぽつりと呟いた)……だから、からかわないでください(言葉は歯向かうものの、頭に触れる手は振り払おうともせず) (2011/3/19 05:38:52) |
シャルル・デュノア♀ | > | 僕ならその人も誘って混じってもらいますけど。そこは人それぞれですから。(自然にラウラの髪を梳く先生の動作に、気持ちが通じ合った恋人みたいだなって憧れの瞳で見つめて。) ラウラなら確かに恥かしがる可能性が高かったんですよね。失敗しちゃいました。なかなか会えない千冬さんと、中の人的には初めてみるラウラだったので、こんな機会に交友の輪を広げようっていう気持ちが強すぎて。(ハチミツ色に近い金髪を軽く指で掻くと、こちらからもラウラの銀髪に手を伸ばし、嫌がられなければ千冬さんと一緒に梳いてみようとしてみて。) ラウラ、ごめんね?お詫びに僕に出来ることなら何でもするから、何でも言ってね?(社交面が苦手なルームメイトの役にも立ちたいんだ、と拒まれていなければ髪を優しく梳きながら、千冬さんと一緒に慌てたり俯いたりするラウラを見守っている。) (2011/3/19 05:41:41) |
織斑千冬♀ | > | ふふ。すまない。今のはからかった…(と頭をポンポン、とやって。ほぼ自然に乾いてしまった感じのする頭をバスタオルで拭きつつ立ち上がり) …お前はお前でどうかと思うがな…大胆すぎるというかなんというか(初心なリーネちゃんめちゃくちゃ恥ずかしがってたじゃないか、だがそれがイインダナ…という中の人の声は伏せておくとしても) いや、どうせ私ももう少しで…そうだな、6時までにするから。お前が来なかったからといって「今日は」ラウラとそこまで親交を深められもしなかっただろうけどな。(と、二人を微笑ましく見つめて) (2011/3/19 05:48:56) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | ……お前もか(振り払いはしないけど、好きに触れてくるシャルルにも拒みはしない。好き放題やられて震えるものの、くっと唇を噛み締めて耐える)できることなんて、何も無い…(ため息を吐いて、ソファに寄りかかり)そう、ですね。私も偶然起きたら、千冬さんの顔が見えたから入っただけで……朝の準備もあるので、一緒かその後に去ろうかと(一つ手が離れただけで、何となく気が楽になった口がぺらぺらと滑り) (2011/3/19 05:52:28) |
シャルル・デュノア♀ | > | リーネちゃんと言う人は、「僕は」知りませんよ? それにいつも大胆みたいに言わないで下さい!僕にも慎みとか恥じらいというものがあるんですよ?(それがイインダナーという意見には、中の方で激しく同意してますが!あ、それも「あっち」で言っていたので、6時をちょっと過ぎちゃいますけど少し顔を出しませんか?良ければラウラも一緒に。) それならラウラ、もう少しだけ僕と千冬さんに付き合ってくれない? 15分も掛からないと思うけど、君を招待したい所があるんだ。(いいかな?と、エイ……千冬さんに目を向けて、ラウラの案内自体は千冬さんのエスコートに任せようと。) (2011/3/19 05:54:41) |
織斑千冬♀ | > | …伏せたはずの中の人の声にまで口に出して返事するんじゃない。(ソファの周りに回り込みつつ、笑ってシャルの頭頂に軽ーくチョップを一つ入れて。 まだ小さくなってソファに座ってるラウラの肩を両手で揉むようにし)…そうか。じゃぁ少しだけなら… 3人で移動しようか。ちょっと右を見てくれ、ラウラ。 (2011/3/19 06:01:21) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | まあ、私は少しくらいならいいが……時間に余裕がなければ、来てないしな(同意して、一度頷き。肩を揉む手なんかにリラックスしたり) (2011/3/19 06:03:09) |
シャルル・デュノア♀ | > | ありがとうございます、千冬さん。これで右を見たら、僕も知らない場所だったりしたら笑い話ですよね。(ちょっと期待した。けどさすがの先生もそこまではやらかさなかった。さすが束さんと違って人望のある教育者!) ラウラもありがとう。そのリラックスした表情はいいね。(いつか僕や他の専用機持ちの人の前でもそんな顔を見せてくれるようになるといいな、と微笑んでいた。) (2011/3/19 06:05:55) |
織斑千冬♀ | > | じゃ…ベッドルームへ行こう。いい加減体が冷えそうだ…(と、階段を上がっていく…) 【てことで、こちらは失礼します。お付き合いありがとうございました。お疲れさまでしたっ】 (2011/3/19 06:08:12) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/19 06:08:20) |
シャルル・デュノア♀ | > | 【僕も失礼します。途中から入ったのに、迎えてくれてありがとうございました!】 (2011/3/19 06:09:30) |
おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが退室しました。 (2011/3/19 06:09:34) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ♀ | > | わかりました。では従いましょう(千冬さんの後を追って、階段を上がっていった)【お疲れ様でした!】 (2011/3/19 06:09:38) |
おしらせ | > | ラウラ・ボーデヴィッヒ♀さんが退室しました。 (2011/3/19 06:10:00) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 08:00:01) |
宮藤芳佳♀ | > | おはよ! 今日は計画停電が見送りらしいし、ちょっと安心してお邪魔できるね。 んーっ、土曜の朝は自由な気分でいっぱい♪(いつもの姿でグラウンドに出ると、髪を撫でる風を受けながらぐぐーっと伸びをして、気持ち良さそうに笑顔を浮かべる。) (2011/3/19 08:01:54) |
宮藤芳佳♀ | > | 今朝はリーネちゃんと会えるかな? 昨日は停電ですっごく中途半端なところで帰っちゃったから、謝らないと。(風を受けながら軽くジョギングをはじめると、先にお風呂に入ると、出るまでリーネちゃんが来なかった場合に困っちゃうよね、と昨日のお互いの姿を思い出して、ジョギング中なのにちょっと恥かしさを覚えながら、タッタッタッと軽快な足取りで走り続けて。) (2011/3/19 08:06:17) |
宮藤芳佳♀ | > | ふぅっ。このくらいかな?まだまだ坂本さんの半分も走れないや。もっと頑張らないと。(汗を浮かべてジョギングを終えると、ベンチに置いたタオルで顔を拭い一度部屋へと。そして着替えを脇に抱えれば、あらためて501名物の大浴場へと足を運んで。) (2011/3/19 08:14:36) |
宮藤芳佳♀ | > | うーん、汗をかいた後のお風呂は気持ちいいよね♪(手早く服を脱いでかけ湯をすると、湯船にちゃぽんっと身を沈めて、広い浴槽の中で両脚を伸ばして。) でも、これだけ広いと一人で入るのはちょっと寂しいかなぁ。(誰か居たら良かったんだけど……それはそれで、汗をかいた状態で一緒に着替えるのは恥かしかったかも、と鼻先まで顔を沈めプクプクと泡を吐き出しながら思ってみる。) (2011/3/19 08:22:30) |
宮藤芳佳♀ | > | よし! それじゃあ今日はこれで失礼するね! 後でお邪魔できたらまた来ます!(そしてお湯から上がって着替えを身に付けると、汗を流すだけの短時間入浴を終えて外へと。) (2011/3/19 08:28:04) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが退室しました。 (2011/3/19 08:28:07) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 09:25:29) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | おはよー。昨夜…いやこの時間なら今朝かな?も人が集まってたんだなー。 (2011/3/19 09:28:03) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | あたしも早起きしたら……うーん…あの時間だと、よっぽど早く寝ないと起きれないだろーなー (2011/3/19 09:31:25) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | 目覚ましセットしてても寝過ごしそうだ……。まあ物は試し。起きられるか一度試してみよっかな? (2011/3/19 09:44:30) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | あ、いっそずっと起きて………はムリダナ(エイラの口調を真似てつぶやいてみたり) (2011/3/19 09:52:16) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | さって、一旦落ちてこまごまと済ませてこよっと。またねー? (2011/3/19 10:06:46) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。 (2011/3/19 10:06:49) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 17:21:16) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ | > | ふぁ~あ。。。オハヨ。。 …寝ちゃった…。午後は誰も来てないのカ…(リビングに現れてソファの上でまた丸くなる) (2011/3/19 17:23:24) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ | > | がっつりイメチャする感じじゃないけど…ゆるゆるっと雑談でいいからどなたでもお気軽に来てくれるといいんダナ…。(まるくなったまま… 背後でめるめるめる…。) (2011/3/19 17:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが自動退室しました。 (2011/3/19 17:58:29) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 18:00:25) |
エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ | > | 背後事情的に落ちるけど、無言退出のままってどうしてもわたしは性に合わないんだヨナ。わざわざ部屋上げみたいになっちゃうけど、挨拶落ちー。 皆マタナー。 (2011/3/19 18:02:03) |
おしらせ | > | エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが退室しました。 (2011/3/19 18:02:10) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/19 22:15:54) |
織斑千冬♀ | > | いやぁ。今テレビで放送してるワンピースの映画見てるんだが… フランキーってチョッパーより前から麦わらの一味だったの…?うわー、もうほんとにゴメンなさいにも程があるわ私…(チョッパーの過去話にちょっとウルウルしながら赤面) (2011/3/19 22:18:13) |
織斑千冬♀ | > | …ん。戻ってきたのか。 さて、と…では、失礼するとしよう。また来るよ。 (2011/3/19 22:33:22) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/19 22:33:26) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 01:15:42) |
間桐桜♀ | > | こんばんは。久しぶりにこの姿で…。でも別世界の方もどんどん遠慮なく来てくれればいいですし、お好みがあればこちらが合わせますから遠慮なく言ってみて下さいね…。 (2011/3/20 01:18:11) |
間桐桜♀ | > | ウィッチさんにIS学園の皆さん、それから機動六課…の方たち…? 最近はその辺りの世界の方が多いですけど、別にこれまでどなたも来られてない世界の方でも全然構わないのですから…。 (2011/3/20 01:30:46) |
間桐桜♀ | > | 私は一応、1,2度お会いした姉さんに会いたいなぁと思っているんですけど… 姉さん、私が違う姿をしていても気付いてくれるかしら? それが心配で、ちょくちょくこの名前で顔を出しているんですよね。 …あとは…いつかライダーにも会えるといいなぁ…。 (2011/3/20 01:33:35) |
間桐桜♀ | > | そろそろキャラ変えちゃいましょうか。 …どうしようかな… (2011/3/20 01:51:33) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/3/20 01:56:23) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 01:57:57) |
真田幸村♀ | > | 邪魔するぞ。この姿でよう遊んでおるのじゃがこの部屋は始めてじゃのう。別にこれで入っていかんという理由があったわけではないのじゃが。隠す必要もないしの。 (2011/3/20 01:59:46) |
おしらせ | > | 立花・宗茂♂さんが入室しました♪ (2011/3/20 02:05:55) |
立花・宗茂♂ | > | こんばんは。おや…。恐らくは初めましてでしょうか。よろしくお願いいたします。 (2011/3/20 02:06:38) |
真田幸村♀ | > | はじめましてのようじゃの。 こちらこそよろしゅう頼むぞ。すまぬが全く知らぬ作品だったものじゃから今ちぃとググっておって返事が遅うなった。 (2011/3/20 02:09:51) |
立花・宗茂♂ | > | ええ、こちらもかなりマイナーな方なのは承知していますので…。はは、仕方ないんですけどね。結構コアな人気があるんですよ? (2011/3/20 02:11:01) |
真田幸村♀ | > | 悪いのう。わらわのことは知っておるのか? …すまぬが、まだおぬしの画像イメージがどれだかわからんのじゃ(汗 作品名でなにやらチチ女の画像はやたらとでてくるのじゃが… (2011/3/20 02:13:08) |
立花・宗茂♂ | > | ええ、この間からROMらせていただいたり、作品のHPにお邪魔したりしていましたので。何と言いましょうか、その、小柄ですね。私の容姿に関してはそうですね、ううん・・・ウチの奥さんの画像はよくあるんですけど。私のはなかなかないですねえ・・・ (2011/3/20 02:19:04) |
真田幸村♀ | > | 4月9日制作発表…というと映像化はこれからということかのう。すまぬすまぬ。 http://genesis-horizon.net/ を何度クリッククリックしてみても、そなたの名前が出て来ぬぞ?(笑 …待て。そち今…何と言うた?(気を使って「小柄」と表現したのかもしれないが、それもこのちびっこにとっては禁句。額の一角に十字マーク浮べつつギロリ、と睨み付け) (2011/3/20 02:23:30) |
立花・宗茂♂ | > | ええ、正直発表の際にファンの皆さんから「正気か!?」「ヒャッハー」「いやいやいや」等など意見が噴出したぐらいですからね。地上波放映できるかわからないネタがてんこ盛りですし。ゴッドモザイクとか。ちなみにあそこに今出ているのはほぼ極東、日本の人だけです。自分は三征西班牙(トレス・エスパニア)所属なので、まだ出てはいませんね。あ、うちの奥さんの画像です。http://www.din.or.jp/~arm/hori/index.htmの下の方のバナーで、帽子をかぶってるのが妻です。・・・う!?(冷や汗をかいて一歩下がる。どうやら地雷を踏んだっぽい)あ、ははは・・・ (2011/3/20 02:29:35) |
真田幸村♀ | > | そうか…わらわの場合だいたいラノベに手を出すのもアニメで知ってからでな…それだけでも今後読みたい作品が目白押しゆえ困っておる所じゃが。 …そちの嫁もアレか。チチデカ女かっ。…このチチデカ女好きが…わらわに寄るでないわっ…! わらわの姿をROMっておったのではなく千か又兵衛が目的だったのであろうっ!(コンプレックスと認めたくないよほどコンプレックスなのであろう。勝手にキレ始めw) (2011/3/20 02:34:19) |
立花・宗茂♂ | > | そうですかー…私はこれ、好きな作家さんの作品だったので。08年に一巻が出たんですけど、ずっと追いかけてるんですよ。今は三巻七冊で、そろそろ四巻の告知が出るんじゃないかなあ、と。って、いやいや落ち着いてください。私は妻帯者ですから。さん一筋です。きっと真田さんも大きくなりますよ(とにかくなだめなくてはいけない。希望を持たせる意味でもそう言った) (2011/3/20 02:38:10) |
真田幸村♀ | > | そうか。わらわが映像化前から小説を読んだといえば…そういえば小野不由美さんはそうじゃったのぅ。 …ふん。当たり前じゃっ。言われるまでもなくデカイ女になって見せるわっ…!(機嫌が直ったというほどではないにせよ、フン、と腕を組んでちっこい身体でせいいっぱいツルペタの胸を張り) (2011/3/20 02:44:21) |
立花・宗茂♂ | > | ああ、十二国記は名作でしたねえ…(短めの金髪を、軽く揺らして笑いかける)そうそう、その意気ですよ。それにしても、真田幸村といえばまさに強者の名前ですよね。やっぱり相当お強いんですか?戦闘に関しては拝見したことがないので、正直良く知らないんですけれど… (2011/3/20 02:47:29) |
真田幸村♀ | > | 過去形にするでない。…何年も続刊が出ておらんがわらわは待ちわびておるのじゃ。(とぴしゃり) そうじゃの。わららの武器は大鉄扇じゃが攻防一体、さらには高い知略を兼ね備えておる軍師でもある。(要は戦闘に関して言えば特別秀でてるのは周囲のキャラであろうが絶対認めないったら認めない) (2011/3/20 02:52:34) |
立花・宗茂♂ | > | (そういえば以前掌編が雑誌に掲載されてましたね、と頷く。アレを見つけた時はなんで慶やらの話ではないんでしょうか、と思ったけれど)鉄扇ですか…。私の周りには使い手がいないので、なかなか興味深い武装ですね。それに軍師…凄いですね。私は戦闘、それも近接戦闘専門ですから。戦略の組み立ては正直苦手と言えば苦手です (2011/3/20 02:57:37) |
真田幸村♀ | > | (そうじゃ、あの辺もそのうち書籍化されるのであろうからな。 …十二国記があまり出ぬから思わず、『屍鬼』が出た時はハードカバーの初版に飛びついたし『東京異聞』も買うたしのう。 その『屍鬼』が数年たって漫画化されアニメ化されたわけじゃが。)…そうか。そなたらの世界がどういうモノかようわからぬが…まぁ、わらわを頼るというなら力を貸してやらぬでもない、言うて参るが良いわ。 (2011/3/20 03:01:22) |
立花・宗茂♂ | > | (そのうち…そう信じ続けて数年たってますけどね、と嘆息する)ええ、軍略は大事ですしね…まあ、私たちの世界はかなり特殊ですね。ぶっちゃけて言うと「はるか先の、歴史をやりなおしている未来」です。だから私の立花・宗茂という名前も、過去の歴史において存在した本当の立花・宗茂の名前を「襲名」という行為によって得ている状態ですね。…わかりにくいでしょう?(苦笑しながらそう言う。あの人の作品はとにかく濃い上に熱いし、―厚いのだ。「・―最終巻は鈍器となる」とか言われてますし) (2011/3/20 03:06:41) |
真田幸村♀ | > | わらわの世界も江戸幕府が倒されず21世紀まで続いた平行世界、わらわが真田幸村であるのもまぁ襲名のようなものじゃな。わからんといえばわかっておらんのじゃろうが。 …しかしこんな雑談しかしておらぬのだから他に誰が入ってきてくれてもよいのじゃがのぅ… わらわを知っておるものが遠慮などしておらんであろうな。4時ぐらいで落ちさせてもらうからの。 (2011/3/20 03:10:50) |
立花・宗茂♂ | > | ああ、そう言う事だったんですか…だから和洋入り混じった格好の方が多かったんですね。それでも和風のテイストが少し強くて…。それで、ですか(うんうんと頷きながら幸村の服を見る。水着にしか見えないような気もしたけれど、それを言えばこっちの女性陣は装甲服が普段着の様なものだ)確かに人がおられる割には入ってきませんね…。ええ、私もそのくらいで。幸村さんは振る舞いに威厳がありますからねえ…。遠慮している方もいるかもしれませんね (2011/3/20 03:16:28) |
真田幸村♀ | > | そういうことじゃな。明治維新で何でもかんでも洋モノにカブレたような連中の好きにさせず、この国の持つ文化の良さをしっかりと残し続けつつ外国の文明も取り入れられていったのであろうよ。(視線を意識すると、フン、と見せ付けるよにその幼いボディラインを強調し) なんじゃ。チチデカ女好きがわらわの魅力に気付いたか? …そうかのう。この時間はよく他のキャラでおったが、それが良ければいつでも切り替えるというておるに… わらわはこの姿で居ることに何の目的も持っておらぬからのう。…まぁ何やらそなたは連れたようじゃが。 (2011/3/20 03:23:47) |
真田幸村♀ | > | 釣れた (2011/3/20 03:26:23) |
立花・宗茂♂ | > | ああ、明治維新ですか…私の世界は1648年で滅びるかもしれないので、無事にそこまで歴史が再現できるのか分からないんですけど。―いえ、さんの魅力はそこだけではありませんから。(正直ペタ属性はない。武蔵には十歳以上はババアと公言しているのがいたような気がしたけど、それは忘れる方向で)ええ、そうですね、―人間的魅力には。まあ先に部屋にいた人に「好みじゃないから入り直せ」というのも気が引けるから、皆遠慮してるのかもしれませんね…。私もこの姿で入るかは迷ったんですよ。…まあ、いいんじゃないでしょうか?誰もいないよりは。 (2011/3/20 03:31:06) |
真田幸村♀ | > | ふむ…何やら物騒じゃのう滅びるなどとは。 …まぁ、人間的魅力を理解したというなら…それでよいわ。(少し不満そうな表情を見せ背を向けて。)いやな、この部屋ですでに知りおうておる者に、そんな遠慮をされて会えなんだとなっては逆に悔いが残るでのう。 すまぬが急に姿を変えさせてもらうぞ。 …そちが来てくれたことには大変感謝して居るぞ、もちろん。話を合わせづらくなったら申し訳ないが。 (2011/3/20 03:36:17) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2011/3/20 03:36:26) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 03:36:48) |
織斑千冬♀ | > | (黒いパンツスーツ姿のイケメン女教師が入れ替わりに姿を現して)…もしまったく興味のない世界なら申し訳ない。だが、会えるものなら会いたいのでな…こっちの世界の知人たちにも。欲張って済まない。 (2011/3/20 03:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花・宗茂♂さんが自動退室しました。 (2011/3/20 03:51:13) |
織斑千冬♀ | > | んーっ…。どう反応すればいいのかとても困るんだが… おやすみなさい、客人。(と、一人になった部屋でスーツの上着を脱ぎネクタイを外し…シャツの胸元も寛げて。) (2011/3/20 03:54:25) |
おしらせ | > | 後藤又兵衛♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 03:56:03) |
後藤又兵衛♀ | > | こんばんは…長居はできませんがとりあえずご挨拶に参りました…。(少し眠そうにしながらも貴女様をみつめて)はじめまして…ですね…。 (2011/3/20 03:58:05) |
織斑千冬♀ | > | (なんでまたそう入れ替わりに、と頭の中で苦笑しつつ)はじめまして、いらっしゃい。 あの時間に急いで打ち切ったのに申し訳ない、って、誰かが私に伝言してきたようですよ。どうぞ隣へ。(と、ロングソファの隣へ手招いて) (2011/3/20 04:00:19) |
後藤又兵衛♀ | > | そうですか…別に…十分に可愛がっていただきましたし気にしてませんから…と…その方にお伝えください…。(頬を赤らめながら隣に座り…)そろそろ…落ちられる時間なのですよね…?えと…ちょくちょく覗かせていただいていたので…。 (2011/3/20 04:03:50) |
織斑千冬♀ | > | あの時間に風呂に入って、その後もせねばならぬことがあったのでのう…添い寝御苦労じゃ、…だそうです。(今の身体は違えど、まるで異世界のいでたちの又兵衛の剥き出しの括れた腰を親しげに抱き寄せて)…そうですね。もう休まないと。さっき…もう少し早くに来てくれれば喜んだでしょうに。 (2011/3/20 04:08:20) |
後藤又兵衛♀ | > | いえ…そんな…あ…。(腰を抱き寄せられれば頬を赤らめ潤んだ瞳でみつめて…そっともたれて身体を預けてしまいます。)所用がありまして…すみません…。ん…私も…眠気がきているので…少しご挨拶したら休むつもりでした…。(もたれかかりながらうつらうつらとし始めて…) (2011/3/20 04:12:25) |
織斑千冬♀ | > | 謝らないで下さい。もしも見ておられたのなら…という話でしたけど。 では…一緒に休みますか。ベッドは余るほどあるようですし…どうぞこちらへ。(と、又兵衛に肩を貸して寝室へと誘って)…お疲れのようだ。あの「ご主人様」は我侭で横暴じゃありませんか…?などと耳元で声を掛けつつも、返答は期待せず… (2011/3/20 04:15:12) |
織斑千冬♀ | > | 【それじゃ、そんなところで…おやすみなさい、で構わないですよ。来てくれてありがとうございましたっ】 (2011/3/20 04:16:12) |
後藤又兵衛♀ | > | はい…。(寝室に誘われれば抱きつくようにして一緒に寝室に…)いえ…そんなこと…とてもお優しい…方です…。(そのままベッドに寝転がるとすぐに寝息をたてはじめて…)【こちらこそありがとうございました…おやすみなさい。。】 (2011/3/20 04:17:45) |
おしらせ | > | 後藤又兵衛♀さんが退室しました。 (2011/3/20 04:18:17) |
織斑千冬♀ | > | 【ふふ。その言葉、「主」が喜んでますよ、きっと。 またお会いしましょう、おやすみなさい…】 (2011/3/20 04:18:43) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/20 04:18:46) |
おしらせ | > | ライダー♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 07:53:00) |
ライダー♀ | > | おはようございます…とりあえず足跡など残してみます…。あまり眠れておらずまだ眠いのであまり長居はしませんが…。 (2011/3/20 07:54:48) |
ライダー♀ | > | 実はまだキャラをよく把握できていないのですが…そんな私でも良いという方は絡んでくれると嬉しいです…。サクラも出入りしているようですし…機会があればお会いしたいですね…。 (2011/3/20 08:00:53) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマ♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 08:06:18) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 08:06:24) |
スバル・ナカジマ♀ | > | おはようございます! 初めましての人ですか? あ、桜さんも初めまして! 時空管理局機動六課所属、スバル・ナカジマ一等陸士です!(ピシッ、笑顔と共に敬礼!) 【おはよーございます! ここは空気を読んでFateキャラにするべきだったかもです】 (2011/3/20 08:07:45) |
間桐桜♀ | > | お早う、ライダーに会えるなんてっ… って、あらっ、ほとんど同時っ? お早うございます…(嬉しそうにライダーに駆け寄ろうとして、スバルさんに気付きちょっと慌てて表情赤らめて) 【私もホントに挨拶だけぐらいしか無理ですけどっ。お気になさらずっ>他キャラ】 (2011/3/20 08:09:15) |
ライダー♀ | > | おはようございます…はじめまして…ですね…ライダーと申します…。サクラ…会えて嬉しいです…。(微笑しながら二人をみつめます…)【おはようございます…いえいえ…お気になさらずー。>スバルさん】 (2011/3/20 08:10:24) |
間桐桜♀ | > | 【お互い僅かな睡眠時間ね… それにしても、中の人があなたっていうことは…私にどんな桜を期待してるのかしらライダーったら…嬉しいわ。ふふっ。】 (2011/3/20 08:12:12) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 6秒差。ほとんど一緒に来た形だね♪ じゃあ、遠慮なくこのまま寛がせてもらうね? 桜さんもライダーさんもよろしくね。(さて何か飲み物は、と冷蔵庫を漁ると、麦茶を見つけて) 2人とも麦茶飲む? 他に牛乳とミネラルウォーターがあるけど、どれがいい?(コップを3つ並べると、両腕に飲み物を抱えてきて) (2011/3/20 08:12:29) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 【桜さんのお知り合いだったんですね? 人の輪が広がるのはいいことです♪】 (2011/3/20 08:13:34) |
ライダー♀ | > | 【そうですね…なんだか眠れなくて…。できれば…優しいサクラよりも少し…いじわるなサクラを…///】 (2011/3/20 08:15:03) |
間桐桜♀ | > | あ、はい、じゃぁ私も麦茶で結構です。ごめんなさい、気が付かなくて…(ライダーに駆け寄っていてキッチンの支配権(笑)を明け渡したことに少し恥じらいの表情で。)あ、私は間桐桜…です。他になんて自己紹介すればいいのか難しい…な…。ここにいるライダーとはなんていうか…ぅ…(その関係もなんとも説明し辛くて、ライダーと視線交し合ってなんだかますます顔が赤く) (2011/3/20 08:16:04) |
ライダー♀ | > | こちらこそよろしくお願いします…スバル…。(微笑みかけながら…)ん…ふ…ぁ…私は…ミネラルウォーターでお願いします…。(眠そうにしながら…赤くなりながらこちらをみつめてくるサクラをきょとんとしてみつめて) (2011/3/20 08:17:55) |
間桐桜♀ | > | 【えぇ、ライダーとそうなるときはもちろん…意地悪になっちゃうと思うわ…。楽しみね…。】 (2011/3/20 08:18:07) |
ライダー♀ | > | 【私も…そのときを楽しみにしています…サクラ…///】 (2011/3/20 08:20:25) |
スバル・ナカジマ♀ | > | あはは、こういうのは気付いた人がやればいいことですから、気にしないで! 次は桜さんに注いでもらうことになるかもしれないですし♪(とぽとぽっと麦茶とミネラルウォーターを注ぐと、2人のところにもって言って) 姉妹とかじゃないんですか? ライダーさんは背が高くて格好いいですね。(そして目と目で通じ合ってる2人に、ニマ~ッなんて何かを察した笑顔を浮かべてます(笑)) (2011/3/20 08:20:58) |
間桐桜♀ | > | はい、ありがとうございます。もし時間があったらお料理でも…っていうキャラなんですけど…(と差し出されたお茶を飲みながら)そう、姉妹…のようなものかしらね、ライダー…。ふふっ。 …あっ、ごめんなさい、本当にあっという間だったんだけど仮面ライダー放送終了と同時にもう失礼しないと(笑 あとは二人でごゆっくり、ね。 (2011/3/20 08:24:33) |
ライダー♀ | > | ありがとうございます…。(コップを受け取り一口水を飲みながら…やっぱりちょっとぽーっとしちゃってます。)姉妹…ではありませんけど似たようなものですね…背が高くても良いことなんてありません…サクラのように可愛らしいほうが良いに決まってます…。(頬をうっすら赤らめてそんなことを囁きながら…) (2011/3/20 08:26:05) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 仮面ライダー……桜さんみたいな大人しそうな人も夢中にさせるなんて、本当に出来がいい作品だねっ。 お料理まで出来るのっ? うん! すっごく楽しみにしてるね?(優しそうで穏やかそうで料理まで出来る……どこまでスペックが高い子なのかな、なんて思いで見守りながら、大きく頷きを返していて) (2011/3/20 08:26:27) |
間桐桜♀ | > | あはは…(笑 それじゃ、本当に慌ただしかったけど…これでねっ。 【ふふっ。そうね…ライダー。じゃ、ごめんなさいっ!】 (2011/3/20 08:27:45) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/3/20 08:27:47) |
ライダー♀ | > | そうでしたか…また…会える時を楽しみにしていますね…サクラ…。(頬を赤らめて震えながらサクラをみつめて…) (2011/3/20 08:28:14) |
スバル・ナカジマ♀ | > | 私はライダーさんみたいに背が高くなりたいけどなぁ。 やっぱりスラッとした美人っていいなーって思うし。 でも本当の姉妹じゃないのに姉妹みたいって、その方が素敵かも。 2人とも大好きっていうオーラが出てて、微笑ましいですよっ♪(ごくごくっとお行儀悪く麦茶を煽ると、ぷはぁ!なんて言って口元を拭い、ややお色気とかと掛け離れた活発さで椅子に座って) (2011/3/20 08:29:47) |
ライダー♀ | > | そんなオーラ…出てますか…?(さらに赤くなりながらスバルをみつめて…またお水を一口そっと飲みます。)ん…私みたいに…ですか…。スバルはそのままでも可愛らしくて…良いと思いますけど…。(眠そうにぽーっとしながら手を伸ばして頭を撫でちゃいます…) (2011/3/20 08:32:50) |
スバル・ナカジマ♀ | > | あはは、出てる出てる♪ 私もティアっていう相棒と居ると、そんなオーラ出ちゃってるの自分で分かるくらいだし。(赤くなると、格好いいのに可愛い人だなぁって見守りながら。) 可愛らしいっ? あ、あぅ……(聞きなれない褒め言葉に赤くなりながら、撫でられるとふにゅーん、って猫みたいに甘える気分になっちゃう) (2011/3/20 08:37:03) |
ライダー♀ | > | んんっ…なんだか恥ずかしい…気をつけないと…。(どう気をつけるのかわかりませんけど赤くなりながらまたお水に口を付けて…)んっ…ええ…とっても…可愛らしいですよ…?ふふ…。(撫でてる手が頭から頬に…そっと顔を近づけて微笑しながらみつめて…顎に手を移動させてくすぐったりまで)…と…すみません…眠くて歯止めがかからなかったみたいです…これ以上暴走してもあれなので…そろそろ失礼いたしますね…もう少しだけ眠ります…。(そっと手を離しちゃいます…) (2011/3/20 08:43:00) |
スバル・ナカジマ♀ | > | あ、はい。私もちょっと落ちますね? また会いましょう♪ 桜さんは早い時間か深夜だと思うので、そのころだと会いやすいと思いますよ♪ それ以外の時間でも、誰かは来ると思うので是非またいらしてくださいね(なんだか大人な雰囲気にドキドキさせられつつ、赤い顔のまま出口までエスコートを) (2011/3/20 08:46:02) |
ライダー♀ | > | はい…是非…また会いましょう。サクラに会いやすい時間も含めてちょくちょく遊びに来ますね…。今日はありがとう…スバル…チュッ…。(出口までエスコートされるとそっと額に口付けして…手を振りながら出て行っちゃいます。)【なりきりがいまいちでなんだかすみません…;短時間でしたけどお付き合いありがとうございましたー。失礼しますね。】 (2011/3/20 08:51:04) |
おしらせ | > | ライダー♀さんが退室しました。 (2011/3/20 08:51:30) |
スバル・ナカジマ♀ | > | ちょくちょく来てくれるなら、ここがもっと賑やかになるし大歓迎ですよ♪ 桜さんも喜びますし……って、ふわっ(///)(不意打ちのキスを頬にされると、手でその箇所を押さえて真っ赤になって) はうう、これが大人の余裕ってやつなのかなぁ? あの大人しそうな桜さんが、ライダーさんの大人の魅力でこんな不意打ちを受けたら、メロメロになってライダーさんのことを「お姉様」とか呼んじゃいそう(指先で桜さんの顎をくぃっと上向かせ、余裕のある微笑を湛えながら口付けをするライダーさんを思い描いてから、頭をぷるぷるっ。妄想を追い払って) (2011/3/20 08:57:46) |
スバル・ナカジマ♀ | > | さて、私もこれで! またね! (2011/3/20 08:57:55) |
おしらせ | > | スバル・ナカジマ♀さんが退室しました。 (2011/3/20 08:57:58) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪ (2011/3/20 09:23:39) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | んー………(まだ眠たそうな顔でぐぐーっと伸びをしながら部屋へと入ってきて) ふぁ…もーちょっと早く起きてたら、人が来てたのかー(大きくあくびすると、首にかけていたスポーツタオルで顔をこしこしと) (2011/3/20 09:27:02) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | おっかしいなー…?昨日は早めに寝たのに、何でこんな眠いんだか…(また大きなあくびをすると、持ってきていたコーヒーをぐいっと) (2011/3/20 09:46:42) |
おしらせ | > | 立花・宗茂♂さんが入室しました♪ (2011/3/20 09:52:06) |
立花・宗茂♂ | > | うう…思い切り寝落ちしてしまいました…。さんにも「会話の最中に寝落ちとは、随分とお疲れですか?お疲れですね。―ではマッサージを」と言って義腕でゾーキン絞りされてしまったし…体調を考えるべきでしたね(そう言いながら部屋に入ってくると、先客に気付き)あ、おはようございます。三征西班牙(トレス・エスパニア)主教導院、アルカラ・デ・エナレス所属、立花・宗茂と申します(かしこまっての自己紹介)。 (2011/3/20 09:55:44) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | んぅ?(入ってきた見知らぬ人物に気付くと口内に残ったコーヒーを嚥下して口元を手の甲で拭い)おはよー。あたしは連合軍第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズ所属のシャーロット・E・イェーガーだ。シャーリーって呼んどくれー(相手と対照的な、柔らかというよりはだらけたとかくだけたといった調子で答えて) (2011/3/20 10:02:48) |
立花・宗茂♂ | > | (若者は金髪の長身を、ゆったりとした動きで部屋の中央へと運ぶ。いくつかの表示枠(サインフレーム)を呼び出して相手の告げた部隊名を検索し、ヒットした情報を頭に入れながら彼女の向かいに腰を下ろした)―ええと、ではそう呼ばせて頂きますね。シャーリーさん達は個人での飛行能力を持っていらっしゃるわけですか…強力ですね。うちの世界にも「魔女(テクノヘクセン)」はいますが、結構技術などにも違いがあるようで。 (2011/3/20 10:07:32) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | (眠たげに目をこしこしすると、値踏みするような視線を相手へ投げかけて)そういう貴方もなかなか…っぽいねぇ? 技術や文化の差は結構あるようだね。最近来てる機動六課も飛行能力持ちが多いようだけど、あたしらとはまた違う系統になるし…。 (2011/3/20 10:18:13) |
立花・宗茂♂ | > | ええ、まあ。「八大竜王」の一人として、世界に八つしかない武器の一つを預かる身でもあります。こう言っては何ですが、結構強いですよ?(笑みをこぼして相手を見やると、「機動六課」の名前を頭の中で検索した)ああ、エリオ君達ですか…彼は突撃槍(ランス)のブースターによる瞬間的な大加速が得意なようですけど、航空系の人たちは文字通りぶっ飛んでますからねー…。 (2011/3/20 10:23:25) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | へぇ…そりゃまた羨ましい話だね。そんな武器があれば、ネウロイの相手も楽そうだよ。 そうそう、機動六課の面々は戦力的に見てもかなり飛んでるのがまた…。あんな部隊を編成できるなんて、かなーりおっそろしい世界かもしれないねぇ?(言葉とは裏腹に「面白そう」とか「楽しそう」といったにやにや笑いを浮かべつつ) (2011/3/20 10:34:08) |
立花・宗茂♂ | > | はは…ええ、確かに破壊力は高いと思いますよ。「悲嘆の怠惰(リピ・カタスリプシ)」と言いますが、数キロ単位で破壊をぶち込めます。制圧戦に向いた武装ですねえ。機動六課の皆さんは、戦力が非常に高いですね。ええと…スターライトブレイカー、ですか。あれ、ウチの世界で言うと航空戦艦の主砲クラスなんですが…。あんなの、よく個人の力で撃てますよね…。 (2011/3/20 10:38:13) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | 有効圏内数kmとか、戦艦の主砲並とか、そんな火力を個人で運用できるってのは、奇襲をかけるにはもってこいだね?敵に回したら相当恐ろしそうだよ…(頭の中でそういった光景をちょっと想像してみたり。うん、これはこわすぎ。) (2011/3/20 10:47:35) |
立花・宗茂♂ | > | あの人たちの魔法、「非殺傷設定」でしたっけ、アレがなかったら多分虐殺ショーになってますよね…(そう言いながら脳裏に展開するのは艦隊の一斉砲撃。近接戦闘がもっぱらの自分にとっても、そういう事態はなるべくなら避けたいものだ)ところで、シャーリーさんは飛べるんですよね?空を飛ぶ、っていうのはやっぱり気持ちいいですか?自分の周囲には航空系があまりいなくて、出来たらお話を伺いたいんですけど。 (2011/3/20 10:51:29) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | 考えてみると…手加減もできる艦砲射撃って、どれだけの精度で制御してるのかな……(それだけの出力を維持できる魔力と、それを微細に制御可能な技術。想像するだけでぞっとするものが…) あ?ああ。あたしは元々バイクでレースやっててね。その頃から風を切る感触が好きだったんだろうな…。それが高じてウィッチになったけど、飛んでるだけでも気持ちよくってさ?もっと速く飛んでやろうって、自分で魔道エンジンいじって、テスト飛行して…ちょっとずつ記録更新してくのも楽しくってさ。軍人としては不謹慎なんだろうけどねー。 (2011/3/20 11:04:54) |
立花・宗茂♂ | > | ですよね…撃ちっぱなしの砲弾じゃなくて、言わば水道の蛇口みたく、絞ったり開けたりできる…感覚的にやっているとしても、いえ、そうだとすればこそものすごいですよね…(様々な術式や戦闘技術を見てきたが、あの資料映像は本気でぞっとした。結界破壊能力まである砲撃など、艦砲射撃でも出来るかどうかわからない。粘る汗を感じながらも、シャーリーの話に耳を傾け)いえ、分かりますよ。身に浴びる風や、そこから生まれる疾走感というのは…。私自身“神速”の名も持っていますから。届くかわからぬ場所へ、それでも届こうとして…。ずっとそんな感じです (2011/3/20 11:10:49) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | もうあの辺まで行くと、敵に同情したくなるレベルかもねー(苦笑を口元に浮かべつつ、幾分ぬるくなったコーヒーを一気に飲み干して) お!わかってくれるかー!あたしは当面音速が目標かな?今までにも音速越えたことはあるけど、まだまだ安定してるわけじゃないし…。 ととっ。話の途中で悪いけど、ちょっと用事があるんで、ここいらで失礼するよ。それじゃあまた~っ(今の時刻に気がつくと慌てた様子で部屋を飛び出していって)【それではお先におつかれさまでした!またよろしくー】 (2011/3/20 11:23:52) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。 (2011/3/20 11:23:56) |
立花・宗茂♂ | > | ええ、お疲れ様でした。―と、自分もそろそろ行くとしましょうか…ああ、さんと「パエリア皇帝」に食べに行く約束をしてましたね。「宗茂様。最近できたお店なのですが、ぜひ食べ比べを。『ラーメン太祖』に負けるわけには」とものすごい対抗心でしたからね…(さらりと妻のことに言及すると、こちらも部屋を後にした) (2011/3/20 11:27:09) |
おしらせ | > | 立花・宗茂♂さんが退室しました。 (2011/3/20 11:27:16) |
おしらせ | > | ゲルトルート・バルクホルン♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 03:52:16) |
ゲルトルート・バルクホルン♀ | > | ……うむ。しかし、こんな時間に起きてしまうと思ってもいなかったな(乱れていない軍服を纏ったまま、足音を響かせて部屋に入り。周囲を一度見回してから、キッチンに向かって紅茶を注ぐ)ふぅ……最近、たるんでる奴が多すぎるな(湯気の立つ紅茶を部屋まで持っていけば、ソファにどかりと座って。火傷に気をつけ、息を吹きかけながら、ずずりと啜っていく) (2011/3/21 03:56:02) |
ゲルトルート・バルクホルン♀ | > | 何だか、皆してここに遊びに来ていると聞いたのだが……息抜きも必要か(咎めようにも、粗捜しするほどでもない。一人の空間に肩の力をそっと抜けば、また紅茶を一口)我ながら、中々いけるな(笑みを浮かべながら、カップをテーブルに置いて。何度か頷き、またソファへと体重を預ける) (2011/3/21 04:05:08) |
ゲルトルート・バルクホルン♀ | > | ……不思議なものだ(静寂の部屋にぽつりと一言。いつも501が賑やかなだけあり、ますます静かに感じる。寂しいというわけではないぞ、決して)しかし、綺麗な部屋だ。……ハルトマンも、このくらい片付けてくれればな(整った、華美ではない装飾には好印象。それに比べ、例の部屋を思い出すと、比較のせいで凄くと付くくらい、綺麗に見える) (2011/3/21 04:17:14) |
ゲルトルート・バルクホルン♀ | > | 元気なのは結構だが、羽目を外しすぎるのもな…(現時点で、訓練にも戦闘にも支障が出ていないわけだから、あまり愚痴は漏らせない。と、ここまできて、おもむろに懐にしまった一枚の写真を取って)……クリスも、元気にやってるだろうか(珍しく穏やかな雰囲気で微笑みながら、写真の中で笑顔の妹を見て和む。幸せの一時) (2011/3/21 04:30:06) |
ゲルトルート・バルクホルン♀ | > | ん……つい、くつろいでしまってた(心地よさに目でも閉じていたのかもしれない。緩やかに首を横へと振り、まどろむ意識をどうにかして起こし)……そろそろ行くか(たまには坂本少佐のように、早朝に鍛錬しよう。そう決めて、紅茶を飲み干したカップをキッチンへと置いて。水に浸すだけ浸せば、部屋を足早に後にした)――…いや。その前に、ハルトマンを起こしておくか。 (2011/3/21 04:47:05) |
おしらせ | > | ゲルトルート・バルクホルン♀さんが退室しました。 (2011/3/21 04:47:16) |
おしらせ | > | 坂本美緒♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 07:51:21) |
坂本美緒♀ | > | ふぅ。早朝の訓練はいいものだなぁ。(すっきりした笑顔で、部屋に入ってきて。あたりには誰もいないようで、静かだな、っておもいながらいすに腰掛け)しかし妙だな、501のメンバーがここに遊びに来ている、と言う話はあったのだが。今は私だけだろうか? (2011/3/21 07:53:25) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 07:54:51) |
坂本美緒♀ | > | 【おはよ~♪中の人はサーニャだったりなのはさんな人ですw】 (2011/3/21 07:55:29) |
篠ノ之箒♀ | > | 【おはようございます。】 (2011/3/21 07:55:47) |
篠ノ之箒♀ | > | (いつもの如く、早朝は…ランシャツ、ランパン姿でランニングしており)ん…(他にも誰か居るを、ぺこっと頭を下げ挨拶をして) (2011/3/21 07:58:24) |
坂本美緒♀ | > | (いすに腰掛けてくつろいでいると一人の少女が入って来て)ああ、おはよう。初めましてかな?私は坂本美緒。第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の次席指揮官だ。よろしくな(にっこり微笑み) (2011/3/21 07:58:41) |
篠ノ之箒♀ | > | おはよう…初めまして。(坂本さんが座る前に立ち止まると、首元に掛けたタオルで首筋とか頬を拭きながら)あ…IS学園の篠ノ之箒です。 (2011/3/21 08:01:38) |
坂本美緒♀ | > | インフィニット・ストラトス学園…確か、どこかで聞いたような名前だな。(ん?と首を傾げて、何か悩むとぴこーん!という効果音とともに何かひらめいたらしく)そうか、えっと確か…一夏、っていう幼なじみがいるんだったな。私もそれくらいは、わかるぞ(ちょろっとアニメを見ていたのかそれくらいは答えられたらしく) (2011/3/21 08:05:14) |
篠ノ之箒♀ | > | あはは、そうですね。(坂本さんを、見降ろしながら…苦笑いを見せ、一夏っていろんな人に知られてるのかとか思ってしまい。)坂本さんも早朝の運動ですか…? (2011/3/21 08:07:51) |
坂本美緒♀ | > | そうか、合っててよかった。(ははは、って豪快に笑って早朝の運動してるの?みたいなことを聞かれると)ああ、そうだ。朝の運動は気持ちいいしな?(外を見やるとだいぶ明るくなってきていて。) (2011/3/21 08:10:36) |
篠ノ之箒♀ | > | やはり、朝は…身体を動かさないと、ですね。(首筋や頬を、タオルで拭き終わると、再びタオルを首元に掛け、タオルの両端部を両手で握って……先ほどまですっと走っていたのか、ナイロン製のランシャツ、ランパンが微かに肌に張り付いている) (2011/3/21 08:12:57) |
坂本美緒♀ | > | ああ、それに私たちの場合はネウロイとの戦闘がいつあるとも限らないから有事に備えて体を動かしておかなければ、っていうのもあるが。(ウィッチとしていつ出撃になってもいいような体力づくりは大事だから、と語って) (2011/3/21 08:16:25) |
篠ノ之箒♀ | > | そうでしたか。大変ですね。ま…身体を鍛えることはいいことです。(そう言うと、にっこりと…あまり人には見せないような、表情をする) (2011/3/21 08:19:03) |
坂本美緒♀ | > | ふふ、そうだな、それに笑ってる箒もかわいいぞ?(女性らしさを含んだ彼女の微笑みに反応しつつ、体を鍛えることの大切さには同意して) (2011/3/21 08:21:06) |
篠ノ之箒♀ | > | か、かわいいなんて…(あまり言われないことを耳にすると、照れ隠しなのか…コホンと咳払い一つして)鍛えるというのは、鍛錬にもなるし…体型も一応は維持できるし…(自分で言って、少し照れくさいのか頬が少し赤い) (2011/3/21 08:23:33) |
坂本美緒♀ | > | ん?まぁ、体型は維持できるし、訓練する事で体力づくりにもなるしなぁ。(反応がおもしろいのかにやけたい気持ちを隠しつつ真顔で答えて) (2011/3/21 08:26:49) |
篠ノ之箒♀ | > | 日々…身体を動かすことによって、身体をつくっていくことはいいことです。(うんうんと頷きながらも、内心は…日々の運動を怠ると肉がついてしまうんじゃ?といった不安もあり…) (2011/3/21 08:29:44) |
坂本美緒♀ | > | ま、確かに運動することはすごく大事だが慣れない場合は少しずつやらないと一気に激しい事をしたときに反動で休みがちになりかねないからな。その辺は気をつけるべきだな。(運動を怠らないような工夫も必要だ、と語り) (2011/3/21 08:32:39) |
篠ノ之箒♀ | > | ですね。ん…それにしても、その水着…?お似合いですね。(シャツの下から見え隠れする、スクール水着をちらちらと見ながら、そう言って) (2011/3/21 08:34:41) |
坂本美緒♀ | > | ああ、これか?言われてみれば…そういえば扶桑のウィッチは大体こんな格好だなぁ…(ふっと思い返してみれば自分たちの世界の女性はこんなかっこうしている人が多いな、っておもいだし) (2011/3/21 08:48:05) |
篠ノ之箒♀ | > | そうですか…それってやはり、水着のようなものでしょうか…(ふむっと、その見え隠れしている水着を見つめて) (2011/3/21 08:50:03) |
坂本美緒♀ | > | さあ…少なくともそっちの世界では水着なんじゃないか?私たちはズボン代わりに普段から身につけているが (2011/3/21 08:54:02) |
篠ノ之箒♀ | > | うん…さてと。ランニングの続きに戻りますね。(表情を緩めるように、微笑み…坂本さんに手を振りつつ…その場を後にする)【呼び出しされました。また会えましたらよろしくです。では。】 (2011/3/21 08:55:51) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが退室しました。 (2011/3/21 08:55:56) |
坂本美緒♀ | > | ああ、お疲れ様。ランニング頑張れ。(にっこり微笑んで箒を見送り。)【は~い。いってらっしゃい。】 (2011/3/21 08:57:28) |
坂本美緒♀ | > | さてと、私も少し運動するか。(席を立って運動しようと部屋を出て)【こちらも落ちますねー】 (2011/3/21 09:02:06) |
おしらせ | > | 坂本美緒♀さんが退室しました。 (2011/3/21 09:02:13) |
おしらせ | > | ライダー♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 11:31:14) |
ライダー♀ | > | この時間は誰もいないようですね…。(ゆっくりと部屋に入りソファに腰掛けます…) (2011/3/21 11:33:36) |
ライダー♀ | > | ん…どなたか…いらっしゃらないでしょうか…。(ちょっと寂しそうにしながら手を伸ばしてお水を一口…)サクラは…さすがにこの時間にはいませんよね…。 (2011/3/21 11:45:01) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪ (2011/3/21 11:46:35) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | こんにちは~。桜じゃなくてあいにくだけど、ちょっと寄らせてもらったよ(ぱたぱた手を振りながら部屋に入ると、向かい合う位置にどさっと座って) (2011/3/21 11:48:52) |
ライダー♀ | > | こんにちは…はじめまして…ですね…。(微笑しながらそちらをみつめて…)ライダーと申します…。 (2011/3/21 11:49:33) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | ああ、あたしはシャーロット・E・イェーガー。シャーリーって呼んどくれ。最近ここに寄らせてもらってる一人さ(にこやかに笑みを返すと、少し砕けた敬礼をしつつウィンクしてみたり) (2011/3/21 11:53:18) |
ライダー♀ | > | そうなのですか…。私は…ここには昨日初めて来たばかり…よろしくお願いしますね…シャーリー…。(ウインクされるとさらに嬉しそうに笑みをこぼして…敬礼をまねてみたりなんかして。そっとお水を一口飲みます…) (2011/3/21 11:58:28) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | こちらこそよろしくっ! あたしも先週辺りから来始めたから、似たようなもんだね。 タイミングがいい日は、この時間でも結構集まってくるんだけど…今日はあたし達だけかな?(ちらりと入り口の方へ目をやりながら、足を組み直して) (2011/3/21 12:04:40) |
ライダー♀ | > | そのようですね…少し前の時間までは人がいたようですが…。(こちらもそっと入り口のほうに視線を向けながら…) (2011/3/21 12:10:06) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | タイミングって、合わないときは合わないからねぇ…(頬杖を突きながら視線を入り口からライダーへとずらして) 集まるときは平日の昼間でも4~5人集まるけど、集まらないときは夜でもがらっがらだしねー? (2011/3/21 12:17:18) |
ライダー♀ | > | 集まるときは…そんなに…。(またお水に手を伸ばしながら…みつめられればなんだか恥ずかしくて視線を逸らしてしまいます。) (2011/3/21 12:23:01) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | ま、一人二人ぽつぽつと顔出す程度の方が多いけどね。ライダーは人が多いのは苦手かい?(なにやら恥ずかしげなライダーの様子をながめながら、ふと浮かんだ疑問を投げてみたり) (2011/3/21 12:31:22) |
ライダー♀ | > | はい…実は苦手です…。人が多すぎるのはあまり…でも一人は寂しくて…。(問いかけられればまたそちらに視線を戻して…)わがまま…ですね…私…。 (2011/3/21 12:36:27) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | ああ、なんとなーくそんな感じだなーと思ったよ。 人が多いのを好む人だっているし、知り合いと差し向かいで静かに過ごすのが好きな奴だっているし、その辺の好き好きは人それぞれさ。わがままってほどじゃないから、気にすることはないない(ぱたぱた手を振りながら軽い口調で答えて) ま、独りぼっちは寂しいもんな……って、これじゃ違う子の台詞かー (2011/3/21 12:44:11) |
ライダー♀ | > | そう言っていただけると助かります…。(どこかで聞いたことのある台詞のような…そんなことを考えながらシャーリーの言葉に微笑して…)申し訳ありませんがそろそろ行きますね…所用がありますので…。今日はありがとう…シャーリー…チュッ…。(立ち上がってシャーリーの前まで移動してそっと屈んで頬に口付けしちゃいます…微笑しながら手を振りそのまま出口に…)【ちょっと出かけなきゃいけなくなりましたのでこのへんで…お付き合いありがとうございましたー。】 (2011/3/21 12:55:49) |
おしらせ | > | ライダー♀さんが退室しました。 (2011/3/21 12:56:11) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | ん♪またよろしくっ(部屋を出て行くライダーを手を振りつつ見送って)【おつかれさまでしたー!またよろしくねーっ】 (2011/3/21 12:57:35) |
シャーロット・E・イェーガー♀ | > | さって…あたしもそろそろお昼にしようかな?(時計を見てようやく昼食の頃合いと気がついて、何を食べようかと思案しつつ部屋を後にし)【あたしもこの辺でお昼に。それでは~】 (2011/3/21 12:59:06) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。 (2011/3/21 12:59:09) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/22 02:25:56) |
篠ノ之箒♀ | > | ふ…(相も変わらず、眠れないものだなと…こっそりと、寝室から抜け出しふらりと、通路を歩いており)流石にこの時間帯だと、誰も起きいないか… (2011/3/22 02:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒♀さんが自動退室しました。 (2011/3/22 02:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒♀さんが自動退室しました。 (2011/3/22 02:47:27) |
おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/22 03:15:26) |
おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/22 03:15:56) |
篠ノ之箒♀ | > | 【こんばんわ。】 (2011/3/22 03:16:25) |
織斑千冬♀ | > | こんばんは。さっきも来ていたのか、箒。こんな時間に会えないわけでもないぞ。今日はあいさつ程度しか無理だが…。 (2011/3/22 03:16:53) |
篠ノ之箒♀ | > | あ…うん。ですね。でも…会えてうれしいですよ。 (2011/3/22 03:18:01) |
織斑千冬♀ | > | 私もだよ。箒はだいたいこういう時間に来ることが多いみたいだな…ほんの少しタイミングが合えば… ふふ。(ソファの上かな。箒の腰をスッと抱き寄せて) (2011/3/22 03:21:15) |
篠ノ之箒♀ | > | どうしても眠れなくって…そうなってしまうんですよ。(はふっとため息を漏らし背を丸めて)ん、織斑先生。(腰を抱かれ引き寄せられると、二人の身体が密着して) (2011/3/22 03:23:35) |
おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが入室しました♪ (2011/3/22 03:25:34) |
シャルル・デュノア♀ | > | 【こんばんは、眠れない夜!】 (2011/3/22 03:25:51) |
篠ノ之箒♀ | > | 【こんばんわ。>デュノアさん】 (2011/3/22 03:26:29) |
織斑千冬♀ | > | そのようだな。まったく困った物だ…大事な可愛い教え子がそんな変調を抱えて苦しんでいるとあっては…(頬に、額に唇を寄せて、)一肌脱ぎたいところだが…教師としてではなく…な。(と、ドアの方に気配を感じて視線をやり) 【こばんはー。】 (2011/3/22 03:27:22) |
シャルル・デュノア♀ | > | 千冬さんも箒もこんばんは。 2人とも眠れないの? なんだか気持ちがざわめいたりするのは、もしかしたら地震の影響かもね。(抱き合う2人を見ても動じず、人懐こい笑顔のまま近寄るとすぐ傍に座って。) (2011/3/22 03:27:33) |
織斑千冬♀ | > | 私はさっき軽く居眠ってしまって… 箒の居た形跡があったので少し顔を出しただけのつもりが、な。(シャルルが近寄ってきても箒を離す気配は見せずに) 箒は…そうなのか?(地震の影響、などと話すシャルルの言葉を受け箒の顔をて見て) (2011/3/22 03:30:20) |
篠ノ之箒♀ | > | んと…実は、この前…先生に触れられたのが忘れなくて…(自分自身でも、お風呂に入った時にしか触れない場所を先生に触れられ…ついつい、思っていたことをぼそりと言い…)あ…デュノアさん…!!(今の発言聞かれたんじゃ?と…目を丸くし口をあんぐり開け驚く) (2011/3/22 03:30:48) |
シャルル・デュノア♀ | > | わぁ~♪ 千冬さん、すっごく懐かれてるんだね♪ でもそれが忘れられなくて眠れなくなるようなら、もっともっと触ってもらって、スッキリ満足できるといいんじゃないかな?(無邪気な笑顔でそんなことを言えば、楽しげな笑い声を漏らしながら2人を見守って) (2011/3/22 03:32:52) |
織斑千冬♀ | > | くす。実は…そう言ってくれると思っていたよ…(腰を抱いた手が少し脇腹を這い上り、箒の胸の膨らみを服越しに優しく包むように触れ… ふわぁ。と大きく欠伸を一つ…)すまん、な、箒。 今夜は…ちょっと寝室へ移動して…話す、ということで、どうだ? 【→】 (2011/3/22 03:34:15) |
シャルル・デュノア♀ | > | それでさ。 せっかくの機会だし、千冬さんも良く知るあの場所に、箒も案内してあげたらどうかな?(と、視線をちらっと右の方に向けて) ね、箒も千冬さんもいいでしょ?(おねだりするような上目遣いの瞳で、寝巻き代わりのジャージ姿のまま告げて。) (2011/3/22 03:34:18) |
シャルル・デュノア♀ | > | (ボクが言う前に→を出してる千冬さんの反応速度は、さすがとしか言いようが無いよっ(笑)) (2011/3/22 03:35:09) |
篠ノ之箒♀ | > | (デュノアさんが傍に居るのに乳房に触れられ…妙にいつもより、ドキドキ感が高まって)ん…?(いったいどこに?と…不思議そうに二人の顔を交互に見つめ…) (2011/3/22 03:36:59) |
織斑千冬♀ | > | 【私とシャルル他、ココで知り合った数人が利用してる他のチャットだよ。右のプロフ欄にシャルルが書いてくれてるURL、見れてるかな?>箒】 (2011/3/22 03:38:48) |
シャルル・デュノア♀ | > | (ええと、右の参加者欄の、ボクの名前の下を見てみて?) (2011/3/22 03:38:58) |
おしらせ | > | 織斑一夏♂さんが入室しました♪ (2011/3/22 03:40:00) |
織斑一夏♂ | > | 【見慣れた名前が並んでいるのに惹かれて入ってきたけど…お邪魔だったかな?】 (2011/3/22 03:40:52) |
2011年03月17日 12時30分 ~ 2011年03月22日 03時40分 の過去ログ
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