「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ
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2019年06月30日 13時10分 ～ 2019年07月08日 00時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 13:10:01) |
| 湯島龍生♂2年 | > | 【部屋上げ失礼致します。】 (2019/6/30 13:10:11) |
| 湯島龍生♂2年 | > | (煙草の煙が滲みたのか、それとも見ていた映画のラストが感動的だったのか。はたまた誰も来ない状況を悲観しているのか。薄らと目に涙を溜めながらスマホをポケットへ押し込むと煙草を備え付けられたスタンドタイプの灰皿に押し付けては揉み消して。)ここまで誰も来ないとなんだろ、つくづく色々縁がないんだなって思うんだ…(なんて誰かに語り掛けるように独り言を呟いては扉の方へ視線を移し。) (2019/6/30 13:36:43) |
| 湯島龍生♂2年 | > | (ここまで来たらもうやけくそだ、と覚悟を決めるとスマホをポケットから取り出しては関係を持ったことのある女子に片っ端からメッセージを送り。)日曜だから予定入ってるか休んでてそんな気分じゃないか、それ以外にかけるしかないな…(なんて全ての候補に連絡をし終えると祈るようにスマホを握ってからポケットへ仕舞い。気を落ち着けるように煙草を咥え、火をつけて深く吸い込んで。) (2019/6/30 14:01:14) |
| 湯島龍生♂2年 | > | 【文量多少増減しますが、合いそうな方居ましたら是非ー。】 (2019/6/30 14:26:26) |
| おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/30 14:38:58) |
| おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 14:38:59) |
| 湯島龍生♂2年 | > | 【再度部屋上げ失礼致します。もう少し待機してみます。】 (2019/6/30 14:39:15) |
| 湯島龍生♂2年 | > | 【お部屋汚し失礼致しました。】 (2019/6/30 14:49:12) |
| おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/30 14:49:15) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/2 13:21:58) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。同学年さんお待ちしてます。文量は中文程度です。】 (2019/7/2 13:22:52) |
| おしらせ | > | 丹沢 真桜♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/2 13:24:24) |
| 丹沢 真桜♂3年 | > | こんにちはー (2019/7/2 13:24:57) |
| おしらせ | > | 北村 哲平♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/2 13:26:10) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【あっ。出遅れてますね…】 (2019/7/2 13:26:32) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | ここってラブホだよね…(テスト期間なため下校も早くいつもなら友達と話しながら帰るのだが、友達が今日はある建物の前で止まって私に「今日はここで彼氏と待ち合わせてるから」と一言告げて中へ入ってしまった。そうその建物というのが最近オープンしたばかりのラブホテルであって学生なら半額でお得だとか＿＿誰か相手がいる訳でもないが建物内がどんなものであるかだけ興味があったので入ってみた＿すると受け付けの方にお連れ様はいますか、と問われたのでいいえと答えればその人に奥の部屋に案内されて…)あ、あの私そういうつもりじゃ、…(そう言おうと思ったが次々と来客するカップルの対応に覆われてて聞こえなかったみたいで仕方なく座って少し休みがてら居ようと思った) (2019/7/2 13:27:25) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【失礼しました。】 (2019/7/2 13:27:38) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【北村さん、こんばんは】 (2019/7/2 13:27:39) |
| おしらせ | > | 丹沢 真桜♂3年さんが退室しました。 (2019/7/2 13:27:50) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2019/7/2 13:28:03) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【丹沢さんもこんにちは、お疲れ様でした、】 (2019/7/2 13:28:12) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【初ロルは短めになってしまいましたが…問題ないですか、？あとお相手よろしいですか、？】 (2019/7/2 13:28:56) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【悪いことしたなぁ。でも長身細身の色白は好みなので是非お相手して下さい。長さは大丈夫ですよ。】 (2019/7/2 13:29:52) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【よかったです。ありがとうございます。何かNGとかありますか、？】 (2019/7/2 13:30:52) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 今日も暑いなぁ…ちょっと休憩、休憩…（などと独り言を言いながらホテルに入る。受付の慣れた口調で話すと、奥に一人で可愛いのがいるよと聞き待合室に向かう。扉を開けると…陽菜の姿を見つけ。やった今日は当たりだなどと思いながら）えっと。確かサッカー部の…えっと。早川さんだっけ？こんな可愛い子がいるなんて今日はラッキーだなぁ。よろしくね。 (2019/7/2 13:33:52) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【短いですね。頑張ります。】 (2019/7/2 13:40:10) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【NGは大スカと痛いのです。陽菜さんは？】 (2019/7/2 13:40:54) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | あれ、北村くん…？(声をかけられれば振り返って＿そこには同じクラスメイトの彼がいた。彼もここで休憩だろうか、そんなことを思いながら世間話を持ちかけてみる)今日も暑いね〜…テストどうだった？今日は苦手な数学があってさ〜、もう散々だったよ〜…(こんな場所でも呑気に世間話なんかを持ちかけていると、横から全く知らない他校の人に声をかけられて)あの、えっと、1人ですけどひとりじゃないみたいな、…(すいませんとぺこりと頭を下げれば舌打ちをしながらどこかへ行ってしまい、ずっと北村くんが来るまでこんな感じでさぁ…と続けていいながら困ったような顔をして)もう1しっかり休めたしいいかな…(そう言って私は帰るねと一言告げて帰ろうとした。ここには別にそういう目的があったのではなく単に友達が入って行ったので気になったのと、最近学園で評判がよかったから、このふたつだけの理由だったので。髪の毛も学校たさ帰りだからか、結んでいたのを解いて、もちろん制服のままで…) (2019/7/2 13:43:47) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【私も同じく、痛いのと汚いの、スカ、あとはおしり系は苦手です、。】 (2019/7/2 13:44:16) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【無言退室に気をつけてください】 (2019/7/2 13:59:49) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 俺にテストのこと聞かないでよね…テンション落ちる…（テスト勉強などするわけもなくおそらく赤点連発となる結果を想像すると暗くなってしまう。）そりゃ声かけられるって…この部屋休憩室じゃないよ…（無邪気に休めたなどと言う陽菜…案外遊び慣れていないのか…） (2019/7/2 14:00:07) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【すみません…ちょっとバタバタしてました。落ち着きました。】 (2019/7/2 14:00:25) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【すいません、電話ができてしまいました、。】 (2019/7/2 14:01:24) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【電話かかってきてしまったので、落ちさせてもらいます。ありがとうございました。】 (2019/7/2 14:01:50) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【途中なのに、申し訳ないです🙇♀️】 (2019/7/2 14:02:05) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【失礼致します】 (2019/7/2 14:02:14) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/2 14:02:17) |
| 北村 哲平♂3年 | > | 【遅レス申し訳ない。】 (2019/7/2 14:03:52) |
| おしらせ | > | 北村 哲平♂3年さんが退室しました。 (2019/7/2 14:03:57) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/3 13:50:42) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちは。同学年さんで中文程度の方お待ちしてます。ロル回します】 (2019/7/3 13:51:02) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | うぁっ…こんなに降るって聞いてないよ…(朝から天気予報をみて雨が降るのは知っていたが、こんなにも大雨だとは思わず…。今日も昨日に引き続いてテスト期間でありいつもよりは早く帰れたものの絶妙なタイミングで雨が＿学校から家まであまり距離はないので傘なんていらないやと思い雨を凌ぐものは一切なく、とりあえずハンドタオルを頭に乗せて近くの建物に雨宿りすることにした＿)ここって、ラブホテル…？(普通ならば私には縁もないこの建物だが今は濡れてしまって緊急事態ということで建物内に入って雨宿りすることを選んだ。受付の方はそれをわかってか大きめのタオルを持ってきてくれて奥の部屋へと案内してくれた…もちろんそこは待合室で相手を探している人が来る場所ではあるが雨でお客さんも少ないのでと言うことで借りて…)それにしても制服こんなに濡れちゃったら大変だなぁ…乾かないや…(ブラウスは濡れてしまって透けているので周りに見られないようタオルで隠しつつ髪の毛から滴り落ちる雫を拭き取っていて＿＿) (2019/7/3 13:55:49) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/3 14:01:57) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/3 14:01:59) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お部屋上げさせてもらいましたっ、】 (2019/7/3 14:02:09) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【誰かいらっしゃいませんか、】 (2019/7/3 14:19:04) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/3 14:23:55) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/3 14:23:57) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お待ちしてます〜】 (2019/7/3 14:24:06) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/7/3 14:34:44) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/3 14:34:48) |
| おしらせ | > | 七村 菜緒♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/3 17:41:20) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/3 17:41:30) |
| おしらせ | > | 安藤友樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/3 17:44:39) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 【こんにには。お相手大丈夫ですか？】 (2019/7/3 17:45:09) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 【こんにちは。もちろんいいですよ】 (2019/7/3 17:45:20) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 【希望とかありますか？無ければセフレみたいな関係で即って感じでも問題ないでしょうか？】 (2019/7/3 17:46:07) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 【汚いのと痛いのはNGです。フェラは自信がありません。セフレ良いですよ】 (2019/7/3 17:46:46) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 【分かりました、じゃあ菜緒さん呼び出してって感じで始めますね】 (2019/7/3 17:47:50) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 【はい】 (2019/7/3 17:48:01) |
| 安藤友樹♂3年 | > | （ラブホに着くとLINEで呼び出した菜緒を部屋に連れ込んで）悪いね、マジで溜まっちゃってさー、我慢できないんだよ（部屋に入ると即、制服の上から胸を揉んで、スカートの中に手を入れると下着をずらして指をゆっくり入れると擦るように動かして） (2019/7/3 17:50:43) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | (急な誘いに抵抗もせず両手を後ろにベッドにつけ)ぁっ……私も最近ヤッてなくて、そろそろシたいと思ってたから…はぁっ(動かす速度が早まれば息づかいが少し荒くなりあそこは濡れていきヌチャァといやらしい音をたてる) (2019/7/3 17:53:46) |
| 安藤友樹♂3年 | > | やっぱり菜緒はエロくて良いわ、もう濡れてんじゃん。俺はまだ半勃ちだから頼むよ（菜緒の下着だけ脱がせると、シックスナインの体勢になって、おまんこを指で掻き回しながら、口にチンポを突っ込むと腰を動かして） (2019/7/3 17:57:09) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | まかせて♡(チンポを口に含み手を根の方に添えてまずは舌でレロレロと舐め一度口から離し、今度は頭を上下に動かししごいていく)んっ……(久しぶりの行為にどんどん下は濡れていきいやらしい音が鳴る) (2019/7/3 18:01:21) |
| 安藤友樹♂3年 | > | あー、ヤベ…菜緒のフェラ気持ちいいわ、かなり咥えてるんだろ（ニヤニヤと笑いながら頭を抑えて腰を動かすとチンポが硬く我慢汁で濡れて）ほら、菜緒上に乗れよ。（ベッドに横になると唾液でべとべとのチンポを指差して騎乗位を誘って） (2019/7/3 18:05:43) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | そんなに咥えないよ。んっ(我慢汁をチロリと舌で舐め、相手の誘いに乗り制服と下着を脱ぎ捨て)んっ……ぁあっ♡(久しぶりのちんぽに入っただけで感じ、喘いでしまう) (2019/7/3 18:09:49) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 嘘つけ、チンポの舐め方慣れすぎだろ。おっ…うっ…菜緒のまんこすげぇな…これだから菜緒とセフレ関係止められないんだよ（腰を下から突き上げると、揺れる胸を揉みながら徐々に腰の速度を上げていくと、にちゃにちゃと挿入部から厭らしい音が立ち始め） (2019/7/3 18:13:30) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 友樹のでしか練習してないっ(熱いチンポに何度も突き上げられ身体も火照っていき)んっんぁっあっあっ♡(あっという間に乳首は硬くなり)はぁっあっ♡ほんと、友樹のちんぽ……最高だよ♡ふぅっんっ♡(目はどんどんトロンとしはじめいやらしい顔になっていく) (2019/7/3 18:17:51) |
| 安藤友樹♂3年 | > | マジかよ、じゃあ俺用に仕込んじゃおうかな。うっ…菜緒の腰の動きもヤバ…ほら、足広げろよ、ん…おっ（足をM字に開くようにさせて挿入部分をよく見えるようにしながら、乳首を摘んで下からチンポを子宮口に押し当てる様に激しく小刻みに動かして） (2019/7/3 18:21:42) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 久しぶりに仕込んじゃってよ…(にっと薄く笑みを浮かべる)んっんぁっ♡はぁっあっ♡んっ♡(小刻みに動かされればビクビクッと小さく身体を震わせ感じ)はぁっあっ…はぁっぁっ♡(こちらも腰を振り)イッちゃう…はぁっあっんんっぁっ♡ (2019/7/3 18:26:29) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 菜緒のまんこ俺のチンポ専用な。おら、イケよ、専用まんこ。っ…ぬるぬるして…俺も出そう…うっ（先に菜緒をいかせようと腰を乱暴に掴むと下から激しく身体が跳ねるほど突き上げて、乳首を吸いながら対面座位で） (2019/7/3 18:30:20) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | んぁっぁあっ♡(ビクビクッと感じながら背中を反らせイッてしまう)はぁっぁっはぁっあっ♡(キュンキュンとチンポを締めつけ、クタッとベッドに身体を預け友樹の方を見て)友樹もイッて…… (2019/7/3 18:34:28) |
| 安藤友樹♂3年 | > | あー、締まる…いってるまんこ締まりすぎ…ほら、ザーメンやるよ！あ、うっ…おっ（激しく締め付けられると、腰を思いっきり突き上げて子宮口に押し当てると、濃いザーメンをどぴゅどぴゅっと菜緒の膣内に遠慮なく射精して） (2019/7/3 18:37:07) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | (中出しされるとビクッと身体を反らし)んんっぁあっ♡(中で脈打つのを感じ)友樹の熱いの……中でちゃったね……(ふにゃっと笑みを浮かべ)久しぶりの、すごく気持ちいい……♡ (2019/7/3 18:41:58) |
| 安藤友樹♂3年 | > | はぁ…菜緒のまんこやっぱりすげぇわ…搾り方が半端ないわ（チンポを抜くと濃いザーメンが菜緒の太ももをどろっと伝って）菜緒、ほらお掃除（どろどろのチンポを口元に運ぶと頭撫でながら） (2019/7/3 18:45:00) |
| 七村 菜緒♀3年 | > | 【すみません！背後落ちです】 (2019/7/3 18:45:52) |
| おしらせ | > | 七村 菜緒♀3年さんが退室しました。 (2019/7/3 18:45:53) |
| 安藤友樹♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/7/3 18:46:34) |
| おしらせ | > | 安藤友樹♂3年さんが退室しました。 (2019/7/3 18:46:48) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/4 13:05:48) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します〜、同学年さんで中文程度の方お待ちしてます】 (2019/7/4 13:06:06) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【初ロルのみ先日のものを引用させていただきますっ、】 (2019/7/4 13:06:49) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | ここってラブホだよね…(テスト期間なため下校も早くいつもなら友達と話しながら帰るのだが、友達が今日はある建物の前で止まって私に「今日はここで彼氏と待ち合わせてるから」と一言告げて中へ入ってしまった。そうその建物というのが最近オープンしたばかりのラブホテルであって学生なら半額でお得だとか＿＿誰か相手がいる訳でもないが建物内がどんなものであるかだけ興味があったので入ってみた＿すると受け付けの方にお連れ様はいますか、と問われたのでいいえと答えればその人に奥の部屋に案内されて…)あ、あの私そういうつもりじゃ、…(そう言おうと思ったが次々と来客するカップルの対応に覆われてて聞こえなかったみたいで仕方なく座って少し休みがてら居ようと思った) (2019/7/4 13:06:52) |
| おしらせ | > | 片岡健太♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/4 13:10:09) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔させて頂きます。ロルの方描かせて頂きます。】 (2019/7/4 13:11:02) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします。何かNGとかありますか？】 (2019/7/4 13:12:57) |
| 片岡健太♂3年 | > | （テスト中で部活もなくいつもより早い下校で構内でぼっとしていると、先生が早く帰って勉強しなさいと言われてしぶしぶ学校を出ていく、皆帰ってしまって一人で駅まで歩いていく最中に。）あ、そういえばここ最近オープンしたんだっけ、しかも学生半額とか言ってたな、しかもここの待合室って（待ち合わせで無い時にでも制服のままでも余裕では入れて、そこで意気投合すればっていう感じになっており、その真相を確かめるために中に入って行く。自動ドアが開き中に入って行くと。受付らしく人物が。）お連れ様居りますか？待ち合わせですか？（問いに返事をしながら。）いや、どちらでもないですが、平気でしょうか？（そのまま奥方に呼ばれるようについて行く。）こちらですね、どうぞ待合室です。（そのまま、カップルがやって来て仕事に戻ってしまって、中を見ると、同級生の陽菜が一人でいるのを見ながら。）よ、何してるの？【よろしくお願いします。NGは、汚い痛い等の行為全般ですね。】 (2019/7/4 13:19:14) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | あ、健太っ…？今日もテストお疲れ様〜…(不意に声をかけられたので知らない人かと思って最初は黙っていたがよくよく見てみるとクラスメイトの彼が目の前にいて慌てて挨拶をすれば一息ついてから落ち着きを取り戻して＿)何してるのって…休憩、？足休め…って言うのかな…友達がここで彼氏と待ちあってて最近ここ出来たって噂になってるから少し中覗いてようかなって思ったら受付の人に待合室案内されちゃって今に至る…って感じかなぁ。(そういう目的で来たわけではないよという解釈を入れて彼に誤解を招かせないようにしては、マジマジとメニューを見ていて)へぇ…ガラス張りのお風呂に大きなふかふかのベッドだってさ…私の家にもこんなのあったらなぁっ…(そう彼に向かってか独り言なのか、どちらにせよひたすら1人で話していて…すると突然知らない男子生徒に絡まれて、1人？と聞かれるなり困ったような表情を見せて…)いやっ、1人というかひとりじゃないというか… (2019/7/4 13:25:17) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【了解しました、こちらもNGは同じです。】 (2019/7/4 13:25:50) |
| 片岡健太♂3年 | > | お疲れ、全然ダメだったけどなテスト。（そのまま中に入って行く、陽菜の前のソファーに座っていきながら此処にいる理由を一人で延々と説明しながら少し言い訳にも聞こえるような感じで話をしつつ、部屋のメニューを見つつ。）あ、此処今キャンペーンで学生半額だってな、何友達って？（誰のことを言っているのかを不思議に思いながらも、会話をしつつ。）彼氏と待ち合わせか、もう楽しんじゃっているのかなガラス張りのお風呂に一緒に入ったりな。（にこっと笑いながら、此処ならではの会話をしつつ。）家にあるってどうゆう部屋なんだって、たまに来るから楽しんじゃないのか？（爆笑しながら話しかけていく。そうしていると男子が入って来て、その会話に入って来て、陽菜の隣で。）そう、俺たち待ち合わせ、陽菜もう部屋決まった？好きなところでいいから、早く行こうよ (2019/7/4 13:34:28) |
| 片岡健太♂3年 | > | （会話を合わせていくように、とっさにそこ事を告げていきながら、立ち上がり陽菜の手を取って、パネルの前に行く、嘘ではないようなそぶりを見せつていくために、一番最上階の部屋のパネルをみて。）此処でいいよな？陽菜（目配せをしつつ、そのまま選んでしまう、手を取ってエレベーターの方に移動して） (2019/7/4 13:34:40) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【制限で2分割になっております。】 (2019/7/4 13:35:01) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | お、さては勉強してないのだな…？(じーっと目を細めて疑ってみて、彼の話を聞くなり、確かにたまに来るから楽しいのかな、なんてぼやきながら、納得した様子で。)え、健太、？(彼との約束なんてそもそもしていないのに別の生徒に話しかけられたらすぐに彼がその会話に入ってきて)あ、う、うん、そこの部屋がいいなぁ…って押すの早いわっ、(彼の目配せに気づいたのかあえてこれから楽しみますよーみたいな雰囲気を醸し出しといて。手を取られ立ち上がればそのままエレベーターの方まで行って)はぁ、危なかった〜、あの人さっきも健太が来る前に話しかけてきてさ断ろうにも断れなかったんだよねぇ、1人だったし、待合室いたし。(性格上頼まれたことは断れない、みたいな感じで部活でも言われたことをなんでもわかりましたと言って引き受けてしまう。それが仇となって風邪をひいたり、体調を崩したりするがそんなことは気にせずいつも選手優先で考えているのでどーってことなくて。健太とも高校入ってからそこそこ部活の相談とか沢山聞いてもらったしお世話にはなっていて。ずっと手を繋いでいるので、これはいつ離せばいいんだ、と思い)手…離さないの、？ (2019/7/4 13:43:55) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【遅くなりました🙇♀️】 (2019/7/4 13:44:07) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | あ、あとありがと。救っていただきまして。非常に助かりました。(少しふざけたようにして言って) (2019/7/4 13:45:04) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま手を握ったまま、陽菜とエレベーターを待ちながら。）そうだったのか？少し気点聞かせてあげたんだぞ。（にこっと笑いつつも、一緒にエレベーターを待ちながら。）これで帰ったら怪しいだろう？とりあえずこのままな。（手を握って勿論見えているかは分からないが、そのまま一緒にエレベーターを待ちながら、目配せで、イチャイチャな感じでなと言わんばかりに、密着しながら。）あの部屋よさそうだよな、一緒にお風呂入っちゃう？（聞こえるようにしつつも、そのままエレベーターが開き中に入って行く。最上階を押してしまっていく。）あはは、でもちょっと中入って行くだろう？少し見てみたいしな。（そのまま背中にさりげなく手を回していきながらエレベータ内で。）でも、あんな感じなのかな？ここの待合室って？全然わかって無いんだけどな、噂では1人でいると誘われるって聞いたぞ？（そのまま到着していくと、部屋のランプが光っており、最上階には数部屋しかなく。） (2019/7/4 13:51:30) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | だからありがとって言ってるじゃん〜(得意げに話す彼に少し呆れながらも手は繋いだままなと言われれば素直に分かったと言って少しぎゅっと握ってみる)お風呂はいっちゃう？私が先に入るからあとから入ってきてねっ？(もちろんこれもイチャイチャ感を出すための偽会話で＿)え、部屋観るよ？そりゃ、見たいよ〜、お風呂もあるし何よりもふかふかのベッドに飛び込めるんだもん…(幼い子供のように目を輝かせながらワクワクした様子で)誘われるねぇ、こんな私でも誘われるってことあるんだなぁ…(恐ろしい世の中だわっと付け加えるように言いながら最上階のランプが付き扉が開くなり借りた部屋番号に向かって早足で彼女が彼の手を引きながら行く…部屋に着けば鍵を開けて、靴を脱いで丁寧に揃えればパッと手を離してベッドに一直線に飛び込み)わぁっ…ふっかふか〜(ゴロゴロしながらまるで我が家のようにくつろいでいて) (2019/7/4 13:57:40) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま中に入って行くと一目散にベッドに身を放り投げてダイブしており、其れを後ろから見ていく。）寛ぎすぎだって、自分の部屋にいるみたいじゃん。（爆笑しながら、こうゆう所は来ているが、成り行きで来たようなことはないが、其れも楽しげに思いながら、そのままその横にダイブしながら。）本当に、いい感じのベッドだな、フカフカだし（陽菜の背中に手を回していくようにしながら、お互いに制服のままで、其れも何かムラムラさせていくような感覚を持っており、このまま終わるはずもなく背中に手を回して、うつ伏せのまま陽菜の方を向き。）あんなところに居れば、誘われるだろうよ、陽菜自覚なさすぎ。（横を見ながら、先ほどまでの顔とは違って、男の顔になりながら陽菜の事を見つつ、耳を軽く触りながら背中に手を回していく。）いろいろあるみたいだな、最上階だし、部屋も此処だけじゃないみたいだぞ。（そういいながら、話と行動が伴っていないような感じで、密着しながら。） (2019/7/4 14:04:48) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | もうここが私の部屋でもいいかもっ、…お家賃出してくださいな…？(横にダイブしてきた彼を見ながら冗談交じりでお願いしてみたりして。ゴロゴロしていると彼の腕が私の背中に回ってきて、)健太…？ちょっとお顔が変わりましたよ…？(耳を触られれば少し擽ったそうにして肩を竦め、再び背中へと手を回されれば言葉と行動が伴っていないことに気がついて…)他にも部屋あるの？じゃあ、見に行く？(このタイミングで抜けることなんて出来るわけがないのにそんなことにすら気づいておらず、じっと見つめてくる彼にキョトンとした顔でこちらも見つめ返して)顔になんかついてる…？ (2019/7/4 14:09:21) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | (そう言いながら彼の頬をムニムニと掴んでじっと顔を合わせることが恥ずかしくなったことを紛らわせようとしていた) (2019/7/4 14:09:55) |
| 片岡健太♂3年 | > | 後で見に行こうか？陽菜（そのまま指先で此方の頬をムニムニと掴んでいる様子を見ながら、其れもかわいらしく思えている、そのまま密着しながら背中に回している手を少し前面に押し出すような格好にしなりながら、会話をしていく。）お家賃出してくださいなってｗどれだけの部屋だよ、ここは。（笑いつつも、そのまま耳を触りながら、陽菜の唇に指先を当てて上唇を軽く指先で触りながら、これからの事を告げていくようにしながらも、会話は通常のことを話しつつ、背中にある手を前面に出しており細身の身体のラインを確かめていくように軽く動かしながら、徐々にうつ伏せであるが、胸近辺まで達し始めている。）後、2部屋あるみたいだな、ジャグジー、露天もあるってさ、後で一緒に入るか。（勿論後の事を告げている。） (2019/7/4 14:15:43) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 後で、後でとは…今じゃダメなの、？(はて？というような顔をしながら彼が少し強めに引きつけるようにして体を押すので押されるがままに彼の方へとひっつくようになり)寒い？暖房つける？(こんな暑い中誰が暖房なんてつけうようか、訳の分からないことを言う私に彼は困惑でもしてしまうか、。)ちょっと、健太さーん、手が上の方にいってますが、気のせいですか、？(唇を触られることに特に抵抗はないみたいでむしろどこか落ち着く感じがして。彼の手が胸のあたりまで来るなり彼の手首を掴んでストップですよ〜と言いながら彼の方にちゃんと体を向けて話す。もちろん女の子なので掴む力なんて弱々しいもの。)ジャグジーに露天…露天も行きたいけど先にジャグジーもいいなぁ…迷うなぁ…ってこんなことするために入ったんじゃないでしょ〜？あくまで見学見学〜(そう言いながら彼から離れようとしてみたりして) (2019/7/4 14:21:48) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま密着しながらも、かなりの強引はって思いつつ、さりげない素振りのつもりであるが手首をつかまれつつ。）あ、つい勝手に手がそっちの方に動くんだぞ。（冗談だと言わんばかりに言いながらも、唇を触っている割にそちらに何も抵抗も示さずに受け入れている姿を少し不思議に思いつつ、そのまま向かい合わせになりながらも、そのまま向かい合ったまま、更に先ほどよりは密着している状況になりながら。）後でな、ジャグジー、露天とかは、でも一緒に入るんなら考えなくもないぞ。（と言いながらも、顔を寄せていきながら唇を触りつつ、軽く吐息を唇にかけていくようになるぐらいになっており、そのまま距離が徐々に近くになっている、既にすぐにでもキスを出来うる距離に。） (2019/7/4 14:29:25) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | つい勝手に手が…？うまい言い訳だ事〜、(そう言いながらもどんどん距離は近くなっていき、さすがに照れたのかふいっとそっぽ向いてしまって)ちょ、近い、近いから、離れよ…？(もう一度ちらっと見るなり彼との距離は近いままで＿)この流れだと、そういう流れになるよ…？私は嫌じゃないけど…かと言って良くもないけど…(先程まで束ねていた短い髪をベッドの上で転がっていたせいでぐしゃぐしゃになったので解いてしまえばシャンプーの香りに加えて少し色っぽい雰囲気が漂う、さすがにここまできて何もしなかった彼は理性を飛ばしてしまうのだろうか＿彼女は解いたヘアゴムを手首につけて彼との距離は近いので恥ずかしくて見ることが出来なくそっぽ向いたままで) (2019/7/4 14:35:09) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お時間決まってますか、？許されるのならば何回かと思っているのですが、】 (2019/7/4 14:36:12) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【前ぶれがかなり長くなってしまい申し訳ないです、】 (2019/7/4 14:36:44) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【時間は決まっていませんが、お時間が有るのであればと思っております、何回かというのはこのままって事でしょうか？それとも時間が無く今度って言う事でしょうか？】 (2019/7/4 14:37:35) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【このままということですっ】 (2019/7/4 14:37:50) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【はい了解しました、時間はまだ未定ですが少しは余裕もありますので、出来うる可能な範囲でと言う事で、このままの流れでがっつく感じではない感じで行っていきたいと思っております。【 (2019/7/4 14:39:46) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【私もその方が合わせやすいので助かります、ありがとうございます〜】 (2019/7/4 14:43:06) |
| 片岡健太♂3年 | > | そうそう、つい勝手に動く手でって事だ。（にこっと笑いつつも、離れようと言われているが、そのまま密着で向かい合ったまま、話しをしながら。）そうゆう流れになっているよな、もちろん俺だって陽菜となら嫌な訳ないし、そうじゃななきゃあの流れてこうゆう感じにならなかったしな。（そのままお互いに向かい合ったまま、数秒であるが凄く長く感じる時間を過ごしていきながら漂うシャンプーの香を感じつつ、密着したまま。その髪を束ねるしぐさも愛おしく感じつつ、此れから始まっていくであろう事柄に他書していく姿にも見えつつ。その姿、仕草にこれからの事を容易に想像してしまっている。）陽菜偶然でも一緒にここに来れてよかった。あの男子生徒に感謝しなきゃ。（照れ隠しにそんなことを言いながら、そのまま、耳を触っている。） (2019/7/4 14:46:03) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 健太…本気？(ずっと彼は私から離れずに耳を触っている…_こういう流れにもならなかっただろうななんて言われると変に意識して余計にどうしたらいいか分からなくなってしまって…)まぁ、私も健太は嫌じゃないよ…？嫌じゃないけど、私したことないし、よく分からないし、私よりも可愛い子だっていっぱいいるし、美人な人だっている…(そんなことをモコモコ言いながら彼とは目を合わせたまま会話を続けていて…ずっと彼が耳を触ってくるので私も耳を掴んでぷにっとしてみて、そしてそこから頬に手を添えて一気に顔を近づけてみて…)なーんてね、すると思った、？プチドッキリでした〜っ(と言いながら彼をからかってみたりして足をパタパタさせて少し暴れている。彼の真剣な眼差しに時折胸が高鳴るがそんなことは表に出さまいと普通の顔でいて。)ほんとに私でよかったのかなぁ…？すごいね、雰囲気で一気に色々変わっちゃうもんだっ、さっきは頭のおかしなカップル演じてたのに…(彼の短い髪の毛を至近距離で触りながらそう呟いて) (2019/7/4 14:58:15) |
| 片岡健太♂3年 | > | 勿論本気だって、でもいいのか？俺が最初って事になるのか。（そんなことを言われるとは思っても見なく、でもこのまま終われるはずもなく思ってしまう、此方は、経験済みであるが初めてをという言葉を耳にしており、少し陽菜の緊張が映ってしまうような感じで、お互いに密着状態を解くわけでもなく、耳を触っていると此方の耳を触って、そのまま頬を触りながら顔が近くによって来るを見つつ、キスをしようと思ったところで。）何々プチドッキリって。全然ドッキリになってないし。（合わせていくように話をしながら、優しく引き寄せていく、顔を見ながら、今度はこちらが陽菜の顔に手を添えて、自らの顔を近くに寄せていく。）さっきの頭おかしな、カップルになっちゃうか？（にこっとしながら、今度は期待させていきながらも、寸前のところでキスはせずに。） (2019/7/4 15:05:16) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 健太ならいいかな、とか思っちゃったり…優しいし、絶対優しいじゃん…(優しいだけかよ、と突っ込みたくなるくらい連呼して。もちろん怖いという気持ちはあるがこれだけ親しい彼だ、なんとなく体を預けてもいいのではと思ってしまう自分がいて。)え、ドッキリになってない？あれ？(そう言いながら彼が私と同じように頬に手を当て近づいてそのまま止まったのでこちらから今度は本当にキスをしてみて)はいドッキリ。え、これドッキリになったよね？(自分からしといて恥ずかしかったのか手で顔を覆って喋っている…カップルなっちゃうかの問いかけに冗談なのか本気なのか、彼女はなっちゃうかっ！なんて笑顔で言ってみる＿) (2019/7/4 15:09:39) |
| 片岡健太♂3年 | > | ドッキリ成功って（そのまま顔を近くに寄せていると、陽菜自身からキスをして、軽いキスであるがそれもなんともいい感じのキスで有り。）優しい？それ何度も何度も言ってるけど？本当なのか？（そんな事を連呼している陽菜に対して、そのままキスを数回軽くしながら慣れているようなキスを、軽く数回繰り返しつつ。）勿論、カップルになっちゃうでしょ。こうゆう所に来ちゃうカップルに。（そのまま、話をしながら、初めてである陽菜の気持ちを和らげていくようにしながら手を触って行きながら、また優しいキスをしながら。）もしかして、変態だったリもするかもよ、厭らしい好きの。（そのまま徐々にキスの回数を増やしていきながらも手を握っていくようにしながら。） (2019/7/4 15:15:47) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | んっ、…(彼との会話を続けようとしたらそのまま数回同じように軽いキスが繰り返され…回数を重ねる毎に体を彼に預けるようにして首の後ろへと手を回してみて)キス慣れてますなぁ…なんか悔しい。(勝負している訳でもないのにどこか悔しさがでてきたらしくこちらも何度か啄むようにキスをしてみて…少しぎこちない感じで何度も何度も重ねてみて…)こうゆう所よりもカフェとか、猫カフェとか、ひまわり畑にも連れて行って、(変態なカップルはごめんだよ、とくすくす笑いながら彼との会話を楽しみつつ)いやらしいなんてとんでもない、。純粋な私をそんなふうにしたらきちんと責任とってもらいますからね。(真顔で言いながらも直ぐに笑顔に戻り…手を握られれば優しく握り返すように片方の手は首の後ろに回したままで) (2019/7/4 15:24:13) |
| 片岡健太♂3年 | > | （数回軽くキスをしながら、そのまま密着しつつも和ませていくために、会話をしつつも、勝負ではないのであるが此方の慣れているキスに対抗心が芽生えてるのか。）なになに、悔しいって違うだろう、すごく良いキスだろうよ。（にこっとしながら、数回のキスのうちに少しだけ舌先で唇を舐めていくようなキスを織り交ぜていくようなキスをしながら、徐々に甘いキスだけはなくねっとりとしたキスを織り交ぜ始めており。）ま、色々と行こうな、もしカップルとして成立させてくれるんだったらな。セフレにしてあげるとかなしな。（逆の立場の事を笑いつつ交えながら。）それは変態プレイで責任を取れって事か？それはどうかな？（まだ始まっても居ないプレイの事をにじませていきながら、頭でっかちな妄想を陽菜に植え付けていく。）でも陽菜のキス凄く好きだよ。 (2019/7/4 15:31:07) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【】 (2019/7/4 15:35:49) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | いいキスなんかよくわからんわっ、…(少し深いキスになると受け止めるのだ精一杯になって力が抜けないように彼の腕をぎゅっと掴んでいて)カップル成立するかは、ちゃんと大学も受かって落ち着いてからの話やな、健太が留年する可能性も大やし…(深刻な表情で考えながら、私だけが卒業しちゃったらダメじゃんやっぱり、とブツブツ言いながら)セフレだなんて都合のいい女に私はならないからね、？(じーっと再び見つめては頬に触れて)なんか初めて怖いから、早く終わらせたい、(彼女はアホなのか何も知識がないせいか、突拍子もないことを言っていて)暑いけん脱いでいい、？もうどーせ、脱いじゃうんだから…(なんて言いながらも恥ずかしいのかなかなか手が動かない、が初めての不安から早く開放されたいと思ってブラウスのボタンを自分で開けてしまい、ブラジャーのホックも外すだけ外してブラは取らずに。下のショーツはさすがにと思ったが脱がされる方が恥ずかしいと思ったので自分で脱いでしまい、ぽーいっと勢いよく投げてしまって)はい、準備完了。(緊張しているのかふぅっと深呼吸をして) (2019/7/4 15:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片岡健太♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/4 15:51:13) |
| おしらせ | > | 片岡健太♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/4 15:51:21) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【おかえりです】 (2019/7/4 15:51:36) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【ごめんなさい、消えちゃいました、また書きますので少しお待ちを】 (2019/7/4 15:51:51) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜】 (2019/7/4 15:53:24) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま脱ぎ去っていくようなカッコを見守る中、逆に脱ぎっぷりに感化されつつも、良さ戯いいのか、恥ずかしいのをごまかしているのかを考えつつも。）はや、脱がしてやるのに、脱いじゃダメでしょ。（にこっとしながら全裸に近い陽菜の事を抱きしめていきながら、此方のそのまま脱ぎながら全裸になって行く、ブラを手からするっと抜き取りつつベッドの広い部分の中央で抱きしめていく。）留年はしないって、勿論大学まで行くでしょ、陽菜に教えてもらってな。勉強はｗでもこっちは俺が教えてやるから安心してな。（そのまま、抱き合ったまま背中に手を回しつつ、指先で背中を撫でていきながら、先ほどまではなかったキスをし始めていく、舌先を陽菜に差し入れ、陽菜の舌を絡めていくようにキスをし始めており、キスの音が出始めている、部屋の明かりは流れで付いたままであるが、其れはそのままの状態のまま。） (2019/7/4 15:57:37) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【全部消えてしまいましたｗ油断しておりました。】 (2019/7/4 15:57:58) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 脱いじゃダメって、脱がしてもらうのはなんか赤ちゃんみたいじゃん、(そんなの恥ずかしいわ、と付け加えるように言いながら彼が脱いでいるのが分かれば極力見ないようにと、目を逸らしていて、ベッドの中心抱きしめられれば鍛えられている体に包まれているからかすごく安心感があり、こちらもゆっくり抱きしめる…ブラは取られてしまったので手で隠すようにして片腕だけを胸の前に持ってきて)んんっ…んっ…(甘い声がしんとした部屋全体に響き渡れば、はっと気がついて、)電気、電気消そ…？見えてるとか死んでも嫌だ…(恥ずかしいから消して、と彼に言いながらも消しそうにない感じに諦めが着いたのかすぐに切り替えて見られまいとひっつく、ふにっとした感触が彼の胸板に伝わって聞いき…)勉強ねぇ…英語だけは教えるよ？あとは自分で頑張りなさいっ(そう言いながらこっちは彼が教えると言ってきたのでなんと返せばいいのか分からずに)じゃあ、お願いします、でいいのかな、なんのお願いしてるの私…(と自分で言った言葉がおかしいのか苦笑しながらどんどんステップを次々ふんでいって) (2019/7/4 16:04:33) |
| 片岡健太♂3年 | > | その脱がされていく感覚が良いんだろ、今度は俺がチャンと脱がしてやるからな。（電気消してよ言われているが、それどころじゃないって感覚を醸し出しながら会話をしつつも徐々に甘いキスから、色っぽいキスに変化を与えていくようにしつつも、まだ高校生であるがためにその最中にも会話をしつつ。）英語だけ教えてな、あとは何とかするし、どうなのかな？出来るだろうし。（そんなことを言いながらも、中央で抱き合いながら座っている、背中で動き始めている指先で背中を触って指先で感触を感じさせており。）じゃ、お願いされますよ、そっちの方は。（苦笑いしている姿に、少し微笑みつつ、その最中にも、舌を絡め取っており合わさっている肌の感触、その柔らかい胸をおしながらも、密着しながら、徐々に身体をずらし、自らの攻めやすいように身体をずらしていく。） (2019/7/4 16:13:00) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | わかんないい…(健太は変態かっ、と突っ込みながらもどんどん彼のタッチは徐々に大人なものになっていく＿＿)ほかの教科はそんなに言うほど酷くないって言ってたじゃん、？だから大丈夫だよきっと。きっとね、(少し疑いながらも成績がいいのは知っているので本気では疑ってないようで。)あ、あんまりジロジロ見ないでよ、？そんないいもんじゃないし…ただの胸だし、周りの女の子に比べたら小さいんだし…(私の周りの友達はみんなかなりのサイズらしく自分のは情けなく見えるんだと切実に悩みをうちあけて…)まぁわたし自身は別に小さかろうがどーってことないんだけど、(なんて言いながら唇が重なる度に、んっと声を漏らして…少しずつ瞳が潤い肌はほんのり赤くなってきて…彼にまたがるように座っているので下半身は彼のものが触れそうなので少し浮かせていて…彼が少し体をずらすようにして動くので細心の注意を払いながら、当たらないように、、と気がつけば声に出ていて…)当たらないように…っと、 (2019/7/4 16:21:08) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【勝手に跨ってる設定にしちゃったんですけど、大丈夫でしたか？】 (2019/7/4 16:21:20) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【それに合わせていきますので全然いいですよ。】 (2019/7/4 16:22:17) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/4 16:23:07) |
| 片岡健太♂3年 | > | （抱き合いながら、此方にまたがるような格好を取らせていきながら、まだまだ少しこちらの下半身をずらして座っている状況の中、早くという割にはまだ判断がつかないという感じを出しながらも、そのまま会話しつつ。）変態って、其れは心外だぞ、ちゃんと陽菜の事を思っているからって事だろう。（少しは変態に見えるかもしれないが脱がす過程も厭らしくさせていく感覚を与えるために、そのような言葉を出しており、そのまま背中から指先を回して、軽く片方の手を胸に当てて覆いかぶせて行く。）そんな事ないだろう、この胸俺は好きだぞサイズ感、触り心地、この感触どれをとっても。（手を這わせて、軽く揉みこむように手をそっと動かしながらも、慣れている手つきで、指先の間から突起部分を出して、その指先で転がしていくようにしながら、その感触を与えており、少しずつコリコリ感を指先で感じ取り、その隙に舌先をその突起に当てて行くようにしながら、その舌先で突くように刺激しながら、少しずつ赤らんでいる身体を徐々に解放させていくようにしていく。）それ、言葉に出すか？当たらない様にって（にこっとしながら、まだまだと思いながら。） (2019/7/4 16:30:30) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | なるほどね、…私を思ってのことか…それならいいや、(なんてケロッとしてしまえば、彼の手は私の胸を軽く包んでいき…くすぐったいのかふふっと笑っていて＿すると不意に先端な指先が当たるなり声が出て)ちょ、やぁっ…(指先でも声が出てしまうのに彼は口先で先端を含んでしまって)ま、まって、んんっ、ぁっ…(力が抜けそうになり思わず彼の腕を掴んでしまって少し力を入れる…刺激される度に電流が走るような感覚に襲われて)健太っ…止めっ…(まだ胸だけだと言うのに頭がぼーっとしてきて、やめてと言う割には先端は固くなり鮮やかなピンクが一際目立って)だっ、だって、当たったらなんか、あれじゃん…(口をもごもごさせながらも先端を責めてくるので彼が聞いたこともないような甘い声を出さまいと片方の腕で口を抑えて) (2019/7/4 16:37:38) |
| 片岡健太♂3年 | > | そうそう、陽菜の事を思って言っているんだし。（嫌に素直に納得しながらも、徐々に攻め始めていく、勿論徐々に攻めていく様子を見つつも、少し敏感に反応を示していく姿に。）やめてって、直ぐに気持ちよくなるって、少し我慢な。ちょっとだけだから。（慣れていない刺激に敏感に反応を示して、必死に声を我慢している姿に。）良いんだよ、陽菜此処では我慢しなくっても、2人だけだし、声も誰にも聞かれないし、其れより聞かせてほしって思っているんだけど？ダメか？（そのまま、舌先で数回刺激しながらも、軽く太腿を触って行く感じで少し敏感な部分を意識させていく、優しく手で包み込んだ乳房を左右交互に刺激しながら、舌で乳房を舐めていく感じを受け止めさせていきながら、その最中にも軽く乳首を口のかなに入れ込むようにし刺激しつつ。）ゆっくりでいいよな？さっき早くって言ったけど。（そのまま身体を解す様にしながら、愛撫を与えており。） (2019/7/4 16:45:49) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | うん……(もう自分の体がどんどん彼に染められていくのを感じていて…我慢しないでって言われても声が出てしまうことに抵抗があるのか、そのまま声は抑えたままで)聞かせて欲しいなんて言うんじゃないよ〜、絶対聞かせな…んっ、やぁっ…っん…(再び刺激が襲ってくればもう声を抑えるよりも力が抜けないように彼にくっつく方に必死になって…太腿の方に手が降りてくると自然と股を閉じようとして足に力が入る＿)ゆっくりで大丈夫 (2019/7/4 16:49:53) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【途中です汗】 (2019/7/4 16:50:03) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【いえいえ、ゆっくり書いてください。】 (2019/7/4 16:50:20) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | ゆっくりで大丈夫…(こくこくと頷くので精一杯で会話をしているのに彼からの刺激は止まらず、何かが迫ってくるようで…)なんか、なんか、…(胸を責められただけで絶頂に達してしまいそうなのか、初めての感覚になんと表現したらいいか分からず…そうこうしているうちに小さく跳ねてピクンっとなる。)はぁっ…んんっ…はぁっ…(大きな衝撃に自分でもどうなっているかわからず、力が上手く入らなくて彼に寄りかかるようにしてぐったりする…) (2019/7/4 16:52:43) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま抱きしめて支えるようにしながら、胸の愛撫で身体から力が抜け始めているのを感覚で感じ取りながら、徐々に通常の会話ではなくこの行為のことを話し始めていく、そのまま太腿の指先を挟み込むように自然と閉じていく様子を感じながら、その指先で軽く太腿を触って刺激しながら、徐々に身体を解放させていくような感じを取っており。）ゆっくりでいいよな、初めてだしな。（優しく言葉をかけていき、そのまま支えつつも、敏感に反応を始めている胸の愛撫を丁寧にしつつ、舌で乳輪の周りを解す様に舐め上げており見た目でも、ピンと立っている乳首に指先を当てて転がし始めていく、摘まむようにさらなる刺激を与えており、これにより少しずつ上気している身体を感じながら。）この感覚どう？凄く色っぽく見えているんだけど。（其処まで逝くという感覚は分かっていないのか？それをも楽しみつつ。）少しは気持ちよくなり始めたか？陽菜 (2019/7/4 16:59:31) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | どうって言われても…いいのか悪いのかわかんないよっ…(初めての逝くという感覚に少し動揺しながらもあんまり悪くは無い気がして…逝ったにも関わらず彼は愛撫をやめずにそのまま刺激するので先ほどよりも感じやすくなっていて)まって、さっき、の余韻が…抜けてな…んぁっ…(再び何かが体の中で湧き上がってきそうで必死に耐えようとするが彼がうまいのか自分がそういう体質なのかすぐにまた達してしまい…)力入んない…(そう言いながら跨っている状態からそのままパタッと真っ直ぐにベッドに向かって倒れて…何度か絶頂に達したせいか、閉じていた足も自然と力が抜けて軽く開いたような状態で)ちょっと、頭おかしくなりそう…これで勉強の成績下がったりしないよね…？(そこを心配するのかと、思わせるような発言にまだまだ気持ちだけはしっかりあるのかと思われるだろうか…しかし彼女はそうでもしないと自分の理性が飛んでいってしまいそうで、それだけはなんとか食い止めようと必死で) (2019/7/4 17:06:20) |
| 片岡健太♂3年 | > | ま、徐々に感覚が敏感になって行くし、回数が伴って来れば分かるしな。（逝ったのかを分からないよ素で、でも身体の方は赤みを帯び、目を見つつ、逝っちゃたな、陽菜、ま、それでこそ責めていた甲斐があるし。）その余韻が残っているうちに、新たな刺激上げるから。（そのまま刺激をしているとベッドに倒れていくようになっており、自然と先ほどまでは脚が閉じていたが理性とは逆に少し脚を広げており、そのまま少し力なく寝ており、そのまま脚を触りながら、何を言うかと思ったら。）いま、そこで其れを言うか？下がったりはしないって、それどころか、はかどるんじゃないのか？（どうなのかな？これで夢中になって淫乱になったりな、でもそれはそれで俺にはいいのか？って思ったりしながら、そのまま脚の間に顔を押し込むようにしながら、さらなる刺激を与えていく準備をしつつ、脚の付け根を触りながら始めて見せてくれている部分を見つめていく。）これは、俺のものな、陽菜（そのまま舌先を秘部に当てて、軽く舌でクリトリスを触って行く、少し濡れているのを感じ取りながら、このまま徐々舌で刺激しつつ。）此れも感じてな。 (2019/7/4 17:15:02) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 分かるもんなのかな…？(うーんと考え込みながらもそんな気がするなぁと内心思いつつ…)ちょっと、待って、下は、きたないっ…あっ、ぁんっ…やめ、やらっ、変になる…(先程とは比べ物にならないほどの快感が全身につたわってきて＿思わず彼の頭に手を置いて、それはまずい、本当に気が狂ってしまう、と言わんばかりにふるふると首を振る…それでも刺激を辞めずに与えてくる彼の思う壷に入っていく私は、秘部に舌先が当たる度に愛液はどんどん溢れてきて、クリに当たればさらに甘い声が漏れる…この先これ以上のものが待っていると思うと想像しきれなくて、) (2019/7/4 17:20:57) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【短くなっちゃいました🙇♀️】 (2019/7/4 17:21:12) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【いえいえ、全然気にしないでください。】 (2019/7/4 17:22:02) |
| 片岡健太♂3年 | > | （徐々に刺激しながら、自然と此方の頭を押さえていくような感じになり、その刺激を逃さないでという格好になりながら、そのまま舌先でクリを念入りに舐め上げていきながらそうこうしているうちに、じわりじわりと淫蜜が膣内部から溢れて其れを舌先で掬い取っていく様子、その音が徐々に音を出し始めており、部屋の中でその音が響きながら、陽菜の喘ぎ声が出始めているとの同時に、卑猥な淫蜜をすする音がまじ合っている初めての感覚にしては、その厭らしくなっていく姿に、いつも以上に興奮気味に。）陽菜、凄く厭らしくなって感じてくれているんだね。すごく嬉しいよこれも感じてな。（舌でそのまま割れ目を開くように、膣の入り口を舌先で軽くほぐしながら、この後此処に入るんだと言わんばかりに、舌で解し始めてその淫蜜を舌で受けている。） (2019/7/4 17:27:46) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 待っ、これ以上はほんとに…やだっ、なんかまた来るっ、あっ、んんっ…(ゆっくりほぐしているかと思えば急にすするような音が聞こえて一気に体はその快感を覚えてしまう…そして、逝ったばかりの体をさらにいじめるかのようにして、彼は舌先を私の膣に少しずつ侵入させて…そこでも分かるようにキュンっと締め付けるような動作が何度も繰り返されて…)はぁっ、健太ぁっ…ちょっと、もうこれ以上しちゃったら、わ、たし、おかしくなるっ…(舌の挿入だけで再びまた何かきそうで…必死で抑えよう抑えようとするがまたすぐにピクンっと跳ねるようにして逝ってしまい、愛液は先ほどよりも溢れていて、もう受け止める位の準備は整っただろうか、) (2019/7/4 17:33:28) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こちら6時過ぎぐらいまでなのですが、少しだけ展開早めてもらっちゃっていいですか、？すいません】 (2019/7/4 17:33:54) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【畏まりました、それでは少しバタバタですが速めていきます。】 (2019/7/4 17:34:42) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのまま舌で解しながらも、これで最後には此処に入れるんだと言わんばかりにさらなる刺激を与えつつ準備をするかのように陽菜に意識させていかない様に片方の手で自らの股間にゴムを装着して準備を行っており顔をうずめている状態のまま、舌、さらに指先で入り口を解しながら蜜で入り口を潤滑させていく、準備が出来たらと思いつつ、そのまま陽菜を見ながら。）ちょっとチャレンジしてみる？ダメだったら途中でもやめるし、ゆっくりしてみるか？（そのまま指先で、此処に入るんだと言わんばかりにほぐしていく、その際にも少し指を締め付けており、そのまま少し指で壁を擦っていくようにしながら。）ちょっと入れて見るか？（そのまま舌、指を離して、正常位の状態で、陽菜の脚を少し抱えて、準備している股間を割れ目にゆっくり添えていく、そのままゆっくりであるがカリ部分を肉襞の中に包み込ませていく、ゆっくりであるが、ミシミシと開くようにカリ部分を潤滑させていくように少し入れ込んでいく。）ゆっくり、少し力入れないでな。 (2019/7/4 17:40:47) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | やぁっ…そんなに掻き回したらっ…(ひくひくとひくついている膣は彼の指をも締め付けていて…ふと彼がチャレンジしてみるか？と言ってきたので彼なら大丈夫と思ってゆっくり頷く＿ちらりと見えた彼のものは思ってたよりもずっと大きく、そんなものはいるのか、というような目で見ては少し緊張しているのか彼の腕に手を伸ばして重ねてみて)うっ、…(初めての感覚に思わず力を入れてしまいまだ序盤だからか痛みはそこまでなく遺物感だけがあって…)ふぅ、…(少し力を抜かないと、と思って深呼吸を繰り返せばそのまま彼のペースに合わせると言わんばかりに目で訴えて。優しい彼だからゆっくりゆっくりしてくれている所に少し嬉しさと優しさを感じつつ) (2019/7/4 17:46:44) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【凄く無理やりの感がリもし訳ないです。少しだけして時間になると思います。】 (2019/7/4 17:47:03) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【全然大丈夫です。すいません、こちらの都合に合わせてもらって】 (2019/7/4 17:48:04) |
| 片岡健太♂3年 | > | （そのままカリ部分をゆっくり呼吸に合わせて押し込みながら、潤滑が十分すぎるために、思ったよりスムーズに入っており、少し大きくカリ部分を差し込みながら、そのままゆっくりであるが、徐々に根元まで押しつけていくしながら、ミシミシっと内部を破っていくように感触をお互いに感じ取っていく。）ほら、陽菜最後まで入ったのわかるかな？（初めての割には、逝きやすい体質のせいか、凄く濡れており、スムーズに事が進み、其れを楽しみつつ、そのままゆっくり股間を内部で動かしながら。）これ分かるか？入って行くの（スムーズに、まとわりつく淫蜜を内部に押し込むようにしながらニュチュニュチュっと部屋にピストン交じりに音が響き、そのまま覆いかぶさり、キスをしながら。）これでカップル成立な。 (2019/7/4 17:52:46) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | いっ、たぁ…(奥まで入ってくると思わぬ痛みに涙目になってしまう…それと同時に彼の手をぎゅっと握って、大きく息を吸っては吐いての繰り返しで…)あっあっ…んぁっ…んんっんむっ…(今までに味わったことの無い痛みと快感が交互にきて頭は既に真っ白で何も考えられなくて…)奥にあたって、あっ…んっ…(初めてだからか彼の大きなモノをぎゅうっと絞るように締め付けては内部で溢れている粘液がまとわりついているのが、よく分かって…)健太ぁっ…(カップル成立なの言葉にふふっと笑いながらそのまま手を回してどんどん彼のスピードが早まっていくのを感じて) (2019/7/4 17:57:15) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【いえいえ、此方こそゆっくりしてしまったみたいで、余り切りはよくないですが、挿入までバタバタさせて頂きました。〆ていくには時間が無いと思いまうのでひとまずはこれでと思っております、長い時間ありがとうござました。】 (2019/7/4 17:57:45) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました、ほんとにすいません、】 (2019/7/4 17:58:27) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【またどこかでお会いしましたらよろしくお願い致します】 (2019/7/4 17:59:18) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【また機会がありましたら、宜しくお願い致します、2回戦って事で今度はガンガンに攻めさせていただきますｗそれではお疲れ様でした。】 (2019/7/4 17:59:25) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【了解しました、笑 お疲れ様でした】 (2019/7/4 17:59:43) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/4 17:59:46) |
| 片岡健太♂3年 | > | 【お先に失礼します。】 (2019/7/4 17:59:47) |
| おしらせ | > | 片岡健太♂3年さんが退室しました。 (2019/7/4 17:59:51) |
| おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/5 14:37:40) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/5 14:38:50) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/5 14:39:04) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【甘めなシチュエーションで楽しめる人でSじゃない人…お願いしますっ！】 (2019/7/5 14:39:25) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/5 14:39:36) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【お相手よろしかったでしょうか？…ロルの様子で決めていただけたらと思います】 (2019/7/5 14:40:20) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【はい！関係はそうですね……セフレみたいな感じでロルお願い出来たらと思います！】 (2019/7/5 14:41:39) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【了解です。セフレですね。たっぷりと楽しめたらいいですね…開始ロルお願いできますか？】 (2019/7/5 14:42:39) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【わかりましたー！一応、待ってる間に私の自スレにキャラ設定とかNGとか書いてあるので見てもらえればと思います】 (2019/7/5 14:43:26) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【了解ですー！】 (2019/7/5 14:43:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【柚葉ちゃんの自室に書いてある設定読みました！】 (2019/7/5 14:46:02) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | （授業中にLINEで今日会いたいとお誘いを受けると、仕方ないなーと思いつつも良いよとスタンプで返事。帰り道、校門を出てすぐ路地に入ると1件のホテル。待ち合わせはそこだ）……あ、いたー。奏太くん！えへへー待った？（入口に1人待つ彼ににへっと笑って話しかける） (2019/7/5 14:47:53) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (柚葉ちゃんをホテルに誘う。授業が終わると一足先に向かっては入り口の前で待機。スマホをいじっていると声をかけられ、そちらを向くと柚葉ちゃんがいて笑顔になる奏太。)あっ…柚葉ちゃん…ごめんね、急に誘っちゃって…ううん、今来たところだよ…中入ろう？ (2019/7/5 14:50:53) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | ほんと急だよねー。えへへーまぁ、奏太くんなら良いけどねっ！（彼の笑顔にこちらも笑って、腕に抱きつきながらホテルに入ると、簡単に受付を済ませて入室）……おぉーこの部屋も綺麗だねー。（特段広くはないが、清潔感のある室内に感心して） (2019/7/5 14:54:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (柚葉ちゃんに腕を抱きつかれると彼女の柔らかい感触が伝わってくる。心はピュアでドキドキする奏太だが、下半身は男らしくしっかり反応して硬くなる。部屋に入ると彼女の問いかけに、うん、きれいな部屋でラッキーだねと答えながら、さりげなく柚葉ちなんをベッドに導き、自分も腰掛けて。)この前会ってから数日しか経ってないのにごめんね…どうしても会いたくなってさ (2019/7/5 14:58:59) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ロルの目処はどれくらいにしましょうか？1時間か2時間くらい？】 (2019/7/5 15:01:57) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【行けて2時間くらいですねー】 (2019/7/5 15:02:20) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりましたー。では間を取って1時間半くらいで締められるようにしてみましょうか…展開次第ですけど…】 (2019/7/5 15:03:27) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | そうなんだー。えへへ、エッチなんだからあ……（初めてあった時は緊張しててガチガチだったのにーと、心で笑って。それだけ彼は純粋なんだよなぁと思って）……んしょ……奏太くん……（ベットに座ると、そのまま唇を奪って） (2019/7/5 15:06:36) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【はい！よろしくですっ！】 (2019/7/5 15:07:02) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 柚葉ちゃん…んっ…(柚葉ちゃんの顔が近づき奏太の唇と重なる。ちゅっ…柔らかな唇の感触と漂ってくる甘い香りが奏太を高ぶらせていく。彼女の肩に手を掛けて引き寄せる。唇を重ねたまま甘い雰囲気。奏太は早くも舌を割り込ませたいのだが恥ずかしいようで中々出来ないでいるが、込み上げてくる性衝動に押され、やがてゆっくりと柚葉ちゃんの唇を割って舌を割り込ませてく。)柚葉ちゃん…今日も可愛いよ…やばい… (2019/7/5 15:10:57) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | んっ……ふぁ、ちゅ……ちゅぷっ……（彼の唇も柔らかく、筋肉質な身体からは想像もつかない。体を引き寄せられ、こちらも肩に手を回して、密着。唇を重ねていると、舌を割り込ませようとしてるのが分かって、自身の唇を舌先で擽られれば、すんなりと受け入れ舌を絡ませて）……んっ、はぁ……。えへへ、ありがとうっ（可愛いと言われればにへっと笑って）……シャワー浴びよっか！ (2019/7/5 15:15:24) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (二人ベッドに腰掛けて、抱き合い体を密着させ、キスを続ける。互いの舌がねっとりと絡まり合っている。彼女の吐息が奏太を熱くさせ、股間はパンパンになっている。奏太の胸板に当たる柚葉ちゃんの膨よかな乳房。このまま服を脱がせようかと思ったところにシャワーを誘われ)…そだね…いこうか…ついでにお風呂のお湯もためよう…(立ち上がると手を取ってシャワーに向かう。服を脱ぎ裸になるとガチガチの肉棒が露わになって。) (2019/7/5 15:19:59) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あー。もぅ、こんなになってるー。えへへー、キスでおっきくなっちゃったんだ……（決して巨根では無いが、平均サイズでも硬さは鍛えているだけあって男らしい。自身も制服を脱ぎ、ブラを外すと、大きな果実が顕になって）……そだね！帰りに入りたいし！あ、入浴剤もあるよー！（お風呂の浴槽脇に入浴剤を発見して、お湯が溜まったら入れようと考えて。シャワーを浴び自身に泡を纏わせていく） (2019/7/5 15:26:54) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | うん…また柚葉ちゃんとこうしたいって思ってたから…コイツ、ガチガチになっちゃってる…(シャワーの蛇口をひねり温度を適温に調整する奏太。気をつけて彼女の顔を見て話そうとするが、どうしても裸になった柚葉ちゃんの姿から目がいってしまう。入浴剤は柚葉ちゃんが決めていいからねと伝えるとこちらも泡を泡立てる。)洗ってあげる…(近づくと柚葉ちゃんの体を優しく洗ってあげる。泡を適度につけて手のひらで彼女の体をさわっている。さわさわ…ちんぽはガチガチ)柚葉ちゃん…裸きれいだよ… (2019/7/5 15:32:43) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | えーそうなの？……もぅ、ちゃんとしつけしないとダメだよー（にへっと笑って、しっかりと身体を洗っていると、彼の手が自身を洗ってくれて）えへへー私も洗うー（泡まみれでぬるぬるの手で、優しく硬くなった肉棒を扱き洗いして） (2019/7/5 15:36:03) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | はぅ…柚葉ちゃんっ…(柚葉ちゃんの小さな手が勃起した奏太の肉棒を扱きあげる。奏太の体に快感が流れ、堪らず声を出してしまう奏太。逞しく反り返るペニス。奏太は手にたっぷりと泡をつけると柚葉ちゃんのおっぱいを掌で揉みながら洗ってく。むにゅっ…むにゅむにゅ…)キスしながら…洗いっこだよ… (2019/7/5 15:38:52) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | わぁ……なんか、前よりおっきい？……あ、んっ……ちゅ……（扱いていると前よりも大きいのではと錯覚するほど硬く反り返っていて）んっふにゃ……んっ……（扱く手の速度はキスされた興奮と合わさって早くなる。そして、胸を揉まれると、甘い声が漏れてしまい） (2019/7/5 15:41:43) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | かわいい声出てきた…(優しく見つめる奏太。甘いキスを繰り返し洗いっこ。奏太は柚葉の膨よかな乳房を揉みながら乳首に指を滑らせ撫でまわす。くにゅっ…くにゅくにゅ…一方の手が下に降りていき、彼女の割れ目をなぞって)…少し…脚広げて…ね (2019/7/5 15:44:47) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | はぅっんっ……ちゅ……あ、やんっ……石鹸入っちゃう……（シャワーを出すと、泡が流れて石鹸が落ちていく）……もぅ、えっちなんだからぁ……（そう言うと、シャワーを止め、また抱きついてキス、足を軽く広げると、彼の手を秘部へと導いて……既に奥底はうっすら濡れ始め） (2019/7/5 15:48:46) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | だって…柚葉ちゃん可愛いからだよ…(体を密着させながらキスを続ける。指先が乳首とクリを絶えず刺激していく。ピンピンに尖っていくかのような乳首とクリ。割れ目からは甘い蜜が溢れ始めて、奏太の指の滑りを良くしていく。指の腹でクリを撫で回す。割れ目とクリを交互に触ってく。扱かれているペニスの先端からはガマン汁が溢れて気持ちが高まっているのがわかる。)柚葉ちゃん…オレ我慢できなくなってきた…ここで…しよ？ (2019/7/5 15:53:14) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あっんぁ、だ、ダメだよぉ……今日は危ない日だし…べ、ベットでしよ…。（彼の刺激に甘い声が溢れ、快感に秘部からは愛液が溢れ興奮が高まっていく。しかし、今日はまだ危ない日だし……でも、入れて欲しい……）むぅ……外に出すなら……いいよ……（そう言うと、壁に手をついておしりを突き出して） (2019/7/5 15:56:35) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | わかった…危ない日なら、ちゃんと外に出すから…柚葉ちゃん…(奏太は完全に欲情してしまっているようで、行為に至るためなら、と言った感じ。無責任な事を言いながら、柚葉ちゃんの背後に回るとお尻を掴み、いきり立ったペニスの先端を彼女の膣穴にあてがう。ぬち…)い…挿れるよ…(そして、そのまま腰を押し付けると、ずぷっと音を立てて肉棒がゆっくりと柚葉ちゃんの中に挿さっていく。ズププププ…)…柚葉ちゃんっ… (2019/7/5 16:00:28) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | もぅ……絶対だよー。約束破ったらもう、してあげないからねっ！んぁっ……おっきぃ……（念を押すように彼に言うと、あとは性欲に支配されて）あっふにゃぁっ！……奏太くん……いいよ、いっぱい気持ちよくなって……（ぬぷぬぷと中に入ってくる感覚にぞくぞくと震えて、トロトロの秘部は肉棒を受け入れつつ絡みつくように締め付ける） (2019/7/5 16:03:23) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | はぁ…柚葉ちゃんのおまんこの中…気持ちいい…(ペニスに纏わりつく膣肉に逆らうように肉棒を奥に押し進める。ずぷずぷ…竿と壁が擦れ合うと快感が流れ、それが更にペニスを硬くする。奏太は背後から柚葉の背中や髪を見ながら、腰を押し付ける。両手でお尻をしっかりと掴み、手前に引き寄せる。ずぷぅ…亀頭が膣内を貫いて奥壁に到達する。ごちゅんっ…奏太は腰をグラインドさせてペニスで中をかき混ぜてく。)柚葉ちゃん…は、入ったよぉ…気持ちいい！ (2019/7/5 16:07:14) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あっ、んぁぁっ！あっ、んっ私も……気持ちいい……っ！（腰が膣肉を貫き最奥に当たるとビクッと震えて、腰をグラインドされると、中で肉壁が掻き回されさらに快感がまし）あっ、んぁぁっ！！ (2019/7/5 16:12:26) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 柚葉ちゃん…めっちゃ纏わりついてくるっ…(はぁはぁと息を荒げながら、奏太は腰をグラインドさせる。ペニスが膣内で動くと、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…卑猥な音がもれきこえる。快感がペニスを更に硬くさせ、丸く大きく膨らんだ亀頭が膣壁の至る所に押し付けられている。やがてペニスの動きは前後の律動へと変わる。じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽ…ぱんっぱんっぱんっぱんっ…)はぁはぁ…柚葉ちゃんの声エロいって…そのな声出されたら夢中になる…いっぱい突かせて (2019/7/5 16:16:22) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あっふにゃぁっ！……激しっああっ！そんなにしたらぁ、んぁぁっ！（彼の腰つきにぱんぱんと音が浴室に響いて。快感はどんどん増して）【すみませんお出かけの時間早まって2、3レスで締めでお願いします】 (2019/7/5 16:21:32) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりました。短めにしますね！お待ちを】 (2019/7/5 16:21:59) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | …柚葉ちゃん…おまんこ気持ちいい…はぁはぁ…オレ溜まってるから、もういきそう…最後は外出しするからね…激しくするよ…(締め付ける膣内に逆らうように律動を繰り返す奏太。ペニスは膣に何度も何度も出入りして、亀頭が奥の子宮口に何度もぶつかる。ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅごりゅ…射精感が高まって金たまの中から精液が登り始めて。)はぁはぁ…いきそう…柚葉ちゃん、そ、外に出すよ…(無我夢中で柚葉をもとめて。ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…) (2019/7/5 16:25:13) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【次で射精しますね】 (2019/7/5 16:25:42) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あっ、ふにゃぁぁんっ！あっ、わたひもイッちゃう……あんっ！！（自然と肉棒を締め付け、体の芯を突き続けられれば快感が一気に押し寄せ頭が真っ白になる） (2019/7/5 16:29:58) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (夢中になっておまんこを突きまくる。このまま膣内に射精するか、外に出すか、激しい葛藤。亀頭が子宮口に何度も何度ものめり込む。ごりゅごりゅごりゅごりゅ…柚葉の喘ぎ声に理性が飛び、本能が剥き出しになる。パンパンパンパンパンパンパン…)ああ、もうダメだ…柚葉ちゃん…い、いく！！！(最後は柚葉ちゃんの体を背後から抱きしめ、逃げられないようにすると、このままペニスを膣奥にズプリと差し込むと武者震いをしながら、ペニスの先端から熱い精液を膣内に流し込む。びゅふぅ、びゅふぅ、びゅるるゆゆるる、びゅるるゆゆるる…びゅー)【こちらここまで。柚葉ちゃんの受け止めロル希望】 (2019/7/5 16:32:04) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | あっふぁぁぁっ！！！（中で弾ける感覚にとお腹の奥底が熱くなる感じに中で出されたと悟って）……酷い……。うぅ……ばかぁぁっ！！（絶対にダメと言ったことを破られ泣きながら激怒して、無口で後始末すると、そのまま部屋を飛び出して） (2019/7/5 16:37:01) |
| 近衛 柚葉♀2年 | > | 【もぅ……あれほど言ったのに……約束破る人嫌いです……でも、バットエンドもいいのかな？お相手ありがとうございましたー！！】 (2019/7/5 16:37:50) |
| おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/5 16:37:54) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【時間ない中、最後までお相手ありがとうございました。。。怒らせちゃったかな。また機会があればお願いします！】 (2019/7/5 16:40:52) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2019/7/5 16:40:55) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:41:46) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【夜遅くにお邪魔します。同学年さんで中文程度の方おまちしです。初ロル回して待機してます】 (2019/7/7 00:42:23) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | こんな時間にラブホなんか入ったらそれ目的で来た人みたいじゃん…(友達の誕生日パーティーに参加していて気がついた頃には終電を逃していた。仕方なくどこか近くの漫画喫茶で1晩を過ごそうと思っていたがこの辺り一体にはないようで、しばらく街を徘徊していると新しく出来たであろう大きなホテルが1つあって、外にあるメニューを見るなり、学生半額、待合室あり、などと恐らくらぶほであろうというのが察せれるような書き方で。仕方なく1晩ここの待合室でも借りて寝させてもらおうかなんてダメもとで思って中へ入るなり受付の人が私のそばまで来て1人ですと答えるなり待合室へと案内された。ここでごゆっくりしてくださいと告げられるなり、その人は直ぐに去ってしまって1人だけポツンっと残ったような状態になった。) (2019/7/7 00:46:42) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/7 00:51:51) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:51:52) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お部屋上げさせていただきました】 (2019/7/7 00:52:06) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:56:56) |
| 遠山賢二♂３年 | > | 【こんばんはー。ちょっとお久しぶりです♪覚えてくれてますか？】 (2019/7/7 00:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂３年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:17:52) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/7 14:26:32) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちはお邪魔します。遠山さん申し訳なかったですわ】 (2019/7/7 14:26:59) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【わ、ミスです】 (2019/7/7 14:27:07) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【同学年の方で中文程度の方お待ちしております】 (2019/7/7 14:27:28) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 美味しかったね〜、あれもう帰っちゃうの、？(お昼は友達とランチに出かけていて、本当ならここから色んなところ行こうと思っていた矢先、友達が今日はある建物の前で止まって私に「今日はここで彼氏と待ち合わせてるから」と一言告げて中へ入ってした。そうその建物というのが最近オープンしたばかりのラブホテルであって学生なら半額でお得だとか＿＿誰か相手がいる訳でもないが建物がどんなものであるかだけ興味があったので入ってみた＿すると受け付けの方にお連れ様はいますか、と問われたのでいいえと答えればその人に奥の部屋に案内されて…)あ、あの私そういうつもりじゃ、…(そう言おうと思ったが次々と来客するカップルの対応に覆われてて聞こえなかったみたいで仕方なく座って少し休みがてら居ようと思った) (2019/7/7 14:33:56) |
| 早川 陽菜♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/7/7 14:37:49) |
| おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/7 14:37:50) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/8 00:09:53) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【久々ですがお邪魔します】 (2019/7/8 00:10:07) |
| おしらせ | > | 御影 野薔薇♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/8 00:18:56) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （パチ…と折りたたみ式のガラケーを閉じ、ふうっと一息。ここはたまに利用するラブホの待機室だ。今ここにいる理由は）ま……上手くいくばかりじゃないってことかね。（『用事』をキャンセルされたから。自称『プレイボーイ』の自分は、女性と遊ぶことに関してはなんの抵抗も無い。艶やかな関係を結ぶ事も多々。クォーター特有の整った顔立ちに白い肌は、否が応でも目を引きやすい。女性相手に色仕掛けをする時にも、この容姿は大いに役に立つ。が）……。（こんな風に、上手く行かない時もある） (2019/7/8 00:19:06) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【お邪魔してます。遅くですが、大丈夫ですか？】 (2019/7/8 00:19:30) |
| 御影 野薔薇♀1年 | > | 【こんばんは♡よければお相手ねがえませんかー？】 (2019/7/8 00:19:38) |
2019年06月30日 13時10分 ～ 2019年07月08日 00時19分 の過去ログ
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