「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2011年03月14日 01時46分 ~ 2011年03月23日 02時05分 の過去ログ
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ナミ | > | い (2011/3/14 01:46:50) |
ナミ | > | 【ごめん~ミスです。。】 (2011/3/14 01:47:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫だよ うん】 (2011/3/14 01:47:35) |
ナミ | > | 洗ってあげなくても、良いのかしら?(手を引かれながらくすくすと笑い、意地悪を言うとその手を引いて抱き寄せ、腕にからみつけば上目に見上げてその表情をみようと) (2011/3/14 01:47:59) |
ナミ | > | 【ありがとう///】 (2011/3/14 01:48:09) |
赤髪のシャンクス | > | (妙な言い草と共にそのままナミ自身が自分の言葉を奪う様に唇を重ねられていき)…?(少々不思議そうにその顔を見て手を引いて風呂場へと向かっていくと…悪戯気味にからかう様に伝えられた、ナミの声に作ったような困惑気味の表情で)それは困った、せめてこの腕位は磨いて欲しかったのだが(その大切な腕へと絡まっていき、そのまま上目遣いに見つめる瞳にやんわりと保護者の様な目で、そして恋人を見つめる様な視線を送り風呂場の戸をあけて)それでもまぁ…かまわんがっっと(少々苦そうな顔をしながら、上着を脱ごうと手を伸ばすも腕が絡みついたままで)…このままじゃ脱げないんだが… (2011/3/14 01:54:28) |
赤髪のシャンクス | > | 【腕だけでも 磨いてくだしい;;】 (2011/3/14 01:56:30) |
ナミ | > | ……(からかわれてる、とその作ったような表情を見て拗ね、唇を突き出して)……もう、ずるいっ!(柔らかな視線で見れれば、ぎゅっと腕に抱きついて視線を外す。お風呂場へたどり着けば相手の戸惑った様子にまた上目に見上げて)………あぁ。(言葉に納得したように頷くと、にんまりとまた悪い笑顔を浮かべる)……脱がせて欲しい?(腕を絡ませて自由を奪ったまま、顔を耳元へ寄せて囁くと片手を胸板に滑らせて) (2011/3/14 01:59:45) |
ナミ | > | 【あはっ はぁい、、分かってるわよ?///】 (2011/3/14 02:00:01) |
赤髪のシャンクス | > | (少々からかうと、ナミの顔に浮かぶ拗ねた様な顔に満足してか、そして絡まる腕には優しい笑みを返していき、風呂場につくと奪われたままの右腕…胸も当たっているわ、そして納得気味の表情に頷いている顔を見て、少々だけ声を荒げて)わかったなら、一度ほどいて・・・・(とそこで言葉が詰まり、あからさまな程に、悪い事閃きましたって顔を見て、そしてなお離さぬようにきつく寄せられていき、密着度愛は更に上がり、耳元へと当たる吐息を感じて囁くような声が耳に…)いやっ、だから離してくれれば…(と告げていると、胸へと撫でる様な指の感触に、苦々しい表情を作りながら唸るような声をだして)むぅ・・・んっ・・ (2011/3/14 02:06:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【なんか久々に 俺の中でシャンクスっぽいぞ 今回は】 (2011/3/14 02:11:20) |
ナミ | > | ん…ちゅ、ちゅく・・・れろ・・・(耳へキスを落とし、舌をだせば音をわざとらしく立てて舐めていく。そのまま耳たぶを甘く噛み、舌をゆっくりと下げていけば首筋へと落ちていく)ン……脱がせて欲しい……?ねぇ。。。(再び問いかけ、ぎゅむ、と肩と腕に体を押し付けて自分の手を自由にし、動けないくらいにきつく抱きつけば手を伸ばしてするすると胸板と背中を撫で上げると腹巻の中からシャツの裾の中、直接肌に触れていった) (2011/3/14 02:12:52) |
ナミ | > | 【久々にって(苦笑) んん、良い感じです。今回も///】 (2011/3/14 02:13:28) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま耳へと舌が絡まって、たっぷりと唾液を含んだような水音が耳に響いて体が震えていき)んっ、ふぅっ…(遊ばれる様に耳を舐められていき、歯が当たり、舌が首筋へと触れていくゾワゾワと震える様な感触と、そして奇妙ながらに体の自由を徐々に奪われていくような甘い感触が伝わっていき)…んっうぅぅむ(口をへの字にして、少々強張りながらも、確実に奪われていく腕、そして体が腕と肩に押しつけるような柔らかな胸の感触、それに相反して自由を訴える様な腕は、腹を撫でていき、服の中へと入って胸を直に撫であげられていき、渋々といった声でうなり)んっ、むぅ…(そして力無下げに肩を一度落として)…脱がせて下さい…(なんとも力の抜けた頼り無い声で) (2011/3/14 02:22:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【んん、だってねぇ、うん それほど最近意識してなかった感もあったりで、地味に無意識にやってたりもあったかもだけど】 (2011/3/14 02:23:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【声優さんが シャアと同じ人だから 微妙にシャアを少々意識しながら、それに少々荒っぽさを加えた感じのイメージで何時もやってます】 (2011/3/14 02:25:51) |
ナミ | > | ふふっ♪(力ない声に勝った、とばかりに満足げに満面の笑みをみせ)…最初から素直に言えばよかったのに。。もう。(嬉々としつつ言えばシャツを片手で器用に外していき開かせると首筋から鎖骨へと舌を動かすとちゅっ、と強めに吸い上げて赤い痕を残す。満足げにそれをみつめるとやっと体を離して正面に回り)………アタシも、脱がせて?(するりと肩からシャツを外していくと上半身を脱がせた。脱がせたシャツはぱさりと床に落ちて) (2011/3/14 02:28:49) |
ナミ | > | 【意識してなかった…んだぁ////ふふっ あ、池田さんだもんね声。かっこいい。】 (2011/3/14 02:29:30) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま素直に認めると、まるで鬼の首でも取ったかのような満足げな笑みで…首を奪われた鬼はもう力も従うだけで、そのまま渋々と体に絡みいて愛撫の様な感触を味わいながらも首筋から鎖骨へと当たる、痺れるほどの甘く深い音が聞こえると赤い唇の跡が残り…刻まれたしるし…)んっ…(自由を得た腕を伸ばして肩からシャツを抜かれていき、床へと落ちると体を隠すだけのただの布に…そのままズボンへと手を伸ばしていくと、聞こえる甘えた様な声を聞いて、少々ばかり呆れ顔で)はいはい…(そのまま胸へと軽く触れてから、シャツの裾へと触れていき、めくり上げていく・・少しづつ露わになっていく肌に興奮もまして、呆れ顔も少々消えつつ…愛しげに触れていき、裾の腹へと触れていき、当たっていく指が腰、腹、ブラの上から胸へと触れていき…肩を抜けて首を通って脱がせていき露わになった下着姿)・・・・(何も言わずに背へと回ってブラの金具を外していき、落ちていく肩紐、正面を今見れば、溢れんばかりの豊かな胸が出ているのだろう) (2011/3/14 02:38:21) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや…まぁねぇ、そっちこそどうなのよ、 ってあの声は語り口調が妙に独特でイメージしやすい、ゾロもその声の質で当てればいけるはず サンジも同様に声を掴めばそこそこに、サンジの声も語り口調が独特だし、ゾロも同じように】 (2011/3/14 02:40:03) |
ナミ | > | (脱がせた胸板、腹筋を撫でながら強請れば呆れたような顔が返ってくる。む、と少し拗ねてみせるとじっと上目に見つめる)…ン、………ぁ、、、………んん。。(脱がされて触れていく指に感じていく様子を、目をしっかりとそらさずにみつめたまま吐息を漏らす。呆れ顔が消えてくればようやく恥ずかしそうに目を伏せ、されるがままに脱がされていく。背に回られると、どうしたの、と声をかけるまえに金具が外されて自由になる胸。肩紐が落ちればするりと肌を下着がすべって落ちていく。なんとなく、恥ずかしくて胸元を両腕で隠し…男の胸板に、背中を預けて) (2011/3/14 02:45:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【下はスカートと、ズボンどっちがいい?】 (2011/3/14 02:47:11) |
ナミ | > | 【私?ん・・・結構素なのは、、うん、認めるけど/// ナミは声よりもその行動とか言動が掴みやすいから。その3人、皆声好きよ。】 (2011/3/14 02:47:14) |
ナミ | > | 【スカート・・のほうが、脱がしやすいかしら?///】 (2011/3/14 02:47:31) |
赤髪のシャンクス | > | (背中を預けるように胸板に当てられていき、顔を覗くと恥ずかしげに染まったナミの顔を一度覗いてから、囁くように)そんな風に緊張するな、少し力を抜くといい(ポンポンと頭を軽く撫でてから、その手はスカートへと向かっていき、膝を少し曲げて、スカートの裾へと軽く触れるとめくり上げていきショーツの上から尻を撫でていき、首筋へとキスをしていき後ろから奪う様に吸って、首筋、頬、へとキスをしていき、そして耳へと甘く噛んでから吐息をかけて舌を出して舐めていき、ショーツの上からお尻を撫でて、サイドのゴムへと軽く触れて、触れるだけで離していき…離すとスカートのサイドのジッパーを降ろしていき 緩んで拘束力を失ったスカートは落ちていきショーツのサイドへと触れて…ゆっくりと脱がせて、膝を落としていき露わになっていく臀部を見ながら) (2011/3/14 02:55:59) |
赤髪のシャンクス | > | 【認めるんかい(笑) うん、 俺はナミは難しいと思うから実際凄いと思うけどね・・・んだ、ありがてぇ じゃあ何時かやってみるわ、黒足のサンジ も 海賊狩りのゾロも って・・・うぅん ねちっこい方法だなぁ これ】 (2011/3/14 02:57:35) |
ナミ | > | (背中を預ければ覗き込まれた顔。目が合えばぱっと逸らして)…緊張するなって…無理にきまってるでしょ。もう、子ども扱いしないで……ンッ、、ぁ、、ぁ、ん。。。(甘く啼いて腰をくねらせる。お尻を撫でる手と同時に感じた首筋へのキス。ゾクリと身を震わせているうちに吸い上げられればまた吐息を漏らして)んは・・ぁ。。あ、やぁん・・っ(耳を舐められればさらにびくんっと震えていく。胸元を隠していた手は腰の力が抜けていくのを支えようと、相手の太ももへと重ね、もう片手は脱がせていく腕に重ね)・・っっ、、ぁ、はぁん。。。やだ、そんな・・・見ないで・・・っ (2011/3/14 03:03:35) |
ナミ | > | 【だって////しょーがないじゃんっ!ごにょごにょ… ナミは掴みやすいよ?ロビンよりもずっと(笑) あはっ期待してるわ。私もハンコックできるといいんだけど…ねぇ?(苦笑)】 (2011/3/14 03:04:56) |
赤髪のシャンクス | > | (震えるナミの手が太ももへと触れていき、その感触に前立腺が刺激を受けて熱くなり始めていき・・腕へと重なる腕を感じて、そのままショーツを腰元の位置から降ろしていき、桃の様にふっくらとしたお尻から、太もも、膝裏、腿を見つめて、見上げると恥ずかしげに声を震わせる声を、目を逸らそうとする視線)素敵じゃないか、恥ずかしがる事は無い(そのままショーツを足首から抜いていき、自身のズボンへと手をかけていき、腹巻を外して、トランクスのゴムへと指をかけていき…腰元を離れていき跳ねて昇る様に現れた肉棒)じゃっ・・・いくか…(そのままその肩から手を回して一度抱きしめて、目を閉じて…視線が逸らされるというなら閉じればいい、そして肌で触れて感じながら暖かく柔らかな感触を) (2011/3/14 03:13:33) |
赤髪のシャンクス | > | 【ハンコックはまぁ…あの口調は下手したら婆さんだからねぇ、じゃ とかが確実に語尾につくから、でも特徴はめちゃくちゃ強いけどね、ロビンはなんていうか本当に大人な感じだしで、でもまぁ ナミさんは、ナミさんでいいよそれが一番素敵だ】 (2011/3/14 03:15:22) |
ナミ | > | 恥ずかしいに…決まってるじゃない、、ばかぁ。。。(子ども扱いされたのを根に持つように、子供っぽく返してはみるものの、本当に羞恥心が煽られて仕方がなかった。片足ずつあげればショーツは脱がされて、一糸纏わぬ姿になる。いつのまにか相手も脱ぎきっていて、抱き寄せられると心臓が跳ね上がる。直接触れ合う肌の感触が心地よく、温かい。愛しい、と想って)……ン。。洗って、あげる。。。(くい、と引っ張って風呂場へと入ると、椅子を指差して)…そこ、座って? (2011/3/14 03:20:02) |
ナミ | > | 【ありがと/// まぁ…機会があったら、ね?面白そうだけどまだ自信ないもの、ハンコックは。】 (2011/3/14 03:20:50) |
赤髪のシャンクス | > | (抱きしめていると腕の中をスルリと抜けられていき、そのまま手を引っ張られていき)おいおい、乱暴だなぁ…(そのまま風呂場の椅子へと指さされていき、腰をかけていき)…すまないな、頼む(そのまま腕を水平に上げていき) (2011/3/14 03:24:16) |
赤髪のシャンクス | > | 【んだねぇ 頑張ってみん、ハンコック相手なら…こちらも相応の名前を用意しなければ…ん? シャンクスで足りるな、ルフィもいいけど、ルフィは何気にこっちから仕掛けるのは難しい ついで言えば癖も十分にあるけど…まぁやれるか】 (2011/3/14 03:26:05) |
赤髪のシャンクス | > | 【ていうか ここに来て弐行!? すまねぇ】 (2011/3/14 03:26:26) |
ナミ | > | ……は、恥ずかしいのよっ……分かりなさいよね、乙女心。。(むぅ、と頬を膨らませると背中へと回って泡立てタオルに石鹸を落として泡だたせ、その泡を肩から腕にかけて乗せていく。そしてタオルを置くと両手で肩口からゆっくりと、マッサージするように撫で付けては擦っていく。太くて逞しい腕を、第一級のお宝かのように、大事そうに)…ん。。痛く、ない? (2011/3/14 03:28:02) |
ナミ | > | 【大丈夫だよー。 んん、シャンクスで来られるとナミとしては複雑。。(ごにょごにょ)】 (2011/3/14 03:28:47) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま手を引かれて椅子に座り、石鹸が泡立って行く音が聞こえる肩口からゆっくりとマッサージして擦られていきなだめる様な声で)分かってるよ、恥ずかしいの位は理解はしている、こうしている時間を少しは楽しもうぜ(幾千の、闘いを超えて生き延びた大切な腕を預けて…その隆起した筋肉質な腕へと優しく触れる手を感じながら、満足げな声で背を振り返り、その顔を見て) 大丈夫だ、もう少々力を入れてもらえるとありがたいな (2011/3/14 03:34:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【なんだよ 俺が白猟のスモーカーやった時と同じじゃないか、イーブンって事だ】 (2011/3/14 03:34:50) |
ナミ | > | ・・・・楽しんでるわよ。アタシなりに。。。(拗ねた口調はそのまま、でも幾分声は優しくなった。振り返った目と合えば、恥ずかしそうにまた逸らして)…わ、わかった。痛かったら…言ってね?(先ほどよりも力をこめて、マッサージをしながら洗っていく。肩、腕、肘、手首、そして手の平にたどり着くと顔をあげて)…大きいよね、手。。。悪戯好きな手だけど。 (2011/3/14 03:39:02) |
ナミ | > | 【それはだって………ぅぅ。。。 だって、スモーカーさんかっこよかったんだもん(何)】 (2011/3/14 03:39:47) |
赤髪のシャンクス | > | (力が入っていき、より強く腕へと刺激が伝わっていき泡立つタオルが滑る様に伝っていき、指がタオル越しに触れてくるのを感じながら心地よい感覚にマッサージのような手つきに腕の血流の流れが良くなり、疲労をとかす様に指が流れていき)…痛いなんて事はないさ、むしろ気もちいい位だ、感謝するよ、刃を構える為にも、お前を抱き締める為にもこの腕は重要なんだ…すまないな、本当に感謝する(手の中へと絡みついていき、ナミの手が一度止まったようにも感じて振り返って)…こんな物はそれほどに大きくはない、そう大して褒められるほどに物を掴んだ覚えも無い…(絡まる指を軽く握って)こうしている時間は安心しろよ、大切な腕だ、今はこの腕を愛してくれよ・・・ (2011/3/14 03:47:02) |
赤髪のシャンクス | > | 【・・・確かにスモーカー大佐はかっこいい…うん、それは認めるけどぉぉ、まぁ・・・いいか、ハンコックやった時にメロメロにしてお返しすりゃ】 (2011/3/14 03:48:45) |
ナミ | > | いいわよ、別に…このくらいのことで。。(マッサージをしていけば零れる相手の言葉に、胸の奥がきゅっと締め付けられるような思いがした。振り返られてあげた顔は、柔らかな笑みを浮かべていて、こちらを見ていることに気づくとぱっと表情をかえて恥ずかしそうに。絡めた指は握られて)……結構なもの、掴んだとおもうけど?(するりと正面に体をもってくると、絡めた指先を撫でながら腰を下ろして)…アタシの、心とか。(言うと耳まで顔を真っ赤にして俯いた)……ぁ、ぁあもう、何言ってんのかしら、アタシッ!…腕だけじゃなくて、全部…愛してあげるわよ、ばかっ!(憎まれ口しか叩けないのか、と自分で思いながらの言葉を吐いて) (2011/3/14 03:53:57) |
ナミ | > | 【………。。。ハンコック、やらない(ぼそり/何)】 (2011/3/14 03:54:28) |
赤髪のシャンクス | > | (振り返りそのナミの恥ずかしげな顔を見て、緩やかな笑みをつくり、そのままその手を握っていると、返って来た憎まれ口にふふっと笑みを改めて浮かべて正面へと向いて)そうだったな、忘れていた俺は大きな宝を・・・・いや、負債だったろうか・・・を手にしていたな(そのまま指を撫でられながら泡で滑る様に動いて指が抜けて握り直していき、正面に回ってその大きく豊かな胸も、緩やかなラインの腰も、陰毛も全てが見えるが…真っ赤にしている表情を楽しそうに眺めて)ガハハハ! 何をいってるんだぁ!ガハハハ!(急に馬鹿笑いを始めてその顔を見て俯きがちの顔を見て、表情を戻していきその顔を覗き込むように見つめて、真っすぐに見つめて)知っているよ…大切な事だったな笑ってすまなかった(そのまま背に手を回して抱きしめて) (2011/3/14 04:05:10) |
赤髪のシャンクス | > | 【ぬわぁんだとぉ! ってまぁ いいか、うん やってほしいけどさ、うん、まぁいいか、やってほしいけどさ、うん やってくだしい;; 俺だけやないけ悔しいの】 (2011/3/14 04:06:11) |
ナミ | > | 負債とアタシみたいな第一級の高級品を一緒にしないで頂戴。(む、と頬を膨らませて睨んでやると笑われて、ますます拗ねていき)……もうっ!しらな……ッッン、、ん、ぅ。。。(知らない!と突っぱねてやろうとおもった矢先に柔らかな笑みにあい、真っ直ぐに射抜かれるように見つめられれば言葉につまる。柔らかく抱きしめられれば、何でも許してしまいそうで)…っ、、ばか。ばか。。(相手の首の後ろに手を絡めて飛びつき、ぎゅっと抱きつけば胸と胸板が触れ合う。キスが欲しい…とギリギリまで唇を近づけて吐息を吹きかけて)…しゃん、くす……。。。 (2011/3/14 04:11:48) |
ナミ | > | 【ふふっ 気がむいたら…ねぇ?♪ハンコックにとられるのやだし。。。】 (2011/3/14 04:12:25) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま腕の中へと包んでいけば、怒りも溶けたように柔らかく甘い声が聞こえて来て、静かに囁くように)わるかったよ・・あぁ、(そのまま泡の残る指先背を撫でていると、ぎゅっと近づいてきて重なる胸と胸…近づいてきて、霞んで消えてしまいそうなか細い声で名前を呼ばれて、唇が触れるか触れる無いか、視線は真っすぐと見つめ合っていると、ナミの吐息が唇にあたって、そのまま目を閉じて抱き寄せて唇を重ねていき、吸い付いて響かせる重なる音、そして頬へと重ねて、もう一度唇へと重ねて舌をねじ込ませていき…甘い声と吐息に既に上を向いていた肉棒も擦られていき) (2011/3/14 04:19:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃあ その内ね、楽しみにしてるよ って…そこまで一緒かよ・・・白猟のスモーカーの時と あっ でも時間がちょいと そろそろ無くなりそうになってきて もうこんな時間か】 (2011/3/14 04:20:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【あまあまばっかりでこう・・なんていうか激しい感じがなくてすまねぇ】 (2011/3/14 04:25:10) |
ナミ | > | ん……ぁ。。。(唇で触れられるのは何か特別。その熱と柔らかさが好きで、目をうっとりと閉じると唇の当たる感触を楽しむ。離れたかと思って薄く目を開けば、切なそうに見つめる男の顔があった。愛しくて頬に触れれば再びの口付け。捻じ込まれた舌を受け入れては重ねて触れさせる)…んっ、・ちゅ、く、、ちゅぅ・・はふ、、ぅん。。。。(ゾクゾクしながら口付けを交わし、頬に触れていた手はゆっくりと下げて……太ももにあたっていた肉棒を撫で上げる)…ン、、しゃんくすぅ。。。もっと。。。(舌をだして誘い、手にした肉棒はその形をなぞるように指先だけが滑っていく) (2011/3/14 04:25:51) |
ナミ | > | 【ううん///甘いのすきだから嬉しいよ? あ、時間なかったら……その、、一回ぬいて、あげ・・て、続きはまた今度でも・・・/////(赤)】 (2011/3/14 04:26:43) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま唇をからめて抱き寄せて、そして引き寄せられて深くなっていく口づけ・・甘く絡んでいき、舌が唾液が、濃密に互いの口の中で求めあって触れ合っていき頬へと触れている手が暖かい、その感触を感じながらもその背を抱いて指が、手が頬から離れていき、胸板を撫でて、腹を撫でて触れていき、そして太ももへと触れたかと思えば太ももに当たっていた肉棒を撫でられていき)んっ・・・っ・・・(そして肉棒へと撫でて、なぞる様に遊ぶ指先が血流を促して脈動を速めていき、切なげに名前を呼び誘う様に伸びる舌を見て)…んっ・・ふ、ちゅぅ・・んっ…(ナミの潤んだ瞳へと吸い寄せられていき、その唇へと再び重ねて口を開けて舌へと舌で触れて撫でていく) (2011/3/14 04:33:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【えっ…あぁっ・・・うん、そのお願いしましい、次回にお返しをするんで】 (2011/3/14 04:33:50) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ でも明日はちょっと厳しいんですんません】 (2011/3/14 04:35:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【って うん、こういう演出が微妙にすきなんです】 (2011/3/14 04:40:54) |
ナミ | > | んふ…ぅん、、ちゅく、ちゅぅ・・・は、、はふぅん。。。(絡まっていく舌の感触が心地よく、何度も何度も絡めては解いて擦り合わせて唾液を吸い上げては混ぜ合わせていく)ん・・ふ………ぅん、、、はふ。。。(ちゅぷり、と音を立てて離れた唇からは糸がひく。体を離したかと思うと、にっこり微笑を向けて口を開いていけばだらりと二人の唾液が零れ落ち…撫でていた肉棒へとかかっていく)んぁぁ………ぁふ、、ぬちゅっ・・ぬちゅっ。。。(唾液をかけた肉棒はぬらぬらと光り、手で包み込んで上下にうごかして塗りたくれば卑猥な音が響いた)……ぁあ、、シャンクス、キレイ……(うっとりと見つめて言えば、体を沈ませていった。男の体を襲うのは、ぬるりとした感覚だろう。沈ませていく体、胸の谷間へと肉棒を飲み込ませていった)・・っっ・・・ぅん、ぁっ・・あ。。。はぁんっ。。。 (2011/3/14 04:40:56) |
ナミ | > | 【お返し、楽しみにしています/// あ、うんわかった。。。(しゅん)】 (2011/3/14 04:41:41) |
赤髪のシャンクス | > | (唇が離れていき、まだ残る余熱が、触れていた感触が唇に残る舌で感じていた甘い感触と、唾液が糸を引いていき・・改めてその目を見て囁くように伝えて)っん・・ナミ・・・んっ…(肉棒へと触れていく手が包むように刺激を与える…昇っていく精液を更に絞りあげられて、響く音が尚もその実感を押し上げていく、背を反らせると胸が、体の上をなぞっていく、乳首が体の上を這っていき、柔らかな感触が胸から、腹、下腹部、腰へと触れると暖かな汗と湯気に包まれた水滴の滴るぬるりとした感触…)っはぁっ…すごいっ・・・(それだけに収まらず、胸へと挟まれていき視界に伝わるのが豊満な胸へと潰されそうな肉棒、亀頭だけが姿をだして、より扇情的な…)っはぁ・・気持ちいいよ・・ナミ (2011/3/14 04:49:29) |
赤髪のシャンクス | > | 【うん、期待はしてていいよん、 それと申し訳ねえ、うん 埋め合わせにがっつりいくよ】 (2011/3/14 04:50:06) |
ナミ | > | んはっ・・ぁっ。ぁっ・・(唾液が潤滑になって谷間、胸の中を肉棒が犯していく。犯されるのは胸であるのに、気持ちよさそうに啼いては胸を両手で支えてたぱんったぱんっと音を立てながら肉棒に刺激を送っていく)ひゃ、は・・ぁん、、きもち、いいっ・・ぁっ、、しゃん、くすぅっ・・ぁっ、、腰、振ってっ・・ぁっ、、犯してっ・・・?(犯されるのをねだるなんて、恥ずかしい…そう思いながらも欲してしまい)んふぅ、、、んちゅ、ちゅぅう・・(飛び出したような肉棒の先端、舌をだして唾液をかければさらに潤滑は強まり、卑猥な音がどんどん響いていくだろう。もっと、とその先端へとキスをして、先走りを吸い上げては唾液と絡ませて…肉棒へと返して) (2011/3/14 04:54:07) |
ナミ | > | 【ん///// 期待してる】 (2011/3/14 04:54:43) |
赤髪のシャンクス | > | (肉棒を胸の中で、谷間の中で潰されていき、その圧迫感に包まれて快感が伝わっていき、そして両手にはさまれて絞り上げるように触れられていき)っはぁ・・ああぁっ 俺もっきもちいいっ・・・んっ・・んっ(そのまま腰を浮かせていき、自らの体も求めてそして聞こえた甘く切ない声にっ応えるように腰を振って上げていき乳房へと捧げるように腰を浮かせてその谷間へと突き上げていき)っはぁ・・あぁっ・・うんっ・・・(そのまま滲みでる我慢汁を舐められていき、ますますと卑猥な音は響き、胸で擦れる音、舌先の音に震えて、そしてそれ以上に鈴口へと、亀頭へと触れる舌が唇が助長させて絶頂へと導かれていき)っはぁ・・あぁっ・・んっふぅっ・・・んっ、はぁっ、・・んんっ(肉棒を振りあげて速度は上がっていき、欲しがるままに乳房の感触を、舌先、唇の中へと)・・・っはぁっ・・んんっ・・・んんっっ(声のトーンは徐々に上がり脈動も早くなっていき)・・っあぁっ・・んっ・・あぁっ(そして叫ぶような声を出すと豊満な胸に絞られて、吸い上げる唇の刺激に導かれて先端から白くドロッとした熱を…精液を発射していく) (2011/3/14 05:03:43) |
赤髪のシャンクス | > | 【って・・うん、時間ないっていってごめん これはさすがにごめん】 (2011/3/14 05:04:08) |
ナミ | > | んく・・ふ、、ぁっ・・・ああっ。。。や、シャンクスっ・・・(支えていた胸、乳首を中央によせると擦れ合わせて…それを肉棒の先端、くびれている部分に擦らせ挟み込み)ひはぁんっ・・ぁっ、ぁっ・・ああっ・・・や、あ、すごいっ・・・擦れるぅっ。。。ひゃ、はっ・・・!!!!(ぶるぶると胸の中で暴れていた肉棒、卑猥な音で乳首、乳房で犯し続けていれば絶頂を知らせていた。それにも気づかずに夢中になって胸を押し付けていたためか、突然火を噴くように声をあげて放たれると驚いて)・・・っっ・・・・ぁ・・あ・・・ああぅ。。。。(ぽたたっ、と頬や髪に飛んでいく白濁液。開けた唇にも飛び、残りは胸に飛び散った。白く染められ、一瞬固まるが…ごくん、と喉を鳴らして白濁を飲むと、にっこりと笑みを向けて)……美味しい♪んふ・・・そんなに気持ちよかった?おっぱい。。。 (2011/3/14 05:08:34) |
ナミ | > | 【大丈夫/////欲しかったのは、もらったし】 (2011/3/14 05:08:49) |
赤髪のシャンクス | > | (射精によって飛び散った精液はナミの顔を汚して、髪を、胸を唇を濡らして染めていき、吐き出した量の絶頂感に軽く震えてうなだれていると、聞こえたのは喉を流れていく精液の音が聞こえて顔をあげて、見えたのは屈託の無い程の笑み、そして白で彩られた胸、髪、頬、唇を見てを問いに対しては、頬に触れて白を拭ってからやんわり笑って)…気持ち、よかったよ・・・うん (2011/3/14 05:13:57) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってうん、 ありがと、ではすんません これで本日はラストのロルです 俺はごめん】 (2011/3/14 05:14:48) |
ナミ | > | 【ありがとう。お疲れ様。。。 えっと、、、こんど、続きね?///////】 (2011/3/14 05:15:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【まかせてくださいな うん、 お疲れ様 ありがと】 (2011/3/14 05:16:17) |
赤髪のシャンクス | > | 【おやすみなさい ちゅっ】 (2011/3/14 05:16:45) |
ナミ | > | 【おやすみなさい////】 (2011/3/14 05:17:05) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/14 05:17:26) |
ナミ | > | んん。。お掃除完了っと。アイツらからお金とっても良いレベルの出来栄えだわっ♪(腕まくりをするとふふんっと息巻いて)…片付けようっと。。(掃除道具をもってそそくさと部屋にはいっていった) (2011/3/14 05:20:48) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/14 05:20:57) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/15 01:34:39) |
ナミ | > | 【こんばんはー。ちょっとだけ、お邪魔します。】 (2011/3/15 01:35:04) |
ナミ | > | (港町に到着して、やっと一息。一眠りして部屋から甲板へと出てきて)……ふわぁぁ……(誰も居ない、と思えば欠伸を思いっきり。ぐぐっと背伸びをして) (2011/3/15 01:38:14) |
ナミ | > | んん………ぁー、良い天気………って、もう夜じゃないっ!(自分自身にツッコミを入れつつ、はぁ、と溜息をつくとぐるりと見渡して)…あれ?もしかして、誰も居ない…? (2011/3/15 01:41:44) |
ナミ | > | 船番はアタシ、ってことね……良い度胸だわ。(何か黒いオーラを放出して仁王立ち。にやりと笑うと甲板を行き、芝生の上に来て)……ふぅっ。(芝生に座り込み、寝転んでみた)…静かねぇ。誰も来ないのかしら。。。 (2011/3/15 01:48:50) |
ナミ | > | (投げ出した足を軽くあげてから反動をつけ、腹筋を使って起き上がる。手についた芝生を払い落としながら立ち上がり)……誰も居ないみたいだし、、もう一回、寝ようかな……(寂しそうに呟いてから、ぱん、と手を叩いて) (2011/3/15 02:04:41) |
ナミ | > | 【お邪魔しました。誰もあえなかったなぁ・・・】 (2011/3/15 02:14:32) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/15 02:14:35) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/17 00:30:38) |
赤髪のシャンクス | > | 【色はこの位だな こんばんは】 (2011/3/17 00:31:19) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってさてと軽めに何かいれてみるか】 (2011/3/17 00:33:27) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/17 00:34:00) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/17 00:34:12) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。お邪魔しても?】 (2011/3/17 00:34:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【どうぞ、どうぞお相手お願いしてもいい?】 (2011/3/17 00:34:39) |
ナミ | > | 【ええ、もちろん。】 (2011/3/17 00:34:53) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがとう】 (2011/3/17 00:35:01) |
ナミ | > | 【こちらこそです。よろしくね】 (2011/3/17 00:35:23) |
赤髪のシャンクス | > | 【って こないだの続きって…そういえば風呂場はやった事あってもバスタブに浸かった事ってないよね?】 (2011/3/17 00:35:35) |
ナミ | > | 【そう…かな?ないわね、そういえば。】 (2011/3/17 00:36:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【それともドクターシャンクスがいい?】 (2011/3/17 00:36:14) |
赤髪のシャンクス | > | 【大体シャワー浴びて…って流れだったから】 (2011/3/17 00:36:38) |
ナミ | > | 【・・・・お風呂、いくわよっ///】 (2011/3/17 00:36:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【あいよっ!】 (2011/3/17 00:37:02) |
赤髪のシャンクス | > | 【んで俺からいく?】 (2011/3/17 00:38:03) |
ナミ | > | 【んー…じゃあ、アタシからで。待ってて。】 (2011/3/17 00:38:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【お願いしします】 (2011/3/17 00:39:14) |
ナミ | > | (猫足バスタブに勢いよくお湯を注げば、もこもこと泡が立つ。泡を避けてみれば白く濁った水面。鼻歌交じりに泡風呂を作り上げれば、服を脱ごうと脱衣場で裾を持ち上げる。ふと、腕が止まった。)…………。(ドアの鍵をかけ忘れていた。そして、そのドアの向こうに人の気配がする。そわそわとしているようで、ドアの隙間から赤色の髪が揺れたのが見えれば、はぁ、と溜息をついた。それから、ドアに背を向けて)……大きいお風呂って良いわよねぇ。1人ではいるの、勿体無くなっちゃう…(誰に言うわけでもなく独り言を装って言えば、するりと上着のシャツを脱いで)……誘えば、よかったかなぁ。でもあの人、、、大人しくしててくれないだろうし。。。 (2011/3/17 00:44:06) |
ナミ | > | 【お待たせしました///】 (2011/3/17 00:44:22) |
赤髪のシャンクス | > | ~♪(鼻歌を歌いながら少々上機嫌に風呂に向かっていき、ハンドタオルを肩にかけてシャツは既に脱ぎ棄て桶の中にいれて、暖かい風呂へと水を送る作業が省かれ注がれている事に機嫌よく、足取りも軽く向かっていき…脱衣所の鍵がかかってない事を確認してドアをあけると)・・・・・・・・・?(ナミの姿が見えて、その顔を見つめて数秒、自身の中で時間が凍って…あれ?鍵はかかって無かったよな、水は誰が送ったんだ?…どういう事?…シャツを脱いで既に肌を晒して…これから風呂に入りますという姿を黙って見つめて) (2011/3/17 00:51:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【すんません 派手にお待たせしました・・・】 (2011/3/17 00:51:50) |
ナミ | > | ・・・・・・・・・・。(目が合えばしばしの沈黙。下着姿のまま、向かい合えばにっこりと微笑み、小首を傾げて)……1万ベリーね♪(と言い放った。くすくすと笑うと、オレンジ色の髪を束ねて結い上げ、うなじを晒して)……覗きにきたの?だとしたら趣味悪いわよ。言えばいくらでも覗かせてあげるのに……(きゅ、と結い上げた髪を鏡を覗き込んで確認すれば、有料だけど♪と再び笑顔で言い放ったとか) (2011/3/17 00:56:33) |
赤髪のシャンクス | > | (目があって言葉にさえも詰まっていると、その静寂を切り裂くようににっこりとほほ笑む顔をみて…どれだけ愛嬌に可愛らしく首をかしげても嫌な予感しかせずに、背中に流れていく冷や汗を感じていると・・・・・・・案の定だよ、と金の催促を受けて呆れ顔でため息一つ吐いて)はぁ~…(そのまま脱衣所の扉を締めて、鍵をきっちりとかけていき)んな訳あるかよ、鍵はなんの為にあるんだよ(そのままシャツを脱衣籠に納めていき、ズボンを脱いでいき…オレンジ色の髪を束ねて上げて誘う様なセクシーな仕草を見せるナミを改めてみて)…どうせ(ジト目でその顔をみて、鏡越しにこちらに笑顔をよこせば)だろうな・・・っはぁ… (2011/3/17 01:04:09) |
ナミ | > | アンタの負債に追加しておいてあげるわ。(アタシってば、寛大ね。と自画自賛をすれば振り返り)鍵?ああ、単に忘れちゃってただけよ。今お風呂入れてたところだもの…(しっかり鍵をかけた男をみれば、内心ドキッとした。くすりと苦笑いをして)当然でしょ?アタシ、高いもの。……で?一緒に入りたいのかしら、赤髪さんは。(近づけば人差し指を出し、つん、と相手の唇を一度つついた。小悪魔のような笑みを浮かべると、踵を返して風呂場へと進み、そのドアをぱたんっと閉める。しばらくしてから少しだけ開いたドアの隙間から手が伸びて、ぱさり、と下着が脱衣場に落ちていった。そしてその後に聞こえるシャワー音が止めば、ちゃぷんっ、という水音。バスタブに身を沈めたらしい) (2011/3/17 01:11:46) |
赤髪のシャンクス | > | (鍵をかければ、こちらを見て少々表情を歪めたかと思えば取り繕われていき、すぐさまに状況を一転させたのを見て)…はいはい(そのままトランクスを脱いでいき背を向けてハンドタオルを腰に巻いていき)まったく、高値過ぎて今頃になって参るとは思わなかったよ(そのままこちらに近づいて、人差し指を唇にあてて、悪魔的な笑みを浮かべて…その背を見送っていき、お風呂のドアがしまる音が一つして)たっくよぉ…(そのまま再びドアが開くと落ちていくショーツがブラが見えていき、聞こえてくるバスタブのお湯が跳ねる音を聞いて…扉をあけてバスタブに向かって) (2011/3/17 01:19:19) |
ナミ | > | (扉が開いたのを音で感じ、バスタブにさらに身を沈める。近づく気配を気にも留めない、という雰囲気を出そうと、あえて一切そちらを見ずに)………ふぅっ。。(水面に浮かぶ泡を持ち上げては息を吹きかけて飛ばして遊んでいた。その泡を腕へと滑らせ、脚を水面からもちあげて水音をたたせてそちらにも泡を滑らせていた) (2011/3/17 01:23:48) |
赤髪のシャンクス | > | (バスタブの上を泡で満たされ、その体のラインも全部隠されていき…こちらには一切の視線も向けない顔をみて、遊ぶように泡を息に乗せて滑らせていき…かけられていき、腕を泡に滑らせていき、脚を伸ばしてセクシーにピンと伸びる脚が甘く誘う様に…)…ふふっ(その姿をみて含み笑いを一つして、そのまま右足から使っていき、左足を浸からせていき、腰を風呂場へといれてから風呂の中で腰に巻いたタオルを抜いてバスタブの外に出していき)まるで映画だな・・・女優さん (2011/3/17 01:29:18) |
ナミ | > | (漏らした笑い声の先、吹いた泡が飛んでいった先の男に、やっと視線を送る。ちょっと拗ねたような顔をすると、脚を引き寄せて膝を抱えてスペースを作った。そこに男が入ってくれば、向かい合ってしまい…視線を泳がせて)……出演してあげても良いわよ?ギャラがよければ、だけど。(心臓が高鳴っていくのが自分でも分かる。静まれ、と思えば思うほどに高鳴っていきそうで、顔が赤くなっていないことを切に願った) (2011/3/17 01:33:57) |
赤髪のシャンクス | > | (拗ねた様な顔をしているのを見ていると、少々からかう様に笑ったのが悪かった不機嫌そうにこちらを見つめる視線を感じ、膝を曲げて出来たスペースの中に入っていき、向かい合った思えば、その視線が落ち着かずに、必死になってどこか探している様な目を見ながら、腕を広げてバスタブの縁を掴んで)…高くつきそうだなぁ、お前ほどの策士の演出だ、余程に退屈させてくれないのだろう(そのまま、ほんのりと染まっていく頬を見て、お湯の温度の火照りだろうか、感情のせいだろうか察しも掴めぬままにいて、その手を掴んでよせていき)こっち来いよ、その方が脚を伸ばせるだろ (2011/3/17 01:41:29) |
ナミ | > | (水面が揺れて、ざぱっ、とお湯と泡がバスタブから零れていくのを見つめるしかなく、そこににゅっ、と逞しい腕が伸びてくればその腕を辿って目を合わせた。自然と唇が突き出て、拗ねた顔をしてしまう)…えっちなシーンは、ギャラ10倍以上、だからね。…ひゃっ!(触れてきた手に引っ張られ、ちゃぽんっとお湯を乱しながら引き寄せられていけば正面から胸板に飛び込んでいってしまった。胸板に手をついてバランスの崩れた体を起き上がらせ…ると、胸が見えてしまう。それはダメ、とバスタブに身を沈めれば胸板に胸を押し当てて密着していく)……っ、ん……(泡とお湯の感触が胸で触れ合って、一瞬だけ震える。胸を気にしすぎてお尻がぽっかりと水面から浮いていた) (2011/3/17 01:50:03) |
赤髪のシャンクス | > | (引き寄せていき、バランスを少し崩した体から見えたのは豊かな胸が揺れてお湯を軽く叩いて、そのまま正面からこの体に胸を当てて近づいてくる、お尻が桃の様に水面に浮いていき…その背を抱いて)…じゃあラブシーンは、(そのまま唇に口づけていき、抱き寄せた体で胸板と触れあって腰の下では熱くなった棒をお湯の中に隠して、唇を吸い寄せて、舌先で軽く唇を舐めていき)…お幾らになるかな? (2011/3/17 01:56:43) |
ナミ | > | (背中に回った手が撫でるように動けばピクリと震えて身を硬くし)…っ、、ン、ぅん……(小さく呻けば顔が寄せられて自然と唇が重なった。角度が変われば吸い上げられ、舌で唇を舐められるとゾクッとして薄く唇を開いて熱い吐息を漏らし)……ン、は、ぁ。。。ぁっ……相手に、よる…わよ。。。(ばか、と小さく言えば再び唇を重ねていく。胸板から肩へと手がすべっていけば、すがるように抱きついて) (2011/3/17 02:02:43) |
赤髪のシャンクス | > | (背を抱いて、震える体を撫でて、顔を引き寄せて舌で唇を撫でると、ナミの吐息が唇を撫でてこられ)…じゃあ、俺が相手なら・・んっ(そのまま再び重ねられていき、胸板から、肩へと滑り落ちていく体を抱いて支えて)…幾らにっ(そのままもう一度重ねていき、角度を少しだけ変えて唇に吸い付いて)なるっ…(そのままもう一度重ねていき、下唇に吸い付いて、言葉を交わす事以上に欲しくて…堪えられなくなって舌をねじ込ませていき、唾液を舌で運びながら口づけていき、バスタブに徐々にもたれていき) (2011/3/17 02:09:32) |
ナミ | > | (ゆっくりと倒れていく体を押し、まるで自分が押し倒しているような感覚になれば言葉を奪うように口付けを重ね、自分からも小さく吸い上げて)ン・・・ふ、ン、、ちゅ、ぅ……ぁ、、ふ、、ぁ(下唇を吸われればうっすらと目を開き、差し込まれていく赤い舌を見た。扇情的な光景に、心臓は高鳴って体の奥が熱く感じて)……アンタ、なら?っ…ン、ぅ。。は、ぁっ。。。お試し、してみる……?(あえて金額は言わず、顔を寄せたまま小首を傾げれば目を流して赤い舌を出し、唇に触れればその舌を舌と絡ませて流し込まれる唾液を飲み込んで)・・・ん、ふぅう、、ん、く・・ぅ。。。ちゅ、ちゅるっ。。。 (2011/3/17 02:16:57) |
赤髪のシャンクス | > | (口づけあって、倒れていき、その体に押されている様な感触になりながらも口づけあって、何度も触れ重ねて少し離れれば、残る感触から、また触れたくなって重ねて、欲しくって唇を吸っていき、小首をかしげる顔をみて、潤んだ瞳を見つめて)…じゃあ本番一発撮り、観客を燃えさせる程に熱いのを…(触れ合って伸びる舌に触れて、ナミの唾液を流されていき、喉に絡んでいき、唇に触れて、絡み合っていき、熱く求めて…響く水音、水が揺れて、時折跳ねる音、唇の擦れる音、舌の絡む音…そのまま胸へと寄せられた、豊満な胸の先端が擦れていき肉棒も熱くなっていき、横乳へと指を滑らせていき揉んでいき指を絡めて、何度も掴み) (2011/3/17 02:24:28) |
ナミ | > | (体が熱いのは、お湯の所為…そう言い聞かせながらも何度も触れ合う唇、離れそうになればどちらかが追いかけて求めていくような口付けは確実に体の奥を痺れさせていく。思考も、どんどん奪われて)…ぁ、っは・・ぁ。。AVは、撮らない…わ、よ?ン…熱くなるのは、アンタだけで…いい……(言えば欲しがる唇を再び重ね、奪われるように唾液を吸われて注ぎ込み、飲んで、とばかりに唇を塞いだ)……ん、ふ。。ぇ、、ぁ、はぁ。。。(甘ったるい吐息と声が漏れたのは、乳房に感じる五本の指の所為。水面を乱して少しだけ体を起こせば、泡に塗れた乳房が半分見えるが、その先端には泡がしっかりかぶっていた。もっと身を寄せたい、と男の膝の上に乗ろうと腰を持ち上げれば、太ももにあたる感触があり)……ッッ……ン、、、(その感触に顔を赤く染め、軽く太ももを動かして刺激をした) (2011/3/17 02:34:29) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま唇を吸い寄せていき、奪っていき…流れ出て唇一杯にナミに唇を奪われていき流れ出ていく唾液を口の中へと流し込まれて飲み込んでいき)んっふぅ・・、ふ、ぁっ、…知ってるよ、俺だけの・・・、んっ・・・だから…(乳房へと触れていき、指で包んで、揉んで掌から溢れるほどの感触に酔いながら揉んでほぐして掌で転がしていき…体を寄せられていき、太ももへと当たる肉棒の感触に一瞬動きを止めて)…んっ…(そのまま腰を抱いて寄せていこうとすると太ももに擦られて刺激されていき、…震えていき、そのまま体を寄せていき乳房に顔をうずめていき、秘裂へと肉棒を当てようと茂みを探して) (2011/3/17 02:41:59) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめん、3時半位までになりそなのだ;;】 (2011/3/17 02:42:30) |
ナミ | > | 【了解しましたー】 (2011/3/17 02:43:29) |
ナミ | > | (喉が動いて飲み込んでいくのを音で感じると唇を解放した。二つの唇の間には銀色の糸が引いて落ちていく。いつもよりもぬるつく手の感触に、びくっと身悶え、その手の中で先端は主張をし始めて硬くぷっくりとし始め、擦れれば甘い声を漏らして)・・・ぁぅんっ・・、ン…ぁ、、は、ぁ、、シャンクス…ぅ。。。(太ももに当たる感触に戸惑い、腰を落としていいのか困ったように名前を呼べば背中を引き寄せられて体を寄せ、乳房へと顔が埋まっていくかと思えば、男の指がお尻から割れ目へと這って行くのを感じ)・・ぁっ・・?!ひゃ、ぁ、、ぁ、こ、こらぁ…ッ、ン……(探しあてられた茂みを確認され、腰はぶるっと震えて…男の顔を見れば、朱に染まり、焦ったような切羽詰った顔で思わず笑ってしまった) (2011/3/17 02:50:55) |
ナミ | > | 【って、お待たせしてごめんなさい…っ】 (2011/3/17 02:51:11) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま茂みへと重ねて、腰を振っていき的も定まらないままに必死に腰を振って重ねて素股の様な状態になっていき)っはぁ・・あぁっ・・・んっ(笑ったような顔を見る事も出来ずにお尻へと触れた手でお尻の割れ目へと指を食い込ませて、胸の間で舌を出して舐めると、そのまま一度吸い付いて、秘所に擦られて絡みつく陰毛、を腹と腹でぶつけ合わせて性器を擦り合わせていき)っはぁ・・あぁっ・・ナミっ (2011/3/17 02:56:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【って いや…こっちは雑でごめん】 (2011/3/17 02:56:29) |
ナミ | > | ンッ・・ぁ、ぁ、んっ、、や、ぁっ(擦りつけられて動く体に揺さぶられ、水面は乱れて自分も揺れるが切なさは増していく。男の甘い声は指に伝わり、割れ目を這って行く指先が切なくて)っっ、、、ぁ、だめ、シャンクスっ……ちゃんと、欲しいよぉ・・・っ(真っ赤な顔で言えば片手を男の方に置きバランスをとり、もう片手は湯に突っ込んで肉棒を探り当てて握り締め)・・・も、ぉ、勝手に貰う…からっ……(切羽詰まった声で言えば肉棒を導き、秘所に押し当てて腰を沈めていく。湯の中で繋がっていく部分は熱くなって)・・ひゃ、、は、、ぁ・・・ああああっ……っくぅ、、んっ。。。 (2011/3/17 03:02:51) |
赤髪のシャンクス | > | (擦りつけては切なくなっていき、この体が、ナミが欲しくて必死になって体を動かしていき肉棒と割れ目で擦り合わせながら、お尻を広げていき)っはぁっ・・・んっ…くっ…(しっかりと肩に手を当てられてバランスを取られていき、そのまま肉棒をしっかりと握りこまれていき)っはぁっ…じゃあ、召し上がれっ・・・っ(その真っ赤な顔に悪戯気味勝ち誇ったような笑みを向けると繋がっていきお湯の中で絡まりあって、ビラビラに食われて、膣肉へと挟まれていき)っ・・・んっ…(押し当てられて腰を沈められて飲み込まれていき、それを手伝う様に腰を浮かせて突き上げて一気に奥へと運んでいき)っはぁ…じゃあ、こっからは…!(そのまま腰へと手を回して支えていき、突き上げて、奥へと子宮奥へと穿って下から昇る様に突き上げていき、バスタブのお湯は慌ただしく跳ねていき、溢れていきフロアタイルに叩きつけるようにお湯は零れていき、腰を動かすたびに鳴り響く性器同士の音を消して、お湯の中で妖しく蠢いて暴れあっている性器の激しさをお湯の跳ね上がりに変わって、腰を動かして突き上げて、ナミが揺れれば水面に波が生まれて嵐の様にゆれていき) (2011/3/17 03:14:02) |
赤髪のシャンクス | > | (睾丸を絞り上げるように肉棒を絞る膣壁に、心臓から送られる血をより促す様に割れ目の絞りに竿に浮きあがった血管は脈を打って熱く膨らんでいき、亀頭の) (2011/3/17 03:17:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【ごめんミスした】 (2011/3/17 03:17:34) |
赤髪のシャンクス | > | 【返しは作っていて大丈夫だから】 (2011/3/17 03:17:53) |
赤髪のシャンクス | > | 【じゃなくて 落として大丈夫だから】 (2011/3/17 03:18:13) |
ナミ | > | ぁッ・・はっ、あっ・・はぁんっ、、も、もぉっ………ばかぁっ……!(切なくて溢した涙を拭おうともせず、勝ち誇ったような顔を見ればそう言うしかなかった。飲み込みきれば息を吐いて落ち着こうとしたけれど、男はそれを許そうとはせずに突き上げを始める。それに押し上げられて浮いた体は奥に達すれば落ちていき、上下に揺さぶられを繰り返していく)んっ、はっ・・はぁっ・・ン、ぁっ、、ああっ・・・!!や、っ、あ、、気持ちいいッ……!!(叫ぶように言えば両肩に手を乗せて自らも腰を振っていく。男の眼前で乳房を揺らし、突き上げられて与えられる快感に溺れはじめれば爪を立てていく) (2011/3/17 03:21:22) |
ナミ | > | 【んん、大丈夫ですよー】 (2011/3/17 03:21:44) |
赤髪のシャンクス | > | (睾丸を絞り上げるように肉棒を絞る膣壁に、心臓から送られる血をより促す様に割れ目の絞りに竿に浮きあがった血管は脈を打って熱く膨らんでいき、亀頭は更に膨らんでいき子宮へと目がけてぶつけ上がっていき漏れ出す我慢汁で濡らしていき、愛液もお湯も絡みつくような暖かさに体は包まれていき…性器どうしで愛を語って愛しあって)っはぁ・・・んっ・・(肩にしがみつくように掴まれて爪を立ててピリリと来る痛みは快感に溶けていき、ナミを感じながら目の前で揺れる乳房へと顔をうずめて頬を当てて愛しげに)っ・・はぁっ・・んっ・・ナミっ…(射精を押し上げるように揺れる腰に腰に振らされていき余裕も無くなっていき、絶頂が近づいて)っはぁ…いくっ・・・いくぞっ・・ナミっ・・・んっんんっ(そのまま突き上げを押さえつける様な腰に対抗して、なお押し上げていき突き穿ってぶつけていき、なお満ち足りない欲望を埋めようと、飢えに体を預けて乱暴に腰を掴んで)っはぁっ・・・いっ いくっ…でっ・・でるっ…(そのまま揺れて動く腰に叩きつけるように押され一気に奥へと、昇る様に、そして)っんんっ・・・あぁぁっ・・!(そのまま奥へと(長文省略 半角1000文字) (2011/3/17 03:30:38) |
赤髪のシャンクス | > | (白いドロドロの熱を孕んだ粘着性のある精液をぶちまけていく) (2011/3/17 03:31:14) |
ナミ | > | だ・・・めっ、アタシっ……もぉっ……!!(激しさを増すばかりの突き上げに、絶頂は近くなる。お湯の中で繋がる不思議な浮遊感に似た感覚と、しっかりと繋がって慣れない圧迫感を与えては擦り上げ、押し寄せる快感は思考を奪っていく。ただただ、欲しい。突き上げられて啼かされたい。…精が、欲しい)ぁあっ・・ぁあ、や、あ、もぉっ……んぅううっ、、ひゃ、あっ、、しゃん、くすっ・・ぁっ、、出し、出してっ?!ほ・・しいっよぉっ・・・!!(乳房へと埋まる頭、赤い髪に指を差し込んで撫でれば頭を胸に押し付けていく。腰を掴まれ、激しすぎるような突き上げに頭を抱いたまま天井を仰いであられもない声をあげて)・・ひはっ・・あっ、ひゃああっ・・・やッ・・・あ、、いくっ!いっちゃうっ・・ぁ、あああっ、、イクぅうううううっっ!!!!(きゅんっ、と脚も抱きしめている腕も膣をも締め付けて、甘ったるくてはしたない声は風呂場を響いていく。ぶるぶると震えたまま、しばらく動けずにいた)・・・っっ・・・っっぅ・・ぁ、、ン………ッッ(ぼろぼろと涙を溢し、僅かに力が緩めばそのまま倒れこんで男に体を預ける。ちゃぷんっ、と湯量が少なく(長文省略 半角1000文字) (2011/3/17 03:37:50) |
ナミ | > | 湯量が少なくなったバスタブの水面が揺れ)………はぁっ、、はぁっ・・はぁぁ・・っン……… (2011/3/17 03:38:54) |
赤髪のシャンクス | > | (そのままきつい締めあげに快感の絶頂の声と共に達して、奥へと吐きだして絶頂に揺らいで射精の虚脱感に力を奪われて、絶頂の余韻に浸りながらも、倒れ込んでくる体を軽く体を起こして受け止めて…その体を抱いて胸の間に埋めたままの顔を、乳房に手を当てながら上げていき)っはぁ・・・っ・・はぁぁっ・・・はぁっ・・・(その背を抱いて引き寄せて)…いっちゃったなぁ…(お湯も少なくなって、体を覆っていた泡もほとんど弾けていき)…ナミっ・・・ (2011/3/17 03:43:57) |
ナミ | > | ・・・・っっ、、ぅ、、う・・・ぁん、、、、(どくんどくん、と中に放たれて満たされていくのを感じれば、薄く微笑みを漏らしていく。幸せのひとつのかたち、倒れこんだ体は起こされて、ぼんやりとした目で男を見つめ)……ん、ぅ。。。しゃんくす……(寄せられた体、力なく首元に腕を絡ませれば首を伸ばして唇を触れ合わせ)……ン、ふ。。愛してるぅ……(甘い声でそう囁くと、柔らかな笑みを溢した) (2011/3/17 03:47:47) |
赤髪のシャンクス | > | (脚も絡んで、腕も絡んで、胸も絡んで、性器同士も抱き合ったままで…全部溶けて一つになったような、絶頂の波に包まれて抱きあって見上げて、いると首元に腕が絡んでいき唇に触れたくてよっていき)…んっ…(甘い囁きと共に…柔らかな笑みに…幸せを感じながら、もう一度唇を返して)…俺もだよ…(そのまま湯船に浸かって包まれて、ナミに包まれたまま、幸せにつつまれて) (2011/3/17 03:52:28) |
赤髪のシャンクス | > | 【って うん…なんか色々と、うん 今回は雑だったり、妙だったりですんません】 (2011/3/17 03:53:14) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした。時間大丈夫?遅くなってごめんなさい…】 (2011/3/17 03:53:40) |
赤髪のシャンクス | > | 【ん? 大丈夫よ、うん それは大丈夫だから】 (2011/3/17 03:54:25) |
ナミ | > | 【良かった/// だいぶ引き伸ばしちゃったから。。。妙?ううん、そんなことなかったです】 (2011/3/17 03:55:15) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや、俺も引きのばしたりしたからさ、うん いちゃいちゃしたかったりで】 (2011/3/17 03:55:49) |
ナミ | > | 【////うん。 ・・・なんか、照れる・・・】 (2011/3/17 03:56:56) |
赤髪のシャンクス | > | 【///うん】 (2011/3/17 03:57:32) |
ナミ | > | 【ありがと/// な、なんかこう…ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいよ】 (2011/3/17 03:58:40) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがとね・・・んんまたね、おやすみ】 (2011/3/17 03:59:36) |
ナミ | > | 【こちらこそ。 おやすみなさい////】 (2011/3/17 04:00:19) |
赤髪のシャンクス | > | 【ちゅーーーーっ!】 (2011/3/17 04:00:39) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/17 04:00:43) |
ナミ | > | 【////////】 (2011/3/17 04:01:04) |
ナミ | > | じゃ、じゃあお掃除…するからっ(モップをぐるんっと回し) (2011/3/17 04:01:24) |
ナミ | > | (ぐるんっとモップを持ち替えて)よしっ……こんなもんでしょ。(ざぶざぶと洗ったモップを甲板の隅っこに立てかけて乾かし、手をぱんぱんと鳴らして)……んん、お掃除完了っと。 (2011/3/17 04:04:58) |
ナミ | > | ふぁぁ……一眠り、しますかっと。。。(欠伸をひとつすれば手をひらひらさせて部屋へと戻っていった) (2011/3/17 04:06:25) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/17 04:06:28) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/18 02:26:41) |
ナミ | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔しますー】 (2011/3/18 02:27:14) |
ナミ | > | (厚手のコートに耳あて、手袋。さらにフードをかぶり、下はタイツとショートパンツにブーツと重装備)……さぁむいっ!!どこか店…入れば良かったぁ……(ぶつぶつ言いながら港を歩き、自分の船を目指そうと) (2011/3/18 02:30:28) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/18 02:36:17) |
ナミ | > | (つかつかと歩く音が響き、思わず立ち止まる。振り返ってみても人影はなく)……静かな港ね。…わ、息白い…(吐いた息が白く染まっていくと苦笑いをして)……とっとと戻ろう。 (2011/3/18 02:36:53) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは どなたかお待ちでなければお相手してもいいですか?】 (2011/3/18 02:37:06) |
ナミ | > | 【こんばんは。もちろんどうぞー。お願いします】 (2011/3/18 02:37:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ ごめんなさい 人違いでしたかも!】 (2011/3/18 02:38:41) |
赤髪のシャンクス | > | 【下のナミさんとは違う方ですか?】 (2011/3/18 02:39:58) |
ナミ | > | 【そうなんですか?ではお話だけでも…って、同じですよ(苦笑)】 (2011/3/18 02:40:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【IP違ったから 焦った…すまねぇ】 (2011/3/18 02:41:31) |
ナミ | > | 【いえいえ。勝手に変わったみたいなので、仕方ないですー】 (2011/3/18 02:43:02) |
赤髪のシャンクス | > | 【んだなぁ…俺も変わる事があるかもしれないし】 (2011/3/18 02:43:45) |
ナミ | > | 【まぁとりあえず…いつものアタシです(笑)】 (2011/3/18 02:44:40) |
赤髪のシャンクス | > | (襟元にファーのついたコートを着て、吹き抜けていく冷たい風に震えながらも)…やっぱり冷えるなぁ…こりゃ街を見るのは明日にした方がよさそうだ・・・んっ? (2011/3/18 02:45:43) |
赤髪のシャンクス | > | 【よかった…下手したらすげぇ失礼な事をしてたわ】 (2011/3/18 02:46:11) |
ナミ | > | なん、で一番端っこに船泊めたかなぁ……ッ(広い港の一番隅に船は停泊中。そこまで歩くのが面倒だ、と文句は泊まらずに歩いて)……ぁーもうっ!寒いッ!!ほんっと、どっかで一杯やってくればよかったわよ…もぉっ。。。 (2011/3/18 02:48:01) |
ナミ | > | 【あははっ よかったですね。…って、言っていいのかしら?】 (2011/3/18 02:48:49) |
赤髪のシャンクス | > | なに親父臭い事を言ってるんだ(厚手の服を着て、面白くなさそうな顔をして船へと向かっていくナミをみつけて)…酒の相手でも探してるのか? (2011/3/18 02:50:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【多分 大丈夫(汗】 (2011/3/18 02:50:29) |
ナミ | > | (突然した声にビクッとし、キョロキョロまわりを見回せば赤い髪が揺れているのを見て)……可愛い乙女に向かって随分ね。親父くさいなんて…(面白くなさそうな顔をさらに面白くなさそうに歪めて言えばぶるっと震えて寒い!とまた小さく叫び)……赤髪さんのところなら、上等なお酒と暖かいお部屋がありそうね?(と問いかけてみた) (2011/3/18 02:52:53) |
赤髪のシャンクス | > | (近づいていくと、こちらを見つめる視線を感じて)…そりゃ失礼した(その表情が歪むのをみて、空謝りにいって)俺の所? かまわんが酒はまぁ…期待はするなよ(その頭をぽんぽんと叩いて) (2011/3/18 02:56:32) |
ナミ | > | いーえ?謝罪は赤髪さんの接待で構わないわ。(にぃ、と悪い笑みを見せればぽんぽんと頭を叩かれる。子ども扱いされた、と少し不満げな顔をし)……別に、お店に行ってもいいけど…潰れたアンタを送り届けるのは面倒だもの。(ぷい、とそっぽを向きつつ皮肉を言った) (2011/3/18 02:59:45) |
赤髪のシャンクス | > | (悪い事考えてますってのが滲みでる様な笑みをみて、なだめるように頭をぽんぽんと叩いていき)そんな大したおもてなしは出来ないが、それでもいいと言うなら(そっぽを向いてつまらなさそうな顔を見ていると、また冷たい風が吹いていき、軽く震えて)お店どころじゃねぇな、なぁにお前の酔ったフリを魅せるには俺の部屋の方がいいだろっ…(そのまま手を引いてレッド・フォース号へ向かっていき) (2011/3/18 03:04:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【多分 フリをする前に酔うと思う…ナミさんって酒が飲め過ぎて、って 別にフリはしなくていいから】 (2011/3/18 03:05:28) |
ナミ | > | あら…酔ったフリだなんて。そんなこと滅多にしないわよ?必要なときだけ…っ、、(文句を言えば手を引かれる。手を繋いでいるという気恥ずかしさと、手袋取っておけばよかった、と思う自分がいてそれもなんだか恥ずかしく)……アンタには負ける気がしないわよ、お酒では。(引かれるままに歩を進め、やっぱりちょっと拗ねたように言った) (2011/3/18 03:07:46) |
ナミ | > | 【ふふっ。そーね…いつか酔ってみようかな?なんて。】 (2011/3/18 03:08:29) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま甲板へと昇っていき)酒でお前に勝とうとなんざ、思いやしないわ…(そのまま部屋へと向かっていき、ナミを椅子に座らせてから)待ってろよ、今用意してくるから(部屋を出て酒樽を取りにいく) (2011/3/18 03:10:20) |
赤髪のシャンクス | > | 【って 今日は4時か、4時ちょっと前がリミットかも】 (2011/3/18 03:11:42) |
ナミ | > | 懸命ね。(短く赤髪を評価するとくすくすと笑った。部屋に入れば椅子に促されて座るものの…部屋主がいなくなれば立ち上がってコートを脱ぎ、適当なところにかけた。耳あてと手袋も外すと同じところに置いて部屋の中を物色。キャビネットの上に目が行き)……ふぅん。こんなのが趣味なんだ。(置いてあった宝石らしきアクセサリーを持ち上げてじっくり見て)…さすが、上物ね…。 (2011/3/18 03:13:33) |
ナミ | > | 【了解です。無理しないで、お話だけで充分ですからねっ///】 (2011/3/18 03:13:56) |
赤髪のシャンクス | > | (酒樽を取り出して、転がしていき部屋へと運んでいき)ふぅ~…(ため息一つ吐いて、部屋の戸をあけていき、品定めと言った具合か、部屋に置いてある宝石やらを眺めているのをみて)…ん? 気にいったのか、それ…(酒樽を部屋へと運んでいき、ボンっと叩いて開けていき、中の酒をコップですくっていき)とはいっても、やれはしないがな(そのコップを手渡して) (2011/3/18 03:17:45) |
赤髪のシャンクス | > | 【んんんっ…じゃあお話気味にロルする? 我慢できずにルパンダイブの危険あり】 (2011/3/18 03:18:18) |
ナミ | > | (戸の開く音がすればそちらを見て、なんとなく手にした宝石はそのままに)……ぁ、うん。キレイな色ね、って思って。さすが赤髪海賊団のお頭さんだわ。これ…相当高いでしょ。(部屋の明かりに透かしてみれば、きらきらと輝く蒼。見蕩れるようにそれを見つめ)…あら。非売品?もったいないわね…(くすくすと微笑み、それを手放さないままコップを受け取り) (2011/3/18 03:22:08) |
ナミ | > | 【んん…お任せするわ/// る、るぱんだいぶ??】 (2011/3/18 03:22:33) |
赤髪のシャンクス | > | 【寝ている不二子ちゃんのベットに飛び込む行為の事】 (2011/3/18 03:23:24) |
ナミ | > | 【///////それも、お任せしてあげる。】 (2011/3/18 03:24:04) |
赤髪のシャンクス | > | (宝石を眺めているナミを見ながら、ナミへとコップを渡してから、自分の分をコップにすくって)値段は…調べて無いから、価値の程はわからんあぁ…(コップを受け取ったのをみて、手元のコップをナミへと向けて) (2011/3/18 03:26:10) |
ナミ | > | (コップを受け取れば、宝石を手にしたまま椅子に座り脚を組んで)細工も良い仕事してるわ。…そうね、結構な額にでもなりそうだけど…あ、乾杯。(向けられたコップにあわせるように軽く持ち上げてから唇を付けて喉に通していく)……んんっ。。美味しいわね。(にっこりと笑みを浮かべてみせると、手にしていた宝石を目で示し)なぁに、こういうのが趣味なの?アンタ。 (2011/3/18 03:29:54) |
赤髪のシャンクス | > | (コップを合わせてカツンとなっていき)乾杯っ…(そのまま酒を喉へと注いでいき、軽く唇を当てて飲んでいくナミを見て、その頬笑みを受けて)…どういたしまして、んっ(そのまま一気に飲み干していき、手元の宝石をみて)…別に趣味というかなぁ…特別な意味合いは無いが、まぁ…迎えに行く際にはやるよ、その時まで待ってろよ (2011/3/18 03:33:32) |
赤髪のシャンクス | > | 【うぅん でもルパンダイブは超したいけど/// うん、すまねぇ厳しいかも、もう本当ならいんぐりもんぐりな】 (2011/3/18 03:35:37) |
ナミ | > | お頭の部屋にあるってことは、高価なはずよね?実際良い物だし。(くい、とコップを傾けていけば喉を鳴らしていくが、相手の言葉を聞いて喉に詰まったように)…んっ?ぅ、、、けほっけほっ……///な…何、突然、急に、変な、、こと、言い出すのよっ……(咽てしまったのと恥ずかしさで顔を赤くし、呼吸を整えようと必死に) (2011/3/18 03:37:49) |
ナミ | > | 【大丈夫だよ////】 (2011/3/18 03:38:13) |
赤髪のシャンクス | > | (喉を詰まらせていき、せき込むのを見て背中を撫でながら)おいおい 大丈夫か?・・・いや、お前が世界地図を描いた際のお代にはいいだろう?(顔を真っ赤にしている顔をみて、そのまま背を撫でて落ち着きも無い顔を見て)いいからゆっくり息しろよ (2011/3/18 03:41:03) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがてぇ すまねぇ】 (2011/3/18 03:41:16) |
ナミ | > | ……ン…はぁっ、、もぅっ。(呆れたようなじとっとした目を向けつつ小さく睨んで)急に、迎えに行くとき…とか、言うからでしょ……(聞こえないように小さく文句を言うと、深く息を吐いて)…大丈夫よ。それより…おかわり。(ずい、とコップを突き出してせがんだ) (2011/3/18 03:44:07) |
赤髪のシャンクス | > | (呆れ顔をしながら小さいながらに敵意混じりの視線を受けて)落ち着いたみたいだな、まぁ足りないとは言わないでくれよ(そのまま小さな呟きを耳にしてふっと笑い、差し出されたコップを受け取って)はいはい、ちょっと待ってろよ(そのまま酒樽を寄せていき、椅子とベットの間においてから、ベットに座っていきコップへと酒をすくってナミに手渡して)ほどほどにしろよ(自分の分をすくって、一口飲んで) (2011/3/18 03:48:58) |
ナミ | > | ・・・そんなペースで飲んで大丈夫なの?(自分と同じかそれ以上のペースで飲む赤髪を心配しつつ、コップを受け取れば口直しとばかりに一口喉に通し) …じゃあ、コレはアタシが貰っていいわけよね?(じゃらり、と金属の触れ合う音を出して示した宝石。何を思ったかくいっと自分の胸元のシャツを引っ張ると胸の谷間を露にし、その谷間へと宝石を落として)…頂いておくわ。(にっこりと笑顔で言えば再びコップを持ち上げて何事もなかったかのように残っていた酒を飲み干して) (2011/3/18 03:52:04) |
赤髪のシャンクス | > | (シャツを広げて胸の谷間を覗かせて宝石を落としていくのを見て)おいっ! 待てっ!(そのまま宝石を掴もうと手を伸ばしていくが、既に胸の中へと落ちていき)っ・・・はぁっ…今、渡したら 意味が無いだろ・・・(その手を引いて、あらためてコップを掴んで、一気に飲み干していき、再び面白く無さそうに、コップで酒をすくっていき、一気に飲み干して) (2011/3/18 03:56:08) |
ナミ | > | ん?(どうかした?と言わんばかりに微笑を見せて)…だって、アタシを迎えに来てもらうときに貰うのは宝石なんかじゃないもの。だから、コレは今アタシが貰っておいていいでしょ?(何か疑問かしら。と自分の頬に手を当てつつ小首をかしげて)やぁだ、拗ねないでよ……それとも、奪ってみる?(しないだろう、と高をくくって胸元を示して悪戯っぽく微笑み) (2011/3/18 03:59:27) |
赤髪のシャンクス | > | (ふてくされた様な表情でその顔をみて)・・・だから、その時の為にとっておいたんだろうっ!(と言っていると、頬に手を当てて小首をかしげているのを見て勢いに合わせて、酒をすくって飲み干していき)・・・すねちゃねぇよ…(胸を広げて、宝石が隠れるほどに深い谷間を覗かせるとなんの迷いも無く、その谷間へと手を突っ込んで宝石を探していき) (2011/3/18 04:04:14) |
ナミ | > | ひゃっ?!ぇ、あっ・・・・ちょ、ちょっと!!(しないと思っていたのに迷わず伸びてきた手に驚き、突っ込まれれば思わずその手を掴んで)こ、、こらっ!や、んっ……ダメっ…だって、宝石よりも価値のあるもの、貰うんだもの…っや、ちょっと、、酔ってるの?!(いやいや、と身を揺らして見せるが男の力には敵わずにいた) (2011/3/18 04:08:08) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま胸の中の宝石を探して、指を乳房に当てながら、指を、手を蠢かせてブラの中の乳首にふれて、乳輪に触れて)じゃあ…この宝石もっ…(ただ必死になって漁っていき、こつんと指に当たる堅い感触へと触れて一気に取り出していき) 酔っちゃねぇよ…俺の初めてのお宝だ…だから価値があるんだろ、お前にその時にあげたいんだ (2011/3/18 04:11:43) |
ナミ | > | んっ…ぁっ・・ぁ、、やっ…だ、めぇ…っ(弱い部分に指が触れて擦れれば甘い声が上がってしまうのを必死に堪えようとしても、結局漏れていく。宝石が引き抜かれればやっと息を吐き)……っっ、、そ、そうなら、そうだって…言って、くれれば……(乱れた胸元をぎゅっと両手で握り締めながら、真っ赤に染まった顔を俯かせて)……ごめん、なさい。。。(必死になった姿なんてあまり見たことがなく、自分を想ってくれたのに申し訳ないことをしてしまったと反省すれば素直に謝り、しゅんと肩を落とした) (2011/3/18 04:16:27) |
赤髪のシャンクス | > | (しゅんと肩を落としたのをみて、その肩へと触れると一気に引き寄せて抱き寄せてベットに倒れていき)…謝るなよ、…(そのまま頭を撫でていき、酒がまわって頬を染めたまま…)大丈夫だよ…その時は受けとってくれるよな・・・(ごろんと横に転がって、毛布を引き寄せて体を包んで見つめて) (2011/3/18 04:20:17) |
赤髪のシャンクス | > | 【って ごめん 次のロルが今回ラストです ごめん】 (2011/3/18 04:20:37) |
ナミ | > | ん…(抱きしめられてベッドに倒れれば、甘い感覚が体を巡っていく。頭を撫でられるのはキライじゃない。子ども扱いじゃなければ、だけれど。)当たり前じゃない。アタシ以外にそれをあげようとなんて、しないでよね……(転がればそちらに体を向け、見つめ返すと目をゆっくり閉じながら顔を寄せて唇を求めようと首を伸ばして)ん…… (2011/3/18 04:23:54) |
ナミ | > | 【了解しましたー。ありがとうございました///引き伸ばしてごめんね】 (2011/3/18 04:24:27) |
赤髪のシャンクス | > | (目を閉じて、こちらに伸びていく唇へと、そっと重ねていき、後頭部を抱いてあがっていく熱、毛布の中で熱は籠っていき…ここからは…知る人も2人だけ、語る人もいなければ、知る事が出来たのは2人だけであった) (2011/3/18 04:27:26) |
赤髪のシャンクス | > | 【大丈夫、じゃあ 今夜はそろそろ ありがとうね】 (2011/3/18 04:27:47) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした。またね】 (2011/3/18 04:28:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【おやすみ またねん】 (2011/3/18 04:28:24) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/18 04:28:28) |
ナミ | > | 【おやすみなさい////】 (2011/3/18 04:28:34) |
ナミ | > | 【それでは、私も。おやすみなさいませ】 (2011/3/18 04:30:28) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/18 04:30:32) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/18 20:06:05) |
ゾロ | > | …あぁ?今日は何だか散らかってるが……まぁ、こっちの方が落ち着くか。(片手で口を押さえながら欠伸をすると少し涙目になりながら船室から甲板へと出てくる。右手にはキッチンから仕入れて来た酒瓶。腰に挿している刀を甲板へ下ろすと其処に胡坐をかいて座り酒を喉へと流し込んで)…くぅ…うめぇな。やっぱ…そん辺のこじゃれた酒よりやっぱ安くても良いから量だ…量。(ククッっと楽しそうに喉を鳴らすと夜空を見上げていたか) (2011/3/18 20:10:51) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/3/18 20:54:56) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/18 22:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/3/18 23:02:46) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/19 02:42:12) |
ゾロ | > | …ちっ…もう空かよ…(空になった酒瓶を恨めしそうに見れば其れを甲板の上にドンっと置き甲板の上に仰向けに寝転がる。そしてほんのり熱を帯びた体に夜風が当たると少し寒さを感じて…)…っ…ハックッション!……あぁ…ったく…(大きなくしゃみをすると少し垂れた鼻水を啜って) (2011/3/19 02:45:41) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/3/19 02:48:13) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは、お邪魔して宜しいですか?】 (2011/3/19 02:49:18) |
ゾロ | > | 【どうぞー。むしろガンガン入って来て下さい。あと出来れば嗜好なんかも教えてくれればあり難いです】 (2011/3/19 02:50:35) |
ニコ・ロビン | > | 【では、遠慮なくズカズカと失礼して、嗜好は変態的といってよいかと…。此処のお部屋で禁止されてる事以外はOKです。そちらの嗜好はー?】 (2011/3/19 02:52:53) |
ゾロ | > | 【変態的ですか(笑)…此方は鬼畜・強姦系が好きですけど…後はラブ系もOKかなと…】 (2011/3/19 02:55:27) |
ニコ・ロビン | > | 【では、流れはお任せしますー。どちらでも対応しますね(笑)下のロルに繋げて宜しいですか?】 (2011/3/19 02:56:43) |
ゾロ | > | 【はい。では宜しく御願いします】 (2011/3/19 02:57:28) |
ニコ・ロビン | > | 【少し時間頂きます】 (2011/3/19 02:57:41) |
ニコ・ロビン | > | (ランプの明かりで古代書の解読と天体観測をしようと甲板にでる。大きなくしゃみが聞こえて、眉毛を上げると浮かんできた名前にクスリと微笑む)ゾロ…貴方風邪引いてしまう前に寝たほうがいいんじゃない?(甲板の上から柵に寄り掛かって話しかけると空の酒瓶を未練がましく見つめて鼻をすする姿が見えて)剣士さんも形無しね?酔い覚めする前に寝なさいな…(天体望遠鏡を覗きこみ何やら書き止めて星空を見上げながら、話しかけて) (2011/3/19 03:01:55) |
ゾロ | > | …しかし寒ぃな…此処のところ暖かったり寒かったり…嫌になるな。(そんな事を呟きながら寝転がっていればさっきまで誰も居なかった甲板の上から声が聞こえてくる。まったく気配も感じなかったところからの声に思わず眉間に皺が寄り体を起こすが、声の主が分かると少し苦笑いを浮かべて)……何だロビンか……ってか別に構わねぇだろうが?少しほろ酔いで気分も良いんだよ。…それに風邪なんかひくような柔な鍛え方はしてねぇ…(そう呟きながら天体望遠鏡を覗き込むロビンの姿を見て星なんか見て何が楽しいのか…等と思っていて) (2011/3/19 03:10:41) |
ニコ・ロビン | > | 三寒四温っていうじゃない?(温帯地域を通りぬる舟の上、朝晩は放射冷却で冷え込むのは当たり前の事。そんな事も分からないのかしら…と思いながら、自分の研究には余念が無い)甲板に寝て星いくつ見える?ほら…あの正座の…(星空を指差して大きな正座の一つを指差すと、裸眼で見える限界の星の数を聞いて)貴方目がいいから見えるでしょ?ほろ酔いもいいけれどね…(鍛え上げられた身体で風邪など引かないとのたまうゾロに少しだけ視線を落として。細い腕を組むとキッチンから酒瓶を運ぶ無数の手)ほら…これ上げるから、手伝って頂戴? (2011/3/19 03:15:51) |
ゾロ | > | …三寒四温?…そんな物より熱燗の方が良いんだけどな?………ってお前!今の俺のことを何か一瞬馬鹿にしただろ!?(っとロビンの心の声を何となく感じ取ったのかスクッと立ち上がると抗議の目をしながら声を少し荒げたか。そして『見えるでしょ?』っと言われると夜空を見上げて)…あぁ、見える…一つ二つ…三つ…って何処までだ?(星座の知識などなく何処から何処までの星の事を言っているのかも分からずロビンの横顔を見ながらボソリと尋ねいたか。勿論其れに伴う対価の酒瓶はすぐに手にはしていて) (2011/3/19 03:21:55) |
ニコ・ロビン | > | 熱燗なら…室内で呑むのが美味しいじゃない?あら…馬鹿になんてしてないわよ?(抗議の目を向けるゾロを横目で見つつ、観測器を覗きこんで星座の説明をして)ほら…オリオン座の下の星から…(星の位置を教えても、広い空の中でどこまでなんて説明など出来ずに、肩を竦めて『まぁいいわ…』なんて言って。ゾロに渡した酒瓶を追いかけるように手を伸ばして琥珀色の酒を注いでもらうと満足げに微笑み)そろそろ…春ね。南風がきつくなってきたわ…(帆をはためかせる南風はやんわりと湿気を含んで、バタバタと音を鳴らして帆の向きを変えてしまった)いけないわ…。航海士さんから頼まれていたの…風向きが変わったら教えてって。(内線の無線で呼び出し音だけを響かせ。めんどくさそうに椅子に腰を下ろすとゾロに分けてもらったお酒をそっと運んで) (2011/3/19 03:31:32) |
ゾロ | > | …あぁ?何でだよ…別に室内じゃなくても寒い中で熱々の酒を飲み干すってのが最高なんだが……ってオリオン座ねぇ…(っと分からない星の方を眺めながら少し目を細めていたか)…ってか確かに南からの風が強くなってきたな…(っと頬を撫でる風に思わず少し笑みが零れたか。そしてその風に吹かれて髪が靡くロビンの横顔を見れば少し小さく笑みが零れたか。そして何やらナミを呼ぼうとした無線を切ると椅子に座っているロビンにゆっくりと近づいていって)…別にいいじゃねぇか、それよりも俺の相手をしろよ?…そのクールな顔がどんな風に崩れるのかも見てみたいしな?(少し寄っている所為か言葉にも少し棘があったか) (2011/3/19 03:41:03) |
ニコ・ロビン | > | (艶やかな黒髪が南風に揺れると邪魔とでもいうように髪の毛を耳にかける。近づいてきたゾロを見上げて微笑を浮かべ、鼻で笑うようにして古文書に視線を落とした)何を偉そうに…。剣士さんの相手をしたからって私に何の得があるというの?そういう非建設的な事私がすると思って?(掌を振って、ありえないという意思表示。喉を鳴らしてお酒を飲めば少し華奢な身体が温まったような気がした)いつまでそこに突っ立ってるつもり?(棘のある言葉に眉を上げて再び視線をゾロに移す。腰の物が無い剣士など自分の敵ではないとでも言うように余裕を見せて (2011/3/19 03:46:11) |
ゾロ | > | …ちっ…なかなか言ってくれるじゃねぇか?(淡々と論理的に物事を述べるロビンの様子に少し表情が歪む。そして『何時まで其処に突っ立てるつもり?』っと言われると小さく笑みを零して)…そうだな…何時までも此処に突っ立てても仕方ねぇ…嫌と言ってもこっちはもうその気なんだよ…(相手に聞こえるか聞こえないか…その程度の声で呟くと椅子に座っている相手に飛び掛る。同時に辺りにあった机、ロビンが座っていた椅子は宙をまってひっくり返ったか。そして自分の力に任せて相手を仰向けに押し倒すと、着ているノースリーブの襟元に手をかける。そして其れを力任せに引きちぎろうと手に力を込めて左右に引っ張ろうとしていたか) (2011/3/19 03:53:47) |
ニコ・ロビン | > | (傍に立って何か呟いたかと思えば、あっという間に飛びかかられてしまった。油断した…テーブルや椅子は甲板の上に飛び散り、ゾロの顔をぼーっと見ながら)剣士さんのする事じゃないわね…?こういう事、された方はどんな気持ちかわかるかしら?(冷静に言葉にするのは女の気持ちであって、男に分かれと言うほうが無理な話。いつの間にその気になっていたのかゾロに引き裂かれるノースリーブを見つめて溜息をつく。大きな乳房は小さめの黒の下着から溢れそうになりながら揺れている。衣服の破れる音は耳障りで一瞬息を飲んだ。悪魔の実の能力者とて女は女だということだろうか。温かい南風が悲鳴を消すのに十分な程吹いていて…春一番を告げていた) (2011/3/19 03:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/3/19 04:14:01) |
ニコ・ロビン | > | 【お相手ありがとう御座いました。また宜しくお願いします。】 (2011/3/19 04:31:28) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/3/19 04:31:30) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/19 23:16:46) |
ナミ | > | 誰も来ないかなぁ・・・・ (2011/3/19 23:26:18) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/19 23:29:02) |
おしらせ | > | ケインさんが入室しました♪ (2011/3/21 03:04:06) |
おしらせ | > | ケインさんが退室しました。 (2011/3/21 03:04:24) |
おしらせ | > | ケイン♂海軍少尉さんが入室しました♪ (2011/3/21 03:04:42) |
ケイン♂海軍少尉 | > | …あぁー退屈なんだけど?(小さく欠伸をしながら自分の周りを取り巻く衛兵達に何やらぼやくように不満を漏らす。その口調は海軍らしからぬ少し間の抜けた子供染みたような声だったか。)…そんじゃあ、君達は適当に探しといてよ?こっちはこっちでやるからさ?(っと衛兵達に手を振ると一人で勝手にブラブラと歩き始めていたか)…しっかし麦藁の一味が此処に居るって言ったから着てみたんだけど…何か至って平和だし…目撃情報もないし…何だかなぁ。(っと少し唇を尖らせながら拗ねた子供の様にぼやいていた。身長は170cmを少し超えた程度、海軍の中で明らかに小柄な部類に入るその体に子供染みた口調は明らかに海軍の中でも異端児の一人か。数多くの海賊達を捕らえた実績はあるのだが、その殆どが殺してあったり、精神が崩壊するぐらいまで陵辱されており、その非道な行為があってか少尉から昇進できずにいる。当の本人はそんな事は何処吹く風と言わんばかりで好き勝手やっていたとか) (2011/3/21 03:13:13) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/21 03:32:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは 寝付けなくて 少しだけお相手いただいてもいいかな?】 (2011/3/21 03:32:47) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/21 03:35:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【って・・・あれ? 少尉殿? お返事はいただけないかな?麦藁の海賊団よりか少々、骨はありますが】 (2011/3/21 03:35:22) |
ナミ | > | (ちわっす、お相手願います得) (2011/3/21 03:35:49) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってあれ?】 (2011/3/21 03:35:58) |
ケイン♂海軍少尉 | > | 【あっ!!スイマセン。ちょっとぼーっとしてました(汗)人が来るとは思ってなかったので(笑)】 (2011/3/21 03:36:17) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ そうなんですか、それはすみません】 (2011/3/21 03:36:31) |
赤髪のシャンクス | > | 【ってナミさんは えぇぇぇと こちらのお部屋をよく愛用されてる方とは違う人ですよね?】 (2011/3/21 03:36:57) |
ナミ | > | (はい、初めてです^^) (2011/3/21 03:37:30) |
ケイン♂海軍少尉 | > | 【こんばんは>ナミ ってシャンクスですか…逃げようかな(笑)】 (2011/3/21 03:37:58) |
赤髪のシャンクス | > | 【あっ そうなんですか、でしたらすみません、今回は俺は引かせていただきますよ、ちょいと約定がありましてね】 (2011/3/21 03:38:18) |
ケイン♂海軍少尉 | > | 【約定?】 (2011/3/21 03:38:50) |
赤髪のシャンクス | > | 【まぁいや、それ程に深い意味は無いんですが、少々だけですよ】 (2011/3/21 03:39:23) |
ナミ | > | (ケイン>ばんはー^^ シャンクス>了解です。…約定?) (2011/3/21 03:39:25) |
赤髪のシャンクス | > | 【そう ある約束がありまして、こちらの勝手な都合で申し訳ないです、また何時かお会いましょう、少尉殿、 初めてでしたらどうぞ、ゆるりとお楽しみください>ナミさん】 (2011/3/21 03:40:41) |
ナミ | > | (シャンクス>え、あ、はい。何かさーせん;;) (2011/3/21 03:41:46) |
ケイン♂海軍少尉 | > | 【いや、余り会いたく無い様な…殺されそうだし(笑) ってのは冗談で、またの機会ってことで>シャンクス】 (2011/3/21 03:42:07) |
おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2011/3/21 03:42:54) |
ルフィ | > | こんばんは (2011/3/21 03:44:04) |
ケイン♂海軍少尉 | > | 【こんばんは>ルフィ】 (2011/3/21 03:44:28) |
赤髪のシャンクス | > | 【といった訳でどうぞ ワンピースワールドをお楽しみくださいお二人様 、 いえ謝るような事では無いんですよ、俺の都合を押しつけるような形で申し訳ないです>ナミさん いえいえ、そうですね、またの機会がありましたら是非に海軍とも是非に酒でも茶でも振るまいますので>少尉殿 ルフィ よぉ元気そうだな、すまないが、まだ暫くはあってやれそうにないのだ悪いな(原作の都合的な意味では、ですがチャットの席でお会いできたのでした是非にお話しましょう)>ルフィ ではでは お先に失礼をさせていただきます どうぞお楽しみを】 (2011/3/21 03:44:52) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが退室しました。 (2011/3/21 03:44:54) |
ナミ | > | (ばんは!>ルフィ あ、はい。了解です!!そしてさーせんした;>シャンクス) (2011/3/21 03:46:09) |
ルフィ | > | でなんの話してたんだ? 腹減ったなオイッ (2011/3/21 03:48:30) |
ナミ | > | お宝の話よ。(サラッと平気な顔で嘘をつき>ルフィ (2011/3/21 03:49:51) |
ルフィ | > | ナミ~次の島まだか? (2011/3/21 03:50:23) |
ルフィ | > | なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ お宝 宝ぁぁぁ (2011/3/21 03:51:06) |
ナミ | > | まだまだよ。(何故かやる気をなさそうに言い)あー、分かったからちょっと黙ってよ!(耳を塞ぎ>ルフィ (2011/3/21 03:52:09) |
ルフィ | > | なんだよ つまんねぇの (2011/3/21 03:53:04) |
ナミ | > | つまなんないってねぇ…。せっかちすぎよ!(ったく…と小さく呟き>ルフィ (2011/3/21 03:54:18) |
ルフィ | > | 俺は海賊王になる男だぁぁぁぁぁ (2011/3/21 03:55:29) |
おしらせ | > | ケイン♂海軍少尉さんが退室しました。 (2011/3/21 03:55:51) |
ナミ | > | あー、はいは――…!………(何か色々と考え、不適な笑みを浮かべる>ルフィ (2011/3/21 03:56:47) |
ルフィ | > | そしてお前は俺の物だぁぁぁぁ (2011/3/21 03:57:05) |
ナミ | > | あー、はい――はい?(アンタ何言ってんの?という顔で問い、若干顔を赤くする>ルフィ (2011/3/21 03:58:00) |
ルフィ | > | なんだよ 悪いかよ ナミにキスをする (2011/3/21 03:59:07) |
ナミ | > | んッ…!?ちょ、ま……ッ(小さく暴れ (2011/3/21 03:59:57) |
ルフィ | > | 脱げよナミ (2011/3/21 04:00:37) |
ナミ | > | む、無理!(サッとルフィから離れ (2011/3/21 04:01:19) |
ルフィ | > | ナミを押し倒し 悲しそうな目で見る (2011/3/21 04:02:33) |
ナミ | > | う…(そ、そんな目で見られると…と考え、ゆっくり脱ぐ (2011/3/21 04:03:39) |
ルフィ | > | ナミのマンコに指をいれて掻き回す (2011/3/21 04:05:31) |
ナミ | > | っ…!い、痛いっ!(目に涙を浮かばせ (2011/3/21 04:06:28) |
ルフィ | > | ゴメン ナミ 俺どうしたらいい?指抜いたほうがいいのか? (2011/3/21 04:08:17) |
ナミ | > | だ…いじょうぶ!(涙を浮かべながらも、ニコッと微笑み (2011/3/21 04:09:19) |
ルフィ | > | 俺エッチはじめてなんだよ教えてくれよ ナミ (2011/3/21 04:10:49) |
ナミ | > | あ、あたしだって初めてよ…。(目線を下にし、オロオロして (2011/3/21 04:12:04) |
ルフィ | > | こんなに濡れてるのに? (2011/3/21 04:13:06) |
ナミ | > | ぬ、塗れてない!(プイッとそっぽ向き、顔を赤くする (2011/3/21 04:14:06) |
ルフィ | > | いれていいか? (2011/3/21 04:14:44) |
ルフィ | > | ナミと一緒になりたいんだ (2011/3/21 04:15:19) |
ナミ | > | …ゆっくりなら…(少し考え (落ちです!) (2011/3/21 04:15:41) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/21 04:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフィさんが自動退室しました。 (2011/3/21 04:45:16) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/21 05:02:45) |
ナミ | > | (ちわっす!…誰かいたらお相手願います!) (2011/3/21 05:03:00) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/21 05:17:34) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/3/21 19:30:05) |
ゾロ | > | あぁー良く寝た。(大きく欠伸をしながら寝ぼけ眼で甲板へと出てくると大きく伸びをしたか。そして船の上からのんびりと海を眺めていて)…しかしここの所色々と続いてるってか…大変だな。あの黒髭野郎も好き勝手やってくれて津波は来るし、街は滅茶苦茶になるし…海岸沿いで買出しができねぇってのも…なぁ。まぁ、そろそろ戻ってくるだろうし(普段なら買出しに行ったクルー達が戻ってきて既に出発しているのだが、今回はまだ戻ってきておらず足止めをくらっていて) (2011/3/21 19:37:54) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/3/21 19:52:11) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/22 18:44:43) |
ナミ | > | 今日もいい天気だなー。(空を見て、さわやかなオーラを放ちながらのび、海を眺め) (2011/3/22 18:47:07) |
おしらせ | > | ワポルさんが入室しました♪ (2011/3/22 19:03:16) |
ワポル | > | 「こんにちはー」 (2011/3/22 19:03:34) |
ワポル | > | 【こんにちはー】 (2011/3/22 19:03:42) |
ナミ | > | (ちわーっす!) (2011/3/22 19:04:22) |
ワポル | > | 【どんなのがお望みですか?w】 (2011/3/22 19:04:46) |
ナミ | > | (えーと…wお任せいたします!) (2011/3/22 19:05:08) |
ワポル | > | 【レイプしちゃうか、海軍で公開羞恥かどっちがいい?】 (2011/3/22 19:05:42) |
ナミ | > | (んー…どっちでもお任せします!ってのは駄目?w) (2011/3/22 19:06:15) |
おしらせ | > | ワポルさんが退室しました。 (2011/3/22 19:06:34) |
おしらせ | > | 海軍将校さんが入室しました♪ (2011/3/22 19:06:47) |
海軍将校 | > | 【はいりなおしましたw】 (2011/3/22 19:06:55) |
海軍将校 | > | 【エヌジーは?】 (2011/3/22 19:07:01) |
ナミ | > | (wwとりあえず、全てお任せしますw) (2011/3/22 19:07:59) |
海軍将校 | > | 【www】 (2011/3/22 19:08:51) |
海軍将校 | > | 【はじめていいですか?】 (2011/3/22 19:08:59) |
ナミ | > | (いいですよ!) (2011/3/22 19:09:20) |
海軍将校 | > | (マリージョアの海軍本部の一室。ナミはとらえられて、腕を上で縛られている。前には好色そうな男の海軍将校が鞭を手に立っている)ひひ・・麦わら海賊団も壊滅した・・ナミか・・・いろいろな情報をしゃべってもらわないとw (2011/3/22 19:11:06) |
ナミ | > | 何?あたしが話すとでも?(反抗的な目で相手を睨み、 (2011/3/22 19:12:33) |
海軍将校 | > | 【途中?】 (2011/3/22 19:13:47) |
ナミ | > | (じゃないですw「、」は余計でしたw) (2011/3/22 19:14:11) |
海軍将校 | > | ん?生意気な態度だなwほれ!(鞭でナミの体を3発ほどたたく。)最後には自分から話したくなるようにしてやるよw (2011/3/22 19:15:31) |
ナミ | > | い゙…っ!……絶対…話さないんだから(睨む他に、べーと舌をだして (2011/3/22 19:16:52) |
海軍将校 | > | そうかそうかw最後まで耐えてみろよw(ゆっくりとナミの体を見て)いやらしい体だなw (2011/3/22 19:17:44) |
ナミ | > | 殴りたい…(体を震わせて)あたしから離れてよ、気持ち悪い…(震えながらも睨み) (2011/3/22 19:19:17) |
海軍将校 | > | そんな反抗的な態度をとると仲間の命が危ないかもなww(大きなおっぱいを手でタプタプと揺らす)ほほ~wこれはこれはw (2011/3/22 19:20:08) |
ナミ | > | そ、そんな脅迫なんか怖くないわよ。(フイとそっぽ向き (2011/3/22 19:21:24) |
海軍将校 | > | そうかwではこれを見なさい(いきなりスクリーンが現れて、ロビンが10人ほどの男にレイプされている姿がうつしだされる)この女は最後まで抵抗したからこうなったwこうなりたくはないだろ?ww (2011/3/22 19:22:48) |
ナミ | > | …(目を瞑り、嘘…と何度も唱え) (2011/3/22 19:23:46) |
海軍将校 | > | そうだwそういう態度をとればいいんだw(巨乳をタプタプと揺らして)なんだよこのはしたない乳はw何カップだ?w (2011/3/22 19:24:43) |
ナミ | > | (隙ができたら逃げて殴ってやろう、そう考え)何カップでもいいでしょう (2011/3/22 19:25:38) |
海軍将校 | > | ああ?!なんだと!(強く胸を揉んで)このまま天竜人の奴隷にしてやろうか?w (2011/3/22 19:26:39) |
ナミ | > | 痛…!……あんた…絶対許さないから…(ニコやかに微笑、体を怒りで震わせ (2011/3/22 19:27:58) |
海軍将校 | > | 簡単なことだろう?w天竜人の奴隷になるかカップ数を答えるかなんてw (2011/3/22 19:30:04) |
ナミ | > | 簡単だけど、生憎あんたに教えるようなものじゃないの。(ニコーやかに (2011/3/22 19:31:01) |
海軍将校 | > | そうかw(にやりと笑って)ロビンを天竜人の奴隷に!(画面には値札をつけられて連れて行かれるロビンの姿が)ふふw仲間を大切にする麦わら海賊団にとってはこの上ない仕打ちだろう?ww (2011/3/22 19:32:46) |
ナミ | > | わ、分かった!分かったからやめてっ!(必死になり (2011/3/22 19:34:03) |
海軍将校 | > | ほらほらw早くいわないとロビンちゃんが連れていかれちゃうよ~ww (2011/3/22 19:34:49) |
ナミ | > | た、多分…C…くらい (2011/3/22 19:36:15) |
海軍将校 | > | うそをつくな!本当のことを言いなさい!こんなに大きくてそんなわけないだろう? (2011/3/22 19:36:57) |
ナミ | > | くっ…(駄目か、と考えるナミ)…D、Eじゃないの?(投げやりな感じで言う (2011/3/22 19:38:03) |
海軍将校 | > | おまえはロビンが嫌いらしいなwどうなってもいいのかな?(巨乳を揉みしだく) (2011/3/22 19:39:00) |
ナミ | > | 少なくとも、アンタよりは嫌いじゃないけどね。(強がりな雰囲気を出して笑い)…(多分)D (2011/3/22 19:40:12) |
海軍将校 | > | このでかさはf以上はあるはずだ!最後のチャンスだw正直に言わないとロビンが奴隷として売られるぞw (2011/3/22 19:41:34) |
ナミ | > | (何故あたしも曖昧なことを教えなきゃいけないの…)…F!?(自分でもびっくりして)……じ、G… (2011/3/22 19:42:30) |
海軍将校 | > | ほほ~wGカップかwやはり想像通りでかいなwちょっとでも逆らったら今度こそロビンを奴隷として売り飛ばすぞwいいな? (2011/3/22 19:44:13) |
ナミ | > | (やってしまった…という顔をし)分かったわよ… (2011/3/22 19:44:52) |
海軍将校 | > | そんな顔をしてwこんな服装で戦うってことは見てほしいんだろ?wん?(縛っていたものとほどく)ここでストリップしなさいw (2011/3/22 19:46:07) |
ナミ | > | (すいません、落ちます;;) (2011/3/22 19:46:58) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/3/22 19:46:59) |
おしらせ | > | 海軍将校さんが退室しました。 (2011/3/22 19:47:34) |
おしらせ | > | ジュエリー・ボニーさんが入室しました♪ (2011/3/22 19:52:20) |
ジュエリー・ボニー | > | ふ~ (2011/3/22 19:52:54) |
ジュエリー・ボニー | > | パクパク(食事中) (2011/3/22 19:56:45) |
ジュエリー・ボニー | > | 誰も来ないかぁ~ (2011/3/22 19:59:51) |
おしらせ | > | ジュエリー・ボニーさんが退室しました。 (2011/3/22 20:08:50) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/3/23 00:14:38) |
ナミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2011/3/23 00:14:59) |
ナミ | > | あら…?(部屋から甲板へと出てくれば、数名がココに来たような跡が残っている。頬に手をあて、小首を傾げて)…賑やかだったみたいねぇ。(笑顔を浮かべて言えば階段を下りて甲板へと降りていった) (2011/3/23 00:16:40) |
おしらせ | > | 赤髪のシャンクスさんが入室しました♪ (2011/3/23 00:16:51) |
赤髪のシャンクス | > | 【こんばんは】 (2011/3/23 00:17:00) |
ナミ | > | 【こんばんは、赤髪さん。】 (2011/3/23 00:17:21) |
赤髪のシャンクス | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/3/23 00:17:43) |
ナミ | > | 【ええ、もちろんです。よろしくお願いします】 (2011/3/23 00:18:09) |
赤髪のシャンクス | > | 【よろしくお願いします、ロル入れますね】 (2011/3/23 00:18:39) |
ナミ | > | 【はい、お願いします】 (2011/3/23 00:19:22) |
赤髪のシャンクス | > | (甲板へとロープをかけるとそのまま昇っていき)っっと…よぉ(頬に何やら笑顔でいるのを見て)なんかいい事でもあったのか? (2011/3/23 00:21:29) |
ナミ | > | ……(ロープが甲板にかかってくる。少し驚いてそこから距離をとろうと後ずさりをして)………ぁ。なんだぁ。。。(赤い髪が揺れたのをみて、ほっと一息つき)…ン?ああ、別に。賑わっていたみたいだったから。(人が居ないよりはいいでしょ?と笑みを溢すとそのまま甲板の芝生へと行くと芝生の上に座り込み)・・アンタは?どーしたのよ。(何か用だったかしら?と聞いて) (2011/3/23 00:25:12) |
赤髪のシャンクス | > | (オレンジ色の髪をなびかせて、顔を見るなりため息一つ吐いたのを見て、少々不思議そうな顔をしながら)ん?(辺りを眺めると確かに数名が賑わいを見せていた跡も見えて)なんだよ、酒盛りでもしてたのか(そのまま笑う表情にほんのりと加わる様に笑みを強めていき芝生に座っていくのをみて、そのまま付いてあるいていき)…逢いたかったから、逢いに来たが 理由が欲しかったか? (2011/3/23 00:30:25) |
ナミ | > | 酒盛り?……なのかも、しれないわねぇ。わからないわ。(肩をすくめて言えば脚を伸ばす。風で靡いて乱れた髪を耳にかけ、近づいてきた男を見上げて)……なっ、、、(かぁっ、と顔を赤らめてしまうが、冷静になれ自分!と自分を励ますと息を1つ吐き)…、そ、れは……アタシに逢いたかった、ってことで、いいのかしら? (2011/3/23 00:33:39) |
赤髪のシャンクス | > | (頬を撫でるように風が吹けば、何気なくとった髪を指で結って、耳に掛けるだけの作業、それだけでも妙に艶っぽく、見上げる視線を受けながら、真っ赤になった顔を表情も崩すことなく見つめて落ち着いたまま見て)そう言えばいいのか? お前に逢い来た これでいいか? (2011/3/23 00:37:36) |
赤髪のシャンクス | > | 【航海日誌を書いているのを待ってるってしてみたいけど 駄目?】 (2011/3/23 00:38:07) |
ナミ | > | ・・・・・んもぅっ。。(言葉を聞けば頬を膨らませて拗ねた顔をぷいっと逸らすと、折角座ったばかりだった場所を立ち上がる)……乙女心が、わかんないんだから……っ(小さく睨んで一言残せばすたすたと歩き出した。目指す場所は測量室。途中まで書いた航海日誌が机の上には開きっぱなしで置いてあり、気分転換に外に出てみれば赤髪に逢った。甘い言葉でもかけてくれるのかと思えば、なんだか義務的に言われてしまって…言われたことと逢えたことは嬉しいくせに、拗ねてしまう。ちょっと乱暴にドアを閉めて、どかっと椅子に座る。そして、着いてきてるのか多少の不安を抱えながら…ドアの方を盗み見てペンを取り日誌を書いているようなフリをして待った) (2011/3/23 00:43:28) |
ナミ | > | 【はぁい…って、こんな感じでいいのかな…】 (2011/3/23 00:44:04) |
赤髪のシャンクス | > | 【大ジョブ グッジョブ! ありがとう 急にワガママいって】 (2011/3/23 00:44:53) |
赤髪のシャンクス | > | 【ありがとじゃなくて ごめん】 (2011/3/23 00:45:24) |
ナミ | > | 【いえいえ、いつも提案ありがと///】 (2011/3/23 00:45:30) |
赤髪のシャンクス | > | 【いや、こういう演出はナミさんも上手だから助かってます】 (2011/3/23 00:46:04) |
ナミ | > | 【そんなことないですよー。提案あるほうがやりやすいですし。】 (2011/3/23 00:47:54) |
赤髪のシャンクス | > | (頬を膨らませてつまらなそうに拗ねた顔をしているのを見て、からかいたくてニヤニヤ笑ってしまい)怒るなよ、からかって悪かったな(そのまま立ち上がって小さく睨みを効かされると…いかん、やりすぎたか…と少々後悔を覚えながらも頬を掻いて何も言えずにそのまま測量室へと入っていくのを見て、聞こえてきたドアの音に思わず耳を塞さいで)っ…そこまで怒る事も無いだろうに…(と立ちつくして、その姿を見送って海を眺めていると、こちらへと視線が来るのを時折感じて、測量室へと脚を進めていき、測量室へ入っていき部屋の中にある適当な本を一冊取ると、そのままベットに腰かけて黙って読んでいく…) (2011/3/23 00:52:06) |
ナミ | > | (やっぱりからかってたんだ、と思えばもうとことん拗ねてやろうと思った。測量室でペンを片手に何を書くか迷うフリをしていれば、、男は来ない。不安に駆られていると、ようやくドアの開く音が聞こえた。何も聞こえていないフリをして机に向かってペンを空で動かしていれば本をとり、座る音が聞こえて)………っ、、(声をかけたら負けな気がした。きっと、悠長に待つつもりなのだろう。自分から声をかけない限りは、きっとそのまま。軽く唇を噛んで、メモ用紙を一枚取ると「ばか」と書き込んでくしゃくしゃに丸めてぽいっと投げ捨てた) (2011/3/23 00:57:38) |
赤髪のシャンクス | > | (扉を開けて入っていけば、こちらに見向きもしない顔を見て、ただ忙しそうに日誌にペンを走らせているのを見て本を一冊取って黙って座っていると)…?(航海術やら、処世術やら、海図関連の本にと並んで、適当に選んだ本だけあって…何を書いてあるのか全く分からない…訳の分からない本をとりあえず表情だけ作って、分かっている振りをするが、まったく面白みも無い本のページを読んでいき、メモ用紙一枚投げつけられてグシャグシャになっている紙を拾い上げて)・・・?(それを返す前に読んでみると書いてあったのは・・・「ばか」・・・の一言だけ こりゃ本格的にやり過ぎただろうかと少々不安を覚えながらも、そのまま近くにあったペンを探して書き込んでいきその上に更に一言「ばか」と書いて投げつけて座った) (2011/3/23 01:06:43) |
ナミ | > | (日誌に書くことなんて思いつかなかった。書き込まなきゃいけないデータの類は全部書き込みを終えていて、あとは今日起きた出来事を簡単にまとめるだけの文章を考えなきゃいけない。けど、それが思いつかずにペンは止まる。止まったら何か男に対してアクションをしているような雰囲気になってしまう、と何かを書いているフリを続けて)………っ。(向かっている机に転がってきた丸まった紙。ガサゴソと開いてみれば、自分の字の上に「ばか」と書き加えられていた。それをみるとまたその横に「アンタよりマシ」と書き込んで丸め、ぶんっと投げて) (2011/3/23 01:11:44) |
赤髪のシャンクス | > | (訳の分からない文章に、話しかけられず意地になっている自分に、そして話しかける事もせずに、ただただ航海日誌にペンを走らせているナミにイライラしながら、本を読んで、膝をトントンと指で叩きながら…チラリとナミの方を見ても、何をかこうか考えているのをやめて、ペンを走らせている背中しか見えずに、そのままもう一度本へと目を向けていると、再び投げつけられた紙を拾って)・・・・んんっ…(少し唸って、考えこみ…その紙を広げて中をみると、やはり売り言葉に買い言葉か…と紙を眺めて少々考えこんでいき、小さな声で)ナミ・・・(とだけ呼んでいき振りかえるのを待ち) (2011/3/23 01:17:50) |
ナミ | > | (もう絶対、声をかけられるまで何もしてやんない!と意固地になっていた。じぶんが子供ぽいことだってわかっている。ただ拗ねているだけだ、っていうのもわかっている。けど、過ぎていく時間がますます自分を意固地にさせていった。紙を投げた後は後悔しかないのに、それでもなお話しかけることができずにいれば背中に聞こえた小さな声。自分を呼ぶ声だった)…………。。(おずおずと、ぎこちなくゆっくりと座ったまま振り返るとまだ拗ねたような表情のまま。でも目には涙を溜めて潤んでいた)・・・・・ば、か。(小さく返して出た言葉はそれ。可愛くない女だな、と自分で思いながらも他の言葉が見つからずに) (2011/3/23 01:23:48) |
赤髪のシャンクス | > | (名前を呼ぶと、こちらに向けて拗ねたような表情をしているが、今にも泣き出しそうな顔を見て、小さく聞こえた声を聞いて含み笑いで返して)…(そのまま拾った紙にペンを走らせていき、「悪かったよ」とだけ書いて机の横に置くと、また退屈な本を読んでいき) (2011/3/23 01:27:35) |
ナミ | > | ………(紙を見れば、唇を噛む。泣き出してしまいそうなのを必死に堪えて、持っていたペンを航海日誌に走らせる。そしてティッシュで拭うとインクのフタを閉め、ぱたんっ、と音が響くように航海日誌を閉じて)………そう思ってるなら、ちゃんと……フォローとか、しなさいよねっ(拗ねたまま言えばがたんっと立ち上がってシャンクスの前を通過、一度も目をあわさないようにしながら、本棚に航海日誌を戻した) (2011/3/23 01:31:42) |
赤髪のシャンクス | > | (嗚咽を少々漏らしたかと思えば、航海日誌に軽くペンを走らせてから立ち上がる背中をチラリとのぞいて、目の前を過ぎていこうとするナミをチラリとのぞきながら本を読んでいる振りをして、こちらに目を合わせないように棚だけを見つめているのをみて、そのまま立ち上がっていき)…だから伝えたんだろ、悪かったって(その背にもたれかかっていき、腕を肩から通して抱きしめて) 悪かったよ (2011/3/23 01:37:01) |
ナミ | > | (本棚に航海日誌を戻せば、背中にもたれかかってくる大きな存在を感じる。体に絡まってきた腕と、低い声にびくっと小さく震えてしまう。後ろから抱きしめられれば背中を預けるようにして、回ってきた腕に手を重ね)……じゃ、あ…もう一回、聞いてあげる。…誰に、逢いに来たの?(背を向けたまま、真っ赤になっている顔は見られたくないと小さく俯きながら聞いて) (2011/3/23 01:41:37) |
赤髪のシャンクス | > | (背中から抱きしめると、その手に手を重ねられていき、俯いて顔を合わせないようにしているのを見て、頬は真っ赤に染まっているのが見えて、そのままやんわりとした声で伝えて)…特別だからな、お前に逢いに来たんだよ(そのままキュッと引き寄せていき) (2011/3/23 01:44:25) |
ナミ | > | す……素直に、最初からそういえば……よかった、のよっ(言葉に体が熱くなって、胸が締め付けられていくような感覚がした。また憎まれ口を叩いてしまう、自分自身にむけた言葉でもあるが、それを言うとやっと力が少しだけ抜けて)・・・・ばか。(重ねた手、指先を滑らすと相手の手の甲へといき、小さく抓ってみせた) (2011/3/23 01:47:56) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま少し力が抜けたのか、もたれている背中からガクッと落ちる様な感触を得ると、そのままもたれていた背中からちょっと離れてしっかりと立って)そうだったよな…あぁ、ごめんな(あやすかのように、諭すかのように柔らかに伝えていき、しっかりと立って胸の中にその体を引き寄せていきピリッと手に痛みを感じて、)そうだね・・・(そのまま頬にそっと口づけ手) (2011/3/23 01:53:03) |
ナミ | > | ……ん。。(謝られてしまうと、ちくりと胸が痛んだ。引き寄せられた体は男に包まれて…居心地がよくて、暖かい場所だった。頬に触れてきた唇は、顎鬚があたってくすぐったく)……ごめ、ん。(微かな声で言えば顔をあげてこちらも頬に、唇の隅にキスを返して)・・・だけど、好き、だから・・・っ (2011/3/23 01:58:06) |
赤髪のシャンクス | > | (そのまま腕の中へと収まっていると、さっきまで涙を浮かべそうだった顔が落ち着いていき、頬へと唇を当てて小さく聞こえた声は…聞かないでおこう、俺が苦しめたのだから…そのまま唇に返されたキスを受けて)…知ってるよ(そのまま一度、距離をあけて、ナミの肩に手を掴んでくるりと回らせていき、正面を向かい合わせるようにして)じゃあ 許してもらう為に…(そのまま唇を重ねていき、軽く下唇を吸って、舌で軽く舐めていき、口の中へと舌を指しこんでいき、ナミの舌へと絡んでいき、抱き重ねていき…手は体へと触れて腰元を掴んで、そのまま肩から腕へと触れていく) (2011/3/23 02:05:46) |
2011年03月14日 01時46分 ~ 2011年03月23日 02時05分 の過去ログ
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