「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年07月09日 15時40分 ~ 2019年07月14日 11時32分 の過去ログ
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桜 静流 | > | ___秘密の地となっていたその箇所に指が辿り着くと、なぞられる感覚を瞼裏で感じている。中の様子が見えない状態で、どのように触れられているのか、布の波の内を瞼裏に想像を描いては、その指先にとろみのある蜜を絡ませてゆく___ '' 濡れているみたい'' 私が1番わかりきっていること…わかりきっているのに、教えるように、知らせるように放ってくる唇が憎くて、憎くて___ 愛おしくて吐息以外に返すことができないのです。) (2019/7/9 15:40:26) |
桜 静流 | > | 【 あぅ…遅すぎて、ほんとうに申し訳ないです。〆ロルに合わせて私も〆ておきますっ ( いそいそ__】 (2019/7/9 15:41:50) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/9 15:59:37) |
佐藤将敬 | > | 【仕事前の15分隙間に来ちゃいました。雑談でいいですか?】 (2019/7/9 16:00:25) |
桜 静流 | > | ( 時間というものが残酷だと思わずにはいられない時がやってきた__ 両手が離されても、まだ触れられているような感覚がある。キスを交わすと、もう終わってしまうのだと身体が急に寂しくなるけど、思い返す記憶が和らげていく__)_私も…楽しかったです…お散歩する場所考えるだけで、どきどきもわくわくもはらはらもしちゃったの。( そして最後に、揺さぶられて笑顔溢れさせて、フローリングに降ろされると、臀部にフローリングの冷たさが伝わって、火照った身体が冷まされていく。 再びキスをされ、視線が絡まると頰を熱くさせて__)_はい、また遊びましょうね…( 自分のモノを咎めるように叩く姿を見てくすくす笑み__)_その我慢をさせないようになりたいです… … なれるかな… ?…( まだまだ課題は山積み。少しずつ崩していこうと、思えたなら、また笑顔を溢れさせて、私は右手で振り返してお見送りをする__)_ またね___ (2019/7/9 16:02:12) |
桜 静流 | > | 【 わぁ…おかえりなさいっ、ほんとに呆れる遅さでごめんなさいです__】 (2019/7/9 16:02:55) |
佐藤将敬 | > | 【いえいえ、謝る必要はありませんよ。いつも晩御飯を食べてから職場に向かうので。今、職場から打ってます。ロルはできないけど、雑談でもと思って】 (2019/7/9 16:04:08) |
桜 静流 | > | 【 そうなのですね、雑談でも勿論構わないのです。改めて、お仕事おつかれさまです 】 (2019/7/9 16:05:24) |
佐藤将敬 | > | 【はい、ありがとうございます。そして、いつもお相手、ありがとうございます。このお部屋にいる佐藤将敬は桜静流に恋しています。それは伝えておかないとと思って・・・ロルから伝わるのが一番なんでしょうけどね】 (2019/7/9 16:06:27) |
桜 静流 | > | 【 こちらこそ、ありがとうございます。あら…そんなことを仰って大丈夫なのですか? いったい幾つもの恋を抱えていらっしゃるのか…私は私でひとりひとりに恋しているような感じで似た者同士でしょうか?_(__ゆるりと笑みをみせて) 】 (2019/7/9 16:09:13) |
佐藤将敬 | > | 【そうですね・・・今は3つです。でも、どの女性も素敵な女性です。桜さんと似ているかもです。でも、そういう気持ちにならないとロルが打てないのです・・・まだまだ甘いのかな・・・感情移入が難しくて】 (2019/7/9 16:13:08) |
佐藤将敬 | > | 桜さんと同じようにたくさん恋しているという意味で私と似ているという意味です】 (2019/7/9 16:14:08) |
桜 静流 | > | 【 今は…ということは、これからも増えていくということですね。佐藤さんのお姿は所々で拝見するのですが…楽しくされているなぁと微笑ましくもあるけど、どこか寂しさもありますね…恋が愛に変わってしまうこともあるでしょう?何かの拍子に遊べなくなってしまうと思うと、きゅーっと切なくなるような。感情移入は確かに大切ですよね、本を読んでいてもそう感じます…ここと通じるものがあると…】 (2019/7/9 16:19:00) |
佐藤将敬 | > | 【自分のロルの質だと限界がありますね。それに、特定の女性は今は難しいかな・・・もちろん、先のことはわかりませんが。それでは、仕事モードに入ります。また、お邪魔させていただきます】 (2019/7/9 16:21:36) |
佐藤将敬 | > | 【愛という歳でもありませんしね・・・】 (2019/7/9 16:22:02) |
桜 静流 | > | 【 そうかなぁ?限界は感じないですよ。特定に関しても、きらきらどきどきはらはら感情が kaleidoscope で絶え間無く変化するこの世界では何が起こるかわからないですよ。お仕事ほどほどに頑張ってくださいね。】 (2019/7/9 16:26:03) |
佐藤将敬 | > | 【それでは、行ってきます。頑張ってきます。お話、ありがとうございました】 (2019/7/9 16:26:35) |
桜 静流 | > | 【 この世界って、歳は関係ないと思いますよ】 (2019/7/9 16:26:42) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/9 16:26:47) |
桜 静流 | > | 【 はい、長時間の戯れ楽しかったです。いってらっしゃい、またね…あと、 おやすみ__(_手ふりふり) 】 (2019/7/9 16:28:54) |
桜 静流 | > | ( いっぱい遊べた__と、背を伸ばして、髪を止めていたゴムリボンを外す__ (2019/7/9 16:34:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/9 16:35:31) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/9 16:36:54) |
桜 静流 | > | 【 久しぶりの時間オーバーですね。遊びすぎだとお尻叩かれたような感覚 】 (2019/7/9 16:37:57) |
桜 静流 | > | ( いっぱい遊べた__と、背を伸ばして、髪を止めていたゴムリボンを外す__縛りの跡がついた髪を手櫛でなおしつつ、時々、あくび交じりにベッドへ向かう。乱れた部屋着を整えることなく、そのままお布団をかぶり、シーツに身を沈ませていく___) (2019/7/9 16:44:15) |
桜 静流 | > | ( 眼を閉じると、身体を這わしていたあの手の記憶が鮮明に目覚めてくる。まだ布の皺にのこっている辿っていた路に添わせるように私の手は自らの身体を慰めていくように進みだす__ ) (2019/7/9 16:52:27) |
桜 静流 | > | ( 胸元、お臍、オフショルダーの裾を捲って、冷たい指先が直接肌を這って、お臍、胸元へと遡っていくと、お布団の胸元あたりが、中でどのように慰めているのかが想像できそうなくらいに、怪しげに動いている。) (2019/7/9 16:59:08) |
おしらせ | > | 緑村優牙さんが入室しました♪ (2019/7/9 16:59:29) |
緑村優牙 | > | 御休みの時間とは重々承知で来てしまいました…ね(布団の中で怪しげに動く様子に察しはしつつベッドの縁へと腰かけて) 夢見が良くなるように…(目を閉じながらぽつりと…言葉は届かなかったとして 其れで良い…只 彼女の戯れを見ていたい様な そんな気から…) (2019/7/9 17:02:24) |
桜 静流 | > | ( 慰めて漏れる吐息の音で、その薄く、儚げない声音は私の鼓膜を震わせる前に掻き消されてしまうのです__吐息というよりは喘ぎに近い声音が部屋に響いている。円を描いているであろうと想像ができるように動く胸元の布団は暫くすると、静かになって… …荒れる呼吸に合わせるように布団も呼吸しているように波打たせていると、今度は布団の下の方が何やら怪しげに動きだす___) (2019/7/9 17:09:58) |
緑村優牙 | > | (部屋に響く声音を閉じ込めるように お部屋の戸締りをしておきましょう…音を立てぬように 速やかに…声をかけたらきっと 時は止まってしまう そんな気がして只 只見守りながら 荒れる呼吸と喘ぎに耳を澄ませて…) (2019/7/9 17:13:16) |
桜 静流 | > | ( もう、ここまできたら止まらない、止められない…瞼裏にのこる記憶の通りに手元はショーツへと向かい、忍び込み、なぞりだす。ただ、我慢ができなくて記憶とは違う手つきに変化していく__好き放題に甘やかしていく指先はもう冷たさなどはなく、体内の温度に馴染みだす。間隔が狭まってくる喘ぎに重なってベッドが軋みだす__) (2019/7/9 17:19:05) |
緑村優牙 | > | (軋むベッドと甘い喘ぎ 布団の中で広がる世界は想像に留まり どの様に広がっているかすら分からない… 俺はベッドの縁にまた腰かけたなら 聞こえるかも分からぬ声音で)静琉さん…(ぽつりと一度きり呟いて…) (2019/7/9 17:22:28) |
桜 静流 | > | ( 宴も終盤か、指先の動きが溜まりきっていた蜜を掻き出すように出し入れを繰り返すと、裏返りだす喘ぎ…… 喘ぎと喘ぎの合間の僅かな隙間で聞こえた、私の名を呼ぶ声音は、瞼裏の記憶の中の声音とは違っていたのは、気持ち良さが他の気持ち良さにリンクして呼び起こしてしまったと思い込み、出し入れする指がとどめを刺すように根元まで一気に突っ込むと、一際目立つ喘ぎと共に布団が大きく跳ねる __) (2019/7/9 17:30:40) |
緑村優牙 | > | (夢中で掻き出される水音と甘い声 布団が跳ねたのなら口を閉じ 見守っていよう 声をかけずに只 其の甘い余韻を外から感じながら 夢見が良いように…と切に願うばかり…) (2019/7/9 17:34:04) |
桜 静流 | > | ( 慰めていた指を抜くと、快楽に脳が甘く痺れて、何も考えることなく、ただ呼吸をしている。少しだけ脳の痺れが和らいでくると、身体は熱さを感じて、瞳を開く。邪魔になった布団を払いのけるように捲って視界が広がると、そこで初めて気配に気づく。間違いかな… …と、眼を擦って、また見て… 確かにそこにいるのは緑村さんだと確信すると動揺しだす__)_い、今、きたとこですよね? 0.0001秒前ぐらい…? (2019/7/9 17:43:47) |
緑村優牙 | > | あ…(其のまま疲れ寝入る と思いきや布団が払い除けられると目と目が合い 少しぽかーんとしてしまう 動揺の言葉から)そんな都合良く来てたら逆に凄いですよ…(始めるちょっと前から居て聞いてました…と穏やかに笑みを向けて 嘘偽りない表情と視線を送り) (2019/7/9 17:46:56) |
桜 静流 | > | そ、そんな… … 前…から… …( それはまずい、と…顔を真っ赤に染めたなら、真面に緑村さんの顔を観れる筈もなく、払い除けた布団に手を伸ばして静かに、頭上まで被って、今にも泣いてしまいそうな弱々しい声音は布団でくぐもらせられ放たれる__)_どうして声をかけてくれなかったのですか… … (2019/7/9 17:53:16) |
緑村優牙 | > | 恥ずかしいと分かっていた事ですから 終わったのなら速やかに出るつもりでした…(泣きそうな心中は分かりながらもそっと近付いて 布団越しに身体を撫でて) 俺が入るには無粋な世界です…高ぶったのなら 思い浮かべる人は居るでしょう…?遂げて欲しかったんです…俺は只 居るだけの存在ですから…(声をかけなかった理由をポツポツと呟いたのなら瞳を閉じて…) (2019/7/9 17:59:17) |
桜 静流 | > | ( 呼吸を静ませて言葉を吸収して、思い浮かべる人のことを考えだすと、頷く…頷くと布団も頷くように動く。只居るだけ…なんて言われると、なんとなく切なくもなる。その只居るだけのものに触れたくなって、気づいても、気付かれなくても、布団の隙間からそっと手を出してみる___) (2019/7/9 18:07:53) |
緑村優牙 | > | 少なからずあの時に声をかけたのなら静琉さんは固まると思って…そうなれば熱も余韻も逃げてしまいますから…(悶々とさせたくないのが一番強いかも知れない…隙間から差し出された手を見たなら優しく手に取り)顔 見せてくれませんか…?(布団からは中々出ない静琉さんに少し寂しい声音で呟きかけて) (2019/7/9 18:11:46) |
桜 静流 | > | ( 手をとってくれると安心する。中指についた蜜をつけないように、中指だけ浮かしている。 どのタイミングでも固まってしまうのは確かで。だけど、少しでも冷静でいられたら今こんなにも恥ずかしい展開にはならなかったかもしれないと反省しつつ。ゆっくりと布団をずらしていくと、緑村さんの目線を合わせていく__) (2019/7/9 18:19:26) |
緑村優牙 | > | 其れに こんな時間迄起きているのは珍しいでしょうから 御疲れになられてないか心配で…(中指についた蜜は 先程の光景を思い起こすには十分で 目を細めながらに視線を合わせたなら その腕を取り優しく此方に引き寄せてみようか) (2019/7/9 18:24:39) |
桜 静流 | > | こんな時間にふらふらしているのは久しぶりですね、波があるの…眠くなったり、目が冴えてきたり…船に乗っているような感じでしょうか。( 優しい眼からは想像できないような行動をされて驚くものの、抵抗することなく引き寄せられて__)_ ここで寝かせてもらえるのですか? (2019/7/9 18:30:15) |
緑村優牙 | > | 今目が冴えているとしたら次は眠くなる波が来そうですね…(優しく笑みながらも引き寄せたなら柔く抱き締めて 温もりと心音を与えつつ)はい…此れで寝入れるなら 幾らでも… (2019/7/9 18:34:39) |
桜 静流 | > | ( 温もりと心音に嬉しくも、時折頭が首ら落ちてしまいそうに、がくっと落ちる。意識がとぎれる前に、顔をあげて眼をじっとみて__)_きてくれて嬉しかったよ、ありがとう…( 熱くなる顔を隠すように胸元に埋めて__) (2019/7/9 18:40:45) |
緑村優牙 | > | 頭 大丈夫ですか…?(がくっと落ちるのが心配で後頭部を片手で支えながら どういたしまして…何て呟きながらも優しく抱き締める…)良い夢が見れます様に…(切に願いを込めて…) (2019/7/9 18:43:57) |
桜 静流 | > | ( 落ちないかどうか…と、学の無さの意、どっちの大丈夫だろうか…なんて胸の中でくすっと笑って。優しい包み込みの心地よさは、良い夢が見れると約束をしてくれているようなもので__)_おやすみなさい …( 包み込むその身体に、次第に重みが加わってくる頃には、ゆめのなか___ . . . (2019/7/9 18:49:06) |
緑村優牙 | > | 御休みなさい…(優しく包み込んだまま揺りかごの様に揺らしてみたりして 重みを感じたなら確りと抱き支えながら 夢の世界へご招待…) (2019/7/9 19:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/9 19:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。 (2019/7/9 19:23:12) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/10 02:32:41) |
桜 静流 | > | __ こんばんは。 (2019/7/10 02:33:01) |
おしらせ | > | 里さんが入室しました♪ (2019/7/10 02:40:03) |
里 | > | こんばんわ (2019/7/10 02:40:31) |
桜 静流 | > | 里さん、こんばんは__(_名前なんて読むのかなって疑問に思いつつ) (2019/7/10 02:41:43) |
里 | > | 固まったました (2019/7/10 02:47:12) |
里 | > | 雑談じゃないのですね、、 (2019/7/10 02:47:21) |
桜 静流 | > | 大丈夫でしょうか?__(_何も発さなければ、動きもしない、初めましての方の眼前で手を翳すように振ってみせて ) (2019/7/10 02:47:41) |
里 | > | 戻りました (2019/7/10 02:48:12) |
里 | > | 描写がすごい、、、 (2019/7/10 02:48:17) |
桜 静流 | > | おかえりなさい、雑談でも大丈夫ですよ?動作入っちゃう時ありますけど…(ゆるりと笑って) (2019/7/10 02:48:25) |
里 | > | 良かったです (2019/7/10 02:48:49) |
桜 静流 | > | 文字遊びが好きなのですよ。里さんは、さと…で読み方合っていますか? (2019/7/10 02:49:10) |
里 | > | はい・ (2019/7/10 02:49:16) |
里 | > | 官能小説のようですね (2019/7/10 02:49:27) |
里 | > | Mですけど、よろしくです (2019/7/10 02:49:43) |
桜 静流 | > | 官能小説は褒めすぎです、私はまだまだなのです__(_嬉し恥ずかし、照れ笑い) (2019/7/10 02:50:16) |
里 | > | パートナーいますW (2019/7/10 02:50:24) |
里 | > | 少し、目を通すだけですごい小説的だなって思いました (2019/7/10 02:50:41) |
桜 静流 | > | Mさんなのですね、私もお相手さまによりけりですが、Mよりだとおもうので、仲良くしましょう… (2019/7/10 02:51:09) |
桜 静流 | > | パートナーさん?チャットの中で、ってことでしょうか? (2019/7/10 02:51:51) |
里 | > | 同じですね、、、いえ、リアルのプレイ関係。 (2019/7/10 02:52:03) |
桜 静流 | > | お相手さまが凄いのですよ、私はひっぱってもらってばかりだから__(_苦笑いしつつ) (2019/7/10 02:52:43) |
里 | > | 引っ張って?リードという意味? (2019/7/10 02:53:10) |
桜 静流 | > | そうなのですね…リアルですか、リアルでプレイっていうのは私的には非現実のようで不思議に聞こえます… (2019/7/10 02:53:39) |
里 | > | 現実的じゃないけど、現実ですね、 (2019/7/10 02:54:03) |
里 | > | 生きづらかったりもしますよ (2019/7/10 02:54:26) |
桜 静流 | > | リードでもあってるのかも。ひっぱってくれているから文字を漏れ出されちゃうみたいな。 (2019/7/10 02:54:32) |
桜 静流 | > | 生きづらいのですか?その変は理解ができない領域なのかも?現実のプレイは楽しくないのですか? (2019/7/10 02:55:32) |
里 | > | 体力もそうですし (2019/7/10 02:55:45) |
里 | > | スイッチのオンオフ。 (2019/7/10 02:55:52) |
里 | > | 桜さんは、恋愛体質ですか?、 (2019/7/10 02:56:07) |
桜 静流 | > | た、体力__(_あんなことやそんなことの激しいこと想像しちゃったり ) (2019/7/10 02:56:32) |
里 | > | うんうん、激しいと特に。 (2019/7/10 02:57:51) |
桜 静流 | > | スイッチですか?何のスイッチなのでしょう?。 因みに恋愛体質以外にどのような体質があるのですか?私は遊び体質のような気が… … (2019/7/10 02:58:04) |
里 | > | 遊び体質は、いいですよね。僕は好きにもなってしまい。 (2019/7/10 02:58:30) |
里 | > | 主従だけにおさまらない気持ちがあります。 (2019/7/10 02:58:43) |
桜 静流 | > | あ、あと、私打つのも頭の回転も遅いので、とろいと思ったらごめんなさいなのです。 (2019/7/10 02:58:43) |
桜 静流 | > | SM?みたいな感じですか…いろんなものが詰まっていますよね、主従だったりプレイだったり、だだっ広いなと思います… (2019/7/10 03:00:09) |
里 | > | 大丈夫です (2019/7/10 03:00:24) |
里 | > | 桜さんは、SMじゃないですか? (2019/7/10 03:00:35) |
里 | > | 気持ちの行き交いは、だだっ広いですね、確かに。 (2019/7/10 03:00:57) |
桜 静流 | > | あまりSMとか意識したことがないのです…どういうのがSMなのかってこと自体を理解できていないと思います… (2019/7/10 03:01:35) |
桜 静流 | > | はい…遊びだと割り切っていても心がきゅーきゅー痛くなっちゃう時もあります… (2019/7/10 03:02:49) |
里 | > | そうなんですね (2019/7/10 03:02:52) |
里 | > | そのキューキューは、気持ちですよね (2019/7/10 03:03:04) |
里 | > | 首輪で引っ張られたり。 (2019/7/10 03:03:52) |
里 | > | 縛られたり。 (2019/7/10 03:03:57) |
桜 静流 | > | 気持ちでしょうね…立て直して、また触れて、きゅーきゅーして、立て直して…の繰り返しでしょうか… (2019/7/10 03:04:17) |
里 | > | そうです。 (2019/7/10 03:04:27) |
里 | > | 立て直す時間も入りますしね (2019/7/10 03:04:41) |
桜 静流 | > | 首輪はリアルではつけたことないですね、里さんは付けさせたりしているのでしょうか? (2019/7/10 03:05:13) |
里 | > | そうですね (2019/7/10 03:07:20) |
桜 静流 | > | はい、立て直しも時間が要しますね。立て直したつもりが足場ぐらぐらだったり…もう少し芯をしっかりさせたいなと思ったり。 (2019/7/10 03:07:33) |
里 | > | はじめは、全裸で首輪でとかでしたけど。 (2019/7/10 03:07:46) |
里 | > | 足場はグラグラですね・・・確かに。 (2019/7/10 03:08:18) |
桜 静流 | > | 私そうゆうのはリアルでは絶対無理だなと思う。文字では流されたらしちゃいそうだけど… … (2019/7/10 03:08:41) |
里 | > | そこのラインが、あればいいですよね・・ (2019/7/10 03:08:58) |
里 | > | 一度、関係になってしまうとしつけられていくものです (2019/7/10 03:09:13) |
里 | > | 麻痺してる頃には、調教されていってる感じですね・・ (2019/7/10 03:09:35) |
桜 静流 | > | 躾ってどのような躾なのだろうって考えるだけで…ちょっと怖い世界… … (2019/7/10 03:10:05) |
里 | > | 精神的に、餌と、追い詰められるようなことの繰り返しで (2019/7/10 03:11:28) |
里 | > | できることと、させられることが、増えていく感じ?。。 (2019/7/10 03:11:36) |
桜 静流 | > | 気がついたらって、いうのは凄い。お互いに相性が良かったということでもあるのでしょうね… (2019/7/10 03:11:42) |
桜 静流 | > | 動物の躾と似てる部分もあるけど、まったく違う部分も大きいですね…人と人だから、よくよく考えると深いものです… (2019/7/10 03:13:22) |
里 | > | 先ほどの、好きな気持ちでついていくっていう気持ち? (2019/7/10 03:13:28) |
里 | > | それが出てしまう。 (2019/7/10 03:13:32) |
里 | > | 頑張れるの?、、はい・・ってなリマす (2019/7/10 03:13:53) |
桜 静流 | > | 感情がコントロールされちゃう感じでもあるのでしょうか…Sさんを見ていると魔術師みたいだなって思う時ありますね… (2019/7/10 03:15:01) |
里 | > | そうそう・・ (2019/7/10 03:15:17) |
里 | > | 感情コントロールは確かに。 (2019/7/10 03:15:27) |
里 | > | その揺らぎの中で、って感じですね (2019/7/10 03:15:34) |
里 | > | どんどん、NOって言葉がなくなっていくから、ハードになるわけです (2019/7/10 03:16:00) |
桜 静流 | > | でも、誰でも良いわけじゃない、というのもあるから本当に不思議… … (2019/7/10 03:16:14) |
里 | > | うん・・ (2019/7/10 03:18:01) |
桜 静流 | > | 里さんはどのくらいまでのハードな地へいかれたのですか?__(_怖いもの見たさで際どい質問してみたり) (2019/7/10 03:18:07) |
里 | > | 女装させられ強制的に、犯されるとか・・ (2019/7/10 03:18:50) |
里 | > | そのまま、外に連れ出されてデートとか・・。 (2019/7/10 03:19:01) |
桜 静流 | > | SMというかいじめのように思えてしまうのは気のせいでしょうか__(_ はらはら どきどき ) (2019/7/10 03:20:00) |
里 | > | 外は普通の世界もあるから、とてもハードです (2019/7/10 03:20:02) |
里 | > | 女性が、Sの場合はいじめのような感じにもなりがちですよね (2019/7/10 03:20:22) |
里 | > | 仕えるっていう方向になりがち。 (2019/7/10 03:20:34) |
里 | > | 好きになってくると、そばにいて欲しくなったり。そうゆう気持ちも芽生えてしまい (2019/7/10 03:21:33) |
里 | > | そこも、スイッチのオンオフの部分なのですけど。 (2019/7/10 03:21:49) |
桜 静流 | > | 互いの受け取り方でしょうか。それが一緒じゃないと成立しないですしね…。 (2019/7/10 03:21:53) |
里 | > | そうですね、そこの呼吸感などは計算されていて (2019/7/10 03:22:58) |
里 | > | コントロール部分ですよね。 (2019/7/10 03:23:10) |
桜 静流 | > | あれ…SMの世界って、恋愛しちゃいけないのですか?__(_首をちいさく傾げて質問 ) (2019/7/10 03:23:13) |
里 | > | してもいいと思います (2019/7/10 03:23:32) |
里 | > | 僕は大丈夫ですけど、相手は違うみたい。 (2019/7/10 03:23:48) |
桜 静流 | > | ぁぁ、なるほど…そういうことなのですね、切ない一方通行ですね… (2019/7/10 03:24:36) |
里 | > | そうですね。 (2019/7/10 03:24:55) |
里 | > | 言葉で巧みにって部分が、このロールっていうのは肝なんですね (2019/7/10 03:26:48) |
里 | > | やっぱりすごく、描写がリアルですごいなと思います。 (2019/7/10 03:27:02) |
桜 静流 | > | 伝わってくれたら良いのですが…あまり自信ないです。里さん、褒めすぎ、褒めすぎ__(_褒められる毎に耳縁あかく ) (2019/7/10 03:28:10) |
里 | > | なんか想像しちゃいました。 (2019/7/10 03:29:11) |
桜 静流 | > | 私よりお上手な方はもっともっとたくさん居るからお恥ずかしい限りです… (2019/7/10 03:29:27) |
里 | > | 桜さんのお部屋? (2019/7/10 03:29:37) |
桜 静流 | > | 私の部屋に来てくれる人も、他の部屋の方も…です。 (2019/7/10 03:30:35) |
里 | > | そうなんですね (2019/7/10 03:32:04) |
桜 静流 | > | 里さんはイメチャとかしないのですか? 楽しいですよ? (2019/7/10 03:33:03) |
里 | > | したことないですー (2019/7/10 03:33:23) |
里 | > | 想像力が足りない・・・ (2019/7/10 03:33:42) |
桜 静流 | > | 雑談してる時とかでも、触れたいなぁって思うことないですか? (2019/7/10 03:34:13) |
里 | > | 禁止されてるから・・ (2019/7/10 03:34:34) |
里 | > | そうゆうのもコントロールされてしまうと。。 (2019/7/10 03:34:58) |
桜 静流 | > | そこもコントロールされているのですか__(_徹底さに眼が点 ) (2019/7/10 03:35:29) |
里 | > | はい、すごく一人でするってことを考えると (2019/7/10 03:35:49) |
里 | > | 罪悪感です。 (2019/7/10 03:35:52) |
里 | > | 自分でできる時ってないですね・・ (2019/7/10 03:36:28) |
里 | > | プレイでも、道具ばかりですし。 (2019/7/10 03:36:36) |
桜 静流 | > | 罪悪感はお相手さまのこと思ってのことだと思うと素敵です。 道具より人肌が良いですよね。 (2019/7/10 03:37:53) |
里 | > | なかなか密着ってできないから (2019/7/10 03:38:47) |
里 | > | 人肌って感じてみたい時もありますね (2019/7/10 03:38:57) |
桜 静流 | > | そういうことを言われると密着ロルを考えてしまうわけですが、お相手さまに叱られちゃいそうなので我慢します__(_ふるるっと、我慢で身を震わせて) (2019/7/10 03:40:31) |
里 | > | すみません、ロルっていうのしたくなるのですね・・ (2019/7/10 03:41:25) |
おしらせ | > | 柊 比呂さんが入室しました♪ (2019/7/10 03:43:09) |
桜 静流 | > | 謝ることじゃないですよ。 雑談も好きなのですけどね、どうしても触れたくなっちゃうのですよ… 文字でも十分に満たされてしまいますね。 (2019/7/10 03:43:19) |
柊 比呂 | > | こんばんは。お邪魔します。 (2019/7/10 03:43:35) |
里 | > | そうなんですね、ロルしていただきたいので、おいとましますね (2019/7/10 03:43:50) |
桜 静流 | > | 柊さん、こんばんは。お久しぶりですね…どうぞどうぞ。珍しくも不思議なお話しているところですよ… (2019/7/10 03:44:30) |
柊 比呂 | > | こんばんは、はじめまして、里さん、会話の続きを是非に。 (2019/7/10 03:45:13) |
柊 比呂 | > | 大変、お久しぶりです。こういう時間は不思議系のお話が素敵だと思います。 (2019/7/10 03:45:35) |
おしらせ | > | 里さんが退室しました。 (2019/7/10 03:45:47) |
桜 静流 | > | あら、別に構わないのに。ロルが全て、というわけではないですし、会話だけでも楽しいですよ。 (2019/7/10 03:46:05) |
桜 静流 | > | 里さん、お気を使わせてしまったようで申し訳なく。楽しかったですよ、ありがとうございました。 (2019/7/10 03:47:35) |
柊 比呂 | > | こうならぬことを願いつつお邪魔したのですが、里さんに気を遣わせてしまいました。申し訳ないです。 (2019/7/10 03:47:56) |
桜 静流 | > | 2人同時に遠慮して、私ひとりになる可能性もあったのかもしれないですね… (2019/7/10 03:49:20) |
柊 比呂 | > | 可能性としては、チャットあるあるではありますよね。 (2019/7/10 03:50:24) |
柊 比呂 | > | 里さんから、今夜はお譲りいただいたわけですので、睡魔に完敗するまでは・・・エンジョイする所存です! (2019/7/10 03:51:22) |
桜 静流 | > | はい、あるあるです…あるあるからまた新たな縁が生じて燃えちゃうのもあるあるかもしれませんね…何が起こるかわからないものです。 (2019/7/10 03:51:34) |
柊 比呂 | > | そうですね、そういう不思議な燃え方をするときは確かにありますよね。 (2019/7/10 03:52:12) |
桜 静流 | > | なら私は柊さんの睡魔退治もしなくては…忙しい夜となりそうです。 (2019/7/10 03:52:42) |
柊 比呂 | > | 静流さんにそのようにお手間をかけるのは流石に申し訳ないです。笑 (2019/7/10 03:53:05) |
桜 静流 | > | 退治しようにも弱いから返り討ちにされちゃいそうでもあるのですが… 急に寝息たてちゃってたりして。 (2019/7/10 03:54:53) |
柊 比呂 | > | 睡魔は、仕事するときは、本当に一気に仕事を仕上げますからね。笑 (2019/7/10 03:55:35) |
桜 静流 | > | 来て欲しくない時に来ちゃいますしね…集中したい時に限って気づいたら背後にいる感じでしょうか。 何か刺激を与えなくては… … (2019/7/10 03:57:31) |
柊 比呂 | > | でも、そういう睡魔くんも嫌いではありませんけども、静流さんの会話はどこかかしら、刺激ちゃんとありますから大丈夫なはずです。 (2019/7/10 03:58:52) |
桜 静流 | > | 刺激ありますか?気の抜けた炭酸水の弱さでも大丈夫でしょうか?柊さんの仕事がデスクなら机の下で睡魔が来るまで待機しておくのですが… (2019/7/10 04:00:40) |
柊 比呂 | > | 気の抜けた炭酸、結構好きです。微炭酸的な?笑 机の下で待機って、実際にデスクに座ってるので想像しちゃうじゃないですか。 (2019/7/10 04:02:22) |
桜 静流 | > | 微炭酸…優しい刺激。そんな優しい刺激で睡魔退治はできるでしょうか… 睡魔の気配を感じたら股を開いて知らせてくださいね… それまでは眼を光らせて作戦を練っているのです。 (2019/7/10 04:05:11) |
柊 比呂 | > | 微炭酸の刺激というより、なんでしょうね、作戦を目を光らせて練っている、その表情のプレッシャー凄いです。微笑 (2019/7/10 04:06:09) |
桜 静流 | > | デスク下の狭い空間で退治しなきゃいけないので、動きが限られてしまうのです…そして、刺激を大きく与えすぎてしまうと柊さんへの影響も大きくなるわけで… … 周りに気づかれないようにしなきゃいけない… …そんなプレッシャーもあったり 。 (2019/7/10 04:09:05) |
柊 比呂 | > | 確かに、静流さんにとっても、かなりプレッシャーのかかる、状況ですよね。流石にこんな素敵なロルをする方ばかりのところでは、恥ずかしくて死んでしまうので、大き過ぎる刺激は、いろんな意味で影響大きすぎます。デスクの下にいるというシチュエーションでも相当刺激はありますので。 (2019/7/10 04:11:34) |
桜 静流 | > | ふふ…安心してください、なんせ微炭酸ですから。刺激にも限界があるのですよ__最初は靴を脱がせて足を空気にふれさせて小さな解放を与えさせても睡魔は逃げるか否か確かめるところから始まるのです。 (2019/7/10 04:15:30) |
柊 比呂 | > | でもそういうのは、とっても心地よい刺激で良さそうですね。マッサージ的になってくると睡魔の味方にもなりそうですが、微炭酸が吉と出るか凶と出るかな感じは、ワクワクします。 (2019/7/10 04:18:09) |
桜 静流 | > | ぁぁ、味方になることもありますね…味方だと油断させて、後から一気に叩き込むというのも… 靴下を女性がストッキングを脱ぐ時のようにゆっくりと手繰り寄せるようにして脱がして…… 周りには見えないところで、小さな小さな露出体験の刺激を。 (2019/7/10 04:21:29) |
柊 比呂 | > | 心地よく深夜の空気に足先が触れて微かにひんやりとした冷たさを爪先にに感じて。 (2019/7/10 04:22:56) |
桜 静流 | > | 足先の親指を見ていると何故か涎がたまってしまうのです…親指が食べて… …と、主張してきているような気がして、気づくと唇がもう親指の腹に___ (2019/7/10 04:25:12) |
柊 比呂 | > | 生暖かい静流の熱で足の親指が包まれていくのを感じながら、椅子にもたれかけて足先の力を抜いて、身を委ねる。椅子にもたれ掛かれば、愛おしそうに指を咥えている静流の表情が垣間見えて口元に笑みを浮かべる (2019/7/10 04:28:39) |
桜 静流 | > | 親指咥えて舌を左右に動かしたり、指先に象るように這わせたり。舌と親指の触れ合う水音が静かに奏でられて__足首に両手を添えて舌は指間の間を通っていく。少しでも見上げると柊さんが見えることに、まだ気づかずに眼を細めて夢中におしゃぶりしている… (2019/7/10 04:35:46) |
柊 比呂 | > | 静流が夢中に咥えている親指を足首ごと少し静流の顎が上に向き、視線が重なるように仕向けて____見下ろすように視線を交錯させて (2019/7/10 04:38:59) |
桜 静流 | > | 足首の角度が上がると、私も追いかけるように上を向かされて__交差する視線に思わず唇を離して、口元を緩ませたかと思うと、舌先を出して踵から中指先まで、視線を交わしたまま、眉を歪ませて、舐め上げてゆくのです__ (2019/7/10 04:45:28) |
柊 比呂 | > | 静流が舐め上げている方の足を曲げて静流ごと少し手前に引き寄せながら、視線をそらすことなく、刺激への感謝の意味も込めて、もう片方の足を膝まづいて微かに広がっている静流の奥に足指を当てて上下に優しく撫でる___ (2019/7/10 04:48:59) |
桜 静流 | > | 舌がどうしても足を追いかけてしまう。舌が中指先に到達して次はどうしようかと思案していたら、奥を押し当てて優しく撫でてくるものに小さくひくつかされると、口元が甘く緩んで溢れていた唾液が垂れ落ちる。奥にあたる指の動きに合わせるように腰元が揺らぎはじめて__ (2019/7/10 04:57:32) |
柊 比呂 | > | 小さく腰を揺らし始めたリズムに足先でシンクロさせるように刺激を与えて____足指を丹念に愛撫する静流を愛おしく見つめながら、作業の手を止めて、そっと指先で耳を撫でて____ (2019/7/10 05:00:43) |
桜 静流 | > | 刺激が強まってくると、舌が吐息に止められてしまうのです、交差させる薄く潤う瞳は柊さんに何かを訴えかけているようでもある。のびてくる手に甘えるように耳を捧げて、強まる刺激の快楽に臀部が押し上げられて、四つん這いに近い格好になっている、まるで机下で飼われているペットのよう___ (2019/7/10 05:08:53) |
柊 比呂 | > | 【静流さん、完璧に睡魔を撃退いたしましたので、ご報告いたします。完璧でございました。まさか5時まで起きていられるとは思っておりませんでしたが、今から準備等をしなければならないので、今朝はこの辺りで〆させてくださいませ。】 (2019/7/10 05:10:54) |
桜 静流 | > | 【 ついにやったのですね__(_勝利のファンファーレ鳴り響き) 了解しました、差し支えなかったかどうか心配でありますが、とても楽しかったです。ありがとうございました 】 (2019/7/10 05:13:36) |
柊 比呂 | > | 【こちらこそ、待ち時間が長いと落ちそうだったので、短文でおつきあいまでいただきまして。お心遣いも感謝ですし、こちらこそ差し支えなかったかと心配しておりました。】 (2019/7/10 05:14:52) |
桜 静流 | > | 【 文量はお相手さまに染められちゃうタイプなのでお気になさらず。今日はお休みだったので何も差し支えることもないのです。 朝から際どいお遊びにお付き合いいただき嬉しくおもいます 】 (2019/7/10 05:17:30) |
柊 比呂 | > | 【楽しき時間をありがとうございました。今日はお休みなのですね、素敵な休日になることを願っております。それでは今朝はこの辺で失礼しますね。ありがとうございました】 (2019/7/10 05:19:27) |
おしらせ | > | 柊 比呂さんが退室しました。 (2019/7/10 05:19:33) |
桜 静流 | > | 【 休日は夜までですけどね、ありがとうございます、柊さんも素敵な一日となりますように、またの戯れをたのしみにしています 】 (2019/7/10 05:21:34) |
桜 静流 | > | 最後は果てる時に机に頭を強打させてしまう展開を考えていました__(_そこまで行かなくてよかったかもしれない…と、ゆるゆる笑み ) 】 (2019/7/10 05:24:42) |
桜 静流 | > | ( 窓の外はもう朝。 少し冷たい風が頰をなでて、早朝の密度を感じとらせてゆく__空気が澄んでいるところとか、薄いブルーを砂糖に溶かしたみたいな空の色味とか、誰かの夢がだんだん醒めていく時間の感覚とか、アスファルトを駆ける車のタイヤの音とか。置いてけぼりにされないように… と、背を押してくる…そんな密度に抗うように、背筋をのばすと、まっしろなキャミソールの裾からお臍がちらつく早朝___ ) (2019/7/10 05:52:10) |
桜 静流 | > | ( 嚔ひとつ掻き出されたら、窓を閉める。早朝の空気を閉じ込めた部屋での呼吸が気持ちよくて、なにかひとつ成し遂げようと突き動かされていく___ . . .) (2019/7/10 06:05:54) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/10 06:05:57) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/10 10:32:17) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/10 10:32:31) |
桜 静流 | > | ( 今日はもう寝て覚めたら仕事なのかと思うと窓の外の雲さえも流してしまいそうな程の、深い深い溜息をはく___ ) (2019/7/10 10:37:17) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/10 10:39:12) |
佐藤将敬 | > | こんにちは____。 (2019/7/10 10:39:37) |
桜 静流 | > | 佐藤さん、こんにちは__もしかして 私の真似?(ちょっとだけ似てるよ?って笑って__) (2019/7/10 10:41:01) |
佐藤将敬 | > | ばれたか…とりあえず…ひっくり返してみました…(桜さんのお部屋への入り口を左手で開けるとベッドにいる桜さんを視界に入れながら、足早にベッドへと向かう。桜さんのお部屋の様子を眺めて)昨日は…賑やかだったみたいですね?(そう告げると、ベッドに座り、元気のない桜さんの髪を左手でそっと撫でながら)どうしたの?元気がないよ…静流…うーーーーーん…元気が出るおまじないは…(そう告げると、左手で静流の前髪をそっと上げ、下から現れた箱庭のような静流の額に優しくキスをして微笑みかける)昨日は楽しかったですよ。 (2019/7/10 10:44:35) |
桜 静流 | > | 鏡の世界の文字みたいですね__(_変わりない部屋だけど、祭りが終わった後の静けさが漂う表情を抱える私は何時もとは違うかもしれない。) 夜中は賑やかでした、私にとっては、ちょっとディープなお話もできて新鮮でしたよ。( 元気の無さを察してくれたのか、優しく髪を触れてくれて口角がゆるりと上がる… …やっぱり触れ合うと気持ちが和らぐな… …と、思った瞬間、額に降り注ぐ魔法は頰を緩ませて表情を豊かにさせてゆく__)_休み明けはどうもテンションが上がらないのですよね、でも昨日のこと思い出すと、楽しくなってくるの…なかなか挿入まで行かないけど、それまでの過程も凄くたのしいなって__(_昨日の戯れを思い出しては、微笑み語り、魔法の効果は抜群のよう。) (2019/7/10 10:54:40) |
佐藤将敬 | > | ふむ…鏡の世界…綺麗だけど…どこか冷たさを放ちますね…こんなかんじで…『。はちにんこ___』…じっさいには…はちにんこも左右対称にひっくり返って…(徐々に笑顔を取り戻す静流の唇に誘われるように自分の唇をそっと重ねるといつもとは違って、唇の間から下を出し、そのまま静流の唇の間にそっと差し込んでいく。舌先で静流の前歯をそっと叩いて、静流の舌に話しかける…『出ておいで…一緒に遊ぼっ!』…左手が静流の背中に回され、右手が静流の左手を指を絡めるように力強く抱きしめる。そして、お互いの胸をしっかりと密着させて、静流の舌を自分の舌が激しく執拗に求める)んっ…んぐっ…(両手に徐々に力が入っていき、静流の身体を拘束する) (2019/7/10 11:04:58) |
桜 静流 | > | 不思議な冷たさですよね、実際に無いのものも、もしかしたら鏡の世界では映し出されているかもしれない、なんて思う時があります。( 重なる唇はそのままいてくれて、いつもよりも優しさがあるような気がした。 唇の合間から差し込まれる舌は、いつかの佐藤さんがそっと部屋に入ってきたような足取りを思い出させる。歯列をなぞられると私の舌は誘われているように外へ出たがる。背に回される手の温もり、右手で絡めとられて離れようとしても、引き寄せられてしまう安心感に、私の舌先は将敬さんの舌に触れだす__絡まるほどに身体は互いに引き寄せられていく。このままこの唇に、身体に任せてしまいたいと、瞳を閉じておもう__)_んっん…んんっ… (2019/7/10 11:22:05) |
佐藤将敬 | > | (静流の舌が自分の舌の誘いに応えるように静流の閉じていた歯が上下に開いて、そこから恥ずかしそうに静流の舌が顔を出す。静流の口の中でお互いの舌先を触れ合わせると徐々に激しくクチュクチュ…クチュクチュ…と小さな音を立てながら戯れ合う)んっ…んっ…んんっ…(左手でしっかりと静流の背中を引き寄せ、右手で静流の左手を力強く握りしめる。そして、そのままゆっくりと目を閉じた静流の身体を仰向けにベッドに倒していく。静流の舌に自分の舌を絡め、今度は自然とお互い口の外で舌を絡め合う。お互いの唾液が混ざり合った涎が静流の口端に零れ落ちる。そんな激しいキスを静流と交わすとゆっくりと離す。背中に回していた左手を静流の額へと回すと静流を見つめ、熱を帯びた口から自然と言葉を発する)昨日の…続き…覚えてる?…ベッドの上で…昨日の…続きが…したいな…静流は…どんな気持ち? (2019/7/10 11:31:24) |
桜 静流 | > | ( 密着したままベッドに倒れる感覚は眼を閉じていると、浮いたような気がして、より心地よい。激しい舌の触れ合いは、脳と身体と心にまで甘い痺れを広げて、身体に刻まれていた昨日の記憶を思い起こしていく。潤わせた瞳をゆっくり開くと__)_勿論、覚えていますよ、昨日の続き…あのようなところで将敬さんが時間に攫われてしまい、ひとりなった私は…寝る前にひとりで__(_慰めてしまった…という事実は喉の奥に潜ませて。昨日の続きがしたいという佐藤さんの気持ちと同じで嬉しくなるけど、やはり時間は少し気になるもので、やりたいという気持ちがぎゅっと抱きしめるけど、顔をあげては、少し切なげな瞳をみせては、視線を時計に向けて__)_将敬さんと一緒の気持ちだけど、最後までできるかどうか…どきるところまで、でも将敬さんは満足できるでしょうか? (2019/7/10 11:49:22) |
佐藤将敬 | > | ゆっくりと…できるところまで…でいいよ…静流…静流もそうしたいんじゃないのかな?(時計を気にしている静流の返事をしっかりと受け取ると静流の背中とベッドに挟まれている左手を動かし、静流の枕を静流の頭の上に置く。そして、右手を静流の左手から離すと仰向けに寝ている静流の身体をゆっくりと反転させ、俯せに変える。そして、静流の頭の上に置かれた枕をさりげなく静流の顔の下に入れる)静流…顔…枕で隠して…(そう告げると、ベッドの上をゆっくりと移動し、静流のまっすぐ伸びた左脚の横に座る。そして、両手を静流の腰へと運んで部屋着の下とショーツを親指以外の4本の指で引っ掛けてゆっくりと下にずらしていく。部屋着とショーツの下から静流の可愛いお尻が現れるとそれを眺めながら、ゆっくりと脱がしていく。柔らかい綺麗な太腿、脹脛…そして、足首が1つずつ目の前で露わになっていく。その姿にドキドキして自分の拍動も激しくなる) (2019/7/10 11:56:49) |
佐藤将敬 | > | 静流…綺麗だよ…(そう告げると、部屋着の下とショーツを右足から左足の順番で抜き取る。主を失った服と下着を左手で持ち、それを仰向けに突っ伏している静流の枕元にそっと置く。そして、静流のお尻から左太腿にかけてを左手で優しく撫でながら、右手で自分もズボンとトランクスを小さな音を立てながら脱ぐ。既に太く硬く勃起しているペニスを外界に出すと自分のズボンとトランクスは右手で掴んで床の上にストンと落とす。「お互いの下半身が剥き出しになったことは静流にも伝わっているだろう」と思い、左手で静流のお尻と左太腿を愛撫しながら、自分の両膝を静流の両膝の間に入れる。そして、閉じていた静流の両脚を左右に開いき、その間に正座する。静流のお尻と太腿を両手でゆっくりと愛撫しながら、徐々に静流のお尻を上に持ち上げていく) (2019/7/10 11:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/7/10 12:27:01) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/10 12:27:10) |
佐藤将敬 | > | 【ピッタリだと思っていたのに。自動更新も若干表示時間にずれがあるな…(>_<)】 (2019/7/10 12:28:36) |
佐藤将敬 | > | 【そろそろお眠の時間ですね…強引過ぎましたね。ごめんなさい。ロルを悩ませてるようですね…】 (2019/7/10 12:53:49) |
桜 静流 | > | はい、そうしたいですね…身体の熱も気持ちも途切れることはないので、記憶を思い返すだけでもう身体が昨日の熱さへと近づいています__(_絡め密着していた身体が少しずつ離れいくのは少し寂しい、どれほど熱くさせられていたか、離れた箇所にあたる冷たく感じる空気が教えてくれる。俯せにされると、頭上に置かれていた枕を胸元に置いてくれて、それが何を意味するのかと考えると耳縁あかく染まりだす。言われたとおりに枕に顔を埋め___表情が隠れるのは良いけど、それほど恥ずかしいことをこれからするのだと思うと、鼓動が不安気に乱れだす。 そして、何をされているのか触れられるまで分からないというのは、不安要素のひとつで、今何をしているのだろうかと、想像を掻き立てられて、恥ずかしさが生じる。 (2019/7/10 12:57:07) |
桜 静流 | > | 最初に感じ取れたのは、部屋着とショーツを一緒にずらす将敬さんらしい指先…枕に隠された表情は、その指先の安心するような施しに赤面しているけど、頰を緩ませている。脚を抜けていく布は視界を遮られている私に、的確に状況を浮かべさせては、羞恥のみならず、疼きも与えて、布をずらせる路を阻むように内腿どうしを擦らせていく…それでも、布は既に攻略されているように順調に脱がされていく___ 一言でも、言葉を放たれると、いつもとは違って、鼓膜が鮮明によく拾い、小さく肩をひくつかせる。下半身を纏っていた布全てが足からすり抜けると、暫くして頭ら辺に置かれた音を拾う。 これからどのようなことが起きてしまうのだろうかと、怖さに駆られるけど、私の知っている、髪を撫でたり頰を包んだり背を撫でてくれたりする優しくて、大きな手が臀部に触れられると、体を小さくひくつかせるけど、すぐに落ち着き、そんな手に撫で回されていると、微かに腰は揺れてしまう。 どんなに小さな音でも、視界が奪われている状態では、拾ってしまう。 (2019/7/10 12:57:27) |
桜 静流 | > | ズボンとトランクスの脱げる音をきくと、溢れだしてしまいそうなものがある…それはどのタイミングで将敬さんに伝わってしまうかはまだわからないけれど、その時が早くきてほしいと願っている。両足の幅が広まり、臀部が持ち上がっていく…将敬さんの意思で、というよりは、私の意思で持ち上げてしまっている。どれくらいに昨日の出来事に焦らされていたかを物語るように艶めき光る秘部が将敬さんの瞳に入るのはいつなのか…感覚頼りでしか待てない今は悶えるように苦しい___) (2019/7/10 12:57:40) |
桜 静流 | > | 【 凄く悩みました…難しいですね… …ぐちゃぐちゃで読み難くて申し訳ないです 】 (2019/7/10 12:58:48) |
佐藤将敬 | > | 【スゴイ…】 (2019/7/10 13:00:39) |
佐藤将敬 | > | 【綺麗です…】 (2019/7/10 13:01:00) |
桜 静流 | > | 【 もう寝る時間が…( 時の流れが早くてびっくりお目目ぱちぱち 】 (2019/7/10 13:01:05) |
佐藤将敬 | > | 【わかっています。とりあえず最後のロルを落とします。そして、静流が寝た後におやすみロルを今日は打ちます】 (2019/7/10 13:02:22) |
桜 静流 | > | 【そう言われると報われます。ただほんとうに待たせ過ぎだろうと叱っていただいてよいのですよ…(ふるる 】 (2019/7/10 13:02:36) |
桜 静流 | > | 【 わぁ…どうしよう次返せないまま寝てしまうかもしれないです…】 (2019/7/10 13:03:37) |
佐藤将敬 | > | 【お仕置きは次のロルに入れておきますので、ご安心を…いや、待った甲斐がありますよ。このロルは…スゴイの一言です】 (2019/7/10 13:04:18) |
佐藤将敬 | > | 静流のお尻…滑らかな楕円体面…(持ち上がってきた静流のお尻にそっと左頬を当て、その感触を確かめると左右両方の桃尻にそっとキスをする。左手で静流の左桃尻を撫でながら、お尻に割れ目に下に見え隠れする密林を右手で優しく包み込む。そして、その密林をショリショリ…ショリショリ…と小さな音を立てながら右手でゆっくりと掻きわける。そして、中指を密林の中に潜んでいる渓谷にあてがうとその渓谷の弾力と深さを測るように蠢かせる。中指の先が少しずつ静流の密林奥の渓谷に入り込んでいく。そして、渓谷の中に隠されていた花弁と膣口を右中指の先でゆっくりと弾き、押し込み、その感触を確かめる。そして、右中指だけを立てるとその中指をクチュクチュ…と静流の膣内に挿入する。そして、ゆっくりと静流の膣内で抽送させ、静流の膣内をしっかりと愛液でまずは満たそうととする)静流…だいぶ…濡れて…きて…乱流を…形成し…それは愛液の抵抗を…大きくする…静流の身体は…数学の宝庫です… (2019/7/10 13:04:43) |
佐藤将敬 | > | (そう告げると、右中指を静流の膣内から抜き取る。その代わりに右手で勃起しているペニスの根元を掴むとその先端を静流の渓谷に入れる。そして、ピチャピチャ…クチュクチュ…と音を立てながら亀頭に静流の愛液を塗り付けていく。と同時に、その攻めで静流のオマンコを敏感にし、蕩けさせようとする。そして、亀頭が静流の愛液でしっかりとコーティングされると、鈴口と静流の膣口をキスさせる。そのまま一気にグイッと両膝を前に出し、静流の膣口をこじ開け、ググッと亀頭を静流の膣内に埋め込む)うっ…(小さな呻き声をあげるとやっと…繋がったという喜びを静流に伝える)静流…今…静流の領域と…自分の領域が…連結し…(そこで、言葉を呑み込むと両手で静流のお尻を上に持ち上げながら正座から膝立ちへと変える。差し込んだ亀頭が抜けないようにしながら、静流のお尻を自分の方に突き出させる。そして、腰を小さく左右に振りながら、腰を前に押し出すことで亀頭をグイグイ…グイグイ…静流の膣奥に押し込んでいく)ハァ…ハァ…ハァ…(静流のオマンコの口がペニスの根元を咥えこむまでしっかりと亀頭を膣奥まで押し込む) (2019/7/10 13:05:43) |
佐藤将敬 | > | 【お仕置きは…バックでの挿入です♪静流のロルの後だと…です…まだまだ静流から表現力を吸収しないと、静流に飽きられちゃいますね】 (2019/7/10 13:07:39) |
桜 静流 | > | 【 はやいっっっ__(_ 自分の遅さとどうしても見比べてしまい泣きそうに) このお返し、休憩中とか隙間時間にじっくり考えても良いですか?誤字しちゃうのも失礼になっちゃいそうなくらい、素敵なので。私の方が吸収することが多いですよ。いつもありがとうございます。】 (2019/7/10 13:10:15) |
佐藤将敬 | > | 【早さだけは静流に自慢できるかも。他のお部屋では遅ロルに入りますが(笑)もちろんです。構いませんよ。それでは、今日はこのまま何も打たずに自動退室しますね。お許しを】 (2019/7/10 13:13:05) |
桜 静流 | > | 【 はい、でもちょっと寂しいので ぎゅーしてもいいですか? 】 (2019/7/10 13:14:40) |
佐藤将敬 | > | 【いいですよ…(そう告げると、両腕で静流の身体をしっかりと抱きしめる…静流の返しを楽しみにしています…期待×楽しみ=無限大…でも、お世辞抜きで、静流の表現力、スゴイです】 (2019/7/10 13:15:25) |
桜 静流 | > | 【 そんなに褒められても何もでません。そして我儘すみません、独り寝寂しいもので。おやすみなさい__(_包みこまれたなら、褒められたご褒美?の頰に口づけひとつ落として、はずかしきに胸中におさまり、言葉と鼓動が子守唄、心地よい音色に誘われて、ゆめのなかへ___ . . . (2019/7/10 13:20:08) |
佐藤将敬 | > | 【(今日は甘えたさんの一面を初めて見せてくれた静流の背中に両腕を回してしっかりと抱きしめる。そして、静流の額に優しい口づけを…チュッ…)おやすみなさい…静流…たまには、先客がいてもモードによっては雑談で来ますね】 (2019/7/10 13:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/10 13:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/7/10 13:47:04) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/11 11:38:06) |
桜 静流 | > | ( ''楕円体面'' なんて言われると、その形を想像してしまっては、あまりじっくりと見たことのない自分のお尻の形が楕円体面なのだと思うと妙に恥ずかしくなってくる最中、臀部に頰があたったような感覚に微かに臀部をひくつかせて敏感に反応している…いつもなら額や頬や唇で受ける柔らかな唇の感触が臀部にあるというだけで、胸が張り裂けそうなくらいに鼓動が激しく打つ。 身体の隅々まで駆け回る恥ずかしい気持ちは声に発することはできずに、身を震え跳ねさせることでしか今の私には表せない___ (2019/7/11 11:38:36) |
桜 静流 | > | ___徐々にCoreに近づいて、いちばん敏感なところが眠るその場所を覆われるとその手に湿気がこもってしまうのが痛いほどに私の心にまで刺し伝え…見えなくても、どの指か分かる馴染みの中指が水音をたて歩み寄ってくると出迎えるように滑りのある熱い液がじわりと滲みでて指に絡みついて私の体温に馴染ませてゆき、溢れる入り口に押し入れられると、緊張からか息をとめて、出迎えた割にはそれ以上は進めさせないで…と、拒んでしまう甘柔らかい壁は矛盾の苦しみに指を締め付ける。それでも中を満たそうとする指の動きに翻弄されて、壁は溢れるほど泪して入り口を塞がれている内は溜まってゆく___たった指1本だけで、枕に向かって息をするのが苦しくなりそうな程に呼吸を乱される中で、数学の宝庫だなんて言われてしまうと、好きなものに例えてくれた特別さに奥を揺さぶられて、指を抜かれるタイミングで臀部が大きくひくつくのと同時に、ずーっと我慢していたものが溢れ出し、内腿をつたっていき、息をする度に波打つ細い背筋は息苦しさの中にある心地よさを物語っている___ (2019/7/11 11:38:57) |
桜 静流 | > | ___より敏感になっている入り口は、誘うように導くように輝いて、はやくきてほしいと懇願するように呼吸して…求めていたモノが水音奏でて触れ…硬さ、大きさ、形を脳に感じ写しだされると、枕元で持て余していた手で、顔を埋めている枕の端をぎゅっとつかみ握る__)_ はぁ… はぁ……はぁ…んっ…、 …はぁ__(_入り口付近で入る準備をする施しに、聞き逃してしまいそうなくらいの弱々しい小さな吐息が枕と顔の隙間から漏れ出してくる。モノの端にキスをされると、その箇所に意識が向き、力が入ってしまっているにも関わらず、私の淫蜜にコーティングされたモノは阻まれることなく入り口を突き進むと、自然と顎は上向きに…栓を抜かれたように、ここで初めて疼きと焦れと色艶に磨きに磨かれた喘ぎがひとつ、唇から放たれる__)__ (2019/7/11 11:39:15) |
桜 静流 | > | __ あんっ __(_ 将敬さんの呻き声と私の喘ぎ声が、喜びを共有しているように重なる。やっとまた繋がることができたのが嬉しくて、瞳は滲みだす。将敬さんから放たれる言葉を咀嚼する余裕がないけれど、鼓膜がとても心地よく受け取っている。 臀部を上に持ち上げられると、その流れで、肘をシーツについて上体が浮くと、顔が枕から少し離れ、首まわりの汗露がシーツにぽたぽたと幾つか落ちる___そして臀部を突き出されるように誘導されると、背が反り…将敬さんの目には、x軸から y軸にかけて弓なりに弧を描く反比例のグラフのように見えてしまっているかもしれない。 腰の振りは中をグイグイ進むモノから私の身へと揺らしてゆく…揺れる胸の先端はシーツについて揺れる度に擦れさせて、眉を眉間にぐっと刺し寄せて、鳴かされていく__)___ (2019/7/11 11:39:35) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/11 11:39:36) |
佐藤将敬 | > | 【こんにちは___。】 (2019/7/11 11:39:57) |
桜 静流 | > | __ぁ、あっ…あっ、あんっ… … ましゃ…たっ あっぁ…いぃっ…いぃっ…もっと…もっと… …おくっ… …きてっ…きてぇ … …__(_繋がってから口元は緩みっぱなしで、止まらない揺さぶりは、心の声さえも漏れさせてしまう。膣奥にしっかりと押し込まれると、そのモノの根元をしっかりと甘く締め付けては緩ませ、締め付けては緩ませ…まるで食事でもしているかのように咀嚼して吟味して甘い甘い涎を溢れさせてゆくのです___ ) (2019/7/11 11:40:04) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、おまたせしました。なんとか寝る前に書けて良かったです__(_ふぅーっと、一安心。) はい…もちろん、雑談でも、何方かいらしても来てくださいね…これは昨日のお返事で。 そして、こんにちは__おまたせしちゃいました 】 (2019/7/11 11:41:28) |
佐藤将敬 | > | 【すご…い…】 (2019/7/11 11:45:04) |
桜 静流 | > | 【かなり悩みましたよ__(_誰かさんのおかげでね、唇緩ませて視線送って) 】 (2019/7/11 11:46:25) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/11 11:53:33) |
おしらせ | > | 佐藤将敬1さんが入室しました♪ (2019/7/11 11:53:33) |
おしらせ | > | 佐藤将敬1さんが退室しました。 (2019/7/11 11:53:42) |
桜 静流 | > | 【 大丈夫ですか?_(__眼きょろきょろ、身そわそわ ) (2019/7/11 11:54:23) |
桜 静流 | > | ぁ… あちらは私が入っても良いのかな? (2019/7/11 12:04:08) |
桜 静流 | > | ( 不安気に枕抱いてお出かけ__ . . . (2019/7/11 12:06:21) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/11 12:06:28) |
おしらせ | > | 佐藤将敬1さんが入室しました♪ (2019/7/11 14:19:44) |
佐藤将敬1 | > | 【しまった…HNが。今日はこれでご勘弁を…】 (2019/7/11 14:20:24) |
佐藤将敬1 | > | (枕をしっかりと両腕で抱きしめた静流をお姫様抱っこしたまま、静流のお部屋へと運ぶ。慌ててお出かけしたのか静流のお部屋への入り口は幸いにも開いていて、そのまま中へと入っていく)こんにちは…お邪魔します…(挨拶しながら、静流を起こさないようにベッドまで運んでいく。ベッドの傍まで来ると、シーツの上にゆっくりと静流の身体を寝かせて、両腕をゆっくりとベッドと静流の身体の間から抜き取る。そして、静流の足元で丸まっている掛布団をそっと静流の身体の上に掛ける)今日はありがとう…静流(そう告げると、気持ちよさそうに寝ている静流の額にそっとキスをする)いい夢を見てくださいね。おやすみなさい…静流…また、来ますね(そう告げると身体の向きを変えk、静かに足早に静流のお部屋を出て、入り口のドアを静かに閉める) (2019/7/11 14:26:02) |
佐藤将敬1 | > | 【今日の〆ロルです。今日はバタバタしてすみませんでした。でも、楽しいお話もできましたし、しっかりと添い寝もできたかな…(笑)それでは、お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました。また、戯れに来ます】 (2019/7/11 14:27:15) |
おしらせ | > | 佐藤将敬1さんが退室しました。 (2019/7/11 14:27:20) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/12 07:32:48) |
桜 静流 | > | ( どこで目覚めてしまうのだろうか…と、不安が差し掛かる、たのしい夢の終盤。 放り出されて、路上か、川の底…なんてこともあるかもしれない。ぃやぃや、将敬さんに限ってそんなこと… … きっと目覚めると殺風景な部屋と将敬さんが待ち受けて___いると思いきや、目覚めてもいつものお部屋。枕までしっかりある。 髪も、パジャマも乱れていないし、体もどこも痛くない……放り出すどころか丁重に扱って運んでくれた様で、頰を緩ませて枕をぎゅっと抱いて … … ありがとう … … と、呟いた___ ) (2019/7/12 07:33:07) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、運んでくださって、ありがとうございました…寝返りをいっぱい繰り返して、お部屋まで戻るようにしようかと考えていたのですが、抱っこで運んでくれた方が断然嬉しくおもいます。リンクするようなロルも楽しいですね。お部屋にもまたお邪魔させてくださいね。またの戯れ、たのしみにしています。 】 (2019/7/12 07:33:47) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/12 07:33:51) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/12 10:31:13) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/12 10:31:34) |
桜 静流 | > | ( くるべきものがきて、熱い___エアコンの風が身に直接あたる場所にいても、熱い、熱い___ ) (2019/7/12 10:37:08) |
桜 静流 | > | ( 片手に持つグラスの中には氷だけが数個__ ひとつぶ指先で摘むと、指の腹の熱で少し溶けて、滑りやすくなって逃げようとする氷を口の中に閉じ込める。冷たさは一瞬だけ、その、一瞬を求めるように噛み砕いてく… …熱い喉に溶けた氷を流し込むと、また、一瞬だけの繰り返し___ ) (2019/7/12 11:04:21) |
桜 静流 | > | ( 音もなくグラスの色に馴染んでいった、ひとつぶの氷はグラスの底で、掬われない舌に苦く焦れているのかもしれない__グラスを傾けては形を変える焦れを眺め愛でる___ ) (2019/7/12 11:41:09) |
桜 静流 | > | ( グラスの縁に唇を。もう戻ることのない空を仰ぐような、取り残された水たまりを、熱い唇へと導く… …生温い水は、舌を撫で通っても、喉を滑り通っても、爪痕を残すことはなかった___ ) (2019/7/12 12:46:18) |
桜 静流 | > | ( 汗をかいたグラスをキッチンの流し台に置き、部屋に戻り、ベッドに入る前に、掛け布団を剥ぎ取って折り畳み床へ。 今日は枕さえも煩わしくて、折り畳んだ掛け布団の上へ乗せる。枕が掛け布団に沈むように、私もシーツへと沈んでいく__ ) (2019/7/12 12:55:23) |
桜 静流 | > | ( グラスの底に残った最後のひとつぶの氷のように溶け込む頃には、ゆめのなか___ . . . (2019/7/12 13:01:56) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/12 13:04:23) |
佐藤将敬 | > | こんにちは…そろそろお眠の時間だと思いますが…桜さんの笑顔を見にやってきました(遅かったかな…と心の中で呟きながら、静かに足早に桜さんが眠るベッドへと向かう。寝ていたら、起こしてはいけないので、静かにゆっくりとベッドの傍までいくと床に膝をついて、両肘をベッドにつき組んだ両手の上に顎を乗せながら)おやすみなさい…静流。昨日はありがとうございました。 (2019/7/12 13:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/12 13:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/7/12 13:27:41) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/12 13:28:17) |
佐藤将敬 | > | (静流が眠ったのを確かめると、左手で静流の頭を優しく撫でながら、そっと唇を重ねる)おやすみなさい…来るのが遅くてごめんなさい(そう告げると、ゆっくりと立ち上がり、身体の向きを変える。そして、足早に静かに静流のお部屋を後にする)また…来るね…いい夢を見てください。 (2019/7/12 13:30:00) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。また、戯れに来ます】 (2019/7/12 13:30:25) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/12 13:30:31) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/12 19:46:59) |
桜 静流 | > | ( 体温の熱さで目覚める___髪が頰と胸元に張り付き離せさせないような汗と、血生臭さと、微かに佐藤さんの残り香。 パジャマの襟元を鼻先まで手繰り寄せて嗅いだり、脇元に鼻先近づけて嗅いだりして… … 来てくれて嬉しいけど、これじゃあ佐藤さんの鼻腔を穢してしまったかも…… なんて思うと、表情はやや曇り模様。 ベッドから抜け出して、血の抜かれた身体で、ふらふら洗面所へ向かう___ . . . ) (2019/7/12 19:47:06) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、ありがとうございます。嬉しかったです…次こそは戯れることができたら良いな。あと、質問__佐藤さんのお部屋を覗いたら、前の戯れを〆てくれていたのですが、お相手さまが〆となると、その戯れに対して、私はもう何も反応しちゃいけないのでしょうか?佐藤さんの〆に対して、自分の〆を描くのはルール違反なのでしょうか?。 質問がわかりにくくてすみません 】 (2019/7/12 19:47:57) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/12 19:48:06) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/12 22:00:26) |
佐藤将敬 | > | 【こんばんは。仕事の隙間にお邪魔します。いえいえ、〆というのは、ここで、桜さんへの私の返しロルが終わりですという意味で、桜さんがまた紡いで頂ければ、私はそれに対して紡ぎますよ。わかりずらくてごめんなさい。ですので、〆に深い意味はなく、ただ桜さんへの返しのロルはここまでですという区切りです】 (2019/7/12 22:03:08) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました】 (2019/7/12 22:03:34) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/12 22:03:55) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/13 07:21:26) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、お返事ありがとうございます…了解しました…それなら安心です、また返しますね。 でも、生理中にえっちぃことを描く気になることができなくて、終わってから描こうとおもいます__何日かおまたせすることになってしまいそいです。面倒な不器用でほんとうに申し訳ないです… …っていうのを佐藤さんのお部屋に書いていこうかどうか迷ったのですが、佐藤さんのロルが流れちゃうの勿体無くて此方でわしゃわしゃ言って重ね重ね申し訳ないです。 】 (2019/7/13 07:27:28) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/13 07:27:33) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/13 10:41:55) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/13 10:42:11) |
桜 静流 | > | ( 昨日より重たい___消費するだけのものは、浪費するだけして、身体を素通りしていくだけ。栄養にならない。心に残らない。シーツにどろどろ溶けてく___) (2019/7/13 10:54:51) |
桜 静流 | > | ( 行き場を無くした気持ちたちが流れる先はいつだって袋小路。 処理するつもりのない、出来るはずのない不燃ごみみたいな重たい感情が積み重なっていく。 溢れ出してしまいそうな積みきれなくなったものたちは凡ゆる方向にぐらぐら揺れてバランスをとっている___ ) (2019/7/13 11:34:09) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/7/13 12:47:34) |
佐藤将敬 | > | こんにちは。昼休憩中に少しだけお邪魔します。 (2019/7/13 12:48:02) |
桜 静流 | > | 佐藤さん、こんにちは。お疲れ様です…忙しそうですね。もう夏期講習の忙しさに浸かっているのですか? (2019/7/13 12:49:35) |
佐藤将敬 | > | (心配そうに桜さんが休んでいるベッドに向かいながら)大丈夫ですか?(そう言いながら、ベッドの傍まで行くと)いえいえ、今、夏期講習生徒の募集中です…本番は、22日からですね。 (2019/7/13 12:50:18) |
桜 静流 | > | 大丈夫ですよ、数日の辛抱だし__(_傍に寄られると、なおらない三重の目元だけ覗かせて、慌てて枕で顔を隠す。) そうなのですね…22日から。佐藤さんの講習受けてみたいですね…ホワイトボードにどのように描くのか興味あります… (2019/7/13 12:56:24) |
佐藤将敬 | > | (慌てて顔を隠す桜さんを優しい目で眼鏡のレンズ越しに見つめながら)ホワイトボード?個別指導なので、ありませんよ。机と椅子だけですよ。俺の数学の授業…受けたいって…スパルタですよ。かなりのMじゃないと死にます(右手で掛布団を優しく撫でながら)あまり…ゆっくりできないけど…桜さんがやっぱり心配だったので。あと、私のお部屋の…〆ロルの意味が通じたみたいでよかったです。少しでも憂鬱な気分が減れば員だけどね… (2019/7/13 13:00:27) |
佐藤将敬 | > | いいんだけどね。 (2019/7/13 13:00:48) |
桜 静流 | > | 佐藤さんってスパルタなのですか?穏やかそうなイメージだから意外です…( その眼鏡越しの瞳にじっくり見られたくないと思ったなら…ゆっくり、気配を消すように佐藤さんへと手を伸ばして、掛け布団を撫でてくれている隙を狙って、眼鏡奥の瞳が瞬きした瞬間に素早く眼鏡のブリッジを摘んで取る__ 枕に隠された唇は緩んでいる ) これで安心です。少しでも嬉しいです、お気遣いありがとうございます__(_取り上げた眼鏡を興味津々に嬉しそうに見てる ) (2019/7/13 13:09:58) |
佐藤将敬 | > | こらこら…桜さん…眼鏡がないと…視界がぼやけるのですよ…(自分の眼鏡を興味津々に見つめるぼやけた輪郭の桜さんを見つめながら)普通の…ごく普通の眼鏡市場の眼鏡ですよ…(ぼやけてはいるが、少しだけ元気そうに嬉しそうに眼鏡を弄る桜さんを目を細めて見つめる。右手でリズミカルに掛布団を優しく叩きながら)今日は少し悪戯で無邪気な静流ですね。それもまた…絵になる。 (2019/7/13 13:15:46) |
桜 静流 | > | 一度取ってみたかったのですよ__(_眼鏡を外した佐藤さんの素顔をまじまじとみて、満足したらまた元どおりにかけてあげて。静かにシーツに沈んで、リズムに鼓動が乗っていく ) 少しの悪戯じゃ物足りないですか?今度はまた壮大な悪戯を用意しておきますね…( 三重の目元は眠気に押されて閉じてしまいそうで__) (2019/7/13 13:23:58) |
佐藤将敬 | > | (眼鏡を丁寧に戻してもらうと)やっと…元の視界に…戻った。こいつめぇ~~~(小さな悪戯をした桜さんの額を優しく撫でながら、優しく瞼を閉じてあげる)静流…おやすみなさい…(右手で掛布団を優しく叩きながら)夢の中で…壮大な悪戯計画を立ててください…楽しみにしていますね…静流の悪戯…中途半端だったら…そうですねぇ~~~壮大なお仕置きを考えておきましょうかね。 (2019/7/13 13:27:25) |
桜 静流 | > | ( 額に触れてくれた手が今の私の身体には冷たく感じて気持ちよくて、表情が柔らかく穏やかになってくる__)_ ふふ…お仕置きも中途半端だったらお仕置きですよ? おやすみなさい… ( … … 今日は言えて良かった、なんて思いつつ、壮大な悪戯計画を練りにゆめのなかへ___ . . . (2019/7/13 13:33:40) |
佐藤将敬 | > | おや…逆に切られちゃいましたね…その元気があれば…大丈夫…ゆっくりおやすみなさい…静流(そう言いながら、自分も床に両膝をついて、ベッドに左頬を乗せる。そして、右手で静流の額を撫で、右手で掛布団を叩きながら、自分もそっと目を閉じる) (2019/7/13 13:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/7/13 13:53:42) |
佐藤将敬 | > | (ふっと目を開けて。静流の寝息を確認する)おっと…私も熟睡するところでした…(苦笑しながら、ベッドから頭を持ち上げる。そして、両手をベッドについて、身体を起しながら、静流の額にそっと唇を重ねる)おやすみなさい…少しは気が紛れましたか?私も仕事に戻ります。行ってきますね(そう告げると、立ち上がり、身体の向きを変えて足早に桜さんのお部屋を後にする) (2019/7/13 13:58:33) |
佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。少しでも桜さんの気持ちが紛れればと思い、入室してしまいました。また、戯れに寄らせていただきます。私も仕事に行ってきます。お邪魔しました】 (2019/7/13 13:59:27) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/7/13 13:59:34) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/13 19:40:07) |
桜 静流 | > | ( 目覚めると、身体は重たい。でも心は昨日よりも随分と軽い… … おやすみが言えたからだろうか。 重い身体を気持ちで起こして、眼鏡外した素顔の佐藤さんを思い返して、頰を緩ませて今日もがんばる___ ) (2019/7/13 19:40:30) |
桜 静流 | > | 【 佐藤さん、お忙しい中ありがとうございました。ちょっとの戯れでも気分が楽になれました__(_単純だよね、って苦笑いして ) 佐藤さんもお仕事がんばってくださいね… 】 (2019/7/13 19:40:52) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/7/13 19:40:55) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/7/14 10:46:14) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/7/14 10:46:29) |
おしらせ | > | 緑村優牙さんが入室しました♪ (2019/7/14 10:48:34) |
緑村優牙 | > | こんにちは (2019/7/14 10:48:40) |
桜 静流 | > | ( 冷房の風の冷たさを感じることができるくらいに調子が戻ってきた。三重も薄くなってきた。少しだけすっきりした気分で__ )_ 緑村さん、こんにちは。この時間に逢えるのは久しぶりですね… (2019/7/14 10:50:45) |
緑村優牙 | > | お久しぶり になるのでしょうかね…(冷房を感じる室内 涼しさに目を細めながらに今日はベッドに腰かけてみるとしましょう…)元気で居ましたか…? (2019/7/14 10:52:35) |
桜 静流 | > | ( 私は上体起こして、匂いどめの為にも、布団を腰元までかけたまま、おはなし__)_自動的に気分が沈んでしまったりでしたが、なんとか元気ですね…もう少ししたら凄く元気になりそうですよ、緑村さんが手に負えないくらいに…… 緑村さんはお元気でしたか? (2019/7/14 10:57:09) |
緑村優牙 | > | (腰元まで布団をかけていながらも自動的に と聞いて目を細めたままに 少しだけ離れるように距離を取る…察しが当たっていれば良い程度に 聞く事もせずに 穏やかな笑顔を浮かべ 彼女の顔を見たなら) 俺が手に負えない位 ですか…? どうなるのでしょうね…(悪戯にはしゃいだりするのだろうか そんな姿を想像しては笑みが溢れ出し 元気かを問われたなら頷いて1つ返事) (2019/7/14 11:01:46) |
桜 静流 | > | ( 今だからこそ距離を取る優しさが嬉しくて、口角を上げて、この憂鬱が晴れたらどのようになるか考えて__)_どうなっちゃうかな?その時になってからのお楽しみ?もしかしたら私に食べられちゃうかもしれませんよ?( 唇の割れ目の左端から、舌先を出して、唇の右端へとなぞり、食べちゃうぞアピールしてみせて__)_元気な緑村さんを、ぺろり…とね 。 (2019/7/14 11:09:48) |
緑村優牙 | > | 其れは元気から出てくる欲なんですか…?(少し驚きながらもなぞる舌は嘘…にしては少し誘惑している様な気がして 穏やかな笑顔を保ったまま視線を合わせて)俺は静流さんに食べられるなら本望ですけど…ね(何て呟けば笑みは少しずつ消えて 目を細めて懸念気に)でも…今はちゃんと休まなきゃ駄目ですよ…何か募ったのなら 俺に吐き捨てて良いですから… (2019/7/14 11:15:33) |
桜 静流 | > | ( 視線絡ませたまま、自分のことなのに、首を小さく傾げて考える__)_欲…かなぁ?溜まるものが無いと言えば嘘にもなります…男性には分からないかもしれないけど、昨日と今日じゃ全く違うのです…終わりに近づくと欲の存在感が大きくなる感じでしょうか。 ( 緑村さんのお言葉が有り難くて、深く頷いて__)_はい、今はゆっくり休みます。募り… 募り… 募り… 何かあったかなって、探し迷っているうちは大丈夫でしょうか… (2019/7/14 11:26:25) |
緑村優牙 | > | 確かに…溜まり爆発すると考えればそうかも知れませんね…でもちょっと意外でした 確かに静流さんを食べたり 食べられたりは今まで有りませんでしたけど…(悪戯を含ませた としても対象に見られていたのは驚いた様子…其の欲の対象は 慎重に見なければならない気がして…嬉しさは有るのか少し目元は緩むけれど) 迷ううちなら… 身体も無理に起こさずに…ね 辛さは推し量りかねます でも…そんな時期は尚更に 支えたいと俺は強く想うので… (2019/7/14 11:32:09) |
2019年07月09日 15時40分 ~ 2019年07月14日 11時32分 の過去ログ
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