「テイルズの湯」の過去ログ
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2019年04月30日 01時11分 ~ 2019年07月02日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スレイ | > | ……もしかしたらそうかもな。一肌恋しくて無意識のうちに此処に来ちゃったのかもな。(なるほどと頷いて見せれば相手の見つめる先の石段を見て。) (2019/4/30 01:11:32) |
エレノア・ヒューム | > | それもあるかもしれません…私もそうですから。(石段を見つめていた視線) (2019/4/30 01:13:57) |
スレイ | > | それなら……さ、えっと……失礼します。(再度湯に浸かれば後ろから相手を抱き締めてみて体を密着させていき。) (2019/4/30 01:17:15) |
エレノア・ヒューム | > | すみません…間違えて途中で発言してしまいました…(石段を見つめていた視線を相手に向けて)ん…ぁ…んん…っ…(抱き締められれば身体が反応してしまい甘い声漏らし) (2019/4/30 01:21:28) |
スレイ | > | 【気にしてないよ。】抱き締めただけでそんな声出すんだ?(耳元で囁くと湯の中で相手のタオルを外して胸を触り始めて。) (2019/4/30 01:24:00) |
エレノア・ヒューム | > | 【ありがとうございます。】ひ、久しぶりなものですから…つい、反応してしまって…(胸に触れる手に息を漏らしつつも相手の手を重ねれば促すようにして)ん…はぁ…っ…スレイの手が大きくて気持ちいいです… (2019/4/30 01:30:37) |
スレイ | > | エレノアって真面目そうに見えるけど…違うんだね。(相手の声に興奮は募っていくと此方も触っていた手は揉み始めて愛撫するような形へ変わっていき)エレノアのここも大きくて柔らかいな?。 (2019/4/30 01:33:18) |
エレノア・ヒューム | > | いつもは違いますよ? 今日だけですから…(甘い声を漏らしながら胸を自らも揉み始めれば両足をM字開脚をして)はぁ…んぅ…っ… (2019/4/30 01:39:54) |
スレイ | > | 本当に?まぁ、それならそれでラッキーだったって事にしとくよ。(自分から触っているのを見れば一度相手から離れるとその様子を眺めながら見せ付けるように水着を脱いで固くなっている肉棒を晒して。) (2019/4/30 01:42:48) |
エレノア・ヒューム | > | ほ、ほんとうですよ? …ッン…はぁ…ぁん…っ…(声を漏らしながらも胸を感じると相手の肉棒を見つめ) (2019/4/30 01:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイさんが自動退室しました。 (2019/4/30 02:03:40) |
エレノア・ヒューム | > | お疲れ様です。おやすみなさい (2019/4/30 02:06:30) |
おしらせ | > | エレノア・ヒュームさんが退室しました。 (2019/4/30 02:06:42) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが入室しました♪ (2019/5/2 00:41:44) |
ロクロウ・ランゲツ | > | さて…今宵は誰か来るか、飲んで待ってみるか…(無人の露天風呂に腰にタオル1枚の姿で現れ、程よく冷える外気にもうもうと立ち込める湯船から上がる湯気を仰ぎ側へと歩み寄り。タオルを取ってからかけ湯を済ませ、湯船に静かに身を投じると持ち込んだ盆を浮かべ、そこに定番の心水の入った徳利と猪口を並べ) (2019/5/2 00:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロクロウ・ランゲツさんが自動退室しました。 (2019/5/2 01:23:50) |
おしらせ | > | ベルベット?クラウさんが入室しました♪ (2019/5/2 01:27:06) |
おしらせ | > | ジューダスさんが入室しました♪ (2019/5/2 01:34:41) |
ジューダス | > | 【こんばんは (2019/5/2 01:34:47) |
ベルベット?クラウ | > | [こんばんは、初めてでよろしくです] (2019/5/2 01:36:15) |
ベルベット?クラウ | > | {一緒に温まりませんか?} (2019/5/2 01:37:57) |
ジューダス | > | 【初めましてですね】 (2019/5/2 01:38:02) |
ジューダス | > | 【短文ですが良いですか? (2019/5/2 01:38:15) |
ベルベット?クラウ | > | {いいですよ~よろしくお願いします} (2019/5/2 01:38:49) |
ベルベット?クラウ | > | [じゃあ私先にタオルで入ってますね] (2019/5/2 01:40:42) |
ジューダス | > | (服を脱いでタオル一枚になるが仮面は付けたままで剣を持って入ってくる)銭湯か…久しぶりだな…シャル… (2019/5/2 01:40:55) |
ジューダス | > | 【一応時間列はシャルティエと別れる前ですね (2019/5/2 01:42:37) |
ベルベット?クラウ | > | (服を脱いでタオル一枚でになるが右手の包帯だけ巻いたまま入る)あら?先客がいたのね...お邪魔するわ。 (2019/5/2 01:43:29) |
ベルベット?クラウ | > | [わかりました] (2019/5/2 01:43:50) |
ジューダス | > | 僕らの事なら気にしないでくれ…(僕らと言うがベルベットからは一人しか見えない (2019/5/2 01:44:23) |
ベルベット?クラウ | > | 僕ら?あなた一人しか見えないけど?(辺りを見回すも彼しか見えない) (2019/5/2 01:45:49) |
ジューダス | > | 言い間違えだ…僕の事なら気にするなと言おうとしたんだ…(仮面と剣を外して頭を洗う (2019/5/2 01:48:30) |
ベルベット?クラウ | > | あっそ、わかったわ。あんた仮面外すと美形ね...キレイな顔してるのに隠すなんてもったいないわ。(仮面を外したの見てマジマジと見つめ、せっかく美形なのに隠す事に呆れながらいう) (2019/5/2 01:52:54) |
ジューダス | > | この仮面は僕の罪だ…そして僕の過去でもあるんだ…(髪と身体を洗い終わると仮面をして剣を持って湯船に浸かる) (2019/5/2 01:54:20) |
ベルベット?クラウ | > | そう...あなたも罪を背負ってるのね。私もそんな感じね。教えてくれてありがとう。私も洗うわ。...覗かないでよ?(まとめてた髪を解き、覆っていたタオルを外す。髪を繊細に細かく洗う) (2019/5/2 02:02:36) |
ジューダス | > | 僕は覗かないぞ…(と言ってシャルと話すがベルベットには独り言を言っているようにしか聞こえない (2019/5/2 02:04:09) |
ベルベット?クラウ | > | はぁ〜あんたも大変なのね。うちにも変わったのもいるけど、あんたみたいな奴は初めてだわ。(独り言と仮面をかぶる彼にどこか自分の仲間達に似ていると不思議に思いながら、体を洗う。首、乳房、腰、お腹などを丁寧に洗い、右手の包帯は慎重に洗う) (2019/5/2 02:08:31) |
ジューダス | > | シャル(坊ちゃん…彼女あの手…何やら不思議な力が…)そうか…怪我でもしてるんじゃないか…(包帯を厳重に洗う彼女を見ていると彼女をどこか自分の姉と似ていると思ってしまう (2019/5/2 02:11:51) |
ベルベット?クラウ | > | 誰っ?!(とっさに業魔の時の習慣で危機管理を感じてしまい、体を洗っている途中でタオルも纏わずに飛び退いてしまう。) (2019/5/2 02:16:00) |
ジューダス | > | シャル!!(静かに言って)空耳じゃないのか?〈シャル〉(おかしい僕の声は普通の人間には聞こえないはず…) (2019/5/2 02:17:50) |
ベルベット?クラウ | > | そうね///...ごめんなさい。はしたない真似をしたわ。あたしも疲れてるのね...(泡を再度流し、タオルを纏い湯船に浸かる) (2019/5/2 02:21:09) |
ジューダス | > | シャル…声が大きすぎだ…〈シャル〉(すみません坊ちゃん…) (2019/5/2 02:21:58) |
ベルベット?クラウ | > | ところであんたさっき飛び退いた時見てないでしょうね?/// (2019/5/2 02:22:31) |
ジューダス | > | 見てないぞ…(そっぽ向いて) (2019/5/2 02:23:02) |
ベルベット?クラウ | > | 怪しいわね...(彼を覗き込むように近づき豊満な胸の谷間が見える) (2019/5/2 02:24:03) |
ジューダス | > | おい…近付いて来るな…///〈シャル〉(坊ちゃん…) (2019/5/2 02:24:51) |
ベルベット?クラウ | > | あっ、ごめんなさい。つい近づいてしまったわ。あんた名前は?(ちょっと姉の習慣が出てしまったか油断をしてしまい、少し彼に興味を持ち話しかける) (2019/5/2 02:26:48) |
ジューダス | > | ジューダスだ…(そっぽ向いて) (2019/5/2 02:28:46) |
ベルベット?クラウ | > | そう、ジューダスね。あたしはベルベット• (2019/5/2 02:29:24) |
ベルベット?クラウ | > | クラウというのよろしく。(なぜそっぽを向くのか気になる) (2019/5/2 02:29:56) |
ジューダス | > | そうか…(余計にベルベットをルーティを意識してしまい…直視することができない) (2019/5/2 02:32:07) |
ベルベット?クラウ | > | ふーん、そう。あんた家族とかいる?(なぜかほっておけない気持ちが募って聞く) (2019/5/2 02:33:58) |
ジューダス | > | 〈シャル〉(坊ちゃんもしかしてルーティさんの事意識したませんか?)これ以上変なこと言ったら海に投げ込むぞ…(自分の剣を睨んで)いない…僕には家族なんてものはいない…過去もな… (2019/5/2 02:35:22) |
ベルベット?クラウ | > | そう、なんかあんた見るとどこか放っておけない気がしてね。聞いて悪かったわ。(なぜ剣を睨むのか気になるのと家族がいない事にどこかあたしと似ている感じがした) (2019/5/2 02:40:20) |
ジューダス | > | お前…余計なことに首突っ込んで困った奴を見たらほっておかない奴だろう…(今頃あいつらは何をしてるんだろうなと考えながら) (2019/5/2 02:42:42) |
ベルベット?クラウ | > | うっ...そうね。心当たりあるわ...(確かにフィーも放っておけないし、当てはまるわ) (2019/5/2 02:45:58) |
ジューダス | > | 似すぎなんだよ…あいつに…(ボソッとこぼして) (2019/5/2 02:47:09) |
ベルベット?クラウ | > | えっ...?(よく聞こえず聞き返す) (2019/5/2 02:48:07) |
ジューダス | > | なんでもない…ただ知り合いに似すぎなんだ…まぁ唯一似てないのが金にうるさく無い事だな… (2019/5/2 02:49:12) |
ベルベット?クラウ | > | ふふ、そう。大事にされてるのね。安心したわ。でもあたしそんなに似てるかしら?あたしもけっこう家事にうるさいわよ?(ジューダスの知り合いにどこが似てるのか自分の体をマジマジ見て、考えながら仲間達にも家事にうるさいと言われたことがあったことを思い出した) (2019/5/2 02:52:45) |
ジューダス | > | 金にうるさくバトル中にもうるさくてな… (2019/5/2 02:54:16) |
ベルベット?クラウ | > | あはは、面白い人ね!1ガルド (2019/5/2 02:55:06) |
ベルベット?クラウ | > | さえ気にするのじゃないかしら? (2019/5/2 02:55:22) |
ジューダス | > | 【すみませんちょっと背後落ちです (2019/5/2 02:55:31) |
ジューダス | > | 【ごめんなさい (2019/5/2 02:55:37) |
ベルベット?クラウ | > | () (2019/5/2 02:55:41) |
おしらせ | > | ジューダスさんが退室しました。 (2019/5/2 02:55:45) |
ベルベット?クラウ | > | お疲れ様でした (2019/5/2 02:55:47) |
おしらせ | > | ベルベット?クラウさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/2 02:56:50) |
おしらせ | > | ライラさんが入室しました♪ (2019/5/2 02:56:50) |
おしらせ | > | ライラさんが退室しました。 (2019/5/2 02:59:57) |
おしらせ | > | ベルベットさんが入室しました♪ (2019/5/2 10:22:09) |
ベルベット | > | 今日は少し肌寒いわね…。(ポツリとそう呟けば湯船に身体をつけ静かにため息をついて) (2019/5/2 10:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルベットさんが自動退室しました。 (2019/5/2 10:43:46) |
おしらせ | > | ベルベットさんが入室しました♪ (2019/5/2 10:43:55) |
おしらせ | > | ベルベットさんが退室しました。 (2019/5/2 10:57:15) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2019/5/2 14:04:25) |
ベルベット・クラウ | > | ん~昨日はいい湯だったわ~!今日も入って一汗流そうかしら(人がいない露天風呂に入ろうと思いかけ湯を済ませ、タオルを覆い足からゆっくり入る) (2019/5/2 14:13:48) |
ベルベット・クラウ | > | 昨日みたいに誰かと話すの楽しかったわ…(少し寂しそうにゆっくりお湯に浸かる) (2019/5/2 14:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルベット・クラウさんが自動退室しました。 (2019/5/2 14:41:11) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2019/5/2 15:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルベット・クラウさんが自動退室しました。 (2019/5/2 16:23:17) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2019/5/2 17:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルベット・クラウさんが自動退室しました。 (2019/5/2 18:08:55) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/3 10:13:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふぁぁー(誰もいない安心感からあくびを噛み殺して)目が覚めて最初の露天とは我ながら贅沢だな。みなをつれてくればよかった…。(脱衣所の籠に衣服をたたんで入れるとタオルを体に巻いて露天へと続く扉を開けて) (2019/5/3 10:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ・ディフダさんが自動退室しました。 (2019/5/3 10:42:30) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/3 22:51:42) |
アリーシャ・ディフダ | > | 誰もいない。今なら夜景もきれいでゆっくりと湯に浸かるのならいい時間なのにな。(露天にへと通じる扉の向こう側には人の気配がない。)もったいないな(そう独り言ちると衣服を脱いで脱衣所に備え付けられている籠にたたみ、入れると露天へ)うん。やはりいい夜景だ。風も涼しく心地よい。(洗面台の前で体を洗うと身体に付着した泡を湯で洗いおとし、長い髪を丁寧に洗い始めて) (2019/5/3 22:57:37) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:04:39) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ふー…ずいぶん夜遅くになっちまったな…。さくっと風呂にでも入って、明日に備えねぇと…。(そう言って近くの露天風呂にやって来た自分は、この時間帯だということもあり、貸しきりだと踏んで浴場へ。晴天だったこともあり、今は星空も見える素晴らしい景色の中、脱衣場で服を脱ぎ、頭と腰にタオルを巻いては、ガラガラと浴室の扉を開ける)うぉ…煙たいな…んでも、流石にこの時間だし、ぬるめの風がいい気分…だ、な?(キョロキョロと辺りを見ては、洗面台の前にいる人の姿に目を丸くする。背中だけでも分かる。相手が自分と性別が違うことに) (2019/5/3 23:07:56) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ?(誰か来たのだろうか室内の風が入り口の方に流れていく。誰かが扉に開けたのだろう。)ああ、挨拶ができずに済まないな。見ての通りこのような状況でね。(と髪の毛を洗っている状態だと説明する、入室してきたのが誰かは分からないけど、そこは気にしていないようで。髪の毛を拭くために身体に巻いていたタオルは備え付けの鏡の前にたたまれていて、胸の先端は長い髪の先で隠れているもののお尻は丸出しの格好になっていて) (2019/5/3 23:13:53) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あ、えっと…いや、大丈夫だ…そのままで!(慌てて視線を反らし、声で自分の性別を認識させれば、かけ湯もそこそこに、自分は湯船に飛び込んで。彼女の方を見ないように背中を向けつつ、腰に巻いていたタオルをとっては、ふー…と息を漏らして)わ、悪かったな…、誰かいるとは思わなかったんだ…それも、女子が。俺はルーク。正直最初は…見ちまったけど、今は後ろ向いてるから、気にせず髪洗っててくれ。(変なところで律儀にそういうと、彼女の尻の割れ目が頭から離れない。タオルを巻いた頭をガンガンと叩いては、記憶を消そうとするも、そんな芸当は不可能に等しくて) (2019/5/3 23:17:42) |
アリーシャ・ディフダ | > | そうか。すまないな気を遣わせて。(自身の格好を見られてと聞けば一瞬ぴくっと手が止まって)ルーク…?以前あったルークとは別人か?私はアリーシャだ。騎士だ。(自分でも不思議なことを言ってるなと思いながらも自分も名を名乗って。姫ではなく騎士としての身分を明かして) (2019/5/3 23:22:05) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ア、アリーシャか…!別人じゃあねぇよ…そっか、良くはねぇけど、良かった…(どうやら知り合いだったようで、何度かここで逢瀬をした相手…、つまり、余計に意識してしまう相手なのだが、見知らぬ相手の裸を見てしまったわけではなかったので、少し安堵してしまう。)久し振り…だな。まさかこんな時間にここで会うなんて思わなかったけど…、元気そうで、良かった。(背中越しに彼女がいる方に声をかけつつも、ぼんやりと星空を眺めては、心地よさげに湯の波を立てる) (2019/5/3 23:25:37) |
アリーシャ・ディフダ | > | そうだな。君も元気そうでよかった。(相手の言葉を自分の都合のいい方に勘違いしていて。)よし、っと…あっ!(髪の毛を洗い終えると鏡の前に置いてあるタオルを手に取り髪を拭こうとしてようやく自分が全裸だったと気が付いた。しまったと声を漏らして)一つ確認するがルーク、君は見たといったな?な、何を見たのかな?(羞恥と自分の不覚に声を震わせて聞いてみて) (2019/5/3 23:32:00) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あ、あぁ…元気だよ。最近は何かと忙しかったけどな…。(彼女との会話中、いきなり彼女が声をあげる。そのまま背中越しに聞こえる声が、やや震えているようにも聞こえて)…え、えっと…だな…。前は、鏡越しには見えなかったよ。湯気もすごかったし…でも、背中…と、尻…は…。(自分の声も少しずつ小さくなっていく。無論、風呂場にいるからには、服がないのが自然なのだが、男女が遭遇することはほとんどないため、こんなアクシデントも付き物。顔が湯の熱さではない原因で真っ赤になれば、小さく『ごめん…』と呟く) (2019/5/3 23:36:10) |
アリーシャ・ディフダ | > | ま、まぁ…ここで君を責めるのも理不尽だろう。私の不注意であるしな、今のは忘れよ。これは騎士としての命令だ。(わずかに声を震わせながら、それでもいつも通りにと騎士の口調で話して。)これで良しっと…もうこっちを見ても大丈夫だ。(体にタオルを巻いていてそんなことを口にして相手が使っている湯船の方に歩いて、磐棚に腰を掛けるとちゃぽんと足だけを湯につけて、夜風を体に当てて涼しんで) (2019/5/3 23:41:23) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | お、おう…善処する。(左手を湯から出して合図すると、余計に意識してしまう気持ちにもなるが、彼女も羞恥したのだろう。あえて触れず、彼女からOKの合図をもらえば、体を反転し、彼女が足だけ湯船に入れては、その強調されている胸元に目を丸くしつつ、とりあえず頭を下げて)…ひ、久し振り。(湯の中で膨らむ情欲を押さえつけつつも、出来うる限り彼女の首から上を見るように心がけつつ、夜風を感じる相手とは逆に、出たくても出れない自分は、じっとりと額から汗を垂らす) (2019/5/3 23:45:31) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ、どうしたんだ?(なぜか相手が額から汗をかいている。)のぼせるほど長湯するなんてよほどこの場所が気に入っているんだな。だが、のぼせてもしっかりと看病できるか分からない。何分、戦場での応急処置は習ったが一般医学は専門外だ。タオルを頭に当ててやることぐらいはできそうだが…(すっかり勘違いしていて、湯から上がるようにと言いたげに手を差し伸べると口にはしないが手を掴むように指示して) (2019/5/3 23:50:37) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | い、いや…長湯は好きじゃねーし、俺だって出来ることならそうやって座って足だけ浸かってたいんだけど…な…?(彼女は姫である前に騎士。当然此方の顔色をすぐに察しては、自分の方に近づいて手を伸ばしてくれる、が、その手を受けとることは出来ず、彼女に向かって手招き、耳を貸してくれと進言する)…今、立っちまってるから、立てない…。(この言葉を聞いて察してくれるかは彼女の知識と空気の読み具合に掛かっているが、額から垂れる汗はもはや、湯だけのせいではなくなっていて) (2019/5/3 23:57:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ…何を言っているんだ?君は今座って、立てそうにないから手を出しているんだが…?(おかしなことを言っているなと目を丸くして、全然通じていなかった。手を掴むと立ち上がらせようと力を込めて、起き上がらせようとするが視線がルークの下の方に向かうとそれが目に入って)きゃ!そ、そう言う事はあらかじめいうんだ!(慌てて手をはなすと真っ赤になって目をそらして背を向ける。)い、いまなら湯から出て良いぞ (2019/5/4 00:02:25) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | いや、そうじゃなくて…うぉっ!(彼女は良心で自分を引き上げる、が、引き上げていた途中で股間が見えたのだろう、それも湯に浸かるからと巻いていなかったタオルのせいで、目のやり場に困る程度の大きさになったそれを見られ、再び湯にざぱーん!と座らされる)いってて…だ、だから言ったんだってーの!(彼女が背を向けると同時に立ち上がれば、何とか沈めようと無心に…なれなかった。彼女が善意で背を向けてくれているのに、先ほどの光景がフラッシュバックされ、尻に視線が落ちると、股間は真っ直ぐに伸びていく)…逆効果だよ、な…これ (2019/5/4 00:06:27) |
アリーシャ・ディフダ | > | な、何を言ってるんだ!は、早く湯船から上がるんだ。本当にのぼせてしまうぞ!(ざぱんと湯船が飛び跳ねて大量のゆがタオルにかかる。湯を吸えばタオルがぴったりと体に吸い付いてボディラインを浮き上がらせると、湯を吸ったタオルは透けて、背中からお尻までしっかりと見えていて) (2019/5/4 00:10:20) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | …!!ア、アリーシャ…本当に…ヤバい…!!(彼女のタオルがそのシルエットを浮き出させれば、背中とはいえ、とてもではないが見て良い代物ではなくなっていた。顔と耳まで赤くしてしまうと、湯をばちゃばちゃと歩いていき、湯船から出て)ほ、本当にごめん!!わざとじゃねーから!(そういい残せば、慌てたようにその場から離れ、脱衣場に戻っていく…) (2019/5/4 00:14:39) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 【すいません、今日のところはこれにて…、次はプレイの方も、宜しくお願いするかもです(笑)ではでは】 (2019/5/4 00:15:11) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが退室しました。 (2019/5/4 00:15:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【あ、はい。お疲れさまでしたー】 (2019/5/4 00:15:51) |
アリーシャ・ディフダ | > | まったく…あわただしいな。(自分の今の格好には気が付かないでいてタオルをたたむと頭の上に載せるとゆっくりと湯船に浸かって。)ふう…。気持ちが良いな。(のんびりと足を延ばしているが先ほどのルークのものが脳裏をよぎるとぶんぶんと頭を振って) (2019/5/4 00:28:51) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2019/5/4 00:38:56) |
スパーダ | > | …お、誰か居るじゃねーか。っていつかのオヒメサマか、こんばんは(腰にタオルだけを巻いて帽子の癖の着いた緑髪を掻きながら浴場へと姿を現す。湯船に見える見覚えのある人影に声を掛けてみて) (2019/5/4 00:40:39) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ…ぁ、はぁ、はぁ…んっ!(先ほどのルークのあれが目に焼き付いてしまって、湯の中に隠れている指先が動く。股間を擦り付けるような自身の指の動きに小さく嬌声をあげながら自慰行為を始めてしまって…)あっ!(敏感な部分を自分の指先で苛めていればだれか人の気配が、慌てて指先を離して)っ…ぁ、君はいつかの…み、見ての通り元気だ。(見られただろうかと気にしつつもいつも通りを意識して挨拶して) (2019/5/4 00:42:04) |
スパーダ | > | ちょ、オイオイ…何か楽しそうなことしてたんじゃねーの…?(どこか上気したような相手の様子、取り繕うような仕草に察しは付き、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら相手へと歩み寄る。湯船に浸かる相手の様子を見下ろしながら興味深そうに、それでいて蔑むような視線を向けており)あれか、元気が有り余って…とかそうゆーやつ? (2019/5/4 00:45:03) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ!?そ、そのようなことしていない!っ…な、何を言っているか分からない。(蔑むような視線になぜか身体の温度が上がり火照ったような潤んだ目で相手を睨みつけて。)騎士を辱めるような言は慎め。(確実にみられたことを悟る、それでも精いっぱいの虚勢を張って) (2019/5/4 00:48:03) |
スパーダ | > | 騎士道精神はオレも心得はある。だが、嘘を吐くのはお前の持ってる騎士道精神には許されるってーのか?ん?(あくまで毅然とした態度を取り続ける相手と議論しながら、かけ湯を済ませタオルを堂々と取ってから相手のすぐ向かいに座るよう腰を降ろし。波立つ湯面にぼやけてはいるが、性器は隠すつもりなく胡座を掻くように座っており)あー。それと、こういう場のエチケットって奴なんだけど、湯船にタオルを浸けちゃいけねーんだぜ?(一層悪巧みをしているような含みのある笑みを浮かべて相手を追い込もうと) (2019/5/4 00:52:50) |
アリーシャ・ディフダ | > | っ…う、嘘など…ぁっ…(相手の詰るような言葉になぜか身体が火照る。湯にのぼせたわけではなく、身体の敏感な部分があつくなってしまっていて)わ、分かっている…。そちらこそあまりじろじろ見るのはエチケット違反じゃないのか?(反論しつつも暫し躊躇するがタオルを取ると綺麗な裸体を相手にさらす、先ほどまで自分自身を苛めていたせいか胸の先端はピンと立ち上がっていて) (2019/5/4 00:56:11) |
スパーダ | > | ん?いやぁ、ついつい。ほら、綺麗なもんに見入っちまうことってあるだろ?それがオヒメサマのおっぱいってなるとまた一入というか…(相手の説くエチケットにはのらりくらりと。包み隠さず自身の抱いている感情そのまま相手にぶつけてみるが、主張する乳首を見ては確信抱き、湯船の中でこちらの肉棒もぼんやりと影が大きさを増していく)…ほら、アリーシャ。素直に言っちまえって。今ならオレしか聞いてねーし…そのままでどーすんだ? (2019/5/4 01:01:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | っ…な、なにを…んっ…た、頼む…な、嬲って…(相手にも聞き取れないような小声でつぶやく。聞こえたいただろうかと不安そうな表情に潤んだ目。すっかり発情した雌の顔になっていて、それでも羞恥心が残っているのか俯いてしまっていて) (2019/5/4 01:10:02) |
スパーダ | > | アァン?聞こえねーなァ…ちゃんと人に物を頼む時は、分かりやすい言葉できちんと伝わるように言うもんだぜ…?なぁ、アリーシャ…?(少し加虐心がそそられ調子に乗ってしまっただろうか、なんて自分でも疑問を思い浮かべつつ、俯く相手に意地悪に詰め寄り、そろりと伸ばした手でその切なげに主張する乳首に指先で触れる。こりっとした感触を楽しむように指先でつんつんと、乳房に埋めるように愛撫し) (2019/5/4 01:13:35) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ!あっ!!あっ!!んっぅ!!はぁ、はぁ、あっー!お、お願いします…い、いじめてください…(軽く胸の先端を嬲られるだけでそのたびに嬌声が口から漏れてしまって、我慢できなくなったのかはしたないお願いを口にしてしまう) (2019/5/4 01:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:33:43) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【あ、お疲れ様です…。】 (2019/5/4 01:34:19) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2019/5/4 01:42:02) |
おしらせ | > | ルドガーさんが入室しました♪ (2019/5/5 00:58:09) |
ルドガー | > | よし、誰もいないな。ふう…本当は借金の返済が終わるまで呑気に温泉なんて楽しんでる暇無いんだけど、たまには身体を休めないとな…。(辺りを見渡し誰の姿もないことを確認すれば、軽く身体を流しゆっくりと湯船に浸かれば自然とため息が漏れて) (2019/5/5 01:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドガーさんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:21:11) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/5 21:06:36) |
アリーシャ・ディフダ | > | 長い余暇もあとわずか。これほどの暇をどうすればいいかと迷ったが案外と充実はしていたな。ともあれ、残り僅かな余暇も存分に楽しませてもらおう。(衣服を脱いでタオルを体に巻くと浴室へと続く扉を開けて)やはり、誰もいないな。結構な穴場なのは良いがもう少しにぎわいも欲しいところだな。(備え付けの椅子に座ると身体を洗い始めて) (2019/5/5 21:13:34) |
おしらせ | > | ベルベット?クラウさんが入室しました♪ (2019/5/5 21:22:54) |
ベルベット?クラウ | > | (こんばんは~) (2019/5/5 21:23:23) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【あ、こんばんは。】 (2019/5/5 21:24:28) |
ベルベット?クラウ | > | (私まだ始めたばかりでぎこちないですが、よろしくお願いします) (2019/5/5 21:25:49) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【ええ、よろしくお願いします。】 (2019/5/5 21:26:42) |
ベルベット?クラウ | > | ふぅ、業魔退治の後はお風呂が一番ね。たまにはだれかと話したいわね...だれかいるかしら?(衣服を脱いで右手の包帯が解かないように固定して浴室の扉を開く) (2019/5/5 21:28:48) |
ベルベット?クラウ | > | あら、珍しいわね。先客がいるわ。 (2019/5/5 21:29:21) |
おしらせ | > | ベルベット?クラウさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/5 21:30:21) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが入室しました♪ (2019/5/5 21:30:21) |
ベルベット・クラウ | > | こんばんは。 (2019/5/5 21:31:04) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん、こんばんは。確かにここで人に会うのは珍しいかな。貴女は?私はアリーシャ、騎士の任についている。と言っても今は余暇を楽しんでいる最中だ、気楽に接してくれればいい。(一通り身体を洗い終えると軽く頭を下げて会釈すると、自分は浴槽の方に…磐棚に腰を掛けるとちょんと足だけを湯につけて風に当たり涼んで) (2019/5/5 21:33:42) |
ベルベット・クラウ | > | そう(騎士ねバレたら厄介だわ....)、 (2019/5/5 21:36:02) |
ベルベット・クラウ | > | 私はベルベットよ。貿易の仕事をしているわ。ええ、あなた接しやすそうだから気楽に話すわ。待っててあたしも洗うわ。(椅子に座り、タオルを解いて、体を洗い髪を一つ一つ丁寧に洗う) (2019/5/5 21:39:21) |
ベルベット・クラウ | > | 終わったわ。(体を洗い終えアリーシャの近くに座る)お邪魔するわね。 (2019/5/5 21:41:28) |
アリーシャ・ディフダ | > | ベルベットか。良い名だ。だが、どこかで聞いたような…確か天異見聞録に出てきた名前だな。(まぁ、珍しい名前でもないかと思い。)ええ、どうぞ。(隣に座る相手を見れば安心させるように微笑み)良い風だな。寒くもなく不快でもない…時の流れを忘れてゆっくりとするにはいい場所だろう? (2019/5/5 21:44:53) |
ベルベット・クラウ | > | き、気のせいじゃないかしら?(手配書見られてないわよね...)あなたのアリーシャの名前あたし好きよ。(素直に珍しく敵意のない微笑みを返す)ええ、おかげであたしここ気に入ったのだけど話せる人がいなくてね。少し寂しい感じがしたわ... (2019/5/5 21:49:50) |
アリーシャ・ディフダ | > | 知る人ぞ知る穴場みたいな場所になってるからな。私もここで出会えて人間は両手で収まりそうだよ。賑わってもよさそうな露天なのだがな。(子供みたいにパシャパシャっと足で湯を弾いて)ふっふ、こうして幼子のころのような真似をしても叱られないのは気楽だがな (2019/5/5 21:54:47) |
ベルベット・クラウ | > | そうね...本当にいい場所だわ。ふふ、アリーシャって案外お子様なんだ〜(アリーシャの意外な一面みて興味を持つ) (2019/5/5 22:00:11) |
アリーシャ・ディフダ | > | 子供と言う意識はないがな。普段は騎士として意識しふるまっているからな。余暇中の戯れぐらいは許せ。(くすっと笑って、小さな悪戯を隠すように)君は湯に浸からないのか?私の長話に付き合ってもらうのは良いが、そうしていて風邪をひかれても困る。(先に失礼とタオルをはずすとゆっくりと肩まで湯に浸かって) (2019/5/5 22:06:40) |
ベルベット・クラウ | > | ふふ、ここだけの秘密にしてあげるわ。(人差し指を口に当てナイショという意味で)ええ、気遣いありがとう。私も入るわ。(タオルを外し、左手の包帯を浸からないようにする) (2019/5/5 22:12:36) |
ベルベット・クラウ | > | ふ〜、ここの湯は最高ねー (2019/5/5 22:13:12) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、いつまでも入っていたくなる。だが、残念ながら私はそろそろ時間だな。またいずれ、会う事があったらゆっくり語ろう。では、息災でな。 (2019/5/5 22:17:41) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2019/5/5 22:17:48) |
おしらせ | > | ベルベット・クラウさんが退室しました。 (2019/5/5 22:20:37) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/8 22:41:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふぅ…任務復帰。久しぶりだと結構疲れるな。こういう時のために日頃の鍛錬を怠らずにしてきたつもりだが…。(はふっとため息をはいて衣服を脱ぐと籠に衣服を入れて浴槽へ)やれやれ、こんな為体では部下にしめしもつかんな。(体中が筋肉痛でずきずき痛む。湯にでも入ってゆっくりと身体を伸ばそうかと…まずは体を洗わないと。洗面台の前の備え付けの椅子に座ると身体を洗い始めて) (2019/5/8 22:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ・ディフダさんが自動退室しました。 (2019/5/8 23:15:02) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/16 22:43:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | 一度任務に復帰するとなかなか時間を捻出するのが難しくなるな。(ため息をはいて脱衣所で服を脱ぐと浴槽へ)相変わらずだな。良い場所なのに…(あたりに人の気配はない。いつも通りのんびりと日々の疲れをとろうと手早く身体をあらえば湯船に浸かって9 (2019/5/16 22:46:52) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふぅ、静かなものだな…(誰もいない安心感からか子供がそうするように湯船の中で足を軽くばたつかせてちゃぽんと湯面に波を立てて) (2019/5/16 23:04:08) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2019/5/16 23:20:55) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/5/17 23:20:04) |
ユーリ・ローウェル | > | …さて、誰か来るまで待つとしますか。(髪をポニーテール状に結び景色を眺めるように入り口に背を向け、音を立てず静かに入るとタオルを湯船につけ頬に押し当て) (2019/5/17 23:26:56) |
ユーリ・ローウェル | > | また日を改めて来てみるか。(髪をそのままに湯船から立ち上がり入り口へと向かいこの場を後にして) (2019/5/17 23:35:03) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2019/5/17 23:35:11) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/19 21:44:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | だいぶ暖かくなって過ごしやすくなってきた。夜空もさぞ綺麗だろうな。もう少し賑わえば文句もないのだが…何時も貸し切りではなんだか申し訳ない気分になってしまう。(衣服を脱衣所で脱げ場露天へと足を向け)うん。思った通り良い夜空だ。(誰もいない安心感からんーっと伸びをすると手早く体を洗い、タオルを巻いたまま岩肌に腰を掛けると足湯でも楽しむように足だけを湯船に浸してのんびりと夜風を身体に当てていて) (2019/5/19 21:50:58) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2019/5/19 21:57:09) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ふー…、また来ちまったな…。(少し間延びした声で露天風呂の施設にやって来た。時刻は夜空と星空が吹き抜けに見える程で、脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて露天へと足を踏み入れれば、湯煙の中に人影を発見。)…お、おぉ、アリーシャ。この間以来だな。前はなんつーか…悪かった。いきなり居なくなっちまってよ。(彼女の白い肌の背中を見れば、少し距離を置いた場所の岩肌に腰かけ、ちゃぷりと足を入れれば、直視しない程度に彼女に声をかけ、前回の失態と逃走を陳謝して) (2019/5/19 22:01:23) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、ルークか。気にしなくてよい。この間は君もこの間は大変だったのだろう。(何が大変だったかは磐に出老いて僅かに赤面する。)ま、まぁ、君も健全な男子だったという事なのだろう。あまり気にするな。君まで気にしていると、その…こちらまで気恥しくなる。いつも通りにふるまえばいい(意識していつも通りにふるまおうとして微笑みを向けて) (2019/5/19 22:04:58) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | あ、あはは…そう、だな。そう言ってもらえると助かるよ。ただ…(彼女が少し赤面しつつも、自分を気にかけてくれる言葉を紡げば、偶然とはいえ、謝る機会に恵まれた事もあり、湯船に太股まで浸かると、ジャブジャブと湯を退かす様にして歩き、彼女が座る正面に立って)…俺がここから居なくなった後、少しだけど…アリーシャの声が聞こえてさ。俺の見せたから…変な気持ちにさせたんだろ?お詫びもかねて、じゃねーけど…気持ちよくさせて、みてぇ。(声を少し小さくすれば、彼女だけに聞こえる様にそう告げれば、胸元を覆うバスタオルをするりと落とし、彼女の乳房を露にする) (2019/5/19 22:11:50) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ、どうしたんだ…?(相手が近づいてるのを見ればきょとんと不思議そうな表情を浮かべて)っ、な、何の話だ。あ、あの時は夜空がきれいだったから…す、少し感嘆の声をだな…っそ、そんなわびなど聞いた時がないっ…ぁ!(バスタオルが外れれば胸が一瞬露になって慌てて手で隠そうとして、潤んだ目で見上げつつ睨んで) (2019/5/19 22:16:28) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | …っ、アリーシャ…(彼女が自分の行動を視線で追うように見上げていれば、バスタオルを剥いだ瞬間、彼女の桃色の突起が見え、前回同様に肉竿が巻いているタオルを浮かせる)わりぃ…でも、綺麗だ、アリーシャ。(睨む彼女に謝罪しつつも、少し中腰に体を曲げれば、隠す手を払い、改めて突起を晒させると、湯で濡れた指先で突起を摘まむ)…っ、固いな…?アリーシャはこういうの、好きなんだな。 (2019/5/19 22:20:07) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ!あっ!!あっっ…や、やめっ…あっんっ!す、好きなどでは…あっ、や、やめって…あっーー!!(軽く摘ままれただけで胸の先端が固さを増して、明らかに感じた声をあげていて何とか指先を離そうと手首をつかむ引きはがそうとするが、そうすれば当然摘まんでいる胸の先端が引っ張られてその刺激に大きな嬌声があがる)はぁ、はぁ、あっんっぅぅ!!(胸の先端が引っ張られてその刺激に背をのけぞらせてぱしゃんと湯船にさざ波が広がり) (2019/5/19 22:25:30) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | すげぇ声出てる…、気持ちいいんだな?(彼女が仰け反るほど突起への刺激に声を漏らせば、そのまま自分が彼女に覆い被さり、岩肌の上に寝転ばせ、足だけを湯に入れさせたまま、彼女の足の間に自らの体を入り込ませては、上からじっと羞恥する彼女を見つめる)…いいぜ、もっと声だしても…。吹き抜けだし、そんなに声響かないはずだからよ。(上半身を倒していけば、左手で乳房を掴み、唇で左乳首を吸い、右手は彼女の濡れた陰毛を掻き分け、割れ目を探るように触れる)んっ…ぢゅぅ…ぱ…はぁ…かた…、でも、柔け… (2019/5/19 22:30:19) |
アリーシャ・ディフダ | > | き、気持ちよくなど…っ!あっーー!!あっ!あっ!!あっ!!あんっ!!(岩肌に寝ころび胸をもまれれば硬い手の甲が胸の先端に当たるたびに手を押し返すように胸の先端が固く立ち上がり、それをうずめるように押し付け、こするような動きに大きな声が漏れて)あっ!す、吸ったらだめだ!あっ!!あんっ!!んっあーーー!!(乳首を口に含まれて歯が当たるたびに腰が浮き上がり、絡まってる足の膝に股間を押し当てるように腰が浮き上がりくねらせてそのたびにぐちゃりとした湿った生暖かい何かがルークの膝にこびりついて)あっ!き、騎士を辱めるよな真似は…んうっ!!(股間に僅かに指先が揺れればお尻が浮き上がって、言葉とは裏腹にもっと嬲ってと言わんばかりに指先に股間を当てるように動いて) (2019/5/19 22:36:33) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 素直になれよ…、俺は、すげぇ気持ちいい。(彼女の柔肌に触れる度にもちもちとした感触に興奮を覚え、『騎士』漸としようとする彼女から溢れる喘ぎ声に、腰に巻いたタオルが取れてしまうほどに肉竿を固くして)んっ…んぢゅぷ…んんぅ、…無理だ…お前の、ん、ひくび…ずっと舐めたく…なる…(経験がないとはいえ、男としての本能が彼女を求め、体を浮かせる彼女を上からのし掛かって制止すれば、乳首を吸引する力は増していく)んん…んぅ、俺が挿入れようとしなくても…はいっちまいそ…。(陰毛を掻き分けて割れ目を開こうとしていると、彼女が尻を浮かせ、ぬぷぷ…と指の第一間接付近まで膣に入り込めば、彼女の腰の動きで強制的に出し入れしているようになる)んっ…アリーシャ…可愛いな…興奮する…っ(かり…と乳首を甘く噛みつければ、胸と膣を弄る左右の指先が激しく動く) (2019/5/19 22:43:34) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっんっぃゃ…あっ!あんっ!!い、ぃゃぁ!!あっーーー!!(抗議の声にも自分の身体を責め立てる動きが緩むはずもなく、寧ろさらに激しくなる責めにあられもない声をあげる)あっ、す、吸っちゃだめっ!!あっーーだめっ歯だ当たってる!んっぅぅ!!あっ!(歯先が乳首を噛み、吸うような動きに身体がくねってそのたびに腰が浮き沈みしてお尻が浮くたびに指先が自分の敏感な部分に入り込み、指が出入りするたびにちゅぱちゃぷっと水音がもれて指先を銀色の液体が汚していって)んっぅぅぅ!!あっ、だ、だめだルーク!そ、それ以上は、わ。私おかしくなっちゃう!!ま、マゾになっちゃう!!(我慢できなくなったのか手首をつかんで股間から引きはがそうとするも思うように力が入らないでいて) (2019/5/19 22:51:08) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | れろ…にゅぷ…ぢゅぷぢゅるるるぅ…!(彼女の絶頂にも近い声が耳に入れば、痙攣するまで乳首を吸い続け、自由になった肉竿が彼女に覆い被さることで、彼女の太ももにも触れる。下半身で割れ目を開閉したり、膣奥に指を入り込ませる度にヂュクヂュクと彼女自身の分泌液がお湯に弾け飛んで、『マゾになっちゃう』と抗議するように掴まれた腕は、指の動きを止めることなく、彼女の絶頂を期待して膣を犯し続けて)んっ…ちゅぱ…。良いん…じゃね…?ちゃんと見ててやるから、マゾになっちまえよ…アリーシャ!! (2019/5/19 22:56:59) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/19 22:58:25) |
おしらせ | > | アリーシャさんが入室しました♪ (2019/5/19 22:58:25) |
アリーシャ | > | あっーーーんっぅぅく!!あっ、あっ!あっ!!あっぁああ!!っだめぇ!ぅっあ!!あっーーー!ぃ、ぃく!!あっーい、いく!!(手首をつかみやめさせようとしてもさらに激しく、まるでお仕置きでもするような指の動きにどろりとした白い液たいが飛び散って湯面と指先を汚してしまう)あっ、あっも、もうだめ…った、叩いて…いっぱいお仕置きしながらめちゃくちゃにしてぇ!!(指か深く何度も入ればビクンビクンと体を痙攣させて絶頂してしまう。一度達してしまうと歯止めがきかなくなってしまい、はしたないおねだりをしてしまって) (2019/5/19 23:03:06) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | っ…すげぇ…噴いたな…アリーシャ。(彼女が絶頂を宣言すれば、ピクピクと痙攣する彼女の口から、先程までの毅然とした態度は無くなり、更なる絶頂を求めておねだりをしてくれば、彼女の体をごろんと反転し、うつ伏せにさせると、少し体を丸めては彼女の背中に乗り、手を下に下ろし、その桃尻を掴み、柔らかさを確かめた後、パァン!と赤く腫れるまで交互に叩き始める)お前は…変態な、騎士だ…!俺がお仕置きしてやるから…、その変態性、全部、見せてみろってーの…!! (2019/5/19 23:08:14) |
アリーシャ | > | あっ…!あっっ…きゃ!(相手に自身が絶頂したことを告げるように淫乱汁が噴出したことを告げられれば僅かに残った羞恥心から顔を赤らめるのも一瞬、身体を反転させるようにされてしまって悲鳴が上がる)あっ、お、もいっ…ど、どいて!あっーーー!!あっ!!アッーーー!そ、そんなに激しくたたかないでっ!!ああん!!やぁ!!いっちゃう!!お尻たたかれていっちゃう!!(相手が容赦なく左右の尻肉をぱーんっと叩いてくる。お尻にて跡が残り、じんとした痛みにも感じてしまって、お尻を叩かれぱぁんっと河合と音が響くたびにむき出しの岩に押し付けられ要る股間からどろりとした淫乱汁があふれて水たまりを作りはじめry (2019/5/19 23:13:55) |
アリーシャ | > | んっぅぁ!!お尻それ以上叩かないで!私が変態だってばれちゃう!! (2019/5/19 23:14:50) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | どかねーよ…っ、アリーシャ…俺は、お前の事もっと知りたい、からな…!(彼女を逃がすまいと、彼女の背に張り付いたまま、背後から声をかければ、体を少し上下に動かし、彼女の無防備な尻肉に肉棒を擦り付けていて)イッちまえよ…、アリーシャの変態な所、俺にもっと見せてみろよ!(浴室に響き渡る彼女の尻の叩かれる音。パァン!パァン!と左右の尻が猿のように赤くなり、叩いている聞き手の左手がじん…となるのも構うことなく、彼女の愛らしい嬌声を聞こうと、何度も何度も叩き、絶頂を促す)アリーシャ…お前の股から、汁沢山出てるんだろ?後で溢した分、お仕置きだかんな…!この、変態騎士!! (2019/5/19 23:20:54) |
アリーシャ | > | あっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!あっーーー!!(お尻を叩かれるたびに軽く頭が真っ白になって達している。それでも容赦なくお尻をパァン!!パァン!!っと叩かれれば雌の表所を浮かべ情けなくよだれをたらしながらビクンビクンっと体が痙攣して何度も何度もお尻たたきでいかされてしまっていて)あっーーー、あっ!!んっだ、だめぇ…後、ご主人様のお尻たたきで私、いっちゃってる!!変態マゾになってる!!あーっ!!またいく!!いくぅ!!お、お願いします!ご主人様ぁ、もうやめて!!わ、私、私ぃ!!!あっーーー!!!!!(お仕置きの言葉にさらに興奮してしまってそんな言葉を聞かされながらお尻を叩かれれば大きく達してしまい、嬌声とお供にぶしゃっと淫乱汁が股間からあふれて水たまりを広げてしまい。大きく手を振り上げてお尻を叩かれればびきんビクンっと身体を痙攣してぐったりとしてしまう) (2019/5/19 23:31:55) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | ん…ふー…ふー…。ご主人様、だなんてな…まるでミュウみたいなこと言っちまって…。(ひくひくと痙攣しながら、絶頂を迎えて体を震わせている彼女の尻を叩く手を止めれば、彼女から降り、そのまま彼女を抱き起こせば、背後から抱き締めるように腹と胸に手を這わせ、軽く胸を揉み、腫れ上がった尻の割れ目に肉棒を挟ませる)んっ…アリーシャ…、上手く、気持ちよく出来てたか?(叩いたことでじんと痛む手を癒すように、左右の乳房を交互に揉みながら、涎を垂らして余韻に浸る彼女の背後から声をかけて) (2019/5/19 23:37:25) |
アリーシャ | > | あっ、はlはぃ…す、すごく気落ち良かったです…(あまりに激しくお尻を叩かれ続けて、すっかりマゾ雌の表情になっていて)んっぁ…はぁ、はぁ、はぁんっぅぅ!あっ、語、ご主人様も気持ちいいですか…?(お尻の割れ目に挟まったものを擦るように手が胸元をもむタイミングに合わsて腰が浮き沈みしていて)んっ…も、もっとお仕置きしてほしいけど、ご、ごめんさいそろそろじかんでうs (2019/5/19 23:40:43) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 【あぁ…了解。楽しかったよ。また、お仕置きしに来るから、楽しみにしてくれよな?】 (2019/5/19 23:42:57) |
アリーシャ | > | (は、灰。たのしみにしてます。おやすみなさい…。】 (2019/5/19 23:43:23) |
おしらせ | > | アリーシャさんが退室しました。 (2019/5/19 23:43:36) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが退室しました。 (2019/5/19 23:43:53) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが入室しました♪ (2019/5/21 00:08:00) |
ロクロウ・ランゲツ | > | 久方振りのデカい風呂だ。ゆっくりしていこう(腰にタオルを巻いた姿で意気揚々と持ち込んだ盆の上に徳利と猪口を乗せて湯船に浮かべ、シャワーで身体を清めた後、タオルを取ってから湯船へと浸かり) (2019/5/21 00:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロクロウ・ランゲツさんが自動退室しました。 (2019/5/21 00:44:12) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/23 22:04:13) |
アリーシャ・ディフダ | > | 少しでお時間が出来ればここに通うようになったな。今日も日頃の疲れを取るとしよう。(脱衣所で衣服を脱げば露天に)んっー、夜でも随分と温かくなったものだ。月夜を眺めながら露天風呂に浸かるのも風流だな。(手早く体を洗えば岩淵に腰かけて足湯をするように足だけをちゃぽんと湯に入れて月夜をながめてリラックス) (2019/5/23 22:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ・ディフダさんが自動退室しました。 (2019/5/23 22:29:11) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2019/5/26 01:20:40) |
アリーシャ・ディフダ | > | この時間に来るのは初めてだな。時間が変われば見える景色もまた変わるというもの。誰か共に夜景を楽しむ同胞がいればいいのだが。(湯船に浸かってのんびりと夜空を眺めつつ疲れを癒して) (2019/5/26 01:23:04) |
おしらせ | > | ルーク・フォン・ファブレさんが入室しました♪ (2019/5/26 01:33:30) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 随分遅くに来ちまったな…。今日はやけに暑かったし、汗流してから寝ねぇと。(月夜が照らされる時間に露天風呂に向かえば、服をまとめるのもそこそこに、湯船に向かっていくと、外気の生ぬるさと湯気に小さく『あっちぃ…』と呟きつつ、湯をかけてから湯船へ)お?アリーシャ。今日も来てたんだな。お前も深夜遅くまで稽古でもしてたのか?お疲れさん。 (2019/5/26 01:36:17) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん…ルークか。まぁ、明日は非番だしな。つい読書に夢中になってしまって…気がつけばこの時間と言うわけだ。(湯の中で肩をすくめて)それに時間が変われば見える景色が結構変わるだろ、夜景を楽しむにはちょうどいいと思ってな (2019/5/26 01:38:51) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | へぇ…読書か。俺は本なんて読んだら五秒で寝れる自信あるよ…。(苦笑いを浮かべつつも、彼女の見る方向の夜景を自分も見て)そーだなぁ…、喧騒もねぇし、静かに風呂ってのも、中々良いな。 (2019/5/26 01:41:03) |
アリーシャ・ディフダ | > | 生憎とこの場所はいつも静かだがな(苦笑して)知識を広めるのには最適だよ。もっとも私の場合は趣味も兼ねている(んーっと湯船の中で伸びをして)このように少しだらけても文句が飛んでこない程度には静かだ。子供みたいとたしなめるなよ?非番の日のいたずらだみなかったことにせよ (2019/5/26 01:44:34) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | はは、そうだったな。(彼女が伸びをするように体を反らしていれば、胸元に目が行き、湯に入ったままに彼女の隣に並べば、彼女の反対側の肩に手を回して)…見なかったことにするよ。文句も言わないし、たしなめもしない。今日も、アリーシャに会いたかったから来たんだしな。 (2019/5/26 01:46:46) |
アリーシャ・ディフダ | > | ほう、私に会いにか…。何か用事か?(きょとんとしつつ、隣に座ればどうしたんだろうと思うより早く肩に手をまわされて)んっ、急にどうしたんだ…。(びっくりしたが手を振り払うのもためらわれ、僅かに緊張を伝えるように小さく体が震えて) (2019/5/26 01:49:17) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | …分からないか?それとも…『ご主人様』には、会いたくなかったか…?(少し体が震えているのを回した手で感じつつ、もう一方の手で彼女の胸元のタオルを取り、湯に二つの乳房が浮かばせると、少し息を荒くしながら彼女を包み込むように抱きつき、首に顔を埋める)…用は、アリーシャとこういうことしたかったんだよ。 (2019/5/26 01:52:02) |
アリーシャ・ディフダ | > | だ、誰が…っ、あ、あのことは忘れよ。あっ!か、返せ!(タオルを取り上げられれば慌てて取り返そうと手を伸ばす。)っ…こ、この間で充分満足しただろう!あっ…は、離れろ…あまり密着するとのぼせるぞ。こ、このようなところで倒られても困る。(何か理由を付け身体を離そうと両手で相手の肩を押す。だが、肩に息が吹きかかればびくっと震えて僅かにひるんでしまって) (2019/5/26 01:56:09) |
ルーク・フォン・ファブレ | > | 忘れられねーって…。お前の事、また好きにしたいんだよ。(タオルを遠くに放り、彼女の伸ばした手が空を掴んでいると、首筋に近づけている口元で軽く舌をあてがえば、じゅるりと一舐め、彼女の肩から手を離すことなく、もう一方の手で乳房を交互に揉み、彼女の声を聞きながら、首から顔を話し、彼女の顔を見つめて)アリーシャ…好きだ。 (2019/5/26 01:59:34) |
アリーシャ・ディフダ | > | す、好きにって…あっ!(首筋を舐められれば大きな声が漏れて、思わずした唇を噛んで耐えて)っ…ぁ…んっ…ぁ、ゃ…やんっ!(手が胸元をなぞりもみ始める。男性特有の大きく硬い手で揉まれれば、胸の先端が抵抗するように立ち上がって、手がこねくり擦るたびにかみしめた唇から小さな喘ぎ声が漏れ始めて)っ…す、好きならこういう真似はよせ…あっ!はぁ、はぁ、んっぅ!(手が動くたびに耐え切れなくなったのか無意識に僅かに足が開き始め、身体が揺れるように腰が浮き沈みし始めて) (2019/5/26 02:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク・フォン・ファブレさんが自動退室しました。 (2019/5/26 02:20:22) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【あ、お疲れ様です…】 (2019/5/26 02:21:26) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2019/5/26 02:28:35) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/5/28 01:54:29) |
ユーリ・ローウェル | > | こんばんは、ここで待つのもいいかもな。まぁ、ゆっくりつかれるし。(髪をポニーテールにし借りてきたタオルを濡らし顔を湿らせ) (2019/5/28 02:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・ローウェルさんが自動退室しました。 (2019/5/28 02:30:18) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2019/6/4 01:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2019/6/4 01:24:28) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/5 14:05:22) |
ソフィ | > | お昼から温泉...(受付を済ませると身体に白いタオルを巻いては中に)誰もいない...(呟きつつゆっくりと浸かり() (2019/6/5 14:07:13) |
おしらせ | > | パスカルさんが入室しました♪ (2019/6/5 14:27:46) |
ソフィ | > | 【こんにちは】 (2019/6/5 14:30:59) |
パスカル | > | おーふーろー……あー、めんどくさいなぁ(お姉ちゃんに怒られて渋々とお風呂に入りに来た。タオルは手に持っていて身体を隠さずに裸で入ってくる)あーっ♪ソフィだ。お~いっ!(ソフィを見つけると上機嫌になり手を振れば大きな胸がゆさゆさと揺れる) (2019/6/5 14:31:20) |
ソフィ | > | パスカル...お風呂入るの?(声がする方に向けて見れば手を振ってこっちに向かうパスカルに小さく手を振りながら揺れる胸をみているソフィ)揺れてる... (2019/6/5 14:34:44) |
パスカル | > | うん、面倒臭いけどお姉ちゃんが入れってうるさいんだー。お風呂入らないからって死ぬわけじゃないし別にいいじゃんさ。ねー?(身体だけ流してから湯船に入ると明るい調子で同意を求めて) (2019/6/5 14:37:31) |
ソフィ | > | 死にはしないけど...パスカルには近づかなくなると思う...(臭いとは言わずに等回しに傷つかない言葉を言って湯船に浸かるパスカル)お姉さんと一緒に入ったらお風呂好きになるかも (2019/6/5 14:41:51) |
パスカル | > | ひどいっ…!?(ソフィの言葉にがーんとショックを受けて)うぅっ……ソフィがいじめるぅ(肩を落として深めに湯船の中に沈んでいく)お姉ちゃんと入るのも楽しいけど。出ようとすると怒られるんだよね(からすの行水なみに早く出ようとしたら怒られたらしい) (2019/6/5 14:45:09) |
ソフィ | > | だから今のうちにお風呂に毎日入れるように....(沈むパスカルの頭を優しく撫でながらなだめて) パスカルが早く上がろうとするから...。パスカルお風呂好きになるまで私も協力する (2019/6/5 14:49:04) |
パスカル | > | はぁ~ソフィがいつになく積極的(頭を撫でられご満悦)……って言ったってさ。面倒なもんは面倒だもん。よっぽどお風呂で楽しいことでもないと入る気にならないよ (2019/6/5 14:53:53) |
ソフィ | > | 楽しいこと...アヒルさんプカプカ浮かばせるとか?(小さく首をかしげる)それか...シェリアと入る時にたまにこうして遊ぶ...(右手でパスカルの胸にムニュ触り)こうしてシェリアの身体触る (2019/6/5 14:57:18) |
パスカル | > | わーい、アヒルさんだぁー♪いやいや、無理だからすぐ飽きるから(喜んでみたけど毎日のモチベには繋がらなさそう)…ひぁん♡(ソフィの小さな手で大きくて柔らかい胸を掴まれて驚きの声を出す)シェ、シェリアといつもこんなことしてるの? (2019/6/5 15:01:43) |
ソフィ | > | たまに...こうして遊んでるよ...アスベルには内緒で (小さな手の間からパスカルの大きい胸はみ出るほどの大きい胸をゆっくり揉んで)毎日楽しく入れる? (2019/6/5 15:04:51) |
パスカル | > | あ…っ……あ…♡(え、えー?何これ……ソフィうまい……ってかシェリア何やらせてんのさー…!と思いながら、ゆっくりと胸を揉まれてその気持ち良さを堪能する)……ま、まだかなー?まだ……入る気にはならないかな (2019/6/5 15:14:15) |
ソフィ | > | そっか....パスカルと毎日入れたら私も嬉しい...(実った果実かのようなパスカルの胸を今度は両手触れて)パスカル...んちゅ(ほっぺに軽くキス) (2019/6/5 15:18:30) |
パスカル | > | ま、毎日こんなことするの…っあ♡ソフィ……おっぱい感じちゃ…っあ♡(ソフィにされるがままキスをされたり胸を揉まれ続けて悶える) (2019/6/5 15:22:29) |
ソフィ | > | 毎日こんなことできたら...私もお風呂嫌いなパスカルも好きになれと思うよ?(ニコリと微笑みつつゆっくり両手を胸から離していき)パスカルはいや? (2019/6/5 15:24:51) |
パスカル | > | い、いやじゃないよ……ソフィ……あぁ、もっと触っていいよ?(ちょっと恥ずかしそうに、たぷんと揺れる胸を自分から差し出して) (2019/6/5 15:32:44) |
ソフィ | > | 良かった...。毎日一緒にパスカルとお風呂で楽しいことできるね(嬉しそうに揺れるパスカルのおっぱいを両手少しだけ強めに鷲づかみ)それか違うお部屋で二人て楽しいことしょ? (2019/6/5 15:35:26) |
パスカル | > | ま、毎日一緒にこんなことされたら……あたし大丈夫かなぁ……っあぁ♡ソフィ……いい……もっと強く…♡(ソフィの指が乳肉に食い込むくらい強く握られる。ちょっと乱暴にされるくらいのほうが感じるらしい) (2019/6/5 15:44:56) |
ソフィ | > | わかった....///(言われた通りにソフィはさらに強く根元までムギュュ!握ると指の間から大きくはみ出しては弱めることなく強く揉み刺激あたえる) 2ショット部屋作ってそっちでやらない? (2019/6/5 15:48:47) |
パスカル | > | 【非公開のほうがいいですか?】 (2019/6/5 15:54:23) |
ソフィ | > | 【非公開私は登録してなくても大丈夫ですか?入れますか?】 (2019/6/5 15:55:40) |
パスカル | > | 【あ、入れないから公開ですね。続きはそちらで】 (2019/6/5 15:56:16) |
ソフィ | > | 【はい、わかりました。】 (2019/6/5 15:57:21) |
パスカル | > | 【お部屋つくりました】 (2019/6/5 15:58:27) |
おしらせ | > | パスカルさんが退室しました。 (2019/6/5 15:58:41) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2019/6/5 15:59:04) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2019/6/5 21:23:52) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/6 11:03:33) |
ソフィ | > | 今日も1日頑張れた....(受付済ませると白いタオルを身体に巻きゆっくり浸かり疲れた体をほぐすようにのんびり) (2019/6/6 11:05:24) |
ソフィ | > | 今日も誰かに会えるかな...少し寂しい (2019/6/6 11:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/6 12:14:39) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/6 15:17:42) |
ソフィ | > | もう少し待って見よ...(空を見上げて) (2019/6/6 15:18:15) |
ソフィ | > | (上がって椅子に座り身体に巻いたタオル外してボディソープつけて身体を洗い)ゴシゴシ....。 (2019/6/6 15:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/6 16:26:48) |
おしらせ | > | ジュード・マティスさんが入室しました♪ (2019/6/7 00:32:14) |
ジュード・マティス | > | こんばんは。たまには違う姿で来るのもいいかもしれないね。と言ってもあまり遅くまでは居られないけど…。(一息つくと腰にタオルを巻き湯船浸かって) (2019/6/7 00:37:22) |
ジュード・マティス | > | また今度来てみるね (2019/6/7 00:51:22) |
おしらせ | > | ジュード・マティスさんが退室しました。 (2019/6/7 00:52:27) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/7 15:33:47) |
ソフィ | > | 外は大雨。梅雨入りに入るの早い..(受付からスク水を受け取り着替えてかつかり) (2019/6/7 15:35:49) |
ソフィ | > | 今日は誰かに会えるかな...。 (2019/6/7 16:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/7 16:25:25) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/9 10:00:16) |
ソフィ | > | 朝から来てみたけと...(受付済ませてからスク水着て浸かり)少しのんびり (2019/6/9 10:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/9 10:47:49) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/9 16:54:44) |
ソフィ | > | この時間帯に誰かくるかな... (2019/6/9 16:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/9 17:39:33) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2019/6/13 00:55:03) |
ジュディス | > | こんばんは。たまには違う部屋でゆっくりするのもいいかもしれないわね。 (2019/6/13 00:56:17) |
ジュディス | > | …ンッ…はぁ…ぁっ…んん…(独り湯船の中で自ら両足を開き触手を使い指で刺激すると顔赤らめ声を漏らし浴場に響くもののそのまま弄り続けて) (2019/6/13 01:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュディスさんが自動退室しました。 (2019/6/13 01:32:07) |
おしらせ | > | ロクロウ・ランゲツさんが入室しました♪ (2019/6/14 00:19:50) |
ロクロウ・ランゲツ | > | ふぅ、たまにはデカい風呂でのんびりと…(腰にタオルを巻き付けて訪れた浴場を一瞥。誰の姿もなく広い湯船を貸切かと思えば独占欲と寂しさを感じてため息吐き、持ち込んだ盆を湯船の上に浮かべ徳利と猪口を乗せ、一頻り身体を流すとタオルを取ってから湯船に浸かり) (2019/6/14 00:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロクロウ・ランゲツさんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:08:57) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/14 12:31:18) |
ソフィ | > | お昼から温泉...(受付してから白いタオルで身体を巻いてはゆっくり浸かり (2019/6/14 12:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/14 13:07:55) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/14 23:52:04) |
ソフィ | > | 少し眠い...。(スク水を着てゆっくりと浸かり)少し待ってみる (2019/6/14 23:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:33:13) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/15 05:53:32) |
ソフィ | > | 受付を済ませると身体に白いタオルを巻いては中に)誰もいない...(呟きつつゆっくりと浸かり)朝から温泉もいい... (2019/6/15 05:54:21) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2019/6/15 06:52:28) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/15 16:38:24) |
ソフィ | > | 【18時まで待ってみる。】 (2019/6/15 16:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/15 17:55:01) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/16 23:18:33) |
ソフィ | > | 明日お休みだからゆっくり出来ると思う...(受付からスク水受け取り着替えると温かい温泉に浸かり)誰か来てくれるといいけど... (2019/6/16 23:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:07:23) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/6/21 00:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・ローウェルさんが自動退室しました。 (2019/6/21 00:21:16) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2019/6/21 00:40:45) |
ジュディス | > | こんばんは、あまり遅くまでは居られないけれど…待ってみるわね。 (2019/6/21 00:41:53) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2019/6/21 00:44:01) |
クラース | > | ここで人を見かけるのも久しぶりだ....いいかな (2019/6/21 00:44:15) |
ジュディス | > | こんばんは、あら (2019/6/21 00:44:32) |
クラース | > | 久しぶりかな (2019/6/21 00:45:01) |
ジュディス | > | あなたと会うのは久しぶりね。 (2019/6/21 00:45:31) |
クラース | > | 君はここによく来ていたのか。人待ちかな? (2019/6/21 00:46:10) |
ジュディス | > | そうね、人待ちではないけど…少しずつだけど何人か来ているみたいだし…来てみたの。 (2019/6/21 00:48:52) |
クラース | > | まあ、私としては再会できてうれしいけどね、君と (2019/6/21 00:49:46) |
ジュディス | > | ええ、新作も来年には出るから此処も増えるんじゃないかしら。 (2019/6/21 00:51:00) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/6/21 00:51:08) |
クラース | > | まあ、話題にならないと人も来ないからね>ジュディス おや、こんばんは>ユーリ (2019/6/21 00:51:54) |
ユーリ・ローウェル | > | おっと。人が来てたのか…よう邪魔してるぜ?(浴場へと髪を結い濡れないように纏めあげて腰にタオルだけ巻いて現れ) (2019/6/21 00:52:24) |
ジュディス | > | でも、今回の新作はテイフェスでも発表されてるからじきに広がると思うわよ?>クラース こんばんは、ユーリ。重なり (2019/6/21 00:55:07) |
ジュディス | > | ↓>ユーリ宛 (2019/6/21 00:57:07) |
クラース | > | 久しぶりに界隈が、盛り上がればいいが...もしかしてお邪魔だったかな?>ジュディス (2019/6/21 00:57:54) |
ジュディス | > | いいえ、お邪魔じゃないわ。重なりは間違い。>クラース (2019/6/21 00:59:49) |
クラース | > | まあ、それなら私の方は重なり合ってみたいけどね>ジュディス (2019/6/21 01:01:12) |
ユーリ・ローウェル | > | 新作か。なんか新しい女はライラの影を感じるなぁ…ま、作品も長いことなってくると雰囲気の似た奴ってのは出てくるもんか。 (2019/6/21 01:01:44) |
ジュディス | > | 今日はごめんなさいね。>クラース (2019/6/21 01:03:12) |
クラース | > | 今日は会えただけでも良しとしよう (2019/6/21 01:03:45) |
ユーリ・ローウェル | > | なんだ、ジュディは熱心に口説かれてんのか(笑) (2019/6/21 01:04:38) |
ジュディス | > | そうね、いつになるかはわからないけれど…。ええ、口説かれてたけど…断ったわ。>ユーリ (2019/6/21 01:09:00) |
ジュディス | > | この時間に集まるのはなかなかないものね。>クラース (2019/6/21 01:10:29) |
クラース | > | こちらとしてはもっと別なこともしたかったけど>ジュディス (2019/6/21 01:11:18) |
クラース | > | まあ、私の方はここでおとなしく寝るとしよう。おやすみ (2019/6/21 01:12:10) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2019/6/21 01:12:16) |
ジュディス | > | それは、また今度ね? おやすみなさい>クラース (2019/6/21 01:12:56) |
ユーリ・ローウェル | > | おやすみ、クラース。 (2019/6/21 01:13:27) |
ユーリ・ローウェル | > | さて、と。二人きりになっちまったな、ジュディ。 (2019/6/21 01:13:50) |
ジュディス | > | そうね、このまま浴場に入る? (2019/6/21 01:15:23) |
ユーリ・ローウェル | > | まぁ、風呂に来てるわけだからなぁ…良かったらちょっとでも奥で話さねーか?寝ちまうならここでもかまわねーけど… (2019/6/21 01:16:23) |
ジュディス | > | ええ、大丈夫よ。と言ってもあまり遅くまでは居られないと思うけど…それでもいいなら行くわ。 (2019/6/21 01:18:52) |
ユーリ・ローウェル | > | お、そうか。なら待ち合わせで合流するか。非公開とか入れるのか? (2019/6/21 01:19:28) |
ジュディス | > | 非公開は入れないわね…公開の部屋だけよ。 (2019/6/21 01:20:29) |
ユーリ・ローウェル | > | はいよ。それなら部屋を用意しておくぜ? (2019/6/21 01:20:54) |
ジュディス | > | 了解よ。ここは出るわね。 (2019/6/21 01:21:49) |
おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2019/6/21 01:22:27) |
ユーリ・ローウェル | > | あぁ。悪いが御足労願うぜ。 (2019/6/21 01:22:44) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2019/6/21 01:22:52) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/6/24 01:05:10) |
ユーリ・ローウェル | > | この前はジュディに悪いことをしちまったな…少しだけ浸かっていくか(髪を束ねて濡れないようにしながら入ってくると腰にタオルをつけて) (2019/6/24 01:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・ローウェルさんが自動退室しました。 (2019/6/24 01:51:43) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2019/6/25 12:39:30) |
ソフィ | > | お昼から温泉...(受付してから白いタオルで身体を巻いてはゆっくり浸かり (2019/6/25 12:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2019/6/25 13:34:44) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2019/6/28 00:49:12) |
ユーリ・ローウェル | > | さて、と。少しだけ人を待ってみるか…(髪を濡らさないように結ってまとめあげており、腰にタオルを巻いて浴場へと出てくる。露天へと出てきてシャワーを浴びずに休憩用のベンチに腰を降ろして月を眺めており) (2019/6/28 00:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・ローウェルさんが自動退室しました。 (2019/6/28 01:24:30) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2019/7/2 02:15:21) |
ジュディス | > | こんばんは。この時間に来るかは分からないけれど…待ってるわね。 (2019/7/2 02:16:31) |
ジュディス | > | んっ…はぁ…(湯船に足を伸ばし伸びをすれば胸を揺らし髪をほどき両足を少し開き股間に指を入れ) (2019/7/2 02:27:59) |
おしらせ | > | エステルさんが入室しました♪ (2019/7/2 02:46:03) |
2019年04月30日 01時11分 ~ 2019年07月02日 02時46分 の過去ログ
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