チャット ルブル

「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  セックス  中出し  制服  ラブラブ


2019年06月14日 08時28分 ~ 2019年06月30日 13時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早川 陽菜♀2年可愛い、可愛い、私が........?(彼に連呼されれば一瞬思考回路が停止して。今までそんなこと言われたこと無かったので急に変に意識してしまい、彼の手が脇腹に触れられればピクっと体が無意識に震えて)可愛いものが好きというか、花柄とかそういうのが結構好きだったりはしますかね〜、ワンピなんて凄い久しぶりに来たんですけどね〜(この状況で普通に話せている先輩に大して余裕がなくとりあえずどうにか話で誤魔化そうなんてしている私。そんなのも先輩には全てお見通しだろう。)そういう女........ですか、私なんかじゃあ、先輩には勿体ないですしもっと居ますよ、他にも(彼の頬に手を当ててむにーっとしてみたりして。緊張しているのか、恥ずかしいのか少し頬を赤らめて彼から視線を外す)   (2019/6/14 08:28:20)

西村 秋人♂3年 少なくとも今は、目の前に早川がいて、他には目に入らないかな…(誤魔化そうとする早川の言葉を塞ぐようにもうひつと近づいて囁き。撫でられ震える反応に可愛らしさを感じると脇腹から背中に撫で抜け、下にずらすとお尻をさわり。そういう事、する気満々な事を伝える。腕を撫でていた手はそのまま撫で下ろし、早川の手にたどり着くと指を指でくすぐり絡めて繋ぎ)そういうこと、するよ…?(早川の返事はまだずに顔を近づけ、強張るも押し返されない事を確認すると、そのままゆっくりと唇を奪う)   (2019/6/14 08:34:06)

早川 陽菜♀2年(彼の囁いた言葉一つ一つが耳に伝わっていくのを感じると、耳までもを赤らめてしまい。手を絡められれば自然とその手には力が入って握り返すような形になり。)先輩こういうことは、もっと、ちゃんとした人と........んっ.....(話してる途中で彼に唇を奪われてしまえばそのまま受け入れるような形になり、一旦唇を離せば、どこに視線をやったらいいのかわからず下を向いてしまって。恥ずかしさのあまり顔なんてあげまいと思いながら)先輩、今なら引き返せます。(相手が既にスイッチを入れているにも関わらずまだ引き返せますよなんて言って、少し間を取ろうとする。下を向いたまま話しているのもやはり失礼かと思ってぱっと顔を上げるがやはり意識しているからかすぐに下に向いてしまって。緊張で体には力が入っていて空いている片方の手は自然と彼の肩に添えられていて)   (2019/6/14 08:41:59)

早川 陽菜♀2年【すいません、30分ほど抜けなきゃなのですが、もし、帰ってきていらっしゃりましたら、続きお願いします、】   (2019/6/14 08:42:45)

早川 陽菜♀2年【一旦退出しますっ、🙇‍♀️🙇‍♀️】   (2019/6/14 08:43:03)

西村 秋人♂3年【わかりました。いってらっしゃいませ。】   (2019/6/14 08:43:43)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 08:43:50)

西村 秋人♂3年  (2019/6/14 09:01:20)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 09:10:17)

早川 陽菜♀2年【だいぶ、遅れました、ただいまです】   (2019/6/14 09:10:31)

西村 秋人♂3年【おかえりなさいませ。大丈夫ですよ。】   (2019/6/14 09:11:06)

西村 秋人♂3年 ん、大丈夫…任せて?(視線を彷徨わせる早川にしたから割り込むようにしてまた唇を重ねて。繋がられる手と肩に置かれた手が震えて緊張してる事を把握すると、そのまま啄むキスを何度も繰り返してあげる。震えて揺れる髪が頬をくすぐるのが心地よく、はぁ、と熱い吐息を吐いて自分の興奮を自覚しながらキスを続ける)早川に、色んなこと教えてあげるから……(そう言いながら繋いだ手を下に下げると、早川の太腿に降りて2人で手を置いてスカート越しに撫でくすぐってあげ、唇を舌先で舐めていたずらしてやり)早川は、オナニーしたことある……?   (2019/6/14 09:11:33)

早川 陽菜♀2年【あぁ、続きしたかったのですが、電話が入ってしまったので、落ちなきゃです........、】   (2019/6/14 09:14:45)

早川 陽菜♀2年【本当にすいません、またお会い出来たらお願いします。ありがとうございました】   (2019/6/14 09:15:26)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 09:15:36)

おしらせ西村 秋人♂3年さんが退室しました。  (2019/6/14 09:29:53)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/6/14 23:20:58)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2019/6/14 23:21:18)

最上優弦♂1年....うわぁ..本当に来ちゃったよ..(友達と話しててノリで行けるしとか言ってしまい仕方なく中に入ると小さくそう言い)えっと..待合室は....ここか....夜ってだけあって結構いるんだな..//(自分も今から..なんて考えてしまい少し顔を赤くしながら中で座っている)   (2019/6/14 23:25:59)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/6/14 23:29:37)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/15 14:48:51)

早川 陽菜♀2年【こんにちは、待機してます。タメまたは先輩さんお待ちしてます。】   (2019/6/15 14:49:37)

早川 陽菜♀2年こんな時に雨…!?(午前中は曇りで何とか持ちこたえていたのにこの時間帯になると急に雨が降り出して·····今日は友達と久しぶりに雑貨屋さんに行く予定でその帰り道に大雨に遭ってしまい、友達は家が近かったので早く帰るように言ってわかれた。雨宿りの場所を探さないとと思い走っていて見かけた大きなホテル。友達が話していたホテルであることに気がつけば雨宿りさせてもらうだけだからと思って入る·····すると受付の人が親切にもタオルを持ってきてくれたので受け取れば待合室のような所でとりあえず一服して。)えっと、·····私別に待ち合わせとかじゃないんで、(待合室にいると男子校生何人かに話しかけられてはその度に断わって。今日のために用意した白いワンピも濡れてしまい透けてしまってなんとかタオルで隠すようにして雨が止むのを待っていた)   (2019/6/15 14:55:07)

おしらせ広瀬司♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/15 14:55:52)

早川 陽菜♀2年【こんにちは〜、】   (2019/6/15 14:56:28)

広瀬司♂3年【こんにちわぁ。よければお相手させてもらっても?】   (2019/6/15 14:56:34)

早川 陽菜♀2年【こちらこそよろしくお願いします。文章量はこの位で問題は無いですか?】   (2019/6/15 14:57:06)

早川 陽菜♀2年【顔見知りか、幼なじみか、なんでも良いのですが、関わりを持ちたいのですがどうでしょうか、】   (2019/6/15 14:57:33)

広瀬司♂3年【ありがとうございます。文章量に関してはムラありますがこちらもそのくらいを目安にしますね】   (2019/6/15 14:58:18)

早川 陽菜♀2年【了解しました、】   (2019/6/15 14:58:33)

広瀬司♂3年【関係性は幼馴染で大丈夫ですか?】   (2019/6/15 14:58:43)

早川 陽菜♀2年【全然大丈夫です、ありがとうございます】   (2019/6/15 14:59:02)

広瀬司♂3年【では、書き出しますね。何か要望とかあればいつでも言ってください。】   (2019/6/15 14:59:28)

早川 陽菜♀2年【了解しました。こちらも何かあれば言ってください。ちなみにNGは痛い系、きたない系、お尻は無しでお願いします。】   (2019/6/15 15:00:14)

早川 陽菜♀2年【沢山言ってすいません】   (2019/6/15 15:00:28)

早川 陽菜♀2年【幼なじみならば、何かあだ名で呼びたいのですが希望ありますか?】   (2019/6/15 15:00:51)

おしらせ長州小力さんが入室しました♪  (2019/6/15 15:00:53)

長州小力【広瀬君は多窓してっから気をつけな】   (2019/6/15 15:01:25)

長州小力【ミナコイで待ってるからな かかってこいや広瀬】   (2019/6/15 15:01:58)

長州小力【三窓やったな】   (2019/6/15 15:02:32)

長州小力【ミナコイと個人部屋とここだな 個人部屋は消したみたいやけど   (2019/6/15 15:03:59)

長州小力≦>≦ ほなら   (2019/6/15 15:06:07)

おしらせ長州小力さんが退室しました。  (2019/6/15 15:06:13)

広瀬司♂3年(近くのコンビニまでと出かけたものの急に降り出した雨。フラリと出てしまったため、当然傘は持たず...。雨宿りがてらホテルを使わせてもらうことに...。)ったく...急に降ってくることないのにな...。(フロントの親切に甘えてタオルで身体を拭いて待合室へ通されれば見知った後姿が目に留まって)あれ...(次々に男子生徒が声をかける女子生徒はどうやら幼馴染によく似た人物、自分も近づいて声をかけて)なぁ...陽菜? だよね?(同じように急な雨に打たれたのだろうか、同じくホテルの刺繍が入ったタオルをかけた肩をたたいて声をかけて)   (2019/6/15 15:07:44)

早川 陽菜♀2年司にぃ·····?(髪から滴り落ちる雫を拭き取っていると後ろから肩をたたかれ振り返ればひとつ上の幼なじみの彼がいた。彼は小さい頃から近所でよく遊んでくれたお兄ちゃんのような存在の人で、高校もたまたま同じところに入り部活の相談や勉強を教えてもらったりと良くしてもらっていて。見た目はチャラいイメージがあるが優しい一面を持っていてそれが学年で人気を呼んでいるとかどーとか。)なんでここに居るの、?私と同じで雨宿りとか、?(こうも話している間に別の男子生徒に話しかけられて、すいません、と断れば舌打ちする音。はぁ、これで何回目だよと呟きながら彼にずっとこんな感じで話しかけられるんだと呆れながら言って)   (2019/6/15 15:16:40)

早川 陽菜♀2年【無言退室お気をつけください】   (2019/6/15 15:24:24)

広瀬司♂3年あ、やっぱし(幼馴染の顔を確認すればにんまり笑って。幼馴染の陽菜...。はるはきれいな黒髪からこぼれる滴をふき取りながらこちらを向いて)まぁ、そんなとこ。それにしても...えらい、人気やな...。次から次と(自分も雨宿りに来たことを伝えれば、次々に声をかけに来る男子生徒を見送りつつ、はるに目を向けて部活で引き締められたすらりとした体形に白い肌。整った顔立ち。確かに人気出るのもうなずける。それより、数が問題だな...。簡単に引き下がってくれるものの何度もデフォルトの対応してれば疲れるだろう)ん~...部屋でも借りてちょっと休んでくか? 髪も乾かせるし(我ながら名案だと思うが、さすがに二人で部屋に入るのは抵抗あるだろうか。)   (2019/6/15 15:25:03)

広瀬司♂3年【お気遣いありがとうございます。勝手にあだ名 はる にしちゃいましたけど大丈夫ですか?】   (2019/6/15 15:25:44)

早川 陽菜♀2年【名前自体はひな、なのですが、小さい頃からはるとよんでいるということでしょうか?】   (2019/6/15 15:29:03)

早川 陽菜♀2年人気というか、雨だから人がいなくてたまたま待合室にいた私に声掛けた、みたいな感じやない、?(私に声かけるとか見る目無さすぎるよ、と付け加えるように言って)え、休む。休みたい、この状況打破したい、(彼を見つめて真面目な顔で頷けばどれだけこの対応するのが嫌だったのかが分かる。2人で部屋に入ることに抵抗はなく、それは幼なじみだから、であって特別なものはなくて。)体も冷えちゃったし、お風呂であったまるのもいいなぁ·····でもここのお金高くない?(メニューを指さしながらうーんともう入る気満々ではあるが。)   (2019/6/15 15:32:07)

広瀬司♂3年【あら...すみません完全に勘違いです。じゃ、ひな で】   (2019/6/15 15:38:16)

早川 陽菜♀2年【全然大丈夫ですよー、笑】   (2019/6/15 15:39:25)

広瀬司♂3年お、おぅ...。(案外乗り気でメニュー表を眺めるひなをみれば、相当嫌だったんだな...。)あぁ、まぁ、大丈夫。気にすんな(指摘されて一緒になって覗いたメニューを見て口元を抑えて。まぁ、今月のバイト頑張るし何とかなるか...。なんて考えれば適当な部屋をチョイスして。ラウンジから二人で退室。フロントで鍵を受け取れば指定された部屋へ向かって)だはぁ~...。(備え付けの大きなベットにだいぶして一息つけばまるで自分の部屋のようにゴロゴロとくつろいで)ひな、結構濡れてんね...雨ひどい時に出てたんだろ(見慣れない白いワンピース。どこかに出かける途中だったんだろうか。大部分が濡れてしまっている。風邪をひかないか気遣いながら声をかけて)   (2019/6/15 15:43:41)

早川 陽菜♀2年え、司にぃありがとう·····、!!(お金を払ってもらえばニコッと笑って彼を見る。そして鍵を開ければ彼は真っ先にベッドへダイブして、私も!と続きたいところだったがかなり雨に濡れているので先にお風呂にでも入ってしまおうかと考えていた)そう、もー聞いてよ〜、雑貨屋さんで友達と遊んでてこれからカラオケだーって時にすごい降り出してさ、なんかそのまま友達連れ回すのもかわいそうだから返したの。(ちょっとお風呂入ってくるね〜と彼に告げれば、早足で脱衣所へと行く。そして10分くらいして直ぐに出てきたその姿は少し大きめのバスローブだったのか胸元が大胆に空いてしまい、髪や首からは雫が滴り落ち、頬はほんのり色付いて、ソープの香りがふわっと広がる。)よし、私もだーいぶっ(彼の横に勢いよく走ってダイブすればふかふか〜と言いながら彼の方を見て、)司にぃも入れば、?(バスローブは乱れてしまい所々はだけているが彼女は全くと言っていいほど気にしてなくて)   (2019/6/15 15:51:27)

広瀬司♂3年あぁ、そりゃ災難だったな(友達を気遣うあたり、優しいひなの一面がうかがえる。なんて、話を聴いていたのもつかの間あわただしく入浴を済ませた彼女が戻ってくれば勢いよく飛び込んできた幼馴染。ところどころはだけたバスローブから大きな胸元やら、すらりとした太ももが覗けばごくりと喉を鳴らして)って、あ、あぁ。そうだな。(危うく理性が吹き飛びそうになったところに、入浴を促す相手の声で我に返れば言われるがままに、さっさとバスルームへ)ったく、すげぇ、意識してしまったわ。どうすんだよこれ(入浴の間中目に焼き付いた相手の身体を思い浮かべていたせいか、大きく膨らんだモノをどうにかバスローブに収めて。フェイスタオルで髪を拭きながら)ひな、髪乾かさないと風邪ひくぞ?(なんて、おかんのような言葉を並べて相手の状況をうかがうようにベットへと近づいて   (2019/6/15 15:57:10)

早川 陽菜♀2年いってらっしゃい〜(手をひらひらと彼に向ければこのまま寝てしまおうかとも考えたがせっかく久しぶりに2人で話すことが出来るので色々学校のこととか聞こうかなーとか思ったり)あ、早かったね〜、(見るからに運動部ですと主張するような筋肉質な体に少し男らしさを感じつつも髪を乾かさないのかと言われたのでテーブルにあったドライヤーを手にスイッチを入れれば自分ではなく彼に向けてみる)司にぃこそ風邪ひくよ?早く乾かさないと、(ゆっくりと起き上がれば、彼にドライヤーを渡して彼に先貸してあげたのかと思えばくるりと背中を向けて乾かしてと言わんばかりの行動をとり。バスローブは緩んでいるので白い胸がちらちら見え隠れし、鮮やかなピンクの先端が時折ポロリとなってたり。彼に乾かしてもらっている間は大きめの声でたわいもない会話を交わしていて)   (2019/6/15 16:03:21)

広瀬司♂3年って、俺がかわかすんか(先にドライヤーを手渡したかと思えばこういうことか。仕方なく、スイッチを入れて傷まない様に気を使いながら黒髪を丁寧に乾かしはじめて。)そういえば、こないだの大会頑張ったんだってな(もちろん、彼女の頭越しにピンクの先端は見えてるわけで、自分を制しつつ他愛のない話を続けて、相手の髪が乾くころ会話もおざなりになってきた。)って、もぅ無理(一言溢せば後ろから相手を抱き寄せて)ひな、お前男といるときくらいちゃんと気をつけろよ(幼馴染だからと言って相手が意識しないとは限らないし、自分のスペックの高さなんかにも気を付けてほしいわけで。そんなことを相手に告げながら先ほどから覗いていたピンクの先端に指を伸ばして)   (2019/6/15 16:11:04)

早川 陽菜♀2年頑張ったのかなぁ、でも県で3位だよ、1位目指してたからすごい悔しかったんだよねぇ。(そうこう言いながら彼は丁寧に髪の毛を乾かしてくれて。)無理って…?わっ、ちょっ、と、司にぃ、?(振り向こうとした途端に後ろから抱き寄せられて何がどうなっているのか分からずに戸惑っていた)やぁっ、·····(彼の指が先端に触れればピクっと反応して)意識するも何も司にぃだから大丈夫だって思うじゃん、てか今も大丈夫だと思ってるけど。(そんなこと言っているが触れられる度に電流が走るような感じが何度も襲ってきて、彼の動きを止めようと腕を掴むが女の子の力じゃ到底止められることも出来なくて)   (2019/6/15 16:15:40)

広瀬司♂3年【すみません、ちょっと仕事はいってしましたぁ;;】   (2019/6/15 16:17:15)

広瀬司♂3年【また、見かけたらお相手させてください...。申し訳ないっす】   (2019/6/15 16:17:33)

早川 陽菜♀2年【全然大丈夫です、ありがとうございました〜】   (2019/6/15 16:23:48)

早川 陽菜♀2年【また見かけましたらよろしくお願いします】   (2019/6/15 16:23:58)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/15 16:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広瀬司♂3年さんが自動退室しました。  (2019/6/15 16:39:42)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/15 21:43:05)

早川 陽菜♀2年【再びこんばんは、下記同様の方々希望です。待機してます。】   (2019/6/15 21:43:29)

おしらせ彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/15 21:45:45)

彩森 海翔♂2年【こんばんは お邪魔いたします】   (2019/6/15 21:45:57)

早川 陽菜♀2年(なかなか雨がやまずホテルの待合室にいてからもう2時間ほどが経とうとしている。このままホテルを取って後払いでもいいから泊まってやろうかとも考えた。周りの同じ歳くらいの人から何度も声をかけられたが変に何かされたら嫌だったので全て断わっていた。断っても融通が効かなくて強引に連れていかれたらとも考えたがまだそんな人はいないのでホッとしている。)誰か知っている人来ないかな…知らない人ばっかりで心細いや、。でもこんなとこうちの学校で来てる人いるのかな、(全く知らない他校の生徒に話しかけられて少し恐怖を覚え始めた私は誰か知っている人でも同じ学校の人にでも会わないかなと淡い期待を持っていた。もちろん、安堵したいだけのためではあるのだが。)   (2019/6/15 21:46:48)

早川 陽菜♀2年【こんばんは、】   (2019/6/15 21:47:00)

彩森 海翔♂2年【顔見知り設定了解ですw宜しければお相手お願いしていいでしょうか】   (2019/6/15 21:47:36)

早川 陽菜♀2年【あら、下記のを読んでいただきありがとうございます笑 こちらこそよろしくお願いします。文章量に問題は無いですか?】   (2019/6/15 21:49:15)

彩森 海翔♂2年【そこまで分量ないかもですがw がんばりますね】   (2019/6/15 21:49:49)

早川 陽菜♀2年【同じくらいであればこちらは問題ないです】   (2019/6/15 21:50:39)

彩森 海翔♂2年おや こんなとこに…ラブホかあ(コンクリート打ちっぱなしのお洒落な外観。何故此処に?と訝し気に思いつつドアを押して中に入る。薄暗い廊下を進めば、待合室と書かれたドアがあって、その前で立ち止まっては)へぇ…ラブホなのに待合室…ってなんだか変な感じだな。誰かいるのかなあ(胸を期待に高鳴らせてドアを開ける。すると其処には同じクラスの早川さんが所在なさげに椅子に座っているのが見えて。黒髪ロングが室内照明できらきらと細かく光っていて)やあ こんばんは…早川が此処に居るなんて思わなかったよ(普段は真面目な陸上部の女子だ。引き締まった身体を制服に包んでいて、短いスカートから零れる太ももがうっすら浮き上がっている)   (2019/6/15 21:55:20)

早川 陽菜♀2年あれ、彩森くん、?(声をかけられて振り返ればクラスメイトの彼がいた。彼も雨宿りに来たのかと思ったがあまり濡れていない様子でもともとここに来る予定だったのかなと勝手に思いつつ)私はさっきまで友達と外で出掛けてたんだけど急な雨に参っちゃって髪が乾くまでここで待たせてもらってるの(と誤解をときつつ状況を説明しながら少し肌寒いのか腕を擦りながらタオルを肩に掛け直したりしてて)でもこの雨もう今日は止まないような気がするからここに泊まっていこうかなとか、考えたりしてるんだよね〜·····(特に変な意味はなくて普通にベッドの上で寝たいというだけの理由なんだけどと付け加えるようにして言って)   (2019/6/15 22:01:41)

彩森 海翔♂2年雨宿りなんだ 本当にそうなの?(ちょっとがっかりしては、でもここに泊まっていこうかな、と告げる彼女に安心させるように微笑んで見て)俺はこんな建物があったなんてしあrなかったんだ。寮生だからあんまり外に出ないしさ。コンビニくらいだからね 外出(   (2019/6/15 22:03:53)

彩森 海翔♂2年【途中ですすみません】   (2019/6/15 22:04:03)

早川 陽菜♀2年【了解です】   (2019/6/15 22:07:43)

彩森 海翔♂2年雨宿りなんだ 本当にそうなの?(ちょっとがっかりしては、でもここに泊まっていこうかな、と告げる彼女に安心させるように微笑んで見て)俺はこんな建物があったなんてしあrなかったんだ。寮生だからあんまり外に出ないしさ。コンビニくらいだからね 外出( 彼女の近くに歩を進めていく。タオルを肩にかけた姿を見つつ、そのタオルを摘まんでみて)へぇ…泊ってくんだ。じゃあ俺もそうしようかなあ。寮に戻っても暇だしさ(そう言っては彼女の手を取り、立ち上がらせて)部屋を選べるみたいだよ?そこのパネルをタッチすればいいみたいだ(彼女を部屋選択パネルの前に連れていき、自分も選んでみては)あ、ここなんてどうかな… 鏡張りってなんだかドキドキしない?(愛絵tの答えを待たずにその部屋のパネルをタッチして。矢印の照明が点けば、それに従うように彼女を連れて歩を進めていく)   (2019/6/15 22:08:09)

彩森 海翔♂2年【愛絵t→相手】   (2019/6/15 22:10:37)

早川 陽菜♀2年ほんとにそうよ?どうして疑うのよ〜、だって友達と本当はここで雨宿りする予定だったんだけどその友達ここの近くにいえあるって言うから早く帰りなーって返したんだから(疑う彼に対して頬を膨らませながら。寮生である彼はこの建物の存在すら知らなかったようで、少し驚きつつ、その間に彼は私に近寄り手を取ればそのまま部屋洗濯パネルの前まで誘導した。)誰が彩森くんと一緒の部屋にするって言った·····ってちょっと、(そうこう言ってるうちに彼は部屋の選択ボタンを押してそのまま私を連れて進んでいく。)人の話を聞きなさい〜、(握られている手は男の子らしくしっかりとした手で、よくよく見れば筋肉質でひきしまった体。いかにも部活動生のような感じで。彼は下級生からも同級生からも慕われる、所謂モテキャラってやつで明るくて、優しいなんて言われてたり。私は男友達として仲良くしてるけど、そんな風に恋愛対象としては見たことなくて。)   (2019/6/15 22:13:57)

彩森 海翔♂2年だってさあ 一緒の部屋でないと泊まれないじゃん。 ほらほらもう着いたよ(何だか戸惑ったような反応をする彼女を気にも留めず、部屋の前についてはドア開ける。ここは生産しないと帰ろうとしてもドアが開かないことは知っていたが、わざとそれを告げずに部屋に彼女を押し込んでドア閉める。部屋の中は明るく、ベッドは清潔な感じできちんとシーツがかけられていて)陽菜は男子人気高いからなぁ。二人でラブホに居たって分かったら、俺はやばいかもな(ほかの男子に吊るし上げを食らうかも…と思いつつ、ベッドに彼女を誘導しては其処に座らせる。クッションが利いたベッドの上、そして周囲ぐるりと鏡が囲んでいる。其処に万華鏡のように二人の姿が映っている)   (2019/6/15 22:19:25)

早川 陽菜♀2年まぁそうだけどさぁ…(なんだかんだ言ってうだうだ言ってると彼にポンっと押されて部屋の中に入る。)わぁ、普通の旅館のホテルと同じくらい綺麗。(旅館なのかホテルなのかどっちのことを言いたいのか、馬鹿丸出しの発言をしながらベットに座りそのまま仰向けに倒れて)ふかふか〜、てか私男子からの人気ないし、2人でいたことバレてもちゃんと説明してくれたら分かってくれるんじゃないの?(なんて呑気なことを言いながらゴロゴロしていてこの万華鏡のように設置された鏡がどうしても気になって)ねぇ、これどっかに幽霊とか映ってそうで怖いし、なんか恥ずかしいんだけど·····?(早くお風呂に入って消して寝ようと彼に言いながらゆっくりと起き上がろうとして)   (2019/6/15 22:27:34)

彩森 海翔♂2年だろ?だから何も深く考えることないってさ(相手の隣に座れば、恥ずかしがっているのが分かると小さく笑って見せ)男子人気高いよ? 自覚ないのが一番罪なんだけどな… まあ今言っても仕方ないか(鏡に映った二人の姿、意外に密着しているのが映っていて、ベッドから起き上がろうとする相手の腰を抱き寄せては)でも俺はラッキーだよ… 陽菜とこうやって二人で、ラブホの部屋にいるんだからさ(セミロングの黒髪に顔を埋めていっては、耳朶に唇寄せていき、そっと甘嚙みしてみて)   (2019/6/15 22:32:11)

早川 陽菜♀2年そっか、高いのか·····なんか喜んでいいのかどうなのか…(苦笑しながら彼が隣へと腰掛けると、ベットから起き上がって少し間を開けようとした、だが彼は私の腰を引き寄せてそのまま耳を甘噛みする…ピクっと肩を震わせては、彼の方を向いて頬を摘む)んっ…ってストーープッ、今日は普通に寝るだけ、でしょ?こーいうのはダメですよ〜(雨に濡れてブラウスが透けてしまっており、髪もまだ雫が滴り落ちて首筋を伝っていってる…こんな状況でストップと言われても説得力はないであろう。しかし彼女は全く自覚なんてしておらず、これ以上は踏み入ってはいけないと思っている。彼の頬はつまんだままでふにふにさせて)   (2019/6/15 22:36:39)

彩森 海翔♂2年喜んだ方がいいと思うぞ。俺なんて女子人気低いからなあ おそらく(そう言いつつ抵抗する彼女の首すじに唇を這わせていく。バランスを失った体は仰向けにベッドに倒れて、その柔らかな体に跨っては)頬っぺた摘まむんじゃないよ、いい子だな…(彼女の両手首を掴んでベッドに押し付けて。制服セーラーの裾が捲れ上がり、色白素肌のお腹が晒されていく)んっ…もっと上を見たいんだ…いいだろ?(セーラーの裾摘まんで捲り、胸の膨らみまで露わにさせる。小さめのブラのカップをずらしていって)   (2019/6/15 22:40:55)

早川 陽菜♀2年いやぁ、彩森くんの人気もそこそこだと思うけど、私は耳が痛くなるほど毎日いろんな情報が飛び交ってますけど…(そう言いながら彼は私が頬をつまんでストップをかけたにも関わらず容赦なく何でもしてきて…バランスを失って仰向けになれば彼は私に跨り身動きは取れない状態に。両手を捕まれればそのまま見た目とは少し変わって強引な彼に抵抗することなんて出来なくなっていて)あの、彩森くんまっ、んんっ…私こういうことあんまりわかんない、というかしたことない…(いつもと違う様子の彼を見たことと経験がないことからの少し恐怖を覚えてしまったのかうるうるとした瞳で彼を見つめる…)   (2019/6/15 22:46:37)

彩森 海翔♂2年俺は人気なんてあんまりないさ まあ嘘でもそう言ってくれたらうれしいけど?(やや怯えたような瞳が此方に向く。行為の経験がないと告げられれば)そうなんだ?てことは…俺が初めてってことなんだ。いい感じだよ(晒された尖った乳首に舌先寄せ、コリコリ転がすように舐めまわし始める。あkの徐の下半身に体割り込ませ、大きく開かせてはズボン越しに下半身の勃起を擦り付けるように上下に動かしていって)はあはあ… 気持ちいいよっ(両手を掴んで身動き取れない体勢のまま、キスで口ブル奪っていく)   (2019/6/15 22:51:24)

彩森 海翔♂2年【口ブル→唇 ですすみません】   (2019/6/15 22:51:45)

早川 陽菜♀2年【すいません、電話が入ってきてしまいましたので退出しなきゃです、、。またお会いできたらよろしくお願いします】   (2019/6/15 22:52:56)

彩森 海翔♂2年【おつ】   (2019/6/15 22:53:04)

早川 陽菜♀2年【ありがとうございました】   (2019/6/15 22:53:06)

おしらせ彩森 海翔♂2年さんが退室しました。  (2019/6/15 22:53:09)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/15 22:53:10)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/17 23:08:38)

早川 陽菜♀2年【こんばんは〜、待機させていただきます。先輩さん希望です。文章量は中文程度です。】   (2019/6/17 23:09:18)

早川 陽菜♀2年ここに入るしかないか…(学校で居残りして1人で勉強していたら気付かぬうちに寝落ちしてしまったらしくあたりはすっかり真っ暗で。学校を出ればすぐ近くに寮があるのだが、もう点呼の時間も過ぎていて入口の鍵はしまっていて帰ることが出来ないので、どうしようかと考えているうちに学園で噂になっていた最近新しく建てられたホテルの目の前まで来ていた。どんなホテルかはなんとなくだが聞いていた。そういう目的で入る訳では無いがやむを得ずということで、とりあえずソファでも借りて一晩を乗り越えようとか無茶なことを考えていて。ロビーに入れば受付の方が優しく案内してくれたのはいいものの連れてこられたのは待合室で、複数の男子生徒から話しかけられるも、丁寧に断りを入れながら、やっぱり部屋を借りた方が良かったのかななんて思いつつ時間だけが過ぎていっていた…)   (2019/6/17 23:12:59)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/17 23:28:31)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/17 23:28:33)

早川 陽菜♀2年【部屋上げさせていただきました】   (2019/6/17 23:28:43)

早川 陽菜♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2019/6/17 23:43:21)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/17 23:43:25)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 15:31:09)

早川 陽菜♀3年【こんにちはー、お邪魔します。ロル回して待機してます。同学年さん希望です。文章は中文程度です】   (2019/6/22 15:31:42)

早川 陽菜♀3年あ、そうだここにも寄っていこっと…(午前中は補習であったため学校へ行っていたのだが昼からは完全にフリーで友達と特に遊ぶ約束でもしていたわけでもなかったので学園付近にある雑貨屋さんを巡っていた。もちろん私服を着ることも少なかったので寮に戻ってからノースリーブの花柄のワンピースに身を包んで髪も少しアレンジしてみたりして。6月がもう終わろうとしていて、梅雨が入る手前だからか天気は恵まれていた。ふらふらと歩いているうちに夕方となればあるひとつの建物を見つけて興味本位で入っていった…)ここって…カフェ、?かな、(そう思い込んでる私は受付の人に案内されるがままに部屋へと案内されて、そこは待合室と言ってらぶほに出会い目的で入ってきた人がまずはいる場所らしいのだが本人は気づいてないみたいで。飲み物まで出してもらってすっかりリラックスしていて…)え、えっと、あの…_(同じくらいの年の人から1人?部屋行かない?と次々に誘われて、ここのカフェはなんなんだろうと不思議に思いつつ)   (2019/6/22 15:37:32)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2019/6/22 15:54:26)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 15:54:28)

早川 陽菜♀3年【「部屋上げさせていただきました、待ってます」】   (2019/6/22 15:54:53)

おしらせ田宮 傑♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 16:02:47)

田宮 傑♂3年【こんにちは。お邪魔します。】   (2019/6/22 16:02:58)

早川 陽菜♀3年【こんにちは〜】   (2019/6/22 16:03:46)

田宮 傑♂3年()   (2019/6/22 16:03:55)

田宮 傑♂3年【宜しくお願いします。同学年ということで知り合いってことですかね? クラスメイトとか。】   (2019/6/22 16:04:27)

早川 陽菜♀3年【全然そんな感じでも構いませんし、幼なじみでもいいですし、部活動が同じなどなど田宮さんのお好みで大丈夫ですっ。あ、セフレってのは無しでお願いします。】   (2019/6/22 16:05:25)

田宮 傑♂3年【セフレも過去に肉体関係もっていうのも想定してなかったです。では、陸上部員にしますね。希望やNG等がありましたら、教えておいていただけると助かります。】   (2019/6/22 16:06:58)

早川 陽菜♀3年【それなら良かったです。了解しました。NGは汚い、痛い、グロ、スカぐらいです、】   (2019/6/22 16:10:55)

田宮 傑♂3年【了解しました。当方も同じ感じです。では改めて宜しくお願い致します。】   (2019/6/22 16:11:31)

早川 陽菜♀3年【こちらこそよろしくお願いします】   (2019/6/22 16:12:47)

田宮 傑♂3年さてさて――今日はいい子がいるかなぁ。(最近は常連となりつつあるラブホテル。同じ学校のエロ目的の女子と出会い放題という美味しい場所があるなんてもっと早く知っておきたかった。この時期は3年最後の夏も近づいてきており、そちらも頑張ってはいるのだが、たまには息抜きも必要だろう。いつも通り受付のようなものを済ませ、待合室に入れば、すでに何組かの男女が交渉に入っている。誰か空いてないかな。なんて思っていれば目についたのは陸上部のマネージャーだ。まさかこんなところで出会うことになろうとは――身体にぴったりとフィットした柄物のTシャツにジーンズというラフな格好で陽菜へと近づいてゆく。)よっ、陽菜――まさか陽菜とこんなところで会うとはなー。(部活仲間ということで恋愛対象とも肉体関係の対象ともしたことなかったが、改めてみると己好みのほっそりと肢体にごくりと生唾を飲み――陽菜の隣に腰をおろした。)   (2019/6/22 16:14:15)

早川 陽菜♀3年あれ、僯…?部活以外で会うなんて初めて…?(男の子に断りを入れていたその時ふと聞き覚えのある声にぱっと振り向けば同じ学年で同じ部活の彼がいた。ラフな格好をしているのを見れば、僯もどこか行った帰りの休憩?なんて天然なのか鈍感なのか呑気なことを聞いていて)ここさ、男子が沢山遊びませんかって声掛けに来るんだけど、カフェってこんなにナンパされるところだっけ…?(彼とはそこそこ部活のことで話したりと割と仲は良い方で、隣に座ってきた彼の方を見ながら尋ねてみて。普段見ない格好に少し違和感を覚えつつもそれはあえて口にせずにいた)   (2019/6/22 16:19:22)

早川 陽菜♀3年【文章量にムラがありますが、すいません。汗】   (2019/6/22 16:19:41)

田宮 傑♂3年【いえいえ、当方も同じですが極力合わせていきますね。ちなみに名前はすぐるって読みます。】   (2019/6/22 16:20:19)

早川 陽菜♀3年【完璧名前ミスってますね、申し訳ないです。】   (2019/6/22 16:22:04)

田宮 傑♂3年【いえいえ、お気になさらず。読みにくくてすいませんw】   (2019/6/22 16:22:40)

田宮 傑♂3年お、結構人気者だな。(己が知り合いだということに気づき、すごすごと陽菜を誘うのを諦めた男子数名を目の端に捉えつつ言い――店員に陽菜と同じものを頼み、隣に座って、飲み物をすすっている陽菜のほうへと向き、だれか好みの男でもいたの?なんてこの場である意味相応しい話題を振ろうとすれば陽菜がこの場所に全くどういう場所かわかってないことに気づき――)え?? 陽菜ってここがどういう場所か知らないの?? うはー。相変わらず危険な女だな。(部活のときも持ち前の天然で場を和ませている陽菜の頭に手を置くと、やさしく撫でてやって――)ここって、うーん。なんていえばいいかなー。いわゆるラブホテルってとこで――(陽菜の反応を愉しそうに眺めながら――)で、ここは上の部屋で遊ぶ相手を探すとこってところかな。(そこまで言い切れば、で、もちろん俺も相手を探しに来たわけ。なんて付け加えて――)   (2019/6/22 16:27:39)

早川 陽菜♀3年どういうとこって…(頭を撫でられればどこか安心するような、落ち着くような、心地が良くなって自然と笑みがこぼれる…)ら、ラブホ…らぶほねぇ…えっ?らぶほっ?(彼にここはカフェではなく別の場所だと言われれば何度もその言葉を呟いて思考回路を回す…そして気がついた時には少し大きめな声でらぶほ、と言ってしまい。そしてここが待合室であったことを知ればさらに驚き恥ずかしくて耳を赤くする…)だから誘われてたってことか…って傑までここに女の子と遊びに来たわけ〜…?(横目でじろりとみつつ、さては変態か、と冗談交じりに言えば私は帰ろうかなと付け加えるようにして立ち上がろうとした。)カフェじゃないなら私は出た方が良さそうだね…   (2019/6/22 16:32:26)

田宮 傑♂3年こらこら、声が大きいって――(周りに視線を走らせながらも口に人差し指を当てて、しーっと言ってみて――幸い周りは目の前の相手に集中している男女がほとんどで、余ってる男数人から興味ふかげ視線を送られたくらいだった。陽菜が己の言葉を理解し、落ち着いたのを確認すれば、椅子に座りなおし――)まぁ、そうだよ。俺結構最近頑張ってんじゃん。タイムも伸びてるってコーチからも言われてるし――(なので自分に対してのご褒美って言いたいらしい。陽菜が飲み物を最後まで飲み干し、変えるそぶりを見せられれば)あれ、帰っちゃうの??陽菜とは部活でしか話すことないからここで会えたの嬉しかったんだけどなー。   (2019/6/22 16:37:52)

早川 陽菜♀3年ご、ごめん、…(口に人差し指を当てられればコクコクと頷いて。)タイム伸びてるのも、頑張ってるのも、私が1番わかってるよ。マネージャーなんだから。(といきなり彼の方をじっと見つめて真面目な顔で言い。)それにしてもご褒美がこれじゃあタイムも落ちちゃうぞ〜、(彼の頬をふにっとつまんでは上下に動かして)じゃあ、話すだけって言うなら部屋で話してもいいよ、?どうせ明日は部活OFFだったし。ちゃんと手を出さないって言うなら許可します(帰ろうとするなり彼にそう言われてしまえば、帰るのもなんだか可哀想だと思い。確かに私自身も彼とゆっくり話すことなんてないからいいかなとも思って。だが、それ以上は彼が負傷したらなどと考えて1歩先のことはしないでねと忠告して。そう言いタッチパネルへと視線を移した…彼はどんな部屋を選ぶのだろうか…隣に座っているだけで彼女からはふわっとしたシャンプーの香りだろうか、香水だろうか、彼をさらに意識させてしまう何かが漂っていて。もちろん彼女はそんなつもりでつけているわけでもなく。少し暑いのか首筋には汗がつーっとつたい、それを細い指で何度も拭っていた。)   (2019/6/22 16:46:08)

田宮 傑♂3年いやいや、男はこういうご褒美があるからこそ燃えるんだよ。マネージャーとしては知っておいたほうがいいんしゃ――にゃいのか。(頬を摘ままれて遊ばれてしまえば巧く発音ができなかった。)え?? 部屋くるの?? 僕はやれる子といきたかったんだけどなぁ。(なんてデリカシーのない言葉をいいながらも視線を待合室に走らせれば、めぼしい女子もいない。陽菜で我慢するか。なんて思いつつ、陽菜と一緒に立ち上がれば、色白の肌に華奢な肢体――胸元を盛り上げるふくらみに視線を走らせれば思わずごくりと生唾を飲み込んでしまって――)まぁ、襲わないって――当然だろ。マネージャーに手を出したことがばれたら部活メンバーにタコ殴りにされるわ。(そうはいいながらもいつもの癖で慣れた手つきで華奢な腰に手を回せば、そのままタッチパネルまで移動。一番無難そうなダブルの部屋を選べば、そのまま二人でエレベーターに乗り込んで――ふわりと陽菜の香りに改めて近いことに気づき、飛びのくように腰に回した手を離し――)わ、ごめんごめん――いつもの癖でさ。   (2019/6/22 16:55:10)

早川 陽菜♀3年燃える、ねぇ…(ふ〜んと軽く返せば、デリカシーのない言葉にデコピンを1発食らわせて。)タコ殴りにされた方がタイムが上がったりして…(それはつまり、襲ってもいい、とでも捉えられるような言葉であり、無意識にそんなことを言ってしまった。彼は勘違いするのだろうか。慣れた手つきで腰に手を回されれば自然と彼の方に寄っていってしまい)わっ、ちょっと、カップルじゃあるまいしっ…(男の人にこういうことされないので慣れないのか、恥ずかしそうにしては、視線を下にむける…彼がサッと選んでしまえばエレベーターに乗り、慌てて彼が手を離したので、それを見てはクスッと笑って)傑はちゃんと言ったこと聞くからなぁ、子供っぽいとこは私も嫌いじゃあないかな、なんつって、…(部屋の中に着けばふかふかそうなベッドに思わず飛び込みたくなり、彼のそばを離れれば、そのまま走ってぶわっとベッド乗っかり…その前にきちんと靴は整えていて勢いよくのったせいか、ワンピースははだけて太ももがチラチラとみえてしまっていて…そろそろ彼の理性を飛ばしてしまうのだろうか…)   (2019/6/22 17:01:49)

早川 陽菜♀3年【お時間大丈夫でしょうか、?なるべく、くっついちゃって、色んなパターンとかでしてみたいのですが、どうでしょうか、?笑】   (2019/6/22 17:02:22)

早川 陽菜♀3年【くっついちゃうというのは、そういう展開に早めに持ってくということです、笑】   (2019/6/22 17:02:46)

田宮 傑♂3年【了解です。いろんなパターンとは? 時間が無くなれば継続でもOKですよ。】   (2019/6/22 17:03:17)

早川 陽菜♀3年【体位、ていうんですかね、?】   (2019/6/22 17:03:35)

早川 陽菜♀3年【ありがとうございます、わがまま申し訳ないです、笑】   (2019/6/22 17:04:04)

おしらせ(☆°▽°)さんが入室しました♪  (2019/6/22 17:04:19)

田宮 傑♂3年【お、いいですね。では、とっとと襲ってしまいますね。】   (2019/6/22 17:04:24)

(☆°▽°)ホテルなので「性行為エロル」のみの利用とします。雑談はご遠慮ください。 短文、中文推奨。過剰表現の長文は不可とします。自己陶酔はおやめください。   (2019/6/22 17:04:25)

おしらせ(☆°▽°)さんが退室しました。  (2019/6/22 17:04:29)

田宮 傑♂3年まぁ――そうだけどなー。(言ったことをきくと言われてしまったが二人きりになるとどうなるかもわからない。陽菜さえ黙っていれば部活メンバーにばれることもないわけだから――)さ、ついたよ。ここだ。(とドアを開ければ珍しそうに部屋を見渡し、ベットに飛び込んでゆく陽菜。)どっちが子供っぽいんだよ。(そんなことをいいつつも陽菜についていく。まじめに靴をそろえて脱いでるところに育ちの良さを感じつつも――視線ははだけたスカートからすらりと伸びる脚だ。ごくり――と生唾を飲み込み、陽菜が天然であることも忘れ――勝手に誘っているのだと解釈する。だって、ここにこようって誘ったのも陽菜だし――自分の都合のいいように解釈を広げれば、ゆっくりとベットに横たわる陽菜に近付いてゆき――そのまま陽菜を仰向けにして覆いかぶさっていった。)まったく陽菜は――ホントはこういうことしたかったんでしょ?(ほっそりとした肢体を傷つけないように抑えつけ、唇を重ねる。そのまま舌を突き入れれば陽菜の舌を捉えて、ねっとりと――舌を絡めていって――)   (2019/6/22 17:12:45)

早川 陽菜♀3年傑…?んっ…まっ、てっ…んんっ…(彼がゆっくりと近づいてきたので早速お話でもと思って起き上がろうとしたがその前に彼がそのまま覆いかぶさってきて__どうしたの?と聞くまもなく唇を奪われ、どうしたらいいかも分からずそのまま受け止めるようにして彼の思うように舌がねっとりと絡まっていく…時折息苦しいのかぷはっと息を吸おうにも彼が再び口を塞いで舌を絡めてくる…その繰り返しで頭がぼーっとしてきて、頬は赤く染まり、熱で少し額に汗をかきつつ__唇が一旦離れれば潤んだ瞳で彼を見つめる…)こういうことしないって、言ったのに…(ばかぁ、と一言呟けば恥ずかしくて合わせれていた目も合わせられなくなり手で顔をおおってしまう。心拍数は一気に上がって、鼓動よ静まれーと心の中で叫び続けていて)傑…早く降りて…?(指と指の隙間から彼をちらりと見ながらそう言って。火照って色っぽくなった彼女はますます彼の理性を飛ばして行くだろう…)   (2019/6/22 17:18:35)

おしらせ(☆°▽°)さんが入室しました♪  (2019/6/22 17:20:46)

(☆°▽°)ホテルなので「性行為エロル」のみの利用とします。雑談はご遠慮ください。 短文、中文推奨。過剰表現の長文は不可とします。自己陶酔はおやめください。   (2019/6/22 17:20:51)

おしらせ(☆°▽°)さんが退室しました。  (2019/6/22 17:20:54)

田宮 傑♂3年【うーん。よかったらラブルのほうに移動しします??】   (2019/6/22 17:21:36)

田宮 傑♂3年あれ、みすった?(この部屋に誘ったことや、スカートをはだけさせたこと――普通に考えれば、こちらに誘っていると取ってもおかしくないことだが、陽菜が天然であることを忘れていた。あちゃ――と心の中で呟くももう止まらずに―――)でも、陽菜も顔赤くしちゃって―可愛いな。(そういいながら、降りてほしいという要望はスルーし、そっと額にキスを落とした。ちゅっ、ちゅっ、と音を立てながらキスを落とし、ゆっくりと顔を降ろしていって――唇にたどり着ければ、そっとまた唇を重ね、すぐ離せば、尖った顎にキスを落とした後、うなじに顔をうずめた――)まぁ、こういうところですることって決まってるでしょ。陽菜は彼氏いるんだっけ?(そんなことを聞きつつも動けないように押さえ込んでいた手は、独自にうごめき始めて――片手は陽菜が逃れられないように巧みに抑えつけつつ、片手は、そっとワンピース越しに乳房を包み込むと感度を確かめるようにゆっくりと乳房を揉みこみ始めて――)   (2019/6/22 17:27:40)

早川 陽菜♀3年可愛くないから…っ(ストップと言わんばかりの顔で彼を見るが片手は固定されて身動きはもちろんされなくて。唇が再び重なれば彼女もそれに応えるようにして彼の動きに合わせる__)き、今日だけだからね…?(実は経験なんてしたことも無くて、さもしたことがあるような口の言い方。彼が胸へと手を下ろせば揉まれる度に甘い声が、んっと漏れて。腰は自然とゆらゆら動き始めて)私は彼氏なんていないし、出来たことも無い…(何度か告白というものは受けたことがあるが全て断っていて。恋愛にあんまり興味が無い、という訳では無いが付き合うのは真剣にお付き合いしたい人だけ、と決めているのでどうしても彼氏ができないのであった。)   (2019/6/22 17:34:39)

早川 陽菜♀3年【ラブるは、、すいません🙇‍♀️🙇‍♀️】   (2019/6/22 17:34:57)

田宮 傑♂3年【あ、了解です。お気になさらずに―。】   (2019/6/22 17:35:23)

田宮 傑♂3年了解了解――(今日だけっていう言葉を軽く受け止めつつ、了承を受ければ、愛撫を再開。腰にまわして押さえ込んでいた手はさわさわとワンピ越しにほっそりとした腰から腹にかけて這いまわればそのままゆっくりと這い上ってきて、両手で乳房を包み込んだ。そのままゆっくりとワンピ越しに揉みしだき始めて――感じているような反応をみながら――)ふふっ、胸、感じやすいんだね。ここはどうかな。(中指が乳房の先端を探るように蠢けば、明らかに硬さが違うところを発見。中指で尖り始めているだろう乳首を捏ね繰り回すように責め立てていって――)へーそうなんだ。モテそうだけどな。(そういいつつ、もしかして――処女??なんて疑惑が脳内を駆け巡る。)   (2019/6/22 17:40:54)

早川 陽菜♀3年やぁっ…やめっ…て…(言葉とは裏腹に体は正直なようで。どんどん自分でも先端が固くなっていることが分かり、そこを責め立てられればぐっと肩に力が入り思わず彼の首に手を回してしまい。下の方も何だか熱く、じっとしてられないようでモジモジしていて…きっと下の口はもう既にかなり濡れており準備が出来ているような状態であった…)傑…もう変になる…(ずっと先端を弄られていると、絶頂に達してしまったのかびくっと体を1度ふるわせてそのまま力が抜けるようにへなっとしていた…とろけるような瞳で彼を見つめては、もっと彼のことを知りたい__そう思っている自分がどこかにいるがこれ以上変になれば自分が自分でなくなるような気がして少し不安であった…)   (2019/6/22 17:47:09)

田宮 傑♂3年ふふっ、感じやすいんだな。可愛いよ。(そんなことを囁きかけながらも、片手は乳房を離れて、さわさわと下へと降りてゆく。乳房を包み込んでいる手は、ワンピ越しにも柔らかな乳肉に指を食い込ませてたぷたぷと乳房を揉みしだきつつ、中指は集中的に敏感な乳首を捏ね繰り回すように責めてゆく。降りていった手はするり――とはだけたスカートに入り込めば、柔らかな太腿から内股に侵攻して、そっと下着越しに秘裂に触れて――くちゅ――思った以上に潤んでいた秘裂は二人の耳にとどくほど大きな水音が響き渡った――)うは、すごい――もう濡れ濡れじゃん。(そうはいいながらも、秘裂にそって上下に指を這わせれば、くちゅくちゅと淫らな水音が響き渡り――)こりゃ、下着汚れちゃうね。脱がしてあげようか?   (2019/6/22 17:52:30)

早川 陽菜♀3年はぁっ…(呼吸するのもやっとで熱のせいか、達したせいか、もう何がなんだか分からなくなっていて、。いったばかりなのに彼は早くも下へと手を伸ばす__くちゅ、と音が響けば自分の下の口がこんなにもなっていることに恥ずかしくなって_だが彼は指を這わせるようにして擦りあげてくる_)あっ…やぁっ…(ショーツを脱がせようか、の問いにうんともすんとも反応する余裕がなくて。そうこうしているうちに彼は意図も簡単にするりと脱がせてしまって…彼の指がクリに当たる度に電流がながらるような刺激が体全身をめぐりすぐにでも再びいってしまいそうで)   (2019/6/22 17:58:35)

田宮 傑♂3年ふふっ、もう逝っちゃいそうなんだ。こういうのはどうかな――(脱がした下着を片足に引っ掛けて、両足をM字にぐいっと押し開くと顔を近づけてゆく。まだ経験の浅そうなピンク色の秘裂を指で広げると舌先でちろちろと舐めまわしていって――)すごい――陽菜ちゃんのここいっぱい溢れてくるよ。(舌先で弄ぶように蜜を舐めまわし――さらに指先で秘裂を押し広げれば、クリが無防備にさらされて――)ふふっ、ここ舐めるとどうなるんだろ。(そういいながら、ふぅっ――とクリに息を吹きかけるとそのまま吸い付いて――ちゅうちゅぅと音を立てて吸い上げれば、舌先でクリを集中的に舐め上げていって――)   (2019/6/22 18:04:25)

田宮 傑♂3年【陽菜さーん。すいません。急で申し訳ないのですが、ちょっと呼び出しを食らってしまって――抜けないといけなくなりました。】   (2019/6/22 18:07:05)

早川 陽菜♀3年やぁっ…そんな体勢恥ずか…ふぁっ…らめっ…おかしくなっちゃう…っ!!(彼はうごきをとめずにそのまま足を開かせたと思えば下に顔を埋めるようにして硬い部分を舌先で舐め__その度に秘部はきゅんっと閉まるようにして反応してしまう…クリに当たればだめ、と言うものの彼はさらに責め立てるのであっという間に果ててしまい…愛液は言わんばかりに溢れてきて…)   (2019/6/22 18:07:22)

早川 陽菜♀3年【実は私も抜けなきゃ行けなかったので、大丈夫です】   (2019/6/22 18:07:41)

早川 陽菜♀3年【お相手ありがとうございましたっ】   (2019/6/22 18:07:49)

田宮 傑♂3年【お、そうだったんですね。ぜひまたよろしくお願いいたします。】   (2019/6/22 18:07:56)

早川 陽菜♀3年【こちらこそお願いします】   (2019/6/22 18:08:08)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2019/6/22 18:08:10)

田宮 傑♂3年【では、しつれいします。ありがとうございました。】   (2019/6/22 18:08:17)

おしらせ田宮 傑♂3年さんが退室しました。  (2019/6/22 18:08:20)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 23:32:54)

早川 陽菜♀3年【またまたお邪魔します。下記にも書いてありますが、同学年さんで中文位の方お待ちしてます】   (2019/6/22 23:33:16)

早川 陽菜♀3年ふぅ…(夜は地域の夏祭りにて友達と長いこと一緒に歩いていたためか足に疲労が来ていた。普段は部活に覆われる毎日なのでジャージにスニーカーが主だったが今日は慣れない浴衣と下駄を履いてのお出かけであった。友達とは先程まで一緒だったがもう遅かったので解散して1人で暗い夜道を歩いていた__街灯が見えた先に一際目立つ建物があり、足休めがてら入ってみようと思った_入ってみるなりそこは夏祭りの帰り道に寄って一夜を明かそうとするカップルで溢れていて。私は1人、待合室で座っていた_。特に出会いを求めるわけでもなく、とりあえず休憩しようと思っていただけで。でも心のどこかで、誰か知り合いがいたら、少しくらい暇つぶしに話したりして夜を明かすのも今日はいいかなとも思ったりして。明日は部活も休みで特にやることも無いし__そうこう思っているうちに男女は皆部屋を選んでさっさと各ペア早足でその部屋へと入っていった…それを横目に店員さんから出してもらったレモン水を1口含み、テーブルに置いてある部屋のプランや内装の書いてあるメニューをマジマジと見ていた_)   (2019/6/22 23:39:59)

おしらせ小澤 亮介♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 23:44:15)

小澤 亮介♂3年【こんばんは、お邪魔します】   (2019/6/22 23:44:29)

小澤 亮介♂3年【起きていいらっしゃいますか?】   (2019/6/22 23:53:55)

小澤 亮介♂3年【落ちます。おじゃましました】   (2019/6/22 23:55:55)

おしらせ小澤 亮介♂3年さんが退室しました。  (2019/6/22 23:55:58)

早川 陽菜♀3年【すいません。離席してました。他の方お待ちしております。】   (2019/6/22 23:57:45)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2019/6/23 00:04:58)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:05:00)

早川 陽菜♀3年【部屋上げさせていただきました、】   (2019/6/23 00:05:35)

早川 陽菜♀3年【引き続き待機してます〜】   (2019/6/23 00:16:26)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2019/6/23 00:17:19)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:17:21)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:26:25)

遠山賢二♂2年【あ、入りなおします】   (2019/6/23 00:26:45)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2019/6/23 00:26:50)

おしらせ遠山賢二♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:27:01)

遠山賢二♂3年【こんばんは。お相手願えますか?自分S寄りなんですが、大丈夫ですか?ソフトSからドSくらいまでなら調節できますが】   (2019/6/23 00:27:54)

早川 陽菜♀3年【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。その間くらいで、お願いします、笑】   (2019/6/23 00:29:35)

遠山賢二♂3年【てことは、そこそこのSでもOkということですね♪とりあえずロル回します。よろしくお願いします♪】   (2019/6/23 00:31:13)

遠山賢二♂3年(今日は地元の夏祭りということで、自分も浴衣を着て心躍らせながら、いつものツレと連れ立って祭りに繰り出せば、射的や、金魚すくい等々遊んだり、花火を見たりして過ごしながらも、小さいころからの遊びにすぐに飽きを感じてしまえば、なにかもっと違う刺激はないのかと、祭りを一人後にして夜道を祭りで買った綿あめを食べながら一人歩いていけば、反対側の歩道から同じく浴衣姿の誰かが見え、なにかあると思って隠れて見守っていると、同学年の陽菜でどこかに入っていくのが見えた。建物を見ると出会い系待合室もあるラブホで、俺はそんなやらしいとこには行きそうにない陽菜が入っていったことに興奮しながら、すぐに車道を飛び越え自分も同じく建物に入ると、待合室に入って、一人たたずんでいる陽菜を、隠し事見つけたとばかりに、お手柄な表情で声かければ)はーるな♪お前こんなところで何してんの?(普段見ない陽菜の浴衣姿を遠慮なく見ながら)   (2019/6/23 00:39:02)

おしらせ(☆°▽°)さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:41:45)

(☆°▽°)ホテルなので「性行為エロル」のみの利用とします。雑談はご遠慮ください。 短文、中文推奨。過剰表現の長文は不可とします。自己陶酔はおやめください。   (2019/6/23 00:41:49)

おしらせ(☆°▽°)さんが退室しました。  (2019/6/23 00:41:53)

早川 陽菜♀3年あ、賢ちゃん…?(声をかけられてふと見あげれば同じクラスの彼がそこにはいた。なんでここに居るのか、そう尋ねられたのでうーんと考えて)そういう目的とかじゃなくて…友達と祭りで歩きすぎて少し休憩でもしようかなーって。(普段から彼とはそこそこ仲が良く部活の相談をするとなれば必ず彼を頼っているくらいだ。滅多に見ない彼の浴衣姿に少し胸が高鳴るがそれは心に秘めたままで)そうだ、ちょっと相談があるの…部活のことで、今後みんなのケアしていきたいんだけどなかなかいい方ほが見つからなくて。ここで話してると他の人にも迷惑だし少しだけ部屋借りて話したいんだけど…時間あるかな、?(彼女の中では深い意味はなくいつもの様に部活の相談を持ちかけた。)   (2019/6/23 00:47:56)

遠山賢二♂3年ふぇ?なにそれ?(陽菜とは昔からクラスが一緒のせいで、部活は違えど同じスポーツ部ということで、時折相談する仲ではあった。でもこんな場所でもいつもと同じトーンで話しできるのか?と半ば呆れながらも、部屋に行くことには越したことはないと、早速受付で鍵を借りて、エレベーターからすでに二人きりの雰囲気にドキドキし、静かな廊下、部屋に入るとラブホ独特の照明や内装に興奮しながら、先に部屋に入る陽菜に突然に後ろから抱き着けば)なぁてか、相談とか嘘じゃんね?陽菜だってここがどんなところかくらいわかっていたんでしょ?(勝手に伸びたては、陽菜の腕や足を撫でて。)   (2019/6/23 00:55:08)

遠山賢二♂3年【ちなみに何時くらいまでとかありますか?あと下着がどんな感じかを、ロル内でも外でもいいので知りたいです】   (2019/6/23 00:58:07)

早川 陽菜♀3年【特に時間指定はないです、が寝落ちする可能性は大です。。下着ですか、ロル内では浴衣着てますのでキャミソール1枚ということで。】   (2019/6/23 01:00:49)

早川 陽菜♀3年嘘ついてないよ…?ほんとの事だよ…って賢ちゃんっ…?(いきなり後ろから抱きつかれれば戸惑いながら彼の名を呼ぶ。が、抱きついた時に香るシャンプーの匂いや、浴衣の匂いに彼の理性は飛ばされていくのであろう。彼女は続けて待って、と繰り返した。)ほんとに、相談だよ?みんなのケアについての、。この場所がどんな場所かくらい私でも知ってるけど、賢ちゃんならそんなことしないって思ってたから、(男であるにしても、それ以上の関係を彼とは持ったことがないので変なことだってされる訳ないだろうという甘い考えが裏目に出てしまったのか、離れようにも彼の力は強くて)   (2019/6/23 01:04:33)

遠山賢二♂3年(確かに陽菜の言う通り、普段は俺も部活のことだけを考えて、陽菜に学校内で相談することは多かった。しかし今日は祭りの夜、服もお互い浴衣とあって、俺はいつもの学校での意識を忘れたような感じでいて)じゃぁ陽菜はいつも通りの陽菜かもしんないけど、でもラブホにいる陽菜を見つけた俺は、いつもの俺じゃないかもよ?でもこれもやっぱりラブホにいる陽菜が悪いんだからな?(無茶苦茶な理論を言いつつ、体は本能で求めるように陽菜の胸を突然につかみ揉みしだきながら、足も浴衣はだけさせて足を撫でると、すぐにのぼって、ショーツに指を触れてしまう。無防備な首筋や耳にもキスを落としていきながら、俺の股間は膨れ上がって、陽菜のおしりに浴衣越しに当たってしまう。)   (2019/6/23 01:11:08)

遠山賢二♂3年【じゃぁ少し展開早めちゃうかもです♪】   (2019/6/23 01:11:24)

早川 陽菜♀3年いつもの私なら賢ちゃんもいつもの賢ちゃんでいてよね…?(完全に手が止まらなくなった彼に制止するよう声をかけるが聞く耳をも強いな様子もなく__)だって休むとこと言うか、空いてるとこがここしか無かったんだもん…(あれこれ言いながら彼が胸に手を伸ばして触れればその手を上から掴んでダメだよと言わんばかりの視線を送る…少し潤んだ瞳は誘っているかのようにも見えて…)ば、バカどこ触って…んっ…(触られる度に体は電流が走るような衝撃を受けて。ふるふると首を振って、意識が飛ばないようにするのが精一杯だった_力が抜けそうになれば一層彼の手をぐっと掴んでしまって)   (2019/6/23 01:19:27)

早川 陽菜♀3年【まだ眠くないので大丈夫ですよ】   (2019/6/23 01:19:38)

遠山賢二♂3年でもいつも陽菜に見せてる俺の姿が、俺の本当の姿とは限らないかもよ?(そう意味深にいいつつ、不意に目と目が合えば、そのままあごを手で寄せると、強引にキスをして、唇をつけて啄み、舌を出して陽菜の唇を濡らしながら、もつれるようにしてベッドに押し倒す。逃がさないように何度も唇に吸い付き、あえいだところで舌を差し入れて、陽菜の舌を捕まえて絡ませたり、陽菜の着物もさらにはだけさせれば、キャミの上から胸を好き勝手に包み触っていくと、乳首の感触が・・。直接触りたいとキャミもまくってしまえば、すぐに指先で乳首をいじってつまみ、下半身も足絡ませながら開かせると、再び指先でショーツ食い込ませて上下にこすりあてていく。)浴衣姿の陽菜ってかわいいんだな。(なんて普段では言わないことを言ったりして)   (2019/6/23 01:25:18)

早川 陽菜♀3年それはどういうこと…?(相談に乗ってた時の彼の真剣な眼差しは本気で相談に乗ってくれているものだと思っていた。でもそんなに意味深な言葉をかけられたら少し混乱してしまって)ちょ、ちょっと…(ベッドに押し倒されればすぐに起き上がろうとするも彼に唇を奪われそんな気力など一気になくなってしまう…啄むようにして重ねる唇はどんどん深くなり彼女は彼のを受け止めるので精一杯で)やぁっ…(直に触れられればキャミの上から触られた感覚の数倍の刺激が前進をめぐって_ダメだよ、と再び目で訴えるも彼の視線はもう男の人そのもので、下半身も脚を開いてしまえば即座に閉じようとする_ショーツ越しに触られるだけで濡れているのが分かって…自然と腰は手の動きに合わせるかのようにして動いていて…)賢ちゃんストップ…(彼の首の後ろに手を回して力が完全に抜けないように、理性が吹っ飛ばないようにと意識しているが、刺激される度にそんなことは忘れていってしまいました…)   (2019/6/23 01:33:06)

早川 陽菜♀3年【最後のしまいました、ではなく、しまい、です】   (2019/6/23 01:33:31)

遠山賢二♂3年無理だよ。もう止められないよ。それに陽菜だってほんとは止めてほしくないんじゃないの?(キスを終えて、初めて見る陽菜の胸をじっくりと見ながら)綺麗な胸してんじゃん(一つ褒めるやいなや、すぐに唇尖らせて乳首に吸い付くと、舌先で濡らし転がしながら、もう片方の乳首もいじり、揉みしだくと、もう片方の乳首にもキスをし、唇で挟んだり、歯で甘噛みしたと思いきや、すぐに嘗め尽くしたりして弄べば、ショーツに伸びていた指は湿りを感じると)あれ、ってか陽菜濡れてるんじゃない?(許可もなくショーツの中に手を入れてしまえば、指先を秘部に触れさせて、水音をくちゅくちゅと鳴らさせてしまう)ねぇほらなにこれ?(普段見せないSの顔をチラ見せしながら羞恥を煽って)   (2019/6/23 01:42:42)

早川 陽菜♀3年【すいません、眠気が、ほんとに申し訳ないです、】   (2019/6/23 01:49:34)

早川 陽菜♀3年【寝落ちしてしまいますと、失礼に当たっちゃうので、今日はこの辺で落ちさせていただきます。】   (2019/6/23 01:50:13)

早川 陽菜♀3年【ありがとうございました、🙇‍♀️またよろしくお願いします】   (2019/6/23 01:51:28)

おしらせ早川 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2019/6/23 01:51:31)

遠山賢二♂3年(了解です。ちなみに自分個人名の部屋あるので、よかったら寄ってみてください。おやすみなさい♪】   (2019/6/23 01:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂3年さんが自動退室しました。  (2019/6/23 02:14:04)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/24 12:45:46)

湯島 龍生♂2年 【こんにちはー、待機してみます。】   (2019/6/24 12:45:57)

湯島 龍生♂2年(休み明けの月曜日、という事もあってか授業に身が入らず。いっそ午後はサボろうとコンビニで雑誌を読んだりダラダラ昼休みを過ごして、自室に帰ろうと学園へ戻る道すがらホテルを見つけて。ここなら座って時間も潰せそうだし、あわよくば… なんて思いから足を踏み入れて。待合室にはソファとやはり、というか案の定スタンド型の灰皿が備え付けられていたので、胸ポケットから煙草を取り出しつつソファに腰掛けて。)流石に月曜の昼間からこんな所来る人も居ないだろうけど。(なんて咥えた煙草に火をつけながら一人ぼやいて。それでも淡い期待を抱いてしまうのは男子の性なのだろうか。)   (2019/6/24 12:51:45)

湯島 龍生♂2年 【お部屋ありがとうございましたー。失礼致します。】   (2019/6/24 13:35:14)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/24 13:35:17)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/24 16:01:32)

湯島 龍生♂2年 【再びお部屋失礼致しますー。】   (2019/6/24 16:01:50)

湯島 龍生♂2年(結局あれから暫く粘って待ってみたものの、自分以外に利用者が現れることもなく。適当なところで区切りを付けて自室に戻ったものの、モヤモヤとした気持ちがしこりのように残っていて。夜まで我慢して混浴にでも行けば良いのだろうが、そこまで待つ余裕もなく、そしてあのホテルで、という場所への執着もあり。身支度を済ませて自室を後にすると足は真っ先に先程のホテルへと向かっていて。)まぁ、誰もおらんわな。(と肩を落とすこともなく、先程と同じ場所に座り。)   (2019/6/24 16:04:59)

湯島 龍生♂2年 【失礼致します。】   (2019/6/24 17:01:38)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/24 17:01:41)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/24 22:32:45)

湯島 龍生♂2年 【三度お部屋失礼致しますー。】   (2019/6/24 22:33:00)

湯島 龍生♂2年(結局放課後も収穫なしに自室へと戻り、SNS等で件のホテルの事を調べたり、友人に聞いてみたり。評判は悪くないようで、実際に異性と出会った友人も居たのでタイミングが悪かったのか。昂った情欲はそう消えることはなく、混浴も覗いてみたが人影はなさそうだったので三度ホテルへと向かって。最早指定席と化したソファへと座り、煙草を取り出して一本咥え、首から下げたオーブライターで火をつけて。)ヤバいな、1日に3回ラブホに来る奴… 変態かな?   (2019/6/24 22:35:52)

湯島 龍生♂2年大人しく混浴風呂でも行った方が可能性あったかなー…(なんてボヤきながら2本目の煙草に火を付けて。ど平日、休み明けの月曜の夜。ここまで酷い条件で本当に異性と会えるんだろうか、と不安を胸に宿しながらも本当に異性と出会った、という友人の言葉を信じては煙草を吸いながら携帯を弄って。)いっその事誰か呼ぶか、それもありだよな。(なんて知り合いに片っ端から「今からホテル行かんー?」とメッセージを送り付けて。)   (2019/6/24 22:52:04)

湯島 龍生♂2年 【お部屋ありがとうございましたー。】   (2019/6/24 23:23:12)

おしらせ湯島 龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/24 23:23:15)

おしらせ阿仁 美憂♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/25 16:35:16)

阿仁 美憂♀1年【こんにちは】   (2019/6/25 16:41:24)

阿仁 美憂♀1年【ひまだね…】   (2019/6/25 16:45:02)

おしらせ阿仁 美憂♀1年さんが退室しました。  (2019/6/25 16:45:06)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/28 08:01:36)

湯島龍生♂2年 【おはようございます、お部屋失礼します。】   (2019/6/28 08:01:51)

湯島龍生♂2年(金曜日の朝、今日を乗り切れば土日なのだがそれ故に学校も面倒臭くて。登校する前にサボることを決めれば、この間結局誰にも会えず仕舞いだったホテルへリベンジがてら暇潰しに向かう事にして。もはや慣れた様子で待合室へと向かえばソファに座り、ポケットからタバコを取り出して一本咥えては首からぶら下げたオーブライターで火を付けて。)まぁ、こんな朝から来るような物好きもいなさそうだけどなー…   (2019/6/28 08:04:50)

湯島龍生♂2年 【お部屋ありがとうございました。】   (2019/6/28 08:38:13)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/28 08:38:16)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/28 09:47:41)

湯島龍生♂2年 【待機ロル使い回しで申し訳ないですが、このまま待機させて頂きます。】   (2019/6/28 09:48:14)

湯島龍生♂2年 【移動落ちです。】   (2019/6/28 09:54:03)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/28 09:54:05)

おしらせ東條 海之♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/30 01:57:55)

東條 海之♂2年【こんばんはー、お相手してくださる方待ちします!】   (2019/6/30 01:58:25)

東條 海之♂2年【…ロル書くの忘れてた、久しぶりだからしょうがないね】   (2019/6/30 02:04:44)

東條 海之♂2年あっついなぁ…もう…(別に誰と待ち合わせをしていると言うわけではないが、部屋のクーラーをつけるのがもったいなく感じられ、勉強場所ついでにほのかな期待を込めてラブホを訪れる)に、しても誰か来るもんなんかなぁ…(待合室に座り、参考書を開くとなにかを書き始める)   (2019/6/30 02:04:47)

おしらせ東條 海之♂2年さんが退室しました。  (2019/6/30 02:10:11)

おしらせ東條 海之♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/30 10:46:52)

東條 海之♂2年【こんちはー、下のロルで待機します〜】   (2019/6/30 10:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東條 海之♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/30 11:08:38)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/30 11:33:45)

湯島龍生♂2年 【こんにちはー、待機してみますー。】   (2019/6/30 11:33:55)

湯島龍生♂2年(せっかくの日曜なのに特に予定は入っておらず。暇そうな友人に声を掛けても予定が入っているようで、中々構ってもらえず。それならば、と自室を後にして学園近くのホテルへ。最近出入りしているのだが、まだ一向に女子と出会えていないという苦い思い出を払拭する為で。)日曜なら可能性もあるでしょ、流石に今日こそー…(なんて淡い期待を抱きつつ、待合室に入ればソファへと座り。スキニーパンツのポケットから煙草を取り出すと一本咥え、首から下げたオーブライターで火をつけて。)   (2019/6/30 11:37:21)

湯島龍生♂2年まぁ、日曜とはいえ昼間っから盛ってる人もそりゃ居ないわな。(待合室へ来てから約30分、スマホを弄っては時折扉の方へと視線を向けたりと過ごしていたのだが人が来る様子はなく。まぁ、自室に篭もって休日を無駄にするよりは有意義かなんて思いつつも、待合室に篭っていてはあまり変わらないかと苦笑して。再び手元のスマホへ視線を向ければ、アプリゲームへと没頭して。)   (2019/6/30 12:07:47)

湯島龍生♂2年(スマホで映画に没頭していて、此処がラブホテルだという事をすっかり忘れそうで。気が付けばもう昼も過ぎていて、自分は日曜に何をしているのかと自嘲気味な考えも浮かび始め。ただ、このまま収穫もなしに帰ってはそれこそ折角の日曜は台無しだ、ともう暫く居座る事に決めれば再び煙草を咥えて。)大丈夫、俺は変態ではない…(なんて言い聞かせるように呟きながら煙草を吸って。傍から見たら何かおかしなものを吸っているように見えるだろうか。)   (2019/6/30 13:04:05)

おしらせ湯島龍生♂2年さんが退室しました。  (2019/6/30 13:10:00)

2019年06月14日 08時28分 ~ 2019年06月30日 13時10分 の過去ログ
とある学園近くにある★ラブホ★
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>