「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【入渠房】」の過去ログ
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2019年06月27日 00時59分 ~ 2019年07月10日 00時48分 の過去ログ
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古鷹改2☆ | > | きゃんッ♥酒匂ちゃんってば、もう……♥ほんとに2鷹さんのおちんぽ好きねー?(ちょっとビックリしちゃったみたいな声を上げつつも、酒匂ちゃんの唇へと、トクンッ…♥って震えるの伝えて。気持ち良さそうに固さと反り具合を増して、竿にビキビキ血管浮かせてくの…♥)よしよし、イイコ、イイコぉ~…♥(腰揺り動かして、おちんぽでお顔をナデナデ♥しちゃうみたいに擦り付けてると…)はわぁ、愛宕さんもっ…♥あッ、そんなっ……はあぁん♥(愛宕さんのお口も来ちゃって、ダブルフェラ状態に…♥黒ぉいおちんぽが、二人の唾液でねっちょり、テカテカに濡れちゃうの)はッ、ふ…♥ふぅぅ……♥気持ちッ…♥(おっぱいもふにふに当たって…贅沢なくらいの快感に、先走りのお汁もドロドロ…♥) (2019/6/27 00:59:20) |
酒匂★ | > | ぴゃん、よかったぁ……きゃ、んっ……ん、ぴゃあ……♥(足の指でくにゅくにゅ擦られて、ない胸を反らしてぴくぴくっ♥ おっきさはなくても、元気よく反り返っちゃってる形が、自分から押しつけられて土踏まずにきゅんっとした幹擦っちゃう。おちんぽ擦られて喜んじゃってる顔を、二人にはだらしなくみせちゃって)っは、ふ、よかったぁ♥ それじゃあ、おちんぽシェアだー♪(ぴと、ってほっぺで古鷹のカタいのを擦って。褒められて嬉しそうに、ちゅ、ちゅ……♥ 裏側のぷっくりした膨らみにキスを贈っちゃう)はむ、れりゅ……ちゅ、ちゅ……む♥ あ、む、れる……♥(裏筋のすぐそばでベロチューしちゃって、にちゅにちゅ音を立てて。さすがに足裏に擦るのは難しいから、愛宕の太ももにぴたぴた、たまたま押しつけちゃうイタズラしながら……自分は、古鷹のお尻に手を伸ばして、むっちりヒップに指を食い込ませてむにむに♥) (2019/6/27 01:01:59) |
愛宕♀ | > | んふ♥♥古鷹の、美味しい……♥♥(うっとり目を細めて古鷹の顔を見上げ、酒匂と呼吸を合わせてにちにちくちゅくちゅ音を立てて亀頭を舐めしゃぶり味わいます。ねろんねろんと亀頭越しに絡み合う舌。ぷちゅくちゅと二人の唾液と先走りがかき混ぜられて泡を立て、それをずずっと下品な音を立てて啜り上げますね♥♥) んんぅ♥♥(目線は古鷹の目に合わせたままですが、太ももとお腹に当てられ始めた酒匂のおチンポを両手で包むと、ズリズリと主砲をしごきながら同じリズムで弾倉をコリコリリズミカルにもんであげますね。吸い付き絞り上げるようにしなやかで白い指が酒匂の黒いおチンポに食い込みます♥♥) (2019/6/27 01:08:02) |
古鷹改2☆ | > | んふ、ぁッ…♥そんな、したら…すぐ出ちゃうってぇ……♥♥はー、ぁぁ…♥(一番ぶッとい、尿道の筋…そこに舌が触れる度、ぎゅるぅッ…!♥と力強くおちんぽが脈打ち、先っぽから溢れ出すお汁も濃ゆく、多くなって)んッ…♥ふふ…♥愛宕さんのおっぱいと、どっちが柔っこい?(感じる度、酒匂ちゃんの手に、キュッ…!キュッ…!とお尻に力が籠るの伝えつつ)はッ――…♥ああぁぁ………♥愛宕さぁん…♥吸っちゃ、ぁぁぁ♥♥(見上げる視線と目が合って、その口元から下品なくらいの啜り上げる音が聞こえたら…ビュクッ♥♥って、射精したみたいな勢いでお汁を噴き出し、二人の唾液とグッチャグチャに交じって)イクッ…♥イッちゃ、ぅぅ……♥もう、出るちゃう……♥(片方の手が、自らのお胸をムギュッ!って掴んで、コネコネ、揉み回しながら…イキそうなお顔で腰をカクカク♥情けないくらい感じてるの♥) (2019/6/27 01:11:52) |
酒匂★ | > | ぴゃあんっ♥ それ好きっ♥ ぁ、あ、ぁんっ♥(扱かれて、甘く声をあげちゃう。上から見てる古鷹には何が起きてるか見えないけど、酒匂の丸いお尻がクネクネモゾモゾ動いてるから、バレバレかも。お湯の中で先走りだらだらこぼしちゃって、愛宕の指をにちゅにちゅ汚しちゃう)あはっ、古鷹ちゃんのむっちりお尻も気持ちいいよぉ♥(にこぉ、って嬉しそうな笑顔向けながらも、カクカク腰を動かしちゃう古鷹を追いかけて、ねろぉっ♥ と長めの舌をおちんぽの形にくっつけて……むっちゅ、ちゅぷ、むちゅう……♥ 唾液でべとべとにしながら、お口を大きく開けて……おねだりしちゃうみたいに)酒匂も、酒匂もっ♥ 顔射されながらぴゅっぴゅしたいよぉ……♥(愛宕に甘えきったこと言いながら、自分の顔でおちんぽ扱くみたいに、ぎゅむぎゅむっ♥) (2019/6/27 01:15:38) |
愛宕♀ | > | んぇ♥んぁ♥出ちゃうの?あは♥だぁ~めっ♥♥(れろれろれろれろ~っ♥と酒匂の舌を添えられたおチンポの段差を舌先でくすぐってあげながら、ぎゅうううううっ!!!と裏筋に指を食い込ませるように古鷹の主砲を握りしめます♥♥) 酒匂もおちんぽ汁漏らしそうなの♥あは♥♥古鷹とおそろいにしてあげます、ね♥♥(古鷹と同じように主砲の根本を掴んだ指先が、ぐりぃっと裏筋に食い込みます。ズリズリとそれでもしつこく上下に動く手のひら、指。ムズムズとした快感と無理やり尿道をせき止める苦しさを同時に与えようとしますね♥♥) (2019/6/27 01:20:17) |
古鷹改2☆ | > | あはッ♥可愛い……♥(酒匂ちゃんもイかされちゃうんだ…♥二人して、愛宕さんに搾り取られちゃうんだ…♥って思うと、愛宕さんのお顔を見て、ゴクッ…♥って唾を呑んじゃうくらい興奮して)ぁぁぁっ…♥ペロペロ、イイっ♥♥イッ、クゥゥぅっ……♥飲ん、でぇっ…♥(二人の舌に、敏感なカリ首刺激されて…♥ぽっかり開いたお口、ジッと見ながら…♥)――――――ッッ!?!?はッ……、あぁぁぁ~~♥♥な、なんでぇぇっ♥いじ、わるぅ…!!(もう出るっ♥精液送り出しちゃうっ♥ってトコロで、せき止められちゃう…根元から上がってキて、無理矢理噴き出ようとしてるのが、愛宕さんのお指にはっきりと伝わるほど)さ、酒匂ちゃぁんっ♥吸って!!吸い出して、ぇっ♥♥(もう、何でもイイからイキたいみたい…♥腰をガクガク、泣きそうなお顔にもなりながら…) (2019/6/27 01:25:29) |
酒匂★ | > | ぴゃあっ……やだぁっ、それやだっ♥ おちんちん、出させて……ん、んんっ♥ ぴゃあ、あ、あぅ……♥ 古鷹ちゃん、がんばってっ♥ がんばっておちんぽイってっ♥(古鷹をイかせちゃえば自分も出させてもらえるって、はしたなく足を広げて愛宕の手の中でカクカク動かしちゃいながら……突き出されてる主砲、はぷうっ♥ と先っぽくわえこんじゃって。じゅるるるるうっ♥ 音を立てて思いっきり吸い付いちゃう。潤んだ目で愛宕にお願いの顔向けながら、じゅっぽ、じゅぽじゅぽっ♥ 古鷹のおちんぽに吸い付いちゃう) (2019/6/27 01:31:01) |
愛宕♀ | > | ふたりともとっても可愛い♥♥(精神的な快楽と喜びに目を細めて満面の笑みを浮かべ、二人の主砲からいきなり指を離します。古鷹のおチンポからさっと顔を離し、両手で酒匂の胴体を掴むとすばやく腰を浮かせ……酒匂の腰の上に乗っかりますよ♥♥お湯の中、酒匂の主砲をいきなり股間の魔性穴に咥えこんでいきます♥♥) あぁぁぁっ♥♥気持ちいい……我慢させてゴメンね?さ、どうぞたっぷり扱き捨てて……♥♥(酒匂の耳元でささやくとくちゅぅっと舌を耳穴にねじ込みます。ぶぼっ、と主砲と便器穴の接合部から空気が絞り出され、酒匂のパンパンおチンポにうごめく肉ひだが吸い付き絡みついて……♥♥) (2019/6/27 01:35:16) |
古鷹改2☆ | > | (酒匂ちゃんも意地悪されてる…♥ひどい!ひどい!って思うけれど、そんなエッチなコトしちゃう愛宕さんに、もぉっとドキドキもして…)はぁぁ、ぅぅぅ~~♥♥んクッ…!ふっ、ふうぅ……!♥うぅッ、ぅっ…♥(酒匂ちゃんの吸い付きに合わせて、お尻プルプル震わせながら…♥おちんぽの根元も、ブルッ!ブルッ!強く脈打たせて、意識をぜぇーんぶ精液ブチ撒けることに持っていかれて)ッ、ぁっ――……♥ふぇ……?(不意に、お指が離されたら…)あッ…♥ああぁぁぁ……♥はッ、ふぅぅ…♥んふ、ぁっ…♥はッ…♥はッ……♥出る、ぅぅっ…♥出て、るッ…!♥♥(ぶびゅるるッ♥どッぶぅ♥♥勢い良く噴き上がる上に、ずっしりと重いくらい濃ゆい精液…♥愛宕さんに伸し掛かられ襲われちゃうのが見えるけれど、それどころでなく…酒匂ちゃんのお口に、びゅッ♥びゅうぅ~~♥ぶッぴゅ♥♥って、後から後から、たぁっぷりと…♥注ぎ込んじゃう♥♥) (2019/6/27 01:40:28) |
酒匂★ | > | ん、ん、っちゅ、っぶ……ん、じゅぷ……っ♥(夢中で古鷹に吸い付いて、おちんぽを口の中で扱くことばっかりに集中してたから……いきなりまたがられて、気づいたらねっちょり濡れた孔の中に包まれちゃってて……びっくりするみたいに、声をあげちゃう)ぴゃあっ!? ぁ、だ、だめ、すぐ出ちゃ……ぁ、ぁ、ぁあああっ♥(むっちり柔らかい体に抱きつかれちゃって、かく、かくっ……反射的に腰が動いちゃう。そのまま……びゅうううううっ♥ 元気良すぎな主砲の噴出、隙間なく吸い付いてくる愛宕の中に噴き出してぶつけるみたいに)……ん、ぴゃあっ♥ ぁ、あぷ、んぴゃあ……っ♥(そうやって、蕩けちゃったまま……どろどろ重巡精液、開きっぱなしの口と顔にびちゃびちゃ吐き出されちゃって。自分もぴゅっぴゅって漏らしちゃいながらかけられちゃうのに、泣いちゃうくらいの顔のまま、ぷくってほっぺが膨らんじゃう) (2019/6/27 01:45:03) |
愛宕♀ | > | ああっ♥♥♥ 熱いっ♥♥♥♥ ザーメン、金玉汁、オクに出てるっ♥♥子宮にどばどばぁっ♥♥(絡みつくような粘っこいイキ声で酒匂にねっとり実況しますね♥♥どびゅどびゅと自分のチンポから吐き出された欲望がメスを汚す音を想像させるように耳穴と舌先でくちゅくちゅ音を立ててあげます♥♥) チンポっ♥♥チンポ好きぃ♥♥おチンポ気持ちいい……♥♥あは……♥♥(一滴残らず吸い出すかのようにこの期に及んで締り吸い付きうごめく肉穴。余韻が静まるまで酒匂の主砲を離しません♥♥) ふふ……れぉ……♥♥(古鷹の主砲を根元まで咥えた酒匂の唇をゆっくりと舐めますね。溢れた精液を舌先に絡め取ってねろねろと塗り込むように♥♥) (2019/6/27 01:50:27) |
古鷹改2☆ | > | はっ…♥はぁ……♥はふぅ♥♥んッ…♪(気持ち良さそうに、一滴残らず♥出し切っちゃってから、酒匂ちゃんのお口がタイヘンなコトになっちゃってるのに気が付いて。腰を上げて、ネチャァ…♥って粘ついた白濁を溢しながら解放してあげるの)だ、大丈夫?酒匂ちゃん…息、できる……?(頭をナデナデしつつも…ヌトぉ♥ってこぼれる精液は、確かに喉に詰まっちゃいそうなくらい♥)愛宕さんってばぁ…レイプの共犯にするなんて、ひどいよっ!(えいっ♥お仕置きしちゃう!イッたばかりの、唾液塗れ、精液塗れのおちんぽで、酒匂ちゃんに口付ける愛宕さんのお顔をペチペチ♥) (2019/6/27 01:55:43) |
酒匂★ | > | ん、っぷ、あぅ……っぷ、んぷ……ぅ♥(ぷく、って泡だったのが口の端からこぼれちゃう位だけど。おちんぽと精液のにおいでいっぱいになってる喉。艦娘だから多少乱暴に扱っても大丈夫だけど、さすがに顔を真っ赤にして、ぴくぴく震えちゃいながら……吸い付かれるおまんこの中に、どろどろ精液吐き出していって)っは、っふ、っは……ぁ、っは……ぅ♥ 二人がかりで犯されちゃったぁ……♥(ひく、ひくっ♥ 体を跳ねさせながら、またがられちゃったまま、くたぁ、って古鷹の腿にもたれて。どろどろ精液まみれで、頭から湯気があがりそう) (2019/6/27 01:59:16) |
愛宕♀ | > | ぁんっ♥♥ んふ……♥♥ちゅぅ~~~っ♥♥(ぺちぺちっとおチンポ往復ビンタされると、嬉しそうに目を細めて先端に吸い付きますね。尿道に残ったプリプリ金玉ゼリーをずずずっと音を立ててすすりだし、舌先にぷくっと乗った黄濁塊を見せてから飲み込みます♥♥) ひどいかしら……、き、気持ちいいからよくないです?レイプ。私、するのもされるのも好きだし~♥♥ (2019/6/27 02:00:01) |
古鷹改2☆ | > | んみゃぅッ――!?♥♥(おちんぽビンタがお口に捕まっちゃって、残ってたお汁まで吸いだされちゃう…♥イッたばかりの敏感おちんぽの中を、一番粘ついてて出てこなかったのが、ズルルルッ♥♥って引っ張り出されて…腰がビクンビクンッ♥)ダメぇ~♥イチャイチャ、優しくしないと。ねー?♥(はぁはぁ、呼吸も乱れ切ったまま、酒匂ちゃんをヨシヨシ♪撫で回し)じゃないと……2鷹さんが、お仕置きレイプしちゃうよ…♥(即矛盾して見せる。) (2019/6/27 02:03:07) |
愛宕♀ | > | うふふ♥私、レイプ大歓迎ですから、いつでもお待ちしておりますね♥♥ あっ、そろそろ明日の準備をしなくちゃ……ということで、今日はこのあたりで上がります♥♥ また遊んでくださいね♥ (2019/6/27 02:05:32) |
古鷹改2☆ | > | んっ♥♥おやすみ愛宕さん。気持ち良かったよ……♥(ほっぺにチュッ♥として見送り) (2019/6/27 02:06:52) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2019/6/27 02:07:00) |
酒匂★ | > | ぴゅうー……おちんぽ強引にイかせちゃうなんてひどいよぉ……(くすん、って涙浮かべながらも、力が抜けちゃって古鷹にぺったり甘えたまま)むぅー、愛宕ちゃんがいつレイプしても良いってこと覚えたもんね。次はどうなるか覚えてろーっ!(三下) (2019/6/27 02:07:11) |
古鷹改2☆ | > | 今度は、二人掛かりで愛宕さんの穴と言う穴にブチ込んであげよーよ…♥お口に仕返しして…それから、前も、後ろも……♥(レイプの算段を立てながらイチャついてる巡洋艦の図)それじゃ、私もこの辺で、かな…ふふ。酒匂ちゃんも、ありがとう…♥(ほっぺにチュッ♥) (2019/6/27 02:10:01) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2019/6/27 02:10:18) |
酒匂★ | > | うん、ぶち犯しちゃおうね♥(不健全な条約買わしながら、キスされると嬉しそうにぎゅ、っとハグで答えて。しばらくぽおっとしてたけど、のぼせる前に出て行ったのでした……) (2019/6/27 02:13:29) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2019/6/27 02:13:30) |
おしらせ | > | u-511★さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:51:58) |
u-511★ | > | (ちょっとだけ淡い期待を抱きながら人待ち入浴) (2019/6/27 23:52:28) |
おしらせ | > | u-511★さんが退室しました。 (2019/6/28 00:07:24) |
おしらせ | > | 天津風♀さんが入室しました♪ (2019/6/28 00:39:58) |
天津風♀ | > | はふ(へろへろになって帰宅。片手に洗面器とお着替えセット。ふら〜と洗面台の前に。)つっかれたぁ…。明日がまだ木曜日なんて嘘よね(洗面台に手を付き鏡に映る自分に言い聞かせるよう。現実逃避っぽい) (2019/6/28 00:41:32) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2019/6/28 00:50:07) |
天津風♀ | > | 暑くなってきたし今後体力が持つのか心配だわ(ふるふると頭を振りため息。お風呂に入りに来たけど疲れがピーク) (2019/6/28 00:51:24) |
川内改二☆ | > | ややややせんくん、ややややせんくん、ややややー(小さく鼻歌交じりに入渠の準備とふらり。ぼーっと鏡を見る様子にしゅたっと背後から覗きこみ)何か夜なのに元気がなさそうだねっ (2019/6/28 00:52:09) |
天津風♀ | > | ひゃあ!(完全に意識散漫なときに背後から声をかけられてびくぅ)せっ…川内さんっ。吃驚するじゃないの本当にもう(振り向いて少し唇を尖らせて抗議)この時間はもう体力が0になっちゃうのよね。川内さんは今からが本番って感じがするわよね (2019/6/28 00:54:55) |
川内改二☆ | > | 私はいつでも夜戦の時間だよ(抗議されても胸を張りつつ)だめだなぁ、そんなんじゃ変なところから飛んでき魚雷や砲弾を躱せないよ? 入らなくても大丈夫なのかな (2019/6/28 00:57:24) |
天津風♀ | > | 本当に自分でもそう思うわ。もう大破一歩手前って感じだもの。お風呂に入ろうと思ってきたけど湯船で沈んじゃうかもしれないから今日はおとなしく寝ておこうかな(明日の朝に入ればいいし。それぐらいぐだーっとしてる感が)せっかく会えたのにロクに話せなくてごめんなさい(洗面器片手に頭を下げて)今度あったときにあたしが元気だったら魚雷や砲弾を華麗に躱すところを見せるから。 (2019/6/28 01:00:05) |
川内改二☆ | > | 潜水艦の子達じゃないんだからそのまま沈んでたら踏んづけられるよ(中で避けれないよねなんて?)ちゃんと休んで夜戦出来るようにするんだよ(どやっとしかけたけど元気なければ意味はなさそうだと)そのときは私も本気をだして……夜戦の妙技を見せてあげるよ(明るいときならどうするということは放って置く)それじゃあきちんと休んでだね (2019/6/28 01:03:21) |
天津風♀ | > | 夜戦の妙技なんて不穏な感じしかしないんだけど…でもまあそれも良しっていう感じかな?川内さんといえば夜戦だからその妙技とやらを受けて立とうじゃないの(片手でぐっと応戦の構えを見せて小さく笑うのが最後の元気)それじゃああたしは先に失礼するわ。また会えたときは改めてよろしくね。おやすみなさい川内さん(頭を下げてお辞儀をして。結局お振りには入れないまま眠りにつくこと) (2019/6/28 01:05:33) |
おしらせ | > | 天津風♀さんが退室しました。 (2019/6/28 01:06:15) |
川内改二☆ | > | おやすみー(ひらひらっと手を振りつつ)じゃあ、溺れるまでちょおっと休んでいこっかなと(服を脱いでは髪を解く。うんと垂らしてからそのままお風呂の方に。ぼうっと壁の方を眺めるように入って。背中からなら誰に見えるだろうなんてことを考え) (2019/6/28 01:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川内改二☆さんが自動退室しました。 (2019/6/28 01:30:11) |
おしらせ | > | 国後♀さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:24:32) |
国後♀ | > | どこも埋まっちゃってるじゃないの(なんてぶちぶち言いつつ脱衣所に来て、まぁ汗も流したかったし?なんて負け惜しみを言いながら制服のリボンをほどき、シャツのボタンを外して行って) (2019/6/30 21:25:53) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:29:59) |
祥鳳☆ | > | お風呂お風呂……と、珍しく今日は先客がいらしたんですね?(服装的に海防艦…だったかしら、なんて。タオルを巻いて、髪を軽くまとめた格好でかぽーんとお風呂に入ったり) (2019/6/30 21:31:31) |
国後♀ | > | んっ...ふぅ(幼い子特有の素早さでシャツとスカート、それに下着を脱いで、寸胴型の体をタオルで巻いて隠したらお風呂場の方へ向かって)ん、祥鳳さん はじめまして こんばんは(なんてぺこりとご挨拶) (2019/6/30 21:34:33) |
祥鳳☆ | > | ん、はじめましての子だったのね…よろしく頼むわね?(ね、ってにっこり笑いつつ。此方も軽く手を振ってご挨拶して) (2019/6/30 21:36:37) |
国後♀ | > | はい(と頷いてから、まずはマナー通り体を流そうとシャワーの方へ、じゃーっと髪を洗い流してわしゃわしゃーとシャンプーし始めて) (2019/6/30 21:40:29) |
祥鳳☆ | > | ん、いい子、なのね?(マナーができてて。って。長い髪を濯ぎつつ。丁寧にシャンプーを浸透させて、洗い流してからコンディショナー。水に濡れてもしおれない形状記憶アホ毛) (2019/6/30 21:42:02) |
国後♀ | > | 当たり前です(なんて答えつつ、でもシャンプーの間は目を開けていられないおこちゃまな模様) (2019/6/30 21:43:45) |
祥鳳☆ | > | なんだか大変そうね…(微笑ましくて。なんだか愛らしくて。吹き出すのをこらえつつ。言葉遣いはクールな子なんだ、って印象を覚えて) (2019/6/30 21:45:36) |
国後♀ | > | はふぅー...(シャンプーを洗い流したら一息ついて、祥鳳さんの方を見て不思議そうに首を傾げつつ今度は体を洗い始めて) (2019/6/30 21:49:13) |
祥鳳☆ | > | ん、じっとみてごめんね?(と。ひと足早く身体を洗い終えれば。そのまま浴槽にすたすたと。待ってますね?なんて) (2019/6/30 21:50:24) |
国後♀ | > | ん、別にだいじょぶです(なんて年上ゆえにちょっと緊張しつつ答え、つるぺたぼでーを綺麗にして行って) (2019/6/30 21:58:01) |
祥鳳☆ | > | そう言ってもらえて助かるわぁ…(んふー、と疲れた身体を癒やすように身体を伸ばしてお湯に沈めて。夏の湯船も乙なもの、というように。) (2019/6/30 22:00:06) |
国後♀ | > | んー..,(なんてシャワーで体を洗い流しながら気持ちよさそうな声を出しつつ、綺麗に流せたらそっと湯船の方へ ちょっと申し訳なさそうに陣取るのは祥鳳さんの逆サイド、よりはちょっと近めに 相手に気にさせない程度の位置を選んで) (2019/6/30 22:02:29) |
祥鳳☆ | > | そんなに遠くなくてもいいのに……もう(苦笑いしつつ、好きな場所、選んでいいんですよ?と。水面を軽く揺らしては、おいで?なんて) (2019/6/30 22:05:43) |
国後♀ | > | 私が気にするのよ、です(なんてちょっとボロを出しつつ、招かれたら困ったようにほんのちょっとだけ近づいて) (2019/6/30 22:08:18) |
祥鳳☆ | > | あら、そぉ?まぁ、なら。(無理に口調も揃えなくていいのに、フリーだし、って。気軽にしてちょーだい?と) (2019/6/30 22:10:09) |
国後♀ | > | はふ...(言葉に困って適当に頷いて 虚空を見つめながら気持ち良さげに息を吐いて) (2019/6/30 22:13:57) |
祥鳳☆ | > | 広いお風呂はいいわねぇ…(びばびばって、時折垂れる水滴の音に耳を傾けつつ。話しかけられたくもないなら無理にとは言わないようにしよう、と) (2019/6/30 22:15:38) |
国後♀ | > | そうねー...(なんてのんびり返事をして、浴槽のへりに頭を預けてプカーっと腕を浮かせて) (2019/6/30 22:25:41) |
祥鳳☆ | > | そういえば…ここには来たばかり?(よその子?って。何を気にするわけでもなく。当たり障りのないところを。 (2019/6/30 22:33:17) |
国後♀ | > | そうね まぁ他の子が先に来てたりもしてたみたいだけど私はこの前来たばかりね...(よっと、なんてのぼせてきたのか風呂のへりに体をあげて腰掛けて そろそろ上がろうかしらなんて思いつつ) (2019/6/30 22:36:05) |
祥鳳☆ | > | なるほど……そういうタイプの。(なら、なんて。その内遊ぶ機会もあるのかしら、と思いをほんのり馳せつつ。無理に止めるようなこともなく) (2019/6/30 22:38:33) |
国後♀ | > | そーそー そういうタイプよ(なんてそのままエイっと上がったら)じゃあ、失礼するわ... します(なんて剥がれかけてた化けの皮を取り繕い直しつつ、一礼して出て行って) (2019/6/30 22:40:57) |
おしらせ | > | 国後♀さんが退室しました。 (2019/6/30 22:40:58) |
祥鳳☆ | > | 私もあがっておきますか… (2019/6/30 22:41:28) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが退室しました。 (2019/6/30 22:41:31) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:16:18) |
響☆ | > | お邪魔するよ。ーー誰もいないか。(扉を開けて中へ。視線を巡らせるけれど人の影はなく。呟いて進んでいって脱衣かごの並ぶ棚に前に。)うん。いないみたいだね。貸し切りっぽい。(衣類がないから浴室の方にも誰もいないと判断。冷蔵庫のドアを開けてラムネの瓶を手にとって椅子に座り。) (2019/7/1 22:17:50) |
響☆ | > | 週末に長時間の遠征が重なると何もできないね。出ずっぱりだったから疲れた…。(瓶を口に。しゅわぁっとした爽快感が喉を貫いて大きく息を一つ。)うん。生き返る。 (2019/7/1 22:21:33) |
おしらせ | > | 天龍♀さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:23:40) |
天龍♀ | > | っと…よお、ばんはだな?(なんて脱衣所に入りつつ、響を見てニッとして挨拶) (2019/7/1 22:26:52) |
響☆ | > | やあ天龍。こんばんは。(瓶を口から離して手を降り。)島風に借りてるのかな?島風と違って胸がすごいことになっているけれど。(じぃっと視線を胸元に。出ずっぱりで抜いていないのでそんな姿にむらっと。) (2019/7/1 22:28:27) |
おしらせ | > | 陸奥改♀さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:37:51) |
天龍♀ | > | おう、いやー暑い暑い…ん?ああこれか、これは龍田が特注で作ったもんらしいんだよ…(変だろ?なんて苦笑いしながら胸をたぷんっと持ち上げて見せたり) (2019/7/1 22:39:12) |
陸奥改♀ | > | さ~て、今日の任務も終わったし(そう言いながら、化粧を直しに来た) (2019/7/1 22:39:27) |
響☆ | > | 結構似合ってると思うよ。下着がものすごく食い込んでそうだけど。(瓶を片手に椅子から立ち上がり。)暑くなったとは言えお腹を出してて風邪を引いたりしないように気をつけてね。その胸であれこれしたいと思ったけれど私はちょっと席を外すよ。それじゃ。(頭をへこりと下げてから手を振って出て行く。) (2019/7/1 22:41:06) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2019/7/1 22:41:10) |
陸奥改♀ | > | あら、入れ違いになったみたいね>響 (2019/7/1 22:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍♀さんが自動退室しました。 (2019/7/1 22:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥改♀さんが自動退室しました。 (2019/7/1 23:04:05) |
おしらせ | > | 星空提督♀さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:56:24) |
おしらせ | > | 暁♀さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:58:35) |
暁♀ | > | こんばんは、よろしくおねがいするわ。 (2019/7/2 23:59:01) |
星空提督♀ | > | あ、こんばんは~、暁ちゃん (2019/7/2 23:59:46) |
暁♀ | > | 星空さんは1人で来ることが多いわね、誰かを待っている?それとも大人数が苦手? (2019/7/3 00:00:59) |
星空提督♀ | > | ん~…どっちだろう…。大人数が苦手っていう意識はないんだけど…人的に入りにくい…とかかな。誰かを待ってるということはないかな (2019/7/3 00:04:30) |
暁♀ | > | あぁ、2人とかだと完成されてる感があるし、3人だと話題によっては雰囲気的にうまく成り立ってる気がするし。4人以上だと逆にお話が追えないことも。暁の感想としてね。暁も暇だけど、大人数に対応できる余裕はない、だから星空さんのところへお邪魔したの。 (2019/7/3 00:07:11) |
星空提督♀ | > | それに近い感じだと思う。特に4人より多くて話の流れができてると邪魔しちゃいそうで…。でも、一人は一人で苦手だから…。 (2019/7/3 00:09:40) |
暁♀ | > | ふふ、じゃあ暁が星空さんのところを居心地よくしてあげなきゃね! (2019/7/3 00:11:57) |
星空提督♀ | > | そ、そう?それは…嬉しいかも…? (2019/7/3 00:14:05) |
暁♀ | > | 警戒しないで、暁は人の喜ぶことをするのが好きだもの。でも今はノープランだけど。どうしよ (2019/7/3 00:15:21) |
星空提督♀ | > | うーん、どうしようね。でも、そう思ってくれてると…とっても嬉しい…よ (2019/7/3 00:19:11) |
暁♀ | > | 星空さんは自分の話をするのが得意かな?それとも聞く方?暁の見方では聞くほうがいいかなとはおもってるけど。どこから星空さんは自身のことを少しずつ話してくれる、そんなイメージ。 (2019/7/3 00:20:34) |
星空提督♀ | > | 聞く方が得意…かもしれないかな。話すのはちょっと苦手かも。でも話したくないわけじゃなくて…内容が偏りすぎちゃうからかな。 (2019/7/3 00:23:48) |
暁♀ | > | 内容が偏り過ぎる、ちょっと気になっちゃうわね。でもすぐ聞かないわ。ちょっとたったら聞こうかしら。でも最初からそういう話すると暁が楽しめなくなるかもしれないって星空さんが思ってしまうかもだろうし (2019/7/3 00:26:38) |
暁♀ | > | 日本語が怪しいけど気にしないでね (2019/7/3 00:27:00) |
星空提督♀ | > | 内容が偏りすぎちゃう…っていうのは、何て言えばいいかな。話す内容が最初から片寄ってるというか深い部分をいきなり話しちゃうというか…。自分で見てて話すの下手だなぁって感じるようなそんなかんじかな?。 (2019/7/3 00:28:56) |
星空提督♀ | > | 内容に関しては…また後で、だね (2019/7/3 00:29:28) |
暁♀ | > | 好きなことを話すの、暁は好きよ。星空さんのは後で聞くとして。何話そう、暁の近況?今、暁はお酒ぐびーなの。レディー嗜みね。 (2019/7/3 00:31:53) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2019/7/3 00:33:06) |
響☆ | > | こんばんは。お邪魔するよ。(帽子を取って挨拶) (2019/7/3 00:33:43) |
暁♀ | > | いらっしゃい、響さん。はじめまして。 (2019/7/3 00:33:44) |
星空提督♀ | > | お酒飲んでるんだね、ボクはお酒はあんまり飲めないんだよね。もちろん全然飲めない訳じゃないんだけど、強いのは苦手かな。 (2019/7/3 00:34:44) |
響☆ | > | 初めまして、響きだよ。暁、提督、よろしく。(頭を下げて)文字だけで伝えるのは難しいよね。文字だけだと感情をうまく表現できない時もあって変な誤解が生じたりしてしまうこともあるし。 (2019/7/3 00:35:21) |
星空提督♀ | > | こんばんは、響ちゃん、よろしくね (2019/7/3 00:35:52) |
暁♀ | > | ふむ、暁は強いの、かもしれないけど赤ワインをグビグビする人よ。今はバーでしっぽり。だからかなり饒舌だけど日本語には不自由するわ。 (2019/7/3 00:37:30) |
星空提督♀ | > | 大丈夫だよ。ちゃんと理解できてるから (2019/7/3 00:39:07) |
暁♀ | > | 響さんのプロフィール見せてもらうわね、少し待っててね。 (2019/7/3 00:41:01) |
響☆ | > | あ、うん。わざわざありがとう。私も今丁度二人のを見ていたところなんだ。レスできなくてごめん。 (2019/7/3 00:41:33) |
暁♀ | > | 完結の言うと、話を切り出しづらい星空さんに対して暁が酒ジャンキーとのことを告白する。それだけかしら。 (2019/7/3 00:43:32) |
響☆ | > | 暁のところにはいろんな子が在籍しているんだね。暁も可愛いけれど鹿島も可愛いよね、うん(名簿読みつつ) (2019/7/3 00:45:20) |
星空提督♀ | > | そんなかんじかな?暁ちゃんには暁ちゃんのかわいさがあるけど、鹿島さんにはちょっと大人なかわいさがあるね。 瑞鶴も好き… (2019/7/3 00:47:00) |
暁♀ | > | 暁が今のところはメインね。雑談メインのときとか。イメチャだけだといろいろなキャラができるけど。 (2019/7/3 00:47:21) |
響☆ | > | 「羞恥/強制排尿/脅迫/嫌がる鹿島を無理矢理」なんて文字をこの時間に見ると煽られてしまうね。いつか機会があったら暁と夜を過ごしてみたいところだよ。すごいグっときてしまった。(帽子をぽすっと頭に戻し) (2019/7/3 00:49:04) |
星空提督♀ | > | ふむふむ…なるほどなるほど… (2019/7/3 00:50:14) |
暁♀ | > | あら、ありがとう。暁はアブノーマルが好きだから嬉しいわ。でも今日は長文難しいから。暁はたまにくるからその時でもお願いするわ (2019/7/3 00:50:44) |
響☆ | > | 私もかなりのアブノーマルだからね。またタイミングが合ったときはぜひお相手してもらえると嬉しいよ。名簿を見ただけでもあれこれ考えてしまったからね。私も今日はあまり時間が残っていないのが本当に悔やまれる(はふ) (2019/7/3 00:52:18) |
暁♀ | > | ゆっくり。眠るまででいいわ。暁は外にいるからしばらくは大丈夫。値落ちできないから (2019/7/3 00:53:05) |
星空提督♀ | > | アブノーマル…かぁ。ボクも方向性はちょっと違うかもだけどアブノーマルなのも好きかも (2019/7/3 00:53:24) |
暁♀ | > | 星空さんは、どんなのがすき? (2019/7/3 00:54:35) |
響☆ | > | 脅迫していう事聞かせたりとか羞恥や無理矢理は滾るよね。暁は外にいるみたいだけど風邪をひかないように気をつけてね。 (2019/7/3 00:55:02) |
暁♀ | > | お店だから大丈夫。お酒で身体がぽかぽか。隣のおっさんが1杯奢ってくれてやばいぐらいぐびーー (2019/7/3 00:56:39) |
星空提督♀ | > | うーん…ボクのアブノーマルは、耳元で暗示をかけられながら、普通は性感帯として機能しないところをそう感じさせるようなの、とかかな。例えば舌とか (2019/7/3 00:57:39) |
響☆ | > | 道端で寝ないように気をつけてね暁。 舌は結構感じる部分ではあるけれど提督の嗜好はなんとなくわかる気がするよ。 (2019/7/3 00:59:08) |
暁♀ | > | 舌で各所を責める。唾液にまみれた舌でねっとりと絡みつくように。 (2019/7/3 01:00:03) |
星空提督♀ | > | ただ感じるだけじゃなくて、絶頂するくらいにね。いろんなところを性感帯にされて快楽漬けにされるのとか、好きだよ (2019/7/3 01:02:32) |
響☆ | > | 本来挿れる場所ではないアナルを舐めて責めるのは好きだよ。そんな場所で感じてしまってる反応を見るのとかね。 (2019/7/3 01:03:31) |
暁♀ | > | "あら、星空さん、とてもあそこが柔らかいのね。まるでとろけそうなチーズみたい。だから、じっくりその味を楽しめるように味わってあげる。時間をかけてね。" (2019/7/3 01:03:55) |
暁♀ | > | って感じで。。。 (2019/7/3 01:04:07) |
星空提督♀ | > | それも好きかな。…あ、そういう言葉責めされたいな (2019/7/3 01:04:20) |
響☆ | > | これ以上話してると興奮して眠れなくなってしまいそうなので私はこれにて引き上げるとするよ。提督、暁、短い時間だったけどありがとう。良い夜を。おやすみなさい。(へこりと頭を下げ) (2019/7/3 01:05:06) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2019/7/3 01:05:15) |
暁♀ | > | ありがとう。またゆっくりおはなしができるといいわね (2019/7/3 01:05:25) |
星空提督♀ | > | お疲れさまー (2019/7/3 01:05:56) |
暁♀ | > | ということで、異常性癖をもつ酔っ払いと一緒になったわけで、星空さんはかなり危険な状態となったと言えるわ (2019/7/3 01:06:31) |
星空提督♀ | > | 危険な状態?それは嫌だなぁ…なんてね (2019/7/3 01:11:02) |
暁♀ | > | 酔っ払いに絡まれるわけよ。あんなところがあんなふうにされる、ってね。でも大丈夫。普通にお話できるから (2019/7/3 01:11:55) |
暁♀ | > | 赤ワイン1にマティーニ1、キール1! (2019/7/3 01:12:28) |
星空提督♀ | > | まだ普通にお話できてるね、大丈夫 (2019/7/3 01:13:19) |
暁♀ | > | えへへ!本当は早く酔っ払うほうがお金かかんないんだけど。。。 (2019/7/3 01:14:33) |
星空提督♀ | > | そうだね、でも、心の健康とお財布は比例しないから…しょうがないことだよ (2019/7/3 01:19:40) |
暁♀ | > | そうね。ストレスなくすためにこんなことにお金かけちゃう。あぁ、いくらもってても金かかる。安くすむ趣味ないかしら (2019/7/3 01:21:42) |
星空提督♀ | > | ん~…それはやっぱりこういうネットじゃないかなー (2019/7/3 01:22:52) |
暁♀ | > | 話を聞く、聞いてもらえる? (2019/7/3 01:23:20) |
星空提督♀ | > | そう、話を聞いてもらえるのも、聞くのも楽しいよね (2019/7/3 01:26:17) |
暁♀ | > | 暁の話を聞くってのもなかなか大変なことだろうけどね!あ、赤ワインついかした! (2019/7/3 01:26:52) |
星空提督♀ | > | そうかな?ボクは全然苦痛に感じないよ (2019/7/3 01:32:35) |
暁♀ | > | 暁のこと、なにか聞くことある? (2019/7/3 01:33:25) |
おしらせ | > | 摩耶☆さんが入室しました♪ (2019/7/3 01:36:16) |
摩耶☆ | > | こんばんわ、っと。お、星空ちゃんだ。(暁に視線向けながら、軽くハンドサイン) (2019/7/3 01:37:05) |
暁♀ | > | はじめまして、摩耶さん。 (2019/7/3 01:37:52) |
摩耶☆ | > | はじめましてだな、暁 何の話してたんだ? (2019/7/3 01:39:05) |
暁♀ | > | 暁がバーでレディな酒を飲んでるってところかしら (2019/7/3 01:40:03) |
摩耶☆ | > | お酒かぁ…アタシ、全然呑めないや 暁の方が大人だな、その点では(ちょっと近づいて、座ってみる) (2019/7/3 01:40:52) |
暁♀ | > | 体質によるから仕方ないわ。暁はそれが好きなだけ。摩耶さんは摩耶さん出すきなももがあれば、いいの (2019/7/3 01:41:45) |
星空提督♀ | > | あ、こんばんは~ (2019/7/3 01:41:51) |
星空提督♀ | > | 聞きたいことかぁ…うーん…。暇な時間は夜と日中どっちが多い…とかかな? (2019/7/3 01:42:19) |
摩耶☆ | > | 暁、無理するなよ?(あからさまに口が回ってない様。でもやっぱり暁って性格は大人っぽいな、何て) (2019/7/3 01:42:59) |
暁♀ | > | 暁は夜勤だから夜が基本だけど、昼のときもある。あべこべな生活ね。普通の人とは活動時間に幅があるわ (2019/7/3 01:45:45) |
摩耶☆ | > | ほっしーもけっこう、いる時間バラけてるイメージあるな (2019/7/3 01:46:06) |
星空提督♀ | > | ボクも結構ばらつきあるかなぁ (2019/7/3 01:50:51) |
暁♀ | > | 好きなときにくる、これいちばん。。 (2019/7/3 01:51:48) |
星空提督♀ | > | ばらつきはあるけど基本は日中のお仕事だから夜は暇なことが多いかな (2019/7/3 01:52:28) |
摩耶☆ | > | ん、それだいじ (2019/7/3 01:52:59) |
暁♀ | > | 普通は夜暇だものね。昼来てもいないし (2019/7/3 01:53:55) |
摩耶☆ | > | わかる。まあ仕方ないよなー。 私はそろそろ寝るぜ… (2019/7/3 01:55:16) |
星空提督♀ | > | ボクもそろそろ寝るね、摩耶さんも暁ちゃんもまたお話しできたら嬉しいな。 (2019/7/3 01:59:37) |
摩耶☆ | > | だなー。じゃ、またな!(ハンドサイン) (2019/7/3 02:00:00) |
おしらせ | > | 摩耶☆さんが退室しました。 (2019/7/3 02:00:03) |
おしらせ | > | 星空提督♀さんが退室しました。 (2019/7/3 02:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁♀さんが自動退室しました。 (2019/7/3 02:14:02) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:51:54) |
響☆ | > | 7月に入るといよいよ夏本番。暑いよね……(脱衣所に置かれている扇風機の前に座り込んで風に髪を靡かせ)あーーー(誰でもやる行為を扇風機に向けて) (2019/7/3 22:52:57) |
響☆ | > | 暑いのは苦手だけど汗だくセックスは好き。我儘かな(扇風機に向けて声を発するのは飽きたけれど本音を。) (2019/7/3 22:56:41) |
おしらせ | > | 天龍♀さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:57:49) |
天龍♀ | > | わかる。汗でびっしょりしたヤツってめっちゃエロく見えるよな(なんていいつつ笑いながら「ばんばっ♪」とご挨拶) (2019/7/3 23:02:28) |
響☆ | > | そうだね。汗なのか違う体液なのかわからなくなるぐらいのやつも好きかな。最近そういう機会ないけど(立ち上がってスカートを払い) (2019/7/3 23:04:15) |
天龍♀ | > | ん、そか…大変なんだな…(と苦笑いしながら響の近くに来て頭をなでなでしてやり) (2019/7/3 23:12:49) |
響☆ | > | そんな機会を当てもなく待つとするよ。それじゃあおやすみ。良い夜を(ひらりと手を振り) (2019/7/3 23:13:56) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2019/7/3 23:14:00) |
天龍♀ | > | ん、おやすみな…(苦笑いしながら頑張れよな…と手を振って) (2019/7/3 23:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍♀さんが自動退室しました。 (2019/7/3 23:36:48) |
おしらせ | > | 星空提督♀さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:54:47) |
星空提督♀ | > | ふぅ、こんばんは。 (2019/7/3 23:54:56) |
星空提督♀ | > | あれ…入るところ間違えてる… (2019/7/3 23:55:10) |
おしらせ | > | 星空提督♀さんが退室しました。 (2019/7/3 23:55:12) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:23:57) |
古鷹改2☆ | > | 油断すると、もうこんな時間…2鷹さんの夜は貴重ね!(焦り気味に小走りに入渠房にやってきては、イソイソと脱衣籠に制服を投げ込んでく。どうせ後で洗濯するだろうに、ご丁寧に畳んだりもして。それから、黒インナーも脱ぎ去って行く動きは、身体をクネクネ、不思議な生き物の脱皮のようでもあり)よし、っと。さっさと入っちゃいましょ♪(ともかく、一糸纏わぬ姿になれば…色々とボリュームのあるその身体、申し訳程度にタオルで隠しつつ、浴場へと足を進めた) (2019/7/4 23:24:00) |
古鷹改2☆ | > | (行動は迅速に、さりとて、滑らないように足元に注意しつつ。ペタペタとタイルを踏みながら、まずは洗い場の方へ)んんー……♪(シャワーを胸元に浴びると、梅雨のジメジメとした空気に汗ばんでいた肌が、サッと流されていくのが心地良い。白く、ハリのある肌が水を弾いて、透明な雫を伝わせていた)ふん、ふむ…?貸し切り状態ね!(シャワーで身体を潤しながら見渡せば、どうやら浴場内には自分一人の様子。大きなお風呂ではしゃぎたくもなってくるけれど、身体を洗うのが先…と、頭からシャワーを被り始めて) (2019/7/4 23:32:31) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:39:10) |
愛宕♀ | > | (ごぼごぼ……) (2019/7/4 23:39:31) |
愛宕♀ | > | ぱんぱかぱーん♥(ざばーっと湯船の中、水面に浮上します。そして、ひた、ひた、と洗い場に向かって一歩一歩近づくのです。長い髪をかき上げ、背筋を伸ばしてゆっくりゆっくりと2鷹に近づいていきます) (2019/7/4 23:41:12) |
古鷹改2☆ | > | ふふふ~~ん♪~~~~~♪♪(おかしな鼻歌歌いながら、ショートな茶髪をワシャワシャ洗って…白いアフロヘアーみたいに泡立てては、その勢いのまま身体も。ボディスポンジに石鹸の泡を纏わせ、爪先まで余す所なく綺麗に洗って行くと…洗い場の一角で、モコモコと泡のオバケみたいになって)……んぅ??(湯船の方から、音が聞こえる。そちらを向いたこともよく分からない、大きな泡の塊)――わっ!ビックリしたぁ(そうして、ぱんぱかぱんが聞こえたら…泡の中から顔を出して)愛宕さん、居たんだ……こんばんはっ♥(プルプル、身体を揺らして少し泡を落としながら) (2019/7/4 23:43:50) |
おしらせ | > | 島風♀さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:44:29) |
島風♀ | > | やっほー…(ごぼごぼ、溺れたばかりで疲れた様子でソファーに腰掛けて (2019/7/4 23:45:12) |
愛宕♀ | > | こんばんは♥ ぱんぱかぱーん♥ 居たんですよ~♥うふふふ♥(泡まみれの2鷹をわしゃわしゃ撫で回します。洗ってるつもりもない……というか、泡の中がどうなってるのか気になって手を突っ込んで見てしまってる感じですね。2鷹の体にふれると嬉しそうに撫で回しちゃいます) (2019/7/4 23:46:50) |
古鷹改2☆ | > | ふにゃっ!わわ、ありがとう♪(急に伸びてきた手にビックリしつつも、頭を洗ってくれてると思って、そっちに身体を傾けて。もう、愛宕さんの身体も泡に飲み込んじゃう勢い…)愛宕さんも、洗ってあげるねっ?(泡の中から伸びてくる手…フワフワした感触と共に、むっちりとした重巡ボディを触れ合わせ、抱き付いていこうと。石鹸を泡立てるのに使っていたボディスポンジは、今は持っておらず、両手とも素手で) (2019/7/4 23:50:54) |
古鷹改2☆ | > | はて……?もう一人、居るみたいだね…?(浴場の扉越しに、影がチラリと動いたのを見逃さず) (2019/7/4 23:51:33) |
島風♀ | > | わ、お風呂の中、先にいたんだっ(気だるそうに脱衣所で服を脱いでいると、声が聞こえたので顔だけ浴室に姿を表して (2019/7/4 23:53:07) |
愛宕♀ | > | きゃんっ♥ 2鷹はそういうのを御所望ですね?うふふふっ♥ぱんぱかぱーんっ♥♥(わしっ!と2鷹を抱き返します♥ぼにゅんっ♥と張りのある形の良い爆乳が押し付けられ、むにゅむにゅコリコリと2鷹のすべすべお肌に擦り付けられますよ♥泡のおかげでぬるぬるっと舐め回すような感触が全身を這い回り……♥♥) (2019/7/4 23:53:33) |
古鷹改2☆ | > | あら、島風ちゃん♪やっほーぉ(顔を出したのを見て、声を掛けたら…)きゃー♪ま、待って♥あはんッ♥♥(愛宕さんに抱き返され、身体を擦り付けられて、泡の中に取り込まれてくよう。いつの間にか、泡のオバケの本体が移っちゃった!?)んッ、んふっ…♥はぅ……♥はッ…ぁ、柔らかぁい…♥(もちろん、即発情♥もっと、とばかりにこちらからも身体をくねらせて、大きなお胸同士、先っぽを探し合うようにぷにゅぷにゅ♥ぬりゅぬりゅ♥押し当て合えば…下の方では、ガチッ♥♥と固ぁいのが当たって。愛宕さんの太腿の間へと、滑り込むように…♥) (2019/7/4 23:57:18) |
島風♀ | > | ぁぅう…と、取り込み中だったかも…!(ゆっくりと中にはいると行われてる痴態を目の当たりにして、かぁぁ、と顔を真赤にして、タオルで体を隠しながらそろりそろりと外へと戻ろうと… (2019/7/4 23:58:57) |
愛宕♀ | > | んっ♥♥ そうでもありませんよ~♥♥(えいっ♥と太ももの間に差し込まれた硬い主砲を極めて気軽に牝穴にずるるんっ♥♥と咥えこんでしまいます。ぶりゅりゅりゅっと空気が絞り出され、2鷹砲ぴったりに調整された真空肉オナホがにゅぼっ♥じゅぼっ♥ぞりぞりっ♥と少し身じろぎするだけでも粘膜同士をとろかせるように絡みつきます♥) あはぁっ♥お風呂は気持ちいいですね♥♥(2鷹砲の根本に穴の入り口を押し付けたまま腰を前後に動かします♥) (2019/7/5 00:02:16) |
古鷹改2☆ | > | こらーぁ、ちゃぁんと、お風呂に入らなきゃダメよぉ~?(出ていこうとする島風ちゃんに声を投げるけれど…)―――――っっ!?!?♥♥(勃起したふたなりおちんぽが、熱ぅい粘膜に包まれちゃう…♥身体に擦り当てているのとは違う、チュウチュウ吸い付くような締め付けに、思わず身体が仰け反って)はッ♥♥あぁぁっ♪き、気持ちい!!♥♥(愛宕さんの身体をまさぐっていた両手は、もう腰にしがみつくので精一杯…♥むぎゅッ!と指を食い込ませながら、おっぱいをタプ♥タプ♥ぶつかり合わせて)はッ、ぉ゛っ…♥ぉぉっ……♥♥ら、めぇ…♥滑って……(滑って危ない、って言おうとしてるんだけど…どう見ても、滑って気持ち良い♥って言ってるようにしか見えない腰遣い。立ったまま、根元までぬッぷし♥ハメ込んで、グリ♥グリ♥奥まで小突き回しちゃうの…♥) (2019/7/5 00:07:22) |
愛宕♀ | > | はぁーい♥そのままどばどば金玉汁放り出しちゃってくださいね♥♥あはぁ♥♥(ぐり♥ぐり♥奥の奥まで小突き回せば子宮口がちゅっ♥ちゅっ♥とその動きに合わせて亀頭に吸い付き……ぐぼんっ♥♥と亀頭を咥えこんでしまいます♥♥うぞうぞと絡みつく無数の肉ひだが射精を促すように主砲をくすぐり舐め回し……♥♥) 島風も古鷹のおチンポ様欲しくないのかしら?ふふふ……♥♥(ぐり♥ずりっ♥と子宮で古鷹の主砲の先端を包み擦って気持ちよくなっちゃいますね♥♥) (2019/7/5 00:12:02) |
古鷹改2☆ | > | あッ――…♥クゥぅっ♥♥んぅ~~~……♥♥(ビキビキ♥と大きく張ったカリ首が、子宮口に引っ掛かってごりゅごりゅ擦れちゃう…♥こうなっちゃえばもう、おまんこで精液吸い出されちゃうしかなくって♥ゴツゴツと浮き出た血管が、肉襞擦り上げては掻き回して、腰はねっちょりいやらしく、ヘコヘコ♥情けないくらい動かして)イッ――…、クうぅぅ~~♥♥せーえき、搾られちゃうぅぅっ…!♥んッ、は―――……(ピクッ、と背筋が反って…もっと奥へ、とばかりにおちんぽ押し込んだ、次の瞬間)~~~~~~~♥♥♥きゅふッ、んぅぅぅ…♥はッ…♥はッ……♥(ぶびゅびゅびゅぅ♥♥どびゅるッ♥ドプドプドプぅ…♥♥出てくる度、濁った音立てるような粘っこいの…♥勢い良く、愛宕さんのナカにブチ撒けて) (2019/7/5 00:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風♀さんが自動退室しました。 (2019/7/5 00:19:04) |
古鷹改2☆ | > | んもぅ、島風ちゃん、ほんとに行っちゃったの…?二人まとめて犯したかったのにぃ…♥(はッ…♥はッ…♥ (2019/7/5 00:20:12) |
愛宕♀ | > | あっ♥♥あっあっあっ♥♥ 中っ♥♥出てる出てる出てるうっ♥♥びゅるびゅる出てるの感じちゃううっ♥♥♥(ぎゅううーっと抱きしめ、肉オナホでも同じように2鷹砲をぎゅううーーっと搾るように締め付けて子宮に、精液袋に吸い上げます♥ うじゅうじゅと震える肉ひだは射精中の2鷹砲をさらに攻め立て、追い射精を促しちゃいますね♥♥) ねばねば金玉汁がべっちょり私の子宮にへばりついて、2鷹のおチンポでぶちゅぶちゅ潰れて塗り込まれてますよぉ♥♥(耳元に唇を寄せ、ちゅっ♥とキスして耳性感の準備をさせてからねっとりささやきねろねろ耳穴をなめてくちゅくちゅよだれ音を響かせます♥♥) (2019/7/5 00:22:20) |
古鷹改2☆ | > | えへ、へぇ…♥愛宕さんのしきゅーに、びゅるびゅるぅ♥ってするの…すぅっごく、きもちーよぉ……♥(ふかふか柔らか重巡ボディに包まれながら、蕩け切った声…♥おちんぽだけガッチガチにして、好き放題に甘えるように気持ち良くなって)ん゛ぁッ…!あ、んっ……♥(びゅッ…♥ぶりゅッ♥♥びゅぅ~~…♥肉襞のうねりに搾り上げられながらも…今度は、種付けプレスをキメてひんひん言わせてやるよ!なんて、野望を抱いていると…)―――――ぁっ…♥(お耳にキスされて、力強く突き出していた腰からも、へにゃへにゃ力が抜けちゃう)んぁっ♥あぁぁぁ…♥はぅっ、んぅぅ♥♥(元々、お耳が弱いらしく…舌でネチョネチョ責められたら、腰もカクカク震えるだけになっちゃう♥) (2019/7/5 00:27:39) |
愛宕♀ | > | んふっ♥♥チンポ狂いらしいみっともない顔でとっても可愛いわ♥♥(ぐぶっ♥ずるうっ……♥♥と真空肉オナホから2鷹砲を引きずり出すと、シャワーを出して二人の泡を洗い流しちゃいますね♥♥ そして2鷹砲にぷるっとした唇を当て、にゅるんっと唇肉を滑らせるように亀頭を咥え、ずるう~っと喉奥にまで飲み込んでいきます♥♥子宮穴に勝るとも劣らない吸い付きにねろねろと舌が絡みついて……シャワーで泡を流しきりながらの贅沢な主砲のお口整備をして差し上げましょう♥♥) (2019/7/5 00:32:45) |
古鷹改2☆ | > | んぁ…♥あぁぁんっ♥♥ふ、ふうぅ~~……♥(引き抜かれそうになると、むぎゅっ!と愛宕さんの腰にしがみついて、おちんぽギッチギチに反り返らせて、膣肉に食い込ませて…抜きたくないっ♥って全力抵抗。もちろん、そんな力が入っているはずもなく…大人しくシャワーで身体を流されてる間も、おちんぽヒクヒクッ♥いやらしく脈打たせていて)はあぁぁ……♥お、お口っ、ぃ…♥(そうして、今度はお口でシてもらったら…お掃除フェラにならないくらい、濃ゆいお汁をドポドポ♥溢れさせて。あられもなく脚を広げた格好で、愛宕さんのお顔に向かって腰を突き出しちゃってる♥) (2019/7/5 00:36:43) |
愛宕♀ | > | んぅ♥ん~~~っ♥♥美味しい♥ぢゅるるるっ♥んぐっ……♥♥(後から後から溢れてくる黄濁濃厚金玉ゼリーを啜りだしては舌に絡め、たっぷり味わって飲み込みます。ねるねるとその過程でもザーメンローションでぬるぬるの舌に喉肉がおチンポ砲を刺激し続けますね♥) ぷぁ……♥♥美味しかった♥♥ごちそうさまでした♥(ちゅっ♥と先端にお礼のキスして何故か土下座します♥) 即ハメ鎮守府っぽい感じ、実は私初めてかもしれませんね…… (2019/7/5 00:40:22) |
古鷹改2☆ | > | ん゛ッ…♥んっ、んうぅぅ~~……♥♥(特に粘っこくて、なかなか出てこなかった精液の塊を引ッこヌかれながら、尚も野太く膨れてる亀頭を愛宕さんの喉奥にごりゅごりゅ♥押し込んじゃって)はー…♥はあぁ……♥そう、ね…?ほんとに、会ってすぐ即ハメ♥って、なかなか…私も、数えるほどしかシたことないよっ!(土下座してる姿を見下ろしながら、唾液でヌトヌトの、黒ぉく淫水焼けしたおちんぽ…ゴシッ♥ゴシッ♥自分のお手々で扱いて)まだ、時間ある……?(それから、後ろに回って愛宕さんのデカ尻を見て堪能してから…のしッ♥と背中に覆い被さっちゃう!) (2019/7/5 00:44:59) |
愛宕♀ | > | 今日はそろそろ行かなきゃなんです~♥ ごめんなさいね♥(「便」「器」とくっきりデカデカ黒の入れ墨が白く形のいい尻に刻みつけられています♥) (2019/7/5 00:46:15) |
古鷹改2☆ | > | んッ、分かったぁ…ざぁんねん……♪(しょぼん、としながらも…ぢゅぶぶッ♥ぬぷぅ~~♥♥って、バックからハメ込んで、「便」「器」の字を歪ませて)気持ち良かった、よぉ…♥また、使わせて、ねっ……?(と、使いながら…♥ぢゅぽッぢゅぽッ!お尻を打ち据えるようにハードにピストンして、さっき膣内射精したのを掻き出しちゃってから)んぅぅ…♥はッ、ぁぁぁ……♥ふ、ぅ……♥(子宮口に、グニっ♥と押し当て…ビュルルルッ!♥ぶびゅッ♥♥ドクぅン…!♥たぁっぷりと追い種付けしてから、ぬぽッ♥♥と引き抜いて)おやすみ……♪(お尻をペチペチ♪) (2019/7/5 00:50:57) |
愛宕♀ | > | お゛おっ♥♥♥♥お゛っ♥お゛♥おおお゛おお゛~~~っ♥♥♥♥♥(いきなりバックから子宮にねじ込まれると、思わず白目をむいて即アクメをキメてしまいます。弛緩しきった笑みを浮かべ、舌を垂らして知性の欠片もないアクメ声をよだれと一緒に垂れ流しにして……♥♥) えひぃっ♥♥ いつでも、使ってくださぁい♥♥ それでは、今日はこのあたりで♥おやすみなさい!ぱんぱかぱーん♥ (2019/7/5 00:53:22) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2019/7/5 00:53:29) |
古鷹改2☆ | > | はー…♥気持ち良かっ、たぁ……♥(愛宕さんを見送りつつ、ふにゃ…♥とだらしないお顔。そのくせ、白濁汁でドロッドロのおちんぽだけは、まだヒクヒクっ♥そそり勃たせていて)お風呂……入んなきゃ…♥(身体をしっかりと流してから、やっと湯船の方に向かうのでした) (2019/7/5 00:56:01) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2019/7/5 00:56:31) |
おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2019/7/7 16:57:57) |
響☆ | > | 暑い日が続いていたから雨はちょうどいいね。少し蒸し蒸しするのが玉に瑕だけど(入渠房に入って脱衣所の椅子の上にぽすりと腰下ろし。つま先で扇風機のスイッチを入れ) (2019/7/7 16:59:11) |
響☆ | > | とはいえこの蒸し暑さがあるからこその約得…ううん…眼福って言うのかな…そういうのもあるのがいいよね(扇風機の風に流れる髪を手で押さえ)お風呂に入りに来た艦娘(こ)を拉致したいな…(ぼそりと願望を零す。キラ付けに飽きたからそろそろ欲求不満を解消したいから故) (2019/7/7 17:05:46) |
響☆ | > | 誰かの股間に顔を埋めてたっぷり吸い込んでからオマンコに突っ込みたい。ケツマンコもご無沙汰しているからどっちかに思いっきり突っ込んでぐっちゅぐちゅにしてみたいね。この時期だからこの汗だくになるのも悪くはないし(結局最後にはシャワー浴びるわけだし。あ゙ーーーなんて扇風機に声を発してお約束の行動) (2019/7/7 17:13:45) |
響☆ | > | 先週は休みなく出撃していたせいもあってか、今週の休みはまったりしすぎたけど……まだ入れられていないから本当の休息はできていない感じがする(視線を自分のスカートへ。その奥で疼くちんぽを見透かすように。挿れたい、舐められたい、なんて願望が滲み出る言動) (2019/7/7 17:24:24) |
響☆ | > | ん〜〜〜(腕を上げて伸び。壁にかけられている時計で時間を確認)ふう。ちょっと中途半端な時間だったかな。起きたのが遅いから夕方っていう感じがしないけど結構いい時間だよね。(早風呂の人はそろそろかな?なんて思いつつも脱衣かごは空で誰も入っていないからオカズにできるようなものも見つからなくてもう一度息を吐き)…………出したい、な(ぽつりと。視線を扉に向けてじぃっと眺め) (2019/7/7 17:38:50) |
響☆ | > | ………しまった。洗濯物干しっぱなしだ…(完全にど忘れしていたことを思い出して慌てて椅子から立ち上がり)ドラム式の洗濯機…設置してくれないかなぁ(なんてつぶやきつつ自室へ) (2019/7/7 17:54:09) |
おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2019/7/7 17:54:16) |
おしらせ | > | 深雪☆さんが入室しました♪ (2019/7/9 20:43:02) |
深雪☆ | > | (いかにも昭和といった感じの浴場のアルミ引き戸を開いて。…夏場だから冬ほど湯気はすごくないなと思う。戸を開けるときのがたつきに、だいぶ使い込んで磨耗したのを感じつつ浴場へ)…思ったより気温高くなくて助かったぜ…。(今日は一日演習だった。おかげでだいぶ汗かいて…体ぺたぺたするし、制汗剤でも抑えきれてなかったしなー…。洗濯籠に入れた服も何とか今日中に洗わないと…ニオイとかやべー。とか色々考えつつ風呂場へと歩みを進めて) (2019/7/9 20:48:34) |
深雪☆ | > | そこかしこ駆けずり回って疲れたぜ…水分と電解質はいちおう補給させてくれるだけマシかうちの鎮守府。(疲れてると思考が独り言になってでてしまう。そういう時は皆もあるはず。…そのまま、お風呂セットの入ったあるまいとせんめんき(古)を風呂場のタイルの上に置き、自分も洗い場の腰掛けに腰を下ろして。…洗い場の腰掛けに腰下ろすだけで脚がちょっと休まる自覚があるくらい。やっぱ今日は疲れたなー…とあらためて実感する。まあ艦娘だから演習とか訓練は欠かせないんだけど) (2019/7/9 20:57:01) |
深雪☆ | > | (洗い場のシャワーからお湯を出して。…水の量と熱湯の量をそれぞれ調整するツーハンドル混合水栓ゆえ適温にするには若干の熟練が要る)……ふへっ…(シャーッとシャワーを上半身に浴びせれば、身体を洗わずともべたつく汗が流れ落ちていく爽快感に思わず含み笑いがもれて。まずシャワーで首から下の汗をあらかた洗い流した後、あるまいとせんめんきにお湯をためて顔も軽く漱いで。まだ汗の残る頭髪だけが重く感じられて。髪の毛も心なしかゴワついている感じ) (2019/7/9 21:05:38) |
深雪☆ | > | (汗を流した後、身体を洗い始める。ボディソープをタオルに垂らし、手早く泡立ててから腕、首もと、胸、腋、お腹…とテンポ良くタオルで洗っていって。前面を洗い終わると今度は背中、続いて脚…。数分もたたぬ間に、全身を洗い終わると、まずタオルを漱ぎ、続いてシャワーでボディソープを落としていく。ボディソープを落とせば、汗のニオイもべたつきもすっかり落ちてさっぱり。それに続いて今度は洗顔) (2019/7/9 21:18:59) |
おしらせ | > | 霧島☆さんが入室しました♪ (2019/7/9 21:38:29) |
霧島☆ | > | ッ、あー…………疲れました(同じくアルミの引き戸を引いて入ってきてはこちらも演習帰り、少し派手にやられたのか見るだけでも少し痛々しい痣などが身体にはありつつ、それを気にせず所謂金剛型で揃えられている制服のような服を脱いでコインランドリーにあるような洗濯機にその服を入れてはちょうど風呂上がりには脱水まで終わっているだろうと思いながらタオルなどを用意した桶片手に風呂場へと入ってくると滑らないように慎重に慎重に踏み進めていて (2019/7/9 21:42:57) |
深雪☆ | > | (シャンプーがまだであれば洗顔も手早く済ませる。洗顔料を泡立て、顔を両手でささっと拭って。あまり洗いすぎても良くないと言うから案外この程度でちょうど良いのかもとも感じる。続いてシャワーで髪を湿らせ、リンスインシャンプーでこれもてばやくしゃかしゃかしゃかっと頭を洗って。…こういう時この髪型でよかったと心底思う。シャンプーを洗い流すと、髪の間や地肌に残ってべたついていた感触が落ちているのが実感できて。シャワーを止めて、目の前に垂れ下がった髪をちょいちょいとかきわけ、顔を上げれば)…ん、霧島もこんばんはなー。(と洗い場から挨拶) (2019/7/9 21:44:13) |
霧島☆ | > | あら、深雪さん……こんばんは。貴女も演習帰り?(相手の声を聞きそちらへと顔向けてみては見知った顔であるためそう声掛けながらまず風呂の湯を掬うと掛け湯をしようとタオルやなんやらを出してから桶にたっぷりと湯を汲みそのまま身体にかけていくと何回かばしゃ、ばしゃ、と特に汗臭くなっているであろう場所は軽くだが手で擦り軽く洗い流していくとそのまま桶の中にタオル戻しては自身も洗い場の方へ向かっていき (2019/7/9 21:50:28) |
深雪☆ | > | あ、まーなー。今日は朝から日暮れまで訓練演習だったぜ。まーけっこー疲れたっちゃ疲れたなー。(おしゃべりしながら洗面器に石鹸類のボトルと漱いで絞ったタオルをまとめて。湯船に入るために立ち上がる。…座ってれば霧島を見上げる感じになるのは当然だけど、洗い場の椅子から立ち上がっても、れっきとした体つきの違いを感じる。身長だけではなく、当然肉付きも)…んじゃ、わりーけどちっと先に湯船行ってるぜ? (2019/7/9 21:55:59) |
霧島☆ | > | あら、私もたまたま演習と出撃の繰り返しでしたよ…手酷くやられたりもしましたけどね?ええ、暫くしたら私もそっちに行きますから。先にゆっくりしておいて下さい(相手と談笑しながらもメガネはしていない為に手元をちらちらと見ながらシャンプーやらなんやら出していくと相手の言葉にまた顔を上げて返事をしてはそのままシャワーを少し水多めで出していけば火照った身体と青痣にはよく効く、と感じつつ髪を濡らしていけばシャンプーを手に取りそのまま髪を洗っていき、リンスなども手間なのかリンスインシャンプー使用していて (2019/7/9 22:01:08) |
深雪☆ | > | ん、わりーな。(と。さっきと同じ言葉で霧島に答えつつも、顔はいつものようににかっと笑っていて。ざぶ、という湯船に立つ水音が反響し、霧島の耳にもはっきりと届く)…はぁ…。(腕、腰、脚を初めとして、全身の筋肉が疲れで重く鈍くなっていたところで湯船に入れば、全身にお湯の熱と水圧が心地よくて。血行が良くなるにしたがって、疲れも徐々に取れ、いくばくか軽さが戻る気がする。ため息を漏らし、そのまま大きな浴槽の縁によりかかり、身体を大の字に開いてゆっくりして) (2019/7/9 22:05:37) |
霧島☆ | > | (髪の毛をざっと洗い終えるとあんまりそういう所を気にするのは性分に合わないのかそれ以上のケアはせずにそのまま髪の泡を流していくと昔ながらの固形石鹸片手に取ればボディタオルに包んで擦り合わせていきボディタオルを泡立たさせていけばそのまま首元、腕、胴体、背中、足、足の指の間までしっかり洗うと特に汗で蒸れていた股間などは少々恥ずかしい気持ちはありつつもしっかりと洗っていけばそろそろムダ毛を切らないと、なんて思いつつそのままシャワーで流していって (2019/7/9 22:14:16) |
深雪☆ | > | (霧島に話しかけてもいま身体洗ってて忙しいかな、とちょっと遠慮してお湯にぼーっと浸かったままでいれば、霧島の流すシャワーの水音だけがお風呂場にこだまする。途切れることの無い水音を聞いていると、ある種のASMRみたいなものを感じる) (2019/7/9 22:17:45) |
霧島☆ | > | (そのままサッと洗顔料を取り出してはサクッと泡立てていくと特に何も特殊ではないただの市販されている洗顔料だがそれがいいのか手際よく顔全体に塗り広げていくとあんまり長いこと置いとくのも、とすぐに流してしまえばあとは鏡に近づき軽くチェックしてから泡がついてないこと確認するとタオル絞ってから石鹸などを桶の中に入れてそのまま相手が先に行っている湯舟の方に向かっていき (2019/7/9 22:22:46) |
深雪☆ | > | (タイルの上を歩くぺたぺたと言う足音が近づいてくれば、頭だけそっちの方へ向けて。霧島の姿を見れば)…疲れてる時はやっぱ湯船がサイコーだよなー。(と語りかける。相手はまだ入ってない気もするが…気がはやい、というか自分の感想が思わず口からダダ漏れになった様子) (2019/7/9 22:24:57) |
霧島☆ | > | ええ、まだ入ってませんけど貴女の顔見るだけで充分伝わってきます。それはそうとこの時間帯はいつも一人で?(相手も予想していたであろう返しをしてはクスクスと笑いつつそう聞いてみてはゆっくりと足先、足首、そのまま一気に胸ほどまで浸かっていけばまずは半身浴ぐらいに留めていて (2019/7/9 22:28:39) |
深雪☆ | > | ん、たまたまだぜたまたま。…あたしは…あまり特定の時間帯に…って感じでもねーかなーって。(霧島に笑顔を向けて答える。彼女が湯船に入れば、それでもちょこっと水位が上がった気がして。…浸かってる時間が長いせいか、霧島に比べていくぶん此方の顔はぽかぽかと火照り気味な様子。癖のある髪型ももどした海草みたいにちょっとフヤケ気味。霧島に顔を向ければ…半身浴気味なのもあって、一瞬つい豊かな胸に視線がいっちゃったり) (2019/7/9 22:33:23) |
霧島☆ | > | そうなのね………あ、私こんな喋り方でいいかしら?いつまでも提督へ使うような言葉使いだと疲れちゃって…(少し苦笑浮かべつつ相手に聞いてみては相手の火照ったような顔、豊満ではないにしろ形のよく整った胸をじっくりと見ていては相手の視線に気付くと胸の下で腕を組んでは寄せて上げてしっかり見れちゃうようにしてやり相手の反応待っていて (2019/7/9 22:36:46) |
深雪☆ | > | (豊満ではないにしても…自分よりはあるのは明らかだしね。視線が行くのも仕方ないね。霧島が胸をアピールすれば、無意識のうちに視線が行ってたのに気づいてちょっとどきっとして。わずかな身体のびくつきでも風呂に張った湯にさざなみが立つ)……いや、やっぱさ…つい…こー…見ちまうってのはあるよなー…(と、気まずそうに言って顔を多少霧島から斜めにそらして)…タッパとか体格からして違うじゃん?(そう言いつつ。水面下で大の字に開いていた脚を組んで。昂ぶりそうなのを両脚で押さえ込もうと言う魂胆なのだろうか) (2019/7/9 22:41:32) |
霧島☆ | > | (ゆっくり、ゆっくりと相手に近づいて行きながらもそう話しかけられては)そうね、私だってつい見てしまうことはあるわね(相手が顔を少しだけ斜めに逸らしてしまうとそう答えてやりながらゆっくりと相手の太もも撫でると振り返った先には少し厭らしい笑みを浮かべた霧島がいて (2019/7/9 22:48:21) |
深雪☆ | > | (ちゃぷ、という水音を時々立てながら霧島が擦り寄ってきて。すぐ隣まで来れば、いっそう体格の差を感じる。メガネを外していても、肉付きの薄い胸とお腹はこの距離ならはっきりと見えるだろう。肉付きが悪いにもかかわらず、霧島とは別の種類の色気のようなものを感じさせるのはやはりその身体の線ゆえだろうか。すっと太股を撫でる感触に霧島の方を振り向けば。彼女の何かを秘めた笑みが目に入り、こっちもそれに応えて思わず苦笑をもらして) (2019/7/9 22:52:40) |
霧島☆ | > | ………でも、私は生まれながらにこの体格だから少し貴女達が羨ましかったりするのよ?こんな軽々と持てるのに、強いんだから驚きね?(相手の苦笑を何か感じ取ればそのまま相手の太ももをゆっくりと撫でつつだんだんとお腹まで撫でる手を上げていけばそのまま言葉巧みに相手を自分の股座に座らせてみて後ろからお腹から上を撫でようとしていて (2019/7/9 22:57:58) |
深雪☆ | > | そ、そーいうもんかなー…。(艦娘では自分のようなちんちくりんの方が絶対数が多ければ、霧島みたいなのの方が貴重な気がしてて。霧島に褒められればくすぐったい気持ちになる。霧島の手が腹を這えば、しなやかで軟らかい感触が彼女の掌に返って。ゆっくり撫でれば、呼吸にしたがって小さく、穏やかに上下するのが感じられて)…んっ…(そのまま座らされると、小ぶりなお尻は霧島の膝上に十分に収まって。…霧島のお腹と胸に接する背中もまた小さい)…あ…(霧島の手がさらにお腹から上ってくれば、ため息のような小さな声を出しつつも…体の火照りもあるせいか。霧島を止めることなくそのまま彼女に身を委ねて) (2019/7/9 23:04:54) |
霧島☆ | > | そーいうもんよ……ふふ、ここも小さいのね?よく豆粒とか例えることはあるけど…これは米粒かしら?(ゆっくり、ゆっくりと決して相手の身体を驚かせるようなことはせずにそのまま呼吸に合わせてゆっくり上下する相手の身体の上部、特に胸を軽く揉んでいくと早くも相手の乳首つまみながら耳元で囁いてみるとそのままゆっくり両乳首をこねくり回していき (2019/7/9 23:09:34) |
深雪☆ | > | (霧島の手があばらを通って胸にまで到達すれば、胸をごく薄い脂肪の層が覆っているのだと解るくらいの柔らかさがあって)…ん、うっ…!(小さな乳首は、摘めば思いのほか硬く充血していて。摘む指先に硬く強い弾力を返す。胸の突起への刺激に、身体を捩れば、背中を霧島の胸に擦りつかせ、脚もつい反射的に開いてしまえば、昂ぶりも露になって)…っ、んっ…(両方をこねくり回されれば、霧島の膝と腕に囲まれた空間の中で、さかんに腰をもぞつかせ、身体を捻って悶えて) (2019/7/9 23:15:37) |
霧島☆ | > | ほ、ら……こんな感度のいい乳首なんて珍しいわよ……?このままずっと弄ってても良いけど早々に切り上げて他のところも味見してあげないとね?(自分ほどの豊満さは無いもののしっかり薄くとも脂肪の乗った柔らかさ感じては気持ちよさそうに揉みほぐしつつそのまま硬く弾力もしっかりとある乳首を摘みその触感楽しんでいけば刺激で悶える相手をなんとも愛らしく感じていて片方は摘んだままだがそのまま、もう片方の手を引っ掻くような形でカリカリ、と掻いていけば我慢ならないのか首筋に甘噛みと強く吸い付きキスマーク残していき計算高いのかわざと他人に見えてしまうところに付けることで改めて確認して相手が意識をした時自身の優位を示すかのようで、ゆっくりと相手の尻らへんに熱く滾った主砲が当たっていて (2019/7/9 23:23:33) |
深雪☆ | > | いっ……(爪が敏感な突起に軽く当たれば、指の柔らかさとは別の鋭い快感が走り背が強張って。霧島が吸い付く首筋からは、かすかに汗の塩気らしきものが感じられる。尻肉の間に霧島の怒張が当たる感覚があれば、その熱く硬い感覚にあそこがキュっとしちゃって) (2019/7/9 23:30:27) |
霧島☆ | > | ちょっとごめんなさい……直ぐに、鎮めるから……(相手を急に解放しては思った以上に硬く大きくなっていた主砲は姉たちと比べると些か短いがその分太く射精量も立派でそんなのを鎮めるために相手に背を向けては相手の首筋を塩味思いつつだんだんと近くにいるためか雄の香りは深雪にも嫌という程分っていってしまいそのままどういう行為をしているのかも分かり (2019/7/9 23:34:48) |
深雪☆ | > | あっ……(霧島の言葉を聞くと)…いや…別にっ……まっ…まぁ…そーいうことも…そりゃ……あっても…(と、しどろもどろながら霧島を宥めようとして)…とっ…とりあえず…お湯汚しちゃまずいし……(と言った後、耳元で)…ふっ…風呂の外でなら…。たっ…溜まってんのも…きつい、だろ…?(と。つい脳が火照りに負けた一瞬、自分でも驚くほどに…誘うような言葉が口から囁かれて。霧島に囁いた後に、ちょっとはっとしたような表情を浮かべる) (2019/7/9 23:41:25) |
霧島☆ | > | い、良いの……?(相手の囁きに思わず振り返っては相手の太ももにぺちり、と魔羅が当たってしまえば亀頭は露出していて赤黒く腫れたような魔羅で、そのまま隠そうとするものの隠れてくれないために相手の風呂の外、という提案に自身の部屋を場所として提供することを聞いてみれば少なからず期待していて【部屋、待ち合わせに作っても?】 (2019/7/9 23:46:13) |
深雪☆ | > | まっ…まあ、成り行き上は…しゃーねーかなって。(と言ううちに、気持ちもある程度整理がついてくれば、かすかに笑みを浮かべて。…あわせて、怒張したモノを見れば)…でも、あんまり痛いのはカンベンな。(とちょっと冗談っぽく言ってみたり)【大丈夫ですよ】 (2019/7/9 23:48:23) |
霧島☆ | > | そ、そこは大丈夫よ……しっかり気持ちよくして見せるから(そのまま相手に魔羅隠さずに一緒に湯船を出てから部屋へと赴いて (2019/7/9 23:50:04) |
深雪☆ | > | じゃ、とりあえず…先あがってっからな。(と霧島に言うと、お風呂の道具をてばやくまとめ、霧島と一緒に浴場を出て)【つづきは個室で】 (2019/7/9 23:50:32) |
おしらせ | > | 深雪☆さんが退室しました。 (2019/7/9 23:50:35) |
おしらせ | > | 霧島☆さんが退室しました。 (2019/7/9 23:59:01) |
おしらせ | > | 筑摩改二♀さんが入室しました♪ (2019/7/10 00:26:40) |
筑摩改二♀ | > | どうも、こんばんは……始まって1週間そこそこのコンテンツが、ただの課金ジャブジャブ系ランキングタイプだったという現実に、やる気をそがれて艦これ鎮守府は平和だなとしみじみ感じている筑摩です。(とりあえず制服のベルト取って、ボタンはずして はいてないから着てないにジョブチェンジなう) (2019/7/10 00:27:53) |
筑摩改二♀ | > | まぁ、やっぱり艦これのように、のんびりと自分のペースでやってても相応の時間があれば最高難易度へ挑めるというバランスの良いソーシャルは少ないのかなと思いつつ、競争で優位を感じたい人にはああいう需要もあるのかなと(とりあえずシャワーまで歩いて、髪やら肌やらぬるま湯で流しつつ) (2019/7/10 00:34:55) |
筑摩改二♀ | > | とはいえ、艦隊運営から少し離れて(それでもデイリーはこなしてましたけど)一週間気晴らしをした感じで、何となく艦これへの意欲が戻ったのもまた事実ですから、あれはあれでよかったということで落ち着きましょうかね。(お風呂場の鏡の前で髪を結い上げ、湯船につかないようにお団子作りつつ……それをタオルで一巻して) (2019/7/10 00:41:16) |
筑摩改二♀ | > | そういえば、もうすぐ夏……ですね。なのにまだまだ梅雨の様相だからか、なんだか涼しい日が続く気がしますが……今年の夏は暑くなるのでしょうかね?(頭をタオルで巻き終えてから、使った腰かけやら備え付けの桶を片付けつつ、湯船の方へひたひたと……縁に腰かけ足浴から) (2019/7/10 00:48:34) |
2019年06月27日 00時59分 ~ 2019年07月10日 00時48分 の過去ログ
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