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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2011年03月22日 03時41分 ~ 2011年03月23日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

織斑千冬♀こんばんは、弟よ(笑  …はじめましてかな? ここでは。   (2011/3/22 03:41:34)

シャルル・デュノア♀あ、一夏! ごめんね、もう落ちるところなんで。 またね! 【こちらは失礼しまーす】   (2011/3/22 03:42:21)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/3/22 03:42:25)

織斑一夏♂んーと…これがあれで、あっちがこうで…(自分のISの機動確認をしながら部屋に入ってくると、どうにも刺激的な光景が広がっていて)うお!?何だこれ…え、二人ってそういう関係なのか?   (2011/3/22 03:43:10)

篠ノ之箒♀私も…ごめんなさい。それでは、また会えたらよろしくです。   (2011/3/22 03:43:12)

おしらせ篠ノ之箒♀さんが退室しました。  (2011/3/22 03:43:27)

織斑一夏♂【おや、お開きの流れでしたか…お邪魔してしまいましたね。それでは自分も】   (2011/3/22 03:43:40)

おしらせ織斑一夏♂さんが退室しました。  (2011/3/22 03:43:42)

織斑千冬♀【私ももう休む直前でな。 すまないが、ここで何度も会ってる箒さんをちょーっと誘って移動するところだったんだ。あまり余裕がないので申し訳ない。】   (2011/3/22 03:43:44)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/3/22 03:44:12)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 05:58:24)

シャルル・デュノア♀うーん。結局眠れなかったよ。 少しだけだけど、おはよう。(ジャージの上に白いパンティという姿で入って来ると、目を擦りながら小脇に抱えた大き目の枕をソファに置き、ぽてんっとそこに頭を乗せるようにして横たわって。)   (2011/3/22 05:59:20)

シャルル・デュノア♀この時間に来れそうな人って、さっき寝ちゃった千冬さんとか、あとリーネちゃんとかかな? 無理せずボクも、少しでも横になってた方がいいのかな?(うーん、って悩みながら、ソファの上で器用に寝返りを。 むき出しの足がちょっと艶かしく太腿を翻しているよ。)   (2011/3/22 06:06:20)

シャルル・デュノア♀じゃあ、また一度落ちるね? おやすみなさーい。   (2011/3/22 06:13:59)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/3/22 06:14:01)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 08:16:48)

シャーロット・E・イェーガー♀ふぁ…はー…ねむぅ……(大きなあくびを何度も繰り返しながら部屋に入ると、ぽてっとソファに身を沈めて)雨の日って、妙に眠たいんだよね……(まだ半分ぐらい寝ているのか、ジャケットもシャツも満足にボタンとめてなく、ネクタイも何だか曲がっていて)   (2011/3/22 08:19:05)

おしらせサーニャ♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 08:21:05)

サーニャ♀(眠そうな表情しながら、のんびりと部屋に入ってきて、同じ部隊の仲間見つければ朝の挨拶をして)おはよう、シャーリー…最近ここ賑やかになってきたよね   (2011/3/22 08:23:07)

シャーロット・E・イェーガー♀おはよー…(ソファにほとんど横たわっただらしない格好のまま手をひらひら振り挨拶して)そーだなー。あたしも最近来始めたクチだけど、誰かと会える時が多いってのはうれしい話だよ。こんな時間だと特にねー   (2011/3/22 08:27:25)

サーニャ♀うんうん、あ、そういえば今日の予定あっちに書くつもりだったんだけどどうしようかなぁって、思ってたんだ(対になっているソファーに座り、優しい表情でシャーリーと話し)   (2011/3/22 08:30:44)

シャーロット・E・イェーガー♀ああ、あの予定だね?(ようやく身を起こしてソファに座り直すと、向かいに座ったサーニャへ目を向け)あたしも「今日は停電あるっぽい」って伝言残しとこうと思って、ここに来てたんだよね。あっちに書いた方がいいのかな…   (2011/3/22 08:38:05)

サーニャ♀あちゃー、そうなんだ…。(あはは、と苦笑い漏らしつつどうしようかと悩み)とりあえず、移動しよう?ここだと他の人のじゃまになるかもしれないし   (2011/3/22 08:40:59)

シャーロット・E・イェーガー♀おっけー、あっちに入ってみたよ   (2011/3/22 08:43:06)

サーニャ♀それじゃ私はこっちは落ちるね。   (2011/3/22 08:44:06)

おしらせサーニャ♀さんが退室しました。  (2011/3/22 08:44:10)

シャーロット・E・イェーガー♀それじゃあたしもこっちは一旦出ようっと。それじゃあまた~   (2011/3/22 08:44:53)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。  (2011/3/22 08:44:57)

おしらせサーニャ・V・リトヴャク♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 13:48:41)

サーニャ・V・リトヴャク♀【約束の時間までまだ時間あるけど、待ち合わせに使います。】   (2011/3/22 13:50:26)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 14:03:29)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 14:03:59)

シャルル・デュノア♀こんにちは、サーニャ。久しぶりだね♪(少し懐かしい顔を見つけると、嬉しさで頬を紅潮させタタッと駆け寄りその華奢な身体をぎゅーっと抱きしめて。) 【同じく待ち合わせに使わせてもらいます。】   (2011/3/22 14:04:23)

サーニャ・V・リトヴャク♀エイラ、シャルロット、こんにちは。(友達と恋人以上の存在の二人がきてくれたことが嬉しくて微笑み)シャルロットは風邪引いてたって聞いてたけど大丈夫…?   (2011/3/22 14:06:00)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀来たよーっ、サーニャっ!  ……っ! シャ、シャルロットも来てたんダナ…久しぶりー。(先にサーニャに抱きつかれてちょっとムー、みたいな顔しつつ二人に近寄り。ロングソファのサーニャの反対側にくっついで腕に抱きついて)   (2011/3/22 14:07:52)

シャルル・デュノア♀エイラもこんにちは。今日はいっぱい楽しもうね♪(ブロンドの髪を揺らしえへっと微笑むと、2人の近くに座って。) うーん、どうなんだろう? 薬が効いてるみたいだから良く分からないけど、しんどいと思ったらところどころで休息とらせてもらうね? 幸い、計画停電は免れたみたいだから、最初から居ることはできるよ♪   (2011/3/22 14:07:54)

サーニャ・V・リトヴャク♀無理はしないでね?私もなるべく無理ないようにはするけど。(シャルロットににこりと笑顔向けて。)エイラ…来てくれて、ありがとう。(エイラにも笑顔を向けて、幸せそうにしており)   (2011/3/22 14:10:53)

シャルル・デュノア♀こうしてると、エイラじゃなくてサーニャのハーレムみたいだね♪ ふふっ、そんなに取り合わなくても、ちゃんと身の程はわきまえてるよ♪(ムー、という顔をしているエイラの反応が面白くて少しから買うようにサーニャにくっついているけど、3人並んで座るころにはパッと手を離して。)   (2011/3/22 14:12:56)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀調子悪いならホント無理しないでいいからナ、シャルロット。その分今日はわたしがたっぷりサーニャとラブラブするからっ。(わかってるよ、という視線でシャルに微笑みかけつつ、サーニャの腕をぎゅーっと思いっきり胸に抱き寄せて)   (2011/3/22 14:15:41)

サーニャ・V・リトヴャク♀もう、二人とも…(二人のやり取りが面白いのかくすくす笑って、笑顔で二人を交互に見て)でも、皆に出会えて、私は嬉しかったな。ここに来たことで、いろんな出会いがあったから。   (2011/3/22 14:17:16)

シャルル・デュノア♀そうだね。2人きりにしてあげるのも、1つのサービスみたいなものだし。 ちょっとそれも検討しながら……会場、本当にここのままでいいの?(尋ね、ジャージ姿のまま2人を見つめ、伸ばしたてでエイラとサーニャの頭を交互に撫でてみる。)   (2011/3/22 14:18:01)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャの笑顔見てなんか頬染めながら) …ん…っと… まぁ、ココでイイんじゃないかナ…? ちょっと恥ずかしいケド…(501の軍服姿、白のタイツもといズボン穿いたいつもの姿。シャルもいる前だけど、勇気出してサーニャにもっと抱きついて…頬にキスして。)   (2011/3/22 14:23:48)

サーニャ・V・リトヴャク♀ん…二人きりでも、そうでなくても、私は大丈夫だよ?(エイラにキスしてもらって、シャルには頭を撫でてもらい、なんだか自分のためにやってもらってるような気がしてしまって。)   (2011/3/22 14:25:30)

シャルル・デュノア♀エイラがそれでいいなら、ボクに依存は無いよ♪ 趣旨的に位置としてはここじゃなくて……こっちかな?(頷くとジャージの上のジッパーを下ろしながら、サーニャを挟んで反対側のエイラの方へ歩き、エイラを中心にするように座りなおすと、ぽふっとエイラに抱きついてみて。) ん~、サーニャも柔らかくていい匂いだけど、エイラも違った柔らかさと温もりがあるね♪(ジャージの下のスポーツブラがチラチラ垣間見える状態で、サーニャの方を向いているエイラの背中側から抱きつくと、男装をするには無理があるくらいの大きな乳房をむにゅんっと押し付け、エイラの長い髪に顔を寄せて匂いをすぅっと吸い込んでみる。)   (2011/3/22 14:27:35)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ふ、二人っきり…でも、もっとこうしたいケド…今日はシャルロットたちとのや、約束でもあるからナッ…ま、まぁしょうがないんダナ…(背中にすっごい柔らかなモノが当たる感触にドキドキし始めながら強がるようなセリフのヘタレイラさん。ちょっと震える腕をサーニャの方に回して精一杯オトコマエに…)…じゃ、じゃぁサーニャ…今日はいっぱい…気持ちいいこと、しようナ…。シャ、シャルロット…も…ヨロシク…。   (2011/3/22 14:32:23)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふふ、エイラもシャルロットもよろしくね?(ラブラブしようね?って言わんばかりのオーラを漂わせて、二人ににっこり微笑み、シャルロットには遠く及ばないけど自分の胸をエイラに押し付けてみて)   (2011/3/22 14:34:41)

シャルル・デュノア♀【はじまったばかりなのにごめんねー。ちょっとだけ落ちます。4時には復帰予定で(ぺこ)】   (2011/3/22 14:35:20)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/3/22 14:35:22)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【ありがと、無理しないでっ!>シャル】  …じゃっ、じゃぁ、シャルロットはちょっと傍で見ててくれるカナ…(サーニャに胸押し付けられて顔がカァッて熱くなる。右手でサーニャの華奢な肩抱いて、左手で…軍服のボタン外して、サーニャを優しく少しずつ脱がせていく、その指が震える)   (2011/3/22 14:38:39)

サーニャ・V・リトヴャク♀【無茶しないでね…?>シャル】エイラ…(どきどきと興奮が高まり、吐息が荒くなり、恥ずかしさもいっぱい出てきて。でも、エイラの前だからどことなく嬉しく感じている自分がいて。)   (2011/3/22 14:40:07)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀サ……サーニャ……(熱い視線で見つめて、ゴクリと唾飲み込んで…ヘタレ感満点の茹だったような真っ赤な顔で…唇そっと近付けてく。少し開いた胸元に片手差し入れて下着越しに胸の膨らみを包み込むように遠慮がちに、優しく触れながら…目を瞑って…唇、ちょんと触れて。)   (2011/3/22 14:43:35)

サーニャ・V・リトヴャク♀エイラ…っ(恥ずかしさから、ぎゅぅって、強く抱きついて。恥ずかしさでいっぱいなんだけど、でも好きって思い伝えたくて、目を瞑ってキスをして…)   (2011/3/22 14:45:36)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(震える手で軍服を乱し、次第に露になるサーニャの真白く透き通るような肌。柔らかな唇何度も啄むようなキスを繰り返しながら薄っすらと細目を開けてサーニャの表情を盗み見るうちにちょっと落ち着いて余裕が出てきて…)…サーニャも…わたしの、脱がせてヨ… 今日はサーニャがわたしに「ご奉仕」してくれる約束…ダロ…?(と右手で優しくサーニャの髪、梳いて)   (2011/3/22 14:50:46)

サーニャ・V・リトヴャク♀っあ…そ、そう、だよね…(恥ずかしさでいっぱいだけど約束は約束。震えながらエイラの服、脱がして自分とそれほど変わらない胸見て…ほっとしながら)エイラ…っ   (2011/3/22 14:53:22)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ズボンも…先にサーニャが脱がせて…くれるカナ…。(上半身は肌蹴た軍服、ブラだけ抜き取られて… サーニャはそう思ってるかもしれないけど、もちろんシャーリーやシャルよりは小さいケドサーニャよりはけっこう大きいんじゃナイカナ?と思う胸が露わにされて。サーニャの指が少し掠めていっただけでもう乳首がキュンって感じで尖ってしまってる)…サ、サーニャ……(熱っぽい眼で見つめ返して…)   (2011/3/22 14:58:25)

サーニャ・V・リトヴャク♀う、うん。(恥ずかしい。その気持ちでいっぱいだったけど、でも頑張ってエイラのズボンも脱がして、自分のパンストとズボンも脱いで…、お互い裸になって。)   (2011/3/22 15:00:16)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャがズボンに手を掛けると…その下でムクムクと大きくなり始めるソレ…) …ぁ…サーニャ…ちょ、やっぱりちょっと待ってっ…!(と躊躇した声も間に合わずにするりと脱がされてしまうと、プルンッと…大きく勃起してしまったふたなりクリペニスが揺れて。)……コ、コレはっ…と、と、とりあえず、今日だけ…ダカンナ…。(カーッと赤い顔、さすがに恥ずかしくて視線背けてしまって)   (2011/3/22 15:07:26)

サーニャ・V・リトヴャク♀あ…ぁ…エイ、ラ…付けたんだ…今日、だけ、だよね?(ぼむ、って顔から漫画みたいに水蒸気爆発起こして。でも、エイラならいやな気はしなかった。むしろ嬉しいとでもいえる気持ちだった。)…エイラ…あの、優しくしてね?   (2011/3/22 15:09:39)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ちょ、ちょっとそういう魔法もあるって聞いたからっ…と、と、とりあえず今日だけだケド…サーニャがもし…その…(とそこから先は言えなくなってしまい、)…あっ、当たり前じゃナイカっ…絶対優しくするから…。 …でも…ホントにいい…のカナ…?サーニャは…コンナの…怖く、ない…?(何とも慣れない熱いソレから感じる感覚、そこにサーニャのすべすべの太腿が当たってる…)   (2011/3/22 15:14:03)

サーニャ・V・リトヴャク♀こ、怖いよ…でも、エイラと、だから…ちゃんと、受け入れないとって…だって、私たちは恋人でしょ…?(恋人同士なんだから我慢する、好きなところも苦手なところも全部受け入れなきゃ、っていう気持ちもあって)   (2011/3/22 15:15:49)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…ぅ…うっ……、うんっ…アリガト……アリガトナッ、サーニャ……(ちょっと感極まって一気に目がウルウルっと… 少し戸惑うような、不安げな表情のサーニャの頭をぎゅぅっと胸に抱きしめて、優しくその髪を撫でて)…大好きダ……ヨ… サーニャ…(そのサーニャの目の前で薄桃色の乳首がぴん、と尖って)   (2011/3/22 15:21:26)

サーニャ・V・リトヴャク♀不安な気持ちも、乗り越えられるよ、二人なら…ね?(にっこり微笑んで、不安を隠すように、エイラのふたなりペニスに触れて、扱きながら、エイラにキスして。)私も、エイラ…大好き…だよ。   (2011/3/22 15:23:36)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャからのキス、舌を差し出すように戯れ合わせて受け)…うん…、サーニャにいっぱい気持ち良く…させてもらいたい……アぅっ…ふ……っ…(サーニャの指に触れられると、経験したことの無い感覚に大きな声が漏れる。 でも…。もう一方の手で、震える指をそっと絡めて。不安と勇気お互いに…伝わる。確実に。二人なら…。)   (2011/3/22 15:29:55)

サーニャ・V・リトヴャク♀エイラ…どう、気持ちいい、かな?(お互いの不安な気持ちと勇気をあわせて、乗り越えていけると信じて、エイラのふたなりペニスを扱きつつ今度はディープなキスをして)   (2011/3/22 15:34:24)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀んうっ…す、スゴク気持ちいっ、よ…サーニャ…っ、(時折荒く呼吸乱しながら、激しい快感に酔ったような熱い目でサーニャの視線受けて…)んむぅっ。…はぁっ…あむっさ、さー…ニャァっ…。(深く唇貪られるようなサーニャの大胆なキスに、くぐもる喘ぎ声…)   (2011/3/22 15:38:44)

サーニャ・V・リトヴャク♀そっか、よかった…(にっこり微笑み、唇を離して、お互いに息できるようにしてからエイラのふたなりを一生懸命扱いてあげて)   (2011/3/22 15:40:25)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀はっ…ぁ…サーニャ… 扱かれる続けのって、なんか激しくてっ…ちょ、ちょっと…違う刺激…試してみてくれないカナ… そ、その…胸で。とか…(自分の右手とサーニャの左手はしっかり繋いで、指絡め合ったまま。空いた左手サーニャの胸へ伸ばして、優しく指先で円を描くように愛撫して…乳首、軽く突いて。)   (2011/3/22 15:47:17)

サーニャ・V・リトヴャク♀う、うん…(激しい、って言われて…エイラの胸に手を伸ばし、ふたなり扱いた時とは違いむにゅむにゅと優しく揉んであげて。そうしていると、エイラに乳首突っつかれて軽く声だして)ん、ぁ…エイ、ラっ…   (2011/3/22 15:49:04)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(クリペニスへの刺激を一時中断され、大きく一息ついて… 続く胸への愛撫に溜息零すように甘い声漏らして。汗で滑る繋いだ指、きゅう、と握り直して)…はぁ…ン……サーニャ…胸に…キスして欲しい…ナ…   (2011/3/22 15:54:15)

サーニャ・V・リトヴャク♀うん、エイラが…そうして、欲しいなら…(ちゅ、って乳首に触れるだけのキス。それにくわえてたくさん、エイラの胸にキスして。もう大丈夫だよ、って顔見せながら。)   (2011/3/22 15:55:45)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(胸に与えられる優しいキスの感触に…触れられるたびに小さく吐息漏らし、嬉しそうに見つめて… 自分もサーニャの胸に手を伸ばして、薄い膨らみ、5本の指先で丁寧に円を描くように撫で、くすぐり…、時折乳首を掠めてはまた乳房全体を…)   (2011/3/22 15:59:18)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふぁぁ…エイ、ラ…。いい、よぉ…(幸せな気持ちが、いっぱいこみ上げてきて、そんな中で、快感も与えてもらいながら。)エイラ、私…すごく、気持ちいいよ…   (2011/3/22 16:02:00)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀んっ…わたしも……いいよっ、サーニャ…ぁ… あ、あのナ…お願い…しても、いいかナ…(サーニャの顎にスッと指先触れて顔を上げさせ、熱い視線と吐息絡め合って…また軽く唇合わせて。)   (2011/3/22 16:04:58)

サーニャ・V・リトヴャク♀いい、よ…エイラのお願いなら…、なんでも、聞くから…無理そうじゃない限り…。(何を言ってくれるのかな、とわくわくと期待に満ちた瞳で答え待ちながら、エイラの胸を揉んで)   (2011/3/22 16:07:54)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 16:09:10)

シャルル・デュノア♀【ただいまー。適当に混じるロールを入れてみるねー。】   (2011/3/22 16:09:33)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…うん……ぁ、あの…さっきの…おち、おちんちんにっ……キスしてくれないかな…サーニャのお尻はこっち向けて…舐め合いっこみたいに、したい…(カァッと顔を真っ赤にしながら、えっちぃおねだりをしてみる)   (2011/3/22 16:10:50)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【おかえりー。あ、シャルには傍でニヤニヤしながら見てもらってるつもりでやってたよっw///】   (2011/3/22 16:11:29)

シャルル・デュノア♀(仮眠室から起きて来ると、エイラとサーニャが裸で求め合っている現場に到着。もちろん予想していたことだけど、他人の睦み合いを目の当たりにするとやっぱり恥かしくて、しばらく呆然とその姿を見守ってしまって。)   (2011/3/22 16:12:23)

サーニャ・V・リトヴャク♀う…、うん、いいよ…。(シックスナイン、って言う言葉を知ってるはずはないけれど、エイラのふたなりにキスしてエイラのほうに自分のお尻向けてまさかシャルロットに見られたとは思いもせず)   (2011/3/22 16:12:52)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャの可愛いお尻が顔を跨いで…目の前に……つるつるの白い肌から綺麗な薄桃色の花びらが開くようなアソコが… うっとりした顔で…頭を起こして、優しく周辺から唇、舌先で触れていく… と、少し休憩して落ち着いてたソレに唇の振れる衝撃が。)…アハァッ!……サーニャッ…っい、今の、何っ…?   (2011/3/22 16:17:12)

シャルル・デュノア♀ええと……ただいま。(そっと声をかけるとジャージを脱ぎ、下着まで脱ぎ捨てて2人と同じ姿になりながら、69の体勢で求め合う2人に近づいてみる。 互いにお尻を向け合って、大事な所を眼前にしたえっちぃ姿。 同じく裸のままだけど、2人の脇でしゃがんでみると、触れ合う2人の肌や見せ付け合っている大事な箇所に顔を赤らめ、本来の趣旨に従って、エイラのふたなりの方に顔を寄せ、そのふたなりにキスをしているサーニャにあらためて挨拶を。) ただいま、サーニャ。ボクも一緒にエイラを気持ちよくしてあげても、いいかな?(3人ともが真っ赤になっているのが少しおかしくて、ふふっと小さく笑いながら四つん這いの体勢でエイラのふたなりを挟んでサーニャと顔を寄せ合ってみる。)   (2011/3/22 16:18:09)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふぁぁ…エイラぁ…(快感が急激に襲い、お互いにそんな状態だったらしくて。シャルロットに声をかけられてハッとなり正気になって)ん…いい、よ?それに、エイラ…私も、すごくよかった…イキそうな、くらい…   (2011/3/22 16:19:42)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャのソコにキスするのと、自分の感じた未知の快感に余裕ゼロの状態でなんか誰かの声が聞こえた。視界いっぱいにサーニャの可愛いお尻が広がってて、誰だか見えないけど… そういう約束だったし、もう誰に何されてもいいやってくらい興奮して来てて、)…まだまだダメダゾ、サーニャ…これぐらいでいってちゃ…(舌を長く伸ばして、サーニャの小さくて可愛いクリをちろりと優しく舐める。そこから綺麗な割れ目を丁寧に…ゆっくり前後に舐めるように…)   (2011/3/22 16:24:33)

サーニャ・V・リトヴャク♀あぁぁ…エイラぁ…私、もうそんな余裕、ないよぉ…(我慢するのだけで精一杯。もうそれぐらいに辛くて、でもいっぱい感じてて。幸せな気持ちのまま、達してしまって)エイラ…ごめん、ね…!(そのまま達してしまって)   (2011/3/22 16:27:11)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 16:27:27)

シャルル・デュノア♀じゃあ、お邪魔するね? んっ、2人の興奮した声とえっちな体臭でボクもいやらしい気分になっちゃう♪ エイラ……?(そう告げると頬を赤く染めたまま、舌を出してれるれるっとエイラのふたなりを舐め始め、キスとは違い瞳を閉じないまま、ふたなりを挟んで裏側からやはり口をそこに寄せているサーニャに微笑み、根元から先端までゆっくりと舌を這わせ、その首を振る勢いに合わせて大きめの乳房をサーニャの眼前でふるるんっと揺らしながら、はしたなくお尻を突き出した四つん這いの格好のまま、ぴちゃ、ちゅぷ、と水音をさせてエイラのふたなりを舐めまくり、時には唇に挟んでフェラ奉仕を始めていく。)   (2011/3/22 16:28:50)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(感情が昂ぶってそれだけでもう感じてくれてたのか、クリトリスとクレヴァスへの愛撫であっという間に高い声を上げたサーニャのソコが目の前でヒクヒク痙攣するように震え、じゅんっと蜜が溢れ出して…愛しいそこに唇押し当てて舐めとろうとしていると… 自分の名を呼ぶシャルの声が聞こえて。同時に今度は自分のクリペニスの裏側にゾクゾクするような柔らかな感触が走り、さらに飲み込まれるような強烈な刺激にびく、とふたなりが震えて)…ンハァッ…!!ぁ、アッ……しゃ、シャルロ…っとっ……?!あはぁぅっ…!   (2011/3/22 16:32:33)

シャーロット・E・イェーガー♀…ほぉほぉ……(部屋から聞こえる3人分の声で中の様子を悟ると静かに中へ忍び込み、こんなときのためにかねてから用意していた軍用ビデオカメラで絡み合う3人の様子を撮り始めて)おぉー……エイラってこーんななんだ…   (2011/3/22 16:34:15)

サーニャ・V・リトヴャク♀いっしょに、エイラを気持ちよくしてあげようね…?(シャルロットに笑顔で微笑み、そのままエイラのふたなりを一生懸命舐めながら、お尻は好きなようにしていいよ、って半ば押し付け気味にエイラの顔に押し当てて)   (2011/3/22 16:35:35)

シャルル・デュノア♀サーニャがとっても気持ち良さそう♪ 大好きな人に愛してもらって、すごく幸せなんだね♪(目の前でイキ顔を見せてくれているサーニャに微笑むと、エイラの割れ目から直接伸びているクリペニスをちゅぷちゅぷっと舌先で湿らせ、裏側から舐めるサーニャの舌と時折触れ合い、唇ではむっとふたなりの竿をしゃぶると、ふたなりペニス越しにサーニャと濃厚なキスをするように舌を絡め唾液を零し合い、そしてエイラの割れ目からアヌスの窄まりまでを指先でなぞり、男の子の部分と女の子の部分を同時に気持ちよくしてあげながら、サーニャの片手を自分の乳房へと導き、乳首が反応して尖り始めているその膨らみを委ね、弄ってもらおうとしていって。) エイラもサーニャも、すっごく可愛い♪ びくんびくんっと震えるエイラのふたなりも面白いし、ボクと一緒に舐めてえっちな表情になっているサーニャも素敵だよ(ハートマークをいっぱい飛ばすような幸せな顔で、ふたなりの先端を加えてじゅぷぷっと半ばまで飲み込むと、次にどうぞとサーニャに先端を譲り、2人の少女の唇が交互にエイラを咥えこむダブルフェラご奉仕を味あわせていく。)   (2011/3/22 16:39:24)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふぁぁ…っ…ん、ちゅ…シャル…っ(半分笑顔、半分快楽におぼれた顔して、エイラのふたなりを一生懸命に責めながらシャルロットとキスを交わしつつ、シャルロットの大きな乳房に触れてむにゅっていう感触にどきどきしながら優しく揉みあげて、エイラのふたなりペニスの先端をくわえて離すと、次どうぞ、って目線でシャルロットに言って)   (2011/3/22 16:43:30)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀んっ…んむむぅっ?!…ぷはっ…んんんんっ!んんんんぅぅっ。。(サーニャにお尻押し付けられて、甘い匂いに、溢れる泉に溺れるように顔を埋めて夢中になって舌を使う。そでもしてないと恥ずかしい声上げすぎちゃいそうな、なんか違う舌があっちからこっちから触れてきたり、違う唇が交互に飲み込んできたり、わけわからなくなりそうな快感の波が次々に襲ってくる。 もちろんシャーリーまで入ってきたことには気付く余裕があるはずもなく…)…あ!はぁンっ…ム…んんんむんっ?! ぁ、はぁっ!!…むっ……ぅんんんんぅぅっ…!?   (2011/3/22 16:45:44)

シャーロット・E・イェーガー♀(こちらに気付く様子もないのをいいことに、エイラのものを熱心にしゃぶり合う二人の様子、サーニャの手で柔らかに形を変えていくシャルロットの豊満な乳房、サーニャのお尻を夢中でねぶるエイラの顔と、遠慮無く記録を続けていき)これリーネに見せたらおもしろいかも…(にんまりと口元をゆるませながら撮影続けて)   (2011/3/22 16:51:09)

シャルル・デュノア♀エイラの中も、トロトロになってるね♪ サーニャも一緒に……ね?(蕩けた表情のまま、四つん這いから片手をエイラの割れ目に挿入した形になって。) んちゅ、じゅぷぅ、ちゅむん♪ ちゅぱ、ちゅぷぷ……ちゅるるっ!(強めに吸い付き、ふたなり先端の割れ目を舌先で擽ると、喉までつかったディープスロートでフェラ奉仕をし、サーニャの小さなお口での奉仕の間は根元をチロチロと舐め、代わる代わるに別の口で吸っていくダブルフェラの不規則な刺激でエイラを刺激しながら、サーニャに触ってもらっている乳房を頭ごと動かしてフェラをするたびにたわませ、その肉の波をふよよんっとサーニャの掌に伝えながら、こちらも息遣いを荒くし、唾液塗れになったエイラのふたなりに熱い吐息を浴びせながら、快楽で蕩けたはしたない顔をしはじめていっちゃう。)   (2011/3/22 16:51:54)

サーニャ・V・リトヴャク♀う、うん…(あんまり慣れてないのか、激しくはできないけれど、フェラとか頑張ってやってみたりして、エイラをとにかく気持ちよくさせてあげたい、って気持ちを優先してシャルの胸も時々揉みながら、熱っぽくはしたない顔になっていき)   (2011/3/22 16:59:44)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(次々に気持ちいいところが変わる、気持ち良さが変わる強烈なふたなりへの刺激に秘唇も熱くなりヒクヒク震えてとろりと蜜を溢れさせる…、そこへも入ってきたシャルの指の刺激に、たまらず太腿をぎゅっと閉じきゅぅっと絡みつくようにそこを締め付けながら… 顔面に跨ったサーニャのスレンダーで可愛いお尻から何とか顔を離して、)…ぁぅ、はぁっ…あ! み、皆っ、ちょっとぎぶ、ギブアップぅっ…(視線を上げると今まで存在に気付いてなかったシャーリーの姿。カメラまで構えてるけどもうそんなことは今はどうでもいい、欲情した真っ赤な顔、とろんとした目で…)…あ、あのっ…サーニャのココも、もうとろとろだし……そのっ…そんなにされちゃったら、も、モウ我慢できないから… サーニャ…(二人にまで見られてるし恥ずかしい、恥ずかしくて仕方ない。でも言わなきゃ、これは絶対言わなきゃ。)…最初に、サーニャの中に入りたいんダっ…!   (2011/3/22 17:01:35)

サーニャ・V・リトヴャク♀エイラ…(ありがと、って後ろ向いてにっこり微笑み、そのままずらして自分の身体スライドさせて、挿入したいから、少しの間…見てて?っていう目線をシャルに送って)   (2011/3/22 17:03:57)

シャルル・デュノア♀んんっ、本当にもう出ちゃいそうだね♪ 了解だよ、それじゃあサーニャちゃんの中に入るところ、じっと見てるね♪(指とか道具はカウントに入れないのが正式らしいし、本当の意味のロストバージンかぁ、と花嫁と花婿を見守るような瞳で見つめ、さすがにそんな2人に混ざって愛撫やキスをするのも無粋なので、撮影中のシャーリーのところまで下がると、カメラを構えたままのシャーリーの頬をぷにっとつつき、汗と愛液で軽い脱水症状なのを自覚すると、みんなの分もまとめてとばかりに、一度冷蔵庫に向かいスポーツドリンクを抱えて戻ってくる。)   (2011/3/22 17:06:31)

シャーロット・E・イェーガー♀(サーニャのお尻を撮ってる最中にエイラとばっちり目線が合うと、ぱちっとウィンク1つしながら敬礼して見せて、「健闘を祈る!」と無言で伝えてみたり。もちろんずーっとカメラは構えたままで、撮影を続ける姿勢も示して)   (2011/3/22 17:08:45)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャのお尻が、自分の愛撫ですっかり蕩けた可愛いソコが離れていく、そしてシャルの愛撫も止めてもらえたようで大きく安堵の息を吐いて、爆発してしまいそうなソコを少しでも鎮めようと深呼吸… してたらシャーリーと目が合ってウィンクされた。こんな映像、リーネやトゥルーデ、ツンツンメガネとかに見せられたら…っ、とか一瞬恐ろしい事を想像したけど、もういいや幸せだから。自分の方に向き直って跨ってくるサーニャと、また片手どうしを繋いで指をそっと絡めて。ひくんひくんと震える自分のふたなりに手を添えて、跨ってくるサーニャのそこへと向けて…潤んだ瞳で、見つめ合って。) …来て…サーニャ…。   (2011/3/22 17:13:22)

サーニャ・V・リトヴャク♀うん…っ、入れる、よ…?(見つめてくる二人の視線なんてもう気にしないで、ゆっくりとエイラのふたなりの上に腰を下ろしていき、完全に下ろし終わると、最奥までふたなりをくわえ込んだ形になっていて)   (2011/3/22 17:16:49)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ンッ…ぁ…入ってく……サーニャの、中っ…熱い…ヨ…ッ!(今はサーニャしか見えない、見てない。気を利かせてくれた二人の友情にも感謝しながら自分を飲み込んでいくサーニャの細く括れた腰の綺麗なラインにそっと手を添えて… 繋いだ指にギュッと力が籠って、不安も勇気も、幸せな気持ちも…全部そこからお互いに伝え合えるから。伝わるから。)…ぁ…はぁっ…すごぃ…(きゅぅっと締め付けてくる抵抗感を感じながら、深く根元まですっかり飲み込まれて… 目尻に涙浮かべて、幸せそうにサーニャ見上げて…。)   (2011/3/22 17:23:24)

サーニャ・V・リトヴャク♀エイラ…エイラの、すごく、熱いよ…それに、エイラの気持ちも…一緒に、伝わってくる…(エイラの全てを今なら受け止められる、そんな気がした。そんな中でゆっくり腰を振って、快感を与えようと頑張って)   (2011/3/22 17:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル・デュノア♀さんが自動退室しました。  (2011/3/22 17:26:36)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 17:29:02)

シャルル・デュノア♀【油断したら追い出されてました。シャーリーと一緒に見守ってまーす】   (2011/3/22 17:29:25)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…大丈夫?サーニャ。…痛く…なかった…?(片手の指はぎゅっと強く握り合い、絡めたまま。自分から腰を使い始めてくれるサーニャを気遣いながら、腰から背中を優しく指で撫で上げ、首までいくと上体を抱き寄せるように… 胸と胸も密着し、尖った敏感な乳首が擦れ合い、吐息が絡み合い… そして唇も舌先も優しく触れ合って…)好きだヨ、サーニャ…大好きダーっ……   (2011/3/22 17:29:47)

シャーロット・E・イェーガー♀【おかえり~。どんまいどんまいっ】   (2011/3/22 17:30:18)

サーニャ・V・リトヴャク♀大丈夫…痛く、ないから…。(エイラからもして欲しい、って目線で訴え、指でなぞられるとびくりと反応して。)私も、大好き…エイラ…っ   (2011/3/22 17:32:14)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ソカ…良かった……じゃぁ、動いてみるナ…(と、サーニャの腰を抱いて下から自分もゆっくりと腰を波打たせるように揺らしてみる。とろとろとサーニャの蜜が溢れてふたなりに絡み、そして自分のアソコへも流れてくるような…えっちな水音が響き… 包み込まれて扱かれる、たまらない快感が襲ってくる…) んぅっ……ぁ…はぁぅっ…!  【オカエリッ。あんまり見守られてても照れるから…そろそろ二人とも絡んでっ///】   (2011/3/22 17:37:04)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふぁぁぁん…っ、エイラぁ、エイラぁ…(気持ちいいのか、相手の名前を呼び続け、一生懸命に頑張って感じようとしていて。でもそんなことしなくてもすごく気持ちいいから、はぁはぁと吐息が荒くなり)   (2011/3/22 17:38:46)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(自分の上で揺れ、しなり、跳ねるサーニャの細い身体…、目の前で可愛い顔を歪めて喘ぐサーニャがたまらなくて、頬に、瞼に、鼻先に、唇に… 手当たり次第にキスの雨降らせながら、快感に溺れ、貪るように腰をさらに激しく突き上げてゆく…)サーニャぁっ…すごっ…溶けちゃうっ……サーニャの中で、コレっ…蕩けてなくなっちゃぃそうダァッ…はぅっ…ん…   (2011/3/22 17:42:40)

サーニャ・V・リトヴャク♀それでも、いいよぉ…エイラ…っ…(激しく突き上げられ、気持ちよさが倍になっていき、さっきイったばかりなのにもうイキそうになってて。)エイラ…出したかったら、出して、いいよ…っ   (2011/3/22 17:44:37)

シャルル・デュノア♀じゃあ、シャーリー。そろそろボク達も行こうか?(幸せそうな喘ぎを漏らす2人に近づき、ふと結合部を見れば、ふたなりなのもノーマルなのも見たことが無かった身にはその肉棒が生々しく映り、それを大事な所に根元まで挿入されて喜ぶサーニャの愛情の深さに、どこか厳粛な気持ちすら湧き上がって。) 幸せそうで良かった。 2人とも素敵な表情だよ(2人に近づくと両手で2人のお尻を撫で、2人の頬にチュッチュとキスを送り、シャーリーさんを目で招くとお尻から背中へと愛撫をはじめ、喘ぎと共に零れ落ちる2人の唾液を舌を差し出しれろれろっと舐めはじめていく。)   (2011/3/22 17:46:16)

シャーロット・E・イェーガー♀ま、見てるだけ…なのも飽きてきたしね…(カメラを三脚で固定すると、シャルロットに続いて二人へと身を寄せて)ふふーん、二人ともこんなにしちゃってー…(二人の接合部へ顔を寄せると、伸ばした舌先でエイラのふたなりとサーニャのお尻を交互にちろちろ舐めて)   (2011/3/22 17:51:59)

サーニャ・V・リトヴャク♀ふぁぁっ…シャーリー…シャル、も…二人からも、してもらえる、なんて…私たち、祝福されてるみたい、だね…(いったん動くのをやめ、二人の愛撫を感じて)   (2011/3/22 17:53:40)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ハァ…っ、……んっ…ウンッ…も……もう、限界かもっ……(サーニャの中でぬるぬると淫蜜に溺れるふたなりがひくんひくんと震え始めて… 唇何度も触れ合って、絡み合う舌からサーニャの唾液がこちらへ伝わってくる。前髪が絡み合って、額をくっつけ合って、もうどうなってるのかわからないソコを…女の子の部分同士ぶつけ合うように、サーニャに擦り付けるように、深く深く突き上げると先端が中でコツン、とサーニャの奥とキスするように突き当たって… そこにシャルとシャーリーの舌がお尻やそこに触れてくるや、一気に快感の限界点に駆け上ってしまって)…ア、ア、ぁ、はぁああっ、サーニャっ…きちゃ……ぃ、イッチャ…ぅ…ゥッ!!(ぎゅっと抱き寄せ、ぎゅっと震える指を握り合い… サーニャの奥で熱いソレがビックンビックン脈打って…愛液が迸るように弾けて…)   (2011/3/22 17:54:08)

サーニャ・V・リトヴャク♀あ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁあ!(エイラが達して、それに合わせるかのように、精液を注ぎ込まれた中から愛液がどばーって溢れてきて、混ざり合って)   (2011/3/22 17:56:38)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャのそこもきゅぅっと震えて締め付けてきて、迸るように愛液が溢れてくる… 自分の上でくたり、として体重を預けてくるサーニャの細い身体を、力の入らなくなった震える腕で優しく抱いて…)ウン……、シャル…、シャーリー…アリガトナ…(シャルのキス、蕩けた表情で嬉しそうに受けて… シャーリーの愛撫にひくひくと濡れた花弁震わせて…)   (2011/3/22 18:01:36)

サーニャ・V・リトヴャク♀ぁ…もう、時間が…ごめんね、皆…私とエイラのために…あり、がと。(ふらふらと起き上がり、服を調えて、ふらふらと去っていき)【ではこの辺で~ 皆わざわざありがとね;   (2011/3/22 18:04:25)

おしらせサーニャ・V・リトヴャク♀さんが退室しました。  (2011/3/22 18:04:30)

シャーロット・E・イェーガー♀【サーニャおつかれさまー!またよろしくーっ】   (2011/3/22 18:06:31)

シャルル・デュノア♀ううん。お疲れ様、あとおめでとう。またね♪(笑顔でサーニャを見送ると、エイラのお尻を舐めているシャーリーを見て、それからこちらはまだ絶頂の余韻に浸るエイラに寄り添い、ちゅむむっと吸い付くようなキスをはじめて。)   (2011/3/22 18:07:21)

おしらせミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 18:10:03)

シャーロット・E・イェーガー♀気にしない気にしない~。気をつけてねー。それと、おめでと♪(心許ない足取りで部屋を去るサーニャを見送ると、とろとろになったエイラの下半身をそっと撫でて、指にこびりついた二人のお汁をぺろっと舐めてみせて)   (2011/3/22 18:10:22)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(サーニャの身体が離れて、少し勢いのなくなった、二人の混ざり合った愛液でとろとろのモノモノがぺたりと自分のお腹の上に乗ってる。射精したみたいだけど魔法でクリトリスがペニス状に大きくなっただけのモノだから出たのはオンナノコの潮噴きと同じ現象だと思う…) 離れてくサーニャをちょっと寂しそうに手を弱々しく振って見送って…)…んっ。。シャル…。(吸われて舌を差し出し絡めるようにキスに応じる。 単に舌が回らなくなってきたのか、これまで拘るようにシャルロット、と呼んでいた彼女をいつの間にかそう省略して呼んでしまってる。)   (2011/3/22 18:10:35)

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀【空気も読まずにお邪魔しますね~このまえ一度顔を出した中佐です。】   (2011/3/22 18:10:52)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【ミーナ来たァーッ! いらっしゃいっー ちょっと恥ずかしい状況だけど///】   (2011/3/22 18:12:09)

シャルル・デュノア♀2人ともとても幸せそうだったよ♪ エイラもすっごく女の子な表情してる(寄り添うようにして横たわると、エイラの腕に乳房をむにっと押し付け、唇を塞ぐような情熱的なキスを送る) ちゅちゅっ♪ エイラ……♪ んちゅぅ♪(そして舌を挿し込みエイラの舌と絡めると、漏れる息遣いを互いの顔で浴びながら、エイラの右脚を両脚で挟み、淡い陰毛をその付け根へと押し付け、蜜が滴る秘裂を太腿にすり付けはじめて。) ふっ、あ! んんっ、ちゅぅ♪ んんぅ~♪(気持ちよさで硬くなった乳首がエイラの腕に触れ、貪るように求めるキスは口元から顎を伝って唾液を零し続け、トロンとした瞳で見つめながらキスの合間に呼ぶ名前は、もうさん付けじゃ無くなっていた。)   (2011/3/22 18:13:53)

シャーロット・E・イェーガー♀【あー、以前携帯で来てた…?いらっしゃーいっ】   (2011/3/22 18:14:00)

シャルル・デュノア♀【こんばんは隊長! 1人だけ部隊が違いますが、よろしく~】   (2011/3/22 18:14:23)

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀あ、あなたたち…一体なにをしているの…(入るなりわけのわからない現状が視界に広がって目と口がポカンと…)   (2011/3/22 18:15:45)

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀【入ろうと思ってたらこんなことになってたなんて…】   (2011/3/22 18:19:05)

シャルル・デュノア♀あははっ、はじめまして♪ ここ、着衣厳禁ですよ?(裸体をエイラと絡めながら、丸いお尻をシャーリーの方に向けてすっかり発情した顔をしながら、真面目そうな隊長さんにしれっと嘘を教え、自分達の淫らな行為を正当化しようとしてしまう。)   (2011/3/22 18:20:31)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀んふ…・っちゅ。。…オトコマエイラさんになろうと思ったんだけどナ……やっぱりオンナノコみたいカナ…?(まだ力も入らない快感の余韻に浸る身体に、シャルのアソコや柔らかな胸も押し付けられて…唇も積極的に貪られるように塞がれて、されるがままに… でも、聞きなれた声が聞こえた気がして、その方向へ…とろんとした視線向けて、ミーナの驚く姿が目に入るけど、唇は塞がれてて言葉も出ない。)   (2011/3/22 18:20:31)

シャルル・デュノア♀2人とも花嫁さんみたいだったよ? まあ、確かにエイラのここは花婿さんだったけど(ちょっとだけ恥かしそうに手をそのふたなりに添えると、射精して力を失ったそれを優しく撫で、会話をするためにキスを中断したままエイラの口元から頬へと舌を這わせて。)   (2011/3/22 18:22:54)

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀【っと、ちょっと抜けさせてもらいます;】   (2011/3/22 18:29:03)

シャーロット・E・イェーガー♀あ、中佐…。エイラの奴がサーニャとらぶらぶすぎまして…それに当てられて、こんな調子に……(目を丸くしてる上官へ見せつけるように、指についた汁を綺麗になめとって)   (2011/3/22 18:29:09)

おしらせミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ♀さんが退室しました。  (2011/3/22 18:29:11)

シャーロット・E・イェーガー♀【あらら…。またよろしくーっ】   (2011/3/22 18:30:36)

シャルル・デュノア♀【あら……おつかれさまー】   (2011/3/22 18:33:39)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(まだ呆然とした感じで息が整わないまま、シャルにされるがままにふたなりに触れられるとまた甘い吐息を零して、)んふぅ… どっちも花嫁…カァ…ふふっ。(そう言われて二人ともがウェディングドレスを着た姿を思い浮かべたりなんかして、幸せそうな顔を見せ微笑む。)  【混ざってくれていいんだよー。またねっ>ミーナ】   (2011/3/22 18:34:26)

シャルル・デュノア♀それでも、エイラがサーニャをお姫様抱っこしている姿とかは、見てみたいけどね♪ せっかくシャーリーがカメラを持ってるんだし、今度そんな姿を撮影してみない?(きっと2人とも素敵な笑顔を浮かべてくれる。そんな確信を持ちながら女の子の夢のお姫様抱っこを提案しながら、コツン、とおでこをくっつけ、少しくすぐったいような触れ合うキスをちゅ、ちゅ、ちゅんっと啄ばむように繰り返し、寝そべったままのエイラの上に被さる体勢になると、太腿ではなくふたなりのソレに、自分の秘裂を押し付けながら、シャーリーからは割れ目もお尻の穴も丸見えになってしまうような角度で、比較的安産型なお尻を上下に振りはじめ、挟んだふたなりを股の間でしごくようにしながら、そのお尻の勢いで弾む胸をたぷたぷんっと上下させエイラの乳房にぺちぺちっとぶつけはじめていく。)   (2011/3/22 18:39:16)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…サーニャをお姫様抱っこしたことぐらい…これまでだってあるんだからナー んむっ。んっちゅ。。わたしとサーニャの付き合いの長さを侮るんじゃないゾー…(ちょっとポースでムーって顔してみせて、シャルルのキスは嬉しそうに応じて…さっきのサーニャと自分の愛液でぬるぬるの状態が少し乾き掛けてきていたふたなりに跨られてぬるぬると花びらで素股され始めると、また頬が赤く、表情が蕩けてくる。 自分の上で柔らかそうに弾んで胸に当たってくるおっぱいの大きさは少し負けてるかな。羨ましいってほどじゃナイゾ。)   (2011/3/22 18:46:23)

シャーロット・E・イェーガー♀二人ともウェディングドレスもいいけど、エイラが男装するってのも悪くないかもな?これだけけっこーなモノ持ってんだし…?(シャルロットの太ももへと手を伸ばすと、挟みつけられたエイラのふたなりへつつーっと指先を這わしてやって)お?このぬるぬる、シャルロットのも混じってるかな…?   (2011/3/22 18:46:31)

シャルル・デュノア♀そうなのっ? あはは、いいなぁ♪ ボクもお姫さま抱っこしたりされたりする相手が見つかるといいんだけど……同じクラスのラウラと箒が来てくれてるし、今後ゆっくり期待だね♪(笑顔を見せて上体の体重を預け、お尻を突き出した格好のまま股に挟んだふたなりをしごき続けると、エイラの上唇を自分の唇で挟んでひっぱったり、舌を深く差し入れてエイラの頬の内側をむにむにっと舌先で押したりして、普通のキスでは味わえないような濃厚な絡みつく刺激を与え、そして尖ったままの乳首を乳房ごとエイラの胸に押し付けると、汗ばんだ裸体を上下に動かし乳首を擦り付けるようにしながら息遣いを弾ませてゆき、ふたなりを挟んだ股間からは少し濡れすぎなくらいのお汁を零し始めてしまう。)   (2011/3/22 18:51:04)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀男装カァ…どっちでもイイんだけど……ドレスもやっぱり着たいし…でもやっぱりサーニャは…お姫様かナァ…ぁ。んぅっ…む。ちゅぅっ。。(シャルルのことは…千冬サンてイケメンな人がお姫様抱っこしたがってるんじゃないカナ…? っていうのは脳内会話。シャルルのキスに蕩けて、差し入れられる舌に応じて、絡めて、柔らかな乳房同士、尖った乳首同士が汗に濡れて気持ち良く擦れ合ぅとくぐもった声を鼻から漏らし…)気持ちよさそうに自分からも身体を揺らして擦り付けあい…)   (2011/3/22 18:57:34)

シャルル・デュノア♀タキシードも確かに似合いそうだね。 ん、んんっ♪ エイラのキスは優しいね。 サーニャは幸せ者だよ♪(応じてくれる濃厚なキスを楽しみ、そして汗で滑る裸体をすり付け合い、ちゅぱっと音を立ててキスをしていた口をそっと離して。) ボクばっかりじゃ悪いし、シャーリーにも場所を譲るね? ボクは、ちょっと水分補給を。 【ちょ、ちょっとだけ休んできます。戻れなかったらごめんなさいー。】   (2011/3/22 19:01:53)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/3/22 19:01:56)

シャーロット・E・イェーガー♀最初は二人ともドレスで、途中でお色直しってのもいいかもねー(休憩に離れたシャルロットと入れ替わりにエイラの下半身へ寄り添うと、ふたなりに指を絡みつけ少し締め付けながら上下にこすって)ドレス姿の時は、こーならないよう気をつけないとな…?(手でしごいていきながら、その先端へちゅっちゅっと小刻みにキスしていき)【いってらっしゃーい。無理せずにーっ】   (2011/3/22 19:06:18)

おしらせゲルトルート・バルクホルン♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 19:10:02)

ゲルトルート・バルクホルン♀【こんばんはー。何だか、空気読めてないが、仲間を見つけてしまってつい…。お邪魔しても大丈夫だろうか?]   (2011/3/22 19:10:45)

シャーロット・E・イェーガー♀【こんばんは~。全然おっけーなのでどうぞどうぞっ♪】   (2011/3/22 19:11:44)

ゲルトルート・バルクホルン♀……ふむ。何だか騒がしいな(ちょっとした鍛錬を終えて、ついこの前見つけた部屋へと足を向ける。前と違って騒がしいし、聞き覚えのある声が多数聞こえたというのが主な理由だが)おーい。誰かいる……の、か……(無言。出していた声も徐々に弱まり、それにつれて震えながら、顔も真っ赤に染まっていく)き、貴様らぁぁああああっ!そこで何をやってるんだっ、そこで!(ずかずかと踏み入り、いかがわしい行為をしてる二人を前に立ち。平静を装って、どん、と腕組みして構える)【ありがとう!では、お言葉に甘えて、お邪魔するとしよう】   (2011/3/22 19:18:38)

シャーロット・E・イェーガー♀んう?(まるでフランクフルトのようにふたなりを頬張ったところで聞こえてきた聞き覚えのある声…というか怒声に、そちらへ視線を巡らせてもごもごと口を動かして、自分が何を咥えてるのか思い出すとソレから口を離し)何って……見て分からないか?(ほんのり赤く染まった頬にエイラのものを擦り付けながら聞き返してみて)   (2011/3/22 19:25:10)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…んふ。……は…ぁふぅっ。(柔らかに蠢き滑るシャルの胸も堪らなく気持ち良くて、濃厚なキスに溺れて飛びかけていたのを中断されて、大きく一呼吸付きながら離れてくシャルを見送り、代わってふたなりに指を滑らせ扱きながらキスしてくるシャーリーをとろんとした目で見て… その半眼が、突然張り上げられた大声と床を踏み鳴らす足音の方を見る。) んふぅ…ぇっ…? トゥルー…デ…やっほぉ…(と、慌てるでもなく弱々しく。挨拶らしい。)   (2011/3/22 19:29:21)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【すみませんでしたーっ、背後事情で固まっちゃってましたっ。 歓迎なのでよろしくお願いしますッ。ただしこちら今日はあと1時間ぐらいで撤退かなと…。】   (2011/3/22 19:30:17)

シャーロット・E・イェーガー♀【あーっとと…ちょっと電話かかってきたんで少し外すね。長くならないといいんだけど…】   (2011/3/22 19:32:12)

ゲルトルート・バルクホルン♀うるさいっ!口答えをするな、リベリアン!質問に答えろ!(いつもの如く、怒声を撒き散らす。動揺する心を必死に抑えつけながら、リベリアンを指差して)エイラ、お前まで……やっほー、じゃない!貴様らは、全くどうしてこうも、乱れているのか…(癖で説教くさくなってしまいながらも、ため息吐いたりして。ただ、その場を止めることができずに、言葉を吐くだけ)【エイラも丁寧にどうもな。うむ、背後事情も把握した。無理せずにな……と、リベリアンも了解だ】   (2011/3/22 19:33:04)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…もぉー…おっきな声出さないでよぅトゥルーデ…ココはぁ…戦場じゃないんだゾ……わかってなくてこの部屋来たの…? んっふっ…ぅ…(シャーリーの口の中で舌に絡まれて、すっかり最大限まで回復したソレがシャーリーの頬にひたひたと当てられてる。) ココは乱れていい部屋なんだからサァ… トゥルーデも脱いでヨ…んっふ…ぁ…(と、シャーリーの愛撫を受け続けながらトゥルーデを色っぽく潤んだ目で見上げる) 【入れ違いにっ; 了解ですー。】   (2011/3/22 19:39:19)

ゲルトルート・バルクホルン♀う、ぐぅ……し、しかしだな……(冷静に考えれば、個人のプライバシーまで詮索するのはおかしいことで。こうして、説教する資格というのもないかもしれない)どういう部屋って……ここは、英気を養う部屋だろう?だ、だから、そういう乱れた行為は部屋でだな……って、誰が脱ぐかっ!私を馬鹿にしてるのか!?(怒っても、目の前で平然と行われてる行為に言葉が詰まっても、止まることはできず。必死に自分の頭から持論を搾り出しながら、注意する。潤んだ目からは、ぶんぶんと首を振って、雑念を追い払い)   (2011/3/22 19:45:12)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 19:48:59)

シャルル・デュノア♀【ただいま!バルクホルンさんもこんばんは♪】   (2011/3/22 19:49:14)

ゲルトルート・バルクホルン♀【こんばんはー、そしておかえりでもあるな…】   (2011/3/22 19:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロット・E・イェーガー♀さんが自動退室しました。  (2011/3/22 19:52:18)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ふぅんっ…英気ってもサァ……ここじゃ戦いのことは…忘れていいんだゾ…(シャーリーのフェラが止まらない【ことにしますw】。快楽に喘ぎだらしなく開いた口元から唾液がつぅっと零れながら、説教魔の上官に怯むことなく説教返しできるエイラさんである)…ココはぁ…乱れた行為してオッケな…部屋なんだからぁナッ…ふみゅぁ…シャーリィっ…(激しくなる口淫を少し押し止めようとシャーリーの頭に手を伸ばして)  【おかえりーっ ほんと無理しないでよっ? >シャルル】   (2011/3/22 19:53:43)

シャルル・デュノア♀ごめんね、体調のせいで行ったり来たりで……あ、バルクホルンさんも今晩は♪(水分を取ってきてすっきりした顔で戻って来ると、なんだかバルクホルンさんの怒声とエイラの困った声が。) どったの? ケンカは良くないよ?(汗を拭いただけなので、エイラと求め合っていた裸のまま戻って来て、ますますバルクホルンさんの逆鱗に触れそうな態度をしてしまう。)   (2011/3/22 19:54:22)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/22 19:55:16)

シャーロット・E・イェーガー♀【ただいまー。20分退室に間に合わず…】   (2011/3/22 19:55:57)

ゲルトルート・バルクホルン♀戦いどうこうの問題ではない……貴様らには、プライドも何もないのか?(いまだ奉仕し続けるエイラに、何一つ決定打の言葉をいえないまま、悩んでいて。つい目の前のことに夢中になってる自分が許せなくて、何となく説教という手段でごまかして)……貴様もか。シャルル。決して喧嘩ではないから、安心してほしい(シャルルの方に、一度だけ、ちらりと目を遣り。裸なことは咎める気力も起きず、この状況がどうなるかと見定めることにして)【おかえりー。大丈夫か、無理は禁物だぞ】   (2011/3/22 19:58:26)

シャルル・デュノア♀うーんと、501部隊の問題なら口を挟むのはまずいかもしれないけど、この部屋の問題なんだよね? だったらバルクホルンさんも一度参加してみたらどうかな? エイラもシャーリーもボクも、実態を知らないのに頭ごなしじゃ納得するのは難しいし。 それなら、実際に参加してもけしからんものなら、叱られて当然だと思えるし、控えもするからさ。 2人ともそれでどう?(同意を求めてエイラとシャーリーに視線を向けると、きちっとした軍服姿のままのバルクホルンさんの肩を押して、今日の主賓のエイラの傍まで押していこうとします。)   (2011/3/22 20:01:33)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀おかえり、シャルっ… (シャルの姿が戻ってくると嬉しそうに。あらためて全裸の全景を見るとなんともえっちい身体のラインがやっぱり少し羨ましい。)…だからぁ……この部屋じゃそのトゥルーデのプライドはぁ…邪魔なモノぅっ…ふ…なんだったらぁ…… 【おかえりっ。まだ咥えられたままってことにしちゃってるからよろしくネッ>シャーリー】   (2011/3/22 20:02:02)

シャーロット・E・イェーガー♀(口いっぱいに頬張って舌を絡め頬肉でこすり溜まった汁を音を立ててすすって奉仕していたモノからようやく口を離すと、あごにまで垂れていたエイラの汁とよだれが混じり合ったものを手の甲でぬぐって)相変わらず言うことがおかたいなー…。こうやって親交を深めるのだって悪くないもんだよ?ま、言いたいことがあるのなら、あっちで聞こうか?(くいっと親指でプロフの方を指して)   (2011/3/22 20:10:20)

ゲルトルート・バルクホルン♀……いちいち、的を得た主張をするのがムカつく。貴様らも軍人なら……いや何も言うまい。勝手にすればいいさ(勢いのまま、エイラの傍まで押されて。文句を続けようにも、これ以上言うと、ただ言いがかりをつけてるだけのようで。シャルルの意見に半分同意しながら、エイラたちの近くまで来て)プライドを持つのがいけないことなのか?まあ、私事に口を挟んだのは、確かに私が悪かったのかもな。…許してくれ(非である部分は素直に認め、軽く頭を下げて詫びを入れる。それから、どこに目を遣ればいいか分からずに、視線を彷徨わせて)私はこういう人間なんだ。言いたいことなんて、もうないさ……気にしないでくれ(リベリアンに対し、緩やかに首を横に振って。キャラ性格で熱くなった、ということにしてほしい。決して、背後がどうのこうのではないから、そこは分かってくれると助かる)   (2011/3/22 20:13:13)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【そんじゃぁ皆さん帰ってきてくれたしトゥルーデにスムーズに参加してもらえるためにもw 今日はここらでちょっと楽屋へ退場スル? 別にココで中の人雑談モードに切り替わってもいいと思うけど】   (2011/3/22 20:14:16)

シャルル・デュノア♀【せっかくシャーリーが貼ってくれたし、えっちぃログをなるべくみんなに見てもらう為にも、楽屋退場に一票だよ♪】   (2011/3/22 20:17:08)

ゲルトルート・バルクホルン♀【何だか気を遣わせてしまったようで済まないな……空気を壊してしまったなら謝る。すまなかった。エイラも無理せずにな、短時間だったけどありがとう!】   (2011/3/22 20:17:55)

シャーロット・E・イェーガー♀【楽屋移動は賛成っ。ログも置いときたいしねー】   (2011/3/22 20:19:21)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【え、落ちるの? トゥルーデが簡単に参加しちゃう方がキャラ壊しだから全然今ので問題ないよっ。 ただ完璧に堅物さんを演じ続けられちゃうと確かにえっち行為を中断されるだけで困っちゃうから… 今度はうまく混ざってよっ>トゥルーデ】   (2011/3/22 20:20:55)

ゲルトルート・バルクホルン♀ま、まあ何だ。後は好きにすればいい……邪魔したようで悪かったな。私は、一つ風呂でも入ってくるよ(一度心を落ち着けるように深呼吸すれば、その場をそっと後にして)【折れるタイミングが遅かったな、本当にすまなかった!次からは気をつけるとするよ…>エイラ では、私は退場だ】   (2011/3/22 20:24:03)

おしらせゲルトルート・バルクホルン♀さんが退室しました。  (2011/3/22 20:24:22)

シャルル・デュノア♀【うん、ボクもバルクホルンさんのロールはすっごい上手だと思ったよ! 今度は遊ぼうね(性的な意味で)】   (2011/3/22 20:25:48)

シャーロット・E・イェーガー♀【うん、いー感じだったと思うな。また今度絡もう♪】   (2011/3/22 20:28:11)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【うん、バッチリトゥルーデになりきってるだけにえっち行為に簡単には混ざれないよねぇ(笑 …でも今度は引っ張り込んじゃうゾっ。】   (2011/3/22 20:29:54)

シャルル・デュノア♀【じゃあ、ボクもこちらは落ちます。 またよろしくお願いします】   (2011/3/22 20:31:40)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが退室しました。  (2011/3/22 20:31:43)

シャーロット・E・イェーガー♀【それじゃーこっちは落としっと。ではでは~】   (2011/3/22 20:31:54)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。  (2011/3/22 20:31:58)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが退室しました。  (2011/3/22 20:32:12)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 01:05:16)

ライダー♀こんばんは…眠れないので少しの間お邪魔しますね…はぁ…。(ゆっくりとソファに座ると大きなため息を…)   (2011/3/23 01:06:51)

ライダー♀なんだか…疲れてしまいました…。(ぐったりとソファにもたれて…)先ほどまでは異世界の方々がいらっしゃったようですね…この時間に起きてる方はいらっしゃるのでしょうか…。(入り口のほうをみつめながらそのままソファに横になっちゃいます…)   (2011/3/23 01:15:39)

ライダー♀ん…やはり誰も来ませんね…サクラも…もう眠ったのでしょうか…。(横になったままうつらうつらとし始めて…それでも入り口のほうをチラチラと…)   (2011/3/23 01:28:26)

ライダー♀誰もいないようですし…休むとしましょうか…。(眠ってしまいそうになり仕方なく部屋を出て行こう立ち上がります…寂しそうにしながらもそのまま出口に…)   (2011/3/23 01:38:44)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2011/3/23 01:38:58)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 03:40:48)

間桐桜♀ごめんなさいね、ライダー。起きていたんだけれど、今日はかなり時間が合わなかったみたい。背後で少し抱えてるものもあるので大したなりきりはせずにしばらく待機させてもらいますね。 もちろんライダーじゃなくてもどなたでも…。この時間帯に会えそうなあの人、この人…来て下さったら姿を合わせますから…。   (2011/3/23 03:42:59)

間桐桜♀そうね… 少し落ちて自分の用事に集中してますね。その間に誰か来てくれていたら、そちらに合わせた名前で入室すればいいん。だうんっ。   (2011/3/23 04:08:31)

間桐桜♀いいんだ。うんっ。 …それじゃ、いったん失礼しますね。   (2011/3/23 04:08:46)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2011/3/23 04:08:52)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 04:38:07)

織斑千冬♀30分も経ってるしもう来ないだろう、なんて思っていないか…? って、それ以前にこの部屋ROMってた人数、わたしと他1人だけだったんだけどな(苦笑  まぁ、仕方ない。待ち人にはメールを返しておくよ…。 そしてまた待機ロールをするでもなくしばらくぼんやり…だ。   (2011/3/23 04:39:57)

織斑千冬♀そういえばシャルロットは昨日おかしな時間に眠れないなどといって起き出して来ていたな…とにかくよく休めよ。目が覚めても、だ。ちゃんと寝ないと身体は良くならんぞ。 …箒は今日はよく休めているのかな…そうならいいんだが。   (2011/3/23 04:58:17)

織斑千冬♀(来た生徒を捕まえてはセクハラしまくってるより、なんかずっと教師らしいな、今日の私w)   (2011/3/23 04:59:41)

織斑千冬♀では、休むよ。 おやすみ…(シャツを脱ぎ捨て下着姿になりながら寝室への階段を上ってゆく…)   (2011/3/23 05:15:11)

おしらせ織斑千冬♀さんが退室しました。  (2011/3/23 05:15:16)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 09:22:45)

シャーロット・E・イェーガー♀おはよ……ふぁ…(ねぼけまなこをこすりつつ部屋に入ると、ソファにぐでーっと座って)千冬せんせーはあいかわらずってところか。よく起きてられるもんだ……   (2011/3/23 09:26:04)

おしらせゲルトルート・バルクホルン♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 09:38:34)

ゲルトルート・バルクホルン♀おい、いい加減起きろハルトマ……じゃなかった。すまない、いつもの癖でな(ずかずかと部屋に入って怒鳴ろうとも思ったけど、昨日の自分なりの教訓を活かして、普通に謝りながら入る)しかし、リベリアンは朝から元気だな…(キッチンから二人分の牛乳を注いできて、テーブルにことり、と置き)まあ、昨日はすまなかったな。お詫びといっては何だが、飲むといい。育つぞ(もうある箇所は十分な気がするけど、健康面その他諸々にはいいので勧めて)   (2011/3/23 09:42:43)

シャーロット・E・イェーガー♀おや、バルクホルンじゃないか。こんな時間に珍しいな(ジャケットもシャツもほとんどボタンを留めてない、だらけた格好のまま顔だけをバルクホルンへ向け)なーに、気にするな。こっちとしては入って来てくれて面白がってたぐらいだし?さんきゅーな(小さく礼を言うと牛乳を手にとって、一口ごくりと…) これ以上育ったら、またブラ買い換えないといけないなー(深い谷間がむき出しになっている自分の胸元へ目を落とすと、冗談めかせて笑いながら呟いて)   (2011/3/23 09:50:34)

ゲルトルート・バルクホルン♀妙に目が覚めてな……ついでだから寄ってみたんだ(出撃態勢の日常通りの服装ではあるが、だらしない格好でもある程度は注意しないことにして。普通に会話を続ける)そうか、おかげで少しは気が楽になったよ(続くように、牛乳を手にして、ごくごくと一気飲み。品の失われない程度に、ぷは、とため息吐いて)……そうだな。だが、戦闘のときに苦労したりしないのか、それ?(まだカップを持っていた手の小指で、そのむき出しの谷間をそっと指差して。引きつった笑み)   (2011/3/23 09:55:53)

シャーロット・E・イェーガー♀なるほどね。あたしも今日は4時頃だったかな?一回目が覚めてね。二度寝してさっき起きたとこさ。(シャツがずれそうなのも気にせずに小さく肩をすくめてみせ) ん?これか?実はな……ぶっちゃけると重い。(珍しくきわめて真面目な顔と口調で、どうしようもない事を断言してみせて)お前も固有魔法使ってるときはかなり…だから、その辺は分かってんじゃないのか?(カップを傾けながら、バルクホルンのふくらみへ目線をすーっと移動させて)   (2011/3/23 10:04:19)

ゲルトルート・バルクホルン♀それはよくあるな。起きたら半端な時間で、ついもう一度寝てしまうんだ(胸のことに関して聞けば、ふ、と再び息を吐いて。二人揃って、まじめに話してるものだから、傍から見ればシュールだろう)何、リベリアンほどではないさ……私は普通だよ。正直、見てるだけで重そうだ(牛乳で濡れた唇をごしごし、と袖で拭いながら、カップをテーブルへと置いて。自分の胸と、リベリアンの胸と、さり気に視線だけで比べてみる。すぐに比較することが馬鹿らしくなって、思考をやめたが。もちろん、大きさ的な意味で)   (2011/3/23 10:11:33)

ゲルトルート・バルクホルン♀ああ、すまない。言い忘れていた。隣に座ってもいいか?(一言だけ付け足して、隣まで来ておいて)   (2011/3/23 10:16:39)

シャーロット・E・イェーガー♀そうそう。明け方に冷え込んで来て目が覚めたりな。(うんうん頷くとまたカップを傾けていき、唇の端から垂れそうになった牛乳を舌でぺろりと) 実際重たいからなコレ…(コップをテーブルに置くと、両手で自分のふくらみを持ち上げてみる。手のひらに余るソレはずしりとした重たさを手へと伝えてきて) あ、ああ。かまわないよ?   (2011/3/23 10:19:46)

ゲルトルート・バルクホルン♀悪いな、失礼する(僅かに体重で沈ませながら、ソファへと腰を下ろして。その背に身体を預け、力が抜けるように吐息を零し)ふぅ…。やはり、その貴様の胸は間近に見ると、大きいな…(羨望の眼差しというわけでもないが、持ち上げられたときに胸を上から下に。じろ、と観察しながら、時折唸ったりして)   (2011/3/23 10:23:40)

シャーロット・E・イェーガー♀……(じーっとこちらを観察するバルクホルンと自分の胸を交互に見ると)ほれ。(不意にシャツをがばっと拡げて、谷間にネクタイを半ば挟み込んだふくらみをたぷんと露わにしてやり)   (2011/3/23 10:27:29)

ゲルトルート・バルクホルン♀……どうした?(交互に胸を見比べられる経験はないので、戸惑いの様子を見せてれば、急にリベリアンの豊かな膨らみが露になって)おわっ!?き、貴様、リベリアン!急に何をしている!?(驚きで、つい身を竦めさせて。ぷるぷる、と震えながら、顔を赤くし、その外に出された大きな乳房を指差す。視線は、彼女の顔へと移し)   (2011/3/23 10:31:58)

シャーロット・E・イェーガー♀いやーはっはっ、熱心に見てるもんだから、見やすくしてやろうと思ってな?(張りと訓練で鍛えられた筋肉で支えられた形のいい乳房を惜しげもなく視線に晒しながら、顔に浮かんでいるのは恥じらいではなくいたずらっ子そのものの笑みだけで)何なら触ってもいいんだぞ?(からかい混じりの声でつぶやきながら、胸を突き出して強調してやって)   (2011/3/23 10:38:49)

ゲルトルート・バルクホルン♀そんな親切はいらん!大体、どこの世界にいきなり、胸を見せる奴がいるんだ…(適度な訓練などで、垂れていない大きくて、そして形のいい乳房。分かっててやってるのを、彼女の笑みだけで把握しながら、どうしようか戸惑って)で、では……少し、だけ(その大きさの謎に興味がないわけでもなく。強調された乳房へと、恐る恐る手を伸ばし。両手で、それぞれの胸を掴む。感嘆の息など漏らしたりして、感触を確かめるために軽く揉んでみて)   (2011/3/23 10:43:33)

シャーロット・E・イェーガー♀女同士なんだし、別にいいだろ?どーせ風呂じゃぜーんぶ見せてんだしさ(予想通りに叫び声を上げるバルクホルンに、してやったりとにんまり口元をゆがめ) ああ、遠慮なく来い…ん…っ(宮藤やルッキーニとはまた違った、どことなくぎこちない動きで乳房をまさぐられると、なにやらむず痒いものを感じて少し身をよじらせ)   (2011/3/23 10:49:58)

ゲルトルート・バルクホルン♀ふ、風呂は風呂だ。意味合いが違うだろう…(いつも説教などするものの、結局勝てる相手は少なく。特に、リベリアンやハルトマンの性格には勝てず)変な声を出すな、我慢しろ。まるで、私が変態みたいじゃないか…(今してることに羞恥心を持ち合わせてはいるものの、ここまできたら自棄。下の方から持ち上げてみたり、上の方から掴んでみたりと。自分にないものを弄るのが楽しくて、つい夢中になっていた)   (2011/3/23 10:54:26)

シャーロット・E・イェーガー♀ほんと、おかたいなーお前は…。あたしの肌なんて、風呂以外でも珍しくないだろ?(下着姿でエンジン調整することも多く、それを見られる度に怒鳴られていた事を思い出して小さく苦笑浮かべ)や…声出すなって言われてもね…んっ…なんかむずむずって……(徐々に大胆に激しくなってくる手の動きに合わせ、柔らかなふくらみが形を歪ませながらたぷたぷと揺れていき、その先端が少しずつ固くなり始めて)お前だって…こーされたらさ…声、出ちゃうだろ……?(バルクホルンの軍服を押し上げているそれなりに豊かなふくらみに手をかけると、服越しにゆっくり揉んでやって)   (2011/3/23 11:03:10)

ゲルトルート・バルクホルン♀全く……軍人としての自覚が無いのか、貴様は(まともに言い返せる事柄が見つからなくて、何だか妥協した感じの台詞で終わった)……す、すまん。思っていたより、柔らかかったものでな(手の動きに合わせて揺れる乳房に息を呑むも、はっと我に返り。恥ずかしそうにして、手を離すが)ん、や…ちょ、っと……リベリアン?(服越しでも、それなりに膨らんだ胸に手をかけられたら、ぴくりと身体を反応させて。零れる声を抑えつつ、ふるふる、と首を横に振った)   (2011/3/23 11:08:27)

シャーロット・E・イェーガー♀休めるときには気分を切り替えて英気を養うのも、軍人の務めだろー?(楽しげな笑みを口元に浮かべながら、バルクホルンのバストラインをなぞるように指をつつーっと這わせてって) いや、触るのは別にいーんだよ?気持ちいいしね…?ほら…お前だって声出てるぞ…?(軍服の厚い布地越しにも伝わるようやや強めに胸を掴み、揉みほぐすように手の中で弄んで)   (2011/3/23 11:17:34)

ゲルトルート・バルクホルン♀たまに、正論を言うから、貴様らは性質が悪い…(いかにも楽しそうな笑みに、負けた、と今日だけで何度目か分からないため息。しかし、胸を這う指に押し寄せてくるものには、平静を保つことができず)貴様の胸も堪能した、声が出るのもわかった。だ、だから、やめてくれ……他に人が来たら、どうするつもりだ?(生地越しで胸もやや強めに掴まれれば、さらに身体の震えを大きくして。慌てて周りを見渡しながら、最後はリベリアンの反応でも窺う。息は我慢しようと意識しても、口許から自然と零れていき)   (2011/3/23 11:23:37)

シャーロット・E・イェーガー♀誰か来たら…?(手を止めて一拍考えて)お互い、見られて困るような体じゃないだろー?(胸元のボタンを1つ外してやると、するっと中に手を滑り込ませて…手探りと思えない手際の良さでシャツのボタンも外して、少し汗ばんだ肌へ直に指を這わせていき)   (2011/3/23 11:30:12)

ゲルトルート・バルクホルン♀…そういう問題なのか?(この際だから、と覚悟を決めて、素直に上着を脱がせる。とはいうものの、リベリアンの手際が良すぎて、抵抗する時間もなかったわけだが)く、ぅう……や、優しく、だぞ……(気づいたら汗をかいていた肌に指が滑り、ソファの縁を両手で掴みながら、何だかむず痒い感覚をこらえて)   (2011/3/23 11:36:10)

シャーロット・E・イェーガー♀そういう問題でいいんじゃないか?ほら、シャルロットだって昨日はあーだったろ…(言葉を紡ぐ間にも手は動きを止めず、いつの間にやらバルクホルンの胸元もはだけて十分立派なふくらみを露わにしてやって) ああ、やさーしく…な…?(大きさを確かめるように、ふくらみの曲線に沿ってつつーっと視線と指先を這わせていくと、手のひらと指で乳房を包み込んでゆっくりと感触を確かめつつこね回していき)   (2011/3/23 11:45:10)

ゲルトルート・バルクホルン♀意見に流されるのは癪だが……まあ、いいだろう(まじまじと見られたまま、休まない手に弄ばれると、先端も段々と硬さを帯びてきて)ん、り、リベリアン…。何、だ、その…(焦らされてるかのような感触に身を捩らせつつ、顔も身体も熱くなる。じわじわと、止められない衝動)……キス、してくれないか(何だか空いた口許が不安で、リベリアンを見上げながら、そんなことを告げて)   (2011/3/23 11:53:17)

シャーロット・E・イェーガー♀ん…?(ふくらみを弄ぶ手は動かし続けながら、顔を上げてバルクホルンと視線を合わせ)…ああ。しよっか……(普段は決して見せない表情でねだるように呟く仲間の様子に、一瞬きょとんとして。すぐにそれはやさしい笑みに塗り替えられ)バルクホルン…(小さく名前を呼びながらそっと体ごと寄り添って、むき出しの乳房同士をぎゅうっと押し付けながら抱きしめて…そっと唇を重ねていって)   (2011/3/23 12:01:48)

ゲルトルート・バルクホルン♀…ありがとう(視線が合い、何だかいつもとは違う感情でリベリアンの瞳を見つめて)り、リベリアン…(少し緊張の面持ちで目を閉じ、豊かな胸が密着したのとほぼ同時に、唇を重ねあって。その唇を押し付けながら、ソファに置いていた手を彼女の首元へとまわし、積極的にできるように行動を起こした)   (2011/3/23 12:07:30)

シャーロット・E・イェーガー♀んぅ……んっ…ん……♪(重ねた唇を一旦離し、バルクホルンをじっと見つめ…また口づけると今度は舌を口内へと滑り込ませてねぶっていき)ん…ふ……はぁ……(身じろぎする度に固くなった突起が擦れ合い、その刺激でまた身をよじらせて、更に擦り合わせて…。互いに乳房を刺激し合いながら、なおも唇を貪っていき)   (2011/3/23 12:15:32)

ゲルトルート・バルクホルン♀んっ、ん、ぅ……っ、は(一度お互いが離れる。何となく見詰め合った後、また口付けされる。舌が伸びてくれば、抵抗もできずに唇を押し入られ。身体を大きく震わせる)ふ、ん……き、昨日は、楽しそうだった……もんな(乳房の先端が擦れることでぞくり、と背筋を反らして。調子付いた言葉を吐きつつ、お互いの舌を絡めていって)   (2011/3/23 12:20:54)

シャーロット・E・イェーガー♀(ひとしきり互いの唾液を混ぜ合うと、また唇を離し……唇から垂れた唾液が胸元へと滴り落ちて)ああ…。あーやって仲間と親交深めるのも、悪くないだろ…?(乳房同士を擦り合わせて胸元へ垂れた唾液を拡げていきながら、バルクホルンの下腹部へと手を這わしていき、今にもずれてしまいそうなちっちゃなズボンごしに秘部を撫で上げて)   (2011/3/23 12:27:17)

ゲルトルート・バルクホルン♀(再び口付けが解かれ、離れる。互いに混ざった唾液が、糸を引いて、胸元に落ちていき)確かに親交を深めるのは悪くないが……エイラにあったアレは何だ。見たこと、ないが(記憶に新しい、残ったものを思い返して)ひ、ぅんっ…、ぁ、そ、こは……(妙にぬるぬるする胸元に意識が集中していたせいで、下腹部の方に触れるまで気づかなかった。手がズボンを撫で上げた時、閉じていた口から嬌声が漏れて。先ほどまでの行為と、昨日の記憶の影響で、その布を湿らせる。無駄ではあるが、無意識に股をきゅっと閉じて)   (2011/3/23 12:34:31)

シャーロット・E・イェーガー♀あれか…?魔法で一時的に男性のを作ったんだろ…。(ズボン越しにも指先へ伝わってくるぬめった感触を確かめると、ちっちゃなズボンの中に手を滑り込ませて直に割れ目をなぞっていって)この辺りをおっきくさせて…な?(秘部の中でも一際敏感な突起、それ自体には触れずに周囲をつつーっと指先でなぞっていって)…お前も、試してみるか?   (2011/3/23 12:42:24)

ゲルトルート・バルクホルン♀……便利な魔法も、あるものだな(羞恥と快楽のせいで、震える声をようやっと絞り出す。だが、すぐそれも、ズボンの中に手が滑り込んだ時点で、余裕もなくなるわけで)んく、ぁ、ぁあ……わ、私、は……だな(秘所の近く、敏感な核に触れる感じ……するだけで、直接には触れられない。それでも、割れ目をなぞられるだけで、愛液が中から溢れ)……怖い、から。自分に、つけるのは……さすがに(そのまま、昨日のエイラたちの様子が目に浮かぶ。必死に頭から振り払おうとしても、記憶はこびりつき。鼓動を高めつつ、質問にはノー、と返した)   (2011/3/23 12:48:11)

シャーロット・E・イェーガー♀ま、ね…。あれでするのも気持ちいーし…(指を動かす度にひくひくっと敏感に反応する秘部へほんの少しだけ指を咥えこませ、ゆっくり動かして馴染ませていきながら、唾液でぬめる乳房…その先端へと口づけてやり)お前は経験なさそうだし……これでも十分…かな…?(バルクホルンを見つめ反応を窺いながら、ゆっくりゆっくりと秘部へ指を潜り込ませてって)   (2011/3/23 12:55:48)

シャーロット・E・イェーガー♀【ちょっと電話がー…。20分落ちするかもだけど、戻ってくるんでっ(汗)】   (2011/3/23 12:59:02)

ゲルトルート・バルクホルン♀そう、か。……気持ち、いいのか(小さく痙攣して反応する秘所が、リベリアンの指を受け入れる。少しその場所が拡がり、愛液とともに簡単に)ゃ、う…、あ、くぅ……ん(乳房にも先端から刺激。上下からの刺激に耐えつつ、口許からは唾液を垂らし)……リベリアン。貴様は、私が未経験だから……馬鹿に、してるのか?(潜り込んで来る指を肉襞で締め付けつつ、徐々に奥まで入り込ませて。奥に向かう度、身体をぶる、と反らし、震えた)【了解した。焦らずにな……いってらっしゃい!】   (2011/3/23 13:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロット・E・イェーガー♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 13:19:04)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 13:24:59)

シャーロット・E・イェーガー♀【ただいまーっ。やっぱり間に合わず…】   (2011/3/23 13:25:37)

ゲルトルート・バルクホルン♀【おかえりー。そこは気にせず行こうじゃないか…】   (2011/3/23 13:26:31)

シャーロット・E・イェーガー♀ああ…。エイラだって気持ちよさそうだったろ…?(固くしこった乳首を指先でつまんでくりくり刺激しながら、秘所へ添えた手指はゆっくりと出し入れし、だんだん奥へと伸ばしていって)馬鹿にするなんてとんでもない…。ただ、いきなりアレだとお前も痛いだろうと思って…な…?(十分潤い、指の刺激にも慣れてきただろうと、指を動かす度に響いてくる粘っこい水音で判断すると、もう1本指を秘所に咥えさせていって)   (2011/3/23 13:36:00)

ゲルトルート・バルクホルン♀ま、まあ……見る限り、な(昨日のエイラの様子を頭に思い浮かべてたら、突如思考を遮断するほどの刺激がはしる。硬くなった乳房の先端を弄られ、秘所に入った指はゆっくりながらに、前後に出し入れされて。ここまで来ると、もう本格的に力など入らず)だからといって、子供扱いはなしだからな…――ふ、ぁあっ!い、痛っ、い……そ、んな……入る、わけ……(入れられた指の刺激にも少しずつ慣れ、姿勢を反らせて、腰を小さく動かしていた。愛液も零れ、思考が快楽に染まっていく中、二本目の指が入ってくる。不意の痛みに声をあげ、目を涙で潤しながらも、リベリアンの指を湿った水音とともに受け入れる。その結果、奥まで入り込んでたせいで膜が破れ。蜜に混じって、薄く赤い血液が垂れてくる)   (2011/3/23 13:44:17)

シャーロット・E・イェーガー♀…ああ、分かってる……(子供扱いするなという主張に思わず口元が緩むのと、何かを突き破ったような感触が指先に伝わって来たのはほぼ同時で。その感触にぴたっと手の動きを止めると、ゆっくりした動きで指を抜いていき…その先端についた鮮血を確認して)あ……悪い、痛かったろ…?(躊躇なくズボンをずり下げて出血の量を確かめながら、さすがに心配げに顔を曇らせて)   (2011/3/23 13:51:41)

ゲルトルート・バルクホルン♀く、ぅ……だ、大丈夫だ……(一時苦しかったものの、その痛みも段々と収まってきて。痺れるような痛みが少しは残るものの、呼吸が少し荒いだけ。リベリアンの顔を覗き込み)気に、するな……子供扱いするな、といったろ。好きにしてくれ(未だ秘所から愛液を垂らしながら、涙も零れそうな表情でお願いするように口を開いて)   (2011/3/23 13:58:09)

シャーロット・E・イェーガー♀そっか…。じゃあ……(ぽりぽりとほっぺを掻きながら、少ーし考えを巡らせて)…好きにするぞ?(愛液と血が溢れ出す秘所へ顔を近付けていくと、そっと割れ目に口づけて)んっ…どんどん溢れて…っ…(割れ目に指を添えて左右へ拡げてやると、露わになったひくつく膣口へと舌先を伸ばし、ちょんちょんっとつついて…先程キスでやっていたように、今度は膣の中へと尖らせた舌を滑り込ませてって)   (2011/3/23 14:06:18)

ゲルトルート・バルクホルン♀ん、好きにするがいいさ…(何をされるか。不安もあったが、期待もあったなどと、死んでも口にはできない。しかし、顔が近づくと、またびくり、と肩が竦み)お、おい、リベリアン!何、してるんだ…!(割れ目に指が滑る。そこを拡げられれば、何だかすうっとした風が通る。ひくひくと震える入り口に舌が触れるだけで、敏感に反応。入り込んでいけば、ぐぐっと身体を反らし、また蜜を溢れさせていく)   (2011/3/23 14:13:27)

シャーロット・E・イェーガー♀(ねじ込んだ舌を動かすまでもなく溢れ出てくる愛液。酸味を帯びたそれを喉を鳴らして嚥下しながら、ざらつく内壁をねぶっていって)ぷは……んー?何って…好きにしてんだけど?(バルクホルンの声に一旦顔を上げ、にんまり♪と笑みを浮かべつつ答えると、今度は包皮にガードされた敏感な秘豆へと舌先を伸ばして鞘越しにねぶっていって)   (2011/3/23 14:21:53)

ゲルトルート・バルクホルン♀(自分でするのとは、また違う刺激。吸われてると思うと、今にも逃げ出したい衝動に駆られたりするが、どうにも逃げれそうになかった)つ、つまり、遠慮はしないと……そういうことだな?(汗が垂れる中、そのリベリアンの笑みに、同じような笑みを返してやり)んっ、ぁ、は…、ひ、や……だ、だめ……だ(秘核へと舌が伸び、それを弄ばれるだけで、中を弄られるより感覚が倍増。がくがく、と震えを大きくしながら、その痛みや気持ちよさに耐えて)   (2011/3/23 14:28:34)

シャーロット・E・イェーガー♀ふふっ…そーゆーことだ(いたずらっぽくぺろっと舌を出してウィンク一つ。)ん…ここ、いいのか…?(包皮に指を添えるとゆっくりと皮を剥いて…露わになったピンク色の秘豆を舌先でなぞって、少し白く濁ってきた愛液をまとわせるとまた鞘を戻し…またゆっくりと剥いていって…)   (2011/3/23 14:34:46)

ゲルトルート・バルクホルン♀……リベリアンらしいな(悪戯っ子のように、ウィンクして舌を出す彼女を見て、何だか笑みが漏れて)いい場所とか……その。そういう場所、知ってるんだったら……聞く必要、ないだろ……(皮が剥ける様子は見えないけれど、剥かれるだけで不思議な感覚。舌でなぞられ、また剥かれていく。最初より、愛液も分泌される量が増えてきて、我慢も限界へと近づいて)   (2011/3/23 14:40:25)

シャーロット・E・イェーガー♀だいたいは分かるけど…念のため…な…?(充血してより一層膨らんだ秘豆を完全に剥いてしまうと,刺激しすぎないよう気をつけながら舌先で舐め回して。その刺激に呼応してひくつき奥から愛液を溢れさせてくる膣口へもそっと指を咥えさせると、限界を越えさせてしまおうと柔らかな襞を掻き回していって)   (2011/3/23 14:48:24)

ゲルトルート・バルクホルン♀そういう、慎重なところもあるんだな…(何となく感心。秘核を完全に剥かれると、外気が当たるだけで身体は震える。ましてや、そこに舌での愛撫が加わるわけで)ん、ぅうっ、り、りべり、あん…!だ、駄目だ、もう……我慢、できないっ!ぁあっ、ぅ、く…、ん、ぁぁああああっ!(さらには、膣の入り口にも指から刺激が送り込まれる。掻き乱されるだけで、複数個所の責めに我慢などできず。頭の中が白くなるような、強い刺激に包まれて。背中を弓なりに反らし、大きく痙攣させれば、愛液を勢いよく噴出し。終わってからも、小さい痙攣から内股を愛液で濡らし、暫くしてソファの上に脱力した)   (2011/3/23 14:55:55)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:00:48)

シャルル・デュノア♀おはよう~……今日も賑やかだね?(仮眠室から髪に寝癖を付けたまま、パジャマ姿のシャルが出てくる。夕べはたっぷりとエイラと愛し合ったせいか、普段は比較的早起きな彼女にしては随分とゆっくりとした目覚めであり、見ればボタンの外れた首元には、まだ色濃くキスマークが残っていて。) シャーリーもバルクホルンさんもおはよ。 ……あれ? バルクホルンさんっ?(半分寝ているような状態で挨拶だけして洗面所に向かおうとしたシャルだが、意外な人が意外な姿でソファに倒れこんでいるのを見ると、一気に眠気が吹き飛び足を止めて口をポカンと開いてしまう。)   (2011/3/23 15:04:47)

シャルル・デュノア♀  (2011/3/23 15:04:47)

シャーロット・E・イェーガー♀んっ!あ…ふふっ……(遂に限界に達して絶頂を迎え、愛液を吹き出してぐったりと横たわるバルクホルンを愛おしげに見つめながら、胸元にたっぷり浴びせられた愛液を指先で掬って)こーんなにしちゃって……。(指に絡みついたそれを音を立てながら舐めていき)   (2011/3/23 15:05:12)

シャルル・デュノア♀【入ったら文字通りお邪魔かと思いましたが、少しだけお邪魔させて下さいな】   (2011/3/23 15:05:13)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:05:33)

シャーロット・E・イェーガー♀【こんにちはーっ。どーぞどーぞっ】   (2011/3/23 15:05:39)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【昨日はどうもっ。私もしばらく覗き見してたけどここらがタイミングかなってお邪魔しちゃうゾー。よろしくナッ。】   (2011/3/23 15:07:03)

ゲルトルート・バルクホルン♀う、うるさい……誰のせいだ、全く。って、そんなの舐めるな!(息を落ち着けてから、リベリアンを見て。いつもの通り、説教くさく。音を立てて舐めるソレは、瞬時に把握できたので怒ってはおいた)っ!?(リベリアンでも私でもない、そんな声が聞こえる。ぎぎぎ、と振り向いたら…――)のわああああっ!?い、いつからそこにいた!?(すぐさま服をかき集め、前を必死に隠しながら慌てて声をあげる。いろいろな意味でチェックメイトな気がする)【こんにちはー。好きに入るといいさ、うん】   (2011/3/23 15:08:59)

シャルル・デュノア♀隣の仮眠室にはずっと居たよ? なんだか賑やかだなぁって思ってたら、バルクホルンさん達の声だったんだね。(眠気が吹き飛んだ目でちょっと意外そうに言う。けれどすぐににこぉ~っと顔いっぱいの笑みを浮かべて。) そっかそっか。バルクホルンさんもこの部屋の良さを理解してくれたんだね。 ちょっと待ってて、すぐにエイラも起こして来るからっ(慌てて肌を隠すバルクホルンさんを尻目に、仮眠室でまだ寝ているエイラを叩き起こすと、見てみてエイラ!バルクホルンさんが雑談所を活用してくれてるよ! と夕べのケンカのような状況から一変した姿を、是非とも見てもらおうと寝ぼけたままのエイラを引っ張り出して来て、自覚の無いままバルクホルンさんを晒し者のような目に遭わせてしまう。)   (2011/3/23 15:13:51)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(シャルに引っ張られるようにして、作中で寝る時穿いてるパジャマズボン(注:ボクサーブリーフ)にスポーツブラみたいな恰好でふらりと現れるスオムスのエース。だが少しバツが悪そうに猫背気味、股間の前の膨らみを抑えて隠すような仕草で…)…オハヨー…。シャーリーと…ぇ。大尉じゃないカー…。にやり。(昨日はえらい勢いで怒ってくれた真面目な上官がその部屋で乱れていたらしき姿に、おかしな台詞を口に出してその通りの笑みを浮かべ入室…)   (2011/3/23 15:15:17)

シャーロット・E・イェーガー♀んー?好きにしていいって言ったのはバルクホルンだろー?(いつもの調子で浴びせられる怒声に、いつもの調子でにへらっと返しながら指を舐めるのは止めず)……ありゃ、二人とも居たんだ?(見るからに寝起きと言った様子の二人に驚くでも恥ずかしがるでもなく、いつもと変わらぬ表情をシャルロット達へと向けて)   (2011/3/23 15:22:03)

ゲルトルート・バルクホルン♀……れ…(急に昨日の二人が登場。あれほど叱っただけに、今の自分を正当化させる言葉も、立場もない。震えて出なくなる声を絞り出そうとするだけ)だ、黙れ黙れ!何だ、貴様ら!言いたいことがあるなら、軍人らしく正直に言ってみろっ!(こう来れば、自棄になるしか方法が無い。感情のままに怒鳴り散らし)す、好きにしていいとは言ったが……う、ぐぐ(指を舐めるリベリアンにも言い返せず、三対一、と不利な状況に身を置いていた)   (2011/3/23 15:23:42)

シャルル・デュノア♀うんっ。シャーリーとバルクホルンさんがこんなに仲良くなってるなんて、思ってもみなかったよ! ボクとエイラは夕べの疲れでずっと寝ちゃってたんだ。 でも今度はシャーリー達が明日起きれなくなるまで仲良くし続けるおことになりそうだね♪(寝癖が気になり自分の頭をてしてしと撫で付けながら、仲良さげにエイラつ繋いだ手はそのままでソファに近寄り、恥じらいを怒りで誤魔化そうとするバルクホルンさんと、いつも通りにマイペースなシャーリーの見比べ、こういう場所での力関係を把握すると含み笑いを浮かべ続けて。) それじゃあ、ボク達も混じろうか? あ、その前に……おはよう、エイラ♪(手を繋いだままのエイラを振り向くと、綺麗な髪にやはり寝癖が付いているのを見ながら顔を寄せ、目覚めのキスを音を立ててその唇に送る。)   (2011/3/23 15:26:58)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀大尉はせっかちだナーもぅ。 わたしが言いたいのは…この部屋の使い方を大尉も理解してくれたみたいでヨカッタナ、ってこととぉー、んっ。(シャルに不意打ちにキスされて頬赤らめながら、) …せっかくだから…い、色んな人に手伝ってもらえたら嬉しいナと… コレ、時間経過だけじゃ消えないらしくて…あと3回、その…出さなくちゃイケナイみたい…ナンダ…(と、自分から「ズボン」を降ろして、まだぴょん、と立ち上がっているふたなりをバルクホルン大尉にも見せ付けてますます頬を染め)   (2011/3/23 15:34:17)

シャーロット・E・イェーガー♀仲がいいって言うなら、シャルロット達の方だってじゃないのか?昨日も疲れるまでずっとし続けてたんだろー。首筋んとこ、キスマーク残ってるぞ?(言われたことを否定するでもなく、二人の様子を流し目でちらーりと見ながらぼそり…と呟いて)まーだエイラの残ってるのか…。あたしやバルクホルンにソレつけなくてよかったかもしれないな(つけてたらどうなったろう…と想像しつつ、恥ずかしげに裸体を隠して縮こまるバルクホルンへ視線をすーっと動かし)   (2011/3/23 15:45:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル・デュノア♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 15:47:14)

ゲルトルート・バルクホルン♀部屋の使い方……はぁ(もう怒鳴ることも諦めて、この状況に落ち着いて対応することを選択した)さ、三回…?そんなものを軽々しくつけようとするからだろ…(エイラの股に生えたソレに、頬を赤くして。驚きはするものの、やはり平静を装い)貴様らで、勝手に解決すればよかろう…(エイラの生えてるモノから目を逸らしながらも、ぼそぼそと適当なことを言ってのけて)   (2011/3/23 15:48:19)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 15:48:56)

シャルル・デュノア♀まあ確かに、前よりエイラと仲良くなったよね?(照れ顔を見せながら、手を繋いだままのエイラにはにかむ。一昨日まではさん付けだった相手に対し、今は心の距離を感じさせない振る舞いを見せ、おはようのキスを終えると手を離して、バルクホルンさんが座るソファに腰を落として。) でもね、シャーリーやバルクホルンさんとだって、同じくらい仲良くしたいって思ってるよ? だから……3人で、エイラのふたなりを鎮めてあげたいな。(そう笑顔を向けるとパジャマを脱ぎ始め、上のボタンを外すとノーブラの胸を弾ませるように前方に向けて解放し、下をショーツごと脱げば金色の陰毛に淡く飾られた秘裂から、まだエイラに注がれた白濁液が零れだしているのがシャーリー達の目にも映り、愛液と入り混じったエッチな匂いを漂わせつつ生まれたままの姿になっていく。)   (2011/3/23 15:53:15)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀あははー。シャーリーだって昨日すんごぃパイ摺りフェラでしてくれたじゃナイカ…。(バルクホルン大尉に頬染めながらも呆れ声で指摘を受けると、まったく自分の軽々しさは反省するしかなくてさらに縮こまりつつ)…いや面目ナイ。…確かにちょっと私の認識が甘かったンダ。この魔法の種を送ってくれた友達からは『12時間経過「か」10発抜き』で消えるって聞いてたと思ったんだけど…確認したらその両方の条件満たさなきゃ消えないらしくて… で、それがわかった後サーニャとシャルが頑張ってくれて、合計7回は発射したんだけどナ… さすがに眠くて力尽きちゃって…で、今に至る…ト。(と、ぼそりぼそりと顛末を説明しつつ、3人の輪の中へ…)なのでその… できたらお願いします。(と最後はバルクホルン大尉にも素直に頭を下げて。)   (2011/3/23 16:05:45)

シャーロット・E・イェーガー♀あたしが言うのもなんだけど、シャルロットってずいぶん積極的だね…。(手早く服を脱ぎ捨て既に何度か中へ注ぎ込まれたらしい下腹部まで露わにしていくシャルロットと、まだそれでも足りない様子のエイラ。その二人から傍らのバルクホルンへと視線を移し)ま、あれだよ…。あのまんまだと軍務にも差し支えるだろうし、とりあえず手伝ってやらないか?(軽く肩をすくめながら、バルクホルンへそっと囁いて)   (2011/3/23 16:17:14)

ゲルトルート・バルクホルン♀貴様ら……そういうのは気をつけて服用したりしないと、いけないだろう(ため息。これほどまでに乱れてると、何だか注意するのも違う気がする)そんなにしないと、消えないとは……薬の効果が絶大だな(エイラの説明を聞きながら、何度か相槌を打って。輪の中に入ってくる彼女。となると、生えているアレも近づいてくるわけで。近くで戸惑いながら、頭を下げるエイラを見たら、上司として止めることもできず)……わかった。部下の不始末は、上司の責任だからな。で、どうすればいいんだ(経験がないため、情けないことがあろうが、教えを請うようなことをせねばならず)   (2011/3/23 16:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 16:25:47)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 16:26:48)

シャルル・デュノア♀7回目で2人とも限界が来ちゃって、ふらふらになりながらシャワーを浴びてパジャマになったら、もう意識なかったんだよ。 でもあと3回♪ がんばるぞー!(大きな胸を揺らしながらエイラのふたなりを掌で撫で、頬に2回キスをしてから唇を重ねると、撫でていた手を握る形にしてふたなりを上下にしごいてみせて。) 疲れているところ悪いけど、そんな訳だからシャーリーとバルクホルンさんも協力してくれるかな? 昨日は最初サーニャと2人でこのふたなりを舐めたりしてたんだけど、みんなでするのも結構楽しいんだよ?(いたずらっぽい笑顔を浮かべると、扱きながらソファからゆっくり下り、エイラの足元にしゃがむ形になってしごいて硬くしたふたなりを、乳房の間にぽふんっとはさみ、パイズリ奉仕を始める)   (2011/3/23 16:31:50)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀コレ使ったのはわたしだけの責任だから、他の皆は怒らないでくれよ大尉…。だいたいひと眠りすれば消えるモンだって聞いてたんだけどナ…確認不足だったヨ…。(と、エイラにしてはしおらしく上官に謝罪の言葉。確かに疲労困憊でもあるのだが…その裏には昨日の雰囲気じゃ実現不可能かと思えた堅物上官にご奉仕してもらえるナイスな流れに、若干の「ぐふふ」な笑みも…。 シャルに促されるように素直に身体を投げ出して、柔らかな膨らみの谷間にクリペニスを包み込まれるように挟まれると、心地よさそうに目を細め頬を染めてシャーリーとバルクホルンを見上げ、シャルの頭に手を伸ばしサラサラの金髪の髪を撫でて)…ふぁ…、しゃ…るっ…   (2011/3/23 16:38:46)

シャーロット・E・イェーガー♀ま、難しく考えることはないさ。さっきあたし達がしてたみたいに、エイラを気持ちよくさせてやればいいってだけだからね(どうすればいいか戸惑う様子のバルクホルンへそう伝えると、エイラのスポーツブラに手を滑り込ませてふくらみをほぐすように揉んでいき、突起を親指でぐりぐりと刺激してやって)おー…すっかり尖らせちゃってー?   (2011/3/23 16:46:09)

ゲルトルート・バルクホルン♀仕方ないな……悪いのが貴様だけなら、その素直さに免じて許してやろう(エイラにしては珍しく、謝罪する言葉に感心と頷いて)しかし、エイラ……私は、こういうの初めて、だから。どうすればいいか、分からない…(既に行動を始めたシャルルを視界に捉えつつ、リベリアンの囁きに頷き)……うん。とりあえず、見てるとするさ(一歩後ろに下がり、二人のしてる奉仕らしきものを見守ることにして。それだけでも恥ずかしいわけだが)   (2011/3/23 16:49:39)

シャルル・デュノア♀それならバルクホルンさんは、ボクの胸の谷間から飛び出しているエイラさんのふたなりの先端を舐めてあげてくれますか? ほら、はみ出した部分がひくひくして、もっと気持ちよくさせて欲しくておねだりしてるでしょう?(たわみ続ける乳房を両脇から掌で支え、手や口や膣内とはまた違う圧迫感をエイラさんのふたなりに与えつつ、裸体を上下に弾ませ乳房を揺らすたびに、広げてもらった太腿に乳房がぶつかりぷにゅんっ、ぺちんっ、と肉と肉がぶつかる音を響かせて。) んっシャーリーさんも攻め方が上手なんだね。エイラの気持ち良さそうな顔は、昨日設置していたビデオでまだ撮影されてるのかな? それなら今度、サーニャにも見せてあげたいね♪(そう伝え熱く湿った吐息をふたなりの先端に浴びせると、パイズリで乳房を上下させるのをやめて、乳房でふたなりを挟んだまま、その先端にちゅっとキスを送り、反対側からキスをしてあげてとバルクホルンさんを招いてみる。)   (2011/3/23 16:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 16:58:52)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 16:59:49)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…シャーリー… はんっ…なんか昨日からもぅ… すぐに尖っちゃってヘン…なんダ… (恥ずかしそうに自分からブラを捲り上げ、白い膨らみの頂でいつもより少し赤い色に染まり尖り立っている敏感な乳首を晒してねだるような視線をシャーリーへ、大尉へも向け…)…ぁ…ンッ…。シャルのおっぱぃ…はげしっぃ…(昨日からすっかりソコになじんだ感さえあるシャルのきめ細かな肌、柔らかな谷間の刺激に甘い声を上げてしまい、ピンク色に染まるふたなりの先端からつぅ。っと透明な雫を零しシャルの乳房をぬらぬらと卑猥にてからせてゆく)   (2011/3/23 17:03:02)

シャーロット・E・イェーガー♀昨日からずーっとシてたからじゃないのかー?うりうりーっ(固く尖った乳首をくりっとつまむと、悪戯っぽく笑いながら突起をひねるようにぐりぐり刺激し、一旦離すと今度は口へ含んで…歯を立てて擦り付けてやって)   (2011/3/23 17:11:01)

シャルル・デュノア♀ふたなりが生えちゃってる時点で、変なのは当たり前になっちゃってるけどね? でも、このふたなりさんが消えちゃうのは、ボク個人としてはちょっと寂しいかなぁ(挟んだまま固定した乳房でぎゅっと左右から押し続け、ふたなりのカリを舌の裏まで使って嘗め回し、エイラほどではないものの硬くなった乳首がバルクホルンさんの顔の下でツンと尖り、興奮で汗ばむ肌はエイラやそこに寄り添う3人に吸い付くようになっている。)   (2011/3/23 17:12:23)

ゲルトルート・バルクホルン♀……あ、ああ。わかった。これを、舐めるんだな?(シャルルの説明を聞いて、何度か頷いて。それから、シャルルの隣へごそごそ、と移動。エイラを一度見上げてから、その先走る雫が滴るソレに目を向けて)これ……舐めれば、いいんだよな(もう一度確認。空いた場所に位置づけば、エイラの股のソレにそっと口付けて。苦さに眉を顰めるも、それを何度か続けていって)   (2011/3/23 17:18:15)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ウンッ…そ、っかも……アゥうっ!ンッ…!(シャーリーのくれる乳首への激しい刺激に背中を反らせて上体が跳ね、胸を突き出すように…とろんと蕩けきった表情で嬉しそうにシャーリーを見つめて。)…シャルッ…、いつもコンナコトしてたら…ば、バカになっちゃぅケド……っ、わたしもまたっ、送ってもらおうとは思ってるンダ… できたら10回も出さなくていいノがあれば…だけどっ…ふぅんっ。。(シャルの舌が一番気持ちいところを舐めてくれるとクリペニスがぴくん、ヒクンッと反応し甘い喘ぎ声を上げる… さらにそこへ触れてくる新たな刺激にまた甘い声を上げ、震える頭を何とか起こしてその新たな刺激の主の方を潤み切った目尻から涙溢れさせそうな眼で見降ろす。)ぁ、ぁ…アハァ! んっ…! た、大尉ぃっ…   (2011/3/23 17:23:56)

シャーロット・E・イェーガー♀もう十分おかしくなってるよなー…(乳首をいじる度にびくびく跳ねるエイラの反応を楽しみながら歯と唇で敏感な突起を攻め続け、もう片方の乳房も手を添えてこね回してやって)ほんとーは10回シなきゃいけないって、知ってたんじゃ…?(胸から鎖骨、そして首筋へとつつー…っと舐め上げていって、更に耳朶まで舌を這わせていって)   (2011/3/23 17:32:44)

シャルル・デュノア♀それならボクとしては、母乳とかも出せる薬が欲しいかな。胸からいっぱい出して、エイラや他の人のふたなりをトロトロのヌルヌルにしちゃいたい♪(気持ち良さそうな声を上げてくれると、自分の胸で気持ちよくなっているエイラにもっと感じて欲しくなり、揺するような動きで軽い刺激を加えつつ、バルクホルンさんの舌と交互に舐めるように乳房からはみ出したふたなりの先っぽを可愛がって。) はい、そうやってエイラが気持ち良さそうな声を出したら、その部分が気持ちいい場所ですから、いっぱい攻めてみて下さい。 ボクも一緒に、あむっん、んんっ(ちゅぱちゅぱと水音を立て、時にはバルクホルンさんの舌と自分の舌を触れ合わせながら、唾液が滴るくらいに先端を舐め上げていく。)   (2011/3/23 17:34:03)

ゲルトルート・バルクホルン♀ん、ぅ…っ、な、何だ、エイラ……止めた方が、いいか?(尖るその先端を舌で回すようになぞり。その姿勢から、上気した顔をあげ、視線をエイラに投げかける。そうやって反応を窺いつつ、シャルルとも触れて。空いた手をエイラの太腿にもあて、ただ熱心に舌を滑らせる。それ以外にすることもないから、汗ばみながらも意識を集中させて)   (2011/3/23 17:38:21)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…じゃぁ今度はっ…ぁ…、シャーリーがこの魔法薬ぅっ、試せば、いいじゃナイカっ…んぅっ!(からかわれながら激しく乳房を責められ、昨夜のキスマークもそこここに残る白い膨らみや首筋に温かな舌を這わされて、抗議の声も途切れ途切れに。いやむしろ10回できるんダ、と思ってましたナメてましたすみません、との思いは快楽に流されるばかりのこの状況では口にできず。) んふぁ…ぁ、ア、ァ……ゥンッ!♪ モ、ダメッ、シャルぅっ…! いっちゃっ…! ハァ…ッ!(二人の唾液でますますぬるぬるにされ、根元の方をやっわらかなシャルのおっぱいでふわふわと刺激され、二つの舌の異なる不規則な動きにきゅんきゅんと敏感に感じてしまうクリペニスが、嬉しそうに二人の舌先でヒクヒクして…今日一度目の限界が近付き、声を掛けられた大尉と視線が合って切なそうに首を振り)んんんっ…。やめ、ないでェっ…た、た、大尉の…お口に、咥えて欲し…い…んだケド……(だんだん消え入るような語尾でそう訴えて)   (2011/3/23 17:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロット・E・イェーガー♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 17:52:46)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 17:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル・デュノア♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 17:54:10)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 17:54:17)

シャーロット・E・イェーガー♀あたしがねぇ…んー……それもおもしろそーだけど…(両手で左右それぞれの乳首をくりくりっと弄びながら少し考え込み、視線は無意識にバルクホルンへと…)ちょーっと大変そうかな…?(耳朶をぺろっと舐めると、その位置へかぷっと甘噛みしてはむはむっと歯と唇で刺激してやって)   (2011/3/23 17:58:20)

シャルル・デュノア♀それなら、ボクはシャーリーと一緒に上に回るね?(バルクホルン大尉のお口がフィニッシュ場所として所望だと聞いたシャルは、大尉がエイラのふたなりを根元まで咥えられるように乳房をどけて場所を譲り、シャーリーとは逆の側から汗ばんだ裸体を寄せ女の子の甘い匂いでエイラを包みながら、シャーリーと一緒に乳房を弄り、耳朶や頬を優しくなめ取り、興奮して火照ったエイラの肌を乳房からお腹、お腹から腋へと掌を滑らせながら全身への愛撫を行い、空いているエイラの手を自分の濡れてしまっている興奮中の秘裂へと誘い、その熱さと滑りを味わってもらいながら自らもエイラの耳元に甘い喘ぎを零し始めて。)   (2011/3/23 17:58:43)

ゲルトルート・バルクホルン♀……あ、えと、これを咥えるのか……?(消え入りそうな口調で、エイラが訴える。その前からも、苦しいのか、気持ちがいいのか分からない声が聞こえていて。どうしても躊躇ってしまうが、先ほど意気込んだため、無下に断ることも出来ずに)わかった……いくぞ、エイラ(大きく膨らみ、何度も脈動するソレと見つめあい。一度息をのんでから、覚悟を決めて、エイラの男性器を上から咥えこみ)は、む…ん、え、えい……ら(投げかけられるリベリアンの視線に気づき、ちらりと一度見上げるも、すぐに視線を戻し。シャルルがどけたので、場所を移動しながら、目の前に。ゆっくりと奥まで咥え、苦さに途中で小さく力を入れたりするが、上下に動くことは成功した。ぎこちない動きではあったけれど、両手を根元に添えて、奉仕を続ける。相変わらず、エイラの様子を窺おうと、時折上目で見上げて)   (2011/3/23 18:01:32)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀んぅっ…、ハ…ンッ!……(シャーリーの指先で尖りきった乳首は揺れ、絶頂が迫りもうどこもかしこも敏感さが増してしまった身体は耳を甘噛みされればまた大きな声を上げ…、反対側からシャルの唇が、舌が這ってくるとその一つ一つの愛撫に敏感に反応し、顔を真っ赤に染めて口角からは唾液を、目尻からは涙も零して幸せそうに啼いて… シャルに導かれるままにぬるぬるの花園に招かれた指はその指でも快楽を貪るように大きく蠢き、何も考えられずにぬるぬると泉を掻き回すように出入りして…) んっ…た、大尉ぃ…気持ちぃっ…そ、そぅ…っ(焦点を結ばず中空を彷徨っていた視線が、バルクホルン大尉に声を掛けられるとぼんやりとちらへ反応し上目使いの表情を見おろす。なんかめったに見られない光景に超萌えるんだけど今本人にそんな余裕はたぶん無くて。 ぎこちない慣れない動きがかえって新鮮で…一気に高まった快感が背筋を駆け抜け全身が反り返り、大尉の口の中で先端から熱い潮が迸る…)…ハッ、いぃ…ヨっ…ぁ、ぁ、も、ダメーっ! 気持ちぃっ、いっちゃっ、イチャウゥゥーッ!   (2011/3/23 18:13:12)

シャルル・デュノア♀エイラのイキそうな時の上ずった声は、とても可愛いね。切なげに寄せられた眉も、鼻にかかった甘い声も、震えている唇も……すごく好きだよ。(シャーリーと一緒にエイラの乳房を弄り、ツンとなったまま収まらない乳首を摘んで捏ね回せしていく。そして声を漏らす唇に短いキスを幾度も送り、右手で乳房を弄りながら左手の愛撫を止めず、背中から腰、そしてお尻へと撫で回す愛撫を続け汗ばんだ肌に掌を吸い付かせていくと、自分の秘所に添えさせたエイラの指をきゅきゅっと締め付け、ポタポタと床に滴る愛液をエイラの指経由で零し続けて。) シャーリーも一緒にエイラのお尻を可愛がってあげない? ふたなりだけじゃなくて、こっちでも気持ちよくなってくれそうだよ?(小さな笑みを零し誘うと、エイラのお尻の割れ目を撫で回し、もうサーニャに弄ってもらったのかなぁと少しだけ気にしながら、お尻の中央にあるその窄まりまで指を添え、シャーリーの指と寄り添わせるようにして、二人でその窄まりの中へと指を挿入しようとしていく。)   (2011/3/23 18:22:38)

ゲルトルート・バルクホルン♀ぅ、ん…、ぁ、ふ……えい、ら……(ぎこちなくても。慣れなくても。必死に部下の生えてる男性器を咥えて。屈辱的などと、そんな思う余裕もなく)んっ!?んっ、んんーっ!!(身体も、その肉棒も震える。いつ来るかも分からなかったが、エイラの言葉で構えた。すると、口の中に熱い潮が迸り。どんどんと、流れ込んでくる。しかし、離す訳にもいかず、呻きながら受け止める。それでも多くて、受け止め切れなかったものは、口の端から唾液のように下に零して。何度か吸い付き、その潮を飲みきった後は、男性器から糸を引きながら顔を上げて)……これでよかったのか、エイラ(行為の内に熱くなったせいで、顔も熱くなり、視界が涙で歪む。その中でも、口を腕で拭った後、エイラに首を傾げて。服で隠すのもとっくに忘れていたから、裸のままのわけだが)   (2011/3/23 18:25:17)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(シャルがキスしながら優しい言葉を掛けてくれる、その目の前で上げた恥ずかしい絶叫。舌をだらしなく覗かせハァハァと喘ぎ、半ば白目を剥きかけて視点も定まらずに… 尖りきった敏感な乳首への責めも、体中にやらしく這う指も、指を包み込んで締め付けてくるとろとろの刺激も…一つの波の大きなように飲み込まれて翻弄され…、そしてお尻に這ってきた指も絶頂後の弛緩しきった身体にされるがままに心地良い刺激として受け入れていく…)ぁ…んっ…ふぁ、ぁん……。(大尉がらしくない不明瞭な声で自分を呼んでくれるのを辛うじて聞きながら…その包み込んでくれる温かな口の中にとくんとくんと脈を打って潮を噴き出し、飲み下されて…吸い取ってくれるような刺激と呼び掛けられる言葉にぼんやりと視線を向け、声も出せずにこくりこくりとゆっくり頷いて。 ふわふわと快感の波に漂うように余韻に浸りながらも、「残り2回」を宿命付けられたソレはなお萎えることなく…)   (2011/3/23 18:47:25)

シャーロット・E・イェーガー♀【ちょっと背後事情で落ちなきゃならなくなったんだ…。ごめんねー。それじゃまたっ】   (2011/3/23 18:52:22)

おしらせシャーロット・E・イェーガー♀さんが退室しました。  (2011/3/23 18:52:23)

ゲルトルート・バルクホルン♀【ああ、気にするな。またな、ありがとう。お疲れ様!】   (2011/3/23 18:53:28)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【了解。ここまでアリガト、気にしないでっ。またナーっ】   (2011/3/23 18:53:31)

シャルル・デュノア♀【おつかれさまー。 楽しかったよ。またね!】   (2011/3/23 18:54:06)

シャルル・デュノア♀射精、気持ち良さそうだね……次の機会があったら、みんなで出し合うのも楽しそう。 エイラもまたしばらくしたら、ふたなりを生やしたくなりそうだしね♪(脱力しそうなエイラの身体を支えながら、乳房を弄る手を止めて胸の下辺りを抱きとめるようにする。そして弄られる快楽で抵抗が無い窄まりにシャーリーと2人で指を挿入すれば、その奥を弄り、ふたなりにも効くのか疑問を残したまま、男性でいう所の前立腺刺激を行おうと深い部分に指を押し込んでいく。) エイラ、まだ頑張れる? あと2回出して女の子に一度は戻らないと。(応援をしながらお尻の中をぐりぐりっと鉤状に曲げた指で刺激し、射精したふたなりを勃起させようとしていきながら、顔をこちらに向けてもらって、舌を差し入れる激しいキスを続け、火照った裸体を寄り添わせながら自らの秘裂を微かに広げ、愛蜜を膝まで垂らしていく。)   (2011/3/23 18:54:08)

ゲルトルート・バルクホルン♀そうか……だが、エイラの言葉の通りだと、後二回だったろう。どうするんだ、これ…(未だ萎えていないソレ。教えられた分だけやったものの、男性器への対処は、自分たちと違って分からない。だから、シャルルの行動を目で捉えつつ、エイラのソレを先端から両手で包んでみて)……戻りたいなら、我慢するんだな(ここまで来れば、妙に開き直って。包んだ両手を上下に扱きつつ、先端に一つ口付け。そこから、手は絶えず動かし、筋らしき場所を刺激していって。口は、先端を咥え、吸い上げるように窄めて)   (2011/3/23 18:59:54)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(「気持ち良さそうだね」そして「まだ頑張れる?」のシャル言葉に涙目でコクコクと頷く…そこに、未知の部分に深く侵入してくる指の刺激を感じて弛緩した体をびくん、と震わせわずかに強張らせ、2本の指をきゅきゅっと締め付ける。 でもあと2回…もう皆に身を任せるだけしかできない。またキスされて、だらしなく緩んだ唇にシャルの温かな舌を受け入れながら…嬉しそうに目を細め、自らお尻の力を緩めて指を受け入れてゆく。)…んっ…ぁ… 大尉っ…お願い…します…あと、2回…(後ろの穴からの刺激と先端への優しいキス、さらに扱いてくれる指の刺激に、大尉の手の中ですぐにガチガチに逞しさを取り戻していくモノ…)   (2011/3/23 19:07:05)

シャルル・デュノア♀バルクホルンさんのお口が、とっても気に入ったんだね? そうだバルクホルンさん、胸も使ってあげるとエイラは喜んでくれるよ?(昨晩の経験を活かしてアドバイスをすると、背後に回って指を深く窄まりに埋めながら、首筋や腋の下のような敏感な部分に重点的に舐め、背筋や肩甲骨にまで舌を這わせて肌が粟立つような快感を与えながら、少しだけ落ち着くと大きな乳房をその背中にむにゅっと押し付け、興奮で硬くなった先端を擦り付けていく。) 2人とも頑張って? シャーリーは少し疲れちゃった?(ソファに座って水分補給をしている(ことにさせて下さい)シャーリーを見ると、後は任せてと頷き残り2回に熱意を向け直し背後から耳たぶを幾度も甘噛みして、背中に押し付けた乳房を身体を上下させてすりつけていく。)   (2011/3/23 19:13:47)

ゲルトルート・バルクホルン♀…すぐ、硬くなったな。部下の世話も大変だ(吸った後は、そっと口を離し。手は依然と動かしたままで、どうしようかと記憶を探って思案してたら、シャルルから言葉が飛んできた。ああ、と思いついたように頷いて)胸を使うんだな……シャルルみたいに。だが、私はよく分からないから。その、任せるよ。少し疲れたし……エイラも頑張れ。普段から訓練してるなら、このくらい平気だろ(終わって、余裕が出てきて饒舌にもなった。エイラのモノから離れたら、横に移動して、彼女の肩をがしり、と掴み)……キスは、高めてくれるらしいぞ。気分とか。だから、な?(これも部下のため、と自分を正当化して言い聞かせる。肩を掴めたら、迫るように目を閉じて顔を近づけていく)   (2011/3/23 19:23:52)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(抱き起こされてお尻に深く指を挿入され、脇下にまで舌を這わされると「ひゃぅんっ!」と可愛い声を上げうっとりと目を閉じて背筋をぶるりと震わせ、長い金髪も揺れてシャルの鼻をくすぐる。背後から押し付けられるシャルのおっぱいの柔らかな感触も堪らなくて、まだふわふわと雲の上を漂っているような気分… 硬くいきり立ったクリペニスから大尉の唇と舌が離れた感覚に眼を薄く開けると、大尉の生真面目な、でも少し頬を染めたような顔がそこにあった。なんからしい言い訳っぽいコト言ってる気がするけどもうぼんやりしててよく頭に入ってこない。がっしり肩を掴んでる手がホントにこの人軍人らしいよナーなんて関係ないことを思いながら、でもこの面倒見の良さが嬉しくって、こく、と頷いて…)   (2011/3/23 19:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル・デュノア♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 19:33:55)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 19:34:53)

シャルル・デュノア♀ほわ……情熱的なキス、だね。2人とも綺麗……。(ぶっきらぼうな物言いと裏腹に、面倒見のいいバルクホルンさんによるエイラへのキスを見守ると、お尻のすぼまりを弄っていた手をゆっくりと抜き、そして両手をエイラの腰から前へと回すと、硬くなったふたなりを両手で握り、陰毛が微かに繁る恥丘をエイラのお尻の膨らみに押し付けたまま、しゅこしゅことエイラのふたなりを扱き、少し膝を落すと背中に幾度もキスを送りながら、膝を付いて胸の高さより少し上にあるエイラのふたなりを懸命に扱き、エイラの背中やお尻へとくすぐったいような啄ばむキスを続けていく。)   (2011/3/23 19:35:11)

ゲルトルート・バルクホルン♀(強引過ぎて、何だか言い訳らしい言葉がバレてないかと心配したが、それも杞憂だった)ん、ぅ……抱く、ぞ(口付けを落としつつ、肩に乗せた手を首へと回し。シャルルの邪魔にならないよう、胸から身体をエイラに押し付けて。ぐっと唇を押し付け、息を乱していく)   (2011/3/23 19:41:04)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀…はぃ、大尉…ん。むっ。。(もうとっくにどこにも力が入らなくてぐにゃぐにゃに崩れ落ちてしまいそうな体を、前からバルクホルン大尉にしっかり抱きしめられて、胸の膨らみ同士が押し潰し合うような柔らかな弾力感じて…されるがままに唇塞がれて、舌を応じるように差し出し戯れ合わせ、口角からまたたらり。と唾液を零してゆく。 後ろからはシャルが支えてくれるみたいに、背中やお尻に何度も何度も堪らなく気持ちいいキスをくれつつ熱く滾ったふたなりを扱いてくれて… シャルの手の中で残り2回の高みへ向けてぴくん、ぴくん、と敏感に反応し始める…)   (2011/3/23 19:48:34)

シャルル・デュノア♀バルクホルンさんの太腿にも、擦り付けてみるね? バルクホルンさん、もう少しだけエイラに寄り添ってくれる?(手で扱きながらお尻へのキスを繰り返し、すぼまりへと舌を這わせアナル舐め奉仕までしてしまいながら、エイラのふたなりに両手を添え、バルクホルンさんの内腿に先端を擦りつけ、カリの裏側を指先で少し引っ掻いてみながら、汚いなんて欠片も思わない蕩けた数多のまま、エイラのアナル深くまで舌を差し入れて前立腺刺激による射精を促していく。)   (2011/3/23 19:51:21)

ゲルトルート・バルクホルン♀ふ、ぁ……く、っ(力が入らないようで倒れてしまいそうな、エイラの身体をしっかりと支え。乳房同士密着して擦りつけあいながら、差し出される舌を咥える。それに舌を絡めてから、唾液を送り込もうと前へ。そして、シャルルの言葉の通り、エイラに寄り添って。すると、内股に硬いモノがこすり付けられ、びくり、と腰が震えた)   (2011/3/23 19:57:27)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀ふぁ…はぁっ…ンッ!(大尉の鍛え上げられた、でも肌は柔らかな太腿に先端を挟まれてシャルの手に軸を優しく扱かれ、その上すっかり力の緩んだお尻の穴へ生温かな舌がぬるり。と入り込んでくる新しい刺激にビクンビクンとお尻が、太腿が震える。大尉の唇に塞がれた口の中で声にならない声がくぐもって…迎えてくれる温かな舌に、唾液の混ざり合うようなキスに何もかも蕩けてしまいそうになって… 唐突に襲ってきた射精感に膝をガクガク震わせ、花弁からもとろりとろり。。と蜜を大量に零し、同時にもっと澄んだ薄金色の液体も内腿を伝って零れ… クリペニスの先端からは大尉の太腿に熱い潮をとくんとくんとまた噴きだしてしまう)…!! んぅっ!。…む…ふぁ…むんんんぅ…(大尉にキスされたまま恥ずかしさに頬を真っ赤に染めながら…二人に前後から支えられてぶるぶると震えて…)   (2011/3/23 20:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル・デュノア♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 20:11:26)

おしらせシャルル・デュノア♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 20:12:11)

シャルル・デュノア♀ラスト一回だね。ふ、ぁんっ♪んちゅ、ちゅ(達したエイラをバルクホルンさんと2人で支え、そしてそっと横たえてみる。胸を上下させて達した余韻に浸る様子は、体力的にはもう限界に感じられ、テーブルの上のミネラルウォーターを口移しで飲ませてから、そっとカーペットの上にエイラを横たえて。) バルクホルンさん、一緒に……シテくれる? エイラのふたなりをボクとバルクホルンさんのアソコで挟んで、潜望鏡みたいに先端を飛び出させながら、上下にボク達の一番大事な所を擦り付けて気持ちよくしてあげたいんだ。(そう伝えて仰向けに寝そべったエイラの腰の上にお尻を乗せると、バルクホルンさんには自分と向かい合わせに座ってもらい、足を交差させて買い合わせのように秘裂同士をくっつけ、エイラのふたなりをその秘裂と秘裂の間に挟み、バルクホルンさんとシャルの2人で腰の上で騎乗位よろしく跳ねまくり、エイラが体力を消耗せずにも快楽で達することが出来るようにと、複雑な体位を提案してみせる。)   (2011/3/23 20:14:20)

ゲルトルート・バルクホルン♀んぅ、っ、は……ん、んんっ!(口付けで舌、唾液と様々な方法で刺激しあう中、舌を熱心に絡め。下からも一緒に刺激が入る。内股に硬くなったモノをこすり付けられるだけで、何だかぞくぞくとして)え、エイラ…!や、だ……何を、している……(内股に濡れる感触。つい大きく背筋を伸ばし、潮などの色々な液体がかかるのを見下ろして確認し)……後一回、か(軽くその行いに夢中になってたので、自分でも恥ずかしく思ってて。真っ赤なエイラに、もう一度だけ軽く唇を重ねただけに留め)   (2011/3/23 20:14:41)

おしらせサーニャ・V・リトヴャク♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 20:16:06)

サーニャ・V・リトヴャク♀(夜間哨戒を終えて、浴場に来るとなにやらものすごい光景が繰り広げられてて)あ、エイラ…と、大尉に、シャル…なん、か…すごいことになってるね…?(裸なのか、タオルで申し訳程度には隠しているものの完全には隠しきれておらず華奢な体のラインがちらちらと見えており)   (2011/3/23 20:20:55)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(二人に支えられてまたふわふわと漂う気分…柔らかなカーペットに寝かされ、口移しに水を飲まされて嬉しそうにシャルの唇に応えて…。 達したばかりで濃い蜜に塗れまだヒクヒクしてるクリペニスに、続けてまた堪らなく気持ちいいトロトロした感触が押し付けられてきて。それがシャルルのアソコだけなのか、他の誰かのもなのかなんて、なんかもうワケわからない。されるままに蕩けきった表情で視線を宙に彷徨わせていると、そこに意識を引き戻してくれるその声が聞こえてきて。)…ぁ…サーニャッ…き、来てくれたんダ…嬉しいヨォ…(手を差しのばして、キスを求めるような視線を向けて)   (2011/3/23 20:26:43)

ゲルトルート・バルクホルン♀さ、サーニャ…。これはだな、その…(乱れてしまってから、また我に返る。タオルで隠してはいるものの、意外と大胆な格好に驚き。エイラのサーニャを求める声に、迅速にその身体からどいて)後はサーニャ。お前に任せて、最後かな(手元にあったタオルなどで、濡れた内股付近を拭いていって。思い返すだけで顔が真っ赤になるも、自己嫌悪。拭き終わったら、他の絡みをじっと見るようにして)   (2011/3/23 20:32:00)

シャルル・デュノア♀サーニャ、こんばんは。すごいなんて言っているサーニャも、とても色っぽい格好に見えるよ?(やってきた友人の姿に微笑むと、アソコに当たっているエイラのふたなりが自分達で奉仕していた時よりもずっと元気になっているのを感じ、正直すぎるその反応に小さな苦笑を浮かべて。) はっ、あっ♪うんっ!エイラの、こんなに元気になってる。ボクのオマ○コめくれあがっちゃいそうっ!(弾む乳房を隠しもせずに腰を振るとバルクホルンさんが恥らって離れたせいで、ほぼ腰の真上に乗るようになってしまい、竿にこすり付けているはずの秘裂に挿入されてしまいそうになりながら、タオル一枚で裸体を隠し入って来たサーニャを招きながら、疼く子宮が切なくてついサーニャの目の前だというのに昨晩たっぷりと味合わせてもらったエイラのふたなりを膣内に飲み込んでしまい、トロトロと零れる愛液でエイラの股間をぐっしょりと湿らせててしまいながら、そのくびれたお腹に両手を付くと、さらに激しくお尻を振って腰の上で跳ね回り、舌まで突き出すはしたない表情のまま、きゅんきゅんっと膣内でエイラのふたなりを締め付け続けて。) うぁ、ぁん!こんなこと(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 20:36:50)

サーニャ・V・リトヴャク♀あ、う、うん…エイラ…最後くらいは、私にもさせて…?(大尉に譲ってもらって、エイラに近づくと)   (2011/3/23 20:38:28)

サーニャ・V・リトヴャク♀【途中送信しちゃった…】   (2011/3/23 20:38:48)

サーニャ・V・リトヴャク♀あ、う、うん…エイラ…最後くらいは、私にもさせて…?(大尉に譲ってもらって、エイラに近づくとシャルがエイラのふたなり飲み込んでしまい、あってなってしまって。まぁこれはこれで…って思って、じっとその様子見つめて)   (2011/3/23 20:39:34)

サーニャ・V・リトヴャク♀【うわぁ、レス返ってくる前に!ごめん、落ちるね!】   (2011/3/23 20:45:39)

おしらせサーニャ・V・リトヴャク♀さんが退室しました。  (2011/3/23 20:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが自動退室しました。  (2011/3/23 20:46:53)

おしらせエイラ・イルマタル・ユーティライネン♀さんが入室しました♪  (2011/3/23 20:47:45)

シャルル・デュノア♀、一夏にもしてないのに……ボク、ボク、エイラのふたなりに変にされちゃうっ!いっぱい欲しくておかしくなっちゃうよぉっ!!(涎をこぼし感じまくった表情のまま、断続的な快感の余韻で達しそうになりながら、ぷっくり膨らんだクリトリスを尖らせたまま白い裸体をくねらせ乱れきってしまう。)   (2011/3/23 20:48:21)

シャルル・デュノア♀【切れていたのに、今頃気付きました。 飛びレスごめんなさい】   (2011/3/23 20:48:32)

ゲルトルート・バルクホルン♀【サーニャはまたな、お疲れ様!】   (2011/3/23 20:49:15)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀(少し離れていく大尉の足首掴もうとして掴めずに指先は足の甲を掠め、それでも何かおねだりするように涙目で首を振り… 近付いてきたサーニャの手を握ると、震える指絡めて引き寄せて…安心したような表情浮かべ)…ねっ…キスして… サーニャぁ…(と甘えきった声で、唇震わせ…膝を折って顔を近付けてきてくれたサーニャと心から幸せそうに唇を重ね、舌を絡め合って蕩けるようなキスを交わし涙を零して。 …と、そこへ…ふたなりがぬるりん。っとまた堪らなく気持ち良い肉壺に飲み込まれる感触…)む。。んぅっ?! んはぁっ…ぁ! ふわっ…ぁ…あんっ!…しゃ、シャルぅっ?!(もはや見なくても誰だかわかってしまう馴染んだこの感触。それがいきなり激しく前後左右に蠢くようにうねり、入り口はキュンキュン締め付けられ、とろとろと蜜が零れてきて擦られて…クリペニスは一気に高みへと誘われて、)   (2011/3/23 20:51:53)

エイラ・イルマタル・ユーティライネン♀【サーニャ忙しいのにありがとナーっ / シャルどんまいっ】   (2011/3/23 20:54:28)

シャルル・デュノア♀【お疲れ様。 またね、サーニャ!】   (2011/3/23 20:54:47)

ゲルトルート・バルクホルン♀(少しだけ何か掠めた足。疑問に思ってエイラに振り返れば、涙目のエイラがそこにいて。悩みながらも、もう一度彼女の元に寄り、シャルルと交わりあい、サーニャと口付けしあう様子を見て。エイラの腕に、横から抱きついて胸を押し当てながら、空いている耳朶に舌を這わせ、軽く力を入れて噛んでいく)   (2011/3/23 20:55:52)

シャルル・デュノア♀入ってる……エイラのふたなりが、ボクの深いところまで入ってるよぉ♪ サーニャを見て元気になったふたなりが、ボクの中でいっぱい硬くなって……ぁ、あんっ♪(サーニャとキスをしバルクホルンさんに耳朶を噛まれながら、自分の中で限界に達しようとしているエイラ。この24時間余りの間に幾度も肌を重ね気持ちを1つにしてきた相手の最後の絶頂を自分の中で受け止められると思うと、否が応にも昂ぶりは激しくなり、エイラに見せ付けるように自らの乳房を強調するよう片腕で両胸を持ち上げると、少し腰をひねりエイラのふたなりをねじるようにしながら、繰り返す行為にシャル自身も限界になって) あ、ぁあああ! 駄目っ、駄目なのぉおおおっ♪(甲高い声と共に達してしまうと、きゅううっと強く中を締め付けながら仰け反り、そして果ててくったりとエイラの上に倒れこんでしまう)   (2011/3/23 21:03:07)

2011年03月22日 03時41分 ~ 2011年03月23日 21時03分 の過去ログ
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