「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2019年06月09日 01時51分 ～ 2019年06月30日 18時23分 の過去ログ
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| ケルト・クイーン | > | んんっっ…♡今ので終わりかしらね♡（最後の一滴であろう水のような薄さの精液を搾り取ると首締めから解放して胸板を踏みつけてフォールする） (2019/6/9 01:51:56) |
| マスクド・ライダー | > | んふぇ……ぁ……あひぃ……こ、こんんら、の……（完全に萎えきった逸物をさらしながら、フォールされて、当然返せず） (2019/6/9 01:53:17) |
| ケルト・クイーン | > | 【フフッ…私の完勝ね♡まあ当然だけど♡】 (2019/6/9 01:54:50) |
| マスクド・ライダー | > | 【うぅ、こ、こんな……】 (2019/6/9 01:54:58) |
| ケルト・クイーン | > | 【第六天魔王も言ってたけど負け癖がついてるんじゃない？♡】 (2019/6/9 01:55:28) |
| マスクド・ライダー | > | 【そ、そんなことないし！】 (2019/6/9 01:56:09) |
| ケルト・クイーン | > | 【もうちょっと楽しませてくれると期待してたんだけどねぇ♡（秘部から溢れた精液を指で絡めて舐め取り）】 (2019/6/9 01:58:00) |
| マスクド・ライダー | > | 【ふ、ふん、キミが不意打ちしてくるから！】 (2019/6/9 02:00:30) |
| ケルト・クイーン | > | 【フフッ…負け惜しみ？♡】 (2019/6/9 02:02:58) |
| マスクド・ライダー | > | 【そ、そんな事ないしっ、次やったら勝つもんっ】 (2019/6/9 02:03:39) |
| ケルト・クイーン | > | 【ふぅん♡個室で相手してあげてもいいけどどうするぅ？♡】 (2019/6/9 02:04:32) |
| マスクド・ライダー | > | 【いいよっ、相手してもらおうかなっ】 (2019/6/9 02:06:22) |
| ケルト・クイーン | > | 【私でもいいし他の子でもいいけど？♡】 (2019/6/9 02:07:32) |
| マスクド・ライダー | > | 【キミで良いよっ、別にっ】 (2019/6/9 02:09:08) |
| ケルト・クイーン | > | 【フフッ…虐められたりないのね♡】 (2019/6/9 02:09:36) |
| マスクド・ライダー | > | 【今度はボクが虐めるしっ】 (2019/6/9 02:09:47) |
| ケルト・クイーン | > | 【じゃあ部屋は用意してくれるのよねぇ？♡】 (2019/6/9 02:10:24) |
| マスクド・ライダー | > | 【用意したよっ】 (2019/6/9 02:11:01) |
| おしらせ | > | ケルト・クイーンさんが退室しました。 (2019/6/9 02:11:08) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/6/9 02:11:27) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2019/6/9 09:21:29) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/6/9 09:21:48) |
| ロイヤル・メイド | > | お待たせ致しました。よろしくお願いしますね♡（リングに上がるとスカートをつまんで一礼して） (2019/6/9 09:22:26) |
| シスター・マスク | > | こっちは久しぶりですけどよろしくお願いしますね！（ロイヤルメイドがリングに上がった後シスターマスクもリングに上がる。） (2019/6/9 09:23:40) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…最近は調子が上向きですのでブランクのあるシスターお嬢様に遅れはとりませんよ♪（自信がうかがえる笑顔を見せて構え、ゴングが鳴ると素早い動きで接近し、左のローキックから足を降ろさずに腹への前蹴りを繰り出す二段蹴りを放ち (2019/6/9 09:26:36) |
| シスター・マスク | > | っぐ…っ！？確かにブランクはあるかもしれませんけど…ロイヤルメイドさんに負けるわけには行きませんっ…！（ロイヤルメイドの早い動き、ローキックは防ぐが前蹴りまでは防げずに後ろに下がってしまう。）確かに前より強く…なら…！！力押しで！（ロイヤルメイドにを力ずくで押し倒してやろうと手を広げて組み合おうとする。） (2019/6/9 09:30:19) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…そのような誘いには乗りませんよ♡（フットワークで間合いを保ちながらアウトレンジの蹴りを散発的に放ち距離を詰めさせずにジワジワとダメージの蓄積を狙い） (2019/6/9 09:32:35) |
| シスター・マスク | > | っ…っ！？なら近づいて仕留めるまでですっ…！（ロイヤルメイドの蹴りを受け続けては、後半に影響が出るとシスター・マスクは後ろに走りロープを利用したヒップアタック、顔めがけてスパッツヒップを叩き込んで一気に距離を詰めてやろうとする。） (2019/6/9 09:34:25) |
| ロイヤル・メイド | > | クスッ…そう来ると思いました♪（シスターの十八番のヒップアタックを読み切ると体を逸らしてブリッジでヒップアタックをかわし）お返しでございます♡（すぐ様ロープに体を振ると勢いをつけてヒップアタックを繰り出し） (2019/6/9 09:36:53) |
| シスター・マスク | > | っ…な…っぐむぅ…！！全部読まれて…っ…（ロイヤルメイドに十八番のヒップアタックを読み切られてしまい、ヒップアタックを返されてしまう。ダメージというよりは精神的なダメージの方が大きくここまで強くなったロイヤルメイドにシスターマスクもゴクリと唾を飲んで。） (2019/6/9 09:39:42) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡シスターお嬢様のことはなんでも分かりますよ♪ほら…こうされるのがお好きなので御座いましょう？♡（シスターの顔に跨りお尻でフニフニと顔を圧迫しながらブーツで股間を撫で上げて） (2019/6/9 09:42:19) |
| シスター・マスク | > | そんなの…♡っ…っく…好きじゃ無い…ですっ…♡（ロイヤルメイドの尻の下で埋もれて、ブーツがグリグリとシスター・マスクの股間を撫でまわす、屈辱に体を震わせるがシスター・マスクはロイヤル・メイドの尻を持ち、持ち上げて抜け出そうとする。） (2019/6/9 09:44:44) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡ではこちらの方をご所望ですか？♡（股間を撫でていた足を浮かせると勢いよく振り下ろして踵で股間を打ちつけようとし） (2019/6/9 09:46:30) |
| シスター・マスク | > | ぅぐぐぅあを (2019/6/9 09:47:38) |
| シスター・マスク | > | ぅぐぐぅあ…？！？！い…痛っ…（ロイヤルメイドの踵が股間を襲い痛みに尻の下でもがき苦しむシスター・マスク。） (2019/6/9 09:48:29) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…次はもっと痛くなりますよ？♡（お尻を顔に押し付けながら踵でタマの部分に体重を掛けていき） (2019/6/9 09:50:24) |
| シスター・マスク | > | っ…っぅぅ！！！！！っく…むう…ぅむぅうう！！！！！（ロイヤルメイドの玉責めにシスター・マスクは先の程よりキツくそして苦しい痛みに耐えるしか出来なくて、ロイヤルメイドの尻の中で次第に抵抗も弱くなってしまう。） (2019/6/9 09:52:31) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…このまま決めて差し上げますね♡（シスターの両足を掴むと顔に座ったまま海老固めで丸め込んでフォールし） (2019/6/9 09:54:03) |
| シスター・マスク | > | っ…ぐ…っ…むぅ…やめっ…！！（尻の下でフォールされてしまいこのままでは負けてしまうと暴れようとするが海老固めがそれを許さずにカウントがどんどん進んでしまい…） (2019/6/9 09:55:30) |
| ロイヤル・メイド | > | 私の勝ちで御座いますね♡（あっさりとスリーカウントを奪って完勝すると技を解いて笑顔で見下ろしながらマスクに手をかけて剥ぎ取ろうとして） (2019/6/9 09:56:58) |
| シスター・マスク | > | っ…こんなに強く…ま…マスクを…っ…♡（ロイヤルメイドにマスクを奪われてしまうシスター・マスク、改めてブリジットの顔が晒されてしまう。） (2019/6/9 09:58:34) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…手も足も出ずに負けた気分は如何でございますか？♡（笑顔で顔を覗き込みながらグリグリと股間を踏みつけて） (2019/6/9 09:59:40) |
| シスター・マスク | > | っ…悔しいっ…♡ぁぅ…ですっ…（ロイヤルメイドに手も足も出なかったシスターマスク、久しぶりとは言えロイヤルメイドにストレート負けをしてしまって。） (2019/6/9 10:00:48) |
| ロイヤル・メイド | > | クスクス♡それだけですか？（嗜虐的な表情を魅せながら股間を擦り上げて） (2019/6/9 10:03:59) |
| シスター・マスク | > | 気持ち…良い…ですっ…♡（ロイヤルメイドに頭を下げて悔しそうにしかし気持ちよさそうにうなだれて股間なすりつけにどんどんモノを膨らませてしまう。） (2019/6/9 10:05:41) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…ドマゾ変態なシスターお嬢様には足の奉仕だけで充分でございますね♡（そのまま足の動きを早めていき） (2019/6/9 10:06:27) |
| シスター・マスク | > | っく…イ…いっ…イクっ…♡♡♡♡♡（ロイヤルメイドの足だけでシスターマスクは白い液体を噴出してしまう、） (2019/6/9 10:08:56) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…では失礼しますね♡（優越感に浸りながら優雅に一礼するとリングをおり） (2019/6/9 10:10:10) |
| シスター・マスク | > | 【お疲れ様でしたく…ぅ…つ…強い…です…】 (2019/6/9 10:10:42) |
| ロイヤル・メイド | > | 【このリングでの最多試合数は伊達ではございませんよ♡】 (2019/6/9 10:11:21) |
| シスター・マスク | > | 【う…ウチも試合は多い方ですけど…前より強く♡】 (2019/6/9 10:12:20) |
| ロイヤル・メイド | > | 【まあ今日のところはこれくらいにしておいてまた虐めて差し上げますね♡】 (2019/6/9 10:13:28) |
| シスター・マスク | > | 【次は…ウチが鳴かせてあげますからね！それじゃあまた〜】 (2019/6/9 10:14:14) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/6/9 10:14:20) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2019/6/9 10:15:07) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/6/13 23:05:37) |
| おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが入室しました♪ (2019/6/13 23:06:32) |
| ソーマライト | > | よろしくお願いします。 (2019/6/13 23:07:36) |
| ホルスタインマスク | > | こちらこそー (2019/6/13 23:07:46) |
| ソーマライト | > | こちらからね、書き出します (2019/6/13 23:09:14) |
| ホルスタインマスク | > | おねがいします (2019/6/13 23:09:28) |
| ソーマライト | > | ぐぇぇぇ！(ホルスタインマスクに激しく振り回される、ソーマライトは苦しげに呻きながら、その首筋をチョップで撃って逃げようとする) (2019/6/13 23:10:09) |
| ホルスタインマスク | > | あうっ！(首筋を撃たれ、思わずリリースすると ロープに持たれながら首筋を手で押さえる) いたた……！(すりすりと擦りながら、様子を伺う) (2019/6/13 23:12:09) |
| ソーマライト | > | よくもやってくれたわね、喰らいなさい！(ようやく解放されたソーマライトは腰をさすりながら、ホルスタインマスクにドロップキックを仕掛けようとする) (2019/6/13 23:17:56) |
| ホルスタインマスク | > | きゃあっ！ (ドロップキックを食らってしまい、背中からリングに倒れ込んでしまう) うぅ……！(リングに転がり、苦し気に身体を仰け反らせる】 (2019/6/13 23:22:10) |
| ソーマライト | > | これでも受けなさいよ！(リングに転がり、苦しげに体を仰け反らせている所へ胸元にギロチンドロップを仕掛けていく) (2019/6/13 23:26:00) |
| ホルスタインマスク | > | がはぁっ！(胸にギロチンが下ろされ (2019/6/13 23:28:54) |
| ホルスタインマスク | > | 野太い悲鳴を上げ、肺の空気を吐き出す) うぁ……っ……！ (2019/6/13 23:29:35) |
| ソーマライト | > | どう、苦しいでしょう…降参したらどう！(楽しげにホルスタインマスクを見下ろしながら、膝を曲げて暗器を出して胸を潰そうとする) (2019/6/13 23:30:57) |
| ホルスタインマスク | > | ひぎ……(暗器を見て、顔を引きつらせ)やだっ……！ぶ、武器は……やめ…… (2019/6/13 23:31:59) |
| ホルスタインマスク | > | (動揺し、何とか逃げ出そうと暴れる) (2019/6/13 23:32:24) |
| ソーマライト | > | ふふふ、このまま潰し…きゃん！(暴れたホルスタインの一撃により、ソーマライトは尻餅をついてしまった) (2019/6/13 23:34:12) |
| ホルスタインマスク | > | 潰されるのはそっちですよー(胸に負けず劣らず大きく、肉感のある尻を顔に押し付け、そのまま押し倒そうとする)それ～！ (2019/6/13 23:36:53) |
| ソーマライト | > | んぶぶぷぅ！(顔面にホルスタインマスクの尻が押し付けられ、そのまま勢いよくマットに叩きつけられてしまった) (2019/6/13 23:40:36) |
| ホルスタインマスク | > | そーれっ！セクシープレスですよ～！(そのままぐりぐりと押し付けていく) (2019/6/13 23:42:12) |
| ソーマライト | > | やめな…ふぷぷぷ！(顔を尻で潰されて、苦しげに呻きながら体を暴れさせてホルスタインマスクをなんとか押しのけようとする) (2019/6/13 23:44:56) |
| ホルスタインマスク | > | んっー！何か言いたいんですかー！(そう言うと脚をがっちりと押さえ、封じ込めようとしてくる。さらに尻をさらに顔へと押し付けると、尻肉でごしごしと拭って見せる) (2019/6/13 23:46:42) |
| ソーマライト | > | んぶぇぇぇ！(脚をがっちりと抑えられてしまい、封じ込められながら、さらに尻肉で顔を拭かれてソーマライトは苦しさと屈辱で涙を流してしまう) (2019/6/13 23:49:45) |
| ホルスタインマスク | > | ギブですかー？(そう言うと、ぐりぐりと尻を密着させて動けなくさせていく) (2019/6/13 23:52:06) |
| ソーマライト | > | ムグググ、の、のぉー…(さらに尻を密着させられて動けない状態にされながらも、ギブアップはしないのだが…) (2019/6/13 23:53:28) |
| ソーマライト | > | 【大丈夫かしら？】 (2019/6/14 00:05:41) |
| ホルスタインマスク | > | そうですかー(そう言うと尻をいったん浮かせるとそのままどんと尻で強く押し付ける) なら、まだまだいきますよー (2019/6/14 00:06:10) |
| ホルスタインマスク | > | 【すみません。大丈夫です】 (2019/6/14 00:06:20) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…きゃぁぁぁぁぁあ！(尻を一旦浮かせられて、ソーマライトは慌てて息を吸うが、そこへさらに勢いよく尻を落とされて悲鳴をあげる) (2019/6/14 00:09:05) |
| ホルスタインマスク | > | 少し息をすえてよかったですねー！押し返せそうですか～？(そう挑発気味に言うと、尻肉を揺らしながらぐいぐいと顔に押し付けていく) (2019/6/14 00:10:29) |
| ソーマライト | > | ぶほっ、ごほ…んぐぅぅう！(顔を尻肉で潰されながら挑発され、悔しさからブリッジを仕掛けてホルスタインマスクを上から転がそうとする) (2019/6/14 00:13:41) |
| ホルスタインマスク | > | おっと！(バランスを崩され、慌てて立て直そうとするも転がされてしまう) うぅー、あと少しだったのにー (2019/6/14 00:14:53) |
| ソーマライト | > | ぶは、はぁ…はぁ…(ずっと尻に顔を潰されていたため、息を吸いながら立ち上がろうとする) (2019/6/14 00:16:56) |
| ホルスタインマスク | > | もぉー！(何とか立ち上がると少し体を動かすと) まだまだいけるみたいですねー！なら！(そう言って立ち上がったのを見計らってタックルを仕掛けようと) (2019/6/14 00:22:30) |
| ソーマライト | > | そうは…させないわ！(タックルを仕掛けてきたホルスタインマスクに対して、カウンターの回し蹴りを仕掛けようとする) (2019/6/14 00:23:47) |
| ホルスタインマスク | > | ぎゃんっ！(回し蹴りを食らい、思わず後ろへと仰け反り、怯んでしまう) (2019/6/14 00:31:11) |
| ソーマライト | > | (後ろへと仰け反り、怯んだホルスタインマスクへと向かって走り)行くわよ！(大きく飛び上がって、フランケンシュタイナーを仕掛ける) (2019/6/14 00:34:43) |
| ホルスタインマスク | > | ぎゃあああっ！(フランケンシュタイナーを食らい、そのままマットへと崩れ落とされる) (2019/6/14 00:38:04) |
| ソーマライト | > | さぁ、窒息してしまいなさい！(崩れ落ちたホルスタインマスクの顔をふとももで挟み込み、尻で顔を敷き潰そうとする) (2019/6/14 00:39:32) |
| ホルスタインマスク | > | ぐぁっ……く、くるひぃれすぅ……！(尻で顔を敷き返され、顔を真っ赤にして悶える) (2019/6/14 00:40:47) |
| ソーマライト | > | ほら、降参してしまいなさい！(軽く腰を跳ねさせて、ホルスタインマスクの顔に何度も尻を落としながらホルスタインマスクに降参を迫ろうとする) (2019/6/14 00:44:11) |
| ホルスタインマスク | > | ふにゃっ！ひぃ……！そんな降参なんて……ぇ……！(どしどしと尻を落とされ、涙目になりながらも首を横に振る) (2019/6/14 00:47:59) |
| ソーマライト | > | ふん、じゃあこのまま一気に潰してあげるわ！(降参しないホルスタインマスクに対して、ソーマライトは立ち上がり、真上に飛び上がってホルスタインマスクの顔に尻を落とそうとする) (2019/6/14 00:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホルスタインマスクさんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:08:43) |
| ソーマライト | > | 【あら、お疲れ様】 (2019/6/14 01:09:23) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/6/14 01:10:19) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが入室しました♪ (2019/6/18 00:15:57) |
| おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが入室しました♪ (2019/6/18 00:16:36) |
| マスクド・ライダー | > | 【それじゃ、どっちからリングにあがる？】 (2019/6/18 00:16:57) |
| ホルスタインマスク | > | 【そうですねー おまかせします (2019/6/18 00:19:56) |
| マスクド・ライダー | > | 【じゃ、ボクからいくよー】 (2019/6/18 00:20:04) |
| マスクド・ライダー | > | さあ、今日もこのシャルルマーニュ十二騎士が一人、マスクド・ライダーが、華麗にれっつごーだ！（正体をまるで隠さない名乗りと共にリングインするのは、ピンク髪の可愛らしい男の娘レスラー。フリルつきのセパレート水着に身を包み、怪傑ゾロ風の黒い仮面で顔を一応隠してリングイン） (2019/6/18 00:20:38) |
| ホルスタインマスク | > | い、行きますー！リングの猛牛 ホルスタインマスク いきますよー！もぉー！(つられてもこちらも名乗りを上げると、リングへ向けてその自慢の爆乳を揺らしながらリングへ向けて突っ走る。ボーイッシュな感じのショートヘアにカウガールを思わせる大胆な牛柄ビキニに尻尾を生やし。顔も牛をかたどった仮面で隠している) (2019/6/18 00:25:04) |
| マスクド・ライダー | > | お～、やっぱり大きい……ま、それはそれとして、よろしくねー！（揺れる爆乳に目を奪われながらも、身長でも6cm高い相手を見上げて、堂々と胸を張り） (2019/6/18 00:26:09) |
| ホルスタインマスク | > | よろしくおねがいしますー！(礼儀正しくペコリと頭を下げて見せるとちらりと谷間を見せつけるようにして少し挑発して見せると、こちらもギュッと胸を張って見せるとその爆乳がぎゅっと前に突き出される) (2019/6/18 00:28:36) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、その大きな胸はすごいけど、勝つのはボクだからね。それじゃあよろしくっ！（構えを取り、ホルスタインを真っ直ぐに見据えて） (2019/6/18 00:29:05) |
| ホルスタインマスク | > | はいー！(こちらもがっちりとマットを踏みしめると両手を前に突き出し、出方を伺うようにぐっと見つめ) (2019/6/18 00:30:03) |
| マスクド・ライダー | > | さあ……いっくよー！（ゴングと同時に一気に間合いを詰め、大きく跳び上がってのドロップキック。ホルスタインの大きな胸めがけ、両脚揃えて突き出していこうとする） (2019/6/18 00:30:55) |
| ホルスタインマスク | > | はうっ！(胸に両足が突き刺さるようにヒットし思いっきり後ろへ向けて (2019/6/18 00:32:13) |
| ホルスタインマスク | > | 倒れ込む)うぅ……！でも、こっちだって(くるっと一回転して立ち上がると今度がタックルでとらえようと) (2019/6/18 00:32:58) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、どうだ……って早っ！？（予想以上の速さで立ち上がって来たホルスタインのタックルで、今度はこちらが押し倒されてしまう） (2019/6/18 00:33:34) |
| ホルスタインマスク | > | つかまえましたー (そういって抱きしめるように抱え包み込むと、背中で手を結びぎゅっと締め上げる) ど、どうですかー (2019/6/18 00:35:17) |
| マスクド・ライダー | > | ぐっ……うぐっ、こ、この、離せっ……！？（グラウンドのベアハッグ状態になり、激しくもがき暴れて。胸板に押し付けられた豊満な乳房に動揺しつつも逃れようとする） (2019/6/18 00:35:56) |
| ホルスタインマスク | > | 逃がしませんよー！ (さらに厳しくハグしたまま胸を強く密着させて逃がしまいと、封じ込めようとする) (2019/6/18 00:37:54) |
| マスクド・ライダー | > | うぐっ……ぐぅぅっ！（その圧迫感に、ボトムの中で股間を大きくしてしまいつつ）離せ……ってばぁっ！（男の娘の力でなんとか引き剥がそうとする） (2019/6/18 00:38:21) |
| ホルスタインマスク | > | はう……っ……！(さすがに怪力自慢と言えども男の力で抵抗されると、思わず拘束が解けてしまい、そのままはずみで後ろに仰け反りそうになり) (2019/6/18 00:41:37) |
| マスクド・ライダー | > | っ……やあっ、このっ！（そのまま思いっきり蹴り飛ばして、一旦間合いを取ろうとする）くぅ、流石だね、でもほらっ！ (2019/6/18 00:43:30) |
| ホルスタインマスク | > | はぁ……はぁ……！！(蹴り飛ばされると、そのままバランスを崩しながらよたよたと後ろへと下がり) もうちょっと極めておきたかったのに‥‥！ (2019/6/18 00:46:12) |
| マスクド・ライダー | > | そうは……いかないよっ（股間をギンギンにたぎらせてしまうものの、しっかりと腰を落として構え、ジリジリと近づいていく）今度はこっちの番だっ！ (2019/6/18 00:46:47) |
| ホルスタインマスク | > | それはこっちのセリフですー！(こちらも腰を落とし、手を突き出すレスリングスタイルで出方を伺いながら構える) ま、負けませんっ！ (2019/6/18 00:49:10) |
| マスクド・ライダー | > | それじゃあ……いくよっ！（ゆっくりと近づいていくと、そのまま、タックル……と見せかけて）それぇっ！（いきなり振り向いてのヒップアタックで意表をつこうとする） (2019/6/18 00:50:25) |
| ホルスタインマスク | > | わふっ！(ヒップアタックが顔に当たると後にバランスを突き尻もちをついてしまい) いたた……！ (2019/6/18 00:52:44) |
| マスクド・ライダー | > | もう一発ー！（さらに顔へお尻を叩きつけ、顔面騎乗に持ち込んでしまおうとする）どうだっ！ (2019/6/18 00:53:08) |
| ホルスタインマスク | > | うぅ、おりてくださいー！(顔に座られ、じたばたともがき抵抗する) おりて……っ……！(さすがに尻を顔に据えられると動揺し) (2019/6/18 00:54:39) |
| マスクド・ライダー | > | ギブアップすれば降りるけどー、うりうり～！（ホルスタインの顔面を尻ですりつぶし、呼吸を阻害し、さらに胸を握りしめてバランスを取って） (2019/6/18 00:56:01) |
| ホルスタインマスク | > | ぐあぁ……っ……！(胸の双丘をぎゅっと握られ、肺から一気に息が漏れ ますます苦しくなり) こ、こんなの……(両手をライダーのわき腹へと押し当てるとそのまま引きずり降ろそうとする) (2019/6/18 00:58:42) |
| マスクド・ライダー | > | うっ……簡単には逃さないよー！（胸をぎゅうっと掴む事で、引きずり降ろされまいと抵抗する） (2019/6/18 01:00:22) |
| ホルスタインマスク | > | んんっ……(顔を羞恥と息苦しさで真っ赤にしながら引きずりおろそうとする) なら、これはどうですかー？(そう言って指を脇腹に這わせくすぐり始める) (2019/6/18 01:02:15) |
| マスクド・ライダー | > | ひゃっ……ひゃふっ、ふふっ、ちょっ、それはずるっ……んんっ！？（くすぐられると一気に力がぬけ、腰をくねらせて転げ落ちてしまう） (2019/6/18 01:02:42) |
| ホルスタインマスク | > | はぁ……はぁ……(なんとか払いのけることに成功し、体を起き上がらせ立ち上がる) なんとかたすかりましたー！(ゼイゼイと息を切らしながら、ライダーへと近づき) こんどはこっちのお返しですよー(そう言って顔面目掛けて尻を落とそうとする) (2019/6/18 01:06:29) |
| マスクド・ライダー | > | む、ぎゅうっ……！（今度はホルスタインの顔面騎乗……大きな尻に顔を潰され、呻いて）ぐっ……ど、退いて、このっ！！ (2019/6/18 01:07:00) |
| ホルスタインマスク | > | どきませんよー！むぎゅーですー！(そう言って胸に負けず劣らずの尻をぐりぐりと押し当て) ふふふ、どうですかー？ (2019/6/18 01:08:46) |
| マスクド・ライダー | > | むぎゅっ……ふむぐっ、んん～～！（巨尻の圧迫感に股間をビクビクさせながら、必死に脚をばたつかせて逃れようとする）む、むぐぐっ、むぐぅっ！ (2019/6/18 01:10:27) |
| ホルスタインマスク | > | もー！！ 暴れないでくださいー！(そう言って脚を抑え込もうと両手を伸ばすとちょうど屈伸の様な体制になり 腹筋の上に胸が当たるような格好となり 尻を突き出したまま押し付けている奇妙な姿勢に移行する) (2019/6/18 01:12:48) |
| マスクド・ライダー | > | んぐっ……むぐっ、ふむぅっ！（胸と乳房に抑え込まれ、ますます脱出が難しくなるが、なんとか抵抗を続けて、膝でホルスタインの頭を蹴ってやろうとする） (2019/6/18 01:13:33) |
| ホルスタインマスク | > | いたっ！(膝が側頭部に当たり、表の職業柄顔を打撃技で狙われると思わず押さえようとしてしてしまい意識がそらされてしまいバランスを崩してしまいそうになり) (2019/6/18 01:16:07) |
| マスクド・ライダー | > | んっ……んっ！（その隙になんとか、身体をひねって振り落とそうとする）どい……てぇっ！ (2019/6/18 01:16:25) |
| ホルスタインマスク | > | あうっ！(そのまま体が浮き上がると恵体がごろんとマットに転がされる) (2019/6/18 01:17:04) |
| マスクド・ライダー | > | っ、はぁ、はあっ……（なんとか脱出に成功すると、慌てて間合いを取っていく）も、もうっ、凶器みたいな身体なんだから…… (2019/6/18 01:17:27) |
| ホルスタインマスク | > | ま、負けないですー！(猛牛の様にフーッと呻くと、こちらも間合いをとり機をうかがう) (2019/6/18 01:19:44) |
| マスクド・ライダー | > | 今度は……こうだっ！（立ち上がり、間合いを詰めると、勢いよくローリングソバットでお腹を狙う）ここならどうだっ！ (2019/6/18 01:20:13) |
| ホルスタインマスク | > | ひぎっ……！(腹筋を打ち据えられて、思わず腹を押さえる) うぐっ……(一瞬、顔を歪めるも間合いが詰まった分こちらも膝蹴りを狙おうとする) (2019/6/18 01:23:57) |
| マスクド・ライダー | > | 甘いっ……！（その膝蹴りを躱しつつ、軸足にタックルを仕掛けてやろうとする）こうだっ！ (2019/6/18 01:25:31) |
| マスクド・ライダー | > | 【落ちたかな？】 (2019/6/18 01:34:01) |
| ホルスタインマスク | > | (バランスを崩され、その場に後ろにくずされ)いたっ！ (2019/6/18 01:34:22) |
| マスクド・ライダー | > | それ……こうしてやるっ！（倒れたホルスタインの両脚を抱え込み、そのまま、電気アンマの体勢に持ち込んでやろうとする） (2019/6/18 01:35:23) |
| ホルスタインマスク | > | は、離してくださ……！(両足を抱え込まれ、振りほどこうともがくところに脚が股間にあてがわれ) ひゃあ！ (2019/6/18 01:36:54) |
| マスクド・ライダー | > | うりうりっ……いくら胸やお尻が凶器でも、ここはどうかなっ、それぇっ！（容赦なく振動を与え、その股間を徹底的に蹂躙してやろうと目論んで） (2019/6/18 01:37:19) |
| ホルスタインマスク | > | はう……ぅ……うぅ……！(股間からぐりぐりと振動を受け、ガクガクと揺さぶられる)や、やめてくださ……！ (2019/6/18 01:39:11) |
| マスクド・ライダー | > | ギブアップすれば止めるよ～、それそれそれぇっ！（巧みで激しい振動で激しく責め立てていき）うりうり、うりゃうりゃ～、どうだっ、このっ、このっ！ (2019/6/18 01:39:45) |
| ホルスタインマスク | > | ぎ、ギブアップなんてしま……！(首を横に振りギブアップを拒絶するも その間も容赦なく攻め立てられ) あ、あぅ‥‥！(ひぃひぃとアへらされながらもじたばたともがき) (2019/6/18 01:41:52) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、それじゃあ……もっとやってもいいのかな？（ホルスタインを見下ろして笑みを浮かべると、自分の股間に目をやって） (2019/6/18 01:45:21) |
| ホルスタインマスク | > | な、なにをするきですか……！(思わず股間の膨らみに視線を向けるとぞっとした表情を浮かべ) (2019/6/18 01:46:39) |
| マスクド・ライダー | > | もちろん……こうするんだよっ！（ボトムを脱ぎ、股間を露出させると、ホルスタインに覆い被さっていこうとする） (2019/6/18 01:48:42) |
| ホルスタインマスク | > | い、いやっ！(ライダーの行動に思わずどうようし、逃げようとするもあっさりと覆いかぶさられてしまい マウントを取られる) (2019/6/18 01:49:47) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ～ん……嫌って言われてももう我慢できないし～？（ホルスタインのビキニの上から、その逸物をぐりぐりと押し付けようとする） (2019/6/18 01:50:16) |
| ホルスタインマスク | > | は、反則ですー！(無理やりにパイズリに使われ、ごしごしと扱かれると首を縦に振り嫌がって見せる) (2019/6/18 01:51:51) |
| マスクド・ライダー | > | ん、はぁ……そんな事ないよ～……んんっ、はぁ、やっぱりすっごい……♪（そのパイズリを堪能し、声を漏らしながら腰を激しく振って） (2019/6/18 01:52:43) |
| ホルスタインマスク | > | はんっ、あんっ！(100㎝越えのバストの谷間に埋められ無理やりに扱かれるとこちらも思わず気おされて、吐息が熱くなり) 激しく振らないで……やめっ……(そう懇願するも) (2019/6/18 01:55:37) |
| マスクド・ライダー | > | やめって言われても……もうとまんない……しっ……んっ……ああああっ……♪（ホルスタインの胸から逸物を突き出し、その顔めがけ、勢いよく大量の精をぶちまけてしまおうとする） (2019/6/18 01:57:20) |
| ホルスタインマスク | > | や、やめ……！(そう懇願するもむなしく、トレードマークの牛の仮面に精液がぶちまけられ 白く汚されていく)うぅ……！こんなの……！(プリプリとこってりしたザーメンが胸から上にべとべとと巻き散らされていく) (2019/6/18 02:00:42) |
| マスクド・ライダー | > | は、ぁ……んっ……ボクのおちんちんにギブアップかな？（ホルスタインを見下ろして勝ち誇った表情で）それとももっと激しくされたい？ (2019/6/18 02:01:23) |
| ホルスタインマスク | > | もう、いや……！(はぁはぁと肩で息をしなら見上げる、青臭い匂いと屈辱感にすっかりと参ってしまい 起き上がることすらできない) (2019/6/18 02:03:29) |
| マスクド・ライダー | > | ギブアップしないならぁ……（ホルスタインのビキニの下も剥ぎ取ってしまおうとする）ほら、やっていいって事だよねぇ？ (2019/6/18 02:03:57) |
| ホルスタインマスク | > | ひぃー！(ビキニをはぎ取られ、ぷるんとバストがはじける) や、やめて……！(さすがに心も折れたのかギブアップのしぐさを見せる)ぎ、ギブアップですー！ (2019/6/18 02:05:45) |
| マスクド・ライダー | > | ん、仕方ないなぁ……ギブアップされると、仕方なく離れるが、うずっとその股間はヒクついたままで）……もっとやっちゃだめ？ (2019/6/18 02:06:36) |
| ホルスタインマスク | > | もぉー……！こんなところじゃちょっと……(初心な様子で、フルフルと首を振ってみせ) (2019/6/18 02:09:18) |
| マスクド・ライダー | > | じゃあ、こんな所じゃなきゃいいのかな？（その言葉にじっとホルスタインマスクを見つめて） (2019/6/18 02:10:15) |
| ホルスタインマスク | > | な、何いってるんですかー！(顔を赤らめながらも、胸を丸出しにされたままの姿ではまるで説得力もなく) (2019/6/18 02:12:33) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、敗者に選択権はなーい♪ ま、これから連れ込まれたいか、夜遅いから日を改めたいか……ぐらいは選ばせてあげてもいいけど？ (2019/6/18 02:13:17) |
| ホルスタインマスク | > | ひ、酷いですー！(そう抗議するも、好きにしろとばかりにライダーにセコンドから首輪が放り込まれ) プ、プロデューサー……？(まさか身内に裏切られるとは思いがけずがっくりと肩を落とす) (2019/6/18 02:16:14) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ……じゃあ、今から連れ込んじゃうよー♪（ホルスタインに首輪を嵌めて、個室に連れていこうとする） (2019/6/18 02:18:07) |
| ホルスタインマスク | > | ひぃー！(首輪を嵌められると四つん這いのままズルズルと引きずられていく) (2019/6/18 02:19:13) |
| マスクド・ライダー | > | 【じゃ、待ち合わせに部屋立てたよー】 (2019/6/18 02:20:06) |
| ホルスタインマスク | > | 【すみません、ここまででアレですが 時間的に今日はこの辺で…) (2019/6/18 02:22:29) |
| マスクド・ライダー | > | 【ん、おっけー、じゃあ日を改めるってことでー】 (2019/6/18 02:23:13) |
| ホルスタインマスク | > | 【えぇ、また次の時で‥‥) (2019/6/18 02:23:29) |
| マスクド・ライダー | > | 【ふふーん、楽しみにしてるといいよ～♪】 (2019/6/18 02:23:45) |
| ホルスタインマスク | > | 【うえーん、酷いですー！) (2019/6/18 02:24:03) |
| マスクド・ライダー | > | 【ふっふ～ん♪】 (2019/6/18 02:24:31) |
| ホルスタインマスク | > | 【もぉ、覚えててくださいねー！】 (2019/6/18 02:26:23) |
| マスクド・ライダー | > | 【そっちこそ♪】 (2019/6/18 02:26:33) |
| ホルスタインマスク | > | 【では、失礼しますねー】 (2019/6/18 02:27:02) |
| おしらせ | > | ホルスタインマスクさんが退室しました。 (2019/6/18 02:27:06) |
| マスクド・ライダー | > | 【おやすみー】 (2019/6/18 02:27:12) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/6/18 02:27:19) |
| おしらせ | > | 第六天魔王さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:08:38) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:08:48) |
| 白百合仮面 | > | 【ここでは、あれは付けなくていいのよね……？ あら、ボン・ソワー、魔王さん】 (2019/6/20 23:09:40) |
| 第六天魔王 | > | 【白百合だったかのぅ…メイドとは仲が良さそうじゃがワシとは殆ど絡みがなかったな】 (2019/6/20 23:11:55) |
| 白百合仮面 | > | 【そうですわね。初対面ではなかったきもしますけれど？】 (2019/6/20 23:12:32) |
| 第六天魔王 | > | 【どうじゃったかのぅ…まあどっちでも良いわ…メイド相手には負け越しているそうじゃがなかなかの強者と聞いておるから期待させてもらうぞ？】 (2019/6/20 23:14:50) |
| 白百合仮面 | > | 【うぐっ……余計な前情報はけっこうですわ。私には貴女を倒さなければならない理由がありますの。悪いけれど、倒させて頂きますわ！】 (2019/6/20 23:16:01) |
| 第六天魔王 | > | 【ククッ…気合十分じゃのう…では書き出しはお主に任せるとするかのぅ】 (2019/6/20 23:18:31) |
| 白百合仮面 | > | 【了解ですわ。少しお待ち頂けまして？】 (2019/6/20 23:18:53) |
| 第六天魔王 | > | 【言い忘れておった…ワシに負けたら控え室ではメイド服を着てもらうからのう？♪】 (2019/6/20 23:19:50) |
| 白百合仮面 | > | 【そ、そんな約束は聞いてませんわよ！？】 (2019/6/20 23:20:19) |
| 第六天魔王 | > | 【今言った。ほれ早く始めんか♪】 (2019/6/20 23:20:46) |
| 白百合仮面 | > | 【ぐっ……メイド服なんて着せられたら、あの二人（カゲロウ＆ロイヤル・メイド）に何を言われるか……！！ 意地でも負けられなくてよ！！】 (2019/6/20 23:21:46) |
| 白百合仮面 | > | （白と金色のスポットライトが入場門を照らし出す。その輪の中に足を踏み入れた人影が、その煌めきを全身に浴びるように両手を広げる。その背を押すかのように、ワルキューレの騎行が奏でられ、人影は花道を勢いよく駆け出す。まるで月の上にでもいるかのような、ふわりと大きな跳躍でバク転をすると、一気にエプロンに飛び乗り、ロープを飛び越えてリングインする。まとわりつく長い金髪を払いのけ、大きく息を吐く）強敵のようですわね。でも————私には負けられない理由がありますの！！（主にメイド服に） (2019/6/20 23:24:02) |
| 第六天魔王 | > | (白百合が入場を終えると再び会場が暗転し、法螺貝の音が響くと反対側の入場門から火柱が上がりマントを羽織った魔王の姿が焔により照らし出される。和楽器が奏でる入場曲が響く会場に響く中、悠然と花道を歩き一息の跳躍でロープを飛び越えてリングへと降り立ち）フッ…良い面構えじゃ…（腕組みをして戦意を漲らせる白百合を見据えて満足そうに笑みを浮かべ） (2019/6/20 23:37:45) |
| 白百合仮面 | > | （第六天魔王の堂々たる態度に、強敵のオーラを感じ、ブルっと身を震わせる。その強さを肌で感じ、戦いの血が騒ぎ出す）あら、炎と共に登場ですの？ ホンノージを再現して欲しいのかしら？（くすりと笑って、握手の手を差し出す） (2019/6/20 23:42:23) |
| 第六天魔王 | > | フンッ…勉強が足らんのぅ？ワシは焼き討ちが得意というのは知らぬのか？（挑発的な物言いを笑い飛ばすと差し出された手を握り持ち前の怪力で相手の手を握り潰さんばかりに握り締め） (2019/6/20 23:56:53) |
| 白百合仮面 | > | つっ……！（第六天魔王の握力に僅かに顔をしかめる）ふっ、焼き討ちが得意なくせに、焼き討ちに遭っていれば世話はありませんわ（にぃっと笑うと、握手の手を振り解き、くるりとコーナーに戻る） (2019/6/21 00:00:52) |
| 第六天魔王 | > | ククッ…まあお主の言っておるのはワシであってワシではない人物の事じゃからワシには関係ないわ…（コーナーに戻るとマントを脱ぎ捨てボンテージ姿で構えをとり）御託はもうよかろう…遠慮なく来るがいい…（指先で手招きして挑発しつつ開始のゴングを待ち） (2019/6/21 00:05:53) |
| 白百合仮面 | > | （試合開始のゴングが打ち鳴らされる。金の髪を掻き上げながら、悠々とリングの中央に進み出ると、第六天魔王を正面から見据える）それでは、遠慮なく……（言うが早いか、下から掌底でその顎を打ち上げにいく） (2019/6/21 00:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、第六天魔王さんが自動退室しました。 (2019/6/21 00:26:04) |
| 白百合仮面 | > | 【まあ、大体、予想通りの時間でしたわね。さて、それでは続きはまた今度。お休みなさい】 (2019/6/21 00:28:20) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/6/21 00:28:24) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが入室しました♪ (2019/6/24 01:49:04) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/6/24 01:49:21) |
| ソーマライト | > | 【お待たせしました、書き出しますね】 (2019/6/24 01:49:37) |
| アイスマスク | > | 【うん、よろしくー】 (2019/6/24 01:49:51) |
| ソーマライト | > | 久しぶりの試合…ふん、なんだか生意気な子が来たみたいだけど、叩き潰してあげるわ(臍が出た青い改造乗馬服を纏い、顔をバタフライマスクで隠したソーマライトがリングに上がる。新人である相手はまだリングに来ていないようで、ソーマライトは相手が来るのを腕を組んで待ち構える) (2019/6/24 01:52:51) |
| アイスマスク | > | よっと、これでいいのかな？（顔をマスクで覆った少女が観客に大きく手を振りながら氷で滑るように移動してくるくると回りながらリングに入る）あなたが私の初戦の相手？ふーん、あんまり強そうに見えないけど（首をかしげながら挑発するようなセリフを喋る）あなた、ひーるっていうんでしょ？悪い人は私が懲らしめちゃうから！（ビシッと指を刺して宣戦布告をする） (2019/6/24 01:56:22) |
| ソーマライト | > | (アイスマスクの挑発的な言葉に、軽く笑顔を引きつらせながら…)ええ、そうよ。貴方みたいな生意気なチビ助を泣かせて、二度と生意気な態度を取れないように躾してあげるのが仕事ってわけね(と、ソーマライトはアイスマスクを睨みながら挑発を、返していく) (2019/6/24 02:00:05) |
| アイスマスク | > | ふーん、躾？よくわからないけど、私が勝ったらひーるってのをやめてもらうから！（自分が負けるとは一切思わず挑発を続けるアイスマスク） (2019/6/24 02:01:41) |
| ソーマライト | > | ふん、やれるものならやってみなさい…！(軽くステップを踏んでから拳を構えて、試合が始まるのを待ち構える) (2019/6/24 02:07:50) |
| アイスマスク | > | ふふん、私の勝ちは決まったようなものだからね！（アイスマスクも構え、ゴングが鳴るのを待つ） (2019/6/24 02:08:47) |
| ソーマライト | > | 行くわよ！(ゴングが鳴ると同時にソーマライトが動く。アイスマスクに突進して、まずは小手調べにと軽いジャブを仕掛けていく) (2019/6/24 02:13:09) |
| アイスマスク | > | 遅い遅いっ！（すっと難なく避け、ソーマライトと距離を取ると）そんな動きじゃ捕まえられないよー（べーっと舌を出して挑発する） (2019/6/24 02:16:06) |
| ソーマライト | > | こいつ…！(ジャブをあっさりと避けられ、さらには挑発までされて顔を怒りで赤く染める)すぐに捕まえてあげるわ！(アイスマスクに向かってダッシュして、ドロップキックを仕掛けてにいく) (2019/6/24 02:19:00) |
| アイスマスク | > | おおっとっと！危ないっ！（ドロップキックをギリギリまで引き付け、寸前で避けるとカウンターのように飛んでいるソーマライトのお腹に肘を叩きつける）そんなに怒ってこんな大技を出したら当たらないよー？（仰向けに倒れるソーマライトを見下ろしながら挑発を繰り返すアイスマスク） (2019/6/24 02:22:13) |
| ソーマライト | > | ぐふぅ！(ドロップキックを避けられて、肘打ちをお腹に打ち込まれてしまうソーマライト。地面に倒れたソーマライトを見下ろしながら挑発してくるアイスマスクの左足を両足で挟み込んでアイスマスクを捕まえようとする) (2019/6/24 02:27:08) |
| アイスマスク | > | （見下ろして挑発に夢中になっていたアイスマスクは集中力が途切れており、ソーマライトの足に気付くことができなかった）うわぁあっ！（突然のことに驚き声を上げるも既に遅く、アイスマスクの左足はソーマライトにガッチリと挟み込まれてしまう） (2019/6/24 02:29:00) |
| ソーマライト | > | 良し、受けてみなさい！(両足でアイスマスクの足を挟み込んだソーマライトは、足を捻りながらアイスマスクの体を地面に押し倒してしまおうとする) (2019/6/24 02:30:41) |
| アイスマスク | > | 足がっ...うわあっ！（挟み込まれた足を外そうとするもうまくいかず、そのまま捻られて地面に押し倒されてしまう） (2019/6/24 02:33:17) |
| ソーマライト | > | ここからが本番よ、覚悟しなさい！(押し倒したアイスマスクの両足を掴んで大きく開脚させて、さらに股間に足を当てて振動させる電気あんまを仕掛けようとする) (2019/6/24 02:37:39) |
| アイスマスク | > | ちょ、ちょっと！（両足を掴まれて開脚させられてしまい、さらに股間に足を乗せられてしまうアイスマスク）離せぇぇっ！（なんとか両手で股間に乗る足をどかそうと試みるが、ソーマライトの電気あんまには間に合わない） (2019/6/24 02:39:43) |
| ソーマライト | > | 離さないわよ、悶絶しなさい！(両足を開脚させながら、アイスマスクの股間に当てた足を激しく振動させ、アイスマスクの股間に刺激を与えていくソーマライト) (2019/6/24 02:43:30) |
| アイスマスク | > | 何をっ....あぁああぁああっ！！！（激しい電気あんまが始まり、目を固く閉じてなんとか股間への刺激に耐えるアイスマスク。アイスマスク本人は性知識が一切なく、自慰もしたことがないため股間への刺激は痛みとは違う不思議な感覚を受け戸惑い始める）なにっ...これぇえっ.... (2019/6/24 02:48:40) |
| ソーマライト | > | 【すみません、今日はここまでで大丈夫ですか？】 (2019/6/24 02:49:15) |
| アイスマスク | > | 【はい、大丈夫ですよ。お疲れ様でした】 (2019/6/24 02:49:32) |
| ソーマライト | > | 【また次回、続きをお願いします。では、おやすみなさい】 (2019/6/24 02:50:02) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/6/24 02:50:06) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが退室しました。 (2019/6/24 02:50:22) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが入室しました♪ (2019/6/25 19:34:57) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/6/25 19:35:26) |
| ソーマライト | > | 【では、こちらから続きを書きます】 (2019/6/25 19:36:48) |
| アイスマスク | > | 【はーい】 (2019/6/25 19:37:07) |
| ソーマライト | > | ふふん、さっきまでの威勢の良さが嘘みたいね♩それそれ！(目を閉じて電気アンマの刺激に耐えるアイスマスクを見て笑いながら、一旦刺激を止めて、今度は思いっきり股間を蹴り飛ばそうとする) (2019/6/25 19:38:33) |
| アイスマスク | > | くぅぅっ...やられっぱなしじゃないから！（思い切り蹴とばそうと足が離れた瞬間に体を捻り、ソーマライトからの拘束から抜け出すアイスマスク）はぁ....はぁ...こんな攻撃、卑怯だよ！（未知の感覚で未だに股間がむず痒いアイスマスク）やっぱ卑怯なことをするひーるはやっつけなきゃ！（距離を取って相手の様子をうかがう） (2019/6/25 19:41:48) |
| ソーマライト | > | 卑怯じゃないわ、戦術ってものよ…おチビちゃん♩ (2019/6/25 19:43:31) |
| ソーマライト | > | (拘束から抜け出されてしまい、舌打ちしながらも立ち上がりつつ、指を振ってアイスマスクを挑発しつつ、股間を気にしているアイスマスクに走って近づき胸に蹴りを仕掛ける) (2019/6/25 19:45:03) |
| アイスマスク | > | なーにが戦術だよっ！ただの屁理屈だよ！（そう言って胸への蹴りを難なく躱し、伸ばされた足を掴むと蹴りの反動を使って放り投げようとする） (2019/6/25 19:47:52) |
| ソーマライト | > | っと、きゃあ！(胸への蹴りをあっさりと避けられて足を掴まれ、放り投げられたソーマライトはマットに背中から叩きつけられそうになるが、受け身を取ってすぐに立ち上がろうとする) (2019/6/25 19:49:32) |
| アイスマスク | > | そこっ！（受け身を取られることを読んで、すぐに攻撃に転ずるアイスマスク。受け身を取って姿勢を低くしているソーマライトの横腹へキックを決めようとする） (2019/6/25 19:51:27) |
| ソーマライト | > | うぐぅ！(受け身を取る事を読まれていたソーマライトの横腹にキックが決まり、ソーマライトはマットに転がされてしまう。それでも反撃をしようとアイスマスクの股間を狙って蹴りを仕掛けるのだが…) (2019/6/25 19:53:45) |
| アイスマスク | > | あっ、また狙ってるね！この変態！（先ほどの電気アンマで股間への攻撃を一番に警戒していたアイスマスク）そんなの当たらないよっ！（蹴りをひょいっとジャンプして避けるとそのままソーマライトの腹に飛び込んで両足で踏みつける）このまま踏みつけてたらまたやられちゃうからね、すぐ離れるよ（そのまま身軽に後ろに飛んでソーマライトの様子をうかがう） (2019/6/25 19:58:23) |
| ソーマライト | > | ぐぇぇぇ！(股間への蹴りをあっさりと避けられてしまい、しかも強烈なフットスタンプにより腹を突き刺されたソーマライトは口を開きながら体をくの字に曲げて悶絶してしまう。痛みに耐えながら、手でお腹を抑えつつ立ち上がってアイスマスクを睨むソーマライト) (2019/6/25 20:01:06) |
| アイスマスク | > | どう？効いたでしょ、あなたの攻撃なんて簡単に避けれるし当たらないよ！ギブアップするなら今のうちだよー？（べーっと舌を出して挑発するアイスマスク） (2019/6/25 20:03:18) |
| ソーマライト | > | くっ…！(確かに今までのところ、攻撃は全て避けられている。悔しさに歯噛みしながらも…)ギブアップなんてしないわ、本番はこれからよ！(舌を出して挑発するアイスマスクに対して、不意打ち気味に隠し持っていた目潰しを投げつける) (2019/6/25 20:05:44) |
| アイスマスク | > | えっ、きゃあぁあっ！何これぇっ！（突然目つぶしを投げつけられ、目を閉じて悶えるアイスマスク）こんな卑怯だよっ！（何とか目を開けようとするが、思うように前が見えない） (2019/6/25 20:07:17) |
| ソーマライト | > | なんでしょーねぇ♩とーっても良いものよ♩(そう言って笑いながら、足音を立てないようにアイスマスクの背後に回り込んで電気の流れる特殊警棒…美夢射鈴(びぃむしゃーべる)を取り出して、下から打ち上げるようなアッパースイングでアイスマスクの股間を打ち上げようとする) (2019/6/25 20:12:45) |
| アイスマスク | > | んっ....くそぉっ...（何とか少し目が開くようになり、薄く前をみるとそこにソーマライトはおらず...）まさか後ろにっ....（だが既に遅く、股間に激しい痛みが走る）あぁあああああっ!!!!（思いっきりガードすることも出来ず股間を打ち上げられてしまうアイスマスク。そのまま耐えられないかのようにその場に膝崩れになってしまう） (2019/6/25 20:16:13) |
| ソーマライト | > | 良い気味よ！それでこれはオマケね…！(美夢射鈴で股間を打ち上げられ、その場に膝崩れになったアイスマスクの頭を後ろから蹴り飛ばして倒そうとするソーマライト) (2019/6/25 20:19:38) |
| アイスマスク | > | あっ...ぐっ....きゃあぁっ！（股間への打撃で一瞬意識が飛びかけるが、すぐに意識を取り戻し体制を整える....しかしその判断は遅くすでにアイスマスクは頭を蹴り飛ばされてしまい、うつ伏せに倒されてしまう） (2019/6/25 20:21:00) |
| ソーマライト | > | ふふふ、このまま一気に決めてあげるわ！(うつ伏せに倒れたアイスマスクの腰に暗器の鉄の棒を仕込ませた膝を落とそうとする) (2019/6/25 20:28:17) |
| アイスマスク | > | 避けなきゃ....あぐぅっ....（攻撃には反応することは出来たが、股間へのダメージが残っており動きが遅れてしまう。その無防備な体へソーマライトの膝が腰へと直撃する）あぁああああぁああっっっ!!!（大きな苦痛の悲鳴を上げるアイスマスク） (2019/6/25 20:32:59) |
| ソーマライト | > | ふふふ、良い声で鳴くじゃない…そろそろ降参したらどうかしら、おチビちゃん♩(勝ち誇りながら悲鳴を上げているアイスマスクを見下ろしつつ、背中に落とした膝に体重をかけながらグリグリとねじっていく) (2019/6/25 20:34:39) |
| アイスマスク | > | あぁあ...うぐぅぅ....（どう考えても膝だけの痛みじゃない...何か仕込んでいると察するアイスマスク）また何か....この卑怯者...（痛みに耐えながら反撃しようとするが、グリグリとねじられてしまい）あぁああっ!!!!(痛みで動きを制限されてしまう）こんな卑怯者にギブアップなんて...（だが、痛みで反撃すらままならない） (2019/6/25 20:37:22) |
| ソーマライト | > | なぁに？ギブアップしたくてたまりませんって言いたいのかしら？(痛みで反撃すらままならないアイスマスクを嘲笑いながら背中から足を離して、アイスマスクの腰に座りながら首に両手を当ててキャメルクラッチを極めようとする) (2019/6/25 20:40:41) |
| アイスマスク | > | ぐぅぁ....あっ....（逃げ出すこともできずキャメルクラッチを決められてしまう）まだ....負けてな...（ソーマライトの手を外そうと手を伸ばすが、拘束が外すことは出来ない） (2019/6/25 20:45:50) |
| ソーマライト | > | うふ、降参かしら？どう、卑怯者に負ける気分は♩あっはっはー♩(高笑いしながらアイスマスクの顎に当てた手にさらに力をくわえ、海老反りをキツくしようとする。だが、同時にソーマライトの手も痺れてきていた) (2019/6/25 20:48:20) |
| アイスマスク | > | うぐ...あと少し....（ソーマライトの手にも限界が来ていることを察するも、アイスマスクの体力も限界が近づいており...）このっ....くっ...（ソーマライトの手を掴むことには成功するが、その先の拘束を外すことができない）あぁあっ....うぐぅぅぅ....（さらに海老反りもきつくなっていき、徐々に意識が薄れ始めてしまう） (2019/6/25 20:52:10) |
| ソーマライト | > | ん、くっ…！(手が痺れ初めてきている所にアイスマスクの手が触れて、僅かに拘束が解けてしまうが、アイスマスク自身も体力が残っていないのか抵抗が弱い…ならば持久戦だとソーマライトは痺れる手に力を込め直そうとする) (2019/6/25 20:55:48) |
| アイスマスク | > | はぁ....はぁ....あぐっ....（手の拘束を外そうとするが、アイスマスクの限界が来てしまい....)もう無理...だけど...ギブアップはしないからっ....（そう言って少しづつ意識が薄れていく） (2019/6/25 20:59:35) |
| ソーマライト | > | ふふふっ、もう限界かしら…さぁ、堕ちてしまいなさい！(アイスマスクの限界が来たのを感じたソーマライト、一気にアイスマスクを落としてやろうと自分の腰を引いて、さらにアイスマスクの海老反りをキツくして勝負を決めてしまおうとする) (2019/6/25 21:02:21) |
| アイスマスク | > | あぁあああっ!!（グッと海老反りがきつくなり、とうとうアイスマスクは意識を手放してしまい、手がだらりと落ちる） (2019/6/25 21:03:55) |
| ソーマライト | > | うふふ、私の勝ちね…！(アイスマスクが意識を手放したのを見て、キャメルクラッチを外して立ち上がり、アイスマスクの頭を足で踏みつけながら勝利宣言する) (2019/6/25 21:05:21) |
| アイスマスク | > | （負けてしまい、無様に頭を踏みつけられてしまうアイスマスク）あっ...うぐ...私...負けたの...（踏みつけられてから意識を取り戻すが、既に遅くアイスマスクが敗北したあとだった） (2019/6/25 21:07:03) |
| ソーマライト | > | ご気分はいかがかしら、負け犬ちゃん♩あっはっは♩(嬉しそうに高笑いしながら、何度も足でアイスマスクの頭を踏みつけて屈辱感を与えていこうとする)卑怯者に負けた気分はどうかしら？悔しいかしら？あっはっは♩ (2019/6/25 21:08:55) |
| アイスマスク | > | あぁっ....あぐぅ!この卑怯者っ....!（目に涙を溜めながら踏みつけてくるソーマライトを睨み付ける） (2019/6/25 21:10:36) |
| ソーマライト | > | 貴方はその卑怯者に負けたのよ、負けたんだから貴方はその卑怯者以下よ♩(勝ち誇りながらようやくアイスマスクの頭から足を離して、髪を掴んで強引に立ち上がらせながら、股間を膝で突き上げつつ、立たせたままにしようとする)さて、早速、マスクを剥がそうかしら？ (2019/6/25 21:12:50) |
| アイスマスク | > | くぅ...離せぇぇっ....（髪を掴まれ、立たされてしまう。さらに股間に膝が突き上げられており逃げることもできない）このっ...触るなぁっ! (2019/6/25 21:14:38) |
| ソーマライト | > | んふふ、なぁに？触らないでください、くらい言えないかしら？(嘲笑いながらアイスマスクの顔を隠しているマスクに手をかけて、指で剥がすか、剥がさないかの力で引っ張りはじめる)顔を晒しても良いのかしらぁ？ (2019/6/25 21:17:06) |
| アイスマスク | > | んぅっ!やめろぉ!!（ソーマライトの言葉を無視して逃げ出そうとするアイスマスク）マスクを取ろうとするなぁっ!（だが当然逃げることは出来ずにされるがままになってしまう） (2019/6/25 21:18:19) |
| ソーマライト | > | どうしようかしらぁ？そんな生意気な態度を取られると外したくなるわねぇ♩(そう言いながら、股間に当てた膝を振動させてアイスマスクの股間を刺激しはじめる)マスクを外すのは辞めてください、ソーマライト様って言ったら許してあげようかしら？(嫌らしく笑いながら) (2019/6/25 21:20:12) |
| アイスマスク | > | あぁんっ...いやっ...（股間を刺激され、更に抵抗が弱まってしまう）そんなこと...言うわけないでしょ！卑怯者！（キッとソーマライトを睨み付けながら言い放つ） (2019/6/25 21:21:26) |
| ソーマライト | > | 【素顔を晒した方が良いですか？それとも…ちょっと屈辱的なお仕置きされたいですか？】 (2019/6/25 21:26:04) |
| アイスマスク | > | 【どちらでも大丈夫ですし、両方でも大丈夫ですよ】 (2019/6/25 21:28:54) |
| ソーマライト | > | そ、じゃあその生意気な顔を…ご開帳♩(楽しげに笑いながらアイスマスクのマスクに引っ掛けた指に力を込めて、アイスマスクのマスクをひっぺがす。そして、アイスマスクの素顔が晒された瞬間に…)で、これが貴方の新しいマスクね♩(そう言って、アイスマスクの顔に思いっきり白いパイを叩きつけた) (2019/6/25 21:31:42) |
| アイスマスク | > | んんぅっ！マスクがっ...（マスクを外されてしまい、そこから現れた素顔はクーラ・ダイアモンドの顔、マスクを取られた屈辱を感じる間もなく、一瞬で顔にパイが叩きつけられる）うえぇ...何これぇ... (2019/6/25 21:33:31) |
| ソーマライト | > | あっはっは、お似合いよ♩貴方にぴったりの顔になったじゃない♩(そう言って視界が見えないであろうクーラーのズボンをずり下げて股間を露わにさせて、後ろから羽交い締めのような形で持ち上げながらM字開脚で観客にクーラの股間を晒しながらゆっくりとリングを一周していく) (2019/6/25 21:37:48) |
| アイスマスク | > | ちょ...ちょっとやめてよ！（前も見えないまま下半身を露出させられ、恥ずかしい姿を観客に見せつけるようにリング上で晒し者にされてしまう）やめてよっ！離してっ！（首をぶんぶんと振り抵抗するクーラ） (2019/6/25 21:39:17) |
| ソーマライト | > | あっはっは。お似合いじゃない♩どう、誤っておけば良かったって後悔したかしら？(わざとらしく尋ねながら、晒した股間を見せびらかすようにリング中央で大きくアイスマスクの体を持ち上げて、いきなり突き立てた膝にアイスマスクの股間を落とした) (2019/6/25 21:43:02) |
| アイスマスク | > | 誰があんたみたいなやつにっ...!（睨み付けようとするがパイで顔が見えず）あぁあっぁあああっ!!!（さらにそちらに意識を映した途端に膝に股間を落とされ、悲鳴を上げる） (2019/6/25 21:44:32) |
| ソーマライト | > | あっはっは♩(悲鳴をあげているアイスマスクの股間に突き刺した膝をグリグリと捻りながらアイスマスクを苛める)ま、今日の所はこの辺りで許してあげようかしら♩ (2019/6/25 21:46:41) |
| アイスマスク | > | あぁあぁっ!!!ぐぅううっ!!（ソーマライトの声も聞こえていないようで悲鳴を上げながら苦痛に耐えるクーラ） (2019/6/25 21:48:05) |
| ソーマライト | > | うふふ、悔しかったらいつでもリベンジは受けてあげるわ。何度でも叩き潰してあげるんだから！(アイスマスクの体をM字開脚のままで逆さまにしてマングリ返しの状態にして、リングのロープにアイスマスクの体を絡めるように叩きつける。まんぐり返しの体勢のままでロープを絡めて動けないようにしてから、ソーマライトはリングを後にした) (2019/6/25 21:52:01) |
| アイスマスク | > | このっ....くそぉっ....離せぇぇっ!（なすすべもなくロープに絡められてしまい、逃げられないクーラ。屈辱にまみれながら自分の敗北を認めるのだった） (2019/6/25 21:53:23) |
| ソーマライト | > | 【〆ですね、お疲れ様でした】 (2019/6/25 21:54:12) |
| アイスマスク | > | 【はい、ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2019/6/25 21:55:13) |
| ソーマライト | > | 【こちらこそありがとうございました、ちょっと中途半端になってしまいました…】 (2019/6/25 21:56:13) |
| アイスマスク | > | 【いえいえ、大丈夫です。ありがとうございます】 (2019/6/25 21:56:36) |
| ソーマライト | > | 【それなら良かったです、控え室に戻りますか？それとも個室に移動します？】 (2019/6/25 21:57:43) |
| アイスマスク | > | 【そうですね、人もいますし控室に戻りましょう】 (2019/6/25 21:58:38) |
| ソーマライト | > | 【はーい、移動しましょうか】 (2019/6/25 21:59:09) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/6/25 21:59:12) |
| おしらせ | > | アイスマスクさんが退室しました。 (2019/6/25 21:59:14) |
| おしらせ | > | 第六天魔王さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:20:25) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:21:19) |
| 白百合仮面 | > | 【ボン・ソワー。サブリングで試合することが多かったから、会場を間違えましたわ】 (2019/6/30 01:22:23) |
| 第六天魔王 | > | ほう…なかなかのスピードじゃな…（白百合の速さに感心しながらも掌打をしっかりと掌で受け止めて）じゃが…ふんっ！！（白百合の手を握り潰さんばかりの握力で握り） (2019/6/30 01:23:33) |
| 第六天魔王 | > | 【ククッ…メイドの言う通りドジキャラ属性を狙っておるのじゃな…】 (2019/6/30 01:24:12) |
| 白百合仮面 | > | 【誰がドジッ娘ですか、誰がー！！】 (2019/6/30 01:24:40) |
| 第六天魔王 | > | 【ククッ…ほれお主の場じゃぞ猫耳娘…】 (2019/6/30 01:26:14) |
| 第六天魔王 | > | 【場→番】 (2019/6/30 01:26:32) |
| 白百合仮面 | > | ふふ……（顎を狙った掌底を力強く握り返されると、ぱっとマットを蹴って小さく跳躍し、勢いをつけて第六天魔王の股の間を滑り抜けにいく。自らの掌を握りしめるその握力を逆に利用して、ぶらんこの要領で第六天魔王の後ろに回り込もうとする） (2019/6/30 01:32:36) |
| 第六天魔王 | > | ぬっ！？（身長差と此方の力を利用した変則的な動きにバランスを崩されつつ股下を潜られ） (2019/6/30 01:35:40) |
| 白百合仮面 | > | ひゅうっ！！（するりと長い両脚の間を潜り抜けると、握りしめられている手を握り返して腕を取りながら、バランスを崩した第六天魔王の背中に跨るように圧し掛かって、顔面からマットに突っ伏すように押し倒しに行く） (2019/6/30 01:40:52) |
| 第六天魔王 | > | うぐっ！！（背後から勢いよく背中に跨られれば膝を折り突っ伏す形に押し倒され） (2019/6/30 01:45:00) |
| 白百合仮面 | > | マットに額を擦りつける気分はいかが？ 天下人にはなかなかない体験でしょう？（マットに突っ伏した体勢から、握り合った手を振り解くと、両脚を絡めて、第六天魔王の上体をがっちりと捕らえる。そして、自らの大きく仰け反らせて振りかぶり、勢いをつけてマットに手をつくと、そのまま前に一回転し、両脚で捕らえた第六天魔王を、頭から逆さまに叩きつけようとする） (2019/6/30 01:52:37) |
| 白百合仮面 | > | 【自らの大きく⇒自らの身体を大きく】 (2019/6/30 01:53:12) |
| 第六天魔王 | > | くっ…おのれっ…うぐっあっ！！（屈辱的な体勢に相手を睨み付けるも流れるように次の技へと移行され頭をリングへと叩きつけられ） (2019/6/30 01:55:15) |
| 白百合仮面 | > | あら、意外と大したことありませんのね（第六天魔王を頭から叩きつけると、ぱっと脚を離し、後転して立ち上がる。そのまま後ろに跳んでロープに跳び乗ると、反動を利用して第六天魔王の腹の上にダブルフットスタンプを突き刺しに行く） (2019/6/30 02:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、第六天魔王さんが自動退室しました。 (2019/6/30 02:15:40) |
| 白百合仮面 | > | 【さて、寝落ちタイムのようですし、今宵はここまでですわね。お休みなさい、風邪など召しませぬよう。オ・ヴォワー】 (2019/6/30 02:17:33) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/6/30 02:17:42) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが入室しました♪ (2019/6/30 16:43:52) |
| おしらせ | > | セブンスヘブンマスクさんが入室しました♪ (2019/6/30 16:44:07) |
| セブンスヘブンマスク | > | 【それじゃよろしくね！】 (2019/6/30 16:44:24) |
| マスクド・ライダー | > | 【よろしく。どっちからリングにあがる？】 (2019/6/30 16:44:33) |
| セブンスヘブンマスク | > | 【あなたからお願いしても？】 (2019/6/30 16:44:57) |
| マスクド・ライダー | > | 【おっけー、んじゃいくよー】 (2019/6/30 16:45:30) |
| マスクド・ライダー | > | さあ今日もこのシャルルマーニュ十二騎士の一人、マスクド・ライダーが、華麗に舞って散るよっ！（続いて入場するのは、ピンクのフリルつきセパレートに身を包んだ、少女と見紛うような姿の少年。怪傑ゾロ風の覆面で顔を隠し、リングに上がる）愛想を振りまきながら入場する）いや散らないけどね。今日の相手はデビュー戦らしいしっ (2019/6/30 16:46:29) |
| セブンスヘブンマスク | > | へぇ、思ったよりも綺麗なリングなのね…（ライダーに続いて入場してきたセブンスヘブンマスク、白いへそ出しタンクトップにサスペンダー付きのミニスカートという衣装、蝶のようなマスクで目元を覆い、巨乳を揺らしながらリングに上がり）セブンスヘブンマスクよ、今日はよろしくね！可愛い騎士さん！（快活な笑みで握手をしようと） (2019/6/30 16:51:41) |
| マスクド・ライダー | > | マスクド・ライダーだよ、よろしくっ（握手に応じて手を差し出し、ぎゅっと握って元気良く）ふふん、なかなか美人さんだね。でもボクが勝つからそのつもりで、覚悟してよっ！ (2019/6/30 16:52:32) |
| セブンスヘブンマスク | > | 美人だなんて褒めても何も出ないんだからね！（ライダーの手を強く握り返して）相手がどれだけ格上でも私の拳で打ち砕いて見せるっ！（懐から黒い指出しグローブを取り出し、ギュッと嵌めて気合を入れるように） (2019/6/30 16:55:39) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、ホントの事だよ～。ま、そんな美人さんをボクが負かしていろいろしちゃう訳だけどっ！（握手が終わると構えを取って）さ、遠慮なくいくよ……！ (2019/6/30 16:56:16) |
| セブンスヘブンマスク | > | 色々ね…ま、やれるもんならやってみなさいっ！！（ゴングが鳴った瞬間、マットを勢い良く蹴り一瞬のうちにライダーの懐に潜り込み）先手必勝よっ！！ (2019/6/30 16:58:53) |
| マスクド・ライダー | > | っと、速い……けどっ！（懐に潜り込んできたヘブンマスクめがけて膝を繰り出し、そのむき出しのお腹を狙っていく） (2019/6/30 17:00:14) |
| セブンスヘブンマスク | > | んっ、効かないわよっ！（一見柔らかそうに見えるが、日頃の戦闘のために鍛え上げられた腹筋はライダーの膝を受け止めて）これはどう！？（そのままライダーの膝を抱き込んで押し倒そうとして） (2019/6/30 17:03:39) |
| マスクド・ライダー | > | うわっ、意外と硬……わぁっ！？（押し倒され、マットに倒れ込んでしまう）っつぅ……このっ、やるね……！ (2019/6/30 17:05:30) |
| セブンスヘブンマスク | > | まさかこれで終わりなんて思ってないわよね？（ライダーを押し倒し、自分はお腹の上に乗りマウントポジションからライダーの顔へ拳を振り下ろしていく）やぁっ！！ (2019/6/30 17:07:28) |
| マスクド・ライダー | > | ぐっ……や、やらせないよっ、このっ！（マウントを取られそうになると、咄嗟に両足を腰に絡めてガードポジションを取り、両腕で顔を守ろうとする） (2019/6/30 17:08:36) |
| セブンスヘブンマスク | > | んっ…へぇ、少しはできるみたいねっ！（ライダーの両足が腰に絡まると顔を軽く歪めながら、両腕の上からでも拳を振り下ろしていく）そのガードはいつまで保つかしら！！ (2019/6/30 17:11:48) |
| マスクド・ライダー | > | ぐっ……うぐっ、そ、そっちこそ……このっ！（しっかりと腰を締め付けながら左右に身体を揺すり、相手を倒そうとする）このっ、このっ！ (2019/6/30 17:13:02) |
| セブンスヘブンマスク | > | んっ、んんっ…そんな姑息な技が…（左右に身体を揺すられれば、最初こそお構いなしにライダーの腕を殴っていたが次第にバランスが取れなくなってしまい） (2019/6/30 17:15:14) |
| マスクド・ライダー | > | ふんっ、姑息だなんて……キミが単純すぎるだけ、だよっ！（そのままヘブンマスクを横倒しにすると、逆にこちらがマウントを取ってしまおうとする） (2019/6/30 17:16:09) |
| セブンスヘブンマスク | > | やばっ…あぁっ！！（マウントポジションを取られてしまうと、腕を顔の前でクロスさせ防御体勢になり）そんな細い腕で崩せるかしらっ！！ (2019/6/30 17:19:20) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、崩せるよ～……こうしてねっ！（ヘブンマスクの、タンクトップに包まれた豊かな乳房をパンチで左右から揺らそうとする）うりうり～！ (2019/6/30 17:20:57) |
| セブンスヘブンマスク | > | なっ！？そんなっ！こんなのっ！！んはぁっ！？（巨乳をパンチで左右から殴られればまるで水風船のようにボヨンボヨンと左右に揺れて）んぁぁ…いやぁ… (2019/6/30 17:23:03) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ～ん、大きくて殴りがいのある胸だね、うりうり～♪（楽しげに左右からパンチを繰り返し、揺さぶらせて）ほらほらっ……どうかな、こんなエッチに胸揺らしちゃって、恥ずかしくないわけ～？ (2019/6/30 17:25:13) |
| セブンスヘブンマスク | > | 恥ずかしくないわけないでしょ…あはぁっ♡（何度も何度もパンチを受けた巨乳の先端はタンクトップの上からでもはっきり分かるほどにぷっくりと膨らんで）…分かったわよ、あなたがその気なら私は…（腕のガードを解除し、精一杯に伸ばしてライダーの頭を引きずり込もうとして）こうよっ！！ (2019/6/30 17:29:03) |
| マスクド・ライダー | > | わ、わっ！？（頭を引きずり込まれ、その大きな胸に顔を埋めさせられて）む、ふむぅ、この、むぅっ！（すぐさま暴れて抜け出そうとする） (2019/6/30 17:29:47) |
| セブンスヘブンマスク | > | 無駄よ！このまますりつぶしてあげるわっ！！（暴れて抜け出そうとするライダーを鎮圧するように、巨乳に包まれる快楽を味わわせて、さらに呼吸を奪っていこうとし） (2019/6/30 17:31:55) |
| マスクド・ライダー | > | ふむっ……むふぅっ、く、むぅっ……（その巨乳の気持ちよさに顔を赤くしながら、ヘブンマスクの股間へ手をのばそうとする）むふ、ぐっ、むぅっ！ (2019/6/30 17:32:21) |
| セブンスヘブンマスク | > | ひゃっ！？どこ触ってるのよっ！！（さっきまでの巨乳への往復パンチで敏感になっていた股間に触れられれば小さく悲鳴を上げて）に、逃さないわよっ！！ (2019/6/30 17:35:22) |
| マスクド・ライダー | > | っ、ん、ん～～～！（さらに股間をグリグリと責めて、なんとかその巨乳から逃れようともがく。頭も動かして、顔を巨乳に擦りつけて刺激しようとする） (2019/6/30 17:36:30) |
| セブンスヘブンマスク | > | んぁぁっ！なんなのよこれっ…！！（胸と股間というどうやっても鍛えられない2箇所への責めに、攻めているのは自分のはずなのにライダー以上にダメージを受けてしまい）負けないんだからぁぁぁぁぁぁっ！！ (2019/6/30 17:39:47) |
| マスクド・ライダー | > | っ、んっ……こうっ……やあっ！（ヘブンマスクが悶えている間に巨乳から脱出し、そのまま、ヘブンマスクをひっくり返してしまおうとする） (2019/6/30 17:40:48) |
| セブンスヘブンマスク | > | しまった！？（あまりの快楽にライダーが抜け出したのすら気が付かず、時すでに遅しされるがままにひっくり返されてしまい） (2019/6/30 17:43:40) |
| マスクド・ライダー | > | さあ、このまま……こうしてあげるよっ！（ヘブンマスクにキャメルクラッチを仕掛ける。ただし、その手は顎ではなく、タンクトップの下の生乳を掴む、生バストキャメルクラッチ狙い） (2019/6/30 17:44:52) |
| セブンスヘブンマスク | > | いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！（生乳を掴まれるバストキャメルクラッチに赤面して）離しなさいよぉ…！！（ライダーの足をぐっと掴んでなんとか抜け出そうとして） (2019/6/30 17:46:59) |
| マスクド・ライダー | > | 離さないよ、うりうり～！（乳首を人差し指でグリグリと刺激して責め立て、胸を存分に揉みしだき、徹底的にヘブンズマスクの巨乳を集中攻撃していく） (2019/6/30 17:47:36) |
| セブンスヘブンマスク | > | いやっ、だめぇ…おっぱいは…んん…（巨乳への集中攻撃に嬌声を漏らし、足を掴んで抜け出そうとする作戦も全く力が入らず）この…変態ぃ……（快楽に抗うように首をブンブンと振って） (2019/6/30 17:50:27) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、まだまだ、この程度変態のうちには入らないよ～（ヘブンマスクにそんな事を言いながら、そのお尻に、股間の固くなった膨らみを押し付けようとする） (2019/6/30 17:51:52) |
| セブンスヘブンマスク | > | へっ、硬い！？な、何これ！？（見た目も声も完全に女の子だと思っていた、しかし尻に感じるその硬い感触に動揺して） (2019/6/30 17:54:07) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、気づかなかったかな、ボクが男だって……うりうりうりっ！（さらに硬い感触を擦り付けながら、容赦なく生乳を責め立てて）ほらほら、もっとエッチな目に合わせちゃうよ～？ (2019/6/30 17:54:38) |
| セブンスヘブンマスク | > | その見た目で男って反則じゃないっ！？！？（生乳を責められながら、お尻に固くなったソレを突き立てられてるのはセックスをしているかのような感覚で）いやっ、こんな人前でぇ！！ (2019/6/30 17:56:50) |
| マスクド・ライダー | > | そうだよね、可愛すぎて反則ってとこかな～、ふふ～ん（ヘブンマスクを十分に責め立てると、立ち上がり、胸を握って立たせようとする）まだまだ辱めてあげるっ！ (2019/6/30 17:57:56) |
| セブンスヘブンマスク | > | 違うわよ…この変態！！（胸を握られると従順に立ち上がるふりをしてライダーのお腹へ蹴りを入れようとする）スキありよっ！！ (2019/6/30 17:59:41) |
| マスクド・ライダー | > | ふぐっ！！（お腹に蹴りが決まって身体を折り曲げる）う、うぐぅ、まだそんな元気があるなんて…… (2019/6/30 18:00:25) |
| セブンスヘブンマスク | > | 私を舐めすぎたわね…（未だに乳首はピンと起ち、タンクトップが触れるだけで電流のような感覚が走るが気にしてもいられず我慢して）ここからはお返しよっ！！（両の拳を叩き合わせて気合を入れて） (2019/6/30 18:03:28) |
| マスクド・ライダー | > | ふ～ん、そんなビンビン乳首で強がったってっ！（構えを取って、ジリジリと間合いを詰める） (2019/6/30 18:03:49) |
| セブンスヘブンマスク | > | ！？ おっぱいは関係ないでしょっ！！（ライダーがジリジリと間合いを詰めようとするのに対し、自分は電光石火の早業でライダーの懐に潜り込もうと） (2019/6/30 18:05:42) |
| マスクド・ライダー | > | 関係あるよ……ほら、そこぉっ！（近づいてきたヘブンマスクにカウンターでジャブを入れようと。狙いはもちろんその乳首） (2019/6/30 18:06:36) |
| セブンスヘブンマスク | > | んはぁぁぁぁぁんっ！？（悲鳴を上げたのはライダーではなく自分、ジャブは乳房を叩かなかったが乳首を掠り）あぁぁぁぁぁぁっ…！！（膝を折り、胸を抱くようにして悶絶して） (2019/6/30 18:09:04) |
| マスクド・ライダー | > | さあ、隙だらけっ！（その隙に素早くヘブンマスクを抱え、パイルドライバーの体勢に持ち上げようとする）男の娘の技を教えてあげるよ！（すぐには落とさず、顔の前に股間の膨らみが来るようにして見せつけて） (2019/6/30 18:09:55) |
| セブンスヘブンマスク | > | きゃああああああっ！！！（悶絶している隙に持ち上げられパイルドライバーの体勢になれば、このまま落とされると覚悟するが）な、なにこの臭い！？んぐぅっ！！（顔の前に突き付けられたライダーの股間、水着の上からでも薫る濃厚な男の匂いに目を白黒させて） (2019/6/30 18:12:47) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん……いっくよ～、パンツドライバー！（さらに容赦なく男の匂いと感触を教え込むため、水着のボトムを引っ張って隙間を作り、そこにヘブンマスクの頭を突っ込んで直に押し付けようとする） (2019/6/30 18:13:22) |
| セブンスヘブンマスク | > | んぶぅぅぅぅぅぅぅぅ…（顔を水着の中に突っ込まれ、直に男の匂いを嗅がされて）んんんっ！！んんんんんっ！！（顔を左右に動かし、抜け出そうとして） (2019/6/30 18:16:18) |
| マスクド・ライダー | > | うりうりっ、ほらほら、降参するか、それともボクの男に参っちゃう？（その顔の動きで余計に股間がヘブンマスクの顔に擦れる。直に感じる硬さ、大きさ、そして密閉空間での熱と男の匂いで精神的に追い詰めてしまおうとする） (2019/6/30 18:17:13) |
| セブンスヘブンマスク | > | ま、負けないいいいいいいいっ！！（ライダーのその可憐な見た目とは真逆の逞しい股間に追い詰められて）負けない…負けな…い……（密閉空間での熱、そして男の匂いに蒸し焼きにされるように反応が弱々しくなり） (2019/6/30 18:20:46) |
| マスクド・ライダー | > | ほらほら、このまま降参しなよ～。男の娘のおちんちんにはかなわないって認めたら許してあげるからさ～？（ヘブンマスクの顔に、その熱と匂いを擦り付け、念入りに蒸し焼きにしていき）ほらほら、おちんちん感じて気持ちよくなっちゃってるんでしょ？ (2019/6/30 18:23:11) |
2019年06月09日 01時51分 ～ 2019年06月30日 18時23分 の過去ログ
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