「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年06月22日 02時44分 ～ 2019年07月01日 16時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 山内明日香♀3年 | > | 【ごめんなさいっ…！句読点の使い方や「…」ない感じで読みにくく…ちょっと合わないかも…と。申し訳ありませんが、こちら落ちますっ】 (2019/6/22 02:44:14) |
| おしらせ | > | 山内明日香♀3年さんが退室しました。 (2019/6/22 02:44:18) |
| おしらせ | > | 中山優也♂1年さんが退室しました。 (2019/6/22 02:44:43) |
| おしらせ | > | 山内明日香♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/22 02:46:22) |
| 山内明日香♀3年 | > | 【改めて待機…！同程度の文量でお相手可能な方募集します♪】 (2019/6/22 02:47:03) |
| 山内明日香♀3年 | > | んー…っ……？(サークル合宿での旅先…とある旅館を貸し切っていた…。昨晩は何人かに犯された後、そのまま寝てしまったらしい…。側に落ちていたパンツを履き、浴衣を纏い、廊下に出てみる。他の部屋ではまだSEXが続いているのだろうか…欠伸しながら、自販機でお茶のペットボトルを買って、喉を潤す…。) (2019/6/22 02:47:07) |
| おしらせ | > | 鳴神 慎二♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/22 02:49:28) |
| 鳴神 慎二♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/22 02:50:09) |
| おしらせ | > | 只野一馬♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/22 02:50:14) |
| 只野一馬♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/22 02:50:29) |
| 山内明日香♀3年 | > | 【お二人さま、こんばんは】 (2019/6/22 02:50:35) |
| おしらせ | > | 鳴神 慎二♂1年さんが退室しました。 (2019/6/22 02:50:35) |
| 只野一馬♂3年 | > | 【あれ？鳴神さん？】 (2019/6/22 02:51:27) |
| 山内明日香♀3年 | > | 【お疲れさまです…？】 (2019/6/22 02:53:20) |
| 只野一馬♂3年 | > | (旅行サークルでの旅先…貸し切りの旅館でいつも通りエッチな乱交を繰り返していた…みんなが寝て行ってしまい、まだ消化不良なため次の相手を探しにふらふらと廊下を歩いて…)ん…？あれ…？山内…？(同学年の女子が自販機の前にいるのを見つけて、話しかければ…) (2019/6/22 02:57:49) |
| 只野一馬♂3年 | > | 【ちょっと短いでしょうか？】 (2019/6/22 03:00:00) |
| 山内明日香♀3年 | > | んっ…(お茶を飲み干せば、自販機の隣に設置してあるペットボトル専用のゴミ箱に捨てて…)あ〜生き返ったぁ…(と背伸びをしていると後ろから声が聞こえて、振り返ると…)ん…？一馬かぁ…こんな時間に驚かさないでよ…お化けかと思うじゃん…。(と腰に手を当てながら返事をして…)何？一馬も起きちゃった系？？ (2019/6/22 03:01:23) |
| 山内明日香♀3年 | > | 【適当に合わせてもらえば〜大丈夫です】 (2019/6/22 03:02:07) |
| 只野一馬♂3年 | > | え〜？別に驚かせてるわけじゃねーじゃん…？あ、そうだ…ここガチで出るらしいよ…？(なんてニヤニヤしながら (2019/6/22 03:03:23) |
| 只野一馬♂3年 | > | 【すいません、途中です】 (2019/6/22 03:03:35) |
| 只野一馬♂3年 | > | え〜…？別に驚かせてる訳じゃねーじゃん…？あ、そうだここガチで出るらしいよ…？(なんてにやにやしながら嘘の逸話を話してみて…軽く伸びをしながら頭をかいて…)まぁね〜…、明日香も起きちゃった感じ…？それとも相手探し…？(なんて笑いながら後ろから軽く抱きしめて…)久しぶりに俺としない…？いつも後輩ばっかり相手してないでさ…？ (2019/6/22 03:06:17) |
| 只野一馬♂3年 | > | 【いらっしゃいますか？】 (2019/6/22 03:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内明日香♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 03:23:01) |
| おしらせ | > | 只野一馬♂3年さんが退室しました。 (2019/6/22 03:23:22) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 13:46:34) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/22 13:46:48) |
| 茅野 花♀2年 | > | ………あつ…（休日の真昼間。久しぶりにサークルの部屋に来ればソファーに座り、ブラウスのボタンをいくつか開けてぱたぱたと風を吹かせる。そんなことをしながらエアコンのボタンを押して冷気を起こしてはそのボタンを開けた写真を1枚取り「お相手してください」なんていうメッセージをSNSのグループに送っては相手をできる人を探していて） (2019/6/22 13:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:11:01) |
| おしらせ | > | 間宮寧々♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/23 22:53:19) |
| 間宮寧々♀1年 | > | （サークルに所属はしたまま、けれどサークル主催のイベントには参加しない姿勢だけは貫いてる。所属サークル員が多いからか、元より個人個人を管理する気もないのか、咎められたことはなく、今日も夜遅くにふらりと部室を訪れた。無人の室内、電灯のスイッチを真闇の中慣れた手つきで探り出し、パチリ、あかりを灯す。息を殺した、小さな小さな溜息を零すと、乱れたベッドに腰を下ろした。ジレの下、ブラウスの内側で、下着をつけてないたわわな乳房がたぽんと重たげに弾む。頰に赤味が差し、さり気なく乳房を隠すように腕を中心に寄せ、片手で二の腕をさすった。伏せた睫毛がかすかに震える。） (2019/6/23 22:58:47) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【鸚鵡返しのロルでない方でお願いしたいです。のんびりお待ちします】 (2019/6/23 22:59:32) |
| おしらせ | > | 山石進♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/23 23:09:29) |
| 山石進♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2019/6/23 23:10:14) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2019/6/23 23:11:29) |
| 山石進♂3年 | > | 【では下に続けて回していきますね。よろしくお願いします】 (2019/6/23 23:12:00) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【絡み方によっては反抗的な態度を取ることもありますが、それ含めてどうぞよろしくお願いいたします。お待ちしていますね】 (2019/6/23 23:12:55) |
| 山石進♂3年 | > | （暇を持て余した、と受験生が言っていいのかはともかくとして、部室に足が向いた。自分のような物好きは他にいないと思っていたが、灯りがついているところを見ると、とりあえず来訪者がいることは確からしい。どんな部員がいるのか、と思い、扉を開けた。その開け方はいかにも無造作で、わざと音をたてているようにすら思えたかもしれない。入るなり開口一番）――こんなところで何をしている！（と、まるで夜回りをしている教師や警備員の声として聞こえるように、わざと低い声で怒鳴ってみた。中の相手が男なのか女なのかは分からないが驚くだろうと思って）……なあんてな。どう、ビックリした？ 君は、間宮さん……だっけ？（一転して扉を閉めつつ、軽く会釈をする。顔を見て記憶を巡らせる。イベントでは顔を見ないような相手だったのでちょっと記憶が曖昧だった。大して知りもしない相手にいきなり初手からドッキリをかますあたり、相手の印象は最悪かもしれない） (2019/6/23 23:24:49) |
| 間宮寧々♀1年 | > | （誰も来なければいい、誰も来なければ、寮に帰って部屋着に着替えてベッドに入り目を閉じる。誰も来なければ…、…目を閉じて静かにそう繰り返し祈る、この部室を訪れる時の毎度のルーティーン。裏腹に身体は熱を帯びて、空いた穴を埋めてくれる男が来るのを今か今かと待ちわびている。誰も来なければ――、扉が開く音に、ああ…、と小さな落胆の溜息を漏らして項垂れる。と。）…、…教師には見えませんね。（心臓が縮み上がる思いで弾かれるように上げた顔。大きく見開かれていた伏し目がちな睫毛の瞳が数度瞬き、それから白けたように細められてゆく。名前を覚えられていたことにほんの一瞬ではあるが眉を寄せて不快を示した。また瞳を伏せて視線を外しながら、ジレのボタンに指を掛ける。）…遊んでいきませんか。（羞恥心を表に出すから弄ばれるのだと、最近になって漸く理解した。慣れた態度を取っていれば、性欲過多なその他大勢として此処ではありふれた扱いをして貰える。温度のない冷めた声音で誘いかけながら、こっちに来ないんですか、と言いたげに睫毛の陰から僅かに相手を仰ぎ見た。名前は、知らない。） (2019/6/23 23:36:39) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【レス打つの遅くてすみません。差し出がましいようですが、自動退出に気をつけてくださいませ。】 (2019/6/23 23:40:59) |
| 山石進♂3年 | > | 【いえいえ、お気遣いありがとうございます。レスの時間もお気になさらず】 (2019/6/23 23:41:33) |
| 山石進♂3年 | > | （教師に見えない、という物言い、そして、眉を寄せたときの不快な表情。明らかにこちらの素敵なサプライズを彼女はお気に召さなかったらしい。ユーモアの通じないタイプか、と自分が滑ったのを棚に上げて自己解決を図るが）ああ、教師じゃなくて先輩だよ。3年の山石だ。山石進。ま、覚えておいてくれたら嬉しい（名乗りつつ、これは失敗だな、と思う。部室に来て女の子がいたのは幸運だったが、明らかに興ざめさせてしまったらしい。軽く世間話をして撤退戦か、と考えを巡らせていたところに、彼女の次の行動で驚かされる。彼女の指先に目線が向かう。そして、次の言葉。それは前後の文脈が繋がらない行動だった）最近の新人はこのサークルへの順応が速くなったのかな？（と、口では冗談を言いつつも、名前しか知らない相手のことに興味を持った。乱れたベッドの上、誘われるままに彼女の隣に座る。そうして、いきなり彼女の乳房に触れる。彼女が抵抗しないのなら、その大きく柔らかな乳房に指を埋め、揉みしだいてみようか） (2019/6/23 23:55:19) |
| 間宮寧々♀1年 | > | （――名前が必要ですか？と、口さがなく言い掛けた言葉を飲み込むことも覚えた。聞いてるのか聞いてないのか、恐らく相手からは計り知れないであろう、返答は返さずに平静を保った態度でジレのボタンを外し切った。赤いネクタイがシャツの中央を分断しているものの、夏服の薄い白シャツにくっきり、はち切れんばかりの乳房の輪郭が浮かんでいる。ネクタイにも手を掛けようとした所で、相手が隣に腰を下ろして来る。視線を僅かに隣へ向けた。）…さあ、でも、割合みんな楽しんでるみたいですよ。（我関せずの態度で返す。無遠慮に伸びた手が乳房にあてがわれると、微かに肩を震わせて頰に朱が差し、ネクタイを解く手の動きがはっきりと緩慢になる。白い布地にも目立つ乳輪の艶色、その先端が少しずつ硬く尖り始める。…する、と外したネクタイの赤色の片端が、蛇のように彼の手の甲へと被って揺れた。） (2019/6/24 00:05:39) |
| 山石進♂3年 | > | （なんだかこの時期の下級生にしては随分と余裕がある、というのは伝わってくる。まさかそれが彼女の演出だとも思わずに納得する。冗談が滑ったところを見ても、あまり会話を楽しむタイプでもなさそうだ。こちらの冗談にも最低限の返答だけで、それでも会話の温度とは裏腹に、身体だけは少しずつ昂っている。薄い白いシャツの下から見えるのは、彼女が下着をつけずにここに来た、という事実。そして、乳房を揉みしだけば少しずつ身体は反応していく。彼女がネクタイを外したのを見れば、シャツのボタンを慣れたような手つきで外していき、その乳房を露わにしていく）君は楽しんでるの？（そう問いかければ、露わになったその乳房の先端に唇を寄せる。そして、その先端の感触を確かめるように甘く噛みついた。歯を当てて、痛みと快楽の中間点を責めるくらいの強さ）こんなに硬くして……身体は楽しんでるみたいだね？（といやらしく笑んで問いかける。きっと彼女はこういう言葉のやり取りを好まないだろうけど、してみたくなる。きっとその方が彼女を面白くできそうだから） (2019/6/24 00:21:49) |
| 間宮寧々♀1年 | > | （相手の手で外されていくシャツのボタン。その慣れた指使いを、熱を孕んだ湿り気のある視線がじっと見下ろした。窮屈な布に押し込められていた乳房は第四ボタンが外される頃にはたぷりと柔らかく緩み、微かな熱気を放つ。）――、…ッ（シャツを開かれ、欲の塊が如く卑猥に実った乳房をぶるりと曝け出され、堪え難い羞恥に視線を背け、思わず息を飲んだ。艶のあるくすんだ桃色の乳輪はぽってとりした厚みがあり、その先端は触れられたがって露骨に尖り切ってしまってる。）―― ぁ、あ、 （口に含まれて視線を背けたまま、それまでの平静を保っていた冷徹ですらあった声音とは真逆の、情欲にまみれた艶声が漏れ出でる。弱々しげに肩を震わせながら、肌に絡んだままの制服をのろのろとした仕草で脱ぎ捨てる。君はどうなの、身体は楽しんでいる、――こんな事、本当はしたくないのに。）…知、らない。（震えた声が空空しげな言葉を返す。思考は次第に纏まらなくなり、余計な言葉を聞きたくないと言わんばかりに小さく首を振った。制服のスカートの内側、シースルーに透けた純白のショーツの奥は、どろどろに泥濘み、心音とはまた違う鼓動を刻んでる。） (2019/6/24 00:33:54) |
| 山石進♂3年 | > | （慣れているように見えた彼女が見せた表情は、またさっきまでの印象とは違うもの。乳房が曝け出されると、彼女は目を逸らし、口に咥えられれば淫らな声が漏れた。きっと、その声は彼女にとっては我慢しなければいけなかった声なのだろう。冗談を喜ばなかったのに誘ってきた。誘ってきたかと思えば羞恥に目を逸らし、身体を震わせる。まるで心と体が分かれているかのような、そんなバラバラでちぐはぐな印象を受ける。なら、相手のことをもっと知らなければならない）知りたいんだよ、僕は。君が分からないから（彼女をベッドに押し倒す。彼女のいやらしい乳房を見下ろし、今度はそこを指先で摘まむ。自身の唾液で濡れたそこを指先で捏ね回し、それを右と左で片方ずつ責め立てていく。もう片方の手は器用にスカートのホックを外し、ショーツを露わにする。一瞬だけ視線を降ろし、彼女のショーツを確かめれば、その上から指先で、彼女の筋を撫でる。彼女の身体はもう熱く昂っている。淫らな身体。でも、心まで淫らかどうかは分からない。だから知りたい。それを人はきっと下世話と言うのだろうけど） (2019/6/24 00:48:43) |
| 間宮寧々♀1年 | > | …なら、このまま…、…すればいいだけ、じゃないですか…？（詮索めいた言葉に、真実平静の状態であれば不快表に示しもしただろうけれど、今は上部の言葉を浚う程度の余裕しか残っていない。使い古された安物のベッドのスプリングが、二人分の重みに軋んだ音を鳴らす。ただそれだけの音が、ペニスを挿入される快感を想起させてまた呼吸が一層乱れゆく。視線は背けたまま、はっ、はっ、と浅く息を刻み。）…ぁ、ん、…は、ァ、あっ、ん、ああ…、ッふ、くぅ、んん…っ（唾液に濡れた乳首を弄ばれ、彼の指先が蠢く度に堪えていられず喘ぎ声が漏れる。それでも時折息を飲んで声を堪えようとする意思を見せはするものの、触れ方を変えられてしまえば、また、ああ、と他愛もなく濡れた声を震わせた。） (2019/6/24 01:04:11) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ッは、ぁ、…はあ…ッ、もう、い…、…いいです、い、入れて、下さっても（気付けばスカートは脱がされ、ショーツと紺色のハイソックスのみの姿にさせられていた。熱く潤んだ牝の中心を確かめるようなぞられて腰がびくりと震えて微かに浮く。泣き出しそうに濡れた瞳が男を見上げ、両膝をだらしがなく左右に開かせながら、ほっそりとした指先が自身の濡れそぼった下着の布地を脇にずらし、濃い目の恥毛と、愛液が涎のように湧き出てる淫らな花弁を曝け出した。視線を受けて、にちゅ、と音を鳴らして濡れた花が収縮する。） (2019/6/24 01:04:41) |
| 山石進♂3年 | > | （ああ、その通りだ。このままただ、快楽に身を委ねて、彼女とすればいいだけなのだ。事実、彼女の身体や反応は準備不足だということは全くなく、彼女自身が見せてくれたように、涎を垂らして、その穴を埋めてくれるのを待っている状態だと言えるだろう。だが、そんな身体の状態でありながら、言葉は妙に刺々しい。早くセックスだけしてくれればいいのに。それはこのサークルでは間違いではない。むしろ、正しい規範ですらあるだろう。彼女から身体を離し、制服の下を脱いで、硬くなっている肉棒を晒す。だが、その表情はどこか不満そうで、ただそれでもやることはやるつもりだと、彼女の両膝の間に潜り込んで、熱く脈打つ肉棒を彼女のそこに宛がう。わざとその先端を、彼女の入り口に擦りつけるようにして、いやらしく音を立てて、挿入を焦らす。そして、ゆっくりと彼女の耳元に顔を近づける）……ごめんね、君があまりに可愛い反応をするから焦らしてしまった。それとすっかり言い忘れていたが――（そう囁くと同時に彼女の中にゆっくりと自身を沈める。そして、一言だけ熱っぽく、低い声で囁くのである） (2019/6/24 01:20:53) |
| 山石進♂3年 | > | 君のことが好きになってしまった（一気に肉棒を奥へと突き刺す。所詮、ヤリサーだ。こんなことを言っても彼女に響くかどうかすら怪しい。でも言う価値くらいはある。だってもう彼女の心の中が気になって仕方がないのだから） (2019/6/24 01:21:05) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ――…っは、ァ、あ（中毒患者が久方ぶりのクスリを見せつけられてるように、それまで背けて伏せてばかりいた瞳が爛々と輝いて彼の中心へと引き寄せられる。不満げにしている彼の表情などは僅かにも見ておらず、ただ曝け出されたそそり勃つペニスの、いやらしくて、意地が悪い、けだものじみたカタチにばかり視線を這わせ。）…ァ、は（先端が花弁の中心に擦り付けられて溜息を震わせ、彼の動きに合わせて腰を浮かす。中々待ち望んだ挿入は貰えず、何度か焦らされて初めて、焦れったい真似をするその意味を問いかけるよう、彼の顔を間近に見上げた。にちゃ、にぢゅ、と丸みを帯びた牡の先端が擦り付けられて、勃起した肉芽に触れられて、くゥん、と甘ったるい声を上げ。）…いえ、結構ですから、その、まま、（耳元の謝罪をやんわりと拒む。それより早く貴方自身をと急かすまでもなく、熱い杭がゆっくりと押し入ってくれ始めた。横たわる身体が仰け反り、たわわな乳房がぶるっと大きく弾む。） (2019/6/24 01:38:27) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ――、なに、を、言って、（馬鹿馬鹿しい。本気にする筈もない。こんな場所で、性器と性器をつなげるだけの、動物めいた行為をしながらに。それでも囁かれた耳はぞわりと痺れてほのかに赤らんで熱を持つ。下らない妄言を厭わしがるよう、反抗的な目で見上げるけれど、彼が腰を僅かにでも進めればそんな生意気に取り澄ましてはいられなくなる。肉襞はじゅくじゅくと熟れて桃を押し潰したように蜜が滴ってくる。けれど奥はまだ硬く、青さを残して男を迎え入れ。） (2019/6/24 01:38:56) |
| 山石進♂3年 | > | （肉棒を見つめる眼。焦らされたときの、まるで雌犬のような甘ったるい声。だが、それだけではない。好き、と言った時のあの反抗的な視線。それがいい。身体が交わるのは構わないが、心は絶対に許したくないという本音が垣間見える。それが見えたところでこの関係性が何か変わるわけでもないのだが）やっと、ほんの少しだけ見えた。君が (2019/6/24 01:55:33) |
| 山石進♂3年 | > | （嬉しそうに腰を動かす。そして、彼女が反抗的な目でこちらを捉えたのが分かれば、そのまま唇を奪う。激しく求めて、彼女の柔らかな唇を割り開いて、その口の中を蹂躙し、歯の裏すらも舌先で捉えて楽しむ。これは身体だけの交わりだ。だが、ところどころ見える彼女の心と、その欲望が男を喜ばせる。クールで慣れたような女を抱くのもいいが、それを装っているような女はもっといい。もっともっと、その中身を暴いてやりたくなる。硬く熱い肉棒は、彼女の広がり切ってないそこを無理矢理犯すようにして、強引に奥へ奥へ力任せに進めていく。激しさを増す腰の動きは、欲望を掻き立て、ベッドは悲鳴を上げて、その動きに合わせて何度も軋んだ。部屋の中に充満するのは軋みと、淫らな結合の音。そして、お互いの体液が交じり合う濃厚な匂い） (2019/6/24 01:55:44) |
| 間宮寧々♀1年 | > | …、ァ、は、…ッ、は…、…あ、ッ、あ…、っ（こんな事をしたい筈もない。自分が自分でなくなる様は恥辱的で、汚らしいと嫌悪感ばかりを覚えているのに。それでも、あの女をどうにかする為だけに存在してる猥褻極まりないカタチのものを、奥まで突き入れられた時の、痺れ上がる快感を、他の何で代用できるのかまるで解らない。潤んだ穴の空虚を深々と埋められてしまうと、馬鹿馬鹿しい口説き文句を口にしていた男を睨む目は力を失ってしまう。ただ仰け反り、突き出した乳房を震わせて快感に酔わされるばかりで。）…、…ま、た。（下らないことを重ねて口にして、さっさと腰を振りもしないでいる彼を弱々しく睨む。身体だけで満足せず、興味本位のお戯れで心を暴こうとする相手は、今までも居た。果実の皮を気まぐれに剥いても、中にあるのは異臭を放つ腐った果肉だけなのに。額を汗ばませながら男を見上げ、微か、眉間に皺を寄せる。） (2019/6/24 02:15:37) |
| 間宮寧々♀1年 | > | …きらい、です、わ、…解ったような口を、利かれるの、は…、――ァ、っ、あ、あっ、あっ、ぁ、あッ、（精一杯に反抗心を掻き集めて彼の好奇心を打ち砕こうとして、その途中で腰を揺すられ始めて身体がシーツを乱して身悶えた。左右な開いた膝頭が揺れ、乳房がたぷたぷと弾む。彼のピストンにされるがまま前後と揺すられる身体を制御しようとするよう、両手が逆手に持ち上がってシーツを握りしめた。）は、ァっ、あ、…だ、め、だめ、…だめ、だめ、だめ、だめ、ァ、あ、だめ、だぁ、め、だめ、（追い詰められて震え上がった声が同じ単語を喘ぎじみて繰り返し始める。肉孔が彼のペニスを吸い、疼いてぬるぬるとうねり、紺色のソックスを履いたつま先の足指が、宙のなにかを掴もうとするようぎゅうっと強張った。――ぶる、る、っ、と大きく全身を震わせると、餌を強請る牝犬のように、くぅん、とか細く鳴いて、身勝手に逝き果てる。） (2019/6/24 02:16:01) |
| 山石進♂3年 | > | （反抗心に満ちた目が、腰の動きによって欲望に満ちた目に変わる。まるで彼女を催眠にでもかけたかのように、女の顔が、眼が変わる瞬間がたまらなく気持ち良かった。きっとこの女はセックスが嫌いなのだろう。勿論、自分のような、下世話な男も嫌いだろう。にもかかわらず、こんなサークルに居続け、なおかつ自分から誘ってまでセックスをするのは、きっとこの快楽に抗えないからだ。本当にたまらない女だ。セックスをしないとやってられないのに、本当はそれが大嫌い。この矛盾、なんと面白いことか）本当に可愛いな、君は (2019/6/24 02:28:58) |
| 山石進♂3年 | > | （素直にそう言ってやった。発情期の雌犬のように切なく鳴いたかと思えば、全身を震わせてイく。その収縮に合わせて、彼女の穴にたっぷりと精液を注ぎ込んでやる。濃厚でどろどろした白濁液を彼女の中に吐き出して、何度もそれを彼女の中に擦りつけるようにしている。一発出したところでその硬さが収まるわけもなく、中に入れたまま、中に精液が入ったまま、二度目の行為が始まる。ぐちゅぐちゅと淫らな音を立て、精液でベッドを汚しながらセックスは続いていく。汚らわしい動物の交尾はまだ始まったばかりなのだ） (2019/6/24 02:29:07) |
| 間宮寧々♀1年 | > | い、…今、だ、…出し、まし、た…？（絶頂の痙攣に紛れるようにして奥に熱が注ぎ込まれ、汗ばんだ額に黒髪を絡ませながら、弱々しく、けれどはっきりと非難の色を滲ませて相手に問い掛ける。萎えずに反ったままのペニスが、返答の代わりとばかりにしゃくり上げられると、ぬぢゅり、と、粘り気の強い音が結合部から浅ましく響いた。好きだ、可愛い、――反応の良い、辱めて遊べる玩具として。男の本意を自分なりに解して、恥辱に怒りを覚えても、どうすることもできやしない。） (2019/6/24 02:48:31) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ぁ、ッ、ぁ、――は、ァ、あん、いま、待って、激しく、しな、いで、くださ、（組み伏されて、身体の中心を散々ペニスにほじくり回されて、よがり鳴いて、どう自尊心を通せようか。懇願が聞き届けられても、聞き届けられずとも、果ては同じことで、苦悶めいて眉を顰め、荒すぎる快楽を拒んでいた身体が、やがて慣らされてまた嬉しがる喘ぎ声を漏らし始める。射精の気配に激しくなる腰使いに、いやいやと中出しを拒みながらも裏腹、男の陰毛に張り詰めて硬い肉芽を擦り立てるよう、肉付きのよい腰を自ら激しく揺らす。男が満足するか、体力の限界に自らが気を失うかまで、肉孔に精液を吐き出して貰い続け――。）【お代わりしたいぐらいで止めるのが信条ですので、素直に締めロルを打ちました。申し訳ないぐらい此方のキャラクター組んでくださって、濃厚に楽しませていただけました。本当に感謝ですー】 (2019/6/24 02:48:33) |
| 山石進♂3年 | > | 【締めありがとうございます。うーん、ちょっと唸ってしまうくらいすごいロルでした。よろしければ、待ち合わせなどに移って感想戦でもいかがでしょうか】 (2019/6/24 02:50:29) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【あ、はい。是非是非。急に素面感で気恥ずかしいですけれど(笑)向かいますねー。】 (2019/6/24 02:51:14) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。お返しいたします。】 (2019/6/24 02:51:44) |
| おしらせ | > | 間宮寧々♀1年さんが退室しました。 (2019/6/24 02:51:49) |
| 山石進♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/6/24 02:52:04) |
| おしらせ | > | 山石進♂3年さんが退室しました。 (2019/6/24 02:52:58) |
| おしらせ | > | 白川美穂♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/24 14:28:50) |
| 白川美穂♀1年 | > | （友達に誘われて入ったサークル――その際の、友達の影を帯びた表情で気付くべきだった。入部の挨拶もそこそこに組み伏せられ、制服を乱暴に脱がされ挙句――その際に撮られた画像や映像がある以上逆らう事も、逃げ出す事も叶わず今日もこうして一人部室へと姿を。このまま誰も来なければいい――そう思いながらベッドに腰掛け、何かに耐えるよう拳を握り） (2019/6/24 14:32:03) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/24 14:45:38) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/24 14:46:09) |
| 白川美穂♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/24 14:46:22) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お相手宜しければ、そちらの希望・ＮＧ・お互いの関係など有ればお願いします】 (2019/6/24 14:47:31) |
| 白川美穂♀1年 | > | 【その辺りはロルの流れで組み上げていければ…と思いましたので】 (2019/6/24 14:48:55) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【そうでしたか、では、ロルを投下してみますので、合うようであればお相手お願いします】 (2019/6/24 14:49:41) |
| 白川美穂♀1年 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】 (2019/6/24 14:49:59) |
| 田波洋介♂１年 | > | （放課後授業が終わり、ヤリサークルの部室のドアを開けて）失礼しまぁーす・・（室内に入り挨拶をすると）誰か来てればいいけど・・・女の子が（独り言を呟きながら部室の奥のベッドルームへ入ると）あ、いた！えっと、白川さんだったっけ？（相手の名前を呼んで）来たんだ？（笑みを浮かべるが口元は卑猥に歪んで） (2019/6/24 14:53:47) |
| 白川美穂♀1年 | > | 【申し訳ありません、中黒はお相手しづらいので…】 (2019/6/24 14:54:05) |
| おしらせ | > | 白川美穂♀1年さんが退室しました。 (2019/6/24 14:54:09) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【中黒？どんな意味？】 (2019/6/24 14:58:06) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/6/24 14:59:09) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/6/25 01:02:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (頭のもやが晴れずにやって来たのはただただスカッと出来る空間である。部室に相手が入れば楽に出来る、後腐れも無い。そんな感覚でいられる空間は鴨宮にとっては悪くなく、風呂上がりの少し火照った体で部室に入る。………誰もいなければ仕方がないので、ソファーに腰かけて待機する。) (2019/6/25 01:04:57) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/6/25 01:20:55) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/26 20:23:54) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/6/26 20:24:04) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （週の中日ということもあり、今日はみんな節約モード各々の部屋できっとヤリまくっていることだろう。眞歩はというと部活と言いたいところだが、進路の事で先生に呼び出されていて、制服を着て学校にいた。制服は最近暑くなってきたこともあり、早めに冬服から夏服の使用も認められて、ちょっと清楚な感じの長袖セーラータイプの夏服を着用していた)うーん、これ可愛いんだけど胸んとこきついんだよなぁ…（腕を捲ったりと少しだけアレンジのきく長袖はかなりのお気に入りだが、３年ということもあり、胸はぱつんぱつんに張っており、きつくなっており、少し歩けばヘソの部分がチラチラ見えるほど小さくなっており、下はミニスカに爽やかさを考えて黒のハイソックスを履いている) (2019/6/26 20:25:52) |
| おしらせ | > | 村林 啓治♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/26 20:28:36) |
| 村林 啓治♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2019/6/26 20:28:56) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【どうぞー】 (2019/6/26 20:30:35) |
| 村林 啓治♂3年 | > | (週の中日という学生も大人も憂鬱な日にち。嫌気が差しそうな学校生活を終え、部活をこなし、途中から進路相談のために離脱してから教師と対話をし終えた夕方。自らのサッカー人生を大学でも継続したいという意思を伝え、両親からも了解を得ていることから、担任も納得した様子を頭に浮かべ、少しばかり表情を緩め、流石に部活は終わったので、久々にヤリサー部の部室に足を踏み入れていく)うぃっーす。流石に、こんな平日の部活が終わったばかりの中途半端な時間に部員なんかいないかって。おぉっー、朝比奈じゃん。めちゃくちゃ、制服がキツそうだけど大丈夫か？身体がグラマー気質も大変なんだな。んでっ、進路相談はどうだった？(よっこいっしょっとなんて声を出しながら、ソファーに腰を下ろしながら、「朝比奈もこいよ？」って座ったソファーの隣に彼女を来るよう促しては。夏服のYシャツのボタンを二つほど外しては、紺色のTシャツを晒してみようか) (2019/6/26 20:38:15) |
| 村林 啓治♂3年 | > | 【久々のロルで下手ですけど、頑張ってみます。気に入らなかったら、退室しますので気兼ねなくお伝えください。】 (2019/6/26 20:38:57) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （しばらく待ってみると、聞こえてきたのは聞き慣れた野太い声。片手を軽くあげながら、「お疲れー♡」と相手の事情を知っているため生暖かい目で見つめて)そうなんだよねー♡せっかく部活できるのも後少しなんだし、少しは考慮してもらいたいもんだよねー♡（彼の独り言に同調するように話しかけると、問いかけに対して)大丈夫じゃなかったら、とっくに脱いでますー♡まあ、きついのは確かなんだけどねー♡（きつそうな胸を強調するように胸元に手を置いて、笑って見せて)お互い頭良くないことは知ってるでしょー！もっと勉強しろとかなんとかめっちゃ言われたよー！ (2019/6/26 20:44:57) |
| 村林 啓治♂3年 | > | お前って案外、話を聞いているんだな。まあ、サッカー部に関してはそろそろ終わりが見えてきてるし、せんせーたちも気を使って放課後の時間を長くしてくれたりしたらなーって思うわな。だけど、ここは別だな。ヤリサーは学校生活が終わるまでは使えるし、夏休みや冬休みなんかイベントだらけだもんな……♡(生暖かい目に苦笑しつつ、ゆっくりとソファーに腰を下ろしながら、彼女を見つめていき)大丈夫なんだ。まあ、確かにそうだろうな。勉強なんか死ぬ気でするときがくるんだから、お互いタイミング次第でなんとかなるだろう？俺はサッカーがあるしな。んでっ、お前のそんな厭らしい制服姿をみたら、部活帰りの男子生徒ならみんな勃起してしまうわけなんだけど、サッカー部のマネージャーとして責任とかやるべきことはわかってるよなっ？(なんて不意に立ち上がれば、強調する乳房に全身を押し付け、スボン越しからでもわかる股間部の膨らみを相手の太ももに押し付け、耳元で「ここに来たなら、ヤリたいんだろ？朝比奈も♡」って優しく囁いては息を吹き掛けてみようか♡) (2019/6/26 20:52:36) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 案外ってなんですかー？どうせ、眞歩なんておっぱいしかろくに成長してないバカとか思ってるんだろうけど男子だって同じようなもんでしょー！下半身でしか物事考えてないおサルさんばっかりだしー♡そうだねー、ヤリサーは学校側が認めてるか微妙だし、時々卒業生とか先生も見るしね♡（見つめてくる彼に首を傾げてみて)それがならないから、うだうだ言われるんでしょー？うわっ、勉強から逃げるんだー！ずるいし、男らしくない！（なんて否定すると、いきなり立ち上がり、胸が押しつぶされるほどお互いの身体が近づくと、男らしい胸板や股間の膨らみが身体に擦り付けられて、お互いの身体の間を滑らせるようにしながら、ズボンの上から大胆に膨らみを撫でると)わかった♡マネージャーだから仕方ないね♡ (2019/6/26 21:00:37) |
| 村林 啓治♂3年 | > | ああっ、男子だって所詮はサルの進化した形態。朝比奈だってサルの進化した形態なんだから、成長云々よりも楽しいことを考え、実践し、日々の疲れを癒したほうが絶対にいいの目に見えるしな…？本当に、お前のおっぱい柔らかくてマシュマロみたいで夢の塊だわ。本当に女子として幸せな体型だよな…朝比奈ってさ……♡(抱きついたまま、耳元でずっと囁いては耳朶を甘く噛んでは舌を突き出しながら耳の孔をゆっくりと舐め回し、ソファーにお互い凭れるように腰を下ろしていけば、ゆっくりと唇を交わしながら啄むような甘ったるい口づけを交わしていこうか♡)ん…ちゅ……ちゅぱ……♡んふっ…ちゅ……男らしくないなら、身体で魅せるしかないな。本当に勉強をしなくていいようにサッカーを没頭し尽くしたんだ。報われなかったら、勉強するだけだよ。だから、マネージャーとしての仕事として俺の身体を癒してくれないか？(片手を伸ばしては相手の脇から手を伸ばし、自分から遠い方の乳房を乱雑にきつそうな制服越しから揉み始め、膨らんだ股間部のチャックを開き、スボンを脱ぎ捨てれば、ボクサーパンツの状態から厭らしい勃起した肉棒の膨らみを見せてしまおうか♡) (2019/6/26 21:09:37) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 新しい返しだねー♡普通の男子だったら、慌てて否定するのに、眞歩までサルの仲間にするとかいい度胸じゃん♡んっ、はあ♡…まあ、この学園だとマネージャーの仕事って、んっ♡ほとんど男子にご奉仕することだしね…これでもなかなか努力してんの♡…（ずっと語りかけるようにゆっくりと耳を舐められ続ければ、眞歩もスイッチが入っていき、こちらからも唇をかわしていく)んっ、ちゅ♡はあ、んっ…ちゅるちゅ♡…はあ、んっ♡…おっ、そんなに自信あるんだぁ♡…早くこっち側の勉強漬けになるように応援してあげる♡（クスッと笑いながら、容赦なくボクサーパンツすらも剥ぎ取る)うわぁ、たしかに村林デカいねー♡（優しく手で撫でて大きさを再確認) (2019/6/26 21:17:47) |
| 村林 啓治♂3年 | > | 同じサッカー部の仲間で、お前の着替え姿とか厭らしい姿とか見てきたからな。遠慮したり、誤魔化すなんて男子として情けないだろ。だから、お前とは隠し隠さずにヤリサーらしく楽しむべきだろ♡いや、そこはマネージャーらしくしっかりとやってほしいけど、ご奉仕も部活のひとつなら努力の成果を見せてみろよ……♡(朝比奈の唇と一緒に啄むような口づけを交わしいると、練習の成果を見せてみろよって挑発しながら唇の間を割るように舌を突き出しながら、相手の唇を絡め合わせる深い甘ったるい口づけを始め、淫らな行為に没頭し始める)ん、れろっ……ん…れろっ……んじゅるるっ♡ん…ぶふっ…んじゅるるっ♡頼むわ、部活を引退したらヤリサーに来るようにするからさ。ちなみに、朝比奈のきつきつなおっぱいの間にちんぽぶっさしてオナホみたいにしても楽しそうだな♡(優しく手で撫でられ、堅くなり上がった肉棒は25cmほどあり、ずる剥けた状態から我慢汁を垂らし、片手を伸ばしては揉みしだいでいた指先を制服越しから乳首を詰まんでは軽くねじったり、でこぴんしたり愛撫をし、ゆっくりともう１つの手は相手の太ももを撫で回してはときより股間部を指先でなぞったり (2019/6/26 21:27:33) |
| 村林 啓治♂3年 | > | してしまう♡) (2019/6/26 21:27:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/26 21:38:02) |
| 村林 啓治♂3年 | > | 【落ちてしまわれましたね…私も失礼します…ありがとうございましたー！】 (2019/6/26 21:38:31) |
| おしらせ | > | 村林 啓治♂3年さんが退室しました。 (2019/6/26 21:38:35) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:18:42) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロル入れて待機させていただきますね。設定変更可能です。】 (2019/6/28 23:19:07) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （梅雨のじめじめした嫌な気分も週末のヤリサーの旅行が近づいてくれば夜の楽しいイベントのことばかり考えてしまいエッチな気分がこみ上げてくるようだ。すると集合は明日の朝なのだが寮の部屋でのんびりとしているのも勿体ないと感じてボストンバックに着替えなどを入れて準備すれば制服姿になってヤリサーの部室へと向かう）こんばんはー。おじゃましまーすってやっぱり誰もいないよね（ドアを開けて中に入れば電気をつけ鞄をソファーの上にぽんと置き早速と言わんばかりにエアコンをつけてその隣に腰をおろせば背もたれに身体を預けて大きく背伸びを。先回の旅行の動画でも見ようと考えればテーブルの上にあるノートＰＣを手にして再び座り直し、膝の上で広げればパソが立ち上がる間にスマホを取り出し、「おつかれ～｡ホントにじめじめするねー。でも今週も旅行楽しみだよね…あまりに楽しみにしすぎてもう部室に来ちゃった。誰か暇してたら一緒にエッチな記録動画見ながら前夜祭でもたのしもー」とサークルのグループLINEにメッセを送信してみたり） (2019/6/28 23:19:15) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/6/28 23:47:48) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:48:06) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせていただきました。もう少し待機させて頂きますね】 (2019/6/28 23:48:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2019/6/29 00:04:21) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/6/29 00:04:24) |
| おしらせ | > | 九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが入室しました♪ (2019/6/29 07:17:01) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | 【おはようございます。お部屋お借りします】 (2019/6/29 07:17:39) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | （学園のOBが経営している人里離れた趣のある旅館にヤリサーで数泊泊まることになり…当然朝から晩までそこかしこで男女の営みが行われており、真治も例外なく大広間で性行為に励んでしまい…数え切れないほどの膣に射精をした後に限界を迎えて十数時間眠りについてしまうも裸のまま…身体中に体液を付着させたまま眼を覚ます）ふぅ…寝ちまってたのか…せっかくだしここで終わりにするのももったいないよな…空いてる女いねーのか？（周りを見渡すとグッタリとして倒れこむ女子生徒が数人と未だに営んでいるペアが数組目に入って…とりあえず身体を洗い流そうと温泉に向かい始める） (2019/6/29 07:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが自動退室しました。 (2019/6/29 07:46:51) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:28:03) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんにちは。またお邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きます。】 (2019/6/29 12:28:35) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （週末の旅行を楽しみに部室で集合時間まで寝てしまいアラームで目を覚ましてみたがメンバーの姿が見えず寝過ごしたかと慌ててスマホ取り出してサークルラインを覗けば「今週の旅行は悪天候のため中止！その代わりに学園近くのラブホを貸し切りにしたからみんなで弾けちゃおう」との部長のメッセが。流石部長と関心すれば制服姿のまま部室を後にして少し小走りで会場となっているラブホに向かえばみんなドアを開けっ放しで楽しんでいるようで廊下に響き渡る女の子のエッチな喘ぎ声にムラムラとした気分がこみ上げてくる。自然と口角上がりイヤらしい笑みをうかべながらパーティールームに入ればすでに何組かのペアや複数プレイしているメンバーの淫靡な姿を見ながらソファーに腰掛けて一息）おつかれ～みんなヤってるね。すげーエロっ。（さすがにプレイ中のメンバーの邪魔をしてはと思えば同じように出遅れたメンバーがいないかなーと辺り見渡して） (2019/6/29 12:28:39) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:49:06) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【おひさ〜♪】 (2019/6/29 12:49:18) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんにちはー。おひさしぶりっ！この時間に会うの珍しいねｗ よかったらよろしくー。】 (2019/6/29 12:49:59) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【だね〜ｗ こちらこそ〜】 (2019/6/29 12:50:21) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【うん。一緒にたのしもっ】 (2019/6/29 12:50:57) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (嬌声と熱い息使いに包まれるホテルの一室、水音に肌のぶつかり合う音と絶え間なく情事のそれが響く部屋の浴室からひょっこり顔を出す)んーまだ空いてない。どうしよ…(皆自分の相手、ないし複数で絡み合っている相手に夢中で、しばらくすれば空くだろうとシャワーを浴びてはいたが当ても外れ息を吐く。そんな時に目に入った制服姿はこの空間では逆に目立つ)あ、篤人来たんだ。遅いから来ないのかと思った(誘うでもなく距離を取るでもなく、情事に包まれる部屋で当たり前のような挨拶で声をかける。バスタオルを体に巻いただけの姿で隣に腰掛け、手に持っていたミネラルウォーターを喉に流し込みながら隣に腰掛け脚を組む。微かに濡れる髪を撫で付け耳にかき上げながら天気の話でもするような雰囲気で)スる？シャワー浴びる？ (2019/6/29 12:57:56) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【んー♪】 (2019/6/29 13:02:13) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁ～みんな楽しそうだな（ソファーに座りながら部屋の中の様子をスマホ片手に記録動画でもと撮影していれば、聞き覚えのある声が聞こえて視線をそちらに向ければバスタオルを纏った優梨の姿を見つけ、その姿をスマホの画面に収めながら手を振り）おっす～優梨。遅くなっちゃってごめんなー。実は昨日から部室にいたんだけど寝ちゃって…それに旅行中止もさっき知ってさ。シャワー浴びてたんだね～もう何発もヤられちゃったとか？優梨は大人気だから順番待ちが多かっただろう～（隣に座った優梨からふわっと漂うシャンプーのフローラルな香りに目を細めて心地よさげな表情をすれば濡れた髪に手をのばして軽く撫でながら頭も撫でていき）うんうん…早速しちゃう？シャワー浴びないと汗臭いかな～？（なんて言いながらもすでに待ちきれないと言わんばかりにスマホをテーブルの上に置き2人の姿を撮影つづければもう一方の手はバスタオルから伸びる脚にのばして透き通る肌の上に指滑らせてじっと見つめて） (2019/6/29 13:06:06) |
| 垣本優梨♀2年 | > | べつに待ってないからいいけどｗ んーん、私もさっき来たらもう始まってたー(スマホの撮影から逃れるように笑って顔を片手で隠しながら挨拶重ねの軽口を叩きながらも、頭を撫でられれば目を細め手に持っていたペットボトルをテーブルへ置く)どっちでも。汗の臭いも好きだし…ん、ふ…ﾁｭﾌﾟ…（足に伸びてくる手を拒否するわけでもなく眺めながら言うが、元々「そのつもりで」来ていた身体は微かにゾワリと疼き、注がれる視線の奥を見つめ返しながら唇を重ねる) (2019/6/29 13:13:59) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ははっ…そうだったんだ～じゃ今日初エッチ一緒にしちゃおうぜ。って優梨のことだから朝起きてすぐにオナでイっちゃってるかもしれないけどな…（優梨の軽口に応えるように意地悪な言葉をかけていけばどっちでも～との言葉に早速と言わんばかりに顔を近づけ唇をそっと重ねてその柔らかさを堪能しながら片手を腰の辺りに回して抱き寄せ、もう一方の手はバスタオルの裾を少し広げうるようにして魅力的な脚を露わにして太股や内股を撫でながら秘豆へと向かって指を滑らせていく）んんっ…はぁはぁ、優梨の唇ぷるっぷるだよな～めっちゃ感じるキスだし。（一度視線を合わせて嬉しそうに微笑めば今度は少し口広げて舌をゆっくりと挿入して優梨の舌を探すように蹂躙させてみよう）エッチな優梨…好きだよっ。 (2019/6/29 13:19:11) |
| 垣本優梨♀2年 | > | それは篤人でしょ。もう勃たないんじゃないの？ぁ、んん…ふ…ﾁｭｸ…ﾁｭ…(いつものように軽口を叩きあいながら身体は確かにお互いを求め、抱き寄せられるままに身体を寄せ内腿に手が這えば自然と組んでいた足を解きその奥へと導くように微かに足が開く)ん、…あっそ。篤人もまぁまぁかな…んんっ(笑って答え直後に今度は唇を割り侵入してきた唇を受け入れ、探るように動く舌から敢えて逃れるように舌を蠢かす)ん、は…ていうかなんで撮ってんのｗんん…(照れ隠しのように言いながら再び重なる唇に応え、舌が捕まると一転して抵抗なくからめ合わせる。口内を弄られ昂ぶっていくのを感じながら片手は篤人の首筋に添えられ、ツーっと滑り落ちていく手がワイシャツのボタンを１つずつ器用に外していく) (2019/6/29 13:27:17) |
| 速水 篤人♂2年 | > | こんなにエロい優梨を目の前にして勃たないなんて訳ないだろ。あはっ…まあまあって～もっと優梨に気に入られるように頑張らないとな（優梨の笑顔に此方も自然と笑みがこぼれていき、ゆっくりと脚が広がっていくのを感じればスマホの画面に映りやすいように片足をソファーの上に上げて秘部や秘豆を見えるようにしてみよう。秘豆の包皮を指で剥いて親指で秘豆を押しつけるように弄り中指で秘部の割れ目を撫でたりその割れ目に指しのばせて内壁を擦り上げて）はぁはぁ…脱がしてくれてサンキュ。ん？そりゃー優梨のエッチな姿をちゃんと記録動画として録っておかないとな。今日来れなかったメンバーのお楽しみだしさ（照れてる仕草もかわいいなと感じれば頭を軽くぽんぽんと叩き続いてバスタオルの結び目をゆっくりと解こうとすればくちゅくちゅと水音立てながらねっとりと舌を絡めて蕩けるような感触を楽しんで） (2019/6/29 13:33:45) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ﾁｭﾌﾟ、どうだか…んん…ふ、ぁ…ﾁｭ…ん、まぁ…せいぜい頑張って…ｸﾁｭ、ん(言葉とは裏腹にすぐに唇を重ね直し舌を預ける。彼の口づけに酔っていることを自覚しそれに気付かれているだろうこともわかっていて敢えてそう言って。片足を上げ足を開くような姿、それも撮影されていると言う意識もあれば余計に反応してしまい、陰核を直接刺激されビクッと腰が跳ねる)ﾁｭﾌﾟ、ん…とか言って…篤人が1番楽しむくせにｗ(笑って言いながらキスに応え、結び目が解かれたタオルは自ら取り去り脇へ放る。既に立ち上がった桃色の先端が存在を主張し、この部屋に相応しい格好になり舌を絡める)ｸﾁｭ、ﾁｭﾌﾟ、ん…私はべつに撮られる趣味ないんだけど。ん、ほんと変態…(唇を伝う糸が途切れる中そう言うと、何を思ったか腰を浮かせ彼の脚の間に腰掛ける。先程同じ左脚をソファの上にあげればスマホの前に曝け出すような格好になり、背中に彼の肌の熱を感じながら首をひねりキスを続ける) (2019/6/29 13:44:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | うんうん…いっぱい優梨を気持ち良くしちゃうから覚悟してろよ～っ。ちなみに記録動画…部室のノートPCに入れてあるけど優梨の動画が一番人気みたいだぞ！さっすがエロエロ優梨だな（一度唇を離してお互いの唇の間に唾液の糸が引くのを見れば嬉しそうに微笑み、バスタオルを優梨自ら外してくれればこちらもシャツ脱がされて上半身裸になりズボンとボクサーを自ら脱いですでに勃起状態の肉棒を露わに。その上に背中向けに乗ってきた優梨を抱えるようにすれば肉棒をお尻に押しつけながら片足だけでなくもう一方もソファーの上に上げてM字開脚させてみよう）めっちゃエロい格好して…流石サークルの淫乱娘だね。おまんこもまるみえだし（ちょっと言い過ぎかと思いながらも優梨なら大丈夫だろうなんて感じつつ、両手で秘部を広げてピンクに染まった内壁を露わにして再び肩越しに顔近づければ舌のばしてお互いの唾液をこぼしながら舌先をチロチロと絡めて）はぁはぁ…俺のがおっきくなってるのわかるだろ (2019/6/29 13:52:27) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 知らないし…ｗ (2019/6/29 13:53:59) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【ミィィス】 (2019/6/29 13:54:10) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【大丈夫だよー。お気になさらず。慌てなくて良いからね。】 (2019/6/29 13:54:27) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【ありがと〜】 (2019/6/29 13:54:41) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (本当かどうかもわからないし知りたくもない情報を告げられ一笑にふすが、自らの痴態が大勢に見られているかもしれない事実にゾクリとする)やぁ…ん、あっ…んらんじゃな…んん♡(相手の心配など露知らず部屋の雰囲気に充てられ言葉のやり取りすら楽しむように応え、大きく開かされた両脚の奥で剥き出しの秘部からトロリと愛液が溢れる)左手は秘部を広げる手を制するつもりなのか力無く篤人の左手に添えられ、右手は彼の後頭部の髪を指に絡めキスに応える)んぁ、ﾊｧ…ﾁｭﾌﾟ…ん、うん…硬いの当たってる(舌先を転がされる刺激に身を任せながら笑って応え、軽くお尻を揺らして押し付けれるそれを押し返してみせる) (2019/6/29 14:01:36) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁっ…そんなにお尻揺らしたら、反応してもっとおっきくなっちゃうぞ。優梨的にはおっきいほうがいいでしょ～（お尻に当てた肉棒に刺激を与えられればビクビクと脈打ち太さと硬さが増していくのを感じ恍惚の表情を浮かべて感じてしまう。お返しとばかりに手を添えられた左手で先ほどと同じように秘豆を親指で弄りながら中指と薬指を秘部に挿入して溢れ出てくる愛液を中でくちゅくちゅと音立てて掻き回せば指曲げてGスポに引っかけるように弄っていき）おっぱい星人の好きな優梨のおっぱいもたのしませてもらうよ。こんなにおまんこ濡らしてエッチ－。ほら…先輩や同級生が優梨見てるよ。いっぱいエッチな声出して良いからね（先ほどまで激しく部屋に響き渡っていた喘ぎ声も一段落したようで周りのメンバーの視線は優梨に注がれており、魅力的な巨乳の柔らかさを視覚で伝えるように右手を胸に伸ばして下から持ちあげるように激しく揺らしたり指先で乳首を転がすように弄っていき） (2019/6/29 14:08:42) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ん、ふぅ…べつに普通で良いけど…あっ！？やっ…んんっ♡ ああっ、は…んんっ…や、だめ…ああっ！(笑みを浮かべていた顔は陰核に指が触れた瞬間眉にしわを寄せ刺激を堪え、二本の指をアッサリと飲み込んでしまったそこを掻き回され堪えきれず声を漏らす。あっという間に弱点を探り当てた指にかき回され、愛液は止まることなく溢れ水音と喘ぎ声が混ざり合う)んぁ、はぁ…や…違う…んん…、やっ…待って…あっ！んん…あああっ…ぁ…あはぁ…ああっ！(指摘されて気がつけば視線が注がれる中身体を弄られていて、このサークルでは日常茶飯事とはいえ意識せずにはいられずゾクンと背筋が震える。足を開き曝け出した状態で弄られる秘部からの刺激に喘ぎ、添えられた左手は既に力なく腕を掴むのみで。胸を揺らす右手が先端に触れるとピクッと反応し、まるでそれを見せつけ楽しむかのようにいつもより大袈裟な声を上げ、彼の指が蠢くのに合わせ白い身体くねり、震え、跳ねて快感を伝える) (2019/6/29 14:18:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 待って…って愛撫止めちゃってもいいのか？寸止めなんて意地悪したら優梨に申し訳ないだろ（優梨の言葉にイヤらしい笑みを浮かべて耳元で囁けば軽く息をかけたり、耳から首筋にキスマークつけるように吸い付いてみよう。もちろん指の動きを止めるつもりはなくさらに激しくＧスポやその奥で膨らみを増していく水たまりを指の腹で擦り上げて掻き出すようにして）我慢せずにイっちゃってもいいからな～優梨のイキ姿、みんな楽しみに待ってるみたいだよ…（周りの視線の期待に応えようと乳首を指の間に挟んで包み込むように揉めば胸肉に指が食い込んで掌の中で形が変わる位になりその柔らかい感触はまるでスポンジボールのような柔らかさ。こちらも興奮の波がおしよせてくれば息荒くなり肉棒をお尻にさらに押しつけるように腰を上下に揺らして優梨の身体も同時に揺らして）1回イったあとは一緒にイこうな～。 (2019/6/29 14:25:49) |
| 垣本優梨♀2年 | > | やぁ…んんっ♡ ひぁ…あっ！ああっ…ぁああっ！そこ…イッ…ひぁ…ああっ(静止はもちろん口だけのもので、与えられる刺激に身体は敏感に反応し、囁かれ吸い付かれる快感に熱い吐息を漏らす。身体に痕がつけられているのを感じながら激しくなる愛撫に悶え、水音はさらに激しなり)やっ！ﾊｧ…あっ、も…イクっ、イク…イっ…はぁ…ｲｸｲｸｲｸ…ああああっっ！♡(何度も身体を重ねた間柄、元より我慢できるわけもなく、揺れる腰に情事を思い起こされ周囲からの視線も身体を舐め責めるようで。一際大きく鳴いたかと思うとビクンと身体が大きく跳ね絶頂に達する。ガクンと右足がソファから滑り落ち、入口がキュッと指を締め付け視界がチカチカと白く弾けふ) (2019/6/29 14:36:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁはぁ…優梨のエッチな声いっぱいだしてイっちゃったね。いつもの優梨も可愛いけど優梨のイキ顔もかわいすぎだよ（いままでに何回もたのしませてもらった優梨の弱点を集中的に愛撫して絶頂に到達させていけば満足げな表情をうかべてゆっくりと指を秘部から引き抜けばスマホに近づけてびっちょりと濡れたその指をアップで見せたり有里の顔の近くに移動させて）こんなに濡れちゃって～濡れ濡れちゃんｗ でもいまのでもう終わりって訳じゃないよね…まだ大丈夫でしょ？（肩越しにじっと顔を見つめて微笑みながら頬にキスをすれば優梨の身体を90度向き変えて御姫様だっこをするように背中と膝の辺りに手を伸ばしていき）次はみんなのところにいこうか？あっ…そのまえにスマホの向きをね（スマホのカメラをメンバーのいるベッドの方に向ければ、ゆっくりと立ち上がりみんなのいるベッドに向かって行く。途中視線を合わせて今の状況に嬉しさがこみ上げてきて満面の笑みを）優梨といつもエッチたのしませてもらってありがとな。エッチな優梨に触発されてまた始まっちゃったみたいだね (2019/6/29 14:45:43) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【ごめんなさい〜背後落ち〜泣 続きはまた今度！】 (2019/6/29 14:47:06) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2019/6/29 14:47:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【はーい。お疲れさま。今日もありがとね。】 (2019/6/29 14:47:25) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/6/29 14:48:31) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/6/29 14:48:35) |
| おしらせ | > | 村岡 俊哉♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/1 02:10:18) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | 【しばしお待ちを】 (2019/7/1 02:10:28) |
| おしらせ | > | 間宮寧々♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/1 02:11:16) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【短文の方からの移動です。すみませんー…。】 (2019/7/1 02:12:10) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ッは、あん、ん。（下品な物言いを聞いてぞわりと全身が快感に舐めあげられる。じゅくりと濡れた牝穴が彼のちんぽにしゃぶりつき、根元から先端まで余すことなく発情の淫汁を塗りつけるよう腰を振る。亀頭の卑猥なかたちを、夢中になって子宮口が味わっている。）は、あっ、あっ、あッ、あん、ッあんッ！（腰の振りが下品で激しくなる。重たく弾んで暴れる牛のような乳房の先端は硬く尖り、クリトリスも張り詰め。）だめ…いく。（切なげに瞳を細め彼の上で激しく腰を振り、宣言してすぐ痙攣して逝き果てた。）いく、っいく、ッはあ、っ。【最後のロルだけ貼りますー】 (2019/7/1 02:12:23) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | あんまりチンポが気持ち良いからって子宮口も開いて子宮そのものでチンポ味わうんじゃないぞ。（そんな現実にはあり得ないことを嗤いながら放つ。視線を動かして牝穴が美味しそうにチンポにしゃぶりつく姿を眺めて）乳をそんなに、ばるんばるん揺らして…。そんなにこのチンポでまたイキたいのか。（彼女の腰が着く度に何か硬いものが臍の下辺りに当たる。クリだろう。そんなことを思い言っていると宣言のすぐ、彼女はまたアクメを決める。では攻守交代で胸を鷲掴みにして掌で硬い乳首を転がしながら、ギシギシ軋むベッドのスプリングの力も借りて強く突き上げた。冗談で言った非現実的なことが現実に起こりそうなくらい力強く子宮口を押し上げて） (2019/7/1 02:13:48) |
| 間宮寧々♀1年 | > | …馬鹿馬鹿しい、こと、言わないで、ください…。（大きく痙攣して逝き果てると、弱い痙攣を法則性なく続かせながら、弱々しく男を睨む。項垂れて呼吸を喘がせていたら、乳房を鷲掴みにする手に背が少しだけ起き上がらせられた。）…直ぐは、やめて…（懇願は当然のように無視を決め込まれる。嫌がるよう首を振りはしても、突き上げにはっきりと、興奮した雌の匂いが結合部から熱気を放つ。愛液が飛沫をあげて飛び散り、あるいはどくりと溢れ、男の肉棒を、互いの黒々とした陰毛を、腰を腿をシーツを、あられもなく濡らしていく。）ッは、ぁひ、っ、ぁ、奥、奥、だめ、ッはああ、っ、だぁ、め、ああ、ッああ、っ。（よがりくるって、白い肌に花が咲いたように全身がほのあかく火照り、狂おしげに腰をくねらせた。） (2019/7/1 02:21:33) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | そんなことも言いたくなるくらい君が奥でよがっているからな。（出会った当初の睨みならまだ効果はあっただろうが、今の彼女の赤く火照った顔で睨まれても何も思わない。ただ無理をしているのか、と思う程度で。彼女が何か言葉を喋り、首を横に振るが、今更そんなことをされても無理だ。ベッドは古いがシーツは洗い立てなのか汚れは一切ない、そこに点々と彼女の牝汁が飛び散った証が出来上がっていく。手入れをしていないであろう陰毛同士が時折絡みついて、腰と突き上げると引き離されて）良いって言ったりだめって言ったり忙しい牝だな、お前は。（乳を鷲掴みにするのはやめ、乳首だけを指先で摘まむ。彼女の身体がつき上がる度に不規則な刺激が乳首を襲うだろう。乳と尻を引き立てるくびれた腰がくねる。彼女自ら奥以外に良い所を探している様に見えて） (2019/7/1 02:30:53) |
| 間宮寧々♀1年 | > | …ッは、ああ、だめ、だって、また、…また、ッはああ、またイく、ぁ、あッ、あぁ、あッ！（火照った眦を涙に濡らしていても表情は発情しきった牝の其れでしかない。強制的な快楽を嫌がるよう首を幾度も振り、けれど乱暴と表現しても良い彼の突き上げから逃れようともしない。股を開いてぬかるみを好き放題に串刺しにされて、けだものじみた喘ぎをひたすらに上げ。）ッぁ、ひ、（勃起しきった艶色の乳首を摘まれると、彼の思惑通り、突き飛ばすように突かれて身体が弾み、乳房が餅のように伸ばされて乳首が引っ張られ、痛みに近い快楽がもたらされる。唇の端に涎をつたわせ、黒髪を白い背に乱して仰け反り。）イく、んあ、ッぁ、はあっ、ィく、おまんこぉ、はあッ、あ、あ、ああ、っ。（眉を寄せた苦悶の表情で、汗ばんだ肢体が仰け反った姿勢のまま絶頂する。濡れた肌が痙攣し、牝穴がペニスを絞るように噛み付いてうねる。） (2019/7/1 02:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村岡 俊哉♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/1 02:50:55) |
| おしらせ | > | 村岡 俊哉♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/1 02:52:19) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | 【久々にやらかしました】 (2019/7/1 02:52:34) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【此方のレス遅かったから！ゆっくりお待ちしてますのでー…！】 (2019/7/1 02:52:58) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | またイクのか。全く…、ちんぽ大好きなマンコを持って困った牝だな。（快楽に服従し、蕩けきった表情で涙を溜める彼女。そんな顔をしつつも生チンポから逃れられない彼女の姿はただただ興奮を増長させるばかりで）そんなに仰け反るとお前のデカチチが伸びるばかりだぞ。（簡単に乳首が指から逃げ出さない様に、と強めに摘まんだのが余計に良かった様だ。柔らかい乳はどこまでも伸びる様な気がしたがやはりそうでは無い。ある所で指から乳首が離れてしまう。大袈裟なほど揺れながら指から逃げる乳を追いかけてまたつまみ上げて）またか。もうイキ続けてるんじゃないのか？（流石に牝穴の動きからそれはないと思うが。ただまた絶頂を迎えたことは事実だろう。未だザーメンを吐き出さない肉棒がじれったいのか強く締め付けてくる牝穴。流石にこちらも我慢の限界で）出すぞ…（子宮口と亀頭とをディープキスさせたまま肉棒が大きく脈を打つ。直接注ぐ様な勢いでザーメンが噴出していく。種付けさせる気満々の特濃ザーメンで子宮が埋め尽くされて） (2019/7/1 02:54:46) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | 【後ほんの少しだったんですけどね…】 (2019/7/1 02:54:57) |
| 間宮寧々♀1年 | > | ッ、あ、…あ、ッ、ああ…ッ（瞳を見開かせて汗ばんだ肢体を仰け反り震わせる女の胎のなかで、身勝手に白濁がぶちまけられる。子宮口に咥えさせんとばかりに突き上がって押し当てられてる亀頭が膨らみ、濡れた肉を貫く棹が激しく脈を打ち、精液をどくどくと放ってる。それをつぶさに肉孔で感じ取り、余韻の痙攣をより甘ったるく震わせ。その殆どを出されてしまってから、力なく拳が彼の肩を叩いた。）だめ、出さない、で…（最後の残滓がびゅくりと胎に注がれる。くん、と子犬のように鳴き、注がれた精液を嬉しがって舐め回すよう、芯が萎えていくペニスを肉孔がぬるぬると締め付けた。）ッ、ふう、ッ（腰をあげると、ぬるんと男が抜ける。どぽ、と溢れてくる濃い雄汁の感触にまた興奮を覚え、男に跨った四つん這いのままの姿勢で、肉欲に濡れた目が、貪欲に男を捉えてゆっくりと瞬いた。）【こんなあたりで締めで。お相手ありがとうございます。前回も移動しましたよ、ね？…ほんとすーみません。背後が忘れてるとか無礼すぎました。】 (2019/7/1 03:07:29) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | 【はい、ありがとうございました。 まぁ、2週間近く前ですから、忘れてしまってもしょうがないでしょう（わら）】 (2019/7/1 03:10:18) |
| 間宮寧々♀1年 | > | 【そう言っていただけるとほっとします(笑)では、今夜はこのあたりで。おあいてありがとうございました。また機会がありましたらー。】 (2019/7/1 03:11:27) |
| おしらせ | > | 間宮寧々♀1年さんが退室しました。 (2019/7/1 03:11:37) |
| 村岡 俊哉♂3年 | > | 【では、お邪魔しました】 (2019/7/1 03:11:48) |
| おしらせ | > | 村岡 俊哉♂3年さんが退室しました。 (2019/7/1 03:11:51) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 14:39:17) |
| おしらせ | > | 美山 悠♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 14:40:02) |
| 美山 悠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/1 14:40:13) |
| 美山 悠♂2年 | > | 【花さんいます？】 (2019/7/1 14:40:36) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/1 14:42:50) |
| 美山 悠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/1 14:44:33) |
| 美山 悠♂2年 | > | 【花さん、入ったのはいいですが、抜いちゃいそうです】 (2019/7/1 14:45:10) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……はぁ…（今日も相変わらず日が照っており、エアコンの涼しさだけではどうにもならず授業にも珍しく集中出来ず午前中はぼーっと、受けていた。それから、遂に6限と言ったところだったのだが丁度体育だということであるし、たまにはと授業を抜け出して体操服のままであるサークルの教室へ。当然人は居るはずもなく、ガラリとした部屋を見回し相変わらず暑いなと眉間に皺を寄せ、すぐにエアコンの電源を入れる。それから、近くにあった椅子に座れば少し胸元の服を引っ張ったりとして写真を1枚。SNSでは、その写真を添えて「授業抜けちゃったので誰かお遊びしませんか」というメッセージを添えてみては誰か来るだろうか） (2019/7/1 14:46:41) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【その件についてはご自由にどうぞ〜】 (2019/7/1 14:47:27) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【抜けるに見えたので返信間違えましたが、出来ればそういう会話のPLはお控え頂きたいです。】 (2019/7/1 14:52:31) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 14:56:09) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2019/7/1 14:56:30) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (最近急に暑くなり出してきてからは部活以外では外に出ようと思わなかった。今日もなんとなく授業を受け、最後の時間になったがふとスマホを見てみると通知が数件きていた。その中に授業を抜け出し、ヤリサーの部室にいるという連絡を見ればてきとうな理由をつけ、授業を抜け出してきた。部室にたどり着くとノックもせずに中へ入って行けば、体操服姿の同級生が一人でいた。)良かったー…間に合ったー…あんな写真見たらすぐに取られちゃうって思ったけど急いで来た甲斐があったかも(呼吸を整えつつ、部室の中へと入ると同級生のもとに近づきつつ隣に椅子を持ってきて腰を下ろした。)…ってかここめっちゃ涼しいね、教室のエアコンついてるけど節電ーだとか言って全然涼しくないしー…(軽く愚痴を言いつつも目的はそれではなかったので、制服姿のまま隣にいる彼女に「俺で良かったら遊ぶけどー？」とお誘いをしておこう。) (2019/7/1 15:02:23) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ロルに続いてみたのでいれば、お相手お願いしたいです。いないのならこのまま待機しますー。】 (2019/7/1 15:02:56) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【挨拶遅くなりすみません、こんにちは。 是非、お願いします。】 (2019/7/1 15:04:13) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますー。】 (2019/7/1 15:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美山 悠♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/1 15:05:16) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……こんにちは…（中々人は集まらないものだなと、送ったメッセージに既読が付かない様子を少し寂しそうに眺めては。そうしていると、幾つか見てくれたようでそれから少しするといきなり開いた扉に驚きつつ、少し嬉しそうな表情を浮かべては挨拶を。）分かる…教室暑い… って、遊ぶの意味分かってる…？（同級生が呟く言葉に頷き共感を覚えつい言葉を漏らしては。そして、相手の言葉に少し疑いを持ったのか、腰を浮かせて少し近づき、相手の座っている椅子の背もたれに手をかけてはちらっと少しからかうように） (2019/7/1 15:08:44) |
| 斎藤太一♂2年 | > | それに最近の授業なんかつまらないしー…もうちょっと理解できればもっと楽しいんだろうけどやっぱ俺には勉強は無理だなー…(相手が賛同してくれればうれしくて、ついまた愚痴が出てしまう。その後、何をするのかと聞かれれば、ここに来たからにはやることは一つだと思いつつも彼女の顔を見れば素直に言わない方が楽しくなるのかもしれないと思い)んー、トランプとかウノとか？…んー、あとはなんだろー(最初は真剣な顔をして言っていたが知らないふりをしている自分が若干惨めになれば、顔がにやけてしまう。その表情を見ればふざけているだけだということも相手に分かってしまうかもしれない。) (2019/7/1 15:13:07) |
| 茅野 花♀2年 | > | そうかなー？ 私はそこそこ面白いと思うけどなぁ…（と、先程とは違い相手とは逆の意見を言いつつ、真面目なところが出てしまっているようで。そして、もうこんなに暑いというのに長袖の体操服を着ていた此方はさっと腕をより捲っては、少し遊んでいるような言葉を吐く相手に眉間に皺を寄せて見つめて。）からかってるでしょ…（最初は真剣な顔をしていたから大分純粋な人なんだろうなと思っていたもののにやけた表情が一瞬でも見えると不服そうな表情を浮かべてより顔を近づけ、しまいには彼の膝の上に跨って向かい合わせになるようにしては）私だって、純粋な女の子じゃないんだから…（と威勢よく言い、ちゅっと、唇に触れるだけのキスを1度落としては、この威勢はいつまで続くのだろうかと。） (2019/7/1 15:18:19) |
| おしらせ | > | 上野沙織♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/1 15:20:10) |
| 上野沙織♀1年 | > | 【こんにちは。 (2019/7/1 15:20:21) |
| 上野沙織♀1年 | > | 【あなたたちにロールに続けていいかな】 (2019/7/1 15:20:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | えー、そこは賛同してくれないの？(先ほどまで賛同してくれていた同級生がいきなり自分とは違うことを言いだせば若干不満げな顔をした。やはり自分はふざけているだけだと気付いているようで、楽し気な笑顔を浮かべつつ)いやいや、からかってなんかないよー…純粋な女の子じゃないってことはビッチさんなの？そりゃ授業抜け出すぐらいだもんね…(若干相手をからかうような発言をしつつ、相手が自分の脚を跨いで乗ってくることに関しては何も拒否はしない。軽くキスをされると今度はこちらから再び軽いキスをしつつすぐに離れた。手を乳房へと伸ばしていくと服の上から大きく円を描くように乳房を揉んでいきつつ)まだあんまり分かんないけど、結構おっぱい大きいよねー…体育祭とかリレーのときに走ってるときガン見しちゃうかもー(まだ甘い雰囲気はまだまだで楽しい雰囲気でいたかったのか口を開けば冗談を言っていた。) (2019/7/1 15:26:35) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2019/7/1 15:26:43) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【挨拶遅くなりすみません、こんにちは】 (2019/7/1 15:28:38) |
| 上野沙織♀1年 | > | 今日はお二人さん(私はテストで赤店を取った罰でこの部屋の掃除を命じられてたのだ。一通り掃除が終わり、出てきて見たら二人人がいて)今日は先輩さんたち。(ソファに座るのを遠慮し、床に腰掛けて) (2019/7/1 15:29:21) |
| 茅野 花♀2年 | > | 経験まだ多くないからびっ、ビッチじゃないし……（慣れない言葉を聞けば自分に向けられるなんて思わず少し驚きつつ、認めたくないのか一応は否定して。しかしながら、こんなことをしている場合ではないからもしかしてそうなのではないかと少しずつ落ち着きを失って。そして、跨ったことやキスしたことにも動じず軽いキスを相手からも返されると反対に此方が驚かされながらもやはりからかっていたのか…と、再び不服そうな顔で見つめる）……っ…大きくないし…見ちゃだめ……変態…（胸に触れられると恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めていきながらも強く抵抗する様子も無く、軽く相手の腕あたりに手を添えては抵抗するのは我慢してるらしくて） (2019/7/1 15:33:28) |
| 上野沙織♀1年 | > | びっち、わたしはびっちさんかもしれません。私は奴隷願望があるすごいマゾさんで、授業中もローターを入れたりなどしていまして。ですので私でしたらいつでもお相手させていただきます。(二人に対し深々と頭を下げ (2019/7/1 15:36:03) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (2人でイチャイチャしていると新たに人が入ってきていたようだった。「こんにちはー」と挨拶をしつつ、視線を目の前の同級生に戻した。)あれ？そうなの？…そんなこと言ってほんとはビッチなんでしょー？そうじゃないとあんな誘い方出来ないし、あんな自撮りも撮れないもん(彼女の若干焦りながらも反論してくる様子が可愛らしかったのかからかいを続けた。長袖の服の裾から手を入れると、乳房を弄りつつもすぐに離した。)いやいや、あんだけ誘っといて変態は無いでしょー…ほらー、服脱ぐよ？ばんざーいして？(服を脱がしていきながらも彼女の腕がそのままでは服を脱がせることが出来ないため、小学生の子どもを扱うかのように手を上げるように言った。少し離れたところでは頭を下げている子もいる。「授業中にそんなことしてたら音でばれちゃうでしょー」なんて言っておいた。) (2019/7/1 15:39:19) |
| 上野沙織♀1年 | > | バレない程度の微弱な刺激を与えるんです。それでイキたくてもイケないのが快感なの。それで、お昼休憩の喧騒の中こっそり声を殺してイクんですよ。焦らされる方が好きだけどこういうスリルも好きです (2019/7/1 15:41:39) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……っ……ぁ…や、その……（相手が追い打ちをかけるような言葉を掛けてくると、余計に焦り、返す言葉もすぐには見つからなくなる。とりあえず部屋に入ってきていた女の子に会釈をしながら、目の前の相手にどんな言葉を返せばいいのかと頭の中をぐるぐると思考が回って。それから、少し思いつかなかったのか俯いては。）でも、トランプとかウノとかって純情ぶって、惚けてたの誰かな……（小さく手を挙げつつも、近くに人がいることで脱ぐことに少し抵抗があるらしく、中途半端に手を挙げて。そして、反抗するようにそんな言葉を発しては少し楽しそうにくすと笑って。こんな状況でも笑えるのが救いだろうか） (2019/7/1 15:44:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ほらー、そうかっ、無自覚ビッチさんなのかー…無意識に男を誘っちゃう的な？(俯く同級生に向けても楽しげな表情を浮かべながら言葉を放っていく。中途半端に挙げられた手だったが服を脱がすのには十分であった。相手が自分のことをからかってくると返す言葉が見つからないので聞こえないふりをしながら「はい、脱がせまーす」といい服を脱がせていく。長袖の体操服を下級生の女の子に放っては「この体操服あげるー」なんて言っておきつつ、再びキスをした。しかし先ほどまでのキスとは違い、唇を重ね合わせるとそのまま濃厚なキスへと移行していった。) (2019/7/1 15:49:21) |
| 上野沙織♀1年 | > | (投げられた服をたたみ机の上に置いてのんびりと二人を見てる。みてるうちにうずいてしまいやっぱり私はマゾの変態さんなんだと思ってしまう (2019/7/1 15:52:55) |
| 茅野 花♀2年 | > | 無意識じゃない……っ…絶対聞こえてるのに…（楽しげな表情を見せられると少し悔しい。最初は此方が優位に立っていたと思っていたのに今ではすっかり遊ばれてるではないかと。しかしながら、最初から此方が優位に立てていた訳では無かったようなと心のどこかで感じてはいたもののそれは違うと無理やり自分を言いくるめて。）ちょっ、それ人のやつ…（脱がせられ、今度は半袖の体操服になり大分薄着になったものの、長袖の体操服を女の子にあげると投げる相手にまた眉間に皺を寄せて、不服そうな表情を浮かべる。しかし、すぐにキスをされ、またそれが先程とは違い濃厚なキスになると、より相手のペースに飲まれ、手は再び彼の腕へ）っ…んっ…ん…ふ…ぁ……んん……… (2019/7/1 15:56:04) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んーなにー？全然聞こえなかったー(棒読みで返答しながらも相手の反応を楽しんでいると甘い雰囲気に持っていくよりこちらの雰囲気のほうがいいと思ってしまった。濃厚なキスを交わしつつ、半袖の裾から手を入れていくと背中を弄る様にして相手を抱き寄せていく。舌を相手の口内へと侵入させていけば部室に卑猥な音が響き始めた。背中を触っていた手は徐々に上がっていき、ブラのホックを外していく。そこでようやく口を離せば)はーい、じゃあ次はブラねー…これもそこら辺に放り投げちゃう？あ、俺が預かっててもいいけどー(脱がす順序はおかしいが体操服を楽しみたいと思ってのこの順番らしい。ブラを手から抜くようにお願いしては、それもまた手伝っておこう。) (2019/7/1 16:00:39) |
| 上野沙織♀1年 | > | お、おじゃまみた8なのでしつれいします (2019/7/1 16:02:53) |
| おしらせ | > | 上野沙織♀1年さんが退室しました。 (2019/7/1 16:02:57) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/7/1 16:03:15) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ………（聞こえなかったと棒読みで返す相手に何度も喧嘩を売られているようで悔しくもあり、少し腹が立つも、何も言い返すことが出来ない。そして、濃厚なキスに早くも魅了されつつありながら、裾から手を入れられ慣れた手つきでブラのホックを外されると順番に驚きながらも、何も抵抗はせず。そして、それに驚きながらも、キスで起こされる卑猥な音に耳までもが犯され、すっかり目も蕩けているらしい。しかし、唇が離れてからはそれを見られるのが恥ずかしくて、そして悔しくてと相手の方にそのまま倒れ、肩にぽすんと、頭を預けつつ、大人しくブラを脱いで） (2019/7/1 16:06:33) |
2019年06月22日 02時44分 ～ 2019年07月01日 16時06分 の過去ログ
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